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[3909] 結婚20周年記念3P(12)−ベッドルームの狂乱D− 舐め親父 投稿日:2006/10/11 (水) 00:28
皆さんいつもレスありがとうございます。
今回はタイトルとは少し違っていて
再び浴室での出来事が多くなりました。
例によって、あれこれ場面を思い出しているうちに
まとまりがなくなってしまったせいです。
今回は取りあえず妻がH君に跨ったところまでです。
―――――――――――――――――――――――――――――
【副題 H君の奥様に捧ぐ】

「相当気持ち良かったみたいだね」
私はまだチンポを甘噛みしている妻に話しかけました。
妻はやっと私のチンポを離し、
「ありがとう、お父さん」
と言ってまたすぐにくわえ直します。
妻が病的なまでに私のチンポに執着しているのが、
ちょっと嬉しい気分でした。
また妻が「ありがとう」と言ってくれたことで、
私の気持ちも何か吹っ切れたような気がしたのです。

そこで妻の気持ちを確かめるように、
「もう一回大丈夫?騎乗位で」
と聞きました。
すると妻は、
「お父さんはしなくていいの?」
気遣ってくれています。
私は妻の顔を撫でながら、
「僕はサポート役に徹するよ」
「そのかわり帰ってからたっぷりしよう」
と明るく伝えます。
妻は私のチンポに頬ずりしながら、
「だったら許す」と言ってくれました。

そして妻を抱え起こし、
「さあ、H君のところへ行って」
と、シャワーを浴びているH君の方に行かせました。
妻が可愛いお尻を振って、
バスルームに向かって行くのを眺めながら、
私はこれまでの妻の狂乱ぶりを反芻してみます。

何もかもトントン拍子に進みすぎて、
信じられないくらいでした。
特に昨日初めて出会った男H君と性交して、
こんなにもエクスタシーを感じられるというのが不思議です。
相手は誰でもよかったのでしょうか?
そんなはずではありません。
それともH君だからということだったのでしょうか?
だとすると、
妻はH君に好意以上の特別な感情を抱いていたことになります。
考えれば考えるほど私の心は混乱してきます。

そしてその私の混乱にさらに拍車をかけるように、
バスルームでは、
H君が妻を抱きしめているのが見えます。
浴槽に浸からないで立ったまま二人は抱き合っていて、
しかもH君の手が妻の背中やお尻を這い回っているのです。

よく見ると、
妻の背中が濡れ光っているのが見えました。
どうやらH君は妻の躰にローションを塗っているようです。
H君自身もその筋肉質の肉体が、
まるで妻の愛液を塗りたくったように濡れ光っておりました。

そして妻は、
私の方にお尻を向けて立っていましたが、
その可愛いお尻の割れ目を
H君の濡れた指先がなぞっています。
「アナルを狙っているのか」
と、一瞬私はH君のその行為に大変な焦りを覚えました。

H君が妻の肩越しに私を見ます。
そして耳たぶを囓りながら微かに笑っています。
その余裕たっぷりの表情からは、
「奥さんはもう僕のものですよ」
と、言っているような感じです。

妻の表情は分かりませんが、
背中からお尻の割れ目に至る正中線が、
ピーンと張っているように見えるのは、
恐らく立ったまま性感の高まりを受け止めている証拠です。
妻の右手は前に回され、
H君の下腹部あたりで動いています。
どうやらすでに勃起したH君のチンポをしごいているようです。

私は気を落ち着かせるために、
また落ち着いていることを、
H君に見せつけるために、
ソファーにゆったりと座りました。
そしてミネラルウォーターを瓶ごと空けて飲みました。
H君それを見て妻を抱えたままくるりと回転して、
今度は妻の視線を私の方に向けたのです。

妻と視線が合いました。
虚ろな眼差しで私を見ています。
先ほどの私のチンポを甘噛みしながら、
甘えていたのは嘘だったのでしょうか。
妻にとって私はどうでもいいような存在に思えてきて、
嫉妬心というよりも投げやりな気分が沸き上がってきたのですが、
しかし、それも妻に悟られまいと、
無理してもう一口ミネラルウォーターを含みます。

