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[3828] 結婚20周年記念3P(9)−ベッドルームの狂乱A− 舐め親父 投稿日:2006/09/28 (木) 00:50
皆さんいつもレスありがとうございます。

そして、サラスポンダさん今晩は、
色々とお気遣いありがとうございます。
さて、2219文庫への移動の件ですが、
まずここで慣れ親しんで頂いている方に
最後までお付き合い頂いて
それでもよろしければ、
移動させていただきます。

新スレ遅れてすみません。
妻に2回目の3Pを計画したりして、
少し忙しかったのです。

ではベッドルームの狂乱Aを立ち上げます。
今回もあれこれ詳細に盛り込んでいると、
結局、挿入場面までとなりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【副題 H君の奥様に捧ぐ】

私達は、鋭い快感に身を焦がし、
しかも四つん這いのままで、
思わず咆哮せずにはいられなかった妻に対し、
何故かこのまま愛撫を継続するのが憚れるような気持ちなり、
まるで申し合わせたように妻から離れたのでした。

しかしそれでも、
妻はまだ四つん這いの姿態を崩せないでいます。
私は妻のあられもない媚態に、
思わず見とれていたものですが、
さすがにH君は冷静でした。
妻に寄り添い、
そして仰向けに寝るよう促しています。

妻も「はあ、はあ、はあ、はあ」
と、呼吸を整えながら、
素直に従っています。
そして仰向けになって天井の一点を見つめたまま、
「汗を拭かせて」
と一言つぶやきました。

なるほど、
見ると妻の肢体には、
玉のような汗が浮き出ています。
H君が機転よく、
バスルームにタオルを取りに行ってくれました。

妻はその間ずっと天井を見つめたままで、
「わたし、いやらしかったでしょう」
「嫌いになった?」
と聞いてきます。
私はいたわるような口調で、
「うん、すごくいやらしくて興奮した」
「焼き餅もいっぱい焼いて、その分前より大切に思えた」
などと伝えます。

妻は笑いながら、
「変なお父さん」と言った後、
それでも安心したのか、
静かに眠るようにまぶたを閉じました。
そして閉じたまぶたを震わせながら、
「このあと、ちょっとこわい」
とつぶやきました。

まだわずかな愛撫だけでこのレベルです。
妻はそれを思ってつぶやいたのです。
私は妻の手を握り、
「大丈夫、もっと凄いアクメを感じるだけだから」
「そしたら狂おしいほど愛してあげるよ」
と囁きます。

すると妻は、
私の手を握り返しながら、
潤みきった瞳を開き、
「それもこわい」と言って、
やっと私を見つめてくれました。

しかしその瞳には、
「この先どうなっても知らないわよ」
と、まるで私の動揺を見透かすような、
淫靡な微笑が湛えられていたのです。

H君がタオルとミネラルウォーターを持ってきました。
そして「一息入れて下さい」と妻に差し出します。
妻は一口だけ飲み、
残った水を私に向けます。
私が「僕はいい」と言うと、
H君、妻からコップを受け取り、
「じゃ僕が」
と、言ったかと思うと、
ゴクゴクとおいしそうに喉を鳴らして飲み干しました。
妻がその様子をまぶしそうに見つめています。

私は妻の意識を取り戻すように、
「汗を拭いてあげよう」
とタオルを手に取りました
タオルは二枚あります。
するとH君がもう一枚を手にとって、
「二人で拭かせて下さい」
と、妻の双つの乳房にタオルをかぶせました。
そしてタオルごと乳房を揉みし抱くように
やさしくやさしく拭き始めたのです。

私は妻の額から首筋まで下がります。
H君は胸から腋、
そしておなかに移ります。
妻はくすぐったそうに肢体をよじっていましが、
かといって、
私たちの作業を止めさせるつもりはないようです。
くすぐったさに堪えながらも、
心地よさそうに身を委ねていたのです。

H君が両脚を拭いているのを横目で見ながら、
「次は背中」
と私が言います。
妻は素直にH君の方に横向きになり、
私に背中を晒しました。
背中にもしっとりと汗がにじみ出ています。

