掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[6]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[3762] 結婚20周年記念3P(2)−単独さん選びー 舐め親父 投稿日:2006/09/22 (金) 00:23
【副題 H君の奥様に捧ぐ】

やっとここまで来ました。
次はいよいよ単独さん選びです。
実は、妻の心に前向きな変化が現れ始めた頃、
「いよいよだな」
との思いから2、3のサイトを利用して、
こっそりと単独さんを募集していたのです。
それには、妻が就寝中に隠し撮りしておいたお尻画像も添付いたしました。
履歴では、妻も覗いているはずのサイトばかりでしたので、
むしろ「気が付いてくれれば」との思いもありましたが、
幸か不幸か妻は見過ごしてしまったようです。

尚、地域は、私達の住む東海地区と、
私が毎月2〜3回出張している京都、大阪方面の方々に限定させていただいたのですが、
予想以上に反響があり、10数名の方々からエントリーをいただくことができました。
その中からさらに、私達初心者の(特に妻の)不安を解消して、
禁断の扉を開いていただくためにも、
やはり3Pを何回か経験している方にお願いすることになり、
4名の単独さんからすでに写真等もいただいておりました。

そんな私の用意周到さに妻はかなり呆れた様子でしたが、
一度決心した女というのは強いものですね。
私が渡した写真やプロフィールを一枚一枚丁寧に見つめ始めたのです。
その目は心なしか潤んでいたようにも思えました。

単独さんは、年齢も30代前半が2人、
あとは30代半ばと40代前半にそれぞれ1人ずつとなっておりました。
何れも3Pの経験が豊富とのことで、
それぞれにリピーターのご夫婦もおられるそうです。
プロフィールに書き添えられている体験談からも、
誠実で安心感の持てる方々ばかりと見受けられました。
また得意技やPの大きさなども書き込まれていて、
妻には興味津々といった感じに違いありません。
顔写真を見ても私より「いい男」ばかりです。

しかし、妻は、私以外に初めて性交する男性選びの選択権が、
自分自身にあること知ったとき、
「わかんないから、ぜ〜んぶお父さんに任せます」
と、努めて明るく装って、
せっかくの権利を放棄しようとしたのです。
だが私は、妻が単独さんの写真やプロフィールに目を通しているとき、
その表情に特別な変化があったことを見逃しませんでした。
明らかに意中の男性がいたはずです。

そのため、ここはどうしても妻に選ばせるつもりでした。
そこで私は、3Pの主役は女性であること、
従って、女性の気持ちを最大限に尊重することが大切であり、
その中でも単独さん選びは最も重要なテーマであることなどを熱っぽく話し、
「ゆっくり軽い気持ちで選んでみたら」と促してやりました。

自分が主役であるという説得は妻の自尊心を結構くすぐったようでした。
そして、「そこまで言うのなら」といった感じで、
「だったら一日だけ考えさせて」と言った後、
そのことには全く興味がなかったかのように、
テレビのバラエティ番組に視線を向けたのです。
しかし、その声は少しおののいたようであり、
横顔にもほんのりと紅みが差していることが分かりました。
妻は明らかに興奮していたはずですが、
そのことはその夜の寝室でさらに鮮明な形で証明されることになりました。

その夜、寝室で髪の手入れをしている妻を眺めながら、
この肢体がもうすぐ見知らぬ男に貫かれることになると思うと、
私の心は、得体の知れない強い衝動に駆られてしまい、
思わず妻をうしろから抱きすくめてしまいました。
そして、いきなりおま●こに手を伸ばしてみたのです。
するとどうでしょう。
妻のそこはもう驚くほどの大洪水で、
溢れ続ける愛液は太ももの内側をも濡らしていたのです。

やはりそうでした。
妻は、4人の単独さんの中から一人を選ばなければならないとする迷いの中で、
夫以外の男性を初めて受け容れるという現実に直面し、
あれこれと想い描いたものが強い刺激となって、
極度の性的興奮を覚えていたものと思われます。
そのことを隠すことができなかった妻は、
羞恥心で益々興奮の度合いが増した様子で、
「あぁ―――っ!」
と、切なそうなか細い声を発し激しい勢いで私に抱きついてきました。

私はそんな妻を見るにつけ、その素直さを愛しいと思う反面、
「準備段階でさえこうなのだから、実際に本番になったらどうなるのだろう」
と、結婚20年目にして妻の別の顔を発見したようで、
軽い嫉妬と興奮を覚え、
下半身に疼くような快感が走り、
そして痛いほどの力が漲ってくるのが分かりました。
その夜、私たちがいつになくエキサイティングであったことはいうまでもありません。

そして翌朝、出勤する私を見送りに出た妻の耳元で、
「帰ったら聞くよ」と囁くと、
妻は素直な幼女のようにこくんと頷き、
私にディープキスを返してきました。
私は一瞬、「何もかも取り止めてこの日常を大切にしたい」
との思いがよぎりましたが、それは早朝の爽やかな陽光のせいだと考えることにしました。

その日一日は、
「妻の選択」が「気になって気になって」
仕事が思うようにはかどらなかったことはいうまでもありません。
そして帰宅です。
家路につく足取りは心なしか早足になっていたようですが、
それは決して軽快な足取りというのではなく、
何かに焦っているような苛立ち覚えていたといった方がピッタリくる感じでした。

