掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[6]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[4394] 夫婦生活刺激が大事 雅人 投稿日:2007/01/10 (水) 16:53
初めて書かせて戴きま、す私29才・妻26才の子供なしの夫婦です、妻とは、私が20の時にバイト先で知り合ったのが切っ掛けで、付き合うようになり、結婚しました。
旦那の私が言うのもおかしな話ですが、とうじから妻はスタイル抜群で顔も深田恭子に似てる事もあり、凄くもててました、従って人生最大限に頑張って付き合ったものの、いつも焼きもちや嫉妬ばかりしていました。
しかし結婚して暫くすると、それもいつのまにかなくなっていまさた。しかし1年前に転勤して新しいエロに目覚めてしまいました、転勤したアパートの脱衣室の窓の前が、民家の丁度二階の部屋の窓と同じ高さで、その民家に何故か一人で住んでいるおじさんが、妻や私が脱衣室に入ると必ず二階の窓を開けてゴソゴソなにかしているのです、最初は気にならなかったのですが毎日、毎日の事なので妻も私も変に思い始め、ある日最初っから窓を数ミリ開けて置き、いつもの様に脱衣室の電気を付けて待ってみました、そしたらなんとおやじがフリチンで窓を堂々と開けてでてきて片手はすでにギンギンでシゴイテいます、なんじゃこのオヤジと思いつつも、そっか!外からいつも窓を閉めてるから誰が入ってるか分からない、きっと妻を想像してシゴイテるんだな!?それにしてももっとコソコソしろよ、と思いながらも私は、もし可愛い妻がこの変なオヤジにマジで裸を見られてオナネタにされたらと思うと、いかなり私の息子もイキリ立ってきた、初めての経験!!私は早速次の日に決行しました、最初から今度は5センチほど窓を開けて、妻と一緒に風呂に入る事にしました、いつも別々に入るので妻は不思議がってましたが、とにかく入る事に、脱衣室に入ってすぐ、妻に脱衣室の窓があいている事を知られないように、妻にキス!妻は「お風呂に入ってベッドでしようよ」といってきたが、無視してディープキス、すると隣の民家の窓のあく音が・・私からもオヤジの方は見えない、しかしオヤジに見せつけるように服の上から胸を揉んだ、妻は気持ち良さそうに、ハーハー言いながら、私のペニスを擦ってきた、徐々に服を捲りあげ、ブラをずらし下乳をプルンと出した、オヤジからも必ず見えているはずと思いながら、ブラ全部上げて乳首まで出した、物凄い興奮だ、友人からも最高の彼女だの、スタイルよすぎだの言われつつけた妻が、今隣のオヤジに両乳を揉まれながら2メートルもない至近距離で見られている!
[Res: 4394] Re: 夫婦生活刺激が大事 ジッポ 投稿日:2007/01/11 (木) 11:10
すごく興奮します
続きを〜

[4391] うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 革スカート好き 投稿日:2007/01/10 (水) 12:15
容姿に付け足し 胸の開いた服か脱がさないと分からないのですが 妻の胸の谷間には(あまり大きくないですが) 小さなイヤラシイほくろがあります。そんなイヤラシイほくろや胸をベロベロしたい方レス下さい。
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 じんだん饅頭 投稿日:2007/01/10 (水) 12:33
はじめまして!酒田に住む者です。奥様のイヤラシ姿を観てみたいな。
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 丸富士◆uv7jY2 投稿日:2007/01/11 (木) 08:36
相互とかSWとかはどうですか。
同じ場所にいますよ 38&32です
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 し打 投稿日:2007/01/11 (木) 10:38
庄内に住んでます。宜しくお願いします。
[Res: 4391] 皆さん、、、 革スカート好き 投稿日:2007/01/11 (木) 12:18
どのようなプレイやどのような服装で妻をマワして見たいですか?マワすとしたら男何人位でマワして見たいですか?
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 吾妻 投稿日:2007/01/11 (木) 15:21
はじめまして、ご夫婦に興味があります。こちらはswでもokですよ。
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 ロールケーキ 投稿日:2007/01/14 (日) 10:19
みなさん勘違いしてませんか?
革スカートさんは妻を大勢の男達で道具のように性処理しもてあそび
その愛する奥さんを観察し我慢できない所で自分も参加したいと思いますけど・・・
swなどはジャンル違いじゃないかな?
と生意気な事いってすみません^^;
[Res: 4391] ありがとうございます 革スカート好き 投稿日:2007/01/14 (日) 11:47
皆さんの申し出凄く嬉しいのですが、ロールケーキさんが言うように、妻一人に何人もの男性が色々な事をするのが見てみたいのです。 想像しただけで勃起しちゃいました。
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 ロールケーキ 投稿日:2007/01/15 (月) 00:02
革スカートさん
愛する奥さんの為に後悔しないように進めましょう^^;
出来るだけ沢山集め大勢の男達でソフトレイプしますので旦那さんは見ていてください

私はその中のHマシーン1号に過ぎません・・・
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 し打 投稿日:2007/01/15 (月) 03:20
宜しくお願いします。
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 がぴょん 投稿日:2007/01/17 (水) 00:15
ぜひ参加したいです。
奥さんには身体のラインのはっきりした服を着ていただき、言葉で責めたいと思います。
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 オズ 投稿日:2007/01/17 (水) 16:10
コチラ山形市内よりいつでも発進準備整っております!
参加日時、費用、場所などを教えていただければ…
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 革スカート好き 投稿日:2007/01/18 (木) 01:33
やっと人が集まって来ましたね。 早くアド入れないと決めちゃいますよ
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 し打 投稿日:2007/01/23 (火) 11:16
庄内です
[Res: 4391] Re: うちの妻を、、、 山形市内まで来れる方 あべ 投稿日:2007/02/18 (日) 21:44
今日はヒマだったので、ネットを散歩してて初めてこのサイトを知りました。もう1ヶ月以上たってしまい・・・とても遅れてしまいましたが、もし募集してましたら宜しく。40代既婚の会社員です。

