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[4384] ほんの少しの出来事 5 カパエロ◆umdwMI 投稿日:2007/01/09 (火) 20:24
 ついに愛する妻がS氏のそそり立つ肉棒をその口へ含んんでしまったところまでを
報告した「続き」からです。

 妻「はい、おしまい!…もうこれ以上はだめよ!」
私の肉棒とS氏の他人棒を握り締めて、交互に口で味わっていた妻ですが、
宣言の通りすぐに(とても残念ですが…)、その口からボロンとS氏の肉棒を出すと、
自分へセーブをかけるかのように、さっさと台所へ飲み物を取りに消えてしまいました。
(やはり、予想していたように一筋縄ではいきません)
今まで妻の口いっぱいにほおばられていたS氏の巨根は、妻の唾液で濡れ光っています。
 このままでは終わりにできない…
 最初の計画に従って、抵抗できない状況にするしかない…
 妻にとってはKちゃんを自分から裏切るのではない状態にしてあげるしかない…
そう考えて、さらに飲みながら盛り上げました。S氏は常に妻の魅力を褒め上げて、
私とS氏の二人で、「3人でやりまくったらスゴイだろうなぁ…」とか、「内緒の一夜
だからチャンスなのになぁ…」などと言葉による刺激も続けました。
そして、頃合いをみて、「そろそろ寝ようか」(合図です)と私から切り出しました。

 私「もう、Sも眠たそうだね、そろそろ寝ようか?」
 妻「えぇ〜?もう寝ちゃうの〜?」(何かを期待していたかのようです)
 S「もう眠いよぉ〜…」(もちろん、演技です) 
 私「Sはココで寝ちゃうだろうから、俺たちは部屋(隣)行って寝よう」
 妻「でも、Sさんココで寝たら風邪ひくんじゃない?」
 私「じゃあ、俺たちのベッドまで一緒に連れていく?」
 妻「それはダメでしょ〜、きっと変なことするから(笑)」
 私「じゃあ、ここに寝かせておけばいいよ」
 S「…う〜ん、おやすみ〜…」

 S氏に合図を送り、私と妻の二人は隣の寝室に行きました。
(隣といってもアコーデオンカーテンで仕切ってあるだけです)
薄暗くしてベッドに入るなり、すぐに愛する妻を抱きしめて、耳元で囁きました。

 私「もう我慢できないよ、さっきからずぅ〜っとやりたかったんだ」
 妻「私も欲しくなってたかも…」
(欲求不満の限界にしておいた効果もあり、妻のアソコはもうヌルヌルです)
 妻「Sさんが起きちゃうから、静かにしないとだめだよ」
 私「もしSが起きたら、3人で一緒にしちゃおうよ」
 妻「だめよ…」
私「でも、夜中にSが襲ってきたらどうする?この前の時みたいに、俺が一人だけ
寝ていて、襲われたら、生でいっぱい犯られちゃうよ…本当は犯られたくない?」
 妻「ううっ…、おかしくなっちゃいそう…、あぁ…」
 私「今日は目隠しするよ」(時々使っているアイマスクを出します)
 妻「なんだか、ほんとに襲われているみたい…」
 私「大きな声を出したら、Sが起きてきて絶対に襲われちゃうよ、どうする?」
 妻「そうしたら、抵抗できないかも、…やばいよ、…うっ」 
 私「もう恥ずかしい姿もばっちり見られてるんだし、本当はMもやりたがっている
ことを聞かれちゃったから、絶対に襲ってくると思わない?」
 妻「だめぇ…、セーブできなくなっちゃう…」
 私「さっきSのを舐めたときに、先っぽのヌルヌルしたお汁もしっかりと味わって
いたね…、どんな味だった?エッチでおいしい味だった?」
 妻「うぅ…、もう、おかしくなりそうだった…」
 私「もう欲しくてたまらなかったんだろ?…このエッチなオマンコをいっぱい舐めて
もらって、生で挿入させてあげようよ」(ロープで妻の足をM字開脚に拘束します)
 私「ほら、もう逃げられないよ…スケベなおつゆがたっぷり溢れているから、
Sにもたっぷりと舐めてもらおうか」(ヌルヌルになった秘部を舌先で愛撫しながら)
 妻「いっぱい舐められたら、誰でもいいから早く入れて〜!ってなっちゃう…」
(妻の口に私の肉棒を与え、強烈なバキュームを味わいながら、囁きを続けます)
私「オチンチンしゃぶりながら、もう一人からアソコを舐められたいでしょ?」
 妻「うぐぅっ、…してほしい…」
 私「きっと生で挿れられちゃうよ…上の口と下とで両方同時に味わいたいだろう?」

