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[35480] 寂れた飲み屋 しゅん 投稿日:2016/01/07 (木) 17:11
寂れた飲み屋に通い始めて、2年。
安い飲み屋で、親切だから常連に。
まあ60近くのオバチャンで、楽しく飲んでいただけだった。
今年の飲みはじめに3日に行く。
客も私一人しか来なかった。
で4日の日になぜか温泉に行く約束。
[Res: 35480] Re: 寂れた飲み屋 ひろし 投稿日:2016/01/09 (土) 23:45
いいですね。その後が聞きたいです
[Res: 35480] Re: 寂れた飲み屋 しゅん 投稿日:2016/01/11 (月) 13:48
夜の世界で怖い目にあいまして、すっかり忘れてた心に火がつきました。
[Res: 35480] Re: 寂れた飲み屋 しゅん 投稿日:2016/01/11 (月) 13:52
エロ道具を、トランクに積みいざ出発。
前日から、サイトで単独さんを募集。
近場の混浴をセレクトして 朝から活動しました。
[Res: 35480] Re: 寂れた飲み屋 店長 投稿日:2016/02/29 (月) 17:00
待っています
[Res: 35480] Re: 寂れた飲み屋 しゅん 投稿日:2016/05/18 (水) 12:53
続き
ゴールデンウィーク
最終日に遊びました。
自分の好みに変化した彼女
今ではノーパン、ノーブラルールを守る従順なメスになりました。
一通りのプレーを経験した彼女は、本当のセックスに目覚めたようです。
私の理想の女性はエマニエル夫人。
これまで 彼女とのプレーは6回。
[Res: 35480] Re: 寂れた飲み屋 しゅん 投稿日:2016/05/18 (水) 13:03
ランチを一緒に楽しみ
露出撮影からの単独さんと待ち合わせしたホテルへ向かう。
ホテルへ付き
そそくさとシャワーを済ませ
単独さんを部屋へ招く。
驚いた表情の彼女
私は、単独さん二人を彼女に両側に座らせる(55才と23才の単独さん)
4人で10分くらいの雑談をして5人で露天風呂に入る。
さすがに、彼女も恥ずかしそうな様子。
[Res: 35480] Re: 寂れた飲み屋 たおる 投稿日:2016/08/13 (土) 17:55
作者さんの彼女って60近くの寂れた飲み屋のおばちゃんなんですかィ

[36589] 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/21 (木) 07:41
夫39歳、私31歳。
社内不倫の末結婚しました。夫の中2の息子と同居。
夫と義理の息子は、けっこうイケメンで何でも共有するぐらい仲がいいです。
今年の夏、家族で家飲みしている時、息子が童貞とわかり、夫もエッチな話しし始めて、酒の勢いもあり、私の体で性教育をはじめ、とうとう裸で後ろから夫に足を開かせられ、子にいろいろ教えて、最後までしてしまいました。
正直恥ずかしく、ふだんよりもかなり濡れていました。今では、夫が横で寝ていても、息子と楽しんでます。
これがきっかけで、家族みんな仲よしです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/21 (木) 07:51
確かに他の人には、話せない家族のヒミツですね!
色々、もっと詳しく聞きたいですよ。
続き、よろしくお願い致します!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/21 (木) 08:00
あとになってわかったのですが、主人と息子の計画的だったみたいです。
お酒を飲ませ酔わして、主人は、他の人とセックスしてる私をみてみたかったのと、息子は、エッチがしてみたかったとゆう思惑で二人で考えたらしい。
最近、生理がきてなくて、病院に行ったら体調不良で遅れているみたいで妊娠していませんでした。前の日に妊娠したかもて、主人か息子のどちらの子か分からないて話したら、しばらくしてから「生んでいいよ」って、「どちらも俺の子だから」って。
正直ホットしてます。主人と息子の計画的な犯行にむっとしてたから、腹いせに今日まで禁欲させてます。主人でなく、息子の子を内緒で私、計画してます。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/21 (木) 08:16
たかさん、おはようございます!
主人、ゴルフに行きました。
息子は、まだ起きて来ないかな。
夕べは、主人とエッチ、中出ししたから規制事実OKかな。
ピル飲んだから出来ないけどね。たぶん息子は、してたの聞いてたかもね。そう思うとちょっと興奮。
たかさん、いいのか悪いのかよく分からないですけど、二人を受け入れてる自分が変です。こんなこと誰にも話せなくて…。
キッチンで朝のかたずけしていたら,息子が後ろから体をさわりだして、「好きだよ」だって。
濡れた手でさわたらトランクスの中で元気になってるの、シャワーしてエッチさせてあげてました。
私のあそこずっと舐めるし、主人のより大きくて、先が綺麗な赤色しててものすごく硬い
の。
私の中で沢山だしても硬いままで正直気持ち良かった。
息子が夏休み中に飼い慣らす?つもりです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/21 (木) 09:57
息子、くせになってまたすぐに求めて来るんだよね。
朝から、私をさんざん抱いたから、まだ裸のまま寝てる。
運動してるからいいからだ。
見てたらまた、したくなちゃいそう。
主人は、今日から出張なんだよね。今夜無理かな?
主人は、優しいエッチで気持ちいいけど、体力的にもの足りない時あるかな。二回戦ないから。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 しのぶ 投稿日:2016/07/21 (木) 23:29
千恵さん、初めまして。
私たち夫婦も再婚同士(結婚して4年)の夫婦です。
私は元旦那と離婚をして高校生の息子がいて、主人は奥さんが亡くなり大学生の息子がいて、今は4人暮らしです。
とても仲がいい家族でたまにドライブに行ったり、ボーリングに行ったりしています。
我が家の場合、主人と主人の連れ子と、それと我が息子とも関係を持っている私です。
とても興味があり続きが楽しみです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 ハルイチ 投稿日:2016/07/22 (金) 00:23
横溝正史の世界みたいだ…
息子さん達が羨ましいです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 めろメロン 投稿日:2016/07/22 (金) 03:15
家族で仲良くエッチはとてもうらやましいですね
これからの夏休みの事も色々教えてもらえたら嬉しいです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/22 (金) 03:48
しのぶさん…、はじめまして(=^_^=)
旦那さん、義理の息子、実の息子と楽しんでいるんですね。
しのぶさんのお話も聞きたいよ。
ハルイチさん、めろメロンさんもよろしく(o^-')b
も〜う!気持ちいい夢だと思ったら、パンツ脱がされて、息子のかたいオチンチンが私の中に入ってゆっくり動いてて、どんどん激しくなってくるの。
出張疲れで寝てる主人に気づかれないように声がまんしてました。
横見たら、主人がじーと私の反応をみてるんだよ。
主人に見られてると、恥ずかしくて体が熱くなてすぐにいちゃいました。
息子はゴム付けしてたから、主人がその後入れてくるの。
もう気持ちよすぎて、濡れすぎて止まらない
犯されてるみたいで、二人とも満足したらしく寝ちゃいました。
私興奮したままで寝れません。  ハァ〜
たぶんあの子は私のこと、簡単にエッチをさせてくれる、年上の女。
父親がくれたオモチャかな?
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/22 (金) 15:46
千恵さん。
続き、ありがとうございます!
息子さんは、千恵さんを、気持ち良いダッチワイフだと
思いながら、楽しんでるのかな?
羨ましいです!
それを見て、旦那さんも興奮して!
まったく、イヤらしい、家族ですね。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/22 (金) 18:17
旦那さんの見てる前で、
義理息子の射きり立つ物を、
千恵さんの、秘部に、深く突き刺さり
往復する一物。
千恵さんの、恍惚した表情。
薄い唇から、出る吐息が、溜まりません‼
また、続き待ってます!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/22 (金) 19:35
たかさん、こんばんは(^-^*)/
たかさん、妄想しちゃってる…笑。
今朝は、寝坊しちゃいました。
夕べは、興奮しててなかなか寝れくてもっと欲しかった。
あの子、主人の前だからか遠慮がちだったみたい。
普段、最後に私の口びるにおちんちん押し込んでくるのにしなかったから。
息子は、早すぎるくらいで数回出し入れしただけでいってます。
まだ若いからいっても硬いまま。私の反応とか声で、興奮するんですて。
いまエッチの気持ちいい、いかせかた教えてるとこですけど、なかなかです。
そのうち、彼女出来た時のためにね。
私達の家のエッチて一人みてて終わったら次はいてくるてかんじで、二人同時はまだないです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/22 (金) 20:14
凄い興奮します!
息子調教して下さいね!ゆっくり教えて下さいね(笑)
三人で、ゆっくり楽しみですよ!
旦那さんの時間も楽しみです。
また、続き楽しみながら、俺もオナニー楽しみます!
千恵さん。いっぱい楽しんでください!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/23 (土) 03:43
たかさん…。
やっぱり、教えない方がいいですかね?
やりたいようにさせた方がいいのかな?
多分、ネットでエッチビデオみてまねするんでしょうね。
私も二人を比べてるから彼女出来たらくらべるでしょうね。
今は主人と足りない分、息子で代用してるから。
息子も彼女がエッチさせてくれなかったら、私のからだで発散して来ると思うわ。
それでもいいんですけど…、主人がそれで満足してるならね。
正直、このところ毎日二人に抱かれてると、彼女が出来ても、手放さないかしれないね。
でも、そのうち飽きられるかな?
ちょとこわいです。
たかさん、男の人てみんな自分のサイズ気になるのかな?
夕べ、主人と息子がさ、二人ともスッポンポンになってサイズの比べてるから笑っちゃいました。
同時にシコシコ…、フェラさせるだよ。
主人のだら〜ん、ぼよ〜ん。
息子のたまたまチャンがちっちゃくてシャキッとしてるの。
大きさでは、息子のほうかな。
主人のは、お菓子のキノコの山て感じでした…笑。
息子のは、まだまだ成長するんですかね?
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/23 (土) 03:56
でも、とうとう息子にも彼女が出来たみたいです。
夕方家に連れて来ました。
同級生らしくみた感じ、可愛いらしい普通の子でした。
スタイルは私と変わりなく標準スタイルですね。胸は小さいかな。
まだエッチはしてないみたいです。
正直ヂョト嫉妬かな?
それもあったから、主人がネットで買ったあやしい薬みたいなの、私飲んじゃいました。
主人もバイアグラ飲んだらしく、今までにないぐらいの硬さで、息子の前で何度もいかされて、あの子もガマン出来なくなったのか初めての3Pしてしまいました。
途中何度も、失神してたみたいで普段の私じゃないぐらい凄かったらしいです。
さっきまで、二人に抱かれてました。口の中が…。二人の精子たくさん飲んだみたいヂョトお腹痛いです。
息子にも何度となくいかされてしまいました。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 指導員 投稿日:2016/07/23 (土) 15:31
千恵さん
はじめまして、とうとう3P突入してしまったんですね。
やはり別々より、同時は興奮したんでしょうね?
それだけ逝かされたんですものね。
千恵さんの性癖、願望など…どんな特徴ありますか?
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 めろメロン 投稿日:2016/07/23 (土) 18:41
息子さんの彼女も一緒に楽しむ日が来そうな勢いですね
日々の性生活楽しみにしています。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/24 (日) 04:00
指導員さん
3Pもかなり気持ちいいですけど、私的には交互に入れられる方が気持ちいいです。
二人同時はまだ慣れなくて、どちらかといえば、ひとりづつに集中して気持ち良くなりたいタイプです。
たくさん抜いてあげる前に、私が何度もいかされてしまってます。
最近、息子もエッチが上手くなってきて私の気持ち良くなるとこばかり攻めてくるようになってかなりイカされるようになりました。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/24 (日) 04:11
めろメロンさん

息子のって長いから私の奥まで届くんです。
それに、ゆっくりだと子宮中? に頭が入るともう私ダメてかんじで。
正直手放したくないですね。
彼女とすでに一度エッチしてるみたいです。
最近の子早いですよね。
その後、すぐに私ともエッチしたみたいで、内緒で比べてたみたいです。
やっぱりそうなるんですよね。
だから、彼女返した後、これでもかてぐらい抜いてあげました。
30すぎの主婦が年下にむきになるなんてちょと恥ずかしいですけど
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/24 (日) 06:14
おはようです('-'*)
起きなきゃ…、あっ、パンツないよ。
息子の部屋だ…。
主人とは 普通のセックスです。
だから、昔、浮気したんですけどね(笑)
あっ息子とする前です。主人にバレちゃいましたけどね(笑)
あの時は ねちっこく毎日してくれましたけどね。
最近は 淡白です。

今夜辺り セクシーな格好で迫ってみようかしら♪
息子の代役は絶体無理ですけどね(笑)
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/24 (日) 11:46
夏休みに入って、これから忙しくなりますね!
色々、お話楽しみですよ!
報告お待ちしております!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/24 (日) 22:00
主人は眠いて言ってるから今から、あの子誘ってみますね。
今日彼女とあってきてるからエッチしてきたかもしれないけど?
そう思うと、濡れてきてます。
私のからだの方が気持ちいいて思わせてあげる。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 鬼瓦 投稿日:2016/07/24 (日) 22:35
素敵な秘密のあるご家族、円満で良いですね♪♪
羨ましいです。
私も千恵さんのような素敵な母さんがいたら良かったと…。
蕎麦に義息子さんに彼女さんが出来て嫉妬心も…。
もっとモット義息子さんを教育してあげてくださいね♪♪
彼女さんが加わるように教育するのも千恵先生の仕事ですね(^-^ゞ
この先々が楽しみにしております。
頑張ってくださいね(^0_0^)♪♪
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/25 (月) 02:55
3Pもかなり気持ちいいですけど、私的には交互に入れられる方が気持ちいいです。
二人同時はまだ慣れなくて、どちらかといえば、ひとりづつに集中して気持ち良くなりたいタイプです。
最近、息子もエッチが上手くなってきて、私の気持ち良くなるとこばかり攻めてくるようになってかなりイカされるようになりました。
たくさん抜いてあげる前に、私が何度もいかされてしまってます。
          
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 四朗 投稿日:2016/07/25 (月) 15:44
続きが気になっています。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/25 (月) 16:20
四朗さん、よろしくです。
私の家は相変わらず変なん関係が続いています。
息子も彼女とエッチして、私ともエッチしてますね。 
いろいろ話してくれます。
私は、違う意味で毎日が新婚状態みたいな感じで息子に毎日触られています。
彼女とエッチしてでも、私のからだの方がフィット感があって気持ちいいて言います。
本当はどうだか?
彼女としたあと必ず私とエッチしたがってます。
たまに拒否すると、無理やり服脱がされて、いきなり私のアソコにあの子のかたいの入れてガンガン腰ふってくるの。
まるで『熟ズボッ』だよ。
あの子体が大きいから押さえられたら動けなくて、ほぼレイブ状態。
仕方なくあきらめちゃうけどね。
息子は、正直スケベだと思う。
でも、この子ぐらいの年の子だと、オンナの体にかなり興味あるんだと思います。
更にスケベにさせてるのもあるけど。
他の子と私のこと比べてるみたいです。結局私のとこに戻ってきますけどね。彼女の体まだかたいみたいで、大人のオンナの良さしちゃいましたから。
私は、たぶん他の人とはエッチしないと思います。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/25 (月) 19:11
彼女は、まだ、固いですね。いい女は、まったり絡み付く女ですからね!
他の人とはしないのですか?
寂しいですね!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/26 (火) 03:54
たかさん、おはようです(゚▽゚)/
じゃ、私…「いい女」なんだ。
今は二本で十分と言うことで…。
昨日は、主人に対して毎月の奉仕の日。
夕食後、久しぶりに一緒にお風呂に入って、あとは、布団の中で…。
主人、私の中に中だしするより、口の中に出して、私に飲ませるのが好きなんです。
飲んでしばらくは口に入れたままで、主人のが小さくなるまで口でしてあげてます。
男の人って、アソコに入れる方が気持ちいいと思ってたのに。
ゆるいのかな?
でも、息子、私のアソコ締まり良いって入れたがります…笑。
私、続けてイカされると、入れたとき全体がキュートなるらしいです。
確かに私いっちやうとおなかあたりがピクピク痙攣しちゃうからかな。
本当私、昔からいきやすい体質で…。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/26 (火) 10:31
お口の中に射精するの好きです(笑)
カリの部分を吸い上げられると堪らなく快感です!
勿論、中出しも良いのですが。
また、続き楽しみですよ。
色々、お話 よろしくです!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/26 (火) 14:57
もう、お昼過ぎてるよね。
今日は、産婦人科で、アソコとおっぱいの検査。
初めてで、ドキドキでした。
問題ない健康だって。良かった
病院行くとき久しぶりに電車乗ったら中いっぱいで、痴漢にあっちゃいました。
若かったよ。
お尻触られて、スカートの中に手を入れてきて、お尻からふとももの内側にきて、下着の上から中に入ろうとするの。
びっくりしたのとヂョト興奮しました。
下着の横から指先が中に入ろうとするのですぐに逃げちゃいました。
も一う、びっくりとドキドキ。
正直濡れてた。
息子に話したら良かったね。
女として色気あるんでしょだって。複雑です。
そんな事よりたかさん聞いて下さい。
もうすぐ息子の誕生日なんだ。
昨日さ、主人と息子が話してるの聞いたの。
息子が「母さんとデートで自由にさせてくれ。」だってさ。
主人は「たまには、外で遊ぶのもいいか。俺はいいぞ。おまえも、付き合ってやれて。」って感じ…、貸し出されるんだ。
たぶん私の予想では、一日中エッチなことしようとしてると思った。

さっき、あの子の部屋行って聞いたら
やっぱりそうなるんですよね。
それも、ゴムなしでしたいらしい。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/26 (火) 15:12
おやおや、大変な事に成りそうですね!
若いから、色々試されるのでは?
興味深くなる年頃ですからね(笑)
息子さんの生チンポ、堪能して下さいね(笑)
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/26 (火) 15:36
たかさん…、レス速い!
聞いた様子だとデートでしたいことは、ホテルで一日中セックスしたいのとエッチな動画でしてることとか、おもちゃで私を攻めてみたいらしいです。
彼のやりたいようにやらせろて事らしいです。
普段、「ハァハァ」とか「アァ〜ん」て言ってるみたいで、何度かイカされると乱れ始めるみたいでそれがみたいらしいですね。
知らなかった。 
意外によく見てるのね。
家だけだから主人からしたら安心するのかな?
本音トークだと、主人より、息子の方が私の体に合うの。
主人より息子の方が気持ちいいです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/26 (火) 15:49
やりたい放題ですね(笑)
その声を旦那さんに、電話で聞かせれば 旦那さん
どうでしょうか。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 指導員 投稿日:2016/07/26 (火) 16:05
息子とは…やはり、固さと長さなんではないでしょうか?
愛撫はまだまだでしょうが
やはり、子宮で感じてしまっている
んでしょうね。
子宮の良さを覚えてしまったら離れ
られなくなるとよく言いますからね。
他でも言われていましたが、やはり
他人棒で逝かされるのも、刺激になり
また新たな興奮ではないでしょうか?

息子さんが羨ましいです。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/26 (火) 18:42
さっき、主人のスラックスをクリーニングに出すのにチェックしてたら、なんと、ソーブランドの会員証出てきました。
私ヂョト動揺してます。最近、エッチの回数しなくなってきてるし、飽きられた?
私じゃダメ? 
義理の子ばかりだからかな。
ソーブランドて、エッチするだけのところですか。 
主人と話してみました。
同じものばかりだとヂョト刺激が欲しくてとか、ネットの写真みててこんな子いるの?マットプレイがしてみたかったとか社会勉強とか言ってました。
ようは、違う子としたかったのね。

しばらくしてあげない。
きめました、あの子の誕生日プレゼントは、
希望どおり私にしてあげることにしました。
さっき、あの子に話したら嬉しそうな顔してました。 今度ラブホに二人でいこうと思います。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/26 (火) 19:44
旦那さん、言い訳可愛い
です(笑)
今度、
千恵さんを、息子に貸出しで、堪らなく
なっていますね!
息子の、我慢汁や、精液楽しみましょう!
旦那さんに、電話で、激しく千恵さんを聞かせて
あげましょう!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 すず 投稿日:2016/07/26 (火) 20:07
千恵さん我慢汁が出っぱなしです。
この先のが楽しみ✨
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/27 (水) 02:33
たかさん、すずさん
電話じゃなく、ちょっと見せつけちゃいました。
息子じゃなく、あの子の方がカキコしやすいので…、気持ち的には息子じゃないんで…。
あの子はさぁ、彼女とエッチしたらしたて言って私としたがるけど。 
主人のは、予想外で…、病気怖いからしばらく『しない宣言』しました。
これからはあの子としまくって、見せつけてやるんだ。

夕べもね、主人がいる側で、ソファーに座ってアソコ舐めさせてました。
でも、入れさせませんけど…、主人、お酒のみながら見て見ぬ振り。
あの子と関係持たせたかったのは、主人の方だし、もともと主人結構スケベだから。
浮気だよね。少しは、こらしめてやんなきゃ。
あの子にもラブホいくまで、入れさせてあげないつもりです。
連帯責任で我慢させます。 
あの子、さっきまで私の体を触ったり舐めたりしてました。 
無理やりしたら、「もう、二度とやらしてあげない」て言ったら言うことをききました。
金曜…、誕生日なんだよ。
ドキドキしてます(^▽^笑)
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/27 (水) 06:46
主導権は、千恵さんが握ったのですね(笑)
たくさん苛めて、悪戯してあげて下さい!
報告楽しみです!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/27 (水) 19:47
あの子とのセックスはお預けです。主人におねだりできないし。
イライラして、主人とあの子がいない昼間に、ついつい自分で慰めていました。
あの子とのセックスを想像するのですが何か者足りません。
こんな状態何時まで続くのかな〜、早く金曜日になれば良いのにもうやだ。
早く息子の硬くなった物をイッパイ食べたいな〜。
今から一晩で何回いけるかと思うと、今からあそこが疼いてきます。
そうそう、最近、あの子が言うには、彼女より凄く良いと言ってくれます。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/28 (木) 03:38
金曜日、淫靡な1日まで、あと少しですね!
我慢すればする程
快感が増しますよ(笑)
楽しみですね!
実況中継など、如何でしょうか?
皆、楽しみですよ!報告待ってます!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/28 (木) 07:07
たかさん、おはようです。
私も、以前に比べたら最近いやらしくなったきがします。
ちょと恥ずかしいけど、どこか楽しんでるところもあります。
今、ネットでソーブランドのマットプレイの動画見てました。 
こんなの気持ちいいんですかね?  
主人もこんなとこ行ってたのかな。 
でもすごい。 
知らない人とするの怖いけど。
明日、あの子との約束してた私の体を誕生日プレゼントをする事になりました。
久しぶりのラブホで、ちょと興奮してます。
入れるかな? たぶん朝からかな?
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 ポン太 投稿日:2016/07/28 (木) 08:24
金曜日はお祝いなのでやらしい下着を着けて、ゆっくり脱ぎじらせて興奮させてくださいね。

画像の投稿をしてくださいな。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/28 (木) 16:16
こんにちは(*゚ー゚)v
ポン太さん、はじめましてだよね。
写メはダメだよ…。自信ないです。
あの子からのリクエストでオシッコが見たいそうです。
にときどきお漏らしをしてからどこから出てくるか見たいんですって!
私の恥ずかしい所を見ながらオシッコが出てくる所を探していたことも話してくれました。
さて、主人の前でもやったことがないので、すっごく恥ずかしいですが変に興奮します。今週はこの事で頭がいっぱいでした、どういった格好でするのかお風呂に入りながら色々考えてます。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/28 (木) 18:45
いよいよ、明日は、いっばい楽しみですよね!
たくさん射精させてあげて下さい!
濃いザーメン、たくさん浴びて下さいね(笑)
1日中、息子さん、苛めて楽しんでください!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/28 (木) 19:53
明日は、千恵さんの、蒸れたオマンコに、固く長い、
若い息子のイヤらしいチンポが、激しく出し入れピストン
されるのですね!
たくさん息子、苛めて下さいね!
主導権は、千恵さんですよ!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 めろメロン 投稿日:2016/07/28 (木) 19:58
オシッコいいですね!
息子さんのチンポにオシッコかけてあげて
千恵さんのマンコにも息子さんのオシッコかけてもらうのはどうでしょうか?
とても興奮しますよ

また報告楽しみにしています。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/29 (金) 05:53
行ってらっしゃい。
報告、楽しみですよ!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/29 (金) 09:40
おはようございます。
たかさん、めろメロンさん
朝から車でラブホにチェクインしました。
時間が時間だけに、入るの恥ずかしかったです。
二人でとりあえず、お風呂に入って体あらいながらいちゃいちゃプレーしてました。
あの子、ラブホ初めてで、落ち着かないのと緊張してて、タマタマちっちゃくなってます。
私は興奮してもう濡れてます。
すぐにあの子の欲しいけど、今日はあの子のしたいようにさせる日だから…。
では、後ほどご報告しますね。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/29 (金) 16:00
まずは第一報です。
お風呂のあと、あの子の要望がとりあえずノンアルコールビール?でした。
口移しでたくさん飲まされて、いくまでオナニーして見せてと命令されて、主人にも見せたことないのに! 
約束だからか仕方なくしちゃいました。
その間も口移しで飲まされながら、何回かいくまでしちゃいました。
その後、ベッドの上で拘束器具に大のじに縛られて、電マで私のアソコ刺激するから何度も何度もいかされて、「やめて!」て言ってもきかなくて、とうとうお漏らししちゃいました。
それもビデオに撮られながら…。
たぶん後あまり覚えてないです。
恥ずかしいぐらい乱れてると思います。
冷静になると、私のアソコ精子でベタベタ。中出しされちゃうし、体にキスマークついてるし、二人でお風呂に入って、オシッコさせられたり、恥ずかしかったです。
二人で獣のようにずっとエッチしちゃいました。時間忘れてずっと抱き合ってると気持ちいいですね。
私多分、セックスはまちゃたかも。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/29 (金) 20:32
お漏らしするほどほど良かったのですね
? まだ抱かれて、逝きすぎて下さい!
旦那さんに、報告して、どんな反応するか、楽しみですよね!
壊れて下さいね(笑)
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/07/30 (土) 02:44
たかさん、夕飯食べにチェクアウトして、二人でぶらぶらしながら、夜映画かんで映画見てました。
エッチな映画じゃないよ。
その間、あの子私のスカートの中に手入れ触ってくるんです。
近くに人いるのに声が出ないようにガマンするのに大変でした。
映画終わる前に男子トイレの個室でエッチしちゃいました。
心臓バックバックしながら私凄く興奮しました。
初めての経験で、足ガクガクしてました。
この日帰る予定だったけど、また、ちがうラブホに二人ではいちゃいました。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/30 (土) 20:01
凄かったですか、結局2日です!
報告、お待ちしております!
どれだけ、逝けたか楽しみですよ!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/07/31 (日) 20:06
報告、楽しみですよ!
千恵さん。よろしくお願い致します!
たくさん苛めてヤりましたか?
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/08/01 (月) 05:49
たかさん、おはようです(^-^*)/
久しぶりの投稿します。
結局、あの子とラブホ(違うラブホ)の連泊してから、寝室もあの子と一緒です。
彼女とは、会ってないみたいですね。主人が入れ代わっちゃたみたい。
オナニー逝くまでしたり、オシッコするとこ見せたり、あの子にじーっと見られたいの。
私おかしいのかな? もっと見て?
て、壁がなくなったみたいで。
あの子もセックスがうまくなって、何度も気持ちよくしてくれるようになりましたよ。
多分私、妊娠するかな?
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/01 (月) 14:02
妊娠は、まずいですね(笑)
気をつけて下さい。旦那さんに報告したのかな?
続き、よろしくお願い致します!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/08/01 (月) 19:07
たかさん、こんにちは(*゚ー゚)v
あの子がかわいくてしかたないです。
洗濯してたり、キッチンでかたずけしてると、後ろから抱きしめて、固くなったオチンチンを押し付けたり、まだ私が濡れてないのに堅くては大きいオチンチンを入れてくるの。
私のおもちゃなのが、私がおもちゃになってるみたい。

これから今日も二人でお風呂はいてきます。
家のだけど。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/01 (月) 19:17
お疲れ様でした。楽しんでください!旦那さんにも、よろしくお願い致します(笑)
今から、また、楽しみ予定ですね!

ちゃんと避妊して、楽しんでください!
旦那さんに、報告 忘れないで下さいね(笑)
また、報告、楽しみですよ!
ありがとう‼
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/08/02 (火) 22:17
たかさん、こんばんは(^-^*)/
あの子とのの子供でもいいですよ。
なかなか妊娠しなくて…。
今、あの子、帰宅するなりスッポンポンになって…。
「やらせろ♪」ですって…。
代わりに細長い箱くれたました?
開けたらネックレスでした

予想外で、ちょっとドキドキ嬉しいです。
今からやらせてあげる。
無償の奉仕してきますね。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/03 (水) 12:40
報告楽しみにしてます!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/03 (水) 19:32
旦那さんに、報告は、どうですか?(笑)
家族計画も、よろしくお願い致します!
楽しみですよ!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/08/04 (木) 01:34
たかさん、昨日はさぁ、主人が仕事で出張で不在。
あの子の友達が2人遊びにきてて、軽い夜食を部屋に持っていてあげたら、私びっくり。
あの子とラブホで、セックスしてる私が映ってるビデオみてるの。
あそこパックリ状態で、私パニックて消そうとしたら、あの子に抱きしめられて、友達いるのにあそこにさわりだして、ほかの子たちはもう興奮状態で…。
3人に裸にされて、おっぱい触られたり、すわれたり、足広げられては舐められたり、最後には、土下座して「ヤラセでください」って言い出すし、ゴム付けて一度きりの約束でとうとう押し切られちゃいました。

一人ずつ順番に入れさせてあげました。3人同時に攻められるのもいいかも、
結局、今までやてました。 
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/04 (木) 04:01
おはようございます。
また、凄い体験しましたね(笑)
若い肉棒3本を代わる代わる、肉壁に
入れさせて、射精させて挙げたのですね!
何度も絶頂を向かえましたか?
おもちゃです!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/08/04 (木) 06:05
たかさん、おはようです(^-^*)/
私そんなに経験ないから、ほんと凄い体験だよね。
どちらかと言えば、主人の企みから始まった事で、主人の連れ子と関係をもたせられたのが始まりで、でも、私さぁ、正直浮気しない主義です。
この前のあの子とその友達は、もうしないですよ。約束したから。
でも、自信ないよ。
正直3人から同時にさわられると気持ち良かったけど…。 
主人には内緒!
絶対にね。
主人かあの子のどちらでもいいから、そろそろ子供欲しくて中出してたけど、出来ないみたいで・・・
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/04 (木) 11:44
若者達との凄まじい一夜を、もう一度思い出して
下さい。
身体中が、激しく疼くのでは?
子供は、焦らなくても良いのでは?
授かり物ですよ。
誰のでも構わないは、淋しいですよ。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 千恵 投稿日:2016/08/05 (金) 03:15
昨日も可愛がってあげました。
一時間ちかく口でしてあげたら何度も発射してました。
その後、座ってる状態で彼の上から入れながら腰動かして、キスしながら、いちゃいちゃプレーしてあげたら、目がトロ〜んとしてきててかわいかったです。
結局夕方までして、あの子夕飯食べずに夜中まで寝てました。
その夜、主人から求められてシャワーしないまま主人ともしちゃた。さっきまであの子の入れてたとこ舐められてると思うと興奮しちゃた。私たぶんかなりむっつりスケベみたい。
終わった後
夜中にあの子の部屋入って、無理やり入れちゃいました。
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/05 (金) 03:56
凄いイヤらしいですね!
息子。旦那さん、息子。
汚れたまま。知っているのは、千恵さんだけ(笑)
あなたは、本当にスケベです!
そんな千恵さん、大好きですよ!
[Res: 36589] Re: 我が家の秘密 たか 投稿日:2016/08/13 (土) 13:09
その後は、どうですか?

[36664] 年の離れた妻を3Pで辱めませんか? けん 投稿日:2016/07/29 (金) 01:54
 こんばんは。55歳と38歳の年の差夫婦です。私が35歳の時、バイトに来ていた短大1年生の妻を犯し処女を奪い、短大卒業と同時に結婚しました。最初は肉便器として使い捨てる予定でしたが、それまで玩具にした女たちと違い、犯して処女を奪ったせいか、肉体の快楽を覚えるのは遅く、一方犯されること自体に反応しているようでした。それは私好みの性癖だったので、一生手元に置いて奴隷妻として育ててきました。今まで私自身妻を手に入れてからほかの女に目をくれず、妻の身も心も愛し慈しみ、そして肉体を犯しいたぶり、M心を羞恥と屈辱の炎で炙ってきました。また、妻には私以外の男の指一本触れさせていません。
 私も55になり精力も衰え、一方妻は38の女ざかり。妻に男を与えることにしました。妻には、身も心も知り尽くされた男に犯されるのがいいか、それとも毎回違う初対面の男がいいかを聞いたところ、いずれも嫌だと言います。しかし、女ですから本音は違うでしょう。
 とりあえず、3Pチャットで妻の反応のよい方にチャットを数回続けていただき、妻の身も心をも十分に把握ののち、リアルの3Pに進みたいと思います。
 すでに、3Pチャットは4人の方としましたが、妻の反応は思わしくなく、いずれも私がNGを出しました。妻の反応から的確に妻の性癖をとらえて、責められる方を探しています。20年間私が仕込んだ奴隷妻に興味のある方は、あなたの責め方を記載の上、メールお待ちしています。
 責め方が妻に合っていると思われる方のみ返信させていただきますので、ご了解ください。
[Res: 36664] Re: 年の離れた妻を3Pで辱めませんか? 仁志 投稿日:2016/07/31 (日) 09:49
メチャクチャ興奮して読ませて頂きました。

苦悩と期待が混ざった感情も、よく分かります。

せめて地域を教えて頂けたらと思います。
[Res: 36664] Re: 年の離れた妻を3Pで辱めませんか? けん 投稿日:2016/07/31 (日) 13:11
仁志さん

確かに地域と、あと希望年齢を忘れていました。

地域は、首都圏
希望年齢は、私と同年代またはそれ以上

希望年齢も、最愛の奴隷妻にとって最良の選択となるだろうとの判断からです。
すなわち、特定の見ず知らずの男に身も心も知り尽くされたうえで、責められるならば、その年代の男性の方がふさわしいだろうということです。

一方、毎回違う初対面の男に犯させるなら、若い精力絶倫の男を選ぶわけです。
[Res: 36664] Re: 年の離れた妻を3Pで辱めませんか? たか 投稿日:2016/07/31 (日) 20:13
今、メール送りました!
よろしくお願い致します!
[Res: 36664] Re: 年の離れた妻を3Pで辱めませんか? TK 投稿日:2016/08/01 (月) 11:31
奥様と同年代の男ではダメですか?
[Res: 36664] Re: 年の離れた妻を3Pで辱めませんか? 太郎 投稿日:2016/08/02 (火) 06:05
けんさん
3pはもともと女の方が男よりタフで欲張りな体にできているから男が二人掛りで女を嬲り女に満足を与えようとする遊びだと思います。
同時に女の上の口下の口を二人の男が責めたあと順に射精するのもあり、旦那はその場を外し妻と男が愉しんだ後不貞の妻の体を愉しむのもあります。
単に妻が男に手籠めにされる場面を見たがる旦那もいます。
ホモ系の旦那は妻の穴の中で単独男性との交接を愉しみます。
なによりも妻を提供するオーナーである旦那の好みの嗜好に単独男性は合わせねばなりませんね。
けんさんは奥さんのどんな場面を見たいのですか。

[31968] 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/11 (日) 17:05
〈序〉

30歳を過ぎた頃、大学を卒業したばかりの22歳の独身中学校講師(C美)と不倫関係になりました。思えば、これが発端だったのかも知れません。

私の職業、経歴などは明かせませんが、学校関係や官公庁の人々と繋がりをもつことができます。そのため、C美との関係が終わったら次は38歳人妻の中学校教諭(T香)…、32歳人妻の官公庁職員(Y子)というように、自分の家庭は保ちつつも、私は相手を代えつつ暮らしてきました。

相手を代えつつと言うと誤解されそうですが、それぞれの女性との性行為が目的だったのではありません。一人一人、本当に大好きで大切でした。
訳あって、C美、T香とは別れてしまいましたが、現在はY子を大切に思っています。


私が、寝取り、寝取られに目覚め、倒錯した性体験に至った経緯。そしてこれからY子と迎えるかも知れない局面…。

遅筆ではありますが、そんなことを綴っていけたらと思っています。
※女性たちの身長や年齢などには若干のフィクションを加えることをお断りしておきます。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/11 (日) 23:17
〈1〉
C美、22歳。

C美との出会いは、彼女が地方国立大を卒業し片田舎の中学校に講師として勤務した年でした。大きな瞳が印象的な童顔に150cmに満たない小柄さ。やや浅黒い肌に耳が隠れる程度のショートヘアがボーイッシュな雰囲気…。胸の膨らみの小ささも、美形だけれどもどこか中性的なC美の魅力の一部だったように思います。

社会人一年目と言うことを差し引いても、あどけない可愛らしさを感じる…。そういう女性でした。

C美と私の年齢差は10歳ほど。ハキハキとした受け答えが快活な印象のC美です。男なら大抵の人が理解してくれると思いますが、見た目がよい上に明るい女の子には好意を抱きますよね。
そう、好意。はじめはただの好意だったのです。
しかし、C美は私に特別な好意をもっていました。


初めてC美と結ばれたとき、C美の陰毛の濃さに驚いたのをよく覚えています。あどけなく中性的な美しさ、快活でどこか清楚な雰囲気を打ち消すような局部の匂いのキツさ…。
あっという間にC美に魅了されました。

C美の学校関係の飲み会に、私も顔を出したことがありました。そのとき、C美から突然の告白をされ、後日、二人きりで食事をすることに…。

食後、当然のようにホテルへ…。
何の会話も交わさないまま、私はベッドに腰掛け、傍らに立ち尽くすC美の衣服をゆっくりと脱がせました。タイトなポロシャツにチノパン。ほの暗いホテルの部屋でも分かる、純白の下着。

下着に手をかけたとき、C美は震えていました。
そう、全身で震えていたのです。

小さな乳房を見られるコンプレックスからか、あどけない顔立ちとは裏腹な濃い陰毛を晒す恥ずかしさからか…。

ともかく、私はC美と結ばれました。
C美の秘部の締め付けの強さから、あっという間に達してしまった私。達してしまった後、10歳も年下の女性にそっと抱き寄せられ、この上ない恥辱と快感を味わいました。

それ以外に、C美から与えられたもの…。
それは現在の寝取り、寝取られにつながったであろう、C美の赤裸々な男性遍歴でした。

中3での初体験。高校時代、釣り合わないほど年上の彼氏との関係。そして、次から次へ代わっていく彼氏たち。
講師と言えど、教壇に立つ者にしては、C美の男性経験は多すぎました。これは断言できます。仮にも国立大出身のたかが22歳の女性が、14人もの男性と性交渉しているものでしょうか?

あれほど濃い陰毛を。
あれほど匂う局部を、14人もの男性に晒してきた…。

こうした事実が過去を妄想することにつながり、大切な女性が目の前で他の男性に抱かれるシーンを見てみたい…。私にそう思わせたのではないでしょうか…。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/12 (月) 10:25
〈2〉
C美とのSEX

結ばれてから私たちは、時間を見つけては逢瀬を重ねました。
彼女の明るさ、可愛らしさにどんどん惹かれるとともに、男性遍歴の深さに、私は苦悩するようになってしまいます。

一度目の結合を終え、二人でバスタブに浸かっていたとき。
C美は身長150cmに満たない小さな女性です。私は後ろ向きの彼女を抱き抱えながら、手を握ったり脚をなで回したり小さな乳房を手のひらで包んだり…。C美の、若く瑞々しい身体を確かめつつ、男性遍歴を聴いていきました。

「フェラで最後までしてあげたことはある?」
「あります…」

「最後は手で?」
「手?」

「そう、お腹とか胸に出してもらってたんでしょ?」
「?……口の中にそのまま…でしたけど…」

「その後はどう処分してたの?」
「いつも飲んでました…」

C美は、生理中など、結合できないときはいつも口で性処理してきたようで、それは二人目の彼氏によって教えられ身に付いたもののようでした。二人目の彼氏からと言えば、都合13人もの男性の性処理を口で果たし、例えようもないほどの精液を飲み込んできたことでしょう。

私はとめどない興奮を覚え、バスタブの縁に腰掛けました。
ぺニスははち切れそうに勃起し、ビクン、ビクンと脈打ちます。

C美は無言で軽く頷いた後、私のぺニスをくわえました。
グチュッ、グチュッ、
強い吸い込みと頭部の激しい前後動による刺激…。始めから、ただただ処理しようとするかのような奉仕的姿勢がそこにはありました。
C美はバスタブの中に膝を付き身体を支えながら私の腰に両腕でしがみつき、一心に奉仕しています。ほっそりとした背中、括れたウエスト、柔らかな曲線を描く腰回り…。それらを見つめ、快感に身を委ね…。

知らぬ間に、私は目を閉じていました。快感のあまり、C美の口による感覚のみに集中していたのです。

すると不意に、C美が私の乳首を刺激してきます…。これはどの彼氏に仕込まれたものか。嫉妬が快感を増幅させます。
C美は指先で乳首をなで回したりつまんだり、強弱を付け…。

「あぁ、い、イク…イク…!!」
「んンン…」

達しようとしたとき、C美は私の陰嚢を優しく揉みしだきました。
更なる快感を加えられた私は、大量の精液をC美の口中に注ぎます。何度も、何度も、脈打ちながら…。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 玉置 投稿日:2015/01/12 (月) 11:13
素敵な彼女ですね。続き宜しくお願いします。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/12 (月) 13:34
玉置さん、レスありがとうございます。

よろしければこの先も読み進めてください。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/12 (月) 13:41
〈3〉
T香、38歳。

訳あってC美と別れ、いくらかの月日が流れました。
精飲、撮影、バイブ…。ある程度のプレイを通して性的には満足でき、C美の可愛らしさ快活さに癒され、幸せに近い感覚を覚えました。しかし、C美とは別れてしまったのです。

時折、タイトなパンツルックのC美の後ろ姿を思い出します。未練ではありません。幸せであって欲しいな、と…。彼女は30歳を過ぎた今でも独身で、別の地域の中学校で講師をしています。


次に私の前に現れたのは、中学校教諭、T香38歳でした。
ハンサムな旦那さんと自分に良く似た二人の娘さんをもつ、清楚な人妻…というのがT香の印象です。背中まで達する真っ黒なストレートヘア、彫りが深く目鼻立ちのはっきりした面持ち…。165cmほどのすらりとした体型。明らかに美形の顔立ちを眼鏡で隠すようにしている大人しく人見知り。顔を会わせても控えめにうつむき、微かに挨拶をする…。それがT香でした。

決して社交的ではないと思っていたT香からメールアドレスの交換を持ちかけられたとき、正直、驚きました。あんなに大人しく、しかも私よりも5歳ほど年上の女性が、私に何を伝えたいのだろう…と。

メールには、日常の楽しみから仕事の悩み、旦那さんの愚痴…などなど、思ってもみなかったT香の明け透けかつ朗らかな心根がうかがえました。素直な性格に加えて見た目の美しさ、琴が趣味であることなど古風な女性を思わせるところも、T香の魅力であったように思います。
そんな訳で、メールを通じて親しさを増していった私たちでしたが、ある日、決定的な告白のメールが彼女から届いたのを機に、多少の躊躇いを感じつつも男女の関係を結ぶことになりました。

初めて抱き寄せキスしたとき。
「ダメだよ…、こんなこと……」
彼女の言い訳を無視して私は再度唇を重ね、彼女の舌までも求めました。
初めてのキスのあと、身体は重ねずに彼女を帰しましたが、結ばれるまでは数日程度しかかかりませんでした。

身体を重ね親しくなった後、T香は、この初めてのキスの日に性的欲求が高まり一人ベッドでオナニーしたことを打ち明けてくれました。ベッドの隣には寝入った旦那さんがいただろうこと。清楚で美しい人妻のT香にも当然欲情があり、欲情に輝く瞳を、普段は真面目そうな眼鏡の下に隠していること。そのようなことを思い浮かべ、とても興奮したのを覚えています。

T香との関係は10年ほどの長期に渡って続き、あらゆるプレイを体験しました。
複数、撮影と晒し、旦那さんとのセックス管理、野外露出…、などなど。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/12 (月) 15:39
〈4〉
T香とのプレイ-1

T香とは、お互いが自分のものにならないという焦燥感からか、貪るように身体を求め合いました。初体験が22歳と遅く、旦那さんが二人目の男性。その二人しか男性を知らず、しかもその二人ともが性的に淡白…と、T香は性的な快楽とは縁遠かったようです。ただ、経験の少なさからそれが普通であると思い込み、オナニーで自らを慰めてきたようでした。

私はさほど経験豊富な訳ではありません。しかし、人並み以上に性にかかわる興味はあると思っていますし、関係した女性には、ぺニスは大きいと言われます。淡白で親指ほどのぺニス、あっという間に果ててしまうという旦那さん以上のセックスをすることは容易でした。T香は、私により、セックスで初めての絶頂を知ったそうです。そして関係が深まったと…。

C美との経験から、自分以外の男性との性体験に嫉妬を感じ快感を得るようになっていた私は、T香の身体を求めつつも、それ以外の欲求も高まり…。

T香に対して、始めは、旦那さんとの性生活をコントロールしました。旦那さんに抱かれたらその日のうちにメールにて詳細を伝えさせるようにし、次第に、旦那さんの求めを拒ませたり逆に旦那さんを誘い性交渉させたり…。私はその様に興奮していました。しかし、一度高まった刺激はエスカレートするものですね。次第に別の欲求が湧いて来ます。

次は、T香の恥態を撮影したりこういった掲示板で晒したりしました。T香にも掲示板を覗かせコメントさせましたが、不特定多数の男性によるコメントに辱しめられた彼女が恥ずかしがる様からは、究極の嫉妬的快感を得られました。清楚で美形とは言えど38歳を過ぎ年増の部類、しかも貧乳でしたので、多くの好意的コメントは私だけでなく、彼女にとっても嬉しいようでした。複数プレイの際、そして掲示板では明らかにしませんでしたが、中学校教諭という彼女の立場も、背徳感を煽り私を興奮させる要素だったように思います。

そんななか、やはり彼女を求めるコメントを目にする度に、複数プレイへの欲求が生じてきます。T香を独占したい気持ちと汚したいという相反する欲求、旦那さんへの嫉妬、時折よぎるC美の男性遍歴への思い…。例えようのない感情が入り交じり…T香との関係が2年ほどを経過した頃、私はとうとう複数へと行動を移すことにしたのです…。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 喜久 投稿日:2015/01/17 (土) 10:03
続きをお願いします。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/18 (日) 11:59
喜久さん、レスありがとうございます。

思うところあり、中座してしまいました。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 L 投稿日:2015/01/18 (日) 23:52
私も続き聞きたいです!
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 喜久 投稿日:2015/01/27 (火) 01:00
いろいろあると思いますが、焦らずに願いします。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/31 (土) 10:23
Lさん、喜久さん、レスありがとうございます。

思うところがありますが、もう少し続けてみることにします。
よろしくお願いします。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/31 (土) 10:28
〈5〉
T香とのプレイ-2

T香は、痩せ型ではありますが手足の長さウエストの括れが美しく、面長で鼻筋の通った顔立ちが知的な雰囲気で、同年代の男性ならば多くが魅力を感じるような女性だと思います。別れた現在も、彼女の美しい表情、ほっそりとした身体を思い出すことがあります。ともかく、T香は私がその関係を自慢したいような、それでいて独占したくなるような価値を感じる女性でした。T香との関係を続けた10年間、彼女のことがいとおしく、大切でした。

T香を独占したいという気持ちの一方で、彼女を自慢したい、また、汚したい、客観的価値を見極めたい…。私には、いつしか歪み錯綜した感情が芽生え、T香が誰か他の男性に抱かれているシーンを見たいという考えをもつに至ってしまいました。
この気持ちを伝えたとき、T香はもちろん嫌がりました。しかし、すでに旦那さんとの性生活さえコントロールしていたのですから、説き伏せるまでそれほど時間はかかりませんでした。ただ、私にとってもそうした願望を実行に移すのは初めてのことでしたし、彼女が他の男性に抱かれることは惜しいというような躊躇する感情もありましたので、初めては相互観賞からスタートし、互いが良ければパートナーを替えて軽い愛撫を…ということにしたのです。今思えば、この初めてのお相手だったカップルさんが良い方だったために、少しずつ複数プレイに踏み込むことができたと感じています。

初めてのプレイ、相互観賞は、互いのパートナーを替えてシャワーを浴びることから始まりました。とある駐車場で合流したとき、相手男性が彼女をみて明らかに嬉しそうで興奮を抑え切れない様子で、T香はやはり魅力的なんだな…、そう感じて私も嬉しくなったのを思い出します。大変失礼だったのですが、私はT香の様子がどうなのか気もそぞろで、お相手の女性とのシャワーに集中できず、それほど興奮状態にありました。この男性…やり取りのなかでパパさんとお呼びしていたので、この先はパパさんとします。後日パパさんからお聞きしましたが、シャワールームでT香の身体を洗い流すために彼女の小さな乳房に手を滑らせたとき、彼女の鼓動が脈々と伝わり、それだけで異様に勃起したそうです。そして、何も言わなくてもT香はパパさんのものを握り、そっと洗い流したとのことでした。

パパさん、そしてお相手の女性ママさん。シャワーの後すぐにセックスが始まり、ママさんの切なげな声が室内に響きます。異様、かつ非現実的な空間に、軽い目眩を覚えるようでした。横には眉をよせ不安そうな表情のT香がいます。普通の男女には、このような空間は安心してセックスできる状況ではないのでしょう。打ち消すように、私はT香に激しいキスをしました。そしてT香が身体に巻いていたバスタオルをはだけ、股間に指を這わせると…。

T香の濡れ具合は尋常ではなかったのです。
不安ながらも圧し殺せない欲情。おとなしく貞淑な人妻、知的で美しい女教師のT香にも、人知れず抱えてきた生々しい性欲があることを改めて知らされたシーンでした。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/01/31 (土) 22:36
〈6〉
T香とのプレイ-3

T香は感じやすい体質からか、秘部が濡れやすい女性でした。それにしても…。見ず知らずのカップルが目の前で恥態を晒し交わろうとしている。私と関係するまでは二人しか男性を知らず、淡白な交わりしか得られず…。そんなT香でしたが、生々しいセックスが始まっていることでいつも以上に濡らしてしまっていたのです。

ベッドではパパさんとママさんが交わり、そのすぐ横のソファでT香と私が…。室内は互いがよく見えるようにと明るくしていましたので、私はT香の裸体を晒すようにしていました。ママさんと交わりながらも、パパさんの視線はT香に向けられています。そんなことも知らずに私の愛撫によって快感を与えられ嗚咽を漏らすT香…。少しだけ鼻にかかったやや低めの細い声を漏らしつつ、他の男性に裸体を晒していることを忘れたかのように快楽に身を委ねていくようでした。

私は、ソファにもたれているT香の両脚を大きく広げ、パパさんに見せつけるようにT香の秘部に指を挿入しました。T香はC美ほどではないにしろ、おとなしい顔立ちに不釣り合いなほどの濃い陰毛が黒々としています。そんな秘部、快楽に歪む美しい顔をパパさんに見せつけていると、T香は一度目の絶頂を迎えました。大きな大きな声をあげて。

「欲しい…。」

隣では、激しいピストンによりママさんが艶のある声をあげています。その様子に、T香も同じような快感が欲しくなったのでしょう。私はゆっくりと、T香の奥深くまで挿入しました。この上なく濡れていたこと、指による挿入をしていたことで、T香の中に分け入るのは容易でした。

「あぁ…」

T香の漏らす声を聴きながら、私はいつも、声までも美しい女性だと思っていました。自分はママさんにピストンしながらもパパさんはその声を聴き、T香の恥態を凝視しています。ゆっくり腰を動かしながら、T香の秘部を味わいます。T香は、旦那さんと私をいつも生で受け入れていました。二人も産んだようには思えない強い締め付け…、美しい顔、ほっそりと括れた身体。そのどれもが私を刺激します。そしてパパさんによる視線も…。

私がソファに座り、体位を背面騎乗にしたところで、不意にパパさんは果ててしまったようでした。ことを終えたパパさんとママさんは、互いの始末もそこそこに、食い入るようにT香に迫ります。意識を快感に犯されつつもT香は他者の接近に気づき、羞恥を深めます。

「いや…」

消え入りそうな声でT香は精一杯の抵抗を試みますが、すでに私はT香を羞恥に落としてしまおうと思っていました。パパさんが、T香に触れていいかどうか、目で私に訴えてきます。私が無言で頷くと、パパさんはT香の小さな乳房に手を添え…。そして、ママさんまでもがT香の乳首をつまんで彼女を辱しめます。恥ずかしいながらも挿入による快楽によってなすすべがないT香は、ただただ私のピストンを受け入れ、嗚咽を漏らし…。私は想像し得なかった興奮に襲われ、T香を床に解き放ちT香の背から尻にかけて大量に射精しました。

もの凄い興奮と快感、刺激。


T香はぐったりしながらも、この後パパさんに求められるであろうことを感じ、さらに不安の色を濃くしていました…。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/02/01 (日) 12:02
〈7〉
T香とのプレイ-4

このとき、T香は41歳ほどでしたでしょうか。貧乳ではあるものの贅肉のない身体は曲線を描き美しく、性的興奮を掻き立てられます。年齢よりもずっと若く見える女性でした。私の精液を背後に受けぐったりするT香の姿に、パパさんはこの上もなく惹きつけられたようで…。

「田中さん、いいでしょうか…。」
「どうぞ、どこまでできるかは彼女に任せてありますので。」

私は彼女の背あたりの精液を拭き取り、ゆっくりと彼女から離れました。パパさんは待ちかねたというような様子でソファに座り、彼女の二の腕をつかんで自らの横に引き寄せます。パパさんはT香よりも3歳ほど年上とのことでしたので、このとき44歳ほどでしょうか。ママさんと一度交わった直後にもかかわらず完全に勃起し、次なる射精の準備が整っています。それほど大きくはないものの頭部の括れがはっきりしていて固そうなパパさんのペニスを目の当たりにして、私は頭の中心が痺れるような強い後悔の念を抱きました。T香が他の男性に犯されてしまうかもしれない。しかし、目の前でどんな光景が繰り広げられるのか、大きな期待にも似た興奮もありました。

パパさんは恥ずかしさでうつむくT香の顔に両手を添え、ゆっくりと正面を向かせます。パパさんもまた、T香の表情を確かめたかったのでしょう。T香は相変わらず困ったような、恥ずかしさでどうにかなりそうな、そうした様子で表情を曇らせています。目を伏せたり、また時折助けを求めるように私を見つめたり…。T香の美しい顔が陰り、たとえようもない嫌悪と不安とが交錯しているのが見て取れます。私はパパさんに嫉妬しながらも、自分の中のS的部分が満たされていくのを感じました。

T香の表情を楽しんだ後、パパさんはT香の首筋から鎖骨、小さな乳首へと唇を移動させていきます。敏感なT香は、時折身を震わせながらも固く口を結び、目を閉じ、必死に感じるまいとしているようでした。

「あなたじゃないと感じないから。」

旦那さんとのセックスの後、T香は必ずメールでこのように伝えてきていました。もちろん、正直な気持ちだったのでしょう。しかし、今、心では感じていない、いや、感じまいとしても、乳首はその敏感さを変えることなくパパさんによる愛撫によって華奢な身体を震わせてしまっている。そして何も言わずとも、T香はパパさんのペニスを扱き、射精へと導こうとしている。

目の前のT香の様子に私は大きな満足感を覚えていましたが、ベッドに腰掛けて一心にT香とパパさんの様子を見ている私に、不意にママさんがもたれ掛かってきました。私はママさんに導かれるようにベッドに横たわり、ママさんにペニスを握られ…。正直言うと、私はママさんと接するよりもT香の様子を見ていたかった。ママさんとキスを交わしている間にも、T香とパパさんがなにやら言葉を交わしている様子がうかがえます。

「これで許して…。」

T香はどうやら挿入は拒み、手による刺激によってパパさんに満足してもらおうとしているようでした。ママさんに抱き寄せられながらもT香の様子が気になり、私はママさんに集中できません。この体験によって自覚することができましたが、私は複数の女性を同じ場で抱くことはできないでしょう。一度、単独女性がT香と私の交わりを鑑賞したいとご一緒したときがありましたが、そのときも、大変美しい女性でしたが、私の欲情はT香のみに向いていたことを覚えています。

「あ、あぁ。で、出ます…。」

ティッシュを手に取り自らの先にあて、パパさんは達しました。T香は一時ほっとしたような表情になりながらも、心配そうに私たちの様子を見やっています。

「行ってあげたら。気になるでしょ、お互いに。」

そう言うとママさんは私を解き放ち、T香の側へ送り出してくれました。そして、パパさんもゆっくりと身を引きます。

ソファで寄り添うと、T香の指先、手のひらにはパパさんの精液がまとわりついていました。私は思わずT香の手を取り、その精液をT香の乳首に拭います。T香の乳首に他の男性の精液が…。そう考えると興奮はますます高まり、私は再度T香への挿入を求めました。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 86 投稿日:2015/02/01 (日) 15:05
とても興味深く拝読しています。
読んでいる間、自分の職場の女性や妻との複数プレイを
妄想してしまい、勃起が収まりません。
続きを楽しみにしています。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 まつ 投稿日:2015/02/02 (月) 20:44
うらやましい。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/02/03 (火) 12:17
86さん、まつさん、レスどうもです。
過去を思い出しながら、出来るだけ事実通りに記すため、ちょっと時間がかかるシーンが多々あります…。

後ほど続きをアップしますので、この後もよろしければ読み進めてください。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/02/05 (木) 16:05
<8>
T香とのプレイ-5

私はソファの下にひざまずき、T香の両脚を広げ秘部に指をあてがいました。先ほど挿入を試みたときと変わらぬほど濡れしたたるT香の秘部…。私による挿入の余韻によるものか、それともパパさんの指、唇による乳首への執拗なまでの愛撫によるものか、パパさんの固くはち切れそうなペニスを握り扱いた高揚感によるものか。いずれにしろ、先ほどと同様、T香に分け入るのは容易なことでした。いつもと変わらず、私は生のままT香に挿入を試みます。うっとりとした表情で目を見開き、私を見つめるT香…。ペニスを挿入するほどに眉間が狭まり、それに反して唇は開き…。T香の表情から、快感の度合いを推し量ることができるようでした。T香の入り口は狭く、Gスポットの辺りがせり出しているためにペニスが勃起するほど圧迫感を感じます。また、奥行きは私にとっては適度で、奥深くまで挿入すると子宮口を刺激することも容易です。親指ほどのサイズの旦那さんのペニスでは、子宮口を刺激されることによって快感が得られることなど、知る由もなかったことでしょう。ともかく、私は繰り返し繰り返しゆっくりとしたピストンで、T香を高みに導こうとしていました。パパさんとママさんの目の前で…。

「もう一度、よろしいでしょうか…。」

私にともT香にともとれるような了承を求めつつ、パパさんはT香の横にそっと腰掛けてきました。ママさんとの結合、そしてT香の手指に導かれ…。都合2度の射精を終えてもなお、パパさんの性欲求は尽きていませんでした。ホテルに入って1時間ほどでしたでしょうか。パパさんの回復力、性欲求の強さに私は少々驚きました。しかし、嬉しくもあったのです。すでにこのとき、私は人妻を寝取る背徳感と、その人妻をさらに他の男性に寝取られることによる心のざわめきに魅入られていたのですから。

「どうぞ…。」

私が促すとすぐさま、パパさんは小さな、しかし美しく整ったT香の乳房をもてあそびます。手のひら、指、唇、舌…。パパさんはT香にありったけの快感を与えようとしつつ、T香の手を取り、自らのペニスに導きます。挿入しつつ、目前でまさに今繰り広げられているもう一つの性行為に、私は愕然としつつ強い強い興奮を覚えていました。さらに刺激がほしく思った私は、自然とT香の腰に腕を回し、T香の体勢を反転させます。T香はソファから降りて床に四つん這いのような姿勢になりながら、ソファに腰掛けるパパさんに正対しました。私に背後から突かれながら、片手でパパさんのペニスを扱き…。T香はどんな表情をしていたのでしょう。今となっては、これ以後に撮影したプレイ画像を見返すことでしかT香の表情を想起するすべはありませんが、こうして過去の刺激的な体験を反芻するとき、T香の美しい顔立ち、表情を思い返します。T香の美しい顔立ちを、パパさんものぞき込むようにして確かめたのではないでしょうか…。

私は、T香が徐々にパパさんに近づいていくように、強く激しくピストンを繰り返しました。いつの間にかT香の身体はパパさんに達し、手による奉仕だけではなくなっていたようでした。C美とのセックスで乳首への刺激が快感になっていた私は、T香に、手による奉仕やフェラチオの際、乳首を吸わせたり舌で舐め回したりするように仕込み、T香もそれに応えるようになっていました。そうした習慣からでしょうか。T香は、か細い悲鳴を上げつつも手でパパさんのペニスを刺激しながら、いつも私にしているようにパパさんの乳首を吸い…。嗚咽を漏らしながらですので途切れ途切れではありますが、T香は、自らの唇、柔らかな舌先を駆使して、さらなる快感をパパさんに与えようとしていました。自らはパパさんに乳房を揉みしだかれて…。このような状況は2,3分ほどでしたでしょうか。パパさんは、すぐにでも達しようとしているようでしたが、なにやら、T香の顔に手を添え、股間に導こうとしています。しかし、T香はかたくなにそれを拒否し、手のみで終わらせようとしているようでした。

「あ、ぁぁ、いや…。あぁん、いやです、我慢して、許して…。あん、あぁん、これで…。」
「出ます、出ます!あ、あ、あぁぁ…!!。」

パパさんが果てた後、T香の体勢を翻し、ソファで正常位に戻し見やると、T香の手のひらから前腕部までがパパさんの精液に汚されていました。私はたとえようもないほど興奮し、射精感に襲われ…。

「あぁ、手にかけさせて、扱いて扱いて扱いて、あぁぁ、いくいくいくいく…!」

T香の手に付着したパパさんの精液がローションのようになり、T香の手が滑らかに私のペニスに沿い動きます。かつて味わったことのない刺激的感覚と快感。えもいわれぬ衝動がほとばしり、愛しい女性へ自らの汚れた意識を打ち付けるような…。他者の精液で興奮し、その他者の精液と自らの精液をT香の手のひら、指先、前腕部で混ぜ合わせたいという衝動に駆られ、私は、大量に、大量に放出しました…。何度も、何度も、脈打ち、脈打ち、脈打ちながら…。

これが、T香と私が複数の世界に踏み込んだ最初の体験、そして、次第に刺激を高めるべくエスカレートしていくきっかけになりました。この1ヶ月ほど後、T香はその秘部にパパさんのペニスを受け入れることになります。そして、私の要求通り、次から次へ男性に奉仕し、幾本かのペニスを受け入れ…。T香は私に従順で、めくるめく夢のような体験を与えてくれた女性です。今は旦那さんのもとで貞淑な妻に戻り、私には遠い存在になってしまったのが惜しいようにも思われます。しかし、きっと、T香は現在幸せだろうとも思えるのです。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 86 投稿日:2015/02/11 (水) 23:17
つづきが楽しみです
3人目の女性のエピソード、期待してます
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 モトリークルー 投稿日:2015/09/30 (水) 17:47
いやー 興奮しました!
是非、続きを期待してお待ちしております!
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/11/08 (日) 23:31
レスありがとうございます。
ずっと放置してしまいました。

Y子一人を愛しているつもりが、T香との関係が復活してしまいまして、どう書き進めようかと困惑しています。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。  投稿日:2015/11/09 (月) 16:28
こういう世界にのめり込めたら幸せでしょうね。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2015/12/25 (金) 22:29
いろいろありまして中座していましたが、T香と月曜日、交わってきます。

要望があれば、また後ほど。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2016/01/02 (土) 17:43
<9>
T香との関係復活

T香とのかかわりが途絶えて一年あまり。ある程度の寂しさはありつつも、私にはY子がいたために、それほど大きな喪失感には見舞われてはいませんでした。機会があれば、Y子との出会い等々記していきたいとは思いますが、この度、T香との関係が復活したので、少々T香との事を…。

関係が復活したのは、T香からのメールでした。
私との関係を清算し貞淑な妻に戻ろうとしたものの、家庭では性生活もなく家政婦のような居心地だったらしく、また女性としての喜びを味わいたい…というところが本音なのでしょう。T香からのメールには、私と交わったときのことを回想し、また激しく求められたい…ということが赤裸々に綴られていました。
もちろん、Y子への思いから、T香とかかわることに躊躇がありました。しかし、10年ほど交わりを続けたT香への情、年齢の割に引き締まった肉体、なにより知的で美形なT香の顔立ちには魅力があります…。

私は、T香ともう一度交わって、自分の気持ちを確かめることにしました。

私が仕事休みの月曜日…。
T香は家事によりなかなか時間がとれないらしく、午前中にとある駐車場で待ち合わせることに…。待ち合わせ場所に着くと、T香はすでにそこにいました。車窓越しに見るT香は、何の変わりもなく美しいまま、儚げな雰囲気もそのままでした。一目見た瞬間、交わりたいという気持ちがわき起こり、私はT香のクルマに乗り込みました。一年経ち、T香は別のクルマに乗り換えていたとはいえ、何度もクルマの中で交わったことが思い起こされます。T香のクルマの後部座席に座り、彼女を見つめます。背中まで伸ばした黒髪。面長で目鼻立ちのはっきりとした美しい顔。ややふっくらとした腰回り。多少の変化は認められ、年齢もアラフィフに達したとはいえずっと若く見え、女性としての魅力は十分でした。

T香は後部座席の私の隣に移り、この一年にあったこと、寂しかったこと、私に一方的に別れを告げてどれほど後悔したかということ…。それらの思いを静かに切々と語り始めます。彼女の目には涙が…。

私はそんなT香の様子を眺めながら、たまらないほど勃起していました。実は、正午過ぎからはY子と会うことにしており、交わるかどうかに迷いもあったのですが、私はその時、たまらなくT香の肉体を欲してしまっていました。私は何も言わず、ズボンをおろし、固くなったものをT香に見せつけます。T香は黙ったまま私の前に跪き、私を口に含みます。そして、かつてのように、両手で私の両乳首を刺激し…。長らく求めていた快感がそこにはありました。吸い込まれるような、包み込まれるような、それでいて背筋に寒気が走るような…。

Y子にも、このようにフェラチオをしてもらうことがあります。美形で経験豊富なY子のフェラチオも素晴らしいのですが、T香のフェラチオもまた違う愛おしさを伝えてきます。私はT香の黒髪を眺めつつ、T香のニットをたくし上げブラを外し、T香の乳首を強くつねり上げました。

「ん…、いたい…」

私はT香が言うのも無視して、さらに強く、今度は乳房を鷲掴みにします。ややふっくらしたせいか、貧乳だったT香の乳房は、ほどよく肉付き柔らかかつ確かな心地を含んでいました。手のひらを通して伝わってくる心地よさに、私はさらに固くなり、それに応えるかのようにT香は私の乳首に吸い付きます。K香はかつて私に教えられたとおりに、一年間の悔恨を消すかのように尽くしてきます。たまらない感覚…。

羞恥をあたえるため、T香を抱き起こし、上半身のニットをはぎ取りました。
車内で日中の明るさにさらされるT香の上半身…。かつてのくびれは残りつつ、ふっくらとした丸みを増した乳房。小さな乳首はほんのり色づき…。
私はT香の乳首に夢中で吸い付き、乳房を握りしめます。

「もう入れたい」
「…今日は、出血が……」

T香は静かに首を振ると、また私のものをくわえ込みます。そしてやはり、私に教えられたとおりに…。

繰り返される快感。

どれだけの時間、T香のフェラチオに身をゆだねたでしょう。
T香の口中にありったけの欲望を注ぎ込むと、T香は黙って一心に精液を飲み下します…。精飲。これもかつてT香に教えたもので、今はY子にもそうさせています。

Y子、T香のことを想うと、それぞれに胸が痛みます。
しかし、この日正午過ぎからはY子と交わり、Y子の白く美しいバストに、二度も射精してしまいました…。また日を改めたときは、T香と交わることになるでしょうか…。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 三久 投稿日:2016/03/15 (火) 01:50
続きをお願いします
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 田中 投稿日:2016/06/13 (月) 20:36
いろいろありまして、中座してしばらくになります…。
やはりT香とは関係を精算することになりました。
これからも時々カラダを重ねることはあるかも知れませんが…。

T香が受け入れるかどうかはわかりませんが、希望する方がいらっしゃればT香の情報をお伝えしてもいいと思っています。

これからはY子のみに想いを傾けます。


明日はY子との逢瀬です。
希望する方がいらっしゃれば、Y子との関係を綴っていきます。
[Res: 31968] Re: 人妻を寝取り、寝取られる。 おっさーん◆oWuqvA 投稿日:2016/06/15 (水) 07:48
興奮しながら一気に読んでしまいました。
続き楽しみにしてます。

[36336] 寝取られ願望の旦那からの依頼 請負人 投稿日:2016/06/26 (日) 19:39
これは実話に基いての回想です。

もう10年前だろうか、
複数仲間の男性から依頼が来た。
寝取り願望の旦那からの依頼だった。
内容は旦那の前で妻を調教して欲しいとの事。
緊縛は得意ではないから一緒に来て欲しい。
まあ、そんな感じだった。

当日指定場所に行くと男性が待っていた。
夫妻はすでにホテルにチェックインしているらしい。

私は考えて来た寝取りプランを男性に提案した。男性も賛成し、いざ部屋へと向かった。

続く
[Res: 36336] Re: 寝取られ願望の旦那からの依頼 請負人 投稿日:2016/06/27 (月) 07:51
私が相方の男性に伝えた作戦はこうだ

部屋に入り挨拶を済ませたら、まず旦那に目隠しをして、椅子に縛り付ける。

旦那は視覚を奪われ、手足の自由を失う。

そして目前で妻を見知らぬ二人の男性から犯されるのだ。

旦那は妻の抵抗する声、叫び、そしてはしたなく感じる吐息を肌で感じるのだ。

そう、手足を出せず、声だけで。

きっと旦那は嫉妬に燃えさかり、不覚にも股間を熱くすることだろう。

続く。
[Res: 36336] Re: 寝取られ願望の旦那からの依頼 請負人 投稿日:2016/06/28 (火) 07:54
私は相方の男性と夫婦が既にチェックインしている
ホテルの部屋のドアを叩いた。

「はい、どうぞ」
と夫の声がしてドアが開く。

私達は中に入り、簡単な挨拶を済ませた。
まだ30代後半の筋骨のたくましい夫と
小柄でスレンダーで清楚な感じの奥様だ。

私は夫に作戦を説明し、了解を得た。
夫がそわそわしてきたのがわかる。

バスローブの夫に目隠しをし
椅子に縛りつけた。
もう妻を助けることができない。

私は奥様に下着姿になるように指示した。
「奥様、旦那の前で服をぬぎなさい」

夫はその言葉にすぐに反応した。
「お前、脱ぐのか・・・」
嫉妬しているのだ。

奥様は夫が目隠ししているので
案外さらりと脱ぎはじめる。

スレンダーな身体と清楚な下着姿が現れた。

「奥様、きれいですよ」
そう褒めると旦那の肩が揺れた。

「奥様、椅子に座りなさい、
今から縛ります。」
そう伝えた。

奥様は従順に従う。
旦那の身体は嫉妬から小刻みに震えた。

続く。
[Res: 36336] Re: 寝取られ願望の旦那からの依頼 ケン 投稿日:2016/07/14 (木) 06:51
続きを待ってます。
[Res: 36336] Re: 寝取られ願望の旦那からの依頼 RA 投稿日:2016/07/19 (火) 18:46
続きをお願いします!

