掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[42]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[37230] 初夫婦交換の話し エモ 投稿日:2016/09/10 (土) 03:10
はじめまして、エモと申します。
神奈川在住の仲良し夫婦です。
妻はユミと言います。
私も妻も、今年38歳になるアラフォーです。

30代前半から夫婦交換や貸し出しに興味を持ち出し、
30歳半ばでやっと妻を説得し、
ここ2年ぐらいで実際のプレイを行いだしました。

撮影、野外、鑑賞とだんだん慣らせて行って、
単独さんに手コキをしたぐらいから、徐々に妻もプレイを楽しむようになって来ました。
少し前に、とうとう他人棒フェラを受け入れてくれて、
そこからはトントン拍子で夫婦交換まで進みました。

さすがに、妻が目の前で他人棒を咥えている姿を見たときは、
強烈な嫉妬と、興奮と、怒り?がない交ぜになって、その場では胸が苦しかったのですが、
ムスコは今までに無いぐらいにビンビンになっており、
これで、本当に夫婦交換をしたら、ムスコがはち切れちゃうんじゃないかと思いました。

まずは、初フェラをした時の事を書きたいと思います。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し エモ 投稿日:2016/09/10 (土) 03:38
1年ぐらい前に、初めて妻が他人棒を咥えました。
それまでは、撮影をして第三者の目を意識させたり、
野外で人に見られる(かもしれない)スリルを味わったり、
ハプニングバーに行って、他人のセックスを見たりして、妻の抵抗をなくす努力をしました。

あるとき、ハプバーで知り合った年配のご夫婦(Kご夫妻)に、
みんなの前でやるのが恥ずかしいなら、
私たちのを見た後に、私たちだけがあなた達のを見てあげると言う提案を受けて、
酔いに任せてそのままホテルに行き、お互いのセックスを鑑賞するという事がありました。

これによって妻の何かが変わったらしく、
そこからは、個室でお互い夫婦であれば、見せ合うことに対してOKをしてくれるようになりました。
ただ、Kご夫妻以外はNGなのと、お互いのセックスには干渉しないと言うルールはありました。

あるとき、Kご夫妻から、お互いのセックスを撮影しないか?と言う提案を受けました。
色々と相談している中で、であれば単独さんを招いて、撮影してもらおうと言う事になりました。
相互鑑賞自体は3回ぐらい経験していましたが、妻は恥ずかしがってはいました。
ですが、しぶしぶ?OKをくれました。

その日は、Kご夫妻が連れてきたカメラマン(本職の方でした)さんが、
かなり物々しい機材を持ってきてくれていて、AV撮影のような状態でした。
カメラマンさんの指示の元、まずはKご夫妻がセックスを行い、
それを撮影していきました。
途中、カメラに向かって股を開いてとか、旦那さんのを咥えたままカメラを見てとか、
AVさながらの指示が出ていました。

その中で、われわれ夫婦にも指示が飛んできました。
妻に、Kさんのペニスをしごくように指示が出ました。
また、Kさんの奥さんに、私のムスコを加えるように指示が出ました。
我々夫婦はそのつもりはなかったので、びっくりしたのですが、
Kさんの奥さんから、咥えてもいいか?と妻に質問があり、
なんと、妻がOKを出したので、奥さんが私のズボンを脱がして咥えだしました。
カメラマンさんから、それを見ながら、Kさんのペニスをしごくよう妻に指示がでて、
なんどか、ハプバーで他人のペニスを触ったことのあった妻は、
恥ずかしそうにしながらも、Kさんのペニスをしごいていました。

その後、私のムスコを咥えている奥さんに、Kさんが挿入してフィニッシュと言う事になりました。
私にはイってはいけないという指示が出たのと、妻にはそれを見ているようにと指示がありました。
程なくしてKさんと奥さんがイキ、一旦撮影は終了になりました。
私は、奥さんが手加減してくれたおかけでイキはしませんでしたが、爆発寸前と言う状況でした。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し たか 投稿日:2016/09/10 (土) 03:49
続き楽しみです。
よろしくお願い致します!
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し エモ 投稿日:2016/09/10 (土) 04:01
カメラマンさんが、次は私たち夫婦の撮影をすると言って、
私たちのベッドの方に機材を設置しなおしました。
妻は、途中から置いてけぼりだったので、逆に興奮したのか、対抗意識がでたのか、
思った以上にすんなりと裸になり、セックスを撮影されることに抵抗がないようような感じでした。
早速、私に妻のアソコを舐めるように指示が出ました。
妻はカメラに向かって股を広げるように言われていました。

ベットの下にひざまづいて、妻のアソコを舐めだしました。
びっくりするぐらいぬれていて、妻がものすごく興奮しているのがわかりました。
カメラマンさんが、妻にKさんのペニスをしごく様指示を出しました。
Kさんが我々のベッドに来て、妻の前にペニスを出しました。
私は妻のアソコをなめているので、よく見えませんでしたが、
妻が自分からKさんのペニスを手に取り、しごきだしました。
妻のアソコがドンドン濡れてきて、妻から声が出だしました。

そして、ついにその時が来ました。
カメラマンさんが、妻にこの後どうすれば言いか自分で考えるように言いました。
すると妻が、自分からKさんのペニスを咥えたのです。
いままで、ペニスをしごくことはあっても、決して咥えたり、イカセたりはしなかった妻が、
自分からKさんのペニスを咥えたのです。
わたしは、興奮と、嫉妬と、怒り?と惨めさ?で、
なんと、妻のアソコを舐めながらいじってもいないのにイってしまいました。
ムスコから精子をだしながら、妻のクリを集中的に舐めていると、程なく妻もイキました。

私の息子がまだビンビンなのを見たカメラマンさんが、
そのまま妻に挿入するように指示を出してきました。
私は、妻を取り返すような気持ちで、ゴムも付けずに妻に挿入しました。
正上位で妻に挿入していると、体位をバックに替えるよう支持が出ました。
バックになったとたん、妻にKさんのペニスを咥えるよう指示が出ました。
またしてもKさんが妻の前にペニスを差し出すと、妻は自分から咥えました。
結局、私が早々にイッテしまい、私たちのセックスは終了しました。
Kさんは妻の口で行くことが無かったので、奥さんが口でイカせてました。

私たちがぐったりしているのを見て、
Kさんとカメラマンさんが、今日は終了にしようと言いました。
少しぼーっとしていましたが、その後みんなでビールをのんで、色々と話しました。

私は、妻がフェラしている姿を見ただけで、痛いぐらい勃起し、挙句の果てにはイッテしまったので、
これで本当に夫婦交換をしたら、頭がおかしくなるんじゃないかと思いました。

ちなみに、カメラマンさんは本職のAV業界の方で、
うちの妻が最後の一歩を踏み出してくれないと言う私の愚痴を、Kさんご夫婦から聞いていたので、
今日はぎりぎりの所まで持っていって、私たち夫婦のリミッターを解除しようとしてくれていたのだと、
ビールを飲みながら言っていました。
Kさんご夫婦も笑って、ごめんねと言っていました。
妻は、ずーっと私の手を握って、恥ずかしそうにしていましたが、私にごめんねと言ってくれました。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し エモ 投稿日:2016/09/10 (土) 04:15
その日は、それでお開きになり、
私たち夫婦は、先にホテルを出て家に帰りました。
DVDは後日頂くことになりました。

後から聞いた所、Kさんご夫婦はその後二回戦を行い、
なんと、カメラマンさんとの3Pハメ撮りをやったそうです。
DVDの中に、その様子も入っていました(笑)

それからは、そのDVDを見ながら妻とセックスをしまくりました。
妻がKさんのペニスを舐めているシーンを見ながら、
妻にどっちが好きか?などを質問したりしながら、
擬似寝取られプレイのような遊びをしていました。

そして、いよいよ、夫婦交換を実行しようと決意しました。
妻は、咥えるのが精一杯で、交換してのセックスは無理だといって、なかなかOKをくれませんでしたが、
交渉の末、Kさんご夫婦であればOKということになりました。
びっくりしたのは、別室の方が良いと、妻が言い出した事です。
私はてっきり同室のほうが安心するのだと思っていましたが、
自分が他の男性とセックスしている姿を見られたくないと言って、別室の方が良いと言い出しました。
私は悩んだ末、妻達の方を撮影するのはどうかと言う提案をしてみました。
妻はいやだと言っていましたが、カメラマンさんの指示に従ったほうが楽だということや、
やはり、妻かどうなるのかを、どうしても見てみたいと言う事を説明しました。
その結果、はじめは4Pのような形をとるという結論になりました。

夫婦交換をするというより、
お互いセックスをしてる中で、気分が乗ったら交換もありえると言う形に落ち着きました。
また、自発的は恥ずかしいので、カメラマンさんの指示をもらうのも良いということになりました。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し エモ 投稿日:2016/09/10 (土) 05:22
Kさんご夫婦にお願いして、相互鑑賞からの4Pと言う流れで実行することになりました。
カメラマンさんにも声をかけていただいたのですが、仕事の都合でどうしても行けないという事でした。
非常に残念がっていたようです。

当日は、昼頃から夫婦でデートをして、
アルコールを入れてからホテル集合にしました。
私は朝からそわそわしてしまい、デート中も勃起していました。
妻も緊張していたのか、いつもよりすぐ酔っ払っていました。
(私たち夫婦は、もともとあまりお酒が強くないんです)

ホテルに着くと、Kご夫婦が先に到着していて、色々と準備してくれていました。
カメラマンさんから借りてきた、家庭用のビデオカメラがセットされていました。
正直言って、カメラマンさんの指示が無いと、4Pに持っていくのは無理かもしれないと思っていたのですが、
Kさんが、今日は自分が仕切るよと言ってくれました。
軽くお酒を飲んで、シャワーを浴びました。
Kさんの提案で、女性同士、男性同士が入ることになりました。
まずは女性同士がはいりました、その間、Kさんと作戦会議をしました。
しばらくして二人が出てきました。
妻が恥ずかしそうにしているので、どうしたのか聞いたら、
奥さんが、キスとクンニの練習をしようと言って、
お風呂場で、女性どうしてディープキスと、お互いのアソコを舐めあったとの事でした。
私はそれを聞いただけで、ビンビンになってしまったのですが、
Kさんは、俺たちも舐めあうか?と言って笑っていました(笑)
風呂場で最終作戦会議をして、出ると、
部屋の電気が落とされていて、奥さんと妻がひとつのベットに入っていました。
Kさんが布団をめくると、奥さんが妻の乳首を舐めていました。
妻は完全マグロ状態でした。

ビールを飲んでいるKさんが、まずは妻の体をほぐしてあげてと言ったので、
私と奥さんがタッチ交代で、妻とキスをしたり、おっぱいを舐めたり、愛撫をしたりと、
夫婦のセックスの前戯をしました。
妻は、女性とキスをしたり舐めたり舐められたりが初めてだったので、
緊張しつつも、ものすごく濡れていました。

Kさんが、妻に、自分たちに見えるように股を開いてご覧と言って、
私には、妻のアソコを舐めてあげてと言いました。
言われたとおりに、妻が股を開き、私が舐めだしました。
すると、奥さんがベッドに来て、妻とキスを始めました。
妻が恥ずかしがっていると、Kさんが、妻のアソコを舐めるのを代わってと言いました。
妻は股を閉じて拒否しようとしていましたが、奥さんにキスをされているので身動きが取れず、
結果、Kさんに股を開かせられて、指でいじられてしまいました。
私は、その様子を横で見ながら、とうとう妻が他人に抱かれるんだと重い、
ムスコは痛いぐらいに勃起しましたが、
頭は、その様子をすべて記憶したいという感情が大きく、思ったよりも冷静でした。

Kさんが、妻のアソコにキスをしました。
クリを舌で転がしていました。
妻は抵抗しようとしていましたが、息が荒くなり、次第に声が出てきました。
奥さんは、妻の横に寝そべって、キスをしたり、乳首をいじったりしていました。
妻が、ダメとかイクとか小声で言い出し、なんと、Kさんのクンニでイッテしまいました。

それを見ていた私を奥さんが呼んで、ぐったりしている妻の手に、
私のビンビンになった息子を握らせました。
そして、ユミちゃんがイク姿をみて、エモさんのおちんちんがこんなに硬くなってるよと言っていました。
すると奥さんが、私の息子を妻に握らせたまま、咥えだしました。
妻に握られ、奥さんに舐められるという状況に、私はイッテしまいそうになりました。

Kさんが、じゃあ、次は男性陣を気持ちよくしてもらおうと言い出し、
ベットに腰掛けて、妻がKさんの、奥さんが私のを加えるように言いました。
妻も観念したのか、すんなりと言うことを聞いて、
Kさんの股の間に座り、ペニスを咥えだしました。
奥さんも私のを咥えてくれました。
妻は目をつぶって舐めていましたが、私は、すぐ横で妻がKさんのペニスを一生懸命舐めているのをみて、
我慢ができなくなってしまいました。
Kさんに、もう行きそうですと伝えたところ、女性陣に口のかに出すから飲むように言いました。
妻は、もともと私とのセックスのときもあまり飲まないタイプだったのでびっくりしていましたが、
奥さんが私の息子を加えているのもみて、同じように首の動きを早くしていました。
それを見て、私はイッテしまいました。
奥さんは、とても上手に受け止めてくれて、全部飲んでくれました。
妻は、そもそもフェラがそこまで得意ではないので、くちからこぼしてしまいましたが、
がんばって飲み込んでいました。

妻が他人のペニスを咥えるだけでもつらいのに、精子を飲んでいるシーンまで見るとは思っていなかったので、
辛いのか興奮しているのかわからなくなりました。

Kさんが、妻に、それじゃあ旦那さんのお掃除してあげてと言って、
妻に、私の息子を舐めるように言いました。
妻はものすごく恥ずかしそうな顔で、私の息子を咥えてくれました。
それによって、妻の口の中で、またビンビンに勃起してしまいました。

Kさんが、ビールを開けて、奥さんと飲みだしました。
私たちも、同じようにビールを飲みました。
Kさんが、じゃあ、交換してしようか。と言いました。

隣同士のベットに女性人が寝そべって、
まずは正上位で入れることにしました。
さすがにコンドームをつけないとまずいので、
妻がKさんに、奥さんが私にコンドームを付けてくれました。
まずはKさんが見ていてといて、妻に覆いかぶさりキスを始めました。
それだけで、私は胸が張り裂けそうでした。
手では、妻のアソコをいじっています。
妻は自発的にひざを立て、股を開いていました。

Kさんが、私に奥さんのアソコを舐めてあげてと言いました。
そして妻には、それを見るように言いました。
しばらくすると、Kさんが、じゃあ入れるよと言いました。
奥さんも、私たちも。と言いました。
顔を上げると、足をM字に開いた妻が、手で自分の顔を隠していました。
そして、とうとうKさんのペニスが妻のアソコに挿入されました。
妻はびくっとなって、息が荒くなっていきました。
私は、奥さんにこっちもやろうといわれて、奥さんに挿入しました。
しばらく腰を振っていると、妻も奥さんも声を出しはじめました。
妻が、ダメ、イクと言って、体をビクビクと痙攣させました。
それを見て私も、奥さんに、スイマセン、イキそうですと言って、イってしまいました。
奥さんも、それに合わせてイッテくれました。

妻は手で顔を隠していましたが、Kさんに振りほどかれ、
挿入されたまま、イキながら、Kさんとキスをしていました。
私も、奥さんの中に入れたまま、奥さんとキスをしました。

するとKさんが、もう一回いける?と、私に聞いてきました。
私は、大丈夫ですと答えました。
ぐったりしている妻を抱きかかえておこして、
私のコンドームの処理をするように言いました。
妻の所に行って、コンドームを外してもらいました。
妻は黙ってました。
そして、またコンドームを付けてくれました。
同じく、コンドームを付け替えたKさんが戻ってきて、
ベッドに横になりました。
そして妻に、またがるように言いました。
妻は、私の目のまで自分からまたがることに躊躇していましたが、
私がいいよと言ったところ、
自分からKさんのペニスをもち、自分のアソコにあてがって、上にまたがりました。
そして、Kさんの胸に手を付いて、自分で少しづつ腰を動かし始めました。

それを見ながら、私は頭がおかしくなるぐらい嫉妬しました。
妻が自発的に、私以外の男性のペニスで気持ちよくなってることに、
激しい嫉妬を感じました。
奥さんが、ユミちゃんKのちんちん気に入ったみたいだねと言いました。
そして、しばらく見ていようと言いました。

だんだん腰のグラインドが早くなってきて、妻から声が出てきました。
Kさんの息も荒くなってきました。
kさんが、もうイキそうといい、妻と同時にイキました。
妻は、Kさんの胸に抱かれるかたちで、ビクビクと痙攣していました。

奥さんが、完全に交換できたねと言って、
私に、最後はユミちゃんでイッたら?と言いました。
私は、コンドームをはずして、ぐったりしている妻を抱きかかえて、正上位で挿入しました。
イッタばっかりの妻は敏感になっていて、ダメと言って拒否しようとしましたが、
それがかえって私を興奮させ、生のままでガンガンと妻を突きました。
妻も大きな声で喘ぎ、二人ともすぐにイッテしまいました。
精子はあまり出ませんでしたが、妻に中出しをすることで、妻は自分のものであるということを確認したかったのだと思います。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し おぐりん 投稿日:2016/09/10 (土) 08:23
エモさん
東京在住のおぐりんと申します。
私35歳嫁33歳です。
寝取られやスワップをしてみたいのですが、なかなか嫁には言えず。。
エモさんの体験拝見して妄想が膨らみとても興奮しました。
ぜひ経験を伝授してほしいです。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し 太郎 投稿日:2016/09/15 (木) 04:35
足をM字に開いた妻が、手で自分の顔を隠していました。
そして、とうとうKさんのペニスが妻のアソコに挿入

エモさん、なかなかの名場面、ご苦労様です。
大変な苦労の末の見たかったシーン、見られてよかったですね。
私も体験と比べながら興味深く拝見しました。
私の場合には自分の顔を隠しませんでした。
私に抱かれた妻が私に足を拡げられ、私に唾をつけられて、男のものが嵌められるのをしっかり見ていました。
嵌められた直後に快感から妻が暴れ出したのが印象的でした。そして『気持ちいい!』と言ったのです。
その場面は後で何回も繰り返し見ました。初回のことは印象深いですね。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し エモ 投稿日:2016/10/02 (日) 04:03
たかさん、おぐりんさん、太郎さん、
コメントありがとうございます。

次は、旅行に行った時の事を書こうと思います。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し north 投稿日:2016/10/02 (日) 07:56
エモさん初めまして。

体験談読ませていただき、激しく勃起しています。

私も体験談を書いているのですが、私がやりたかった理想のスワッピングをされてとても羨ましいです。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し エモ 投稿日:2016/10/03 (月) 22:08
それでは、夫婦交換旅行に行ったときの事を書きたいと思います。
まとまった時間がとれないので、徐々に書き貯めて行き、ある程度たまったら投稿するという方法にしたいと思います。
シルバーウィークの時の出来事ですので、本当につい最近の出来事です。
自分の中でもまだ生々しくて、うまく書けるかどうか。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し ヒロアキ 投稿日:2016/10/03 (月) 22:48
エモさん
こんばんは!
読み進むうちにVRでも視てるような
感覚に陥ってきてます。
この先の進展が待ち遠しいです…
今後もよろしくお願いします。
[Res: 37230] Re: 初夫婦交換の話し たか 投稿日:2016/10/17 (月) 04:55
夫婦交換旅行、楽しみにして
おります。(笑)

[36444] 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 03:25
「続続熟妻の性遍歴」の続きです。応援よろしくお願いします。

 妻たちは暫く抱き合っていましたが、山登りにも飽きてきたのでしょう。
 こちらに向いて山道を降りて来ます。
 私達は木陰に隠れて妻達をやり過ごします。
 妻たちの車がゆっくり山道を下って行きます。今度は何処に行くのでしょう。
 時計は1時です。国道に出ました。暫く走ったら道の駅です。
 妻たちが道の駅に入りました。
 私達は妻と反対側の駐車場に車を止めます。
 妻たちはレストランに入りました。
 服装は家を出た時と同じです。
 私達もお腹も空いて来ました。
 でも車から降りたら妻達に見つかる恐れがあります。
 ママが「哲男、あの屋台でコロッケ買ってこい」
 ママが財布からお金を出しながら言います」
 私は隠れるようにしながらコロッケを買って車に戻りました。
 そのコロッケの美味しかった事。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3  まさ 投稿日:2016/07/10 (日) 04:40
Zippoさん、はじめまして。
毎回楽しく読ませてもらってます。
奥さまの淫乱度は、すごいですね!
これからの展開期待してます。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 05:17
   まさ様 応援ありがとうございます。頑張ります。
 
 妻たちが出て来ました。国道を東に走ります。20分ほど走っています。
 私は小便がしたくなりました。しかし途中でどこかのトイレに行くわけにはいきません。
 妻たちの車を見失います。脂汗が出て来ました。
 ママが「ほら、これにしろ」見ると山道で買ったペットボトルです。
 「ママ中身は?」「捨てた」
 ママが私の陰茎を引っ張り出して尿道にペットボトルを宛がいます。
 「ほら、そのまましてみろ」「ジョボジョボ」やれば出来るものです。
 ママが「今度は私」少しお尻を浮かせてペットボトルをスカートの中に入れて
 「ここら辺かな。見るな!」「ジョボジョボジョボ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/07/10 (日) 08:15
zippoさん、その3のスタートありがとうございます。
また、慶子奥さんとママさんに毎日会えることを喜んでいます。
この頃の慶子さんは・・・会いたかったですね。
ママと哲男さんには嫉妬さえ覚えます。ママの奔放さが好きですね。
これからの展開を楽しみにしています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 うぇーるず 投稿日:2016/07/10 (日) 16:51
今シリーズ1から拝読しております。
素晴らしい文才で、まさに圧巻です。興奮しております!
はやく、新シリーズに追い付きたいです!

シリーズ1の初めから、少し進んだ感じの展開なのですが、それ以前の、シリーズがあったのでしょうか?それとも、徐々にわかってくる、技法なのでしょうか?いづれにしても、驚きの展開と文面には代わりありません。
明日は休みですので、今夜これから、奥さんを犯すかのごとく、じっくり読んで楽しませてもらいます。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 17:00
 来夢様、励ましのレスありがとうございます。

 妻たちの車は私達の5台前です。信号にかかりました。
 ママが窓の外にペットボトルを出してオシッコを捨てています。
 「ママ!」「哲男、このペットボトルは今や私達の宝物なんだからね。大事に使わなきゃ」
 車が走り出しました。何処に行くんでしょう。
 道路標識が出ています。「1キロ先○○海浜公園」恐らくここでしょう。
 妻たちの車が左折しました○○海浜公園です。ママが身を屈めます。
 妻たちは駐車場の奥の方に行きます。私達は一番手前の奥です。
 時計は4時です。まだ車が20台ほど止まっています。家族連れやカップルがまだ居ます。
 妻たちが出れば私達の車の前を通るはずですから、暫く車の中で休憩です。
 ママが煙草を咥えます。「ア〜美味しい」「ママ、トイレに行きたい」
 「バカ、慶子達もトイレに行ってるよ」黙ってペットボトルを差し出しました。
 私は出し終わるとペットボトルの中身を窓から駐車場の茂みに捨てます。
 ママがズボンの上から陰茎をさすりながら「可哀想に、さぞかし溜ってるだろうねえ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 19:06
  ウェールズ様、過分なお褒めの言葉を頂きまして光栄です。
 「熟妻の性遍歴」の前に「熟年夫婦の越し方」というのが有ります。
 同じくzippoで投稿しております。
 
 5時です、駐車場の車も少なくなりました。
 私とママは恐る恐る車から降りて、辺りに気を配りながら慶子達を探しに行きます。
 妻たちの車が行き止まりの駐車場の一番奥に停めてあります。
 ママが双眼鏡で覗きます。「哲男、車は空だよ」
 私達は公園の奥に進みます。
 崖です。手摺から覗くと左手に遊歩道が有って砂浜に降りていけるようです。
 ママが双眼鏡で海岸を覗いています。
 「標的発見!」ママが私に双眼鏡をくれます。
 覗くと妻達が手をつないで砂浜を散歩しています。
 二人ともビーチサンダルを履いています。
 妻は例のミニスカートです。夏木さんはズボンの裾をふくらはぎまで捲き上げています。
 恋人のように手をつないで波打ち際を歩いています。
 ママが「高校生じゃあるまいし、ケ、手なんかつなぎやがって」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 23:29
 浜辺には妻たち以外誰もいません。
 私達と妻たちの直線距離は50メートルほどでしょうか。
 まだ太陽は出ています。
 ママが植え込みの陰から双眼鏡で見ています。ママは双眼鏡が気に入ったようです。
 妻たちが時折こちらを気にして上を見上げています。
 人がいないのを確認すると抱き合ってキスをしています。
 
 ママが双眼鏡を見ながら「哲男、お前の奥さん、男とキスしてるよ」いちいち報告します。
 それくらい肉眼でも見えています。私の陰茎が勃起してきました。
 ママが「慶子、お乳触られてる。慶子は、男のズボンの前を撫でてる」
 私はママから双眼鏡をひったくって覗きます。
 夏木さんが左手で妻を抱き右手を妻のセーターの中へ入れて乳首を摘まんでいるようです。
 妻が眉を顰めています。妻は夏木さんのズボンの上から股間を撫でています。
 
 太陽が半分水平線に沈みました。
 沖に貨物船と漁船が2隻見えます。綺麗な夕焼けです。
 砂浜の右手に岩がむき出しの崖が有ります。その崖の下はここからでは見えません。
 妻たちがそっちに歩いて行きました。
 私達も遊歩道を下って妻達を追いかけます。砂浜の松林の陰から妻達を観察します。
 
 妻たちが並んで水平線に沈みかけた夕日を見ています。
 夏木さんの右手が妻のお尻の間に入っています。
 ママが「お前の奥さんオメコ触られてるぞ」妻が時折ピクッピクッと体を震わせています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 00:33
 ママが「慶子、しゃがんだよ」妻が海を背にして夏木さんの前にしゃがんでいます。
 ズボンのファスナーを降ろしています。
 夏木さんの肉棒を出して咥えました。
 ママが「慶子がご奉仕してるよ」双眼鏡を覗きながら言います。
 夏木さんが海を見ながら妻の頭を持って腰を振っています。
 砂浜だから足元が不安定なのでしょう。妻は夏木さんの脚にしがみついています。
 
 ママが「ア〜ア、慶子オシッコしてるよ」肉眼でも見えました。
 妻の股間から白い物が出ています。
 私の陰茎は、痛いほど勃起しました。
 ママが私の様子を見て「もったいないから使おうかねえ」スカートを捲りました。
 私はママの肉壺に突っ込みました。本当に突っ込んだという感じで挿入しました。
 「ア〜、哲男、イイ、イイ、お前のチンポ今までで一番イイよ」
 私はゆっくり腰を振ります。そうしないとすぐにイクと思ったからです。
 ママが「哲男、イクなよ。今からだからな。ア〜、イイ!」
 潮騒の音で声は聞こえないでしょう。妻たちの声も聞こえません。
 
 ママが双眼鏡を見ながら「夏木さんが、砂遊びしてるよ」
 夏木さんがしゃがんで波打ち際の砂を手で掘っているようです。
 深さ30センチ程です。妻が海に向かってその穴を跨ぎました。しゃがみます。
 両手を砂浜について体を安定させています。
 
 夏木さんが妻の後ろにしゃがみました。
 夏木さんが妻に何か言っています。
 妻が首を横に振っています。。嫌々をしているようです。
 夏木さんが妻の尻を平手で叩きました。
 「ピシャ」この音だけ聞こえました。妻が目を瞑って上を向きます。
 夏木さんが、また妻の尻を叩きました。「ピシャ」
 
 妻の白い双臀の間から何か出て来ました。
 ママが「お前の奥さん、うんこさせられてるよ」
 私は心も陰茎も張り裂けそうです。
 ママの方が「哲男、イクよ、イクよ、イクよ、イク、イク、イクイク〜」
 一度大きくのけぞって首をカクンと落としました。
 それからブルブル痙攣し出しました。「はあ、はあ、はあ」大きく息をしています。
 
 妻が脱糞している姿を男に見られ、私はそれを見ながら大量の精液をママの肉壺の中に放出しました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 01:25
 太陽が沈んで辺りが薄暗くなってきました。
 月が出ています。満月ではありませんが大きな月が海の上に出ています。
 ママが喘ぎながら「私、もうダメ、休ませて」
 
 双眼鏡で妻達を覗くと夏木さんがしゃがんだ妻のお尻を海水で洗っています。
 天然のウオシュレットですね。
 妻はされるまま、じっとしています。
 
 夏木さんが渇いた砂の上に寝そべります。
 妻が夏木さんのズボンとパンツを脱がせています。
 妻が夏木さんに跨りました。
 妻が一瞬目を瞑って上を向きます。二人が繋がったようです。
 妻が腰を振りだしました。
 
 ママが怠そうに「慶子何してる?」「サカってる」
 ママが私から双眼鏡を引き取って「オオ、やってる。やってる。お前の奥さん男とサカってるよ」
 その言葉で私の陰茎がまた勃起します。
 私はズボンとパンツを脱いで「ママ、入れて!」
 「お前も女房がサカってるのを見ながらサカリたいんだね」と言いながら私に跨りました。
 「お前、今日は元気いいねえ。これからたびたび慶子に浮気させようかねえ」
 
 月が煌々と照っています。
 その光に照らされて妻の白い尻が怪しく揺れています。波の音だけ聞こえます。
 妻の腰の動きが早くなりました。
 妻が夏木さんの胸にいきなり突っ伏してカックン、カックン、カックン腰を振っています。
 妻がイッタようです。
 すぐ後で「イック〜」男の声ではっきり聞こえました。
 
 それを聞きながらママが「またイク、イク、イク」痙攣です。ピックン、ピックン。
 もう妻達もここに長くはいないでしょう。
 私達も車に歩いて行きます。
 上から見ると妻たちが手をつないでこちらに帰って来ます。
 
 ママの家に着いたら9時でした。ママと遅い夕食を食べます。
 「哲男、今日はありがとうね、面白かったね。またやろうね」ニッと笑います。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 14:41
 私が家に帰り、玄関で靴を脱いでると妻が「とうさん、お疲れ様、お帰りなさい」
 「ただいま」「何か食べる?」「いいよ。食べて来たから」
 居間のドアを開けると妻が床に正座しています。
 
 「コロッケだけじゃあお腹すいたでしょう」「えっ!」私は汗が吹き出しました。
 妻がじっと私を見ながら「とうさん。ごめんなさい」床に手を突いて土下座をしました。
 「ど、どうしたの」「私達の事見てたでしょう」「あ、いや、その」
 妻が「とうさんに隠す気は無かったんだけど、ちょっと事情が有って」
 妻が立ち上がって抽斗からA4の封筒を出して「これ」私に渡します。
 中にはお金が入っていました。二百万円!
 「彼が呉れたの」「どういう事?」
 
 妻の話では、彼の名前は夏木洋二。某貿易会社の部長。年齢は52才。
 「それでね、あの人養子なんだって。
 奥さんのおとうさんは、その会社の副社長で、彼は奥さんに頭が上がらないんだって。
 最初はママと深刻そうな顔をして話をしてたんだけど、ママが私に話を振って来たの」
 「ハナシが良く分らないんだけど」
 「あのね、彼、元気そうだけど病気なの、血液の癌。検診で分ったらしいの、後半年くらいの寿命なんだって、奥さんにも言ってないんだって」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 15:17
 妻が「ママが、慶子、夏木さんの相談に乗ってあげてって言うの」
 「それで?」「夏木さんが私の事好きだって言うの」
 「いつ頃の話?」「3月の中頃」妻が東京に行く前の話です。
 「4月から7月まで付き合ってくれって言うの。ここに2百万円有る、自分の全財産だって言うの。奥さんとうまく行ってないらしいのね。死ぬ前に好きな女の人と好きな事をしたいって言うの」  
 「それで」
 「話を聞いてたら何だか可哀想になって来て。私で良ければって引き受けたの」
 「ママはその事知ってるの?」
 「詳しくは知らないだろうけど、『夏木さんとうまくいってる』なんて時々聞いてた」
 
 「慶子はどうしたいの?」
 「八月には東京に帰るって。それから病院に入院するって言ってた。だから、とうさん、付き合ってもいいでしょう。お願い」
 妻がズルそうに笑いながら手を合わせます。
 私が拒否をしないことを妻は知っています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 15:40
 私は暫く考えるふりをして「しょうがない。認める。ただし」
 妻は私が言い終わるのを待たずに私の首に抱きついて「嬉しい!とうさんありがとう!」キスをします。
 
 「但し条件が有る」「なあに?」妻の顔は喜びで溢れています。満面の笑みです。
 「この事は夏木さんに内緒にする事」
 「どうして?」
 「だって俺が知ってるって分ったら遠慮するでしょ」
 「分った」
 「まだ有る」「まだ有るの?」
 「条件その2、俺とママが覗いても何も言わないっていう事」
 「エ〜、もしかして今日ママもいたの?ママとしながら覗いてたのね」
 「そ、そんなことはしてない」
 「あ、そう。私も条件が有る。お家で逢ってもいい?」
 「何で?」「外は蚊が来る」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 17:27
 「僕、その間どうするの?」
 「車の中で待っとくの」
 「そんなのダメ」
 「とうさんの部屋で静かにしとくか、ママの家にでも行っとけば」
 「覗いてもいい?」
 妻はそれには答えずに「条件その2」「何だよ」
 「私が何をされても怒らない事」
 「分った」
 「人助けなんだからね。私はナイチンゲールみたいなもんよ」
 「コロッケ買うとこ見てたの」
 「レストランの窓から見えた。私もびっくりしたんだから。とうさんって本当に不用心ね」
 「食べてたところ見たの?」恐る恐る聞きました。
 「そこまでは見えなかった」
 どうやらママと一緒だったことはバレテないようです。
 月曜日の夜ママから電話が掛って来ました。
 「哲男。お前、私と一緒だったこと慶子に喋ったな」
 「僕喋ってないよ」
 「ウソ!慶子が哲男からみんな聞いた。一緒にコロッケ食べたんだってねって言ったよ」
 「ママ!慶子にやられた。ママ、それは慶子の誘導尋問だ」
 「エッ……」
 「ママこそ慶子をそそのかしたんだって」
 「そ、それはお前が喜ぶと思って」
 「ママ何処から電話してるの」
 「外から携帯電話」
 「店に帰った方がいいよ。慶子が怪しむよ」
 「分った」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 17:54
 ママが「哲男、ゴメンよ」電話を切りました。
 最後のその一言が気になります。
 慶子が店から帰って来ました。私は寝たふりです。
 「とうさん、寝たふりしてもダメ。ママがペラペラみんな喋ったよ」
 「な、何のハナシかな」
 「土曜日も一緒だったんだって」
 妻が自分の浮気を棚に上げて、覗いていた私を責めます。
 惚れた弱みです。黙って聞きます。早く夜が明けないかしら。

 土曜日になりました雨が降っています。
 ママから電話です。「オッハ〜」気楽なもんです。
 私は毎晩のように妻に責められてるというのに。
 「哲男、夏木さん来てるよ。外は雨だし、今日はお楽しみは無いかもね」
 「ママ、勝手口開けとくから静かに入って来てよ」
 「エッ、夏木さん、おまえん家に来るのかい?」
 「分らない、でも可能性はあると思う」
 「じゃ、12時過ぎに行くよ」
 「慶子にはくれぐれも内緒だよ」
 「分った、分った」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 20:33
 私は勝手口の戸を開けるついでに外に置いてあるゴミ箱から、2リットルのペットボトルと味付海苔が入ってた広口のプラスチック製の瓶を持って入りました。
 
 今度は妻から電話です。「とうさん、夏木さん連れて帰るからね。二階のとうさんの部屋から出て来ないでよ」
 ママが勝手口から入って来ました。
 「ワア、降る降る」私はママにタオルを渡して「ママ、二階に上がろう」
 妻たちが帰って来ました。玄関の開く音がします。
 「慶子、本当に御主人留守なんだろうねな」
 「主人は出張してるの。さあ上がって下さい」居間のドアが開く音がします。
 「あなた、コーヒーでも飲みますか?」
 「いや、ビールが有れば貰おうか」
 「あなたお車でしょう。運転は大丈夫ですか?」
 「今日は泊まってもいいかな?」
 「あなた、嬉しい」
 「寮に一日くらい帰らなくても、誰も心配なんかせんだろう」
 「お電話でもされてはいかがですか?」
 「ああ、そうだな。ああ、俺だ、今晩は知り合いの家に泊まる。鍵を掛けて寝てくれ」
 寮に電話をしているようです。
 
 私とママは階段から耳を澄ませています。
 居間からこちらは左手に和室、右側にトイレ、風呂場と続きます。
 それから階段が有って突き当りが勝手口です。
 ですから勝手口に用の無い限りは階段の前を通る事は有りません。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/07/11 (月) 20:50
zippoさん、こんばんは

新しいスレも好調に進んでいるようですね。
慶子奥さん、自宅でサカってくれるなんて最高に興奮できそうです。

1階、2階でサカリの競演になったのかな。今後の展開も楽しみにしています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 21:16
 居間のドアが開く音がして「あなた、お風呂のお湯を入れて来ます」
 私達は慌てて二階に上がります。
 湯船に湯が入る音がします。
 
 私達は階段の踊り場から階下を窺います。
 「あなた、はい、ビール」
 「あなた、お風呂はいれます、どうぞ」「おう」
 風呂場からバチャバチャ音がします。「あなた、背中流しましょう」
 「おう、頼む」
 
 私達は静かに風呂場を覗きます。
 妻が全裸で夏木さんの背中を洗っています。
 それから前に廻って夏木さんの首すじ、胸、お腹、脚、股間を洗っています。
 股間の時だけ素手です。
 ママが「お前の女房、良くできてるね」囁きます。「しっ」
 
 「慶子、今度は俺が洗ってやろう」夏木さんは最初から素手に石鹸を付けて妻を洗い出しました。
 背中、首、乳房、脚、股間、それから妻を上体を膝の上に乗せ双臀の間に手を入れました。
 「アン、アン、アン、」妻が泣いているような声を出しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/11 (月) 22:02
 buttman様、励ましのレスありがとうございます。何より励みになります。

 二人とも石鹸の泡まみれです。
 夏木さんが「慶子ので洗い流してくれ」
 「エッ」妻は暫く無言でしたが「はい、分りました」
 妻は夏木さんの前に立ち、少し脚を広げ腰を突き出して、両手で陰唇を広げるようにして目を瞑り「流します」と言ってオシッコをし出しました。
 
 夏木さんの胸、腹、股間の石鹸の泡が流れていきます。
 「今度は慶子の番だ」
 「はい、あなた」妻は風呂の床に手を突いて座り、上体を少し倒して脚を広げます。
 M字開脚です。夏木さんが立ち上がって、妻の乳房、お腹、広げた股間に小便をかけていきます。
 妻は目を瞑って上を向いています。

 私の大事な妻が男に小便をかけられている。
 私の陰茎は、はち切れそうです。
 それから二人はお互いシャワーをかけ合っています。

 私達は二階に上がりました。
 ママが「哲男、お願い、頂戴、入れて、我慢できないの」服を脱ぎだします。
 私も裸になって床に横になりました。
 ママがタオルを咥えて、私に跨ります。
 ママは私の陰茎を持って肉壺に宛がい腰を沈め「ウウ、ウウ、ウウ」
 私に抱きついて陰核を擦りつけるようにして腰を振ります。
 「ウウ、ウウ、ウウ、ウ、ウ、ウ」一度大きくのけぞって頭をカクンと私の胸の上に落としました。それからブルブル痙攣しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/12 (火) 17:13
 ママは私の顔を見て、ほのかに笑っています。
 「哲男、好きよ、大好き」小さな声で言って私にしがみつきます。
 「あ、お前は何も言わなくていいからね」
 私達は忍び足で階段を降ります。居間の戸をわずかに開けて、覗きます。
 
 二人とも全裸です。
 夏木さんはテーブルでビールを飲見ながらテレビを見ています。
 妻はキッチンで何か料理を作っています。
 「はい、どうぞ」「ありがとう、こりゃあ美味しそうだ」
 夏木さんがフォークとナイフを持っています。
 ステーキのようです。我が家にしては大盤振る舞いです。二百万円の威力ですね。
 妻は夏木さんが今夜来ることを予期していたのでしょうか 
 
 妻は夏木さんの向かい側に座っています。
 妻がテーブルの下に潜りこみました。
 膝をついて夏木さんの肉棒を咥えます。
 「ングング、ジュポジュポ、チュウチュウ」
 夏木さんは何事もないような顔をしてビールを飲んでいます。
 ママが後ろから私の陰茎を握って「我慢汁が出てるよ、可哀想に」
 私の陰茎は更にいきり立ちます。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 00:20
 妻は私が覗いていることを知っているはずです。
 私に見せつけているようです。妻も私に見られて興奮しているのでしょうか?
 妻が立ち上がって夏木さんに跨りました。対面座位というのでしょうか。
 「あなた、頂戴、ねえ、ア、イイ、我慢できないの」
 ママと同じような事を言っています。
 
 私とママは顔を見合わせました。
 ママが恥ずかしそうに苦笑いしています。
 
 妻が腰を振りだしました。
 夏木さんは無表情でビールを飲んでいます。
 妻は夏木さんの胸に顔を埋めて目を瞑っています。
 妻の尻の筋肉が締ったり緩んだりしています。力強い動きです。
 妻は夏木さんの首にしがみついて、腰を大きく振り出しました。
 妻が私達の方に顔を向けます。目は瞑ったままです。
 何だか微笑しているようです。
 
 「とうさん、見てる?しっかり見ててね」と言っているような表情です。
 ママもそう感じたようです。
 「慶子、見せつけてるよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 00:57
 妻が「あなた、慶子イキそう、イッテもいい?」
 「まだ、ダメ」「アア〜」泣きそうな声です。
 「お願い、我慢出来ないの」せがむように激しく腰を振りだしました。
 「イキたい、イキたい、イキたいの」
 「まだ」
 「ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン」妻が泣きだしました。
 
 夏木さんが腰を突き上げます。
 妻がその度に「アヒ〜、アヒ〜、アヒ〜」甲高く叫びます。
 「よし、イケ!」
 「アヒ〜、け、慶子イキます、アヒ〜、イクイクイクイク、イック〜」ひと際大きく叫んで
 「イックン、イックン、イックン」腰をカックン、カックン、カックン振っています。
 妻がこっちを向いて、今度は、はっきり笑いました。「とうさん、見た?」
 
 私はママの手を引っ張って二階に上がり、ママを押し倒すようにして挿入しました。
 ママが「慶子の代用でもいい、嬉しい」そう言ってタオルを咥えました。
 私はあっけなく、本当にあっけなくイキました。
 腰を5回でも振ったでしょうか。
 「哲男、お前にしては珍しいね」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 01:53
 ママが「哲男、オシッコ」モジモジしながら言いました。
 階下のトイレを使う訳にはいきません。
 音が居間まで聞こえるでしょうし、第一いつ二人に出くわすか分りません。
 私はゴミ箱から拾って来た海苔の空き瓶を黙ってママに渡します。
 ママは黙って受け取ります。私はペットボトルです。
 ママはしゃがんで、私は立って。
 並んでオシッコです。ママが「可笑しいような、哀しいような、何だか不思議な気持ちだね」言いながら、ジョボジョボジョボ。
 「哲男。お前用意がいいねえ」私は心の中で思いました。
 「イイエ、私はママの足元にも及びません」
 
 階下が静かになりました。私達はおずおずと階段の踊り場まで降りて耳を澄ませます。
 「あなた、お布団の用意が出来ました」テレビの音が消えました。
 妻が和室に布団を敷いたようです。居間の電気が消えました。
 和室の戸が閉まった音がします。
 階下は暗闇です。私は非常用の懐中電灯で階段を照らします。
 息を殺して和室の前に来ました。
 
 「あなた、電気消しましょうか?」
 「いいや、もっとお前の裸を見たい」
 ふすまを5ミリほど開けて中を覗きました。
 手前に妻と夏木さんの脚が見えます。
 妻と夏木さんは布団の上で抱き合ってキスをしています。
 夏木さんが妻の左脚を持ち上げて自分の腰に乗せます。
 それから右手を妻の股間に持っていき、中指と人妻指を妻の肉壺に差し込みました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 02:45
 「ア、ヒ〜」妻の叫び声です。
 夏木さんは指の抽送を繰り返します。夏木さんの指が濡れて光っています。
 「クチャクチャ」妻の肉壺の音です。
 「慶子、この音はどこからしてるんだ」
 「慶子の、慶子の………」
 「慶子の?」
 「慶子のオマンコですゥ!」
 「ここに男を何人咥えこんだ?」
 「慶子は主人しか知りません、それにあなたと、二人しか知りません」
 「本当だな」「本当です」ママが体を震わせています。
 
 「慶子をいじめないで、これを、これを下さい」
 妻が夏木さんの肉棒を握り締めています。
 「それは何だ」
 「こ、これはチンポ、あなたのチンポ下さい」「クチャクチャ」
 「最初からはっきり言ってみろ」「クチャクチャ」
 「あ、あなたのチンポを慶子のオマンコには、ハメて下さいイイ〜」しまいには絶叫です。
 
 ママが私の肩を叩きました。交替しろと言ってるようです。今度はママがふすまから覗きます。 妻が「ア〜、ありがとうございます」
 「カタカタカタ」タンスが揺れる音です」
 「アン、アン、アン、」
 「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
 「アン、アン、アン、アン」「カタカタカタ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 03:20
 ママが自分の右手をスカートの中に持っていきました。私は陰茎を扱いています。
 
 妻が「あなた、慶子、またイクよ、イッテもいい?」
 「まだダメ、ハッ、ハッ、ハッ」「アン、アン、アン」
 ママが交替してくれました。
 「ハッ、ハッ、ハツ」
 「もうイッテもいい?」
 「慶子、俺もイキそう」「あなた、一緒にイキたい!」
 「慶子イクぞ、イックウ〜」
 「イクイクイクイク、イックウ〜」同時です。
 夏木さんの肉棒の裏側が脈打っています。「ドック、ドック、ドック」
 妻が「イックン、イックン、イックン」妻の肉壺から白濁液が溢れて出ています。
 妻と夏木さんは枕元のティッシュペーパーでお互いを拭き合っています。
 
 夏木さんが「慶子、七月の連休に何処か温泉にでも行かないか?慶子の旦那さんの許可が下りればの話だが」
 「まあ、嬉しい、あなたと二人で温泉に行くのね、主人にきいてみるわ」
 「この近くにいい温泉があるかな」
 「調べときます」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 03:57
 和室の電気が消えました。
 私とママは忍び足で二階に上がります。
 ママが「哲男、お前の女房、いい女だねえ、男が惚れるのも無理ないよ、でもさ、男二人しか知らないって言い通したもんね、アレにゃあ私も笑ったよ」
 私とママはどちらともなく抱き合います。今日、二回目の合体です。
 
 夜が白々と明けて来ました。
 階下の二人は良く寝ているようです。ママが勝手口から帰って行きました。
 朝、妻が「とうさん、起きてよ」
 「エッ、夏木さん来なかったの?」
 「とぼけないで、覗いてたでしょ」
 「エ、ヘ、ヘ、彼帰ったの?」
 「もう、とっくに帰ったわよ」
 
 枕元の時計は11時でした。
 「聞いたでしょ」
 「な、何を?」
 「女将さんの旅館、予約してよ」
 「女将さんのところでいいの?」
 「女将さん、慶子の我儘何でも聞いてくれるもん」
 「でも何て言うの?妻が男連れて行くからよろしく頼むって言うの?」
 「それでいいんじゃない」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 12:13
 妻が私にいきなり抱きついて「とうさん、興奮した?」
 「した、凄く興奮した」
 「慶子もとうさんに見られていると思ったら、凄い興奮した」
 「慶子、凄かったね」
 「ねえ、まだ夏木さんと遊ぶよ。夏木さんに思い出を作ってあげたいの」
 「慶子が遊びたいだけじゃないの?」
 「エ、ヘ、ヘ、それも少しは有る」
 
 妻は私の陰茎を握って口に含んでくれました。
 「ングングング、チュウチュウ」
 それから私の上に乗って、陰茎を肉壺に宛がって腰を落としました。
 「とうさんとするの久し振り、うふう、いい気持ち、何だか安心するね」
 「ホントだね」妻はママが一緒に覗いていたとは思っていないようです。
 
 「慶子ね、もっといろんな男の人と遊びたいの、人生は短いし、女は男より損よね」
 「どうして?」
 「だってさ、男はお金さえあれば女の人なんとかなるでしょう。でも女は容色が衰えてくると、男は見向きもしなくなるもん」
 「そうかなあ」
 「だから、今のうちにイッパイしとくの、いいでしょ?いいよって言って!ねえ言って」
 「いいよ、男といっぱい遊んでね、慶子は男好き?チンポ好きって言って!」
 「チンポ大好き」
 「オメコ好きって言って」
 「オメコ好き、いっぱいサカルよ、ネ、いいでしょ。とうさんを喜ばせてあげる」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 12:37
 妻と夏木さんはその後もたびたび我が家で遊びました。
 「外は蚊が来る」という一言だけで。
 その様子は同じような事なのでここでは割愛します。
 ただ最近は妻の剃毛を夏木さんがしています。
 
 ママは「哲男、慶子に私が一緒に覗いてたことをばらして欲しくなかったら、もっと私を抱いて」
 私は妻たちが一通り終えて眠った後ママの家に行きます。
 そして妻たちが起きる前に我が家に帰ります。
 今では、妻と夏木さんの事はママの策略ではなかったかと、私は思っています。
 でも、妻は夏木さんと遊んで大金を手に入れたし、夏木さんは妻と遊べるし、ママは私を抱けるし、私は妻の卑猥な姿を見て興奮できるし、みんなハッピーです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 13:10
 話しを元に返します。
 「はい、○○温泉旅館です」
 「女将さん、僕」
 「おやまあ、哲男、生きてたんだね」相変わらずです。
 「わたしゃあ、あのテープいつ慶子に送りつけようか、そればっかり考えてたよ」
 「女将さん!」
 「慶子と彼女は元気かい」
 「はい、お陰様で」
 「今から来るかい、部屋空いてるよ」
 「そのことでお話が」「何だい」
 「来月の海の日の連休、一部屋お願い出来ますか?」
 「お前が彼女と来るのかい」
 「違います! 妻が………」
 「慶子が男と来るのかい」相変わらず良い《感》しています。
 「お前が彼女と来るんなら断るところだけど、慶子なら今の予約断っても部屋空けとくよ」
 「お前、慶子のパシリやってんのかい」
 「まあ、そんなところです」
 「一部屋だけでいいのかい、もう一部屋取っといてやろうか」
 「う、む、」「慶子に内緒で隣の部屋取っといてやるよ」私は舌を巻きました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 13:55
 女将さんが「ただし条件がある」最近良く聞くセリフです。
 「何でしょう?」「分ってるな」「はい、分りました」禅問答みたいですね。
 それから妻と夏木さんの事をかいつまんで話しました。
 女将さんが「ハナシは分った、私がちゃんと面倒見てやるよ。でも一部屋分のお金はもらうよ、お前はタダ、意味分るな」 「はい」
 
 当日の朝です。妻が「店の前まで送ってよ」「いいよ」
 妻の服装は薄いベージュのブラウスに白いスーツです。
 白いストッキングに白いハイヒール。涼しそうです。
 車の中で妻が「とうさん、行ってくるね、お利口にして留守番しててね。
 明日の夜には帰るからね」
 私はその会話だけで勃起しました。
 
 妻を降ろし私は帰るふりをして途中で向きを変え温泉旅館を目指します。
 妻達より早く到着したいのです。
 二人より先に着いて隠れておかなければなりません。
 ひたすら走ります。到着しました。
 小さな看板に「歓迎 夏木御夫婦様」と書いてあります。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 14:35
 まだ2時です。
 女将さんが「おや、早いじゃないの、車は裏の公民館の駐車場に止めてきて」
 旅館に帰って来ると「今朝の残り物で良かったら食べるかい」「頂きます」
 「先に風呂に入っておいで、どうせ慶子達はイチャイチャしながら来るからまだ当分来やしないよ」
 
 私が風呂に入って体を洗っていると「お前ますますいい体になったねえ、どれ背中でも流してやるか」タオルで背中を洗ってくれます。
 私の陰茎を握って「まあまあ、もう大きくして、想像してたのかい、ク、ク、ク」
 私が浴衣に着替えて部屋で食事をして一休みしていると女将さんが「慶子達来たよ、ほれ」
 テーブルの上にノートを広げます。宿泊名簿と書いてあります。
 夏木洋二、隣に妻慶子とあります。
 
 女将さんが「夏木夫婦は右隣の部屋だよ」私は女将さんと繋がって妻を覗いた時のことを思い出しました。
 女将さんが押し入れのふすまを開けます。声が聞こえます。
 女将さんが押し入れの布団を出しますと声が一層大きく聞こえます。
 仲居さんが「お風呂は一日中お入りになれます。入口は男女別々ですが奥は繋がっていますので気を付けてください。明日の朝食は何時にしましょうか」
 「ああ、そうだな10時頃でいいよ」
 「では失礼します」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/13 (水) 16:21
 前回のスレッドの下から7行目《私は女将さんと繋がって妻を覗いた時のことを思い出しました》と有りますが、その女将さんはこの女将さんではなく、別の女将さんです。言葉足らずですみませんでした。zippo

 女将さんが「哲男、ここ」押し入れの柱と壁の繋ぎ目の真ん中あたりにさなくぼみが有ります。 「覗いてみな」向こうが丸見えです。
 「死んだ亭主の仕業さ。普段は布団が入ってるから分らないんだけどね」
 「哲男、見えるかい?」「丸見えです」「慶子何してる?」「キスしています」
 妻と夏木さんは立ったまま抱き合ってキスをしています。
 女将さんが私の陰茎を浴衣の前から手を入れて握りました。
 「おお、もう大きくして」
 
 夏木さんが妻の服を脱がせています。ブラウスの下は既にノーブラでした。
 スカートが畳に落ちました。ガーターベルトにストッキングです。
 ノーパンです。確か出掛ける前は履いてたはずなのに。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/07/14 (木) 07:34
zippoさん、女将さんの登場ですね。
言葉のいらない仲は素晴らしい!股間は何でも知っている・・
体調に気をつけて下さい。
この先の展開に期待して股間を熱くしています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 16:49
  来夢様、励ましのレスありがとうございます。頑張って続けます。
 時計は4時です。私と3時間の時間差です。
 妻は夏木さんの服を脱がせています。パンツを脱がせました。
 勃起しています。妻が膝まづいて肉棒を含みました。
 「慶子、慶子の匂いがするだろう?」
 「ウフフ、変な匂い、あなたの臭いもするわ。車の中であんなことするから、もう、せっかちなんだから」
 「カーセックスってものを一度してみたかったのさ」
 「さ、お風呂に行きましょうか?」
 「仲居さんが言ってたけど、奥は混浴になってるんだって?」
 「私もここは初めてだから良く知らないの」
 「ここは誰の紹介」
 「陽子ママの紹介」
 「ここは落ち着いてて、いい旅館だね」私はホッとしました。
 女将さんが「アラ、嬉しい事言ってくれるじゃない」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 17:12
 二人は浴衣に着替えて部屋を出ました。
 ママが「哲男、ご挨拶は?」私の陰茎を引っ張ります。 
 私はママのスカートを捲って女将さんの後ろから怒張した陰茎を挿入しました。 
 「アア、いいねえ、哲男、久し振りだね」
 「女将さんのオメコ、相変わらず気持ちいいよ」
 「お前、私の機嫌取ろうなんて、そうはいかないよ、慶子にテープ手渡し出来るんだからね」  「女将さん!分った!」
 「お前、あの男と会った事有るのかい?」
 「いいえ、有りません」
 「じゃあ、ここでお前と出会っても、慶子の亭主って事は分らないね」
 「マ、そういう事になりますね」
 「慶子はびっくりするだろうけどね、面白いと思わないかい、ククク」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 20:12
 女将さんが「まあ、お前と慶子達が鉢合わせしても、余り問題じゃないという事さ」
 「慶子さえ知らんぷりをしてくれればという事ですね」
 「あの慶子がお前とここで出会ったくらいで、オタオタするもんか」
 「それもそうでしょうけど、僕としては慶子が私のいない所で男とどんな事をするのか見てみたいんです」
 「ふ〜ん、そんなもんかねえ、分った、私の可愛い哲男の事だ、協力してやるよ」
 
 私は思いっきり腰を振ります。パチン、パチン、パチン。
 「アアア、いい、いい、オメコがいい、哲男、私を上にして!」
 私は畳の上に横たわります。ママが跨ってそのまま腰を下ろしました。
 畳に膝をつかず、しゃがんだ姿勢です。私の胸に手をついてお尻を上下します。
 「哲男好き、ひと月に一度くらいは私に逢いに来てよ、ああ、いい、オメコ、イクイクイクイク、イ〜〜クウ〜〜」女将さんは陰茎を挿入したまま座り込みます。
 「キヒ〜〜」私の胸に倒れ込んで動かなくなりました。
 「女将さん!女将さん!」女将さんを揺すります。
 「ア、ア、ア、哲男、好き好き」今度はキスです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 20:50
「女将さん、慶子達がそろそろ帰って来る」
 「あ、そうだ、こんな事してるどころじゃあない」
 女将さんは慌てた様子で、部屋から出て行きました。
 慶子達が帰って来ました。
 部屋に入るなり二人は立ったまま抱き合ってキスをしています。チュッ、チュッ。
 夏木さんが「慶子いいお湯だったね」「そうね、ママいい所紹介してくれたね」
 
 「慶子、こっちにおいでよ」窓際の椅子に腰かけて妻を呼んでいます。
 「ダメよん、仲居さん来るよ」甘えて声で夏木さんの膝の上に横座りをします。
 両手で夏木さんの首にぶら下がっています。
 夏木さんは右手で妻の背中を抱き、左手を妻の浴衣の中に入れ乳房を揉んでいます。
 ア、乳房を持ち上げて乳首を口に含みました。
 「ア、アン、ダメん、アン、アン」
 
 入口の方で「失礼します、お食事を持ってまいりました」
 「はーい」妻が立ち上がって両手で浴衣の前を直しています。
 「どうぞ」仲居さんがテーブルの上に料理や飲み物を並べています。
 女将さんが入って来ました。きちんと和服を着ています。
 
 「本日はようこそ、いらっしゃいました、当館の女将です。陽子さんのお知り合いだそうですね、陽子さんには昔からお世話になっています。何なりとお申し付けください」
 女将さんが妻にウインクをしました。
 妻もウインクを返しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 21:37
 女将さんが夏木さんに「ま、おひとつどうぞ」ビールをお酌しています。
 「素敵な奥様ですね、奥様もどうぞ」
 妻が「ありがとうございます、乾杯!」
 夏木さんとグラスを合わせています。
 「ではごゆっくり、失礼します」女将さんが部屋から出て行きました。
 
 女将さんがすぐ私の部屋に入って来て「さあ、始まるよ、見ものだね、ククク」
 なんかママとキャラが似ています。
 「哲男、一人でイクなよ、私、着替えて来るからね」言う事も似ています。
 私は苦笑しました。
 
 妻と夏木さんはテーブルを挟んで座っています。
 「あなた、どうぞ」ビールを勧めています。
 「失礼します」仲居さんの声です。
 「はい、どうぞ」
 仲居さんが大きな皿を持って入って来ました。
 蟹の脚が沢山乗っています。
 「当館の女将からの差し入れです」
 「まあ、ありがとうございます、よろしくお伝えください」「失礼します」
 夏木さんが「凄いね、美味しそうだね」「どうしましょ」
 妻が皿の上にカニの身をほぐしだしました。一所懸命です。
 
 私の陰茎を誰かが握りました。「ギャ」女将さんです。
 「女将さん!脅かさないでよ!」
 「慶子、何してる」
 「蟹の身ほぐしてる」
 「私が着替えてる間に始まったら嫌だからね」
 「その為の蟹の差し入れ?」
 「そうだよ」女将さんは笑いもせずに言います。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 22:11
 女将さんは浴衣に着替えています。
 「女将さん、旅館の方は大丈夫?こんな事してていいの?」
 「ああ、敏子が仕切ってるから大丈夫」
 敏子さんと言うのは50歳くらいの仲居さんです。
 女将さんのお気に入りの女性です。
 「敏子は器量もまあまあだし、素直だからね」
 
 妻が「はい、あなた、召し上がれ」夏木さんが蟹を食べています。
 「美味しい、身がぷりぷりしてる、まるで慶子のようだ」
 「まあ、嬉しい!」
 女将さんが「なんと、歯が浮くようなセリフだね」
 二人は暫く食事をしていましたが、夏木さんが「慶子、こっちにおいで」
 妻は待っていましたとばかりに夏木さんの隣に座りました。女将さんが「オッいよいよ始まるぞ」私から覗き穴を奪いました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 22:50
 女将さんが「死んだ亭主の事、悪く言いたくないけど、ここで覗きながら、よくセンズリかいてたなあ」覗きながらしみじみした口調で言いました。
 
 妻の鼻にかかった声が聞こえます。「アアア、アン、アン、アン、あなた、アン、アン、アン」 「慶子、何してるの?」
 「ちち揉まれてる」
 「口移しでビール飲まされてる」
 「男が慶子の帯解いてるよ」
 「僕にも見せて」「ダメ」
 「今度は、ちち吸われてる」チュウ、チュウ、チュバ、チュバ。
 妻が「ア、ア、ア、ウ、クウ〜」
 「慶子、帯解かれた」
 「男が慶子に何か食べさせてる」
 夏木さんが「慶子、次は何を食べたい?」
 「あ、あなたの」
 「俺の何?」
 「あなたのこれ」
 「慶子、男のチンポ握ったみたい」
 「握った見たいって?」
 「ここから良く見えない」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/14 (木) 23:28
 「慶子、チンポ咥えたと思う」
 「思うって?」
 「だから、ここからじゃあ男の背中が邪魔になって見えないんだよ」
 「………」
 「男が寝っ転がった」
 「見える?」
 「見えた、咥えてる、見たいか?」
 「見たい」
 「しようが無い」
 
 私が覗くと妻の顔が夏木さんの下半身の上にかぶさっています。
 妻がゆっくり顔を上げると口から夏木さんの肉棒が現れました。
 「ング」「ング」「ング」妻が頭をゆっくり上下させています。
 妻は少し汗をかいています。髪がほつれて、頬に張り付いています。
 はだけた浴衣の間から揺れている妻の乳房が見えています。
 
 夏木さんの右手が妻の股間に伸びました。
 「ング、ング、アア〜、あなた、ア、ア〜、ング、ング」妻が腰を振りだしました。
 「慶子、俺の顔に跨れ」妻は咥えたまま、夏木さんの顔に跨りました。
 夏木さんが妻の浴衣の裾を捲って陰部を舐めだしました。
 「んぐ、んぐ、アン、アン、気持ちイイ」
 
 「哲男、慶子何してる?」
 「シックスナイン」
 「そこのけ、替れ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/15 (金) 00:09
 妻のシックスナインを初めて見ました。
 私の陰茎は爆発しそうです。
 私は女将さんの浴衣の裾を捲って肉壺に突き入れました。
 「哲男、それ待ってたよ、でもちょっと待って」
 女将さんはテーブルを押し入れに押し込み、布団をその上に積み上げて「こんなもんかな、哲男この上に寝てみろ」
 私はその上に横になりました。
 女将さんは私に跨って、陰茎を肉壺に入れて覗きだしました。
 「アア〜、これ、具合がいいわ〜」
 
 「慶子、何してる?」
 「あのまま、まだシックスナイン」
 夏木さんが「慶子向こうを向いて跨れ」
 「はい」
 「慶子、男に跨ったよ」
 「アアアア〜、あなた!」 
 「ア、男が起きた」
 「慶子の後ろから浴衣を脱がしてる」「慶子スッポンポン」「男も浴衣脱いだ」
 
 女将さんの声がうわずっています。
 女将さんが腰を振りだしました。
 「け、慶子と男がサカッタまま何か食べてる」
 「交替して」
 「ダメ」
 「お願い」
 「イキそうなの、私がイッタら替ってやる」
 私は腰を下から突き上げます。
 「イ、ヒ〜、当たる、当たる、イクイクイク、オメコ、イックウ〜〜」私の上に倒れました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/15 (金) 01:04
 夏木さんの左手が妻の股間をまさぐっています。
 「あなた、そんな事をしたら、慶子、慶子」
 「慶子慶子、その後は?」
 「気持ちイイの」
 「どこが?」「ア〜イヤ、オサネ、慶子のオサネが気持ちイイの、ア〜恥ずかしい」
 
 夏木さんは箸をおいて、妻の乳首をいじくっています。
 「ア、ア、アン、アン、あなた、ダメ、もうダメ、慶子2回目イキます、ア〜イイ、イクイクイクイク、イックンイックンイックン」腰がカックンカックンカックン。
 妻の腰がテーブルに当たって食器がカチャカチャ音をたてています。
 
 私と女将さんが顔を見合わせて、同時に「2回目?」
 「慶子、ここに来る前にカーセックスで1回イッタんだ」
 女将さんが独り言のようにポツリと言いました。そしてまたポツリと「私もだけどね」
 
 その時ブ、ブー。ブ、ブー。電話の呼び鈴です。
 妻が繋がったまま「はい、はい、分りました、10分後にお願いします」
 夏木さんが「どうしたの?」
 「お布団敷くから食事を片づけてもいいかって」二人は浴衣を着ました。
 何事もなかったような顔をして座っています。
 
 「失礼します」仲居さんが二人来ました。一人は敏子さんです。
 敏子さんが食器を片づけながら、「もう少しするとお風呂が静かになります。ご一緒に入られたらいかがですか?それまでにお布団を延べておきますが」
 妻が「ご親切に、ありがとうございます」
 時計は9時です。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/15 (金) 01:40
 妻が「あなたお風呂に行きましょうよ」
 「そうだな、折角温泉来たんだし、よーし、行ってみるか」
 敏子さんが「脱衣場は別々ですが、奥の方は仕切りがございませんので、どうぞごゆっくり」
 二人はタオルを持って出て行きました。
 
 女将さんが「私達も風呂に行ってみようよ」ニッと笑いました。
 女将さんが私の少し前を歩いて行きます。
 妻達がお土産品のコーナー等にいたら、私に合図するためです。
 今日は家族連れが多いのでサロンは閉まっています。ロビーも静かです。
 兵庫県の温泉旅館で妻が輪姦された事件を思い出しました。
 
 男湯の脱衣場に浴衣が一枚だけ脱衣籠に入っています。夏木さんでしょう。
 私が洗い場に入っていくと、夏木さんが一人で体を洗っています。
 私は「こんばんは、おじゃまします」妻の浮気相手に挨拶をします。
 夏木さんも「こんばんは、どうぞどうぞ」笑いながら挨拶を返します。
 私は並んで座って「お一人ですか?」
 「いいえ、妻と一緒です。
 「それは羨ましい、私は寂しく一人です」
 並んで湯船に浸かって、私は「では失礼します」
 一度出たふりをして湯船を覗くと、すでに夏木さんはいませんでした。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/15 (金) 02:28
 私は水音を立てないように静かに湯船の中を奥に進みます。
 鼻と目だけ出して。潜水泳法です。