 アコーデオンカーテン越しに他人がいる状態で、目隠しをされ、ロープで拘束されて
愛撫を受けて囁かれる…そんな状態に妻は大きく身体をのけぞらせて深く達しました。
いつのまにか、S氏がそっとアコーデオンカーテンを開けてこちらの様子を見ています。
静かに合図で、すぐに洋服を脱いで、そっと近くまで来るようにS氏へ伝えます。
S氏の肉棒は、さらに大きく上を向いてそそり立っています。(ビンビンです)
「ついに、他人棒が愛する妻に挿入される…、愛する妻が狂ったように逝きまくる…」
そう考えると、もう無我夢中で、妻の肉壷へ挿入して腰をグラインドさせてしまいました。

 妻「ああぁぁ、あああ…だめぇ、またイク〜…」(またすぐに達してしまいます)
妻の肉壷のなかが、うごめくように私の肉棒を締め付けてから緩みます。
ものすごい快感に射精感をこらえて、いったん肉棒を引き抜きます。
 私「そんなに、大きな声を出したら、Sが来て犯されちゃうよ」
 妻「だめよぉ…うぅ…」(頭のなかは混沌としているに違いありません)
 私「ほら、もうSが見に来ているよ…、このエッチなオマンコを舐めたがってるよ…」
(再び妻の口元へ私の肉棒を近づけると、夢中で吸い付いてきます。S氏は、そぉ〜っと
妻のアソコへ顔を近づけていきます)
 私「ほら、今度こそ本当に舐められちゃうよ…、いいね?…舐めて欲しいよね?」
 妻「あっ…、あうぅぅぉぉ…」(ついに、S氏の舌が妻の肉壷を舐めはじめました)

こうなることを妻は予感していたはず…というよりも、心のなかではそうなることを
大きく期待していたに違いありません。予期していたこととはいえ、ついにS氏の舌先
による愛撫を受けいれた妻は、ビクンと全身をふるわせて嗚咽を漏らしました。
そして、その快感を抑えきれずに、口に含んでいる私の肉棒をものすごい勢いでしゃぶり
ながら、自由な両手はS氏の頭部をかきむしるように抱えています。

 私「MのスケベなオマンコをSが舐めてるよ…、ものすごくエッチで美味しいよ
って言ってSもビンビンに勃起してるよ…どうする?…挿れてほしくない?」
 妻「…だめだめだめ、うぅぅ…」
 S「Mちゃん、すごくおいしいよ…、もう我慢できないよ…、挿れたいよぉ…」
(肉壷の入り口付近へS氏が肉棒の先だけをこすりつけるようにして、言います)
 妻「いや…、いけないよ…、怒られちゃう…」
(口先だけの抵抗です…肉壷からは蜜があふれ出ており、完全に他人棒を欲しがってます)
 私「大丈夫だよ、Mは全然いけなくないんだよ…全部俺たちのせいなんだから、
全然気にしなくていいんだよ…、本当は入れて欲しくてたまらないだろ?」
 S「そうだよ、Mちゃんは悪くないんだよ…、俺たちが無理やり襲ってるだけだから」
 妻「あぅあぁぁ…くぅっ…」(入り口付近でじらされて、悶えています)
 私「正直に言っていいんだよ…、このままSの大きくなったチンチンを奥まで挿れて
欲しいよね?…挿れて欲しいって正直に言ってごらん?…、さあ、いいんだよ?」
 妻「おおぅぉ…ぁあぁぁ…きて、きて、きて、奥まで来てぇ〜…」

 ついに、我慢しきれなくなった妻が、自分から両手をS氏の腰へまわして強く引きつけ、
自分から導くように他人棒を肉壷にうずめ始めました。(ズニュウゥ…)

(またまた続きます。)

[Res: 4384] Re: ほんの少しの出来事 5 早弁太郎 投稿日:2007/01/09 (火) 22:45
ついにですね!!!
私も我慢汁いっぱい出てしまいました。
続きを早めにおねがいします!!

[Res: 4384] Re: ほんの少しの出来事 5 おお!! 投稿日:2007/01/10 (水) 02:19
いよいよ佳境に…でも引っ張りますねえ(笑)
まあ、一気に読んでしまうには惜しい内容ですから、
こちらも次回を楽しみにお待ちします。

[Res: 4384] Re: ほんの少しの出来事 5 あかさ 投稿日:2007/01/10 (水) 11:52
か、、たまりません 最高の奥さんですね、、ぅ、