[25435] 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/03 (土) 16:32
はじめまして。
文章を書くのは苦手ですが、僕が今行っている会社の後輩との嫁交換を誰かに聞いてもらいたいので綴らせて下さい。

僕は30歳のサラリーマン。会社では運よく前例の無いほどの若さで管理職課長の仕事を仰せ付かっています。僕の妻は真央(少し仮名の31歳)。やらしい事には好奇心の強い方ですが、他人とのプレイはNGですし、僕が他の女とするのも強く拒否します。

数年前に、夜の生活に少々マンネリを感じ、一回でいいから相互鑑賞なんてしてみたいねと夫婦で言っていました。

そんな時、僕が課長に就任すると同時に僕の下に新卒が入社しました。それがタイトルにある後輩なんですが、この後輩は入社一年にも満たないうちに高校から付き合っている彼女・麻里ちゃんと結婚しました。

後輩の結婚式では僕の上司である部長が仲人のあいさつをする予定だったのですが、直前で入院。
部長から挨拶文を預かり、僕が読み上げる事になりました。
ただ預かった物を読み上げるだけでは能が無いので、自分の言葉も少々添えてあいさつとさせてもらったのですが、自分では何を言ったのかも覚えていないのですが、このあいさつが新婦には好印象だったようで「まーくん(後輩)はすごい素敵な上司を持って良かったね」などと言っていたようです。

会社が僕に預けた初めての新卒という事もあって、仕事終わりに二人で飲みに行ったり、僕は後輩をとにかく可愛がりました。仕事はあまり出来る方では無いので、仕事のパートナーとしてはいまいちなのですが、プライベートでは面白い人間で意気も投合し、結婚後は奥さんも家に呼んで夫婦同士での繋がりもあります。

二人で飲むごとに後輩の寝取られの性癖が強く伝わってきます。
高校一年からずっと付き合っている麻里ちゃんと結婚したので、後輩も麻里ちゃんもお互いの体しか知りませんした。
後輩夫婦も僕たちに似た夜のマンネリ感を持っていました。
とある日、二人で居酒屋で飲みながら話がやらしい方向に流れていったので、ここで相互鑑賞を持ちかけようかと思った矢先、後輩から「麻里としてみませんか?」と提案されます。

思わず酒を吹き出します。どうして?と聞くと
「嫁は自分以外の男を知らないので...嫁も課長の事お気にですし。課長が良ければ...自分も嫁が自分以外の男にやられてるとこ見たいし、課長やったらありがたいッす」

長々と後輩の寝取られ感を聞かされた後、僕たち夫婦の相互鑑賞への渇望を伝えました。

後輩「いいッすね!!それやったらすぐにでもやれますよね。やりましょ!やりましょ!!」
深刻な顔をして我が妻の寝取りをお願いしていたかと思えば、僕たち夫婦も同じような願望がある事がわかれば後輩はまたいつものお調子に戻りました。

ただ、妻が他の男とする事も、僕が他の女とする事もNGだと伝えると、
後輩「相互鑑賞は全然OKなんすけど、それする前に嫁を食べてもらいたいんっす。奥さんには絶対に内緒にしますし、嫁にも言うときますんでお願いします!!先に嫁食べてもらえませんか?」

食べてもらうという表現から、後輩の本気具合と寝取られ願望が強烈なのを感じて、妻には申し訳ないと思いながら承諾してしまいました。

その後、家に帰ると妻には僕が後輩の奥さんとする事以外の事を告げました。
妻は相互鑑賞の相手が決まった事に嬉しさ半分。その相手が何度か一緒に飲んだ夫婦という事で恥ずかしさ半分。といった反応でした。恥ずかしい気持ちは僕も同じだが全く知らない相手よりかは格段安全で、もしかしたらよく知った相手との方が興奮するかも。と諭したら、妻はかなりやる気になってくれました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/03 (土) 17:56
相互鑑賞の日取りを決めると、それに先だって僕が後輩の奥さんを抱く日が来ます。

事前に後輩からNG事や奥さんの性癖、こんな風に寝取って欲しい等は入念に聞かされています。

実行当日まで緊張してまともに寝れた日がありませんでした。後輩の奥さん・麻里ちゃんはかなりの上玉だと思います。まさかこんな上玉とこんな形でお相手する事があるなんて運がいいはずなのですが、それが妻を裏切る事にもなるので正直言うと乗り気ではありませんでした。

当日。後輩の仕事中のテンションが半端無く高いのが露骨にわかります。周りから不審がられる程でした。
仕事が終わると後輩は僕に「いよいよっすね!!期待してくださいね!!」と言いながら定時でピューと帰ってしまいます。

後輩の家には21時ぴったりに来るように言われています。
間があるので、時間までは仕事をしてくと後輩に言っています。帰ると決断が鈍りますし、嫌々でも仕事をしている方が緊張がほぐれて楽でした。

残務で緊張をほぐしていると携帯にメールが来ます。
「○○(後輩の苗字)の妻です。今日は宜しくお願いします。主人から課長さんの女になれと命令された日は驚きましたが、日に日に今日が来るのが楽しみに感じていました。ホントは凄く恥ずかしいけど、主人にたっぷりおもてなすように言われていますし、頑張ります。課長さんも遠慮せずに好きな事してくださいね。」

おそらくは後輩に半ば強制されて打ったメールなのでしょうが、奥さんの覚悟に触発され僕も腹をくくりました。

21時の少し手前。後輩のマンションの前で車の中で時間を調整していると後輩から電話が来ます。
後輩「おつかれっす。今どこっすか?・・・じゃあ21時ぴったりにお願いしますね。もうドアから内に入ったら嫁は課長のモノっすから遠慮しないでくださいね。うちの嫁は淫乱ドMっすから好き放題OKっすよ。なんだったらもう玄関で襲っちゃってくれてもOKっす。その方が嫁も喜ぶっす・・・・じゃあ後で」

21時。呼び鈴を鳴らします。

ガチャっと少しだけドアが開くと間から奥さんが顔を出して「どうぞ」と迎え入れてくれます。

奥さんの顔が真っ赤になっています。どうぞと言ったもののドアを開けてはくれないので僕がノブを引きドアを全開にすると、奥さんは「ひゃっあ」と小声を上げ後ろに下がりました。

奥さんは白地で黒のレースが施されたスケスケのベビードール一枚でした。片手で胸を、もう一方の手で秘部を隠して恥ずかしそうに俯いています。

僕はまさかの恰好で迎えられて少しの間固まってしまいます。
少しの間、奥さんの色っぽい姿を舐めるように見てしまいした。後輩が廊下の奥の方で僕のやらしい視線を楽しんでいます。
「...閉めてもらえますか...」

あまりの驚きで玄関を開けっぱなしにしてしまっていました。「ああ!すいません!」慌ててドアを閉めると後輩が近寄ってきました。

後輩「どうっすか課長?うちの嫁は?」
僕「あぁ...。」
言葉に困ります。
後輩は奥さんの後ろに立って、俯いた奥さんの頭を両手で起こします。今日初めて奥さんと目が会いましたが二人とも瞬時に目をそらします。

僕も奥さんも、想像していた以上に緊張して何も言えない何もできない状態でした。
玄関で暫しの沈黙が続くと後輩が助け船を出します。

後輩「やっぱ緊張しちゃいます?そう思って色々用意してるんっす。先ずは中で酒でも飲みながらゆっくりやりましょ。でもその前に麻里?」

後輩は奥さんに何かを促します。すると奥さんの顔がより紅潮します。
また俯いた奥さんの顔を起こすと「ちゃんと課長の目を見ろ」と命令しました。

奥さんが目をそらさずに見てくるので僕も頑張って目をそらさずにいました。
後輩が奥さんに何かを耳打ちしました。
麻里「課長さん...して下さい...」
僕「えッ?」

あまりに小さい声だったので聞き返します。後輩が「もっとおっきい声で」と促します。

麻里「キス...して...下さい...」
僕「えっ...キス?...」
麻里「...はい...」
僕「え、いっ、いいの...?」
後輩「いいに決まってるッすよ。今日はもっとすごい事するんすから。」

と言って後輩が奥さんをポンと僕の方に押し出しました。

後輩「ほら、チューって。ほらほら」
それでも二人はキスできません。数分間後輩から色々な言葉ではやしたてられた末、僕が決起し、奥さんの両頬をつかみ寄せて軽くキスをしました。

後輩「いったー!!」
後輩は大喜びですが満足していません。
後輩「今度は麻里の番や!!ちゃんと言われた通りしーや。大事な上司なんやからしっかりなっ」

今度は奥さんが僕の方に手を置きキスをしてきます。唇を重ねるだけのキスですが離れはしません。お互いに少し震えているのが伝わります。

後輩「ほら、そっからの?麻里どうするの?」

奥さんの舌がゆっくりと入ってきました。
後輩「行ったー!!入ったー!!もっと激しく。ほら」

僕も奥さんのゆっくりした舌使いにゆっくりと応戦します。
後輩「行った行った!!課長のも入ったよ麻里。すげー。絡まってんで舌が!!」

奥さん両肩に両手を置き、後ろに立った後輩が頭だけを伸ばし、二人の横から覗きこむようにキスを見ます。

後輩「うわー、すげぇー!!俺の嫁が課長とベロチューしとるっ、さいこー!!」

とにかく後輩は興奮しています。こいつの寝取られは本物だと確信しました。
後輩は奥さんの頭を優しく撫でながらもっと激しく舌を絡めるように促します。

後輩「いいよ〜。上手やね麻里ちゃん。俺もこんなやらしいチュウしてもらった事無いよ〜。もっとチュパチュパ音立てながら絡めてみ」

後輩のリクエストに応えるように奥さんが激しくなっていきます。
後輩の興奮具合と奥さんが徐々に乱れていく姿に興奮を覚え、後輩の思惑通り早くも僕の緊張や妻への罪悪感は薄れていました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/04 (日) 00:36
急用で少し間が空きましたが、後輩の奥さんとのプレイを続けて書き込みます。

玄関でのキスは結局30分超の長い時間をすごしました。
最初はぎこちなかった二人も後輩がハイテンションではやし立てるものですから、最終的には激しく舌を絡めあってしまいました。

後輩「このまま玄関で第一ラウンドやっちゃってもOKですよ」
などと言われるのでその気になりかけましたが、僕の心のどこかにまだ少し戸惑いが残っていたのかキスを止めました。
唇を離すと、奥さんは真っ赤な顔・トロけた目で僕を見つめ、はぁ、はぁと小さく肩で息をしていした。

その姿が堪らなく愛らしく思い、もう一度抱き寄せて激しく舌を絡め合わせてしまいます。

後輩「わ〜お〜!!おかわりっすか課長!!よかったな〜麻〜里〜」

この男が何故にここまで自分の妻を我が物にされて喜んでいるのかはこのときはまだ理解不能でした。しかし、ここまで露骨に喜ばれると僕の正常な理性が少しずつ狂っていきます。

こんなに激しく求め合うキスは久しぶりでした。久しぶりと言うか、交際時に妻としていたくらいで結婚以後は無かったかも知れません。
互いに緊張や恥じらいを完全に拭えないながらも、‘本心は欲しがっている’事を互いに確信したはずです。

キスを終え、リビングに向かいます。
玄関で事が始まらなかった事に後輩は残念がっていましたが、
後輩「じゃあ、リビングまで手をつないで行って〜」
と手をつながされ、手のつなぎ方まで指定されました。この年になって異性と手をつなぐのはかなり恥ずかしかったです。まるで学生の頃に始めての彼女とつないだときのような恥ずかしさに似ています。手をつないだ二人の反応を見て後輩の満足げな顔から察するに、こういった感情を呼び戻させたかったのかもしれません。だんだん後輩の狙いが見えてきました。

リビングではソファーに僕と奥さんが隣同士で座り(後輩から肩の抱き方、密着具合も指導されながら…)、対面に後輩が座ります。

少しの時間、酒を交わしながら後輩夫婦のこれまでの歩みを語らって楽しみました。

このときの会話の雰囲気は、奥さんがやらしい姿で僕と密着している事、僕の妻がいない事を除けば、いつもの我が家で4人で飲むときの雰囲気と同じであったので、皆、緊張はほぐれました。

酒が進むと後輩はさらにテンション高く、奥さんは色っぽくなっていきます。
後輩から奥さんとのこれまでの性体験を聞かされ、奥さんが恥ずかしがって「言わないでー!!」と抵抗しますが僕も場の雰囲気に流され奥さんを押さえつけたりと、大学生のコンパ的な雰囲気になってきました。

宴が進んで、後輩は僕たちの緊張が完全にほぐれた事を確認すると、風呂に入ると言い出します。
この間に何かしろと言うことなのでしょう。ここまでくるとこいつの好みや狙い十中八九は当てることができます。

後輩「じゃあ後はお若いお二人に任せて(笑)。今日は長風呂したい気分やわ〜。ああ、この間買ったコンドーム、ベットの枕元に置きっぱなしやわ〜。まあ、ええわ。後で片付けよ。」

わざとらしい小芝居を打って後輩は浴室に行きました。

リビングで僕と奥さんの二人っきりになります。

僕「分かりやすい奴やな、あいつは(笑)」
麻里「そうですね(笑)。どう...します...?」
僕「風呂から上がってきて俺らがやっとるとこが見たいんやろうな...」
麻里「ですね。」
僕「何かここまであいつの思惑どおりなんも嫌やから、仕返ししよっか?」
麻里「仕返しって?エッチしないって事ですか?」
僕「いや...俺はここまで来て無しは無いわ。奥さんとしたい...奥さんは?」
麻里「麻里も...無しは無しで(笑)」
僕「じゃあ、エッチ有りであいつの想定外で...となると...」

しばらく二人は考え込んで沈黙します。

麻里「あっ!!隠れるのってどうですか?」
僕「隠れる?って?」
麻里「主人はベットかここでしてると思ってるから違うとこに隠れて慌てさせるのは?」
僕「それやっ!!」

二人はトイレに身を隠すことにしました。

おそらく後輩は音も無く風呂から上がり、二人を覗く魂胆でしょうから、二人がいなくなればかなり取り乱すことでしょう。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/04 (日) 01:43
僕は奥さんと二人でトイレに隠れました。

後輩の混乱をより高めるためにすべての部屋の明かりを消して。

後輩が風呂から上がるまではもう一度キスをして待ち時間を満喫します。

しばらくして後輩が風呂から上がった気配がします。奥さんも察知して身振り手振りと耳打ちで会話します。

麻里(クスクス(笑)探してる?)
僕(おそらく)

後輩があちこち歩き回っている気配がします。

そしてトイレのドアノブに手がかけられます。鍵がかかっているのが分かると
後輩「麻里?」
僕「いや、俺。ノックしろよ」奥さんと二人目を合わせてクスクス笑います。
後輩「麻里はどこ行ったっすか?」
僕「いや?知らんで」

また後輩があちこち探りまわって戻ってきます。

後輩「麻里〜。おるんやろ?」
奥さんがどうするという手振りをしたので制止して
僕「おらんで。」
後輩「いや!おるっしょ!!」

僕は奥さんに耳打ちします「ちょっとエッチなことしてもいい?絶対に声出したらあかんで?」
奥さんはすぐに頷きます。

僕「奥さんどっか行ったん?」などととぼけながら、奥さんのあそこに手を伸ばしてゆっくりと指を上下させました。下着の上から軽くなぞっただけでピクッと背中を反り返らせ、腰をくねらせています。下唇を噛んで声を押し殺す仕草が堪らなく可愛い。

後輩「いやいやいや、おるっしょ!!麻里!!おるんやろ」
僕「おらへんて。トイレの邪魔すんなよ〜」後輩の焦り具合が面白いねと奥さんに目配せしようとしても、奥さんは声を殺す事に必死で、二人のとぼけたやり取りは耳に入っていない様子。すごい感度です。

僕はほどほど楽しんだら出て行く予定だったのですが、後輩の焦り方と奥さんの感度が想像以上で僕も興奮し、意地悪くなってしまいます。奥さんの下着の中に手を入れ、直接指でクリを触ったとたん、

麻里「あぁ!!」
後輩「あ!!ほら!!麻里!!マジっすか課長!!トイレって!!」
僕「ゴメンゴメン。奥さんがトイレでいじめられたいっておねだりするから。なっ、奥さん」
後輩「マジっすか!!マジか麻里!!」

奥さんは感じ入ってしまい返答する余裕がないようなので、耳打ちして僕の言葉をそのまま復唱させます。

麻里「ああんぁ、あなたの...見えないところで...トイレで、あぁっ、あなたと麻里を...ああっ、ああっ両方、...意地悪して...楽しんでって、お願いしました...」
後輩「マジか!!マジっすか課長!!」

動揺か興奮か、後輩はマジっすかを連呼してばかりです...。それが僕にとって快感でした。

少し手を休めて、奥さんと後輩をトイレのドア越しに会話させます。奥さんの言葉は僕の誘導半分、アドリブ半分です。

麻里「あなた...麻里が課長さんにやらしい事されてるのに興奮してるの?」
後輩「おう!!最高や麻里!!最高っす課長!!もっと麻里に女の喜び与えたってください!」
麻里「スケベ...麻里がこんな事されてるのに嬉しいの?」
後輩「こんな事って何すか課長!?」

もう一度指を動かし、奥さんを喘がせます。

麻里「ああぁっ!!あぁ、あぁ、あぁぁ」
僕「こんな事(笑)」
後輩「マジっすか!!最高〜。やっぱ課長に頼んで正解やったっす!!」
僕「正解か?間違いやったかもよ、ほら!!」
麻里「ああぁぁん、あぁん、あぁ」
後輩「ああ、すげ〜。いいなぁ麻里ちゃんは。俺の上司に可愛がってもらえて。どうや?」
麻里「すごぉい...課長さん...素敵...あぁっん、麻里...今すごいスケベな事してるよ、あなた」
後輩「マジか...マジか、すげ〜」

後輩の息使いが荒くなっているのがドア越しでも分かります。しばらくの間、奥さんに後輩を挑発する言葉を言わせて楽しみました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/04 (日) 02:39
僕「○○(後輩)。楽しそうやな?」
後輩「はい!!最高っす!!」
僕「じゃあ、そろそろ俺も楽しませてもらってええか?」
後輩「はい!!俺の麻里、好きなだけ使ってください!!」

僕は奥さんの手を奥さんのクリに導き、自分で触るように指示した後、下を全部脱いで便座に座りました。
奥さんは何も言わずに便座の前に跪いて、僕のものを口いっぱいに頬張りました。

僕「○○〜、めっちゃやらしい女やなお前の嫁は〜」
後輩「何してるんすか?」
僕「さあな。お前自慢のやらしい嫁を堪能させてもらっとう」
後輩「マジっすか!!何して楽しんどんや麻里。」
僕「お前自慢のやらしい嫁は今、お口が忙しくて答えられんみたいや」
後輩「フェラ!?麻里!お前は俺の上司のチンポ咥えて楽しむ淫乱なんか!?」
僕「ブー。正解は、上司のチンポを咥えて味わいながら自分でクリいじってオナニーする淫乱でした(笑)」
後輩「マジか!!麻里!俺もお前のそんなエロいとこ見たこと無いぞ!!」
僕「見たいんか?自分の嫁が他人の前で恥ずかしい事しとるとこ?」
後輩「見たいっす...もう限界っす。お願いします課長」
僕「どうする奥さん?」
麻里「んん、ジュル、ダメ。恥ずかしい...」
僕「それはお願いしますって事やね?」
麻里「んんー、違う、あんぁ」
僕「○○、鍵は開けるから、奥さんが自分で見てくださいって言うまでジッとしとけよ。」
後輩「はい...ありがとうございます」

僕は奥さんの頭を一度起こし、作戦を耳打ちします。
奥さんは頷き、もう一度僕のモノを咥え直して言います。

麻里「あなた...見たいの?」
後輩「おう。」
麻里「麻里が課長さんの女になってててもいいの?」
後輩「おう。」
麻里「いいよ。見せてあげる。麻里が課長さんの前ではどんな女になるのかを。いいよ。来て」

勢いよくドアが開けられます。

奥さんに伝えた作戦はこう。
ドアが開くと、ただ、僕のチンポを中毒になったように狂ってしゃぶれ。

奥さんは便座の前に跪き、大きく背中を反らせ、後輩に向かって尻を突き出し、右手でクリをいじる姿を見せつけ、左手で僕のチンポを鷲づかみ喰らいつきながら、過呼吸ともいえるような息使いで「美味しい」「素敵」「最高」といった台詞を連呼します。
僕はその頭をやさしく撫でながら、ドヤ顔で後輩を見ます。

後輩は真っ黒のボクサーパンツ一枚。その中に右手を突っ込み、シゴいていました。パンツには大きな白い染み。もう何度も発射しているかもしれません。

僕は衝撃的な画を見せ付けたつもりでしたが、後輩から出た最初の言葉は
「最高っす...。課長。最高っす...。」でした。


睡魔がピークに来ましたので落ちます。更新が不定期になるとは思いますが、この後の相互鑑賞と今の僕の妻のお遊びまではがんばって書き込みたいと思います。
応援コメント残していただければ励みになります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 おっちゃん 投稿日:2012/11/04 (日) 04:16
お見事、実に面白い!興奮して良いのか笑って良いのか?早く続きが読みたいです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 健太郎 投稿日:2012/11/04 (日) 14:32
じっくり読ませてもらいました。是非続きをお願いします。
楽しみにしてますよ。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換  投稿日:2012/11/05 (月) 09:00
最高です♪
チンコがギンギンです!
続き待ってます♪
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 オヤジ 投稿日:2012/11/05 (月) 10:28
読み応え120l イャ200l以上
最高だ、面白いしエロ満点
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 しゅんた 投稿日:2012/11/05 (月) 11:18
めちゃおもしろい・・・最高です。
続き期待してます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 パスタ 投稿日:2012/11/06 (火) 10:41
面白いです!ボルカノさんの人柄、ユーモアセンス、後輩部下想いの気持ちがとても伝わってきますよ。

きっと会社でも上からは信頼され、部下からも人望に厚く、デキる人なのでしょう。

ボルカノさんが仕事仲間だったり、取引先得意先の担当さんだったりすると毎日のルーティンワークもさぞかし楽しい事でしょうね。

応援させて頂きます。お忙しいでしょうが、どんどん続けて下さい。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ちょんぼ 投稿日:2012/11/06 (火) 15:27
面白すぎです…。
最高に読み応えがありますよ!
後輩くんはかなりのドMですね。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/06 (火) 20:27
かなり間をあけてしまいました...。すごい応援されているみたいで励みになります!!

仕事の合間に少しだけ続きを更新させていただきます。

後輩がトイレのドアをあけるとしばらく何とも言えない空気が。

最高っす。最高っす。と小さく連呼して感動のあまり涙目の後輩。
そんな事お構いなしに一心不乱に僕のモノにしゃぶりつく奥さん。

正直、何この空気。何この夫婦。みたいな感じになり僕のモノは少し小さくなってしまいます。

僕「さっ、奥さん。作戦完了したからリビング戻る?」
奥さんは何も言わずまだしゃぶり続けます。

後輩「何言ってんすか課長!!このまま俺の麻里を食べちゃってくださいよ」
僕「食べるて...物やないんやからお前...」
後輩「いやいやいや!もう課長の物です。玩具です。所有物です。」

どれだけ献上したいんだこいつは...

後輩「麻里!なぁ!!お前も毎日課長とするの楽しみにしてたもんな!!」
麻里「んぅぅ、もう言わないで...」
後輩「今日が決まってから課長の為に俺らお預けしてたんっすから、たっぷり気持ち良くさせてもらいますからね!!」
僕「誰を...」
後輩「麻里っ!!」
僕「いやいや、お前は...」
後輩「麻里が気持ち良くされたら自分も気持ちいいッす!!」
僕「...。行きつくとこまで行きついてるな、お前」
後輩「そうっす!!課長のおかげっす!!ほら麻里からもおねがいしろよ!!」
麻里「お願いしなくても...麻里も...課長さんももう我慢はできないよ?」
僕「...確かに...否定はできない。」
後輩「うぉーーー!!良く言った!!さすが俺の嫁!!」

もうこの男は何を言っても何をしても興奮するようです。仕事の時もそうですが、すべてが自分に良い様、有利な様に解釈してしまう都合のいい男なのは知ってはいましたが。大体いつもはその考えの甘さがツメの甘さにつながって失態を犯すんですが。
そんなこの後輩の悪い癖でいつもとばっちり喰らっているので、一旦仕切り直しを提案します。

僕「わかったわかった...。こんなんで再開出来んから、お前もう一回風呂入って来いよ...」
後輩「マジッすか?もう一回トイレっすか?」
僕「違う...何かこんな空気で恥ずいから...あがってくる頃にはお前のお望みが叶っとうようには頑張るから、15分ほど入って来い」
後輩「ラジャーっす」
僕「あと、パンツも履き替えて、よう洗って来いよそれ...けっこう臭っとうねんで、それ...」
麻里「ふふふ、そうそう、臭ってるよ」
後輩「すんませんっす!!ちょっと良すぎてやり過ぎちゃいました(笑)」
僕「見りゃわかる...もう、早よ行け!!」
後輩「ラジャーっす」と言って風呂場へ走って行きました。

風呂場へから顔だけ出して
後輩「そうそう、麻里。課長のチンポ美味しかった?」
麻里「んぅもう、何でそんなこと聞くの?」
後輩「いいやん。言えよ」
麻里「んぅもう!今からおかわりさせてもらうんだから!!美味しく無いモノおかわりしないでしょ!!」
後輩「はい!!すいません!!エロい!!俺の嫁エロい!!淫乱最高!!嫁最高!!」
僕と奥さんは顔を見合わせて理解不能な夫を笑いました。

後輩のハイテンションのおかげで和やかな雰囲気になりました。もしかしたらこの後輩のテンションが無ければ、直前で奥さんとするのは思いとどまっていたかもしれません。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/06 (火) 21:03
後輩は入浴。
僕と奥さんはリビングで少し話をします。

僕はシャツとボクサーパンツ一枚。奥さんはベビードール一枚のノーパン。
お互いこんな格好をしていてももう恥ずかしいという気持ちはありませんでした。

僕「あいつ...凄すぎるやろ...」
麻里「でしょ?ここ最近はホント凄いんです。」
僕「二人でする時は?ノーマル?」
麻里「...最近はほとんどお口でいっちゃうかも。」
僕「挿れないの?」
麻里「挿れれない日もある...だから麻里ちょっと欲求不満かも(笑)」
僕「何で?イク前に止めたらいいやん」
麻里「んんーん、違うの。止めさしてくれない。勝手に自分が課長さん役して暴走しちゃうの(笑)」
僕「俺役?どうやって?」
麻里「う〜ん、課長のだと思って舐めろって言われてー...『どうだ?旦那の上司のチンポは?』とか言ってくる...」
僕「災難だね。」
麻里「う〜ん。ホントはそれ自体嫌いじゃないんです。主人の喜びようもあんなのだし(笑)課長さんごっこに付き合ってあげるのも楽しいんですけど。...麻里、ホントは課長さんと課長さんの奥さんと主人の知らないとこで、内緒でっていうのがしたかったから...」
僕「...リアル不倫?」
麻里「ご名答。」
僕「じゃあ、もうお望みは実現不可やね(笑)どっぷり変態ご主人様が関与しとうし(笑)」
麻里「んん〜ん、やだ〜。したい〜」
僕「ふふ、奥さんもあいつのと同じスケベやね」
麻里「同じじゃない!!でもスケベなのは確かかも...(笑)」

しばらくそんな和やかな会話を楽しみました。
そして、次はどんな事をして後輩を驚かしてやろうか二人して考えました。
奥さんのリアル不倫願望を聞いて、今度は僕に名案がひらめきました。

奥さんに作戦を伝えると「うん!!楽しそう!!」と承諾を得たので、
風呂場へ行って、トビラ越しに後輩へ
僕「○○スマン!!準備があるからもう15分延長!!」と一方的に言いました。

後輩「じゅんび!?来た来た待ってましたエロ課長!!」
僕「うっさい。」
麻里「あなた?ゴメンねスケベな女で麻里は。」
後輩「いやいや、ウェルカムです!!」

後輩の妄想を煽ってから作戦実行に移しました。



中途半端なところですが今日はここまで。すいません。
ホントに不定期で申し訳なく思っていますが、こんなにたくさんのコメントもらったので頑張ります
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 カン 投稿日:2012/11/06 (火) 22:15

これは久々に名作の予感が…

御多忙かと存じますが、更新楽しみにしております。

頑張って下さい!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換  投稿日:2012/11/06 (火) 22:44
後輩の可愛い嫁さんとの寝とり興奮して拝見させて頂いてます。お忙しいと思いますが続き楽しみにしてます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/08 (木) 19:03
応援のコメント嬉しいです。
応援してもらえると何とか更新の時間を作ろうと仕事も気合が入ってしまいます。頑張って仕事した結果、今日も少しだけ書き込む時間が取れました。

今のペースでは、僕が後輩奥さんを寝取った話で板違いになっちゃいますね。何とか相互鑑賞のお話まで飛ばしたいのですが、僕にとってこの奥さんを寝取った経緯は以後キーになってくるので飛ばさずに書き込んでいきたいと思います。

では、つづけます。


作戦と言っても、大した物ではありません。ただのカーセックス。

トイレに籠った時の後輩の異常な興奮から、敢えて見せずに寝取った方が喜ぶんではないかという考えと、奥さんにリアルな不倫願望がある事に気付いたので、一人の男として、後輩抜き・本気で奥さんとお相手しようと思いました。

後輩にもう15分風呂にいるように伝えた後、奥さんに手早く着替えをさせて、内緒でマンションを出ました。

車で少し走ったところにゴミ処理場があります。その敷地は地元では有名なカーセスポット。
程良い停車場所を見つけるまで何台か頑張っている車もありました。

車で走っている間に色々と奥さんから聞き出します。

僕「奥さんこんなに綺麗なのに、ほんまに○○としかやった事無いの?」
麻里「もう、課長さんったら(照)、無いですよ。ホントに。高校からずっとだもん。」
僕「一途やね。ほんまにええの?」
麻里「逆にダメって言ったら?」
僕「もう無理やね。こんなとこから逃げられんで奥さん」
麻里「えー、じゃあ敢えてダメっ」
僕「ん?無理やりがいいって事?」
麻里「もう...言わせないで下さい。」

車を止めて話を掘り下げていくと、じわじわ奥さんのM性が露わになってきます。この機に本当に後輩一人としか経験ないのかを再確認したら、やっぱり無いようです。じゃあエッチ以外はと聞くと、

麻里「...想像にお任せします...。」
僕「じゃあ勝手に想像するけど、黒だね。」
麻里「...。」
僕「はい図星。○○には黙っといてあげるから言ってみ?」
麻里「高校の時、バイト先の店長と...」
僕「ほら、やっぱりやってるやん。」
麻里「やってません!!...お口だけです...」
僕「高校っていえば、もう○○と付き合ってるやろ?浮気やん」
麻里「違う...無理やりだもん。」

聞けば、当時バイト先の妻子ある店長に無理やりやられかけたそうですが、まだ処女だった奥さんは怖くて、何とかフェラだけで勘弁してと交渉し、以後少しの間フェラだけの関係が継続したようです。その時の感情を奥さんはこう言っています。

麻里「最初は怖かった。店長すごい形相で襲ってきたし...。でもお口だけって話が付くと、麻里がちゃんとするとすごく優しくしてくれて...。店長のおチンチンが麻里の事を思ってこんなにおっきくなってるんだって考えたら、何か...嬉しくなって...。そんな関係が少し続いて、主人とも初体験して...。主人の時も、店長の時も...一緒。二人とも麻里の事考えてすごい大きくて、嬉しくて。麻里が一生懸命舐めると二人とも『上手』『可愛いくせにスケベなのっていいね』とか優しく褒めてくる...。普段はそんな事思わないけど...誰かに求められてる時って、スケベな自分を好きになれるっていうか..」

奥さんの話の途中でしたが、僕は堪らず奥さんを抱きよせて激しくキスをしました。

僕「今日ほんとうは○○に言われたから奥さんを抱くはずだったんだけど、そんなのもうどーでもよくなってもたわ。今は...、今は本気で奥さんが欲しいって思う。」
麻里「麻里も...心の中では、いつも主人以外としたいって思ってた。それが課長さんなら...課長さんなら...」
僕「俺なら?奥さんの本当の姿見せてくれるの?旦那にも他の男にも見せた事の無いやつ」
意地悪くそう言ってやりました。

奥さんはとろけた目をしています。完全に‘落ちた’目です。その目で
麻里「...はい。本当の麻里...課長さんと...」

僕「奥さんはもう俺のモノなの?」
麻里「...はい。課長さんのモノです。」
僕「じゃあ、奥さんで楽しませてもらう前に○○に報告するねって。『お前の大好きな嫁は心も体も堕ちちゃった』って」
麻里「えっ!?」

僕はそう言って携帯を持ち車の外へ出ました。
後輩へ電話する僕を、車の中から奥さんが不安そうに見ていました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 カゲ 投稿日:2012/11/09 (金) 09:59
興奮しました。
間違いナシで、名作です。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 よう 投稿日:2012/11/10 (土) 18:30
最高

読みながら

我慢汁が出てきてます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ちょんぼ 投稿日:2012/11/10 (土) 20:20
今か今かと、楽しみに拝見しております。
続きをお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/13 (火) 18:52
また間を空けてしまいました...応援してくれている方々、申し訳ありません。

今日は少し時間があるので続きを。


車に奥さんを残して、僕は後輩に電話しました。
ここに来るまで奥さんの携帯にも、僕のにも何度も後輩から着信がありましたが、即、切っています。あまりにもしつこいので電源も落していました。

後輩が電話に出るまでの時間は1コールも無かった程早かった。
おそらく携帯を握りしめ待っていたのでしょう。

その声色からも興奮と不安の感情を察する事ができました。
後輩「もしもし...」
僕「もしもし?どうした?息が荒いやん」
後輩「当たり前っすよ...課長...すごいっすよ...」
僕「何が?」
後輩「誘拐っすか?俺の麻里を誘拐っすか?」
僕「人聞き悪い事言うなよ。ドライブやドライブ。」
後輩「カーセックスっすか?どうでした?」
僕「まだしてないわ。」
後輩「えっ?じゃあこんな長い時間...やっぱ無理とかって事っすか?」
僕「残念ながら...」
後輩「そうすっか...いや、...何か無理な事お願いして申し訳なかったっす。課長も奥さん裏切る事になりますし...」
僕「うっそー!!悪い悪い。もう今更無いなんてあり得ん仲になってもたわ奥さんと」
後輩「えっ、マジっすか?マジっすか!!よかった〜。人悪いっす課長!!」
僕「まーでも、真面目な話な、こっからは真面目な話やで。心して聞けよ」
後輩「うっす...何か緊張します。今日の課長マジ別人みたいに意地悪いっすから」
僕「ま〜そう言わんといて。俺もお前虐めんの面白くなってきとんねん。まあ俺の心情全部洗いざらい話すとやな、今日は俺らとお前らの夫婦の相互鑑賞を成立させるための前提条件として、お前からの提案を飲んだわけや。」
後輩「そうっす」
僕「まあ、最初はお前の望み叶えたるみたいに自分に言い聞かせてきたけど今はちょっと違うんやな」
後輩「と、言うと」
僕「ホンマにもらうでお前の嫁。全力で満足させて、俺の女にしたい」
後輩「そうっす!!だから最初からそれをお願いしてるッす!!」
僕「ほら、喜ぶやろ...そんなんやなくて、後悔させたるわ。お前の見えんとこで嫁が他の男のモノになる。じっくり時間かけて落す。そうやっ!!ゲームしよか?」
後輩「ゲーム?」
僕「そう。昼飯でも賭けて。ルールは簡単。今から奥さんとじっくり楽しむからお前は家でじっと待っとけ。何もせんと。どうせお前の事やから途中で電話とかかけてくる気やろ?かけてきたら奥さんの声は聞かしてやるけどお前の負け。奥さんが帰ってくるまで我慢出来たらお前の勝ち。OK?」
後輩「OKっす!!やっぱ意地悪いっすね課長!!最高っすよ!!」
僕「まあ、勝たせてもらうけどな」
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/13 (火) 20:09
電話を切り、車へ戻りました。

ゲームスタートです。僕の勝ちはもう確定しているようなものですけど。

麻里「遅かったですね。何話してたの?」
僕「ん?お前の奥さんは可愛くて、性格も良くて、スケベで最高やなって」
麻里「もう...(照)」

奥さんを見つめながら、右手で奥さんの頬をゆっくり撫でてあげます。奥さんは嬉し恥ずかしの笑顔で僕を見つめ返します。いい雰囲気。やっぱりこの女が欲しいと思ってしまいます。

僕「可愛くてスケベな子っていいよな。ギャップがあって。好きやでそういう子。奥さんみたいな...」

頬を撫でる右手の親指で奥さんの唇にやさしく触れます。
奥さんが親指を甘噛みします。ゆっくりゆっくり舌を動かして逃げる僕の指を追ってきます。
わざとに捕まっては少しの間奥さんの口の中に含ませ、また逃げ、捕まり、また逃げ...
奥さんもソフトエロスな戯れに興奮を隠せない様子。
逃げて捕まり、逃げて捕まり、巧みに僕の下半身まで誘導しました。

僕「ほら、また来た...欲しがり...やらしい舌の使い方やな...ほら、そこにはもう親指より好きなあれがあるよ」
麻里「はぁ...はぁ...」

僕はズボンとパンツを脱ぎ、奥さんの目の前に最大限に膨張したモノを見せつけました。

僕「まだやで。おあづけ...どう?奥さん」
麻里「すごいです...おっきい...」
僕「こんないい女が目の前でやらしくなったら誰でもこうなるよな普通。」
麻里「そんな...嬉しいです...」
僕「舐めたい?」
麻里「...はい」
僕「ダメ。」
麻里「やだ...お願いします」
僕「じゃあ、奥さんのマンコもこんな風に俺の目の前に持っておいで」
麻里「えっ、...恥ずかしい...」
僕「だってずるいやろ?自分ばっかり相手の興奮したモノ見れて。お互いに観察してみよっか?奥さんのがどんな風になっとうか見てあげよ」
麻里「そんな...恥ずかしい」
僕「恥ずかしいけど好きなんやろ?早く」

僕は運転席のシートを倒して、ここで69の体勢になるように無言で促します。
それを察した奥さんは恥ずかしい、やだ、などとは言いながらも手際よくパンツを脱ぎ置き、僕の顔の上に跨ります。

麻里「うんぅぅっぅ〜」
恥ずかしさから訳の分らぬ可愛い声が漏れます。

僕「うわ〜、すごい事なってるね奥さんのココ。」
麻里「うぅんん〜」

眼前に互いの性器を晒して恥ずかしい時間が過ぎます。
奥さんが堪らず、恥ずかしさを紛らわすように僕のモノを咥えました。

僕「あ〜あ、やっぱ奥さんがフライングしちゃったね。俺も早く舐めたいの我慢してるのにー」
麻里「んぅ、ジュル...舐めて...ジュル」
僕「やだよ。奥さん見てるだけでも気持ち良さそうじゃん」
麻里「んん〜、やっ、そんなの...恥ずかしいです...」
僕「恥ずかしいのが好きやからこんなに濡れとんやろ」
麻里「んん〜、あぁーー」

少し意地悪な言葉の一つ一つに可愛い反応を見せてくれます。
奥さんの腰が小刻みにくねり始め、あそこが艶やかになっていきます。留まれなくなった汁が内腿をつたって垂れてきます。

その様子をまた意地悪な言葉で奥さんに伝えてやるとさらに淫らになっていくのが可愛い。

内腿を垂れ流れてくる汁を軽く舌で舐め取ってあげるとビクッと痙攣したかの様な動きをし、
麻里「ああぁーーあん...はぁはぁ」
また喜びの声をあげます。

僕「奥さんのマン汁美味しいね」
麻里「んん〜ん、ジュルジュル...」
僕「腰のくねりもすごいセクシーで、可愛いよ」
麻里「んん、はぁはぁ...」
僕「ほら、見てるだけなのに逝っちゃいそうやね」
麻里「んん、まだひぃはない(まだいかない)」
僕「そう?まだひぃはない(笑)。じゃあ!!」

奥さんのマンコをペロッと一舐めしてあげました。

麻里「ひゃぁんんぅっぅ!!」
もう一舐め。
麻里「はあぁうんぅ〜」
また一舐め。
麻里「ああぅ、あぁんん〜」

一舐め毎に喘ぎ声の声色が変わります。驚き、歓び、快楽...舐めていて飽きさせない女です。

僕「すごいね奥さん。一舐めでこんなに感じちゃったら、本気出してクンニしたら奥さん壊れちゃうかもね(笑)」
ちょっとした冗談でした。帰ってきた奥さんの言葉に僕の中の理性が崩されました。

麻里「はぁ...はぁ...壊して...壊してください...。」
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/11/13 (火) 20:45
ボルカノ様

メッチャ興奮します(;´Д`)ハアハア

続きをお待ちしてます!(b^ー°)
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 チン建夫 投稿日:2012/11/14 (水) 01:31
サイコー…ッス
早く続きを…、お、お願いしまーッス

私も寝捕られ願望が強いのでシビレながら拝読していまっす。
嫁も一緒に読んで興奮していまっす。
イイッスね
次の展開迄我慢出来ないッス
これから嫁の躰を頂きまッス
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/14 (水) 18:58
今日はサッカー見るために頑張って仕事を早く済ませました。
しかも観戦は後輩宅で...

試合開始まで少しあるので今日もちょっと続きをと思います。

皆さんに興奮されているようで嬉しいですね。よそのご夫婦の刺激にもなっているようですし励みになります。

では続きを


「壊して下さい」。奥さんの甘く力の無い言葉が僕の中の何かを壊してしまいます。壊されたのは僕の方みたいです。
奥さんとの69の体勢を解いて、奥さんを助手席に座らせます。シートは半倒しで。
僕は助手席の足元に潜って奥さんの股から顔をのぞかせました。

僕「またさっきみたいに奥さんの恥ずかしいあそこ見てあげるからゆっくり開いて」
麻里「はい...」

奥さんは自分の足を抱え、M字の姿勢を披露してくれます。顔は少し恥ずかしそうに伏せていました。

僕「すごいね。さらに濡れてるね。恥ずかしい?」
麻里「...はい」
僕「でも気持ちいいのでしょ?」
麻里「はい...」
僕「奥さんの反応可愛いから、虐めるの楽しくなってきたわ」
麻里「...はい」
僕「何の『はい』今の?もっと虐めて欲しいって事?」
麻里「はい...」
僕「じゃあ、もっと恥ずかしい事しようね。奥さんのすべてを聞いてあげるよ。これからいう質問にはすべて本当の事を応えるんだよ?OK?」
麻里「...はい」

この奥さんはかなりの上玉です。ドライブ中にバイト先の店長と少し関係を持ったようですが、本当に後輩一人しか経験が無いというのが、この期に及んでも僕には信じられませんでした。この雰囲気を利用して奥さんの男性歴をすべて聞き出してやろうと企みます。

僕「じゃあさぁ、奥さんのこの可愛いおマンコ見た事ある男の名前。すべて並べて。あっ、最初はお父さんからね。親兄弟も含むで。全部正直に。奥さんがおマンコ晒しちゃった男の名前。」
麻里「えっ...それは...」
僕「恥ずかしいよね。でもOKしちゃったからね。じゃあ、お父さんから。お父さんだけ一緒に言おうか。せ〜のでいくよ?いい?せ〜の...」
麻里「お父さん...お兄ちゃんもですか?...」
僕「当然。それに質問しない。すべての男って言ったやろ。はい最初っから」
麻里「お父さん、お兄ちゃん...○○(後輩)...はぁ...○○さん(店長)...はぁ、はぁ...」
僕「ホンマに?そんなに少ないの?こんなにいい女のくせして?」
麻里「はい...本当です。」
僕「ホンマか?周りの男がほっとかんやろ?無理矢理されるんもないの?」
麻里「見られるのは無いです...」
僕「見られるのは!?って事はそれ以外があるって事?」
麻里「...触られたりだけ...無理やりに...」
僕「ほらあるやん。名前は?」
麻里「よく覚えてないです...」
僕「ホンマに?一人だけ?」
麻里「違います。」
僕「じゃあ、何人?」
麻里「2...人...くらい」
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/14 (水) 19:42
奥さんのあそこの濡れが少し弱まったように思いました。それに少し声に怖さが混じっていました。
どうやら余計な詮索をしてしまったようです。

僕「ゴメンゴメン。嫌な思い出聞き出してもたみたいやな。これで許して」
そう言って、僕は奥さんのあそこに触れないよう、その周りの汁だけを優しく舐め取ります。
麻里「うう〜んぅ...ああぁ」
僕「フフ、気持ちいい?じゃあさ、こうやって舐められたのは何人?」
麻里「...主人と、課長さんだけ...」
僕「おっ、俺もカウントされとんや。さっきの見られたやつには入って無かったのに」
麻里「えっ、ごめんなさい」
僕「じゃあお仕置き〜(笑)」

今度は奥さんのあそこを指で広げ、舌を中に入れて舐めてやります。

麻里「ああぁん!あっ、ああっ、ああんっ、」
車内に奥さんの喘ぎ声がリズミカルに響きます。
僕「ジュル...はいお終い。ああー、美味しかった。奥さんお仕置きやのにそんなに喜ばれるとサービスしたくなってまうやんか。」
麻里「はぁ、はぁ、サービス...もっとしてください...」
僕「もっと?奥さんすごいエロい事言うとんの自覚しとう?」
麻里「はい...してもらいたいから...もっと...」
僕「ホンマにいい女やな奥さんは。じゃあもっとサービスしてもらえるようにエロいセリフ言ってみ」
麻里「...はい...もっと...いっぱい...麻里の舐めてください...」
僕「何処を?自分でビラビラ広げて舐めて欲しいとこ指さしてみ?」

奥さんは両手で自分のあそこを広げ、クリトリスを指さしました。

麻里「ここを...して欲しいです...」
僕「ここ?いいよ〜。上手に指示できたから今度はご褒美あげよか」

奥さんの指示したところを舌で、当たるか当たらないか程度にかすめました。

麻里「うんぅぅぅ〜んっ!!」
顎を上げ、背を反り返らせる姿が可愛い。

僕「奥さんは感度が良くて仕草見とうだけで感じとうの伝わるけど、今の気分を自分の言葉で表現してみ。」
麻里「ああっ、...自分の言葉...で?...ああっ!」
僕「そう。自分の口で。今自分が何されてて、どんな気分で、どんな気持ちなのか。実況中継してみ。」
麻里「んんっ...実況...中継?」
僕「そう。『私は今、主人の上司におマンコをペロペロされていて、すごく感じています。いけない主婦です。淫乱です。お仕置きしてください』って。奥さんのその可愛い顔からやらしい言葉が出てくると興奮するんよ俺」
麻里「...恥ずかしい...」
僕「ほら、やるよ。こっち見て。自分のマンコが旦那以外に舐められとうのよく見ながら。目を合わせよか?見つめ合いながらクンニしたるわ。その方が興奮するやろ奥さんも。」
麻里「恥ずかしい...です...」
僕「見て。いくよ。目逸らしたら、もうやったらんからな」

助手席でM字開脚の奥さんと見つめ合いながらのクンニがスタートします。
奥さんの恥ずかしさと快楽の混じり合った顔がまた何とも言えない可愛さをしています。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 たてちん 投稿日:2012/11/15 (木) 21:56
奥さんと後輩の関係はどうなってる?
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 パスタ 投稿日:2012/11/16 (金) 11:58
たてちんさん、焦らない焦らない。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/16 (金) 19:03
こんばんわ皆さん。いつもコメントありがとうございます。

現在の妻と後輩の関係ですが、それがこの報告のメインとなりますので時系列に沿って更新させていただきたく思います。もう少しお待ちください。
ちなみに僕が奥さんを始めて頂いたのが2カ月ほど前になります。その1週後に相互鑑賞。そして現在に至っております。

僕も早く現在の事を書き込みたいのですが、文を書くのが苦手で...
もう少し僕と奥さんの初プレイの話にお付き合いください。

では続きです。


奥さんと見つめ合いながら、優しく丁寧に、時に卑猥な音を立てて激しくあそこを舐めます。
奥さんは感じると顎が上がってしまうので、僕の目をそらすなと言う命令を忠実に守るために感じないように必死に歯を食いしばりながら眉間にしわを寄せて力を入れています。

それでも時折、堪らずに甘い声とともに悶絶の表情を見せてくれます。
僕はこの奥さんの声が大好きです。普段から高い幼声なんですが、エッチの時になるとさらに可愛い声で鳴いてくれて、その声でこちらの脳を揺さぶり、脳の奥に眠る衝動を駆り立ててくれます。

僕はどうしてもこの声で淫語を言わせたかった。旦那の上司とどのような事をしているのか第三者視点で語らせたかった。
今何をされてどんな気分で、自分がどんな女でどんな事をされるのが好きなのか、自分の頭の奥に隠してある誰にも言えない性癖を俺の前に晒せ。実況中継しろと命じても、流石に恥ずかしいみたいでしませんでした。が、いろいろ駆け引きをして何とか言わす事には成功しました。

恥ずかしいのでもっとやらしく舐めて気持ちを高めてからにさせてとお願いしてきたのでそうしてあげます。それに自分が高まったら、もっと僕に強い言葉で言われたいともお願いしてきました。お望みどうりにしてやると奥さんの口から僕にとって100点満点の実況中継が聞かされました。長いので僕の興奮した言葉だけをつなげて書くと、

麻里「はぁ、はぁ、麻里は...今、主人の上司におマンコをペロペロされています。課長さんの...お上手なクンニで...ああぅ、もういっちゃいそうです...おマンコ舐められるの...二人目です。主人と...課長さん...。主人はちょっとしか舐めてくれません...でも課長さんはいっぱいしてくれます。ああっ!あぁぁ〜、ああぁぁ〜んっ、そう...ああぅ、こうやって...いっぱい...ああっ、いじ...めてくれます...。ああっ!!課長さん!!麻里いじめるの楽しいですか?...ああっ、はぁはぁ、麻里は...課長さんにいじめられるの大好きです...麻里...課長さんの都合のいい女になりたいっ!!麻里の事...課長さんの好きにしてもらいたい!!」


高まったからした演技なのか、本心を打ち明けたのかはその場にいた僕ははっきりわかります。後者です。
奥さんは完全に堕ちました。同時に僕も求めれば求めるほど応えてくれるこの奥さんに堕ちてしまったのでしょう。
でも、頭の中には自分の妻がいます。
寝取られなんて理解できなかった。理解しようとも思わなかった物ですが、自分の妻に他人を与えると、この奥さんのように妖艶に輝くのだろうか?そんな事を考えてしまっていました。
自分の中に小さな寝取られ心が芽生えた瞬間でした。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 千葉男 投稿日:2012/11/17 (土) 09:34
凄い・・。とても面白い・・。興奮です。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 なおと 投稿日:2012/11/17 (土) 11:23
ボルカノさんに寝取られの感情が!

後輩も寝取られ好き+寝取り好き
ですと、いい組み合わせになりそうです。。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/17 (土) 17:16
寝取られが芽生えると言っても本当に小さな小さな物でした。

気配りが出来、可愛らしいさと綺麗さと両方を備えた顔つき。小柄な体でありながら品のある立ち振る舞い。何よりこれまで後輩一人に尽くしてきた一途さ。
この奥さんはこれといった非の打ちどころがない女性。そんな完璧に近い女でもこうもふしだらに豹変する物なのか...

運よく、僕と奥さんの性的相性は抜群に良かったので最高の関係を気付けました。
僕の妻も、結婚当初・交際中は淫らな姿を披露して誘惑してきたものです。
この奥さんのように他人をきっかけにして、またあの頃のような、あの頃以上の妻が見れたら...

