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[30802] 『寝取られマゾヒズム』 藪野 蛇太郎 投稿日:2014/08/01 (金) 02:48
 
 生臭い男の臭いが漂っていた。
 時折、こぼれる女の息が、その澱をかき混ぜては闇に溶けていく。
 空調の音、衣擦れ、男の囁き声、ベッドの軋み……微かな物音は不安そのものだった。
それらが聴こえるたびに心臓は脈打ち、胸を締め付ける重いもやのようなものが体中を満たした。
 身体にはシャツがはりつき、掌は粘ついた汗に濡れている。だが、指先はすっかりと冷え切って小刻みに震えていた。
「パパ……」
 短く、くぐもった女の声が聴こえた。
 聴き慣れた声だ。
 しかし別人のようだった。声をかけようとしたが喉がひりつきうまく喋れなかった。
 男たちの押し殺した笑い声が続いた。
 吐き出した溜息が薄闇に吸い込まれ、ぼくはじっと凝視していた指先から目を離すと、顔を上げた。
 目が眩んだ。息ができなかった。心臓が暴れる。
 目の前で幾つもの白い尻が闇の中に浮いていた。肛門の臭いが鼻を掠めたような気がしたが気のせいかもしれない。
 尻は四つん這いになった若い男たちのものだった。
 横たわる白い肉に集っている。ぼくは喘ぐように息をした。
 白い肉は妻だった。

 結婚十年目になるが、出会った頃と変わらず妻の真帆を愛している。
 真帆は賢く貞淑で、大人しい、いわば古風な女だった。
 今まで付き合いをしてきた女たちは仲が深まるうちに、しだいに淫らな本性を現していったが、真帆は違った。
 ぼくには学生時代の大恋愛で、相手に浮気をされた経験がある。間男は色男だった。
 それ以来、女に幻想や期待を抱くことは無くなった。女もしょせんそんなものだと知った。落胆したわけじゃなく、女を嫌いになったわけでもない。なんとなく気持ちが萎えただけだった。女はただ雌として見るようになり、それ以上のものを求めることはなくなった。
 それが真帆との出会いによって変わった。男女の関係について斜に構えるぼくの心をあたたかく溶かしてくれた。
 真帆はよく尽くしてくれる。
 仕事に疲れたぼくをいたわり、少しルーズなぼくに変わって仕事のスケジュールを管理してくれた。共働きでありながら家事をぼくにさせることはなにひとつもなかった。その上、子供の面倒も良く見る。
 真帆との付き合いの中で、彼女がその本性を変貌させることはいつまでもなかった。出会った頃の恥じらいのまま、真帆の口から下ネタのひとつも聞くことなく今に至っている。
 夫婦の営みもぼくが主導で彼女から誘うことはなかった。
 服を着替える姿も見せたがらないため、いまだに真帆の風呂支度には興奮を覚える。

 脱衣所で、一歳にも満たない末の子を抱きながら、ズボンを降ろす真帆をじっと凝視していると、「もう」といって、後ろを向いた。
 三人の子供を産んだ三十路のまるい尻がこぼれている。まだ眺めているぼくに気付くと片手を後ろ手に、大事なところを押さえながら、二人の子供をせかして浴室に逃げ込む。
 固いしこりを子供に見せるわけにもいかず、一息おいて浴室を開けると、子供に掛け湯をする妻のしゃがんだ後ろ姿が見える。尻のあいだから濡れた毛が滴を垂らしている。
 そこまでしつこくしているとさすがに気を悪くして怒りはじめたが、夕食の頃になるといつもの真帆に戻っている。
 なぜそこまで恥ずかしがるのか聞いたことがある。
 どうも身体にコンプレックスを抱いているらしい。胸が小さくお尻が大きいのを気にしているのだ。
 ぼくはいわゆる尻フェチだった。だからそんなこと気にせず裸を見せてほしいと伝えるが、真帆は曖昧な返事を返すだけだった。
 真帆の肌は白く美しかった。尻は大きいが背は高く均整がとれている。乳房は確かに小さく垂れていたが、極端なものではない。若いころにくらべると身体の線は崩れているが年相応の色気を感じる。ぼくにとっては充分に魅力的だった。
そういって褒めると真帆はぼくの首に手を回してきた。
「パパ大好き」
 ぼくは真帆の首筋に鼻先を押しつける。乳くさい女のにおいに愛しさが込み上げた。

 真帆はゆっくりと濡れていく。
 最近は微かだが乱れるようになりつつある。以前には想像もつかなかったことで、ここまでに十年の歳月を費やした。ぼくの半身を咥えておずおずと吐息を漏らすようにもなってきた。
 真帆の甘い鼻息を感じながら、ぼくは焦らすようにして肌に触れる。
 柔らかい背中に指を這わせ、ぼくの繁みに顔をうずめる壊れ物のような華奢な顎を撫でると潤んだ目がぼくを見上げてきた。
 遠いところから徐々に熱くしてゆき、真帆の身体がくねりはじめると二つのふくらみを揉んだ。中心に向かって進み、とがった所を軽くつねる。
 何かの痛みに耐えるかのような声が真帆の鼻息とともにへそをくすぐった。
 明かりに灯された白い尻がよじれた。
 下向きに垂れ下がった先端を二本に束ねた指の腹で擦る。ゆっくりと弱く、何度も。つねる。弱く。しだいに強く。
 小さなしこりを乳房の中に押し込むと、真帆は咥えていたものを吐き出して、喘いだ。
 ぼくは指を埋め込んだままぐるぐると円を描いた。乳が肘を伝って滴り落ちる。
「もっと咥えて」
 真帆を壊したいという衝動に駆られた。
 赤黒く膨らんだぼくの半身がてらてらと光を放っていた。真帆は舌で隙間なく唾液を塗りつけると、グロテスクなそれに唇をかぶせた。
 いやらしいにおいがたなびく。
 白い肉の曲線に沿わせて手を伸ばした。蒸れた排泄孔に指が引っ掛かる。真帆の身体が蠢いた。こわい毛が触れる。その草むらをまさぐる。
 亀裂の縁のいやらしくくすんだ皮膚を撫でると、尻をお腹のほうに巻きこむようにして逃げようとする。蜜が溢れていることが分かる。下の唇を摘まみ、互いに擦り合わせるとぬめりを感じた。
 湿った熱気が吐息となってぼくの陰毛にこもる。ぼくの指から逃れようとしていた腰の力が抜けた。背がしなる。肉が開く微かな音がした。奥に進もうとした手をひく。
 すぐに触るのがもったいなかった。尻を撫でた。敏感な皮膚の周囲を執拗にさする。
「パパ触って……」
 甘い声だった。今までに耳にしたことのない。
 心がざわめいた。胸の内で暗いマグマが湧き立った。
 亀裂をなぞった。
 濡れていた。
 花びらが露で溢れている。
 熱い。
 焦らす余裕もなく真帆の小さな芯を探し求めた。押し潰した。何度も何度も。
「ああ……」
 雌の姿だった。待ち望んでいた淫らな真帆。
 過去の女たちが見せた剥き出しの本性と同じものを真帆の肢体からみとめた瞬間、子供の頃の泣きじゃくった後に訪れたしこりにも似たもやもやがぼくの喉を締めつけた。
 ぼくの半身が灼熱にそそり立ち、そこからマグマが噴出した。

[30779] 初心者です たつ 投稿日:2014/07/25 (金) 17:50
[年齢];男38女25
[2人の関係];カップル
[募集年齢];28~40
[募集地域];都内開催
[募集期限];7月30日開催
[条件等];以下参照
[コメント];
彼女を寝取っていただける方複数募集いたします。
私抜きの3P若しくは4Pを希望します。
開催は7月30日夕方ぐらい。

彼女は25歳、顔は可愛いく清楚です。
社交的ですが知らない方に裸を見せる事には抵抗を感じると思います。
しかし、お酒を飲むと、かなり楽しくなってしまい緩くなってしまう癖があります。

1度だけハプニングバーで触られたことがありますが、そのような経験も1度きりです。
本格的にホテルで他の男に抱かれ、数人に可愛いお尻がツカれているのを見たいです。
過去イク寸前にはなるのですが、完全ではありません。

事前に軽く飲んでから慎重にいきたいと思っていますので、計画などを打ち合わせ希望します。

もちろん、協力はおしみません。
なにより、僕との信頼関係が出来上がってからになります。

条件
■顔つきの身分証の提示ができる方若しくは事前写メ確認
■太ってない方
■28~40歳
■可愛い子なのでお相手も平均以上のビジュアル
■病気をお持ちでない方
■ゴム着用
■彼女がいやがった場合、すぐに中止ですが、モノは大きく何度もしてあげられる方
■連絡先の交換不可
[Res: 30779] Re: 初心者です リボンズ 投稿日:2014/07/27 (日) 22:46
以前、そういう集まりに参加したことが有りますよ!?

[25074] 俺の自慢の両親が、、 武夫 投稿日:2012/09/17 (月) 07:47
俺、20歳の大学生です。
父、菊池隆介40歳、母、三沙子39歳、平凡で何処にでもいる夫婦だと思っていました。
あのDVDを見るまでは、、
俺は今まで、俺を生んでくれ育ててくれた両親が自慢でした。
父は頑張り屋さんで、今は大手電機メーカーで係長をしています。
母は専業主婦ですが、19歳で俺を産み、いつまでも変わらない若さとスタイルが最高なんです。
今迄で一番の自慢は小学校、中学校の頃の授業参観でした。
何せ、父兄の中で一番若いのが母だったからです。
中学校の頃友人達は母を見て、
「誰の母親なんだ、きれいだし、スタイルもいいし。」
「馬鹿、誰かの姉貴に決まってるんだろ。」
と言う有様。
「俺の母親だ。」と言っても最初は信じてもらえず、小学校からの友人が「本当だよ。」と言うと、みんなが「いいな、うらやましいよ。」と言っていた。
あの頃友人の中では、家に帰って俺の母を思い出しオナニーにふけった者もいたに違いない。
それほど、俺は両親に誇りを持っていたし、愛情も持っていた。
あのDVDを見るまでは、、
今俺は大阪の大学へ通うため、アパートで一人暮らしをしています。
この夏休みを利用して1週間家に帰ったときの話なんです。
自宅でゆっくりして友人にも会い、母も久しぶりの俺に気を使い、おいしい料理をたくさん作ってくれた。
父はあの若さで大手電機メーカーの係長でがんばっている様子だった。
大阪へ帰る2日ほど前、母は買い物へ行くと言って出て行った。
何気なく父の書斎に入ると、(ゴルフレッスン1〜5)と、書かれたDVDが目に入った。
(親父、ゴルフを始めたのかな。まあ、係長ともなると付き合いも大変だからな。)
と思い、親父とはろくな話題もないまま食事をしていたので、ここはゴルフがきっかけと思い、大阪から持ってきたPCで(ゴルフレッスン4)をとりあえず見ることにした。
部屋に入りPCを起動、DVDを入れて再生してみると、いきなり真っ裸の母がベッドで見知らぬ二人の男に左右から愛撫を受けているシーンが映った。
(なんだ、これは、、)
と思っていると、隣のベッドでは親父が俺の知らない女性と裸で抱き合いキスをしていた。
まさか、親父とお袋が乱交なんて、、
それからもう少し見てみると、カメラは再び母のほうを映し、左右二人いた男の一人が母から離れベッドの横に立つと、母はその男のペニスを握り口を大きく開けて咥えにいった。
母の裸を見ただけでも心臓が止まりそうになるのに、ましては親父でもない二人の男といやらしい行為をしているなんて、、、
しかし、俺はそのときふと思った。
(ゴルフレッスン)は1〜5まであった筈。これは4だから前後があることになる。
俺はDVDを見ることを諦め、4をPCに取り入れてダビングをし、それが終わると4を元あったところへ直し、今度は1をダビング、続いて2、3、5と(ゴルフレッスン1〜5)をすべてダビングして大阪のアパートに持って帰ったのです。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 よたろう 投稿日:2012/09/18 (火) 07:48
続き楽しみですねテ宜しくお願いしますュ
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、  投稿日:2012/10/05 (金) 14:54
ゴルフレッスンはよかったですね(^^
続きを楽しみにしています。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 まさはる 投稿日:2012/10/09 (火) 05:52
うちもそちらと同じDVDありましたよ。
タイトルも親父の趣味の釣り関係のものでしたね。内容も3P、4Pで、家ののリビングでやってるのがあってビックリでした。日付を見ると私がいない日にやってたんですね。実の両親ですがあんな痴態をやるなんて…。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 爺様 投稿日:2012/10/14 (日) 12:48
お若いですの〜。
あなた方も歳を取ればわかりますよ。ご両親の気持ちが…。
本当に愛し合っているからこそ、そのような痴態をさらすのですよ。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 遊三 投稿日:2012/10/14 (日) 17:05
武夫さん

両親の乱交をしている物や 奥さんが見知らぬ男とセックスをしている写真、DVDを子供に見られる話を良く聞きます。

武夫さん、偶然とは言え 良く見つけましたね 貴重な宝ですよ。
自分の母親が嬉々として見知らぬ男と絡んでいる卑猥な画像は、エッチビデオ等とは比較できない衝撃と驚きで凄い興奮でしょう。

私は、昼間、母が家に引きこんだ男との浮気現場を覗いたことがあるんです。
生々しい画面が思い浮かびます。

続きをお聞かせください。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 モンタ 投稿日:2012/10/15 (月) 20:27
うちもありましたよ。
両親のスワッピングDVD。両親と親父の親友夫婦との4P、母と相手の奥さんとのレズプレイは興奮しましたね。
それと母が男二人を相手にプレイしてる3Pも…。
それを見て以来両親が私のオナニーのおかずです(笑)
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 しんご 投稿日:2012/10/20 (土) 06:28
俺んちの両親もスワッピングを楽しんでましたよ。偶然にその時の様子を録画したDVDを発見、タイトルのラベルも資格講座でしたね。でも、再生してみると3P、4P、母のレズプレイ、スカトロ等の変態プレイ満載でした。場所もホテル、相手夫婦の自宅、家のリビング、特に家のリビングでした時の日付を見ると俺がクラブの合宿でいない時にやってたみたい。今も月1で俺には用事があると言っては泊まりがけでやってる。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 あきら 投稿日:2012/10/26 (金) 06:45
武夫さんの気持ちわかりますよ。
自慢の両親がスワッピングをやってなんてショックだったでしょう。
私の両親もスワッピングをやってましたよ。その時のプレイを録画したビデオを見た時は私もショックでしたね。特に真面目でおとなしい母が男三人を同時に相手をしながら騎乗位で腰を上下に振り、嬉し泣きをあげながら卑猥な言葉を言う母を見た時はビックリでした。そして、その後の興奮も…。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 遊三 投稿日:2012/10/27 (土) 09:46
自分の母が、見知らぬ男と抱き合いシックスナインの体位になって、オマンコを舐められながら勃起したチンボを咥え 普段見せた事がない欲情した表情は淫乱に狂った母の一面を覗き込んだ思いでした。
身近な肉親である良妻賢母のような母の痴態
嫌悪感は無く凄い衝撃に襲われました、男は母の肉体を卑猥な限りを尽くして、もてあそび 色々なポーズを取らせて写真まで写していたのです。

武夫さん、貴方も あの時、私が体験した衝撃を味わっていたんですね
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、  投稿日:2012/10/28 (日) 06:03
私三十代の男ですが二十年前にみなさんと一緒で両親のスワッピングを写したビデオ&写真を見てショックを受けた男です。日頃真面目な母が開脚をしながら私の知らない男に股間を舐められ、口には同じく私の知らない男のフル勃起状態の物をくわえてる、隣りで父が勃起状態の物をしごきながら見てる、その後は父も交えて男三人を同時に相手をしながらいろいろな体位で歓喜の泣き声をあげる母…。
初めて見る無修正のセックスが両親の痴態とは…。ただ悔やまれるのはビデオをダビングするのを忘れていたこと。
今も実家の両親の寝室のどこかにあるはず、そして本数も増えてるはず。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 つとむ 投稿日:2012/10/28 (日) 17:50
DVDを再生したら母がサンドイッチファックをしてる場面が写った。俺がビックリしてパソコンのモニターを見た。最初は父が集めてた裏DVDかと思ったが顔のアップが出るとまぎれもなく母。母の体の下で腰を使ってるのは父、母のアナルを責めてるのは父の友人のAさん。父とAさんは母を挟んでお互い腰を振りあって母を責めてる、母のすすり泣き、うれし泣きが色っぽい、日頃俺が接してる母と全然違う。そうしてるうちにカメラ撮影をしてた俺が知らない男もプレイに加わり母の口にフル勃起状態の物を…。
カメラは固定になり4人の痴態を写してた。
教育熱心で真面目な母が俺の知らない所でこんな事をしてたとは初めはショック。武夫さんの気持ちはよくわかります。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 けん 投稿日:2012/11/11 (日) 13:36
19歳の大学生です。
俺は今、けっこう年配の夫婦やカップルに交ぜてもらって遊んでます。
切っ掛けは、両親のスワッピングの動画を見た事です。
高1の時、自由課題のレポート作るのに父のパソコン借りた時、たまたま書斎の棚にあるDVDを発見しました。
それ以来、両親が留守の時を狙ってネタにしてました。
真面目な両親が様々な変態行為をしている事に、何故か異常な程興奮しました。中でも一番興奮したのが、両親が自分とあまり年の違わない男と3Pしている動画です。
動画は両親以外の夫婦の3P物もあって、パソコンでメアド調べて両親の友達夫婦にメールしました。
最初は相手夫婦もビックリしてたのですが、会うことになり3Pしました。
以来この世界にはまり、その夫婦以外の夫婦と3Pしたり、スワッピングパーティーに呼ばれたりしました。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、  投稿日:2012/11/18 (日) 06:21
私がこの世界を知ったのもみなさんと一緒で両親の生々しいスワッピングしてるところの写真、DVDを偶然に見たからです。
最初は信じられませんでしたね、真面目な両親が私の知らないところで、3P、4Pをしてるなんて…。
相手夫婦も私の知ってる時々家に来る夫婦もいました。今も両親のいない時はこっそりと見ては抜いてます。特に母の豊満な体を父ともう一人の男が責める3Pは興奮ものです。いつかは生の現場を覗いて見たいですね。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 シン 投稿日:2013/01/01 (火) 14:44
うちの両親もスワッピングやってます。
昨年年末実家に帰った時に偶然にその時の様子を撮ったDVDを発見。
場所は自宅のリビングでカメラは固定もしくは一人が持って撮影してました。両親と親父の友人夫婦の4P、3Pが録画されてましたね。レズプレイあり、SMありまさにリアルなAVです。
それと親父と親友が射精してもそのままブレイ続行するタフさにもビックリ。二回、三回戦を平気でする熟年夫婦のエロさにも感心です。ちなみに両親五十代。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 まもる 投稿日:2013/01/05 (土) 15:24
うちの両親も俺が知らないと思ってスワッピングを楽しんでますよ。月1位で相手は親父の親友夫婦もしくはその親友夫婦の知り合いの夫婦とかです。今夜も俺には用事があると言っては泊まりで出かける予定です。
たぶん明日帰って来た母は疲れてるはずです。
どんなプレイをしたかは後でこっそりとDVDを見るつもりです(笑)
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 シュウ 投稿日:2013/01/05 (土) 20:23
俺の母親もしていたよ。
ちょっと岡江久美子に似ている感じかな
三年前の俺が高校の時、しかも相手は俺の友達と、友達の股間にしゃぶりつく姿やオナニーしているDVDを見つけた時は怒りもあったけど興奮の方が上だったかな。
今でも時々画像見てるよ。
見たい人いるかな?



そのな人いないか
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 大西 投稿日:2013/01/05 (土) 22:40
シュウさんさんのお母さんの姿を是非とも見せてもらえませんか?
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 岩田 投稿日:2013/01/05 (土) 23:33
シュウさんも凄い経験されてますね。

是非、画像を見せて下さい!
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 シュウ 投稿日:2013/01/05 (土) 23:36
大西さんへ
うちの母親のですか?
後で画像載せてみますね。

がっかりしないで下さいよ。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 大西 投稿日:2013/01/06 (日) 00:02
シュウさんのお母さんの画像を是非ともよろしくお願い致します。がっかりなんてしないですよ。見ながらチンコをシゴキ射精しちゃいますよ。名前をクリックしてもらえれば直接メールも出来ますよ
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 ゆうた 投稿日:2013/01/07 (月) 01:05
しゅうさん、

ぜひともその画像みせて頂けますか?!
いまその文章よんでめっちゃ興奮してます!
私も名前をクリックすればメールできますので
是非ともよろしくお願い致します。

ゆうた
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 gou 投稿日:2013/01/07 (月) 07:15
私も是非みたい!!
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 きんた 投稿日:2013/01/07 (月) 11:38
わあ〜、出遅れたけど、しゅうさん私も見たいです。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 ロイ 投稿日:2013/01/07 (月) 17:03
そんな画像 私も見てみたいです。
お礼に スワップ画像 送ります。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 シュウ 投稿日:2013/01/07 (月) 21:52
母親と友達の関係で画像載せといたよ。

あんまり人気無かったけどね
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 大西 投稿日:2013/01/08 (火) 06:47
載せた画像を見ましたよ。良い体のお母さんですね。もっとたっぷり見せてもらえませんか。直接メールでムービーも見せてもらえませんか。機会がありましたら計画をたててお母さんとセックスをやらせてもらえませんか。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 たか 投稿日:2013/01/08 (火) 20:54
しゅう様
お母様とご友人の秘密の写真、ぜひ、拝見したいです。
よろしくお願いいたします。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 元気 投稿日:2013/01/12 (土) 11:42
大学生の時、高校の連れの両親と3Pしてました。偶然、スワッピング誌で知り合い、最初はビックリでしたが…。
お互い知り合いという事で3Pプレイは興奮しましたね。連れがいない時は彼の家のリビングで朝まで連れのお母さんを親父さんと私でたっぷりと責めたものです。当然その様子を親父さんはビデオで撮ってました。後日連れからその時のビデオを見た事を言われた時はビックリでしたが…。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 真治 投稿日:2013/01/13 (日) 02:16
俺の場合、今25歳ですが、母が俺と親友の雅彦に18歳の頃から「成人式が終わったら二人で私を抱いてもいいわ。」と言っていました。
父親は俺が15歳のとき亡くなり、母親一人で育ててもらいました。
雅彦は中学の頃からの親友で、よく家にも遊びに来ていて母とも仲が良かったのです。
そして成人式が終わった後、雅彦が俺の家に泊まりに来てその晩二人で母を抱きました。
その夜は3人とも寝ることを忘れ、外が明るくなっても体をぶつけ合っていました。
あれから5年が経ちますが、俺は週に1度母と関係を持っていますが、雅彦はそのうちの1回、俺の家に泊まりに来て今でも3人で激しいセックスをしています。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 ゆずる 投稿日:2013/01/13 (日) 09:24
真治さん、三人どんなプレイをしたか詳しくお願いします。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 真治 投稿日:2013/01/13 (日) 16:13
ゆずるさん、初めまして。
俺と母のときは母のベッドで十分なんですが、雅彦が泊まる夜はそうもいかずリビングの隣の部屋に布団を2枚敷き、真ん中に母を寝かせて左右から愛撫をし責めています。
母も凄く感じるらしく両手で俺と雅彦のペニスを握り、俺のほうを向けば俺とキスをして、雅彦の方を向けば雅彦とキスをしています。
さらに母の体を俺のほうへ向け抱き合ってキスをしていると、雅彦が母の下半身を責め後ろから母の股間にペニスを入れるのです。
俺と雅彦は何度も母の胎内に射精するのですが、若い俺たちはすぐに回復して母に挑むので母もいきっ放しのときもあります。
以前一度だけなんですが、母が失神してしまいそんなことを知らない俺たちはとても心配したことがあります。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 あれ〜 投稿日:2013/01/13 (日) 20:09
お〜い武夫どこに居るんだ?帰ってこいよ〜!
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 隆介 投稿日:2013/01/15 (火) 12:48
武夫君、もう少し続けてみよう。
根気が無くては良い就職ができないよ。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 カイ 投稿日:2013/01/16 (水) 06:09
私も武夫さんの話の続きを読みたいです。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、  投稿日:2013/01/16 (水) 21:10
俺もお袋が二人の男とセックスしているビデオを見てしまいました。
左右から攻められているお袋。
でも、いやな顔じゃなく、満ち足りた顔なんです。
さらにそのビデオを撮っているのが親父なんです。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 さぶ 投稿日:2013/01/18 (金) 06:11
私もスワッピングの世界を知ったのはやはり両親がやってたからです。
普段は厳格な親父がビデオカメラを持って母と単独男性のセックスを撮り、途中からカメラを固定にして自分もセックスに加わるという3Pが好きでしたね。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 俺も 投稿日:2013/01/19 (土) 22:49
あの淑やかで優しいお袋が二人の男に前後から攻められ、一人の男とは横向きでシックスナインで舐め合い、もう一人の男には後ろからヴァギナーにペニスを入れられ、、、
そんな姿を親父が裸でビデオに撮り、
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 ゆたか 投稿日:2013/01/21 (月) 14:14
うちの両親もやってました。特に母は俺が高校の時にAVを隠し持ってただけで怒ってたのに…。俺に隠れてスワッピング、男二人を相手にあんなに腰を振ったり、俺が聞いた事もない泣き声をだしたり、それを全裸フル勃起の状態で見てる親父の姿が写ってるDVDを発見したのは大学生の時でした。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 あれ〜 投稿日:2013/01/21 (月) 18:06
俺も俺もレスばかりですね。便乗しないでスレあげてください。読みますよ〜!
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 ぱく 投稿日:2013/02/18 (月) 18:00
うちの両親のお話です。
当時僕が中学生という事もあり、性に目覚め始めていた頃に一人で留守番をしていました。
両親の部屋のタンスの中にゴムがあるのは知っていたのでその日も悪戯をしようと
タンスを開けた所、大量のゴムとその横に大きめの箱がありました。
その箱を開けてみると、ビデオ十数本と大人の玩具が出てきたのでびっくりした記憶が残っております。
子供ながらに直感で両親のS○Xビデオかと思い、即再生しました。
するとなんとそのビデオは子供の予想を遥かに上回る両親と僕の知らない夫婦?との
スワップビデオだったのです。
(普段の母はまじめで躾に厳しく、僕の部活動なども熱心に協力してくれる母でした。)

今日はその中の1本をご紹介します。
そのビデオの内容は下記の通りです。
(注:文章力はありませんのでご了承願います!ビデオの中身の通りに書かせて頂きます。)

初めに母と知らない女性がエロ下着姿でベットの上でエロトークをしておりました。
女性:私たち今回で3回目ね!よろしくね!
女性:○○さん(母の名前)は他人棒は何本知ってるの?
母 :スワップを始めてからだから、今日で13本目になるわ!
女性:私は大体30本位かな〜♪

このような内容で5分位続きました。
その後、父と女性の旦那さん?がパンツ一丁で登場し夫婦ペアになって両脇に座りました。
ビデオの前でそれぞれの奥さんの下着を脱がせていきました。
初めに僕の父が母のおっぱいを見せつけるようにモミまくり、相手の夫婦がガン見していました。
母は顔を高揚させながら超小さな声で徐々に喘ぎ始め、後ろにいる父のアソコをパンツ越しに
弄り始めました。
次に相手夫婦は69を始め、両親が鑑賞しながら父の大きくなったチン棒をフェラし始めました。

中学生の僕はそのテープを見てる時点で気がおかしくなりそうな位興奮し、両親の前戯映像だけで
オナニーを始めていました。
まったく想像していなかった世界がそこにはありました。ましてや両親がです。

お話を戻します。
今度はお互いペアを交換し、父が撮影し母を2人が責め始めました。
母にワンワンポーズにさせ、男性のチン棒を母の正面に差し出しました。
母はカメラの方をチラッと見た後、チン棒をゆっくりシゴキ始めました。
女性は後ろに座り、母のおしりに顔を沈めています。
母の顔がアップになり、父が「○○さんのちんぽ舐めてあげて!」と母に言いました。
母は「え〜!」とか言いながら笑っています。
そしてゆっくりとちん棒の先を母の舌先でチロチロと舐め始めました。
父が「ほら、もっと奥まで○○さんが気持ち良くなるまで舐めて!」と母に言い、
母は当時の僕がビックリするくらい喉元まで咥えこみました!
頭をスライドさせ、手でシゴキながらフェラは続きます…
ジュボッジュボッと艶めかしい音を立てながら時折、頭を上げ男性に
「気持ちいい?」とか聞いてます。
男性も「○○さんフェラ上手だね。いいねいいね」と褒めていました。
父はというとそのフェラを見ながら自分でしごいているのをチラッとカメラに映します。

次にカメラが映し出したのが母をクンニしている場面です。
女性は慣れているのか、カメラに向かってメッチャ話し始めました。
「○○さんのおま○こ、厭らしい色してるわね!すごく濡れてるし」とか
「ほら見て!指が3本も入っているわ!すごく濡れてヌルヌルよ!」などと
結構卑猥な言葉をカメラに向かって言っていました。
父が女性に「アナルも始めたんだよ!責めてあげてよ!」というとその女性は
舌を伸ばしアナルも舐め始めました。カメラ目線で笑いながら・・・
母は恥ずかしそうに手で女性の顔を押えてましたが、明らかに気持ちが良いのか
フェラをしながらも躰をビクつかせたり、時折大きな喘ぎ声を発していました。


次は母へのアナル責め、父の女性への前戯、交換しプレイ、最後に夫婦同士のプレイへと
続きます。

下手な文章ですが、本当の内容です。需要はありますでしょうか?感想をお願いします。
需要があるのであれば続けますし、別のプレイ内容も紹介していこうと思います。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 高田 投稿日:2013/02/18 (月) 22:03
ぱくさん面白いですよ。是非続き聞きたいです。
が、ご自分のスレを立てて頂けないでしょうか?待ってます。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 こん 投稿日:2013/02/19 (火) 06:21
ばくさん、おもしろいです!
同じく、ご自分のレス立てられた方がいいですよ!
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 ぱく 投稿日:2013/02/19 (火) 06:59
まずはじめに武雄さん、スレ荒らしてすみませんでしたm(_ _)m
高田さん、こんさん、ご指摘ありがとうございました。
後程、スレを立たせて頂きますので、宜しくお願い致します。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 真治 投稿日:2013/05/11 (土) 01:56
武夫さん、どうされているんですか。心配です。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 拓朗 投稿日:2013/07/10 (水) 02:05
凄いね。1つのスレに44にレスが。
大漁ジャン。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 真治 投稿日:2014/02/02 (日) 11:48
何とか続きをお願いします。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 藤木 投稿日:2014/05/06 (火) 07:00
どんなに真面目に見える両親でも男と女ですからね♪
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 武夫 投稿日:2014/07/20 (日) 09:09
先日日本へ帰ってきました。
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 ひろし 投稿日:2014/07/20 (日) 19:06
凄いリアルね
[Res: 25074] Re: 俺の自慢の両親が、、 おいおい 投稿日:2014/07/25 (金) 21:13
あんたらの親はみんなスワップしてんのかいな?
どんだけ〜?

