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[4430] ほんの少しの出来事 7 カパエロ◆umdwMI 投稿日:2007/01/14 (日) 23:11
 〜何度も逝きまくったうえに男二人分の精液でドロドロになってしまった妻の肉壷へ
ついに二本同時挿入を試みる〜ところからの続きです。

 S氏の上へ騎乗位となった妻の後尻からは、しっかりと他人棒を飲み込んでいる様子が
見えています。私は自分の肉棒にローションをたっぷりと塗りつけ、他人棒を入れたまま
の妻の肉壷へゆっくりと亀頭をあてがい、二本同時挿入をはじめました。
はじめのうち、亀頭が入るまで少しだけ苦労をしましたが、膣口を通りすぎてしまうと
ヌプウゥゥ…と思ったよりスムーズに二本目も妻のなかへ収まってしまいました。

 妻「おぅぉぁあああ…、だめだめぇ、許してぇ…、こわれちゃうぅぅ…」
 私「ほら、二本いっぺんに入ってるよ、どうなの?、すごいの?」
 妻「ああぁ…、す、すごい、おかしくなっちゃうぅぅ…、お願い、ゆっくりぃぃ…」

 ギンギンになった肉棒が二本も埋没している肉壷は、なんともいえない圧迫感でした。
同時挿入状態から抜けてしまわないように、私だけがしばらく動いてから次にはS氏が
動くようにして、二本の肉棒が交互に妻の膣壁を圧迫しながら擦り続けました。
二本で窮屈に圧迫された膣襞と熱い男根(裏スジ同士)の感触は不思議な感覚で、想像を
絶する卑猥さがあります。愛する妻へのご褒美として、しばらくは肉棒二本の同時挿入に
よる圧迫感を味わわせてあげました。

 私「ほら、エッチなオマンコが二本も同時に食べちゃってるよ…、どう?、…いい?」
 妻「おぉぅぉぁあああ、もうだめぇ…、おかしくなっちゃうぅぅ…、ぅぅぅ…うっ…」
 S「二人でオチンチンを上と下から、交互に動かしてあげるね」
 妻「だめだめぇ、どうかしちゃうよぉ…、ぁあああ…」
 私「じゃあ、抜いちゃうよ…、オチンチン二本とも抜いちゃっていいの?」
 妻「いやあぁ…、抜かないで…、いっぱいちょうだい…、うううぅぅぅ…」

 二本同時挿入による膣壁への圧迫と刺激で深く達してしまった妻は、ぐったりとS氏
の上に倒れこんでしまいました。トロトロになって、本気汁と精液が混ざり合った白粘液
だらけになった肉壷には、ぽっかりと広がった穴があいています。妻の腰を持ち上げて、
位置をずらすように手前に引き寄せ、私だけが再び後背位から挿入しました。さっきまで
二本の肉棒を同時に飲み込んでいたため、肉壷はさらに卑猥でトロトロになっています。
そんな妻のいやらしさに、ますます欲情してしまい、ガンガンと突き上げていると、再び
妻が歓喜の声を漏らしはじめました。そして、目の前にあるS氏の肉棒へ手を伸ばして
しごき、自分から夢中で喉奥まで吸い付いていきます。

 S「おおぅ…、Mちゃん、そんなに奥まで咥えちゃうなんて…すごいよ…」
 妻「ぐぅぅぁ、ああぁぁ…、…うぅぅ、いいぃぃ…」
 私「Sのもぜんぶ飲み干してあげなよ…、他の男の精子の味も味わってみたいよね?」
 S「あああ、もう出そうだよ…このままMちゃんの口のなかに出してもいいよね?」
妻「いいぃぃ…、いっぱい出してぇぇ…、ぜんぶ舐めてあげるぅ…、あぁぁ…」
 S「いくよ、いくよ、出るよぉ…」

 私の肉棒をバックで味わいながら、同時にS氏の精液を口いっぱいに放出されている
妻の膣内がヒクヒクと蠢いて、私の肉棒にからみついてきます。
すっかりと雌になりきってしまった妻は、肉棒を挿れられながら他の男の精液を飲み干す
という行為でまた達してしまっているのです。そして、その口から他人棒を離しません。
他人の精液までもを飲み干し、最後の一滴まで搾り取るかのように咥えて離さない様子に、
「なんて卑猥な雌になりきってしまっているんだろう…」、そう思うと猛烈な射精感が
また訪れてきて、そのままバックのまま3度目の射精をしてしまいました。妻と私、S氏
との3人でのプレイが始まってから、まだ2時間も経っていません。なのに、こんなに
3人が逝きまくってしまうほどに、強烈な刺激だったのです。あまりの激しさに3人とも
力尽きたように横になりました。
 私が口内で1回、膣内で2回、そしてS氏が膣内で1回、口内で1回ずつの合計5発
分もの精液を受けた妻を真ん中にして、しばらく3人で横になっていると、妻の手が
私とS氏の股間に伸びてきました。

