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[3937] 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− 舐め親父 投稿日:2006/10/24 (火) 23:32
あきさん、きよぴこさん、Love Gunさんレスありがとうございました。
会社の中間決算等で忙しくなり、
続きを遅らせてしまって申し訳ありませんでした。

内容は最後まで出来上がっているのですが、
「できるだけ詳細に」とのこだわりから、
あれこれ肉付けを行いながらの立ち上げです。

恐らくは、次々回くらいで終了するはずですので、
今しばらくお付き合いのほどお願いします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【副題 H君の奥様に捧ぐ】

妻が可愛いお尻を沈めてH君と繋がったあと、
二人はすぐに腕を絡め合って顔を見合わせ、
少し微笑み合ったかのように見えました。
そしてH君が下から妻の上体を支えるような格好になり、
妻の動きを誘います。

妻もその誘いに乗るように、
上気した表情に切なさを溜めて、
まず、なによりも深い挿入感を求める動きとなり、
可愛いお尻がもどかしそうに蠢き始めたのです。

その妻の動きに呼応するように、
H君は下半身に力を漲らせ、
チンポをさらに突き出す仕種になっています。
チンポを奥深くに呑み込もうとしている妻と、
おま●こ奥深くに突き刺そうとしているH君、
肉体のみならず二人の意思までも合体したような雰囲気です。

当然H君の亀頭部分は、
妻の子宮頸部にまで届いているはずです。
その証拠に妻の可愛いお尻が、
H君の亀頭の感触を、
子宮頸部で味わい尽くすかのように、
ゆっくりと「8の字」を描く動きになっていたのです。

そしてH君も、
目蓋を軽く閉じ、
下半身を突き出すように呼応して、
妻の子宮頸部の感触を、
亀頭部分で静かに味わっているようです。

しばらく二人は、
そうやってお互いの感触を、
妻のおま●こ奥深くで味わっていましたが、
やがて申し合わせたように、
二人の口元から殆ど同時に
「あぁぁ〜〜〜」と耐えきれないような、
喘ぎ声が漏れ始めてきました。

H君、自らの喘ぎに戸惑いを隠せず、
意を決したかのように、
見事な腹筋を見せて上体を起こし、
対面座位の形をとります。
そして妻と顔を見合わせながら、
徐々に近づき、
互いの舌を絡め合って、
これ以上はないと思えるくらいのディープなキスを始めたのです。
H君はこのときのために、
溜め込んでいたとしか思えない大量の唾液を、
妻の口中にたっぷりと流し込んでいます。

それを受ける妻は、
H君の太い首に腕を回して躰を支え、
口元からザーメンのような涎を垂れ流しながら、
それでも「ゴクン」と一口、
喉を鳴らして飲み込みます。
私は妻のその卑猥さに、
H君のザーメンを、
本当に飲み込んだかのような錯覚を覚えました。

また二人の下半身に目をやると、
H君が胡座をかいた上に、
妻が跨った姿勢で繋がっています。
そこでH君、
大きな両手で、
妻の乳房を持ち上げるように揉みし抱き始めました。
また妻も、
乳首を赤ん坊の親指ほどにもいやらしく勃起させ、
形のいい顎を反らせて、
何かに耐え忍んでいるような表情を浮かべていますが、
それでも本能のなせる技か、
私が愛してやまないその可愛いお尻を
「クイッ、クイッ」
と前後にいやらしく動かし続けていたのです。

H君が上体をかがめて、
妻のいやらしく勃起した乳首を含みます。
すると妻のお尻の動きも一層激しくなり、
「アハンッ、アハンッ、アハンッ」と声を立て、
とうとう忘我の境地に陥ってしまいました。

真っ白い陶磁器のような肌の妻と、
浅黒く引き締まった肌のH君が繋がって、
しっかりと絡まり合っている様子は、
まるで仏教世界の曼荼羅模様とも見紛う様相です。
私は二人が織りなす絡み合いを見つめながら、
本当に美しいと思うことができました。

そしてさすがにH君です。
2回放出しているだけあって、
妻の激しい動きにも全く動じる様子を見せず、
ただひたすら妻の乳房を揉みし抱き、
そしていやらしく勃起した乳首を、
交互に吸い続けることに専念しています。

よく見ると
妻の動きが前後の律動から、
お尻を垂直に落とす動きに変わっておりました。
H君のそそり起つチンポが、
妻の膣口を真下から、
串刺しにしているような繋がり方となっていたのです。

