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[26193] 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 01:26
「Mですか?確かに若い頃はいろいろやんちゃやってたみたいですが、今は土建屋継いでますわ。私のお得意さんなんですよ。ああ見えて嫁さんもいれば、女の子が二人小さいのがおりますわ」
「そうですか。幾つなんですか?確か28やったですわ。言うても、ゆとり世代の申し子だから自分のことしか考えないボンボンです」
「私より年上かと思ってました…びっくり!」
「口の効き方を知らない若造ですわ…時にお二人にお願いがあるのですが…」
立ち止まってTは泣きそうな顔で両手を合わせた。
「改まってなんですか?」
「実は…ずっとお預けでちんぽが痛いんです。頼みます。奥様とさせてもらえないですか?ホテルに行こうとは言いません。公園のトイレでも何処でもいいです。お礼はさせていただきますので、この通り!お願いします!」
Tさんが深々と頭を下げた。
妻は驚き顔から顔を上気させ、両手を口にあて微笑んだ。
「どうする?」
「えっ?…どうしよう?」
「お前が決めろよ」「奥様、お願いします!」
頼まれると断れない性格。充分承知の上だ。結局、三人で車に乗り込みTさんの家の近くの港の倉庫街に車を停めてカーセックスと相成った。
「ご主人ありがとうございます。直ぐに終わらせますので」「じゃあ、私は見張りがてらその辺を散歩してます」
運転席を出るときに軽く妻と手を交わす。妻は申し訳なさそうに私に「ごめんね」と言った。その後に続く言葉は「私Tさんとおまんこしたいの」と言い出しそうで怖かった。私と交代で「ありがとうございます」と、早々と運転席に乗り込むT。
まだドアを締め切らない内から、妻にキスを仕掛け、妻も目を閉じて受け入れた。なれた手つきで助手席をリクライニングにして、妻の顔はTさんの背中で見えなくなった。
私は少し腹いせに大きくドアを閉めると、ポケットからタバコを出して岸壁を目指して歩き始めた。車のキーを付けたままなのは気にはなったが、名刺で素性を知っている限りバカはしないだろうと信用することにした。岸壁に向かいながら、妻とMと呼ばれた若者が内緒話しをしていたのが妙に気になった。すぐにでも聞こうと思っていたが、とんだ邪魔者が入ってきた。
私はいろいろ憶測を立てた。
例えば、妻に非礼な言葉を詫びていた…まあ、あるわけないか。一番考えられるのは、尻まんこの処女を狙っていたので 連絡先を教えろと言われたのではないか?…そう考える方が妥当であった。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 02:06
いきなりスレが飛んでしまいましたね。びっくり!

続きます。

もし妻から「実はあの若者からこんなこと言われたの」と話しだしたら私はどんなに救われるかしらない。
あの最後の別れを惜しむようなフレンチキスが一番胸をえぐられた気がした。
他愛ないことのようだか…許せなかった。まだ口から奴の精液を垂らしていたほうが許せる気がした。
それにしても岸壁までが遠かった。かすかに潮騒がするものの気配はまだ遠かった。携帯を開いて時間を見ると既に20分になろうとしていた。私は潮騒にかられて胸騒ぎが抑えきれずに車へと歩き始めた。

まだやっていた。音楽も鳴らしていないのでガラス一枚から妻の歓喜の声があがっている。
暴走族が来やしないかとヒヤヒヤしながら車の周囲を見回す。一体俺は何をしているんだろう?虚無感を感じる。しかし…妻が嬉しいのならばそれでいいと自分を納得させた。
窓ガラスには妻の両足首だけ見えてゆさゆさしていた。車も地震のように揺れている。
シュースの自動販売機を見つけ、トボトボと歩いた。
アイスコーヒーを買い、一息に飲んで車に目掛けて投げつけた。割と大きく反響して驚く。そんな気遣いをする自分を笑った。
しはらくすると、車内の灯りが点いた。どうやら終わったようだ。
気の小さな男に見られるのは嫌だったので、Tさんと妻の分のコーヒーを買って持って行った。
私が車に近づくと.車の灯りが消えて、にこやかにTさんが車から降りた。
私が無言でコーヒー缶を渡すと、大袈裟に恐縮し、タバコをうまそうに吸った。
「いや〜、爺さんじゃないけれど今夜はぐっすり寝れそうです。ありがとうございます」
「そうですか。それは良かった。では送りますので乗ってください」
「ありがとうございます。でも家もすぐ近くですし、余韻を楽しみながら散歩かてら帰りますよ。お二人こそお疲れでしょうから、気になさらなくて結構ですよ。そうだ!忘れるところだった!」
Tさんは財布を出して一万円を私に差し出した。
「ほんの気持ちです。ガソリン代にしてください」
「いいですよ、そんな」
「まあまあまあ、そう言うと思いました。じゃあ、お願いがあります。帰りの国道で左側に大人の玩具店があるのをご存知ですか?」
「あ〜、ありましたね」
「帰りにそこへ寄って、奥様のアナル拡張プラグを買って、奥様に装着してもらえませんか?」
私は呆気にとられた。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 02:56
「奥様はアナルセックスに興味があるようですよ。一度でいいからサンドイッチがしたいと言ってました」
「サンドイッチ?」「ええ、まんこと尻まんこに別々のちんぽを入れてと言って果てましたよ」
「妻がそんなことを言ったんですか?」「エロビデオでその場面でオナニーのおかずにしてたようですよ。ご存知なかったのですか?いや、知ってても言わないか?」
無遠慮に笑うTが疎ましかった。早く別れたかった。
Tは約束が結ばれたかのように私の手に一万円札を握らせると意気揚々と歩き始めた。
やるせない気持ちで車の中を見ると、一瞬息が止まった。
リクライニングはそのままに、ブラウスを捲られ両乳房をあらわにし、腰にスカートをまいたままで、下半身を露出して失神したかのように呆けていた。
妻の膣からはおびただしい汁が溢れ出しソファを濡らしていた。
私は大きなため息をついて、妻のむき出しの膝を揺すった。「おいっ、大丈夫か?」
「あ、あなた…も、もうダメ…疲れた…少しだけ寝かせて…お願い…」
「…またそれか」
生臭さに耐えきれず私は窓を開け、腹立ちに妻の着衣を直す気になれず国道へと車を飛ばした。

今は何も考えたくなかった。時折妻のあられもない恰好を見る。自分が差し向けたプレイだから、怒る気持ちにはなってはいけない…頭では理解できる。でも釈然としない何かがあった。妻だけがドンドン進化しているようで怖い気もした。でも、こうして私を信頼してスヤスヤと休む妻の横顔を見るとたまらなく愛しい。それは間違いなかった。何なんだろ?頭の奥が痺れる感覚が中毒症のように私を襲いかかってくるのだ。

しばらくするとTさんが言ってた大人の玩具店に辿り着いた。駐車場には二台の車があった。そこでまた私は脳の奥が痺れ、突拍子もないことを考えた。その二台の真ん中に車を停めた。安らかに眠る妻の胸元を隠し、下半身のスカートは妻の濡れたおまんこが正面から見れば明らかに覗けるくらいまで気持ち下げた。
駐車場の灯りでバカでも気づくはずであった。
クーラーを消すのは可哀想だったが、さすがにキーを付けたままでは危険過ぎる。なので運転席と助手席の窓を5センチ ほど開けて風通しとした。キーを抜き、車をロックし車の前に立つ。
見えすぎていた。白濁液まで匂うように見える。勃起した。その寝姿が美しいと思う自分はよほどの変態だ。
私は自分の芸術品を人に見せたくて仕方なかった。
どちらかが帰るまで店にいよう。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 03:45
胸を高まらせて店内に入った。大きなカランコロンに驚くと若いお兄ちゃんが無愛想に「いらっしゃいませ」と言い、テレビをまた見始めた。店内を見回すと奥のバイブコーナーに30代位のメガネをかけた男が一人だけだった。もう一台は従業員のだろう。少しガッカリする。
私はメガネの横であれこれ物色をしだすと避けるようにDVDコーナーに移動した。
まあいいや、いずれ帰るだろう。
カウンターに向かい若いお兄ちゃんに小さな声で質問した。
「ごめん。あのさ。拡張プラグとか…あるかな?」
兄ちゃんは平然とした顔で、一角を指差した。
「ありがとう」
知らない町だから出来ることだ。
コーナーはいわゆるSMコーナーと書かれていた。何種類かのプラグが置いてある陳列棚を珍しげに覗く。その他、真珠みたいなのがいっぱいつながっているのやら、ありとあらゆるタイプの物が置いてあった。
悩む。
その時、メガネ男が一枚のDVDとおなホールをカウンターで買っていた。私は小躍り、入り口近くにそれとなく移動し自分の車が見える位置を探したが見つからなかった。しかし、その脇はトイレになっていた。トイレなら小窓があるかも知れない。
「トイレ借りていい?」
私は慌てて兄ちゃんに尋ねた。
「どうぞ」
精算をしながら兄ちゃんが応えた。

トイレに入ると、磨り硝子の小窓が駐車場に向いていた。
古びた錠前を下げて外を見ると、横並び三台の車が確認された。そして出て行くカランコロンが聞こえ、メガネ男が車に歩き始めた。手前では気づかないだろう。奥に行けと念じると、それが通じたのか奥に行った。しかし気づいていない。男がバタンとドアを閉めた。
私はガッカリした…しかし、車はなかなか発進しない。どうしたのだろう?
今度はゆっくりと店の入り口を気にしながら車を降りて外に出た。
手には携帯を持って何か話してる素振りをしながら一言も発っせず、車の助手席 の開いた窓から中を覗いている。
またまた私の脳が痺れる。メガネ男は電話をしてる振りをしながら店を伺い、私の車を真正面から凝視している。
ついには、携帯のカメラで写真を何枚も取り始めた。
「いいぞっ、もっとイタズラしろ!」
私は心の中で叫んだ。なんなら助手席の窓から手を入れてロックを解除して犯して欲しいとさえ願った。多分妻は驚きもせず受け入れるはずだ。
メガネ男は執拗に覗いている。私はあまりにトイレが長いと不審がられると思い最後まで見届けずに店に戻った。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 04:45
「そうだ、プラグを買わないと…」
私は一番大きなタイプを選んだ。それはまるでTさんのサイズを考えているようで一人苦笑した。ついでにぺぺと書かれていた潤滑ゼリーも購入した。AF必需品と店が告知していたからだ。

さて、精算を済ませ店を出るとメガネ男がわざとらしく携帯で「じゃあ今から行きますので…」と言って車に乗り込み発進した。
その素早さに呆気にとられた。

車の中に入ると、寝ぼけた声で妻が話しかけてきた。
「ここ何処?」
「おっ?起きてたのか?ここは大人の…遊園地だよ」
「遊園地?」
妻が半身を上げて外を見た。
「ばか、大人の玩具店じゃない…何買ってきたの?」
「プラグ」
「なにそれ?でさ、さっきメガネかけた男からバシバシ写真撮られたよ」
「気づいてたのか?」「ん?…てことは知ってたの?」
「俺が仕向けた」
「だろうね、寝たふりして股を開いてあげたよ」
「えっ?マジで?」「だって鼻息すごいんだもん。なんかいじらしくて」
「やさしい…いや、やらしい女だな」
「あなたがそうしたんじゃなくて」
「まあな、ところで俺に報告することがあるんじゃないのか?」
「Tさんとのセックスのこと?」
「違うよ、とぼけるなよ…何二人で内緒話ししてたんだ?」「…? あー、Mちゃんのこと?」
「ちゃん?…えらくご親密だな」
「いや年下だと思って…な〜に?ヤキモキ妬いてるの?うふっ、可愛いぞ」
足で私の足を押した。
「ふざけるなよ。真面目に聞いてるんだぞ。秘密はなしのはずたろ?ルール違反だ」
「そんなこと言わないでよ。私が仕掛けたことじゃないんだからさ」
「いいから、何を話したんだ?」
「わかったよ。正直に言うね。今度二人で会おうと言われたの。どうしても私の尻まんこを犯したいみたい」
「それで?」「携帯の番号を教えろって言われた」
「教えたのか?聞くだけ野暮か?教えなければあんなフレンチキスをお互いするわけないもんな」
「…だって教えなければ怒りそうで怖かったんだもん。年下とわかっていれば…」
「そんなこと関係ないだろ?」
「大丈夫だよ。口で言ったの記憶してるだけだから、頭悪そうだし忘れるよ」
「掛かってきたらどうするんだ?」
「もう心配しないで浮気はしないから、適当にあしらうよ」「お前が出来るわけないだろう!」
私はさすがに頭に来て路肩に車を停めて妻を睨んだ。
「そんな怖い顔しないで…だって、あの人怖かったんだもん。それに…」
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 05:04
「それになんだ!」「元はと言えば、あなたが仕掛けたんじよない…」
「…それを言われると身も蓋もない…」「だから大丈夫だって!信用してよ。奥さんもいるんだし、そんな馬鹿なことするわけないわよ」
「わかった。信用する。その代わり電話が掛かってきたら、逐一内容を教えて欲しい。出来れば録音して聞かせてくれ」「わかった、でも録音はイヤ。後で聞くの恥ずかしいから」「…仕方ないな。いいよ。それとメールが来たら見せろよ」「アドレス教えてないし」
「ばか、ショートメールがあるだろ」
「あ、そっか。もうヤキモチ妬いて可愛いぞっ!」

こんな感じで二回目が終了したのです。
やっと完結しました。また時間とリクエストがあれば第三部書かせていただきます。それではおやすみなさい。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ とら 投稿日:2013/01/28 (月) 07:44
素晴らしいです。奥様のエロさにも大興奮ですが、旦那さんの、我を忘れるような不安と嫉妬心に共感します。
ぜひ続きをお願いします。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ maru 投稿日:2013/01/28 (月) 21:44
続きを書いていただきましてありがとうございます。
映画館のプレイ、奥様と爺さん、普段の生活では接点があるわけないはずが、あんなことになってしまったり・・・。そのギャップにすごく興奮してしまいました。
奥様もこの掲示板みてらっしゃるんですね。
もしよろしければ、奥様自身のコメントも載せて頂けたらと思います。
これだけ書くのも大変労力がかかると思いますが、第三部も期待しています。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ゆめや 投稿日:2013/01/28 (月) 21:46
徹夜の執筆お疲れ様でした。
とてもどきどきしました。
少し過激すぎて、私たち夫婦には無理かな〜って思いながら読ませていただきました。

胃のあたりが熱くなるような嫉妬、自分の時のように感じました。
正月に妻と義母が買い物に行っている間にピンク映画館に下見に行ってきました。

おかまさんにゲイに、結局3人に扱かれ、咥えられ散々でした。

近いうちにダークナイトさんのような体験もできるかもしれません。
参考にさせていただきます ありがとうございます。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 22:18
温かいコメントいただきありがとうございます。

ゆめやさん、おかまは映画館につきものです(笑)ちなみに第一部に登場した七三男はおかまではありませんがバイだそうです。私は警戒していましたが(笑)

妻のコメントを送ります。

変態の皆さん、こんばんはナ
主人の道楽にお付き合いただき、お礼申し上げますュ
一言言わせていただきますと…誇張?されてる…よな気もしなくはないのですが…まあ、記憶にないことが多いです(笑)都合の悪いことは忘れるタイプなんでィ
昨年12月の頭を最後に今はプレイしてません。なので、少しうずいてます
なんて言うと、またなんか言われますので言いません。
まあ、インフルエンザが流行ってますので皆さん気をつけて変態してください。私から言われたくないか?(笑)
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/28 (月) 23:36
妻からお許しが出ましたので、ほんの少し第三部を書かせていただきます。

