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過去ログ[36]

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[26788] 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/24 (日) 19:27
はじめまして、私38歳、妻26歳の夫婦です。
妻は20歳で結婚したので、私以外の男性経験は少なく

結婚当初は受身ばかりだった妻でしたが
結婚してからイクことを覚え、性欲も強くなりました。

妻にどんなエッチがしたい?興味がある?と聞いたところ
「SMのDVD見ると興奮しちゃうの」
中学生ぐらいの時、海の近くにで落ちていた雑誌を目にして
それ以来、女性の縛られた姿に興奮してしまうということでした。

私はSでもMでもありませんでしたが、妻の希望に答えるために
簡単な緊縛の仕方などを覚え、実践してみると
縛られるだけで、それまでにないような感じ方をする妻を見て
私も色々好奇心を持ってネットを見ていると興味を惹かれるものが
いくつかあり

一つは、初歩的なことですがパートナーの裸体をネットで他の男性に見てもらうことでした。
妻は撮影は快く受けてくれましたが、サイトへの投稿はかなり嫌がりました
理由は「恥ずかし」「誰も私の裸何て見たがらない」・・・

本気でネガティブなことばかり言うので自信を持たせるためにも投稿しようと思い
縛られてM女になってる時の妻に、強めの口調で言うと
嫌々ながらも了承し・・・

20代で身長162センチ体重50キロ、Fカップの妻の裸体は
私はそこそこ良い評価されるとは思っていたが

既婚という事は伏せていたが、実際の反響コメントの多さに驚くほどでした
妻にそれを見せると、顔を赤くしながら恥ずかしそうでもあり、嬉しそうでもありました

それからは、顔を出さない投稿用の撮影のために化粧をしたり
下の毛の手入れも念入りにするようになり

見も知らぬ男達のために身体の手入れをする妻に、私もそれまでにない
嫉妬と興奮を感じ、激しく妻を求めるようになりました

しかし私の体力も毎晩は続くわけではないのに
3日しないと妻はソワソワしだし、一週間もしないと
「もう、ずっとしてないよ」「セックスレスなの?」
と言い出す始末で

私も疲れていると、すぐに寝てしまうので、したい時は我慢しないで
すぐに言ってきて欲しいと

体力的なしんどさをカバーするために購入したローターやバイブが
気に入った妻は、昼間一人でも私に隠れてオナニーするようになり・・・

何故妻が一人オナニーしてるのがわかったのか?
ローターは一つでなくいくつも形の違うものを購入していたが
一番スタンダードなタイプのロータは電線が切れて壊れていて
スティックタイプのものは電池を交換して何日も経ってないのに電池切れ

妻にこれ使ってた?と聞くと「ごめんなさい壊しちゃって」
「いいよ使って壊れたんなら仕方ないし。高くないからまた買えば」

それからは一人でオナニーした時は必ず報告することに
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/24 (日) 21:55
性欲が強く、Mで、見られることに喜びを感じる妻に

普段からもっと露出度が高く身体のラインがわかる服装にすると
視線が気になって、自然と体が締まってくるとよとそそのかし

ミニスカートでムチムチした足を出し、人に見られることをコンプレックスに
感じていた胸を強調させ、買い物などの外出をするようにさせてると
当然色々な男性からジロジロ見られ、わりと鈍感な妻でも気づいた時の事は
報告させることに

ネットでは妻の裸でオナニーした、こんなふうに犯したい、やりたい
リアルでもいやらし男性の視線に晒されていると

私も妻という見方だけでなく、いやらしいフェロモンを出してる卑猥な女として
違った興味が湧いてきて

縛られて卑猥なM女になっている妻に、
>いろんな男にヤリたいとかいやらしこと言われて嬉しい?
妻「恥ずかしいけど嬉しい」

>いろんな男が妄想の中でO美の事犯してオナネタにしてるけど、俺以外のO美の
 ファンの男が勃起して、今ここに居たら、おチンチンどうしてあげるの?
妻「えっ・・・手で」

>O美が硬くて、熱くて、おっきくなったおチンチン握って我慢してられるの?
 しごいてるうちに、お汁が先から出てきたら舐めたくなるくせに?
妻「私、舐めちゃうっかな?・・・触ってると我慢出来なくなるかな?・・・舐めちゃうかも」

>O美は、やらしくて優しい女だから、O美を見て勃起したおチンチンほっとけないし
 我慢出来ないだろ?そのヤラシイ口で咥えて舐めてると、今度はハメたくて仕方なくなるだろ?
妻「エッチは、しないよ・・・」

>お互いに全裸で口でするのはエッチじゃないの?もう口で咥えてるんだから我慢する必要ある?
 話ししてるだけでこんなにトロトロに濡らしてるのに?
 俺は我慢しないで入れてもらえば良いと思うよ。
妻「入れてもいいの?・・・」

>O美は入れて欲しくなっちゃうでしょ?入れてもらって気持良くしてもらえばいいよ。
 O美が気持ち良くしてもらえば俺も嬉しいし。どう?本当はどうしたい?
妻「ちょっと入れてみたいと思ってたの・・・ごめんなさい」

>謝らなくていいよ。俺たち夫婦の間では、O美が他のおチンチン入れたくなったら
 正直に話せば浮気じゃないし、入れてもらえばいいってことにすれば
妻「ありがとう。嬉しいよ」


誘導尋問ではあったが妻の他の男性に対する性的な深層心理がはっきりわかり
複雑な気持ちがした
妻の願望に嫉妬しながらも、その状況を積極的に作り出し、いずれ妻の願望を現実にさせて
やりたいという矛盾した気持ち
 
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 km 投稿日:2013/03/27 (水) 14:12
興奮しますね〜♪
続きをお待ちしています!
他人棒は経験されましたか?
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/28 (木) 05:59
妻の深層心理にある願望を知った私ですが、すぐに実際の行為に踏み出す勇気もなく
数ヶ月間は、Mスイッチが入ってる時の妻との他人棒妄想プレイばかりでした。

とある日曜日、軽い露出撮影をしながらラブホテルに行くことにしました。
私は、マンネリ防止の気分転換ぐらいつもりでしたが、妻は行く前から
少しそわそわした感じで、車中ではいつもと違って無口で・・・

機嫌が悪いのかと思っていたが、撮影やホテルでのプレイでは普段より感じてる様子でした。
帰りの車中で妻が、
妻「今日、エッチな格好して出かけてきたでしょ、それでね・・・」
妻「写真撮った時とか、ホテル行く途中とか、知らない男の人来るんじゃないのかって
  ドキドキしちゃった・・・」

私は、全然予想外の妻の発言に内心すごく驚きましたが
>そうなの?男の人募集して仕込んでおいて欲しかった?
妻「そんなことないけど・・・もしかしたらと思ってドキドキしてたの・・・」
>わかった。今度募集するよ。それでいい?」
妻「・・・うん。・・・」

なんとなく妻は、私に合わせてるだけで現実に他の男性と何かするのは嫌なんじゃないか?
そんな疑心暗鬼で踏み出せなかったのですが、
妻の本心を知って妄想だったことが現実に近づいた気がしました。

二ヶ月ほどして実際に男性を募集することに、私は妻が他の男に抱かれることを
想像しては興奮していたので、初回からでもと思いましたが・・・
いきなりだと妻は無理かと思い、妻と相談することに

いざとなるといまいちはっきりしない妻、私が初めてだから男の人にちょっと
見てもらうくらいにしておく?
妻「うん、それでいい・・・」

当日、なんだかテンションが低く機嫌が悪そうな感じで今日は止めた方がいいかと思うくらいの妻
でしたが、風呂に入り、化粧を始め、淡々と準備はしていたので、相手の男性と
最終的な待ち合わせ場所と時間を確認して出発しました。


相手の男性は、30代の細マッチョなおとなしい感じの男性、こういったことは
初めてだと言ってたのですが、緊張してる感じ、私が身長180でわりと図体がデカく
パッと見いかついと言われることも多々あるので、そのせいかとも思い
私は、口数の少ない二人に場の空気が悪くならないように、率先して話しを振り続け
ようやく、妻と男性が会話しだし、緊張がほぐれた頃に

いつまでも、雑談ばかりだと彼も話し切り出しづらいだろ?と妻に言い
妻のキャミソールを下に下げノーブラのおっぱいを丸出しにして
>良く見せてあげな。と言い少し離れ
妻「うん・・・」


見てる方も見せてる方も二人共緊張していて、私は少しもエロい感じがしなくて
現実ってこんなもん?とすごく期待外れで

男性には事前に生見せとしか言ってないから、男性から妻を触ったりしてこないし
妻は緊張してるのか固まったままで・・・

私が妻の背後に立ち、おっぱいを揉みながらちょっとエッチな感じのも見てもらおうよ

人前で胸を揉まれ、恥ずかしさも刺激になってるのか感じ始める妻
妻がエロモードに入りかけてきたので、

>今日は、O美のいやらし躰だけじゃなくて表情や声までわかっちゃうね。気持ち良い?
妻「うん、気持ち良いぃ・・・」
>自分ばっかり気持ちよくなってずるいね、見てるだけじゃ彼かつまんないだろうから
 オッパイ触らせてあげる?
妻「あんっ、あっ〜・・・うん、いいよぉ・・・」

男性に胸を触るように促し、私は妻の股間に手をやると
ノーパンの割れ目は既にグチョグチョで

二人の男に前後から挟まれ、愛撫されてる妻は、大きな声を漏らしながら
本気で感じ始めた

私は、オマンコも触ってもらいなよというと、言葉で返事できない妻は喘ぎながら頷いた
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/28 (木) 06:05
ダラダラ長く書いてすいません

思い出しながら書いてても興奮してきて
まとまりがない文書になって、それでも読んでくださった方ありがとうございます

引き続きお付き合いください
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/28 (木) 08:42
男性に愛撫を任せ、私は撮影のために妻から離れると、足の力が入らないのか
男性に抱きつくようにしがみつく妻

ついさっき初めて会った見も知らぬ男に、まるで恋人のように抱きつき
愛撫される妻の姿をムラムラしながら撮影しました。


男性の股間が膨らんでいるのがジーンズ越しにもわかったので
触ってもらってばかりじゃなくて触ってあげたら?

妻も男性の股間が勃起して膨らんでいるのに気づき、ズボンの上からそっと手を添えるように
触れている感じでした


私は、今日の妻は全然乗り気ではないんじゃないか?そもそも話が具体的になってから
エッチとかはしないからね、とか言っていたのであまり期待していなっかたんですが

このままどこまで妻が受け入れるのか、見てみたくて仕方なくなり・・・
男性にせっかくなんで直接触らせてやって欲しいと言うと、妻も男性に
「触らせて・・・」

深夜に屋外で性器を触りあう男女を見るなんて正直初めてで、それが妻と自分以外の男
ますます興奮しました

遠くから何人か人が近づいてきたので、やむなく中断、私はせっかくなんでもうちょっと
落ち着いた場所で続きをしないか提案し

中断したことで中途半端な感じになり、今日は終わりでもいいんじゃないって感じを出してる、
若干イライラした感じの妻が

「どうするの?」

>彼氏もまだ時間があるならラブホとかに行ってもう少しどうかな?

男性はまだ時間は平気ですと、妻は「それならいいよ行こう」
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 南国 投稿日:2013/03/28 (木) 14:06
エロく楽しく拝見しています
久しぶりに勃起しました、楽しみにしています
続き楽しみにしています
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/28 (木) 14:41
ラブホテルに入り、妻がシャワーを浴び、その後に男性もシャワーへ

バスローブ姿の妻とパンツ一枚の男性が、ソファーに並んで座り、私は一人椅子に座り
男性に「どうぞ」と私が促すと、妻の胸元にそっと手を入れ・・・

妻の胸元は徐々にはだけ露になってきて、男性が妻のバスローブを脱がそうとすると
妻も男性の動きに合わせるようにバスローブから腕を抜き・・・

自分の妻が、他の男の手で裸にされてゆき、身をゆだねている光景を見ていると
今この瞬間は妻は妻でなく、この男の女なんだという感じがして
嫉妬深い感情と同時に、この男に最後まで抱かれて欲しいという
歪んだ欲情で頭がいっぱいになった。


裸の妻の割れ目をなぞるように男性が愛撫すると、妻の手も男性の股間の膨らみを
パンツの上から触り・・・男性も勃起したイチモツを露わにしパンツを脱ぎ捨てた

お互いの性器を愛撫し合う男女、女の割れ目に男の指が奥まで入っていり
女の口から漏れる喘ぎ声は次第にお大きくなり
その声と光景がその場空気を、ものすごく淫靡なものにした

男性の指が妻のGスポットを的確に刺激し、攻めは男性の一方的なものに
妻が軽くイキかけた時、男性も少し手が疲れた様子で・・・

私は、妻に
>自分ばっかり気持ち良くしてもらってないで、ちゃんとお返ししないと

妻がすっかりMモードになってるのを見越していた私は更に
>そのおっきくなったおチンチンO美の口で気持ちよくしてあげないの?
妻が男の前に跪き、ペニスにしゃぶりついてる姿が目に浮かんだ

妻は男性の横でぐったりしていたが躰をおこし、男性の横で正座するように座り直し
前かがみで男性のペニスに手を添え、先端から溢れたお汁をした先で舐め取るようにしながら
ゆっくりした動きで丁寧に舐め始めた
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/28 (木) 15:01
南国さんありがとう

他の人から見ても面白いですか?

書いてるとその時の記憶で自分の感情ばかりで・・・
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/29 (金) 20:26
しばらくすると男性が
「ベッドでしませんか?あっちの方が広いし」
男性に連れられて妻はベッド上に

男性は仁王立ちし、座っている妻の顔先には勃起したペニスが
無言で突き出されてるペニスに、妻は顔を近づけ、裏筋を根元から先端えと舐め上げ・・・

こんどは男性が、妻の背後から抱きつくように座り
それから両方の太ももを抱えるように持ち、妻は大股開きでM字開脚でさせられ
妻の足が閉じそうになると、男性が足を絡め閉じれないように拘束され

胸を揉みしだかれ、乳首を摘まれ、おマンコを指で掻き回されて喘ぐ妻
「あっぁぁぁっ・・・いゃっぁぁーーー・・・あんっあんっ・・・」

もう一時間くらい続いていた、移動前の時間も入れると2時間以上になる
いつもの妻なら、前戯を20分位すると我慢できずに入れて欲しいと言ってくる
最後まではしたくないのかな?と思い

私「O美気持ち良い?。もう時間も遅いしどうする?」
妻「どうするって、何?」

私「このまままだ続けてもいいけど、終わりにした方が良いのか?
  それとも何かしたいなら、こうしたいとか要望を言ってくれれば」
妻「・・・」

私「じゃ俺が言うから頷いて。@終わりにする。Aこのままもう少し。Bおチンチン入れて欲しい」
Bで頷いた妻
私「俺の顔じっと見てるけど、俺は今日はしないよ。今したいんなら彼氏にお願いして」
妻「えっしないの・・・・?」

私「今日はねしないよ。どうする?入れてって、彼氏にお願いすれば入れてくれると思うけど」
妻「おチンチン入れて欲しい」

私「俺にじゃなくて、向こうむいてもう一回」
妻「おチンチン入れて下さい」



男性は「いいですよ、こちらこそお願いします」と言い。コンドームを装着し・・・
妻の希望で最初は立ちバックで、

前屈みになり男性に尻を突き出す妻
妻の腰のあたりを掴み、割れ目をペニスの先端で探り、ぐっと腰を突き出した瞬間
妻からは喘ぎ声があがり・・・

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・パンッと突き上げる音と妻の喘ぎ声
後ろから羽交い絞めされるよに上体を起こされ、胸を両手で鷲掴みにされ・・・

ベットの上に仰向けで寝かされる妻、自ら股を大きく開いていた
男性は妻に挿入すると、覆いかぶさるような大勢で腰を動かし、
妻は男性に抱きつくような格好になり

キスだけは他の人とはしたくないと言っていたが
男性が妻に軽くキスをすると、抵抗することなく唇を合わせ
次第に舌を絡ませるディープキスに
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/03/29 (金) 22:17
妻と男性の濃厚なセックスは深夜2時過ぎまで続きました

別れ際には、すっかり打ち解けた様子で、妻と男性は談笑しながら歩き

別れの挨拶もして、男性が自分の車に乗り込み見送ろうとした時、妻の方から男性を呼び止め
窓を開けた男性に、妻の方からキスをした、一回目は軽く唇を合わせる感じだったが
二回目は、舌を絡ませ20秒位していた

これが最初の他人棒でした
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/03/30 (土) 20:43
こんな妻の姿見たい方いますか?短い動画ですが
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/03/30 (土) 21:15
タカオさんメール送れませんでした。アドが違ってるのかも
こちらはPCからです
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 まさ◆m/SzMg 投稿日:2013/03/30 (土) 21:27
俊夫さま

いつも楽しみに拝見しています。
是非、私にも送ってもらえませんか?
ヨロシクお願いしますp(^-^)q

まさ
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 のどごし 投稿日:2013/03/30 (土) 21:36
読みながら勃起しました。是非送って下さい。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 マツ 投稿日:2013/03/30 (土) 21:37
話の中に引き込まれていきます。ドンドン続きをお願いします。またよりリアルに話を妄想する上で、是非奥様のムービーお願いします!
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/03/30 (土) 22:37
動画は携帯では見れないようなので・・・
PCなら見れると思います。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 セム 投稿日:2013/03/30 (土) 22:53
はじめまして。
同じ願望がある者として、大変興味深く読んでいます。ぜひ動画をお願いします。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 テル 投稿日:2013/03/31 (日) 00:25
俊夫さん、はじめましてテルと申します。
私も彼女が他人の愛撫で感じイカされるのを見たい欲望がありますが、なかなか進展しません^^;
是非とも動画を拝見したく、よろしくお願い致します。
次回の他人棒も楽しみにしております。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/03/31 (日) 05:05
翌日夜、妻の方から誘ってきました。

前夜の興奮が残っていたようでしたので、妻をロープで縛り、目隠しをして
犬のように四つん這いにさせ、下に垂れ下がった胸の乳首を引っ張り、軽く尻を叩きながら
言葉責めをしました。軽いスパンキングですぐに喘ぎ出す妻に
「昨日の男の味はどうだった?良かったのか?ん〜」
わざとらしいS口調で質問し、答えを促すように尻をパシッと
「気持ち良かったです。」

「そうか、会う前はエッチなんてしないって言ってたのに、気持ち良くなり過ぎて
 我慢出来なくなったんだろ?チンポはどんな味がしたんだ?」パシッ
「あんっ…、ごめんなさい、気持ち良いまま、ずっと焦らされるみたいでそれで・・・
 おチンチンは俊ちゃんより苦い感じの味がしたの。」

「別に謝る必要ないだろ、他の男とセックスしたって良いってずっと言ってきたんだし
 味ってその事聞いてるんじゃねぇよ。チンポ舐めた時の感じとか、チンポ、マンコに
 入れた時の感触とかだよ。うっとりしながら長いこと舐めたり、咥えたりしてただろ?
 中に入れてからも喘ぎまくってたしな?」パシッ
「あっあ〜、ごめんなさい、おチンチン欲しくなちゃったんだけど、どうしていいか
 わからなくて、それで…。いっぱい我慢してから入れられたからすごく感じちゃったの」

「なんで謝るんだよ?悪いことしたわけじゃねぇだろ?ちゃんと俺の前で他の男と
 いっぱい気持ち良いセックスしたんだからさ。正直に感じたまま喘いじゃったんだろ」パシッ

「はい…、そんなにイジメないで〜」
「尻を叩くなってこと?いいよ、もう叩かないし、乳首も摘まない」

「違うの、お尻と乳首はされたいの・・・あんまり意地悪なこと言わないで…」
「意地悪なこと何か言った?ただ聞いただけじゃん。」

また乳首を軽く摘み、尻も軽く叩くと
「もと強く摘んで〜もっと強く叩いて。」
こんなに強く摘んだら乳首痛いだけだろというくらい、叩いてる手のひらも痛くなるくらいまで

「もっと強くして」と繰り返す妻
悲鳴に近い絶叫とも言える喘ぎ声を上げながら感じている妻


「O美は、ドMだね。痛くされると感じて濡らしちゃうなんて。ほらこんなにトロトロに
 濡らしてる」
指が二本簡単にズボズボ奥まで入り

「エッチの時に、お尻叩かれると気持ちいいの、電気が走るみたいにビリビリして…
 いた気持ちいいの」

「良くわかんなないけどそうなんだ。」

「おチンチンまだ入れてくれないいの?」
「昨日あんなにいっぱいしたのに、今日もするの?」
「俊ちゃんのおチンチンが欲しいの」

目隠ししていて見えない妻の鼻にペニスの先端を擦りつけると
勢いよく咥えて舌で亀頭を舐め回した

「俺のチンチンの方が味が薄いのか?」
「そうじゃなくて、O美はこのおチンチンの味が好きなの」
そう言うと、また舐め続け

「また他のおチンチン味見したいだろ?」
「うん。したい。」

「また昨日の人がいいか?」
「うん〜、別にどっちでもいい。男の人を好きだからエッチしたんじゃないし」

「O美の前でおっきくなってるおチンチンが好きってこと?」
「小さいおチンチンも好き。口の中でだんだん大きくなるのが好き」

「O美はおチンチンが好きで、おチンチンに男の人が付いてるってことかな?」
「うん。そんな感じ」

「じゃ次は、最初からセックスするつもりで出来るからいいじゃん?」
「うん。楽しみ}
どこまでが本気かわからない天然ドMな妻。

前夜の男性に負けないように、激しく突いて何度かいかせることは出来ました
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 まさ◆m/SzMg 投稿日:2013/03/31 (日) 05:15
俊夫さま
動画ありがとうございました(*^^*)
体面座位で向き合っているている男と奥さん、その横で 愛撫している男性!
奥さんは、可愛く喘いでます!男が『入れてほしい?』と聞き、それに、言葉にならないあえぎ声で答える奥さん!最高ですね♪
奥さんは、プロポーションは最高ですね(^^)
俺も仲間に加わりりたいですね(笑)
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 よしアキ 投稿日:2013/03/31 (日) 10:28
俊夫さま
はじめまして。
ドMな奥さまの反応がいいですね。読んで興奮しています(^^)
私も是非、奥さまの動画を拝見させて下さい!宜しくお願い致します。
そして、続きも楽しみにしております。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 たけのこ 投稿日:2013/03/31 (日) 11:07
俊夫さま
体験談を拝見して、朝から抜いてしまいました(^^ゞ
宜しければ、奥様の動画を拝見できませんか?
あと、お忙しいとは思いますが、ぜひ完結までお願いいたします<(_ _)>
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/03/31 (日) 12:26
読んで下さったかtた、ありがとうございます

動画の配信はあまり好評ではないよなので終わりにしようと思います。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 たけのこ 投稿日:2013/03/31 (日) 13:49
俊夫さま
早速、動画を送っていただきありがとうございます。
男二人を相手にする奥様の姿、とても興奮いたしました。
宝物にさせていただきますね(^^)
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 たかぽん 投稿日:2013/03/31 (日) 17:03
俊夫さま、是非動画を見せて下さい。よろしくお願いします。
完結まで頑張ってください。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 よしアキ 投稿日:2013/03/31 (日) 22:53
俊夫さま
動画を送ってくださいまして、ありがとうございました<(_ _)>
奥さまの腰をくねらせる姿がとても印象的でした!
感じる声もとても気持ちよさそうで、思わず勃起してしまいました(^-^ゞ
また何かあればよろしくお願いします。

続きのお話もお待ちしております。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 卯年生 投稿日:2013/04/03 (水) 17:06
俊夫さまはじめまして。

私達夫婦も一回り違いで、私が49歳、家内が37歳、今では普通の年の差ですが、10年前は周りからは犯罪者扱いでしたね(笑)

自分事の様にドキドキしながら読ませて頂いております。

願望はあるのですが、他人棒への道はまだまだ遠く、いつの間にやら、アラフィフとアラフォーの夫婦になってしまいました。

勝手なお願いではありますが、是非とも私達夫婦の分まで、お二人で性生活を大いにエンジョイなさって下さいませ!

そして完結までどうか興奮させて下さいね。

動画は是非見たいのですが、携帯からのレスの為、断腸の思いで断念します。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 レオン 投稿日:2013/04/03 (水) 17:29
俊夫様
投稿文を読ませて頂きました。
素敵な奥様をお持ちで羨ましい限りです。
是非、続きを読ませて下さい!
動画の配信は終了したそうですが、
機会がありましたら是非拝見させて下さい。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 のんた 投稿日:2013/04/03 (水) 18:00
最初から単独さんと別れた所まで読んでしばらくぶりに覗いたら………
動画配信してたんですね!!

ぜひみたいですが…もう遅いですか?
年下の可愛いドM奥様のいやらしい姿をぜひとも見せてください!!
よろしくお願いします
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻  かかし 投稿日:2013/04/04 (木) 00:20
観られても疼くんですか 余程の淫乱な妻ですね。
見せてください。どんな状態で逝くのか見てみたいです。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/04/04 (木) 02:40
読んで下さった方ありがとうございます
ごめんなさい動画の配信は終了しました


二回目の男性は、27歳で妻とも年齢が近く、若い分スタミナもあると思い
その方を選びました。

前日からムダ毛の処理に余念がなく、当日も朝からソワソワしていました。
入念にメイクや準備をしている妻、デートに行く前の女とはこういうものかと

服装はアダルトショップの通販で購入したミニ丈の胸元のあいたドレス
ストレッチ素材で体にぴったりしていて、見るからにいやらしい感じです。

待ち合わせ場所に来た男性は、妻を見て少し驚いた様子でしたが
全身を舐めるように観ていました。事前に画像で裸を見ているわけですから
いやらしい服装から裸体を想像していたかもしれませんね。

男性とラブホテルへ移動、今回私は、極力何もしないようにするつもりでしたので
私は挨拶をしたら、二人にお任せという感じで、ビールを飲み始めました。


男性だけ手早くシャワーを浴びてきて、パンツ一枚で妻の横に座り
緊張気味の男性と妻が会話をしだし
内心、この辺の流れってみんな一緒なのかな?裸は嫌だからパンツ履いてるのかな?
すごくどうでもいいこと考えながら見てました。

ノーブラ、ノーパンでエロコスチュームの妻の体は、服の上から触ってもその感触が
良くわかるだろうなと

男性が見るからに緊張しすぎてる感じだったので、私が黙ってることで逆に威圧感が出てるのかと思い
「ドンドン触って上げてくださいね、服もずらして直接触ってもいいですよ
 俺の事は気にしないで」
男は「はい、はい」とめちゃめちゃ緊張したまま、それでも妻の胸や股間を露にしながら
愛撫しだしました


私は、寝不足と疲れてる状態でビールを飲んで少し眠くなっってしまい、座ったままウトウトして
30分くらい寝てしまい目を覚ますと
全裸にされた妻が、男性のペニスを握らさせられ、愛撫されてるところでした

男性は緊張勃たないみたいで、そういう時は焦れば焦るほど勃たなくなるので
「少し休んだらどう?」と二人に飲み物を勧めて・・・
[Res: 26788] とても羨ましい思いで 北斎 投稿日:2013/04/04 (木) 04:24
羨ましい思いで読ませていただいています。文字通り奥さまの溢れんばかりの性欲はそのまま男の勃起というか生命力を蘇らせてくれるものです。いきなりの誘いではなく少しずつ少しずつ男を誘っていく方が興奮度は高くなるのかもしれませんね。文面からも充分に魅力的な奥さま、さらにその魅力を存分に発揮できるようにと期待して読ませていただいています。続きが楽しみですね。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/04/05 (金) 01:45
場を盛り上げるのと、妻のテンションをあげるために
妻を亀甲縛りにして、首輪とリードを付け、ボールギャグを咥えさせ
床に四つん這いにさせました。

男性に「こういうふに縛られてる女、今までに実際に見たことある?」
「ないです。初めてです」

「あ、そう。こういうの嫌い?興味ある?」
「興味あります。嫌いじゃないです」

「ふーん。じゃあちょっと見てて」

メス犬のような格好で待っている妻に、「O美の本当にいやらしいとこ見てもらおうか?」
口がボールギャグで塞がってるから返事はできません

黒いスパンキングパドルを妻に見せ、「今からこれでお尻叩いてあげるから」
リードを持ち、パドルで叩くとパンッ、という音と、「あ〜ン、ヌフ〜」
声にならない喘ぎをヨダレが垂れている口から漏らし・・・

パドルで叩いても、音の割には対して痛くないですが、妻は感じているようなので
男性にパドルを渡し、「適当に軽く叩いてやって」
おっかなびっくりで全然力が入ってなっかったので
自分の手を叩かせて、「思うほど痛くもなんともないから、もう少し力入れて」

パシッ・・・、パシッン・・・、パシッ・・・
「あっあ〜・・・んヌゥゥ〜、ハン〜」

その様子をビール片手に見てましたが、正直この人全然ダメやん。
見られてるせいで集中出来ないのかしらんけど、ペニスも半勃ちのまま
気分も乗ってないし。

妻の方はいい具合に「はぁはぁ」してるんですが
私が思い描いてた流れではないので、興奮も出来ないし、いちいち助け舟出さないといけないし・・・


いつまでもロープで縛られていても邪魔だろうし、私が縛りを解き、口枷も外し
妻に「気持ち良かった?」
「うん」
「あ、そう。なんかまだ(男性が)緊張してるみたいなんだけど」
「えっそうなの?」
「ちょっと、キスでもしてあげて、勃たないの気にしてるみたいだから、元気になるように」
「そんなに気にすることないのにね、わかった・・・」


ベットの上で妻が男性にキスをしながら、男性のペニスを握り扱きだし
妻が男性を攻める感じで・・・扱きながらペニスに顔を近づけ、先端を舐めだし
口で咥え始め・・・

いつの間にそういうことをどこで覚えてきたの?手馴れた風俗嬢のような妻に興奮しました。
妻が長々フェラしていた甲斐もあり、しっかり勃起したところで妻がコンドームを差し出し

男性慌てて着けようとしますが、手間取っているとしぼんできて・・・
妻は優しくまた咥えてあげて・・・

私が見てるのがいけないのかと思い、ソファーに横になり寝たふりをすることに
目を閉じて聞いてるつもりが、また眠ってしまい・・・
一時間くらいして、妻の喘ぎ声で目を覚まし、妻が男性に正常位でハメられていました。
そのまま横になったまままたビールを飲んで、横になっていると
また寝てしまい、次に目を覚ますと午前3時、ベッドの方を見ると
男性が妻の乳首を摘みながら、妻にディープキスをしていて・・・

まだやってたの?私が起き上がり飲み物を取りに冷蔵庫開けるとを
男性は慌てて妻から離れて・・・

「そろそろ終わりにします?それともまだします?」
男性は時計を見て「そうですね、じゃそろそろ」

朝方帰宅し、そのまま眠り、夕方起きると妻は何やら不機嫌で
「どうしたの?」
「昨日ずっと寝たふりして・・・」
「いやぁ、本当に寝てて何かあった?」
「嘘。起きてたでしょ?」
「いや、本当に・・・どうしたの?」
「勃たないから、長く舐めてあげたんだけど・・・、俊ちゃん寝てると思ってあの人
(俺のこと気に入ってくれたの?いっぱい舐めてくれて。)
(キスも気持ちいいんでしょ?)と言われて何度も何度もしたを入れてきて
(奥さん変態だね)これが一番気に入らなかったらしく 
 なんでそんなこと、あんな男に言われなきゃならないの?」
「そうなんだ途中で一回目が覚めた時エッチしてたのは知ってるけど、あと寝てて・・・」
「そうやって嘘ばっかりついて」
「本当に、本当に・・・色々言われたのが気にいらないんだ?」
「好きでも何でもない勘違いした男に、変態だね。なんてニヤニヤされながら言われたら
 気持ち悪いだけだし。」
「だったらやめてとか、何か言えば良かったのに」
「俊ちゃん寝た振りして、無視して助けてくれなかったし」
「ごめん。悪かった。でも本当に寝たふりはしてない、それは初めて知った」


彼女のいない若い男性を選んだ、私のミスなのかと反省させられました
皆がそうではないのでしょうが、女性の扱いが下手だから彼女がいないのか?
それからしばらく文句を言われ続けました。

その夜は、私が2時間近くサービスさせられました。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫  投稿日:2013/04/13 (土) 21:48
三回目は、前回のこともあったので、相手探しは妻にしてもらおうと思いましたが
「俊ちゃんが、選んでよ。良くわかんないし。」

どうしようか悩み、男性を二人募集することに
妻に話しをすると、「えっ一度に二人も?」
「別にいっぺんに二人相手にしなくてもいいんだけど、この前みたいに勃たないのは嫌でしょ?
 二人共駄目ってことはないだろうし・・・」
「それはそうだけど、そうだね二人いっぺんいにじゃないもんね・・・」