妻はお尻を落とすほどに挿入感が深まり、
その度にH君にしがみついてお尻を持ち上げ、
そしてまた垂直に落とす動きに移り、
この上下運動を繰り返す都度、
膣口からは、
「ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ」
という濡れたいやらしい音を響かせていたのでした。

そしてH君です。
忘我の境地の妻の耳元で、
「奥さん、今度は僕が動きます」と囁いて、
妻を抱えてベッドの上で立ち上がりました。
つまり駅弁ファックというやつです。

H君の思いがけない動きに、
妻は「ヒィ――――――――――――――ッ!!」
と、大きな悲鳴を上げてH君に手足を巻き付け、
強い力でしがみついたのでした。
そしてH君、
妻を抱えたまま不安定な足場のベッド上を、
まるで散策でもするように、
ゆっくりと歩き始めました。

H君、妻を抱えたままで私に目配せをします。
そして妻の耳元で、
「奥さん、目を開けて下さい」
「奥さんと僕こんな格好で結ばれてます」
と囁き、さらに、
「ご主人にも近くで見てもらっていいですね」
と、わざわざ伝えています。

妻はそれを否定するように、
突然「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と部屋中に反響するような大声で叫び、
H君に巻き付けた肢体を震わせ始めました。

私はこれまでだったら、
強い疎外感を覚えるだけで、
妻にも腹立たしい思いを抱いていたはずですが、
さすがにもう慣れておりました。
H君の誘いに乗って二人に近づき、
下から結合部分を覗き込むように眺めます。

妻のそこは、
H君のチンポを垂直に呑み込んで、
膣口からは透明状の愛液をしたたらせていましたが、
それにしても、
妻はどこまで濡れれば気が済むのでしょう。
私には妻が濡れる度に、
淫乱さが増すような気になってしまいます。
これから徐々に、
男の機能が衰退していくであろう私に、
果たして手に負えるのでしょうか。

またH君よせばいいのに、
しがみついた妻の耳元で、
「ご主人が下から眺めていますよ」
「したたってるいやらしい愛液を見てもらっています」
などと囁きます。

妻はこういった言葉責めに弱いようです。
すすり泣くような喘ぎ声で、
「お父さ〜ん、ごめんなさいぃぃ〜〜」
と言ってH君にしがみついた躰を硬直させました。
しかし私はこみ上げる興奮を抑え、
妻のアナルに指を当てて浅く沈め、
「K美ちゃん、凄くいやらしいよ」
「あとでここ可愛がってあげるね」
と沈めた指でアナルをかき混ぜるような動きを加えました。
妻はアナルに差し込んだ私の指をギュウッと締め付けて、
「お父さん、ああ〜、お父さん」
と私を呼び続けてH君にしがみついています。

H君、抱きかかえた妻を軽く揺すりながら、
「さあ、ベッドで楽しみましょう」
と、一旦正常位の形をとりました。
そして妻の下肢を大きく持ち上げ、
膣口が殆ど天井を向く位にして、
今度はH君、
真上から妻を突き刺すように動き始めたのです。

H君の真上からの責めは圧巻でした。
差し込むたびに、
「くちゅぐちゅ、くちゅぐちゅ」
と卑猥な音を立てて、
それだけでも私のチンポはいきり起ってきたものです。

そして妻は、
身の置き場のないようなやるせない仕種と表情で、
「Hくん、おねがいっ、上にならせて―」
と、自ら騎乗位を求めてきたのです。

H君、妻の求めに応じ、
再び騎乗位の体勢に移ります。
またこれまでの一連の動作を、
全て妻のおま●こに挿入したままで行っています。
そして妻に向かって、
「奥さんのペースでお願いします」
と伝えました。

すると妻はH君の上で、
「ハア―――――ッ」
と一息ついて私の方を見つめます。
またその瞳は、
まだ私達が夫婦であることを、
確認し合うかのような、
懐かしさに満ちた眼差しとなっておりました。

私も妻を見つめて、
「K美ちゃん、もっともっと淫乱になっていいよ」
と伝えたところ、
妻が「フッ」と笑ったように見えました。
間もなくその笑いを消したかと思うと、
H君に覆い被さり、
その太い首に両手を回し、
自ら舌を尖らせてH君の唇に差し込みました。
そして私が愛してやまないその可愛いお尻を、
小刻みに動かし始めたのです。

