「てつ」さん、「ちびちん」さん先日は中途半端で終わってしまってすいませんでした。


カップル喫茶に入店したものの、他にお客がおらず妻と二人でセックスを始め、しばらく夢中になっていると不倫らしきカップルが入店してきました。
二人とも僕より少し年上のような印象を受けました。そのカップルはドリンクを手にしつつ僕たちのセックスをしばらく見ていましたが、次第に近寄ってきて隣でガウンを脱ぎ抱き合い始めました。男性が丁寧なクン二をして女性が声を漏らし始めました。妻もその様子が気になるようで、僕たちは見せてもらうことにしました。

僕も始めてみる光景でとても興奮してしまい、妻にフェラの要求をしました。妻は隣のカップルをチラチラと見ながらも僕の股間に顔を埋めています。
あまりの刺激にすぐに果ててしまいそうになったため、妻を離し言いました。

「なあ、あの人にフェラできる？」
「え〜っ、無理無理！・・・それに・・・。」
「何？」
「相手の女性が嫌がるんじゃない？」

言葉では無理だと言いながら、実は好奇心が抑えられない様子でした。僕は相手の女性に頼み、しばらく考えていましたが了解を得ました。

妻の手を引き、相手の男性の所へ連れて行くと妻は男性に、

「いいんですか？」
「はい。こんな綺麗な方にしてもらえるなんて・・・。」

そんな会話をした後、男性は大の字に横たわり、妻はその大きく開かれた両足の中に膝まづくと躊躇することなく愛撫を始めました。
男性の太腿の内側にキスしたり、舌を這わせ刺激しています。手は性器に触れ優しく包むようにしていると次第に勃起してきました。妻は性器を手で持ち上げるようにして袋を口に含んでいます。そのまま舌を出し、亀頭の方まで舐め上げては下がり、また上の方へと繰り返したあと、ついにそのモノを頬張りました。いきなり根元まで咥え込み、その口の中で舌を動かしています。僕にはしたことのないような、丁寧なフェラでした。
僕とその連れの女性がいるにもかかわらず、まるで存在を忘れてしまったかのように夢中でフェラをする妻に僕は異常な興奮を覚えました。当然嫉妬心もありましたが、妻のこの姿を望んでいたためか冷静に見ることもできました。

しばらく男性への愛撫をしていましたが、男性が

「奥さん、オマンコ舐めてもいいですか？」
「えぇっ・・・恥ずかしいから・・・」

と言い、僕の顔を見ました。僕が頷くと妻が「え！・・えっ！？」と驚いている間に男性は体勢を入れ替えてしまいました。
M字に開かれた妻の股間は男性に丸見えになっています。妻のオマンコをじっくり見た後男性は顔を近付けクンニを始めました。始めは優しく舌先で舐め上げるようにし、次第に口を押し付けるような激しい愛撫に変わっていきました。妻も恥ずかしさからか、かみ締めていた唇が次第に緩み始め、吐息から喘ぎ声へと変化していきました。僕は堪らず妻の顔の方へ行き、

「気持ち良いの？」
「・・・うん、いい。・・・スッゴク。」
「今ドコ舐めて貰ってんの？」
「いやぁ・・・、恥かしい・・・」
「恥かしい所？」
「うん。・・・オシリ・・・を、ね・・・」

会話しながら妻は僕を見つめています。
普段なら僕が妻のオシリ（の穴）を舐めようとすると、「そこは絶対イヤ！」と頑なに拒否するのに、初対面の男性に簡単に許してしまっています。その事への嫉妬心が膨れ上がり、怒りにも似た感情が沸き起こってきましたが、潤んだ目で、感じてしまっていることに申し訳なさそうな妻の表情を見ると、僕のその感情は自然と興奮へと昇華されていきました。

一通りの愛撫が終わり、今度は僕が妻を抱きしめました。愛おしさがそうさせたのだと思います。
さすがにその男性もそれ以上のことは望んでこず、またそれぞれがセックスを始めました。

しばらく休憩をした後、今度は単独の若い男性が来店して来ました。
こういう言い方は非常に失礼だとは思いますが、無造作な長髪、銀縁のメガネ、いわゆるオタク系のいかにも女性に縁がなさそうな男性です。こういう場所ですので無視するよりはと思い、二言三言話しかけましたが、視線を逸らす様に端的に返事をするだけでした。
僕はこの手のタイプが苦手で、その後は話すこともなくまた妻とプレイルームの方へと移動しました。


長くなりましたのでこの辺で失礼します。

待ってましたよ！奥さんが次第に感じていく姿を想像すると、ちびちんも元気になってしまいます。奥さんの目が申し訳なさそうっていいですね！かなりの興奮されたんでしょうね！羨ましい限りです！お忙しいとは思いますが続きを楽しみにしてます！奥さんはおいくつでしたっけ？また奥さんのことも詳しく教えてくださいね！