二回目を終えた翌翌日月曜日の昼頃、妻からメールが届きました。

「電話あったよホ」 この一言だけでした。妻は結婚後、私と同じだった職場を辞めて今は友達のエステをパートで手伝っていました。しかし月曜日は定休日なので自宅にいるはずでした。
仲間と昼ご飯を食べ終えたあとで、気になった私はトイレへ駆け込み電話をいれました。
長めのコールの末、ようやく妻が出ました。
「いま、どこ?」
「え?なんで?家に決まってるじゃん」「奴から電話あったのか?」
「そう、ビックリ!頭悪くないみたい」「バカ、で、どんな話しをしたの?」
「何してる?っ聞いてきたから、オナニーしてないよって言ったら、やや受け」 「なんで自分から下ネタに走るんだよ。それで?」
「後は想像の通りよ。会いたいな〜、今からそっち行くわ〜てな感じ」
「向かってるのか?てか住んでる場所知ってるのか?」
「●●市とかしか言ってないよ。私もバカじゃないし」
「でたらめ言えよ!バカ」
「なによ〜さっきからバカバカと!来るわけないじゃん。あっちだって仕事があるわよ」
「そんなこと分かるか!で、今から行くと言われてなんて答えたの?」
「別に…」
「お前はエリカ様か?どうせお前のことだから待ってるとか言ったんじゃないのか?」
「聞いてたの?…なんちゃって!お買い物とかあるから来ても会えないよって言ったよ」
「本当か?」
「本当よ、それよりかさ、これ取っちゃダメ?」
「何を?」
「わかってるくせに!拡張プラグ!」
「Tさんからのプレゼントだぞ。ちゃんとしておけよ」
「なんかこれさ、四六時中●ンコを我慢しているような変な感じなの。痛痒い感じもするしー、とにかくイケてないのよ」
「だんだん良くなるらしいよ。サンドイッチしたいんだろ?」「すぐそれを言う!私からは別に言ってませんからね!Tさんから誘導されただけ」
「大好きなMちゃんに掘られたいんだろう?」
「またヤキモチ?いいわよ、あなたにはやらせないから」
その時妻にキャッチが入ってきた。
「ごめん、電話入った。じゃあね」
「誰から…」
既に電話が切られていた。焦燥感が溢れてくる。
すぐに電話をすると本当に嫉妬深い男に見られるのがイヤで電話ができなかった。胸が締め付けられたが、とにかく仕事で気を紛らそうと忘れる努力をした。

その後妻からは電話もメールもなかった。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/29 (火) 01:32
報せが無いのは良い報せ、とは言いますが…大半ろくなことはありません。

夜の8時頃に自宅に帰ると、妻が居間で寛ぎながらテレビを見ておりました。
「お帰りなさい。遅かったのね」
テーブルにはKフライドチキンの箱が置かれていた。
「晩ご飯はこれか?」「え?…そ、そう急に食べたくなったから、あなたも好きじゃない」
妻の態度がなんか落ち着かない。胸騒ぎを感じた。
「どっか出掛けたのか?」「う、うん、友達に会いに…少しだけ」
「…なんか怪しいな〜?」
「別に怪しくなんかないよ〜」
「プラグ付けたまま外出したのか?」
「だって、仕方ないじゃない」
「どら、見せてみろ」ソファに座る妻のスカートを捲ろうとすると、妻が「イヤだ」と抗った。
「妙だな?見せろよ。なんか変だぞ」
妻が膨れた顔をした。
「わかった。もう恥ずかしいんだからね。そこに座って見ててね」
後ろ向きになり、スカートを捲り、ヒモパンの片方を解き、お尻を見せた。
プラグはまるでワインのコルクのようにアナルに蓋をしていた。しかし何か変だった。「おや〜?やけに尻の周りが綺麗になってないか?」
妻が慌てて体制を戻しヒモパンを結び始めた。
「もう気が済んだでしょ?」
「ちょっと待てよ」妻の腰を両手で引っ張って、スカートを捲りヒモパンを下ろした。
「お前尻毛処理してるじゃねえか?昨日装着する時に何本か生えてたよな?」
「…あなたに言われたから剃ったの」
「へ〜、すごく器用だな〜、おい、前も見せろよ」
「いーやーだ」
力づくで前を向かせると…陰毛が綺麗に剃られている。
「誤解しないでね。自分で剃ったんだから…」
「へ〜、自分でね〜。別に俺から何にも言ってないのに…おい携帯貸してよ」
「何するのよ」
「いいから」
妻が渋々携帯を手渡した。
「いつからロックするようになったの?」
「…随分前よ」
「解除して」「もう何がしたいの?気分の悪い」渋々と解除し、着歴を調べMとおぼしき電話番号にリコールした。
「もう、何してるのよ!信じられない」妻が携帯を取り返そうとするのを制した。ややあって聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「おう、まだ運転中だよ!どうした?まだ旦那は帰って来てないのか?」
私はスピーカーにして妻に話させるために手渡し、顎でしゃくった。
妻が渋々声を出した。「…もしもし」
「聞こえてるよ。またしたくなったのか?この淫乱!」
妻が悪戯を咎められた子供のように頭を下げて観念した。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 玉木 投稿日:2013/01/29 (火) 06:12
素晴らしいですねテもっと続き宜しくお願いします。奥様スケベですね。変態ですねテ
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ とら 投稿日:2013/01/29 (火) 07:01
素晴らしい奥様をお持ちでうらやましい。
下半身がゆるく、スキだらけの女って可愛いくて最高です。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/29 (火) 13:16
玉木さん、とらさんお二人からの変な讃辞をいただき、ありがとうございます。
続けます。

妻の沈黙。
「おい、どうした?旦那が帰ってきたのか?」
「そ、そうみたい。切るわね」
携帯を切ると、妻は立ったまま頭を下げた。
「ごめんなさい…」「…俺は言ったよな。黙ってしたら浮気だぞってさ。浮気したんだな?」
「…お茶だけ付き合ってと言われて」
「お茶飲んだらお前のおけけがなくなったのか?」
「…怖くて…断れなかったの…本当にごめんなさい」
「やったのか?」
「え?」
「尻まんこ掘られたのか?」
妻が黙ったまま頭を下げた。
私は怒りで吐き気を覚えた。
「へ〜、気持ち良かったか?」
「…最初は痛くてたまらなかった」
「ほ〜う、で、後で気持ちよくなったのか?」
「わかんない…変な気持ちだった」
「まん毛を剃ったのは俺に対する当てつけだろうな。そうだろう?」
「わからない。ただ風呂場でふざけてたら剃らせろと言われて…」
「怖くて剃らしたんだ?」
また黙って頭をさげた。
私は大きなため息をついた。胸の中で燃えるような苛立ちが押し寄せてくる。でも悲しい性で激しく勃起していた。「服を脱げ」
「え?」「服を全部脱げと言ってるんだ。Mの言うことしか聞けないのか?」
妻は口をとがらせ、怒ったように脱ぎだした。

パイパンの妻の身体は幼く見えた。
「脱いだよ」
「後ろ向きになって尻を出せよ」
馬跳びをするみたいに従順に従った。

私はプラグを抜いた。妻が少し呻いた。
プラグの先端は汚物でブラウンに化したMの精液にまみれていた。
屈辱であった。アナルは赤く充血して痛々しげだった。私が覗くと緊張のためか、ヒクヒクと蠢いた。それは挿入を待っているように卑猥な光景だ。
ソファに座ったまま私は涙目でそれを覗いている。なんという哀れな…。

「風呂に入る」
私は耐えきれず立ち上がり風呂場へと向かう。
「…私も入ろかな…」
「断る。一人になりたいんだ」
振り向きもしなかった。裸の妻を放置して、居間を出る。
風呂場に行くてTさんに電話をかけ、顛末を全て話した。
「まったくあのガキはとんでもないな。ご主人この一件は私に任せてください。二度と奥様には近づかないようにしますので!」
Tさんは珍しく語気が荒かった。なんてかしてくれるはずだろう。
軽くシャワーを浴びて居間に戻ると、裸のまま妻がしょんぼりとしていた。
「携帯貸して」
妻が無言っ差し出した。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/29 (火) 14:21
妻から携帯を受け取ると、私はそれを2つにへし折った。 一瞬妻は驚いた顔をしたが、納得したかのように下を向く。
「スマホを欲しがってたろ。買い替えれよ。もちろん新しい番号でな」
黙って頷く妻。
「ご、ごめんなさい…」
嗚咽する妻が愛しくてたまらなかったが、あえて冷ややかな視線を送る。
「もう服着ろよ。そんな汚い身体は見たくないからな。もう先に寝る」
「晩ご飯は?」
「いらねえ、食べる気にならない」
荒々しくドアを閉めて私は寝室へ行った。眠さは少しもなかった。
しばらくすると、妻が静かに入ってきた。私は横を向き眠った振りをする。
鼻を愚図らせながら妻がベッドに入ってきた。
「あなた…ごめんなさい」
私の背中に身体を寄せてきた。まだ裸のままだった。
「…」
「身体綺麗にしてきたがら…抱いて」
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 元さん 投稿日:2013/01/29 (火) 17:36
ダークナイトさん、私だったら泣きます(>人<;)離婚考えちゃう(>人<;)

愛ですね〜( ´ ▽ ` )愛の鞭や〜( ´ ▽ ` )ノ

次に期待です( ´ ▽ ` )ノ
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ゆめや 投稿日:2013/01/29 (火) 20:03
女性ってそうなっちゃうのかな〜

家のに限ってってナイトさんも思ってたでしょうに・・・・・

でも ますます愛しくなっていくでしょう

これから先ご主人は奥様にどういうプレイをさせていくのか大変興味があります。

続きを首を長くしてお待ち申し上げます。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/29 (火) 21:28
泣きながら妻が背中を抱いてきたが、身体は反応するものの気持ちがそれについていけなかった。

いったい俺はどんな顔で抱けばいいのかわからなかった。
泣いてすがる妻を無視して私は無視を続けた。
妻はMとどんな顔をして会話をし、笑い、そしてどんな顔をしてセックスしたのか?初めてのアナルは感じたのか?考えたら妻は俺に初めてのものなんて何も与えられていない…
考えれば考えるほどムカついて眠れない。エッチをしたのが許せないんではなく、隠そうとした態度が許せなかった。Mに対して特別の感情が芽生えているのだろうか?

泣きながらすがる妻が疎ましくて仕方なかった。俺はベッドから跳ね起き、妻をしり目に着替えて車のキーを持って部屋を出た。
「待って!どこに行くの?」
裸のまま玄関先まで追いかけてきた。
肘を引っ張られるが振りほどいた。
「俺のことなどどうでもいいだろ?」荒々しく玄関を開けて外に出た。

行くあてはなかった。とりあえずネットカフェに転がり込んだ。その時にこのサイトを見つけた。
世の中には自分と似たような体験をしている人がいるものだと嬉しくなった。
妻からは自宅電話から何度も電話が掛かって来てたが、無視してサイトを見ながらオナニーをした。まるで浮気をしている気分だ。
泣きながら電話をしている妻を想像し、さまあみろという気分だった。

結局朝の6時まで時間を潰し、ようやく自宅に戻る。
妻は泣き疲れて寝ていた。まだ裸のままだった。
お尻を突き出して、誘っているかのようだ。尻肉を分けてアナルを見る。
俺は欲情して、潤滑ゼリーを自分の亀頭に塗り、妻のアナルにあてがった。妻が驚き身体をよじって私を見て泣き笑いをする。
「あなた」
「Mじゃなくて残念だったな」
俺は腰に力を入れてアナルにメリメリと亀頭を押し込んだ。「むーううう!」
痛いのか、眉間に皺を寄せて耐えている。亀頭が輪ゴムをつけられたみたいに締め付けられた。
これがアナルの感触なのか。じりじりと押し込みようやく半分まで収めて、ゆっくりと腰を動かした。
「あ〜、あなた尻まんこ気持ちいい?ねぇSの尻まんこ気持ちいい?…ごめんね。あなたにあげれなくて…」
泣きながら妻が感じ始めている。
「な、なんかすごく変な感じ!あー、なんか怖い!出ちゃいそうな感じ!」
どんどんアナルが締め付けてきた。
私は黙って無心に腰を振る。根元まで深く差し込む。その都度、妻はシーツを力いっぱい握っている。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 00:39
「あ〜、ダメダメダメ〜!もう抜いて!何か出そうな感じ!あ〜、ダメ〜!」
隣近所に聞こえるほどの絶叫、いや雄叫びを上げて海老のように身体をくねらせ髪を振り乱し、シーツを持つ手がぐったりとした。
私も限界だった。かつてないほどの興奮で、ドクドクとペニスが脈打ちながら精液を注入した。その射精は驚くほど長く感じた。精巣の液が全部吐き出したような感じがした。
「…あなた」
手を伸ばす妻の声がかすれていた。
「本当にごめんなさい…すごく良かった…お尻で逝っちゃった」
「Mよりかはお粗末だったろ」
「もうそんなこと言わないで!全然あなたの方が良かった。あの人のは固くて太すぎて痛かったもん」「馬鹿にしてるのか?」
「違うよ!お願い、もうあの人には会わないから許して」
「いや、許さない。俺を騙そうとした行為をね。ルールを変えることにした。これから好きなだけ浮気していいぞ」
「いや!しないもん!そんなこと言わないでよ」
「していいって、その代わり嘘はつかず誰とどんなセックスをしたか逐一報告をしろ。写真や動画でもなんでもいい。その代わり、三つ条件がある。ひとつは絶対我が家ではしないこと、もうひとつは必ずピルを飲むこと、最後にMとは金輪際しないこと。以上三つだ。ひとつでも破ったら離婚だ。いいな?」
「だから、しないって!」
「お前の言葉は悪いけど信じない。頼まれたら嫌と断れない性分だということを知ってるからな。いいんだよ。俺はお前の身体を道具として考えることにした。しかし、心だけは絶対俺に残しといてくれ。それさえ約束してくれたら、俺はお前がM以外の誰に何をされようが許せる気がする」
「本当に?」
「ああ、本当だ」

そう。私はこのサイトを知り、背徳の快感に身を震わせてしまいました。

好色な妻は明日にでもナンパされれば、ホイホイと付いて行き股を開くだろう。そして、夕餉の食卓でその報告を聞きながら妄想に耽る…考えただけで身震いしそうであった。
そう、身体は夫婦にとって絆の砦ではない。一番大切なことは精神だから…
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ maru 投稿日:2013/01/30 (水) 01:06
ダークナイトさん こんばんは。
続きを書いていただきありがとうございました。
背徳の快感にいたるまでの描写にこちらも疑似体験しているようですごく興奮してしまいました。
奥様と精神的に深いところで繋がっていることがよくわかります。
お互いに自分の欲望に正直に、そして話し合いが出来る関係。すごく羨ましいです。
その後も老人相手とか いろいろ経験されてるのでしょうか?
イメージする奥様と相手のギャップが大きければ大きいほど背徳感が増していくように感じます。
その後の展開もありましたら、是非 お聞かせ願いたいです。
何度もお願いしてすみません。
 
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 01:38
青臭いセリフを吐いたが、僕が妻と付き合うかどうか狭間の時に、妻が交通事故にあって、顔が崩れてくれればいいのにと思ったことがあった。それは本心。何故なら、そんな容姿になったらライバルたちが根こそぎいなくなるから…本気でそう考えていた。
けして妻の顔、身体で惚れたのではないという証を立てたかった。どんなに容姿が崩れても、妻の笑い声や天真爛漫な性格、何気ない優しさ、それだけで充分癒される気がした。欲しいのは身体ではない、そんなのは犬にくれてもいい。
世間への体裁も気にしていたが、束縛することはけして愛情ではなく、ただのワガママ。本気で好きになった人を束縛するのは愛情とは思えない。一度しかない人生だから本人がしたいということは笑顔でやらせる勇気こそが本当の愛だと思う。僕はそう感じた。もちろん、危険な匂いがする場合は警告はする。しかし、それは絶対ではない。判断は個人に委ねる。右か左か?人生自体、騙し騙し薄氷の上を歩くようなもんだ。何があっても驚かない自分に憧れを抱いた。

それから妻は自由になった。さて、いつ報告が聞けるのか毎日毎日ドキドキしながら家に帰った。
あの一件以来、二週間ほど映画館には出向いていないので、ムズムズする筈だ。プラグはつけたまま仕事に行かせていた。お仕置きを兼ねてあえてエッチを拒否っていた。
欲求不満にさせて早く報告が聞き出したかった。
Tさんからは一週間に一回必ずお誘いの電話があったが、仕事にかこつけて断っていた。

