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[3409] S? それとも M? その4 愛妻家 投稿日:2006/07/27 (木) 01:09 続きです。
私が妻に耳打ちしたこと。それは私の好みで、たまに妻にしてもらうことです。 再びM字開脚の前にMを坐らせ妻が問い掛けます。 「さっきより濡れてるでしょ? M君の立派なペニス見ちゃったからね。どんな匂いか言ってみて」 「何というか、甘いような酸っぱいような、すごいエッチな匂いです。あぁ・・」 Mはシミから3センチくらいまで鼻を近づけて息を荒くしています。 「この匂いが好きならもっとあげちゃおうかな?」 妻はそう言うとMを押し留め、一旦立ち上がり、スカートを直して、パンティを脱ぎました。 いよいよ始まりです。 スカートきちんとなおし、ソファに普通に腰掛けます。もう何も見えません。 そして妻は、脱いだパンティを裏返し、クロッチの部分を広げました。 「ほら、こんなに濡れちゃってる。みてごらん」そういってMの目の前に差出しました。 見るとその部分は濡れているどころではなく、まるでゼリーをこすりつけたように光っています。 「す、すごすぎる」Mは絶句しながら、クロッチを凝視しています。そして、それこそ反射神経的に自分のペニスを握ろうとしました。 妻は見せ付けていたパンティをスッを引揚げると 「約束守れないの?」と言いました。 優しい口調ですが、絶対的な響きがあります。Mもあわてて手を離しました。 再びMの鼻先にクロッチを差し出し 「ほら、この匂い好きなんでしょ。わたしのおま〇こが直接当たっていたところよ」 女性器の隠語が出てきたら妻の興奮は仕上げ状態です。 「匂いもっと嗅いでいいのよ」 そう言って鼻先1センチまで近づけます。 私は妻の後ろに回り、ブラウスとブラをはだけ、胸を露出させ、乳首を優しくつねり始めました。 「はぁ〜」妻は軽く身悶えしますが、Mに匂いを嗅がせる行為を続けています。 「奥さん、舐めていいですか?」 「舐めたいの?いやらしい変態クンね。いいわよ、どんな味か言ってみて」 Mは舌を伸ばしクロッチに這わせ始めました。 「エッチな味ですよ、奥さん、でもおいしいです」 「好きにしていいわよ」そう言ってMにパンティを渡してしまいました。 私は妻の乳首をつまみながら、耳たぶのあたりを甘噛みしながらささやきました。 「お前のあそこの味をしられちゃったよ。ほら、あいつあんなに興奮してるのに、おちんちんは、まだぜんぜん刺激されてないんだよ。すごい我慢してるぞ」 Mはクロッチをチュウチュウ吸うほど舐めています。どんなに興奮してもペニスを刺激できないもどかしさが、全身から漂ってきます。 それを見ていた妻が、あえぎながら私に言ったのです。 「ねぇ、あなた、見せていい?」 この声はMにも届いたらしく、ビクッとしてこちらを見つめています。 「見せたいの?」 「見せたい。あなたがいいなら・・・」 「どこを見せたいのか言ってごらん」 「いじわるぅ。 わたしのぐちょぐちょになったおま〇こを、M君に見せたいの」 「じゃあ、それも視覚的刺激なんだから、見せてあげたら」 妻の性器を見られるという嫉妬より、妻の変貌ぶりに興奮していた私はOKを出したのです。 妻はスカートをたくし上げ、凝視しているMの顔を見つめながら、先ほどと同じようにゆっくりとM字に足を開きました。 Mはパンティを放り出し、ずりよってきました。 「うわぁ・・・」Mの声にならない声が低く響きます。 妻は自分の性器を両脇から開くようにしました。 「ねぇ、M君、見える?