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[4363] ほんの少しの出来事 4  カパエロ◆umdwMI 投稿日:2007/01/06 (土) 22:24
 前の続きからです。
 浴室で、愛する妻の裸体を男二人で泡だらけに愛撫してみたい…そんな欲求をなんとか
我慢しました。風呂あがりのS氏に冷たいビールを用意し、少しの間ひとりで先に
飲んでいてくれるようにたのみ、夫婦だけで風呂に入ることにしました。

 脱衣所で妻の身体を調べてみると、下着がいやらしく濡れており、アソコはヌルッと
潤んでいます。興奮してしまい、大きな胸をまさぐって、指で秘部へ刺激を与えます。
さらに、刺激を続けていると、愛する妻が私の肉棒に手を伸ばしてきます。
肉棒をしごく妻の手に力が入り、自分からしゃぶりついてきました。
いつもより、さらに強烈なバキューム力です。
壁に背中をあずけて、そのまま妻の口での奉仕を味わっているときに、
なにげなく洗面台を見ると、ドアの向こうからこちらを見ているS氏の姿が
鏡のなかにありました。全裸の妻が腰をかがめて、大きな乳をたらすように揺らしながら、
私の肉棒をいっぱいにほおばって、上下している姿がS氏の位置からは鏡にうつって、
バッチリと見えているはずです。私と目が合うと、S氏が声をだしました。

 S「ねぇ、DVD見てもいい?リモコンどこかな?」
(なにげなく聞きにきた様子を装っています)
 私「テレビ台の下の引き出しを開けるとリモコンが入ってるよ、ビデオとかDVDなら
本棚からなんでも好きなのを選んで見てていいよ」
 S「なんでもいいの?エッチなやつもOK?」
 私「生の裸なら、ここで見られるよ(笑)」
 S「おぉ〜、そのほうがいいなぁ〜(笑)」
 妻「ちょっと、やめてよ〜」
(妻の位置からは、S氏が覗き見をしていたことがわからなかったようです)
 あわてて、妻がさっさと浴室へ先に入ってしまいました。S氏が小声で会話してきます。
 S「Mちゃんのフェラ姿、オッパイも揺れてて、ものすごく興奮したよ…」
 私「もっと見たい?」
 S「うん、見せてよ〜」
 私「本棚のDVDじゃなくて、俺のパソコンの足元にあるボックスのなかにある
DVDを見てもいいよ、生のMがいっぱい映ってるから」
 S「え?見たい見たい!」
(夫婦で撮影した映像を見せてあげることにしました。その映像は、ロープで拘束されて、
ローターや極太バイヴで逝きまくっている様子、そして他の男の肉棒を味わってみたい
という本音を口にする妻が映っています。)

 S氏をリビングに戻してから、妻の待つ浴室に入りました。妻は、全身を泡だらけに
して丹念に身体を磨き上げていました。そのまま、泡だらけの妻を背後から抱きしめて、
耳元で囁きました。
 私「さっきの姿、見られていたみたいだよ。もうビンビンで、がまんできないっさ」
 妻「うそ?本当に見られてたの?」
 私「こんなふうに、ビンビンだってさ」(妻の手に私の肉棒を握らせます)
 妻「でも、ダメだからね…Kちゃんを裏切れないから」
 私「そうだね、MのほうからKちゃんを裏切るわかにはいかないよね…」
 妻「もう、危険な変態男が二人もいるなんて…危ないなぁ…」(手でしごいてくれます)
 私「でも本音では、やってみたいでしょ…」(こちらも愛撫を続けます)
 妻「やりたくないって言えば、嘘になるかも…でも、やっぱり無理よ…」

 妻の身体はすっかりと反応しきっていますが、あえて刺激をやめて、多少の欲求不満を
残しておくことにしました。髪の毛をドライヤーで乾かす都合がある妻を残して、先に
私だけリビングへ行くことにし、S氏と二人で妻を待ちました。
 テレビ画面には、ロープに拘束された愛する妻の姿が映っています。
画面のなかでは、M字に固定された妻の股間で黒光りする極太バイヴがブンブンと音を
たててうなっています。乳首をつままれながら、私の肉棒を口に含み、夢中でスライド
させる妻が大画面に映し出されているのです。そして、画面のなかの妻が口にしています。
(どうだ?二本の肉棒を味わいたいか?)「あぁ〜、して欲しい〜…」
(Sの大きなやつを生で欲しいんだろ?)「ああぁ、いっぱい、やらせてあげる〜…」
そんな映像に、S氏と私の男二人が股間を思い切り膨らませているところへ、妻が戻って
きました。あられもない姿と決して他人に聞かれてはいけない告白が映し出されている
様子に、妻はあわててスイッチを切ってしまいました。

 妻「きゃぁ!なに見てるのよ!変態〜!」
 私「そうだよ、変態だよ!いいじゃん!」
 妻「ちょっと、信じられない〜」
 S「ゴメン、怒らないで!ものすごくキレイで、色っぽかったよ!ほら、こんなに
興奮しちゃったくらいなんだから」(Sが股間の膨らみを妻の前に強調します) 
 私「そうだよ、Mのことを見てこんなに興奮してくれてるんだよ、俺も興奮したし」
 妻「だって、見られただけじゃなくて、変なことも言ってるの聞かれちゃったでしょ」
 私「変なことじゃないよ、人間の本音なんだから、恥ずかしがることないよ」
 S「そうそう、俺だって、Mちゃんとやりたいって本心から思ってるもん」
 妻「二人ともずるいよぉ〜!私ばっかり見られたり…」
 S「じゃあ、お詫びに俺のも見せたげるよ」(調子にのって、S氏がパンツを脱ぎます)

 大きくビンビンにそりかえったS氏の肉棒が妻の目の前にさらけだされています。
肉棒の先からは少し汁が出ていて、S氏の興奮度をよく表しています。
「やだ、出さなくていいってば…」そういいながら、妻の目はS氏のそそり立つ肉棒へ
釘付けです。いてもたってもいられず、私も脱ぎ、S氏と横に並ぶようにして、
二本の男根の近くへ妻の身体を引き寄せました。
そして、ビンビンになったS氏の肉棒と私の肉棒を愛する妻の手に握らせたのです。

 妻「もぅ〜!二人とも変態なんだから〜」(そう言いつつも、妻がしごいてくれます)
 S「うぅっ、Mちゃんすごい気持ちいいよ〜」
 私「いいよぉ、…このまま二本の味を比べてみない?」
 妻「………うぅ、…ほんの少しだけだからね」
その瞬間に、妻がぱくっと私の肉棒を口のなか奥深くまで含み、数回上下しました。
続けてS氏の肉棒の先を舌先でちろりと舐めてから、そのまま奥深くまで飲み込み、
他人棒の味を確かめるようにじっくり上下しました。
ついに、目の前で愛する妻が他人棒を味わってしまったのです。
先から滲んだ透明な汁をその舌先で舐めとり、太くてビンビンになった他人棒を根元まで
吸い付き、その感触を口いっぱいに味わっているのです。
頭の中までしびれるような快感が私の身体中を駆け抜けました。
(もう少し続きます)

[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  eigo 投稿日:2007/01/07 (日) 01:40
期待して待ってます早く掲載してください。

[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  よし 投稿日:2007/01/07 (日) 01:55
続き楽しみにしてます。お願いします

[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  シン 投稿日:2007/01/08 (月) 16:07
続きをお願いします!

[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  まこ 投稿日:2007/01/08 (月) 19:00
カバエロさんみたいな 旦那様がいるなんて、、奥様は幸せね。。