サイトで募集をした30代の既婚男性二人に来てもらうことに。

ホテルに入り男性達が先に体を洗いタオルだけ腰に巻きベットに座り、妻が風呂から出てくるの
待っている間、私はビデオ撮影の準備を

髪を束ね、バスタオル一枚の妻が男性達の間に・・・
妻にアイマスクを渡し「これ付ければ緊張しないんじゃない」
「ありがとう・・・」
アイマスクを付け、バスタオルを解き躰の前を隠すよにしながらベットに横たわる妻

二人の男性を前に、まな板の上の鯉のような妻、男性もお互い初対面で遠慮しあっていたが
各々妻の二の腕のあたりを軽く触りだし、一人の男性が妻の胸を隠していたバスタオルを捲り
顕になった妻の胸を、二人の男が片方づつ弄り・・・
四本の手で全身をソフトに愛撫される妻は、表情を歪め「ん、んヌゥ〜アンッ」

私は撮影しながら、男性達に持参したローターとバイブを渡し、これも使って攻めて欲しいと頼み
片方の男性が妻の手を握りながら胸を弄り、も一人が妻の膝を手でおさえ足を拡げさせ
ローターで割れ目をなぞり

「あっぁぁぁぁ〜ん、ダメェェェェ、感じ過ぎちゃうぅぅぅ」
躰を捩り身悶える妻、男性達は、ニヤニヤしながら、先ほどまで控えめな人妻という感っだった女が
淫らな姿を晒しているのを楽しんでいるようでした。

胸を弄っていた男性が、何も見えない妻の手を、勃起したペニスに押し当てると、妻は探るように
硬くなっているペニスを握りしめ。もうひとりの男性の太ももにあった手も男性の股間へ・・・
二本のペニスを握り締めながら、喘ぐ妻がどうなってしまうのか、興奮しながら見ていました。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/04/16 (火) 23:14
男達にたっぷり愛撫されたO美は、我慢出来ずに「おチンチン入れて欲しい」と言い
ノリの良い方の男性がニヤニヤしながら「どうします?」と聞いてきた
「入れてやってもらえますか?どちらからでも構いません、ハメてやって下さい」

男達が愛撫の手を休め、どちらが先にするか相談していると
O美の目の前で勃起して座っていた、ノリの良い方のSさんのペニスを「チュパチュパ」と
Sさんの顔を上目遣いで見ながら舐め始め、自分から誘っているかのようでした・・・


Sさんの前で四つん這いで尻を突き出し「俊ちゃん、O美おチンチン入れてもらうね」
O美の尻肉を掴み、いきり勃ったペニスがO美の割れ目に入ると「ぁぁぁぁん」
「奥さん俺の気持ち良いですか?」
「ぃぃぃ、気持ちぃぃ」
リズム良く腰を動かし突き上げ、O美は躰を仰け反らせ喘ぎ
「あん、あん、あん、あっ、ぁぁぁぁ」

NさんはO美の顔の前に座り「奥さん、俺のも舐めてもらえませんか?」
O美はバックで突かれながら、Nさんのペニスを咥えたが、おマンコが気持ち良すぎて
まともにフェラ出来ないようでした・・・

妻と男達の淫らな行為は、3時間におよび。口に放たれた男達の精液もO美は
吐き出さずに飲み込んでいた。

見ず知らずの男達の精液を飲み込み、疲れ果てベットで寝ている妻を見てると、それまで以上の
嫉妬心と愛おしい気持ちがこみ上げ興奮してました。
終わったばかりだとというのに、私の頭の中では次はもっと刺激的な事をさせたい
妻をもっと卑猥な牝にしたいという思いでいっぱいでした
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 ケイ 投稿日:2013/06/09 (日) 20:27
はじめまして。
楽しく読ませてもらいました、俊夫様の文章が丁寧に表現されていて興奮ものです。
これからどんなふうに男達に蹂躙されていくのか楽しみです。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 でんinainaibar 投稿日:2013/06/10 (月) 05:43
はじめから読んで、大変興奮しました。動画もあるとのこと、是非拝見させてください。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 ぷぅサン 投稿日:2013/06/17 (月) 23:08
続きをお願いします
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 marine 投稿日:2013/06/18 (火) 11:10
俊夫様
初めまして。
大変興味深く拝見させて頂きました。
特に初めての他人棒までのくだりは臨場感に溢れ大興奮させてもらいました。

私ども夫婦も最近セックスの最中に妄想で3Pなどをしているのですが、
俊夫様の“事の運び方”を参考にさせていただきます。
では続きを楽しみにしております。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 たかし 投稿日:2013/06/20 (木) 20:18
他人棒として、使ってください。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻  投稿日:2013/07/08 (月) 21:57
僕も性欲旺盛の絶倫です。奥さんを貸してください。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/08/04 (日) 17:02

読んでいただいた方、感想頂いた方ありがとございます。
だいぶ間が開きましたが続きを書きたいと思います。

四回目

前回のプレイから数ヶ月が過ぎたころ最初のお相手の単独男性から私にメールが来ました。

内容は、お久しぶりです先日お世話になった陵次です。中略
あれ以来あの時の奥様とのことが忘れられず。ご迷惑でなかったらまたお声掛け下さい。
という内容でした。

最初の男性とは良い流れでしたので、そうですねまた機会がありましたらお誘いしたいと
思います。事前に色々と打ち合わせもしたいので定期的にメールしても良いですか?と返信し

お返事ありがとうございます。メールお待ちしていますとありました。


私「最初に俺の前でエッチしてもらった男の人におぼえてる?」
妻「えっ、なに?急に、覚えてるけど・・・」
私「どうだった?良かった?」
妻「なに?そんなのよく覚えてないよ・・・」
私「さっき覚えてるって言ったよ」
妻「そうだけど・・・」
私「奥様のことが忘れられません。機会あったらまた御相手してもらませんか?ってメールきてさ
  どうする?」」

私がすでに返事をした事は伏せて妻がどいう反応をするのか様子を見ることに

妻「どうするって?・・・どうしよう・・・」
私{O美が陵次さんとまた会いたいか?会いたくないか?俺以外の男とまたセックスしたいのか?
  したくないのか?正直な気持ちを言えば良いだけだよ」
妻「・・・会っても良いかな・・・」
私「あんまり会いたくないの?この前は良い感じだったのに」

O美は顔を赤くして「いや、会いたくない訳じゃないけど・・・」
私「じゃあ。会いたい?またして貰いたい?」
黙って頷く妻
私「わかった。妻も陵次さんとエッチするの楽しみにしてるようですって返事しておくよ」
妻「えっ、そんな返事するの?」
私「だってそういう事でしょ?違う?それとも俺にうそをつくの?結構気に入ってたでしょ、わっかってるよ」
妻「ごめんなさい・・・本当はそうなんだけど、恥ずかしいし、そんなこと思っちゃいけないのに・・・」
私「やっぱり気に入ってたんだ」
妻「えっ・・・」
私「いいよ、いいよ。俺はいつもいいよって言ってるじゃないか。他の男としたいって気持ちかくさなくても
  他の男とエッチしてる時もすごく気持ちよさそうにして感じてるのわかるもん」
妻「そんなに何でも見抜かないで・・・」

妻も陵次さんとお会いするのを楽しみにしているようです。とメールで伝えました。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/08/04 (日) 20:07
陵次さんを次の相手に決めてから妻とセックスする際には、それをネタの言葉攻めをするように

私「また陵次とセックス出来るのが嬉しいか? また陵次のおちんちん俺の前でベロベロ舐められるぞ
 O美は陵次と肌を合わせてる間は陵次の女だから、たっぷりサービスするんだぞわかったな」

私にバックで突かれながら妻は「あんっ、あ、はひ、うれひぃれす。あなたの前れ、陵次さんの
 女になってしまっても嫌じゃないの?あんぅ、いぃー」

私「いいさ中途半端な気持ちじゃ楽しめないだろ。それにエッチし始めたら俺のことなんて忘れて
 夢中になるくせに」
妻「ごめんなさい。あんっ、苛めないでぇ〜」
私「苛められると感じるのおまんこの濡れ具合で丸わかりだよ。O美は変態M女なんだから隠さなくていいよ」
妻「あんっ、感じちゃうのぉ〜、変態M女のこと愛してくれる?」
私「もちろん、愛してるよ。他のおチンポ欲しがるO美の事も、他のおチンポにしゃぶりついてるO美の事も
 他のおチンポ入れて喘いでるO美の事も愛してるよ」
妻「うれひぃーよぉ。もっとしれぇ」

いやらしい妻の本心に興奮する私も変態なのですが、陵次さんとのプレイまでに妻をどのように誘導しようか
色々、思案していました。

陵次さんにはメールで妻の感じるツボ、バックで突いてる時に感じてきたら軽く尻を叩くと感じるとか
口に指を入れて舌と絡ませると喜ぶとかの情報を事前に教えておき、リクエストがあったら教えてもらいたいと
前回の陵次さんとのプレイ画や他の男性との絡み画像なども添付し、陵次さんからは裸の自画撮りを
送ってもらいO美にも見せてやり画像は携帯に転送してやりました。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 tm 投稿日:2013/08/06 (火) 02:42
いやー最高ですよ!
厭らしく変貌していく妻の姿はたまらないですよ。

私たち夫婦も、目隠しして温めたディルドーを使った、疑似3p〜4pで楽しんでいます。
妻も複数の方が感じるみたいで、温めたディルドーをしゃぶらせると
マンコを締め付けて感じています

2週間後には、念願のスワッピングから3Pの予定ですが、、、。

妻とリンクさせ拝見させていただいています。

今後の展開が楽しみです!
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 マサ 投稿日:2013/08/26 (月) 07:54
しばらく間があいていますが、続きお願いします。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 俊夫 投稿日:2013/09/27 (金) 00:25
だいぶ間が空きましたが続きを投稿したいと思います。

妻とセックスしながら陵次さんの勃起した裸の画像を見せ、感想や次のプレイをどうしたいか本心を聞くことに
 
私「またこのこのおちんちんがO美のおまんこに入っちゃうね。楽しみでしょう?」
妻をバックッで突きながら質問すると
妻「楽しみぃぃ〜」
すでにエロモードのM妻は躊躇することなく答えます。

私「陵次さんもO美のこと思い出したら勃起したって書いてあったよね、陵次さんも楽しみにしてるよ
 こんな風に突かれたいの?」
胸を鷲掴み荒々しく突き上げると
妻「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっあ、いぃぃ〜」
私「ちゃんと答えないと抜いちゃうよ」
突くのをやめ、ゆっくりと抜こうとすると

妻「あっ、やめないで・・・イキそうだったの・・・」
私「イキたかった?ちゃんと答えたら続けてあげるよ」
妻「何を答えればいいの?よく聞こえなかったの」
私「今みたいな感じで陵次さんにも激しくされたい?」
妻「・・うん、いっぱいイカせてもらいたい・・・いいよね?・・・」

私「いいさ、いっぱいしてもらって、いっぱい気持ち良くなれば、エッチしてる間は陵次さんの女なんだから
 陵次さんのこと気に入ったみたいだったじゃんO美も、別れ際にO美からキスしてたし」
妻「えっ、あれは、あのね、変な意味じゃなくてすごく優しく気持ちよくしてもらって嬉しくて、単身赴任してて
 寂しいとかって言ってて、キスも気持ちよかったって言われて・・・」

私「要するにちょっと好きになちゃったってことでしょ?はっきり言いなよ」
妻「・・・そう、かな・・・」
私「そうだよ妬けちゃうよ。でもただセックスするよりO美も感じちゃうでしょ?そういう気持ちも隠さないで
 ちゃんと見せつけてね。」
妻「ぅ、ぅ、ぅ、ぅぅぅ、ぅん、わかったぁぁぁ。」


陵次さんと会う当日のO美の服装は、尻肉が見えそうな(歩いてると少しずつ上がってきてしまうので見えます)
白いエロコスのミニドレスに黒のTバック、ガーターストッキング、ノーブラ
白のミニドレスは伸縮性のある薄い布地で体のラインがはっきりわかり明るい場所では乳首やガーターベルト
Tバックも薄ら透けて見えます。私が指示した訳ではなく、O美が自分で選んだ服装です。
いつもと雰囲気が違うし化粧してデカサングラスしてるので、パッと見誰か分からないと思いますが
部屋から車まで歩いてるところを近所の人に見られたら・・・本人はそのことに気づいていないようなので
そのまま出かけることに、エレベータまで誰にも会わずに乗り込みましたが、同じマンションの中学生の女の子が
エントランスで友達と話をしていて、私はいつも通り「こんにちわー」と声をかけて通り過ぎましたが、O美の
恰好を見て二人は驚いたようすでした・・・
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 ハーフ 投稿日:2013/09/27 (金) 09:59
興奮します〜
私はハーフなんですが機会あれば是非奥さんの相手をさせてください。
メールいただければPR&写メ送ります。
37歳ですが若く見られます。ハンサムに言われます。
Pサイズ 長さ20.5cm 太さ6.5cm硬いPです!
[Res: 26788] https://www.schoolcoach.ca/files/coat-news-japan-8.html モンクレール ダウンジャケット レディース 投稿日:2014/12/17 (水) 07:27
定期的な船尾Poosは、医師が人、ミイラがdadiesはもちろん、そのことについては本当に確信上がらないという事実にもかかわらず、これはあなたのあなたの子供が下痢で時間を持っている歯が生える誓う。 少数の医師は、そのうちの多くは、独自の赤ちゃんの胃や腸などのエフェクトloosiesで、最終的には唾液を消費していることを実際にこの印象のです。 それは、さらに光おむつブレークアウトを完了する場合があり。
[Res: 26788] Re: 性欲の強い妻 ピンキー 投稿日:2015/01/06 (火) 19:49
俊夫さん
2015スタートし開放的な
プレイが楽しめますね↑↑

きさくな体育会系ソフトマッチョキャラですが、
お互い快楽の世界を楽しみませんか?
過去AV出演経験者ですが、
興味ありましたら非日常的な
快楽とプレイを楽しみませんか?
画像希望ありましたら、
送らせて頂きますので、
宜しくお願い致します☆☆

172cm
66kg
18cm

連絡お待ちしております。

[31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) 琢己 投稿日:2014/11/05 (水) 11:19
お久し振りです。
ホタル編が妄想爆発し過ぎて反省中の琢己です…
いくらなんでも愛しい由里子をフェンスに括り付けて放置とか、愛妻家の旦那として有得ないシチュ(猛省)
今回はそんな反省点も踏まえつつ、この3連休に起きた出来事をお披露目したいと思う次第です、ハイ。


また横倉です。
最近コイツ、由里子を半分自分の嫁かと勘違いしてるんじゃ?ってほど我が家へ入り浸り(苦笑ぉ
ご奉仕フェラは「また晩飯食いに来ちゃいましたぁ♪」的に日常的。
月に数度はカラダを自由に弄ばれ、「顔に掛けるよぉっ☆」とか言いながら顔射もデフォとか。
もしかすると旦那よりもコイツとの性交のほうが数上回ってるかも??という近況なのです♪

それもこれも2年前の「契約」があってこそ。そぉ!自動更新中の「由里子を好きにできる券☆」的なアレ…
もちろん田邊達も遠慮がちにですが既得権の行使に訪れます。大抵は手コキです(笑っ
安藤はというと、意外とうちへ寄り付きません。恐らくは夏美の監視下に置かれているんでしょうが♪

ということで、最も有意義に由里子を「活用ぉ♪」しちゃってるのが横倉なんです。
そしてそれがごく日常的な風景…
例えば今なんかもそぉです。
床に胡座かいてテレビ見ながら笑ってる横倉の、露出したチンポを頭振ってオシャブリしてる由里子。
着衣は全て脱ぐよう軽く命令ぇ(苦笑っ
「由理ちゃんもっとお尻キュって…そぉそぉ♪」
とか言われて由里子も従順に言われるがまま。重たそうな乳房なんかフルフルさせながら。
そして旦那の俺はというと、真っ白な肌を晒した愛妻が同級生のチンポをジュポってるのを見ながらニンマリ☆
あぁ今夜はこのフェラで逝く気なのだろうか? それとも挿入か? まだ時間も早いし…
バラエティ見ながら横倉が「あっこのコこのコ! 最近好きなんっすよぉ〜!!どぉっすか琢己さん??」
流行りのグラビア系アイドルを指差し嬉しそうに絶叫ぉ☆ 確か佐野ひ○こ、とかいう…
「あぁ俺も結構好きかも」
由里子がケツをモゾつかせます。
「あはっ☆ 由理ちゃんゴメぇん 今ドクンって出ただろ? 我慢汁ぅ♪」
「…スゴい出たっ…もぉ」
あぁイイっ…この玩具的に扱われる由里子の姿が最高ぉにイイんです☆

これが日常です。
佐野ひ○こ見て分泌されたカウパー液を、元同級生で今や先輩の嫁である由里子に飲ませる横倉(微萌えっ)
俄かに高まった放出感に横倉が立ち上がります!
口を離さず、膝立ちでその動きに追従する我が妻。フィニッシュを感じ取ったのか横倉を見上げる。
「由、由理ちゃんっ!舌ぁ!舌早く出して!!」
「はぁんっ! は、はい…」
斜め上30度に見上げた由里子が命令通り口を開け舌を出すっ!!
「あぁっ…出そぉっ!出る!出るぅっ!! うぅぅっ!!」

ビュビュっ!!! ビュっ…

「はぁん…あぁっ、んんぅ ズズッ、ジュルルぅ」
上手に窪ませた舌上に、ドップリと放出された同級生のザーメン。
「はぁっ、はぁっ…ま、まだ飲むなよぉ♪ そのまま、そのまま…」
そんな白濁液を口に溜め込ませたまま、しっかりと最後の一滴まで絞り出すようお掃除を促す(興奮ぅんっ!
「琢己さぁん、今夜はこんなに出ちゃいましたっ☆ ほら由理ちゃん!もっとお口開けて♪」
眉間に皺を寄せながら、男2人に口の中を覗き込まれる由里子が最高ぉにドM顏でイイっ!!

もぉ俺だって限界です♪
佐野ひ○このエロい声でしっかりと起立した肉棒を取り出し(笑っ
「由里子ぉ 2本目出すぞ〜っ」
「あはぁ、んっ…琢ぅ己ひぃっ!?」
1本目のザーメンが喉に絡まり上手く喋れない可愛い妻ぁ♪
エロ玩具☆がまさかの2本目放出準備に涙目で口を大きく開けるぅっ!!
ゴシゴシと肉棒を扱く俺ぇっ!ス! スゲぇやもぉ興奮絶頂ぉ!!
旦那以外の「子種☆」をタップリと口内に溜め込んだ愛妻が、2発目を受け容れるべく口を開くっ!!

ビュビュビュっ!!!

「あぁ、あっ…んぐっ はぁっん」
横倉の愉しそうな笑顔。
「出ましたねぇ??結構ぉ♪」
「あぁ…出たぁっ」
俺も妻の頬っぺたに残り汁を塗りたくりながら、口内で泡立つ2発分のザーメンを眺めます。
「さぁ由理ちゃん、飲めるかなぁ??一気にさっ☆」
プルン♪と振るえる乳房…
口を閉じ、何度か頷くようにして飲み下そうと必死の由里子。そして半泣きの表情で俺達を見上げる。
「口開けてぇ?」
ベェっと舌を出し口を大きく開ける由里子に横倉がニヤぁ♪
「飲んだんだ?」
「…うん」
「どんな味した?」
「い、いつもよりも、少し濃かったかも…」

イイんです。
この男の言いなり感♪ このエロぉい玩具感♪
今夜の由里子、カラダなんてひとつも触られてもないんです☆
ただ真っ裸にされて、ただチンポ咥えさせられて、そして2本分のザーメン飲まされて…

それが今の由里子の日常なんです。

でも、とはいえ…です。

こんなマッタリとした日常は確かに最高ぉなんですが。
やっぱこぉ…たまにはドカン!とした非日常も欲してしまう旦那。ハイ琢己です(苦笑ぉっ

それが3連休の真ん中、日曜の晩の出来事だったんです。
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) J 投稿日:2014/11/05 (水) 12:08
長らくお待ちしておりました!
相変わらず奥様サイコーです!
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)@ 琢己 投稿日:2014/11/05 (水) 14:37
続きです♪


寝取らせ旦那として興奮するシチュを羅列するとこんな感じです。

@見ず知らずの男に由里子がヤラれる。
A俺の知人友人に由里子とヤラせる。
B由里子の知人友人にヤラれる。
C俺と由里子の共通の知人友人に由里子とヤラせる。

興奮の度合い的には@→Cです。由里子の羞恥心的にもおそらくは一緒。
てことは安藤や横倉ってのはCなワケで、意外とMAX的なトコまで登り詰めちゃってるんですよねぇ…
正直言って@なんて全然興奮しそうぉにありません(苦笑ぉ

そこで俺は考えたんです。
ていうか結構ぉ前からその準備はしてきてたんです。Cを超える興奮シチュをです♪

参謀は当然横倉君ですよ。今や俺の右腕です☆
これが安藤だったら無茶苦茶ですし、田邊達じゃ役不足。
ここは由里子の元同級生、一緒に授業受けて学食を共にしたコイツじゃないと、って感じです。
あ、最近はもしかして読者さんもご新規さんが多いかと思うので、時々クドい説明入りますんで(笑っ

ならどんなシチュかって?? 勘の鋭い方ならお察し頂けるかもしれませんが…

では前振りはこの辺で、本編です♪


そのキッカケは一通のメールでした。
「琢己さん、お久しぶりです☆ あのぉ…ちょっと俺、あれから結構ぉヤバいかもです」
俺は数%の悔恨と、それ以上のデカい期待に胸を膨らませました。
「相変わらずヤってんのか?w」
そんな返事で様子を伺い…
「あ、はい…で、そのぉ、できればなんですけど、また違った画像とか…ダメっすか??」
思った通りです♪
「これでお終いよん☆」
俺はその男に由里子の画像を送りました。

そしてその1週間後にまたメールです(苦笑っ
「あ、あのぉ…できればまた違う画像を…体位は騎上位が希望だったり」
「こんな感じか?」
「あぁっ!!感激っす…今度飯奢らせて下さい!!いやマジっす!!」

そんな遣り取りが徐々にエスカレートし、そして何度か飲みながら話しもして。
コイツの溢れんばかりの情熱!?を何度も確認し、俺は一つの決意をしちゃったんです♪

それが先月の中旬でした…

「へぇ〜っ! 君が由理ちゃんの弟!?」
「あ、はい、周平って言います」
「何歳差??」
「えっと…5つですかね」

とあるファミレスのPM3:00
それぞれの仕事を上手く抜け出し集まった俺、横倉、そして由里子の弟である周平。
周平には俺と由里子の大学時代の知人を紹介って触れ込みで誘ったんです。
横倉はというと、何も前説無しで「飯食おぉぜ」と招集。
軽い飯を食いながら、この集まりの意味するモノを探り合う2人。さぁどぉやって口火を切るか?…
意外とこれは悩ましい判断でした。俺はチキンライスを口に運びながら、また一つの決断を。
「なぁなぁ周平、 コイツってどんな奴か分かるか?」」
「え、いや…あまり」
質問の意図さえ分からずキョトンとした表情で義理の兄を見つめる周平。
「コイツ、昔さ、お前の姉ちゃんと付き合ってたんだわ♪」
「エェっ!?」
声を発したのは2人とも同時でした。横倉的には「それ言っちゃいますぅ??」的な俺の発言。
しかしここから話を進めないと、本日のお題に到達する道はさらに険しくなるって判断。
「そ、そぉなんすか?」
「いや、っていうか…ほんの数ヶ月な、ほんと短い期間…」
「琢己さんは?? それ知ってたんですか!?」
思わずグフグフと安藤笑いで応える俺。
「当時は全く…なぁ横倉ぁ!?」
「ってかまだ肯定したことないんですけど…」
そぉ言いながらもバレバレなニヤけ顏の横倉。そしてそれを食い入るように見つめる周平。
「あの、うちの姉貴って…何がイイんですかね?」
何時ぞやも聞いたような質問を横倉に投げ掛ける周平。しかしその瞳は好奇心の塊の如くキラッキラ☆
「どこって…ねぇ琢己さん?」
その視線は「このコってアッチ系イケるんですか??」という分かり易いもの(笑っ
すると周平が悪びれもせずまさかの先手!
「琢己さんは、えっと結局は…カラダ、でしたよね?♪ やっぱり横倉さんも、ですか??」
「アハハっ! いやぁ〜あのさ、それって弟的にどぉなのよ?? やっぱ嫌悪しちゃう感じ?」
驚嘆しながらも横倉特有の柔らかいタッチ。しかも暗に「はいカラダです♪」と肯定しちゃってる!
「そりゃ弟から見たってさ、姉ちゃん可愛いし、しかもエロいもんな??ンフぅ☆」
「うんエロかった!学生時代もそぉだけど、今なんかもっと…あっ」
「えっ!?今って…」
「あぁいや、そのほら!先輩ん家行ってさ、由理ちゃんによく会うから…やっぱ今でもイイ女じゃん♪て」
「コイツ、姉ちゃんのケツとか触りながらだぜ♪」
「マジっすか!?」
「ちょ!ちょっと先輩っ!!どぉいうコトっすか!?」
周平のリアクションに横倉も俺を詰る(笑っ!

混乱中の横倉を尻目に、今度は周平の素性を明かす番です!
「そんな姉ちゃんでさ、周平お前、夕べはちゃんと扱いたんだろ??☆」
「はぁっ!?」
さらに混乱の渦でグルグル中の横倉。そして思わぬ奇襲に出くわした義理の弟!
「あ、いやっ!それはちょっと…えっ??琢己さん???」
「コイツさぁ、グフフぅ♪ 姉ちゃん萌え〜っ!なんだよな!?な!?周平??」
「そぉいうコト!?」
「いやそれ…マジでそんなぁっ」
「何枚画像送ってやったんだよ?☆ また次、また次ってさ♪…」
「うひゃマジかよ周平君ぅん!もしかして姉ちゃんオナぺットとか!♪」

超赤面の周平に追い打ちを掛けるように囁く。
「もしも、もしもだぜ? この横倉がさ…俺公認の、旦那公認のセフレだったら?? 姉ちゃんのセフレ♪」
「…!」
「前に送った姉ちゃんのフェラ画像の中にさ、コイツのモン混ざってるかも☆」
セフレだろうが元カレだろうが一緒です。取り敢えずは姉貴のカラダを知ってる男がここにも1人…

まぁ実際にはもっと長い話なんですが、取り敢えずはこんな流れだったんです。


さて、この義理の弟の情熱はホンモノと判断した俺の計画(激萌え必至!!

まずは興奮度沸点に持ってく為に、俺達3人そして由里子を交えた晩飯をセッティング♪
まぁ場所は当然我が家が妥当か。
弟が帰った後、当然の如く由里子は同級生への「いつも通りの肉奉仕♪」
そしてここがポイント☆ ついさっきまで弟の周平が居た場所での性交ぉにいつも以上に興奮しちゃう姉貴♪
もちろん俺達2人もそんな状況を煽りに煽る!
そんな淫行に及んでいる隙を見て、カチャリと舞い戻って来た弟が忍び込む。
当然ながら目隠しは必須。ついでに後ろ手拘束の「腐れ縁」デフォ中のデフォを準備しとけばまずバレない!
取り敢えずは旦那とセフレに好き放題カラダ弄られちゃってる姉ちゃんの観察をじっくりと☆
そんで機を見て横倉とバトンタッチ(あぁ逝きそっ…
史上最高にスケベな格好の姉ちゃんのフェラをしっかりと堪能させた後でっ!!
寝そべった弟の腹に跨らせ騎上位で跳ねさせながら目隠しだけ取っちゃうとか!?
または脱衣所に連れて行き、立ちバックでハァハァ言わせながら目隠し没収ぅもイイかも!?

そんな計画をこの昼下りのファミレスで、周りも顧みず練りに練ってたんですよぉ♪

で、そんな突拍子もない計画が実際に決行され勝利を納めたのかどぉかっていうトコロは次回☆
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)A 琢己 投稿日:2014/11/08 (土) 16:48
Jさん有難ぉっ!!

で、どぉなった!?…


「えっ?周平もなの??」
俺はこの深遠なる計画が明るみに出ぬよう、細心の注意を払いながら話しました。
「あぁそぉいうコト♪ たまたま周平君から連絡があってさ、久し振りに家へ来たいって…」
「でも、それなら私に連絡がありそうなものでしょ?」
顔を引き攣らせながらも笑って誤魔化す俺(冷汗っ!
「ほら最近、俺達結構ぉ飲み歩いてるし♪ まぁ男同士の絆ってワケよ」
「へぇ…まぁ、別にイイけどさっ」
元々は横倉が我が家へ飯を食いに来る予定だった明日の日曜日、そこに飛び入りで弟が参加となり。
多少不審がられても仕方のないシチュにも関わらず、由里子は意外と軽く受け入れました。

俺はちゃんと知っています(ニヤっ
周平の姉ちゃん萌え♪は当然ながら、由里子もそれなりの弟萌え☆ってコトを…
恐らくは昔、自宅で風呂場を覗かれていたこと!
密かにオナペットの役目をさせられていたことも知っていたんじゃ?…と、俺は睨んでいるんですよ♪
まぁそんな確信があるからこその計画ってワケなんです。最悪修羅場にはならないっていう確信☆

食材を買いに出掛けたスーパーでは、いつにも増して嬉しそうな表情の由里子(苦笑ぉ
料理は前から得意で好きなんですが、今日のコイツは何か気合が違っちゃってます。
「でも残念だろ? 周平君が来たらさ、その後の愉しみはお預け♪だもんな?」
「えっ…もぉ琢己ってば! 変なコト言わないでよぉ」
「でもそぉだろ?? 横倉もとんだお邪魔虫が入ってさぞや残念がってるぜ☆」
「だったら断れば良かったじゃない! 何よ!周平を邪魔モノみたいに…」
さすがに言い過ぎたと俺は焦って謝りました。
「悪りぃ悪りぃっ! 機嫌直せって…あっお前の好きなワインじゃん♪ コレも買っちゃお!」
「もぉ…」
ね?やっぱ弟萌え☆な由里子でしょ??