この後に相互鑑賞を控えていますが、あのM男の後輩に妻の奥底に眠ってしまった性を呼び覚ます事が出来るのかはかなりの低確率でしょうが、ゼロでは無いと淡い期待を抱き始めました。


奥さんが自分の物になっていく中、そんな事を考えていました。

奥さんの実況中継と赤裸々な告白が終わると、上手にできたご褒美と称してクンニでいかせてやりました。自分にはそんなにテクがある方でも、いい物を持っているわけでもありませんがこの奥さんに限っては簡単にいかす事が出来ます。それが相性の良さという事なのでしょう。

助手席でぐったりする奥さん。軽くキスをしながら奥さんの復活を待ちます。

麻里「はぁ...はあ...ゴメンなさい課長さん...」
僕「なにが?」
麻里「先にいっちゃって...」
僕「何で謝んのそんなんで(笑)好きな時に好きなだけいっちゃって」
麻里「フフ、ありがとう。いっつも主人一人がいっちゃうから...実は麻里...本気でいくの久しぶりなの...」
僕「うそ!?あいついかしてくれへんの?こんないい奥さんもっときながら?」
麻里「そうそう。エッチの最中に気持ち良くなったらお口でさせられるの。『麻里のくちマンコでいかせて〜』って。」
僕「じゃあ、そのくちマンコ(笑)でいかせた後はでうなんの?」
麻里「お終い。一人でしてる...お口でするのは好き...お口でいってもらえるの好き。すごい興奮がお口の中に伝わって来て、最後にピュってされると嬉しい...だからいつもそれを思い出しながら一人でしてる...」
僕「え〜可哀そうに...じゃあ、今日は本物のマンコでいかしたげるな(笑)」
麻里「フフ、嬉しい。やっぱり課長さんで良かった。好き。」

そんなほのぼのした会話の最中、後輩からの着信がありました。
あっ、ゲームしてたの忘れてました。電話に出ます。

後輩「もしもし、課長?ダメっす。やっぱダメっす。僕の負けっす。我慢できないっす。」
僕「っすっすっす五月蠅い」
後輩「すいませんっす。あれ!?なんか静かじゃないっすか?」
僕「まぁ〜、小休止やな」
後輩「ええっー!?もう終わりました?」
僕「実はまだやねん。SEXはまだ。それ以外は楽しませてもろとうわ。」
後輩「それ以外って!?」
僕「それは奥さんに代わるわ〜」
麻里「ええっ!?ええ〜?」

二人に少し会話させます。当然奥さんのあそこを触りながら。奥さんにも僕の物を触れせて大きくさせます。
頃合いを見て、奥さんの眼前にコンドームを見せると奥さんは頷きます。僕はそれを装着すると、最後に奥さんの耳元で「久しぶりにチンポでいかせてあげるよ」と囁くと奥さんも携帯を手で押さえ声が入らないようにして僕の耳元で「いっぱいお願いします」とはにかんだ笑顔で答えました。

奥さんには後輩と電話させたまま、いよいよ挿入します。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/18 (日) 02:36
奥さんに後輩との会話を引っ張るように言います。この奥さんは機転の利く方なので、うまく後輩を焦らせ、興奮させながら話を引っ張っていました。

僕は両手で奥さんの両足を広げ、奥さんのあそこに自分のモノを当てただけで奥さんは腰をくねらせ、甘い表情をしています。

僕のモノがゆっくり奥さんの中に入っていきます。
僕が入れているわけではありません...僕のモノは奥さんのあそこの前で固定しています。奥さんが腰をゆっくりゆっくりくねらせて僕のモノを導いています。それは吸い込まれると表現すればよいでしょうか。

僕は腰を一切使うことなく奥さんの奥までたどり着きます。
よくできましたと奥さんの頭をひとなでしたら、ゆっくりとピストンを開始しました。

奥さんはしばらく我慢し後輩と話を続けますが、徐々に声を漏らします。

麻里「ン...ッ、」

携帯から後輩の焦った声が聞こえます。

後輩「ん?どうした麻里!?」
麻里「んンッ...入って...るぅ」
後輩「入っとう!?やっとん?」
麻里「あッ、ん、うん...入ってる。あぁッ、すごい...」
後輩「マジか!?どうや?どうや?」

奥さんから携帯を取り上げ僕が話します。

僕「気づくんおそいわ(笑)。だいぶ前から入れとったわ」
後輩「マジっすか!?いつからっすか!?」
僕「奥さんに代わってからすぐくらい。あかんなぁ、自分の嫁がやられとんのに普通にしゃべっとったら」
後輩「す、すいません。それで、そんな事よりどうっすか麻里は?」
僕「言うまでもないわ(笑)ほな、奥さんが今何されとうか実況中継してくれるわ。お前も何でも聞けよ。この奥さん気持ちよくなったらなんでも答えてくれるで」

そういって奥さんに携帯を返します。奥さんの息使いと喘ぎ声が大きくなったので携帯からの後輩の声が聞き取りにくく鳴ってしまいました。

麻里「ああッ、もしもし...うッ、うん、入ってるよ...助手席で...あぁ、そ、そう正上位...ああん、すごい、ゆっくり...麻里の足を...広げて、ゆっくり入れ、たり、あぁん、出したり...課長さんは...麻里の反応見て、楽しんでる...はぁ、はぁ、あなたもすごいハアハア言ってるよ?...麻里もダメ...またいっちゃいそう...えっ!ああっ!ああん、ああッ!ダメぇ早くしちゃ!!ああぁぁぁ、ダメっ、いっちゃう!いっちゃう!ああぁぁぁん、おかしく...ああっ、なっちゃうよ〜...あっ、ああっ、いっちゃう...いく!いく!ああぁぁぁあぁ...」

奥さんは本気でピストンしてから何十秒も持ちませんでした。
麻里「はぁ...はぁ...ゴメンなさい...また一人だけいっちゃいました...」
僕「いいよ。好きなときにいってもいいって言ったやろ。麻里のイキ顔最高に可愛かったよ」
麻里「あん、初めて麻里って呼んでくれた〜。愛人みたいっ(嬉)」
僕「愛人やろ?」
麻里「うんっ!!課長さんの愛人の麻里です。これからもよろしくお願いします(笑)」

奥さんが絶頂のあまり手からこぼした携帯がシートの下でざわざわ言ってます。後輩がなにやらわめいているよう。
携帯を拾って話します。

僕「もしもし?」
後輩「ちょっとちょっと!!全部聞こえてますよ!ラブラブっすやん!!」
僕「あかんの?」
後輩「いやいやいや、うますぎっしょ課長。こうも見事に自分の嫁を奪ってくれるとは...御見それします」
僕「なに言うとんねん...まあ、ほな今から奥さん送るわ。俺もあんま長いことおったら嫁が怪しむから。じゃあ最後に俺の愛人も麻里ちゃんから一言」

奥さんに代わります。奥さんも後輩をおちょくる気でしょう。ニヤついていました。

麻里「もしもし?課長さんの愛人の麻里です(笑)...うん、麻里は2回もいかせてもらったけど課長さんはまだ...えっ?運転しながら?危なくない?...う〜ん、まぁ頑張ってみる。...そりゃ頑張るよ愛人やもん(笑)じゃあね〜」

後輩は帰路でドライブフェラをするように奥さんに頼みました。
さすがはM男と長くいるだけあって、男のつぼを押さえたフェラテクはすごかったです。後輩宅でさせたそれと、SEX後のそれは全然別物でした。恥じらいが消えて嬉しそうに舐めてくれます。帰り道運転中にいかせてもらい、全部飲み干し、後輩宅前に着くときれいに掃除フェラまでしてくれました。

麻里「これが主人自慢のくちマンコ(笑)気持ちよかったですか?今度はいっしょにいけるように頑張るから、また麻里を抱きに来てくださいねっ」

マンション前、最後に車の中で熱く唇を重ねあいました。
車から降りた奥さんはずっと満面の笑みで車を出す僕に手を振っていました。
本当に可愛らしい従順な奥さんです。一回の体の関係で本物の恋人みたいな関係を築いてしまいました...いいのかなこれ?

自宅に帰る車中では妻の顔ばかり頭に浮かんでいました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ヨウ 投稿日:2012/11/18 (日) 10:57
ボルカノさん
はじめまして 明るい関係最高です。奥様を交えた4人の展開が楽しみです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/22 (木) 19:40
ヨウさんコメントありがとうございます。

奥さんを抱いた後、家に帰るといつもどうりの妻。「お仕事遅かったね。お疲れ様」の一言に後ろめたさを覚えながらも無性に妻が抱きたくなる。

そのまま玄関で押し倒そうかと思うくらいに。しかし、証拠隠滅の為風呂に入りました。

風呂からあがるといつも通りの夫婦の会話。自然な流れでエッチまで持っていくと、やはり妻はいつも通りの反応。マンネリ突入前の夫婦の作業的なSEX。
けれども僕だけは違います。すべてを先ほどの奥さんと比較してしまいます。

スタイル。顔。フェラテク。感度。喘ぎ声。締り。
妻と奥さんを比較すると、若さを加味しなくとも奥さんの方が上。客観視すれば95対5で奥さんに軍配が上がるとは思います。
それを認めながらも僕はやはり95対5の5の方、少数派なんです。人の奥さんを抱いて、自分の妻を愛している事を再確認しました。
妻も他人に抱かれると同じ感情が湧くのかも...寝取られ心が大きくなっていきます。

翌日、仕事中での一コマ。
後輩が仕事中であろうと休憩中であろうと何度も感謝してきます。
今日も麻里を抱きに来てくれとしつこく頼まれ、相互鑑賞の日までは自分に内緒で麻里を使ってくれなどと何度も何度もしつこく言い、挙句、課長であれば孕ましてもらっても構わない。しっかり育てますなどと言ってきた物ですから、仕事後に会社の外に連れ出してキレてやりました。

自分の性癖の為に奥さんを不幸にするな。この遊びはお前たちがちゃんとした家庭を持っている事が前提だ。お前が家庭を家族を蔑ろにするなら以後しない。
などと、綺麗事を並べて説教してしまいました。
すると、後輩の反応は目から鱗が取れたような顔で、
後輩「...すいません。でも、やっぱ、自分、課長でよかったっす。そうっすよね。嫁は玩具じゃないっすよね。自分の愛する嫁を取られてこそですよね。」

説教が通じたのかどうかよくわからない返事でしたが、後輩からの信頼は感じました。

後輩のしつこさに負けず劣らずなのは奥さん。
毎日、今日は会いに来てくれますか的なメールが来ます。
初めて奥さんを抱いた日から相互鑑賞に日までほぼ毎日奥さんと密会しています。仕事帰りに後輩宅近くのコンビニに呼び出し、カーセックス。
主人の上司に呼び出され、行為だけ済ますと帰る。これを奥さんは本物の不倫みたいとご満悦の様子。その証拠に、今日は家族で外食の予定があるからダメだと言っても、フェラだけでもさせてくれませんか?と返信してきます。これこそ口で抜くだけの風俗店のような作業的なプレイなのですが、奥さんは大満足。触って下さいと僕の手を自分のあそこに当てさせ、自分の濡れ具合をアピールしながら、

麻里「どうですか?すごいでしょ?課長さんもホントはしたいの伝わってますけど、麻里、今日は主人とのエッチで我慢するんで、課長さんも今日、真央さん(妻)とするんなら、麻里の事考えながらエッチして下さいね」
などと自ら都合のいい女に成り下がって僕との関係を楽しんでいます。

その日は外食後、妻としましたが、頭の中では奥さんの濡れ具合を思い出してしまい、それを見て興奮した後輩が奥さんと激しく結合する姿を妄想してしまい興奮してしまいました。

自分も他人のモノを咥えて濡れて帰って来た妻に激しくぶち込みたい...僕はもう完全に寝取られサイドに堕ちてしまったのかななんて思いながら妻とSEXしました。

何も知らないのは僕の妻だけ。さすがに僕の興奮具合に何かあったのなんて聞いてきますが、相互鑑賞が近づいて興奮してるだけと誤魔化します。
早くこの興奮を一緒に共有できる夫婦になりたいと思いながら相互鑑賞の日を迎えます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/11/22 (木) 21:41
はじめまして。期待と興奮で、毎日更新をチェックしています。こんな出会いが、こんな体験が現実にあるなんてすごい。後輩くんご夫婦の変態度もすごい。いよいよ夫婦交換ですかぁ〜。ますます期待が高まります。どうかマイペースで結構ですので、息の長い連載をお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/11/23 (金) 11:14
はじめまして。
ボルカノさんの告白を興奮しながら読んでいます。
これからも連載をお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/25 (日) 15:58
あこちんさん、サリーさんはじめまして。応援ありがとうございます。

ではいよいよ、相互鑑賞の日のお話を。

決行当日のプランは、後輩一人で立案し、僕と妻、後輩の奥さんは泊りである以外何も聞かされていません。

朝、後輩マンションの駐車場へ。移動は後輩のミニバンを使用しました。

これからSEXを見せ合う二組の夫婦。本来は緊張で固まるところなんでしょうが、僕と奥さんは既に濃密な関係を築いているので、堅さのあるのは妻一人。
そのほか三人は妻の緊張を察してそれに合わせます。

奥さんが「おはようございます。今日は宜しくお願いします」と顔を赤らめて妻に挨拶します。よそよそしく僕には挨拶は会釈だけで済ませます。

それじゃあ早速と車に乗り込みます。
後輩が運転し、いつも奥さんを呼び出すコンビニで道中の飲み物等を調達します。
買い物後、出発前に後輩が今日のプランを発表します。

目的地は隣県の宿泊もできるスーパー銭湯のような施設。その施設周辺にはショッピングモールがあり、時間も余裕があるのでそこで昼食と少しぶらぶらといったプランでした。

後輩が説明を終えると、「ほら、課長の横に」と助手席にいた奥さんを後部座席に送ります。

僕は奥さんと妻に挟まれる形で後部座席にいます。何でこんな形で着席?と後輩に聞くと、
これですとあるモノを僕に渡してきました。

リモコンバイブ。

一対のピンクのロータと遠隔スイッチ。それともう一つは黒いスイッチだけ。
僕は手の上でピンクの作動ボタンを押し三人で作動を確認しました。

僕「リモコン式って初めて触るわ...」
妻「うわー...すごい...○○君(後輩)、何でこんなん持ってんのよ...」
麻里「...」
後輩「いやー、せっかくやから楽しまなと思って奮発しました。僕も初めてっすリモバイは」
僕「この黒い方は何なん?」

そう言って黒い方のスイッチも触ってみると、
麻里「んッ!...あぁッ!!」と左にいた奥さんが飛び上がり、僕の左腕を掴み方に寄りかかってきました。
僕「えっ!!あっ!!ゴメン」
後輩「はい、御覧の通り。もう麻里は装着してま〜す(笑)課長も奥さんに付けてあげてください」
妻「ええー!!何言ってんの!?麻里ちゃん大丈夫?パパ(僕)も早くやめよっ!!」
僕「あ、ああ。ホンマや忘れとった」
とか言いながら間違えたふりをして振動を一段階強くしてみます。

麻里「んぅ〜〜〜!!あああぁん」
僕「あれ?違った?」
また間違えたふりをしてもう一段階強くします。

麻里「んぅッ!!あッ、ああッ、ああッ」
僕「ありゃ?また間違った?これか?」
このリモコンバイブは強さが三段階とリズムを変えるボタンがあります。僕は強さを最大のまま、リズム変更のボタンを連打します。リズムが変わるたびに奥さんの腰のくねりと声が変わります。
後輩も運転席からニヤけて
後輩「ちょっとちょっと課長。もういかす気ですか?」
妻「もうっ!!これちがうの?」
そう言ってリモコンを奪って停止させました。「はぁ、はぁ、はぁ...」と奥さんは僕の肩に寄りかかりぐったり。

僕「ピンクのは真央にすんの?これってパンツの中に?」
後輩「そうっす。」
僕「おっけ〜」
妻「ちょっと!!嘘!!しないしない!!」

僕は強引に妻のパンツを降ろそうとしましたが抵抗します。車内には後輩と奥さんがいるので恥ずかしいと言います。数分の交渉の末、自分でコンビニのトイレで装着してくると話が付きました。

妻がトイレに向かうと奥さんが激しくキスをしてきます。
後輩「おいおい、妬かせるねぇお二人さん」
麻里「すごいこれ。あなた。真央さんの目の前で課長さんにやらしい事されちゃった」
後輩「気持ち良かったやろ?」
麻里「最高!!麻里夜までもたないかも!?」
僕「それは困るわ」
後輩「そうそう。お前には頑張って課長の奥さんをリードしてもらわなあかんからな。期待しとんで」
麻里「リードって何よ?」
後輩「好きなだけ乱れるだけ。得意やろ?お前が乱れたら奥さんも気持ち楽になるやろうし。じゃ、課長、ピンクの方下さい。」
僕「ん?お前がピンク?」
後輩「当たり前でしょう?大事な大事な麻里を提供しとんすから僕も楽しませて下さいよ〜(笑)」
僕「まあ、ええけど、暴走すんなよ?じっくりいかな途中で帰るとかなっても困るし」
後輩「任せてください!!」

ほどなくして妻が帰ってきます。
後輩「おかえりなさい。じゃあ課長、作動チェックを」
僕「ん?ああ。(後輩が操作してないように見せかけろって事か?)」

小さくブーンという音が車中に響きます。でも妻は無反応。おそらく後輩は弱で操作しています。
僕も奥さんの方を弱で操作しました。奥さんは背中を反り返らせて声をあげます。普段の妻はローター好きのはずなんですが、我慢しています。

僕「おかしいなぁ...おまえちゃんと付けてきた?」
妻「付けたわよ...」
後輩「ホンマですか?奥さんローターとかあかん方っすか?」
妻「んーん、あかんくは無いよ。...ん!!」
僕が妻のスカートの中に手を入れローターを確認します。
僕「あー、あるある。ちゃんと付いとうわ。」

このタイミングで後輩が強さを中にかえます。僕もパンツの上からグリグリっとローターを押し込んでやります。

妻「んーーーーーー!!」

歯を食いしばって感じるのを我慢する妻。後輩がそれをルームミラーで確認しているのが見えました。
僕は、我が妻が遠隔操作で感じさせながらミラーでその様子をニヤけて見られて事にこの上ない興奮を覚えました。
やはり自分はもう寝取られの側にいる。強く実感しました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/25 (日) 16:48
妻にもローターがちゃんと付いている事を確認すると後輩は車を出しました。

しばらくの間は、普通の仲良し夫婦友達のドライブをします。
後輩の職場での失態のなどを奥さんと妻に面白おかしく聞かせると車中に笑いがあふれます。
そんな和やかな空気の中、急にどちらかの女性が跳ね上がります。

妻「ん!!ちょっ、パパ!!あぁッ、あッ、止めてよ」

僕が操作してると思っている妻は僕に小さな声で制止をお願いします。それをミラーで後輩が楽しそうに見ています。

後輩「あー、奥さん今スイッチ入れられてんすか?麻里も入れたろか?」
麻里「ちょっと!!ダメよ。課長さんも言ってあげて、ねっ?」

二人が演技して僕が操作する事を催促します。
麻里「あッ!!ダメっ、あなた...課長さんと真央さんが見てるのに...」

二人の色っぽい声が響きます。
後輩「ほな、そろそろ料金所やからお互いやめましょか。」

もうすぐ高速のから降ります。後輩はETCが付いているのにわざわざ混んでいる現金のブースに並びます。
ルームミラーで後輩と目が合います。アイコンタクト。見事に後輩の考えが伝わってきました。

後輩は自分の番の一台前で運転席の窓とその後ろの妻の座っている席の窓を開けます。

妻「あん、こっち開いてもたで?寒いやん。...ひゃあ!!」

後輩が妻のローターをいきなり強で操作しました。思えば、後輩は今日一度も強を使っていませんでした。この時の為に温存していたのでしょう。
そう考えると、こいつの頭の中では最初っから僕の大事な妻の痴態を料金所のおっさんに晒す予定だった事になります。普通の人なら怒るところでしょう。僕は逆に興奮してしまっています。もう普通の人ではないのです。

妻が声を必死に堪えながら、窓を閉めようとしたのでその手を押えました。

料金所の番がきます。後輩が千円札を渡し、料金所のおっさんはおつりと領収書を渡そうとした時に妻の痴態に気が付きます。

妻「んんーー、ああっー、はあぁん、ああーー」
今日一番の絶叫と共に、腰を浮かせ、顎を上げて感じます。
妻が自分の部下に遠隔操作されて感じるところを晒されいます。しかも、僕が妻を押さえて抵抗できなくしています。僕の興奮が暴走します。妻の手から力が抜けるのを確認すると、素早く、妻の服を捲り上げ、ブラを露わにし、片方のカップを捲って片チチをおっさんに見せつけました。

おっさんは口を開けっ放しにし、おつりの一部と領収書の手渡しに失敗します。

後輩「あー、落ちてもた。おっちゃんまた拾っといて。」と言って後輩が車を出します。
停車していた時間は15秒といったところでしょうか。
ローターが止まると妻は、静かに服装を正して涙目で僕を見ます。

まずい...やりすぎたか...
車中に不穏な空気が流れます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/11/26 (月) 17:31
いきなりのレッドゾーンという感がありますねぇ〜
すごい展開です。ワクワクします。
後輩くん、課長さん+麻里さん相手には寝取られMでも、課長さんのおくさま真央さんにはS的な振る舞いをしてるのでは?この先の展開も気になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/26 (月) 20:31
あこちんさん、ご賢察のとおりです。
基本的に、Sッ気の強さを順に示すと、僕>妻>後輩>奥さんの構図になると思います。
でも僕の思うところ、僕たちのSとMは同意義の物であり、こうやって人妻を物にしたいという願望が裏返って、こうやって妻を他人の物にさせたいになってしまいます。
つまりは、僕にとってこうやって奥さんを玩具にしたいという願望が4人でいると、こうやって妻を玩具にされたいに差し替わってしまい、後輩にとってこうやって麻里ちゃんを玩具にして欲しいが4人でいると、こうやって僕の妻を玩具にしたいに変わってしまいます。

表現が難しいですが、僕と後輩は基本的に上下関係にあり、僕が後輩の奥さんにした事は、「俺の嫁にも同じ事をしてみろ」という後輩に向けた無言の命令になり、後輩が僕に対して奥さんをこうして欲しいと望んだ事も「俺の嫁にも同じ事をしろ」になってしまいます。
傍から見ると、強い立場を利用した僕が好き放題しているだけなんですが、僕と後輩には利害の一致、共存関係が成り立ってしまうわけです。
そして女二人も、男二人の変態願望から大好物である(快楽)を享受する共存関係が成立します。

表現が下手で、難しく書いてしまいましたが、僕たちそれぞれの性癖が不完全な物で、それぞれの性癖と合わさって完全になる補完関係が築かれています。要するに夫婦交換するのには最高のパートナーという事です。

説明長文申し訳ありません。では少し続きを。

すこし車中の空気が重くなります。
妻はむくれた顔と涙目で僕を睨むように見ます。かなりまずい...
ここで助け船を出したのが奥さん。

麻里「すごい...真央さん。恥ずかしく無かった?すごく気持ちよさそうだった...」
真央「恥ずかしいわよッ」
麻里「でも...麻里もしてみたいかも!?けど真央さんみたいにおっぱいないから恥ずかしいな。真央さんはおっきいし形いいからすごい絵になって羨ましい〜」
真央「そうでも...ないよ」

ん?褒められて少し機嫌を直したか?

後輩「じゃあさぁ、帰りは麻里がやれよ」
麻里「マジ!?...でもしてみたいかも(笑)なんだか真央さんの気持ちよさそうなの見てたら麻里も少し気持ち良くなっちゃた(笑)」
真央「止めときよ。恥ずかしいだけやで」
麻里「うそ〜。真央さんすごい感じてたよ(笑)」
真央「感じてないっ!!」
後輩「いやいや、すごかったっす奥さん。僕もうビンビンっす。」
真央「何言ってるんよ○○君!!」
後輩「いやいやホンマっすよ。ねぇ、課長もですよね」
僕「ええっ!?いや...まあ、そうやな。」

妻がギロっと睨みます。でも本心には怒りは見えません。じゃれる様な睨み方で内心ほっとしました。

真央「パパ!覚えときよ!この変態!」
僕「いやいやいや、成り行き上な。仕方ないやん。俺主犯ちゃうやん」
真央「あんたが主犯でしょ!!○○君は窓開けただけやん!!変態!!」
僕「ちゃうちゃう!!主犯は○○やん!!俺は押さえただけやろうが!!」
真央「何言うとんよ!!あんな強くして反則や!!」
僕「強したんはこいつやろーが!!」

ついつい後輩が妻のローターを操作している事を言っちゃいました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/26 (月) 21:12
真央「えっ!?何言ってるの!???」

妻が状況を飲み込めずにいます。

僕「いや実は俺の操作しとったんはこっち。」
そう言って黒のリモコンを見せてスイッチを入れました。

麻里「ひゃあッ!!ああぁん、ウソっ!課長さ...んがしてたの...」
奥さんは知っているくせに演技をします。

後輩「すんませんっす奥さん。実は奥さんのはこっちっす。」

そう言って後輩は運転しながら左手でリモコンを高く上げ、後部座席に見せます。そして妻の反応をミラー越しに伺っています。

真央「ウソ...○○君がしてたの...あッ!!ちょっ、や!ダメぇ!んんっ、ああぁん」

後輩が強でスイッチを入れたのがわかると同時に僕も、奥さんのを強にしてやりました。
妻がローターを外そうとしたので、僕は取れないように妻のパンツの上からあそこを手で覆いました。
奥さんは座席に膝立ちで僕に抱きついて耳元で言います「麻里のも触って」。

奥さんのも手で覆ってぐりぐりしてやると、二人とも今日一番の甘い声で喘ぎ続けます。

後輩「おい麻里、お前課長にされてるって知ってから感度良くなってない?」
麻里「いやッ、ああぁん、そんな風...に言わないで...あはぁん、真央さん...だって」
僕「ホンマや真央。お前さっきより感じとうやんけ。○○にされとんのがええの?」
真央「ちがッ...う、あぁ、ん、これ(ローター)がすごぃの...」

僕と後輩が互いの嫁に、他の男にされて感じてるのかと責め立てます。
僕の妻がどんどん淫らになっていくのが手に取るように分かります。それを奥さんが察して、妻より遅れを取らず、先走らずの絶妙な乱れ方で妻が淫らになるのを手助けします。

僕と後輩夫婦の3人対妻一人の構図になってきました。妻一人が標的になっている事に僕の興奮は言い表せれない程大きくなっていました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 NAPA 投稿日:2012/11/27 (火) 11:00
こんなシチュエーションが、本当にあるとは!
うらやましいです!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/11/27 (火) 14:26
ひとつの人格に共存するSとMですね。
したい、されたい、してもらいたい。
見たい、見せたい、見られたい。
感じさせたい、感じたい、感じて欲しい。
4人が4人とも全てを否定できませんね。
素敵な出会いです。
素敵な関係です。
もはや4人の世界。
誰も入り込めませんね。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/27 (火) 19:02
NAPAさん、はじめまして。
あこちんさん、いつもありがとうございます。4人の関係とても理解して下さってくれて嬉しいです。

今日も少しだけ。

僕が奥さんをローターで責め、後輩が言葉で責める。
後輩が妻をローターで責め、僕が言葉で責める。
人妻を責めながら、我が妻を責められるこの快感は何とも言い表しようがありません。

24歳、ピチピチの新婚若妻の甘い喘ぎ声と、31歳、むっちりの三十路妻の艶やかな喘ぎ声が車内でハーモニーを奏でます。
どちらも快楽に溺れたいい声で鳴いてくれます。
ひとつ違う事は、若い方が快楽に溺れている事を認めているのに対し、もう一方はこの期に及んで快楽を否定しています。

僕はどうしても妻の口から快楽を認めさせたく思い、後輩も同じように感じたようです。
後輩は既にいってしまった奥さんへの言葉責めを止め、妻へ標的を変えてきました。

僕と後輩二人から言葉で責められ始めた妻の感度はさらに良くなります。

後輩「いや〜、思ってた通り奥さんの声、色っぽいっす。絶対やらしい人だと思ってたっす」
僕「だって真央。やらしいのばれてたって」
真央「ちがぅ...ああぁ」
後輩「めっちゃやらしいっすよ奥さん。奥さんのセクシーな声だけで俺ビンビンっすよ」
僕「俺もやで。一度にに二本も大きくさせやがって、このスケベが。そう言えばおまえ、いっかい二本相手にしてみたいって言うたことあるよな?」
真央「いやぁああ、ちがぅのぉぉ〜」
後輩「マジッすか奥さん!3Pっすか!!いや〜俺、奥さんみたいな綺麗な人に相手してもらえるなら何でもしますよ!」
僕「だって。お願いしてみたら?3Pしたいんやろ?」
真央「ちがッ...う、ああぁん」
僕「ほな、○○。麻里ちゃんで3Pしようや。」
後輩「いいっすね!!麻里は3Pしたいよな?」
麻里「えーーー!?麻里は...課長さんと二人がいい...けど...3Pもしたい...」
真央「んぅぅ、ちょっ...麻里...ちゃん...ダメぇ、」
僕「ほら、麻里ちゃんは素直で可愛いな〜。真央も素直になれよ」
真央「いやぁッ、だ、ダメ...ああぁ、...んっ、い、イク!!」
後輩「ああーまだいかないで下さいよ奥さん。3Pの返事してからー」
僕「ほら、3Pお願いします言うてみ」
真央「いやッ、いやッ!!ああぁーん!!イクぅ!!」

3Pの確約こそ取り付けませんでしたが、妻の乱れ方からは、この後に十分期待できました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/11/27 (火) 21:13
みんなの目の前で一回イってしまったら、その後はもう...

誰しも二面性は持ち合わせてますよね。
まじめな奥様だからこそ、心底エッチってことも、もちろんアリですからね。

期待で色々なところが膨らみます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 けんけん 投稿日:2012/11/28 (水) 07:46
おはようございます。
昨日最初から読ませて戴きました。
とても興奮するお話ですね。
個人的にはやはり真央さんが今後どの様に変化していくのか凄く気になります。
貞操観念の強い方だけにとても楽しみです。
ボルカノさんには大変申し訳ないのですが・・・。
更新お待ちしております。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/28 (水) 19:41
あこちんさん、いつもありがとうございます。
けんけんさん、はじめまして。妻の現在、期待を裏切らないかと思います。

では、今日も少し続きを

妻は、はぁ、はぁと何とか呼吸を整えようとしますがなかなか落ち着きません。それほどまでに深くいったのでしょう。
一方の奥さんは、僕にいかされるのは初めてでは無いので、もう復活して欲しそうな目で僕を見ています。

まだまだ今日の先は長いので、奥さんには口パクでお預けと命令して、到着まで妻と同じようにいったふりをさせていました。

結局、最初の目的地のショッピングモールに着くまで、妻は、はぁ、はぁと息を乱しぱなしで、車中は僕と後輩のエロトークだけが流れていました。

ショッピングモールに着くと、女二人はローター遊びの副作用か、トイレに一目散に駆けていきました。僕もトイレに行き、後輩は車に残りました。

トイレで小用を足して、手を洗おうとすると隣のトイレから女子トークが聞こえてきます。このトイレはかなり声が響きます。

麻里「真央さん二人がかりでしたね(笑)」
真央「もぅ、○○君っていつもあんなにエッチなの?」
麻里「ううん、主人のあんなにSなところ付き合い始めた頃しか見た事無いです」
真央「じゃあ普段はMなの?何かそんな感じの可愛い顔してるもんね」
麻里「普通のMじゃないですよ。ドです。ド(笑)」
真央「え〜ぇ、ドMなの〜(笑)じゃあなんでこんな時に限ってドSになるのよ」
麻里「真央さんがセクシーだからですよ、きっと。麻里も何だか真央さんの気持ちよさそうなとこ見てたら興奮しましたもん。主人も課長さんも真央さんの虜になったんですよ」
真央「もう、何言っとんよ麻里ちゃん...3Pしたいとかも言うとったし...」
麻里「ゴメンなさい(笑)でも真央さんはしたくないですか?3P」
真央「もう!ダメでしょ3Pなんて。今日は見せ合いっこだけでしょうが」
麻里「は〜い。じゃあ、真央さんと課長さんのエッチ見ていっぱい勉強させてもらいます(笑)」
真央「もう!この子はスケベちゃんね(笑)」
麻里「はい、スケベちゃんです(笑)。でも真央さん?真剣な話、もし真央さんがよかったら主人としても麻里はだいじょうぶですよ。」
真央「何言ってるのよ麻里ちゃん...そんな事起こりません。」
麻里「もしの話です。もし。麻里はMですし、真央さんの色気でさっきみたいに主人がSになってくれたらなぁ...って思ったりして。逆に...真央と課長さん...が?」
真央「ダメダメダメ。それは絶対ダメだし。○○君ともそんな事なりません!!」
麻里「え〜っ、主人が『奥さん!!我慢できないっす』とか言って襲ってきても?麻里は課長さんに襲われたらおまかせしちゃいそうです。」
真央「おまかせするな(笑)。それにパパはそんな事しませ〜ん」
麻里「え〜、ホントですか?課長さんのリモコンの操作、すごいエッチですよ?麻里の事狙ってません?(笑)」
真央「狙って・い・ま・せ・ん。」
麻里「そうですか〜?まぁいいです。じゃあ麻里から狙っちゃおうかな〜。課長さん玩具の操作がこんなに上手なら、エッチもお上手なんだろうな〜(笑)」
真央「コラ!!」
麻里「ふふ、ゴメンなさい(笑)ていうか、これ(ローター)ホントに気持ちいいですよね。真央さんは?」
真央「恥ずかしいわよ...」
麻里「気持ちいいって言わそうとされてましたよね?麻里も逆に気持ちいいって認めない方がもっと責められるのかな?じゃあじゃあ、男性陣には内緒にするんで麻里にだけ本音言って下さいよ」
真央「本音って...嫌いじゃないのは確かだけど...」
麻里「楽しみですよね?いつスイッチ入るんだろ〜って?」
真央「うん...まぁ、それはある...」
麻里「やっぱり真央さんもスケベちゃんですね(笑)じゃあ早く戻ってダブルスケベちゃんでエロ男たちを楽しませてあげるとしますかッ(笑)」
真央「もう、元気ね麻里ちゃんは」

なかなかいい話が聞けました。この会話を後輩と二人の時に耳に入れると、
後輩「おっ!!これはエロ男勢も奮起しないといけないっすね課長。」
と、なお一層やらしい事を考えている顔になりました。

奥さんだけでなく、僕の妻までリモコンローター歓迎と知って、なんだかこのショッピングは楽しくなる予感しかしませんでした。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/11/28 (水) 20:30
こんばんは〜寒くなりましたね!
私もこの様な体験が出来たらな〜っと思いながら読ませて頂いています。
続きが気になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/11/29 (木) 19:17
ボルカノさん
素敵な連載ありがとうございます。

リモコンローターの素敵な共演(狂艶)ですね〜
気持ちが揺らぎながらもだんだんと盛り上がっていく心と体、
やがておもちゃではなく、肉棒が欲しくてたまらなくなってしまうのでしょう。
真央さんこそが深く深く淫靡な世界へと沈んでいくのでしょうか。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/11/30 (金) 20:55
サリーさん、ありがとうございます。持つべき物はスケベな妻と、従順な部下とその奥さん。それがあればこのような関係が出来上がります。と言ってもこれらがそろうのは天文学的数字な奇跡的確率なんでしょう。僕はこれを肝に銘じて驕らず謹んで、この関係を大事にしていきたいと思います。

あこちんさん、[狂艶]気に入りました(笑)。さらにこの後は狂艶が協宴に変わっていきます(笑)

では、ちびちびの更新で申し訳ないですが今日も少し。


4人はショッピングモールで目的も無くぶらぶらします。
ただ、ペアは夫婦では無く、僕と奥さん。後輩と妻が手をつないで散歩します。

妻は、僕と奥さんが手をつなぐ事に本心ではイラっとしている表情を見せ、僕は妻と後輩が手をつなぐ事に嫉妬と興奮で内心はおかしなことになっています。

時折、妻が歩を止め、表情が崩れます。後輩のローター攻撃にあっています。
何とか平静を装うとしても、装いきれていない妻が可愛らしく見えます。

一方、奥さんはというと、平静を装う気は毛頭ないようで、スイッチが入ると完全に立ち止まり僕の腕に顔を埋め、周りから表情が見えないようにして僕にだけ聞こえる声で「あぁ、いい」と甘い声で興奮させてくれます。

しばらく4人で散歩して、ゲームコーナーにやってきました。
ゲームコーナーには数組の子連れしかいません。後輩が某太鼓のリズムゲームを女二人でするように言いました。何でも罰ゲームを付けたがる後輩は負けた方には夫にフェラと命じます。

真央「まぁ、負けなければいいんでしょ、負けなければ。」

反対すると思った妻が自信満々に言います。なぜなら本当に得意だから。僕もおそらく妻が勝つと予想しました。
どちらが勝とうが損得はありません。妻が夫のモノを舐めるのは当たり前の事。

ゲームが始まります。
ローターの作動を警戒して内またで腰の引けた格好で太鼓を叩く、いい歳した大人の女二人の後ろにポケットに手を突っ込んでニヤけて立つ、これもいい歳をした大人の男二人は周りの子連れからどのように思われていたのでしょうね。

出だしで妻の方が腕の良いのはすぐわかります。これは間違いなく普通にすれば妻の圧勝に終わります。それを察した後輩がハイペースで妻のローターを操作します。僕は拮抗したスコアになるように妻の失敗具合を確認しながら奥さんのスコアを調整します。

真央「やんっ!!ああーー、ダメーーー!!」
麻里「あっ!ヤッ!ダメ!ダメ!」

二人は上手くゲームの失敗の声に紛らして快楽の声をあげます。妻はかなり強くローターを操作されているのでしょう、太鼓を叩くモーションを普段より大きくして腰がくねるのを誤魔化してます。

ゲーム終了。気になるスコアは...まさかの奥さん勝利。

後輩「はい〜、お疲れ様でした〜。じゃあ約束通り、お・く・ちですよ奥さん」
真央「はぁ...はぁ...もう!!邪魔しすぎ!!」
後輩「いやいや、ほら、麻里を見てくださいよ」
麻里「はぁ...はぁ...はぁ...」

奥さんは僕の腕に顔を埋め、余韻に浸って何もしゃべれませんでした。

後輩「ほらね、妨害されてたのは奥さんだけじゃないんですから。ッて言うか麻里なんていかされてますからね(笑)」
僕「まぁ、ホンマはそろそろ俺の舐めたかったから、わざとやろ?」
真央「アホ。もう!!早く終わらすよ!!」
後輩「えっ!!ここでですか?」
真央「そんなわけないやろっ!!」
後輩「ですよね〜、じゃあこっちへ。絶好の場所がありますんで」

後輩の言う絶好の場所...プリクラ機の中でした。

真央「何考えとるんよ!!ここで!?」
後輩「そうですけど?」
僕「まあ、確かに人は来んな...ほら真央、早く」
真央「アホ。じゃあするから、麻里ちゃんと○○君は出て行って」
後輩「はい?見せてもらわんと意味無いでしょ?」
真央「はぁーーー!?」
後輩「だって、二人でしたら単なるフェラですやん」
僕「確かに...」

数分間嫌よ嫌よとごねる妻。

後輩「じゃあ、契約違反として、麻里!課長のしてあげて」
麻里「ええっ!」
真央「はぁーーー!?」
後輩「当たり前じゃないですか奥さん。麻里、ほら、したいの?したくないの?」

奥さんは僕の前にしゃがみこんでベルトに手をかけます。

僕「うわ〜、麻里ちゃんは真央と違って素直やなぁ」
後輩「そうそう、舐めるの大好きですから。うちの麻里は」
真央「ちょっと!ちょっと!麻里ちゃん」

妻が制止します。

僕「じゃあ、真央がちゃんとするんか?」
真央「...。」
後輩「いいよ麻里。しちゃって」
真央「ダメって麻里ちゃん!!」
後輩「じゃあどうぞ奥さん。10秒数える間にしなかったら麻里にさせますからね。10...9...8...」

妻が僕のベルトを外し、ズボンとパンツを下げ、アレを露わにします。
後輩「うわ〜、課長、何もしてないのにフル勃起ッすね(笑)」
麻里「すごぉい...」

奥さんはもう何度も僕の物で遊んでいるので、奥さんに見られるのにはたいして抵抗はありませんでしたが、後輩に見られるのは顔から火が出るほど恥ずかしかったです。

妻が僕のチンポを握り、静かに口を開け、頭を近づけてきます...
今、僕たち夫婦のSEX前の儀式であるフェラが、他人夫婦の前に披露されようとしていると思うと、糸が引くほどに我慢汁があふれていました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/12/02 (日) 11:36
いよいよ目の前で相互鑑賞の始まりですね。
ボルカノさんも、見られる快感をすごく感じていらっしゃるのではないでしょうか?
まさに二面性の快感ですね。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/12/03 (月) 23:12
これからの展開が気になります。
楽しみに待っていますね!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/04 (火) 18:58
あこちんさん、サリーさん、いつもありがとうございます。

では、少し続きを

プリクラ機の中。
妻が僕の前にしゃがみ僕のモノを先だけ口に入れました。頭を動かさず、舌も使わず、咥えた口は唇だけを動かせて、チュパチュパと小さな音を立てて僕のモノを出入りさせます。

後輩「すげぇっす。奥さん!!」
麻里「うわ〜...真央さんセクシー...」

妻は最後にチュルっと音を立ててフェラを終わりました。

真央「はい!お終い。もういいでしょ」
後輩「いやいや、まだ全然やないっすか。課長いってないし」
真央「こんな所でいくわけ無いでしょ。」
後輩「いや、いかせるまで終われませんよ。約束ですから」
真央「そんな約束してません!!ちゃんと約束通りフェラしましたー!!」
後輩「だって、こんな中途半端にしちゃったら課長が可哀そうじゃないっすか。ねぇ課長」
僕「ああ。真央、もっとしてよ。」
真央「何言ってんのよ!」
後輩「じゃあ、麻里がいかせてあげーよ」
真央「ちょっと!また同じ事して!!」
僕「じゃあ、奥さんお願いできる?」
麻里「はいっ!いいんですか真央さん?」
真央「あかんに決まっとうでしょ!!」

また同じやり取りで妻のフェラが再開します。

後輩「課長、奥さんのフェラっていつもこんなに大人しいんですか?」
僕「いや、いつもはもっと激しいで。」
後輩「じゃあ、奥さんいつものやつでいかせてあげてください」
真央「チュル...いやよ...」
僕「真央、してよ。」
真央「チュル...もうっ!!チュル...ジュルジュル」
後輩「じゃあ、奥さん今から三分ですよ。オーバーしたらうちの麻里が課長さんいかせますんでー。はい、開始ー。」

妻は怒ったふりをしながらも本気のフェラを始めました。表に見せなくても妻は、僕の我慢汁の溢れ具合を口で感じて喜んでいるのは僕には伝わりましたし、平静に見せかけて僕の興奮度合いが異常である事は、妻もその口で味わっているはずです。
舐めさせる喜び、舐めさせられる喜び。優越感。支配感。久しく妻とは一緒に味わっていないそういった類の快楽を思い出しました。

妻にも同じような思いが芽生えたのでしょう。後輩夫婦の事を気にせず本気でしゃぶり始めました。

後輩「うおぉぉー、すげーっす!!」
麻里「ああぁん、真央さんダメ、本気出しちゃ。課長さんいかないで」
僕「あーぁ、すげぇ。やべぇ、奥さんゴメン。いかされそう」
麻里「ダメぇ、課長さん我慢して!!」
真央「ジュルジュル...ダメよ麻里ちゃん。これは私のモノなんだから。ねぇ、パパ?ジュルジュル...」
僕「あーやべぇー、ホンマにいきそう...真央のこんなにいいの久しぶり...」
真央「うふ...私もよ。こんなに舐めてて興奮するの...もうイク?」

口内発射NGの妻は、僕の限界を察して口を外して手コキに切り替えます。

真央「気持ちよさそうパパ...いいよ。いっぱいいって...」
僕「アー...」
後輩「イクッすか課長?」 僕は力なく頷きました。
僕「あーあかん...イクッ!!」
後輩「麻里!!」

その時、僕のモノの射線上に奥さんが口を開けて構えました。

僕「ああッ!!」
勢いよく発射されました。
真央「えっ!?麻里...ちゃん!?」

発射された物の大半は奥さんの口に収まりました。勢い余った物は上唇と、少し頬に。
奥さんは口の周りの物は舌で舐め取って、頬に付いた物も指で取って飲みほしました。

何が何だか分からず呆ける妻...。
奥さんが精子を飲むのはいつもの事ですし、僕にはもう見慣れた光景ですが、このタイミングで決行させた後輩の真意は測りかねます。妻に要らぬショックを与える事になるんじゃないか...と思いました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/12/05 (水) 00:40
すごいぃ〜、ボルカノさんすごいです!
これではボルカノさんの興奮もすぐには醒めそうにありませんね。
後輩くん麻里さんはますます興奮して
一方で真央さんは...もしかして麻里さんに思いっきりやきもちを妬いたのでは??
ますます展開が気になります。
(でも、どうか、のんびりとUPされて下さい)
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 勃起マン 投稿日:2012/12/06 (木) 03:55
いや〜最初から一気に読んでしまいました。
久々の大作ですね〜。
奥様が次第に感覚がエロの方に傾いていく感じがたまりません。
さぞかし、奥様のおまたは大洪水ななっていたんでしょうね。
続き楽しみに待ってます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/06 (木) 19:08
あこちんさん、いつもありがとうございます。僕のペースにまで気を使ってもらって嬉しいです。僕の方は時間こそ取れないのですが、更新する気は満々なので今後も頑張って書き込んでいこうと思っています。

勃起マンさん、一気読みお疲れ様です。今もまだ4人の関係は進行中なので期待していてください。

今現在の4人の関係を書きたいのですが、時系列に沿ってお伝えする事をモットーにしていますので、とにかく現状に追いつけるように頑張って続けたいと思います。

真央「ちょっと...大丈夫麻里ちゃん?」

妻にとって口内発射など男のエゴです。交際し始めた頃は何度か嫌々ながらもしてくれたのですが、今では断固拒否。口の中に出したがる男の気持ちを微塵も理解しようとはしません。
妻の目から見れば、後輩の指示によって奥さんが僕のモノを飲まされた風に捉えたようです。

麻里「えっ?何が大丈夫ですか?」
真央「何がって...口...」
後輩「大丈夫ですよ、うちの麻里はごっくん好きですから」
真央「えっ!?好きって?」

精子を飲むなど妻には理解できない嗜好です。かなり戸惑っていました。

麻里「はい...実は(笑)」
真央「うそ...何で...?」
麻里「何でって...可愛いじゃないですか男の人って、女と違ってイク時にピュっていっちゃうの(笑)」
真央「でも臭いじゃん...」
麻里「全然そんな事ないですよ。」
真央「私は...無理やわ」
麻里「何でー?すごい嬉しいじゃないですかー」
真央「嬉しい!?」
麻里「そう!ご褒美です。最後にピュって、量とか味とか濃さで表現してくれるんです。いっぱい出たら『麻里頑張ったね』って、ちょっとだったら『次は頑張ってね』って」
真央「...そう...なんだ」

嬉しそうにごっくん論を語る奥さんに理解できない妻。見ていて温度差が開いていくのが気になった僕たちが動きます。

後輩「じゃあ、麻里、今日の課長のはどうだったんだ?」
麻里「すごいよ...めちゃめちゃ気持ちいい時のピュっだよ。ねぇ課長さん?」
僕「ああ。こんなやらしいフェラする真央、結婚してから無かったから...」
麻里「だって真央さん。もったいないよご褒美もらわないなんて。せっかく課長さんあんなに興奮してるのに...でも麻里がもらえたからラッキーかな(笑)」
真央「...。」
後輩「すげぇな麻里。おまえこんなにエロい女だったんだな」
麻里「もう...今更言わないでよ...真央さんと麻里のエッチなとこ見たくてこんな事してるんでしょ?いいよ。麻里のエッチなとこは全部見せてあげる!!課長さん?エッチな麻里は好きですか?」

奥さんのエロいとこなど、もう何度も見ていますが話を合わせて返事をします。

僕「ああ、やらしい女は大好きだよ。麻里ちゃんは理想的なスケベだね」
真央「!!」
麻里「やったー!褒められちゃった」

僕が奥さんを褒める言葉に妻が何かに反応しました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/12/06 (木) 20:37
次はどんな展開になるのかワクワクしながら読んでいます。
恥ずかしさ中で変わって行く奥様に興奮です。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 勃起マン 投稿日:2012/12/06 (木) 22:58
え…エロぃ…。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 勃起クン 投稿日:2012/12/07 (金) 16:26
むちゃくちゃ最高!!たまらんとです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/08 (土) 14:18
サリーさん、勃起マンさん、勃起クンさんありがとうございます。

続きです。

僕が奥さんを理想的といった事に妻は、嫉妬なのかライバル心みたいなものを覚えたようでした。明るくエロスを楽しむ奥さんに対抗して小声で

真央「私だって...出来るわよ...」

僕にはあまり聞き取れませんでしたが、後輩が聞き逃すはずありませんでした。

後輩「ですよね〜。奥さんが課長の事好きなのはもう嫌っちゅうほど伝わってきますからね。じゃあ奥さんも麻里に負けずしちゃいましょうよ」

無言でうなずき、僕のモノを咥えようとする妻。

後輩「ちゃいますよ〜。麻里が課長の飲んだから、奥さんは僕のっす。」
真央「!!何言ってるの!?」
後輩「左右対称っす。あっちを立てたらこっちも立てる!奥さんたちばっかやなくて、僕ら夫婦も気持ちいい事させてくださいよ〜。」
僕「まぁ、そうやな...。俺と真央はいい思いして、○○と奥さんはまだ全然やもんな...」
後輩「そうっすよ課長!!僕も発射したいっす。」
真央「私がやれって事(フェラを)」
後輩「出来たら...」
真央「...。」
後輩「出来たらっすよ。でも大丈夫っす。僕は一人派なんで。麻里が課長に可愛がられてるところ見て一人でさせてもらえたら」
真央「!!何っ...。どういう事!?」
後輩「超寝取られっす!!」

こいつは何故にここまで寝取られである事に自信満々なのか理解に苦しみますが、「寝取られって何?」と以外に妻が食いついたので、後輩が延々と寝取られ論を妻に語ります。
さすがにプリクラ機の中に長く留まり過ぎたので、ゲームコーナーを出て散歩を再開しました。
そこでも後輩は延々と妻に寝取られ論を語り続けます...。

途中、妻と二人になる時間があったので少し話をします。妻のペースに合わせながら僕の本音を打ち明けるタイミングを探ります。

真央「○○君って本物の変態やんな?」
僕「まあ、俺はあいつがドMちゅーのは知っとたけどここまでとはな」
真央「自分の奥さんやで?」
僕「まあ、でも愛情の裏返しちゃうん?奥さんの事嫌いやから酷い目にあわすわけやないんやし...。どう見てもあいつは奥さんラブやで」
真央「それはそうやけど...」
僕「自分の嫁にはやらしくなってもらいたいもんやで男は」
真央「パパも?」
僕「わかっとる癖に。俺がエロくなったお前見て興奮したやつを嬉しそうにしゃぶっとったやんけ」
真央「もう!パパがあんなに興奮しとったからやろ!!」
僕「俺が興奮したらお前もすんの?」
真央「そりゃそうでしょ夫婦やもん」
僕「夫婦って...。真面目な話するけど、ここ最近あんな興奮てなかったやん?いつも作業的に済ますっていうか...。俺も○○程とは言わんけど、お前にはもっとエロくなって欲しいっていうか...もう一回出会ったころ見たいに二人でもっと一緒に楽しみたいっていうか...」
真央「...言われてみれば...確かにって...でも!○○君とやるのは話が別よ!パパが(麻里と)するのも!」
僕「最後までって言わんでもさ...いや、もう俺はお前はしてもOKやけど...」
真央「私がされても平気なん?」
僕「わからん。やってみな...でも、興奮するんは間違いないで...いや!ッて言うか一回でいいからして欲しい!」
真央「...。パパはどうするんよその間...麻里ちゃんと...パパはしたいの?」
僕「...本音はな(笑)でも、まあお前の事やから嫉妬で狂うやろ?我慢するわ〜」
真央「はぁ...まあ、意見のひとつとして承ります。」

YESなのかNOなのか曖昧な返事で括られましたが、僕には手応えがありました。
妻の中にも、他の男との姿を見せつけて僕を興奮させたいという願望はあるはずです...。

後は妻以外の三人の頑張り次第...。
この後、また車中で延々と後輩の寝取られ論を聞かされながら目的地の宿泊出来るスーパー銭湯に到着します。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/08 (土) 15:09
到着後、貸し切った部屋に荷物を置きに行きます。後輩一人だけ一泊分とは思えぬ大荷物なのはスルーします。

所詮、宿泊のできるスーパー銭湯と侮っていましたが、なかなかの作りの和室でした。
後輩から施設の説明を受け、夜21時からの1時間だけ離れの家族風呂を貸し切っていると聞かされました。

夕食の時間までは男、女にわかれて大浴場で疲れを癒しました。

大浴場では当然、後輩と作戦会議。
主題は僕の妻の手応えですが、僕は後輩と妻がやる可能性は30%ぐらい、僕と奥さんは極めて0と伝えましたが、後輩の視点は違っていました。
後輩が言うには、夫婦交換になる可能性は80%。相互鑑賞だけに終わる可能性は20%でした。
さすがにそれはないだろうと言っても、後輩曰く、真央からは後輩と同じ寝取られの匂いがし、麻里からは寝取りの匂いがするそうです。寝取られ同士の後輩と真央が、寝取り同士の僕と麻里がペアになるのは至極当然の事っす!!と自信満々に言います。まあそうなるに越した事は無いのですが、仕事ではいつも先見性の無い後輩の事ですから、はいはいと軽く聞き流していました。

では、肝心のどのように夫婦交換に持っていくかは、「そこは任せてもらって、課長は楽しんでもらうだけでいいっす」としか言いません。

まあ、僕としては昼間のリモコンローター遊びだけでも十分楽しめましたし、大きな収穫だったと思うので、夜はあまり無理はせず、女性陣の意見を尊重して楽しむ程度でいいと思っていました。

軽い夕食を済まして、部屋で酒を飲みます。
妻は浴衣の下にこの日の為に僕の用意したガーターストッキングとセクシーな下着を付けさせています。麻里に目を移せば、彼女も浴衣なのに黒のストッキングを履いています。おそらく彼女も後輩に下着を指定されたのでしょう。
エロい男の嗜好は大体似るようです...。

温泉後の酒はよく進みます。
酒の量に比例して、話もエロくなっていきます。
頃合いを見て後輩が大荷物の中から4本の棒を出してきました。説明されずとも王様ゲームと三人は察します。この男のゲーム好きは何なんでしょう...

僕「コンパかよ...」
真央「この年で(笑)?」
後輩「おいおい舐めたらあかんっすよ。これは王様ゲームちゃいます!!天皇ゲームです!!」
三人「何それ?」
後輩「聞いて驚くな!これは俺の考案した新世代王様ゲーム。」
僕「ほら王様ゲームやんけ、4番まで番号ふっとうし...」
後輩「!?話は最後まで聞くっす!!王様ゲームの場合は女王様もあり得るッす!!でも女は日本国の天皇にはなれない!!」
僕「ああ、なるほど」
真央「屁理屈...」

要約します。つまりは男のみが王様になります。今回は番号の若い方の男が王様。すなわち、男はくじを引くと番号を確認するので、男同士の悲惨な事態もあり得る王様ゲームの欠点のみを取り除いた様な物です。

後輩に耳打ちで確認します。これがお前の得体のしれない自信の根拠だったのか。
後輩「すごいっしょ?天皇っすよ、天皇。」

アホです。やはり詰めが甘いというか...。
まぁ、でも麻里が乗り気で真央を引っ張ってくれたのでとりあえずやってみる事になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 勃起マン 投稿日:2012/12/08 (土) 17:41
待ってました!
そろそろ、おいでくださる頃だと思っておりました。
私は奥さん派ですね、理性的な奥様が徐々に崩壊していくさまが溜まりません。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/12/08 (土) 22:20
良いですね〜
益々続きが楽しみになってきました。
真央さんの心の変化がどうなるか気になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 おっちゃん 投稿日:2012/12/09 (日) 21:59
俺もこんなアホな後輩が欲しいな?
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさかず 投稿日:2012/12/10 (月) 06:39
面白い!!!続きが楽しみです。
奥さんの、崩れていく様子、楽しみです^^
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2012/12/10 (月) 13:37
すごい面白い!興奮しますよ。
真央さんがどうなるか気になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あり君 投稿日:2012/12/11 (火) 05:24
興奮しました♪続きが楽しみです!!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 人間 投稿日:2012/12/14 (金) 22:49
続き待ってますねー
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 やまだ 投稿日:2012/12/18 (火) 16:17
どうしたんでしょうお忙しいのかな?
ほんとに楽しみにしてます(^^
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/18 (火) 19:04
勃起マンさん、サリーさん、おっちゃんさん、まさかずさん、まさゆきさん、あり君さん、人間さん、やまださん、ありがとうございます。

師走となると公私共に大忙し...前回の更新から今日まで、妻とも奥さんともやれないほど忙しかったのですが、すこし落ち着きました。なかなか更新できぬ中、沢山の方に応援頂きとても嬉しく思います。

天皇ゲームの場面からでしたね。このゲームの時は酒もかなり飲んでところどころ記憶が曖昧ですので、記憶をたどって作った表現もあるかもしれませんがご了承ください。
ただ、衝撃的なところはばっちり覚えています。

では、続きを

天皇ゲームはただ命令権が男にあるだけで、王様ゲームとほとんど変わりません。展開もそれと一緒。命令はソフトな物を織り交ぜながら飲ませて、じわじわと服を脱がせていく...

男女の身体接触の無いまま、女性陣は浴衣を脱がされ、下着姿になっています。

妻・真央は僕がプレゼントした人生初めてのピンクのTバックに、こちらも初めてのピンクのガーターベルトに黒スト。ぽっちゃりした体型を活かして可愛い感じを演出してみました。

奥さん・麻里は白地に黒のレースのTバック、黒のガーターとスト。下着にはオープンになった部分が多くセクシーです。こちらも今日の為に後輩が用意したらしく、奥さんの華奢な体とセクシーさのギャップ狙いだそうです。

僕の天皇命令で、女二人を四つん這いにさせます。相手の奥さんに手を出さない事を条件に、二人にはタオルで目隠しし四つん這いの姿勢を崩さないように命じました。

後輩「おおっ〜、絶景っすね課長!」
僕「おう、すげえな。見ろよ○○、こいつなんて初Tバックなんやで」
後輩「マジッすか!!奥さんT初めてっすか?」
真央「...。」

目隠しの不安と恥ずかしさから声の出せない妻。質問には正直に即答するよう命令を付け足します。
今考えると、この時は命令違反には何のペナルティーも科していなかったはずですが二人とも従順に従ってくれていました。場酔いというやつでしょうか...