[4385] 温泉宿で・・・ ピロピロ 投稿日:2007/01/09 (火) 20:38
週末は、東北地方の、とある温泉に行ってきました。ここは、川沿いに大きな混浴露点風呂があります。
ここへは、一人で泊るときと、あらかじめ打ち合わせ、別のご夫婦と(予約は別々にしますが)泊るときがあります。
ご夫婦と泊るのは、2ヶ月に1回くらいで、今回は2年くらいのお付き合いになる、40代のご夫婦とご一緒しました。
このご夫婦は、ご主人がED気味で、女盛りの奥様は有り余る欲求を満たしたいけど、極度の引っ込み思案と恥ずかしがりのため、夫婦交換雑誌に載った私のメッセージでお会いするまでは、他の男性と会う事も無く、悶々とした日々を送っていたそうです。
初めはホテルでプレイしましたが、その後、映画館での痴漢プレイや、窓がミラーになっているワンボックスカーで、走行中に後部座席で丸裸にされて、外に向けて大きく開脚させられ、お○んこを隣のトラックやバスから丸見えに(実際は見えません)なるようにして、チ○ポを咥えさせたりといったプレイなど、色々対応できるようになりました。
混浴露天風呂プレイは、「他の男のチン○を見てみたい」というよりも「他の男に見られてみたい」という奥様の欲望をかなえるために、半年位前からご一緒しています。奥様は、他の男にいやらしく見られながら、その人の○ンポが勃起すると異常なまでに興奮します。ご主人と2人だけでは怖い というので、ついていったのが最初ですが、他の男性客は遠慮してあまり近くへ寄ってこないので、実質的には「私に見られながら、勃起していくチ○ポをみて楽しむ」といった感じになります。ほかの客が少ないときは、宿泊棟に見えるように、大きく足を広げさせたり、他の客に近寄っていって、直ぐそばで、わざと落としたタオルを臀部を向けながら拾わせたりと、熟女の豊満な肉体を見せ付けさせています。こんなプレイをした後の部屋では、信じられないくらい淫らになります。
だいたい、風呂の洗い場で、弄り回されているオマ○コは、既に濡れきっており、足を広げさせて、浴衣の帯で縛って閉じられないようにし、まじまじと見つめられただけで、別の生き物のようにひくひく蠢きます。
僕の亀頭がギンギンになっているチン○を、ヒクヒク蠢いているお○んこの入り口に押し当てて、パンパンに張り詰めているエラの部分が出たり入ったりするように、浅くオマン○に出し入れするだけで、いってしまいます。
隣の部屋とは、ふすま一枚で、特に防音になっていないので、声が聞こえてしまいそうです。奥様は、宿のタオルを咥えて、必死に声が出ないようにしますが、僕に卑猥な言葉を掛けられ、それにあわせたかのように、亀頭を出し入れされ、涎を垂らしながら、目は視点が合わなくなりながら、エクスタシーに達します。それも、一度だけではなく、何度も気が狂ったようになります。

[4384] ほんの少しの出来事 5 カパエロ◆umdwMI 投稿日:2007/01/09 (火) 20:24
 ついに愛する妻がS氏のそそり立つ肉棒をその口へ含んんでしまったところまでを
報告した「続き」からです。

 妻「はい、おしまい!…もうこれ以上はだめよ!」
私の肉棒とS氏の他人棒を握り締めて、交互に口で味わっていた妻ですが、
宣言の通りすぐに(とても残念ですが…)、その口からボロンとS氏の肉棒を出すと、
自分へセーブをかけるかのように、さっさと台所へ飲み物を取りに消えてしまいました。
(やはり、予想していたように一筋縄ではいきません)
今まで妻の口いっぱいにほおばられていたS氏の巨根は、妻の唾液で濡れ光っています。
 このままでは終わりにできない…
 最初の計画に従って、抵抗できない状況にするしかない…
 妻にとってはKちゃんを自分から裏切るのではない状態にしてあげるしかない…
そう考えて、さらに飲みながら盛り上げました。S氏は常に妻の魅力を褒め上げて、
私とS氏の二人で、「3人でやりまくったらスゴイだろうなぁ…」とか、「内緒の一夜
だからチャンスなのになぁ…」などと言葉による刺激も続けました。
そして、頃合いをみて、「そろそろ寝ようか」(合図です)と私から切り出しました。

 私「もう、Sも眠たそうだね、そろそろ寝ようか?」
 妻「えぇ〜?もう寝ちゃうの〜?」(何かを期待していたかのようです)
 S「もう眠いよぉ〜…」(もちろん、演技です) 
 私「Sはココで寝ちゃうだろうから、俺たちは部屋(隣)行って寝よう」
 妻「でも、Sさんココで寝たら風邪ひくんじゃない?」
 私「じゃあ、俺たちのベッドまで一緒に連れていく?」
 妻「それはダメでしょ〜、きっと変なことするから(笑)」
 私「じゃあ、ここに寝かせておけばいいよ」
 S「…う〜ん、おやすみ〜…」

 S氏に合図を送り、私と妻の二人は隣の寝室に行きました。
(隣といってもアコーデオンカーテンで仕切ってあるだけです)
薄暗くしてベッドに入るなり、すぐに愛する妻を抱きしめて、耳元で囁きました。

