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[5116] 【４０２０】の続き（後悔先に立たず３） taka 投稿日：2007/05/09 (水) 17:25 かなりご無沙汰してしまいました。
当然、以前の書き込みのことなど 忘れさられてると思いますが、続きを書きます。 いきなりIに激しく抱きつかれた妻は驚きながらも、 Iの激しいキスに徐々に応えていきました。 最初は向かい合って座りながらのキス。 Iは妻を私の目の前で強く抱き締めながら妻の舌を貪るかの様に激しく吸ってましたが、 そのうち布団になだれ込み、Iが上になり抱き合う形になってしまいました。 この時点で私は何とも言えない気持になりながらも、下半身は痛い程に勃起してしまってました。キスの合間に微かに聞こえてくる「う～ん…」というため息とも吐息ともつかないような妻の声… そしてIはノーブラで部屋着の妻の胸をゆっくりと揉みしだき始めました・・・ ゆっくりと、でも大きくもなく小さくもない形の良い私の大好きな妻の胸を下から 揉みあげるように揉んだかと思えば、的確に右手の親指と中指で乳首を捉えてるようです・・・ さっきまで微かだった妻の声にならない声が段々と声になり始め、私には喘ぎ声に 聞こえ始めてきました・・・ 「んっ・・・、ん～～～、あっ・・・」 もちろん、Iは妻にキスを続けながら胸を揉んでいます。 妻の手はIの背中を抱く訳でもなく、行き場を失ったように布団の上で指を立てて なにかを我慢しているようでした。 そうこうしているうちにIはなんと妻の部屋着の短パンを脱がせ始めました。 最初は良いながらもあれだけ拒んでいたのとは思えない程、積極的に 妻の身体を弄び始めてきたように思えました。 短パンとパンティを脱がされてしまった妻・・・ いきなり私とIに陰毛が生えた下半身を曝け出してしまったのです。 多少の恥ずかしさはあったのでしょうが、でも、妻は観念したのか、 それとも徐々に快感が理性を上回ってきたのか、拒む事なくIの思うがままでした。 左足と右手で妻の両足を開いたIはマジマジと妻の下半身を眺めていましたが、 少しすると右手の中指と人さし指を揃え、大事な部分に遂に挿入しました。 挿入する直前、私は今までに味わった事のない高揚感に襲われていたような気がします。 Iは唾もつけず挿入しました。 そうです。 唾をつける必要がない程、妻は濡れていたんです・・・ まじかで妻のあそこを見ていたIも唾をつける必要がないのを感じていたんでしょう。 それにしても、そこまで確認ができる程、妻の大事な部分を曝け出させている自分に 更に興奮してしまいました。 最初はゆっくりと出し入れ、段々とIの指の動きは色んな動きをし出し始めました。 早い動きでピストンしたかと思えば、あそこの内壁を舐めまわすような円の動き・・・ きっとIの指は妻の内側のざらつきを感じていたはずです。 そうこうしているうちに妻も感じ始めてきたらしく、段々と、でもはっきりと 喘ぎ声を漏らしてきてました。 妻特有の我慢するけど、どうしても漏れてきてしまう喘ぎ声・・・ 「あっ、あっ、ああっ～～～、んっ～～～」 妻は顔を背けながらも感じていました。 その喘ぎ顔、その喘ぎ声は私と付き合ってからは私だけのものだったはずなのに、 こともあろうに私の見ている前で他人に・・・ しかも私がこの場をつくり出した・・・ 究極の興奮でした。 一旦Iは愛撫を終え、妻を抱き起こしました。恥ずかしそうにうつむく妻に 「ヨシミ(妻の偽名)、Iのを口で気持よくしてあげて！」と、 自分でも驚くようなことを妻に言ってました！ おそらく、初めて目の前で妻が他人と繰り広げてる痴態に私も正常じゃなくなってたんでしょう。少し位は拒否の素振りを見せるかと思ったら、妻は少しだけ私を悩ましいような 何とも言えない目で見つめたあと、Iの短パンを脱がせ始めました。 下着と一緒に脱がされたIのあそこはビンビンでした。 長さ・太さともパッと見、私のと同サイズ！ Iは多少緊張した表情にも見えましたが、これから妻が自分へすることへの 期待感のほうが大きいような表情でした。 妻はついに右手でIのビンビンに誇張したものを握り、静かにゆっくりとIの下半身 の中心へ顔を沈めていきました。 そして、口を開け、遂に遂に私の目の前で他人 の勃起したチンポを頬張ったのです… (おぉ～～、遂にヨシミが…)そんな心中でした。 しばらく妻のフェラを眼をつぶり瞑想状態で堪能していたIでしたが、 上半身を起こし、妻のフェラを覗き込みながら、 「エロいっすね～、フェラの仕方もフェラ顔も・・・」 と言葉を発しました・・・ 私は妻に 「ヨシミ、Iはあ～言ってるけど、エロイのかな～！？」 などと訳の分からない言葉を投げてしまってました。 当然、妻はモゴモゴと言葉になっていません・・・ 震える右手で数枚の写真を撮る事が精一杯でした、私は・・・ ５分くらいでしょうか、妻のフェラが続いたのは。 妻の頭をもって自分のペニスから離したIは自ら、又横になりました。 まるで妻に騎上位で挿入しようと言わんばかりに・・・ 興奮の極地でした。 Iも妻も上は身につけ、下だけ素っ裸で遂に妻はIに跨がり始めました。 私は後ろからそれを見ていました。 右手でIのペニスを支え、自らのおまんこにペニスを誘導する妻・・・ これまた震える手で数枚シャッターを押しました。 ゆっくりと挿入されていく、Iのペニス・・・ 妻のおまんこのビラビラをこじ開けるように入ってくのをまじかでジッと見てました。 