私40歳、妻38歳の平凡は夫婦です。結婚して10年が過ぎ、元来おくてだった妻も、徐々に性の話題に対しオープンになってきて、最近ではお互いの性癖についても自然に話しができるようになりました。

そんな妻が興奮するシュチュエーションは、「他の男に性器を見られる」というものです。特にオナニーを見られる事を想像するとかなり興奮するようです。

こう書くと羞恥フェチというか、いわゆるＭ系だと思いますよね。私もそう思っていましたが、実は違っていました。自分の恥かしい姿を見せ付けて、男を興奮させる。だけど男には触れさせない。オナニーも我慢させて、じらしまくって反応を見たい、といのが本音だったんです。Ｓ的ですよね。その際、私が横にいるというのもポイントらしいです。私を嫉妬と興奮にまみれさせることも材料なのでしょう。

ここからが本題です。
私の会社の後輩で32歳独身男性がおり、月に一回くらいのペースで食事に招いています。
先日いつものように、食後の酒を飲んでいるとき、やはりというか、下ネタになりました。
妻も酔いもあり適当にはしゃいで参加しておりました。

後輩の性癖の話になり、女性のオナニーを生で一回も見たことがないのが残念、という発言がありました。
それを受けて私が言いました。
「こいつ（妻）は、一人ではオナニーしないんだよ。俺がいる時じゃないと（どうやら本当）」
「ええぇ！先輩の目の前でしてくれるんですか？？」
妻「ちょっと！！ばかな事言わないでよ。本気にされるでしょ！」
妻はあわてて否定しています。本当のクセに・・・。

私「でも夫婦なんだから、特別変なことじゃないだろう」
後輩「たまんないですねぇ。俺反応してきちゃいましたよ（笑）」
なんて冗談まじりの会話が続いていましたが、後輩は信じきっているのは明白というムードになりました。

後輩「俺いままで付き合った人に見せてもらったこと一度もないんですよ」と不平を繰りかえします。
「私だってこの人と結婚前につきあっている時から、そんな事してた訳じゃないわよ」と自ら認める発言をしてしまう妻。ばかめ（笑）。

「お前、かなり興奮しちゃってんじゃないの？かなりズボンがきつそうだよ（笑）」
「そりゃそうですよ、憧れの人のそんな話聞かされたら・・・。」
「お前うちにカミサンでぬいたことある？」
「いやね、そんな事聞いたら失礼よ」あわてて妻がさえぎります。
「女として見られるっていうのは光栄なことだろうが」と私が話題を戻す。

「奥さん、怒らないで下さいよ。先輩もね。実は奥さんのオカズとしての出現頻度はかなり高いんです。３回のうち１回くらいかな。正直今日の話もかなり使わせてもらっちゃいます（笑）」

冗談ぽく発言している後輩ですが、私はこの発言を聞いてかなり興奮してしまったのです。
妻をズリネタにしている人間が私と妻の前でそれを告白しているなんて・・・。

場の流れを壊さないように、冗談めかしてこう言いました。

「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば？」


続く？

興奮します。続きをお願いします。

興奮してきました。私も奥様のオナ二ーを見せつけられたいです。奥様の容姿はどんな感じですか？良かったら続きの時の文章ででも教えて下さい。続き待ってます