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[3636] 変貌していく妻 自信のない夫 投稿日:2006/09/11 (月) 15:34
私のPサイズは勃起時に約10cmぐらいで昔からコンプレックスを抱いています。
その為か女性経験は少なく妻を含めて3人で風俗にもほとんど行きません。
妻と結婚したのは5年前ですが当時私がペニスの事を気にするような事を言うと
「全然気にしないで、私はあなたのおチンチンが好きで結婚した訳じゃないのよ」
と言ってくれたので私は安心して妻とのSEXを楽しみ、妻を愛することが出来ました。
只、最近はお互い仕事も忙しく、結婚5年も経つと倦怠期なのでしょうか、
SEXの回数も次第に減っていき今では月に2,3回のペースになり中身もけして
充実したSEXとは程遠いものになりました。
私36歳、妻31歳、子供なし、年齢にしては少なすぎる夫婦生活です。

ある日の事、夜中何気なしに目が覚めて横を見ると妻がいません。
のどの渇きもありリビングに向かうと薄明かりがスリガラスから廊下に漏れていました。
眠れなくてテレビでも見ているのだろうと思いながらドアを開けようとした時微かな声が聞こえ、
テレビの声だと思ったのですが澄まして聞くと「ぁ、ぁ、はぁ〜、ん、ん、んん〜」と
確かに喘ぎ声が聞こえました。その声は紛れもなく妻の声です。
静かにドアを開けてリビングに入った私は四つん這いで声のほうを覗きました。
そこにはソファーに寝そべってオナニーをしている妻の姿があったのです。
上半身はTシャツですが下半身は何も着けておらずM字の体制で右手でクリトリスを刺激し、
左手は上半身のシャツの中で動いているのが分かります。
乳首に刺激を与えているのでしょう。
声を必死にがまんしているのでしょうが、微かな声は漏れています。
「は、は、あん、んん、ん〜ん」
私は妙な興奮を覚え既に勃起しているものを扱きながら妻を観察しました。
私の位置は妻を斜め前方から眺める形になるため、
テレビの明かりで妻のアシコの状態が良く分かり、クチュクチュという音も聞こえてきます。
子供を産んでいない妻の体は女性としては熟れ始めであり、
形の良い胸、大きめの尻、内田有紀似のルックスは
あらためて見るととてもいやらしい女に見えました。
クリトリスへの刺激が激しくなると乳首を刺激していた左手を下半身に持って行き
指を一気に膣に挿入しました。2,3本は入れたでしょう。
「あん、あん、はぁ〜、はぁ〜、あん、あん」と喘ぎ声もリズミカルになってきました。
そろそろオルガズムをむかえる頃かと思ったとき、横に置いてあったのでしょう、
巨大なバイブレーターを持ちアソコにあてるとズブズブと簡単に奥まで入って行きました。
「はあぁ〜〜」と必死で押し殺した声が聞こえました。
挿入した後しばらくじっとしていましたが‘ブーン’という音が聞こえた瞬間
「あっ、あっ、あん、あん、あ〜、あん、はぁ〜」と喘ぎ初め、
再び空いている方の手でシャツを首まで上げて乳首を指先で刺激しながら
形の良いCカップの胸を揉みしだき始めました。
私は射精感に襲われましたがここでいくわけにはいかないので
爆発寸前になると寸止めを繰り返し必死で我慢していました。
しばらくすると妻は巨大なバイブに自分でピストン運動を加えてオルガズムをむかえました。
私の物より数回り大きいバイブは妻に強烈な快感を与えたようで放心状態に陥っています。
ここ何年かの私とのSEXの後には見せる事のない妻の姿がありました。
部屋に戻り寝たふりをして待っていると30分ぐらいしてから妻がベッドに入ってきました。
私はその後トイレにいってオナニーをしたのは言うまでもありません。強烈な射精感でした。

妻はSEXの回数に不満を持っているのか?
私のPサイズに満足出来ないでいるのか?
そうだとしたら浮気をしている可能性も?
あの巨大なバイブをどこで手に入れたのか?
オナニーはどれぐらいのペースでしているのか?
それに私とのSEXの時はクリトリスの刺激でオルガズムをむかえるのですが、
バイブの膣への刺激でいったという事は私では物足りないという事なのか?

明くる朝の妻は別人に見えました。
[Res: 3636] Re: 変貌していく妻 ピケ 投稿日:2006/09/12 (火) 03:39
お話の続きってありますか?

[3631] 妻が妻の友人の彼氏と…3 タク 投稿日:2006/09/10 (日) 20:33
もちろん、妻の友人の彼氏に触られていることを気付いている妻ですが、私に気を使ってかどうかわかりませが、私のをそのままシャブリ続けました。
彼の指が確実に妻の中に入った瞬間はあまりの刺激に思わず妻も大きく声を出してしまいました。さすがに、私も気付いていると思ったのか、妻は私に対し「止めさせなくていいの?」と言いました。私もこれまでにない嫉妬心で内心かなり迷いましたが、思い切って「お前がいいなら俺は別に構わないよ。」と返してしまいました。しかし妻は、「だからといって、あなたが○○(妻の友人)を抱くのダメだからね。」とカワイイ口調で返してきました。
そんな会話が聞こえたかどうかわかりませんが、彼の指入れはますます激しくなっていきました。そこで驚いたことに、妻の友人は彼氏が私の妻を明らかに攻めているのに、止めさせるわけでもなく、そのまま彼氏の巨根をいかにも”私の物”と言わんばかりに「ちゅぱちゅぱ」とますます大きな音を立てて一生懸命しゃぶり続けています。
そんな光景を見ていたら、もともと早漏ぎみの私は妻のフェラと目の前の光景が刺激となり、思わず妻の口に思いっきり出してしまいました。口に出された妻は、そのまま四つんばいのままで私の精子を口からティッシュに出しました。その後は私と一緒に休憩するとばかり思っていたのですが、私がソファーに移動し腰をかけようとしているのに、その彼氏から指を入れられたまま動こうとしませんでした。私もだいぶ酒を飲んでいたので、トイレに行きたくなりましたが妻が心配でなかなか行けなくていました。でも、我慢の限界となりその場を離れ一人でトイレに行きました。
しかし、それが大きな間違いでした。部屋に戻ってみると、さっきまで四つんばいになっていた妻は、あお向けになり足を大きく広げられ、彼の濃厚で激しいクンニを受けていたのです。私もこのまま黙っていたら妻はどこまで乱れるのかを見てみたくなり、黙ってその状況を見続けました。
そして、挿入したくなった彼は妻へのクンニを止め、自分の彼女に中に大きな巨根を入れて最初は優しく、そして強弱を付け腰をぐねぐねと振り始めました。彼女もそうとう待ち望んでいたのか、私たちがいるのを忘れているかのように大きな声を上げ感じていました。彼は私が近くにいるのを知っていながら、妻に向かい何か言っているのがわかりました。よく聞こえなかったのか、横になっていた妻は起き上がりもう一度聞きなおしていましたが、そこで強引に彼からキスされてしまいました。もうその瞬間に私の一物も嫉妬で完全に勃起してしまいました。最初は彼が強引に妻の頭を引き寄せていましたが、それからは彼が彼女にバックで挿入中であったこともあってかわかりませんが、妻のほうが積極的にキスを求めているように感じました。
そんな中でも彼の彼女は大きな声を出しながらアクメを迎えたようでした。そうすると、彼は彼女から巨根を抜き取り、私に向かいこう言いました「あのー、もちろんこの場だけですけど、本当に○○さんと”やらせて”もらってもいいんですか?」とストレートに聞いてきました。さすがに妻も私の目を気にして断るのかと思ったのですが、下を向いて無言のままでした。私は一度口で逝った後だったので、彼には「他の二人が問題ないなら…」と言葉を濁しました。でも、意外なことにその彼の彼女は「私は満足したからもう止めてもいいけど…、○○(私の妻)はまだだもんね…。旦那さんさえ本当に良ければ、いいよ。」と答えました。そして、彼女が私に気を使ってか、「旦那さんと私は別の隣の部屋に行ってテレビでも見ようよ。」と誘ってきました。私はてっきり彼女が私との行為を望んでいるのかと思い、妻と彼氏を残し彼女と別の部屋に向かいました。そして、私はその部屋で早速彼女を誘いました。しかし、彼女は私との行為を望んでいたわけではなかったのです。彼女はただただ「今日はもうおしまい。」と言うばかりなのです。その後は特に会話もなく二人でテレビを見ていました。でも、私の心中は妻のことが気になり、逆にそれどころではありませんでした。しかも、彼と私との間に”交換”が成立していないことが何よりも悔しくてなりませんでした。
[Res: 3631] Re: 妻が妻の友人の彼氏と…3 けん 投稿日:2006/09/10 (日) 20:48
たくさん、すっごい興奮して読んでます。
是非、続きを教えて下さい。
[Res: 3631] Re: 妻が妻の友人の彼氏と…3 009 投稿日:2006/09/11 (月) 15:54
スワップになってませんね。悔しかったでしょう。
でも、何かアクションは起こさなかったのですか。
奥さんは、友人とはするなと言っておきながら・・・タクさんが2人で部屋を出て行ったことでOKと思ったのかな。