[30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編) 琢己 投稿日:2014/06/16 (月) 18:58
穫れ立てです(苦笑ぉ

短ぁっ!とかの苦情は無しでお願いしますよ♪


蒸し暑ぅい、土曜の午後の昼下がりです。
シャカシャカとPCを弄る横倉、そしてそんな作業を見守る我が愛妻、由里子ぉ☆

「ねぇ、どぉ??」
「もうちょい…」
「難しいんだ」
「でもないけど」
買ったんです。新しいPCです♪ でもって頭真っ白なんです。
安くアゲようと頑張り過ぎた結果…OS以外空っぽなノートなようで(苦笑っ
で、その辺に詳しい横倉君を招聘したって訳なんです。
「まっ、こんだけ入れといたら不都合は無いと思いますよぉ」
「あぁ助かった、マジで」
「いやでも、あり得ないんですけどw どんだけ値切ったんですか??」
値切ったなんて記憶は… 由里子からの予算提示が有って、そして購入までをその妻に一任ぃん♪
そしたらですよ、こんな結果に至った訳でして。油断してました。
恐らくはです。いつもの超天然エロぉい表情&仕草で店員を術中に嵌め過ぎたに違いなく☆
「そんなことないもぉん! お薦めって言われたから…」
「ってか見りゃ解るだろぉが! 安けりゃイイってもんじゃねぇ〜つぅのっ!」
「だったら琢己が決めれば良かったじゃない! もぉっ!!」
見兼ねた横倉が割って入る。
「まぁまぁ、安く買えたのは間違いないんですから… もぉ喧嘩はお終いっす♪」

そんなこんなで「サンキュ♪サンキュ♪どぉよ??飯でも食ってく?」と一応は気を遣う先輩の俺。
「あ、マジっすかぁ♪」
「白飯しか無ぇぞ、オカズは隣のオンナでイイだろ?♪」
「ちょっとぉ!!」
みたいな心和む会話で落ち着くかと思ったんです。

すると…

「あ、どぉっすか?」

何が?

妙に目を輝かせた横倉の表情。

「時期ですよね?? ていうか絶妙なタイミングかも☆」

顔を見合わせる由里子と俺。 何? もしかしてまた海??

「俺知ってるんですよ、いっぱい見れるとこ、ホタルが♪」

イヤぁ〜ん!☆と絶叫したのは言うまでもなく由里子。「行く行くっ!!絶対行くぅっ!!」


何だよ、ホタルって…乙女かよw


そんな些細な思い付きから、まさか「あんなことぉ♪〜」になっちゃうなんて(瞑想ぉ)


次回へと続くぅ〜 てへぺろぉ♪
[Res: 30524] Re: 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編) アマラン 投稿日:2014/06/17 (火) 05:42
お久しぶりです。楽しみにしてます。宜しくお願いします
[Res: 30524] Re: 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編) まー 投稿日:2014/06/17 (火) 07:08
待ってましたー!!
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)@ 琢己 投稿日:2014/06/18 (水) 11:03
聞けばホタルのいる穴場までは車で2時間とのこと。
今の時間がPM4時。途中で飯でも食って行けば丁度良い頃合いになるかと。

「マジでビビりますよっ!? めちゃくちゃいるんですから☆」
「ホントに?? ね、ね、早く行こぉっ!」

海編w以上のハイテンションで、愛妻由里子が男どもを急かす。
横倉の車に乗り込むと、レッツラゴー♪と物語の始まりです。

乗り気無さ気なポーズを決め込む俺。
正直今夜は、横倉への「由理ちゃんフェラ奉仕ぃ♪」をオカズに白飯をかっ喰らう予定だった訳で…
「それがホタル見物ツアーって…」
「えっ??何すか琢己さん」
運転中の横倉が顔を曲げる。はしゃぐ由里子も窓を下ろして「あーっ」とかやってるし…

とは言え、「もしも万が一、死ぬほどホタルが乱舞なんかしていたら?」なんて期待も少しはw

てことで取り敢えずは晩飯。適当なファミレスに車を乗り入れる。
俺と横倉は「ステーキ和膳」とかいうヤツ。由里子は可愛く「ふわとろ卵のオムライス♪」に決定。
「ま、ここは奢るわ。さっきの作業代ってことで」
「ちぃ〜っす☆」
届いた飯を食いながら、適当な話で時間を潰す。そしてさっきから気になることをポツリ。
「なぁなぁ、あそこのヤツら…さっきから由里子のことジロジロ見てねぇか?w」
「あ、僕もちょっとそれ思ってました♪」
学生ぐらいの年恰好をした男が数人。2席ほど空いたテーブルから、由里子の背後を舐めるように☆
「えっ…?」
動揺する由里子を見ながら横倉が、男どものアテレコに挑戦(苦笑ぉ
「イイ女連れてんなぁ…あんな女と一発ヤリてぇ〜」とか言ってそうですね?
「もぉ横倉君ぅん!」
悪ノリをもうちょい。
「あの2人の男、どっちが彼氏だよ? まさか両方とヤリまくってんじゃねーだろぉな!?」とかw
「聞こえちゃうよっ!」
火を噴きそうなほど顔を赤らめた由里子が、横倉をグッと睨むんです。
まぁでも、アイツらがそんな話をしてるのは間違いなし。だって男だもん♪
すると由里子が突然席を立ちました。
「ちょ、ちょっとおトイレ行って来るわ…」
その瞬間、動揺を隠せぬ由里子を更に追い詰める状況が天から舞い降りる!
「由里子ぉ、アイツらの横通らないと行けねぇぞw」」
もう一つあったルートは子供用の椅子で塞がれ通行止め状態。
「…」
「早く行けよっ♪」
見せ物にされること決定なシチュに俺と横倉も妙に興奮ぅん!
「行、行くわよっ…」
自分達に近づいて来るオンナを見上げ、舐め回すようにカラダを愛撫する恐らくは童貞君の視線w
ツカツカとヒールの音を立てながら、犯罪モンの旨そうなケツが左右に揺れるぅ!!
そんな由里子の後姿を眺めながら、横倉がボソリと呟きます。
「あの腰のくびれからケツの曲線…でもって程良くムチっとした太腿ぉw 最高ぉっすね☆」

たかがファミレスでのそんな一コマ。

あぁ、ホタルへの道は遠しっ!
[Res: 30524] Re: 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編) れん 投稿日:2014/06/18 (水) 14:24
琢己さん
いなくなっちゃったかと思ってましたー。

あせらずゆっくり投稿お待ちしてます。
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)A 琢己 投稿日:2014/06/20 (金) 15:13
皆さん、気紛れな性分で恐縮です..最近少し忙しかったもので(汗っ

では続きです。


梅雨時の視姦は湿度が高め。
舐め回すような熱視線を耐え抜いた妻が額に汗を滲ませながら戻りました。
「濡れただろ?」
「バカっ」
会計を済ませ、再び車に乗り込んだ途端、由里子が思わず口にしました。
「ホント、気持ち悪かった〜っ あの人達」
「オンナに飢えてんだよ♪」
「だってニヤニヤしながらこっち見てるのよ??」
運転席に収まった横倉が、エンジンを掛けながら言いました。
「それだけイイ女ってことじゃん☆」
「で、でも..」
俺はと言えば、こうやって男達にエロ視線で見られる妻に大満足な訳でw
由里子もまだまだ捨てたモンじゃねぇや♪..と、心の中で呟く。

そんな寄り道を終え、車は今度こそホタルの里を目指すのです!

「ココですっ☆」
横倉の叫び声に由里子が窓に顔を寄せる。
深い闇に横たわるサラサラとした小川の音が遠くから聞こえ..
適当なスペースに車を停めると、ドアを開け外に出ました。
「えぇ..こんなに寂しい所なの?」
細い声で由里子が呟きます。
「いや、多分他にも見物に来てるヤツらがいると思うけど」
確かに目が馴れてくると、路肩に停まった車が数台あることは、ある。
川の音がする方向へ歩きながら、先客の車の中を悪気も無く窺う俺たち。
「やだっ..」
由里子が思わず口走りました。
「どぉした?」
「...」
身を硬くして俺の服の裾を掴む。
「い、いたの..人が」
「人が?」
別に車の中に人がいたってイイじゃねぇか? と、俺は思いながら、ふと横倉を振り返りました。
「なぁ横倉ぁ、ココ、穴場って言ってたよな??」
「え? えぇ」
「穴場は穴場でも、お前、カーセックスの穴場じゃねぇだろぉな??」
暗闇でもはっきりと、苦笑する横倉の表情が見て取れます。
「デヘ、バレましたかぁ♪」
「えっ!?何よそれ!!」
素っ頓狂な声で由里子も振り返ります。
「いやでもね?マジでホタルもいるんっすよ! 絶対ホントです!!」
「んははっ♪ セックスしに来たらホタルが飛んでて一石二鳥ってか?」
「やだもぉ!横倉君ってば..」
等間隔で、室内を暗くした車がポツリポツリと停まってるんです(苦笑ぉ)
そんなセックス目的の車の列を、俺達3人(うち一人オンナ♪)がそぞろ歩きでお散歩中ぅw
「あぁん、またっ..」
嫌がりながらも、車を通り過ぎる時には視線を凝らし中を見ちゃう可愛い由里子ぉ☆
時間もまだ早い(夜8時)せいか、さすがに結合ぉしちゃってるカップルは見当たりません。
それでも濃密に重なり合ってるカップルや、何やらモゾモゾとオンナが屈んじゃってる車もあり。

そんなトラップを克服しながら、やっとの思いで辿り着いた「穴場ぁ」だったんですが..

「えっ..」
絶句する由里子。
「こ、こりゃ..」
両手で頭を抱える俺。そして横倉が..
「あぁ..残念」
そこには「○○工場建設予定地」と書かれた立て看板一つと、広大な更地..
結局ただの「カーセックスの穴場」だったんです、ココって。

「リサーチ不足だろ?」
「まさかこんなに開発されちゃってるなんて..エヘっ」

そんな俺達の目の前を、今にも死にそうな弱々しいホタルが一匹。

「ほらっ♪」

何がほらっ♪だ。 

すると..

ガシ、ガシガシっ..

奇跡の一匹が飛び去る方向から、そんな音が聞こえたんです。たぶん..

ガシ、ガシっガシっガシっ

あ、やっぱ聞こえる。しかも妙に規則正しい反復音。

広大な更地を遮るフェンスの、例えばあの網目部分が震える音?..
音の聞こえる左方向に視線を向けても全く何も..ん?? いや待て。何かが動いてる..
神経を研ぎ澄ませんとばかりに押し黙る俺、横倉、由里子。
「聞こえるよな?」
「う、うん..」
遥か彼方に動物の蠢く気配有り。緊張に身を凍らせる由里子。
「少し近づいてみます?」
誇り高き横倉の決断。いやしかし、相手がもしもヒグマや狼だったなら!?
「お、おぉっ」
一瞬の躊躇を振り切り、カニ歩きの要領で自らの身体を闇に溶け込ませながら接近を試みる!
「由里子ぉ、絶対大きな声だすなよっ??」
コクリと頷く妻が男二人の後から付いて来ます。

その距離30m
ガシガシと金属の擦れる音が大きく聞こえ始め。やはりヒグマだっ..

その距離25m
獣の輪郭がこの暗闇に慣れ始めた俺達の瞳に映り込み。何て獰猛なっ!?

その距離20m
そして俺達は一斉に息を呑むっ..


結論。

性態=人間(男25歳前後 オンナ20歳ちょい)
状態=立ちバック♪


ガシガシっ パンパンっ! はぁっはぁっ♪ の混ぜこぜな不協和音。


最後に締めの一言を由里子から。

「あぁん..」


続くぅ。
[Res: 30524] Re: 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編) いづ 投稿日:2014/06/25 (水) 20:49
いつも素晴らしい作品に興奮と勃起と放出させていただいています。
久々の新作に毎日チェックしてます。
由里子のスケベ姿を妄想してます。
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)B 琢己 投稿日:2014/06/26 (木) 11:33
ちょっと間が空いちゃいました、スミマセンっ…

いづさん
「作品」なんて、ネタバレ的なこと言っちゃダメでしょ(苦笑ぉ
奇跡の一匹、アレは確かに嘘なんですけど♪

では続き。


そぉいや今回、恒例の服装チェック☆がまだでした。
まぁホタル探しっていうアドベンチャーですからね。
そりゃタイトスカートにパンツの線が薄っすらと…なんてことは無いですw

上はUNIQLOのブラトップ、薄手のカーディガンも羽織ってます。
下はデニムです。スキニーなんで、ファミレスでの熱視線を浴びるには十分なエロさな訳です♪

ガシガシっ! はぁはぁっ…

無駄口を叩いてる間にも、オンナの息遣いがリアルに暗闇から漏れ聞こえます!
フェンスは緩やかなカーブを描いているため、暗闇であればこちらが丸見えになることはありません。
俺達はその距離20mを保ち、フェンス越しで一列になったまま、身を屈め観察を続けちゃいます♪

あっ!あっ!あぁっ… やぁん気持ちイイっ! ねぇっ…人とか来ない??

感じながらも周りを気にするオンナの声。
まさかすぐそばに、お客さんが3人も居るなんて思ってもみないことでしょうw
先頭でしゃがみ込んでる俺には、そんな2人の蠢く姿が手に取るように分かりました。
そして心配をする声は背後からも。
「大、大丈夫? 見つからない?…」
か細い声で由里子が俺に聞きます。
「あっちからは見えねぇよ、あんだけ夢中になってるし☆」
生々しい声に、時折由里子も「いやぁん…」と声を漏らします。
俺には分かるんです。由里子のヤツ、こぉいうシチュにはめっぽう弱いんです。
他人が野外で営んでて、そしてそれを覗き見してる自分…みたいな状況ぉ♪
そんな由里子の興奮し悶える声と、眼前の営みに俺はもぉっ!… 最高に勃起ぃ☆

はぁん! こ、こんな格好ぉっ!? あぁっ…はぁはぁ!

後ろから突かれていたオンナが、男の指示でカラダを前に向き直し、そして片脚を上げての再挿入ぅ!!
「やだぁっ…」
由里子も反応ぉw
フェンスの網に両手を絡ませ、男の怒張に悶え喘ぐオンナ!
目も慣れてきた為か、オンナの露出した太腿の肉感が薄っすらと感じ取れます。
「はぁっ…はぁっ…」
おい由里子ぉ、お前ちょっと感じ過ぎだし♪
俺の腰辺りに手を添えていた由里子の、その指先に力がギュッと入るのが分かります。
「あぁんっ…はぁはぁ」
こりゃ完全に感じ始めてるわw 俺は後ろを振り向きそんな可愛い妻を慰めようと…

横倉お前ぇっ!!!

俺の目に飛び込んだ、まず最初の光景が妻のパイオツぅ!!
ブラトップが無残にも捲くし上げられ、直揉みされちゃってる由里子の乳房ぁって!?(片乳のみ♪)
「はぁっ、はぁっ…横、横倉君が」
「もぉだいぶ前から♪」
そりゃ喘ぐわっ!悶えるわっ!! 男がエロ画見ながらオナってるのと同じシチュだし☆
しかもその画像が他人様のナマ動画ぁ!!

とはいえ。

エロぉい…エロ過ぎる…俺の由里子ぉ、同級生の指でナマ乳揉まれちゃってる由里子の表情っ(脂汗

「あぁんっ」
俺は思わず隠されたもう片方の乳房を見たいが為に、しっかりとブラトップを捲くし上げる行動にw
意を察した横倉が、露わとなった両乳房をニヤリと片頬を歪めながら揉み上げる!
「はぁっはぁっ! イヤっこんな所で…うぅんっ」
旦那に見られながらのエロ行為。もぉ何度も繰り返されたそんな行為も場所が変わると新鮮ぇん♪
フィニッシュを迎えつつある20m先のカップルをよそに、俺と横倉は由里子に夢中で襲い掛かる!
「はぁんっ…んぐぅ」
首筋に汗を滲ませた妻の、ぽってりとした唇を貪るように吸い上げる旦那ぁ!
口を塞がれナマ乳房♪を弄ばれる由里子が腰をモゾつかせます。

ここはカーセックスの穴場♪

俺は次第に錯覚を起こし始めたんだと…今となってはそぉ述懐せざるを得ず。
このアウトドア感覚満載のラブホの値段は幾らだった?…
オプションで視聴可能な他人のセックス、覗き見し放題な車内…時折出現する奇跡のホタルw
ご利用時間は無制限。いや、朝日の昇るまでか。

俺はズボンのジッパーを下ろしました。
「琢、琢己ぃ?…」
由里子が驚いた表情で俺を見上げます。
「横倉ぁ、手ぇ押さえとけよ」
「了解っす☆」
パンツを下ろすとイキリ起った肉棒ぉの出現!
腕を羽交い締めにされ、真っ白な乳房を曝け出したままの妻が、困惑の表情でその肉棒を見つめますw
ダラリと待ちきれぬカウパー液が暗闇の地面に滴り落ちると同時に、俺は由里子へにじり寄りました!
ハァハァと息の整わないその唇を、亀頭の切っ先でグイッとこじ開けるっ!
「あぁっ…いやぁん」
淫液で汚れた唇が、その大きく肥大した「男」を受け入れるために徐々に開くっ!!

ヌブリぃ♪

そんな音を立てながら、俺は由里子の奥深い喉元へ肉棒の全てを押し込んだんですっ!!
「んんっ!…」
眉根に皺を寄せた由里子が涙目で俺を見上げる!
一度腰を手前に引き寄せ、そしてまた押し込むっ!!
「スッゲぇ、琢己さんのイラマ♪ 由理ちゃん泣いちゃってますよw」
ケホケホっと咽びながらも肉棒の圧迫に耐える由里子が最高に愛おしく、俺は思わず逝く寸前っ(汗っ
「舌ちゃんと使ってシャブれ」
主導権を渡すと、頭を振りながら従順に従う由里子がやっぱ可愛い♪
「ジュポぉ、ジュポっ…はぁはぁ」

麻痺しちまってるのは何も俺だけじゃなく、由里子や横倉も一緒☆
「あぁヤベぇ♪ ここでヤリたくなってきたぁ…」
そんな横倉の言葉にも思わず腰をモゾつかせちゃう愛妻w


そぉいや「片脚上げマンコ☆」されちゃってる20m先のオンナとその男。

そろそろこっちに気付いてもおかしくないと思うんですけど…w
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)C 琢己 投稿日:2014/07/02 (水) 16:15
また間が空いちゃいました…

続きはこぉです!


久し振りに旦那としての威厳と誇りを取り戻したかのような今夜の俺っ♪
ギン起ちしたチンポを押し付けるように続くフェラチオの図ぅっ!
ジュルぅ、ズズズっ…というお馴染みの淫音を発しちゃう可愛い妻の由里子ぉ☆

たふたふ♪とした白い乳房ぁw 横倉がその二つのマシュマロをメロンメロンに舐め回します(だはっ♪
野外というハードルをいとも簡単に乗り越えて、今、俺の由里子がイヤラちい格好で喘いでるんですぅ!
「琢、琢己さんっ、どっかラブホでも入って浸っちゃいません??」
そぉ発したのは横倉でした。
常識の塊である俺と横倉には、この辺りが正直限界(苦笑ぉ
まぁここに安藤でも居合わせたなら、確実に由里子はフェンスにしがみ付きながら犯されていたでしょう。

ネロネロになっちゃってるに違いない下半身をモゾつかせながら、由里子がそんな俺達の会話に呻く。
ご近所でハァハァしちゃってた例のカップルの姿も無く、ヤる気になればヤれそぉな気も…
「由里子ぉ、どっちがイイ? ココでオマンコか、それともホテルでヤリまくりたいか?w」
「そ、そんなっ…」
チンポを抜かれた口で由里子がモゴモゴと言葉を濁します。
俺はピンと来ました。
コイツ、誰も居ないならココでヤってもいい、いや、ココでシたいって思ってる、間違いなくw
何時人が来るかもしれないこんな野外で、俺の可愛い愛妻由里子が、セックスしたがってる♪
「ココでオマンコシたいんだろ??」
俺はそんな妻の顔を覗き込みながら聞きました。
「由理ちゃん どエロぉ♪ もしかしてお股ヌルヌルぅ??」
横倉も嬉しそうに軽蔑の目を向けます。
困り顏の由里子。こんなふうに苛めるのが最高に愉しくて堪らない!

「誰、誰も来ない?…」

快楽に負けた瞬間w
少し車で走れば見つかるホテルではなく、今ココで、一秒でも早く男のチンポが欲しいと由里子が告白ぅっ!!
言い換えれば、誰かに見られても構わないから今ココでオマンコしてぇっ!?と懇願したのと一緒♪
もっと言い換えれば、イヤラしい由里子を誰でもイイからいっぱい見てぇ…と甘えるのとも当然一緒ぉ☆

「なら遠慮なく♪」
横倉が途端に由里子を立ち上がらせ、両手を金網に☆ そして脚は肩幅と同じ程度に開かせる!
「ケツ突き出せっ」
あぁ学生時代、並んだ机で勉学に励んだ仲の横倉君にっ!「ケツ突き出せっ」なんて言われる由里子ぉ…
「パンツ下ろすぞぉ♪」
「あぁん…横、横倉、君ぅん」
あぁ学生時代、学食で仲良く日替りを頼み「お腹いっぱいだからコレ食べて♪」とか会話してた横倉君にっ!
まさか三十路となった人妻の自分が「パンツ下ろすぞぉ♪」なんて言われるとお前は考えたことはあったか!?

腹部のジッパーに手を回し、デニムをゴシゴシとズリ下ろす横倉。
「あっ、はぁはぁ…」
数分後にはオマンコされてしまうであろう自分に興奮しちゃうエロ嫁w
「もぉ一緒にパンツも♪」
焦れた横倉がデニムとパンティを一緒くたにズリ下ろそうと奮闘し、そんな行為に悶えまくる由里子!
ポムぅ♪っと膨らんだ尻タブが露わに!そして裏返ったパンティの「あの辺」には予想通りのヌメりw
「脚上げて」
「あぁん…」
太腿から膝小僧まで下ろし終えると、片脚ずつ丁寧にパンティを抜き取るっ!

エっエロい…
下半身を丸裸にされた俺の由里子…

「さぁもぉ一回ケツ突き出せ♪」
「…」
「ほら、もっと脚開いてぇ♪」
「…あぁん、恥、恥ずかしい、横倉君ぅん」
「ココでシたいって言ったの由理ちゃんだよねぇ??」
そぉです由里子ですw
「ホテルだったら遠慮なく声上げてデキたのにさ♪」
「はぁはぁ…だ、だって」
「琢己さんにフェラさせられて、俺にパイオツ揉まれまくって、我慢できなくなっちゃったぁ??」
コクリと頷く由里子ww
「それから、他人のセックスも覗いて、な?」
「横、横倉君ぅん…イジって、お願いっ…」

俺は既に気付いていました。
興奮に気分が高揚し、周りの見えなくなり始めていたこの二人とは違って…

1台のプリウスが音も無く、スゥーっと俺達の背後まで忍び寄って停まったその距離20m☆

アイドリングのノイズも全く聞こえません。
行為の場所を求めながら彷徨い辿り着いたのか? それとも…

「ね、ねぇお願いっ…早く触って!」
「我慢できない??」
「で、できないのっ」
「オマンコ弄って欲しいの??」
「欲しいっ 弄って欲しい…あぁん」

ヌルゥん♪

「はっ!…あぁっ」

横倉の指が由里子のヒダを捕らえ! しがみ付いた金網がガシガシと震えるっ!!
「奥まで入れるよ♪」
「あぁん! はぁはぁっ!はぁはぁ!」
旦那の目の前で、友人の指技に下半身の疼きを止められないエロ妻が喘ぎ悶える!!

闇に溶け込んだプリウスが、ジーっとそんな由里子を視姦し続けているんです…

「2本入れるよぉ♪」
「あぁっ!」
中指と薬指…広がった由里子の蜜壺ぉ☆から滴る本気汁ぅw
「琢己さんっ、今夜の由理ちゃんマジスゲぇっす! エロモード全快っ!!」
俺を振り向いても闖入者には全く気付かぬ横倉。
「由理ちゃん、全部脱いじゃおっか☆」
そぉ言うと、横倉は由里子のブラトップまでも没収しようと動くw
「あぁん…横倉君ぅん!? イ、イヤっ!」
汗だくとなった由里子がささやかな抵抗をするもサれるがまま全裸に!!
道端に脱ぎ捨てられたオンナの着衣がエロさを更に引き立て!
さすがの旦那も興奮に虫の息状態っ…そしてプリウスをチラ見。

静まり返った車内に微かな光が灯る。おそらくはタバコの火…
俺は推測する。

「オイ見てみろよ、 ホラあそこっ♪」
「えっ、ヤダぁ…信じらんない」
「車の中じゃ狭いってか? スゲぇなアイツらw」
「丸見えなのに…気付いてないのかしら? 」
「なぁシャブれよ」
「あぁん私も見たいのに…」
「いいからシャブれ」
「もぉ…ジュル、ジュルルぅ」
「あぁ〜っ堪んねぇな♪」
「ねぇ私にも見せて? ジュポぉ、ジュポぉ…」

連れのオンナにフェラをさせながら、俺の由里子がオカズにされているハズで…
な、なんて破廉恥なヤツ!そして卑劣極まりない人間のクズっ!