当日です☆

料理の仕込みを昼から始めちゃった由里子を家に残し、俺は近所のコメダ珈琲へと向かいました。
「よぉっ♪」
「毎度ですっ☆」
俺は横倉と、その向かい側に座る周平に笑顔を向けました。あぁ爽やかな午後のコメダ珈琲ぃ(笑っ
「早いじゃん」
「いやぁっ…今日はさすがに居ても立ってもいられねぇ〜って感じっす☆」
横倉が珈琲を啜りながら目を輝かせます。
「どぉよ周平は?? 調子はイイか?」
「あ、はい、若干緊張気味ですけどw…」
そりゃ当然ですよ♪ 今夜は夢にまで見た姉ちゃんとの性交なんですから(グフフぅっ☆
「横倉さんにいろんなコト聞いちゃいました…正、正直言って頭パンクしそぉっす」
「どんなの曝露したんだよ?ちょっと頼むぜ横倉君ぅんさっ♪」
「あっ大丈夫ですよ、ソフトなの選んで話してますんで エヘっ」
どんだけハードな話が埋れてんですか!?って思えちゃうでしょうが!(笑っ
「今さ、由里子のヤツ鼻歌交じりで飯の用意しちゃってんのよw」
「え、もぉっすか!? かなり気合入っちゃってますねぇそれ☆」
「姉、姉貴、不審がってませんでした? 俺が来るってこととか…」
「あぁ大丈夫よん♪ 可愛い弟が来るってんで内心嬉しいんだろぉ…で?夕べは抜いたか??」
「…はい」
若いなぁ♪ 毎晩抜いても再チャージ即OKって感じの周平が少しだけ羨ましく…
「何で抜いたんだよ?? 画像か?妄想か??」
「コレ、ですけど…」
そう言ってオズオズと俺達に見せたスマフォの画面。
あぁ…コレか☆ 由里子が鏡の前でディルドにアヘっ♪ちゃった表情のヤツ。こりゃ確かに抜けるわっ(苦笑ぉ
あぁ何かちょっと感無量ぉ…
あの居酒屋で始まった衝撃の告白から1年か…(過去ログ参照ぉ)
まさか自分の嫁が姉ちゃん萌え♪な弟にイヤラちぃコトをされちゃう数時間前っ!なコメダ珈琲○○店!
「あ、そぉだ! アレはどぉだった?? お前等のサイズ確認は??」
「バッチリっす♪ フニャってるのも固いのもほぼ一緒! あと腹回りもジャストっす!」
分かりますよね?w 今夜はコイツ等が途中で入れ替わります。あまりにもサイズが違ければヤバいでしょ☆
「それ、どこで確認したんだよ? まさか今ココでか??」
「あ、さっきトイレで…個室に入って確認しました」
周平が恥ずかしそうに告白。それ他所から見たらただのホモじゃん(爆笑っ!
「周平君、最初起ちが悪くって…まぁ由理ちゃんのコト想像させたら即でしたけどw」
「グフぅっ♪ マジかよそれ??」

あぁ…もうすぐです☆

「この後はどぉしてる? まだ時間には早いし」
「周平君とブラブラしてますよ、お気遣いなく♪」
「また変な話吹き込むなよぉ??」
「フフっ…ていうか吹き込んでおいたほうが良かったりして☆」
そんな俺達の会話に食い入るような目を向ける義理の弟。こりゃかなり興奮してるわw
「そいじゃ俺は嫁のケツでも触りに帰ろぉかな♪ お前等もうちょい作戦会議でもしておけよ〜」
「あっ琢己さん! 希望としては由理ちゃんノーブラでお出迎えして欲しいなぁ、なんて☆」
ギクリと肩を震わせる周平ぇ♪
「無理だろそんなっ… 弟が居んだぞ??」
「ですよねぇ〜w」
「まぁ焦んなよ、今夜の計画は絶対成功させんぞぉ♪」
「バッチリです!」


さぁ今夜っ!
上手くいくコトを願って☆ 次回へ続きますぅ
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)B 琢己 投稿日:2014/11/08 (土) 23:13
バスルームへ消えた由里子が居ない隙に書き込んじゃいますよぉ♪


「無ぅ理ぃっ!!」
「お願いっ!不憫な横倉の為にもさぁ…」
煮込み料理をかき混ぜながら、旦那の我儘に辟易する由里子(汗っ…
お願いって? 当然さっき横倉が希望したノーブラぁ♪
「周平が居るのよ!? バレちゃったりしたら…」
「大丈夫だって! もぉ夏でもないんだしさ!! 今夜愉しみにしてたアイツへの罪滅ぼしと思ってさ??」
「罪滅ぼしって、充分シてあげてるじゃ…あぁん、オカシな気分になっちゃうでしょ!?」
俺は少しだけ緩んだ由里子のガードを強引に抉じ開けました!
「キャっ! 琢己ぃっ…ってば! もぉん、ヤダっ…うぅんっ」

そして約束の時間です♪

ピンポォン☆

「来たぞ由里子っ …お前行けよ♪」
「う、うんっ」
ガチャっと鍵を開け出迎える愛妻。そして大声で上がり込む横倉、と…遠慮しがちな周平。
「先輩ぁい!お邪魔しまぁっす!! おぉ早速イイ匂い♪」
横倉が目敏く今夜の晩飯に期待する声。
「姉ちゃん、久し振りっ…」
「周平っ…そぉね、久し振りよね…ほら上がって♪」
リビングから2人の遣り取りを眺めつつ、俺は先に空けた缶ビールをテーブルに置く。
「一緒に来たのか??」
「はい、駅でバッタリ会っちゃって…」
周平が平然と嘘をつくことにニヤッと笑う横倉。
真っ当な客として我が家へ招かれた周平と、実は毎週の如く上がり込んでるキーマン横倉☆
「ご飯もぉ少しだから座ってビールでも飲んでて…琢己っお願いしてもイイ?」
そんな男どもの思惑に気づくワケもなく、我が可愛い妻がまたキッチンに戻ります。
「外、寒くなかった?」
「え、まぁ、ちょっとは…」
キッチンから弟に投げかけた言葉。やはり「姉」という気配が言葉に滲み出ます☆
「なんか少し痩せてない?」
「いや、そぉでも」
チラッと周平を振り返り、母親のような言葉をまた一つ。
「へぇ〜由理ちゃんが大人に見えるなぁ♪」
冷えたビールを口に運んだ横倉が、そんな由里子をからかうような素振りで茶化す。
「何よぉっ!私だってこう見えて三十路ですからっ!」
「そりゃそぉだw 俺達同い年なんだし♪」
いつもの由里子っぽさが垣間見え、俺はホッと胸を撫で下ろしました。
やっぱりコイツは頼りになります♪ 伊達に由里子の元カレじゃぁない!

男3人の他愛のない話を聞きながら、キッチンから時折由里子がチラリと振り返ります。
「ねぇねぇ、横倉君と周平って…今日が初めてよね?」
「あ、あぁそうだよ、なぁ横倉?」
「勿論っす☆」
「その割りには、前から知ってるような感じだわ…」
俺は思わず苦笑い。横倉だってタラリと冷や汗モンのはず!

「ねぇもしかしてっ…琢己!?」

由里子の乳房がタフぅん☆と微かに揺れました…
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)C 琢己 投稿日:2014/11/09 (日) 17:39
ちょっとまた短めに。


「ねぇもしかして、いつも3人で飲みに行ったりしてるんじゃないの??」
「えっ…いやぁそんなコトないよなぁ?? 周平君ぅんっ」
「あ、はい! 姉ちゃん考え過ぎだよ☆」
由里子の詮索が予想とは逆方向で思わず肩透かし(苦笑っ
まぁ今夜の計画に感づくほど由里子は鋭くないはずです♪
「それよっか、どぉよ晩飯は? そろそろイケるんじゃないの??」
「あ、そぉねっ… 熱ぅっ!!」
可愛く飛び跳ねた由里子を眺めていた横倉が、俺にそっと耳打ちをします。
「ねぇ先輩っ…もしかして、今日マジで由理ちゃんノーブラじゃ?」
「鋭ぉいっ☆」
「やっぱり♪ 無理だって言ってたじゃないですかぁ?」
「グフぅっ 強引に剥ぎ取ってやったぜぇw」
「さすがっスww」
「なぁ周平君ぅん♪ 聞いたかよ??…今夜の姉ちゃんさっ、ノーブラぁ☆だってさ!」
ジェスチャー付きで横倉がニヤッと笑う。「うぅっ」と固まる義理の弟ぉ!
「道理でお椀の弾み加減がナマっぽいなぁ♪って…」
「タフタフ☆してんだろぉ?」
そんな会話をヒソヒソと話す男3人。皿に取り分け盛り付け中の由里子に視線を浴びせる周平ぇ!
「ねぇ周平ぇっ!? ちょっと手伝ってくれない?? お皿持って行って欲しいの」
横倉がまたニヤリw
「ほら、ノーブラ姉ちゃんがお呼びよぉ♪」
明らかに酔いとは違った赤ら顔の周平が「う、うん、今行くっ!」と返事を返す。
「うん、それと…これもお願いっ あ、こぼさないでよ! 周平そそっかしいから」
「大、大丈夫だって、それもイケるよ! 熱ちぃっ!!」
「ほらやっぱり! 無理しないの」
姉弟の会話に笑いを噛み殺す俺と横倉☆
あんな姉ちゃんが俺にも居たら、絶対萌えてんだろぉなぁ…なんて考える♪
「萌えますよねぇ☆ あんな姉ちゃんが居たらっ」
俺は吹き出しそうになりました(笑っ! 横倉お前もそぉ思ってたかw

「食べましょ♪」

由里子の合図に箸やスプーンを取る俺達。
「美味いっ!! かなりイケるぅ☆」
「そ、そぉ?…」
横倉の声に恥ずかし気に微笑む由里子ぉ♪
「ねぇ周平は?? どぉ?美味しい??」
「マジでヤバいっ…姉ちゃん腕上げた?」
「ちゃんと主婦してますからっ♪」
絶賛のコメントに満更でもない由里子の表情ぉっ☆ イイぞお前等ぁ!
いやでもマジで美味いんですよっ!元から料理は得意ですが、今夜のメニューはちょいと気合が入り過ぎ?
これも弟萌え♪の成果か??なんて都合良く解釈する旦那だったり。
「ちゃんと主婦してんならさ、そろそろ俺も叔父さんにさせてくれよぉw」
「えっ?」
おぉ!!イイぞ周平ぇっ!話の転がし方が絶妙だぁ♪
「母さん達も楽しみにしてんだけどなぁ〜 ねぇ琢己さん??」
「何よぉ周平っ…ちょっと酔っ払ってきたからってそんな話題出さないでよぉ!」
「まぁ確かに酔ってるけどw でもマジでちゃんと計画してんの??姉ちゃん達さ」
「計画って…琢己何とか言ってよぉ」
困った顔で由里子が俺に縋る☆
「いやぁもう少し、なぁ?由里子ぉ☆」
それまで沈黙を守ってきた横倉が口を挟む!
「もうちょいイチャイチャさせてやれよ周平君ぅん♪ ヤってるコトはちゃんとヤってますよねぇ??先輩w」
「あぁしっかり☆」
「琢己ぃっ!?」
持っていた箸を投げつけようと構える由里子ぉっ! そんな由里子に爆笑の男3人(笑っ!!
そして思わず俺達は目を見張りましたっ!
「タフぅん☆来たーっ!!」
叫んだのは横倉ぁっw
全く意味の解せぬ由里子と絶叫に呼応する俺と周平っ!!
「何よ!?何なの??もぉーっ!」
「おぉ!!2タフぅん☆頂きましたぁっ♪」
「ズルいよ勝手に盛り上がっちゃって!知らないっ!!」

由里子の不貞腐れた横顔に俺は猛烈に萌え狂う!ww
周平も横倉もバレない程度の「乳房視姦ぁん」に没頭中でニヤニヤ止まらずっ!!

頬っぺたを桜色に染めた由里子が可愛く愛おしく…
俺は思わず今宵一度目の我慢汁をパンツにジトっと湿らせちゃったのです(限界っ!
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)D 琢己 投稿日:2014/11/10 (月) 12:31
今日も更新しちゃいます♪

インナーに薄手のニットじゃ、由里子の肉感溢れる乳房は隠そうにも隠せない(激萌えっ♪
夏場の薄着じゃないんだしぃ☆とコイツ等が来る前に剥ぎ取ったブラはソファの下ぁっ!
時折押し寄せるタフぅん♪のさざ波が、今年行けなかった海への思いも一緒に洗い流す…
そしてタイトスカートからチラ見えるパンツの色は…なんてコトは妄想ぉ過ぎますよ☆
下半身を締め付けるのはスキニーっぽいベージュのパンツ。
これが意外とケツ好きには堪らぬビジュアル♪ 腰の窪みを掴んでアレとかコレとか擦り付けたい願望ぉ噴出w

あぁ今宵もイイ酒だぁ…

「ね、ねぇ周平はまだ新しい彼女出来ないの? 確か去年別れたんだっけ」
「あぁ全然っ」
「え、そぉなんだ!? モテそぉに見えるんだけど?」
唯一自分で制御可能と見た弟の痛い所を突く姉の由里子。そして横倉が適当な会話を挟むw
「周平だってそろそろ結婚してもいい頃よ? 誰か居ないの?好きなコとかさっ♪」
「居ねぇよ…そんなの」
「会社のコとかは??」
「仕事場で結婚相手なんか見つける気無いし! 俺のことはイイって!」
「もぉ…昔からそぉよね、周平は」
姉弟の会話です。今更ながら実感する血縁の絆… こんな姉ちゃんマジ欲しかった(涙っ
そして俺と横倉が顔を見合わせ密やかにニヤリw
昔からそぉなのは由里子、お前のせいなんじゃ?ww
「まぁ飲もうや♪ 由里子もお説教ばっかすんなって! 周平もほら!拗ねないでさっ」
俺は周平に、そして横倉が由里子にワインを注ぐ。昨日スーパーで買った妻の好きなヤツ☆
甘くて口当たりの良く、女のコでもスイスイ飲めちゃうような男の味方ぁw
「あぁん、やっぱりコレ美味しい♪」 ね?ww

料理の追加やお代わりに席を立つ由里子の足元が、グフフぅ、確実にフラついてるw
当然ガードもワイン並みに甘く解け、ノーブラのタフタフ感ぁん♪も倍増ぉしちゃってるし。
まぁでもよく考えると、弟がこの場に居るってのは意外と由里子にとっては安心感に繋がるのかも。
母親じみたお説教や小言にも、俺には「弟萌え♪」な由里子の本性が垣間見れるようで軽く嫉妬w
そんな妻を俺は早く、取り敢えずは真っ裸にして後ろから突きてぇっ!なんて思う次第☆
「ねぇ周平君さぁ? 由理ちゃんてどんなお姉ちゃんだったの? 家に居る頃は仲良かった??」
横倉がそんな質問を。
「どぉって…そぉっすねぇ、まぁ普通には話してましたけど、特別仲良かったかどぉかは…」
「家にオトコとか連れて来たことあった??」
「いやそれは無いですねっ なぁ姉ちゃん?」
振られた由里子が「えぇ〜」と顔を宙に彷徨わせる。
「多分、無かったと思うけど…」
「でも付き合ってたやつは居ただろ?? なぁ周平君?由理ちゃんの元カレとか見たこと無い??」
横倉の好奇心に火が灯ったようで(苦笑ぉっ
まぁ正直俺も興味ある♪ 由里子の高校時代とか全然聞いたこと無いし。
「付き合ってんだろうな?ってコトは感じたりしたことも有りましたけど…うぅん」
「なぁんだ…意外とマジメな高校時代だったんだ、由理ちゃん」
「えぇっ だってそれが普通でしょ? 私結構ぉ勉強出来たし♪」
少し得意気な顔の由里子。それを見た横倉が渾身の一撃を披露ぉっ!
「ほらよくあるじゃん☆ 隣の姉ちゃんの部屋から漏れ聞こえるアレの声♪とかww」
「ちょっと横倉君ぅん!?」
「なぁなぁ??そんなアクシデントの一度や二度くらいさっ! 同じ屋根の下で暮らしてたらww」
「えぇ〜マジっすか!? あぁどぉだろ…」
何か心当たりでも有りそうな周平に由里子がたじろぐっ!
「無いでしょ!絶っ!絶対無いわ!! だってホントに彼氏とか家に連れて来たこと無いもぉん!!」
「あ、いやいや♪ 別にオトコ連れ込まなくったってさw 声出すコトはデキんじゃんww」
「あぁ〜っw」
「周平ぇっ!!!」
横倉の軽妙過ぎるトークに周平もスイング♪ 絶叫に近い声で何かを封じ込めようと必死の由里子ぉっ!
「逆ならあるかもw… 姉ちゃんに一回見られたコトなら」
「えっ?…」
そっち?てな安堵感漂う表情の由里子が思いっきり分かり易い☆
「何だよそれっ!? まさかオナッてる場面に姉ちゃんガチャっ!とか??」
俺も面白くなって思わず詰問っ!
「ほらあったじゃん♪ 俺が中二の時でさっ…」
「…ちょ、ちょっと待って! なんかこういうのって恥ずかしいだけどっ…」
由里子が尋常じゃないほどに汗ばんで、しかも顔真っ赤(萌えるぅ!!
おそらく両「萌え♪」思いな姉弟ではありますが、こんな下ネタ話は皆無だったんではとww
「まぁまぁ♪ で?周平君見られたの?? 高校時代の由理ちゃんにアレ扱いてるトコをさ??」
「は、はい…w」
「もぉちょっと周平ぇっ!? 今夜オカシぃよ〜っ!!」
コレ怒ってませんからね♪ 詰るような口調ではありますが、顔はモロ下ネタ好きなOL風ぅ☆
歳を重ねるとはこぉいうコトですw 例えそれが姉弟であってもです! 皆成長してるんです♪
「では由理ちゃん! どぉよ?しっかり覚えてんでしょ??弟君のオナ○てるシーンとかww」
顔真っ赤を通り越して火を吹きそうな由里子の表情ぉっ(爆起ちっ!!
横倉の執拗な尋問に堪えきれずに遂に陥落ぅっ…
「覚、覚えてるわよっ…」
「で? 」
「で…って?」
これはもう学食を共にした同級生の表情ではなく、容疑者を追い落とす刑事(デカ)そのもの!
「大きかった?♪」
「バカっ!!」


酔っ払いましたよ♪
そんでもって下ネタ満載ですよ☆
当然由里子姉ちゃんの「タフぅん♪」も量産ですよww

さぁ準備は整いましたっ!
あとは「おい周平どぉすんだよ?? そろそろ終電ヤベぇんじゃね?」とか言ってw
当然泊めようとする由里子を上手く説得してww

あぁ! 例の計画を遂行ですっwwww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) 古参ファン 投稿日:2014/11/10 (月) 12:57
早く続きを…!!!
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)E 琢己 投稿日:2014/11/11 (火) 01:22
古参ファンさん
あなたと一緒に由里子も少しばかり歳を重ねましたよぉ♪
今じゃ熟れ熟れの三十路へ突入ぅw


最っ高ぉに盛り上がった愉しい時間ではありましたが、横倉の目配せに俺も焦るっ!
そろそろ時間が…
「あ、ヤッベぇ! 周平お前大丈夫か? 終電無くなんぞぉ!?」
「うぅマジっすか…もぉこんな時間!」
実はこの中で一番酒の強いであろう周平が立ち上がります。
「もぉ泊まりなさいよっ 明日も休みなんでしょ?」
予想通りの姉の言葉w
しかしそんな甘い囁きに乗っかっちゃダメなんですww 特に今夜は♪
「何か用事でもあるの?」
「あぁちょっと…明日は早いんだ」
下から見上げる由里子の表情にドキっとしてる周平ぇ☆
「なぁんだ、そぉなんだ…大丈夫? 一人で帰れるの??」
フラつきながら自らも立ち上がり、帰り支度を始める弟に声を掛ける。
「姉ちゃんマジで飯美味かったわ♪ また食いに来てもイイ??」
「えっ…うん、もちろんよ♪」
あぁ今絶対萌え♪ってしたハズ! 俺の由里子が弟に萌え♪ってしたんだ今ぁっ…(嫉妬ぉ
「あっそっか、横倉君と帰るんだよね、なら安心☆」
そぉ言って振り返る由里子の視線を意味有り気ぇwな表情で見返す横倉がホラーww
「うぅんと…もぉちょいだけ飲んで帰ってもイイっすか? 俺んち方面、まだ終電まで余裕あるんで♪」
俺に向けた言葉に由里子が思わずザワめく☆
「そ、そぉ…」
引きかけた酒の火照りが一瞬でボワぁっと灯ったような妻の横顔ぉw
「そぉだよ姉ちゃん、ちゃんとしっかり最後までお客さん接待しなきゃ♪」
「接、接待って…」
あぁ今絶対ムズぅっ♪としたハズ! 俺の由里子が弟の言葉にアッチ系の意味付け加えてムズぅっ♪とさせたw
「琢己、私ちょっと下まで行くわ…」
「あぁ行っといでぇ♪」
「お酒、飲んでてね? 横倉君も…」
「了解ぁい!」
周平が俺達に挨拶をし、見送りの由里子を伴って玄関を出る。

ガチャっ

「取り敢えずは、帰ったなw…」
「はい、取り敢えず♪」
「どぉよ横倉ぁ?? ありゃ相当の萌えっ振りだろww」
「ンフぅ☆ 周平君もそぉっすけど、意外と由理ちゃんヤバいんじゃないですか?」
「同意ぃ♪」
俺達はグフグフと笑い合い、今夜の「これから」に思いを馳せます…
「さぁ、準備すっか♪」
「戻ってきたら即始めます??w」
「だなwww」

〜挿話 周平の視線〜

玄関を出ると月夜が薄く差し込み意外と明るい。
エレベータが来る間、俺は言いようもない焦燥に駆られたんだ…
「姉ちゃん結構ぉ料理上手かったんだな?」
「そぉよ〜知らなかったの??♪」
覗き込むように俺の顔を見る姉貴がやけに眩しく…
「さっきの、横倉さん、さ…俺知ってんだぜホントは」
「えっ?」
「元カレなんだろ? アハハっ」
エレベーターが止まり、ガタンと扉が開き俺達姉弟を飲み込む。
「そぉ、だったんだ…誰に聞いたの? 琢己から??」
「いや、横倉さんが直接…駅からここへ来る途中ぅ♪」
「…」
どぉ話を継げばよいのか思案気な顔の姉貴。
一階に着き扉がまた開く。
「ちょっと嫉妬しちゃったよ、実はさっ☆」
「周平ぇっ…」
マンションのエントランスから緩やかな坂を下る…あそこに見える門に着いたらサヨナラだ。
「あの2人って、姉ちゃんのこと抱いたんだよなw」
「ヤダぁっ…」
頬をまた真っ赤に染める姉貴の横顔をマジマジと見つめる俺。
「あれっ!?もぉ下ネタ解禁じゃなかったの??♪」
「バカっ そんな急に慣れるわけないでしょっ…キャっ!」
「イエぇい♪ 姉ちゃんのケツ触っちゃった!!」
「もぉ周平ぇい!? お姉ちゃん怒るよっ!!」

姉貴はここで手を振りまた部屋に戻る。
そしたらきっと、このスマフォに収まってる画像みたいなコトをきっと…

「じゃあ姉ちゃん♪ あの2人しっかり介抱してあげなよ! かなり悪酔いしてるみたいだしw」
「う、うん…分かった 周平も気を付けて…また来なさい♪ 絶対よっ」

姉ちゃん、また来るよ… 2時間後でもイイかなw 今度はこっそり足音立てずにさww

俺は右手に残る尻タブの肉感を思い出しながら、手を振る姉貴を見つめたんだ…


〜挿話 由里子の視線〜

もぉ帰ることないじゃない…泊まって行けば良かったのに…
で、でもまさか知ってたなんて…横倉君と付き合ってたコト。
横倉君もヒドいわ、周平ったらどんな気持ちでお酒飲んでたんだろ?

エレベーターに乗り込み、元の階で開いた扉を跨ぐ…
カツカツとサンダルの音が廊下に響く。

あぁっ…熱くなってきちゃう。
さっきは帰ってしまった弟を恨んでいたっていうのに…何なの?この私のカラダっ!
部屋に戻れば横倉君と琢己が居る…
ゴメン、周平ぇぃ…お姉ちゃんね、疼くの、どぉしても疼いちゃうのっ…
でもね、お酒のせいなのよ? コレは全部、今夜飲んだお酒のせい…お姉ちゃん悪くないのよ!?

「ふぅっ…」

辿り着いた玄関の前。軽く息を吐く…

周平ぇ… お姉ちゃん、ホントに悪くないんだからっ


ガチャっ

俺達の前に戻った「ドMぅ変態エロ妻ぁ由里子ぉ♪」

取り敢えず上半身のニットを剥ぎ取りブラ無しインナー状態に衣替えっww
横倉がすかさず下半身の脱皮を手助け♪
「あっダメぇ…」
ボタンを外し、ジッパーを下げると昼間に奪ったブラと同色のパンティがお目見えぇっ!
それらを全て玄関で済ませると、横倉がニヤぁっと笑いながら由里子に囁く。
「まだ今夜は長いからさ、先にオシッコ済ませちゃおっかww」
抱えた由里子をトイレに連れ込むと、慣れた手付きでパンティを没収ぅ!
便座に腰掛けたオンナの両脚をグイッと♪これまた手順よく開かせるぅっ!!
ここで「バンザイは?w」と両腕を上げさせ、後頭部に両手を回させ手錠をカチャリ♪
「さぁほらっw いつもみたいにやってみなよww」
「あぁんっ…イヤっ」
開脚を強制された由里子が喘ぐっ!
薄い陰毛と卑猥な肉襞を元同級生にしっかりとガン見されながら!思わず由里子が身悶えるんですっww

ジョボジョボっ…

嫌いな人はゴメンなさいっ(恐縮ぅ… 最近コレに嵌ってるんです♪ 俺も横倉もっ!
瞳に涙を湛えながら、飲み過ぎたお酒を恨みながら…由里子が卑猥な音で「用を足す」wwっ!
悪ノリした横倉が、上半身の黒色インナーを襟首掴んで胸元まで無理やり引き延ばす☆
「はぁんっヤメて…」
左右の乳房が完全に露出ぅっ!!
でもって両手首拘束の由里子が大事なお股広げながら放尿ぉ!!ってこりゃ写メでしょ!?
パシャっ♪とスマフォに格納されていく我が妻の痴態ぁいww
顔を背ける由里子のイヤイヤポーズ☆がまた俺達のドS心に火を着けるぅww

なぁ周平ぇっ♪
コレが今のお前の姉ちゃんのスペックよぉwwっ なぁ最高ぉだろ??

「用足し☆」を終えた由里子が次に運ばれたのはリビングに続く畳の部屋。
手錠掛けられて♪ナマ乳放り出した旨そうなオンナぁww
そんな由里子が下半身モゾモゾさせて畳に横たわるこの絵柄って最強ぉっ!!
「ちょっと俺、覆い被さっちゃいますんでぇ♪」
「あぁん! 横倉君ぅんっ…はぁはぁっ!あっんぅ…はぁっ!」
そぉ言うと横倉がお椀型の乳房をムギュムギュ☆しながら首筋を舐め上げ始めるぅ!!
バタつかせる両脚の間に身体を潜り込ませ、乳房の肉感を愉しむようにワシャワシャと揉みしだくww
「はぁっ!はぁっ! あぁん…んんっはぁっ…はぁはぁ、はぁはぁっ!」
完全に息の上がり切った由里子が徐々に感じ始めますww
「あぁ、んっ…はぁはぁ!はぁはぁ! やぁん横倉君ぅん!? はぁはぁ、ダメっあぁんそんなにっ…」
「由理ちゃぁん♪ 俺今日てっきりヤれないかと思っちゃったw ジュルルぅ!」
「はぁ! あぁん…はぁはぁ」
「だってさw 周平君居たんじゃさすがに、ねwwっ 弟が居る部屋でこんなエロぉいコト無理だろ??」
「はぁはぁ、はぁはぁ…あっ!うぅんっ…ダ、ダメぇ、周平のこと言っちゃイヤっ…はぁん!」
「なぁなぁ由理ちゃんww あのさっ…さっきの話だけどw 周平君のチンポ、デカかったの??」
「はぁん! イっ!イヤよ…横倉君ぅん! はぁはぁ!意地悪しないでっ…」

色白のはずの妻のカラダがみるみる桜色に染まり出し、異常なほどの発汗に畳が濡れる!!

「ねぇ琢己さんっ 周平君ネタww 由理ちゃん何故か超敏感なんですけどぉ??wwっ」
「あぁんっ!! はぁはぁっ…」

横倉の指が由里子の肉襞にめり込み軽く掻き回すぅっ♪
左右に逃げ惑う腰とケツぅww 半端ないこの肉感ぁん!!

俺は玄関の扉にサンダルを挟み、アイツが何時でも入って来れるよう、オートロックを解除したんですw…
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)F 琢己 投稿日:2014/11/11 (火) 16:29
そ、それからどぉなった!?


旨そうな内太腿を擦り合わせながら、横倉の指淫行為にハァハァと身悶える俺の由里子ぉっ♪
「スゲぇや由理ちゃんwっ 聞いてよホラっ、こんなにグチュグチュしてるぅww」
「はぁん! だ、だって…はぁはぁ、シ、シちゃうんだもんっ! はぁはぁ」
「ンフぅっ☆ 興奮ぅん?? 由理ちゃん興奮しちゃうんだぁwwっ?」
「あぁん、あっ!あっ!あっっ…イヤぁん」
お椀型の乳房をタフタフ♪させながら由里子が喘ぐっ!
俺はその片方の乳房を揉みながら、口を抉じ開け汗臭い指を2本ほど押し込む!
「はぁっ! んぐぅ…はぐっ んんぅんっ ジュブぅ!」
「あぁ気持ちエェっ…なぁ由里子ぉw これまだチンポじゃねぇぞwwっ」
「どんだけヤラシいんだよ?? さっきまで弟が居た部屋でさww」
「グフフぅ♪ オマンコ弄られてw ケツ振りながらチンポ欲しがってる姉ちゃんとかwwっ!」
「んんぅんっ!…んはぁっんはぁっ 言っ言っちゃイヤぁ」
「周平君も失神すんだろぉな?? 自分の姉ちゃんの本性がコレってww」
「あぁっ!…んふぅん」
「逆に興奮したりしてw こんなエロい姉貴に股間膨らませたりぃ??♪」
由里子の下半身が有り得ないほどにモゾつくwwっ!! グチュグチュ感ぁん♪が更に倍ぁい!!
顔を見合わせニヤぁっと笑う俺と横倉ぁ☆
俺は口内を掻き回してる指を3本に増やすっ… そして「アレ」を言うwwっ
「ほぉら由里子っ♪ 今何が入ってきたぁ?? 太くて硬ぁい、えっ?何だ??」
「んぐっ…んんぅ、んはぁっ! んぅっ!」
声も出せないほどに口内を占領した旦那の指ぃww その指が突然に正体を変えるっ!
「周平ぇのチンポぉww」
「!!っ…」
「こっちもホラ、周平君のチンポだよぉww〜」
「んはぁっ!んはぁっ!んんぅっ!!んぅ!!んはぁっ!!」

想定ぇ外っwww!!!

由里子のヤツ!? 眉根に皺寄せながら! 明らかに感じちゃイケない俺達の「言葉」に激萌えっっ!!!
グニグニと腰を左右に振り乱し!?横倉の「弟チンポぉ♪」に悶絶ぅ!!
喉の奥に当たる旦那特製の「弟チンポっ☆」にも淫舌が絡み付くっ!!!
「うひゃっ由理ちゃん??今確実に妄想シてるよねっ!?コレww」
「周平のチンポぉ♪ 今お前フェラチオしただろ???」
指を抜き取り妻の背信行為♪を繰り返し詰問ぉんww
「お前今っ周平ぇにイラマチオされて感じたよな??だろっ!?」
「違、違うわっ…」
「我慢汁も旨そうに飲んだよな??」
「そんなっ…あぁん! はぁはぁっ」
「ほら由理ちゃんww 弟の肉棒ぉはやっぱオマンコにもフィットするぅ♪??」
「ヤダぁっ!…はっ!はっ!はぁっ!はぁんっ…あぁんお願いっ!」

言葉責めww

今由里子は間違いなくw 弟の周平ぇにチンポ挿れられるの想像シながらww 声上げてオマンコ濡らしてる♪
安藤でも横倉でも田邊でもなくww 周平ぇ♪のチンポに猛烈に萌えまくってる姉ちゃんの由里子ぉww
俺はこんな状態になってる由里子を見下ろしながら、猜疑心に頭を支配され始めるっ…
もしかすると今ココに周平が上がり込んで、そのままチンポ曝け出したらOKなんじゃ??
唾液溜めてグチュグチュ言わせながらのフェラチオも没頭ぉとか!?
騎上位でもバックでも何だって実は!可愛い弟の周平ぇがお願いすればOKなんじゃ??

いやいや、まさかそんなコトはさすがにww…


次回、遂に周平の再登場です。

由里子が、弟の目の前で弄ばれますww
手錠と、目隠し用のアイマスクと、極太のディルドwwwっ

3人がしっかりと、溜めに溜めたザーメンwを、掛けて飲ませてww

続く☆
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) まー 投稿日:2014/11/12 (水) 14:11
最高です!
じっくりいきましょ♪
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) れん 投稿日:2014/11/12 (水) 17:17
待ってましたー!
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)G 琢己 投稿日:2014/11/12 (水) 18:54
まーさんだぁ☆
由里子がご無沙汰しちゃってますw


いやしかし意外な状況ぉwです。
そりゃ由里子の「弟萌えっ♪」には薄々感づいてはいましたが…
まさかの、この…オンナ丸出しな「身悶え☆」っぷりとかwwっ!!
可愛い弟だって既に25歳、いや26歳か?
童貞ぇでもなければ二次元の住人でもなく、姿は至って真っ当な成年男子。
三十路を迎えつつも激カワ♪更にエロ2乗な妻の由里子ではありますが、そこは常識を兼ね備えた1人の姉。
それがまさかの「弟チンポぉ♪」とか言われて妄想付きの「身悶え☆」を披露ぉwwって有り得ますっ!?

これがもしやすれば成果なのかと。
この「腐れ縁」が連載され、安藤ぉ☆という名の悪魔に蹂躙され続けたカラダっ!
まさかの同級生ぇ横倉の登場による「あぁん昔からの友達とシちゃってるぅ…」的な異常体験ぇん!!
そして噂を聞きつけた「一見さぁん☆」の訪問絶えずwwっ的展開による他人棒ぉの常習化。
遂には「由里子のカラダ好きにシちゃってイイんです♪」なんて特典付きのギフト券の発行ぉww
この数年で俺の由里子、様々な濃さや粘度のザーメンwを掛けられ飲まされナマ出しされwwっ!!