H君はというと、
妻が自分の方を向いたことで、
妻の前面に張り付いている黒光りのする陰毛に、
意識が集中したのでしょう。
特に今日は汗と愛液が混ざり合って、
濡れ光っていたはずです。
ほどなく、
丸めたタオルでやさしく、
まるで愛でるように陰毛付近を拭き始めました。

そして拭き取りながら、
おま●こをのぞき込むようにして、
「色白ですからここの黒さが際立ちますね」
「興奮します」
などど言って再びチンポを勃起させております。

しかし、妻もこの程度の言葉責めには、
慣れっこになっていたのでしょう。
「奥さんのはどうなの?」
と逆襲しています。

するとH君、
「女房ですかあ」
と、不感症の奥さんのおま●こを懐かしむように、
「奥さんより色は薄かったと思います」
「多分縮れは強いですけど」
どうやら、長くレス状態だと鮮明に思い出せないのか、
その声にはわずかな翳りも混じっていたようです。

私は妻とH君の会話を聞き流しながら、
しかし目はある一点に釘付けになっておりました。
そうです。
シーツの、妻のおま●こが当たっていた部分です。
横向きになって露わになったことですが、
まるでそこだけ特別な部分であるかのように、
大きなシミが広がっていたのです。

指で押すと、
「ジュワッ」
という感じで愛液が滲み上がってきます。
20年来連れ添った私でさえ、
「まだ前戯段階なのに…」
「こんなにも…」
と、感嘆せずにはいられないほどのものでした。

私は背中を拭く手を止め、
まるで魅入られてしまったように、
多量の愛液を滲ませた部分から目が離せませんでした。

すると妻は、
その気配を悟ったようです。
「お父さん!ダメッ!見ないでっ!」
と、仰向けになり、
その部分をお尻の下に隠します。

私はわざと下卑な笑い方をして、
「じゃあ、そのお尻で隠せないほど濡れてもらうしかないね」
「H君そろそろ本格的に頼みます」
とH君を見つめます。

H君、妻の肢体を粘り着くように眺めながら、
「そうですね、僕も早く奥さんの中に入りたいです」
と言って反り返ったチンポに手を添えました。
そして妻の両脚を撫でさすってから、
少し開かせて、
その間に割って入ったのです。

妻はそれだけでおののきを隠せず、
瞳を大きく開いて私を見つめます。
どうやら、
H君がいきなり挿入するとでも思っているのでしょうか。
開かされた下肢をもどかしそうに動かせています。

私は妻に笑いかけながら、
「チョット、お遊びしようか」と伝え、
枕の下からアイマスクを取り出し、
欲情の気配が漂う妻の眼差しの前にちらつかせ、
そしてその瞳を覆いました。

妻が驚いて「ええっ!どうしてっ」
と、不安そうにマスクに手を伸ばしかけます
私は妻の両手をやさしく押さえて、
「バンザイ」をするような姿勢をとらせ、
頭部付近に跪く格好になりました。
そして「大丈夫、少しの間」と言い聞かせます。

「目隠しプレイ」は妻には初めての試みです。
H君が「奥さんMっ気がありそうなので、よろしければ」
と持参してくれたものです。

そしてH君です。
私がアイマスクを取り付ける間に、
彼は妻の両脚に手をかけ、
下肢を大きく開かせて、
持ち上げるようにして支えながら、
その間に腹這っています。

その姿勢で妻のおま●こに顔を近づけ、
その形状を観察するように、
じっくり眺めながら、
やがて「奥さん、いただきます」
と、長く伸ばした舌を尖らせて、
膣口に出し入れを始めました。
いきなりの出し入れです。
「ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ」
という、濡れたいやらしい音がベッドルームに響きます。

そして妻の反応です。
目隠しをされているため、
その分聴覚が研ぎすまされるのか、
その濡れたいやらしい音に呼応するように、
「はぅっ、はぅっ、はぅっ」
と、胸から腹部をうねらせています。

目隠しをされた状態で、
夫には両腕を押さえられ、
昨日出会ったばかりの男には、
両脚を目いっぱい広げられて下肢を持ち上げられ、
その上に、パックリと割れたいやらしいおま●こを晒し、
そしてその膣口には、
「他人舌」を出し入れされているのです。