後輩「おお〜、マジ初っすか...っていう事は課長も俺も奥さんのTは初見って事っすよね?」
僕「そりゃそうやろ。俺も初めてやわ、真央のTバック。なぁ真央?」
真央「はい...初めて履きました」
僕「奥さんは?」
麻里「麻里は半分くらいTバックです。」
僕「ええ〜!すげぇな!(知っています)」
後輩「課長、課長!せっかく奥さんが頑張って履いてくれたんすから麻里より奥さんいじりましょうよ!」
麻里「ちょっと!麻里は?」
後輩「後で課長にたっぷり可愛がってもらうから我慢して。なっ?」
麻里「んもう〜。絶対だよ」
真央「ちょっと○○君、また勝手に!!」
後輩「まぁまぁ、大丈夫っす。ほら課長」

四つん這いで目隠しをした妻を男二人で舐めまわすように見、恥ずかしい言葉をかけます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/18 (火) 19:40
僕「ホンマ、セクシーやで真央。もっと尻付き出してや」

妻の尻を両手で優しく撫でまわしながら言います。

真央「んっ!...ちょっと...。本当にパパ?」
後輩「心配せんでも俺ちゃいますよ奥さん。俺は見てるだけすっから。奥さんの初T。どんな気分っすかTバック履いて?」
真央「恥ずかしい...」
後輩「恥ずかし気持ちいい?すごいっす。俺もうギンギンっすよ!」
僕「見せてみーや○○」

後輩は躊躇いも無く浴衣を脱ぎ捨て全裸になります。

僕「おいおい、ホンマにやん(笑)奥さん、こいつのいつもこうなん?いいよ奥さんは目隠し取って。こっちに来て一緒に真央のやらしい格好見ようよ」
真央「!!んっ!嫌っ!」

奥さんも真央いじりに加わります。

麻里「んー、いつもより凄いかも(笑)課長さんのは?」
僕「ん?俺?」

僕も全裸になってギンギンのモノを露わにします。

麻里「やー、課長さんのも凄い事なってる(笑)」
後輩「課長!自分の奥さんが俺の前でこんなやらしい格好させられてるのになんて事なってるんですか!!(棒読み)」
真央「んんッ!!」
後輩「あれ!?奥さん?奥さんが反応しましたよ?気持ちいいんっすか?スケベですねぇ〜」
真央「!!」
僕「おいおい、そんなに俺の大事な真央をいじめるなよ〜」
真央「はぁ...はぁ...」
後輩「いやいや...奥さんいじめられて超感じちゃってますよ(笑)」
僕「嘘つけ、あっホンマや(棒読み)。気持ちええの真央?」
真央「...。はぁ...はぁ...」
僕「恥ずかしくて言葉には出来んみたいやなぁ、どうする○○?」
後輩「そうっすね〜...じゃあおマンコ見せてもらうのはどうっすか?気持ち良かったら濡れ濡れのはずっすから」
僕「おっ!名案。んじゃ真央、自分でTバックずらしてくれるか?」
後輩「えー、奥さんにさせるんすか?鬼っすね課長。」
僕「いやいや、真央は出来る子やんな?」

妻は無言で両手をTバックにかけ、ゆっくり脱いでいきます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/18 (火) 20:17
僕「そうそう、いい子やね〜真央は。ほら、○○も奥さんもガン見やで」
真央「んんーんっ!!」

恥ずかしさのあまり中途半端な位置で脱ぐのを躊躇います。

後輩「あれぇ、奥さん?すごいサービスッすね〜、アナルも見ろって事っすか?(笑)」
真央「ッ!違うっ!!」

躊躇った妻を後輩がうまく挑発して、妻は一気にTバックをずり下ろしてしまいます。

僕「うわ〜、大胆やな真央。そんなに見て欲しかったんやな」
真央「んッ、違ぅ〜...」
後輩「すごいですよ〜奥さん。ほら麻里も何か言ってや」
麻里「真央さん凄い〜。大洪水ッ!!」

妻はもう我慢できずに腰をくねらせて感じています。

後輩「今度はセクシーダンスっすか?凄いサービス精神っすね〜奥さんは〜」
僕「気持ちええもんな〜?仕方ないよな真央?」
真央「...はぁ...はぁ...!?やっ、だ、誰ッ!?」

妻の入口に僕の人差指を立ててやりました。

僕「心配すんなよ俺や。見いてや奥さん、○○。真央のマンコは入口まで来ると自動でスーッと吸い込むから、ほら」
真央「ああぁっ...うんぅぅぅん〜」

妻が肛門を閉じるようにして僕の指を自分の中へ吸い込ませました。その様子を二人に自慢げに見せつけ、ご褒美に指を少しかき回しながら言います。

真央「あぁん、ぅぅん...ああぁ」
僕「すごいやろ?真央のマンコは?じゃあ、やってみたい人はいますか〜?」
真央「あっ!?んぅー、嫌っ!ダメ!ああぁん...パパ」
後輩「マジッすか?俺もいいんすか?」
真央「あぁっ、だ、ダメ!!ああぁん、それは...ダメぇああぁ」
僕「そうやったな〜、○○は手出しできん約束やったから...じゃあどうしよかなー(棒読み)」

わざとらしく棒読みで奥さんを見ます。すぐに僕の狙いを察した後輩もニヤけて奥さんを見ました。

麻里「じゃあ...麻里がします...」
僕「おおっ、流石奥さん!好奇心の塊やね」
後輩「いいね〜麻里。ほら奥さんが早くして欲がっとうから、ほら」

奥さんの細い指先が真央のマンコの入り口で待ち構えました。

後輩「うわ〜、エロい〜。さぁ、奥さんのあそこは女のでも吸い込んじゃうんでしょうか?」
僕「ほら、真央。いつでもいいよ。早く気持ち良くなりたいんやろ?」
真央「嫌...恥ずかしぃ...」

そう言いながらも妻は腰を突き出して奥さんの細指をゆっくりと吸い込んでいきました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ゆーじ 投稿日:2012/12/18 (火) 20:38
いいですねぇ。目に浮かぶ様です!(^^)
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 たけとら 投稿日:2012/12/19 (水) 11:40
最高!
フル勃起っす!!!!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/12/19 (水) 21:27
いや〜最高ですね
続きを((o(^∇^)o))わくわくしながら待っています。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2012/12/20 (木) 20:07
たまらないっす!
真央さん気になります。
早く続きが知りたい・・・。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/20 (木) 20:56
ゆーじさん、たけとらさん、サリーさん、まさゆきさん、ありがとうございます。

今日も少しだけ続きを。

嫌、恥ずかしい、などと尤もらしい言葉を並べながらも妻は奥さんの指をあそこの引き締めと緩めの運動を繰り返して招き入れます。
恥ずかしいのならするはずの無い痴態を晒している妻に僕は、妙な興奮を覚えます。
酔いと興奮がエスカレートしていきます。

僕「すごいね、真央は。奥さんのも自分で入れちゃったね」
意地悪く言います。

真央「嫌ぁぁ...」
後輩「嫌なら出しちゃえばいいじゃないっすか。ホントはいいんでしょ奥さん?」
僕に続いて後輩も意地悪に言います。

真央「嫌っ!嫌っ!」
僕「抜くのが嫌なんやろ?」
後輩「ああそうか、そっちね。もっと言う事っすね奥さん?」
真央「んぅー、んうぅあはぁ」

何を言ってるかわからない喘ぎ声をあげる妻。

僕「奥さん?真央の中どんな感じ?」
麻里「んー...凄いビショビショで...麻里もこんなに濡れた事無いくらい...」
奥さんも男二人に続いて意地悪な口調で言います。

麻里「すごいよ真央さん。真央さんの中すごい暖かくて、ヌルヌルで...男の人がここにおチンチン入れたがるのが納得...麻里も何だか興奮してくるもん...」
真央「イヤぁ...麻里ちゃん...」
麻里「真央さん...麻里も女だからわかるよ...我慢できない時のあそこだよね...?」
真央「んぅぅぅ...」
僕「ほら!奥さんがわかってくれてるのに正直になれよ真央」
真央「やぁんっ...んぅぅぅ」
後輩「まぁ、口に出さなくてもばれてますけどね奥さん。課長〜、麻里の手の上からでいいんで、いつも奥さんにしてあげてる手マン披露して下さいよ〜」
僕「ん?そうかわかった...じゃあ奥さん2本入れてあげて。」
麻里「指2本ッて、どれとどれ入れたらいいんですか?」
僕「どれでもいいよ。奥さんがいつも入れられてる指で」

奥さんが一度指を抜き、もう一度2本で入れなおします。
麻里「こうかな?」
真央「あぁ!んんんぅ〜」
僕「よし、じゃあそのまま指に力入れてピンってしててよ」

僕が奥さんの手の甲に左手を添え、奥さんの指を使って妻のあそこをかき回します。

真央「いやぁぁ〜、あっ!ああっ!!」
麻里「やっ!すっ、凄い!凄いはや〜い!!」
僕「すごいでしょ?こうやっていつもかき回してるんやで」
後輩「いいっすね〜奥さん!いつもこんなにいい事してもらってるんすか?綺麗な顔してやってますね〜」
真央「ちがっ、ああっ!ああぁん、ああっ、あっ、ああっ...」

ピチャピチャという卑猥な音と悩ましい喘ぎ声の絶妙なハーモニーが部屋に響きます。男なら誰しもが心地よく感じるあのハーモニーです。ただ、この淫らな空間に酔っているのは男だけではありませんでした。奥さんもまた眼前の妻のあそこから漏れる淫音に目尻が下がり、口を開けっ放しにしただらしないエロ顔で、はぁはぁと可愛い吐息を漏らしていました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2012/12/21 (金) 16:02
すごい興奮です。勃起してしまいます。
真央さんが気になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 やまだ 投稿日:2012/12/22 (土) 12:52
すばらしい光景
あー続きが楽しみです
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2012/12/22 (土) 18:20
淫靡で素敵な時間です。
3人に翻弄されつつも、一番気持ちいいのはきっと真央さんなんでしょうね〜
ホンモノが欲しくなるのも時間の問題ですね。
麻里さんも、きっと同じことをして欲しいって、すぐにおねだりしちゃうのかなぁ
どきどきです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/12/22 (土) 19:36
素敵な展開に今後が益々気にまります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 勃起マン 投稿日:2012/12/22 (土) 20:46
あぁ〜奥さまいいじゃないですか〜。
一度でいいので味見したいです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 のぶ♂29 投稿日:2012/12/26 (水) 21:05
すごいですね。とても羨ましい限りです。
読み始めて最後まで一気に読んでしまいました。
僕も麻理さん、真央さんを寝取りたい。
このサイトを知って、こういう世界も知って間もないですが、
自分がはまって行ってしまっているのがわかります。
この猛りをどこへぶつければいいのか・・・。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/27 (木) 19:26
まさゆきさん、やまださん、あこちんさん、サリーさん、勃起マンさん、のぶ♂29さんありがとうございます。

とても忙しくて更新できずにいました...
沢山の方の温かい言葉に励まされ、少しですが続きを。

女二人は完全なエロモードに堕ちました。今ならば快楽の為なら何をしても許されるような空気が漂う、言わばゴールデンタイムに突入です。

もう僕が添えた手を外しても、奥さんは妻を指で攻め続けます。

僕は妻に座るように言い、その背中に回って妻の両足を持ち、M字に開脚させます。

後輩「すげぇすげぇー、どんだけ濡れてるんすか奥さん!!」
麻里「あーずるいよ課長さん。真央さんばっかそんな恥ずかしい事してあげてー。麻里もそんな風に広げていじめてよー」
真央「ん...んぅんんん...」

妻は後輩と奥さんの視線だけで感じてしまっています。

僕「こんな格好させられて気持ちいいよな真央?」

弱く頷く妻。もう否定はしなくなりました。
僕と奥さんの目が合うと、何も言わずとも指攻めを再開した奥さん。
また妻のあそこと口から淫音と淫声が漏れます。

妻「ああっ、ああぁあ...ああっ」
後輩「ああやっぱり課長の奥さんも麻里と同じスケベ大好きっ子やったんすね?」

後輩の質問にも弱く頷く妻。
他人に自分がスケベな事を認めた妻に、僕のはっきりしなかった寝取られ心が目覚めます。(やっぱり自分は後輩と同じで、妻がやられている姿を見たい側の人間なんだ)と確信しました。

意を決した僕は後輩に命じます。

僕「○○!!」
後輩「何っすか課長」
僕「お前、真央の乳舐めたいよな?」
真央「ああぁん、!?ええッ!?ああぁ、ちょっ...あぁぁ、あなた?」
後輩「!?マジっすか?いいんすか?お先に奥さん頂いても?」
僕「頂くて何やねん。最初っから真央とヤル気やったんか?舐めたいか舐めたないか聞いとんねん」
後輩「舐めたいっす!!」
僕「そうやろ!ほな舐めさせたろ。俺の真央の」
真央「いっ、ああぁ、いっいや...」

後輩が妻の前に座ります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/27 (木) 20:09
僕「まだやぞ。犬みたいに舌出して待っとけ。」
後輩「うっす。」
僕「奥さんもちょっと指止めてくれるか?」
麻里「はい」

準備が整います。
妻は舌を出して待機する後輩を見ないように横を向いて、口を真一文字に食いしばります。

僕「まだやぞ、ゆっくり、ゆっくり近づいて行けよ。手は後ろに組んどけ!使うなよ!真央見ながら。ほら!!真央も○○の目見んかい!!」

興奮のあまり、僕の言動が荒っぽくなってしまいます。

僕「どんな気持ちや真央?俺以外がお前の乳舐めようとしとうぞ?」
真央「うぅぅぅぅ」
僕「じゃあ代わりに麻里!!お前の旦那が俺の真央の乳舐めるぞ?どんな気分や?」
麻里「分かりません...悔しいような...でも麻里も早く真央さんと主人の前で課長さんに同じ事されたいです。」
僕「されたいって○○。お前の淫乱嫁あんな事言うとうぞ」
後輩「しゃいほうっす(最高っす)」
僕「変態夫婦め!ほら〜真央?俺らもあんな変態夫婦になろっか?」
真央「イヤッ...イヤ」
僕「ええぞ○○。好きなタイミングで行け」
後輩「うっす」

後輩の舌が妻の乳首を捉えます。妻はビクッと腰を反り返らせ天を仰ぎますが、後輩から目をそむけないように命じます。
妻の口から甘い吐息が漏れます。妻の両手は何も拘束していないので抵抗しようと思えばいくらでもできますが、強くシーツを握りながらなされるがままで居ます。快楽に堕ちている証拠です。

真央「はぁぁ〜ん、あぁ〜」
僕「ん?いつも俺が乳舐めてもそんな声上げんのに、他の男やったら上げるんか?」
真央「はぁんぅぅ...違うの...」
僕「何が違うねん。○○のんが上手いんか?」
真央「違っ..んくぅぅっぅ」
僕「そういう事やろ?好き者め!!好き者にはこうやったるわ。麻里!!反対が空いとうからお前もやれ!!」
真央「イヤぁぁぁ!!」

奥さんは僕の命令に素直に応じ、妻の左の乳房を舐めまわします。
右に後輩。左に奥さん。二人がかりで僕の大事な真央が責められています。僕の中に何とも言えない快楽...。3人ともが僕の命じるままに動きます。その支配感の心地よさは例えようが無く、心地よさのあまり、僕の変態性が愛妻を前にしても恥じる事無く前面に現れてしまいます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2012/12/27 (木) 20:38
僕「麻里?俺にどうな風に乳舐められたいん?同じように真央にやってみ」
麻里「はい...こうやって...やらしく舐められたいです」
僕「そうか。じゃあ楽しみに待っとけ。○○!!お前は自分の嫁のペったんこの乳を俺にどう舐められたいんや?」
後輩「こうっす!!...こうやって...涎まみれになった麻里の乳が見たいっす!!」
僕「ホンマ変態夫婦やなお前らは!!ほな真央?俺は変態か?ほらどうなっとる俺のチンポは?」

そう言って妻の背中にフル勃起のあそこを押しあてます。

真央「んぅーーー、おっきっ!!んんんっおっきい!!」
僕「そう。○○家の変態夫婦さんに俺の大事な真央ちゃんがペロペロされておっきくなってるで?俺の大事な大事な真央ちゃんがこんな事されとうのに気持ちええねん。俺も変態かな?」
真央「んんーー変態ぃぃ!!パパの変態!!」
僕「そう。ゴメンな真央ちゃん。俺、変態やねん。」
後輩「いいっすね課長!!もう全部曝け出しちゃいましょ!!俺も麻里もド変態っす!!人間なんて全部変態っす!!なぁ麻里!!お前も変態やろ?」
麻里「麻里はスケベ大好き変態です。真央さんと同じの。」
真央「いっ、いやっ...んんぅ、違うぅぅんん」
僕「違うの?じゃあ真央ちゃんは何変態かな?こんな変態3人に囲まれて気持ち良くなっとう真央が一番の変態ちゃうの?」
後輩「そうっすよ奥さん!!言っちゃいな!!4人で変態パーティーっす!!」
真央「嫌っ!嫌っ!嫌っ!」

妻がこの変態3人のノリに堕ちるのは時間の問題と思いましたが、突如後輩の携帯が鳴ります。どうやら予約していた貸切風呂の時間前にアラームをかけていたようです。

僕は貸切風呂なんてもうどうでもいいと思いましたが、後輩の強い希望で変態遊びを打ち切っていく事になりました。ただ、後輩と妻、僕と奥さんのペアになり30分交代でいく事にします。
この変態遊びの後です。互いに二人きりになるともう後戻りできなくなってしまうような興奮と期待が渦巻きます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 パスタ 投稿日:2012/12/28 (金) 11:50
師走のお忙しい中、更新ありがとうございます。

ますます目が離せない展開になってきましたね。

今度共、期待致します。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 やまだ 投稿日:2012/12/29 (土) 10:30
うお超興奮
このあと奥さんやられちゃうのかなー
楽しみだわ〜
続き楽しみにしてます^^
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2012/12/30 (日) 20:09
今後の展開に期待しちゃいます。
私もこのような体験をしたいですね。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさかず 投稿日:2013/01/01 (火) 04:38
あけましておめでとうございます。
今後の展開、めっちゃ期待しています。
更新期待しています。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/01/08 (火) 19:50
応援して下さる皆さん、あけましておめでとうございます。
多忙のため、大変遅い挨拶になった事ご容赦ください。

パスタさん、やまださん、サリーさん、まさかずさん、いつもありがとうございます。

少しですが続けます。

4人のボルテージは最高潮。このまま4Pに行ける雰囲気でしたが、中断して離れにある貸切風呂に向かいます。
貸切時間は1時間。前半30分は妻と後輩が、後半30分は僕と奥さんで、という運びになりました。

後輩が風呂に向かう前、何やら着替え以上の荷物を持って部屋を後にするのが気がかりでしたが、僕は敢えて聞かずに部屋から二人を見送りました。

部屋では奥さんと二人っきり。離れたところで妻と後輩が裸でいると考えるとなかなか正気を保てませんでした。

冷静ではいられない僕の様子を悟られたのか、奥さんは僕に挑発的な言葉をかけては僕の装った平静を崩そうとしてきます。
「主人、真央さんの裸見て我慢できるのかなぁ?」
「もうすぐ10分ですね。始まっちゃてるかも!?」
「逆に真央さんが我慢できなくなってるかもですね」
「後10分。しちゃってるなら今が一番いいところですよね。」

約30分間、奥さんはあの手この手で僕の理性を破壊して僕に押し倒されようとしていたようですが何とか我慢して乗り切りました。
もう本能に任せて押し倒しても良かったのですが、ここを我慢すればもっといい事が待っているような予感がして乗り切れました。

ほぼ時間丁度に二人が帰ってきます。
僕「おう...湯加減どうだった?」
真央「...うん...」
後輩「いやぁ、いい湯でしたよ〜」

!?僕の質問を受けた途端、妻の湯上りで赤い顔がさらに赤くなったような...
それに後輩が手に提げた荷物が出発前より減っているような...
何かが起こった事は確かです。後輩のご満悦の顔、妻の申し訳なさそうな顔...
後輩「ささ、早くいかないと時間無くなりますよ!」

半ば部屋から追い出されるように風呂場に向かう事になります...
二人に何かあった事が気になってしょうがない僕に、道中の階段で奥さんが止めを差しに来ます。
麻里「確定ですね」
僕「!?...いや、やってなのに演出だけかも...」

この期に及んで認められない情けない僕に奥さんが情をかけます。
麻里「大丈夫ですよ。麻里が全部忘れさせてあげます」

傷心。こういった気持ちになるのは学生の頃ぶりでしょうか...傷ついた心に奥さんは上手く浸み入ってきます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/01/08 (火) 20:35
離れの風呂に付くと奥さんはスタスタと浴衣を脱ぎ捨て裸になります。僕たちはもう何度もSEXはしているので裸になる事に抵抗は一切ありません。
でも、傷心でぐったりの僕はダラダラと脱衣します。
待ちきれない奥さんは僕の脱衣を手伝って、脱衣籠へ浴衣をしまおうとします。

二つある脱衣籠のひとつを引き出した時、中には二つのコンドームが入っていました。
プラスチックケースに個封された高級なやつです。しかもひとつは見ろ!!とばかりに開封されて中身がありませんでした。

奥さんはコンドームを握り、もう放心状態の僕の手を引いて風呂へ導きます。
さらにそこには僕に止めを差す衝撃的な光景が...

風呂は正方形の部屋。正面はガラス張りで夜景が見えます。その部屋の中央に壺型の湯船。
まず目に入った夜景からゆっくりと湯船に目を落とすと...その湯船の淵に使用済みのコンドームが掛けられていました...。

愕然と立ち尽くす僕に奥さんが声をかけます。

麻里「...大丈夫?課長さん...」
僕「...ああ、大丈夫...」
必死の強がりもすぐに見破られ、奥さんが慰めモードに入ります。

麻里「ホントにしちゃってたね...でも課長さんこんなになってますよ?」
力の入らない全身とは裏腹に、情けなくもあそこだけは過剰な反応を見せ、奥さんはそれをいたずらに扱き始めます。

麻里「真央さんもこうやって主人のしちゃったんだね?」
僕「奥さん...麻里は○○が真央としても...」
麻里「大丈夫じゃなくはないよ...でも...それ以上にこれが欲しいなぁ...なんて」

奥さんは僕の前にしゃがみこんでフェラの姿勢を取ります。

麻里「舐めてもいい?」
僕「ああ...お願い」

いつもは幼顔とのギャップをいかした激しいフェラで魅せてくれる奥さんもこの時ばかりは優しい舌使いで癒してくれます。まるで経験の無い女子中学生が意中の男子の気を引きたくてしているような気持ちを込めた初々しいフェラでした。

僕の気持が落ち着くのを見計らって奥さんが口にします。
麻里「課長さん?」
僕「ん?」
麻里「真央さんを責めちゃダメだよ?課長さんと麻里だっていけない事いっぱいしてきたんだし。責めるんだったらこの元気なおチンチンで麻里の事責めて?(笑)」

僕は奥さんの献身っぷりに、今まで都合のいい小娘として見てしまっていた奥さんの見方を改めさせられ、遂に奥さんに心を奪われたような気がしました。

いつか後輩は、「麻里は寝取り側。課長は寝取られ側」と言っていましたが、どうやら本当だったようです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 やまだ 投稿日:2013/01/08 (火) 21:45
こうしてる間にこんどはまた奥さんは後輩と部屋で・・

奥さんは何をされていたのか

その時の様子を奥さんの口から早く聞きたい!!

続き期待してます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 けんけん 投稿日:2013/01/08 (火) 21:59
ボルカノさん、お待ちしておりました。更新ありがとうございます。ついに奥さんがやられてしまったのか。見えない所でエッチされると胸が張り裂ける思いでしょでしょうか。気持ちお察しします。投稿頑張って下さい。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 勃起マン 投稿日:2013/01/09 (水) 04:42
恥じらう奥様がいいじゃないですか〜♪
最初は戸惑っていた奥様がメスになっていく光景がたまりません。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 パスタ 投稿日:2013/01/09 (水) 11:24
あけましておめでとうございます。そしてお帰りなさいです。

翻弄しあい、SからMへ、寝取り寝取られは正に表裏一体な気がしますね。

大変だとは存じますが、ゆっくり頑張って下さい。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2013/01/09 (水) 19:49
お久しぶりの投稿ですが、桁外れに興奮する内容で、ぞくぞくしました〜。
真央奥様がしちゃってたこと、すごく気になります。
でも、麻里さんとの行為もワクワクしますね。
文章も内容もすばらしいので、ゆっくりペースでも全然待てちゃいます(笑)。
これからも宜しくお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2013/01/09 (水) 20:19
刺激的な展開に興奮しちゃいますね。
真央さんがどの様に変化するか!ボルカノさんの心の変化が気になります。
続きをお願いますね。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/01/10 (木) 19:56
やまださん、けんけんさん、勃起マンさん、パスタさん、あこちんさん、サリーさんありがとうございます。
かなり間を空けてしまったのですが、皆さんが期待してお待ちしてくれていていたようなコメントをもらってとても嬉しく思っています。

そんなコメントに後押しされ、今日も少しで申し訳ないですが疲れた体に鞭打って続きを書きます。


後日聞かされるのですが、僕はどうしても奥さんの「真央を責めちゃダメ...麻里の事責めて」のセリフが出来過ぎているという違和感を感じ、奥さんを問いただしました。
するとやはり奥さんは後輩から貸切風呂で互いに二人っきりになる作戦を聞かされていたようで、後輩が妻を寝取って僕を心身不安定にさせた後、奥さんが僕に甘い誘惑を仕掛けて心を奪う算段だったようです。セリフは僕のダメージや興奮具合を何段階か想定して、奥さんが用意していた物のひとつだったようです。

後輩の用意した台本通り、僕と妻は後輩夫婦の想定通りに動かされたようです。
ただ奥さんが僕を心配する素振りや気持ちは嘘では無く、本心から僕の女になりたいという思いで、内心では後輩の計画に罪悪感を覚えながらも乗ったようです。
また、妻も後輩に体を許したのも後輩の計画が見事だったからであり、僕の中では嘘をつかれた・嵌められた感は一切ありませんでした。むしろ、頼りないと見ていた後輩がこんなに計算できる男だったとは...と感心したくらいです。

おそらく当時の僕は、後輩の用意した舞台の上で面白いように思い通りに踊らされていたのでしょう...そう考えると後輩はドMではなく、S。
やはり寝取りと寝取られ、SとMは表裏一体と思っている僕の考えは、僕たち4人の関係にあっては間違いないのでしょう。

では、話を戻します。

僕はもう、奥さんの献身っぷりに特別な感情を覚えていました。
ごく自然に、恋人同士が求め会うようにSEXへと移ります。ただ、僕の頭がどうにかなっていたのか、奥さんに生での挿入を要求してしまっていました。
後輩との約束上、生は禁止でした。僕も生には特にこだわりはないのですがどうしてかこの時はゴムを使いたくなかったのです。そこまでリアルに奥さんを女として欲していたのでしょうか、自分でもよくわかりません。

奥さんも僕からのまさかの生で、との申し入れに少し戸惑いましたが、
麻里「今日は仕方ないよね。主人には内緒でしちゃおっか?麻里もホントは一度生でしたかったし(笑)」と軽い感じで快諾しました。

軽々しい奥さんを可愛く感じ、思わず強く抱きよせ、激しくキスをしました。
無我夢中で細かい事は覚えていませんが、かなり長い時間舌を絡め合わせていたと思います。

麻里「すごい...今日の激しいね」
僕「ああ。ちょっと今日はな...」
麻里「今日は?何?」
僕「今日はって言うか...今日は...奥さんの事...」
麻里「麻里の事?何?何?」
僕「うーん...好きになった...って言うか...なんて言うか...」
麻里「えー好き?えーそんなの知ってる(笑)。だって今日のキスでわかるもん(笑)。って言うかじゃあ今までは麻里の事遊びでエッチしてたんですかぁ〜?」
僕「いやいやいや!ちゃうって!」
麻里「ふふふ、冗談です。麻里も課長さんの事大好きですよ!知ってるでしょ?」
僕「まあ、知ってるわな」
麻里「ふふふ、じゃあ、ココ触ってみて」

奥さんが僕の手を掴み、自分のマンコに導いて濡れ具合をアピールしてきます。
僕「すげぇ...濡れ過ぎやろ...」
麻里「だって今日は課長さんの好きが伝わってくるもん...分かります?課長さんに好きって言われてこんなにエッチになってるの...課長さんにも麻里の『好き』伝わります?」
僕「ああ...奥さんの初めてのエッチの時からビンビン来てるわ...さらに今日は特別」

この後何度も何度も互いに好きと連呼し合うバカップルのようなやり取りが続きます(恥)
気付けば、30分の貸切時間の内、大半を挿入せずに浪費してしまっていました。

麻里「すごいね...キスだけでこんなに気持ちいぃ...ずっとこうしてたい...」
僕「そうやな...」

そう言いながらも奥さんは湯船の淵に両手を置き、自らバックの姿勢を取って誘います。
麻里「とか言ってもやっぱり欲しくなっちゃうよね(笑)」
僕「せやな(笑)」

奥さんの入口にチンポを立てて、僕はいつも通り奥さんに自分から入れてと懇願するように言いました。

麻里「もうぅ〜、それじゃあいつもと同じでしょ?せっかくカップルみたいな雰囲気だったのに〜。もう時間も無いし早く入れちゃお?ね?」
意地悪な事に無視してやります。
麻里「やぁ〜ん。ゴメンなさい。やっぱり無理です。我慢できません。早く入れてぇ〜、ね、早くぅ〜、課長さん」

奥さんとの生SEXが始まります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2013/01/10 (木) 21:36
ボルカノさん
ボルカノさんの描写の仕方も作戦ですかぁ?
ますます、引き込まれます。
これからの部長さん+麻里さんの展開も気になりますが
後輩くん+麻里さんの「作戦」も、
後輩くんと真央さんのカラミも気になって仕方ありませんよ〜
すばらしいです!
(もちろん、続きはじっくりと、...で結構ですよ〜)
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 愛美 投稿日:2013/01/11 (金) 03:10
 一気に読んでしまいました、こんなサイトがあるとは聞いていましたが、、、
想像以上です、『寝取られ』という言葉を聞いてもイマイチ感覚的に理解できずにいましたが、私もやっと分かってきつつあるかもしれません。

 私は言わば 麻里さんと立場が近いのかもしれません、ただ私の夫はセックスそのものにコンプレックスがあるのか、寝取れられオナニーをしています。

 麻里さんの反応が自分自身のように感じて、恥ずかしい気持ちですが興奮してしまってます。

 お二人の現状がどうなっているのか興味津々です、私は麻里さんよりはるかに性のことが分かっていませんでした、それが今はド変態になっています。
 
 今の自分が結婚したての私とあまりに違うので時々不思議な気持ちになります。

 麻里さんがこれからどう変わっていくのか楽しみです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2013/01/13 (日) 11:25
今後、4人で同室なんて事になるのでしょうか?
今後の展開に益々目が離せなくなってしまいました。
楽しみにしています。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 フリムン 投稿日:2013/01/14 (月) 11:36
いつも楽しみにしています。
この後輩、ただ者ではないですね〜。
さてさてこの先どうなるのでしょうか...?
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 けんけん 投稿日:2013/01/15 (火) 14:27
 ボルカノさん、更新ありがとうございます。
真央さんが本当にどうなったのか気になりますね。
心中お察しします。
後輩の餌食になってしまったのでしょうか。
真央さんは本当の事をボルカノさんに報告するのでしょうか。
秘密を持たれるのが一番きついですよね。
ボルカノさん、完結を急がずにご自身のペースで進めて戴きたいです。
頑張って下さい。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2013/01/15 (火) 18:59
楽しみにしてますね。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/01/17 (木) 20:06
あこちんさん、愛美さん、サリーさん、フリムンさん、けんけんさん、まさゆきさんありがとうございます。
たまにしか更新しないのに、見てみるといつも温かいコメントが置かれてあるのはとても嬉しいです。振り返ると100レス越えてますし...
皆さん気を使ってくれて、ゆっくりでいいと仰ってくれますが、スーパー銭湯の話だけでも早く書き終えないと僕の記憶が他の出来事と混ざってしまいます...なので出来る限り頑張ります。

珍しく女性からのレス。しかも、皆さん真央の方に関心が多いようですが、麻里に感情移入されている愛美さんのような方もいらしゃるようなので、麻里の変化も疎かにせず書き込むように、さらに頑張ります。

では、今日も少しだけですが。

尻を突き出し、もう恥じらいの無い笑顔で催促をする奥さん。
これまでは少し恥じらいや罪悪感の残る奥さんを頂く・頂かれる関係を楽しんできた二人ですが、そういった寝取り寝取られの背景を抜きにして、純粋に体の結合を求める顔。奥さんの笑顔はそんな感じでした。

初めて僕と奥さんの性器が薄いゴムを隔てずに繋がります。
それは本当に入れる入れられるというより、繋がる!!という感覚。
僕にとっては妻の懐妊以来の生ハメ。
奥さんにとってはたった何週間ぶりというだけの物ですが、まるで何年ぶりかの性行為を楽しむようかに性感が昂ぶっていたようです。

先ずはお互いにヌルヌルの性器を奥まで結合させました。
麻里「んんぅ〜〜〜あはぁ〜〜ぅう...いぃ。すごぉい、いい...」
奥さんが僕のチンポを味わうような言い方で喘ぎます。
僕はただ無言で天を仰ぎながら奥さんの中を堪能しています。

自然に互いの腰がゆっくりと動いてしまいます。ただ、何も申し合わせもしていないのにお互いに焦らしたような腰の使い方。今のこの繋がっているという感覚を長い時間味わいたかったのでしょう、ゆっくりと性器を擦り合わせて堪能します。

この時はまるで脳が性感帯になったかの様な感覚に陥りました。
当然、互いの性器は経験した事の無い程に感度が高まっていますが、それ以上に五感の高まりが凄かったです。
奥さんのやらしい声が耳から入り脳を揺らす、
奥さんのやらしい匂いが鼻から入り脳を揺らす、
奥さんのやらしい腰使いが目に入り脳を揺らす...その空間にあるすべての事象が僕の脳を揺らしている、そんな感じでした。奥さんの仕草から察するに彼女も同じ感覚に陥っている事は間違いありません。

しかし、楽しい時間は長く続きません。
僕の携帯に予定時間5分前にアラームを設定していたのですが、それが鳴り響きます。
麻里「はぁ...はぁ...何の...音?」
僕「5分前の音」
麻里「もう?...」
僕「ああ、早よせな掃除の人間とか来るかも...」
麻里「でも...5分あったらイケちゃうよ?麻里は1分でも大丈夫...」
僕「5分は足りひんのちゃう?」
麻里「大丈夫。生だし。ねっ?」

そのあとの後片づけや着衣にかかる時間などを考えると正味5分もありませんし、それじゃあ足りるわけも無いと考えていると、奥さんが勝手に腰を擦りつけ始めました。

麻里「ああぁ、ああぁん、ねっ?あぁん早くぅ...」
奥さんは僕にピストンを促しますがほっておきます。
麻里「あぁん、いじわるぅ...ああっ、ああぁん。麻里だって、イカされたいよぉ...」
僕「『麻里だって』?」
麻里「ああッ、麻里も!麻里も真央さんみたいに!」
僕「!!」

忘れていた事を思い出しました。ほんの30分前にここで妻が後輩の侵入を許した事を。
せっかく奥さんと恋人気分のSEXを楽しんでいたのに現実に引き戻されました。

湯船に放置された使用済みのコンドームに目を移すと何だかイライラしてしまっています。
気付けば復讐するかのように奥さんを激しく突っつき、キツイ言葉を浴びせていました。

麻里「ああっ!イイ!イイよぉ〜...はあぁぁん、素敵!すてきぃ〜」
妻も奥さんと同じように後輩に腰をすりつけていたのか...こんな声をあげていたのか...
僕はイライラと快感が混ざったおかしな興奮で高まってしまいます。

僕「気持ちいいんだろ?麻里!!この変態!!」
麻里「はいっ!麻里と一緒に、ああぁ、変態して下さい...」
僕「俺のと○○のチンポどっちがいいんだ!!」
麻里「あぁん、課長さんですぅ...課長さんのおチンポですぅ」

どっちの方がいい?他人妻とする時の当たり前すぎる常套句を言ってしまいました。
この手のAVなどでも絶対に耳にするフレーズ。絶対に後輩も口にしているはず...そして妻は「○○君のおチンポ」と言っているに決まっています。
奥さんに何度も課長さんのおチンポを連呼させます。そしてそれを僕の脳内で妻が○○君のおチンポと連呼させられている姿に置き換え、5分以内で絶頂という難題を無理矢理にクリアしました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2013/01/19 (土) 15:04
更新ありがとうございます。
興奮してしまいます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2013/01/20 (日) 20:35
更新を楽しみにしていました。
これからも投稿をお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2013/01/21 (月) 11:14
ボルカノさん、続編ありがとうございます。
麻里ちゃんの中に入ってる、Pの先っぽまでがしびれるような快感ですね〜
まさかコンドーム無しで中で暴発してしまったのでは、と勝手に想像してます。
すでに湯上りの真央さんと後輩君の方もとっても気になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 元さん 投稿日:2013/01/21 (月) 19:49
ボルカノさん、はじめまして^_^

名作っす\(//∇//)\

麻里さんとあれこれしているうちに、後輩くんがどんなことになっちゃってるか、そっちの想像で頭がいっぱいになってます(>人<;)

ぼくも嫁に毎日話ししてます(´・_・`)道のりは長いです(´・_・`)

露出や混浴はクリアしたんですが、そこから先に進まない(´・_・`)
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 たかぽん 投稿日:2013/01/26 (土) 11:39
初から楽しませてもらっています。スレ下がったので上げておきます。更新待ってますよ。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/01/26 (土) 16:20
まさゆきさん、さりーさん、あこちんさん、元さん、たかぽんさん、ありがとうございます。

スレが下がると上げてもらえるのは支持されていると応援が実感出来て嬉しいですね。

久しぶりに続きを

風呂場での生ハメが終わり、湯をさっと体に流す程度で後片付けをし、浴衣に着替えます。
奥さんの脱衣かごには、新品のランジェリーとレースクィーン風のコスが用意されてあり、奥さんがそれに着替えている間に僕は携帯を見ます。

後輩からメールが1件。

(僕自慢の麻里はどうでしたか?課長自慢の真央さんは、僕の想像以上にスケベでした。理想的な抱き心地に即発射しちゃったんで奥さんはまだ物足りない様子でーす。帰ってきたらもう2〜3発目してるかもです!?あっ、あがったら奥さんにTELくださいね)

奥さんがコスに着替え終わり、部屋へ戻る道中で妻に電話します。

僕「もしもし?」
真央「...もし...もし」

声のトーンから申し訳無さそうな感じが受け取れます。別に怒っているわけでも無く、かと言って後輩にやられて喜んでいるのを妻に知られるのにもまだいくらかの抵抗がある僕は対応に窮します。

僕「まあ...お疲れ様っていったらええんか...な?」
真央「...はい」
僕「気分は?...大丈夫?」
真央「うん...大丈夫。...あの...パパ?」
僕「ん?」
真央「パパも麻里ちゃんと...」
僕「...ああ。したで」
真央「そっか...だよね。しちゃうよね...麻里ちゃんも私も女だもんね。あのね、驚かないで聞いてくれる?私ね...自分から『おチンポちょうだいって』しちゃったの...」
僕「驚かへんし、怒らんし。お互い様やからな。」
真央「うん...それでね、○○君が課長好みの女にしてあげるって...部屋で...お風呂でした事全部パパに話しながらお仕置きしてもらえって...そうしたらもっとパパの事知って...好きになって...気持ち良くなって...て...」

途中、後輩の耳打ちのような声が入ったので、おそらくは言わされているセリフだと分かりました。けれども、風呂での出来事を包み隠さず聞き出せるチャンスと思い、この後輩のプランにも乗った振りをする事を決めました。

僕「そっか。お仕置きが必要な事したってわけやな?」
真央「違う...」

ここでも後輩の耳打ちが聞こえ、妻は言い直させられます。
耳打ちが聞こえてしまう程詰めの甘い男なのか、それとも故意にリークしているのか...この後輩、何とも食えぬ男です。
それでも、この男の策に踊らされても損が無いので乗ります。

真央「違う...の、でも...ううん、お仕置き...必要な事しちゃったかも...パパ以外のおチンポ欲しがったらお仕置きだよね...はぁ...はぁ...」
僕「お仕置き決定やな」
真央「...はい...はぁ、はぁ...知ってたパパ?...電話中も○○君にエッチな事してもらってたの...」
僕「知っとうよ。途中からブィンブィン鳴っとうやん...」
真央「じゃあ早く!...んぅ、ジュルジュル...んあはぁ、早くお仕置きしに帰って来て!じゃないとまた、○○君のもらうよ!」

ガサガサっと音がし、後輩が妻から携帯を取り上げたようです。

後輩「どうもっす〜、どうっすか奥さん?いい感じに仕上げたっしょ?ああ〜気持ちっ。ホント覚えが良くてスケベで助かります。音聞こえるでしょ?フェラ?めちゃめちゃ上手なりましたよ。課長の事やから麻里もこれ以上にしてくれてるんすよね?じゃあ部屋でお互いの嫁の躾発表会って事で。それともトイレかどっかでもう一発麻里としちゃいます?そん時は僕ので奥さん静めますけど(笑)じゃあ、待ってまーす。課長のしたい方選択してください」

一方的に通話を切られました。

僕と妻・後輩の通話は、くっついていた奥さんにも大体聞こえていたようです。
僕は迷わず部屋に帰る選択肢を取りました。
部屋の前に来て呼吸を整えます。

麻里「負けられないね(笑)」
僕「ああ、俺の顔を立てるために奥さんにはあいつの思い通りなってもらう事になるけどええか?」
麻里「勿論。主人の望み通りになるけど、ご褒美次第だよ?」
僕「思いのままにどうぞ」
麻里「やった!じゃ、頑張るよ。課長さんも真央さんといっぱい楽しんでいいよ。その後麻里がそれ以上の事してあげるから(笑)」

後輩は、妻が『ホント覚えが良くてスケベで助かります』なんて言っていたのですが、本当に助かっているのは、この理解あるスケベ奥さんの助力を得ている僕の方です。

意を決して、部屋の中へはいりました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 元さん 投稿日:2013/01/26 (土) 17:42
ボルカノさんありがとうございます\(^o^)/

終わるまでスレは下げませんよ〜(>人<;)

期待しております^ - ^

うちもやらせたい(>人<;)
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2013/01/27 (日) 21:16
もう、最高に興奮しちゃいます。
部屋に入ってどうなるのか気になります。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2013/01/28 (月) 01:00
真央さん、やっぱり後輩君にされちゃったんですね・・・。続きが楽しみです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2013/01/28 (月) 17:06
続編ありがとうござます。
あ〜、真央さんと後輩くんは、やっぱりお部屋でしっかりいいことしてましたね。
いよいよそれぞれが目の前で...。
お互いに引けない状況で、前へ前へと押し出されていく感じがいいですねぇ。
実はすごかったんですねですね、後輩くん!
もちろん麻里ちゃんはいつでもどこでもとっても魅力的です。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ゆう 投稿日:2013/02/06 (水) 20:35
待ってますよ〜〜〜♪(v^_^)v
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 どら 投稿日:2013/02/07 (木) 22:01
終わりかな
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/02/08 (金) 20:12
終わってません(笑)インフルエンザでダウンしてました。

元さん、サリーさん、まさゆきさん、あこちんさん、ゆうさん、どらさん、ありがとうございます。

まだ完治ではありませんが少しだけ続けます。

奥さんと二人気付かれないように部屋に入りました。
玄関から妻と後輩のいる奥の和室に入ろうかと襖に手をかけるとジュルジュルチュパチュパと音が...

二人は僕たちの帰りに気付いていない様子。
この音に興奮を覚えた僕は敢えて奥の部屋には入らず、奥さんに静かにとジェスチャーで伝え、襖越しに聞き耳を立てて様子を伺います。

後輩「あぁ...いいっすよ奥さん...やらしいフェラしてますよ〜。もうすぐ課長が奥さんのやらしい姿見に来てお仕置きしてくれますからねぇ〜」
真央「ん...ジュル、ぅ...ジュル」
後輩「あぁあ、すげぇー...どんだけエロいんすか奥さんって?これ課長のじゃないんすよ?誰のチンポか分かってます?」
真央「んぅ...○○君...」
後輩「そうっす。課長の部下の何をしゃぶってるんすか?」
真央「おチンチン...」
後輩「そう!奥さんは旦那の部下のチンポを味わう姿を旦那に見せつけて気持ち良くなろうとしている変態妻なんです。違う?」
真央「ジュルぅぅぅ〜...そうですぅ〜」
後輩「そうでしょそうでしょ!!ほら、ああぁ〜すげぇ〜、まだ上手くなってるね変態さん。おいしぃおいしぃって部下のチンポに狂ってるとこ見せてお仕置きしてもらおうね変態さん」
真央「ぅ、...はい、ジュル...おいしぃ...」

二人で勝手に高め合っています。
これまで平然としていた麻里も、ここへ来て嫉妬を覚えたのか表情から僕と同じような嫉妬と興奮の混じった感情が容易に読み取れます。
麻里のあそこに手をやるともうグチョグチョです。
そろそろ頃合いと思い襖越しに後輩に声をかけました。

僕「真央。」
真央「!!」
後輩「なんや帰ってたんすか課長。人悪いっすね」
僕「ああ、全部聞かせてもらったで真央。」
真央「...ゴメンなさい...」
僕「ん?何謝るの?おいしぃおいしぃってフェラするとこ見せつけてくれんのちゃうの?」
後輩「そうっすよ〜奥さん...ほら...そうそうそう...正直に言っていいっすよ〜」
真央「...チュパ...ジュル...おいしぃ...」
僕「ん?何が?聞こえへん」
真央「んぅぅぅ、○○君のおチンチンおいしぃ!!ねぇ!パパ早く見て!真央が○○君のフェラしてるよ!!見て!」

妻が珍しく強く煽るので居ても立ってもいられず襖を空けてしまいました。

部屋に入ると、丁度正面で後輩が壁にもたれてこちらを向いて座り、メイド服姿で四つん這いの妻が激しく頭を上下させていました。

こちらからは妻の顔は見えませんでしたが、ジュルルという音の合間にんーんーと妻の悶える声が聞こえていました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 やまだ 投稿日:2013/02/08 (金) 22:07
うおー
奥さんの挑発的な台詞がたまらない
ほんと可愛い奥さんですね。興奮します〜
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2013/02/09 (土) 11:22
インフル大丈夫ですか? それにしても真央さん、たまらないですよ〜。是非、生で見てみたい。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2013/02/12 (火) 21:07
インフルエンザにかかり大変でしたね!
続きを早く読みたいと思っていますが、体調が完全に戻るまで待っていますね。
楽しみにしています。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あこちん 投稿日:2013/02/14 (木) 20:20
どきどきワクワク、ビンビンになっちゃいますね。
真央奥様を上手に逃れられないように導いてる後輩くんの努力も才能もすごいです!
こんな風に、お任せしたいですね〜

その後、体調の方はいかがですか?
お忙しいことでしょうし、どうかご無理なさらずに。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 赤犬 投稿日:2013/02/18 (月) 15:11
ボルカノさん、素晴らしすぎます!
既に抜いちゃいましたが、続きも更に気になります。
お体に気を付けて下さいね。続きを楽しみにしていますm(__)m
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/02/23 (土) 18:24
やまださん、まさゆきさん、サリーさん、あこちんさん、赤犬さん、ありがとうございます。

僕自身のインフルは完治しましたが、職場の仲間が日替わりでダウンし、その穴埋めのため仕事が忙しすぎて更新できません。

来週からは職場もやっとフルメンバーで再開できそうなんですが、激務は変わらなさそうです。
従いまして一時お休みを頂いて、3月の早い段階で再開できるように頑張ります。

今も仕事中なので長々と続きは書けませんがちょっとだけ報告を。

先週、妻が仲の良いママ友数人と街に呑みに出たのですが、居酒屋でかなり酔った若いにーちゃん二人にナンパされたそうです。
トイレ前で少し冗談気味に「これから楽しい事しない」などと言われ、「可愛いね」「エロそうだね」などと言われながら両サイドから乳や腿や尻を撫でられたりしたらしく、僕はそれを妻の帰宅後に聞きました。

それを聞いて怒るどころか興奮してしまう僕は心底、寝取られサイドの住人になっちゃったんだんぁなんて思いながらも、しっかり妻にご褒美かお仕置きか分からないエッチをしてあげました。

最初から濡れている妻にどうしてか聞いてみると、感じた、興奮した、他のママたちがいなかったらやらせていたかも、などと正直に報告し、自らお仕置きと称して僕の好きにしてとねだってくるなど、僕たち夫婦はいい方向!?に向かっているみたいです。

と、まぁ近況はこんなところです。とにかく早く再開できるようにしますので、変わらず温かい応援頂けたら幸いです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2013/02/24 (日) 20:23
土曜日も仕事とは大変ですね!
体調に気をつけて下さい。
次回の更新を楽しみに待っていますね。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2013/02/26 (火) 11:30
大変ですね。楽しみにしています。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 アンダルシア 投稿日:2013/02/27 (水) 14:40
はじめましてm(__)m

最初から拝見させて頂きました
天皇ゲームのくだり辺りからお風呂に入りながら見てましたが、風呂場のコンドームの所でフル勃起してしまい、何時もは少ししてからカミサン呼んで一緒にお風呂に入るのですが、そんな状態で呼ぶに呼べず…。
さらに読み続けてるうちにテンション上がって、恥ずかしながら風呂場で抜いてしまいました。

以後楽しみにしていますので宜しくお願いしますm(__)m
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ユウ 投稿日:2013/03/12 (火) 12:39
お忙しい様ですが、お待ちしてます〜〜(^o^)/
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 マルペス 投稿日:2013/03/12 (火) 16:10
一気に読み切ってしまいました。
ものすごく興奮してます。
はやく続きが読みたいです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ボルカノ 投稿日:2013/03/12 (火) 21:35
サリーさん、まさゆきさん、ユウさん、いつもありがとうございます。
アンダルシアさん、マルペスさん、はじめまして応援ありがとうございます。

三月に入れば再開できると思っていたのですが、仕事が想像以上に忙しい状態に陥ってしまいました。
そんな中、束の間の休憩にここを覗いてみるといつもの方々をはじめ、新しく応援してくれる方もいらっしゃるので多忙を言い訳にせず頑張りたいと思います。


では続きです。


僕は奥で後輩のモノをしゃぶる妻の顔が見える位置まで歩んでいきます。
僕がそばに来た事を察した妻は恥じらいを誤魔化すようにより激しく音を立て、より激しく頭を上下させました。

僕は振り乱れる妻の髪をかき上げて横顔をのぞきました。
妻は固く目を瞑ってこちらを見ません。

僕「見に来たよ真央。」
真央「んぅぅ〜...」

妻は僕の呼びかけを無視してフェラを続けました。無視してというより、「早く見て」と挑発したもののその先を考えてはいなかったようです。ただ、見られている事にはこの上なく興奮しているのが伝わってくるので少し助け船を出してやりました。

僕「お前が見て欲しいって言うから見たっとんやろ?ほら、こっち見てみーよ」
真央「んぅぅ〜」
僕「ほら、俺の目見て。ちゃんと○○の咥えとうとこ見せてみーよ」

この時初めて妻と目が合います。
妻が後輩のモノを真ん中程まで口に含んで、僕の目を申し訳無さそうな気持ち半分、嬉しそうな気持ち半分といった何とも言い難い目で見つめてくる事に興奮しました。

僕「あ〜あ、凄い事してるね真央。美味しんか?」
真央「んぅ...はい...おいしぃ...」
僕「大人しいやん。もっと乱れてもええんやで?堪らへんのやろ?」
後輩「そうっすよ奥さ〜ん。風呂の時みたいに乱れたところ課長に見せたって下さいよ〜」
僕「!!そうや、忘れとったわ真央!お前ホンマにやったんか?」
真央「んぅぅぅん...はぁ、はぁ」
後輩「何か興奮しだしましたね奥さん(笑)。課長。麻里が一人で可愛そうやから相手したって下さいよ。」
僕「あ、ゴメン奥さん。こっちおいで」

少しほったらかしになっていた奥さんを呼び寄せました。

麻里「もう!また真央さんばっかいい事して!!」
と奥さんは悪態をつきながら僕のそばに来て官能的なディープキスを迫ってきました。

後輩「おおっ!!やばい!!キスやばいっす」

奥さんは妻のフェラ音より激しく大きな音を立てて唾液交換をしてきました。
このキスももう何度も奥さんとしてきた事ですが、さすがにこの時の奥さんのエロさ、妖艶さは別次元でした。やはり女は雰囲気で豹変する生き物であると再認識させられました。

後輩はただただ、やばいやばいと連呼し、
妻は恥じらいを誤魔化すためにしていた激しいフェラも止めて、後輩のモノを握りながらこちらのプレイを呆然としながら見入っていました。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさゆき 投稿日:2013/03/15 (金) 18:32
いや〜興奮しますね。続きお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 サリー 投稿日:2013/03/15 (金) 20:46
真央さんの変化に興奮します。
是非、続きをお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ぱぱん 投稿日:2013/03/22 (金) 23:40
すごいです・・・脳天しびれちゃいます!!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ピカラ 投稿日:2013/03/29 (金) 10:33
はじめまして
毎回楽しみで見ておりました・・・が
更新がなく残念でなりません
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ホーリ 投稿日:2013/03/29 (金) 20:28
すごく面白い内容で興奮してしまいます。続きお願いします!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 山脈 投稿日:2013/04/06 (土) 02:16
風呂場での生ハメフィニッシュはドコに発射しちゃったんですか?
もし風呂場で麻里と生ハメしたって真央に言ったら・・・!?

続き楽しみにしてますww
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 健太 投稿日:2013/04/06 (土) 23:07
続きが待ち遠しいです。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ユウ 投稿日:2013/04/13 (土) 21:55
こんばんは(^_^)
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 フジ 投稿日:2013/04/21 (日) 00:19
もう終わりですね
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 パスタ 投稿日:2013/04/24 (水) 14:01
ご多忙とは存じますが、続き心よりお待ちしております。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 TK 投稿日:2013/05/11 (土) 16:56
ハマってしまいました。
続きが知りたい
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 あ〜あ〜 投稿日:2013/05/11 (土) 22:52
自分でレス上げないで。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 三重太郎 投稿日:2013/07/06 (土) 23:40
中々進展が無いですね?。

気になります!。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ぷぅ〜 投稿日:2013/07/07 (日) 20:41
上げときます。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ミント 投稿日:2013/09/24 (火) 23:55
期待上げ
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 まさかず 投稿日:2013/09/27 (金) 17:11
続きが、とても気になります。
ぜひ、UPしてください。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ハーフ 投稿日:2013/11/21 (木) 19:05
素晴らしいです〜
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 けい 投稿日:2015/01/30 (金) 02:24
是非とも、続きをお願いします。
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 じゅりあーの 投稿日:2015/04/28 (火) 11:01
一気に読んでしまいました。
ぜひ続編をお願いします!
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ワニ 投稿日:2016/04/06 (水) 12:59
遅れましたが、素晴らしいです。とても羨ましいです。今現在はどうでしょうか
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ちん 投稿日:2016/04/10 (日) 07:34
最高っ!
続きお願いします
[Res: 25435] Re: 後輩との嫁交換 ヒロシ 投稿日:2016/07/12 (火) 23:37
続き希望!!
久しぶりに文章で勃起しました!

[35263] 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/18 (金) 22:59
  前スレッド【続 熟妻の性遍歴】では沢山の励ましのレスを頂きありがとうございました。
 私の記憶が確かなうちに妻の経験談をを書き留めておきたいと思います。まことに拙文ですが今 回も宜しくお願いします。 zippo

 現在、妻は58才、私は60才です。それでは前スレッドの続きです。
 妻が47才の時の話です。
 妻が四つん這いになって腰を振りながら「ア、ア〜恥ずかしい」パシャ、パシャ、パシャ。
 「奥さん、お尻を高〜く上げて」「こうですか?」妻がお尻を上げて「ハア〜、恥ずかしいから早く写真撮ってね」パシャ、パシャ。
 「奥さん、ブラウスと、スカート脱いでえな」
 女将さんが「はい、第三部、終了。第4部は1時間後の3時からよ」
 オヤジ達は渋々自室に引き上げます。女将さんが「奥さん、凄い、カッコいい」
 「ううん、女将さんお方がかっこいいよ」女将さんは妻
 に浴衣を着せています。「部屋でゆっくり休んでてね」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 しゅう 投稿日:2015/12/18 (金) 23:54
zippoさま 毎回楽しく拝読させていただいております。お二人ともまだまだ現役ですから、いずれ最近の話もお聞きしたいです。撮影会がこの後どうなるか、楽しみです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2015/12/19 (土) 05:32
zippoさん、前スレに続いてお二人の性遍歴を楽しみにしています。
この撮影会での慶子さんの妖艶な姿も気になります。見る男どもを悩殺するのでしょうね。
レスにて応援させていただきますので、引き続き宜しくお願いします。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/19 (土) 21:05
  しゅう様、来夢様、応援のレスありがとうございます。俄然やる気が起きました。

 3時になりました。オヤジ達は庭の西側に陣取っています。逆光を避ける為です。
 妻の半裸体に西日が当たっています。マ、ほとんど全裸と変りませんけどね。
 オヤジ達にしてみれば、こだわりがあるのでしょう。
 「奥さん、早よう脱いでよう」既にファインダーを覗いてる御仁もいます。
 妻は恥ずかしそうな顔をして、まずブラウスを脱いで芝生の上に投げます。
 妻が動く度に鈴が鳴ります。妻の乳房が西日を受けて白く輝いています。
 それからおもむろにスカートのボタンを外してゆっくり、ゆっくりスカートを押し下げ、もう少しで割れ目が見えるという処で手を離して「今日はここまでという事にしようかな」意地の悪そうな目をして笑っています。
 オヤジが「ダメ!」「奥さん後生でっさかい、全部脱いでおくれやし」
 妻が「今晩、サロンでお酒、御馳走してくれたら全部脱いであげる」
 「お安い御用でんがな。なあ、みんな」妻が腰を屈めてスカートを芝生の上に落としました。
 妻は素っ裸です。いいえ。鳥の羽の付いた黒い帽子、イヤリング、金のネックレス、銀色の鎖のブレスレット、黒のガーターベルトとストッキング、ハイヒールを身に着けています。
 忘れていました。ピアスと鈴もでした。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/19 (土) 22:07
「奥さん、も一回椅子に座って」妻が両脚を揃え、少し斜めにして椅子に座りました。手はきちんと膝の上に置いています。服を着ていればお見合い写真のようです。
 すましてこちらを見ています。
 「奥さん、ちゃう、ちゃう」「奥さん脚をな、こう、朝みたいに肘掛けの上にな、乗せて欲しいねん」
 妻が目を瞑り、眉間に皺を寄せ、横を向いて、両手で股間を隠して片足ずつ肘掛けに乗せていきます。股間を隠している両手は指が開いています。パシャ、パシャ。
 「奥さん、手を除けて貰えまへんやろか?」
 妻が「こういうのは、どう?」親指をピアスに掛けて秘肉を広げました。 「ワッ」
 妻の股間が西日に照らされて、濡れて光っています。
 妻が「これが、今日のハイライト、しっかり撮ってね」妻の周りにはズボンの前を膨らませたオヤジ達が無言でカメラのシャッターを押し続けています。妻は20分間、そのままの姿勢でした。妻の淫汁が溢れてアナルまで垂れています。
 妻が後に「あの時ほど恥ずかしい事は無かった。何もしないのにイキそうだった」と言っていました」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/20 (日) 05:12
 妻が言うには、ストリップのように動き回っているよりも、今回のように長時間同じ姿で眺められる方が恥ずかしかったそうです。
 オヤジ達が口々に「おい、奥さん濡れてるんとちゃうか?」
 オヤジの一人が「どれどれ」と言いながら妻の陰部に顔を付けんばかりに近寄って見ています。 女将さんが「モデルに触ったらダメだよ、はい、今日はここまで、明日は大広間で10時からだよ」妻が女将さんに浴衣を肩に掛けて貰っています。
 オヤジが「奥さん、えかったで、後でサロンに来てな、みんなで待ってるよって」
 妻が笑いながら「ありがと」
 夕食を女将さんと3人で食べます。「明日の事なんだけど、奥さんこれ使って貰える?」
 まだ箱に入ったままの新品の黒いバイブレーターです」
 妻が「オナニーショー?」
 「私が思いついただけだから、イヤならそれでもいいんだよ」
 妻と女将さんが何やらゴニョゴニョと相談しています。私は爪弾きです。
 「先に風呂に行くよ」

 私が風呂に行くとオヤジ達が「エエ女やなあ」
 「俺、堪らんかったわ」
 「あの奥さんの爪の垢でも煎じてワイのとこの女房に飲ましたりたいわ」
 「亭主が剃った言うてたなあ」
 私に気が付いて「アンさん、見かけん顔やけど、この同好会の人かいな?」
 「いいえ、私は女将さんの知り合いで、特別参加です」
 オヤジの一人が小指を立てて、冗談めかして笑いながら「アンさん、あの奥さんのこれとちゃうか?」
 私は内心ビックリしましたが「いいえ、とんでもない、そんな事してたら女房に殺されますよ」
 「奥さんにどない言うて来やはったん?」
 「普通に撮影大会に行く言うて来ました。ですが、こんなモデルが来るとは知りませんでした」 「ホンマや、ワイらも来てビックリや」
 「あなた達は、事前にご存じだったんじゃないんですか?」
 「女のモデルが来る言うのは聞いとったけど、せいぜい下着姿までやろと思うとったわ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/20 (日) 05:44
 「あの奥さん、サロン来るかな」
 「アホ、何考えてんねん、下手に手え出したら、女将さんと長野さんにどやされっぞ」
 私が「あのう、長野さんって?」
 「ああ、この会の会長や、最長老や、ここの常連さんや」
 「女将さんに惚れとったんやが、振られてん」
 「あんときゃ面白かったな」「そやそや、1ヶ月くらい落ちこんどったな」
 「飯が喉に通らん言うてたわ」男も結構噂話が好きです。
 「そやけど、あの奥さんとダンスくらいしたいな」
 「思う、思う、ダンスしながら、僕、奥さんの事好きです、あら私もよ、それからお決まりのキスや、お前ら、わいがそうなっても邪魔すんなよ」
 年配のオヤジが「アホか、こいつら」苦笑しながらタオルで前を押さえて風呂から出て行きました。残ってる連中が「おい、見たか、タオルが膨らんどったで」
 「あのオッサンも元気ええなあ」「そやけど、オッパイくらい触らしてくれへんやろか」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/20 (日) 06:46
 「あの奥さんしまいに濡れてたんとちゃうか」
 「あかん、思い出したら風呂から出られんようになったがな」
 私は「お先に失礼します」と言って部屋に帰りました。
 妻がいません。風呂に行ったようです。妻が風呂から帰って来ました。
 「女将さんとお風呂に入っていたら、おとうさんたちの話が聞こえたよ、女将さんが、こりゃあ銭になるって言ってたわ、私に少しくらいなら触らせてもいいかって聞くから、
 触らせるだけならいいよって言っといた。ここの女将さんって面白いね、あなた、ここの女将さんとだったらしてもいいよ」
 私は律子さんの時に妻の誘導尋問に引っかかっていますので、もうその手には乗りません。ここで女将さんの事がバレルと悦子さんの事までバレテしまいます。
 私は「僕は、慶子がいれば十分だよ」「ふうん、」「ま、いいか、あなたありがと」
 まだ少し納得していない口ぶりです。
 私はウソをつくと額に汗が出て来ます。妻が「あなた、額に汗出てるよ」
 「ああ、今風呂から上がったばかりだからね」手の甲でぬぐいました。
 妻がじっと私を見ています。私は「さあ、サロンに行こうよ。みんな待ってるよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2015/12/20 (日) 07:04
素敵な撮影会ですね。
参加したくなりますよ。
慶子さんが褒められているのを聞くと、何だかこちらも嬉しくなってしまいます。
今度は室内での撮影会ですか?どんな企画が待っているのか?その前に、サロンですね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/20 (日) 07:47
 「あなた、先に行っててよ、私お化粧して行く」私がサロンに行くと入口に張り紙がしてあります。その前でオヤジ達が大笑いしています。その紙には横書きで
  【本日のモデルとデュエット引き受けます。
     2行目に 一緒に歌うだけ・千円
     3行目の真ん中に トッピングと書いてあります
     4行目に 浴衣の上から肩を抱く    千円  追加
     5行目に   〃   お尻を撫でる  2千円 〃
     6行目に   〃   胸を触る    3千円 〃
     7行目に   〃   お股を触る   5千円 〃
     8行目に 直接の場合は上記金額の倍額 
     9行目に 浴衣の上からおチンチンを触ってもらう、直接は無し 3千円
    10行目に 以上 ニコニコ現金払い、はい、財布もっといで】
とマジックで書いてありました
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/20 (日) 11:58
 オヤジ達が「わい財布とって来るわ」「ホンマ、がめつい女将はんやな」などと言いながら部屋に引き返しています。みんなが揃って長野会長が挨拶を始めた所へ妻がトコトコ入って来ました。 万雷の拍手です。長野さんがステージの上から妻を手招きして「この様な素敵なモデルさんに来ていただけたのも、私の日頃の精進のお蔭です。皆さんは、私に感謝して欲しい」
 オヤジ達が「また始まったで」「会長、もうええ、ひっこめ」
 長野さんが「コホン、わいの彼女の女将はんから一言」
 「ウッソつけえ」オヤジ達は笑っています。この会長は人気者のようです。
 女将さんが「表の紙、みんな読んだな。書くこと忘れてたわ。この奥さんとダンスしたかったら4千円や。ダンスしながらおチンチン撫でてもろうたら7千や、みんなきばってや」
 オヤジ達が「奥さんの挨拶も聞きたいなあ」
 妻が「慶子です。この度は皆さんと一緒にいやらしい時間を過ごさせて頂いてありがとうございます。これからも宜しくお願いします」
 オヤジ達が「慶子言うんやて」「あの奥さん慶子言うんか」
 「女将さん、質問」「はい、はい」「あの紙に書いてないんやけど、慶子はんとヤッタらなんぼかいの」
 「ここは売春はやってません。その質問は却下」「ほれみいな、言わんこっちゃないやろ」さっきの風呂のオヤジ達でした。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/20 (日) 14:09
 女将さんがカウンターに行ってビールを出しながら「富田さん、手伝っておくれ」
 私はビールをテーブルに配ったりおつまみを運んだりします。
私もその頃にはオヤジ達に打ち解けて、名前を呼んでもらっています。
 妻は最前列の席で長野さんにビールを注いでもらっています。暫く雑談していましたが、オヤジの一人が「会長、見本見せてな」
 「ヨッシャ、わいが女の口説き方の見本見せたる」
 「ワ、ハ、ハ、ハ」「女将はん、デュエットとお尻」「はい、3千円」
 「会長、ケチケチせずにドカンといってえなあ」
 「アホ、今からや、今から、これは小手調べ言うやっちゃ」
 二人がステージの上で肩を並べて歌いだしました。長野さんの左手が妻のお尻にかかっています。お尻を撫でだしたようです。
 妻がくるっと後ろ向きになってお尻を突きだします。長野さんが歌うのを止めて「ええなあ、お尻ぷりぷりや」と言いながら妻のお尻を撫でまくっています。オヤジ達からはその様子が丸見えです。カウンターの前に行列が出来ました。
 「女将さん、わい歌とオッパイ、じかに触りたいねん」「はい、7千円」
 「俺、ダンスしながらオッパイ直接コース」「はい、1万3千円」
 次のオヤジが歌いながら妻の浴衣に手を入れて乳房を触っているようです。
 妻が「ア、ア、ア〜感じる」と言いながら浴衣の上からオヤジの手を押さえています。
 妻もなかなか役者です。次のオヤジがダンスをしながら妻の乳房を触っています。
 妻が首に抱きついて「ア、ア〜そこそこそこがいいの」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/20 (日) 15:02
 女将さんは暫くこまめにやっていましたが突然「ああ、もう、うるさい、訳が分からんようになってしもうた。奥さん、一人2万円で触り放題でもええか?」
 妻が「女将さんに任せる」
 「おおう」
 「今まで払うた分、どないなるん?」「差額だけもっといで」
 妻は帯を解かれて浴衣だけ着ています。ダンスをしながら首にしがみついています。
 股間を触っている者、乳房を揉んでいる者、お尻を撫でまわしている者。
 「ア、ア〜、ヒ〜、イヤ〜ン、そこはダメ〜ン、ア、そこそこ、いいの、いいの、ヒ〜」「奥さん濡れてまっせ」「そんな事言っちゃイヤ〜ン、恥ずかしい〜」
 女将さんが私を見ながらカウンターの中で浴衣の裾から手を入れています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 しゅう 投稿日:2015/12/21 (月) 00:04
慶子さんの感じてる姿を想像してしまいます。女将さんがどう絡んでくるのか、次が待ち遠しいですね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 マーブル 投稿日:2015/12/21 (月) 18:55
ziipoさん、こんばんは。
暫く、サイトを見れないうちに随分とお話しが進んで
ました。(^^ゞ