その結果がご覧の通りなのかと(感無量ぉっ…涙

でっ。
計画通りであれば周平の帰還まで後30分ぅん♪
こんなになっちゃってる由里子タン♪=お姉様ぁ☆をどぉデコレートするべきか?wwっ
頭を捻りましたよ、マジで。そんで俺達の考えついた最上のシチュってのが!!
いや先に謝りますww 「おいまたかよぉw」なんてお叱りはごもっとも☆
でもやっぱイイんですぅ♪ コレがっ!
由里子のイイとこ♪を引き出してくれる安定のシチュww

「琢己さぁん、こんな感じでオッケーでしょうか?ww」
「あぁ充分よぉ♪」
今夜の晩飯を載せた皿やグラスやその他諸々を流しに片付け、「それw」ができる程度のスペースを確保ぉ☆
そして由里子の支度に取り掛かる♪
既に用を成さぬ着衣を脱がせると、そのエロ過ぎな乳房を何気に弄る横倉w
「あぁん」
一度嵌めた手錠を解き、背中越しに両腕を束ね再度カチャリと嵌め直す☆
「はっ…」
昔海外旅行の為に買った機内用のアイマスクは、今やすっかりエロ行為にしか使わなくなりましたw
「あぁん …何を?」
両腕と視覚を奪われた由里子のこの、所在無気な仕草wはおそらく定番でしょ?
何を?ってw…そりゃエロぉいコトに決まってるww
そして俺はタンスの奥をゴソゴソと物色。テーブルに灯すキャンドルww
「スモール、ミディアム、それとラージww なぁどれを使おぉか??」
横倉が振り向き「なら、リアルにミディアムで♪」とニヤけます。
ビクリと肩を震わせ、見えぬはずの宙を彷徨わせる愛しい妻(マジで一番美人に見える瞬間だったり)
「しっかり張り付いてます?♪」
「あぁしっかり張り付いてるwwっ どんな動きでもオッケぇだわww」
片付けられた食卓にセッティングされた、超リアルな大きさのディルドぉ♪
男2人に腕を掴まれ、連行される「獲物ぉ☆」の淫靡さ加減に目眩を憶えますっ…
「足上げて♪」
横倉の声に片足を椅子に載せる。
「ほらっ…」
ケツの肉ぅwを両手で押し上げられ、「あんっ」と声を漏らしながら食卓に登る由里子ぉ…
遮られた視覚に戸惑いながら、男の声に誘導され程よい場所に佇むww
「そのまましゃがんでwwっ」
「…はぁん」
とっくに察しの着いていたであろう、そんな由里子の溜息に勃起ぃ♪
「そぉそぉ、ゆっくりだよぉ♪ そぉ…そのままww」
「あぁっ んぅ…コレ、はぁはぁっ」
命令に従いしゃがもぉにも「障害物ぅ☆」がジャマをしてしゃがめないww
「ほらちゃんと!!」
横倉の叱責が飛び、モゾモゾwと面白いようにケツをクネらせ身悶える由里子がエロ過ぎるぅっ!!
「だ、だって…はぁはぁっ コレが、コレがあるからっ…」
手錠の鎖がチャラチャラと擦れ、左右の尻タブがフルフル♪と震える様が絶景ぇっ!!
「収まるトコに収めたらさww ちゃんとしゃがめるだろ??ンフぅ♪」
「やぁん…」
股を開き中腰のまま、肉襞と接触する異物の存外な心地良さに思わず喘ぐっ!
「ちゃんと言うコトを聞かないと、さっww ほらぁ…」
手錠の鎖を掴み、それをグイっと下に引く横倉ぁww
「はっ! あぁん、んぅっ…あっ、あっ、横倉ぁっ君っ…ダメ、気持ちっ…」
亀頭の形をした先端が!由里子の肉襞に隠れ現れまた隠れっ!!
分泌済みの粘液wがその玩具を徐々に汚すwwっ!!
「じゃあそろそろww しっかり腰下ろそぉか♪ ほらぁwwっ!」
「はぁっ…ん! んんぅっ…はぁ! はぁっ!」
腰骨を左右から掴まれた由里子の悶え逃げ惑う最高ぉっ!に旨そぉなケツ♪
そのケツがヌブぅ♪っとディルドの全てを覆い尽くすwwっ!!
「あぁっん!!」

スゥーっと…

部屋の空気が動く気配を感じた俺。
外気特有の湿気を伴った風が、俺の首筋を撫でる。

俺は足音を立てずに玄関へと向かう。
明かりも点いていない暗がりに、数センチほどの隙間を開けた扉。
そこに差し込まれた男の手…

俺は思わず頬を歪めました。
「来たか?」
「…はい」

周平ですwww
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)H 琢己 投稿日:2014/11/14 (金) 12:23
れんさんもお久し振りです♪
慌てずネットリと進めますよぉ〜w


緊張の面持ちで扉の内側に入り込んだ周平が、俺の顔色を伺いながら囁く。
「今、どんな…?」
俺は廊下の奥を振り返りながら、ニヤぁっ☆と表情を崩しました。
「始まったばかりよぉ♪」
中扉でリビングの気配は遮断され… 少し焦れるように周平が革靴を脱ぎます。
「いいか?…絶対声出すなよっ 初めは俺達のヤってるとこ静かに見とくんだ…なっ??」
「は、はいっ…」
俺の興奮度は最高ぉっ!に高まってはいたものの、少し不安もありました。
コイツ、大丈夫か?… さすがに刺激が強過ぎやしないか??
何せ実の姉貴なのです。その由里子姉ちゃんの「あんなコトぉ♪」をナマで視聴しようって瞬間っ!
たかが数枚の画像ぉ☆でどれほどの免疫が付いたのかと…

忍び足で背後に付く周平の、荒い鼻息に俺は苦笑ぉっw
「あぁっ…聞こえるっ」
「シィーっ!」
聞こえるんです… 由里子のハァハァという息遣いが。
「今どんな?」
「すぐ分かるって♪ それよりココ、耳付けて聞いてみろ…」
中扉を指差し弟を前に出す。言われた通り片耳を付け、奥の気配を読み取ろうと必死な周平ぇww
まさか今、この扉の向こう側で自分の姉ちゃんが手錠掛けられディルドオナとか想像の域を超えてます♪
しかしそれが現実ぅww
俺は考えます。この世の中で、実の弟に「目隠し手錠でディルドオナ中ぅ♪」を視姦された姉の数って!?
姉ちゃんの部屋漁ってたら「何このディルドぉw」なんてのとは断然レベルが違い過ぎですww
「入るか?」
コクリと何度も小刻みに頷く周平を扉から遠ざけ、ドアノブを握る俺。
「開けるぞぉ♪」
そぉ囁きノブを引く…
由里子のハァハァ☆が途端に大きく耳を刺激ぃ! そして目に飛び込む「そんな」光景ぇっ!!

「ぁあっ…」

絶句し立ち尽くす義理の弟ぉ!!
「…」
俺の顔に視線を走らせ、そして由里子の向かい側に立っている横倉とも視線を交わす!
「…」
俺は「どぉだ?w」と表情で問い、「マ、マジっすか…」と同じく表情で返す周平ぇっww
夢にまで見た姉ちゃんの痴態を今まさに!
拘束された両腕をダランと垂らし、突き出したケツが旨そうにディルドを呑み込むぅっ!!
タフタフ♪と揺れる乳房も当然視界に入りっ! 舐め回したいほどに旨そうな太腿ぉっ!!
そんな姉貴が目隠し拘束♪状態で!思わずハァハァ言わされちゃってるんですwwっ!!
ジリジリと間合いを詰め、その突き出したケツの局部を強烈なガン見ぃっ!!
なぁ周平ぇっ!?お前はいつもこんな場面を妄想しながらチンポ扱いてたんだよなぁ!?
なぁ周平ぇっ!?変態なんだよお前の姉ちゃんはwwっ!!
なぁ見ろよっww 姉ちゃんのオマンコがさぁ!ディルドでこんな広がってやんのぉwwwっ!!

「さぁ由理ちゃぁん♪ しっかりヌブヌブぅ☆動かなきゃ!」
横倉の言葉に促されると、あぁ由里子が動くんですww 弟の目の前でっ!!
「はぁ、はぁ、はぁっ!はぁっ! あぁんっ…イヤぁっ」
「チンポ当たってるぅ?? ンフぅww なぁ由理ちゃんチンポ気持ちイイっ??」
「はぁはぁ! はぁはぁ!気持ち、イイっ…」
真後ろに弟ぉ♪が潜んでることも何も知らない姉貴が横倉の言葉にケツを上下ぇwwっ!!
「オチンポ入ってるぅ?? ほらちゃんと言えよ♪ いつもみたくチンポってww」
「はぁはぁっ! あぁん苛めないでっ…はぁはぁ!はぁはぁ! チ、チンポっ…あぁん恥ずかしっ!」
真後ろで弟ぉ♪がガン見しちゃってる局部をパクパクwwっ!!
上下にケツをヌブヌブwさせながら「チンポ」とか言わされる由里子ぉ!!
「スッゲぇ…」
ニヤぁwwっと笑顔を見せた周平に、俺は今宵の成功を確信ぃん☆
「由里子ぉ♪ お前気持ちイイんだろ?? 目隠しに手錠されたりするとさww 興奮すんだろ??」
「はぁ!はぁっ!… は、はいっ」
「ディルドでオナるのとホンモノのチンポww なぁどっちが好きなんだよ??」
「あぁん…本っ、本物のオチンポぉっ…はぁはぁ」
大好きな姉貴のエロ告白に興奮丸分かりの周平ぇっ!!
「じゃあもっとケツ振れよwwっ♪ ホンモノのチンポ欲しいんだろ?? オマンコに欲しいんだろ??」
「あぁん! はぁはぁっ」
「じゃぁ今夜も撮っちゃおうかな♪ エロ写メぇ〜っ!」
「あぁん! イ、イヤぁ…」
「また安藤ぉに送とっかねぇとさ、アイツ拗ねるもんなぁww」
「あぁっ…」
俺は周平にスマフォを出す合図を送りましたw
義理の兄の好意に飛び上がらんばかりの弟!! カシャっ!カシャカシャっ!
「何興奮してんだよw? ケツがモゾモゾ動いてんぞぉww!」
まさか由里子のヤツwっ 弟の周平に局部接写されてるなんて予想できてないでしょ!!
手錠掛けられてw 目隠しされてww ディルドでオナってるとこ写メされてコイツww 明らかに興奮してる!!
「ほらもっと跳ねろよ♪」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ! あぁんそんなにいっぱい撮らないでっ…」
そんな姉を弟がグルリと周りながら連写中ぅっ!!

なぁ周平ぇっww! お前の姉ちゃんチンポ欲しいと何でも言うこと聞くんだわwwっ!
見ろよこのディルドオナぁ♪ この尻タブの跳ね具合ぁい♪
見ろよこのスケベ汗でびっしょりなカラダぁ!!
このタフタフ♪したパイオツぅwwっ!!
なぁスゲぇだろ??お前の姉ちゃんww この尋常じゃないドMっぷり!!

数時間前まで由里子お手製の料理が並べられていたこの食卓。
その同じく食卓の上でwwっ…

「チンポ欲しいんだろ?♪ なら由理ちゃん☆ アレぇwwそろそろシちゃう??」
「あぁん! は、はいっ…」
疼くカラダに逆らえぬ由里子が従順に頷くっ!
俺は周平に目配せすると、「始まるぞぉ♪」と口だけを動かすww

「何をシたいのぉ?? 今からww」
横倉の意地悪な質問♪
「はぁ、はぁっ…」
ズボンを下ろし、パンツ姿で椅子の上に立つ。
異物を深々と飲み込んだままの由里子が、口を開け舌を見せるww…
そして逡巡の表情で迷いに迷った挙句ww…

「フェラチオ…ですっ…」

横倉が肉棒ぉを押し付けましたっ♪
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) まー 投稿日:2014/11/14 (金) 12:55
たまらんですー!

艶めかしいシチュ!
由里子さんの大腿&#8252;&#65038;
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) ずどーん 投稿日:2014/11/15 (土) 09:06
すんばらしい。
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)10 琢己 投稿日:2014/11/18 (火) 13:12
まーさん
毎度のマンネリエロ描写にお付き合い頂き感謝です(涙っ

ずどーんさん
お初でしょうか? 過去ログも読んでくださいね♪


では続きを。


由里子の身悶えっぷりが半端無いんです! ケツなんて前後左右にグラインド状態ww
そういや最近、お口でご奉仕☆ばかりだった記憶ぅw
だって持たないんですよ… 由里子のフェラが最高ぉに気持ちイイもんで♪
しかもゴックンした時の表情が強烈に萌え素材☆なワケで(グフフぅw
ホント、ついつい出しちゃうんですww 恨めしそうな表情も同じく激萌えだったり☆

状況を整理ぃっw

お片付けの済んだ食卓、ダイニングテーブルですよ。
その上にケツ押されながら登壇した俺の由里子ぉっ…
あぁ!目隠し手錠で真っ裸のエロぉいカラダ満載の俺の由里子がっ!
あまりにもリアルでジャストサイズの擬似チンポぉ♪に跨りアヘ顏でケツ上下ぇっ!!
でもって椅子の上に乗っかった元同級生の「ホンモノ」をまさに今ぁっ!!

舐めさせられようとシちゃってるんですからww

「コレ、誰のチンポぉ??」
「はぁ、はぁ…」
苛められてますよぉw…
「ねぇ誰の??」
「横、横倉君ぅん…の、オチンポ、です…はぁはぁ」
ブリーフを由里子の顔に押し付けながら、ニヤぁっと悪い顔の横倉ぁww
そして傍で見守る周平を見下ろす。生唾ゴクリ♪の音が姉ちゃんにバレやしないか少し焦るっ!
「欲しいんだろぉ?? 由理ちゃんさぁww このチンポ、欲しいんだよねぇ??」
「あぁん、は、はい… 欲しい、はぁんっ 横倉君ぅん、このオチンポ由里子欲しいっ…はぁはぁ」
ぶっ倒れるんじゃないかと心配になるほど顔を真っ赤に興奮中の弟ww
オナペット由里子姉ちゃん♪が他人チンポを目の前で懇願とかww どぉ考えてもキャパ超えてますっ!
「じゃあさ、ほらっww ハムハムぅ♪してみぃ??」
「あぁんっ はぁはぁっ」
パンツの上から反り返った肉棒の真ん中辺りをハムハムぅ♪させられる由里子ぉww
唾液で黒く染みが広がるブリーフ。周平ぇ完全に逝った目でガン見中ぅっ!!
「ナマで舐めたい??」
激カワ愛妻由里子タン♪があぁコクリと頷くぅっ…
「お願いしてみぃww このオチンポ舐めさせて下さいって…ほらww」
目隠しされて非日常な世界に陥落中の激カワオナペット姉ちゃん☆が弟の目の前でまさかっ!?
「ほらっww」
督促入りましたぁっ!
「…横倉君ぅんの、はぁはぁ、オチンポ…あぁん舐めさせて下さいっ あぁん恥っ恥ずかしぃ…」
「フェラチオさせてくださいww ほら言えよ??」
「…フェ、フェラチオ、させて下さい…あぁん」
完全に傍の周平を意識した言葉責めオンパレードww 見慣れてるはずの旦那も興奮に目が眩むっ!
スケベ汗に濡れた肌、そんなカラダが言葉責めにモゾつくww
「由里子の口マンコでチンポ気持ち良くなって下さい…ほら言ってww」
「あぁん言えないっ…そんな、恥ずかしぃ はぁはぁ」
お椀型の乳房が思わずタフぅん♪と揺れる!
「へぇww そぉなんだ♪ じゃあ今夜も飲みたいんだな、俺のザーメンww」
「あぁん そ、そんな…はっ!」
無防備な乳房の突起を左右両方ぉ摘み弄る横倉っ!
「どぉ?由里ちゃんww これでもやっぱザーメン飲みたい??」
「はぁっ、はぁっ! あぁん苛めないでっ…はぁはぁ!」
ザーメンを飲むってコトは当然ぇんww 今夜の挿入は「無し」ってコトですww
「はぁはぁ、はぁはぁ…由里子に、はぁはぁ、口マンコっ…させて下さい…はぁはぁ!」
「イイねぇ〜ww もぉ一回ぁい♪」
「あぁん… 由、由里子の口マンコ、口マンコで気持ち良くなって…はぁはぁ!」
あぁ!由里子が自らのその可愛いお口を「口マンコぉ♪」と告白ぅっ!!
「ザーメンww 由里子のオマンコに出して下さいはっ??」
「イヤぁん、そ、そんなことまで!?」
「このまんま顔射しちゃうよぉww」
思わず後ずさりの由里子が首を左右に振りながら言うっ!!
「横っ横倉君の、ザーメンっ…あぁん 由里子のオマンコに、出して、いっぱい出して下さいっ」
「合格ぁく♪」

それはもぉ完全にAVの世界です。
実の姉貴が「口マンコぉ♪」とか「ザーメぇんw」とか…
パイオツなんかもぉ目の前でタフタフぅ♪揺れちゃってるんですよ!?
カブリつきたくなるその真っ白な太腿! 細い腰からグワぁん☆と湾曲したボリューミィなケツぅww
そんな姉貴が目隠し後ろ手拘束ぅ!でもってディルドに腰振りながら「オマンコ中出し」を懇願ぁんっす!!

当然ですが周平もさすがに気付きますw 「姉ちゃんって、もしやこんな感じで性奴隷ぇなの??」
当初それは夫婦の営み♪を激写した画像だとばっかり…
それが実はこんな感じで「性処理中ぅw」の現場だったっていう真相ぉww
そして画像に写り込んだ、明らかに食い違う肉棒ぉのサイズに遅ればせながら合点がいく…

合格ぅっ♪
と叫んだ横倉が遂に生チンポを取り出しますww
反り返った竿が由里子の頬に当たるw
我慢汁がドバァっと溢れるww
「はぁっ、あぁん…」
押し付けられる肉棒ぉ♪の硬さに身悶えする由里子ww
「い、いつもより…はぁはぁ、違う、横倉君ぅん? いつもより硬いわぁっ…」
弟の目の前でw 他人のチンポを「いつもより硬い♪」とか失言しちゃう姉ちゃんww
「さぁほら♪ ジュポジュポしてごらん☆」
「はぁん…は、はい」
顔を寄せ、舌を突き出し、竿の裏筋を付け根から舐め上げるっ!
「ジュルルぅ」
明らかに分泌量の多い我慢汁w それを舌先で掬い取るように舐め味わう由里子が超どエロぉっww
「多、多いわ…あぁんこんなにっ ジュル、ズズズッ…」
丹念に裏筋の愛撫を繰り返す由里子の「声」が徐々にオンナの甘えたアレに変化ぁww
弟がすぐ側でガン見してるなんて思いもよらず!? オンナの鼻に掛かった甘ったるい声を聞かせちゃう姉貴ww
「さぁほらっ♪」
横倉が促す! 弟の目の前で姉貴に他人のチンポ☆をフェラチオしろと促すっ!!
「シャブって♪」
「は、はい…ジュプぅっ ポォっ!」
エロいっ!!! 亀頭を含み吸引ぃんww ガン見の周平が悶絶ぅっ!!
「ジュブブぅ…ジュポっ、ジュポっ、ジュポっ んふぅん 横倉君ぅんスゴい、もぉっ」
媚びるようなオンナの声を出しながらww 我慢汁の多さに顔をしかめる由里子がケツをモゾモゾぉっww
「ジュポぉっ、ジュポぉっ、ジュポぉっ…はぁはぁ、ジュポっ、ジュポ、ジュポっ!」
リズミカルな淫音が弟の脳天を直撃っ!!
タフタフ♪な乳房がエロぉい汗を垂らしながらユサユサ揺れるっww
前後に頭を動かす度に、そのボリューミィ♪なケツが数センチほど浮き上がってはまた沈むww
俺は周平に目配せし、笑いを噛み殺しながらそんな結合部ぅ♪を指差すww
スッゲぇ量の「姉ちゃん汁ぅw」がディルドを覆い、そしてテーブルに垂れ落ちてるんですけどww

「ジュポぉっ、ジュポぉっ…んんぅ、気持ちイイ? ジュポ、ジュポっ」
「まぁまぁww」
「あぁん、ジュポっ、ジュポっ、ジュポっ!」
気持ちイイ?って聞く由里子の頭の中は絶対こぉっ!
いっぱいフェラチオしてあげるから早く由里子も気持ち良くシてぇ♪ってコトww
次から次へと繰り出される姉貴の「オンナ声ぇw」に周平がまた悶絶っ!!
淫汁塗れの結合部と旨そぉなケツ♪ タフタフな乳房に怒張咥え込んだ口元ww
義理の弟がそれら卑猥ポイントをグルグルと巡回しながら鼻息を荒げる!しかもまた写メww
「ジュポぉ…あぁん琢己ぃ!?もぉ撮っちゃイヤっ」

コイツ、そろそろ限界か?ww
ていうか今どんな思いでこの超絶シチュwを処理してるのかww
コイツの頭ん中…

「ねぇ周平ぇ!? ちゃんと宿題しなさいよっ!」
腰に手を当て頬を膨らませながら俺を叱ってくれたあの姉ちゃんが…

「ほぉら、余所見ばっかしないの! あぁんもぉコボしちゃってるじゃん」
ハンカチを出しケチャップの付いた俺のシャツを優しく拭いてくれたあの姉ちゃんが…

風呂場を覗いてた頃の発達途上だった乳房とかこんなに。
まだ線の細かった腰やケツも…

姉ちゃん、ちょっとさすがにコレww エロ過ぎwww


周平が何かを悟ったようにニタリぃwと笑ったんですよ。いや確かに。
初めはヤベぇコイツ壊れたか!?なんて一瞬思ったりしたんですが…


あぁそろそろ…
コレは「選手交代ぁい♪」の時間のようですww
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)11 琢己 投稿日:2014/11/19 (水) 00:49
少しだけ続けますよぉ♪


俺は遂に意を決したんです!!
ジュルルっとリズミカルに響く我慢汁を啜る音ぉっww
横倉への入念なご奉仕フェラ♪に没頭する由里子を見据え、俺は周平にジェスチャーで伝えますっ!!
いわゆるそれは「お前の姉ちゃんのパイオツ揉んでみぃ♪」的なサイン!!

あぁ今夜最高ぉ!!の興奮が脊髄から脳天へと駆け上がる瞬間ぁん!!!

サインを読み解いた周平が由里子の背後に忍び寄りますっ!!
ヌチャヌチャと上下しっ放しな結合部を一瞥wしながら間合いを詰めるっ!!
「あぁん、琢己ぃっ?…ジュポぉっ」
気配に気付く由里子がケツをモゾっと蠢かすぅww
俺はそんな由里子の耳元で「カラダ弄るぞぉ♪」と悪魔の囁きぃ☆
あぁそして周平の手が伸びるっ!! くぅぅっ!!その両手が姉貴の腰を左右から今まさに掴んだぁっ!!!
「はぁんっ」
甘ったるい声がご奉仕中ぅ☆の唇から吐かれっ!その掴まれた腰をクネらせちゃう由里子に興奮ぅん!!

ヤっヤベぇコレ!! はぁはぁ! もぉ酸欠でぶっ倒れそぉ…

「はぁんっ…ジュルルぅ、弄ってぇ?ねぇ琢己ぃ? はぁはぁっ、由里子のカラダ早く弄ってぇ」
完全にデキ上がった表情の妻がっ!? 掴んだ両手に期待を込めての「おねだり♪」しちゃってる状況ぉww
そして何とぉっ!? 周ぅっ!周平のヤツ!!がっ!!ココで破壊寸前ぇんの行動に出たぁっ!!

ベぇロぉぉおんっ♪

尾てい骨の真上辺りから背骨に沿ってまさかのベロ舐めぇっwww!!
「あぁっ…んっ! はぁはぁっ!」
ビクン!と身を反らせた姉貴の背中を弟のベロが這いずり回るぅっww
新鮮な刺激に身悶えするも腰骨はガッチリと掴まれたまま♪
背後のシチュに横倉のチンポもより一層太くw硬くww由里子を悩ますぅ!!
チャラチャラと手錠が擦れ、モゾモゾ♪と姉ちゃんのケツが悶え暴れるぅっ!!

あぁそしてっ!?
腰を解放した両手が伸びた先ぃっwww
姉ちゃんの「お椀型ぁ♪」な乳房に弟の手が触れてっ!? 包んでっ!!揉っ!揉んだぁっっ!!!
「あぁんっ イヤぁ…はぁはぁ!はぁはぁ!琢、 琢己ぃっ! ?はぁはぁ! イヤラしいっ!」
グニュグニュっと半円形の由里子姉ちゃんのエロ乳房がっww 実の弟に揉まれてる場面に遂に到達ぅっ!!
下から支え持つようにww その重み♪を確かめるようにww 周平が由里子のパイオツを揉むぅ揉むぅっwww
「あぁっ、イヤらしっ…イヤラしい触り方しちゃダメぇっ! はぁはぁっ…」
大きく開ききった手の平がっww 長年のオナペットだった姉貴の乳房をグニュグニュと揉むんですっww
あぁそして下半身ですっ! 嵌ったまんまのディルドには由里子の「本気汁ぅ♪」まで垂れ始めww
もっ!もぉ何度でも書きますよっ!?
両腕拘束された姉貴のパイオツ揉んでるのは紛れもなく弟の周平ぇなんです!!

とてもじゃないですけどww
コレってもぉ道徳的に如何なモンでしょ?ww

次回、周平ぇっ
実の姉ちゃんの気持ちイイぃ〜♪「フェラチオ」とか頂いちゃいますんでww
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)12 琢己 投稿日:2014/11/19 (水) 20:05
昨夜は興奮し過ぎました(汗っ
読み返すと血管ブチ切れそうになるので今日はもぉ少しだけ落ち着きますね♪

姉貴の肌を弄り続ける弟の両手ぇ☆
乳房の重みとナマ肌の感触に興奮も極限に違いなく!
摘まんだ乳首をコリコリと弄ると、姉の由里子が面白いように悶え甘えるww
「あぁっん…はぁはぁ!」
「由里子ぉ疼くか??」
「はぁはぁ! あぁん疼くっ…疼いちゃうわっ」
旦那の行為だと思い込んだ由里子がケツを左右にモゾつかせながら声を上げるんです!
「しっかりとお口も動かしなよぉっ♪」
「ジュルルっ は、はい…ジュポぉっ、ジュポぉっ、ジュポぉっ」
横倉の言い付けに教え込まれたフェラチオぉ♪を再演。
そんな由里子を、いや姉を、凝視しながらお椀型乳房のタフタフ感ぁん☆を堪能しちゃう周平ぇ。
もしも周平が口を開けれる状況ならば、俺は今すぐにでも「感想ぉ☆」を求め問い質していることでしょうw
「ジュポぉっ…んふぅん、気持ちイイっ ジュポっ、ジュポっ」

問題はこの後の展開でした。
この状況から更にステップアップしようとすれば当然ぇんww
横倉と周平の「入れ替え♪」です!
ただこのまま2人を交代させるのはちょいと不自然。さて如何に!?
「由理ちゃんさぁ♪ そろそろシちゃう?? セックスとかww」
横倉の問い掛けに深い溜息を吐く妻。待ち望んだ一言にまたケツが反応ぉしちゃう☆
「ザーメンはまた今度w タップリ飲んでもらうからねぇ♪」
「あぁん」
名残惜しそうに、由里子の口から肉棒ぉがヌルぅんと引き抜かれる。
唾液塗れのテカテカの肉棒ぉww
「さぁ立って」
横倉が目配せで周平を退かせ、長い時間同じ姿勢で我慢していた由里子が立ち上がろうと…
「あぁっん…」
奥深く嵌まり込んだディルドが由里子を離すまいと必死の抵抗ぉ♪
肉襞に吸い付いたゴムの表面が「由里子は俺のモノ!」と擬人的に抵抗するんですww
「うひゃぁww」
ダランと垂れ落ちる由里子の本気汁に一同ぉが満面笑みww
見知らぬ者に犯された後のような、ヒクヒクと卑猥な痺れが由里子を悶絶させるんです!
そして勤めを果たした今宵の一本目ぇ♪
「由里子ぉっ お前何度か逝っただろ??ww」
「…」
コレは逝ってるww 知らぬ間にコッソリとコイツww 横倉のチンポ頬張りながら絶対!
じゃないとこんな淫汁♪垂らしちゃうワケがないっww
付着した淫汁がww ディルドにへばり付いた姉ちゃん汁がww とんでもなく卑猥なんです♪

誘導され食卓から降りた妻が、床にお尻をペタンと下ろしハァハァと息を整えます。
ゴムのチンポなんかじゃなく、今度こそホンモノの肉棒ぉが由里子に!?
いつも焦らされ苛められることに快感を感じ始めている俺の由里子ぉww
こんなに焦らされ苛められてばかりいることに驚愕しw 更に興奮し始めている由里子の弟ぉっww
オンナ全開で身悶え喘ぎ♪ ケツまで振りまくった姉ちゃんを見てしまった以上ぉww
弟の周平だって猛烈にイキり勃っているワケに違いなくっww

「由理ちゃぁん、コッチおいでよぉ♪」
畳の部屋から横倉が奴隷ポーズでハァハァしてる由里子を呼ぶ☆
「はぁん…」
嗚咽に似た声を漏らすも、挿入ぅ♪のお誘いに思わずケツを上げるんですww
「琢己さぁん、そろそろ手錠外しちゃいます??」
カチャカチャっ
手首を摩りながら横倉の元に跪き、そして両手を寝そべった男の脛に載せる…
「目隠しは取っちゃダメだよ♪」
「あぁん、まだ?…」
「そのほうが興奮すんだろ?ww」
「…はい」
開いた両脚の間にうずくまり、太腿をサワサワとなぞる。
そして股座の陰毛を確認すると、竿の根元を指で摘まみ、そっと握るぅっ!
「手コキやってよ♪」
「もぉ…こ、こぉ?」
肥大した肉棒ぉを由里子の白く細い指が上下しますw
「あぁんまたスゴいっ…横倉君ぅん、ダラダラだよぉ??」
媚びるような声を旦那の前で平然と出してしまう妻に萌える俺ぇっ!
「あぁイイわコレ♪ 逝きそぉなレベルぅ!」
「ヤダぁ、逝っちゃイヤよぉ??」
甘ったるい声で手コキを明らかに愉しんでいる由里子ぉっww

「シたいだろ?もぉちょっと♪」
「もぉ…」
元同級生、そして元カレの声に由里子がウフフと微笑む。
もしかすると今や旦那の俺以上に心が通いあっている2人なのか?と…疑い萌えるww
「由里子ぉ、もぉ我慢できないのにっ…」
「少しだけでイイから♪」
「あぁんまた…こんなにいっぱい」
手の平に溢れたカウパー液をチロリと舌で舐め、怪訝そうな顔を見せる。
「あぁん濃いわ…横倉君ぅんスゴい濃いのが出てるぅ」
「スッゲぇ興奮してるから♪」
「ヤダぁ…ウフフっ、フェラチオしちゃうよ♪」
自分のカラダで興奮する男にご満悦な様子ww
「あぁ早くっ!」
「何よぉ、さっきもあんな格好でいっぱいさせたでしょ?♪」
そぉww ディルドぶち込まれて拘束されながらww
「いいから早くシャブれって!」
「はぁい、ご主人様ぁ♪ ジュルルぅっ…」
「うぅっ!気持ちイイっ!! 由里ちゃんもっとケツ突き出してっ!」
「あぁん、こぉ?…ジュルっ、ズズッ」

命令ぇ♪通りキュっとケツを突き出し左右に振るっww
竿の裏筋をエロぉい息吐きながら舐め上げるその仕草ぁっ!!
タフタフ☆に揺れるお椀型のパイオツが最高ぉに旨そうww


んんっ!んぐぅっ!!! んーっ!!!!!

俺は必死で周平ぇの口を塞ぎww 姉貴のエロぉい「ご奉仕♪」姿を食い入るようにガン見したんです!!
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) まー 投稿日:2014/11/19 (水) 20:26
腐れ縁史上、最高傑作の予感!

新・新展開編ですねw

由里子さんどーなってしまうんでしょうww
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)13 琢己 投稿日:2014/11/20 (木) 14:25
まーさん
お褒めの言葉恐縮ですぅ♪


今読み返したんですが、皆さんアレです?
横倉と周平ぇ入れ替わったタイミング気付いてますよね??(ちょい不安…

ではまた続き☆


何も気付かぬ由里子が四つん這いでケツを振るっww
ご褒美♪をねだる従者のように、そのボリューミーなケツを左右にモゾモゾと振るんですっww
頭を低く股座に埋め、収穫を待った熟れ頃の両乳房をユサぁっ♪と揺らしながらww
反り返ったチンポにヌチョっと舌を密着ぅww そして裏筋を上下に行ったり来たり!!
あぁまさかっ…まさか弟の肉棒ぉとは知らずに姉の由里子がヌメヌメと唾液を滴らせるっ!!