 私「もう我慢できないよ、さっきからずぅ〜っとやりたかったんだ」
 妻「私も欲しくなってたかも…」
(欲求不満の限界にしておいた効果もあり、妻のアソコはもうヌルヌルです)
 妻「Sさんが起きちゃうから、静かにしないとだめだよ」
 私「もしSが起きたら、3人で一緒にしちゃおうよ」
 妻「だめよ…」
私「でも、夜中にSが襲ってきたらどうする?この前の時みたいに、俺が一人だけ
寝ていて、襲われたら、生でいっぱい犯られちゃうよ…本当は犯られたくない?」
 妻「ううっ…、おかしくなっちゃいそう…、あぁ…」
 私「今日は目隠しするよ」(時々使っているアイマスクを出します)
 妻「なんだか、ほんとに襲われているみたい…」
 私「大きな声を出したら、Sが起きてきて絶対に襲われちゃうよ、どうする?」
 妻「そうしたら、抵抗できないかも、…やばいよ、…うっ」 
 私「もう恥ずかしい姿もばっちり見られてるんだし、本当はMもやりたがっている
ことを聞かれちゃったから、絶対に襲ってくると思わない?」
 妻「だめぇ…、セーブできなくなっちゃう…」
 私「さっきSのを舐めたときに、先っぽのヌルヌルしたお汁もしっかりと味わって
いたね…、どんな味だった?エッチでおいしい味だった?」
 妻「うぅ…、もう、おかしくなりそうだった…」
 私「もう欲しくてたまらなかったんだろ?…このエッチなオマンコをいっぱい舐めて
もらって、生で挿入させてあげようよ」(ロープで妻の足をM字開脚に拘束します)
 私「ほら、もう逃げられないよ…スケベなおつゆがたっぷり溢れているから、
Sにもたっぷりと舐めてもらおうか」(ヌルヌルになった秘部を舌先で愛撫しながら)
 妻「いっぱい舐められたら、誰でもいいから早く入れて〜!ってなっちゃう…」
(妻の口に私の肉棒を与え、強烈なバキュームを味わいながら、囁きを続けます)
私「オチンチンしゃぶりながら、もう一人からアソコを舐められたいでしょ?」
 妻「うぐぅっ、…してほしい…」
 私「きっと生で挿れられちゃうよ…上の口と下とで両方同時に味わいたいだろう?」

 アコーデオンカーテン越しに他人がいる状態で、目隠しをされ、ロープで拘束されて
愛撫を受けて囁かれる…そんな状態に妻は大きく身体をのけぞらせて深く達しました。
いつのまにか、S氏がそっとアコーデオンカーテンを開けてこちらの様子を見ています。
静かに合図で、すぐに洋服を脱いで、そっと近くまで来るようにS氏へ伝えます。
S氏の肉棒は、さらに大きく上を向いてそそり立っています。(ビンビンです)
「ついに、他人棒が愛する妻に挿入される…、愛する妻が狂ったように逝きまくる…」
そう考えると、もう無我夢中で、妻の肉壷へ挿入して腰をグラインドさせてしまいました。

 妻「ああぁぁ、あああ…だめぇ、またイク〜…」(またすぐに達してしまいます)
妻の肉壷のなかが、うごめくように私の肉棒を締め付けてから緩みます。
ものすごい快感に射精感をこらえて、いったん肉棒を引き抜きます。
 私「そんなに、大きな声を出したら、Sが来て犯されちゃうよ」
 妻「だめよぉ…うぅ…」(頭のなかは混沌としているに違いありません)
 私「ほら、もうSが見に来ているよ…、このエッチなオマンコを舐めたがってるよ…」
(再び妻の口元へ私の肉棒を近づけると、夢中で吸い付いてきます。S氏は、そぉ〜っと
妻のアソコへ顔を近づけていきます)
 私「ほら、今度こそ本当に舐められちゃうよ…、いいね?…舐めて欲しいよね?」
 妻「あっ…、あうぅぅぉぉ…」(ついに、S氏の舌が妻の肉壷を舐めはじめました)

こうなることを妻は予感していたはず…というよりも、心のなかではそうなることを
大きく期待していたに違いありません。予期していたこととはいえ、ついにS氏の舌先
による愛撫を受けいれた妻は、ビクンと全身をふるわせて嗚咽を漏らしました。
そして、その快感を抑えきれずに、口に含んでいる私の肉棒をものすごい勢いでしゃぶり
ながら、自由な両手はS氏の頭部をかきむしるように抱えています。

 私「MのスケベなオマンコをSが舐めてるよ…、ものすごくエッチで美味しいよ
って言ってSもビンビンに勃起してるよ…どうする?…挿れてほしくない?」
 妻「…だめだめだめ、うぅぅ…」
 S「Mちゃん、すごくおいしいよ…、もう我慢できないよ…、挿れたいよぉ…」
(肉壷の入り口付近へS氏が肉棒の先だけをこすりつけるようにして、言います)
 妻「いや…、いけないよ…、怒られちゃう…」
(口先だけの抵抗です…肉壷からは蜜があふれ出ており、完全に他人棒を欲しがってます)
 私「大丈夫だよ、Mは全然いけなくないんだよ…全部俺たちのせいなんだから、
全然気にしなくていいんだよ…、本当は入れて欲しくてたまらないだろ?」
 S「そうだよ、Mちゃんは悪くないんだよ…、俺たちが無理やり襲ってるだけだから」
 妻「あぅあぁぁ…くぅっ…」(入り口付近でじらされて、悶えています)
 私「正直に言っていいんだよ…、このままSの大きくなったチンチンを奥まで挿れて
欲しいよね?…挿れて欲しいって正直に言ってごらん?…、さあ、いいんだよ?」
 妻「おおぅぉ…ぁあぁぁ…きて、きて、きて、奥まで来てぇ〜…」

 ついに、我慢しきれなくなった妻が、自分から両手をS氏の腰へまわして強く引きつけ、
自分から導くように他人棒を肉壷にうずめ始めました。(ズニュウゥ…)

(またまた続きます。)
[Res: 4384] Re: ほんの少しの出来事 5 早弁太郎 投稿日:2007/01/09 (火) 22:45
ついにですね!!!
私も我慢汁いっぱい出てしまいました。
続きを早めにおねがいします!!
[Res: 4384] Re: ほんの少しの出来事 5 おお!! 投稿日:2007/01/10 (水) 02:19
いよいよ佳境に…でも引っ張りますねえ(笑)
まあ、一気に読んでしまうには惜しい内容ですから、
こちらも次回を楽しみにお待ちします。
[Res: 4384] Re: ほんの少しの出来事 5 あかさ 投稿日:2007/01/10 (水) 11:52
か、、たまりません 最高の奥さんですね、、ぅ、

[4383] 浮気の罰がA ナレオ 投稿日:2007/01/09 (火) 17:41
目隠ししたままの由里を他人に捧げ、
誰の物か分からないペニスを挿入され感じている由里はまさしくMの素質を持っており、
またそれを見て興奮する私はSの素質を待っていたのでしょう。
私の欲望は日々エスカレートしていき、嫌がっていた由里も自ら楽しむまでに変わっていきまた。