 洗い場は明るいのですが奥に行くと徐々に暗くなります。いました。
 妻と夏木さんが並んでいます。
 私は目を光らせ、耳を澄ませ岩陰から覗きます。
 
 「あなた、こんなところで、イヤン、恥ずかしい」二人の周りに波が立っています。
 夏木さんの左腕だけが動いています。
 妻も右腕だけが動いています。
 奥の方は浅くて立てばお尻が出る程です。
 二人はしゃがんでいます。
 妻が「アン、ハ〜」鼻にかかった溜息をついています。
 夏木さんが立ち上がりました。
 勃起しています。湯に濡れて黒く光っています。
 妻が肉棒を咥えました。
 夏木さんが妻の頭を持って腰を振りだしました。チャップン、チャップン。湯が波打っています。
 「ングングング」「チュウチュウ」「ジュルジュル」
 
 夏木さんが一度しゃがみました。
 妻が夏木さんの脚を跨いだようです。
 妻が「アッ」小さい悲鳴を上げます。
 夏木さんが妻の両足をを抱えたまま立ち上がりました。
 妻は夏木さんの首にしがみついています。
 見えます。妻が夏木さんに貫かれています。
 二人とも無言です。キスを始めました。
 
 妻がやっと「あなた、お願い、ね、ね、続きはお部屋でして」
 夏木さんは一度しゃがんで妻を降ろします。
 妻は女湯の方に帰って行きます。
 夏木さんも風呂から出たようです
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/07/15 (金) 07:33
ママと女将&哲男さん・・・類は友を呼ぶですね。
そして慶子奥さん、素敵な関係に嫉妬しています。
奥さんの男を魅了する裸体を見たい・・・そして自分も少しでも同じ空間を味わってみたいです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/15 (金) 22:08
 来夢様、いつも励ましのレス、ありがとうございます。Hの次はI(アイ)。Iは哀を呼び、哀は愛を呼び、愛は逢を呼ぶ。それから「ア、イ〜」なんて。Hが原点ですね。お粗末でした。減点。

 妻の逢い引きの話を続けます。
 私も風呂から出て、二人の後をこっそり尾けます。
 二人は手をつないでロビーを歩いています。
 妻は風呂の洗面器を抱えていました。タオルが入っています。
 部屋に帰ると女将さんが盆を抱えて来ました。
 「哲男、お腹すいただろ、これでも食べな」大きなステーキです。ビールも二本。
 「女将さん、ありがとう」涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。
 私はステーキを平らげ、ビールを飲んで、不覚にも寝てしまいました。
 女将さんが「哲男、起きろ、洗面器、風呂の洗面器が出たよ」
 「女将さん、洗面器がどうしたって?」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/15 (金) 23:04
 私が覗くと、妻は全裸でテーブルの上に横たわっています。
 夏木さんも素っ裸です。
 テーブルの上に洗面器が置いてあります。妻が枕を自分で尻の下に敷きます。
 妻の股間が天井を向いています。妻は更に両足を抱えて引き寄せています。
 それから目を瞑って脚を大きく開きました。
 夏木さんが読書灯を持って来ました。
 シェービングクリームでしょうか?夏木さんが白いクリーム状のものを妻の股間に塗っています。
 二人は無言のままです。夏木さんが妻の陰毛を剃りだしました。
 陰唇を摘まんで引っ張りながら丁寧に剃っています。
 時々洗面器の水の中に剃刀を漬けています。
 
 ママが「どうなった?」
 「慶子、剃られてる」「どれ、ワッ、慶子恥ずかしい恰好させられてるね」
 私の陰茎がいきなり勃起しました。
 妻は本当にツルツルです。頭髪と眉以外、全身ツルツルです。
 
 今度は妻が夏木さんの陰毛を剃っています。
 妻は勃起した肉棒を握りながら金玉の下まで丁寧に剃っています。
 陰毛の無い肉棒はグロテスクで卑猥です。
 その作業が終わると二人は部屋のバスルームに行ったようです。
 
 夏木さんはバスルームから出てくると布団の上に脚を広げて座りました「慶子、ハメろ」命令口調です「妻は「はい」と言って夏木さんの脚の上に腰を降ろします。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/15 (金) 23:28
   前のレス11行目 ママと有りますが、女将さんの間違いです。すみません。お詫びします
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 00:24
 妻が「ハ、ハメました」
 「よし、そのまま後ろに手をつけ」妻が上体をそらして、後ろに手をつくと夏木さんも後ろに手をつきました。
 「慶子、見てみろ、どうなってる?」
 妻は繋がった部分を見た途端、顔を背けて目を瞑り「ア、イヤ、イヤラシイ」
 「どうなっているか言ってみろ」
 「チンポがオマンコに………」
 「教えた通りにちゃんと言ってみろ」夏木さんが右手を伸ばして妻の乳首を捻りました。
 「クウ〜、い、言います。あなたのチンポが慶子のオマンコにハメられています。ア〜」
 
 夏木さんがゆっくり腰を前後に振り出しました。
 妻もそれに合わせて腰を振っています。
 「慶子、どうなってるか言ってみろ」
 妻が繋がった処を見ながら「あなたのチンポが慶子のオマンコの中に出たり入ったりしています」
 
 女将さんが突然「哲男、哲男、要る、要る、チンポ要る」と言いながら、私を押し倒して跨り陰茎を肉壺に押し付けて腰を落としました。
 「哲男、オメコしてオメコして、いっぱいしてよう」子供がおもちゃをねだってるようです。
 女将さんが腰を振りながら「してくれないと、慶子に言いつけるよ」小学生みたいです。  
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 01:35
 女将さんが「ヒ〜、オメコが、オメコが、&%$#$%”=〜 イクイクイクイックウ〜」
 私の上にパタっと倒れました。
 「はあ、はあ、はあ」肩で荒い息をしながら「死んだ亭主もこんな覗き穴残して、感謝しなきゃね」それから暖かいタオルで私の陰茎を拭きながら「このチンポにも感謝しなくちゃね」
 
 私は隣の部屋が気になります。
 覗いて見ると夏木さんが縁側の鏡台を抱えて来て明るい部屋の真ん中あたりに置いています。
 ここから鏡台の裏が見えます。
 それからテーブルに座って「慶子、跨れ」「はい」
 「違う、そうじゃない、鏡に向かって跨れ」
 妻も夏木さんが何をしたいのか分ったようです。
 「イヤン、恥ずかしい」「早く跨れ!」パチン。夏木さんが妻の尻を平手で叩きました。
 「アン、分りました」妻は鏡に向かって夏木さんの膝の上に腰を降ろしていきます。
 「自分で入れてみろ」
 「あ、はい」妻は目を瞑って右手で肉棒を握りゆっくり腰を沈めていきます。
 
 夏木さんがいきなり妻の両足を抱え上げました。
 「キャッ、イヤ!妻は両手で顔を覆います。
 ここから丸見えです。ツルツルの妻の肉壺の中に怒張した夏木さんの肉棒が埋没しています。
 「慶子、自分で脚を抱えてみろ」
 「あなた、お指で変な事しちゃいやよ」暗にそうして欲しいような言い方です。
 妻は両足を抱えて目を瞑って横を向いています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 02:03
 夏木さんが妻の小陰唇を広げながら
 「慶子、前から気にかかってたんだけど、この小さい穴は何だ?」
 女将さんが、それを聞いて「オッ、面白くなってきたぞ」むっくり起き上がりました。
 「そ、それは生まれつきです。親もそんな事言ってくれませんし、私もそれが普通だと思っていました」
 「ふうん」夏木さんはそれ以上追及しませんでした。
 
 女将さんが「何だ、もうおしまいかい、もっと突っ込めよ」「慶子の奴、言い訳を考えていやがったな」不服そうです。
 「哲男、替れ」
 「女将さん二回もイッタから、もうお疲れでしょう」
 「二回くらいじゃイッタ気にならん、替れ!」「…………」
 「女将さん、慶子何してる?」
 「恥ずかしそうに喜んでる」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 08:26
 夏木さんが「慶子、ここは何?」
 「そこは、小陰唇」 
 「ここは」
 「オシッコが出る穴」
 「ここは?」
 「アン、オ、オサネ」
 「ここは?」
 「オマンコの穴です」
 「ここは?」
 「ア、ア、」
 「何だって、良く聞こえない、大きな声で言え!」
 「ア、アナル」です。
 「旦那さんが使った事有るの?」
 「有りません」
 「じゃあ、ここは処女なんだ」
 「そうです」
 
 女将さんが「慶子は嘘つきだね」女将さんはここで妻がヌードモデルをした時、沢田さん達にアナルを使われたのを見ています。
 「哲男。お前、慶子の後ろでヤッタ事有るのかい?」「何度か有ります」
 
 夏木さんが「俺に慶子の処女を捧げてくれる?」
 「分りました、でもその前にトイレに行かせて下さい」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/07/16 (土) 08:54
慶子奥さんが、オマンコとかアナルと言うのを読むだけで興奮しますね。
女将さんのスタミナにも驚きました・・・女性は終わりがないのですね。
哲男さん・・・頑張れ!応援していますよ。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 09:29
 パタン。トイレのドアの閉じた音です。
 暫くして妻が「これを塗って下さい」
 女将さんが「見るかい」
 私が覗くと妻がお尻を高く上げて四つん這いになっている所でした。
 夏木さんが紫色の小さい瓶から左の掌に白い乳液を出しています。
 ここからは見えませんが、それを妻のアナルに塗っているようです。
 「アン、アン、アン」鼻に掛かった声を出しています。
 「な、中にもお願い」
 「ア、ア、クウ〜」
 
 私は「女将さんはどうなの」少し間が有って「有る」「感じた?」「相手に依る」
 妻が「あなたも塗って」夏木さんが肉棒に乳液を塗っています。
 「慶子、おいで」
 「はい、優しくしてね」
 「慶子の処女を奪う瞬間をはっきり見たい」
 妻は夏木さんに跨って「慶子は、今から、あなたに処女を捧げます。良く見ててね」
 鏡の中の夏木さんに言っています。 
 妻は夏木さんの肉棒を持ってアナルに宛てがい、ゆっくり腰を沈めていきます。
 
 妻は私が見ている事を知っていたら、果たしてここまでしたでしょうか。
 
 「あなた、見て、見て」夏木さんの肉棒が妻のアナルに飲みこまれていきます。
 「慶子、脚を持ち上げろ」妻は両足を抱え上げました。
 妻のアナルに夏木さんの肉棒がしっかり打ち込まれています。
 「慶子、ありがとう」
 「あなた、恥ずかしい!」
 余分な乳液が夏木さんの袋を伝わってテーブルに滴っています。
 妻の肉壺から淫汁が溢れて夏木さんの肉棒の裏筋を伝って流れています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 10:12
  来夢様、応援ありがとうございます。
 私にとって応援のレスが何よりの御馳走です。頑張ります。

 私の陰茎は極限に達しています。少しでも何かが触れると、それだけで射精しそうです。
 女将さんが私の陰茎を咥えました。
 「やめて!女将さん!ダメ!」私は慌てて腰を引きました。間一髪です。
 女将さんが「クックックッ」笑っています。
 
 夏木さんが「アナルセックスがこんなにいやらしくて素晴らしいもんだって、初めて知った」  「私もよ」
 それを聞いた女将さんが「このカマトトが!」
 夏木さんが「慶子も気持ちイイの?」
 「気持ちイイ」
 「こんなにしたらどう?」夏木さんが左の指で妻の陰核むき出しにしました。
 それから乳液の付いた右指で陰核を撫で上げます。
 「ア〜、イヤ!ダメ、そんなことをしたら慶子、慶子」
 「どうしたの?」
 「あなた、もうダメ、イクイクイクイク、イックウ〜」絶叫です。
 それから「イックン、イックン、イックン」
 腰がカックン、カックン、カックン揺れています。
 
 女将さんが「哲男、イケ、飲んでやるよ」私の陰茎を咥えました。
 夏木さんが「ア〜、俺もイクッ」夏木さんの肉棒が収縮を繰り返しています
 「ドック、ドック、ドック、ドック」本当に音が聞こえました。
 妻のアナルに大量の白濁液が注入されています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 12:31
 私はそれを見ながら女将さんの口の中に発射しました。
 女将さんが「ウ、ク、ゴクゴク、ゲホゲホ」妻達に聞こえたかもしれません。
 覗いて見ると、妻は後ろに首を廻してはキスをしています。
 女将さんが「ハア、ハア、強烈!」口からあふれ出た私の精液をタオルで拭いています。
 「女将さん、ゴメンね、ありがとう」
 「哲男に貸って日誌に書いておく」
 
 夏木さんが妻のアナルから肉棒を引き抜きます。
 亀頭の先から液体がぽたりぽたり。
 妻が「あなたお風呂に行きましょうか」「そうだな」
 二人は部屋から出ていきます。妻は洗面器を抱えて。
 
 女将さんが「哲男、この部屋はお前の専用にしてやるよ。お前が泊まる時はこの部屋にしてやるよ、慶子は隣の部屋が専用、どうだい」
 「僕と女将さん専用でしょ」「お前良く分ってるじゃないか」
 
 妻たちが帰って来ました。
 夏木さんは帰って来るなり布団の上に正座をして両手をつき
 「慶子、短い間だったけどありがとう、本当にありがとう。
 この4か月間は俺の20年分に匹敵する。
 俺の我儘に良く付き合ってくれた。俺はもう10日もすると東京に帰って入院するけど、もう思い残すことは無い」妻も正座して聞いています。
 「ただ気がかりなのは、慶子の御主人の事だ。私と慶子の事を知ったらどんなに傷つくことだろう」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 13:03
 慶子が「あなた、そんな心配はいりません。
 万が一私達の事が主人の耳に入っても大丈夫です。
 主人はこんな事で傷つくような、弱い人ではありませんから。
 それよりも手術の成功を心より祈っています。
 あなたが元気になられたら、またここに連れてきてくださいね。楽しみにしています」
 隣の部屋で聞いていた私達もしんみりしました。女将さんは涙ぐんでいます。

 翌朝妻たちは11時に旅館を出ました。
 私が朝食兼昼食を食べていたら「哲男、話が有るんだけど、聞いてくれる」
 「何ですか?」
 「慶子の次の男の事だけどさあ」私は思わずご飯を吹き出しました。
 「女将さん昨日の今日じゃないの、夏木さんともはっきり手が切れてる訳じゃないし」
 「そりゃあ、そうなんだけどさ、慶子を隣の部屋で男とサカラしたら、お前見に来るだろ、そしたら私が出来るじゃないの」
 「女将さん、僕とヤリたい為に慶子に男をあてがうの?」
 「お前だって喜んでたじゃないの」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 13:32
 「分った、女将さん、僕がひと月に一度は来るようにするよ」
 「ワッ嬉しい」女将さんは私に抱きついて「お前、私のおとこ妾になってくれるのね」
 「女将さん、おとこ妾なんて、言葉が悪いよ」
 「じゃあ、私の情夫(いろ)ね」
 「恋人って事にしといてよ」
 「可愛がってやるからね」
 「だからテープ頂戴よ」
 「ダメ、甘い」
 私は夕方6時に家に帰りましたが、妻はまだ帰っていません。
 妻が帰ったのは夜8時でした。
 九月の中頃、妻が泣きながら帰って来ました。
 葉書を握っています。
 宛先はお店で文面は「夏木洋二が永眠いたしました。年末年始のご挨拶は遠慮させて頂きます」とありました。
 妻の47才の秋です。もうすぐ妻は48才になります。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 14:31
 妻は元気にお店に通っています。でもどことなく寂しそうです。
 ある日曜日の朝、私は妻を元気づけようと思って「鈴木さんとは最近逢っていないの?」
 「鈴木さん、アメリカに行ったの、アメリカに支店を出して暫く帰って来れないんだって」
 「そっか、寂しいね」
 「ううん、いいの、私にはとうさんが居るから」
 「この前○○温泉行ったでしょう。女将さん元気だった?」
 「うん、元気だったよ、とうさんによろしくって言ってたよ、そうそう女将さんがさあ、蟹をいっぱい御馳走してくれたんだよ」
 「僕からもお礼言っとこうか?」
 「今度会った時でいいよ」
 「彼とどんな事して遊んだの?」
 「聞きたい?」妻の目が悪戯っぽく笑っています。少し元気が出て来たようです。
 「うん、聞きたい、教えて」
 「あのね、二人で一緒にお風呂に入ったの。夏木さんね、お風呂で私を抱き上げるの、凄い力持ちよね、慶子ビックリした」
 「ふうん、凄いね」
 「それからお部屋に帰ってお毛毛剃られた。恥ずかしかったよ」
 「ほかにはどんなことしたの」
 「普通よ、男と女がする事しただけ」
 「とうさん、久し振りにしよっか」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/16 (土) 20:37
 私達は久しぶりの合体です。妻の陰毛も伸びて来ました。妻が上になって、腰を振ります。
 「とうさんとする時は気を遣わなくていいから楽よね」
 「でも、彼氏も欲しいでしょう?」
 「とうさんこそ、慶子を男と遊ばせたいって思っているでしょう」
 「早く彼氏見つけてよ」
 「そのうちにね」
 「彼氏とサカっている所見せてくれる?」
 「いいよ、見せてあげる」
 「本当はもういるんじゃないの?」私は腰を突き上げました。
 妻は「ア、ア〜、まだ彼氏じゃないけど」
 「誰かいるの?」また腰を突き上げました。
 「ア、ア〜、お毛毛が生えたら、するかも」
 「もうすぐだね」
 「まだどうなるか分んない」
 「もういいでしょ、とうさん、慶子イクよ、イクイクイク、イックン、イックン、イックン。慶子サカってもいい、サカルよ、サカルよ」傷心の妻に恋愛は一番の癒しです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 02:52
 それから3週間後、最近妻の帰りが遅い日が有るので、それとなく「最近、お店忙しそうだね?」
 「そう、結構忙しいよ、どうして?」
 「慶子の帰りが遅い日が有るから何となく」
 「アハハ、おとうさん、慶子に彼氏が出来たんじゃないかと思ってるんでしょ、残念でした、ただ忙しいだけ」
 
 土曜日の夜久しぶりに店に行ってみると、本当に忙しそうです。
 カウンターの幸子さんが「富田さんいらっしゃい、随分お久ね」
 業界用語でお久しぶりって意味のようです。
 大きな声で「ママ、富田さん!」
 ママがテーブル席から立ち上がって「おや、お珍しい、幸子、一番安いビールでも出してあげて」
 幸子さんが笑いながら「はい、一番安いビール」
 衝立の奥から妻の笑い声が聞こえます。
 テーブル席は賑やかです。団体客のようです。
 カウンターの奥にサラリーマン風の男が一人、水割りを飲んでいます。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 03:31
 テーブル席から「塚本、お前もこっち来いよ」「おう」
 カウンターのお客さんが自分で水割りを持ってテーブル席に行くと、幸子さんがニヤニヤ笑いながら「富田さんはママと仲が良いのね」
 私は少し驚きましたが、平静を装って「まあ、長い付き合いだからね」
 妻がこの店に勤めだして既に5〜6年になります。
 「ママ、何か言ってたの?」
 「アハハ、哲男の奴、最近ちっとも来なくなった、今度来たら、とっちめてやるって言ってた」 「じゃあ、今日、僕、ヤバイんじゃない」
 「アハハ、最初、哲男って誰か分らなかったんだけど、慶子さんの旦那さんだったのね」
 「それよりさ、今日の団体さんはどこの人?」
 「高校の同窓会の3次回、そこに座ってた塚本さんが連れて来たの」
 「あの人良く来るの?」「うん、最近良く来るよ、いい人だよ」
 ママがフラフラしながらこっちに来ます。
 「こら、哲男、幸子を口説いてるんじゃないだろな」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 03:57
 「幸子、今から哲男に話が有る」
 幸子さんは笑いながら私にウインクして「はい、はい、富田さん頑張ってね」テーブル席の方に行きました。
 「夏木さん、亡くなったね」
 「そうですね」
 「暫く慶子も落ち込んでたけど、最近は元気になって私も安心してるよ」
 「御心配をおかけしました」
 「何だい改まって、それよりお前の方が寂しくなったんじゃないのかい」
 ニッと白い歯を出して意味有り気に笑いました。
 「ママ!」
 「ピンポーンってとこだね」
 「あのね、ちょっと聞くけど、慶子が元気になった薬は塚本さん?」
 「ピンポーン」
 
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 04:25
 「ママ、二人はどこまで進展してるの?」
 「私にもそこまでは分らないんだけど、最初は塚本さんが一所懸命慶子を口説いてた」
 「何て言って?」
 「デートしよって、アハハ、高校生でも最近あんなこと言わないよ、そしたら慶子が冗談にいいわよって言ったもんだから、塚本さん本気にして舞い上がってさ」
 「ママがまた慶子をけしかけたんじゃないの?」
 「アハハハハ」
 「ピンポーンでしょ」
 「アハハハハ」
 「笑ってばかりいないで、ちゃんと答えてよ」
 「私が塚本さん頑張って。もう少しだよって言ったもんだから最近塚本さん、ほとんど毎日来るの」
 「ママ、塚本さんにもけしかけたの?」
 「アハハハハ、商売、商売」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/07/17 (日) 15:51
zippoさん、こんにちは

ちょっと目を離しているうちに大量の書き込み!ありがとうございます。
慶子奥さんのサカリ活動を読みながら、連休中の性欲処理させてもらっています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 19:09
   buttman様、私の拙文が、buttman様の性欲処理に役立てば光栄の至りです。
 性欲で思い出しましたが、《女は灰になるまで》とか言いますが、大岡越前守が若かりし頃、
 高齢の女性が強姦されたという事件が有り、
 容疑者の男は、その女性の方から誘惑したと言い出し、水掛け論になり、越前の守が困り果て、
 母親に「母上、つかぬ事を伺いますが、女というものは何歳頃まで性欲というものが有るのでしょうか?」と聞いたところ、母君は、無言で目の前の火鉢の灰をひばさみで静かにかき混ぜ、
 そのまま、つと立ち上がり去ったそうです。
 越前の守はしばし考え、ポンと膝を打って「あ、そういう事か、女は灰になるまでという事か」という話をうろ覚えですが聞いた事があります。本当でしょうか?
 投稿欄を無駄に使ってしまいました。申し訳ありません。
 
 ママの話では、塚本さんは妻と同じ47才で、中小企業の部長補佐、隣の○○市に住んでて、奥さんは近くのゴルフ場のキャディーをしているとか。
 それで子供たちの学費を稼ぎだして、それぞれ独立。
 今は奥さんと二人だけでマンションに住んでいる。
 ママが「奥さんは土日が忙しい仕事だろ。すれ違いであの方もレスなんじゃないかしら」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 19:44
 妻がトイレに立ちました。
 私と目が合って「あら、富田さん、お久しぶり、ゆっくりしていってね」
 膝上20センチ程のミニスカートを穿いています。前屈みになると下着が見えそうです
 
 私は思いました「ア、これか、塚本さんはこれに参ったんだな」
 奥さんは仕事柄ほとんどスラックスでしょう。
 
 妻が帰って来て「おとうさん、慶子明日デートするよ、いいでしょ?」
 「相手は誰?」「名前は言えない」
 「店のお客さん?」「そっ」
 翌日「じゃあ、行ってくるね」妻は膝上10センチのミニスカートです。
 初デートですから服装も控えめです。
 私は「慶子、その時は電話してね」
 「何て言うの?」
 「今日は遅くなるから、先に寝ててね」
 「分った、でも余り期待しない方がいいよ」妻はそう言って颯爽と出て行きました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 22:50
 妻が家を出た時刻は11です。
 私は久しぶりに一人で読みかけの本を読破し、テレビを見たりして過ごしました。
 もう、ホテルかしら、それとも彼の自宅のベッドの上かしら。
 あらぬ想像に股間を熱くしながら、妻からの電話を今や遅しと待っていました。
 しかし、なんと妻が帰って来たのは夕方4時です。
 
 「ただいま」「エエ!、お帰り、どうしたの、喧嘩でもしたの?」
 妻が笑いながら「そんなんじゃないの、モン・パリで待ち合わせしたの」
 「駅前の喫茶店でしょ」
 「そう、もう彼来てたの。私を見て、おはようございますって言うのよ。もうお昼前よ、普通なら、こんにちはでしょ」
 
 「でも慶子に合わせたんじゃないの、ほら夜の業界では夜中でも、おはようございますって言うじゃないか」
 
 「私も最初はそう思ったんだけど、どうも違うの。なんていうの、はっきり言えば上がってたのよ」
 
 「その彼、純情なんだ」
 「そうだと思う、私の顔すら見ようとしないんだもん」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 23:19
 「まるで高校生の初恋デートだね」
 妻がこらえきれずに「アハハハハ、それにねコーヒーカップがカチャカチャ音を立ててるの、手が震えてるの、慶子、吹き出しそうだったけど笑ったら悪いじゃない。アハハハハ」

 「それから何処に行ったの?ずっと喫茶店にいたわけじゃないでしょ」
 「慶子が場所を別の所に移しましょうかって言ったら、映画に行きましょうって。ア〜ハハハハ」

 「そんなに笑ったら悪いじゃないか」
 「おとうさんだって今笑い堪えてるでしょう。アハハハハ」
 私は今、彼がこの場に居なくても笑ったら悪いと思ったので「慶子、失礼だよ」
 「おとうさん、無理しなくてもいいよ、つまりね映画に行ったらおしゃべりしなくてもいいし、慶子と顔を合わせなくて済むでしょ」

 「何の映画見たの?」
 「覚えてない、退屈な映画だった。慶子ね退屈だったから塚本さんの手を握ったの」
 「あ、彼の名前、塚本って言うんだ」
 「ばれたか、しょうがない、そしたら塚本さんの手が震えてるの。クックックッ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/17 (日) 23:45
 「それから映画館出て、また喫茶店。でも喫茶店を出て帰りに、今日はありがとう、慶子さん好きですって言ったの。慶子も釣られて、私も塚本さん好きよって言ってしまったの。彼深々と頭を下げるのね」
 
 「いい人だね」
 「うん、二、三歩歩いて振り向いたら、彼、まだ頭下げてた」
 「これから、どうするの?」
 「どうしよっか。おとうさん、どうしたらいい?」
 「彼もお店に通えばお金かかるよね」
 「うん、ママもそれを心配してた、慶子、はっきりした方がいいよって言ってた」
 私は期待はずれでしたが「慶子に任せるよ」
 妻は暫く考えていましたが「もうちょっと付き合ってみる、何だか可哀想じゃん」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 01:39
 「彼、名前は何て言うの?」「ひろし、太平洋の洋」「塚本洋か」
 それから妻と塚本さんは毎週日曜日ごとにデートをしました。
 私は「進展はないの?」「ない」
 
 その頃です。女将さんから電話が有りました。「今、慶子そこに居る?」
 「いません、お店に行っていますよ。慶子に用事なら電話させましょうか?」
 「いいの、まず先にお前に相談しようと思ってね」
 「何ですか?」
 「お前、いつか話してた、あそこの大きい人、まだ付き合い有るの」
 「小川さんの事ですか?」「そう、そう、そんな名前」
 「彼はもう結婚しました」「そう、それは残念ねえ、ハア〜」大きなため息をつきます。
 「小川さんに用事ですか?」「いや、別に小川さんじゃなくてもいいんだけど」
 「ハナシが全然見えませんよ、いつもの女将さんらしくないですね」
 「あのさあ、お前、あそこが大きくて強い男、誰か知らないかねえ」
 「何ですか、僕じゃあ不服なんですか」
 
 「違う、違う、今度ある島の漁船の船主が集まってうちに来るのよ。
 みんないい年なんだけどね。何しろ離れ島だから娯楽が何もないのよ。
 みんな奥さん連れて来るもんだから、女買う訳にもいかないし、そこで回春の意味も有ってエロショー見せろって言うの。
 女優は慶子でいいんだけど男優がねえ」
 「慶子は引き受けたんですか?」
 「慶子にはまだ話してない」「そ、そんな………」
 「ギャラは20万円、それとあのテープ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 02:14
 そんなことが有って、妻のデートごっこは4回目です。
 その日曜日の朝11時、妻が「行ってくるよ」
 私はあくびをしながら「ああ、行っといで」
 夕方4時に妻から電話です。
 囁くように「おとうさん、今日遅くなる、先に寝てて」
 私の陰茎がいきなり勃起しました。「それってあれ!」
 「そう、今ホテル」7時にまた電話です。
 「ハア、ハア、おとうさん、もしかしたら慶子死ぬかも」カチャン「もしもし」それきり電話は切れました。 
 
 妻が帰って来たのは翌朝1時でした。
 「おとうさん、ただいま」「ヤッタの?」「そう、慶子死ぬかと思った」
 「教えて、お話して、どんな事されたの?」
 「することは同じなんだけど、大っきいの」
 「小川さんと比べてどう?」
 「まだ一回り大っきい、慶子、顎が外れるかと思った」
 私は妻に飛びかかって居間のソファーに押し倒して強姦するように荒々しく肉棒を挿入して「慶子、何回くらいイッタの?」
 「分らない、途中から頭の中、真っ白になったの、少なくても10回はイッタと思う」
 「彼は何回?」「3回くらいはイッタと思う」
 私はそれを聞いて「慶子お〜、イックウウ〜」大量の精液を吐き出しました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 02:39
 私は翌朝会社から「女将さん先日の話何とかなるかも」
 「おお、哲男、嬉しいねえ、おまえはいい男だねえ、愛してるよ、チュッ」
 「女将さん、まだ喜ぶのは早いよ、まだ男優と女優を見つけたという段階で」
 「女優は慶子かい?」「そう」
 「男優は慶子の新しいイロだね」
 「まあ、慶子の恋人です」
 「お前もいろいろ忙しいねえ」
 「お客さんは何人くらいなの?」
 「えっと、七部屋だから14人」
 「日時は?」「11月の連休、勤労感謝の日だったかな」
 「だったら日曜日の夜ですね」「そうそう」
 「もう余り日にち無いじゃないですか」「何とか頼むよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 03:11
 私が頼めば妻は何とかしてくれそうですが、塚本さんはまるっきり見込みが有りません。
 私は一計を案じました。卑怯な手段ですが、これしか方法がなさそうです。
 私は賭けに出ました。とりあえず妻に女将さんの頼みごとを話しました。
 
 「女将さんの頼み事だから聞いてあげたいけど、とっても無理。
 あの人に人前で私とセックスするところを見せてくれなんて頼めるわけないじゃないの。
 私が頼んで、あの人が、はい、分りました。なんて言うと思う?」
 
 「彼が了解してくれたら、慶子も了解してくれる?」
 
 「それならいいけど、彼は了解なんて絶対しないと思うよ、私達と住む世界が違うもん。理解してくれって言う方が無理」

 私には妻の「それならいいけど」という言葉だけが一筋の光明です
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 03:46
 私は「そうだね、じゃあ今度は僕の頼み事聞いてくれる?」
 「おとうさんの頼み事なんて聞かなくても分るわよ。あの人とヤッテる所を見せろって言うんでしょ」
 「そ、そう、そのとおり」
 「これは最初から約束だからしょうがないけど。でもあの人に絶対分らないように隠れて見てね」
 「じゃあ、今度の日曜日ね」
 「分った、日曜日あの人家に連れてくる」
 
 日曜日です。私は前日から用意したものを点検します。
 オシッコ用のペットボトル、不意の射精用のコンドーム、タオル、双眼鏡、私の車は近くのスーパーに移動しておきます。抜かりは有りません。
 
 女将さんの頼み事は断ればそれはそれで済むことですが、私は妻が新しい恋人と沢山の人に見られながらサカル姿をどうしても見てみたいのです。それに沢山の人の半数は女性です。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 04:28
 妻が「じゃあ隠れて待っててね」
 
 妻の服装は普通の膝まであるスカートに白いブラウス。
 そこら辺のおばさんの恰好です。
 いつもなら11時に家を出るのに今日は11時を少し過ぎています。
 私は二階の自分の部屋に隠れています。12時過ぎに妻が帰って来ました。
 
 「さあ、洋、、入って」
 「慶子、今日は旦那さんは?」
 「主人は出張、夜中まで帰って来ないよ」打ち合わせ通りに妻が言っています。
 「今日は遅刻してゴメンね、寝坊したもんだから、着替える暇が無かったの、だからこの格好。 これじゃあ、どこにも恥ずかしくって行けないから慶子の家に来てもらったの」
 私は妻の気転に舌を巻きました。
 それにしても二人はいつからお互いを呼び捨てにしているのでしょう。
 
 「洋、お腹すいたでしょう。食事作るからちょっと待ってね。その前に着替えて来るね。
 妻が二階に上がって来ます。
 私の部屋を開けて「はい、飲み物と食べ物」ウインクして出て行きました。
 妻が階段を下りて行きます。
 
 私が踊り場から覗くと、股下2センチの超マイクロミニスカートに素足です。
 ほんの少し屈むだけで股間まで見えるでしょう。
 妻は下着を穿いているのでしょうか?
 上は薄い透けているブラウスです。妻の白い肩が見えます
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 05:12
 私は小道具の入った袋を持って静かに階段を下り、勝手口から外に出て、玄関の鍵を開けて忍び込み、居間のドアを2センチほど開けて覗きこみますと、妻はキッチンの前で料理をしています。
 塚本さんはソファーに座って妻の後姿をじっと見ています。
 「慶子、いい、その恰好、好き」
 「ありがとう、洋は、慶子のこんな恰好好きなのね、洋が喜んでくれて慶子も嬉しい」
 「凄い、素敵」
 「今度この格好でどこかに行こうか」
 「うん、誰もいない山の中でそんな恰好した慶子を見たい」
 「人がいたらイヤ?」
 「慶子が知らない人に見られると思ったら」
 「思ったら、妬ける?」
 「うん、妬ける、でも、ちょっと見せびらかしたい。俺の彼女だぞ、羨ましいだろうって」
 「自慢したいのね」
 「うん、そう」
 「わあ、慶子凄ッゴイ嬉しい」
 この男、少し足りないんじゃないかしら
 
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/07/18 (月) 07:32
zippoさん、新しい展開になってきましたね。
慶子奥さまの魅力は天井知らずですね・・・
お店でのお遊びは今も時々あるのですか?女将さんのお手伝いが楽しみです。
30させ頃40し頃50ゴザむしり・・・と言いますから、慶子奥さまはし頃ですね。
素敵な奥様に”乾杯”
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 11:40
 来夢様、ありがとうございます。慶子は現在58歳ですが、未だに現役で男達と遊んでいます。本当に50ゴザむしりですね。畳やじゅうたんを引っ掻いています。
 それについては追々書いていきます。”乾杯”

 「洋、さあ食べて」「でもその前にトイレはどこ?」
 「ちょっと待ってね」妻は居間のドアを開けて、私が居ないのを確認し「トイレはこっちよ」
 
 妻が居間に帰って来た時、私は声ならぬ声を出して「慶子、僕こっち」
 私の居場所を知らせました。
 妻は安心したようにうなずいています。
 塚本さんがトイレから出て来て「いただきます」鋤焼きを食べています。
 妻が「ねえ、洋、もし、もしよ、洋と慶子がしている所を人に見られたら、どんな気持ちがする?」
 塚本さんは少し考えて「恥ずかしいけど、少し嬉しい」意外でした。
 「エッ、どうして嬉しいの?」「だって俺はこんないい女とやってるんだぞって」
 「自慢したいのね」
 「ウフフ、そういう事になるかな」
 「慶子の旦那に見られたらどうする?」
 少し考えていましたが、「その時は謝る。それしかないと思う。慶子が殴られそうになったら俺が代わりに殴られてあげる」
 妻が涙声で「洋!、慶子嬉しい!」妻が塚本さんに抱きつきました。この男、満更バカじゃあないようです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 18:20
 妻が塚本さんの隣に座って股間を撫でながら、
 「洋、女の人に洋のは大きいって言われたこと有る?」
 「ないよ、だって今まで女房以外女の人知らないんだもの。俺の大きいの?」
 「大きいよ、慶子もこの大きいの慶子の物よって自慢したいくらい」
 「アハハ、見せびらかすの?」
 「そう、見せびらかしたい」
 「俺の大きくして」
 「そう洋と慶子がエッチするとこ人に見せようか?」
 「アハハ見せびらしっこ大会だね。面白そう」
 冗談か本気か分りませんが、光明が見えたような気がしました。
 妻が私の方を見てウインクしました。
 塚本さんが「御馳走様」箸を置きました。
 妻が「洋、今日もこの大きなもので慶子を可愛がってくれる?」「
 俺、大好きな慶子とこんな事出来るなんて夢のよう」と言いながら妻のブラウスのボタンを外しています。
 そして乳房を揉んでが触感を楽しんでいます。
 「ア〜、柔らかい、プリンみたい」お互いが服を脱がせ合っています。
 妻が「洋、立って」
 塚本さんが立ち上がると、妻は塚本さんを私に見えるように少し向きを変えます。
 見えました。塚本さんの肉棒は天井を向いて屹立しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 19:17
 妻が私に「これ、どう?」と言った感じで両手で下から撫で上げています。
 私は首から下げた双眼鏡で塚本さんの物を観察にかかりました。
 双眼鏡で見ると迫力満点です。
 
 直径は平均5センチ、亀頭の周りは6センチ、長さは19センチです。
 なぜこんなに詳しいかというと後日実際に測ったからです。
 日本刀のように反り返っています。
 
 これが妻の口や肉壺に入ったのでしょうか。
 妻が、おとうさん、見てて。といった様子で咥えにかかりました。
 私は真横から双眼鏡で見ています。
 妻が目を瞑って口を大きく開け亀頭の先を含み、少しずつ飲み込んでいきます。
 まるで蛇が大きなカエルを飲み込んでいくように、少しずつ、間をおいては飲み込んでいきます。
 妻の顎の骨が浮き上がって見えます。半分も入っていません。
 妻は口から吐き出して「ハア、ハア、ハア」荒い息をしています。
 「慶子、無理しなくていいよ」「もう一回」妻がまた飲みこみました。
 今度は妻が首を立てにゆっくり振っています。
 「慶子、ア〜、気持ちイイ」
 妻が肉棒を吐き出し、涎を流しながら「また今度やってあげる」
 
 それから塚本さんをソファーに座らせ、妻が跨って亀頭を肉壺にあてがい、私の方を振り向いて、おとうさん見てて、いよいよハメるよという表情をしました。
 私はしゃがんでテーブルの下から双眼鏡でのぞくと、妻が徐々に腰を沈め肉棒を飲み込んでいきます。
 妻の肉壺が裂けそうです。アナルから陰唇にかけての襞が伸びきっています。
 半分ほど挿入したところで、妻が「ハア〜」大きな息をしました。一休みと言った感じです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 19:58
 妻が再度腰を沈めていきます。「ククク、ククク、凄い、凄い」なんと全部飲みこみました。「ひ、ひろし、動かないで!裂ける!」妻がゆっくり腰を上下に振り出します。
 塚本さんが「慶子、気持ちイイよ」
 妻が「ヒ〜、当たる、当たる」今度は腰を前後に振っています。
 塚本さんの首にしがみついて「もうダメ、ダメ、イクッ、イクッ、イクイクイクイク、イックン、イックン、イックン」腰がカクカク揺れています。
 
 塚本さんの肉棒が濡れています。
 今度は塚本さんが腰を下から突き上げました。
 妻が「ヒイ〜」息を吸いながら叫んでいます。
 「ゆるして!、ゆるして!、ひろし!、ゆるして!」1秒間隔で突き上げます。
 その度に妻が「ヒ〜、ヒ〜、ヒ〜」
 それから妻の声が突然低くなって「イク、イク、またイク、イック〜、イックン、イックン、イックン」腰がカクカクカク。
 わずか10分の間に2回イキました。
 
 妻が「ひろし、二階に連れて行って、慶子のお部屋でしよっ」
 塚本さんは妻に挿入したまま立ち上がり、尻を抱えて階段を上がって行きます。
 「アア〜、割れる、割れる、オメコが割れる、ダメ、止まって!イク、イク、イク、イック〜、イックン、イックン、イックン」
 階段の途中で3回目の昇天です。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 21:51
 私は静かに階段を上ります。妻の部屋は私の部屋の向かい側です。
 とりあえず自分の部屋でコンドームを装着します。
 以前、同じように妻を覗いている時に不意に射精して寝具を汚したことが有るので前もって装着しておきます。
 
 妻の部屋のドア越しに妻の喘ぎ声が聞こえます。
 私はゆっくりドアを開けてわずかな隙間を作り覗き込みます。
 妻の上に塚本さんが覆いかぶさっていました。塚元さんが大きく腰を振っています。
 妻は腰から下を折り畳まれるようにしています。脚を胸に付けています。
 塚本さんは妻の太腿を両腕で持ち上げているような格好です。
 妻の脚が宙でゆらゆら揺れています。

 塚本さんが「慶子、気持ちイイよ」と言うと「洋のどこが気持ちイイの、教えて」
 塚元さんが黙っていると「この前、教えてあげたでしょ、ちゃんと言って!」
 妻が塚本さんを叱っています。
 「チ、チンポが気持ちイイよ」
 「はい、良く言えました。ひろしのチンポは今どこに入ってるの?」
 「慶子のオメコの中」
 「やっと言えるようになったのね、慶子嬉しいわ」
 「練習した」
 「最初からちゃんと言ってみて」
 「ひろしのチンポが慶子のオメコの中に入ってる」
 「良く言えたね、褒めてあげる」
 
 先生と出来の悪い生徒?
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 22:37
 塚元さんが「慶子、出そう、出してもいい?」
 「ダメ、出すじゃなくて、イクって言うの!」
 「慶子、イキそう、イッテもいい?」
 「ひろし、イッテもいいよ、イキなさい!」
 「イ、イ、イクッ、イクッ、イクッ、イック〜」塚本さんは肉棒を収縮させています。
 妻の肉壺から白濁液が溢れてアナルを伝わりシーツにシミを作っています。
 
 妻が「ひろし、慶子もイクよ、イクよ、イクよ、イクイクイク、イックン、イックン、イックン」塚本さんの下で腰をカクカクカク振っています。
 私の陰茎も爆発しそうですが我慢をします。
 
 二人は繋がったまま体制を入れ替えて今度は妻が上です。
 妻はしゃがんだ格好で両手を塚本さんの胸の上について大きな尻を上下に動かしながら「凄い、凄い、お腹の中が引っ張られる!」
 「慶子、気持ちイイの?」
 「慶子のオメコ気持ちイイの」妻が尻を上げると肉壺から巨大な肉棒が現れます。
 湯気が立っています。
 
 「ねえ、ひろし、ひろしと慶子がオメコしてる処を人に見せようか?」
 「慶子は見せたいの?」
 「慶子が見せたいって言ったら、どうする?」
 「慶子と一緒だったら、見せてもいい」
 「ひろし好きよ、大好き」キスを始めました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 23:13
 頃は良しです。私は賭けに出ました。
 妻は私の計画を知りません。
 妻は妻で私の願い事を何とか実現させようとしているようですが………。

 私は妻の部屋のドアを思いっきり開けて「お前たち何をしてるんだ!」大きな声で怒鳴りました。
 妻が「あ、あなたゴメンなさい!」
 「慶子、この男は誰だ!俺の留守に男を引っ張りこんで」
 塚本さんが飛び起き正座をして「すみません、私は塚本と申します」
 「お前は人の留守に上がりこんで人の女房と浮気なんかして」
 「おとうさん、ごめんなさい、私が悪いんです」
 「いいえ、私が悪いんです。奥さんは悪くないんです。私が無理やり上り込んで、奥さんを」  「女房をレイプしたというのか?」
 「そうです。私を殴るなり。蹴るなりしてください」
 
 私は塚本さんを好きになりました。
 「ウソを言うな!慶子はお前の上でよがってたじゃないか」
 塚本さんが「はっ?」よがるという言葉を知らないようです。
 妻が小さい声で「気持ち良さそうな声を出していたという事」塚本さんに教えています。
 「お前たちはいつからデキテいたんだ」
 「はい、約2時間前からです」
 「お前、俺をバカにしてるのか?」
 妻が笑いをこらえながら「あなた、ゴメンなさい。一か月前からです」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/18 (月) 23:53
 「お前の名前は塚本って言ったな?」
 「はい、そうです」
 「じゃ、塚本、それなりの覚悟は出来てんだろうな?」
 「はい」「塚本、慶子好きか?」「好きです」
 「慶子、お前はどうだ」「私も塚本さん好きです」
 「よし、分った。お前たちにきっちり、この落とし前をつけてもらうからな」
 妻には私の考えていることが既に分っているようです。
 「あなた、どんな事をすれば私達を許してくれるんですか?」
 「そうだな、えっと、そうだ、今度の勤労感謝の日の連休にある所でお前達二人がオメコしているところを人に見せるんだ。分ったか」
 塚本さんが「分りました、前日の日曜日から泊りがけですね?」「詳細は慶子に聞け!」
 妻が下を向いて肩を震わせています。
 「それからもう一つ」塚本さんが「何でしょうか?」
 「お前は日曜日と祭日には、ここにきて慶子を可愛がること、いいな」
 「あなた、ありがとうございます」声が震えています。笑っています。
 塚本さんが「慶子さん、泣かないでください、こんどの連休、二人でがんばりましょう」
 「塚本、今度の日曜日に練習するから忘れるなよ」
 「はい、がんばります」塚本さんは意気消沈して帰って行きました。
 妻が涙を流しながら「ヒ〜、笑い死ぬかと思ったわ」大笑いしています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/19 (火) 00:33
 私は女将さんにその場で電話をしました。
 「女将さん?僕」
 「おお、待ってたよ、どうだい?いい話になったかい?」
 「まあ、なんとか。慶子は女将さんの知っての通りですけどね、男の方に難が有ってね」
 「何だい」「いい奴なんですけど、その世間知らずと言うか」
 「今度の日曜日、朝から三人でこっちに来いよ、努力にまさる才能は無し。練習だ」
 「マ、本人も頑張るって言ってましたから」
 「慶子そこに居るんだろ、替れ」
 「女将さん、御無沙汰しています。その節はお世話になりました」
 「慶子、この前の彼氏亡くなったんだって、お悔やみいうよ」
 「ありがとうございます」
 「でもすぐ、また新しいの捕まえたそうじゃないか」
 「主人がしゃべったんですか?」
 「大きいそうじゃないか、一晩私に貸してよ」
 「ダメです」「どうして?」
 「女将さんに貸したら、すぐ壊すから」
 「アハハ、今度の日曜日、打ち合わせと練習しようじゃないか。本番はその次の週だからね」  「はい、新しい彼氏と主人と三人で行きます」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/19 (火) 15:25
  本文中、塚本さんの奥さんの職業はキャディーさんと書きましたが、
 観光バスのガイドさんでした。私の記憶違いでした。訂正とお詫びをいたします。

 日曜日です。朝9時に店の前で塚本さんと待ち合わせです。
 妻の服装は膝上10センチのミニスカート、上は前ボタンのニットのセーター、素足にスニーカーと言う極めてラフな格好です。
 塚本さんが居ました。スーツにネクタイまで締めています。
 塚本さんが左の後部座席に乗り込むと、妻がすかさず助手席から後部座席に移動しました。
 「先日は、大変、御無礼な事をいたしまして申し訳ありませんでした」
 「もういい、済んだ事だから」
 「ひろし、私が良く誤っておいたから、もういいってさ、クヨクヨしないでドライブを楽しみましょ」
 私は「慶子、今日は物見遊山じゃないんだからな、練習だからな」「は〜い、分ってま〜す」  「おとうさん、そこのコンビニ寄って」
 妻がコンビニで飲み物と摘みを買ってきて「出発進行!」妻はご機嫌です。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/19 (火) 16:19
 妻が「ひろし、今日、奥さんは?」
 「今日は四国に行っています。帰りは夜10時だと言っていました」
 妻が微かに笑っている顔がバックミラーに写っていました。
 「ひろし、こんな物外して」妻がネクタイを解いています。
 それから「逢いたかったの」塚本さんの唇に吸い付いています。
 塚本さんは「奥さん、御主人にまた叱られます」
 「いいの、今日は練習だから、そのまた練習をするの。いわば予習みたいなもの」
 
 「ご主人、来週、本当に見せるんですか?」
 私の代わりに妻が「だって、主人と約束しちゃったもんね」
 「少し伺いますけど、御主人と奥さんはどういう関係なんですか?」
 私と妻は爆笑です。
 妻が「どういう関係かって聞かれてもねえ、只の夫婦よ」
 私が「少し変わってるけどね」
 
 「先日、奥さんをこれまで通り可愛がってくれっておっしゃいましたよね」
 「ああ、言ったね」
 「ご主人は日曜日と祭日はお仕事なんですか?」妻が窓の方を向いて笑っています。
 「僕が居ても居なくても妻と夫婦ごっこして遊んでもいいよって言う事」
 塚本さんはまだ考えています。「私と奥さんが御主人の目の前で、という事ですか?」
 「僕の事は無視すればいいよ」
 「今日もですか?」
 「今日も日曜日だからね」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/19 (火) 20:54
 「じゃあ、僕、今日も奥さんとしてもいいんですか?」
 妻が塚本さんの股間を撫でながら「何をしたいの?慶子に教えて」
 「オ、オメコ」
 「上手に言えるようになったね」
 「御主人、奥さんを触ってもいいですか?」
 妻が「いいとも、僕に遠慮せずにひろしの好きなようにし給え」私の口真似をしながらズボンのファスナーを降ろしています。
 左手でセーターの前ボタンを外し、乳房を出して持ち上げ「ひろし、吸ってぇ」
 塚本さんはバックミラーの私に「御主人、ゴメンなさい」と言って妻の乳首を音を立てて吸っています。「チュチュチュ」
 車の後部座席の妻の痴態を見るのは10年前のE君との3P以来じゃないでしょうか。
 妻は「ア〜、いい気持ち」と言いながら塚本さんの頭を抱えて乳首を吸わせています。
 右手は塚本さんの屹立した肉棒をズボンから取り出して扱いています。
 塚本さんの肉棒はコーラの瓶を逆さにしたようです。
 「ひろし、慶子のオメコ触って」
 「御主人が見てる」
 「あ、な、た、後ろ見ないでちゃんと安全運転してね」
 妻は最初から下着を穿いていなかったようです。
 妻は自分で左脚を塚本さんの脚の上に乗せました。
 塚本さんの左手が妻の股間に侵入しています。
 「ひろし、ダメん、そんなとこ触っちゃあ」私に実況中継です。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/19 (火) 21:41
 妻が身を屈めて、塚本さんの逸物を口に含もうとしていますが、上手くいかないのでしょう。
 あきらめて亀頭を音を立てながら吸っています。
 塚本さんは、目を瞑って上を向いています。
 私の顔を見ないようにしているのでしょうか。
 
 妻が塚本さんの脚に跨りました。スカートがお腹までまくれています。
 ミラーに妻の白い大きなお尻が写っています。
 「ひろし、入れるよ」「すみません、すみません」私に謝っているようです。
 妻が「アン、アン、アン、ア、は、い、ったあ、クウ〜」
 塚本さんが「ごめんなさい」
 妻が「く、車の振動が………自動的にアン、アン、アン、アン、アン」
 
 私がバックミラーを見ていますと、すぐ後ろの車の若いカップルがポカンと口を開けて見ています。
 「慶子、後ろの車が見てる!」「あ、ホントだ、ひろし、私達見られてるよ」
 「見られてもいい、見られてもいい、慶子となら見られてもいい」うわ言のように言っています。
 私がスピードを落としますと後ろの車が追い越しをかけて来ました。
 助手席の女性がじっとこっちを見ています。振り向いています。
 「ぷあん」クラクションを鳴らして追い抜いて行きました。
 
 「ひろし、見られたよ」
 「慶子さん、気持ちイイ、気持ちイイ」
 「慶子も気持ちイイよお。あなた、イクよ、ねえん、イッテもいい?ひろしのチンポでイクよ、イクよ、イクよ、イクイクイクイク、イックン、イックン、イックン」後部座席で大きなお尻を振っています。
  妻は塚本さんにしがみついたまま立て続けに2回イキました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/07/19 (火) 22:44
 旅館に到着しました。ちょうど12時です。旅館の一番暇な時間です。
 女将さんが愛想良く笑いながら「まあまあ遠い所を、良くいらっしゃいました、塚本さんですね?」
 「はい、塚本です」
 女将さんが妻のスカートと塚本さんのズボンの皺をちらっと見て「お車の中でお楽しみだったんですね」
 
 妻は恥ずかしそうな顔をして笑いながら横を向きましたが、塚本さんは「はい、天気も良くて海も見えて、いい景色でした」
 
 女将さんは「それは、ようございました」私の顔を見ながら、お前の言ってた事が解ったよ、と言った面持ちで、うなずいています。
 
 女将さんが「練習の前に先に会場を見ておくかねえ」大広間です「サロンより、ここの方が良いだろ、照明も明るいし」
 妻が「そうですね」
 「慶子は舞台がいいかい?それともここにそのまま布団を敷いてってのもいいけどね」
 「私、高い所よりも低い所の方が良い」
 「分った、大広間の真ん中に布団を敷いてと」ノートにメモをしています。
 布団敷く役は、哲男、お前だよ、いいね」
 塚本さんが小さい声で「あの女将さんと富田さん達の関係は?」
 「ああ、我々の高校の大先輩」適当に誤魔化します。「それで呼び捨てにしてるんですね」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/07/20 (水) 12:57
zippoさん、暑い日が続きますが体調は如何ですか?
本編はますます熱くなりそうですね(^-^)
応援していますよ!
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/06 (土) 23:06
 来夢様、御無沙汰しています、応援メッセージありがとうございます。
 女将さんが「ここじゃあ、幾らなんでも練習出来ないねえ、二階の部屋に行こうか」
 懐かしい部屋です。妻と夏木さんがサカッた部屋です。
 「そうだねえ、お客さんは船主達だからねえ、慶子は浴衣で、はい、はい、慶子も塚本さんも服脱いで!」
 塚本さんが「あの、パンツも脱ぐんですか?」
 女将さんがジロット塚本さんを見て
 「あんた、慶子とする時、いつもパンツ穿いてるの?」「いいえ」
 妻と塚本さんは全裸で部屋の隅に肩を寄せ合って立っています。
 二人とも両手で前を隠しています。
 「来週は24個の目で見られるってのに、今更隠したって遅いよ」
 女将さんが「哲男、このテーブルそこに立てて、それから、あんた、そこの座布団取って」
 私が「女将さん、ストーリーが有るの?」
 「当ったり前だろ、女が寝ています。男が入れました、はい終わりです。じゃ面白くもなんともないだろ、そもそも、そんなんじゃ練習の必要もないだろ」
 「そりゃそうですけど」
 「これが衝立で、これが、タライで、と、慶子、ここにしゃがんで脚を開いて洗濯する恰好をしてみな」
 妻が塚本さんの手前「イヤ、恥ずかしい」笑いながら言っています。
 「ええい、さっさとやれ」妻の尻をピシャ。
 塚本さんが妻の前に立ちはだかって「慶子さんをいじめたら駄目!」
 「哲男、このバカ何とかしろ!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/06 (土) 23:55
 妻が横を向いて、手で口を押え「ク、ク、ク、ク」笑っています。
 私は「塚本さん、慶子はいじめられてるんじゃないの、女将さんとふざけてるの、塚本さんは、これからも慶子とオメコしたいんでしょ?」
 「はい、したいです」
 「それなら、ここは女将さんの言う事を聞いて協力してあげれば、慶子の顔も立つし、洋さんはやっぱり素敵って事になるんだから」
 「そうですね、その通りです。女将さん、何でも言ってください、僕、一所懸命やります」
 女将さんが「慶子、この浴衣着て」妻が浴衣を着ると、
 「慶子、しゃがんで、そうそう、もうちょっと脚を開いて、お客さんにオメコが見えるか見えないか、そうそう、それくらい、浴衣の裾をもうちょっとめくって、よし、よし」
 「慶子の彼氏、名前は何だっけ?妻が「ひろし」
 「ひろしは、この衝立から慶子の洗濯している所を覗いてチンポを立てるんだよ、いいね、さ、やってごらん、本番の時は褌をしてるんだからね」
 塚本さんがしゃがんで妻の股間を眺めています。
 塚本さんの肉棒が本当に立って来ました。
 女将さんが「いいよ、いいよ、話には聞いてたが本当に立派だねえ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/07 (日) 00:47
 「ここからが大事な所だよ、ひろしは慶子を見ながらチンポを扱くの、そうそう、その調子、おお、大っきいねえ、女の客、喜ぶぞ、慶子はいい彼氏捕まえたねえ」
 「そこでひろしは衝立から飛び出して、チンポを突きつけるようにして慶子に見せるのさ、慶子はそれを見てびっくりして後ろに尻餅をついて、と、
 そうそう、そんな感じ、そこでひろしは慶子に襲い掛かって、浴衣を剥ぎ取って裸にして、そうか、浴衣の紐はすぐ解けるように結んどかなくちゃ、と、
 それから、ひろしはお客さんにオメコが良く見えるように、慶子の脚を持って広げて、見せびらかすんだよ。
 その時間は慶子に任せるからね、たっぷり見せてやりな」
 「それから慶子の脚を持って広げたまま慶子に入れてみろ、ほれ、早く」
 妻が「洋、ゆっくり入れてね」「はい」「アン、ア、ア、ア、アン、アン、ア〜〜」
 「慶子、よがれ、よがれ、慶子の良い声、たっぷり聞かせてやるんだぞ」
 「アア、ア、ア〜〜」「卑猥な言葉もしゃべれよ、二人ともチャンと本気出してやるんだぞ、分ってるな」
 塚本さんが「分りました」
 「ひろしは最後までイクなよ、慶子は本気で三回はイケよ、客が喜ぶから」
 「それから、体位は、最初は正常位、それから慶子が上になって女上位、茶臼は面白くないから、松葉崩しだな、慶子は分るな?」
 「ア、ア、アン、ア、アン、わ、分ります、ア、ア、ア」
 「本番の時はもっと大きな声でよがれよ、その日は全館貸切りだからね」「ア、はい」
 「最後は背面座位な、ひろしはその時慶子の脚を持って広げて腰を使って客に見せて回るんだぞ、慶子は指でオメコを広げてチンポが入っている所をみんな見て貰って、そこで哲男が照明を落として、はい、おしまい。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/07 (日) 08:37
 「ひろし、慶子が、ヤメテとかユルシテとかダメなんて言うかもしれないけど、
 それは早くシテ、もっとシテ、いっぱいシテ、という意味なんだから、分かったね」
 「ひろしは一言もしゃべらなくていいからね、とにかく、ひろしはひたすら慶子を突きまくるんだよ、分ったね」
 「はい、分りました」「慶子は今から、ひろしに体位を教えてやれ、私達は照明の点検に行ってくるからね」
 女将さんの意図は分っています。私達はいつもの隣の部屋に行って押し入れに潜りこみました。 「哲男、逢いたかったよ」いきなり抱きついて来ました。
 女将さんは覗き穴から覗き、私は女将さんの後ろから挿入します。
 「ア、ア〜、イイ、イイ、」「慶子達どうしてる?」
 「慶子がひろしに何か言ってる、慶子がマングリ返しの格好にされてる」「お前の女房、イッタよ、腰をカックン、カックンさせてる」私はそれを聞いて爆発しそうでしたが、ここでイッテしまうと、女将さんに何を言われるか分りません、ひたすら我慢です。
 「哲男、今度は、お前の女房、男に跨ったぞ、見るかい」「見なくてもいい」
 「見たらイキそうなんだろ、まだイクなよ、私がイッテからだよ」「わ、分ってます」
 「哲男、布団の上で、思いっきり抱いておくれ」
 私は押し入れから這い出てズボンとパンツだけ脱いで布団の上に横たわります。
 女将さんが私の陰茎を持って肉壺に当てて腰を降ろしていきます。
隣の部屋では妻が男とサカっています。私は今から女将さんとサカります。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/08/07 (日) 09:49
zippoさん、おはようございます。

執筆活動の再開、お待ちしておりました!