奥まで見える? あぁぁぁ、すごい濡れてるでしょ。オナニーしちゃだめよ。もっと見て。匂いも嗅いで。」 そのうち妻は自分の右手中指で性器の廻りをなではじめました。そして、ついに性器に指を深く突き刺したのです。 「あぁぁ・・・。気持いいっ。ねぇ、M君。私のオナニー見てね。ずっとM君に見て欲しかったの」 どこまで本当なんでしょうか?一瞬ドキっとしたことを覚えています。 妻の性器からは、クチュクチュという淫靡な音が聞こえてきます。 妻は、性器からゆっくりと指を引き抜きました。挑発的な表情でMの顔を見つめながら・・・。 そしてベトベトになった指をMの口元にもっていき、 「舐めて」と言ってMの口に差し入れました。 Mはしゃぶるように、指をチュパチュパ音をさせて舐めていました。このプレイは私と妻だけのものだったのに・・。 「おいしい? 奥のほうの味まで知られちゃったのね」 Mはあまりの興奮のためか無口になってしまっています。 再びオナニーに戻った妻は、さらに激しく指を使っています。腰を持ち上げるようにして、あえいでいます。 「ああぁぁぁ、ほらもっと見て、ねぇ、いきそう。うぅ・・、いっていい? いいの?いっちゃう、ああぁぁぁ、いくところ見てて!ねぇ、M君見ててね、私がいくところ見ててね、ああああ、いくーーー」 妻の体がビクッと跳ねるようになり絶頂を迎えました。 Mはといえば、驚いたことに、ペニスを触らないという約束を守り、息だけが激しくなっていました。 妻は深いため息と共に顔を上げ、Mに 「興奮した? よく我慢したわね」とねぎらっています。 そろそろお開きかなと思っていると、さらに妻はスゴイ事を言い出したのです。 今日は疲れました。 まだありますが、ご要望があれば続けます。 [Res: 3409] Re: S? それとも M? その4 後輩 投稿日:2006/07/27 (木) 01:14 早く続きが知りたいです。
[Res: 3409] Re: S? それとも M? その4 ひろし 投稿日:2006/07/27 (木) 06:43 興奮しています。続きが読みたい。
[Res: 3409] Re: S? それとも M? その4 H×3 投稿日:2006/07/27 (木) 07:34 奥様、なかなかやりますね。
M的女性もいいですが、奥様のようにS的女性にじらされるのもいいですね。 [Res: 3409] Re: S? それとも M? その4 コタロウ 投稿日:2006/07/27 (木) 10:54 愛妻家さん、お疲れ様です。
奥様の「じらし」行為がたまりません。 ドキドキしながら読ませてもらっています。 ご自分のペースで結構ですので、どうか続きをお願いします。 [Res: 3409] Re: S? それとも M? その4 tako 投稿日:2006/07/27 (木) 14:06 とても興奮します
はじめまして 続きを是非聞かせて下さい 私の付き合っている人妻(MT)も興奮していつも 読ませてもらっています [3023] 念願の3P そのE ルーキー 投稿日:2006/04/25 (火) 10:45 今度は玉の方まで舐めております・・・・