Mとは月に2回のペースで回数を重ねました。
目隠しされ腕の自由を奪われた由里がMに無言で舐め回され、
頬張ったペニスから発射された誰のものか分からない精液を飲み干すまでになりました。
挿入されたペニスも私のものかMのものか瞬時に判断します。

私はもっといろんな男に犯される由里を見てみたいと思うようになり、
会社の後輩のSに由里を抱かせる事にしました。
Sは年齢が25歳で性欲はかなりのもので、何よりも以前家に来たとき由里をえらく気に入って
「あんな奥さんと毎日エッチできる先輩が羨ましい」と言っていた事があります。
目隠しプレイなので事は簡単でした。
いつものようにMが来ると妻に言っておきSを呼んだのです。
Sにはマンションの近くにきたら私の携帯に電話するようにと指示し、
いつものように来るまでの間に由里を愛撫し十分に感じさせいつでもペニスを受け入れる事のできる状態にします。
仰向けで裸の由里の両腕をベッドに縛りアソコにはピンクローターを入れて準備完了です。
Sから電話があり、ローターのスイッチをいれて部屋を後にしマンションの前まで迎えに行きました。
なぜわざわざ迎えに来るのか理解出来ないSに説明します。
信じられないという顔をしているSに「取り合えず声を出さずに部屋を覗いてくれ」と言い家に導きました。
玄関をそっと入るといきなり「はん、ああ〜ん、ああぁ、」と由里の喘ぎ声が聞こえ
Sにここからは絶対に声を出すなと耳打ちし由里のいる寝室の扉をそっと開けSに見せました。
ベッドの上でアソコにローターを入れられ全裸で腰を捩りながら悶えている由里を目の当りにしたSは絶句しています。
私はSの手を引っ張り部屋に入りました。足音が2つなので由里も気づいているはずです。
私「由里、ローター気持ちいいか?」
妻「うん、あん、気持ちいいけど・・はあぁ」
私「いいけど何?」乳首を摘みながら聞きます。
妻「ああ、もう・・もうダメ・・・」
私「入れて欲しいのか?」
妻「んん、うん・・・ほしい・・・おねがい・・・」
私「誰のチンポが欲しい?」
妻「いやぁ、誰かの、知らない人のおちんちんが欲しい」
私「じゃあ股ひらいてオメコ見せてみろ」
由里は自らM字開脚の姿勢をとってベチョベチョに濡れてローターの紐だけが出ているアソコを見せ付けました。
Sの肩をたたくと少し躊躇しながら私の目を見たあと由里の股間に手を持って行きローターの入っているアソコに指を挿入しました。
[Res: 4383] Re: 浮気の罰がA ゆず 投稿日:2007/01/13 (土) 19:41
続きはないのですか? お待ちしてます。

[4373] 年末に先輩夫婦と3 ヨシキ 投稿日:2007/01/08 (月) 11:48
先輩の奥さんが私に近寄り、私の浴衣とパンツを優しく脱がせ私の勃起したものを口でやってくれました。この状況でどうしたらいいのかわからず先輩の奥さんには何もしない私に向かって奥さんは小さな声で「もしかして、後悔しているの?それとも、奥さんがMだから無理矢理Sのふりしているけど、ほんとは攻められるのが好きなの?」全てを見透かされたのがわかりました。自分でも本当はMなのはわかっていました。多分Sだったら、喜んで参加するのが自然だと感じたからでしょう。私は「どっちなのか、よくわからない」とあいまいな返事を返すと奥さんが「私が調べてあげる。」と言い、全裸の私を部屋にあったイスに座らせると浴衣の帯を使い両手をイスの後ろで固定しました。そして先輩の奥さんは私の一物を爪でなぞりながら「やっぱり本当はこの方が感じるんじゃないの?もう、すごく硬くなってるよ。どう、自分の奥さんが感じている姿は?」と言われ心底感じている自分がわかりました。同時に先輩夫婦はどちらともSであることも知りました。

そして先輩は私の妻へ対するドSな攻めが続き、「旦那が興奮して見ているよ。」と言うと妻は「恥ずかしい・・・」と言い、先輩は「じゃあ、気にならないようにしてあげる」と妻へ浴衣の帯を目隠し変わりに付け、恥じらいが無くなった妻は先輩の上に乗り69の体勢で先輩の巨根を口いっぱいに含みフェラしはじめました。私はイスに縛られたまま先輩の奥さんに強烈なフェラを受けて、いきそうになるとフェラを止め、本当に奥さんうちの人にやられちゃうよ。いいの?」と私に言うと私の両手を縛っていた帯を解いてくれました。同時に妻の目隠しも外され、一瞬妻と目が合いましたが妻はすぐに先輩とキスをしてしまいました。もう止められないと判断した私は、先輩の奥さんを全裸にして夢中で攻めまくりました。先輩の奥さんは思っていたよりいやらしい体つきでした。そして、先輩はついに妻へ巨根をゆっくりとじらしながら入れ始め根元まで入ると妻は「アッアン…スゴイ…」と言い先輩が激しく腰を振るとすぐに「いっちゃうよ…気持ちいい…アッ…」と私とでは放ったことの無い言葉を発していました。先輩は「旦那とどっちが感じる?ちゃんと言わないと抜いちゃうぞ!」と言い妻は「言えない…アッアン…」といながら1回目のアクメを迎えているのがわかりました。私も夢中で先輩の奥さんに挿入し、激しく突いてやりましたが、もう爆発寸前だったので奥さんが本気で感じる前にすぐに果ててしまいました。奥さんからやさしくティッシュで拭いてもらうと、奥さんが「あの人なかなかいかないから、まだまだ終わらないよ。奥さんも気が散りそうだし、終わるまで私達の部屋に居ようよ」と言うと、私も冷静になり他の男に抱かれ普段より感じている妻を見ていられなくなり、奥さんと部屋を移りました。でも、妻のことが気になってしかたありませんでしたが、さっつきまでのSな奥さんの雰囲気は無く私の気持ちを労わるように優しく接してくれました。