いや、あぁそぉじゃない…

そうなんだ、闖入者は俺達のほう。
密やかに車内での営みを楽しむ為集まったコイツらがココでは正常ぉ。

愛妻を、いやオンナを、全裸にしフェンスの金網に両手を付かせ、突き出したオマンコを弄ぶ男達。
スラリと伸びた真っ白な脚、そして爪を立てて掴み甲斐のありそうな激エロなケツ♪
イキリ勃った桜色の乳首、そして完全な半球体を模したようなお椀型の乳房ぁ☆

こんなにも従順で、エロく可愛い俺の由里子がココでは、あのプリウスの住人の目には…

ただの…そぉ、ただの「変態♪」にしか映っていないのかも知れませんw


続く。
[Res: 30524] Re: 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編) いづ 投稿日:2014/07/03 (木) 14:50
間が空いたから更新されないのかと残念になりかけてましたが再開嬉しいっす。
由里ちゃんの野外3pに見知らぬプリウス。
展開がドキドキです。
私のプリウス妄想談は、プリウスは覗き目的の2人組。
『みてみろよ、変態女が全裸でやられちゃってるよ』
「ここで3pはマジに変態だな。でもどうせブスだろ」
『いや、結構かわいいかも。目が慣れたらかわいいのわかるよ』
「すげー乱れ方だけどスタイル最高だな」

なんて妄想ですよ。
続投おまちしてます
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)D 琢己 投稿日:2014/07/04 (金) 13:59
いづさん
なかなかの妄想力をお持ちでw
いやぁでも、現実とは小説よりも「奇」なり、ですよ〜

続きっ!


これぞ正しく板挟み!
プリウスの視線と「下ごしらえ」完了間近な由里子の痴態っ!
俺は妻の唾液が乾きかけた肉棒にそっと手を添えると、そんなシチュに思わず自慰行為ぃ☆

だってもぉ、この二人ったらエロ過ぎなんです(汗っ
今や丸裸となり、たわわな乳房がフルフル♪と震え、 しかも横倉のベロがアソコを直舐めの最中ぅっ!!
「はっ!はっ!はっ…うぅんっイヤぁん! はぁはぁ、はぁはぁっ!気持ち、イイっ…」
肩幅ちょい程度に広げちゃった両脚の間に、横倉が仰向けの格好で首を曲げながらポジション取り!
「ジュルジュルぅ! ピチャ、ピチャっ♪」
「やぁんもぉっ…横倉君ぅん! はぁはぁ!はぁはぁ!ヤラし過ぎっ…んんぅん!」
つま先立ちで太腿をプルプルさせながら、ツンと突き出したケツなんてもぉ垂涎モンのビジュアル!!
必死で金網にしがみ付く俺の可愛い由里子の、そんな愛妻のオマンコを音立てて舐め回す後輩っ!!

何度でも言いますよぉ(ニヤっw

立ちバックでシテシテ♪ポーズの由里子がっ!
広げた股の間に顔突っ込まれてオマンコをネロネロに舐め回されているんですぅっ!!(by全裸)

「はぁっ!はぁっ!はぁっ…あぁん駄目っもぉ逝っちゃう! はぁはぁ!」
「ジュル、ジュルぅ!ズズッズズズぅ! んふぅ♪ ほら逝っちゃえよ☆ ジュルル!」
ビクンっビクンっ!と由里子の突き出したケツが弾むんですw
太腿もふくらはぎも攣っちゃいそうなほどナワナワと震えてるんですww
あぁ逝く、コイツもぉ逝くわ…
プリちゃん(プリウスの住人)どぉよ!? 俺の自慢のエロ嫁がさっ、こんな格好で逝かされそぉなんだけどw
「あっ!あぁっ!!あぁっ…あっ…あっ… はぁ、はぁ、はぁ… はぁはぁ、はぁはぁ…はぁはぁ」
男がフィニッシュでするような前後への腰振りを数度繰り返し、気持ち良さそうに逝っちゃった由里子…
横倉が満足気に股の間から生還ぁん☆
「逝かせちゃいました♪ どぉ由理ちゃん?気持ち良かった??」
ハァハァと肩で息をしながらコクリと頷く妻。そしてその場に崩れ落ちますw(その格好もまたエロい♪)

あとはアレのみ☆

挿入ぅ…のみになっちゃいました☆

「由理ちゃ〜ん、ハイこっち向いてごらん♪」
「…」
ヘタレ込んでる由里子に声を掛け、自らは下半身を脱ぎ脱ぎしてる横倉君ぅんw
反り返ったチンポを誇示するようにアレを促す♪
「ほらっ☆」
「…あぁん」
潤いきった瞳がそれを捕えると、もぉ躊躇無く、妻がそれをシちゃうんです…
「ジュルぅぅっ…」
天を仰ぎ声を漏らす横倉。
竿の付け根から亀頭の根っこまでを、由里子の舌が這い上がるんです…
反り返った肉棒の裏側を、妻の舌が、唾液を溜めて滑りやすく気遣った淫舌がもぉ一度っ!
「ジュルルぅぅぅっ…ズズッ」
「もっとゆっくり」
「は、はい…ジュルぅぅ、ぅぅぅっ… こ、こぉ?」
ダラぁっ♪と垂れ落ちるカウパー液。あぁん♪と眉間に皺を寄せる由里子がそれをまた舌で拭き取る。
それが合図かのように、両腕を横倉の腰に回して肉棒をジュポぉっと口に含んだぁっ!
「あぁっ…由理ちゃん」
暫しの沈黙。見上げる由里子…これ由里子、口の中に唾液が溜まるのを待ってるんです(旦那の確信!)
あぁこれ! これ最高ぉに気持ちいいヤツだっ!
徐に頭を動かし始める由里子ぉ…
「ジュポ、ジュポ、ジュポぉ、ジュポ、ジュポ、ジュポっ、ジュポっ、ジュポぉ…ジュポぉぉっ」
「はぁっ…」
声にならない声を発する横倉!
「ジュポ、ジュポ、ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉっ、ジュポぉっ、ジュポぉっっ!」
「はぁはぁ、ヤ、ヤベぇっ逝きそぉっ…」
粘っこい唾液の沼地に嵌まり込んだ肉棒ぉが悲鳴を上げるっ!!
エっ!エロ過ぎるぅ…俺の由里子ぉ!

これはもぉっ、もぉ一回整理するしかないでしょ!?

履いてたズボンも!パンティも!ユニクロのブラトップも全て奪われ!
そんな丸裸の恥ずかしい格好ぉ♪でケツを男達に向けキュっ☆と突き出し興奮しちゃった我が嫁ぇっ!
ネロンネロン♪にオマンコを弄り倒され!舌の先でツンツン☆ピチャピチャ☆犯され逝かされた我が妻っ!
はぁんオマンコされちゃうっ!!のを承知でたっぷり唾液を溜めた最強フェラで御奉仕しちゃう俺の由里子ぉ!
そんな由里子の「オマンコ前提愛情たっぷりフェラぁ♪」の相手ってのが!!
「ねぇ横倉君ぅん、明日の経済学って一緒よね? 由里子、教室の前で待ってるね♪」
とか会話してた同級生ってマジで有りなんですかっ!?

整理完了。


「ま、まだ出しちゃダメよっ…」

見上げた由里子がマジ可愛いっつぅの!!
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)E 琢己 投稿日:2014/07/07 (月) 16:04
続きっす♪

と、思ったんですけどね?
またちょっと妄想したいんですけどダメですか??(恐縮ぅっ
さっさと挿入せぇや!とか怒りません??

では、ほんのちょっとだけ♪

「ジュポ、ジュポ、ジュポぉ…んふぅん 横倉君ぅんっ」

絶頂の一歩手前。
舌先と唇の窄め方を上手く調整し、「元」同級生の肉棒を嗜む俺の由里子…
何度となく見てきたそんな状況に、俺は興奮し、そして苛立っていた。
「あぁ由理ちゃん! ス、スゲぇ気持ちイイわ…ほら、ちゃんと顔上げてシャブってごらん♪」
プルンとした絶品の乳房が揺れる。そして腰のくびれからケツの丸み…あぁ俺の由里子をっ!
「ジュルルぅ、ズズッ…はぁん、お汁スゴいっ!横倉君の…濃、濃いわっ」
俺は嫉妬していた。コイツら二人の、こんな遣り取りを聞きながら、俺は…
「あぁん琢己ぃっ!?」
横倉への御奉仕フェラに没頭していた由里子を、俺は半ば強引に引き剥がしたっ!
「由里子ぉっ!お前どんだけ他人棒に嵌まってんだよ!」
「えっ? だ、だって…」
恐れ慄いた表情の由里子を見下ろすと、俺の心の奥底に鬱積していたサディスティックな感情が溢れ出す。
「また、だってかよw」
由里子の口元がまたエロい。横倉の淫汁に塗れ、暗闇の中でもスケベにテカってやがる☆
「琢、琢己さん、急にどうしちゃったんですか??…いつもなら」
横倉の表情にも緊張が走る。普段の俺と違う? いや、違わない…これが本当の俺。
場の空気にふと我に帰った由里子が、曝け出したままの乳房に腕を回して身を縮める。
そんなことをしたって無駄ww 溢れんばかりの乳房と丸出しのケツww お前エロ過ぎだし♪

そして俺は思い付いた。 そぉ…安藤張りのお仕置きを!

スルスルっ…
ズボンから革製のベルトを抜き取り、しゃがみ込み固く腕組みをする由里子の手首を持ち上げ巻き付ける!
「えっ!?い、いやぁん!」
まずは左手首。巻き付いたベルトと共に背後の金網へと括り付ける。
「何、何をするの!? ねぇ琢己ぃ??はぁはぁっ!いつもの琢己じゃっ…あぁん!」
懇願するような表情ww 俺は堪らず股間を熱く煮えたぎらせたっ!!
そして右手首。金網の後ろへと一旦通したベルトをグルグルと何重にも巻き付けガッチリと固定ぇっwww
「うぅっ…琢己さん」
固唾を飲み見守っていた横倉も思わず唸る…
万歳のような格好で、両腕を頭の上で括り付けられたオンナ♪
「はぁっ、はぁっ…琢、琢己ぃ…お願い、許、許してっ…」
まだだ。まだ足りない…
俺は辺りを見回すと、探し求めたモノに目を止め思わずニヤリっ☆
立入禁止を示す工事用の標識と、黄色と黒の縞模様をしたロープ! しかも程良い長さww
道具を仕入れた俺は、それを手の中で弄びながら由里子を見下ろす。
「お、お願い…怖いわ琢己っ」
瞳を潤ませながら、旦那の信じられない仕打ちに身を震わせる妻。
「横倉ぁ、コイツの脚こじ開けろ☆」
「はぁっ!い、いやぁっ!!お願っ…あぁん!」
俺は横倉にそう命じると、抵抗する由里子の片方の太腿を金網に巻き付ける!
「次はこっち!」
もう片方の太腿を、膝小僧の内側を掴みながら強引に開かせる横倉ぁっ!!
「あっ! ダ!ダメぇっ!! お願いっ!止めてっ!!」
その行為の結果に愕然とした由里子が身悶えながら拒絶しようと必死ww
「あぁぁっ…はぁん、そ、そんなっ…」

これぞ絶品…

想像通りの作品に俺は満足し、横倉が呻く。

何もかもが、丸見えwww

しゃがみ込んだまま、両腕は高く頭の上で結ばれ!大きく開かれた太腿にはロープが食い込み!!
ツンと上を向いた乳房が呼吸とともに微かに上下し…
そして正面に立てば、あぁ… 由里子のオマンコが、そのヒダまでもが完全に視界に捕えることが可能ぉ!!

正しくそれは「繋がれた獲物♪」

「琢己さんっ!これヤバいっすよぉ!!くぁぁっ!興奮するぅっ!!!」
「横倉、これで目ぇ塞いでやれw」
俺が手渡したのは由里子がさっきまで履いていたパンティw
それを手で引き裂き、妻の同級生に渡す。
「あぁ…い、いやっ」
身動きの取れない由里子が、辛うじて上半身を捻り抵抗…するもパイオツがユサユサするだけ♪
「はぁん!」

目隠しされた大股開きでオマンコ丸見えのエロ妻由里子の完成ぇっwww

取り敢えずどんな塩梅かを確かめる為、起ちっ放しの肉棒ぉ☆を口へ突っ込む♪
「ケホケホっ!」
可愛く咳き込む由里子w
次はオマンコに指をニュルンぅん♪
「あぁん! はぁはぁっ!はぁはぁっ…」
どんなに喘ごうが悶えようが、ベルトやロープの緩みは無しww

テスト完了ぉ☆

ズボンを履き直した俺と横倉は、そんな「救い様もない格好」の由里子を残し立ち去るwww
「えっ!?何!?どこに行くの??ねぇ琢己ぃっ!?横倉君ぅん!!いやっ!置いて行かないでっ!!」
パニック状態の由里子の姿があまりにも卑猥で思わずニヤニヤと笑う俺と横倉。
もぉ横倉にも理解できた様子。これから俺が何をするか??

コンコンっ

ガラスを叩く音。何の? 車の。

コンコンっ

ギョッとする男が二人。そぉ、プリウスの住人w 静かに下りるウィンドガラス。
「見てただろ?」
「…」
「見えてたよな? ホラあそこの…」
改めて振り返った先の、淡い人影… フェンスに繋がれた旨そうなオンナの影♪
辺りの気配に怯えながら、首を左右に動かす由里子がよく見える。
「覗きか?」
「は、はい…」
覗きを肯定する男二人w おそらくは学生。俺達の行為の一部始終を見られてたワケで…
「常連?」
「い、いえ、初めてですっ!」
万引きを捕まった中坊の言い訳のような声。
「ふぅん…で?触ったことあるのか? 女のカラダw」
曖昧な表情を浮かべ、顔を見合わせる。
思うに二次元大好きオタク系男子二人が、ネットで情報掻き集めて見つけたカーセックスの穴場w
そこで出くわしたAV顔負けな非現実的日常ぉ!
「人妻なんだけどさぁ、まだ30だしエロい身体してんのよぉコレがっ☆ どぉよ?人妻って?」
「好、好きです、ていうか…専門ですっ!」
今度は俺と横倉が顔を見合わせる。
「全部見えた? ケツ突き出して指マンされてんのとかw」
「あ、はいっ…」
「コイツのチンポ美味そうにシャブってたのも丸見えか??」
「…」
ゴクリと喉を鳴らす音が聞こえw で、その時気付く。ダッシュボードに転がるオペラグラス♪
「あそこに繋がれてんのも全部見てたんだろ??」
「…ス、スゴかったです」
「グフぅっ、なぁ? ナマの女、触ってみたいだろ??」
もう一度顔を見合わせる二人。意を決しようと気持ちを確かめるように頷き合う。
「あ、あのぉ…お金取られたり、しませんよね??」
思わず吹き出す横倉。俺も笑う。ていうか、そぉ思うのもスゲぇ解るww
「大丈夫だって♪ こっちが払いたいくらいだし☆」

ツカツカと乱れた足音が由里子に近づく。
「あぁん琢己っ?? 横倉君でしょ!? ねぇ返事してよっ! えっ…」
明らかに数の多い男の気配w
「ス、スゲぇ…」
そして聞き慣れぬ声がボソリと。

「えっ…嘘ぉ」

安堵の声が再び震えるww


次回由里子、この「ゆとり君達」にモノ凄いことサれちゃいます♪
[Res: 30524] Re: 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編) 潮干狩り 投稿日:2014/07/10 (木) 15:43
いつも興奮して拝見させていただいています。
次どんなことがあったのかメチャクチャきになります
続き楽しみにしています❗
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)F 琢己 投稿日:2014/07/10 (木) 23:00
これは妄想なんです。なんですが…
書き込んでいるうちに、実はこんなコトがあったんじゃ? なんていう錯綜感も少し。

では続き。


「マジっすかww!?」
「何コレ??もろAVじゃん♪」
見知らぬ声が頭上から舞い降りる! 引き攣った表情の由里子に俺は背筋がゾクリと疼く!!
「誰っ誰なの!? 来ちゃイヤぁっ!! 琢己ぃ!?横倉君ぅん!!ホントに居ないの!?…」
我が愛妻の悲痛なる叫びに俺は、取り敢えず居ない設定で様子を見るww
「お姉さぁん♪ ねぇもしかして露出狂なワケ??」
「ていうか、誰にサれちゃったんですかぁ? 相当ぉスゴいんですけどww」
「あぁんっ見、見ないで!」
「見ないでって…全然説得力無ぇしwwっ」
「んふぅ☆ エロぉいカラダ♪ 彼氏に捨てられちゃった?? こんな山ん中で放置とかwwっ!」

コイツらの言う通り。
こんな場所で、こんな格好ぉで…
おててバンザイしながらお股もばっくりと全開ぁい☆
身を捩る度に乳房がユサっと震えww 愛撫済みのアソコはすでにネロネロぉ♪
しかも自分が履いていたパンティで目隠しされながら緊縛って!?
ここまでお膳立てしときながら俺は悔やむっ!!
何故に立て札を用意しなかったのか… 「どなたでもご利用可♪」という立て札をっ!!

「スゲぇやww あぁ…何か目ぇ慣れてきたwwっ んふふっ、見えてきた見えてきた♪」
全くの見知らぬ男達! そんな気配がジリジリとすぐ目の前に!?
「お姉さんっ、オッパイとかお触りシちゃってもイイんでしょ??ww」
「来っ来ないで! お願いっ…来ちゃイヤっ!」
顔を仰け反るように金網へ押し付け、気配との距離を少しでも離そうと必死な由里子ぉ!
し!しかしっ!?
「重てぇ♪」
そう呟いたのは若者Aぇっ! ←ネチっとした性格の引き篭もりタイプ☆
「はぁんっ!イ、イヤっ…ヤメてっ!!」
若者Aが由里子の乳房をっ!下乳を持ち上げるように掌で撫で上げるっ!!
「何?この肉感ぁんwwっ コレが女のパイオツかよ!? しかもこの乳首ぃww もしかして起ってる!?」
撫で回しながら突起をコリっと摘まむ☆
「あぁっ!…」
暗闇の空を仰ぐように仰け反る由里子がヤバぁいっ!!
「何だよww まさかの興奮してるっ!? ねぇお姉さん?? 気持ちイイのぉ??」
「んんぅっ…違、違うわっ! はぁはぁっ!違うのっ…」


違うと言いながら由里子ぉwwっ これはヤバいでしょ!?

続く。
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)G 琢己 投稿日:2014/07/14 (月) 13:40
前回が少し短かったので反省してます(涙っ…

では続きをっ♪


顔を男達から遠ざけようとすればするほど、その形の良いエロ乳房がキュッと張り出されちゃうジレンマww
そんな張りのあるお椀型のパイオツを、乳首もコリコリっと弄びながらの全開愛撫ぅっ!
「はぁん! ヤ、ヤメてっ…はぁはぁ 声出すわよっ!?」
「声ってww もぉ出てんじゃん♪ アハァンって声、お姉さんの感じてるエロい声がさっww」
「声出して、人呼んだって何にもいい事無いと思うけどぉ? こんな格好ぉじゃ☆」
そぉ諭す男は若者Bぃww ←オンデマンド系をこよなく愛す今時の二次元専門タイプぅっ!

とはいえ正しくそれは正論であって。
声上げて助け呼んだって、集まってくるのはコイツらと同じ覗き屋か、お股に火の点いたエロカップルのみ♪
自分自身を弄る手の数指の数が増えるだけなのは明白ぅww
それはそぉと、今時のゆとり君はバーチャルの世界のみに通用する堕落者と勝手に想像していた俺でしたが…

お前ら逞し過ぎでしょ!?

「イヤラしい声ならもっと上げてもイイんだけどぉ♪」
そぉ言うが早いか!若者Bが身体を仰向けに由里子の股の下に潜り込んだぁっ!!
「あぁんっ!!」
オマンコの直舐めぇっwww!!!
目隠しをされたままの愛妻が叫ぶっ!! だがしかしそれは助けを呼ぶ為の叫びではなく…
「ダメっ!そこは…はぁんっ!! んんぅ!」
「ジュルジュぅっ…何だよこのオンナぁ♪ 本気汁垂らし過ぎぃっwww!!」
横倉の指マンにスタンバイOKだった由里子のアソコぉ☆
「はぁっ!はぁっ!あぁん、イヤっ…それ以上はっ! はぁはぁ!」
ジタバタと頭を左右前後に振りながら、突き上げてくる下半身の熱気に悶え苦しむ由里子ぉっ!!
そんな由里子の唇を塞ぐ若者Aぇっ! しかも唾液を無理矢理注ぎ込む悪行ぉ付き!!
「んぅっ!んっんっんっ! んはぁっ!んはぁ! お願い許してっ…はぁはぁ!」

誰がこんな事態を予測できたでしょうか!?

正しくそれはっ!! あぁ、ゆとり世代の「覚醒ぇっ♪」

Bの顔面にお座りしちゃってる由里子ぉっ!(脂汗っ…
「お願い許してっ!」=「オマンコ気持ちイイっ!!」ってコトは火を見るよりも明らかぁっwww
動けば動くほど由里子の肉ヒダ♪に食い込む淫舌っww 両手は今や由里子のケツに回しガッチリと!
あぁデカイっ!! いわゆる「ピチャピチャ♪」っていう淫音が正直半端無いんですっ!!

こぉなれば当然若者Aも次なるステージへ突入ぅっ!?

「あぁヤベぇっ…突っ込みたくなってきた! この穴にww」
由里子の股座から顔を出したBがニタリと笑う。ガチャガチャとジッパーを下ろす音!
そしてベロぉんと現れた今宵のお客さぁん!!
「お姉さぁん♪ さぁお口でコレ☆ モゴモゴしちゃおっか〜wwっ」
「えっ!? はぁはぁっ あぁん! イヤっ…」
粘液に塗れた肉の塊が由里子を襲うっ!! くぅぅっ!!愛妻の頬っぺにヌチャリ♪
「何なんだよ?このオンナの唇はっ?? モロ性器って感じなんだけどwwっ」
「はぁん!ヤメてっ…」
「お姉さぁん、俺さ、初めてなんだよw フェラチオってww 頼むから歯ぁとか立てんなよww」
イヤイヤをするように逃げ惑う由里子の顔を押さえると、若者Aが躊躇せず肉棒ぉを押し込むっ!!
「んぐっ…んんぅっ!」
あぁ!俺の由里子の可愛い口がっ!?あぁ…あんなにも頬を凹ませ悶え咽ぶっ!!
「気持ちエェっ…こ、これがフェラチオかよっ!?…んぐぅわっ!! はぁはぁっ!!」

い、今、由里子の格好ぉって解って貰えてますよね??
両手首をベルトで縛られて「おててバンザイ♪」状態なんですよ!?
しかも両脚はシャガんだ格好ぉで太腿全開の緊縛ですよ!?
オマンコなんて見たくなくても見れちゃう状態なんですよっ!?
パイオツもユッサユサ♪して汗だくなんですよっっ!?
しかも自分の履いてたパンティで目隠しなんですよぉっ!?

そんな格好ぉの由里子がっ!!
そぉっ!!ここを訪れる皆さんの由里子がです!!(皆さんの共有オナペットぉ♪)

見知らぬゆとり世代の若い男二人に!オマンコ舐められながらイラマフェラの真っ最中ぅって!?
真っ裸で縛られ!山奥放置状態wwの由里子が拾われた男どものエロ奴隷の図ぅ!!って!?

でもイイっ…やっぱイイわぁコレっ。

絶対由里子ぉっ…今絶対あの目隠し取っちゃったらシてるハズ♪ 最高ぉの「アヘ顏ぉ」をwwwっ!!

いやでも誤解はしないで下さい!
由里子は!おれの可愛い妻はっ!!決して普段からこんな乱れたオンナなんかじゃないんですよ!?
いつもは清楚で明るく笑顔の最高ぉに可愛い見た目だけチョイとエロい♪だけのイイ女なんですっ!!

「うひゃぁっ…最高ぉだわコレww コレがフェラかよぉ…俺、俺のチンポをオンナがwwwっ」
「フェラ童貞ぇ卒業じゃんww」
同じく初めてオマンコを舐め貪っているBの声。
由里子のカラダを跨ぐ格好ぉで、フェンスを掴み腰をグイグイと押し付けながらAがニンマリ♪
全くの童貞男二人に、今や完全に弄られ放題の由里子がハァハァと肩で息を吐く…


そしてそれは唐突に訪れたんです。

この妄想と現実との交錯する「ホタル編」最大のクライマックスがっ!?


続くw
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)H 琢己 投稿日:2014/07/14 (月) 16:13
今日はもう少し書きますよぉ♪

では続きっ!

「んぅっ…ジュボぉっ、ジュブブぅ、んっ! はぁはぁっ…ジュポぉ、ジュポっジュポっ…んぅん」
「んはぁ♪ スゲぇやおいww やっぱオナニーよりナマホンだっつぅのwww!」
ケツをクイクイっと押したり引いたりしながら、極上のフェラチオを堪能する若者Aぇっ!
そんな我儘な肉棒ぉに口をモゴモゴwwさせられ、分泌しちゃう本気汁はBの舌で舐め拭かれっ…
拘束され身動きの取れない格好ぉの、内太腿をナワナワと肉感タップリに震わせちゃう俺の由里子っ!
もぉ俺と横倉の行為を合わせると、軽く2時間は縛られっ放しな計算ぁんww

時折そのチンポを抜かれれば、我慢できずに悶絶の声を上げちゃうほどのオマンコ責めっ!!
「あぁっ!あぁっ!あぁん… 」
「ビラビラをさっww こぉやってチュウチュウ吸うとケツとかビクンビクンさせんだわっ、このオンナぁww」
「あぁん!イ!イヤっ!…言っちゃイヤぁっ…」
自らの恥ずかしい部位を赤裸々に解説されながらもビクンビクン♪させちゃう由里子に興奮ぅん!!
「ほら見ろよww 指なんて何本でもスッポスポぉwwっ!」
「はっ! はぁはぁっ! ダメっ!そんなにシちゃっ!! あぁんあぁん!あぁんあぁん!!」
舌と指でのオマンコ責めに由里子もぉ失神でもすんじゃねぇの!?ってほどに悶えまくるっ!!
「はぁんっ! も、もぉダメっ…ダメなのもぉっ! あぁん由里子っ!由里子もぉっ!」
と!いきなり由里子が実名暴露ぉっ!?というか無意識に告白ぅ!!
「由里子っ??なぁ姉ちゃんの名前由里子って言うんだ??ww」
Aの好奇な声が俺の背筋をゾクリと凍らせるっ!
「へぇ〜ww 由里子かぁ♪ 気持ちイイと由里子ぉっ!て叫んじゃうんだwwっ」
Bの声がジトっと湿り気を帯びながら由里子を犯すっ!
「じゃあアレだ? 俺達今さ、由里子お姉さんのオマンコ舐めたりチンポしゃぶらせたりシてるワケだ??」
「あぁんっ、そ、そんな…」
「こんな所で真っ裸で縛られて放置とかサれちゃってるオンナの名前は由里子ぉ♪って言うんだwww?」
「違、違うのっ!」
「何が違うんだって??ww」
そぉ言いながらまたも肉ヒダに淫舌が侵入するっ!
「あぁんっ!! はぁはぁっ! イっ!イヤぁっ…」
「由里子さぁん♪ ねぇ由里子お姉さんってばぁwww どぉよ??オマンコ気持ちイイのぉ??ww」
正しくそれは繋がれた肉奴隷ぇ的なエグい光景っ!!
思わず動いちゃう愛妻の腰に!ケツに!!両乳房ぁっ!!

