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[36320] 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ てる 投稿日:2016/06/24 (金) 17:38
僕=37。妻=35*160*48。S男=41
僕には以前からNTR願望がありまして2〜3年前に妻に言った事がありましたが相手にされませんでした。
それからは実現は諦めてチャットで妄想話して悶々とした日々を過ごしていました。
そんな中でS男さんとは何度かチャットで話して、デカチンである事、寝取り好きで経験があるとの事で興味が湧いてきて僕の方からリアルで飲みに誘いました。
実際に会って酒飲みながら話すと想像以上に紳士で立派な人だと感じました。
もちろん話は妻の事や僕の願望、Sさんの体験談などシモネタが多く会話が盛り上がり酒の力もあって妻を現場に呼ぶ流れになりました。
電話で確認すると30分くらいで来られる場所に居たので呼び寄せ合流してSさんとは飲み友達という設定にしました。Sさんは、会話上手の飲ませ上手で夫婦でかなり酔っ払ってしまい終電も逃してしまい、どうしようかと思っていたらSさんが自分が宿泊しているシティホテルでとりあえず酔いを覚ましたら?と提案してきて、
他に考えもなかったので、3人でホテルの部屋に行きました。
部屋に入るとすぐにSさんが妻をベッドに押し倒しました。僕は酔いもあって頭の中真っ白で呆然となってしまいました。
妻は抵抗しましたが酔っていて身体に力が入っていないようです。Sさんはお構い無しに妻の身体触り、パンツの上からマンコまで!
S「奥さん、濡れてきていますよ。気持ちいいんですか?」
妻「止めて、くださ、い、、」
僕は徐々に状況が理解出来てきて「ちょっと、Sさん。酔い過ぎですよ。今触っているのは僕の妻ですよ」
S「あはは(笑)自分は酔ってなんかいませんよ。だって旦那さんの願望でしょ?」
僕は願望バラされてしまい「・・・・」無言になってしまいましたがSさんは強気で「ほら!否定出来ないですよね。本当の事だから。。」
どうやら2人で話した時に僕のM性を見抜かれた様です。
妻も僕とSさんの会話聞いていて弱気の僕に呆れた様子でした。
Sさんは場の主導権を握り、妻のパンツの中に手を入れ指マンします、妻も口では「いや、やめて。、、」と拒否しますが身体は反応してグチョグチョと卑猥な音が響きます。
S「奥さん、凄くエロいね!グチョグチョだよ!音聞こえるよね?」
妻「いやぁぁん、ああん、あん、、、」
S「あらら!良い声出て来たね、旦那も喜ぶからもっと気持ち良くなっていいんだよ!」
妻「そ、そん、なぁ、アーン、あん、ああああぁぁ!」
[Res: 36320] Re: 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ てる 投稿日:2016/06/24 (金) 18:12
妻はかなり感じて弓なりにのけ反ってイってしまいました。
S「奥さん、イっちゃいましたねぇ!」
妻「ハァハァ、」
Sさんはあっという間に妻の服脱がして自分も全裸になり、ギンギンに勃起した18センチ以上はありそうなデカチンを妻に握らせて無理矢理上下に動かします。
初めはSさんの主導で扱いていましたが、いつの間にか妻単独でデカチン扱いていました。
S「奥さん、上手だね!そろそろしゃぶってよ!」
妻「ええぇ!そ、それは・・・」
S「何を今更、旦那も見たがってるんだよ!ねぇ?」
僕「・・・・」
S「さっき2人で飲んでた時見てみたいって言ってたよね?」
僕「うううう、言ったかも・・・」
S「言ってたよね?」
僕「・・・は、い、。」
妻は呆れたのか諦めたのかSさんに言われるがままにデカチンに舌を這わせました。
S「奥さん、旦那さんのしゃぶる時は玉も吸うんでしょ?俺にも同じように奉仕してよ!」
僕は妻とどんなSEXしているのかSさんに全て話していました。妻はそんな事知らないので驚いていましたがSさんに僕がバラしたと察した様でした。
もう開き直って積極的に、むしろ僕にするよりも丁寧にデカチンしゃぶります。
[Res: 36320] Re: 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ たまらん 投稿日:2016/06/25 (土) 18:57
続き宜しくお願いします
[Res: 36320] Re: 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ てる 投稿日:2016/06/25 (土) 21:55
僕は嫉妬<興奮ですぐ近くで見入ってしまいました。
S「旦那が興奮しながら見てるよ!」
妻が僕の方を確認したのでデカチンしゃぶる妻と目が合い、かなり興奮しました。
S「旦那さん!もっと近くで見てもいいんですよ!」と僕をベッド上に呼び寄せます。僕も興味あるので言われるがままに近くに。しばらく妻のフェラをガン見していたら
S「奥さん、旦那が勃起しているか触って確かめてみなよ!」妻の手が僕の股間に伸びて来ました。
マズイ!と思いましたが時既に遅く、触られた瞬間にズボンの中で射精してしまいました。
S「あはは(笑)もしかして出ちゃった?」
僕「・・・あああぁ・」
妻にもバレバレです。情けない気持ちで一杯でしたがチンポは尚、勃起したままでした。S「あ〜あ〜パンツ汚しちゃって、奥さんに叱られますねぇ早くパンツ脱いだら?」
僕「それは、、、」
S「早く!」
なぜか逆らえずに下半身丸出し状態になりました。
S「あはは(笑っ)イッたばっかなのにまだ勃起してるじゃん!よっぽど興奮しているんだねぇ奥さんにも
見てもらいな!」
妻は見下す様に情けない僕の姿を確認します。
S「奥さんが俺のチンポしゃぶるの見ながら自分で扱いてみてよ!」
[Res: 36320] Re: 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ てる 投稿日:2016/06/26 (日) 01:02
僕には反抗する気力も無く性欲のまま自分のザーメンをローション代わりに扱きました。
S「奥さん!自分の旦那の姿見ながらしゃぶってくれよ!」
妻はデカチンしゃぶりながら、僕がオナニーする姿を見ます。僕はあえなく妻の目の前で2回目の射精してしまいました。
S「あはは。どんだけ興奮してるんだよ!まだ楽しみはこれからだってのに。ほら、奥さんに入れて欲しいんだろ?」
僕「、うううう、、」
S「え?どうなんだ?見たいんだろ?ハッキリ言ってみなよ!」
僕「ううう、み、見たい、、です、」
S「そうだろう。なら、ちゃんとお願いしないと!」
僕「は、はい。妻とSexして、、くださ、い、お願い、します、、。」
S「して欲しいんだな?そして近くで見たいんだろ?」
僕「は、はい。近くで見たい、です。」
S「奥さん、旦那の頼みだから仕方ないね!そこに寝てみて。」
妻も諦めたのか素直に言われた通りになり、Sさんは自分の財布からコンドーム取り出し素早く装着すると正常位で焦らしながら挿入しようとしました。
[Res: 36320] Re: 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ はじめ◆VUH7Ww 投稿日:2016/07/02 (土) 19:43
続きを読みたいです
よろしくお願いします
[Res: 36320] Re: 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ 学生 投稿日:2016/08/21 (日) 09:26
女は強かですよね 表面上は嫌がる妻のオマンコをいじりまくる男 次第に男の意のままになる妻の痴態
目の前ですので 凄い刺激ですよね
[Res: 36320] Re: 妻が眼前でデカチンS男さんに・・・ 四朗 投稿日:2016/08/21 (日) 15:27
すごいです。
ぜひ、続きをお願いします。

[33768] 記念日 山口 投稿日:2015/08/18 (火) 08:17
初めて 投稿させていただきます。
関西在住の50歳の 夫婦です。
私達は 約15年程前から夫婦生活の倦怠期解消と刺激を求め 色々な事を経験しましたが 今から約7年前に 起きた 思い出を書かせて頂きます。
私は結婚記念日に 温泉旅行に出かける計画をし 妻には内緒で変態の私は 混浴が有る温泉宿を探し 予約しました。
妻には 出発数日前に 温泉旅行の件を伝え 喜ぶ妻には 混浴温泉を内緒で予約している事に 申し訳無く思いましたが
それ以上に ハプニングを期待し 現地の
情報を調べたり ストリップ劇場の場所等を事前に調べたりし 期待を膨らませ出発日迄を過ごしていました。
出発当日 私達は 車に乗り 道中 パーキングエリア等立ち寄り のんびりと ドライブしながら 宿を目指し車を走らせ
宿には 15:00頃到着 案内された部屋は 広く 露天風呂も有り 妻は満足してる 姿に 大変満足でした。
私達は 取り敢えず 妻には 温泉旅行中は ノーパン ノーブラで 過ごすように伝え
大浴場で ひと風呂浴びに向かいました。風呂から出た私は 妻を探しましたが 私の方が先のようで 10分後 妻は 約束通り ノーパン ノーブラの状態で出て来たので 人に見られ事も気にせず 浴衣の上から お尻を撫でながら 部屋に帰りました。部屋で 一服した後 食事までの
空き時間 旅館周辺を散策し 事前に調べたストリップ劇場の前をわざと通りかかり 妻に後で 見に行こうと誘いますが
なかなか 承諾してもらえず ハプニングを期待してる 私はガッカリで 旅行先で
喧嘩をするのも 嫌で 我慢してそのまま
散歩をしていた時に ポッツンと1件の飲み屋の看板が目に入り 夜 妻と暇つぶしに飲みに誘う事にし 旅館に帰り 部屋で
妻を裸にし 少しずつ エロモードになるように 妻が感じやすい 乳首 肩を愛撫すると 息が荒くなった事を確認すると
愛撫を止め 求めて来ても 仲居さんが
来る頃だから 後でタップリしてあげると 伝え 焦らして 見ました。
ちょうど タイミング良く 仲居さんが夕食の準備をする為 来られ 妻は 慌てて
乱れていた 浴衣を着直しますが 仲居さんに 見られ 恥ずしい思いをしました。
妻と夕食を食べ アルコールを勧め少し酔ったのを 見計らい 再度ストリップ劇場に行こうと提案し 妻は 渋々承諾しますが 私に 今回は ハプニングは無しと お願いされ 私も 承諾し 劇場に向かいました。
劇場内は 薄暗く ステージだけ 光輝き
ステージ上は 中年の踊り子さんが
ショーをしていて お客は 温泉客らしき
おじさん 5名程が居られ 私は 2人で来ていた客の 数席空けた 横の席に 妻 私と座り 始めは 大人しく見ていましたが
私の 悪い性格が 疼きだし 浴衣の裾から手を忍ばせ 胸を揉み 股間を触ると すでに あそこからは濡れている事を 妻に伝えると 妻 自ら私のあそこを 触りだし
凄く興奮しているのが分かり 浴衣の前を空け私の勃起した あそこを見せてあげると 部屋に帰って入れて欲しいと
妻にせがまれましたが 無視しそのまま 触り 焦らして 楽しんでいると 横の客は
ステージを 見ず 私達の方をガン見され
ている事を妻に伝えると 我慢できないのか 自ら 自分のあそこを触り オナニーを 始めてしまい これ以上すると 上り詰めてしまい 後の楽しみが 半減するので
劇場を出る事にし 旅館まで歩きながら
妻のお尻を撫で 胸を揉み 途中 建物の隙間に入り フェラをさせ 妻と楽しんでいました。妻も淫乱のスイッチが入り
昼間 見た 飲み屋さんに ビールを飲みに誘い 素直に了解し 向かいました。
当然、私は 妻の今の状態だと 充分に
ハプニングが起きても おかしく無い状態まで 興奮してるので わざと誘い 男性客がいる事だけを 祈っていましたが
店に入ると 店には ママさんと
女性1名だけで カウンター10席 ボックス席1つの ちっさなお店ですが 店の中の雰囲気は お洒落な感じの良いお店でした。私達は カウンターの真ん中に座り ビールを注文し 店のママと3人で飲みながら 楽しい話しで盛り上がり
下ネタも出たした頃 妻が今 浴衣の中は素っ裸で有る事 ストリップで 興奮しオナニーを始めた事を 伝えると ママも喜び妻の裸を見たいと言い出し 妻は恥ずかしさで 拒んでると 入り口のドアが開き 男性客が入って来たので 平然を装っていたのですが このお客さんは 地元の人で 店の常連さんで ママとは 学生時代からの友人と紹介され 一緒に飲む事になり ボックス席で ママも含めて4人で乾杯し飲みながら 挨拶がてら 自己紹介し 男性の方は 車で20分程の漁師の方で 奥さんとは 離婚し 現在は1人で生活してる方で 名前は 隆さん
隆さんは 漁が無い時期は週2、3回遊び来るようでママさんとは 学生時代から 色々な相談し合う 親友の様な仲と紹介して頂きました。
挨拶も終わり乾杯のやり直し ママの提案で席替えを命じられ 私 ママ 妻 隆さんの順で コの字のボックス席に座り酒を酌み交わし 楽しく話しをしていると
ママが突然 隆さんに妻の浴衣の中は下着の色は何か 尋ねだし 私達は呆気に取られ びっくりしていると何も知ら無い 隆さんは 上下 白と答えたので 私は素っ裸だと答え 嘘と思うなら 確認してくださいと言い 隆さんは なかなか信じ無いので 調子に乗った私は 隆さんに 触って確認してと言うと 隆さんは 妻の浴衣の上から お尻を撫でだし 久しぶりに女性のお尻に触れ 興奮した様子で 妻の谷間も覗き 確認し その間妻が他人の手で お尻を撫でられた姿に 私もテンションが上がり もっと密着させたい私は ママに
歌を歌う様に勧め 妻と隆さんに踊らせ
見無いふりしていると隆さんは お尻をずっと撫で回し さりげなく浴衣の間から 手を忍ばせ 妻の股間を触っている様で 妻は 私に見え無い様に 向こうを向いて 感じてるのが 分かり お尻をくねらせてる姿に興奮し 私のあそこも全開で興奮してました
歌も終わり 着席すると 妻が 突然
隆さんの あそこが 大きいと 言い出し
ママは 妻に 隆さんの あそこの 大きさは ママの見た 男性で 一番大きいと 言いだしたので 私は すかさず 妻に見せて欲しいと隆さんにお願いすると 隆さんは 躊躇しながらも 立ち上がり ズボンを
妻に脱がして欲しいとおねだりすると
恥じらいながら ズボンのボタンを外し
チャックを下げ ズボンを膝まで下ろし
パンツの中あそこの 盛り上がり状態で
わかるぐらい 大きい事が分かり 妻は目線を 外す事なく 見つめ 私は妻に パンツも下ろすように妻に催促すると 恐る恐る 下げると 私も初めて見る 大きさで
長さ20cm以上 カリ太の 立派な逸物を見せつけられ 私は この逸物が妻のあそこで 暴れるシーンを想像しただけで
逝きそうなくらい 興奮し 現実に挿入する姿を見たいと思いました。
隆さんは 妻に お返しで 妻のあそこを見たいと おねだりし 妻は 浴衣の間から
隆さんに あそこを 見えるように 浴衣の前を開き 見せると 隆さんのあそこは 驚くほど大きくなり 妻の目はうっとりし 隆さんのあそこを見ているので 私が 妻のあそこを触ってやると あそこは洪水状態で 今にも 入れて欲しい感じでしたが さすがに 店での本番はまずいと思い
少し落ち着かせる事にし 隆さんに話しかけさりげなく 話題を変え 妻とママ、
私と隆さんで 話し始め 私は隆さんに
何漁をしてるのかを尋ねると マグロ漁をしているようで遠洋漁業で 一度出港すると 数週間,数ヶ月帰ら無い事も有ると聞き その時 性処理は どうするのか聞くと オナニーで 発散するようで 私が 以前 テレビで見た遠洋漁業で 男性ばかり7ー8人の乗組員が 数週間も船の上で生活してるとこに 女性1名を乗せるとどうなるか 想像し 興奮した覚えが有る事を伝えると 隆さんは私の気持ちを理解したのか 私に奥さんが乗れば 漁師達が
毎日 毎晩 妻を 部屋に招き 妻を犯し
性処理女にされ 気が変になるぐらい 犯されると その証拠に 薄い壁一枚の部屋は 声はまる聞こえで 毎晩マスターベーションをしてるので 女1人が船の中を うろつくと 我慢できるはずがないと
言い 私は 妻を乗せて見たいと衝動に駆られ 想像しただけで 興奮し 隆さんに 妻が 乗りたいと 希望すると 乗せてくれるかを尋ねると 隆さんは 乗せるのは
問題無いが
@長期の 船での生活に耐えれるか
A 毎晩 荒々しい男達に 性処理され
一晩に数名の男に犯されると思うが
大丈夫か?
と 言われ 私は一度妻の相談し 連絡すると 伝えお互いの連絡先を交換し明日の夜 再度ここで会う約束しました
私は 妻が以前 テレビで見た遠洋漁業の
生活を 見た日の晩 妻がこの中で生活すれば どうなるかを 想像し 興奮した私は
妻を 犯し あの映像を一緒に見た妻も
興奮して 本人も 想像してるのが 雰囲気で 読み取り 犯しながら テレビの話しを出すと 明らかに 妻の反応は 凄く 妻の口から 一度乗って見たい 畳一畳ほどの
狭い空間 壁一枚のみの 蜂の巣ような部屋で 犯されてる 横で 声を聞かれ 興奮した 男達に順番に犯されると自分を想像し その晩は 何度も昇天し 潮を吹き
興奮してる 妻を見ているので 私は隆さんにお願いする方向で 妻に勧める事にしました。
[Res: 33768] Re: 記念日 蝦夷 投稿日:2015/08/18 (火) 09:13
同年代の興味ある行動、宜しく御願いします。
[Res: 33768] Re: 記念日 ゆう 投稿日:2015/08/18 (火) 22:26
すごく興奮するお話ですね。
ぜひ続きをお願いします。
できれば句読点をもう少し使ってほしいですが、あまり余計なことは言いたくないぐらい楽しみです。
[Res: 33768] Re: 記念日 ゆう 投稿日:2015/08/18 (火) 23:13
どうなるどうなる
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/08/19 (水) 08:23
レス頂きありがとうございます。

