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[32071] 妻が女に…初他人棒との出会い コウシャ 投稿日:2015/01/28 (水) 19:11
40代前半の子供なしの夫婦です。
半年程前から旅先で、妻に混浴露出などをさせています。
…が、紳士的な方々ばかりで、あまり期待した展開とはいきません。
先週の事ですが、ある地方へ旅行に行き、夕飯にお鮨を食べに行きました。
そこで出会った紳士の方が妻の初他人棒となった出来事を、お話ししたいと思います。
少々、長くなると思います。
何回かに分けて、掲載したいと思います。


飛行機が遅れて、宿泊先に着いたのが20時半ごろ。
チェックインしてからお鮨屋さんへ行ったので、到着は21時を少し回っていました。
店内には2名の男性と、中年のご夫婦だけでした。
食べ始めて小一時間が経った頃、男性2名の内1名がお帰りになり、それから数分後、中年のご夫婦もお帰りになりました。
残った1名の男性は、一人で焼酎(魔王)を飲みながら、板前さんと話していました。
話しの内容から常連の方らしく、楽しそうに飲まれていました。
うちの妻は、人見知りしない性格で、お鮨屋さんなどへ行くと、平気で初対面の人と話し始めます。
今回もそのパターンで常連の男性と話し始め、一緒に焼酎を飲むことに。
この男性がとても紳士的な方で、見た目がとても若々しく、実年齢を聞いて驚いたほどです。(実際は54歳でした)
また、会社を経営されていて(名刺を頂きました)、月に1度、この地方に来ているそうです。
妻も「すごく良いお酒の飲み方をされますねー。」などと話し、気に入った様子でした。
妻は、少し歳の離れた男性が好きで、私と結婚する前は、11歳も年上と交際していたそうです。
そんな妻には、この男性(以後、Y氏とします)が素敵に見えたようです。
浅黒く日焼けした肌に、ガッチリとした体型で、学生時代はラグビーをされていたそうです。
とても盛り上がり、楽しい時間を過ごしていましたが、23時を過ぎて閉店の時間に…。
「え〜、もっとお話ししたかった〜。」
と、妻の言葉にY氏は満面の笑みで
「うれしいね〜、近くに知ってるお店があるから、良かったらどうですか?ねっ、旦那さんも。」
とにかく楽しい方で、話しも面白く、魅力のある方だったので、そのままY氏の馴染みの居酒屋へ移動しました。

地方都市にありがちな居酒屋とは違い、ちょっと高級感のある、個室型の料理屋さんのような造りのお店でした。
いつもはカウンターで飲んでいるらしいのですが、私達に気を使って、掘りごたつ式の個室に通してくれました。
そこで、改めて乾杯となりました。
さすが体育会系出身のY氏は、お酒が強く、まったく酔っている感じがしませんでした。
私もそこそこ強い方なのですが、結構、きつかったです。
妻に至っては絶好調で、Y氏と楽しく飲んでいました。
実は…私は気が付いていたんです。
お酒が入ったことと、室内が温かいこともあって、セーターを脱いでいた妻は、白いブラウス一枚の姿で、ブラジャーがハッキリと分かるほどに透けていました。
そんな姿の妻を、Y氏はさり気なく見ていたことを。

1時間程、経った頃でしょうか。
トイレへ行くと言って、立ち上がろうとした妻が、足がもつれて襖側に座っていたY氏の方へ転んでしまいました。
「おおーっ!おーっ!危ないっ!」
Y氏が伸ばした手をかすめ、畳に倒れ込んだ妻は
「えへへ〜、転んじゃったぁー。」
と言って、Y氏の足に手を付き、起き上がろうとしました。
「ははは、大丈夫かい?怪我しなかった?」
転んだ妻を気遣い、優しさを見せるY氏でしたが、妻を起こそうとした時、私は見たのです。
Y氏の右手が、妻の胸を触っているところを。
本気で妻を起こそうとはせずに、明らかに妻の胸を触っていました。
一瞬、私の心臓がキュッと、締め付けられる感覚があったのを憶えています。
妻に他人棒を願っていた私でしたが、このような出会いからの出来事に、心の準備が出来ず、驚いたと同時に激しく興奮していました。
「いやあ〜、奥さん、ちょっと飲ませすぎちゃったかな。」
そんな事を言いながら、グラスに口を付けるY氏を見て
「この人となら…妻も受け入れてくれるかも知れない…。」
そう、心の中で思いました。
トイレから帰って来た妻は、相変わらず上機嫌でした。
妻とY氏が楽しく会話している姿を見ながら、色々と考えていました。
「Y氏の身元は、お鮨屋さんが分かるし、名刺も貰った。大丈夫。」
そして、私は行動に移します。

