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「ちびちん」さん、楽しみにしていただいて僕もとても嬉しいです。

妻は３２歳で３人の子供を産み終えています。体形もごく普通で１５４・４８でBカップです。
見た目は「シバサキコウ」に似ていると言われています。

不倫カップルと楽しんだ後いわゆるオタク系の若い男性が来店し、僕は避けるように再び妻の手をとり、楽しみ始めました。同じようにすぐ隣では不倫カップルがセックスをしていました。
しばらくすると、そのオタク青年が不倫カップルに近寄り何かを話しかけていました。鑑賞か、３Pを頼んだ様子でしたが、どうも断られたみたいで今度は僕たちの方へとやってきました。

「す・すいません・・・、見ててもいいですか？」
「・・・別に、構わないよ。」

こういう店に不慣れなせいもあって僕は鑑賞を許可してしまいました。
僕たちを、と言うよりは妻の顔と体を必死で見ているオタク青年。小さな声で、

「こんな綺麗な人が・・・」
「柔らかそうなオッパイだぁ・・・」

などと言いながら腰に巻いたタオルの中に手を入れ、自分の性器を弄っていました。そのうちタオルを自ら取り、勃起したモノを妻にも見えるようにしごき始めました。まだ小さな声で何か言っています。僕は妻に挿入しながら彼が不憫に思え、妻に触らせてあげようかと耳打ちしました。しごかれながら勃起した彼のモノを目を細めて見つめる妻は無言のまま頷きました。
それを伝えると彼は自分のモノから手を離し、両手で妻のオッパイをもみ始めたのです。

しばらく僕に激しく突かれながら、本来妻も苦手であるタイプの男性に胸を愛撫され、そのギャップに妻自身も激しく乱れ始めました。
気が付くと妻はそんな彼のモノを握り締めしごいていました。僕は驚き、妻の耳元で

「何してんだよ！」
「・・・だってぇ・・・なんだか私だけ・・・悪くって・・・」

妻はそう言いながらも手を離そうとしません。そんな妻の行動に彼も図に乗ったのか僕に、

「く・口でしてもらっても・・・い・いいですか？」
「妻に聞いてみなよ！」

予想外の妻の行動と、調子に乗った彼の言葉に僕は半ば怒りにも似た感情を抑えることができずそう言いました。
彼はそのまま妻にお願いしていました。僕も妻はさすがに断るだろうと思っていましたが、なんと妻は自ら僕のペニスを抜くと体勢を入れ替え、彼の股間に顔を埋めてしまったのです。僕は呆然と見ていました。
彼は妻のフェラが相当気持ちよかったのか、両手で妻の頭を押さえつけ始めました。それからはまるで僕の存在を忘れてしまったかのように二人ともが淫らなこえを出し始めました。
そのうち彼が

「奥さん、キスしてもいいですか？」

またその希望に無言で答える妻。キスでさえ唾液が絡む淫靡な音が聞こえてきます。キスの後今度は乳首を舐めてくれ・袋を口に含んでくれ等信じられないような注文が妻に与えられ、妻も全て受け入れています。

僕はやっと我に帰り、妻に対し嫉妬と怒りで再び四つん這いになって彼にフェラをしているその後ろから激しく挿入し、突き上げるように犯しました。
妻は彼のモノを口に含んだまま、声にならない声で喘いでいました。そのまま僕は妻への独占欲からか、妻の中へ精液を放出しました。
いつもなら射精した後は落ち着くはずの自分ですが、その時は違いました。なぜならまだ妻が彼のモノから口を離していなかったからです。

妻とオタク青年に対し怒りを抑えることができなくなった僕は妻の手を引き、

「いつまでしてんだ！　もう帰るぞ！！」
「えぇっ！・・・だってこの人まだ・・・」
「いいんだ！立てよ。」

そう言って強引にシャワー室まで行きました。
シャワーを浴びながら妻の体と、まだウットリした目を見て僕は何も言えず・・・。

結局そのまま帰路に着きました。車中でも一言も言葉を交わさないまま・・・。

数日が過ぎても妻は僕に話し掛けるどころか目も合わそうとしません。妻の本音が聞きたいと思い、再び偽メールを妻に送りました。

ダラダラと長文すいませんでした。