一個ずつ丁寧に舐め上げ袋全体にチュバチュバ吸い付き最後には一個ずつ口の中に含み丁寧に舐めている みたいです! もうシャブっていると言うより貪っていると表現の方があっている感じです! 余談にですが○○さんのチンチンにはシリコンがいくつも入っております(^^ゞ 妻もきっとシャブりながらシリコンのイボイボを舌で確認して想像しながら感じていたんだと思います! 一心不乱に他人棒にシャブリ付いている妻を見て私は本当にコイツはチンチンが好きなんだなぁ〜と 思いました・・・・ 同じチンチンとは言え私以外のチンチン・・・・・ それをシャブッて感じてしまって喘ぎ声まで出しているいる妻・・・・ 自分の旦那の目の前で激しく音まで立ててシャブッている妻・・・・ 下半身を丸出しにして他人棒を咥え片手で扱き片手で玉を擦っている妻・・・・ 普段の妻からは信じられない妻に変わってしまいました・・・・ 嫉妬と興奮で妻をメチャクチャにしたい気持ちを抑えながら私は尻を付き上げてシャブっている妻の 後ろから一気に挿入しました! 驚いた事に妻はすでに奥までニュルニュルにしておりました・・・・ 他人棒をシャブっているだけでこんなに奥まで濡らしている妻に興奮して私は片手で妻の尻肉を痛い程 鷲掴みにしてもうひとつの手で妻の尻を赤くなる程、何回も叩きました! それでも妻はドンドンと奥から涎を出しさらにオマンコを濡らして来ております・・・ 私に後ろから責められながらも○○さんへの貪りは止めない妻・・・・ シャブる音も咥えながら言葉にならない喘ぎ声を出しているつまに聞きました・・・・ 私・「○○さんのチンチンは美味しいのか?」 妻・「あぁっ!美味しい!硬くて美味しいっ!」 私・「口にチンチンを咥えながらオマンコにもチンチンを入れられ気持ち良いんだろ?」 妻・「はいっ・・・気持ち良いです・・・・オマンコから涎がイッパイ出ちゃってるぅ〜〜」 ○○さんも硬くなったとは言え一階に居る娘が気になりMAXの固さにはならなかったみたいですが 妻の痴態は娘の事は気にならない程、激しく快楽だけを求めている女に見えましたのでそれならと 上に着ている洋服も全部、脱がし妻だけ全裸にしてしまいました! 初めて他人に見せた妻の全裸姿・・・・私は興奮しましたが妻もきっと恥ずかしいながらも感じて しまったと思います! 私は妻のオマンコからチンチンを引き抜き○○さんのチンチンをまだ貪っている妻の体を起こし ○○さんの上に跨がせる形を取りました! いよいよ妻のオマンコに他人棒が入ろうとしております!!! 私は妻に「ほら!○○さんのオチンチンを入れて貰え!」と言いました! 妻は自ら○○さんのチンチンに手をそえオマンコの奥深くと導き腰を振り始めました・・・ 私はすぐに妻の前にチンチンを差し出しそれを咥えに来る妻・・・・ 暫くすると○○さんは家に居る娘の事が気になりだしたのか柔らかくなってしまったので妻に ○○さんのチンチンをシャブって硬くする様に言いました。 妻は四つん這いのまま○○さんのチンチンをシャブりだしオマンコは○○さんの指で掻き回され始めました! ○○さんの指使いはとても上手いらしく妻は四つん這いのまま眉間に深いシワを寄せ大きな口を開いて私にしがみついて 助けを求めています・・・・ 「もう駄目っ!許してっ!「オマンコから涎がいっぱい出ちゃうぅ〜」・・・・ 私はそんな妻に「ほら!○○さんのチンチンを硬くしてあげな!」と言い今度は膝をついたまま○○さんの チンチンをシャブる様にさせました。 妻は○○さんのチンチンを咥え手で扱き片手で玉を揉み一生懸命に硬くしようとしております。 私も妻の前にチンチンを差し出したら妻は手で扱き始めました! 口にはイボイボのついた○○さんのチンチンを咥え手で私のチンチンを扱いている妻・・・・ 私は「美味しいのか?」と聞いたら「妻は美味しい・・・」と照れながら答えます! 夢にまで見た光景です!!! でも残念んながら○○さんは1階に居る娘がとても気になるらしくMAXになりませんでしたので これ以上は諦めました・・・・ 妻は照れ笑いをしながら服を着だし1階に居る娘にバレない様に下に下りて行きました。 夜には妻とHをしながら感想を聞き激しく興奮をしながらお互いに燃えてしまいました! 妻の感想はまた後日に書かせて頂きます。 [3022] 念願の3PそのD ルーキー 投稿日:2006/04/25 (火) 10:12 私の妻から一人の女となってしまった妻・・・・・
