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[3888] 結婚20周年記念3P(11)−ベッドルームの狂乱C− 舐め親父 投稿日:2006/10/06 (金) 00:02
2回目の3P単独さんの体調が悪くて残念ですが中止になりました。
妻もちょっと風邪気味です。
それやこれやで続きが遅れて申し訳ありません。
またH君や妻にも見せてからの投稿ですので
亀進行になっていることもご了承下さい。

今回は妻が後背位で強いエクスタシーを体感します。
私も我慢できずに放出しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【H君の奥様に捧ぐ】

「三浅一深」
このリズムは、
妻の性感が高まっていくリズムに最も適しているようです。
妻によれば、「集中しやすい」のだそうです。
上手く表現できませんが、
恐らく、「三浅一深」という
ゆっくりとした単調な動きの中に、
文字通り身も心も投じることによって、
性交そのものに没頭できるのだと思います。
まさに「妻のリズム」だということでしょう。

そしてH君です。
早速「三浅一深」のリズムで妻を責め始めました。
そのそつのなさは、
もう何度も妻との性交を経験しているような錯覚さえ持ってしまいます。
これこそ、3P経験者の「本領発揮」というところでしょうか。

また妻もそのH君の動きに合わせて、
小さく肢体を揺らし始めています。
私のチンポを呑み込んで顔を上下に動かしながら、
自らの意思でアクメを誘うリズムに乗ったようです。

そのリズムの中で醸し出されるように、
妻のおま●こからは、
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅうっ」といった、
明らかに三浅一深を連想させる音が聞こえてきます。
濁った音が混じるのは、
恐らく深く挿入する際に、
相当な愛液が溢れ返っているのでしょう。

そのことをH君に確かめます。
「どうですか、溢れてますか」
H君「ええ凄いです」
「腿の内側まで流れています」
と、わざわざ手の平で掬って見せてくれます。

私は妻に「すごい濡れ方らしいね」
「こんなに濡れたK美ちゃん初めて見たよ」
と、大袈裟に伝えます。
妻の肢体がこわばったのが分かりました。

H君の三浅一深が続きます。
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅうっ」
という性交音がいやらしくベッドルームに響きます。
やがて私のチンポをしゃぶる妻の顔に、
苦悶の表情が浮かび始めます。
それが決して苦しい訳ではないことは、
妻が肢体をこわばらせながら、
微かに震え出していることからも分かります。
つまり、沸き上がる快感を押さえるために、
耐え忍んでいる表情だということです。

そしてH君は、
額に大粒の汗を浮かべて、
滑稽なまでに真面目な顔で、
結合部分を食い入るように見つめながら、
ゆっくりとした動きで三浅一深を続けています。
それを受け入れる妻のおま●こからは、
依然として、「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅうっ」
という卑猥な音が聞こえます。

私はまだ見ぬH君の奥さんを思いました。
全身に玉のような汗を浮かべて、
他人の女房にこれだけ頑張っている姿を、
レス状態の奥さんに見せてやれれば、
とつくづく思ってしまいます。

そんな私の想念を打ち消すように、
妻が私のチンポをくわえたまま、
「うっ、うっ、うっ、うっうっうっうっうっ」
と呻き始めました。
見ると妻は踏ん張った両脚を微かに震わせながら、
少しお尻を浮き上がらせ加減にしています。
恐らく下肢全体にしびれるような快感が沸き上がっているのです。

私は妻が、
もっと自分の性交だけに集中できればと思って、
「ありがとう、今度はK美ちゃんが楽しんで」
と、妻の口からチンポを抜きとりました。
すると妻は、
「ダメエ〜、お父さんっ!離れちゃいやっ!」
と悲鳴を上げて、
再び私のチンポにかぶりつこうとします。

