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[3787] 結婚20周年記念3P(8)−ベッドルームの狂乱@− 舐め親父 投稿日:2006/09/23 (土) 00:24
レスいただいた皆様各位
いろいろなお励ましありがとうございます。
またスレッドの立て方に対しても
貴重なご意見参考になります。

実は、この体験談をリニューアルするとき、
副題 「H君の奥様に捧ぐ」をつけたため
つい、私の独りよがりで(H君の奥様に目立たせようと)
思ったためのことでした。
すでに不感症となった奥様を
一度味わってみたいとのスケベ心でもあったのです。

そのようなことで、皆様には不愉快なお思いをさせたことかと存じますが、
深くお詫び申し上げます。
今しばらくご辛抱のほどお願いいたします。


では、ベッドルームでの3Pの始まりです。
今回はまだ前戯段階で、従って妻は軽く達した程度です。
(舐め親父より)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【副題 H君の奥様に捧ぐ】

私達は一旦浴槽に浸かり三人で一緒に浴室を出ることになりました。
そして二人で妻の躰を拭き取ってやります。
妻は私達の徹底した奉仕に対し、
今は静かに、そして心地よさそうに身を委ねていたのです。

ベッドルームでの妻は持参したバスローブを纏っています。
私とH君はそれぞれ新しい下着を身につけました。
そして妻が冷蔵庫からジュースを取り出し私達にも配ります。
時計を見ると、午後2時30分近くを指しておりました。
私は、誰にともなく
「まだまだ時間はたっぷりあるね」
とつぶやくと、
妻もH君も強い眼差しで見つめ合っていたのです。

少し談笑などした後、
「そろそろベッドに行こうか」と促すと、
妻はバスローブのままで、
私たちは下着を着けたままで、
広いベッドに潜り込みました。
妻は私達に挟まれて心地よさそうに目を閉じています。
このまま何もしなければ直ぐに眠ってしまいそうです。

その心地よさを妨げるように、
私が「この広さだったら4人でも大丈夫だね」と言ったため、
妻が「バカッ!調子に乗らないのっ」
と、私の膝当たりを甘く抓ります。
妻は、4Pか何かと勘違いしたようですが、
私は、何れH君の奥さんも交えてのSWを想像していたのです。

それを想像しただけで私のチンポは下着を押し上げています。
そしてH君に確認すると、「はい、僕も勃起しています」との答えです。
妻に確かめるよう促したところ、
妻は私達のチンポを同時に触って、
「まあ!」
と天井を見つめたままご機嫌なときの微笑みを湛えています。

それもそのはずです。
妻が3Pを承諾してからの私は、
口や手で愛撫することはあっても、
一度もチンポを挿入していないのです。
激しくエキサイティングな夜でも、
指と口そして疲れを知らないこの自慢の舌で、
妻をアクメに誘っていたのです。

妻はそれなりに感じていたのは間違いなく、
気が遠くなるような絶頂感も味わったはずですが、
しかし、男根の持つその魔力は別格です。
繊細な愛撫で十分逝かされても、
やはり最後は逞しい男根で貫かれることによって、
「満たされた」
と思う充足感があるはずです。

私は3Pに臨むに当たって、
男根に対する飢餓感のようなものを妻に植え付けるべく、
愛撫だけに止めてきたのです。
それが正しかったかどうかは、
これから繰り広げられる「狂乱の宴」を見なくてはなりません。

私達の勃起を確かめたことで、
妻の臨戦態勢は整ったようです。
そこでまずはH君に、
「しばらくは君のペースでお願いする」
「僕は適宜サポートするから」
と伝えます。

それを合図にH君は妻の髪を撫でながら、
「奥さん僕の方を向いてくれますか」
と、やさしい落ち着いた言い方で促します。
妻は横目でチラッと私を見て、
それからおもむろにH君の方に躰ごと向き直りました。