そんな俺の愛妻を見下ろしながら、もう一度上のオマンコへと怒張を捻じ込もぉと見計らっていたAがボソリ。
「…由、由里子ぉ?」
そぉ確かに呟いたんです。
相変わらずの下半身責めに喘ぐ由里子を見下ろしながら…
そしてまたボソリ。
「嘘だろっ…?」
相方の異変にも全く気付かず、チュウチュウ♪とビラビラを吸い続け由里子をビクンビクン☆させるB!
「はぁはぁっ! はぁはぁ! あぁんもぉお願いっ…」

背筋を弓のように反らせ、目ぇいっぱい乳房を張り出しながら悶え喘ぐ由里子の顔を凝視しながら…
若者Aがこぉ言ったんです。

「なぁ由里子って…由里子ってさww まさか妻勃起のあの由里子じゃねーの??」

背筋ゾクぅっ!!!

「えっ? 何?」
オマンコに顔を埋めたBが聞き返す。
「いやだからっww 妻と勃起のサイトにさ、ほら居るじゃんww 由里子ってwww」

脂汗ダラぁっ!!!! 由里子もカラダを硬く強張らせるっ…

「えっ!?え?? 由里子って?? あの由里子ぉっ!? あの琢己とか安藤ぉとか!?…」
そぉ言いながらBも気付く…
「琢己に、横倉に…由、由里子っ??」
チラリと振り返るゆとり世代代表ぉの視線。

何度となく連呼していた俺と横倉の名前…そして思わず(気持良くて♪)告白してしまった自らの名前っ!

しかしここで俺も気付くっ!
でも由里子、お前…俺がそんなサイトに投稿とかしてるコト知らないワケで!?
頭の混乱する旦那の俺っ!!
まさか横倉っ!…いや安藤ぉか?? いや待て待て!田邊の可能性だって…
俺には秘密ってことでもしや!?
由里子のヤツ…まさか全てを知ってるんじゃ!?

そして当然矛先は由里子へ…

「マジかよっ…マジであの由里子かよ!?」
起き上がりその肉体♪に擦り寄るBと、新たに血流の通い始めた肉棒ぉ越しに見つめるA。
「いやマジ確定だってww モノホンの由里子だっつぅの♪ なぁ??そぉだろっ!?」
この後だっ!この後の由里子の一言でまさかの着想が氷解する!!
「違、違うわっ…」
「違うってww 何が違うんだよ?? ってか何で知ってんだよwwwっ」
だよなっ!?違うって??…何が違うんだよ?? ヤベぇコレ!!マジで由里子知ってやがるかも!?
「あんだけエロいことサせられたりww シちゃったりの、モノホンの由里子様降臨ぃんwwwっ!!」
「誰、誰のことなのっ!? ホントに知らないってば…」
「あぁ間違いないww 見れば見るほど一緒ぉ! ほらwwっ いつものエロ描写のまんま♪」
「クビれた腰からのスケベなボリュームたっぷりのケツとかっww」
「はぁんっ…何、何よそれっ」
「張りのあるお椀型のパイオツぅっ☆ あと桜色のすぐ起っちゃう乳首もwwっ」
「ヤ、ヤメてよっ…もぉヤメてっ」
あぁ旦那様の名文句…
コイツらの破壊力といったら半端無くっ!! そんな言葉にさえお股を濡らし始めちゃう由里子もまたっ…

拘束されたまんまの素肌に男の汗臭い体が擦り寄る!
若者Bがそんな由里子を白状させるため、指をオマンコに押し込み、そして舌を首筋へと這わす。
そしてAの肉棒がまた由里子の片頬を濡らし、すぐに起ってしまう悩ましい乳首を摘まみ弄ぶ…
「さぁお姉さぁんww お姉さんの名前、由里子っていうのはさ、あの妻勃起の由里子ですよねぇ??」
「はんっ!あぁっ…知、知らない…知らないってば! あぁんっ…」
「頑固だなぁww なら、こぉやって♪… 指、二本入りまぁすwwwっ しかも掻き回したり?wwっ」
「あぁっ!! あぁん!あぁん!あぁんっ!!あぁっ…あぁん!! はぁはぁ!お願いっ!!」
あぁ拷問っ…もぉこのままビクンビクン☆させながら逝っちゃうのも間近でしょ!?
「何だよ乳首ビンビンにさせちゃってるクセにwwっ ほらほらぁっ♪ どぉだよ由里子お姉さん??」
「んんぅっ!んはぁっ!はぁっ!はぁっ!もぉダメっ!!由里子ぉっ!由里、子ぉっ逝っちゃう!!はぁっ!」
「ダメなのはコッチぃ♪ 逝く前に白状するんだっつぅ〜のwwっ 」
「あぁんっ…イヤぁっ、そんなっ!」
「何々ぃっ?ww そんな意地悪しちゃ!って言おうとした??♪」
「…」
「ほら早く言っちゃえば楽になるんだけどぉww 妻勃起の由里子です☆ってさww」
Aが溢れ出るカウパー液を由里子の顔に塗りたくりながらニタニタと笑うっ!
「じゃあもぉ一本追加で気持ち良くシてあげよっかwwwっ ンフフぅ♪指三本入っちゃうよぉwwwっ」
「はぁん!! あっ…あぁぁっ!!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!はぁはぁっ!!はぁはぁっ!!」
両乳房の乳首をゴリゴリに摘ままれながらっ!オマンコには三本の汚い指がリズム良くグチュグチュと!?
「スゲぇやwwwっ マジで真性のドMオンナぁ♪」
「あぁ、そりゃあの由里子だしwwwっ! 」
「こんな格好ぉで繋がれてる時点でさww もぉ由里子って白状してるようなモンじゃね??」
そんな会話が耳に入っているのかいないのか、腰やケツを左右前後に振り回しながら悶え耐える由里子っ!!

「 結構ぉしぶといオンナだなwwっ」
「あぁ…あっ、なぁ俺今さっ、名案思い付いたんだけどww グフフぅ☆」
「どんな?」
Bが指マンの速度を落とし、そして抜き取る…
「はぁっ!はぁっ、はぁっはぁ…はぁはぁ、はぁはぁ…」

そして考案者のAがこぉ言い放つ!!

「お姉さん♪ これならどぉよ??」
「…?」
表情も虚ろな由里子が聞き耳を立てる。

「由里子って白状するのか? それとも… 今ここでションベン☆見せてくれるか?? この二択ぅwwwっ」

「そっそんなっ…」

そのあまりにも放尿に適した格好ぉの由里子を、見も知らぬ男達が見下ろしたんですっ!!
[Res: 30524] 腐れ縁(ホタルを探して彷徨った果てw 編)10 琢己 投稿日:2014/07/18 (金) 16:16
またこんな展開に持っていって恐縮ですww
旦那的に旬な♪ワードなんですよ。「放尿ぉ」って♪

続きます。


「ほら決めろよっ!? こんな野っ原でションベン垂れ流すのか? それとも由里子って白状するのかww」
「なぁイイじゃんww もぉそんな格好ぉシてんだし♪ ションベンくらい簡単だろ?」
「そ、そんな…」
身悶えるような表情で男達の声に反応する愛妻に激萌えっ!
「それが嫌なら白状しろってww 安藤ぉ先輩にオマンコされて他人棒にハマった由里子です♪ってww」
「あぁん…そんなことっ」
「ヤラシい契約してんだよな?? 何人分のシモの世話してんだよw?」
「…ヤ、ヤメてっ」
「お仕置き♪とか言ってさ、中出しも連発されたエロオンナがぁwwっ!」
「はぁんっ」
「毎年ほらっ☆ 海に行って輪姦とかwwっ スゲぇエロい水着で挑発するよぉなド変態オンナぁww!」
「お、お願いっ、もぉそれ以上言っちゃイヤ…」

コ、コイツら愛読者過ぎるぅ…
これじゃまるで、俺の可愛い由里子がドMの変態人妻みたいじゃないですか!?

両手を括られ、太腿に食い込むロープの痛みに耐えながら、ハァハァと荒い息を吐く由里子ぉっ!
乳房の膨らみも、太腿の肉付きも、腰のくびれも尻タブの肉感も全てっ!
こんなカラダでさえ無ければ由里子は! こんな男達の肉欲の餌食にされることは無かったんです!!

そんな愛妻をコイツらは「妻勃起の由里子ぉwっ」なんて誤解を…あぁ全くの見当違いを!?

「ほらシろよっww」
「ジョボジョボ音出してションベンやってみろよww」
「あっ! イヤぁ…」
二人の手が由里子の内太腿を掴むっ! そして下腹部を掌で刺激するんですっ!!
「溜まってんだろ!? こんな格好ぉで縛り付けられたまんまさww どんだけ時間経ってんだよ?」
「あぁん!ヤメてっ…」
膀胱を刺激しながら乳房の下側面を撫で上げる若者AとBぃっ!
「こんなイイ女の放尿ぉってww どんな顔しながらすんだよ??」
「はぁっ、はぁっ…あぁん、も、もぉっ…出ちゃう」
我慢の限界を迎えた由里子がっ!?
「あぁん、見っ見ないでぇっ…」

ジョロ、ジョロジョロぉ…

「チョwwwっ!! おい見ろよ!ス、スゲぇぜおい!!」
「マジでションベンしやがったwwwっ!! この変態がぁっww」
「はぁんっ! だって、だって…」
一度始まった放尿はなかなか止められず♪
見も知らぬ男達の目の前で泣きながらオシッコをする由里子ぉ!!(爆萌えっ〜
「んはぁ♪ 他人棒咥えながらのションベンの図ぅっww」
そぉ言うとBが立ち上がり肉棒を露出っ!!そしてそれを由里子の口にブチ込むぅっ!!
「んんっ! んぅっ! んはぁっ! イヤぁっ!! んぐぅっ…」

止まらぬオシッコをガン見されながらのフェラチオご奉仕ぃっ!!
暴れる乳房もAに好き放題掴み揉まれてもはや汗だくの由里子ぉ!!

「フェラ童貞卒業二人目ぇ♪ グフフぅっ 、おいスゲぇなフェラってww 笑えるぐれぇ気持ちイイんだけどww」
「俺も混ぜろよwwっ ダブルフェラやろぉぜ☆」
2本の肉棒が由里子の小さな唇を押し広げるっ! そのあまりにも激エロな構図に俺は降伏寸前ぇん!!
「んんぅっ!ヤ、ヤメっ…んんっ!んぅっ!! ジュポぉ、ジュポっ、ジュポぉっ!」
充血しきった亀頭が由里子を犯すっ!
放尿を終えた下半身からは、洗い流されたマン汁が糸を引き地面に滴る…

「なぁ初フェラでザーメン飲ますなんてアリかなww?」
「アリっしょww 俺も同じコト考えてた♪」
あぁ…そぉいう結末に!?
「由里子さぁん♪ なぁモノは相談ってヤツなんだけどwwっ」
「ジュポ、ジュポっ、ジュポっ…!?」
反強制的なイラマフェラに従事していた由里子がカラダを震わせる!
「今夜初めて会ったた知らない男のチンポから出るザーメンをさwwっ…」
「ジュルぅっ はぁはぁ…え、えっ?」
「一滴残らずゴックンとかしてもらってもイイですかぁ?wwっ」
「イ、イヤよっ…」
顔を背けようとすると無理やり侵入する肉棒ぉの進撃ぃっ!!
「あぁんっ! ジュブジュブぅ…んんっ! ジュポぉっ!ジュポぉっ!! はぁはぁっ」
「そんなら俺から逝くぜっ♪ おらぁおらぁwwっ 由里子ぉっ!!」
「んっ!… ジュポっ、ジュポっ!ジュポぉっ…んんぅ!ジュポぉっ!」
由里子の頭をガシっと掴みながらAが腰を打ち付けるんです!!
「あぁぁっ!あぁぁっ!出っ出るぅ!!ザーメン出るぅぅっ!!!由里子ぉ全部飲めよっ!?」
「んぐぅっ!!んん!んぅっ!!ジュルルっ!ジュジュっ!!ジュポ!ジュポ!ジュポぉっ!!」
「あぁぁぁぁっ!!!!!!逝くぅぅっ!!ザーメン出るぅぅぅっ!!!!!」

腰を震わせながら終わったAの射精ぇっ…

「はぁ!はぁっ! …ま、まだ飲むなよ 口開けろ、どんだけザーメン出たか見せろってww」
「は、はぁん…」
言われるがままに口を開け、舌の上に乗ったザーメンを見せる由里子…
金網に繋がれオマンコを広げながら、あぁ…俺の可愛い妻が他人棒から吐き出されたザーメンを!?
「スゲぇ出たじゃんwwっ やっぱオナホールなんかと比べモンにならねぇな♪」
Bが笑いながら肉棒を用意ぃっ!!
「さぁ口閉じて、全部飲み干せぇ〜っww」
Aの声に従ってしまう由里子…そしてゴクンと!?
「もぉ一回開けてみぃ??」
「スッゲぇぜwwwっ このオンナ、マジで飲んだつぅーの!?」
二人の嘲笑の声も上の空で、由里子が口を開けたまま息を整える。
「何休んでんだよ?? チンポがドロドロだろ? ほら掃除ぃwwっ」
必死の思いで飲み込んだザーメンの残り汁までを掃除させられる愛妻っ…そこへ二本目っ!!
「はぁんっ!」
「次は俺様ぁっ♪ くぅぅっ!! 堪んねぇぜ!この肉便器ぃwwwっ」
「んんぅっ!! んんっ、んっ! んんんぅっ! ゲホゲホッ…」
身動きの取れない由里子が押し込まれた肉棒ぉに嗚咽の声を上げるその姿ぁっ!
「ピストン開始ぃwwwっ」
「んはぁっ! ジュポ、ジュポ、ジュポぉっ!ジュポぉっ! んんぅっ!! んんっジュパぁっ!」
「ほらもっと舌使えよwwっ はぁはぁ!最、最高ぉ〜 このまんまションベンしたくなってきたぁwwっ」
「あぁんっ! んぐぅっ…ジュポぉっ、ジュポっ!!」
「イイんじゃね? だってほら、このオンナ肉便器なんだからさぁwwっ」
「マジで?? ヤっちゃう??ww」
俺の可愛い由里子を肉便器扱いで使いまくるコイツらっ!!(新鮮ぇんっ…
「んはぁっ! お、お願いヤメてっ!?はぁはぁっ! 許してっ… それだけはイヤぁっ!! あぁん!!」
吐き出した肉棒を再び押し込まれっ! あぁ若者Bが明らかに今までと違った表情で由里子の頭を固定ぇ!!
こ!これはまさか!?あのエロ契約でも禁じられていた「ションベンの直飲みっ!!」をコイツは!?
「んんっ!ん!!んんぅって!んん!!…」
口いっぱいに押し込まれた肉の塊!そして緊縛状態でなす術もない俺の由里子にっ!?
「あ、あぁぁっ出そぉww…あぁ出たw 出た出たぁwww オンナの口の中にションベン出してるぅwwっ」
「…んんぅっ!!」

呼吸をする度に上下するエロ乳房ぁ…
男の両足が開脚した由里子の内腿を押さえ付け、男の両手が視界を覆われた由里子の頭を掴みながら…
今ホントにコイツは、この見も知らぬ若者Bは、俺の由里子に溜まったションベンを飲ませてやがるっ!?

「溢すなよぉwwっ … あぁイイっ!イイわコレぇww 」
「な、なぁマジで飲んでんのかよっ?? 」
「喉鳴ってんだろww?」
「んんぅ、んっんっんっ…んんっ」
間違いなく飲んでる音が、由里子の喉元から聞こえるんですっ…
「ちょちょwwwっ!! スゲぇなおい!? ザーメン飲んで次はションベンもってww!!」
そしてまたこのフレーズを…
「最高ぉに上玉の肉便器じゃん♪」
「なぁ家に持って帰ろぜwwっ ホントの便所にまた縛り付けてさぁww 」
「ネットに出てるみたいにマジックで書いちゃう??ww」
「あぁwww このパイオツのあたりにデッカくwwっ 私は肉便器ですってwwww」

鬼畜と化したゆとり世代の暴走ぉっ…
さすがの安藤ぉだって、そんな発想まではしない、ハズ。
だがしかし、そんなコイツらの妄言を俺は頭の中に拡散させてみる…
蓋を締めた洋式便所。後ろ手に手首を縛られた由里子が座らされ、胸元には大きく「肉便器」と…
ションベンをする時にはその口を抉じ開け、そして溜まったザーメンを処理する場合は…
口にドップリと流し込むも良し。またはケツを突き出させ、ヌラヌラのオマンコをご使用♪するも良し。

「はぁぁっ…出たww 全部出たぁww さぁほら、今度は舌使えっ♪ このまま出すぞぉwww」
「んんっ! んぅ… ジュルルぅ、ジュルっ、ジュポ、ジュポぉ…」


そして…

「琢、琢己さんっ…で、どぉします?こっから??」
横倉が愛撫し尽くした由里子を抱き抱えながら、俺の意識を呼び戻す。
「さすがに外では、ねぇww?」
気付けば例のプリウスは消え去り、遠方に見える車の列も心なしかグラグラ皆揺れている。

「車に戻ってヤっちゃうかww?」
「おぉっカーセックスですか?? ちょっと興奮しちゃいますね!」
「やぁん…」
そぉ吐息を漏らした由里子のカラダにはもちろん、あの忌々しい悪戯書きなどは無く…


ここはカーセックスの穴場ぁwwっ

今から由里子を、この横倉と一緒に頂いちゃいます♪

〈 お終い〉


と、全くもって恐縮ながら、挿入無し!という失態をやらかしてしまいました(冷や汗っ
でもでも、いつもの由里子の極上フェラは堪能できたのでは?と…

ではまた♪
[Res: 30524] 不完全燃焼です〜笑 れん 投稿日:2014/07/18 (金) 21:33
安藤さんと由里子さん2人だけの濃厚な絡みとか
聞いたいです!!

[30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/05 (木) 14:02
今から、もう30年前のことになります。

当時僕は高卒二年目の19歳で、不本意ながら自動車会社の
下請の、さらに下請のちいさな部品工場に勤めてました。

会社近くにアパートを借り、日々会社との往復のみ、
楽しみといえば、日曜日に遅くまで寝ることと、週末の先輩との
マージャンくらいのものでした。

そんな毎日を過ごす二年目のサラリーマン生活に、ある日大きな
天気が訪れました。

春の新入社員が入ってきましたが、その年はたった一人だけ、事務員の採用がされました。

去年は僕一人ですから、別に事務員一人だけの採用は驚くことではありませんが
その事務として使用された子が初出勤してきたときに、
僕の心は大きく揺り動かされました。

それまで彼女らしい彼女ももなく、女性を知らない僕の前に
黒いリクルートスーツをきれいに着こなし、発達した大きなヒップ
白いブラウスからでもはっきりわかる大きな胸。

顔はまだあどけなく、化粧もほんとに薄くおそらく高卒の新人で
年も一つ下なんだろうな。と思ってました。

一日でも早く仲良くなりお付き合いでもできれば最高!
なんて、一目見たときからそんな空想をしたもんですが、
周りの妻帯者の中年工員も同じように、女として申し分の無い体の
新入社員をエロい目で見てることは、その時にはまったくわかって
いませんでした。

彼女の名前は由美ということでした。
[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/06 (金) 22:26
その由美に対して一つ間違ってたことがありました。

それは新入社員だから一つ年下だと思ってたら、なんと大卒だと
いうことがわかり、そうなると年齢も三つも年が上になる女性に
恋心を抱いてたことになります。

三つくらいの年齢差はそこまで気にならなかったのですが、別に
気になることものちにわかりました。

それは彼女は大卒というだけでなく、地元の国立大出身で中学の
英語教師を目指してたけど、不幸にも採用にならず、まだ教師の夢を
捨てきってない才女だということでした。

自分のような教養のない男とは不釣り合いだなと、まだ付き合ってもないのに
そんな空想を楽しみながら、毎日仕事をしていましたが、会社に行けば由美に
会える(会えない日もありましたが)のが、これまでにない喜びでした。


そんな時でも週末になると、会社の先輩のお宅や、工場内の休憩室などで
マージャンが続けられてましたが、その中での話題の中心は由美のことが
多くなっていきました。

マージャン仲間は主に40前後のおっちゃん三人と19の僕の四人で
たまにメンバーが入れ替わるくらいでしたが、妻子ある40のおじさんたちが
由美を女として見てるのが、当時の僕には理解もできませんでしたが、同じように
自分が中年になるにつれ、若い女性に興味が尽きないのは、やっとわかってきました。

マージャンを打ってると矢島というおじさんが「ひろし! 由美をどうにかしたらどうなんだ?いい女だから、お前だって付き合いたいくらい思ってるだろ?」と言いましたが、不釣り合いな気がしてた僕は「そんなに興味はないから」と嘘を言ったりしてました。

週末になるたび、おじさん連中が仕入れてきた由美情報を興味がないような顔をしながら
牌を打ちながら聞いてましたが、話す機会の少ない僕にとって、
そこからもたらされる情報は貴重なものでした。

時には中年男性特有の勝手な推測を交えながら、事務所に行った時などに直接由美から仕入れた
情報を話してくれるおかげで、少しずつ由美のことがわかってきましたが
付き合ってる男がどうやらいないのは本当のことらしく、このままみすみすチャンスを
逃すのもどうかと思い気持ちは揺れていく毎日の中で、由美が入社して二か月くらい経った
とき6月に入ってたか、気持ちを打ち明ける方向に固まっていきました。

そして意を決して、打ち明けたところ以外にも由美がオッケーしてくれました。
天にも昇るような気持ちというのでしょうか、年の近い同僚が少ない僕は
この気持ちをマージャン仲間に言ったところ、おっちゃん連中は祝福してくれました。

それから日曜日ごとに二人のデートする日となりましたが、前日の夜のマージャン
の最中は明日のデートがどうなるのか。おじさんたちは興味津々で
毎週毎週、デートの内容を興味をもって聞いてくるようになりました。

童貞だった僕もどうしていいかわからず、デートは街に行って映画を見たり
僕の部屋でテレビを見て過ごすだけで、キスもしていない日が続きました。

おっちゃん連中からは、由美も待ってるはずだから、押し倒してしまえ!
早くしないと俺がするぞ!などと言いながらもエールを送ってくれてました。
[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/08 (日) 14:32
もちろん僕はすぐにでも由美と深い関係になりたいと
思ってましたが、そこから先のことをどうしていいかわからず
悶々としていました。

もし急に抱きしめて由美に嫌がられたりでもしたら、今までの苦労
というか、せっかく付き合ってくれてるのに無駄になってしまいそうで
何もできない状態でした。

そんな僕も付き合いが長くなってくると自然に手をつなぐことが
できるようになってましたが、相変わらずそこから先は・・・・

そんな日が続いてましたが、ある日意を決して、アパートの僕の部屋で 
由美の肩を抱き寄せ、生まれて初めてキスをしました。

由美も歯をガチガチふるわせてましたが、嫌がる風でもなく
唇の感触を味わいながら、僕の息子ははちきれんばかりになり
それが由美にバレやしないかヒヤヒヤしながら舌をそっと入れたりもしました。

お互いぎこちないキスをしばらくした後、テレビの音だけが耳に入ってきましたが
気恥ずかしさからか沈黙の後、もしかして由美もキスが初めてだったのかと聞くと
初めてだったとのことで、それを聴いたときは本当にうれしかったんです。

それから、アパートに日曜日ごと来てくれるとキスだけでなく
由美の大きな胸を触ったり、下着の中に手を入れたりできるようになり
最終的には念願がかなうところまで行きました。

しかし、童貞と処女のやることなので、何度も挿入に失敗したりがあって
やっとできた!って感じでした。

マージャン仲間から、まだか?まだか?どこまで行ったか?
催促のような感じで早くしろと言われてまたが、この日を境に
言われなくなりましたが、若い由美のはちきれんばかりの体を
僕が抱いたことに、中年のだらしない体をした奥さんとしか
エッチをしていない仲間からはうらやましがられるばかりで

どうだった?と聞かれましたが。どうもこうも返事のしようがありません。

一度関係が結ばれると、毎週のようにするようになりましたが
僕も若くどうしていいかわからず、キス・胸をもみ舐めてしばらくすると
挿入。あまりの気持ちよさに2分持てばいいほうで、すぐに果てるという
ことの繰り返しで、アダルトビデオのように女性が喜びの声をあげるのは
ビデオの中だけのことだと思ってました。

マージャン仲間から、声を出すようになったか?と聞かれもしましたが

いや、普通にしてて声など出ないけど?と返事すると

にやけた顔で、俺に任せたらヒーヒー言わせてやるのに!と少し嫌な目つきで
言ったのが気になりました。
[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/11 (水) 15:12
そんな仲間とのマージャンが毎週末繰り広げられていたわけですが、
経験の浅い僕は、少しずつ負けが込み、冬のボーナスを迎えるころには
15万円にもなっていました。

中年のおじさん連中から 授業料だよ。俺たちも若いときには
カモがネギしょってやってきた、なんて言われて持っていかれたもんだよ。

なんて言ってましたが、ボーナスが15万くらいなのに、せっかくもらった
ボーナスが全額マージャンの負けで消えていくことに嫌な思いと
後悔の念もありましたが、そんな時ボーナス前の週末に今までの
レートの10倍でやらないかと誘いがあり、一発逆転を狙って
その意見を受け入れました。

その日は最初は調子よかったのですが、力の差は歴然で結局
その日も負けてトータル20万を超え、ボーナスが入っても
帰せない額になってしまいました。

ほとんど矢島ひとりに対する負けで、僕は矢島に
待ってくれないかと頼み込みました。

しばらく考えた風の矢島は、誰もいないときに

借金帳消しでいいよ!

と思ってもないことを言ってきました。


喜びよりも、裏に何があるんだろうかと思案してると

それは、由美を二回抱かせてくれ!と言うものでした。
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 柔道 コバヤシ 投稿日:2014/06/11 (水) 17:28
その後が気になります
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/12 (木) 09:46
柔道こばやしさん はじめてのコメントです!うれしいです。

矢島から急に交換条件を言われても簡単に飲める内容ではありませんでした。

それに、僕が条件を飲んだとしても由美が了承するはずもなく無理な話でした。


矢島が由美を抱きたいと言ってきたときは、そんな思いでしたが

中年のおじさんからしてみたら、若くてピチピチ。

おまけに胸も大きければ、抱きたいと思うことは自然なことかもしれません。


「矢島さん それはどう考えたって無理ですよ」

と矢島に言いましたが、矢島はおれにいい考えがあるんだけど?

と意味深に笑いながら提案をしてきました。
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 柔道 コバヤシ 投稿日:2014/06/13 (金) 00:20
もっと 話を聞きたいですね
[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/13 (金) 16:56
ジュウコバさんコメありがとうございます。

矢島さんに、いい考えがあると言われても、由美を差し出すような事は

できるわけでもなく、要求を飲まなければ借金も消えないし・・・


悩みましたが、どういう考えなのかくらいは聞いてもいいかな?