H君も下から妻の背中を抱いて、
妻の舌を吸い続けています。
息苦しいのか一旦口を離したとき、
二人の混じり合った唾液が、
糸を曳くように伸びています。

私は二人の足下に回りました。
そして足下から二人を眺めます。
H君の陰茎が、
妻の濡れた膣口を、
気持ちよさそうに出入りしているのが見てとれます。

また妻のアナルも丸見えです。
まるで私のチンポを誘うように…。
好位置に対座して…。
濡れそぼった入り口を蠢かしています。
この体勢なら十分挿入できそうですが、
まだそのタイミングではなさそうです。
妻がもっともっと淫乱にならなければ、
或いは自ら私を求めるようになってくれればいいのですが。

私は妻の淫乱さを確かめるように前に回ります。
そして妻と目が合いました。
再び忘我の境地に入ろうとしていた矢先に、
私と目が合って、
妻の表情に小さな戸惑いが見られます。
私はさらに惑わすように、
いきり起ったチンポを振って、
妻に見せつけました。

妻が私のチンポを見つめ、
H君から上体を離して起きあがります。
そして切なそうな表情で私の方に唇を向け、
「お父さんのをっ」
と、私のチンポをくわえたいようでしたが、
私は敢えてチンポはお預けにして、
軽くキスをしてすぐに離れます。
すると妻は、
「お父さん、キスして、キスして」
と、うわごとのように言い続け、
それと同時にお尻の動きも速くなります。

私は「K美ちゃん、もっともっと淫乱になって気持ち良くなろうよ」
と、わざわざ妻に見えるようにローションを手に取り、
ちらつかせるように見せました。
妻は私の意図を悟ったようです。
「お父さんっ!、お父さんっ!」と叫びながら、
可愛いお尻を打ち振っています。

妻得意の凄い動きになりました。
前後左右斜め或いは回転と、
まさにランダムに自在な動きとなっています。
また上体を反らして自ら乳房を揉み上げたり、
はたまたH君と抱き合って熱い口づけを交わしたり、
そしてH君の逞しい胸板に唇をつけて、
乳首を交互に含みながら、
可愛いお尻を自在に動かすに至っては、
H君の方がとうとう、
「ああ〜〜、奥さん、気持ちいいです、気持ちいいです」
と、女のような喘ぎ声を漏らし始めたのです。

妻はとにかく、
その可愛いお尻を動かすことに没頭しているようです。
自在に動きながらも、
H君の下腹部にクリトリスを擦り付けるようにして、
性感を高めています。
やがて妻の口からも、
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
と、小さな喘ぎが漏れてきました。

H君、妻の責めに耐えきれない様子で、
「奥さん、僕も動きます」
と言って妻を抱きしまたまま、
今度は下からピストン運動を始めました。
「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ」
と、いやらしい性交音が間断なく続きます。
その音に触発されるように、
H君のピストン運動のスピードが上がります。

私はその性交音の所在を確かめるように、
二人の後方に回りました。
見ると妻の膣口からは、
H君の猛攻撃のピストン運動を受け、
大量の愛液を飛び散るように溢れさせています。
そして妻が、
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
と、エクスタシーを誘い出すような喘ぎを漏らして、
H君にしがみついていたのです。

H君、妻の喘ぎを聞いて、
勝ち誇ったように、
徐々にピストン運動を収めます。
そして今度は妻を乗せたまま、
下半身をグーッと持ち上げてきました。
レスリングのブリッジのような動きです。
私はおま●こを串刺しにされた妻が、
処刑台に晒されていくような錯覚を覚え、
異常に興奮してチンポを握りしめ、
ただ擦り続けるばかりとなっておりました。

そのH君のブリッジには、
妻も驚いたようです。
串刺しにされて、
高々と持ち上げられる感覚に、
おののきにも似た性感を覚えたらしく、
H君にきつくしがみついて、
「いやあぁぁぁぁぁっ」
「いくぅぅぅぅぅぅぅ」
と、絞り出すような声でエクスタシーを感じでいたのです。

やがてH君身体を沈めます。
そして大仕事をしたように、
「ハアハア」と息を継ぎながら、
妻の耳元に口を寄せて、
「奥さんクライマックスです」
「今度はご主人も一緒に愛してくれます」
と囁いてくれました。
私がそれを引き継ぎます。
「H君と一緒にいいの?」
「僕はK美ちゃんのアナルを受け持つよ」
と、同意を求めます。

