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[37180] 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい しゅう 投稿日:2016/09/08 (木) 07:10
私は現在遠距離別居中の新婚夫婦です。
私は昔から寝取られ性癖があり昔の彼女とはいろいろ経験してきました。私の性癖も多少は話していますが全く受け入れる気はないというか嫌悪感すらあるようですがどうにか変えていきたいと考えています。
良いアドバイスありませんか?
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい 父親 投稿日:2016/09/08 (木) 09:51
管理職の上司が留守宅の様子を心配して見に行ってあげましょうか?
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい ヒロアキ 投稿日:2016/09/13 (火) 11:56
こんにちは。
NTRの界隈に誘うのは急がないのが一番だと思います奥様の性熟、体験値、性癖を加味した上で
こちらに導きましょう!
はじめはソフトなプレイこ扉を開けては如何ですか?
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい しゅう 投稿日:2016/09/13 (火) 21:46
ありがとうございます。
いきなりは無理だと思いますが妻も前の彼氏とは路線は違いますがいくらか経験しているみたいです。
僕の考えでは少しずつ仲良くなってかマッサージからとか考えてます。
妻はお酒もマッサージも好きなので機会を作れたら嬉しいです。
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい たける 投稿日:2016/09/14 (水) 00:48
スカイプとかで寝盗ってるところを見せつけてみたいですね。プロではありませんがマッサージは上手とよく言われます。もし奥様が愛知県にお住まいでしたらお手伝いさせて下さい。
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい しゅう 投稿日:2016/09/14 (水) 16:08
ありがとうございます。
ぜひ見てみたいですが残念ながら愛知県ではないです。
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい ヒロアキ 投稿日:2016/09/14 (水) 17:01
そうですね、飲み会やオフ会〜BBQとかで仲良くなって
お互いの信頼関係が築かれてからの方が奥様にも届く?かと思います。
奥様の嫌悪感を払拭するにはプレイが素敵な思い出になるように
仕向けて行くことが大切でしょうね!!
女性は言葉よりも身体は嘘をつきませんので・・・
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい しゅう 投稿日:2016/09/15 (木) 08:53
ありがとうございます。
そうですよね。焦らずに進めたいと思います。たぶん経験するとはまってしまうんじゃないかなって思っています。ちょっと怖いのとドキドキ感で想像しただけでたまらなくなります。
言われるとおり妻の気持ちが最優先なのでかなりスロースタートになりそうですけど。
いつかここに報告できるようになりたいですね。
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい ヒロアキ 投稿日:2016/09/15 (木) 09:15
しゅうさん。
おはようございます。
初めが肝心ですからそこで素敵な快楽を
奥様の身体に刻まないと後は無くなります
奥様の女をもっと深く覚醒させたいですね!
何かにつけてお手伝いさせて貰います…
これからもよろしくお願いします。
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい しゅう 投稿日:2016/09/15 (木) 11:49
ありがとうございます。
とにかく覚醒した姿を想像すると興奮が止まりません。
何とかしてもらいたいものです。
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい ヒロアキ 投稿日:2016/09/17 (土) 06:32
しゅうさん おはようございます。
新たな性に覚醒するって人生でそうある物じゃありません!
奥様にとってもしゅうさんにとっても異次元の扉を開ける事に
なりますが、慎重に一歩ずつリアルに向けて参りましょう^^
[Res: 37180] Re: 遠距離別居中の妻に他人棒を与えたい 田舎のかかし 投稿日:2016/11/28 (月) 21:49
しゅうさん、遠距離…大変ですね(;´д`)

何処にお住まいですか?

普通のマッサージからオイルマッサージまで…♪♪

しゅうさんに嫉妬…していただきます♪♪

[38028] 夫婦交換を思案中  投稿日:2016/11/26 (土) 07:22
はじめまして
私は35歳 妻は27歳の夫婦で子供はいません。
共に仕事を持ち互いにハードワーク気味で疲れが溜まっています。
妻は中肉中背よりは少し細身でバストは大きめです。
偏差値も高めの才女で顔もかわいいと思います。
最近、夫婦の営みもレス状態で刺激を求めはじめております。
交際前に3Pの経験はありますが、今でも忘れられない興奮でした。
ご縁があれば御指導御鞭撻を宜しくお願い致します。
[Res: 38028] Re: 夫婦交換を思案中 north 投稿日:2016/11/26 (土) 15:46
隼さん、こんにちは。

夫婦交換の経験者です。
私も体験談を投稿しておりますか、色々とハードルが大きくあったりしますよね。
良いご経験が出来るように願っております。
[Res: 38028] 11/29のご予定は如何ですか? Y 投稿日:2016/11/27 (日) 09:11
こちらもカップルです。
パートナーは複数希望です。
詳細は後程。
宜しくご検討下さい。

[36354] 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/06/29 (水) 09:30
お近くの方
仲良くしていただけるとうれしいです。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 トンボ 投稿日:2016/06/29 (水) 12:57
こんにちは
仲良くしてあげますよ!
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/06/29 (水) 14:27
トンボさん>
コメントありがとうございます。
ぜひよろしくお願いしまーす。
おいくつですか?などなど詳細知りたいですね。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 kita 投稿日:2016/06/29 (水) 14:41
こんにちは 私で宜しければ 連絡下さい
多摩地区在住 49歳 独身です
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 たけし 投稿日:2016/06/29 (水) 14:53
こんにちは
私は、東京在住50歳既婚です
気持ちも、見た目も!実年齢より
少し若くみられてるみたいです。。。。

寝とり経験あります。
メールから!よろしくお願いします
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 トンボ 投稿日:2016/06/30 (木) 12:47
詳しくはメールでいかがでしょうか?
[Res: 36354] はじめまして。 カッツン 投稿日:2016/07/01 (金) 23:46
多摩市在住のカッツンと申します。

43才既婚会社員です。

色々と、願望についてお話出来たらと思います。


宜しかったらメールを下さい!
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 com 投稿日:2016/07/14 (木) 11:14
comです、はじめまして。
56歳既婚ですが、日々鍛えていますので体力的には30代前半です。
多摩地区ということで、私も立候補させてください!(笑)
落ち着いた雰囲気がご希望でしたら適任かと思います。
よろしくお願い致します。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 山崎 投稿日:2016/07/14 (木) 15:56
おぐりんさん
こんにちは。私も43歳の寝取られ希望です。
妻が私以外の男性とセックスに狂う姿が見たいですがなかなか妻に打ち明けられません。
おぐりんさんの奥さんは了解なんですか?
私の妻は性欲真っ盛りの42歳です。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/07/16 (土) 08:36
comさん>
お若いですね!
ぜひぜひ
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/07/16 (土) 08:39
山崎さん>
気持ちわかります。
まだ了解得てません、話もできていないので。
もしよければそのへんのお話し共有できれば。
奥様に興味ありますし(^^ゞ
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 com 投稿日:2016/07/16 (土) 12:32
おぐりんさん

comです。レス頂き、ありがとうございます。
前回は出張先の大阪のホテルから書き込みました。
今日は自宅に戻りましたが、大阪の粘りつくような暑さには参りました。
昨日、今日は涼しくて助かりますね。

うちのヨメは寝たきりの義母の看病に出かけ午後からお留守番なので、
エロサイトを覗いたりして気ままに過ごしています。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 山崎 投稿日:2016/07/16 (土) 16:50
おぐりんさん
こんにちは。打ち明ける勇気も無く、タイミングとシチュエーションにも悩みます。
おぐりんさんは奥さんとはセックスしてますか?
ウチは正直マンネリですね〜。妻でなかなか勃起しなくなりました。(笑)
ただ、妻が他人の性欲の対象になっている、妻が他人棒セックスで快楽を得ているとか想像すると勃起してきます。
もちろん、おぐりんさんの奥さんにも興味津々ですよ!(笑)
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/07/16 (土) 17:27
comさん>
大阪は暑さが違いますよね(ノД`)
自由な時間うらやましいです。
こちらは家族の買い物に付き合い中。。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/07/16 (土) 17:30
山崎さん>
お気持ち全く同じですね(^o^;
セックスは月1とか、正直かなり溜まります。。
奥さんでは勃起しなくなってきたのですか〜
それはそれは。
お互い他人棒経験させてみたいですね!
ぜひ仲良くさせて欲しいです。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 山崎 投稿日:2016/07/16 (土) 18:39
おぐりんさん
こちらこそ宜しくお願いしたいです。
是非とも他人棒作戦を実現させたいものです。
妻がおぐりんさんにイカされ大声で喘ぐのを早く見たいっす!(笑)
浮気の疑惑でもあれば打ち明けやすいですけど。。
妻に浮気して欲しいなんて普通じゃないですけどね〜。(笑)
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/07/16 (土) 19:07
山崎さん>
よければ連絡先交換しませんか〜?
じっくり焦らず進めていきたいです( ^^)/
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 山崎 投稿日:2016/07/16 (土) 20:14
おぐりんさん
連絡先交換したいですが、どんな形ですかね?
何となくですがこちらに載せるのをためらってしまいます。。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 山崎 投稿日:2016/07/16 (土) 22:36
おぐりんさん
メール入れさせていただきましたよ!
情報交換していきましょう。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 A&K 投稿日:2016/07/17 (日) 00:48
こんばんは
おぐりんさんと山崎さんの仲間に入れてもらえませんか?

同じく多摩地区在住で、私44妻43になります。
倦怠期打破のきっかけに他人棒もありかなぁと考えているのですが、妻には言えずじまいです。

よろしくお願いします。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/07/17 (日) 02:14
A&Kさん>
ぜひぜひ宜しくお願いします。
よかったら連絡先交換でも。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 north 投稿日:2016/08/03 (水) 09:48
おぐりんさん、ぜひ成功させてくださいね。私も結婚前の42歳の妻を生挿入、中だしで他人に抱かせたことが有ります。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/08/04 (木) 20:47
おぐりんさん
初めまして、神奈川の湘南地区在住のクマゴロウと申します。
私も妻のエッチな姿を見たい、
夫婦交換でお互いにエッチを楽しめたらなと考えています。

私は43、妻は41になります。

お近くではないので難しいかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/04 (木) 23:14
northさん>
生中出しすごいですね!道のりは長いです(^o^;
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/04 (木) 23:16
クマゴロウさん>
いいですね、夫婦交換。
41歳の奥さんぜひ(^_^)ゞ
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/08/04 (木) 23:53
おぐりんさん、ありがとうございます。

さっきの書き込みに書いたつもりだったのですが書き漏らしてましたが、
私も妻に言えていません(汗)

皆さんと色々お話して盛り上がりたいです。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/06 (土) 02:49
クマゴロウさん>
お気持ちわかります。
時間かけるしかないですね(^o^;
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/06 (土) 02:50
northさん>
衝撃的な体験ですね(゜o゜;
うらやましいです。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/08/06 (土) 03:17
northさん>
凄いです。
私の妻は以前Hの時に聞いた話だと、
私と出会う前には浮気は当たり前で、
時に3Pや援交まがいな事をしたりと、
かなりスケベだったので、
Hに積極的な奥さんと出会えたら、
復活しそうな気もするんですけどね。

なかなかそういうご夫婦との出会いって無いものですね。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/06 (土) 08:25
northさん>
性欲多い奥さん憧れます。
うちの嫁は性欲がなくて(^o^;

スワップ愛好家は多いのですかね?
もっと気軽にできるといいのですが(笑)
それだと興奮しないか(^o^;
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/06 (土) 08:28
クマゴロウさん>
なかなか積極的な奥さんですね(゜o゜;
話したら案外簡単に進むかもしれませんよ。
うちの嫁は性欲がないのでそこがまず最初の関門ですから。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/06 (土) 14:11
northさん>
なかなか刺激的な体験されてますね。
嫁は多少子育て落ち着いたこともあり、前よりは性欲出てきました。
これからが楽しみといった感じですね。

3Pとか経験してみたいもんです(^o^;
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 アズム 投稿日:2016/08/11 (木) 00:27
おぐりんさん、初めまして。

同じく多摩地区に住んでます。宜しくお願いします。
私も妻が他の男性にと、散々妄想して毎日のように、このサイトを覗いてます。
皆さん刺激的な体験をしてますね。。
他人の投稿を見てると、もしこれがうちの妻だったら?なんて想像しながら読んでると
興奮してきます。
そんなタイミングで「他のチンポ入れたいか?」なんて聞きながらエッチして、
妻の反応を見るのはとても興奮します。笑

でも、なぜかエッチが終わるとお互いに落ち着いちゃうんですよね。。
エッチしてる最中なら誰の物でも入れそうな興奮状態なんですが、終わるとお互いに
そんな会話は一切無くなります。まして、全く素面の時は性欲がゼロのようです。笑

いつか、皆さんのような興奮するような経験をしてみたいと思いながらエッチしてますが、
こればっかりは相性の良い相手が必要ですからね。。
我が家はそんな妄想プレイだけで楽しんでます。笑
まぁ、おそらく楽しんでるのは私だけで、妻は付き合ってくれてるだけだと思いますが。。w
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/08/15 (月) 16:45
皆さんお盆休みでしょうか。

私は特に何も進展がなく、
大絶賛悶々としております。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/16 (火) 06:51
アズムさん、はじめまして。
宜しくお願いします。

妄想プレイで楽しんでらっしゃるのですね〜
楽しそ〜(^o^)
実は奥さんも願望あるのかもしれませんね。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/16 (火) 06:52
クマゴロウさん
盆休み終わりました(>_<)

こちらも進展なく、一人オナニーの日々ですね(笑)
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/08/18 (木) 13:57
おぐりんさん
私も一人オナニーな日々です(笑)
先ずは妄想でも構わないので、
一緒に盛り上がれる人が身近にいると、
可能性も広がりそうなのですが、
元々友人でもない限り、
会うってのはハードルが高いようで、
なかなか難しい見たいですね。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 ボンカレー 投稿日:2016/08/18 (木) 15:32
始めまして、遅れ馳せながら私も参加させて頂いても宜しいでしょうか?
妄想はするものの一歩が出ずの42歳です
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/18 (木) 21:36
クマゴロウさん>
理解あるエロ仲間欲しいですよね〜

ボンカレーさん>
ぜひぜひ
どちら方面にお住まいですか?
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 ボンカレー◆mr4/WU 投稿日:2016/08/18 (木) 22:22
有難うございます
神奈川住みです。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/18 (木) 23:13
ボンカレーさん>
神奈川なんですね〜
なかなか妄想から先難しいですよね(@_@)
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/08/18 (木) 23:56
ボンカレーさん>
私も神奈川在住です。
妄想から先って難しいですね。
寝取られ物の体験小説を読んだりして、
悶々としています。
よろしくお願いいたします。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 アズム 投稿日:2016/08/19 (金) 02:32
こんばんは。

おぐりんさん

そうですね。間違いなく嫁も願望はあると思います。笑
最近は自分が中折れした時に1度休憩した後に入れる時は、2本目も気持ち良いか?なんて想像させるプレイをしてますが、結構その気になってますね。笑
あとはエロ写メして嫁も何度も会った事ある僕の友人に送るって言いながらエッチしてますが、かなり興奮してるようです。
実際には送る勇気が無くてこっそり削除しちゃうんですが、嫁は送ってると思い込んでます。
当然、そんな事を知らずに普通に友達は遊びに来るんですが、その時の嫁の反応を見るのも楽しいもんです。笑
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/19 (金) 11:19
よしとさん>
どうもです。
ご結婚はされてますか〜?
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/19 (金) 11:20
アズムさん>
エロ写メしてるんですね!
ぜひ拝見させてください(笑)
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 ボンカレー#asa123 投稿日:2016/08/19 (金) 17:44
色々、あるのですね。

僕は数年前に一度だけハプニングバーに行った事があります。
その時に、私達のプレイを見ていた男性を手招きし、その男性と私で責めた後、口だけでしたが、デビューは致しました。
ですが、1番興奮したのが妻の「本当に舐めていいの?」と僕に聞いてきた時だけで、ヤキモチの後の興奮後に、その男性に、何故、貴方が俺の可愛い妻に簡単に舐めて貰えるの?と言う怒りにも似た感情が湧いてきました。

これが相性なのでしょうか?