H君は一度放出しているため、
その動作にも余裕が感じられます。
私はベッド脇に身を起こし、
しばらく二人を見学することにしました。

そして向かい合った二人です。
再び恋人同士のように見つめ合って、
まずH君が妻の耳、うなじ、まぶた、額などをやさしくついばみながら、
バスローブを解いています。
そしてバスローブの前をはだけたとき、
白いブラジャーとパンティが現れました。
私とH君は驚いて顔を見合わせます。
二人とも、バスローブの下は全裸だとばかり思っていたのです。

どうせ直ぐ脱がされるにしても、
一旦それを身につけた妻に、
一時は見失っていた妻の清楚さを再び取り戻したような気がして、
私は深い感動を覚え、
これまで以上に愛しく感じることができました。

清楚な白い下着はいわゆる妻の「勝負下着」だったのでしょう。
それを見てH君もすごく感動したとのことでした。
そして身を起こし、
「奥さん、美しいです」
と、率直に賛辞を送ります。
また、下着を脱がすのがもったいない様子で、
下着姿のままの妻に、
やさしくそして情熱的なディープキスを始めました。
それを合図に、
妻の躰が大きく波打つような動きになりました。

H君は妻にディープキスをしながら、
時折、腕、肩、胸、首筋辺りをついばんだり、
またはやさしく吸ったり、舌を這わせたり、
そして再びディープキスを求めたり、
と、予期せぬ動きとなっています。

体験談の中にも、慣れ親しんだ夫の愛撫と違って、
この予期せぬ動きが新鮮なスリルを誘い、
新たな快感を覚えることになるのだと書かれていましたが、
今まさに、妻はそのようなことを味わっているのでしょうか。
H君がブラジャーの肩ひもをずらして、
胸の谷間に頬刷りをするような愛撫をすると、
慈愛に満ちた母親のように、
H君の後頭部をやさしく撫でつけていたのです。

やがてブラジャーは外され、
ほどよい大きさの乳房が露わになりました。
赤ん坊の親指ほどもある大きな乳首が、
いやらしく勃起しているのが見て取れます。
しかし、H君はまだ乳首には触れる様子がありません。
まず舌をとがらせ、
乳房のふもと当たりを念入りに、
円を描くようになぞり始めました。
愛撫を待っていやらしく勃起していた乳首が、
じれったそうに、そして悔しそうに震えています。

その後も、左右の乳房を徐々に円を描くようになぞっていきますが、
頂上に到達する寸前で腋の下に移ったり、
そこを強く吸ったりと、
なかなか心憎い焦らし方です。
「僕も他流試合で修行を積みました」
と、言っていましたがその自信の程が窺えます。

妻はというと、
初めての他人棒を挿入される前戯だとの意識の中で、
H君の焦らし戦術の中に自ら身を投じたように、
肢体を大きくくねらせ、そして波打たせています。

その身悶えの動きで、
布団が大きくめくれ上がり、
白いパンティを身につけた妻と、
ビキニパンツを突っ張らせたH君との下半身が露わになりました。
二人とも身を焦がすような熱気の中で、
しっとりと汗ばんでいるのが分かります。

そして妻の、奥歯を噛みしめ、
何かに堪え忍んでいるような表情が、
徐々に押し寄せる快楽の前触れを暗示しているようで、
私は嫉妬することも忘れて、
ただただ固唾を飲んで見守るだけでした。

H君の愛撫は続きます。
最後に採っておいたフルーツをいただくように、
固くしこった乳首にそっと唇をかぶせます。
妻の口から「あっ!はっ―――――ふうんんん」
というとてもエロチックな声が漏れてきました。
経験の浅い10代の若者だったら、
声を聞いただけで射精しそうです。

そしてH君は、妻の乳首を交互に含み、
舌で転がし、ピストン運動のように出し入れし、
さらには赤ん坊のように吸い続けています。
その度に「チュウッ」、「チュバッ」といった濡れた音が聞こえます。
また妻も、唇を噛んで堪え忍んだり、
堪えきれずに「あうっ!」、「はぁ――っ」と声を漏らしたり、
やがては片手を大きく伸ばして
「お父さんっ、どこ?」
と、私を探し始めました。

