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[3761] 結婚20周年記念3P(1)−3年越しの説得 舐め親父 投稿日:2006/09/22 (金) 00:12
大変申し訳ありません。
ここに登場する単独さんH君の奥様より、
「もっと連続して読めるようにして欲しい」との要請を受けました。
従って、もう一度新規に立ち上げます。

これまでレスいただいて励ましていただいた
サラリーマンさん、あきさん、オナさん、俺ン痔さん、ユウさん
ユイチさん、佐々木さん、yukiさん、吉川くんさん、マッチ棒さん
ありがとうございます。
過去スレッドを削除しますのでせっかくのレスも消えてしまうことをお許し下さい。
新規スレッドではご指摘いただいた改行に工夫を施しましたので、
過去すれ同様宜しくお願いいたします。

尚、副題は「H君の奥様に捧ぐ」です。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

私たちは今年結婚20周年を迎えました。
これまで大きな波乱もなく、今でも週一回以上のペースで
濃厚な夜の営みを欠かすことなく続けている仲の良い夫婦です。
またマンネリしないよう時々はラブホに行ったり、AVを見たり、
はたまたアダルトグッズを用いたりと結構創意工夫にも気を配って楽しんでおります。

そして妻はといいますと、
今年ですでに40代に突入したのですが、元々若作りな顔立ちに加えて、
北陸地方出身者特有の色白できめの細かいしっとりとした肌をしているためか、
お世辞抜きで10歳以上は若く見られているようです。
もちろん、実年齢ではすでに熟女の域に達しているのですから、
その白い肌には脂が十二分にのっており、
感度も抜群で自ら激しく燃え上がるすべも心得ています。

しかし、そんな妻の男性経験は(可哀想に)これまで私だけでした。
私はそれを思うとき妻をより一層愛しく感じることになるのですが、
それと同時に、「私以外の男とセックスしたらどうなるだろう」
「私のときと同じように、しとどに濡れたおま●こにチンポを出し入れされるたび、
ピチャピチャクチュクチュといやらしい音を立てるのだろうか」
「私のときと同じように、その男にも跨り、
チンポに手を添え自ら導くようなこともするのだろうか」
「私のときと同じように、その小ぶりで未だ全然張りを失っていない可愛いお尻を、
前後左右斜め或いは回転と自在な動きに没頭するのだろうか」
「私以外の男としても絶頂アクメに達することができるだろうか」
「私のときと同じように、達するときは上体をのけ反らせながら下肢を痙攣させ、
チンポを呑み込んだ膣襞が内側に膨張して陰茎を押し包むような感触を、
私以外の男にも味合わせることになるのだろうか」

数年前から妻とセックスをするたびにそのようなことを考えるようになり、
その場面を想像しただけでも私を興奮させ、
男の機能を逞しくさせてくれることにもなっていたものですから、
益々「妻が他の男に組み敷かれて感じているところを見てみたい!」
との思いが募るばかりで、
それは半ば病的なまでに私の脳裏に棲み着いてしまうことになりました。

「これはもう妻を説得してその世界に一歩踏み出すしかない!」
との決断を私が下してからすでに3年の歳月を費やしています。
そして結婚20周年の今年になって、とうとう妻に3Pを承諾させることができたのです。
これまで、言葉だけでの説得に事足りず、
レンタルAVも意識的に熟女・人妻の3P物を借りてきたり、
夫婦交換や3Pのサイトを見せたりして、
非日常的なことが徐々に妻の心の中に沈殿して澱のように溜まっていくことを信じ、
ただひたすら地道な努力を続けておりました。

すると今年になって、
私の留守中に妻がそれらのサイトを色々検索して覗いていた形跡を発見したのです。
その頃から、いつものように私が
「そろそろ3Pでもどう?」
と誘い水をかけると、以前のようににべもなく断るのではなく、
ただ呆れた仕草で「この変態おやじ!」
とか言って笑いながら聞き流すようになってくれました。
つまり手応えを感じたということです。
それに妻が自主的にサイトを覗いていたことは、
やはり大きな前進だと思わずにはいられませんでした。

そうなると、ここはもう躊躇する必要もないので、
私は、一気呵成に妻の説得を試みたのです。
この日のために、これまで
「これは素晴らしい!」
と思える3P・スワップの体験談を各サイトから集めて保存しておりましたので、
これらを取り纏めて妻に示し、
「どうしても愛するお前がセックスしているところを見てみたい」
とストレートに気持ちを伝えました。

すると妻は、「お父さん(妻は私をこう呼びます。)がリードしてね」
と意外にもあっさりと承諾してくれたのです。
その言い方があまりにもあっさりとした感じでしたので、
飛び上がるほど嬉しいと思う反面、
何か取り返しのつかないことを提案したような気がして、
却って私の方が不安に思ったほどでした。
妻が決心する動機となったのは、
やはり多くの体験談を読んで、
殆どのご夫婦がより一層愛が深まったと告白していることでした。
それに、各サイトに投稿される皆さんが、
とても明るくそして大らかで、心からセックスを楽しんでいる様子が見受けられたことや、
さらに、「結婚20周年記念にぜひ!」
という、私の少し戯けた言い方も妻の気持ちを随分楽にしたようです。
(以下「単独さん選び」につづきます。)