勿論、今でも妻が他人にを舐めたり、後ろから突かれたりを想像するだけでギンギンです
ですが、あの時に興奮した、他人のを舐めている妻の顔は翌日から、はっきりと思い出せず
踏ん切りつかずで、現在です。

妄想は激しいのですがね、また一歩踏み出したら違うのかなと悶々と
過ごしています

長文で申し訳ありません
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/08/20 (土) 08:12
ボンカレーさん>
ハプニングバー経験されてるんですね。
舐めていいの?ってたまらんすね。
私も一度は行ってみたいですね〜
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 ボンカレー 投稿日:2016/08/20 (土) 16:14
おぐりんさん>
でも、その時の妻の顔を覚えでもいないんです。
また行こうとは、思えず、専ら僕の指か妻の指をしゃぶらせながら他人のものと
妄想しています。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 アズム 投稿日:2016/08/29 (月) 23:13
エロ写メはエッチが終わると全て消しちゃうんですよね。。

自分でも良く分からないんですが、エロサイト見たり、皆さんの投稿を見てるとムラムラして来て、その時は寝取られ願望が湧いて来たり、エッチ中の妄想では妻にエロい事いっぱいさせたいのに、普段の生活からは全くそんな気が起きないんですよね。。笑
実現してる方達は普段から願望が有るんでしょうか?!
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 しゅう 投稿日:2016/08/30 (火) 11:15
過去にも寝取り経験があります。

現在はアプリ経由からLINE等に移動して仲良くエロ活動してる女性が10人居ます。
みなさん、旦那さんに内緒で結構エロいですよ。
いきなり会うのではなく、間接的に慣らすのも良いかと思います。

以前、こちらのチャットで旦那様より絶対に落ちない嫁を落として欲しいとLINEのIDを教えていただき、じっくり半年掛けて落としました。
しかしながら、旦那さんの方は待ちきれず、早々に私をブロックしてしまったため、この出来事は私と奥様の秘密となりました。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/09/04 (日) 03:03
おぐりんさん>
なかなか妻に言えないヘタレというところが一番の問題だと思っているのですが言えず。
妻に秘密裏にご協力いただける様なご夫婦がいらっしゃらないかと、
ネットの寝取られ系のサイトで声かけしたりもしていますが、
やはり難しいのかな痛感しています。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/09/06 (火) 10:53
しゅうさん>
LINEでというのは、相手の奥さんはなにも知らない状態から、
LINEの会話のみで落とされたのですか?
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/09/06 (火) 12:17
くまごろうさん>
難しいですよね〜
時間かけてじっくり行くしかないのかなぁ(^_^;)
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/09/06 (火) 13:27
おぐりんさん>
私の妻は天の邪鬼なところがあるので、
下手にやりたい的な事をいうと、私の思い通りになって悔しいと思うんだろうなというのがあります(笑)
恐らく1番すんなり行くのは、妻の友達やママ友に浮気していたり、
夫婦でスワッピングなどをしている方がいると、
ノリでやってしまう気がしていますが、
そんなうまい話は無いという…

少々古いかもしれませんが、
見た目AV女優の『日向ゆみ』のような感じで、
バストも同じくらい巨乳の自慢の妻です。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/09/06 (火) 13:48
くまごろうさん>
巨乳の奥さんいいですね〜
お知り合いになりたい(^^ゞ
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/09/06 (火) 16:07
おぐりんさん>
ありがとうございます。
お互いに妻を紹介するのはなかなか難しいと思いますが、
こう言った話を出来る友人が欲しいと思っています。
連絡先の交換したり、
実際に会ったりってどうやったら良いんでしょ?
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/09/06 (火) 16:27
くまごろうさん>
アドレス交換しましょうか?
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/09/06 (火) 20:06
おぐりんさん>
ありがとうございます。
メールしました。
よろしくお願いいたします。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 しゅう 投稿日:2016/09/07 (水) 12:38
クマゴロウさん

そうですよ。
旦那さんからIDを教えていただき、落としました。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2016/09/07 (水) 15:56
しゅうさん>
凄いですね!
自分はトーク力に自信がないので、
羨ましいです。
そのご夫婦とは今はどうされているんですか?
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 焚火 投稿日:2016/09/18 (日) 00:54
おぐりんさん今晩は。
私も嫁がはめられると考えると、興奮して止みません。最近は友人と嫁のエロ画像交換して楽しんでます。お互い嫁には内緒なので。普段会うとついついおっぱいとか、ソフトたっち溶かしてしまいます。
是非に嫁交換してみたいものです。以外とうちのは可愛い系ですし。、
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 おぐりん 投稿日:2016/09/19 (月) 22:04
焚火さん>
コメありがとうございます。
かわいい奥さんのエロ画像いいですね!
うちはエロ画像までまだたどり着きませんが(^_^;)
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 ヒデ 投稿日:2016/09/19 (月) 22:32
おぐりん様、皆様こんばんは。
たまたまこのスレを発見して飛びついてしまいました(笑)
45歳、多摩地域在住・バツイチのヒデと申します。
私は寝取られ、というよりは妻や彼女のいやらしい姿を客観的に見てみたいという願望が強いです。
前妻とは単独さんをお招きしてオイルマッサージにチャレンジしましたが途中で終了。
今の彼女とは単独さんの前でフェラをしたのが2回。
基本的には妻や彼女の合意がないと実行できる事ではないですし、
とはいえ理解を示してもらえずなかなかその先に進めずじまいです…

どうやって進んでいけば良いのか悩み中です(笑)

同じ悩みを持つもの同士、仲良くして頂けたら幸いです( ´ ▽ ` )ノ

オフ会とかあったら是非参加させてください!
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 小清水 投稿日:2016/10/23 (日) 01:52
私も多摩地区住みです。
なかなか踏ん切り付かないと思います。
私はNTRではないのですが。
奥様の気持ちが乗り気ではないように思いますので、まずまずは気分を変えてみてはいかがかと。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 オータケ 投稿日:2016/10/24 (月) 06:21
皆さんいろいろ悩まれているのですね、、
僕も最近寝取られてみたいという願望が出て来ていて、どうしたらと思い悩んでいます。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 たま 投稿日:2016/10/24 (月) 09:45
おぐりんさん、諸先輩方、初めまして、神奈川のたまです。
私もお仲間に入れて頂けたらと書き込みさせていただきました。
ウチは共に30代の夫婦です。
私達は良い出逢いがあり、今現在特定の単独さんと妻をシェアしてます。
今の方は二代目の方ですが、とても良い方で、妻もしばらく会わないと『どうしてるかなぁ?会って来ようかなぁ?』なんて言い出すしまつ(笑)

ウチらも初めの一歩は大変でしたが、出逢える人によって世界が変わりますよ。
おぐりんさんご夫婦も良い出逢いがあるといいですね。
[Res: 36354] Re: 33歳嫁、寝取られ願望も決心つかず。東京多摩地区 はしもと 投稿日:2016/11/04 (金) 09:54
おぐりんさん初めまして。
多摩に住んでいる23歳の社会人です。
たまたまこのサイトにきたときに、多摩ということで、
運命を感じ見にきました。決心がついて、
もしよければ、私はお相手したいです。
歳上の方に感じてもらえるよう頑張りますので。
お返事待っております。

[37832] 妻の中学時代の彼氏と たつ 投稿日:2016/10/25 (火) 12:56
こんにちは、私38才、妻38才です。
小学校、中学校が一緒です。
高校は別の学校にいきました。
妻とは、就職してから偶然に街で会ってからの付き合いで
そのまま結婚しました。
妻の今までのSEXの相手の数は知りません。
でも、中学時代の妻の好きな人は知ってました。
SEXするときは、疑似3Pをよくしてます。
69でフェラチオさせて、おもちゃを出し入れしながら、
ま○こに入ってるのは誰のち○ぽ?と
聞きながらやっています。
必ず、妻は中学時代の好きな人の名前を叫びます。
その名前は、友人なので、少し嫉妬する感じと、
ものすごく興奮してるのが自分で分かります。

[Res: 37832] Re: 妻の中学時代の彼氏と たつ 投稿日:2016/10/25 (火) 18:59
ありがとうございます
今度、聞いてみますね
人妻を妊娠さるとは
達人ですね!

続きです
そんなある日も
擬似3Pで激しくする事にしたので
ビデオに残すことにしました
その時も中学時代に好きな友人の名前を
叫び続けました
仮に、憲治とします
妻は、仮に美奈とします

憲治のち○ぽ美味しい
と,叫びながら
私のち○ぽをしゃぶりながら
ま○こを弄ります

その口元を見ながら
私も美奈が憲治のち○ぽを
しゃぶるのを
妄想して興奮してました

憲治のち○ぽ美味しいのか?
私が聞くと
美奈は興奮して
憲治のち○ぽ美味しいです!
返事です!
興奮です
[Res: 37832] Re: For swingers 短小 投稿日:2016/10/26 (水) 00:45
第一幕ですね!
皆、踏んできた舞台です。
お陰で二十数年、妻のソコには他人の精子が泳いでました。
そんな刺激的な毎日で四六時中、僕のソチンは勃起してました。
[Res: 37832] Re: 妻の中学時代の彼氏と たつ 投稿日:2016/10/27 (木) 12:41
こんにちは
こちらは、寒さが続きます

さて、そんなある日に
美奈と久しぶりに飲みに行きました
飲むと言っても普通の居酒屋です
結構飲んで出来上がり
帰ろうとした時です
後ろから私を呼ぶ声がしました
それは憲治です
憲治は会社の飲み会で
同じ居酒屋で飲んでいました
久しぶりに会ったので
私の家で飲むことにしました
美奈も喜んでいます
コンビニでアルコールとつまみを調達して
帰りました
家では昔話で盛り上がり
楽しい時間が過ぎました
美奈も中学時代に憲治の事が好きだったことを告白
憲治は照れていました
憲治も美奈のこと気にしていました
二人で盛り上がり良い感じです
私は少し嫉妬しながら話を聞いていました

[37806] 日本の温泉 たか 投稿日:2016/10/21 (金) 19:30
守りましょう。
文化です。

[37105] 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい たいら 投稿日:2016/09/06 (火) 21:47
妻のOKは出てるんですが、僕自身が踏ん切れません^^;
アドバイスや情報交換出来ればと思います。
性感マッサージやカラオケでイタズラとかから始めてみたいです
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい おぐりん 投稿日:2016/09/06 (火) 22:25
嫁オッケーでてるなんていいですね〜
すんなりオッケーでました?

実現したときにはぜひ体験談お聞きしたい(^ー^)
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい さとし 投稿日:2016/09/08 (木) 00:28
たいらさん初めまして今晩は、夜分に失礼します。
妻にOKさせた私の場合は、「人生一回戦だけ2回戦は無いで!」と言う一言と、この世に生まれて来て、一人の男しかS〇Xしないのは、折角の人生、「不倫願望が無い事は無いやろ」
俺が、良い所(このサイトの事)が有るので、俺が了解すれば、他の男性とS〇Xするか?
と聞きましたら、あんたが良いと言うなら「したい」と言いました。
一度すれば後は、何の抵抗も無く、私の言い出すのを待つ様な状態になってしまいました。
気持ちの良い事には、人間躊躇しない物なんですね!
今も、月2回位でしています。
所謂一度も2度も同じと言う事なんでしょうかね!石田純一さんが「不倫は文化」と言って除けましたが、私は不倫は「蜜の味」だと思って居ます。夫では味わえない「蜜の味」がするのでしょうかね!
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい さとし 投稿日:2016/09/08 (木) 00:33
何度も済みません!奥様がOKされて居られるなら、ご主人は実行なさらない事は、奥様がお気の毒です。
もし、お宜しければ色んなお話しませんか?
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい north 投稿日:2016/09/08 (木) 00:51
さとしさん

奥様正直で面白い人ですね!

スワップも楽しそうな気がします。
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい まさきん 投稿日:2016/09/08 (木) 19:51
こんばんは。
私35、妻32の京都在住の夫婦です。私たちも先月、はじめての他人棒を経験しました。
妻は私と過去1人の2本しか経験がなく、またマンネリも進んでいたため思い切ってここで応募してみました。
たくさんの応募がありましたなかで、3ヶ月ほどのメールのやり取りの末、40歳の男性を選びました。
当日は、妻を先にビジネスホテルで待たせ、私と男性とが外で待ち合わせ、この時、初顔合わせでしたが、これがまた爽やかイケメン(驚)きっと妻も受け入れてくれるはずと、その場でOKしました。
当初、妻はマッサージだけの予定でしたが、お相手の男性が好みだったのか、なんなく受け入れました。
女性というのは、本当に怖いです。いざ覚悟が決まったら、あれだけ嫌だといっていた他人棒を美味しそうに加え、しまいには、口内発射。すべて飲みつくしました。(ちなみに普段は絶対にやってくれません)
その後、その男性には妻とメル友になってもらい、仲良くしてもらってます。ちかいうち、またお会いする予定です。相手が紳士な方であれば、思い切って足を踏み入れてもよいのではと思います。
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい ハチワレ 投稿日:2016/09/12 (月) 13:29
たいらさん、はじめまして。

奇遇ですが、僕も兵庫県南西部なんです。

僕は46ですが、過去に何度も妻に寝取られを勧めて頑なに拒否され続けていたのですが、
過去に少しだけですが妻がその気になった時期がありまして、その時には妻を刺激の少ない世界から徐々に慣れさせていこうとして、大阪の鶴橋界隈に何軒かある「カップル喫茶」に連れ込みました。

カップル喫茶はハプバーと違って、カップル同士の交流は完全禁止なのですが、お互いのボックスシートを覗きあう事が出来るところでして、その場所で上半身は妻のブラウスをはだけさせ乳房が強調されるように露出された状態にし、下半身はフレアスカートはそのままでパンティーのみを脱がせた状態で妻といたしましたが、両隣のカップルの男性からガン見されて、妻もびしょびしょに濡れまくって何度も絶頂に達しました。

その後、次はハプバー、次は性感マッサージと段階的に警戒心を薄めていく予定だったのですが、急に仕事が多忙になり、しばらく行動できなくなりました。
仕事が一段落した時には時すでに遅く、また前のかたくなに拒否する妻に戻っていました。
今でも悔やまれます。

たいらさん、思い切ったほうがいいですよー。
女性とは移り気なものですから。
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい しげる 投稿日:2016/10/16 (日) 10:16
たいらさん、がその気が無いならしない方がいいですよ
奥さんがOkなら夫婦交換サイトで探して見てわ
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい ヒロアキ 投稿日:2016/10/18 (火) 07:58
おはようございます。
奥様が了承してるとは羨ましい限りです
家はカミングアウトすら難しくて…
でも、旦那さんが踏ん切りつかないなら
慌てない方がいいと思いますよ
[Res: 37105] Re: 兵庫県南西部に住む妻34歳に他人棒を味あわせたい 正吾 投稿日:2016/10/18 (火) 14:56
はじめまして 軽く 痴漢プレイ とかからどうですか

その時は お願いします。

[36615] 体験 一樹 投稿日:2016/07/24 (日) 13:44

午後3時の休憩タイム
 事務所の冷蔵庫から、コーラを取り出し飲んでいると理恵さんが私の机に来て、
「一樹くん若いね・・・お茶やコーヒーじゃなくて、コーラなんだ!」そう言うと
二つ折のメモ紙をこっそり机の上に置いて、また自分の机に戻って行きました。
 また!? メモ紙を開く前から、そこに書かれている内容は わかっていました。
一昨日も会ったばかりなのに・・・そう思いながらも開くと
【今日は定時に上がろう! いつもの所で待ってる ハートマーク】
メモを丸めごみ箱に投げ、何事も無かったように私は再び仕事を続けました。


 わたしは当時20歳で、その年に専門学校を卒業しこの会社に就職をしました。会
社と言っても地方の小さな事務所でした。先生と呼ばれている社長、事務の女性が
2人だけの会社で、たまに先生の奥さんが事務所に来る事もありました。
 
 先生は65歳、とても貫禄のある人で普段は温厚ですが、仕事には厳しい人、事
務所には殆ど居ませんでした。
 事務の女性は理恵さん、背も高くスラリとした美人でいつもスーツ姿で出かけて
おり、仕事はできる女性でしたが、男勝りで勝気な人。37歳で既婚でした。
もう1人は美佐さん、31歳でいつも明るくて穏やかな大人しい感じの女性、容姿
はごくごく普通の感じでした。独身のようでした。
2人とも私にとっては随分年上で、社会人1年生の私にはお姉さんかお母さんに
近い存在でした。
 この事務所では先生の意向で苗字では無く、わたしは一樹くんと呼ばれ、2人の
女性も理恵さん、美佐さんと、先生以外は下の名前で呼び合っていました。
 入社後3ヶ月程過ぎた頃、美佐さんが風邪で休み、理恵さんと2人で事務所に居
ました。えっ、美佐さん休みなんだ・・・1人で大丈夫かな? 内心不安になって
いるわたしの心を見透かしたかのように 理恵さんが「わたし今日は出掛けないか
ら」と。わたしは一先ず安心しましたが、同時に理恵さんと一日一緒にいる!?
理恵さんは、仕事もテキパキとこなし、男勝りで勝気な人・・・息詰まるな・・・
別の不安がわたしの中に。わたしは普段の美佐さんと一緒に仕事してる時の何倍も集
中しました、あっという間に1日が過ぎました。明日は美佐さん出てくるかな?!