私は、酔ったフリ(実際は酔っていたと思います)をして、携帯を掘りごたつへ落とし、Y氏の方へ転がしました。
するとY氏が掘りごたつに潜り、携帯を拾ってくれたのですが、その際、酔って足元が緩んだ妻の股間を凝視するY氏。
とても興奮しました。
私「ほらあ、C子(妻の名)の足に見惚れて、Y氏が出て来ないよ」
冗談っぽく妻に言うと、キャッキャ言いながら股間を手で押さえました。
Y氏「いやあー、ははは、そんなつもりじゃなかったんだけどなー」
顔を赤くして照れるY氏と妻。
私は思い切って、自身の性癖をY氏に語りました。
もちろん、Y氏はとても驚いていましたが、知っている筈の妻まで驚いていたのは意外でした。
もちろん、このまま直ぐに、という訳ではなく、良かったら軽くこの場でいかがですか的に言いました。
躊躇するY氏と妻をていると、先程まで笑い合っていたのが嘘のようです。
Y氏は、妻が良いと言うのならお願いしたい、と。
妻は暫く迷っていましたが、結局はY氏なら…ということになりました。
居酒屋の個室なので、妻には下着を外させ、軽くお触りプラスαとなりました。
「うわっ、やっぱり奥さんのオッパイ大きいわ」
年齢から少し垂れた妻のFカップの胸を、Y氏は愛おしそうに揉み、そしてゆっくりと口に含みました。
「んっ、んんっ、あっ、ああっ…」
私の股間はパンパンになっていました。

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い 玉置 投稿日:2015/01/28 (水) 20:40
東北に行かれましたか?続き楽しみです。宜しくお願いします。

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い ひろ 投稿日:2015/01/29 (木) 16:27
刺激的な場面が目に浮かびます。
続きをよろしくお願いいたします。

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い たつや 投稿日:2015/02/10 (火) 12:48
興奮する展開ですね、続き楽しみにしてます♪

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い BM3 投稿日:2015/05/25 (月) 19:17
いい感じのお話しですね〜♪続きを早くお願いします(笑)

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い コウシャ 投稿日:2015/06/29 (月) 18:53
続きが遅くなり申し訳ありません。
この話の顛末を書かせて頂きます。

妻の薄く白いブラスのボタンを外したY氏は、静かに妻の胸に吸い付きました。
「んっ、んんっ、あっ、ああっ…」
小さく喘ぎ声を上げる妻の両手は、Y氏の逞しい肩を掴んでいました。
ゆっくりと妻とY氏が畳に横になり、妻の体を貪るY氏の姿を見て、私の心臓は破裂しそうです。
徐に顔を上げ、妻とY氏が見つめ合うと、まるで恋人同士のようにキスをしました。
静かに唇を重ね合う二人。
そして徐々に口を広げ、激しく舌を絡ませながらディープキスへと移行して行きました。
すでに妻は、上半身は裸で、今にもY氏に全裸にされようとしていました。
このままこの場所で続ける訳にはいかないので、私はY氏に声を掛け、場所を変えるよう言いました。
「あ、あの…Y氏、場所を変えた方が…。」
私の声掛け後も、暫く妻の唇に吸い付いていたY氏でしたが、我に返ったような顔をし、こちらをみました。
「あ、ああ、旦那さん…すいません。奥さんが魅力的で、つい…。」
Y氏が妻から離れると、妻の首筋や唇周りはヌラヌラと光り、乳首は1p以上も隆起していました。
妻は私の顔を見るなり、
「ふふふ…。恥ずかしいぃ。見てたのぉ?」
まるで悪戯がバレてしまった様な顔をしました。

タクシーでY氏の宿泊するホテルへ移動しました。
Y氏は、二間続きのスイートに宿泊していて、お風呂もビューバスという贅沢な部屋でした。
「わぁーっ、素敵!ひろーい!!」
妻のテンションは、さらに上がりました。