「あぁん…硬いっ うふぅん横倉君ぅん、どぉしたの? どぉしてこんなに…はぁん、ジュぷぅ」
指を竿に絡ませながら、いつもより硬く逞しいその肉棒ぉ♪に声が華やぐっww
そんな姉貴を周平は仰向けのまま首を折り曲げてガン見します!!
夢のオナペット姉ちゃんがww 真っ裸でまさかの四つん這いシてシてポーズぅww
エロ乳房なんてユサユサさせながらww ケツ振りながらのご奉仕フェラって!?…
我慢っ! ここは絶対に我慢ぁんだ!! そぉだ耐えるんだぁーっ!!
悶絶の表情で必死に声を出さぬよう堪える弟に、俺は厳しい目を向け訴え掛けました!!

「ジュポぉっ ジュルぅ… んふぅん、ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉ♪」
そして始まる本格的なフェラチオぉ☆
「ジュポ、ジュポ… あぁんやっぱり硬いっ、ねぇ横倉君ぅん興奮してるの?♪」
「あぁ…そんなに違う?ww」
「違うわっ…先っぽだってこんなに! ジュル、ズズッ…ジュポぉっ はぁん大っきぃ!」
「他人のチンポみたい?ww」
モゾっwと腰を揺すりながら、横倉の言葉に身悶える由里子ぉww
「イヤぁんっ い、いつもより少しだけ大っきんだもん…はぁはぁ、ジュポぉっ♪」
周平の頭上で寝そべり、声の位置を上手く調整した横倉が更にこんなコトまで言うww
「さっきまで居たからさ♪」
「…?」
「周平君ぅん♪ さっきまで由理ちゃんの弟が居たって思うとさっww 妙に興奮すんだよねぇ♪」
ギクリとしたのは周平ぇww 萌え♪っとしたのは旦那ww
「ヤダぁっ…横倉君ぅんってば」
横倉の言葉に顔をしかめながら抗議の表情で、手コキww
「由理ちゃんだってさww さっきシてたじゃんww 興奮ぅん♪」
弟を見送り戻ったところを息もつかさず脱がされ拘束ぅ☆
そして指マンされながらww まさかの弟チンポ妄想ぉでハァハァ♪ 確かにシてたっww
「周平の名前出しちゃイヤぁっ… ジュポぉっ」
「どぉよ? 昔見たんだろww 弟のオナってるとこ♪ 大きさは?? こんな感じだった??」
「あぁん、もぉっ… ジュポ」
「ネタは何だった? エロ本か?それともDVDとかww もしかして由里子でオナってたかも♪」
俺も思わずこの悪ノリに加勢するww
「琢己ぃ!? 怒るよもぉっ… ジュルぅん」
困惑とはまた違う、曖昧な表情で目の前の怒張を頬張る由里子ぉww
「あぁ気持ちイイわぁ、姉ちゃん!?♪」
「ジュルルぅっ も、もぉっ変なコト言っちゃダメぇ… ジュポぉ、ジュポぉっ」
横倉のしつこい弟シチュww おそらくは目隠しが効果的にジワジワ効き始めてるww
「あぁ姉ちゃんっ! コレが姉ちゃんのフェラチオぉ?? はぁはぁ俺逝きそぉだよっ!」
「うぅんっ もぉ…ジュブジュブぅ、ジュポっ、ジュポっ はぁんホントに硬いっ」
ケツがモゾつくww もしや弟もこんなに硬くて大きいの?? なんて妄想ぉがケツをモゾつかせるww
今私がオシャブリしてるオチンチン…もしもこれが弟の、周平のオチンチンだったら??
目隠し手錠で本気汁垂らしちゃう由里子なら絶対! それくらいの妄想ぉはシちゃってるハズww
弟萌え♪がバレバレなこの状況ぉでww ケツまでこんなモゾつかせてんだから間違いないww
「もっと深く咥えてよっ??姉ちゃぁんww」
「はぁんっ んぅ…んんっ」
横倉の声に呼応するように周平が堪らず由里子の頭を押さえるぅっ!!
あぁなんて場面っ…弟が姉貴の頭を押さえ込んでのイラマフェラとかww
苦しそぉに悶える由里子の、姉貴のケツが上下左右に動くw動くぅww
「んんっ…んぅっ んはぁっんはぁっ! 苦っ苦しいよぉっ ケホケホっ」
粘り気の濃い唾液が唇からダランと滴るぅっ!
「もっと続けて…由里子姉ちゃんww」
「あぁん…」

もぉ頭は麻痺状態っ!
由里子が弟のチンポをハァハァ言いながらシャブってるってこの場面ぇん!!
俺はコイツの背後に回り込みました。
そして左右上下にモゾつかせる尻タブを掴むっ! そして押し広げるっ!!
「はぁん!」
傍のティッシュを数枚掴み取り、潤い過ぎた淫汁♪を拭き取りますww
「はぁはぁっ、琢、琢己ぃ!?」
もしかして挿入ぅ♪ なんてワケではなく。
俺は「実験ぇんww」と呟きながら再び尻タブを押し広げると、顔を近付け観察開始ぃww
妄想ぉ弟チンポへのご奉仕は「姉ちゃんw連呼」で強制継続中ぅww

そして…

タラぁっ…と。

観察結果発表ぉっ!

由里子、実の弟である周平ぇのチンポ♪妄想ぉシながらww まさかのマン汁お漏らしを確認ぃんwww

コレはマジでスゴいことなんですww
だって考えてみてください!?
由里子のヤツww マン汁垂らしたってコトはですww
弟のチンポでも挿入できちゃう異常体質って結論ですよコレww
太くて硬ぁい周平のチンポ妄想ぉしただけでww カラダの芯がムズムズしちゃったワケですよね??
弟のチンポにオマンコが興奮ぅん!とかww 姉貴として如何なものかとww

横倉が「しっくすないん♪」を甘えん坊の弟を真似て要求ぅっww
ハァハァ言いながら由里子が応じようとケツの位置を変えるww
脚を拡げ弟の顔を跨ぐ姿がどエロぉ♪
眼前の「姉ちゃんw」を両手で支え持ち舌を出す周平ぇっ!!
再び咥え込む極太の「いつもと勝手の違うww」チンポ!! ジュルルぅ♪
尻タブに爪を立てながら、周平が姉貴のオマンコを舌に近づけようと力を込めるっ!!

ヌチャぁっ☆

ビクリと肩を震わせながら「あぁん♪」と深い溜息をつき身悶える由里子ぉww
「あっ!んんぅっ…横倉君ぅん! はぁはぁっ あぁん気持ちイイっ♪」
横倉君という名の周平がww 夢にまで見た姉貴の肉襞をベロぉんと舐め回すその光景ぇっ!!

パシンっ!

俺は由里子の尻タブを平手で打つと、少しキツい声で叱りました。
「周平だろ??」
「あぁん、だ、だって…」
弟チンポを妄想しマン汁を垂らした由里子がか弱い抵抗を見せるんですww
「周平だ」
無機質にもう一度言う。そして容赦無い舌の動きが由里子を混乱させるっ!
「今、お前のオマンコ舐めてんのは周平だろっ?ww」
「あぁん…そんなっ」
ジュルジュルと肉襞を吸引され、穴の奥へと強引に捻じ込まれ… この舌が周平ぇっ??
「横倉はこんなチンポじゃねぇだろ?? もぉ少し小さくて柔らかいんじゃ?ww」
「はぁ、はぁっ…」
周、周平のオチンチンなの?? まさかこの… あぁんっもしもホントに周平のオチンチンだったら!?
妄想ぉの世界で面白いように困惑してる由里子の姿っww

そして俺は、止めを刺すように由里子へ声を掛けたんです。

「周平ぇっ…って言ってみろよww そしてチンポ咥えんだよww」
「あぁん、イ、イヤっ…」
「弟の名前呼びながらフェラチオしてみろww」
「琢、琢己ぃっ…」

カぁっと熱く疼く下半身っ!
この舌の感触も!? 何かいつもと違う「横倉君」の愛撫…
サヨナラと言って帰ったあの後ろ姿が脳裏に浮かぶ…
ついさっきまで弟の居たこの空間で、私は「こんな」破廉恥でイヤラしい行為にカラダを疼かせてる!?
横倉君、そして琢己までも!? 私に周平とサセようと卑猥な言葉を投げ掛ける…
あぁんっ!イヤっ…動いちゃう、はぁはぁっ! お尻が動いちゃうよっ!
いつもより激しくて、はぁはぁっ…いつもよりイヤラしい舌の愛撫にお尻が恥ずかしいくらい動いちゃう!!
この舌ぁっ、両手の爪っ…そしてこのオチンチンが、はぁはぁっ! もしも周平だったら??って思うと…

「琢己ぃっ…由里子、由里子ね? はぁはぁっ…もぉダメっ 興奮シちゃう!!」
「丸分かりだしっww さぁ言えよww 周平って呼びながらチンポ舐めろよ??ww」
姉ちゃんのケツを抱え込みww 愛撫を続ける周平が音を立ててマン汁を啜るっ!!

突き上がる快感と興奮に!!遂に由里子がっ…

「周ぅっ…周平ぇっ はぁはぁ、周平のオチンチン… お姉ちゃんが、あぁんフェラチオしてあげるっ」

ジュブジュブと喉の奥まで肉棒ぉを呑み込み、そして上下に頭を揺すり始める由里子ぉっ!!

「弟」を、「弟」と思い込んだ由里子のフェラチオ…


コレが今宵の最強なシチュwwww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) まー 投稿日:2014/11/21 (金) 13:12
琢己さん

(T ^ T)b!!
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) えっと 投稿日:2014/11/26 (水) 19:16
続きお願いいたしますm(_ _)m
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)14 琢己 投稿日:2014/11/29 (土) 03:36
続きですよぉっ!?ww


「あぁっ…ダ、ダメ! 興奮しちゃうっ…はぁはぁっ! ジュルルぅっ」
「姉ちゃんっ! あぁ姉ちゃん気持ちイイっ!!ww」
「やぁんっ…イヤぁっ、あっ…あっ! んんぅっ…ジュポっ 周っ周平ぇっ!?」
突き上がる下半身の疼きっ!! 太くて硬ぁい怒張ぉ♪が姉の由里子を壊滅的に興奮させます!!
「なぁ由里子ぉww 周平のチンポは?? 弟のチンポ咥えた感想ぉはどぉよ??」
「はぁっ、はぁっ! 硬っ硬いわっ… 琢己ぃっ、はぁはぁっ! ゴメンなさいっ 由里子ぉっ…由里子っ!」
萌え死☆寸前の旦那が妻の尻タブをペシっと叩く!
「何でこんな動いてんの??ww なぁ由里子ぉ?? お前、弟のチンポでも興奮するってマジ変態かぁww」
容赦の無い舌愛撫にケツがグワァングワァン♪動いちゃってる由里子を苛めるぅっ!!
「なぁこのケツだっつぅーのww お前どんだけエロいんだよ??」
「あぁんだって! はぁはぁっ…ジュポぉっ、ジュポぉっ イっ、イヤラしいコトばっかり言うからっ…」
「周平のチンポぉww」
「やぁん! ジュルルぅ、ズズッ…ジュポ、ジュポっ!はぁはぁっ興奮しちゃっ…」
旦那の妻苛めは止まりませんww
「周平ぇ♪ お姉ちゃんのオマンコしっかり舐めなさいww って、ほら、言ってみろよ!?」
「はぁはぁっ! そ、そんなこと言えないわっ…あぁん」
またケツの肉を叩くww 「言えっwww」
「はぁんっ…周平っ、はぁはぁ、お姉ちゃんのオマンコ、あぁん…もっとしっかり舐めてっ!」
くぅーっ!! 聞きました!? 姉のパワハラ紛いな弟へのオマンコ舐め要求ぅっ!!
そしてしっかり周平のベロがっww 姉の由里子の肉襞を押し広げジュプジュプ♪と舐め奉仕ぃ!!
あぁこの顔来たっ!! 本気汁分泌中ぅ☆の由里子が思わず頭を上げ「例のアヘ顏♪」まで披露ぉww
覆われた両目は間違いなくトロぉんと目尻が下がりww 涙浮かべてこのどエロシチュに嵌っているハズ!!
「弟のチンポぉww グフフぅ♪ さぁしっかり根元まで咥えろよ? なぁ由里子ぉww」
「琢、琢己ぃっ!?」
由里子の口に俺は指を2本突っ込むww 汗ビッショリの塩辛い指をっ!
「んはぁっ! ケホケホっ」
堪らず咳き込む妻に構わず、俺は指先を喉チンコ♪にグイグイ押し付けるんですww
「んはっ、んはぁっ! 苦しっ…んんぅっ! ケホケホっ!」
悶えっ放しの下半身がネロネロと蠢きww お椀型乳房がユサユサと揺れww 背中にはスケベ汗を滲ませww
そんな由里子に俺は指をシャブらせます。そして囁くように命令を♪
「周平ぇって呼びながらさっ、なぁ根元までチンポ咥えてみろってww グフっ☆ご奉仕フェラだよww」
「はぁんっ…ご、ご奉仕ぉし? はぁはぁ」
タイミング良く横倉が「姉ちゃん♪」と甘えるw そして愛撫中の穴の奥を更に舌先で突つくぅww
「はっ!…んぅっ、はぁはぁ 周平ぇっ…」
弟へのご奉仕フェラww この言葉が由里子のカラダの芯を確実に疼かせました!!
思わず顔を下げ、そして舌を出し探り当てた亀頭を徐に呑み込むぅww
「ジュプぅ 周ぅっ、周平ぇ…」
亀頭の周りをネロぉん♪と舌で巡らせながら、ハァハァとエロぉい息を吐く妻の姿ぁっ!!
そして思わず目が行ってしまうww エロぉい動きのケツ♪ ケツ♪ ケツぅっ♪
尻タブに食い込む両手の爪が姉貴の秘部を押し広げww 溢れる淫汁をジュルジュル吸うのは紛れもなく弟ぉ!!
「ほらっww ちゃんと呼べよ? どぉした?もっと奥まで咥えろww」
もぉホントは「周平ぇい♪」って連呼したいハズの姉貴が我慢の限界に達する瞬間ぁんww

「はぁはぁっ… 周平ぇっ ジュポぉぉっ…んんっ んん、んんぅっ」

長げぇw長げぇww
ついさっき刺激を与えた喉チンコに正しく今ぁっ!
可愛い弟のチンポがww 亀頭の熱ぅい塊がww 由里子姉ちゃんの喉チンコをレイプし始めるっ!!
無論頭を強制的に押し付けられて、とかではなく!!
自ら怒張ぉを呑み込んでの「イラマご奉仕フェラ♪」をドM顏でヤっちゃう由里子ぉっwww
ゲホゲホっと咳き込み顔を上げれば当然ヨダレなんてダラぁん♪と垂れ落ちww
そしてまた「周平ぇっ?…ジュポぉぉぉっ」とイラマフェラを繰り返す姿に俺も横倉も悶え泣くっ!!

おい周平ぇ!? 今お前の姉ちゃんに何サれてるのか理解できてんのかよっ??
おい周平ぇっ!! どぉだよ??俺の由里子の極上イラマとかww どんだけ気持ちイイんだよ!?

あぁ、もぉイイかもww

そろそろ、だよなぁww

俺はリビングと廊下の明かりを最速のスピードで消しに走りました!
途端に豆電球ひとつだけのこの和室が、モワぁんと橙色に浮かび上がりますww

弟に覆い被さりww チンポを咥えながら突き出したケツをモゾつかせる由里子の格好ぉがもぉ(爆萌えっ!
そんな妻の顔の前に陣取った俺は! そんなイラマ中ぅwwの妻のアイマスクをゆっくりと奪い去ったんです!!
「んんっ、ん…」

涙を浮かべww ヨダレで口の周りを汚した由里子が、久し振りの視界に戸惑いながらも続けるご奉仕ww
「もっとスケベにケツ振ってシャブれってww」
「は、はい…ジュブジュブぅ んぅっ、んん… ジュポぉっ」
命令にケツを振り、乳房をタフタフ♪と揺らしながら、全く「ソレ」に気付かず貪り舐める由里子ぉ!!
長時間の淫舌愛撫に下半身は麻痺し、「弟」連呼のイラマチオ奉仕にすっかり我を失った姉貴ぃww
背後を振り返れば一瞬にして露呈する今宵の計画も、今の由里子には十分過ぎるほど「密室」なんですww

「チンポ、欲しいだろ?ww」
「ジュルぅ、あぁん…は、はいっ」
眉根に皺を寄せた、あの悩ましい由里子の表情が旦那の股間を炸裂させます!!
「どんな??」
「あぁ 太くて、硬いの…そして、はぁはぁ、イヤラしいオチンポぉっ… 」
ほらww 麻痺してるww
「こんなチンポか?」
「あぁん、こんなオチンポっ…はぁはぁ、欲しいっ ジュルぅ」
そぉ言いながらまたケツを振るww
「誰のチンポ? これ…」
困ったような表情は一瞬ww 由里子が口を開きはっきりと言いました。
「周平、よ… 」
「弟のチンポでも欲しいんだww このどエロ姉貴がっww」
「あぁん、だって… だってもぉ、今夜はそぉなんでしょ? 琢己も、横倉君だってこんなに…興奮してるわ」
いつもより太く硬い肉棒ぉwwに舌を這わせる妻が激エロぉ!!
「姉ちゃん♪ そのまんま後ろ向いてケツとかパンパン動くとこ見たいんだけどぉ?ww」
「あぁんっ周平ぇ…」
「姉ちゃんスゲぇ跳ねるんだろ?? 騎上位でパンパンすんの好きなんだよな??ww」
「はぁん、イ、イイの? 挿れちゃっても…はぁはぁ、お姉ちゃんのお尻、動くところ見たいの? 」
「あぁ早く挿れたいよぉっ!姉ちゃんww」
「あぁっ…琢己ぃ?? もぉ我慢できないって! 周平がね?お姉ちゃんのお尻動いちゃうの見たいって!!」
「好きにシろよww」
完全に妄想の世界に引き摺り込まれた由里子が、背後の要求に興奮を隠せない様子ぅっ!!
「姉ちゃんそのまま、そのままチンポに跨ってさっww さっきのゴムチンポみたいに動いてよっ!」
「やぁん…はぁはぁ、挿れるよぉ?周平ぇ??お姉ちゃんのオマンコっ…スッゴいイヤラしいんだからっ」
イっちゃってますww 由里子の口からこんな淫語が飛び出すとかww
「あぁんお姉ちゃんっ! 周平ぇっ!? もぉ我慢できないわっ…」

ズリズリと弟の頭から胸、そして腹部を通過し辿り着いたご奉仕済みの肉棒ぉっ!!
ヌチャヌチャと素股のような動きを見せながら、最高ぉに興奮中の由里子が腰をグイっと上げる!!
あぁもぉコレはヤバいっww 由里子が周平のチンポを自ら肉襞に宛てがうっwww
脚を広げ便所座りの格好ぉ♪で!! 由里子が実の弟のチンポに腰を沈めるっー!!!

あぁ!!亀頭がヌブり☆と密着ぅっ!!! 由里子がハァハァと悶える!!

竿がっ!?周平の竿が姉貴のオマンコを押し広げ侵入するぅぅっ!!!

両手を弟の太腿に置き、顔を天井に向け待ち侘びた感触に浸る由里子が強烈なアヘ顔ぉっ!!!
口は半開きっww そして目尻も垂れ下がりww チロりと舌を出しながら由里子がチンポの侵入に喘ぐっwww

ヌブぅっ…ヌチャぁ♪

完了ぉっwwww!!!!

悶え苦しみながら声を押し殺すホンモノの周平ぇいww
その眼前に!! 姉ちゃんのボリューミィ♪なケツが半端ない存在感で居座るっww
しかもチンポが無いっ!? あぁチンポがこの夢にまで見た姉貴のオマンコに収まった瞬間ぁん!!!

「スっ…スゴいわっ! はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ! あぁん周平ぇい!?」
由里子が堪らず動くぅっwww
「どぉして!? はぁはぁ! こんなに硬いっ…んんぅ!はぁはぁ! ウソぉ!? はぁはぁ!」
前後へのスライドww 由里子が弟の股の上で堪らずケツをスライドぉwww
「はぁはぁ! はぁはぁ! あぁんお姉ちゃんダメっ!! もぉイヤラしいコト、はぁはぁ! シちゃうっ…」

来たコレっ!!!

遂に由里子ぉっwww 竿の長さを目一杯に利用した上下パンパン開始ぃっ!!www

ってかコレ史上最強ぉ!!!のエロ由里子ぉでしょ!?
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) ずどーん 投稿日:2014/11/30 (日) 21:00
やばすぎる!!
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)15 琢己 投稿日:2014/12/01 (月) 16:51
まーさん、えっとさん、ずどーんさん
今日もまたオチンポ扱きながら読んでくださいよぉ♪


エ、エロ過ぎですぅっ!!

それが例え妄想ぉだとしてもです!
実の弟のチンポを頭に描きながらケツを振る姉貴って!?
今更ですけど(苦笑ぉっ)スゴいんです!!
由里子のケツですww 別にめちゃくちゃデカいワケでもないんですよ!?
腰からのラインが卑猥過ぎるほどに絶妙で、抱え込んで小一時間はムハムハ♪できそぉなほどにイイんですww
そんなケツを振りながら、初めはスライドでハァハァ喘ぐ悶えるっ!!
そのうちもっとズキン♪と来るような快楽を貪りたくてww 思わず膝立ち上下でパンパンっ☆!!
しかもその「動き♪」がエロぉい!!!
亀頭の先までニュルぅん☆と腰を持ち上げて、そのままヌチャぁっ♪と自重落下っww
そぉです!! 竿の長さを最大限に活用した上下運動ぉww
しかもそんなパンパン☆をする度に、尻タブがフルフルっと震え、お椀型の乳房がタフぅん♪と揺れるんですww
あぁ周平がっ…周平がそんな由里子の弾むケツをガン見してるぅっ!!
いろんなチンポを挿れてw挿れられてwwきたであろうオナペットの由里子姉ちゃんの熟し始めたケツを!?
どぉよ義理の弟よ!? 姉ちゃんのこんな姿ぁっ! 妄想だって到達できない領域だよなぁ??
ほらハァハァ言ってるじゃん!?ww お前のチンポで姉ちゃんがハァハァ言いながらケツ振ってるぜっ!?

「姉ちゃんスッゲぇよww マジでスッゲぇエロいんだけど!?」
「はぁん見てるのぉ!? はぁはぁっ、お姉ちゃんのイヤラしいトコ! あぁん周平に見られてるっ…んんっ!」
横倉の感想ぉに由里子が有り得ないほどスイング♪
「オマンコww 姉ちゃんのオマンコっww スゲぇ良く見える♪ はぁはぁ!スッゲぇスケベww」
「あぁっ!あっ! んふぅんっ はぁはぁっ… 周平ぇっ!? イヤラしい??お姉ちゃんイヤラしいのぉ!?」
オマンコっていう単語にも感覚が麻痺しちゃってるww
「あぁスケベなオマンコしてるよぉ♪ マン汁もダラダラぁww グフっw 姉ちゃんオマンコ気持ちイイんだぁ?」
弟のチンポ♪という妄想に加え、こんな横倉の言葉責めに由里子が本気汁を思わず垂らすっww
ケツの上下運動ぉは半端ない位置から落下ぁっww 弾む尻タブに思わずカブリ付きたくなるほどww
そしてその悶絶の表情が股間を直撃ぃっ! だって萌え萌え♪なアヘ顔なんですっww
「はっ!はっ!はっ! あぁんっ…あはぁんっ、はぁはぁっ! んんぅっ!んはぁっ!」
ヌブヌブぅっwwと出入りする竿の太さと硬さがいつもの慣れた肉棒ぉとは違うらしくww
「はぁはぁっ! ねっねぇどぉして!? はぁん硬いっ!んんっ…んぅ!はぁはぁっ! スゴい硬っ…」
「へぇ硬いんだぁww いつもオマンコされてる他のチンポよりもww グフフっ♪ 硬いんだぁ??」
「あぁんっ、はぁはぁ! ねぇ違うのっ!? 周平ぇっ、周平の、オチンポだから?…あぁん!」
そんな言葉を便所座りの背面騎上位でケツをパンパンさせながら俺の由里子が言うんですよっ!?

ちょっと引き気味でこの光景を見てみれば分かるんですww
如何にコレが異次元なのかを!?
だって俺達の結婚式にも出席していた義理の弟ですよっ!? あの姉ちゃん萌え♪な弟です!!
そんな弟の寝そべったチンポの上にっww 姉貴の由里子が跨ってケツ振ってるんですwww
しかも「周平ぇ♪」とか甘えた声出しながらガシガシ振ってるんですよっ??
アイマスクも何も無く、後ろ振り返れば驚愕の状況ぉ!てなこんなシチュが、俺や横倉には最高ぉなんですww

あぁ…そして由里子が遂にww

逝きそぉなんですww

「あぁんっ! ダメっ! はぁはぁっ…お姉ちゃん!はぁはぁ!お姉ちゃんっ!…逝きそぉっ」
「逝くんだぁww 姉ちゃんマジかよっ!? 弟のチンポで逝きそぉなんだww」
「あぁんだって!周平ぇのスゴいのっ!スゴい硬いのっ…はぁはぁ! あぁんダメ!ホントにもぉっ!」
「お願いしてみろよww 姉ちゃん俺にさぁ?? 逝かせてくださいってww ほらお願いしてみろってww」
鬼畜横倉の弟シチュ!!お前スゲぇぞww 横倉マジスゲぇぞおいっww
「はぁん!イヤラしいっ…はぁはぁ! 言、言うわっ…周平ぇっ、逝かせて?? はぁはぁっ」
「オマンコだろww オマンコ逝かせてくださいww だろ??」
「あぁん…周、周平ぇっ? はぁはぁ、お姉ちゃん、お姉ちゃんのオマンコ、逝かせてくださいっ…あぁっ」
ホンモノの周平が悶絶ぅっ!!そりゃこんな台詞めったに聞けないしww …ってかもっと聞きたい♪
「姉ちゃん?姉ちゃんのオマンコは俺のモンか??なぁ答えろよww」
「あぁん、そ、そぉよっ 周平のモノよっ はぁはぁ」
ケツをモゾモゾさせながら由里子が言いなりww
「じゃあもっとケツ動かせよww もっとイヤラしくケツ振れよっww 弟のチンポで逝くんだろ??」
「はぁっ、はぁっ!はぁっ!はぁっ! あぁんっ…逝くっ、逝くわぁっ…周平ぇっお姉ちゃん逝きそぉっ!」
呼吸が荒く乱れ!カラダが大きく脈打つっ!!
「オマンコ逝きそぉかww んん??」
「はっ!はっ!はっ! 逝きそぉっ…はぁはぁ!お姉ちゃん!はぁはぁっ…あぁん!逝くっっ…」
そぉ言ってダランと上体を突っ伏す!!

逝ったww

スゲぇモンを見た…

由里子がww 弟のチンポで逝かされたwww

汗だくのカラダをハァハァ言わせながら、男の太腿に上半身を預け動けない俺の由里子…


俺達にも責任はあるんですよ。
旦那もセフレの横倉も、最近はいつもコイツのお口ぃっww
苦ぁいザーメン♪を眉間に皺寄せながらゴックンしちゃう由里子がマジ可愛いって言い訳ww

そんな由里子の下半身が、たとえ弟のチンポで逝ったとしても責められるものではありませんから♪

さぁ、そろそろネタばらしの時間ですww

長時間クンニでハァハァ言わされた舌や唾液がww
極上イラマフェラでケホケホさせられた肉棒ぉがww
逝かせてください♪とおねだりまでしたそのオチンポがww

あぁ、由里子の反応ぉww

萌え☆準備、しといてくださいね♪
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)16 琢己 投稿日:2014/12/02 (火) 00:20
連投しますよぉっ!


大きく肩で息をしていた由里子のカラダがビクン♪と動きました。
「あぁんっ…」
周平の両手が、また姉貴の尻タブを掴んだんですっ!
「はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ…うふぅん、ま、また…?」
困ったように顔を上げ、徐に上半身を起こす由里子ぉ♪ しかしその表情は明らかに卑猥ぃww
そしてまた跳ねる準備っww 膝を立てて媚びるようにケツを振り始めます!
「はぁんっ、はぁっ!はぁっ! あぁ、んんっ…周平ぇっ スゴいわっ! はぁはぁっ!」
あれだけ逝った後にも関わらずww 由里子が貪欲に腰を振るんですっ!!
目を瞑り顔を天井に向けながら、卑猥な格好ぉで上下に跳ねる姉貴の顔ぉっww

「んはぁっ!」

その時ですっ!!
心地良い下半身の疼きを存分に愉しんでいた由里子の開いた口に!?
まさかの肉棒ぉ♪が押し込まれたんですww

「んぐっんんぅ! んはぁっ…えっ!? んんぅっ!んんっ」
畳から生えた硬い肉棒ぉをヌブぅっと咥え込んだままww まさかもぉ一本の肉棒ぉが口に無理やりっ!?
しかもそれは突然の強制イラマぁww
耳の後ろを両手で抑え込まれっ! 喉チンコをまたも犯される由里子が涙目でその持ち主を見上げるっ!!

「横っ横倉君ぅん!?」

そぉ言っている驚愕の瞳ぃっww
喉の奥に押し込まれたこの感触ぅっ! この硬さっ! この太さっwww
これこそが横倉のチンポだと今更ながら悟る由里子の表情ぉっ!!

「じゃっ!じゃあこの!? 由里子を逝かせた下のオチンポは?? 一体誰ぇっ!?」

俺と、横倉が、真上から由里子を見下ろすww
「由理ちゃぁん♪ さっきからさww 一体誰とヤってんのぉ??」
横倉がニタぁっと笑顔で問い掛けますww チンポをしっかりと咥えさせながらww
「なぁ誰とヤってんだよ? 今オマンコ掻き回してるそのチンポぉっww」

あぁエグい!エグ過ぎるぅっ!! だってほらww 由里子の瞳が語るんですっ!!

目隠しされてっ! 後ろ手に手錠で拘束された卓上のエロ行為が脳裏にっww
ディルドの快楽に思わずケツを上下左右にっww あぁ!あんなに振ってしまった自分の姿ぁっ!!
背筋を這いずり回る舌の感触ぅっww そしてワシャワシャと弄られまくった乳房の記憶っ!!
そ!そしてですっ!!
まさに今! この姿、この格好ぉっ…

旦那でも横倉でもない、誰かの肉棒ぉが由里子の中に入ってる、この今という現実っ!?

「姉ちゃん…ww」

今微かに?

俺は由里子の両腕を背中に回しガシっと固定しました。そして乳房を下から支えるように掴み揉むww
横倉は再び肉棒ぉで容赦無く喉の奥を犯し始めるww
そして跳ねることを躊躇った由里子の下半身をズンズンと突き上げ始める何者かの怒張ぉっ!
「んんっ!んぅっ…んはぁ!んんっ!!」
今夜のシチュが頭をグルグルと巡りww あられもない姿で逝き果てた自分を呪うっ!!
熱いっ!熱い視線が背中を焦げ付かせる!!

「姉ちゃん、もっとケツ振れよww」

由里子が頭を左右に揺らすっ!!
今度こそはっきりと聞こえたその声にカラダからどっと汗が吹き出るっ!!
腰を掴む指の爪が更に力を増し!そしてズンっ!と繰り返し訪れる言いようも無い痺れww


「あぁっ、んっ! 周っ周平ぇ、はぁはぁっ 周平なの!? 」
「はぁはぁ! はぁはぁ! そぉだよ俺だよっww ずっと俺だったんだww」
「ず、ずっと…あぁっ」

由里子が俺を見上げましたww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) まー 投稿日:2014/12/02 (火) 03:36
早急に続きを!!
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)17 琢己 投稿日:2014/12/02 (火) 15:11
お待たせしました♪


あぁっ! 由里子の視線が俺の顔を捉え「嘘でしょっ…」とその瞳が語るっww

今夜の出来事が走馬灯のように駆け巡っているに違いなくっ!

手料理をモグモグと平らげ「姉ちゃんマジ旨いわ☆」と笑った弟の笑顔。
先に帰ると席を立ち荷物を掴んだ男らしい手…
エレベータでの息詰まるような会話。
そしてサヨナラと手を振って帰って行った周平の後ろ姿…

それなのにっ…嘘ぉ、嘘よねっ!? ねぇどおして?? どぉして周平がココに!?

「はぁっ!」

弟の、いつの間にか男らしくなったゴツゴツとした両手が由里子の尻タブを掴むっ!
熱く煮えたぎるような肉棒ぉが由里子の陰部を容赦無く責め立てるっ!!

目隠しされていたとは言え、弟の肉棒ぉを唾液塗れに咥え舐めた後悔っww
肉襞に亀頭が密着したあの感触ぅっww
恥ずかしげもなく跳ね狂った卑猥過ぎるケツの動きっww
全てが弟の、可愛い弟のチンポだったという現実っ!!

はぁんダメっ…弟なのに! はぁはぁっ はぁはぁっ! イヤよっ…あぁん嘘ぉっ!? 気持ちイイっ!!