 その日も、美佐さんは休みでした。朝、電話を受けた理恵さんの話では まだ数
日ダメみたいね。今日は今から出かけるけど、午後には戻ってくるから」そう言い
残すと車で出かけて行きました。わたしは、えっ・・・数日・・・困ったな・・・
そう思いながらも何とかなるだろうと、持ち前のポジティブ志向に切り換えました。
午前中は電話応対、理恵さんから指示のあった仕事を何とかこなし、午後2時過ぎ
に理恵さんが戻って来ました。顔は明らかに何かあった様子で、どう見ても機嫌が
悪い・・・怒りオーラーが伝わってきました。何があったのか聞こうにも恐ろしく
て言えません。理恵さんは直ぐに先生と電話でやり取りを どうも先方とトラブル
が発生した様子でした。長い電話を終えると、大きくため息をつく姿は ここに来
て初めて見る姿でした。わたしは冷蔵庫からお茶のボトルを取り出して、理恵さん
の机に無言で置きました。理恵さんは無言でうつむいていたままでした。 
 しばらく、気まずい時間が過ぎました。わたしは電話応対や事務仕事を 何もな
かった振りで時間が過ぎるのを待ちました。
 「一樹くん ありがと・・・」突然、理恵さんから
「いえ・・・」わたしは、その一言が精いっぱいでした。
「一樹くん、お酒飲もうか? 飲まないとやってられないわ・・・」
「いいですよ、付き合いますよ」わたしがそう返答すると、理恵さんが買ってくる
わと。理恵さんはしばらくすると、大きなビニール袋を両手に持って戻ってきまし
た。ソファーの前の机にそれを置くと、中からビールやワインなどを取り出し始め
ました。「一樹くん、グラス持ってきて」理恵さんは先ほどと違い、明るい表情に
なっていました。「えっ・・・今から飲むのですか? 仕事中ですよ・・・」わた
しが遠慮気味に言うと、理恵さんは「たまには いいでしょう! 先生は東京に今
週末まで行ってるから、今日も戻らないから、大丈夫よ」と・・・
怪訝そうなわたしの気持ちを一掃するように「社会人は学生と違うのよ・・・時に
は息抜きも大事なんだから」そう言うと、すぐにビールの缶を開いていました。
わたしはグラスを持って、理恵さんの向かい側のソファーに座りました。
理恵さんがビールを注いでくれ、わたしも理恵さんのグラスに返しました。
何の乾杯かわかりませんが、取敢えず乾杯をしました。
理恵さんは歓迎会の時に先生が話していましたが、酒は強い女性だと。その言葉通
り、あっという間に数本の空いた缶ビールが机に並び、ワインに。わたしは最初の
ビールがまだグラス残っていました。理恵さんは、お茶や水の如くビールやワイン
を口にしていました。
「昼間のビールって美味しいね・・・ワインも美味しいけど・・・昼間飲む酒は何
でも美味しいんだけどね!」「一樹くん 今日はとことん付き合ってね〜」
理恵さんは、半ばヤケ酒だったみたいで・・・仕事の愚痴などを矢継ぎ早に話なが
らも、ずっと飲み始めた時と変わらない速さで、グラスを傾けていました。

買ってきたビールもワインも、もう残りわずかになりました。
「理恵さん、もう無くなりますけど、買って来ましょうか?」そう言うと、理恵さ
んは「もう、そんなに飲んだの?!」ほぼ1人で飲んでいながらと思いながらも、
もちろん言えずに、わたしはビールとチュウハイ、カクテルを買って事務所に戻り
ました。再び、2人だけの飲み会は続きました。一樹くんが、一(かず)くんになり、
最後は一(かず)だけとなり、酔った理恵さんは かずはイイ奴だ、かず頑張れよ!と
後で買ってきた酒も無くなる頃は、理恵さんもかなり酔っていました。
「そろそろ帰りましょうか?」と聞くと、「お店に行こうよ・・・まだ早いん・・
だから・・・かず・・・付き合い・・・なさい・・・」と理恵さんは まだ飲むつ
もりでした。「・・・かずは・・・付き・・・付き合いなさいね!」言葉のところ
どころは既にしどろもどろでした。
[Res: 36615] Re: 体験 るうく 投稿日:2016/07/24 (日) 23:48
年上女性、しかも職場の先輩!!この後の展開が楽しみです!!
[Res: 36615] Re: 体験 しん 投稿日:2016/07/27 (水) 14:18
面白そうな展開です。
はやく〜
[Res: 36615] 体験 2 一樹 投稿日:2016/07/30 (土) 07:11


机の空き缶や空ビンを片付け始めました。流石に 酒豪の理恵さんも、ほぼ1人で
ビールやワインなどを短い時間に缶詰とお菓子だけのつまみだけで飲んだ為に手や
足元はふらついていて、わたしが片付けますからと言いました。

トイレ行ってくるから待ってて、そう言ってから理恵さんは、わたしが片付けが終
わっても出てきません・・もう15分位過ぎていました
心配になり、ドア越しに「大丈夫ですか?」と声を掛けました。トイレから返事は
ありませんでした。もう一度、ドアを大きくノックして声を掛けましたが、トイレ
からは無言のままでした。思わずドアノブを掴むと、空くはずの無いドアが開きま
した。
 そこには 便座に座ったまま寝ている理恵さんの姿がありました。
「理恵さん・・・理恵さん・・・」声を掛けると、「あ・・・」と驚いた顔でわた
しの顔を凝視し、「ゴメン・・・ゴメン」そう言って立ち上がろうとしましたが、
大きくよろめいていました。わたしは手を貸し、理恵さんを立ち上がらせました。

スカートも穿いたままでした。
ヨロヨロしながらも、理恵さんはトイレから出てソファーの上に座りました。
わたしは、グラスに水を入れて、それを理恵さんに渡しました。

「あっ・・・冷たい・・・」理恵さんの言葉にわたしは 水が冷たかったのだと思
いましたが、理恵さんは「お尻が冷たい・・・」わたしは「ごめんなさい、何か零
れていましたか」と先ほどまで飲んでいたアルコールがソファーに零れていたのだ
と思いました。理恵さんが、お尻に手をやりながらヨロヨロと立ち上がると、ソフ
ァーには丸い跡が。直ぐに雑巾を持ってそれを拭こうとすると、うっすらとアルコ
ールの様な臭いがしました。別の雑巾をスカートを拭くようにと理恵さんに渡しま
した、理恵さんは雑巾を手に取ると「ごめん・・・」
わたしは「いえいえ・・・大丈夫ですよ」と言うと
「違うの・・・」
「えっ・・・何がですか?」そう わたしが言うと
「シャワー・・・さっきトイレで・・・シャワー・・・出しちゃたのかも・・」
「えっ?・・・」そう言われて、床を見ると理恵さんが歩いて来た通りに水滴が点
々と残っていました。
理恵さんは 酔ってスカートも下着もそのままで、便座に座りシャワーを出してしま
った様でした。よく見ると、スカートはかなり濡れていました。

「今タオル持ってきますね」そう言って何枚かタオルを渡しました。
「あ・・・ははは・・・」と大きな声で笑いながら、理恵さんはタオルで拭いていま
した。
スカートはかなり濡れて、タオルで拭いても乾きそうにもありませんでした。
ストキングもずぶ濡れでした。
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/07/30 (土) 18:40
どきどき・・・。
続き楽しみにしてます・・。
[Res: 36615] 体験 3 一樹 投稿日:2016/07/31 (日) 16:12

 わたしはどうしたらいいか分からずにいると、理恵さんは
「下着・・・買ってきてくれない・・・ゴメン」
わたしは 「どこに売っているのですか?」と尋ねると
「そこ・・・ドラッグストア・・・あるから・・・」

 わたしは、すぐに店に走り女性用の下着と男性用の下着を1枚づつ買い、事務所に
戻りました。男性用を買ったのは女性用下着だけ買う勇気が無かったからです。
事務所に着くと、ソファーの上で理恵さんが横になって寝ていました。スカートは冷
たかったのか脱いでソファーにかけられており、理恵さんは上半身はブラウス、下半
身はタオルを腰に巻いただけの姿でした。ストッキングも床に丸まったまま放置され
ていました。真っ白い太ももが見えていました。

「理恵さん、買ってきましたよ、起きて下さい」そう言うと
「あ・・・ありがとう・・・ごめん」そう言って上半身を起こそうとしましたが、フ
ラフラして起き上がるのも大変そうでした。起き上がるのを手助けして、下着を渡し
ました。「タオル持ってきますか?」と言うと、意味が分からず?いる理恵さんに
「タオルで拭きますか」と再度尋ねました。「うん・・・ありがとう」と返事を。
わたしはタオルを理恵さんに渡すと、難儀そうに自分で下半身を拭き始めました。
わたしは見るに見かねて、わたしが拭きますって、理恵さんからタオルを取ると
それで、座ったままの理恵の下半身を拭き、理恵さんに手を貸して、後向きにして、
タオルに隠されている部分を残して拭きました。流石にタオルの中は拭くことができ
ません。理恵さんに「あとは自分で拭いて下さい」と言いました。
 理恵さんは「ゴメン・・・ゴメンね」何度も繰り返し謝り続けていました。
わたしは「大丈夫ですよ、僕も酔く酔っぱらって、恥ずかしい経験ありますから」言っ
た直ぐにしまったと思いました、恥ずかしい経験って言ってしまった事に。
理恵さんは「ホント・・・恥ずか・・・しいところ・・・見せちゃった・・ゴメンね」
わたしは場を和らげようと冗談のつもりで「こちらこそ、ごめんなさい」「理恵さんの
色っぽい姿を見ることもできて嬉しいです」と言いました。
「オバサンの・・・姿見ても・・・」
「オバサンじゃないですよ・・・理恵さんキレイだし、今日はラッキーでした」
「かずから見たら・・・オバサン・・・でしょう・・・わたし」
「スリムできれいですよ、オバサンなんて・・・」
「あり・・がと・・・お世辞でもうれしいわ」
「いえいえ・・・お世辞じゃないですから!」
「今日の事・・・絶対・・・秘密ね・・・お願いね」そう理恵さんに言われ、わたしも
約束しました。
理恵さんはタオルで隠している箇所をタオルで拭こうとしていたので、
わたしは 「外にいましょうか」と言いました。
理恵さんは 「うん・・・」と一言
私は事務所のドアを開けて、外の廊下に出ました。
10分程待って、ドアの外からノックをして理恵さんに声をかけてみました。
「入っていいですか!?」中からは声は返ってきませんでした。再び、大きくノックを
して「入っていいですか!」と声を掛けましたが、無言のままでした。え〜!また寝ち
ゃったのかな?と、そっとドアを開けました。
 そこには 理恵さんが後ろ向きの姿が。お尻が見えてました。そうです、下着を脱い
だ下半身裸の理恵さんの姿だったのです。
わたしは 「ごめんなさい」そう言って、ドアを閉めようとしました。
理恵さんは 「かず! これ・・・小さい・・・」
私は思わず、振り返りました。
「えっ・・・」と言うと
「小さく・・・履けない・・・」
私がさっき買ってきた女性用の下着は 恥ずかしくて、急いで中も見ずに買ってきた為
サイズが小さかったようなのです。
また、理恵さんを背にして「ごめんなさい」と、でもサイズも何も聞いてなかったし・
・・・・と愚痴が心の中に。それよりも、理恵さんのお尻を見た事にドキドキしていま
した。
理恵さんのお尻は目に焼き付いていました。
服を着ている時より大きく見えました。でも、真っ白でした。
 
[Res: 36615] Re: 体験 pafupafu 投稿日:2016/08/01 (月) 10:27
昼間なのに、すごく興奮しています

ゆっくりでいいので、続きをお願いします
[Res: 36615] 体験 4 一樹 投稿日:2016/08/07 (日) 17:44
 理恵さんの真っ白なお尻を見て、私はもちろん興奮し、勃起していました。
 私は一旦部屋を出ようとすると、理恵さんが「今・・・タオル・・・巻くか
ら・・いいよ・・・かず」そう言ってくれました。
 「かず いいよ・・・座り・・・なさいよ・・・」
 そう言われて、わたしは理恵さんの向かいのソファーに掛けました。
 理恵さんは ブラウスに下半身タオル巻きの姿でした。
 
 私は理恵さんのいるソファーに 膨らみを気づかれないようにしながら行き
ました。
「かずにお尻・・・見られ・・・ちゃった」そう言うと、ハハハと大きな声で
笑いました。怒っていなくて良かったと思いながら、私は愛想笑いをしました。
「かず・・・これSだよ・・・わたしのこのお尻S・・・見える・・・ハハハ」
先ほど私が買ってきた下着を見せながら、理恵さんは大きく笑いました。
「ごめんなさい」
「でも・・・Sに見えたのなら・・・ラッキー・・・ハハハ」
中も見ずに買ったなんて言えなくて
「理恵さん スリムだから」と調子の良い事を言ってしまいました。
「さっき・・・見たでしょう・・・ハハハ」
「見てないです!」しっかり見たのですが、それも言えなくて
「ほんとの事・・・言いなさい・・・かず」
「少しだけ・・・」
「やっぱり・・・ハハハ・・・垂れてたでしょう・・・」
「キレイでした・・・」
「かず・・・お世辞・・・うまいね・・・ハハハ」
「ホント 真っ白でキレイでした」
「そんなに・・・白いかな・・・ハハハ・・・でもSなんか無理よ」
「ごめんなさい・・・」
「でも、せっかく・・・かず・・・買ってきてくれた・・・ありがとう」
「いえいえ・・・ごめんなさい」

 その時でした、理恵さんが驚く事を言いました。
「かず・・・大きく・・・なった?」
私は一瞬「?」と言う表情をしました。
理恵さんは続けて「アソコ・・・大きく・・・なった?」と
私は「・・・・・」あまりにもいきなりの理恵さんの言葉に 何も言え
ませんでした。
それにも構わず、理恵さんは続けて
「だって・・・大きくなってる・・・見えた」
私は「え・・・っ」言うと
「さっき・・・なってたよ・・・ズボン・・・膨らんでた・・・ハハハ」
私の顔は、きっと真っ赤になっていたと思います。一番恥ずかしい事を
指摘されてしまった私は 何も答える事ができませんでした。
 そんな私をからかうように 理恵さんは
「かずが…私のような・・・オバサンの・・・お尻見て・・・ハハハ」
私は少しカチンときてしまい
「誰だって女性のお尻見たら、興奮しますよ!」
理恵さんは 「ハハハ・・・かず・・・女扱いしてくれたんだ・・・」
「だから!理恵さんはきれいだから!興奮するの当たり前でしょう!!」
「うれしい・・・かず・・・こっち・・・来なさいよ・・・」
そう言って理恵さんは、自分が掛けているソファーの横を指さしました。
私は言われるまま、理恵さんの横に座りました。
理恵さんは わたしが座ると直ぐに顔を寄せて来ました。
当時女性経験の少なかった私にも、それは何か直ぐにわかりました。
理恵さんは私の唇に自分の唇を合わせました、そのままの姿で数分が過ぎ
ました。アルコールの匂いの息がしました。
 理恵さんは合わせた唇を離しました。
「かず・・・ありがとう・・・」
私は思わず、今度は私から理恵さんの唇にキスをしました。
理恵さんの舌が私の口の中に入ってきました。
私も舌を伸ばし、理恵さんの舌に絡めました。


 
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/09 (火) 08:05
とてもいい展開に・・・。
ドキドキです・・。
[Res: 36615] Re: 体験 ユマ 投稿日:2016/08/09 (火) 17:49
読んでいてドキドキします!
続きを楽しみに待っています。
[Res: 36615] Re: 体験 うぇーるず 投稿日:2016/08/09 (火) 18:21
うん。斬新です。
[Res: 36615] 体験 5 一樹 投稿日:2016/08/10 (水) 07:32
お互いの 唾液を貪り合うようなキス
気付いた時には理恵さんの華奢な身体を抱き締め、理恵さんも私の身体に両腕を絡めていました。
そのままの姿で、私は理恵さんをソファーにゆっくりと倒し、右手で白いブラウスのボタンを
上から外しました。指は小刻みに震えていました。
ブラウスの前を広げると、中は真っ白なブラが見えました。
ブラの上から、私の手で隠れるほどの小ぶりな乳房を 5本の指を開き掴みました。
弾力はあまり無く、ただブラの硬さだけが指に感じました。
私は、ブラを捲り上げて、その下に隠れていた乳首を口に含みました。
決して大きくはない乳輪と、その真ん中にピンクと薄い茶色の間の色をした小さな乳首でした。
ブラに半分隠れた片側の乳房を揉み、もう片側は口に含みました。
「かず ブラ外そうか・・・・・」理恵さんが言いました。
「うん」
理恵さんは上半身を起こすと、自分でブラウスを脱ぎ、ブラも外してくれました。
私は再び、剥き出しになった理恵さんの胸に顔を埋めました。
「私だけ・・・裸は恥ずかしい・・・かずも、脱いで」
「はい・・・」
私は着ていたシャツ、Tシャツ、ベルトを外しズボンも脱ぎました。
黒のトランクスだけになった私に理恵さんは
「それは・・・私が・・・脱がせてあげる」
そう言うと、私のトランクスに指をかけ下げました。
「すごいね・・・かず」
私のは、真っ直ぐ上を向いていました。
理恵さんは、私のを指で包むように優しく握りしめて、前後に動かしました。
何度もゆっくりと前後に
自分でする時とは違い、細い指の感触で、それだけで出してしまいそうでした。
そんな私を尻目に理恵さんは、ゆっくりと感触を確かめるように何度も前後に動かしました。
そして、口を近づけると私のに舌をそっと当て、ペロっと舐めてくれました。
もう爆発寸前の私のは、先から我慢汁が垂れそうなくらい出ていました。
それを今度は、口に含んでくれました。
私の熱を帯びたモノは、理恵さんの口の中は冷たくて気持ち良く、思わず声を出してしまいました。
「あ・・・」そう声を上げた私に理恵さんは
「かず・・・キモチいい?・・・」
「は・・・はい・・・出ちゃいます」
「いいよ・・・口の中に・・・出していいよ」
理恵さんは、私のに舌を絡めたり、吸い上げたりしてくれました。
すでに限界でした。
「ゴメンなさい」そう言うと、私は理恵さんの口の中で出してしまいました。
ドクドクと大量の精液が流れ出てるのが、自分でもわかりました。
理恵さんは、それでも私のを前後に動かしながら、口を離そうとはしませんでした。
ようやく、少し萎んだ時に口を離し、理恵さんは唇の端から精液を垂らしながら
「いっぱい 出たね・・・凄いね・・・」
「ゴメンなさい」私はそう言うのが精一杯でした。
理恵さんは、今出したばかりで半立ちの私のを また口に含んでくれました。
再び、快感が私の全身を襲ってきました。
[Res: 36615] 体験 6 一樹 投稿日:2016/08/10 (水) 10:29