やがて、妻は上下、前後、円の動きと、Iのペニスを喘ぎ声を漏らしながら 堪能し出しました・・・ Iの両手は妻のお尻を跡がつく程支えていました。 ５分くらい騎上位で挿入されていた後、Iが私に「そろそろtakaさんが可愛がってあげて下さいよ！」 と言い、妻から離れました。 酔いが冷め始めてきた事、元々私とつまのマンネリ解消のスパイス役と言う事を知っていた事、 それと明日も仕事と言う事（その時の時間は夜中の1：30位）で潮時と思ったのかもしれません。 私はIに「分ったよ。ありがとう。もう帰るの？」と聞いたところ、 「え～もう帰ります」と言って私達を置いて帰り支度をそうそうに始め、帰っていきました。 不幸はここから始まりました。 当然、究極の興奮状態にある私は妻としようとしたのですが、 事もあろうに最悪の嫉妬間が湧いてきてしまったのです・・・ （究極の興奮状態のせいで極度のＳになっていたというのもあるかもしれません） 妻にろくな愛撫もせず、挿入してから、私は妻に言葉で 「俺よりIの方が感じていたんだろ？」とか、「「生で入れさせやがって！」等々・・・ 当然妻は私の方が感じる、もっと感じさせてくれといいながら抱かれていましたが、 後日、こういう事はもうイヤだと・・・ どうしてもあなたが望むからしたのに・・・ とある意味当然の拒否の言葉を私に投げてきました。 それからは何度謝っても、もう二度とあんな風にならないからといっても かたくなに拒否されるだけです・・・（当然ですが・・・） しかし、私はどうしてもあの夜の興奮が忘れられずにいて、 あの夜撮った数枚の画像を見ながら妻の眼を盗み、１人でしてしまう程なんです。 そしてここのホームページを見ながら数年前より遥かにこの世界への興味と妄想が 膨らんでしまっています・・・（ホントバカな男ですが・・・＾＾；） で、実は来週の土曜にIと久しぶりに２人で飲む事になったんです。 イイ感じで酔いがまわれば、Iと私の間では雰囲気的に禁句になっていたあの夜の話や 携帯の保存している妻のヌードやあのようるの写真を見せ、 エロ話しで盛り上がろうかと思ってます。 すぐのすぐには無理ですが、またあの夜の興奮を味わえればと思っています。 長々と書いてしまいすみませんでした。 本当は分けようと思ったのですが、分けてしまうと、またずっと書かなくなる可能性もあるので 書いてしまいました。 ご感想いただければ嬉しいです。 [Res: 5116] Re: 【４０２０】の続き（後悔先に立たず３） ゆず 投稿日：2007/05/09 (水) 18:57 [Res: 5116] Re: 【４０２０】の続き（後悔先に立たず３） goro◆Ajo0.. 投稿日：2007/05/09 (水) 23:14 [Res: 5116] Re: 【４０２０】の続き（後悔先に立たず３） taka 投稿日：2007/05/10 (木) 07:44 [5114] 連休体験 郁夫 投稿日：2007/05/09 (水) 07:05 ４０代後半の夫婦でこの頃sexの方もマンネリ化しているのですが丁度メールで交換していた同年代のご夫婦とお互い初めての相互観賞か気が合えば夫婦交換をと、この連休の３日に泊りがけで奮発して熱海の旅館を取り４人１部屋１０万円で割り勘で泊まりました。感じの良い公務員ご夫婦と私たち小さな会社の社員夫婦の組み合わせでしたが始めはぎこちない会話が徐々に打ち解けて妻同士は露天風呂に行き男性は大風呂に一諸に行きました。ふろの中でご主人に家族ふろを借りて４人で入りましょうと話すとokで寝る前に妻たちと４人で入りお互いもう夫婦交換をしても良い奮意気になり部屋に戻り４つの布団と付けて寝て始めは夫婦同士でsexをしてお互い見せ合い、次に男が交換の為他人妻の布団に移りsexで味わい凄く良い旅でした、次の約束までして帰宅し妻も期待しています。
[Res: 5114] Re: 連休体験 レスレス 投稿日：2007/05/09 (水) 22:15 [Res: 5114] Re: 連休体験 やまちゃん 投稿日：2007/05/11 (金) 00:32 [5111] 私の前で若い男の肉棒を漁る妻⑤ たか吉 投稿日：2007/05/08 (火) 19:41 ビンビン野郎さん、しんしさんレスありがとうございます。
ビンビン野郎さん生挿入ではありません…願望はあるのですが実際は怖くて…（先回のスレッド修正しました。） しんしさん、妻が目の前で他の男に犯される興奮は、やはり嫉妬愛からですね。 すみません、恥ずかしながら入力していると、つい思い出して興奮してしまい駄文になってしまいます。 では続きを話させていただきます。 「ああん…んん…」 膝立ち状態の私の肉棒をフェラチオしながら、バックから犯される妻…私の嫉妬愛からくる興奮は絶好調の状態です。 「はあはあ…ほら典子…もっと厭らしく舐めろ…」 私は妻の頭を掴み興奮しています。 「はあはあ…凄い…こんなの凄いですよ隆吉さん…奥さん…」 田代も普段できないようなセックスに興奮して腰を激しく動かします… 「ああん…いい…ああん…素敵よ田代君…あああん…」 妻は田代の腰使いに悶え…口から私の肉棒を離し…髪を乱して快感に喘ぎます… 「いいのか典子…そんなにいいのか？はあはあ…」 私は田代に突かれて揺れる妻の乳房を鷲掴みにします。 