[3624] スワップの予感U 国丸 投稿日:2006/09/09 (土) 20:36
あれからしばらくして、時代は二男(中3)から二年生へバトンタッチしました。
新人戦の前に、引継ぎの保護者総会がありました。

私たち3年生の保護者は最後で、2年生の保護者に引き継ぐ最後のイベントになります。
最後の期待に燃えるも、家内は生理が重く、美子さんとの事もあるのか「行きたくない」と言う。
私、ひとりで総会に行きました。家内も、今日はA夫婦(弘道さん)とはHしないで、みたいな
事をいわれましたが、もちろん、チャンスがあれば美子とやるつもりでした。

私も会計なので会計報告をして承認が得られたら、安心して飲みだしました。
弘道さん夫妻と私、バランスがとれないけど、家内は今日いないし・・・・

美子さんが、二年生の保護者でバツイチの美恵子さんを呼んだので、盛り上がりました。
美恵子さんは美子さんと中学の同級生で、4〜5年前に離婚したらしいのです。
美子さんとは違うタイプの美人です。長谷川京子似かな・・・・けっこう小柄の部類。
弘道さんたちの意図はわかっていました。美子さんのターゲットなのでしょうか。

私は、いきなりラブホかと胸バクバクでした。暗黙でどうしたいか解ってましたから・・・・。
もしかしたら、今日は美恵子さんをいただけるかもしれない・・・・
結局、保護者会総会の二次会をふっきって、四人でカラオケボックスに行きました。

もう、けっこう酔っ払っていました。
弘道さんと美子さんは夫婦でデュエットを歌いました。この夫婦は歌も上手・・・
で、歌い終わったら、夫婦でキスをしてるのです。見せつけるように・・・・
夫婦だから良いけど・・・俺もわかってるけど・・・美恵子さんは・・・・

俺は、つくろうように「うわー仲いいじゃん・・」とか言ってはやしたてて美恵子さんを観察
してました。美恵子さんは「えーっ、私キスなんか、何年前にしたかわすれちゃった」
内心、やった・・・チャンスあるかな・・弘道、美子組は美恵子をターゲットにしたのか。

俺と美子さんがデュエットを歌ったいる途中に弘道さんがトイレに立った。美恵子は次の歌本に眼を通している。俺たちは歌い終わると、美恵子に見せるようにキスをした。
そうでしょう・・・・俺たちは、チンポとマ○コをすでに入れた仲なんです。

美恵子は最初見てないふりしていたけど、美子が「パパに内緒・・・」なんて聞こえるように芝居
するから、舌の舐めあい、吸いあいを美恵子が見てないはずはない。
弘道さんがトイレから帰ってきて、次は俺と美恵子さんでデュエットした。
俺と美子さんのディープキスを彼女は見ているので歌もうわずっていた。
歌い終わると、俺はいきなり美恵子さんにキスをした。(かなりびっくりした様子)
俺は「えっ、さっきデュエットのあとキスしてたから・・・言いかと思って」と言って・・・
もう一度、美恵子の唇をうばった。彼女も酔っていたから舌を入れてレロレロしてしまった。・
弘道さんが「あっ、夫婦じゃないのにまずいよね・・・」とか言っている。
彼女は絶対俺のキスの舌使いで男を思い出しているはずだ・・・・

弘道さんは美恵子さんの隣にすわり、俺が唇をはなすと彼女の唇をうばった。
美恵子さんは俺と弘道さんの間にはさまれている。美子さんは狙いどおりの顔・・・
俺は美恵子さんの股間をパンストの上からなぞった。弘道さんはキスしながら、あのイチモツを
ズボンの上から彼女の手を導いてる。
美子さんは、グレープフルーツサワーなんか飲みながら光景を見ている。
俺は、今日は飲みすぎているし、このまま行ったら美恵子さんと出来るのか・・・・
彼女はすでに女を思い出してしまったようだ。
[Res: 3624] Re: スワップの予感U 国丸 投稿日:2006/09/09 (土) 21:02
私は、正直いってA夫妻と会うまでは、このような事はありえないと思っていました。
でも、そういう気持ちや世界で生きて来た人(sexの意味だけで)はあるんだと思った。
最初は保護者会の成り行きだと思っていたけど、やろうと思っていた夫婦は結構出来るみたい。

私・・・・よく解らないです。人の妻とはやりたいけど、自分の妻はやらせたくない。
が本音ですね。
でも、Aさん夫妻(弘道、美子)に出会ってから、あぶないSEXはそのへんにゴロゴロ落ちているのを再認識しました。特に女(人妻)は豹変しますね。
私は、この夫婦に付きまとって、おこぼれのオ○コをちょうだいしようかと思ってます。
家内は私で充分みたいだし、他人男(特大)も経験させたから、出したくないかな。
[Res: 3624] Re: スワップの予感U ikea 投稿日:2006/09/10 (日) 18:20

続き、期待してお待ち致しております。

それにしても、国丸さん。
うらやましい限りです(^^・・・

[Res: 3624] Re: スワップの予感U 国丸 投稿日:2006/09/12 (火) 02:11
いっもレスありがとうございます。
出会いのチャンスがあれば・・・・・ですね。
そういう意味で、学校行事はチャンスが多いです。
お酒、カラオケボックス、携帯電話はエッチに引きずり込むアイテムですね。
これらが20代の時にあったら、今の妻とはちがったかも・・・

結局この日は・・・・・・

美恵子のパンストの隙間をへそのほうから下腹部に差し込んだ。
弘道はキスをしながらファスナーをあけ、勃起したイチモツを握らせた。
美恵子は握り、白い指で上下にしごいた。
俺は・・・・飲みすぎて勃起しない・・・しまった。
手をマ○コのほうに差し込んだら・・
「ダメ・・・生理なの・・・」
なるほどナプキンに手が届いた。残念のような、ほっとしたような。
このまま、ラブホなら弘道くんのみ太いの入れて、俺はやれずじまいだったろう。
でも、電話番号もメルアドも聞いてるから、後でもチャンスはある。
いい時代になりましたね。

