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[3872] 結婚20周年記念3P(10)−ベッドルームの狂乱B− 舐め親父 投稿日:2006/10/02 (月) 23:32
【副題 H君の奥様に捧ぐ】

私は、その狂気の中でもがきながら、
それでも二人に近づき、
結合部分を食い入るように見つめています。
するとH君、
近づいた私に見せつけるように、
妻の脚を抱え、
大きくM字形に開かせてくれました。
そしてまだまだ密着感を求めたいのか、
さらに奥深く突き刺す動きをしています。
私には妻のおま●こが、
押し潰されたような錯覚すら覚えていたものです。

そして妻はというと、
H君の押し潰す動きに呼応するように、
濡れ光る陰毛をまとわりつかせた大陰唇を、
ぷるぷると震わせ、
まだ喘ぎ声こそ出していませんが、
口を半開きにした形のいい顎を、
ゆっくりと反り返らせていたのです。
初めて挿入された他人棒の感触を、
下肢全体で捉え、
それを「静かに味わっている」
と、まあそんな感じです。

つまり、H君と妻それぞれが、
それぞれの感触を貪り合っていたのです。
近づいてそれを見ている私は、
今の二人にとって、
完全な部外者とも言える立場でした。
二人の下半身には、
部外者のつけ入る隙もない、
それほどの密着であったということです。

私は、嫉妬と寂しさがない混ぜになった状態で、
疎外感を噛みしめながら、
「何もそこまで密着しなくても…」
と、思わないではいられませんでした。

そして私のその思いは、
二人の密着に水をさすように向けられ、
「どう?妻の具合は」
と、つい馬鹿な質問をしています。
しかしH君、さすが3P経験者です。
「ええ、何かがまとわりつくような感じです」
「気持ちいいです」
と、言いながら、
私の神経を逆撫でするかの如く、
さらに奥深く突き刺す動きをしたのです。

私の割り込む声を、
妻はどう捉えたのでしょう。
それとも私のことなど、
意識の片隅にもなかったのでしょうか。
H君の奥深く突き刺す動きに、
堪えていた性感を押し出すような感じで、
「あん!」
と、一声、
続けて、「あ――――――――――――――っ!」
と、切なそうな長い喘ぎを漏らしたかと思うと、
上体をガクガクと震わせ始めました。

妻のこの震えは、
私達がウェストのくびれを刺激したことで、
子宮内部に近い部分から、
温かく、しびれるような性感が、
徐々に広がっていることによるものです。
そしてこの広がりは、
やがてもっと大きなエクスタシーとなる前触れであることを、
私も妻もよく知っていたのです。

しかも今回は、夫の目の前で、
40歳にして初めて味わう他人棒に貫かれてのエクスタシーです。
私はすでに嫉妬に狂っていたのですが、
妻においてもこのままだと、
「狂わずにはいられない」
とさえ思ってしまうほどの状況となっていたのです。

妻の長い切ない喘ぎ声を合図に、
H君が動きます。
M字に開いた脚を離し、
そして妻に覆い被さりました。

妻もそれを待っていたように、
H君の身体に腕と脚をしっかりと絡めます。
上気した薄桃色の肌が、
浅黒く、そして逞しい肉体に巻きついた構図は、
一時でも、嫉妬を忘れて、
思わず見とれてしまうほどです。

そしてH君、
ゆっくりと腰を使い始めました。
しとどに濡れた妻のおま●こから
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ」
といやらしい音が聞こえます。

嫉妬に狂った馬鹿な私は、
その音の所在を確かめるように、
二人の足下に回り、
結合部分を一所懸命覗き込んでおりました。
しかも片手では、
痛いほどに屹立したチンポを擦りながらです。

H君の陰茎が、
妻のヴァギナに出入りする様子がまともに見えます。
そして出し入れの度に
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ」
と卑猥な音を立てているのです。