私はその手を握って、
「ここにいる、さっきから近くで見ているよ」
「すごくきれいだよ」
と、粘り着く声で伝えます。
そして耳元で「H君の愛撫気持ちよさそうだね」と囁くと、
妻は「ああ〜〜〜〜っ、ごめんなさい〜」
と切なく絞り出すような声で躰を震わせました。

私は妻の手を離し、
今少しH君の愛撫を眺めます。
私が手を離したとき
「お父さんっ!」
と悲鳴が聞こえましたが、
私は「大丈夫、K美ちゃんがもっともっと気持ちよくなったら参加するよ」
「頑張って」と囁き、
妻のおでこにやさしく口づけをしました。

私は酔っぱらったときだけ妻を「ちゃん付けで」呼ぶのですが、
どうやら、異常な雰囲気の中で励ましたり、慰めたり、
そして虐めたりするときも同様になることを知りました。

そしてH君の愛撫です。
今は妻に覆い被さるような姿勢で乳首を含み、
片方は大きな掌で乳房を捉え、
揉みしだきながら人差し指で乳首を転がしています。

真っ白い肌の妻に対して、
日焼けした逞しいH君のコントラストは、
まるで絵になります。
そこには私などの中年オヤジが入り込む隙間もありません。
私は、強い疎外感を感じたことで、
一度は治まっていた嫉妬心が、
再び鎌首を持ち上げてくるのを覚えました。

嫉妬を溜めたその私に、
食い入るような眼差しで見つめられる中で、
二人は再び横向きに向き合う姿勢をとりました。
そして始めに戻ったかのように、
ディープな口づけを交わしながら、
妻はH君に腕枕をされた状態で躰を預け、
切なそうに身悶えしています。

そしてその身悶えの動きで、
白いパンティがめくれ上がり、
ついにはお尻の割れ目に食い込んで、
二つの可愛い臀部が剥き出しになりました。

近づいて見ると、
おま●こを覆う辺りの布は愛液をにじませて、
ハッキリと、それと分かるシミが広がっています。
それを眺める私は、
鎌首を持ち上げてきた嫉妬心という魔物に、
「どうする?お前の奥さん凄いことになるよ」
と、嘲笑されたような気持ちになって、
思わず叫び出したい衝動に駆られておりました。
しかしそれと同時に、
私のチンポはまるで怒りに震えるように、
これまでにない固さを維持していたのです

そして妻です。
H君と口づけを続けながら、
やがて自らの手でH君の厚い胸をまさぐり始めました。
そして私のときにするようにH君の乳首を捉え、
白い指先でやさしく揉み込むような愛撫を加え始めました。
ベッドに入ってから妻が初めて能動的になった瞬間です。

それを感じたH君は妻の唇から離れ、
耳たぶ辺りをついばみながら
妻に乳首を弄らせたままで、
長い腕を下半身に伸ばしていったのです。

そしてまず白いパンティに手を添えたかと思うと、
わざわざパンティの上から、
愛液で濡れそぼったおま●この辺りを、
太い中指でなぞり始めました。
その瞬間妻は、「ひっ!」と小さく悲鳴を上げ、
H君の胸から手を離して、
そのまますがりつくように抱きついていたのです。

二人に近づいて一部始終を眺めていた私は、
粘り着く声を隠すこともしないで、
「どう?すごく濡れてるでしょう」
と、妻に聞かせるように言いました。

するとH君も、ついばんでいた耳たぶを離し、
耳穴に吐息を吹き込むようなかすれた声で、
「ええ、すごいです」と答えながら、
膣口に当たる部分にあてがった中指で、
軽く押し込む仕草を加えていました。

よく見ると、
濡れそぼった布は膣の中にわずかに挿入されていて、
その窪みの部分には、
膣奥から滲み沸く愛液が集中してくるように、
小さな水溜まりにも似た潤みが広がっていたのです。

そしてH君、
私の言葉責めを引き継いだように、
「Tさん、奥さんのここすごいですよ」
と膣口から広がる愛液を指で掬うような仕草を見せました。
私も「ほほう、すごいね」
「K美ちゃん、パンティもうダメみたいだね」
「濡れてるから中も透けて見えてるよ」
と責め続けます。