まずはお風呂へという事で、Y氏は妻をお風呂へと案内しました。
このまま二人で入るのかと思っていると、Y氏だけが戻って来ました。
そして、想像もしない提案をしてきました。
「旦那さん、私、奥さんにやられてしまいました。もう愛おしくて仕方がありません。
もし良かったら二人きりにして貰えませんか?」
この提案に乗ってしまったら、妻が本当に寝取られてしまいそうで、首を縦に振ることは出来ませんでした。
Y氏は最初から分かっていたように、頭を深く下げて謝られました。
「そうですよね…。大変失礼しました。」
屈強なY氏が深々と頭を下げる姿を見て、私の方が申し訳なく思ってしまい、とんでもない妥協案を言ってしまいます。
「あ、あの…二人きりはダメですけど、私は隠れますので、妻には二人で楽しむようにと言って、私が出て行った、というのはどうですか?」
私の提案にY氏は泣き出しそう表情になり、「有難うございます!!」を連発されていました。

私はリビングのカーテン裏に身を潜めることにし、Y氏は妻の居る浴室へと消えて行きました。
「キャー!Yさん来ちゃダメ〜。」
そんな声が聞こえて来ました。
「いや〜、旦那さんがいいって言うし、奥さんの体を早く見たくって。」
二人の会話が微かに聞こえていました。
まだ二人は浴室なので、私は隠れるのを止め、浴室前に移動しました。
Y氏「しかし、奥さん良い体してるよね〜。堪らないよ。」
妻「え〜本当ですかぁ〜。あーっ!Yさんの…おっきくなってるぅ〜。」
Y氏「奥さん、触ってみるかい?ほら…。」
妻「ウフフ…わぁ〜おっきい!!カチカチですよぉ〜。」
そんな二人の会話が、シャワーの音と一緒に暫く続いていましたが、やがて会話から妻の喘ぎ声に変わって行きました。
妻「あんっ、ああぁ〜、Yさん待って!向こうに行ってからにしましょ。」
慌ててカーテン裏に隠れる私を余所に、二人は楽しげに浴室から出て来ました。

浴室から出ると同時に、Y氏が妻に襲いかかりました。
妻「あんっ!Yさん待ってよー。うちの旦那さんに聞いてみ…。」
妻が僕の事を言い掛けた時、Y氏の口で妻の口は塞がれてしまいました。
「んん〜、あんっ!んん〜、ハァッ、ハァッ、んん〜っ」
居酒屋で見た二人の舌を絡めたディープキスが始まりました。
私はカーテン裏から出て、リビングとベッドルームの壁に隠れながら、二人の行為を見る事にしました。
妻「ねぇYさん。うちの旦那さんは??」
私が居ないことに気付いた妻が、Y氏に聞いています。
Y氏「いや、僕は止めたんだけどね。なにか二人で楽しめるようにって、さっき出て行ったんだよ…」
妻「えぇ!?そうなの?二人でって…。」
Y氏「うん。だから奥さんが良ければ二人で楽しみましょうよ。」
妻「本当に…居ないの?」
Y氏「うん。奥さんに楽しみなって言ってたよ。ね、奥さん。だから楽しもうよ。」
妻「…」
Y氏「さあ、奥さん。バスローブを脱いで、僕に良く見せてよ。」
妻「えぇ〜、恥ずかしいぃ。脱ぐの?見たいの?ウフフ…。」
妻がバスローブを脱いで全裸になると、Y氏もバスローブを脱ぎ捨て、互いに全裸となりました。
Y氏「やっぱり、奥さんの体は最高だ!」
妻「フフフ…。本当に?旦那さんはそんなこと言わないよ。」
Y氏「奥さん。良かったら僕のチ〇ポ舐めてくれないかな…。」
妻「舐めて欲しいのぉ?フフフ…こんなにおっきくなっちゃって…」
妻「わぁ〜、やっぱりおっきいぃ。ウフフ…ん〜チュ。」
「チュポ、チュパ、んん〜、おっきくて入んないよぉ〜」
妻が初めて他人棒を経験する、幕が上がりました。

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い BM3 投稿日:2015/08/01 (土) 15:30
すごくドキドキしますね〜♪
臨場感あふれる内容でふたりのHが楽しみです(#^_^#)
旦那さんは陰から見ててガマン汁が出まくりだったでしょうね。
これからの展開を楽しみにしています。

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い サンジ 投稿日:2015/10/01 (木) 18:18
大変興奮して読んでます!
続きを楽しみにしてますよ!