[3621] 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/09 (土) 17:22
二回目の相手は以前カップル喫茶で知り合い何度か同室スワップや
3組が集まってのパーティーなどで楽しんできたドクターです
当然、裕子を抱いてもらうのは初めてで無いので、別室でのプレイを話してみたところ
「試しにやってみましょうか」との返事でした。
私は先生の彼女(塾の講師)とそれほど相性が良くなかった為
裕子のことばかり気にしてプレイ中何度も気が付かれないように
様子を伺いにいきました。
身長が180以上あり、ペニスも私の18センチより2センチ近く長い
先生との本気のセックスが見たくてたまりませんでした。
以前に先生と私と裕子の3Pはビデオに撮ったことがあるのですが
今回は録音のみで先生には内緒です。プレイの様子はそのテープと私が
覗いた内容と裕子が告白した事を総合して、あえて作り話っぽく書いてみたいと想います。
[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/09 (土) 17:53
「裕子ちゃんお風呂に入ろうか」
少し鼻にかかる甘えた調子の先生の声で全てが始まりました。
「え〜一緒にはいるの〜?」
凄く楽しそうに答える裕子の手を引き彼女を抱きしめキスをしながら
先生は「当然でしょ」
と、更に舌を絡めて行った。
二人の姿が薄暗いベッドルームから装飾された曇りガラスを通して見えていた。
楽しげに話し、時折軽いキスを交わしながら体を洗いあっているようでした。
泡を流すシャワーの水音が消え二人の話し声も消えました。
「・・・んっ・・んぐっ・・んっ・・んぐっ!・・」
風呂のふちに座る彼のペニスを裕子は洗い場にひざまずきしゃぶらされているのが
すりガラスにモザイクをかけられながらもハッキリと判ります。
彼が裕子の頭を大きな手で押さえ深く飲み込ませたり首筋を撫でる度に
裕子は苦しげに切ない吐息をもらしていました。
だんだんと男性に奉仕させられているという現実が彼女のマゾヒズムに
火をつけ自ら到底全てを飲み込むことなど不可能な巨大なペニスを
のどの奥まで咥え苦しさによって得られる快感をもとめ嗚咽の声を漏らしていました。
毎回プレイの後に私に告白させられている彼のペニスの形を今回も現実のものとして
目を閉じ口の中で感じていたのでしょう。
彼は前に会ったときより更に愛情を持って自分の股間に顔を埋める裕子を
優越感に満ちた目で見つめ、二人の体が冷えるまでフェラチオは続いていました。

[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/09 (土) 18:19
「ああっ・・せんせっ・・ううんダメ〜かき回しちゃいやぁ〜・・」
誰もいない暗闇の中から裕子の切ない悲鳴が響いています
彼女は風呂場のガラスに手をつき立ったまま後ろから指を入れられていました。
曇りガラスに前後に体を揺すられ激しく弄ばれてる裕子の体が近づいたり
離れたりしている姿で判り私の興奮を高まっていきました。
急に動きが止まり数秒で風呂のドアが開きました。
私は慌ててベッドルームと廊下へ出る玄関に向かいました。
明かりを付けなければブラインドのドアからはベッドが覗けるものの
部屋からは見えないからです。スワッピングOKのホテルです
私と同じようにこの狭いスペースで覗いていた男性は多いのでしょう
丸椅子までおいてありました。
楽しげに会話する二人がベッドに上がると彼は裕子を押し倒すようにして
股間に舌を這わせ始めました。
[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/10 (日) 00:26
背の高い先生は小柄な祐子をベッドに横たえ今日のために
しばらく禁欲していた彼女の割れ目を下から上に舐め上げてくれました
「・・・ん・・んっ・・・うんっ・・・ふあ・・」と
目を閉じ彼に身を任せる祐子の口から静まりかえった部屋の空気を
震わせ始めました。徐々に湿った空気が熱を帯びるように部屋に満たされ
二人の世界に成っていきました。
「ん・・っうんん!・はっ!・・うあああぁ・せっせんせっ!・・ああん!」
割れ目を舐め上げながら祐子の乳房を包むように揉んでいた彼の大きな手が
彼女口に持っていかれしばらくフェラの様に舐めさせた後、割れ目の中を
かき出すように出入りし始めました。彼は第二間接まで指を入れ手前の壁を
円を描くように二本の指で擦っていました。断続的に軽く強く吸い上げられる
クリトリスの刺激に祐子の体は振るえ始めました。
「ああああん!ああうっ、ふあああっ、激しすっああん!せん、うあああんだめん!嫌ぁぁ」
彼が口を離し乳首を捻りながら激しく割れ目をかき回し始めると祐子は
何度も仰け反るようにしながらも、あまりに強い快感が押し寄せたのか
彼の手を押しのけようと必死になったいました。

「指は嫌なの?」
「・・・・・・」
「もう欲しいんでしょ」
「・・・・ん・・・・・」
「しょうがないな。もうやっちゃいますかぁ祐子チャン・・?」
「んふ。・・うん。ゆっくりね・・・」

自ら彼が自分を抱きやすい様に枕元までずり上がり彼が覆いかぶさるのを待っています。
先生の背中で彼女の体が殆ど隠れてしまいましたが、彼がゆっっくりと左右に
首を振りながらキスをし始めると白く細い腕が彼の首筋から背中を撫でるように
怪しく動いていました。

「あは・・ううん・・あっ気持ちいっキャァ!」

彼が祐子の首筋に這わせ僅かに密着間が薄くなったとき、愛撫に酔っている
彼の太い物が彼女を無理矢理に広げたのでした。
私も何度も見ているのですが彼のそれは先端がダルマのような形で
簡単に言うと四角い感じなのです。彼女が言うには奥まで入れられたときの
充実感は20センチに迫る長さ(本当です)と合わせ凄いとの事でした。

「ああっあっあっせっ先生、ゆっくり・・ゆっく、ああああああ!」

先端があてがわれて悲鳴を上げた祐子でしたが、彼の目を見ながら哀願していました
そして先端から太い彼の物が埋め込まれ広げられ始めると先端が入っただけなのに
仰け反り悶え始めました。

「ああ〜あっあん、入って・・ああああす、凄いぃぃうわぁぁ」

先生が大きく息をついたのと同時に彼女の私が満たしてあげた事の無い場所が
彼のペニスにより久しぶりに、音を立て広げられたのでした。
久しぶに味わったその感覚は彼に体を許した回数が多くなるにつれ違和感から
強烈な快感に変わって行っていました。まして、今回は二人だけです。
誰にも止められたり相手が変わって落ち着きを取り戻すチャンスは無く
彼に求められるまま体を開いてしまい、我を失い彼を求める淫乱な自分を
感じながらすでに理性はおぼろげな物に成っていました。



[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/10 (日) 03:04
「ほら、逝きな。祐子チャン・・良いんでしょ?・・ほら・・いいよ逝って・・」

彼女の耳たぶをしゃぶる様に、鼻にかかった甘い声で先生が話しかけます。
 
「ああう、ふううああぁぁ・せんせい、あぁぁ、せ、せんせい凄くぃぃ・・はっはぁあっ」

「ほら、逝くなら逝くって言いな!・・ほら、逝くわぁって・・」

ついさっき挿入され始めた時に彼女がお願いした、ゆっくり犯して欲しいと言う約束は
すっかり反故にされていました。しかし祐子には久しぶりに子宮の入り口まで圧迫される
快感を緩めてもらいたいなど、もお少しも感じていなかったと後で告白していました。

「あん・あん・ひゃあん、もう・あっあああっ・・・・・」

シッカリと彼にしがみ付いた華奢な腕に力が入り口をパクパクさせ
呼吸が出来なくなっている状態を迎えるのはこの3分程で既に2回目でした。
彼も深くはめたまま動きを緩め

「逝くならちゃんと言わなきゃ駄目でしょ。ほら、ちゃんと言いな。・・逝くわって・・」

彼は、自分の彼女には必ずこの調教をします。

「ハッ・・ハイ・・あああぁぁ、いっいい、ぁぁぁ・・・・・・・・・」

緩められた腰の動きが強さを増した瞬間、彼女は彼の命令に従う前に逝ってしまいました。
声も出せなくなっている祐子に彼は射精に向かって、祐子をせめたてました。

「はぁ、はぁ・・はぁぁああああう!嫌ぁぁ、もう、もう、はああぁぁ・・・・」

彼の激しさを増した動きの中で祐子は2回は逝っていた筈です。
3回目の絶頂を彼女が向かえる喘ぎ声が高まり、彼が祐子を深く突き上げた瞬間
伸び上がるようにして彼の動きが止まりました。
しばらくの完全な沈黙の後二人の荒い吐息がきこえました。