その後も会話をしていましたが,妻は隆さんと ひそひそ話し 妻は何か返事してる事に,気になりますが 知らぬ振りし 私はママと 私の性癖,過去の経験を話し, ママは以前店での面白いエピソード等を聞かせてもらい その間 妻の方をチラチラ見ていると,隆さんは妻の腿の辺りを撫で 耳元で何か囁いていると思いましたが 妻の顔は 何かを感じでいる様子で 私はそのまま無視をし 見ていると 妻の顔を見ると感じてるのが 分かり 隆さんの股間に手を伸ばし あの大きな逸物をさすりだし 明らかにあそこが勃起してるようで チャックの中に手を入れ生で触り 私の顔を見て 欲しそうな顔をしてますが 無視し 妻が何処までやるか 静観してました。
私は二人の行為が 激しくなって 迷惑を掛けるかもしれないので 事前に伝えると ママは 入口の鍵を掛けてくれて 私が,御礼を言うと 時間も遅いから 気にしないでと 言ってくれたので 安心し ママと話しを続け
私は、 妻 自ら隆さんに 行動を起こすまで 無視をし 妻は 約4〜5時間我慢しそれに 今まで経験した事の無い 大きな 逸物が目の前に有る状態,何処まで素直になれるかを 見たくて 無視を続けていると 妻のお尻が 少し斜めに傾け 隆さんの ゴツゴツした手を 入れ直接触られ 我慢してる 姿に 私も興奮し あそこは全開でした。
横で見ていたママも 妻に見せ付けるように 足を開き自分であそこを触り始め
下着の中に手を入れ直接触りオナニーを始めると 妻も我慢の限界で 隆さんのズボンと下着を 脱がし シゴキ始め 隆さんは 立ち上がり 妻の前に仁王立ちし
あそこを 妻の顔に近ずけると 妻は 舌で舐めだし 亀頭 竿 玉を 丁寧に舐め 口に入れますが 亀頭部分が 精一杯で 口と手を使い 隆さんに奉仕し 久しぶりに女性に 奉仕されてる 隆さんは我慢も限界で
妻の口に射精させ 私に 口に含んだ 大量の精子 見せ付け 飲み込んでしまいました。隆さんは,まだ興奮してるようで,妻に壁に手を付かせ 浴衣を捲り グッショリ濡れている あそこを 私に見せ付け
舐めだし 指をあそこに入れ 妻を攻め 放心状態の妻は 声を出し 逝かされ喜んでいました。一緒に見ていたママもオナニーで 逝き体をガクガクと震わせ果ててしまいました。
[Res: 33768] Re: 記念日 たんたん 投稿日:2015/08/19 (水) 09:09
更新大変でしょうが楽しみにしてます。
[Res: 33768] Re: 記念日 とら 投稿日:2015/08/21 (金) 07:22
漁師さん、巨根、旅先、スナック、最高の組み合わせですね。早く続きお願いします。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/08/22 (土) 14:01
たんたんさん
とらさん
レス頂きありがとうございます。
又、メールで 感想を送って頂き ありがとうございます。

続けます
妻,ママ,隆さん達は スッキリした事で 若干冷静になり 身だしなみを整え
椅子に腰掛け 落ち着き 私は 隆さんが
凄く 元気なので 年齢を尋ねると 48歳
独身(バツ1) 35歳の時に離婚 子供は1人
漁師生活は 高校卒業後 直ぐに漁師になり 40歳で 船を購入, 独立され 年に数ヶ月は 船での生活、 陸に上がると 風俗でストレスを発散し 風俗以外では 久しぶりで 楽しっかたようです。
隆さんは 仕事柄か 体格は良く 筋肉質で
男らしい感じで 妻の好きなタイプです
ママさんは 隆さんと 高校からの同級生で 結婚歴は無く 凄く 色気が有り 美しい女性で,温泉客を 相手に 10数年前から 経営してるのですが, 結婚願望が無く 気ままに その日暮らしが良いそうです。
店に来て3時間程が経ち 遅かったので 店を出て 明日 店で 再会を約束し 私達と隆さんは一緒に店をました。
隆さんは タクシーに乗り 私達は旅館迄,徒歩で帰り 道中 妻のあそこを確認すると ベットリと濡れて 興奮していたことを 確認でき 後は 部屋で タップリ虐め,ひそひそ話し等 聞き 焦らして 挿入は
我慢させる事に その代わり 妻の一番好きな デンマを クリにあてて 妻が 懇願するまで 逝かせないで 挿入は明日の 楽しみ取る事にしました。
[Res: 33768] Re: 記念日 とら 投稿日:2015/08/23 (日) 07:18
奥さんの頭はもうチンポで一杯ですね。。早く与えてあげて下さい。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/08/26 (水) 13:24
とらさん レス頂きありがとうございます。

妻は お酒が好きで 飲めば 私の好みな淫乱な女になる事は わかっていますが、
この日は 朝から 気分が良く それに、良い人達と 出会い 楽しく飲み 気分が良いのか 帰り道に 私のあそこを触り いっぱいしてと おねだりする姿に 可愛さを感じながら 部屋に帰りました。
部屋に着き 妻を誘い 露天風呂に入り、お互いの敏感な部分を 舐め合い 気になっていた 隆さんとの 会話を聞いてみました。
私「お店で 隆さんと 何 話しをしてたの?」
妻「隆さんに 年齢を聞かれ 年の割に
若く見えるって 言って 胸も 綺麗だって
褒めてくれたの」
私「それだけ? 結構長く話しをしてたと 思うけど?」
妻「耳元と首の辺りを舐められて」
妻「私が 隆さんのあそこの大きさにびっくりした事を伝えると 俺のあそこを
直接 触って欲しいと頼まれ 触ってあげると 大きくなったので ズボンから出し
触ったら 隆さんが突然 立ち上がり 目の前にあそこが,無性に舐めたくなり フェラをしたの」
この時 私は 妻が 隆さんを 気に入ってる事が わかりました。
妻の癖で 自ら フェラをした時は お気に入りの男性で 頼まれれば 何でも受けいれる 精神状態、体になっていました。
風呂から出て 体を拭き 布団に入ると
妻の手を 浴衣の紐で結び自由を奪い 妻の好きな 電マのスイッチを入れると
妻の体が反応し 私を見て
「早く あててください」と お願いしますが,私は焦らし 妻に問い掛けました。
私「電マで 逝きたいか?」
妻「早く ください。お願い」
私「欲しければ 俺の質問に答えて」
妻「ハイ」
私「 隆さんの あそこを見て 欲しかったろう?」
妻「......」
私「ちゃんと答えないと
電マをあげないよ」
妻 「隆さんの あそこが 大きすぎて
入れて欲しかったけど 怖くて」
私「あれで 掻き回されたら どうなるか
見たかったよ」
私は 電マをあててあげると 妻は 良い声で鳴き出し、 今なら 私の言う事は何でも 受け入れそうなので、妻に私の望んでいる事を 伝えました。
私「明日、隆さんと 飲みに行くけど、
隆さんの 望みを 全て聞ける?」
(私は この時 明日 隆さんの自由にできる 女として 提供するつもりです。)
妻「ハイ 聞きます。」
私「この約束を 守らなければ ゆかの前で,一番嫌がる事をするから 覚悟して」
(妻の一番嫌がる事は 私が他の女性といちゃつく事です。)
妻「何でもするから 逝かせてください」
私「わかった。」
この言葉と 同時に スイッチを一番強いのに切り替えると 我慢してた 感情が 一気に高まり 数回 逝き 最後は痙攣し
そのまま眠りに就きました。
[Res: 33768] Re: 記念日 とら 投稿日:2015/08/27 (木) 18:05
これぞ温泉旅行の醍醐味。昭和の香りがたまりません。一生に一度くらいはこういう体験をしてみたいものです。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/08/31 (月) 12:21
とらさん 読んで頂きありがとうございます。

私が 目覚めると 横に妻の姿が無く、周りを見渡すと 妻は 露天風呂に浸かり 前夜の事が 嘘のように 普段の妻に 戻っていました。
妻の普段は 平凡な 主婦ですが、酒、雰囲気で 人が変わり 私の期待以上のハプニングを 起こし 私を 喜ばしてくれる女です。
私は 妻に 「おはよう」と 声を掛けると 昨日の事を 思い出したのか 少し 恥ずかしそうにしてるので 部屋に有る 携帯を見ると 隆さんから 着信が記録されているので 電話を掛けて見ると
私「おはようございます。」
隆さん「おはよう」
隆さん「奥さん大丈夫? 昨日 結構 飲んでたから」
私「大丈夫です 今 風呂浴びてます。」
隆さん「 今日は何か予定有りますか?」
私「別に 予定は無く 部屋で のんびり過ごす 予定です。」
隆さん「もし、よろしければ、お昼 一緒に食べませんか?」
私「わかりました。一度 妻に確認して
電話します。」
隆さん「昨日のお礼で 美味しい魚を出す店が有るから 是非」
私「了解しました。一度 妻に確認します。」と 伝え電話を切り 妻に 隆さんから 昼食を誘われた事を伝えましたが 妻は 今迄の経験で 素面で 会うのを恥ずかしいのか嫌がり 断わると 思ったのですが 了承したので 気が変わる前に 私は 隆さんに 返事をしました。
私「隆さん 昼食の件 大丈夫です。」
隆さん「それでは 12時に旅館に迎えに行きます。」
私「了解しました。」
会うまでの約1時間 出掛ける準備をしてると、妻は Hをする時に身に付ける レースの透け下着を着てるので 妻も隆さんと 何かを期待してるようでした。
私達は12時に1階のロビーで、待っていると 隆さんも 到着し 車で20分ぐらいの処に お店が有るので 隆さんの車に乗り 移動しました。
車内では 後部に 私達が座り 道中景色の良い 海沿いを走り 世間話をして
店に向いてました。お店は隆さんが 予約をしていて 私達は 待たずに 個室に案内され お勧めの料理を 注文してくれて 何から何まで 世話になり 申し訳ない気持ちでした。
[Res: 33768] Re: 記念日  投稿日:2015/09/01 (火) 09:59
僕の理想の温泉旅行です。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/02 (水) 23:03
レス頂きありがとうございます。
メールで 感想を書いて頂きありがとうございます。