男達の会話を耳にして、
妻は「いやぁぁああんっ、言わないで―――っ!」
と、泣き出すような声を上げ、
そして、股間にあてがっていたH君の太い指を強く挟み付け、
太ももを摺り合わせるような動きになりました。
どうやら軽いアクメを感じたようです。

私の嫉妬心も妻のアクメに迎合するように、
すでに限界近くにきておりました。
そこで、トランクスを脱ぎ捨てながらH君を見て、
「そろそろ参加してもいいですか」
と確かめました。

H君は妻の太ももに指を挟まれたまま、
「ええ、今それをお願いしようと思ってました」
と答えてくれます。
そして「奥さん、ご主人が一緒に愛してくれますよ」
と、やさしくいたわるように伝えます。

妻は私の方に向き直り、手を伸ばして
「来てっ、来てっ!お父さん」と潤ませた瞳で誘います。
私は妻の顔近くに跪いて、
のぞき込みむようにしながら額に手を添えました。
そしてやさしくおでこを撫でながら、
「これからが3Pだよ」
と言ってまずは口づけから入ります。

いつもの慣れた夫の口づけです。
妻は一旦口を離して私を見つめ、
「えへっ―――」といたずらを見つかった少年のように笑い、
そして再び私の唇をむさぼるように吸い始めました。

私は妻に口を吸わせながら、
妻の手を取り、
いまや嫉妬の塊と化した固いチンポを握らせました。

妻がそれを握って擦り始めたとき、
ビキニパンツを脱いだH君も妻の側に跪きます。
その姿勢がまるで反り返ったチンポを誇示するようになったので、
私は妻から唇を離し、
「H君がいるよ」
「オチンチンまた凄くなってるよ」
とH君の方に目をやりました。

妻もH君の方に顔を向けその反り返り方を認めて、
「すごい」
とつぶやきました。
H君、「僕のもお願いします」と言って妻の手を取ります。
妻は両手に固いチンポを握らされ、
そしてゆっくりと擦り始めました。

私達は妻にチンポを擦られながら、
妻の下半身の方に上体を倒し、
左右から妻を挟み込むような体勢になりました。
妻は私達の意外な行動に一瞬戸惑う素振りを見せましたが、
また一方では期待もあったのでしょう。
二人のチンポを擦る手に力を込めたのが分かりました。

私はH君の目配せを悟ってこの体勢をとったのですが、
次どうするかは、
彼の目配せがなくても察しが付きました。
私達は同時に妻の白いパンティに手を差し入れて、
そしておもむろに脱がしていったのです。
脱がされるとき、
妻はお尻を浮かしてくれましたが、
二つのチンポを擦りながらの行動からすると、
少し余裕が戻ったようにも感じられました。

しかしそれも束の間、
H君と私はまず妻の足指を口に含みます。
そして妻の足先から徐々におま●こに上っていくことになるのです。
H君の提案でしたが、
これには余裕を取り戻した妻がどう反応していくのか楽しみです。
また私は、妻の意外なところに潜むとっておきの性感帯をH君にも教えていますので、
それを捉えたときの妻の狂乱を思うと、
私の方が狂おしいほどの胸騒ぎを覚えてしまいます。

私達は妻の手からチンポを離し、
そして足下に跪き、
つま先からゆっくりとそれこそなめ上がるように移動していきます。
またそれぞれの片手は妻の太もも辺りに添えられて、
指先の軽いタッチで大陰唇や膣口を嬲ります。

そして二人の舐め上がる領域が膝上辺りに到達したとき、
妻の下肢は突っ張るような動きと痙攣のような震えが同時にきたようで、
くぐもった声で苦しそうに、
「うっ、うっ、うっ、うっ、う〜〜」と悶え声が聞こえてきたのです。

見ると妻は上体をねじるようにくねらせながら、
顔全体を枕に押しつけて、
まるで泣いているように肩を震わせておりました。
しかし、それが決して泣いているわけじゃないことは、
私達が指先で嬲っている膣口から、
明らかに新しい泉が沸き上がっていたことでも分かることでした。