慶子奥さん、女将さんの熟女2人のサカリ行為いいですね。
始まったばかりなのに、猛烈にしごかせてもらっていますよ。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/07 (日) 13:29
  buttman様、ありがとうございます。お待たせしました。
 女将さんが「哲男、来る、来るって言って、一つも来ないじゃないの、ア、ア、アア〜」
 腰を振りだしました。
 「女将さん、声が大きい」「こうなったら、慶子に聞かせてやる」「女将さん、ヤメテ」
 女将さんは、そう言いながらも口で枕を噛んでいます。
 「ウク、ウク、ウクウ、ウクウ、ウックウ〜」全身をピックン、ピックン痙攣させています。
 女将さんは暫く私の上でじっとしていましたが、「慶子達、どこまでおさらいしたかねえ」
 女将さんは四つん這いになって覗き穴を覗いています。
 私は後ろから女将さんに陰茎を突き入れて「慶子達、何してる?」
 「お前の女房は、男と松葉崩しをやってるよ、慶子、自分でオサネをこすってる、慶子またイッタ」
 「隣の部屋に帰るかい?」
 「ダメ、僕まだイッテないから」
 「お前の女房、背面座位で男に跨った。お、入れた、男がお前の女房の脚を抱えてズリズリ廻ってるよ、巧いもんだわ」
 「女将さん、イクよ」「イケ、イケ、哲男イケ!」「イックウ〜」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/07 (日) 21:31
 当日です。今日は宴会は6時、余興は7時からの予定です。
 4時には旅館に着くように女将さんに言われています。
 ここから旅館まで2時間も有れば充分でしょう。
 2時に店の前に塚本さんを迎えに行きました。
 妻は当然のように後部座席に乗っています。
 塚本さんが後部座席に乗り込むと、抱きついてキスをしています。
 妻は車が動き出すと、早速、塚本さんのズボンのファスナーを開けて、肉棒を引っ張り出し、握っています。
 運転している私の事などお構いなしです。
 暫くすると、塚本さんがノートの切れ端を見ながら、ぶつぶつ独り言を言っています。
 耳を澄まして聞いていると「俺はずっと前から奥さんを狙っていたんだ」「このアマ、待て、逃げるな」「俺が、本当の男の味を教えてやる」
 「塚本さん、僕にその紙見せて」妻の字です。
 おばさんと書いて横線で消してあります。
 その下にオネエチャンと書いてそれも横線で消してあります。
 最終的に奥さんになったのでしょう。
 男の味をと書いてある上にチンポの味をと書いてあり、同じく横線で消してあります。
 私は思わず笑ってしまいました。
 
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/07 (日) 22:05
 「何が可笑しいのよう」妻がその切れ端を私からひったくって「ひろし、ちゃんと覚えてね」  「慶子、そんなことしてたら、塚本さん、覚えられないよ」
 「つまんない」妻は肉棒から手を離して窓の外を見ています。
 塚本さんは切れ端を見ながら、ぶつぶつ言っています。私は運転にやっと専念できました。
 旅館に着くと女将さんが私達を見て「おや、今日はお楽しみは無かったのね、良かった、良かった、車の中で慶子がひろしを抜いてるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしていたところさ」
 妻はこの前の事を覚えていて、横を向いて恥ずかしそうな顔をして笑っていましたが、塚本さんは、何の事やらと言った顔をしています。
 女将さんが「慶子、三人で一部屋にする?それとも哲男だけ別の部屋にする?」
 「哲男だけ別の部屋にして」
 女将さんが私の顔を見ながらニッと笑って「部屋はこの前練習した部屋が慶子達、その隣が哲男の部屋、いいね」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/07 (日) 22:36
 女将さんが「5時にはお客さんがお見えになるから、それまでに3人で風呂に入っててね。ひろし、慶子と哲男に話が有るから、先に風呂に入っててね、あとで慶子を行かせるから」
 「分りました」
 女将さんが「哲男、今から慶子を剃れ、慶子は風呂に行って、ひろしを剃れ」
 妻が「女将さん、ひろしも剃るの?」
 「毛じらみの予防とか言って、剃っちまうんだよ」
 女将さんが剃刀とシェービングクリームをくれました。
 私は、今から、ここに他人棒が入って、知らない人たちがそれを見るんだ、と思いながら妻の秘部をツルツルに剃り上げました。
 妻と私が風呂に行くと塚本さんが洗い場で頭を洗っています。
 妻が塚本さんの肉棒を握って、「ひろし、ここは慶子が洗ってあげる、でもその前にここのお毛毛を剃ってしまおうよ」
 「どうして?」「慶子のオメコが毛切れしないように」
 「でも、女房に何ていえばいいの?」「その時は毛じらみ退治だって言うの」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/08/08 (月) 07:26
zippoさん、更新ありがとうございます。
女将さんの変わらない演出で、これから始まるショーが楽しみです。慶子奥さんの男を引き付ける魅力は天性の物ですか?
夏の夜、いや昼間から楽しく読んでいます。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/08 (月) 18:17
    来夢様、応援のレスありがとうございます。
 塚本さんが風呂場の椅子の上に足を開いて座り、その前に妻がしゃがんでいます。
 少し脚を開いて。妻が塚本さんの勃起した肉棒を握り、右に倒したり、左に向けたりしながら陰毛を剃っています。
 妻が「はい、出来上がり」桶で、ジャブ。お湯を掛けました。でっかい!。陰毛の無い塚本さんの肉棒は卑猥と言うより、不気味です。
 女将さんが風呂の扉を開けて「あんた達、お客さん、お見えになったよ」私達はそれぞれの部屋に引き上げます。
 私が押し入れの覗き穴から覗くと、妻が寝ている塚本さんの肉棒に頬ずりをしています。
 「ひろし、頑張ろうね、頑張ったら、今晩ご褒美上げるからね」
 「うん、ひろし、慶子さんの為に頑張る」47才の男のいう事じゃありません。
 こいつ。ヤッパリ少し変?
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/08 (月) 20:12
 女将さんが妻たちの部屋をノックもせずに開けて「お楽しみの所、悪いけど、今からここでご飯食べてね」バタン。
 今度は私の部屋に来て「哲男も隣の部屋で一緒にご飯食べて、お互い知らない人じゃないんだから、ああ、忙しい!」
 私は妻たちの部屋に行って「本当に、お邪魔します」嫌味たっぷりに言うと、妻は横を向いて「ふん」。
 車の中で妻の書いた台本(?)を、私が笑った事に対して、まだ妻は根に持っているようです。
 塚本さんの浴衣の前が大きく膨らんでいます。
 妻と塚本さんが並んで座り、私はその向かい側に座って食事です。
 妻と塚本んが「慶子さん、美味しいね」
 「ひろし、ア〜ンして」
 「慶子さんのこれ貰うよ」
 「慶子のおかず、ひろしがみな食べていいよ」私にはお茶も注いでくれません。
 それどころか、塚本さんに分らないように、私にアッカンベをしています。
 一回笑っただけなのに、何というひどい仕打ちでしょう。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/08 (月) 22:08
 女将さんが「あんた達、そろそろ出番だよ」
 私は普段着ですが、妻は浴衣を着ています。
 帯が今にも解けるんじゃないかと思うくらい、ゆるく結んであります。
 塚本さんは越中褌に法被姿です。背中に大漁と読める大きなロゴが入っています。
 今日の為に女将さんがお客さんに頼んだ物でしょう。
 女将さんが「今日は哲男にアシスタントを付けてやるからね」
 「エッ、誰?」「お前も顔くらい知ってるだろ、うちの敏子」
 敏子さんと言うのは女将さんが一番可愛がっている仲居さんです。
 50歳くらいの人で御主人を早く亡くされて、現在は独身だと女将さんから以前聞いた事を思い出しました。
 女将さんがこの仲居さんを可愛がっているのも、境遇が似ているからかもしれません。
 敏子さんはこの旅館の和服を着てタスキをしています。
 二つあるスポットライトの一を受け持ちます。
 「女将さん、あの人大丈夫、このショーがどういう物なのか知ってるの?」
 「大体のことは言ってある、お前が照明二つも操作出来ないだろ、それにここの後片付けも私一人じゃ出来ないしさ」
 私は「う〜ん」考え込みました。
 「お前は慶子を追いかけて、敏子には、ひろしを追いかけるように言ってあるから、二人で協力して頼むよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/08 (月) 22:54
 宴会場は賑やかです。皆さんお互い顔見知りのようです。
 あちらに5人こちらに4人という様に固まって酒を飲みながら談笑しています。
 
 女将さんがマイクを持って「本日は当館にお越しくださって誠にありがとうございます。
 今から皆様が、お楽しみにしていらっしゃる余興を始めたいと思います。
 準備のため暫く会場を暗くします。今のうちにおトイレなどを済ませておいてください」
 
 私は宴会場の照明を薄暗くして、衝立やタライを用意します。
 敷布団を3組並べている時に敏子さんが、「すみません、よろしくお願いします」
 「いや、こちらこそ」
 
 妻と塚本さんがスタンバイです。
 妻は30センチほどの台の上のタライの前にしゃがみ、洗濯をしている格好です。
 塚本さんは衝立の向こうから妻を見ています。塚本さんの褌が大きく膨らんでいます。
 
 女将さんが「本日の女優さんは、ある所の良家の奥様です。男優はその恋人です。
 ただいま二人は不倫の真っ最中ですが、旦那さんはこの事を知りません。
 どうかみなさん今日の事は内緒にお願いします。
 今日は二人が逢った時にどんな事をしているのかお目に掛けます。
 お近くに寄られて見られるのは構いませんが、二人には触らないようにお願いします。
 なにしろ、二人は愛し合っていますので」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/08 (月) 23:30
 女将さんが手を振って開始の合図です。
 私は会場の照明を明るくしました。
 その明かりだけで十分見えますが、スポットライトを妻に当てます。
 敏子さんは塚本さんにあてています。二人には眩しいくらいでしょう。
 会場がざわついています。
 「おう、中々別嬪じゃねえか」「あんた!」
 男同士で囁き合っています。「おい、ストリップに毛が生えたようなもんだろ」
 「あったりまえじゃないか、本番なんか、こんな旅館でやるわけないだろ」
 女同士で「あの男大きいと思わない?」
 「あれは、褌の中に新聞紙を丸めて入れてるのさ」
 「な〜んだ、期待して損した、アハハハハ」
 妻がしゃがんで洗濯をしながら、少しずつ脚を開いていきます。
 妻のふくらはぎが見えています。
 「奥さん、もうちょっと脚、開いて」「あんた!」「痛て!」男が奥さんに手を抓られています。
 妻が太腿が見える所まで脚を開いてそこで止めます。
 「ア〜、もうちょっとなのに」女性の声で「バカ、ちゃんと穿いてるわよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/09 (火) 00:16
 妻が塚本さんにうなずくと、塚本さんが衝立から出て来て「奥さん、いい女だな」
 ん、こんなセリフはあの紙には書いて無かったはずだが。
 「俺は前から奥さんを狙ってたんだ」妻は後ろに手をついて、後ずさりをしながら
 「ヤメテください、私には立派な主人がいます」
 「待て、逃げるな、このアマ」「ヤメテ、ヤメテ!」
 「俺が奥さんに本当の男の味をおしえてやるぜ、このチンポでな」
 塚本さんが褌をとって腰を突き出しました。
 会場から「キャッ」「ウオッ、すげえ」「ありゃあ、本物か?」
 さっきの女性が「たかちゃん、新聞紙じゃなかったね」「びっくりしたぁ」
 「ねえ、毛が無いよ」ざわざわ、ざわざわ。
 塚本さんの肉棒は大きくそそり立って黒光りしています。
 陰毛が無いために肉棒の根元から見えます。
 塚本さんが妻の帯をほどいて、四つん這いで逃げる妻を押さえつけて浴衣を脱がしていきます。
 「やめてください、やめて、やめて、ゆるして下さい」
 「ヘ、ヘ、へ、奥さんにいい思いをさせてやるからな」
 こいつ中々やります。女将さんも同じことを考えたのでしょう。私にVサインをしています。
 敏子さんは必死の形相で、塚本さんの肉棒を中心にスポットライトを当てています。
 
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/09 (火) 00:56
 妻は浴衣を脱がされて全裸です。
 塚本さんが後ろから妻の両足を抱えて大きく開いて、お客さん達に見せています。
 「ヤメテ、恥ずかしい!ひろし、ヤメテ!」
 「慶子のオメコ、みんなに見せてあげようよ」
 「女も毛が無い!」「イヤらしい!」「あんた!見ちゃダメ!」「男はひろしで女はけいこか」 
二人はこの辺りから芝居と現実の境が無くなったようです。
 「ひろし、ハメて!大きなチンポ、ハメて!」
 塚本さんは妻をマングリ返しにして肉棒を妻の肉壺にあてがって、ゆっくり腰を落として行きます。
 会場はシーンと水を打ったように静かになりました。誰かが一言感嘆したように「入った」
 「俺、男と女がサカってる処、初めて見た」「あたりまえでしょ」
 妻が「ア〜、気持ちがいい」
 女の声で「あんな大きいの入れられたら、そりゃ気持ちイイだろね」
 「ひろし、突いて、突いて、慶子のオメコを突いて!」
 塚本さんが腰を振りだしました。
 「ヒ〜、気持ちいい〜、アン、アン、アン」会場がまた静かになりました。
 敏子さんが真っ赤な顔をして、それでも必死で二人が繋がっている所にスポットライトを当てています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/08/09 (火) 02:15
zippoさん、こんばんは

何から、会場は大いに盛り上がりそうですね。
まさかの本番サカリショーにギャラリーのみなさんはどう反応しちゃうのかな?
大乱交とかに発展しちゃったり??
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 01:52
    buttman様、こんばんは、いつも、応援メッセージ、ありがとうございます。
 塚本さんの肉棒が妻の淫汁でヌラヌラしています。
 塚本さんが「ヌポ、ヌポ」という感じで妻を突きながら「どうだい、奥さん、俺のチンポは?」
 「いい、いい、ひろしのチンポは素敵!アン、アン、奥まで、奥まで、突いて」
 妻は女将さんに言われた通り猥語の連発です。
 女の声で「イヤラシイ!」塚本さんの腰の振りが、大きく早くなりました。
 妻の乳房が揺れています。
 「ひろし!イクよ、イクよ、イク、イク、イク、イックウ〜」カク、カク、カク、カク。
 「女が気をヤッタぜ!」「本気でイッタみたいだな」会場からぼそぼそ話し声が聞こえます。
 
 女将さんが私にウインクをしながら指を一本立てて見せています。一回目、という意味のようです。
 二人は暫く抱き合っいました。妻が塚本さんの耳元で何か囁いています。
 今度は塚本さんが、上を向いて横たわり、その上に妻がしゃがみこんで、ゆっくり腰を落として行きます。
 「ハア〜」妻が大きなため息をついて、腰をピョコ、ピョコ、上げたり、下げたり。妻の濡れたアナルの下で太い肉棒が出たり隠れたりしています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 02:33
 塚本さんが、下から妻の乳房を揉んでいます。
 布団の上に腹這いになって妻の股間を眺めている男性がいます。
 その人の奥さんでしょう。「あんた!やめてよ!恥ずかしい!」
 妻が後ろを向いて「見える?」「アア、見えるよ」
 「もっと良く見せてあげる」妻はそう言うと上体を倒して、塚本さんの首に抱きつき、腰を大きく上下させています。
 妻と塚本さんがキスを始めました。「チュッ、チュッ」
 「この人達、本当に恋人どうしなんだね」
 妻が膝をついて、腰を前後に振り出しました。陰核を塚本さんの下腹のこすり付けています。「アン、アン、ア、ア、ア、イイ、イイ、またイキそう、イクヨ、イクヨ、ひろし!イクッ!イクッ、イックウ〜」
 妻が、塚本さんの腰の上でカックン、カックン、カックン、腰を振っています。
 女将さんがニッと笑って、指を二本立てて私に見せます。
 女性の声で「凄っごい!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/08/10 (水) 07:21
凄い!観客の女性と同じように声が出ました。
生の迫力はもっと凄いのでしょうね?
女将さんは素晴らしい演出家です。こんな旅館に泊まりたい。
次の演出は?期待しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 10:29
   来夢様、早朝より応援メッセージありがとうございます。
 次は松葉崩しのはずですが、妻が膝をついて四つん這いになりました。
 塚本さんが妻の後ろから中腰になって、ゆっくり挿入します。
 妻が「ア、ア、ア、オメコが破れそう」
 塚本さんが腰を振りだすと「アン、アン、オメコが裂ける、裂ける!」
 「ペタン、ペタン、ペタン」塚本さんの太腿が妻の尻に当たっている音です。
 会場はし〜んと静まり返っています。もう誰もお酒など飲んでる人などいません。
 妻の乳房が揺れています。塚本さんの陰嚢も揺れています。
 妻は上体を支えきれなくなって、布団の上に突っ伏してしまいました。
 妻の背中が湾曲しています。
 男性客が妻の顔を覗き込んで「奥さん、気持ちいい?」「アン、アン、気持ちイイ」
 妻も今度は中々イキません。
 妻が「女将さん、手伝って!」
 女将さんが妻の傍に駆け寄ってきて「慶子。どうして欲しいんだい?」
 「慶子のオサネ、触って!」
 女将さんが妻のお腹の下から手を差し込んで股間の辺りを触っています。
 「それ、俺にやらして」「あんた!」
 妻が「あ、そこ、そこ、気持ちイイ!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 14:10
 妻の目が朦朧としています。「女将さん、イクよ」「3回目だね」
 「そ、3回目、イキます、イクよ、イクよ、アアア〜、イックウ〜、イックン、イックン、イックン」妻が布団の上に転げ落ちました。
 塚本さんの巨大な物は濡れて湯気を立てています。
 いよいよフィナーレです。
 妻が、後ろに手をついて座っている塚本さんの肉棒の上に腰を落としていきます。
 向背座位です。
 男が一斉に妻たちの前に座って挿入の瞬間を見逃すまいと一点を凝視しています。
 奥さん連中はその隙間から覗いています。
 「おお、入った!」「キャッ、イヤらしい!」
 「イヤらしいって、俺たちだって毎晩やってるじゃないか」
 「あんた、こんな所で見栄を張らないでよ、立ちもないのに」
 妻が「ひろし、もっと皆さんに、良く見えるようにしてあげて」
 塚本さんが妻の脚を持ち上げて広げました。
 女将さんは私と敏子さんの間に立っています。
 敏子さんの様子が変です。足袋を履いた足が交差しています。
 スポットライトを手で持って、体を支えているようです。
 眉間に皺を寄せています。「気分でも悪いのかしら?」
 女将さんも敏子さんを見ています。
 敏子さんが一瞬天井を見上げて、小さな声で「アッ」お尻がピク、ピク、ピク。
 女将さんが私を見て、口パクで「見た?」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 15:01
 妻が「私達の愛の姿を良く見てくださいね」と言いながら左手の指で陰唇を広げます。
 妻の肉壺が今にも裂けそうです。
 それから妻は右手の指で陰核を擦りながら「慶子は、もう一度イキます、良く見ててね」
 「奥さん、しっかり見てるよ」
 「アン、アン、アン、いい気持ち」妻の眼は焦点が合っていません。
 その眼で何かを探しているようです。
 私と目が合いました。
 妻は微かに笑って「あなた、見てて、慶子、イクよ、イクよ、イクよ」
 腰を1度大きくバウンドさせて、
 「あなた、イックウ〜!」絶叫です。
 塚本さんが吊られた様に「慶子さん、僕も、僕もイク、イク、イック〜」
 塚本さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。ドックン、ドックン、ドックン、ドックン。 私を含めて17人が見守る中で、妻が男に精液を注入されています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 16:38
妻の白黒ショーが終わりました。妻と塚本さんが布団の上に並んで正座しています。
女将さんが「本日の余興はこれで終了です」拍手です。
男性はもちろん女性も手を叩いています。
「なお、最初に申し上げましたように、この二人は恋人どうしです。この事が発覚しますと大変な事になります。どうかくれぐれも内密にお願いします」
妻と塚本さんが手をついてお辞儀をします。
妻の股間にはティッシュペーパーが挟んであります。
「とうさん、早く部屋に帰ろ」お客さんが、それぞれ部屋に引き上げて行きます。
 
 女将さんが敏子さんに「敏子、汗まみれだよ、良く頑張ったね。
風邪を引かないように先にお風呂に入って浴衣にでも着替えておいで、
後でご褒美あげるからね」

 妻も浴衣を着て女将さんを手伝っています。
 私と塚本さんも宴会場の布団を片づけたり、スポットライト物置にをしまったりします。
 妻と塚本さんは風呂に行きました。
 
 私が部屋に帰って浴衣に着替えて、寝転がっていますと「トントン」ノックの音がします。
 私は「女将さんならノックなんかしないはずだけどな」と思いながら戸を開けると、敏子さんが引きつったような笑顔で「これ、女将さんから」
 お盆の上にビールを3本と刺身を乗せて持っています。
 
 敏子さんはそれらをテーブルの上に並べて、「どうぞ」ビールをお酌してくれます。
 ビール瓶の先がグラスに当たって「カチカチカチ」音を立てています。
 敏子さんの手が震えています。
 長い間スポットライトを持っていたので手が痺れていたのでしょう。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 17:17
 敏子さんがグラスを持って、「富田さん、私にも」
 私は「敏子さん、お疲れ様でした、乾杯!」
 
 その時部屋の電話が鳴って、私が出ると「敏子、そこに居るだろ、替れ」女将さんです。
 敏子さんが「はい、分りました」声が震えています。
 それだけ言うと「女将さんが富田さんに替れって」
 「哲男、チョット下に来い、話が有る」女将さんが敏子さんを叱ったのでしょうか?
 
 私は敏子さんに「女将さんは敏子さんに何て言ったの?」
 敏子さんは「私に、もう少しここに居ろって」
 
 私が帳場に行くと、女将さんが「哲男、私もバカだねえ、敏子は亭主を亡くして2年も経つというのに気が付かないなんて、さっき宴会場で敏子を見ただろ、
 根が真面目でおとなしいから、私やぁ分らなかったよ、
 可哀想に敏子は男に餓えてるのさ、哲男、今晩、敏子を抱いてやってくれないか」
 「でも」
 「あ〜、敏子にはもう言ってある、哲男、部屋の戸に鍵を掛けるなよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 18:42
 宴会場で、女将さんが敏子さんに「後でご褒美を上げるからね」というのは、この事だったのでしょうか?
 部屋に帰って見ますと、敏子さんが布団を頭から被って寝ています。
 髪の毛だけが少し見えます。
 ビールの空き瓶が1本横にしてあります。
 敏子さんが私のいない間に一人で呑んだのでしょうか?凄いピッチで飲んだことになります。

 「敏子さん、酔っぱらって寝ちゃったの?」と言って布団をめくったら、素っ裸の敏子さんがいきなり私に抱きついてきて「抱いて、抱いて、富田さん、私を抱いて、女将さんに電話で裸になって待ってろって言われたの」さっきの電話はそうだったのか。
 
 「僕でもいいの?」私は浴衣を脱いで敏子さんの横に滑り込みました。
 「さっき女将さんが言ってたの、哲男は私のイロだけど、今晩は敏子に貸してやる、遠慮なく使えって」
 女将さんの言いそうなことです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/10 (水) 23:10
私は思い浮かべました。女将さんがテープを持って、それを私にちらつかせ、イヤらしく笑いながら「哲男は一生涯、私の奴隷だよ、クックックッ」と言った時の顔と声を。
 「据え膳喰わぬは男の恥」とか言いますが、今まさにその状況です。
 でも考えてみると、なぜなんでしょう?
 男が据え膳を喰わないと、それこそ、その据え膳に恥をかかす事になるんじゃないでしょうか?
 私は据え膳に恥をかかす奴は、それこそ、男の恥。と言う様に自分で解釈しています。
 余談はさて置きまして、私は敏子さんというご馳走を前にして、どこから食べようかと迷っています。
 敏子さんは両手で顔を隠しています。
 まず乳首を口に含んでみます。舌の上で転がしながら、やんわり噛むと硬いゼリーのようです。 「ア、ア〜、アン」両乳首を甘噛みして耳の裏側を舐め、それから太腿を舐めながら、ゆっくり脚を開いていきます。
 黒い密林に覆われた秘密の泉が見えます。
 「敏子さん、濡れてるよ」
 「今、お風呂に入ったばかりだから」
 「他の所は乾いてるのに、どうしてここだけ、まだ濡れてるの?」「見たら、イヤ、恥ずかしい!」
 私が指で秘唇を開いて息を吹きかけると、息を吸いながら「ヒィ〜」
 その時入口の方で「カチャ」扉の閉まる音です。
 女将さんが来たようです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/11 (木) 06:42
 入口と寝室の間のふすまが、わずかですが開きました。
 女将さんが覗いています。敏子さんは気が付いていません。
 私はいきなり敏子さんの陰部を指で開いて、下から上に舐め上げました。
 「キャッ、ヤメテ、そこは汚い所だから舐めたら駄目!」
 「旦那さんは舐めてくれなかったの?」
 「そう、そんな所舐められるの初めて」
 敏子さんは手で股間を隠すようにしますが、私はその手を払いのけて舐め続けます。
 「ヤ、ヤメテ!汚いからヤメテ!」私は音を立てて陰核を吸います。
「ズズズズ〜」「ア、ハ〜」
 敏子さんは私の頭を持って押しのけようとしていましたが、
 だんだんその力が弱くなって「ア、ア、ア、どうしましょう、どうしましょう」
 私は舌先で陰核を転がしたり、甘噛みしたり、乳首を指で摘まんで揉んだり、大忙しです。
 敏子さんが突然、静かになりました。
 それから低い声で「イ、イク、イク、イク、イックッ!」
 今度は反対に私の頭を持って股間に押し付けます。
 敏子さんの腰がピクピクピク、痙攣しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/11 (木) 07:19
 敏子さんが天井を見ながら涙を流しています。
 「敏子さん、ゴメンね、むりやりあそこを舐めたりして」
 「違うんです、嬉し涙です。女将さんにこんなことまで面倒見ていただいて」
 「女将さん、その言葉を聞いたら喜ぶだろうね」
 「一所懸命働いて、ご恩返しをします」
 「敏子さんはいい人だね、今度は敏子さんが上になって僕を喜ばして」
 私は女将さんに見えるように入口に足を向けて仰向けになりました。
 敏子さんが跨って来て「男の人とまたこんな事が出来るなんて」
 敏子さんが腰を降ろしてきます。小さい蜜壺です。長く孤閨を保っていたからかもしれません。 敏子さんがゆっくり腰を振りだしました。
 「ア〜、ひ、久し振り、気持ちがいい!」
 女将さんが静かにふすまを開けて入って来ました。
 「敏子さん、女将さんが見てるよ」信じていないようです。黙って腰を振っています。
 「後ろを見てごらん」
 敏子さんが後ろを振り向いて「きゃ〜!女将さん!」私から降りようとしましたが、私は、敏子さんが身動きできないように、抱きしめています。
 「哲男さん、離して、離して!」と言ったかと思ったら、今度は反対に私にしがみついて、
 「女将さん、今、いい所なの、哲男さんを取ったらイヤ!女将さん、今晩は私に貸してくれるって言ったでしょ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/11 (木) 07:53
 「敏子、こいつを取り返しに来たんじゃないよ、敏子がこいつにひどい目に遭わされていないか、怪我でもしてなきゃいいがと思って、様子を見に来たんだよ。私は経営者だからね、従業員の安全を確保するのは当たり前だろ」
 
 「でも、でも」「でももくそも有るか、敏子、腰を振れ!」パシ。
 「キャッ」女将さんが敏子さんのお尻を叩きました。
 「敏子も真面目な顔をしてイヤらしいねえ、哲男のチンポが敏子のオメコの中に入ってるのが丸見えだよ」
 「ヤメテ、女将さん、恥ずかしい!」パチン。「敏子、もっと腰振れ」パチン。
 敏子さんの腰の振りが早くなってきて「あなた、イク、イク、またイク、イックウ〜」ピクピクピク。
 
 女将さんが「敏子、今日はこれで何回イッタ?」「二、二回です」
 「ウソを言うな、宴会場でもイッタだろう」「あれは、ち、違います」
 「私もこいつも見てたんだから、さあ今日は何回イッタ?」
 「今ので、三回目です。クウ〜、恥ずかしい!」
 「敏子、こいつとまたヤリタイか?」
 「ア、は、はい」「はっきり言ってみろ」パシ。
 「哲男さんとしたい!」敏子さんは私と女将さんの両方に言っています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/08/11 (木) 13:09
 女将さんが「哲男、聞いただろ、私の事はいいから、月に一度は敏子を抱いてやってくれないかい」
 「分りました、女将さんの頼みなら、聞かない訳にはいかないでしょう」
 女将さんが「じゃあ、私は寝るからね、哲男、敏子を頼んだよ、朝まで可愛がってやっておくれ」
 隣の部屋では妻たちが性の饗宴を開いていることでしょう。
 いいえ、今晩は、この旅館中で性の饗宴が開かれているんじゃないでしょうか。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/08/13 (土) 08:08
zippoさん、毎日暑いですね。
旅館の熱いステージが終わりましたが、性の饗宴は続いているのですね。
どれだけの精液が流されたのでしょうか?
次は、どんなステージが待っているのですか・・・楽しみです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/08/17 (水) 21:33
zippoさん、こんばんは

旅館の中は、あちらこちらでサカり合っていたのですね。

慶子奥さんは塚本さんと朝までサカッていたのでしょう?そこには女将さんの乱入はなかったのかな?
[Res: 36444] おはようございます 熟フェチ 投稿日:2016/09/06 (火) 08:41
zippo様

貴重なズリネタとして、拝読させていただいています。

奥様の痴態に、何度も愚息をしごいています。

マイペースで結構ですので、こちらのスレも更新を期待しています。

還暦になって熟し切った奥様も美味でしょうね。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/09 (金) 09:13
 来夢様、buttman様、熟フェチ様、励ましのメッセージ、ありがとうございます。

 翌朝、帳場で女将さんが「慶子、これ、少ないけど、3人で分けて」謝礼と書いてある封筒を渡しています。
 「女将さん、ありがとう」
 「また、何かある時には頼むよ」
 「女将さんの頼みなら何でも聞いてあげる、ね、おとうさん」
 敏子さんが厨房の柱の陰から私をじっと見ています。
 
 車に乗り込むと、妻が早速、封筒を開けて「一、二、三………ワ、14万円入ってる!」
 「おそらく、女将さんは見物料を一銭んも取ってないと思うよ」
 「そうだね、女将さんって、いい人だね」
 妻が「はい、これ4万円、ひろしの出演料」「慶子、ありがとう」
 
 私は後ろに手を差し出して「僕にも」妻はそれを無視して、封筒をハンドバッグに押し込み、
 女将さんの物真似で「哲男!高速に乗るんじゃないよ、時間はたっぷりあるんだからね」
[Res: 36444] ありがとうございます 熟フェチ 投稿日:2016/09/10 (土) 10:29
zippo様


投稿を再開していただき、ありがとうございます。

奥様をはじめとする熟女様の痴態、変態プレイに勃起がおさまりません。

続きを楽しみにしています!
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/11 (日) 08:11
  熟フェチ様、ありがとうございます。これからも応援をよろしくお願いします。

 私は妻たちの為に、車の来ない山道を選んで車を走らせます。
 妻は右腕で塚本さんの首に抱きつき、キスをしながら、左手でスカートと下着を脱いでいます。 それから塚本さんのズボンとパンツを脱がせて、跨り「哲男、ちゃんと前を見て運転してよ、こんな事をしてて、事故を起こされたら、堪んないからね」「はい、はい」
 「洋ちゃん、入れるよ」「は、はい」
 「ア、ア、ア、ア〜、は、入ったぁ〜」妻はまるでラジオの実況中継のように、いちいち口に出して状況を報告しています。
 運転をしている私へのサービスのつもりでしょうか?
 それとも昨日の件をまだ根に持っていて、嫌がらせをしているのでしょうか?
 
 「チュ、チュ、チュウ」
 「洋ちゃん、昨日、凄く興奮してたね」
 「慶子だって、凄い濡れようだったよ」
 「洋ちゃん、知らない人たちに見られて、興奮してたの?」
 「うん、恥ずかしかったし、慶子が見られてると思うと、堪んなかった」
 「また今度、知らない人たちに見せてあげる?」
 「慶子と一緒なら見せてもいい」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/11 (日) 09:15
 「洋ちゃん、慶子をしっかり抱いててね、腰を動かすよ」
 バックミラーを見ると塚本さんが妻の背中と腰を抱きしめています。
 「ア、ア〜、イイ、イイ、気持ちがイイ、アソコガとろけそう、イクよ、洋ちゃん、慶子イクよ、イク、イク、イク、イックウ〜、イックン、イックン、イックン」
 
 まだ30分も走っていません。
 妻は、塚本さんに跨ったまま、暫くじっとしていましたが「哲男、喉が渇いた、販売機でジュース買って来い」
 途中に小さな町が有ります。そこでジュースを3本買って来ますと、なんと車が揺れています。 まるで地震のようです。車の中で妻と塚本さんが腰を振り合っていました。
 向こうの方でおばあさんが二人こちらを指さして不思議そうに見ています。
 私は助手席に飲み物を放り出し、慌てて車を発進させました。
 二人は腰を振りながらジュースを飲んでいます。
 
 人気のない林道に差し掛かった時に、妻が「洋ちゃん、女の人がオシッコするところを見たこと有る?」
 「無い、無いけど見たい!」
 「私、あそこの茂みでオシッコするけど、見ちゃダメだよ、分った?前の方から覗いてもイヤよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/09/11 (日) 09:33
zippoさん、再開されたのですね。
慶子奥さまは、ますます妖艶な熟女になり、次はどんな体験をされるのか?
楽しみでなりません。
おしっこの公開は・・・想像しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/11 (日) 14:26
  来夢様、またよろしくお願いします。
 
 妻がタオルを持って車から降りて行きます。下半身は丸出しです。
 私は「洋ちゃん、女のオシッコ姿を見られるチャンスだよ、行っておいで」
 「でも、慶子さんに怒られます」
 「なあに、口では、ああいってるけど、本当は洋ちゃんに見て欲しいんだと思うよ」
 「そうでしょうか」と言いながら塚本さんはズボンをたくし上げながら、妻の後を追いかけていきます。
 「ヤダ、洋ちゃん、見ちゃイヤ」
 「敏子、見せて、お願い、見せて」
 「そんなに近くに来たら、オシッコがかかっちゃうよ、もっと後ろに下がって」
 妻がしゃがみこむと、塚本さんは地面に這いつくばって妻の股間を覗きこんでいます。
 「いい、見てて、見てて、出るよ、出るよ」妻の股間から透明な液体が、チョロチョロ、ジャア〜。「アア〜、恥ずかしい!」
 妻が「洋ちゃん、これで拭いて頂戴」塚本さんが妻からタオルを受け取って、妻の股間を拭いています。
 「今度は、洋ちゃんの番よ、慶子が見ててあげる」塚本さんが立ち上がって、腰を突き出し、肉棒をズボンから出して、ジャア〜。
 塚本さんが小便を出し終わったと同時に、妻が肉棒の先をチュウチュウ音を立てて吸っています。「これでキレイになったよ」
[Res: 36444] zippo様 熟フェチ 投稿日:2016/09/12 (月) 00:53
慶子奥様の放尿をガン見したいですね。
チンポをしごきながら。

舌で清掃もいたしますよ。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/24 (土) 06:50
熟フェチ様、ありがとうございます。
 
車が店の前に着きましたが、妻は塚本さんに跨ったまま降りようとしません。
 「慶子、着いたよ」妻は塚本さんの上で腰を振りながら「もうチョット、もうチョット」
 車が揺れています。人がこの車を見たら何と思うでしょうか。
 
 私は二人を乗せたまま、暫く車を走らせることにしました。
 妻が「おとうさん、ありがとう」それからすぐに「ア、ア、ま、ま、またイク!おとうさん!イクよ、イク、イク、イク、イックン、イックン、イックン」車の中が静かになりました。
 
 塚本さんを店の前で降ろして、家に帰った途端に、玄関で妻が私に抱きついて「おとうさん、慶子、ひろしと付き合うよ、ネ、ネ、いいでしょ」
 私は咄嗟に「慶子、その代り僕の事も聞いてくれる?」
 「………誰?」
 「………女将さん」
 「………いつから?」
 「………昨日の夜から」
 「………やっぱり」
 「………どうして?」
 「私とひろしの事、見に来なかったから」
 私は恐る恐る「ダメかな」
 「………カラダだけの関係ね?」
 「もちろん!」
 「………黙認してあげる」
 「………………」
 「いいこと、公認じゃあないのよ、あくまで黙認」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/24 (土) 07:29
 「慶子とひろしの事は公認、おとうさんと女将さんの事は黙認、いい?分った?」
 黙認と公認の違いが良く解りませんが「分った、ありがとう」
 妻は少し怒ったような顔をして「疲れた、寝る」と言って自分の部屋に上がって行きました。

 翌週の土曜日の夜です。11時頃電話が鳴りました。「この夜中に誰だろう?」
 私が電話に出ると「哲男、玄関、開けろ」ママの声です。
 玄関を開けると、ママは脱いだ靴を手に持ち、ずかずかと居間に入って「水!」
 私が冷蔵庫からペットボトルのお茶を出すと、グラスに注ぐまもなく、私からそれをひったくって「ゴクゴクゴク、旨い!」
 
 「ママ、一体、何事?」「お前、慶子と塚本さん、出来てたの知ってるよね」
 「ううん、今、初めて聞いた」
 「あら、私、マズイ事言ったかしら」
 「アハハ、大丈夫、知ってるよ」
 「そうだろ、でなきゃ、あんな事、慶子と塚本さんが言う訳ないもんね」
 
 「慶子達、何を話してたの?」
 「二人が、コソコソ話してるのが耳に入ってさ、『今晩、うちに泊まりにおいで』って慶子が言ってた」ママが妻の口真似をして言いました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/24 (土) 08:40
 「ははあ、さては、ママ、二人を覗きに来たんだね」
 「ピンポーン、私だけ、頭が痛いって早引けしたのさ」
 ママはお茶を飲みながら「ちょっと、シャワー使わせてよ」
 「いいけど、着替えは?」「明日まで裸で過ごすから、要らない」
 「食べ物は?」「哲男、今からそこのコンビニで何か買っておいでよ」
 
 私に1万円札を出して「お釣りはいらないよ、その代り、解ってるね」
 どこかで聞いたセリフです。
 
 私がコンビニから帰ってみますと、ママはバスタオルを胸から巻きつけて煙草を吸っています。 牛乳瓶を灰皿の代わりにしています。その中には既に煙草の消し殻が3本ばかり入っています。  「ママ、マズイ、慶子も、僕も煙草を吸わないから」
 「ア、ホントだ、マズイ」慌てて牛乳瓶の中に煙草を放り込みました。
 「どうしよう、慶子に分るかね」
 「さあ、でも、慶子も店から煙草の匂いをさせて帰って来る事も有るから、大丈夫だと思うよ」
 
 ママは牛乳瓶を持って私の部屋に上がって、ベッドの上に横になって、ニヤニヤ笑いながら、私を手招きしています。
 「ママ、慶子達がもうすぐ帰って来るよ」「まだ、大丈夫、哲男、それまで、ね、チョットだけ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 熟フェチ 投稿日:2016/09/24 (土) 11:33
ママの熟したオメコも美味でしょうね。

あぁ〜ママの聖水を直飲みしたいです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/24 (土) 13:07
 熟フェチ様、いつもありがとうございます。

 私は裸になって、ママとベッドの上でまさぐり合っていると、「ガチャン、バタン」妻たちが帰って来たようです。
 「おかえりい〜」「ただいまあ〜」そのまま静かになりました。
 
 私とママは裸で抱き合ったまま「あれ、変だな」「静かだね、塚本さん来なかったのかしら」
 
 その時です。バタン。私の部屋のドアが大きく開かれて「こういう事だったのね!」
 ミニスカートを穿いた妻が腰に拳を宛てて入口で仁王立ちになり、私達を見下ろしています。
 私とママは飛び上って、ベッドの上に正座をして、「お、お邪魔しています」ママが素っ頓狂な声を上げました。
 「いらっしゃいませ」妻が冷たく言い放ちます。
 私は1オクターブ高い声で「つ、塚本さんは?」
 「居間にいるよ、呼んで欲しい?」「…………」
 妻が「ママ!」「はい?」いつも元気のいいママが青菜に塩のようです。
 「頭が痛かったんじゃなかったの?」
 「家に帰る途中で治っちゃったの」
 「ウソばっかり!私とひろしの話を盗み聞きしたんでしょ」
 「盗み聞きなんて、勝手に耳に入って来たの」
 「それで、うちのバカと一緒に、今度は盗み見をしようって魂胆ね」
 ママが私の横腹を肘で突きながら「哲男、あんたもなんか言ってよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/24 (土) 13:44
妻は、私とママの事は知っています。ただ今度のように二人の濡れ場を見るのは初めてのはずです。
 
 妻が「あなた、かえって良かったんじゃない。今まではママとの事、黙認していたけど、これからは公認してあげる」
 
 「あのう、黙認と、公認の違いが良く解らないんだけど」
 ママが「クックックッ」下を向いて忍び笑いをしています。
 
 「あのね、黙認は、知っていても知らないふりをすること、公認は、知っていて………だから、私とひろしの事は公認!分った?!」

 「つまり、している所を見られたら、その時から公認で、見られていなかったら黙認ていう事?」
 
 「アア、もう、うるさい!こうなったら、私達は1階、あなた達は2階、見るなって言っても、あなた達の事だから、絶対見るに決まってるし、とにかく、ひろしにはあなた達の事は内緒にしとくから、ひろしにだけは見つからないようにしてね、いい?!」
 
 ママが「慶子、ありがとう」
 妻が「ママ、煙草は火の用心、煙の無い所に火は立たないって言うからね」
 私は、それは反対じゃないのと言いかけてやめました。
[Res: 36444] こんにちは 熟フェチ 投稿日:2016/09/24 (土) 15:54
黙認が公認になってよかったですね^o^

さばけたドスケベ奥様で羨ましいです。

zippoさんとママを公認にして、他人棒を食いまくるのでしょうか。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/24 (土) 21:04
熟フェチ様、いつもありがとうございます。

 妻の階段を降りる音が聞こえます。
 ママの第一声は「哲男、今度からペットボトルにオシッコしなくても良くなったね」
 「公認って、トイレが自由に使えるという事ですかね」
 
 「そんな事はいいから、ね、続きをしようよ、ね」
 ママは私に跳びかかって「慶子もせっかく、ああ言ってくれたんだからさ」
 私に跨り、陰茎を握って、狙いを定めて腰を落としてきます。
 
 「ママ、慶子達が始めるよ」「大丈夫、まだ、当分先だよ、ア、ア、哲男、イイ、イイ、久し振り!」ママが私にしがみついて、腰を振っています。
 
 「哲男、イクよ」ママが私を見つめながら「お前はまだ、イッたらダメだよ、今晩は長いよ、ハア〜」ベッドの音がギシギシ。
 「ア〜、イイ、イイ、イクッ、イクッ、イックウ〜」私の上にパタンと倒れ込み、全身をピクピク痙攣させています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/09/26 (月) 21:19
zippoさん、こんばんは

更新ありがとうございます。
一組の夫婦が家の上下で他人とサカリ合うなんて、チンポ汁がたっぷり出そうな展開になったのですね。

一足先にママと哲男さんから始めたことで、階下の奥さんとひろしさんはどうなるのかな?
また、途中で相手を変えてなんてことにもなったりとか?
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/27 (火) 05:06
buttman様、いつもありがとうございます。

 階下からはテレビの音だけが大音量で聞こえます。
 私達の声を塚本さんに聞かせないためでしょうか、それとも、自分たちの声を私達に聞かせないためでしょうか。
 
 ママは暫く余韻に浸っていましたが、「哲男、下はどうなってるんだろうね」耳を澄ませています。
 下に降りてみますと、居間のテレビが点けっ放しで和室のふすまはピッタリ閉じています。
 
 私が3センチばかりふすまを開くと、妻と塚本さんは全裸で布団の上に横たわり、妻は塚本さんの隣で子供に添い寝をするような恰好で、乳首を含ませています。
 違うのは右手で塚本さんの肉棒を握って扱いている事です。
 
 ママが小さい声で「哲男に見せつけてるよ」「ママに見せびらかせているんですよ」
 「大きいね」「………」「あんなに大きいと、体中の血液が下に集まっているんじゃないかしら、よく貧血にならないもんだね」「ママ!」「その点、お前はいいね」「ママ!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/27 (火) 06:03
 妻は塚本さんに乳首を含ませたまま、塚本さんに跨って、股間で肉棒を探っていましたが、やがてゆっくり腰を降ろしていきます。
 
 ママが「ゴクッ」と唾を呑み込んで私の陰茎を握り締めました。
 妻が見せつけるように、一瞬、後ろを振り向いて恍惚の表情を浮かべています。
 妻は私達が覗いていることを確信しているようです。
 
 妻の肉壺が肉棒の根元まで飲みこみました。妻が大きな声で「フウ〜」
 それから尻を上下に振り出しました。塚本さんの肉棒が濡れています。
 
 「慶子、気持ちイイ?」「ひろし!イイ、イイ、気持ちイイ」妻の腰の振りが早くなりました。 「ア、ア、ア〜、す、凄い!キ〜!」今度は前後に腰を振って陰核を擦り付けています。
 髪を振り乱して半狂乱です。
 
 ママが思わず「慶子!気持ちイイの?!」「イイの、イイの、気持ちイイの」
 塚本さんが「ママ?ママの声?」
 「ひろしは、いいの、関係無いの、見たい人達には見せてやればいいの」
[Res: 36444] おはようございます 熟フェチ 投稿日:2016/09/27 (火) 08:16
朝から勃起チンポをしごいています。

奥様の痴態を視姦したいですね。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/27 (火) 15:48
 熟フェチ様、私の拙文で興奮して頂き、ありがとうございます。

 ママが「では、お言葉に甘えて」と言いながら、和室の敷居を跨いで四つん這いになって二人の接合点を覗きこんでいます。
 
 妻が「ママ、見るだけよ、ひろしは私の物だからね、盗らないでよ!」 
 「慶子、こんな大きな物、私にゃ無理!その代り哲男は借りるよ」
 「貸すだけよ、上げるんじゃないからね、私が要る時は返してよ!」
 
 塚本さんが「ママと旦那さんは、いつから?」
 「さっきから………ひろしは黙ってて、気が散る!」
 妻は眉間に皺を寄せ、口を半開きにして「アン、アン、アン、ハア〜、おとうさん、ひろしは私のペットだからね、いじめないでよ」
 
 ママがすかさず「じゃあ、哲男は私のペットにしてもいいかい?」
 「いい、いい、いいから、今、私に話しかけないで!ア、ア、ア、カ、カ、カ、カ、ヒ〜」
 
 ママが二人の股間を覗きながら、自分の股間を指さして「哲男!」
 私は「ああ!」ママの肉壺に陰茎を挿入しました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/27 (火) 16:49
 ママが「ア、ア、ア、慶子、借りてるよ、アン、アン、アン」
 妻が「キヒ〜、カ、カ、カ、カ、イイ、イイ、イイ、イク、イク、イク、イックウ〜、イック、イック、イック」塚本さんの腰の上で腰をカック、カック、カック、振っています。
 
 妻が私以外の男とサカって絶頂を迎えました。
 私は妻以外の女とサカリながら、それを見ています。
 
 妻が起き上がって、私を見ながら「おとうさん、ママとしてもいいけど、イッタら許さないからね、おとうさんがイクのは、私の中だけ、いい?」「…………分った」
 妻は私が妻以外の女としているのを見るのは、初めてです。
 自分の事は棚に上げて嫉妬をしているのでしょうか?
 
 塚本さんが私達をじっと見ています。
 それに気が付いた妻が「ひろし、見ちゃダメ!」そう言って塚本さんを押し倒して、再び塚本さんに跨り、塚本さんの視界を遮りました。
 それからもどかしげに塚本さんの肉棒を握って自分の肉壺に当てて、腰を落としていきます。
 妻が「クウ〜、ひろし、イイ、イイ、ハッ、ハッ、ハッ」息遣いも荒く腰を振っています。
 
 ママはそれを見て「哲男、私を上にして!」
 私が妻たちの横に寝るとママが私に跨って、陰茎を持って、肉壺に挿入して、妻に負けじとばかりに腰を振りだしました。
 
 妻は塚本さんに私達を見せない為でしょうか、塚本さんの首を抱えて顔に乳房を押し付けています。 
 
 ママが「哲男、チチ吸え!」私もこうなったら、ヤケクソです。ママの乳首を口に含んで「チュウ、チュウ」音を立ててママの乳首を吸いました。
[Res: 36444] こんばんは 熟フェチ 投稿日:2016/09/27 (火) 18:09
二組の変態カップルの性の狂宴に、勃起がおさまりません。

巷のエロ小説より、興奮します!

zippo様、ありがとうございます。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/27 (火) 20:03
 これは何なんでしょう。スワッピング?違います。相互鑑賞?それも違います。
 
 私は興奮の坩堝です。でもママの中にイクことは、妻に禁じられてしまいました。
 ママはそれをいい事に「哲男、イクなよ、イッタら、慶子に怒られるよ、私はイクよ、イクよ、イク、イク、イク」私に乳首を吸わせながら、何度も痙攣しています。

 塚本さんも妻に我慢をさせられているようです。
 妻とママの嬌声が家中に響き渡っています。
 私が疲れと眠気で萎えて来ると、ママが「哲男、お前の女房、男に大きなチンポを嵌められて、狂ってるぞ」
 私の陰茎はまた屹立してきます。そうして、ママがまた腰を振りだします。

 翌朝です。どうしたものか、目が覚めたら自分のベッドの上でした。
 ママはいません。時計は11時でした。
 階下から物音がします。静かに階段を降りて和室を覗くと、塚本さんが一人で眠っています。
 居間のドアを開けると妻とママが全裸でコーヒーを飲みながら、昨夜、私が買って来たパンを食べています。和やかな雰囲気です。
 
 ママが「おや、哲男、おはよう、でも無いか」妻が「もうすぐ、昼だもんね」
 
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/27 (火) 20:46
 私が「僕も、コーヒー」
 ママが「哲男、喜べ!慶子が改めて、お前を貸してやるってさ」
 妻が「でもね、おとうさん、ママとする時は、いつも私が一緒に居る時だけ」
 「私の中で哲男がイカないように監視するんだってさ」
 「そう、ママの中でイッタら、承知しないからね」
 「その代り、慶子がオメコするところも遠慮なく見てもいいってさ、いい事づくめだね」
 
 「ハア?僕はママに貸し出される訳?そんでもって、ママに出してはいけないの?」
 ママが「そいう事だよね、慶子?」
 「そっ」
 
 「ちょっと聞くけど、その時、自分でするのはどうなの?それならママの中じゃないし」
 ママが「それは、ダメ!」
 「どうして?」
 「その時は、私に貸し出されている時だから、私の物だし、第一もったいないじゃないか、
私が哲男にそんな事をさせるとでも、思っているのかい」
 「そ、それは、人権蹂躙ってもんでしょ!」 
 ママが「じゃあ、警察にでも、どこにでも行きなよ、妻とその女友達が私をイカせてくれませんって、アハハハハ」妻も一緒に笑っています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/27 (火) 21:19
 妻とママの笑い声で目が覚めたのでしょう。塚本さんが起きて来ました。
 「おはようございます。何だか楽しそうですねえ」
 妻が「ひろし!昨日からの事は誰にも言っちゃダメだよ、言ったら私ともう逢えなくなるよ、いいね」
 「うん、分った」
 
 「それから、ママと旦那が私達の事を見てもいいかって?」
 「慶子さえいいんなら、僕は見られてもいいよ」
 「ひろしはいい子だねえ」妻が塚本さんを抱き寄せてキスをしています。
 
 私はそれを見て、ゆっくり勃起させます。
 ママがそれを見て「哲男もいい子だねえ」と言いながら、私の上に跨って来ます。
 
 妻は私達を見て、同じように塚本さんに跨って「ア、ア、ア、イイ、イイ、クウ〜」
 ママが「哲男、いいねえ、長生きはするもんだねえ、ア、ア、ア」腰を振りだしました。
 
 居間のテーブルを挟んで、二組の男女が性の再宴です。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/28 (水) 06:28
 熟フェチ様、過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。

 塚本さんが妻に挿入したまま抱きあげて、和室に移動しました。
 妻が「あなた達も、こちらにいらっしゃい!」私を監視するため?それとも私に見せつけるため?又は、塚本さんをママに見せびらかしたい?
 
 私達が和室に入ると、二人は入口に向いて背面座位の体位です。
 妻は塚本さんの脚の上に跨って、こちらを向いています。
 妻の肉壺の中には塚本さんの巨大な男根が埋め込まれています。
 その男根はヌメヌメと濡れて光っています。
 二人の股間から湯気が立ち上っています。
 
 私とママは同じ体位で妻たちの前に座りました。
 お互いが挿入部分の見せ合いです。
 妻は首を後ろに捻じ曲げて塚本さんに唇を吸われています。
 
 私は左手でママの乳首を摘まんで引っ張っています。
 ママが「哲男、哲男、ここも、ここも」と言いながら私の右手を持って陰核に持っていきました。
 私はママの濡れた陰核を擦り上げながら腰を前後に揺らします。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/28 (水) 07:21
 妻はキスをしながら、私達を横目で見ていましたが「ひろし、私も、あんなにして」
 塚本さんが左の指で陰唇を広げて、右指で陰核を円を書くように撫でています。
 妻が眉間に皺を寄せて「ア、ア、ア、クウウ〜、イイ、イイ、気持ちイイ〜!」
 塚本さんが「慶子、どこが気持ちイイの?」
 「アン、アン、オ、オメコ、オメコが気持ちイイの」妻の眼がトロンとしています。
 遠くを見るような眼で私達を見ています。
 
 ママが「お前の女房、眼が完全に逝ってるよ」
 「ママ!そんな言い方、ヤメテ!我慢してるんだから」
 「おお、そうだったね、可哀想に」と言いながら腰を振りだしました。
 この人は、どこまで意地悪なんでしょう。
 妻が「アン、アン、アン、カ、カ、カ、カ、キイ〜、イ、イ、イクッ!見て、見て!イクとこ見て!イックウ〜」
 一度のけぞって、微かに笑いながら「イックン、イックン、イックン」
 塚本さんの脚の上で、腰をカックン、カックン揺すっています。
 ママが腰を振りながら「ア〜ア、冨田夫人が、男にイカされたよ」「ママ!」「クックックッ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/09/28 (水) 07:35
素晴らしい信頼関係ですね(^-^)
だからこそ、深い快感が得られるのですね。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 熟フェチ 投稿日:2016/09/29 (木) 08:03
奥様が他人棒をくわえ込んでいる姿を見ながら、

ママとするオメコは快感が増幅するでしょうね。

ママに変態調教して欲しいです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/29 (木) 17:18
 来夢様、熟フェチ様、いつも拙文を読んで頂いて、ありがとうございます。

 ママが腰を振りだしました。
 妻が薄目を開けて私達を見ています。
 「おとうさん、気持ちイイ?」
 「き、気持ちイイ!」
 「イキたい?」
 「イキたい、イッテもいい?」
 「ダ〜メ!」
 
 ママが「慶子!哲男のチンポ、イイわあ〜、これから、たびたび借りるよ」
 「ママ、貸してあげるけど、約束、お願いね」
 「解ってるよ、アア〜、イイ!慶子なら、大丈夫、ちゃんとやっていけるよ、アア〜、イイ!毎日でもいいかい?」
 「いいよ、好きなだけ使って」
 「アアア〜、嬉しい!イクよ、イクよ、私はイクけど、哲男はダメだよ、イックウ〜!」
 ママが私の膝の上で痙攣しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/29 (木) 23:00
 その夜、私は「慶子、ママとの約束って何の事?」
 「あのね、朝ね、ママが、こう言ったのよ」
 「僕がまだ寝てる時?」
 「そう、ママはね、今、63才なんだって、それでねいつまでもこんな商売出来ないから、私にお店を譲るって言うの」
 「でも、店の権利とか、いろいろお金が要るでしょう?」
 「それがね、もう元は採ったし、お金もそこそこ貯めて、余生はお金に困る事は無いから、ほとんどタダでいいって言うの」
 「本当?何だか怪しいなあ」
 
 「ただし、条件が有ってね、若いうちは何とも思わなかったけど、この年になると一人は寂しいって」
 「その条件って、もしかしたら僕の事?」
 「あら、良く解ってるじゃない、前のご主人のことで懲りたから、結婚はしたくないって、でも男は欲しいって言うの」
 「やっぱり」
 
 「アハハハハ、でさ、ママが、店と哲男を交換してよって言うから、私、思わず、貸すのはいいけど上げるのはイヤって言ったの」
 「僕に相談無しで?」
 「そう、そしたらママがそれでもいいって」
 「亭主の僕とお店を交換したの?」
 「だって、おとうさんは貸すだけよ、お店はタダ同然でもらえるのよ、いい条件でしょう」   
 「それって、人身売買じゃないの?」
 「じゃあ聞くけど、私、今まで沢山の男に貸し出されたよね」
 「そ、それは慶子も喜ぶと思ったから」
 「おとうさんもママとデキテ嬉しくないの?」
 「そ、そりゃあ、まあ、嬉しいことは嬉しいけど」
 「でしょ!いいこと、これを世間では浮気と言うの」
 
 「浮気なら、僕もイッテもいいんじゃないの?どうして僕だけイッタらいけないの、今日だって塚本さん、慶子の中に出したじゃないか」
 私は塚本さんが妻の肉壺の中にドックン、ドックン、精液を吐き出す所を思い出しながら、妻に不満を言いました。
 
 「あのね、おとうさん、夫がよその女とヤッテ、その女の中に精液を出すなんてことは、妻としては耐えられない事なの、だからママとしてもいいけど、出すのはダメ、それがママとの約束事なの」
 「そ、そんなバカな!」
 「ママは、『それはいい、哲男をいつまでも使えるね』って喜んでいたわよ」
 「勝手にそんな事を!」
 
 「私、あのお店のママになりたいの、だから、おとうさん、頑張ってね、ママとスル時、立たなくなったら、私がほかの男とする所を見せてあげるから」
[Res: 36444] こんばんは 熟フェチ 投稿日:2016/09/29 (木) 23:29
奥様に貸し出されているとは言え、還暦過ぎの熟したママも味わえるなんて、羨ましいですね。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/09/30 (金) 00:34
  熟フェチ様、こんばんは、励ましのレス、ありがとうございます。

 「慶子、チョット聞くけど、僕とママが二人っきりで逢ってもいいの?」
 「いい訳ないでしょ!ママの事だから、絶対、おとうさんの事、甘やかすに決まってる」
 それから私とママの口真似をして「ママ、イクよ」「哲男、いいよ、いいよ、何回でもイッテいいよ」
 「…………」
 「だから、私が監視をするの」
 「じゃあ、僕はママとしても、永久にイケない訳?」
 「そ!」
 「だったら、僕は、僕は、どうしたらいいの」
 「私がひろしに聞いて、ひろしが良いって言ったら、私が面倒を見てあげる」
 「塚本さんの許可が要るの?」
 「そう、それから、自分でするのもダメだからね」
 「どうして?」
 「だって、ママがおとうさんを使いたいって言った時に、使い物にならなかったら、私の立場が無いでしょ」
 「寝る!」
 「どうぞ、お休みなさい」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 neko 投稿日:2016/09/30 (金) 15:44
zippo さん

いつも書き込みを楽しみにしております。
浮気好きな慶子さんも良いのですが、私は哲男さんのファンです。

ひょうひょうとして優しい感じが素敵です。
それで、いろんな女の人にもてるんでしょうね。

他の女と仲良くなっても奥さん一筋のところも素敵です。
[Res: 36444] こんにちは 熟フェチ 投稿日:2016/09/30 (金) 16:23
奥様とママの性玩具状態ですね。

でもその環境に興奮を覚えて、チンポをおっ立てているzippoさんもドスケベですね。

このスレをおかずにして、毎晩チンポをしごいている私もド変態ですが。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/10/01 (土) 06:59
zippoさんのチンポが元気になるために他の男とサカってくれる慶子奥さん、素晴らしいですね。

熟れている女2人のエロの競演、熟フェチさんのように私もしごかせてもらっています!
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 07:53
 neko様、応援ありがとうございます。neko様は、もしかしたら女性?間違ってたら、ゴメンなさい。熟フェチ様、いつも拙文を読んで頂いてありがとうございます。
 
 私は、暫く、射精をしていません。溜りに溜っています。
 その夜、妻に隠れて、久し振りにオナニーをしようと思いましたが、妻の怒った顔と、ママの私を軽蔑したような顔が目に浮かんできます。
 それより、何より惨めな気持ちになりました。
 
 「俺も男だ、女に舐められて堪るか、今に見ていろ、このまま泣き寝入りする俺じゃないぞ、何が許可だ、何が監視だ、この家では、どっちが主人か思い知らせてやる、今日は、疲れたから、このまま許してやるが、明日から反撃開始だ」威勢の良い妄想を抱きながら寝てしまいました。
[Res: 36444] おはようございます 熟フェチ 投稿日:2016/10/01 (土) 08:09
zippoさんの反撃を楽しみにしています。

返り討ちにあわないか心配ですが(≧∇≦)
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 09:11
 熟フェチ様、頑張ってみます。

 翌日の夜、妻が店から帰って来ました。
 私は階段の上り口で様子を見ます。私はすでに全裸です。陰茎は大きく勃起しています。
 妻が居間の鏡台の前に座って化粧を落としています。
 私は静かに忍び寄り、妻の背後から抱きつき、畳の上に引き倒しました。
 「キャア〜、お、おとうさん、何するのよ!」
 
 私は妻と雖も、女性を強姦するのは初めてです。
 「うるさい!黙れ!男の力を見せてやる」
 「やれるものならやって見なさいよ!」
 「この、この!パンティーが!」
 私は左手で妻の上半身を押さえつけ、右手でスカートをめくって、パンティーを脱がそうとしますが、妻が脚をバタつかせて、なかなか思うようにいきません。
 
 私は『女の秘部を撫でるとその女は突然大人しくなった』という話しを何かの本で読んだ記憶を思い出しました。「そうだ、これだ!」
 私は妻の陰部を下着の上から撫でました。
 妻は右手で、私の髪の毛を引っ張り、左手で顎を突き上げます。
 「つ、強い!このままじゃあ負ける!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 09:37
 buttman様、ありがとうございます。

 「そうだ、なにも脱がすことは無いんだ、横から」
 そう思ってパンティーの裾から指を入れて横にずらそうとした時に、私は左の頬っぺたに妻のビンタを喰らいました。
 「バチン」眼から火花が出ました。

 「アタタ!」しかし、ここが私の哀しい所です。
 私は妻にはたかれても、はたきかえす勇気は有りません。後のことを考えると、恐ろしくて。
 
 私がひるんだ隙に、妻が私の睾丸を握り締めます。
 「ア、ヤ、ヤメテ、イタタタタ!」私は悲鳴を上げました。
 
 その頃には私の陰茎は縮み上り、無残にも萎れてしまいました。
 男が女を強姦するなんて、ウソです、絶対に出来ません。
 男が複数なら、何とかなるかもしれませんが。
 私のその時の率直な感想です。
 私が畳の上で七転八倒しているのを見ながら、妻は「どうだ、参ったか?」勝ち誇ったような顔をして言い放ちました。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 熟フェチ 投稿日:2016/10/01 (土) 09:44
さすが奥様。
奥様とママに従うしかなさそうですね。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 10:14
 二人は座ったまま「ハア、ハア、ハア」息を荒げて睨みあっています。作戦の失敗でした。
 しかし、ここで負けたら、私は妻に一生頭が上がらなくなるでしょう、それでなくても、頭が上がらなくなってきているのに。
 
 私の頭に”臨機応変”という言葉が浮かびました。作戦変更です。
 
 私は両手で股間を押さえて防御の構えです。睨みあったまま、じわりじわり妻に近寄ります。「まだ、やる気ね」私はその言葉が合図のように妻に跳びかかって脇腹をくすぐりました。
 「キャッ、ヤメテ!アハハハハ、ヤメロ!バカ!アハハハハ」
 妻が私から逃れようとして、畳の上を這いずり回っています。
 
 「ここだ!今がチャンスだ」私は妻の後ろからパンティーをずり下げます。
 ツルンとパンティーが脱げて、妻の大きな尻が露出しました。
 妻の肉壺に素早く指を挿入します。すると、どうでしょう妻の肉壺は濡れていました。
 
 「ア、クウ〜、ひろし!助けて!」私はそれを聞いた途端に勃起しました。
 指を抜くと同時に陰茎を挿入します。久し振りの妻の肉壺です。
 妻は両手で頭を抱えるよにして「アア〜、ひろし!ゴメンね、ゴメンね!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 10:57
 妻が男に謝っています。
 私はそれを聞いて、気が狂ったように腰を振りました。
 「アン、アン、おとうさん、出してもいいけど、もう、私、これからひろしとも、よその男ともオメコして上げないからね、いいのね」
 「そ、そんな事を今言わなくても」
 「今、言わなければ、いつ言うのよ!おとうさん、楽しみが無くなるよ」
 「慶子!、お願い、もう少しだから」 「早く抜きなさい!」
 私は「もう少しなのに」と言いながら、渋々陰茎を抜きました。
 
 私は完全に妻の尻の下に敷かれた事を悟りました。
 
 妻がM字開脚になって、指で陰唇を広げて「ここは、もう、おとうさんの物じゃないの、今はひろしの物なの、どう、嬉しいでしょう、おとうさん、可哀想だから、今日は特別にひろしの物を見せてあげる、ママに内緒にしてあげるから、自分でしてもいいよ、ここに、いろんな男の物が入って来るの、おとうさん、どう?見たい?」
 
 「見たい!見たい!見せて、見せて!」私は横になって妻の秘部を覗き見ながら、陰茎を扱きます。
 「ア、ア、イク!出る!」私は大量の精液を畳の上に放出しました。
 「まあ、いっぱい出したわね!ママに言ってやろうかしら」
 「慶子、ママには内緒って言ったじゃないか!」
 妻は冷ややかに笑いながら「畳をちゃんと拭いて綺麗にしてよね」
 「はい」
 完全に敗北です。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/10/01 (土) 12:26
完全な敗北・・・でも、それがzippoさんをより深い幸福へと導くのですね。
羨ましい限りです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 14:33
 翌日の夜、妻が帰って来たようです。玄関の鍵の音がガチャガチャしています。
 突然「哲男!降りて来い!」ママの声です。
 私は寝ぼけ声で「ママ、どうしたの、大きな声で」
 居間に降りて行くと、ママが腕を組んで私を見ながら「ここに座れ」ソファーを顎でしゃくって言いました。
 
 「お前、昨日、慶子を襲ったんだってえ!」
 「慶子が言ったの?」「他に誰が居るんだい、そんな事言うやつ」
 「襲ったって言っても………」
 「おまけに失敗して、自分でしたんだってな!」
 「…………」
 「慶子が、ママに叱られるから、やめた方がいいよって言ったのに、それを聞かずにやったんだってな!」
 「そ、それはチョットちが」「お前、いい度胸してるじゃないか!パンツ脱げ!」
 ママは私のいう事を聞こうともしません。
 
 私はママの剣幕に圧されて、パンツを膝まで降ろしました。
 「ママ、僕、明日仕事が」
 「やっかましい、今日も仕事なのに、昨日の晩、慶子を襲ったんだろ!」
 「………」
 「今度、私の可愛い慶子を襲ったら、あの黒いストッキングを慶子の前で穿かせるよ」
 「なんで、僕だけこんな目に」
 「いいかい、女同士の結束は男より強いんだからね」
 「ぼ、僕のいう事も」
 「フン、本人もチンポも一緒にしょげてるよ、これがいい証拠だ」
 ママが足の指先で私のしなびた陰茎をつつきます。
 
 ちょうどその時妻が帰って来て「あ〜ら、おとうさん、ママに叱られてるの、だから、私が言ったでしょ、自分でしたらダメよって」
 「慶子!」
 「おとうさん、私を襲ったりしたら、どんな目に遭うか分ったわよね」
 ママが「本人も反省してるようだし、今日は、これで勘弁してやるか」
 「おとうさん良かったね、ママが、これで赦してやるって、ママにお礼を言わなきゃだめよ」  「こ、これで、ゆるして頂いて、ありがとうございます」
 
 冤罪って、こんなにして成立するんですね。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 15:29
 私はママに黒いストッキングを穿かされ、首輪を着けられて、律子さんと交尾をさせられた事を思い出しました。
 律子さんとはママの前でアナルセックスもさせられています。
 妻はそんな事は知らないはずです。もし、妻がそれを知ったら。
 そう考えるだけでも恐ろしい話です。
 
 ママは、黒いストッキングを持ち出して、暗にその事を匂わせています。
 あの時ママが「哲男は、これで、一生、私の奴隷よ」と言った言葉を思い出しました。
 
 奴隷と言えば、温泉旅館の女将さんにも同じような事を言われています。
 妻は女将さんとの事は、薄々気が付いているようですが、証拠がないため、黙っているだけでしょう。
 女将さんの持っている、あの隠し撮りされた録音テープ、もし、あれを妻が聞いたら、ああ、恐ろしい!
 おまけに、女将さんは、妻には秘密の悦子さんの事も知っています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 熟フェチ 投稿日:2016/10/01 (土) 15:56
慶子奥様やママだけじゃなく、数多くの熟女のオメコを味わえるzippoさんが、羨ましいです!
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 22:41
 土曜日になりました。今日は塚本さんとママが来る日です。
 私はこのまま泣き寝入りをするつもりは有りません。
 結論として、黙ってママの中に射精をしてみたら、どうなるだろうという事です。
 きっと、ママも妻も一時は怒るでしょうが、ママのアソコがあんまり気持ちが良かったから、
 とでも言えば、ママも、悪い気はしないだろうし、妻も、それなら仕方がないという事で、済ましてくれるような気がします。
 そして、これからは、それを既成事実にして、ママとスル度に、イクことにしよう。
 うん、それがいい、それがいい。
 名案とまではいきませんが、これが今考えられる中で一番良い方法のような気がします。
 
 夜11時頃、ママから電話が掛って来ました。
 「哲男、今から行くからね、風呂に入って、裸で待っとくんだよ」
 「…………」
 「返事は!」
 「はい、解りました!」
 間もなくしてママが一人でやって来ました。
 「アレ、慶子は?」
 「慶子は塚本さんといちゃついてるから、私が一人で来たの」
 「幸子さんは?」
 「幸子は、慶子と塚本さんを羨ましげに見てたよ」
 「ママ、幸子さんは慶子と塚本さんの事を知ってるの?」
 ママは何を今更と言った感じで「ああ、知ってるよ」
 「じゃあ、幸子さんは、僕が男に女房を寝取られた哀れな亭主と思ってるんじゃないの?」
 「ああ、そうだろうね」
 「ママ、そうだろうねって、それじゃあ僕の立場が無いじゃあないの!今度から恥ずかしくて幸子さんに顔を合わせられないよ」
 「お前が、幸子が知ってると思っているから、そう思うだけで、知らぬは亭主ばかりという言葉通りにしていれば、なんて事は無いよ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 neko 投稿日:2016/10/01 (土) 22:52
zippo さん

私は男ですが、別にホモではありません。
哲男さんのほんわかした雰囲気が好きなんです。

デリヘル嬢の彼女(既婚者)がいるのですが、
淫乱で気に入ったお客さんに中出しさせたり、元彼と浮気したり(中出し)しています。
また、仕事でゴム付きですが、1日に何人ものお客とセックスします。

最近は彼女に他の男とのセックスを詳しく告白させて楽しんでいます。

neko
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/01 (土) 23:25
 「そ、そんなバカな!」
 「じゃあ、お前は塚本さんと慶子の事をとっくに知ってて、それを喜んで見てるよって、幸子に言ってやろうか?その方がよっぽど変じゃないかい」
 「そ、それはそうだけど、でも」
 「ああ、うるさい!私は今から風呂に入るんだから背中を流せ!」
 
 ママはそう言って、その場で服を脱いで風呂場に行きました。
 私がママの背中を洗い終わると、ママは湯船の縁に座り、脚を開いて「哲男、舐めろ!」
 私がママの脚の間に膝まづいて、陰部を舐めていたら、後ろから「おとうさん、今日はサービスがいいわね」妻の声です。
 
 ママは私の頭を押さえ、両足で顔を挟んで「おや、お帰り、幸子は?」
 「幸子さんはお店の掃除をしています」
 「幸子もここに呼んでやれば良かったね」
 私はママの脚の間から「ママ、悪い冗談はヤメテ!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 06:24
neko様、ありがとうございます。先日は大変失礼な事を申し上げました。それにしても、素敵な彼女をお持ちで、羨ましい限りです。また是非、neko様と彼女のお話を聞かせてください。

 ママが「慶子、風呂が空いたよ、交替しようかね」
 「うん、ひろしと一緒に入る」
 ママが和室から「哲男、布団敷け、二組だからね」
 ママはそういうと裸のまま居間のソファーで煙草を吸っています。
 「ああ、美味しい、堂々と吸える煙草は格別の味だねえ」
 
