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[4395] ほんの少しの出来事 6 カパエロ◆umdwMI 投稿日:2007/01/10 (水) 21:01
ついに他人棒を妻が自分から引き寄せるように挿れてしまった続きからです。

 一気に根元の奥深くまで、S氏の肉棒が愛する妻のなかに挿入されてしまいました。 

妻「うぅぅ…、もっと来て、もっと…、あぁぁぁぁあああ…」(絶頂を迎えています)

 股を大きくM字に拘束された妻の上で、S氏の腰が大きくグラインドし続けています。
ニュルッ…ブリュッ…ニュッ…ブニュリュッ…、妻の肉襞と他人棒の絡み合うような
湿った摩擦音が挿入リズムに合わせて響いています。
他人の男根が奥深くまで挿入されて、歓喜の声を出して、何回も他人棒で逝き続けて
います。しかも、生のままでの挿入です。愛する妻も私も、頭の中は獣のようになって
しまい、やりまくることしか思考できなくなっていました。
 日頃から、夫婦で3Pを空想している時から、他人棒を生のままで受け入れて、
膣の奥深くでたっぷりと他人の精液を受け止めてしまう、そんな痴態ばかりを妄想
していましたが、…ついに、実行してしまったのです。

 愛する妻が他人棒で逝きまくっている様子に、嫉妬心と快楽が複雑に合わさった快感
から強烈な射精感を我慢できなくなり、私は妻の口のなかで暴発してしまいました。
ドクッ、ドクン…と強烈な射精感で大量に出たものを妻はすべて飲みほしてくれました。
さらに、S氏に貫かれる快感をむさぼりながら、私の肉棒を口から離さず、さらに強く
しゃぶり続けてきます。

 S「Mちゃん、ものすごく気持ちいいよ…、もう俺もいきそうだよ」
 妻「うごぅ…きて、きて、奥までいっぱいきて…」(私をくわえながら、叫んでいます)

 ついに他人棒を受け入れてしまい、妻の理性は完全に消失してしまっています。
生での挿入を許し、さらには奥深くでの射精までもを自分から求めているのです。
愛する妻のそんな卑猥な姿に、私の肉棒はすぐに復活してきました。

 S「うおぉぉ…いくよ!」(S氏の動きが急激に力強く、速くなります)
妻「きてきて、きてぇ…」(S氏をさらに奥深く咥え込むように両手をまわしています)
S「おぉぉぉ…いくよぉぉ…」(思い切り深くグッと突き上げて、射精が始まりました)
 妻「ああぁぁぁぁ…ううぅぅぅ…」(S氏の両尻に爪をたてるように引き寄せています)

 私はいったん、妻の口元から離れて、二人の結合部に近寄り、観察しました。
M字に固定された両足を抱えながら、S氏が妻の膣奥深くまで生挿入したままで、ビクン
と全身をふるわせながら、たっぷりと射精し続けています。
愛する妻は、他人棒から吐き出された精子の熱さを膣奥で堪能しています。
そして、妻の奥深くへと挿入したままで、たっぷりと射精を続けながら、キスをしてきた
S氏の舌をその口に受け入れて、お互いの口中でとても卑猥に絡み合わせています。

 強烈な興奮と同時に、ものすごく嫉妬心を覚え、S氏との交替を求めました。
S氏がズルっと肉棒を妻から引き抜いて離れると、M字に固定された妻の肉壷からは
一瞬遅れたタイミングでドロリと大量のザーメンが流れ落ちてきました。部屋の中は、
男二人分の精液と妻の逝きまくった匂いが混ざり合って、卑猥な香りが充満しています。
 他人棒で逝きまくり、ザーメンまみれになった妻の肉壷は、とてもいやらしい状態に
なっています。無我夢中で、そのまま一気に挿入すると、ブニュブニュウ…と生温い感触
でした。他人の精子を受け入れたばかりの肉壷は、なんともいえない、いやらしさが
いっぱいです。動くたびに、ニュルッ、ニュルッと妻の愛液と他人の精液が混ざって
私の肉棒に絡みついてくる感覚と、そんな妻の卑猥さに再び強烈な射精感が訪れました。
そのまま奥深くで射精し、S氏の精子と私の精子を愛する妻の肉壷内で攪拌するように
何度も抜き差してから、二人分の精子だらけになった肉棒を妻の口元へ近づけて、
アイマスクを外してやりました。