8月の終わり頃に、夕餉の時に妻が妙なことを口にした。それは私の出したルールに抵触するような内容だった。
「あのね、誰とでもしていいって言ったよね?」
「ああ」
「……」
「実は気になる子がいるんだ」
「こ?…また年下か?お前は俺に当てつけてるな、まったく」
「だって、あなたは言わば定食でしょ?たまにはピザも食べたいじゃない」
「呆れた理屈やなー、で?、まだやってないのか?」
「うん、してない。だから誘惑してもいい?」
「やりゃいいじゃん。ちゃんとレポートしろよ。ちなみにどんな子よ」
「おそらく大学生だと思うの」
思わず箸が止まり、映画館での出来事を思い出した。
「お前、あれで味しめたな?」
「あれって?」
「映画館の青年」
「ああ、あの子は全然イケてなかったじゃない。すごくカッコイイの。いわゆる韓流系?」
「どこで知り合ったの?」
「パートのお店よ。ほら、お昼に時々ピザの配達頼むの」
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 02:17
「呆れたなー、だから時々ピザを食べたいと言ったのか?」「表現がうまいでしょ?ペケポン!」
「可愛くないよ!その配達のお兄ちゃんかよ?脈あるのか?そんな男なら彼女いるだろ?」
「私だってダーリンがいるじゃない?」「そりゃそうだけど…でも店先じゃアプローチできねえだろう?」
「そこでいいアイデアを思い付いたの」「なによ?」
「怒らないでね…偶然を装って家に配達を頼んじゃダメかな?」
「それ、いきなしレッドカードやん。家でエッチしたらダメと言っただろ?」
「でも家だったらビデオで隠し撮りが出来るから、あなたも楽しめるはずよ」
「…なんか面白そうだな?」
「でしょ?あなた大好き!」
わざとらしくキスをする妻が可愛い。
「本当お前は淫乱だな。よく考えるわ。感心するよ」
「それで、どうするのよ。エロビデオみたいに玄関でチラリズムで誘惑するのか?あれは仕込みだからうまく行くんだぜ。実際は早く帰らなきゃ怒られるからな。ムリムリ」
「無理でもいいのよ。チラリズムで悩殺して興奮するあの子の顔をビデオに収めてオナニーのおかずにするから」
「お前エイリアンだろ?本当に怖いわ」
てな感じで、早速次の休みの日にチャレンジすることと相成りました。
まあ相手が学生なら面倒くさいこともないだろう。
玄関口に隠しカメラを設置し操作方法を教えて、私は少し高ぶりながら会社へ行った。さて、うまくいきますやら…。

まあ、その日の仕事は悪いけど上の空でしたね。ミスポカの連続。
昼過ぎに妻からのメール。
「Y君今日は2時からのバイトらしいh済んだら連絡するねP」

脳天気な妻の顔が浮かぶ。
なんかそわそわして落ち着かない。出産に立ち合う心境だ。やたらとタバコを吸ってしまう。
「やたらと時間を気にしてますね?なんかあるんですか?」部下が心配そうに尋ねるくらいだから、度を外していたのだろう。

3時半を過ぎたあたりで妻からのメールが届いた。

「ミッション終了Pホ結果はビデオをにて」
意味深な内容に心が躍る。早く帰りたかった。いや、帰ろう。私は体調の悪い振りをして早退し、はやる心を抑えながら車を飛ばした。

予期せぬご帰還に妻が驚いていた。
「どうしたの?こんなに早く」
「いや、近くを営業で回ってて、直帰していいと言われたからさ」
「本当?早く見たいって顔に書いてるよ」
「ばか、そんなんじゃねえよ」
見透かされている。もうこの時点で勃起しカウパーを垂れ流してた
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ とら 投稿日:2013/01/30 (水) 02:39
私もこんな嫁さん欲しいです。惚れました。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 03:11
私はわざと鷹揚な態度をとり、汗をかいたのでシャワーを浴びると言い風呂場に入った。
妻もシャワーを浴びたばかりの雰囲気だ。洗い場が濡れていた。脱ぎたてのショーツがカゴに引っかかっている。チェックするとクロッチの部分がすごく濡れている。しかし精液の残しは見受けられない。匂いを嗅ぐが、酸っぱい淫臭の匂いだけであった。
しなかったのか?しかし、妻が興奮していたのは容易に見当がついた。
ショーツを手にしていたら、妻が慌てた風にドアを開けた。「やっぱりチェックしてる〜!笑える〜!それは私のトラップよ」
「そんなんじゃないよ。お前が脱ぎ捨てたからカゴに直そうとしただけだよ」
「まあ、そういうことに…あれー?こんなとこに松茸が生えてる」
激しく勃起しているのを認め、妻がしゃがみこんで、ツンツンと指ではじいた。「あなたの松茸も捨てたもんじゃないよね」
妖艶な意味深の言葉をわざと吐き、ねっとりとした舌で鈴口をねぶり、私がため息を漏らすと勢い口に含めバキュームをした。私は妻の頭を抑えながら今にも射精をしようかと思ったらポンっと口から離した。
「はい。これが本当の蛇の生殺し!ビール用意するから早く上がってね」
妻がショーツを奪い返すと嬉しそうにドアを締めて退散した。こんな明るいところが…私のツボである。

風呂場から上がると妻がビデオをテレビに繋げるのに悪戦苦闘苦闘していた。
「うまく撮れてるかな〜?あなた、ちょっと手伝ってよ」

ビールをいっぱい流し込んで、セットしてあげた。
「成功したのか?」「いよっ!それって二つの意味を掛け合わせて言ってるの?」「お前はテレビの見過ぎだよ」

はやる心を抑えながらビデオを再生した。

画面を妻が横切り、玄関口に降りてカメラに向かってVサインを送った。
まずは妻の姿に仰天した。
まだまだ残暑が厳しいとは言え、露出し過ぎでしょうと突っ込みを入れたくなる薄手のタンクトップ?多分確認出来ないがノーブラだろう。下は若い娘がはくマイクロミニ?と思われる黒のタイトなスカートを履いている。やり過ぎだろう。年甲斐もなく。

ドアを開けると爽やかな笑顔の青年がはにかみながら挨拶をした。
「へー、ここに住んでるんですね」
「ごめんね。もうすぐしたら友達が来るんでさ。何にもないからピザ頼んだの」「いやー、嬉しいです。ご指名までしていただきまして。でもお店で見る雰囲気と違って、すごく若々しいですねー。ビックリ!」
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 03:56
「うふふ、女の子が集まると見栄張って若さを競うのよ。すこいでしょ?このスカート。どう30過ぎには見えないでしょう?」
「全然イケてますよ。ちょっと屈んだらパンツ見えちゃいますよ」
「屈んであげようか?」
「マジで?うひょーお願いします」
「その代わり、ちょっとはまけなさいよ」「バイトなんすから勘弁してくださいよ」
「じゃあ、止めた」妻の焦らしが始まった。妻が画面を指差した。
「ほら、彼のここ見て!勃起してるの分かるてしょう?」
「本当だ」
「あなたもしてる見たいね。食べさせて」「待て、その前にそこのピザを温め直して持ってこい!」疎ましい妻を追い払いまた画面に食い込んだ。
「あれー?もしかして大きくしてない?」画面の妻も白々しく演技をしていた。「やべー、見られちゃいました?」
「若いわね。そうだピザいくら?」
「1500円…いや1000円でいいです」
「バカね、冗談よ。いいわよ。ちゃんと払うし、あっ!いっけなーい!500円玉落としちゃった」妻がわざとらしく、硬化を落としてあげた。素直に拾おうとしたが、すぐに小芝居と気づき止めた。「あれ?拾ってくれないんだ?」
「はい。最近腰痛がひどくて」
「あははは、お爺ちゃんじゃあるまいし、いいわ、じゃあ私が拾おうっと」
妻はオシッコをするみたいに、ゆっくりと青年の前でしゃがんだ。画面では妻の後ろ姿しか見れないが、青年には大事な部分が丸見えなはずだ。
「げっ!」
青年が大袈裟にリアクションする。女の子の扱いに馴れたリアクションで好感が持てた。
「はい、500円。おしまーい」
妻が快活に立ち上がり、500円を手渡した。
「あ、はい」
「バカねー。吉本興業だったら、あんた怒られるわよ」
「え?」
「今度はあなたが落とす番でしょ?」
私は妻が持ってきたピザをつまみ苦笑した。
「本当にお前はテレビの悪影響が強いな」妻はえへへと笑いながら、私の膝に潜り込んで音を立てて奉仕を始めた。

青年が慌てて500円玉を落とした。
「だから、今度はあなたが拾う番でしょ?」妻がわざとらしく腕を組み身体を後ろに反らした。
合点とばかり、青年はひざまずき下から妻のスカートの中をしげしげと観察している。
「やべー!!」
「どうしたの?」 「具がパンティからはみ出してますよ」「えっ?うそっ?」 妻が驚き半歩下がってスカートを捲り、青年に股関を全開しながら確認する。
「やだ本当だ!恥ずかしい!」
白々しい。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 04:38
「うふふ、これ、わざとなんだ」
ベニスを口から出して私の顔を見上げた。そんなことは分かりきっている。
「やだやだ!超恥ずかしい!ねぇ、頼むから誰にも言わないでよ。冗談なんだから」
「俺死んでも言いませんよ!やべー、なんかエロビデオみたい!すげー興奮した」「おばさんでも興奮するの?」
「全然おばさんじゃないっすよ!すげータイプです!」
「あなた口うまいよねー。じゃあさ、絶対に秘密にしてくれるんなら…お口で…してあげよかなー」「マジですか?」
「でも店長に遅いと叱られるか?悪いもんね」
「あんなの平気ですよ。それに今日暇出し…」
そこに青年の携帯バイブが鳴りだした。青年はウンザリした顔をして携帯に出た。妻は何を思い付いたか、土間に降りて施錠をすると青年のジッパーに手を掛けて、ギンギンのベニスを引き出し、上目使いでねぶり始めていた。
青年は電話をしながら驚き目を見張っている。
「いや、お渡しは出来てるんですが、子供さんしか居なくて…はい、ちょっと買い物に出たそうなんです…は、はい。お金を貰ったらすぐに戻りますんで!」
携帯を切ると虫歯の痛みをこらえるように青年が上を向き歯を食いしばった。
「マジ、ヤバいっす!気が狂いそう」
ベニスを口から出して、チロチロと鈴口を舐めながら、得意のじらしが始まった。「戻らなくていいの?注文が来たんでしょう?」
「いいんす。ペナルティーは僕が払います」
「うふふ、気持ちいい?」
「たまらないっす!」
「どうする?これ?」「えっ?どうするって?」
「お口で逝く?それとも…」
「いいんですか!」「その代わり、今日だけだからね。絶対秘密よ」
「はい!」
「それとお腹に出してね、中はダメよ。赤ちゃんできたら責任とってもらうよ」「はい!口に出してもいいですか?」
「わあ、厚かましい。いいわよ、時間ないからここでいいよね?」
妻がショーツを下ろして、マットを下にして青年に向けてM字形に股を開いた。
チョロチョロと生え始めた陰毛がチラリと見えた。しかし、ほとんどパイパンと言える長さであった。「ワアー、剃ってるんですか?エロすぎる!…な、舐めてもいいすか?」
「いいよ」
青年は猫がミルクを飲むようにピチャピチャとやらしい音を立てて舐めていた。喜びに嗚咽する妻。肝心なところは全然見えないが、興奮した。
「ダメ、もう入れて」
始めズボンを脱がすに挿入して腰をリズミカルに動かしていたが、途中でズボンを下げた。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ とら 投稿日:2013/01/30 (水) 06:45
エロいけど楽しいヌ

奥様は宝ですねぇ
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 19:40
とらさん、確かに妻はかけがえのない宝物です。その大事な宝物をベランダに放置して誰かに盗まれるんじゃないだろうかとドキドキするのが堪らなく感じるようになりました。ほとんど病気ですh

続きを書きます。
青年は制服のクリーム色チノパンが濡れて変色するのを恐れたようでした。
ズボンを膝まで降ろすと、再び突入して腰を振ります。学生にしては遊び馴れているのか、なかなかの動かしかた。妻も感じているようです。青年は余裕ができて状況が見え始めたのか、タンクトップをずり下げ両乳を露わにして揉み始めました。
「時間がないから逝かせて貰いますね」「うっ、うっ、いいわ、逝って…お口にちょうだい」
妻が口を半開きにして、いつでも受け入れられる構えをすると、青年はすぐに抜き扱きながら妻の口と言わず顔に精液を飛ばした。
思わず妻が、キャッと驚く。髪にも飛び散っていた。
青年は最後の一滴まで絞りだすと、妻がお掃除フェラをしてあげている。あまりの気持ち良さに、青年は身震いしながら呻いた。
「ありがとうございました。もう僕行かないと!ありがとうございました」「いいのよ、秘密だからね」「分かってます!」余韻を味わう暇もなく、慌ててズボンを履きドアを開けると、ドアの向こう側でキャッという嬌声が聞こえた。
「す、すみません」青年は謝り、慌てて外へ出て行った。
「ここなのよね」
妻がおしゃぶりを止めて不安げに話した。「もしかしたら、上のおばさんに裸を見られたかもしんないの…」
「げっ!まじかよ」思わず身を乗り出す。「うん、私思わず顔を伏せたから見なかったんだけど…多分見られてるはず…やだなー、変な目で私のこと見るだろうなー」
「俺は哀れな目で見られるよ。ヤバいな〜。やっぱり自宅でやるのは厳しいな。世間を狭くするかもしんない」
「だよね、やだわ。階段ですれ違う時に思わず顔を背けるかも…」

まあ不安は残ったにせよ。内容的には充分満足しうる出来であった。
「今度はもっとオリジナリティに溢れた面白い企画を提案するね?」
「お前って、すごく探求心が旺盛だよね。感心しきりだよ」
その週の金曜日に、またTさんから電話があった
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/30 (水) 20:47
「面白い話があるんですよ」
「何ですか?」
「ここ最近土曜日の観客が倍増してるんですよ。多分噂が一人歩きして、スケベな客が増えたんだと思うんですけど」
「つまりは私たち夫婦のこと?ですか?」
「当たり前じゃないですか。今や奥様はあの映画館のレジェンドになってますよ。本当に」
「妻に言ったら喜ぶと思います」
「ついては支配人が一度お食事でもご招待したいと言ってるんです。伊勢海老が解禁になりましたからね」
「あの支配人がですか?」
「はい。周りくどいことは言いません。どうやら支配人も奥様を抱きたがってるみたいなんんですよ 」
「は〜?そりゃまずいでしょう?」
「もちろん映画館では無理ですよ。般若のような奥方がいますので…つまりはお食事をして皆で楽しめたらいいなと思いまして、もちろんお食事やホテル代は我々二人で折半しますので…たまにはリゾート気分で泊まりがけでいらしてくださいよ。お願いします」
「分かりました。妻とも相談して返事をいたします」
「良い返事をお待ちしてます。ところでプラグの方はいまでも装着してるんですか?」
「いや〜、なんせ三日坊主の典型なもんで…でも、AFはなんとか出来るようになりました」
「いや〜、お会いしてないうちに益々綺麗になられ、進化しているんでしょうな〜、お会いしたいです」

