ご夫婦の別荘は港から湾を半周したところの岬にありました。車のなかでは、まだ何となく気まずい雰囲気がしてました。奥様が気にしてイロイロ話をしてましたが妻は何かノラナイようでした。
別荘に着くと、ニックは彼女を迎えにいきました。 ご主人から｢お疲れでしょから夕食までゆっくり休んで下さい｣と言うことで、ゲストルームに案内されました。なかなかの別荘で部屋も広く小さいホテルのようでした。
部屋はバス・トイレが付いて、ベットもありました。私はさっそくシャワーを使いました。妻も私を追い掛けるように服を脱いでバスルームに入ってきました。そしていきなり、ディープキスしフェラを始めました。私のペニスが元気になると、壁に両手をついて、｢早く来て、入れて｣と言いました。私は言われるまま後ろから挿入し妻を突きました。妻は｢もっと突いて、奧まで激しく｣自らも腰を動かして求めました。
あまりの激しさに私は｢逝きそうだ｣と言うと｢まだ、もっと突いて、奧まで突いて｣しかし、耐えられず妻の中に射精しました。
私は久々の激しいセックスに満足でしたが、妻は少し不満のようでした。
帰国してから妻から聞かされました。
　船で私がダウンした時、後ろのデッキで妻と奥様が日焼けローションの塗り合いをしていたら、ご主人とニックが「手伝おう」と、妻をご主人が、奥様をニックが塗ったそうです。
ご主人は妻に「綺麗な肌ですね」と言って肩、背中、足先、太もも、と塗り、日焼けの後が残るからと、ビキニのブラのひもをほどいて脇から乳房を塗り、また太ももの内側もと、うつぶせのまま、足を少し開かせ「大丈夫だから」と手を入れてきたそうです。妻は体が感じ始め膣の奧が熱くなり濡れてきたそうで目を閉じて我慢していたそうです。ご主人が「となりを見てごらん｣と言うので見てみると奥様は仰向けで全裸になり、ニックはキスしながら乳房を愛撫してたそうです。ご主人は妻に「腰をあげてごらん」と言い「はずすよ」と、うつぶせのまま、お尻を突き出すようにされ、ビキニひもをほどいたそうです。そして、「濡れているよ」と妻の秘部を開けクリトリスを指で剥き、膣の中を指でかき回したそうです。
妻は声を出すのを我慢していたそうですが、となりで奥様が甘い声を出しているので、思わず「あ〜」と出したら「あ〜あ〜あ〜」と声を出してしまったそうです。さらに、奥様はニックのペニスをフェラし始め、初めて見る巨根にビックリしていたら、ご主人が「私のも頼むと」自らペニスを出すと妻の口の中に入れてきたそうです。ご主人のペニスは私のものより、長く太く、かたく、ビックリしたそうです。
ご主人の指の動きは絶妙で膣の奧を掻き出すような動きに感じて、口からご主人のペニスを吐き出して「あ〜逝く」と潮を吹いたそうです。その時、私が起きた音がしたため、何事もなかったようにしたそうです。ただ、ご主人は妻の耳元で「今夜が楽しみだね」とささやいたそうです。