私はテレビの画面にクギヅケになっていたため、奥様が来たのがわかりませんでした。
奥様は白のバスローブをはおりながら「すごいでしょう、こらからが大変よ、奥さん大丈夫かしら、」と言うと私のソワァーの隣に座り私の股間に手を添え「まあ〜元気なのね、苦しいでしょう」私の半ズボンのジッパーを降ろしました。
私のペニスは痛い位に勃起していました。奥様は「かわいい、でもすごく硬いのね」と言って私のペニスを手でシゴキいた後、私の前に回り半ズボンと下着を脱がせると、私の足を開かせひざまづいてフェラを始めました。私は、テレビの画面に映し出される妻を見ながら、嫉妬と快楽が押し寄せて物凄く興奮しました。画面の中ではいつの間にか妻が下のシックスナインになり、ご主人が舌で妻の性器を舐め回してました。
妻は「すごい、あああ、気持ちいい」
ご主人は、これはどうかなと、体をおこし、中指と薬指の二本を妻の膣の中に入れ、始めはゆっくり動かし、だんだん早くし、あいている手でクリトリスを愛撫しました。
「奥さん大丈夫かな」
「あああ、もうだめ、あああ、気持ちいい」
「どこか、気持ちいいかな？」
「あああ、もうだめ、オマンコよ、はずかし」
「感じるかな？」
「感じる、あああ、でちゃう、はずかし」
妻は声を出して、体を震わせ潮を吹きました。
ぐったりした妻をご主人は抱きかかえ、「かわいいよ、でもまだこれからだよ、ベットに行こう」
言いました。
私は、奥様にペニスをフェラされシゴカレ、逝きそうになると、「まだよ、ダメ」と、寸度目されてましたが、妻が潮を吹いた時、「もうだめだ」と射精してました。
「気持ちよかった。一杯でたわね、でもこれからよ」と、私を別の部屋に連れていきました。

奥様は邪魔ですね。奥さんの淫らな姿を教えて下さい。