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[4303] ほんの少しの出来事 カパエロ◆umdwMI 投稿日:2006/12/28 (木) 23:52
 ビンビンになった他人の肉棒をわしづかみにして、先から滲み出ている先汁を舌先で
なめとり、他人棒を夢中でしゃぶる、そんな愛する妻の表情を見てみたい…
他人の肉棒を生で受け入れて、腰をふりながらイキまくる妻を見たい…
ふたりがかりの愛撫をして、上の口と下の口の両方に肉棒を味わせてみたい…
他人棒を夢中でしゃぶってヌルヌルに愛液をしたたらせている妻の肉壷へ挿入したい、
他人棒にバックで突き上げられる妻の口にも吸い付くされたい…
そんな願望を持ち続けており、妻とのプレイでも願望を囁いてみたり、空想でのプレイを
ときおり楽しんでいます。
耳元で囁かれると、複数での愛撫や他人棒を味わうことを妻は無意識に想像しているはず
で、いつもより激しく感じているようです。
「他人をまじえ、3Pしたい」と説得していますが、
冷静になった段階では「してみたいけど、絶対に安全な相手がいないとダメ」と言います。
現実には、なかなか安心な相手を見つけることもできずに何年も経過してしまいましたが、
少しだけ面白い出来事がありました。
 S氏は幼稚園のパパさん仲間で、お互いに家族同士で飲んだり、泊まったりしています。
酒が入るとS氏はいつもエロモードにスイッチが入り、うちの妻の巨乳をもみたがり、
他人に乳をもまれる妻の表情や変化に大きな興奮を覚えてしまい、コチラもついつい、
エロ話を期待してしまいます。
ある晩のことです。S氏の家で飲み会をやっていて、夜中にはベロベロに酔ってきて、
子どもたちは他の階で寝てしまっており、大人だけの空間はいつものようにエロモードが
充満していました。
コタツの相向かい同士に、こちらには自分とS氏の妻が仲良く並び、向かい側にS氏とうちの妻が並んで座ろうとS氏が言い出しました。いつものようにS氏のエロモードにスイッチが入ってきたのです。
しばらくすると、S氏はいつもより大胆に妻の大きく豊かな乳をじっくりと揉みしだき、尻にまで手をまわす様子がコチラからも確認できました。
妻の様子はといえば、それほど大きく抵抗するでもなく笑いながら、
「コラァ〜!それならコッチにも触らせてみろ」などと大胆になってS氏の股間へ
手を伸ばしたりしています。負けずにコチラもS氏の奥さんの胸に手を伸ばしますが、
うちの妻から比べてかなり貧乳でした。それでも、S氏という他の男からの愛撫を受けて
感じてしまう、そんな妻が見たくて、「Sさん、もっと触ってやっていいよぉ〜!」と
さらにけしかける自分がいました。
(このまま、もしかすると…複雑な思いと期待がいっぱいな自分がいました。)
 しかし、S氏の奥さんには嫉妬深い様子があり、せっかくエロモードが全開になりつつ
あったS氏をセーブしはじめてしまい、その場ではそこまでしか進めませんでした。
隣の部屋に布団を用意して、4人で並んで寝ることになりました。
何かが起きてしまいそうな順番での並びをこっそりと期待していたのですが、
残念ながら、お互いの奥さん同士が真ん中に隣り合わせとなり、男2人はそれぞれの妻の
外側となりました。S氏も同じ思いだったに違いありません。もしかすると、妻も…
布団に入って真っ暗になると、妻がS氏から乳をまさぐられているさきほどの光景が
蘇ってしまい、どうしても寝付けませんでした。ついつい、隣の妻の身体に手を伸ばして
しまいます。妻のスウェットのなかに手を入れ、下着の隙間から指を挿れると、
大事な秘所はヌルヌルに濡れそぼっていました。寝る前にS氏にさわられまくった妻
の身体にとっては、当然の反応だったと思います。
もしかすると、こちらからは見えない角度でS氏の指は妻の肉壷をまさぐっていた
のかもしれません。いや、きっとそうに違いない…そう想像するとさらに興奮して、