要はやりたいコールに変わりはないのだが、今回は映画館ではないということと伊勢海老やホテル付きとなると、妻に確認するまでもないと感じました。

「本当に?伊勢海老?食べたーい。行く行く〜!温泉があれば最高なんだけどな〜」
「天然じゃないけど人工温泉で家族風呂はあるらしいよ」
「混浴がいい〜」
「お前性格まったく男だな?」
「じゃあ、今週土曜日に行くか?」
「待って!、お店に日曜の昼休んでいいか確認するから」
速攻電話で確認をしたらOKとのこと。「やったー!伊勢海老食べ放題!」
「食べ放題ではないだろう。それよりお前が食われ放題になるかもよ」
「全然へっちゃら゙実はそっちも楽しみ〜゙」
「Tさんは支配人と俺との変則4Pをやりたがってたみたいだぞ。もっとも俺は傍観者になることが多いけどさ」
「サンドイッチも食べれるのかな?」
「食べさせられるだろう。おい、後三日ちゃんとプラグで慣らしとけよ。痛くないようにさ」
「了解」
その晩は二人して初めてのサンドイッチ体験を妄想して、尻まんこをゴム付き(洗浄が面倒なので)っひさびさに堪能。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ けんいち 投稿日:2013/01/31 (木) 16:32
ダークナイトさん、楽しく拝見させていただいてます。

私も何度か(妻も含めて4人)と映画館行きましたが、その中で一番印象に残っている出来事を。

数年前、あるサイトで都内から電車で一時間くらいかかる場所に住んでいる女性と知り合い、

私に会いに来てくれました。

夜7時駅のホームに行き指定したホームの最後部で会うことができました。

ちょっと、疲れたような感じで決して良い女とは言えないけど、

わざわざ遠くから来てもらったのでまず居酒屋へ。

最終電車は何時と聞くと確か10時くらいと。「もし間に合わなかったらどうするの?」と聞くと
「帰らなくても大丈夫だと思う」、との返事。

深く考えずに、じゃあ、泊まっても泊まらなくても、念のためにホテル取るねと近くの

ホテルへチェックインし、居酒屋へ向かいました。

聞くと、既婚で子供もいるけど地元では適当に遊んでいると。

良い女じゃないけど、こりゃヤラせるな、ただならいいかと思いました。


エッチな話で盛り上がり、近所のアダルトショップでSMグッズを購入し、

映画館へ向かいました。

私は以前に行ったことがありますが、とりあえず中央部通路側に二人で座りましたが、

チラ見されるだけで何もなく、今度は最後部の手摺に寄りかかっていました。

しばらくすると少し離れた座席で映画を観ていた見るからに遊び人風の二人と目が合いました。

私がちょこんと頭を下げアイコンタクトを送ると近寄ってきました。

最初は遠慮ぎみに彼女の体を撫で回す位でしたが、私が「遠慮なくどうぞ」と言うと

始まってしまいました。

スカートを下され、上半身裸にされ一人とディープキス、

もう一人はオッパイにかぶりつきマ○コをいじくり倒していました。

しばらくすると裸の彼女を座席へ連れて行きしたい放題、責め放題、キチガイの様に。

彼女が嫌がる素振りを見せる事無く、助けを求めるでも無いので放って遠目で観ていました。

それから1時間以上経過し、「そろそろ出ようか」と近寄り話しかけましたが、

聞こえているのか聞こえていないのか反応無く、私もこんな女にホテル代、飲み代、

グッズ代使って損したな考え、最後に「帰っちゃうよ」と言葉をかけ映画館を出ました。

そこまでは許せるんですが、その後私が電話、メールしても返事有りません。

ガラの悪い二人連れ、事件、犯罪になっても不思議ではないです。

そうなれば私が犯人でなくても事情聴取やらなんやら大変なのは目に見えています。

翌日になっても仕事が手につかず、心配でたまりませんでした。何度連絡しても返事有ません。

そして映画館の夜から二日後、彼女から電話がありました。

私は「事件になって殺されたか思って心配で胃が痛かったんだぞ、バカ野郎」

大声で怒鳴りました。そうしたら彼女「バカ、バカ言うな。」と逆ギレ。

おまけに「でも、あんたのおかげで楽しかったよ、東京で友達できたし、

あのホテルで2泊ずっとあの男たちと一緒にいたと」・・・・・・

その後二度と話もしてませんが恐ろしい女性でした。

つまらない話を長々と書き綴って申し訳ございませんでした。

どうしてダークナイトさんのこのスレにレスしたかったもので許してください。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/01/31 (木) 18:40
けんいちさん、大変興味深く詠ませていただきました。

結局けんいちさん自体はいいとこなしの散財だったんですね。お気の毒です(笑)
でも、その女も変わってますね。まあ大事にいたらなくて何よりです。

また遊びに来てください、
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ゆめや 投稿日:2013/02/01 (金) 19:35
毎回 楽しみに読ませていただいております。ゆめやです

天真爛漫 素敵な奥様にお会いして見たくなりますね。

険悪なムードからすんなり また楽しまれるようになられたのも

奥様の明るさからでしょうね・・・・

逆にそうであればあるほど、ほっとけない 愛しくてたまらない妻であること、お察しいたします。

さて私たち夫婦は残念ながらまだ映画館には行けず、週末に単独男性を一人招いてのプレイを予定しております。

ちょっと高級なファッションホテルで妻を喜ばせてあげようと思っています。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ  投稿日:2013/02/01 (金) 23:19
 


こんばんは(^-^)/

以前二日で三回オナしてしまった晃です。


昨日までで合計5回も、オナしてしまいました。

奥様が約束違反をして、何て言う悪い女やぁぁー
って思いまして、読むのを止めようとしました。

しかし、どんな結末かを知りたかったので、読み続けてると、可愛くて素敵な女性なんだな〜
って思いました。

気が付くと奥様の事を考えたりしてる自分自身に気付きました。

この気持ちは…

何???

って感じになってます。

部屋での隠しカメラを設置するのであれば、鏡を使用すれば一台二役で楽しめますよ。


しかし!

自宅は危険信号ですから気を付けて下さい。


また暇な時間帯には書き込みして下さい。

続きを楽しみにしております。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/03 (日) 00:57
明日休みなのでひさびさ訪れました。
ゆめやさん、晃さんコメントいただきありがとうございます。私の駄文で5回も抜いていただき光栄です。

少しだけ書かせていただきます。

土曜日の夜、私たちは久しぶりに某市を目指して車を走らせました。
妻はよほど伊勢海老が食べたいらしく、朝パートに行く前から一人で騒いでおりました。
映画館から車で5分位のところに指定されたシティホテルがありました。
到着したのは午後8時位で、Tさんと支配人はロビーで待っていました。
「やあ、奥様お久しぶりです。しかし会う度にお綺麗になられますな」
他愛ないお世辞に照れる妻。まったくTさんの前では呆れるほど最初はしおらしい。
「へへ、どうも今日はありがとうございます」
支配人が気恥ずかしそうに挨拶をした。そりゃそうだろう。下心を隠しもせずのご招待だから。
既にチェックインは済まされており、私たち二人はまず荷物を部屋に置いてホテル二階の和食処に向かった。
二人は個室に入って私たちを待っていた。テーブルには所狭しと料理が並んでいる。その中央には型の良い伊勢海老の姿蒸しが四匹、竹ざるに鎮座していた。
個室に入るなり妻は嬌声をあげまくり、一挙にテンションが上がっていた。
「では、とりあえず乾杯といきましょうか[ビールでよろしいですか[」
支配人が仲居を呼んだ。この店はよく来ている雰囲気だ。
乾杯をした後、Tさんは神妙な顔付きで私に詫びを入れてきた。
「先だってはMが大変な失礼をしまして申し訳ありませんでした。いやー、あいつにはこっぴどく説教いたしましたのでどうかご容赦を」
「もう大丈夫ですよ。気になさらないでください」
「そうですよ。私も悪かったんです。軽率な行動をとって…」
ペロリと舌を出し、気まずそうに笑う妻。「もう妻の携帯も変えましたし、心配いりません…と思います」
「そうですか。そりゃ良かった」
「なに[なんかあったの[」
興味深げに支配人が首を入れてきた。概要を説明すると、憤慨してMを弾劾始めた。
「あいつは前から虫が好かない男だったよ。しかし、奥さん大変でしたな」
酒に顔を赤くし、スケベな目で妻を値踏みするように眺めた。
酒は進み、四方山話しに席はわいたが、支配人がやけに時計を気にしている。
なんでも奥方に組合の寄り合いと嘘をついて来ているようだ。そんな支配人を見て、Tさんが私を廊下へと誘った。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/03 (日) 02:36
「奴さん、時間を気にしているようだし、ここは開いてそろそろ部屋で[いいですか[」
「…わかりました。妻も了承してますし構いませんが…」
「すみませんね。な〜に、すぐ済みますんで、後は夫婦で楽しんでくださいよ」「私はどこか適当に時間を潰して部屋に戻りましょうか[」「そうですね、最初は席を外してもらったほうが、あいつもやりやすいでしょう。後から覗きに来てくださいよ。気になるでしょうから」
「わかりました。街ぶらして酔いを覚まして戻ります。
なら後はお任せして私は一足早く出ますね。よろしくお願いします。
あ、それと支配人にご馳走様とお伝えください」
「わかりました。では奥様を預からせていただきます」
「じゃあ、これルームキーです」
私はそそくさと靴を履き、のれんをくぐって店を出た。
行く宛はない。割りと飲んだので、あまりアチコチと行く気にもならなかった。一階ロビーに降り、カフェレストランがあったので、コーヒーを頼みスポーツ新聞を読むことにした。今頃、妻を真ん中にして三人で部屋に向かっていることだろう。普通の夫婦では考えられないシチュエーションに、一人ほくそ笑む。
妻は今夜はどんな姿態をさらけ出すのだろう。初めてのサンドイッチセックスをどんな顔で受け入れるのだろう[
想像すると下半身が熱くなっていた。
時間を見ると10時を過ぎている。ウェイターが店が11時までと伝えに来た。
その頃には佳境に入ってるはずだ。見たくもない新聞を読み、飲みたくもないコーヒーを啜り、時が過ぎるのを待った。ウェイターが閉店の時間を告げに来た。別れ際にTさんが部屋に帰る時に一度電話を入れてくれと言われていたのを思い出し、私は電話をかけた。
何度かコールし、Tさんが出た。
「そろそろ戻りますが…いかがですか[」「わかりました。ではドアを開け、フックをかませときますので、奥様に悟られないよう静かにお入りください」
Tさんが声を殺して言った。
私は何か見知らぬ夫婦の房事を覗きに行く出歯亀のような気分となりドキドキと鼓動がした。
8階につき、段々と自分の部屋に近づくに連れ、切れ切れの嬌声が聞こえてくる。間違いなく妻の声であった。
ドアにフックがけられているので、声が外に漏れている。思わず周りに人がいないかと見回し、私は静かに部屋へ入りドアを閉めてベッドルームのある部屋に向かった。そしてゆっくりとドアを開けて目の前の光景を見ると、思わず息を飲み立ちすくんだ。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 煩悩 投稿日:2013/02/04 (月) 00:08
早く続きが読みたい! 妻に置き換えて興奮しております。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/04 (月) 01:31
煩悩さん、ありがとうございます。少し眠る前に進めます。
ドアを開けて目に飛び込んできたのは、獣たちの交感の痴態でありました。

支配人がベッドに仰向けになり、その上に妻が覆い被さって結合し、バックから少し爪先立ったような格好でTさんが妻の尻まんこに大きなペニスを突き立てている。
わざと二本のペニスが妻の身体に埋没している様が見えやすいように配慮してか、Tさんはわざとゆっくり腰を上下に動かしていた。
妻は断続的に嗚咽をあげまくり、時にはシーツを力いっぱい握りしめたりして、快感と苦痛を味わっていた。
「あ〜!ダメダメ!壊れる!あ〜、すごい!すごい!」
妻の足は筋が張り詰め痙攣を起こしている。
「ほ〜ら、奥様…ご主人に見られてますよ…二人に愛されてる姿を…ご主人が…しっかりと…見てますよ」
「ダメダメ!み、見ないで!…ダメよ!あ〜、壊れる〜!あ〜、あなた〜!見ちゃダメ!」
支配人が妻の腰を支えながら、快感に浸った笑みを見せた。「こ、こんな具合のいい女は…初めてだよ。たまんねー」
「ご主人…奥様の尻まんこ…いい仕上がりじゃないですか[… 初めは…なかなかはいりずらかったけど…一旦頭を入れたら…底なし沼のようだ…あ〜、たまらんね…ふ〜、逝きそうだぜ」
Tは振り返りながら不敵な笑みを送り、ゆっくりと出し入れをしている。
抜くときに妻の肛門が藤壺のように盛り上がりを見せる。
抜くときのほうが痺れるのか、妻が熱い吐息を漏らす。
「ご主人…そんなとこに立ってないで…この結合部分を…かぶりついて見てくださいよ」
「…なんと言っていいか…圧巻で何も言葉が…」
「無理はねえ…愛する奥様の…可愛い奥様のこんな姿を前にしたら…」

「だ、駄目だ!先に…先に逝かせてもらうよ…締め付けが…うっ!奥さん中に出しますよ」
「あ〜!出して!いっぱい出して!」
支配人が腰を動かしながら、顔を赤くして果てたようだ。
「ようし…それでは私も逝かせて…もらいますよ!」
Tさんの腰の動きが激しくなると、支配人のペニスが妻のまんこから弾き出され、妻の亀裂から泡だった精液が流れてきた。
「すごい!あ〜!怖い!変っ!変な気持ち!あ〜、もっと!もっと苛めて!」
「はあ!はあ!…じゃあ、私も逝きますよ!」
激しい肉のぶつかる音が室内に響き、二人同時に雄叫びを上げて果てたようだった。そのまま三人は折り重なってひとつになった。
妻は失神したかのようにグッタリとしている。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 煩悩 投稿日:2013/02/04 (月) 09:54
さっそくの更新ありがとうございます。サンドイッチみてしまいましたか 興奮しますね〜。私も昔にハプパブで妻がされたのですか、男達の息の合った動きにビックリしました。正月の餅つきを思い出しました。 奥様もやみつきになるのかな? 続き 楽しみに待ってますね
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/04 (月) 11:30
煩悩さん、餅つきは実に素晴らしい形容ですね
確かに妻の白い身体が餅のようでした。二本のグロい杵でつかれてるようでした。

三人はしばらくグッタリとしていましたが、ややすると重なった妻と支配人が濃厚なディープキスをしだした。
セックスをするぶんにはいくらか慣れたが、キスは今でも嫉妬するような焦燥感を味わう。
妻の上に乗っていたTさんが、すりこぎのようなペニスを抜くと、妻のアナルがポッカリと口を開けていた。
Tさんは立ち上がり、まだベッドで戯れる二人を尻目に、ベッドの傍らに置いてあった浣腸と排泄物が混じった洗面器を持って風呂場へ向かった。

そんな折り、支配人の携帯着信音の演歌が流れてきた。奥方からのようだ。
時間は12時を過ぎようとしていた。
「やべっ!」
キスを中断し、夢から覚めたようにベッドから飛び起きると慌てて着替えを始めた。そこへTが戻ってきた。
「天国から地獄へ帰らなきゃならん時間だな、あははは」
「まさしく、そんなとこだ」
「おい、そんな淫水だらけのちんぽで帰ってたら婆にバレバレだぜ。いいのか流さなくて[」
「そうよ、女は敏感よ」
「マジかい[ならトイレで自分の小便で洗い流すわ」
ひょこひょことトイレに駆けこんだ。
その姿を見て妻が笑った。

「で、奥様。まんこと尻まんこ、同時に味わった感想をご主人に報告してやってくださいよ」
「え〜、やだ〜…恥ずかしい〜、ずっと見てたんでしょ[」「ああ、凄かった」「も〜う、やだ!言わないで」
「お尻、痛くないのか[」
「まだ、全然ジンジンしてる。おちんちんが入ってる感じ…」
「奥様、アナルで逝きはじめると、やみつきになりますよ。もうご主人の一本だけでは満足しない身体になったりして」「もう、意地悪言わないでくださいよ…でも、そうなったらどうしよう[」
「おいおい」
そんな感じで妻の初めてのサンドイッチセックスは無事終了することが出来ました。進化しすぎる妻の性歓に畏敬を感じざるを得ない。