店では 私の隣に妻が座り 正面に隆さんが座り 昼から ビールを注文し 乾杯
隆さんが 注文した 料理が運ばれ 豪華な食事を食べながら 雑談してると
隆さん「昨日は ありがとう」
妻(照れながら)「いいえ..」
隆さん「あんな 経験は 初めてで...」
私「私は 妻が 私以外の男性と 交わる姿を見て 興奮するので 妻が 私に対する一つの 愛情表現と 受け止めてます。」
隆さん「それを聞いて 安心したよ。昨日 不覚にも 口内射精して 旦那さん怒こってないか 心配してました。」
私「自分の 性癖が 寝取らる事に 興奮して 妻が 知らない男性に 犯され 汚される姿に 興奮し 今迄 経験した事を 思い出し 一人で シゴいてますよ」
隆さん「奥さんとは やらないの?」
私「しますよ。でも 妻に 色々な シチュエーションを 呟き 想像させると 妻も興奮して 激しくなり 最後はバイブ、電マ等使って 逝かせてあげます。」
(横で妻は 照れて)
妻「やめてよ...」
私「恥ずかしい?」
妻「恥ずかしいよ、」(笑い)
こんな感じで 楽しい時間を過ごし、約1時間程で 店を後にし 隆さんから 提案で 港周辺を 案内してくれると 言うので 部屋に帰っても 退屈なだけで 案内していただく事になり お酒を飲んだ私達は タクシーで移動し、港周辺の 土産物 売り場等 見て回り 新鮮な 魚とお酒を 飲み食いし 昼から飲んでる 3人は良い感じで 酔い
隆さん「近くに 俺の船が有るから 見に行こう」(突然 言い出し)
私「こんな機会無いから、是非見たいです。」
歩く事5分くらい 結構 大きな船で びっくりし 船に乗り 船内を見学させてもらいながら、妻に 以前 テレビで見たマグロ漁船の事を 耳元で囁き その晩 船員達に 輪姦される事を 想像させ プレイした時の事を思い出したのか 少し 興奮してるようでした。
私達は 船内は 独特な匂いで 目眩がしそうで、操縦室、食堂、そして 船員達の 寝床の順で案内してくれたのですが、特に寝床は カプセルホテルのような 畳2畳程の 箱の様な形で 3室の上下2段
計6室で この部屋の匂いは 男の匂いが充満し 部屋の壁には 各自持ち込んだ ヌードポスター エロ雑誌が 置いて有り
隆さん「みんな 頭を上に(出入口)方向に
寝て 抜きたい時は 一人で シコシコしてるよ」
私「船で 長期間 生活してると 欲求も溜まって 横に他人がいても やっちゃうよ。」
私「隆さんも してるんですか?」
隆さん「俺もするよ。回数は 若い奴よりは 少ないけど、 若い奴は 2-3日に1回は 出してるよ。」
隆さん「みんな、ストレス溜まって やる事無いから 女とやる事ばっかり考えてるよ。 俺も、若い頃はそうだったよ。」
私「女の子、 乗したら 大変ですね。」
私「妻を連れて行きますか?」
隆さん「奥さん、乗って一緒に生活してみる。」
妻「私ですか? こんなおばさん 喜びませんよ。」
隆さん「そんな事無いよ。 毎晩 奥さんに お願いすると思うよ。」
私「若い子達は シコシコの方が 良かったりして。」(笑)
妻「それが一番怖いかも」
私は、汗臭いこの部屋の匂いに酔って興奮してる妻の 手を握り 引き寄せ キスし、隆さんに 見せ付け パンテイーの上から あそこを 触ると 濡れていて パンテイーの横から指を入れると あそこは グッショリと蜜が溢れ クリを刺激してやると
妻の口から 「あゝ気持ち良い もっと触って、この部屋の男の匂いが...」
私「興奮するんだろ」
妻「うん 凄く興奮する」
私「ここに連れて来てくれた、隆さんに
お礼をして」
妻を離すと 妻は 隆さんに抱きつき 自ら唇を合わせ 舌を入れ絡ませながら
片手を隆さんの 巨根を摩り ゆっくりとチャックを下ろし、勃起した巨根を直に触り 隆さんは 妻の胸を撫でながら 唇を合わせていました。
妻は 隆さんに 片を下に押され しゃがみ
隆さんの巨根を ズボンから出し 目の前で 自分の巨根を握り自慰すると 妻も 自分のあそこを 摩り 我慢出来ない 妻は、巨根を舐め 口に含み 玉袋 裏筋を 夢中で舐めてるので、私は背後から近付き
妻のお尻を 持ち上げ パンテイーを脱がし 指を入れてあげると 一瞬 動きが止まり あそこの中を触ってあげると
妻「あゝいい もっと触って 昨日から
チ◯ポ入れてくれて無いから 早く入れて...」
私「俺達を もっと興奮させたら 入れてあげる。」
妻「なんでも するから お願い。」
妻「何をすれば 入れてくれる?」
私「隆さんに、今度 漁に 出る時 一緒に連れて行ってもらえるように お願いして」
妻「....」
私「お願いし無いの?」
妻「隆さん 今度 一緒に 連れてください。」
隆さん「本当に 行く?どうなっても
知ら無いよ。 帰りたくても 帰れ無いぞ。それでも 男達に囲まれて 過ごしたいか?」
妻「はい。なんでもします。」
妻「あなた お願いだから 入れてください。」この時妻は失禁し 足をガクガク
震えてるので 後ろから激しく 挿入してやると
妻「あなたダメ逝きそう 逝く....」
このシチュエーションに妻は興奮し直ぐに絶頂を迎えましたが 容赦無く 腰を振り続け 口には入り切らない巨根を加えさせ 隆さんも 逝きそうな感じがしたので
私「隆さん 替わりましょ」
隆さん「いいんですか?」
何も言わず替わり
私「隆さんの巨根を 入れてあげるからね」
妻「隆さんのあそこ 大き過ぎて怖い」
隆さん「ゆっくりと入れてあげるから」
妻「はい」
隆さんは 妻のあそこを 広げ巨根の先をあそこに 当て 少しずつ 入れては出しを繰り返し 妻は 息苦しい感じで
妻「凄い 大きい こんなの初めて 私のあそこ壊れる」
隆さん「まだ、半分も 入ってないよ。
今から 少しずつ 深く入れるから」
妻「ダメ 壊れる」
隆さん「充分に 濡れてるから 大丈夫。」
この後 隆さんは 妻のお尻を掴み奥まで ゆっくりと深く挿入し 動かず
ジッとしてると
妻「ダメ 凄い 凄い 奥に当たって 狂いそう。」
私に捕まってる手の力が強くなり 私の物を咥えますが、隆さんが 少しずつ、激しく 腰を動かすと 慣れてきたのか
妻「凄い もっと、もっと 入れてください。 あゝ 気持ち良い 出る 出る」
私「何が出るの?」
妻「わからない。もっと ください。」
隆さん「わかった。奥さんが満足するまで あげる。」
一気に腰を動かすと
妻「出る、出る 隆さんごめんなさい。」
挿入されながら 失禁し 何度も絶頂を迎え 隆さんも妻の お尻に 一気に射精し
果て 私が挿入しましたが 明らかに あそこが 大きく広がり 今迄の感覚では無く
なっていましたが 挿入し 私もお尻に射精しました。
妻は、体を痙攣しているので 落ち着くのを待ちました。
私「隆さんの 逸物は 凶器ですね。遊びに行っても 女の子達 逃げちゃうでしょ」
隆さん「初めて見る子は ビックリして嫌がるので 最近は 馴染みの子を 指名して 遊んでますよ。」
隆さん「大きいと、いい時も有れば 悪い時も有って 複雑だよ。」
私「男の俺から見れば 羨ましいけど」(笑い)
二人で笑っていると、妻が起き 私に抱き付き シャワーを浴びたいから、帰ろうと言い出し タクシーを呼び3人で旅館に帰りました。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/03 (木) 07:49
山口さん、はじめまして。
凄く興奮します!
何故か私が書き込みしたスレは、途中で終わってしまう事が多いので書き込みするのを躊躇しましたが…(笑)f^_^;

是非完結までお聞かせください。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/03 (木) 15:52
スーパードライさん 読んで頂きありがとうございます。
文書を書くのが苦手ですが 良い思い出を 残したくて
書いてます。読みずらいと 思いますが お付き合いください。
ありがとうございます。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/04 (金) 14:21
旅館に着いた私達は、隆さんも 部屋に招き 部屋には すでに 夕食が 準備されていて 追加で料理を注文し 届くまでの間 妻は一人で この後の事を打ち合わせする為、私と隆さんが 一緒に風呂に入りました。
私「妻はまだまだ 大丈夫ですが、隆さんは まだ 逝けますか?」
隆さん「全然 大丈夫です。」
私「夕食で ビールを少し飲んで、
昨日の店に売り上げ協力に行こうと 提案するので 隆さんも賛成してください。 妻はノリでOKするので、性欲は 強いので お願いしますね」
隆さん「わかりました。」
私「今から 少し飲んで いい感じになれば 、浴衣を脱がすか 隆さんの横に席を移動させるので 優しく 触ってあげれば テンションは上がるので」
隆さん「わかりました。」
私「最後の夜なので 楽しみましょう。」
隆さんと 体を拭き 浴衣を着て 冷蔵庫のビールを取り 席に着き 3人で 飲み直し
妻の様子を見ると まだ余韻が 残っていて 少し酔いが残っていて 私は 妻のコップにビールを注ぐと 一気で飲み干し
妻「あ〜美味しい。今日は一日中 美味しい物食べて、飲んで 最高!」
私「そうだな、隆さんの お陰で 地元の
人達が行く 店に案内してもらって 良かったな。」
妻「そうね、あの店の料理は 最高に 美味しかった。隆さんに 感謝 感謝 ご馳走様」
隆さん「奥さんが、喜んでくれたら 俺も、満足ですよ。」
私「そうだ、ご馳走になった お礼に 昨日 行った 店に行きましょう。次は私がご馳走しますよ。是非」
隆さん「了解です。奥さんも大丈夫でしょ」
妻「OKです。」
隆さん「店に、電話しときます。」
私「お願いします」
隆さんは 携帯電話を持ち 庭で電話を掛けに出て行きました。
私「おい、結構 飲んでるけど 大丈夫?」
妻「全然 平気よ、隆さんも 良い人で
楽しいから、幾らでも飲めるよ」
私「久しぶりに 他人と セックスしてる お前を 見て 凄く興奮して 良い思い出ができたよ。」
妻「私も あんな大きな物で あそこを刺激されて 凄く興奮した。」
私「何度も逝ったでしょ。」
妻「うん、昨日から 入れてくれ無いから ムズムズして...」
隆さん「ママが 昨日の分まで、売り上げ協力お願いしますって 言ってました。」
私「もう少し食べて 行きましょう。」
私「妻が 隆さんの 巨根で 何度も逝ったらしいです。」
妻「もう....」
私「今日の お礼に 今から お前が 隆さんの 横で お酌して お返ししてよ」
妻「おばさんですけど、大丈夫ですか?若い子が 良いじゃ無いですか?」
隆さん「奥さんが お酌してくれたら 最高でーす。」
隆さんの横に座った 妻は 隆さんの コップにビールを注ぎました。
隆さん「俺も 奥さんと 交われて 最高でしたよ。年の割には 若く見えるし 肌も綺麗で 抱き心地が よっかた。」
妻「こんな、おばさんに 嘘でも嬉しい、風俗の 若い子が もっと良いくせに。」
隆さんは 妻の腰、お尻の辺りを 触り
隆さん「嘘じゃ無いよ、ほら」
言いながら、股間に妻の手を持っていき 勃起した 巨根を握らせ
隆さん「ほら、嘘じゃ無いでしょう!」
妻「こんな 私で 喜んでくれて ありがとう。」
隆さんは 腰に有った手を 浴衣の間から 内腿の根元辺りを撫でると 妻の体は微に反応してました。
私は これから 起きえるハプニングを 期待し 隆さんに 妻を 任せる事にしました。
隆さん「奥さんの肌はスベスベで 撫でてるだけで 興奮するね。」
私「妻も、同じで隆さんに 触られて、先から 体が 反応してますよ。」
妻「だって、隆さん 際どい所を 触るから....」
私「お前も 隆さんの あそこ 先からずっと触ってて もっと欲しい?」
妻「充分、頂きました。隆さんの大きくってまだ 入ってる感じ...」
3人は 爆笑して
私「あのシチュエーションと あの巨根が 有れば Hなお前は 堪らないよな。」
妻「あの男の匂いで クラクラしてて、隆さんに 優しくされたら 我慢できないよ。」
私「淫乱だな...」
妻「隆さん 床を 汚して 来たけど 大丈夫?」
隆さん「大丈夫、気にしないで 明日 俺が 流しとくから 船は 床に 水が入る時が有るから ほんの少し 傾いてて 自然に外に流れるようにできてるから大丈夫だよ」
妻「ゴメンなさい。」
私「お詫びに 何かしてあげてよ。」
妻「隆さん、何?」
隆さん「そしたら 口移しで ビール飲まして。」
妻「え〜 本当!わかりました。」
妻は ビールを口に含み 隆さんとにビールを飲ませて 離れようとすると、隆さんが 妻の 頭を抑え 唇を離さず 舌を入れ 激しく絡め 妻も そのまま 受け入れ数分間 離れませんでした。
この時、妻を見て 今まで 経験した 男性達と 隆さんに 対する態度が違う事を
感じ 少し良い感じの 嫉妬を 感じました。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/04 (金) 18:45
山口さん、お返事&更新ありがとうございます。

毎日ドキドキワクワクしながらチェックしてますよ〜!(笑)
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/06 (日) 15:45
スーパードライさん 応援して頂きありがとうございます。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/06 (日) 15:54
タカシさん メールありがとうございます。