またその音に合わせるように、膣口からは、
陰茎に掻き出された愛液が、
止めどもなく溢れ続けてアナルを濡らし、
さらにはシーツにまで垂れておりました。
このままだと、
本当に妻の小ぶりのお尻では隠せない位に、
大きなシミを作ることになるはずです。

妻は、私のときと違う動きをするH君に、
まだ自らの動きを合わせられないのか、
或いは、他人棒をじっくり味わうつもりなのか、
一声喘いだ後は、
再び顎を反らして何かに耐えているような表情で、
ただH君にしがみつき、
彼の動きに任せています。

H君の形相も必死です。
引き締まった肉体に大粒の汗を浮かべながら、
まずは正常位で妻を逝かせようとしているのが分かります。
そのためかどうか、
やがて直線的なピストン運動から、
ゆっくりとした回転運動に変わります。

そしてその動きを続けたまま、
妻の半開きの唇に長い舌を差し込みました。
喘ぎを漏らすまいと耐えていた妻は、
不意打ちを食らったように瞳を開きましたが、
直ぐに自らも舌を差し出して、
激しいディープキスを繰り広げています。

気がつくと、いつの間にか、
おま●こ辺りでの
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ」という音は止んでいて、
今度は「ぶちゅっ、ぶちゃっ」
といった舌を絡めて激しく吸い合う音が聞こえてきます。
二人の混じり合った唾液が、
妻の頬を伝って流れています。

私が、それを拭き取ろう思い、
タオルに目をやったとき、
すでにH君の長い舌が、
妻の頬を舐め回して、
唾液の流れを掬い取っていたのです。

私には愛する妻の頬を拭き取ってやることさえ
許されないことなのでしょうか。
いくら気持ち良くても、
いくら無我夢中だといっても、
H君の厚かましさに、
さらには20年も連れ添った夫の存在すら忘れたかのような妻の淫乱さに、
例えようのない腹立たしさを覚えました。

しかし二人の意識は、
そんな私の思いには、
全くお構いなしのようです。
ほどなくして、
H君は妻から唇を離し、
今度は乳首を交互に含み始めました。
そのために身体が少しずり下がることになり、
深く挿入していたチンポが、
浅い挿入に変わり、
今では腰を動かすことも止めています。

妻はH君に乳首を吸われたことで、
「ああぁぁっ」
と、これまで押さえに押さえていた喘ぎを漏らすことになりました。
そして浅い挿入で、
腰の動きを止めたまま、
乳首を吸い続けるH君に焦れったくなったのか、
自らおま●こをせり上げるように、
いやらしく腰を動かし始めたのです。

すると妻は、
自分自身の積極的な腰使いに触発されたように、
「いやあっ!ああ〜ん、ああ〜ん、ああ〜ん」
と、間断なく喘ぎを漏らし始めました。
3年間3Pを頑なに拒絶していた妻にしてからがこのざまです。
私は「これまでの貞淑な妻の20年間とはいったいなんだったのか?」
との思いを強く持たざるを得ませんでした。

そしてH君です。
腰の動きは妻に任せて、
乳房を揉み上げながら乳首を吸い続けています。
そうするとわずかずつですが、
母乳が出るのです。
妻にはそれほどの感覚はなくても、
大の男が「チュウチュウ」と母乳を吸い続けるさまに、
相当な母性をくすぐられるようで、
やがては激しく官能の炎を燃え上がらせることになるのです。

私がH君に教えたことですが、
それにしても、
妻が「チュウチュウ」と音を立てて吸い続けるH君の頭を掻き抱き、
さらに、乳房を押しつけるような仕草を見るにつけては、
今となっては、
教えたこと自体を、
強く後悔することになったものです。

また妻は、
H君が年下であることも意識していたのでしょう。
私のとき以上に母性をくすぐられたようで、
「Hくぅ〜ん、Hくぅ〜ん、Hくぅ〜ん」
と、その名を呼びながら乳房を押しつけ、
さらにはチンポを挟みつけるようにして下肢を突っ張らせ、
「あふぅぅぅ、ぁぁぁああああは――――――――――――――ん」
と、まずは正常位でエクスタシーに達していたのです。