別れ際に支配人から映画館永久無料入場という特典を与えられた。ただし、支配人がいるときたけ有効。
「今からでもいいですよ。私は婆と店番交代だから」

よもや今夜はいいだろう。妻も疲れているようだし…
お客二人が帰って、妻はシャワーを浴びていた。
ツインベッドの左側は戦いの舞台となり、ベッドの上がひどい有り様であった。今夜は使えないだろう。生臭い匂いもする。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/04 (月) 12:25
シャワーを終えた妻が裸のまま小走りにやって来て、馬跳びをするよにお尻を向けた。
「ねぇ、私のお尻の穴どうなってる[」しゃがんで覗き込んだ。
「どうなってるって、痛いのか[」
「ん〜痛痒いと言うか…ジンジンしてるの」
「ピンポン玉位の大きさで赤くなって、藤壺みたいに隆起してるよ」
「マジで[」
「すぐに治まるさ」「じゃあ、お薬代わりにペロペロして〜」
「たく、しょうがないな」
尻の穴を舐めてやると、ヒクヒクと怪しく蠢いた。
「あ〜ん、気持ちいいぞ〜…ねぇ、これからどうする[もう寝る[」
「疲れてないのか[」
「シャワー浴びたら疲れが取れちゃたみたい」
「若いよな、その点は…」
「その点とは何よ[何事も若いんです」「へいへい…まさか早速映画館に行こうなんて[」
「…それもありかもね」
「まったくお前はどんだけなんだ[」
「だって支配人も言ってたじゃない。皆私を待ってるって」「そりゃ言ってたけどさ」
「なんか芸能人にでもなった感じ、てへっアイドル[」
「それを言うなら、アナドルの間違いだろう[」
「ひど〜い!」
バカ話しをしながら結局夜の街へ繰り出しました。
妻はお尻が痛いのでTが履けないとの理由でノーパンミニスカでの外出となりました。何を考えているやら…
途中、シェイクが飲みだいとのことでMに立ち寄る。
こんな時間なのに店の中は学生とニートみたいな若者で溢れていた。
早速シェイクを買い求め、腰の高い椅子に座りしばし休憩。タバコが吸いたかった私は外に出た。
携帯を見ると、飲み友達から着信が入っていたので連絡を入れる。他愛ない用件の電話をすますと、店を出てきた学生たちの会話が耳に入ってきた。
「見たか[パンツ履いてなかったろ[」「お前も気づいてたのか[まんこ見えてたろ[やべーよ、勃起したよ、俺」
妻のことだろう…あいつしかいない。
呆れると言うか、あまりにらしくて笑いが出た。
店内に戻ると…なるほど丸見えである。高い丸椅子に腰掛け通路に向けて足を組んで携帯をいじっている。
その組まれた足の三角地帯は、歩いていてもスカートの中が覗けて、生え始めた恥毛が元気に見えて亀裂さえも綺麗に見えていた。
学生たちが頻繁に妻の前を横切る。
サービス精神旺盛な私は、また外に出てタバコをすうことにした。おそらく妻は無意識でそうしてるかと思えた。天性のエロ女だ。

それから10分ほど、学生に目の保養をさせてやり、店を後にした。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 煩悩 投稿日:2013/02/04 (月) 12:31
超早い更新ありがとうございます。
濃厚なキスはセックスしているより、嫉妬心あおりますね。
唾液を飲まされる行為はムカつきます。
奥様もやみつきになりましたね。旦那さんも必ず参加してくださいね。単独の貸し出しはNGですよ。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/04 (月) 14:23
煩悩さん 今日は月曜日で比較的にヒマなもんでサボっています
煩悩さんも奥様とプレイを楽しんでいるんですか[また機会があれは報告してください。ゆめやさんも単独さん呼んでどうなりました[ぜひ教えてくださいね。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 煩悩 投稿日:2013/02/04 (月) 16:49
同じように今日は暇ですよ。
私達の事はまたメールさせて頂きます。映画館に行く前に羞恥プレーさせてお出かけですか。奥様も本当の快楽にドップリつかりましたね。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/04 (月) 18:55
映画館に近くなると一応Tさんに電話を入れて、支配人に行く旨を告げてもらった。
映画館の入り口で支配人はタバコを吸って待っていてくれた。
「今夜は面白いよ。ほどほどにサービスしてくれれば皆満足するだろ。楽しんできなさい」
入る間際に妻のお尻をさりげなく触る。
場内に入る。一番後ろに3名ほど立っていた。その3名の視線を感じながら通路の柵に立って見る。なるほど以前と比べて客が多い。前列はまばらだが、後列は5割方埋まっている。
この時間でポルノ映画館のこの入りはやはり普通ではない。「ほとんどがお前目当ての男かも知れないぞ…」
「女性が一人いるわよ」
「まじで[どこ[」「ほら後ろから5列目に…男性二人に挟まれてるでしょ[」「あ〜、あれ女か[そう言えばそう見えるな。支配人がさっき今夜は面白いと言ってたのはこのことか。う〜ん、お前の偽物登場だな」
「バカみたい。そんなわけないでしょ」二人でコソコソ話しをしていると、早速妻の隣りに背の低い中年サラリーマンが立っていた。
「出してる…」
「ん[」
「おちんちん出してシコシコしてる」
ちょっと状態を反らして見ると、なるほど妻のスカートから露出した生足に向けてシコシコしていた。
「かけるつもりかな[」
「口でしてやったら[」
「いきなりしたら変態じゃない」
「立派な変態だと思うけど…」
ふと妻の真後ろにも人影が立つ。こちらは以前映画館で見たことのある初老の紳士だ。
「今日は来た甲斐がありました。来るような予感があったんです」
「そうですか…どうも」
「奥さんに…イタズラしてもよろしいですか[」
一際低い声で尋ねてきた。
「…どうぞ。妻も待ってますので」
「ふっ」と笑う妻。その紳士は許可を貰うと、しゃがみこんで妻のスカートを巻くってお尻を露出した。隣りの中年が驚いた顔をしてるようだった。
「お〜、ノーパンですか[さすが気が利いている」
男性はまるで大好きなメロンをしゃぶるように、音を立てて妻の尻を起こさせ陰部を啜り始めた。
興奮してそれを見ながらジコる中年男。懸命に声をかみ殺す妻。右手は私の手を握りしめている。
後ろの席の数名もそれに気づき、さもトイレにたつかのように席を立ち、遠巻きに見ていた。
シコシコしていた男も段々と大胆になり、ついには妻の左手にペニスをもたせた。預けられたペニスを扱きだす。男は気持ち良さげに目をつむり、妻の上半身を弄り始めた。
入場してものの5分でこの有り様だ。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ゆめや 投稿日:2013/02/04 (月) 21:19
ますます 映画館に妻を連れて行きたくなりましたね。

私たちの昨日は半日ホテルで缶詰状態で淫靡な空気に包まれておりました。

他人棒をおいしそうにしゃぶる妻・・・・その妻の横に行き他人のちんぽ臭の

染み着いた唇をお掃除してやるかのようにキス。

なによりの妻から私へのプレゼントなんです。

その後、台上に手足を縛られM字に開脚されディルドと電マでぐったりするまで責め続けられました。

それを見ながら味わうお酒の美味なこと。

格別の贅沢を味わうことができました。

帰宅後はいうまでもありません 午前4時ころまで愛し合いました・・・・
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 煩悩 投稿日:2013/02/06 (水) 09:50
奥様もタフですね。 どこの映画館ですか。館長の公認なんて、なかなか無いです。私の妻も連れて行きたいですよ。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/06 (水) 14:38
煩悩さん
九州の田舎県の某市ですI
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ  投稿日:2013/02/06 (水) 15:36
久〇米の?ですか?(^^;


身近な世界でこんなことがあってたなんて(^o^;)
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 1123 投稿日:2013/02/06 (水) 19:11
本当に・・もぉ〜・・近くでこんな事が・・(^^;
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 1123 投稿日:2013/02/06 (水) 19:12
羨ましいです・・(*^O^*)/
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 煩悩 投稿日:2013/02/06 (水) 21:37
九州ですか。残念ですね。私達は中国地方なので、大阪まで行かないと無理ですね。ポルノ映画館での行為はありませんが、プラネタリウムであります。子供と一緒に見に行った時に起こりました。シートを倒しているので、私は判らなかったのですが、妻は隣に座った男に触られていたそうです。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/06 (水) 23:40
煩悩さんプラネタリウムでの痴漢行為はちと許し難い行為ですね
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 煩悩 投稿日:2013/02/07 (木) 00:28
全く気付かなかったです。後で聞いた話しでは、約40分ぐらい妻は触られていました。
横に子供も居るし、我慢していたみたいです。太もも触り、パンティの上から触り、最後は隙間から指が侵入してきたそうです。男は上映終了間近に出て行ってしまいました。妻は服装を整えて終了後にトイレで処理したと言ってました。
凄く感じたのでしょうね。私が認識してたらどうなっていたか、わからないです。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ デューク 投稿日:2013/02/07 (木) 07:38
エロ描写が実にうまい。
関係ないけど○留○といえば丸星ラーメン!
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ケンスケ、 投稿日:2013/02/07 (木) 09:01

興奮しながら
読んでますヌ

続きが楽しみです

煩悩さん
のプラレタニュームの奥様に起こったお話しも、もっと詳しく教えて貰えませんかヌ
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 湯田川 投稿日:2013/02/07 (木) 23:49
妻と一緒に読みました。あり得ないと言いましたが、ショーツを濡らしいます。どうなったのか気になります。続きお願いします。
煩悩さんの話しも気になります。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2013/02/08 (金) 00:10
湯田川さん、コメントありがとうございます。女性の方も読んで濡らしていただけてるとは…光栄至極です。
私も読み返すと、破天荒だなと思います。でも現実問題としてご夫婦でポルノ映画館に行かれると、程度の差はあっても9割強の確率で非日常的な魑魅魍魎の世界へ踏み込むことができますよ
私たちはお互いのベクトルが合わさって強力になりすぎましたが…。
でも、なんか新しい恋人と付き合い始めたような新鮮な感じがしています。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 隆介 投稿日:2013/02/08 (金) 16:10
はじめまして。
判りやすい文章で最後まで楽しめました。奥さんのエロさが最高です。
こらからも沢山の男性たちの天女になって下さい。また続きがあれば
お願いします。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ まぁく 投稿日:2013/02/09 (土) 00:48
九州のどこの映画館なんだろ?
行ってみたいな…(^^)
[Res: 26193] 映画館プレイ 名古屋夫婦 投稿日:2013/02/09 (土) 04:09
私達も映画館での刺激にはまってます。周りの男性達のギラギラした目・・・ハプニングも色々ありましたが何度行っても飽きない刺激です。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ひでっち 投稿日:2013/02/14 (木) 06:48
続き待ってます。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 湯田川 投稿日:2013/02/18 (月) 23:27
続きはどうなったのですか。 お待ちしますね。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 魔羅男 投稿日:2013/09/01 (日) 16:43
奥さんと一緒に広島にでも旅行したときにでも的場に寄ってみませんか?県外だし遠いと云うことでまた一段とスケベマンコになるかもな!どうですか?日にち教えてくれればいいですね!
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ 貴夜路 投稿日:2013/09/17 (火) 05:23
博多の駅前ロマンなどあるよな!
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ こうすけ 投稿日:2014/01/23 (木) 12:59
続きがあったんですね。感動です
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ AKR 投稿日:2015/08/15 (土) 00:15
興奮したんですけどね。
もう、書き込みはありませんよね。
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ けん 投稿日:2016/05/18 (水) 09:15
ダ―クナイトさん 以前のスレもう一度アップして頂けませんか?とても興奮する内容で何回も抜かせて頂きました。お願いします
[Res: 26193] Re: 映画館プレイ ダークナイト 投稿日:2016/06/11 (土) 10:35
驚きました。
随分久しぶり、三年弱?にサイトを覗きましたが、まだ自分のハンネを発見するとは思いませんでした。
私達もあれから色んな体験をしました。
脱稿してから、直ぐに妊娠し、正直自分の子供か確証を得られませんでしたが(笑)
妻がどうしても産みたいと言い張るので押切り出産をしました。もうすぐ二歳になりますが、女の子なのでまだ自分に似てるかも判別できませんが(笑)
子供は可愛いもんですね。
育児にも慣れて、妻の下半身がまたうずき始めたようなので、さやに納めていた刀を抜こうかとしております。
とは言いながら、妻は影で自主トレをしているのは黙認しておりましたが、、、汗

また、ぼちぼち書きますので、あまり期待せずお待ちください、沢山の呼び掛けに感謝いたします。

[33216]  タカフミ◆4dJfuU 投稿日:2015/05/31 (日) 16:07
父はパチンコ、母はママ友さんとお買い物…俺は一人でお留守番。
母のパンティーでオナニーでもと思い洗濯機を覗いたが空っぽ。朝早く洗濯は済ませたらしい。
家の中で素っ裸になって、オチンチンを勃起させて歩き回る。
(ズリネタはないかな?)
ふと思いついて両親の寝室へ入りクローゼットを探った。
(あった…。)
たたみ方を忘れないよう用心深く取り上げる。母のイメージと違う派手なパンティーばかりだ。
(かあさん、こんなのも穿くんだぁ)
そう思いながら、好奇心で穿いてみた。
股の所から玉ははみ出るし、勃起した亀頭と竿は収まるはずも無かった。
それを部屋の隅にある姿見で見ると、普段の僕ではない一人の変態少年が痴態を晒していた。興奮した僕は両親のベッドに横になりおもいきりしごいた。
(こんなときのパターンはここに母親が帰宅したりするのだがそれはあり得ない)
ゆうゆうと気分を出して盛り上がり、いざ発射という時に、あろうことか扉が開けられ父が立っていた。
(本当にびっくりした)
おたがいに「あっ」と声を上げ、僕は一目散にそのまま自分の部屋へ逃げ込んだ。
自分のしたことの重大さと激しい後悔の念でこの日は部屋に閉じこもってしまった。
夕方、どうせ母は帰りが遅くなるから、父と二人で食事にでかけた。
昼間のことがひっかかったが…。
父は僕を妙に気遣うようすで、テーブル席だと面と向かい合わなければならないのでカウンター席の端を選んでくれた。
「まあ、昼間のことはあまり気にするな。17歳といえばやりたいさかりだしな。俺にも経験はあるよ」
父はいきなり切り出してきた。僕が顔を赤くして言葉を濁していると、
「ただひとつだけ言っておきたいのは、あまりエスカレートして他人様の下着に手を出したりはするなよ。家の中なら俺はなにも言わないし、まあ、そのうち彼女でもできて母親の下着からも卒業するさ…。」
「えっ、それはもしかして公認ってこと」
「それは母さん次第さ。まだおまえがこういうことをしていたなんて知らないだろうし…、でもな、息子のおまえにこんなことを言うのも変だが、母さん、エロ本の一冊も見当たらない、ましてやオナニーの形跡すら感じないってな。あ、そうそう、少し前に初めてシーツにそれっぽいシミがあったとか言ってたな」
それは僕が初めて母のパンティーに顔をうずめた時に暴発してしまったものだ。
よく拭き取ったつもりだったがばれていたのだ。
その後は食事をしながらとりとめもない話をしていたが、酒がすすんで父はだんだん
饒舌になってきた。
二時間ほどいただろうか。父とこんなくだけた話をしたのは初めてだった。女性の好
みや、初体験の話、ついにはオナニーの仕方まで、そして
「おまえが高校生でなけりゃソープにでも連れて行きたいところなんだが・・・」
まわりの客に聞かれてはいないかひやひやするような話もかなりしていた。
そうこうしているうちに、僕もうちとけてなんだかいい気分で家路に着くことができた。
家にはすでに母が帰宅していた。戻ったばかりらしく入浴中だった。
[Res: 33216] Re: 母 ひろ 投稿日:2015/06/01 (月) 06:59
のぞきでもしたのですか?
[Res: 33216] Re: 母 アルカディア 投稿日:2015/06/01 (月) 11:21
いや違うな。づりネタ求めて脱衣場へでしょ。この年頃は、出したくてまた、情交したいと思う、しょうがない、年齢です。期待でちんぽ痛い煉ェほど膨らまし、私などは羨ましいんだよね。
[Res: 33216] Re: 母 ゆう 投稿日:2016/06/03 (金) 07:35
続きが気になります!!
[Res: 33216] Re: 母 聖地 投稿日:2016/06/05 (日) 01:50
息子の成長を気にする母親さんと
息子の性の目覚めに理解のある父親さんの
良いご両親だと思うのですが、
ここに投稿されたということはご両親は複数プレイに興じておられるのでしょうか?
この先の展開が興味深いです

