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[3770] 結婚20周年記念3P(5)−居酒屋にてA− 舐め親父 投稿日:2006/09/22 (金) 01:50
【副題 H君の奥様に捧ぐ】

そこで私が、答え易いルールから妻に質問する形で以下のようなルールができました。
@場所は郊外のラブホで、午後2時より2時間以内。
A身体は清潔にして、コンドームは必ずつけること。
B舌を絡ませた接吻と乳房やその周辺への愛撫はOKだが、全体的な愛撫は私がイニシアチブをとること。
C体位はその時の雰囲気で。でも痛いとか苦しいのはNG。
D膣への指挿入はOKだが、但し2本まで。
EH君がクンニするのはかまわないが私の後ですること。但し、同時舐めはOK。
FH君の男根は握ってこすれるが、フェラチオはNG。
Gバイブとかの性具使用もNG。
H写真撮影NG
I射精回数は1回ずつ。

例によって、私の微に入り細に亘る質問に一々答えなければならないことになって、
妻の表情も相当興奮モードに突入した様子です。
元々文学少女で、夢見る乙女時代から空想やイメージを膨らませるタイプだったのでしょう。
「H君が膣に指を入れてGスポットを押しながら、乳首を吸うのはOKだよね」
「農作業で鍛えたH君の指ごつごつして太そうだけど何本までいい?」
「たっぷり濡れてれば2本までいいよね」
などと、指挿入だけでもあれこれ言うものですからもう大変なものです。

妻は酔いも手伝って、私の助平攻撃に冷静な対応ができなくなっていた様子で、
紅潮した顔で喉の渇きを癒すように私のグラスのウーロンハイを飲み干しました。
恐らく妻のおま●こは、喉の渇きとは正反対にヌメリを伴った愛液で溢れ返っていたに違いありません。
妻を言葉責めで虐めながら、
今この状態で「H君が来たら面白いだろうな」と期待しましたが、
どうやら長話になっているようです。

また妻はかろうじて踏みとどまる姿勢も見せました。
嫌なことはハッキリと
「ダメです」、「嫌です」と言って抵抗したり、
はたまた「舐めるのはお父さんの専売特許でしょっ!」
と、妙な理屈もつけてきます。
そのためEなんかは、最初はかなり抵抗したのですが
「H君が可哀想だよ」の一言でどうにか納得させることができました。
しかしFについては、いくら「H君が可哀想だよ」を連発しても頑なに拒絶され、
残念な気持ち半分と、チョット嬉しいような気持ちが混在したものです。

私は、これらを手帳にメモって妻に見せ、
「これでいいよね、H君に渡すよ」と念押しします。
すると妻はすでにおま●こが洪水状態となっていたためか、
H君の座っていた辺りを凝視したまま、ドキッとするような潤んだ瞳で小さくうなずきました。
尚、お気づきだとは思いますが、
私はここで「アナル」のことに関しては意識的に一切触れないようにしています。

ずいぶん長話の様子でしたが、
H君が「すみません、待たせちゃって」と席に着きました。
妻が、「奥様ね」と少し親しみを込めた言い方で確かめます。
そして私は、妻のこの親しみを込めた言い方で、今日の飲み会は成功したと確信できました。

またH君は悪びれた風もなく
「そうです、少し酔っていたのでお二人のことも話しちゃいました」
「そしてTさんのアドバイスも」と言い出します。
私は、一瞬どんなアドバイスをしたのか思い出せませんでした。
するとH君が、「女房に僕のセックスしているところを見せるという、あれです」
と、笑いながら氷の溶けた酎ハイを飲み干しました。
私は妻と顔を見合わせ、
「で、どうでした?」と次を促します。
H君によると、奥さんは
「ふ〜ん、色々考えるものね」
と言ったまま電話口で黙ったそうですが、
H君は全ては「酔い」のせいだと思われたくないので一言だけ、
「全部、○子のためなんだけど、おやすみ」
と言って電話を切ったとの事でした。

そして私達に向かって
「で、決行日はいつですか」と腕まくりをする仕草を混えながら戯けた調子で尋ねます。
その様子が面白かったのか妻もクスッと笑いましたが、
私が「実は明日です」と伝え、手帳を破って先ほどのメモをH君に渡す時には
さすがに緊張した面持ちで俯き加減になりました。

H君は
「ヘェ〜、明日の昼ですかぁ」
と面白そうにメモを見つめます。
そして妻を見て、「一つだけ訂正をいいですか」と訴えるような眼差しに変わったのです。
私は「何事か」と興味を示し身を乗り出しますが、
妻は逆に警戒してうしろに身を引くような動きになりました。
H君は少し照れながら、しかし真顔で
「ここしばらくセックスをしていないので実は相当溜まっているんです」
「そのため一回目はすぐに出ちゃうかも知れないのでそのときは2回したいんです」
H君は一気にまくし立てるように言いました。