3Pを覚悟した妻にも、
ここまで想像したはずはありません。
それだけに想定外の強烈な刺激を感じていたことでしょう。

やがて目隠しをされた妻の口から、
「はぁうっっ!いやああっ!」
という声が漏れ、
同時に形のいい顎を反らせます。
そしてそのまま呼吸を止めているかのように、
固まってしまったのです。

しかし、H君は容赦なく妻を責め続けます。
尖らせた舌を膣口から抜いて、
今度は、いやらしく発達した大陰唇をかき分けるようになぞりながら、
とうとうクリトリスを捉えたようです。

妻の、すでに勃起したそれは、
小さいながらも充血を溜めていて、
感度はさらに鋭敏になっているはずです。
その小さな肉芽を、
H君の舌が、
まるでいたぶるように、
ゆっくりゆっくりとしたテンポで舐め回し始めました。

私は、H君の妻のおま●こに対する執拗な愛撫を見て、
「本当は、ずっと以前から妻に執着していたのではないか」
「妻もそのことを知っていたのではないか」
などと、この上もないほどの嫉妬心をつのらせておりました。

そして、「我に返る」とでもいうのでしょうか。
妻を押さえつけて、
H君の愛撫を、
そして妻の反応を、
嫉妬の塊と化して眺めている自分に対しても、
「いったい何をやってるんだろう」
「バカじゃないのか」
と、強い悔悟の念を抱かずにはおれませんでした。

しかし、それらの意識を忘れさせるような妻の媚態です。
意識の中で、
H君の舌の動きを追い続けるように、
半開きにした口元から紅い舌を覗かせて、
「ぁああっ、ぁああっ、ぁああっ」
と、とぎれとぎれに喘いでいたのです。

そしてその喘ぎ声が、
目隠しをされた妻には、
さらに性感を増幅させているようで、
やがて妻は、
突っ張らせた肢体を小刻みに震わせ、
すすり泣くような声で、
「Hく〜〜〜ん、きもちいい〜〜〜」
と、性交中、
生まれて初めて私以外の男を呼んだのです。

そのことで、
妻の肢体にはさらなる痙攣が走り、
押さえつけてる私の手にもその震えが伝わります。
私は妻の震えを感じながら、
妻と一緒にこのまま達してしまうのではないかと思うほど、
興奮と嫉妬に駆られておりました。

妻を押さえつけて、
「他人舌」に嬲らせていることが、
これほどの興奮を伴うものだとは、
もしかしたらこの形が、
私達夫婦の前途を暗示しているような気がして、
私自身の震えを伴うおののきは、
まさにそのことにあると理解できたのです。

それにしても、
H君の舌使いはなかなかのものです。
見ると舌先をクリトリスに押しつけながら、
小さなバイブレーションのような動きに変わっています。
また今は、
支えていた妻の両脚を離して、
太い中指は、
濡れそぼった膣口周辺をなぞり始めておりました。

しかし妻は、
下肢が解放されても、
自由になったことすら気づかない様子で、
未だ、もどかしいような身動きを続けながら、
ただ「はっ、はっ、はっ、はっ」
と小刻に喘いでいるばかりでした。

そしてH君は、
その喘ぎにトドメを刺すように、
太くてゴツゴツした中指を
濡れそぼった膣口に浅く沈めました。
妻はそれだけで、
「ヒイッ!」
と微かな悲鳴を上げて上体をそらせます。

そしてその姿勢のまま、
とても気持ちよさそうな、
どんな男でも勃起しそうな、
しかも、長い長い尾を引くような、
「アッハァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ン」
という、鼻にかかった裏声混じりの喘ぎ声を発し始めたのです。

しかし、H君のクリトリスへの愛撫はまだ続いています。
私はかすれた声でH君に、
「もう一本指入れて下さい」
「約束ですから」
と妙な言い回しで催促します。

H君、私のその催促に顔を上げ、
それまでおま●こを舐め続けて、
濡れ光っていた口元に笑みを溜め、
小さく頷き返してくれました。

そして中指を浅く沈めたまま身を起こし、
妻の股間に跪く姿勢になりました。
ほどなく二本目となる人差し指もあてがい、
やはり膣口に浅く沈めたのです。

私は、妻を押さえつけたまま耳元で、
「H君のごつごつした太い指、これから二本も入るよ」
と囁きました。
押さえつけた妻の手が私を強く握り返してきます。
そして、自由になった下肢を、
H君のうしろへからみつかせ、
それを引きつけるような動きに変わりました。