今出したばかりなのに 理恵さんの口の中で、また大きくなっていくのがわかりました。
理恵さんは、指先で袋を優しく摩りながら、薄い唇で私のを時折フルートを吹くように
したり、咥えたりしてくれました。
あまりに気持ち良くて、立ったままの姿の私は膝がガクガクとへたる感じでした。
私は、理恵さんの口から自らのモノを離しました。
理恵さんの口から 「あっ・・・」と声が漏れました。
「かず・・・もっと気持ち良くさせてあげる・・・」
私は「今度は私が・・・」そう言うと、ソファーに掛けた理恵さんの下半身を覆ってい
たタオルを取りました。
初めて見る理恵さんの全裸でした。
理恵さんは掛けたままでしたが、スリムで、いつもスーツを着ている時と同じ外観でした。
ぴたっと閉じられた両脚の奥は、薄っすらと毛が。
私は、理恵さんの片脚を広げました、少し抵抗をするような力を感じましたが、構わずに
太ももを押し広げました。
毛は薄く、剥き出しになった理恵さんのが見えました。
それまで私は1人の女性と経験がありました。同級生でした。その彼女とは既に別れてい
ました。その彼女だった人のとは、色も形も明らかに違い、色は少し黒ずみ、両側がはみ出す
様に膨れていました。そして、白い液が少し垂れていました。
これが大人の女性のなんだと、私は思いました。
私は顔を近づけると、露わになっている理恵さんの下半身に口を付けました。
舌を伸ばし、真ん中の部分に差し込みました。ねっとりした感触が舌を。
理恵さんは、直ぐに 「あ・・・っ」と声を
それからは、「あ〜・・・あ〜・・・」と、その声に合わせるように 腰が上下に動き出して
理恵さんの両手が私の頭を抑え、自分の下半身に強く押し付けてきました。
私は吸ったり、舐めたりを繰り返しました。
理恵さんは 「あん・・・あ〜」を繰り返し、腰を激しく上下させていました。
「いれて・・・いれて・・・」理恵さんが切ない声を上げました。
「かず いれて」
私は、十分に濡れた理恵さんの中に自分のを 入れました。
「あっ・・・」理恵さんはそう短く声を上げると、強く抱きしめてきました。
腰は激しく前後に動かしながら。
「出ちゃいます・・・」そう私が言うと
理恵さんは 「いいよ・・・」
私はまた出てしまいました。理恵さんの中で。
しばらく身体を密着したままでした。
「かず 帰ろうか?」理恵さんの言葉に 身体を起こしました。
私が服を着終わる頃には、理恵さんも服を整えていました。
まだ濡れている様子でした。
「かず わたし服こんなだから、主人に迎え頼むわ」
「一緒だとマズイから先帰って」
「今日の事は、絶対内緒だよ」
私は理恵さんのご主人と会わぬように 一足先に事務所を出て家に帰りました。
家に帰っても、今日の出来事が脳裏に浮かび、寝る前にオナニーをしました。
[Res: 36615] Re: 体験 こう 投稿日:2016/08/10 (水) 13:33
エロい〜
是非続きを!
[Res: 36615] Re: 体験 博多劇場 投稿日:2016/08/10 (水) 15:42
仕事中なのに興奮しちゃいました。
続きをお願いします。、
[Res: 36615] Re: 体験 うぇーるず 投稿日:2016/08/11 (木) 01:50
体験もさることながら、文字おこしも、素晴らしい!
つづけてください!
[Res: 36615] 体験 7 一樹 投稿日:2016/08/11 (木) 06:49

翌日、目が覚めても
昨日の事が鮮明に浮かび上がってきました。
昨日3回も出したはずなのに 理恵さんの裸やフェラを思い出すと、再び私のモノは大きく
なっていました。一連の出来事を思い浮かべるうちに 今日どうしたらよいのかと考えてし
まいました。理恵さんと、どういう顔をしたらよいのか・・・考えると、休みたくなりまし
たが、美佐さんは今日も休みだろうからと考えると、それもできませんでした。
事務所に着き、昨日何度も出入りしたドアを開けると、理恵さんが掃除機をかけていました。
日頃は私と美佐さんの仕事ですが、美佐さんが休んでからは私1人の仕事でした。
「理恵さん、僕がやりますから」
「たまには 良いよ! かずにやらせてばかりじゃあね」
そう言って、掃除機をかけていました。
私は雑巾を持って皆さんの机を拭き回っていました。
理恵さんは昨夜の空き缶やビンを捨てて来るわと、外に。
私は、朝の心配が消え安堵しました。
理恵さんは戻って来ると今度は、昨夜使ったタオルを袋に入れて、コインランドリーに行って
洗って来るねと、再び外に出かけました。
私は掃除が終わると、いつものように自分の机のパソコンに向かい仕事が始まりました。
しばらくすると理恵さんも戻り、自分の机で仕事を。
理恵さんからは、仕事の指示以外は何もありませんでした。勿論、昨夜の事は何一つ、まるで
何も無かったかのように。

その扉が開かれたのは、お昼のランチの時でした。
いつもの様に自分の机の上で昼食を食べていたら、斜め前の机で同じく昼食していた理恵さん
が、「かず 昨日はゴメン」そう一言。
私は 「いえいえ」
「迷惑かけちゃったね」
「そんな事ないですから」
「かず お詫びに明日夕食ごちそうするから、何が良い?」
「いいですよ、そんな事」
理恵さんは私の言葉を聞こえないふりで、
「イタリアンでも良い? 良い店あるから、明日ね」
ランチタイムも終わり午後も仕事以外の話は何もありませんでした。
1日は、あっという間に終わりました。
定時になり、理恵さんが「かず 帰って良いよ」
お先にそう言って帰ろうとすると、理恵さんが「明日ね、美佐さんには内緒でね」

翌日、会社に行くと大きなマスクの美佐さんが数日振りに来ていました。
風邪で大変だったようで、仕事中も咳を何度もしていました。
理恵さんは昨日はかずと呼んでいましたが、その日は元の一樹君と。
その日も、1日があっという間に終わりました。
理恵さんが「一樹君、帰って良いよ」そう言われて事務所を出て、理恵さんの車
の駐車場の前で理恵さんを待ちました。数分後に理恵さんが現れました。
「かず 待たせてゴメンね!」 再び、理恵さんは昨日と同じように私を呼びました。
理恵さんの車で30分程で店に到着しました。とても素敵な外観でした。
店員さんの案内で奥の4人掛けのテーブル席に座りました。
「今日は、かず飲んでね! 私は飲まないから大丈夫よ」そう言ってニコリと理恵さん
が微笑んでくれました。ワインを注文し直ぐに運ばれて来ました。
料理も予約済みだったのか、次々と運ばれて来ました。
私はグラスに注がれた赤ワインを 口に。
理恵さんは「美味しそうね!」そう言いながらも、ジンジャでした。
「この前は飲み過ぎちゃったわね」
私は、はいとも言えず返事に困っていると、それに構わずに
「でも、かず 凄かったね!」一方的に理恵さんが
「かずは彼女いないの?」そう尋ねられて
私は「今は居ないです」
「いつから?」
「6ヶ月くらいです」
「じゃあ、溜まってたわけね」
「いえ、そういうわけじゃあ」
「だって、凄く出たわよ」そう理恵さんに言われて、恥ずかしくて何も言えませんでした。
時折、店員さんが料理を運んで来ると会話は止まり、去るとまた理恵さんの話が始まりまし
た。
「理恵さん、大丈夫ですか?」
「何が?」
「中で出ちゃったですが」
「大丈夫よ、私ね、子どもできないの」
実は私は、それまでコンドームを付けずにHをした事はありませんでした。
勿論、妊娠が心配だったからです。その為、この前理恵さんの中に出してしまった事を 気に
かけていました。
「かず 久し振りのHだったのね」
「はい・・・」
「かず 気持ち良かった?」
女性とこんなにも赤裸々に性の話をした事は それまで有りませんでした。
ただ、余りにもあからさまに話す理恵さんに 私は素直に答えました。
「はい・・・」
「良かった」そう理恵さんは言うと、ニコリとしました。
「ごめんなさい、勝手に出しちゃって」私は一昨日の一方的な射精を謝りました。
「そうよ! 一方的なHは嫌われちゃうよ!」理恵さんは微笑みながら、子どもを叱りつける
様な口調で言いました。
「ごめんなさい・・・」
「今度は一方的じゃないの、してね・・・」また微笑みながら理恵さんは、言いました。
酔って無く、こんなに笑顔の理恵さんを見るのは、初めてでした。仕事場で見せるキリッと
端正な顔とは全く違う顔でした。優しくて、包み込まれるようでした。
「はい・・・」私はそう答えました。
「今から、ホテル行こうか?」理恵さんは突然小声で・・・
「・・・・・」私は答えられずにいると
「はい・・・はウソなの?」
「いえ、ウソじゃないです」
「じゃあ、行こっ!」
そう言うと理恵さんは 席を立ち、出口に向かい会計を済ませました。
私は理恵さんの後ろから、何も言わず付いて行きました。
ホテルまでは20分位だったけれど、理恵さんは何も話さず車中は沈黙の時間が続きました。
[Res: 36615] Re: 体験 うぇーるず 投稿日:2016/08/11 (木) 11:13
なかなかのリアルな描写です。

おぬし、やるな…
[Res: 36615] Re: 体験 四朗 投稿日:2016/08/11 (木) 18:30
続きをお願いしたいです
[Res: 36615] 体験 8 一樹 投稿日:2016/08/12 (金) 07:16

 ホテルの部屋に入ると直ぐに 理恵さんが
「汗かいたから シャワー浴びようか?」そう言うと、お風呂に行きました。
しばらくすると、お風呂から
「かずも 来ない!?」
私もお風呂に行きました。
理恵さんは立ったままでシャワーを浴びながら、歯磨きをしていました。
お風呂の白い明かりの下で見る理恵さんの裸は 先日見た時よりも色白でとて
も細く感じました。
私が入ると、理恵さんは歯磨きを終えて
「身体洗ってあげるね・・・ここに座って」そう言って、私をイスに掛けさせ
背中、そして腕や首、胸、お腹を備え付けのスポンジで丁寧に洗ってくれまし
た。
「かず 立って」
イスから立ち上がった私の両脚、お尻を。
ここはデリケートだから手で・・・。そう言うと、手にボディシャンプーをつ
け、理恵さんは私のアソコと袋を洗ってくれました。
「もう、こんなになってる・・・かず 元気だね!」理恵さんは楽しそうに
そう言いながら、シャワーで泡を洗い流してくれました。
理恵さんは泡がを落とすと床に膝をつき、私の優しく口に含んでくれました。
私は「理恵さん、今度は私が洗いますから」
理恵さんをイスに掛けさせて、私は理恵さんの細い両腕、そして背中、首を洗
い、前も首、胸、お腹を。理恵さんを立たせて。両脚、お尻、理恵さんと同じ
ようにデリケートな部分は手にシャンプーをつけて、手で直に洗いました。
そして、洗い流しました。
「かず ありがとう」
お風呂を出ると、理恵さんは私の身体をタオルで拭いてくれました。私も同じ
様に理恵さんの身体を拭きました。
目が合い、全裸のまま唇を寄せ合いました。
「ベッドに行こう・・・」理恵さんが先にベッドに向かい、布団を捲ると真っ
白なシーツの上に仰向けに。私も理恵さんの横に並ぶように。
直ぐに理恵さんの手が私の下腹部に伸びてきました。
私は理恵さんの上になり、理恵さんの唇に自らの唇を合わせました。
そして、首筋に舌を這わせ、肩、腕と徐々に下へ。
片手で小ぶりな乳房を揉みながら。
理恵さんは 時折「あ・・・あ・・・」と小さく声を上げていました。
腕から、お腹に、そして下腹部に。
理恵さんの両脚を開き、薄い陰毛の奥に口を近づけ、舌を伸ばしました。
「あああ・・・」と長く鼻にかかったような甘い声を上げました。
両手の親指で広げると、小豆くらいの豆が突起していました。元カノのを見た
事はありましたが小さくて殆ど突起もありませんでした。
その突起したのを舌で舐めました。
その度に理恵さんの口からは
「あああ・・・ああ・・・あああ・・・」とても甘い声が
私は理恵さんの腰を持ち上げるようにして、上向けになり無防備なお尻の穴も
舐めました。
「あん・・・あああ・・・」さっきまでとは違う声を上げていました。
舌を尖らせ、理恵さんのお尻の穴に差し込むようにしました。
理恵さんは大きな声で「あぁあ・・・・」お尻の穴がヒクヒクしてるがわかり
ました。
理恵さんは「かずのにも させて・・・」そう言うと私と69の姿になり、私
は理恵さんのを理恵さんは私のを舐めあいました。下になった理恵さんからは
私のモノ、袋、お尻の穴まで舌で愛撫を受け、私も理恵さんのや、お尻の穴を
舌で。
限界になった私は 向きを変えて理恵さんと再び唇を合わせて、理恵さんに挿
入をしました。僅か数回腰を前後しただけで直ぐに果ててしまいました。
[Res: 36615] Re: 体験 うぇーるず 投稿日:2016/08/12 (金) 12:23
いきなりの、アナルのなめ合い…。

素晴らしい展開だ…
[Res: 36615] 体験 9 一樹 投稿日:2016/08/12 (金) 21:41
「かず 大好き!」
理恵さんは、そう言うと私に両腕で強く抱き付いて身体を密着させてきました。
私は、そのまま理恵さんに抱きつかれ密着したままでした。
漸く身体を離す頃は、私のは少し萎んでいました。理恵さんは身体を離すと同時に 私の下腹部に
移動し、理恵さんの愛液と私の精子が塗れた今だ半元気の私のを口に含み、指をリングにし何度
も前後にし、絞り出る精液を口の中に受け止めてくれていました。
もう、出ないのがわかると理恵さんは、私に並ぶように枕に頭を沈めました。顔は横にし、私を
見てるのがわかりました。

「かず 大好きだよ」再び、理恵さんはそう言ってくれました。
「かずの事 入ってきた時からね、好きだったんだ・・・もちろん言えなかったけどね」
「かず、大好きだよ」
「ありがとうございます」私は職場の時と同じ言葉で理恵さんに話すと
「そんな冷たい言い方は止めて・・・私はかずの事 とても愛おしいの・・・」
私は、理恵さんに
「理恵さんは、美人だし・・・仕事もできるし・・近寄りがたい人でした」そう、日頃
思っていた本音をこぼしました
「私が美人・・・貧乳だし、顔はこんなだし、劣等感いっぱいだよ」
「それに 理恵さんは前の彼女にされた事ない事ばかり・・・」
「何が・・・」
「彼女に口に出しちゃって、出さないでと怒られたりしたし、アソコ以外口でして貰った事も
無いし・・・でも理恵さんは口に出しても怒らないし、口で色々してくれるし」
「ハハハ・・・」そう理恵さんは笑いました。
「私ね・・・今の主人の前に長く付き合っていた彼が居たの」
「私は独身だったけどね、彼は奥さんいたの」
「だからね、不倫・・・」
「一緒になれると思っていたんだけどね、ダメだった」
私は返事できなかったけど、理恵さん構わずに話を続けていました。
「その男がね、ドSだったの・・・かずSってわかる?」
「わかりますよ」そう言いながらDVDで、そんなのを見たくらいでした。
「うん・・・その彼に色々教わったの・・・彼が大好きだったから」
私は、理恵さんのそんな側面があった事に驚くと同時に少し嫉妬も感じました。
私は「SってSMですよね」知識もない私は、そんな質問をしてしまいました。
理恵さんは
「うん・・・そう・・・」
「SMって、縛ったり蝋燭とかですよね」知らない癖に、またDVDの知識でそう思わず理恵さんに
話してしまいました。
「うん・・・そういう事もね・・・」
「私ね、今まで誰にもそんな事を 話をした事ないの、かずが初めて」
理恵さんのそれまでの明るい表情とは違う顔を見て、私は何も言えずにいると。
「私ね、彼が大好きだった。だから、彼が求める事を拒絶できなかったの、拒絶すると彼が私から
離れていきそうに思ったの。だからね、彼が言った事は全てYESだったの」
「バカでしょう・・・ハハハ・・・若気の至りね!」
「最初は抵抗あったよ・・・縛られたり、玩具・・・大人のおもちゃって言うのかな・・・
あんなのでとか、最初の頃はね、そんな彼が理解できず、別れようとも思ったけど・・・」
「その頃は、彼が一番だったの」
そんな話をする理恵さんに 私は少しジェラシーをしていました。
「そんなに ステキな彼だのですね」私は少し嫌み気味に言ってしまいました。
でも、理恵さんはそんな私に気づかずに
「彼に何でも教わったの・・・その内にMにされちゃった」
私のジェラシーは最高潮に達しました。
それは 見ず知らずの理恵さんの元カレに・・・
[Res: 36615] 体験 10 一樹 投稿日:2016/08/13 (土) 09:03
 それ以来、理恵さんと10日に1度くらいのペースで会っていました。
時間がある時はご飯をして、ホテルに。時間が無い時は理恵さんの車の中で。
理恵さんからご主人の話・・・営業マンで週のほどんどが出張で家にいない事、
理恵さんの趣味の陶芸の話・・・5年位前から陶芸をはじめ、休日は足繁く陶芸
教室に通っている事
ご近所の話・・・住んでいる家の近所の人達の事
会うたび理恵さんからいろいろな事を聞きました。
中でも元カレとの事は それまで経験が少なかった私には とても刺激的で好奇
心を注がれるものでした。理恵さんは、元カレとの事を赤裸々に話してくれまし
た。縛り、露出、調教など聞き慣れない言葉が次々と理恵さんの口から発せられ
そんな話をする時の理恵さんは、いつも目が潤んでいるように感じました。