私達は、食事を 済ませ 昨日伺った店に歩いて向かい 妻は 隆さんと 私の後ろを
二人仲良く歩いてるので チラ見すると、手を握り キスをしたり 胸を触ったりして 楽しそうにしていました。
店に着くと 2名、先客が居て 小言で 無茶したら ダメと ママに耳元で 囁くので OKサインを出し ボックス席に座り 3人で 飲み直し 隆さんは 妻を横に座らせ 客に見えない様に 体を撫で 妻は我慢してますが 顔は明らかに 求めてる顔で、私は 知らん振りし カラオケの本を見て誤魔化してますが、ママは気ずき 私達の席に来て 私に耳元で
ママ「帰るまでは 我慢してよ」
私「わかってます。」
ママ「見てると 私も 変になりそう。」
私「ママも 我慢してね」(笑い)
私は、隆さんに
私「ママが 困ってるので 後で」
隆さん「了解です。」
私「ママも 見てると変になりそうって言ってます。」3人で笑い
私の悪い性格が疼き
私「どうなるか、見たいと 思いませんか?」
妻、隆さん「見たい、見たい」
私「隆さん 絶対 ばれない様に 妻を 興奮させて」
隆さん「OK」
隆さんは、早速 妻をカウンターに背を向けさせ 浴衣の胸の部分を少し弛ませ 胸が見える様にし 乳首を 手の平で 優しく撫で、片方の乳首に キスをしたり 妻に 隆さんの 巨根を ズボンの上から 触らせ ママに見える様にし 接客してる ママは顔が 赤くなってるので、私が 浴衣の間から 勃起した あそこを見せてやると ビックリして カウンターの客を 女の子に任せ ボックス席に来ました。
ママ「ダメ 私も 我慢できない。 昨日、興奮して オナニーだけで 我慢してたから....」
私「カウンターのお客さんが 居るから、帰ってから 楽しもうよ。」
ママ「意地悪‼︎」
私は ママの胸を 服の上から掴むと ママは 耳元で甘い声を出し興奮してるので
私「ママ 昨日 帰って オナニーしたの?」
ママ「家では しなかったけど、モヤモヤして 眠れなかった。」
私「今日 3人で、 楽しい時間を過ごして良い思い出ができたよ。」
ママ「何処かに行って来た?」
私「昼飯 食べて 隆さんの船を見に行って 船室で 3P」
ママ「凄い‼︎」
ママ「奥さん 隆君とやったの?」
私「お尻に 吐き出した。」
ママ「私、隆君の 昨日 初めて見てビックリした。」
私「ママは 隆さんとは やって無いの?」
ママ「やって無いよ。本当 友達よ」
私「本当? 勿体無い(笑い)」
私「ママ見て 妻の顔 相当ハイに なってる。隆さんのあそこから 手を離さないよ」
ママ「本当 凄いは」
ママ「羨ましい 夫婦ね 奥さんも 貴方も
お互い 楽しい感じがして」
私「お互い 刺激を 求めてるから 楽しいよ」
私は ママの スカート腰の部分のチャックを下ろし 手を入れて お尻を 生で撫でてやると お尻を少し 浮かせ 手の侵入を許してくれました。
アナル、あそこは 既に 洪水状態で 指で少し なぞり 指に付いた 愛汁を ママの見てる前で 舐めてやると ママは 恥ずかしがり
私「美味しい。」と 耳元で囁き
ママ「もう、恥ずかしい...」
私「後で もっと 恥ずかしい事してあげる 同級生の前で 裸にして 犯してあげる。」
ママ「嫌。隆君の前で 恥ずかしい。」
私「それじゃあ、我慢して 家でオナニーでもする? 今日 店に来る事 期待してた?」
ママ「うん」
私「こうなる事 期待してた?」
ママ「.....」
私「言わないなら 3人で帰る それとも、4人で 部屋に行く?」
ママ「付いて行く。」
私「OK」
私「隆さん、ママも この後 一緒に 遊びに行きたいと 言ってるけど 良いです?」
隆さん「ママが 参加したいなら 良いよ」
隆さん「奥さんも 良いよね?」
妻「良いはよ。ママ いっぱい楽しみましょ。」
ママは スッと立ち上がり カウンターに戻り 女の子と 何か喋ってましたが
妻と隆さんは 二人で ずっと いちゃつき
離れませんでした。
10分ぐらい経った時
ママ「後は女の子に任せるから 出よう」と言うので 出る事になり 部屋に 帰る事にしました。
[Res: 33768] Re: 記念日 tetu 投稿日:2015/09/06 (日) 20:54
旅の恥はかきすてと言いますが、クセになりそうで期待してます。

昔聞いたマグロ女は、生還することが無かったようです。

停泊中の船内でのプレイが良いですね^^
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/06 (日) 23:27
山口さん、こんばんは!(^O^)
この後の展開大いに興味あります!

よろしくお願いしますm(_ _)m
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/06 (日) 23:41
tetuさん スーパードライさん
旅の恥はかき捨て 同感です。
旅行に行った時は、妻も 恥を承知で 弾けます。
長文ですか 暇つぶしで 読んでください。

ありがとうございます。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/07 (月) 09:15
帰り道は 私とママが一緒に帰り 相変わらず 妻と隆さんは 後ろでラブラブなカップルの様で キスしたり 抱き合って 通行人に 見られたらと 思うと冷や汗もので、
私「そこの2名 部屋まで 我慢してよ」
隆さん「承知しました。」と同時に敬礼し みんなを笑わせますが、妻が 絡んでいて 隆さんに 申し訳ない 状況でした。
私「ママ 店は 大丈夫?」
ママ「大丈夫よ」
私「我慢の限界かな?」
ママ「馬鹿、店で 無茶されると 困るから」
私「それじゃあ、ママは見学してて3Pするから」
ママ「わかりました。」
私「もし、参加したいなら 声掛けて」
旅館の 灯りが見えた時 後ろから
妻「貴方 今から 隆さんと もう少し 散歩しても いいかな?」
私「隆さんが いいなら 行ってもいいよ」
隆さん「奥さんと 二人で散歩に行ってきます。」
私「ママと先に部屋で 待ってるよ。
隆さんに 迷惑 かけないでね」
妻「わかった。早く帰るから 心配しないで」
二人は 来た道を戻り 消えて行きました。
私は ママと 部屋に着き
私「ママ、何か飲む。」
ママ「ビール飲みたい」
私はビールをママと私のコップに注いで
飲み
ママ「奥さん大丈夫?」
私「妻が 積極的になってる時は 滅多に無いから 俺も 興奮するし 隆さん 良い人だから 大丈夫だよ。」
ママ「隆君は 真面目だから 安心して。」
私「隆さんは あんなに良い人なのに
何故 離婚したんですか?」
ママ「隆君の奥さんが 浮気して 駆け落ちしたって 聞いたよ。」
私「家を 長い時間空けるから、奥さんも 魔が差したかな?」
私「ママ キスしても いい?」
ママ「奥さんに怒られ無い?」
私「妻も 今頃 やってるよ」
ママに 近づき ソフトに キスし 私の舌を 受け入れてくれたので そのまま 押し倒し 乗り掛かり 二人は 激しく 求め
首筋、胸を 愛撫すると ママは 息が荒くなり 特に 乳首を 甘噛みしてやると
ママ「いい もっと もっと 噛んで」
いい反応が 帰ってきたので 少し 強く噛んでやると 悲鳴を上げ 喜んでいました。
私は 服を脱ぎ ママの 服を脱がし全裸にし 臍の周りから 股間を舐め 顔を埋めクリトリス、あそこを 優しく 舐めて上げると 愛液が 溢れ ワザと音を立て 吸うと ママも私の物を 摩り 口に含んでくれました。
ママのフェラは 激しく 唾液で 濡れた物を 激しく擦り 攻めてくるので、私は クリトリスを 激しく吸い 指を あそこに入れ 膀胱辺りを 指で刺激して上げると
ママ「入れて 早く入れて」
私「何を入れて欲しいの?」
ママ「チ◯ポを 入れて 入れてお願い」
私は 入れている 指を 激しく動かすと
ママ「あゝ 良い、気持ち良い もっとして。」
その瞬間 指を抜くと
ママ「ダメ、入れてお願い 早く入れて...」
その時 妻と隆さんが 帰って来ましたが 見せつけるように 再度 指を入れますが
ママ「ダメ、チ◯ポを 入れてください。」
私は 黙って あそこを 私の物で なぞり焦らしながら、 先を 入り口部分を ゆっくり 押し広げ 少しずつ ゆっくりと出し入れを 数回繰り返すと ママの甘い声が 部屋に 響き
ママ「 もっとして あゝ,もっと」
側で 隆さんと いちゃつきながら、見ている 妻は 私の方に足を向け あそこを 自分で触り 胸を隆さんに 揉まれ
薄明かりの中で 妻のあそこが 濡れてるのがわかり、私に 見せ付けるようにポッカリ空いた 穴を見せ 挑発するので半分も 入って無い チ◯ポを 奥まで 一気に 押し込むみ 腰を グラインドさせ
ママ「いい、いい 凄い もっとして...」
私「ママのあそこ、気持ち良いよ」
と 攻めていると 見ている二人を 呼び
私は妻にキスをし
私「隆さん、ママの前で 二人の激しいキスを見せつけて」と 耳元で伝え
隆さんは、ママの前で 二人は 激しくキスし 体を 舐め合い 隆さんの指が妻のあそこを攻め 妻は 隆さんの巨根をシゴキ 妻の甘い声を 聞いてると
ママ「凄い 逝きそう ダメ 変になる..」
ママ「ダメ、あゝ 逝く.....」
私は ママが絶頂を迎えても そのまま 腰を打ち付け 妻に 「電マを 持って来てよ」伝えると 二人は離れ 私の 浴衣の帯で ママの 手を結ぶように 隆さんにお願いし 結び終わると あそこを入れた状態で 電マをママのクリトリスに当てスイッチを入れると
ママ「何、ダメ ダメ 何これ....」
私「気持ち良い?」
ママ「凄い 気持ちいい もっと もっと感じる..」
ママを見ていると 我慢してるように見えたので
私「ママ 我慢せずに 逝きたくなったら
逝ってもいいよ」
ママ「ダメ、こんなの初めて 逝きそう
逝ってもいい?」
私「逝ってもいいよ」
ママ「逝く〜」
私のあそこも 限界に近づき ピストンを早め
私「ママ 俺も逝きそう 気持ちいい」
ママ「中に出して お願い」
この言葉と同時に ママの中で 一気に吐き出すと ママの体に 倒れ込みました。
私は 結んだ帯紐を解き 息を整えて ママの手を引っ張り 庭に有る 露天風呂に連れて行き 入浴し 部屋を覗くと
二人は 素裸で じゃれていて キスをしたり 隆さんは 胸を触ったり 髪を撫でたり 妻は 隆さんの乳首を舐めたりして楽しそうにしていました。
私とママは
私「ママ 手首は 大丈夫?」
ママ「大丈夫、こんな事 初めてで ビックリした。」
私「ママ おもちゃとか 使わ無いの?」
ママ「初めての経験よ。」
私「本当? 初めて?」
私「気持ち良いでしょ」(笑い)
ママ「うん、嵌りそう、何度 逝ったか分からない。」
私「ママ スッキリした?」
ママは 照れ臭そうに 頷きました。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/08 (火) 00:06
部屋に戻り、裸族4人は 布団の上で 寝転び、会話していると ママは 疲れが出て 先に寝だし
私「ママ 疲れて 寝ちゃった。」
隆さん「うん、普段 店で会うだけで 乱れた姿見た事ないから、ビックリした。」
私「そりゃ、 昨日から あんなの見せられたら それに ママ、最近 やって無いし昨日からモヤモヤしてるって 言ってたよ。」
妻「私でも、我慢出来ないよ」
私「お前は少し我慢しなさい(笑い)」
妻「ハイ‼︎」
隆さん「奥さんは 性欲強いね」
私「妻は 家ではセックスに対して あまり積極的じゃ無いけど、遊ぶと 決めたら 弾けて 無茶しますよ。それと お酒を飲むと 素面の時と酔ってる時は 人が変わります。」
私「妻は、今日 昼から 飲みっぱなしでも 楽しい人となら いくらでも 飲みます。隆さんの事 気に入ってるようです。見ればわかりますよ。」
隆さん「ありがとうございます。俺も、今日は いい経験できて 楽しかった。お二人さんには 感謝してます。」
私「此方こそ いい旅になりました。ありがとうございます。」
横に居た妻は、寝息を立てて 寝ているので 隆さんと 二人で 布団まで 運び 寝かせました。
私「すいません。ご迷惑をお掛けして」
私「隆さん、昨日 お話した 漁に出る時 妻を 乗せるのは 無理ですか?
当然 妻が承諾したらの話です。」
隆さん「乗せるのは 大丈夫ですが、長期間 船での生活に 耐えられるかな?
そりゃ 一緒に乗って行ければ 楽しみが増えるけど」(笑い)
隆さん「俺の港から出る船で 女の子を乗した話は聞いた事無いけど、他の港から出る船で 風俗の女の子に 頼まれて 金稼ぎで 乗った子がいる 話は聞いたよ」
私「本当に 居るんだ。」
隆さん「聞いた話だと、その子は 普段 風俗で働いていて、その店によく遊びに来る子が その船の船員で 頼まれて、船長と会わせOKして 約10日間乗ったと聞いた。」
隆さん「別の話では 借金の肩代わりで数ヶ月 乗った話も 聞いたよ。」
私「凄いな、数ヶ月乗って 幾ら稼ぐんですかね?」
隆さん「そりゃ 数百万は もらうと思うよ。」
私「噂は聞いてたけど、本当に有るんだ。」
隆さん「みんな、見て見ぬ振りしてるよ。結構 有ると思うよ。先の話は 以前船員してた時の仲間がその船の船長で 面白い話を いっぱい聞いた。」
私「どんな感じが 教えてよ」
隆さん「そいつから、聞いた話だと その船に乗った子は 高い金利の業者に
数百万の借金が有って その業者からの頼みで 乗ったらしいんだけど、日当1万円で 朝晩の飯炊き 船員が求めたら 交渉すると聞いたよ。」
隆さん「何処まで 信じていいか 判らないけど、結構 ストレスが溜まる仕事だから、側に 女の子が居れば 我慢できないと思うよ。」
私「凄いな,無茶する子も居るんだろうな?」
隆さん「それでも、乗せてみたい?」
私「私の 性癖だけを 考えると 乗っている間 みんなに 廻されてる姿を想像して 興奮してると 思う。今迄も 夫婦交換してる時も 相手の奥さんとしていても、妻が他の男性に 抱かれてる時が一番興奮してる 変態ですよ。(笑い)
隆さんと妻が、二人で散歩に行った時から、想像して勃起してる男なんです。」
隆さん「凄いな、その様なカップルが居る話は聞いた事有るけど 実際に居るんだ。」
私「意外と多いですよ。
みんな、バレるのが恥ずかしいから 隆さんの周りにも 居るかもよ?」
隆さん「なんか 結婚してる夫婦を、そんな目で見てまいそう。」(笑い)
私「夫婦でレスになってる 人がこの世界に 入って 夫婦仲が良くなった話、
逆に 寝取られて 奥さん逃げた話も実際聞いた事有りますよ。」
隆さん「ご主人は心配じゃ無いの?」
私「心配じゃ無いと 言えば嘘です。でも、辞めれ無いですね。根っからの変態なんで」
私「この世界に入って数年なりますが、
性癖に気ずいてからは 他の女性と 浮気とか 関心無くなって 妻とのセックスは 充実してます。」
隆さん「良い方向に進んでるんだ。」
私「そうですね、唯 妻に求める事が 激しくなるばかりで 困ってます。」
隆さん「凄いな...」
私「もう遅いから 寝ましょ」
隆さん「ハイ、俺 明日 朝 早いから 挨拶でき無いけど 連絡しますよ。明日 気を付けて」
私「今回、隆さんとママに出会えて 良い思い出が出来ました。ありがとうございます。連絡しますね。」
私はママの寝てる布団に 隆さんは妻の布団に入り 眠りに就きました。
朝、妻とママは風呂に入って居て、隆さんは 二人が目覚めた時には居なかったようです。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/08 (火) 07:37
山口さん、おはようございます。