妻らしからぬ凄まじい勢いです。
私のチンポを呑み込んでいることで、
H君の単調な三浅一深の責めに、
耐えていけるとでも思っているのでしょうか。

私は妻の凄まじい剣幕に圧倒されて、
「それなら」と、
もう一度妻にチンポを与えることになりました。
いずれにしろ、
やがては、押し寄せるエクスタシーの波に抗い切れずに、
私のチンポなど含んでいる余裕はなくなるのです。

再び妻が私のチンポをくわえます。
いきなり喉深くに吸い込むようなやり方で、
深々と呑み込んでくれました。
その凄まじい勢いに、
私はチンポを喰らわれてしまうような錯覚を覚え、
図らずも、「うっ、うわっ、うわっ!」
と悲鳴とも受け取れる情けない声を出してしまいました。
危うく射精するところだったのです。

何とか持ちこたえて、
妻を見つめます。
ほどなく妻の口からも
「うぅぅぅ、うぅぅぅ、うぅぅぅ」
とくぐもったうめき声が漏れ始めてきています。

かといって、
くわえた私のチンポを離す気配はないようです。
しかし、このまま妻にフェラチオを続けさせると、
私の方が耐えられなくなることは明らかです。
H君は一度放出していますが、
私だって結構溜まっているのです。
ある程度のコントロールはできたとしても、
この異常な状況下においては、
正直言って自信がありません。

妻にもそのことを伝えます。
「このままだとK美ちゃんの口の中に出るよ」
妻は身悶えしながら口を離し、
「いいの、出してもぉ〜」
と言って再び私のチンポを呑み込みました。
「前はあれだけ嫌がっていたのに…」
私は妻の必死さが愛しくてなりませんでした。

そこで私はH君を見つめて、
「妻の口に逝かせてもらうよ」と断ります。
自分の妻の口に出すのに、
H君に了解を取り付けているという不自然さにも、
気づいておりませんでした。
そのH君、妻のうしろで三浅一深を続けながら、
「どうぞ、ご遠慮なく」
と大きく頷いてくれました。

そして改めて妻を見ます。
夫のチンポをしゃぶりながら、
うしろからは初めての他人棒に犯されているのです。
それがどれだけの興奮をもたらすものかは、
男の私では想像もつかないことでした。
だがまるでAV女優のように、
前後をチンポで塞がれている妻の様子は
これからのより大きなエクスタシーを思ってのことでしょうか。
まさにセックスを全身で体感している「いやらしさ」を感じます。

そこまで考えると、
何か今回の3Pでは、
より大きな快楽の極みに昇りつめるために、
妻自身がしたたかな作戦を持って、
事に臨んだようにも思えました。
実際には妻に作戦など…、
そのようなことは決してないはずですが…。

そのような私の思いを断ち切るように、
妻が舌先で鈴口辺りを嬲り始めました。
そうすれば私が喜ぶことを妻は知っているのです。
またここまでされると私にも限界が近づきます。
私が射精を我慢して「うっ」と小さく呻いたとき、
妻は絶妙のタイミングで私のチンポを離します。
辛うじて踏みとどまる私のタイミングを心得た離し方です。
20年間連れ添った夫婦ならではの、
「あ・うん」の呼吸と言えるでしょう。

そして妻は、
射るような眼差しで私を見つめ、
「ハア―――――――――ッ!」
と、切なそうな吐息を漏らします。
肢体が小刻みに震えているのが見てとれます。
妻は耐えに耐えているのですが、
それがそろそろ限界であることも分かります。
そのことは妻自身にも、
そしてうしろで責めているH君にも分かっていることでした。

そのH君が、速く動きたい気持ちを押さえるように、
奥歯を噛みしめて、
ゆっくりゆっくりと、
三浅一深のリズムを忠実に繰り返しています。
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅうっ」
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅうっ」
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅうっ」
と、相変わらず卑猥なリズム音が、
妻の性感を誘導するように続いています。

どうやらすぐそこまでエクスタシーが近づいているようです。
やがて妻は全身に鳥肌を立たせ、
そして熱病患者のようにガタガタと震えだしました。
耐えに耐えた分だけ近づくものも大きいようです。