 理恵さんとの逢瀬は10日、7日、そして3日と・・・
会う日が、どんどん短くなっていきました。
 幸い私たちの関係は 先生にも美佐さんにも知られずに済んでいました。
理恵さんは絶対ばれないようにと何度も言われていました、ばれたら2人ともクビ
になってしまうからと。特に美佐さんは 先生の奥さんと親しいから美佐さんに
知られたら先生の耳に入るからと、再三気を付ける様にと言われました。
 でも、クビという言葉を聞いて私は内心怯えていました。万が一にも そんな
事になったらと考えると・・・
それでも私は理恵さんとの愛欲に塗れた逢瀬を止める事は できませんでした。
「かず 離さないでね・・・」会う度に理恵さんは私に懇願するように言いました。
私も理恵さんとの刺激的で興奮を感じる時間を 失う事はできませんでした。
理恵さんと会ってる時は忘れても、仕事中は先生、美佐さんに知られる事を恐れて
いました。

 そんなある日の午後3時の休憩タイムに
 事務所の冷蔵庫から、コーラを取り出し飲んでいると理恵さんが私の机に来て、
「一樹くん若いね・・・お茶やコーヒーじゃなくて、コーラなんだ!」そう言うと
二つ折のメモ紙をこっそり机の上に置いて、また自分の机に戻って行きました。
 また!? メモ紙を開く前から、そこに書かれている内容は わかっていました。
一昨日も会ったばかりなのに・・・そう思いながらも開くと
【今日は定時に上がろう! いつもの所で待ってる ハートマーク】
メモを丸めごみ箱に投げ、何事も無かったように私は再び仕事を続けました。
 一昨日に理恵さんと食事をして、その後は車を人気の無い所に止めて、その中で
身体を合わせました。

 この頃は頻繁に理恵さんから誘われる様になっていました。
時には私に用があって断る事があっても、翌日にまた誘いが・・・
ホテル、車・・・どこでも私たちは愛し合い、理恵さんはその度に
私の身体の中の全ての精液を一滴も残さないようにするかのように 最後は口で。
そして、「かず 離さないで・・・」と言うのが、さよならの代わりの挨拶のよう
に別れ際に毎回。
理恵さんは私が悩んでいる事に 気づいていたのかもしれません。

 
[Res: 36615] Re: 体験 うぇーるず 投稿日:2016/08/13 (土) 17:05
んー重い展開ですね…
こちらも心が苦しくなってきました。
[Res: 36615] 体験 11 一樹 投稿日:2016/08/14 (日) 10:23
 
 日々理恵さんとの関係に悩みながらも、私たちは3日も空けることなく、会っ
て身体を貪りあうようになっていました。
 
 そんなある日でした。
 美佐さんと2人だけで事務所にいた時に 美佐さんが
「一樹くん 何か悩みあるの? この頃少し変だね・・・」
そう声を掛けてきました。
私は
「いえ、ないですよ・・・」
「理恵さんと何かあった?!」
いきなりでした・・・
「理恵さんと?」「何もないですよ・・・」
驚きました、いきなり美佐さんからそんな事を言われ。しかし、精いっぱい冷静
を装い美佐さんに返事をしました。
「私ね、変だと思っていたのよ・・・女の勘ね・・・」
美佐さんは続けて、意味深な言葉を私に投げかけてきました。
「何が変なのですか?」
「隠しても。私ね、この前にね見ちゃったの。理恵さんの車に一樹くんが乗って
るのを」
「悪いかなと思ったけど、その前から2人が変だと思っていたから確かめたくて
後ついて行ったら、ホテルに車が入って行ったの」
私は美佐さんの言葉に 頭の中が真っ白になりました。
美佐さんに見られた・・・とうとう心配して事が、頭の中が混乱して私は固まっ
たままでした。クビになってしまう・・・
そんな私を尻目に美佐さんは
「理恵さんとは いつからなの?」
「・・・・・」
「先生にはまだ話してないわよ」
私の心の中を見透かしたかの様に 美佐さんはそう言いました。
「私ね、前にね風邪で休んだでしょう、あの後から何か2人が変だと思ったの」
「どこか変だった。図星でしょう」
「先生に言うかは、話し次第よ」
矢継ぎ早に美佐さんの口から出る言葉は すべて当たっていました。
私は美佐さんに正直言う事で、先生には黙っていてくれると思いました。
私は、理恵さんとのあの日の事をすべて話しました。それから、会っている事も。
美佐さんは 何も言わずそれを聞いていましたが、それからは何も話してきませ
んでした。

 しばらくすると、理恵さんが戻って来ました。
「ただいま・・・」いつもの様に挨拶だけすると、美佐さんを自分の元に呼び、
何か仕事の指示をしているようでした。2人はいつもと同じように話している様
に感じました。でも、わたしは美佐さんからの話を早く理恵さんに言わないとと
焦っていましたが、結局は伝える事もできずに定時になりました。
私は直ぐに事務所を出て、いつも理恵さんと待ち合わせをしている駐車場に向か
い理恵さんが来るのを待ちました。
1時間も待った頃に理恵さんが歩いてくるのがわかりました。
「理恵さん!!」そう声を掛けると
「かず 待っててくれたの!会いたくなったの?!」
何も知らない理恵さんは微笑みながら、そう言いました。
「いえ、理恵さん・・・」
理恵さんは私の顔を見て、何かあったと気づいたようでした。
「かず 何かあったの?」
私は、美佐さんとの一部始終を理恵さんに話しました。
「美佐さんが・・・」
日頃の理恵さんとは異なり、明らかに動揺をしてるのが顔に表れていました。
少しの間 沈黙の時間が過ぎました。
「わかった、私が明日美佐さんに話して、黙っていてくれるよう言うから。かず
大丈夫よ、大丈夫だから・・・」
理恵さんは私と同時に自分に言い聞かせるように そう言いました。
「今日は もう帰ろう」理恵さんはそう言うと、車を走らせて行きました。

 
 
[Res: 36615] 体験 12 一樹 投稿日:2016/08/14 (日) 11:34

 翌朝、重い足取りで事務所に行くと、もう理恵さんも美佐さんも来ていました。
 理恵さんはパソコンで仕事をし美佐さんは掃除機をかけていました、いつもと
同じ光景でした。私もいつもと同じ様に雑巾を手に机掃除を始めました。
その日は何事も無く1日が終えようとしていました。仕事の時間が終わる頃でした
理恵さんが美佐さんに話しかけました。
「美佐さん、話あるんだけど、ちょっといいかな?」
「はい、いいですよ」
「そっちのソファーで話しましょう」
そう理恵さんは言うと、ソファーの奥の席に腰かけました。
美佐さんは 向かいの席に。
「一樹くんも、こっちに来て」
理恵さんに言われて、私も美佐さんの隣に座りました。
私が座ると同時に
「美佐さん 一樹くんから聞いたわ。見られちゃったみたいね・・・」
「先生には黙っていてね!」
理沙さんは毅然とした口調で言いました。
「何を黙っていたら良いのです?」
美佐さんからの含みのある言葉に理恵さんは
「私たちの事よ!」
「私たちの事って? 理恵さんが一樹君を誘惑した話? それとも・・・ここで
Hした話? それともホテルにしょっちゅう行ってる話?」
美佐さんの意外な言葉に理恵さんは驚いた顔をしました。
「誘惑なんてしてない・・・」
理恵さんは一言だけしか言い返せずにいました。
「下半身裸になったんですってね! それ誘惑じゃないの!?」
理恵さんは下を向いて、うな垂れました。
それでも美佐さんは ソファーを指さして
「ここでしたんでしょう! 汚い! 最低ね!」
いつも見せる美佐さんとは明らかに異なり、きつい口調で感情もさらけ出して
理恵さんの事を詰りはじめました。
「ごめんなさい・・・」俯いたままで、理恵さんが消え入りそうな声で言いまし
た」
「私わね、少しはあなたを尊敬していたわ!仕事もできるし、カッコイイ女だと
思っていたわ! それが・・・あきれちゃうわ!」
美佐さんは容赦なく理恵さんを追い詰めていきました。
私も理恵さんも下を向き、何も言い返せずにいました。
「よく、こんな所でしたわね!」
「・・・・・」
「いい年して!! 恥ずかしくないの!!」
「う・・うっ・・・」理恵さんの方から、すすり泣く声が聞こえてきました。
「どんな風にしたのか見せてよ!!」
理恵さんも私も どんどん追い込まれていきました。

「わかったわ、辞めるわよ。だったら、いいのでしょう!」
理恵さんは 思いがけない言葉を口にしました。きっと、いつも部下の様に使っ
てる美佐さんから馬鹿にしたような言葉を浴びせられて、プライドの高い理恵さ
んは我慢の限界だったのだと思います。
「開き直ってるの!!」
それでも美佐さんは強気でした。
「だから! 辞めるんだからあなたに言われる筋合いないから!!」
理恵さんは半泣き声でしたが、強い口調で美佐さんに言い返しました。
「開き直ったの!! 絶対許さないわよ! あなたの家の近所に私の知人が住ん
でるって知ってるわよね。あの子に 全部話してあげるわね。あの子 おしゃべ
りだからね・・・楽しみね。ご近所も旦那にも直ぐ知られるでしょうね! 」
美佐さんは人格が変わったかの様でした。日頃、言葉を荒げる事も感情を露わに
する姿を見せた事が無かった美佐さんが。
「いや・・・言わないで お願い」美佐さんに懇願するように理恵さんは頭を
下げました。私も頭を下げて、美佐さんにお願いをしました。
それでも美佐さんは
「前から思っていたけど、ホント勝手な人! 自分のお願いは聞いて下さい、
あなたの言う事は無視!!」
「無視? 無視なんてしてない、謝っているわ・・・」理恵さんの顔からは涙が
溢れていました。
「無視したじゃないの!! 人にお願いを聞いてもらいたいなら、こっちの事を
きいてからじゃないの!! 頭悪いの!? だから、こんな所でどうしたのかや
ってみなさいと言ってるでしょう!!」
「そんな事・・・」理沙さんは呟くように
「だから、別に無理にとは言ってないわよ! 時間の無駄だから! 私帰るわ!」
そう言って美佐さんはソファーから立ち上がりそうになりました。
「ホントに黙っていてくれる・・・」理恵さんはすすり泣きながらも、美佐さん
を止めるように言いました。
「あなたの態度しだいね!」
「わかりました・・・黙っていて・・・」理恵さんが。
「じゃあ、さっさとしなさいよ!」意地悪く美佐さんが、打ちひしがれた理沙さ
んに浴びせました。

「私がここに座って、一樹君がここに座って・・・」理恵さんは消えるような声
であの日の話を始めました。
「説明はいいわよ!おもしろくない!してみなさいと言ってるのよ!あなた1人
じゃできないわよね!一樹くんにも協力頼んだら!」美佐さんが言いました。
理恵さんが「かず・・・お願い・・・助けて・・・」
私はそれまでの2人のやり取りを ずっと見ていました。理恵さんが、とても可
哀想で居た堪れない気持ち、理恵さんがこんな風に詰られている原因を作った当
事者として悲しくつらい時間でした。
私は返事をせずに 理沙さんの掛けているソファー あの日と同じ位置に座りま
した。
[Res: 36615] Re: 体験 うぇーるず 投稿日:2016/08/14 (日) 13:28
つらいです…
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/15 (月) 08:53
ううう・・・。
新たな展開・・。
ドキドキです・・。
[Res: 36615] 体験 13 一樹 投稿日:2016/08/15 (月) 09:11

 理恵さん、そして私がソファーに横に並び座りました。
 美佐さんが、
「かずって呼んでるんだ!フウン・・・それで、どうしたの!」理恵さんが私を
「かず」って呼んだ事が・・・更に美佐さんの怒りに火を注いだようでした。
「早くしなさいよ!!」
理恵さんは私に顔を近づけてきました。
「あっ、そうだ!その時あなた下半身裸だったのでしょう!ちゃんと、あの日の
ままにしなさいよ!!」
理恵さんに追い打ちをかける様に 美佐さんが言い放ちました。
「裸になってません・・・」小さく理恵さんが答えました。
「じゃあ、その時の同じ格好でしなさいよ!!」
「・・・・・」理恵さんは何も答えず下を向いていました。
「早くしなさいよ!帰るわよ!」
理恵さんは
「タオルでした・・・」
「じゃあ、これで!」
美佐さんから渡されたのは机の上に置いてあった小さなフェイスタオルでした。
「もっと大きいタオルでした・・・」理恵さんは小さく言いました。
「面倒だから、これでいいわ!早くして!」
理恵さんはその小さなタオルを手に立ち上がりました。
「どこに行くの!」
「着替えに・・・」
「ここでいいわよ!時間がもったいないわよ!早くして!」
「はぁ・・・」大きなため息を理恵さんはつきました。
「無理にとは言ってないでしょう!だったら、いいわよ!」
また、美佐さんは立ち上がりそうな素振りをしました。
「ごめんなさい・・・」
理恵さんはそう言うと、立ち上がりスカートのホックを外しました。
そしてジップを下げ、ゆっくりとスカートを下ろしました。
黒い下着が見えました。
理恵さんはその上からタオルを巻き、再びソファーにかけました。
タオルは小さくて下着を隠す事はできませんでした。
「下着は!穿かずにタオルだけで誘惑したんでしょう!」
もう、理恵さんに反論する気力はなくなっていたようでした。
何も言わず、美佐さんと私の前で黒の下着を下ろしました。
見慣れた白く細い脚でした、でも今は美佐さんもいます・・・
そして、ソファーに座りました。
「それで・・・」
再び、美佐さんが促しました。
理恵さんは私に顔を近づけてきました。
美佐さんの前で、口を合わせるだけのキスをしました。
「それから!」
私と理恵さんは あの日の通りに
私は理恵さんをソファーにゆっくりと倒し、右手でブラウスのボタンを外しまし
た。そして、ブラウスの前を広げました、黒のブラが見えました。
ブラの上から、乳房を掴みました。
あの日の通りに。ただ違ったのは そこに美佐さんがいる事と理恵さんの下着の
色でした。
私はブラを捲り上げて、乳首を口に含みました。
その後は 本当は理恵さんからブラを外してくれたのですが、私は自分で理恵さ
んのを外しました。
美佐さんは一言も言わず、私たちの事を凝視していました。
私は理恵さんの胸に顔を埋めました。
あの日はこの後、理恵さんが
「私だけ・・・裸は恥ずかしい・・・かずも、脱いで」
それで私も服を脱いだのですが、私は美佐さんの「誘惑」という言葉が引っかか
っていました。少しでも、それを払拭したかった。
私は自ら服を脱ぎ下着だけの姿になりました。それでも、さすがにトランクスだ
けは脱ぐことはできませんでした。
あの日は理恵さんが「それは・・・私が・・・脱がせてあげる」そう言って、ト
ランクスを下げました。でも、その行為は再び美佐さんの誘惑という言葉を裏付
ける・・・でも、自分からは脱げないし・・・。
私はどうしたら良いか考えがつかず、立ったままでいました。
美佐さんが空かさず、厳しい口調で
「それからは!!」
理恵さんはあの日の様に 私の下着を下ろしました。
あの日と違い、私のは元気なく下を向いていました。
それでも、理恵さんはそれを指でゆっくりと前後に動かし始めました。
そして、口に含みました。いつもの濃厚な舌遣いに美佐さんが目の前に居る事を
知りながらも、私のは少しづつ上を向き始めていました。
「いやらしい・・」
美佐さんはそう言いながらも 私たちから目を離す事はありませんでした。あの
日は直ぐに理恵さんの口の中で出してしまいましたが、今日はそれはできません。
私は理恵さんを隠している小さなタオルの上から下半身に顔を近づけました。
本当はタオルを取って理恵さんの下半身に顔を埋めたのですが、理恵さんのタオ
ルを取る事はできませんでした。それは理恵さんの残された最後のプライドを奪
うように思えました。私はタオルの隙間から美佐さんに理恵さんのが見えない様
に顔を付けました。
「そんなだったの! わけないでしょう!」
美佐さんは私のウソをすべて見透かしたかの様でした。
そう言うと、立ち上がり理恵さんを隠しているタオルをはぎ取りました・・・
理恵さんは何も言わず、目はじっと閉じていました。
「毛ないのね・・・ウフフ・・・貧乳出し・・・」
美佐さんはサディストの様に 理恵さんの身体を罵倒しました。
「続けなさい!」
私はむき出しになった理恵さんのに口をつけました。
いつもは感じると愛液が溢れるでる理恵さんのは 濡れていませんでした・・・。
「色素が真っ黒ね・・・初めて見たわよ、同性の・・・グロテスクね!」
その間も美佐さんは理恵さんを罵倒し続けていました。
罵倒され理恵さんがむき出しになった所を隠そうとすると、美枝さんが
「何してるのよ!」と手を払いました。
「私に遠慮せずに声出していいのよ・・・アハハ」
理恵さんはじっと固まったまま、目をギュッと閉じていました。
「もっと見せて・・・なかなか同性の見る事ないから」
そう美佐さんは言うと、理恵さんの身体に顔を近づけ見るというより観察という
言葉が合うような行為でした。
「一樹くん 広げてみて! 奥がどうなってるのか見たいの!」
美佐さんのまた悪魔の様な言葉に 私はどうしたらいいのか分からずにいると
「こうするのよ!」
理恵さんのに指を当てると 大きく指で開きました。
「外は真っ黒だけど、奥はピンクなのね! フゥン・・濡れてないのね」
理恵さんはさえるがままでした。
「一樹くん濡れてないわよ!頑張らないとね!それとも一樹くん下手なの!」
理恵さんのを指で開きながら、
「ここを舐めてあげるといいわよ、豆大きいわね、感じてないのに・・・」
私は言われるまま、美佐さんが言った箇所に舌を伸ばしました。
理恵さんは少し息が荒くなってくのが分かりました。
「指も入れてあげたら!」
美佐さんの言う通り、指を入れました。
「1本じゃ足りないわよ!3本でも入るわよ」
私は人差し指と中指を重ねて、理恵さんの中に差し込むようにしました。
「前後に出し入れして上げなよ!」
前後に出し入れすると、指に理恵さんの愛液が少しづつ伝わってきました。
理恵さんは 口を真一文字にして一生懸命に我慢してるのがわかりました。
「ほら、指が濡れてきたわよ・・・3本入れてあげなさいよ・・・」
人差し指、中指、薬指を理恵さんに差し込み、前後に動かしました。
「ほらほら・・・こんなになってきたわよ!いやらしいわね!」
理恵さんはそれでも懸命に声を上げない様、口を固く閉じていましたが、鼻は
膨らんだり閉じたりと息が荒くなってるのが分かりました。
[Res: 36615] 体験 14 一樹 投稿日:2016/08/15 (月) 10:57