聞くくらいはいいだろうと思い、後日思い切って聞いてみることにしたら

やっと、その気になったか?と矢島がイヤらしくニヤニヤしながら言いましたが

ぼくは、オッケーしたんじゃなく、どうやって由美を抱くんですか?と聞いてみました。



すると矢島は

「いいか、由美はお前のアパートで抱かれてるんだろ? そこでエッチを始めた時に

途中からわからないように俺とお前が入れ替わるんだよ」

と自信ありそうに答えましたが

矢島にそんなのバレるに決まってるじゃないですか!と答えると


目隠しをしてバックの大勢にしたところで、俺とお前が、静かに入れ替われば

わかるはずないだろ?と矢島が言った瞬間


恥ずかしながら、今までで経験したことのない興奮が沸き起こり

勃起してしまいました。

話の途中で勃起が矢島にバレないようにズボンのポケットに手を入れ

その話を聞きましたが、僕さえ良ければ早速来週の日曜日に

決行させてくれ!頼む。と矢島が真剣に頼んできました。


僕は、最初はまったく由美を抱かせるなんて無理なことと

思ってましたが、その話を聞いて、借金が帳消しになるより


由美が矢島に抱かれるところを想像した瞬間

何とも言えない気分になり、その姿を見てみたい気になりました。


矢島がどうだ?と聞くので

本当に二回抱かせば、借金はなくなるんですね?と念を押してしまう

自分がいました。

そして、矢島に事細かく来週の段取りを支持され

その話を聞きながら、興奮で喉がカラカラできっと僕の声も

上ずってたと思います。
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 小保方 春男 投稿日:2014/06/13 (金) 18:21
30年まえにリクルートスーツありました?
その頃なら モンペが普通だと思うんですが

私はB29を竹ヤリで落としました。
[Res: 30425] 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/06/13 (金) 21:35
小保方さん モンペの間違いでした。訂正してお詫び申し上げます。

待ちのぞんでた日曜日。

罪悪感いっぱいの日曜日が来ました。


由美がいつもの笑顔で部屋に来てくれた時に罪悪感がマックスになりましたが

これから起こるであろうことを想像すると心臓の鼓動はバクバクしています。


普段通りの会話を楽しんだ後、いつものような流れで由美に軽くキスをし

エッチを始めました。

キスの後、ベッドに入り由美の服を脱がし、パンティだけの姿になりましたが

段取りが気になって、うまく事が運べません。

ぎこちなさを気にしてましたが。どうやら由美にバレることもなく

愛撫をしてる時に、アイマスクを取り出し

由美にこれを付けてくれないかとお願いすると、少し嫌がりましたが

なんとかつけてくれました。

そこから、四つん這いの格好にし肉付きの良いパンティー姿がとてもエロく

刺激的な格好になりましたが、そんな時 音もなく

隣りの部屋に潜んでた矢島が僕の隣に来ました。


矢島は目を見開き、興奮しています。

由美の大きく下に向いた胸を、優しく すくうようにし手のひらいっぱいに

感触を楽しんでいました。


由美の胸が他人に触られた瞬間、僕の鼓動が由美に聞こえてしまうんじゃないかとの心配を

よそに、矢島は乳首、胸、背中に手を這わせ、若い体を楽しんでいます。

由美も僕の手だと思ってるんでしょう、大人しく矢島の手を受け入れてます。



矢島が楽しんだ後、今度はゆっくり大きなお尻に手を回し、さんざん弄んだあと やがて

パンティーに手をかけ、ゆっくりまくっていき 太ももまで降ろしました。


オマン○全開、しばらく矢島は手を休め ジーッと見つめています。


「ひろくん はずかしい」

そんな由美の声を無視して二つの大きな丘に舌を這わせ

そして、クリを舐め始めました。

クリやオマン○を舌が行ったり来たり・・・

両手でオマン○を開いたり・・・


こんな感じで女を責めるのかと感心していると

突然、由美が  

「アッ ・・」と少し声を出しました。

由美が喜びの声を出したことはそれまでなかったし、前にも書きましたが

そんな声を出すのはアダルトビデオの中の事だけと思てたので

たまたま 「あっ」という声が出たんだと思いました。
 

しかし僕と違って、矢島の舌や手はなんども優しく敏感なところを責めたてていきます。


そして

「あああ〜  アアア ン   ああっは っはンン  」

と今度は間違いなくビデオと同じような声を出し始めました。


由美が・・・あの由美が ・・・・


「ひ ひろく〜ん  ああアア〜  ン」

「な なんかへん ああああ〜  アアアア〜ン イイイイイヤ〜」


矢島がアナルを舐め始めました。


由美が「イヤ〜 ひろく〜ん ヤ・やめて〜アアアアアアアアア」

お尻をもぞもぞしてますが矢島は許しません


何分も責めたてたあと、おもむろに立ち上がり


由美の前に仁王立ちになり

髪の毛をつかむと正面に向かせ、見たことのないような大きな矢島のものを

口に含ませました。


ぎこちない由美のフェラですが、おそらく矢島は嬉しくてたまらないことだった

と思います。

由美も、僕の1・5倍くらいありそうなものを一生懸命ほおばっています。


バレることもなく続けてると、矢島は今度は後ろに回り


真っ白な大きなお尻をわしづかみにし、高々とあげさせて狙いを定めて

ズブリと押し込んでいきました。


由美が狂い始めました・・・・

アダルトビデオそのものの世界が目の前に展開されてます。


喜びにあふれた由美の嬌声・・・

他人の責めに、生まれて初めての喜びの声・・

大事な女が、中年のおっさんの技におぼれてる姿・・

横でみてる僕は思わずしごき始めました・・・


そしてしばらくすると、由美は自分からお尻を振り始めました。

貪欲に喜びを求め始めてます。

もうビデオでも見たことがない世界が繰り広げられてます。


しかし、フィニッシュに近づいたとき、矢島も興奮の極みだったのでしょう

由美に中出ししたのです・・・


由美もその前に何度もイカされ、その姿をみて僕も床一面に

出してしまいました。


そして矢島も、静かに由美から引き抜き そっと離れて行きました。

ぐったりした由美を見るとオマン○からドロドロしたものがだらりと出てきました。


とうとう矢島にやられてしまいました。


自分で目隠しをはずし、ぼくにゆっくり振り向いて

抱きついてきました。

「は はずかしい・・・」

やっと絞り出した由美の第一声がこれでした。

きつく抱きしめぼくも余韻を楽しみました。
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 KEB 投稿日:2014/07/07 (月) 14:28
興奮しました!是非続きをお願い致します!!
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/07/08 (火) 16:50
KEBさん コメントありがとうございます。誰にも読まれてないようなので
途中ですが、書き込みやめようと思ってました。

矢島にやられたなんて思ってない由美は、喜びの声を
あげてしまったことに本当に恥ずかしそうにしていましたが
僕は僕で興奮の極みでした。

目の前で、愛する女性が抱かれて、おまけに出したこともないような
歓びの声を出したばかりです。

由美を抱きしめていると、すぐ固くなってくるのがわかり
そのまま由美を押し倒しました。

さっきまで矢島が触って楽しんでた由美の体を、今度は
僕が触ったり、舐めたり・・・・

しかし、反応はいまひとつ・・・

挿入してもやはりいつもと同じで2〜3分で僕が逝ってしまいました。

由美が感じる前に・・

由美もぐったりしてました。あきらかに満足な余韻ですが
それは矢島によってもたらされたものでした。

中年のおじさんとのテクニックの違いに打ちのめされた感じがして
そのあと、由美とどういう会話をしたのか覚えていませんが
一緒にくつろいだ後。家に帰って行き、一人残された僕は放心状態

そして、今日あった由美の歓びの表情や声、お尻を自ら振っていた姿
などを思い出しながら、なんども一人でオナってしまいました。

やがて、月曜の朝、矢島に会うと満足そうに微笑んできましたが
僕としては敗北感が一杯です。

矢島が僕に近づくなり、楽しませてもらったよ!
由美ちゃんもエロい女だな〜と言い放ったあと

あと一回残ってるからな!もう一回抱かせろよ!
といいましたが、借金帳消しの約束だから
頷くしかありませんでした。
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 遅漏ラモ 投稿日:2014/07/09 (水) 07:41
テクニック、大きさ共に完敗でしたね!
続き、お願いします!
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/07/09 (水) 11:57
ラモさん 完敗です・・・・

仕事で何度も顔を会わせる矢島はそれから由美の事は
一度も話さなかったんですが、週末のマージャンの時に
二人だけになった時、次にいつ抱かせてくれるのか?

早くしろ!と難題を吹っかけてきました。

もうバレるに決まってるから、どうすればいいのかと
思ってたら

矢島が、前回と同じようにお前が目隠しをして、そして
今度は、手を縛っておけ!と言うのです。

手を縛るのは途中で由美が目隠しをはずす可能性があるからだ、とのことですが
縛る方法がわかりませんと答えると、軽くタオルで縛っておいてくれたら
俺が縄でちゃんと縛るから。と言ってきました。

縄で?何が起こるのかと、また新たな興奮が沸き起こりました。

そして、矢島が由美はMだよ!正真正銘のMだから
やさしく抱くよりいじめられることに興奮する
根っからのどスケベ女だと言うんです。

そして、縛るときにはパンティーとブラはそのままつけたままに
しておくようにと注文を付けられました。

そして、日曜日の午前中、矢島が息をひそめてるのを知らない由美が
部屋に遊びに来てくれ、いつものようにぎこちないキスで僕たちの
行為が始まりました。

相変わらず、反応の薄い由美ですが、何度抱いても
ボリュームのある体に、僕の息子ははちきれそうに
なってますが、今日はこの後、起こることを想像するだけで
もう逝きそうになってしまいました。

由美の服を脱がせ、約束通り下着姿のままにし
おもむろに用意しておいたアイマスクを装着。

「ひ・ひろくん また?」と怪訝そうな声を
聞こえないふりをして、すぐタオルで両手首を
縛りました。

矢島の言われた通りの事が意外とすんなり
できました。

静かに隣の部屋の矢島に準備ができたことを
伝えると。おともなく入ってきて
真っ白いきれいな体にタオルで手首をしばられた
由美の体を嘗め回すように見ながら満足そうに
横にひざまずき、用意してきてた荒縄を手に取りました。
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 KEB 投稿日:2014/07/13 (日) 16:46
ただ抱かれるだけじゃなく、縛られちゃうんですね。
由美さんがどんな風に犯されるのか気になります!
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 ひろし 投稿日:2014/07/14 (月) 00:24
荒縄を手にした矢島は手慣れた手つきで由美の体を縛っていき
エロ雑誌に出てくるような姿に変えさせられた姿がそこにありました。

それでなくても大きな胸が上下から挟むように縛られ、デカさが
強調されて、ますます興奮するような姿になっていきます。

縛り終えた由美は、その間 怖いだの痛いだの言ってましたが
僕にはやめさせることはできません。

さんざん由美の体を楽しんだ後、前回同様バックの形にさせ
お尻を持ち上げるような格好にさせ、背中に回って
きつく縛られた手首が痛々しく見えますが、由美はこの時点では
痛がる風もなく、この先を期待してるような感じもしましたが

矢島がおもむろにパンティを引きずりおろし、あらわになった
ヒップ、オマンコ、クリを舐めたりかんだり、優しく触ったり
荒々しく指を出し入れたりして、由美の口から聞いたこともないような
悦びの声を上げさせてますが、一向にオチンチンは入れてやりません。

やがて由美がたまらなくなったのか、前回と同じように自分から
お尻を振り始めて、サインをしきりに出してますが、矢島は
焦らすようにいじめています。

そして、ついに由美が

「ひ・ひろく〜ん いい 入れて〜」

その声を待ってたかのように矢島が缶ビールの500缶のような
デカい一物をぶち込みました。

もう狂ったように由美が喜びの声を上げていますが
矢島はガンガン責めつづけ、どのくらいの時間が
経ったのか、由美が嬌声をあげガクガクと崩れ落ちるまで
その責めが続きました。

その瞬間矢島は引き抜き、由美の白い大きなお尻の上に
ドクッ ドクッと音が聞こえるかのように精液をまき散らかしました。
まるで動物がなわばりを主張するかのような行為に思えました。

矢島のものがまだお尻の上に残る尻をかかえ、今度は僕が
由美の中にぶち込みましたが、あっけなくすぐ果ててしまいました。

古い記憶をたどりながら書いていますが、今も由美のお尻や
矢島に上げさせられた悦びの声が耳に残り、30年たった今も
思いだすと興奮をしてしまいます。

けっして若くない由美も二人の子供の手も離れ、昔のようにとは言えないまでも
美しさや、体のラインも頑張ってくれており、いまだにあのような声を
あげさせることはできてませんが、仲良くしています。

先日、この話を皆様に書こうと思ったきっかけになる出来事がありました

その会話をここに書いて、この投稿を完結したいと思います。

下手な文章を最後までお読みくださり、大変ありがとうございました!



僕「このまま僕しか知らずに人生を終えるとしたらつまらないことないかい?」



由美「そんなことないわ、だって私、あなたの目の前で矢島にやられたんだもの」
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 たか 投稿日:2014/07/16 (水) 09:16
最後のオチにびっくり!
この人、天才だ。
[Res: 30425] Re: 約30年前の彼女との出来事 &◆SbaX0k 投稿日:2014/07/16 (水) 17:39
いい落です。いつ気ずいたのでしょうか?その後何も無かったのでしょうか?

[26781] 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/03/23 (土) 16:39
はじめまして・・・
もうすぐ40代半ばになる妻フェチの夫、たっかと申します。
皆様のような過激な経験はありませんが、ソフトな経験を書かせて頂きます。
また文才もないので何となく見て頂ければ嬉しいです。m(_ _)m

それでは7年位前の私の行動からです。
当時、妻(美代子)は35歳で子供を一人産んでいましたが、母乳は出なかったせいか胸の形や乳首の形は出産前と変わらず体系も維持していました。
そんな妻を一眼レフで撮るのが趣味な私に、子供が寝てから、たまに付き合ってくれ、ソフトなヌードまで撮らせて貰いました。
厭らしくないヌードはポージングも工夫して協力してくれます。
そんなこんなを数回重ねると、もっともっとと言う気持ちが湧き立ち、フェラ画やハメ撮りも要求するようになり、気分が乗っている時は少しだけ撮らせてもくれました。
ただ基本的には嫌がり途中で終了です。

その妻の画像を後でただ見ているだけも物足りなくなり、画像掲示板などに貼る様になりました。
もちろん顔はモザイクかけたりと編集はしました。
熟しかけた妻のセミヌードやヌードは予想を超え沢山のコメントを頂き、私の興奮は増していきました。
時には画像チャットでリアルタイムでコメントをして貰い、妻の画像を見ながらオナニーをしている男性がいたりと楽しみは尽きませんでした。

ただやはりもっと刺激が欲しくなり、次は・・・っと色々考えていました。
そこで思い付いたのが、自分で撮るのではなく他人に撮って貰いたい・・・
妻に相談すると、あっさり「無理・・・」
普通の主婦ですし、やっぱり・・・って感じでした。

そして家族3人で南国リゾートへ行く事になり、色々とオプショナルツアーを見ていたら、プロが記念写真をビーチなどで撮ってくれる物があり、折角の海外だしと妻も賛成してくれました。
元々妻にはビキニオンリーにしていたので、さっそく新しいビキニを選びいざ出発です。

撮影日までいっぱい遊びビキニラインがくっきりと着き更にそそる身体になりました。
そして撮影当日、カメラマンとホテルロビーで会い、そのまま人気の少ないビーチへと移動し、家族3人でジャンプしたりと色々なポーズで撮って頂きました。
そして終了の時に、
「追加で妻だけをグラビア風に撮って下さい」とお願いしました。
妻はえっ・・・っときょとんとしていましたがNGは出なかったので、カメラマンにこそっと
「セクシーにお願いします」・・・っと
カメラマン「解りました」
妻は私に苦笑いをしましたが、私の意図も理解してカメラマンとビーチに歩いていき、私は子供に撮影を見せないよう岩影でDSで遊んでいました。

言葉は全く聞こえませんが、ビキニ姿の妻をプロとは言え男性が撮っています。
DSどころじゃない私はチラチラと二人を・・・
ビーチを歩く妻、岩にもたれ下から撮られる妻・・・
そして両手で屈み胸元を強調するポーズ・・・
色々とセクシーなポーズを撮られていました。
何となくでしか解らない状況でしたが、初めての経験で物凄い興奮を覚えています。
その画像は後日CDにして貰い自宅で鑑賞会です。
それまでお預けです。

撮影の夜は私がカメラマンとなり妻の下着姿からヌードへ・・・
妻も何時もより大胆に陰部も撮らせてくれました。
そしてセックスもより激しく・・・
プロに撮られた事の内容はほとんど語らない妻でしたが、二人して燃える一夜になりました。^^

自宅に帰ってさっそくCDを2人で見ました。
そこには私には出さない色っぽい表情の妻が・・・
そして胸の谷間が強調された画像や・・・
お尻を下から突き上げられる様な画像など・・・
普通のグラビア風画像ですが、モデルが妻・・・
それだけで興奮してしまう自分がいました。

かなりソフトで申し訳ございません。
さて次はどうしよう・・・っと考える私でした。
続く・・・
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい ひで 投稿日:2013/03/23 (土) 23:25
最高ですねえ!!!想像して抜きました^^もしもしよかったら画像拝見できたらもっと最高に嬉しいです!!!!お顔モザイクで消して頂いても結構です^^
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/03/26 (火) 07:20
ひでさん
ありがとうございます。
画像はもう少ししたら妻自慢にでも公開しますね^^
あまり期待はしないで下さいm(_ _)m
[Res: 26781] 妻で興奮したい・・・2 たっか 投稿日:2013/03/26 (火) 15:37
本当にソフトすぎてごめんなさい。。。m(_ _)m
でもリアルな話と感情なので、初心者用だと思って見て下さい。
では続きます・・・

旅行から帰って、国内でプロにお願いしようよっと聞いてみたが、やはりNGで、妻曰く「何でお金出して撮られなくちゃいけないの???」って感じです。
言葉では絶対に嫌がる妻ですが、撮られていると案外満更でもないような感じもあるので、やはり環境と気分なんでしょうね。

なので翌年にまた同じ南国リゾートを計画しました。
妻にもまた家族写真メインでプラスで妻のみを撮ろうと承諾して貰い、ネットでビキニの買出しです。。。
それと今回はカメラマンと直接メールでの予約になったので妻には内緒で具体的に要望も言えました。
あとはその日の流れ次第です。。。

時間がなくなってしまいましたのでまた後日続きを・・・m(_ _)m
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい 二ール 投稿日:2013/04/20 (土) 23:44
他人の男性に自分だけの嫁の裸体を晒す…
旦那としては最高に興奮しますよね!

私も先週やっと嫁の承諾を得て、プロのカメラマンによるヌード撮影を予約しました。
(条件は男性のカメラマンでという事で。)
嫁は35歳で今のプロポーションを記念に残そうと説得を続けてきました^^

予約をしてからという私は他人に一度も見せた事の無い
嫁の胸、お尻、アソコを他人に見られる、写真に撮られると
想像するだけで興奮してしまい、毎日楽しみに待っている日々です。

先輩のたっかさん、是非続き体験談を書いてください。
うちの嫁とラップさせ、読ませて頂きますm(_ _)m
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/04/30 (火) 14:01
二ールさん、ありがとうございます。
返信遅れてごめんなさい。。。m(_ _)m

二ールさんも同じ趣向のですねぇ〜
ヌード撮影を許可してくれるなんて素晴らしい奥様ですね。。。

当日まで凄い興奮ですよね〜
そして当日、愛する奥様の裸体をパシッパシッっと撮られて・・・
たまんないですよぉ〜
是非感想を聞かせてくださいね。^^
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/04/30 (火) 16:04
初めて妻のビキニ姿を撮られてから早一年・・・
あっと言う間に旅行がやってきました。

今回はカメラマンと事前にセクシー系のポージングをグラビア画像を元にイメージして貰い、出来ればヌードまでとお願いしています。
一方の妻は国内での撮影を断り多少なり気を使った妻は今までより少しセクシーなビキニをOKしてくれて、私の性痴に協力モードです。

さていよいよ撮影当日です。
撮影日までこんがり焼けたビキニラインは更に厭らしさをそそりました。
予定通り前回と同じシークレットビーチへ・・・
まずは家族で普通に撮影から・・・
二回目という事もあり、カメラマンも我が家も前回よりはリラックスモードですが、既に妻のビキニはブラジリアンで少し小さめです。
家族写真はかなり少なめでお願いしたいたので、あっという間に終了です。

そしていよいよ妻だけでの撮影です。
また私と子供は岩陰でDSタイム・・・
妻とカメラマンは海辺へと歩いて行きました。
遠目から見えるポーズは前回と同じ様な、感じでしたが、それでも興奮は凄いものでした。
きっと色々な話術の中で、胸元を強調されたりと妻が撮られているんだろうなぁ〜っと・・・

今回は二枚のビキニをお願いしてあったので、一枚目が終わると二人でこちらへ戻ってきました。
そして妻は岩陰で着替えて、撮影再開です・・・
二枚目のビキニはかなり小さめのローライズで日焼け跡が増して見えていました。
妻は恥ずかしそうにカメラマンとまた海辺へ・・・
私は岩陰から既にガミ見状態でした。
海辺で寝そべる妻・・・
四つん這いになる妻・・・
同じ様なポーズばかりですが、仕方がないのでしょう・・・
でも小さめのビキニは興奮します。。。
するとカメラマンが私を遠目に見ています・・・
私はカメラマンと妻に向かって、お願いのポーズを取ってみました。(直接の言葉ではNGみえみえなので予定通りです)

私のポーズを見てカメラマンは妻に何か話しかけ、妻は笑っています。。。
すると妻はカメラマンに背を向けブラを外し始めました。。。。
カメラマンはしっかりと撮り続けています。
手でバストを隠しながらゆっくりと振り返り、私の大好きな手ブラの撮影です。。。
そしてそのまま海へと入って行き、腰まで海に浸かった妻は楽しそうに海水を掻き揚げ水しぶきをあげ始めました。
ついに手ブラは開放されましたが水しぶきで私には裸体は見えません。。。
しかしカメラマンにはきっと見えていることでしょう。。。

はしゃぐ姿がしばらく続くと今度は両手をブランと下げバストが丸見えに・・・
上半身裸体の状態で何枚も撮られ続けてられています。
「あぁぁ・・・ついに・・・」っと心の中で・・・
しかし私はもっともっとと、願っていましたが、流石に下は断ったみたいですが、その撮られた写真には妻の勃起した乳首がはっきりと写っていたりセクシーな表情があったりと想い出に残る旅行となりました。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/04/30 (火) 17:20
妻自慢1で初めて撮って貰った時の画像を公開しました。^^
ソフトですがよろしくお願いします。m(_ _)m
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/05/01 (水) 16:27
妻自慢ではコメントを頂きありがとうございます。
体験談と併用して公開したいと思っていますのでよろしくお願いします。

それでは本文です。

海外以外ではあくまでもモデルを断る妻でしたので、第3弾の企画です。
今回は結婚10周年という事もあり、専用ヴィラでプール付きの高級リゾートに決まりました。
撮影の許可も取れたのですが、ヌードは絶対になしとの条件でした。

それはそれと諦め日本人カメラマンを調べツアーとは別で個人的にお願いしました。
ネットがあるから何でも探せますね^^

専用ヴィラでの撮影を想像しただけでドキドキ感は増してきましたが、子供がいる状態でどうやって撮って貰うか・・・
家族写真なら子供も理解できるでしょうが、妻だけを撮るのは流石に不自然な感じかも・・・
また妻とカメラマンだけが一つ屋根の下には「絶対無理・・・」
そんな状況をカメラマンにメールでやり取りすると、「女性アシスタントを付けましょうか?」
との回答が・・・
妻はそれならとOKしてくれました。
二人分の料金になってしまいますが、妻への安心が優先でした。
またアシスタントの女性には特別にビデオを撮って貰う事になり、違った意味で楽しみも増え、新たなビキニとワンピースを購入していざ出発です。

初めての専用ヴィラに興奮しまくりの我が家・・・
専用のプールで泳いだり、一般の大きいプールで泳いだりと最高のひと時です。
そしていよいよ撮影の日になりました。
我々のヴィラに30代前半のイケメンカメラマンと20代の日本人女性がやってきました。
緊張する我々に対して一生懸命、話しかけてくれる感じの良いカメラマンと助手・・・
妻も安心した様子で私と子供は一般の大きいプールへと移動しました・・・

カメラマンにはセミヌードくらいまではと・・・もしくはヌードも・・・っとお願いはしていましたが気分と雰囲気に任せますと伝えています。
またビキニも2枚お願いし、あとは全てお任せしました。
助手もいるのでエロスな期待はあまりありませんが、作品としてとても楽しみな私でした。。。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい boz.s.s 投稿日:2013/05/04 (土) 13:42
お写真拝見してます、素人離れ?!した美貌の予感。楽しみにして
いますので、ビシバシアップのほど4649お願いいたします。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい chelsea 投稿日:2013/05/15 (水) 11:24
たっかさん。
続きを心待ちにしてます。
お時間の出来た時に、ぜひ書き込みをお願いします!
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たかや 投稿日:2013/05/20 (月) 12:44
画像、追いつきましたね。
次の展開楽しみにしてます。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/05/20 (月) 16:37
こんなソフトな投稿文にお付き合い頂きありがとうございます。
ようやく文章と画像が追いついたので徐々に再開しますね^^

お互い初顔合わせなので、まずは洋服を着たままからの撮影です。
ヴィラの庭で明るい会話を交えながら笑顔を中心にポーズ指示され撮ったみたいです。
とても会話の上手いカメラマンと雰囲気を和ます助手は、妻の緊張をあっという間に笑顔に変えさせていました。(写真の表情から推測^^)
歳が得も無くアイドルチックな仕上がりになっていました。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/05/21 (火) 11:52
今回の撮影は今までと違って、何カット幾らではなく半日で幾ら・・・
っという形なのでかなりの枚数を庭で撮っていました。
ここの時点でかなり距離感も縮みポーズもリラックスしていたみたいで、場所を室内へと移動です。。。
羽織っていた服を脱ぎ、ベッドの上で微笑む妻・・・
緊張感のある笑顔でしたが私には撮れない表情でもあります。。。
そして無防備に寝そべる妻・・・
ビキニ姿より少しエロチックに見えるのは私だけでしょうか??? ^^
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/05/22 (水) 08:30
かなり高級ヴィラでしたので建物をふんだんに使って撮って下さいとお願いしてありました。
一つ一つが絵になる光景なのでカメラマンと助手もテンションはあがっていました。
洋服での撮影も進み、緊張も解れたところでいよいよビキニ撮影となりました。

事前に使って欲しいアイテムは出しておいたので、カメラマンがチョイスしてポージングをさせていました。
最初のビキニは今回初のブラジリアンビキニで珍しくストライプにしてみました。
日本では着にくいガラですが、流石南国です、違和感が全く無かったです。
妻も緊張が取れたのとカメラマンの導きによりすんなりビキニでの撮影が出来たと言っていました。

まずはプールサイドの庭での撮影からです。。。
ストールを腰に巻いて撮ったり、手で広げて撮ったりと、ストール越しに透けたビキニが厭らしさをも醸し出していました。
薄い透け透けのストールでも何かを羽織る事によって安心感が沸くみたいでポーズも大胆に見えます。
またまたかなりの枚数を撮り場所をバスルーム横の窓際へと移動していました。
ここではストールなしでの撮影でガラス越しに外を見つめる妻の表情は何処と無くうっとりとしたような大人の雰囲気がでていました。
カメラマンの話術により今までの明るさから大人の表情とポーズを導かれたそうです。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい iphone 投稿日:2013/05/23 (木) 05:54
たっかさん、とても綺麗な奥様に乾杯です。
こちらにも投稿されているんですね。
以降は、セクシーな展開ですか?
楽しみです。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/05/25 (土) 08:56
何枚か撮った後、休憩を兼ねて水着の着替えです。
前回の撮影と同じビキニですがカメラマンと場所が変わればまた違った作品になれればと期待していました。

着替えが終り休憩をしながらまたプールサイドへ移動です。
プール横のガゼボで色々なポーズを・・・
今回は少し接写が多い感じでお尻やバストが強調されている感じすらしました^^
きっと妻の緊張も解れ、カメラマンも少しずつ大胆になってきた様に思われます。