「ああん…いい…気持ちよすぎ…あなたごめんなさい…あああん…」 妻は喘ぎながら…あまりの興奮のためか自ら腰を振っています… 「はあはあ…だめだ奥さん…俺もう…逝きそう…」 妻のあまりの乱れぶりに田代は興奮し力強く妻の腰を掴み…鋭く腰を動かします… 「いいよ…ああん…田代君…一緒に…ああん…一緒に逝こう…ああん…」 妻は体を反り…喘ぎ悶え…田代の腰使いに応えるかのように、自らの腰も更に激しく振っています…私はあまりの興奮に、この光景を妻にフェラチオさせるのも忘れ、食い入るよに見ていました… 田代「もうだめだ…はあはあ…奥さん気持ちいい…逝きそう…奥さん…」 妻「いいよ…ああん…田代君出して…ああん…一緒に…」 田代は悶絶の表情で妻の背中に密着し…両腕で妻の乳房を鷲掴みします…そして激しく腰を突き出し… 「はあはあ…奥さん…ううっ」 大きな声を上げ反り返る妻に密着したまま果てました…妻も田代とほぼ同時に絶頂を向かえたようでした… ”他の男に犯され…その男と絶頂を迎える妻”そんな妻の姿に私は本当に嫉妬と惨めさの金縛りにあったようになり…頭が真っ白な状態で犯された妻に見とれていました… 「わあ凄い…二回目なのに結構出てるわね田代君」 妻は果てた田代の肉棒からコンドームを外しています…そして… 「綺麗にしてあげる…」 妻は座る田代の亀頭を口に厭らしく含みます…さらに… 「あれ、田代君のなんか…また大きくなってきたような…うふ、主人と違って若いわね…素敵…」 悦びに満ちた表情で田代にフェラチオをしている妻の言葉に、私は我に返り、嫉妬心が再び沸き返りました… 「いい加減にしろよ典子…今度は俺にやらせろ！」 私は興奮して…四つん這いになり田代にフェラチオする妻の腰を掴みます… 「あら、あなた妬いてるんだ…」 いかにも”私の魅力で田代君をメロメロにしました”と勝ち誇った様な妻の表情と言葉は…私の嫉妬からくる興奮を高めます… 「ほら尻だせよ典子…ほら！」 私は妻に尻を突き出させます…そして… 「ほら田代…典子はこんなのも好きな変態女なんだぜ…俺の前で若い男で感じやがって…ほらもっと尻だせ！いつものように！」 妻の尻を撫でては叩き…また撫でては叩きを繰り返します（日頃から妻とは軽いSMをやったりしていました…妻はMの気があるのか軽く叩くと快感の表情を見せます）…しかしこの日は私がかなり興奮していたためか普段より強く叩いていました… 「痛い…やめてよあなた…恥ずかしいよ…田代君見ないで…あん…」 妻は俯きます…しかし悶えていたのは間違いありません… 「あん…だめよ…」 何度か叩かれ妻からは喘ぎ声が漏れます… 「隆吉さん達…普段そんなセックスしてるんですか？…凄い…奥さんも悶えて…結構エッチなんですね…」 私達の光景に田代は好奇な目で見つめます… 「おう、典子はムッツリスケベなんだよ、普段は両手を縛って四つん這いにして…身体中弄り回したり、こうして叩いてやると典子スケベな声出して悦ぶぜ」 私は田代に普段（といってもたまにですが…）する妻とのややアブノーマルなセックスの話を聞かせます…また妻が惹かれる若い男の肉棒に悶えた嫉妬からくる悔しさに…田代に妻の痴態を見せ、話して、妻を辱めたかったのでした… 「あん…やめて…そんなこと田代君に話さないで…恥ずかしいよ…あん…」 妻は顔を真っ赤にし俯き続け悶えます…そんな妻の後ろ姿のラインは凄く厭らしく色っぽかったです…おそらく田代に犯されたことからくるメスの雰囲気も加わっていたのでしょう…元々後ろ美人の妻のラインは本当に堪りませんでした…私の妻の尻を叩く手には本当に力が入っていました…妻の尻がほんのり赤くなっています… 「なんだ？”憧れの田代君”に聞かれて恥ずかしいのか？さっきから田代のチンコでスケベな姿を見せてるくせに、もう遅いぜ…ほら田代、典子はこうされるのも好きだぜ…」 私は妻の背中に密着し…両方の乳首を後ろから強く摘んだり捻ります… 「あん…だめだよ…あん…恥ずかしい…」 口では否定していても妻は悦びの表情を見せていました… 「凄い…奥さんって本当にエッチな顔してる…」 田代は復活した肉棒を擦りながら私達を見つめます… 「典子やらせろ…俺達のセックスを田代に見せ付けてやろうぜ…」 私は妻の耳元で囁くと…体を起こして妻の腰を掴み…後ろから肉棒を当てます… 「あん…恥ずかしい…」 やっと何日かぶりに妻の膣に勃起した肉棒をバックで挿入しました（もちろん私は生挿入です）… 次は私が田代に夫婦のセックスを見せ付ける番です…もの凄く興奮が高まっていました… [Res: 5111] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻⑤ ビンビン野郎 投稿日：2007/05/09 (水) 00:14 [Res: 5111] Re: 私の前で若い男の肉棒を漁る妻⑤ しんし 投稿日：2007/05/09 (水) 19:48 [5107] 私の前で若い肉棒を漁る妻④ たか吉 投稿日：2007/05/07 (月) 19:41 にちぶんさん、ビンビン野郎さん、しんしさん、レスありがとうございます。