 理恵さんは懸命に 自らの身体と戦っているようでした。
目はギュッと閉じ、唇をかみしめる様な表情で、時おり首を左右に激しく振って
いました。しかし、何度も何度も美佐さんに言われるように指を前後に出し入れ
し、時に中をかき回すようにさせると、理恵さんの小さな腰が少しづつ前後に動
きだし、聞き取れないほどの小さな声で「あ・・・」と声を。
私の指の動きに合わせ、声を上げ始めてしまいました。
「ほらね!」
美佐さんは勝ち誇った様に私に言いました。
「こうするのよ!」
そう言うと、指を少し曲げて見せ
「そのまま掻き出すように前後にしてみなさい!」
私は言われるまま理恵さんの中でしました。
「いや・・・いや・・・あ・・・っ・・・あ・・・っ」
理恵さんはもう、声を押し殺すこともできず、
2人だけの時の様に甘く鼻にかかった声を上げていました。
腰も前後に激しく動かしていました。
「あの人、私に見られながら感じてるわ! ホントいやらしいわ!」
「いや・・・いや・・・あっ・・・」身体をくねらせながら 理恵さんは自分を
失いつつありました。
「自分だけ気持ちよくなって・・・淫乱だったのね!・・・いやらしい人」
「自分だけ感じてないで!一樹くんにもしてあげたら!」
理恵さんは私のを口に含み、いつもの様に舌を絡めたてくれました。
私は、片手で理恵さんのに指を出し入れしながら、理恵さんの口の中に自らのモ
ノを入れていました、美佐さんも息が荒げていました、息がかかるくらい近い所
で2人を見ていました。
「妬けるわね!」
美佐さんはそう言うと、最初に座っていたソファーに再び座りました。
「一樹くん こっちに来なさい!」
私は言われるまま、美佐さんの隣の席に座りました。
理恵さんは突然私を引き離されて、こちらをチラッと見ました。
「あなた・・・こちらを見てないで、自分でしてなさいよ」
「・・・・・」
「私たち見ていて上げるから、自分で指入れてしなさいよ!」
えっ・・・そんな表情を浮かべる理恵さんに 美佐さんはまた席を立って
理恵さんの横に行くと、理恵さんの右腕をつかみ、それを理恵さんの中に指を掴
み強引に入れました。
「前後にしなさいよ!いつも家でしてるんでしょう!知人が言っていたわよ、あ
なたの旦那は殆ど家にいないんだってね!」
「指じゃ、ダメなの!いつもは おもちゃでも入れてるの!」
「早くしなさいよ、いつもみたいに!」
理恵さんは目を閉じると、私たちの目の前でソファーに横になり、指を動かし始
めました。それは、自らの意志とは異なり、命令された為に形式的に指を動かし
ているだけの行為に見えました。
「もっと奥まで入れるのよ、3本共」
理恵さんは言われるまま3本の指を入れると形式的に指を前後に出し入れをしまし
た。
「あの人も呼んでいたから、私もかずって呼んでいいわよね」
「はい・・・」
美佐さんは小声で
「かず次第だよ・・・黙っているかどうかは わかる?」
「ええ、わかります」
「じゃあ、かず 私も気持ち良くさせて」
「え・・・何をしたら?」
「そうね!この人の前で・・・」
「はい・・・」
「クンニしてみなさい」
「え・・・」
戸惑いました。
「できないの!あなた次第って言ったわよね! わかった、あのひとが見てる
からなの?!」
美佐さんは理恵さんに向かって
「かずに クンニさせてもいいわよね!」
「・・・・・」
理恵さんは何も言わず、美佐さんに命じられた行為を続けていました。
「また無視!態度しだいって言ったわよね!どうなの!」
「ごめんなさい・・・はい・・・」理恵さんは小さな声で言いました。
「かず あの人もいいって言ってるわよ」
しかし、私は返事をする事もその場を動く事もできませんでした。
その姿を見て
「あなたから言ってよ、かずしてくれないから!」
理恵さんは
「かず・・・ごめん・・・お願い・・・して・・・」
「ごめんって何よ!失礼ね!」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・かず お願い・・・」
私は美佐さんのソファーの前の床に座りました。
スカートをめくるとベージュの下着がありました。
背後から理恵さんの視線を感じました。
下着を横にずらして、美佐さんのに口を寄せました。
美佐さんはソファーの両袖に足を掛けM字の開脚姿になりました。
下着を片足だけ脱ぎ、美佐さんのが露わになりました。
理恵さんと違い、毛は多く奥は見えませんでした。
両手の指で開きました。十分と言うほど濡れて、ヌメヌメと光っていました。
「かず 頑張ってね!」
美佐さんが言いました。
クンニをしました・・・。
「う・・・っ・・う・・・」
後ろから理恵さんのすすり泣く声が聞こえてきました。
それにも構わず美佐さんは 私の頭を押し付けたりして感じていました。
「あ・・・気持ちいいわ・・・あ・・・」美佐さんの声はどんどん大きくなって
いきました。
「かず 上手いわ・・・あ・・・気持ちいいわ・・・」
どれほどの時間かは分かりませんが、長い時間 私は美佐さんにクンニをしまし
た。
「ゴムないの?」
いきなり美佐さんが言いました。
私たちは、今までゴムを使ったことがありませんので、持っていませんでした。
「ないです・・・」
「あの人も持ってないの?」
「はい・・・」
「あなたたち ゴムなしなの!?」
「はい・・・」
「すごいわね!まさか、閉経してるわけじゃあ・・・」
「いえ、そう言う事じゃあ」
美佐さんは少しがっかりした顔をしましたが、すぐに
理恵さんに向かって
「ゴム買ってきて!そこのドラッグストアで!」
「早くしなさいよ!」
理恵さんは立ち上がると服を着て、急いで事務所を出ました。
戻るまで、私は美佐さんにクンニを続けさせられました。
理恵さんが戻ると、こっち持ってきてと。
「これ付けて!」
ゴムを渡されました。
私のは もう委縮していました。それを見て美佐さんは
「あなたが遅いから、かずの小さくなっちゃったわよ!」
「あなた かずのにしてあげなさい!」
私は床に座り、ソファーに掛けた美佐さんにクンニをし、その私のを理恵さんが
床に顔を付けるくらいの姿で私のを口でしてくれていました。
時々、理恵さんのすすり泣く声と嗚咽が聞こえました。それとは反対の声を美佐
さんは上げていました。
「大きくなった?」
美佐さんは理恵さんに尋ねました。
「ええ・・・」泣き声混じりで理恵さんが
「ゴム付けてあげて!」
理恵さんの細い指の感触が私のに伝わってきました。
「あっちのソファーに行こう」
そう言うと美佐さんは 理恵さんが先ほどまで座っていた3人掛けのソファーに。
美佐さんが下になり、私が上になりました。
理恵さんは床に座ったままでした。
「かず いいわよ!」
私は返事をせずに 美佐さんの中に自らのモノを入れました。
「あっ・・・あ〜あ〜あ〜」と声が
私は腰を動かさずにじっとしていました。
私は横にいる理恵さんに見られたくないという思いでした。
ちらっと顔を向け見ると、理恵さんは床をじっと見たままでした。
美佐さんは 自ら腰を前後に動かしていました。
理恵さんの事も気にしている様子でした。
「かず いいわよ・・・気持ちいい・・・あ・・・あ・・・」と理恵さんに聞こ
える様に声を上げていました。
理恵さんはそれでも床に座ったまま、じっと下を見てました。
「あ・・・あん・・・」
1人で美佐さんは感じていました。
私は美佐さんとで出したくありませんでした。出さないように いろいろな考え
事を浮かべていました。
「かず 若いのに遅いのね・・・あ・・・いい・・・」
私のわずかな抵抗を 美佐さんは違う解釈をしたようでした。
「いいわ・・・あ・・・」
美佐さんはずっと声を上げて、腰を動かしていました。
1人で楽しんでいる美佐さんが、一秒でも早く終わらないかと思っていました。
そんな私の思いとは裏腹に 美佐さんは今度は自分が上に乗り腰を動かしていま
した。私はチラチラと理恵さんを見ましたが、理恵さんは少しも動かずに床に座
ったまま、下を見ていました。床には涙が数滴落ちているのが分かりました。
美佐さんは どんどん声を大きくし
「あああ〜逝く・・・逝く・・・あ・・・・」そう言いながら終わった様でした。
私は逝かずに済みました。
私から身体を離した美佐さんは ソファーに座りました。
「かず 出なかったわね・・・あの人に搾り取られているからじゃないの!」
床に座ったままの理恵さんを一瞥しながら、美佐さんが言いました。
「ティッシュ持ってきて!」
理恵さんはよろけながら、ティッシュの箱を美佐さんに差出しました。
美佐さんは自らをティッシュで後始末しながら
「そこに座りなさいよ」と
理恵さんがソファーに座ると
「しょうがないから、黙っててあげるわ!」
「・・・・・」
「ただし条件が・・・」
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/15 (月) 13:15
完全勃起もんです。
ただし条件が・・・
気になります・・。
[Res: 36615] 体験 15 一樹 投稿日:2016/08/15 (月) 14:30
美佐さんの口からは、
「これからは、私の言う事聞いてね」
「・・・はい・・・」
私は返事をしました。理恵さんは、今だ下を向き憔悴したままでした。
部下の様にしていた美佐さんに 重ね重ねに罵倒され、その上に裸にされ同性には絶対見せたく
無い部位を晒し、屈辱を受けました。その上、嫌々とはいえ目の前で私と美佐さんがしている姿
を見せつけられて・・・。
「どうなの?」
理恵さんに厳しく言葉を投げました。
「・・・・・はい」小さく返事を。
続けて「絶対誰にも言わないで、お願い」と頭を下げて美佐さんにお願いをしました。
「わかったわ! それとね、これからは2人で会わないで! 会う時は3人でね」
「いい? わかった?」
「3人で?」私が聞き返すと
「そう、3人でよ」
理恵さんは
「私は・・・もういい・・・」そう、私との関係を断ち切る決意をした様でした。
「ダメよ、それは」
「あなたも居ないと意味ないから」
「わかった!」
理恵さんは黙ったまま、頷きました。
じゃあ、今日は帰るからとそそくさと帰り仕度を整えて、ソファーから動かずにいる私達に
「かず帰るよ!」
「あなたたち、またここでしようとしてるの?」
それを聞き、私達は急いで帰り仕度をし事務所を出ました。
家に着いても理恵さんの事が心配で何度電話しようかとも思いましたが、理恵さんのご主人の事、
それ以上に美佐さんが何処かで見ている風に思えて、とうとう出来ませんでした。
ほぼ一睡もできず朝を迎えました。
昨日以上に重い足で事務所に向かいました。
事務所に入ると、美佐さんだけでした。
おはようございますと、平静を装い挨拶をしました。
「おはよう」美佐さんは普段通りに挨拶を返し、昨夜の事が悪い夢だったのかと思う様でした。
時間ギリギリに理恵さんは事務所に現れました。
顔は1日でやつれて、目は遠目からでも分かるくらい腫れていました。
「おはようございます」
聞こえないくらいの、か細い声でした。そして、昨日までおはようと元気に言っていた理恵さんは、
丁寧語を使うようになっていました。
美佐さんは、理恵さんに挨拶を交わしませんでした。
仕事が始まると、いつもの時間が過ぎて行きました。
ただ理恵さんは1日元気も無く、美佐さんに怯えている様でした。
仕事が終わり、私は理恵さんに声をかけたかったですが美佐さんがいる手前、それもできず最初
に事務所を出ました。
万が一美佐さんに見られたらと思うと怖くて堪らない気持ちでしたが、私はいつもの理恵さんの
駐車場に身を隠して待ちました。
30分程度の時間がとてもとても長く感じました。トボトボと理恵さんが歩いて来ましたが、私は
声をかけられませんでした。ようやく数mの距離になり、理恵さんは私に気づきました。
「一樹くんダメ、見られたら・・・」
怯えるように理恵さんはか細い声で言いました。周りを見回して
「一樹くん ごめん。もう会えない」
そう言うと、車に乗り込み、そのまま走り去りました。
何も言えず。
ただ理恵さんが、かずではなく一樹くんと呼んだ事が私たちの関係が終わったと思いました。
私は理恵さんの事が心配でしたが、何もできずにその日も家に戻りました。
家に戻っても、これからの事が不安でいっぱいでした。でも、いくら考えてもどうしようもあり
ませんでした。
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/16 (火) 08:22
がんばれ・・一樹君。
大変そうだけど読む側としては
とても面白いです・・。
[Res: 36615] 体験 16 一樹 投稿日:2016/08/16 (火) 09:07
 あの日から1週間が過ぎました。
 傍から見ると、何も変わらない事務所であったと思います。
しかし、理恵さんはあの日以来元気を失ったままで、美佐さんに丁寧語を使い
とても気を遣っているのが傍目にも感じられました。
勿論、私たちはあれ以来、この事務所以外で顔を合わせる事はありませんでし
た。
夕方でした、美佐さんが
「理恵さん、いま旦那さんは出張?」
「は・・・はい・・・」
「いつまで?」
「来週の月曜までと・・・」
「じゃあ、明日の金曜の夜 理恵さんの家で飲み会しましょう!」
「え・・・家で・・・ですか・・・」
理恵さんは明らかに嫌がってるのが わかりました。
「ええ、そうよ! わかった! 泊まらせてもらうから、用意しておいてね!」
美枝さんは高圧的な態度と口調で理恵さんに それは命令に等しいものでした。
「はい・・・」
「一樹くんもね!」

 翌日の金曜の夜 私と美佐さんは理恵さんの車に同乗し、理恵さんの家に向か
いました。家は、まだ新しいデザイナーズハウスでした。
「どうぞ・・・」理恵さんの案内でリビングに通されました。L型の大きな黒の
ソファーと大きなテレビ、木製のシックな家具が並んでいました。
理恵さんは奥からビールとコップを ソファーに座っている私と美佐さんに運ん
でくれました。
「今から料理を作るので、それまでビールを・・・」
「私も手伝うわ! かずは飲んでいて」
美佐さんは理恵さんと奥のキッチンに 私は1人ビールを飲みながら部屋の中を
見渡していました。
ここが理恵さんの家なんだ・・・部屋の中はきれいに片づけされていて、調度品
も海外出張も多いと聞いていたご主人のお土産なのでしょうか、色々な物も飾ら
れていました。
しばらくすると、美佐さんが料理を運んできました。
美佐さんは何度かキッチンとリビングを往復し、あっという間にテーブルの上に
料理が並びました。
「とりあえず乾杯しょうか!」
美佐さんの言葉に3人で乾杯をしました。
今日の美佐さんは、とても機嫌が良いみたいで楽しそうに話をし、
理恵さんは、ぎこちなく相槌をしていました。
ビールからワインと美佐さんは 理恵さん同様かなりお酒は強いようでした。
益々上機嫌になる美佐さんでした。
これで3人の関係が少しでも修復できればと思いました。
酒宴が始まって1時間ほど経った時でしょうか、美佐さんが意外な事を口に
「理恵さん、今日はお招き頂いたから、お土産持ってきたわ!」
そう言うと、カバンから袋を取り出し、それを理恵さんに渡しました。
「開けてみて!」
美佐さんに促されて、理恵さんは袋を開きました。
中からは箱が、その表面には下着の画像が見えました。
「なんですか?」
理恵さんが、そう言うと、美佐さんが
「開けてみれば わかるわよ」
そう言われて、理恵さんは箱を開けました。
中には黒のランジェリーとパンティ。
「いいでしょう!」
戸惑う理恵さんを尻目に 美佐さんはそのランジェリーを広げました、
シースルーの黒のランジェリーでした。
そして、パンティも広げました。
「これね、すごいのよ。真ん中に穴が開いていて、ここにポケットもついてるの
よ。何のポケットか分かる?ここにね、ローターを入れるのよ、おもしろいでし
よう」
「着てみて!」
美佐さんは理恵さんに言いました。
「・・・・・はい」
理恵さんは一切美佐さんに反論する事は あの日以来無くなりました。
それを持って奥の部屋に向かおうとすると、
「今さら、ここで着ればいいのよ!」
「・・・・・はい」
理恵さんはブラウス、スカートを脱ぎました。
そして下着をとると、美佐さんからのプレゼントされたパンティを付け、ランジ
ェリーを着ました。
思った通り、ランジェリーは透けて服の意味は果たせない物でした。ランジェリ
ーを通して、理恵さんの乳首がはっきりと見えました。乳房の形状もわかるほど
透けていました。
理恵さんの姿は、裸よりも魅力的で淫靡でした。
「立ってみて!」
理恵さんは立ち上がりました。
「回ってみて!」
言われるまま、理恵さんは一度クルリと回りました。
「いい感じね!」
「・・・着替えていいですか・・・」
「せっかくのプレゼントよ、今日はそのままでいいわ!」
「・・・・・はい」
「それと、これを そのポケットに入れて!」
そう言うと美佐さんは カバンから小さなローターを取り出し理恵さんに渡しま
した。理恵さんは言われるまま、下着のポケットにそれを入れました。
「スィッチ入れないと、意味ないわよ!」
「は・・・はい・・・」
慌てて理恵さんは再び取り出すと、スィッチを入れ再びポケットに戻しました。
ウィーンという音が聞こえてきました。
「どう?気持ちいいでしょう!」
「は・・・はい・・・」
再び美佐さんは コップのワインを飲み、それを飲み終えると
「あなたの為に色々買ったのよ! 私ね、あなたの事を尊敬もしていたけど、い
つも格好つけて偉そうにしていて、いつか見返してやろうとと思っていた!」
「あなた達の事を知って、やっとあなたを・・・ハハハ」
「何買ってきたのか見せてあげるわ!」
そう言うと、カバンを開けました。
袋を数個取り出しました。
[Res: 36615] 体験 17 一樹 投稿日:2016/08/16 (火) 09:55