 私は和室に布団を敷きながら「今に見てろよ、すぐに中出しをしてやるからな、ク、ク、ク、ママがイク前、そうだ、ママがイク寸前に俺が先にイッテやる、ママの悔しがる顔が見ものだわい、ク、ク、ク」
 「おや、哲男、嬉しそうだねえ、ニヤニヤしちゃって、そりゃあ、そうだわね、こんないい女とオメコが出来るんだもんな」
 「ママ、布団敷いたよ」
 「哲男、上を向いて寝ろ」
 風呂場からは「キャア、ひろしん、やめてん、くすぐったいん」妻の甘えた嬌声が聞こえます。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 06:55
 私が布団に横たわるとママが側に座って「おやおや、我慢汁いっぱい出して、可哀想に」と言いながら、ゆっくり陰茎を撫でています。
 先から根元に、先から根元に、何度も、何度も。
 何だか様子が変です。 「ママ、何してるの?」
 「お前が長持ちをして、私を喜ばせるおまじないさ、お前もその方が嬉しいだろ」
 「ママ、もしかして、コンドーム、被せた?」
 「そう、4枚もね、どう、感じるかい」ママが陰茎を指で弾いたようです。
 「アアア〜」私は絶望の叫び声を上げました。
 「おや、まあ、哲男が、こんなに喜んでくれるとは思わなかったよ」
 ママはそれから私に跨って「慶子ォ!借りるよォ!」「どうぞォ!」ゆっくり腰を落としてきました。
 「どうだい、哲男、気持ちイイだろ、ククククク」
 「ママ、お願い、コンドーム外して、これじゃあ、ママの名器が味わえないよ」
 「まあ、嬉しい事言ってくれるじゃないの、でもお前は私の名器を味わえなくてもいいの、私がお前のチンポさえ味わえればいいんだから、哲男、もっと腰振れ!」 「ヒイ〜」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 08:32
 妻達が風呂から上がって来ました。
 妻が「どう、ママ、使い心地は?」
 「これは、いいねえ、慶子、ナイスアイデアだよ」
 「何枚?」
 「4枚」
 塚本さんが「何の事?」
 妻が「ひろしは知らなくていい事」
 それから「ずっとこのままにしとけば?」
 「小便の時、困るだろねえ」
 「先っちょを鋏で切って小さな穴を開けとけば」
 「おお、それ、グッドアイデア!」
 
 「あら、おとうさん、ナニ、その情けない顔は?」
 「こいつ、さっきからこんな顔をしてるんだよ、こんないい女とオメコが出来るっていうのに、何が不満なのかねえ」妻が私達の横になって「ひろし、おいで、お店の続きをしよっ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 10:22
 塚本さんが妻の脚を持ち上げて、妻の股間を見ながら、狙いを定めるようにして、腰を突き出しました。
 妻の横顔が歪みます。「ア、ア、ア、クウ〜、堪んない!」
 妻は私の真横で口を半開きにして、私を見ています。
 「慶子、気持ちがいいの?」
 「うん、ひろしの物が入って来る時、もう、それだけで堪らなくなるの、おとうさんは?」
 「何にも感じない…………」
 「気持ち良くないの?」
 「全然!」

 そうだ、この手が有った!私の陰茎がしなびて使い物にならなくなれば、ママは私を解放してくれるんじゃあないだろうか?
 解放してくれれば、コンドームを外して、生でママの中に入れて射精が出来る!
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 10:55
 私は目を瞑り、頭の中で「エ〜と、今月の締めは後1週間先だから、営業成績を上げるには………もう一度得意先を回って、それから、営業部長に報告書を出して」
 陰茎がしなびて来るのが自分でもわかります。
 ママが「哲男!コラ!真面目にやらんかい!」
 ヨシ!あと一息だ!さらに「それから課長に報告書を出させて」
 その時、ママが私の耳元で「哲男、お前の女房、男とサカってるよ、でっかいチンポをオメコに入れられて、よだれを流してるよ、ア、お前の奥さん、男にしがみついてキスをしてるよ」
 隣から「チュウ、チュウ、チュウ」キスの音が聞こえます。
 私の陰茎がまた勃起してきました。「ママ、ヤメテ!」
 「哲男、お前の女房、男の腰に足でしがみ付いてるよ、おう、ヨガってる、ヨガってる」
 「ママ!ママ!」
 「そう、そう、もっと腰、振れ!ア、ア、ア、ア〜、イイ、イイ、イイ、イクッ、イクッ、イック〜!」私の上で痙攣しています。
 ママの乳房が上下に大きく揺れています。
 ママは暫く痙攣していましたが、私を見下ろして「フン、バ〜カ〜」
 ク、クヤシイ〜!
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 11:44
 ママは私の上で3回、立て続けにイキました。
 妻は塚本さんの下で1回、上で1回。
 ママが居間のソファーに座って煙草を吸っています。
 和室では妻が塚本さんの上で腰を振っています。
 ママが「哲男、肩揉め!」「………」
 「返事は!」「はい、分りました、つかまらせて頂きます」
 「おう、感心、感心、いい言葉を知ってるじゃないか」
 「ありがとうございます」
 「哲男、私の後ろでコンドームを外してやろうなんて考えるなよ、私には黒いストッキングという強い見方が有るんだからね」
 「く、くそう」
 「うん、何か言ったかい」
 「いえ、何も」
 妻は和室で「ひろし!、イクよ、イクよ、イク、イク、イクイックウ〜!」腰をカックンカックン振っています。
 「哲男、お前の女房、男の上でまたイッタよ」
 「ママ、コンドーム外して!」
 ママは後ろを振り向いて「おうおう、まあまあ大きくしてから、可哀想に、女房がオメコをしている所を見ながらイキたいんだろうねえ」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 15:24
 塚本さんが「敏子、ゴメン、もうダメ、イクッ、ア〜」
 「ひろし!いいのよ、イッテ、イッテ!」
 塚本さんが腰を突き上げました。
 妻は塚本さんの首にしがみついたまま、じっと静止しています。
 
 塚本さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。
 肉棒が膨張する時には、さらに、腰を突き上げています。
 「ドックン、ドックン、ドックン」音が聞こえるようです。
 妻が肉壺の奥深くに精液を注入されています。
 妻は身じろぎもせずに注がれています。
 塚本さんは最後にプルンと体を痙攣させて「ハア〜」大きな溜息をつきました。
 
 ママが「お前の女房、男に注ぎ込まれたよ、おお、よしよし」と言って乳首を私に含ませます。 「哲男には、私が付いてるからね、二人で頑張ろうね」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 22:36
 私は、「いい、いい、もうどうなってもいい」とつぶやきながらコンドームを引き抜き、ママの脚を持ち上げて肉壺に狙いをつけて、腰を突き入れました。
 「ア、ア、ウオ〜」ママは叫び声を上げて、腰を引きますが、後ろはソファーの背もたれです。
 「哲男!、や、やめろ!」私は無言で思いっきり突きます。
 ソファーが後ろに下がります。
 
 「慶子!哲男が狂った!」「私は構わず腰を振り続けます。
 ママは私を見つめていましたが、「哲男!イイ、イイ、もっと、もっと、突いておくれ、そこそこ、アア〜、いい!」
 私は小柄なママを全身で抱きすくめて腰を振ります。
 「ハ、ハ、ハ、ハ」私は荒い息を吐きながら、下からママを突き上げます。
 ギシギシギシ。ソファーが軋んでいます。

 妻と塚本さんが呆気にとられたような顔をして私達を見ています。
 ママが「て、哲男、イイ、、イイ、す、凄い、凄い、今までで一番イイ」
 ママがのけぞって「ア、カカカカカ、イック、イック、イック、す、凄い、イックウ〜」
 背もたれに頭を乗せたまま、全身を痙攣させています。
 私はママの乳首を思いっきり抓りました。
 ママは1度腰を浮かせ、ドスンと落として「ヒ〜、哲男、ゆるして、もうダメ、死ぬウ〜」また痙攣をしています。

 私は息を整えて、再び腰を振ります。
 ママは頭をソファーの背もたれに乗せたまま、口を半開きにして、「哲男、ゆるして、ゆるして、もう、ダメ、本当に死んじゃうよ〜」私は構わず腰を振り続けます。
 
 ママは一度カッと目を見開いて「し、死ぬウ〜、ウオ〜」全身をビックン、ビックン痙攣させています。
 私は「ママ、イクよ、イッテもイイ?」
 ママが消え入りそうな声で「アイ、アイ」私は大きなスライドで腰を振りたくりました。
 塚本さんが「旦那さん、迫力ありますねえ」妻が無言でコクコクうなずいています。
 
 それを横目で見ながら、「ママ、イイね、イクよイクよ、イック〜!」ママの子宮の入り口に思いっきり射精をしました。
 ママが「慶子ぉ〜、ゴメンねぇ〜」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/02 (日) 23:21
ママはソファーの上で、私はそのソファーに寄りかかって、伸びてしまいました。
 気が付くと既に朝になっていました。私の上に毛布が掛けてあります。
 ママと妻がコーヒーを飲んでいます。
 「塚本さんは?」
 ママが「おや、お目覚めだね」
 「ひろしは帰ったよ、おとうさんによろしくって、今日は奥さんが昼に帰って来るんだって」
 「僕にもコーヒー煎れてよ」
 「哲男、コーヒーでいいかい、ビールでも何でも好きな物を飲んでいいんだよ」
 「ママ、どうしたの?」
 「ウフフ、あたしゃあ、お前に惚れ直したよ」「怒ってないの?」   
 「今、慶子と話していたとこさ、ウフフ、今日からお前と私は夫婦のようなもんだからね」
 「どういう事?」
 妻が「おとうさんとママはいつでも、どこでもっていう事」
 「エッ、という事はママの中に出してもいいの?」
 「もう、一回出したんだから、しょうがないでしょ。でも、少しは私に遠慮してよね。それとね、私に新しい男が出来ても文句を言わないでね」
 「今までだって、文句なんか言ったこと無いよ」
 ママが「そりゃそうだわ、哲男は寝取られ大好きだもんな」
[Res: 36444] こんばんは 熟フェチ 投稿日:2016/10/03 (月) 23:15
好きなだけママと生中出しできるようになってよかったですね。

でもママとzippoさんの関係を持ち出して、慶子奥様もこれまで以上に、自由奔放に他人棒をくわえ込みそうですね。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 buttman 投稿日:2016/10/04 (火) 20:48
zippoさん、射精許可下りたのですね。

よかったじゃないですか!いつでも、どこでも、何度でも射精できる喜び。

同じように、いつでも、どこでも、何度でも、そして誰にでも射精される慶子奥さんのことも嬉しく思っているのでしょう?
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/05 (水) 11:24
熟フェチ様、buttman様、案じるより、産むが易しですね。

 それから二日後の夜、温泉旅館の女将さんから電話が有りました。
 私が電話に出ると、いきなり「哲男!今、慶子いないよね」
 「あ、女将さん、何ですか、突然、慶子は店ですよ」
 「だから、電話したのさ」
 「慶子に聞かれたら、具合悪い話ですか?」
 「まあね、来週の木曜日と、金曜日にこっちに来れないかね」
 「僕、仕事ですよ」
 「だから有給とってさ、慶子には、出張って言ってさ」
 「いったい、何の用事ですか?」
 「二日で4万円、アゴ付でどうだい?」
 「だから、何の用事ですか?」
 「この日、旅館を休館にして、風呂の掃除と、中庭の草抜きをやろうと思ってね、露天風呂は専門業者に頼んで、もう済ましたんだけどさ」
 「それって、重労働じゃない?」
 「哲男一人にやらせはしないよ、助手を付けるからさあ、何とかしておくれよ」
 「どうして、その業者にさせないんですか?」「高い!」
 「明日、上司に相談します」「頼むよ、哲男、愛してる、チュッ」
[Res: 36444] こんにちは 熟フェチ 投稿日:2016/10/05 (水) 13:18
羨ましいですね。

女将さんとの卑猥な展開を期待しています。

女将さんをはじめとする熟女様の変態プレイをズリネタにしたいです!
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/05 (水) 14:09
  熟フェチ様、毎度ありがとうございます。

 翌日の昼休みに女将さんに電話をしました。
 「哲男、どうだった?」
 「まあ、とりわけ急ぐ仕事もないし、気前良く有給貰ったんですけどね」
 「助かるよ、水曜日の夜からおいでよ、待ってるよ、それから、作業着を忘れないようにね、あ、いいか、哲男はいつも作業着を着てるもんね」ガチャン。
 妻には「僕、来週の水曜日の夜から出張だからね」
 「いつ帰るの?」
 「土曜日の夜までには帰れると思う」
 「あ、そ、土曜日のママとのデートには間に合うように帰って来るのね」妻の嫌味の言い方がママと似て来ました。
 私は妻の嫌味を無視して「エッと、臨時収入が4万円あれば、そのうち1万円をパチンコに使って、それから………」早速、頭の中で何とやらの皮算用を始めました。

 土曜日です。今日も妻は塚本さんとママを連れて帰って来るのでしょうか?
 
 それより幸子さんは私の事をどう思っているのでしょうか?
 やはり妻を寝取られた間抜けな亭主と思っているのではないでしょうか?
 それはそうなんですが…………私としてはなんだか面白くありません。
 
 ここは一つ名誉挽回と行きたいところです。
 出来れば、私は度量が大きくて、妻と塚本さんの事を知っていても、それを黙認して妻を遊ばしている粋な亭主。こう思われたいものです。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 neko 投稿日:2016/10/05 (水) 17:30
zippo様

哲男さんが慶子さんに内緒でいろんな他の女性と浮気できるのが羨ましいです。
私は彼女以外とは、あんまり浮気できません。

旅館での哲男さんの活躍を期待しています。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/05 (水) 22:09
 それにはどうすればいいか?
 店で妻と塚本さんがいちゃついている所を私が見て「おお、やってるな、二人とも頑張れよ」  「おとうさん、ありがとう、私、幸せ」
 こういう場面を幸子さんに見せれば、汚名返上、間違いなしです。
 これだ、これで行きましょう。
 これなら幸子さんは「あら、人は見かけによらないものね」こうなるはずです。
 
 今9時です。10時になったら店に行きましょう。
 余り早く行ってもそういう場面には遭遇できないだろうし、遅かったら、ママだけが家に来るかもしれません。

 私は意気揚々と店に行きました。
 ドアを開けると幸子さんがカウンターの中から「ああら、お珍しい、ママァ〜、富田さん、いらっしゃたわよう〜」
 ママが衝立の上から顔を出して「哲男、何か用かい?」
 「別に用が有って来た訳じゃあないんだけど」
 「幸子、哲男に」「はい、はい、一番安いビールですね」
 「慶子は?」幸子さんは黙って衝立の中を指さします。
 
 衝立の中から「慶子、もう一枚どうだい?」妻の声で「ア、ハ〜」
 私は家で練習してきたセリフを思い出しながら、衝立の中を覗くと、妻とママと塚本さんがポーカーをやっていました。
 それぞれの前にはマッチ棒が置いてあります。
 私は当てが外れて、ポカーンとしていました。
 
 ママが「哲男、お前、幸子に用が有って来たんだろ」
 「エ、な、何でそう思うの?」「お前、幸子の前でいいカッコしょうと思ってきたんだろ」   「ど、どういう事?」ママは幸子さんに聞こえないように急に小声になって、「私達3人に用が有るんなら、わざわざここに来なくても、すぐに逢えることだし、後は幸子に用事があるしかないだろ」
 「ママ、凄い!」
 「バカかお前は、4ひく3は1だろ、小学1年生でも分るわい」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/05 (水) 22:46
 neko様、励ましのレス、ありがとうございます。彼女さんにも、よろしく。
 
 「大方、慶子の事を、幸子に弁解でもしようと思って来たんだろ、いま、大金が掛ってるんだ、ここは、もうすぐ終わるから、それまで幸子と遊んでろ」
 
 私はすごすごとカウンターに帰りました。幸子さんが「ママに叱られたんでしょ」
 「どうして、分ったの」「そんな顔をしてるもん」
 「あのさあ、あのマッチ棒、一本いくら?」「5円」
 「じゃあ、20本でも百円?」「そ」「ママが大金を賭けてるって言ってたから」
 
 「そんな事より、富田さんって、変ってるんだね」幸子さんがニヤニヤ笑っています。
 「エッ何が?」
 「慶子さんと、塚本さんの事、知ってて、喜んでるんですってね、ママが酔って言ってたよ」   「…………」
 
 「まるで、谷崎潤一郎の鍵って小説みたい」
 「その本、面白いの?」「面白いよ、私、高校生の時に読んだよ」
 「どんな事が書いてあるの?」「良く覚えてないけど、男の人がわざと奥さんに浮気をさせて、喜ぶっていうような筋書きだったと思う」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/05 (水) 23:34
 「高校生の時に、そんな小説を読んで、理解できた?」
 「その頃は、全然解らなかったけど、今はね、目の前に、現実が有るからね、アハハハハ」
 幸子さんは屈託無く笑っています。
 
 私が想像したほどではなくても、何とか名誉を保つことが出来たんじゃあないでしょうか。
 幸子さんは、私にビールを注ぎながら「富田さんはママの彼氏なんですってね」
 「そ、そんな事を誰が言ったの!」「ママ」「ウソ!」
 「いろいろ複雑なのね、私がもっと複雑にしてあげようか?アハハハ」
 
 その時ママが「ヨシ!今日は勝ったぞ、幸子、欲しい物が有ったら言え、何でも買ってやる」  「男!」
 「よしよし、3人でいいか?」
 私が「ママ、いくら勝ったの?」「2百10円」「じゃあ、男一人70円?」
 ママが「少し高いな、お前はタダだったしな」
 妻が「おとうさんが来てから、ツキが落ちた!ひろし、帰るよ!」
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 zippo 投稿日:2016/10/05 (水) 23:52
  このスレッドも残りが少なくなってまいりました。
 次回は、新しいスレッド「熟妻の性遍歴その4」でお目に掛りたいと思います。
 今回も沢山の応援のレスを頂きました。有難うございます。
 次回もよろしくお願いします。
[Res: 36444] Re: 熟妻の性遍歴その3 来夢 投稿日:2016/10/07 (金) 07:20
zippoさん、その3の執筆お疲れ様でした。
新スレッドで再びお会いできるのを楽しみにしています。

[32540] 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/24 (火) 09:24
このお話は女性のあそこに二本嵌めてしまったお話です。
男が人妻さんを抱きながら、自分が二本嵌めた体験を人妻さんに話しているところから始まります。
男は人妻さんにその時の体位をその体位になりながら説明します。
男が後背位で女の後ろから嵌めて、男女ともに天井向けになり両足を拡げ、そこへ旦那が二本目を嵌めたのだという体験話です。

人妻さんは 『げえっ!』っと驚きの声を挙げながらも、すぐに 『やってみよう。』と応じます。
そこへシャワーから戻った旦那が早速嵌めにかかります。
旦那も何回も挑戦し、奥さんの口からも『入った?』の声も聞こえますが、『無理かも。』などと言う諦めの声も聞こえてきます。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ピコ 投稿日:2015/03/24 (火) 10:33
興味深い話です。ぜひぜひ続けてください。よろしく
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てつお 投稿日:2015/03/24 (火) 13:29
私も一度経験してみたいと思ってます。是非詳しく教えて下さい。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 青空 投稿日:2015/03/24 (火) 23:57
一穴2本の話お待ちしてました。私の記憶では過去2話までと記憶してますが今回も楽しみにしています。よろしく。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 夕日◆pVu.3. 投稿日:2015/03/25 (水) 05:43
興味があるので、その会話を聞いてみたいです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/25 (水) 15:46
定員一名で、すでに先着が居るのに二人目が嵌めるのですから、すんなりとは入りません。
少し強引に押し込むのです。亀頭部を親指で押しこむのも有効です。
頭さえ入ってしまえば、あとはうまく入り、きついですが根元まで入るようになります。

そして、そこにはあまり知られていない強烈な刺激の世界が三人を待ち受けています。
先入者の下の男が奥様の膣壁の一部になって奥様と一緒に足を拡げているところへ上の男の硬いPが入ってくるのです。
PとPがこすれ合うのです。硬いもので擦られるのです。耳元では奥様の喘ぎも聞こえます。
下の男の快感は奥様の快感と一致してしまって、女になってしまった錯覚を感じます。下の男は上の男の射精を望むような感じにさえなることさえあります。
女と同じポーズで男を受け入れているんですからね。

また或る時は下の男も上の男と協力して男が二人でひとりの女を責め、女を打ちのめすこともできます。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/26 (木) 06:49
夕日さん、昨日[1]の体験談から、入るところまでの音声を送りましたよ。
聴いたでしょう?レス下さいね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 カー 投稿日:2015/03/26 (木) 11:52
凄いですね!入るもんなんですね。読んでるだけで興奮してきます。どんな声でよがるか聞いてみたいですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/26 (木) 19:27
カーさん、音声を送りましたよ、聴いてください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうじ。 投稿日:2015/03/26 (木) 19:47
楽しそうですね
女性は、凄い反応するんでしょうね〜
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 カー 投稿日:2015/03/26 (木) 20:58
音声聞きました。凄く臨場感あって自分も
その場いるような感じで興奮しました。
叫ぶ用な喘ぎもそそりました。
是非続きをお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てつお 投稿日:2015/03/26 (木) 21:26
凄く素晴らしい体験ですね。
ぜひとも音声だけでも聞かせて下さい。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 マサ 投稿日:2015/03/26 (木) 23:33
こんばんは、はじめまして!
2本嵌めるというのは、なかなか怖くて踏み込むことができません。
しかし、興味深いです。その時の音声…もしよかったらお聞かせください。
お願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/27 (金) 09:44
カーさん、
夫と男に同時に嵌められたその日の続きの最後の姿を送りました。
三人の共同作業で男に対しても夫に変わらぬ情を持ってしまったのでしょう。
夫の見てるところで、男に欲しい、頂戴、出してくれと、せがんで出して貰うところです。
そして出されてからも、出されたものを拭かないでくれ、もう少し余韻を楽しませてくれと言うところです。
二本嵌めて男との親近感が増したのでしょう。

二回目三回目になると、楽しむ状況に余裕が出てきます。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/27 (金) 10:20
マサさん、
怖くて踏み込めないというのは奥様を提供するのが怖いという意味ですか。
奥様はなんて言うでしょうかね。

2回目三回目になると女性もしっかり楽しめるようですよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 熟年夫婦 投稿日:2015/03/27 (金) 10:23
太郎さん
大変興味深く拝見しております。

我家では私のチンポとディルドーで1穴2本を楽しんでおりますが

男根2本ともなると最高でしょうね!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 佐藤 投稿日:2015/03/27 (金) 15:23
凄いお話(体験)ですね。その後の話もありましたら是非お聞きしたいですね。皆さんが聞いた声やビデオも聞いてみたいです、お願いいたします。佐藤
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 かい 投稿日:2015/03/27 (金) 18:33
22の若造ですが、二本嵌めの絶叫きいてみたいです、よろしくおねがいします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/27 (金) 20:27
佐藤さん、かいさん、熟年夫婦さん、レスありがとうございます。
残念ながら携帯には送れません。
お送りするときに聞こえたことを投稿してくれるように皆様にお願いしたので投稿してくれると好いのですが。
一回目、二回目、三回目、それぞれ大きな変化があります。
一回目は驚きです。2回目は歓び、三回目は快感、4,5回目になると飽きを感じるようです。
そして一対一に戻ります。一対一がベストですね。
そして親しみは増幅しますね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 カー 投稿日:2015/03/27 (金) 21:24
二回目聞きました。相当気持ちいいって
わかります。凄く喘ぎがエロくて好きです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てつお 投稿日:2015/03/27 (金) 21:30
太郎さん、音声を送ってもらいありがとうございます。二本挿入の様子がたまりません。動画などあれば是非観せて下さい。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 マサ 投稿日:2015/03/27 (金) 22:03
こんばんは!音声ありがとうございました!!
おいくつの奥様なのでしょう。。。奥様自身もすごい乗り気で過激な言葉連発で楽しませていただきました。

怖くて踏み出せない…というのは自分には他の棒が入っているところに自分のを入れる勇気がないのです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/28 (土) 06:19
二本挿入は、女性を過熱状態に導けるということでしょうか.
過熱させて、そんな状態の女を抱く、つまり前技ですね。
夫の前で男のものを狂ったように欲しがる、そんな場面が続きます。

雅さん、男拒否ですね。分かりますよ。仲良くならないとできませんね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうじ。 投稿日:2015/03/28 (土) 12:42
こんにちは
鮮明な会話ですね〜
最初はあえぎ声と言うより、本当に呻き声ですね。
でも、その呻き声からのあえぎ声は、変化がよく分かり楽しいですね!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 とも 投稿日:2015/03/28 (土) 15:17
すごいですね、音声と写真ください、妻にやってみたいです
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 カー 投稿日:2015/03/29 (日) 20:42
何回聞いても興奮します。生々しい会話と喘ぎで実際見て見たくなります。続きお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/30 (月) 06:59
初めての体験、二回目の体験、3回目の体験があります。
初めは苦労しながら嵌めるところ、二回目はその楽しみを味わうところ、3回目は謳歌するところです。
何回目を聴いたのか、何回目を聞きたいのか書いてくれると助かります。


ともさん、音声と写真だけではできませんよ。もう一人の男が必要です。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 カー 投稿日:2015/03/30 (月) 09:24
三回目ききました。
また次お願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうじ。 投稿日:2015/03/31 (火) 01:25
いいですね〜。
普通の会話?から、うめきに変わり
快感からの喘ぎ!
サイコーです!
結局、気持ちよくて、やめられないって
感じですね〜。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/03/31 (火) 19:58
カーさん、三回目聴いてどうでしたか。
ゆうじさん、三回目のトライ送りました。どうでしたか。
二本嵌めは前技ですから、そのつもりで楽しむことです。

私の初体験の時、私もご主人も余裕が無くて、わたしもおくさまと一体になってしまって、奥様のうめきに合わせて出してくれと叫んでしまい、ご主人に出して貰ったことがあります。こんなところで終わってしまったら、男はもうその日はお終いです。ご主人も悔やんでいました。
その日は私が奥様を独占して楽しみました。注意しましょう。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/01 (水) 09:34
MJ夫婦さん、レスありがとうございます。
私は奥さんを上向きで下になった状態で上の旦那に射精されたことがあります。
奥さんと私が一体で女になった気がしました。女の気持ちが分かりました。
しかし一穴二本の効果は、女が狂った状態になってくれることのように思います。
そのあとの一対一は狂わんばかりです。
送ります。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/01 (水) 16:14
てつおさんには、音声の方がずっといいと思いますが、ご希望の静止画像と動画お送りました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てつお 投稿日:2015/04/02 (木) 10:31
太郎さん、画像と動画ありがとうございます。
AVでもなかなか観られない興奮するものでした。
あんなに激しく動いても抜けないのですね。あのまま最後までいけたら最高ですね。
他にもあれば観せて下さい。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 taco 投稿日:2015/04/02 (木) 11:45
是非 聞かせてください
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 カー 投稿日:2015/04/02 (木) 11:59
太郎さん画像や動画があるんですか?
是非喘ぐ顔見てみたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうじ。 投稿日:2015/04/02 (木) 19:01
ありがとうございます
やはり、快楽には勝てないものですね〜

太郎さんの言うとおり、狂って壊れてしまった感じですね!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/02 (木) 20:03
てつおさん、ここでは最後までいかないのがお勧めです。
女を狂気の世界まで追い込んでから、自由に動ける一対一の姿勢で狂った女を抱くのがお勧めです。
てつおさんには二本挿入の後の一対一の音声、送ってなかったですか?
狂気の世界に堕ちてしまった女が夫の前で男の精子を欲しがって叫ぶ声、こんな世界もあるのかと驚きますよ。
夫は妻に男の精子が欲しいのかと尋ね、妻は欲しいの、頂戴、出してと叫ぶのです。
まさに狂気ですね。
出された後の喜悦の声も凄いですよ。男はこれらの声を言わせたくて、また聴きたくて頑張るんですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てつお 投稿日:2015/04/02 (木) 20:24
太郎さん、こんばんは。二本挿入後の一本ですか。ぜひ聞かせて下さい。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 17cm 投稿日:2015/04/03 (金) 23:13
1穴2本試してみたいです!
画像と動画是非お送りください
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 GANA 投稿日:2015/04/04 (土) 00:27
太郎さん、自分も参考にしたいので、是非、画像と動画送って頂けますか?
妻と一緒に見てみたいです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 GANA 投稿日:2015/04/04 (土) 08:18
ありがとうございました、動画凄いです。
喘ぎ声は艷やかですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 としお 投稿日:2015/04/04 (土) 09:33
一つのに穴二本ですか、どの様な状態になめのか、、興味ありますね
是非。私にも画像見たり、聞かせてください
宜しく〜
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうじ。 投稿日:2015/04/05 (日) 07:25
太郎さん
これらの状況の動画、ぜひ拝見させてください
とても楽しみにしています。
よろしくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ぺー 投稿日:2015/04/05 (日) 11:50
初めまして、一穴二本嵌めに興味があり読ませてもらっています。
狂気の世界に堕ちて狂う様を頭に浮かべてみたいですが、未経験な為浮かんできません。
是非、真似て実行したいので、バイブルとして、一回目から完結までの音声と動画を拝見させて頂けなきでしょうか?宜しくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話聴きたくなります。 ぺー 投稿日:2015/04/05 (日) 15:51
最初からのプレーの会話を聴きながら、やり方が目に浮かびました。
そして、徐々に気持ちよくなるのとは少し違い、二本目が入った瞬間に「グゥゥ〜〜気持ちいい〜」っと身体の底から絞り出る声に勃起すます。

続きをはやく
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話聴きたくなります。 ぺー 投稿日:2015/04/05 (日) 15:53
最初からのプレーの会話を聴きながら、やり方が目に浮かびました。
そして、徐々に気持ちよくなるのとは少し違い、二本目が入った瞬間に「グゥゥ〜〜気持ちいい〜」っと身体の底から絞り出る声に勃起すます。

続きを早く聴きたくなります。
宜しくお願いします。
また、写真や動画も宜しくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 feels 投稿日:2015/04/05 (日) 22:36
はじめまして。

妻とは30代の時に初他人棒を経験させて、その時の相手が大きかったことあり
巨根が好きとはっきりと言い切って相手探してをしていました。
途中はシリコン入りの男性とも経験しましたが、私の夢としとは
三人普通分娩で出産している妻に一穴二本というのがありました。
擬似的に私と張子というのも試しましたが、難しく断念。
経験あるご夫婦のご主人とそのパートナー男性と約束をしていたところ
奥様のお身内が倒れられて中止〜連絡が途絶えてしまっています。

実際にどんな風に進めるのか、どんな反応を経験している女性はするのか
そして手慣れた方に妻をお願いしてみたいという気持ちがあります。
私は参加しないで第三者として妻の反応を感じたいのです。

実際に経験された奥様はどうだったのですが
そして癖になってしまうのでしょうか
痛みなどは・・

初めてなのにお尋ねごとばかりで申し訳ございません。
ご指南をよろしくお願いいたします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/06 (月) 06:59
ペーさん、レスありがとうございます。
次を送ります。
始めて二本入れられた日の最後の声です。

3pは女性にとっては二人の男の食べ比べですから、男の違いに気が付きます。
その違いにだんだん気が付くところです。



feelsさんレスありがとうございます。どんな風に進めたかわかるものを送ります。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 けんたろ 投稿日:2015/04/06 (月) 08:04
一つの穴に二本とは想像もつきませんが、話の内容を見てるとぜひ嫁にも試してみたくなってきました。動画や音声で勉強させてください!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/07 (火) 07:36
feelsさん、質問の前半にはすでにお答えしましたが、後半にお答えします。
女性も男性も癖にはなりません。
男も女の逝き声につられて一回は射精してしまいますが、失敗と気が付きます。
女に逝きたい逝きたいあなたと一緒に逝きたい出して出して欲しい頂戴、と言われて一緒に逝く時の気もちの良さにはかなわないからです。
つまり女を独占状態で求められた時の射精の素晴らしさが最高なのです。
女も同じです。そんな時には射精されてからが女の悦びのようです。

そうなると夫さえも不要になってしまいます。
≪3pで男の味を知った奥さんの話≫ のようになってしまいます。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 けんたろ 投稿日:2015/04/08 (水) 07:30
太郎さん音声有難うございました。
とにかく相当気持ちいことが伝わってきました。
奥さんヒーヒー言ってますね。
私も妻をこんな風にさせてみたいです。
また動画等あれば期待しています!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/08 (水) 07:44
けんたろうさん、二回目も送りましょうか。
こんなことをしているうちに、男の良さに気付いて、男に奥さんをとられるという警告ですよ。
奥さん盗られるかもしれませんよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 けんたろ 投稿日:2015/04/09 (木) 09:24
二回目聞きました。
「助けて〜」という絶叫が凄いですね。
私には寝取られ願望があるのかもしれません。
嫁のこんな絶叫を聞いてみたいような・・・
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/09 (木) 16:43
けんたろさん
3回目も聞きますか。
そろそろ飽きてきませんか?
こんなことは男も女も4、5回で飽きてしまって、正常なセックスの良さが分かります。
その時は一皮むけた素晴らしい女になっています。
素晴らしい女の声も聴きますか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 feels 投稿日:2015/04/09 (木) 22:45
こんばんは。

お送りいただいた音声を聞きまして。
なんと感想をお話ししていいか・・と考えると妻を体験させることが
ますます計画したくなり、その瞬間を立ち会うかビデオで局部アップ録画したくなりました。
計画がバレないで偶発的に二本挿しをという形で妻を体験させてみたいです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鬼瓦 投稿日:2015/04/10 (金) 04:53
太郎さん、是非とも聴かせてくださいm(__)m よろしくお願いいたしますm(__)m 熱くして待っています。 よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 けんたろ 投稿日:2015/04/10 (金) 20:51
三回目聞かせていただきました。
本当に気持ち良さそうですね。
声も最初に比べると甘いものになっているように感じます。
次は素晴らしい女の声を期待しています。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/11 (土) 09:29
feelsさん、
奥様はまだ納得していないのに、だますような形で実行したいのですか。
先ず説得したらどうでしょうか。
説得用に三回目の音声を送りますよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 feels 投稿日:2015/04/11 (土) 23:14
こんばんは。

妻の場合、意識するよりも偶然性に刺激を求めることがあります。

突然のナンパでトキメク偶然性

相手がたまたま巨根だった

相手がパイプカットしていた

そんな経験から、割とその場の雰囲気に酔うタイプなので
事前告知すると構えてしまうか、期待以下だと反応すらしないで
機嫌悪くなります。
せっかく楽しむなら自分のワガママを通すのは
悪いことではないと思って見ています。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/12 (日) 07:05
feelsさん、女に対する男の優しさ、お持ちなんですね。
偶然、出会った二人の男に犯さ絵てしまうというような場面を作るのはなかなか難しいですね。
経験のある二人の男。
私の知る限りでは、私の友人しかいませんね。
この友人も妻に頼まれて妻を男と二人にさせる優しさがあるから、手伝ってくれるかもですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 sinn 投稿日:2015/04/12 (日) 08:30
私も、ぜひ聞きたいです。よろしくお願いします
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鬼瓦 投稿日:2015/04/15 (水) 03:23
拝見いたしました。三人の一つ穴に二本の…興味津々の状況が…ああして…こうして…想像がつきます。ア、アア、ア…す、凄い♪♪ ア、アア… 凄い…♪♪
思わず私も、男性お二人に重ね合わせ…熱く爆発しました。凄い体験…この続きがあれば、聴かせてくださいm(__)m よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/15 (水) 08:32
鬼瓦さん、
この続きにもいろいろあります。
@この2〜30分後に狂気の世界に堕ちた人妻さんが夫の前で男の精液をねだってそれを獲得する場面。
Aこの2〜3か月後に、毎回3人で二本を愉しむ話。
Bこの一年後に、もう二本にも夫にも飽きて、男と二人だけのセックスに興ずる人妻さんの話。
どれがいいですか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鬼瓦 投稿日:2015/04/15 (水) 11:51
太郎さん、ありがとうございますm(__)m 私欲張りですかね…。順番に…拝見できますか? 素晴らし作品ですので熱くなって聴きたいです。よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鬼瓦 投稿日:2015/04/15 (水) 11:55
太郎さん、熱く拝見いたしました。ありがとうございました。 私欲張りですかね…。順番に…拝見できますか? 素晴らし作品ですので熱くなって聴きたいです。よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鬼瓦 投稿日:2015/04/18 (土) 05:42
おはようございます。二本嵌められた日の最後…を今…。pcのイヤホーンが音声が出ないのでボリュームを最小限にして…(^-^ゞ ア、アアア、ア逝く逝く逝く…完全に快感、極楽を与える雄♂の虜になっていますね。抜かないで抜かない …良い、良い良い♪♪ ア、アア、アア、アア気持ちいい…凄く…♪♪ ♂ 嵌まって夢中に…♪♪
この後の展開がありましたら是非、聴かせてください。よろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 たくちゃん 投稿日:2015/04/18 (土) 10:31
鬼瓦さん、私もぜひ聞きたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鬼瓦 投稿日:2015/04/18 (土) 14:44
たくちゃんさん、私ではなく太郎さんにお願いしてください。 私は第三者には出せませんし、権利もございません。ごめんなさい。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうき 投稿日:2015/04/21 (火) 22:12
太郎様こんばんは
実は今週末、妻とお気に入りの男性との3Pを予定している40代後半の夫婦です。
二本刺しの経験は数回ございます。
いずれも単独男性にはスキン着装、夫はナマ挿入でした。
それでも素晴らしい快感でした。
今回はお気に入り男性もナマでの挿入になります。はたして男性が射精を我慢できるかどうか・・・
ぜひ音声と動画を参考にさせていただけますでしょうか。
妻と拝見させていただきたいです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/22 (水) 06:51
ゆうきさん、レスありがとうございます。
今までの経験では、二本状態で射精まで至っていたのですか。
女を興奮させるための手段ですから、そこで男が果ててしまったら、男には残念なことです。
男としては狂喜させてから、女を抱くのが最善ですが。

二本が少し慣れてきた頃のものを送りました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうき 投稿日:2015/04/22 (水) 12:48
太郎様
いえまだ射精にはいたっていません。陰茎の裏筋同士がこすれ合って
数回動いては止まり射精を我慢するといった感じです。
あとはお相手男性が萎えて抜け落ち、終了です。もっと長く入れてやらねばと思っています。

さっそくに音声をいただきありがとうございました。
楽しそうに始まる二本挿入し終わった様子がよくわかります。
そこから徐々に快感が高まる女性の声がたまりません。

「あ〜最高・・幸せ」女性は欲張りですね。大きなモノが大好きです。
妻も二本差し込むとなんともいえない喘ぎ声を発します。
後半、息も絶え絶えに「いいわ〜いいわ最高ああっあっあっ」

もうこの上ない快感に泪声になっているようにも聞こえますね。
セミのなき声、男性の呻き声、三者ともに汗だくでしょうか。

この先も聞かせてください。動画も拝見させていただけますか・・・
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鬼瓦 投稿日:2015/04/23 (木) 05:16
太郎さん、旦那さんが散歩に…を、今、聴かせて頂きだました♪♪
旦那さん…僕散歩して来るよ↘
奥さま…散歩して来るって♪♪↗
太郎さん…ゆっくりして来いよ♪♪↗
…一時間レンタル…うんぬん…
…炊飯器のタイマーの話し…
太郎さん…気持ち良いね♪♪↗
奥さま…ん、ん、ん、ん、ア、アア〜気持ち良い♪♪ん、ん、ん、ん、ん♪♪
旦那さんの寝取られ…しみじみと…
相対して、奥さまと太郎さんのテンションアップ♪♪
特に、奥さまの早く二人の世界に入りたい気持ちがジンジンと伝わって来ますね♪♪
これこそが、寝取り、寝取られのシンズイがひしひしと伝わりますね♪♪
動画あるのですか? まだ、聴いないのあれば聴かせてくださいねm(__)m
動画もよろしくお願いいたしますm(__)m
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/23 (木) 08:11
ゆうきさん、
結城さんの体験話、ありがとうございます。裏筋のことよく思い当ります。
女性を歓喜の欲情の世界へ引きずり込むのに二本は有力な手段です。
男はそこでお終いではだめです。
女は我慢できなくなって、欲しい、出してくれと泣き叫びますから、そこで男はがんばりましょう。
女が狂って、取り縋ってきます。それからです、いいところは。

鬼瓦さん、旦那の散歩は3pで妻を盗られた男の話です。二本の話ではありません。
盗られて、まな板で料理されるところをお聴かせしましょうか。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうき 投稿日:2015/04/23 (木) 20:39
太郎さん
裏筋を擦り合わせて逝きそうになったのはまだ30代前半のころのことです。
今ならもっともっと射精を我慢できますよ。
ただ久しぶりの二本刺しですのでうまくいくかどうか・・・

バイブとの二本はちょくちょくせがまれては挿れております。
また、フィストもときどきしては悶絶させてはおりますが、
やはり生身の生陰茎二本挿入は比べ物にならないでしょう。

夫17X4.8と単独男性17X4を二本刺しする予定です。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうき 投稿日:2015/04/30 (木) 20:18
太郎さんこんにちは
残念ながら二本刺しにはいたりませんでした。
お気に入り男性がなかなか元気がなく、
妻のテンションを下げないようにするのが精いっぱいでした。
私が終始フル勃起でしたのでディルドとの二本刺しで辛抱してもらいました。
お聞かせいただいた音声の中の奥様のような快感をと胸を膨らませていたのですが、
次回ということになりました。
夫の前で射精をせがむほどの快感とは・・・
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/04/30 (木) 23:16
ゆうきさん、ご報告ありがとうございました。
朗報を期待していたのに残念でした。さぞや奥様も落胆されたことでしょう。
男は興奮しすぎると駄目ですからなかなか難しいです。
慣れてくれば問題ないのですが、慣れ過ぎると興味を失い、3Pそのものにも関心が薄れて一対一が最良になってしまいます。

計画は相手を替えてやり直しですか。同じ人? なれたらいいかもしれませんね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうき 投稿日:2015/05/01 (金) 20:23
ええ、とても残念でした。
次はいつになるかわかりません。
久し振りのプレイに興奮しすぎたのでしょうね・・
ご経験のある方がいらっしゃればお声かけお待ちしております。

妻も「意外となにもできないんだから!」とがっかりしておりました。
やはりそこまでのムードでしょうか?
参考にさせていただけそうな動画か音声がありましたらまたお願いいたします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/05/04 (月) 12:00
ゆうきさん、遅くなりましたが二本初体験の時のものを送ります。
私の体験談を奥様が聴き、それをしてみようということになりました。

二本の効能は、その時の奇による刺激もありますが、そのあとに女が見せる狂気の発情振りがたまりません。
知らなかった!女はここまで狂うのだ! と。
夫の存在など忘れて狂いますよ。
 ゆうきさん、覚悟はできてますか。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆうき 投稿日:2015/05/08 (金) 21:29
こんばんは。
淫靡な音声ファイルありがとうございました。
GWでもお休みなく忙しくお返事遅くなり申し訳ありません。

まさに私もそこに参加しているような気にさせてもらいました。
太郎様と女性は女性上位で繫がっているのでしょうか。
旦那様はバックから妻の既に他人棒がずっぽり挿入されているそこに狙いを付け、
旦那棒をめり込ませていくのですね。
とっても苦しそうな女性の声は私の妻のそれにもどことなく似ていました。
失礼な言い方かもしれませんが、雌の獣が本能のまま雄を二本とも呑み込んでしまうような、
そんなふうに聞こえます。
この後に・・・・精液を流し込まれるのでしょうか。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/05/10 (日) 06:48
ゆうきさん、
&#32363てなんのことですか。
体位は女性を上向きにした体位がお勧めです。この方が下の男が女性の気分を味わえて、刺激的ですが、太った女性では難しいです。
流し込むのは女性が我慢できに騒ぎ出してからその騒ぎを聞きながら自由な体位で1:1がお勧めです。
順番に二人が出すのです。壮絶ですよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話  投稿日:2015/05/11 (月) 08:08
初めまして。私も2本嵌めに興味があり太郎さんの掲示板の書き込みを読んでおりました。次回2本嵌めに初挑戦をしたいと考えております。ただ、初めてになりますので2本嵌め迄の流れと嵌めやすいやり方や体位等アドバイスが有れば宜しくお願い致します。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/05/11 (月) 11:09
kさん
二人の男の中に挟まった女が上を向くか、下を向くかの違いがあります。
女が上を向く場合には女を下の男が支えなければなりませんから下の男の保持能力と女性の体重の関係があります。
特に女性がデブでなければ、この体位が刺激が強くお勧めです。
下の男は女性と一体になって自分が女になったような錯覚を覚えます。女の気持ちが分かりますよ。
上の男は下の男を犯すような気分になります。
女が下を向く場合には体重保持の問題はありませんが平凡です。ただ二本入っただけで、精神的な刺激がありません。
いずれの場合も、二本目の挿入は簡単ではありません。亀頭の大きい場合には親指で押し込むのも有効です。
亀頭さえ入れば、すべて解決です。

実行後に成果報告してください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話  投稿日:2015/05/12 (火) 00:17
太郎さん、アドバイスありがとうございます。因みに、スキンを着けても大丈夫でしょうか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/05/12 (火) 09:14
さあ、どうでしょう?脱げるかも、ですね。
大切なことを忘れました。そこで出したら駄目です。必ず後悔します。
それからが盛り上がって佳くなるんですから。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話  投稿日:2015/05/13 (水) 08:20
スキン着けてですと脱げてしまうかも知れないのですね。2本嵌めの時は出しては駄目なんですね。解りました。2本嵌めをする流れなんですが、予め3人で知っていた方が良いのか?それとも男性だけで打ち合わせをし、女性には言わずに2本嵌めをした方が良いのか?どうでしょうか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/05/13 (水) 09:16
二本嵌められて、女性は高揚し、盛り上がります。
盛り上がった時にセガレを参加させなければお父さんも残念でしょう。
二本入れるときには女性の協力が必要です。三人が心を合わせて試してください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話  投稿日:2015/05/14 (木) 08:21
太郎さん、アドバイスありがとうございます。女性の協力も必要なんですね。2本嵌め上手く出来るかどうかは解りませんが、チャレンジしてみたいと思っています。2本嵌めした女性の高揚した姿を見てみたいですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 るしゃな 投稿日:2015/05/28 (木) 11:27
太郎様
刺激的なお話です。
ぜひ回春に使用しますので
お話聞かせてください。
よろしくお願いいたします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 るしゃな 投稿日:2015/05/29 (金) 11:04
太郎様
音声ファイルありがとうございます。
想像だけで勃起できました。
妻にはできませんがSFには機会を見つけ
チャレンジしたい。
ますます盛んになれんことお祈りします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/05/29 (金) 15:58
るしゃなさん、いかがでしたか。
盧舎那仏さんは人類に真理を広める仏様です。
奥さまには無理でも不倫のお友達には広めてください。
一回目が成功すれば、二回目三回目と発展しますよ。
二回目三回目も聞きますか。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ぽー◆rPAKyY 投稿日:2015/06/16 (火) 14:35
太郎様
年齢的にこのようなサイトとはおさらばかと思っていた昨今でしたが、初めて拝見し、また欲求が戻ってきました「
どのお話も魅力的で感激です。
私にもどのスレッドのものでも結構ですから音声ファイルお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 九州男児 投稿日:2015/06/16 (火) 18:02
こんにちは!
上付き下付きも若干関係して来ると
思いますが…
下の男性が仰向きに寝て、抱き付くように女性が被さり、下の男性が亀頭部分の2/3ぐらい膣口に当てがって、上からの男性も同じ様に!
出来たら、上の男性は親指等で押さえつける等すれば容易に入るかと思いますが…
初めは痛がる素振りを見せるかと思いますので
下の男性は女性の腰をガッチリ掴んで抜けないような工夫も必要かと!

私の場合、上、下の男性が交互にのみ動いて貰ってます(勿論ナマです)

この延長でアナルが大丈夫な女性でしたら
サンドイッチへと移行しますよ!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/07/06 (月) 11:35
ぽーさん、[1] の部分を送りましたよ。
遅くなりましたがレス下さいね。
適応性も理解力も年齢とともに上がります。頑張りましょう。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 じゅん 投稿日:2015/07/15 (水) 00:16
太郎様

一気に読ませてもらいとても興奮しました。
うちの奥さんとマンネリ気味ですので刺激にしたく音声ファイルを頂けますでしょうか。
宜しくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ジェイ 投稿日:2015/08/06 (木) 00:50
太郎様、

久しぶりに覗いてみたら見つけてしまいました!
想像するだけであそこがギンギンになってしまいました!
女性にとってもファンタジーの世界なのでしょうか?
ウチのにも体験させたいと思うだけで興奮してしまいます‼︎
私にも音声ファイル送って頂けますか?
出来れば初めての時のをお願いいたします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ジェイ 投稿日:2015/08/10 (月) 13:51
太郎様、
音声ファイル有難うございました!

奥様の臨場感あふれる声がたまりませんでした!
「え、入っちゃうの?」から入った瞬間の「うぅ、凄い!深い!あぁ〜〜!おかしくなっちゃう」
「ぐう〜〜、はぁ〜!」という絞り出すような快感からの声がたまりませんでした!
こんな声を生で聞けるとは羨ましい限りです!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話  投稿日:2015/09/06 (日) 15:14
さぞ想像力をかきたてる場面とその時の彼女さまの喘ぎ声が
まるで協奏曲のように相俟って、まさにエロスが百花斉放でしょうね。
もしよろしければ、太郎様が録音した素敵な音声ファイルを拝聴させてください。
音声ファイルを妻にも聞かせて、わたしも妻とのセックスを録音したいと思います。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/09/25 (金) 16:10
猫さん、
聴かせていただけるなら、お送りしますよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆう 投稿日:2015/10/04 (日) 09:38
このサイトに初めて来て、凄まじく興奮しています。その余韻のおかげで、久しぶりにまんねりな妻と燃えた夜を過ごせました。
是非音声を聞かせて下さい。

以前のスレの旦那に見られながら犯され感じているのにも投稿したかったのですが、既に200超えてて書き込めませんでした。よろしけばそちらの方も聞かせてもらえませんか
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/08 (木) 06:50
猫さん、ゆうさん、
如何でしたか。
初めて二本嵌められた感激の声。
慣れて上手になって、しっかり二本を愉しむ声はもっと刺激的ですよ。この世のものとは思えないそうです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/10 (土) 09:54
ご夫婦と単独の三人が何回も同穴に入れて愉しみ、熟達したころの体験を短縮して紹介します。
ご夫婦ともどもすっかりはまってしまって、旦那は究極のセックスだ、もう普通のセックスではだめだと言うところからです。
奥様は逝くと小さな声で言います。男が締る締まると言います。奥様の声が『いいよ、いいよ、逝く逝く。』と声高になるとますます締まります。男も旦那も同穴の中でともに絞められます。
女は『ごめんなさい、いくうぅ。』
その後旦那がハッスルしてまた、奥様の『また、いくう。』が聞こえます。

私には筆舌でうまく表現できません、どなたか代理で私の体験を投稿して頂けないでしょうか。
20分の長編もあります。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あほうどり 投稿日:2015/10/10 (土) 11:16
太郎さん
前回はすごい音声をありがとうございました。
また新たな展開ですね。是非聞かせてください。
一つ穴に二本嵌めとは・・・理屈抜きで期待してしまいます。
よろしくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ひろと 投稿日:2015/10/11 (日) 00:44
はじめまして。太郎さんの書き込みだけでなく、皆さんの感想にも異常に興奮しています。
私にも画像や音声をいただけませんか。宜しくお願いします。
是非、感想を書き込みさせてください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/12 (月) 07:43
この短縮版は女の昇天時だけを選んで編集しました。
ジェイさん、あほうどりさん、ひろとさん、送りましたよ。

女が昇天しそうになると、女から『いく!』と一声予告があります。

昇天が始まると『いく!いく!いく!』と繰り返し叫ぶ声が聞こえて男のあそこも二人一緒に締められて、昇天の過程がはっきりわかります。

昇天の絶頂は『いい!いい!いくいく!いい!いい!ごめんなさい!いくーつーっ。』

しばらく経つと旦那の掛け声『うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、』 というのが聞こえが聴こえて、女の昇天のうめき声がまた始まります。

全貌は長編で、コメント待ってますよ。聴こえた声の内容を書いてほしいです。私が書いても信憑性を疑われますからね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 毒ぴのこ 投稿日:2015/10/12 (月) 08:19
はじめまして
私も初めてこのようなサイトに足を踏み入れたのですが、まるでAVのような世界が現実に存在するのだなと興奮を覚えています。
是非とも私にもAVには無い、リアルな世界を堪能させていただけないでしょうか?
画像、動画、音声、何でも構いません。よろしくお願いします!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あほうどり 投稿日:2015/10/12 (月) 09:07
太郎さん
音声、お送りいただきありがとうございました。早速聞かせていただきました。
女の声が最初は「うー」の連続、次第に「あー」が混じり、やがて「いー」、そして終末期には「いく、いく、いいー!」と・・・・。
何というべきか、絶叫、悲鳴、啼泣、呻き・・・・もう、女の人格が消失して、一匹の「メス」になり果てたような。これは・・・この世の桃源郷なのか・・・それとも地獄なのか。
長編も聞いてみたいです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/14 (水) 06:46
あほうどりさん、
桃源郷か地獄かわからなかったでしょう。女の声がトサツされる声のようですから。
長編は明らかに桃源郷です。
きつくてきもちいい、上手になった、こんなこと出来るのはこの3人だけだ、私たちは幸せだ、私のまんこで男が二人も喜んでくれるなんて夢のようだ、こんなに締まると潮は吹けない、などの声が聞こえます。
そして11分ごろ、ふたりの男が上下を交代します。
そして、もう普通のセックスではだめだ、しっかり二本が入っている、普通のまんこではない固いものがある、××さんのちんぼにあたる気持ちいい、男を犯しているようだ、二人の男性が気持ちいいの?好きな時出してね、
なんて言いながら女はアクメに襲われます。
アクメの後さらに男たちが続けるのでさらにもう一回アクメに。
ここで二本の長編はお終いですが、さらに一対一の射精が続きます。女は凄いです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/16 (金) 07:15
このころはご夫婦宅を訪ねるとまず奥様が相手をしてくれます。

適当なころあいに旦那が参加して3pになりますが、私が奥様に入っているところに2本目を嵌めてきます。
そして旦那は上からのりかかる役を10分余りして、足腰が疲れると男と交替して下の役に変わります。
奥様も二本嵌められ二本の動きで段々調子を上げてきて何回も逝くようになります。

女は一回逝くと続いて簡単に逝くようになり所謂 《逝く逝くモード》 になりますます。
このモードに堕ちると狂乱狂気のメスになります。男たちも女を堕してその女の姿を愉しみます。

女をすぐに狂い出す状態にしてからがいよいよ本番です。
男は奥様を旦那の見ている前で抱き、女を狂わせて、狂う奥様を旦那に見せるのです。凄い快感です。

旦那は潮を吹かされる妻を見せつけられ妻に『づぼづぼ入ってるよ、よく見えるよ。』と声を懸けます。
妻は『あなた気持ちいい。』と応え、『欲しい、一緒に逝きたい。』と。
夫は『××さんの精液欲しいの?』  と、 妻は 『欲しい!欲しい!一緒に逝きたい!』と叫びます。

男はそんな夫婦のやり取りを聞きながら、効果的なタイミングを狙います。
そして男女の歓喜のうめきが聞こえます。夫はこのうめきが不快ではないのだそうです。不思議なものです。

こんな男女の声聞きたいでしょう?
コメントしてくれればお聞かせします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 毒ぴのこ 投稿日:2015/10/19 (月) 12:19
こんにちは
ニ穴じゃなく一穴に二本ぶち込まれる奥様の淫らな姿を想像しながら独り励みたいと思います。
感想も書かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あいで 投稿日:2015/10/20 (火) 16:49
すごい光景ですね。
是非聞きたいです!
是非見たいです!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あほうどり 投稿日:2015/10/20 (火) 21:00
太郎さん
長編の音声ありがとうございました。さっと聞いただけですが、すごい迫力でした。
ただいま所用があってじっくり聞けない状態が続いています。
時間ができ次第感想を記します。今しばらくご容赦を。
ありがとうございました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/21 (水) 15:39
毒びのこさん、あいでさん、二本嵌められて女の最高潮の声、送りましたよ。
奥様の発声、聴こえたことを投稿してください。

この日の二本の全貌、20分ものもあるし、その20分の後に二人の男に順に単独でとどめを刺されるところもあります。
また、まだ初めて未熟での体験での[1]の場面もありますよ。
熟達した後も、未熟もどちらも刺激的です。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あほうどり 投稿日:2015/10/21 (水) 16:40
太郎さん
じっくり聞きました。やっぱりすごいですね。
最後ところ、女の声で「いいー、いく、いく、ごめんなさーい」という泣いているような呻いているような声が・・・。
あれが3回目でしょうか。とにかく、泣いているような声、呻いているような声、ろれつが回らないような声・・・女が狂い始めた感じですね。
このあとはどうなるんでしょう。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/22 (木) 11:49
人妻が夫の前で男に感じさせられて、夫にごめんなさいと挨拶して逝くケース、また終わってから男に気持ち良かった有難うと挨拶するケースはよくありますが、夫にも男にも刺激のある嬉しい言葉です。
ごめんなさい、という言葉は二本刺された時でも出るんですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 おおとよ 投稿日:2015/10/23 (金) 05:00
2本だと狂乱してしまうのですね。その後で各々にとどめを刺されるなど、
未知の領域ですが、どの女性でもそうなってしまうものなのでしょうか?

興味はありますがなんとも言い難いです。

ぜひ 見せて、聞かせていただければ幸いです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あいで 投稿日:2015/10/23 (金) 09:24
すごいうめき声、聞かせてもらいました!
快楽の世界を漂う声にもならない声でした。
あ”〜ぁ〜とただただ快感に身を任せてるような・・

お声からしてもみなさん年配者みたいで
すごく性を楽しんでるようでうらやましかったです^^
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/10/25 (日) 16:22
一穴二本は二年ほど続きました。
逢えば必ず実行し、三人がそれぞれ楽しんで、もう普通のセックスでは物足りないなどと言って最高潮に達したのですが、或る時から二本をしなくなりました。
やはり二本は不自然なのでしょう。
奥様も、一対一で出された時、これが一番だと言います。
その後は3pもやめてしまい、いつも奥様と二人だけで楽しんでいます。
でも二本を体験してからの奥様の女の感度は明らかに向上したようです。
積極的になりました。旦那もそう言います。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 まー君 投稿日:2015/10/26 (月) 03:22
良いですね。私も声聞きたいですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 まー君 投稿日:2015/10/28 (水) 02:51
ありがとうございます。
堪りませんね。感じている声 
思わずしごいてしまいましたよ。画像も見たいですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ひろ 投稿日:2015/11/05 (木) 15:22
はじめまして。満スレの方も拝見しました。僕は寝と取りに興奮するので一気に読み上げ想像、股間を膨らましておりました。ぜひ、音声、動画にて再び興奮させていただければと思います。宜しくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 たおる 投稿日:2015/11/05 (木) 19:45
こんばんはW
僕は『寝取り』が大好きで、現在進行形で寝取ってる他人妻(旦那非公認)もいますが、今一つ興奮出来ないのですよねメ
以前に別の女性に『フィスト』出来る機会があって、かなり楽しみましたが、その時の女性の声や表情が忘れられませんヒたぶん『1穴2本挿し』って似てるんかなぁ〜って勝手に想像しています風ヌかったら、1穴2本挿しプレイ中の声を聞かせて頂けませんかィ
宜しくお願いします
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 chelsea 投稿日:2015/11/15 (日) 00:41
その昔、カセットやネットで録音が密やかに売られていましたが、大半がAV女優や
声優の演出で騙されて買う人が多かったと聞いています。
正真正銘の実録音声をぜひお聞かせください、
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 好男 投稿日:2015/12/10 (木) 22:33
初めまして。満スレ拝見し大変興奮しています。
この歳になると性の快感に理性を失い女の本音の部分むき出す様や旦那を
裏切り肉欲に溺れていく過程に凄く興奮します。
まだ画像や音声があれば宜しくお願い致します。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/12/11 (金) 11:15
たおるさん、携帯には送れません。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ひろ 投稿日:2015/12/11 (金) 15:15
ありがとうございました。
大変興奮しながら拝聴致しました。
また、続きがありましたら是非お願い致します。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 hiro 投稿日:2015/12/11 (金) 17:38
私にも音声聞かせてください。お願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2015/12/11 (金) 19:12
ひろさん、
一年後にはこんなに上手に使いこなせるようになりました。
一年後の続きです
聴こえたことを一部でも書いてください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鉄男 投稿日:2015/12/12 (土) 08:54
太郎さん有難うございました。無事届きました。勤務中に来たので仕事が終わるまで悶々としてました。
自宅でゆっくり拝聴しましたが、こんなリアルなのは初めてです。女性からの卑猥な言葉が会話の中で自然に出るのがいいですね。3人の冷静な会話の途中にチンポが嵌った時の女性の声の変化が最高に興奮します。
この後も聴きたいです。それと出来ましたら以前の[女の悦びを知った人妻の話]も聴き逃したので宜しくお願い致します。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 tomo 投稿日:2015/12/12 (土) 10:03
はじめまして、とても興奮して一気に読んでしましました
音声ファイルも聞いてみたいです。
今はそういう関係の女性がいないですが、自分もいつか3穴やってみたです
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 鉄男 投稿日:2015/12/12 (土) 18:51
太郎さん二本目有難うございました。
今回は1年後の女性のイク特集でしたね。
女性のサガ丸出しの本気度全開のイキ声に圧倒されました。
声を絞って震わせながらのイグゥ〜〜、また泣きながらのイク、イグゥ〜〜の声
聴きながらこちらの方もチカラが入ってしまいました。
今回は女性のチンポやマンコの声が無かったので、次は会話しながらのマンコがあれば宜しくお願い致します。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 こうた 投稿日:2015/12/13 (日) 22:04
是非私にも聞かせてください。よろしくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 たつ 投稿日:2016/01/28 (木) 23:39
女の悦びを知った人妻の話から第二部ですっか?どんな奥様方の声か聴きたいです
前回の録音録画も見たいです
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 たかし 投稿日:2016/02/06 (土) 20:15
ぜひ、私にも聞かせてください。妻と聞きたいです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 なおと 投稿日:2016/02/07 (日) 22:50
太郎さんはじめまして
1穴2本でどれだけ凄まじい快感に襲われるのか
ぜひお聞かせいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 KS 投稿日:2016/02/10 (水) 21:59
いやらしいプレイ内容に衝撃を受けました
奥様のオマンコが、二人の男を・・・それも密着させたチンポで男が二人係で
一人の女を狂わせるなんて!
いつか自分も経験したいです
妻の悶えは自分のチンポのお陰なのか、相手のチンポに狂っているのか・・・
密着した2本の竿の間に、男としての争いと友情も感じますね
お聞かせ頂けましたら幸いです
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 サルノキング 投稿日:2016/02/12 (金) 06:20
初めまして。
色々とネットを検索していましたが、
こんな素晴らしいサイトがあるなんて、
初めて知りました。
私にも、その声を聞かせて頂きたくコメントさせてもらいました。
よろしくお願いいたします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/02/24 (水) 16:22
鉄男さん、tomoさん、こうたさん、たつさん、たかしさん、なおとさん、KSさん、サルのキングさん、レスありがとうございました。
この話の冒頭の体験の少しあと、二本嵌めのお遊びに慣れてきた頃の体験をお贈りしますから、しっかりコメントしてください。
10分ぐらいのものですが、はじめは奥さんの夫さんが上になりしっかり奥さんも旦那さんも愉しみました。
特に奥さまはこんなに幸せなことはないと狂い泣きしてよろこびます。
後半は旦那さんが下になり、上の男に突かれて、女になったようだと感想を漏らします。
このご夫婦の最上級の歓びの声聞いてください。
こんなに素晴らしい体験をした人はほとんどいないでしょう。
この旦那は10万人に一人だと言いましたが、あなたはどう思いますか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ぽー 投稿日:2016/02/25 (木) 18:05
若さを失い、この世界とは離れたつもりなのに、このスレッドを読み、また興味と股間がわいてきました。
ぜひ私にも音声を聞かせ若返らせてください。今までの経過を読むと、2回目の音がよさそうに感じます、ぜひお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 なおと 投稿日:2016/02/26 (金) 10:34

太郎さんありがとうございます。

凄いの一言に尽きますね。

奥さまの『あぁーきもちいいっ、最高っ! あぁー』
『あー最高に気持ちいいこんな幸せない!』
『ひぃー、ひぃー、すごいっ! たすけてぇ、たすけてぇー、
 すごっ! うわー うわぁすごい! いいねぇ』

という歓喜の声から、1つの穴に2本ねじ込むという興奮がビンビン伝わってきます。
ぜひ続きをお聞かせください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 さん 投稿日:2016/02/27 (土) 07:46
はじめまして。

素晴らしい体験をされている方が沢山いらっしゃるのですね。
ノーマルなセックスしかしたことのない小生には到底辿り着けない領域ですが、
男なら(女なら?)体験してみたいと思ってしまうでしょう。

お話に出てくる程のイキ狂いを体験したことがありませんが、一度その世界に触れさせて頂きたいです。
音声お願いできませんか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/02/27 (土) 07:54
なおとさんコメント有難うございます。
旦那の感動の言葉も凄いでしょう?
この続き、男たちに単独で続けて二発射精で終了です。
ちょっとお待ちください。個人名を叫ぶところをカットしてからお送りします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ブラックキャット 投稿日:2016/02/27 (土) 19:03
音声を送信いただければ、私たち夫婦のセックス音声をおおくりいたします。
私は、自分の彼女が他の人から愛されている姿を見るのが好きです。
痛い、汚い、嫌がることはしません。ノーマルです。
お互いに他人に愛された後、再度二人で愛し合うのが更なる喜びです。
こんな感じですが、よろしければ、ご検討を御願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てんてん 投稿日:2016/02/27 (土) 23:37
ここの話しを聞いて、私の嫁も二本挿し出来ました。普段複数プレイの時に私も参加するのですが余りいかない私が異様な興奮で即イってしまいました。嫁は最初痛がってましたが、ピストンするうち絶叫して感じてました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/02/28 (日) 08:31
ブラックキャットさん、興味深いご提案有難うございます。
男に犯されて感じている女、よがる女、そんな女に魅力を感じるのが男かも知れませんね。
キャットさんも放出された男の体液の中に嵌めるのが好きですか。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/02/28 (日) 10:16
てんてんさん、もう少し詳細にお知らせください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てんてん 投稿日:2016/02/28 (日) 19:57
太郎さん、どうもです。嫁はセックスに淡白で求めても拒否され、長い間セックスレスで、このままでは寂しいと思い意を決してハプバーに連れて行ったのが6年前でした。嫁には何も知らせないで酔えばエロくなる時もあった嫁をしこたま酔わせ連れて行きました。
初めての時は流石に私も葛藤があり他人棒は与えなかったのですが、初めて他人のプレイを見た嫁が異常に興奮し、プレイ部屋でセックスしたのが始まりです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/02/29 (月) 06:30
てんてんさん、初めて他人のプレイを見て異常に興奮してその日に二本嵌めてしまったわけではないでしょう。
その続きを聞かせてください。
淡白な女性が二本入れるまでには遠い道のりがあるでしょう。
その道のりを聞きたいです。
そのプレイ部屋はどんな雰囲気でした?何組も見せ合ったりしていましたか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 テツ 投稿日:2016/02/29 (月) 12:36
非常に興味あるお話。。。。。

音声データ等 既に出遅れでしょうか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/02/29 (月) 17:43
なおとさん、[139]の続きの場面をお送りします。
二人の男に同時に嵌められてフルに発情した奥様が次は二人の男に順に射精される場面です。
フルに発情しているから、感じ方ももの凄いですよ。
聴いたことをコメントしてください。
受領して無反応の多くの方、コメントしてください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てんてん 投稿日:2016/03/01 (火) 00:00
太郎さん、勿論二本入れまでには遠い道程でし。先ず一つの穴に二本を入れ様と思ったのは、最近この太郎さんのレスをみたからです。

