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[3407] S? それとも M? その3 愛妻家 投稿日:2006/07/27 (木) 00:01
コメントを戴き有り難うございます。
背中を押され、続けさせてもらいます。

妻「だめよ、自分で触らないって約束でしょ?」

そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。

後輩のMは、単に妻が約束を守らせようとしていると思ったことでしょう。
でも私は、妻の性癖(私がいる前で、男を興奮させて、がまんさせる)という面が顕れたことを見抜いていました。

ここまでにしよう、といえば言えたタイミングでしたが、妻の変貌をもっと見たくなった私は予定を変更して妻に言いました。

「Mはお前下着見てこんなになってるんだよ。だけど、Mも家に帰ればアダルトビデオもあるだろうし、パソコンでモロの写真を見れるんだから、あまり刺激的とは言えないんじゃないの?」

妻を挑発してみたわけです。

「えっ?  でも・・・」
妻はちょっと我に帰ってとまどっていました。

すかさず私。
「だから、こうやって・・・」
と、妻の片足をもち、かかとをソファの上に乗せようとしました。両足乗せればM字開脚ってやつです。

「ちょっと待って、ねぇ」
意外にも妻は抵抗を見せました。そして手を口にあて、私にみみうちするのです。

「濡れちゃっているから、しみてて恥かしいの」

この声はMには聞こえていないはずですが、私は聞こえるように返事しました。

「それが刺激的なんだよ。サイコーにヌケる景色ってやつだよ、なぁM」
「えっ? 何の話ですか?」
「こいつ、パンツがシミてるのが恥かしいんだって」
「うわー、それ最高ですよ。息苦しいくらいです。」
「ほら、サービスレベルを落としちゃまずいだろ」

そう言って再び妻のかかとを、両足ともソファに乗せました。今度は妻の抵抗はありませんでした。

のぞきこむと、妻のパンティの性器の部分は、500円玉くらいのシミがくっきりついています。
体に全く触れられていない事を考えると、相当な興奮具合のようです。

「あぁ、すごいです奥さん。ホントたまんないですよ。」

Mは妻の両足の間に入り込むようにシミの部分をみつめています。

少し妻に刺激を与えようと、私は妻の胸をブラウスごしに触りました。ブラの下の乳首が堅くなっているのが判ります。
妻は抵抗せず、「はぁ〜」と吐息を漏らしました。
ブラウスのボタンとブラのホックを外したところで、作業を中止し、妻の反応を待ちました。

「ねぇ、M君。私に触っちゃだめよ、いい?」
「はい、もちろんです。見せてもらうだけの約束ですから」

妻は指をパンティのシミになっている部分にもっていき、優しくなで始めました。

「こんなに濡れちゃったの。見てる?」
「見てます。こんな刺激的なのは生れて初めてですよ」
「もっと近くに寄ってみて、匂いかいでもいいのよ」

Mは、さらに顔を近づけます。
妻の変貌に私はすっかり興奮してしまい、ブリーフ一枚になりました。

それを見た妻は、横に腰掛けていた私のブリーフごしのペニスを握り締めました。
「うふ、あなた、こんなになっちゃって」

そう言うとブリーフからペニスを引き出し、しごき始めました。

その様子をMがじっと見ています。そのうち妻は私に倒れ込むようにして、フェラを始めました。
いつもより念入りで、舌や唇を駆使した、まるでAV女優のようなエロさです。
顔にかかる髪をたくし上げ、フェラをしている妻を見て判りました。
これも、Mを興奮させる手段なんだと。

強烈なフェラも時間にすれば3分ほどだったと思います。
再びM字開脚スタイルに戻った妻は、Mに言いました。

「ねぇ、私のフェラ興奮した?」
「最高です。先輩が羨ましい。」
「M君のおちんちんも見せて」何でもないように妻は言います。
「はい」そう言ってMは、ブリーフを一気に下ろしました。

サイズは私とそう変わりありません。でも、何と言うか、勢いが違うんです。若さなのか・・・。

「すごい立派ね。こっちに来て」
妻はソファの横に立つようにMを呼びました。
そして横に立ったMのペニスに手を伸ばしていったのです。
ついに、妻が私の見ている前で、他の男のペニスを握るのか?
私は激しく動揺しました。

妻は手で、500ミリのペットボトルを握るくらいの輪を作り、それをMのペニスにかぶせて、しごくような動作を始めました。もちろんペニスには接触していません。

なんという「じらし」でしょう!

さすがのMもうめき声をあげています。
「お、奥さん、お願いしますよ!」
「こうやってしたいんでしょ? でも視覚的刺激の約束だからね」

そして妻は、口を大きく開け、舌を伸ばしてMのペニスを迎えに行きます。
でも、1センチくらい手前で止めてしまうのです。

この時Mも腰を突き出せば、妻の口に侵入できたはずです。
Mもじらされるプレイもモードを理解し始めたのかもしれません。

それならば・・・

私はある事を思いつき、妻に耳打ちしたのです。


またあとで書きます。

[Res: 3407] Re: S? それとも M? その3 後輩 投稿日:2006/07/27 (木) 00:47
続きが知りたい〜!