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[4344] ほんの少しの出来事 3 カパエロ◆umdwMI 投稿日:2007/01/05 (金) 20:46
 前回、S氏を我が家に招き、愛する妻に二人がかりで刺激を与えました。
もう少しで…というところだったのですが、ハプニングもあって未遂のままに終わって
しまいました。
 すでに、左右から二人がかりで乳首に吸いつかれ、たっぷりと揉まれ、舐めまわされ、
両方の手で2本の異なる肉棒の感触を味わってしまった妻です。
「あと一息で、念願の3Pを達成できる!」
そう考え、じっくりとせめることにしました。

 S氏と二人がかりで、愛する妻の上半身をたっぷり愛撫し、二人の手で胸をまさぐって
乳首に吸い付き、肉棒の感触を実感させることで、男二人分のヤリたいフェロモンを
たっぷりと堪能させた日(前回)の続きからです。
 あと一歩というところで、ダメだしとなり、S氏が帰宅してからのことですが、
ベッドに入ってから愛する妻の身体をなでまわし、ほんの数時間前の出来事について
妻の感覚を呼び起こすべく囁きました。

 私「さっきは、ものすごく感じていたね。本当はあのまま最後まで続けて欲しかった?」
 妻「あのままだったら、きっとおかしくなっちゃった…やばいよ。」
 私「二人がかりで愛撫されて、どうだった?」
 妻「頭のなかが真っ白になって、おかしくなりそうだった」
 私「Sのチンチンも、ビンビンに大きくなってたよね。どうだった?」
 妻「かたくて、ビクンビクンいってたよ。もう少しで、しゃぶっちゃってたかも…」
 私「Sがものすごく、やりたがってるのを知ってるだろう?どうする?」
 妻「あなたのほうこそ、私が本当にSさんとしちゃってもいいの?」
 私「う〜ん、複雑だけど、正直な気持ちSのチンチンしゃぶってる姿が見たいな」
 妻「本気なの〜?ちょっと変態〜!」
 私「でも、考えるだけで俺もビンビンだよ!ほら」(妻にしゃぶらせます)
 妻「うわぁ〜、こんなに大きくして〜、ぜったい変態だよ〜」
 私「Sと二人がかりで、延々とやりまくりたいなぁ…」
 妻「でも、Kちゃん(S氏の奥さん)と私が元々の友達なんだからダメだよ〜」

 そうなのです。S氏と私が幼稚園パパ仲間であるということは、元々は妻同士が
ママさん友達であり、とくに二人は仲が良いのがネックでもあり、もどかしいところです。
いろいろと囁いてはいるのですが、妻としてはそこに抵抗があって、どうしてもウンと
言えない状況にあるのです。
 けれども、愛する妻に囁いたときの反応を見ていれば、本心ではS氏にやられたい
と思っていることがわかります。妻の抵抗をクリアできて、なおかつ、本心を満足させて
あげるためには、私が勝手に妻の抵抗できない状況を仕組んでしまった…妻は悪くない…
というスタイルを準備するしかありませんでした。
 そこで、再びS氏と念入りに男同士の打ち合わせをしました。
S氏の奥さんと子どもが実家へ帰省してしまっている日(年に何回かあります)に、
我が家へS氏を泊めることにしました。
妻が罪悪感から抵抗してしまうの防ぐために、いったんはお互いに寝たふりをします。
S氏の寝床は私たち夫婦の寝室の隣に用意し、妻を刺激して淫乱モードスイッチをいれ、
目隠し(アイマスク)と軽い拘束をします。
S氏は最初はそっと覗き見ているだけで、妻の淫乱モードが最高潮に達した時点で、
ビンビンになった肉棒がもう一本乱入してしまう…そんなシナリオを設定しました。

 ついに、運命の日がやってきました。
うまい理由をつけて、我が家の子どもは祖母のところへ行かせてあります。
S氏の奥さんは実家に帰省しており、計画通りにS氏だけを我が家に連れて行きました。
大人の男二人に、女は妻ひとりだけ、というシチュエーションです。

 S「こんばんは〜!Mちゃん(妻のことです)、今夜はお世話になります」
 私「Kちゃんが実家で、Sさん一人で寂しいだろうから、今日はウチで飲むよ」
 妻「じゃあ、泊まりになるのかな?」
(自分からS氏に泊まりを聞くなんて、何か期待しているのかもしれません)
 私「今日は帰りを気にしなくていいから、思いっきりハメ外せば?いいよね?」
(妻の反応を確かめます)
 妻「じゃあ、お風呂わいてるから、Sさんに先に入ってもらえば?」
(順調なすべりだしです)
 私「うん、そうだね。何かツマミを作ってもらってる間に先に風呂に入ってもらおう」
 S 「じゃあ、お言葉に甘えて、ピッカピカに磨いておきますね(笑)」
 私「そうだよ、ピッカピカのビンビンに磨き上げておいてもらおうな(笑)」
 妻「…」(「え?」というような表情の後、わざと聞こえないような反応をしています)

 S氏が風呂へ入っている間に、台所の妻の反応を確かめることにしました。
 私「今日は俺たちだけだから、じっくりと飲めるね。」
 妻「Sさんが泊まるのは構わないけど、この前みたいなのはヤバイよ」
 私「この前みたいなのって?」
 妻「何とぼけてるのよ〜。本当はまた何かたくらんでるんじゃない?」
 私「そういうMこそどうなの?実は何かを期待してたりして?」
 妻「ばか!ダメだって言ったでしょ!Kちゃんと私が友達なんだから…」
(やはり、一筋縄ではいかないようです)
私「そっかぁ〜、せっかくチャンスかもしれないのになぁ〜」
 妻「ダメだよぉ〜」
私「そんなこと言ってるくせに、乳首がピンと立って反応してるよ」
(乳首が立っているのがスウェットの上からでもわかります。きっと、アソコもすでに
潤んでいるにちがいありません。…そう考えると、こちらも勃起してしまい、妻の尻に
かたくなった肉棒を押し付けながら、軽く刺激を続けました)

 妻「ちょっと、Sさんがもうすぐ出てくるわよ」
 私「まだ洗ってるはずだよ。この前しっかりと握り締めただろ?Sの大きなのを…」
 妻「やだぁ、あの感触を思い出しそうだから、やめてよ…マズイってば」
 私「なんなら、今から一緒にフロ入って、じかに確かめてみる?」
 妻「そんなことしたら我慢できなくなっちゃうよ…ダメだからね」
(猛烈に、このまま裸にして風呂場になだれこんでしまいたいような欲求に襲われます…)

 できるものなら作戦を変更して、裸のS氏がいる浴室に今すぐ夫婦二人で入って行き、
愛する妻の裸体を男二人で泡だらけに愛撫してみたい…S氏のそそり立つ肉棒をじかに
妻の手へ握らせてみたい…そんな欲求がむらむらと燃え上がってきます。
(続きは、また後日です)

[Res: 4344] Re: ほんの少しの出来事 3 とし 投稿日:2007/01/06 (土) 00:25
妻と友人のネタが大好きで興奮しながら読んでいます。是非続きを読ましてください。

[Res: 4344] Re: ほんの少しの出来事 3 あかさ 投稿日:2007/01/06 (土) 03:42
最高です!ビンビンです

[Res: 4344] Re: ほんの少しの出来事 3 CHELSEA 投稿日:2007/01/06 (土) 20:51
良いですね〜!

良い展開!
続きを楽しみにしてます。