そしてH君です。
卑猥さを強調するように、
まるで私に見せつけるように
指を呑んだままの膣口周辺に、
一度舌を這わせた後、顔を上げ、
「ググッ」
といった力強い動作で一気に沈めていったのです。

その瞬間妻は、
入ってくる指を自ら迎え入れるように、
H君のうしろにからみついた下肢に力を込め、
さらに引きつけようとしながら、
おま●こをいやらしく突きだしておりました。
それは、私の男根を迎え入れるときと同じ動きです。

それでも妻の口元は、
しっかり閉じられていて、
喘ぎ声を漏らすまいと、
必死に堪えているような仕草で、
頭を左右に小さく振り始めたのでした。

そしてH君の指はというと、
ゆっくりとした動きで、
膣襞を往復しています。
その指の動きに合わせて、
妻の膣口からは
「ズチャッ、ズチャッ」
というような濡れた擦過音が聞こえます。

よく見ると、
H君は、指を上向きにして、
膣襞上部を掻き出すように動かしています。
やがてそれも治まって、
今度は膣の中で、
何やら、もぞもぞと動かせている気配です。

すると間もなく、
押さえていた妻の両手が、
「ぶるぶるっ」
といった震えを私に伝えてきたのです。

それと同時に固く閉じられていた口元からも、
「あは〜ん」
と一言切なそうな声が漏れ、
やがて「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
と間断のない喘ぎに変わりました。

どうやらH君、
妻のGスポットを探り当てた様子です。
私はそれを確認してから、
押さえていた妻の手をようやく離しました。

しかし、妻はそれすらも気づかない様子で、
間断のない喘ぎを繰り返し続けています。
H君のGスポット責めに呼応して、
ただひたすら快楽を貪っている淫乱熟女の出現です。

私は、妻が淫乱熟女になったのを見届けて、
H君と顔を見合わせ小さく頷きました。
そして妻の耳元に口を寄せ、
「とっておきの性感帯、今からH君と同時でやるよ」
と伝えます。

そうでした。
妻には、まだとっておきの性感帯があったのです。
ウェストのくびれの中心辺りがその部分です。
妻によると、
そこにキスマークを付けるような強さで吸い続けると、
子宮の中からしびれるような性感が沸き上がってきて、
やがては大きな快楽のうねりとなるそうです。

それも左右対になっていて、
従って、私一人では同時に責めることは不可能なことでした。
まるで3Pのために存在するような性感帯とも言えます。
もちろん片方ずつでも十分な快楽を導くことはできますが、
同時となると果たしてどうなるか。
責める前からおののきにも似た期待が沸いてきます。

そして妻です。
私の宣戦布告に、
「あふぅ――っ」と喘ぎを吐き出し、
肢体を小さく震わせました。
明らかに期待を寄せている様子です。

またH君も、
妻の膣に入れた指を、
「ズチャッ」という音とともに、
一旦引き抜きます。
膣口がいやらしく開いたまま中を覗かせています。

そして私達は妻の脚を、
それぞれの股に挟み込むようにして抱きかかえ、
左右に対峙します。

妻は、すでに両手とも自由になっていたにもかかわらず、
目隠しを外すこともしないで、
大きく深呼吸をするように、
上体をくねらせています。

私はH君と目配せして、
殆ど同時にウェストのくびれに吸い付きました。
それだけで、
妻は全身を硬直させたように突っ張らせています。
「強く強く吸うこと」
「キスマークをしっかり付けること」
「そのキスマークを消し取るように舌を強く押しつけて舐めること」
H君に伝えたことです。

私達は股に挟んだ妻の脚に、
固くなったチンポを擦り付けるようにしながら吸い続け、
そして時々は舌で押しつけるような愛撫も加えます。

妻の下肢が痙攣を伴う震えに変わりました。
そして「こわい、お父さん」
と、切なそうに訴えてきます。

その声を合図にして、
H君は再び膣内に指を挿入したようです。
そして私の方はクリトリスを探り、
指先を軽く押し当てるようにして、
やさしくやさしく愛撫を始めます。
H君がGスポットを捉えたようでした。