H君が挿入してからまだ5、6分のことでした。
それにしては相当なエクスタシーだったと言えます。
まだ妻は、「あ〜ん、あ〜ん、あ〜ん」
と、喘ぎ続けながら、
下肢を突っ張り、さらには痙攣も続けています。
またその表情も、
元々アクメを感じるときは絶品となるのですが、
その絶品の表情が、
いつまでも続きそうな気配となっておりました。

私も「妻と一緒に達することができれば」と思い、
さらには「妻の顔にでもぶっかけてやろう」と思い、
妻のエクスタシーに合わせて激しくチンポを擦っていたのですが、
何故か、チンポは射精後のそれのように、
だらしなく萎えていくばかりで、
全く用を為さないものになっていたのです。

そしてH君です。
自分のチンポで、
妻が達したことが殊の外嬉しかったようで、
「凄く締まります」
「逝くとこうなるんですね」
「感動しました」
などと、萎えた私のチンポに一瞥をくれながら、
感激の面持ちです。
なんだか、私だけが置き去りにされたようで、
言いようのない寂しさを噛みしめておりました。

気がつくと妻も私を見ています。
その恍惚とした表情は、
まだアクメの余韻を味わっているのでしょうが、
しかし、憐れみに満ちた眼差しで、
私の萎えたチンポを見つめていたのです。
私は、自分自身が情けなくて仕方がありませんでした。

妻が手を伸ばして萎えた私のチンポを握ります。
そして私を見つめて、
「今度はお父さんにしてあげる」
「ここに寝て」
と言って少し微笑みました。

私は、妻からかけられた憐れみに、
さらに情けなさがつのり、
「いやまだ僕はいい」
「H君、今度はバックから楽しんでくれ」
と、強がりを伝えます。

H君もそのつもりのようでした。
「奥さん次はうしろからいいですか」
と妻に促します。
妻も私のチンポを見つめたまま、
四つん這いになりました。

そしてH君、
妻のうしろからの眺めを強い眼差しで見つめ、
改めてチンポをあてがい、
おもむろに挿入し直します。
しかもより深く挿入したようです。

それには妻が、
「うっぅぅぅぅ」
と、思わずうめき声を漏らしたほどです。
それを見届けて私は、
「そうこれは、まだまだ淫乱になれるから」
「頑張って」
と、H君に伝えます。

「まだまだ淫乱になれるから」
強がりの中で思わず出てしまった言葉ですが、
言ってしまってから、
「しまった!」
と悔やむことになりました。
妻に目をやります。
案の定、妻は、
四つん這いでH君にチンポを挿入されたままで、
涙をいっぱい溜めた瞳を私に向け、
そして、哀しそうに唇を噛みしめています。

私は次の言葉を見失ったように、
かなり焦ってはいたはずですが、
しかし、咄嗟の判断で、
私自身も四つん這いになり、
哀しそうな妻の唇を思わず奪っていたのです。

そしてこれが功を奏したようです。
しかも、つい先ほどまで、
H君のチンポを舐め続けた妻の口です。
それを厭わず舌を差し入れ、
唾液を交換し合い、
妻の舌を吸い続けました。

「夫婦がともに四つん這いになって、
ディープなキスを交わし合い、
その妻はうしろから他人棒に突かれている」

私は夫婦でH君に支配されているような錯覚になりました。
そして妻にも耳元でそう伝え、
さらに「K美ちゃん、もっともっと淫乱になっていいよ」
「それが僕の願いだから」
と、囁いた後、
耳の穴に舌先をねじ込むような愛撫を加えました。

その不意打ちともいえる愛撫に、
妻が反応して、
「ああ〜ん、いいぃぃぃ」
と上体を反らせます。
それに勢いづいた私は、
耳の中の舌先にさらにバイブレーションを加えます。
すると妻は「おっ、とっ、うさんっ、きもちいいっ―――」
と、反らせた上体が戦慄を走らせたように痙攣しています。
そしてH君も「しっ、締まります」
と律動を止めています。