 最初に開けた袋には真っ赤な首輪が
2つ目の袋からは 男性自身の形をしたもの、でも大きさは普通の男性の何倍も
の長さと太さでした。
3つ目の袋には玉が一直線にいくつも連なったものが
最後の袋からは 箱が入っていました、横に大きくイチジク浣腸と書かれていま
した。
「あなたの為に いっぱいお金使っちゃったわよ!」
そう美佐さんは言うと、首輪を手にしました。
それを理恵さんの首に付けました。
「お似合いね!良かったぁ!」
真っ赤な首輪と黒のシースルーのランジェリーの理恵さんは妖艶に思えました。
「そこで四つん這いになってみなさい!」
そう言われて、理恵さんは床の絨毯に四つん這いになりました。
「頭を向こうにして!」
美佐さんから次々と命令が
理恵さんは向きを変え、私と美佐さんにお尻を晒しました。
Tバックでほぼむき出しでした。
「かず そのパンティの真ん中を広げてみて!」
私も言われるまま、理恵さんの下着の真ん中を指で開くと、パックリと下着は開
き、理恵さんのが露わになりました。
「どうなってる?」
美佐さんに聞かれ私は
「・・・」
下着を開いた箇所は 白い液がはっきりとわかるくらいに理恵さんは濡らしてい
ました。
「かず この人濡らしてるでしょう!」
「・・・・・」
「お高くとまっていても、この人淫乱なのよね!」
そう冷たく、美佐さんは理沙さんに浴びせました。
「脱いで!」
理恵さんに命令をしました。
理恵さんはランジェリーを脱ぎました。
「下もよ!」
理恵さんは、ローターの音がするパンティを目の前で脱ぎました。
「そこに座って、脚開いて!」
理恵さんは床に座り、両足を大きく開きました。顔を隠すように首は横にしてい
ました。
「かず 見てよ! あの人あんなに濡らしてるわよ!
理恵さんの薄い陰毛の奥からは 白い液が溢れお尻の穴にまで垂れるほどでした。
「開いてみて!」
理恵さんが自らそこを開くと、たらりと愛液が垂れてきました。
「いい姿ね、記念撮影しましょうね」
「えっ・・・写真は許して・・・お願い」
理恵さんは必死に懇願しました。何度も何度も
「写真は許して・・お願い・・・お願い・・・何でもするから…許して」
「わかったわ! 何でもするのね! いいわよ!」
「かず それ取って」
美佐さんは指をさしました。その指先は最後の袋でした、そうイチジク浣腸。
理恵さんは気づいていないようでした。
「かず それ入れてあげて!」
私は躊躇して動けずにいました。
「なによ・・・これくらいの事できないの!」
そう言うと箱から浣腸を1本取り出し、袋を破りました。
ようやく理恵さんは それに気づき、顔はひきつつっていました。
「はい、こっちにお尻向けて!」
理恵さんは動けませんでした。
「さっき言ったわよね! 何でもするって! 早くしなさいよ!」
理恵さんは静々と四つん這いになり、お尻を美佐さんに向けました。
「入れるわよ!」
そう言うと、いきなり理恵さんのお尻の穴に浣腸の管の先端を差し入れました。
そして、一気に液を流し込みました。
「うっ・・・」
理恵さんの苦痛の声が聞こえました。
「もう1本いけるわね!」
そう言うと、もう1本も理恵さんの中に。
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/16 (火) 11:08
これまた凄い展開に・・・。
女性って解りませんね・・。
怖い気がします・・・。
でもとても面白い。
[Res: 36615] Re: 体験 うぇーるず 投稿日:2016/08/16 (火) 15:55
駄目だ…目が当てられない。斜め読みですら苦しい…。
文才は認めざるをえませんが、リアルすぎて、辛すぎます。
ですから、最上級の誉め言葉として、もう見ません。ありがとうございました。あなたは凄い…
そして…

女は恐ろしい…。さようなら。
[Res: 36615] 体験 18 一樹 投稿日:2016/08/16 (火) 17:11

 私には 理恵さんの中に液が注がれていくのが、はっきりと見えました。
お尻の穴はヒクヒクと動いていました。
2本を入れ終えると、美佐さんはカバンの中から また別の物を取り出しました。
理恵さんに両手を後ろに回すよう言いました。
そして、それの一方を理恵さんの右手に巻き付けベルトで止め、もう片方も理恵
さんの左手に同じようにしました。両方のベルトは鎖でつながれていました。
理恵さんは両手を後ろに拘束され、自由を失いました。
理恵さんはうつ伏せで、床に顔を付けてお尻だけ高くした姿でした。
「いいざまね!アハハ・・・」
「かず どう?こんなにまじまじとお尻の穴見た事ないでしょう! それにこの
人こんな姿なのに 濡らしてる! アハハ・・・」
「かず 興奮するでしょう!」
そう言うとズボンの上から 私の股間に触れました。
私のはそんな状況でありながら、限りなく膨らんでいました。
「やだ、かず。ズボン破れるわよ!」
「いい事 思いついた!」
テーブルの上にあった2つ目の袋にあった超特大の男性自身の形をしたものを手に
すると、理恵さんを起こして向きをソファー側に顔が来るように向けました。
中腰し姿の理恵さんのお尻近くの絨毯の上に 超特大の男性の形のモノを置きま
した。
「腰を下ろしなさい!」
理恵さんが腰を下ろすと、
「あっ・・・ムリ・・・ムリ・・・」
中途半端な位置で理恵さんは腰は止まっていました。
「大丈夫よ!早く腰下ろしなさいよ!」
「あっ・・・あっ・・・イタイ・・・」
そう言いながら、腰を下ろしていきました。
「まだ入るでしょう!」
「もう、当たってます・・・ムリ・・・裂けちゃう・・・」
「かず 見てみよう」
そう言うと、理恵さんの後ろに回りました。
理恵さんのあの部分は大きく開き、あの特大のを咥えるようにも見えました。
本当に裂けそうでした。
全部の長さの半分くらいが入っていました。
「すごいわね・・・あんな大きいのが、こんなにも入ってるわ!」
美佐さんは覗くように見ながら言いました。
「お腹・・・痛い・・・トイレに・・・」
さっきの浣腸が効いてきた様でした。
「もう?もう少し我慢しなさいよ!この絨毯に漏らしたら、大変よ! 久しぶり
に・・・かずの咥えたら! そう、かずを逝かせたらトイレいいわよ!」 
「かず 目の前に出して上げなさいよ! かず早くして上げないと、絨毯大変に
なるわよ!」
そう言われて私は慌てて、ズボンとトランクスを脱ぎました。
もう十二分に大きくなっていました。
理恵さんはそれを口に含みました。懸命に貪るように早く出してとお願いをされ
ているようでした。
「おいしそうに咥えるのね!」
美佐さんの言葉は聞こえないようでした。

私は久しぶりの理恵さんの口の感触に感じていましたが、早く出さないとと思う
と逆に焦ってしまい、逝けませんでした。
早く早くと思うほど、萎えてしまいました。
「痛い・・・トイレ・・・でちゃう・・・」
理恵さんは口から私のを抜くと、声を上げました。
理恵さんの身体は ブルブルと震えていました。
「ダメよ、かず逝かせられなかったのよ!」
そう冷たく言いました。
「わかったわ! じゃあ、私にクンニしなさいよ! 気持ちよかったら行かせて
上げるわ!」
その間も理恵さんのお腹のあたりからギュルギュルと音がしてました。
「もうだめ・・・お願い・・・トイレにいかせて・・・お願い」
「分からない人ね、じゃあしなさいよ!」
「わかった・・・あとで必ずするから・・・トイレに・・・早く・・もれちゃう」
必死の形相で理恵さんは美佐さんにお願いをしました。
「わかったわ、いいわよ! 行ってきなさいよ!」
理恵さんはヨロヨロと立ち上がると、廊下を小走りに行きました。
ガチャガチャとトイレのドアノブの音が、両手が後ろに拘束されたままなので
上手く開かない様でした、何度もガチャガチャと音がした後にバンとドアが開く
音がし、バンバンと便座を上げる音が何度も 上手く上がらない様でした。
トイレの方から理恵さんの焦った声が
「便座が・・・便座 上がらない」
美佐さんがソファーから立ち上がりその声の方へ
「かずも来なさいよ!」
美佐さんと私がドアが開かれたトイレの前に行くと、理恵さんは後ろ向きで必死
に便座を上げようとしていました、理恵さんが便座を上げると非情にも便座は直
ぐに戻ってきていました。
「あ・・・あ・・・」と声を上げて、身体はブルブルと震えていました。
「かず上げて上げなよ。こんな所で漏らされたらいやだわ」
私は急いで便座を上げました。理恵さんは直ぐに座りました。
また部屋に戻ろうとすると、美佐さんが
「見てて上げようよ」
理恵さんが焦った声で
「ドア閉めて・・・閉めて・・・」
「早くしなさいよ!」
「いや・・閉めて・・・早く・・・」
私も美佐さんにお願いをしました
「閉めましょう!」
その時でした、
ブー・・・ブリッ・・・ブリ・・・
「いやあ・・・いやあ・・」
理恵さんは音を消すかのように 大きな声で叫びました。
でも、音は長く続きました。
「かず 聞いた! こんな美人でもこんな感じなんだよ!」












 
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/16 (火) 17:26
凄い・・・凄すぎる。
女性の嫉妬は怖い・・。
続きお願いします・・・。
[Res: 36615] 体験 19 一樹 投稿日:2016/08/16 (火) 21:37
理恵さんは 終わっても立とうとはしませんでした。立てなかったと言うのが正解かもしれ
ません。美佐さんは、何も言わずリビングに戻りました。
私は両手が使えない理恵さんに変わり、水を流しました。
それでも理恵さんは じっと座ったまま動こうとしませんでした。
私は理恵さんに小さな声で
「大丈夫ですか」
そう尋ねました。
理恵さんは無言でした。
重ねて、私は
「理恵さん、大丈夫」
理恵さんは何も言わず、ただ頷きました。目は潤んでいました。
私は余計にも、手が拘束されたままの理恵さんを思い
「お尻拭きます・・・」
「いやっ・・・」
理恵さんは即座に返事を。
美佐さんが、また来ました。
「いつまでも何してるのよ、こんなところでイチャイチャしてるの?」
私は理恵さんが手が使えないから、ティッシュが使えないからからトイレから出られない事を
説明しました。
美佐さんは
「外して上げなさいよ、面倒ね! 直ぐに出てくるのよ!」
私は理恵さんの両手のバンドを外しました。
そして、ドアを閉めました。
私はまた美佐さんに変な勘ぐりを受けるのが嫌で、直ぐにリビングに戻りました。
理恵さんは、暫くして部屋に戻ってきました。
改めて見ても、私も美佐さんも服を着て、ただ理恵さんだけが全裸で首輪だけを付けている姿は
異常でした。
「じゃあ、さっきの言った事」
「え・・・・・」
「とぼける気、さっきあなたするって言ったでしょう!」
「・・・・・はい」
ソファーに座った美佐さんは、両脚を少しだけ開きました。
理恵さんは、美佐さんのスカートを捲り、その奥に顔を沈めました。
下着の上からしている様でした。
「それじゃあ、気持ち良くないわよ! ちゃんとしなさいよ!」
理恵さんは 無言で美佐さんの下着をずらし、膝の辺りにまで下ろしました。
再び、美佐さんのそこに顔を埋めました。
ペチャペチャと言う音が聞こえました。
美佐さんの両脚は 少しづつ開いていきました。
「あ・・・いいわよ・・・あ・・・」
理恵さんのクンニに美佐さんは感じている様でした。
理恵さんの表情は 美佐さんの脚に隠れて見えませんでした。
それから長い間、美佐さんへのクンニの時間は続きました。
「あ・・・・あ・あ・・・」
美佐さんは高まっている様でした。
「ベッドルームは 何処?」
理恵さんは
「そこです」
隣の和室を指差しました。
「違うわよ、あなた達夫婦のよ」
「・・・・・2階・・・」
「そこに行くわよ」
理恵さんを先頭に美佐さん、私が階段を上がり理恵さん夫婦のベッドルームに入りました。
ブラウン系のカーテンと大きなベッド、シーツも落ち着いたブラウンで落ち着いた感じの部屋で
した。
部屋の片隅には 化粧品が並んだ大きな木製の鏡台がありました。
「浮気してるのに 一緒に寝てるんだ!」
美佐さんが部屋を見て、また理恵さんに遠慮ない言葉を投げました。
[Res: 36615] 体験 20 一樹 投稿日:2016/08/18 (木) 05:35

「あなた、久しぶりでしょう! かずとしても良いわよ! 許して上げるわよ! 早くしなさいよ!」
「・・・ここでは」
「ここでしなさいよ! かずとした後も、ここで旦那としてたんでしょう!」
「・・・ここでは」
理恵さんが久しぶりに見せる抵抗でした。
「ちょっと待ってなさい! 」
そう言うと美佐さんは、部屋を出て行きました。階段を降りてゆく足音が聞こえてました。
2人きりになって、その時ようやく理恵さんの顔をハッキリと見ました。
理恵さんは憔悴しきった顔で、化粧も半ばとれ目も映ろに見えました。
「理恵さん・・・」
私が声をかけましたが、理恵さんは何も言わず目も背けていました。
少し前までは、あれほど毅然とし、人に弱みさえ見せないほどプライドも高く、取引先のユーザ
の方からも称賛され、私は電話でユーザの方から、君良いね、あんな女性と一緒に仕事できて、
美人で仕事もできて、あんなのはなかなか居ないよ! うちに欲しいよ! とも言われました。
そんな理恵さんが、今は目の前で首輪一つの全裸で居ました。
部下のようにして使っていた美佐さんに侮辱され、恐らく生涯見られる事がなかったはずの惨め
な姿をさらさせられて、今の1分1秒も理恵さんは羞恥と屈辱で居るのだと思いました。
「理恵さん・・・・・」
私は、そう言うと力いっぱい理恵さんを抱きしめました。
「ごめんね、ごめんね・・・・・」
理恵さんに詫びました。
理恵さんは腕をダラリとさせたままで、何も言いませんでした。
「理恵さん ごめんね、ごめんね」
私には、それしか言えませんでした。

「今でも・・・・・愛してる?」
理恵さんから、予想外な言葉が返ってきました。
私に尋ねるように 理恵さんは言いました。
「はい・・・」
「あんな惨めな恥ずかしい姿を見ても? ・・・ こんな姿の私を見ても?」
「はい、逢えなくなって辛かったです」
「これからも・・・愛してくれる?」
理恵さんの瞳は真っ直ぐ私を見つめていました。
「はい」
「ありがとう・・・私 決めた・・・」
理恵さんは、私を見つめ言いました。

 その言葉とほぼ同時に 階段を上ってくる足音が聞こえて来ました。
「あなた達、始めてるかと思ったわ! 」
「私もスッキリしたから。さあ、良いわよ始めなさい」
美佐さんは トイレに行っていた様でした。
理恵さんは私の耳元で、美佐さんに聞こえないように小さな声で
「いっぱい愛して・・・2人だけと思って・・・」
私は言葉は返さず、頷きました。
理恵さんを両手で支えてベッドに。
2人だけの時だった時の様に 理恵さんと唇を重ねました。
理恵さんが、激しく舌を絡めてきました。
わたしは、美佐さんが私たちの姿を見て、嫉妬心から又理恵さんに無理難題を言い、恥辱を加え
るのではないかと心配しました。
でも、理恵さんはそこに美佐さんが居ないかのように長く激しいキスを。
そして、自ら私の下半身に顔を近づけて、私のを愛おしそうにゆっくりと口に含みました。
その時 私は理恵さんが壊れたのだと思いました。
羞恥されて、恥辱を加えられて理性を失ってしまったと。
そうでなければ、美佐さんの前で自分から、そんな姿をさらけ出す事はないはずです。
「あ・・・」声を上げながら、理沙さんは私のを舌で舐めたり、口に含んだりしました。
私も美佐さんの視線を意識しながらも、感じてしまっていました。
理恵さんは 私の肉棒、そして袋、アナルにまで愛おしそうに舌を伸ばし、夢中でしてくれました。
「そろそろ、いいわね!」
美佐さんはそう言うと、私の上になっていた理沙さんの身体を押しのけました。
そういうと、美佐さんは服を脱ぎ始めました。すぐに下着だけの姿になると、ベッドに上ってきま
した。
「邪魔よ!下りなさいよ!」
理恵さんにそう言うと
「そこに居なさい」
とベッドの下を指さしました。
「こんなに元気になってる、かずして・・・」
美佐さんはそう言うと、私の身体の上に自分の身体を寄せてきました。
「はやく・・・」
「ゴムないです・・・」
私が言うと
「そのままでいいわ、ただ中で出さないでよ!」
私は美佐さんの身体に愛撫をする事はせず、そのまま美佐さんを上にのせて挿入をしました。
「あっ・・・あ・・・いいわ・・・」
美佐さんは直ぐに声を上げ、感触を確かめるように自分で腰を振っていました。
身体を倒したり、起こしたりし、激しく腰を振っていました。
理沙さんは、私と美佐さんの足元の床に座っていました、きっと理恵さんには私と美佐さんの結合
が見えているんだと思うと、気持ちも私自身も萎えるようでした。
「あ・・・かず・・・どうしたの・・・あ・・・」
美佐さんは私のが萎えるのがわかったようです。
「だめね・・・あなた、かずの舐めて・・・早く」
美佐さんは私と結合したままで、理恵さんに命令をしました。
理恵さんはベッドの顔をのせ、つながったままの私のに舌を上下に。
きっと、それは美佐さんの愛液塗れだったと思いますが・・・理恵さんは命じられるまま、それを
舌で。
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/18 (木) 08:42
おおお・・。
今度はせつない展開に・・・。
怖い・・女の嫉妬は・・。
[Res: 36615] 体験 21 一樹 投稿日:2016/08/18 (木) 19:47