彼はペニスを祐子から抜き体を起こしました。
そして彼女の足を揃えて高く上げさせると、オムツを取り替えるような体位で
再度祐子を犯し始めました。
先ほど彼は射精したのではなく、祐子の中で射精を堪えていたのでした。

「あっ、せんせ、それ、あっああぁっ、ゆうこダメーェ!ああンン!」

彼は祐子の細い足を二本とも胸元で束ねるように抱き上から見下ろすように
祐子を犯していました。もともと太い彼のペニスはこうする事で
彼女の中を特定の場所だけ擦り上げるのではなく全ての壁をそぎ取るように
犯せるようで、彼女の声は子犬の鳴き声の様に甲高い悲鳴に変わって行きました。
抱きつく相手を失った体位で犯されている彼女の表情が僕からもハッキリと見れました。
最初、シーツや枕を掴んでいた白い手は、揺れる乳房を両手で押さえる様になり
深い突き上げに力が入ると自ら彼に見せるように揉みしだき始めました。

「ああうう、あうう・・せんせ・・いいの〜・凄いのぉぉ〜・・」

「いいんでしょ?ほら、言ってごらん。彼より良いって・・」
喘ぎ声でしか答えられない彼女をヤツは祐子をたたむ様に足を彼女の
頭の方まで上げさせて、中腰の姿勢で上から叩きつけるかのように
長く早いストロークで彼女の一番奥を目掛けて腰を落とし始めました。

「キャアアアァァ、せんせッ、ハアアアッウ!、スゴイィィィ!」

完全に悲鳴でした。

「アアアゥゥ、も、もっと、ハァァ、もっと、もっとなの、いいの凄っあああ」

あまりにも強い快感で逝かされることも許され無い彼女は
快感と昂奮のレベルだけが、強制的に高まって行きました。

「ほら、いいな!彼より良いって・・」

「ゴメンナサイ(小声で確かに言っていた)・・・あああ!良いです!彼より良いです!」

「それだけじゃないだろ?私は先生の女ですダロ?」

「私は先生の女です・・ああぁぁイイ!」

「私は先生の奴隷です。好きなときにオモチャにしてください。・・わ?」

「ああん!・・お願い!祐子は先生の奴隷になりますから、オモチャにしてェエエ!」

「もうダメェェェ!、ああっ来ちゃう、また来ちゃう!せんせ、イイ!もっと・・・」

最初は復唱させられていたセリフも祐子のマゾ性に火をつけたのでしょう。
その後は自分から私より感じると言いながら激しく犯されるのを求め
ヤツを喜ばせヤツがゴムをつけていたのも忘れ

「中に中に、出して、お願い出してェェ!」とおねだりしながら
彼の射精を感じて満足げに失神したのでした。

まだ続きはあります。


[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/11 (月) 15:19
「逝くよ、裕子・・ほら、逝く・ああっ、逝く!・・・くはっ!・・・」
「ああっもうダメ、お願い来て!中に中に!お願い出して!ああ、もうダメ!・・・」

ゴン、ゴンというベッドが壁に激しくぶつかる音が
二人の絶頂の声が重なり最後に裕子の悲鳴とともに終わり二人とも眠ってしまいました。

エアコンの風が体を冷やしたのでしょう。彼が布団をかけ裕子を
後ろから抱くような形で、テレビを見ながら添い寝をしていました。

布団の中で少し彼の手が動いているので、裕子の体をまさぐっているのが判ります。

「・・・んふ・・・うっ・・・ん・・・・ふはっ・・・・はん・・・・」

テレビのチャンネルを変えていた裕子が目を伏せ声を漏らし始めました。
微笑み見詰め合ってから裕子は振り向くように先生と舌を絡めながらのキスが
始まりました。布団の中で持ち上げるように裕子の胸を揉んでいる彼の手が
淫らに動いているのが判ります。唾液の糸を引き裕子から離れた唇が
今度は彼女の耳からうなじに這うように移動して行きます。

「・・うん・・ううん・・・はん・・ああっ・・おんっ!・・・ひゃあん!」

夢を見るような表情で愛撫を受け入れていた裕子が一瞬悲鳴を上げ
彼の固くなったものが背後位で再度挿入されたのが判りました。


[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/11 (月) 17:48
「あは・・・ん・・ううん・・・あっついい・・ああん・・ううん・・」

先ほどの叩きつけられる様な挿入とは変わり、先生はゆっくりと
彼女の内部を確かめるようにゆっくりと楽しみ始めました。

「ああん、せんせ凄くいいの・・・あはったまんない!・・あぁぁ・・も・もっと・・奥・まで・・」

「どう、彼のと違うの?・・・どう違うか言ってごらん、ほら裕子!」

乳首を後ろから捻り上げられ、苦痛の表情を見せながらも
私との違いを頷き答えるていました。

「ああ、先っぽが彼と違うの・・プクっとしててウン!大きいの・・ああ・・」

「それから?ちゃんと違いを言えたらもっと奥まで入れてあげるよ」

「あん!先生の先っぽまたプクってなってアア硬い、ああん・・」
「ハイ・それから、奥まで入ってくるときが凄いの、す・すごっく大きくて
 ハァ!押し込まれる感じが、ああぁぁん、いいぃぃ!そ、それに長いの!
 凄く、すっごく・・だから、ねっ・ああもう!お願い、奥まで
 裕子おかしくなっちゃう・・・あああ・・いいぃ!」

今まで何度も先生とセックスしてはいたものの、彼のぺリスの形を忘れないようにと
いつも、私がベットの中で言わせてた様に今日は本人に告白しています。
とても従順に・・・

[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/12 (火) 07:47
『アッン!抜かないで、あっそう、この入って来るときが凄いの…』
『押し広げられて、ああぁ!さきっぽが入ったダケなのに…お、奥まで来るのアッン!』
『アアァァン!ゆう子コレだけで逝きそう、お願いもっと奥まで!』
[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/12 (火) 16:07
「ああぁぁん、もう裕子おかしくなっちゃう、何でもするから・・
 お願い!・・もっと奥まで犯してください・・・おん!・・」

彼の命令で二人は体を離した。ベッドの上で大の字に寝る彼の股間に
正座をしてうずくまる彼女は彼のそそり立つものを崇拝するかの様に
両手でしっかりと握り締め、ちょうど飛び出ている彼の亀頭を丹念に
しゃぶりだした。

「・・んふ・・んふっ・・ちゃぷ・・はむ・・んっんっんっんっ!」

左手で彼の袋を撫でるように揉みながら、右手で唾液に濡れた亀頭から
そのとろみの付いた唾液を根元まで伸ばすように扱きながら
口では喉の奥まで彼のペニスを飲み込んでいきます。
暗い部屋は風呂場からもれる明かりに照らされて満足げな彼の笑みと
長いストロークで上下する裕子の顔と前後に微妙に揺れる白いからだが見え
今すぐに私が後ろから突き刺してやりたい誘惑にかられました。

「おいで、裕子。自分で入れてご覧!」

「はい。」

体を起こし寄りかかる彼を追いかけるように裕子が彼を跨ぎ
向かい合うようにしてうまのりになります。
彼が裕子の乳房を舌と手で弄んでいる中、ガッと上を向いたペニスに
手を添えて自分の中に迎え入れました。