上体は自由にくねらせても、
下半身は私達にしっかり押さえつけられていますので、
どうすることもできません。
妻にはそのもどかしさが、
さらに性感を高めることになっているようで、
しきりに、下肢全体の突っ張るような動きと、
そして痙攣のような震えを交互に繰り返しておりました。

私達は、愛撫の領域が膝上辺りに達した頃から、
申し合わせたように妻の下肢を徐々に広げていきました。
そして二人で太ももの周辺を舐め始めたときには、
妻の下半身はあられもない姿で大きく開かされていたのです。

私達は妻の太ももを舐めながら、
或いは吸い付きながら
大きく広がった妻のおま●こ辺りの中心部に目をやります。
私達の頭上からは、妻が、
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
と、酸欠症状にも似た吐息を断続的に吐き出しています。

そして妻のおま●こです。
日常の素直な性格や清楚な立ち振る舞いに似合わず、
おま●こはとてもいやらしく見えます。
言い換えれば、
「清楚だからこそなおさら」
とも言えるでしょう。
セピア色がかったビラビラはとても大きく、
しかも右側の内面には小さなホクロまで宿しており、
それがまた格別いやらしさを強調しているような気がします。
そしてそれに隠れるように覗くクリトリスは、
小さくてとても可愛いらしい仕様になっているのですが、
感度抜群であることが分かっていますので、
小さくても存在感は十分なものがあります。

私達は妻の太ももを舐め終わり、
次はおま●こを舐め合うことになりました。
そしてそのことを妻にも伝えます。
私が「K美ちゃんいよいよヴァギナだよ」
と言った途端、妻の膣口がいやらしく収縮を始めました。

そして二人は競い合うように、
膣口、ビラビラ、クリトリスを舐め合ったのです。
妻にとって、
私の舌の動きは20年の歳月で全て心得ていることですが、
それに加わるH君の舌の動きを感覚で捉えて、
それが大きな刺激となっているようです。

やがて私達の頭上で、
「もうダメッ!だれかっ、だれかっ」と叫び始めました。
妻は私でなくてもいいようです。
でも誰かを求めているのです。

そこで私はいやらしく、
「H君のオチンチンそっちに行くから舐めてくれる?」
と言って妻を見ると、
妻は天井を見つめたまま、
何度も小さく頷いています。

「じゃあ四つん這いになってくれる?」
と言いながら私とH君で妻の躰を起こしてやります。
妻は愛撫が中断した隙に、
「ハア―――――――――ッ!」
大きな吐息を吐き出しました。
そして潤みきった瞳で私達のチンポを見つめてきたのです。

四つん這いになった妻の前面にH君が対峙します。
H君は「お願いできますか」と言いながら、
反り返ったチンポを妻の口元に突き出しました。
それを妻は舌を出して陰茎の部分からなぞるように舐め始めました。

二人で責めていたときは忘れていたのに、
再び、私の心が動揺を伴う嫉妬心でいっぱいになります。
H君のチンポにからみつく妻の舌が、
とても卑猥な生き物のように思えてきました。
そして唇をかぶせて呑み込んだのを見届けて、
私は妻のお尻の方に回りました。
すると妻はその気配を察したように、
アナルと膣口を「ギュウッ」といった感じで収縮させました。

H君が私を見ています。
そして「ご主人が今からお尻を舐めるようですよ」
と妻に伝えます。
その言葉で妻は一旦H君を離して、
私にお尻を向けたまま、
「お父さん、おねがい!してっ!」
とお尻を震わせました。

「なんと大胆な…」
今までこんな姿態で妻から頼まれたことなどありませんでした。
妻は再びH君をしゃぶっています。
H君の気持ちよさそうな顔を見て、
彼のまだ見ぬ奥さんを思いました。
「いつかは私を舐めてもらえる日がくるだろう」
と信じることにしたのです。