1階に娘が居るというのに私以外の男性にオマンコをシャブられ腰を無意識の内に振ってしまっている 母親から一人の女になってしまった妻・・・・ 私は複雑な気持ちを持ちながら妻の姿を見て興奮してしまいました・・・・ 部屋の中には○○さんが妻のオマンコをシャブっている音と妻の押し殺している喘ぎ声が響いて おります・・・・ 私は妻に「感じて入るのか?」耳元で聞いてみました・・・ 妻・「ああっ・・・感じてる・・・・」 私・「もっと感じて良いんだよ!」 妻・「あぁ・・・オマンコから涎がイッパイ出ちゃってる・・・恥ずかしい・・・」 私・「○○さんに涎を沢山シャブって貰ってる音が聞こえるか?」 妻・「聞こえる・・・いやらしい音がイッパイ聞こえる・・・あぁ〜〜」 もう妻は自分から足を開き腰を浮かせ○○さんにオマンコを舐められやすい様に持ち上げてしまって おります! 妻はもう完全に一人の女として快楽だけを求めているスケベな女になっておりました。 そんな中・・・・妻が何かをつぶやきました・・・・・ 妻・「・・・・・」 私・「何???」 妻・「触っても良い?○○さんのオチンチン触っても良い?」 驚きました・・・・・ 妻が自分から私以外のオチンチンを求めるなんて! でも私が望んでいた事です・・・・妻が他人棒を求めてしまう姿を・・・・ ○○さんにお願いをして妻を挟んで両方から責めていただく様に。 ○○さんは妻の左側、私は右側に妻を挟む形で壁に寄りかかりながら座りました! 妻は両方の乳首を責められ足を開かされ二人の手でオマンコや内股を弄られ妻は相変わらず腰を振り オマンコからはだらしなく涎を垂らしております・・・・ 妻は○○さんのベルトに手をかけ始め○○さんに手伝って貰いながらズボンを下げチンチンをシゴキ 始めました! もちろん私のチンチンも妻の手で引き出され扱かれております。 一人の女として性を貪っている妻・・・・ 両手で2本のチンチンを扱き二人の男に体中を責められ眉間にシワをよせ大きな口を開き喘いでいる妻・・・ 私はとても興奮しながらも始めての3Pに気持ちは焦り次はどうしようか考えておりました・・・・ 妻が突然・・・・「○○さんのオチンチンをシャブっても良い?」って聞いてきました!!! 私は望んでいた事とはいえ嫉妬が走りましたがそれがまたかえって興奮となってしまい 「ちゃんと丁寧にシャブるんだぞ!」っと妻に言いました・・・・ 今度は○○さんにお願いをして横になって貰いました・・・・ 妻はすかさず○○さんのチンチンにシャブり付きに行ってしまいました! 下半身を脱がされた妻は見ている私にお尻を向け○○さんのチンチンを咥え込み片手で金玉を包み込む様に 擦りながらいやらしい舌を伸ばし付け根から尿道の付近まで丁寧に舐め上げ時には咥えては吸い 今度は部屋中に妻が○○さんのチンチンをシャブっている「ジュルジュルッ!」「チュバッチュバッ!」って いう音と妻がドンドン大きくなっている○○さんのチンチンに感じてしまい咥えながらあえいでいる 「ぐうっ・・・」「あごごごぉ・・・」っと言葉にならない音が響いております。 [2951] 念願の3P C ルーキー 投稿日:2006/04/15 (土) 22:05 私は妻の反応を見過ごさずにベルトを緩め一気に妻のジーンズを脱がせてしまいました!