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い コウシャ 投稿日:2015/10/09 (金) 17:45
長らくご無沙汰してしまいました。
その後、妻が別の他人棒を受け入れた事もあり、続きを書く時間がありませんでした。
それでは続きです。


私が隠れているとも知らず、妻はY氏の浅黒いペニスを口に含みました。
いや、正確には「含もうとしていた」が正しいかも知れません。
妻の小さな口には、Y氏のペニスは太過ぎました。
妻「ああ〜ん、おっきくて入んない…」
そう言いながらY氏の太いペニスを、ハーモニカを吹くように舐め回し、自身の唾液を潤滑油代わりにして、なんとか咥えることが出来ました。
Y氏「ぉおお…、奥さん、気持ちいいよ」
目を閉じながら天を仰ぎ、Y氏のペニスは妻の唇と舌の感触を堪能していました。
Y氏は妻のフェラを堪能しながら、右手は妻の胸を悪戯に刺激します。
妻「んん…、ハァハァ、あぁ〜」
Y氏「奥さん、もっとエッチに舐めてよ…」
そう言われた妻は、上目使いでY氏を見ながら舌を大きく出して、陰袋から亀頭まで、下から上へと舐め回します。
妻「ハァ、ハァ、こう?あ〜ん大きいぃ」
正にベロン、ベロン、という表現を思わせる舐め方でした。
Y氏「さっき飲んでいる時に言ってたけど、混浴で他人のチンポも舐めたことあるの」
どうもY氏は、妻の初他人棒が自分だということを、信じていないようでした。
妻「ううん。ないよぉー、Yさんが初めて。」
Y氏「本当!?でも、他の人のチンポは見たんでしょ?」
妻「うん。見た…見えたかな(笑)」
Y氏「旦那さん以外のチンポを見た時、どう思った?」
妻「どうって…、旦那のより大きいとか、太いとか…かな(笑)」
Y氏「興奮した?他の人のチンポ見て」
妻「その前に私がジロジロ見られてるから、すごい恥ずかしかった」
Y氏「見られて欲情しなかった?」
妻「…ちょっとしたかも(笑)脱衣所でちょっとオナニーしちゃった」
私は、妻からそんなことを聞いたことがなかったので驚きでした。
いつしか二人は、お互いの性器を触り合って、Y談で盛り上がっていました。

その後、暫くしてY氏が妻の股間に顔を埋め、クンニを始めると、妻の声はより一層大きくなりました。
妻「ああーっ、ああーっ、ダメ〜、ハァハァ、アア〜ン」
Y氏の執拗なまでのクンニで、妻の体は小刻み震え出しました。
妻の胸もブルブルと揺れ、次第にブルブルから体全体がブルルルルという感じに痙攣し出しました。
Y氏はクンニや指マンを止め、妻の震える様子を堪能し、感嘆の声を上げます。
Y氏「おおー!奥さん凄いよ。本当はエッチなんだねー」
妻の反応が少し治まると、再び指マンなどをして、痙攣し出すのを楽しむY氏。
妻「ダメ…も、もうダメ…」
この時点で妻は相当数の絶頂を迎えていたでしょう。
私との営みで、こんなになるまで感じた妻を見たことがないので、とても複雑な気持ちでした。
ちなみに、この時点で私は既に一度射精し、部屋のカーテンを汚してしまいました(恥)

Y氏は妻の腰を持って、自分の方へと引き寄せると、いよいよ挿入の体制になりました。
Y氏から妻へ激しくキスをし、お互いに舌を絡め、そんなキスをしながらY氏は妻の両足を広げました。
妻も挿入を待っていたかのように足を大きく広げ、Y氏の屈強な体を受け入れようとしていました。
妻「あっ、Yさん、着けてね」
妻の一言に躊躇したY氏は、少し困った顔して、妻に言いました。
Y氏「無いよ、ゴム…。ラブホじゃないから…」
お互いに見合っていましたが、Y氏が再び妻に激しくキスをすると、その状態のまま深く挿入されてしまいました。
Y氏の唇と舌で口を塞がれている妻は、抵抗することもなく、そのまま生挿入を許してしまいました。
Y氏「奥さん、生の方が気持ちいいでしょ?」
妻「ああ〜、Yさん気持ちいい、気持ちいいの〜」
シティホテルのベッドが軋むほど、妻を突きまくるY氏の背中は、年齢に相応しくない筋肉で覆われていました。
正常位〜騎乗位〜バック〜正常位と体位を変え、妻を責め立てるY氏。
特に騎乗位での妻の姿が、とても卑猥でした。
胸を大きく上下に揺らし、時折、Y氏が鷲掴みにしたり、舐め回したりと、AVを見ている様でした。
Y氏「お、奥さん。そろそろイキそうです。イ、イクよ。イクよっ!」
妻「あぁ〜、来てぇ〜、Yさん来てぇ〜、ぁああ〜」
もの凄い勢いで腰を振り始めるY氏に、妻はもう半失神状態だったのではないでしょうか。
次の瞬間、妻の胸から顔を付近には、Y氏のスペルマが大量に放出されていました。
ガクガク、ブルブルと痙攣する妻の傍らで、Y氏は妻の胸を揉みしだいています。
Y氏「奥さん、最高に気持ち良かったですよ」
妻は反応出来ずに痙攣していました。