[35592] 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/01/28 (木) 15:56
私達は40代の夫婦になります。私は30歳の時にある本屋さんでホームトークを見た時からこの世界にはまってしまいました。私はドキドキしながらちょっと高いなぁ〜とは思いましたが、興味に負け購入しました。家に帰り包装されているナイロン袋をとり本を開くと何と奥様達の裸の写真や3Pしている写真。更には交際体験談やカップル・ご夫婦・単独男性からの出逢いの広場等々刺激が強すぎる位の内容でした。正直、世の中にはこう言う世界もあるんだなぁ〜と思いながらも異様な興奮をして硬く勃起したのは今でも忘れません。
それからは毎月購入する様になり発売日が楽しみで仕方がありませんでした。ある時、ホームトークを見ているうちに何となく私も3Pをしてみたい衝動にかられてそれから見るエロ本やDVDは3P物ばかりになりました。そんな時間が過ぎて行く中、私は自分の妻が3Pをと考えたら余計に興奮していく自分がいる事に気づきました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/01/28 (木) 16:19
余り上手い文章では有りませんがもし宜しければ読んで下さい。

それからは、どうすれば妻にOKが貰えるか常に考えていました。普通に考えればあり得ない世界でしょうからね。妻に言ったらどうなるか心配もありました。それからはホームトークを見ながら悶々とする生活が続きました。
それから約2年位たった時に私もしてみたい気持ちが強く我慢が出来なくなり妻に話をしてみる事にしました。妻にホームトーク本を話題にしたら、薄々気づいていたらしく、これはチャンスと思い妻に本を見せてみました。見た妻からは「何これ?」と言われましたので「こう言う世界も有るんだよね」と言うと「ふ〜ん」と言って本を見ていました。勿論、その後は変態扱いされたのは言うまでもありませんでした。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 ジャジャ 投稿日:2016/01/29 (金) 13:46
続きが楽しみです^^
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/01/29 (金) 15:45
ジャジャさん。読んで頂きありがとうございます。

妻もホームトークの存在も解りましたし、それからは何とか妻から交際OKを貰うのに必死に口説きましたが、勿論、中々良い返事は貰えず逆に「何で私がそんな事しなきゃならないの?」等々断られ続けておりました。ただ私も諦め切れずにタイミングを見ては話をして何とか上手く行かない物かと思いながら私も40代になった頃、妻から「じゃ、出来るかどうかは別として会って見ても良いよ」と取り敢えずの返事が貰う事が出来、私は嬉しくて気持ちもドキドキしながら「取り敢えず男性と会って見てからで良いよ」と言いました。妻を説得するのに10年近くかかりましたがやっとの思いでOKを貰う事が出来ました。
それからの私は妻の気持ちが変わらない内にとホームトークのダイレクトコールで単独男性さんを探し始めました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 潮干狩り 投稿日:2016/01/30 (土) 09:28
きっと当時はドキドキだったでしょうね
奥さんの変化が楽しみです
続きを楽しみにしています
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 好きもの 投稿日:2016/02/01 (月) 22:33
奥様は「見るだけ」と言ってますが、絶対抱かれますよ。

その時の覚悟はしておいて下さい。

我が家がそうでした。興奮しますよ〜〜〜〜。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/03 (水) 15:32
お読み頂きありがとうございます。
ホームトークには投稿されている男性に回送で連絡を取るやり方も有りましたが、電話の方が声も聞けるし早いと思いダイレクトコールで探す事にしました。私も初めてですし、ドキドキ興奮もしながら何人かの単独男性さんに電話をしましたが、良い方もいましたが住まいが遠くて無理な事も有れば、本当に酷い方もいらっしゃいました。私は良い方と出逢うのは中々難しいのかなぁ〜と半分諦めかけていた時に電話である単独男性さんと出逢いました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/04 (木) 08:36
ダイレクトコールで出逢ったのは50代の既婚男性で奥様も交際の世界を楽しんでいて、ただ旦那さんは奥様の了解を得て単独でも活動をされているご夫婦でした。単独男性さんは自分達夫婦でちゃんとしたルールを作り守りながらお互いに交際を楽しんでいるとの事でした。単独男性さんと話をしていると奥様を大事にされている事が良く解りました。私も何となくお逢いしてみたくなり男同士でお逢いする約束をしました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/07 (日) 10:28
それからは、単独男性さんと連絡を取り合いお互いに時間を取りお逢いしました。とにかく初めてですしドキドキしながら待ち合わせ場所に行くと、大柄な体型の男性がいました。私は声をかけると男性は直ぐに挨拶をされました。年齢は50代で凄く明るい感じの男性で交際の話等ドキドキしながら聞いていました。それからは妻とも相談をしてから連絡をする事にして別れました。帰りの車の中でもまだドキドキ感が治まらずでしたね。
早速、その日の夜に妻に単独男性さんの事を話をしました。妻も少しは聞いて見たいのか?結構真剣に私の話を聞いていて、私も単独男性さんに好感が持てたので妻に「一度逢ってみない?」と問いかけてみました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 Y&S 投稿日:2016/02/07 (日) 13:46
桃太郎さん、こんにちは。
興味深く読ませていただいています。

私も「ホームトーク」でこの世界を知り愛読していました。
毎月購読してご夫婦の夫婦交際や3Pなどの体験記を読むうちに妻が他人に抱かれている姿を想像すると激しく勃起していた私でした。

ある日、妻と晩酌しながら「ホームトーク誌」を妻に見せてみました。
妻は「なーにこれ」と言いながらパラパラとさせたあと「こんな本どこで買ってきたの?」
「興味ないから!」と怒られてしまいました。

その夜の営みのときに体験記だけでも読んでみたらと言うと「イヤっ」と言うだけでした。
しかし、数日後に引き出しの「ホームトーク」を確認すると明らかに読んだ形跡があったのです。
何年か経過して、とうとう「逢うだけ」の約束で単独男性と逢いましたが駄目でした。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/08 (月) 08:50
Y&Sさんもホームトークを愛読されておりましたか。私も同じですね。金額はちょっと高めですが毎月購入しておりました。ただ、今は販売はしておらず残念です。

妻に「一度逢ってみない?」と問いかけると「うーん」と悩んではおりましたが、「逢って見て嫌ならそれはそれで良いよ」と言うと「逢ってみるだけなら」と妻から取り敢えずOKの返事が出たので私は内心「やったー!」と思いましたよね。
早速、単独男性さんに電話をしてお逢いする約束をしました。
お逢いする当日、向かう車の中ではちょっと緊張しながらもいつも通りの会話をして妻が余り意識しない様に心がけしました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/10 (水) 09:00
お逢いする約束をしたファミレスの駐車場に着くと単独男性さんも既に着いており、私が最初に挨拶をしてから妻を紹介しました。単独さんも○○ですと挨拶をされてから、そのままファミレスに入り席に着きました。私も妻も初めての事なので始めは緊張して何を話しているか解らない位でしたが、単独さんも自分の事を色々と話して貰っている内に徐々に緊張も解れ一時間位お話をした所で、単独さんから「ここだとガヤガヤして交際等の話をする事が難しいですよね」と言われ私も「確かに」と言うと、単独さんが「もし、次回お逢い出来るので有れば話をしやすい所で逢いませんか?」問いかけられ「因みに、何処で?」と言うと「例えばホテルだと話をしやすいですよね」と言われました。
ただ、この場所で妻の気持ちも有ると思い単独さんに「改めて相談をしてから連絡をします」と言うと「勿論、それで構いませんよ」と単独さんからも言われその日はそのまま別れました。
帰りの車の中で妻に「どうだった?」と言うと「好みでは無いけど悪い人では無かったね」との言葉が返って来ました。私も「中々感じの良い男性だったよね」と言いながら妻に「どうする?」と問いかけると「うーん」と考えながら「任せるよ」との返事が・・・。「じゃ、○○さんから言われた通り次回はホテルで逢っても大丈夫?」と聞くと「でも、何もしない約束で」と言われたので「勿論、それでも良いよ。話だけで」と私が言うと「うん」と妻がうなずきました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 yu 投稿日:2016/02/10 (水) 16:04
ホームトーク誌ですか、私も幾度か購買しましたし、とっても懐かしいです。
続きをぜひお聞かせください。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 Y&S 投稿日:2016/02/11 (木) 00:37
今後の展開が楽しみですね。
次回は直接ホテルですか。奥様はもう覚悟?は出来ているかのようですね。
どんな下着を着けて出掛けるのかもお聞かせください。

私どもの場合三人目でようやく実行できました。
「ホームトーク」に妻のセミヌード付きで単独男性を募集したところ20人程の男性から応募がありました。
その内の1人の単独さんを招き私の目の前で妻を抱いてもらいました。妻より15歳位年下の男性で何度も逝かされ、私との営みでは見せたことが無い妻の姿に興奮しながらビデオを撮っていました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/12 (金) 06:11
yuさん、Y&Sさんお読み頂きありがとうございます。ホームトーク誌は良かったですよね。

それからの私は何とも言えない気持ちの中、ネットで3人で入れるラブホテルを探しました。何軒かピックアップし妻に相談してみると「任せるよ」との事だったので取り敢えず広くて綺麗なラブホテルを選びました。
お逢いする場所も決まり妻とも相談して日にちも決め単独さんに連絡した所「私の予定は合わせられるので大丈夫ですよ。ではその日にお逢いしましょう」と約束を取る事が出来ました。
妻に「○○さんも大丈夫なんだって。だから約束したからね」と言うと妻からは「行くだけで、何もしないからね」と言われたので「勿論、逢うだけで話をしてみよう」と言いました。それからは単独さんとお逢いする日が待ちどうしくてたまりませんでした。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/12 (金) 08:21
そろそろ梅雨入りの季節を迎える中、とうとう待ちに待ったと言うのか?何とも言えない気持ちのまま単独さんとお逢いする日がやって来ました。いつも通りの朝を迎えていつも通りの時間を過ごしました。何となく私も妻も朝シャワーを浴び着替えをして家を出ました。お逢いする場所迄の車の中では妻を少しでも緊張させない様にと色々な話をして向かいました。でも、冷静に話をする私もドキドキしかなり興奮しておりましたが、妻には悟られない様に心がけしていましたね。
約1時間位でお逢いするラブホテルの近くに着き車を止めました。そこで妻に「じゃ、入るよ」と言うと「うん」と妻から返事が有りましたので車を走らせラブホテルの中へ入りました。取り敢えず空いてる部屋の駐車場に車を止め何となく慌ただしく部屋に入りました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/12 (金) 08:53
部屋に入るとネットで見た様に部屋も広くてテレビも50インチと大きな画面でした。取り敢えずソファに座りましたが中々落ちずかない状態でした。
そんな所に単独さんから「今、ホテルの近くに着きました。部屋番号を教えて下さい」とのメールが着ました。メールを見た私は妻に「○○さんからメールが着たよ。これから来て貰うからね」と言うと「良いよ」と妻から。私は直ぐに単独さんに返信メールをしました。それから10分位してから部屋のチャイムが鳴りました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/12 (金) 14:33
部屋のチャイムが鳴ったので妻に「○○さんが来たから開けて来るね」と言うと妻は頷きました。私は部屋の玄関に向かい鍵を外しドアを開けました。
開けると直ぐに単独さんは頭を下げながら「こんにちは」と挨拶をされたので私も挨拶をして、そのまま妻が待つ部屋へと向かいました。部屋のドアを開けソファに座る妻に挨拶をすると、妻も立ち挨拶をしました。単独さんはベッドの端に。妻と私はソファに座りました。単独さんは交際等は慣れているので良いと思いますが、私達夫婦は初めてですし、2人でしか入った事が無いラブホテルに、しかも別の男性が一緒だなんて異様な興奮?なのか何とも言えない気持ちでした。隣に座る妻を見ると少し緊張している顔をしています。私もこれではいけないと思い、単独さんに話をしました。
単独さんは自分の家族や仕事の話をして、その話を聞いている内に妻も私も少し緊張が解れて来ました。それからだいたい30分位過ぎた所で妻が単独さんにコーヒーを入れる為にソファから立ち後ろ向きになっている姿の時に、ふと単独さんを見るとちょっと厭らしい目で妻のお尻の辺りを見ているのが解りました。私は自分の妻が目の前で他の男性から厭らしく見られている事に何と言って良いのか解らずでした。
コーヒーを作った妻が単独さんにコーヒーを渡すとソファに座りました。妻が入れたコーヒーを一口飲んだ単独さんが「そろそろ交際の話をしましょうか?」と言いました。私も時間も有りますので「お願いします」と言うと自分の体験談や夫婦で楽しんでいるプレイ等々話をしております。そんな世界の話を初めて聞く私はもう興奮×興奮でチ○ポも勃起状態になっていました。脇で聞いている妻も穂のかに顔が赤い様な気がしました。
単独さんは更に自分達夫婦の写真等出して妻に見せておりました。そんな中、単独さんからある提案が有りました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/12 (金) 16:15
単独さんからの提案とは「DVDを見ませんか」との事でした。「良いですよ」と言うとカバンから袋を取り出し私に「旦那さんに差し上げますよ」と言いながら渡された袋から中身を出すと、無修正のエロDVDが10枚位有りました。私は50インチの大画面テレビでどうしても見てみたくなり妻に「見ても良いかなぁ〜?」と言うと「好きにしたら」と返って来たのでその中から1枚選び再生してみました。すると何と人妻3P物のDVD。画面も大きく臨場感も有りますが、設定も今の私達と重なりなんとも厭らしい雰囲気にチ○ポは勃起し我慢汁で冷たくなっていました。AV女優の喘ぎ声が響くそんな厭らしい雰囲気の中、単独さんは妻と私に交際の話を続けております。私はこの状況の中、妻の気持ちと身体はどうなっているんだろうと思いながら単独さんの話を聞いておりました。単独さんも話をしながら時折妻の顔と胸の膨らみを見ているのが解りました。そんな時、妻がトイレに行きました。男同士になった時に、単独さんから「良い奥様ですね。好みですよ。」と言われました。私は自分の妻がと思うと気持ちを抑えるのが大変でした。妻がトイレから戻って来ると単独さんがまた提案があると言いました。私が「何をするのですか?」と聞くと単独さんが「奥様の前で男同士ストリップでもしませんか?」との事でした。私は何となくやってみたくなり「やりましょう」と言うと、「じゃ、取り敢えず脱衣場に行きましょう」と言い一緒に行きました。
脱衣場に入ると単独さんが急にズボンを下げてブリーフ1枚になりました。ふと股間を見るとモッコリ状態。更に自分でブリーフの前を下げて勃起したチ○ポを出して「奥様の胸の辺りや足を見ていたら勃起して大変でしたよ」と勃起してチ○ポを見せられました。私も男の勃起したチ○ポを直に見るのは初めてでしたのでびっくりしてしまいました。更に単独さんは「我慢するのも大変ですよね」と言いながら少しチ○ポをシゴいておりました。私もズボンと上着を脱ぎブリーフ1枚に。お互いブリーフ1枚になった所で妻のいる部屋へ。妻は男同士の姿を見てちょっと笑っている様な感じでした。
そしてブリーフ1枚のまま私はソファに。単独さんはベッドの端に座りました。ただ、単独さんの股間はモッコリ状態。単独さんが妻にブリーフのモッコリの先っぽを指差して「厭らしい汁で冷たくなっちゃいましたよ」と言って妻にアピールしておりました。恐らく?いや、きっと、妻もモッコリを見ていたと思います。
そんなこんなで時間が無くなり私から「今日は帰ります」と言うと「残念ですね」と単独さんから。
脱いだ服を来て帰る際に単独さんから「またお逢い出来ますか?」と妻に。妻は何気無い感じの「はい」と言った様な感じでした。そのまま車に乗りラブホテルを後にしました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/12 (金) 16:56
帰りの車の中で私が「○○さんはどんな感じだった?」と聞くと妻は「悪い人では無さそうだよね」と言いそれから「奥様を大事にしているんだね」と言いました。私も「○○さんは奥様には絶対に隠し事はしない約束をしてお互いに交際をしてるんだって」と言いました。「それにお互いに無理はしない様にして嫌な事はお互い断りましょう」とも言ってたよ。と言うと「ふ〜ん」と妻から。私は妻に「○○さんが嫌なら無理はしなくて良いからね。また別の男性を探すから大丈夫だよ」と言うと妻は考えながら「どうしようかなぁ〜?」との言葉が・・・。私はこれはチャンスだと思い「話して見ても凄く良い人だったよね」や「優しい感じだし悪くはないと思うけど任せるよ」と単独さんをアピールしながら妻に問いかけると妻から「顔はタイプでは無いけどどうしようかなぁ〜」と・・・。中々迷ってはいましたが「貴方に任せるよ」と妻からの返事が・・・。
私は凄く嬉しい様な、ちょっと複雑な気持ちの様な感じでしたが妻に「本当に!じゃ、○○さんに逢う段取りをするからね」と言うと妻は頷きました。私は帰りの車の中では妄想して勃起状態でした。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/13 (土) 06:39
一応?妻からは単独さんとお逢いしても良いとの返事は貰いましたが、次回も逢うだけなのか?それともエッチ有り?なかは聞く事は出来ませんでした。ただ、取り合えずまた単独さんとお逢いする事が出来るので二歩位前進したなぁ〜と思いましたよね。
後日、単独さんに「妻がまたお逢いしても良いと言ってましたよ」とメールすると「そうですか。私は駄目かと思っておりました」とのメールが着ました。そこで私は「次回はいつお逢いしましょうか?」とメールすると「私はある程度は合わせられるのでお任せしますよ」と有りましたので「では妻と相談してメールをします」と返信をしました。単独さんからは「奥様の気持ちが一番大事なので必ずお逢いしたからと言っても、嫌ならエッチプレイは無しでも大丈夫ですから。無理はしない様にしましょう」との返信が着ました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/13 (土) 08:58
妻から取り敢えずOKが出たので何とか次回はちょっとでも厭らしい事をしたいと考えていました。そこでサイト等見ている内に"義似3P,と言うのが有りました。それを読んでいる内に私もやって見ようと思い取り敢えず後日、アダルトショップに行きバイブとローターを購入しました。家に帰り包装箱からバイブを取り出し電池を入れてONにするとクネクネ厭らしい動きでした。早速、今晩にでも試して見ようと考えていました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 浩二 投稿日:2016/02/14 (日) 20:17
はじめまして。お話を読ませていただきながら
そのリアル感にとても心を躍らせています。
奥さまの変貌されていく様子を
さらにお聞かせください。