慶子さん、益々淫乱度バージョンアップですね。(^^♪

久しぶりに、直で拝見したいものです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2015/12/21 (月) 21:57
zippoさん、こんばんは

新しいスレッドに突入ですね。いつも精力的な執筆、お疲れ様です。

慶子さんの撮影モデルそしてストリップ嬢と活躍のシーンが広がっていますね。

今回はソフトとのことですが、その後の強烈なハードなことに結びついたのかなと期待しながら読ませてもらっていますよ。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/22 (火) 09:50
しゅう様、マーブル様、buttman様、応援ありがとうございます。

 私の陰茎も上を向いています。女将さんがカウンターの陰で、浴衣の上からそれを撫でながら

 「富田さん、あんた、奥さんが男と遊ぶの好きなのね。今度奥さんをいっぱい遊ばせてあげようか?」ニッと笑いました。
 「こんな商売してるから、私はいろんな男知ってるよ」
 その時妻が「ア〜、イヤ〜」と一声叫んで、立ったまま腰をカクッカクッカクッと前後に振っています。
 女将さんが「奥さんイッタね、今日はここまでだね」オヤジ達が「おい、イッタ?」「奥さんイッタの?」「奥さんイッタンとちゃうか」口々に言っています。
 女将さんが「はい、明日もあることだし、今日はここまで」オヤジ達は名残惜しそうに三々五々部屋に引き上げました。
 女将さんが私たちの部屋に一緒に来て「これ、今の上がり、半分私がもらうね」と言って妻に10万円渡しました。
 妻が「女将さん、こんなに貰っていいんですか?」私の顔をちらっと見て「男の人達と遊んでお金まで貰えるなんて」女将さんが「さっき旦那さんには言ったんだけど5月の連休にまたモデルやってみるかい?」
 「まだ話は保留にしてるんだけど、あなた達さえ良ければ明日返事をするけど、どう?」
 私が「今度はどんな人達ですか?」
 「長野さんの紹介で東京の人達だって、長野さん自慢したいのよ。俺はこんなモデル知ってるんだぞって」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/22 (火) 11:21
 女将さんが「ただね、連休だから、ここも忙しいし、今日のようにお庭で撮影って訳にはいかないと思うのよね。
 この近所に空き家が有るから、家主に相談してみるつもりなんだけどね」「食事と寝るとこはこの旅館ね」
 私は妻に「慶子、どうする?」「私、やってみる」
 「詳しい事は明日もう一度、長野さんに聞いてみるよ」
 翌日8時に妻が私を起こして、「チクチクする、剃って」
 私は妻の陰毛を剃りながら「ここに今日も口紅塗るの?」
 「今日は清楚な奥様風にやるから塗らないでおく」
 妻が女将さんに手伝ってもらいながら和服を着ています。女将さんの着物です。
 今日は着物を着た清楚な奥様が少しずつ乱れていく。という設定だそうです。
 妻の演技力にかかっています。
 10時です。部屋の真ん中に小さな座り机が一つ、その上に写真集が置いてあります。
 『熟女の戯れ』と表紙に有ります。妻が部屋に入って来ました。
 オヤジ達は「慶子さん、おはようさん」「良く寝らはったかな」
 妻が「はい、お陰様で」女将さんが「では始めます、どこからでも好きな処で撮ってください」
 
 妻が机の前に正座をしてその本を手に取った時からパシャ、パシャ。
 妻が表紙をめくって「ア、イヤ、この本なあに。また旦那が変な本買ってきたのね」
 顔をひそめて言います。パシャパシャ。妻がそのまましばらくじっとしています。カメラのシャッター音が止むのを待っています。
 それから「マ、いやらしい、男の人って、こんな本見ながら喜んでるのね」と言いながら左手を胸の上に持っていきます。パシャ、パシャ。
 しばらくして「私もこんなにして写真撮られたら、ア〜、恥ずかしい」着物の中に左手を入れて乳房を揉んでいます。着物の前がモコモコ動いています。パシャ、パシャ。
 オヤジ達は黙ったままシャッターを押しています。妻がページをめくって「ま、この人、オッパイを出して、なんてイヤらしいんでしょ」
 妻が右の乳房を着物の襟から出して揉みだしました。パシャ、パシャ。
 「こんな処を写真に撮られたら、私だったら恥ずかしくて、目を開けていられない」
 妻は目を瞑って眉をしかめています。パシャ、パシャ。
 「ワッ、この人、男の人に乳房を触られてる。何て破廉恥な人かしら」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/22 (火) 11:43
妻が両手で着物の衿を広げて両乳房を露出させました。「ア、ア〜、私も男の人にこんなにされてみたいわ」パシャ、パシャ。オヤジ達のズボンの前が膨らんでいます。私も勃起しました。妻がページをめくって「まあ、男の人に抱きついてキスをしてる。私キスなんてもう何年もしたこと無いわ」妻が帯を解きだしました。パシャ、パシャ。「男の人、一人じゃないのね。男の人に見られながら別の男の人とこんなことして、信じられない」妻が膝を崩しました。着物の裾からふくらはぎが見えています。男達が上から横から机の下から、パシャ、パシャ。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/22 (火) 20:33
 妻がのけぞりながら口を半開きにして両手で乳房を揉んでいます。パシャ、パシャ。
 1ポーズで約3分静止しています。オヤジ達は妻を上から撮ったと思ったら次は正面に回ったり、横から撮ったり寝転がって下から撮ったり、忙しく立ち回っています。
 妻が「ア、ア〜イヤらしい。裸の男の人に抱きついて膝の上に跨っているなんて」
 妻が横座りになって、更に脚を崩します。内腿が見えています。パシャ、パシャ。
 妻が次のページをめくって「まあ、なんてイヤらしいことを。ア〜この人、男の人にお股の中に手を入れられて嬉しそう」妻が股間に手を入れます。
 左手で腰巻の紐を解いて「ア〜恥ずかしい。誰か私を見てくれないかしら」
 妻の陰部はまだ見えていません。
 女将さんが「はい、ここまで。続きは一時から」オヤジ達は緊張していたのでしょう。「ふう」溜息をつきながら額の汗を拭いています。
 女将さんが「これは相談なんだけどさ、イヤならいいんだよ。別に私は困らないんだけど、みんなは奥さんがこれを使う処見たいんじゃないかと思ってね」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/22 (火) 21:05
 女将さんが例の黒いバイブレーターを持っています。長野さんがオヤジ達の気持ちを代弁します。
 長野さんは苦笑しながら「まあた始まった。分った。みんなは見たいに違いあらへんがな、俺が出す。なんぼや」
 女将さんが指を二本出して「たったこんだけや」
 「2千円かい」
 「やかましい、2万円や。けち臭い事言うとったら、又女に振られるど」オヤジ達が爆笑です。 長野さんが「コホン」と咳払いをして財布から2万円出してバイブレーターを受け取りました。 オヤジ達が「やっぱ会長、ええとこあんなあ」拍手をしています」
 女将さんが「長野さん、ちょっと待って」妻と女将さんが部屋に残って話を始めました。
 
 後で妻に聞いた話によると、関東の「○○クラブ」という金持ちの会合の人達だそうです。年齢は50代で地元ではそれなりに名士で通ってる人たちだとか。そのうちの4人が今回のメンバーで、写真つながりで、そのうちの一人と長野さんが知り合いだそうです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/22 (火) 22:13
 ただ、その人達はSMクラブの常連で、プロのモデルに飽きて、素人のモデルを探している。
 モデル料は1日8万円。三日で24万円。女将さんには口止め料として6万円。合わせて30万円。妻は即座にOKしたそうです。
 女将さんは「近所の農家の空き家を借りるから、三日間の借家代と、そこの家主とモデルの保護者として自分の同席が可能ならOKと言ったそうです。
 私は「慶子、SMって知ってるのか?」
 「女の人を縛ったりして喜んでる人の事でしょ」「まあ、そんなもんだけど」
 
 午後の部が始まります。妻は着物を片肌脱いで左手で乳房を右手で股間を触っています。
 「ア〜、切ない、こんなに濡れて来て」と言いながら脚を少しずつ開いていきます。パシャ、パシャ。
 妻は口を開いて目を瞑って眉に皺を寄せて「この女の人のように私も犯されてみたいわ」
 オヤジ達の一人が「俺、ちょっとトイレ」ズボンの前を押さえて部屋から出て行きました。
 妻が本を手に持って横向きに寝転がってページをめくっています。パシャ、パシャ。
 「ア〜、男が欲しい。誰でもいい、私を抱いて」妻が脚を開いて陰唇を指で開いています。
 パシャ、パシャ。今度は長い時間です。5分くらい静止していました。
 それから四つん這いになって長野さんに「あなた、アレ頂戴」
 長野さんは妻に見とれていたのでしょう。ポカンとしていました。周りのオヤジ達が「会長、あれ、あれ、2万円の」
 長野さんは慌ててポケットからバイブレーターを出しました。
 妻が「せっかくお金を出したんだから、慶子のあそこに入れて頂戴な」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/22 (火) 22:35
 長野さんが妻の陰部におずおずとバイブレーターを挿入します。 妻が「あ、り、が、と」
 妻の肉壺にバイブレーターが挿入されたまま静止します。パシャ、パシャ。
 静止の時間が長くなります。妻が仰向けになって脚を立てて開きました。M字開脚です。
 妻が「最後に慶子のイクところを見てね」バイブレーターのスイッチを入れて片手は乳房を揉み、片手でバイブレーターを抽送しています。
 「ア、ア、ア〜、いい気持ち、あそこがとろけそう。帰ったら旦那に本物を入れてもらうの」
 妻が腰を振りだしました。「ア〜、もうダメ、イク、イク、イク、イックン、イックン、イックン」腰がカク、カク、カク。
 オヤジ達がシャッターを押すのを忘れて妻をじっと見ています。女将さんが「カメラはいいのかい」オヤジ達が我に帰ってパシャ、パシャ。
 女将さんが「これで、今回の撮影会は終了、モデルの慶子さんに拍手!」
 オヤジ達は大拍手です。「奥さんありがとう、この写真大事に使うからね」「俺、死ぬとき棺桶に入れてもらう」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 00:30
 女将さんが妻に「奥さん本当にありがとう。私、顔が立ったわ、それから、これ約束の8万円とバイブレーターの2万円」妻はこの二日間で20万円稼ぎました。
 
 「ついでに今度借りる空き家を見に行ってみようかねえ」女将さんはどこかに電話をして「鍵は掛っていないそうだから、今から行くよ」
 旅館から20分ほど山の中にその空家は有ります。周りを白壁で囲まれた古い大きな農家です。 門から玄関まで石畳みが敷いてあり、駐車場が有ります。
 庭には沢山の木が植えてあり、玄関を入ると土間の三和土があります。
 左に板の間が有って天井がむき出しです。太さが40センチほどの梁が見えます。
 和室が5部屋、奥に洋間が2部屋。どの部屋も広くて、ふすまと障子で仕切ってあります。
 庭との仕切りはガラス戸で縁側が有ります。裏は野原です。草が膝まで生えています。
 妻が「大っきい」女将さんが「じゃあ、二日の夜来てね」
 「僕はどうすればいいんですか?」
 「あんたはこの家の家主という事になってるんだから撮影会に立ち会うのさ」
 これで私も女将さんと一緒に妻の撮影会に参加できるという事です。女将さんに、ほとほと感心しました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 01:33
 5月2日夕方6時に旅館に着きました。駐車場に大きな車が止まっています。
 女将さんが「お疲れ様、お風呂に入ってご飯食べてね。その後打ち合わせ」
 8時に女将さんが呼びに来ました。部屋に入ると「やあ、どうも、どうも、どうぞ、座って下さい。お酒でも飲みながらお話しましょう」
 なんだか肩透かしを食った気持ちです。SM愛好者と聞いていたので、もっと厳つい人達かと思っていたのに、只の人懐っこい50過ぎのオジサン達です。
 女将さんが「こちらが今回のモデルの慶子さんです。こちらは会場の家主さんで、富田さんです」「初めましてよろしくお願いします」
 オジサンたちが「私は沢田です。こちらは浅野、青山、村田です。よろしくお願いします」型通りの挨拶をします
 「富田さんはこういう事は経験が有るのですか?」「いいえ、私は只の近所に住んでいる者です。皆さんとご一緒出来て光栄です」
 「今回の事はあまり世間に大っぴらに出来る事ではないので、その点はよろしくお願いします」「分りました、心得ております」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 02:04
 沢田さんが、この人がリーダー格のようですが「慶子さんの事は長野さんからお聞きしていましたが、想像していたよりも遥かに素敵な方で、大変嬉しく思っています。SMの経験は有りますか?」
 「少しくらいなら」「そうですか、それで安心しました」
 浅野さんが「富田さん、女将さんから聞いたのですが、大きなお家だそうですね」
 「ただ、古いだけの家です」
 「お庭を少し汚すことが有るかもしれませんがよろしいでしょうか?」
 「どうぞ、今は誰も住んでいませんのでご自由にお使いください」
 「近所にお家が有りますか?」「いいえ、山の中の一軒家です。一番近い家はこの旅館です」
 青山さんが「明日が楽しみです」
 村田さんが「慶子さんは奥様だとお聞きしましたが、今回の事を御主人はご存じなんですか?」 「はい、一応、写真のモデルをして来ると言っておきました」
 女将さんが「あなた達はお金持ちなんだから、プロのモデルさん達がいくらでも雇えるでしょう」
 沢田さんが「プロのモデルさんは、いかにも私はモデルです。という感じがして嫌なんです」  「そうそう、自尊心ばかり強くてね」青山さんが相槌を打ちます。
 浅野さんが「それに、何だか演技っぽいのも鼻に付くしね」
 女将さんが「写真をどうされるんですか?」
 「私達4人だけの秘蔵品にします。ネットに流したり、エロ本に投稿したり、そんなことは一切ありませんからご安心ください」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 02:43
 沢田さんが「慶子さん、明日から呼び捨てにしますから気を悪くなさらないようにお願いしますね」「はい、分りました」「では、明日からハードな日が始まりますからこの辺で寝るとしましょうか」
 私は翌日の朝8時に妻の陰毛を剃ります。
 その後妻は女将さんに手伝ってもらいながら着物を着ています。
 女将さんが旅館の従業員に「私は今日から三日間留守にするけど粗相のないように頼むよ。夜には帰って来るけどね」
 旅館の仕出し弁当を持って車に乗り込みます。私の車の後をオジサンたちが追けて来ています。 門の中に車を止めて鍵を掛けます。まず家中のふすまと障子を開け放ちます。
 オジサンたちはカメラの調整に余念が有りません。準備ができたようです。
 沢田さんが「今日は、女将さんにも富田さんにも手伝って頂きます」
 「まず、真面目な写真を少し撮るか」「そうだな、慶子、ここに立ってみろ」
 妻を日当たりの良い縁側に立たせて「庭の方を向け」パシャ、パシャ。

 ここからは、このシャッターの音を省かせて頂きます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢 投稿日:2015/12/23 (水) 05:59
ついに慶子さんはSMの世界を見るのですか‥?
我々読者には、素敵なクリスマスプレゼントになりますね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 09:36
  来夢様、早朝から応援のレスありがとうございます。
 
 浅野さんが庭に降りて下から見上げるように撮っています。「慶子、今度は座って」妻が縁側に正座をします。澤野さんが庭から撮ります。他の3人は横から撮ったり、後ろから撮ったり、沢田さんは、うなじを撮っています。 
 「慶子、このタスキをしろ」沢田さんが旅館から持って来たタスキをさせます。 
「この縁側を拭く格好をしろ」首に掛けていたタオルを畳んで妻に渡します。
 妻が座ったままで床を拭きかけたら「そうじゃない、ケツを高く上げて拭くんだ」
 「よし、そのまま」「慶子、いいケツしてるね」「イヤだ、恥ずかしい」笑いながら言っています。ふくらはぎが見えます。
 沢田さんが「今日は、女将さんと富田さんが夫婦役で、女中の慶子を二人でいたぶるという設定で進行します」女将さんが「おもしろそう、ね、富田さん」
 沢田さんが「浅野さん、そこの笹の枝を一本採ってよ」浅野さんは沢田さんのしようとしている事が解っています。 「これが適当かな」
 沢田さんが「女将さん、慶子のお尻を打つ格好をしてください、富田さんはこの障子の陰からそれを覗き見しているという立場です」女将さんが四つん這いの妻の尻を笹で軽く叩きます。妻が目を瞑って口を半開きにして眉の間に皺を寄せて「ア〜、奥様、ごめんなさい」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 10:05
 「お、その顔頂き」「女将さんもっと怖い顔をして」「私、損な役回りだねえ」
 「今度は富田さんが慶子のお尻を撫でている処です」「私、得な役回りですねえ」
 私が妻のお尻を撫でていると、そこに女房役の女将さんが現れて嫉妬するという筋書きです。
 4人が写真を撮っています。「慶子はもっと喘いで」妻は本当の夫にお尻を撫でられてもあまり嬉しくは無いのでしょう、澄ました顔をしています。
 妻が「旦那様、奥様に叱られます」と言いながら感情を高ぶらせていきます。
 オジサンたちが写真を撮っています。「慶子、いいよ、表情がいいよ」「何しろ、こんな写真は表情が一番だからね」
 女将さんの登場です「あんた、また女に手を出して、慶子も慶子だ、人の旦那に色目を使って!」
 沢田さんが「女将さん、いいよ。その顔迫力あるよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 10:46
 女将さんはわざと私をからかっているように聞こえます。
 沢田さんが「はい、ここでイントロ終了、少し休憩しようか」
 私達は座敷の上にビールや摘みを出して円形になってピクニック気分です。
 青山さんが妻にビールを勧めています。「慶子さん飲んでた方がいいよ、汗かくから、それに肌が桜色になって綺麗だよ」
 「富田さん、感想はいかがですか」「いやあ、よその奥さんのお尻を触れるなんて思ってもいませんでした。凄く儲かった気分です」みんなが笑っています。
 沢田さんが「青山さん、出番だよ、車から道具降ろしてよ」
 青山さんが大きなカバンを持って来ました。
 中からロープを出して「手始めにここからだな」妻の胸にロープをかけて乳房の膨らみを強調するように縛ります。
 それから手を後ろで括って柱に縛りつけています。
 「慶子は縛られたことが有るの?」
 「手だけとか、脚だけとか、少しは有るけど」
 「旦那さんに縛られたの?」妻は黙ってうつむきました。
 妻は田坂さんの事を思い出しているはずです。
 青山さんが「慶子、脚をこう、ずらして、裾を広げてと」と言いながら妻の脚を広げていきます。白い内腿が見えています。妻に手拭で猿轡をします。本格的になって来ました。
 4人にはそれぞれ得意分野が有るようです。縛りは青山さんのようです。
 沢田さんは、差し詰めプロデューサーと言ったところでしょうか。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 11:25
 青山さんが妻のロープを緩めて胸元を大きく開けて乳房を露出させました。それから改めて乳房の上下をきつく縛っています。
 乳房が飛び出しています。妻が目を瞑ってのけぞっています。
 青山さんが「今度はこっちだな」妻の膝頭を縛って両足を広げて柱に縛って行きます。妻が「ウ、ウ、フウ」首を横に振っています。妻の秘部が露になりました。
 「慶子、いつも剃ってるのか?」妻が首を横に振っています。「誰が剃ったんだ?旦那か?」
 妻が首を縦に振っています。「気の利いた旦那だなあ」
 写真を撮っていた村田さんが「慶子、濡れてるぜ」妻が「ウ、クウ、フウ」首を横に激しく振っています。
 村田さんが「これは是非カメラに収めとかなくちゃね」畳まで濡れています。
 妻が何か目で訴えています。青山さんがニヤっと笑いながら、「そろそろビールが効いてきたころだな」妻がトイレの方を見ながら、うなずいています。
 沢田さんが「富田さん、庭に向いて座ってよ」私は縁側に腰を掛けて座りました。妻が手を後ろで括られたまま来ます。
 沢田さんが「慶子、オシッコしたいんだろ、庭に向いて富田さんに跨れ」妻は激しく首を横に振っています。
 「クウ、フウ、ウ、ウ、ウ、」「なんだ、オシッコしたくないのか、それじゃあさっきの柱にも一度括りつけとくか」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 12:10
 妻が慌てて私に跨りました。青山さんが妻の猿轡を外しました。
 「富田さん、慶子の脚を広げて抱えてよ」「ヤメテ、恥ずかしい」
 4人は庭に降りてこちらにカメラを向けています。みんなしゃがんでいます。
 私は、妻の脚を抱えて「はい、奥さん、オシッコしましょうね」妻が目を瞑って横を向いて「ア、ア、ア〜、イヤ、出る、出る」妻の股間から透明な液体が迸ります。
 妻が振り返って私を恨めしそうな顔をして見ています。半べそです。今にも泣きだしそうです。 「その顔、いい!頂き!」「こんな表情、プロじゃ出来ないんだ」
 「ビールが無くなったな、慶子に買って来させようか」
 沢田さんが「青山さん、頼むよ」青山さんが妻のロープをほどいています。妻がホッとしたよな表情をしていましたが「女将さん、慶子の服を脱がせてよ」
 女将さんが意地悪そうな目をして「足袋もかい?」「足袋は穿かせたままでいいよ」
 妻は素っ裸にされていきます。「慶子、いい体してんなあ」
 妻は「恥ずかしい「と言いながら手で胸と股間を隠しています。青山さんが「慶子、手を除けろ。邪魔だ」ロープを胸に掛け手際良く妻を縛っていきます。
 最後は妻の秘唇を割るようにロープを通して完成です。ロープが股間に食い込んでいます。
 妻が「これじゃあ、歩けないよう」青山さんが「大丈夫、そのうち、また縛ってと言う様になるさ。女将さん元通り着物着せてやってよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 12:51
 青山さんが着物を着た妻と一緒に車に乗ってビールを買いに行きました。
 沢田さんが「慶子はいい子だねえ。今度、東京に来てくれないかしら」
 女将さんが「慶子さんの旦那さんに聞いてみたら?」「俺、旦那さん知らないしねえ」
 女将さんが「東京で何させるのさ?」「面白いとこ連れて歩くだけだよ」
 「どんなとこよ」「ハプニングバーとか、SMクラブとかさ」
 「要するに、慶子とやりたいんだろ」
 浅野さんが「旦那さん、俺たちに貸してくんねえかなあ」
 沢田さんが「女将さんから旦那さんに話してみてよ」
 妻たちが帰って来ました。
 青山さんが「慶子、何が有ったかみんなに報告しろよ」
 妻が恥ずかしそうな顔をして「イヤ」
 青山さんが「慶子、正直に話してみろよ」
 「イキました」「そりゃ知ってるよ、ビール買いに行ったんだろ」
 青山さんがニヤニヤ笑っています。
 妻が「イッタんです」みんな事情が呑み込めたようです。
 村田さんが「何処で」
 
 青山さんが「スーパーの駐車場でさ、帰る時にドアを開けたまま乗ってこないから、どうしたのかと思って車から出て見たら、慶子がさ、ドアに持たれたまま腰振ってんのよ、カク、カク、カク、って」
 妻が「ア〜、それ以上言わないで!」「俺が慶子どうしたんだって聞いたら赤い顔して『イッタの』って、俺辺りを見回したけど幸い誰もいなくてさ、慶子を車に押し込んで帰って来たの」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2015/12/23 (水) 13:23
zippoさん、こんにちは

今日は休みなので、昼から読ませてもらっていますよ。
慶子奥さん、しばらくサカってないですよね。

今回の撮影で他の男性とサカるところ、出てくるのかな?
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 15:53
  buttman様、折角の休日に私の拙文を読んで頂いてありがとうございます。
 
 浅野さんが「立っている妻の裾をまくって「慶子、脚開け」
 妻が「イヤ、恥ずかしい」「つべこべ言わずに脚開け」妻がゆっくり脚を開きました。
 「ワ、ハ、ハ、青山さんのロープがびしょ濡れだあ」
 青山さんが「どれどれ、慶子、どこが気持ち良かったんだ。言ってみろ」
 「慶子のオサネにロープが擦れて気持ち良かったの。スーパーの中でイキそうだったけど、必死で我慢したの」
 青山さんが「こうか、こういう風に擦れたのか?」ロープを陰部に喰い込ませながら言っています。
 妻が「イヤ、ヤメテ、ダメ」腰を後ろに引きながら言いました。
 沢田さんが「ビールもあることだし、先に飯食おうか。慶子はそのままロープを喰い込ませたまま食べろ」
 青山さんが「慶子、ビール飲め」「イヤ、オシッコ行きたくなったらまた変な事する」
 沢田さんが「俺たちに逆らったらどんな目に遭うかまだ良く分って無いようだな」
 妻がアッカンベエをしています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 17:53
 食事が終わって、沢田さんが「女将さん、慶子の着物脱がしてよ」
 妻は裸に縄を掛けられたまま、天井の大きな梁から両手を吊られて立っています。
 痛くは無いでしょうが、恥ずかしさで汗ばんでいます。
 青山さんが妻の股間の縄を調整している時に「あれ、みんな来てみろよ。これなんだと思う?」 ピアスの穴を見つけたようです。村田さんが「慶子、洒落た物してるようだな」浅野さんが「慶子、この穴には何を付けるんだ?言ってみろ」妻は黙っています。
 浅野さんが妻の尻を平手で叩きました。パチン「ア、ツウ、言います。ピアスです」「どこに置いて有るんだ?」「旅館です」「明日は忘れずに持ってくるんだぞ、いいな」
 妻が黙っているとパチン。「ヒ〜、分りました持って来ます」
 青山さんが縄をもう1本梁から吊るして妻の膝に結んで引き上げました。妻は片足で立っています。沢田さんが「慶子、縄喰い込ませたツルツルオマンコ曝け出して写真撮られて恥ずかしいか?」
 「ハ、ハイ、恥ずかしいです」
 沢田さんが「このオマンコに何本チンポ咥えた?」
 「三本です」「嘘をつくとどうなるか教えてやれ」青山さんが妻の膝の縄を引き上げました。  「ア、ヒ〜、10本です」沢田さんが青山さんに合図をしました。
 青山さんが更に縄を引き上げました。「ア〜、クウ〜、30本、30本です」
 「じゃあ、もう4本増えてもあまり変わらんな」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 21:48
 沢田さんが「青山さん、股縄だけ解いてやるか」
 青山さんが縄をほどきながら「ア〜、ア〜こんなに縄を濡らして」
 村田さんが「これの出番だね」鞄の中から黒いバイブレーターを出しました。妻はそれを見た途端「ヤメテ、それはイヤ」妻は片足を梁に吊られているので陰部が丸空きです。
 沢田さんが「富田さん、僕はこれで慶子を遊んでやるから僕の代わりにカメラで慶子を撮って下さい」私は「分りました」
 沢田さんはバイブレーターの先で陰部を撫でています。ほんの少しだけ肉壺に挿入しては抜いています。
 妻が小さい声で「お願い、ヤメテ」「ヤメテと言うけど、オマンコはビチョビチョになってるぜ」沢田さんがバイブレーターのスイッチを入れて肉壺の中に少し入れては抜き出すという事を繰り返しています。
 妻が「お願い」「何をお願いするんだ」他の3人はカメラで妻の姿態を追っています。私もオヤジ達の真似をしますが、勃起して思うように動けません。
 女将さんはビールを飲みながらじっと見ています。
 「慶子、お願いって、どうして欲しいんだ、ちゃんと言ってみろ」
 「い、入れて、お願い」「はっきり言わなきゃ解んねえよ」
 「オ、オバイブを慶子の中に、ア、ア〜」「最後まで言わなきゃ」
 「慶子、慶子のオマンコに入れてください、クウ〜」妻も心得ています。関東ではオメコの事をオマンコという事を。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 22:19
 沢田さんが妻の中にバイブレーターをゆっくり挿入していきます。
 妻が「ア〜、気持ちイイ」と言ったとたんバイブレーターを抜きます。
 「イヤア〜!抜いたらダメ!」またゆっくり入れていきます。
 「そこそこ、そのままにしてて、お願い、イイの、イイの、ア、ア〜」
 妻がイク寸前でバイブレーターを抜きます。
 妻が狂ったように「抜いたらイヤア〜!イカせて、お願い」
 沢田さんがまた、ゆっくりバイブレーターを挿入していきます。
 妻が「ア〜、ネ、ネ、お願い、ネ、ネ、イイの、イイの、」
 沢田さんがまたバイブレーターを抜きました。
 妻が半狂乱で「ヒ〜!イカせて!、ネ、ネ、お願いイ〜!」
 沢田さんが俺たちの言う事何でも聞くか?」「聞きます,聞きます、だから、だから」
 「俺たちにオマンコさせるか?」「させます、させます。オマンコしてください」
 「よし、イケ」沢田さんがバイブレーターを思い切り挿入しました。
 「キ〜、気持ちイイ、気持ちイイ、ア〜、イクッイクッイクッイクッ」片足で立ったまま腰を振っています。私は今にも射精しそうです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/23 (水) 23:04
 沢田さんが「慶子も片足立ちじゃあ疲れただろう、少し休憩しようか」
 青山さんが「そうだね、縄をほどいてやるとするか」妻は縄をほどかれて、その場にへなへなと崩れ落ちました。
 時間は3時です。
 女将さんが「少し寒くなって来たねえ。どうだい、今日はこの辺にして宿に帰って一緒に風呂にでも入っちゃあ、まだほかの客も来てないだろうし、風呂の奥は混浴だし、夜の散歩という手も有るよ」沢田さんが「それもそうだな、慶子が俺たちとヤリたがっているし」
 妻が私の顔を見て、うつむきました。大急ぎで妻に着物を着せて旅館に帰ります。
 女将さんが仲居さん達に「変わった事は無かったね、ご苦労さん」
 妻が私たちの部屋で浴衣を着ながら「おとうさん、私、あの人達にやられちゃうよ、ゴメンネ」 「慶子もあの人達とやりたいんだろ?」「少しそんな気持ちもある」
 私は妻を抱き寄せキスをしながら「今から風呂でハメるの?」
 「もしかしたら」
 「見たい」
 「見ててもいいよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 和也 投稿日:2015/12/24 (木) 02:35
初めまして。いつも興奮しながら読んでます。わがまま、言いますがもしよければ奥さんのいやらしい写真ここのところで貼って欲しいです。昔のと今の奥さんを。お願いします。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢 投稿日:2015/12/24 (木) 06:37
慶子さんがやられちゃう!
でも、楽しみですね‥最低でも四回はやられますね。
緊縛姿の慶子さんは妖艶で素敵でしょう。見たい!
クリスマスプレゼント‥‥欲しいですね(笑)
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/24 (木) 19:50
和也様、ありがとうございます。よろしければメールください。来夢様、妻の緊縛写真は彼らが持っています。私の手元には有りません。残念です・
 
 女将さんから部屋に電話が有りました「お風呂は6時から他のお客さんが入って来るからね」今4時です。
 私は妻より先に風呂に行きます。4人組は既に湯船に浸かって話をしています。沢田さんが私を見て「富田さんもお泊りですか?」「ええ、女将さんのご厚意で三日間ここで厄介になります」 「じゃあ、富田さんもこちらにいらしてください」「何事ですか?」
 「慶子をどうしたらものにできるか相談していたところです」
 浅野さんが「強姦ってのも嫌だしね」村田さんが「お金ってのも何だか失礼だし」
 「それじゃあ売春になっちゃうよね」「ま、何より、慶子に売春婦扱いにされたと、思われるのがイヤだよね」
 青山さんが「俺。慶子に惚れちゃったよ」
 「あんた、ほかにも彼女いるじゃないか」「それは、さておいてだなあ、今晩飲みに誘おうよ」 「女将さんの知り合いの飲み屋さん紹介してもらってさ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/24 (木) 20:22
 「でもさあ、今日、昼に慶子がやってもいいって言ってたよね」
 「あれはウソだと思うよ、本心じゃあないと思うよ」
 「今まで30人ってのはどうよ」
 「それも嘘だと思うよ、俺たちに責められて咄嗟に出た言葉だと思うよ」
 私は、全部本当です。30人でも少ないくらいです。と心の中で思っていました。
 「私を酔わせてどうするつもり。なんてコマーシャル有ったな」「有った、有った」
 「それでいくか?」みんな笑っています。
 「でも、俺たちより慶子の方が酒強いんじゃないか?」
 「ビールがぶ飲みしてケロッとしてたもんな」
 「その後、富田さんが抱えてオシッコさせた時さ、泣きそうだったな」
 「ああ、あの時の顔良かったな。俺久しぶりに写真撮っててチンポ立ったぜ」
 「明日は一つ泣かせてみるか」「あの顔もう一度写真に撮りたいな」
 「待て待て、明日は、明日。今晩の事どうするんだよ」
 私が「僕が、女将さんに適当にお店を聞いて見ましょうか?」
 「富田さんの方が、俺たちより女将さんとの付き合いも長いだろうし、富田さんに任せようか」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/24 (木) 21:02
 村田さんが「女将さんも付いて来るって言ったら、どうすんだよ」
 みんなが一瞬シーンとなりました。
 「女将さん、慶子の保護者だし、約束は写真だけって事になってるしさ」
 「まずいな、女将さんをどこかで捲くか」
 「女将さんは地元だぜ、捲かれるのは俺たちの方だろ」

 突然、本当に突然「女将さんが何だって」私達の背後から女将さんの声です。
 「ウオ!」全員総立ちです。女将さんはお湯の中を潜って来たようです。
 「ア〜驚いた。女将さん、勘弁してよ」「俺、一瞬心臓が止まったぜ」
 女将さんが「今、慶子が脱衣所に来たから、小声で話すよ。私も一緒に飲みに連れってってくれたら少しはあんた達の悪だくみに協力してやるよ」
 みんなは女将さんの心中を測りかねて黙っています。
 「ああ、そうかい、それならいいんだよ、今聞いた話を今から慶子に、みんなぶちまけてやるから」
 沢田さんが「女将さん悪かった。俺たちの言い方が間違ってた」
 「女将さんを連れて行くついでに慶子も連れて行ってもいいかな?」
 「良し、それならいい」女将さんがいきなり大きな声で「慶子、こっちにおいで、男達がしなびたチンポ見せてやるってさ」
 奥の方から妻が「イヤ、そんな物見たくない、元気がいい物なら見てもいいけど」と言いながらこっちに来ました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2015/12/24 (木) 21:42
こんばんは。
クリスマスプレゼント・・・残念です。
慶子さんの緊縛姿は、絶対に素敵だと思います。
本編もこれからが楽しみですね。
性夜に・・・乾杯!
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/24 (木) 21:57
 先程の女将さんの予期せぬ出現で男達の物は本当に縮み上っています。
この4人組思ったより紳士(?)です。
 みんなは隠れるようにお湯に浸かります。
 女将さんが「慶子、この人達が私と慶子を飲みに連れてってくれるって」
 「あら、嬉しい、私を酔わせてどうするつもり?」只の偶然か。今までの会話を聞かれていたのか。みんなで顔を見合わせて黙っています。
 妻が「さてはこいつら、本当にそんな相談してたんだよ、女将さん」
 女将さんがあわてて「じゃあ9時にロビーに集合」私たちの話を妻は聞いていないようです。
 お風呂では私の期待していたような事は起きませんでした。
 食事中に私が「ここの女将さんって面白いね」風呂での女将さんの潜水行動を教えました。
 妻がニヤニヤ笑いながら「あなた、女将さんに縁が有るのね、○○旅館の女将さん元気かしら」 7,8年前の古い話を持ち出します。「あなた、年上の人に持てるのね」
 妻が少し厚めの化粧をしてガーターベルトをし、白いストッキングを穿いています。膝上20センチのミニスカート、ノーブラ、ノーパンです。
 「あなたの顔に、この格好で出かけて欲しいって書いてある。マ、夜だし、あいつらに少しサービスしてやるか」ロビーにはオヤジ達が待っていました。
 女将さんは洒落たロングドレスです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/24 (木) 22:32
来夢様。座布団二枚!「ピアス〜、ピアス〜。鈴が〜鳴る〜」乾杯!
 
 妻が「女将さん、今日は久しぶりのお客さんの立場だよ、飲もうね」
 タクシーに分乗して、女将さんが「○○町の××ビル」 地下1Fです。お客さんが誰もいません。
 女将さんが「何だい、この店は、相変わらず暇だねえ」
 マスターでしょう。40年配の男性が愛想よく「女将さん、いらっしゃい、お待ちしていました。相変わらずお口もお元気で何よりです」
 同年輩の女性が「今日は、祭日なもんですから皆さん家庭サービスですかね」
 ここのママでした。二人でやってるお店だそうです。
 カウンターとテーブル席が有ります。
 女将さんが「この4人は東京から来たスケベオヤジ達だよ。金はこいつらが払うから、高い酒どんどんもっといで」
 浅野さんが「女将さん、勘弁してくださいよ」
 「この女性はこいつらのアイドル、この男は私の彼氏」妻がケタケタ笑っています。
 7人でほとんど満席です。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/24 (木) 23:14
 私と女将さんががカウンター。妻は沢田さんと青山さんに挟まれています。
 向かいに浅野さんと村田さん。とりあえずビールで乾杯。
 妻が「ア〜美味しい、ここなら安心して飲めるわ」
 ママが「ここは安いので、皆さん安心して飲まれます」
 沢田さんがぽつりと「少し意味が違う」
 女将さんが「慶子、ここにはトイレも有るよ、安心して飲んでいいよ」
 私が「カメラもないし」
 ママが「さあ、景気よく歌でも唄ってダンスでもするか」妻も「今日は飲むぞう」
 浅野さんが「俺、ヤケクソって言葉を知っている」独り言を言っています。
 女将さんが「哲男、ダンス付き合え」妻が「哲男、ガンバレ〜」
 私は苦笑しながら女将さんの肩を抱きました。
 女将さんがその手を持って、そっと胸を触らせます。ノーブラです。
 女将さんが「この服一枚だけ」
 妻が「あたいはうらうらう」かなり酔っています。呂律が回っていません。
 青山さんが「慶子俺とデュエットするか?「するする」二人が店の隅で歌を歌っています。不思議な事に歌を歌うときはちゃんと呂律が回っています。
 歌い終わって妻が頭上で手を組んで振り回しながら「イエーイ、イエイエ〜イ」ノッテいます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 しゅう 投稿日:2015/12/24 (木) 23:47
慶子さんノリノリですね^^いよいよ性宴の始まりでしょうか、女将さんはどう絡んでくるのか、スナックのママさんも絡むのか、エロエロ想像してしまいます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/25 (金) 00:09
 沢田さんが上着を脱いで「マスター、この店はどこまでならいいの?」
 マスターが「どこまででも結構ですよ」「いっちょ、やるかあ」
 マスターが「ママ、もうお客さん来ないから、鍵締めて」
 ママが「はい、はい、さあ、貸切りですよ」
 沢田さんが「女将さん、富田さんと歌唄って、慶子、俺とダンス」
 妻が「よっしゃ、さわたんとランスれもしてやるか」
 私と女将さんがデュエットをして曲に合わせて妻と沢田さんがもつれ合う様に抱き合ってダンスをしています。ダンスと言っても、ただ抱き合って体を揺すっているだけです。
 妻が「そこ、さわっらら、らめ」
 「ブラジャーしてないの?」「そ、めんろくさいから」
 「下も?」「そ、暑いから」女将さんが「慶子、交替」
 妻が「あい、慶子ろ、うら、うらうひろ」
 「おう俺が歌うぞ」村田さんが妻の肩を抱いて歌いだしました。その肩に置いた手が下に下がっていき妻の乳房をまさぐっています。
 妻は歌う合間に「アン、ハア〜」青山さんが歌っている妻のブラウスのボタンを外しています。
 妻は歌いながら「らめぇ、らめぇ」口では拒否していますが、されるままです。
 女将さんが私の股間を撫でながら「奥さんはいい女だねえ、男を狂わすよ」
 私は、妻と関係のあった男達を思い浮かべました。それこそ『妻と勃起した男たち』です。
 その頃はこの掲示板を知りませんでしたが。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/25 (金) 01:07
 沢田さんが「ママ、冷房を切って」ママが「はい、はい、」
 女将さんが「照明も少し落として」店が薄暗くなりました。
 妻が席で青山さんの膝の上に右足を乗せられています。
 「ア、ア〜、ラメらって、もっろ飲むんらから」

 カウンターで女将さんがゆっくり私のズボンのファスナーを開けて陰茎を取り出して後ろ向きで跨りました。
 女将さんが腰を動かしながら私の陰茎を探して肉壺に入れました。長いドレスで私と女将さんの下半身はすっぽり隠れています。
 こうするつもりでロングドレスを着て来たのか、それともロングドレスを着ているから、こうしたのか。
 女将さんは「さあ、飲もうぜ、慶子、みんなと野球拳やってみろ」
 女将さんと私が今まさにサカっていることなど誰も気が付いていません。ただ少しふざけているとしか思えないでしょう。
 女将さんが「あんた達の代表と慶子がジャンケンをして負けた方が服を脱ぐんだけど、あんた達は代表が負けたら一緒に脱ぐんだよ。一回ごとに代表は交替するんだよ。
 妻が「女将さん、まかしろいれ、けいろ、ジャンケンつおいのよ」
 4人組の代表はまず沢田さんです。♪やあきゅうを〜を♪♪ママとマスターも歌っています。ママが「慶子さん頑張って〜」
 1回目は妻の勝ちです。オヤジ達がシャツを脱いで下着になって選手交代です。
 今度はオヤジ達の勝ち。妻がイヤリングを片方だけ外します。村田さんが「慶子、それはズルい」「けいろは、これれもいいの」ビールを一口飲んで「さあ、いくよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2015/12/25 (金) 01:09
zippoさん、こんばんは

いよいよ宴の始まりですか?
性なる夜になったのかな?
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/25 (金) 02:24
 結局妻は6回目でガーターベルトとストッキングと、ハイヒールいう姿にされてしまいました。妻がうずくまって手で股間と胸を隠しています。
 オヤジ達はパンツと靴下と靴と言う格好です。
 オヤジ達が「慶子を素っ裸にするよりこの格好のままの方がいいよな」
 女将さんが、私の陰茎を入れたまま「一番得したのはマスターだよね、只で女の裸見れてさ」
 今まで笑いながら見ていたマスターに突然火の粉が降りかかって来ました。
 
 マスターはここで女将さんを怒らせたら何を言われるか分りません。
 少し考えていましたが「ママ、慶子さんの代わり、頑張ってね」
 マスターの頭の中には、この人達は東京の人、私も一見の客だし二度と来ないと踏んだのでしょう。
 今晩どんな事になっても女将さんの機嫌さえ損なわなければ今晩だけの事で済む。女将さんも同じ水商売、口が堅い事は知っています。
 ママも同じように考えたでしょう。
 責任転嫁されたママは「えっ、うそ、私だけ犠牲になるの?」
 女将さんが「ママのいう事はもっともだ、ママが負けたら夫婦が一緒に脱ぎゃいいんだよ」
 浅野さんが「女将さん、俺たちもうパンツと靴下だけだぜ」
 女将さんが「ハンディつけてやるよ、あんた達が勝ったら、ママたちが脱ぐ。負けたらあんた達が脱ぐ、いいかい、同じものを出しても引き分けは無し、その時はママたちが脱ぐ」
 妻が両手で乳房と股間を押さえたまま「ママ、からきをとっれね」仇を取ってね。と言っているようです。
 1回目チョキどうし。ママがセーターを脱ぎました。ママが「冷房切ってて良かったわ」
 次もパーどうし。スカートを脱ぎました。オヤジ達はやんやの喜びようです。
 次はオヤジ達の負け。靴下を片方脱ぎました。次はママがパンストを脱ぎます。
 ママの顔色が変わりました「あなた、次負けたらオッパイ出すようになるよ」
 女将さんが「旦那のせいにすればいいよ、マスターにジャンケンさせるのさ。あんたが負けたから私がオチチ出す羽目になったのよって」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/25 (金) 03:06
 buttman様、ありがとうございます。
 
 今度はマスターの顔色が変わりました。
 自分のせいで妻が乳房を露出させるようになるかもしれません。マスターが負けました。
 ママが「ヤダ、この人負けちゃった」マスターが「すまん」ママに手を合わせています。
 私は、ふと思いました。もしかしたら、この人達は、私達夫婦と同じ性癖じゃないかと。
 遂にママがパンティーを脱がされました。妻と同じように胸と股間を押さえてうずくまっています。股間を押さえている指の隙間から陰毛が見えます。
 マスターも靴だけの姿です両手で陰茎を隠していますが横から見ている私には大きく勃起しているのが分りました。
 女将さんが「ア〜面白かった。ぼちぼち帰ろうかねえ」私は慌てて陰茎をズボンに収めてファスナーを閉めました。私は大急ぎで手帳に「私は富田と申します。この女性は、私の妻です。連絡ください。いろいろお話しませんか」その下に、私の携帯電話の番号を書いておきました。
 時間は12時です。オヤジ達がお金を払っています。沢田さんが8万円払って「お釣りはいいよ、ママさん楽しかったよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2015/12/25 (金) 08:56
zippoさん、クリスマスイブからの連続投稿に感謝です。
今回のカウンター内での女将さんとのさかりは最高でした。御陰様で、チンポが熱くなる素晴らしいクリスマスになりました。
素敵な熟女に囲まれているzippoさんが羨ましい・・・少しの嫉妬さえ覚えます(^_^)。
また一組の同好者が仲間入りですね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 11:02
来夢様、ありがとうございます。続けます。

 旅館に帰って、女将さんが「あたしゃ、もう寝るよ、明日も有ることだし、みんなも寝た方がいいと思うよ」
 この一言でオヤジ達は部屋に引き上げていきました。
 妻が部屋に帰って来るなり「あなた、さっき、女将さんとヤッテたでしょう?」「ヤッテナイ、ヤッテない、あの店でそんな事出来ないよ」「どうだか、何だか女将さんの腰つきが変だった」
 妻はあんなに酔っぱらってても良く見ています。額に汗が噴き出ました。
 「あなた、隠さなくてもいいよ。女将さんがあなたとヤッテもいいかって聞くから、私も少しくらいならいいって言ったしね」
 私が黙っていたら、妻が「あの店の夫婦も私達と同じみたい、女将さんも気が付いたんじゃないかしら」
 翌朝の朝10時です。女将さんが「連休も明日までだからお客さん、みんな帰っちゃたよ。」駐車場には我々の車しか止まっていません。
 妻の今日の服装ははごく普通のスカート、ガーターベルトとストッキングは穿いています。上はオレンジ色のニットの前ボタンのセーターにハイヒールです。
 女将さんは昨日の夜と同じロングドレスです。
 オヤジ達が車にスコップとバケツを積み込んでいます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 11:49
 農家に着きました。最初は在り来たりの普通のポーズからです。
 「慶子、縁側に座って」青山さんが爪切りを出して「慶子、縁側で足の爪を切って」
妻は庭に向いて座り片脚を縁側に上げて足の爪を切りだしました。オヤジ達は庭に降りて撮影です。
 妻のスカートの中は丸見えです。紫色のパンティーを穿いています。
 浅野さんが「慶子、ピアスは?」妻が「良く覚えていたわね」と言いながら笑っています。
 妻がハンドバッグの中からピアスを取り出して後ろを向いてピアスを装着しています。
 こちらを向いて先ほどの格好をします。妻の顔が上気しています。パンティーの両脇からピアスが濡れて光っています。パンティーの中央部が濡れています。その部分だけ黒っぽい色です。
 「慶子、濡れてるよ」「恥ずかしい」女将さんが妻のバッグからハンカチに包んだ物を取り出して「こんな物も有るよ」
 「キャッ!女将さんやめて!」鈴です。
 女将さんが「富田さん、これ付けてやりなよ」私は妻のピアスに鈴を取り付けました。チリン、チリン。オヤジ達は「おう、良い音だなあ」「慶子、歩いてみな」妻が縁側を歩く度にチリンチリン音がします。
 
 「カメラに音が写らないのが残念だなあ」「慶子、スカート脱げ」「しゃがめ」「パンティー脱げ」妻がパンティーを脱ぐと股間はヌメヌメと光っています。
 「後ろに手を突いて腰を突き出せ」「脚をもっと開け」「目を開けて笑え!」「カメラを見て!」矢継ぎ早に注文です。チリンチリン。
 朝11時の5月の陽光を受けて妻の陰部は濡れ光っています。
 女将さんが「慶子、皆さんに、良く見てくださいは」妻が「皆さん、慶子のオマンコ上手に撮ってくださいね」消え入りそうな声で言いました。この女将さんはサドの気が有るようです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2015/12/29 (火) 12:02
へそピアスは見た事がありますが、おまんこピアスは見た事がありません。
ましてや、鈴なんて・・・見てみたいですね。
女将さんはSですか?また、楽しみが増えました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 12:23
 「慶子、上も脱いでチチ出せ」これで妻はガーターベルトとストッキングとピアスと鈴だけです。乳房の谷間が汗ばんでいます。
 沢田さんが「慶子、そろそろだな」「何がですか?」
 「庭に向いてオマンコ突き出して小便しろ」「イヤ!」青山さんが妻の尻をピシャ!「ウ、ツウ」妻が庭に向いてしゃがもうとしたら、「立ったままでするんだ!」
 私が悦子さんにさせた時と同じようにさせられようとしています。
 「慶子、脚を開いて指でオマンコ広げなきゃ下に垂れるぞ」「イヤ!」
 「富田さん、縁側汚れるから手伝ってやって」私は妻の後ろからピアスを持って陰唇を広げました。妻の立小便姿を男達に見せるために。
 女将さんはそれをじっと見ています。浅野さんが「慶子、目を開けてこっち見ろ」「はい、慶子奥さん笑ってえ」
 妻がカメラの方を見ながらぎごちなく笑いながら「イヤ!出る、出る、オシッコ出る」庭に一条の透明な液体が迸っています。口を半開きにして「ア〜、イヤ」「その顔、いいねえ」「慶子の旦那さんにも見せてあげたいねえ」女将さんが私の顔を見ながらニッと笑っています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 13:29
 村田さんが「いい写真が撮れた。慶子の表情がいいよな」青山さんが「慶子、ビールを買いに行くぞ、服を着ろ」妻はノーパンのまま服を着て青山さんと一緒に出て行きました。
 浅野さんがスコップを持って裏庭に行って木の根元に穴を掘っています。深さ30センチ直径50センチほどの丸い穴です。
 
 私の携帯の電話が鳴りました。昨日のマスターからです。私は女将さんを手招きして二人で電話の声に耳を傾けます。「もしもし、富田です」「山崎です、昨夜はありがとうございました。あれから家内といろいろ話しました。もう一度お会いしたいのですが」
 「分りました。奥様は何とおっしゃられておられましたか?」
 「そのう、なんて言いますか、他の男性に見られるという事に随分興奮したそうです」
 「山崎さんは如何でしたか?」「家内を人目に晒すという事にこれほどの快感が有るとは思いもしませんでした」
 「妻と相談して、もう一度電話をお掛けします」私は女将さんに今までのいきさつを話しました。
 女将さんが「やっぱりね、あの夫婦もね、昨日も何となく変だなとは思っていたんだよ。今晩さあ 、旅館に来るように言っときなよ。夕方からみんなでサロンで遊ぼうよ。他のお客さん達もそれまでには帰るだろうし」
 妻に相談するより女将さんに相談する方が事がスムーズに進みます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 15:27
 私は山崎さんに「今晩6時頃女将さんの旅館に遊びに来られませんか」
 「分りました」
 「あのう、見られるだけじゃあ済まないかもしれませんよ」
 「エッ、どういう事でしょうか?」
 「よその男性に抱かれることになるかもしれないという事です」
 「家内に言ってみます」
 「奥様は何歳ですか?」「家内は48で私は45です。家内の方が年上です」
 「避妊の方は大丈夫ですか?」「既に閉経しました」「じゃあ、お待ちしております」
 チリンチリン。妻たちが帰って来ました。妻は赤い顔をしています。
 青山さんが「コンビニでさ、慶子が歩く度にチリンチリンだろ。お客さんが何の音かと思ってみんな慶子を振り向くのさ、面白かったぜ」妻は黙ったまま下を向いています。
 女将さんが「少し休憩しようかねえ」浅野さんが青山さんに「出来たよ」「了解」村田さんが風呂場でに行きました。暫くして沢田さんが「慶子、続きをするぞ。服を脱げ」
 妻が鈴の音をさせながら服を脱いでいきます。青山さんが「慶子、後ろに手を廻して」妻の両手を後ろで縛って「富田さん、手伝ってください」妻を板に間に座らせて私を妻の後ろから両足を広げて持たせます。
 妻のM字開脚を私が後ろから支えています。「富田さんもっと脚を上に上げて」
 妻は私にマングリ返しにされ「ヤメテ、こんな恰好ヤダよう」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 16:01
 沢田さんが「オマンコもケツの穴も丸見えだぜ。イヤだ、イヤだと言いながら大洪水だぜ」
 「慶子、こっち見て笑ってえ」オヤジ達が写真を撮ります」
 浅野さんが鞄からイチジク浣腸を取り出して「始めはこんなもんかな」床の上に並べています。妻がそれを見て「ダメ、ヤメテ、それはイヤ!」脚をばたつかせて抵抗を始めました。
 青山さんが縄を持って来て妻の両足を括り、それぞれ柱に縛りつけました。それでも妻は体を捩って逃げようとしています。
 妻にとって浣腸は、それに続く排便の事を考えれば羞恥の極みです。
 田坂さんに、さんざんこれでいたぶられています。浅野さんが浣腸の担当のようです。
 浅野さんが「慶子、おとなしくしないと肛門に傷がつくぞ」妻はそれを聞いて観念したのでしょう。「少しだけにして、お願い」小さな声で哀願しています。浅野さんが妻のアナルに妻の淫汁を塗って「一つ、二つ、」数えながら入れていきます。「ヤメテ、もうそれくらいにして」
 浅野さんが五つまで入れて「村田さん、用意できた?」「はい、これ」バケツにお湯を入れて持って来ました。浅野さんがゴムの握りが付いて両方に管が付いている物を取り出して妻のアナルに差し込みました。ゴムの球を握るとバケツの湯が妻の中に入る仕組みのようです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 16:41
 妻が「何、それ?」妻も私も初めて見る物です。沢田さんがガーターベルトとストッキングを脱がして「汚れるといけないからね」
 浅野さんがゴム球を握り締めながら「一回、二回、三回」数を数えていきます。
 「ヤメテ、苦しい、お願い、トイレに行かせて」浅野さんが「そろそろ効いてきたようだな、村田さん、アレ出して」村田さんが「はいよ」アナルストッパーです。
 浅野さんが10回まで数えて、ゆっくりアナルストッパーを挿入しました。これは妻も経験済です。妻はホッとした顔をしています。これでトイレに行かせてもらえると思ったのでしょう。
 妻が立ってトイレに行こうとしたら、浅野さんが「慶子のトイレはこっちだ」妻は裸足のまま裏庭に連れて行かれて「たまには外でやるのもいいもんだぞ」 
 青山さんが「この穴を跨いで屈め」「ヤメテ、トイレに行かせて、お願い、外はイヤ!」
 青山さんが妻の背中の縄をほどいて木に縛りつけています。「後ろに倒れたら悲惨だからな」
 「慶子、脚を伸ばしてケツを上げろ」妻が尻を高く上げて「写真には撮らないで、こんな恥ずかしい格好はイヤ!」
 浅野さんがオヤジ達がカメラを構えるのを見てからゆっくりアナルストッパーを抜いていきます。妻がとうとう泣き出しました。「ア〜ア〜ア〜、イヤァ出る出る、あなた、見ちゃイヤ」
 最初に透明な液体がアナルから弧を描いて穴の中に迸っていきます。
 オヤジ達が「慶子の泣き顔は最高だなあ」浅野さんが「健康と美容の為にもう二、三回やるか」村田さんがバケツと浣腸器を持って来ました。排便したばかりの妻のアナルに浣腸器の先を挿入して「一回、二回、……」妻が虚ろな目をして泣きながら「あなた、助けて、恥ずかしい!」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 17:22
 沢田さんが私の顔を見ながら「富田さん、もしかしたら、慶子さんの御主人?」
 私は困った顔をして「ごめんなさい、皆さんを騙すつもりなんかは毛頭ありませんでした。妻がどんなふうに撮影されるのか見たいばかりに」
 女将さんが「ア〜ア、とうとうバレタね、慶子をモデルにする時の条件だったんだよ、全部私の考えさ、みんなごめんよ」
 沢田さんが怒るかと思いきや笑って「なあんだ早く言ってくれれば良かったのに、我々はここの家主さんだと聞いていたから、富田さんの事を部外者だと思って遠慮していたんだよなあ、みんな」
 青山さんが「そうかといって奥さんを可愛がるのをやめたりはしませんよ」
 私は「遠慮せずに慶子を今まで通り可愛がってやって下さい」
 村田さんが「ホントにいいんですか?」
 女将さんが「この人は奥さんがいたぶられるのを見るのが好きなんだよ」
 妻が「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」
 沢田さんが「御主人は奥さんを助けるのはイヤだって」
 「慶子、お外で浣腸されてるの、イヤ、恥ずかしい」
 浅野さんが「幾つまで数えたか分んなくなっちゃったよ」と言いながらゴム球を握っています。
 妻が泣きながら「ア〜ア〜ア〜、ヤメテ、苦しい、また出そう」「奥さん遠慮せずに御主人に見て貰いながら出せば」
 私は妻の排便姿を隠れて見たことは有りますが、妻は目の前で私に見られるのは初めてのはずです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 18:03
 「ヒ〜、あなた見ちゃイヤ〜!」透明な液体が妻のアナルから迸っています。オヤジ達はここぞとばかりにフラッシュを焚いています。
 「今日はいい写真が撮れたなあ」「この写真は俺の宝物になるな」「これから先こんな写真はもう撮れないだろうな」
 女将さんが「さあ帰って風呂にでも入るかねえ、今晩は楽しい事が有るかもよ」
 浅野さんが穴を埋めています。妻はべそをかきながら服を着ています。
 オヤジ達がその顔を撮っています。余程妻の泣き顔が気に入ったと見えます。
 旅館に帰って女将さんが仲居さん達に「みんなに夕ご飯出したら今日はもう帰っていいよ。後は私一人で大丈夫だから。明日はお客さん帰るからお休みにするよ」
 私達は風呂の入って大広間で食事です。仲居さん達が「それでは、私達はこれで失礼します」女将さんが「はい、ご苦労さん、気を付けて帰ってね」
 7人で賑やかに夕食です。時間は5時です。
 女将さんが妻にビールを注ぎながら「慶子、もう機嫌は直ったかい」
 妻はオヤジ達の方を向いて笑いながらアカンベー。
 妻が「あなた、後でお部屋に帰って来てね」
 沢田さんが「夫婦でオマンコするのか?」
 「違うわよ、内緒の話」
 女将さんが「今日は最後の夜だからみんなで浴衣パーティーをサロンでやるよ。7時に集合」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 18:50
 6時に女将さんが「あんた、ちょっと来てよ」山崎さん夫婦が来る時間です。
 駐車場に車が止まりました。山崎さん夫婦です。
 女将さんが「良く来たねえ、昨夜は楽しかったよ。あなた達に聞いておくけど、本当にいいんだね、その時になって拒否されたら場が白けちゃうからね」
 ママが私に「いろいろ教えてください」
 女将さんが「先ず二人でお風呂に入って浴衣に着替えてね、下着は穿いちゃあダメだよ」山崎さんの喉がごくりと鳴りました。「7時からサロンで浴衣パーティーやるからね」
 大広間に帰って女将さんが「あんた達今日はパンツ無しだよ、有っても無くても同じ物を隠してもしょうがないしさ」「ワ、ハ、ハ、そりゃそうだ」
 私が部屋に帰ると妻が「あなた、チクチクするの、お願い」私はその時、妻はヤル気だなと思いました。
 妻の股間を剃りながら、昨日の夫婦が参加することを伝えました。
 妻が「あのマスターちょっといい男だったね、あの人とヤッテもいい?」妻がイヤらしく笑いながら言います。
 「ほかの人とはどうするの?」「みんなとヤッテもいい?慶子、この前から虐められてばかりで、誰からもして貰ってないの」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 19:28
7時です。女将さんが「飛び入り参加だよ。みんなも知ってる人たちだよ。昨日のマスターとママだよ」「よおよお、昨日はありがとね、今日も野球拳する?」沢田さんがぽつりと「ツガイが二組、俺カメラ取って来る」オヤジ達がカメラを持って来ました。女将さんが「別途追加を貰うよ。さあ乾杯」暫くワイワイガヤガヤやっていましたが、「富田さん、慶子奥さん借りるよ」「どうぞどうぞ」「奥さんデュエットしよう」女将さんが会場の照明を暗くしてステージだけスポットライトを点けました。妻と青山さんが肩を抱き合いながら歌っています。誰かがフラッシュを焚いています。女将さんが暖房を入れます。女将さんが「次は私が歌うからね、夫婦でダンスでもしたらどうだい」私は妻と抱き合い、山崎さん夫婦も踊り出しました。二人はお互いをママ、パパと呼び合っています。「ママ、ダンスなんて久しぶりだね」「そうね、お客さんとすることはあってもパパとダンスは久しぶりだね」村田さんが「キスぐらいして見せてよ」私は妻とキスをします。山崎さん夫婦もキスをしています。「よおよお、妬けるね」私が「妻とダンスをしてやって下さい。夫婦でダンスをしてもおかしくもなんともありません」浅野さんが「奥さん、俺とダンス」私はステージに上がって女将さんとデュエットです。浅野さんが妻のお尻を撫でながら何か囁いています。妻がコックリをしました。浅野さんが妻の乳房を浴衣の上から揉んでいます。誰かがフラッシュ
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 20:02
ごめんなさい。パソコンの操作を間違えました。