そして、1時間くらい経った頃、先輩が部屋に戻ってきました。先輩が「奥さん待ってるよ。今日限りだから心配しなくてもいいよ。」と言ったので、「こちらこそ先輩の奥さんと…」と言いかけたら「お互い様だろ」と満足気な笑みで返してくれました。
部屋に戻ると放心状態の妻が全裸で1人うつ伏せでいました。最後はバックでやられてしまったのか、妻の尻には大量の精液が置き去りにされていました。妻がいとおしくなった私は、夢中で妻を抱きました。つまのあそこは、私とはありえない長時間の激しい挿入により赤くなり、中は巨根にかき回された後を物語るようにいつもよりユルユルになっていました。妻に「やっぱり先輩の方が良かったか?」と聞くと無言で私を強く抱きしめてきました。明らかに先輩からやられている時よりも感じている様子はなく、先輩との方が感じたことくらいわかりました。

翌朝は、昨日のことは無かったかのようにお互いが振る舞い、ゲレンデに向かいました。リフトの上で先輩の奥さんから聞いたのですが、奥さんは前から私に好意を持っていたとのことで、もちろん先輩も知っているとのことでした。それで、先輩夫婦は前からスワップ願望があったらしいが実現していなかったようで、この機会でのチャンスを二人で狙っていたと白状しました。帰宅してから私の妻に「また先輩達と泊まりで出かけようか?」と聞いたら妻は「あなたがいいなら私は別にいいわよ」と返してくれました。私も妻も何か吹っ切れたのか、先輩夫婦との関係を望んでいるのがわかりました。その日の晩も愛情を確認するかのように妻と激しく愛し合いました。もちろん、「先輩達を今晩も呼ぼうか?」と言葉攻めをし、妻も「早く呼んで」と言いながら。
その後の話もありますのでまた報告します。
[Res: 4373] Re: 年末に先輩夫婦と3 オジチャン 投稿日:2007/01/08 (月) 13:35
とても素敵な体験で、羨ましい。
後日談も楽しみにしています。
[Res: 4373] Re: 年末に先輩夫婦と3 ルフィ 投稿日:2007/01/10 (水) 04:40
もうドキドキしながら3話読みました
読みながら終始立ちっぱなしでまだギンギンです
その光景の一部始終を見ていたかの様に…

[4369] 友人-6 お年玉 投稿日:2007/01/07 (日) 16:32
やがて2人は横に成り、誰ともなく自然に抱き合いました。
私が居ないので、スム−ズに行くのでしょう。
しばらく抱き合ったまま、小さな声で話しをしています。
その間約5分位でしょう。長く感じました。やがて、キスし出しました。
よく見ると、下の方でお互いの手が動いています。何という事でしょう。
友人はともかく、妻が友人のペニスを掻いています。
それも、キスしながらです。やがて友人はキスを止め、
妻に、何か話しかけています。
そして友人は上向きに成りました。ピ−ンとペニスが立っています。
友人は「触って」と言いながら、手で妻を起こしました。
妻は、これが今まで自分のアソコの中を暴れ回ったのか、という顔して
見ています。さて、どうするのか。妻はあまり私のペニスを口にした事
がありません。友人には、積極的に口にするのか、ここは見ものです。
やがて、妻は口にするのを止め、ペニスに手を添え握り、上下に掻き始め
ました。ますます、大きく、たくましく成ってきたようです。やがて
友人「口でお願い」と妻の頭を押さえ、つけました。
妻の顔は、ペニスの先端にあります。どうしようかと迷っています。
手で握っていても、その倍は手から出ています。
やがて、迷ったあげく、握ったまま、口に含みました。
含んだまま、ジ−としているので、友人はさらに押さえつけて、上下運動
をさせました。しかし妻は、苦しいのか友人の押さえている手を跳ね除け
妻は「ハアー、だめ苦しい、・・・御免、出来ない」とペニスから口を
離しました。あまりにも、大きいので苦しいのでしょう。
仕方なく友人は上半身を起こし、妻を上向きに寝かせました。
妻は、徐々に足を開いて行き、両手で顔を隠しました。
普通は恥ずかしくて、アソコを隠すのに、ここでは反対です。
友人は妻のアソコに口をつけ、舐め廻し、両手は妻の両乳房に伸ばして
円を書きながら揉み上げています。
妻は「ハア、ハア、・・・」と声が漏れ始めました。
やがて友人は、妻を抱き起こし、足を投げ出して座り、妻をその上に導き
ました。妻は両手を、友人の首に巻きつけ、抱きつきました。
友人は両手で、妻の尻を引き寄せました。
大きいペニスを、アソコに擦りつけながら、キス、し出しました。
顔を左右にうごかし、舌を絡め合い、吸い合い、下の方も、尻を左右に
揺らしながらの、激しいキスです。クチャ、クチャ、チュウ、チュウと音
がします。やがてキスを止め
妻は「入れて」と。何と妻から言うとは・・・。ガチンーーー。
友人は離れて、友人「奥さん、コンドーム・・・お願いします」と
妻は、コンドームを、取り渡しました。友人は袋を破り、装着しました。
妻はその様子を見ています。装着後
友人は、妻をバックスタイルにしました。うしろから入れるようです。
妻は、尻を高く上げて、抽入を待っています。
友人は妻の尻に、左手を置き、右手でペニスを握り、妻のアソコに当てて
友人「奥さん行きます」と、前に突き出しました。
妻は「アッア−ーー、アーーー、アーーー・・・」と
入れては少し引き、入れては少し引きながら、抽入を繰り返し、根本まで
入れ込みました。そして、ゆっくり、ゆっくりとペニスをアソコに馴染ませ
ながら、ピストン運動をしています。
妻は「アーア、アーア、・・・」言いながらピストン運動に答えています。
「クチャ、クチャ、・・・」と、嫌らしい音を出しながら。
友人「奥さんのここ、最高にいい・・・またしたい・・・いい、いい」と
妻は「私も、私も、いい、いい・・・アーア、アーア、いい」と
突然、妻は倒れ込み、その時ペニスが抜け、妻は、素早く反転し、上半身
を起こし、友人に抱きつき、倒れ込み、妻は友人のペニスを握り、自分の
アソコに入れ込みました。妻から入れるとは・・・。またガチンーーー。
妻は離れない様に、両手、両足を絡めて、尻をピストン運動に合わせながら
妻は「アーア、アーア、・・・」と言いながら、喘ぎ、悶え
友人「逝くよ、逝くよ、・・・」と言いながら
妻は「〇〇さん、〇〇さん、逝くーーー」と
友人「逝くーーー」と同時に逝き、果てました。
「ハア、ハア・・・」言いながら、しばらく、そそり込まれる精液と余韻
を感じながら、抱きついたまま、ジ−としています。
やがてお互いの顔を見て、話しながら、時々キスしたり、妻の髪を撫で
上げながら、ぶつぶつ話しをしています。2人はまだ繋がったままです。
聞こえた限りでは、好きとか、良かったとか、またしたいとか色々です。
妻も、主人が許せば良いよとか、好きとか言っています。
2人が繋がったまま、ぶつぶつ話し、してる画面が突然消えました。
ビデオテープが無くなりました。
[Res: 4369] Re: 友人-6 SS 投稿日:2007/01/08 (月) 08:30
つづきを、ぜひ。
とても興奮します。
[Res: 4369] Re: 友人-6 オジチャン 投稿日:2007/01/08 (月) 09:20
こんなに興奮し、ワクワクしたのは久しぶりです。
お年玉さんの表現の仕方もとてもリアルで最高です。
それにしても、一気に火がついた奥さんの様子、可愛いらしく、そして淫らで、とても素敵ですね。
出来ることなら、その時のビデオ、是非拝見したいものですね。
[Res: 4369] Re: 友人-6 あかさ 投稿日:2007/01/08 (月) 10:09
最高です、リアリズムですねぇ 興奮した! ありがとう!