浩二
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/15 (月) 10:49
浩二さん、お読み頂きありがとうございます。中々上手くまとめられず読みずらいと思いますが読んで頂いて感想等宜しくお願い致します。

その夜、いつも通りにベッドに入り妻との営みを始めました。妻の気持ちも上がって来た所で妻に「今日、大人オモチャを買って来たんだよ」と言うと「オモチャ?どんなの?」と妻から。私はベッドの脇からバイブを取り「電動バイブだよ。動きが面白いんだよ」と言ってスイッチONにするとクネクネ厭らしい動きが・・・。見た妻は「わー、なに変な動き」と言いました。私は「ちょっと使ってみる?」と言うと「嫌だ」と妻には言われましたが更に妻を感じさせながらの流れで使って見ようと思い、いつも以上に濡らす為に頑張りました。妻のオ○○コもかなり濡れ濡れ状態。私はバイブを手に取り妻の太腿を拡げオ○○コを上下になぞりながらバイブの先端を膣口に宛がいゆっくりと挿入して行くと「うっ」と妻が言いました。私はそのままゆっくりと根元迄挿入した所でスイッチONにすると急に妻が悶え始めました。私は「凄い威力だなぁ〜」と思いながら二股バイブなのでクリ○○スも責めてみると妻は足をスリスリしながら悶えて更に!厭らしい喘ぎ声をあげています。私は妻の耳元で「どう?」と聞くと妻は悶えながら「うー、辛い様な感じ」と妻から。私はふと擬以3Pを思いだし妻の手を私の勃起したチ○ポを握らせながら「どう?気持ち良い?俺のチ○ポ触りながらもう1本のチ○ポに責めらる感じは?」と言うと妻は喘ぎながら「アーン、気持ち良い」と。私はチャンスと思い「気持ち良いんだ」と言いながら更に!責めながら妻の耳元で「この間、ブリーフモッコリさせていた○○さんのチ○ポ見たよね」と言うと妻が悶えながら頷いたので「かなりデカそうだったよね」と言うと「うん」と妻から。私はオ○○コにハメているバイブを出し入れしながら「○○さんの勃起チ○ポハメたい?ハメられたい?」と問いかけると妻は辛そうに頷いた様な感じがしたので「○○さんのチ○ポ欲しい?欲しいの?」と言うと喘ぎながら私にしがみつき「欲しい。○○さんのチ○ポが欲しい」と妻から。私はこの言葉が妻から出るとは・・・嬉しい様な何とも言えない気持ちの反面、チ○ポは勃起状態。そんな気持ちを我慢出来なくなり、直ぐにバイブを抜き勃起したチ○ポをオ○○コに。ハメながら妻に「○○さんのチ○ポ今度ハメて貰うからね」と言うと喘ぎながら妻から「うん」と。私は異様に高ぶった気持を押さえきれずに敢えなく逝って終いました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/15 (月) 12:38
それからは妻とのエッチ時は必ず擬以3Pをしながら「○○さんの欲しい?」等々妻に単独さんを意識させる様に調教?と言って良いのか解りませんが、そんな感じにエッチをしておりました。
妻からもOKも出ていましたし、私もそろそろ単独さんとのお逢いしょうかと考えておりました。妻と相談もして日にちを決め単独さんに「次回のお逢いする件ですが、○月○日如何でしょうか?」とメールをすると「その日の都合は大丈夫ですから是非ともお逢いしましょう」との返信メールが着ました。私が「場所はどうしましょうか?」とメールすると「場所はお任せします。それに無理にエッチ等々は無くても大丈夫ですから、奥様の気持ちに任せましょう」と返って着ました。
私はもしかしたら次回はいよいよエッチが有るのかも?と思っておりました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/16 (火) 12:31
単独さんとお逢いする日程も決まりドキドキ想像しながら日々を過ごしておりました。勿論、その間は単独さんとメールのやり取りをしたり、妻とは擬以3Pをしたりして当日に備えておりました。そして、とうとう単独さんとお逢いする日がやって来ました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 Y&S 投稿日:2016/02/17 (水) 10:20
桃太郎さんへ。
単独さんと逢うまでは緊張感と妻がどのように変貌するのかとなんとも言えない感じが堪らないですよね。
続きを早くお聞かせくださいね。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/17 (水) 16:22
Y&S様書き込みありがとうございます。確かに、単独さんとお逢いする迄は気持ちも色々と大変でしたね。目の前で他の男性に抱かれている妻を見た私はどうなるのだろか?他の男性とSEXした後の妻はどうなんだろうか?等々色々と考えましたが、自分のしてみたいどの欲求には耐えられずでしたね。

とうとう単独男性さんとのお逢いする日になりました。妻も私もいつも通りの朝を迎えましたが、私は何となく興奮が収まらずで中々寝付けませんでした。ただ、妻はどうだったのかは解りませんが・・・。私はシャワーを浴びて着替えていると、妻が「私もお風呂に入ってくるから」と言って浴室に行きました。私は妻はもしかしたら・・・。と考えるて勃起してしまいました。浴室から出た妻は着替えて化粧をし行く準備を始めました。私は妻はどんな気持ちで準備をしているのだろうかとは思いましたが、余計な事は言わずに私も準備をしました。私は自分のTバックと一応、妻のキャミソールとTバックパンティそれと万が一?の為にスキンをバックに詰めました。そうこうしている内に妻の準備も終わりました。妻を見るとちょっといつもとは違う?様な感じがしましたよね。
お互いの準備も終わり車に乗り家を出ました。車の中では前回どう様に普通の話をしながらお逢いするラブホテル迄向かいました。妻には「無理はしなくて良いからね。嫌な時は言って」と言うと「解った」と妻から。私は自分の興奮を抑えながら妻に言いました。そして、単独さんとお逢いするラブホテルに着きました。
あらかじめネットで部屋は調べておきましたが、慣れない事がもしかしたら起こるのでは。と考えるとちょっと慌てながら部屋を探しておりました。端まで来た所でここで良いかと思い駐車場に車を止め、直ぐに階段が有るのでそこから部屋に向かいました。部屋に入ると二人がけのソファと奥の方にベッドが有りました。私は荷物を置きテレビでを点けてソファに座り、妻も風呂場や部屋を見てからソファに座りました。妻と話をしていると単独さんから「今、ホテルの前に着きました。これから向かいますので部屋番号を教えて下さい」とメールが着ました。私は妻の顔を見て「○○さんに来てもらうよ」と言うと妻が「良いよ」と言いました。私は直ぐに「○○○号室になります」とメールを返信しました。返信をした私は妻に軽くキスをしました。それから10分位過ぎた所で「ピーンポーン」と部屋のチャイムが鳴りました。私は妻に「じゃ、開けて来るね」と言いながら玄関に向かいました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/17 (水) 18:05
玄関のドアを開けると大柄な単独男性さんが立っていて挨拶をしながら中へ入りました。私は妻の待つ部屋へ案内し部屋に入りました。単独さんが妻に挨拶されると、妻も立って挨拶をしました。取り敢えず妻と私はソファに座り、単独さんはラブホテルにあるスロットの椅子に座りました。異様な感じの中、妻も緊張している様で中々上手く話が噛み合わずでした。そこで私が妻に「もしよかったらちょっと酎ハイでも飲んだら」と言うと妻が「今?」と言ったので「ちょっとなら良いんじゃ無いの」と言うと単独さんも「良かったら飲んで下さい」と言ったので妻だけ酎ハイを頼む事にしました。
(実はあらかじめ単独さんと私とで妻にアルコールを飲んで貰う流れにしましょうと決めておりました)
私と単独さんはコーヒーを。妻は酎ハイを飲みながら色々な会話をしました。妻もちょっと気分が良くなってきたのか笑顔が見れる様になって来ました。私はこれはと思い、妻に「酎ハイのお代わりは?」と言うと「じゃ、お願い」と言って2杯飲み終えた所で、単独さんから私に「お土産」と言ってエロDVDを渡されました。私は妻に「ちょっと見ても良い?」と聞くとちょっと赤い顔で「良いよ」と返事が返って来たので直ぐにDVDをセットをして再生しました。
(因みに、妻には内緒でこのDVDも流そうと単独さんと打ち合わせして段取りをしておきました)
ソファで座る妻と私の前にテレビが有り、徐々に厭らしい展開になって来ています。私は見ながら「うわー。丸見えだー」とか「気持ち良さそうだね」とか言いながら見ておりました。妻はその頃は酎ハイも3杯目になっておりました。隣に座る妻の顔を見ると目がちょっとトローンとしております。私は更に!DVDを見ながら「男優さんのチ○ポ勃起しているね。デカイね」とか言いました。テレビからはAV女優の喘ぎ声が部屋に響いております。妻も恐らく画面に流れる厭らしい行為は見ています。私は妻はどんな感じ何だろう?と考えておりました。ここで妻がトイレに行ったので単独さんに「どうですか?」と聞くと「無理はしなくて良いのですが、我慢するのも大変ですね」と単独さんがズボンの膨らみを見せてきました。そんな会話をしていると妻がトイレから戻って来ました。それから少しDVDを見ておりましたが時間も有るのでここで妻にOKなのか?NGなのか?決めて貰う為にある事を思いつきました。それはシャワーでした。OKなら浴びるだろうし、NGなら浴びないだろうし一番解りやすいと考えました。
そして、タイミングをみて隣に座る妻に「先にシャワーを浴びてきたら?」と問いかけました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/17 (水) 20:28
隣に座る妻に問いかけると返事がありませんでした。「あれ?」と思い妻の顔を見るとトローンと目がしている割には画面に流れる男女の厭らしい行為を見ております。まぁ、3杯も酎ハイを飲んで酔いも回り始めてるし、異様な雰囲気だしで妻も恐らく?アルコールの力も有り気持ちも大変な事になっていて私の声が聞こえなかったんだろうと思いました。私も仕切り直しで単独さんと会話をしながら、妻にも色々な話をしました。
それから10分位過ぎた頃から、妻の様子を見ながら問いかけるタイミングを待っていました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/17 (水) 21:01
タイミングを待ってると、妻がトイレに行くと言って部屋を出て行きました。さすがに私もパンツの中は我慢汁でベトベト状態。単独さんも同じ状態だと。妻がトイレから戻って来てソファに座った所で、妻に「大丈夫?」と聞くと「ちょっと酔ってるかも」と言いました。私はこのタイミングだと思い妻に「どうする?先にシャワーを浴びて来る?」と聞くと妻から「解った。先に入るね」との返事が・・・。と言う事は妻から今日は○○さんとエッチOKがとうとう出たんだと思いました。私は一瞬カーっと頭に血が昇る様な感じがしました。
妻が「じゃ、先にシャワー入ります」と言ってソファを立ち私が持って来た妻の下着が入っている袋をカバンから取り出し脱衣場へ行きました。所がここが更に!ドキドキするアイテム?が有るとは思いませんでした。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/17 (水) 23:02
脱衣場と言っても部屋の隣に有りました。脱衣場に行った妻が私を呼びました。閉めるドアがないのです。良く見るとドアは無くロールカーテンでした。私は妻に説明をしました。私が出ると妻は直ぐにロールカーテンを下ろしました。妻がシャワーを浴びに行った所で単独さんと話をしました。先ずは、NG行為について守って欲しい事等話すと単独さんから「勿論、約束は必ず守りますから心配しないで下さい」と言われ、更に「今日は旦那さんの言う通りに動きますから色々と言って下さい」との事でした。私は単独さんと話をしながらロールカーテンが下ろしてある脱衣場に目をやると、何と!柱とロールカーテンの隙間から妻の背中が見えるでは有りませんか。恐らく角度でも見える?見えない?は有るかも知れませんが、私の場所からはそれなりに妻の後ろ姿が見えておりました。私は単独さんにも見えているんでは無いかと思うと何とも言えない気持ちになりました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/18 (木) 01:31
まさか、妻は脱衣所の柱とロールカーテン隙間からチラッと見えているとは思って無いでしょう。私は単独さんにも見えているんでは無かろうかと思いドキドキしながら単独さんと話をしており、またチラッと隙間の方を見ると上着を脱いでスカートを脱ごうとしております。少し前屈みになりスカートを下げ足を少しあげながら脱ぎストッキング姿になりました。次はキャミソールを脱いで上半身はブラジャー姿になり、更に前屈みになりストッキングを脱ごうとしております。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/18 (木) 08:46
妻はゆっくりとストッキングを脱ぐとパンティ姿に。チラッチラッと見える妻の光景は凄く刺激的でした。妻は覗かれている方には背中を向けておりましたので気がつかないのでしょう。そしてブラジャーを外し籠にいれる為に少し前屈みになると垂れた横乳がチラッと見えました。私はドキドキしながらおりましたが、単独さんは隙間の方を見て無いので多分?単独さんの位置からは見えないのかも知れないと思いました。そしてとうとう妻はパンティに手をやりゆっくりと下げ始めまると妻の白く大きいお尻が隙間からチラッチラッと見えます。私は更に興奮しておりました。隙間から私に見られているとは知らない妻は浴室のドアを開けて入って行きました。少しするとシャワーの音がしてきました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/18 (木) 20:47
こんにちわ。
臨場感溢れる投稿にどきどきしながら
一気に読みました。
うちも夜の営みは擬似3Pが定番ですが
なかなかリアルな承諾は得られません。
寝室を覗かせたりはありますが、なかなか
ラブホテルまでとはいかないですね。
読んでいて奥様と自分の妻を重ねて読んでしまい
ドキドキが止まりません。
奥様には最後まで逝って欲しい反面、
やはり途中で中止になってほしいような…
男って身勝手ですよね〜
続き期待してますから是非最後までご報告
お願いします。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/19 (金) 14:38
レオンさん、お読み頂きありがとうございます。中々上手く文章をまとめられないので読みずらいとは思いますが、またコメントお願いします。