妻はガタガタ震えながら
涙をいっぱい溜めた切なそうな瞳で私を見つめます。
初めて体感するエクスタシーの前兆に、
感極まった涙のようです。
そしてやはり震える声で、
「お父さん、こわいの、一緒に逝ってね」
と涙を一筋流しました。
私は妻の髪を撫でつけて、
「ありがとう、よく我慢したね」
とやさしく答えます。

その声が終わるやいなや、
妻は上体を反り返らせながら、
「アハ―――――――――――――――――――――――――ッ!!」
と、一度大きく咆哮して、
そのあとすぐにです。
私のチンポにかぶりつき、
うめき声を発しながら、
凄まじいスピードで顔の上下を始めました。
それこそ「狂気」とも言えるフェラチオでした。

まるで盛りのついた淫獣に襲われた感じです。
その淫獣と化した妻の口腔粘膜からは、
愛液のような唾液が溢れ出して、
私のチンポは見る見るうちに、
ビチャビチャになりました。
そのビチャビチャは、
やがて私の睾丸を濡らし、
そしてとうとうアナルにまで到達したのです。

初めてみる妻の媚態です。
私は異様な快感を覚えながら、
それでも迫り来る放出感に耐えていました。
「妻と一緒に」
とのこだわりがあったのです。

私は妻に聞こえるように、
「H君、クリトリスを弄って下さい」
と伝えます。
そのH君も淫獣と化した妻に見とれていた様子で、
「ハッ」と我に返ったように私を見ましたが、
直ぐに「なるほど」といった表情に変わり、
手を差し入れてクリトリスを弄り始めました。

その時です。
恐らく充血を溜めて勃起したクリトリスが、
まるで快楽のスイッチボタンであったように
妻は私をくわえたまま、
「ウゥ――――――――――――――――――――――――ッ!」
と長い長い呻きを漏らし、
そして呻き続けながら、
私のチンポを奥深く吸い込むように呑み込み、
そして一気に吐き出すようにカリ首辺りまで戻したのです。
同時に濡れそぼった舌が、
ムチャクチャな動きで陰茎を舐め回しています。
この動きを、
猛烈な勢いで顔を上下させながら繰り返すのです。
妻が今日の3Pで体得したテクニックでした。

妻の新たなテクニックに、
どうやら降参するときがきたようです。
耐えに耐えていた私にも、
猛烈な射精感が襲ってきたのです。
そしてついに、
女のような悲鳴を上げて、
「あっ!、あっ!、あっ!、ああああ〜〜」
と、したたかに妻の口の中に放出することになりました。

殆ど同時に妻のうしろでも、
H君が動きを止めて上体を反らせ、
「あっ、あああっ、凄い!」
と、やはり悲鳴のような声を出しました。
恐らく妻の膣襞が、
大きくうねるような動きとなっているのでしょう。
妻自身にもそれを止める術はありません。

妻はH君を膣襞で捉えながら、
喉を鳴らして私のザーメンを飲んでいます。
よく見ると、
四つん這いを支えている腕や脚が、
硬直したように突っ張っています。
どうやら妻にも絶頂感が訪れたようです。

私を全て飲み干した後、
耐えきれない様子で、
「ふあ―――――――――――っ!!」
と、一度大きく息を吸い込み、
すぐに「いやっ!」と一声叫び、
「あああああああ!!、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あああ―――――――――――――――っ」
と長い長い快楽を貪る声を発していたのです。

妻の絶頂感はいつまでも続きます。
気が遠くなるような意識の中で、
やがて喘ぎ声も発しなくなりました。
その替わりに肢体をビクン、ビクンと痙攣させて、
そしてついにその恍惚とした顔を、
私の萎えたチンポの上に投げ出したときは、
3Pという魔物に私達夫婦が、
屈服した瞬間のようでもありました。