[4367] 友人-5 お年玉 投稿日:2007/01/07 (日) 13:08
これからはビデオだけの様子です。
私が画面から消えました。ドアの閉まる音がしました。
それと同時に、妻は掛け布団で前を隠しながら、急いでドアの方に
行ったようです。ガチャンと音がして、ドアを外から開けられない様に
施錠した様です。急いで戻ってきました。
妻は再び、掛け布団を胸まで掛け目を瞑ったようです。
友人「奥さん、良いんですね」と言い妻の掛け布団の中に入りました。
友人「奥さん、良いですか」と再び言い、妻がコクリと頭を前後しました。
それを確認した友人は頭を潜り込ませ、布団をかぶったまま、下に移動
しました。妻のアソコの位置で友人の頭が止まったようです。
妻は「アー」と両手で顔を隠しました。アソコを口で舐め出したようです。
やがて友人はアソコを口で舐めながら、両手で両乳房を愛撫しています。
妻は「ハア、ハア・・・」と言いながら身体を動かし喘ぎ、反り出す度に
段々と布団がズレ、愛撫されている、乳房が現れました。
乳首を中指と人差し指との間に挟んで両手で乳房を覆い、円を描くように
揉み、愛撫しています。私はこんな事、した事ありません。
妻がなぜか性感マッサ−ジを受けているようです。友人はいつ覚えたのか?
妻の「ハア、ハア・・・」言う声を聞きながら、友人は布団から顔を出し
上半身を起こしました。布団は完全に、ズリ落ちて裸全体が晒されました。
友人は妻の両足首を握り、上げ、少し開いて頭を入れ、肩に掛けました。
妻のアソコを覗きながら、右手でペニスを握り、アソコの入り口に
ペニスの先端を添え
友人「奥さん、行きます」と 言いながら抽入体勢に、はいりました。
いよいよ、妻のアソコに初めて、私以外のペニスが入る瞬間です。
妻の声が響きました。ペニスが抽入された瞬間です。
妻は「アアアア・・・」と、顔を両手で隠したまま喘ぎました。
1回では入らないのでしょう。3回位に分けて要約入れ込んだようです。
無理もありません、初めて入る巨根ですから。
やがて、ゆっくりとピストン運動し、アソコからは、クチャ、クチャと
嫌らしい音が聞こえて来ました。突かれる度に
妻は「アーア、アーア、・・・」と顔を両手で隠したまま喘ぎ、悶えまがら、
頭を左右に振り、感じまくっています。こんなに悶える妻を初めて見ました。
友人「奥さん、奥さん、気持ちいい、奥さん・・・」と
妻のアソコに、友人のペニスがピッタリなのでしょう。
妻は「アーア、アーア・・・」と、顔から両手を外し、両手を前に出し
早く来てと嘆願しています。友人はそれに答えるように、肩に担いでいた
両足を外し、倒れこみ、妻の尻を掴み引き付け、妻は妻で、友人の足に両足
を絡め、両手を背中に廻しました。
友人は「奥さん、奥さん・・・」と言い、両手で妻の尻を掴み上げながら
突きまくり、ピストン運動を早めて、
妻は「〇〇さん、〇〇さん・・・、いい、いい、・・・」と言いまくり、
尻をクネクネさせながら、喘ぎ、悶えています。やがて
友人「ア−、奥さん逝きそう、逝くーーー」と
妻は「アーア、アーア・・・」と、一言大声で「ア−ーー」と
2人同時に、逝き、果てました
友人の尻はピクン、ピクンとかすかに動いています。精液が送り込まれて
いるのでしょう。2人は抱き合ったまま「ハア、ハア」と言っています。
やがて友人は、妻から離れました。
驚いた事に、友人のペニスは半立ち状態です。水平より持ち上がって
います。枕元のティッシュを取り、コンドームを抜き、拭いています。
妻もティッシュを取り、恥ずかしげもなく拭いています。
もう、2人は夫婦気分です。拭き終わり、恥ずかしげもなく、真っ裸で
妻は、目覚まし時計を見ています。約束の時間の2時間から、1時間も
たっていないでしょう。45分位でしょう。
妻がコクリと頭を下げながら、何か言っています。
友人もコクリと頭を下げました。
[Res: 4367] Re: 友人-5 こぶ平 投稿日:2007/01/07 (日) 14:04
ぐっと来ますネ!その瞬間と、奥様の反応が・・!