妻がシャワーを浴びに行ってからは単独さんと色々と打ち合わせをしました。単独さんから「緊張せずにと言っても難しいと思いますから、余り無理はせず出来る所までにしても良いですから」と言われ私は「解りました。後は私の段取りで良いですか?」と言うと「旦那さんの言われる通りに動きますから心配しないで下さい」と単独さんから有りました。色々と話をしているとシャワーの音がしなくなり浴室のドアが開く音がしました。そしてロールカーテンが上がりバスローブに着替えた妻が脱衣所から出て来ました。妻が「どうぞ」と言ったので私と単独さんは一緒に入る事にしていたので脱衣所へ行きました。ロールカーテンを下げてお互い服を脱ぎ浴室へ。私は前回ラブホテルでお逢いした時に単独さんの勃起したチ○ポは見ましたが、勃起こそはしてませんでしたが、通常時もボロンとして太そうでした。私はこれからこのチ○ポが妻のオ○○コにハメられて終うのかも?と考えると何故かチ○ポが元気良くなり半立ち状態でした。
お風呂の中では再度NG行為の話をしました。因みに私達のNG行為とは「ナマ挿入はNG」「アナルNG」「痛い&汚い行為はNG」「妻の嫌がる事はNG」等々です。単独さんは「勿論、守ります。後は旦那さんの指示通りに動きますから安心して言って下さい」と再度話をされました。私は単独さんに「私が先に出ますのである程度後から出て来てもらっても良いですか?」と言うと「解りました。後から風呂を出て様子を見ながら部屋に戻りますから」と単独さんから。私は「じゃ、お願いします」と言って浴室から出ました。私は気分を盛り上げる為に持って来た黒のTバックを履きバスローブを着て妻の待つ部屋へ行きました。妻はソファに座りエロDVDを見ておりました。私は妻の隣に座ると「ずっと見てたの?」と言うと「うん」と妻が言い「何か飲む?」と言ったので冷蔵庫にあるミネラルウォーターを貰い飲みました。妻がソファに座ると私は妻にキスをしました。妻は嫌がる素振りも見せずに目を閉じてキスを受け入れています。私はキスをしながら軽く胸を揉みました。私は胸を揉みながら(もしかしたら妻はもう濡れているのかも?)と思いながら、下半身に手をやりバスローブの間から手を入れパンティの上から指で触ってみると何となく湿り気が・・・。私は更に妻の太腿を少し拡げてパンティの脇から指を入れ直にオ○○コを触って見ると何と・・・濡れ濡れ状態。私は妻に「かなり濡れてるよ」と言うと妻は私に抱きついて来ました。私はそのまま妻の手を取りベッドへと行き二人で横になり布団をかけました。私は横になる妻に「じゃ、始めるよ」と言うと妻は「うん」と頷きました。私も我慢出来ずにキスをしながら妻を責め始めました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/20 (土) 20:49
いよいよはじまりましたね。
ゆっくりで構いませんから続編待ってます。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 フロント 投稿日:2016/02/20 (土) 22:07
名作の予感ですね
よかったら、改行を多く使用したら
少し読みやすいです
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/22 (月) 08:59
レオナルドさん。フロントさん。お読み頂きありがとうございます。確かに読みずらいと思いますよね。もう少し読みやすい様に書き込みしていきます。

部屋の電気を薄暗くし、ベッドで妻にキスをしながらバスローブの上から乳房を軽く揉んだり撫でたりしていました。そんな行為をしながらふとベッドと反対側の部屋の隅に目をやると、バスローブ姿で椅子に座る単独さんが此方を見ておりました。私は自分の行為が違う男性に見られていると思うと余計に興奮しました。しばらくその状況を続けましたが、私は妻の耳元で
「○○さんが部屋の隅から此方を見てるよ」と言いながら乳房を撫で撫でしていると妻もその光景に感じてきたのかバスローブの上から撫でている乳房の先端が大きくなって撫でる手に解る様になってきました。私は妻も感じているんだと思いかけられている布団を妻のお腹辺りまで捲り、バスローブの上から乳房を撫でる行為を単独さんに見せる様に続けました。それから暫くしてから私が妻に
「○○さんに来て貰うよ?」と言うと妻はゆっくりと頷きました。そして私は部屋の隅に座る単独さんに合図をしました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/22 (月) 23:00
どきどきしてきましたよー!!
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/23 (火) 12:35
レオンさん。ドキドキしてきましたか。読みずらいと思いますがお付き合い下さい。

単独さんに合図をすると椅子から立ちゆっくりとベッドに向かって着ました。そしてベッドには入らず床に膝まずき、私が妻のバスローブの上から乳房を撫で撫でしている行為を見ております。私は妻に
「○○さんが隣で見てるよ」と言うと妻は頷きました。私は右の乳房を撫でながら床に膝まずく単独さんに左の膨らみを指差しながら触るゼスチャーをしました。
すると単独さんが私にOKのサイン。単独さんはゆっくりと妻のバスローブの左の膨らみに手を置こうとしております。
とうとう妻の身体が違う男性に触られて終う瞬間を迎える事になりました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/23 (火) 21:15
あードキドキします。
覚悟された奥様と嫉妬まじりの桃太郎さんの
気持ちが伝わってきますよ
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/24 (水) 09:01
レオンさん。お読み頂きありがとうございます。

とうとう、単独さんの伸びた左手はバスローブ姿の妻の左の乳房の膨らみに置かれました。その状況を見ている私は生唾をゴクリと飲みました。単独さんは暫くは手を動かさずそのままの状態でおりましたが、私の顔を見ながらゆっくりと左の膨らみを撫で始め、それから目を閉じて横たわる妻の顔の表情を下から見ながらゆっくりと揉み始めておりました。単独さんは目を閉じて妻の乳房の感触を確認しているかの様にゆっくりと揉んだり撫でたりを繰り返しております。私は目の前の光景を見ながら何とも言えない気持ちになりながら、私も撫でながら単独さんの手を見ておりました。
暫くしてから私が妻のバスローブの胸元をはだけるとワインレッド色のキャミソールがチラッと見えてきました。すると単独さんも揉んだりしていた手を離し、少しはだけている胸元を見ております。私はそのまま胸元のバスローブを左右に拡げてキャミソール姿に。
単独さんも妻のキャミ姿を見ております。キャミの胸元は柄模様で少し透け感があるタイプでした。キャミの柄模様の部分を良く見ると妻の乳首が柄模様の間から見え隠れしております。恐らく単独さんも見ていると思いました。私は次は妻の乳房が他の男性に見られて終うかと思うとドキドキしておりました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/24 (水) 21:29
続きが・・・

早く知りたい・・・・
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/25 (木) 09:00
レオンさん。お読み頂きありがとうございます。

妻のバスローブの胸元だけを左右にはだけるとワインレッドのキャミ姿に。私はキャミの上から右乳房の膨らみを揉み始めました。更にキャミ一枚なので手に伝わる妻の乳房の感触も違いました。それに妻も異様な雰囲気の中感じて来たのか乳首も硬くなっており、ふと左の膨らみを見るとキャミの先端がポコっと盛り上がっております。単独さんは顔を近づけてじっくりと見ておりました。すると見ていた単独さんは私に
(触っても良いですか?)と手でゼスチャーを。私は指でOKのサインを出しました。
単独さんは人差し指で左乳房のポコっと盛り上がっている先端をゆっくりと撫で始めると妻の身体が
(ピク、ピクっと)動くのが解りました。妻の顔を見るとこめかみにシワを寄せてちょっと切ない表情をしております。右乳房は私に。左乳房は単独さんにそれぞれ触られている初めての感覚に妻も気持ちが高ぶって来ているのかも知れないと私は思いしました。
キャミの上から指先で先端を撫でていた単独さんは左乳房を両手で上下から包み込む様に揉み始めました。暫く揉んでいた単独さんから
(キャミの上から舐めても良いですか?)と舌を出してのゼスチャーが。私はコクりと頷きました。
私の合図を確認すると揉むのを止め、ポコっと盛り上がっている先端を見ながら顔を近づけ舌を出しキャミの上から左乳首を舐め始めました。
私は、目の前でキャミの上から乳首を舐めたり吸ったりしている単独さんの行為に興奮?嫉妬?なのか?何とも言えない気持ちで頭の中が真っ白になった様な?気が遠くなる様な感覚に・・・。
それに、キャミの上から乳首を舐められて感じて来たのか、妻の呼吸が少し乱れております。私も異様な雰囲気と行為の中、訳が解らない様な感じで一杯でした。
キャミの上から左乳房を揉みながら左乳首を舐めたりしている単独さんに私は
(キャミの胸元から中に手を入れて?)のゼスチャーをしました。すると単独さんは一旦舐めるのを止め、キャミの上から手をゆっくりと入れて行きました。
とうとう単独さんに妻の乳房がナマで触られて終う行為に進みました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 潮干狩り 投稿日:2016/02/25 (木) 10:55
ドキドキしますねー
いよいよ奥さんの初他人棒が近付いてきましたね!
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/25 (木) 13:59
潮干狩りさん。お付き合い頂きありがとうございます。

私の合図から、単独さんは右手を妻のキャミソールの胸元の上から中にゆっくりと入れて行き、目を閉じて左乳房をゆっくりと揉んでおりました。まるでその光景は妻の乳房の感触を手で味わうかの様に揉み続けております。妻は単独さんに直に乳房に触れられ気持ちも高揚して来たのか、息が荒くなり時折、
「うーん」とか「アーン」等声を出しています。私も目の前で直に入れられた手が妻の乳房を揉み、モソモソとキャミの中の胸元辺りで動いている光景を見ると頭に血が登り全身が温かい様な感じがしておりました。
単独さんはそのままナマ乳房を揉みながらキャミの上から乳首を舐めたり吸ったりを続けています。私もキャミの上から右の乳房を舐めたりしておりました。
暫くしてから私がキャミの紐を右肩から腕の途中まで下げると右乳房の始まりが少し見えています。私が左肩の紐に手をやると、単独さんは左乳房を揉んでいた右手をキャミの中から抜き私の行為を見ております。右紐同様キャミの紐を左腕の途中まで下げると左乳房の始まりが見えました。単独さんは胸元をじーっと見ております。私は両腕途中まで下げられたキャミの肩紐の両側を掴み更にゆっくりと下げていくと徐々に左右の白い乳房が見え始めてきました。そこで行為を一旦止め、妻の右腕から肩紐を外して次に左腕から肩紐を外しました。
ここまでくれば後はキャミの胸元を捲れば単独さんの前で、妻のFカップのナマ乳が露になります。
ふと単独さんを見ると、妻の胸元を見ております。私はキャミの胸元は捲らずに、両腕から外した肩紐をゆっくりと左右同時に下げていきます。同時に妻の白い乳房が露になり始めます。更に徐々に下げていくと何かに引っ掛かる様な感じになり、ふと胸元の乳房を見ると乳輪がチラッと見え始めた所で、何と!両乳首が硬く勃起し引っ掛かる様な感じになっており、それを見た私はもう興奮×興奮で我慢が出来ない状態でした。
先ほどは単独さんにキャミの中でナマ乳を揉まれましたが、今度はこの肩紐をぐっと下げれば単独さんに妻のナマ乳が露になって終う状況になりました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/25 (木) 20:52
臨場感タップリ!

もう奥様は覚悟を通り越して女となりつつありますね。

二人の男性に両方の乳房を愛撫されるシュチュエーションは

3Pでしか体験出来ませんからね。

続きを期待してますよ
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/26 (金) 08:59
レオンさん。書き込みありがとうございます。

キャミが途中まで下がり白い乳房と乳輪も見え始めております。勃起した乳首に引っ掛かっているキャミの肩紐を後ひと下げすれば妻の乳房が、脇で見ている単独さんに見られて終う状況でした。
私は自分の妻の乳房が他の男性に見られて終うかと思うとドキドキ感が止まりません。
私はキャミの両肩紐に指をかけ、一気に下げました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 takara 投稿日:2016/02/26 (金) 22:04
いいですねー
続き楽しみですよ
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/26 (金) 23:07
いよいよ・・・
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/02/27 (土) 08:59
takaraさん。レオンさん。お付き合い頂きありがとうございます。

キャミが乳房の半分位下がり乳輪が少し見え始めている光景から私は紐を一気に下げました。
とうとう妻のFカップナマ乳が単独さんの前で露になりました。露になった四十路妻のF乳房は横に拡がり乳首は硬く勃起しており乳輪もポツポツして何とも厭らしい色をしております。私の反対側にいる単独さんもじっと見ております。私はこの光景に
(違う男に見せてしまった)とドキドキしながら思っていました。
私は左乳房に手をやり揉み始め単独さんにも
(触って下さい)と合図をすると右乳房を揉み始め勃起した乳首を舐め始めました。私は左乳房を揉みながら乳首を舐める単独さんの口元を見ると、舌で乳首を舐めたり吸ったりしております。私はその光景に気持ちが高まり押さえるのが大変でした。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 レオン 投稿日:2016/02/27 (土) 17:04
早く続きを…
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 F3 投稿日:2016/03/23 (水) 15:46
奥さまは期待と興奮でそろそろアソコがヌレてきてるのでしょうね♪
なんとも悩ましい奥さまの顔が想像できますね。
続きがとても楽しみです♪
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 三久 投稿日:2016/03/24 (木) 15:13
懐かしい
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 KKM 投稿日:2016/03/27 (日) 08:51
続きが気になりますね
早く読みたい。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/05/10 (火) 09:16
中々忙しくかなり間が開いて終いました。また時間が取れたので書き込みして行きます。

私と単独さんが妻の両乳房を責める光景は正に!DVDで見ていたW乳首責め。露になった左乳房を揉み乳首を舐めたり吸ったりしている単独さんの行為を見ながら、右乳房を責める私も興奮状態。初めて二人の男に左右の乳房を責めらる行為に気持ちが良くなり高揚してきたのか一段と妻の喘ぎ声が大きくなり始めました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 四朗 投稿日:2016/05/11 (水) 01:25
続きを気にしながら、感動して読んでおります。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/05/12 (木) 09:00
四郎さん。お読み頂きありがとうございます。

私も興奮してましたが、普通で有れば私に両乳房を揉まれながら乳首を舐められる所が、私はともかく違う男性に乳房を揉まれ乳首を舐められている行為と、左右の乳房を二人の男に同時に責められるW乳首責めに感じた事のない感覚で妻も気持ち良くなり興奮していたのかも知れません。かなり喘ぎ声を出していましたから・・・。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 桃太郎 投稿日:2016/05/13 (金) 08:33
単独さんとのW乳首責めをしながら、だいぶ妻の気持ちも高揚してきたのを確認した所で、妻の下腹部へ手を伸ばしバスローブの間から手を入れパンティの上からクロッチ部分を触ると濡れているのが解る位に湿っておりました。
[Res: 35592] Re: 初めての交際から。 要一 投稿日:2016/05/30 (月) 19:05
「ホームトーク誌」私達も妻の相手探しで、お世話になりました。
自分の妻を他人に抱かせる行為は一般的には異常な行為が、媚薬でも飲んだように興奮したのです。

当時私達は結婚前でした、多少倦怠感が生じておりましたが寝物語に彼女の男性遍歴を聞きましたら8人に抱かれておりました、すごい刺激でした。
新しい男と体験させたくて 彼女に浮気を勧め 彼女も積極的に浮気をするようになりました。
その報告を聞きながら、再現するのです 最高でしたよ
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