私はその申し出に大いに笑ったものですが、H君は真剣そのものです。
その気迫に押されるように私が
「返事はどうなの?OK?」
と促すと、妻は焦点の定まらない眼差しで小さく頷きました。
H君は「厚かましくてすみません」
と、妻に向かって両手を合わす仕草をしていましたが、
私は妻を見ながら、
「なんだ、これなら私なんかが話すより、H君が頼んだ方よかったのか」
と、正直けっこう複雑な心境になったものです。

ラブホは、私達が何回か利用したこともある三河地区の東名インターの近くに決まりました。
ベッドや浴室が大きくゆったりとしていて妻も気に入っています。
お互いに最寄り駅の駐車場まで車で行って待ち合わせ、軽く昼食でも取った後、
ラブホへは私達の車で向かうことになりました。

一通りの打合せが終わり私はH君に改まって、
「何もかも初めてのことなので特に妻を宜しくお願いします」
「妻は相当緊張すると思いますが、優しく優しく扱ってやって下さい」と、頭を下げました。
これに対してH君は、
「明日のこと、お二人の一生の良い思い出になるよう頑張ります」
と、妻をしっかり見つめて話しています。

私はH君を見ながら妻に対し、
「僕のときもそうだったけど、あなたは男を見る目だけは確かみたいだね」
と言ったため、妻はそれまでの緊張が嘘のように
「アハハハハ」と笑い出し、
H君も「光栄です」と嬉しそうに何度もペコペコ頭を下げました。

その後は、H君の3P体験を聞くことになったのですが、
私が例によって
「膣口とクリトリスを二本の舌で同時舐めするとどうなるか」
「一番多くする体位はどれか」
そしてわざわざ妻に目をやりながら
「騎乗位が好きな奥方は多いのか」などと質問するものですから、
H君はそれに一々答えながら人妻の色んな性癖を語ってくれます。
そして「3Pでは騎乗位が正常位みたいなもんですよ」
と言うに至っては、妻はもう顔を伏せることもしないで、
潤みを伴った瞳でH君をただ凝視していたのです。
それは酔いのせいなのか、はたまた欲情したことなのか
答えはこの後すぐに見つかりました。

H君が3Pの体験談を語りながら
「奥さんは写真撮影を拒否してくれたので安心しました」と言い出しました。
聞くと、かなりのご夫婦が性交中の写真撮影を所望するそうで、
それも、単独さんと奥方の性交中をご主人が撮影するのが多いとのことです。
中には、アングルに注文を付けて3Pと言うより撮影会と見紛うこともあるそうです。
H君は「僕は奥さんと同じで、全裸であれしてる写真に写りたくないんです」と妻に同意を求めます。
妻も小さく頷きながらH君と気が合うことが嬉しそうです。

その話題が出たところで
「実はね」
と、私はバッグからデジカメを取り出して
「私にもその趣味はないんだか」と断った上で、
「妻の初めての相手であるH君が愛する妻とツーショットのところを本日の記念に撮影したいと思って」
と、二人の顔を交互に見つめました。
するとH君は「奥さんとのツーショットですか、夢みたいです」
と、上手いこと言う青年です。
妻にも
「H君の横に行ってくれるか」と促すと、
妻は立ち上がりかけたのですが、すかさずH君が
「いや僕がそっちへ行きます」
「奥さんはそこにいて下さい」と早くも移動の姿勢です。

移動が終わって二人が並びます。
若作りの妻はH君よりも若く見えます。
「もっと近寄って」
と促すとH君の方が、
「失礼します」と妻に近づきます。
妻もその後の私の魂胆に気がつくはずもなく、近づくH君を例の微笑を持って向かえます。
そして私が、「お似合いだよ」と告げようと思った途端、
私は強烈な嫉妬心を感じ、同時にチンポも起きあがってきたのです。
目の前には、私のとき以上に妻とお似合いの相手が嬉しそうに鎮座しておりました。

嫉妬心を隠しながら、並んだところをまず1枚、2枚と連写します。
結局、悔しさがつのるばかりで、
「お似合いだよ」とは言えませんでした。
こうなったらやけくそです。
「もっとくっついてくれる?」
「H君、妻の肩を抱いてみて、もっと強く」
「K美ちゃんH君の膝に手を置いて、顔を見て」
などと段々エスカレートしながらシャッターを押し続けます。
妻は、H君が迫ってくるような近づきかたをしたため、
ちょっと「たじたじ」となった感じで、
今はもう席の隅っこの横壁に躰をもたせかける程になっています。
その間も私のチンポはカチンカチン状態です。

妻も私がそうなっていることを察したのでしょう。
すでにアクメを感じ始めた淫乱妻のように潤んだ瞳で私の股間を見つめ返します。
そしてその性的欲情は強烈な色気を伴ってまだまだ高まっていきそうで、
かろうじて清楚な服装がわずかな理性を支えているのか、
「何もかもお父さんが悪いのよ」
と、訴えているようにも感じられます。
しかしそうはいっても、今、おま●こは大洪水となっているはずです。