カーテン越しに私と目が合ったY氏は、深々と頭を下げました。
そして、ごちそう様と言わんばかりに合掌されてしまいました。
妻の痙攣が治まると、妻からY氏へ抱き付き、照れ笑いをしていました。
Y氏「奥さん、どうでした?」
妻「フフフ…気持ち良かった」
Y氏「旦那さんより良かった?」
妻「ん〜〜、フフ、気持ち良かったぁ」
Y氏「奥さん、キスしてよ」
妻「キス?フフフ、いいよぉ」
妻はY氏の首に手を回し、ピチャピチャと音を立てながらキスをしました。
すると、またしてもブルブルと痙攣を始める妻の体。
どうやらY氏に開発されてしまったようです。
Y氏「生でしたことは旦那さんに内緒だよ」
妻「うん。内緒ね。アン、またしたくなっちゃったぁ〜」
Y氏「さすがに連続は無理だよ。旦那さんが帰ってくるかもよ」
妻「え〜ザンネン…。じゃあ、後でして?ダメ?」
Y氏「旦那さんに聞いてみてからね?それとも旦那さんと一緒に3Pする?」
妻「え〜、なんかエッチぃ〜。してみた〜い」
数時間前の恥じらう妻は、もうそこには居ませんでした。

私は、Y氏と妻がベッドの上でイチャついているため、部屋を出れずにいました。
しかし、Y氏はどういうつもりで生挿入を内緒になんて話をしたのか、この時点では分かりませんでしたが、もしかしたら共通の隠し事をして、私抜きで妻と会おうとしていたのかも知れません。
ですが、この後の展開から、そんな目論見は無駄に終わります。
さらに、二人の会話は続きます。
Y氏「明日の予定は?」
妻「温泉に行くって言ってた」
Y氏「どこのだろう?混浴?」
妻「わかんな〜い。フフフ、Yさんエッチ!」
Y氏「いい混浴あるから一緒に行こうか?」
妻「そうなの?混浴でしょ?恥ずかしいぃ」
Y氏「だって見られると興奮するんでしょ?オナニーしちゃうぐらいなんだから」
妻「キャー、それ、絶対に内緒ですよぉ」
Y氏「大丈夫、大丈夫。旦那さんが帰ってきたら聞いてみようよ」
妻「うん」
Y氏「前回行った時は、ツーリング中の若いお兄さんが入ってたよ」
Y氏「明日、若いお兄さんのチンポ見られるかもよー」
妻「ヤダー、もう、そんな目的じゃないもん」
Y氏「旦那さんが許可すれば、若いチンポ味見できるかもよ」
妻「もう、そんなんじゃないもん」
Y氏「でも、そういう状況になったら?」
妻「…フフフ、味見しちゃうかも。エッチぃ」
そんな会話を、延々としていました。
そして二人でバスルームへ行った隙に部屋から出て、暫くしてからチャイムを鳴らすと、満面の笑みでY氏が出迎えてくれました。