「・・ん・・んふっ・・んああぁぁ!・・あぁん!」

何か大切な物を失うような喘ぎ声を上げて腰を沈め体を震わせていました。
入ってくる時の捻じ込まれる圧迫感、引き抜かれるときの喪失感とともに
乳首を吸われ全身に走る喜び。全てが彼女を狂わせその快感が
私への謝罪の気持ちを思い出させ、さらに高い興奮に変わって行ったのです。

「ああっ、凄い!良すぎる。ああん、もっと、もっとよ!凄く感じる!」
「もっと犯して、淫乱な女だって蔑んで犯して!ああっんあぁぁぁ・・」

キスをしながらも前後に動く彼女の腰は止まることが無く舌を絡めながら
吐息とともに漏れてくる快感の迸りが私の欲情に切ない火をつけていました。

「犯してやるよ!裕子!激しく犯して奪ってほしいんだろ!ほら!おら!!」

「う、後ろから突き刺して欲しいの!奪って欲しいの!無理やり犯して欲しいの!」
「ああっまた来ちゃう!ああぁ来るの来ちゃうの!ああぁぁぁぁ!・・・・」

怒鳴るように大きな声で犯す彼に、裕子は別の性癖の扉が開いてしまいました。
呼吸も出来ないほどの快感で逝きはてた身体を彼が軽々と持ち上げ
ずるずるとペニスを引き抜きました。
裕子は捨てられるようにベッドに投げられると今度は腰だけ引き寄せられ
後ろから一気に突き上げられました。ガッチリと細いウエストを掴まれ
根元まで一気に・・・

「ほら!嫌がれよ!泣いて抵抗しろよ!この淫乱女!彼氏以外の男が
 お前の身体を楽しんでるぞ!」

「ああーっい嫌ぁぁぁ!おお願い、しないでぇー、お願い!あうぅぅ!・・」

彼が怒鳴り激しく突き上げるほど、裕子の身体は反応して彼のペニスを
喜ばせていました。ときおり本気で悶える裕子を見下ろし犯す彼も
倒錯の快感の波が押し寄せ逝きそうになるのを何度もしばらく身体を止め
射精を我慢していました。シーツを掻き毟り快感に耐えようとする彼女は
ガッチリと腰を掴まれる事により、逃げられない気持ちになり切なさに
拍車がかかります。
犯されている気分を味わっていた裕子は腰を振りませんでした。
その為、感情とは別に締め付けてしまうバギナ全体に迫る快感だけでなく
一気に貫かれ殴られる様な刺激を子宮が受け止め続け
かなりの時間呼吸ができないようでした。

「ああぁぁー、もおもう許してー、駄目ー・・裕子・・もうー・・」

泣きじゃくり射精をせがむ彼女に何回も射精を我慢していた
彼の僅かに残る優しさが裕子の中に注がれて行きました。

「ああぁぁぁ、出してぇぇー、お願いぃぃー、出してぇぇぇーあああん、ちょうだいぃぃ・・」

「ほら、逝くぞ!裕子、出すぞ!あっいいぞ、逝く、逝くぅぅ・・・・」
「来てぇぇぇぇー・・・・」

二人の叫び声が重なり静かさを取り戻しました。


[Res: 3621] ありがとうございました。 既婚恋愛 投稿日:2006/09/12 (火) 17:01
録音していたので、つい熱が入って長く成ってしまいました。今後の事も考えて理解して下さる方にゆう子の写真や動画を見て頂こうかと思います。ゆう子はダレでも良いからって他人と寝たりしませんから病気の心配はないみもちの堅い女性です。よろしければ、私が投稿した、間違っていた、3P成功、別室スワップを良く読んで頂き御自分の性体験等と比べた感想等をメールして下さい。よろしくお願いします。

[3613] 妻が妻の友人の彼氏と…2 タク 投稿日:2006/09/09 (土) 01:02
実は前から妻が目の前で他の男に抱かれるのを想像するだけで、妙な興奮を覚えていたのです。だから思わず「俺の見てる前だったらいいよ。」なんて言ってしまいました。
しかし、妻から返ってきた言葉は、私の期待を大きく裏切るものでした。妻は「あなたから見られながら、他の人とは無理。」と私に返してきました。私は「じゃあ、俺が見てなかったらあの彼氏とできるの?」と問い質すと、またもやあやふやな「どうかなー。」の返事でした。その返事でまたもや妻の友達の彼氏の巨根を受け入れる妻を想像し、それだけで逝きそうになり思わず妻から抜いてしまいました。
妻の言葉を聞いた彼氏が突然、私に近づき「みんな服を脱いでしまったし、夜は長いし、このままの格好で酒でも飲みながらブレイクしませんか?」と言いました。私も逝きそうだったので、すぐに賛成し、みんなが裸のままで飲みなおすことになりました。部屋が薄暗かったことと、酔いがまわっていたので意外と違和感はありませんでした。しかし、会話の行き着くとこはやはりサーファーの彼の巨根ネタでした。彼も調子に乗り、小さくならないよう自分で軽くシゴキながら会話に入っていました。男女交互になりローテーブルを囲み話をしていたのですが、ふと気づくと下の方で明らかにモゾモゾと何かが動いている気配を感じました。よく観察してみると、妻の友人の彼氏は彼女と私からは見えないように下のほうで手を使い、私の妻の太股からあそこにかけての付近を触っているのでした。そして、妻の手はその彼の巨根をさすりながらです…。でも二人は誰にも気づかれていないような表情で会話を続けていました。妻の友人は私には特に興味がないようですし、まだ二人の行為を気づいてないらしく、ごく普通に会話しており、妻の友人の彼と私の妻だけがお互いを求めあっていることがわかり、私の普通サイズの一物は完全に勃起していました。
そして、妻の友人がトイレに行った時でした、サーファーの彼が私に向かって「奥さんってきれいですよねー。実はあいつが今いないから言えるけど結構タイプなんですよ!」なんて、急に妻をほめ始め妻もそう言われて、まんざらでもない様子でした。妻の友人がトイレから戻ってくると、その彼氏は「またヤリたくなってきたよー!」いい始め、私の妻に摩らせていた勃起した巨根を彼女の口元へ運びました。彼女はまたもやためらいもなく「ちゅぱちゅぱ」と音を立てフェラをはじめました。あっけに取られそれを黙って見ていた私と妻ですが、私も同じことをして欲しくなり妻にたのみ、妻を四つんばいにさせ私のを咥えさせました。しばらくしていきなり妻が咥えながら「うっうん。」と声を発し、体を大きくビクン!と動かしました。何が起きたのかはすぐにわかりました。妻の後ろで彼氏が彼女から咥えてもらいながら妻に手を伸ばし、四つんばいになっている妻のあそこを触っていたのです。私はわざと何も気づいてないふりを妻に装い、そのまま彼に妻を触らせ続けました。もちろん、彼は私が気づいているのに何も言わないので当然OKサインが出ていることもわかっていたと思います…。
[Res: 3613] Re: 妻が妻の友人の彼氏と…2 コウ 投稿日:2006/09/09 (土) 01:38
いいですね、続きとても楽しみです。
お待ちしてます!
[Res: 3613] Re: 妻が妻の友人の彼氏と…2 しだ 投稿日:2006/09/09 (土) 05:27
なんという淫らな奥さん!
大興奮です!!
ぜひぜひ続きをお願いします!!!