続きです。 「はあはあ…そんなに…そんなに俺より田代のチンコがいいのか？俺より凄いのか？」 私の肉棒を貶すような妻の呟きに、興奮が抑えられなくなった私は、田代の前で抱き寄せた妻の背後から乳房を激しく揉みしだきます… 「ご…ごめんなさい…そんなつもりじゃ…」 俯きながら答える妻… 「はあはあ…本心なんだろ…若い肉棒が欲しくて堪らなかったんだろ？調子に乗りやがって…」 私は荒い息をしながら妻の勃起している乳首を摘みます… 妻「痛い…あ…あなただって私のこと”おばさん”なんて貶すから…あなたに見せ付けたくて…」 私「うそつけ、欲しかったんだろ？日頃から田代とやりたかったんだろ？若いチンコが欲しかったんだろ？何が自分から上に乗って”これ”だ、それに何が”もう一回”だ、何が”今度は私を逝かせて”だ、このスケベ女…はあはあ…」 妻「そんな…」 私「違うのか？じゃあもう田代とは終わりにするか？」 妻「・・・」 私「なんだあ～本当は田代のチンコ欲しかったんだろ？もっと俺より凄い田代のチンコハメたいんだろ？ほら…」 私は妻の脚を広げ、妻の股間を田代に晒します… 「いや…恥ずかしいよ…」 妻は股間を覗き込む田代から顔を背けます… 私「何が恥ずかしいだ、さっきまで田代とスケベな声出してハメてたくせに…」 妻「でも恥ずかしいよ…見ないで田代君…」 私「何だ今更…恥ずかしいの好きなんだろ？それが快感なんだろ、ほら」 私は妻の膝を掴む手に力を入れます… 「奥さんのオマンコ綺麗だよ…はら奥さん俺のチンコビンビンだよ…俺我慢できないよ…また入れさせて…」 田代が私達に近づき…妻の身体を撫でます… 私「ほら典子、田代の方向いて”お願い…田代君のビンビンのチンコで…私のグチョグチョのマンコを突いて”って言えよ」 妻「そんな…言えないよ…恥ずかしいよ…」 田代「俺も言って欲しい…」 私「ほら田代もお前に言って欲しいってよ…言えよ典子…」 私は今度は指で妻の乳首を弾きます…そして… 「田代君…お願い…あなたのビンビンの…オチンチンで…私のグチョグチョの…オ…オマンコ…突いて…」 妻が物欲しそうな瞳で田代を見つめ呟きます… 「普段は澄まして仕事してる奥さんが”オマンコ”なんて…俺凄く興奮しちゃう…」 妻の卑猥な言葉に興奮した田代はコンドームを装着して、私にもたれ掛かってる妻の乳首に吸い付き舐め…そして妻にキスをします…妻も舌を絡ませ応えます… 「さあ…もっと股開いて…田代のチンコが入るのよく見せてくれよ…典子俺を興奮させてくれ…」 目の前で激しくキスする妻と田代の姿に興奮した私は、再び妻の脚を大きく広げます… 「奥さん…いきます…」 妻の太ももを抱え…田代は正常位の形で挿入して行きます…私の腕の中で我が妻の膣に他の男の勃起した肉棒が侵入していくのを目の当たりにした…この時の私の興奮は言葉で例えようもありません。 「ああん…気持ちいい…田代君の…あなた…ごめんなさい…」 腰を動かし始めた田代の腕を掴みながら、妻は悶え始めます。 「亭主の俺の前で他の男のチンコをハメて…何が”気持ちいい”だ…ほら見ろよ…田代のチンコがお前のスケベなマンコに出入りしている所を…はあはあ…」 私は妻の頭を前に倒します…嫉妬による興奮で腕に力が入っていました… 「いや…ああん…恥ずかしい…ああん…」 悶えながら妻は結合部分から顔を背けます… 「いいから見ろ…はあはあ…」 私はもう興奮の極地で、力強く妻の顔を掴み結合部分に向けます… 「はあはあ…奥さんのオマンコ気持ちいい…奥さん…はあはあ…」 田代は私たちに構わず…私にもたれ掛かる妻を犯します…二回目なので余裕があるのか強弱つけたり、腰の動きを立てや横に変えたり… 「ああん…いい…田代君…いい…入ってる…田代君のオチンチン入ってる…ああん…」 妻は田代の腰の動きと、結合部分が目に入ったことで興奮し淫らな声を出し悶えます…そんな妻の姿に私も益々興奮し… 「ほら典子…”田代君…もっとオマンコえぐって”って言えよ」 田代の肉棒に悶える妻に、私は卑猥な言葉を強要します… 「ああん…もっと…田代君…もっと私の…オマンコ…えぐって…」 興奮の高まっている妻は否定をしません…それどころか田代の首に腕を回して行きました… 「職場では真面目そうな奥さんがそんなことを…はあはあ…俺興奮しちゃうよ…」 普段は堅そうな妻の口から出る”オマンコ”という隠語は田代にかなりの興奮を与えたようでした…田代は妻に覆いかぶさり鋭く腰を動かします… 妻「ああん…田代君凄い…ああん…これよ…」 田代「奥さん…はあはあ…」 妻「だめ…逝っちゃう…ああん…だめ…あああん…」 妻は鋭い田代の腰使いに絶頂を迎えてしまったようでした… ”私の腕の中で妻が他の男の肉棒に逝かされた”この状況は私の嫉妬を爆発させました…またまた興奮が凄く高まり…私は妻から離れると立ち上がり服を脱ぎました。そして… 「はあはあ…典子ほら…舐めてくれよ…ほら…」 私は露になった痛いほど勃起している肉棒を妻の口に押し当てます…もう興奮で我を忘れて言われるがままの妻は、田代から離れ私の肉棒を咥えます… 「ほら…田代…今度はバックで典子を犯ってくれよ…」 私の言葉に、田代はフェラチオしている妻の尻を掴み…肉棒を当てます… 「ああん…」 後ろから再び田代の肉棒が妻の膣に侵入します… 私にフェラチオしながら後背位で田代に犯される妻…私達の３Pはまだまだ続きます… [Res: 5107] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻④ ビンビン野郎 投稿日：2007/05/07 (月) 23:58 [Res: 5107] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻④ しんし 投稿日：2007/05/08 (火) 12:35 [5105] 貸出１ さとし 投稿日：2007/05/07 (月) 16:05 自分には寝取られ願望があり妻（41才）に彼氏をと妻を説得し直接メールして気に入ったらとの約束でメールを初めさせました。
初め掲示板で募集し33才の武さんと言う方に私が寝取られ願望があり妻をメールから初めて寝取って欲しいとお話しメールがスタートしました。 武さんと私との約束はメールの内容は見ないので聞いたら正直に教えて欲しいとお願いし１ヶ月たった頃… [Res: 5105] Re: 貸出１ 投稿ファン 投稿日：2007/05/07 (月) 18:45 [5102] 妻を覗きに晒して ボストン 投稿日：2007/05/06 (日) 17:37 私は４１歳，妻は３８歳の中年夫婦です．妻は結婚前に某大企業の