この後、奥様が隆さんの船に乗るのでしょうか?

勝手に展開を先読み(妄想)すると興奮します!

是非続きをお聞かせください。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/08 (火) 15:47
スーパードライさん ありがとうございます。
どうでしょうか?
今迄も、この後も 事実だけを 書きますので
宜しくお願いします。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/10 (木) 17:28

私達は、家に着き 普通の生活に戻り 数日経った夜 家で 寛いでいると 電話が鳴り 携帯を見ると、隆さんからの電話でした。
私「もしもし、先日は お世話になりました。」
隆さん「此方こそ、ご主人も 奥さんも 元気にしてますか?」
私「ハイ、元気ですよ。今日は如何したんですか?」
隆さん「いえ、無事に帰られたのか 気になって 電話しました。」
私「帰り 眠気が襲って 途中 パーキングで 仮眠して のんびり帰りました。」(笑い)
私「横に妻がいるので、替わります」
妻「お久しぶりです。」
この時の会話は妻に聞いた話です。
隆さん「奥さん元気? 今日は別に用事は無いけど、元気かなと思って 掛けてみた」
こんな感じで、話 私に替わり
私「妻が、隆さんと また会いたいって 言ってますよ。(嘘を喋り)」
隆さん「奥さんと 再会したいね。(笑い)」
私「妻に伝えときますよ。それとママは元気ですか?」
隆さん「2日ほど前に 店に行ったら 山口さん夫婦の話で 盛り上がったよ。(笑い)」
私「仲間に 入れてくださいよ。(笑い)」
隆さん「了解 ママに伝えときますよ。
それじゃ、また 電話します。」
私「此方からも 電話しますね。」
電話を切り、妻に 隆さんが会いたがってる事を 伝えると
妻「本当?」
私「本当に 会いたいって」
喜んでいる妻に 私は聞きたかった事が有り妻を酔わせ聞き出す事にしました。最後の夜 隆さんと散歩に行った時の事で、妻が酔うまで、隆さんを 意識させ、ビールを数本飲み終わる頃には、顔が赤くなり いい感じに酔っているので、妻を横に座らせ 勃起した 私のチ◯ポを 舐めさせ、妻に話かけました。
私「今回の旅行、楽しかったな お前が、あんなに 大胆になってくれて 興奮したよ。」
妻「貴方を 興奮させようと...」
私「嘘言うな、やりたかったくせに...」
妻「嘘じゃ無いよ、貴方ので私は充分満足です」
(嘘でも 嬉しい事を言ってくれます)
妻のクリトリスに電マをつけてあげ さらに興奮させ 本題に
私「あの最後の夜 散歩行って 何したの?」
妻「隆さんと 話してただけ」
私「隆さんから、聞いたよ。」
(本当は聞いてません)
妻「本当よ。」
私「正直に言わないと 止めるよ。」
妻「あゝ ダメ、止めちゃダメ...」
私「正直に言ってよ。」
妻「あゝ あの後 歩きながら キスしたり
止まって 胸を舐められたりして 隆さんが チ◯ポを握らされて
私「道端でか?」
妻「違う、建物の間で」
私「それで、」
妻「舐めて欲しいって 言ったから 舐めてあげたら 後ろから 挿れてきたの」
私「良かったか?」
妻「わからない...」
私「正直に言わないと 止めるよ。」
妻「ダメ、止めちゃダメ 良かった あんな所で やったから 凄く興奮して 良かった。」
私「隆さんの巨根が 欲しいか?」
妻「あゝ、思い出すから 言わないで、
欲しい また、挿れて欲しい あゝ逝く...」
私「わかった、会いに行こう また、俺の前で いっぱい犯してもらえ」
妻の本音を聞けて、楽しみが増えました。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/10 (木) 20:03
山口さん、お疲れさまです!
毎日雨で嫌になりますね…(>_<)

投稿ありがとうございます。

第二章のスタートですね!(b^ー°)
凄く楽しみにしております。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/12 (土) 18:25
スーパードライさん ありがとうございます。
続けます。

妻の本音を聞き、私は 直ぐに 隆さんの巨根に似た デイルトをネットで購入し 届いた日に 妻にプレゼントすると 妻は ビックリしていました。
私「これ、隆さんの代わりに 使えば 今日は 3Pだな。」
妻「凄い、よく出来てる。触った感じが本物そっくり」
私「挿れてみてよ。」
妻「恥ずかしい...」
私「隆さんに 会えないから、可哀想だと思い 小遣いで買ったんだから、俺を興奮させてよ。」
妻は黙って シャワーを浴びに 行きました。
出てきた妻は
妻「電気の明かり 落として 恥ずかしいから」
部屋を 薄暗くし テーブルの上に乗り、足はM字に 蜜が出ていない あそこを
私が舐めて 濡らし 妻がゆっくりと 先を 蜜壺に 当て 少しずつ 上下に動かし 挿れていきました。
私「気持ちいい? 隆さんの代わりになる?」
妻「うん、気持ちいい 感じる。」
自分の手で 少しずつ 動かし 甘い声を出す 姿に 私は 堪らず 裸になり 妻が好きな マスターベーションを 見せてあげると 蜜がテーブルに滴り落ち あそこからは 卑猥な 音が部屋に響き 2人を 一層興奮させてくれました。
私「隆さんと 比べて どっちが 良い?」
妻「どっちも 良い」
私「じゃあ、隆さんと会わなくても 大丈夫だね?」
妻「いやよ、欲しいの 隆さんの 本物が欲しい。」
妻「会えるまで、これで 我慢するから」
私「隆さんが 今度 漁に出る時 お前も 連れて行きたいって 言いてたよ。」
妻「2人だけ、あなたも一緒に行くの」
私「俺は 仕事が有るから無理だよ」
妻「隆さんと 二人だけ?」
私「漁に出るんだから、船員も 一緒だよ。」
妻「怖いよ、男の人の中に私一人で
何日も 船の上で 居たら、何されるか」
私「みんなの 性処理だよ。」
私「乗ってる 男達に 毎晩 満足する迄 廻されて 穴という穴に ギンギンのチ◯ポを挿れらて 犯されるよ。」
妻「あゝ あの 男臭い あの部屋で 犯されるの」
私「そうだよ、お前の好きな あの匂いの部屋で 精子の匂いが充満する迄、 犯して くれるよ。」
妻「あゝダメ 想像だけでも おかしくなる。」
この日から、妻に言い聞かせ 妻の口から 「乗りたい」と 言うまで 攻め、私は 隆さんに 連絡を取り 私達の夜の生活を スピーカーで 聞かせたり、隆さんに 妻の連絡先を教え 妻とテレフォンセックス、巨根の画像を見せて 夜に報告させ 隆さん、巨根、漁を 常に意識させていました。
そんな日が、 一月以上過ぎた頃 隆さんから、近い内に 用事で 此方の方に来る連絡が有り、会う事になりました。
当日、妻は用事で 遅れて合流する事になり 私は 隆さんと 料理屋で会う約束をしました。
私「ご無沙汰です。」
隆さん「時間空けてくれて ありがとう。」
私達は 久しぶりの再会に乾杯し 雑談してましたが、酒が入りだすと 少しずつ
下ネタが出だし 私が 今 妻を少しずつ 漁師に犯される設定で 妻を喜ばしてる事を伝えました。
隆さん「どう、反応は良い?」
私「良いですよ、もともと Hが好きな女ですから、船上で 逃げ場の無い所で
男達に やられまくる事を 想像させると 最後は 何度も逝き 潮まで 吹いて喜んでますよ。」
隆さん「奥さんと 結構楽しんでるね。」
私「今、乗った時の事を 想定して アナルも 調教して アナルでも 逝く女になってますよ。」
隆さん「凄い ご主人も 変態だね?(笑い)」
私「俺も 想像して カチカチになりますよ。」
隆さん「奥さん 数週間 船に乗るのは、流石に キツイから、2、3日 漁に出る設定で 連れて行ければと思ってるよ。」
私「それは、いつ頃ですか?」
隆さん「何時でも大丈夫だよ。船員数名に声掛けて、独身者を一緒に連れて行くよ、妻帯者だと 問題有るら」
私「妻には内緒にしてるから 今日は 秘密で。」
隆さん「大丈夫。」
私「今日の宿は?」
隆さん「ホテル取ってるよ。」
私「もし、よければ 家で 泊まれば、ゆっくり飲もうよ。」
隆さん「良いんですか?」
私「妻も喜びますよ。」
隆さん「ありがとうございます。」
私「もし、やりたくても、挿入せず 口だけで お願いします。妻を焦らして
船の上で、隆さんの巨根でたっぷり楽しんよ。妻と私の行為を覗いて、妻に 勃起した チ◯ポを見せて、シコシコして 顔面にぶっかけて それと船に乗せると言ってください。」
隆さん「了解です。」
少しして 妻から電話が有り 家に 泊める事を伝え 家で会う事になりました。
家には 妻が 待っていて
隆さん「奥さん 久しぶり」
妻「お元気でした?」
隆さん「元気ですよ。あの日から 奥さんを 思い出して 毎晩 オナニーするぐらい 元気ですよ。(笑い)」
私「おい、一緒に飲もう」
妻「少し 待って、つまみ準備してるから」
隆さん「つまみは、奥さんで OKです。(笑い)」
私「賞味期限を過ぎてるかも?(笑い)」
妻「まだ、賞味期限は切れてませんよ。
隆さんも 美味しいって言ってくれました。」
妻は上機嫌で 隆さんとの再会を喜んでいました。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/13 (日) 00:21
山口さん!
我慢できません(笑)f^_^;