理恵さんが・・・美佐さんと繋がっている私のを・・・そう思うと切ない気持ちになりました。
でも、心と裏腹に私の身体は
初めて経験するその行為に 身体は反応していました。
「かず イイわ・・・」
皮肉にも、それは美佐さんを喜ばす結果になっていました。
「イイわ・・・イイ・・・中はダメよ・・・」
その間も理恵さんの舌は、何度も上下に移動してるのを感じました。
「もう、ダメです」
私は、早くも限界でした。
「外よ、外に・・・」
美佐さんは腰を上げ、私のを抜きました。
限界でした、抜くと同時に私の先端から勢いよく飛び出そうとしました。
しかし、理恵さんは射精間際の私のを口に奥まで咥え、そのままドクドクと溢れるモノも口で受け
止めてくれていました。
美佐さんの愛液と私の精液が混じったモノを。
「この人、飲めるんだ・・・凄いわ。私は、イカ臭くて生臭いから、絶対イヤ」
理恵さんは、2人だけの時の様に一滴さえ零さない様に 私のを口で受け止めてくれました。
「夫とのベッドでも、よその男とする女だから。これくらいは、ヘッチャラかもね」
「いつまで咥えてるのよ、私のも掃除しなさいよ!」
美佐さんは、理恵さんの髪を掴んで顔を自分の股間に押し付けました。
「かずはまだ子供ね! 早すぎるわよ」
美佐さんは理恵さんの顔を自分の股間に押し付けながら、私を叱り付ける様に言いました。
[Res: 36615] 体験 22 一樹 投稿日:2016/08/19 (金) 07:05

美佐さんは、満足は出来なかった様ですが、私の萎えたモノを見て
「面白くない、帰るわよ」
今日は理恵さんの家に泊まると行っていたのに 急に気が変わった様でした。
「タクシー呼んで!」
タクシーが来る間も、美佐さんはずっと不機嫌そうにお酒を飲んでいました。
1時間程でタクシーは来ました。
私と美佐さんは車で家に向かいました。
車の中でも、美佐さんは不機嫌そうにしていました。
美佐さんの家に送り、私はようやく一人に。
理恵さんの事が心配で、
理恵さんの家に戻りたい衝動に駆られましたが、打ちひしがれた理恵さんの姿を見る勇気はありませんでした。
家に着くとベッドに横たわリ、そのまま朝を迎えました。

翌朝、事務所に着くと美佐さん1人だけでした。
美佐さんは、
「さっき先生から電話があって、あの人休みなんだって」
「そうなんですか?」私が言うと
「何か体調壊して、病院に行くんだって、先生の所に電話あったんだって」
美佐さんは そう言いました。
私は、とても心配になりましたが、何もできずに1日終えました。
仕事が終わった後、理恵さんに電話をしましたが繋がりませんでした。
翌朝も美佐さん1人だけでした。
「先生から電話があって、あの人しばらく入院するんで休みなんだって、先生の話では2週間位は休むみたい」
そう美佐さんは言いました。
「入院?!ですか・・・」
私が言うと
「まさか、あの人辞めるわけじゃないでしょうね! そんな事したら!」
美佐さんはそう言うと電話を
電話先は出なかった様でした。
「あの人 電話出なかったわ。おかしいわね?」
美佐さんは言いました。
「理恵さん、入院したのですから、電話出られないですよ」
私が言うと
「そっか、ホントに入院したんだ。忙しいのに 相変わらず勝手な人!」
そう言いながらも、理恵さんへの電話は諦めた様子でした。
ずっと美佐さんとの2人だけの時間が、何日も続きました
時折、美佐さんは理恵さんに電話をしている様でしたが、一度も繋がらないようで、その度に
「まだ病院に 入ってるの! 」怒り気味に私に言いました。
理恵さんがいない間も、美佐さんからは、何度かホテルに誘われました。誘われたと言うより、
私が従わないと、理恵さんの事をと脅されてでした。

2週間も過ぎたある日の夕方でした、
もう定時になるかと思う時間に事務所の扉が開くと理恵さんの姿が
「理恵さん!」
私が思わず声をかけました。
「ごめんね、長く休んじゃって」
理恵さんはニコリとしながら、言いました。
2週間前に見た理恵さんとは明らかに様子は異なり、以前のハツラツとした理恵さんに戻った様でした。
「美佐さん、ゴメンね。長く休んじゃって」
理恵さんは美佐さんにも、休んだ事を謝りましたが美佐さんは聞こえないふりで、何も返事はありませんでした。
「理恵さん、身体は大丈夫ですか?」
私が理恵さんに尋ねると
「うん、ありがとう。もう大丈夫よ!」
理恵さんは元気な声で、返してくれました。
「美佐さん、ちょっといいかな」
理恵さんは美佐さんに
「何よ!」
美佐さんはぶっきらぼうに
「こっち来て、一樹君も」
理恵さんは、そう言いながらソファーの奥の席に座りました。
やはり理恵さんは変わっていました。あの日以来、美佐さんへの接し方も言葉も一変し、怯えていた理恵さんが以前のように美佐さんに指示するかの様に言いました。
美佐さんは怪訝な表情をしながらも、理恵さんの向かいのソファーに座り、私も美佐さんの隣に。
理恵さんは3人が座ると同時に口を開きました。
「美佐さん! あなたここに入る時に◯◯を卒業したって言ってたわね」
理恵さんは少し微笑みながら言いました。
◯◯と言うのは、この辺りではお嬢様大学と呼ばれている学校でした。
「それが何よ!」
美佐さんは、急に何を言い出すのと言う顔で言い返しました。
「長く付き合ってる彼氏、居るんですってね!」
理恵さんは、美佐さんの言葉には返事せず、むしろ無視するかのように言いました。
次々と理恵さんの口から出る言葉に 美佐さんは戸惑っている様子でした。
「早く奥さんと別れてくれたら良いのにね・・・」
理恵さんの言ってる事は 私には全く分かりませんでした。
「ナニ?」
美佐さんは上ずった声でした。明らかに 動揺をしているのがわかりました。
「ナニよ、何なの」
美佐さんは、再び同じ言葉を繰り返しました。
「それに 独身だったわよね美佐さん? 結婚はして無いって 言ってたわよね」
「・・・・・」
美佐さんの顔は硬直し、何も言えなくなっていました。
「私ね、知り合いの興信所にあなたの事を調べさせて貰ったの」
そう言うと、テーブルの上に封筒を投げ出しました。
封筒には◯◯◯興信所と記されていました。
「笑っちゃったわ! 」
美佐さんはテーブルの上の封筒の中から、報告書と書かれた書類を手に取り、慌ただしくページを捲っていました。私には、何が書かれているかは見えませんでした。
「こんな事していいと思ってるの」
美佐さんはそう言いながらも、声は上ずっていました。
「良いとは思わないわ! でも、笑っちゃうわよね!」
「結婚歴詐称、職歴詐称、学歴詐称 何もかも詐称であなた詐欺師みたいね」
理恵さんは、一方的に美佐さんを追い詰めていきました。
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/19 (金) 08:46
これまた凄い展開に・・・。
下手な小説より面白い・・。
続きお願いします・・。
[Res: 36615] Re: 体験 潮干狩り 投稿日:2016/08/19 (金) 11:23
ほんと下手な小説より面白いです
続きが楽しみでたまりません
[Res: 36615] 体験 23 一樹 投稿日:2016/08/20 (土) 07:32

 何も言えない美佐さんに理恵さんは名刺を一枚テーブルの上に置きました。
私は聞いたこともない会社、見知らぬ人のでした。
ただ美佐さんは覚えがあるようで、驚いた表情でした。
「何で・・・何をしたの!?」
美佐さんは理恵さんにそう言いました。
理恵さんは返事もせずに
「それとこれ」
そう言うと、カバンから封筒を取り出し、中から数枚の写真を机の上に
その写真はわたしが美佐さんの車の助手席に座っている写真、ホテルに入る時の写真、ホテルの駐車場での2人が車から出て歩いてる写真、そして、ホテルを出てきた時の写真、はっきりと私も美佐さんの顔も車のナンバーも映っていました、すべての写真には日付けと時間が。
「きれいに撮れるものね! それとこれ」
理恵さんはまた別の写真を数枚 机に。
それは美佐さんと私が知らない男性と、ホテルに入る時、駐車場、出る時と私が写っていたものと同じような場面での写真でした。
「美佐さん、あなたすごいわね!この日付け見て、この日 かずと3時間もホテルに居たのに 翌日の昼間から○○さんとホテルに!? お盛んね!!」
理恵さんは微笑みながら言いました。
○○さんとは先ほどの名刺にかかれていた名前でした。
「2週間では無理と言う興信所に無理やり頼んで、おかげで割増料金取られちゃったけど、さすがプロね、私は私でいろいろ調べさせて貰ったけどね」
そう言って、さっきの名刺を手にし言いました。
「だから、何をしたの・・・」
美佐さんはもう一度理恵さんに聞きました。
「美佐さんの最愛の彼氏に会って来たわ、心配しないで美佐さん、あなたの事は何も話してないわ」その言葉に少し安堵したのか美佐さんは強い口調で理恵さんに
「あなた、こんな事していいの、どうなるかわかってるの!」
「どうなるのかな?」理恵さんはとぼけるように言いました。
「先生に全部話すわ、それに知人にも。良いのね」
美佐さんも負けていませんでした。
「先生? 学歴も職歴も婚歴もウソの人の話を先生が信じるかな? 先生、美佐さんが面接に来たと時にあなたの卒業大学をみて娘の後輩だって喜んでいたわよ・・・ウソって知ったら先生は どうするかな?」
理恵さんは微笑みながら、言いました。
「あなたの知人ね。良いわよ、話したければ話しても。でもね、あなた達 もう何年も連絡とりあってないみたいね、言ってたわ電話番号も知らないって。美佐さんが言うようにお喋りな人だったわ、顔さえも満足に合した事の無いわたしに色々教えてくれた、美佐さんがバツ1なのも、今でも続いてるのかなと気にしてたわよ不倫の彼氏の事も。それと美佐さんが嫌いだって言ってたわよ、嘘ばかりつくからって」
理恵さんの言葉に
「・・・・・・・・・」
美佐さんは何も言えなくなっていました。

「これで逆転かな? どうしようか?」
理恵さんがそう言うと
「どうしたら、いいの?」
もう美佐さんに反論する気持ちはなくなっていました。
「どうしようか? 美佐さんが私にしたような屈辱を体験してもらおうかな?」
「え・・・」
「冗談よ、私 美佐さんみたいなサディストじゃないから。美佐さん、どうしたらいいか 自分で考えたら? ただね、一言ご忠告しておくわ。私は美佐さんの愛しい彼の電話番号も知ってるからね。自分とホテルに行った前日も別の男とホテルに行ってる彼女を彼どう思うのかな?それに ご両親も不倫の彼って知らないみたいね、早く結婚して欲しいって言ってたわよ、お母さま言ってたわよ」
「親にもあったの・・・・・」
美佐さんは 何一つ言葉にできずにいました。
「話は終わったわ。さあ、帰りましょう。かず 久しぶりにご飯行こうか」
そう言うと理恵さんは ソファーから立ち上がりました。
私は理恵さんと2人で事務所を出ました。
[Res: 36615] 体験 24 一樹 投稿日:2016/08/20 (土) 08:20

理恵さんと以前行ったイタリアンレストランに
「理恵さん すごいですね」
私が言うと
「かず あなた毎週美佐さんとホテルに行ってたのね・・・」
「それは・・・美佐さんが・・・理恵さんの事をしゃべると・・・言われ・・・行きたくなかった・・・けど・・・しようがなく・・・」
しどろもどろで話す私に
「冗談よ・・・わかってるわ。かずはかずなりに 私を守ってくれたのね。 かず、覚えてる?私の家での事 美佐さんが少しの間いなくなった時に 私が今でも愛してるって聞いた事、これからも愛してくれるって聞いた事を」
「はい・・・もちろん覚えてます」
「あの時に 私 決めた・・・って言った事も?」
「はい、覚えてます」
「私ね、あの時に美佐さんと戦おうと決めたのよ・・・主人を失っても家を失ってもいいから、このまま美佐さんに かずを取られたくないって」
「そうだったのですね。理恵さんが決めたって言った時に 何を決めたのかは分からなかったけど、そう言う事だったのですね」
「かずの力ね!」
理恵さんは優しく笑ってくれました。
「理恵さん 大丈夫でしたか? あんな恥ずかしいこ・・・」
言いながら私はしまったと思いました。
「あんな恥ずかしいこ・・・」の後は「あんな恥ずかしいことをされて・・・」と言いそうになって。
理恵さんは察した様でした
「恥ずかしい事・・・そうね・・・。屈辱されて、辱められて。かず 私以前話したよね。以前ドSの不倫の彼がいた事。その頃の事を思い出しちゃってたわ・・・ハハハ」
「え・・・?」
「感じてた・・・」
「え・・・そうだったのですか!嫌がっていたんじゃなかったのですか!」
「だって、美佐さんに気付かれると癪だから、嫌な振りしてたけど」
笑いながら、理恵さんは衝撃的な言葉を口にしました。
「でも、かずは そんな私でも愛してくれるって言ったわよね!」
「はい・・・理恵さん怒るかもしれないけど、理恵さんのそんな姿を見て興奮してました」
「そうだったの?! だったら、もう少し美佐さんに好きなようにさせておけば良かった!」
2人で大きな声で笑いました。

 それから数日、美佐さんは事務所に現れませんでした。
その後 先生から美佐さんの退社が告げられました。理由は 自己都合だそうです。
事務所は 慌ただしくも平穏な日が戻ってきました。

 私と理恵さんは 以前のように週に数回会って2人の時間を過ごしました。
何もかも以前と同じでした。ただ、一つだけ違った事は 私が時々大人の玩具などで理恵さんを虐めたり辱めたり、そんなHを2人で楽しむようになった事でした。

 私は今年30歳になりました。あれから10年。私の妻は47歳に。
理恵さんはその後離婚し紆余曲折はありましたが、私と一緒になり7年が過ぎました。
私が今いる部屋は かって美佐さんが妻を全裸にして辱めた部屋です。
今は私が、この部屋で妻を辱めています。

The End
[Res: 36615] 体験 最後に・・・ 一樹 投稿日:2016/08/20 (土) 08:30

レス頂いた方 ありがとうございます。

余談ですが、
美佐さんは風の噂ですが、今だ独身のようです。
それを聞いた妻は 
「今度この家に美佐さん招待して、いじめて もらおうかな?」
冗談とも本気とも取れる事を言ってました。


ありがとうございました。
[Res: 36615] Re: 体験 隠れファン 投稿日:2016/08/21 (日) 11:59
読ませて頂きました
とても刺激的でした
結末に安心しました
ありがとうございました
[Res: 36615] Re: 体験 千葉男 投稿日:2016/08/21 (日) 12:21
素晴らしい・・。
完結ご苦労様でした・・。
近年まれにみる名作でした・・。
ちょっと寂しい気持ちになりますけど・・・。
[Res: 36615] Re: 体験 法経学部 投稿日:2016/08/21 (日) 15:42
面白かった!
最後ハッピーエンドだったのが個人的には良かった!
[Res: 36615] Re: 体験 景子 投稿日:2016/08/21 (日) 19:56

読み応えありました。
女の私が、読むと理恵さんも美佐さんも、双方の気持ちわかる気がします。
女って罪深いですね。
私はどちからといえば、美佐さんの気持ちがわかる方かな、理恵さんには嫉妬する方かな?
でも、理恵さんには憧れます。
また機会あったら、続編をお願いします。

[Res: 36615] Re: 体験 ヒロ 投稿日:2016/09/25 (日) 09:03
職場の雰囲気が僕の今の会社と同じような感じで、自分に置き換えて読みました。ドキドキしました。
[Res: 36615] Re: 体験 田舎のかかし 投稿日:2016/10/18 (火) 04:30
刺激的で楽しく読ませて頂きました♪♪

ご結婚なられ、おめでとうございます&#127881;&#127881;

楽しい素敵な日々をお過ごしの事と思います♪♪

美佐さんを招待されて楽しく遊ばれても良いのでは(^-^ゞ

その時は、ここでご報告くださいm(__)m

終わりでは無く、ご夫妻の様子を続編して頂きたいですね(^0_0^)♪♪

よろしくお願いいたしますm(__)m