 妻「もういっぱい出しちゃったから、元気ないの?(笑)」(そう言って、しごきます)
 S「うわぁ、またしたくなりそうだよ」(回復の兆し?)
 私「少し休憩だよ、一回シャワー浴びたいな」(まだ回復には時間が必要です)
 妻「二人が変態なこといっぱいして、火をつけたんだからね(笑)」
 私「いっかい3人でオフロに入ろうよ」
 S「そうだね」
 妻「二人がいっぱい出してベトベトにしたんだから、ちゃんとキレイにしてね(笑)」

 浴室へ行き、男二人からの精液でベトベトになった妻の身体を、私とS氏のふたりで
たっぷりと手に泡をつけて、優しくなでるように洗ってあげました。
 男二人から合計4本の手で全身をなでまわされている状態は、洗われるというよりも、
妻にとっては愛撫でしかないようです。夜中の風呂場なので、少し声を押し殺しながらも
妻から嗚咽の声が漏れ出してきます。そして、妻の両手は私たちの男根に伸びてきます。
そんな妻のいやらしい手の動きに、私の肉棒は3回も出しているのに少し反応しはじめて
きました。2回しか出していないS氏は、すでにビンビンになっています。

 S「もう、こんなになっちゃったよ」
 妻「こうして明るいところで見ると、うちのパパのとは、形が違うのね」
 私「そりゃぁ、ひとりひとりみんな違うさ」
 妻「Sさんの、もうこんなにカタくなってるよ」
 私「俺は風呂出て少し休憩してからじゃないと、ムリそうだなぁ…」
 妻「のぼせそうなら、先に出てもいいよ、Sさんはまだ大丈夫だよね?」
(S氏のを握りしめて、上下にしごきながら、舐めたそうにしています)
 私「先に出るから、じっくりとね!…ゆっくり楽しんでいいよ」

 すっかりと火がついてしまった妻は、貪欲に他人棒をとことん味わおうとしています。
そんな二人を浴室に残して、私だけいっかい外に出て缶ビールをとりに行きました。
浴室の入り口へ戻ると、「ウゥッ、ウッ、ウッ」という妻の押し殺した声が響いてました。
ドアを開けると、目の前には身体を折り曲げて浴槽の縁に両手をつき、腰を高く持ち上げ
る妻がいました。その後ろからS氏がリズミカルに腰をうちつけ、他人棒を妻の肉壷へ
出し入れしています。こちらへ向いた妻の瞳は潤んだままで、口元は少しだらしなく開い
ており、とても淫靡な表情をしています。

 妻「うぅっ、すごいぃぃ、奥まであたってくるうぅぅ…、声がでちゃうよぉ…」
 私「だめだよ、響いちゃうから」
 妻「あぁぁ…、パパにも来て欲しいぃ…、ねぇ来て、まだなの?」
 私「いっかいやめて、出てくれば?、あっちでまた3人でしようよ」
 妻「ああぁ、待ってぇ…、もう少し…、ぅぅぅ…」

目の前で全裸の妻が、全裸の他人に犯されている、そんなふうな光景を目にして、
妻の潤んだ瞳、大きく揺れる乳、淫靡な口元を見ていると私にも元気が蘇ってきました。
(あと1回つづきます)

[Res: 4430] Re: ほんの少しの出来事 7 琢磨 投稿日:2007/01/15 (月) 00:58
凄く興奮して読ませて頂きました あと一回ですか もっと聞きたいですね エッチな奥さんで羨ましいです 続き楽しみにしてます

[Res: 4430] Re: ほんの少しの出来事 7  投稿日:2007/01/15 (月) 01:47
ものすごく興奮させられました。二本挿入はいいですね。
我妻は直径8センチのディルドで調教し今や二本といわずそれ以上でもくわえ込めます。同様に3Pで徹底的に犯してみたい願望はあるのですが、勇気とチャンスがなくて・・・
その時の状況をもっとリアルに教えて欲しいです。