我が家に着いたとき、妻はいつものように出迎えてくれました。
何か私だけが焦っているようです。
しかし、その焦りを隠すつもりもありませんでした。
その気持ちはすぐに妻にも伝わったようで、妻は
「あ・せ・ら・な・い・の!早くお風呂に入って」
と、まるで私の焦りが楽しそうです。

私がバスタブに浸かって落ち着きを取り戻した頃に、
「一緒に入りま〜す」
と言いながら全裸の妻が入ってきました。
相変わらず白い陶磁器のような肌をしています。
そして、その白い肌に黒光りのする陰毛がよく似合います。
私が「この白い肌を他の男に…」
と、複雑な思いに駆られ始めたのにかまわず、
妻は後ろ向きになって私の膝に躰を預けてきました。

子供が県外の学校で寮生活をしているため、
普段も二人だけの私達は時々こうして一緒に入ることがあります。
妻はこの日も、小振りで可愛いお尻の割れ目に私のチンポを挟み込むようにして座りました。
私は、前に手を回し、妻の乳房を持ち上げるよう優しく揉みしだきながら、
人差し指で乳首をゆっくりと転がします。

そして「決まったの?」と耳元で囁きました。
やや大きめの乳首が直ぐに固くなり勃起してきます。
妻は前を向いたまま、「浜松の人」とつぶやくように言いました。

私は虚空に目をやり、
「浜松の人」を思い浮かべました。
30代半ばですが爽やかな好青年といった印象です。
また、ペニスは普通サイズのようでした。

私は、抱きかかえた妻に改めて目を戻した時、
「妻があの青年と…」
と、今度は具体的なイメージとともに、
強烈な期待感と嫉妬心がない混ぜになり、
妻のお尻に挟まれた私のチンポもいつになく硬度を増したようでした。

そして妻も、私のチンポが固くなる過程をお尻の割れ目で感じ取ったのでしょう。
硬度の増した陰茎に、おま●こやアナルを擦り付けるような仕草で身悶えして、
「あぁぁっ」と切なそうな喘ぎ声を発しました。

私はそのような妻に対し、
少し加虐的な気持ちを持つようになっていたのかも知れません。
浴槽の中で妻を立たせて、そのうしろに跪くような格好をとりました。
そしてこの尊いお尻に顔を埋め、いきなりアナルに舌先をねじ込むような愛撫を加えました。
妻は小さく「あっ!」と声を発して前の壁に手をつき、
上半身をのけ反らせたため、
自然にお尻を突き出すような姿勢になりました。

それからは、ゆっくりとじらすように妻のおま●こやアナルを舐め続けました。
初めは妻も官能的な動きで身をよじり、耐え忍んでいる様子でしたが、
やがてその動きは収まり、今度は突っ張った下肢が小刻みに震え始めたのです。
そして、すすり泣くようなか細い声で
「おねがいっ、ゆるしてっ」
と、哀願調になってきたのを潮時にやっと妻から離れてやりました。

妻はその場にくずおれながら浴槽に浸り直します。
そして私に躰を預けたまま、
「ハアァァァッ」と長いため息をついて人心地つこうとの様子でした。

しかしそれも束の間、
今度は、浴槽から出て洗い場に立った妻のうしろに回り、
左右の臀部を掴んで思いっきり押し広げました。
妻は「キャッ」と小さく叫んでしゃがみ込もうとしましたが、
私はそれを許しません。

さっきと同じように浴室の壁に手を付かせ、
改めて妻の恥ずかしい部分をじっくりと眺めました。
浴室の照明の下で露わになったアナルやヴァギナが、
まるで妻とは別の人格のように卑猥に蠢いています。
また、パックリと口を開けた膣口は、十分な潤みを伴っており、
これからはどんなチンポでも受け容れられそうです。

視姦を続ける私に、妻はか細い声で
「お願い、ベッドで」と懇願してきましたが、
私はそのまま妻の膣口に口をつけました。

まずしたたり落ちようとしていた愛液を丹念に吸い取ります。
わざと音を立てて吸い取っただけで妻の躰が硬直したのが分かりました。
さらに、アナルと膣口を、交互に尖らせた舌先でねじ込むような愛撫を繰り返していると、
やがて、私の頭上で細く長く消え入るような声が、
「ああっ、きもちいい〜〜」と聞こえてきました。

私はかまわず舐め続けます。
大陰唇を丁寧になぞり、アナルをほじくり、膣口に舌を出し入れし、
そしてクリトリスを舌先ですくい上げるように刺激したところ、
妻は肢体を反り返るように硬直させたまま声すら発しなくなりました。
意識が遠のくほどの絶頂感が断続的に訪れているのです。

また私のチンポも痛いほどに反り返っていましたが、
これ以上妻を求めるのは少し後にすることにしました。
くずおれる妻を支えながらそのことを伝えると、
妻は、「ありがとう」と言ってくれました。
そして私のチンポを愛おしそうに頬ずりした後、
亀頭に舌を這わせそのまま唇をかぶせてきたのです。

私は、妻にチンポをしゃぶらせながら、
今妻が言った「ありがとう」の意味について考えました。
それは、今味わった絶頂感に対してのようでもあり、
楽しみを後に回したことに対してのようでもあり、
色んな「ありがとう」に聞こえ私は思わず笑い出しました。
(妻のフェラチオはとても気持ちよく名残惜しいのですが、次の「出会い」に続きます。)