 浅野さんが妻の乳房を浴衣の上から揉んでいます。誰かがフラッシュを焚きました。
 妻は浅野さんと手をつないで席に戻って飲んでいます。
 私は山崎さんの奥さんと(ここからはママさんと呼びます)ダンスです。
 私は山崎さんに見せつけるようにママさんの乳房を浴衣の上から揉みます。
 ママさんは私の手を隠すように体を密着させてきました。
 「パパさん見てるよ」「ハア〜」溜息をついています。
 妻が座席で浅野さんに浴衣の中に手を入れられて乳房を触られています。
 向かい側の青山さんが手を伸ばして妻の襟を広げています。
 私はママさんに「あんなにされてみたい?」「ハア〜、されたい」
 女将さんが「あんた、手伝ってよ」私と女将さんで二つの座席を寄せて一つにしました。
サロンの左側が広くなりました。妻が青山さんとデュエットをしています。
 青山さんは歌いながら妻の乳房を揉んでいます。妻の乳房は既に両方とも露出しています。妻の歌は途切れ途切れです。フラッシュが光ります。
 女将さんがカウンターから私を手招きしています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 20:38
 女将さんはカウンターの上に両手を重ねて置いてその上に顎を乗せています。お尻を突きだしています。
 私は女将さんの浴衣の裾を持ち上げて陰茎を突き入れました。
 「ア〜、これ、これ、チンポはいいねえ」ここからサロンが良く見えます。
 妻は沢田さんとダンスをしながらキスをしています。ママさんは座席で男達に挟まれて両方から乳房を揉まれています。
 山崎さんはそれを見ながら一人で歌を唄っています。浴衣の前が大きく膨らんでいます。
 山崎さんがステージから降りて来てママさんとダンスを始めました。
 山崎さんはママさんの帯を解いて浴衣をスルッと脱がせました。
 ママさんは山崎さんにしがみ付いています。男達が「おう、カメラ、カメラ」沢田さんはそれを見ながら妻の浴衣を脱がせ、自分も浴衣を脱ぎました。
 妻が沢田さんの男根を握っています。山崎さんも浴衣を脱ぎます。
 素っ裸の男女が二組ダンスをしています。一人は私の妻です。
 ママさんの股間には昨日有った物が有りません。ツルツルです。男達はみんな浴衣を脱ぎだしました。
 女将さんが「折角の浴衣パーティーだっていうのに」浴衣を着ているのは私と女将さんだけです。暖房が良く効いています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2015/12/29 (火) 21:24
良いですね・・・カウンターの中で、女将さんを後ろから突き上げてさかっているなんて。
素っ裸で、ダンスしてこれからさかるんですね。素晴らしい旅館です。今も営業中なんですか?
一度、泊まってみたいです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/29 (火) 23:57
  来夢様、残念ながら、この旅館は5年前に無くなりました、今は8階建てのマンションが建っています。
 
 妻は先程まで男達に全て見られていますから、裸位では何ともないでしょうが、ママさんと山崎さんには十分刺激的でしょう。
 山崎さんの逸物は上を向いています。ママさんの下腹辺りを擦っています。
 ママさんは恥ずかしさで顔を真っ赤にして山崎さんの首にしがみついています。
 妻と沢田さんがステージに上がって歌を唄い出しました。妻は沢田さんの勃起した男根を握り、沢田さんは妻の股間をまさぐっています。妻の声が裏返っています。途切れ途切れで歌になっていません。
 沢田さんがマイクに向かって「富田さん、奥さん、ヤッチャッていいですか?」私は大きな声で「妻に聞いてください」
 妻がマイクに向かって「あなた、ごめんね。沢田さんに可愛がってもらうよ」
 女将さんが「哲男のチンポが大きくなった」二人はステージを降りて誰も座っていない一番後ろの席に行きます。暗くて良く見えません。
 ママさんはいつの間にか浅野さんに肩を抱かれてステージに上がってデュエットです。
 浅野さんはママさんの後ろに立って乳房と股間をまさぐっています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 00:31
 ママさんのマイクを持った手が震えています。健気に一所懸命歌っています。
 フラッシュが光ります。ママさんの歌声がうわずっています。目の焦点が合っていません。
 山崎さんが逸物を握って擦っています。私には山崎さんの気持ちが痛いほど分ります。
 青山さんが山崎さんに何か囁いています。恐らく山崎さんに了解を取っているのでしょう。
 山崎さんがうなづいています。女将さんが突然照明を明るくしました。サロンの中は昼間のようです。
 妻は後ろの席で前を向いて沢田さんに跨っています。脚をテーブルの上に乗せられて大きく脚を開かされています。
 沢田さんが妻の下で腰を振っています。村田さんがカメラを持って二人の前に行ってフラッシュを焚いています。もう誰も歌なんか歌っていません。女将さんが音楽を切りました。
 妻の声が聞こえます。「ア〜、気持ちイイ、慶子、久し振りなの」
 「奥さん、明日帰るまでみんなで楽しもうよ」「嬉しい、可愛がってね」
 ママさんが席に帰って浅野さんにキスをされています。
 山崎さんに「パパ、いいのね、ホントにいいのね」「いいよママ、みんなに可愛がってもらいなさい。」
 「パパ、お願い、慶子さん達の所に行ってて、ゴメンネ、パパ」
 ママさんは夫の山崎さんに見られたくないのでしょう。山崎さんは妻たちの所に行きます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 01:09
 妻が山崎さんに「奥さん盗られたのね、こっちにおいでなさいな、お口で慰めてあげる」
 女将さんが私を振り返って「面白くなってきたね」妻が山崎さんの逸物を咥えて横目で私を見ています。というより私に見せつけています。
 下は沢田さんを咥え、上は山崎さんを咥えています。
 ママさんが前の席で「パパ、ゴメンネ、ゴメンネ」浅野さんに跨って腰を振っています。青山さんが乳首を吸っています。
 村田さんが陰茎を勃起させてカメラを持ってあっちに行ったりこっちに行ったり忙しそうです。 妻が山崎さんの逸物を吸っています。「チューチューングング」
 妻が「ア〜、もうダメ、イク、イク、イク、イックウ〜!」腰をカクカクカク振っています。
 沢田さんが山崎さんに「交替しましょう」山崎さんがソファーに座っている妻の脚を広げて中腰になって妻に挿入しました。
 妻が「奥さんヤラレテいるよ」と言いながら山崎さんの首に抱きついて「突いて、突いて、そこ、そこ、ア〜、イク、イク、またイクゥ〜」
 女将さんが「哲男、脱がせて、あんたも脱いで」私は女将さんと繋がったまま浴衣を脱がせました。和服ってこういう時にも便利が良いですね。
 青山さんがママさんの口に肉棒を咥えさせています。
 妻が喘ぎながら「奥さん、男を咥えてるよ」山崎さんに教えています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2015/12/30 (水) 01:23
zippoさん、こんばんは

いよいよ始まりましたね。
熟女達のサカリ具合たっぷり楽しませてください。

今年最後の射精はzippoさんの執筆を読みながらになるかもしれません。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 01:51
 ママさんが突然大きな声で「パパ!ゴメンなさい!」そして静かになってすすり泣くような声が聞こえます。「ア〜ア〜ア〜ゴメンね,ゴメンね、ゴメンね」ゆっくり腰を振っています。
 女将さんが「ママ、イッタみたい、哲男は今日は私の物だよ。浮気したら許さないからね。明日までずっとこのままだよ」
 女将さんは私をカウンターの傍の小さい椅子に腰を掛けさせて跨って言います。
 それから「あのね、このまま私を抱いてお風呂に連れてってよ」私は妻に気づかれないように前の入り口から女将さんに挿入したまま脚を抱え上げてお風呂に運びました。
 「哲男、座って」私がタイルの上に座ると「オシッコしたいの」と言い終わらないうちに下半身が暖かくなりました。
 女将さんは恥ずかしそうに笑いながら「ゴメンね、汚したね」私は女将さんを強く抱きしめて「女将さんのオシッコなんて綺麗なもんだよ、飲んでもいいくらいだよ」「嬉しい、哲男大好き、ネ、ネ、お風呂の中で嵌めて」
 私は女将さんを抱えて湯船の中に入りました。女将さんは腰を振りながら、「哲男、愛してる、こんなおばあさんだけどこれからも逢いに来てね。イクよ、イクよ、イクイクイクイク」私と女将さんはお互いをタオルで拭いて、また女将さんと繋がったまま女将さんを抱えてサロンに帰りました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 02:27
buttman様、嬉しいレスです。そうなりますように頑張ります。
 
 サロンでは誰が持って来たのか、敷き布団が二枚並べて敷いて有ります。枕も有ります。その上に山崎さんが横になって妻が跨っています。
 しゃがんでお尻をピョコピョコさせています。隣の布団には村田さんが寝てママさんが跨って腰を振っています。
 山崎さんとママさんは手を握り合ってお互い見つめ合いながら「ハア、ハア、パパ、イクよ、ゴメンね、見ててね、ア、ア、ア、ア〜イックゥ!」
 「ママ、イッテ、イッテ、思いっきりイッテ」
 妻が「奥さん、よそのチンポでまたイッタよ」
 まだ男達は一人もイッタ形跡は有りません。イキそうになったら交替しているようです。
 村田さんが「誰か交替して」青山さんが「次、俺」村田さんの代わりにママさんの下に潜りこみました。
 ママさんが「凄い、凄い、パパ、気が変になりそう」「ママ、狂って、狂って」「パパ、狂うよ、狂うよ、イクイクイクまたイク」
 妻が「ア、ア〜私もイク、イク、イク、イックン、イックン、イックン」腰をカクカクカクカク振っています。
 山崎さんが「誰か、誰か」「じゃあ、俺」浅野さんが妻の下に入ります。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 03:06
 男達は萎えかけると妻の口やママさんの口に肉棒を咥えさせます。
 沢田さんが妻の口に肉棒を咥えさせて腰を振っています。下から浅野さんが腰を突き上げています。
 妻が「ウ〜、ウク、ウク、ウク、ウックン、ウックン、ウックン」沢田さんの男根を咥えたまま妻がイキました。
 沢田さんが妻に咥えさせたまま「富田さん、奥さんの後ろも使っていいですか?」
 妻がそれを聞いて激しく首を横に振っています。私は田坂さんの事など思い出しながら「どうぞ、どうぞ、妻も喜ぶでしょう」
 妻が沢田さんの男根を吐き出して「ダメ、イヤ、後ろはヤメテ」沢田さんが調理場からサラダオイルを持って来ました。それを自分の肉棒に塗り、妻のアナルにも塗っています。
 妻が「ヤメテ、イヤ、ダメ」沢田さんが私の顔を見ながら頭を下に振ります。私も無言でうなづきました。沢田さんが妻のアナルに男根の先を当ててゆっくり挿入していきます。
 浅野さんが妻を羽交い絞めにしています。妻が「クウ〜、あなた、覚えてらっしゃいよ」
 沢田さんの肉棒がすっぽり妻のアナルに嵌まっています。私は女将さんに抱きついて腰を振っています。沢田さんが腰を振る出しました。
 妻が「ギャ〜、ダメェ、動いたらダメェ、」浅野さんが下から腰を突き上げるように振っています。
 「キ〜、イヤ、イクッ」妻が一声高く叫んで動かなくなりました。
 それから泣くような声で「い〜の、い〜の、お尻がい〜の、どうしよう、どうしよう、癖になったら、どうしよう」妻が泣きながらカクッカクッカクッと腰を振っています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 13:50
 女将さんが口を半開きにして、私をじっと見ながら「哲男、イクよ、イク、イク、イク、」目は私を見ているのに腰だけ別の生き物のように激しく振っています。
 「フウ〜」女将さんは深いため息をつきました。「哲男とオメコしてる時が一番幸せ」
「女将さんにそう言ってもらえると僕も嬉しい」
「哲男は帰ったら、この前来た彼女とサカルんだろうね」悦子さんの事でしょう。
 「慶子は彼女の事知ってるの?」「いいえ、知りません」
 「私がしゃべったらどうなるの?」
 「女将さん、よしてくださいよ、大変な事になりますから」
 女将さんが私の睾丸を握って「私に喋って欲しくなかったら3ヶ月に一度くらい、私に逢いに来ること。分ったね!」睾丸を握り締めます。
 私は悲鳴を上げました。「イタタタ、分りました」
 女将さんとはその後7年間、関係を続けました。そのことについてはまた稿を改めて書きます。
 
 ママさんが村田さんの上に突っ伏して「お願い、休ませて」妻も浅野さんの上に倒れ込んでいます。
 女将さんが「ここらで、休憩してみんなで風呂にでも行こうよ」沢田さんが「賛成」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 15:08
 みんな裸のままでぞろぞろと風呂に行きます。
 途中、妻とママさんがトイレに行こうとしたら、青山さんと浅野さんが「はい、寄り道しないでお風呂に行こうね」肩を抱いてトイレに行かせようとしません。
 妻は察しがついているようですが、ママさんは怪訝な顔をしています。沢田さんが「ママさんと慶子は湯船に入っちゃダメだよ」「どうして?」
 妻がママさんに「みんながオシッコするのを見たいんだって」「イヤ、ダメ、お願い、トイレに行かせて!」青山さんが風呂の入り口に立っています。
 妻は湯船に向かってしゃがんで後ろに手を突いて腰を突き出して「ママ、同じようにして」ママさんが妻と同じ格好をして目を瞑って「パパ、恥ずかしい!」女二人が放尿しています。
 長い放尿です。山崎さんは逸物を扱いています。脱衣場で女性たちは男達に体を拭いてもらって、妻は沢田さんと浅野さん、ママさんは青山さんと村田さんの肉棒を両手に握ってサロンに帰って行きます。
 女将さんは私と山崎さんの陰茎を握って「寝取られ男二人のチンポは元気がいいねえ」
 沢田さんがソファーに座って肉棒にオイルを塗りながら「慶子、ここに跨れ」「イヤ」
 「浣腸するぞ」妻がそれを聞いたとたん大人しく沢田さんに跨ろうとしたら「慶子、みんなに見えるように前を向け」背面座位のアナルセックスです。
 妻がゆっくり腰を降ろします。沢田さんの肉棒が徐々に妻のアナルの中に入って行きます。
 男達はじっと見ています。「ア〜、イヤ!見たらイヤ!」村田さんがカメラを持って来ました。妻は首を捩じって沢田さんとキスをし出しました。
 沢田さんが濡れた妻の陰部を指で広げています。フラッシュが光ります。
 「ア〜、あなた、見てる?」私は「ああ、見てるよ、慶子はイヤらしいねえ」
 「そ、慶子はイヤらしい女なの、あなたがこんなにしたのよ」
 浅野さんが妻の陰核を舐めだしました。「ヒ〜、気持ちイイ!ヤダ、お尻が、お尻が」「お尻がどうした?」「イイの、イイの、イックウ」妻がアナルでイッタようです。
 浅野さんが立ち上がって妻の肉壺に肉棒を突き入れました。「ウギャ〜」アナルでイッテいる最中に肉壺の中に勃起した男根です。
 妻は「’(%$#&’(&」何を言っているのか良く分りません。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 18:23
 妻は首をカクッと前に落として虚ろな目で私を見ています。笑っているようにも見えます。
 半開きの口からよだれが垂れています。腰だけカクッカクッカクッと動かしています。
 妻が「死ぬかと思った」ポツリと言いました。
 沢田さんが腰を振りだしました。浅野さんもそれに合わせるように腰を振っています。 沢田さんが「慶子、イケ、もう一回イケ」「ヒ〜、あなた助けて、助けて、ヒ〜」 
 浅野さんがソファーの背もたれに手を突いて「それ、それ」掛け声をかけながら腰を大きく振っています。妻の乳房が上下に律動しています。目の焦点が合っていません。
 妻が低い声で「イク」一声うめくように言って大きくのけぞって腰だけ動かしています。カックン、カックン、カックン。
 沢田さんが「俺、もうダメ!」妻のアナルの中にドックン、ドックン射精しています。
 浅野さんがそれに刺激されて「俺も!」肉棒を根元まで突き入れてドク、ドク、ドク。
 妻の中に精液を注ぎ込んでいます。ママさんは青山さんに上から挿入されて「パパ、パパ、どうしよう」山崎さんがママさんの手を握って「青山さん、中に出してやって下さい」
 青山さんは額に汗を浮かべて腰を振りながら「奥さん、出すよ」尻の筋肉を収縮させて射精しています。ママさんの肉壺の下から白濁液が溢れています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 たかし 投稿日:2015/12/30 (水) 19:48
zippoさんと女将さんの変態プレイの描写をおかずに、オナニーしたいです。
楽しみにしています。
女将さんのオシッコ、美味でしょうね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/30 (水) 21:29
 たかし様、ありがとうございます。7年前の女将さんにも色々教えてもらいましたが、この女将さんには鍛えられました。順を追って書かせて頂きます。
 
 村田さん(私は4人の中でこの人が1番好きでした)は陰茎を勃起させたまま、カメラを抱えてウロウロしていましたが、妻達とのチャンスを逃してしまいました。
 妻はソファーの上で伸びていますし、ママさんは御主人の山崎さんに抱かれて甘えています。
 女将さんが苦笑しながら「この人可哀想だねえ」女将さんが私と繋がったまま「村田さん、こっちにおいで」女将さんが村田さんの陰茎を口に含んで「ングング、チューチュー、ジュポジュポ」 「女将さん、気持ちいいよう、オマンコよりこっちの方が俺、好きだな」 
 女将さんは一旦陰茎を吐き出して「口の中に出してもいいよ。飲んであげるからね」
 それから「ングング、チューチュー、ジュポジュポ」村田さんが「女将さん、ごめん、出すよ」 女将さんは口に含んだまま、うなづいています。女将さんの頬が膨らみました。
 女将さんが村田さんの精液を飲み込んでいます。射精が終わった後も、陰茎を吸っています。
 村田さんが「クウ〜、いい気持ち」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2015/12/31 (木) 09:12
zippoさん、大晦日ですね。
今年は、zippoさんと出会うことができて、最高の年になりました。
慶子さんと哲男さんを中心として、そこに集う人達との性遍歴は実に興味深いです。
これからも、女将さんとの事、それぞれの性癖を持った人達との交流を聞かせて下さい。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 14:15
来夢様、今年は暖かい応援のメッセージありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

 夜が白々と明けて来ました。女将さんが「いくらなんでも少し寝ようよ」
 私は妻を肩に担いで部屋に帰ります。
 女将さんが「哲男さん、山崎さん達を一緒の部屋にお願い」
 男達はそれぞれ自室に引き上げ、私達4人と女将さんが一つの部屋です。
 妻を布団に横たえて毛布を掛けてやります。
 妻が「あ、あなた、ありがとう」「大丈夫かい」「まだ、頭がボーとしてるの。一年分をまとめてした感じ」ニッと笑って言います。
 山崎さんが「ママもいっぱいして貰ったね」ママさんが「パパ、ありがとう、私、どうしよう。こんな遊び知ってしまって」
 女将さんが「遊べる時に遊んどくんだね、アッという間に私のようなおばあさんになっちゃうよ」
 妻がイヤらしい顔をして、私を見ながら「私、男中毒になったみたい、男が欲しくて、欲しくてたまらない時が有るの」
 山崎さんが「慶子さん、家内をよろしくお願いします」
 妻が「ママ、一緒に遊ぼうね」
 女将さんが「この子達は本当にイヤらしいね、さっきまで男とサカってたのに、もう次の男の相談してからさ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 14:54
 お昼の12時に男達を玄関で見送ります。
 沢田さんが私に「今度、奥さん、東京に呼んでもいいかな」
 「どうぞ、どうぞ、慶子も喜ぶでしょう」私の携帯電話の番号を教えておきました。
 青山さんが「慶子、また泣き顔見せてくれよな」笑って言います。
 妻は笑いながらアッカンベー。
 妻は女将さんから「はい、ギャラ」封筒を受け取りました。20万円入ってました。
 帰り際に女将さんからメモ用紙を受け取りました。 

 「明日から、腕立て伏せ100回、腹筋100回、スクワット100回、毎日9月まで続けること。サボると、慶子に、みなバラすよ。追伸 9月16日に慶子に内緒で一人で来ること」と書いてありました。
 今日は大晦日なのでという訳でもありませんが、次回は、私が女将さんにヒドイ目(?)にあった話を書きます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 18:39
 私は女将さんの言いつけ通り体を鍛えました。ちょうど私も自分の体形が気になっていた時でしたから、ちょうどいいチャンスでした。
 8月の末頃には妻も私の体を見て「ターミネーターみたい」てな事を言っていました。いくらなんでもオーバーです。まあ、なんとかお腹の贅肉だけはとれました。
 
 9月16日、連休の次の日です。妻には、新入社員の後期研修会と嘘をついて女将さんの旅館に行きました。
 玄関の黒板に【歓迎 美貌人倶楽部 御一行様】と書いてあります。
 女将さんが「富田さん、良く来てくれたねえ、しばらく見ないうちにいい体になったじゃないの。感心、感心」いつもなら名前を呼び捨てなのに何だか変です。
 帳場の仲居さんに「美貌人倶楽部って凄い名前ですね」
 仲居さんがクツクツ笑いながら「女将さんの友達です。楽しい人達ですよ」
 女将さんが帳場に飛んで来て「富田さん、お部屋に案内しましょう」私の荷物をひったくるようにして部屋に案内してくれます。
 私が「女将さん、美貌人倶楽部っていい名前ですね」
 「そうかい、富田さん、慶子には何て言ってきたの?」
 「出張って事にしてあります」
 「さ、さ、 暑かっただろ、風呂に入ってご飯食べてね、今日は大広間で美貌人倶楽部の人達と一緒に食べてね」私は浴衣に着替えて風呂に行って大広間に行きました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 20:48
 大広間のテーブルには4人分の食事と、少し離れた所に一人分の食事が用意してありました。
 女将さんが女性を4人案内してきて「ここでご飯食べてね、富田さんはあちらね」女性は全員女将さんと同年輩のようです。美貌とは程遠いおばさん達です。
 おばさん達は賑やかに飲んだり食べたりしています。時々私を見てはクスクス笑っています。失礼な人達です。
 一人が「あんたの旦那無くなってから何年かしら?」
 「もう3年だよ、早いよね」
 「私は5年目」「私は去年3回忌済ませたよ」
 おばさんの一人が私の傍に寄ってきて「お兄さん、私達と一緒に飲もうよ」私はこの人達に余り良い感情を持っていなかったので「すみません、私、余り飲めないのもですから」やんわり断ろうと思ったのですが「まあいいじゃないの少しくらい付き合ってよ」
 読者の皆さんは既にお気づきでしょうが、美貌人ではなく未亡人でした。
 倶楽部を作る時に女将さんが命名したそうです。私は一人ですし、さして断る理由も見当たりませんので「じゃあ、お言葉に甘えて」とか言いながら4人のおばさん達に合流しました。
 女将さんと仲居さん達が大広間に来て、「私達はこれで失礼します」「はい、ご苦労さん、気を付けて帰ってね」
 女将さんが私たちの所に来て「おや、富田さん、もう皆さんと仲良しになったのね」
 私は「ええ、頂いています」
 おばさんが「女将さん、若い人はいいねえ」私はもうすぐ50才に手が届くところですが、彼女たちから見れば、若い人なんでしょうね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 21:23
 おばさんの一人が「うちの旦那がこの人くらいの時は毎晩だったよ」
 「また、また、見栄を張って」おばさん達の話が下ネタになって来ました。
 私は「私はそろそろ部屋に帰りますんで、お休みなさい」
 私は女将さんに今晩は寝かせて貰えないだろうと思っていましたから、お酒を控えていました。

 女将さんが部屋に来て「哲男さん、相談が有るの」「改まって何ですか?」
 「あのね、あの人達、私の友達なんだけど、みんな未亡人なの」私も女将さんが御主人を亡くされてたことは聞いていました。
 「それでね、随分前の事だけどみんなが、女のストリップは有るのに、どうして男のストリップは無いのって話になってね、あの世の土産話に一度でいいから見てみたいって言うのよ」
 「女将さん、安請け合いしたんでしょ、私は知りませんよ」
 「そんなにつれなくしないでよ、ちょっとでいいから哲男さんの裸見せてやってよ」
 「その為に私に体を鍛えさせたんですか?」「ち、違うよ、哲男さんの健康の為だよ」
 「第一、私はみんなの前で踊れるような技量は持っていませんよ」
 女将さんが突然語調を変えて「そうかい、分ったよ、エッと携帯電話何処やったかな」バッグの中を探しています。
 「女将さん、どこに電話するつもりですか?」
 「慶子にお前と悦子さんの事教えてやろうと思ってね、ついでにここに居ることもね」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 22:14
 女将さんが私に最初に会った頃は【富田さん】でした。それから【哲男さん】になって、最近は【哲男】と呼び捨てになり、そして今日はとうとう【お前】です。
 「女将さん!ゴメンなさい!慶子に告げ口するのだけは勘弁してください!」
 「じゃ、言う事聞くかい?」
 「分りました、聞きます、でも本当にどうすればいいんですか?」
 「まず、お前の脚の間の黒い物を剃らなきゃあね」
 「そんなことしたら直ぐに慶子にバレテしまいます」
 「汗疹が出来たとかなんとか言っときゃいいんだよ」
 「でも」
 「エッと携帯、携帯、何処いったかな」
 「ヒ〜、女将さん!」
 女将さんは既に剃刀とシェービングクリームを用意していました。それらをバッグから取り出して「ほら、洗面所に行け」
 女将さんは私を洗面台に座らせて陰茎を指でつまんで右を剃ったり左を剃ったりしながら「お前、今からこんなにおっ立ててどうするんだい、先は長いんだよ」
 陰茎と陰嚢に水を掛けます。
 「女将さん、冷たい!」
 「哲男、手で脚を持って開け、尻の穴の周りも剃るんだから」
 女性の陰毛を剃ったのは淫靡でいいものですが、男の陰毛を剃り落すとグロテスクです。増して勃起したものとなるとなおさらです。
 それから私の陰嚢を紐で縛って紐の先を脚の間に垂らしたままにしています。私は包茎ではありませんが、それでもそうすると皮が後ろに引っ張られて亀頭部分が思いっきり露出したようになります。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 23:02
 「女将さん、痛い」
 「それくらい我慢しろ、お前は言葉はしゃべらなくていいからね、その方が気楽でいいだろ、おっと、これ忘れてた」女将さんが首に犬の首輪を着けようとします。
 私は「女将さん、ちょっと見せるだけでしょう。話が違う」
 女将さんが「やかましい!」と言いながら股間の紐を引っ張りました。
 「イタタタ」睾丸に激痛が走ります。
 「ごちゃごちゃ言うとったら写真に撮って慶子に送るぞ」「クウ〜」
 私は浴衣を着せられて大広間に連れて行かれました。
 女将さんが「みんな待たせたね、うちの犬が言う事聞かないから、しつけに手間取っててね」  「あの人、さっきのお兄さんじゃない」「おもしろい〜」
 「みんなが見たがってたストリップじゃないけど、我慢してね」
 「首輪してるんじゃない?」
 女将さんが「哲男、みんなに挨拶は?」
 私が「エ〜」物を言おうとしたら女将さんが「ワンでいいんだよ」首輪を引っ張ります。
 私は仕方なく「ワン」女将さんが「しつけが行き届いてないけど、噛みつきゃしないから、みんなで可愛がってやってね。ほら犬は犬らしく四つん這いになれ」
 私は四つん這いにされて恥ずかしさの余りうつむいていました。
 女将さんが「脱げ」私が浴衣を脱いだら
 「ワッ毛が無い」「立ってる」「アレ見て、縛ってある」
 女将さんが私の前に来て右手出して「はい、お手」
 私もこうなったらヤケクソです。「ワン」と言って女将さんの手の上に右手を乗せます。
 「面白〜い」おばさん達がキャッキャッ喜んでいます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2015/12/31 (木) 23:52
 女将さんが「ちょっと待っててね」どこかに行きました。
 私は写真を撮るためにカメラを取りに行ったんじゃないかと思いましたが違っていました。 少しホッとしました。
 女将さんの手には大きなしゃもじと直径4,5センチ、長さは15センチくらいの透明な細長いガラス瓶です。牛乳瓶を細くしたような物です。化粧水でも入っていたのでしょう。
 しゃもじは何をする為の物か、見当はつきますがガラス瓶は何に使うのか分りません。もう一つ小さな袋を下げています。中身が見えません。
 おばさんの一人が私の前にしゃがんで「おかわり」私は少し脅してやろうと思って大きな声で「ワン!」
 おばさんはびっくりして「キャッ」後ろにひっくり返りました。
 浴衣の裾から陰部が見えました。下着を穿いていませんでした。
 そのおばさんが「ア〜びっくりした、噛みつかれるかと思ったわ」女将さんが「ごめんなさいね」しゃもじで私の尻を叩きました。やはりそのための物でした。
 そのおばさんが刺身をお皿に入れて持って来て「はい、どうぞ」箸で私に食べさせます。
 私は「オ、優しい所が有るじゃないか」と思いましたが、その刺身にはわさびがたっぷり付けて有ったのです。わさびが鼻に抜けて涙が出ました。女将さんが苦笑しています。
 別のおばさんがビールを持って来て「おかわり」私が左手を出すとビールを飲ませてくれました。少し嬉しかったのを覚えています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/01 (金) 04:49
 また、わさびのおばさんが来て「はい、チンチンして」

 私は思うんですが犬に芸をさせるのに「お手」「おかわり」は分りますがこの「チンチン」って、どうしてこんないやらしい呼び名が付いたんでしょうね。誰か知ってる人がいたら教えて下さい。
 
 私は両手を前に出して胸の前で手首を曲げてしゃがんでいます。
 屈辱的です。そのおばさんが私の陰茎を見ながら「この犬苛められてもおチンチン立ったままなのね、凄い」女将さんの顔を見ながら「触っても噛みつかないかしら」
 「慣れたから、もう大丈夫よ」おばさんは前からだと噛まれるかもしれないと思ったのでしょうわざわざ左側に回って陰茎を握って「凄い硬いのね」と言いながら陰茎を扱きだしました。
 きっとわざとに違いありません。扱く度に皮が引っ張られて痛いのです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/01 (金) 06:42
「女将さん、痛い」「しょうがない。哲男、ちゃんと皆さんの言う事聞くか?」「聞きます、聞きます」女将さんは陰嚢の紐だけ解いてくれました。別のおばさんが「菊代さん、この犬菊ちゃんが飼ってるの」女将さんの名前は菊代でした。初めて知りました。「よその飼い犬なんだけど、時々迷い込んで来るのさ」「いい体してるね」「菊ちゃん、この犬を抱いた事あるの?」女将さんは  「フ、フ、フ」笑っています。
 「ちょっとダンスくらいしてもいい?」女将さんが「じゃあ、サロンに行って遊ぼうか」おばさん達がお酒とテーブルの摘みを持って移動します。
 私は四つん這いにされて女将さんに首輪を持って引っ張られていきました。
 大昔に読んだことが有る【家畜人ヤプー】という小説を思い出しました。陰茎の鈴口から我慢汁が出て来ました。
 私はステージの上に上げられて横を向いて立たされました「哲男、女とダンスするような恰好してみろ」私は腕を前に出して女を抱くような恰好をします。
 「それで腰振れ」女将さんがしゃもじで尻を叩きます。パチッ。
 私は前後に腰を振ります。「もっとチンポ突き出せ」パチッ。
 「イヤらしい格好だね」
 「ねえ、見て見て、袋が揺れてるよ」
 「先っちょから我慢汁出してるよ」
 「哲男、もっと脚を開け」おばさん達が近くに寄ってきて「これに突かれたら気持ちイイだろね」「あんた、男の裸見るの久し振りだろ」「20年ぶり」「でも旦那さん亡くなったの5年前だろ」「うちの亭主こっちはてんでダメでさ、アッという間に終わり」
 「ア、ハ、ハ、ハ」
 「うちもさ、元気良かったのは結婚して10年だけ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/01 (金) 07:29
 サロンに音楽が流れだしました。
 おばさんが「菊ちゃん、ちょっと貸してね」わさびのおばさんです。私を抱いて「さっきは意地悪してゴメンね、菊ちゃんが羨ましかったの」
 おばさんは私の陰茎を持って割れ目に当てて腰を揺すっています。曲が終わりました。
 「交替してよ」「もう1曲だけ、お願い」
 私の耳元で「ねえ、おっぱい触ってえん」私は浴衣の中に手を入れて乳首を摘まんで引っ張りました。「ア〜、クウ〜、イイ」曲が終わって交替です。
 そのおばさんは私の首に腕を巻きつけて「男と抱き合うなんて何十年ぶりかしら、ハア、ハア」私は下半身を押し付けました。「当たってる、当たってる、ハア、ハア」
 私は次から次へダンスの相手をさせられて今にも爆発しそうです。
 女将さんが「この犬とサカリたい人」おばさん達は顔を見合わせていましたが「私、したい」「私も」全員が手を上げています。
 女将さんが「哲男、こっちにおいで」女将さんが例のガラス瓶に私の陰茎をむりやり突っ込んで「4人もいるんだから長持ちさせなきゃね」ガラスびんはこのためだったんです。
 「この瓶は割れやしないから安心してね、みんな最後は生でさせてあげるから、しばらくはこれで我慢してね」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2016/01/01 (金) 09:57
zippoさん、今年も宜しくお願いします。
新年早々の更新ありがとうございます。
慶子さんの観音様を拝んで、今年もチンポが元気になるのを確認しました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/01 (金) 10:21
 透明な瓶ですから、肉棒は丸見えです。亀頭部分はひしゃげて捩れています。我慢汁が流れでています。
 おばさんが「可哀想、涙流してる、クックックッ」笑っています。
 女将さんが「誰か手伝ってよ」サロンに布団が運び込まれます。
 女将さんが照明を落として音楽の音を小さくします。「そろそろ瓶も一肌になった頃だろ」女将さんが暫くガラス瓶を握っていましたが、お湯で濡らしたタオルを持って来てガラス瓶の上に被せて「みんなでジャンケンしたらどう?」
 おばさん達がジャンケンしています。あのわさびおばさんが一番です。
 布団の上の私に跨って腰を降ろしてきます。「ア、ア〜、久し振り何年ぶりかしら、菊ちゃん、これ硬くていいわぁ」私には何の快感も有りません、ただ窮屈なだけです。
 「当たる、当たる、突いて、突いて」私は腰を突き上げます。「長くて、太くて、硬くて、これ、イイ、イイ、イイ」
 女将さんが「こいつはイケないから何時間でも使用可能だよ」
 おばさんは「ハツハッハッ」息を荒くして腰を振っています。私が乳首に吸い付くとしがみついて「イイ、イイ、イク、イク、イク」おばさん達は無言で私達を見ています。
 次のおばさんは「私、下がいいの」布団に仰向けになって嬉しそうに「来て」両腕を私に伸ばします。
 私はガラス瓶を持って肉壺にあてがい突き入れます。
 「ウワッ裂ける、裂ける」お構いなしに腰を振ります。「凄っごい、凄っごい、生きてて良かった、菊ちゃん、この犬うちで飼う」女将さんが「ペットにするのかい」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/01 (金) 23:52
 私の陰茎の先から我慢汁が出ています。というより出ていると思われますと言った方が正確でしょう。
 困ったことが起きました。生理現象です。恐らくガラス瓶の中は真空状態だと思います。
 私の陰茎はガラス瓶から抜けるのでしょうか?
 「女将さん、オシッコ」
 「何だって」女将さんも気が付いたようです。「私、考えてもみなかったわ、いいアイデアだと思ったのにねえ」
 おばさんからガラス瓶を一旦抜いて、ガラス瓶を陰茎から抜こうとガラス瓶を引っ張って見ましたが、案の定抜けません。
 女将さんが「哲男、チンポ小さくしたら空気が入って抜けるかも知れないよ」
 おばさん連中は興味津々で見ています。
 私は、仕事の事とか最近の時事問題とかいろいろ考えてみましたが陰茎の根元が締め付けられているので充血したまま一向に小さくなりません。
 おばさんが「ストローで空気吹き込んでみたら」
 女将さんが調理場からストローを持って来てガラス瓶と陰茎の隙間に差し込もうとします。
 「イタタタ!」皮にストローが突き刺さって痛いのなんの。
 私は脂汗が出て来ました。女将さんが「金槌で瓶割るしかないね」
 「女将さん、チンポ入れたまま金槌で叩いてで瓶割るの?」
 私は青くなりました。一歩間違えれば陰茎が潰されるか、ガラス片が突き刺さるんじゃないかと思いました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/02 (土) 00:18
 正月早々、間抜けな話ですみません。
 おばさんの一人が「氷で冷やしたら小さくなって抜けないかしら」
 私は、そういう問題じゃないと頭の中で思いましたが、反論する気力も有りません。
 とりあえず旅館の中で一番明るい所へ行きます。旅館の玄関が一番明るいようです。
 大の男がガラス瓶の中に陰茎を突っ込んで抜けなくなって、旅館の玄関先で金槌を持って、脂汗を流しています。
 良く見ると陰茎の先に3,4センチですがガラス瓶が余っています。私はそこをめがけて金槌を振り下ろしました。
 「ガチャン」何とか先の方だけ割れました。真空状態がなくなってスポッ。あっけなく抜けました。女将さんが「哲男、よかったね、さ、オシッコしといで」
 私は急いでトイレに行って「フウ〜」長い溜息と一緒に放尿しました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/02 (土) 01:10
来夢様、ありがとうございます。今年も頑張ります。
 サロンに帰ったら、女将さんが「哲男、どうお?大丈夫?」
 おばさん達が私を見て拍手をします。「大丈夫、もう何ともないから」
 女将さんが「ここに座ってビールでも飲んでよ」
 私がソファーに座ったら女将さんがしゃがんで陰茎を咥えてくれました。私の陰茎は元通り勃起します。
 女将さんが「エッと、誰からだっけ?」
 「私」途中で止めたおばさんです。そのおばさんは私の上に跨って肉壺に陰茎を挿入して腰を振りながら「ア〜、やっぱりナマがいいわ〜」そう言って浴衣を脱いでいます。
 「菊ちゃん、私、この人好き、また今度貸してくれる?
 」女将さんが「こいつが来る時また呼んであげるよ」
 私はそれを聞いて、妻を貸し出した時に、貸出先の男から別の男に又貸しされた事を思い出しました。
 おばさんが「ア、又大きくなった、いいわあ、いいわあ、ア〜、あそこが溶けそう」暫く腰を振っていましたが、私が下から腰を突き上げると「ヒッ、ヒッ、ヒ〜、菊ちゃん頂戴、この子頂戴、イ〜クウ〜」のけぞって全身を痙攣させています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/02 (土) 23:07
 3番目の女性が私に跨って腰を振りながら「ア〜、旦那を思い出す。私がイク迄してね、お願い、途中でイッチャア嫌よ」
 4番目の女性がそれを聞いて「アッ」小さい声を上げました。急いで私の顔の上に跨って、「舐めて、舐めて」女将さんが「大丈夫、こいつは中々イカないのが取柄なんだから、あなたの番までちゃんと廻って来るよ」
 「でも、舐めて欲しいの」私は頭を上げて、その女性の陰部を舐めたり、陰核を吸ったりします。
 「菊ちゃん、この子上手」鍛えた腹筋が役に立ちました。私を【この子】と呼んでいます。
 彼女たちの年齢からすると、50前の男でも、【この子】なんでしょうね。女将さんが私をからかって「【この子】、もっと腰振れ!」私が腰を振り出すと、顔に乗っている女性が「ダメ!舐めて!舐めて!」中々同時に腰を振ったり、舐めたりは出来ません。女将さんが私に体を鍛えさせた意味が解りました。
 二人の女性がほとんど同時に「イク、イク、イク」女性達も私も「ハア、ハア、ハア、ハア」息が上がっています。「女将さん、休ませて」口の周りが淫汁でヌルヌルです。体は汗まみれです「じゃ、1時間休憩。「【この子】、風呂にでも浸かっておいで」クスクス笑いながら言います。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/03 (日) 00:00
結局、私は夜9時から朝5時まで8時間、4人の女性の相手をさせられました。
 朝1時頃です。眠くて陰茎が萎えかけると、女将さんが私のアナルに油をまぶしたキュウリを挿入します。あの小さい袋にはゴマ油を塗ったキュウリが入っていたんです。
 「あ、つ、つ、つ、つ、女将さん、ヤメテ」
 「そら、慶子がこんなにされてただろ、思い出してみな」
 私は、妻のアナルセックスや浣腸をされて野外で排便させられている姿を思い出します。
 すると陰茎が勃起してきます。
 私が疲れて陰茎が萎えてくると、女将さんがアナルのキュウリを抽送しながら「ほら、今も慶子はお前の留守に男とサカってるよ、こんな事しながらね」イヤらしく笑いながら萎えかけの陰茎を口に含みます。また陰茎が屹立してきます。そうすると女性が跨って来ます。女性達も「あなたの奥さん、沢山の男とヤッテるんですってね」などと言って私を刺激します。こんな事の繰り返しでした。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/03 (日) 01:08
 朝10時に胸苦しさで目が覚めました。女将さんが私の上に乗ってジッと顔を見ています。
 私の首に抱きついて「哲男、ゴメンね、ゴメンね、あの人達に哲男の事見せびらかしたかったの」キスをしながら「哲男、好きよ、好き、大好き、逢いたかったの、抱いて、抱いて」
 私は女将さんを抱きしめました。
 女将さんは私の陰茎を咥えて、「美味しい、美味しい」チュウチュウ音を立てて吸います。
 私は女将さんを押し倒して陰茎を挿入して「女将さん、僕も女将さん好きだよ」「嬉しい、嬉しい、突いて、突いて、気持ちイイ、気持ちイイ、イクよ、イクイクイクイク」
 「女将さん、僕もイクッ」二人は暫く抱き合ったままです。
 
 女将さんが「哲男、いい物、聞かせてあげる」小さいテープレコーダーをハンドバッグから取り出してスイッチを入れました。
≪「女将さん、僕も女将さん好きだよ」「嬉しい、嬉しい」≫ここでスイッチを切ります。
 私は「女将さん、これ今の僕と女将さん?」
 「そうだよ、これで、お前は一生私の奴隷、私のいう事聞かないと、すぐ慶子とお前の彼女に送るよ、オホホホホ」「女将さん!冗談ヤメテ!」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2016/01/03 (日) 07:02
やはり女将さんは、一枚上手のやり手ですね。
でも、それ程愛される哲男さんは幸せ者ですよ。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/03 (日) 21:39
zippoさん、こんばんは

新年明けましておめでとうございます。
昨年は何度も抜かせていただきました。今年も年始早々の執筆お疲れ様です。

女将さん達との温泉での合間、留守にしている慶子さんは他の男とサカっているのかな?
悦子さん、山崎さんの奥さん等々気になる人物も盛りだくさんで今年も目が離せないことになりそうです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/03 (日) 23:32
  来夢様、buttman様、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
 私が昼ご飯を食べていたら、仲居さんが「あのう、隣のご婦人達が、体にお変りは無いか、聞いてきて欲しいとの事なんですが?」顔を赤くして言いに来ました。
 私は「大丈夫ですと伝えてください」「かしこまりました」私は早々に帰ることにしました。
 女将さんが助手席の窓から封筒を呉れて「私の友達から、それから慶子さんによろしくね」
 妻にそんな事言える訳がない事を知っていながら私に言います。
 ニヤニヤ笑いながら「体を鍛えとくのよ」窓の外からテープを振っています。
 封筒の中には4万円入っていました。私は陰毛を剃られていることを思い出しました。
 「慶子にばれたらどうしよう」そればかり考えながら車を運転して家に帰った事を覚えています。家に帰ったら夜8時でした。妻はお店に行っています。
 1時頃妻が帰って来て「おとうさん、ビッグニュース!」私を揺り起こします。
 「律子さん、結婚するよ」「律子さんって、お店の律子さん?」
 「そ、おとうさんの彼女」私はその言葉には取り合わずに「相手は誰?」
 「おとうさん、驚くよ」「だから、誰よ」「橋本さんだよ」「ウソ」
 「今日ね、突然、橋本さんが店に来て、ママと私に、律子さんと結婚することになりましたって言うの」
 「律子さん、お店はどうするの?」「ママが頭を抱えてた」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/04 (月) 00:59
 私は複雑な気持ちです。でも私には律子さんの結婚に反対する理由は有りません。
 ここは二人の前途を祝福するべきでしょう。
 妻が「それでね、ママが律子さんの替りの女性を探さなきゃあって言ってたわ」
 私は、悦子さんと、山下さんの奥さんの久江さんの顔を思い浮かべましたが、どちらも奥さんですし、増してや悦子さんは、私と関係の真っ最中です。どこで妻にばれるか知れません。
 ま、慶子も奥さんではありますが………。
 店の扉に「女性急募、40才〜55才、委細面談、OVER4 電話×××-○○○○」の張り紙が貼ってありました。妻はこのチラシを見て応募したことを思い出しました。
 応募が有ったようです。45才の独身の女性です。
 少しスケベ心も手伝って私は早速、店に行ってみました。早い時間だったのでお客さんは誰もいません。
 ママが「慶子、私の彼氏が来たよ」大きな声で妻を呼びます。
 妻が私を見て「何だ、おとうさんか」
 ママが「哲男、紹介してあげる、新しい子、名前は幸子、こっちは富田哲男、慶子の旦那で、私の彼氏」
 「ママ、彼女ビックリしているじゃないですか」
 「どうも、初めまして、幸子です、よろしくお願いします」「こちらこそ、妻をよろしくお願いします」ママが「哲男、久し振りだね、ここも元気かい」私の股間をポンポン叩きます。
 私は腰を引いて「ママも相変わらずで、何よりです」「悪かったね」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/04 (月) 01:43
 幸子さんは美人ではありませんが笑った顔に愛嬌が有ります。
 膝上10センチほどのミニスカートを穿いています。
 3人連れのお客さんが来ました。妻と幸子さんが衝立の中で「カンパーイ」
 ママと私はカウンターで話します。
 ママの話に寄ると、幸子さんは、1年前に子供が独立したのをきっかけに、ご主人と離婚したそうです。
 原因は性格の不一致。だそうです。
 ママが「哲男、たまには遊んでおくれよ」
 「ママ、橋本さんと律子さんね、結婚の贈り物したいんだけど何がいいと思う?」
 「ベッドに掛ける防水シートだね」ママは相変わらず意地悪です。
 「もっと真面目に考えてよ」「そうだね、大きな洗濯機」「どうして?」
「しょっちゅうベッドのシーツを洗濯するようになると思うよ」 「ママ!」
 「ゴメン、ゴメン」結局ママが3万円私達が2万円の商品券を贈ることにしました。
 ママがニヤニヤ笑いながら「哲男は一人で10万円くらい出してもいいんじゃないの」
 このママには勝てません。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 まー君 投稿日:2016/01/05 (火) 02:12
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
何時も楽しく 読んでいますよ。
慶子様にもよろしく。浣腸されている姿も見たいですね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/07 (木) 00:13
zippoさん、こんばんは

お忙しいのでしょうか?
待望の慶子さんの登場にワクワクしています。

お時間あるとき、また更新お願いします。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/07 (木) 21:13
 まー君様、buttman様、励ましのレスありがとうございます。私が書いた物を読み返していて、余りの悪文に少し自信を喪失していました。

 妻は元気にお店に通っています。幸子さんとも仲良くしているようです。
 10月の初旬の事です。私の携帯に東京の沢田さんから「沢田です。その節はお世話になりました。奥様はお元気ですか」
 「こちらこそ、過分なモデル料を頂きましてありがとうございました。今日は又、どういうご用件でしょうか?」
 「実は、そのう、言いにくいのですが、奥様に東京においで願えないかと思いまして」
 「妻も仕事が有りますし、妻と相談してみましょう」
 「交通費と宿泊代は、当然こちらでみさせて頂きますし、10月の連休を挟んで4日間という事でどうでしょうか?」
 「妻から直接電話をさせましょう」
 次の日の夕方、家に帰ると、妻が「あのね、沢田さんね、私と夫婦として或る会合に出て欲しいんだって」
 「スワッピング・パーティーのようなもの?」
 「さあ、詳しい事は聞いていない」
 「慶子はどうしたいの?」
 「行ってもいいかな」「帰ったらチャンと報告してよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/07 (木) 21:46
 妻に沢田さんと電話でどんな会話をしたのか聞いても、はぐらかせて答えてくれません。
 私は翌日沢田さんに電話で「妻はOKだそうです。私からお願いが有るんですが、妻に内緒で写真を撮る事と、テープに録音して欲しいんですが」
 「分りました、両方とも富田さんの会社に郵送しましょう、幸い手の中に隠れるようなカメラを持っていますし、今日、秋葉原に行って録音機も買って来ましょう」
 それから二日後に新幹線の乗車券とグリーン車の指定席券が送られてきました。
 
 当日の朝、妻の陰毛を剃っていると、妻が「おとうさん、ママには東京の子供達に会いに行くと言ってあるからね、火曜日の夜には帰って来るから、お利口して待っててね」
 白いガーターベルトに紫色のパンティー、お揃いのブラジャー、スカートも上着もごく普通の格好です。それに薄いベージュのコートを羽織って大きな旅行鞄を持って出かけていきました。
 私は妻の鏡台を探しましたが、ピアスも鈴も有りませんでした。ミニスカートも持って行ったようです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/07 (木) 22:36
zippoさん、こんばんは

確かに自分の文章を見直しすると恥ずかしくなるようなことを書いたりしていますよね。
でも、私はzippoさんの過去の投稿を読み直して興奮していました。

いよいよ、慶子さんのサカりの旅が始まりですか。
どんなところで、どんな男性と、どんなサカリ方をしたのか今後の展開がとっても楽しみです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/07 (木) 22:40
 夕方4時に妻から「おとうさん、今着いたよ、替るね」
 沢田さんの声で「奥様を引き受けました。ありがとうございます」駅の中でしょう。雑踏の音に交って、電車の乗車案内が聞こえます。
 「今からホテルで荷物を降ろして食事に行ってくるね」
 私が「たまには電話してね」「分った」
 1時間くらいして「おとうさん、ここ、ホテルオオクラってとこ、アン、ダメ、また電話するね」
 それから1時間後、私から妻の携帯に電話をしました。
 「この電話の番号は電源が入ってないか……」
 妻の電話はそれから妻が帰って来るまで切れたままでした。
 翌日の朝11時頃ママから「慶子は東京に行くし、律子は結婚するし、一人で寂しいだろ。ご飯でも食べにおいでよ」
 私は「これは何かある」と思いましたが、案の定でした。
 例によってママの家で裸にされて鋤焼きを食べていたら「お前、いい体になったねえ、それに毛が無くなってるじゃないの」
 「これはアセモが出来て剃ったんです」
 「ふうん、慶子はそれで納得したのかい」「ホントです」
 「まあいい、それよか、玉野さんって知ってるかい」
 私は飛び上がらんばかり驚きましたが「お店の常連さんでしょ」
 「その玉野さんが私にね、女房に男が出来たらしいって言うのよ、まさかお前じゃないよね?」私の目をじっと見ながら言います。「ママ、僕は全然知りません」「おまえ、額に汗が出てるよ、それでアセモになったのかい」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/07 (木) 23:34
  buttman様、ありがとうございます。
 ママが「どんなにしてこんな体になったのさ?」
 私は裸のままスクワットをさせられ、ママの肉壺に陰茎を入れて、尻を叩かれながら腕立て伏せを100回、ママが私を跨いでハメたまま腹筋運動を100回。
 「哲男、背筋も鍛えろ、それ、腰突き出せ」パシッ。
 「哲男!慶子は私の言う事とおまえの言う事、どっちを信じると思う?律子の事も有るしさ。お前は前科が有るんだからね」
 「ママ、やめて!」私は朝まで寝かせて貰えませんでした。

 火曜日の夜9時頃、妻が帰って来ました。
 私が見たことのない洋服を着ています。茶色と黒の交った色の派手なロングのワンピースです。ゆったりして絹のような手触りです。その上に着て行ったコートを羽織っています。
 「ただいま」「どうだった」「楽しかったよ」コートを脱いだらその洋服は背中が尻までVの字に開いています。袖も無くて脇が見えます。
 「この服、凄いね」「あの人が買ってくれたの、このお洋服で二日間過ごしたの」
 「どんな事して遊んだの?」
 「明日、ゆっくり話してあげる。今日はもう寝かせて」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 00:35
 この洋服、胸元も開いて谷間が見えそうです。イブニング・ドレスというのでしょうか。
 当然ノーブラです。翌日会社から帰ると妻はもう店に行っていました。
 食卓の上に「おとうさん、ありがとう。これ、あの人から、おとうさんにって」
 封筒の中に10万円入っていました。
 翌日の夕方、退社間際に宅急便が届きました。私は大急ぎで家に帰って小包みを開けます。
 小包みの中に「富田さま、素敵な奥様で羨ましく思います。またお願いします。テープを聞きながら写真を見てください」と有りました。
 写真には左隅に小さく番号が書いてあります。私は早速テープをセットして写真をめくります。
 1番最初の写真は東京駅のホームです。妻が笑いながら手を振っています。
 テープは「お疲れ様、元気だった」「御無沙汰しています、その節はありがとうございました」 妻がホテルの前に立っています。
 「このホテル大っきいねえ」「パタン」ドアの閉まる音です。
 「アン、待って、待って、旦那に電話するから」
 「おとうさん、ここホテルオオクラってとこ、アン、ダメ、また電話するね」
 少し間が有って「チュ、チュ、アン」「慶子、逢いたかったよ」「私も」
 「慶子、今から慶子は俺の奥さんだよ」「あなた、可愛がってね」
 「じゃあ、ちょっと出かけようか」「あなた、少しだけご挨拶してあげる」
 「チュ、チュ、ング、ング、ジュポ、ジュポ」「ア〜、慶子、待って、帰ってからゆっくり、ね、ね」
 写真は妻が目を瞑ってベッドに座ってファスナーを下げて肉棒を咥えた妻の顔が写っていました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 01:24
 次の写真は妻が繁華街の中を歩いている後姿です。
 テープが「慶子、ここで何か買ってあげよう」 
「ワッ、嬉しい」「この洋服高かったでしょう」「早速着替えてごらん」
 「エ〜」女性の声で「良くお似合いですよ」
 「ちょっと恥ずかしいよ」写真に妻が着て帰った服が写っています。
 ここから妻はノーブラです。ベージュのコートと良くマッチしています。
 「凄い、ここの店、美味しいね」写真に高級レストランでしょう。ボーイが給仕をしています。
 「もう少し買い物しようかね」「もういいよ」
 「今度は俺好みの物」「ヤダ、ここ大人のおもちゃ屋さん」
 妻が陳列棚を見て恥ずかしそうに笑いながら写っています。
 店主でしょうか、60才くらいのオジサンが陳列ケースの向こうで笑っています。陳列ケースの中には色々な下着やバイブレーターが展示してあります。
 男の声で「奥さん、これなんかどう?良く似合うと思うよ」
 「イヤ、絶対イヤ」沢田さんが「じゃあ、これ、それとこれは何?」「これは遠隔操作のバイブレーター」私は後で妻に見せて貰いましたが、幅3センチの布で出来たパンティーです。前から後ろまで同じ幅です。割れ目がカツカツ隠れる程度です。ご丁寧に前から後ろまで真ん中にファスナーがついています。もう一つはパンティー型でバイブレーターが内臓されている物です。穿くとちょうど陰核に当たる仕組みです。色はどちらも赤です。
 「慶子、これ、ここで履き替えてよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/08 (金) 01:31
おっと、もう休もうと思って来てみたら、、、

慶子さんいいところじゃないですか!
興奮してきた。なんだか、一発抜きたくなってきちゃいましたよ。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 15:14
 「エッ、ウソ」
 「こっち、このファスナーがついてるパンティー」「ヤダ、恥ずかしい〜」
 おじさんが「私、後ろを向いてますから、どうぞここで穿き替えて下さい」
 「こっち向いたらイヤヨ」 
 「僕がスカート持っててあげるから」暫くして「おじさん、もうこっち向いてもいいよ」 
 「イヤ、まだダメ、スカート下ろして!」
 「オウ、奥さん良くお似合いですよ」
 「ダメ、見ちゃイヤ!」「このファスナーどうなってるんだろ」
 「あなた、ヤメテ!下げたらイヤ!」
 沢田さんが後ろから妻のドレスをたくし上げて、妻の前におじさんがしゃがんでいる写真が有ります。「奥さん、ツルツルなんですね」「ええ、私が毎日剃っています」
 「アッ!ピアスホールですね」妻が消え入りそうな小さい声で「ア〜、恥ずかしい〜」
 「旦那さん、こんな物も有りますよ」
 「これは何ですか?」「このゴムバンドを太腿に巻いてこの鎖をピアスホールに取り付けると、エ、ヘ、ヘ、脚を開くとビラビラが引っ張られてあそこが丸見えになるという優れものです」
 以前ママが作った物が売られていました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 16:03
 「ちょっと女房に取り付けてやってもらえませんか?」
 「あなた、お願い、ゆるして」
 おじさんが「じゃ、ちょっと失礼します。エッと、ここをこうして、ここで留めると、はい、出来ました」
 「おじさん、ついでにファスナーを上げてやって下さい」
 「毛が無いから、ファスナー締めやすいですね、ヘ、ヘ、へ、奥さん濡れてますよ」
 「慶子、このままで散歩しようか、おじさん、幾ら?」
 「全部で2万2千円ですが、良い物見せて貰ったから2万円で結構です」
 ここで@と書いてあるテープが終了しました。私の陰茎ははち切れそうです。
 Aと書いてあるテープをセットします。
 「慶子、まだ時間早いから一杯飲んで行こうか」「いいよ」
 「どう?新しいパンティーの穿き心地は?」
 「何だか、スースーして変な感じ」
 「ここ、ここ、このお店、一度来たかったんだけど、男性一人じゃあ入り難くってね」
 「女性専用のおしゃれなお店なのね」「いや、そういう訳じゃないんだけど」
 「ギギギ、ガチャン」
 「いらっしゃいませ。カップルのお客さんですか?」若い男の声です。
 「「そう」「初めてですか?」「そう」
 「入会金とカップル様の割引で1万8千円です」「こちらにどうぞ、ゆっくりお楽しみ下さい」 「ねえ、あなた、ここはどんなお店?」
 「俺も初めてだから良く知らないんだ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 19:19
 「慶子、トイレ行ってくる」 
 トイレでしょう。靴音が響いています。
 押し殺した声で「富田さん、今奥様をハプニングバーにお連れしました。30代の男性が3人私達をチラチラ見ています」「ジャー」水洗の音がしました。
 「時々、状況を報告します」 
 「慶子、何飲む?」「私、ビールでいい」 「私もお手洗いに行ってくる」 
 「突き当りを右が女性用だったよ」 
 若い男の声で「ご夫婦ですか?」 「そうです」 
 「素敵な奥様ですね」 「ありがとうございます」 
 「よろしければ私達と一緒にお話ししませんか?」 「女房に相談します」 
 「ア〜、美味しい、あなたが変な処連れて行くから喉が渇いてたの」 
 「あのね、あちらの男性が慶子のこと褒めてたよ」 「あら、嬉しい」 
 「良かったら一緒に飲まないかって」 「私はいいわよ」 
 「お言葉に甘えてご一緒させてください」 
 「どうぞ、どうぞ、すみません、あちらのテーブル席に移動します」
 遠くから 「はい、どうぞ」 ガチャガチャとグラスを運ぶ音が聞こえます。 
 「じゃあ、素敵な奥様に乾杯」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 19:57
 「奥さん、素敵なイブニングドレスですね」
 「ありがとうございます」 「背中が開いていて、とても刺激的ですね」 
 「こいつ、女性の背中が好きなんです」 「いやあ、奥さん色っぽいですよ」
 「おまえ、エロっぽいって言いたいんだろ」 「旦那さんの前でそんな事言えるかよ」 
 「私の事でしたらお気遣いなく」
 「旦那さん、奥様とダンスしてもよろしいでしょうか」 「どうぞ、どうぞ」 
 「こんなに若い男性とダンスなんて、何年ぶりかしら」 「では、奥様お手をどうぞ」
 
 「旦那さん、奥様はここがどんな処かご存じなんですか?」 
 「いいえ、知らないと思いますけど、薄々何か感づいているんじゃないですか?」 
 「少しくらいタッチしてもよろしいですかね?」 
 「まあ、私も、たまには女房に冒険をさせてみようと思ってここに連れて来たんですから。でも女房が何て言いますか」 「
 僕たちに任せて貰ってもいいですか?」 「お任せします」
 「どの辺までならかまいませんか?」 
 「私は最後まででもいいと思っていますが、妻次第ですね、あなた方の健闘を祈っています」 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 20:38
 buttman様、ありがとうございます。

