ご主人は、騎乗位、後背位、立ちバックと体位を変えて、妻を責め始め逝かせました。
座位になり下から突き上げられながら、ご主人に抱かれながらディープキスしてる妻を見たとき、妻のことが、とてもいとおしく感じました。
「そろそろ、終わりかな、私たちも部屋に行きましょう」と、奥様は私を妻のもとに案内しました。
妻はご主人に、正常位で責められ、快感に悶える妻の喘ぎと、性器の擦れあう音が聞こえてきました。ご主人は「奥さん、旦那さんが見てるよ、いい顔しないと」
「あああ、あなた、恥ずかし、ごめんなさい」
「旦那さんに教えてあげなさい、気持ちいいかな、私のペニス」
ご主人は、いままでになく腰を使い妻を突き上げました。
「あああ、ごめんなさい、気持ちいいの、奧までいっぱいで、あああ、また逝きそう」
「奥さんのオマンコはすばらしい、逝くとき、私のペニスを締め付けてくる、おおお」
ご主人は快感に悶えなら私に向って「中に出していいですね」と言いました。
私は、ためらわずに「お願いします」と言いました。「奥さん、旦那から許されたよ、逝くよ、いっぱい出してあげるよ」
私は部屋のソファーに座り妻とご主人の性交を見つめていましたが、奥様が私たちもと、私を床に寝かせて私をまたぎ、嫉妬と興奮とで起ってある私のペニスを自ら挿入しました。
ご主人は「旦那さんのはどうだい」と聞いてきました。
「あん、気持ちいいわよ、堅いの、すごく堅い」
奥様はクリトリスを私の恥骨に擦り付けるように腰を動かしました。
妻の方は私たちのセックスを見物してるようでした。私は、まもなく逝きそうになり「逝きますよ」と言うと「ダメよ、もうすこし、もうすこしよ」私は我慢できず「あああ、出る」と射精してました。奥様もかるく逝ったようで「かわいい、気持ちよかったわ」と私のペニスをフェラをしてきれいしてくれました。