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[2693] ここに至るまで。 デビット◆VmfclM 投稿日:2006/02/10 (金) 12:15
「てつ」さん、「ウマ」さん、「ちびちん」さんありがとうござます。
あまりうまく表現できていない部分もありますが、よろしくお付き合いお願いいたします。

乳首とヘアが透けていることに気が付いていない妻にたかる男たち・・・。
『病院のしかも夜間外来(救急)の待合室にもかかわらず、まったく男っていう生き物は。自分たちだって患者だろうに!』
そう思いながらも僕の目は妻の体から目が離れませんでした。同時に今まで体験したことのない、なんとも形容しがたい感情がこみ上げてきていました。
妻に透けて丸見えだということをそっと耳打ちし、私は他の男性患者たちのほうへ目を向けました。私の視線に気が付き「さっ」と目を伏せる男たち。妻は明らかにそんな男たちの視線をその体に集めています。
再び妻の方へ顔を向けると、妻もその視線に気が付いたためか両手を股間の上に置き、行儀良く座りなおしていました。しかし、胸だけはその両腕で挟むようにして先ほどよりも胸の形・乳首の位置を強調しているようでした。

「そんな格好したら余計に・・・」
「この姿勢のほうが楽なの!まだお腹痛いんだよ。」

そう言われると、僕は何も言えなくなりました。
妻の名前が呼ばれるまでの時間は数十分ほどでしたが、僕には何時間にも感じました。しかしながら診察室に入るときには『もう少しここにいたかったな』とも・・・。

本来ならば診察室に入るのは妻だけなんでしょうが、患者が多いためか看護婦の数も少なく私が肩を貸しながら一緒に診察室に入りました。
室内には診察台が2台並んであり、一方には先ほど妻に話しかけていた男が点滴を受けていました。男はそんな状態にもかかわらずまた妻を凝視していました。
妻が診察台に横たわり、点滴を受けている男との間のカーテンを閉め私は妻を見下ろしました。
当直の医師は中年の男性で椅子に座ったまま症状などを妻に聞いていましたが、立ち上がり診察をはじめました。
私も女性が診察を受けるところを初めて見ましたが、驚きの一言でした。
Tシャツを捲り上げ、お腹を何箇所か触ったあとに聴診器を当て始めました。聴診器が次第に胸のほうへ上がっていき、かろうじて隠れていた妻の胸をためらいも無く一気に捲り上げ、まるで胸の感触を楽しむように何度も聴診器を当ててみたり触診してみたり。
妻の顔を見ると顔を高潮させ目を閉じ、恥ずかしさに耐えるように横を向いていました。
私も目の前の光景がショックで、喉が渇くほどでした。
医師が「うー・・・ん」と唸った後、

「ちょっと下も下げますね。」
「・・・はい。」

かすかな声で返事をする妻は、医師がパジャマのズボンに手をかけると自らが腰を浮かしその行為を手伝いました。
下着を履いていない妻の下半身は露になり、下腹部を触れられるたびに「ピクッ」と動いていました。
そのとき隣のベットから

「先生、点滴終わったよ!」

という声がするのと同時に、男がカーテンを開けました。男は「失礼!」と言ってまたカーテンを閉めましたが、明らかに妻の体を見ようとしていたに違いありません。
Tシャツは捲られたままで胸を晒し、ズボンも膝まで下げられた姿を見られ、当然ですが初対面の男性(医師)に体を触れられ恥ずかしそうにしている妻を見下ろし、私は胸の高鳴りと同時に股間が疼き始めているのに気が付きました。

「じゃあ、点滴しましょうか。」

医師の声でボーッとしていた私は我に帰り、そのまま妻に付き添いました。

帰りの車の中では一言も言葉を交わすことなく、家に着いた後も妻はそのまま眠りに付きました。
少しずつですが落ち着きを取り戻した私は、ベットの中で診察を受ける妻を思い出し、熱くなった股間を一人で慰めました。

その後も妻とはそのときの話をすることなく数ヶ月が過ぎました。しかし僕は自分の性癖にうすうす気付き始めており、「もう一度あの興奮を」と日々思っていました。

妻とは週2〜3回ほどセックスしていますが、どうしても抑えることができなかった僕はとうとう妻に打ち明けました。

「他の人とHしたくない?」
「え・・・? 何言ってんの!」

最初はその一言でその会話は終わってしまいましたが、またしばらくしてからセックスの最中に

「すごくフェラ上手くなったな!」
「ふふ・・・そう?」

褒められることに弱い妻は

「貴方に喜んでもらえるのが嬉しくってがんばってるの!」
「そうなんだ。結婚してから格段に上達してるよ」
「でも、自分では上手くなったかどうかなんてわからないわ」
「他の男だって、きっと感じるはずだよ!」
「いやだぁ、何馬鹿なこといってんの・・・もう!Hね。うふふ」

こんな会話をHの時にするようになりました。



長くなりましたのでここまでにいたします。
また関そうなどいただけたら嬉しいです。



[Res: 2693] Re: ここに至るまで。 てつ 投稿日:2006/02/10 (金) 12:48
ふ〜む、なかなかリアリティーのある会話の様子が伺えます。
僕もデビットさんを見習い妻にそんな会話をしてみようかな・・・確かにHの最中はお互いHモードだから話しも切り出しやすいですよね・・・。是非続きを聞かせてくださいね。もし宜しければチャットでもしませんか?(妻の説得法を伝授してもらいたいな)

[Res: 2693] Re: ここに至るまで。 ちびちん 投稿日:2006/02/12 (日) 00:02
すごく気持ちがわかる状況でしたよ、医者の方がこのサイト見てたらそういう時の心境を聞いてみたいですね、膝まで下ろしちゃうなんて普通考えられないので、医者のイタズラ?3Pはどういう話しで進んでるんですか?