[4366] 友人-4 お年玉 投稿日:2007/01/07 (日) 08:09
私は友人を残してドキドキしながら服を脱ぎ裸に成り妻の掛け布団の中に
入りました。妻は振るえて硬く成っています。妻の顔を起こしキスしました。
こんなにドキドキしながら妻とするのは初夜以来です。妻もそう思っている
事でしょう。何するも、ドキドキです。掛け布団が上まで掛かっているので
少しは妻は安心しているようです。キスしながらパジャマのズボンを脱がせ
パンティ−の中に指を入れました。もうアソコはビチャビチャです。愛撫
しながらパンティ−を脱がしました。そして妻の上に移動した時、掛け布団
が尻の近くまでズリ下がりました。覆い被さって両手で上のパジャマと下着
を脱がしに掛かりました。上半身裸を晒すのが恥ずかしいのか抵抗しながら
妻は「いやいや」と言いました。ブラジャーは寝る時はいつもしていません。
私は口で乳房を愛撫しながら要約脱がす事が出来ました。
もう妻の上半身は丸見えです。両方の乳房は口と手で愛撫するので
もう妻は隠す事は出来ません。私の頭を押さえているぐらいです。
愛撫しても、愛撫しても妻は口を固く結んだまま声も出しません。
すでに掛け布団はズリ落ちて全身裸を友人に晒しています。
私は「〇〇よ、お前も脱げ、俺達だけ裸は不公平だぞ。脱げ、脱げ」と
友人は我慢出来ないのか、全身裸に成りました。
ピ−ンと勃起したペニスが目に入りました。17cm位と言っていたがそれ以上
あるようです。私は妻の顔を友人の方に向けさせました。
妻は友人のペニスが大きいのにビックリし、一瞬ビビッと震えたようです。
私は「どうや、〇〇のチンチン大きいやろ」と言いながら妻のアソコの周り
を、私のペニスで擦りつけ、けっしてアソコに入れないように愛撫しながら
私は「入れて欲しいか、入れて欲しいか、言え、言え」と愛撫を続けました。
妻は固く口を結んだまま我慢しているが、顔は悩ましい顔に成りました。
私は「〇〇よ、チンチン掻いてもいいぞ」と
友人はペニスを握り、妻の顔を見ながらゆっくりと掻き始めました。
再度、妻の顔を友人の方に向けさせました。
私は「〇〇のチンチン、お前の中に入れたか、入れたかと言ってるぞ」と
焦らしながら、妻のアソコにペニスを擦りつけながら愛撫し続けました。
妻は、顔を戻し目を瞑りましたので、私は妻の乳房を指差し、手で愛撫の
真似をして、友人に愛撫するよう指示しました。
友人は我慢出来ないのか、すまなそうに頭を下げて、気付かれないように
そお−と妻に近ずき、口と手で乳房を愛撫しました。
私と勘違いしているのでしょう、されるままです。それとも知っているのか、
友人は舌で乳首をころがし、舐め、吸い、軽く噛み、手では乳首を摘まんで
揉み、愛撫し、実に上手なので、妻は我慢出来なく成り、両手で顔を隠して
ついに、妻は「ハア、ハア、・・・」と息ずかい、し出しました。
しかし妻は、いつもと違うのか、ついに、両手を顔から外し、目を開け
妻は「ア−・・・だめーーー・・・」と、もう遅い、私が押さえつけて
いるのでどうにも出来ません。私のペニスでの愛撫と、友人の巧みな乳房
への愛撫で、もう感じ過ぎているのか、諦めて、されるままです。
私は偽装セックスに移る事にしました。〇〇に成りきり、
私は「奥さん、奥さん、入れたい、入れたい・・・」と、アソコをペニスで
擦りつけて、入れるのを、じらします。
私は「奥さん、奥さん、誰のチンチン入れたい、言わないと入れないよ」と
妻は「ハア、ハア・・・」と2人の愛撫に耐えています。
私は「誰、誰・・・」と、妻はついに2人の愛撫に耐えられなくなったのか
妻は「誰でもいい、ハア、ハア・・・誰でも」と
私は「〇〇さんか」と。友人は愛撫を止め、妻の顔を見ました。
妻は恥ずかしいのか両手で顔を隠し、コクリと頭を前後しました。
私は妻に乗ったまま、上に移動し枕元に備えているコンドームを取りました
そして友人に渡しました。友人は私の顔を見ました。
私はコクリと頭を下げて、〇Kのサインを出しました。
友人はそれを確認し、袋を破りコンドームを装着しました。
私は妻から離れました。妻は掛け布団を胸まで掛け、裸を隠しました。
妻は「あなた・・・出て行って」と
私は「それなら、2時間だけだぞ、2時間しても来ないなら、見にくるぞ」と
妻は「あなた御免ね、良いのね、・・・」と
私は[あー、良いよ」と言って服を持って裸で出て行きました。

[4363] ほんの少しの出来事 4  カパエロ◆umdwMI 投稿日:2007/01/06 (土) 22:24
 前の続きからです。
 浴室で、愛する妻の裸体を男二人で泡だらけに愛撫してみたい…そんな欲求をなんとか
我慢しました。風呂あがりのS氏に冷たいビールを用意し、少しの間ひとりで先に
飲んでいてくれるようにたのみ、夫婦だけで風呂に入ることにしました。

 脱衣所で妻の身体を調べてみると、下着がいやらしく濡れており、アソコはヌルッと
潤んでいます。興奮してしまい、大きな胸をまさぐって、指で秘部へ刺激を与えます。
さらに、刺激を続けていると、愛する妻が私の肉棒に手を伸ばしてきます。
肉棒をしごく妻の手に力が入り、自分からしゃぶりついてきました。
いつもより、さらに強烈なバキューム力です。
壁に背中をあずけて、そのまま妻の口での奉仕を味わっているときに、
なにげなく洗面台を見ると、ドアの向こうからこちらを見ているS氏の姿が
鏡のなかにありました。全裸の妻が腰をかがめて、大きな乳をたらすように揺らしながら、
私の肉棒をいっぱいにほおばって、上下している姿がS氏の位置からは鏡にうつって、
バッチリと見えているはずです。私と目が合うと、S氏が声をだしました。