受付をしていただけあって，夫である自分がいうのもなんですが， 美人で清楚な雰囲気をもった女性です． 実は私は妻とのセックスを他人に見てもらうことに昔から大変に 興味がありました．妻は透き通るような白い肌をしていて，スタイル もいい方だと思います．それに何よりも私の愛撫で昇りつめていく ときの顔の表情や悦びの声はとても刺激的で，そんな姿を他人に 見せてしまいたくなるのは，まるで子供が自分の宝物を見せびら かすときの気持ちに似ているのかもしれません． 私のこの性癖を実現しようと，妻に一緒にカップル喫茶に行くこと をしきりに誘うのですが，妻は他の男性に自分の裸を見られることや， 感じているときの表情や声を聞かれるのはとても恥ずかしいと言って 何度誘ってもいい返事をしてくれませんでした． そこで私は一計を案じ，多くの覗きがいそうな公園を探し，彼らの 前で妻を全裸にしてセックスすれば私の性癖も満たされるのではないか と考えました． インターネットを利用して覗きが多いと噂される公園をいくつか 探し出し，実際に私も会社の帰りなどにその公園に行って覗きの人達の 様子や覗きやすい場所などの調査をした上で，ここぞと思う公園を やっと見つけることができました．そこは某私鉄沿線沿いにある 公園で，駐車場から降りて少し小高い丘のようになったところに 上がっていくと，散策路から３ｍ位入った生垣の影に隠れた所に ポツンと一つだけベンチがある場所です．散策路側からは死角に なっているし，もう一方の側は金網で仕切られその向うは下草が 多い茂った雑木林になっており，妻には人には絶対見られない場所 だと説明できそうでした．しかしここは覗きにとってはこの公園の 中の一等地なのです．彼らは大体５人ぐらいいて，金網の向うの 雑木林の茂みのここそこに隠れてベンチに座り抱擁しあうカップル を狙っているのです．しかも適度に照らされた蛍光照明のせいか， 私が覗いたカップルの女性の乱れた洋服の間から垣間見える乳房や 太股は青白く輝き，とても隠微な雰囲気をかもし出していました． いよいよ実行の日の夕方，私達は車で公園の近くの割と有名な レストランで夜の食事をとりました．もちろん妻にはその晩の計画は 内緒です．妻にはワインを少し勧め，公園での愛撫のさいに大胆に 振舞えるように細工しました． 食事の後，妻を公園に誘い散策路をぶらぶら歩きました．妻は気づいて いませんが，私には覗きが一人，二人と私達の後を付けて様子を伺って いるのが分かりました．しばらく歩いて目指すベンチに腰を下ろし， 「ここだったら全裸でセックスもできるかもね」などと誘いながら， まずは軽く妻に口付けをしました．そして洋服の上から妻の敏感な乳首 を探し当て，２本の指で挟むようにして愛撫を始めました． 私には風の音に混じって金網の向こう側で草木がこすれる音や下草を 踏みながら進む覗きたちの様子が分かっていました．かれらは私達の ベンチから５ｍ位離れた所を取り囲むようにそれぞれが所定の場所に ついたようでした． いよいよ私は妻を本格的に責め始めました．妻の白いシルクのブラウスの ボタンをはずし，両肩からづり下げ，白いブラジャーを覗き達の前に晒し ました．そのまま口付けと乳房への愛撫を続けながら，ブラウスを完全に 脱がしてしまいました．恥ずかしそうに私に抱きついてきた妻の体を覗き達 の方に向けて私の腰の上に乗せ，後ろから伸ばした手で乳房を揉みしだき 少しずつブラジャーをずり上げながらはずし，裸の上半身を覗き達に真正面 から晒しました．妻もまさか覗きに自分の乳房や乳首，それに私の厭らしい 指の動きで感じている顔の表情を見られているとも知らず，すすり泣くような 声を上げながら身をよじっていました． 私は妻の体をいやらしく撫で回し，体中に舌を這わせながら，抵抗する妻の 気持ちを執拗な愛撫で取り除き，スカートをとりパンストを脱がし， とうとうレースで彩られたこれも純白のパンティーを一枚つけただけの姿に して私の前に立たせました．少し離れた場所から照らされる蛍光電灯の 薄暗い光を全身に受けた妻の白い裸身が覗き達の目に焼き付いているはずです． 私は立ち上がり妻の手を引き，なんと覗き達の潜んでいる金網に向かって 歩いて行きました．そして覗き達に妻の厭らしい体がよく見えるように金網を 手でつかませながらパンティーも脱がし，全裸にしてバックから獣のように 私のペニスを受け入れることができる姿勢をとらせました． ３ｍと離れていない所に潜んでいる覗き達の興奮した息遣いが聞こえるようで した．私は妻の後ろに回り，ズボンから興奮してはちきれんばかりに大きく なったペニスを取り出し，すでに濡れそぼった妻の秘所にあてがい一気に貫き ました．妻は野外で，それも全裸でバックから獣のように襲われる状況に ひどく興奮し，ふだん家では出したことのないような大きなよがり声を覗き達に 聞かせていました． 妻は私との性生活で，一度体に火がつくと今度はその欲望をかき消すことが できない体になっていました．私は妻を後ろから激しく突きながら，耳元で 「ほら，前を見てごらん．何人もの覗き達が君の厭らしい声や姿を見ているよ」 と囁きました．妻はその瞬間はっとしたように顔を上げ，金網の向こう 側の茂みをじっと覗いていました．