先日他人棒を与え様と思った心境と切っ掛けのハプバーの続きですが、最初のハプバーは今は摘発されてない、AV男優が捕まった六本木にあった伝説のハプバーです。
カウンターと左側にボックスがあるコーナーとカップルしか入れないカップルコーナー、そして外から見えて、中から見えない誰でも入れるプレイ部屋の3つに大別出来る所でした。
私達はカップルしか入れないないカップルコーナーで他人の見ながら興奮しセックスをしました。その時、誰でも入れるプレイ部屋に移動すれば、間違いなく、単独男性が来て他人棒だったのでしょうが、出来ませんでした。
初他人棒はそれか3、4年経ってから地方都市の小さなハプバーでした。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/01 (火) 09:12
てんてんさん、地方都市の小さなハプバーの頃には奥様も雰囲気を愉しむようになっていたのですか。
見られる刺激、見せる刺激を感じるようになった?そしてそれから?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てんてん 投稿日:2016/03/01 (火) 11:27
太郎さん、どうもです。
続きですが、最初のハプバーに行った直後はセックスもままあったのですが、また淡白な妻に戻りセックスレスの日々が二回目のハプバーに行くまでの3、4年続きました。
実は私は若い頃、寝とりが趣味の夫婦と知り合い単独男性として複数プレイの経験がありました。当時は寝とりと言う文言はなかったと思いますが…
また、某素人投稿雑誌を知り複数プレイで女性が半狂乱になって悶える姿を生でも雑誌でも見て、何時かは妻にもとの気持ちが根付いていたのだと思います。
ですから、二回目の小さなハプバーに行くときは他人棒を与え様と決意しいきました。
小さなハプバーには、マスター、店の女の子、カップル一組、単独男性2名がいて、エッチなビデオが流れてました。アナルとあそこの2穴のサンドイッチ物です。回りは大人のオモチャや透け透けの下着やエロいコスプレの着るものがかかっており、淫靡な雰囲気の中で、回りも私達もなんとない雑談をしていました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/01 (火) 22:42
てんてんさん、もうその頃には淡白な奥様も出陣のときには嬉しそうにしてましたか?
旦那様の決意を察知してたかもしれませんね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/02 (水) 08:48
てんてんさん、私もカップル喫茶でのそんな場面を思い出しました。

二組のカップルが互いに隣に並んで隣のカップルに見せあいながらやっているのです。
そして、それが途中でパートナーチェンジしてまた始めたのです。
相手を取り換えた刺激のためか二人の女性のよがり声は一層激しくなり、二人の叫びが混ざって響きました。
二人の女はどちらも気持ちいいと、互いに相手に負けないように叫んでいます。
一方の男はどこが気持ちいいのだと女に問います。何回も何回も女にどこが気持ちいのだとしつこく問い詰めながら責めています。

とうとう女はよがり哭きの中で『おまんこが気持ちいい。』と言わされてしまいます。

よがり泣きの女の合唱聴いたことありますか?
  てんてんさんも想いだすかもしれませんね。
アドレス入れてくれたらそんな声送りますよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てんてん 投稿日:2016/03/02 (水) 11:31
太郎さん、どうもです。
二回目のハプバーの時も妻には何も知らせないで連れて行きました。
ですから、妻はまさかその時他人棒を入れられるとは夢にも思ってなかったと思います。
妻は処女で私と付き合いましたので、その時が初めて私以外の男を知ったのです。

ハプバーの続きです。
淫靡な状況で妻と雑談をしてた時、マスターがスリムでお綺麗な奥様ですねと声を掛けてきて、良かったら、そこに掛かっているコスプレの衣装来ませんか?言ってきました。
私は妻に、断るだろうと思いながら、どうする?と聞いたら無言で下を向いてます。
妻もこの非現実的な状況に興奮していると思い、店女の子に着替え手伝ってと掛かっていたスケスケのネグリジェ的な衣装を渡しました。
妻は店の女の子に連れて、やや後にあるカーテンで仕切られた四畳半位のスペースに行きました。
カーテン越しから店の女の子か綺麗です、奥様と言う声が何度も聞こえ、カーテンを開けた時、パンティ一枚の上にスケスケ衣装を着た妻が、四畳半のスペースにおいあるソファーに座っていました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/03 (木) 14:46
てんてんさん、いよいよスケスケ衣装を着た奥様が、四畳半で二本入れられてしまうのかな。
もう一人の男性出演者は誰かな。マスターかな。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 てんてん 投稿日:2016/03/04 (金) 10:52
太郎さん、どうもです。
小さなハプバーで初他人棒を与え、複数プレイの快感に虜になってから6年、アナルにも興味があった私は何度か2穴同時挿入を試みましたまが、痛がってダメでした。
そこで、此処で知った1穴2本入れを2回目の挑戦で成功したのが一週間前でした。
かなり難しいと思ってましたか、女性上位の後ろから、単独さんのずっぽりはまっているアソコに指を入れ、指を二本入る位ならし、遂に1穴に二本のペニスが入り妻は絶叫、単独さんは締まる〜と興奮し、チロウの私も即射精でした。
また近々やってみます。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/05 (土) 14:59
てんてんさん、おめでとうございました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 papa 投稿日:2016/03/08 (火) 18:25
以前お送りいただいていた、音源。
文字起こしに時間がかかってしまいました。
すでに、聞いた後の感想は何人かの方が書かれておられます。
このあとで内容を文字起こし。少し度胸がいりますが、音源の雰囲気の一端として、
下に書き置きます。


『奥さんに二本入っているし・・・』男の声が聞こえる。
『欲しい欲しいって言っている。』亭主の声
「そう omanko が欲しくていられない・・・」女の声だ。嫁の声。
『欲しい?』亭主が改めて聞く。
「二人のが入ってくる・・・二人欲しいよう・・・・」これが主婦の声か。



男たちが煽り女が本能で答える。
SEX漬けの中毒にされてしまったかのような、この世のものとも思えない夢の中のような浮わついた声が聞こえてくる。
女は淫靡で卑猥なことを平気で口にしている。
「欲しくて、欲しくて・・・ omanko に欲しいよう・・・・」

一旦、外れた cincin に、「もう一度入れて・・・欲しい・・・」と、媚を売る。
『入った???』という亭主の声は嫁には関係ない。
「うああん・・・・良いよう・・・・」
『ほら・・・ほら・・・』の亭主の掛け声には、
「スウーーー、ハーーーー」と息を継ぐのがやっとだ。

亭主の『ほら・・・omanko に cincin ???』『二人のがグリグリして・・・』にも、うわ言のような声が漏れてくるだけ。

「こわい・・キツイ・・・スゴイ・・・・コンナコト・・・・イイキモチ」
「ウーーン・・・アーーーン」ここら辺ではもうこれだけだ。
『あああ、きもちいい・・・くせになる』亭主のセリフ
「しあわせだ・・・・」嫁だ。
『アーーーー・・・ワアアア・・・・・・キモチイイ』今度は亭主の方もだ。
「ウワーーーー・・・・スゴオーーーイイ・・・きもちイイヨオオオオ」
嫁と亭主が『ワオオオオ』「アアアア」の応酬だ。
『omanko omanko 脳天まで来る』と亭主なら、
「アーーーー・・・・シアワセ・・・・・コンナ、シアワセナイ・・・・」と嫁が応じる。
「ああ・・アアア・アアア・アアアアアア・・・・・・イイネエ」これが、何十秒と続き
『アオウ、アオウッ・・・・・』亭主がいきなり・・・・・喚く
「いいいいい・・・・・イイイイイヨウ」
『だめだ・・・こっちがきちゃう・・・・・すごい・・・すごい』亭主だ。
この間、嫁は「アウ・・アウ・・・・アウ・・・」

そして嫁の「いく・・・いく・・・・・いく・・・・」が始まった頃、
『付けよう』亭主がゴムを装着しようと・・・・
もう一度入れ直す。
この時亭主がした、男が上になっているようだ。
そのあと、フィニッシュに向かう。
『なんなんだ・・・・この感覚は・・・・・』亭主。
『ああ・・・・あははは・・・・・ナンダ・・・ナンダ・・・』
亭主のcincin と男のncinpo とが擦れている。下になった亭主は間にいる嫁の manko諸共、男に差し込まれた気分なのだろう。
『omanko に入れながら犯されているみたいだ。上から入れられて。女になった気分だ』
「じゃあああ・・・アタシ・・・・」
ふたり分しっかり犯されている気分を嫁は味わっているのだろう。
確かに二本受け入れているのは、嫁自身の”女の部分”なのだから。

しかし・・・・嫁の声は、言葉になっていない部分が殆どだ。
二本受け入れた処から十数分。完全に女となって逝き狂っている。
メスの獣の声を上げるばかりだ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/09 (水) 16:42
papaさん、投稿有難うございました。

この日、二本を入れて愉しんだ三人の男女が不自然な姿勢から解放されて、二人の男が順番に正常なセックスを愉しみました。
十分に助走も出来ていて、三人が全員満ち足りた時間を過ごしました。
こんなすごい愉しみもあるのだ、という見本のような時間です。
一人の男にやられて満ち足りているはずの女がもう一人の男を続けて喰うところは、男には形容の言葉が見つかりません。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 papa 投稿日:2016/03/14 (月) 20:23
前回の音源の続きを送って頂いていた。

女が二本を受け入れて一段落した処から始まっている。

そして、亭主が、もう一度嫁にチャレンジしようとし始めたようだ。

此処まで聞き分けるのに、苦労した。
今回も、音源で状況を想定しながら、文字起こしに入った訳だが、
聞き流すにはソレだけで十分にオンナの喘ぎ、男の嬲り言葉が、興奮させてくれる。
さて、そこで文字にするために、声を聞き分け状況を思い描く。
普通に、女の股を広げ突っ込むだけなら聞こえた声を文字にする。

この状況は、単純なソレだけでないから興奮が大きい。
女性の秘所に男根を二本。ソレだけでも充分に興奮する状況なのだが、その後にもう一段の熱さが耳に聞こえてくるのだ。
良く聞き分ければ聞き分けるほど状況が目に浮かぶ。凄まじいほどのパワーを感じてしまった。
男たちと女の交わり。女が「オンナ」になってしまった。こうも凄いのか。こうも興奮させてくれるのか。
私の受けた所感だが。

さて

『こんなにヌルヌルしている、スゴイ』嫁の声。
「凄かったねえ」亭主の声だ。
『こんな世界が有るの・・・産まれて初めて。普通できないネ』
亭主が、そんなに太ってないからコンナ体位ができるとか、こんな事ができるとか言っている。
そのあと、『ウーーン・・いいねえ』『ウーーン、イイ』『ウーーーン、オイシイ』???
『ううう・・・・いい』『うううウウウ・・・・イイ』
「奥さんomanko見せて」・・・・単独男性の声だ。
(ここまでは何度も聞いた。どうも、亭主のモノを再度ネブって、亭主が挿入したようだ)
『見て・・・みて・・・ミテ・・・・あああ』『アア・・・・アア・・アア』『ウググググ・・・・きもちイイイイ』
「いい?・・イイ?・・いい?」

「omanko 見せて omankoミセテ」ふたりの男が代わる代わる言う。
『ミテ・・・ミテ・・・・ほら見て・・・・・うわあああ・・・アア・・・ククッググッグググーーー』
「気持ち良い?」亭主だ。男の目の前で、嫁に言わせようとしている。
『気持ち良い・・きもちいい・・・・・ギモヂイイイイイ』
『フタリニ・・・フタリノ・・・omanko ・・・・ omanko ・・・・ omanko がーーーーふたり無いと居られない』
『ウワーーー・・・イイ』・・・どうも単男も撫でるかなにかしているらしい。

『うわーーー・・ウワ・・ウワ』
「でちゃう?」亭主の声だ
『デチャウ・・・デチャウ・・デチャウ、デチャウ・・ウウウ・・いい・・マダデル』
「いいよ、いいよ」『アナタガ・・・アアア・・・・・イイイイイイイ』
亭主の声、嫁は男にも責められて”アナタガ”と言っているようだ。そして潮を吹いているようだ。
『デテル・・・デテル』嫁の声
「やられてる? omanko ・・ 」亭主だ
『アア・・・イクノオオ・・・・・タスケテエ・・・・デチャッテルウ・・・イッテルウ』
後の女言葉は聞けたものではない。
「いいよだして・・どうされているの omanko」
『デテル・・・デテル・・・イクウ・・・・イクウウ・・・・・イッテルウウウ omanko が omanko があああ』
「一緒に逝こうね・・・逝こうね・・・・逝くよ」と言う亭主の声が聞こえるまで『アア』『イイ』ありとあらゆる逝く時の叫びが聞こえてくる。
亭主の「逝くよ」に併せて『イグウウウウ』まで続くのだ。
この後亭主が「逝こうね・・・逝くよ・・・・・逝くよ」と言いかけてもよめはどこ吹く風で
『イグウ・・イグウ・・・イイヨオオオオ・・・イイ・・・イイ・・』
亭主の最後の「一緒に逝こうね・・・一緒に・・・・」で嫁の声は一段と高くなる
『』ウグッ、ウグッ・・・・ウグッ・・・ウグウウウウウ、ガウウウウウ・・・・・アウウウ』
亭主は「あうっ・・・(ふぁーーー・・・ふああああ)」と一声のとは荒い息。声にならない。
その間も、よめは、荒い息の中『あううう・・・あうううう』と叫び声を上げている。
そのあと、亭主は息を整えるのに精一杯なのに『イイノオーーーイイノオーー』と、鳴き声のような、しかししっかり、逝き続ける引き付きに合わせて声を出している。
性器の内膜全てで、ドックンドックンと言う鼓動にマッチした快感の余韻に浸っているのが分かる。

その後も単男の「いいの?」の声にも素晴らしい反応を示している。
亭主に入れられながら、単男の指先でも潮噴きの快感に浸ってしまったようだ。
『イイヨウ・・・イイノヨウ・・・・アナタア』この、アナタは亭主か単男かどちらなのだろう。
「さいこう?」単男に『ああああ・・・・サイコウニ、イイ』と嫁が謳う・・・・
少し落ち着き始めたのか『さいこうにうれしい・・・・素敵』と少し気が戻り始めたようだ。
「良かったねえ。最高に良かったんだ」単男の声。
『女は幸せ・・・・二人の人に愛されて・・・女は幸せ・・・最高に・・・・』
『私はこんなに幸せなんだ・・・・・・』
と、女の声が聞こえた・・・・・・・


うぬ・・・うぬ???
「入れて良い?」単男の声が聞こえた。
女は十分に堪能した。そう思っていた。
『私はこんなに幸せなんだ・・・・・・』・・・そう言った後・・・・・
「入れて良い?」単男の声が聞こえたのだ。
単男は、まだ逝ける・・・この女はまだ逝く。もっと逝く。そう踏んだのだ。
『いいよ・・・』・・・当然のような嫁の声。唖然・・・・そして、その後
『ウーーーン・・・イッパイ・・・イッパイ入っている』ときた。
・・・・既にヌルヌルなのだろう。亀頭が入るときの『うっ』が無い・・・・
そのあとも、『イイイッ・・・・スイ・・・・シッ・・・』最初から全開。息を引きつかせている。
パンパンパンパン・・・・・リズミカルな音。
ソレに合ってしまっている『あああああ・・・・あああああああ・・・・』
『スゴイSEX・・・・こんなに入れてもらって・・・・しあわせ・・・あっ・・・アーーーイイ』
『スゴイ・・・・アアアアア・・・・タマラナイ・・・イキッパナシ・・・・アア・・・・タマラナイ・・』
『ハアア・・・アアア・・・・イイヨーーー』
「気持ち良いのかい?」亭主のアイの手が入る。
この後の嫁の声が聞き取れない。亭主にいかに良いかを伝えているようなのだが、
『あーーー出ちゃう・・でちゃう・・・サッキミタイ・・出ちゃう・・でちゃう』また潮を噴き始めたようだ。
その間もパンパンパンパンは続いている。男は無言で励んでいる。
『イクウ・・・ウワアア・・・タスケテッ・・・ウッ・・ウワア・・・オオイイ・・スゴオオオイイイイ』
『ウヲオオ・・・イイ・・・・スゴオイイ・・・タマラナイ、タマラナイ・・・ウウウウウ』今度は嗚咽に近い
『アアアアア・・・・・・・イイイイイイ・・・・』母音だけになった。幽界、冥界を漂っているかのようだ。

後戲とは言えない。
女のSEXの、起承転結のまさに「結」に聞こえる。
シングル×2対女で始まり、男A、男Bまでで、起承とくるのだろう。
つなぎ合わせて聞いているので、起と承の堺までは聞き解けない。
3Pの華、二本差は完全に転だ。
なぜなら、その後の亭主との行為、男との行為其のモノが、『結』に相応しい盛り上がりだからだ。
『結』の段階で女性は最後にきちんと、一本ずつ二人に犯されている。
そして其々を愉しみ、味わって、文字通り『シヌウ』の世界を声と息吹で聞かせてくれた。

ココまで聞き込んで、女の悦びの深さを改めて知った。素直に、脱帽だ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/15 (火) 16:22
女は神に作られたのか、傑作ですね。
でも二本はゴールではなく通過点なのが考えさせられるところです。
有難うございました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 papa 投稿日:2016/03/15 (火) 18:14
上にも書きましたが、二本差しは、あくまで前戯の延長だと思っています。

最後はやはり『man to woman でドクドク』が、本能の最高のポイント。
女性にとっても、膣壁に感じる男のモノが、一瞬グバッと太く固くなり、
自分の部分の奥深くに熱いモノが飛び込んでくる。

ここに、最高の快感を覚えられる方が多かったような気がします。
この時の男の優しさ、この後、気分の高揚を静かに冷ますまでジット肩を抱きしめて貰える。
女性が嬉しがる時間で、男も「女をモノに出来た」と少し嬉しくなれる時間。
手管と言われちゃうかも知れませんが素直な気持ちです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/16 (水) 23:18
もう一つ聴いてください。
一度二本嵌めを愉しんでその余韻を三人が愉しんでいるときに、奥様の提案でもう一度やってみようと二回目を愉しむところです。
二本さしでは男も女のように大きな声で呻くんです。男のうめき声なんかあまり聞いたことがないでしょう。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 えろてつ 投稿日:2016/03/17 (木) 01:18
はじめまして。とても興味深く拝見しています。
ぜひ、お聞かせ頂きたいですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/17 (木) 17:19
えろてつさん、レスありがとうございます。送りますよ。
拷問かのように男は呻くし女は泣き出しますが、これが歓びの声なのだからおかしなものです。
コメント下さいよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 えろてつ 投稿日:2016/03/17 (木) 23:18
どきどきしながら聞きましたよ!
まさに、禁断の世界、女性の「こんな世界があるなん て」とは、本能で感じてるようですね。男性の喘ぎも、異次元的で、女性と一体化してるかのようですね。二本差しでも、パンパン突けるものなんですね。驚きです!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/26 (土) 19:55
えろてつさん、
現実にこんな世界もあるのですね、ほとんどの人はそんなことを考えたこともない世界。
知ってしまったことが幸せなのか、知らないほうが幸せなのか。
二本が擦り合いながら蠢くんですから堪りませんね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 シンシン 投稿日:2016/03/29 (火) 22:22
はじめまして。一穴二本ってビデオでは見たことがありますが。
ホンモノの世界はすごいんでしょうね。興味深々です。よろしかったら拝聴、拝見させてもらえますか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あだんそん 投稿日:2016/03/30 (水) 01:01
初めまして。最初からじっくりと読ませていただきました。うちの嫁は非常に淡白で他人棒挿入やら二本同時なんて夢のまた夢という感じですが、私自身は非常に興味ある命題です。是非とも最初から順番に音声、静止画、動画など見て聞かせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/03/31 (木) 19:03
シンシンさん、あだんそんさん、レス有難うございます。

このスレッドの冒頭のものをお送りしますが、コメント下さいよ。
現実に体験しても夢のように感じるようですよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あだんそん 投稿日:2016/03/31 (木) 22:52
早速送っていただきありがとうございます。音声もはっきりと録れていて臨場感たっぷり。話の入り口からしてドキドキが止まりませんでした。次の話も聞かせてください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 シンシン 投稿日:2016/03/31 (木) 23:55
音声、ありがとうございます。
はじめ、女性が本当に二本入るの?とかどんな格好すればいいの?とか話してますね。
そのあと男が女性を上向きに?乗せて下から挿入してるみたいで、女性の声が昂まり 凄いとか叫んでますね。
そしてもう一人の男が上から女をサンドイッチするみたいにして2本目を挿入してるように聞き取れました。
女の声もさらに高ぶってますね。でも狭いところに2本入ってるので3人とも動きが取りにくいみたいですね。
女は、男のモノがカチカチで大きいと感激しています。
是非、続きを聞かせてください。3人の実際の姿や動きも見たいですのでよろしく!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/01 (金) 22:01
他人の奥様の後背から嵌めて奥様と一緒に4本の足を拡げて旦那が嵌めてくるのを待つのです。
足を拡げて旦那の挿入を待つ奥さま、そこへ旦那がポイントを探しながら探りを入れて来ます。
奥様も興奮して夫の挿入を待っていると、そこへ旦那の硬いものが押し込まれてきます。
その瞬間のうめき声、男もおもわず一緒に呻いてしまいます。
固いものは更に深く押し込まれ、男のペニスの腹を通過し亀頭まで達し、何回も擦られます。
男のものも奥様の膣壁の一部になって男のものを受け止めます。
抱いている奥様の呼吸、うめきが男の呼吸、うめきと一致します。
両足を拡げているところへ旦那が腰をふり擦りつけてきます。

下の男は、奥様の快感が良く分かり自分自身が女になったような錯覚に陥ります。
女の快感と自分自身の快感と区別が出来なくなって、思わず『出して!』と、叫んでしまいます。
そこに旦那のものが放出され、奥様と男が一体となり歓びを共有しました。

これは私の初体験です。


この技も回数を重ねて熟達します。すでに途中経過のものや極限などをいくつか記述してもらいました。
どれが聴きたいですか。
わたしが極限と感じるものにしましょうか。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 シンシン 投稿日:2016/04/01 (金) 23:43
昨日の音声は序盤だったようですね。
まずは太郎さんの初体験ものが聞きたいですね。
それから太郎さんが極限というのもぜひ!

でも、3人がどんな格好なのか知りたいので画像、動画もお願いします。
興奮、ドキドキが止まりません。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あだんそん 投稿日:2016/04/02 (土) 01:21
極限ですか。なんだかすごいことになっていそうで興味ありますね。
送っていただけるのであれば、塩梅は太郎さんにお任せしたいと思います。
楽しみです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ひろし 投稿日:2016/04/02 (土) 06:17
極限のものを是非聞かせてください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/02 (土) 10:36
シンシンさん、私が二本を初体験した時は単男として呼ばれた時で受け身であり、まだ知恵も働かず、記録がありません。主催のご主人が後日わずかに画像をくれた程度です。

この音声の中のご主人が究極のセックスだと言って愉しんだものをお送りします。
初めはご主人は上になり、後半はご主人が下の役を愉しんだものです。
やりながらご主人は上の男の気持ちよさを語り、下に交替してからは女になったようだとその気持ちよさを叫んでいます。一穴二本を賛美し癖になるもうやめられぬと。

このころはかなり慣れたころですが、更に慣れると上の男も下の男もかなり自由に動けるようになって、穴の中で亀頭同士の擦り合いができるようになります。

二人の男が自分の穴の中でもつれて格闘するのを感じると、それが女にはとんでもない歓びになるようです。凄い絶叫をあげるので女の心が見えますよ。うれしいんですね。
男達も満足です。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あだんそん 投稿日:2016/04/02 (土) 20:45
こんばんは。さっそく聞かせていただきました。音声だけだと動きがいまいち掴みきれなかったのですが、>178を読んで音声と動きがリンクしました。女性の感じ方が尋常ではない感じがよく伝わってきました。

すばらしいです!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 シンシン 投稿日:2016/04/02 (土) 22:50
第2段を拝聴しました。

女性を真ん中で男が上下で挟んだ状態ですね。
女の、最高とかいう叫びと男同士で唸ってるのも凄いというか。
男の、病み付きなりそう、脳天に突き抜ける、女に
なったみたいなとか、、、、、2本が狭く湿った穴で擦れ合うのは未曾有の快感なのですね。

さらに期待してますのでよろしく!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/03 (日) 07:23
あだんそんさん、しんしんさん、聴いてもらったものは[159]にpapaさんが記述してくれたものと同じです。
男同士が女の中で突いたり、突かれたりする場面です。
突く方の気持ち、突かれる男の気持ち、男たちが語っていたでしょう。男が男を突く、異常な気分です。男に突かれるとおとこも女になったような気分になるんですね。
自分の体の中で男たちが愉しむ女の気もちも聞けたでしょう。

この場面の続きは[161]になります。
普通の3P場面です。
人妻さんが男に犯され、それを見ていた夫が興奮して続いて男の精液を潤滑油にして自分の妻を抱くところです。
男Aに取り縋ってよがり泣いた女がすぐにまた男Bにすがって泣く場面は、男には違和感があります。

女は凄い!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 だい 投稿日:2016/04/03 (日) 13:55
はじめまして。
最初から読ませて頂き、興奮しております。
もし良かったら、聴かせて頂きたいです。
お願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/04 (月) 16:39
あだんそんさん、シンシンさん、続きは如何でしたか。
[161]の記述と聞き比べてみてください。何か気付くことありませんか。

だいさん、[1]のものを聞いてください。
コメント下さいね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/05 (火) 23:27
一穴二本の効用はなんだと思いますか。
それは前技としての質の高さです。
二人の男に異常に尽くされ満たされて女の欲望がフルに発動され、男を狂気なまでに異常なまでに欲しがらせるのです。

男二人に嵌められて、フル発情した女の男を欲しがる声、そして最後の満ち足りた歓びの声を聴いてみたくありませんか。

そんな女の声を聴いた男は少ないと思いますよ。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あだんそん 投稿日:2016/04/06 (水) 00:44
こんばんは

脱帽です。二本差しという前戯の効用がこれほどのものなのか。こんな喘ぎ声を出すsexは体験したこともないし見たこともないですね。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/06 (水) 09:13
あだんそんさん、
一穴二本責めの最中に三人が良く締るとかきついねぇとか今日は特にいいとか二本を嵌めたまましゃべるのが聞こえますよ。
3分ぐらいのところで夫は風呂の準備で離脱するので、そこからは単男の独壇場です。
女は完全にタガが外れて発情していますから男が何をしても『逝く!逝く!』で逝きっぱなしです。

夫が『凄いね、』というのを聞きながら、女が『欲しいよ!欲しいよ!』と言うのを聞きながら夫の目の前で男は得意げに発射するのです。
女に夫の前で『ほしい!』とか、『出して!』とか言わせるのは凄く気持ちいいですよ。
男冥利です。
そしてそのあともいいのです。
出された女は男に最上級の感謝の言葉をいつまでもいつまでも述べるのです。

貰ったわよなんて,夫に得意げに拡げて見せることだってあるんですから。

聴いてください、コメントも。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 だい 投稿日:2016/04/06 (水) 17:32
太郎さん、音声を送って頂きありがとうございました。
初めて拝聴したので、興奮しっぱなしでした。
また続きや、181に書いてあるところが聴いてみたいです。
宜しくお願い致します。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/07 (木) 12:06
だいさん、ご希望の159をお送りしますが、その前にpapaさんが書いてくれた[159]を予告編と思って読んで下さい。読み物と音声との違いも楽しめますよ。

この日の前半は[159]のように二本責めを愉しんで発情した女を、後半では[161]のように男が一人づつ順番に本番を愉しみます。

[159]ではゴムの装着となっているところは音声ではゼリーを付けるです。気が付くでしょうか。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 papa 投稿日:2016/04/07 (木) 20:25
今回も、太郎さんから音源を頂いてから文字にするのに、時間がかかってしまった。
今までは、音源に忠実に文字起こしをしていたが、若干マンネリ感も出始め、
今回は、録音の解説風に文書を起してみた。
新しい試みなので、受けるかどうかは自信がない。



色々な場面で、「初めて」と言う場面に遭遇すると、面白さは大きくなる。
男性にとっての、女性関係も同様だろう。
初めての・・・
・・・に「女性」が入ったり、「処女」が入ったりする訳だが、意外と「処女以外の男性は初めて」という場面にも面白いことがあったりする
最初の男性がバックが好きで、「しよう」と提案したとき、四つん這いになった女性がいた。
前戯を長くしたら、「それだけで、気持ちよくなるんだ。SEXそのものをしたくなりそう」などと言われたこともある。

さて、今回、受け取った音声は太郎さんが御夫婦に二本刺しの経験を語る所から始まった。
他人を入れたSEXはそれまでに経験は有っても、二本同時に挿入する経験は奥さんにとっては、初体験。
単独男性の経験の語りに興味を持ちながら、出来るのかどうかの不安感。
しかし、男性から言われてだんだんしてみたい興味を抑えきれなくなっていく。
そして、ついに、してみようと決断して、まず男性のものを挿入し体位を整え御亭主が挿入を始める。
亀頭の部分が、通り越せば・・・という話だったが、
実際には、日本目をあてがった瞬間から、初めての世界が始まっている。
二本目の男性が女性に当たる。そこまでで奥さんの興奮はググッと高まる。
そして、若干の苦労の後、亀頭が門を分け始め奥さんの「初めて」の本章に入る。
そして納めた時に一番最初のクライマックスがくる。

奥さんの中で男性二本が夫々に蠢く。
男性が下から女性を後背位で犯す形をとっている。
この体位では下になっている男性の方も上になっている男性から責められる気分になる。
音源でも「女の気分なんだ」と聞こえている。

奥さんは、奥さんで二人の男が普段責められたことのない部分を夫々に突いてくるので悶絶の声を上げる。
「スゴイスゴイ」の連発で、行く時の声も半端ではない。
男性同士はお互いの性器を普段にない状態でこすり合わせるので、勃起力・反返り方も普段にないものになる。

今回の音声では、一に初めて二本に犯された奥さんの瞬間。これが最高に綺麗に印象に残った。
既に奔放な悦びに浸った。遠慮の要らない喜びを覚えてしまったのに、まだ「初めての悦び」を味わえた。
フレッシュな悦びの声だった。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/04/08 (金) 06:42
papaさん、このスレッドもお終いに近づきました。
お終いに初めの部分を解説して頂きました。有難うございました。感謝に耐えません。

下になって女役をやると女の良さがわかるのです。
グッグッと固いものが入ってくるのです。その硬さの良さも判ってしまいます。
男にとって女のよさの発見は感動ものです。
『なんだなんだこの感覚は。』『もうだめ!』『俺に穴ができた。』と言って叫んだ旦那の気持ちがわかります。

有難うございました。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 だい 投稿日:2016/04/08 (金) 19:44
第2弾目の音声、ありがとうございました。
聞き取りにくいところも、papaさんの書いて下さった文章を見ながら、臨場感がでて、
またまた興奮を覚えました。
また続きをお待ちしております。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 shige 投稿日:2016/04/08 (金) 23:38
はじめまして。拝読して、何十年ぶりかに熱く
憤るのを感じます。凄いなぁ〜〜!聞きたいなぁ〜!
見たいな〜!観察したいなぁ〜!っと、想像は膨らむばかりです。

まずは拝聴させて戴ければと思いますが、わたくし携帯なのですが、如何すればよいでしょうか?
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ブラックキャット 投稿日:2016/04/09 (土) 10:47
妻の陽子と愛し合っているところを動画で撮影して,後で,動画を再生して,二人でラブシーンを検証して,楽しんでいます。
よければ、交換してください。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ゆきはるです 投稿日:2016/05/23 (月) 22:10
太郎さん、ゆきはると申します

私もどんな風に入るのか是非とも見たいです
よろしくお願い致します!
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あべちゃん 投稿日:2016/08/20 (土) 19:54
2穴に2本の動画は結構見ましたが、1穴に2本はありません。本当に女が2本はめられた時の様子にとても興味があります。ぜひ拝見したいのでお願いします。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 ただのスケベ 投稿日:2016/08/20 (土) 23:12
二穴二本でもいいです。是非拝見したいです。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あべちゃん 投稿日:2016/08/23 (火) 14:53
早速音声ファイル送付いただきありがとうございます。
代筆をと考え聞きましたが、
テレビ(ラジオ?)の音声が後ろに流れる中、「二本・・・・」「アア抜けちゃった」「チュ」
「あーあ気持ちいい」おんなの嬌声「あーあ気持ちいい」「これはくせになる」「こんなセックスしてる人いるのかな」、おんなの悲鳴に近い声で「気持ちいい」続いてうわ言震え声・・・
上下交代した後の「上と違う感触で」なんて言葉を聞いていると冷静な気持ちでいられなくなり、文字化できる状態ではありません。
作られたものでないと思うととても興奮します。

興奮を治めるため一穴二本の動画を捜しにゆきます。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 太郎 投稿日:2016/08/24 (水) 20:32
あべちゃんレスありがとうございます。
これは始めて2年ぐらいの熟練したころの音声です。
これは癖になると言いながら毎回楽しんだ頃がありました。
はじめて二本入れた時は別のスリルがありました。
代筆していただければ感謝です。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 あべちゃん 投稿日:2016/08/29 (月) 18:13
音声を文字化するのがこんなにシンドイト思いませんでした、とりあえず三分の一を。
ここでOは女、Tは男です、聞き間違いもありますがお許しを。
*********************************************
O「きもちいいね、」「うん、うん」
T「名古屋の・・でさ、二本」
O「名古屋のおくさんに、二本入れたの」
T「そう、そ-」
O「旦那と」
T「入った?」
O「あんたと一緒で」
T「

O「こうしてて,うん、こうしてて?うん」「うん」「うん」
T「ひそひそ・・・・・・」
O「うん、うん」
O「だってこうやって、あっ、こうやって この上に旦那が入れたの」
O「ここへ」「ガー」
O「あ、狂ってたでしょう」
O「うんうん」
O「あっ、ここへいれたの、旦那さんが」
O「へー」
T「やってみようか」
O「うん、やってみようか」
O「エーワアー」「エーアー気持ちいい」
O「あんたも気持ちいい」「あなたも気持ちいい」
T「うn」「そんときはね、夢中だったね うん   」
O「ハー   すごいね  」「で、さ、名古屋の彼女にさ、結構おまんこやらさしていた 」
T「うん、なんか・・・・練習してた  」
O「えー、あー、すごい」ふり絞るような声で「イッタ」「カー」
O「カー深い、ふかい」
T「  」
O「カー  すごいねー 気持ちがいい」「おんなの万個にさ、同じところにさ 入れてて気持ちいい?」
O「おちんちんの先がアナルに・・・・・・」
T「女になったみたいでさ」
O「ああそうか」
T「気持ちいいー」
O「あー、気持ちいい-、助けてー」
****************************************************************

この後上下が入れ替わり挿入するところになりますが、また次回。
[Res: 32540] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話 やや 投稿日:2016/09/28 (水) 20:23
お疲れ様

[36368] 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/07/01 (金) 21:47
  〜プロローグ〜

少し前に、ご夫婦で露出行為を愉しんでおられる書き込みをネットで読み、私達夫婦が体験した刺激的な行為を綴ってみたくなり投稿さて手頂きます。

私は50歳、妻は一回り下の38歳の頃だったと思います。妻とは再婚で、入籍までの数年間は不倫関係の間柄でした。 元妻と離婚の成立後、何年か待って、クラブホステスだった今の妻と暮らし始めた感じです。

まだ妻がホステス時代の頃、肉体関係に至りましたが、以外だったのは妻の身体がさほど開発されていないことでした。水商売という仕事上、ある程度の快楽は知ってるものと思い込んでいた私には予想外の妻の身体でした。

二人の肉体関係が進むにつれ、妻も変わっていきました。歓喜の声も大きくなり、初めての汐噴きも経験させてからは、一層セックスの悦びも覚え始めたと思います。そんな妻を私は以前から経験していた淫らな世界に引き込んでいきました。

カップルルームやスワッピング倶楽部、野外での露出行為に妻を伴って愉しんでいましたが、中でも刺激的な行為だったのは成人映画館での露出行為でした。館内に入った瞬間、全身を包む異様な雰囲気。扉を開け館内に明るい光が差し込んだ時に注がれる、中の観客からの異様な視線。元ホステスという仕事上、身長もあり、それなりのスタイルを保っていた妻にも当然の如く、その視線は注がれていました。 

私達夫婦が席に座った瞬間、動き始める数人の観客。遠目から私達の様子を探る者や、前や後ろの座席に腰を下ろし、今から起こるかも知れない行為に期待を膨らます客。その異様な視線に、妻も不安な気持ちに襲われていたようです。

「大丈夫?」 
妻の微かに震えた小声が私の耳元で聞こえました。

「ああ、大丈夫 別に何もしないから…」
即座に私も返事を返し、妻のスカートに包まれた太股に手を置き撫で始めました。

その瞬間、身体をピクリと反応させる妻ですが、嫌がるような仕草は見せません。スカートの裾をたくし上げ、そういう時には必ず着けさせていたガーターのレース部分まで露出させながら内腿を撫で、薄いショーツの中心を指先で擦り始めた時には、もう妻の表情が変わっています。

悩ましげな表情を見せる妻の顔や私の手の動きに注がれる周りを取り囲んだ男達の視線。それまでの経験上、滅多なことでは向こうから手を出してくる心配はないことも私は知ってました。

妻のショーツの中心や縁の辺りを何度も指先で撫で上げ、妻の表情を見ると、周りからそそがれる視線に耐えるよう、時折目を瞑りながら陰部から伝わる快感を堪えているようにも見えます。

「ぁぁぁッ…」
微かな吐息が、閉じていた唇の隙間から漏らす妻でした。

そんな妻の吐息を耳にしながら、妻の胸元を開き真紅のブラを露にさせる私です。周りからは、ギラギラ視線が注がれたまま、そのブラの縁に指先を掛け、ゆっくりと押し下げた時、妻が震える声で言葉を呟きました。

「は、恥ずかしいぃ…」
小さな声で呟き、思わず自分の両手で胸元を隠すような仕草を見せた妻の手を持ち、離させた後、私も言葉を返しました。

「恥ずかしいけど、嫌じゃないだろ」
多少まだ不安の残る妻のようでしたが、それ以上に初めて経験する異様な空間の雰囲気、自らの身体に注がれる男達の視線に熱いモノを感じていたのは明らかでした。  

「嫌じゃないけど…」
ポツリと本音を呟いた妻の言葉に、ブラの縁を押し下げ、真っ白な乳房を露出させた私です。

時折射すスクリーンの光りに、ブラの布地で押し上げられ、まるでロケットのように一層大きく飛び出した妻のEサイズの乳房が照らされます。薄茶色の乳首、周りを囲む乳輪も露にさせた時、周りの男からもざわめきが起き、知り合い同士のような客からは話声も聞こえてました。

私の掌では包みきれない乳房を覆い、乳首を弄り始めた時には、妻の漏らす吐息は大きくなっていました。指の間に妻の乳首を挟み、手のひらで乳房を揉むたび、反応良く声を漏らせる妻です

「ぁぁッ ハァハァ、ハァハア…ッ」
ショーツを撫で上げ、乳房を揉み上げるだけ、これほどの反応を見せる妻も初めてでした。妻の気持ちの昂ぶりを露にさせるよう、ショーツの中に手を入れた瞬間、私の指先を襲ったのは妻の膣内から溢れ出た蜜の多さでした。

いくら反応が良くなっていた妻でも、直接触れてもいない恥部をこれほど濡らせることはそれまでなかったと思います。卑猥な映画館での露出という行為に、妻の身体の中で新たな快楽が芽生えた瞬間でした。

妻の陰部を触っていた時、露になったままの妻の乳房に手を伸ばそうとする客も居ましたが、私がその行為を止めるような仕草を見せると、残念そうにその手は止まり、戻されていました。

この日は、その程度の露出で終わったと思いますが、映画館を出てからの妻の乱れぶりは凄かったのを記憶してます。自宅に戻る時間も惜しみ、途中のラブホテルのゲートを潜り、部屋に入ってからは、ベットの上で大量の汐を噴きあげ、自らペニスを欲した妻でした。

立ちの悪くなっていた私のペニスを自らの激しい口淫で勃起させ、その上に自分から跨り、激しく腰を振りながら、ずっと抑えていた声の鬱積を晴らすよう、大声で叫び続け、私のペニスが膣内に侵入するたび、股間からシーツに染込むほどの淫汁を溢れさせていました。

「そんなに感じたのか?」
妻の淫らな炎が治まってから、腕枕をしたまま妻に問いかけました。

「感じたっていうか…」
私に寄り添い、放出の終わった私のペニスを掌や指先で触りながら、一瞬、言葉を詰まらせた妻でしたが、すぐに唇が開いていました。

「あんな映画館には初めて入ったし、最初はちょっと怖かったけど、貴方が大丈夫って言うし…」
「自分でも分からなくなるくらい、凄く感じちゃってて…」
時折、言葉を詰まらせながらも自ら感じていたことを口にする妻でした。

館内の異様な雰囲気、入るなり集まる視線、座席に腰を下ろした時、周りを取り囲む客とその異常とも思える視線…どれもが妻の気持ちを昂ぶらせるのには充分過ぎるほどの刺激だったようです。最後には、自らの陰部から蜜が溢れ出るのも分かったくらいに感じてしまった智言葉に代えてました。

そんな淫らな行為を続け、妻の身体にタッチくらいは許していた私ですが、何度か同じ映画館に通う中、顔見知りも出来て、時には会釈をしてくる客も出来てた頃には、正直、刺激が薄れてきたことも感じ始めていました。そんな中、何度か顔を合わせていた人物からロビーで私が煙草を吸ってる際。声を掛けられました。

「綺麗な女性ですね 彼女さんですか?」
そんな言葉から始まった会話だったと思います。私と妻の見た目の年齢差から恋人か愛人に勘違いしたのでしょうか、私の妻だと言うと少し驚いた表情を見せながら言葉が続きました。

「そうでしたか、それは失礼を…。でも綺麗な女性ですから私達の間でも評判ですよ」
妻は私の傍らで二人の会話を黙って聞いています。

「評判?」
私は怪訝そうな顔つきでその男性を見つめました。

「えぇ…」
軽く返事をした後、男性が言葉を続けました。こういう映画館には私達のような露出行為を愉しむ夫婦やカップルが時々現れて、その行為を覗いたり、時には自分達も楽しむ覗き屋が居て、常連の間で私達夫婦は評判になっていたようです。

お互い情報や目撃談を交換し合う常連の間で、いつ頃来てたとか、どういうことをしてたとか、女性の容姿や反応も交換していたようです。その頃の話題の中心が私達夫婦だったみたいです。

黒のシャツに黒のスラックス姿、少し眼光の鋭い男性でしたが、言葉遣いも丁寧で危なそうな人物でもなさそうなので私も話を続けていました。

小沢と名乗ったその男性と話が続く中、何人かの客が私達の座る長椅子に近づいて来た後。取り囲むよう二人の会話に聞き耳を立てていましたが、小沢氏の視線が注がれると、その殆どの客が会釈をしてました。

「小沢さんのお知り合いですか?」
周りを囲む客の中から背の低い30代くらいの男が、私達の会話が途切れるのを待っていたよう、小さく訪ねてきました。

「アホか!今日初めて話した仲じゃ それより何か飲み物買ってこい、チビ!」
一瞬、大きな声がロビーに響きましたが」小沢氏の顔は笑ってましたし、そのチビと呼ばれた若い男が二つ返事で自販機に走る光景が滑稽で、隣に居た妻も思わず吹き出しそうなほどの笑顔を見せてました。
 
背の低いこの男が飲み物を買って、私と妻、小沢氏に手渡した後も会話は続きました。彼が言うには、自分はそういう覗き、痴漢行為を10年近く続けていること、そのうち仲間も出来て、今では仕切り屋のようなこともしてることを語っていました。

「仕切り屋ですか?」
言葉のニュアンス的に、その意味は理解出来た私ですが改めてその意味を問うた感じでした。

彼が語るには、時々、不埒な覗きが現れて刺激を求めて来るカップルにいきなり手を出したりして、嫌がれててすぐに出て行ってしまうことがあり、自分も含め常連の間では楽しめなかったことがり、そういう男を排除する役も含めリーダー的な存在のようです。

それまでの彼の話しぶり、風貌、周りの男達が会釈をしたり、チビと呼ばれた男の態度を見ても、まんざら嘘でもなさそうな話でした。 

「まぁ、そういう時があれば、またお願いします。多少の事なら私一人で解決でしますが…」
笑顔を交え、社交辞令も含めた感じで返事を返した私でした。

事実、妻を伴い他の映画館に遊びに行った際、酔っ払った労務者風の男に絡まれ、映画館の中で大立ち回りを演じ、果ては警察沙汰になったことも有った私達でしたが、その話が終わる否や彼が目を見開くようにして私に視線を注いでいました。

「やっぱり貴方方でしたか、私の仲間がその時居て、もしかしてと思ってたんですよ」
私より妻の容姿から、その時に居た仲間の一人が皆に伝えたようです。その時のことを心配してくれていた小沢氏でしたが、穏便に解決したことを伝えると、口元が綻んでいたように感じました。

彼とはその日のうちに連絡先を交換し、後に映画館の中で何度か愉しみましたし、別の映画館では一般の客とは仕切られたカップル専用のスペースに妻を1時間ほど預けたこともあります。暗がりの中、遠目で見てても妻の乳房が剥き出しにされ、陰部を手淫で汚されるたびに、妻の肉体は二人掛けの座席で撓らせ、小さな声を上げているのが分かりました。

ただ彼との関係が親密になり、安心感は増していましたが、それが私には逆に気持ちの昂ぶりを低下させていっていました。それに彼は妻を辱めたり、感じさせるのが好きな嗜好の持ち主のようで、それ以上の行為は求めてませんでした。

妻は相変わらず、その異様な空間の刺激の中、初めの頃以上に濡れる身体になっており、抑えていた声も我慢しきれず漏らすようになってました。映画館の中ではなかったですが、カップルルーム等で他人棒も経験させ、セックスに対するハードルは、当然下がっていったと思います

自宅から映画館までの距離も車で1時間以上もあり、私のテンションが下がって行くに連れ、映画館に行く頻度も減っていってました。そんな時、小沢氏から直接離したいことがるから、希望の時間を教えて欲しいというようなメールが入り、こちらの希望時間を伝えました。

映画館へ行く回数が減っても、彼とは時折、メールや電話では離しており、そのたびに誘いを受けてましたが、何かしらの理由を着けて断っていました。彼は相当妻のことを気に入ってたようで、特に私と同様、妻が漏らせる陰部からの蜜の多さには感心していました。

そんな彼が私が指定した時間丁度に電話を掛けてきました。
最初は、こちらの機嫌を伺うような内容でしたが、話が本題に移ると彼の声のトーンも変わりました。

「ご主人に紹介したい男が居るのですが…」
何度も誘いを受けながらも、こちらがさ様々な理由で映画館に行けなかったことを詫びた後、低い声のトーンが携帯から聞こえてきました。

「紹介ですか? どういうことでしょう?」
少し意味の分からなかった私の疑問に彼の言葉が続きました。

彼の話を要約すると、同じような趣味、嗜好を持つ男性で、小沢氏とも面識はるようですが、住んでる地域が東海地方で、その映画館には滅多に来ないようです。ただ彼が妻のことを何度も話して、非常に妻に興味を持ったようです。

妻とは映画館の中、カップルシートで何度か相手をした彼の事なので妻のことはこと細かくその男性に伝えていたはずです。特に卑猥な映画館の中でいつも以上に感じ、淫蜜を溢れさせる様は、私に語る以上に伝えていたと思います。

「どうでしょう? もし来られる予定があるなら、日にちを合わせてお逢いしたい言ってますが…」
私の心の中でざわめきが起こり、関心も持ち始めましたが、もう少しその男性のことを聞きたく、話を続けました。

続きの話によると、その男性は何度かその映画館に来たことも有り、小沢氏と二人で一人の女性を辱めたり弄んだことも有るようです、逆に彼がその男性の地元の映画館に行った際は、もっと凄いシーンも見たような話もしてました。

「もっと凄いこととは?」
私もその男性に興味を示し、彼に質問しました。

「彼は女性が嫌がらなければ、私と違って最後までしてしまうんですよ アレも大きいですしね」
小沢氏がその男性の地元の映画館に遊びに行った際、女性の陰部に男根を挿入するシーンを目撃したようです。
特に自分のパートナーのような女性を同伴した時は、座席で女性を散々辱めた後、館内でセックスしてたことも言葉にしてました。

「中でですか、凄いですね」
その光景を頭の中に巡らせながらも、いくらセックスのハードルが下がった妻とはいえ、そこまでは応じないだろうと思った瞬間、小沢氏が私の想いと同じような言葉を発しました。

「さすがに奥さんと、そこまではないでしょうが どうでしょう、一度、逢ってくれませんか もちろん私も一緒に行きますし」
見知らぬ男性と逢うことは映画館では当然のことですが、素性の分からない相手なので妻にはタッチ程度のことまでしか許してませんでした。
小沢氏とそのサブリーダー役のような男性には指入れまでの行為は許してましたけど、そこまで行為で抑えてました。

年齢は50歳くらいで、私や小沢氏と同年であることも私がその男性に関心を寄せた一因です。 彼が同席することも安心感を増し、私の気持ちは決まりましたが妻にそのことを伝えるか迷いました。

「一度、妻に聞いてから返事します それでよろしいでしょうか?」
私の心は固まっていましたが即答は避け、そういう言葉を彼の返しました。

「ええ、もちろん結構です 奥さんによろしくお伝え下さい」
安堵感を感じる彼の言葉でした。

電話を切った後、再び、沸々と淫らな炎が湧き上がった夜でした…。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて はる 投稿日:2016/07/02 (土) 10:54
はじめまして、続きが気になります。宜しくお願いいたします。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/07/04 (月) 22:07
 
それにしても、こういう世界の男達のネットワークの広さには感心した私ですが、小沢氏との電話を切った後も、東海地方に住むという見知らぬ男性の存在に興味は持ち始めていました。

その後も何度か彼と連絡を取り合い、遠方に住むこの男性のことを色々と聞きだした私です。

彼の言葉を要約すると、その地域でのリーダー的な存在で、そういう仲間も大勢居り、成人映画館で女性を辱めたり、弄ぶのが好きで、深夜の映画館では館内で仲間達と散々一人の女性を辱めた後、ロビーに連れ出し、長椅子の上で、皆が見てるのにも臆することなくその女性を貫いていたそうです。

女性の方も羞恥に震えながらも、その行為を受け入れ、男性に貫かれた時は、声を抑えながらも確実に感じていたようなことも語っていました。


この頃妻は40歳を前にしても、同年の女性よりは遥かに凌ぐ容姿を保っており、ハプニングバー等では、必ずと言っていいほど、単独の男性から声が掛かり、自分の好みの男や私が認めた男性とは性を享受してました。

古くから付き合いのあった」スワッピング倶楽部では、他人棒を頬張り、貫かれて歓喜の声も上げるくらいに成長し、性に対する貞操観念はかなり下がっていましたが、私的にその行為が読めたり、同じ男性を経験させること寄って、私の興奮度は萎えてきたことも事実です。

慣れはマンネリに繋がります。私がそういう行為に飽きてきた時期に降って湧いてきたたような話でした。

その後何度か、その男性の話を小沢氏に聞くうち、直接、その男性と話したくなり、その旨を彼に伝えました。後日、小沢氏にそのことを相手男性に伝え、快く応じたようで携帯番号も教えてくれました。

 
「はい 村瀬です」
小沢氏から聞いていた、電話に出やすい時間帯に相手方の携帯を鳴らした時、低い声が聞こえました。

「小沢さんからお聞きとは思いますが 〇〇と申します」
私も名前を名乗り、多少の緊張が走りました。

「あ、はい 聞いております お電話ありがとうございます」
丁寧な返事でしたが、すぐに話は妻のことに進んでいきました。

「いい奥さんをお持ちのようですね 小沢さんから、色々聞いてますよ 実に羨ましい」
何度か妻を辱めたことのある小沢氏が、どのように妻のことをこの男性に伝えたかは分かりませんが、殊の外、妻のことを気にってる彼の事ですから、自ら経験した妻のことを話していたとおもわれます。

「まぁ、良いかどうか、わかりませんが 彼には気に入られているようですね」
曖昧な言葉を男性に返した後、私は小沢氏から聞いた映画館の中や外で行為の真偽を問うよう、言葉を続けました。

「ええ、本当です 私も彼を信用してますし、私もされれいると思います 結構、長い付き合いなので」
小沢氏から聞いた卑猥な行為の内容が真実だと認めた後、彼の言葉が続きました。

「私は根っからの好きモノでしてね そういう時の女性を犯すのが好きなんですよ」
言葉を飾ることなく、自らの本能を語る男性です。

「犯す、ですか…」
普段はあまり聞くことのない言葉に、私はその言葉を繰り返していました。

「えぇ そういう時の女はベットで抱く時とは、一味も二味も違います 堪らないですよ」
自らの体験を思い出したよう、饒舌になった彼の言葉が続きました。

「犯すと言っても、強姦とか無理やりではないですよ そういうのは犯罪になりますからね あはは」
最後は豪快に笑い飛ばした男性の声が携帯に響いていました。

その後も、そういう行為は女性や同伴者の主人の同意を得ていること、今までにそういう行為を数多く経験して、そのほとんどが断られたこともないような事も言葉に代えていた男性です。

「お上手なのでしょうね きっと…」
相手男性を少し持ち上げるような言葉を携帯の通話口で呟いた私でした。

「いやぁ、まぁ 上手と言うか、年期だけは入ってますから あはは」
また笑い声が携帯を通し聞こえた後、更に男性の言葉が続きます。

「それより、一度、奥さんに逢わせていただけませんんか? 小沢さんから色々話だけ聞かされて、想像ばかり膨らんでしまって、堪らんですよ」
「相当、いいオンナのようですし お願いしますよ、ご主人」
妻のことを女性ではなく『オンナ』と呼んだこの言葉に、男性の欲望を垣間見た瞬間でした。

逢う日時もこちらの都合に合わせることも付け加え、どのように妻のことを小沢氏から聞いたかは分かりませんが、随分と妻に入れ込んでいるのが分かる男性の言葉でした。

「えぇ 近いうちに返事をさせていただきます」
この時は、はっきりとした返事はせず、曖昧な言葉で締めくくった私でしたが、気持ちは固まっていました。
後は、妻にこの話を切り出すタイミングだけを探っていた私です。

翌日、小沢氏には村瀬と名乗る男性に電話で話したことも告げ、後は妻の話すだけで、いい話になりそうなことも伝えた私でした。

「そうですか、それは良かった 是非とも奥さんの説得よろしくお願いします 私も久しぶりにお逢いしたいですから」
私達夫婦、特に妻との再会を熱望する彼の言葉に、妻の返事を聞き次第また改めて連絡をすることを話し、電話を切った私です。


「なぁ、今度の生理はいつ頃だった?」
村瀬氏との会話の数日後、夕食を終え、リビングで寛ぎTVを観てる妻に声を掛け、話を切り出した私でした。

「15日くらいだけど、どうして?」
視線を私に移し、不思議そうな顔をして見つめる妻に言葉を続けた私です。

「じゃあ、その前の土曜日、久しぶりに遠征して映画でも観にいこうか?」
カレンダーを見ると、妻が言った日の4日前が土曜日になってます。生理前になると乳房が張り、欲情するにそれほど時間の掛からない妻なので、私には好都合の日程でした。

「遠征して映画って、あの映画館?」
勘のいい妻なので私の言ったことをすぐ理解した妻です。

「どうして? この前、もう飽きたって言ってたじゃない?」
確かにそういうことを呟いたことを思い出し、その言葉を否定するよう私も説明が始まりました。

小沢氏とは頻繁に連絡を取り合ってること、話の中で彼から遠方に住む男性のことを紹介され、一度、電話で話したこと、その男性は小沢氏と同じような趣味・嗜好を持ち、妻に非情に関心をもってることを包み隠さず話しました。

「行ってもいいけど この前のようなトラブルは嫌よ、私…」
妻が言ったことが、少し前に行ったハプニングバーでの出来事と知り、その時の妻の相手が若い男で、あまりに稚拙な愛撫に妻が痺れを切らせ途中で止めさせたことを思い出しました。

「それに、変な人ならどうするの? 貴方も逢ったことないのでしょう?」
特に嫌がる風でもない妻に、私が言葉を続けました。

「歳は私と同じくらいだと言ってたから、この前の若い奴のようなことはないだろう」
「それにおかしな男なら、その場で別れればいいことだ そのまま、旨いものでも食わしてやるよ」
妻の警戒心を解くような言葉を呟き、妻の返事を待つ私です。

「ホント? じゃあ、行こうかな…」
美味しい食べ物に釣られたような妻の返事でしたが、久しぶりの映画館に興味を抱いたのは、その日の夜で分かりました。


妻の返事を確認し、村瀬と名乗った男性が妻をどういう風に愛撫し、堕とすのか…妻がどういう反応を示すのか、心を躍らせながら、この夜妻を抱いた私です。

「ぁぁぁッ いいッ…」
ベットで妻を全裸に剥き、乳房を揉み上げ、乳首を啄み、吸い上げる頃には甘い声を漏らせ始めた妻です。
薄い草叢の中の真珠を指先で転がし、その指先が花弁を割る頃には潤いが二本の指を包み込んでいました。

「さっき話した男 結構、デカいらしいぞ ここに挿れてもらうか…」
蜜が滲み始めた膣壁を二本の指で擦りながら、妻の反応を見た私です。

「ぁぁっ 変なこと言わないで 映画館でそんなこと出来る訳ないじゃない ぁぁッ、あぁぁッ いいッ…ッ」
私が耳元で呟いた言葉を否定しながら、声を漏らせ、蜜を滲ませる妻の蜜壷でした。その手は私の股間に宛がわれ、肉棒を掌で包み込み、指先が動くたび血流がその部分の集中していました。

「それにしても、良く濡れるようになったなぁ お前のここ…」
指先を全部埋め込み、出し入れさせるたびに卑猥な音を漏らせながら蜜を溢れさせる妻の身体です。自宅外での淫らな行為の時ほどではないですが、私との普通のセックスでもよく濡れるようになってました。

「だ、だって 気持ちいいのッ アアッ いいッ も、もっとしてッ!」
妻の要求に応えるよう、指の抜き差しを激しくし、妻が軽く逝った後、仰向けの姿勢を取った私の股間に顔を埋めた妻でした。

私の肉棒を頬張り、舌を使う妻を見下ろしながら、約2週間後に迫っていた決行日に期待を膨らませていた私ですが、まだ見ぬこの男性がセックスまで求める男だとは妻には伏せてました。
私が硬くなった肉棒を挿入するや否や、大大きな声を上げ、教えた隠語も口にしながら身悶える妻の膣奥深く精を放った夜です。


翌日、妻が承諾したこと、こちらも希望日を小沢氏にメールで送信した後、数分後には直接電話が鳴り、お礼の言葉を受けた後、私の方から、今度は村瀬氏に連絡を欲しいことを伝えました。


「はい 〇〇です…」
登録しておいた番号から電話の相手が村瀬氏と分かり、私が指定した時間丁度に掛かってきました。

「村瀬です 小沢さんから聞きました 本当にありがとうございます」
電話口からも彼の喜んでいる様子が分かるほどに嬉しそうな声でした。彼の礼の言葉が終わった時、私の方から話を続けました。

「今日電話いただいたのは、その日の打ち合わせと言うか、詰めの話をしたいと思いまして無理をお願いしたのですが…」
もう少し、この男性のことを知りたく私の方から切り出しました。

「えぇ 私の方も、もしお逢い出来るのなら、そういうこと考えてました いくつかお聞きしたいこともあるので、よろしいでしょうか?」
私の意図を汲み取り、同じようなことを考えていることに、同種の人間だと言うことも感じ、彼の質問に対し、答えた私です。

その日は、私はプレイに参加しないで、恐らく見学の方に回ること。小沢氏か村瀬氏に妻を預けてもいいこと告げ、最後に妻が嫌がったり、拒むようなことがあれば、その場で止めて欲しいことを伝えました。

「分かりました 私も嫌がる女性を無理にとは思ってませんから ただ、もし奥さんが嫌がったりしなければ、フェラとか挿入もよろしいのですか?」
言葉遣いは丁寧ですが、今までの経験がモノを言うのか、自らの欲望を口にした村瀬氏です。でも私は妻を抱いた日の妻の言葉を思い出し、有りえないとタカを括ってました。

「そうですね 妻が嫌がらなければですが…」
この時は、まだ余裕を持っていた私なので 軽く流すような返事を返しましたが、彼の方は、既にその行為を脳裏で描いていたようです。

「その時は生でもよろしいのでしょうか?」
彼の頭の中では、もう妻を犯していたのでしょうか、大事なことですが、少し飛躍した言葉が電話口から聞こえてきました。

「そうですね 病気の心配がないのでしたら大丈夫ですが、中で出すことは避けて欲しいですね 妻は避妊はしてませんから」
あまりに飛躍した彼の言葉に、こちらの希望を伝えた後、肝心なことを言い忘れていたことに気づき、私の言葉が続きました。

それとですね お逢いして、もし3人の内の誰か一人でもNGなら、その場でお別れの条件でよろしいでしょうか?」
こちらも、今までの経験上 無理して遊んでも興奮も愉しみもなかったので、それを念押ししました。

「もちろんです ご主人と奥さん、いずれかでもNGなら私は退散します 私がお断りするこはないですから」
当たり前の事でも、重要なことなので、念押しした私の言葉に納得したような彼の返事の後、最後の質問のように妻のことを聞かれました。

「奥さんの容姿や身体のことは、何度も小沢さんから聞かせれてますが 性格はどのような感じでしょうか?」
妻に対する興味、関心は尽きないのか 性格面まで聞いて着た村瀬氏です。

「見た目は少しSっぽくて、はっきりした性格ですね。好き、嫌いも割と言う方ですし。ただ根はMです 押しには弱い面もありますから」
いずれ逢うことになる男性に、嘘をついても仕方ないので、妻の性格面を話した私です。

「見た目はSっぽくても、根はM 最高じゃないですか 益々逢ってみたくなりましたよ フッ…」
最後に口元を緩めたような気もした私ですが、彼が何らかの作戦を練ってることは明らかでした。


こんな会話でこの日は携帯を閉じた私です。
カレンダーを見ると、その日まで2週間を切ってました…。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/07/05 (火) 06:30
凄く、楽しみです。
続き是非、お待ちしております‼
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 指導員 投稿日:2016/07/06 (水) 10:25
おはようございます

今日初めて読ませて頂き、興奮が抑えられなく
なりました。
ぼちぼちでも、息長く続きをお待ちしております。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/07/09 (土) 13:52
 
村瀬と名乗る遠方の男性との約束の日まで、私の禁欲生活が始まりました。

ベットで妻を愛撫することも、抱くこともありませんでした。 
私の年齢的に、左程たいしたことでもなかったですが、妻は違うようです。
スカートの上から尻を撫で廻したり、部屋着の上から乳房を揉み上げるだけで、時折、甘い声を凝らせたりもしていました。

特に生理日が近づくにつれ、その様子は顕著になり始め、私が行為を途中で止めたりすると、怒りとまでは言いませんが、不満に似た言葉も発してました。

そんな妻の様子を見ながら、その間も私は小沢氏とは連絡を取り合い、時間の打ち合わせや、当日の話を詰めていました。

彼の話では、その日は最初自分は仕切り屋に回りたいようなことを口にしてました。
 
私的は、小沢氏とまだ見ぬ村瀬という人物との間に妻を挟むような構図を描いてましたが、彼が最初は村瀬氏に妻を任せてみればどうかと提案され、、妻が嫌がらないようなと言う注文を付けた後、それを受け入れる形で同意した感じです。

 
そして前日、その村瀬氏にも最終確認のような形で電話を入れ経私です。

「○〇ですが…」
最初の時のような緊張感もなく言葉を発した私に、聞き覚えのある声がすぐさま戻ってきます。

「はい いよいよ明日ですね 時間は小沢さんから聞きました。 私もその時間に間に合うようこちらを出ます。 それで奥さんの方はいかがですか?」 
小沢氏から連絡があったとを言葉にした後、すぐに妻のことを聞いてきた村瀬氏です。

私はそれほど変わりのないことを彼に告げました。もちろん、生理前であることも、少しの愛撫で声を漏らせ始めることもこの時は内緒にしていた私です。

それにしても、相当、妻に関心を抱いているのでしょう、前の時と同様、逢ったこともない妻のことを何回か口にした後、また彼の欲望を感じる言葉が出てきました。

「そうですか、それは良かった 私も体調はこの日に為に整えておきました。それにアッチの方もご主人から電話をいただいてから出してません、奥さんにもご主人にも愉しんでいただきたいですから」
彼は彼なりにある程度の構図は描いているような言葉でした、そして、最後に私の心理も心得たような言葉も出て来て、一瞬、気持ちが騒いだ瞬間でもありました。

妻を他人に宛がう行為の裏には、多かれ少なかれ寝取られ嗜好のようなものはあると感じます。
私も他人棒を口にする妻や、それを受け入れ声を上げる妻の姿に興奮もしますし、心も踊ります。
この時、村瀬氏がどういう行動を起こすのか、妻がどう対応するのか、まだ分からない私でしたが、期待に胸を膨らませていたのは事実です。


夕刻に二人の男性と最終的な打ち合わせを済ませ、自宅に帰った私でした。
そしてその夜、夕食を済ませ、妻がバスルームに入るのを見計らって私も服を脱ぎ、浴室の扉を開きました。

「! どうしたの? 急に…」
髪をアップに纏めた妻が、全裸の私を見て、一瞬驚いた表情で振り返りました。

「いや 久しぶりに一緒に入ろうと思ってな」
ひと言呟いた後、妻が手にしていたスポンジを取り、泡を手のひらに塗り妻をた立たせた私です。

首筋から肩、鎖骨の辺りを泡の付いた手のひらで撫でた後、乳房を背後から揉み上げるようその感触を楽しみました。
妻が言った生理日が近づき、思った通り、普段より張りのある乳房の感触が伝わりました。 
指先で少し擦っただけで、乳首は硬くしこり尖っていきます。

掌でも包みきれないほどのボリュームが手のひら全体に伝わり、張ったその感触を楽しむよう背後から何度も揉み上げた私です。

「もう、また途中で止めるんでしょう それならやめて ぁぁぁッ…ッ」
私の行為をやめるように呟く妻でしたが、指の間で乳首は硬くしたまま、微かな吐息も漏らせ、後ろ手で私のペニスを指先で包んできました。

妻の指先の巧みな動きで私のペニスも隆起し始めましたが、乳房、乳首を何度も掌で愛撫するよう撫でた後、下腹部から陰部に達した時には、妻の指先の動きも激しくなり、唇から漏れる吐息も大きくなっていたと思います。

「お願い もう我慢出来ない…」
私のペニスを指で扱きながら、妻が小さく呟きました。妻の掌の中で私に肉棒も硬くなっていましたが、妻の身体を話離しそのままシャワーを流し始めました。
妻の手のひらも私にペニスから離れ、少し不満そうな顔つきで振り返りました。