さらに私と○○さんの妻への愛撫は激しくなり○○さんは妻のショーツの上から一番、感じる 部分を責め始め妻は時より「んんっ!」「はぁぁっ・・・」と声にならない呻きを上げ更に 腰の動きを早めて来ました! 妻はこの時にはま身体は感じて来てしまっても気持ちまでは入らない様に心の中で戦っているのが 私にはハッキリと解りました・・・・ 普段、私と二人の時には腰を振りだした時点で「あぁ・・オマンコ気持ちいぃ〜」とか「硬い チンチンを早くニュルニュルになったオマンコに入れて下さい・・・・」などと卑猥な言葉を 発しているはずなのですが呻き声で留まっている事はかなり我慢をしているんだとすぐに解ってしまう のです! そんな我慢をしている妻の気持ちを打ち破く様に私はとうとう妻のショーツを一気に足から抜きさり 両足を抱えこれでもか!っと言うぐらいに妻の両足を拡げ「○○さんお願いします!」とついに妻を 差し出してしまいました・・・・ 妻は一瞬の出来事で我に返る暇も無くまるで小さな子供がオシッコをする時の様に私に掲げられ 両足を開かされ恥ずかしい部分を私以外の男性の前に晒し出される事になりました・・・・ 私の言葉に○○さんも意を決した様に妻の恥ずかしい部分に顔をうずめて行きました! 妻の口から突然「嫌ぁぁ・・・」っと言葉が発せられました・・・・ ですが本当に嫌がっている口調では無く言葉の最後はとても弱々しくゆっくりと途切れて行く 感じでした・・・・ 妻としては先程の恥ずかしさを越え産まれてこれ程、恥ずかしい思いをした事は無かったと思います。 結婚して旦那以外の男に前に恥ずかしい部分を晒し出され股をいっぱいに広げさせられ上に 私以外の男に恥ずかしい部分を口で愛撫されているんですから妻の思考回路は普通ではいられない 程だったと思います・・・・ 時間が経つにつれて○○さんは自分で妻の足を開き懸命に妻の恥ずかしい部分を愛撫し始めて 来たので私は両手で妻の両乳首を責め口では首筋や耳を愛撫し始めました! 部屋の中には○○さんが妻の恥ずかしい部分を口で愛撫している「クチュクチュッ!」 「ジュルジュルッ!」っと卑猥な音と妻の口から発っせられている「くうっっ!」「うぐっっ!」 っとの声が響いております・・・・ 妻はここまで来ても必死に越えてはイケナイ境界線にしがみつく様に私の腕に力一杯、腕を巻き付け 耐えてる様でしたが腰が勝手に激しく動いてしまい限界に近い感じになっておりました! ○○さんの気持ちも高ぶって来たせいか妻の恥ずかしい部分を口で愛撫する音も更に大きくなり 私も妻の乳首を捻り上げる様に責めました・・・・ その時です・・・・ 妻の口から急に大きな声で「もう駄目ぇぇ〜〜〜!」「ああっ・・・!」 そうです・・・・ついに妻が快楽に負け落ちて行った瞬間だったのです・・・・・ [2949] 念願の3P B ルーキー 投稿日:2006/04/15 (土) 21:32 そして3Pの実行の日はいよいよ、やって来ました・・・・
以前から○○さんから先週の日曜日にパソコンの修理をして欲しいので伺っても良いですか?の 問い合わせがありましたので実行するならこの日しか無いと思っておりました。 ちょうど○○さんの奥様は家の事情で一緒には来れないと言っておりましたので好都合でした・・・ 前日の土曜日に○○さんにはメールで3Pの事をお願いしましたが心良くOK!してくれました! ○○さんも妻のエッチな画像を以前から見ておりましたので是非!妻の体を堪能させて頂きたい との事でした。 妻にも前日に「明日、○○さんが来るからね」と伝え夜にはエッチの最中にいつもの近いの 言葉を妻に言わせ確認を取りました・・・・ そして当日・・・・・ なんと我が家の娘が出かけずに家におりましたので、どうしようかと・・・ 妻と二人で出かける事を進めましたが娘は家でゆっくりしたいと言うので諦めました。 そうこうしている内に○○さんが沢山のお土産を持ち朝からやって来ました! 