３ｍと離れていないので目を凝らせば茂みの 下に身を伏せて覗いている何人もの覗きの姿を見つけることができます． 妻は「いやーー！」と言いながら，金網を握り締めていた手を離そうとしました． 私はすごい力でその手を押さえつけ，なおもバックから激しく突き続け， 「覗き達に君の裸を見せてあげようよ」，「君がイク時の様子を見てもらいなさい！」 などと耳元で囁き続けました．妻は覗き達に見られないように顔を必死に背け， 「あなた許して！」と懇願しながらも，私に激しく責められて大きな声を上げ続けて いました．もう妻の体には火がつき，その欲望は最後の絶頂を迎えるまで静める ことはできないはずです． 私は，覗き達に向かって「皆さん出てきて妻のイクところを目の前で見てください！」 と茂みに向かって叫びました．するとガサガサと音がしたかと思うと金網の前に ５～６人の覗きが現れ，みんな興奮した様子で妻の顔や乳房，乳首，秘所，アナルを 懐中電灯を取り出して覗きはじめました．妻は，「お願い見ないで！」，「帰って！」 と叫び初めは体を硬くしていましたが，私が後ろから乳房を鷲づかみして揉みしだき ながら激しく突き続けるうちに，ついに「あなたイクー！」と叫びながら一度目の 絶頂に達しました．覗き達の目の前に全裸を晒し，しかも絶頂に達してしまったという 異常な状況からなのか，私がなおも激しく突き続けると，妻はその後も直ぐに次の絶頂 が来るようで，５・６回は続けて達し，最後には体を痙攣させながら地面に倒れ込んで しまいました． 正気に戻った私は妻にブラウスとスカートを着けさせ，逃げるように覗き達の 前から離れ，車に戻りました．妻は車に戻ってからも痙攣が止まらず，３０分ほど 体を優しくさすって上げました．そのあと妻は「貴方ってひどい人ね」と口では 言っていましたが，特に私を責めるようなことはなく，本心ではまたこのような 異常な性の体験をしてみたいと思っているのではないかという気がします． 以上が今年の夏も終わりに近づいた頃の私達夫婦の異常な体験話です． [Res: 5102] Re: 妻を覗きに晒して ホッキ 投稿日：2007/05/07 (月) 08:30 [Res: 5102] Re: 妻を覗きに晒して ダンナ 投稿日：2007/06/25 (月) 23:57 [5100] エッチな忘年会・・・② 佳子 投稿日：2007/05/05 (土) 05:56 中を覗いてみると、
香織がお風呂の縁に腰掛けて、 足を思い切り開いてる状態で、 吉井さんにお○○こをぐちょぐちょに責められてるところでした(〃∇〃) それを見てた手島さんは、 嫉妬しながらも興奮したのか、 一緒に覗いてた佳子の方を向いて 「俺のチ○コも舐めてくれる？」と・・ 私も彼女の感じてる姿を見て、 興奮してきちゃってたので、 「うん♪」 と言いながら手島さんのズボンとパンツを下げて、 手島さんのお○○○んをチュパチュパと・・・。 もうこの時は、主人のことも彼氏のことは頭にありませんでした。 特に彼には、 「浮気はしない、あなただけ・・」とずっと言ってたんですけど、 あっさりと裏切っちゃいました。 友達の彼氏のお○○○んをしゃぶってる・・ いやらしく、よだれを垂らしながらしゃぶってる・・・ そう思うと私のお○○こも濡れてきて、 「手島さん・・私のお○○こも触って下さい。」 手島さんは、私のパンティの中に手を入れて、 お○○こを中指でくちゅくちゅしながら、 「佳子ちゃんのま○こ、舐めたいな＾＾」と・・。 手島さんの顔にまたがって、 シックスナインの状態で、 お互いに舐め合ってると、 もうどうにもガマンできなくなってきちゃって、 「手島さん・・お願い・・入れて下さい。」 「ん？どこに？何を入れて欲しいの？？」 と、意地悪な質問をされて・・ 「佳子のお○○こに、手島さんのお○○○んを・・入れて下さい！」 「旦那や彼とどっちがいい？ん？」 と聞かれて思わず、 「手島さんです。」と・・。 「手島さんのお○○○ん・・入れて下さい！佳子のお○○こをぐちょぐちょにして下さい！！」 と大きな声で叫んじゃったんです。 その声を聞いて、 今度は、吉井さんと香織がこっそりと私達を見ていて・・ その時、香織はヤキモチと嫉妬でますます興奮しちゃったみたいです♪ 吉井さんは、私とも絡みたそうな顔をしてたらしいんですけど、 もうその時私は、手島さんのお○○○んに夢中で・・。 二人が見てることに気付いて、私もすごく興奮して、 香織が見ていることをわざと気付かないふりして、 私の方から、カチカチになった手島さんのお○○○んの上にまたがっちゃいました。 －ご挨拶－ メロメロさんへ コメントありがとうございます♪ とっても嬉しかったです。 続きを投稿しようか迷ってたんです。 また楽しんで下さいね！ [Res: 5100] Re: エッチな忘年会・・・② にちぶん 投稿日：2007/05/05 (土) 12:02 [Res: 5100] Re: エッチな忘年会・・・② メロメロ 投稿日：2007/05/06 (日) 21:28 [5092] 堅い妻が入れました･･･その後報告 goro◆nS2deE 投稿日：2007/05/02 (水) 19:16 ダトさん、さっそくのレスをいただいたのにすみませんです。
