「てつ」さん、申し訳ありません。ここに投稿しているのは仕事中なので、チャットは少し難しいかもしれません。
「ちびちん」さん、そのとおりなんです。後から考えてみると僕も少しおかしいかな？と。これを見ているお医者さんの意見も聞いてみたいものです。


僕が自分の性癖に気がつき、それを妻に遠回しですが少しずつ伝えていましたが、妻は僕が本気で言っていることに気がついていない様子でした。

夫婦でのセックスの際、何度となく

「他の人のチンチン、しゃぶってみたい？」
「俺にフェラしてる時にバックで犯されるのって、どう？」

などと言葉に出していましたが、「うふふ・・・」「いやぁ・・・ん」と言って、言葉で意地悪なことを言われて悦ぶばかりでした。
僕は妻の本音が知りたいと思い、大胆なことを思いつきました。

サブアドから間違いメールのフリをして妻のケータイに、若い男性を名乗って送信してみました。その内容は
『久し振り！実はノリちゃんのことが好きなんだ！付き合ってほしい。もしO.Kなら返事ください。ダメなら無視して構わないよ。』
と。もちろん『ノリちゃん』というのは全くの架空の人物です。しかし返信はなく、僕は計画が失敗だと思い落胆して帰宅しました。

その夜、寝室で妻が間違いメールが来たことを私に相談してきました。僕はハラハラしながらも妻の話を聞きました。

「今日ね、間違いメールが来たの。」
「ふーん・・・で、何だって？」
「なんだか告白メールみたいなの。間違いだって教えてあげたほうがいいのかなぁ」
「そりゃそうでしょ。かわいそうじゃん。」

妻は考え込んでいましたが、その時はそのまま眠ってしまいました。

（失敗か・・・）そう思いながら翌日出社し、自分のPCを確認すると妻から返事が来ていました。
その後は誠実な青年のフリをしてメル友になることに成功し、恋愛やセックスの相談を持ちかけるなど徐々に過激な内容になるように話を構成していき、妻もメールでやり取りした内容を僕に楽しそうに話すようになりました。もともとシモネタ系の話は好きでしたので毎日ノリノリでした。そしてついに妻の本音を聞きだすことに成功しました。そのときのメールの内容は、

『ねぇ、してみたいHってあるんですか？』
『そうねぇ・・・、旦那がなんだか3Pをしてみたいなの。』
『過激ですね！でも奥さんはイヤなんでしょ？』
『実はそうでもないの。ずっとそう言われている内に、なんだかそれもいいかなって。』
『じゃあカップル喫茶なんてどうですか！』

妻の思いがけない反応に緊張が走りました。それからはカップル喫茶の説明をして妻の不安を取り除くように心がけました。２・３日後僕は妻とセックスの最中にどんなHがしてみたいかと尋ねました。すると妻から、

「私もカップル喫茶に行ってみたいな！でもね、貴方が他の女性とスルのはイヤなの。私も初対面の人とはHできないけど、他の人に私たちがしてるトコ見てもらいたいな。」

大きな前進でした。それからはネットでカップル喫茶を探し、いよいよ決行することができました。


カップル喫茶での事はまた後日にでも・・・。

そういった流れだったんですね！それにしても、奥さんは明るくとても好感をもてる感じの人ですね！その先の話しも楽しみにしてますよ！

良い展開になってきましたね・・・。
是非続きも聞かせてください。