是非続きをお聞かせくださいm(_ _)m
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/13 (日) 22:37
スーパードライさん お付き合い頂きありがとうございます
メールを くださった方々 ありがとうございます
久しぶりの再会で、妻に 隆さんの横に座らせると 隆さんは、妻の太腿を撫で、妻の手を掴み 自分の股間に 持って行き、触らせますが、妻は嫌がる事も無く 触っていました。
私「久しぶりに触って、良いだろ?」
妻「隆さんが 無理矢理 触らせるから」
私「嘘言え、素直になれ! じゃあ 隆さんから 手を離してよ。」
妻「嫌よ...」
妻は赤面してるので、
私「セックスしてる時 妻に 隆さんに 犯されるのを 想像させると 一段と興奮して潮吹くんですよ。淫乱ですよ。」
隆さん「奥さん本当ですか?俺も、奥さんとの事を思い出して 毎晩 抜いてますよ。」
私「隆さん 今日は 特別サービスで 妻に抜かせますよ。(笑い)」
隆さん「奥さん お願いして良いですか?」
妻、恥ずかしいのか 返事をし無いので
隆さん「嫌なら 大丈夫です。」
凹んだふりをすると
妻「隆さんが 良いなら...」
この時 妻の顔を見ると 逝った時の顔で 淫乱女に豹変した顔でした。
私は 妻、隆さんに酒を注ぎ 飲ませ 下ネタで 話しを盛り上げてると、妻は 隆さんの 勃起した巨根を 生で触り、欲情しているので、後ろに回り 胸を揉み、隆さんにキスをされ 上半身を 二人で攻め、ソファーに移動し 妻を間に挟み
私「隆さん、妻が以前、4Pした時の映像が有るんですが 見ますか?」
妻「嫌よ、恥ずかしいから...」
隆さん「是非、見せてください。」
私「了解、」
私はDVDにセットし再生すると 妻は恥ずかしいのか シャワーを浴びに行きますが、二人で見ながら 妻が 部屋に戻って来ると テレビには 妻が 男性の上に乗り 腰を振り 別の男性のチ◯ポを舐めているシーンで 隆さんは 妻の手を掴み 横に座らせ 巨根を出し 自分で 触り 妻に 見せ
隆さん「凄く 感じてる 堪らない」
隆さんは コップからビールを口に含み、妻に口移しで 飲ませたり、カチカチになった 巨根を握らせ上下に動かし楽しんでるので、私は 隆さんの 代わりに買った ビックデイルトと電マを持って来て 妻をソファーの上でM字に開き隆さんに 床に座り妻の蜜壷をじっくり見せると
隆さん「久しぶりに 奥さんの オ◯ンコ見れて 堪らないよ。」
隆さんの 息がかかるぐらい 近くで見せ 匂いを嗅ぐ 行為に妻は 感じやすいので 蜜壷は タップリと 汁が溢れ ソファーを汚すぐらい 溢れていました。
妻は 今 恥じる事も無く 大胆になり、自分で オナニーを始め
妻「あなた、あそこに 当てて!」
私「何を?」
妻「 電マを」
私「どこに?」
妻「オ◯ンコに」
電マの スイッチの音で 妻の体は ビックと反応し
私「逝った?」
妻「うん」
私「何回か 逝った?」
妻「もう、何回か逝ったの」
私「隆さんと 久しぶりに会って 嬉しいだな?」
妻「ハイ、体が反応するのよ」
私「隆さんを 見て あの凄い巨根の先から汁が出てるよ。」
妻「私が 掃除するから 口に入れて」
私「隆さん、今日は口マ◯ンコに 出してあげてください。」
隆さん「ハイ、奥さん 今日は 口で逝かせてもらうよ、」
妻「いっぱい、出して 全部飲んであげる。」
玉袋、裏筋、先を舌で丁寧に舐め ジュル、ジュルと音を立て舐めているので、 デイルトを オ◯ンコから 溢れてる汁を付け 妻のオ◯ンコに嵌め 上下にゆっくりと動かし 私は背後から アナルを舐めて ほぐし そっとアナルに挿入し 2穴攻めを 隆さんに 見せ
隆さん「奥さん 凄い、デイルトを 私が上下に動かして あげる」
私「隆さんの 船に乗せて 船員さんらに 自由に 使ってもらいましょうか?」
隆さん「3人纏めて 相手できるよ。凄い」
隆さん「奥さん、数週間 飢えた男達と生活すると 普通の生活に 戻れないよ
毎晩 自分で処理してる奴の 横に入れば 何されるか わからない。そんな 船に乗せてあげようか?」
妻「乗りたい 無茶苦茶にされてもいいから、乗せて 何でもします。」
隆さん「是非、招待するよ 船員達に 帰って 伝えるから 後で 無理だと 言ったら、ダメだよ。」
妻「ハイ 言いません」
妻が 落ちた 瞬間でした。
この日、妻は 隆さんの巨根を 逝くまで 舐め 私は アナルで 逝き 妻には 隆さんの巨根を挿れ無いまま 眠りました。
朝、隆さんと 朝食を食べ 近くの 駅迄送りに行く際、カフェに寄り 打ち合わせしました。
私「漁に出る件は 大丈夫ですか?妻も その気になってるので」
隆さん「大丈夫です。私は 2泊3日ぐらいで、沖に出て 停泊させ 奥さんを みんなで 楽しみますよ。唯、私の船員では これからの事を考えて 無理があるので 港の仲間で 口の硬い奴を 4、5名集めて
同乗させ、普段からいる 船員のフリをさせます。折角 奥さんを乗せるので、奥さんの好きなタイプが 有れば教えてください。」
私「妻の好きなタイプは 男臭い ゴツゴツしてる 体格の 良い男が好きですね。顔は 普通なら 問題無いです。
今迄の経験から見て そんな男に抱かれてる時は 良い感じです。少し、チ◯ポの 匂いがすると そそるようです。」
隆さん「こんな、仕事だから体格の良い男は いっぱい居るよ。奥さんの好きなオモチャも用意しておくよ。」
私「中の様子を ビデオで 取れたら ありがたいけど。」
隆さん「船内は 万一に備え 監視カメラ付けてるから、録画できるけど 甲板に出れば 録画でき無い場所が 有るから 如何すればいい?」
私「写せ無い所は 仕方無いので できるだけ 船内で 楽しんでよ。」
隆さん「それは、問題無いよ 乗る奴に 事前に 伝えておくよ。」
私「ありがとう」
隆さん「乗る奴が 決まったら 男の写真送るよ。奥さんのタイプで無い奴なら
奥さんが 可哀想だから、ご主人が判断してよ。」
私「わかりました。」
私「昔、海の近くに 遊びに行った時 近くに ちっさな港が有って その近くで 漁師の男達が 酒飲んでる 横を通った時 妻を 舐めるように見られ 妻も意識し その晩の事が 有って 是非、実現出来るように 隆さん 協力してよ」
隆さん「了解、俺も 嬉しいから やってみるよ。」
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/14 (月) 06:42
山口さん!

ついに、決行ですね!
この日、隆さんのチンポ入れずに奥様は、少々不満だったのでは?

実は、私達夫婦も山口さんと同年代の夫婦なので物凄く親近感があります。

ウチの家内にも経験させたいです(笑)f^_^;
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/14 (月) 10:49
スーパードライさん コメントありがとうございます。

口には出さないですが、久しぶりの再会で
期待したと 思います。
見送った後 妻の口から出る話は 隆さんの事が多かったです。(笑)
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/14 (月) 10:59
妻に 見送った事を 報告し 取引先を回り
家に着くと 妻は 電話中で 隆さんが 無事に着いて、お礼がてら 妻に電話したようです。
私「隆さんと 何の話をしてた」
妻「秘密」
私「わかった もう 会わせない。」
妻「冗談だよ。昨日 私のオ◯ンコに嵌めれなくて、寂しいって 言ってる。」
私「なんて 返事したの?」
妻「次回のお楽しみって伝えたら 隆さん、今度は 奥さんのオ◯ンコに タップリ 出させてもらうって言ってた」
私「お前、濡れてるんじゃ無い?」
私は 後ろから 手を入れオ◯ンコを 触ると 濡れていて
私「お前は、淫乱で 変態だな」
妻「そんな女に 貴方がしたのよ。」
私「そうだな、すまん」(笑い)
私は、隆さんの連絡が 来るのを 待つ事2週間 数名の 男性の写真を 送って来て 「お疲れ 写真の男達を 誘ってみようと 思ってます。如何ですか?」
私「問題無いですよ。」
隆さん「この男の中で 4人に声を掛けて乗せる。体格も 良い奴らで、この内2名は、あそこも大きい奴が居るよ。奥さんの穴を全部 塞いでやります。」
私「楽しみですね。」
隆さん「声を掛けて また 連絡します。」
私「お願いします。」
私の 変態病が 疼きだしました。
写真を送って来て 4日後、隆さんから再度、写真を送って来て
「こいつらが、OKしてくれたよ。」
「 大丈夫ですか?」
私「大丈夫です。」
隆さん「何時 来れますか?」
私「妻と相談して 明日にでも 返事します。」
隆さん「了解です。宿泊は ご主人だけだから、近所の旅館に 頼むよ。」
私「お願いします。」
私は 仕事を 早く切り上げ 家に帰り
私「隆さんから電話で、漁に出るから、お前を 連れて行くって 連絡が有ったよ。」
妻「え、本当に行くの?」
私「本気だよ。」
妻「何時行くの?」
私「今回は、漁に出る為に先に 生きた餌を 取りに2-3日 沖に出て その間 横に居てくれれば ありがたいって言ってる。」
妻「行っても 良い?」
私「良いよ その代わり 何されたか ちゃんと報告して」
妻「わかった、貴方はどうするの?
隆さんの 知り合いの 旅館で ゆっくりしてるよ。」
私「何時 行ける? 隆さんに 伝えるから」
妻「私は 特別 予定が 無いから 貴方に任せる。」
私「わかった」
私はスケジュールをその場で確認し直ぐに電話で
私「隆さん、来週なら 大丈夫ですが、隆さんの方は 大丈夫ですか?」
隆さん「みんなに 確認して 明日電話します。」
私「了解」
次の日、隆さんが 火曜日の朝に出発で 来てくれと 連絡が有り 承諾しました。
私達は 火曜日迄は 妻には 隆さんと テレセックスだけさせ 欲求不満にし、船で 発散させる 計画でした。
当日 妻を乗せ 高揚した気持ちを抑え、
私「隆さんと 久しぶりに会えるから 嬉しい?」
妻「うん、嬉しい。」
妻「あの船で また、隆さんに 犯される事を想像しただけで、逝きそうになって
我慢でき無いのに 貴方、全然 挿れてくれ無いから、我慢の限界..」
私「他の人も居るから 仕事の邪魔せず
隆さんの 言う事 ちゃんと聞けよ。」
妻「わかった」
妻「他の人にも 犯されたら どうしよう?」
私「性処理女として 奉仕してあげれば
みんな喜ぶよ。全員の精子を 飲んであげて」
妻「あまり言わ無いで、オ◯ンコが濡れてるのが 判る。」
私「同時に数名の人に犯されると アナルも 挿れてくるから、必ず 浣腸して 全部出して 挿れないと 漏らすと 迷惑かかるから 気を付けて、浣腸は何個か鞄の奥に挿れてるから、隆さんにも 伝えておくよ。」
妻の頭の中は 快楽を求めてるだけの 淫乱女になっていました。
私達は、隆さんと待ち合わせた場所に着くと ママも一緒に来てくれて 4人で食事し 明日 朝6:00に出発すると聞き 早めに 布団に入って寝ました。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/14 (月) 12:20
山口さん、早速のお返事&更新ありがとうございます。

これからの展開に期待と股間が膨らみます(笑)!