妻の意向で･･･ 以前、このタイトルで投稿していました。たくさんのレスをありがとうございました。 妻はすごく大胆になりました。怖いくらいです。 あれから、妻は、友人Ｆには興味がなくなってしまい、安全なお相手が見つからず、僕もあきらめていたのですが、先日、僕の会社の取引先の方で、がっちりしたさわやかなスポーツマンタイプのＳ君を合わせたら、珍しくまんざらでもないような（妻は、めったに男を気に入ってくれません）感じだったので、「Ｓ君は感じいいねえ」と聞きましたところ妻は、「Ｓ君ならいいかも！」という驚きの返事です。 それ以後、セックスの時、僕は「奥さん、○○技研のＳです。」といって、なりきりプレイをしています。妻は、「Ｓさんは、そんなことしたらダメ～」といいながらも、びしょびしょになります ので、Ｘデーも近いと思います。 [Res: 5092] Re: 堅い妻が入れました･･･その後報告 安♂ 投稿日：2007/05/02 (水) 20:05 [Res: 5092] Re: 堅い妻が入れました･･･その後報告 king 投稿日：2007/05/04 (金) 00:11 [Res: 5092] Re: 堅い妻が入れました･･･その後報告 ナオ 投稿日：2007/05/04 (金) 12:41 [Res: 5092] Re: 堅い妻が入れました･･･その後報告 goro◇nS2deE 投稿日：2007/05/04 (金) 21:23 [Res: 5092] Re: 堅い妻が入れました･･･その後報告 たか吉 投稿日：2007/05/07 (月) 19:48 [Res: 5092] Re: 堅い妻が入れました･･･その後報告 tomy 投稿日：2007/05/12 (土) 05:53 [5086] 私の前で若い肉棒を漁る妻③ たか吉 投稿日：2007/05/01 (火) 19:25 先日同じタイトルでスレッドを立ち上げていたのですが…間違って削除してしまいましたので再度入力して立ち上げます。
オナニー三昧さん、ビンビン野郎さん、ドキドキさん、にちぶんさん、goroさんレスありがとうございます。 では続きです。 私の前で全裸でシックスナインをしている妻と田代… 「ああ…奥さん…本当に堪んない…気持ちいいよ」 妻のフェラチオの巧みさに舌を止め尻を掴み悶える田代… 「んん…田代君の凄く硬くて反り返ってる…そんなに気持ちいいの？」 田代の肉棒を握り巧みに舌や唇を使う妻… 田代「はあはあ…奥さん…俺もう…奥さんに入れたい…」 妻「んん…田代君って悪い人ね…彼女いるくせにこんなにオチンチン硬くして…私に入れたいなんて…」 妻は田代の勃起している肉棒を軽く指で弾きます… 田代「あう…だって俺もう…我慢できない…早く奥さんのこのオマンコに入れたい…」 妻「まだだめよ…自分ばかり気持ちよくなって…さっきから田代君サボってるでしょ」 再び妻は田代の肉棒を弾きます… 田代「あう…だって奥さん上手すぎるから俺…」 妻「じゃあもっと集中して舐めてもらおうかな…」 更に妻は田代の肉棒を弾くと、向きを変えて田代の顔の上に跨ります… 「田代君…入れたかったら…もっと私のアソコ舐めて…そして私を気持ちよくしてからにして…」 妻は顔面騎乗の形になり…股間を田代の顔に擦り付けます… 田代「ああ…そんな…奥さん…」 妻「田代君早く舐めて…私あなたにこんな形でアソコ見られて凄く恥ずかしいのよ…私に恥をかかせないで…お願い…」 田代「はっはい…奥さん…はあはあ…」 田代の舌が妻の陰部に伸び…這い回ります… 「あ…ああん…田代君…」 妻は田代の舌使いに快感を覚え悶え始めます… 「ああん…いいよ…田代君上手よ…気持ちいい…あああん…」 妻は甘美の声を出し…乳房を掴んだり…顔を上げたり伏せたり…そして時折体を前に屈ませたりして…陰部を舐められる快感に悶えます… 「ああん…あなた…気持ちいい…」 私と目を合わせてしまった妻から、こんな言葉が漏れます…若い男に顔面騎乗で陰部を舐められ感じる妻の姿…そして私に向かって呟いた”気持ちいい”という言葉が私に嫉妬と惨めさを与え、興奮の絶頂へ導いて行きます。 「ああん…だめ…気持ちいい…乳首摘んで…」 そんな私に構わず妻は田代に勃起している乳首を摘ませ…体を揺らし…髪を乱れさせ快感に耽っています… 「はあはあ…奥さんどう？…逝きそう？」 田代が舌を厭らしく音を立て動かしながら、指で妻の乳首を弄ります。 「ああん…いいよ田代君…ああん…だめ…逝っちゃう…あああん…」 妻は大きな喘ぎ声を出しながら前に崩れて行きます…おそらく絶頂を迎えたのでしょう… 妻は後ずさりして潤んだ瞳で田代と見つめ合いキスを交わします…激しく舌を絡ませて…この姿も私に途轍もない嫉妬を与えます… 妻「田代君…凄く気持ちよかったわよ…入れていいよ…私が上になってもいい？」 田代「はあはあ…俺女性上位なんて初めて…」 妻「彼女は上になれないの？」 田代「はい…だから奥さん上になってください…はあはあ…」 妻「うふ、田代君可愛い…」 妻は田代に軽くキスをします…そして… 「でも彼女に悪いからコンドームは付けさせてもらうわよ…」 と私の方をチラッと見ます…私はハッとして棚からコンドームの箱を出し、テーブル越しに一つ妻に渡します。 妻はそんな私には目もくれずコンドームを受け取ると、独身の時私にしていてくれたように…田代の勃起した肉棒にコンドームを装着します。 「田代君…彼女とは違う女の味を味わって…」 妻は田代の腰の上に跨り…勃起した肉棒を掴み…ゆっくりと腰を沈めていきます… ”ついに妻が望んだ若い勢いある肉棒が妻の膣に侵入する”私の興奮はクライマックスを迎えました…食い入るように騎乗位で結合していく二人を見つめます。 「あん…田代君の硬くて熱いのが入ってる…」 妻は挿入し終わると…目を伏せ俯き…田代の腹に手を置き…ゆっくりと腰を動かし始めます… 「はあはあ…奥さんのオマンコに…」 仰向けの田代が妻の腰を掴み喘ぎます… 「ああん…田代君気持ちいい？