[3609] 別室スワップ 既婚恋愛 投稿日:2006/09/08 (金) 16:54
二回ほど経験しました。一組目は大変恰幅のよい紳士(40後半)とかなり高級クラブの
ママ(30前)のようないでたちの御夫婦でプレイの後は完全に連絡が途絶えてしまいました。
スワッパーが良く利用するラブホテルに二部屋を取り4人で歓談した後
やはり相手の奥さんが別室のほうが落ち着くというので、90分後に戻る約束で
裕子とご主人は二つ隣の部屋に移って行きました。
奥さんは大変綺麗でとても普通の主婦には見えませんでした。
多分、夫婦は名乗っていましたが何処かの社長と高級クラブのママだったのだと思います

ガッついた男達に群がれるように犯されるイメージが裕子は好きなので
私も奥さんが風呂に入っている所を襲ってみました。でも奥さんは
「あら、そんなに慌てなくても大丈夫よ。」と笑顔でわあるものの
性的な興奮を一切含まない口調で私に話します。私はテンションを下げないように
彼女の体を洗ったりして彼女の美しい(本当に綺麗でした)体を触りました
自然の流れで奥さんは僕のペニスをフェラしてくれたりもしましたが
そのときの口調も何の緊張も興奮している様子も無く、私には歯医者のお姉さんに
歯石を取ってもらうほうが余程セクシーに感じてしまうほどでした。
白けぬように、勤めてフレンドリーに話しながらベッドへ奥さんをエスコートします
奥さんが私を拒否している感じはまったく無いのですが、やはり床屋のお姉さんに
頭を洗ってもらった後の気分です。
セックスの最中は彼女も積極的に、というより彼女に全部してもらってたようなものでした
私が奥さんの乳房を口に含んでも脇腹から首筋へ舌を何度も這わせても
奥さんに火がついてきた手ごたえがありませんでした。
少しはセックスに自信があった私は奥さんが自分から他の男とセックスを
望んでる女性に思えなくなってきてやる気が徐々になくなってきました。
その先は奥さん任せでした。奥さんの体はまさに完璧でした。
69の形でフェラをしているとき奥さんの舌業に快感を感じながら目の前には
しみ等無い綺麗な割れ目が誘うように揺れています。しかしまたもや私が
舌を這わせてもクリトリスを舐め上げても奥さんの興奮度が増して行く感じを受けません
またもや自信喪失とともに冷めていく私でしたが、目の前に潤みをたたえて揺れる
割れ目を見ながら「裕子もこんな事してくれたらな」と裕子の事を想うたび
奥さんのフェラテクに反応して十分な勃起をしてしまいました。

奥さんも頃合だと想ったのでしょう。奥さんが下になる形で挿入をしました。
挿入を繰り返しながら私は奥さんに色々尋ねてみました。
何で別室がいいのか。旦那さんはどんなセックスが好きなのか。など
でも答えは曖昧でした。
奥さんが私の上で腰を振り始めた頃には、完全に疑念が生まれていました
カップル喫茶などにもよくいる素人のセックスに積極的な女性と生で
楽しもうと商売の女性を妻と偽って連れてきてプレイをしている人たち
なのでわないかと・・・
そう考え始めると、自分の上で腰を振る美しい女性も妙に安っぽく思えてきました。

しかし、同時に私の頭を過ぎったのは向こうの部屋で旦那さんに抱かれている
裕子のことでした。
素直な彼女はきっと旦那さんの求めるままに体を開いているのでしょう。
あの大きな体の下に隠れるように抱かれているか、細い足首を掴まれ大きく
股を開かされて深いところまで犯されているのでしょう。
きっと快感に身を任せて激しく犯してと自ら求めているのでしょう
いや、私たちが風呂にゆっくり入っていた時間も考えるときっと今頃は
既に一回目の射精を終えた後で、湯気が上がるようなペニスを裕子に
咥えさせ、二回目のおねだりを自らの口で言わせられているに違いありません。
私の脳裏にはハッキリと旦那さんの大きな体に埋まるように彼の股間に
顔を埋めて夢中でフェラをしている裕子の姿が浮かんでしまい
繰り返し挿入をせがむ彼女の声が、奥さんの喘ぎ声より大きく
聞こえていました。
急激に私の興奮は高まり奥さんには殆ど何も出来ないうちにその時を
迎えてしまいました。

5分ほどしてこちらの様子を伺いながらソット入ってきた旦那さんと
裕子に私は奥さんの体でなく裕子を想って射精したことは言えませんでした。
帰り儀はに旦那さんが話していたのですが、部屋に戻ってくるとき
ソット入ってきたのは奥さんが私に抱かれて夢中になっているのを
見たかったからだそうです。

似たもの同士だったのかもしれません。
次回は二回目の別室スワップです。
録音してましたから記憶は鮮明です。

[Res: 3609] 僕の彼女の感想ですね 既婚恋愛 投稿日:2006/09/09 (土) 07:05
大切な経験でかなり真面目に書いてますので
出来れば以前の投稿も読んで貰うと楽しめると思います

くどいですが、全て事実の体験談です。

彼女の感想でしたね
『あんまり為なかった』との答えでした。
私としては、旦那さんの舌の動き一つでも全て
報告して欲しいのですけど、あまり言ってくれません。
でも感じからすると、あまり楽しめなかったみたいでした。
奥さんのセックスから想像すると旦那さんは
全て奥さんにやらせて居るマグロタイプだったのかも知れません
彼女も為れるがままタイプなので楽しめなかった
と言うのは本当だったと思います。

