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[3398] S? それとも M? その2 愛妻家 投稿日:2006/07/26 (水) 00:18
コメント有り難うございます。
続きます。

「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」

冗談めかして言ったつもりでしたが、後輩は一瞬息を呑み、そして笑いながら言いました。
「冗談きついですよ。今ここで奥さんの前でチンチンだしてこごける訳ないじゃないですか。第一奥さんも怒りますよ、ねぇ、奥さん」

私がさえぎって言いました。
「でもさっきも言ったけど、女として見られるっていうのは嬉しい事のはずだよ、なぁ」
妻「ひとりエッチのオカズにされていいかどうかは、相手によるんじゃない?だれにでもオカズにされていいって訳じゃないわよ」
私「じゃあM(後輩の名)はどうなんだよ」
妻「許してあげる・・・っていうか、少し嬉しいかな? もちろんもっと恥かしいけど」
私「ほら、許すって言ってるじゃないか」
後輩「でも目の前でって言ってませんよ、やっぱり無理ですよ。俺だって恥かしいし・・・。帰ってゆっくりしますから、何回も(笑)」

重くなりそうな雰囲気を冗談を入れて和ませてくれる後輩に感謝です。

私「それもそうか。じゃあさ、帰る前にもう少し視覚的な刺激をもらっていけば?」
妻「えぇ〜?どういう意味?脱いだりしないよ」
私「まぁ、ちょっとくらいサービスしてやれよ、数少ないお前のファンなんだからさ。」
妻「数少ないは余計でしょ」

なんて言いながら妻をダイニングテーブルから2人掛けのソファに移動させました。
いわゆるラブチェアというやつで、坐ると結構尻が沈みます。
その時妻は膝下までのごく普通のスカートで、ストッキングは穿いていませんでした。

後輩に向こうを向いてもらい、私は妻の前の床に座り、妻の膝を握りこぶし2個分開かせました。
確認すると、妻の内ももが見え、暗がりになっていますが、パンティもベージュであることが判る程度に
見えます。

私「このぐらいならいいんじゃない?」
妻「えぇ〜!う〜ん、これが限界って感じだけど・・・」
私「よし、決まり! M、こっちに来いよ」

後輩を妻の前の床に坐らせ、私は妻の横に陣取りました。

後輩は、食い入るようにスカートの奥を覗きこんでいます。
「奥さん、軽蔑しないで下さいね。でも、本当に興奮しちゃいます!」
妻「あぁ、恥かしいわ! Mさん、ここでしないってオナニーしないって約束してね」
後輩「約束します!でも、もう目がまわるほど興奮しますよ」

パンティが見えると言っても、妻は腰掛けているわけで、パンティの前の部分、つまりヘアのあたりが、うっすらと見える程度のはずです、何かのはずみで足を広げても、性器にあたる部分までは見えないでしょう。

私「ここでしないって約束するなら、そのズボンぬいじゃえば? かなりキツイだろ(笑)」
後輩「いいんですか? ちょっと恥かしいな・・。ちょっと失礼して・・」

後輩はジーンズを脱ぎました。
スポーツブリーフっていうんでしょうか?ビキニタイプの下着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っている下半身が露わになりました。

妻はその瞬間、「あっ!スゴイ」と小声をもらしました。

この頃は私も興奮しておりましたので、もう少し後輩を興奮させてら、すぐに追い返して妻を抱こうと思っていたのです。

ブリーフ一枚になった後輩は、再び妻の前に座りこみ、スカートを覗き込んでいます。
「奥さん、もう少しだけ足を開いてもらえませんか?」なんて言ってます。私の許可もなく!

まぁ、もう少し開いたところで、パンティのヘアにあたる部分が見えるだけですので、問題はないのですが、第一、妻が承知する訳ないと思っていました。

すると妻は、じっと後輩の顔を見つめたまま、ゆっくりと膝を開きだしたのです。
膝は50センチほど開かれ、止まりました。スカートもかなりめくれあがり、パンティはもう暗がりではありません。

「奥さん、スゴイです。」
そう言って後輩は、ブリーフの上から、自分のイチモツを握りしめました。

妻「だめよ、自分で触らないって約束でしょ?」

そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。



続く  と思う



[Res: 3398] Re: S? それとも M? その2 11 投稿日:2006/07/26 (水) 01:53
いや続けて下さい。

[Res: 3398] Re: S? それとも M? その2 グリーン 投稿日:2006/07/26 (水) 03:59
久しぶりに楽しい体験談に巡りあいました^^

是非続きをお願いします。