H君が妻を私の方に向けたまま、
スケベ椅子に座らせました。
妻は恐る恐るといった感じで座り、
それでもわずかに理性が残っていたのか、
私を射るような眼差しで見つめます。

そして私を見つめて哀しそうな顔をしています。
どうやら私の投げやりな心を悟ったようです。
悟られまいと自制しているようでも、
覆い隠すことのできない感情が、
妻のわずかに残っていた理性に触れたのでしょうか。
妻は哀しそうな表情のまま私に両手を伸ばしてきたのです。

H君、そのような妻の哀しみをいたぶるように、
背後からスケベ椅子の隙間に、
ローションをたっぷりつけた手を差し込んで、
ヴァギナからアナルまでを、
「スーッ」といった感じでなぞりました。
妻は「ああっ」と喘ぎでも漏らしているのでしょうか、
耐えられないように自分で乳房を揉みしだき、
形のいい顎を反らせたのでした。

私は、この3Pに臨むに当たり、
妻と色々取り決めたルールがどうであったか、
思い出せなくなっておりました。
また思い出せたとしても、
そんなことが全く意味を為さないものになっていたことも事実です。

それにしてもH君の精力旺盛なのには驚きです。
これまで妻をスケベ椅子に座らせたことは私にもありましたが、
ローションプレイまでは思いつきませんでした。
まさに人妻をいたぶるために生まれてきたような男です。

妻がH君のローションプレイに耐えきれず、
自ら乳房を揉み始めたのを見て、
もう妻のこれからは、
H君なしでは生きていけないのではないかとさえ思ったほどです。

そしてそのH君が、
うしろからスケベ椅子の隙間に手を差し入れて、
妻の膣口を捉え、
あのごつごつした大きな指を二本挿入しています。
下から突き入れたような格好になっていましたが、
妻の膣口からはローションなのか、
愛液なのかが分からないくらい、
ぬめった透明の液体があふれかえっていたのです。
恐らく「グチュグチュ」といういやらしい音が、
バスルームに響いていたことでしょう。

H君が妻を責めながら私を見ます。
そして「どうぞ」といった感じで小さく頷きました。
私は「それなら」と、あえて鷹揚に頷き、
ゆっくりと立ち上がりました。
当然、チンポも痛いほどに立ち上がっていたことは、
言うまでもありません。

そしてH君が妻の耳元で何か囁きました。
私が入ってくることを伝えたのだと思います。
妻は顎を反らせたまま、
イヤイヤをするような仕草を見せました。
完全な淫乱モードに突入している姿を、
見られたくないという一片の理性が、
まだ残っていたのでしょうか。

浴室に入ります。
そしてH君と妻の戯れを見ながら、
浴槽に浸かりました。
色々考えることが多くても、
妻の今の媚態を見る限りでは、
どうすることもできないのです。
従って今は、
嫉妬心を冷静に押さえることもできています。

H君よせばいいのに、
妻の耳元で、
私が食い入るように見つめていることを囁いています。
すると妻は、
ローションだらけの肢体をくねらせて、
「お父さん、お父さん、お父さん」
と、うわごとのように呼び始めました。

私は浴槽から上がり、
妻に近づきます。
そしてH君の二指を呑んでいるおま●こを覗きました。
するとH君、
わざわざグチャグチャと指を出し入れて、
私に見せつけてくれます。

私はわざと大きな声で妻に聞かせるように、
H君に向かって、
「H君、前から入れ直してくれないか」
「僕が後ろからアナルに入れるから」
と少し乱暴な言い方で伝えます。
するとH君は心得たもので、
「了解しました」
とこれまた妻に聞かせるように、
一旦膣から指を抜いて前に回りました。

私は妻の背後を捉えます。
そしてH君が正面から膣口に指をあてがいます。
妻がその可愛いお尻をもじもじと動かし始めました。
私は人差し指を妻のアナルに添え、
入り口をゆっくりとなぞりました
妻の身体がガクガクと震え始めています。

そしてH君と一緒に、
声を掛け合って二穴同時責めを、
とりあえず指で試すことにしたのです。
ヌルヌルのローションのおかげで、
ほとんど抵抗なく入りました。
H君が前で二本指を出し入れする感覚が、
アナルに入った私の指にも伝わります。