[3604] 妻が妻の友人の彼氏と… タク 投稿日:2006/09/07 (木) 23:29
私は32歳で妻は28歳の結婚してまだ1年のとても仲の良い夫婦です。先週のことですが、妻の友人(女性28歳)から妻に連絡があり、新しい彼氏ができたから一緒に飲もうとのことでした。私もお酒は好きなので、一緒に行くことにし、私たち夫婦と妻の友人カップルで楽しく飲んでました。妻の友人の彼氏は29歳でなかなかのイケメンでした。居酒屋での楽しい時間が過ぎ、私たち夫婦の家が近かったこともあり、せっかくなので泊まっていってもらうことになりました。家に行ってからは、お互いの出会いの話から始まり、初Hの話や、好きな体位の話と徐々に下ネタ系になっていきました。そこで突然妻の友人の彼氏が「暑いなー」と言い出してTシャツを脱ぎ捨て上半身裸になりました。彼女も「人前で何やってるのー!」と冗談まじりで笑っていました。でも、良く彼氏の体を見ると、彼はサーファーなので、胸と腹が割れており筋肉もたくましく、日焼けで肌色は黒くモテル男の体そのものでした。妻も前からサーファーには憧れていたので、「かっこいいー!」の連発でした。それで、酔っていたこともあり調子付いた彼氏は履いていた長めの短パンも脱ぎ捨てボクサーパンツだけになってしまいました。それを見た妻はますます「たくましくてかっこいいー!」を連発していました。その光景を見て私が気になったのは、彼のモノの大きさでした。ボクサーパンツの上からでもハッキリとわかるくらいに大きな一物でした。しばらくその彼氏はそのままの格好で飲んでました。そして、会話はますますH路線になり、私も思っていたことを妻がついに「○○の彼氏のアレってもしかして大きくない?」なんて言い始めました。彼女は「そうかなー」なんて笑いながら話していましたが、ますます調子付いたその彼氏は一物をさすりながら「見てみる?」と妻に向け言いました。彼氏の彼女は「そんな旦那さんもいる奥さんなんだから、変なこと言わないでよー。ねぇ、旦那さん。」と、急に私に振られました。私は、ごく普通のサイズですが、勃起してあの程度なら世の中多いだろうと思い、別に気にせず「彼氏がいいなら別に構わないよ。」と普通に答えてしまいました。それが、後に起こることの原因になろうとは思ってもみませんでした…。
私のOKが出た彼氏は、おもむろにパンツを下げ皆の前で一物を披露しました。そこで、新しい事実が判明しました。勃起していると思っていたのは勘違いで、まったく勃起していないのに黒く光ったエラノ張り出した一物は、なんと平常時の状態なのでした。それを見た酔ってる妻は、「すごいね!普通でも大きいんだね!」と初めて見る巨根に目を奪われていました。見られたらしょうがないとばかりに彼女も「本気出したら、こんなもんじゃないんだよー。」なんてなにか吹っ切れたように自慢げに話し始めました。俺も調子に乗って、「本気モードを入れられたら快感?」なんて悪乗りしてしまい。彼女も「どうだろねー。女じゃないとわかんないよー。」なんて返してきました。そして彼女は「旦那さんのはもっと大きそうだよねー。どうなの○○?」と妻に言いました。もちろん妻は私のサイズは知っているわけですが、「普通だよね。」なんてほんとに普通に答えました。
その後、妻は先に友人の彼氏から風呂に入るようにすすめ、素直にサーファーの彼氏はシャワーを浴びすぐに戻ってきました。その後、彼女が入り次に妻が入りました。
最後に私が入り、部屋に戻って目に入った光景に驚きました。部屋の照明は薄暗くして、なんと彼氏がまたもや一物を出しているのです。しかも、彼女と妻が手で触らせてもらってました。後で聞いたら、彼氏があまりにも明るいから暗くしてとリクエストしたから薄暗かったとのことでした。私が戻ったことに気づいた彼女は「○○も触りたいっていうから、私が許可したんだよ。」と暴露しました。妻も、「触るくらいなら問題ないでしょ。」と言いながら、まだ触っていました。すると彼の一物はみるみるうちに大きくなり、いかにも巨根といった雰囲気が出てました。ますます調子に乗る彼氏は「あー!やりたくなってきた!」と言い始め、自分の彼女にフェラするように命令しました。彼女もその場の雰囲気に合わせ、何のためらいもなくフェラをはじめ、私たち夫婦はただその光景を眺めていました。彼氏は彼女の胸を男らしく揉みはじめ、風呂上りでノーブラだったこともあり、トレーナーを胸までめくり上げ、Cカップくらいの形の良い胸を私たちにさらしました。
負けてはいられないと、私たち夫婦もその場ではじめてしまいました。気が付くと、その場にいる4人全員が全裸で、今にも乱交になりそうな雰囲気でした。薄暗く、私たち夫婦も夢中で楽しんでいたので、意外と妻の友人カップルは気になりませんでした。私が妻に挿入して、腰を激しく動かしていると、ふと気づきました。その時そのカップルは行為を止め、タバコを吸いながらこちらをじっと見ていました。私もこれまでにない、妻の裸を他人に見られている初めての快感で、今にも逝きそうでした。挿入しながら妻にそっと耳元で聞いてみました。「実はあの彼氏ともやってみたいんだろ。」それに対し妻は、「どうかな。」なんて答えましたが、もう一度同じ質問をしてみると、「私が違う男とやっても嫌いにならない?」と返ってきました。私は「俺の見てる前だったらいいよ。」と興奮ぎみに答えました。もちろんその彼氏にもその言葉は聞こえていました…。
[Res: 3604] Re: 妻が妻の友人の彼氏と… ミッキー 投稿日:2006/09/08 (金) 01:46
とても興奮しながら読ませていただきました
その後の展開気になります!
[Res: 3604] Re: 妻が妻の友人の彼氏と… ひろ 投稿日:2006/09/08 (金) 01:56
タクさん 勃起しながら読ませてもらいました!凄く興奮しましたよ!

[3601] 昔話A キャノン砲 投稿日:2006/09/07 (木) 17:14
由里は達彦のフニャチンを指先でつまんで少し考える素振りをして私の目を見ながら亀頭に舌を這わせると周りから歓声が上がりました。
けんじ「達彦、初フェラはどうだ?」
達彦「むちゃくちゃ気持ちいい、まさか由里ちゃんにフェラしてもらえるとは思ってなかった」ゆっくりと達彦のペニスが起っていくのが分かります。
由里が亀頭をすっぽりと口に入れてカリ首の辺りに刺激を咥えると完全な勃起状態になりラップが半分ずれてしまい由里が戸惑った表情をしていると「生でいいじゃん!」とけんじがはやし立てます。達彦のペニスは童顔に似合わずかなりの物で私の物より一回りは大きくその先からは透明の液体が流れ出ているのが分かります。
私へのあてつけと酔いも手伝ったのか由里はラップを外して根本まで一気に咥え直しました。
正直かなりのショックでした。由里への愛情は私の中では全く消えておらずまだ自分の女という認識を持っていた為、今までにない嫉妬心と由里への怒り、そして異常な程の興奮に襲われました。
チュパチュパと音を鳴らし右手で扱きながら頭を上下に動かしています。
達彦は目を閉じていいました「ああ〜、すごい気持ちいい!どうしよう、出そうになってきた‥」
まだ1分も経っていませんが童貞の達彦には刺激が強すぎて我慢の限界に来ているのでしょう。
私も幾度となく由里に口でいかしてもらったので達彦の快感が良く分かります。
けんじ「由里ちゃん、そのままいかしてやってよ、お願い!」
由里は目をつぶって口をすぼめ懸命に唇でしごきあげています。これが返事なのでしょう。
達彦「ああ〜、いく!由里ちゃん出るよ!出る〜、あ、あ、うあ〜‥‥」
いったようです。由里の口の中に全てを出したようです。
由里はゆっくりと頭を動かして達彦の全てを吸いだしており唇の端から真っ白な液体が達彦の茎をつたって流れ出しました。
頭を上げた由里は自分の手のひらに達彦の精液を吐き出し、唇から白い糸を引かしながら「ごめん、量が多すぎて飲めなかった‥」といい洗面所に小走りで向かいました。

つづく

[Res: 3601] Re: 昔話A ノッポ 投稿日:2006/09/13 (水) 20:49
続きお待ちしております。
[Res: 3601] Re: 昔話A ヒロ 投稿日:2006/10/04 (水) 03:58
続き待ってます

[3596] 3P成功 既婚恋愛 投稿日:2006/09/07 (木) 11:35
森さんとはこのプレイの後、今度は私が呼ばれる形で3Pを経験するのですが
森さんの彼女は19歳と若かったせいか、私が下手なのか盛り上がらず
ただ、やらせてもらっただけの様になり白けた感じで帰ってきて
3Pはまず、頭の中でムード作りやイメージを作っていかないと
成功しないのだと痛感しました。


「森さんキスしてあげて!」
この言葉で3Pは始まりました。楽しく話していた僕たちも
薄暗い部屋に入り気分はかなり高まっていました。
ニッコリ微笑んだあと森さんが彼女を抱きしめ立ったままキスを始めました
彼女が抵抗したかは覚えていません。徐々に深いキスをするうちに
森さんが唇を重ねたまま裕子をベッドに座らせ後ろに回りました
裕子の胸を服の上から揉みながら二人は舌を絡めていました
唇を少し離し舌の先どうしでチロチロと愛撫されると裕子も微かに甘い声を
漏らしています。彼の手がブラウスのボタンを外して乳首に届くとその甘い声は
更にハッキリと聞こえてきました。裕子の首筋から方が薄暗い部屋の中で
浮かび上る様に見えてきたときは、このセックスを止めたいとは誰も微塵さえ
感じていなかったはずです。