後でカメラマンと話した会話ですが、素人の女性また熟女を記念写真ではなくグラビアチックに撮るのは初めてでかなり緊張したらしいのと、妻は一見クールな感じでもあるので、下手に突っ込みすぎたりすると機嫌をそこねる恐れがあれので探り探りポーズを指示したと言っていました。
綺麗に撮られるのは満更でもない妻ですが、厭らしさのみだときっと中断する恐れもあります。
まして年下のカメラマンに指示される訳なので言葉の一つ一つも重要で、あまり軽すぎた感じでも嫌悪感を抱いたりと言葉なしではポーズも取り難いでしょうし・・・
この波長は一番のポイントですね。。。

妻曰くカメラマンは凄く気を使っているのが解って、褒め言葉でも軽さを押えながらの進行だったのと厭らしさが無かったみたいで、接写になってもすんなりと受け入れられたみたいでした。
プロは撮るだけではなく精神的なものが一番大切なんだろうなって改めておもいました。。。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい iphone 投稿日:2013/05/26 (日) 08:06
たっかさん、厭らしさなしのスタンスで、女性のエロスを引き出すのは、難しいそうですね。
「美」と「エロ」とは雲泥の差があると思います。
男は、勝手に2面性を求めますが。
次回、アップロードに期待してます。。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たかや 投稿日:2013/05/28 (火) 11:44
画像掲示板、消えちゃいましたね。残念です。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/05/28 (火) 12:45
噴出しでURLを乗せたら削除されてしまいました。
ですので画像掲示板は終了ですm(_ _)m
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい 種なしメリー 投稿日:2013/05/28 (火) 23:54
こんばんは〜
消えちゃったの残念ですね
私も知りたかったな〜
本当に残念です(;_;)
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい たっか 投稿日:2013/05/30 (木) 11:02
なかなか続きが書けなくてすいません。
また画像を公開できなくてすいません。。。m(_ _)m

時間ができましたら続きを書きますのでよろしくお願い致します。
優しく見守って下さいねm(_ _)m
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい chelsea 投稿日:2013/06/02 (日) 14:16
たっかさん。
ぜひまた画像と告白体験のリンク投稿の復活をお願いします!
わくわくとさせてくれて素晴らしい投稿なので、心待ちにしています。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい だるま 投稿日:2013/07/09 (火) 21:38
たっかさん、続きお願いします。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい まい 投稿日:2014/06/05 (木) 16:03

時間が出来ましたら、ぜひ、続きをお願いします。
[Res: 26781] Re: 妻で興奮したい のり 投稿日:2014/07/12 (土) 20:28

 羨ましい奥様ですね。
 ぜひぜひ

[29964] 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/07 (月) 15:13
はじめまして、私たち夫婦の経験談を書かせていただきます。
昔から表現するのがは苦手で読みづらいかもしれませんが、
良かったらお付き合いください。

私ごくごく普通のサラリーマンで48歳、妻(桂子)46歳で20の息子と18歳の娘が居る典型的な家族です。

私たち夫婦は私が22歳、妻20歳の時にスキー場で知り合って付き合いをするようになりました。
当時妻は、大学生で教員免許を取得するために日々勉強してるような暮らしで息抜きって友人から始めてのスキーに誘われて私に出会ったわけです。

私は一目で気に入りやっとの事で当時携帯なんてない時代ですから実家の電話番号を聞き出して会うようになりました。
妻はすっごく真面目でいわいるクラスで一人はいるガリ勉タイプで口数も決して多くはありませんでした。
そんな彼女も徐々に心を開いてくれて付き合うようになりました。
お付き合いは順調に進展して一月後にキス(遅いかな(笑))男女の関係は半年後になりました。
キスもエッチも妻は初体験で、ことが終わった時に私の胸の中で涙流したのを今でもよく覚えています。

結ばれてからは頻繁にホテルっていうパターンでした。でもフェラだけはしてくれないのが、
残念でした。
なぜって聞くとどうしても汚いっていうのが脳裏をかすめると言われました。
お堅い妻の言いそうなことだなって思いました。
そんな付き合いをして卒業と同時に妻は念願の教師への道に進んだんです。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 雅俊 投稿日:2014/04/07 (月) 18:40
初めまして。

清楚系な奥様を想像してしまいます。
その奥様が…どんな調教を受けたのか、期待が膨らみます。

今後の投稿を期待しています。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/08 (火) 16:57
雅俊さま、コメントありがとうございます。
コツコツ投稿させてもらいますね。

清楚なんてかいかぶりすぎですよ^_^

では、続きです。

妻の教師生活がはじまり一年近く経つとすっかり言葉遣いも先生っぽくなってきるんですね、
環境が人を変えるんですね。
でも変わらないのが、エッチの時の私へのサービスなんです。
この頃は色々学校で忙しくらしく逢う機会も減ってきて合ってエッチも気が乗ってないって言うか、
私のクンニも嫌がるようになってきて、段々彼女との距離が開き始めてしまったんです。
連絡もあまり取らなくなって、自然消滅になって彼女とは別れた状態になりました。

そんな中私は中学の同級生だった人と付き合い始めて、正直エッチはこうだよなって
思いながら同級生とのエッチを楽しんでいました。
もちろんフェラやアナルまで舐めてくれて、充実したエッチをエンジョイしてて、
もうすっかり桂子(妻)のことは忘れかけていました。

自然消滅して一年半ぐらいした時にたまたま再会してまた時々ですが連絡を取り合うようになって
飲みに行ったりするようになったんです。
久しぶりに話してみるとちょっと変わったなって思うようになって話し方や会話の内容も
以前とは違ってハツラツとしてるようになっていました。
彼女が言うのは生活にも余裕が出てきたからじゃないのかなって、前はガムシャラに生活していたような感じだったからって。
すごく明るさも見えてきて、私の方からもう一度、付き合わないかって誘って2度目の付き合いになったんです。

それで1週間後にはホテルに誘って妻も「うん、久しぶりだねって」快諾してくれたんです。
私は我慢できないでエレベーターの中で妻にキスをした時に私が舌を入れると直ぐに妻も舌を絡ませてきて
ドアが開くまでキスをして部屋に入りました。
正直私はちょっとびっくりした気持ちもありましたが、凄く興奮してました。
初めて妻と濃厚なキスをしたなって思いでした。

ベットの妻は明らかに以前の妻ではありませんでした。
一番違ったのは決して上手くはないフェラをチョットだけしてくれたことです。
一回戦目が終わって2人でベットに横になって話して私が思い切って妻に
私「久しぶりのエッチだったけど桂子かわったね」
妻「そうかな」「同んなじだよ、気のせいじゃない?」
私「だってちょっとだけだけど、俺のあそこ舐めてくれたじゃん」
そう言うと妻は、え〜前にもしなかったけってとぼけていました。
もしかして別れてる時に彼氏いたの?って聞くと
妻はあなただって彼女いたんでしょって言い返して
じゃあお互い居たんだねって聞くと妻は「そうね」って否定しませんでした。
私はちょっと興奮しながら妻にその人とエッチしたんでしょって?
聞くとその時は彼氏だったからしたよって正直に話してくれました。
フェラもその彼から教わったみたいで、無理しない程度に軽く舐めるだけで良いからって言ってもらったそうです。
妻はちょっと怒った感じであの当時のあなたはあそこを口元に無理やり押し付けていたじゃん!
そんなの絶対に嫌だったって当時の事を話してくれました。

それでも元々好きでなかったフェラも上達はしないまま、そのまま結婚をしました。
その後、2人の子供にも恵まれて手がかからなくなった3〜4年前から徐々に夫婦性活が変わり始めたんです。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! まあくん 投稿日:2014/04/08 (火) 18:24
こんばんは、はじめまして
楽しみに拝見させていただいています。

処女だった奥さまが1年半後に他の男に抱かれたんですね^^
それを聞いた時はどんな思いでしたか?

どんどん投稿してください。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 雅俊 投稿日:2014/04/09 (水) 07:31
うぅ〜ん
新たな展開が始まりそうですね。

楽しみになります。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/09 (水) 14:43
こんにちは
まあくんさん
雅俊さん
お読みいただきありがとうございます。

彼女と再会して彼氏と関係を持ったことのを聞いて
自分でも不思議なんですが興奮したんですよね。
これって今思うと寝取られ願望があったってことなんでしょうか?

では続きです。

子供達の成長にしたがって中々家でのエッチができなくなり、私としては欲求不満な日々が続いていた時に
妻に買い物に行きたいから車を出して欲しいと言われ渋々、買い物の手伝いにかり出されて
約30分走ったショッピングセンターに行きました。
初夏ってこともあって妻はチョット短めのスカートにブラウスと言った服装でだったと思います。
それが妙に私を刺激して帰りに妻にちょっとホテルにでも寄っていかないかってダメ元で誘ってみたら、
妻がたまにはいいかもねってOKが出て近くのラブホへ行ったんです。

部屋に入ってお風呂にお湯を溜めている間に妻はソファーに座って私は向かい合ってベットに腰を下ろして
雑談してると短めのスカートからパンティーがチラチラ見えて普段見慣れてるのとは全然違って
一気に大きくなり妻は呆れながら笑ってました。

妻の服を脱がして全裸にすると妻を褒めちぎって一緒にお風呂に入りました。
エッチ自体はいつの感じで終わったんですけど、
横にっていると、妻からもう一回して欲しいって結婚後始めて妻から求めてきたんです。
私はびっくりしたのと同時にちょっと意地悪心が出て焦らしてみようって思って
妻にだったらちゃんとお願いしてみてって言ってみたんです。

妻はエって感じで、「だからもう一回しようよって」
繰り返したんですが、私は妻に「私を抱いてくだい」でしょって意地悪っぽく言ったんです。
私は妻が「じゃあもういいよって」言うとばっかり思っていたんですけど、
その日の妻は「お父さん私を抱いて」ってしおらしく言ったんです。

いつも嫌がっていたクンニもやらせてくれて、久しぶりにあんなに乱れた妻をみました。
それでバックで挿入してる時に軽くお尻を叩いてみたら何も言わなかったんで
徐々に強くしていくと声が大きくなってきて、妻に痛くないかって聞くと
妻はちょっと痛いけど大丈夫って言われ、そも時に私はもしかしたら妻はMっ気があるかもって
思い始めたんです。

その日から月に1、2度の割合でホテルに行くようになり自己流でソフトですけど
SM的なこともエッチの最中にするようになりました。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ひろし 投稿日:2014/04/09 (水) 18:03
こんにちは、はじめまして。
フェラチオも嫌がっていた奥様が少しずつSMに目覚めるのでしょうか?
続きがとても楽しみです。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 雅俊 投稿日:2014/04/09 (水) 19:05
ヒデキさんお疲れ様です。
とうとう、奥様のΜ性が出てきましたね。ソフトな調教からハードな調教で、奥様のΜ性を存分に発揮してください。また、ヒデキさんの、寝とられもあると思います。貸し出しや、他人棒調教等をして興奮を高めてください。

アップを楽しみにしています。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/10 (木) 09:11
こんにちは、
ひろしさんコメントありがとうございます。
この時点ではまだまだ妻はフェラには抵抗がありました。

雅俊さんいつもコメントありがとうございます。
やはり寝取られ願望ってこの時に多少は芽生えたのかもしれないですね。

続きを書きますね。

月1〜2回のラブホでのエッチは夫婦間の中でも凄くいい刺激になって
私も妻も数時間ですが普段の事を忘れて男と女に戻る時でした。
SMっぽいことも全くの素人なのでお尻を叩いたり、妻に卑猥な事を言わせたりする程度で
2ヶ月ぐらいたった時に、たまたま夜に外出して妻と歩いていると、
アダルトショップのネオンが目に入って、妻にチョット覗いて行こうかって言ってみたんです。

妻は嫌よこんなお店、誰かに見られたらどうするのよって、
その時妻は仕事もして、もし生徒とか親御さんに見られたらまずいって思ったみたいです。
でも私はどうしても妻をお店に連れて行きたく、妻がどんな表情でオモチャを見るのかが
見たくて、人が途絶えた時にサッと入れば大丈夫だよって言って、妻の手を握って半ば強引に入店したんです。

中に入ると男性客が2〜3人いて、視線が一斉に妻の方に向けられた時には私自身、ちょっと興奮しました。
きっと性の対象として妻を見てるんだろうなって
妻はやっぱ出ようよって言いましたが私は聞く耳持たずって感じで店の奥へ入って行きました。

妻も観念したのか、周りのキョロキョロしながらも商品を見始めて、私がアダルトショップでしか
売ってないであろう下着を妻にこれどう?って聞くとこんなの履けないよって顔を赤くしてました。
バイブを手にとって妻に渡すと、わ〜気持ち悪いって言う始末でした。
もちろん妻はバイブを入れたことも手に触ったことも無かったと思います。
いつかは妻のあそこに入れるぞって密かに思いましたね。

それでウロウロしてると、アイマスクと縄が目に止まって、妻にこれで遊んだら面白いかもねって
妻の返事も聞かないままにそれをレジに持って行ったんです。
妻はチョット!って言いましたけど、それ以上私を止めることはしなくて、
そのまま店を出ました。店を出て妻はそんなの買っても私は嫌ですからねって言ってましたけど
怒ってる様子はありませんでした。

私としてはすぐにでも使いたかったんですが、次のラブホまで我慢しました。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 雅俊 投稿日:2014/04/10 (木) 09:38
ヒデキさんお疲れ様です。アダルトショップで、奥様のおさわりを楽しんだら、良かったのに残念ですね。

私は、以前に付き合っていた他人妻さんを連れて行った時に、見ず知らずの男性に後ろから触って貰い、展示していたバイブやち〇ぽを、後ろから押し付けて痴漢をしてもらった時は、興奮でち〇ぽが勃起しました。その時の興奮は、今も忘れる事が出来ないです。


ヒデキさんもチャレンジしてみては如何ですか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/11 (金) 15:34
おはようございます。
雅敏さん、さすがですね^_^
その時は妻にイタズラしようなんて思いも付きませんでした。
なんせ他の男性の視線が気になって、どんな思いで妻を見てるのかなって?

では少し続きを書きますね。

次のラブホの日はシティホテルのデイユースを予約してたまには雰囲気を変えてみたんです。妻は家のことを済ませて身支度をして、私はアイマスクと縄をカバンに詰めて
向かう途中に妻から、まさかこの前買ったやつを持って来たんじゃないでしょうね?って鋭い一言が、私はじゃあ何のために買ったんだよって言うと、妻は変なことしないからねって
ちょっと笑ったように見えました。

部屋に入ってくつろぎながら、たまには普通のホテルも言いねって話しながらおもむろにアイマスクと縄を取り出して、ニコッと妻に笑いかけると妻は
バカみたいって呆れていました。

ベットインして私も妻も興奮してきたところで、妻にアイマスクを付けてもらい、手足を軽く縛ってみました。
妻は痛いよって何度か文句を言っていたけど、身動きが取れない状態でキスや愛撫にすぐに濡れ濡れ状態になり
明らかに興奮状態でした。

それで初めて縛った状態で挿入して最後は妻のお腹に出したんですが、妻は何だか犯されてるみたいだったよって、まんざらでもない感じでした。

なんせ素人の縛りなので全然上手く出来ずにただ単にグルグル縛ってる感じで、直ぐに緩んでくるし、
ひどいもんでした。

何度か縛り直して偶然に自分なりに上手くできた時があって、これで妻をいつもよりもSMっぽくなったかなって思いながら、妻が嫌がらない程度にやってみようと思って、妻を立たせて窓際まで行かせて、
部屋のカーテンをを開ける音を聞かせてみたんです。実際には開けなかったんですけど、
アイマスクをしてる妻には本当に開けたと思ったみたいです。
妻は直ぐに何やってんの?ってしゃがみましたが、私はカーテンを開けてみたんだよって言うと、
バカなことしないで締めてよって体を丸めて下を向いてました。
ちょうど横を高速が走ってて車の音も聞こえるので、車から見えてるぞって言うと妻は
お願いだからやめてって今にも泣き出しそうになって
じゃあ10秒間だけ窓際に立ってくれよって、それで閉めるからって、妻も10秒だけだだからねって承諾して
開いてないカーテンの前で立ってくれました。
心なしか震えているように見えて縄を解いてあそこを触るとめちゃめちゃ濡れてて本人も相当に興奮して
いた感じでした。

妻にどうだったって?聞くと恥ずかしくてどうかなってしまうかと思ったわよって、なんであんな馬鹿な真似するのよって、チョット不機嫌そうでしたが、妻に、でも興奮したろって言うと知らないよってトイレに逃げて行きました。
次回は本当に開けてみようって思いましたよ。あんなに濡れるのがわかったので、
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 雅俊 投稿日:2014/04/11 (金) 19:16
お疲れ様です。

絶対、奥様に痴漢行為で責めたら、もっと濡れ濡れになります。

実行して見てください。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/13 (日) 16:22
雅俊さん
毎回コメントありがとうございます。

確かに痴漢プレイ良いですね^^;
今の妻だったら受け入れてくれるかも

少し続きを

疑似露出プレイ後にやはり実際に露出させたい思いともっと妻のMっ気を引き出した思いが
どうしても頭から離れなくなってしまって

以前から気になっていた妻の2人目の男性について妻が興奮してる時に聞き出してみようと
思うようになりました。

それで次のホテルで妻を縛ってお尻を叩きながら妻に元彼の名前を言わせると
「たかし」さんって、弱弱しく答えました。
名前を聞いただけでちょっと興奮しちゃって

挿入しながら俺のことをたかしさんと思って呼んでみてって、妻に呼ばせました。
最初は恥ずかしがっていましたが、徐々に「たかし〜」「たかし〜」って
言いながら絶頂を迎えました。

休憩しながら妻に元彼とのことを聞きました。もう昔のことだからって妻は話ずらそうでしたが
昔のことだから話せるじゃんって言い含めて口を開き始めました。

俺と別れて一か月後に知りあって、2回目のデートでキスをし3回目で結ばれたことを
妻は昔を思い出しながら話してくれました。
俺には絶対にしてくれなかったフェラのことを聞くと、
すごく優しい言い方でちょっとチュってしてくれるだけで良いよって言ってくれて
先っぽが無理なら棒のところで良いよって言われてチュってしたのが初めてだったそうです。
それを彼がすごく喜んでくれて、その喜んでくれる顔が見たくて次の時には咥えたそうです。

それを聞いて私も興奮してきましたが、妻もその時のことを思い出して興奮してきて、
あなたもう一回しようって言ってきましたが、私は「あなた」じゃなくて「たかし」でしょって
言うと、「たかし〜抱いて」っておねだりしてきました。

それ以来、ホテルでのエッチの時は私のことを「たかし」と呼ぶようになり私の要求にも
それなりに応じてくれるようになったんですが、いまいち私の中では満足しない状態が続いて
そんな夫婦性活も段々新鮮さも薄れ、私の妻へのプレイも発展しない時に頭をよぎったのが
誰かに教わろうかと考え出したんです。

それでホテルで妻に思い切って言ってみたんです。
このSMっぽいことも最近刺激ないでしょって妻に、
妻は毎回同じことしてるからねって、妻も多少はマンネリって感じていたようでした。
そこで言うのは今しかないと思って、ダメ元で誰かに教えてもらおうかって!
妻は最初は意味が分からないみたいで、何度か聞き返して「ビデオでも借りて勉強するのって?」
私はその世界の人に直接教わるんだよって言うと、何言ってんのよ!そんなこと出来るわけないでしょって、話になりませんでした。

お前だってもっと感じてみたいだろうって数か月、説得が続いて、何とか妻が話だけならって
渋々ですが、話を聞くまでの了承を得たんです。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 雅俊 投稿日:2014/04/13 (日) 20:08
ヒデキさんやりましたね。

だんだんと発展していますね。頑張ってください。
応援します。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! けんけん 投稿日:2014/04/16 (水) 11:26
初めて読ませて頂きました。
とてもひきこまれました。
奥様がだんだん調教されていくのですね。
続き楽しみにお待ちしております。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/16 (水) 17:29
雅敏さん
けんけんさん
コメントありがとうございます。

少し続きを

妻が話だけなってOKをもらい早速ネットで探してみたところ50代の方とメールのやり取りがはじまり、
夫婦でSMの真似事的なことをしてることや、妻が多分Mっ気があることを正直に話して
1度3人で合うことなりました。
妻も仕事をしてるので夜にざっくばらんに一杯やりながらお話を聞かせてもらうことになって
話の内容も内容なので個室居酒屋を予約を入れてお逢いしました。

当日の朝から妻は嫌だな〜って何度もため息をつきながら学校に行きました。
3人とも仕事帰りでの待ち合わせなので居酒屋の入口付近で待ち合わせてました。
私が着くと妻はすでに居て下を向いていました。
妻は私の顔を見てホッとした様子でニッコリ笑いましたがどことなくぎこちない感じでした。
すると一人の男性が近寄ってきて、失礼ですがヒデキさんですかと?声をかけられて私が「ハイ」と
答えると、はじめまして「西田」です。と軽く挨拶をして、妻の桂子ですと紹介しました。

部屋に入りとりあえずビールで乾杯をして最初は世間話などをして、本題に入っていきました。
妻が緊張してるのは誰の目からでもわかる感じでした。
私はもっとちょいワル親父的な人を想像していたのですが、全然違って穏やかな話し方をする紳士でした。
その人の話がユーモアを含めた経験談等を聞かせてもらい、すっかり聞き入ってしまい。
妻も笑顔が出てくる程でした。

彼に今までしてきた事を言うと、きっと奥さんはまだ気づいてないけど、羞恥とかを入り口にして
プレイをすればいろんな事ができると思いますよって分析してくれました。

彼が妻にどんなことをされた時が1番感じたかを聞くと、妻は恥ずかしがって言わないと、
彼がすごく優い声でもう一度聞くと、妻が下を向いたまま、目隠しをされてカーテンを開けられた時ですって
答えました。

やっぱり恥ずかしいことが感じるんだねって言うと、妻はそうかもしれないですと、素直に答えるようになりました。これって西田マジック?って思いました。

それで今後の話になって、彼がもし差し支えなければ私に奥様を指導させていただけませんかって言われ、
私的にはお願いした思いでいっぱいでした。
妻がトイレに行った時に
詳しく話を聞きたいと言うと彼は、
週1回か10日に1回のペースでお会い出来ればと、それとこれは私が考えていたのとは違って
旦那さん抜きでということでした。私はてっきり3人でって思っていたので衝撃でした。

彼が言うには絶対に旦那さんがいると奥さんは遠慮しますよって。
奥さんのM性を引き出してみたいなら私に預けてみませんかって言われて、
私は妻次第ですけどねって言うのが精一杯でした。
とりあえず家に帰って妻と相談しますって言いました。

妻が戻ってエッチな話題で盛り上がって、お開きなりました。

それで家に帰ってベットに入った時に、今後のことを話しました。
妻の顔色が変わるのがわかりました。怒っている様子ではなく
どうしたいいのか自分でも分からないって感じでした。

私は彼は悪い人でもなさそうだし、お前が嫌がることはしないって言ってたし、
1度行ってくる?って言うと、少し考えるってその日は寝ました。
妻はなかなか寝れない様子で何度も寝返りを打っていました。
私は妻に無理しなくてもいいよって言うと、一度どんな感じか行ってきてもいいよって
妻は決心しました。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! けんけん 投稿日:2014/04/16 (水) 18:42
更新有り難うございます。紳士的な男性でほっとしました。しかし奥様と二人きりで逢うことは危険ですね。プレイが始まると西田氏が豹変しそうですね。何か隠しカメラとかでプレイが視れれば良いのですが。続きお待ちしております。頑張って下さい。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 雅俊 投稿日:2014/04/16 (水) 20:07
ヒデキさんこんばんは。

とうとう、奥様に魔の手が伸びてくる瞬間ですね。
Sな男性は、いい人に感じてしまいます。
でも、優しさとは別の顔がありますよ。
たっぷりと仕込んでいただいたら、奥様のΜ性を自然と出てきます。

今後を楽しみにしています。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ヒデキ 投稿日:2014/04/18 (金) 18:12
けんけんさん
雅俊さん

コメントありがとうございます。
確かに人は見かけじゃないですよね。 痛感しましたよ!
少し続きを

妻が決心をしてくれて嬉しい反面、すごく不安な気持ちが入り交じりました。
次の日、西田さんに連絡を入れると、心配しないでください。奥様が嫌なことは
絶対にしないからと、それと幾つかの注意点を言われました。

まず、夫婦性活は構いませんが、今までのようなSM的なことはしないで欲しいと
それとあまり奥様に何したとか、詳しく聞かないようにして下さいって。
それで時期を見て旦那さんに奥様のMぶりを見ていただきますので、それまではちょっとの間
我慢しくださいねと。

私は彼にプレイの流れで挿入とかもするかを聞くと、笑ながら安心して下さいSEXはしませんからって
それを聞いてちょっとホッとしたような気分になりました。
週末の1時から3時間ぐらいで妻をお願いすることになりました。

それで当日、朝から妻はすごく不安気な顔で、何をするのかな?って
私は嫌な事ははっきり断わればしないって言ってるから、何かあったらすぐに迎えに行くからと
近くの駅まで送って行きました。
妻の後ろ姿を見ながら胸の高鳴りと俺は何を妻にやらせてるんだって!思いがありました。

それで4時ごろになって妻から今から夕飯の買い物をして帰りますって言うメールが届きました。
私は終わったんだって思いでドキドキしながら妻の帰りを待ちました。
5時過ぎに夕飯の材料を持って何事もなかったように帰宅しました。
すぐにでも話をしたかったのですが、子供もいるし、夕飯の支度をすぐに始めたので
夜ベットに入るまで待ち、妻にどうだった?って

妻は3時間ぐらい部屋にいたけど半分は話で、その後に服を脱ぐように言われて下着姿になったと。
メチャクチャ恥ずかしくて足が震えてたら西田さんが気楽に脱いでくださいよって、
その後に下着姿のままオナニーをするように言われて初めて人前でしたそうです。
私も見たことない妻のオナニーを
私が気持ちよかった?っと聞くとそれどころじゃなかったよって、
でも濡れたんでしょって言うと、まあ触れば濡れちゃうよって
それで彼は今日は初めてだからこれぐらいにしようかって言ってくれて、
私一人シャワーを浴びて終わったよ。って
私はそれだけ?って言ったら妻は一人エッチ見せたんだよ!って
それで次回は行くのって聞くと、そうね約束してきちゃったからって、
段々エスカレートしていくぞって脅かすと、出来ないことはしないからってのん気な妻でした。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! けんけん 投稿日:2014/04/18 (金) 20:07
ヒデキ様、更新有り難うございます。いきなり奥様がオナニーですか?すごい展開ですね。次も約束してしまったのですね。奥様の心境はどうなのでしょうか?その場にいないから何とも言えませんが、段々エスカレートするのはわかった上で逢うのでしょうね。奥様が淫らになるのを期待します。ご主人には申し訳ありませんが。続きお待ちしております。頑張って下さい。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! ファン 投稿日:2014/05/28 (水) 10:53
ぜひ、続きをお願いします。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 眞子 投稿日:2014/05/28 (水) 11:36

素晴らしいです。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に!  投稿日:2014/06/25 (水) 12:54
その後の展開ありましたか?
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! 里佳子の夫 投稿日:2014/06/28 (土) 05:03
自然な展開が素晴らしいです。
続きを楽しみにしています。
[Res: 29964] Re: 妻を調教に! まもる君 投稿日:2014/06/29 (日) 19:00
こんな良スレあったのですね。

期待ageで。

[29995] 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/13 (日) 05:56
昨年暮れのことです。正月休みを利用して義兄夫婦が小学生の子供を連れて、
遊びにきました。
僕は妻の両親と同居しています。義兄にしてみれば実家に帰省したことになります。
義兄K49
義姉A45
僕 42
妻 45
つまり、妻と義兄Kは実の兄妹です。

その日は、僕達夫婦と義兄夫婦で暮れの特番を見ながらお酒を呑んでいました。
義兄の子供とうちの子供は、離れの妻の両親の部屋でジジババと一緒にテレビを見てるのか?
それとも寝てしまったのか?