シャワーで流した妻の身体を見ながら、再び手のひらに泡を着け、妻の陰部に塗り、片手で剃刀を手にした私でした。

「剃るの?」
シャワーで身体を流された後、私に視線を合わせながら、私の動き、仕草を見て小さく呟いた妻です。

「ああ 明日の為に手入れをしておかないとな」
今まで何度か妻の草叢を剃ってした私が妻の言葉を返した後、片脚を上げるよう即しました。
少し戸惑いの表情を見せながらもバスタブの縁に片脚を乗せた妻でした。

身体を屈め、剃刀の刃を当てる私の行為に妻も身体をじっとさせたまま身動き一つしません。
ただその刃先が大事な部分に近づくにつれ、妻の脚が微かに震えています。
私が危ないから動かないよう言葉にした後、ラビアの淵まで剃りあげ、突起の隠れたぷっくらと膨らんだ箇所まで剃った私です。

シャワーで泡を流した後、僅かな陰りだけを残し見事に剃りあがった妻の陰部が露になりました。
いつ見ても卑猥な妻の陰部です。肉厚で茶褐色のラビア、今にも顔を出しそうな包皮に包まれた膨らみ、そして何より花弁の外側の二つの肉丘が、綺麗に剃られた痕をいやらしく醸し出していました。

薄皮に包まれた突起の部分の上部分から少しだけ陰毛を残し、綺麗に剃り上げた秘肉の思わず唇を近づけ、吸いついた私です。
舌先で包皮を何度も舐め、顔を出してきた真珠も舌先で転がし、同時に指先も花弁を割り、妻の膣の入り口を擦ると同時に妻が声を漏らせました。

「ああッ いいッ…ッ」
私の両肩に両手を添えて先ほどは違う声を漏らせた妻です。すぐさま水滴とは違う滑った感触の蜜が膣壁から滲み始め私の指先を襲います。

生理前の為でしょうか、僅かな刺激だけで声をあげ蜜を滴らせる妻の肉体に明日のことに想いをはせながら、妻が逝く寸前にその行為を止めた私に対して、今度は明らかに不満の言葉を口にした妻でした。

「まぁいいから、その分、明日、思い切り弾けてみろよ」
不満げな言葉を口にする妻をなだめながら、お湯の浸ったバスタブに妻を誘った私です。

「行くのはいいけど、ホントに変な人だったら嫌よ、私…」
妻の言葉に前に言った言葉を繰り返し、私偽を向け入って来た妻に、再びバスタブの中で乳房の感触を手のひらで味わう私でした。

それより明日、美容院に行ってきていい? 朝食は用意してから出るから」
私が乳房の感触を楽しんでいた時、私に振り返りながら呟きました。

私の記憶では2週間ほど前に確か行ったはずの美容院です。
それが女心というのもでしょうか、初めて逢う男に綺麗に見せたいという心理なのか、またはその男性に期待感を持ってるのか分からなかった私ですが、自宅を出る時間を妻に告げた後、反対もせずにバスルームを出た私でした。


この日の夜は妻を抱くこともなく、当日を迎えた私達夫婦です…。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 指導員 投稿日:2016/07/12 (火) 14:07
いよいよですね

乞うご期待です。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/07/13 (水) 23:05
 
当日の朝を迎え、久しぶり気持ちの昂ぶりを感じた私でした。
妻がベットから起き上がり、朝食の準備をしていたのにも気付いていましたが、私はベットから出ることもせず、その日の映画館での行為に想いを馳せていました。

妻が美容院に出た後、用意されていたサンドウィッチを口にしながらも気持の昂ぶりは続いたままです。
時計を見ると、まだ自宅を出る時間まで数時間あり、その頃の淫らな行為で堪らず声を上げていた妻の様子を心の中に蘇らせながら、まだ見ぬ相手男性に事も気になっていた私でした。

 
「ただいま…」
昼過ぎに自宅に戻って来た妻ですが、淡く染められた栗色の髪の毛先は程よく巻かれ、妻の気合の入り方も感じました。
私が妻にそういう内容の言葉を呟いた時、口元に笑みを浮かべながら、言葉を返してきました。

「もう、変なこと言わないで 貴方に恥をかかせたくないでしょ…」
自分自身に対する言い訳のようなことを呟いた後、シャワーを浴びにバスルームに入って行ったつまです。
生理前の疼く身体を丹念に洗う妻の姿を想像しながらリビングのソファーに身体を預けていた私です。

シャワーを浴び、化粧台で化粧を整える妻に対し、出来るだけ色っぽい服装、下着で行くよう注文を付けた私に、鏡に向かったまま返事をし、軽く首を縦に振った妻です。

淡いパープルのシルクのブラウスに黒のタイトなスカートに熟れ始めた身体を包んだ妻を正面に見ながら、軽い食事を済ませた後、自宅を出た私達夫婦です。
車で時間少しの距離のある目的の映画館ですか、車中で妻の胸元や下半身を時々チラ見していた私でした。

季節的に外は少し寒い為、ブラウスの上にジャケットを羽織っていた妻ですが、下着は分かりません。車のハンドルを片手で支え、妻の胸元に手を滑り入れると、私の掌には薄いブラウス越しに乳房の感触が直接伝わりました、  
そして、手のひらの中心に突起の感触が伝わり、妻のブラの形状が分かりました。

生活圏から離れた場所で、何度か行っていた淫らな行為に耽る時に着けるオープンブラを妻は着けていました。乳房を剥き出しにし、ブラの役目をほとんど果たさないその下着は、全裸の姿より遥かに淫らで色っぽさも感じます。
膝上丈の黒のタイトスカートに包まれた両脚も、ストッキングに包まれ、スカートの中でおそらくガーターに吊られていることに間違いありません。

「もう、危ないから…」
私の悪戯を窘めるよう、その手を戻すような仕草を見せた後、車中の音楽に耳を傾けた居た妻ですが、久しぶりに行く、成人映画館に、熱い想いを感じていたのは明らかでした。

高速道路を降り、目的地が近づくにつれ、私の心も妻と同様熱くなっていたと思いますが、車をを駐車場に入れる寸前、思わぬハプニングが起きました。
携帯のコール音と同時に表示画面を見ると、小沢氏からの連絡です。

「あ、小沢です 誠に申し訳ないですが、少し遅れるかも知れません…」
話の内容を聞くと、自宅を出る前に急な用事が出来て、少し出る時間が遅れたようです。
今、向かってる途中なので、もし遅れたらと思い電話を掛けてきたようでした。

電話の焦りようから、意図的に遅れた訳でもなさそうですし、取りあえず車を駐車場に止め、映画館方向に歩き始めた私達です。
妻も私の横を寄り添うように歩いてますが、ピンヒールの足先を前に運ぶたび、ジャケットの中の胸元が微かに揺れています。
薄いブラウスの中で、下部だけを布地とワイヤーに支えられた乳房が上下に揺れ動いているのでしょう、その様を私に伝えていました。


映画館に着いたのは約束の時間の10分ほど前だったと思います。
自販機でチケットを買い、入り口のオヤジに手渡した後、中に足を踏み入れました。
灰皿の置かれた長椅子にた屯する3〜4人の男達が一斉に私達夫婦に視線を突き刺して来ましたが、私はその少し離れた位置に佇む一人の男性に視線を注いでいました。

体格が良さそうな男性ですが、ジャケットとスラックスに身を包み、遠目から見ても、その肩幅の広さと胸板の厚さは私の目に留まりました。
もしかして…の予感も脳裏に過った私ですが、向こうからも注がれる視線を意識しながらも、妻を伴い長椅子に腰を下ろした私でした。

何度も訪れたことのある映画館でしたが、少し離れた位置から注がれる数人の客の視線がそうさせるのか、妻は緊張しているのは分かりました。その緊張を解すよう、他愛のない話を妻の話しかけ、煙草に火付けた時、一人で佇んでいた男性が近寄ってきたのが、私の視界に入りました。

「あのぅ、失礼ですが〇〇さんでしょうか?」
私の予想が当たった瞬間でした。
私が名前を告げた後、自らの名前を名乗り、口元を緩め話しかけてきました。

「隣、よろしいですか?」
私の横に座る妻から私を挟む位置に腰を下ろした村瀬氏です。

「それにしても綺麗な奥さんですね 小沢さんから聞いていた通りですよ」
小沢氏がどのように妻のことをこの男性に伝えていたのかは分かりませんが。少し濃い目に化粧を施した妻に視線を移しながら、口元を綻ばせています。

「小沢さん、少し遅れるようですね」
小沢氏の名前が出た時、彼が少し遅れて来るようなことを口した私でしたが、この男性にも同じような連絡が入っていたようで、同様の返事が返ってきました。

そんな話をする中でも、私越しに妻の身体に注がれる視線を感じた私です。
顔の辺りからジャケットの胸元に注がれる視線は時折動き、椅子に座り少し裾の上がったスカートから覗く黒のストッキングに包まれた太股や脹脛、ピンヒールの足先まで延び、まるで値踏みをしているようにも思えました。

その後、妻の身体全部に少し鋭そうな視線を注ぎながら、この映画館には何度かか来たことのあること、地元では色々遊んでいることなどを話をしている時、10人ほどの客が、上映が終わったのか、ロビーに出て来ました。
ほとんどの客が、私達3人、特に妻に視線を注ぎながら前を横切っていきます。

こんな成人映画館には来ることのない女性客が信じられないのでしょう…。
煙草を口にしたままじっと凝視する者、飲み物を手にしたまま妻をチラチラと見る者。
妻は私の横に無言で寄り添って居ましたけど、当然、その視線は感じていたはずでが、その客達が館内に再びに入る頃、村瀬氏が話しを変えるように言葉を呟きました。

「それにしても、遅いですね 小沢さん…」
私が時計を見ると、映画館に入ってから20分以上は過ぎてます。

「こんな処で奥さんを見世物にするより、どうですか? 中でつまらない映画でも観ながら待ちませんか?」  
私に言葉を呟いた後、妻の方に視線を移し、そのまま立ち上がった村瀬氏でした。

「さぁ、奥さん…」
長椅子に座ったままの妻の正面に立ち、そっと手を差し伸べた男性でした。

少し強引とも思えるこの行動に、妻も戸惑ったような表情を見せていましたが、決して拒んではい無いように感じた私です。
少し困ったような表情を見せたまま、私に返事を求めるよう見つめてきた妻に私も視線を合わせました。

妻からそ注がれる視線を受けたまま、私は小さく首を縦に下ろしました。
私のその動きを待っていたよう、男性は腰を屈めながら一層手を伸ばし、スカートの上に置いたままの手の甲に、自らの手を重ね妻を立たせるような仕草を見せています。

「貴方は?」
片手でスカートの裾を直しながら、立ち上がり、私に声を掛けて来た妻です。

「これを吸い終わてから、すぐに行くから、先に入ってろ」
指の間に挟んだ何本目かの火を点けたばかりの煙草を妻に見せ、妻の視線を合わせた私でした。

私の同意を得たような返事を聞いた後、村瀬氏は、立ち上がった妻の手をに握ったまま、ゆっくりと扉の方に歩き始めました。
妻が傍らに置いたままのバックを私が預かり、その後ろ姿を見ていた私ですが、扉を開ける寸前、妻の手を握っていた男性の手は、妻の腰の辺りに添えられ、耳元で何事か囁いていました。

腰に手を添えられ、ジャケットに写る広い背中に寄り添うよう歩いていた妻が、一瞬、脚を止め、男性に視線を合わせています。囁きを終えた後、妻の動きを早めるよう、腰を抱いたまま、もう一方の手で重い扉を開く男性でした。


 
「今までにないくらい感じさせてあげるからな、奥さん…」
そんな卑猥な言葉を妻の耳元で囁き、暗い館内に脚を踏み入れた男性のようです。


私も妻もこれまで経験のしたことのない、淫らな空間に足を踏み入れた瞬間でした…。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて ミポリン 投稿日:2016/07/14 (木) 07:59
最高ですね。僕もパートナーを寝取らせてますが、成人映画館プレイは受け入れてくれないので憧れでとても羨ましいです。つづき楽しみにしています。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 指導員 投稿日:2016/07/14 (木) 15:39
すごく刺激的な空間が脳裏に浮かび
ます。
これから館内で、どのような光景が
浮かび上がるのかが楽しみです。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 映画館好き 投稿日:2016/07/15 (金) 00:30
いよいよですね。続きが楽しみです。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/07/16 (土) 03:19
 
多少、強引かとも感じましたが、それまでの経験を物語るよう、実にスマートな仕草で妻をエスコートする男性でした。 
左手で妻の腰の辺りを抱きしめ、もう一方の手で扉を開ける男性に寄り添うよう館内に脚を踏み入れようとする妻の後ろ姿に見入っていた私でした。

ジャケットの裾から見せる黒のタイトなスカートの中心は丸みを帯び、さほどボリューム感は感じないものの、その形の良さを露にするよう、ピッタリと布地に張り付いています。
そして、スカートの裾からは中でガーターで吊られた黒のストッキングに包まれた両脚が伸び、ピンヒールの靴の足元まで伸びていました。

そんな妻が、初対面の男性に薄暗い卑猥な映画館の中で、どのような辱めを受けるのか、私の期待感は増すばかりです。
遅れて来ると連絡があった小沢氏を待つつもりでいた私ですが、指で挟んでいた煙草を半分も吸い終えない内に長椅子から立ち上がっていたと思います。

時間にして1〜2分のことだと思いますが、二人から少し遅れた感じで私の中に足を踏み入れました。
館内の暗闇にロビーの灯りが微かに射した瞬間、中の座席に座っていた何人かが、一斉にこちらを振り向き、視線を突き刺してきました。
先に入った二人にも同様の行為を受けたと思います。
特に妻の方は、以前にあの視線が堪らないと言うようなことを口にしていたので、気持ちは一層昂ぶっていたことは想像出来た私です。

館内ではもう上映が始まって居ましたが、暗闇に慣れるまで後方の壁にもたれ妻と男性の姿を探した私でした。
目が慣れて来ると、スクリーンの灯りに照らされた、座席に座った妻と男性の姿が確認出来て、前後の中央付近、座席の端の方に二人は座っていました。
その周りには、早くも何人かの客が、少し遠巻きに妻と男性の様子を伺っているような雰囲気も感じた私です。

妻と男性の姿を確認してすぐ、私の後方の壁から離れ、二人に近づき、一列後ろのの、二席ほど離れた位置に腰を下ろした私です。
本当は、真後ろに座りたかった私ですが、その場所は、もう他の客が座ってて確保出来ない感じでしたが、私の座った位置からでも、二人の姿はよく見えていました。

後ろの私から見て男性の左側に妻が座り、その横の二席ほど空けて通路です。
この時、妻の横、男性の横の席も誰も座ることなく、空いていました。
以前の経験から、客の方もすぐに近づいたり、手を出すこともなく、妻と男性の様子を伺っていたのは明らかです。

二人が入ってから5分以上は経っていましたが、暗がりの中で男性に動くような気配はなく、時折妻の方に顔を向け、妻の耳元で何事か囁いていました。
私は目を凝らせて二人の様子、特に妻の仕草に注目してましたが、男性の囁きに対し、妻は時々首を縦に振ったり、横に振る動きを見せ、時には男性視線を合わせたりもしてました。

後から妻に聞いた話ですが、この時男性は色々なことを妻に囁いていたようです。
最初は妻の事を凄く褒めていた男性のようでした。
最初は普通に褒めていたようですが、そのうち妻の身体の話になり、良い身体をしてそうだとか、感じてきたら、いい声も上げそうなことも耳元で囁かれたと妻は言ってました。

その後、こういう映画館に何回くらい来たことがあるとか、最後はハメられたことはあるのかも聞かれようです。
妻が横に首を振ったのは、おそらくこの時でしょう。
見ず知らずの客に少し触らせたり、小沢氏にはそれ以上のことも受けたことのある妻ですが、こんな映画館の中では私にフェラさえもしたことのない妻です。

私から妻の経験の回数は男性に事前に伝えていましたが、妻の口から改めてそうことを聞いて、妻を辱めながら、その反応を確かめていたのでしょう。
二人が座席に腰を下ろしてから、10分ほどは経ってましたが、この時もまだ男性は動くような感じはありませんでした、

そして、何度目かの囁きを受けている時、私の上着の内ポケットから、携帯の鳴る音が聞こえました。
慌てて内ポケットを掌で押さえ、外に出た私です。
 
「遅れて申し訳ないです もうすぐ着きますから」
電話の相手は小沢氏でした。
もう映画館の近くまで来てて、もう少し待ってて欲しいとのことでしたが、妻と村瀬氏は、もう館内の中です。
今更、二人を連れ戻すことも出来ないので、ロビーで小沢氏を待つことにしました。

「あれ? 奥さんは?」
少し息をきらせながら映画館に入って来た小沢氏ですが、私が一人でロビーで佇む姿を見て、少し驚いた表情を見せています。

私が村瀬氏との挨拶を済ませ、少し話してから妻を伴って先に中に入ったことを説明すると、納得したような顔つきで立ったまま言葉が続きました。

「少し強引なところもありますが、悪い男ではないですから」
私を安心させるよう、この日までも何度か話していたことと同じよう、村瀬氏のことを語る小沢氏でした。

「とにかく中にはいりましょうか? 奥さんのことも気になるでしょうから…」
私の心を見抜いたような言葉に、彼の息が整うのを待って、再び、館内に足を踏み入れた私です。


入ってすぐ二人の姿は確認出来ましたが、私が座っていた座席は、もう他の客が座っています。
小沢氏も妻と村瀬氏の位置を確認した後、そのまま二人の後ろの座席の列に歩いて行きました。
私が座っていた場所に座る客の前を窮屈そうに通った後、妻と男性の座った席の真後ろに陣取っていた二人の客の一人に何事か耳打ちした後、その二人を座席から立ち上がらせ、排除してました。

さすがに自分で仕切り屋と名乗るだけのことああります。
顔見知りの客だったのかどうかは分かりません、耳元でひと言、ふた言呟いただけで妻と男性が座る真後ろの席が空きました。
そして、少し離れて周りを囲む客の中には、彼に向かって軽く会釈をする者も居ましたから、今までの彼の立場は想像出来た私です。

小沢氏がそんな動きを見せている時も、私の視線は妻と男性に向けられていました。
男性の妻の対する囁きは終わっていたようですが、その顔はは正面を見据えたまま動きは見せてませんし、妻の着衣に乱れたような感じもなかったと思います。

小沢氏が空いた座席に腰を下ろしながら、私に無言で手招きをしていました。
その動きに誘われるよう、私はその方向に歩き始め、腰を下ろしましたが、その時、男性の手が妻のスカートの上に置かれているのが見えました。
私達の座った場所は、小沢氏が妻の真ろ、私が男性の後ろの位置です。

私が座った位置からは妻の横顔が良く見え、座席の隙間からは男性の動きも確認出来るような場所でした。
自分達の後ろの客の動きから、男性の方は小沢氏の存在を知っていたかも分かりませんが、妻は身動きせずじっとしたままなので、小沢氏のことも私のことも気づいていなかったと思います。

そして、私達が座席に腰を下ろすのを待っていたかのよう、村瀬氏の左肩が動きました。
彼の広い背中越しに首を伸ばして見ると、その左手は妻のスカートの上から太股をゆっくりと撫でています。
妻もその動きを感じたのでしょう、明らかに妻の身体が固まり、その表情にも緊張している様子が伺えました。

実にゆっくりとした男性の手の動きでしたが、妻が一瞬、唇を微かに開くような仕草を見せた時、再び、首を伸ばした私です。
その時、男性の手はスカートの中に入り、小さく動いている様子が確認出来ました。
妻の大事な部分には、まだ達していないようでしたが、タイトなスカートの中でストッキングの包まれた内腿の感触を確かめ、指先で愉しんでいる風な動きでした。

そんな男性の動きが5分以上は続いていたと思います。
顔は正面のスクリーンを見たまま、妻に話しかけることも囁くこともなく、左肩から伸びる手だけが動き続けていました。
一方の妻の方は、時折、身体を捩るような動きを見せて居ましたが、何度か瞳を閉じ、唇をキュッと閉めたり、少し開き気味にしてる横顔が見え、少しずつ上気しているのが分かりました。

妻のそんな表情を、息を殺すよう見つけていた私です。
隣の小沢氏も、私同様身動きひとつしないまま、村瀬氏の動きや、少し顔を傾け妻の顔を見据えています。
周りを囲むように座っていた数人の客も、スクリーンには目もくれず妻と男性の動きに注目するよう、ギラギラ視線を突き刺していたように感じました。

後ろの席の私がじれったくなるほど、長い時間妻の内腿に指先を這わせていた男性だったと思いますが、その手が妻のスカートの中からゆっくりと引き抜かれ、妻の左肩の宛がわれました。
妻は一瞬、ピクリと動いたように見えましたが、ジャケット越しに左肩を掴まれ、そのまま少し男性の方に引き寄せられていました。

自然と妻の身体が右側に傾きましたが、嫌がってはないような感じです。
妻のそんな動きを見せた時、ゆっくりと男性の右手が動き、ジャケットの間に滑り込んでいました。
妻の肩を抱きしめたまま、男性の右手はジャケットの中で再び、ゆっくりと動いていました。

ジャケットに隠れていたので、男性の手の動きは分かりませんが、妻の話では、指先で乳房を揉まれるようなことはなく、手のひらだけで妻の乳房の感触を確かめるよう、何度も薄いブラウス越しに円を描くよう包まれていたようです。
生理前の張った妻の乳房ですから、そんな行為だけでも中心の乳首は硬くなり始めていたでしょう、時折、声が漏れてしまうのを堪えるよう唇をキュッと閉じていました。

男性はそんな動きを続けながら、身体が傾いたままの妻の耳元で何か囁きました。
妻は、その囁きに対して首を2,3度横に振っています。
彼の手のひらに硬くなった妻の乳首の感触が、薄いブラウスを通して伝わったのでしょう、後に妻から聞いた話では、ノーブラかと聞かれ、それを否定したような妻の仕草でした。

そんな妻の返事に対して、左手で妻の肩を抱きしめる手に力が込められたように感じました。
同時に、右手の方の動きもジャケットの中で大きく蠢いているのが分かります。
ブラウス越しに乳房を揉まれているのでしょう、妻も瞳を閉じ、漏れそうになる声を堪えれているような表情を見せていました。

「ぁぁぁッ…ッ」
初めて漏らせた妻の声でした。
閉じていた唇が小さく開き、吐息に似た妻の声を聞いた瞬間、私の気持ちも一気に昂ぶりました。
男性の方も、妻の声を聞き、ジャケットの中で激しく動いているのが分かりました。

そして、堪えきれなくなった妻が、何度か声を漏らせ、顎を斜め上に上げた瞬間、男性の顔が妻の顔に覆い被さるような動きを見せ、瞳を閉じたままの妻の唇に自らの唇を近づけています。

「んッ!」
一瞬、顔を背けるような動きを見せた妻でしたが、村瀬氏の唇にすぐさま塞がれていました。

久しぶりに見た、妻の他人との口付けです。
ハプニングバーやクラブでは何度か目撃した行為でしたが、この日は全く雰囲気が違ってました。
男性客しか居ない、卑猥な空間の中で、逢ったばかりの男性に半ば強引に唇を重ねられた妻でした。

そのまま男性の手はゆっくりとジャケットの中で動き続け、妻の唇を塞いだまま、口元が蠢いています。
生理前の疼く乳房を揉まれながら、初対面の男性の唇を受け入れた妻でした。

「んんッ ううッ…ッ」
村瀬氏の手が妻の胸元で激しく動きたび、妻の唇の隙間から吐息混じりの声が漏れていました。
実に時間の長い妻と男性の口付けで、妻の斜め後ろで見る私にも堪らない興奮です。

恐らくこの時、私の存在にも気づいていた村瀬氏でしょうが、妻の唇を塞いだまま、次の行動に移していました。
妻のジャケットの前を大きく肌蹴け、ブラウスのボタンに指先を掛けています。

妻も当然、その動きに気付いていたでしょうが、瞳を閉じたまま男性の行為を受け入れていました。
ブラウスのボタンが二つほど外され、その中に男性の大きな手が入って行くのが暗がりの中でも、はっきりと見えた私です。
次の瞬間、男性の唇は妻の唇から離されましたが、男性の手は妻のブラウスの中で大きく動いています。
ブラウスの薄い布地が大きく盛り上がり、その中で妻の剥き出しの乳房がゆっくりと揉まれているのが分かります。

「ぁぁっ ぁぁッ、ぁぁッ…ッ」
男性の手が妻のブラウスの中で盛り上がるたび、その動きに合わせるよう、耐えきれなくなった妻の声が連続して漏れていました。

妻が抵抗を見せないのに気を良くしたのか、数分間、男性のその行為は続き、大きな掌で張った妻の乳房の感触を味わっているようにも感じた私です。
そして、また妻の顔に自らの顔を近づけ、妻の唇に自分の唇を重ねていった男性でした。

「うッ んんッ!」
今度は顔を背けることもなく、籠った声を漏らせ、男性の唇を受け入れた妻でした。
そして数秒後、男性の唇、口元が動く様に合わせて、妻も口元も蠢いています。
口の中で舌を絡めあっているのか、唾液を啜り合っていたのか分かりませんが、実に卑猥な光景でした。

そして、妻の唇を塞いだまま男性の手はブラウスの中から引き抜かれ、再びボタンに指先が掛かっています。
上からゆっくりと外されて行き、ブラウスのボタンが全部外された後、ジャケットと共に、ブラウスの前が大きく肌蹴けられました。

「ううッ!」
唇を塞がれ、一瞬、籠った声を漏らせた妻でしたが、左肩を抱かれたままの恰好なので身動きが取れません。
男性の手が妻のブラウスの前を大きく広げた瞬間、唇も離れていきました。

そして、スクリーンの画面が白くなった時、妻の両乳房も露になり、私も含め周りを囲む客は固唾を飲んでいたと思います。
乳房の下の部分だけが紫色の僅かな布地で覆われ、その殆どの肌が露になり、斜め後ろから見ていた私でも、その中心の乳首は硬く隆起していたのが分かりました。

「ビンビンだな、奥さん…」
隣の村瀬氏にも、妻の乳首が硬くしこっているのは当然気付き、後ろの私にも聞こえるような声で妻を辱めていました。
その頃には、妻たちの前の座席に座っていた客も後ろを振り向き、剥き出しになった妻の乳房に視線を突き刺しています。

「やッ!」
前の座席に座る客の視線に耐えきれなくなったのか、妻が小さな声を上げながら両肩を窄めるような動きを見せていましたが、肩をガッチリと押さえられたままで、大きく盛り上げた両乳房は露にされたままです。

そして男性は妻の左肩を押さえ、乳房を暫くの間剥き出しにさせたまま、空いていた右手を自分のジャケットの中に入れ、小瓶を取出し、器用に蓋を開けてから液状の中身を指先に着けて、妻の乳首の周りに塗り始めています。

「あッ ぁぁッ…」
妻の乳首に冷たい感触が伝わったのか、その瞬間吐息の混じった声が聞こえました。
村瀬氏は妻の顔を時折覗き込みながら、左右の乳首の周りに液体を塗り込み、硬く尖った乳首にも摺り込んでいます。
 
恐らく媚薬の類の液体なのでしょう、妻の乳首、乳輪に丹念に塗り込んだ後も、指先で円を描くように乳首をなぞる村瀬氏でした。
そして妻の方も乳首から伝わる感触が辛いのか、吐息混じりの微かな声を上げるたび、乳房は盛り上げたり、納まったりしてました。

妻が恥ずかしがる様子を伺いながら、男性も妻の肩を握っていた手も緩め、そのうち髪をそっと撫でるような仕草を見せ、優しい雰囲気も醸し出していました。

そして、その後ゆっくりと男性の手が、妻のスカートの裾に伸びて行ったのを確認した私でした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて ミポリン 投稿日:2016/07/16 (土) 16:51
素晴らしい!僕の憧れの展開です。羨ましいです。読んでるだけでイキそうになりました。もちろん抜かせていただきました。最高です。つづき楽しみにしています。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて ハルイチ 投稿日:2016/07/16 (土) 23:38
お願いです。
早く続きが読みたいです。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 四朗 投稿日:2016/07/17 (日) 03:35
素敵な奥様ですすね。
続きが気になっています。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/07/18 (月) 19:28
 
妻と男性が館内に脚を踏み入れてから30分以上は時間が経過していたと思います。
実にゆっくりとした自分のペースで妻を羞恥に追い込んでいく村瀬氏でした。
そして、妻左側の空いていた座席にも男性客が座り、視線を合わせるとサブリーダー的な存在ののR氏です。

妻を何度か辱めたことのある男性の横で、妻ののジャケット、ブラウスの前は大きく肌蹴られたまま乳房は剥き出しにされ、時折射すスクリーンからの明るい光に照らされています。
私も含め、周りを囲んだ客の視線に晒され、前の座席に座っていた客達も身体を捩り、露になった妻の乳房にいやらしい視線を突き刺していました。

抵抗が弱まった妻の肩を抱いていた男性の手も、妻の髪を撫でるような素振りを見せ、余裕を伺わせていたようでしたが、男性の手が妻の髪から離れ、下半身に移動した時、想定外のことが起こりました。

小沢氏の左側に座っていた客が、無防備になった妻の肩口から手を伸ばし、首筋辺りに指先が触れています。
当然、妻もその感触に気付いたのでしょう、その方向に顔が向き始めましたが、村瀬氏もその気配を感じ取ったのか、妻の肩を再び抱きしめその動きから守っているようでした。

そして同時に、小沢氏がその客の手首辺りを握りしめ、逆方向に捻り上げている光景が私の目に飛び込んできました。
さすがに自分で仕切り屋と名乗るだけのことはあります、苦痛に歪む表情を見せていた客でしたが、小沢氏の鋭い視線と行為に抵抗する感じはありません。
すぐさま、その様子に気付いたR氏が席を立ち、その男性客に近づいた後、肩を叩いて外に連れ出す素振りを見せています。

映画館には映画館の暗黙のルールがあるようで、小沢氏にとっても初対面の客だったのでしょう。
私も経験しましたが、普通はそのカップルに同意を求めてから手を出したりするものです。
しかしこの客は、そういうこともなく、いきなり妻に手を伸ばしてきたので、その場の雰囲気を壊すような行動に、小沢氏の怒りを買い、R氏に連れ出されたと思います。

一瞬、トラブルに発展しそうな雰囲気でしたが、暫くして何事もなかったようR氏が戻り、座席に腰を下ろしてましたが、その際、小沢氏に視線を送り、無事追い出したような表情を見せていたのが印象に残った私です。
そして、空いた小沢氏の左側の座席には、いつ来たのか通称チビと呼ばれる常連客が座り、小沢氏に会釈をしていました。


その間、村瀬氏の方は妻の肩を抱いたまま、剥き出しになったままの乳房を大きな掌で揉みしだいています。
折角の雰囲気を壊さないよう、周りの騒動に巻き込まれることなく、妻一人だけに神経を集中させていた男性でした。

「ぁぁぁッ…ッ」
妻も村瀬氏の手が乳房の上で動くたび、微かな声を漏らせ続けています。

邪魔者が居なくなった妻の周りには、私以外この映画館の常連客が占めていたと思います。
そして、R氏が妻の横の席に着くのを待ってたよう、村瀬氏の手が妻のスカートの中に押し込まれていきました。

少しの間、妻のストッキングに覆われた内腿辺りをなぞっていた男性でしたが、妻の耳元に唇を付け何事か囁いています。
一瞬、戸惑ったような表情を見せていた妻でしたが、ゆっくりと腰を浮かせる動きを見せていました。

タイトなスカートを履いていた妻なので、村瀬氏に腰を浮かせるよう呟かれたのでしょう。
背中を曲げ、中腰のまま見つめる私の斜め前で、妻のスカートの裾が男性の両手で捲り上げられています。

初対面の男性の言葉に従い、腰を浮かせ、スカートの裾が捲られていく様は、私にとっては堪らない光景でした。
妻のスカートは小振りなお尻の辺りまで捲り上げられ、ガーターの紐で吊られた黒ストッキングのレースの部分からその上の薄い紫色のショーツまで露にされています。

妻は伏目がちになって、その行為に耐えているようでしたが、周りを取り囲む客の視線はその部分に集中され、前に座った客は身を乗り出すようにして、視線を妻の下半身に注いでいました。

「ぁぁッ!」
すかさず村瀬氏の掌が妻のショーツの中心に当てられ、動かされた時、伏せていた妻の口元から声が漏れました。

男性の掌、指先が閉じられたままの太腿の中、妻のショーツの中心部で蠢いているのがはっきりと確認出来ました。
手首から先が動くたび、断続的に短い声を上げる妻でしたが、村瀬氏が妻の片方の膝の上に空いていた手を乗せ、ゆっくりと開いていこうとしています。

そんな村瀬氏のその行為を見ていた妻の横のR氏も、もう片方の妻の膝に手を乗せ、同じように開いていく様子が視界に入ってきます。
私には息を飲むような光景でしたが、力なく妻の両脚は開かれ、薄い紫のショーツが完全に露にされていました。

「ほら、奥さん そんなに背中を丸めていないで…」
それまで無言で妻を辱めていた村瀬氏ですが、初めて私に聞こえるくらいの低い声で呟いた後、妻の肩を抱き、そのまま座席の背もたれに密着させるよう、妻の身体を伸ばしていました。

「あッ!やッ!」
一瞬、小さな声を上げた妻でしたが、伏せていた顔は上げられ、丸まっていた背筋は伸ばされていました。
ボタンが全部外されたブラウスの前は、少し閉じられていましたが、再び、村瀬氏の指先がその襟元に掛かりゆっくりとジャケットごと剥がされていきました。

そして、妻のもう一方のブラウスの襟元にも私に視線を送った小沢氏の指先が掛かり、背後からそっと脱がされています。
ジャケットとブラウスを纏めて肩から剥がされた妻の上半身は先ほどより剥き出しにされ、辛うじて乳房を支えるオープンブラの肩紐までも露にされていました。
 
「ぁぁぁッ ハァハァ、ハァハァ…ッ」 
ジャケットとブラウスが二の腕辺りで止留まり、肩や鎖骨も露わにされ、妻の気持ちの昂ぶりを表すよう、媚薬を塗り込められた乳首は硬く尖ったまま、スクリーンからの灯りに映し出されています。

何度も女性を辱めてきた三人の息の合った行為に、妻は逆らうことも出来ないまま、周りからの視線に晒され息を荒げていたのが分かりました。

僅かな時間でしたが、露出行為に感じる妻にとっては堪らない時間だったでしょう。
肉体に触れられることもなく、上半身を剥き出しにされ、スカートのお尻まで捲られた姿をこれほどの時間を掛けて辱められたことはありません。

 
吐息を漏らせ、上気してきた妻の表情からその気持ちの昂ぶりは明らかで、その感情を汲み取ったよう、再び、小瓶をジャケットから取り出し、滑った液体を指先に垂らせていた様子が、背後の私にも見えた瞬間でした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて ハルイチ 投稿日:2016/07/18 (月) 23:04
邪魔者が現れたにもかかわらず、よく場がしらけずに済みましたね。
果たしてご主人は、この宴をどこまで許されるのだろうか…。
私もこのような事ができるパートナーが欲しいです。女房はいますが、想像しても全く興奮しません。
25年連れ添った彼女がいますが、私より10歳年上でもう無理です。
お話しの続きは、ある程度想像できますが、期待して次号を待ちます。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/07/19 (火) 20:04
興奮します!
続き、よろしくお願い致します!
色々、想像しながら、楽しみます!
ハルイチさん。
奥さんや、彼女さんの、話しも楽しみですよ!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 四朗 投稿日:2016/07/21 (木) 04:09
素晴らしいご夫婦のようでむ、とっても羨ましいです。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて ハルイチ 投稿日:2016/07/22 (金) 00:15
たかさん
気にしていただいてうれしいのですが…私の話しを書き出すと仮面の夫氏のスレッドの邪魔をしてしまいますので、遠慮させていただきます。続きを楽しみに待ちましょう。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/07/22 (金) 18:30
そうですね!
続き待ってます!
たくさん、楽しみです!
色々、勉強したいです!
続き待ってます!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて セイント 投稿日:2016/07/25 (月) 10:57
続き楽しみに
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/07/28 (木) 01:13

妻と男性が映画館に入ってから30分以上、40分近く時間は経過していたと思います。
ジャケットとブラウスの前を大きく肌蹴られ、卑猥なオープンブラで支えられた白い乳房は剥き出しにされたまま、周りを囲む男達の視線に晒され、明らかに妻の表情が変わっていくのが、斜め後ろの私にも分かりました。

そんな妻の表情を見据えながら、村瀬氏の手が妻の片膝に宛がわれ、無言のままゆっくりと開かれていく様子が、座席の間から確認出来た私です。
もう抵抗するような素振りのない妻の脚開かれていく様子を、座席の間から見えた時、妻の左側に座っていたR氏の手も妻のもう片方の膝に宛がわれ、村瀬氏の行為を待っていたように開かれていきました。

そんな行為に微かな吐息を漏らせた妻ですが、身を乗り出すように私が見た光景は、妻の両脚は力なく開かれ、両方の膝も二人の男に固定されたまま、薄い紫のショーツに覆われた妻の陰部がはっきりと晒されていました。

「あぁッ…ッ」
ずっと堪えていたような妻の声が斜め後ろの私の耳に響いた時、村瀬氏の指はショーツの縁から押し込まれ、その中でゆっくりと動いている様子が確認出来た私です。

妻のショーツの中で男性の手の甲が蠢いている様子がはっきりと分かり、指先に塗った媚薬が丹念に妻の秘部に塗り込められているようです。
村瀬氏の手が動くたび、妻の顔つきは明らかに変わり、蕩けていうような表情です。
後に聞いた妻の話では、男性の指の動きは実に巧みで、ショーツの中でクリや膣の入り口を何度も指先で擦られたようでした。

「グッショリだな、奥さん…」
それまで無言で妻の陰部を弄っていた村瀬氏が、妻の表情に視線を合わせながら呟いた声が私にも届きました。

暫くの間、禁欲生活を続けた妻の生理前の肉体は羞恥に染められ、周りからの視線を浴び、膣内からは大量の蜜が溢れ出ているのでしょう、その様子を言葉に代え、更に妻を辱めて行った村瀬氏です。

「ぁぁッ、ぁぁッ、ぁぁッ…ッ」
男性の手が妻のショーツの中で蠢くたび、吐息に似た妻の声が微かに開いた唇から漏れていました。

そんな妻の淫らな姿、小さな喘ぎ声を聞きながら前列の座席に座っていた男の数人は、身を乗り出しそうにして妻の表情や剥き出しのままの乳房、村瀬氏の手が蠢く薄いショーツにいやらしい視線を注いでいます。
小沢氏の隣に座る通称チビと呼ばれる男は、ほとんど立ち上がった姿勢で後ろから妻の顔を覗き込んだり、乳房、ショーツに視線を突き刺していました。

私も周りの男たちと同じように、妻の変わっていく表情を見つめていた時、隣の小沢氏が私に視線を合わせてきました。
言葉は発しませんでしたが、彼の意図を汲み取った私が首を縦に振った後、その右手が妻の肩口から乳房に伸び、右乳房に宛がわれ、ゆっくりと揉み始めたのが分かりました。

そして、小沢氏の動きを待ってたよう、妻の左に腰を下ろしてていたR氏も私に同意の視線を送ってきた後、もう片方の乳房をゆっくりと揉み始めました。
媚薬を塗られた妻の乳首は、もう乾いてましたが、二人の男の手によってゆっくり揉まれるたび、その先は硬く尖ったままです。

「ぁぁぁッ…ッ!」
剥き出しの両乳房を後ろからと横から、別々の男に揉まれ、堪えきれず声が漏れた妻でした。

小沢氏は妻の乳房をゆっくりと揉み上げながら、私の横で妻の耳元に唇をつけ、何か囁いている様子が確認出来ました。
何度か妻を辱めていた彼なので、恥ずかしい言葉で妻を辱めているのは明らかです。
そして、私がその行為を見つめていた時、妻の口元が大きく開き、同時に喘ぎ声が私の耳に飛び込んできました。

「ああぁッ!」
館内に流れるポルノ女優の喘ぎ声に混じって、妻の声が響きました。

妻の表情や小沢氏、R氏の手が這わされる妻の乳房に気を取られていた私が、妻の下半身に目を移すと村瀬氏の手はいつの間にか妻のショーツから抜かれています。
そして、その指先は一つに纏められ、まるで手刀のように立てられ、妻のショーツごと陰部に埋め込まれていました。

そんな妻の声を聞いて、思わず身を乗り出した私でしたが、ショーツのクロッチの部分が縦になり、妻の上げた声からも、相当深く村瀬氏の指は妻のショーツごと陰部に押し込まれているようです。
村瀬氏の太い指が、妻の薄いショーツを押し込むたび、その中心から皺広がり、声を上げる妻でした。

「堪らないだろう? 奥さん こんな大勢にに視られて…」
何度も何度も指先を押し込めながら、再び、周りに聞こえるような低い声で呟いた男性です。

「い、いやッ…ッ」
初めて言葉を発した妻でしたが、その言葉が本心でないのは明らかです。
前列から身を乗り出す客の視線は分かっていたでしょうし、村瀬氏、R氏の横にも男が座って、妻の辱められる行為を覗き込んでいます。

そして、背後から覆いかぶさるような小沢氏の片手が妻の身体を丸くすることを許さず、その指先は硬くなったままの妻の乳首を摘み上げています。
妻の乳首を摘みながら、今度は私にも聞こえる声で妻を羞恥に染めていった小沢氏でした。

「いい顔だよ、奥さん ここもこんなに硬くさせて…」
スクリーンから射す白い灯りに、妻の乳首は小沢氏の指の間で硬く尖ったままでした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて  投稿日:2016/07/28 (木) 20:58
文章が秀逸です。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/08/06 (土) 15:20
隣の私にも、微かに聞こえるほどの呟きを妻の耳元で囁いた後、舌先の伸ばし妻の耳のその先端を宛がったり、時には耳の穴の中に押し込めている様子が私の視界に入っています。

「ぁぁッ ぁッ、ぁッ、ぁッ…ッ」
背後から伸ばされた小沢氏の手の指先で硬く尖ったままの乳首を摘ままれるたび、小さな声を上げ続ける妻でした。
背もたれに身体を押し付けられたまま、淫らな囁き受け、上半身を捩らせ続ける妻でした。

そして、妻の左側に座るR氏は身体を半身の姿勢にして、空いているもう片方の手で、妻の左膝を大きく開くような動きを見せています。
そんなR氏の動きを見て村瀬氏の方手も妻の右膝に宛がわれ、同じように開かれていきました。

妻の両方の膝は大きく開かれ、その先端の黒のピンヒールが宙に浮いけてる様子が、前列の背もたれの陰から確認出来た私でした。
もう抵抗するような素振りのない妻は、三人の男達の息の合った連係プレイに身を捩るだけで、小さな声を上げ続けています。

村瀬氏は無言のまま指先を束ねたまま、妻の薄いショーツのその先端を押し込み、眉間の皺を寄せ、その快楽に耐えるような妻の表情を眺めています。
その際、後ろの小沢氏にも視線が合ったのでしょう、村瀬氏の表情は私からは見えませんでしたが、小沢氏の口元が綻びニヤリを笑みを浮かべた顔つきが印象的です。

恐らく、村瀬氏の口元も緩んでいたのでしょう、これまで自分の思い通りに他人妻を辱め、羞恥に染めているのですから、満足気な表情は想像出来た私でした。
妻にとってもこれほど時間を掛けて辱め羅られた経験はないはずです、薄い紫のショーツが縦に伸び、その布地と共に陰部の亀裂の間に押し込まれるたび、身をくねらせ、その快感が全身を駆け巡っているように思えました。

それは背後から覗き込む私にとっても堪らない興奮を覚える時間でした。
上半身を露にされ、剥き出しにされた両方の乳房を、背後からと横から揉まれ続けている妻です。
下半身はスカートを腰の辺りまで捲り上げられ、両脚はほとんどM字に開かれた妻の陰部に薄いショーツ越しとは言え、初めて逢った男の太い指が押し込まれ身体を捩る妻の姿は、想像以上の出来事です。

そして、小沢氏に視線を合わせた村瀬氏は、損視線を妻を挟む向こうのR氏に合わせている様子が伺えました。
私には、その視線の意味は分かりませんでしたが、これまで何人かの女性を辱めてきた仲間の共通する意思の疎通なのでしょうか、無言のままR氏の手が妻の乳房から離され、下半身に降りています。

暫く、妻の黒のガーターのレースに覆われた太股をゆっくりと触っていたR氏ですが、今度は彼のほうから村瀬氏に視線を合わせ、妻の左膝を掲げるようにしながら、持ち上げている様子が伺えました。
同時に妻の右側の膝も村瀬氏の手によって抱え上げられ、両方の妻の膝は肘掛に着くほどM字に広げられていきました。

「あッ! いやッ!」
妻が小さな声を上げた瞬間でした。
妻のショーツを押し込んでいた村瀬氏の手の指が、ショーツの縁に掛かり、ゆっくりと右側にずらされていきました。

遂に妻の陰部が周りを取り囲む客や両隣の村瀬氏、R氏に晒された瞬間でした。
前列からその様子を見ていた客の数人は、一層、身を乗り出すようにしてその部分に視線を突き刺し、大きくどよめくような声を上げています。

私の右側に居た男も立ち上がって妻の陰部を覗き込むような素振りを見せ、後ろに居た何人かの客は前の方に移動して、妻の身体や剥き出しにされた陰部に視線を注いでいるようです。
そして、小さく声を上げ、顔を背けた妻の顔に、小沢氏の顔が近づいていくのが確認出来た私です。

「んッ! んんッ!」
不意を突かれたような妻でしたが、小沢氏に首の後ろ辺りを持たれ、その唇は塞がれています。

5秒、10秒…20秒、長い妻と小沢氏の口付けでした。
向こう側を向いている、その時の妻の表情は見えませんでしたが、小沢氏の口元の動きから舌先を妻の口の中に押し込み、その行為を妻も受け入れているのは明らかです。

そして、妻の口が塞がれている間、村瀬氏の指先は妻のショーツを大きく自らの方向に引き伸ばし、R氏の指は妻の陰部に宛がわれているのが分かりました。
その指先は妻の秘部を弄ぶようなことはなく、僅かに残った妻の陰毛の上に充てられ、突起の薄皮を剥いたり、褐色の花弁を開くよう、正に妻の陰部を自分も含めて周りに晒しているような行為でした。

私も立ち上がり、視線を注いだその先は両方の足をM字に開かれ、スクリーンの灯りに反射する妻の陰部が濡れ光っているのが見えました。
これまでの時間、三人の男の愛撫を受け、羞恥に染められ続けた妻の身体は、経験のない快楽が走っていたのでしょう、直接触れられてもいない膣内から蜜を溢れさせている様が分かりました。

前日に私に剃られた妻の陰部はR氏によって露にされ、、僅かに残った陰毛の下の花弁までも晒されてしまっています。
陰りのない茶褐色のラビアの周りの丘までも濡らせてい待っていた妻でした。
その溢れ出す蜜の量からも、経験したことのない辱めであることは確実で、私自身も気持の昂ぶりも、三人の男達の行為に頂点に達していたと思います。

「ハァハァ、ハァハァ…ッ」
小沢氏の唇が妻の唇から離れた後、明らかに吐息が荒い妻です。

薄く開いた視線の先には、前列から身を乗り出し、大きく開かれた両脚の付け根の部分の視線を注ぐ男達の卑猥な表情は見えていたはずです。
小沢氏は、妻の唇を解放した後も、再び、妻の乳房を背後から揉み続け、妻の身体を背もたれに密着させたまま、その姿を晒していました。

「凄いな奥さん こんなに濡らせて…」
それまで無言で妻を辱めていた村瀬氏が、妻のショーツを横に引き伸ばしたまま視線を妻に合せ、私にも聞こえるくらいの低い声で呟いています。

普段でも濡れやすい妻ですが、彼の言葉を借りるまでもなく、妻は膣から大量の淫汁を溢れさせていました。
そして、暫く妻の陰部を周りに晒していたR氏の指先が妻の突起を襲った瞬間、堪らず声を上げた妻です。

「あッ! あぁッ…ッ!」
大きな声を上げ、顔の顎の先端を上に向けた妻でした。

私の視線の先には、妻の陰部を晒していたR氏の指先が小刻みに動き、妻の真珠を刺激してい様子がが見えています。
後で妻にこの時のことを聞くと、身体中に電流が走ったような感覚だったようです。

その様子を感じさせるよう、R氏の指先が何度も小刻みに動くたび、宙に浮いたままの妻のピンヒールはビクンビクンと動き、全身を快楽が襲っているように思えました。
もう抵抗する素振りさえなくなった妻の姿に、村瀬氏が次の行動を超すよう、ショーツの淵から指先を離し、小沢氏に再び視線を送るような動きを見せていました。

その視線を受け入れたような小沢氏は、妻の乳房から手を離していましたが、すぐさま村瀬氏の手が妻の肩に置かれ、自らの方に引き寄せながら抱きしめています。
妻の身体は反転したまま、髪を撫でられながら、その顔が村瀬氏の顔に近づき、今度は村瀬氏の唇が妻の唇を奪っていました。

その際、村瀬氏の後ろに座る私と視線を合わせたような妻でしたが、彼の行為を受け入れたよう、髪を撫でられたまま、唇を重ねています。
私のほんの数十センチ前で蠢く妻の口元は、怪しげに動き、卑猥な様子を醸し出していました。

「んッ! ううッ…ッ!」
私の耳にもはっきりと聞こえるほどの籠った吐息を漏らせる妻です。
小沢氏の時と同様、村瀬氏の舌先も妻の口の中に押し込まれているのは明らかで、私の目の前で二人の口元が激しく蠢いていました。

そして、妻の胸元を見ると、その吐息に合わせるよう、それまでとは違った村瀬氏の手の動きが、座席の間から確認出来ます。
村瀬氏の掌が妻の乳房の上で大きく蠢き、時にはその形が歪に変えられるほど揉まれるたび、眉間に皺を寄せながら声を漏らす妻でした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 珍太 投稿日:2016/08/16 (火) 07:27
すごく続きが気になります。
このあとどのように責められていくのか…
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて REI 投稿日:2016/08/16 (火) 16:27
お待ちしておりますm(._.)m
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 拓也 投稿日:2016/08/17 (水) 18:06
ぶち込まれますかね?続き宜しくお願いします
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/08/17 (水) 22:55

薄暗い映画館の中、時折流れてくるポルノ女優の白々しい喘ぎ声に混じり、私の目の前で逢ったばかりの男性の唇を受け入れ、口元を蠢かせ籠った吐息を漏らせる妻でした。

既に、小沢氏、R氏の手は妻の身体から離れ、抵抗出来ないまま村瀬氏の口付けと乳房への愛撫に身を捩り続ける妻の姿を見つめています。
ジャケットとブラウスは肩から剥がされたまま、二の腕に留まり、剥き出しの乳房を執拗に捏ねられていました。

「んんッ、んんッ…ッ」
館内から流れるスピーカーの音が止んだ瞬間、確実に妻の吐息混じりの声が私の耳に飛び込んできました。

その光景は、もう抵抗する素振りがなくなったような妻の卑猥な姿を、私も含め、固唾を飲んで見続ける周りの観客に見せつけるような村瀬氏の行為でした。
小沢氏、R氏の協力がったとはいえ、逢ったばかりの他人妻を自分の思うがままに弄ぶ悦びも感じていたと思います。
 
私自身、これほど妻が従順になるとは思ってませんでしたが、目の前の光景は紛れもなく羞恥に染められた後、村瀬氏の行為、行動に逆らうことのない妻の姿でした。
村瀬氏の大きな掌で乳房を何度も揉まれ、もう片方の手は妻の首筋や後頭部に充てられ、時折角度を変えられながらも、妻は口付けを受け入れています。

どれほどの時間、村瀬氏の唇、舌先を受け入れていた妻でしょう、暗がりの中、私の嫉妬心は経験のないほどに達していました。
そして、妻の唇が彼の口から離された時、村瀬氏は妻を見つめたまま、その手を掴んでる動きが覗き込む私に見えました。

妻の剥き出しになったままの乳房を激しく捏ね回していた村瀬氏の掌が乳房から離れ、妻の手首の辺りに添えられ、そのまま彼の股間に導いて行かれる姿が中腰の私に視界に入ってきます。
その光景に堪らなくなった私が立ち上がり、村瀬氏の右側から彼の股間を覗き込むと、妻の手はその上に宛がわれ、更にその上から村瀬氏の大きな手が重なっていました。

自らの両脚を大きく開き、その中心に妻の掌を置いた村瀬氏の行為に少し戸惑ったような素振りを見せたような妻でしたが、半ば強引に導かれた妻の手は確実に彼の股間に宛がわれています。
そして、そのまま再び、妻の唇を塞いでいった村瀬氏でした。

半身になった妻の身体でしたが、村瀬氏の唇を再び受け入れるよう重ね、片手は彼の股間に充てられたままです。
村瀬氏の手は妻の手の甲に重ねられたまま、押しつけるよう、何度も小さく蠢いている様子が私にも分かりました。

妻の掌は、村瀬氏の下着やスラックスの布地を通し、確実にその中のペニスの感触が伝わっていたはずです。
上半身をほとんど剥き出しにされたまま、唇を塞がれ、股間に手を導かれても抵抗しない妻の姿に興奮を覚える私でした。

村瀬氏の手首や手の甲が動くたび、その下の妻の掌も動き続けています。
抵抗する素振りも見せない、そんな妻の様子に気を良くしたのか、村瀬氏の手が妻の手から離れていくのが分かりました。

私は、まさか!とは思いましたけど、脳裏を過った想像通り、村瀬氏は自らの指先でファスナーを下げ、下着の中からペニスを出すような仕草を見せ、身体を動かせていました。
程なく既に硬くなったペニスがファスナーの間から飛び出し、腰も浅く座り直した後、天を指す肉棒が露になった様子が、背後の私にもはっきりと確認出来ました。

当然、前から覗く客や隣の客にもその様子は見られていたと思いますが、村瀬氏は一向に構うような素振りもなく、そそり立った肉棒の根元辺りを指で支えています。
周りに大勢の見知らぬ男達の視線が注がれる前で勃起したペニスを露にすることなど、私には到底出来ない行為です。

そのまま二度、三度自らの指で肉棒を扱いた後、一旦離された妻の手を、再び股間に導き、そのイチモツを触れさせています。
これまで全く無言だった村瀬氏ですが、この時もまた無言で妻を見つめた後、片手を掴み、そそり立つ肉棒を妻に握らせ、再びその上に自分の手を重ねていました。

前列の背もたれの陰の中でも、妻の掌は村瀬氏の肉棒を握りその上に重なった彼の手も小さく上下に動かされているのは分かりました。
重なった二人の手の間からは肉棒の先の亀頭部が時折覗き、妻の手が確実に彼のペニスを扱いている様子が伺えます。

そして、村瀬氏の大きな手が妻の手の甲から離された瞬間、彼の肉棒の様が露になりました。
妻の白い指に包まれた彼のペニスは、その指先が回るか回らないほどの太さを露にし、特に妻の指が小さく蠢く竿の上の部分の亀頭部のカリの部分は相当な張りを示しています。

肉棒の根元の部分は彼のファスナーの中に隠れ、その長さは計り知れませんが、妻の指が回りきれないほどの太さは確実で、大きく張ったカリの下で留まり、小刻みに動かされていました。
私も含め、小沢氏、R氏、周りを取り囲む客の全員が妻の淫らな行為に視線を注いでいるようの感じた瞬間でした。

そんな妻の様子に気をよくしたのか、村瀬氏は妻の剥き出しのままの肩に手を添え、ゆっくりと上半身を傾けていく様子が見えました。
当然、妻の顔は村瀬氏の股間に近づき、そそり立つ肉棒との距離も縮まった時でした。

明らかに妻の上半身に力が込められているのが後ろの私にも分かり、その距離は縮まることはありません。
村瀬氏の方も、少し力を込めて妻の身体を倒そうとしていたようですが、今度は妻が顔を横に何度か振り、拒んでいる様子が私にも伝わりました。

これまで村瀬氏や小沢氏、R氏の行為二抵抗を見せなかった妻が、初めて見せた嫌がる仕草です。
私も妻に股間を触らせたことはありますが、それは服の上からで、映画館の中で直接フェラチオをさせたことはありません。

私が背後に座っていることに気づき、嫌がったのか、周りを囲む男達の視線に晒されたまま淫らな行為に耽ることに、僅かに残っていた羞恥心がそうさせたのか、私には分かりませんでしたが、妻は唇をペニスに近づけることを拒み続けていました。

私自身、それまでの流れからある程度の覚悟は決めていましたが、妻が嫌がる素振りを見せ、少し安心したのも正直な気持ちです。
そんな妻が嫌がる仕草を見て、ここまでだなと思った時でもありました。

妻から預かったバックに手を掛け、そのまま立ち上がり、妻の座る座席に移ろうとした瞬間でした。
隣に座る小沢氏が私に手を添え、再び座席に腰を降ろさせた後、私の耳元に小声で呟いてきました。

「もう少し見ていましょう…。」
一瞬、彼の言葉が理解出来ない私でしたが、再び席に腰を降ろし前の二人の様子を伺っていました。

フェラを拒む妻の素振りに、村瀬氏も諦めたのか、妻の身体は座席に戻されて居ましたが、剥き出しの肩の上には彼の掌が添えられたままでした。
そして、そのまま妻の身体を抱き寄せるようにして、妻の耳元で何事か囁いています。

この時、後で知るまでは何を囁かれた妻なのか、私には分かりませんでしたが、結構、長い囁きでした。
そして、その呟きが終わった後、ほんの数秒間でしたが妻を見つめる村瀬氏です。
一方、妻の方も村瀬氏に視線を合わせ、なんとも言えない横顔を私に見せていました。

何を囁かれ、視線を合わせた後、どのような感情のやり取りが二人の間で行われたのか、何も分からない私でしたが、村瀬氏は妻のブラウス、ジャケットを肩口に戻し、前も閉じようとしています。
そして、タイトなスカートの裾にも手を掛け、妻も座り直しながら元に戻すような動きを見せていました。

村瀬氏の以外な紳士的な態度に、妻の淫らな行為が終わったと思った私でしたが、彼はそのまま予想外の行動に移っていきました。
妻がブラウスのボタンに指先を掛け、まだ全部閉じていないにも関わらず、その手を引き、立ちあがらせていました。

いつの間にか彼のファスナーも閉じられ、妻の手を持ったまま横の方に移動し始めています。
その際、後ろに座る私に確実に視線を合わせた妻でしたが、村瀬氏に手を引かれ、出口の方向に歩いて行きました。

全く想定外の村瀬氏の行動と、それに合わせるよう席を立った妻の動きに私自身、一瞬、呆気にとらていました。
隣に座る小沢氏から声が掛かるまで、僅かな時間ですが私の心の中に波風が立っていたと思います。

「行きましょうか…」
小沢氏に即され、席を立ち、出口に向かった私でした。

そして、出口を出た後、私が見た光景は、数メートル前を歩く、村瀬氏に肩を抱かれた妻の姿でした。
左手で妻の肩を抱きしめ、もう一方の手は妻の胸の辺りに添えらているようですが、彼の肩が何度も動き、妻の乳房が揉まれ続けているのが後ろを歩く私にも分かりました。

妻の片手も村瀬氏の腰の辺りに添えられ、彼の肩が動くたび、妻の足元もふらついているようにも見えた私ですが、ガッチリと掴んだ大きな手で妻の身体は支えらてているようです。


そして、そのままトイレと表示された空間に消えて行った妻と村瀬氏でした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/08/18 (木) 10:00
堪らない展開です。
続き、よろしくお願い致します!
楽しみです!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/08/20 (土) 02:09

壁から飛び出たトイレの表示の中の空間に消えて行った妻と村瀬氏の後ろ姿に、堪らない興奮を覚えた私でした。
特に、その中に入る際、村瀬氏の肩に置かれた手一層妻を抱き寄せるような仕草を見せ、二人の間には全く隙間がないほどに密着している姿に、思わず私も足を止めていたと思います。

「大丈夫ですよ 無茶なことはしないと思いますから」
私に続き館内を出た小沢氏が、立ち止まっていた私にそっと声を掛けてきました。

すぐにでも二人と同じようトイレの中に飛び込んで行きたかった私ですが、彼の言葉に、その気持ちを抑えた私です。
私の心の動揺を悟ったのか、彼の言葉がほんの少しの間ですが続きました。

小沢氏の言葉によると、村瀬氏は地元の卑猥な映画館では何度もトイレの中の密室に女性を連れ込み、辱めているようです。
そして、この映画館でも一度、小沢氏の知り合いのご夫婦の奥さんをご主人の依頼で辱め、この時の妻と同じように、トイレの中に連れ込んでいたと話してました。

ただ、その時はご主人が不在で、小沢氏がその代理だったようですが、トイレから出て来た奥さんは、村瀬氏に身体を支えられ、足元をふらつかせながら小沢氏の胸に飛び込んできたようなことを呟いていました。
この時、私の脳裏に過ったのは、電話での村瀬氏との会話です。

「私は羞恥に染まる女性を犯すのが好きなんですよ…」
私が聞き直すくらい衝撃的な言葉でしたが、彼は至って冷静に答えていたことを思い出していました。

恐らく、その時の女性も、トイレの個室の中で彼の肉棒を受け入れ、村瀬氏の言葉通り犯されていたことは容易に想像出来ました。
そして、妻が今、そのような状況の中で村瀬氏に肩を強く抱かれトイレに消えて行った姿に、その時の女性の姿を想像しながら重ね、興奮を覚える私でした。

そんな小沢氏の言葉に耳を傾けている時、館内から数人の客が出て来た様子が見え、その中にR氏の姿もありました。
彼らの目的は館内から消えた妻と村瀬氏の行方と、続きの行為が気になっていることは明らかで、私の横を素通りしてトイレの方に向かっています。

小沢氏も私との会話を止め、彼らに続き歩き始め、私も後に続き少し急ぎ足でトイレの方に向かっていました。
そして、2〜3人の男がトイレの中に入ろうとそていましたが、先に歩いていたR氏が両手を広げ、その男達の行き場を妨げている様子が見えました。

「散れ!」
R氏が両手を広げ、トイレの入り口を塞ぎ、戸惑っていたような男達の背後から、小沢氏の少しドスの聞いた低い声が聞こえました。

小沢氏のその少し荒げた声に振り向いた男達ですが、館内でのトラブルも恐らく見ていたのでしょう、入口をふ塞ぐR氏の行為と小沢氏の恫喝にトイレの中に入ることもなく、そのままロビーの方に向かっていました。
男達が立ち去った後、R氏が私に視線を移し、そっと両手を下げた後、ニヤリと口元を緩めていたのが何故か印象に残った私です。

「おかしな奴が来たら、追っ払いますから」
私が中に入ろうとした瞬間、小沢氏が声を掛けてきました。

私の心の中の乱れを察したような小沢氏の言葉に、少し救われた私ですが、トイレの中に入ると、当然、妻と村瀬氏の姿はなく、二つある個室の奥の方の扉が閉じられています。
そして、入り口に近い方の個室の扉は少し隙間が開き、空いていることを示していました。

すぐにでも、もう一つの空いている方の個室に飛び込んで行きたかった私ですが、小沢氏、R氏の存在が私の行動を躊躇させました。
私の後からトイレの中に入って来た小沢氏も、閉じられた奥の個室の方に視線を移し、妻と村瀬氏の二人がその密室の中に居ることを確認した後でした。

個室の中に居る二人に気づかれないよう、無言で洗面台の横のごみ箱の蓋を閉じた後、音を立てないよう横に移動させ、個室の前にそっと置いた小沢氏です。
恐らく、彼もも経験済みのことなのでしょう、お小沢氏のその行動と、その後の無言の視線に、私のプライドは崩れ去り、そのままゴミ箱に手を掛けていた私です。

特にこちらが悪いことをしている訳でもないのに、音を立てないように手に持ったゴミ箱を空いている方の個室の床にそっと置いた時、経験したことのないドキドキ感が心を支配していたと思います。
そして、音を立てないように扉閉め鍵を掛けた瞬間、隣の個室から微かな声と小さな物音が聞こえ、私の居ない密室で行われている妻と村瀬氏の行為に、居た堪れない気持ちが私の心を襲っていました。

決して綺麗とは言えない個室の中でしたが、そんなことを気にする余裕もなく、一呼吸置いた後、ごみ箱の上に片足を掛け、天井と隣の壁の間から、隣を覗き込もうとした時でした。


「それにしても、いいオンナだな 奥さん」
覗き込むには充分過ぎる広さの天井と隣の個室の境目の壁の向こうから、村瀬氏の低い声が私の耳に聞こえてきました。

村瀬氏のその言葉に興奮を覚えながら、そっと顔を壁から出して覗き込んだ私の視界に先には、既にジャケットとブラウスの前ボタンは館内の時と同じよう全部外され、壁に押し付けられている妻の姿でした。
二人がこの個室に入ってから、数分間は経ってますからその間にボタンは外され、妻は何らかの行為は受けていたとは明らかです。

「ほら、もう一度 奥さん」
妻に視線を合わせたまま、再び呟いた村瀬氏の手が妻の首に後ろに添えられ、妻の顔が斜めになり、彼の顔に重なっていく様子が私の視線の下で行われていました。

村瀬氏の呟いた言葉から、もう何度目かの口付けだったと思いますが、妻は抵抗することもなくその行為を受け入れ、唇を貪られています。

「んんッ! ううッ…ッ!」
映画館の中より、明らかに大きな妻の籠った声が私の耳に飛び込んできました。

村瀬氏の方も館内の時とは違い、妻の首の後ろに手を宛がったまま激しく唇を重ねています。
そして、そのまま妻のジャケットとブラウスを肩から剥ぎ始め、再び妻の上半身が狭い密室の中で露にされていました。

一旦、袖口で止まったブラウスも袖口のボタンを器用に外され、妻の唇が村瀬氏から離された時、ジャケットとブラウスは妻の両方の腕に絡みついたままです。
そのままジャケットとブラウスを一緒に脱がせようとする村瀬氏の行為に、少し戸惑う様子を見せながらも、自らブラウスの中の腕を抜いて行った妻の仕草に、堪らない興奮を感じた私でした。

「ここはまだジンジンするかい?」
脱がせた妻のジャケットとブラウスを壁のフックに掛け、上半身を淡い紫色のオープンブラだけになった妻に視線を合わせ、その先端を指でなぞった村瀬氏です。

村瀬氏の問いかけに返事は返さない妻でしたが、想像通り映画館の中で乳首やその周りに媚薬を塗り込まれているようでした。
そして、そのまま腰を屈めた村瀬氏の顔が妻の剥き出しの乳房の近づき、その頂点を口の中に含んでいく様子が見えました。

「ぁぁッ…ッ」
村瀬氏の唇の中に妻の乳首が含まれ、大きな掌も乳房に添えられ、何度も揉まれるうち、妻の口から声が漏れ、瞳を閉じた顔も上を向いている様子が見え、私の心臓の鼓動も早くなっていました。

右側、左側と交互に乳首を吸われ、乳房を揉む村瀬氏の行為に妻の両手も彼の背中に回され、その快楽に身を委ね始めて行く様が私にも分かります。
そして、腰を屈めたままの姿勢で村瀬氏の手が妻の後ろに回され、タイトなスカートのホックも外されファスナーも下げられていく様子が彼の動きから確認出来ました。