 私「ほら、二人分が混ざった、とてもいやらしい味だよ…、たっぷりと舐めてごらん」
 妻は、うつろな目を半開きにした状態で、舌先で白く粘った精子を舐め取ってきます。
 私「もっと挿れて欲しかったら、二本ともいっぱいしゃぶってごらん…」
 妻「ああぁぁ…、もうだめぇ…、もう許してぇ…」

 先に放出したS氏はタバコを一服していましたが、すぐに近づいてきて、私の肉棒を
しゃぶる妻の口下へ半立ちになった肉棒を寄せてきました。
 まるでAV女優のように、愛する妻が二本の肉棒に舌をはわせます。まだ一回しか放出
していないS氏の肉棒は、あっというまにビンビンになり、二回放出している私の回復
には少し時間が必要でした。
 そこで、妻の足を固定していたロープを外してやり、四つんばいの格好にさせて、私の肉棒への奉仕を続けてもらうことにしました。
S氏は、すぐにでも挿入できる状態なので、妻の背後にまわります。

 私「しゃぶりながら、もう一人に後ろから挿れてもらいたかったんだよね?」
 妻「んぅぅ…(奥深くまで吸い付いてきます)」
 私「Sがもうビンビンになってるから、後ろから挿入してくれるよ…、欲しい?」
 S「今度はバックからガンガン突いてあげるね」(そう言って、膣口へあてがいます)
 妻「ふごぅ…、ちょうだい、いっぱいちょうだい…」

 四つんばいの姿勢で大きな乳をゆらしながら、
夢中で私の肉棒にむしゃぶりついている妻の尻をS氏が両手でつかみ、
逝きまくってヌルヌルになっている妻の肉壷へ一気にバックから挿入しました。
私の肉棒を口にしながら、もう一本の他人棒に背後から挿入されている妻の快感は、
ものすごかったようです。(思わず噛み千切ってしまいそうなぐらいに、身体中を電気が
走ったと、後から聞きました)
 バックから攻められる状態の妻によるフェラは、そのまま肉棒がとけて吸い尽くされて
しまうかのような快感です。
しばらくその快感を味わいながら、「この快感をS氏にも味わせてやりたい」そして、
「他人棒を夢中でしゃぶる妻の肉壷へ挿入したい」と考え、位置を交替しました。

 さんざん逝きまくっているうえに、私とS氏の二人から膣内にたっぷりと精液を
注ぎ込まれている妻の肉壷は、もうドロドロ状態でした。言葉ではうまく表現できない
ほどの卑猥さでいっぱいです。
「これだけドロドロになっているなら、二本同時もできるはず…」そう思って、
夫婦で空想3Pをしていたときに何度か試していたことにもトライしてみたくなりま
した。(極太バイブで逝きまくったあとには、私の肉棒と小型サイズのバイブを同時に
挿入したことが何回かあったのです)
 私「Mのオマンコ、ものすごくエッチでトロトロになってるよ、今ならきっと二本の
オチンチンが同時に入っちゃうよ…、二本同時に食べてみたいよね?」
 妻「あぁぁ、だめだめ…、こわれちゃう…」
 私「でも、いっぱい逝きまくったエッチな汁で、もうトロトロだよ…」
妻「…あああぁぁぁあぁぁああああ…」(もう頭のなかが真っ白な様子で、何でも受け入れてしまう状態になっています。)
       〜また引っ張ってしまい、すみません。次回で終了できると思います。〜

[Res: 4395] Re: ほんの少しの出来事 6 おお!! 投稿日:2007/01/10 (水) 21:32
いえいえ、十分に堪能させていただいてますよ。
奥さまの痴態が毎回楽しみです。

[Res: 4395] Re: ほんの少しの出来事 6 早弁太郎 投稿日:2007/01/11 (木) 00:24
もう最高です!
私も想像で奥に放出させて頂きました。
今度は危険日に中だし等いかがでしょうか?

[Res: 4395] Re: ほんの少しの出来事 6 まこ 投稿日:2007/01/11 (木) 16:56
ぃぃなあ〜、、ぃぃなあ〜〜  私も奥さまみたいにぃ。。

[Res: 4395] Re: ほんの少しの出来事 6  投稿日:2007/01/12 (金) 05:17
あの〜!何処が「ほんの少し」ですか??
物凄い出来事ですョ!読んでて最高に興奮しました。
まだ続くなんて、、、シコシコしすぎで、もうチ○ポ痛いです。