時計は夜の10時を回った頃、僕達も小開きにして二階の寝室にむかいました。
灯りを消して布団に潜り込み、寝付くまでと、妻と明日の予定を話していました。
僕がウトウトし始めたころ、隣の部屋から物音が聞こえてきました。それほど大きな音でもないので、
目を瞑って寝ようとしたところ、隣から今度は義姉の悩ましい声が、声を抑えようとしているようですが、
それでも静まり返った部屋には微かにですが、響きます。
さすがに僕は目を開きました。そして妻を見たところ、妻を目を開き僕を見ています。
妻の目は、どうしたらいいのかわからない、そんな目でした。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と かな 投稿日:2014/04/13 (日) 07:05
ゆうすけさん、その後の展開が気になります。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/14 (月) 03:34
僕と妻は布団の中で向かい合ったまま、隣から聞こえてくる義姉の声を聞いていました。
妻にとって、実の兄が!十九、二十歳の若者じゃあるまいし。という思いはあったかもしれません。
しかし、壁一枚隔てただけの隣の部屋で行われている生々しいセックスの様子。でも他人ではなく身内が行っている。そんなシチュエーションが妻を興奮させていたことも確かでした。

僕と妻は、どちらからともなく抱き合い、お互いの身体を弄り始めました。
僕は妻の唇に唇を重ね合わせながら、妻のお尻を撫でまわし、妻は僕の背中に腕をまわしました。
僕は妻のパジャマ代わりのトレーナーと中に着ていたキャミソールを捲り上げ、唇を妻の唇から妻の乳首にうつしました。はじめは乳首を口に含んで舌で転がし、徐々に歯を立てて軽く甘噛みすると、妻の口からも悩ましい声が漏れてきました。乳首を噛むことが妻の弱点です。
僕は更に強く妻の乳首を噛むと、妻の声のトーンが上がり部屋に響きました。
間違いなく隣の義兄夫婦のところにも妻の声は届いています。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/14 (月) 16:37
妻の喘ぐ声に、僕は更に興奮して僕のペニスは堅さを増しました。
僕は妻のショーツの中に手を入れると、そこは今までにないぐらいに
濡れていていました。
僕は妻の乳首から口を離すと、妻が僕のTシャツを捲り上げ、
僕の胸に舌を這わせはじめました。いつもは受け身の妻です。
妻から僕の身体を舐めまわすなどはじめてのことです。
僕は妻の舌から得られる快感に身を委ねながらも、妻のショーツの中に
いれた手で妻のクリトリスを撫でまわしました。
妻は僕の身体から舌を離し、クリトリスの快感に再び声が出て、
部屋の中に妻の喘ぎ声が響き渡っています。
もう妻の頭の中には隣の部屋の義兄夫婦のことはないのかもしれません。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ナカヤマ 投稿日:2014/04/16 (水) 21:00
期待してます
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/17 (木) 02:30
妻は手を伸ばして僕のペニスをさすりはじめ、
僕のペニスが堅くなっているのを確認すると、
身体を移動して、僕のボクサーブリーフを下げて
僕のペニスを口に含みました。
妻の生暖かい舌の感触を楽しんでいました。
静まり返った部屋に妻が僕のペニスをくわえる音が聞こえます。
さっきまでのように妻の声が部屋中に響き渡ることはありません。
隣の部屋から義姉の声が聞こえないことに気づきました。
が、あまり気にしないで妻の濡れたヴァギナを舐めるため、
69の体制になろうと僕の身体を動かしたとき、
部屋のドアが微かに開いていることに気づきました。
僕と妻はドアが開くときのカチャという音に気づかないほど、
没頭していたのか?
それとも、はじめからドアをきちんと閉めていなかったのか?
この際どちらでもいい、
ドアの隙間から義兄夫婦が全裸のまま、
僕たち夫婦を覗いていました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/17 (木) 15:44
義兄は、僕たちが義兄夫婦が覗いていることに気づいたと
知ると、義姉と一緒に僕たちの部屋に入ってきました。
細身で貧乳の妻と比べると、義姉はややぽっちゃりしていてます。
そんな義姉の身体を見て、僕のペニスの堅さが増したようでした。

義兄夫婦が部屋に入ってきて、妻は身体を隠そうと僕の身体から離れ、
布団の中に潜ろうとしましたが、僕はそんな妻を後ろから捕まえて、
妻のショーツを下ろし、妻の濡れたヴァギナを義兄夫婦に見せるように
広げました。

実の妹である妻のアヌスからヴァ
ギナ、クリトリスを舐めるように見ている義兄のペニスは、
はちきれんばかりです。
そんな義兄は、義姉の耳元で何か囁くと、
義姉は軽く微笑みながら、僕たちの方に近づいてきて、
僕のペニスをくわえました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ナカヤマ 投稿日:2014/04/17 (木) 21:07
凄い展開に…
興奮しますゥ
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/18 (金) 04:49
義姉はジュボジュボと音を立てて、僕のペニスをしゃぶります。
義姉が頭を降るたびに揺れる妻よりもはるかに豊満なバストを見ながら、
義姉の舌の感触、時々触れる歯の感触に、僕のペニスは更に堅くなっていく
ようです。

妻は僕と義姉の様子を見ると、身体の向き を変え、
僕の唇に妻の唇を重ね、激しく僕の口の中に舌を入れ舐めまわしました。
義姉への対抗心からか?
妻からこんなに激しいキスを求めてくるのは、はじめてかもしれません。
妻は僕の口から離れると、僕の胸に舌を這わせ、僕の乳首を舌と歯で刺激しはじめました。

僕は思わぬ3Pに身を委ね、義姉と妻からの愛撫を楽しんでいると、
その時、義姉と妻が同時に顔を上げました。
義兄の方に義姉と妻のお尻が向いています。
義兄が義姉と妻のヴァギナに指を入れて、弄りはじめたようです。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/18 (金) 14:49
僕は身体を義姉の下に入れ、妻よりも豊満な義姉のバストを揉み、
乳首を口に含みました。義姉は上半身は僕に、下半身は義兄に愛撫され、
顔をしかめて快感に耐えているかのようです。

妻は、義姉にむしゃぶりついている僕を見てなのか、義姉の感じている
姿を見てなのか、不機嫌そうに義兄の手を払って身体をおこしました。
そして、義兄のそそり勃ったペニスに手を伸ばして、前後に動かし、
それからおもむろに妻は実の兄のペニスをくわえました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ちんた 投稿日:2014/04/18 (金) 15:56
いいですね!!!

ドンドン続きお願いします。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ナカヤマ 投稿日:2014/04/18 (金) 16:02
雰囲気がそうさせちゃうんですかねえ

兄ちゃんのチンチンをゥ

先が期待と不安でバクバクです
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/19 (土) 00:05
妻はゆっくりと頭を動かし、上目で義兄を見つめています。
その妻の目は何かに酔っているような目つき、胸を反らして
暗い部屋に僅かな光で浮かび上がる小さいけど形のよいバストと
その先端の乳首が非常に妖艶な雰囲気を醸し出しています。
義兄は義姉への愛撫を止め、妻の実の妹からのフェラチオに
目を閉じて感じています。

そんな実の兄妹の行為を、僕と義姉は身体をおこし眺めていました。
この非現実的な行為を見て、僕はペニスがはちきれそうなほど勃ち、
義姉も興奮しているのか?僕のペニスに左手を伸ばし、再び僕の
ペニスをくわえ、同時に右手で自分のクリトリスを弄りはじめました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ナカヤマ 投稿日:2014/04/19 (土) 00:30
文章で読むだけでも熱くなる状況です!

目の当たりにしたらどんなんでしょう
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ガク 投稿日:2014/04/19 (土) 00:32
旦那であるゆうすけさんの前で、そして奥さんである義姉の前で、実の兄のペニスを咥える妻。
これからどうなっていくんでしょうか。
とても興奮します。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/19 (土) 02:43
僕は義姉の口からペニスを抜き、たまらず義姉を押し倒し、
義姉の唇にむしゃぶりつきました。右手は義姉の頭を、
左手は義姉のバストを揉み、僕の手のひらに収まる妻とは違う、
義姉のバストの柔らかさを感じながら。
僕は義姉の唇から首筋、バストへと口を移し、舌で義姉のバストを
転がしたり、甘噛みをし、義姉の口から漏れる僕の愛撫に感じる
義姉の喘ぎ声が、僕を義姉への身体への更なる愛撫へと誘います。

僕が義姉の身体に夢中になっていながら、ふと義兄と妻が気になり、
見てみると、義兄が妻の右側に添い寝するような形で、僕が義姉にした
荒々しい愛撫とは違う、右手で妻の濃い陰毛を掻き分け割れ目を優しくなぞり、
妻は義兄の胸板に甘えるように顔をうずめています。
その光景は、実の兄妹とは思えない、まるで映画に出てくる
恋人同士のような雰囲気でした。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/19 (土) 03:24
僕は義姉のバストから脇腹、そして妻と同じぐらい濃い陰毛へと口を移し、
義姉のクリトリスやヴァギナを舐めました。義姉は今までとは違う大きな喘ぎ声を
上げはじめました。さっき隣の部屋から聞こえてきた義姉の声そのものです。
義姉の気持ちの中で抑えていたものが外れたようでした。

その義姉の声に触発されたのか、義兄も妻の股間に顔を埋め
実の妹のクリトリスを舌ですくい上げるように舐めはじめました。
部屋の中は義姉と妻の喘ぎ声と僕と義兄の舌使いの音が響き渡ります。
義姉は僕の頭を押さえつけ、更に強い快感を求めてきます。
妻はKちゃん、Kちゃん、と義兄の名を呼びながら義兄の舌の動きに
感じています。
すると、義兄は妻の身体を起こして俯せにすると、妻のお尻を持ち上げ、
後ろから妻に挿入しました。義兄は実の妹と一線を越えたのです。しかも生で。
妻からは、お腹の中から絞り出すように義兄の名前を何度も呼びました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ナカヤマ 投稿日:2014/04/19 (土) 07:27
あ〜遂に…
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と じゃん 投稿日:2014/04/19 (土) 20:52
多分、過去に奥様とお義兄さんは肉体関係があったかも?
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/20 (日) 05:01
義兄は妻の細い腰を掴み、ゆっくりとペニスを妻の中に
入れ、妻の中の一番奥まで届くとねじ込むように突き上げます。
妻は一番奥を突き上げられると、うっ、と声が出ます。
僕と義姉は、実の兄妹のセックスについつい見とれてしました。
ゆっくりと出し入れされる義兄のペニスは、妻の淫汁でテカテカと
光っているのが暗い部屋の中でもわかりました。

実の兄妹のセックスを目の当たりにして興奮した義姉は、僕を
押し倒すと僕の上に跨がり、僕のいきり勃ったペニスを掴むと
自ら自分の中に入れました。
義姉の中から溢れでる義姉の淫汁と蠢く膣が、僕のペニスを包みこみ、
義姉が尋常じゃなく興奮しているのがわかりました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ガク 投稿日:2014/04/20 (日) 05:58
奥様と実の兄である義兄さんだけではなく、ゆうすけさんと義姉さんも繋がったのですね。
こんなこと想定もしていなかったのでコンドームなんてありませんよね。
どうされるのですか。
ゆうすけさんと義姉さんは他人だからいいけど、奥様と義兄さんは実の兄妹ですよ。
でも、外出しや口内発射はないですよね。
奥様の股間から溢れ出る実の兄の白い精液を想像します。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/21 (月) 03:39
義兄は妻の右の肩を掴み、妻の上半身を持ち上げました。
妻と義兄は繋がったまま両膝立ちになり、
義兄は妻を支えるように右手を妻のお腹に回し、
妻は顔を左に向け、左手で義兄の顔を撫でます。
義兄と妻は舌を絡め合いました。義兄のペニスを受け入れながら、
反らした妻の上半身が、小ぶりで形のいい乳房と勃っている乳首。
細い腰からお尻にかけてのライン、義兄が手を被せてもはみ出る
妻の濃い陰毛が、暗い部屋の中でもシルエットように見え、
美しくさえあります。

僕はそんな兄妹の行為に、今までは興奮のみを感じましたが、
兄妹の美しく見えるセックスを見て、はじめて嫉妬を感じました。
僕の中のその複雑な感情をどう処理していいのかわからず、
僕は僕の上で腰を前後に降っている義姉を押し倒しました。
僕はベッドに仰向けに倒れた義姉の両脚を持ち上げ、
義姉の中に僕のペニスをねじ込み、行き場のない感情を
ぶつけるかのように、義姉に打ちつけました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/04/26 (土) 04:51
ゆうくん、ゆうくん。と僕の名前を呼びながら喘ぐ義姉に
僕は覆い被さり、左手は義姉の頭の下に、右手は義姉の
乳房をつかんで、喘ぎ続ける義姉の唇に僕の唇を重ねました。
僕の舌や唇に吸い付く義姉の口に僕も舌をねじ込み、
義姉の歯茎や舌や上顎を舐めまくりました。
義姉を突きながら、義姉の左の乳首を抓ると、それから義姉の
子宮を突き刺すようにペニスをねじ込むと義姉の身体は
跳ね上がります。

妻の方を見てみると、妻は義兄の上に跨がり腰を上下に降っていました。
垂直にそそり立つ義兄のペニスが妻の中に刺さっているところが、
影になって見えます。義兄は妻の腕を掴み妻の身体を自分の身体に重ねました。
そして、妻の背中に腕を回すと、義兄は下から妻を突き上げ始めました。
義兄から突き上げられている妻は、絶叫のような声で喘ぎます。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と とと 投稿日:2014/05/01 (木) 04:55
ファンです。
是非続きお願いします。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/03 (土) 04:59
義兄の上に向かい合って重なり突き上げられる妻、義兄のペニスを
飲み込む妻のヴァギナと義兄に突き上げられる度に収縮するアナルが
見えます。そして、妻の淫汁で光る義兄のペニスも。

僕は義姉の頭を抱えるように腕を回し、
義姉の身体に自分の身体をあわせ、
夢中で義姉を突きまわしました。
義姉の喘ぎ声は更に大きく、
ゆうくん、イクッ。イクッ。イクッ。
と絶叫のようです。
僕も射精感を催してきたので身体をお越し、
義姉の両脚を抱えて突き、義姉の中に出しました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と とと 投稿日:2014/05/04 (日) 22:27
読めば読むほど、続きが欲しくなります。
お願いします
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/05 (月) 04:10
近くにあったティッシュの箱から2〜3枚抜いて義姉に
渡すと、義姉はティッシュを割れ目にあてて、そして、
うつ伏せになりました。お尻から股に挟んだティッシュが
見え、それがエロく感じます。
うつ伏せの義姉は仰向けになっていた射精をして、
義姉の淫汁と僕の精子塗れで小さくなった僕のペニスを
握り、親指でペニスの先端をこねくり回します。
射精直後で敏感になっている義姉の指がくすぐったく、
僕は義姉の乳首の先端を人差し指の腹でなぞるように
刺激し、僕と義姉はまるで恋人同士のようにじゃれ合い
ました。
義兄もそろそろ射精に向かっているようで、妻の身体を起こすと
妻を仰向けにし、義兄は腕を妻の肩の下に潜り込ませると、妻の身体に
自分の身体を重ね、妻に深々と挿入し、何度かゆっくりと大きく
ストロークすると、今度は早く腰を振り出しました。
義兄の腰の動きに合わせるかのように喘ぐ妻の声に、
僕の時とは若干の違いを感じます。僕との時より、
声に甘えたような、そんな感じがします。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/05 (月) 04:30
義兄の名前を呼びながら喘ぐ妻。
義兄は妻の肩の下から腕を抜くと、妻の膝を開くように
腕をあて、手を握り締めたまま布団の上に置きました。
両脚を開いて高く上がった妻の足、その指先が丸くなっている。
そんな妻の脚を見ると妻がどれくらい感じているのかがわかる
ような気がします。
僕は義姉とじゃれ合いながら、時々横目で妻と義兄の様子を見ています。
義姉も僕のペニスをイタズラしながら、やはり妻と義兄の様子が気になる
ようです。
義兄は妻の中に入っているペニスをかなりの速さでストロークさせ、時折ゆっくりと
妻の一番奥にゆっくりと射し込んだりと、妻の中の感触を楽しんでいるようでした。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と とと 投稿日:2014/05/07 (水) 06:18
近親と複数いっぺんに体験で興奮します。
凄いお話です
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/11 (日) 04:08
義兄が妻の中の感触を楽しんでいるかのように、
時には速く、ゆっくりと奥までと挿入を繰り返していると、
僕のペニスをイタズラしていた義姉は、僕のペニから手を離し、
義兄と妻の側に四つん這いで行きました。四つん這いの義姉のお尻には、
ティッシュが挟まっていて、ティッシュの挟まっているお尻を振りながら
這っていく姿が妙にエロく感じます。
義姉は正常位で突かれている妻に近づくと、義兄に突かれている
妻の唇に自分の唇を重ね合わせ、右手で義姉のよりもかなり小ぶりの
妻のバストを揉みはじめました。
義姉は妻の口の中に舌を入れ、妻の歯茎を舐めたり、舌を絡めたり、
最初は驚いた表情をし、口を塞がれて声にならない声をあげ、
義姉を拒もうとしましたが、徐々に義姉の唇を受け入れはじめ
ました。
義姉は妻から唇を離すと、妻に口を開けるように言い、
義姉の言葉に従って開けた口の中に、唾液を垂らしました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と とと 投稿日:2014/05/14 (水) 05:48
続きありがとうございます。
本当に体験した事なのでしょうか?
フィクションでも構いませんが、続きか読みたいです。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/15 (木) 04:17
義姉の唾液が妻の口の中に垂れ落ちます。
義兄は変わらず実の妹の感触を楽しむかのように、
速さや角度を変えて突いています。
義姉は妻に食べ舌を出すように言い、 
妻は義姉の言葉に従い舌を出しました。
義姉は妻の舌をくわえると、まるでフェラを
するかのように妻の舌を舐めだしました。
思わぬ妻と義姉のレズ、しかも初めて目にする
オーラルセックスに僕は興奮して、再びペニスを
硬くしてしまいました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と とと 投稿日:2014/05/18 (日) 22:54
続きお願いします。
気になって気になって仕方が無いです。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/19 (月) 10:57
義姉は、妻の舌を舐めたり、妻の口の中に
舌を入れて舐めまわしたりしながら、妻の乳首を
右手で摘んだり、指で弾いたりとバストへの
刺激を与えています。
妻は上半身は義姉に、下半身は義兄に刺激され、
声にならない声で喘いでいます。

義兄は、妻の太ももを掴むと妻の両脚を肩に担ぐような
形になり、そのまま自分の身体を前に倒しました。

妻の身体と脚に挟まれるようになった義姉は、妻から離れ、
妻と義兄の様子を眺めています。
義兄の腰の動きが速くなりました。
義兄も間もなくイきそうになったようです。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ガク 投稿日:2014/05/21 (水) 02:47
ゆうすけさん、とても興奮しながら毎日続きを待っています。
奥様が実の兄とその嫁の義理の姉に責められている様子が手に取るように分かります。
義理の兄も間もなく、ゆうすけさんが義姉の中に直接射精したように、実の妹の中に精液を出すんですね。
奥様の股間から出てくる実の兄の精液を見て、また勃起してください。
続きを楽しみにしています。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/21 (水) 21:39
妻の身体から離れた義姉を僕は後ろから抱きつき、
僕は左手で義姉の右の乳房を揉み、右手で義姉の
割れ目からクリトリスを撫でながら、
実の妹の中でフィニッシュを迎えようとしている
義兄を眺めていました。
義兄が妻に打ち付ける腰の音と妻の膣から溢れる淫汁の音、
義兄の鼻息と妻の絶叫のような喘ぎ声が
部屋中に響き渡ります。

義兄が、うっ、と声を上げ、腰を妻の中に深く
突き刺しました。そして、義兄のペニスの中のものを
全て絞り出すかのように、義兄の腰がゆっくりと上下
します。
全部出し切ったのか?義兄は大きく息をしながら、
イってしまって放心状態の妻の上に倒れ込みました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ガク 投稿日:2014/05/22 (木) 03:07
とうとう、お義兄さんは実の妹の中に避妊することなく精液を出してしまったんですね。
他人同士の男と女ならそんなに気にならないのですが、実の兄妹ならとても興奮してしまいます。
中出ししてそのままの状態でじっと抱き合っているなんて、、、
兄の精液を中に入れられ、おちんちんで出口を蓋され、じっと抱き合っているなんて、、
奥さん、お兄さんの精液をじっくり育てたいのでしょうか。
続きをお願いします。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/22 (木) 13:46
妻の上に倒れ込み肩で大きく息をしている義兄、
義兄の頭を抱えて頭を優しく撫でる妻。
義兄が身体を起こすと妻と義兄は軽いキスを何度も
交わしました。
そんな義兄と妻の様子を僕の腕の中で眺めていた義姉は、
僕から離れ義兄のところに四つん這いで行き、妻とキスを
交わしている義兄を起こして立て膝にし、義兄の精子と
妻の淫汁にまみれている義兄のペニスを口に含みました。

自分のではなく、義理の妹の淫汁まみれの義兄のペニスを
愛おしくくわえる義姉。
妻は立て膝になり義兄の背中側から
義兄の顔に手を回し、義兄の唇を求めました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/22 (木) 17:03
義兄の胸板に両腕を回し、
広い背中に小ぶりな胸を押しつけ、
左側から義兄の耳を口に含む妻。
立て膝の妻の太ももには、義兄の濃い精液が
垂れてきました。
義姉による下半身の愛撫がよいのか、
妻による耳から首筋、頬への愛撫がよいのか、
光悦の表情を浮かべる義兄は、右手で義姉の顔を撫でながら、
左手は後ろにいる妻の腰のあたりをさすります。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/05/29 (木) 13:55
義兄の首筋に舌を這わせながら、
義兄のペニスを咥えている義姉を
義兄は自分のものだと言わんばかりに、
勝ち誇ったような眼つきで見下ろす妻。

妻の眼つきに何を感じたのか?
義姉は義兄からはなれると、
そばで見ていた僕を押し倒し、
僕の顔を跨ぎ、僕の顔に
義姉のヴァギナを押し付けました。
僕の顔には、さっき僕が出した精子が垂れ、
僕の精子の匂いと義姉の淫臭が鼻をつきます。

義姉に跨られて僕は様子がわかりませんが、
義姉は僕に跨ることで、妻に対抗している
のだと思いました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と とと 投稿日:2014/05/31 (土) 05:40
続き凄く楽しみにしています。
お願いします。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/06/13 (金) 21:20
僕は舌で義姉のヴァギナからクリトリスを刺激しようと
しましたが、自分で出した精子の匂いがきつく
舐めることができず、義姉を僕の顔から下ろし、
義姉にしがみつき義姉の唇に自分の唇を強引に重ね、
義姉の唇を強く吸い付きました。
僕の強引なキスに応えるかのように、義姉は口を開け、
僕の舌を吸い、そして軽く噛みました。

僕は義姉とディープなキスを繰り返しながら、
妻と義兄の様子を眺めました。
義兄に後ろから抱きつきながら義兄とキスを繰り返す
妻の目は虚ろ、且つ妖艶に見えました。
[Res: 29995] Re: 義兄夫婦と ゆうすけ 投稿日:2014/06/28 (土) 22:03
妻は義兄とキス繰り返しながら左手を義兄の胸にまわし、
義兄の乳首を弄り刺激します。
実の妹である妻の愛撫に義兄のペニスは、むくむくと
膨張してきました。
義兄のペニスの変化を感じた妻は、嬉しそうに笑みを浮かべ、
空いている右手で義兄のペニスを握り、前後にさすりました。
義兄はもうすぐ五十になる、とは思えないほどにペニスを硬直させると、
背中から愛撫している妻の手を引き、妻を四つん這いにすると、
妻の後ろから、これでもかと膨張しているペニスを妻に突き立てました。

[27746] 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 10:52
はじめまして、藍子(あいこ)48歳です。
夫とは知り合ってから30年、夫婦になって26年になります
今年の五月末に夫と二人で温泉旅行に行ってから、夫婦の性生活に変化があり
その事を書かせていただきます
文章を書くのは苦手で見苦しいところもありますが、皆様の文章構成を参考に
私の身に起こった事を告白します

二人の息子が家を出てからは、2つ年上の夫と二人暮らししてます
四人で住むことを考えて購入した家は、二人で生活するには少し広すぎる感じがします
夫婦の営みは1年半ほどありませんでした、人肌恋しくなる時もありますが
いつも夫のお誘いを待つだけで、こちらから誘ったことはありません
男性は夫しか知らず、仕事で疲れていても、私の話を聞いてくれる優しい夫との関係を
壊したくないので、不貞を働く勇気はありません

今年の初め頃から、夫は私に隠れて何かメールのやり取りをしてるみたいでした
仕事関係の連絡なら隠れてする必要もないし、女かなと思い様子を見ても
女の気配はありません。気にはなるけど心配しなくてもいいか、と思うようになった頃、
突然でした、夫が「温泉に行こう」の一言。
知り合いの伝手で五月最後の週末に一泊ですが、格安で宿泊できるということ
『あのメールは旅行の段取り?サプライズ旅行とか似合わない事しっちゃって』
と思いながらも、嬉しい気持ちでいっぱいになりました

家族旅行は何度か行きましたが、夫と二人の旅行は新婚旅行以来です
息子たちが友達との遊びを優先するようになってからも
旅行は勿論、二人でお出かけすることも無く、同じ様な日の繰り返しでした

五月最後の土曜日、旅館までは夫とドライブです。
酷い渋滞などありましたが二人で出かけること自体が久しぶりで、退屈しませんでした
なにより旅先の夜なら1年半振りに・・・という期待も
午後三時頃、予定より少し遅れて旅館に到着しました
最初の印象は古い旅館、良く言えば風情がある歴史を感じさせる建屋です
宿泊費は夫の小遣いで賄える、ということなので文句は言えません

お部屋に案内されると、中は広く綺麗な部屋で意外でした
広い部屋は真ん中辺りが襖で仕切られていて、奥の方に行燈が置いてあります
行燈からコンセントに伸びている癖のついた電気のコードが、安っぽく感じました
広すぎると落ち着かないので襖は閉め、運転で疲れた様子の夫を私は
「ねぇ、ねぇ、歩いて行けるところに滝があるんだって どんなだろ? 行ってみない?」
「ん、今から?」
「うん、滝なんて見る機会ないでしょ、行こうよ」
「どうしようかな」
「せっかく来たのに、温泉に入ってご飯食べて寝て帰るだけじゃつまんないでしょ」
「そうだね」
疲れてるところ申し訳ないと思いながらも半ば強引に連れ出しました
夫と並んで歩くのは久しぶりで、小さな滝を探すのも楽しく、ずっと手を繋いでました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 10:54
旅館に戻ると温泉に入ることに、女湯は脱衣所もお風呂も広く、露店風呂まであり
普段の生活から抜け出した開放感に浸ってました
脱衣所で浴衣を着る前に鏡の前に立ち、夫に1年半抱かれてない身体を見ます
普段から体重の維持には気を使ってますが、
何とか膨らみのある小さな胸に、下がり気味のお尻、身体は全体的に弛み気味です
改めて見ると女としての自信がなくなります
『雄二(夫)さんからのお誘いが無くても・・・ 今夜はこっちから誘ってみようかな…』
なんて考えたりして

脱衣所から出ると夫が待っててくれてました
「どれくらい待ってたの?先に戻ってればよかったのに」
「うん、そうだね」
悪い気はしませんでした。部屋に戻ると食事の用意がしてあり
家事の事を考えなくていい夕食は格段に美味しく感じました
食事が終わり、襖の向こうには布団が並んでます。安っぽく思えた行燈も良い感じです
時間が経つのが遅く感じ始めた八時半頃、夫が
「ちょっと風呂入ってこようかな」
「今から?」
「うん」
「じゃぁ、私も行く」
温泉に浸かりながら『今夜ぐらい積極的になってもいいよね』なんてこと考えながら
1年半振りの夫婦の営みを思い描きます
脱衣所から出ると待ってくれてると思ってた夫はいません。