妻はもう完全に淫乱熟女に変身していたのか、
二穴同時責めの要求にも、
恐らくそれを想像しただけで、
性感が高まっていくのか、
おののきにも似た震える声で、
とぎれとぎれに、
「ああっ、お父さん、いいよ、来て」
と、とうとう二穴同時責めを承諾してくれたのです。

私は胸の高鳴りを押さえることができませんでした。
ついに願望が叶ったのです。
それでもはやる気持ちを取り繕うように、
おもむろにといった感じで、
チンポに直接ローションをたっぷりと塗りつけます。
衛生面からコンドームをとも思ったのですが、
妻のアナルをどうしても直接味わいたいと思い、
この際、生挿入でいくことにしました。
そして妻のアナルにもたっぷりと塗りつけると、
それだけでアナルが「ギュウッ」と動きます。

H君と妻は繋がったまま小刻みに動きながら、
私の挿入を待っているようです。
見ると妻の全身には、
小さな粟粒のような鳥肌が立っています。
期待と不安が交叉するときに生じる妻独特の反応です。
そしていよいよアナルに、
ローションたっぷりの亀頭をあてがいます。
あてがっただけで妻が、
「ああぅっ」と喘ぎます。
私はゆっくりと挿入を開始しました。

[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− よし 投稿日:2006/10/25 (水) 09:09
すごい!興奮します。
淫乱になった女性はもう止められませんね。

[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− たくろう 投稿日:2006/10/25 (水) 13:04
いつも興味深く読ませて頂いております。
舐め親父さんの奥様に対する愛が溢れている文章ですね。
次回がクライマックスなんでしょうか、楽しみにしております。

[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− きよぴこ 投稿日:2006/10/25 (水) 21:38
 続編楽しみにしておりました。前回は丁寧なお返事をありがとうございます。
一連の投稿を読んでいて思うのは、ここに投稿されているご主人たちの多くは、本心では
「奥様が他の男性に抱かれて乱れるところなど見たくはないのではないか?」という事です。
逆説的な話ですが、他人に妻を抱かせるのはマンネリ脱出の刺激のためと、
「やっぱりあなたが一番!」と言って欲しいためではないかと強く感じるのです。
 少し前の回で、舐め親父さんが萎えてしまう描写ありましたが、その気持ちがよくわかり
ました。数年がかりで説得して、いざフタを開けてみると普段より何倍も感じている奥様を
目の当たりにして、ひどい疎外感を感じられたのだと思います。奥様の言葉で
「あなたを信じている」という言葉が出てきますが、本当は舐め親父さんも奥さんを信じて
いたのではないでしょうか。奥さんは、
「他の男性に抱かれて乱れても、嫌われる事がない」ということを信じていて、舐め親父さんは
「妻が他の男性に乱れるほど感じるはずがない」と思っていたのではないでしょうか。
(スミマセン、勝手な想像ですが)
私も夜な夜な、妻の説得に明け暮れていたのですが、舐め親父さんの投稿を読んで、自分の
本心というか、限界が分かったような気がします。
スミマセン、長々とこのHPの趣旨に反するような事を書いてしまいましたが、一介の傍観者と
して続編を楽しみにしています。

[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− 舐め親父 投稿日:2006/10/26 (木) 11:58
よしさん、たくろうさん、きよぴこさん
レスどうもありがとうございます。

よしさん、その通りです。
淫乱になった妻に歯止めはかからないようです。
多くの快楽を味わった女性には、
どこかに淫乱モードへの切り換えスイッチができるのかもしれませんね。
そしてそれは燃焼するまで止められないという…^^;
いずれにしても恐ろしいことですね。

たくろうさん、次回がクライマックスとなるはずです。
妻は「快楽の極み」を知ることになるのですが、
そこをどう表現するかが難しいところです。
H君と妻だけのときは私は傍観者ですのである程度客観性を持って、
つまり実況中継のような感じでお伝えできるのですが、
私自身も参加した中での回想場面となりますと、
自身の事で精一杯となり、
全体の雰囲気を掌握できていないため、
従って妻やH君に確認しながらの投稿文となります。
次回、「ベッドルームの狂乱F」もお付き合い下さい。