またH君も妻の躰を抱きしめたころから、
少しゆったり目のジーンズの股間部分がそれと分かるほど膨らんできています。
そして妻の手が、
そこから数センチの膝辺り置かれたときには完璧に起ち上がっていたようです。

おま●こをビチョビチョに濡らした清楚な人妻。
その横にチンポを痛いほどに勃起させた欲求不満の青年。
それを正面から強烈な嫉妬心で、やはりチンポを固くして眺めている中年夫。

なるほど「これが3Pの醍醐味なんだ」と初めて実感が沸いてきたのです。

そして私は二人に
「もう撮影はしないけど今日のステキな出会いを記念して最後にキスしてくれないか?」
「それもディープキスを」
と頼んでみました。
少し力を込めて言ったため命令口調になっていたかも知れません。
二人は同時に私を見つめましたが、
特に妻の視線は射るような目つきに変わっていました。
私は構わず
「明日はもっと凄いことをするんだから今更躊躇はおかしいよ」
と、妙な理屈を付けて大きく頷いて、
「K美ちゃん、H君の方を向いて」
私は、酔うと妻を「ちゃん付け」で呼ぶ癖があります。

妻は、私のその指示に少しためらいを見せていましたが、
間もなくH君の方に顔を向け、潤んだ瞳を静かに閉じそのままH君の唇を受けました。
H君の唇を受けながら妻の躰は震えています。
私は胸の高鳴りが聞こえるほど興奮の極みにありましたが、
それでも、躰を震わせながらH君の唇を受け止めている妻の姿態を認めると、
「H君、しっかり抱いてやってくれ」とかすれた声で頼みました。
その声を待っていたようにH君は妻を躰ごと引き寄せしっかりと抱きしめました。
まるで妻の震えを味わうように。

私は、打ち震えながらH君と口づけをする妻を見て
美しく、そしてとても愛しく感じました。
それを自覚したとき私は、
今回の3Pは成功するとの確信を持てたのです。

H君に抱きとめられた間もなく妻は震えを収め、
自分のペースを取り戻したようで、
さすがに自分から舌を差し出すことはしませんでした。
H君はそんな妻の唇をもどかしそうに吸い続け舌を差し入れ絡ませながら、
ついには妻の舌を引き出すことに成功したのです。

妻はというと、舌を引き出されたことで最後の自制心を失ったようで、
H君がワンピースの上から乳房に手をあてがったことも、
全ては既成事実であったかのように素知らぬ風で舌を絡ませ合い、
本格的なディープキスを続けるまでになりました。
見ると二人の口元からは、涎がしずくを垂らしています。
キスだけでこんなにも卑猥になるものだろうかと、
そう思うと垂れ落ちる涎までもが、
まるで妻のおま●んこから溢れ出た愛液に思えて仕方がありませんでした。

H君が
「ダメです」
「これ以上は爆発します」と言って妻から離れました。
すると妻は、解放された唇をキリッと閉じて手洗いに立ちました。
H君は妻が去ったのを見届けて
「ステキな奥さんです」と一言つぶやき頭を下げました。

目的の「打ち合わせ」も終わり、
私達は、H君と別れてからも無言のままで家路に着くことになりました。
すでに心を決めていたことですから気まずいわけではないのですが、
お互いに「禁断の扉」をこじ開けたことで、
そこにある強い刺激の存在を認め、それが思った以上の存在であったことから、
大きな戸惑いと未消化のままの欲情がない混ぜになってしまい、
言葉を発することを忘れていのかもしれません。

帰宅して玄関に入るなり、妻をしっかりと抱きしめました。
そしてその場でスカートをめくり、パンティストッキングの上からおま●この周辺を触ります。
そこは想像以上に溢れかえっていて、パンストまでもがビショビショに濡れています。
妻はこの状態でタクシーにも乗っていたのです。
それを思うと、あの実直そうなタクシー運転手にまで強い嫉妬を覚えました。

そして私は、その嫉妬に駆り立てられたように、
パンストとパンティを一気にずり下げ、
「ここはイヤ、シャワーを浴びてから」
と、懇願する妻を立たせたまま溢れかえるおま●こに顔をすりつけ、
舌先をねじ込むように舐め回し続けたのです。

妻はそれでも玄関の鍵が閉め忘れていることに気がついて
「鍵、お父さん鍵を閉めて」
と、身悶えしましたが、
私はわざとそれを無視して口をすぼめ
「ブィチョッ」というようないやらしい音を立て、
溢れ続ける愛液をのどを鳴らして飲んだのです。
やがて妻も、自分の愛液が奏でるいやらしい音に共鳴するように
「あぁっ―――」と切ない声を出し、
私の顔におま●こ全体をもどかしそうに押しつけて、
「お父さん、ゆるしてっ!」と泣き出したかのような声になりました。

事実このとき妻は本当に泣いていたのです。
(次はいよいよ3P突入です。次の「ラブホテル」に続きます。)