妻は私の顔を見るなり目を逸らし「ごめんね」と、一言だけ言葉を発しました。
私「楽しんだ?」
妻「…わかんない…」
私「嫌なことされなかった?」
妻「…うん、大丈夫…」
私「Yさんどうだった?」
妻「…わかんない…」
私「わかんないってことないでしょう。エッチしたんでしょ?」
妻「…」
Y氏「まあ旦那さん、奥さん、恥ずかしい気持ちと、旦那さんに悪いなって気持ちが…ね?」
私「そうなの?」
妻「…うん…」
なんとも煮え切らない返事ばかりで、私の方が動揺してしまいました。
Y氏「良かったら暫く席を外しましょうか?」
そう言うとY氏は服を着て、部屋から出て行かれました。
妻は二人きりになると、急に甘えるように私に抱き付いて来ました。
妻「ごめんね、しちゃったよ…」
私「うん、いいよ。僕からお願いしたんだから…。気持ち良かった?」
妻「…うん。気持ち良かった。ごめん…」
妻が最後の言葉を言い掛けたその時、私は妻を抱きしめ、激しくキスをしました。
私の気持ちに応えるように、妻は私の服を脱がし、直ぐに求めて来ました。
私の勃起したペニスを口に含み、ジュボジュボと卑猥な音を立てながら舐め上げます。
妻「ああ〜、欲しかったの、このオチンチン」
私「Yさんのと比べてどう?」
妻「おっきいよぉ〜、K(私の名)のおちんちん固いよぉ〜」
私「本当は?本当のこと言って」
妻「…Yさんのおっきくて太い…」
私「欲情したのか?俺以外のチンポに興奮したのか?」
妻「感じちゃった〜、すっごく興奮しちゃったのぉ」
私「Yさんにしたみたいに舐めて」
妻「ああ〜、思い出しちゃうぅ…ぁああ〜」
徐に妻のオマ〇コへ指を這わすと、とんでもなく濡れていました。
そして軽く指マンすると、Y氏に抱かれた時のように痙攣し、嗚咽を漏らすように喘ぎ、あっという間にオーガズムに達してしまいました。
私「YさんとのSEX、そうとう良かったみたいだね」
妻「ああ〜言わないでぇ。でも、すっごく気持ち良かったのぉ〜」
私「Yさんとまたしたい?」
妻「いいのぉ?Kが許してくれるならしたい…」
Y氏への嫉妬で気が狂いそうでした。

妻が本音を吐露しているこのタイミングが3Pのチャンスと思い、外で待機しているであろう、Y氏を迎えに行こうとリビング方面へ目をやると、既にY氏が全裸でこちらを見て立っていました。
私「うおっ!」←驚いた様子(笑)
Y氏は先程、部屋を出る際に鍵を持って出たらしく、暫くしてコッソリと部屋へ戻り、私と妻との行為を覗いていたとのことでした。
全裸のY氏のペニスは、妻に二度目を誘われた時とは違い、隆々と勃起していました。
私「マジでデカイ!」
これが私の素直な印象です。
私「Y氏、良かったら僕と一緒に妻を抱いて貰えませんか?3Pしましょう」
妻は最初こそ「ヤダ、恥ずかしい」と抵抗していましたが、Y氏との会話を聞いていた私には「して、して、3Pして」と聞こえました。
Y氏と二人で妻を責め始めると、またしても直ぐに痙攣し出しました。
腰から上半身をブルブル震わせ、アンアンと喘ぐ妻は、完全にリミッターが切れてしまっていました。
私の長年の夢であったWフェラにも挑戦しましたが、Y氏のペニスが大き過ぎて、私的にはイマイチでしたが、妻は大興奮で交互に舐め上げ、自ら胸を揉みながらしていました。

私が我慢出来ずに正常位で挿入すると、Y氏が騎乗位をリクエストしたため、騎乗位へと変更しました。
すると、直ぐさまY氏は妻の口にデカペニスを押し込み、AVで見慣れた体位となりました。
これには私も妻も大興奮で、私は僅か数分で発射してしまい、終了状態となりました。
それからはY氏と妻の激しい交尾へと流れて行きます。
何度も体位を変えるY氏に、妻は半失神状態でした。
Y氏が果て、妻からデカペニスを引き抜くと、ビクンビクンと痙攣し、こちらの問い掛けにもまったく反応しませんでした。
ちょっと心配になりましたが、暫くすると回復しました。

これが妻の初他人棒体験です。
実は、このY氏とは続きがありまして、翌日(深夜になっていたので当日ですが)一緒に行った混浴温泉でY氏と、入浴していた31歳のE氏とで、またしても妻はエッチな体験をしてしまいます。
例えば…Y氏指導の下、妻が初めて会ったE氏のデカマラで、フェラチオ講習を受けたり、痙攣癖が付いた妻は、E氏の責めでも痙攣するか試したり、さらに男性陣の膝小僧が擦り剝けたりと、一気にアブノーマルな世界に妻が落ちてしまいます。
その時の話しは、また後日に。

[Res: 32071] Re: 妻が女に…初他人棒との出会い マツタケ 投稿日:2015/10/10 (土) 14:59
素敵な体験ですね。