これは、独り言ですが…f^_^;
『夕方にまた更新されてると良いなぁ〜!』

では、夕方にまた覗きに来ます(笑)
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/15 (火) 11:21
朝 5:00頃 隆さんから電話が有り、5:30に迎えに来てくれて、妻を乗せ 出発しました。
今からの話は 帰って来た妻と隆さん、ビデオの録画から聞いた話です。
港に着くと 直ぐに 船に乗り 出発し約2時間程 沖に出て 船を止め みんなで朝食を食べ そこで、妻はみんなに 紹介され 隆さん以外 4人と挨拶し 食べた食器を 妻が片付けてると 担当の方が 話掛けて来て
「俺が 今日 担当だから 奥さんは 座ってゆっくりしてください。」
妻「いえ、やる事が無いので 手伝います。」
「じゃ〜甘えます。」
片付けを 終わり 夕方迄 各自 のんびりと過ごし 夕食を伝えに
隆さんの居る場所に行くと 隆さんが
隆さん「奥さん 今回は俺の女で 旦那さんの事は忘れて 楽しもうね。俺も ずっと我慢してて 限界だよ。」
妻「わかりました。私も 我慢してたから 後でいっぱい 抱いてください。」
隆さんは 妻の 言葉に 興奮してましたが 夜まで、我慢したようです。
他の人達は 甲板に出て作業してる男達を見て、 筋肉質で 日に焼けた体、船内の 匂い、全てが 妻を刺激し 興奮させてくれた様です。
仕事も一段落した後 各自、部屋に入り順番に シャワーを浴びていますが、妻が居ても 御構い無しで 見せつけ
妻は それを 横目で 覗いていたら シャワーから出てきた男性は 全裸で、頭を拭きながら、みんな入ったから 奥さんもシャワーをすればと 声を掛けてくれました。
妻「ハイ、後で 入ります。ご飯の準備出来たので、皆さん食べてください。」
当番の男性が 船の上では 慣れ無いと 包丁とか 危ないからと 親切に教えてくれるのですが、上半身 裸で 横に居て すれ違うと 体が 触れ 背後に立った時は チ◯ポが お尻辺りに 当たり 厭らしい状況だったようです。1名を除く残りの方が食堂に 集まり ビールで 乾杯し 食事が 始まり 隆さんに 食堂に来無い人に 飯を 持って行って欲しいと頼まれ
妻「此処で 一緒に食べないんですか?」
隆さん「見張っていないと、危険だから 当番で 見張りしてるんだよ。」
妻「へえ 大変ですね。持って行ってきますね」
隆さん「ありがとう。」
妻は 甲板に居る船員さんに 食事を 持って行くと その方は パンツ1枚で 操縦席に 座って居て
妻「食事 持って来ました。」
船員「ありがとうね。 そこに置いといて」
立ち上がった彼は ビキニのパンツで チ◯コの形が モッコリ写っていて妻は 目のやり場に 困ったようです。
食堂に戻り、男性陣は みんな 上半身裸で 妻を囲み 酒を飲んでいると
「何時もなら パンツ1枚で 酒を飲むけど 今日は女性が居るから、みんな 我慢してね。」
妻に 酒と船の揺れで、酔いが早く廻って 隆さんに みんなの前で キスをすると
「おーい 船長と奥さんが 濃厚なキスしてるぞ!」
「船長は 良いな 俺も、キスしてよ〜〜」
「奥さん 俺共 キスしてよ。船長 いいでしょ?」
隆さん「ダメだよー、俺の彼女に 手を出すなよ。」
妻は、隆さんの 言葉に 嬉しくなり、
妻「隆さん、キスぐらいなら大丈夫よ。」
妻は 上半身裸、汗の匂い、船員さんの全裸、妻を刺激するには 充分な状況で
誰が、初めに 行動を起こすのか そんな状況でした。
隆さん「奥さんが キスぐらいならOKが出たので、ジャンケンで 勝った人に ご褒美で キスしてもらう」
みんな、喜び 輪になって ジャンケンを始め 直ぐに 勝敗が決まって喜ぶ船員に自ら寄って行き 首に手を回し 妻から唇を 合わせ 濃厚なキスを 始め その男性は 妻を 抱き寄せ 片手は 妻の お尻を撫でると
他の男性陣は 「うおー」と声を出して 喜びました。
妻は その男性から 離れ 隆さんの横に 戻り
妻「隆さん、シャワーを浴びても いいですか?」
隆さん「入って来て、後で 俺のチ◯コを 綺麗にしてよ。」
妻「わかった」
妻は シャワー室に向い、シャワーを浴びていると ドアが 揺れで 開き そこには、船員達が 覗いていて、妻の裸を見ていました。
妻は 体を拭き シャワー室を出ると 船員達は パンツ1枚で 勃起してるのを 隠す事も無く、堂々と 妻に見せつけ 中には エロ本を読んでる人、自分の寝床で
ノーパンで 寛ぐ人、男だけの世界に 淫乱女は 我慢ができ無い状況で 妻が本性を出すのに そう時間は掛かりませんでした。
シャワーから出た 妻に 隆さんが ビールを出してくれて
隆さん「奥さん 疲れたでしょう」
妻「大丈夫ですよ。何時も こんな感じで 生活してるんですか?」
隆さん「今日は 奥さんが居るから みんな 明るいよ。普段は もっと暗いよ」
隆さん「この シャワー室に 女性が使ったのは 奥さんが最初だから、みんな 覗いて 見てたよ(笑)」
妻「視線を感じてて、出ると 彼ら 勃起してた」
隆さん「今日は 奥さんが 主役だね。」
今頃、チ◯ポ擦ってるかも?」
妻「イヤだ〜 」
妻は 自分を見て 興奮して 勃起されると
我慢ができない性格で
隆さん「奥さん、オ◯ンコ濡れてるでしょう 俺が 確認するから 立って」
妻「ハイ、」
隆さんの手が オ◯ンコを触ると グッショリ濡れ パンテイーにも 溢れて
隆さん「凄く、濡れてる」
隆さんは、妻の 蜜壷に指を出し入れし
その指を 妻の前で 舐め
隆さん「美味しい。」
その後も 妻の蜜壷を 触っていると 船員が 来て、妻の背後から 見ていて 近くに 寄って来たので、隆さんは 立ち上がって、妻にフェラをさせ 船員に 見せ
隆さん「後ろで 覗いてるよ。」
振り返った 妻は、その船員の チ◯ポをパンツ越しに 撫でて 勃起した 彼のチ◯ポを舐めてると 船長が 離れ 船員達の寝床に 向い 数分後戻ってきた 隆さんは、向こうの部屋に行こうと 連れて行きました。
そこは、船の中で 一番 汗の匂いがする部屋で、妻が本性を出るので その部屋に連れて行き、床には 布団が敷いて有り、隆さん、船員3名が 全裸になり、順番に 口移しで 酒を飲ませ 妻の 服を 一枚づつ 脱がし 全裸になると 妻を座らせ 丸く囲み 勃起した チ◯ポを見せていると 妻は 4人のチ◯ポを 躊躇いも無く 舐め 両手に 握り 奉仕していました。
隆さん「奥さん、今日は 俺逹の 精子を全部 吸い取ってよ。港に戻るまで 全員の オナペットになってもらうよ」
妻「ハイ、いっぱいしてください。」
隆さん「奥さんの 淫らな姿を みんなに 見てもらうから」
妻「ハイ」
隆さん「奥さん、アナルも大丈夫だよね」
妻「ハイ」
隆さん「アナルを 先にお掃除しようか?」
妻「ハイ、トイレでやって来ます」
隆さん「ダメだよー。 みんなが 見てる前で、綺麗にしてあげる。」
妻「ダメ、恥ずかしいから、自分でします。」
隆さん「手伝ってあげるから、遠慮しないで、甲板に連れ行こう」
船員さん達が妻を 持ち上げ 正面からは 妻のオ◯ンコが丸見えの状態で 連れて行き、遅れて 隆さんが 私が 用意した 浣腸2個を持って来て、正面に回り お尻の穴に 差し込み 一気に 注入しました。
妻は 降ろされ 腹痛を 我慢してますが、船員が フェラさせて いますが、妻は我慢の限界が来たようで、
海に向かって 排泄しながら、口には 船員の チ◯ポを 奥まで押し込まれ 涎を垂らし 咥え 隆さんは 御構い無しで2本目も 注入し 我慢させ 両脇の男性が 再度持ち上げ 海に向かって 排泄できるように 準備をし クリトリスを 摘み 船員に 両胸を舐めさせていると 妻は堪らず
妻「あゝ出る、見ないで、恥ずかしいから 見ないで」
妻「出る、出る〜」
妻は この瞬間、男達の性処理女に落ちた瞬間でした。
隆さん「奥さん、シャワー室に連れて行って」
船員「はい」
妻を連れて シャワー室に向かった船員は 一緒にシャワー室に入り 妻の体を 洗い、 部屋に連れて来ました。
部屋では、全裸の男達は酒を飲み、妻にも 酒を勧め ビールしか飲めない 妻に 焼酎を口移しで 飲ましたり、妻を寝かせ 胸にかけた お酒を 吸い取り 又、コップに入った ビールを チ◯ポで かき混ぜて飲ませ、 好きにしていました。
妻は この時 何をされても 刺激になり、
妻の 全身は 既に 性感帯で、初めて会った人の前で 排泄させられ 恥ずかしい筈ですが、出る時 絶頂を迎えていました。
隆さん「奥さん、今から みんなを スッキリしてあげてよ。」
妻「ハイ、お願いします。いっぱい 逝かせてください。」
船員「俺 最近 ご無沙汰だから、何回するか わからないよ。」
この場に居た船員は 隆さんを含め4人 隆さん程では無いですが 大きな物を 勃起させ 今日の為に 出さずに 我慢してた彼らは、口、アナル、オ◯ンコを 同時に挿れ 口とアナルに 数度 吐き出し
妻を何度も 逝かせ 痙攣しても 御構い無しで、嵌め続け
隆さん「奥さん、今からが 本番ですよ。」
妻「もう、満足です。これ以上すると 狂っちゃう。」
隆さん「ダメ! 両手を結んで、足も開き 柱で動けないようにしてくれ」
妻は 身動きが取れなくなり 隆さんが用意した 電マ3個を 同時に クリトリス 乳首、下腹部に当て オ◯ンコには デイルトを 挿入し 4人は 妻が 逝っても 止める事無く 攻め続け 妻は潮を吹き 口移しで酒を飲ませ 全身 舐められ 妻の表情は 今迄、見た事の無い表情をし 妻の口から
「隆さん 変なの 気持ち良すぎて 何回も逝ってるのに もっと逝きたいの だからもっと 私を 虐めて」
その時 監視していた 船員が入って来て、他の船員と交代して 輪に入って来て、パンツを脱ぐと 隆さんに 負け無い巨根で、 縛っている 妻の上に 跨り 勃起した チ◯ポを 無理矢理 口に挿れ 口マンコにし そのまま 妻のオ◯ンコに 挿れると 電マを 当てていて 痺れてる箇所に その巨根で 刺激された 妻は、潮を吹き 男性の体に 掛かり
「奥さん、潮が掛かったから、後で 舐めて 拭き取ってよ」
妻「ハイ」
妻「あゝそんなに激しく 突かないで 子宮に当たってダメ、」
「奥さん、 オ◯ンコ 気持ちいいよ。」
この船員は、電マを取り 下腹部をに電マを当てると
妻「なに 凄い 感じる こんなの初めて あゝ 逝く」
「奥さん、良いだろう 女が 一番感じる所は 子宮に有るんだよ。 これを 経験すると ハマるよ」
妻「ダメ、さっきから 逝きっぱなし気持ちいい、もっと ください。」
この時 ボルチオ攻めをされ この船員が
「奥さん、俺も逝きそうだよ。何処に出して欲しい?」
妻「どこでもいいです。」
「早く決めてくれ」
妻「中で出してください。」
「逝く、あゝ逝くぞ!」
妻「ハイ、中で出てる いっぱい出てる気持ちいい、あゝ 逝くー」
妻は 気を失い、横たわっていました。
縛った 紐を外し 妻のオ◯ンコからは 大量の精子が 流れ落ちていました。
妻を起こし 船員逹の部屋で 寝かせて
1日目が 終わりました。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/15 (火) 12:25
山口さん…

凄いです!

会社じゃなければ、抜いてるトコです(笑)f^_^;
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/17 (木) 00:08
スーパードライさん コメントありがとうございます

妻は 朝目覚めると 誰も居ない 部屋で起き 体からは 精子が 髪の毛 体に 付いていて、シャワーを 浴びに 行くと
食堂には、船員さんが居て
妻「おはようございます。」
船員「おはよう、大丈夫?」
妻「皆さんは?」
船員「作業してるよ」
妻「シャワー借ります。」
船員「どうぞ、自由に使って」
妻「ありがとうございます。」
シャワー室に入った 妻は 全身を 洗い
出てくると 船員さんが
船員「お水と酔い止めの薬これ飲んだらスッキリするよ。昨日 結構 飲んだでしょ。」
妻「ありがとう。」
船員「お腹 空いてない?」
妻「大丈夫です。」
妻「他の方は 作業中ですか?」
船員「うん、みんな 上で作業してるよ」
妻「何時に 作業始めたんですか?」
船員「明け方の4時からで もう終わる時間で 今から朝飯」
妻「手伝います。」
船員「大丈夫、昨日の夜 奥さん凄かったね。」
唐突に言われ
妻「ごめんなさい。」
船員「朝、奥さんの話で盛り上がって、
みんな、普段より 元気だよ。(笑)
何時もなら イライラしてるのに みんな 腰が軽いみたい。(笑)」
妻「恥ずかしい... みんなの顔見るのが 恥ずかしい。」
船員「恥ずかしいなら 今から上に行って 顔合わせた方が 気が楽になるよ。
上に行って 挨拶して来なよ。」
妻「ハイ」
妻は上に行き みんなに挨拶しに行きました。
そこは ゴツゴツした男達が 作業してい
る姿が 目に入った妻は ゾクゾクと感じたようです。
妻は、以前から 男を感じる仕事場を 見ると 体が熱くなり、その晩は 私に求めてきます。
妻「隆さん おはようございます。」
隆さん「おはよう ゆっくり眠れた?」
妻「ハイ、昨日の事 考えると 会うのが
恥ずかしい」
隆さんは 操縦席に有る マイクで
隆さん「奥さんが おはようって言ってるぞ〜」
船員さん達は 一斉に 振り向き 会釈をし
隆さん「これで、恥ずかしく 無いでしょ。(笑)」
妻「ハイ、でも 恥ずかしい。」
隆さん「奥さん 今日は 全裸で 過ごしなよ。」
妻「え〜 全裸ですか?無理です〜。」
隆さん「ダメ、全裸がダメなら。俺が準備した 下着で 過ごしてよ。」
妻「下着?変な下着でしょ。&#8252;&#65038;」
隆さん「後で 着せてあげる。もう少しで、終わるから 船室で ゆっくりしてて」
妻は 船室に戻り 朝食の準備を 手伝い始め
船員「作業終わりそうですか?」
妻「もう少しで 終わるそうです。」
船員「了解、昨日の夜は 凄く、興奮したよ。こんな 経験初めてで 乱交の話は 聞いた事有るけど、実際 見たのは初めてで 緊張したよ。」
妻「変な女でしょ。」
船員「変な事無いですよ。」
妻「昨日は、私も こんなシチュエーション 初めてで 興奮してるのに お酒まで
飲んだから...」
船員「昨日は 監視の当番だから、最後まで 付き合い出来なかったから、まだ
溜まってる。後で 奥さんの前で オナニーするから、見てて」
妻「変な事言わ無いで...」
彼は 今回 参加したメンバーで 一番若い方で29歳で
隆さん達に 彼が 呼びに行き、全員で食事を食べてるとき、彼が
彼「船長、俺 昨日1回しか 出して無いから、彼女を 貸してください。」と発言すると 全員 爆笑し
隆さん「俺に頼むな、奥さんに直接頼め」
彼「お願いします。」
妻は 恥ずかしくて 下を見て 返事をしませんでした。
隆さん「おい、奥さん 嫌がってるよ。
だから、諦めろ。」(笑)
隆さん「今日の漁は終わったから、今からは 好きに 時間を過ごしてよ。」
船員達は、食後 部屋に戻り、妻は後片付けを 手伝っている時 順番にシャワーを浴びてると 隆さんが 妻に 下着を 持って来て、
隆さん「これに着替えて」
渡された 袋を開け 下着を取り 広げると
スケスケの 花柄模様の テディとTバックが 入っていました。
妻「これを 着るの?」
隆さん「着て、見せてよ。」
妻「裸と 変わら無いよ...」
隆さんは 妻の着ている物を 脱がし 半ば強制的に 着せ 船員達を呼び、見てもらい
隆さん「奥さん 恥ずかしがらず みんなに 見せてあげて」
船員「奥さん 手で隠すと 見え無いぞ〜」
妻は 胸と下半身を 手で 隠しますが、
ゆっくりと 手を 下ろすと Cカップの胸
乳首 陰毛が ハッキリと 見え
船員「奥さん 色っぽいね、俺のチ◯ポ
立ったよ。」パンツを下げ 妻に見せつけていました。
隆さん「今日 一日中 この姿で 過ごすから、楽しんでよ。」
船員達は みんな チ◯ポを 勃起させ
船員「後で 俺のチ◯ポを 奥さんの口マ◯コで 気持ち良くしてよ。」
この時 妻の オ◯ンコは、濡れ 内腿に滴る物を感じていました。
それを 気付いた 船員が 妻に寄って行き
内腿を撫で 手に着け
「奥さん、興奮して 濡らしてるよ。」
みんなに聞こえるように 言い
「奥さん、明日 帰るから 今日は、奥さんの オ◯ンコが 壊れるまで、みんなで
使わせてもらうよ。今日は雌奴隷で
俺らが 挿れたい時は 拒まず 受け入れてください。」
妻の M性を 見抜き 命令口調で 言いました。
「変態奥さん、嬉しいでしょ。」
妻は、膝をガクガクさせ 興奮して頭が真っ白になっていたようです。
船員達は 部屋に戻り 放心状態の 妻は 食堂の椅子に座っていると 船員1人が冷蔵庫から、ビールを飲み 妻にも
「奥さん、飲みなよ。」差し出してくれて、喉が渇いていた 妻は 一口飲み
妻「ありがとう。」
「後で 部屋に来て、奥さんのオナニーしてる姿を見せてよ それ見ながら 俺 チ◯ポ擦るから、いいでしょ。」
隆さんが来て
隆さん「奥さん、大丈夫?」
妻「大丈夫よ 隆さん 私 ずっと興奮してる この状況が 堪らなく興奮する。今迄
いろんな 経験したけど、こんなに興奮した事ないよ。」
隆さん「今日は 俺のチ◯ポも ガッツリ嵌めてよ」
妻「うん、隆さん 昨日 見てたから 私が 綺麗にしてあげる。」
隆さん「頼むよ」
妻「隆さんは 帰っても 私の体 自由に使って」
隆さん「ありがとう。今から飲もう」
3人で 酒を飲み、盛り上がっていると、船員が寄って来て、
「みんな、奥さんが来るの待ってるよ。」
隆さん「みんな 呼んで 奥さんを囲って飲もう」
「呼んで来ます。」
全員が揃って、乾杯し 飲み会が 始まり雰囲気も盛り上がって時
船員「奥さんの ストリップが見たい
見ながら、俺 チ◯ポ擦るから お願いします。」
妻「恥ずかしい。」
隆さん「電気 消して、明るいと 面白くないから 消して」
妻「ストリップは出来ない。」
隆さん「それじゃ、電マで オナニーショー」
電マを持って来た船員は 妻の 蜜壺に当て 妻に電マを持たせました。
妻は テーブルの上に乗り 足をM字に開き スイッチを入れ クリトリスを 攻め
妻「あゝ 感じる みんな見てるから ダメ」
隆さん「みんな 勃起して パンツの中で 擦ってるよ。」
妻「隆さん ダメ、言っちゃダメ 擦ってる 音が聞こえてる あゝ いい....」
隆さん「みんな 逝く時は 奥さんの顔にぶっかけてやれ」
妻「あゝ 気持ちいい もっと擦って 私を見て 擦って 堪らないい 」
「俺 逝きそう、奥さん 逝きそう」
妻「逝って いっぱい 出して」
「逝く〜〜」
妻をテーブルに 倒し 顔に ぶっかけてると 2人目、3人目と 順番に 顔にぶっかけ
全員の チ◯ポを 綺麗に吸い取り
顔には、全員の精子が混ざり 船員が
顔に付いてる精子を 妻の口に 含ませると 飲み込み 妻も 絶頂を迎えました。
妻は 船員の寝床に連れて行かれ
床に マットを敷いて
「昼寝するから、一緒に 寝よう。」と
言われ 2人の男性に挟まれて 寝転んでいると、他の船員が DVDを持って来て
「奥さん、映画を観ようよ」
妻「映画ですか? どんな映画ですか?」
「奥さんの好きな アダルト 凄く エロいよ」
再生した 映像には分娩台に 両手、両足を縛られた 女性が 全身に オイルを塗り 電マ ローターで 攻められ 悲鳴をあげ 涙を流し 容赦なく 攻められ 最後は
電機工具の先に デイルトを着け オ◯ンコに嵌め 攻めている 映像が流れていました。
妻は 目を反らしますが、
「奥さん、興奮するだろ。 こんな事されたら、どんな女も チ◯ポ無しでは生きていけない体になってしまう。」
妻「凄い...感じてる」
「昨日の奥さんも 変態女だよ みんなに
排便まで 見られて 逝ってたよね。」
妻「みんなが 無理矢理したから...」
「今日は 最後の夜だから、たっぷり 虐めてあげるから 楽しみにして」
妻の 後ろで 見ていた船員が
「奥さん、パンテイーに 染みができてるよ。 ビデオ見て 濡らしてるよ。変態だね。」
妻は うつ伏せの状態から 起き上がり、見られない様に 隠しますが、倒され
両足を 広げられ みんなに見られ 布団で 顔を隠し 恥ずかしがっていました。
夕食迄は まだ時間が有り、船員さんが
「奥さん、甲板に上がって 釣りでもしませんか?」
妻「釣りですか?経験無いから できるかな?」
「教えてあげるよ。外の空気を吸って気分転換しましょう」
妻は彼に 手伝ってもらい 初めて 釣りを体験しました。
彼は 横で一緒に 釣りをしながら、
「奥さん、下にいると 息がつまるでしょ。」
妻「そうね。何時も あの部屋で過ごしてるの?」
「天気の良い日は 釣りしたり 海に飛び込んで泳いだり やる事は限られてるから」
妻「今 何歳?」
「32」
妻「嫁さんは?」
「パツ1です。」
妻「パツ1なんだ。」
世間話をしながら 釣りを楽しんでいると 彼が
「夕食の準備するから、奥さん 手伝ってよ。」
妻「OK」
妻「今日は何 作るの?」
彼「カレー」
彼は、妻に 少し 息抜きさせるつもりで誘ったようです。