[Res: 3596] Re: 3P成功 既婚恋愛 投稿日:2006/09/07 (木) 12:33
つい先ほどまで「いやだ」とか「やめようよ」などと言っていた彼女とは
思えませんでした。森さんの愛撫をまったく拒むことも無く受け入れ
唾液に濡れた舌と舌を絡ませ服を脱がせられていく裕子は
挿入を既に待ちわびる目をしていました。
私はあえてシャワーを浴びに行き二人っきりにしてみました。
彼に余裕を持って彼女を愛撫して乱れさせて欲しかったからです
しかし、私のシャワーはほんの短時間で終わらされてしまいました
シャワーの水音さえ切り裂く裕子の喘ぎ声を聞いて落ち着いてなど
いれませんでした。単独男性の心理として途中で止められる前に早く
犯して置きたいという気持ちが出たのでしょう。
始まって5分もたっていなかったと思います。慌ててベッドに戻ると
既に全裸にされた裕子が彼の背中に爪を立てる当にしがみ付き彼のペニスを
深々と受け入れてました。彼は裕子の首筋を舐め上げながらシッカリと裕子を抱き
犯しています。ベッドの中央で裕子を好きなように犯す彼は僕の存在を無視するかのようでした
私も裕子の顔を股間に導きフェラをさせましたが、興奮して激しく吸い付いてくる
彼女も彼が強く突き上げるたびに快感の悲鳴を上げて唇を離してしまいます
僕らは彼女の快感と体を奪い合うように裕子に覆いかぶさりました
しかし激しい挿入を好む彼女はフェラに集中させるのは難しく
徐々に激しさを増し突き上げる彼に私がかなうはずは無く裕子は
彼にしがみ付き細い足を彼の腰に絡みつけ深い進入をねだる様にしがみ付きました
彼は彼女を独占するように裕子と舌を絡め激しく突き上げます
息が苦しくなった裕子は時折キスをやめ「凄い。気持ちい。ああだめ」など
大きな声を上げますが繰り返す内に自ら彼の舌を求めるようになりそのまま
何度も絶頂を迎えていました。何度目かの絶頂を迎えたとき森さんが
滝のような汗をかいている事に気づき私がシャワーを促しました
彼はやっと体起こし裕子から離れました。大きく広げられた裕子の足の付け根からは
コンドームを付けた彼のカリの張ったペニスがズルッと音を立てるように
引き抜かれました。
[Res: 3596] Re: 3P成功 既婚恋愛 投稿日:2006/09/07 (木) 15:45
二人だけに成ったベッドの上で私は当然の権利のようにコンドームを
付けずに裕子に挿入しました。森さんが数秒前まで楽しんでいた所へ
あのカリにかき出されるれる様に犯されていた所はスッカリ熱を持ち
熱くなっていました。私は中の形が変わってしまっているのではないかと
ゆっくりと確かめながら少しづつ入れていきました。
私のものを受け入れていく彼女の表情が徐々に安堵を帯びた快感のそれに
変わって行ったのをハッキリと覚えています。
いつもより入り口がキツく中がとろけるような感触でした。
私は心のどこかで彼女が「あなた以外の男性とセックスしちゃった・・
嫌だったのに少しだけ感じちゃった・・ごめんなさい。本当にごめんなさい」と
自分で始めたことなのに彼女に謝って欲しい衝動がこみ上げてきます。
しかし彼女は私が角度を変えて挿入しても夢を見ているかのような表情で
感じています。私のペニスの方が大きい筈なのに、まるで精神安定剤のように
私の物を受け入れていました。
私は背後位から彼女を突き上げ耳たぶをしゃぶりながら「どう?どんな感じ?」と
訊くと、夢の話をするように「あーぁ、凄くよかったのぉー、解らなくなっちゃうくらい・・・」と
満足そうに話します。そこへ森さんが戻って来ました。私は彼女ごとずれて
彼にもベッドに上がってもらいました。「ほら、大好きなのが戻ってきたよ」と
私が言うと裕子は目を少し開けて嬉しそうに彼のペニスに手を伸ばし自分の口へと導きました。
いきなり全てを咥えたものの裕子は一旦口を離し彼の根元から舌を長く出し丁寧に
舐めあげました。誰でも感じることだと思いますが、私の目にも自分にはここまで
してくれてないようにおもえました。私は彼女のフェラの邪魔をしないように
そして快感をとぎらせ無い様にゆっくりと体をゆすっていました。
体勢がきつくなったのでしょうか、森さんが彼女を押し倒し裕子の胸の上に馬乗りになる
形で激しいフェラをさせ始めました。私ははじき出される形になり仰向けの裕子のを
下から攻めることにしました。でも彼が馬乗りに成っているので挿入することができません
しかたなく、指で彼女の中をかき回せながらフェラの様子を見ていました。
激しく腰を振る森さんはフェラなどさせているのではなく裕子の口を犯していました
私が中をどんなにこねくりまわしても、裕子の口から漏れる切なさと苦しさと
快感を含んでいる喘ぎは全て彼の行為を受け入れていることによって発せられていました

私がベッドから降りると彼は裕子の腰に手をまわし四つんばいにさせると後ろから
犯し始めました。入る瞬間の彼女の戸惑いと期待の表情、そして一気に突き上げられて
天を見るように伸び上がり、苦痛の表情が一瞬のうちに快感へと変わり泣き顔のような
表情でシーツを掴み突き上げに耐えながらも腰を振ろうとしている彼女もけして忘れられません。

私は枕元に滑り込み彼女がフェラをし易い体勢をとります。
裕子もそれに応えて深く口に含んでくれますが、そのたびに彼が激しく腰を打ち付けるので
フェラも出来なくなり、手で扱いてくれる事すら出来なくなりシーツの変わりに
握っているだけになりました。
私は自分にすがる様にペニスを掴みながら何度も何度もいき続ける彼女を見ていました。
[Res: 3596] Re: 3P成功 既婚恋愛 投稿日:2006/09/07 (木) 16:03
この後、森さんと交代で裕子を犯すうちにアナルの話になり
私がアナルを犯すところを見てもらいました。
彼女はアナルは私だけとしかしないといっていたのですが
森さんの上に裕子が乗り後ろを私が犯す、同時進入を試した際に
どうしても入らなかったので(彼が少し腰をずらせばはいりそうだった)
結局私が下で私より少しペニスが小さい彼にアナルを犯してもらいました。
当然、初めての経験で彼女が気を失うまでの数分間は3人とも夢中でした
残念なことに録音テープがそのころにはなくなってしまい詳しい内容は
記憶の中だけなのですが、遠慮なく出し入れを繰り返す彼のペニスのカリが
私のペニスの裏筋まで強く擦りあげてきたのは良く覚えています。
けして快感には感じませんでしたが、彼女の快感を想像すると興奮します。


ホテルを出た私たちは近くのデニーズでお茶をして別れました。
その際、私が促して駐車場で二人に別れのキスをさせたのですが
彼女のまた会いたいと思う気持ちが現れた長いキスはフェラよりも
私を興奮させるものでした。


また、時間を作って違う話も書きますね
[Res: 3596] Re: 3P成功 既婚恋愛 投稿日:2006/09/07 (木) 17:46
何だか作り話みたいになってしまいましたね。
初めてのときの方が、成功も失敗もなく興奮も強かったので
書いてしまいましたが、参考には成り難かったかもしれません。

失敗例のほうがいいですかね?それとも同じ人との慣れてきた
複数プレイの模様のほうが参考になりますかね?

[3593] 妻の友人を誘惑−2 大黒 長太 投稿日:2006/09/06 (水) 16:44
間が空いてしまいましたが・・
Y子がグッタリとカラダ全体を波打たせ余韻に浸っている姿もまた、色っぽいんです。
その間に、妻を騎乗位でイカせた私は・・さすがにお腹一杯・・で・・。
軽くシャワーを浴びにリビングを出ました。ソファーに全裸の美女?二人を残して・・
シャワーを出ると二人は抱き合うように寄り添いながらタバコを吸っていました。
その時、私の携帯に友人から電話があり数分の間、寝室で話しリビングに戻るとY子が
食卓のイスにM字開脚で座らされ、その股間を妻が髪を振り乱し舐めていました。
レズ・・とは・・色っぽくもあり・・底知れぬ女の欲求を感じるものですね。
「あのY子が妻とレズをしている・・」仕事仲間ではなく発情したメスの饗宴・・
レズプレイに参加するのはイケナイ気がして「Y子ちゃん・・気持ちイイ?」「○美、もっと
激しく!」と二人に声をかけ、妖艶な「レズ」を傍観しておりました。
小麦色で小柄なY子と色白で大柄な妻がグジョグジョになった股間をこすり合わせ淫声をあげる
様は圧巻です。もう、1時間以上経過しています。本当にエンドレスなんですね。