…ああん…」 妻の腰の動きが徐々に激しくなっていきます…乱れる髪と揺れる乳房が凄く厭らしく見え…私の肉棒を更に硬くしていきます。 「はあはあ…奥さん…気持ちいいよ…奥さん…」 妻の厭らしい腰使いに興奮した田代は荒い息をして妻の乳房を掴みます… 「ああん…田代君…私も気持ちいい…ああん…これ…ああん…これ…」 妻は厭らしい声を出し…腰を振り悶えます…この時の妻の”これ”という言葉がまるで普段私の粗チンでは満足していないといわれているみたいで、私に強烈な惨めさを与えます…しかしこのことは私に強烈な興奮も与えていました… 「ああ凄い…奥さん…彼女とは違う…はあはあ…」 田代は妻の腰使いに応えるように、自らも腰を動かします… 「ああん…いい…ああん…これ…ああん…これよ…あああん…」 妻は田代の肉棒で更に激しく悶えています… 田代「はあはあ…俺もうだめ…気持ち良過ぎ…」 妻「ああん…いいよ…ああん…田代君…出して…」 妻は前に屈み田代に抱きつき、かなり激しく腰を動かします…この時の妻の尻の動きは凄く卑猥でした…次の瞬間… 「はあはあ…奥さん…出るよ…ううっ」 田代が妻にしがみつき、腰を上に突き出し果てました…そして二人は激しくキスを交わします…この姿に私はなんだか嫉妬の金縛りにあったような状態でした… 妻は起き上がると田代の肉棒からコンドームを外します…田代が若いせいか…それとも妻の魅力のせいか凄い量の精液が出てるようでした。 妻「うわー田代君凄く出てる…そんなに私気持ち良かった？」 田代「はい…もう気持ち良過ぎです」 妻「うふ、嬉しい、田代君綺麗にしてあげるね…」 妻が横から田代の精液に塗れた亀頭を含みます… 妻「あら…出したばかりなのに…田代君また大きくなってきた…ちょっと早かったから…もう一回する？」 田代「ええ、いいんですか？はい、俺もう一回したい…俺奥さんとなら何回でも…」 妻「うふ、田代君って本当可愛い…今度はあなたが私を逝かせて…」 妻は肉棒を握ったまま田代にキスをします…田代も体を起こし妻の背中に手を回し…二人は舌を絡ませ激しくキスを交わします… この姿を目にし…私の嫉妬心は大噴火を起こし…私は腰を上げ二人に近づきます… 膝立ちで二人に近づいた私には気づかず妻は再び田代の復活した肉棒を咥えています… 近づいた私ですが…尻を突き出し他の男にフェラチオする妻の厭らしいクビレやヒップラインが醸し出す、色っぽい後姿に…興奮して股間を弄り見とれていました…（事実、妻は後姿は凄い美人です） しかし… 「んん…凄い田代君の…主人のより硬くて…大きい…」 田代の肉棒をフェラチオしながらの、この妻の呟きに…私は嫉妬の水を頭から浴びせられたような感じになり…ついに妻の肩を掴み私の方へ抱き寄せてしまいました… [Res: 5086] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻③ にちぶん 投稿日：2007/05/01 (火) 20:43 [Res: 5086] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻③ ビンビン野郎 投稿日：2007/05/01 (火) 23:50 [Res: 5086] Re: 私の前で若い肉棒を漁る妻③ しんし 投稿日：2007/05/02 (水) 13:45 [5085] エッチな忘年会♪・・・① 佳子 投稿日：2007/05/01 (火) 07:18 昨年末・・
仲良しのママ友の香織から、４Ｐのお誘いを受けました♪ 実は・・前々から興味はあって、 でもなかなかチャンスがなくて・・・ そんな時に彼女からお誘いをいただいたんです♪ お相手の方は、 香織の彼氏の手島さん・・もちろんご主人様じゃないですよ＾＾ その手島さんの会社の同僚の吉井さん・・ ２対２の複数プレイです♪ 事前にお互いにメールアドレスの交換をして、 当日までに親しくなっておこうという計画でした＾＾ 実は、私にも彼がいるんですけど、 もちろん彼には内緒で・・ 彼には、香織と二人で忘年会してくると言って出かけました＾＾ いつも一日何回もメールをくれる彼なんで、 多少返信ができなくても怪しまれないように・・。 それに、香織と一緒だと言えば、そんなにメールもしてこないと思って・・。 当日は、手島さんが迎えに来てくれました♪ 手島さんと逢うのは初めてだったんですけど、 ちょっと格好良くて、ドキドキしちゃいました♪ 友達の彼氏とも、友達の前にエッチしちゃうのかな・・なんて思ったら・・ もう一人の吉井さんはがっちり系の男性で、見るからにエッチそうな感じでした＾＾ この日は、最初から４Ｐをする予定でお会いしたので、、 みんなでコンビニによって、お酒やら、おつまみやらを買い込んでホテルへ・・♪ 最初はお互いに照れもあって、 まずは飲んだりして騒いでました＾＾ だんだんお酒が回るにつれて、 吉井さんが脱ぎだして・・ 「香織ちゃんを借りていい？」 とニヤニヤしながら、手島さんに断って、 香織の手を引いてお風呂へ入って行ったんです(〃∇〃) しばらく、残された二人でお酒を飲んで談笑してたんですけど、 お風呂の方から、香織の喘ぎ声が聞こえてきて・・ 手島さんは気になる様子で・・、 「ちょっと見てみよか？」と私に・・・ お風呂中が見えるようになってる場所があって、 その隙間から中を覗いてみたんです・・。 [Res: 5085] Re: エッチな忘年会♪・・・① メロメロ 投稿日：2007/05/04 (金) 21:10 | ||||||||