由里子の心の声が手に取るように解るんですww

「お姉ちゃん♪ さぁ跳ねてごらぁんww」
横倉の意地悪い声が由里子に降り掛かります!
逃れようと必死に腰を動かせば動かすほど、蟻地獄のように気持ちイイ場所が刺激されるっww
腰から見事なS字ラインを描く姉貴のケツをグイっと掴んで離さない周平ぇっww
横倉のイラマフェラにもぉ由里子の脳内神経は完全に麻痺ぃっww

これからじゃなくww
今の今まで由里子のオマンコを弄んでいたのは紛れもなく弟のチンポww
そんな弟のチンポに腰を振りww 勝手に逝き果てたのも紛れもなく姉の由里子ぉっ!!
しかも可愛い弟のチンポを想像しww 妄想しながら「硬いわっ!」とかケツ振って逝ったんですww

コレってww
弁解の余地とか全く無いじゃないですか??ww

「さぁほらっ♪ もぉ一回エロぉい格好で跳ねてみろよww」
「琢っ、琢己ぃっ…」
「周平はさっ、ずっとお前でセンズリ扱いてたんだよぉww」
「…」
「昔っから姉貴のエロいとこ♪想像しながらオナってたんだわ、なぁ!?周平ぇっ」
「あっ…はいww」
周平の含み笑いが背中に突き刺さります。
「周平君ぅん♪ どぉよ?お姉ちゃんのオマンコはww」
「気持ちイイっすww」
「イヤぁっ…」
「姉貴を逝かせちゃった感想は?ww」
「まさか逝くとかww ビクンビクンってww」
「はぁんっ」
「周平ぇっww 好きなよぉにシてイイぞ♪ 旦那の俺が許可するわっ グフフぅww」
「あぁん琢己っ!」
今まで息を押し殺し悶絶☆していた周平です。正体が明かされw 待ちに待った「姉ちゃん喰い♪」
「由里子ぉw お前さっき周平に逝かされてんだしww もぉ観念しろって♪」
「そぉそぉ☆ またお尻振ってさww ビクンビクンするとこ見せなよ??なぁ由理ちゃんww」

皆の言葉が由里子の理性をボロボロに破壊しww 異常過ぎるこの状況に頭が慣れ始める…

全部っ、全部見られてるんだわ…
琢己以外のオチンチンにご奉仕しちゃったのも、あんなイヤらしいオモチャにお尻振ったのも…
全部っ…全部周平に見られてるんだわっ!

「姉ちゃんほら、こっち向けよww」

そ、そして、はぁはぁっ…今このお尻に食い込んでいるのは周平の爪っ。
ずっとアソコに入ってる、この硬いのも周平の…オチンチンっ!?

「俺の顔をちゃんと見ながらww さぁほら騎上位ヤってくれよ??」
「あぁっ…」

整ったはずの息がまた軽く乱れ、汗だくのカラダがモゾりと動くっ…
弟に背を向けしゃがんでいたそのカラダを、繋がったままww 由里子が徐々に反転させるっ!

「姉ちゃんっww」
「…周平ぇっ」
お互いが感極まったような声で呻くっ!
「姉ちゃんのオッパイww」
「やぁんっ」
お椀型に膨らんだ実の姉貴の乳房ぁww それを正面から撫でるっ!
「起ってるじゃん♪ 乳首とかww」
「はぁはぁ」
摘まんだ乳首をコリコリと弄りながら姉貴の表情を愉しむ弟ぉっ!!
「膝、ほら立ててww」
「あぁん…」
弟の声に由里子が膝を立てるっ!
「何それ?? もっと股開いてww」
「あぁん、はぁはぁ…」
弟の命令に股を開く!!
「スゲぇや…姉貴のオマンコにww 俺チンポぶち込んでるっww」
「はぁんっ 周、周平ぇっ!?」
「動けよww」
「はぁ、はぁ…」
「姉貴ぃ…動けってww」
由里子が両手を弟の腹に乗せます! 二の腕に挟まれた乳房が形を歪に変えるっ!!
ふと隣では横倉が、自らの肉棒ぉを扱きながら観察中ぅww

ニュルぅんww ヌチャぁ♪
持ち上げたケツを、また竿の根元目掛け落とすっ!!
「うぅぅっ!! も、もっと!!」
ニュルぅんww ヌチャぁっ!
ハァハァと顔を上げながら再びのお尻パンパンwwで虫の息の由里子っ!!
「俺の顔ちゃんと見ながらっ! ほらもっと!!」
「はぁっ、はぁっ!はぁっ!あぁん周平ぇ!! はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
由里子がケツを落とす瞬間に!周平がグイっと迎撃するかのように竿を突き上げるっ!!
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!!あぁっ!!ダ!ダメっ!!気持ちイイっ!!あぁん周平ぇっ!?」
エロ乳房が円を描きながらバンバンと弾むっww
尻タブが着地の衝撃に波打つww
「ちょ!ちょっ!! もぉ無理っww とりあえず口に出しまぁっす♪」
運動中ぅwwの由里子の口に肉棒ぉを無理やり突っ込む横倉ぁっ!!
そしてガシガシと腰を突くっww
「んはっ!んんぅ!んっんっんっんぅっ!! んはぁっんはぁっ!んんんっ!!」
「あぁ逝くぅっww」
横倉がニタぁっと笑いながらも苦しそうな表情で天を仰ぐっ!!
周平目線じゃコレはエグい光景ぇっww 騎上位ポーズの姉貴が見知らぬ男にいきなり口内発射される瞬間っww
ケツ振ってパイオツ揺らしながらww 愛して止まない姉ちゃんの口にザーメンが注ぎ込まれるぅっ!!
そしてっ!! 飲むぅっwww 自分の姉貴が他人のザーメンをww
脳裏に浮かぶ旦那の言葉ぁww 「お前の姉ちゃんさ、ザーメン旨そぉに飲むんだわww あはっww」
「んんっんっ…んぐっんんぅっんっんっ ジュルぅっ…はぁはぁっ はぁはぁっ」
「今夜はまだ出せるよぉ♪」
「はぁんっ、横っ横倉君ぅん!? はぁんっ!…あっ!あっ!あっ! 周、周平ぇい!?」
他人のザーメンを飲んだ姉貴が途端にエロ玩具に見え始めるっ!!
乳房を激しく揺すりながらww 弟のチンポにケツを振る姉貴ぃっww
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!…はぁっ!はぁっ! んんぅっあはぁん!あはぁんっ!スっ!スゴいっわ…」

コレは逝くっ! 由里子ぉww コレ絶対また逝くっ!!
旦那の視線も最早気にならないほどにっww 由里子が恥じらいもなく弟の肉棒ぉに腰を打つっ!!

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ! あぁんお姉ちゃんっ!!はぁはぁっ!!逝きそぉっ!!」
「またかよww ほらっ!! ほらっ!? 逝けよほらっ!!姉ちゃんほらっ!? こっち向けっ!!」
「あぁっ!あぁっ!あぁっ! 周平ぇっ!! ダメっ!!逝くっ逝くわっ!」
「ザーメン飲んで興奮ぅんしたのかよww えっ!?ほら姉貴ぃww 逝けよっ!こっち向きながらww」
「あぁん周平ぇっ!? 見ないでっ?? はぁはぁっ! お姉ちゃん逝くとこ見ないでっ!?」
「ちゃんと目ぇ開けろっ! 弟の俺見ながら逝けっww ほらっ!!ほらっ!!」
「はぁっ!! あっ!あっ!あっ!! あぁっ!! 逝っ!逝くぅっ!!お姉ぇっ、ちゃん… はぁんっ!!」
そしてまた突っ伏すっ!!!
そんな姉貴の顔を受け止めた周平がっ!!
無防備過ぎる由里子の唇をジュブジュブと舐めるっwww 舌を入れジュルジュルと音を立てて吸い犯すっ!!
「あはっん! あはっ…んっ! ジュブジュブぅっ んんぅっ! あはっん!あはっん…」
逝ったばかりの不自然な息遣いが犯された唇から漏れ伝うっ!!

しっかりと根元まで嵌った弟のチンポの上でww 由里子の卑猥なケツがモゾつくっww
周平の胸板に押し潰された乳房もww ひしゃげたマシュマロのような姿がエロいっww

命令に股を開きww 命令に腰を振りww
可愛い弟の命令通り、またww逝かされた俺の由里子ぉっ…

この後由里子っww まだまだいろんな格好させられるんですww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) J 投稿日:2014/12/02 (火) 15:43
やばいっ!

興奮しすぎで、テント張っちゃいます!
連投に感謝してます!
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) えっと 投稿日:2014/12/02 (火) 22:34
最高っす(o^-')b
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) タマラン 投稿日:2014/12/03 (水) 06:22
マジ弟にやらさせたんですか汨兜マわらず凄いですねテ
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)18 琢己 投稿日:2014/12/03 (水) 12:51
Jさん、えっとさん、タマランさん

ご感想恐縮です♪
今日も短めながら更新しますよっ!


俺は内心驚嘆していました。
今夜の計画を3人で練っていた時には、まさかこんな上手い具合に全てが進むものか?と思ってたんです☆
しかもこの義理の弟っ!ww
姉貴への挿入が上手く行ったとしてです! まさかここまで驚異的な持続力を見せつけるとは!?
正直「5秒でしょうねw」とか言っていた横倉ぁ☆ 俺も同意ww

コイツ、こんな爆萌え♪なシチュって状況で、少し余裕も生まれ始めてるんですよっww
姉貴とのセックスをww 愉しみ始めちゃってるんですww

「姉ちゃん、ほらっww 次行くぞぉ♪」
「はっ、はっ、はっ…あぁん次、次ぃっ?」
そんなことを言いながら周平が身を起こしました。ぐはぁっ!? 対面座位ぃっ!!
由里子の首筋に舌をレロレロと這わせながら、背中とケツに腕を回す!
「あぁんっ! はぁはぁっ」
「もっと腰動かせよっww」
モゾモゾと言われるがまま、ケツの肉をグニグニさせる由里子ぉっ!エっ!エロぉいっっ!!
そしてこの姉弟っ!! 最早当然のように舌を絡め合うとかっ!? コレ意外と今夜の旦那的ピークぅっ!!
い、いや初めは弟の舌の動きを拒むんですがっww 根負けしたように唇を開き!そして自らもネロリっww
対面座位でっ!舌絡ませながらww ケツ振って弟のチンポにハァハァ言っちゃう姉貴ぃっ!!
日頃社会の一員として勤めを果たすノーマル!な旦那としてはですっ!!
中坊ぉの頃に初めて見たエロビデ♪以上の衝撃と興奮ぅん度っ!!
姉ちゃん萌え☆な弟に「セックスぅ♪」と強請られ「もぉっ」とか許しちゃう姉貴ってシチュのコレはAV!!

そ、そして当然こぉ来るんですっ!
背面騎上ぉ位→対面騎上位っ!→対面座位ぃっ!!→でもって由里子の好きなヤツっ!!

「あっち向いてww ほらケツ突き出せっ♪」
「周っ周平ぇっ!?…」
あぁコイツの大好きなポーズをっww まさかの弟発信で命令される由里子ぉ!!
非常に困惑してるんですぅ☆てな表情が最高ぉに堪らんのですっww
眉間に皺を寄せながら(今夜何度目??)身悶えする妻の仕草が最高ぉにチンポを熱くするんですっ!!
思わず抜け落ちる弟の肉棒ぉに「はぁん」と声を漏らしながら「あっち♪」を向く由里子っww
そして言われるがまま両手を着き膝を立てるっ☆ 腰からグワァンと盛り上がったケツがエロ過ぎっ♪
「姉ちゃん? なぁこのケツ叩いてイイ??ww」
「はぁっ!」
「琢己さんや横倉さんとかww いつもバンバン叩かれてんだろ?ww」
あぁエスパーだっ!? コイツ!エスパーだっ!!
「叩かれたらさっww 姉ちゃんオマンコ疼くんだよな?? そぉいうカラダなんだよなww」
「周平ぇっ…」
「ンフフぅ♪ さっきからココww ヒクヒクしてんだけどぉ?? なぁ姉貴ぃww」
「はぁん! はぁはぁっ!はぁはぁっ…周、周平ぇっ! あぁんイヤっ! んんぅっ」
「スッゲぇエロいんだけどww 何だよコレ?? ケツの穴まで仕込まれてんのかよっww」
降参ぁんっ…
「あはぁ♪ スゲぇや姉ちゃん! 何ケツ振ってんだよww 気持ちイイのかよっww」
「イっイヤぁん! 周平ぇダメっ! お姉ちゃんダメなのっ! はぁはぁっ!」
「じゃあ言えよww 周平ぇ?お姉ちゃんのお尻叩いて?ってさww 好きなんだろ??」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!」
「言わなきゃこの指ぃww 根元まで突っ込むけどイイのぉ??ん?姉貴ぃっww」
安藤ぉ以来の「ケツの穴♪」責めをまさか弟にっ!?(悶絶ぅっ!!
この世の中ww 実の弟にケツの穴掘られ中ぅの姉貴って存在するもんでしょうか!?
「叩、叩いてっ…周平ぇ、お姉ちゃんのお尻、あぁん叩いてっ…はぁはぁ」
「興奮すんだろ?ww ケツ叩かれると興奮してオマンコ濡らすんだよなぁ??ww」
「はぁはぁっ…は、はいっ 興奮っ、しますっ」
敬語ぉっ!! 由里子が弟の周平に敬語wwで告白ぅっ!?

ペシっ!!

「あぁん!」
「疼くか?ww」
「は、はいっ…疼く、疼いちゃう、はぁはぁ」

ペシっ!!

「はっ!んっ…」
「弟にオマンコとw ケツの穴とww スケベな下半身全部見られながらケツ叩かれてww 興奮するか??」
「あぁんっ シ、シちゃうっ…興奮しちゃう」

コレはヤバイっ!!ヤバ過ぎるっ!!
弟の平手で赤く腫れ上がった姉の尻タブぅっww グニグニと腰を捩るその動きっww
そして今度は背中に両手を置きながら「もっとエロい格好ぉしろよww」と笑うんですっ!
周平が由里子の背骨の真ん中辺りを手の平でグイっ♪とするんです!!
「あぁんっ!」
「もっとケツ高くww ほら姉ちゃん♪」
くぅぅぅっ!!! 弟に好き放題エロ指導ぉされる俺の由里子が近年稀に見るシテシテポーズぅっ!!
右頬が畳にへばり付きっww お椀型の乳房がっww マシュマロのよぉに色白の乳房が畳に押し潰されるっww
垂直に立った膝、太腿の先にぃっww これ以上突き出しようが無いっwwてほどに突き出された淫尻ぃっwww
「何だよコレww スッゲぇヨダレ垂れてんだけどぉww」
「あぁん! はぁはぁっ…そんなに見ちゃっ」

ケツ叩かれてww 肛門までホジホジっww
そんなエロ行為に由里子が我慢できず本気汁をまたもタラリっwww
両手で割れ目グワぁっと抉じ開けられてww 弟のガン見に姉の由里子が「あぁんっ」とイイ声で呻くっwww

バックww そろそろ始まりますっ♪
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) えっと 投稿日:2014/12/03 (水) 21:18
もう、ビンビンのギンギンにオッキした
たまらないっす
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) どーん 投稿日:2014/12/03 (水) 23:38
こうなったら、いくとこまでいっちゃいます?
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)19 琢己 投稿日:2014/12/04 (木) 20:39
えっとさん
そのギンギンなオチンポぉ♪
由里子の唾液塗した手の平でヌチャヌチャと手コキとかww 妄想しながら続き読んで下さいよっ☆

どーんさん
正直イクとこまでイってる気はするんですがっ(汗っ!


では続きですww


由里子にとって、コレはおそらく限り無ぁぁくっ!拷問に近い行為っ!!
例えばですよ!? 帰省中に実家で風呂場覗かれて「キャっ☆」なんてレベルではないんですw
ミニスカがひらり☆となびいて「今見たでしょ!?」的な萌えシチュでもありませんよっ♪
現実はAVよりも奇なりww
だってパンティ剥ぎ取られたケツを弟に突き出してっww 叩かれてっww 肛門まで弄られてっww!
挙げ句の果てにバックリ☆と広げられたオマンコまでガン見されて思わず悶える下半身っ…
そんな弟のチンポに欲情ぉしてまさかの本気汁ぅタラリとかww ね??拷問でしょww
そしてそんな拷問に思わず、悶えw喘いでwオマンコ濡らしちゃうwwのが俺の由里子ぉ(グフぅ♪
旦那的には「そんなつもり」は無かった調教ぉww に身を染めた、俺の可愛い愛妻っww

あぁ始まりますっ!
順調にステップを踏んだ弟とのセックスぅww 旦那と元同級生に見守られながら行う背徳の甘い果実ぅっww
「姉ちゃんww 挿れるぞぉ♪」
「はぁっ…周平ぇっ」
腰の窪みに爪を立てられ!思わず身を震わせる姉の由里子ぉっ!
「バックww 姉ちゃん好きなんだって?? ちゃんと聞いてんぞww 横倉さんに♪」
「あぁんっ」
赤黒く肥大した亀頭が再び姉の肉襞を捕らえるっ!!
「はっ!…んんぅっ!」
モゾっとケツを揺らす姉貴ぃっww その苦悶の表情が股間を強烈に襲うっ!!
「挿入ぅっww んんっんぅ… あぁっww」
亀頭がヌブぅっとww そして竿がズブズブぅっと押し込まれるぅっ!!
「あぁんっ、はっ!…んんっ、イヤっ、イヤぁっ! あぁん周平ぇっ!? はぁっ!はぁっ!」
「はぁぁっww 姉ちゃん中スッゲぇヌルヌルっ♪」
グイっと両手に力を込めて腰を掴み、肉棒ぉの根元までを完全に姉貴にww埋める周平が悶えるっ!
正真正銘、弟とのセックスと認めた由里子が思わず息を漏らすっ!!
「はぁっ!はぁっ! あぁんっ…周平ぇ、周平ぇっ!? あぁんお姉ちゃんっ…はぁはぁっ」
「さっきと当たるトコが違うんだろう?ww なぁ姉貴ぃ??」
「あぁんイヤっ」
「奥まで届いてるぅっwwって言うんだろ?? いつもww」
「はぁはぁ」
ビクビクと小刻みに震える尻タブをリズム良く叩き始める周平ぇい♪ ペシっペシっ!
「疼くだろ?なぁ姉貴ぃ?? オマンコに硬いチンポ入って疼くだろっww」
「はぁはぁっ」
「動けよ♪ ケツ振れよっww ケツ振ってハァハァ言えよww なぁお姉ちゃんww もぉ我慢できねぇだろ??」
「あぁっ…ダ、ダメっ もぉっ!」
「ほら早くっww 好きなバックでケツ振るとこ琢己さん達にちゃんと見せろよっww」
「あぁっ…イヤっ」
んはぁっww 左w 右w 左っw 右っww 我慢できずに由里子がケツを左右に振るっ!!
飛びっきりエロぉい格好ぉでww 由里子がケツを左右に振り始めるっ!!
前っw 後っw 右っw 左っww くぅぅっ!!俺の由里子が左右と前後ろにケツをガンガン振り始めるっww
「ぐはっww 堪っ堪んねぇコレっ!!」
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!んんぅっ!はぁはぁっ!んぁっ!んぁっ! 」
興奮に我を忘れたかのように由里子が弟のチンポにケツを振るっ!!竿の肉感ぁんを味わうっww
「んぁっ!んんぅっ!んっ!んっ! はぁはぁっ!周平ぇっ!?周平っ!! あっ!あっ!」
ぶわぁっと噴き出すスケベ汗ぇっww そして耳を覆いたくなるよぉなイヤラしい音ぉっ♪
「エロぉっww スゲぇ眺めっ!! はぁはぁっ!! 姉貴ぃっwwスゲぇよもぉっ!!はぁはぁっ」
畳に上半身を突っ伏すように投げ出し、おねだりのポーズでケツを突き上げる俺の嫁っww
そんな由里子と俺の目がガシっと合ったんです!そしてその目が強烈に訴えるんです!!

琢己ぃっ… 琢、琢己が悪いのよっ!? 由里子にこんなコトさせたのはっ!琢己なのよっ!?

そぉ訴えかけながらクッソエロい動きwwで弟を貪る由里子ぉっ!!
あぁそして!掴まれた腰の手を握ると由里子が禁断の懇願を激白ぅっ!!
俺や横倉の目の前で自らの欲望を激白するんですっ!!!
「ねっねぇ!周平ぇっ!? はぁはぁ!突いてっ!?ねぇ後ろからお姉ちゃん突いてっ!?」
あぁぁぁっー!!!!
「はぁはぁ!突いてっ!? ねぇ周平っ!お願いっ!あぁんスゴいっ…お姉ちゃんのことっ!」
握った手を前後に揺する仕草ぁっww 悶え喘ぎながらケツを更に振る由里子っ!!
「マジかよっww はぁはぁっ!琢己さんの前で!? はぁはぁっ! 姉ちゃんマジかよっww」

顎を畳に載せながら口を大きく開けハァハァ!と喘ぐ由里子っ!!
押し潰されひしゃげ広がったお椀型の乳房wwが度肝を抜くほどにエロくっ!!
肉球ぅwwと呼ぶに相応しい叩き甲斐のある尻タブがブルブルと震えっ!!

挿入ぅwwだけでは全く物足りないとww俺の由里子が弟の手を取り「突いてっ!」と強請るっwww


あぁこの後ぉっ!
この後周平がズンズン!突くんですっww
実の姉貴のオマンコをww 腰を掴んでズンズン!突くんですっww

そしてまだまだww いろんな格好ぉサセられるんですよ、このドMな姉貴がっwww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) えっと 投稿日:2014/12/04 (木) 21:38
かぁ奠奠
もう我慢できないっすよf(^^;
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)20 琢己 投稿日:2014/12/05 (金) 15:16
えっとさん
我慢せず出しちゃって下さいっ♪


短めに続きです!


「強請る」は「ねだる」って読むんですよね、俺も初めて知りましたw

でっ! まさかのおねだり♪を口走った姉の由里子に興奮度爆上げの弟ぉっ!!
実の旦那と実の元カレ&同級生を前にしてっ!シテシテポーズ☆の姉貴が「突いてっ」と強請るっww
密かに思いを寄せた姉貴が真っ裸のバックスタイルで「チンポ頂戴ぁいっ」と涙目で懇願っ!!
妄想に妄想を重ねた姉貴のカラダを自由にシちゃってるこの瞬間ぁん!!

エロ玩具ぅっwww

周平の頭に浮かんだww こんな姉貴を凌辱する飛びっきりの言葉ぁっ!!
そんなエロ玩具が自らの腰振りでは飽き足らないと「突いてっ」と強請るんですっww
「マジかよ!? はぁはぁっ 姉ちゃんっww こぉか!?ん?こぉやって突いて欲しいのかっ??」
捕まえた手首を後ろへ引き付けながら腰をズンっ!と突くっww
「はぁっ!…あっ!あっ!あっ! はぁはぁっ…周平ぇっスゴっいっ!!んんぅっ!」
ズンズンっ!と腰を打ち付ける度に突き出した由里子の尻タブが踊るんですっww
「んっ!?ほらっ!!どぉよ姉ちゃん?? あっ!あっ!あぁっww んはぁっスッゲぇやコレっ!!」
「んんぅっ! はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁっ!!あぁんお姉ちゃんっ!お姉ちゃんっ!!はぁはぁっ!」
由里子の顔がエロいんですっww
弟の「鬼突きっ♪」に悶絶しながらのどエロぉい「アヘ顔ぉ☆」なんですww
弟とのセックスぅwwに姉貴が「アヘ顔」ってww
「由里子ぉっ!気持ちイイのか??周平のチンポww なぁ気持ちイイのかよっ??」
今夜何度も確認したコトをやはり確かめたくなる悪い旦那っ☆
擬似でも妄想でもなく、完全認識しちゃってる由里子の本音♪を俺も横倉も是非聞きたいっww
「太くて硬いのぉっ?? 由理ちゃぁんww」
今まさにズンズンと打ち付けられ中ぅwwの由里子を観察しながら横倉が質問するっww
「あぁっん…硬いっ」
んははぁっww エロ由里子が答えるっ♪ 弟のチンポが硬いwwとか真面目に答えるんですっww
「周平っ♪ 感無量だろ??」
「はいっww」
姉貴を突きながら周平がニタぁっと笑うんですっ☆
「また逝かせてやれよっww 姉ちゃん逝かせてみろよっ??」
「イイんすかっ?ww」
実の弟に逝かせられちゃう姉貴って図ww 旦那的に言うと絶妙なツボなんですっ!!
イイんすかっ?ってww もぉ二度も逝かせちゃってるクセにっww
「姉ちゃんほらっ! 琢己さんがまた見たいってww 姉ちゃんが逝くとこまた見たいってww」
「あぁんっ…はぁはぁ」
潰れかけた姉貴のカラダをグイっと立て直しっ!再びリズム良く腰を打ち付ける弟ぉっ!!
「逝く準備っww ほらケツ突き出せよっ♪」
「あぁっ…は、はいっ はぁはぁ、んんぅっ んっ!」
弟に逝く準備を促がされww 「はい」とか言ってマジ逝く準備をシちゃう姉貴ぃっww
逝きやすい格好ぉ♪でケツをっww 気持ちのイイ部位にちゃんとチンポが当たるよぉにケツをモゾっwwと!!
「はぁはぁっ! はぁはぁっ!あぁんっ!横倉君ぅんっ見ないでっ!?」
腹這いで由里子の顔の真ん前に陣取った横倉ぁっww 逝く瞬間を観察しようと顔を近付けるんですww

「はぁっ、はぁっ、はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!んんぅっ!あぁっ!あぁっ!」

逝かせよぉと腰を振る弟にww 逝こうとケツを振る姉貴っ!!

「はぁはぁっ!はぁはぁっ!イヤぁっ横倉君ぅんっ!?見ちゃイヤっ!!はぁはぁっ!!」

腰を掴んだ両指の爪が尻の肉にメリ込むっ!!

「あぁっ!あぁっ! 横倉君っ!?ダメっ!!逝っちゃうからっ!!由里子逝っちゃうからっ!!」

元同級生のガン見wwに晒されながらっ! 弟のチンポで逝っちゃいそぉな自分に身悶えるっ!!

「あぁんっ!!」

両頬を手の平で挟まれww グイっと頭を鑑賞しやすい角度wwに固定された由里子がっww
横倉の鼻先凡そ数センチwwの至近距離でっww

「はぁっ!はぁっ!逝っ!逝くっ…逝っちゃうっ!! あぁっ!!あぁっ!!逝くぅっ!!」


続くっ♪
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) えっと 投稿日:2014/12/06 (土) 08:18
俺も…逝くっす!!
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)21 琢己 投稿日:2014/12/14 (日) 23:11
ヤバいほど更新できてなくてスミマセンっ…
今夜も超短めにコソッとイキますw


「撮ったぁ♪ 由理ちゃんの逝き顔ぉっww」
横倉がスマフォに納めた戦利品を高々と掲げ、由里子の恥ずかし過ぎる「アヘ顔」を振り回すっ!
「はぁっはぁっ…横倉さん、そ、それ後で俺にもww」
「あぁww 回したげるぅ☆」
弟に逝かせられてしまった恥ずかしぃ瞬間の顔♪ そんな画像が自分を共有してる男達に回るっww
あぁ!実の弟のスマフォに保存されるっww
「あはぁっん、あはぁんっ…あぁん止めてっ、そんなっ…はぁはぁ、恥ずかしい…はぁはぁっ」
「ってか、マジでスッゲぇww絵だよな?? コレっ♪」
そぉ言って俺は由里子と周平を見比べました。肉棒ぉをブっ込みw姉ちゃんの腰を掴んだままの周平ぇww
「太いのか?ww んっ??由里子ぉっ なぁ周平のチンポww 硬くて気持ちイイのかよっ??」
自由のきかない下半身をモゾつかせながら、由里子が絶望的な表情で俺を見上げるんです☆
「はぁん…琢、琢己ぃっ」
ナマの「弟」を肉襞に感じながら、実の旦那の有り得ない表情に身を震わせる由里子ぉ♪

んはぁっ☆ 可愛いっww 可愛い過ぎるんですけどww

たとえ旦那バカwと罵られようとも!
たとえ世間一般ではシちゃイケナイことをシちゃってると非難されようともっ!!

俺のこの嫁ぇっ♪

手錠ディルドにオマンコ濡らすwwどエロ変態妻の由里子が最高ぉに可愛い過ぎるんですっ!
目隠しバックwwで弟チンポにケツ振っちゃうどM変態妻の由里子のドジっぷりが最高ぉに可愛いんですっ!!

もぉ一回、もぉ一回トイレに監禁ですww
周平にも見せなきゃダメでしょ?ww

当然ww スマフォに保存です☆
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)22 琢己 投稿日:2014/12/15 (月) 14:33
さすがに昨晩は短過ぎました(謝罪っ

では続きですよぉ♪

弟の肉棒ぉでまたも逝ってしまった背徳感w そして激写された「逝き顔」の一人歩きww
下半身の燃えたぎるような異物感に身悶えしながら由里子が、愛妻が荒い息を整えようと必死☆
「なぁ由里子ぉ、 少し休もぉや♪ 2回も逝かされて疲れただろw」
「…」
旦那の優しい言葉にも何か裏があるはず??という表情の妻(苦笑ぉ
「取り敢えずさっ、周平ぇそのチンポ一回抜き取れよっww」
義理の兄の指示に従い、周平が姉ちゃんからw肉棒ぉを抜き取る。
ヌポぉっと卑猥な音とともに赤黒い亀頭が現れ、そして解放された由里子がうつ伏せのまま崩れ落ちる。
「スゲぇコレww 使用後って感じww」
由里子のケツを左右に広げ横倉が笑います。
「あぁんっ…見ちゃ、はぁはぁ、イヤっ」
本気汁満載のオマンコを、旦那、同級生、そして実の弟の男3人が眺め、そしてニタぁっと笑い合う。
スケベ汗でテカったカラダを捩らせ、嘲笑の的である肉襞をヒクつかせちゃう可愛い由里子ぉ♪
そんな妻を、俺は意地悪い顔で更に追い詰めるんですw
「ほら由里子っ♪ 周平がお待ちかねだろ? 自分で汚したモンはちゃんと綺麗にしろよなww」
「!…」
両脇に腕を差し込まれ、無理やり身を起こされた由里子の眼前にガチガチのまんまな肉棒ぉ♪
「周、周平ぇっ…」
姉貴を2回も逝かせたものの、未だザーメンを吐き出さずに踏ん張るw怒張の存在感が半端無くっ!
「姉ちゃんw ほらっww ミルクみたいなマン汁ぅ♪ ちゃんと舐め取れよww」
目隠し状態ではまさか弟とは知らずにwwむしゃぶりついた肉棒ぉww
しかし今は違うんです☆
弟の視線が痛いほど突き刺さる状況でw 弟のチンポと認識しながらのご奉仕を迫られてるって「絵」
横倉が由里子の頭を撫でるように「ソレ」を促す♪
思わずタフぅんと揺れる乳房ぁ☆ その両房に手を伸ばしムハムハと揉みながら元同級生の命令ぇww
「掃除しよぉよっ♪」
「あんっ、横倉君ぅんっ…」
膝立ちで姉の逡巡する表情を見下ろす周平が思わずグフっと笑うww
「姉ちゃんw 手ぇ使うなよ?ww」
「あぁん、周平までっ…はぁはぁ」
再び四つん這いとなった由里子が、まさかの弟チンポを「お掃除フェラ」の屈辱ぅっ!!
「ジュルぅっ…はぁん」
思わず顔をしかめたのは当然その味ww 弟の半端無い淫汁に加え、自らの恥ずかしいヨダレのような本気汁ww
それを舐めろと命令する旦那も旦那ですがww 命令通りオシャブリしちゃう由里子も由里子ぉ♪
「姉ちゃんにww グフぅ♪ 今俺フェラチオさせてるぅっww」
「ジュルルぅ、ズズッ…言、言っちゃイヤっ…ジュポぉっ」
目隠しのままサれた興奮とは比較にならないほどの優越感と恍惚感っ!
エロいカラダした美人な姉ちゃんのフェラチオぉ♪ 頬をイヤラしく凹ませながらのマジフェラww
「俺の顔見ながらシろってww」
「やぁんっ…ジュポ、ジュポぉっ」
太くて硬い♪誘惑に負けてしまった姉貴がケツ振りながら弟のチンポで逝きまくった挙句ww
ヌポぉっと引き抜いた淫汁塗れの竿を顔しかめながら掃除させられてるっ!しかも手ぇ使わずっ!!
「ほら根元ぉww」
「あぁっ…ジュル、ジュルルっ 周平ぇっ? あぁんイヤラしぃっ…ジュルルぅ」
根元に溜まった白濁としたマン汁ぅっww それを眉間に皺寄せながら舌を出し舐め上げる由里子ぉww
「も、もぉイイでしょ?…はぁはぁ」
自らの舌で綺麗に掃除の終わった肉棒ぉを見上げながら、裸体の由里子が哀願するように尋ねる。

そして俺がこんなことを言っちゃうんです♪

「じゃぁさ、気分転換にトイレ休憩ぇでもしよぉや☆」
ギクっと肩を震わせたのはもちろん由里子ぉっww 次は何サれちゃうの??なんて顔で俺を見上げるww
「なぁ周平ぇ? かなりションベン溜まってるだろww グフフっ♪ 面白いモン見たいか??ww」
そぉ俺が言い終わる前に横倉が立ち上がり由里子の手を引きます。
「イヤぁっ…」
そしてトイレのドアを開けると便器の傍らに由里子を座らせ、何の迷いも見せずに放尿ぉww
ジョボジョボと便器に溜まった水が跳ねる音。そして用を足し終わると座ったままの由里子を見下ろすww
「拭いて♪」
横倉の言葉に目を見張る周平ぇっ!
「ほら拭いてよ?♪」
後頭部を押さえられ、用を足したばかりの肉棒ぉがジュポぉっと口に押し込まれるっww
ダラっと滴る尿道に残った小便の味が口に広がるww 弟の好奇の塊のような視線が突き刺さるっww
「んんっ! ジュブジュブっ イヤぁんっ」
蠢くケツの動きと暴れる乳房がリアル感を演出ぅっww
姉貴という名のエロ玩具の使い方♪に思わず周平がニンマリと笑いを噛み殺してるんですっww
「次は俺ぇっ♪」
ジョボジョボぉっ☆ 勃起中の放尿が辛いんですが何とかフィニッシュ。
そしてまた由里子を捕まえるっww タフぅんと暴れる乳房ww 何故かイキリ起った乳首ぃっww
「あぁんっ! ジュブぅ、ジュポ、フグフグぅ、んんぅ、んんぅっ」
旦那の特権ぇん☆ 少し多めに残った小便を喉の奥にジョロリと注いじゃうww
「このティッシュ肌触り最高ぉっ〜」
そして周平の番ww 逃げることを想定し予め由里子は羽交い締めで「あんっ!」と拘束ぅww
ガチガチの竿を押し下げ必死の思いで放尿を始める弟と、それを見守る姉の図っww
散々掻き回された「現行犯♪」の放尿に思わず顔を背ける由里子っ!
「姉、姉ちゃんっ!出たよww」
ようやく出し切った弟が、羽交い締めで乳房強調ぉwの姉貴に向けて肉棒ぉを突き出すww
「やぁんっ周平ぇっ!…ジュブジュブぅ、んんっ、んんっんぅ」
実の旦那の羽交い締めに身動きを取れずww そんな姉貴をティッシュ代わりに「使う」弟ww
「ぐはぁっ…気持ち、イイっ」
フェラチオとは違った快感が肉棒ぉを刺激するんですよっ!?
ヌラリとした舌の感触が放尿直後の竿を過激に刺激するんです!!