彼と妻は 夕食の準備を始めると 船員達は 食堂に集まり、酒を飲み 妻の スケスケ下着を覗き、酒の肴にして 夕食が できるのを 待っていました。夕食の準備が終わり、食べ出すと
「奥さんが 手伝ってくれたから 見た目も 良いね、船長 此れから 漁に出る時は奥さんに 乗ってもらいましょうよ。そしたら エロ本も 要らないし 一石二鳥ですよ。」(笑)
隆さん「それも、良いかもな」
「奥さんの 手料理で 栄養付けて、奥さんに 栄養を 吐き出す。これ 最高と思わない?」全員 爆笑
隆さん「吐き出した 栄養を 奥さんが 吸収して 若返る 男のエキス 上と下で吸い取って、奥さん どう?」
妻「毎晩、こんな生活が続けば 私 死んじゃいます。」(笑)
隆さん「昨日の様に なったら 体が持たないよな」
隆さん「今日は 最後の夜だから、みんな 奥さんが また、乗りたくなる様にガンガン 逝かして 忘れられない様にしてくださいね」
「奥さん 覚悟して」(笑)
妻も この状況に 慣れた感じ 開き直った感じで 妻は妻なりに 楽しんでる様でした。
隆さん「長期の船を出す時は 無理だけど、数日沖に出る時は また、乗ってよ
みんな 喜んでるよ。」
妻「私も、こんな生活 始めてで でも、みんな 凄く元気で 昨日の夜 私に 沢山
出しても、今日も やる気 マンマンだよ。こんなおばさん 相手に 元気になってくれると 私も嬉しいは..」
隆さん「時間有るから ゆっくり飲んで
楽しもうよ。奥さんが ビール好きだから いっぱい積ん出るから」
妻「ありがとう。甘えます。」
妻含め全員 飲み会が始まり、焼酎、日本酒、ビールを みんなで 飲んでいると、
船員が「みんな 聞いてくれ 俺 昨日1回しか 奥さんに精子を出さなかった(笑)
今日は2回はする。 だから、みんな 俺に少し順番を譲ってくれ(大爆笑)」
「お前の事 奥さん 嫌がってたよ。臭いって」
「奥さん、本当ですか? もう1回風呂に入りますので よろしくお願いします。」
妻「そんな事 言って無い。」
妻もノリノリで
「凄く 感じて 何度も逝ったは 今日もいっぱい してね」調子に乗って 彼に言うと
「おい、誰か 栄養剤 持ってるか?無ければ買って来い。(大爆笑)」
「先輩、海の上ですよ。(笑)」
「奥さんごめん 頑張るから(大爆笑)」
妻も 打ち解け 楽しんでいました。
酒盛りは 続き 妻も酔って 馬鹿騒ぎし楽しんでいました。
妻は今の状況全てを受け入れ また、男を独占してる 状況を楽しんでいました。
ドMな妻は、お酒、男の匂い、巨根、筋肉質な体 緊張感が取れ 整っている この状況に 体は 疼いてたと 思います。
今迄の経験した事、それ以上に妻とのプレイの中で妻が一番興奮していたシチュエーションが有りました。
[Res: 33768] Re: 記念日 健次郎 投稿日:2015/09/17 (木) 04:27
山口様 はじめまして

奥様 素晴らしい体験をされているのですね〜

非日常を楽しむ!

しかも、船の上 逃げられない世界での ふしだら極まりない行為。

続き 楽しみにしております!!
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/17 (木) 19:35
健次郎さん コメントありがとうございます。
私達 夫婦が 最高に 刺激的な 体験で 忘れる事の出来ない思い出です。
[Res: 33768] Re: 記念日 とら 投稿日:2015/09/18 (金) 00:49
これはすごい。まさに処理道具。光景が目に浮かぶようです。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/18 (金) 02:18
レスありがとうございます。

隆さんの横で 飲んでいた妻は 自ら
船員の間に行き 体に触れ
妻「みんな 凄い筋肉ね。ゾクゾクする。」
「毎日 力仕事してると こうなるよ。
奥さんも 色気の有る 体してる 胸も大きくて 尻も垂れて無いし いい感じだよな」
「旦那さんが 羨ましい 毎晩、嵌めてもらってるんだろ。」
「毎晩は無いけど、週2ぐらい」
「奥さん2回で満足?足りなきゃ 俺が後2回してあげる(笑)週4やれば 満足でしょう」
妻「毎週4回はキツイよ。」
一番年下の船員が
「奥さんの話し聞いてると 勃ってきた。」パンツを下げ 妻に見せ
妻「凄い 元気」
ウットリし 見つめ
「おい、その勃ったチ◯ポ シゴいて見せてやれ。」
妻「ダメよ、そんなの見たら、我慢出来なくなるから...」
妻は 学生時代に 部室で マスターベーションをしてる子を見て 以来 感じてる男の姿に 興奮し 私とのセックス中もチ◯ポをシゴき 見せてあげると 目を離さず ジッと見て 濡らし 逝ってしまう 妻が 大きく反り返った グロテスクなチ◯ポ 擦る姿に 我慢できず 手をパンテイーに 入れ 触り 両側の人は 胸を 撫で もう一人は 股に顔を埋め 妻の手とオ◯ンコを 舐め 妻を 攻め 隆さんは 後ろから 首筋、肩を愛撫し 胸を触っていた人は 肩紐を下げ 胸を舐め 乳首を吸い妻の 敏感な部分を 一気に攻められていました。
「船長、昼見た 映画みたいに 縛って攻めましょう」
隆さん「いいね、その前に 奥さんが一番 嫌がるアナル洗浄してあげてよ。漏らしたら大変だぞ。」
妻を甲板に連れて行き 準備した 浣腸薬を 四つん這いの妻のアナルに注入し 全員の見てる前で 海に向かって一気に排泄させ 全員が 歓声を上げていると船員の一人が 2個目を 注入し 苦しんでる妻に 船員の中で一番の巨根が
「奥さん 舐めてよ」
妻は 目の前に有る 巨根を 舐めだし 口に含みながら 苦しみに耐えていますが限界になり 一気に便をだしますが、口に入れてる 男性は 妻の頭を抑え 巨根を口の奥に 押し込み 咳き込みますが お構い無しで 押さえ付け 妻は 頭を振り 逃れようとしますが 許してもらえず 妻は 口から吐き 目には涙を流していましたが、ドMの妻は堪らず 逝ったようです。
船員が妻のアナルを 手で洗い流し 甲板の 真ん中に連れて行き ロープで 手足を大の字に柱に結んでいる時
船員が「この薬 アナルに入れると 狂ったように 感じるらしいですよ。」
隆さん「変なもんじゃ無いだろうな」
「普通に ネットで 売ってる物です。結構 人気が有るんで 買ってきました。」
その船員は 水に溶かし 緩んだ アナルに 少しずつ 流し込み 10分ぐらい様子を見ていると お尻を クネクネ動きだし
妻「変なの オ◯ンコが ムズムズする 誰か 挿れて 早く お願い 挿れて」
アナルに入れた 薬が効きだしのか、みんなで 電マを 使い 体の隅々まで舐め 妻を攻め 妻は 何度 逝っても 攻め続け 涎を出し
妻「もっと、してください。逝かせて もっと お願いします。」
隆さん「何度でも、逝きなさい。奥さんが 満足しても 止め無いよ。」
「この女 変態だな 毎回 船に乗して 性処理に 使いたいな 。どう 雌豚 また 乗りたいか?」
妻「ハイ 乗してください。 何でもするから、お願いします。」
「こいつ 乗りたいって言ってる 他の船にも 貸してあげようか?」
「それも 良いかも...」
妻は何度も何度も 逝き 縛った紐を解き男達のチ◯ポを 順番に オ◯ンコ、アナル、口 にぶち込み 3穴を同時に挿れてもらい、悲鳴を上げ 喜んでいました。
また、隆さんと 巨根の男性は オ◯ンコに 2本同時に挿れた時は
妻「ダメよ 壊れる 私の オ◯ンコが壊れる....」と悲鳴を上げ感じていました。
この日 男達は 数時間掛け何回も 妻の穴に射精し 妻が奇絶しても 御構い無しで挿れ続けていました。
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/18 (金) 07:20
山口さん、おはようございます。
クライマックス突入ですね!

楽しみにしております。
[Res: 33768] Re: 記念日 とら 投稿日:2015/09/18 (金) 07:25
良い道具は、一人占めせずたくさんのみなさんに使ってもらってこそ活きるというものです。
私も、こんな道具が欲しいです。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/19 (土) 09:58
スーパードライ、とらさん コメントありがとうございます。
[Res: 33768] Re: 記念日 山口 投稿日:2015/09/19 (土) 10:08
妻は この日を境に 定期的に 隆さんに 会いに行き
隆さん、その友人達と セックスし 私を元気にして
くれてます。


#メールを 頂いた方に 媚薬に付いて 問い合わせが有りました。
名前は 公表できませんが 当時は 合法ドラックで インターネット通販で 購入可能でしたが、その数年後
厚生省の指導で 違法薬物に 認定され 今は 購入不可能です。
あしからず
[Res: 33768] Re: 記念日 スーパードライ 投稿日:2015/09/20 (日) 11:59
山口さん、ありがとうございました。

とても楽しく拝見させていただきました。