指の動きを激しくしてしまう自分がいました。
同じ室内で、しかも隣にS夫妻がいるのに、しかしそのことが余計に興奮をかきたて、
妻への愛撫を激しく続けました。妻は声を必死でこらえていたようですが、興奮した鼻息
と愛液がたっぷりと溢れた肉壷をかきまわされるグチャグチャという音は、しっかりと
S氏の耳まで届いていたはずです。
 やがてウトウトと寝てしまい、数時間後にS氏の奥さんが早起きして、朝食を作りに
台所へ消えました。部屋のなかは、私とS氏の間に妻が寝ています。
もしかすると、愛液をたっぷりと溢れさせた秘部から響くクチャクチャという厭らしい
音を聞いてしまったS氏は悶々と眠れないままでいたのかもしれません。
(絶好のチャンス!それなのに、うかつにも自分は寝てしまっていました。ここからは、
妻の告白をもとに再現します)
ぴたりとS氏が寝ている妻に寄り添い、そっと胸をもみしだきはじめました。
自宅では2人で一緒に寝ているので、普段から妻の巨乳を愛撫しています。ですから、
半分寝ぼけていた妻は、いつものことだろうと思ってそのまま愛撫を許していたそうです。
S氏には、そんな妻の態度がOKサインだと映ったようです。
愛撫は大胆となり、妻のスウェットのなかまでS氏の手が入りこみ、やがてスウェット
を上までまくりあげて乳首を舌先で転がしたり、思う存分に妻の乳を味わいはじめました。
さらには、片手を妻の尻にまわして、スウェットパンツのなかにまで進入し、
ギンギンに熱く硬くなった肉棒をおしつけて、キスをしてきたそうです。
そこで、「あれっ?いつもと違う?」と妻は気がついて目をあけたそうです。
大声を出したら、台所にいるS氏の奥さんに気づかれてしまう…そう思った妻は、
秘部の奥深くへ侵入しようとするS氏の指を必死でおさえながら、(ダメよ)と目だけで
訴えたそうです。
「必死で抵抗したけど、男の力は強くて、大変だったわ…でもそれだけよ…」
と妻は何日か経ってから告白してきました。
「なんで俺を起こしてくれなかったんだ〜!起こしてくれたら、絶対に二人がかりで
お前を犯してやったのに!」と妻に本心から言いました。
もしかしたら、妻はああいったけど、本当は抵抗できずにもう少し先まで進んでいた
かもしれない…愛液でヌルヌルに湿っていた肉壷を堪能されたかもしれない…
想像するだけで興奮を覚えます。「本当はどうなったの?」と何回も尋ねてみましたが、
それ以上の報告は聞くことができませんでした。
 妻の報告を聞いて以来、いつも妻の痴態ばかりを想像してしまいます。
S氏と2人がかりで愛撫される妻…目隠ししたままで愛撫し、途中からS氏をこっそり
と参加させてしまおうか…など妄想は尽きません。
いつの日か、複数による愛撫…他人棒の味…愛する妻に味わせあげたいです。

[Res: 4303] Re: ほんの少しの出来事 ケンジ 投稿日:2006/12/30 (土) 01:46
初めまして、カバエロさん、興奮して読みました。
でも、カバエロさんの奥様よりも、先にS氏の奥様を責めて落としてしまえば?
S氏とカバエロさんのお二人で・・・ですよ。
そうすれば4Pは確実かと、思いますが・・・・?

[Res: 4303] 実は、続きもあります。 カパエロ◆umdwMI 投稿日:2006/12/30 (土) 22:33
興奮していただけたようで、嬉しいです。
実は、その後に、もう少し発展があります。
後日になりますが、またレポートしたいと思います。

[Res: 4303] Re: ほんの少しの出来事 ホッキ 投稿日:2007/01/02 (火) 08:51
・・・「必死で抵抗したけど、男の力は強くて、大変だったわ…でもそれだけよ…」との言い訳が非常に気になります。
たぶん、完全ではないにしても挿入までいったのではないでしょうか?
奥様としては懺悔のつもりで告白したものの、正直に云う勇気がなくて「最後の一線は守った」ということにしたのではないでしょうか?