便器に溜まった3人分の小便をジャーっと流し、残るは由里子のみ♪

「もしかして、姉、姉ちゃんの…番??」
周平の上擦った声に義理の兄がニヤぁっと笑います。
「どっち向きがイイ?ww」
「ど、どっち??」
例えばですww
こっち向きで両腕を頭の上で万歳させながらw 張りのある乳房をムニムニ弄りながらww
「ほらシろよっw ションベン出せよっww」
とかいうパターンとww
あっち向きでケツ突き出させながらww 張りのある尻タブをペシペシ叩きながらっww
「ほらシろよっw ジョボジョボ音立ててションベンしてみろよww」
っていう2パターンがあるワケですww 萌えるでしょ??

そして3人の合意に至ったポーズというのがコレっ♪

「由里子ぉw 便器の縁にあっち向いて足掛けろww」
裸足の足を幅数センチの左右の縁に上がらせますww もちろんケツはこっち向けてですww
「あぁんっ、イヤっ、こんな格好ぉ…恥、恥ずかしいっ」
「何プルプル震えてんだよっww しっかりケツ突き出せよ♪」
当然ケツの肉は左右に全開でバックリと広がりっww
肛門から陰毛ぉ☆ そしてオマンコのヒダヒダまでも衆人環視の元に晒されちゃう卑猥なポーズっww
しかもこの後に及んでの両手首後ろ手拘束ぅっ!!
カラダのバランスを保つ為に必死に突き出すんですよ!? この叩き甲斐のあるケツをww 恥ずかしげも無くっ!

カシャっ☆ カシャカシャ☆

「イヤぁんっ! 撮っちゃイヤっ! はぁはぁっ 止めてっ…」

横倉も周平もww 撮る撮る撮るっ!!

手前の洗浄水タンクに右頬を押し付けながらw 背後の行為に身悶える由里子ぉっ!!
突き出したケツに浴びせ掛けられるアプリ版超強力フラッシュww


そして由里子w 遂に弟の前で放尿しちゃいますww
[Res: 31593] 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編)23 琢己 投稿日:2014/12/16 (火) 10:44
続きですっ!


背面騎上位なんかよりも生々しくリアルな後背位っ!!
細い腰から急激に湾曲した尻タブの丸みが強烈にエロいっ♪
そんなケツをw バックリと開いたオマンコを弟や同級生に写メされ放題の由里子ぉっ!!
「ヤァんっ!撮っちゃイヤっ! 止めてっ! はぁはぁっ」
「じゃあヤれよ♪ 早くオシッコww 周平に見せてやれってww」
「はぁっん! そ、そんなぁ…琢己ぃっ、ヒドイわっ…」
拘束された両腕w 不安定なカラダがバランスを崩し、プルプルと膝から太腿を震わせながら由里子が喘ぐっ!
「姉貴のオシッコってww マジかよww 本っ本気かよっ!ww」
興奮に息を荒げる弟が、由里子の突き出したケツの目の前に陣取るっww
「ほら姉ちゃんシろよっ!? 俺達みたいにジョボジョボやってみろよ??」
「あぁっん! 周平ぇっ…」
視線釘付けの衆人環視の中でww 由里子が根負けしたように命令をっ!?
「ヤァんっ…」

ジョロ、ジョロロぉっ…ジョロロロっ♪

「ウヒャぁっ!!信じらんねぇっww 姉ちゃんマジかよっ!?」
「あぁっ …見っ見ちゃイヤっ」
「こんな格好ぉでさっww んははっ♪ 男の目の前でションベンって!! マジどMじゃんww」
そぉそぉ☆ そぉなのよww お前の姉ちゃんはなぁ、マジで真性どMエロオンナなのよ♪
尻タブをペチペチと叩きながら、周平が姉貴の放尿を食い入るように観察ぅっww
成熟し熟れ切ったカラダとなった実の姉の放尿シーンをww まさかのこんなポーズで観察ぅっww
「写メぇww」
「はぁっ! ダメっ!撮っちゃダメぇっ… あぁん周平ぇっ!?」
今夜のエロ写メ画像は大漁です☆
後ろ手拘束ディルドオナwから始まり、横倉へのご奉仕フェラにまさかの放尿痴態っ!
周平の一生分と言っても過言ではないオナネタがスマフォに保存されたワケでww

そしてですっw
今宵の締めに移ろぉって時間ですww

放尿後の始末(ベロティッシュ♪)は弟に任せ、俺と横倉が先程の和室に戻りスタンバイです。
横倉が仰向けになり、そしてその胸板を跨いだ旦那が仁王立ちww
天井を見上げ反り返る横倉の肉棒ぉに苦笑ぉっww
「由里子ぉ♪ こっちに来いって」
ゼェゼェしながら弟に腕を掴まれ戻る由里子。そして俺達のフォーメーションに絶句ww
「なぁ周平ぇ?? しっかり見とけよぉww お前の姉ちゃんのエロぉい動きっww」
「ぐはぁっww 琢、琢己さんっ!」
「姉ちゃんの日常よ♪ いっつもこんなセックスさせられちゃってんのよぉww」
「あぁっ…そんなっ」
手首を縛られエロ奴隷のような佇まいの由里子が呟く。
「こっち来てチンポ跨げww」
「はぁ、はぁ…」
今にも泣き出しそうな表情で静かに歩を進め、言われた通りに横倉の腰を跨ぐっww
「しっかり目ぇ開いとけww 周平ぇ☆」
「は、はいっww」
開いた股を横倉目掛けゆっくりと落としていく姉の由里子ぉ。
「はぁっ! んんぅっ…」
ヌチョっと肉襞が亀頭に接触しww ヌブヌブぅと竿を呑み込むっ!
「はぁっ! あぁんっ、はぁはぁっ」
「姉、姉ちゃんっ…」
「はぁっ、はぁっ、周平ぇ…あぁん見られてるっ! はぁはぁっ」
ディルドオナではないリアルな姉のセックスが今まさに始まるんですっ!!
そしてちょうど目の前に突き出たもぉ一本の肉棒ぉww 旦那の亀頭を口に含むっww
「うぐぅっ…ス、スゲぇやっww」
目の当たりとした教科書のような3Pポーズっww
今までAVでしかお目にかかったことのないであろう、こんなポーズをまさか姉の由里子で体験って!?
「ほらっ、弟の前でケツ動かせよww」
「んんっ、んぅっ… ジュルルぅ」
後ろ手拘束のまんまww 由里子が重いケツを持ち上げwそして打ち下ろすっww
「んんっ!んぅっ!んんぅっ!!んはぁっ!んはぁっ!んぅぐっ…んんぅっ!」
肉棒を咥えたままでケツを上下に振る姿ぁっww コレがいつもの由里子ぉっww
周平にしてみればです! さっきまで自分の肉棒ぉにハァハァ言っていた姉貴が違う男にヤられてるんです!!
しかも教科書のようなエロ3Pでケツを自ら振り上げ振り下ろすっww
「んはぁっ!んはぁっ! んんっ!んんっ!んぅっ!!」
タフタフと跳ね暴れる乳房を弄りながら肉棒を押し込む俺っww
「何だよぉっww 周平の時みたいにもっと跳ねろよっww」
乳首をグリグリと弄りながらw 嫌味の効いた声で妻を苛める♪
「横倉ぁっ交代!☆」
もぉ正直なところ早くブチ込んで吐き出したい欲望満々な旦那なんですww
「あぁんっ」
横倉から引き剥がした由里子を無理やり四つん這いにさせっ!ホカホカのオマンコへ肉棒ぉをブっ込むっ!!
「あぁっ〜俺のオマンコぉ♪」
「はぁんっ琢己ぃっ!? はぁはぁっ!」
周平に見せつけるように突くっ!突くっ!!突くっww

どぉよ!? この吸い付くよぉなオマンコの肉感ぁんっww
うひゃぁっ!!このケツの丸みぃっww

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!…あぁんっ!見てるっ…見られてるわっ!? はぁはぁっ!!」

そぉなんだよっ!コイツはこんなのが好きなんだっww
見られながらのオマンコwwが堪らなく好きなどエロ変態オンナなんだよww

どぉよ!?周平ぇっ??
お前の姉ちゃんの本性ってのがこんな現実ってww

好きなだけヤラせてやるよww
自分の姉ちゃんを「肉便器♪」みたいに使い倒してもイイんだぞぉっww
好きなだけザーメン飲ませてww 好きなだけオマンコ掻き回してイイんだぞぉっww コレからは!!

「周平ぇっ! 兄弟でさっww 姉ちゃん苛めよぉや♪」
「えっ!? あぁんっ…琢己っ!?」
「んはぁっww こぉですか??」
「はぁっ! んんっぐぅっ…」
顔を上げてハァハァ言ってる由里子の口にガチガチの肉棒ぉをまたブっ込む弟ぉっ!!
「スゲぇわこの絵ヅラっ♪」
横倉がニンマリと笑う。
「はぁはぁっ!最高ぉに気持ちイイっすww」
「なぁ周平ぇっ! お前の姉ちゃんだろうとさっw コレは間違いなく俺のオマンコだぞぉっww」
「は、はいっ はぁはぁっ!はぁはぁっ! あぁ興奮するぅっww」
頭を押さえ付けガシガシと腰を打ち付ける周平に由里子も悶絶っ!!
「出すかっw??」
「出しちゃいますww??」
「その前にっ♪」
俺は横倉に言って油性マジックを持って来させると、叩かれ真っ赤となた由里子のケツを見下ろしました。
「何て書こうかな?ww」
「マジっすか!?ww」
「あぁんイヤっ!? 止めて琢己ぃっ!!」
旦那の暴挙に標的のケツをクネ回す由里子が喘ぐっww
「よっしゃ♪ グフフぅっww どぉよコレっ!」
「どエロぉっ!!」
「じゃあ出すぞっww」
「了解っすww」



そんな夜が明け…

時間は既に正午を回ったところ。
横倉の姿は無く、寝不足の旦那も布団の中でグッタリとまどろむ。

半開きの襖から差し込む陽の光。

そして漏れ聞こえる由里子の声…

「んんぅっ ジュポぉっ、ジュポぉっ、ジュポぉっ…はぁはぁっ 周平ぇっ!?」
「姉ちゃんww もっとケツ動かせってww」
「あぁんだってっ…はぁはぁっ ジュルルぅっ、ジュポぉっ! 」

床に貼り付いたディルドに、オンナのケツが上下する光景ぇっ…
全裸にされた由里子が弟の周平を咥えながらケツを振るっ…

で、その尻タブに手書きで書かれた油性マジックの落書きww
右に「周平の」
そして左には「肉便器」ww

そんなケツを上下に振りながらww 由里子が弟のチンポを咥え舐める姿っww

「あぁっ姉ちゃんww ザ、ザーメン出そぉっ!!」
「ジュポぉっ、ジュポぉっ はぁはぁっ! イイわよっ出してっ! ザーメンお姉ちゃんのお口に出してっ!?」

あぁ飲んでるww
あぁほらっww マジで飲んでるわぁww
俺の由里子の口の中にww たった一晩で溜まり切ったザーメンを流し込んでやがるww


どぉですか??
また当たり前のようにww 俺の由里子を「自由に使う♪」男が増えちゃいましたww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) 琢己 投稿日:2014/12/16 (火) 10:55
あっ取り敢えずお終いですよっ
長らくお付き合いくださり感謝です☆
多少破綻気味な文章もあったと思いますがw 何卒ご容赦のほどをww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) まー 投稿日:2014/12/19 (金) 12:20
投稿お疲れさまでした。

由里子さんどんどんエロなってますね!!

また近況をww
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) えっと 投稿日:2014/12/22 (月) 19:40
クリスマスには、何かあるような、気がします
期待しています(≧∀≦)
[Res: 31593] Re: 腐れ縁(刺激を求めたらこぉなった♪編) 古参ファン 投稿日:2015/01/06 (火) 11:06
どれも興奮する話だけどやっぱりはじめて安藤にやられた時のあのインパクトが最強ですね。

[31869] マゾ犬奴隷 マゾ犬奴隷 投稿日:2014/12/20 (土) 16:18
僕がマゾ犬奴隷に堕ちたのは、家庭教師のアルバイトをしていたご家庭での出来事がきっかけでした。
小学生の子供さんに勉強を教えはじめて、成績は順調に上がり、家庭教師として高く評価してもらえるようになってきたのにつれて、生徒のお母様とかなり親しい会話を交わすようになりました。
彼女いないの?とか、ご飯食べていきよ、とか、そういうフランクな関係のある日、
LINEで、◯◯君てもしかしてそっち系?笑
とメッセージが来て
◯◯君マゾだよね?うちの主人が虐めてみたいって言ってるよ笑
とありました

ご夫婦に飼われたい願望があった僕は
男のおちんちんを女性の前でしゃぶらされたいです

正直に告白し、

実際にその後
ご主人様の大きなおちんちんを
母親の前でしゃぶらされ

プレイはどんどんエスカレートしていきました

もう今は連絡取ってないですが、

マゾ犬の僕からすると
ご夫婦の子供様に家庭教師として尽くして、
ご夫婦に調教されたのは本当に幸せでした
[Res: 31869] Re: マゾ犬奴隷 M 投稿日:2014/12/22 (月) 00:38
その後の進展もお願いします
[Res: 31869] Re: マゾ犬奴隷 KC 投稿日:2015/01/03 (土) 14:33
そのお母さんとは、エッチしたの?よかったら教えて

[31786] 初めての他人棒 たか 投稿日:2014/12/04 (木) 05:06
初めまして、私達夫婦は共に40歳になる夫婦です。妻に初めての他人棒を経験させました。ネットで知り合った34歳になる元AV男優と23歳になる若者です。その時私は見学してました。
[Res: 31786] Re: 初めての他人棒 たか 投稿日:2014/12/05 (金) 00:49
その男性2人を待ち合わせ場所に向かいに行きました。私の車はワゴン車なので、妻は他人棒は初めてなので、幾らでも妻の緊張がほぐれるように妻と男性2人を後ろに乗ってもらいました。私は直ぐにラブホには行かず。色々なコースを回りました。私は元AV男優の方にメールでいれておいたのでゆっくり妻を落としにかかってました。最初は話し声とか聞こえてましたけど時々ミラーで確認したらキスと胸とか触られたりしてました。妻の甘い声も聞こえて来ました。

[31730] ネトラレ〜他人棒〜 KT 投稿日:2014/11/27 (木) 18:37
数年前に経験したことを短編ですが載せてみたいと思います。

素人文なので誤字、脱字、乱文は寛大なお気持ちで読んでいただけるとありがたいです。

複数プレイ〜A君編〜

自分達にとって初遊戯。。。

つまをベタな粘りで口説きおとし、どうにかこうにか決行当日を迎える事が出来た。

A君のプロフィール
・年齢:20才
・身長:165cm位
・ちょっとぽってりした体型
・交際経験:無し
・Hの経験:素人童貞、風俗数回の経験のみ

某駅裏で初対面し、つまの条件通りちょっと立ち話。

女性と話すのがちょっと苦手と言ってた通り“もじもじ”しながらどうにか話しているって感じ。

ホテルに入り順番でシャワーを浴びる。

A君は腰にタオルを巻いてソファーに座ったまま“もじもじ”している。どうしていいのか分からなく不安気だ。

オレとつまでA君をベッドに誘い“川”の字になり“初遊戯”が始まった。
&#160;
A君は常に受け身で自分からつまに“あいぶ”をするという事がほとんど無かった。

経験が風俗数回ってのがうなずける。

そしてかなりの“甘えん坊”さん。

事あるごとにつまに抱きつき胸に顔を埋めて子供のような仕草を取る。

つまも“しょうがないなぁ〜”ってな感じで受け止める........

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

つまを間に川の字になって両方からつまの色んな部分を4本の手を使っていじくり回す。

つまは両方から同時に4本の手で触られるのは初めて。

A君がつまの“おっぱい”を揉みながらつまと“キス”をしている。

“キス”は軽いフレンチから濃厚な“ベロチュー”に変わり、激しくなってくる。

激しい“ベロチュー”の為か お互いに鼻呼吸となり自然と荒くなってくる。

“ンフゥ〜、フゥ〜”
“ン〜、ヴぅ〜、ン〜”

A君とつまの“キス”をする場面を見ながら、オレが“ま◯こ”を舐める。

この“W-play”が複数の醍醐味!


つまの“ま◯こ”“く◯と◯す”を舐め回していると、つまの口からくぐもった艶かしい声が漏れてきた。

“ン〜、アっアっ、、ンン〜っ”

A君は常にマイペースでつまの“くちびる”を貪るように舐め回し、吸い付いて離れない。

そして、A君はオレを邪魔だといわんがばかりにつまを引き寄せ、つまの身体に手足を絡め執拗に“ベロチュー”をする。

オレは二人の中に入るのを止め傍観者となった。
&#160;
A君の執拗な“ベロチュー”にちょっと面倒になってきたのか、つまが身体を反転させ“69”の形になった。

A君の“ち◯ぽ”ははち切れんばかりに勃起していて、“ち◯ぽ”の先からは“先走り汁”が糸を引いて滴っていた。

つまはA君の勃起した“ち◯ぽ”を軽く擦りながら舌先で“先走り汁”を舐め上げる。

“うぅっ〜、はぁ〜っ”

A君がピクッと反応し“もっと、もっと”とアピールするように腰を前に出し勃起した“ち◯ぽ”をつまに押し付けた。
&#160;
“フゴっ、ンン、ン〜”

つまに押し付けた“ち◯ぽ”は、つまの口では収まらない位大さと固さを増していた。

“じゅぷじゅぷ”

つまの口内に溜まった唾液が“ち◯ぽ”をしゃぶるストロークに合わせリズミカルに奏でる。

“んっんっんっんっ”

つまの口が“ち◯ぽ”でいっぱいになり、鼻から息が漏れてきた。

A君はそれでも物足りないのか更につまの喉奥にまで“ち◯ぽ”を突っ込もうと腰を入れてくる。
すっかりA君のペースに流され、されるがままにしゃぶらされている。

“んっんっんっ、ん〜〜〜〜〜〜っ、ゲホツ”

つまの口に“ち◯ぽ”を突き刺し、出し入れを繰り返す。

時折、深く突き入れると喉奥に入るのか嗚咽する。

A君はつまの口で“お◯こ”しているのだ。

つまは苦しくなったのか体勢を変え上になり、“ち◯ぽ”をくわえながら根元を猛烈に扱きだす。

突然、A君がつまの頭を押さえて叫んだ!

「あっあっ、ん〜、でるでるでるっ〜〜っ」

“んっんっんっ、いいよ、だしてだして〜〜っ”

A君のお尻が“キュウーっ”と絞まったかと思うと次の瞬間っ、、、

『ビクッビクッ』

A君は遠慮することなく、むしろつまの喉奥深くに注ぎ込むように、最後の1滴まで絞り出すかのように射精した。

A君はつまの口に“ち◯ぽ”を入れたままじっと動けなくなっていた。

〜A君編 End〜
[Res: 31730] Re: ネトラレ〜他人棒〜 スケベ親父 投稿日:2014/11/28 (金) 04:48
KTさん、初めまして、

奥さんのネトラレ初体験ですか?

続きを楽しみにしてます!
奥さんの妻み食いを楽しみにしてます!
[Res: 31730] Re: ネトラレ〜他人棒〜 KT 投稿日:2014/11/28 (金) 06:23
>スケベ親父様
コメありがとうございます。

『妻み食い』←niceです!

A君が他人棒初体験でした。
ビデオ録りしたのを見ながら文字にしました。
一人一人の体験なので短編となってしまいます。
読み応えないと思いますが宜しくお願いします。
[Res: 31730] Re: ネトラレ〜他人棒〜 KT 投稿日:2014/11/28 (金) 06:27
複数プレイ〜Jさん編@〜

2回目の『複数プレイ』。

Jさんと某駅で9:00頃に待ち合わせ。

Jさんのプロフィール
・年齢:35才
・身長:175cm位
・ちょっとがっかりした体型
・見た目なんとなく「わたなべ ○ん」さん似
・交際経験:数人あり、現在独身、彼女無し
・Hの経験:数えきれず

マックで顔合わせとちょっと座談。

車でホテルに移動し各自シャワーを浴びて“開始!”

つまとJさんがベッドの上で抱き合い、もぞもぞとJさんの手が動き出す。

つまの目が軽く目を閉じる。

“んっんっ、、はぁ〜”

“ちゅ、ちゅ、んっんっんっ”

結婚後、つまが目の前で2度目の「キス」をする。

男性との「キス」シーンを見ると興奮する自分とやきもきする自分が入り乱れ複雑な気持ちになる。

そんな俺の気持ちなど知るよしもなく、二人はいつしか熱いディープキスへと変わる。

お互いの舌と舌を貪り絡め合う。

二人の唾液が、お互いの舌・口から行き来し、更に頬っぺたの裏、歯茎と相手の口腔を確かめるかのような濃厚なキス。

2分、3分、、と熱いキスは止まらない。
&#160;
Jさんがつまの口から名残惜しそうに離れ、耳たぶ、首筋、鎖骨、おっぱいへと舌を舐め這わせる。

“ハァ〜、ハァ〜、んっ、んんっ”

舌がつまの敏感な部分を探り当てる。

つまの口から我慢できない声が漏れてくる。

そして、Jさんの舌がつまの一番敏感な部分『ク○ト○ス』をとらえた。

“あっあっ、、あぁ〜っ、んんっ〜っ”
&#160;
つまの敏感な部分を舌で入念に舐め回しながら、左手指は「おっぱい」と「ちくび」、右手指は「お○こ」の中を出たり入ったりを繰り返す。

“ぴちゅ、ぴちゅ、ジュル・・”
“んっんっ、、はぁ〜っ、んんっ”

「お○こ」を舐める音と、つまのせつない声が絡み合う。

“あっ、、あっ〜〜んんっ〜っ”
“あっあっあっっ〜〜〜〜っ〜っ・・・・”

つまがJさんの頭に手を付き、軽く突っ張るように仰け反った。

つまはJさんの舌と手指で最初の“アクメ”に達っしてしまった。

“アクメ”後の気だるさを残しながら、今度は“私が・・”と仕返しをするかのように“ち○ぽ”をしゃぶり出す。

Jさんは不意討ちを喰らったが、負けじとつまの“でか尻”を引き寄せ下から“ま○こ”にむしゃぶりついた。
“んっ、んっ、んっ”

“ぴちゃ、ぴちゃっ”

お互いの「ち○ぽ」と「ま○こ」を無心に舐め合う二人はもう俺の存在を忘れている。

つまはJさんの「ち○ぽ」を口に含み、先から根元まで頭をストロークさせ、まんべんなく「おしゃぶり」する。

Jさんは「ク○ト○ス」から「ア○ル」までゆっくり何度も舐め上げる。
舌の平で「淫液」の味と「ま○こ」の具合を確かめるように何度も何度も。。。

執拗な舐め合いが続く中、つまの腰が“もぞもぞくにくに”ともどかしそうに動き出す。

つまの様子を察したJさんが体勢を変える。

軽く「キス」をしながらつまを優しくベッドに寝かせる。

つまの「ま○こ」もJさんの「ち○ぽ」もすでに準備万端の状態。

つまに「キス」をしながら「ち○ぽ」にコンドームを付けるJさん。

手慣れた感じで流れていく。

そして、ついに、、、、

“あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ”

待ち焦がれた「ち○ぽ」が「ま○こ」に付き刺さった瞬間、こらえ切れなかったつまの淫声。。

その時、ビデオを撮っている俺の愚息からは「我慢汁」が糸を引き、床に止めどなく流れ落ちていた。。。。
&#160;
“んっんっ、あっんっんっ”

“ん〜〜っ、、、、あぁ〜〜っっんっ”

緩急を付けた巧みな腰使いと、つまの様子を見ながら「おっぱい」や「ちくび」に刺激を与えるJさん。

まるで前からつまの身体を知ってたかのように的確に攻める。

つまの身体が快楽に反応し、Jさんに合わせ無意識に腰を動かし出す。

“あぁ〜、あっあっ、んっんんっ〜〜〜っ”

二人の結合部を見ると、つまの淫液が白濁して「ま○こ」から「あ○る」をつたいシーツを濡らしていた。
それはまるで“お漏らし”したかのようにびしょびしょになっていた。

“おっおっ、、ふんっんっ”

Jさんの腰が激しくつまの「ま○こ」を打ち付ける。

“ふんっふんっ、、いきそうだ・・”

Jさんがつまの耳元で囁く。

つまはJさんの囁きと“もうすぐ”という腰使いの信号に反応した。

激しく打ち付ける腰使いから、深く突き刺し「ち○ぽ」の上の辺りで「ま○こ」と「ク○ト○ス」をコネクリ回すように変わっていた。

“ふんっ、んっ、んっ”

“あっ、あっ、あっん〜〜”

“ふ〜っ、ん〜〜、ふんっ”

そして、コネクリ回していた腰が小刻みなピストンに変わった瞬間、、、、

“ふんっん〜〜〜っ、いく、いくぞっ、いくいくぞ〜っ”

“んんっ〜っ、、あぁ〜〜〜〜っ、、いくいぐ、いぐぅ〜〜〜〜っ”

二人の激しい絶叫と共に俺の愚息から、大量の精子が噴き出した。。。。

Aへつづく……
[Res: 31730] Re: ネトラレ〜他人棒〜 KT 投稿日:2014/12/01 (月) 04:42
Jさん編A

一回戦が終わり、一度シャワーを浴びる。

一度肌を合わせた二人はソファーに座り和やかに話をしている。

二人の会話に少し間が空き自然に目が合う。

すっとつまがJさんの足元に座り足を開かせる。

つまの手が一回戦を終え、まだ大きくなっていない「ち○ぽ」をつかみ持ち上げた。

優しく2,3回擦ると舌を出し「ち○ぽ」の根元から鬼頭に沿って舐め出す。

と次の瞬間「ぱくっ」と口にくわえた。

“んっんっんっ”

つまが鼻で息をしながら、「ち○ぽ」を大きくさせようと上下に頭をふる。

“ぴちゃ、ぴちゃ、ジュポ、ジュポ”

“ふんっ、んんっ、んんっ”

Jさんはつまの「口ま○こ」の快感に酔いしれるような表情になる。

“ジュポ、ジュポ、ジュポ”

つまの唾液の音が大きくなると同時にJさんの「ち○ぽ」も固く大きくなってきた。
「口ま○こ」で固く大きくなった「ち○ぽ」をつまの口から一度引き抜き、つまをベッドに連れて行く。

Jさんがベッドに仰向けになりつまを引き寄せた。

つまとJさんは「69」の形となり、お互いの陰部を目の前にする。

“ジュポ、ジュポ、んっんっんっ”

“ペチャッ、ペチャッ、ジュル、ジュル”

つまは上からJさんの「ち○ぽ」をくわえ、頭を上下に揺らしながらしゃぶる。

Jさんはつまの「ま○こ」を左右に押し開き、「ま○こ」の内壁と「ク○ト○ス」を剥き出しにして舐め回した。


“んぐっ、んぐっ、んっ、んんっっ”

“ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ”

時折Jさんの「ち○ぽ」を喉奥まで達する位深くくわえこむつま。

Jさんも負けじとつまの「ま○こ」や膣の中に舌を入れて丹念に舐める。

陰部から沸き出るお互いの「淫液」を、味を確かめるかのように丹念に丹念にむしゃぶる。

“ちゅ〜〜〜っ”

“あっあっ、、、あぁ〜〜〜〜っっっんんっっ”

Jさんが「ク○ト○ス」を吸い上げた瞬間、つまのせつないあえぎ声が響きわたる。
“ちゅ〜っ、ちゅぱ、ちゅぱ…”

“んっんっんっ、あぁ〜、んっ、んんっ”

お互いの陰部をむさぼり合う二人。

つまは「ち○ぽ」に右手を添え、親指と人差し指で輪を作り上下にゆっくりとしごき出す。

右手でしごきながら口にくわえ、深く…浅く…何度も頭を上下に揺らしWで責める。

“おっ、くぅ〜〜っ、うぅっっ”

Jさんの表情が一瞬弛み、つまの責めに快楽の言葉を漏らした。

Jさんも負けじとつまの「ま○こ」を目一杯広げ、花びらや膣の中を縦横無尽に舐め回しす。

そして、つまのウィークポイントの「ク○ト○ス」には舐めたり吸ったりを繰り返し休む暇を与えない。

Jさんに快楽を与えようと一生懸命に奉仕するつま。

普通であれば他人が見る事の出来ないつまの「ま○こ」

「嫉妬」と「欲望」が絡み合った感情が、俺の愚息に活力を与える。

愚息の先からは壊れた蛇口のように‘ダラダラ’と 我慢汁が流れ出る。

今日数時間前に会ったばかりの男性とつまが一度一つになり、そしてまた、お互いの陰部を舐め合う。

そんな場面に俺はとうとう我慢出来なくなりつまの目の前に立った。

いきり立った俺の愚息に気が付く。

つまが上体を起こし俺の愚息に手を添えゆっくりとくわえこんだ。

さぁ、ここからが『遊戯』の醍醐味が始まる。


Bへつづく……
[Res: 31730] Re: ネトラレ〜他人棒〜 KT 投稿日:2014/12/02 (火) 18:28
Jさん編B


Jさんに「ま○こ」を舐められながら「口ま○こ」で俺の「ち○ぽ」に奉仕する。

右手はJさんの「ち○ぽ」を握り、緩急を付け上下に動かす。。


“んんっ…んっんっ…はぁ〜〜っ”


Jさんがつまのウィークポイントの「ク○ト○ス」に刺激を与えると「口ま○こ」から甘い淫声が漏れる。

Jさんの口元はつまの「ま○こ」から溢れ出た淫液でびしょびしょになっている。



「ま○こ」を刺激され、口と手で二つの「ち○こ」に奉仕するつまの顔が、何か物欲しそうな表情へと変化する。。。

・・・どうした…何か欲しいのか?