そして妻のお尻です。
おもむろにお尻に手を添えると、
妻は再びアナルと膣口を同時に「ギュウッ」収縮させます。
そこでまずアナルから取り掛かることにしました。

四つん這いの妻の可愛らしい臀部に手を添え、
左右に広げます。
妻はH君を呑み込んだままの状態で、
「ウゥッ!」というくぐもった声を出しました。
そこで私は、舌にたっぷりと唾液を含ませて、
アナルに舌全体を「ベチャッ」と押しつけていたのです。

その瞬間、妻は四つん這いの肢体をうねるように波打たせます。
そしてH君が、
「奥さん僕が少し動いていいですか?」
と確認しています。
どうやら私が押しつけた舌の感触に思いがいって、
H君のチンポをしゃぶるのをおろそかにしたようです。

妻の躰が前後に揺れ始めました。
H君が少し動き始めたのでしょう。
アナルに押しつけた私の舌にもその揺れが伝わります。
私は舌全体でアナルを塞ぎ、
そしてそのまま擦りつけるような蠕動運動に入りました。

妻の下肢に痙攣が走ります。
前方でH君が妻の口を犯しているようです。
H君の動きに合わせて妻の躰が前後に揺れています。
そして私はうしろから妻のアナルを捉えて、
いやらしい軟体動物のような舌で蠕動運動を続けます。

どれほどの時間が経過したでしょうか。
わずか1分か2分のことだったはずです。
私とH君に前後から犯されていた妻が、
一度「うぅぅぅっん」
というようなくぐもった声を出したかと思うと、

今度は妻自らが積極的に動き始めたのです。
それに呼応してH君は動きを止めたようです。

後でH君に確かめると、
このときの妻は、
H君のチンポを喉のさらにその奥まで、
本気で呑み込もうとしていたとのことです。
そのため一度放出して余裕があるはずなのに、
「奥さんに残りの精液を全部吸い出されるような感覚になりました」
「それは快感のような鈍痛のような不思議な感覚でした」
と語っておりました。

そして妻の動きです。
自らの意思でH君のチンポと私の舌とを貪ろうとしているようです。
私はその動きに対抗するように、
妻のアナルをねぶりながら、
膣口に親指を挿入しました。
そして人差し指でクリトリスを探り、
ゆっくりやさしく焦らすような愛撫を続けました。

これが功を奏したのでしょうか。
妻は再び私達に陥落させられたように、
再び下肢を突っ張って小さな震えに耐えていたのです。
やがてH君のチンポを離し、
上体をのけぞらせて、
「ア―――――――――――――――――ッ!」
と、一声咆哮を放ったのでした。

妻が徐々に快感を高めていくのが分かりました。
しかしまだまだです。
私一人でもまだこの程度ではありません。
もっと逝かせられるのです。
従ってH君の協力を得て、
「私一人では為し得ないレベル」
つまり、妻にも未体験の絶頂感を味合わせてやりたいと思っているのです。

(次の「ベッドルームの狂乱A」に続きます。)


[Res: 3787] Re: 結婚20周年記念3P(8)−ベッドルームの狂乱@− 間男 投稿日:2006/09/23 (土) 08:05
頭の中には男優も女優もそろってますので早めのシナリオ提出お待ちしております。

[Res: 3787] Re: 結婚20周年記念3P(8)−ベッドルームの狂乱@− 佐々木 投稿日:2006/09/23 (土) 16:44
舐め親父さん、本当に素晴らしい文章に敬服申しあげます。
私自身が舐め親父さんになったかのような錯覚を覚え、嫉妬と興奮して拝見しました。

それにしても、バスローブの下のインナーをちゃんと付けていたとは・・・。奥様が普段も如何に素敵な女性、素敵な妻であるか垣間見た気がしました。

[Res: 3787] Re: 結婚20周年記念3P(8)−ベッドルームの狂乱@− あき 投稿日:2006/09/23 (土) 21:52
なんか…
K美さんが羨ましい…。
続き待ち遠しいです。

[Res: 3787] Re: 結婚20周年記念3P(8)−ベッドルームの狂乱@− サラスポンダ 投稿日:2006/09/25 (月) 14:54
是非、2219文庫への移動をお願いします。ゆっくり読みたいです。