「ほら、脚を上げて 奥さん」
妻の乳房から口を離し、スカートを妻の太股の辺りで押さえた村瀬氏の口調は、命令口調に代わり、その視線は妻を射抜くように思えた私でした。

村瀬氏のそんな視線と命令口調の言葉に妻は逆らうこともなく、ゆっくりと脚を上げ、彼の手に持たれた妻のスカートがゆっくりと下ろされ、壁に掛けられたジャケットの上に置かれています。
それほど明るくはないトイレ内でしたが、館内の暗さとは比べようのない明るさの密室の中で、オープンブラとガーター、薄いショーツと黒のストッキング姿に剥かれた妻でした。

天井と壁の間から覗く私にも堪らない興奮を覚える妻の姿は、ある意味、全裸より卑猥でした。
そんな妻の姿を見ながら、村瀬氏は次々と言葉で妻を辱めていく行為が続きました。

「イヤラシイ身体だな、奥さん 乳もこんなになって」
何度も吸われ、硬く尖ったままの妻の乳首を摘まみ、乳房も下から揺らすようタプタプと動かす村瀬氏です。

彼のそんな行為に、成す術のない妻の顔は羞恥に染められ、経験のない出来事に全身も襲われていたと思います。
下着と言えば大事な部分だけを隠す薄いショーツだけになった妻を、更に追いつめて行く村瀬氏でした。

「見てやるよ、奥さんのイヤラシイ身体…」
私の耳にもはっきりと聞こえる言葉で妻に呟いた後、妻の身体を壁に押し付け、自分はもう片方の壁に身体を着け、二人の間には空間が出来ていました。

映画館の中とは違い、饒舌になった村瀬氏の言葉の辱めと初めて経験する行為に、私の視線の先で妻の身体は微かに震えているようにも思え、背中は微かに丸めています。
10秒、20秒、30秒…1分近く妻の身体は壁際で晒され、村瀬氏の視線を浴びていました。

そして、そんな村瀬氏の視線に耐えきれなくなったのか、狭い個室の中で行き場のない妻は自ら彼の方の歩み寄り背伸びをするような形で村瀬氏に唇を重ねていきました。

「ううぅッ!ううッ!」
顔を傾けながら、村瀬氏の唇に自らの唇を合わせ、激しい吐息を漏らせる妻です。
両手は彼の背中に回され、そのうち首筋辺りに充てられています。

この映画館に入ってから、初めて妻から求めた行為でした。
そんな妻の興奮した姿に応えるよう、村瀬氏も激しく妻の唇を吸い上げ、狭いトイレの個室の中に淫らな音を響かせています。

そして、彼の両手は妻のお尻に宛がわれ、薄いショーツ越しに激しく揉まれる姿が私にも伝わってきました。
村瀬氏が前のめりになって、上半身を傾け、妻の身体が弓なりになっても、二人の口付けは続き、まだ始まったばかりの凌辱行為に、更なる興奮を覚えた私でした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/08/20 (土) 06:35
一段と興奮してきました。
いよいよですね!
奥さん、溜まりませんね!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて カズヤ 投稿日:2016/08/21 (日) 01:15
素晴らしい、興奮して一気に読ませて頂きました。
実は私もあるご夫婦に誘われポルノ映画館でプレイをしたことがあり、人前でフェラしてもらい飲精までしてもらいました。
では続きを楽しみにしてます。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/08/21 (日) 06:15
カズヤさん、是非とも、投稿よろしくお願い致します!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて  投稿日:2016/08/22 (月) 07:32
詳細な記述が見事です。夫婦が共同でする遊びとしては最高のレベルのスリル。寝取られ趣味の夫なら是非やってみたいものですが、なかなか踏み切るまでは。準備良く役割が手配されていたので
このように旨く行ったのでしょう。感心します。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/08/24 (水) 23:30

1時間近く卑猥な映画館の中で見知らぬ男達の視線に晒されながら、逢ったばかりの村瀬氏の羞恥な辱めに何度も甚振られ、手を引かれるままトイレ内の個室の中で更に追い込まれていた妻でした。

身体を隠すものと言えば薄いショーツ一枚にだけにされ、灯りの照らされた狭い密室の中で、全身に村瀬氏の視線を浴びた妻が、自ら歩み寄り彼に抱きついて行った姿には驚きましたが、それほど妻自身も興奮していたと思います。

「堪らない身体だな、奥さん」
妻の身体が反り返るくらいに抱きしめ、唇を激しく貪っていた村瀬氏の唇が離れた時の言葉です。

上着の上からでも分かる逞しそうな上半身の片腕で妻の背中を支え、もう片方の手で額の辺りに絡んだ妻の長い髪をかきあげるような仕草を見せながら、そのまま妻に視線を合わせ呟いた男性でした。
天井と隣の壁の仕切り板の間から覗き込む私も感じるほど妻の身体は卑猥で、彼の言葉通り厭らしい雰囲気を醸し出していました。

ハプニングバー等で、全裸を晒したことのある妻でしたが、この時は全く状況が違います。
ある程度は小沢氏から聞いていたとは言え、見た目とは違い妻のM気質を見抜き、館内で散々辱めた後、この密室の中でも妻を甚振り続ける村瀬氏の行為には、少なからず関心した私でした。

そんな村瀬氏が、今度は妻の身体を反転させ、背後から抱きしめている様子が私の視界に入ってきました。
肌が露な妻の背中とまだジャケットを着たままの村瀬氏の胸板は密着し、私の位置からは見えませんが、彼の手の動きから妻の乳房は激しく揉まれているのが分かります。

「ぁぁッ、ぁぁッ…ッ」
彼の曲がった両方の肘が動くたび、妻の小さな声が狭い個室の中に響いていました。

広い映画館の中とは違い、スピーカーの音もない狭い個室の中なので、はっきりと妻の声が私の耳に飛び込んできます。
そんな妻を背後から抱きしめ乳房、乳首を愛撫していた村瀬氏は、ゆっくりとその手を妻の胸から離し、背中のブラのホックに指先を掛け、器用に外すとそのまま腕から抜く様子が見えました。

ほとんど用の足さない妻のオープンブラでしたが、彼の上半身が離れた瞬間、妻の背中が露になり白い肌だけが私の視界の先に見えました。
そして、そのまま妻の手を持ち両手を壁に付かせた村瀬氏は、片方の手で妻の乳房を揉み、もう片方の手で露になった背中を手でなぞっています。

「こんなこと、初めてかい? 奥さん」
両手を壁に着いた妻の乳房をゆっくりと揉み、背中も指先でなぞりながら妻の背後から声を掛ける村瀬氏でした。

この時の妻なら、どのような行為も受け入れてしまうような状況でしたが、館内と同じよう、この時もまた時間を掛けて、妻を辱めながら甚振る村瀬氏でした。
壁に両手を着いた妻は、露になった乳房を揉まれ、背中を指先でなぞられるたび、背中をピクリと反応させる小さな声を漏らせる妻でしたが、村瀬氏の問いかけに小さな声を漏らせるだけで、返事は返してません。

「どうなんだ? 奥さん!」
妻が返事をしないことに苛立ったのか、村瀬氏の口調が変わり、背中に充てられていた彼の手が、動き、お尻に張り付く薄いショーツの中に押し込まれました。

そのまま妻のショーツは下がり、お尻の半分ほどを露にされながら、その中心で村瀬氏の手が蠢いている様が分かり、その瞬間、妻の大きな声が個室の中に響きました。

「ああッ! は、初めてっ! 初めてです!」
密室に入って、おそらく初めて触れられた陰部の刺激に観念したよう、狭い密室に声を響かせた妻です。

「初めてでも、感じるんだろ? こんなに濡らせて…」
妻のショーツの中で蠢く村瀬氏の指は、確実に妻の陰部を捉え、膣内にも入っているのでしょう、彼の問いかけに応えた後、肘から先が激しく動くたび抑えていた声を響かせる妻でした。

そして、そのまま彼の手が妻の陰部から離され、ショーツをずり下げていく様子が私の目の前で行われていきました。
薄いショーツが妻の脚に絡みついた時、村瀬氏から何も言われないのに、両手を壁に着いたまま、ゆっくりと片脚ずつ上げていく妻の後ろ姿に私が興奮を覚えていた時です。

妻の脚から抜いたショーツを片手で丸め、自分のジャケットのポケットの中に入れた村瀬氏は、身体を回し、そのまま私に視線を合わせてきました。
その時の彼の口元は緩み、完全に妻を堕とした満足感に浸っているようにも思え、混乱する脳みその中を更にかき混ぜられるような感覚に陥っていた私です。

私の存在に、いつから気付いていたのか分かりませんが、狭い個室の隅で視線を合わせてきた村瀬氏に、私も仕切り版の上から無言で視線を合わせていたと思います。
そして、また体制を戻し、剥き出しになった妻のお尻をおきな掌で何度も撫で回し、垂れ下がった乳房にも片手が宛がわれ、揉みしだいています。

「恥ずかしいこと、好きなんだろ?奥さん 聞いてるよ…」
今更とは思いましたが、恐らく小沢氏から聞いていたのでしょう、妻の心の底に宿るM性を言葉にしながら両手を動かし続ける村瀬氏でした。

「そ、そんんな ぁぁぁッ…ッ」
両手を壁に着き、露になったお尻と乳房を何度も撫でられながら、背後から掛けられた村瀬氏の言葉に声を震わせる妻でした。

暫くの間、まるで私に見せつけるよう妻の身体を撫で回し、甚振り続ける村瀬氏でしたが、彼の羞恥な言葉とお尻や乳房に這わされる掌の感触に、妻の声も少しずつ大きくなり、黒のピンヒールの足元が小さく震え始めているのが分かりました。

そんな妻の足元の震えが脹脛から黒のストッキングに包まれた太股にまで伝わった時、村瀬氏が妻の手を壁から離し、片手で妻の腰を抱きしめ、汗が滲んだ額に着く妻の髪を大きくかき上げています。
両脚が震えるほど羞恥に染められた妻は、この時もまた向かい合った村瀬氏の首に両手を回し自ら顔を近づけていました。

「あぁッ! んんッ、んんッ!」
村瀬氏も妻の行為を当然のように受け止め、二人の激しい口付けの声と音が狭い部屋の中に響いています。

私の位置からは見えない村瀬氏に手は妻の下半身に伸び、そ正面から激しく動かされていました。
そのたびに妻の籠った声も大きくなり、身体も何度も蠢き、村瀬氏の首に回された両手にも力が込められているのは、一目瞭然でした。

そんな村瀬氏が、更に妻を辱めていきました。
貪っていた妻の唇から口を離し、耳元で何事か呟いている様子が私の目に留まります。
そして、その呟きが終わった後、妻の背後に村瀬氏の身体が移り、妻の剥き出しにされた乳房を大きな手で握り潰すように後ろから揉んでいた時でした。

「い、いやッ! あぁぁッ!」
妻が、天井と仕切り板の間の私に視線を合わせ、大きな声を上げました。

村瀬氏が妻の耳元で呟いたのは、私が覗いていることを妻に告げたのでしょう。
その時、大きく上げた声は村瀬氏に乳房の形が変わるほど握られた行為ではなく、私の視線に晒されていた妻の感情が爆発した叫び声だったと思います。

「い、いやぁッ ぁぁぁッ…ッ」
再び、私の目の前で羞恥に染まる声を上げた妻でしたが、素早く視線を私から反らせ、村瀬氏の方手が乳房から陰部に伸びた時、その声吐息に変わっていきました。

これまでハプバー等で全身を愛撫され、他人棒も受けたことのある妻でしたが、これほどの羞恥に染まる姿は初めて見ました。
暗い映画館の中とは違い、明るい照明の元、ガーターと両脚に纏うストッキング以外、村瀬氏に全裸に剥かれ、痴態を晒す姿を私に見られていたと知った時、全身の血が逆流するほどの興奮を覚え感じたと、後で言葉にした妻です。

私の真正面で背後から愛撫を受ける妻は顔を横に背け、村瀬氏の片手は妻の陰部に宛がわれ、二本の指は、膣内に挿入されたよう、激しく上下に動かされれいました。

「ぁぁッ、ぁぁッ、ぁぁッ…ッ」
私の視線を意識してか、必死で声を抑えようとしている妻ですが、村瀬氏の手が激しく動きたび口元から漏れてしまう歓喜の声は耐えきれないよう漏らせています。

「グショグショだな、奥さん」
私に聞こえるほどの声で妻の陰部の様子を口にし、言葉でも妻を辱めた村瀬氏でした。

そして、そのまま妻の身体を抱くようにしながら移動させ、妻の片脚を便器の水が流れるレバーに上げさせた村瀬氏です。
全身の力が抜けたようになった妻は、彼の指示を拒めないまま、片脚をレバーの上に乗せ、腰の辺りを片手で支えられています。

今度は、私の真下で妻を辱め、狂わせよとする村瀬氏の片手は、素早く妻の陰部に宛がわれ、ゆっくりと動かされている様子が見て取れました。
妻の蜜壷の中に押し込められた村瀬氏の指の動きが激しくなるほど、私の耳に飛び込んでくる音も卑猥な音に変わり、最後は水滴が迸る音が私の耳を襲いました。

「い、いやッ! 出、出ちゃうッ!」」
村瀬氏に腰を抱かれたまま、再び、妻の声が密室の中で響き、大きく身体が揺れ動いている様子が私の眼下で行われていました。

「あぁぁッ! ダ、ダメッ!」
程なく妻の堪えきれなくなった声が聞こえた後、身体をガクガクと震わせる姿に私の興奮も更に高待っていたと思います。

映画館の中で散々辱められ、狭い個室の中で汐を噴き頂点を極めた妻でした。
その妻の両手は村瀬氏の首に回され、力ないまま彼の手で支えられていますが、激しい指責めで妻に汐を噴かせた後も、指を抜こうとはせず、妻の膣内の中の様子を愉しむよう動いています。

その度に妻は声を上げ続けていましたが、村瀬氏の指が妻の蜜壷から抜かれた時、私の目にもはっきりと分かるほど濡れ、男彼の掌や手の甲までも光らせていました。
そして、そのまま妻の片脚を水洗レバーから戻した後、抱きしめたまま妻の唇を再び塞いでいった村瀬氏でした。

何度か妻の唇を貪り、その度に妻の口元も蠢いていましたが、村瀬氏がスラックスのファスナーに自ら指を添えている様子が伺えました。

「今度は出来るな、奥さん…」
ファスナーを下げ、肉棒を中から取り出した後、妻に視線を合わせ呟いた村瀬氏です。

一瞬、戸惑ったような仕草を見せた妻でしたが、彼の両手が妻肩の上に添えられた時、ゆっくりとそのまましゃがみ込んでいった妻でした…。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/08/25 (木) 02:29
続き楽しみです。
凄いです!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/08/31 (水) 22:17

私に仕切り板の上から覗かれていることを知った上で、村瀬氏に肩を押され、その場にしゃがみ込んだ妻でした。
この時の村瀬氏は映画館の中ほどの強引さもなく、妻の肩に添えた両手にもそれほど力も込めてなかったと思いますが、狭い個室の中で二人きりになり、村瀬氏の甚振りと言葉での辱めに、僅かに残っていたと思われる妻の理性や羞恥心が崩れたた瞬間だったと思います。

両肩を抑押さえられた妻がその場にしゃがみ込むと同時に、妻の片方の髪をかき上げる村瀬氏でした。
妻の長い髪がかき上げられると同時に、私の視界の中に村瀬氏の肉棒が露になりました。

薄暗い映画館の中では気付かなかった村瀬氏の肉棒でしたが、私が目を見張ったのは、その黒さです。
これまで何本かの男性の肉棒を見たことのある私ですが、これほど浅黒いペニスは見たことがありません。
今まで辱めてきた数多くの女性の淫蜜を吸いこんだのか、淫水焼けした野太い村瀬氏が妻の口元に突き出した後、その肉棒の根元にそっと指先を添えた妻でした。

「ぁぁぁッ…ッ」
村瀬氏の肉棒に指先を添えると同時に、微かな吐息を漏らせた妻です。
そして、そのまま顔を近づけ唇を開く妻の仕草に、村瀬氏は妻の髪を片手でかき上げたまま見下ろしています。

映画館の中では、あれほど嫌がったフェラ行為を妻が、自らの意思で顔を近づけ他人棒を口に含む様に、堪らない興奮を覚える私です。
村瀬氏の肉棒を唇で包んだ妻は、暫く無言でその感触を味わうよう顔を前後に揺らせていますが、徐々にその口元から明らかに籠った吐息が漏れ始めてきました。

「んッ んんッ…ッ」
妻の口の中で男性のペニスの硬さが増してきたのでしょう、妻の口元から漏れる声が私の耳にも飛びこんできます。

村瀬氏の方は妻の行為に満足したよう、無言のまま見下ろしていましたが、垂れていたもう片方の妻の髪もかき上げ、妻の頭の上に掌ごと宛がっています。
上から覗き込む私に視線こそ合わせて来ませんでしたが、妻が自分で意思で行った卑猥な行為を私に見せつけているのは明らかでした。

そして、妻の口元から漏れる籠った声も次第に大きくなり、彼のに肉棒が完全に勃起した時、村瀬氏自ら腰を引き、そそり立つ肉棒を妻の目の前に晒していました。
妻の口から抜かれた彼の肉棒は、正に男根と呼ぶに相応しい物で、映画館の中で見た時と同じよう、亀頭部の江エラの張りは竿の部分から大きく括れ、妻の唾液で濡れ光り、浅黒さを増しています。

「今度は、奥さんの舌で味わってくれるかい?」
妻の髪をアップに束ねたまま、妻を見下ろし呟いた村瀬氏でした。

「ぁぁぁッ…ッ」
一瞬、見上げ村瀬氏に視線を合わせた妻でしたが、再び甘い吐息を漏らせ、指で支えた村瀬氏の肉棒に「唇を寄せる妻です。

村瀬氏に言われるまま舌先を亀頭部に這わせたり、大きく張ったカリの部分を舌先の伸ばし舐め回す妻の姿は、私が覗いていることなど、もう眼中になかったのかも知れません。
目の前にそそり立つ肉棒に、時には顔も斜めに向けて唇でなぞったり、舌を絡ませる妻を見下ろしたまま、村瀬氏はスラックスのベルトを緩めている仕草が私の目に留まりました。

「気に入ったかい、奥さん? 俺のチンポ…」
ベルトを緩め、スラックスを足元まで下げた村瀬氏が卑猥な言葉で妻に問いかけてます。

その言葉に返事を返さない妻でしたが、村瀬氏に命じられるまま口をそっと開いた妻の姿に、その答えが感じられた私です。
そして、スラックスを足元に落とし、シャツの下も捲り上げた時、村瀬氏の肉棒の全様が露になりましたが、やはりその太さは相当なものでした。

妻が開いた唇の中に大きくカリの張った肉棒を押し込み、そのまま腰を突き入れた村瀬氏です。
彼の肉棒の根元を支えていた妻の指も村瀬氏の露になった毛深い太股に充てられ、完全に勃起した男根を唇を大きく開き、受け入れていました。

目の前に突き出された浅黒い肉棒を、村瀬氏に命じられるまま何度も舌を絡ませ、卑猥な音も響かせた妻は、もう抵抗する様子もなく村瀬氏の行為を受け入れています。
そんな妻の口の中に村瀬氏の肉棒が根元近くまで押し込まれた時、妻の口元から苦しそうな声が漏れました。

「うぅッ! うぐッ!」
野太い村瀬氏の肉棒が口腔に押し込まれ、苦しそうな声を漏らせていた妻ですが、彼に髪を束ねられたまま頭を押さえられ、身動きが取れません。

おそらく村瀬氏の肉棒は妻の喉元辺りにまで届いているのでしょう。苦しそうな声とともに太股に充てられた妻の指先も力が込められ、折り曲がっている様が見えました。
そんな妻を仁王立ちのまま見下ろし、頭を押さえたまま暫くの間、妻の口の中から肉棒を抜かない男性でした。

「ハァハァ、ハァハァハァ…ッ」
妻の頭を押さえていた男性の手が緩み、肉棒が抜かれた時、妻の吐息は荒く、肩で息をするほどでした。

「さぁ、もう一度口を開けて 奥さん」
妻の息が整わないうち、再び妻の頭を押さえ、唾液で濡れた肉棒を妻の唇の押しつける村瀬氏です。

大きく息をするよう、まだ半開きの唇に完全勃起した肉棒を押し付けられると同時に、妻の唇は開き、村瀬氏の濡れた男根が納まっていきます。
そして、再び妻の頭を押さえ付け、数秒間喉元深く突き刺した後、今度は腰をゆっくりと前後に風降り始めた男性でした。

村瀬氏の妻の口腔に対する容赦ない責めは暫く続き、妻が苦しくなり、息継ぎの為か何度か肉棒を引き抜いて居ましたが、すぐさま押し込み、そのたびに妻は籠った声を口元から漏らせています。
ハプバー等でもイラマチオ的な行為を受けたことのある妻ですがこれほど激しく遠慮のない責めは初めての経験であり、私も初めて目撃する姿でした。

太い肉棒を押し込まれては腰を使われ、引き抜かれては、また押し込まれ…このような行為を何度繰り返されたでしょう、正に妻の口は村瀬氏の肉棒で犯されていました。
そして、最後にまた頭を押さえられ大きな声を漏らせるまで、決して顔を背けることなく、村瀬氏の激しい行為を受け入れていた妻でした。

「うぐッ! ううぅぅッ!!」
最後も村瀬氏に髪を束ねられ、頭を押さえられたまま、狭いトイレの個室の中に苦しそうな声を響かせた妻でした。

そして、村瀬氏の怒張を根元近くまで押し込まれ、その塊が引き抜かれた時、妻と彼の肉棒の間には、妻の唾液が糸を引き、垂れてます。
妻は、村瀬氏の肉棒の押し込みに、まるで酸欠に陥ったよう、最初の時よりも大きく息をつき、唇からも唾液が剥き出しの乳房に垂れていたのが確認出来ました。

「ハァハァ、ハァハァハァ…ッ」
何度も大きく息をきらせる妻を見下ろし、妻の滑った唾液に塗れた肉棒をそそり立たせたまま、両手でえ束ねていた髪を解く村瀬氏でした。

そして、そのまま妻の両脇に手を挟み、立ちあがらせようとする動きを見せた村瀬氏ですが、妻の足元はふらつき、まともには立てないようです。
脇に充てていた手を腰に宛がわれ、身体を支えられた妻を見つめる村瀬氏は、妻の唇に垂れた唾液を指で拭い、再び妻の唇に顔を重ね塞いでいきました。

もう何度目かになる妻と村瀬氏の口付けでしたが、この時の妻の両手は彼の腰に回されることなく、ダラリと下がり、全身の力が抜けたように感じた私です。
そんな妻の唇を激しく何度か貪った村瀬氏が、自らの欲望の仕上げを果たすよう、妻に呟いていました。

「ほら、奥さん 挿れてやるから、後ろ向いて」
妻の身体に両手を添え、命令口調で妻を後ろを向かせる村瀬氏でしたが、妻はその言葉と行為に逆らうことなく、扉に両手を付いていました。

全身の力が抜けたような妻を立たせ、壁ではなく、トイレのトイレの扉に両手を着いた妻を見据えながら、ゆっくりとスラックスを脱ぎ、壁に掛けられた妻の上に重ねていった村瀬氏です。

そして、一瞬、私に視線を合わせてきた村瀬氏ですが、すぐさまその視線を妻に戻し、大きな掌で剥き出しになった妻のお尻をゆっクリと撫で回す姿に複雑な気持ちと興奮を感じた私でした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/09/01 (木) 06:12
極太浅黒ペニス、入れられるのですね…
身体が震える程、興奮します!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて かい 投稿日:2016/09/01 (木) 12:38
凄い興奮で、先走りが止めどなくパンツを、湿らせてます。
いよいよ太い幹で貫かれるのですね。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて 仮面の夫 投稿日:2016/09/05 (月) 00:32

映画館の中で周囲の好奇な視線に晒され、辱められた後、トイレの狭い個室の中で全身を弄られ、最後はこれでもかというほど口の中に野太いペニスを押し込まれた妻には、もう逆らう術はなかったのでしょう、扉に両手を着き、村瀬氏に淫らな後ろ姿を晒しています。

己の思うがままに操れるようになった他人妻を、村瀬氏は余裕のような面持ちで片手で妻の尻を撫で回し、もう片方の手で垂れた乳房を捏ねるように揉んでいる様が分かります。

「堪らない身体だな、奥さん」
後ろ向きになった妻の剥き出しの尻と乳房の感触を味わうよう 両手を動かし続ける村瀬氏が呟いた後、撫でていた片方の掌で妻の尻を大きく叩く様子が、私の視界に入りました。

「ほら、もっと脚を広げて尻も突き出して 奥さん」
狭い部屋に音を響かせ、妻の尻をひと叩きした後、再び妻に命令する村瀬氏でした。

「ぁぁぁッ!」
ピシャッ!っという音が個室の中と私の耳に響いた瞬間、伏せていた顔を少し上げ、甘い吐息を漏らせた妻でしたが、村瀬氏の言葉通り、両脚を広げ、尻も突き出す光景に私は目を見張りました。

この時、妻の背中は床面とほとんど平行になるほど反り、両脚の間隔は数十センチは開いていたと思います。
後ろ向きの姿勢を取らされた時は、村瀬氏に導かれた妻でしたが、尻を掌でぶたれた時、自らの意思で叩かれた尻を突出し、両脚を広げた妻でした。
そんな妻を更に甚振っていく村瀬氏です。

「グッショリだな、奥さん」
開いた妻の両脚の付け根に掌を宛がい、そのまま太い指を下から押し込んだ村瀬氏でした。

激しく前後に動かされる彼の手の先からは、妻の陰部から漏れる淫汁の音が聞こえ、暫くすると大量に溢れさせた妻の蜜が村瀬氏の手の甲を伝い、真下の床面まで垂れているのが分かりました。

「あぁッ! ダ、ダメッ!」
尻を突き出し、今度は背後から汐を噴かされた妻は、再び大きな声を密室に響かせ、そのグチュグチュという卑猥な音が、妻の上げた声にかき消されました。

再び、大量の汁を溢れさせ、扉の内側に両手を着いたまま何度か身体を蠢かせた妻ですが、その動きが止まないうちに妻の後ろの立ち、両手で妻の腰を抱きしめる村瀬氏でした。
そして、彼の両手が妻の腰に充てられた瞬間、妻の身体はピクリと反応したように見えた私ですが、両方の脚は開いたまま、その時を待っているようにも思え、私も息を飲んで見つめていたと思います。

「あぁぁッ…ッ!」
妻の背後に立ち、自分で何度か肉棒を扱いた後、腰を屈めながら片手で支えた男根を妻の蜜壷に埋めた瞬間、妻が大きな声を個室の中に響かせました。

私の覗き込む角度からは、二人の結合部は見えませんが、村瀬氏の大きく張ったカリと亀頭部が妻の膣の襞を擦り上げているのは確実です。
妻の腰を両手で押さえ込んだまま、村瀬氏の股間が妻の尻に密着した時、再び妻が大きな声を上げ、身体を大きく波打たせています。

そして、そのまま腰を使い始めた村瀬氏ですが、その動きは実にゆっくりとした動きで、まるで妻の蜜壷の様子を味わっているようにも思えた私です。
ただ、そんなゆkっくりとした村瀬氏の腰の動きにも絶え間なく声を上げ続ける妻でしたが、再び、彼が大きく腰を押し込んだ瞬間、妻の嬌声が狭い個室の中に響きました。

「ああぁッ! ああぁッ、ああッ、ああぁッ…ッ!」
今度は、繰り返し肉棒を押し込む村瀬氏の腰の動きに合わせるよう、妻の声も響き、私の興奮も更に昂ぶってきます。

扉に両手を着いた妻の肘が曲がるほど腰を突き入れる村瀬氏の行為に、妻の声は扉に反射して、より一層密室の中に響いています。
恐らく妻の淫らなヨガリ声は、個室の外に居る、小沢氏やR氏にも届いているはずですが、村瀬氏の腰能動きは更に激しさを増し、後ろから突き入れていました。

「ああぁ〜ッ!! あぁぁッ! ああぁぁッ!!」
大腰を使い続ける村瀬氏の動きに、妻の声も明らかに変わっていくのが分かります。

妻の両方の肘は曲がり、村瀬氏の激しい突き入れを受けるたび、両方の手を着いたトイレの扉を押し込むよう、大きく軋んでいました。
個室内に響く妻の嬌声と共に、扉がギシギシと軋む音も外の二人には聞こえ、その激しさは伝わっていることでしょう…。

正直、村瀬氏を電話で話した際、彼が口にすろうなことは上手くいくはずがないと思っていた私ですが、狭い個室の中で、正に妻は犯されていました。
小沢氏、R氏の協力、生理前の妻の疼く身体…様々な要因が重なったとは思いますが、身体を横に傾けた妻の膣内には、紛れもなく村瀬氏の野太い肉棒が押し込まれています。

扉が激しく軋む音、村瀬氏が腰を大きく使い妻の尻に打ちつける音、そして時折聞こえる二人の結合部から漏れる卑猥な音が、妻の喘ぎ声の合間に私の耳に聞こえていました。

「気持ちいいかい? 奥さん ほら!」
前後に動かせていた村瀬氏の腰の動きが、今度は円を描くようゆっくりと動き始め、最後に深く突き入れながら声を上げています。

「ぁぁぁッッ あぁんッ!」
妻の声も治まっているように思えますが、時折、深く貫かれるたび身体を反応させながら声を響かせていました。

そして、再び村瀬氏の下半身が大きく動き始め、抑えていた妻の声も次第に個室の中に響き渡り始めました。
背後から激しく貫かれている妻の顔は、今にも扉にぶつかりそうなほどの勢いで、腰をがっちりと掴まれた村瀬氏に犯され続けています。

「アアッ!アアッ!あああぁぁッ…ッ!!!」
断続的に漏らせていた妻の喘ぎ声の間隔が短くなり、最後にそれまでとは違う声を上げた瞬間、突っ伏していた妻の身体がガクガクと波打つ様子が私に伝わりました。

村瀬氏のペニスで妻が逝かされた瞬間でした。

彼の太い肉棒の激しい突き入れと、膣壁の襞を何度も擦られる快楽に、逝く時の言葉は発しない妻ですが、頂点を極めたのは、何度も妻を抱いている私には一目瞭然です。

経験豊富な村瀬氏にも、当然、妻が身体を何度も震わせ頂点を迎えたことは分かったのでしょう、今にも崩れ落ちそうな妻の身体を両腕で支えたまま、腰の動きを止めています。

「ハァハァ、ハァハァ…ッ」
辛うじて両手を扉に着いたままの妻の荒い吐息が私の耳にも届き、村瀬氏の激しい行為を物語っていました。

「いい、逝きっぷりだったな 奥さん」
妻が頂点を極めたことを悟った村瀬氏は、妻の蜜壷に収めていた肉棒を引き抜いた後、妻に正面を向かせ、視線を合わせながら呟いています。

その後、妻の唇を貪ったり、乳房を揉みながら妻の身体を味わっていた村瀬氏ですが、妻の方は全身の力が抜けたよう、その身を彼に委ね、甘い声を漏らせ続けていました。
そんな妻の身体を抱きかかえ、私の真下に移動してきた村瀬氏です。

「ほら、今度は前から挿れてやるよ 奥さん」
妻の片脚を持ち、淫汁を噴かせた時と同じよう、水洗のレバーの上に妻の片方の脚を乗せた村瀬氏でした。

妻を立ちバックで貫き続け、頂点を極めさせた後、今度は、私の眼下で妻を犯そうとする村瀬氏でした。
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて たか 投稿日:2016/09/05 (月) 04:15
激しい!
凄いですね!
続き、よろしくお願い致します!
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて かい 投稿日:2016/09/05 (月) 12:32
堪らない情景が脳裏を巡ります。
堪らないですね・・・我慢できず漏らしそう
[Res: 36368] Re: 成人映画館で、妻を単独男性に委ねて Hおやじ 投稿日:2016/09/28 (水) 00:03
続き、楽しみにお待ちしています。

[36782] 私はTH(teacher hunter)。 優子 投稿日:2016/08/10 (水) 15:40
 
 はじめまして、優子といいます。私は私自身のことを、ティーチャーハンターと呼んでいます。というのも私は、三人の子供の先生たちを誘惑して肉体関係に持ち込むことを趣味にしてきたんです。趣味といっても、最初は、女手一つで三人の子供を通学、進学させるのには、必要な仕事というか苦労だったのです。でもそのうち、半分以上は肉体的な楽しみが占めてきてしまったので、敢えて趣味と言わせてもらうことにしますわね。
 先生とは、もちろん多くは学校の担任の先生ですが、あとはクラブの顧問の先生、塾の先生、家庭教師の先生、それに習い事の先生の方々です。誘惑した人数は、今では正確には覚えていませんが、二十人位になるかしら。三人の子供たち一人あたり、平均六〜七人の計算ですね。失敗したことはありません。すべての先生が、私の誘惑に負けて、私と肉体関係を持ちました。このことが、ティーチャーハンターの名前の由来です。
 もちろんそれだけの人数ですから、関係は複数が同時進行していましたわ。うっかり逢瀬の現場がブッキングしてしまって、3Pや4Pになってしまったこともあります。
 でもそれが手っ取り早くて、今では、乱交することが多くなっていますの。先生たちも、私という奇妙な縁で名刺交換したり、情報交換していますわ。おかしな話でしょ?だって先生たち、教え子の母親の肉体を楽しみながら、教育について語り合ったりしてるんですもの。

 次回から、そんな私の話をしていきたいと思います。よろしくお願いしますね。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 EOS700D 投稿日:2016/08/10 (水) 16:36
優子さん

はじめまして。ティーチャーハンター、新しい言葉ですね。
それにしても、優子さんの誘惑に全員が負けてしまうとは、、、
きっと魅力的なお身体していることでしょう。
年令は30後半でしょうか?

これからのお話しを楽しみにしています。
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。A 優子 投稿日:2016/08/11 (木) 09:57
 EOS700Dさん、ありがとうございます。ご想像の通り、私の年齢は、38歳です。

 それでは今日は、私、優子のことを少しお話させていただきます。
 私の年齢は、38歳で、子供が三人います。長女が16歳の高校二年生。次男が14歳の中学二年生。三男が12歳の小学六年生です。EOS700Dさんは魅力的な身体と言われてますが、どうでしょう?
 私はすごく小柄で、身長は153センチです。体重は43キロ。スリーサイズは、82(Dcup)-55-82です。どうでしょう、魅力的ですか?二十代前半から、このサイズは変わっていませんわ。やっぱり、たくさんの先生方とセックスを続けてきたきたからかもしれませんね。先生たちにオッパイとお尻を揉まれて、先生たちの上や下や、四つん這いで一生懸命腰を振ってきたから、この体形を維持できているのでしょうね。
 もちろん、三人の子供の今現在の担任の先生たちとも同時進行で、お付き合いさせていただいています。この前も、三人の先生と私で4Pの乱交をしましたの。一応、小中高の先生と教え子の母親が集まって、懇親を深めるってことです。みなさん、私の中にいっぱい出されて、すっきりしたご様子でしたよ。私も何度もイカされて、とても有意義な懇親会でしたわ。

 次回は、私がどうしてティーチャーハンターになったのか、お話ししたいと思います。それではまた。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 EOS700D 投稿日:2016/08/11 (木) 13:23
優子さん

スリーサイズから想像すると括れもある程度あり魅力的だと思います。
セックスは女性を外見だけではなく、内面からもキレイにすると思います。

ご主人との関係はどうなんでしょうか?

先生方は夏休みですが、平日の昼間に乱交の宴ですか?

優子さんがどんなふうに先生方を誘惑するか興味があります。
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。B 優子 投稿日:2016/08/12 (金) 14:17

 EOS700Dさん、ありがとうございます。
 今学校は夏休み中ですが、先生たちはクラブの顧問などもしていらしてて、昼間からというのも、なかなか難しいのですよ。ちなみのその時の4P乱交は、夜の7時から始まって、解散したのが11時ぐらいでした。その他のお尋ねにも、徐々に答えさせてもらいますね。一つだけ答えさせていただくと、今私の家庭は、母子家庭です。そして、私は、×3女なんです。つまり、私の3人の子供たちは、それぞれ父親が違うんです。


 それでは、私がティーチャーハンターになった理由を、お話したいと思います。
 半分が趣味だと、最初に言いましたが、本音でズバリ告白しますと。お金です。私、私の肉体を求める先生方に、お金をいただいてるんです。会うそのたびに、五千円いただいています。つまり、この前お話した三人の担任教師の先生たちとの4Pでは、その日、一万五千円の収入になったっていうことです。今、ティーチャーハンターの仕事で、コンスタントに月々、二十万の収入になります。当然この収入は、非課税です。

 これまで二十人ほどの先生たちを誘惑したといいました。今でもその全員と交流があります。週一回、私を求める先生もいれば、月に一回や、三四か月に一回の先生もいます。長女が小学一年生の時の担任の先生なんか、もう十年以上の関係になりますけど、今でも二週に一度、私の肉体を求めて会いに来てくださります。その都度五千円、置いて行かれるわけです。そんな収入が、月々二十万ほどになります。

 私って、教師をたぶらかして金を巻き上げるとんでもない女でしょうか?でもよく考えてください。普通の風俗に、五千円で通えますか?しかも本番ありで、そんなことあり得ますか?それに私、ただ挿入させてるだけじゃありません。私、自画自賛ですけど、テクニックでは高級ソープの1になれるとおもいます。フェラチオなら絶対負けない自信がありますし、パイズリも、そりゃDカップの私には、GカップやHカップみたいな爆乳の人みたいに完全に包み込む真似はできませんけど、小柄な体全体を躍動させる私のパイズリは、凄く先生方に喜んでいただいてるんです。

 それに私は、アナルもOKです。私、ピルを服用してますけど、念のため危険日は、膣に中出しはやめてもらってるんです。その代り、アナルの中にはいつでも射精してもらってOKです。3P以上の乱交の時は、一度に入れてもらってますよ。膣とアナルとお口で、同時に三人の先生を受け入れてます。これってすごく興奮するみたいで、三人の子供の現行の担任の先生三人は、私に三穴攻めしたくてしょうがないらしくて、それぞれ忙しいスケジュールを調整して、苦心して集まるんですよ。それに私、セックスだけじゃないです。お話も、お悩み事も、先生がしゃべりつかれるまで耳を傾けますよ。料理もお出しします。お仕事でお疲れの先生には時には、お風呂で背中を流して差し上げて、一晩中添い寝することもあります。

 これで五千円ですよ。風俗でたとえ数万払っても、ここまでできるところありますか?私がやってることはいけないことですか?私、三人の子供を育てて学校に行かせるのに必死なんです。はっきりいうと、二十万では足りません。別れた夫三人から、養育費をもらっていません。みんなどうしようもない男だったものですから。だから私ちゃんと仕事してますよ。工場で週四回パートしてます。それと家庭の仕事の合間に、先生方とお会いしてるんです。凄く忙しいです。人にどうこう言われようと、悩んでる暇ありませんわ。

 私は誇りを持って、ティーチャーハンターしてます。



 前置きが長くなってしまいました。つい熱くなってしまってごめんなさい。
 こんな私でも、最初は、お金をもらってませんでした。ティーチャーハンターとして一番目の誘惑の対象になった先生は、学校の先生ではありません。長女が六歳の時の家庭教師の先生でした。私は娘をエレベーター式に大学まで進学できる私立の学校に入れようと、家庭教師の先生を招いていたんです。

 今日は長くなってしまったんで、続きはまたにしますね。それではまた。

 
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 EOS700D 投稿日:2016/08/12 (金) 15:38
優子さん

お返事ありがとうございます。驚きの連続です!!
×3、お子様がそれぞれ種違い、高級ソープ並みのテクニックをお持ちの優子さんとセックス
してたったの5,000円。出会い系サイトの女性とエッチしても最低1万円は必要なのに。

でもお子様の学費の為に身体を張って生きている優子さんには頭が下がります。
今までセックスした男性全員と、今でも関係が続いているのは優子さんの肉体やテクニックは
もちろん性格もいいのでしょうね。

男として、そんな優子さんと絡んでみたい願望はあります。自信たっぷりのフェラ、体全体を躍動させての
パイズリは興味津々です。
これは偽りのない正直な気持ちです。

続きを楽しみにしています。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 くろ 投稿日:2016/08/13 (土) 07:56
バツ三で三人の子持ちで優子さんは持てる全てを効率的に活用して子供を育て生きてらっしゃるのですな。お子さんたちの担任が羨ましいです!先生とはこういった役得があるのですな。
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。C 優子 投稿日:2016/08/14 (日) 19:31

 EOS700Dさん、ありがとうございます。なぜ、そんなに安いのかも、理由があります。またお話しますね。
 くろさん、ありがとうございます。先生がたも大変なんです。それもまたお話しますね。



 長女が六歳の時に来てもらっていた家庭教師の先生は、某有名国立大学の理系学部に属する秀才の、二十一歳の三回生の学生さんでした。当時私は二十八歳。三回目の離婚をして間もないころでした。ほとほと自分の男運のなさに自暴自棄になっていた私は、娘にだけは男運なんて関係なく自立してほしいと考えて、高いお金が必要な家庭教師紹介所にたのんで、学生さんに来てもらったのです。まさにがり勉君を絵にかいたような学生さんでした。でもとても教え方が上手くて、すごく熱心なんです。娘もなついちゃって。学生さんが来るのを心待ちにしてるほどでした。勉強って楽しいんだ・・・。ちなみに私は、中卒です。そんな私は、勉強机に向かう娘の背中を見て、しみじみとそう思いました。そして私は、高い家庭教師代と、娘が私立小学校に受かった時の学費を考えて、朝から晩まで必死で働いていました。そんな時です。立ち寄った蔦屋のレンタルコーナーで、家庭教師の学生さんにばったり会ったのは・・・

 レンタルで映画を借りてみるのが、いまでも私の息抜きなんです。こんな私でも意外と、名作映画が好きなんです。その時借りたのは確か、『レインマン』だったかしら。学生さんは何と、アダルトコーナーから出てきたところを、私と鉢合わせしたのです。しかも手にしていたのは、『教え子の母・・・』とかなんとかのタイトルでした。その日は家に来てもらう日ではなかったのですが、私は半ば強引に、学生さんを家に連れていきました。といっても、いきなりナニしようと思ったんじゃないですよ。その逆です。どうして頭のいい将来有望の国立大の学生さんが、アダルトビデオコーナーで時間つぶしてるんだろうと思って、諭してあげようと思ったんです。私が別れた三人の男みたいに、どうしようもない生活するなんて、もったいないと思ったんです。私、男性のことちっともわかってなかったんですね。学生さんはほんとにしおれた様子で、私に告白したんです。どうも私に、恋心を抱いていたようなんですね。それで、ほんとはもともとそんな嗜好じゃなかたのに、『教え子の母・・・』的なビデオを借りたそうなんです。その日、私は学生さんとセックスしました。何故かといわれると困るんですけど、三回目の結婚に失敗して、毎日毎日仕事仕事で、投げやりになってたのかもしれません。

 でも学生さん、童貞だったんです。それどころか、女性と付き合ったこともないような感じでした。いつしか私、熱心に学生さんを導いていて、最後は上になって童貞を卒業させてあげてました。学生さん涙を浮かべて私にお礼を言うんです。それがすごく不思議でした。私、男に抱かれて感謝されたことなんてなかったから。女って、そんなものだって思ってましたから・・・。それから、学生さんと頻繁に、セックスをするようになったんです。学生さんも一層、家庭教師の仕事を頑張ってくれました。そして数か月後、娘が、馬鹿な女の私の娘が、有名私立系の、小学校に合格したんです。その時の喜びを、忘れることができません。私娘の前でワーワー泣いちゃいました。

 そして、学生さんともお別れの時が来たのですが、凄くさばさばした様子で私に言うんです。私のおかげで、将来の希望が持てたって言うんです。教師になりたいって言うんです。そして、教師になったら、また挨拶しに来ますっていって、去っていっちゃいました。そして一年後本当に、私に会いに来ました。教育実習を終えて、赴任先の学校も決まったって言って、うれしそうに私に会いに来たんです。その時の私は、娘が小学校に入学した喜びもつかの間で、学費を捻出するのに朝から晩まで必死で働いている状態でした。やつれた私を見て学生さんは、びっくりするようなことを言いました。私を買いたいって言うんです。私の体を買いたいって・・・。

 実はその時、学生さんには彼女がいました。でも彼女ができたのも、私のおかげで女性に対して度胸がついたからだっていうんです。そして今でも私は憧れの存在だって。だからこれから定期的に私とセックスをさせてほしいって。その代り、お金を払うって。そのお金を、何でもいいから役立ててほしいって・・・。そう言って学生さん、財布の中のお札を十数枚全部、数えながら私の前に出しました。約五万円がありました。これでも足りないって言いながら、学生さんは私の手にお札を握らせたのです。

 私は学生さんに尋ねました。定期的にってのは、どのくらいかって。そしたら学生さん困ってしまったんです。それはそうでしょうね。五万円なんて、その時の学生さんにしたら大金です。格好いいこと言っておいて、仮に私にお金目的で、週一回通ってちょうだい、なんて言われたら、ほんとに困ってしまうでしょう。でも私、学生さんの申し出を受けました。実際、お金は必要だったんです。その代りこれだけいただくって言って、十数枚のお札の中で一番クシャクシャだったお札を一枚だけ、抜いたんです。それは、五千円札でした。学生さんは首を振りましたけど、私はこれから、出来たら月に一回は、五千円札を持って私に会いに来て欲しいっていいました。そして、五千円で私の体を買ってくれる人を、出来たら学生さんと同業の人を、紹介してほしいって、言ったんです。どうして五千円札を選んだのかは、今でもよく説明できません。クシャクシャの五千円札が、どうしようもない人生を生きてきた私に重なったのかもしれません。


 それが、五千円のティーチャーハンターの始まりでした。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 たけし 投稿日:2016/08/14 (日) 20:06
言葉づかいがモロに男…(笑)
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 くろ 投稿日:2016/08/14 (日) 21:33
なるほど、そういういきさつがあったのですな。でも無理しましたな、女手一つで3人も抱えていながら小学校から有名私立校に入れるなぞ・・、でもそれが今の優子さんを作ったきっかけを与えてくれたのであればそれも結果オーライですか。それに今や長女が優秀に育っているのであれば・・、さすがに長女に手を出そうとする馬鹿な教師はいないでしょうな。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 TELU 投稿日:2016/08/15 (月) 01:32
はじめまして。投稿、読ませて頂きました。
女性のバイタリティーに感心しきりです。

いろいろご苦労なされていらっしゃるようで、それが非常に伝わります。
と同時に、優子さんの女としての姿を味わってみたくもなりました。

次回の投稿も楽しみしております(^^)
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。D 優子 投稿日:2016/08/16 (火) 10:32

 たけしさん、ありがとうございます。私、女友達より男友達と付き合うことが多かったんで、言葉使いが男っぽいって、昔からよく言われるんです。ごめんなさいね。
 くろさん、ありがとうございます。最近、娘も大人っぽくなってきて、心配の種でもあります。でも元気に育ってくれているので、満足していますわ。
 TELUさん、ありがとうございます。楽しんでいただけるよう、エッチなことも告白させていただきますね。



 ところで、私の告白に眉唾を感じていらっしゃる方も多いかもしれません。その一つが、一回五千円で月に約二十万の収入があるって話じゃないでしょうか?それはそうでしょうね。とすると、月に四十回もセックスをしていることになりますものね。現実的じゃありませんわよね。ごめんなさいね、私が説明不足でしたわ。毎回毎回、セックスしているわけではないんです。しようがしまいが、私に会ったら五千円なんです。どちらかというと、半分くらいはセックスしていませんわ。というのも、やはり先生方皆さん、忙しいんですもの。でもちょっとでも満足していただけるように、フェラとパイズリで抜いて差し上げてます。

 もうちょっと詳しく、ある日の私の一日をご紹介しますね。私は週四回、朝八時から昼の十二時まで食品工場でパートしてます。そのパートがある日のことです。朝五時に起きて子供たちのお弁当を作って朝食を食べさせ、子供たちを送り出します。そして六時半に私も家を出ます。工場に行くには早すぎる時間です。でも、私への予約が入っているものですから。お相手は、中学二年生の息子が所属するバレーボール部の顧問の先生です。私、朝練が始まる前の学校の裏手からこっそり忍び込んで、顧問の先生と人影がない倉庫の中で会います(この倉庫は、他の先生たちとも使っていますわ)。この先生は二十代で、性欲が有り余ってるんでしょうね。特に朝、どうしようもなくなって私を予約するらしいんです。でももちろん、ゆっくりセックスしている余裕もありませんから。抱き合ってディープキスを激しくした後、フェラチオとパイズリで射精してもらいます。その間、やく十分です。それで五千円払っていただきます。それと私は必ず、口内射精で、目の前で飲むようにしています。たったそれだけの短い時間ですから、吐き出さずにせめて飲み干して、精液が私の体に入ることを確認すると、先生方、すごく満足してくれるんです。私流のおもてなしです。

 それからパート先の工場に向かい、正午まで働きます。工場の食堂で軽い昼食をとると、長女が通っている高校に向かいます。そこでまたこっそり校内に入り、あまり使われていないような倉庫で(どこの学校でもこういう設備があるのですね)、娘の担任と副担任の先生に会います。この時も時間がないので、セックスはしません。お二人同時に、フェラチオとパイズリで抜いて差し上げます。この時は、お二人同時に顔射のリクエストでしたわ。たっぷり顔に出してもらいました。こんな時も私は、指で顔の上の精液をすくう様にして口に運んでできるだけ飲むようにしています。男の人って、精液が女の体の中に、たとえ口からでも入ると、満足感が違うでしょう?だから私、セックスがないときは必ず、たとえ少量でも、口に運ぶようにしてるんです。この時の時間は約二十分。お二人で一万円いただきました。

 それから買い物をして帰宅し、家の仕事、夕飯の準備などをある程度片付けます。それから、小学六年生の息子が通っている塾の先生に会います。この先生とはよく、塾が入っているビルの人気がないトイレで会います。女子用の中に入ってきてもらうのですが、個室に入って物音を立てないよう、静かにやります。フェラとパイズリで、約十分。五千円払って、忙しそうに職場に向かわれました。

 それから家に帰って子供たちに夕飯を食べさせます。私と先生たちのやり取りは主にメールなので、夜はメールで予約を確認して、スケジュールを組みます。その日は、夜に予約がなかってものですから、トータル、四人をお相手して、二万円の収入でしたわ。どうですか?その日はセックスしてないんです。こんな日もあります。いえ、結構多いんです。でも逆に、セックスばかりの日もありますわ。夜に立て込んで予約が入っていることもあります。3P4Pが日に二回も重なるような、ハードな日もあります。今度はまた、ハードな日のことも書かせていただきますね。

 今日の記事を読んで、たった十分口でして五千円とは、とんでもないと思われるでしょうか?でもね、例の中二の息子のバレーボール部の顧問の先生は、別の時には、一日私を貸し切りにすることもあるんですよ。デートして、先生の部屋で手料理を作って、一緒にお風呂に入って、一晩中私を抱きまくるんです。お若いし体育会系だから、四五回は平気で濃いのを中出しされますよ。それでも五千円です。こんな風に、不満が出ないように、ちゃんとバランスとるようにしてます。


 それではまた。 
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 EOS700D 投稿日:2016/08/16 (火) 12:42
優子さん

本業と副業にお忙しい日々を送られてますね。それでも優子さんはスゴイですよ。
複数プレーが二回重なるなんて。私はとれももちません。(汗)


私もフェラとパイズリだけでもいいから、5,000円でお願いしたいです!!
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 TELU 投稿日:2016/08/16 (火) 19:26
こんばんは。

読むと、「短時間でサクッと稼いでいる」ようにも感じますが、
実はしっかり先生方の都合に合わせて対応しているところがすごいですね!(# ゚Д゚)

おこがましくリクエストさせていただきたいのですが、
なぜこのサイトを知って、なぜ投稿しようと思われたのかも
いずれ書いていただければなと思います。

いろいろあって大変かとは思いますが、こちらも気長に待ちたいと思います。
よろしくお願いします。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 たけし 投稿日:2016/08/16 (火) 23:27
まずさ、子供三人で、「長女」「次男」「三男」というあたり…(笑)
自分のお腹を痛めた女性が間違うはずない。
父親でも間違えないよ。

次、「…ものね」「…わね」「…わ」語尾がモロに女性を知らないおっさんの概念。

独身中年が綴っているのがバレバレだよ。

お疲れさまです。
優子先生の次回作を期待しておりますわよ(笑)
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。E 優子 投稿日:2016/08/17 (水) 12:08

EOS700Dさん、ありがとうございます。ほんとに、乱交が重なってしまうと、クタクタになってしまいます。でも先生方の満足された顔を見ると、すごく充実感があるんです。だから頑張れます。フェラとパイズリ、して差し上げたいのですけど。私、お相手は私の子供たちの教育のお仕事してられる方だけって決めてるんです。ごめんなさい。

TELUさん、ありがとうございます。先生方が忙しいときは、早く出してもらって。逆に時間があるときは、焦らして我慢してもらってとか、対応してます。だから私、フェラチオが得意になったんだと思います。短時間でも長時間でも、どうやったら満足してもらえるか、すごく研究したんです。私がフェラに自信持てるようになったのは、お仕事相手の先生方に褒めてもらえたからです。実は、学校の先生方って、風俗通いされてた方が多いんですよ。やっぱりストレスがたまるのでしょうね。その先生たちに、風俗の世界に入ったらどの風俗嬢にも負けない・・・って褒めてもらえるようになったときは、本当にうれしかったです。でもまだまだ、慢心せずに、技術を高めようと思っています。また風俗に戻らずに、私のところに通っていただきたいから。あと、ご質問に関しては、次の方の返答が答えになると思います。ご納得いただけたら幸いです。

たけしさん、しっかり読んでいただいてるんですね。ありがとうございます。一つ一つ返答させていただきますね。まず、中二の息子を「次男」、小六の息子を「三男」と呼んでいる件ですが、実は私、十六の時に出産してるんです。相手の男は、もう大人でしたけど、私が妊娠したと知ったら逃げてしまいました。子供は男の子で、生まれてすぐに里親にもらって行かれたんです。私、育てることができなかったから・・・。だからです。ややこしくしちゃってごめんなさいね。その子とは、もらって行かれてから一度も会っていません。今ではもう、二十二歳になってます。凄く会いたいと思う時もあります。そして頑張って他の子供たちを育てないとと思うんです。いつか、お兄ちゃんのことを話すことがあって、もし仮に兄弟で会うことがあったらと思うと、私には子供たちをきちんと育てる義務がありますから。それが長男への償いのような気がします。ここに投稿するのは、こんな私でも仕事で時々ふさぎ込みそうになる気持ちを紛らさすことができるからです。そして私の仕事をできれば明るく紹介したいから、エッチサイトを選びました。ここは有名ですぐ出てきましたから選んだんです。それと言葉使いのことですね。私は中学しか出ていなくて。その中学もあんまり出席していなくて、現代人とは思えないほど、読み書きもまともにできなかったんです。だから勉強しようと思って、小説をたくさん読みました。好きな作家さんができて、宮尾登美子さんと宮本輝さんです。お二人の作品に出てくる女性の言葉使いが、たけしさんがご指摘するような語尾が多いので、文章にするとそうなる癖があるのだと思います。別に私、普段人としゃべるとき、「・・・わね」とか「・・・ものね」とかではありません。どちらかというと、ちゃらちゃらしています。でもこれから気を付けますね。ご指摘ありがとうございました。




 今日はお返事で長くなってしまいましたので、この前書いた、教師の仕事が内定した学生さんに、先生を紹介してほしいとたのんだ、あの続きですが、詳しくは次回にさせてもらいます。でも少しだけ。
 学生さんは、私に頼まれたものの、すごく困っていたようです。それはそうでしょうね。だってまだ、先生の現場に出ていないし、それに出てからでも、新人の立場で売春を持ちかけるようなことできる訳ないですよね。だから私、自分の力でハンティングする決意をしました。相手は、もちろん、一人しかいません。私立小学校に入学した娘の、担任の先生です。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 TELU 投稿日:2016/08/17 (水) 21:25
お忙しい中、丁寧な回答ありがとうございます。

実はフェラで1回もイったことがないので、そのご自慢のテクを堪能してみたい気もしますが、
どうやら決めていることがあるようで。。。(T_T)

次回のネタも楽しみにしております(^^)
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 たけし 投稿日:2016/08/18 (木) 21:19
優子先生、今晩は。
文章にすると出てくる語尾使いの癖をすぐさま修正できるあたり、さすがですわね。

今後の完成度をさらに高めるために、学校や教員に関する知識も武装なさった方が好ましいですわよ。
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。F 優子 投稿日:2016/08/20 (土) 12:18
TELUさん、ありがとうとざいます。私もティーチャーハンターをやりだしてしばらくは、なかなかイカせることができない時期がありました。それで、AVを観て良く勉強しました。最初は、現実とAVは違うから勉強にならないと思ってたんです。だって男の人って、実際にはAV男優みたいな高速の腰使いも持続力もできないでしょう?でもあるとき気づいたんです、男の人って、あくまでも非現実的なことを夢見てるって。特に先生たちって、私生活に制限を求められるから、AVとかよく観られてるんです。だから私、徹底的にAV女優の真似をするようにしたんです。あからさまな鼻息や喘ぎ声を出しながらしゃぶって、舌使いも目一杯いやらしく、腰を振り振りしたり、特に意識したのは視線です。見上げながらすると、割と早くイッてくれます。でもまだまだ、技術的に慢心しないで、頑張っていこうと思います。

たけしさん、ありがとうございます。いつも楽しみに読んでくれてるのですね。本当はたけしさん、教職がお仕事なのかなあ?



 長女の担任の先生は、四十代前半の働き盛りの先生でした。家庭訪問や三者懇談で、二度ほどお話する機会があり、物凄く誠実で、私の誘惑などきっとはねられるだろうとは予想できました。さっき、AVを勉強してると書きましたが、よくあるストーリーの色仕掛けは通用しないと思ったんです。家庭訪問に来た先生に、露出の多い服装で誘惑するとか・・・。だから私、逆に、誠意を込めて単刀直入に言おうと思ったんです。というかお願いですね。ある時、相談があると、先生に会いに学校にうかがいました。先生は個室に通してくれて話す場を設けてくれたんです。私が三人の子持ちの母子家庭というのはご存知ですから、職員室では話せないようなこともあると気を使ってくれたようです。その時私は、まるで就職の面接にいくようなスーツを着ていきました。だから先生は、まさか私があんな話の切りだしをすると思ってなかったようです。目を白黒させていました。私、単刀直入に言ったんです。


 「先生、私の家庭を助けると思って。私を抱いてください。五千円で構いません。私、先生に気持ちよくなってもらうよう、精一杯頑張りますから。お願いします」


 そう言って、頭を下げました。先生はしばらく呆然として、そして慌てふためいて、私を追い返したんです。当然といえば当然ですね。でも私はあきらめませんでした。


 「次の日曜日に家に来てください。その日子供たちは家にいませんから。私ずっと待ってますから」


 きっぱりそう言いました。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 田中 投稿日:2016/09/05 (月) 20:10
誰かのレスがないと、続きを書けませんの。
レスを待っていますわ。
……by優子

…と言うことで、優子先生、スレを上げましたわよ。
続きをお願いしますわね。

あ、学校には三者懇談って用語は無く、三者面談と言いましてよ。
しかも、小学校低学年では三者面談はありませんわ。

続きをアップするときに気を付けた方がいいですわよ(笑)
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。G 優子 投稿日:2016/09/06 (火) 10:08
 田中さん、ありがとうございます。三者面談っていうのですね。ありがとうございます。私、そこまで意識してなかったから・・・。それと、長女が通っていた小学校は、一年生の時から三者面談がありました。私立の学校だから、特別だったんだと思います。本当です。
 田中さんは、これまでもコメントくださっていた「たけし」さんではありませんか?なんとなくですが・・・。もしそうなら、私の投稿楽しみにしてくださってるんですね。ここ最近、ほんとに忙しくて、投稿する間もなかったんです。夏休み前後って、生徒たちもそうだけど、先生方もフラストレーションがたまるらしくて、その解消に私を予約される先生がすごく多いんです。8月30、31日の二日間なんて、さばききれないから皆さんに乱交をお願いしました。二日間で3Pが二回、4Pが二回もあって、気持ちよかったけど、さすがにくたくたになりました。9月も1週間が過ぎてやっと落ち着いてきましたけど、体の中が、先生方の精液でちゃぷちゃぷいってます(笑)。
 


 
 長女の担任の先生は、次の日曜日に、本当にやって来てくれたんです。私が言ったことなんて、ひょっとしたらそのまま無視されるかもと思ってたんですが、やっぱり誠実な先生だったんです。結果からいうと、その日、先生は私を抱いて、私を買ってくれました。といっても、最初からその気で来られたわけではありません。あんなことを言った私の家のことを親身に考えてくださって、話を聞きに来てくれたんです。私、私の生い立ちや過去の離婚歴などを包み隠さず話しました。その上で、助けると思って私を買ってほしいって精魂込めてお願いしたんです。結局最後は、先生が折れてくれて、私を抱いてくれることになりました。

 寝室に先生を招いて、そこで先生は私を抱いてくれました。先生は、セックスも誠実そのものでした。というか、言い換えれば単調なセックス。首筋から乳房を愛撫して、クンニリングスもなしで正上位で挿入。しかも律儀にコンドームを付けると言ってきかなかったんです。終わった後、先生は気まずそうに五千円を払って帰って行かれました。なんか私も気まずくって、これでは余計、喜んでもらうどころか、先生に迷惑を掛けてしまってると思い、私また、先生をお呼びしたんです。二週間後、先生はまた来てくれました。

 今度は私、積極的にご奉仕したんです。フェラチオ、パイズリ、こちらから69の体勢に入りました。そしたら先生、人が変わったように私のあそこにむさぼりついてきて、私のお尻を鷲つかみして、告白したんです。入学式の時、私を初めて見た時から、可愛いと思ってくれていたとか。妻と69をしたことがない。実は女は妻しか知らない。つまらない人生だったから、私とこんなことができて夢みたいだって。こんなに可愛くてスタイルのいい二十代の女とこんなことができるなんて夢みたいだって。

 私も涙ぐむほどうれしくなって。先生がやりたいことなんでもしてください。なんでも受け入れますって言ったんです。そしたら先生、こんなこともしたかった、こんなことも・・・って、私をまんぐり返しにしたり、仁王立ちフェラさせたり、妻とこんな体位でしたことがないって、バックで私を突きまくったんです。上で腰を振ってくれっていわれて、私腰を振りまくりました。最後に私、中でお願いしますって叫んだら、先生も雄たけびをあげて、私の中で果てられました。

 終わった後、先生は私を抱きしめながら、ありがとうありがとうって・・・何度もお礼を言うんです。この時私、teacher hunterとして、もっと技術を高めていこうって、心に決めたのかもしれません。それから十年以上、この先生は今でも月二回のペースで私を買いに来ます。今ではこの先生も教頭先生になって、将来は校長先生になると言われています。私のことをあげまんだって言ってくれるんですよ。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 田中たけし 投稿日:2016/09/07 (水) 21:33
優子先生今晩は。
先生の連載、楽しみですわよ(笑)

まず、どんなルックスのオッサンが綴っているのかしらね、と予想するのが楽しいですし、録な知識がないからこその突っ込みどころ満載のストーリーですものね。

小1の娘さんがいるにも関わらず男性と自宅で関係を持つなんて、設定に無理がありすぎますわよ。

優子先生は、「娘たちは塾に通わせていましたの」なんて説明するのかしらね。

続きが楽しみですわよ。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 ポンプ2号 投稿日:2016/09/08 (木) 01:19
 文章に臨場感があってGood!
 改行があるとさらに読みやすいかな。
THに遭遇したいものです。
[Res: 36782] 私はTH(teacher hunter)。H 優子 投稿日:2016/09/20 (火) 18:07
 田中たけし様、いつもありがとうございます。私は正真正銘、身長153センチ、体重は43キロ、82(Dcup)-55-82の38歳の女です。知識がないのはごめんなさい。だって私、先生たち相手に体を使って仕事をしてるただの女ですから。学校や教員の方の詳しいことまでわからないんです。それと、そうなんだからしょうがないです。私の家でTHの仕事をするときは、子供たちが塾や習い事に行ってる時です。
 ポンプ2号様、ありがとうございます。実話だから臨場感出るんだと思います。これからもよろしくお願いします。



 こんにちは。THの優子です。9月も半ばを過ぎましたね。今日は、夏休みのTHの仕事のことをお話ししたいと思います。

 中二の息子のバレーボール部の顧問の先生のことを紹介したことがありますよね。朝練前にちょくちょく私を買ってくれて、時々一日中、私を貸し切りにするっていう、二十代の先生です。この先生、すごく嫉妬深いんです。この先生も、一度だけ乱交に参加されたことがあるんですけど、それっきり参加しません。いつも二人きりです。私が他の先生に熱心にフェラチオ、パイズリする姿や、突きまくられてイッちゃう姿を見て、悔しくてたまらなかったんですって。
 この先生には婚約者もいるんですよ。もちろん、THとしての私に誘惑される前からいた婚約者ですけど。それでも、私のことが好きで好きでしょうがないらしいんです。いつも、婚約者のことより、私の肉体のことを考えてるんですって。
 
 その嫉妬は、息子にまで向いているようなんです。息子は結構運動神経がよくて、中二からレギュラーなんですけど、すごく顧問の先生が厳しいって、時々愚痴言ってるんです。手を出されたりはしてないんですけど、他の生徒よりも明らかに口やかましいんですって。
 私それを先生に言ったら、しぶしぶ認めたんです。私のあそこを舐めながら、ここから息子が出てきたらと考えたら、なんだか悔しいって・・・。ここは俺だけのモノだって、思いっきりはめてくるんです。

 ちょっと怖い先生かと思いますよね。でも私も、三度も離婚してるし、THの仕事も長いんです。このぐらいのことで気味悪がったりしませんよ。むしろ、楽しんでるくらいです。

 その先生に、夏休みに長時間の予約が入りました。しかもなんと、バレーボール部が学校で合宿をする、その夜に呼び出されたんです。
[Res: 36782] Re: 私はTH(teacher hunter)。 くろ 投稿日:2016/09/22 (木) 13:16
久々に読ませてもらいました。相変わらずお元気でTHされていて先生になりたいと思いました。
二十代の嫉妬深い先生も時には優子さんを独占することができるのですからラッキーな奴ですよね。

[36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/08/31 (水) 19:12
こんにちは。
以前なんでも体験談板で「妻とちょっとエッチなマッサージ♪」というタイトルで
体験談を書いていた者です。

前の投稿がすでに過去ログへと消えてしまい、もう憶えてらっしゃる方もいないと思いますので、
簡単にプロフィールを書かせてもらいます。

私が41歳、妻は40歳です。子供が2人いまして、まだまだ手が掛かるので2人で夜に外出する事も
殆どありません(^_^;)

そんな妻と私は高校時代に交際をスタート。
当然初体験同志で、その後2人とも浮気もせずに来ましたから、経験人数も1人だけなんです。

本来はまた「なんでも体験談」の方に書くべきと思いましたが、先日ついに妻が他人棒を
受け入れる事に成功しましたので、その前に昨年春に行った2回目のマッサージの事をこの板に
書かせて頂きたいと思います<m(__)m>


初めてのマッサージが2014年12月。
その時は半分(というか殆どw)妻を騙して、「普通のオイルマッサージ」と称し
紙パンツ(Tバック)1枚で他人に乳房を晒し、そして揉まれて。。。。

妻は初めて私以外の男性にほぼ全裸の状態で身体を触られた訳ですが、私の性癖を理解し頑張ってくれました。

その時の私の興奮といったら。。。。
その後は毎日のように妻を求めていました(笑)

でもしばらくしたら興奮って冷めちゃうんですよね。。。
そして「もっと、もっと刺激を」と次の段階を求めるようになっていました。

初めてのマッサージの後、妻にはマッサージ師さんと事前に打ち合わせをしていて、
「行ける所まで行って欲しい」と頼んでいた事を告白。
怒られるかと思いましたが、意外にも妻は「やっぱりそうだったんだw途中で「なんかオカシイな〜?」
って思ってたのw」と笑ってくれました。

その反応に調子に乗った私は、妻に「もう1回だけお願い!!」と再度マッサージ師さんを呼んで
同じこと(+α)をお願いしました。

初めは「え〜いやだ・・・。」と言っていましたが、何度も何度もお願いして、何とか了承を得られたんです。

妻の決心が鈍らないよう、直ぐに日程を決めました。
前回は子供たちが「子供会のイベントで不在」という滅多にない状況だったんですが、
今回は私の実家に子供を泊りに行かせ、夕方〜朝まで時間を作る事ができました。

2015年3月下旬。
遂に妻が2回目のマッサージを受けることが決まりました。。。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ マッサージ大好き男 投稿日:2016/08/31 (水) 23:30
続き期待してま〜〜〜す。
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/01 (木) 09:27
マッサージ大好き男さん、ありがとうございます<m(__)m>

では続きです。。。

迎えた2015年3月28日。
土曜日というのに仕事orz

でもその間に子供たちを習い事に行かせたり、お泊りの準備をしたりと妻もその時に向けて
頑張ってくれましたw

夕方早めに仕事を切り上げて自宅へ。
すでに子供たちは私の実家に行っていました。

子供にバレないよう、密かに準備していた私達のお泊りセットw
最終確認をして車に乗り込みました。

まずは知り合いが勤めている普通のホテルへ。
あ、別にそこでする訳じゃないんですが、マッサージ師さん(これから先生と書きます)と会う前に
久々に妻と2人で食事をする事にしてたんです。
で、終わったら先生に迎えに来てもらって、1台の車でホテルへ向かう事になってたんです。
なのでホテルの駐車場に一晩停めてもらう約束をしてたんですよね(^_^;)

無事に車を停めて、タクシーで繁華街へ繰り出しました。
それにしても大荷物wwwなにせビデオカメラとかも入ってましたからね。
さすがに食事をするには邪魔なので、駅のコインロッカーに預けましたw

食事中もこの後の事を考えると会話にも集中できません(^_^;)
妻はどうかというと、結構平気な感じでした。

途中途中で先生にメールを送って状況を伝えてましたが、その事を伝えると
「奥さん結構余裕じゃないですか〜(笑)じゃあどんどん飲ませて前後不覚にしちゃってくださいよw」とwww

でも「意識がある妻が他人と交わる」のが前提だったので、そこまで飲ませませんでしたけどwww

食事も終わりに差し掛かり、最後のデザートを頼んだ時に「もうそろそろ出ます」とメールを。
どうやら先生も近くで待機してくれてるらしく、「了解です。私もそろそろそちらに向かいますね」との返事が。

食事を終えて、私達も待ち合わせ場所である駅に向かいます。
コインロッカーの荷物を取りロータリーへ。
数分後、1台の車が私たちの前に停車しました。

「こんばんは」助手席の窓を開けて先生が私達に話し掛けてくれました。

助手席に妻を乗せ、私は後部座席へ。
いや、ホテルに行くのにさすがに私が助手席に乗ってると「ん?ホモ??ゲイのカップルか??」って
思われちゃうじゃないですか?www

そして一路ラブホテルへ!!!
お目当てのホテルがあったので、まずはそこを目指します。
しかし・・・残念ながら「満室」の赤ランプがorz

でも大丈夫!w
この界隈は川沿いに10件以上のラブホテルが立ち並んでるんです。
しかもすぐ近くに前回入ったホテルもあります!