私という男はつくづく単純な男です。
妻の耳に舌を差し入れる愛撫で妻が性感を高め、
それを受けたH君が、
膣襞のうねりを味わっていることに、
すこぶる気分を良くしていたのです。
それを感じた途端、
私のチンポがムクムクと頭を持ち上げてきました。

「お父さんがリードしてね」
妻が3年越しに、
やっと3Pを承諾してくれたときの言葉です。
そうでした。
私がリードすべきだったのです。
ここに来てからも、
二人にあれこれ注文をつけたりしている間は、
かってないほどにチンポを固くさせていたのですから。

その私がリードすることも忘れて、
ただ嫉妬と興奮に身を焦がし、
自分を見失うほどの狼狽の中で、
チンポに集めるべき血流さえも、
脳血管にすべて上らせていたのです。
よくぞ破裂しなかったものと思わないではいられません。

妻をこの世界に引きずり込んでおきながら、
この度量のなさです。
しかも妻は、涙を溜めて、
「お父さんを信じてるから」
とも言ってくれたのです。

私は妻に感謝こそすべきであるのに、
それをしないで、
嫉妬に狂った卑屈な馬鹿オヤジになっていたのです。
このままでは嫌われるのではないかとの、
恐怖にも似た思いに駆られ、
さらには片方の耳も責め立てます。
妻は耳の中に潜む意外な性感帯に、
新鮮な喘ぎを漏らしています。
しかしそれでも、
私を愛することは忘れてはいないようでした。
「お父さんのをっ!」
と、悲鳴のような声を上げ、
私のチンポを求めてきたのです。

妻のその悲鳴を受けて、
私は何故かH君を見ます。
すると、H君も頷きながら、
「奥さんに愛してもらって下さい」
と、答えてくれました。
自我を取り戻した私のチンポは、
もう完全に勃起しています。

そこで私は妻の前に回り、
そそり立つチンポを誇示するように、
下半身を投げ出しました。
妻は私とチンポを交互に見て、
「ふふふ」
と小さく笑い、
そして亀頭に舌を絡めて舐め回し始めました。

H君、そこまでを見届けた後、
妻が私のチンポを舐めるのを妨げないように、
ゆっくりとやさしく動き始めました。
妻はH君の動きに合わせるように、
肢体を揺らせながら、
フェラチオを続けます。

そして私はというと、
現金なものです。
妻にしゃぶられながら、
余裕たっぷりに、
「H君、三浅一深のリズムで責めて下さい」
と伝えます。

それを聞く妻の肢体がビクンと震えました。
後背位でこれをゆっくり続けると、
妻は確実に大きなアクメを向かえます。
そしてそのことを妻が一番よく分かっていたのです。
妻の震えはそれを思っての、
おののきとも言えるものでした。
しかも今は、夫のチンポをしゃぶりながら、
昨日出会ったばかりの他人棒に責められているのです。
異常な状況設定の中で、
いったい妻のアクメはどのようなものになるのでしょうか。

【今回はバック挿入まででした。次回「ベッドルームの狂乱C」に続きます。)

[Res: 3872] Re: 結婚20周年記念3P(10)−ベッドルームの狂乱B− まさ 投稿日:2006/10/03 (火) 08:18
続きお願いします、うちの妻にも早く3Pさせたいなぁー!

[Res: 3872] Re: 結婚20周年記念3P(10)−ベッドルームの狂乱B− あき 投稿日:2006/10/03 (火) 12:20
舐め親父さんの嫉妬、奥様はきっと喜んでいると思います。

[Res: 3872] Re: 結婚20周年記念3P(10)−ベッドルームの狂乱B− Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/03 (火) 23:20
はじめまして!初めてレス入れますが..これもまた勃起度MAXどころか第一汁が..
いや〜たまらんですな!私も早く妻を..ってカンジですよ。