 S「ねぇ、DVD見てもいい?リモコンどこかな?」
(なにげなく聞きにきた様子を装っています)
 私「テレビ台の下の引き出しを開けるとリモコンが入ってるよ、ビデオとかDVDなら
本棚からなんでも好きなのを選んで見てていいよ」
 S「なんでもいいの?エッチなやつもOK?」
 私「生の裸なら、ここで見られるよ(笑)」
 S「おぉ〜、そのほうがいいなぁ〜(笑)」
 妻「ちょっと、やめてよ〜」
(妻の位置からは、S氏が覗き見をしていたことがわからなかったようです)
 あわてて、妻がさっさと浴室へ先に入ってしまいました。S氏が小声で会話してきます。
 S「Mちゃんのフェラ姿、オッパイも揺れてて、ものすごく興奮したよ…」
 私「もっと見たい?」
 S「うん、見せてよ〜」
 私「本棚のDVDじゃなくて、俺のパソコンの足元にあるボックスのなかにある
DVDを見てもいいよ、生のMがいっぱい映ってるから」
 S「え?見たい見たい!」
(夫婦で撮影した映像を見せてあげることにしました。その映像は、ロープで拘束されて、
ローターや極太バイヴで逝きまくっている様子、そして他の男の肉棒を味わってみたい
という本音を口にする妻が映っています。)

 S氏をリビングに戻してから、妻の待つ浴室に入りました。妻は、全身を泡だらけに
して丹念に身体を磨き上げていました。そのまま、泡だらけの妻を背後から抱きしめて、
耳元で囁きました。
 私「さっきの姿、見られていたみたいだよ。もうビンビンで、がまんできないっさ」
 妻「うそ?本当に見られてたの?」
 私「こんなふうに、ビンビンだってさ」(妻の手に私の肉棒を握らせます)
 妻「でも、ダメだからね…Kちゃんを裏切れないから」
 私「そうだね、MのほうからKちゃんを裏切るわかにはいかないよね…」
 妻「もう、危険な変態男が二人もいるなんて…危ないなぁ…」(手でしごいてくれます)
 私「でも本音では、やってみたいでしょ…」(こちらも愛撫を続けます)
 妻「やりたくないって言えば、嘘になるかも…でも、やっぱり無理よ…」

 妻の身体はすっかりと反応しきっていますが、あえて刺激をやめて、多少の欲求不満を
残しておくことにしました。髪の毛をドライヤーで乾かす都合がある妻を残して、先に
私だけリビングへ行くことにし、S氏と二人で妻を待ちました。
 テレビ画面には、ロープに拘束された愛する妻の姿が映っています。
画面のなかでは、M字に固定された妻の股間で黒光りする極太バイヴがブンブンと音を
たててうなっています。乳首をつままれながら、私の肉棒を口に含み、夢中でスライド
させる妻が大画面に映し出されているのです。そして、画面のなかの妻が口にしています。
(どうだ?二本の肉棒を味わいたいか?)「あぁ〜、して欲しい〜…」
(Sの大きなやつを生で欲しいんだろ?)「ああぁ、いっぱい、やらせてあげる〜…」
そんな映像に、S氏と私の男二人が股間を思い切り膨らませているところへ、妻が戻って
きました。あられもない姿と決して他人に聞かれてはいけない告白が映し出されている
様子に、妻はあわててスイッチを切ってしまいました。

 妻「きゃぁ!なに見てるのよ!変態〜!」
 私「そうだよ、変態だよ!いいじゃん!」
 妻「ちょっと、信じられない〜」
 S「ゴメン、怒らないで!ものすごくキレイで、色っぽかったよ!ほら、こんなに
興奮しちゃったくらいなんだから」(Sが股間の膨らみを妻の前に強調します) 
 私「そうだよ、Mのことを見てこんなに興奮してくれてるんだよ、俺も興奮したし」
 妻「だって、見られただけじゃなくて、変なことも言ってるの聞かれちゃったでしょ」
 私「変なことじゃないよ、人間の本音なんだから、恥ずかしがることないよ」
 S「そうそう、俺だって、Mちゃんとやりたいって本心から思ってるもん」
 妻「二人ともずるいよぉ〜!私ばっかり見られたり…」
 S「じゃあ、お詫びに俺のも見せたげるよ」(調子にのって、S氏がパンツを脱ぎます)

 大きくビンビンにそりかえったS氏の肉棒が妻の目の前にさらけだされています。
肉棒の先からは少し汁が出ていて、S氏の興奮度をよく表しています。
「やだ、出さなくていいってば…」そういいながら、妻の目はS氏のそそり立つ肉棒へ
釘付けです。いてもたってもいられず、私も脱ぎ、S氏と横に並ぶようにして、
二本の男根の近くへ妻の身体を引き寄せました。
そして、ビンビンになったS氏の肉棒と私の肉棒を愛する妻の手に握らせたのです。

 妻「もぅ〜!二人とも変態なんだから〜」(そう言いつつも、妻がしごいてくれます)
 S「うぅっ、Mちゃんすごい気持ちいいよ〜」
 私「いいよぉ、…このまま二本の味を比べてみない?」
 妻「………うぅ、…ほんの少しだけだからね」
その瞬間に、妻がぱくっと私の肉棒を口のなか奥深くまで含み、数回上下しました。
続けてS氏の肉棒の先を舌先でちろりと舐めてから、そのまま奥深くまで飲み込み、
他人棒の味を確かめるようにじっくり上下しました。
ついに、目の前で愛する妻が他人棒を味わってしまったのです。
先から滲んだ透明な汁をその舌先で舐めとり、太くてビンビンになった他人棒を根元まで
吸い付き、その感触を口いっぱいに味わっているのです。
頭の中までしびれるような快感が私の身体中を駆け抜けました。
(もう少し続きます)
[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  eigo 投稿日:2007/01/07 (日) 01:40
期待して待ってます早く掲載してください。
[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  よし 投稿日:2007/01/07 (日) 01:55
続き楽しみにしてます。お願いします
[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  シン 投稿日:2007/01/08 (月) 16:07
続きをお願いします!
[Res: 4363] Re: ほんの少しの出来事 4  まこ 投稿日:2007/01/08 (月) 19:00
カバエロさんみたいな 旦那様がいるなんて、、奥様は幸せね。。