きよぴこさん、「逆説的」どころかズバリ言い当てておられます。
ご指摘の通り、私達も夫婦生活に強い刺激を求めた結果、
禁断の扉を開けることになったわけです。
そこには20年間に積み上げてきた信頼関係を強く信じていたからです。
とは言っても、妻が初めて私以外の男と性交して、私のとき以上に、
より強いエクスタシーを感じているのを目の当たりにしたときは、
嫉妬や悔悟、或いは腹立たしさや憐れみや哀しみ、
そして疑念といったその他諸々の精神世界の事柄が一度に押し寄せてきて、
私の狭量な性格ではとても解決できそうにない状況の中で、
狼狽するばかりとなっていたことも事実です。
ですから、相当な覚悟を持って臨まないとできないことになります。
但し、何よりも救いであったのは、
H君単独ではなく私が参加したときの方が、
より強いエクスタシーであったとの事でした。
そして現在、私達は周囲も羨む「仲良し夫婦」となっています。
妻が私に子猫がじゃれつくように甘えてきます。
一過性のものかと思いましたが、
あれから4ヶ月を過ぎてもまるで新婚時代に戻ったかのような雰囲気です。
従ってきよぴこさん、夫婦の信頼関係が強固なものであることが前提になりますが、
奥様の気持ちを十分に尊重して、
単独さんとの相性なども含めて慎重に事を進めていけば、
失望さえ招かなければ、
夫婦の絆はもっと強くなり、
より深く愛し合えるようにもなることも事実です。

現在、2回目の3P計画を進めていて頓挫していますので、
できればH君夫婦とのSWを目論んでいます。
H君の奥さんもこのスレを興味深く読んでくれているようですので、
少し期待しています。
そのためには、性交場面をできるだけ詳細に表現して、
SEXが如何に素晴らしいことかを分かって貰えたら、
との下心(H君の奥様ごめんなさい)もあるのです。






[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− たくろう 投稿日:2006/10/26 (木) 17:52
舐め親父さんレスありがとうございます。
「快楽の極み」ですか、非常に楽しみです。
猫のようにじゃれつく奥様って可愛らしいですね。

ところで、H君ご夫妻は今でもレスなんでしょうか?
他人事ながら心配です。

[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− きよぴこ 投稿日:2006/10/26 (木) 19:32
 舐め親父さん、レスありがとうございます。
まずは私の覚悟作りから始めていかなければ!ということを痛感しています。
焦らず妻と私自身の説得をすすめていく事にします。アドバイスありがとうございました。
それにしても、
>但し、何よりも救いであったのは、
>H君単独ではなく私が参加したときの方が、
>より強いエクスタシーであったとの事でした。
ということは、奥様は単身で逢瀬に向かわれたこともあるんですか?2回目の3Pは頓挫して
いるとのお話ですから、奥様の貸し出しは何度かされたのですね。
貸し出しだと疎外感を感じない分、どんなことをしてるのか気になってしょうがないのでは?
私なら、妻が帰ってくるか心配で落ち着いていられません。



[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− 舐め親父 投稿日:2006/10/26 (木) 22:39
たくろうさん、H君夫婦は私のスレッドを読んでからは、少しセックスもするようになったそうです。
H君から嬉しそうなメールをもらいました。
但し、まだレス状態から脱却したという実感はないそうです。

きよぴこさん、私の説明不足でした。
妻はH君とのセックス時において私がただの傍観者でいるよりも、
一緒に参加してくれた方が良かったとのことでした。
おそらくその方が罪の意識が和らぐのでしょう。
従って、貸し出しとかは行っておりません。
他人棒はH君との3Pだけです。

[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/27 (金) 00:00
いや〜..すっかり間を空けてしまってたら更新して..読みましたよ。
正直オナってイッたあとですよ。ディープキスのシーンがエロエロで..
いや〜拝見しながらと、言うよりも...たまらんでした。あっ!また勃起してきた..

[Res: 3937] Re: 結婚20周年記念3P(13)−ベッドルームの狂乱E− 舐め親父 投稿日:2006/10/27 (金) 09:04
Love Gunさんいつもありがとうございます。
人妻が夫以外の男とするディープキスくらいイヤらしい場面はないですね。
昔、赤線の女性は好きな男としかキスはしなかったと聞いたことがあります。
それを考えると「人妻の貞操観念ってなんだろう?」と思います。