妻は私の萎えたチンポに顔をつけたまま、
そのまま眠るように瞳を閉じています。
そこでH君を見ます。
彼はまだ妻に挿入したままでしたが、
「2回目終わりました」
とつぶやきました。
そして照れくさそうに、
「お二人と一緒に逝けて良かったです」
と答えています。

前述した通り、妻が逝くときは、
膣襞が内側に大きく膨張してくるのです。
すると陰茎を押し包むような感触を味わうことになるのですが、
それが今日の妻は特別凄かったのだと思います。
H君はその蠢く膣襞の圧迫感と戦っていたのでしょう。
本当は我慢できたのかもしれませんが、
やさしい気遣いを見せる彼のことです。
三人で「同時に果てる」という状況を
わざわざ演出してくれたのかもしれません。

私は、私しか知らない妻のおま●この感触を、
H君が最初に味わってくれたことに、
深い満足感を噛みしめておりました。

しかし時計を見ます
午後3時10分を回りかけているところです。
私は妻の髪を撫でながら、
「H君、3回目大丈夫?」
と聞いてみました。
H君、私のチンポに顔を乗せている妻を見ます。
そして改めて私を見つめ直し、
「大丈夫ですが…、でも2回出しました」
と、妻との約束を気にしているようです。

私達の話は妻にも聞こえているはずです。
だからわざと聞こえるように、
「時間も余って、予想より早く達した妻にも責任があることです」
「それに今のエクスタシーは妻にとっても初めての経験でしたが、まだもう一段階上があるような気もします」
などと色々H君を説得するように話しながら、
「あなたの得意技は下からの突き上げでしょう」
「妻も騎乗位で逝くのが得意なんですよ」
「まだそれをやらないことにはこの3P終わらないですよね」

H君からは死角になっていましたが、
妻は私の萎えたチンポにまだ顔を乗せていましたので、
そのまま私の話を聞きながら、
チンポを口に含んで軽く甘噛みしてきます。

それが妻の抗議ではなく、
[OK]の意味であることと解釈して、
私は「ホテル時間を延長してでも」
と、鼻息荒く意気込んでおりました。
H君、とりあえず汗を流しにバスルームに向かいます。


【次回は、得意技の騎乗位に突入します。「ベッドルームの狂乱D」に続きます)

[Res: 3888] Re: 結婚20周年記念3P(11)−ベッドルームの狂乱C− Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/06 (金) 00:40
いや〜...お待ちしてました。レスを入れる前に..もうイッてしまい..
非常に我がペニスにギンギンと効きますよ。私も奥様のような素敵な..
体験したいものです。次回は得意の!お〜..これまた楽しみ..

[Res: 3888] Re: 結婚20周年記念3P(11)−ベッドルームの狂乱C− あき 投稿日:2006/10/06 (金) 08:48
奥様と同い年の人妻です。
舐め親父様と一緒に、という奥様の気持ちに感動しました。

[Res: 3888] Re: 結婚20周年記念3P(11)−ベッドルームの狂乱C− カシオ 投稿日:2006/10/06 (金) 14:06
御主人の表現がとてもリアルで大変興奮しました。
一場面一場面その場に居て見させていただいているような臨場感でした。
期待しています。

[Res: 3888] Re: 結婚20周年記念3P(11)−ベッドルームの狂乱C− yuki 投稿日:2006/10/06 (金) 16:12
すごい迫力!
舐め親父さん、
スケベでやさしくて
だ〜いすき!!

[Res: 3888] Re: 結婚20周年記念3P(11)−ベッドルームの狂乱C− 顔射くん 投稿日:2006/10/07 (土) 10:41
三浅一深 使わせていただきます〜

[Res: 3888] Re: 結婚20周年記念3P(11)−ベッドルームの狂乱C− 小太郎 投稿日:2006/10/07 (土) 22:12
羨ましい限りの20周年です。
続きをお待ちしています。