試しにそちらに行ってみると、2室だけ空いているようです!
残念ながら前回の部屋は空いてませんでしたが・・・。
どちらが良いかな〜?と迷う暇も無く「こっちに!」とガレージに車を停めますw

そそくさと部屋に上がり、まずはお風呂の準備を。
一応今回も「オイルマッサージ」が主体でしたので、先に妻に入ってもらうことに。
お風呂が溜まるまでの間、先生が妻に前回の後の身体の調子について質問していました。
そして私が妻に正直に話したことも伝えてましたので、その事についても「大変だよね〜奥さんもw」と
妻の緊張を解く為か面白おかしく話をしてくれていました。

お風呂が溜まり、妻がバスルームへ。。。
その間に急いでカメラの準備をw
いや、準備してるのがバレたら妻もそれを意識しちゃうでしょ?
だから知らない間に撮られてたようにしようと思ってたんですよw

すると先生が「どうします?私も行っちゃって良いです??」と。
そうそう、今回は「出来そうなら洗体も」と言われてたんだった。。。

でもいきなり先生が入って来たら、妻もどうなるか・・・。

それでも滅多にないチャンスでしたから「はい、どうぞ〜」と言っちゃいましたwww
先生は半袖のTシャツ&短パンのままお風呂場のドアを開けました。
当然私も後を追いましたwww

「キャッ!?」思った通り驚く妻。
それでも先生はひるむ事も無く「特製の馬油で身体を洗いますね〜」と妻に話し掛けます。
「それじゃあ縁に腰かけて、そうそう向こう向きで良いですよ〜」
妻が何も言えないように一気に指示を出し、妻も訳が分からないままそれに従っていました。

ふと「こんな状況を記録しないと!!」と思い、急いでビデオを取りに戻りましたwww
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/01 (木) 16:51
とりあえずビデオを洗面台に置いて撮影開始!w

私は自分がビデオに映らないようにかなり無理な体勢で見ていました。

まずは手から上腕までマッサージするように馬油を塗って行きます。
後ろ向きの為、妻の表情は判りませんでしたが、時折恥ずかしそうに「え〜〜〜」と声を出していました。

そして肩口から背中へ。。。。
どうにも先生の身体が大きすぎて(推定90KG)私も見にくいですし、真後ろから撮っているビデオにも
先生の背中しか映ってないでしょうwww

なのでビデオを手に持ち、お風呂場の入り口に立って上の方から撮る事にしました。
それでも妻の顔までは上手く映らないものの、何をされているのかは見る事ができました。

続いて先生は、妻の脇の下から手を入れて、前側を洗っていきます。。。
胸〜お腹〜後ろに戻ってお尻と、さらっとですが先生の手が全裸の妻の身体を走っています。。。

そしてまた前に戻って内腿を。。。。
妻は恥ずかしがってはいますが抵抗はしません。
でもあまりに恥ずかしいのか、背中を丸めてじっと耐えているようでした。

先生の手が(恐らく)妻の脚の付け根に達した時、羞恥の限界を感じた妻が思わす「ふふっ・・・」と
力無く吹き出しました。
そして顔を横に振って必死に「恥ずかしい、止めて」と声には出さずに訴えています。

でも我らが先生はそんな事はお構いなく、どんどんと続けていますwww

今までさらっと撫でるように触ってたのが、いきなりイヤらしい手つきに変わりました。
フェザータッチで胸を撫でつつ口で背中にキス。。。

妻はずっと顔を振っていたり、先程と同じように吹き出していました。。。

『このままどこまで行くんだろう・・・・』
ひょっとしたらかなりの所まで進むのかと思いきや、先生は妻を湯船に戻し、脚のマッサージに移りました。
そしてそのまま洗体は終了。先生もここでは無理をしなかったようですね。

先に先生が風呂場を出て、妻も湯船から上がって前回と同じ紙下着を着けます。
そういえば前回は紙下着の写真を撮ってなかったので、急いでスマホで撮影w
変な顔をして普通に撮らせてくれませんでしたが(^_^;)

そして3人でソファに座り、これまた事前に提案があった「暗示」に取り掛かります。
「奥様の不安を少しでも取り除くように」と、先生が仰ってくれたんですが、上手く掛かるのかな???

先生が持ってきたキャンドルに火を点け、妻にそれをじっと眺めるように指示しました。
そしていろいろと話し掛けながら妻の反応を見ます。
「開いた両手が自分の意思とは関係無く閉じて行きますよ〜」と言われ、その言葉通りに閉じていく手。。。
どうやら上手くいっているみたいですねw

最後に「指を鳴らしたら、奥さんの心の奥の欲望が出てきます。それを出すことも、もう怖くありませんよ」と
本題の暗示を掛けて終了。

今回もオイルマッサージをする事になっていたので、ベッドに移動しました。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/01 (木) 17:55
「妻自慢2」に当日の画像を貼りました。

こちらと共にお楽しみ頂けたらと思います!!
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ マッサージ大好き男 投稿日:2016/09/01 (木) 20:28
有難う御座います。

写真、さっそく見ます。

私の妻もマッサージからこの世界に入りました。
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/02 (金) 13:22
>マッサージ大好き男さま

そうなんですか??一緒ですねw
どんな感じだったのか聞きたいです♪


それでは続きです。



2人はベッド、私はオットマンを動かしてベッドのそばに座りました。

ここからは前回とほぼ同じ流れ。
違うのは「その先」が待っているので結構簡単に済ませていった事と、事前に「寝取られメイン」と妻に伝えて
いたので先生の遠慮が無かったことw

前回は妻の反応を見ながら直に乳房や乳首を触ったり、ブラをずらしたりしてたんですが、
今回は早い段階でごく自然にペロっと捲ってくれましたw

妻も前の様に「え?」となる事も無く、それでも少し恥ずかしながら先生の手の動きに耐えていました。
胡坐をかいた先生の脚の上に頭を乗せ、仰向けの状態で乳房を晒し、オイル塗れの乳房を愛撫される妻。
先生もマッサージというよりは乳房や乳首の感触を楽しんでいるようですw

ずっと恥ずかしそうな表情でいる妻を見て、先生が「恥ずかしい??でも気持ち良いんよなw」と言うと、
妻の顔にも笑顔が見えました。
相変わらずというか、この辺の話術は感心しましたねw

仰向け&うつ伏せでのマッサージも淡々と進んで行きます。
今回は殆どエロ要素なし。何故って??それは「この後」があるからでしょ?wwww
事前にマッサージに使う時間をある程度決めていたので、その時間を超えないようにマッサージは終了www

先生が妻を起こして身体についたオイルを拭き取ります。
この時点では妻はパンツ一丁w思いっきり乳房を露出してましたwww
その事に気付いた妻が恥ずかしそうにブラを上にずり上げます。
それでも身体を拭いてると下に降ろされちゃうんですけどね(笑)

先生がベッドのパネルで部屋の照明を調整しました。
その様子を座ったまま「???」って顔で見ていた妻を抱き寄せ、2人が一緒にベッドに横になります。
さすがに妻は戸惑った表情。。。でもここからが本番なんです!w

左腕で妻の肩を抱きかかえるように寝た先生は、少し身体を摩った後、指を「パチン」と鳴らしました。
そう、暗示の合図です。。。

私からは先生の身体で妻の状態が分かりませんでした。
急いでビデオを手に反対側へ移動。
すると妻は既にブラジャーを外されてます。
???いつ???横になるまでは確かに着けてたはずなのに??
何かマジックを見ているような気持ちでしたw

先生は決して無理をせず、妻の反応を見ながら妻を愛撫していきます。。。
恥ずかしそうに乳房を隠していた腕を開くと、妻は静かにそれに従います。。。
そしてその乳房に先生が顔を埋めました。
私以外に初めて舐められた妻の乳首。。。
そして首筋に移動し、今度は顔を上げさせてからのキス。。。
順番は逆でしたが、これで妻は私以外の男性と初めてキスをした事になります。。。

妻の唇を貪りながら、手は乳房を優しく揉みあげていました。
そして妻の脚の間に自分の脚を割りいれ、優しく開いていきます。。。

妻も乗り気ではないものの、先生のキスを抵抗せずに受け入れていました。
しばらくキスを続けた後、先生が妻の脚の間に入り、妻に覆いかぶさるようになりました。

肩口から見える妻の表情は不安そのもの(^_^;)
キスも私とのそれとは違い、ただただ「されるがまま」といった感じでした。

先生は私にも見やすいように妻の手を拡げ、そしてまたキス。。。
徐々に下に移動して乳首を丁寧に舐め始めました。。。

普通ならこれだけでも妻は気持ち良い反応を示すんですが、やはり緊張が勝っていたのか
表情はこわばったままでした。。。

【もう覚悟を決めて、感じちゃえばいいのに・・・・】
私はそう思いましたが、それを口に出すことは出来ませんでした。。。
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/02 (金) 18:51
反応ないですが続けますwww




私に見せつけるように妻の手を開いた状態で抑えつけ、唇を乳房を貪る先生。

するとまた妻に覆いかぶさったかと思うと、妻を抱きかかえて起き上がりました。
妻の身体を胡坐をかいた自分の脚の上に乗せ、対面座位の格好に(挿入はしてませんw)

そしてまたキス。。。。
今度は2人とも起きた状態なので、私からも非常にその様子が見て取れました。。。
といっても、妻も恥ずかしがり屋ですから、腕でガードはしてたんですよ。
でもその腕の間から「チュッチュッ」という音を立ててキスをする2人の顔は容易に見る事ができましたが。。。

また暫く妻の口を吸う先生。
妻の手は自由でしたが、先生をはねのける事も無く、為すがままになっていました。。。

唇を合わせたまま口だけが動いています。。。
おそらく先生の舌が妻の口内に侵入しているのでしょう。。。

妻は興奮すると自分から下を絡めてきます。
当然口を開き、くっついたり離れたりしながら下を絡めてきます。
でもこの時はそうはなりませんでした。

その様子に妻の心の内を感じ取ったのか、先生が妻をギュッと抱きしめ、背中を優しくポンポンと叩きました。

「無理しないで・・・。我慢できる範囲で良いんだからね・・・・。」
言葉にはしませんでしたが、先生の気持ちが私にも伝わってきました。

妻の様子が少し落ち着くとまたキス。
今度は先生が私と反対方向に顔を傾け、より私に見えるようにキスをしてくれました。
それだけではなく、脚の動きで妻の身体を上下に動し、本当に対面座位でSEXしているように見えました。
(くどいようですが、挿入はしていませんw)
いくらお腹が出ているといっても、互いの股間は合わさっているはずです。
となると先生のペニスの感触は薄い不織布1枚越しに妻も感じ取ったでしょう。。。

【先生は勃起してるのか??先っぽで入り口を刺激してるんじゃ???】
もっと近寄って見てみたい感情を抑えるのに必死でした。。。。

その状態も長く続き、先生の手は妻の身体のあらゆる場所を走り回っています。
もちろんキスも忘れず、時折その顔が妻の乳房に埋もれていました。。。


起きた状態でひとしきり妻の身体を堪能した先生が、また妻を寝させました。
おでこを撫で、「大丈夫だよ」という感じで妻の表情を確認し、また乳房を揉みながら唇を重ねました。
妻の目はジッと閉じていましたが、決して感じている訳でも無く、嫌悪感を抱いているといった風でもありません。

そこまでは本当に無理をしないように愛撫していた先生でしたが、次第にその手の動きも活発になって行きました。
起き上がって両手で妻の乳房を、乳首をこねくりまわし、そしてまた様子を確かめるように妻に顔を近づけて
おでこを撫でる。。。

妻も泣きそうになるのを堪えているような表情になっていました。。。
それでも先生は「大丈夫」と判断したのか、また起き上がって妻の紙ショーツに手を掛けました。
サイドとバックは紐、前も大事な所をほとんど隠せないほどの面積しかない布切れが、
妻の脚からスルリと抜き去られました。。。

不思議な事に妻は手でショーツを抑えて抜かれないように抵抗する事はありませんでした。
本当に恋人同士がSEXしているように、自然にショーツが脱がされたのです。。。

先生は抜き取ったショーツのクロッチ部分を見て、濡れ具合を確認しているようでした。
そしてそれを傍らに置き、妻の膝を開き手を伸ばしました。。。

前回は見えていたとはいえ、紙ショーツは履いたままでした。
つまり今回初めて妻は一糸纏わぬ姿を先生に見せたのです。

そしてその手が妻の秘部に到達し、妻は少し仰け反ったようになりました。
私からは妻の脚が邪魔でどこをどう触られているのかが分かりませんでしたが、
おそらくはクリトリスを中心に愛撫されていたのでしょう。。。

ここでも先生は妻の反応を逐一確認していました。
少しでも無理をするとダメになると判断したのでしょう。
ちょっと触っては妻の顔を覗き込み、愛撫を止めてキスで妻の心を落ち着かせています。。。

今度はそのまま身体を下にずらして行き、妻の秘部に顔を近付けました!
「いやぁだぁ。。。。」
初めて妻の口から言葉が出てきました。
膝を閉じたり身を捩ったりしてなかなかクンニを受け入れません。

先生も諦めたのか左手で妻の秘部を刺激して中に指を挿入しました。
【クチュ・・・クチュ・・・】
私の耳に聞こえてきたのは濡れたアソコを触られる時の音。
そう、妻はなんだかんだで濡れていたんです。。。。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ 蜜蜜 投稿日:2016/09/02 (金) 19:36
興奮します。続きお願いします。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ マッサージ大好き男 投稿日:2016/09/02 (金) 22:18
いよいよ佳境ですね!

自分たちと重ねて読んでます。
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/03 (土) 10:57
コメントありがとうございます<m(__)m>
続きです。



私に背を向けて顔も手で隠している妻。
立ち上がって妻の顔を覗き込みましたが、やはりその表情は確認できませんでした。。。

先生も左手でアソコを刺激しながら右手でお腹や乳房を愛撫していましたが、
さすがに妻の限界が近くなってきたのが分かったのか、妻の身体を優しく抱いて、
心を落ち着かせようとしていました。

【もう止めちゃうのかな・・・・?】
私は半ば諦めかけていましたが、先生はまた愛撫を始めました。。。

頬と頬を寄せ合ったり、小鳥のように妻の唇を啄んでみたり。。。。
それはそれは先生の優しさが滲み出るような愛撫でした。

ところが。。。
またスッと下に移動し、今度は間髪入れずに妻のアソコに口を着けます!!!
何の心構えもしていなかった妻は、一瞬ビクッと身体を硬直させました。
そして顔を覆う手が、腕が、フルフルと震えています。。。

【ピチャ・・・ピチョ・・・】
先生がアソコを舐める事が私にも聞こえてきました。

そして妻の股間へ顔を強く押し付けた時、妻の身体が大きく仰け反りました。。。
手を顔ではなく口に持って行き、何かに耐えている妻。。。
声こそ出しませんでしたが、明らかに感じている様子でした。。。

【ジュルルルル・・・・チュポッ・・・】
先生が激しく吸い上げた時、妻は一段と強く身体に力を入れていました。

妻のすぐ横に座っていた私でしたが、もっと近くで見ようと席を立ち、2人に近付きました。
すると先生はクンニを止め、また妻の様子を確認しに上に戻ってしまいました(^_^;)
肌を重ねている先生には、妻の感情というか緊張が感じ取れたんでしょうね。。。

顔にかかった髪を掻き上げ、先生は優しく妻にキスをしました。
そして妻の手を自分の首に回させると、また抱きかかえて起き上がりました。

さっき見たのと同じ、対面座位の体勢です。
でも今度はおでこをくっつけたり、背中をポンポンと叩いたり、妻の心を落ち着かせるのに集中しているようです。

でも脚は細目に動かし、妻の身体を上下させて自分の股間を刺激するのを忘れてはいませんwww

少し落ち着いたのでしょうか、先生がまた妻にキスをしました。
今度は長く口を吸うようなキス。
妻の手も先生の首元でゆっくりと動いています。

そしてまた2人が横になりました。。。
今度は抱き合ったまま、妻に先生が覆い被さるように。。。
擬似正上位の体勢になり、先生はここでもゆっくりと腰を動かしていましたwww

先生が妻から身体を離しました。
そしてベッドのパネルに手をやり、ボタンを操作して照明を調整しています。。。

結局真っ暗に(^_^;)
これでは隠して撮ってたビデオには何も映りません(T_T)
ビデオはもう諦めて、私も服を脱いで2人のいるベッドに上がりました。

私を確認した妻は「????」という表情。
「もう我慢できんから、ココからは俺も参加するねwww」と言うと、妻も「えぇぇぇ???」と
更に驚きました(笑)

戸惑う妻の顔にそっと手をやると、額は汗でびっしょり、頬は涙で濡れていました。。。
もちろん涙の理由は分かりませんでしたが、私は正直ショックを受けました。
【なんで・・・なんで愛してるのにこんな事をしてるんだろう・・・?】
実はここまでに何度もそう思ってたんです。
愛する妻の唇を身体を蹂躙され、それが自分が望んだ事だったのに、時折興奮よりも
「こんな事をしていて良いのか?」という葛藤を感じていました。。。
それでも続けたのはやっぱり「妻を寝取られたい」という欲望が勝ったせいなんですけどね(^_^;)

妻に優しくキス。。。妻もそれをちゃんと受け入れてくれます。。。
【良かった・・・怒ってはいないな・・・】

私は意を決し、先に進みました。
寝ている妻を起こして再度キス。。。
そして今まで散々他の男に触られていた妻の身体を、まるで「自分のものだ」と言い聞かせるように貪りました。

もちろん2人とも座った状態だったのでキスがメインでしたが、私が妻の顔を両手で押さえながらキスをしていると、
「んん・・・あっ・・・」と妻が声を出し始めたんです。
それはキスをする時に漏れる声(息?)とは少し違い、愛撫されている時の声に似ていました。。。

妻から顔を離して確認すると、座った妻の背後から先生が乳房を揉みしだいていました。。。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ ぼっきんこ 投稿日:2016/09/03 (土) 12:09
引き込まれます。
続きをお待ちしています。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ 蜜蜜 投稿日:2016/09/03 (土) 12:12
M様主人さま描写がうまいですね。
私も参加してる感じに引き込まれていきます。
続きが読みたい。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ たま 投稿日:2016/09/04 (日) 09:21
画像からこちらにも来ました。
勃起しながら読ませていただきました。
イメージでは優しく真面目な奥様?が他人に裸体を晒し
しかもご主人しか見たことも触れたこともない秘部を
いとも簡単に許してしまう感じに大興奮です!
(実際の奥様はすごい覚悟だったと思いますが)
他人とキス…おっぱいを弄られて…たまらないです。
画像とリンクさせてみて、あの極上ボディがヤられてる!
すごいリアルですよ!!
奥様は意外と簡単にOKしてくれたのですか?
お相手探しはどうやって?奥様の好みのタイプ?
色々聞きたくなってきました。
あんなにイイ身体、ご主人ただ1人としかSEXしたことなかったなんて
ご主人的には嬉しいかもですが、もったいないですよ。
奥様なら男はみんなしたくなりますね。
寝取られ願望のご主人としては過去の男性経験とかも聞けず、
興奮材料がなかったわけですよね。
その気持ちもとても理解できます。
ご夫婦お二人のSEXもどんな感じか是非教えてください。
続きもとても楽しみにお待ちしますね!!
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/08 (木) 11:34
更新が遅れて申し訳ないです(^_^;)

>ぼっきんこさん
ありがとうございます♪

>蜜蜜さん
そうですかね?必死に思い出しながら書いてるので、
所々おかしい点があるかと思いますが、ご容赦ください<m(__)m>

>たまさん
そのイメージ通りですよ(笑)
なのでそう簡単にOKはしてくれませんでした(^_^;)
相手は某寝取られ系SNSでメールのやり取りをしていた方です。
「マッサージ」という条件にピッタリだったのでお願いしました。
夫婦のSEXですか??
そりゃあ「擬似寝取られプレイ」がメインですよwww


それでは続きです。



さっきまで先生の愛撫ではほとんど声を出さなかった妻でしたが、私が参加した事により少し心境が
変わってきたようです。。。
先生も参戦して(ホントは私がですがw)、妻もどちらが責めているのかが分からない状態だったのでしょう。
先生の愛撫に身体をびくつかせながら感じていました。。。

「ほら・・・私の方が良いでしょ・・・?」
先生がそう言って妻の顔を自分の方に向けました。
すると妻も抵抗する事も無く先生とキスを・・・・。
妻は私の眼前で他の男とディープキスを始めたんです。。。

私も負けじと妻の唇を奪い返します!!
でもすぐに先生が自分の方へ向き返す。。。
そんな状態が暫く続きました。

先生とキスをする妻の背後から乳首を刺激すると、激しく身体を硬直させる妻。。。
そして夢中で先生と舌を絡ませていました。。。

すると先生が妻の身体を抱き、そのまま後方へ。。。
妻を自分の上に乗せて、キスを続けました。。。

こうなるともう私はキスがし辛いので、諦めて下半身へ。。。
先生に指や舌で刺激された妻の秘部でしたが、思ったよりは濡れていませんでした。。。

私がクリトリスを刺激してやると、いつものように身体を震わせて感じる妻。。。
それでも一向に濡れてくる気配はありません。。。

頑張って刺激していくとさっきよりはいくらか濡れてきた様子。。。
でもまた直ぐに乾いてくる。。。
やはり妻自身が乗り気じゃないのが原因なんでしょうか??

挿入のタイミングを伺っていたんですが、このままではいつまで経っても出来そうにない(^_^;)
なのでちょっと趣向を変えてみる事に(*^。^*)

妻と先生を起こして3人でベッドに座ります。
そしてまずは私のペニスをパンツの上から触らせました。
「わ・・・すごい・・・w」
そう、もう私の愚息はすでにMAX!の状態www
いつでも挿入できるんだけどな〜(^_^;)

そして次は・・・・
「ほら・・・先生のも触ってみて??」
ま、当然こうなりますよね?www

「え〜〜〜〜ムリムリムリ・・・。」
これも当然の反応(^_^;)

それでも私は妻の手を取って先生の股間へ!!
サワサワサワサワ・・・・
確実に妻の手は先生の、私以外の肉棒を触ってます!!(触らせられています?w)

私「どう??どんな感じ??」
妻「え〜〜分かんないよぉ・・・・・。でも・・・ちょっと太い・・・かな??」
私「え?それって『俺と比べて』って事??」
妻「うん・・・・よく分かんないけど・・・」

確かこんな会話だったはず・・・。
太いんですって・・・・私よりも太いんですって(ToT)
でもこの日一番興奮したのはここかも知れないw
私ってば根っからの「寝取られM」なんですね(^_^;)

触らせるまでは出来たものの、それ以降は頑として受け入れない妻。
「今度は見せてもらう??」と言っても「いやだ、無理・・・。」の一点張り。
本当は先生が勝手に脱いでくれたら良かったんですが、そこまではしてくれませんでした(^_^;)

仕方が無いので私がパンツを脱いで、妻にフェラさせました。
その時も「恥ずかしいよぉ」とか言ってましたが、「恥ずかしいのはこっちじゃい!」と思ったのは内緒(^_^;)

私にフェラをしている間、先生が妻の後ろに回り込んでまたアソコを舐め始めました。。。
すると・・・
「んん!しょっぺぇ!!」と何とも雰囲気を壊すような一言を。。。。

普段からそういう感じでSEXしてるんでしょうかね??
事前に「過度の言葉責めはかえって逆効果なのでNG」と伝えてたのになぁ・・・・。


もう一度雰囲気を作り直そうと思ったものの、これ以上の改善は見込めない状況になってました(^_^;)
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ マッサージ大好き男 投稿日:2016/09/08 (木) 15:14
その先生チョット興ざめですね!

でも続き期待してます。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ ノブぞう 投稿日:2016/09/08 (木) 15:32
がさつでデリカシーの無い人は辛いですね。
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ peco 投稿日:2016/09/09 (金) 23:14
そんな2回目の失敗?を経てもまだ諦めず、
とうとう他人棒にまでたどり着いたわけですよね?
別スレになるのかもしれませんがあまりに壮大な物語ですね(笑)
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/10 (土) 16:20
>マッサージ大好き男さん
ね〜?私も「え??」ってなりましたよ。。。

>ノブぞうさん
あくまでも「慣れてる風」なんですよね。。。
私の思いよりも自分のしたい事を優先してたようなので、
単独♂としては落第点ですよ!!!w

>pecoさん
失敗・・・でも無いんですけどね(^_^;)
先日の事は別スレで報告させて頂こうと思ってますので、
その時はまたお願いいたします!!


では続き・・・というかこれが最後になります!!




結局この日はここで終了。。。

妻も結構イッパイイッパイだったのが私にも感じられましたので(^_^;)
いや「気持ち良すぎてもうダメ!!」みたいな感じなら次に進めたんですが、
「これ以上はもう無理!!」って感じだったんですよね。。。。

「もうここまでにしとこっか・・・・・?」
私がそう言うと妻はかなり安心した様子でした。

3人で談笑しながら先生が帰り支度を始めました。
心の中で「もう終わったんだからさっさと帰って!!」と思いつつ、ここまで付き合ってくれた先生に
感謝の気持ちを伝え、先生は帰って行きました。。。。


この日は元々泊まる予定だったので、朝まで2人でイチャイチャ♪
まずは今日、これだけの事をしてくれた事に感謝。
そして辛い思いをさせた事に謝罪。。。

妻は思っていたよりも平気そうでしたが、一番ショックだったのは何と「先生とキスしたり、身体を触られるのが
思ったよりもイヤじゃなかった」ことだそうですw
「私ってそんな女だったんだ」と自己嫌悪に陥ってたようです(^_^;)

「いやいや、別に行きずりの男と浮気した訳じゃないでしょ??先生とは会うのが2回目だし、
俺が「してくれ」ってお願いしたんだからね。」
一応の慰めはしつつも、「コイツって結構素質あるんじゃないの??」と感じましたwww

妻は一度でも経験してしまえば、その時は無理でも次した時は結構受け入れる人間なのかなと。
今回が初めてだったなら、ここまで上手くはいかなかったんじゃないのかな??



次の話が控えてますんで、この話はもう終わりにしようと思います<m(__)m>

一応その後の話をしますと、私的には「まあまあ満足」といった感じでした(^_^;)
挿入まで行けなかったのが非常に残念で、そして初回がやはり衝撃的だった事もあり
興奮はしつつも「嫉妬で狂ったように妻を求める」という程じゃなかったんですね。

それは妻にも当然伝わったようで、「怒ってるのかな??もしそうならこんな事するんじゃなかった」と
またまた自己嫌悪に陥らせてしまったようです(^_^;)

それは結構日が経ってから聞いたことなので、私も反省しつつ妻にも「そんな事はないよ?
ちゃんと興奮はしたし、して良かったって思ってるよ?」とフォロー(^_^;)

そして次回の話も出せないままかなりの日数が経過しました。。。。

☆この続きは新スレで☆
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ 蜜蜜 投稿日:2016/09/11 (日) 14:55
M様主人、新スレ期待してます。
先日ついに妻が他人棒を受け入れる事に成功しましたのでと
書かれてますから楽しみです。お相手はだれだったんでしょう?
画像も投稿してくださいね。
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/13 (火) 09:11
>蜜蜜さん

ありがとうございます<m(__)m>
もちろん画像と併せての投稿になる予定です♪

暫くは忙しくて書けないと思いますが、またお願いしますね〜(^^)/
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ たま 投稿日:2016/09/14 (水) 10:29
大変興奮させていただきました。
「太いかも(あなたより)」
これ、大興奮わかります!
自分より逞しいチンポが妻の目の前に…ああ…
しかも触ってしまってる…
これだけで抜けますよね。
あと身体を触られるのが嫌じゃなかった…
こんなやばい一言を奥様の口から聞けるなんて
寝取られとしては最高の妻ですね。
しかもこれは奥様の率直な感想。
(奥様は天然系ですか?)
次回、これ以上の行為に至ったらそれだけでチンポ暴発しますね(笑)
ちなみに奥様の事後の感想、他にはどんなでしたか?
また機会がありましたら是非書いてください。
画像も楽しみにしておりますね。
[Res: 36979] 2回目のマッサージでここまでできました♪ M様主人 投稿日:2016/09/14 (水) 17:43
>たまさん
分かってくれます?www
自分の身に起こった事を、妻は結構冷静に捉えてたんですよね。

事後の感想ですか??
今回は私一人でビデオを見返してたんですが、
その時に「クンニされる時に口を手で覆った訳」を尋ねたんですよ。
そしたら「舐められちゃったら絶対に感じちゃう」と思って、
そういう行動を取ったという事でした。

他にも「キスや愛撫は抵抗なく受け入れられたけど、気持ち良いとは感じなかった」とも
言ってました(^_^;)
確かに喘ぎ声は出さなかったですからね。。。

ちなみに妻はかなりの天然ですwww
[Res: 36979] Re: 2回目のマッサージでここまでできました♪ たま 投稿日:2016/09/15 (木) 11:16
天然の方はストレートにものを言ったり、
「ソコこだわる?」ってとこに焦点があったりして
掴みにくくて不思議ですよね。
恐らくこのマッサージでもご主人が興奮するワードを
何も考えずにズバッと言ってくるのではないでしょうか?
キスや愛撫は抵抗なく…えっ?抵抗ないの??って感じですしね。
でも臆することなく他人でもイッてしまいそうでとてもナイスな奥様ですよ。
次の展開を楽しみにお待ちしますね。

[37274] 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/12 (月) 13:25
はじめまして。
嫁の貸出から単独招いての3P、スワップ。
また、私自身が単独として経験や風俗での嬢での性処理
大概の事は経験したからこそ書けることもあるかと思い
今回はあえてこちらに書かせてもらいました。
いつかはブログでもやりたいかな
宜しく御願いします。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/12 (月) 13:34
「はじめての嫁の3P」
二十代の嫁、三十代の私
決意したのは嫉妬から嫁の過去の男との話を聞いてしまった私
嫉妬はいつか、興味と興奮へ。他人棒調教の切り出しは困難とためらいがありました。
先ずは、バイブやアナルボールなどを使い愛撫中心に調教。
あくまでも、複数から責められる快感を身体に覚えさせるのが目的で日々おこないました。
そして、お前が他人棒を射精させる姿を見てみたい。
貴方が興奮するなら…とOKサイン
早速、NETで単独さんを募集し、どこまでやれるかわからないとの約束で初の他人棒調教へ。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 ヒロアキ 投稿日:2016/09/12 (月) 17:28
エースさん。
初めまして、お世話になります^^
すべての性体験を成し遂げたからこその体験談をよろしくお願いします。
他人棒調教の行く末を詳しく教えて欲しいですね・・・
ブログを開設も愉しみにしております。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/12 (月) 21:30
ひろあきさん
ありがとうございます
あえて文面重視のこちらにさせてもらいました。宜しく御願いします。

初めての他人棒調教を募集したところ、ありとあらゆる単独さんからメッセージを頂きました。
私自身も直感でしかなかったので、親切心の高い方を年齢は上でしたが選び
嫁には本番無しの抜きと言うことでOKしてもらいました。
単独さんには嫁にクンニをして頂きたいことだけ要望。あとは流れ次第に。
本番当日、嫁とホテルに向かい車中にこんな会話をしたのを覚えてます。
「嫌じゃないか?大丈夫?」
嫁「貴方が興奮するならいいよ…でも本番はなしね」
「わかってるよ!伝えてるから大丈夫」
嫁「どんなふうにしたらいいの?」
「しっかり射精させて欲しい」
嫁「…うん」
ためらいもある返事のなかホテルに入りシャワーを浴びてくる嫁
その間に単独さんに連絡をしました。
嫁には目隠しをしてもらい。
しばらくすると…ピンポーン。
フロントに電話「鍵をあけて下さい」
沈黙の中、ガシャと音ともに1人の男性が立っていました。
風貌はまさにオジさんと言う体型。普通なら嫁はこんな人は相手しないかと思います。
しかし、嫁は目隠しされているので下をうつむき緊張している様子でした。
私は部屋に単独さんを招きました。

時間あるときにまた続きかきますね
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 ヒロアキ 投稿日:2016/09/12 (月) 21:50
エースさん、リアリティに溢れる体験談に夢中になっております。
あえて本番は無しってのが更に現実感感がにじみ出てると思います
若いピチピチの奥様がおじさまの肉棒を…
このギャップ差に興奮度も倍増ですよ!
ゆっくりで宜しいですのでこれからもよろしくお願いいたします。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/12 (月) 22:29
ひろあきさん
ありがとうございます
実話ですので宜しく御願いします!

部屋に単独さんを招くと目隠しをした嫁がそこに。
キャミソール姿でうつむきかげんの嫁を見て私が会話のリードをはかりました
「今日は宜しく御願いします。初めての経験なので無理のない範囲で宜しく御願いします。
射精は最終的にしてもらって構いません」
単独さんは嫁を見て
「可愛いらしい女の子だねぇ〜。旦那さんを今日は興奮させないとね」褒めて頂きました。
単独さんにシャワーをしてもらう間に嫁に声をかけました。
「大丈夫かな?私もプレイに参加するから安心してね」
嫁「ヤバぃ緊張して何も出来ないかも…」
「大丈夫。とりあえず、照明も落としてクンニからしてもらうから足はしっかり広げるようにね」
「両方の胸も一緒に愛撫するから男2人から責められるのを感じてみてね。滅多に経験出来ない事だよ」
嫁「うん。本番はしないよ?あと、キスもなしで。」
「わかってる」
こんな会話をしました。
単独さんがシャワーから出てきました。
単独さんに合図をして嫁の隣へと座ります。
キスと本番は一応無しで宜しく御願いしますと告げると
おじさんは嫁のキャミソールの上から身体を撫で始めした。
照れ隠しの様に笑う嫁。上半身はキャミソールで下半身は掛け布団で隠している状態
更におじさんキャミソールの上から胸を揉み始めます。
片手は布団の中へ
わたしは下半身を隠す掛け布団をそっと取りました
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/12 (月) 23:43
色白の嫁のおっぱいを片手で揉みながら
キャミソールの下から太ももを撫でながら
下着の上から嫁のアソコを触っていきます。
うつむきながら、吐息を零す嫁
そっと嫁を寝かせると単独さんは嫁の下着を脱がしました。
約束通り、私は照明を少し暗めにし、振り返ると
単独さんが嫁の両方を持ちカバっと広げ
嫁のおまんこに一気に吸いつきました。
一気に声を上げる嫁
イヤラシイ音ともに私は勃起してまいます。
すかさず嫁の口に私は勃起した肉棒をくわえさせました。
しばらく、クンニをひたすら受け、足を降ろされ指で軽く手マンされます。
その時です。
嫁の足の指の動きに目がいきます
なんと、単独さんのトランクスの上から勃起した単独のちんぽを嫁自身が足指であるく確かめていたのです。
正直、ここが私の今回一番の興奮要素でした。
嫁は、その後脱がされ、私と単独に初めて両乳首を舐められ
声をあげながら快楽に溺れていきます。
単独さんに問われます
「どんなことあとしたい?」
嫁は言いました。
「興奮させたいから…しゃぶりたい…」
その後、四つんばいで単独にフェラをさせられ
尻穴にも軽く指を入れられながらしゃぶると言う調教を受けさせられ
最後は口でフェラ抜きをおこない
射精しそうになったらテコキに切り替えました。
射精させているときに
嫁が最後に言った言葉は
「出た?たくさん出てるね」と言いながら
射精した単独さんのちんぽを精液を手からこぼしながら
笑顔でシコシコとゆっくりしごき続ける嫁の姿でした。

これが最初の他人棒調教でした。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 ヒロアキ 投稿日:2016/09/13 (火) 07:50
エースさん。
おはようございます。
初他人棒の緊迫感が溜りませんね
奥様のおっぴろ気?になってしまうシーンは
ライブを観ているかのようです!
奥様のフェラを堪能したくなります…
続きもよろしくお願いします。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/13 (火) 13:38
初の他人棒調教を終えて
初めての赤の他人のまえで大股を開き
クンニを受け、初の肉棒同時2本目舐めも経験した嫁
本番こそなかったものの他人棒調教は成功に終わった。

嫁もまずまずの感触であったのか、しっかり玉舐めもこなして竿もしゃぶりあげていた。
そうなれば、やはり愛する嫁のおまんこで肉棒をしごかれる姿を見てみたいとなるのが
私のねとられの性。
次の他人棒へと嫁を導いていく。
2本目の単独さんはかなりの巨根であった。
嫁が握った瞬間におっきぃーーと…
たしかに大きかった。少なくとも私よりは大きな肉棒とカリの持ち主
今回は予め嫁にもおまんこで抜くように言い聞かせていた。
とうとう、嫁は私の前でバックから、その肉棒をおまんこで受け止めた。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 次郎 投稿日:2016/09/13 (火) 16:02
エースさん、初めての体験で一番見たかった場面が愛する妻が男を抜く姿でしたか。
それとも一番見たい場面はこれからですか?
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/13 (火) 20:05
次郎さん
ありがとうございます。
私が見たい姿はやはり嫁が単独さんに奉仕され感じてしまう姿ですね

巨根の単独さんにぱっつんぱっつんと
色白の尻をバックから突かれ続けます
今回は予め、バックのみで相当突いて頂ける方を選定していたので
かなりの時間突かれていました。
二十分くらいはゆっくりではあったものの…
巨根の先から根元まで入れ込み、またカリが見えるくらいまで抜き
一気に根元までぶち込んでいくようなピストンを受けておりました。
良く濡れてはいたものの他人棒で嫁がイカはされることはなかったみたいです。
単独さんが射精しそうになり、尻射を希望。
ラストスパートは流石に単独さんの巨根を嫁の桃尻に叩きつける様にピストンを繰り返します。
いゃあああーと嫁の声が響くなか、叩きつけられる尻が揺れます。
ぱっつんぱっつんと根元まで叩きつけ、一気にちんぽを抜きゴムを取って
尻にぶっかけ射精をおこないました。
精液を浴びた尻のまま、嫁は私の前で尻から崩れ落ちヘタりました。
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/13 (火) 22:42
目の前で他人の精液を尻に浴びて
ヘタる嫁の姿を目の前に次に私がとった行動は
このギンギンなった肉棒をこのままぶち込みたい。
そう思った私はすかさず嫁の腰を持ち上げ
2本目の性処理として私自身の肉棒をオマンコにぶち込みました。
嫁は
いやぁあ…もう無理…

精液の匂いは気持ちいいものとは言えませんが
夢中で嫁のおまんこで久しぶりにしごき、あえて、2発目も尻射精として
精液を尻に浴びせたのを今も覚えてます。

2本目の他人棒調教終了
[Res: 37274] Re: 貸出、3P、単独、風俗全ての経験を終えて。 エース 投稿日:2016/09/13 (火) 23:01
さて、他人棒調教を1通り過ぎた頃
私はアブノーマルな性欲にかられる日々が続きます

嫁の事は常に大切です。愛してるのもまた嫁で間違いない。
ある時、ねとられ属性の方とお話をする機会がありました。
そして、ある日…
貸出を受けて欲しいと頼まれたのです。

ためらいましたが、写真を顔モザイクで頂きました。
そこには、ノーマルスーツのタイト女性の姿が…
既にだいぶ元々M気質で調教済みらしく、貸出は3度目になるみたい。
悩み抜いた結果…私はその性欲欲望に負け
その女を貸出を受けることに。
よもや、私自身が単独の経験をすることになる情けない話です

前日に女性と先ずはメールさせて頂きました
当日待ち合わせの場所につき、私は胸をドキドキさせながら
こちらに向かってくる女性すべてがその方に映りました

[37069] 嫁、貸し出し計画 ひろき 投稿日:2016/09/05 (月) 20:14
嫁とは1年近くセックスしてませんが、他人とセックスをしているのを想像すると興奮しえしまいます。
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ひろき 投稿日:2016/09/05 (月) 20:17
ちなみに嫁は現在34歳。
151p50キロ。
よく深田恭子に似ていると言われてるみたいです。
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 松井 投稿日:2016/09/05 (月) 20:56
はじめまして!

興味あります。

どちらにお住まいでしょうか?
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ひろき 投稿日:2016/09/05 (月) 20:59
はじめまして。
自分は北海道です。
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 松井 投稿日:2016/09/05 (月) 21:02
北海道ですか〜
私は東京なので現実は難しいですね(>_<)
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ひろき 投稿日:2016/09/05 (月) 21:03
地方でも貸し出し有りかと考えています。
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ひろき 投稿日:2016/09/05 (月) 21:04
東京ですか。
遠いですね笑
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ひろき 投稿日:2016/09/05 (月) 21:11
northさん、こんばんは。
北海道ですよ。札幌ではないですけど、
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ひろき 投稿日:2016/09/05 (月) 21:16
northさん。

此方こそ仲良くしてください。
はい、是非拝見させてもらいますね、
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 でんでん 投稿日:2016/09/06 (火) 23:42
はじめまして。
計画は進行形ですか?
ちなみに道北在住です。
機会がありましたらよろしくお願いします。
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ゆきんこ 投稿日:2016/09/07 (水) 10:30
楽しそうですね〜〜

僕も北海道です
[Res: 37069] Re: 嫁、貸し出し計画 ニケ 投稿日:2016/09/08 (木) 17:27
初めまして。
5〜7日と札幌や小樽に行ってました。
毎月、行きますので協力出来ればと思います。

[36964] 一つの穴に二本嵌めてしまった話(続) 太郎 投稿日:2016/08/29 (月) 21:38
あべちゃん、よろしく。
[Res: 36964] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話(続) あべちゃん 投稿日:2016/08/30 (火) 17:11
前スレで頂いたあファイルの代筆です
O:女   D:夫  T:太郎様
***************************************************

O「きもちいいね、」「うん、うん」
T「名古屋の・・でさ、二本」
O「名古屋のおくさんに、二本入れたの」
T「そう、そ-」
O「旦那と」
T「入った?」
O「あんたも一緒で」
T「

O「こうしてて,うん、こうしてて?うん」「うん」「うん」
T「ひそひそ・・・・・・」
O「うん、うん」
O「だってこうやって、あっ、こうやって この上に旦那が入れたの」
O「ここへ」「ガー」
O「あ、狂ってたでしょう」
O「うんうん」
O「あっ、ここへいれたの、旦那さんが」
O「へー」
T「やってみようか」
O「うん、やってみようか」
O「エーワアー」「エーアー気持ちいい」
O「あんたも気持ちいい」「あなたも気持ちいい」
T「うn」「そんときはね、夢中だったね うん   」
O「ハー   すごいね  」「で、さ、名古屋の彼女にさ、結構おまんこやらさしていた 」
T「うん、なんか・・・・練習してた  」
O「えー、あー、すごい」ふり絞るような声で「イッタ」「カー」
O「カー深い、ふかい」
T「  」
O「カー  すごいねー 気持ちがいい」「おんなの万個にさ、同じところにさ 入れてて気持ちいい?」
O「おちんちんの先がアナルに・・・・・・」
T「女になったみたいでさ」
O「ああそうか」
T「気持ちいいー」
O「あー、気持ちいい-、助けてー」

この後上下が入れ替わり挿入するところになりますが、また次回。

この辺からもう一人の男、たぶん夫の声が聞こえる

「あー、でちゃう、でちゃう、びちょびちょ、でちゃうでちゃう」「すごいすごいね、一緒になって・・・・すごいね

「やってみて、やってみてる」

T「大丈夫、だいじょうぶ」「またがって、またがって」
「またがるの、どこへ」
色々やり方を教えてているみたい、・・・・・
T「向こうむいて、こっち向いて」「こうこう」
「エー出来るかな、」
T「入れるんだ」
O「うーエー」
D「名古屋でやったのだ」
O「名古屋で」
D「やったのだ」
T「形を教えろったから」(言ったから)
O「うー、んー」
??

O「こうして?」「そうしておいてー」

T「こっちからいれるの」

O「男性はどうかな、おっ たー、ハー。 深い、ふかいね」
D「こんなんやと足がじゃまになっちゃう」
T「足がじゃま?」
D「うーん」
T「本当に」
O「ちょーと無理かな」
     三人で体位について相談
O「つごいしようか」
T「そそ、そー」
O「そしてどうかな、女がどうやればいいのかわかんないよ」「うーわ、ちょっとゆっくりでいいからね」
O「はっ、あっ! おっぱ・・・はー、はー」  (挿入された瞬間みたい)
O「男性がさ、はー、男性が気持ちイイトコロ・・・・(ラリッテしまい意味不明)ウワッ いいっ、すごいね、ちょーっと、うーわー」
T「ゆっくりね」
O「ゆっくりね」
T「・・・・?」
O「そ・そそ」「ゆっく・、うーわー、入るかな」「あー、あー、  」


O「男の人がさ気持ちがいいところが分からない」「あー、あーっ」「入らっ」
D「入らない」
O「入らないみたい」
会話が入り乱れる
O「名古屋の人はすごいよ」
O「名古屋の奥様はすごいは」
T「あんときね、僕もね、こう足ひろげてたと思うよ」
D「うーん」「そー」
T「そんでね、女がこうやって足広げてるところに男が来るんだな」
   (色々説明かな?)
O「はーはー」
T「女になった気分でサ」
D「あ、そー」
O「男が?  硬いね、ウわーちょっと、すごい信じられないよ、あんたのちんこって、うーわー」
ちっ、チッ (なにかの音)
D「硬いね」
O「カターイ」
D「かちかち」
O「すごーい」「うーん」
O「・・・おまんこ気持ちいい」

*******************************************
あと約3分ありmす。
ここからあとはすごくて今代筆する状態でありません。
興奮が収まったら、アップします。
[Res: 36964] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話(続) あべちゃん 投稿日:2016/08/30 (火) 23:37
先ずおわびです。2に前スレの続きとかきましたが、アップするとき消し忘れて、前の部分が前スレと同じ文となりました。修正したくパスワードをいれても違うとはねられます。
今回は大丈夫とおもいます、では続きを

D「硬いね」
O「カターイ」
D「かちかち」
O「すごーい」「うーん」
O「・・・おまんこ気持ちいいや」

**************************************


O「このちんこすごいね」「はあアー
T「ここ?
O「あアー、入いちゃっ 、はいっちゃった、はーはー、はいっちゃった、はいっちゃった、はいっちゃったヨ、はいっちゃった」
O「ゆっくりして、疲れないようにして二人とも」
T、D「ふー、は」
O「どうやればいい?、こうやればいい?、ゆっくりやって」「ビッチョビチョだもん、びっちょびちょ」
D「うーわ」
O「男の人、気持ちいい?」
T「気持ちいいよね」
O「男性も」
D,T「うー」
O「だってね、一人のあなのまんこに二人いれるなんて世界中でそんなにいないよね」
T「奥さんのね、喜ぶ声きいてるだけでね」(同時におんなの喘ぎ声)
O「はーは、はーは」「(振り絞るような声で)あーああ、いいわね。ここ、ここ、うん気持ちいい」
T「気持ちいい?」
O「おまんこ気持ちいい」
T「気持ちいい?」
O「おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい、タスケテー、イイー、あーあ」「気持ちがいいね、気持ちいいね」チュパチュッパ「気持ちいいね」
O「・・・くあー、うわーイク、気持ちがいい、スハーすはー、気持ちがいい」「うわー、すごいね、すごいね、スー」
T「うーんー」
T「きついね」
O「きついね、きつい」
D「すごいね、すきまがないわ」
O「隙間がないよ、この硬くて太くて、うわー」「すきまないよ」
[Res: 36964] Re: 一つの穴に二本嵌めてしまった話(続) 太郎 投稿日:2016/08/31 (水) 06:32
文字で読むのもいいものですね。あべちゃん有難うございます。

[36307] 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/06/24 (金) 02:04
妻45歳、初体験は私でそのまま結婚し私しか経験はなく、色白スリムで美人で友達、同僚からも羨ましいがられています。
ただセックスに淡白で求めても断る事も多く、30半ばから40歳位の5年はセックスレス状態になっていました。
私はその間、出会い系で遊んでいました。
その時、寝取られ旦なさんと出会い単独男性として複数プレイも経験しました。
妻も40代にはなりましたが変わらず美人だと回りから言われてました。
そして子供が一人立ちしまた夫婦二人の生活になりこのまま枯れて行くのはどうにも寂しくなり、何とか妻を刺激したく意を決してハプバーにつれて行く事にしました。場合によっては他人棒も与える事も考えてました。そのハプバーは寝取られ旦なさんに連れて行かれ複数プレイを楽しんだハプバーです。
妻は酔うと多少エロくなる時もあったので、しこたま酔わせ、面白いバーが有るからと言って連れて行きました。
遂に妻を連れて行く興奮、また妻の反応の怖さなんとも言えない精神状態てした。
そのハプバーはカウンター、カップルしか入れないカップル部屋、誰でも入れるオープン乱交部屋になっています。
その日はカップルが三組単独男性が2名とお客が少ない日でした。
カウンターで飲み始めたら二組のカップルがカップル部屋に移動しました。単独男性達は妻が余程気になる様で、なめ回すように見ており、まさしく目で犯す目線です。
妻が他人にその様な目線で見られのは私も初めてで何か興奮してきました。妻はハプバー自体知らないので気付いてません。残念な事にその単独男性達はチビとデブで妻の嫌いなタイプだったのでカップル部屋に移動しました。
カップル部屋に入り少し飲んでいると、先に入っていたカップル達がイチャイチャしてきました。
一組のカップルはどう見ても年がとても離れおり、時々、部長ダメとか聞こえきます。明らかに不倫カップルです。
その内不倫カップルがキスをし出しました。
妻を見ると酔った目で見ています。
不倫部長は胸をモミだし結構可愛い部下はアンアンと甘い声を上げ始めました。その隣にいた若いカップルもその声に触発されあっと言うまに上半身裸になり乳を吸いだしました。
その内不倫部長はちんこ出し部下にくわえさせだしました。妻を見るとじっと見てます。
妻の手を握りが恐る恐る胸を触りだしました。
嫌がりません。
初めて他人のエッチ場面を見て明らかに興奮してます。
若いカップルは全裸になりセックスを初めました。不倫部長はズボンを脱いで、くわえさせ部下のパンティに手をいれクチュクチュ音が聞こえて来てます。
妻の胸を揉みながらキスをしたら、吸い付いてきました。あー何年ぶりだろう。
キスしながら妻のアソコに触るとビクッと反応し湿ってます。パンティの脇から直に触るともう濡れ濡れです。あー何年ぶりだろう。
私もちんこを出し舐めてとお願いすると妻は素直にくわえ出しました。あー何年だろう。
不倫カップルはいつの間にか下半身が裸になっていました。
部長はソファーに座ったまま部下に乗って来るように指示してます。いわゆる対面座位です。
良く見ると部長ちんこデカイ。
くわえている妻に見てご覧と言うと、可愛い部下が自ら部長のデカちんこをつかみ挿入しようとするところです。
遂に挿入し可愛い部下は大きな声でイイーと叫びました。
部長のデカちんこが小柄な部下のアソコに出入りしているのが丸見えです。妻は凄いと独り言ようにつぶやきました。私は見ている妻の背後に回りパンティを脱がしちんこを膣口当て入れるかい?と妻に聞きました。
妻がうなづいたので、先っぽを入れそのまま焦らしていたら、お尻を押し付け深く挿入しようとするので私は意地悪をし腰を引いて浅いままにし妻にちんぽ入れてと言ってごらんと言うと、あの淡白な妻が言ったのです。
一気に奥まで入れると、妻は絶叫し向かいの部長に気付かれ私と目が合いお互い笑顔を返しました。妻のアソコはいつ以来かわからない程ぐちゃぐちゃで久し振りに妻が女になってます。
若いカップルもバックガンガンやってます。
私達を含め三組のカップルは一時間程獣の様にセックスしてました。
妻への初他人棒は次回ハプバーです。
時間が出来たら妻自慢@に写真投稿しますね。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 Kei 投稿日:2016/06/24 (金) 08:50
奥様は、興奮されたようですね。
次回の更新と写真投稿をお待ちしています。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 潮干狩り 投稿日:2016/06/24 (金) 12:42
お話を聞いているだけで興奮します
続きを楽しみにしています
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/06/24 (金) 14:46
Keiさん、潮干狩りさんレス有り難うございます。。
初めてのハプバーから、一ヶ月位は週一回のセックスは復活しましたが、また断る事が多くなり、丁度、結婚記念日が近い事もあり二回目のハプバーを企画しました。
今回は二回目のハプバーであり、どういう店が当然妻も知ってます。
フレンチで飯たべ、ワインをしこたま飲ませ、妻にまたエッチなバーに行こうかと誘って見ると、パパが行きたいのならいいよと明らかに興奮し潤んだ目をしてます。
この日は凄い混んでいて、単独男性は15名位カップルは3組、単独女性らしき人も数名いました。
20名位座れるカウンターはびっしり座ってましたが、ボーイさんが座っていた単独男性に話し掛け席を譲ってくれました。
やや暫く飲んでいると、妻の隣の男性が、お話ししても宜しいですか?と先ず私に話し掛けてきました。一回目のチビとハゲとは違い、30代半ばの中々なハンサム君です。
妻もやや緊張してますが3人でたわいもない話をしていると私の横の単独男性も会話に混ぜて下さいと言って来ました。
この方も身長が高そうで40前後のハンサムな方です。四人で話していると四席離れて座っているカップルの方からあ、あ、あと女性の甘美な声が聞こえ出しました。
四人でそちらを向くと、女性が両隣の男性に胸を触られています。
妻を見るとビックリした顔をしていますが、目は潤んでいます。
両胸を触られていた女性はパートナーの男性にここじゃイヤと言って、そのカップルは回りにいた単独男性3名を連れて、カップルの了解が有れば誰でも入れるオープン部屋にいきました。
私の横の長身ハンサムさんが、続きがとっても気になりますね。
カップルさんとでないと入られないので一緒に見に行きませか?と言われ妻に行こうかと言うと、うなづいたので妻の横の単独男性と伴に四人でオープン部屋に向かいました。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 Kei 投稿日:2016/06/24 (金) 18:25
良い展開ですね〜。
さて、単独さんとのプレイは、
どうでしたか?
続きが気になりますね〜。
更新お待ちしています。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/06/25 (土) 20:52
Keiさん写真投稿しましたよ。

オープン部屋に行くと、先に五名で入ったカップルさんの女性は上半身裸にされ両乳を吸われ、はぁはぁ言ってます。
パートナーの男性がスカートを脱がしパンティの上からなぞり出し女性がアンアンと声がでかくなりました。
妻はじっと見てます。
妻に凄いねと言うと、ウンとやや息の荒い返事です。
パートナーの男性は遂にパンティも脱がし女性は全裸です。
ここで、パートナーの男性は上に移動しキスし単独男性にまんこを舐めさました。
女性はキスで塞がれた口からウーウ言いながら体をビクビクさせてます。
乳やまんこを舐めている単独男性達はあっというまに全裸になり、なかなか立派なペニスが三本そそりたっています。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 kei 投稿日:2016/06/26 (日) 05:59
写真拝見いたしました。
ありがとうございます。

奥様は、普段見ることのない他人の行為を
目撃され、かなり興奮されているようですね。

さて奥様はどんな乱れ方をされるんでしょうね。
続きを待ってます。
写真の方もまたお願いしますね。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 C&S 投稿日:2016/06/26 (日) 17:09
臨場感が伝わってきます…続きを楽しみにしてます!!
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ミゲル 投稿日:2016/06/26 (日) 22:45
はじめまして。とても興奮しています。
奥さんのこれからがすごく気になります。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/06/29 (水) 23:58
皆様、レス有り難うございます。

遂に目の前で乱交プレイが始まりました。
女性は先ず正常位で挿入され両胸を吸われ、ヒーヒー叫びだしました。
その内バックになり、口にちんこをくわえさせられています。
挿入部分は丸見えです。
おそらくAVも視たことのない妻は、いきなり生のセックス、それも乱交プレイで余りにも刺激が強く、もしかして引いちゃうかもと不安になりながら妻に凄いねと言うと
目を潤ませキスをしてきました。
パンティに手を入れるとまんこは新婚時代でもなかったような濡れ方で、指を一本入れただけで、腰をガクガクさせ、イイーと大きな声を出しました。
さらに指を2本にし、ゆっくり出し入れし、ちんぽ欲しいかと耳元で囁くと、あの淡白な妻が欲しいの入れてと言って来ました。
直ぐ後ろには付いて来ている単独男性2名がいます。
妻に見られてもいいの?と言うと、お願い欲しいのとの答えです。
私も今まで経験のない興奮状態になっており、直ぐ近くに知らない男性が居るのに、妻を全裸にしてしまいました。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 潮干狩り 投稿日:2016/06/30 (木) 03:23
いよいよ奥さんに他人棒が、、、
淡白な奥さんも目の前の光景に興奮したんでしょうね!
続き楽しみにしています
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 Kei 投稿日:2016/06/30 (木) 07:32
いよいよ、皆さんに視られながらのプレイですね〜。
さて、この後奥様は、どこまで淫乱になっていくのでしょうか?

続きを楽しみに待ってますね〜。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 かい 投稿日:2016/06/30 (木) 20:39
単独さん二名がどのように絡んで来るのか楽しみです。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ただのスケベ 投稿日:2016/06/30 (木) 23:44
京都にハプバーってありますか?
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/07/07 (木) 11:24
興奮した私は、全裸にした妻へ、愛撫もそこそこに正常位で挿入しました。妻のアソコは新婚の時に濡れ濡れで、また最近聞いてなかったイイーと洩らす甘い妻の声や非日常的な状況に、何と普段は遅漏で中々イカない私が、1分もしない内に我慢出来ない射精感に襲われ、慌てて抜き自分の手の中でイッテしまったのです。
妻は明らかにイッテません。
このまま、不満足のまま終わると、せっかく少しセックスに応じ出した妻がまた淡白になる気がして、遂に禁断の扉を開けてしまいました。
後ろで見ていた単独さん2名にゴムを着けて、念の為にイク時は抜いて貰えますか?と確認し勿論ですと約束させました。先ずは妻の横に座っていた30代半ばハンサム君に妻が冷めない内に即挿入を許しました。
ハンサム君のちんこは私位です。
ハンサム君は正常位でちんこを膣口に当てゆっくり挿入していきました。
遂に禁断の他人棒挿入です。たぶん処女で結婚した妻にとって私意外初めてちんぽのはずです。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ラオウ 投稿日:2016/07/07 (木) 13:33
興奮が伝わります!!普段遅漏のご主人がそんなに早くとは…よほど興奮されたのですね。そして奥様も…。他人棒挿入までの間、奥様は抵抗されなかったのですか?
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/07/07 (木) 14:32
ラオウさん、レス有り難うございます。
妻は私が余りにも早くイッテしまい唖然ときっと憤慨からじっと目を閉じたまま横倒わったままでした。
そこに、小声で単独さんの了解を得たので、妻は気付いてなく、私がまさか他人棒を与えるとは思ってかったと思います。
そこにハンサム君のちんぽがゆっくり挿入され、妻はえ、って言い目を開いたので、私がすかさずキスをするとまた目を閉じました。
ハンサム君が徐々にピストン運動を早めて行くと、キスで塞がれた口から、うぅと言い出し鼻息がフンフンと荒くなって来たのでキスを止め、ママ、知らない人のちんぽが入ってるよどうする?
と尋ねました。
妻は、はぁはぁ言って答え無いので、ハンサム君にピストン運動を止めてもらいました。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ラオウ 投稿日:2016/07/07 (木) 14:48
ご説明ありがとうございます!奥様の色白な体の写真を見ながら文章を拝読すると、しごきたくなります。奥様に聞きながら、ご主人もまた勃起してきたのではィ
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/07/07 (木) 15:37
妻は、パパいいの?と背徳感からか泣きそうな顔ででも快感も得ており潤んだ目で私に言って来ました。
私は、いいよ。今日は今まで経験したことの無い快感を与えてあげるよ。と言ってあげると、妻の手を取り結合部に導く触らせとほら、知らない人のちんぽ入ってるよ。気持ちいい?と妻が困る様な質問をしました。
妻は、あぁ入ってる〜。どうしよ、どうしよ、気持ちいいの〜。とうわ言の様にに言います。
私はハンサム君にイカせてやって下さい。と言うと物凄いピストン運動を始めました。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ラオウ 投稿日:2016/07/07 (木) 16:19
あぁ…たまりませんね。奥様はびちょびちょに濡れていたようですし、反応も凄かったのではと思います。単独男性も相当気持ち良かったでしょうね。奥様の肉壺…。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 zankurou 投稿日:2016/07/07 (木) 20:47
とっても興奮しますね。
わたしも同じようなけいけんがありおもいだします。
続きたのしみにしています。
画像おくっていただけたらありがたいです。わたしもおくります。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 kei 投稿日:2016/07/08 (金) 21:24
奥様は遂にやられちゃいましたね。
奥様はこの後どんな風に乱れていったんでしょうね。

続きを楽しみにしていますね。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/07/18 (月) 23:15
ハンサム君の切れの良いピストン運動で妻は、絶叫に近い声で、イグゥ、ヒィ、イグーとあっというまにイキましたが、ハンサム君はまだの様で、奥さんのまんこヒクヒクしてますよと挿入したまま堪能しています。
その時、後ろから長身さんが私も奥さん触っても良いですか?と声をかけて来たので、どうぞ感じさせてやってくださいと答えると、喜んで妻の乳頭を吸いだしました。
妻は、また感じ出しアンアン言い出し私も乳頭を吸いだし、ハンサム君はまたピストン運動を始め
遂に挿入され、両乳を吸われる初めての複数プレイに妻の上半身は赤く上気しとてつもないエロさに私は興奮しました。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 kei 投稿日:2016/07/19 (火) 07:38
ドンドン乱れていく奥様が良いですね。
もっともっと乱れてほしいですね。

次の更新、待ってますね〜。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ファン 投稿日:2016/07/19 (火) 08:27
いいね
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ロックハンド 投稿日:2016/07/19 (火) 18:12
皆様レス有り難うございます。

私は、見た事の無い妻のエロさにまた勃起し出したので、乳首を吸うのを止め口元にペニスを持って行くと、フェラなんかセックスがあった時にめったにしなかった妻が即座にくわえてきました。
私は妻の乳頭を吸っている長身さんに、次は長身さんが挿入しても良いからゴム付けの準備してください。と言うとあっというまに全裸になり持参の真っ黒なゴムを付け出しました。
何と、長身さんのペニスはコーラビン位の巨大なペニスなのです。
いつも、普通のゴムは合わないので持参すると後で言ってました。
体格とペニスは比例するのでしょうか?
真っ黒なゴムをした巨大なペニスはまるで黒人を連想させました。
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 kenG 投稿日:2016/07/19 (火) 18:44
続きが楽しみです!
[Res: 36307] Re: 妻がこんなに淫乱なるなんて。 ヒロZ 投稿日:2016/08/28 (日) 23:41
風俗嬢に聞いたら、体格とPの大きさは、必ず比例するものではないらしいです。