 妻がダンスから帰って来たようです。拍手の音が聞こえます。
 妻が笑いながら「あなた、この人、凄くエッチ、背中が開いてるからノーブラでしょう、パンティーも穿いてないでしょうって言うの、ちゃんと穿いてるわよねえ」 
 「じゃあ今度は奥さんがパンティー穿いてるってことを僕が証明しましょう」 
 「あなた、今度はこの人とダンスして来るね」 
 「おい、旦那さんが奥さんと最後までいってもいいって」 「ウワッ!ラッキー!」
 沢田さんが「トイレ行ってきます」 「富田さん、写真撮っときます」 
 写真には高い背もたれのソファーに男が二人座っています。その向こうで妻が男の首に抱きついてダンスをしています。男の右手は妻のお尻を撫でているようです。妻の白い背中が見えます。 「富田さん、奥さん満更でもないようです、男とダンスしながらキスをしていましたよ、今男二人に挟まれて座っています、また報告します」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 21:27
 「旦那さん、奥さんちゃんとパンティー穿いてらっしゃいましたよ、でも服の上から触っただけだから良く分りませんが、あれがパンティーと言えるかどうか」 
 「あなた、この人達みんなイヤラシイの、服の上からじゃわからないから、穿いてるんなら見せて欲しいって言うの」
 「じゃあ、ストッキングだけでも見せてあげたら」 
 「奥さん、脚だけでもみせて!」「見せて、見せて、見せて」3人が一緒に叫んでいます。
 「ちょっとだけよ」少し間が有って「おお、キレイ、素敵なガーターベルトじゃないですか」  「もうちょっとスカート上げてくださいよ」 「ダメ、ここまで」 
 「奥さん、やっぱり穿いてないんでしょう」 
 「は、穿いてるわよ」 「じゃ見せてくださいよ」「ダメ!」 
 「おい、お前右脚、俺左脚、せーの」 「イヤ〜、ダメ!、ヤメテ!」
 写真が有りました。二人の男に脚を広げられています。次の写真はスカートが引き上げられてファスナーの付いた紐が見えます。
 ラビアが鎖に引っ張られて広がっています。妻は目を瞑って眉をしかめて横を向いています。  「奥さん………」 「スゴ〜イ」 「こんなの初めて見た」 「これってパンティーなの」 「ファスナーが付いてる」 
 「旦那さん、ファスナー開けてもいいですか?」 
 「イヤア〜、あなた、みんなを止めて、助けて!」 
 「慶子、ここまで見られたらファスナー締めても開けても同じようなもんだよ」 
 「奥さん、オマンコ、綺麗!」 「濡れてるよ!」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/08 (金) 22:19
 「ノーパンより卑猥だね」 「奥さん、毛が無いからオマンコ丸見えだよ」 
 妻が小さい声で 「もう赦して、ハズカシイ〜!」 「奥さん、ドレスが汚れるから脱ごうね」  妻がバンザイをしている格好で服を脱がされている写真が有りました。 
 妻はファスナーの付いたパンティーとガーターベルトストッキング、ハイヒール、それにラビアを広げている鎖だけです黒いゴムの紐が太腿に巻き付いています。 
 「奥さん、僕まだダンスしてない、僕もダンスしたい」 
 妻が男の首にしがみついて股間をまさぐられている写真が有ります。
 ここで2本目のテープが終了しました。3本目のテープをセットします。
 「ア〜、ダメ!主人が見てるからダメ!」
 「旦那さん、奥さんがオマンコしてるとこ見たいって」 
 「アッ、ヤッ、ア〜、ヒ〜」 
 「奥さんのオマンコ、気持ちいい〜」 
 「ギシギシギシ」ソファーが鳴っています。妻が背面座位で男に跨っています。
 ラビアが広がっているので陰核も尿道も見えています。黒い肉棒が濡れて光っています。 
 「慶子、気持ちイイかい」 「ア、ア、ア、気持ちイイ」 
 「たまには若い男もいいだろう」 「男、好き」 「奥さん男のどこが好き?」 「男のチンポ、チンポが好きなの!」 「ギシギシギシ、ハア、ハア、ハア」 「奥さん、旦那さんが見てるよ」 
 「あなた、見て見て、慶子はこんなにイヤらしい女なの」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/09 (土) 07:34
zippoさん、おはようございます

慶子さんサカり始めてくれましたね。
私のチンポも朝からビンビン反応しています。

zippoさん、慶子さんのテープ再生しながら何度でもシコシコしちゃったでしょうね?
読んでいるだけで抜きたくなるような慶子さんの痴態、この旅行でどんなことになるのか、週末目が離せません。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/09 (土) 15:45
 buttman様、早朝からありがとうございます。私はこのテープと写真で少なくとも30回は抜きました。

 「ギシギシ、アンアンアン、ハア、ハア、ハア」 
 「奥さん、気持ちイイの?」 「イイの、イイの」 
 「どこが気持ちイイの?」 「アンアンアン、オマンコ、オマンコが気持ちイイの」 
 「おまえ、アレ持ってただろ?」 「これだろ」 「それそれ、そのローター」 「奥さん、もっと気持ち良くさせてあげるね」 「ブ〜ン」 「キャァ〜、ヤメテ!」 「ほら、ほら」 
 「あなた!ごめんね、イク、イク、イク、イク、イックウ〜」 
 「旦那さん、中に出してもいいですか?」 
 「ああ、いいよ、思いっきり出しなさい」 男の声で「クウ〜」 
 「次、俺、旦那さんいいですよね?」「一人も三人んも同じだよね」 「
 カチャカチャ」 ベルトの留め金を外している音です。 
 「ヒ〜、&%$#$%」 「ギシギシギシ」 「旦那さん、こうしたらもっとよく見えるでしょう」 
 写真には両側の男の膝の上に脚を広げられて妻が目を瞑って横を向いた姿が写っていました。  「クゥ〜、たまらん。旦那さんいいねえ、こんな奥さんと毎日やれて」 
 「ギシギシギシ」「ブ〜ン」 「ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン」 「ギシギシギシ」 妻が「イックゥ〜!」 「俺も!」 少し間が有って 「また、また、ア〜」 
 沢田さんが「おーい、君たちも見においでよ」 「エッ僕達も見ていいですか?」 
 「見たい、見たいって顔に書いてあるよ」 「素敵な奥さんですね」「こんなにエロっぽい女の人初めて見ました」   

 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2016/01/09 (土) 18:10
慶子さん、楽しそうですね。
やはり、慶子さんにはチンポと戯れる姿が似合いますね。
「奥さん、オマンコ、綺麗!」
絶対に綺麗ですよね・・見たいです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/11 (月) 01:31
来夢様、ありがとうございます。

 「イヤア〜、見ちゃイヤ!」 「ギシギシギシ」 「ハア、ハア、ハア、アン、アン、アン」  「スッゲエ」 「君たちは見るのは初めてかい」 「こんなにエロっぽいのは初めてです」   「僕、鼻血が出そう」 ローターの音が「ブーン」 「キャ〜、ダメ、ダメ、それダメ」 
 「奥さん、それイケ、イケ」 「キ〜!イイ〜、イイ〜、オマンコが壊れる〜」 
 「ギシギシギシ」テンポが速くなりました。「クウ〜、ダメ、イク、イク、イク、イックゥ〜!イグイグイグ、イックン、イックン、イックン」 
 「女の人のイクところ初めて見た」 「君たちもヤルかい?」 「いいえ、マスターに叱られます」 「そりゃ残念だな」 「ホント、残念です」 「ギシギシギシ」 「俺もイック〜」 
 ここでテープが止まっています。少し廻し続けると 
 「慶子、凄いイキ方だったね」 「もう、あなた、意地悪なんだから」 
 「チュ、チュ、チュ」キスの音です。どうやらホテルに帰って来たようです。 
 「慶子、お風呂に入ろうか」 「あなたからどうぞ」 「バタン、ジャー」 「アン、ダメ、後でベッドで」 「慶子、明日のパーティーの為に剃っておこうかねえ」 
 少し間が有って「アン、アン、」 「もう少し脚を開いて」 「こう?」 「アン、アン、アン」 「おう、綺麗になった、これでみんな驚くぞ」 「エッ、みんなってどういう事?」 
 「慶子は心配しなくていいよ。立っているだけでいいから」 「明日はお金持ちのスケベオジサンばっかりのパーティーだ」 
 「ジュポ、ジュポ、ジュポ、ング、ング、ング、、ジュル、ジュル、ジュル」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/11 (月) 01:45
 妻が裸で目を瞑って咥えている写真が有りました。
 「あなた、気持ちイイ、もっと突いて、突いて」 
 「どこを突くんだい?」 
 「オマンコ、オマンコ、慶子のオマンコよ〜」ツルツルの陰部に肉棒が突き刺さっている写真が有りました。
 「アン、アン、アン、ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン」 
 「ヒ〜、またイクゥ〜、イクイクイク。イックゥ〜」 「慶子、俺もイクッ」ここでこのテープは終了です。私はテープを聞きながら2回射精しました。次回はパーティーのテープです。そのテープには ≪シークレット・パーティー≫と書いてありました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/11 (月) 13:24
 どこかの大きな家のようです。暖炉があります。
 妻がドレスを着て60代くらいの男性に挨拶をしています。
 椅子が20脚くらい並べて置いてあります。次の写真は年配の男性たちががその椅子に座っています。前に高さ1メートルくらいのステージが置いてあります。
 
 「では、皆様お待ちかねの鑑賞品です。あくまでベッドの傍の置物として鑑賞してください。なお高額のため、3人一組で落札されても結構です。では品物をここに持って来てください」
 妻がステージの上に引き上げられている写真が有ります。ドレスを着てうつむいて、手を後ろで組んでいる写真も有ります。
 「では、始めます、まず5万円から」会場から「6万」「7万」「8万」「10万」声が飛んでいます。
 妻が競売に掛けられています。「他に有りませんか?じゃあ品物の梱包をほどきましょう」妻がドレスを脱がされている写真が有ります。
 「ヤメテください。恥ずかしい」」妻が上を向いて目を瞑って手で前を隠している写真が有ります。黒いガーターベルトとハイヒール姿です。
 会場から「15万」 「手を除けて」「17万」妻が手を後ろで組んでいます。
 ピアスが少し見えます。
 「余分な毛などは有りません」
 「20万!」司会の男性の声で「座らせて脚を開かせろ!」
 屈強な男が二人、妻を座らせて両側から脚を開かせています。
 「ヤメテ、ヤメテ」ピアスに鎖と鈴が付いています。妻のラビアが鎖に引っ張られて開いています 
 「この音か」 「25万」 「27万」 「俺たちが30万」 
 「ほかに有りませんか?」 「無いようでしたら30万で終了します」 
 「36万!」 「もう有りませんか?」 「ではこれで終了します」
 「品物は後ほどお部屋にお届けします。あくまで鑑賞用ですから、当方ではその後の事は一切干渉しません。持ち主と交渉してください」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/12 (火) 01:29
 「冨田さん、慶子が36万円で落札されましたよ。御心配なく、落札したのは私のグループですから」 
 「今晩は慶子にもっと稼がせてやりますよ」 「その辺の事情は慶子に説明してありますから」 司会者の男の声で「置物を届けに来ました」 
 沢田さんの声で「ああ、その辺に置いといてください」 
 写真には既にドレスを着た妻が写っています。殊勝な顔をしています。
 男A「梱包を解こうよ」 男B「この置物何て呼べばいいんだろう」 
 沢田さんが「慶子って名前らしいよ」 男A「じゃあ、慶子服を脱いでここに来い」 
 「はい」 男B「何しろ一人12万円出したんだから、隅々まで鑑賞しなくっちゃな、ヒ、ヒ、ヒ」 男A「この女のオーナーって誰なんだろう」 男B「最後までやりてえな」 
 沢田さん「私、持ち主知ってますんで、交渉に行って来ましょうか?」 男A「じゃあ、沢田さん、お願いします」 「任せてください」 「パタン」 しばらくして、沢田さん「あのですね、持ち主が言うにはですね、夜までなら5万円づつ、明日の昼までなら8万円づつ、という事です」 男B「それなら、明日の昼まで8万円のコースがいいよな」 
 沢田さん「じゃ、そういう事で持ち主に伝えます」 男A「合わせてちょうど20万円づつか」 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/13 (水) 01:50
zippoさん、こんばんは

なんだか最近お忙しいのでしょうか?
私もレス書き込みできていませんでしたけど、毎日チェックしていますよ。

慶子奥さんのオークション終了したのですね。
高価で落札された慶子さん、このあと何回犯されたのか、更新楽しみにしています!
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/13 (水) 16:23
buttman様、ありがとうございます。頑張ります。

 「パタン」ドアの閉まる音です。沢田さんが出て行ったのでしょう。
 男A「さあ20万円の元、取らなくちゃあな」 男B「名前は慶子だったよな」 「はい」 
 男B「独身か?」 「いいえ」 男A「ホウ、結婚してんのか?」 「はい」 
 男A「旦那はこの事知ってんのか?」 「いいえ、知りません」 
 男A「慶子、この椅子に腰かけろ」 「チリン、チリン」 男B「オッ、いい音色だな」 
 男A「脚を肘掛けに乗せろ」 男A「返事は!」 「はい、分りました」 
 男A「よし、もっと脚を開け!」 「恥ずかしい〜」 
 男B「置物が恥ずかしがるんじゃあない!」 「パタン」 
 「オッ早速やってますね。オーナーに話したら、どんなふうに可愛がられたか写真だけ撮って欲しいと言ってました」 「イヤ、写真はイヤ」 
 妻が脚を肘掛けに乗せて、男が股間を覗きこんでいる写真が有りました。 
 B「こんなになってるのか」 A「これがピアスかぁ〜」 
 A「オイ、濡れてないか?」 「チリン、チリン」 「ア、イヤ」 
 B「慶子、濡れてるぜ」 「ち、違います!」 B「ほら、これ見てみろ」 「イヤ!」 
 「沢田さん、この置物喋るぜ」 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/13 (水) 21:04
 A「喋らせてみようよ。面白いぜ」 
 A「慶子、これ何だ?」 「ち、乳首です、ア、ツ」 
 A「ここは?」 「オ、オマンコ」 
 B「面しれーな、ここは?」 「アン、ク、クリです」 「チリン、チリン」 
 B「ここは?」 「ヒッ、オシッコの穴」 
 A「じゃ、ここは?」 「お尻の穴」 
 A「ここは?」 「ア〜ン、オマンコの穴です〜」 
 A「この穴は何を入れる穴だ?」 「キヒ〜、男の人の」 
 A「男の何だ?」 「チン、チンポですぅ〜」 
 B「チンポ入れたら、どうなるんだ?」 「気持ち良くなるんです」 
 B「入れて欲しいか?」 「欲しいです」 
 A「慶子、立て」 「はい」 A「脚を開け、腰を落とせ」 「こうですか?」 
 A「もっと脚を開け!」 A「こうするんだ、こう!」 「ア〜、恥ずかしい!」 
 力士が四股を踏んでるような恰好の妻の写真です。股間から鈴が垂れています。 
 A「腰振れ!」 「チリン、チリン、チリン」 
 A「いい音だな」 B「もっと早く振れ」 「チリチリチリチリ」「もう赦して下さい」 
 B「赦してやるから、さっきの格好で自分でしてみろ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/16 (土) 22:56
 「エッ、イヤです」 
 A「おまえには金が掛ってるんだからな、やれ」
 妻が男達に命令されて脚を肘掛けに乗せて指で陰唇を開いた写真が有ります。
 「アア、恥ずかしい!」 B「もっとクリをさすってみろ」 A「鈴の音が聞こえねえぞ」   「はい」 「ちりちりちり」 
 A「指を入れてみろ」 「ア、ア〜」 B「オッ、いい声で鳴くじゃねえか」 
 田坂さんも妻のあえぎ声を【鳴く】って言ってました。 
 A「もっと鳴け」 「ヒ〜、イイ、イイ」 
 A「何がいいんだ?!」 「オ、オマンコがイイの、アン、アン、アン」 
 A「それ、鳴け、鳴け」 「ア、ア〜ン、ア〜ン、イイの、イイの、オマンコがイイの」
  B「イク時ゃ、俺たちにお願いするんだぞ」 
 「ア、アイ、アイ、イッテもいいですか?」 B「まだダメだ、もっと鳴け」 
 「お願いします、イカセテください」 B「俺たちにオマンコさせるか?」 
 「させます、させます」 A「こいつ、まだ自分の置かれた立場が良く分って無いみたいだな」 「ごめんなさい、オマンコしてください、お願いします」 
 A「ホウ、だいぶいい子になってきたな」 A「よし、舐めろ、上手に舐めたらイカシてやる」 妻がオナニーをしながら男の肉棒を咥えています。
 沢田さんの声で「慶子、目を開けてこっち見ろ」 
 「ング、ング、ング」 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/16 (土) 23:42
 A「ホレ!」 「オエッ、オエッ」 A「チンポ飲みこんでみろ」 
 「オエッ、ジュポジュポジュポ、ジュルジュル」 A「だいぶ上手になって来たな」 
   「ガンバレ慶子!」私は思わずテープを聞きながら叫んでいました。叫びながら大量の精液を射精しました。 
 妻「ハア、ハア、ハア」 B「慶子、立ってケツを突き出せ」 「は、はい」 
 写真には妻がAさんの男根を咥え、Bさんに後ろから貫かれている姿が有ります。
 「オエッ、ジュポジュポ、ングングング、オエッ」 「チリン、チリン、チリン」 
 男達も大金を払ったという意識が有るのでしょう。妻を玩具のように扱っています。 
 A「この女、上手だわ」 B「オマンコも締まりがいいぞ」 
 A「慶子、鳴け!」 「ウッ、ウッ、ヒ〜、イカセテ、お願い、イカセテ」 
 A「よし、イケ!」 「クウ〜、イキます、イキます、イク、イク、イク、イックウ〜!」   「チリ、チリ、チリ、チリ」 B「オウ。上も下もエエ声で鳴くわい」 
 A「慶子、ベッドに上がれ」 「パチン」 「ア、ツツウ〜」 
 A「慶子脚開け、どうか入れてくださいってお願いしろ」 
 「どうかA様のチンポを慶子の中に入れてください」 
 A「ヨッシャ、それ!」 「ウッ、フ〜、アン、アン、アン」
 B「今度は俺が口な」 「ウグ、ング、ング、ング、アン、アン、ジュル、ジュル、ジュル、ア、フン、フン、フン」 
 妻がベッドの上でBさんの肉棒を咥え、Aさんに突き入れられている写真が有ります。  
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/17 (日) 00:27
 A「慶子、おまえ、凄い濡れてるぞ」 「イヤ、ヤメテ、恥ずかしい!」 
 A「おまえ、あれほどいじめられても濡れてるという事は・・・・いじめられて嬉しいのか?」 「ち、違います」 A「この女、マゾだぜ」 「ち、違います」 
 沢田さん「慶子、皆さんに正直に言って見な」
 「イヤ、またイジメられる」 
 A「慶子、虐めて下さいって言ってみろ」 
 「い、い、虐めてくださいい〜!」 
 A「クックックッ、この女安い買い物だったぜ」 
 A「慶子、競りに掛けられて嬉しかったんだろ」 「そんな事有りません」 
 A「ワ、ハ、ハ、ハ、嘘つけ、嬉しかったって顔に書いてあるぞ」 
 A「恥ずかしい事好きですって素直に言ってみろ」 
 「・・・・・・慶子を辱しめて下さい」 
 A「よしよし、いい子だ、私のオマンコで遊んでくださいって言ってみろ」 
 「慶子のオマンコで遊んでください」 A「慶子、Bさんに跨れ」 「あ、はい」 
 B「この女のオマンコ気持ちいいわ」 「アン、アン、アン、慶子のオマンコで遊んでね」 
 Aさんが何やら鼻歌を歌っています。
 沢田さんが「Aさん、それ何ですか?」 A「これ、整髪料」 
 沢田「何するんですか?」 
 A「慶子、いくぞ」 「アッそこはダメ!、イヤ、ヤメテ!」 
 A「慶子、私のケツの穴でも遊んでくださいって言え!」 「イヤ!」 「パチン」 
 「キャッ、慶子のアナルも使って下さいぃ〜」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/17 (日) 01:09
 A「それでは、お言葉に甘えて、と。いくぞ」 
 「キ〜、ア〜、ヤ〜’&%$%’」 
 A「それ、それ」 
 「写真&%$#”#$%」 A「ケツの穴は良く締まるなあ」 
 「イヤ〜、%&〜=&%$##$%恥ずかしい」 
 B「オマンコもきつくなった来た」 A「それ、それ、それ」 
 「アンアンアンアン&%$%&’&%$%&」
 Bさんに下から肉棒をハメられ、アナルにはAさんの男根が突き刺さった写真が有ります。   「&%$#$%&%$#」 A「沢田さん、やかましいから黙らせてよ」 
 沢田「はい、はい」 
 「アグ、ングング、ジュポジュポ、ヒ〜、ジュルジュル」 「ギシギシギシ」ベッドのきしむ音です。
 「ング、ング、%&%$#、ウクッ、ウクッ、ウク、ウックン、ウックン、ウックン」 
 B「この女、またイッタぜ」 A「後の懇親会でみんなに見せびらかそうや」 
 「ヤメテ、&%$&%$&%$」 B「この女、何言ってるんだ」 
 沢田さんが「私を見せびらかして遊んでねって言ってる」 
 「違います、オシッコが・・・・」 「おい、小便だってよ」 
 「い、行かせて下さい」 
 A「慶子、このまま立て」 
 「抜いてください」 
 B「オマンコだけ抜いてもいいぞ」 
 「後ろも抜いてください」 
 「ほら、歩け」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/17 (日) 01:26
 「ト、トイレに」 
 A「風呂だ、風呂に行け!」 「イヤァ〜」 
 A「何なら、ここでしてもいいんだぜ」 
 B「掃除のおばさん呼んでこようか?」 
 「ヒ〜」 「チリン、チリン、チリン」 
 A「オマンコが早くオシッコしたいってよ」 「パタン、パタ、パタ」 
 A「ほら、小便しろ」 「イヤ〜、出る出る」 「ジョロ、ジョロ、ジャー」 
 風呂で中腰になった妻がAさんの男根でアナルを突き刺されて放尿をしている写真が有りました。
 Aさんの脚の間から撮られている写真なので妻の表情は分りません。 
 「イヤ〜、恥ずかしい!」 
 B「ピアスでビラビラが開いてるから小便が真っ直ぐ飛ぶんだな」変な処に感心しています。  A「終わったらまたこのままベッドに帰れ」 
 B「さあ、続き、続き」 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/17 (日) 08:56
zippoさん、おはようございます

久しぶりの更新ありがとうございます。
慶子奥さんのサカリ、盛り上がっていますね。

私も大好きな慶子奥さん、これからもどんどん女として成熟して欲しいです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/22 (金) 02:14
zippoさん、こんばんは

お忙しいのでしょうか?
慶子奥さんの冒険劇、更新を心待ちにしています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2016/01/23 (土) 07:26
zippoさん、お元気ですか?
そして、今でもスケベ満開ですか?
多くの人に愛されている慶子さんに思いを馳せています。
続けて、素敵な性遍歴を聞かせて下さい。楽しみにしています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 まー君 投稿日:2016/01/24 (日) 09:52
良いですね。淫乱慶子のピアス姿 見たいですね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/01/24 (日) 21:39
  buttman様、来夢様、まー君様、ありがとうございます。長期の出張に行っていました。再開します。

 A「よいしょ」 「ギシ」Aさんがベッドに腰を掛けて音です。「ア、ヒ〜」 
 A「慶子、そのまま俺の上に乗ってろよ」 B「今度は俺が上な」 
 Aさんの上に妻が上を向いてそのさらに上にBさんが跨っている写真が有ります。
 妻が上を向いたサンドウィッチです。 Aさんが妻の脚を持って開いています。
 Bさんが妻の肉壺に突き入れています。 「アン、アン、アン」 「チリン、チリン、チリン」 A「沢田さん、整髪料塗ってよ」 「了解」 
 A「おう、これで滑りが良くなった」 B「俺、もうダメ、イキそう」 
 A「今イッタらもったいねえよ」 B「それもそうだな」
 A「もうそろそろ懇親会の時間だしな」 B「慶子をどうしようか」 
 A「懇親会に連れて行って俺たちと一緒の席で飯食わそうや」 
 沢田さんが「アハハハハ、慶子心配しなくてもちゃんと服着せて連れて行ってやるよ」 
 B「ここの客はみんな紳士ばっかりだから安心していいよ」 
 「あなた達を見てるから安心できない」 
 A「分った、分った、まあそう言わずに服を着てお化粧をして俺たちと一緒に行こうよ」
 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/01/26 (火) 02:57
zippoさん、お久しぶりです

復活嬉しいです。
これからも、どんどん更新していってください。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/02/05 (金) 00:16
zippoさん、立春ですね。

本格的な春も、あと少し。
zippoさんの更新ももう間も無くと願っていますよ。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 オイル 投稿日:2016/02/07 (日) 22:25
暫く投稿されてないですが、体調をくずされのでしょうか?
オイル切れでしょうか?もし、そのようでしたら、ご自愛ください。
日々、続投を期待しています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 まー 投稿日:2016/02/08 (月) 00:13
新ネタ期待しています。
マイペースで頑張ってください。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢◆LjOGrg 投稿日:2016/02/14 (日) 07:58
zippoさん、仕事忙しそうですね?
近況をお知らせ下さい。
熟妻の性遍歴報告を楽しみにして待っています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/02/17 (水) 17:40
 皆様、ご心配をおかけしました。励ましのレス、ありがとうございます。
 
 懇親会の写真が有りました。人数が少し減って10人になっています。
 妻と沢田さんを入れて12人です。妻が澄ました顔をして座っています。
 主催者の挨拶です「本日は恒例の競売も今までにない破格の高額落札になりました。ここに同席なさっています女性に拍手をお願いします」拍手です。
 「落札されたグループは既に品物を隅々まで鑑賞された事と思います」会場からヤジが飛んでいます。「
 落札グループから私達にわずかですが、後ほど御裾分けが有るそうです」拍手です。
 「まずは乾杯!」テープがここで停止になりました。私は急いで次のテープをセットをしました。
 沢田さんの声です「宴もたけなわですが、余興に本日の競売品を少しだけ皆様のお目にお掛けします」拍手です。
 「名前は慶子です。慶子、皆様にご挨拶しなさい」
 「慶子です、本日は皆様と同席させて頂いて光栄です、そして無事に落札されて感謝しております。ありがとうございました」拍手。
 沢田さんが「慶子、皆様に部屋でどんな事をされたか報告しなさい」
 「エ〜、イヤ」
 「どなたか有志の方で落札品の梱包をほどきたい方はいらっしゃいませんか?」
 「おう、俺たちが梱包解くぞ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/02/17 (水) 22:41
zippoさん、こんばんは

更新お待ちしておりました。
また、先日はありがとうございました。

落札された慶子奥さん、どんなことをされたのでしょうか?
ティッシュをたくさん準備して読ませてもらいますね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 さとしM 投稿日:2016/03/01 (火) 06:30
最近どうしましたか?

再スタートお願いします。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 さとし 投稿日:2016/03/12 (土) 06:14
最近、どうしましたT^T
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 まーくん 投稿日:2016/03/17 (木) 09:06
とんぼめがねさん、お元気ですか。
とりあえず上げておきますね。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 スパイダーマン 投稿日:2016/04/07 (木) 12:35
ネタ切れでしょうか。
残念です。
新ネタを楽しみにしています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢 投稿日:2016/04/23 (土) 16:59
zippoさん、如何お過ごしですか?
その後の慶子奥様の体験談が知りたいです。
是非、復活を願っています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴  投稿日:2016/05/09 (月) 22:50
慶子様をオナネタにして、もっとたくさんチンポしごきたいです!
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 09:27
 みなさん、間が開きました。ごめんなさい。続きを書きます。面白くなかったらスルーしてください。
 次の写真は男が二人、妻の両サイドに立ちドレスを脱がせています。
 妻が左脚をドレスから抜いています。妻の両手は男の肩に置いています。
 妻は目を瞑って眉を顰めています。ノーパン、ノーブラです。
 白いガーターベルトとストッキングだけです。
 股間から鈴が見えています。
 沢田さんの声で「慶子、ここに乗れ」「イヤ〜」
 写真はAさんが前でBさんが左側、先ほど妻のドレスを脱がせた男が右側。
 運動会の騎馬戦の馬の格好でしゃがんでいます。妻も観念したのでしょう。大きく脚を広げて男達の腕に跨っています。
 「イヤー、ダメ、立ったらイヤ!」このまま宴会場を練り歩くつもりでしょう。
 妻が右手で股間を隠しています。沢田さんが「慶子、手を除けろ」
 次の写真は妻がAさんの首にしがみついています。男達が下から覗きこんでいます。
 鈴の音がチリン、チリン鳴っています。
「オイ、濡れてるぜ」。「あ、汗です」「慶子さん、オマンコだけ汗を掻くの?」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 10:03
 「少しくらい触ってもいいかな」沢田さんが「お触りは一万円」
 「ダメ!触ったらイヤ!」「慶子!逆らうな!」パチン。
 「ア〜」写真は四方八方から手が伸びています。「ク〜」チリン、チリン。
 「ここ、もう使われたの?」「………」パチン。「使われましたぁ〜」パチン。沢田さんがお尻を叩いたようです。
 「つ、使って頂きました!」「じゃあ、ここは?」「ア〜、そこも使って頂きましたァ〜」
 チリン、チリン。妻が「ア〜、もう、もうダメ!」「何がダメ?」
 「……イ、イキそう」「何処にイクの?」
 「イ、イ、イク!イックン、イックン、イックン」チリン、チリン、チリン。 
 妻が目を瞑ってのけぞっている写真がありました。妻が騎馬の上で10人の男達に見られながらイったようです。テープはここで終わっていました。
 でも写真はまだ数葉有ります。騎馬の上で股間に花瓶をあてがわれて放尿している写真。首輪を着けられて四つん這いで歩いている写真等。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 10:58
 私は3時間の間に3回射精しました。
 妻が帰って来ました。「たらいまー」「お帰り」「写真見た?」「うん、見た」
 妻が突然私にしがみついて「おとうさん、ごめんね。いっぱいされたの」「うん、うん」
 「もっとしてもいい?」「いいよ、もっといっぱい色んな男と遊んで」
 「男好き!チンポ好き!慶子もっと遊びたいの。男とサカってもいい?」「いっぱいオメコして 俺を喜ばしてね」
 
 それから暫くしてママから電話が有りました。土曜日の夜11時です。
 「哲男、元気かい」「ママ、お久しぶり」「今から面白い物見せてやる。慶子に内緒で店まで私を迎えに来てよ」
 「いいですけど」ママが店から出て来ました。赤いミニドレスです。
 手に袋とバッグを抱えています。
 店の戸口で「わたしゃあ先に帰るよ。慶子、後頼むよ」
 中から妻の声で「は〜い。失礼しまあす」
 ママが私の車に乗り込んで「少しドライブでもしようっかね」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 11:29
 「でもママ、慶子が帰って来るよ」
 「クックックッ慶子はまだ当分帰って来やしないよ」
 「何処へ行くの?」「○○公園に行ってみようよ」「こんな夜中に公園なんて」「つべこべ言うな、行け!」
 ○○公園に着きました。小高い丘の上にある公園です。
 昼間は親子連れやカップルの憩いの場です。駐車場が3か所。
 奥に向かって滑り台、ブランコ等の遊具が有り、その奥は海に向かってなだらかな遊歩道です。 所々に街灯が点いています。私達は車を駐車場に止めずに少し奥まった広場に止めました。 
 夜中の1時です。誰もいません。「ママ、面白い物って何よ」
 ママは返事もせずに袋からスニーカーを取り出して履き替えています。
 「まさか、覗き?」「ピンポーン」
 車が来ました。1番奥の駐車場に止まりました。ママが「さあ、行くよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 11:52
 5月の中頃ですから街灯には虫が飛び交っていますが、蚊はまだいません。
 しかしいい年をしたママが覗きなんて。
 私達は木陰に身を潜めて車の中を窺っています。
 暫くして運転席と助手席が同時に開いてカップルが降りて来ました。
 二人とも素っ裸です。男は靴と靴下。女は白いガーターベルトにストッキングでハイヒール。 
 「アッ」「シッ」なんと妻です。男は見た事有りません。50才くらいでしょうか。髪をきちんと分けています。
 男が妻の背中から右手を廻して右の乳房を揉んでいます。
 妻は左手で男の勃起した陰茎を握っています。
 二人はそのまま遊歩道の方へ歩き出しました。
 私達も足音を忍ばせて後を追います。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 14:02
 二人は時々立ち止まってキスをしています。
 男が妻に何か囁いています。妻が靴を脱いでブランコに乗りました。大丈夫でしょうか。
 妻はブランコの上にしゃがんで漕ぎ出しました。ギシギシ。
 妻が「見える?」「もっと脚を開いて」「こう?」妻が脚を開きます。
 「そうそう」男がブランコの前にしゃがみました。「恥ずかしいよう」
 男が妻の陰部を舐めだしました。「ダメ、シャワー使ってないから。アン、アン」「気持ちイイ?」「気持ちイイ」「どこが気持ちイイの?」「オマンコ、慶子のオマンコが気持ちイイの」
 男は暫く妻の陰部を舐めていました。ママが私の陰茎をズボンの上から撫でています。「哲男、大きくなってるよ。どう面白い?」私を横目で見ながら意地悪そうに笑いながら囁きます。
 今度は男がブランコに乗りました。
 妻が肉棒を咥えて吸っています。
 「チューチュー。どう気持ちイイ?」「ア〜気持ちイイ」「どこが気持ちイイの」「チンポ、チンポが気持ちイイ」
 妻が立ち上がって男に後ろ向きになって座りました。
 「ア〜、イイ」どうやら挿入したようです。
 二人はそままの姿勢で立ち上がって歩き出しました。
 妻は前かがみで男に挿入されたまま歩かされています。ゆっくりゆっくり歩いています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 14:59
 ママが「哲男、何ぼさっと見てるのさ。同じようにしてよ」
 私はズボンを脱いでママのスカートを捲り後ろから挿入しました。
 ママの陰部はズルズルに濡れていました。
 私達は二人を茂みに隠れながら追いかけます。想像すると滑稽ですよね。オメコしながら歩いている男女をオメコしながら追いかけている男女。
 「あの人誰?」「夏木さん。大きな会社の部長さん。慶子にぞっこん。ア〜気持ちイイ」
 妻たちは遊歩道の入り口にある小さな四阿(あずまや)に入りました。
 屋根が有るだけで外からは丸見えです。中に木製のテーブルとベンチが有ります。
 私達は外から中を窺います。
 「慶子、好き。大好き」
 「私も夏木さん好きよ」
 「慶子は僕だけの物だよね」
 「そうよ、あなただけのオ、ン、ナ」
 「旦那さんとはするの?」
 「ううん、もう長い事何にも無し」
 静かになりました。キスをしています。
 「慶子ここに横になって」妻がテーブルの上に上がって横になります。
 「きて、きて」男が妻に覆いかぶさりました。外から丸見えです。
 妻が「ク〜、イイ、イイ」「ハッハッハッ」ギシギシギシ。
 妻が「ア〜気持ちイイ、イクよイクよ、イック〜、イックン、イックン、イックン」
 「僕もイク、中に出してもイイ?」
 「きてきて。中に出してもいいよ」「イック〜」
 ママが私の腕を噛んでいます。声を出さないようにしているのでしょう。
 ママが「ウッウッウッ」イったようです。私もママの中に大放出です。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 15:36
 妻たちがノロノロと立ち上がりました。
 男の陰茎はヌラヌラと光っています。妻の内腿は精液でベタベタです。私達も同じことですが。 私達は急いで車に戻りました。
 車の中から妻たちが裸で帰って来るのが見えます。車の中でママに聞いた話では夏木さんは単身赴任で東京から来てるんだけど奥さんが締まりやで小遣いを夏木さんにあげないんだそうです。
 他の社員と一緒に会社の寮に住んでて、女を連れ込むなんてとても無理。
 それで公園か。
 私はママを送って急いで家に帰って寝たふりをしていました。
 暫くして妻が帰って来ました。「たらいま〜」「今日は遅かったね」
 「うん。しつこいお客さんがいてさあ、なかなか帰らせてくれないんだもん」妻がとぼけて言います。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 21:16
 妻に新しい恋人が出来たようです。
 翌日、日曜日に昼過ぎ頃、私はパチンコに行く振りをしてママの家に行きました。
 「哲男、いらっしゃい。昨日は面白かったね」
 「あのね、ママ。二人の事どうして分ったの?」
 「だって夏木さんの慶子を見る目が異常だもん。思いつめたように慶子を見ててね。それで私もつい慶子をけしかけたのさ。お前も嬉しいだろ」ニッと笑って言います。
 「いつ頃から二人は出来てたの?」
 「ひと月前かな。二人の素振りがおかしいので店が終わって見張ってたら慶子が夏木さんの車に乗ってね。ハハーンって気が付いたの。タクシーで追いかけたら公園に行ったの。また見に行く?」
 「夏木さんは慶子の事どこまで知ってるのかな」
 「私が慶子は良家の貞淑な奥さんで浮気なんかしたこと無いって言っておいた」
 「慶子の本当の姿知ったら腰抜かすね」
 「アハハ、亭主の言う言葉じゃないね。そんなことより哲男、舐めろ」
 ママはソファーの上で大きく脚を広げました。
 「言うとおりにしないと昨日の事慶子にバラスぞ」
 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 21:46
 金曜日の夜、ママから電話で「夏木さんが来てるよ、見に行く?」
 私が黙ってると「行くの行かないの、はっきりしなさい!」
 「い、行きます」
 「今日は浴衣にズック履いておいで。パンツなんか穿いてくるんじゃないよ!」
 私は奇妙な格好でママを迎えに行きました。ママはミニスカートにスニーカーです。
 公園で待ってると妻たちが来ました。時刻は1時半です。
 二人が車から降りて来ました。
 今日は妻はストッキングも穿いていません。二人ともスッポンポンで靴だけ履いています
 妻がタオルを持っています。
 この前のように夏木さんは妻の乳房を揉み、妻は彼の肉棒を握っています。
 私達もゆっくり二人の後を尾けます。
 妻は夏木さんの右肩に頭を預けて左手で肉棒を扱きながら歩いています。
 夏木さんの右手が妻のお尻の間に滑り込みました。「アッ」妻が小さな声をあげました。
 立ち止まってキスをしています。妻がしゃがみこんで夏木さんの肉棒を咥えました。
 夏木さんは妻の頭を両手で持って腰を前後に揺すっています。「ジュポ、ジュポ」
 ママが「お前の奥さん、いいように使われてるよ」意地の悪い言い方をします。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 22:17
 私ははち切れそうな陰茎をスカートを捲ってママに押し込みました。
 「ウッ」ママがのけぞっています。
 妻たちが遊具の方へ歩いて行きます。私達も挿入したまま二人の後を追います。
 妻がブランコにしゃがんで乗っています。
 夏木さんが後ろから妻の突き出した尻の間に肉棒を差し込んでいます。
 妻がタオルを咥えて声を押し殺しています。
 「クフウ、クフウ」ブランコがゆっくり揺れています。
 ママはスカートの端を咥えています。妻たちは遊動円木に行きました。
 直径が30センチほどの丸太に夏木さんが跨って、その上に妻が跨っています。
 妻は夏木さんの首にしがみつき、夏木さんは妻の尻を抱え込んでいます。
 遊具が揺れています。
  妻がタオルを咥えて小さな声で「ウク、ウク、ウク、ウック〜」腰をカクッカクッカクッ。
 ママが「こりゃぁ、並みのラブホより面白いわ」感心したように言っています。
 夏木さんが「慶子、好き、好き、大好き、俺もイクウ〜」今日は早い展開です。
 私とママは急いで車に帰ります。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/05 (火) 23:28
 翌日、妻が出掛けに「おとうさん、今日は少し帰りが遅くなるよ。遅い予約が入ってるから」  「いいよ、先に寝とくから」
 ママから電話です。「今日も夏木さん来てるよ。どうする?」
 「行くっ」
 「じゃあ、今日は二人の為に早く店を閉めるから11時に迎えに来て。服装は昨日のままだよ」
 私は浴衣にズックという奇妙な出立でママを迎えに行きました。
 ママは薄いミニスカートです。車の中でズックに履き替えています。
 ママがいきなり私の陰茎を掴んで「昨日は不発だったから今日は元気がいいねえ」
 妻たちの車が来ました。車から中々降りて来ません。やっと出て来ました。
 今日は二人とも素っ裸にビーチサンダルを履いています。
 なんと妻は首に犬の首輪を着けられています。鎖が光っています。
 夏木さんは左手にタオル、右手に鎖を握っています。
 妻は夏木さんの肉棒を左手で握っています。二人が歩き出しました。
 途中で妻がしゃがんで夏木さんの肉棒を咥えています。
 夏木さんは妻の頭を挟み込むようにして持っています。
 夏木さんが腰を前後に揺らして妻の口を楽しんでいるようです。
 ママが私の陰茎を握って「ア〜ア。女房がヤラレテいるのにこんなにしちゃって、早く入れて」 ママが中腰で催促します。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/07/06 (水) 18:32
zippoさん、こんばんは

お久しぶりですね。お待ちしておりました。

新しい慶子さんのご活躍、楽しみに読ませてもらいます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/06 (水) 22:16
 buttman様、御心配お掛けしました。ごめんなさい。
 私は傍の縁石の上に浴衣の前をはだけて座りました。
 ママは妻たちの方を向いたまま私の脚の間に座って肉壺で陰茎を探し当てて腰を落とします。  植え込みから妻たちが良く見えます。
 「ングング、ジュポジュポ、チューチュー」妻の口から涎が垂れて糸を引いています。
 夏木さんが妻の耳元で何か囁いています。
 妻が肉棒を口から離して歩き出しました。お尻を高く上げて四つん這いです。
 夏木さんが植え込みの枝を折っています。そうです。鞭です。妻の白い尻を軽く叩きました。  「アッ」妻が短い悲鳴を上げます。
 ママが「哲男、お前、また硬くなったよ」
 二人はブランコに行き、昨日と同じように後ろからサカっています。
 妻が何か言っています。夏木さんが木の枝で妻の尻を叩いて何か言っています。
 聞き取れました「このままでしてみせろ」
 妻が首を横に振っています。
 夏木さんが枝で妻の尻を叩きます。
 妻が目を瞑って上を見ています。
 妻の癖で、観念した時の仕草です。
 妻の股間から一条の光った物が飛び出しました。
 放尿です。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/06 (水) 22:38
 ママが小さく「ウワっ」と叫びました。妻達には聞こえていないようです。
 夏木さんに後ろから肉棒をハメられたままブランコの上で妻が放尿しています。
 「ビチャビチャ」妻の抵抗が小さかったという事は、以前にも彼の前で放尿して見せた事を窺わせます。
 私の知らない間にどこまで二人は進展しているのでしょう。
 夏木さんが妻の前に行ってタオルで股間を拭いています。
 妻は目を瞑ってされるままです。
 二人は犬の散歩のように歩き出しました。
 私達も繋がったまま後を尾けます。
 夏木さんが鎖を引っ張ると妻が止まります。
 すると夏木さんは妻の後ろから肉棒をハメます。
 妻はタオルを咥えています。犬がサカっているようです。
 10メートルほど進んではこの繰り返しです。
 妻も今日は私に遅くなると言っていますので、気持ちに余裕が有るのでしょう。
 この遊びを楽しんでいるようです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 buttman 投稿日:2016/07/06 (水) 22:41
2匹の熟れたメス犬の変態野外交尾ですね。

今、読みながらシコシコしごかせてもらっていますよ。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/06 (水) 23:00
 ママにもそれが分ったようです。「哲男、お前の奥さん躾けられて喜んでるよ」
 私は思い切り腰を突き出しました。「ア〜、イイ、イイ」ママがのけぞっています。
 私は浴衣の帯を解いてママに咥えさせました。
 妻達と私達は20メートルほどの距離です。
 妻たちは小さなジャングルジムの前に来ました。
 妻が立ち上がって右脚を大きく上げてジムに足を掛けます。
 左脚だけで立っているようです。
 夏木さんが妻の前に廻って妻の肉壺に肉棒を突き入れました。
 妻は夏木さんの首にしがみついています。口にタオルを咥えて上を向いています。
 夏木さんの腰が前後に振られています。妻もそれに合わせて腰を振っています。
 二人の息がぴったり合っています。
 妻の腰が一瞬止まりました。そして、カックン、カックン、カックン。
 妻の白い尻が腰が揺れています。妻がイッタようです。
 ママが「慶子、イッタね」放心したように言いました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/07 (木) 00:48
 buttmann様、早速のレスありがとうございます。無足の事を思い出しながら、頑張って書きます。

 夏木さんが妻に何か囁いています。
 妻がはにかみながらうなずいています。「イッタの?」とでも言われたのでしょう。
 少し垂れてきた妻の乳房が揺れています。二人が歩き出しました。
 私達も繋がったまま後を追います。遊歩道の方へいきます。
 妻たちは四阿の中に入りました。私達は四阿の壁にぴったり身を寄せて中を窺います。
 今日は夏木さんがテーブルの上に横たわりました。
 妻たちの声が良く聞こえます。
 「今度は、あなたの番よ」妻が夏木さんの上に覆いかぶさりました。
 「入れて」
 「何を入れるの」
 「あなたの」
 「俺の何?」
 「チンポ、あなたのチンポ」
 「どこに入れるの?」
 「もう、意地悪」妻が甘えた声を出しています。
 「オマンコ、慶子のオマンコに入れて」
 私達の地方では女性器の事をオメコと言いますが、夏木さんが東京の出身なので、妻が気を利かせてオマンコと言っているのでしょう。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/07 (木) 01:19
 ママは帯を咥えています。
 妻達がキスを始めました。 妻はキスをしながら後ろに手を廻して夏木さんの肉棒を握り、自分で肉壺に宛がい、ゆっくり腰を落とします。
 妻がまたタオルを咥えます。
 それからゆっくり腰を振りだしました。
 夏木さんの肉棒が濡れて光っています。
 妻の肉壺の中にズルッズルッと言う感じで抽送しています。
 妻の内腿も濡れています。妻の腰の振りが早くなりました。
 妻が「ウウ、ウウ、ウウ、アア、ウウ」「イク、イク、イク、またイク」と言っているのでしょう。
 「ウッウン、ウッウン、ウッウン」腰をカックン、カックン、カックン揺すっています。
 ママがいきなりのけぞって首を縦に振り出しました。それから首をカックンと落とします。痙攣しています。
 夏木さんが「俺もイク。イク、イク、イク」
 夏木さんの肉棒の後ろ側が収縮しています。ドックン、ドックン、ドックンと言う感じです。
 今まさに私の愛する妻の中に他人の白濁液が注入されています。
 私はそれを見ながらママの中に大量の白濁液を放出しました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/07 (木) 15:20
 妻たちは、そのまま抱き合ってキスをしています。
 心残りですが、私達は静かにその場を離れます。
 帰りの車の中でママが「凄いね。面白かったね」ポツリと言います。
 私は帰って寝たふりをしています。
 20分後に妻が帰って来ました。静かに玄関のドアを閉めています。シャワーの音がします。
 妻が二階の私の部屋の前で立ち止まって様子を窺っている気配です。
 静かにドアが開きました。「おとうさん、ただいま」
 私はわざと寝ぼけたような声を出して「ああ、お帰り」
 「おとうさん、さっきまで何処かに行ってた?」
 私はびっくりして「ど、何処にも行ってないよ。どうして?」
 「車のボンネットが暖かい」
 「もう日中は暖かいからじゃない」
 「でも夜は結構冷えるのよね」
 「そ、そうだね」私の心臓は早鐘のように鼓動しています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/07 (木) 15:38
 妻が「おとうさん、なんか変」
 「そんなこと無いよ」
 「どうしてパンツ穿いてないの?」
 私は内心「シマッタ」と思いましたが「今日は暑かったから寝る前に脱いだ」
 「ふーん」まだ信じてないようです。
 「変て言えばさあママが変なのよね」
 私はホッとしました。話題がママに移ったからです。
 「変て、どんなに変なの?」「昨日も今日もお店を閉める頃にそわそわしだすの。今日なんかお店を早く閉めようなんて言い出すしさ」
 「疲れてるんじゃないの」
 「それにね、お店の掃除用のズックを持って出るのよね」
 私の目をじっと見つめながら「おとうさん何か心当たりない?」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/07 (木) 22:01
 「俺、し、知らない。何にも知らない。最近ママにも会ってないし」
 「そう、じゃ、お休みなさい」妻が私を横目で見ながら部屋から出て行きました。
 警察の尋問ってこんなのかしら?脇の下に汗が出ていました。
 翌日、日曜日の昼前に妻が「おとうさん、ちょっとママん家に行ってくる」
 「ああ、ママによろしく言ってね」内心はそれどころではありません。
 私は大急ぎでママに電話をします。「哲男、おはよう。良く眠れた?」
 「ママ、慶子がそっちに行くからね」私はママに車の件と、ズックの件を話して、妻が覗かれていた事に薄々気が付いてるんじゃないかと言いました。
 「ああ、大丈夫、上手く言っとくよ。お前、それより今日双眼鏡買っといでよ。役に立つと思うよ」
 私はスポーツ用品店に行き、バードウオッチング用のかなり高性能の双眼鏡を買ってきました。
 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/08 (金) 03:04
 妻が帰って来ました。「ママねえ、何だか疲れてる感じ。腰が痛いんだって」
 そりゃあそうだ。二日続けて中腰で私とサカってたんだもん。
 「それでね、ズックを履いて買い物なんかに行ってるんだって」
 「あ、そう」
 「ママがとうさんに遊びに来るように言ってたよ」
 夕方食事中に妻が「ねえ、とうさん、最近出張って無いの?」
 「近内有ると思うよ。支店の倉庫の在庫を調べに行かなくっちゃいけない」
 「ふうん、いつ頃?」
 「今度の土曜日かな。一泊で行ってくるよ」
 
 金曜日の夜です。妻が店から帰って来て「ねえ、とうさん、剃ってよ」
 「いきなりどうしたんだ」
 「暑くなって蒸れるの。それに少し白い物が生えて来たの」
 私は妻の陰部を綺麗に剃り落しました。ツルツルです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/08 (金) 03:25
 土曜日の朝です。私は出張の支度をして車で家を出ました。
 妻が「帰りは明日の夜何時ごろ?」
 「順調にいけば夜10時には帰って来れると思うよ」
 「分った。気を付けてね」
 私は朝早く家を出たものの行く所が有りません。
 とりあえずママの家に行くことにして近くのスーパーに駐車します。
 ズックと双眼鏡は車に積んであります。浴衣も持って来ました。
 ママが「おや、哲男、どうしたんだい」ママにいきさつを説明します。
 「そりゃあ、今晩も公園コースだね」
 「夏木さんがうちに泊まる事は無いかしら」
 「それは無いと思うよ。寮に住んでるんだから、他の社員の目も有るしね。外泊したら直ぐ社内で噂になるからね」ママが嬉しそうに「哲男は今晩ここに泊まりだね」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/08 (金) 03:50
 ママがコーヒーを煎れてくれました。
 「哲男、お前も幸せ者だねえ。お前の奥さんが今晩また男とサカってる処を見せてくれるし、私のようないい女とオメコが出来るし」ニッと笑いました。
 「哲男!脱げ!」私はママの気迫に圧されて裸になります。
 「おや、いい体になったねえ。もう勃ってるじゃないか。慶子の事想像してたんだろう」
 その通りです。「哲男、ここに座れ」ソファーを指さします。
 私が座ると、ママがすかさず跨って来て私の陰茎を肉壺に入れます。
 「ア〜、イイ、お前はイクなよ」ママが腰を振りだしました。
 「気持ちイイ、朝からオメコするのは久しぶり。イク、イク、イク」
 ママがのけぞって首をカクンと落とします。それから痙攣です。体がブルブル震えています。
 暫くして「哲男、今晩何を食べたい?」「鋤焼き」「分った」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/08 (金) 13:30
 「哲男レンタカー借りて来い。お金は私がだすからさ」
 私は小回りの利く軽自動車を借りて来ました。その中に荷物を移し替えます。
 夕方まで私とママは裸でじゃれ合って遊びました。
 ママは私の陰茎を自分の中に入れては出し、入れては出し。
 私が萎えてくると「哲男、慶子が昨日も一昨日も男とサカってたねえ」
 私の陰茎は途端に元気になります。
 夕方、ママが店に出かける時間です。
 「12時に迎えにおいで」私は一眠りして夜11時半に店に出かけました。
 「ママが店から出て来て、今日は夏木さん来てないんだよね。当てが外れたねえ」
 私もがっかりしました。その時左から車が来て、その車に妻が乗り込むのが見えました。
 妻たちの車を追います。こちらはレンタカーだし、夜です。まず気づかれることは無いでしょう。
 今日は夏木さんも飲酒運転ではありません。まあ、お店ではいつもノンアルコールのビールかコーラだそうです。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 マーブル 投稿日:2016/07/09 (土) 06:37
zippoさん

おはようございます。
久しぶりにサイトにお邪魔しました。
奥さん、益々淫乱度が増してますね。(^^♪
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 11:12
  マーブル様、お久ぶりです。レスありがとうございます。頑張ります。
 
 ゆっくり妻たちの後を追います。車間距離は20メートルくらいです。
 ママは後部座席です。今日は公園の入り口を過ぎました。
 「あれ、どこ行くんだろ」妻たちの車は1キロくらい走ってコンビニエンスストアに入りました。 夏木さんだけ降りて来て店に入ります。
 私達は店の前を通り過ぎて空き地に車を止め、様子を窺います。
 夏木さんが出て来ました。手に袋を下げています。
 夏木さんの車が今来た方向に帰って行きます。公園に入りました。
 私は少し間をおいて、ライトを消して公園の空き地に駐車します。
 ママがズックに履き替えています。今日はママがタオルを持っています。
 ママが私の浴衣の前から手を入れて「哲男、良かったね。もうこんなにして」
 私の既に勃起した陰茎を握ります。
 私達は双眼鏡を持って木陰に隠れ妻たちの車を見守ります。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 11:49
  二人は中々降りて来ません。ママが私の手から双眼鏡をひったくって車を覗いています。
 妻の浮気を覗いても、覗きの罪で逮捕されるのかしら。なんて考えが頭をよぎります。
 ママが「キスしてる。夏木さんが慶子の服を脱がしてるよ」
 私達は助手席後方から覗いています。ママが双眼鏡を返してくれました。
 良く見えます。夏木さんが妻の乳首を口に含んでいます。
 夏木さんが妻のスカートを後部座席に投げ込みました。夏木さんが服を脱いでいます。
 夏木さんがドアを開けました。室内灯が点いて室内と周辺が明るくなります。
 妻が降りて来ました。いつものように素っ裸です。
 首輪もしています。ビーチサンダルを履いています。
 この前と違う処は手袋をしています。軍手です。
 夏木さんがドアを閉めて車のキーを近くの枝に掛けています。
 ママが「あの鍵、隠したら面白い事になるだろうね」ポツンと言います
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 12:20
 夏木さんの手には先ほどの店の袋とタオルが握られています。
 妻がタオルを受け取って口に咥えました。 そして四つん這いになって歩き出しました。 
 慣れた仕草です。
 夏木さんが近くの木の枝をもぎ取って妻の尻を叩きます。
 妻が駐車場の真ん中で止まります。
 夏木さんが妻の後ろから怒張した肉棒を挿入しています。
 妻が眉を顰めています。
 夏木さんが木の枝で妻の尻を軽く叩きます。
 妻はそのままゆっくり前進します。妻の乳房が揺れています。
 夏木さんが妻の尻を叩きました。妻が止まります。
 夏木さんが妻から肉棒を抜いて妻の前に回ります。
 妻がタオルで肉棒を拭いて口に咥えました。
 夏木さんが妻の頭を挟んで腰を振っています。
 ここまで二人は一言も言葉を発していません。何かの儀式を見ているようです。
 ママが「お前の奥さん良く躾けられてるね」感心したように私の耳元で囁きます。
 夏木さんが口から抜いて、尻を叩きます。
 妻がタオルを咥えてノロノロと前進します。
 ブランコです。妻がブランコの上でしゃがみました。夏木さんも妻の前にしゃがんでいます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 12:57
 ママが双眼鏡を私に渡して「オシッコするよ」
 双眼鏡を覗くと妻が目を瞑って上を向いています。
 夏木さんが妻の尻を下から叩きます。
 妻の股間から液体が光りながら迸っています。
 ママが私の陰茎を扱きながら「まだイクナなよ、まだだぞ」
 私は駐車場の縁石に座りました。ここなら植え込みが邪魔になって妻達からこちらは見えないでしょう。
 ママが「暫く見物しようかねえ」と言いながら私の浴衣の裾をかき分けて妻たちの方を向いたまま陰茎を挿入します。
 後背座位と言うのでしょうか。
 「哲男、オサネ撫でてよ」ママがタオルを咥えました。
 私はママの股間に右手を廻してクリトリスを撫でます。左手は上体を支えています。
 「ウ、ウ、クウ、ウウ、ウウ」ママは私の両手がふさがっているのを良い事に双眼鏡を独り占めです。
 ママが暫くして双眼鏡を返してくれました。
 夏木さんが妻を遊動円木に跨らせています。
 そのまま妻を前に倒して円木に抱きつかせ円木の下で妻の両手をタオルで縛っています。
 夏木さんが初めて口を開きました。
 「誰が剃った!」小さいが強い声です。
 言いながら妻の尻を木の枝で叩きます。
 「ア、私が自分で」
 「どうして?」
 「あなたが喜ぶかと思って」
 「慶子は器用だな。ケツの間まで剃ってあるじゃないか」
 ママがニヤニヤしながら私の顔を見ています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 13:25
 「鏡を見ながら剃ったの」夏木さんが妻にタオルを咥えさせました。
 それから妻の後ろに回って円木に跨って、妻の肉壺に肉棒を突っ込みます。
 妻がのけぞります。夏木さんが腰を振りだしました。
 遊動円木が静かに揺れ出します。
 遊動円木が「ギシギシ」夏木さんが揺れを止めます。
 また腰を振りだしました。
 
 ママが「遊園地ってエッチに作ってあるのねえ」感心しています。
 夏木さんが妻の股間に手を入れています。妻がまたのけぞりました。
 くぐもった声が聞こえます。
 「ウウ、ウウ、ウウ、ウウ、ウッウ〜、ウッウ〜、ウッウ〜」
 遊動円木の上で妻の腰がカクカクカク、カックン、カックン、カックン揺れています。
 双眼鏡を覗いてたママが「お前の奥さん、男にイカされたよ」
 私は双眼鏡をママから受け取って覗きます。
 妻は円木の上に突っ伏しています。まだ腰がピクピク動いています。
 ママが「哲男、まだイクなよ」 
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 13:54
 二人は円木から降りて隣のジャングルジムにいきます。
 この前と同じように妻が右脚を鉄棒に掛けて左脚で立っています。
 夏木さんが下から肉棒を挿入しました。二人は抱き合ってキスをしながら腰を振りだしました。

妻は腰を突き出し気味に腰を振り、夏木さんは下からせり上げるように腰を振っています。
 「クチュクチュクチュ」卑猥な音が聞こえます。
 妻がタオルを咥えました。夏木さんが妻の乳首を含みます。
 妻がのけぞりました。
 妻が「ウウ、ウウ、アア、ウウ、ウッウン、ウッウン、ウッウン」
 腰がカックン、カックン、カックン。
 
 ママが「慶子、またイッタ」双眼鏡を覗くと妻の内腿は濡れてヌラヌラ光っています。
 首筋によだれでしょうか濡れています。妻は首筋だけタオルで拭いています。
 妻が四つん這いで歩き出しました。砂利道です。手袋はそのためだったようです。
 四阿に到着しました。私とママは繋がったまま少し遠くから覗きます。
 双眼鏡を覗いてたママが「今から食事をするみたい」
 妻が袋からペットボトルや弁当を出してテーブルに並べています。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 来夢 投稿日:2016/07/09 (土) 15:13
zippoさん、お久しぶりです。
怒涛の更新ですね・・・一気に読ませていただきました。
やはり、慶子さんは素晴らしい奥さまですね。
ママの言動には吸い寄せられますよ・・・好きです。
楽しみが増えました。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 18:01
 来夢さん、お久しぶりです。レスありがとうございます。頑張ります。

 ママが「哲男、向こう側に行くよ。ここじゃあ見えにくい」
 私とママは繋がったままゆっくり移動します。仕切りのない所から四阿の中が見えます。
 妻の声が微かに聞こえます。夏木さんが椅子に座りました。
 妻がその脚の間に潜りこみます。夏木さんの肉棒を咥えます。二人とも無言です。
 「ングング、ジュポジュポ」夏木さんは無表情でサンドイッチを食べています。
 テーブルから上だけ見れば、中年男が上半身裸で食事だけをしているようです。
 暫くして夏木さんが「慶子、跨れ」
 「はい」妻は肉棒から口を離して、夏木さんに背を向け跨りました。
 私達と同じように後背座位です。妻がサンドイッチを食べています。
 夏木さんが腰を振っています。妻がサンドイッチを頬張ったまま揺れています。
 夏木さんが「慶子、旦那が出張だって」「はい、明日の夜まで帰って来ません」
 「じゃあ、明日は昼間会えるな」「はい」「朝10時に迎えに行くから、いいな」
 横柄な口調です。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/09 (土) 23:56
 私とママは顔を見合わせました。忙しくなります。
 夏木さんが「慶子、続きは明日にしようか」「はい」
 二人が立ち上がって抱き合いキスをしています。
 「慶子、好きだよ。ありがとう。こんな我儘な男に付き合ってくれて。あの世に行っても慶子の事は忘れないよ」
 大げさな事を言っています。妻は黙ったままです。
 妻たちが車の方へ行きます。私達は少し間をおいて車に帰ってママの家に帰りました。
 ママが「ア〜疲れた。哲男肩揉め」私はママの方を30分ほど揉みました。
 その時の話です。
 二人は明日、何処に行く気か。車で後を付けてもバレないか。
 今度は昼ですから浴衣にズックはまずいでしょう。
 私は夏木さんと面識が無いので顔を合わせても問題ありませんが、ママは良く知っています。
 ママはサングラスをかけて行くことにしました。
 それくらいで夏木さんの目をごまかせるとは思えませんが。
 ママが「慶子がさあ、なんであんな男と付き合ってるのかねえ。チンポがいいのかねえ」
 私もそれが疑問でした。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 00:26
 ママが大きく背伸びとあくびをして「明日は忙しいぞ。寝よ寝よ」
 私とママは和室に布団を敷いて眠りにつきました。
 私は何時ママに襲われるのか戦々恐々でしたが、見越したようにママが「心配するな、今晩はそんな元気は無いよ」と言うなり眠ってしまいました。3時でした。