我が家に招き入れ妻とのご挨拶をいつも通りして・・・・・ ○○さん・「こんにちわ!朝、早くから申し訳ありません。」 妻・「いえ、とんでもありません・・・お土産まで頂いてありがとうございます・・・」 明らかに以前の挨拶より、よそよそしい挨拶でした。 妻も○○さんもぎこちなくこれから始まる事をかなり意識していた様です・・・・ とりあえず折角、遠くから来て頂いたので妻には「後でな!」の言葉を残し本題のパソコンの修理を しに2階の私の部屋に行きました。 午前中にはパソコンの修理が終わりお昼ご飯を妻が作ってくれていたので○○さんも一緒に 食べましたがかなり緊張して様子です。 でも娘もおりましたし○○さんはひょっとして今日は3Pは無しだと思っていたかと思います。 昼食も終わり再び2階の私の部屋に・・・・ ○○さん・「奥さん本当に大丈夫なんですか?娘さんもいらっしゃるのにマズイんではないで しょうか?」 私・「ん〜どうしましょうか・・・」 ○○さん・「私は次の機会でも良いんですよ」 私・「でもなぁ〜〜〜」 私の心臓はこの時すでに爆発しそうなぐらいの鼓動でした・・・・ このまま諦めた方が良いのか?決行した方が良いのか・・・・ そうこうしている内に○○さんがトイレにと1階に下りて行きました。 私は意を決して1階に居る娘に出来るだけ気付かれない様に同じく1階にいる妻にメールをしました。 内容は「すぐに来て(^^)v」です。 もう私は心臓がバクバクでした・・・・ もちろん呼ばれた妻も同じ様な気持ちだったと思います。。。。 妻はすぐに2階の私の部屋に来ましたので手招きをして足を伸ばして座っている私の腿の上に跨らせて 座らせました! 妻はすでにこれから起こる事に決心がついたんだと思います・・・・ 私は腿の上に座っている妻の洋服とブラをたくし上げ妻が感じるチクビを刺激し始めました。 私・「気持ち良いか?」 妻・「うん・・・・」 その時にトイレに行っていた○○さんが部屋に戻って来ました! ドアを開けてその光景に一瞬、驚きを隠せない様子でした・・・・ 妻は私に乳首を弄られたまま恥ずかしさのあまりずうっとうつむいたまま下を向いております。 私は○○さんに妻の左側に座り妻の胸を愛撫する様にお願いしました! いよいよ念願の3Pが始まりなんだと私は興奮と不安に包まれ言い様がない感情に包まれたまま ひたすら妻が感じる様にと乳首を責めておりましたが妻は恥ずかしさのあまりにうつむいたままでした。 ○○さんは妻の左胸を愛撫し始めました・・・・ きっと妻は産まれてこんな恥ずかしい思いをした事が無い程、ショックだったと思います・・・ 普通の家庭で普通に育ち私と知り合った頃はまだSEXの気持ち良さをあまり知らなかったので 妻としては隠して生きて来た性の部分を人前で曝け出す事になろうとは夢にも思っていなかったと 思います。 妻が突然「アッッ!」っと高い声を発しました・・・・呻き声の様な・・・・ きっと○○さんが妻の敏感な乳首を軽く噛んだんだと思います! 私は妻の顔を無理やり起こし乳首を指で責めながら耳元で妻に「気持ち良いのか?」と聞きました! 妻・「はい・・・・」 私・「両方の乳首をいっぺんに責められると気持ち良いだろ?」 妻・「ああぁ・・・・」 私・「恥ずかしがらずに感じて良いんだよ!○○さんは優しく責めてくれているか?」 妻・「あぁっ・・・気持ち良いです・・・○○さんに乳首を気持ち良くして貰ってます・・・・」 私・「どうだぁ?たまらないだろっ?」 妻・「あぁ・・・たまらないっ・・・気持ちいぃっ・・・・」 私は妻の足を開きジーンズの上から股をまさぐりだしそれに合わせて○○さんも妻の股の部分を まさぐりだしました! 妻はきっと自分はイケナイ事をしているんだ!感じては駄目なんだと心の中で格闘をしていたかと 思います・・・・ ですが長い結婚生活の中で私に色々な性の開発をされた身体は妻の意思とは別にどんどんと快楽の 渦に巻き込まれて行きついには妻自身から腰をくねらせだしてしまいました・・・ |