私は妻に「もう一本いくよ」と伝えて、
今度は中指を挿入しました。
妻は「ううっ!」と肢体を突っ張っていますが、
まだ耐えているようです。

しかし私の指とH君の指が一緒に動き始めたとき、
妻は「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と、肢体をガタガタ震わせたまま、
「お父さん、気持ちいい〜〜、気持ちいい〜〜、気持ちいい〜〜、お父さんっ」
と喘ぎ始めたのです。

私は一度あきらめていたチンポによるアナル責めの欲求が、
再び頭を持ち上げてきたことを覚えました。
H君も私のその思いを悟ったようです。
そして「そろそろベッドでいいですか」
と妻を促し、私達は同時に指を抜きました。

そしてH君は自分の身体についたローションを洗い落とし、
妻の躰のローションは私が落としてやりました。
妻は私が洗い落としているときも、
「お父さん、お父さん」
と、うわごとのように呼び続けていましたが、
私が「さあ、先にH君とベッドに」
と促すと、
妻は「来てね、絶対、来てね」と言いながら、
H君と一緒にベッドルームに向かいました。

私は取りあえず、
身体を洗って浴槽にゆっくりと浸かることにして、
しばし二人の戯れを意識しないように、
まるで温泉にでも浸かるように、
目を閉じて意識を鎮めていたのです。

どれほどかたったでしょう。
大した時間ではなかったと思いますが、
私も浴室から出てベッドルームに戻りました。
するとどうでしょう。
丁度一通りの愛撫が終わったところだったのか、
妻がH君に跨り、
チンポを手に添えて、
今まさに、おま●こ周辺をグチャグチャかき混ぜるようにしている、
とてもいやらしい場面に出くわすことになりました。
そして妻は、
その可愛いお尻をゆっくりと沈めるように落としていきながら、
「アハア――――――――ッ」
と感情をたっぷり込めて、
H君のチンポを呑み込んでいったのです。
二人が得意技で繋がった瞬間でした。

そしてそれを見る私の手には、
何故か浴室から持ち込んだローションが握られていたのです。

(次回「ベッドルームの狂乱E」に続きます)

[Res: 3909] Re: 結婚20周年記念3P(12)−ベッドルームの狂乱D− あき 投稿日:2006/10/11 (水) 09:14
舐め親父さん、ちょっとやり過ぎです。
奥様がかわいそう…。
ここまで淫乱にされちゃって。

[Res: 3909] Re: 結婚20周年記念3P(12)−ベッドルームの狂乱D− きよぴこ 投稿日:2006/10/11 (水) 19:54
2回目はナマ挿入ですか?

[Res: 3909] Re: 結婚20周年記念3P(12)−ベッドルームの狂乱D− 舐め親父 投稿日:2006/10/11 (水) 22:56
きよぴこさんレスどうもです。

興奮場面でつい書き忘れていました。
H君はちゃんとスキン被せていましたよ。

妻は子供を産んだとき重度の妊娠中毒後遺症に悩まされていて、
それで1400グラムの超未熟児を死産に近い状況で産んで、
そのときの息子を殆ど溺愛といってもいいくらいに育てているのですが、
そのときの担当医からは、
もう妊娠することを禁じられているのです。
一応、卵管は結んでいるのですが、
それでも絶対ではないらしく、
従って生挿入は厳禁となっています。

ちなみに私はそのときの妻の担当医から説得されて、
パイプカットをしています。
だからいつも生で中出ししています。

[Res: 3909] Re: 結婚20周年記念3P(12)−ベッドルームの狂乱D− Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/11 (水) 23:32
更新!ご苦労さまです。頭の中で奥様の濡れヌレの乱れた姿が..
今回は興奮度が高くて..ラストの展開からいって..次回はアレかな?
なんかムラムラきて..

[Res: 3909] Re: 結婚20周年記念3P(12)−ベッドルームの狂乱D− 舐め親父 投稿日:2006/10/12 (木) 23:13
あきさん、Love Gun◆A1OZGkさんいつもありがとうございます。
本当は一気にいきたかったのですが、
いろいろこだわる性格で回りくどくなってすみません。
妻は凄いことになりますので上手く表現できるかどうか分かりませんが、
最後までお付き合い下さい。