 翌朝ママはデニムの膝上5センチのミニスカート、半袖の赤いセーター、素足にズック。
 私は普通のスーツです。それに同じくズック。
 朝食もそこそこに我が家の近くの空き地に軽のレンタカーを止めて待ちます。
 妻が玄関から出て来ました。白いロングスカートに素足にズックです。
 上は茶色の半袖セーター前ボタンです。明らかにノーブラです。
 隠すように白いブレザーを着ています。夏木さんの車が来ました。
 妻は辺りを見回してから助手席に乗り込みます。
 何処に行くのでしょう。
 ママが「哲男、見失ったらどうなるか分ってるな」私を脅します。
 二人はちょっとした探偵気分です。
 ママが双眼鏡を取り出して前方の車を見ています。
 「ママ、双眼鏡を持った女が夏木さんのバックミラーに映ったらまずいでしょ」
 「お前、見かけによらず賢いな」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 01:09
 妻たちが昨日のコンビニに寄りました。
 私達も寄りたいところですが、ガマンして近くの空き地で待ちます。
 妻たちの車が来ました。私とママは身を屈めます。
 車間距離20メートル。幸い日曜日ですから余り交通量も有りません。
 本当は一台か二台、他の車が私達の車と妻たちの車の間にいた方がいいのですが。
 小一時間ほど走って、妻たちの車が山道に入りました。
 私は思い出しました。この道は私と妻が以前露出写真を撮ってる頃に良く来た道です。
 妻たちの行き先が分りました。
 暫く走って道端の右側の自動販売機の前に妻たちの車が止まっています。
 さっきコンビニに寄ったのに、また飲み物を買うつもりなのかしら。
 妻が降りて来ました。なんと妻は股下3センチほどの超マイクロミニスカートです。
 ママが「重ね穿きしてたんだな。哲男、楽しみだね」私の陰茎をズボンの上から触ります。
 「アラ、この子、もう大きくしてるよ」
 妻のお尻が辛うじて隠れています。妻がお金を入れて飲み物を買っています。
 ガチャン。妻が屈みました。白いお尻が見えます。ノーパンです。
 運転席から手が出て、手の平を下に向けて振っています。
 妻がはにかみながら辺りを見回して、運転席の方を向いてしゃがみます。
 妻の脚が徐々に開きます。
 人通りは有りませんが。運転席からは妻の陰部は丸見えのはずです。
 ママが双眼鏡を見ながら「慶子、濡れてるよ」
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 01:44
 妻はセーターの前ボタンを上から三つ外していました。谷間が見えています。
 乳首が立っているのが分ります。
 妻たちの車が走り出しました。
 ママが「哲男、大きなペットボトル二つ買ってこい」
 「まだ喉乾いてないよ」「いいから買ってこい」
 ペットボトルを二つ買って妻たちの車を追跡します。
 見覚えのある空き地に妻たちの車が止まっています。
 そこを通り過ぎて30メートルほど先の空き地に私は車を止めました。
 ママと私はそこから歩いて妻たちの車を窺います。
 車には既に誰も乗っていません。
 
 20メートルほど先の小道を妻と夏木さんが歩いています。
 幅2メートルくらいの小道です。車が通れるほどの幅は有りません。なだらかな上り坂です。
 曲がりくねった道?です。見覚えがあります。
 たくし上げたのでしょうか。妻のスカートから白い尻が見えています。
 股下0センチ!
 妻が先を歩いて夏木さんが後ろを歩いています。
 私達は静かに妻たちの後を追けます。
 幸い曲がりくねった道ですから妻達に発見されることは、まずないでしょう。
 時々鳥の鳴き声が聞こえます。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 02:19
 妻がセーターのボタンを全部外しました。妻の乳房が揺れています。
 夏木さんが妻を追い越して、後ろを向きました。
 妻が脚を開いてしゃがみます。
 妻は夏木さんのズボンのファスナーを開けて怒張した肉棒を取だし口に含みます。
 いつものように夏木さんは妻の頭を挟み込んで持ち腰を振りだしました。
 「ングングング、ジュポジュポジュポ、ジュルジュルジュル」
 ママが小さな声で「始まったね」
 それから私の怒張した陰茎をズボンから引っ張りだして
 「おう、おう、可哀想に、こんなになって」咥えてくれました。
 「本当なら奥さんがすることだけど、奥さんは人のチンポ咥えてるしねえ」
 二人が歩き出しました。
 私達も後を追います。
 夏木さんが道端の笹の枝を折っています。
 妻に何か囁いています。夏木さんが笹で妻の尻を叩きました。
 すると妻が「ホーホケキョ」鶯の鳴きまねです。
 また妻が「ホーホケキョ」
 私はママに「前が突っ張って歩けないよ」
 「出して歩け」私の陰茎を引っ張り出します。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 02:47
 夏木さんが笹で妻の尻を叩く度に妻が「ホーホケキョ」と鳴きます。
 後から聞いた話では、これは熊除けだったそうです。
 熊は人間の声を聴くと逃げるとか。最近の熊はそうでもないようですが。
 夏木さんが小さな岩の上に腰を降ろしました。
 夏木さんがズボンとパンツを一緒に足元に降ろしました。
 妻がしゃがんで夏木さんの肉棒を咥えました。
 「ングング、ジュルジュル、チュウチュウ」
 夏木さんが「よし、来い」妻が夏木さんに跨ります。
 妻は夏木さんに抱きついて腰を振りだしました。
 ママがスカートを捲って催促します。
 私もズボンとパンツを降ろしてママの後ろから陰茎を突き入れます。
 ママはハンカチを咥えています。小さな声で「クウ〜、クウ〜」
 ママが声にならぬ声を出しています。
 前方では妻が小さな声で「ア〜イイ、あなた、イクよイクよイクイクイク、イックン、イックン、イックン」岩の上で白い尻をカックン、カックン、カックン揺すっています。
 ママが一度のけぞって首をカクッと落としました。
 「ウウ、ウウ、ウウ、ウッウ〜」それからブルブル痙攣します。
 何処かで鳥が鳴いています「チチ、チチ」山はのどかです。でもこの小道では………。
[Res: 35263] Re: 続 続 熟妻の性遍歴 zippo 投稿日:2016/07/10 (日) 03:01
  このスレッド最後の書き込みです。新しくスレッドを立ち上げます。
 私の拙文を読まれている方が一人でもいらっしゃれば続けていきたいと思います。
 大変厚かましいお願いですが、応援よろしくお願いします。
 
 新しいスレッドの名前は「熟妻の性遍歴その3」とさせていただきます。

[33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:33
私たちは同棲して3年になる20代のカップル。

彼女の名前はカナ。155センチでEカップ少しぽっちゃりですが
肌は白くハリがあり抱き心地は抜群。

僕はコウタ 174センチでアソコの大きさも普通くらいだと思っている。

今現在も貸出など関係は続いているのですが
きっかけは3Pだった。

正直付き合いも長くなりセックスもマンネリ化していた。
彼女は元々性欲が強く、セックスレスではなかったのですが
毎回同じような行為にお互い刺激が足りなくなっていた。

そこで考えたのが3Pでだった。
カナも乗り気で僕はすぐに掲示板で単独男性を探した。

今思えば他の男性に彼女を抱かせる事に興奮していた僕は寝取られ好きだったのかもしれない。
しかしその時はそういった知識もなくただカナとしてくれる人を探していた。

実際沢山のメールをいただき、何度かメールのやり取りをした結果1人の男性に絞ることが出来た。

ユウ 23歳 180センチ 70キロ

30歳以上の応募が多かったが彼は礼儀もしっかりしていて信頼できそうな感じだった。
何より写真を送ってもらったのがイケメンでアソコもすごく大きかったのが決め手になった。

今回僕自身寝取られ願望があることを自覚していなかったので普通に2人で彼女を責めたいと話していて
ユウさんも快諾してもらい、コンドームをつける事と彼女が嫌がるようなことも決してしないと約束してくれた。

しかし一つだけユウさんから要望があり
「シャワーを一緒に浴び、彼女に体を洗ってほしい」ということだった。
僕は少し悩んだがいい人そうということでこの件を飲んだ。

正直この行為が僕の寝取られ好きを加速させる原因の一つになったと思う。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:35
日程を決め場所は三人で泊まれるホテルを探しそこで行うことになった。
カナは元々性欲もあり好奇心も旺盛なので
2人に舐められたり2人のものを舐めたりなど結構楽しみにしていた。

そして3P当日
写真通りイケメンのユウさんと合流しカナもテンションが上がっていた。
ホテルに入り
「ユウさんはよくこう言ったことしてるの?」
僕がそう聞くと
「たまにですよ。3Pっていうよりは寝取りの方が経験多いですけどね。」
「え?なになに?寝取り?」
カナがすごく興味ありげに聞いていたが
「まぁ……いろいろですよ。」
とユウさんはなぜかカナに説明したがらなかった。
カナは「えー」と拗ねていた。

その後も互いの事を少し話し
「じゃあ・・・そろそろ」
そう切り出したのはユウさんだった。
「あ・・・そうだな」
ユウさんは立ち上がるとカナの手を取り
「では、カナさんお借りします。」
そういうとニヤッと笑みを浮かべた。
僕は下腹あたりがムズムズするのを感じた。
ここで初めて僕は過ちを犯したのではないかと思った。
「え…じゃあ…行ってきます」
カナもそういうと2人で手を繋いだまま風呂場へ行ってしまった。

正直この時が一番ドキドキしたかもしれない。
自分の彼女が今日あったばかりの男と手を繋ぎシャワーを浴びる。
後悔か興奮かわからないですが凄くドキドキした。

「えっ!?脱がしてくれるの?」
脱衣所からカナの声が聞こえる。
カナは天真爛漫というかあまり物怖じしない性格で元々声が大きくあまり緊張しているといった感じではなかった。
それ以上にユウさんのイケメン具合にテンションが上がっていたのだと思う。
ユウさんはあまり大きな声でしゃべっていないのか声は聞こえて来なかった。
「そんなことないよぉ。恥ずかしいしユウさんも脱ぐ?」
はっきりと聞こえるわけではないのですがこんな感じでカナの声だけ聞こえてきた。
「えー。恥ずかしいなぁ」
この辺りは実際なにをしていたのかは分からなかったが後で聞いた話では服を脱がしていたそうだ。
その段階ではユウさんのアソコはまだ勃ってなかったそうですがすごく大きくてビックリしたと言っていた。

シャワーを浴びているときはシャワーの音にかき消されなのを喋っているのか聞こえなかった。
時々2人の楽しそうな笑い声が聞こえてきて不安な気持ちがより一層大きくなった。
カナの大きくて柔らかい胸を弄んでいるのか。
どんなふうに体を洗わせているのか
そんなことを考えモヤモヤしてると2人がシャワーを終え出てきた。

「コウタも入っておいでよ。」
カナが言う。
「お…おう」
2人がバスタオルを巻いて部屋に入ってきたのを見ただけで僕のアソコは大きくなっていた。
さすがのユウさんも少し大きくなっていがバスタオルからでも分るほどの大きさだった。

僕はシャワーを浴びているときに重大なことに気が付いた。
カナとユウさんは今2人きりで部屋にいる。
慌ててシャワーを浴び終え、部屋に向かうと
クチュ…クチュ・・・
と水っぽい音が聞こえてきた。
僕は少しその場で固まってしまった。
クチュ…クチュ…ぁん…
カナのいやらしい声も聞こえてくる。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:36
僕は音を出さずに部屋に近づきそーっと覗いた。

すると僕の目に飛び込んできたのは
カナの頭に腕を回したユウさんと目を閉じ気持ちよさそうに口づけをする2人でだった。
少し遠目でもわかるくらいカナからも舌を絡めるような激しいキスでした。

我に返った僕はゆっくりと部屋に入った。
カナはビックリした様子でキスをやめあたふたとしていた。
バスタオルがはだけ片方の胸だけ出ていたのがいつも以上にいやらしく見えた。

カナはとても恥ずかしそうにしながらもユウさんの隣からは離れなかった。
「すいません。コウタさん…我慢しきれなくて」
ユウさんが申し訳なさそうに言った。
「でも本当にカナさん凄く可愛いですよね。僕本気で惚れちゃいそうです。」
「またまたぁ」
カナはすごくうれしそうにそう言った。
「キスだってすごく良かったですよ。」
カナは顔を真っ赤にさせていた。
傍から見ていたら惚れているようにしか見えません。
「カナ、ユウさんに惚れたんじゃないの?」
バクバクしているのを抑えそういうので精一杯だった。
「そんなことないよ!私はコウタだけだよ。」
カナの言葉にホッとしたのは一瞬だけだった。
ユウさんはバスタオルからこぼれた胸を揉みだした。
ぁんと小さい声を出し感じたようなカナの顔を見ているしかできなかった。

「そんなとこに立ってないで一緒にどうですか?」
「う…うん。そうだな」
「じゃあ一緒に攻めていきましょうか。」
この間にもユウさんはカナの胸を揉むことをやめません。

「カナ…ユウさんのキスどうだった?」
「え?…んーコウタとはなんか違った…かな?」
「ふーん。ユウさんの方がうまいってことかな」
「ぁん…そんなことないよ…コウタ…キスして?」

クチュクチュ…ぁん…クチュクチュ

「どうでした?彼氏のキスは」
ユウさんがカナの乳首を舐めながら言う。
「ぁぁん…え…気持ちよかったよ…」
そうしてる間もユウさんの舌はカナの乳首を転がしそのたびにカナは可愛い声をあげていた。
「僕のキスより良かったのかな…」
ユウさんはそういうと再びカナにキスをしました。
すぐ近くで見る自分の彼女のキスはすごく新鮮でいやらしくみえました。
「舌出して」「もっと絡めて」「可愛いよカナさん」
ユウさんはキスの間にもカナにやらしい言葉をかけていた。
「カナさん…口を開けてください…」
ユウさんが静かにそう言った。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:36
何をするつもりなんだ?
僕はそう思いながら2人のキスをただただ見ることしか出来なかった。
「ん…」
カナは少し口を開けユウさんの方を見た。
「すごく気持ちよかったよ」
なんとユウさんはそういうとカナの口に唾液を流し込んだ。
「ごめんなさい、カナさんがすごく可愛くて…つい」
カナはビックリしたような顔でユウさんを見ていた。
「でもカナさんが嫌じゃなかったら飲んでほしいな。」
ユウさんは優しい顔でカナを見つめカナも愛おしそうな顔でユウさんを見つめていた。
僕などここにはいないかのような2人だけの世界だ。
ゴクッ…
小さくそう聞こえ「ありがとう」とユウさんはカナを抱きしめた。

反対側にいた僕はユウさんと目が合う。
「コウタさんスイマセン。僕もう少しカナさんとキスがしたいので。」
そういうとユウさんはカナを後ろから抱きかかえるようにし両足を持ってアソコが見えるようにした。
「カナさんのオマンコ舐めといてもらってもいいですか?」
え?え?とカナはビックリしていた。
僕はすでにユウさんの言ったとおりにするしかなく
カナのアソコを一心不乱に舐めた。
「ぁん…コウタ…気持ちぃ…んんん…ぁぁん…」
カナはいつも以上に濡らして舐めても舐めても溢れ出てきた。

「あぁ…最高ですよカナさん…」
「ふふ…ありがとう…ぁん…私もよかったよ…」
その後もユウさんはカナとキスをしながら胸を揉み乳首を指で弾いていた。
僕はその間もカナの股間に頭を入れ必死に溢れ出る愛液を吸った。

するとユウさんが
「コウタさん、少しゲームみたいなことしませんか?」
そう提案してきた。
「ゲーム?」
「はい。ダメならいいんですけど、カナさんに目隠しをして僕かコウタさんどちらかを当ててもらうというものです。」
「目隠し?持ってるの?」
「はい。恥ずかしながらこんな事もしたいなと思いアイマスクを持ってきています。」

「どう?見えない?」
アイマスクをしたカナに聞く。
「うん。真っ暗…ドキドキしちゃう…」
「気持ちいいことしかしないですから安心してください」
ユウさんが甘い声で囁くとカナはブルっと体を震わせ小さく「はい…」と答えた。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:37
「じゃあどっちが彼氏かしっかり当てて下さいね。」
ユウさんはそういうとカナに激しくキスをした。
ん…ぁんん…ぁぁ…はぁはぁ…
10秒ほどの短いキスでしたがこんなにも息の切れる姿を見たのは初めてだった。
ユウさんはカナから離れると(どうぞ)と目で僕に合図をした。

あんなキスの後にどうすれば良いかわからなかったがいつも通りのキスをした。
んん…ぁぁ…
僕もカナに10秒ほどキスをしたがいつものようなキスではなく
カナから必死に舌を絡めようと動かしていた。
僕はカナとそこまで激しいキスをしていなかったのだと実感させられた。

「どっちかわかったかな?」
ユウさんが優しく聞いた。
「んーあと…かなぁ?」
「どうしてそう思うの?」
「ぇっと…いつもしてる感じだったから…」
すぐに嘘だと思った。
カナは僕にもユウさんのようなキスを求めていたのだから…
「良かったですね。」
ユウさんは僕に向かってそう言った。

「じゃあ次行ってみましょうか!」
「え?まだするのぉ?」
カナは甘ったるい声を出していた。
「うん。じゃあ次は口を開けてくれるかな?」
ユウさんはそう言うとバスローブを脱いだ。
半分くらいにしか勃起していない状態でも僕のモノより遥かに大きいことが分かった。
「こお?」
目隠しをされ大きく口を開けるカナの頭を持ち自分の股間に近づけた。
んんん??
カナはあまりの大きさにびっくりしたようだが何をされるか予想していたのだろう
次にはしっかりと口を動かしユウさんのモノをフェラしていた。

30秒くらいだろうかユウさんはゆっくりとカナから離れた。
カナの口からは入れた時よりも大きくなったモノが出てきた。
カナは余程大きな口を開けていたのかコホッコホッと咳き込んでいた。

そしてまたしてもユウさんに目で合図を受ける。
僕はバスローブを脱ぎカナの口元へ持っていった。
カナは僕のモノに気付いたのかパクッと咥えた。
ユウさんの時とは違い舐めやすそうに感じた。
ユウさんへの劣等感とこの状況にすぐいきそうになったがどうにか我慢しカナから離れた。

「どうだった?カナさん…どっちか分かったかな?」
「ぇっとぉ…」
カナはとてもいい辛そうにしていた。
「大丈夫。これはゲームだし当てれた方がコウタさんも嬉しいと思うよ。」
ユウさんがそういうと
「……後のがコウタ…かな?」
カナはすごく小さな声でそう答えた。
見るからに違うのだから咥えたってわかるのだろう。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:38
「正解。カナさん凄いですね!やっぱり長年付き合ってるだけありますね。」
ユウさんはそういうとさらに続けた。
「じゃあ次は新しいゲームをしましょうか。」

今思うとこの時には完全にユウさんに支配されていたんだと思う。
ただ、先に言っておくがユウさんとは今も良好(?)な関係を築いている。
年下なのにさん付けなのも理由があったりするのだがそれはまたかけたら書こうと思う。
カナをユウさんに性支配され完全に寝取られたとかそういったことはないく
お互いの趣向の中で今も楽しくやっている。

少し話が逸れたがユウさんは座っているカナの前に立ち僕にもそうするように言った。
「カナさん…両手を貸してください。」
ユウさんはそう言ってカナの手を取り僕のモノと自分のモノを握らせた。
僕のは余裕で指が回っているのに対してユウさんはギリギリと言った感じだ。
「目隠しを取ります。」
そういうとカナのアイマスクをゆっくりと外した。

「え?凄い…」
カナの目線も言葉もユウさんのモノに対してだった。
マジマジと見るカナに握られているだけでいきそうになった。
「次のゲームってなに?」
カナはユウさんのモノから目を離さず聞いた。
「うん。その前に一つ聞いてほしいんだけど。」
ユウさんはそう前置きし話し出した。

「さっきも言ったようにこれはゲームだし、今回のことも2人の為でもあると思うんです。
だから相手に遠慮することないし、みんなが気持ちよくなれたらイイなと思ってます。
僕はカナさんをコウタさんから奪う気もありませんし、2人の刺激になればいいなと思ってます。」

カナはユウさんの目を見ながら右手に僕のモノ左手にユウさんのモノを握り真剣に聞いていた。

「だから次のゲームはカナさんに正直に答えてほしいんです。
コウタさんにとってもそれが刺激になると思うので…」

「うん。わかった。」
カナは真剣な顔でそう答えた。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:51
「ありがとうございます。じゃあ次のゲームですが
今カナさんが握っているモノ…どちらのモノを先に入れたいか、入れたい方の先端にキスしてください。」

胸にとても重いものがのしかかるような感覚でした。
まさかカナにどっちから入れるか聞くとは思っておらず聞いた瞬間汗が一気に引くのを感じた。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:53
「どうですか?」
「そんなの…私、選べないよ…」
「さっきも言いましたが、これはゲームです」
「ゲーム…」
カナはそういうとゆっくりと動き出した。
すごくスローに感じやめてくれ、やめてくれ。と心で叫びながらも止めることが出来なかった。
カナは僕のモノを握っている手を離し、ゆっくりとユウさんのモノへ近づき
チュッ
と音をだしユウさんのものに優しいキスをした。

「あぁ…恥ずかしいよ…ごめん…コウタ…」
カナは顔を手で覆いながらそう言った。
「どうして僕を選んでくれたんですか?」
「ぇ…と…すごく大きくて固いから…かな?」
カナは顔を覆ったままそう言う。
「ありがとう」
ユウさんはそういうとカナの手をどけ優しいキスをした。

「でも、ゲームとは言え彼氏の許可なしには出来ないですよね…」
そういうとカナの耳元な何か言った。
「さぁ、聞いてみてください。」
「無理だよ…そんなの…」
「大丈夫です。コウタさんはきっと許してくれますから。」
「ほんとに?」
カナは少し黙ってしまったが意を決したように僕に向かい言う。
「コウタ…ユウさんに入れてもらっていい?」
「入れてもらいたいの?」
僕がそう聞くとカナは小さく頷いた。

「では、コウタさんカナさんいただきますね。」
そう言ってカナを寝かせた。
「カナさん…入れますね…」
「うん…」
「ちょっと痛いかもしれないので痛かったら行ってください。」
「うん…」
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:54
「あっぁぁん…すごい…なにこれ…」
「大丈夫ですか?」
「うん…すごく大きい」
「ありがとうございます。コウタさん見てるのに他の男とSEXしちゃいましたね。」
「言わないで…」

極太のモノがカナに出たり入ったりするのを見るのは正直つからった
しかし今までで一番勃起していたかもしれない。
カナもそれに気づいたのか
「コウタ…ごめん…でも凄く気持ちいの…」
そう言いながら僕のモノを握ってきました。
「ぁぁん…すごい気持ちぃ…」
「コウタさんの舐めてあげたらどうですか?」
そういうとユウさんはカナを四つん這いにしバックで入れた。
「コウタ…すごい…いつもより…ぁン…固いし大きいよ…」
「うん。すごくきれいだよカナ。」
そのまま咥えてくれたカナだが後ろから突かれながら舐めるのはすごく難しそうだった。
ん…ン…っと僕のモノを咥えながらもユウさんのモノに感じていました。

「どう?ユウさんのは」
「え?ぁん…恥ずかしいけど気持ちいぃ」
「僕のより?」
「そんなことないよぉ…」
「ありがとう。」

僕とカナの会話を聞いていたユウさんは
「じゃあ試してみてください。」
そういうとカナから自分のモノを抜きました。
「入れてみたらわかりますよ。」

「入れるよ…カナ」
「うん」
僕はカナの中に自分のモノを入れたがいつもと全然違うことを感じた。
直前までユウさんに入れられていたからか凄くゆるかった。
カナの表情もあれ?といった感じだった。

「どうですかカナさん…」
「う…うん…気持ちいいよ…」
「ほんとですか?」
「ほんとだもん…」

カナとユウさんの会話はすごく余裕があり
ユウさんに入れられている時とは全然違った。
「ほんとに?素直に言っていいんだよ。」
僕がそういうと
「ぁん…ごめん…コウタ…ユウさんの方が気持ちいい。」
自分で言ったものの凄く後悔した。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:55
「じゃあユウさんに入れてもらう?」
「え?いいの?」
カナは嬉しそうに言ったので快諾する他なかった。
「じゃあユウさんにお願いしてみて…」

僕はカナはまた恥ずかしがるかなと思っていたが
「ユウさんお願いします。入れて…」
すぐにそう言った。

僕はすぐにモノを抜くと交代するようにユウさんが挿入した。
「あぁぁん…凄い…ぁぁぁ」
「入れただけで軽くいきましたね」
「ユウさん…ユウさん…」
カナはそういうとユウさんの首に手を回しキスをした。
「カナさん…ほんとにかわいいですね…」
ユウさんのスピードとカナの喘ぎ声がどんどん大きくなった。
僕は横で見ている事しかできなかった。

「コウタさん…カナさんの胸に出していいですか?」
「え?…ぁ…うん」
「ありがとうございます。」

そういうとユウさんはよりスピードを上げた。
「カナさん…いきますよ…」
「あぁぁ…私も…わたしもいっちゃう…」
「いっしょに行けそうですか?」
「うん…あぁぁん…ほんともういっちゃうよ…」
「僕も……あっ…」「いくっ!」

ユウさんは急いでカナからモノを抜くとカナの胸めがけて出した。
「凄く良かったですよ…カナさん…」
放心状態のカナにユウさんがキスをしていた。
「コウタさんも次どうですか?」
ユウさんの言い方がすでに僕のモノじゃないような気がしてしまった。

「カナ入れるね。」
返事を待たずにユウさんので緩くなったカナに挿入した。
ん…
カナの反応はやはり薄かった。

「カナさん…」
ユウさんはそういうとカナの口元にモノを近づける。
正上位でカナを突きながらなのでその一部始終がはっきりと見えた。
カナは僕が腰を振っているにもかかわらず、さっきまでとは違いとてもおとなしく
さらに差し出されたユウさんのモノを握りそのまま口の中へ入れた。
お掃除フェラなどしてもらったことのなかった僕は当然のように口に入れるカナを見て
僕は入れて数分で出してしまった。
[Res: 33877] 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/02 (水) 11:55
「あれ?終わったの?」
ユウさんのモノを綺麗にし終わったカナが聞く。
「う…うん」
「そっか」
カナは明らかに物足りなさそうな顔をしていた。

ゆうさんは
「今日はありがとうございました。また連絡します。」
とあっさり帰ってしまった。
カナは少し寂しそうでしたが僕はそれでよかったかなとその時は思った。

その後もこの日の事をネタに夜の生活も激しくなり
やっぱりユウさんの大きなモノが忘れられないのかなとか思いながらも
しっかり感じている(フリ?)カナを見て安心していた。

ユウさんとも何度かメールでやりとりをしたが
またやろうといった感じではなく
「カナさんの胸は最高だった」とか「フェラの舌づかいが良かった」など
メールでも興奮してしまうような内容が多かった。

ここからカナを騙してゆうさんに寝取ってもらったり
ユウさんに貸し出したりと凄く濃い性生活をすることになるのですが
それはまた気が向いたら書こうと思います。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に たおる 投稿日:2015/09/08 (火) 20:08
こんばんはW
以前に一気に読ませて頂いていて、何かメッセージを残そう残そうと思っていましたヌ
この作品もかなり楽しそうな作品もなので、続き&完結まで頑張って下さいませ
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/26 (土) 02:24
コメントありがとうございます。
気づくのが遅くなってスイマセン。
よかったらまたコメントください。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/26 (土) 02:26
続き書かせてもらいます。
エロ描写無いかもですがよかったらカナで興奮してもらいたいです。


ユウさんとはそれからも連絡を取っていたのですが僕の仕事が忙しく
中々3人の都合が合う日が無かった。

最初は僕とユウさんで連絡を取り合っていたが
途中から面倒になりカナも参加させてグループラインでやり取りをしていた。
やり取りと言ってもいつもエロトークと言うわけではなく
どちらかと言うとユウさんの仕事関係の話や世間話が多かった。
ここまでできるのもユウさんの人柄の良さもあってだと思う。

僕はラインをあまりよく知らず電話番号を登録してる相手としか
個人で連絡は取れないと勘違いしておりカナとユウさんはグループのラインでしかやり取りできないと思っていた。

ある日ユウさんから個人ラインが来た
「最近カナさんとラインさせてもらってるんですがコウタさんは知ってるんですか?」
当然僕はカナと個人でやりとりできると思ってなかったのでその旨を伝えると
「そうですか…やめといた方がいいですかね?」
ここでやめてもらうのが普通なのだろうが僕は少し考え
「いや…このままカナがどうなるか見たいな…」
と返事をすると「だと思いました」と返事が来た。

その後ユウさんからの提案で
このまま黙って連絡を取り合い何かあれば報告してもらうこととなった。

最初に報告があったのが1週間後
話の途中から送られ来たのだが

「僕のとコウタさんのどっちが良かったですか?」
「えーそんなの言えないよ。。。」
「あんなに声出してたじゃないですか」
「だって…ユウさんの大きいから」
「大きいの好きですか?」
「うーん…嫌いじゃないかな?」
「じゃあ僕のは?笑」
「嫌いじゃないよ笑」

多分ユウさんは僕がこういったやりとりに興奮すると分かってのことだとは思うが実際かなり興奮した。

「じゃあコウタさんに内緒で会わないですか?」
「そんなのダメだよ!浮気になっちゃうし」
「えー残念…じゃあまた3人だったらいいですか?」
「んーコウタがいいって言ったらね。」
「正直やりたい?笑」
「やりたい…かな?笑」
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/26 (土) 02:26
この時僕もかなりやりたかったのですが仕事の都合がつかず3人では厳しそうだった。
するとユウさんからこんな提案のラインが来た。
「○月○日なら僕とカナさん都合合うのですがコウタさんも来る前提で僕らが合流した後に
残業などを理由にドタキャンしてもらえないですか?
イケるかわからないですけど、きっとコウタさんなら興奮してもらえると思うのですが」

さすがに少し悩んだが興奮とユウさんの人柄で大丈夫だろうと思い。
「無茶しないのとゴムだけしっかりお願いします。」
と返事をした。

当日
僕は実際仕事が立て込んでおりホントに残業になりそうなくらいだった。
約束の時間は18時飲みに行こうとカナにも伝えてあった。
3人で会う約束をしてからのユウさんとカナのラインも送られてきていた。

「ようやく会えるね」
「会うって言っても飲みに行くだけだから」
「期待しちゃってるんでしょ?」
「してないよ!大体コウタにも何も聞いてないし」
「えー次で僕のモノを忘れないようにしようと思ってたのになぁ」
「あんなに大きいの忘れたくても忘れません!」

結構ラインでやり取りしているのかカナも心を許しているような印象を受けた。
18時前にユウさんからドタキャンの連絡お願いしますね。
とラインが入っていた。
僕は慌てて
「ごめん!残業になった!行けそうにない」
と3人のラインに送信した。
カナからは怒ったようなスタンプ、ユウさんは「仕方ないですね」
とだけラインが入っていてユウさんとの個人のラインに
「許可出たのでカナさんと飲みに行ってきますね。かなり怒り気味ですよ。期待してたんですかね!笑」
と来たので
「何かあったらまた報告頼む」
と返事を返した。

19時20時と残業をしながらも携帯がかなり気になっていた。
21時になろうかというところで携帯が鳴った。ユウさんからだった
「僕の家で呑みなおすことになったのですがいいですか?多分最後までやっちゃうことになりそうですが…」
僕は血の気が引いていくのを感じた。
急いでカナに「今何してる?」とラインするとすぐに
「コウタが来ないからユウさんと少し飲んで今から帰るところだよ」
と帰ってきた。
帰るってユウさんの家にかよ…と思いながらも
「そっか…ごめんな。気をつけてな」と返事をした。
ユウさんには
「そうなったなら仕方ないよ。カナをよろしく。また報告して」
と返事をした。

それからは仕事も手につかず気を抜くとユウさんとカナが一緒にいるところを想像してしまっていた。

3Pをした後3Pの体験談や寝取られ体験談などをかなり読むようになり
ユウさんからやってる最中に電話が来るかと思ってドキドキしていたが
そういったことはなかった。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/09/26 (土) 02:27
仕事を終え帰宅するとラインが届いていた。
ユウさんから
「カナさん今日は僕の家に泊まります。今シャワー浴びてますが家に着いてすぐ玄関でキスをして
そのまま舐めさせました。カナさんも期待してたんでしょうね。嫌がらずにしてくれましたよ。
そのまま一回口に出してから飲みなおしたのですがコウタさんの事は変わらず愛していますね。
罪悪感が凄そうで、でもそれが興奮につながってるようです。呑みながらその場の雰囲気で押し倒し
そのまま一回戦目やりました。で、今シャワーって感じです。出たら寝る前にもう一回するつもりです。
いいですよね?」

僕はこのラインを読んだ瞬間にビンビンになりそのまま一人で抜いた。
かなり後悔したが僕にはもう拒否権のないような気になり。
「大丈夫」
とだけ返事をした。

次の日も仕事で朝7時くらい起きるとラインが二件入っていた。
一件目は深夜の1時くらいだった
「今二回戦目終わりました。ゆっくり舐めて責めてあげたら凄く感じて何度もイッてましたよ。
終わった後はやっぱり後悔って感じでしたが…今から同じベッドで眠ります。おやすみなさい。」

そして二件目はつい先ほどのようで
「今日仕事だったので6時に起きてたんですけど、寝起きのカナさん見てたらムラムラして前戯なしで入れちゃいました。
最初は濡れてなくてきつかったですがすぐに感じて濡らしてましたよ。
カナさん結構Mですね。帰り際はもうこんなことはしないって言ってましたけどまた誘うよと言うと黙ってました。
さすがに4回も出すと疲れますね。でもカナさんなら出来ます。もちろん好きになってないですしゴムもちゃんと付けてますので!笑」

朝からショックと興奮でどうしようもなく遅刻ギリギリになりながらも自分で抜いた。


二回目の体験はこんな感じです。エロ描写無くてスイマセン。
三人のラインやカナと会っても普通にしてるので女って怖いなと思いました。
その後僕はユウさんに頼み声の録音をしてもらったりしました。
また書けそうなら書きますね。
ちなみに今はユウさんの許可がないとカナを抱くことはできません。
順を追って少しづく書いていこうと思うのでよろしくお願いします
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に たおる 投稿日:2015/09/28 (月) 04:17
こんばんはW
相変わらず、面白いし楽しめる作品ですねマ
続き&完結まで、どうぞ宜しくお願いします
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に ハルとミー 投稿日:2015/10/02 (金) 10:55
彼女一緒に読んでます。
続きを楽しみにしています!!
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に みどり 投稿日:2015/10/05 (月) 01:59
無茶苦茶興奮しながら読ませていただきました。

是非、続きをお願いします。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/10/12 (月) 10:20
たおるさん
コメントありがとうございます。
今続き書いているので
また読んでください!
コメント貰えると書く気になります。

ハルとミーさん
カップルでご覧なんで……
こういったプレイされてるのですか?

みどりさん
今書いてるのでまた読んでください!
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に ハルとミー 投稿日:2015/10/13 (火) 18:59
はい、してますよ!
彼女が大興奮してます。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/10/14 (水) 00:55
ハルとミーさん
凄いですね!そちらの体験談の方が楽しそうですね^^

とりあえず続き書いたのですが
なんか書き方変わっちゃいました。

この辺から興奮とつらい気持ちを思い出し
何回思い出しても興奮していまします。

またコメントいただけたら嬉しいです。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/10/14 (水) 00:56
それから少し時間が空くのですが
その間も僕はユウさんに近況報告を聞いたりしたのですが
カナがあの日の事を後悔しているらしくラインや遊びに誘っても素っ気ないとのことでした。
次そういうチャンスがあれば音声録画をしてもらうためにボイスレコーダーも用意していたのですが
使うことないかなと楽観的に考えていました。
カナがユウさんに体を許してから興奮以上に心まで取られたらどうしようと
心配していたので素っ気ないというカナにホッとしていました。

実際僕たち二人の夜の生活も今まで通りありましたし
演技かは分からないですが感じてくれていました。
物足りなさとかあるのかもと心配はしていましたが
今までと変わりないカナの姿に安心しきっていました。

しかし、それから1か月程経ったころからかカナに変化がありました。
今まで普通に応じてくれていたSEXを生理中だから、体調が悪くてと断ることが多くなってました。
生理などでSEXをしていない期間が長くなるのは多々あるので普段なら心配しないのですが
ユウさんとのこともあったので凄く不安な気持ちでいっぱいでした。
自分の記憶を辿ってみると2週間以上カナとはSEXをしていませんでした。

心配し過ぎだとは思ったのですがユウさんにラインを送ることにしました。

『最近、カナと何かあった?』
と送ると
『もう気づいちゃいましたか。』
と短い返事が返ってきたのです。
ドキッとしました。
僕はすぐに

『何があったかちゃんと話してほしい』
そういうとユウさんは直接会っての方がいいと思うと
後日近くのカフェで落ち合うことになりました。
その日は仕事だったのですがどうしても気になり有休をとりました。

「コウタさんお久しぶりです。」
相変わらずの好青年でした。
「あぁ」
僕は短くそう答えると早速本題をぶつけてみた。

「カナとなにかあったのか?」
真剣に聞く僕に対しユウさんは少しほくそ笑んでるようでした。
「あぁ…気づいちゃったのなら仕方ないですよね。なんで気づいたんですか?」
そう聞くユウさんに
「最近SEXを拒まれることが多くなって…」
そういうと
「あっ!それだけですか。」
と驚いたような表情になり
「なら他は何も気づいてい無さそうですね。」
他?他にも何かあるのか?
と頭に血が上るのを感じました。
「そう怒らないでください。きっとこれで許してくれる気になると思うので。」
そういうとポケットからボイスレコーダーを取り出しました
「それって…」
僕が言いかけると
「撮ってほしいって言ってたじゃないですか。」
と相変わらず笑顔で答えていた。

僕が何も言えないでいると
「受け取ってください。」
そう言ってボイスレコーダーを渡されました。
「僕用事があるのでもう行きますけどそれあんまり外で聞かない方がいいですよ。
とは言っても気になるでしょうし漫画喫茶とかをオススメします。
今日仕事と言って家出てるでしょ?」
「なんでそんなことまで…」
「カナさんに聞いたに決まってるじゃないですか」
そういうとユウさんはカフェを出ていきました。

僕は急いで会計を済ますと漫画喫茶に駆け込みました。
まさかあんなにも普通だったカナがあれからもユウさんと会っていたのか?
信じられない気持ちとどんなことをしていたのかという期待が混在していました。

個室に入ると急いでイヤホンをつけ再生しました。
少しノイズが入ったりこもっていたりしたので聞き取りにくいところはありましたが
問題なく聴ける範囲のモノでした。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/10/14 (水) 00:57
ユウさんの声が聞こえてくる。
「また来ちゃったけどコウタさんはもういいの?」
「来ちゃったけど…コウタの事は大好きだもん。」
「じゃあ僕の事は?」
「ユウさんの事はそういう好きじゃない。」
「じゃあどういう好きなんだろうね。」
「もー!そんなことばっかり言わないで!」

凄く楽しそうな会話が聞こえてきました。
しかしすぐに。

「ぁん…もう!すぐキスしてくる!」
可愛く起こるカナの声
「カナさんのクチビル最高だから。もっとしたい。」
「もー…ちょっとだけならいいよ。」

嫌らしい音がしばらく続いていました。
その間に胸を揉まれているのか服の擦れる音とカナの感じる声が聞こえます。
「ぁん…ん…」
「やっぱり大きいし柔らかくて最高ですね。」
「恥ずかしいよ…」
「今日もいっぱい見せてね。」

そういうと服を脱がせるような音が聞こえます。

「あっ。その下着前ラインで言ってたやつ?」
ユウさんが聞きます。
ラインでそんなやりとりをしていたことなど知りませんでした。
「うん…そうだよ…付けてほしいって言ってたじゃん」
「ありがとう。僕子供っぽい下着とか好きなんだよね。」
「…変態」
カナはレースなど上下で揃えて着ける事が多いのですが
たまに楽だからと布のボーダーやチェックなどの下着を着ける事があります。
そういうのをリクエストしたのかなと思いました。

「カナさんの方が変態でしょ?」
「あぁん…もぅそこダメだって」
「なんで?感じるでしょ?乳首」
「でも…あぁぁん…」

「今日もいっぱいしてあげるからね」
「もぉ…前もし過ぎだから!ゲンキだよね」
「でも、感じてたし今日も来てくれたじゃん」
「それは言わないで…」

「そんなこと言ってもビチョビチョだよ…」
「ぁぁぁん…だってそんなに触るから…」
「触る前からじゃないの?」
「違うもん。。。」

「じゃあ下もの脱がそうかな…」
ガサゴソと脱がせるような音が聞こえる。
「すごいね…見た目によらず毛深いよねココは」
カナは体毛は全く暗い無いのですがアソコの毛はすごく多いのです。
「そんな恥ずかしいところ見ないで」
「じゃあ舐めてあげる」

ユウさんがカナのアソコを舐める音と感じている声が響いていました。
「あぁぁ…舐めるの…ぃゃ…いっちゃうよ…」
「舐められるだけでいっちゃうの?」
「あぁぁんん・・・・ダメダメ…ほんとにいっちゃうから!」

「はぁはぁ」
カナの激しい息使いが聞こえます。
「いきたかった?」
カナは答えません。
「もっとしてほしい?」
「もー聞かないでよ…」
「やってほしいんでしょ?」
「そうだけど…」

「じゃあ一つお願いしていい?」
ユウさんが聞きます。
「なぁに?」
「僕さぁ。毛がない子が好きなんだ。」
僕は一瞬何をいっているのかわかりませんでした。
「え?どういうこと?」
カナもわかってないようだった。
「だからぁ…ここそっちゃダメ?」
「え?そんなことしたらコウタにばれちゃうよ?」
「ばれちゃわないようにコウタさんとやらなきゃいいじゃん。」
ユウさんはとんでもないことを言い出しました。
「え?…でも…」
カナは困惑しているようでした。
「その分僕が抱いてあげるし、そっちの方がいいでしょ?」
ユウさんの問いに凄く悩んでいるようでした。
悩んでいる時点で僕へのダメージはかなりのモノでした。
「してくれないなら、もう今日で最後にしようか。」
「え?」
カナは困ったような声でした。
「だからいいでしょ?僕といっぱいしようよ。」
「えーうん。」
悩みながらもカナは確かにうんと言いました。
「じゃあ終わったらお風呂で剃ってあげるね。」

これこそがカナがSEXを拒んでいる理由でした。
すごくショックを受けましたが興奮しているのも確かでした。
すでにカナのアソコには毛がないのか。
見てみたいのに見せてもらえない事に興奮を覚えました。

「じゃあいかせてあげるね。」
「え?や…ぁぁん…」
クチュクチュといやらしい音が響き。
カナのイクっという声と喘ぎ声がしばらく続きました。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/10/14 (水) 00:57
「ちゃんといけた?」
ユウさんが優しく聴きます。
「うん。よかったよ…」
息切れしているカナ
「コウタさんより気持ちいでしょ?」
「はぁはぁ…そうだけど…コウタはそういうのじゃなく大好きだから!」
「やっぱり心までは盗めないね。まぁいいや体だけでも」
「…なんかやらしいよ?」
「カナさんも気持ちよくなったんだし僕も…ね?」

そういうとまた服の擦れる音がしました。
ユウさんが脱いでいるのでしょう。

「もうこんなに固くしてるの?」
「カナさん見てたらすぐだよ。」
「もぉー」
「触って…」
ユウさんが言いました。
「うん…」
「どう?コウタさんよりいいんでしょ?」
「固いし…大きいけど…」
「ここ剃ったらもうこれしか味わえなくなるよ…」
「も〜ほんとに剃るの?」
「もちろん」
楽しそうに話しています

「そういえばしてほしいこともう一個あるんだけど」
「なぁに?これ以上何するの?」
困惑したようにカナが言います
「その大きい胸で挟んでよ。」
「え?何を?」
「分かってるくせに…」
「上手く出来るかわからないよ?」
「うん…やってみて」
パイずりをさせようとしてみたいでした。

「こう?」
「おぉぉやっぱりはさめるんだ。」
「ギリだけど・・・」
「凄く気持ちいいよ。動いてみて」
「うーん…こう?」

その後しばらくパイずりしたりフェラしたりしているようでした。

「そろそろ…いい?」
「入れるの?」
「うん。」
「ゴムは付けてね。」
「わかってる。入れてほしい?」

カナは無視していました。

「無視するならもうやめようか?」
「それは…ヤダ…」
凄く可愛い言い方でした。
「じゃあどうしてほしい?」
「えーユウさん言わせるの好きすぎ!」
「いいじゃん!言ってよ」
「うーん…入れてほしいです。」
「どこに?」
「…ここ…」
「なんていうの?」
「…おまん…こ」
凄く恥ずかしそうな声でした

「まぁ今はこれくらいが限界かな。じゃあ入れるよ」
「…うん」
「あぁ…あったかい…どう?カナさん」
「ぁん…大きい…」
「動くね…」

ギシギシという音とカナの喘ぎ声が聞こえてきます。
いつも自分としている時よりも大きい声に感じました。

「ぁん…あぁぁ…いきそう…ユウさん」
「いっていいよ。」
「んん…ぁん…いく…いく…」

パンパンと音がどんどん大きくなって
それと共にカナの声も大きくなっていました。

「すごく気持ちよさそうにいってたね。」
「もう…いわないで…恥ずかしい…」
「僕も凄く気持ちいよ。」
「でもまだユウさんいってないでしょ?」
「うん…いってもいい?」
「今動いたらまたいっちゃうょ…」
「じゃあ休憩する?」
「ううん…動いていいよ…」

僕との時はこんなことはありません。
いってるような時はありますが、こんなになったりはしません。
はやりいつも演技なのでしょうか。

そんなこと思っていたら2人のSEXも佳境に向かっていました。
「気持ちいい?」
「あぁぁん…また私ばっかり気持ちよくなっちゃってるよ…」
「僕も気持ちいいよ…いきそう」
「ほんと?私も…私もいきそうだよ…」
「じゃあこのまま一緒にいこう…」
「うん。」

今までで一番大きな声で喘ぐカナ。
ユウさんもラストスパートでかなり動いているようでした。
ベットの軋む音が壊れてしまわないかと思うほど…

「いくね…」
「うん…わたしもイクッ…」

音が止みました。
2人の息切れした声だけ聞こえてきます。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/10/14 (水) 00:59
「はぁはぁ…今日も激しかったから汗かいたな」
「ユウさん激しすぎ!」
「コウタさんよりよかった?」
「う…ん…でもコウタを愛してるから!」
「悔しいなぁ…そうだ!一緒に風呂行く?」
「えー恥ずかしいよ…」
「いこういこう!ついでにここ剃るからさ!」
「もー」

こんな感じのラブラブな会話が聞こえそこで音が途切れました。

漫画喫茶で聞いていたものの我慢できないほど興奮していました。
すごく仲良さそうなカナとユウさん。
彼氏の僕に黙って毛を剃るという事までしているのに
僕の事を愛しているというカナに少し恐怖まで感じていました
もう一度聞いて一回抜きたいなと思っていると
また音がしてきました。
まだ終わっていませんでした。

「はぁー気持ちよかったぁ」
「カナさんのココ、凄くきれいになったね」
「もぉ!ほんとにコウタにどう誤魔化せばいいんだろ…」
「やらなきゃいいじゃん!生理とか体調不良のせいにして」
「ずっとそんなことしてたら振られちゃうよ…」
「でも浮気してるんだしどっちにしろだめなんじゃない?」
「もとはと言えばコウタが言い出したんだし自業自得!」
カナは少し怒っているようでした。
「じゃあこれも言ったら?僕に剃られたって」
「そんなの言えるわけないじゃん!」
「そっか…まぁしばらくカナさん独り占め出来るし。次いつ会える?」
「んー」
はぐらかしているカナ
「またしたいでしょ?コウタさん仕事でカナさん休みの日ないの?」
「んー今月だったら○月×日かなぁ…」
「じゃあその日会おう?家いっていい?」
「ダメだよ!そんなの!バレタラどうするのよ」
「大丈夫!コウタさん仕事なんでしょ?そのほうがドキドキして興奮するよ」
「えー夕方までには帰ってよ?」
「大丈夫!3時には帰るから!それまではずっと抱いてあげるよ」
「もーー!!」

僕はこの会話を聞きゾッとしました。
○月×日は今日だったのです。
ユウさん今日僕とカナの住んでいる家に行く予定があるのに
僕に会う日を今日に指定してきました。
今家にユウさんとカナが…?
そう思うと居てもたってもいられなくなりすぐに漫画喫茶を後にして
すぐに家に帰りました





とりあえずキリ?がいいのでこの辺で。。。
家に帰ったらとんでもない状態で
これからの3人の関係性が決まってしまうような出来事があったのですが
また長くなっちゃいそうなので後日かけそうならかこうと思います
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に ななし 投稿日:2015/10/14 (水) 13:50
早漏太郎さんですか`
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に コウタ◆j9jzag 投稿日:2015/10/15 (木) 23:03
ななしさん
今調べて始めて知りました。
最初の方しか読んでないですが
似てるんですかね?
どちらにせよ、暫くオカズに困らなそうです。笑
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に たおる 投稿日:2015/11/16 (月) 07:41
おはよう〜、
続きを読みたいのだけど…剔アきはあるのィ
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に たおる 投稿日:2016/02/22 (月) 11:19
もう終わっちゃったのかなぁ〜ヌ
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に わくわくっ 投稿日:2016/03/19 (土) 23:40
続き期待して待ってます!
どうぞよろしくお願いします。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に かわ 投稿日:2016/06/29 (水) 01:43
続きぜひお願いします。
[Res: 33877] Re: 彼女が年下の男に 四朗 投稿日:2016/07/03 (日) 02:52
続きが気になってます。

[36295] 親友の奥さんと @ 和之 投稿日:2016/06/21 (火) 02:50
私と拓哉は高校からの親友で、かれこれ25年の付き合いになります。
拓哉は結婚して可愛い奥さんもいますが、私は40も過ぎていまだに独身です。
私も女性とはそれなりに遊んできたのですが、最近ちょっと悩んでいることが。。。
実は彼の奥さんと関係を持ってしまったのです。
思い出しながら、その話を書きたいと思います。

拓哉の妻(美咲)はアナウンサーの夏目三久似の可愛い系の顔だちで、
初めて紹介されたときから気になっていました。
彼らが結婚した後も、月に1〜2回は食事に呼ばれたり、バーベキューや海水浴に
一緒に行ったりして、人見知りな性格だった美咲もすっかり打ち解けてくれ、
私と腕を組んだり、ふざけて後ろから抱き着いたりしてくるような気心の知れた
間柄になっていました。

そして、いつしか私は彼女のあらわな姿を妄想してオナるようになっていました。
しかし、3年前に転勤で拓哉夫婦が大阪に行ってからは年に1回会うか会わないか
という状態になってしまい、すごく寂しい思いをしていたのです。

そんな中、拓哉が出張で東京に来て一緒に飲んだとき、私は酔っぱらって、
美咲をオナネタにしていたことを告白してしまいました。
拓哉は「そっか」と言ってしばらく考えていましたが、おもむろにスマホを取り出して
私に見せました。

そこには、なんと胸をあらわにした美咲の上半身が・・・
想像していたよりちょっと小ぶりだけど、形のいいオッパイが妙に新鮮で
一気に酔いも吹っ飛んでしまいました。

そして2枚目、今度は膝から上です。
幅2センチぐらいに細く剃られたアンダーヘアーといつもの可愛い笑顔との
ギャップに思わず生唾を飲んでしまいました。
そして、拓哉が「美咲の裸を生で見たくないか?」と言いだし、
私は「。。。」、驚きのあまり言葉も出ませんでした。

しばらくの沈黙のあと、彼はボソッと「美咲もおまえのこと気に入ってるし、
和之(私)になら見せてもいいと思っている」と話し始めました。
そして、最近夫婦関係がマンネリ気味で、たまに美咲のヌード写真を
画像掲示板に投稿して刺激を求めていること、できれば誰かに生で見てもらいたいが、
美咲が人見知りなのと知らない人は怖いのでなかなか実現できなかったこと
などを打ち明けてくれました。

そして彼らが投稿しているサイトを見せてくれました。
なんとそこには、M字開脚している美咲の姿が・・・
顔にこそモザイクがかかっていますが、細く剃られたアンダーヘアーと
小ぶりなオッパイは、先ほど見た美咲に間違いありません。
そして、パックリと開かれたラビアの中には綺麗なピンク色のヴァギナが
鮮明に写っていました。
私はパニックになり、そのあとどういう話をして拓哉と別れたのか覚えていませんが、
家に帰ってから、その投稿サイトの美咲の裸体を見てオナしまくったのは言うまでもありません。
[Res: 36295] Re: 親友の奥さんと @ 聖地 投稿日:2016/06/22 (水) 02:20
身近な女性のエロ画像は羨ましいです。
友人の性生活に巻き込まれていくのでしょうか?
この先がどうなるか興味があるので続きが楽しみです。
[Res: 36295] Re: 親友の奥さんと 和之 投稿日:2016/06/22 (水) 23:10
聖地さん、ありがとうございます。
文才がないので読みづらい文章になっていると思いますが、勘弁してください。
では続きを。


その日から1か月が経ち、あの話もやっぱり冗談だったんだろうなぁ。。。
と思い始めたころ、拓哉から「大阪に遊びに来ないか? 一緒にUSJに行こう」
というお誘いの電話がありました。
もちろん私は二つ返事で「行く!」と答え、具体的な日程を決めました。

当日は朝一番の新幹線で大阪に行き「時は金なりパス」でUSJを満喫しました。

--- USJでの話はつまらないと思うので中略します ---

拓哉の家に帰ってきた我々はウイスキーで乾杯をし、昔話に花をさかせました。
しばらくすると、お酒が弱い美咲は「眠くなっちゃったぁ」と言って、
拓哉の膝枕でソファに横になってしまいました。

その時の美咲は胸元がゆったりとしたシャツに着替えていたので、
浮いたブラジャーの隙間からは微かに乳首が見えていました。

私は拓哉と話をしながらチラチラと美咲の胸元を見ていたのですが、
拓哉がそれに気づき「んっ?」と下を見て、ニヤッとしたかと思うと
「ほれ」と言いながら、シャツの胸元とブラジャーを引っ張って
見やすくしてくれました。

美咲の可愛い乳首をしっかりと見ることができた私は思わず
「いいねぇ、とうとう生で見ちゃったなぁ」と言うと、
「これだけじゃ中途半端だなぁ、もっと見せてやるよ」
と言うではありませんか。

そして、「30分したら寝室に入ってこいよ」と私に言うやいなや、
「美咲!ベットで寝るよ」と美咲を抱きかかえて寝室に行きました。

その30分間がどれだけ長く感じたことか。。。

私がそっと寝室のドアを開けると、薄暗い部屋のダブルベットには
衣服をすべて脱がされた美咲が横たわっていました。

拓哉の手招きに導かれベットのそばに行くと拓哉はダウンライトの
光量を調節して少し明るくしてくれました。

ほんの1メートルの目と鼻の先には夢にまで見た美咲の裸体が。。。
少し伸び始めたアンダーヘアーが卑猥さを助長し、もう限界です。
思わず「オッパイ触りたい」と言ってしまいました。

拓哉は当然OKと言うような顔をしたので、私はそっとオッパイに
手を当てました。

仰向けに寝ていたのであまり隆起はないのですが、
手のひらにすっぽりと収まる乳房はとても柔らかく、
プルンプルンしていました。

そして乳首を摘まむと「うぅーん」と美咲が反応したので、
慌てて美咲の足元の方に体を伏せました。

そっと顔を上げると美咲の恥丘が目の前に。
美咲が起きていないのを確認し「あそこ見てもいいか?」と聞くと
拓哉は美咲の足を広げてくれました。

私は美咲の股間に徐々に顔を近づけ、20cmほどの至近距離で
美咲の綺麗なピンク色のヴァギナを鑑賞しました。

傍から見ると滑稽な光景だったと思いますが、
そんなことは既にどうでもよくなっていました。
そして、その時点で拓哉も興奮していて、
理性が利かなくなっていたんだと思います。

なんと彼は「オマンコ舐めてもいいよ」と言い出しました。
「えっ、舐めてもいいのか? 本当に?」と聞き返した声が
うわずってしまい、大きな声になってしまいました。

その時です、気配に気付いた美咲は「えっ?なに?だれ?」
と言って体を起こそうとしました。

すると拓哉が「大丈夫だよ」と言って美咲にキスをし
「和之に見てもらおうね」と言いました。

そして美咲が「そこにいるの和くんなの?」と聞くので、
私が「そうだよ。美咲ちゃんのあそこ可愛いね」と言うと、
「恥ずかしいよー。見ないでー。」

と同時に美咲の膣口からは、愛液がてかてかと光って溢れだしてきました。
思わずその愛液を、ペロッ!と舐めたとたん、
「ひゃぁぁぁ!和くん、ダメぇー!」

そして膣口から次から次に出てくる愛液を舌ですくいとり、
丸めた舌先で柔らかな部分を掻き分けるようにすると。
「ダメ・・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・・っ!」

さらにクリトリスの包皮に舌先を当て、レロレロと早い動きで、
左右に揺すると、自ら腰を動かし始めました。

オッパイを拓哉にオマンコを私に愛撫されている美咲は、
徐々に声のトーンをあげながら拓哉の顔を見つめて、
「あぁ、拓ちゃん。きもちイイ・・・ッ! 逝きそう。。。」

そして拓哉が「逝っていいんだよ。」と言ったとたん。
「イクっーーー!」

と言って腰を上に突き上げたのです。
絶頂に達した美咲は、太腿をヒクヒクさせながら、
「拓ちゃん、キスして。」と言い、2人は長いキスをしました。

そして拓哉が「和之にもキスしてあげて」と言うと、
美咲は「えーっ、いいの?」と聞き返すと拓哉が頷きました。

美咲は開き直ったのか「和くん。。。」 「キスして」と言い
両手を広げたので、私は美咲に覆いかぶさるようにして
美咲と甘いキスを交わしました。



。。。つづく
[Res: 36295] Re: 親友の奥さんと @ モモフェチ 投稿日:2016/06/23 (木) 00:14
いいお話ですね、私も体験してみたいものです 続きよろしくお願いします。
[Res: 36295] Re: 親友の奥さんと @ 四朗 投稿日:2016/06/28 (火) 03:36
素晴らしい、続きが気になっています。

[36306] 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/24 (金) 01:45
初めて投稿します。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/24 (金) 02:59
私は身長180位普通体型チ&#11088;ポも普通サイズだと思います。妻は156/45キロ位でバストはDカップで色白でスタイルが良く自慢の妻でした。エッチも大好きです、妻は私とのエッチで満足してましたが私は妻をもっと淫乱な女に電源他人棒で喘ぎ逝く姿を見たいと思ってました。妻は私を凄く愛してくれてエッチも満足してくれてたので他の男性とエッチしてる妻が見たいとは言えませんでした。しかし他人男性が見てる前で感じさせてエッチのスイッチが入れば受け入れるかもと思いました。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/24 (金) 03:04
2の電源は誤字です。削除して読んで下さい。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! たか 投稿日:2016/06/24 (金) 03:32
続きたのしみに待ってます、よろしくお願い致します
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/24 (金) 04:09
そして私は妻を騙して実行する事を考えました。得意先からオイルマッサージの無料サービスが有るから奥さんと一緒にどうですかと進められたから一緒に行こうと言いました。妻はオイルマッサージの経験はなく喜んで承諾してくれました。妻は私と一緒だから普通のオイルマッサージだと思っていたと思います。妻の承諾を貰ってからマッサージの出来る男性を探しました。そして私が通うマッサージ店のいつも指名してる30代前半の男性にお願いしました。男性は休みの日ならいいですよと引き受けてくれました。打ち合わせをする為にマッサージの男性を喫茶店に呼び出し私の目的を話ました。妻の写メを見せてから話ました。最初はオイルを付けて普通のマッサージから始めて徐々に性感マッサージにして欲しいとお願いしました。男性は妻の写メを見て「こんな可愛い奥さんにいいんですか?」私がお願いすると喜んで引き受けてくれました。入念な打ち合わせをしてから1週間後の平日の夜の8時から実行する事を決めました。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! たか 投稿日:2016/06/24 (金) 04:50
続き楽しみ待ってます。よろしくお願い致します
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/24 (金) 05:49
マッサージ師との打ち合わせの内容はリラックスする為とアイマスクをする。最初はオイルを塗って全身を普通にマッサージする。徐々に性感マッサージに変えていく。痛い、汚い事はしない。アナルもしない。それ以外は妻が許せば何をしても良い。途中で妻が嫌がったら帰ったふりをして隠れて側に居る。最後まで出来た時は中出しして欲しいなどです。打ち合わせが終わって家に帰って妻にマッサージは1週間後の夜に決まったから伝えたら始めてのオイルマッサージだから楽しみと喜んでました。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! たか 投稿日:2016/06/24 (金) 05:59
いよいよ。マッサージですね。楽しみ待ってます。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/24 (金) 06:24
1週間後は妻は生理前なのです。妻は生理前は特に発情します。そしてマッサージ当日になりました。私達は早めに食事を済ませ出掛ける準備をしました。妻がどんな格好でマッサージをするのと聞いてきたので水着だよと言いました。水着なら疑わないと思ってました。そして紐パンのビキニを選んであげました。出掛ける前に妻にわからないようにマッサージ師にメールしました。今からホテルに向かうのでシャワーをして準備しておくように。私達がホテルに着いたら電話をするから30分位で来るようにとメールしました。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! たか 投稿日:2016/06/24 (金) 15:06
すごく楽しみですね。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/26 (日) 04:26
この話は15年位前の実話です。私が33歳。妻が22歳でした。私はバツ1で私が31歳、妻が20歳の時に再婚しました。元々私には愛する女性が目の前で他の男性に抱かれて逝かされ穢れて欲しい性癖が有りました。最初の妻や彼女にも騙して3Pや4Pをさせてました。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/26 (日) 05:29
話を続けます。
私達夫婦はホテルに着いて妻の前でマッサージ師にホテルに来るようにと電話しました。妻にマッサージ師は30分位で来るから先にシャワーをして水着に着替えておこうと言いました。2人でシャワーをして水着に着替えさせ2人でベッドに入りました。待つ間少し時間が有ったので私は妻にキスしたり水着の上から乳房を揉み妻の秘部を水着の上から愛撫しました。元々エッチが好きで凄く敏感な妻でしたがこの時は久し振りのホテルだったのでいつもより感じてました。そして水着の横から直接指を入れて妻の秘部を触るともうビチョビチョでした。妻は「アァァ〜ダメ〜!もう直ぐマッサージの人が来るから止めて〜」と喘ぎながら言いました。私はマッサージ師が来る前に妻をエッチモードにするのが目的でした。私が妻の顔の前にチ〇ポを近づけるとダメと言ってたのに直ぐに口に含みジュルジュルと舌を絡ませ上下しだしました。その時部屋のチャイムがピンポーンと鳴りました。妻は上気した顔で「ほら来たじゃないモォ〜」と恥ずかしそうに言いました。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/26 (日) 23:43
この当時の妻の簡単のプロフィールは22歳、156/42キロ位色白で細身ですがバストはD〜Eカップだったと思います。ヒップも大きくはないけどそれなりに肉付きもよく綺麗なヒップです。顔も可愛いく自慢の妻でした。私の友達や回りの男性には良く羨ましがられました。この当時の写真を妻じゃないに載せたいと思いますがスマートホンから載せる方法が有ったら教えて下さい。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! トク 投稿日:2016/06/26 (日) 23:49
文章も苦手で誤字、脱字が有り申し訳ありません。妻の写メを妻自慢に載せたいと思いますがスマートホンで載せる方法が有れば教えて下さい。
[Res: 36306] Re: 嫁を騙して! ひっくん 投稿日:2016/06/27 (月) 08:30
はじめまして。
いい流れですね。

スマホはiPhoneですか?
Safariではアップロードが出来ないのでgoogleアプリです。