妻の反応に大きな変化が現れます。
まず肢体全体に、
戦慄のようなものが走ったのが分かりました。
その直後です。、
「ハアァァァァ――――――アゥゥゥゥゥッ!」
という喘ぎを発して、
そしてうわごとのように
「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、」
とつぶやき始めたのです。

やはり同時に責めると凄い反応でした。
妻が病み付きになって、
「もう3Pの世界から抜け出せないのでは」
との不安もよぎります。
後はもう男根の挿入で、
さらに頂上に昇りつめるだけとなりました。

そこで私はクリトリスから手を離し、
同時にH君も指を引き抜きます。
そしてH君だけ妻から離れます。
その間に私は妻を横向きに抱き寄せ、
アイマスクを外してやりました。

涙を湛えて潤んだ瞳が私を見つめ返します。
妻と久しぶりに目を合わせた気分です。
涙を湛えていても欲情仕切っているのが分かります。
そして私は、
自身が今すぐ挿入したいのを我慢して、
まるで強がりのように、
「H君と楽しんで」と言いながら、
一筋流れ出た涙を、
舌先で掬い取ってやることができました。

H君が反り返ったチンポに、
コンドームを装着して、
私達のそばにきます。
そして妻を見つめて、
「奥さんステキです」
「Tさん以外で僕が初めてだということ、本当に光栄です」
と一礼しました。

妻は何故か哀しそうな表情で、
「でもあなたの奥さん、大切にしてね」
と、H君に言い聞かせます。
H君「ハイッ!」と一言答えて、
妻の下肢を開き、
そしてその間に跪き、
反り返ったチンポに手を添えました。

私は、自身のチンポも固くして、
食い入るような眼差しで、
二人を見つめています。
今の妻は、すでに子宮内部から、
しびれるような性感を導き出していることで、
恐らく、どこを責めても反応するはずです。

その証拠に、
H君の亀頭が膣口にあてがわれただけで、
妻は「ああぁぁぁ」とやるせなさそうに悶えています。
H君はその妻の反応を眺めながら、
やがてゆっくりと亀頭を埋没させて、
そのまま膣奥に沈めます。

とうとう、妻が初めての他人棒を、
膣内に受け容れた瞬間です。
H君のチンポを受け入れながら、
妻の表情は取り返しのつかないほど、
恍惚としたものに変わりました。

またH君は、
いきなり子宮に届くほど、
奥の奥まで挿入したようです。
そして「ああ――っ、気持ちいいです」と呻きながら、
「奥さんの中、とてもやさしいです」
「僕をやさしく包んでくれてます」
と、まだまだ挿入感だけを味わうように、
下肢を押しつけて、
動く気配を見せません。

妻はというと、
恍惚とした表情で私を見つめ、
また一筋涙を流します。
恐らくこれからのアクメの予感を思ってことでしょう。
「しかも夫の目の前で」
「夫以外のチンポに貫かれて」

そして私は、
妻がこのように涙を流すたびに、
かっての清楚な、
貞淑そのものであった妻が、
徐々に遠ざかっていくようで、
とてもやるせない、
自身ではとうてい解決できそうもない、
狂気ともいえる世界で身を焦がしていたのです。

(次の「ベッドルームの狂乱B」に続きます。)



[Res: 3828] Re: 結婚20周年記念3P(9)−ベッドルームの狂乱A− コタロウ 投稿日:2006/09/28 (木) 04:32
舐め親父さん、はじめまして。
楽しませてもらってます。
本当にいいお相手にめぐり会えてよかったですね。
うちは妄想止まりですが、舐め親父さんの投稿を読んでいると、
禁断の一歩を踏み出したくなっちゃいます。
続きお待ちしております。

[Res: 3828] Re: 結婚20周年記念3P(9)−ベッドルームの狂乱A− yuki 投稿日:2006/09/28 (木) 12:06
いいな奥さん、
早く続きをお願いします。


[Res: 3828] Re: 結婚20周年記念3P(9)−ベッドルームの狂乱A− あき 投稿日:2006/09/29 (金) 21:17
舐め親父さん、H君を紹介して下さい。