俺のイタズラな問い掛けに、その言葉を待っていたかのように口を開く…


“入れて…もう…入れて欲しいの…”



哀願するつまを四つん這いにさせ、Jさんにアイコタクトを送る。

Jさんは俺の意図を察し、ベッド際からゴムを取り装着した。

俺はつまの顎を軽く持ち上げ、Jさんと俺の「ち○ぽ」をしゃぶった「口ま○こ」にキスをする。

Jさんの「ち○ぽ」をくわえた口、Jさんの「ち○ぽ」を舐め回した舌。

さっきまで目の前で繰り広げられていた行為が頭に浮かぶと、
軽いキスが段々とエスカレートしてくる。


“ふんっ…んっ…んっんっ…”


執拗なキスに口を塞がれ、つまの鼻から苦しい息が漏れる。

準備が出来たJさんがつまの背後に回り、つまの腰を両手で掴んだ。。。


“あぁ〜〜〜〜っ”


舐め回されて感度が高まった「ま○こ」にJさんの「ち○ぽ」が突き刺さった瞬間、つまが堪えきれない声と共に軽く気をやった。

軽く気をやったつまを、更に喜ばせようとリズミカルに腰を打ち突けるJさん。


“んっんっんっ…あっ…あっ…んんっ”

“んっ、ふんっ、ふんっ、ふんっっ”

“あっあぁ〜………んんんっ〜〜っ”


二人の声に我慢出来なくなった俺は、つまの前に座り、頭に手を添え愚息に導いた。


“んっんっ…あっあっあぁ〜…んんっっっ…”


四つん這いになり背後からJさんに突かれ、前では俺の「ち○ぽ」をしゃぶりながら、言葉にならない淫声を発するつま。


“んんっ…あぁ〜…いぃ〜っ…んんっ…いぐぅ〜っ…いぃ〜っ…”

“パンパン、ふんっ、ふんんんっ”

“っっ〜くぅ〜〜っ……あぁ〜っ…いくぅ〜っ…いぐぅ〜〜っ…”


Jさんの逞しい「ち○ぽ」が膣奥の「ポルチオ」を刺激し激しく絶頂を迎える。


“あんっ…あぁっ…んんっ…いぃっ…いぃ〜っ…またっ…またっ…”

“いやっ…いやっ…いぃっ…くるっっ…いやっ…あぁ〜……いぃっいぐぅ〜〜〜っ”


何度も絶頂を迎えた身体は快感が止まらない。。。


“ふんっ、ふんっ、あぁぁ俺もいきそうですっ、、”

“あぁ〜…きてっ…きてっ…いっしょに…いっしょに〜っ…”

“あぁ〜っ、いくっ、いきますっ”

“きてっ…きてっ…あぁ〜っ…”

“いくっ、いくっ〜っ…〜っ”

“あぁっっ…いくぅっ…いぐぅっっっっっっ…”


つまの絶頂と共にJさんが「ま○こ」の中に精液を出した。。。。

ゴム越しとはいえ、またつまの「ま○こ」に中出しをされてしまった。。。。
&#160;
つまとJさんの激しく絶頂した姿を見て、俺の興奮は愚息と比例し最高潮に達していた。

Jさんに何度も逝かされ、うつ伏せになっているつまの腰を持ち上げバックから突き刺した。


“あっあぁ〜…んんっ…あぁ〜…いぃ〜っ…”

“ジュプ、ジュプ、パン、パン”

“あぁ、あぁ〜っっっ…いぃ〜いぐぅ〜”

“ふんっ、ふんっ、ふんっ”

“あぁっっ…いぐぅっ、いぐぅっ、いぐぅっ〜〜っ…”


Jさんに何度も逝かされたつまの身体は、逝くことが止まらなくなっていた。


“あぁっっ…あぁ…あっ…あぁ〜っっ”


つまをバックから突いている時、ゴムを外すJさんが目に入った。

・・・精液を出したばかりのJさんの「ち○ぽ」をつまに舐めさせたら……

俺の不埒な嗜好がまたエスカレートしていく。

“Jさん、そのまま、外した「ち○ぽ」をつまの口に……”

Jさんが、俺の思いがけない発言に少し戸惑いを見せるが、すぐにつまの口に「ち○ぽ」を近づけた。

つまはゴムを外して精液がたっぷり付いた「ち○ぽ」に手を添え躊躇なくくわえた。。。

つまは、Jさんの「ち○ぽ」に付いた精液を口の中で洗い落とすかのように丹念にしゃぶる。


“んっんっ……んんっ…あぁ〜っ…”

“ふんっ、んっ、んっ”

“あっ…あっあっあぁ〜…んんんっ…”

“んっ、あっ、ヤバいっ、いきそう”

“いいよ…いっていいよ…んんっ…あぁ〜…”

“あっ、あぁっっ、いきそう、いくっ、あぁっっ”

“あぁ〜…いいよ…きてっ…きてっ…いぐいぐいぐぅ〜〜っ…”

ゴムを付けていない俺の愚息が、つまの「ま○こ」の中にたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
俺とJさんはつまの「口」と「ま○こ」を交互に入れ替わる。

すでに、精液を出した後の「お掃除フェラ」は普通になっていた。


“あぁ〜…もう…もうダメ…もう終わりにして…”



つまが恍惚とした顔で俺を見つめ訴えてきた。

つまを仰向けにし「ま○こ」を突いていた俺は、つまに「ち○こ」をしゃぶらせているJさんに言った。


“Jさん、んっ、そろそろっ、終わりにっ、しようかっ”

“そうですね、、今日はこれで終わりにしますか”


Jさんと終宴の言葉を交わすと俺はラストスパートに入った。

つまのお尻を軽く持ち上げ、「ま○の」の奥まで届くように深く挿入した。

“あぁっっ…んんっ…あたる…あたるっ…んんっ〜っ…”

“おっ、おぉっ、出る、出るっ”

“あぁ〜…いい…んんんっ…もう……ダメ…あぁ〜っっ”

“あぁ〜、俺もいきそうです”

“おぉっ、Jさん、いっしょに、いっしょに出そう”

“よしっ、いくぞっ、いくぞっっっ”

“んんんっ…んんっ…あぁっっ…”


“でっ、出ますっ、出るっ”

“あぁっっ、俺も出るっ、出るっ、いくぞっ、んんっ”

“んっんっんっっっっ…かぁはっ…あぁ〜っ…んんっ〜っ…”

Jさんはつまの「口ま○こ」に中出しし、俺はつまの「ま○こ」の奥深くに挿入しながら中出しをした。



〜Jさん編 End〜
[Res: 31730] Re: ネトラレ〜他人棒〜 お歯黒 投稿日:2014/12/03 (水) 06:24
続き宜しくお願いします。素晴らしい単独さんですねテ

[31410] 義父との想い出 美砂子 投稿日:2014/10/04 (土) 22:54
義父の三回忌の法要も無事に終わり、少しずつあの義父との想い出を振り返る事が出来るようになりました。

拙い文章になるかと思いますが、お許し下さい。


私は、現在45歳。
旦那と娘二人の四人家族です。

64歳で亡くなった義父は、私の実母の再婚相手でした。

母が義父と再婚したのは、私が小学四年生の時でした。

私が物心つく頃には、私の家には父親という存在は無く、母娘二人暮らしでした。

母が義父を家に初めて連れて来た時の事は、今でもはっきり覚えています。

普段化粧っ気も無く、オシャレもしない母。その日は、私が初めて見た綺麗な母でした。

初めて義父となる人が我が家に来て1ヶ月くらい経って、その人は一緒に暮らすようになりました。
優しい人で、休みの度にドライブに連れて行ってもらったり、お料理を作ってくれたり、母も私も幸せいっぱいでした。

そんな、穏やかな暮らしが続いていたのですが…
私と義父の間で、母には言えない、知られてはいけない関係が始まったのは、私が小学六年になる春休みの事でした。

母が外出していて、義父と二人きりで留守番をしていた時です。
当時流行っていたテレビゲームを一緒にやろうと義父が言い出して、二人でゲームをしていました。
私がなかなかクリアー出来ない部分になった時『美砂ちゃん、教えてあげるから膝の上に座って一緒にやってみようか?』と義父が言いました。

私は、なんの迷いも無く、あぐらをかいてる義父の脚の上に座り一つのコントローラーを二人で操作し始めました。

コントローラー握る私の手を義父が上から握る形だったと思います。

義父のアドバイスと手助けで、次々とステージをクリアーして、私はゲームに夢中になっていました。

はしゃぐ私とは反対に、段々と義父が無言になっている事に気付いた時、義父の息が私の耳や首筋に当たっていました…
私の手を覆っていた義父の手が汗ばんできて、私は何故かいつもと義父が違っているのを感じ取っていました。

義父の唇が微かに私の耳に触れた瞬間、私の身体がビクッと動きました…
あの一瞬の義父の唇の感じは、今でも忘れていません…

『美砂ちゃん、ごめん。トイレ行ってくるね』と言って、義父は私を膝から下ろし部屋から出て行きしばらく戻ってきませんでした。

そんな出来事があった日から少し経って、母が職場の一泊の慰安旅行に出掛けた日の夜の事でした…
[Res: 31410] Re: 義父との想い出 まこ 投稿日:2014/11/30 (日) 21:43
是非続きがききたいです。よろしくお願い致します
[Res: 31410] Re: 義父との想い出 かず 投稿日:2014/12/01 (月) 12:41
楽しみにしています。
ゆっくりで良いんで、忠実に思い出して頑張って書いて仕上げて下さい。応援してます。

[27423] 妻と後輩 梅雨夫婦 投稿日:2013/06/26 (水) 07:33
私の家に時々後輩33歳{独身}の内田を呼んでは飯を食わせています
軽い調子のイイ男で 女房も弟のように思っていましたが
酔うと 面白エロ男に

先日も 奥さん今日のパンツ何色ですか
そうね 当ててみて 当たったら見せて上げる
女房の その一言で場が盛り上がったのです

私は40歳 妻39歳と二人暮らしです。
その日は 明日から3連休で 妻も後輩もノリノリで
パンツの色当て発言まで飛び出したのです

普段の妻はベージュか白 時々紺色が多いようです
内田が 今日は白のTバック
イヤダ そんなの穿かないよ あれってほら 穿きにくいのと
食い込むからですかとドッキリ発言の内田
女房も言わなきゃ いいのに そうそうなのよと

俺見たいなな 奥さんのTバックと言い出す始末です 相当悪酔いのようでした
何を勘違いしたのか 女房のヤツ 見たいの?
こんな おばちゃんのTバック
いいんですか 見せてくるんですか
どうしようかな 旦那が何て言うかな
そう言いながら 私の顔を

見せてやれよ 見せたいんだろ内田に
馬鹿ね 冗談よ イヤだ本気にしたの?
奥さん ひどいよ俺 想像しちゃったよ奥さんのTバック

そうだ そうだ お雨 騙すなんて ひどいぞ
見せろ 見せろと私もけしかけると
旦那さんが 良いって言ったから奥さんお願い
完全に乗せられた女房は よ〜し ほんじゃ〜みせちゃおかなと言うと着替えに

やった〜と大喜びの内田
少しよろけながら 妻がスカートに履き替えて来ました
ほら いい?
そう言いながら スカートをパッと捲ったのです
一瞬でした ノーパンと見間違ってしまいました

見えなかったぞ そんな早くじゃ
ほら もう一度
そう言うと 今度は 少しゆっくりと 捲ると
尻の割れ目にTバックが食い込み 陰毛がハミ毛していたのです
スゲ〜と声を出す内田

少し具も見えていました大陰唇です
俺 勃った〜内田が大袈裟に声を
見ると本当にズボンが盛り上がっていました
その後 思わぬ展開に私は携帯カメラで二人を撮りまくったのです。
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 ガン視オヤジ 投稿日:2013/06/26 (水) 12:58
エロ面白そうな展開になりそうですね〜
続き楽しみにしてますね〜
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 梅雨夫婦 投稿日:2013/06/26 (水) 16:13
妻と内田はもう歯止めが効かなくなっていました
私の見てる前で キスをしながら 内田に乳を揉まれ声を出し始めていました

妻の手も内田の股間に置かれ硬さを確かめているようでした
私は オイ今からカラオケ行くぞ
盛り上がってる二人は あまり行きたそうでは有りませんでした雰囲気を変えたくないのです。

仕方無く二人は近所のカラオケへ
ここでまた面白い事を私がやってしまい また二人に火をつけてしまったのです
階段を上がる妻のスカートを捲くったのです
すぐ後ろに内田の顔が 顔面に妻の食い込みTバック尻です

アヒヤ〜っと声を上げる内田
見えてる?と妻が
見えてますよ 奥さんの秘密の花園が
私が あんまり顔近づけるなよ 臭いぞと言うと
奥さんのなら 何だっていいですと

コイツも私と同じ変態かもと思いました
数曲歌いながらも 妻と内田は離れず腰に手を回しながら見つめ合い 時々キスを交わします
酔ってるとは言え 女房も大胆です

私が歌ってると 内田はセーターを捲り上げ生乳にしゃぶり付いているのです
見ると 乳首が立っています 大きめな乳首を交互に舐めまわすと 妻が声を
オイ知らねえぞ ほらカメラと指すと

大丈夫ですよ アイツら{店員}お喋りに夢中でカメラなんか見てないですよ
そう言いながら 今度はスカートの中に手を
段々とその手が上に
アッダメよ ネッほら いけないってば

もうブレーキが効きません内田は
アッそこは
目を閉じ何かに耐える表情の妻

奥さん食い込んでますねと言うと
スカートを捲くるとTバックが割れ目に食い込んでいました
エロい 私が見てもそう感じました
Tを上下に擦りながら 刺激を与えてるようです

奥さん しゃぶってと言うと チンポを妻の目の前に突き出したのです
まだ半立ちのムスコを妻は もう〜ちょっとだけだからね
そう言うと まだ柔らかい内田のムスコを咥えたのです
私はスマホで撮りながら どこまで行かせていいやら思案を

妻のフェラチオで 見る見る内に大きくしてしまいました
立派な持ち物です
奥さん 俺もう我慢出来ないよ
お願い ちょっとでいいです 入れさせてと

それは それだけはダメよ ほら旦那が怒ってるよ
私は手を横に振りながら 怒ってないぞの顔をすると
ほら 旦那さん 良いって言ってるよ
言ってない そんな事と妻が逃げようと後ろを向いた時でした

内田が妻の腰を抱え Tを横にズラすと先っぽが少し
アッ ダメって言ったのにと言いながらも妻の尻は 内田に押し付けるように見えたのです
とうとう挿入されてしまったようです

ああ〜奥さん 気持ちいいですと言いながら腰を打ち付ける内田
妻も 感じてるようで アンアン アッ イヤ そこっと声を
数分もすると 奥さん 中にいいですか 出してもと
ダメ〜それだけはダメ 赤ちゃん出来ちゃうと半泣きの妻

腰の動きが早くなると 一気に引き抜くと 尻の上に大量の液を発射してしまいました
部屋中 栗の花の匂いで頭が痛くなりました
酔った勢いで女房と内田は私とマラ兄弟になったのです。
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 ガン視オヤジ 投稿日:2013/06/26 (水) 16:40
マラ兄弟おめでとうございます(笑)
どんどん行為がエスカレートして行くのでしょうか?
楽しみにしてますね〜
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 梅雨夫婦 投稿日:2013/06/26 (水) 22:44
急いで妻を連れ帰り 大股開きさせマンコの中を
内田の精液が漏れてないか確認を

妻は自分で左右に引っ張り 中を覗かせると 濡れ始めて来たのです
何か 出て来るぞ 内田のアレかな
それにしても透明だな これは何だ

ん〜も〜馬鹿 早く入れてと腰をモジモジするのです
今 アイツとやったばかりだろ
早いの 内田君 もっとしたいよ〜入れて 早く〜とおねだり妻になっていました

よしよし それじゃ一発やっかな
グイッと根元まで打ち込むと
アア〜ン 気持ちいい〜
どこが気持ちいいんだ
オマンチョ おマンチョしびれるよ〜
内田が露払いしたせいか 妻はいつもより早く イってしまいました。

どうだ 満足したか?
うん よかったよ
今日は二本食いか このマンコで
アア〜もっといっぱい食べたいよ おちんこと言いながら 大股開きのまま爆睡するエロ女房でした。
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 大西 投稿日:2013/06/27 (木) 05:27
奥さんに俺のチンコも味わってもらいたいですね。
話の続きありましたら聞かせてもらえませんか
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 梅雨夫婦 投稿日:2013/06/27 (木) 08:21
内田は家に来るたび妻を求め 妻もダメよダメよと言いながらも最後は身体を開いていました
そんな事が半年くらい続くと 内田の方が飽きたのか 最近は求めなくなっていました

すっかり内田のチンポに馴染んだ妻の身体は 酔って寝てる内田のチンポを引っ張りだしてはフェラで大きくしようとするのですが

もう妻では起たないのです
それでも 少しでも硬くなると自ら腰を落とし挿入をするのですが
硬さ不足で ニュルりと 押し出されてしまうのです
何度も咥え 大きくしようとしますが 全然役起たずで終わってしまうのです

そこで私は次の後輩を呼ぶ事に決めたのです
内田はお役御免です。

次の相手は35歳ですが 頭髪が少し薄くなってはいますが 週3〜4回はセンズリをコクと豪語する山下を呼んだのです。
頭髪の薄い男は精力が強いと聞いたからです。

山下を見た妻は あまり良い顔をしませんでした見てくれが悪いのです
冴えない独身 女には 縁の無さそうな男だったのですが
山下を酔わせ チンポを出させたのです
内田とは比べ物にならない大物をぶら下げていたのです

女房の目の色が変わってしまいました
大きくしてやれよと女房に言うと
何かに取り憑かれたようにチンポを咥えたのです
センズリばかりで 尺八は ソープ以外された事がなかった山下のチンポは巨大化して行ったのです

見事な巨根です それに反りも
ほら どうする 欲しいだろうと女房に聞くと
自分でパンツを脱ぐと 山下の前で大きく脚を開き グロマンを見せ付けたのです

山下は鼻血を出さんばかりに興奮し 女房の臭マンをねぶったのです
グチャグチャにされたマンコに山下の巨根が 
アア〜大きい〜と声をだす妻
ものの数分後でした 

アアっと情けない声を上げたのは 山下でした
何と あっけなく 妻の中に出してしまったのです
妻は大慌てで イヤだ 出しちゃったの
ねえ〜どうしようと私を見るのです

危ない日か?
そうよ イヤだ 出来ちゃうようと半べそです
急いで風呂へ行くとシャワーで洗い流すのですが 時既に遅しです

数週間が 針のムシロでしたが あったのです 生理が
安心したのか ねえ今度 あの人呼ぶ時は サックさせてよと まだヤル気でした
やはり巨根の魅力には勝てなかったようです。
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 ガン視オヤジ 投稿日:2013/06/27 (木) 14:46
凄いですね〜
また後輩とのマラ兄弟関係が増えちゃいますね〜
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 デカマラ 投稿日:2013/06/27 (木) 23:37
スケベな奥さんいいですね。
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 巨根 投稿日:2013/07/08 (月) 21:26
続きをお願いします!
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 しんや 投稿日:2014/11/30 (日) 07:46
いいじゃん。
[Res: 27423] Re: 妻と後輩 スケベ親父 投稿日:2014/11/30 (日) 14:21
良かったら奥さんのエロい姿を見せて下さい!

楽しみに待ってます!

[31391] ガチ ホテルマン物語2 リンカーン 投稿日:2014/10/03 (金) 21:24
ひさしぶりの登場です。

休養をばっちりとりましたので、またボチボチ書いていこうかなと思ってます。

気長にお付き合いください。
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 しんじ 投稿日:2014/10/03 (金) 22:09
お待ちしておりました!
また、テンポの良いホテルの裏話が聞けると思うとワクワクします(^^)
リンカーンさんの書けるときで構いませんのでよろしくお願いしますね!
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 汁男優 投稿日:2014/10/04 (土) 05:52

お帰りなさいませ御主人様!

今回も楽しみにしておりますので無理なくマイペースで2連覇を成し遂げて下さい
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 萌々香 投稿日:2014/10/04 (土) 09:27

 やっとご登場ですか。

 首を長〜〜くしてお待ちしていました。

 あれ以来このサイトに嵌ってしまい 毎日覗くのが日課となっています。

 また楽しませてください。 
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 あらら・・ 投稿日:2014/10/04 (土) 13:07
お待ちいたしておりました・・!
また楽しいお話を沢山聞かせて下さいね・・(*^_^*)v
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 おやじ 投稿日:2014/10/05 (日) 14:43
イヤーァー参ったな、
又々何度も此処を、覗きみしないきゃ、
待ってました、大統領!!
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 よかった2 投稿日:2014/10/06 (月) 16:03
楽しみです
\(^o^)/
コメント欄立ち上げても
消されちゃって、、、
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 リンカーン 投稿日:2014/10/07 (火) 17:28
ちわー、書こう書こうと思いながら、なぜか最近公私共にバタバタで

なかなかとじっくり書ける環境が整いません。

皆様方の温かいご支援に応えなければと思うばかりで・・・

本当に申し訳ないです。

必ずや近く書かせていただきますので、よろしくお願いします。
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 しんじ 投稿日:2014/10/07 (火) 18:35
大丈夫ですよ!
リンカーンさんのペースで書いてくださいね(^^)
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 あらら・・ 投稿日:2014/10/07 (火) 19:22
ゆっくりとお待ちいたしておりますので、焦らずに自分のペースで・・宜しくです・・m(_ _)m
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 みよ 投稿日:2014/10/16 (木) 06:56
やっぱ二度寝はいけんわ。前が良すぎたし
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 でも 投稿日:2014/10/31 (金) 09:37
期待して、待ってます
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 首を 投稿日:2014/11/23 (日) 08:38
長くして待ってます
[Res: 31391] Re: ガチ ホテルマン物語2 ヒロシ 投稿日:2014/11/28 (金) 13:56
リンカーンってワシントンさんの偽者かな?

[25992] バイM男とご夫婦で3P MMM 投稿日:2013/01/13 (日) 17:38
20代のM男です。下手な体験談で、内容的にも不快感を感じられる方がいらっしゃるかも
しれませんが、先日興奮した体験を書かせていただきます。

先日ネットのSNSで知り合った40代のご夫婦と3Pさせていただきました。
結合部奉仕の募集で、最初は後ろ手に拘束されて奥様にご奉仕していました。
(奥様にはバイというのは内緒のようでした)

途中、旦那様が私の顔の前にPを差し出し、興奮した私はフ○ラし始めると
奥様はとてもおどろいた表情で「えっ・・・えっすごい(笑)」ととまっどてらっしゃいました。
笑顔というよりは苦笑いという感じでした。旦那様は「この子はこういうのに興味があるみたいなんだよ。」と
奥様に説明しながら腰をふっています。

その後旦那様は奥様のブラとパンティを私に履かせました。奥様は「かわいい(笑)」と
笑っていました。女装系は初めてだったのですが、ここで最高に興奮しました。

その後ご夫婦のプレイとなり、結合部にご奉仕させていただくと奥様は
すごく興奮しているようで蜜がたれてきました。
最終的には奥様が私にまたがって69の体勢になり、奥様に旦那様が
バックで挿入しました。私が結合部奉仕しながら、旦那様はフィニッシュとなり、
奥様の汁と旦那様の精液の混ざり合った汁が口に流れてきました。
旦那様のPを簡単に後始末をした後、奥様がそのまま顔面騎乗され、後始末をしました。
最初とまどっていらした奥様もこの頃には吹っ切れて楽しんでくださっていたと思います。
その後は奥様にオナを見ていただき、この日は終わりとなりました。

プレイ終了後、お礼メールを送付すると、旦那様からは次のお誘いをいただきました。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P あきら 投稿日:2013/01/13 (日) 22:04
たまらなく素敵ですね
僕も40代ですが
MMMさんに
してもらいたいですよ
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P 舐め犬ポン太 投稿日:2013/01/14 (月) 09:12
最高でですね
私も参加したいですよ
私も人妻さんに、セックスの後始末させてもらっていますよ
コンドームセックスの後のコンドームから旦那さんの
精子、飲まされています
最高に興奮します
チングリ返しの状態で乳首さめられながらオナニーで射精したのを
自分に、口内発射して飲まされ

それを見て笑われています
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P トオル 投稿日:2013/01/14 (月) 09:56
とても素敵な経験ですね。

私も、一度だけバイのご主人に誘われて
奥様との3Pでご奉仕や後処理など経験あります。
自分の倒錯的な姿を思い出すと
今でも興奮します。
若いからまだまだこれからいろいろ仕込んでもらってください。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P MMM 投稿日:2013/01/14 (月) 17:48
こんなスレにレスありがとうございます。

>あきらさん
 ご夫婦ですか?是非お話させていただきたいです。

>舐め犬ポン太さん
 すごいですね!自分のを飲んだことはまだないです。すごい経験されてますね・・・

>トオルさん
 このプレイの魅力はやはり倒錯的なところですよね。
 はじめてフ○ラしたときはその瞬間にイッてしまいそうなくらい興奮しました。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P MMM 投稿日:2013/01/14 (月) 18:04
続き

2回目のプレイでは、奥様もノリノリになって女性用のコスプレを持ってきて下さり、そのメイド服とウイッグ?をつけながらのプレイとなりました。
私はかわいい系でもないし、体格が良く、毛深い方なのですが、奥様は「良く似合ってる!」と喜んでくれていました。
前回と同じように奥様にご奉仕した後、もってくるように言われていたア○ルバイブを差し出しました。すると旦那様は笑いながら奥様に「これやってあげなよ」といいました。奥様は「ええっー(笑)」といいながらも、私のパンティを脱がせて、唾液をつけて私に挿入しました。
なかなか入らなかったのですが、唾液をつけて繰り返すうちにスムーズに入るようになりました。私は始めての経験だったので、Pが萎んでしまいました(笑)。
奥様が出し入れしながら、仁王立ちの旦那様へご奉仕し、その後はア○ルバイブを入れたまま、奥様にわたしが挿入しながら、旦那様のPに二人でご奉仕しました。旦那様はもともと男に興味はなかったようですが、S系の興味があったそうで、「女性であれ男性であれ服従させるのは気分がいいんだよ(笑)」とおっしゃってました。
この日は奥様との合体中にゴムに出してしまい、急に性欲がなくなってしまったのですが、少し休憩してから、最後は旦那様と奥様の結合部にご奉仕し終わりとなりました。(M男はご主人様より先にイッてしまうといろんな意味でダメですね(笑))
「またメールする」とお話いただいてこの日は帰りました。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P ジュニオ 投稿日:2013/01/14 (月) 18:09
いい感じですね。
そういうM男さん好きですよ。
大阪だったら、ぜひ一度遊んでみたいものですね。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P MMM 投稿日:2013/01/14 (月) 18:16
>ジュニオさん
 光栄です!ありがとうございます。
 ジュニオさんはM男調教経験ありですか?
 M男側は倒錯的な興奮をするのですが、責める側も興奮するものですか?
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P ジュニオ 投稿日:2013/01/15 (火) 00:07
調教しまくりです。
興奮しまくり、とことん惨めなM♂の姿に萌えます。劣等感に震えながら、主人と♀のSEXを見守り、後始末をさせられる。
そんな貴女たちがとても好きですよ。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P カーボン 投稿日:2013/01/17 (木) 21:34
奥様から、弄ばれるって刺激的ですね。
Mに嵌りそうですか。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P MMM 投稿日:2013/01/17 (木) 22:15
>ジュニオさん
 経験豊富そうですねー!
 是非いろいろ経験教えて下さい。メールいただけるとありがたいです。

>カーボンさん
 Mにはまってしまっています。
 奥様に苦笑されるのはすごく興奮しますね。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P MMM 投稿日:2013/01/17 (木) 22:27
続き

3回目のプレイ前に旦那様より、「妻がMMMくんが本物で犯されて
いるところがみたいって言ってるよ」と連絡がありました。
実は2回目のプレイが終わって旦那様がシャワー浴びている間に奥様と
こんなやりとりがありました。
 奥様「ねぇー男がすきなの?」
 私「いやー男が好きなわけではないですね。」
 奥様「男とやったことは?」
 私「ないです。」
 奥様「じゃあ処女なんだwww」
 私「そうですねwww」
 奥様「処女喪失見てみたいーwww今度やってみようよ!!」

その場は冗談かと思い、笑ってごまかしていたのですが、
いざとなると少しためらいもありました。
バイブは経験ありますが、それでも入りにくいし、
何よりそこまでいってしまって大丈夫かという不安がありました。
メールではそこの部分には触れずに返信していました。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P MMM 投稿日:2013/04/07 (日) 23:11
いつの間にか多数メールいただいていたようですみません。。
結局、この後旦那様からいろいろお誘いいただいたのですが、なかなか都合がつかずお会いすることはありませんでした。
このプレイの前に経験したものがあるので、また時間のあるときに書かせていただきます。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P カーボン 投稿日:2013/04/19 (金) 12:32
もう来ないかと思ってましたが、前の経験もお願いします。
しかし、勿体ない事をしましたね、
奥さんに見られながら肉棒を入れられるなんて最高でしょう。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P よっしい 投稿日:2013/04/24 (水) 07:02
はじめまして、MMMさん、よっしいと申します!実に興奮します僕も御夫婦様との3pでバイを経験しました!またお話聞かせてくださいね(^_^)v
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P 都内親父 投稿日:2013/04/24 (水) 20:19
MMさん、よっし〜さん 羨ましい限りです バイも含んだ3Pや お二人への ご奉仕、結合部や男性へのご奉仕、男性との絡みにもにも 凄く興味がある50歳既婚単独です 変態的な事したいです。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P 変態 投稿日:2013/05/07 (火) 20:19
羨ましい体験ですね。

続きを楽しみに待っています。
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P 都内親父 投稿日:2013/05/07 (火) 20:41
私も毎日 更新 楽しみにして覗いています! 今までで一番 大好きなスレです!(*^^*)
[Res: 25992] Re: バイM男とご夫婦で3P ゆうき 投稿日:2014/01/12 (日) 03:52
神戸在住の22歳どM男ですが、ご夫婦に調教されるなんて羨ましいです。僕もご夫婦に調教されたいですが、なかなかそんなご夫婦みつかりません。もし神戸近郊のご夫婦がこのスレみてたらよかったら調教してください!
[Res: 25992] 3P レイ 投稿日:2014/02/18 (火) 18:01
単独男性が彼女に中出しした精子を飲むのが好きです
彼女のマンコに2本入れて彼がいくのもビクビク伝わってきて興奮します
[Res: 25992] 熟女を募集 コアラ 投稿日:2014/11/24 (月) 21:22
熟女が大好きで今、熟女を募集中しています。来年にソープランドを経営するにあたり熟女を募集して面接して雇うつもりだからです。詳しいく話を聞きたい熟女はアドレスにメールを下さい。
[Res: 25992] Re: バイカップルと3P  投稿日:2014/11/26 (水) 11:13
女性も男性も好きなバイです。
バイカップルとのプレー経験あります。
最初 彼女を浴室で全身を洗って上げます。洗うだけでなくいろいろサービスを要求されそれに応えて上げます。次に男性を同じように 洗って上げます。大きなPも・・素手で洗います。
今度は 二人に見られながら自分の体を洗います。恥ずかしいポーズも要求されます。
其の後 3人で・・私は 彼のPをフェラ・・彼は 彼女の秘園をクンニ・・・
今度は 私と彼女と二人で 彼のPをフェラの競演。 どちらが上手いか試されます。
当然 彼女が上手いので 彼≧彼女>私 の主従関係で最下位の奴隷に決定・・・
その日のプレーが始まります。

[31680] 47歳110sの熟妻です 丸男 投稿日:2014/11/19 (水) 03:49
はじめまして。私45歳 妻47歳の夫婦です。寝取られ願望などあった私はこちらのサイトで57歳のY氏と昨年出逢い、願いが叶いまして以降、定期的に色々と楽しんでいます。妻は自身の体型がコンプレックスで説得するまで時間を要しましたが… Y氏と初めて顔合わせをした日にホテルへ行きました。私は客観的に妻と他男性の行為を見たかった為、見学という形を取り、下着姿で恥ずかしいそうに座る妻をY氏に委ねました。
[Res: 31680] Re: 47歳110sの熟妻です おじちゃん 投稿日:2014/11/19 (水) 06:31
はじめまして侮рヘ以前から豊満女性と一度はおまんこしたい気持ちがありますが中々出会いがありません。Y氏が羨ましい限りですヌ次回の投稿楽しみにしてます。
[Res: 31680] Re: 47歳110sの熟妻です 太郎 投稿日:2014/11/19 (水) 08:58
丸男さん、堪能できましたか。
[Res: 31680] Re: 47歳110sの熟妻です kitamikado 投稿日:2014/11/25 (火) 12:49
下着の画像アップお願いいたしますm(_ _)m