部屋に戻ると、夫は知らない男性二人と飲んでます
「お風呂で一緒になって、話してるうちに一緒に飲もうって事になって」『ならないでよ』
「すいません、お邪魔してます」『お邪魔です』
「べっぴんさんだね いいね 羨ましいねぇ」『すっぴんなんですけど』
二人の男性は温泉巡りが趣味という、内山さん58歳と迫田さん55歳、
私たちと同じ県から来たらしく、三人はローカルな話で盛り上がってました

私は夫の隣で愛想笑いしてましたが、夫との二人の時間を楽しみにしてましたので
二人の事を疎ましく思ってました
内山「奥さんは飲めないんですか?」『飲みません!』
 夫「少しぐらいなら」『勝手に返事しないでよ、飲みたくないんだから』
迫田「飲めるんなら飲もうよ、一杯だけ ね、奥さん」
 私「んー・・・」
 夫「一杯だけだから」
二人が帰った後の事を考えると夫が勧るお酒を断ることはできません
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 10:55
迫田さんの手からコップにビールが注がれます。「いただきます」と愛想笑いして
コップの半分より少し上ぐらいまで飲みました
迫田「いいねぇ べっぴんさんの飲み姿は色っぽいねぇ 一杯空けちゃおうよ」
内山「無理に勧めちゃ悪いよ」
  夫がこちらを見ます。私は残りを一気に飲みました
迫田「いけるねぇ もう一杯いこうよ」
  コップにビールが注がれます
迫田「酔いつぶれたら、旦那さんに介抱してもらえばいいじゃない」
  『それいいね この二人が帰ったら酔った振りしちゃおうかな』
なんてこと考えながら、口に含む程度飲みました
内山「奥さん、無理しなくていいですよ」
 私「大丈夫ですよー」
迫田「いいねぇ まだいけそうだね」
こんな調子で二杯目を空けた頃、酔いが回ってきました

三杯目の半分ぐらいまで飲んで、少し眠気を感じてきたとき
 夫「奥で横になったら?」
 私「うん・・・」
内山「すいません、無理に飲ませちゃって 大丈夫ですか?」
 私「はい、大丈夫ですよ 少し横になりますね」
私は奥の部屋に入り襖を閉めます。明りは点けたまま、襖から遠い方の布団に倒れこみ
隣の部屋から聞こえてくる声を背に横向きになり、枕を抱いていた気がします
隣の部屋の三人の声が遠くに感じてきたところまでは覚えてます

どれぐらい眠ってたのかわかりません。意識が戻り、少し目を開けると
部屋の明りは消され、襖の前で行燈が鈍く灯り、襖を照らしてます 
襖の端が少し開いてるみたいですが、隣の部屋の明りも消され
手前にある行燈の灯が向こうの闇を一層深くしてます

私は仰向けに寝て顔を襖の方に向けてるようです
『あ・・・終わったのかな・・・雄二さんは?』
寝てる私の横に人の気配がします 座ってるようです
『雄二さん?』
浴衣の前が大きく開かれてる事に気付きます
露になった胸は撫でられるように、優しく揉まれてます

顔を襖の方に向けたまま目を閉じます
『このまま寝てる振りしちゃおうかな・・・』
間もなく下半身の異変に気付きます
脚は両膝を折られ、大きく開いてる様です
『あれ…』
両腿の内側を押さえられ、股間を何か温かいものが這い回ってます
それはクリトリスから小陰唇まで・・・膣口から中に侵入しようとすることもあります
『どうなってるの?』
目を瞑ったまま意識がはっきりしてきます
自分の身に起こってる異常な事態に気付きます
胸を揉む手と股間を這い回る舌は、夫の物とは違います
『二人?誰?何でこんな事になってるの?』
うまく考えがまとまりません
怖くなり、目を開けることも声を出すこともできなくなりました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 安藤 投稿日:2013/07/30 (火) 11:26
最近良く有る情景ですね。
男や夫からすれば楽しめば?と思うのですが
女性だと、特に初めてだと抵抗が有るんでしょうが
この後どうなったかお聞きしたいです。

 心の中では、又したいなぁとなれば良いなぁと
思ってます。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 12:19
安藤さん、お返事ありがとうございます
女性は男性と違い受け入れる方なので、そこの違いを分かって欲しいですよね


私の身体を弄んでるものを払いのける勇気がなく
されるがままになってました

『もうやめて・・・ 早くおわって』
恐怖に耐えてました
いきなりです 乳房を強く鷲掴みにされました
『!』何とか声を出さずに済みました
強く揉まれ その痛みに慣れてきた頃に
ギュッと乳首を強く抓まれます
『痛い!』声が出そうになります
しばらくして、胸が痛みから解放されました

胸の痛みから解放されると、股間の方に気がいきます
膣口に先程とは違うものが当てられてます
『指?』
それはヌルッと簡単に膣内に侵入し、敏感な部分に向かってきます
『そこはダメッ!』
ビクッと身体が反応してしまいました
「お、ここか」迫田さんの声です
中に入ってきた指は、敏感な部分から離れません
執拗に刺激され声を出してしまいそうになりますが、何とか耐えます

膣内で暴れる指に気を取られてると
突然です、ギューッと乳首を抓まれ引っ張られます
思わず「んっ」っと声が出ます
「我慢しますね、藍子さんはMかな?」内山さんの声です
内山「クリトリスも刺激してあげないと」
迫田「そうだよね よし」
迫田さんの口がクリトリスに吸い付いてきます
陰部の下には指を入れられ、上は舐め回されたり吸われたり
こんな事されたのは初めてです

胸は揉まれたり掴まれたり、乳首は抓られたり先を撫でられたりしてます
痛みに少し慣れてきた頃
内山「迫ちゃん、イカせたらダメだよ」
迫田さんは股間に吸い付いたままで返事はしません
この状態が続きました、どれぐらいかは分かりません、長かったのか短かったのか・・・
性的快感に襲われてる事を悟られないよう、必死でした
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 12:20
「んッ んッ んはッ んあッ」
いつの間にか抑えきれなくなった喘ぎ声は漏れ出し
両手は布団の端を掴み、腰をくねらせてました
二人は無言で私の身体を弄びます
はだけた浴衣は、袖を通してる腕とお腹の辺りに残る帯だけが、私の身体を隠してました

私の股間に吸い付いていた迫田さんの口が離れます
迫田「もう挿れてもいいかな?」
内山「じゅうぶん中が濡れたら挿れてもいいよ」
『何を入れるの?』少し頭がぼーっとしてます
膣内で暴れてた指が抜かれます
膝を立て、開かれた脚の間に迫田さんの体が入ってくるのがわかりました
その瞬間、二人の会話の意味を理解しました

迫田さんは何をしようとしてるのか、これから何をされるのか
「いやっ!雄二さん!」
内山さんは両手で胸を鷲掴みにし、私を布団に押し付けます
胸を押さえつけてる手を離そうと手首を掴みますが、離れません
亀頭が膣口に押し当てられるのがわかります
「いやッ! やめて!」
それは膣口を広げ、ゆっくりと私の貞操を犯し、侵入してきます
「やめてください お願いです」
私の声を無視し、ゆっくり奥まで入ってきます
迫田さんの下腹部が股間に当たった時に
全て受け入れてしまった事を感じ取りました 押さえられてた胸が解放され
内山さんは横に座り、黙って私を見てます
「抜いてください お願いします」
迫田さんは私の両脇に手をつき、私の顔を覗き込み、小刻みに腰を動かします
「あっ やめて 動かさないで んっ いやっ」
何とか言葉にしましたが、迫田さんは無言で腰を動かします
「んッ・・・」『やだ こんな事で気持ちよくなりたくない』
挿入の深さや腰のリズム変えながら私の反応を見てます
「・・・ん んッ」
腰の動きが、大きくゆっくりに変わります 挿入を愉しんでるようです
「ぁ ぁッ ぁあッ」
いつしか喘ぐのに抵抗が無くなってたようです
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 12:21
迫田さんは無言で腰を動かし
内山さんは横に座って見てるだけです

腰の動きに変化をつけたり、挿入角度を微妙に変えたりしてきます
片足を上げられ横向きにされたりもしました
私の股間に打ち付けられる下腹部は、強くも弱くもなく
膣内が程良いリズムでマッサージされます
「ん・・・んん・・・」
「はぁ・・・あ ぁッ あッ あんッ」
静かな部屋に私の声と時折、チュッ クチュッ クチュといういやらしい音だけが響きます
こんなに長い時間、男性を受け入れた事はありませんでしたが
なんとか快感に支配されないよう、自分を保ってました

私の中に入ってるものが、少し硬さを増すのを感じ、次の瞬間
私は覆い被さられ、肩を抱かれ、首筋に唇と舌を押し付けられ
私の股間は迫田さんの下腹部に強く打ち付けられます
この先、何が待ってるか予想できます
『ちょっとまって 中に出そうとしてるの!?』
ここ一年ほど生理が無く閉経したと思われる私は、妊娠の心配は無いと思いますが
好きでもない男性の精液を膣内で受けたくはありません

迫田さんの体を押し返そうとしますが、無駄な足掻きでした
「あ あの 中は止めてください」
返事はありません 聞き入れてもらえない事は分かってました
腰の動きが激しくなります
『やだ 中に出されちゃう』
私を抱く腕に力が入ります。そして、私は中に射精されました
迫田さんは私と繋がったまま息を切らせてます
少し落ち着くと私の中に入ってる物を抜き、立ち上がり私の横に座ります
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:34
誰かが私の足を掴みます、内山さんです
いつの間にか私の足の方に移動してました。私の脚を広げ、挿入の準備をします
早くこの状況から抜け出したい私は、内山さんに身を任せます
膣口に熱い物が当てられますが、大きさが変です
『あれ・・・何?』
それは膣口をいっぱいに押し広げ、入ってこようとしてます
『え…何これ・・・何を入れようとしてるの!?』
それは、入れてはいけない物の様な大きさです
「あっ あの ちょっと待ってください」
少し身体を起し、股間の方を見ました

Vの字に開かれた腿の間にシルエットが浮かび上がります
それは、夫や先程まで私の中に入ってた物とは長さや太さが違うのは
薄暗い部屋でも分かりました
なにより、アンバランスなぐらい大きな亀頭が、視線を釘づけにしました
『それを入れようとしてたの?』
内山さんに両膝を押され、お尻が少し浮き、少し上を向いた陰部に亀頭を擦り付けられます
「ちょっ ちょっとまって・・・」
「大丈夫です 挿れますよ」
膣口を大きく広げながら、亀頭が入ってきます
『無理ッ 入らないッ』
亀頭が入り口を過ぎ少し楽になりました
『あ…入っちゃった・・・』
思ったより簡単に入ってしまいました
次は奥に向かってきます
あれを全部入れられるのかと思うと、不安になります

ゆっくり奥に向かってきます
「んんッ!!」
『まだ入ってくる どうしよう』
私は囁くような声で
「あっ あの まってください」
「大丈夫ですよ ここまで入ったら全部入ります」
止まりません 少しずつ入ってきます
「んぐッ!」
亀頭と子宮口が擦れた辺りで一度止まります
私の股間と内山さんの下腹部の隙が、まだ奥に入ってくる事を予想させます
私の心の準備ができるのを待ってたのでしょうか
一息ついてから股間に下腹部を密着させてきます
「・・・ッ!」
内臓が押し上げられるような感じがしました
少し戻し、ゆっくりマッサージをするように亀頭を子宮口に擦り付けてきます
内山さんの左手は、私の右腿を押さえ、右手の親指でクリトリスを刺激してきます
奥と外を刺激され我慢も限界に・・・

『いや・・・ダメ・・・もう無理・・・』

「ぁッ ぁッ あッ ああああッ!」

今まで数える程しか経験してない、もしかすると初めてかもしれない、深い絶頂が私を襲います
私が自分を取り戻そうとしてる間も、内山さんは動きを止めません
身体が敏感になってます

「あッ あのッ イッ・・・イキましたッ イキましたから あッ 止めてくださいッ」

返事は無く、動きを止める気配もありません

「んあッ あッ あッ ああッッ」

途切れそうになる意識をなんとか繋ぎ止め、内山さんから離れようとしますが
上半身を押さえつけられてます 迫田さんだったと思います
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:35
気を失ってたようです
目を開けると天上が見えます。部屋の明かりが点いてます
私の両隣には内山さんと迫田さんがいます
内山「目が覚めましたね」
二人は私の胸や腿を撫でてます
内田「凄く良かったですよ 藍子さんのイキ姿は最高でした 喘ぎ声も素敵でしたよ」
迫田「藍子さんの中が気持ち良すぎて、いつもより早くイッちゃったよ」
ひとしきり嬉しくない褒め言葉を私に浴びせ、二人は部屋から出ていきました

人の気配がなくなってから体を起こすと、少し開いた股の間に丸まったティッシュが見えます 
はだけたままの浴衣は気にせず、おぼつかない足で隣の部屋に行き
カバンから携帯電話を出し時間を確認します。二時過ぎでした
時間を確認した後、部屋の壁にはアンティークな時計が掛かってた事を思い出します

あの部屋に戻り、目に入ったのは
雄二さんが寝るはずだった布団の上に転がる、裏返ったショーツです。
それを拾い、乱れたシーツを直しました。シーツに着いた恥かしい汚れを掛布団で隠し
その部屋から出て、襖を閉めました。

部屋に添付けのシャワー室に入ったとき、中に残ってた男の精液が出てきます
膣に指を入れ、中の物を掻き出しました
洗面所の鏡の前に立つと、鏡の向こうに赤らんだ胸の私が立ってます

朝、八時頃、夫が部屋に戻ってきました
着替えを済ませた私と目が合った夫は
「あ、もう着替えたの?」
「うん、そんな事より今までどこいってたの?何してたの?」
「ああ、昨日、藍ちゃんが寝っちゃった後に、内山さんたちの部屋に移って飲んでたんだけど
そのまま寝ちゃって・・・」
「そんなに飲んだの?なんで寝ちゃう前に帰ってこなかったの?」
「ごめん・・・」
言葉尻が強くなってたかもしれません 畏縮した夫を見て
「せっかくの旅行なんだから、次は一人にしないでね」
「うん」
『また旅行に誘ってね』という含みを持たせたつもりですが、解ってるのでしょうか?
その後は元気に振る舞い、見た目はいつもの私だったと思います
帰路に就くまで昨夜の二人と顔を合わせることなく
車に乗り込んだ時、ホッとした事を覚えてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:37
あれから二週間経った金曜日の事です。
お昼の十二時過ぎに夫からメールが、夕飯は食べて帰るとのこと
色々お付き合いもあるので、珍しい事ではありません。
夜の七時半頃、お客さんを二人連れてくる。と、夫から電話が、私も知ってる方らしいです
お酒と肴になるようなものが有るか確認して、メイクを直しました

八時過ぎに夫が帰ってきました「おかえりなさい」と、玄関まで出迎えに行くと
「藍子、覚えてるだろ 内山さんと迫田さん」
「ええ、その節は主人が御迷惑をかけました。そちらのお部屋で朝まで寝てしまったんですよね」
できるだけ平静を装い、何度か言葉を交わしたようですが、あまり覚えてません
家に上げたくありませんでしたが、追い返すわけにはいきません

ダイニングに二人を通します。夫は着替えに二階へ上がりました
 私「こちらにどおぞ、お好きな席に 直ぐに用意しますね」
内山「突然すいません」
 私「いいえ」
迫田「おしゃれな家に綺麗な奥さん、雄二君が羨ましいねぇ」
 私「・・・。」
迫田「藍子さんの手料理が楽しみだ」
 私「簡単なものですよ」
あの夜は何も無かったかのような会話が続きました

夫が下りてきて席に着くと、世間話や内山さん達の趣味の温泉の話で盛り上がってました
暫くすると夫が
「後は僕がするから、先に寝てていいよ」
夫がこんなこと言ったのは初めてでしたが
あの二人の顔を見て声を聴きながら夫の側にいるのが辛く
「後は主人に任せますので」と、その部屋を出ます

お風呂場に入り、メイクを落とし、
簡単にシャワーを浴びてから、二階の寝室でパジャマに着替えました
時間は九時を少し過ぎた頃、明りを消しベッドに入りますが眠れません。
あの夜、私を弄んだ二人が同じ屋根の下にいるのです
隣の空のベッドを見て『雄二さんがいるから大丈夫』と心を落ち着かせようとします

十時頃、階段を上がってくる足音が聞こえます
夫の足音じゃありません、一人でもありません二人の足音です
何度か空耳だと思おうとしましたが、空耳ではありません
布団の中で身体を丸め、胎児のような格好になります
自分の心臓の鼓動を感じ取れます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:38
足音は寝室の前で止まり、カチャッとドアを開ける音がします
夫のベッドを廊下の明かりが照らします
意を決し体を起こし、入り口の方を見ると、内山さんと迫田さんがこちらを見てます
内山さんが入り口付近にあるスイッチを入れ、部屋の明かりをつけます
「ちょ ちょと!なんですか? 出て行ってください!」
お構いなしに近付いてきます
迫田「雄二君ってお酒弱いの?また寝ちゃったよ」
内山「という事で、今夜もおねがいします」
  『何言ってんの 「という事で」ってどういうことよ』
私のベッドの側まできました
二人の反対側に逃れようとしたとき、後ろから抱き付かれ、ベッドの中央に引き戻されました
内山さんです
内山「落ち着いてください」
 私「いやっ 放して」
内山「あまり騒ぐと雄二君が起きちゃいますよ」
脚を割って迫田さんが体を入れてきます
上半身を内山さんに預け股を開き、分娩台に乗った時のような格好になりました

両手は内山さんに抑えられ
迫田さんの手は脚の付け根辺りを押さえ、親指でパジャマの上から股間をまさぐってきます
内山「知らない仲じゃないんですから ねっ」
 私「いやです・・・」
迫田「思い出すねぇ あの夜の事 体反らせて何度もイッちゃってたでしょ」
 私「・・・。」
内山「今夜も藍子さんの素敵なイキ姿、見せてくださいね」
拒んでも無駄なようです 抵抗を止めた腕は放され、パジャマの上から胸を揉まれます
少し開いたドアが視界の隅に入り気になります
内山さんは、パジャマのボタンに手をかけ
迫田さんは、パジャマのズボンに手をかけ
あっという間に脱がされました

寝るとき用のベージュのキャミソールと、腿まであるショーツ姿にされました
内山「いいですよ 色っぽいですよ 横になってください」
 私「ドアを閉めて、明りを消してください」
内山「気になりますか?」
迫田「いいじゃないの この家で起きてるのは、俺たちだけなんだからさ」
 私「よくありません おねがいします」
内山「では、こうしましょう」
 私「!」
脱がされたパジャマのズボンで目隠しをされました
内山「どうです?これなら気にならないでしょ?」
迫田「さぁ、横になって 後は俺たちに任せて」
私の意見は聞き入れてもらえない事は分かってます 抵抗しても無駄な事は分かってます
二人が服を脱いでるようです 音と気配から感じ取れます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:40
目隠しされ仰向けに寝かされた私は、早く終わってくれることを祈るだけでした
胸はキャミソールの上から揉まれてます 内山さんでしょうか?
脚を広げられました 迫田さんでしょうか?
股間に掌を当てられ、縦に動かしたり、円を描くように動かしたり、力加減が絶妙です
数本あった指が一本になり、左右に動かしたり割れ目を押したり、
ショーツの下の割れ目を広げようとしてるのでしょうか?
指が一旦離れると、次は指先が当たるような感じがしました
ショーツの上から的確にクリトリスを押してきます、
振動させたり、マッサージするように押されたり

指先の位置を変え強く押してきます ショーツの下は膣口です
まるで挿入するかの如く押してきます
腰をずらし指から逃げたい気持ちはありましたが、早く終わらせたいので我慢しました
膣口を押す力が少し弱まり、クリトリスの方にも指先が当てられる感じがしました
しばらくクリトリスをマッサージされ、膣口を押され続けました
迫田「そろそろ見せてもらうよ 藍子さんの恥かしい部分をね」

脚を揃えられ両膝を立てられました
ショーツに指が掛かけられると
迫田「藍子さん、少しお尻を上げて」
ショーツは膝まで一気に下ろされました。ショーツから片方づつ足を抜かれ
再び脚を広げられます
迫田「藍子さん、膝を立てて  そう、そんな感じで いいよぉ よぉく見えるよぉ」
 私「・・・。」
迫田「もっとよく見えるようにしようか」

両膝を立てたまま足を揃えられました、そのまま膝が左右に開かれます
膝がシーツに着きそうになるぐらいに開かれると
両足の裏が合わさり、足で合掌するような形になりました
つま先に迫田さんの体が当たる感じがしました
開かれた局部の正面に座ったようです
迫田「これが藍子さんか 綺麗だねぇ 前は暗くてよく見えなかったからね」
親指と人差し指でしょうか、割れ目の左右に指が当てられ
割れ目を拡げられるような感じがしました
迫田「奥まで見えるよ 中が動いてるねぇ エッチだねぇ」
 私「見ないで・・・」
迫田「あれ、興奮しちゃったかな?濡れてきてるよ」
 私「興奮なんかしてません・・・」
迫田「このままクリトリスを触っちゃおうかなぁ 触っちゃうよぉ」
 私「ッ!」
迫田「そうか、気持ちいいか」
 私「気持ちよくない・・・」
迫田「どんどん濡れてくるよ あふれそうだよ」
  『もう喋らないで・・・』
迫田「じゃぁ、指入れるよ 藍子さんの中に、指入れちゃうよ」
  『そんなこと一々言わなくていい』
迫田「入り口の近くまで指が来てるよぉ」
  『もう、黙ってさっさと入れなさいよ!』
  『ッ!』
指が膣口に触れたかと思うと、そのまま簡単に入ってきました 中は濡れてるようです
膣の中を丁寧にマッサージされますが、敏感な部分は避けてます
グチュグチュッと音が出るように動かされたりもしました
迫田「藍子さんが気持ちよくなる所はどこかなぁ」
  『わかってるくせに・・・』
そこに指が触れた瞬間、ビクッと腰が動き
「はんッ」
思わず声を出してしまいました
敏感な部分に触れた指はそのままで、割れ目を拡げていた指が離れました
その指が次に行くところは予想できました
クリトリスを刺激されます
迫田「藍子さんに気持ちよくなってもらえて嬉しいよ 今の声、可愛かったよ」
 私「・・・・・・。」
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:41
いつの間にか、キャミソールは胸まで捲られてました
直接胸を揉まれ、揉む力は段々強くなってきます
乳房をギュッと掴まれると
「んっ」
と、声が出てしまいます
痛いけど、痛いだけじゃない変な感じがします
乳首を軽く抓まれ、その指先にグッと力を入れられたとき
「あんッ」
と声が出ました
迫田「藍子さんの準備ができたみたいだよ」
内山「前より早いですね 良い事ですよ」
内山さんにキャミソールを脱がされます
脚が持ち上げられ挿入の準備をしてるようです
『雄二さん、ゴメンなさい』
迫田さんが入ってきます。私のベッドで雄二さん以外の人を受け入れました
「あっ あっ あっ」
ゆったりとした腰の動きに合わせるように声が出ます
下に気をやってると乳首に強い刺激が

「ああッ!」

イッてしまいました
リズムを変え体位を変え、膣内を刺激され続けます

迫田さんの腰の動きが激しくなりました
「あッあッあッ」
そして、
私は中で射精されました 覚悟はできてました

次は内山さんです
例の異形の物が陰部を縦に擦りマッサージしてます
そして膣口の所で一旦動きを止め
『くる・・・』
来ました、入ってきます
一度受け入れた事がある物です、心の準備ができてます
子宮口まできました 前と同じくマッサージするように動き
クリトリスも刺激されてます
直ぐに来ました 深い絶頂です

「ああああッ あッ あッ ああッ」

内山さんは動きを止めません 連続して来ます

中の物が動きを変え、大きく動きます
何と表現していいか分かりませんが、膣を内側から揉まれるような感じです

「あぐッ ああッ んぐッ」

動きが早くなります
『壊れる!壊れる!』
もう、どんな声で叫んでるのかわかりません
意識が飛びそうになりますが、何とか堪えました

中の物の動きが止まり、少し小さくなりました 射精したのでしょうか?
私の顔が何かに覆われてる事に気付きます 多分、枕です
それを抱きしめ、自分で口を塞いでたようです 
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:42
目隠しを取らずにベッドに横たわってました
まだ周りに二人の気配を感じます
二人が居なくなってから、目隠しを取ろうと思ってました

二人は服を着終わって部屋を出るようです
カチャッとドアを閉める音が聞こえました。階段を降りる足音を聞いてから目隠しを外しました
私が着ていた衣服が散らかってましたが、他はそれほど乱れてませんでした
汚れた股間をティッシュで拭き
シーツにこぼれた精液も拭きましたが、全部は拭き取れませんでした
脱がされた衣服を着て汚れたシーツを掛布団で隠します
しばらくベッドに座ってると、膣内に残ってたものが出てくる感じがしました
お風呂に行きたいけど、あの二人が下にいます。

足音を立てないように、そっと階段を降りると話し声が聞こえてきます
迫田「今夜も藍子さんはノリノリだったねぇ」
 夫「そうですね、ありがとうございました」
内山「いえいえ、こちらこそ御馳走さまでした」
迫田「はははっ」
  『雄二さん起きてたんだ、もしかして私があの二人に犯されてるところ見られたんじゃ・・・』
 夫「結婚して25年、6年だったかな?あんな藍子見たの初めてで興奮しましたよ」
  『あんな私?、どんな私の事話してるの?』
迫田「で、これから雄二君は藍子さんを抱くんだよね」
内山「他人に抱かれた後の、女房を抱く時の嫉妬と興奮は格別ですからね」
そのとき、インターホンが鳴り
 夫「タクシー来たみたいですね」
私は階段の途中まで上がり隠れました。
夫は、わざわざ外まで見送りしに行き
戻ってきたとき、玄関で待つ私を見て夫は言葉を失ってました

先ずは、順を追って説明させました。
内山さんと迫田さんは、某サイトでの募集で応募してきた何人かの中の二人組みで
家が比較的近いのと、人柄で選んだ(何回か会って面接みたいな事をしたらしい)そうです。
二人には、私は承諾済みだと話してあるそうです
私が拒んでも「そういうプレイ」という事になってて、
迫田さんが言った「ノリノリだったね」の意味がわかりました
黙って夫の話を聞いてました
先日の旅行先では、あの朝、私を抱くつもりだったけど、私が着替えを済ませてたので諦めた。
という事も白状しました

夫は性癖まで告白し、私は
「どんな気持ちで、あの二人に抱かれてたか分かる?
 あの旅行から今まで、どんな気持ちでいたかわかってる?」
「ごめん」
「先ずは私でしょ 私に相談してよ」
「ごめん・・・」
夫を責めましたが、安堵してました。
夫には絶対に知られたくない秘密だと思ってた事が、実は夫も知ってた事で、
どちらかというと首謀者で・・・

思えば前兆はありました。息子たちが家を出て、雄二さんと二人になった頃から
「○○さんに口説かれたらどうする?」「○○さんと○○君、抱かれるならどっちがいい?」
みたいなこと聞かれたりしましたが、熟年夫婦の冗談と思い軽く流してました
『私の愚痴みたいな話を聞いてもらってばかりで、雄二さんの話はちゃんと聞いてなかったな』

深夜の説教は30分ほど続き、その間に落ち着きを取り戻してました
夫が私以外の女性と何かしたという事ではないし、私の事を大切に思ってると言ってました
愛おしいから他の男性に抱かせる、というところは理解できませんでしたが・・・
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/30 (火) 13:43
シャワーを浴び寝室に戻ると、雄二さんはベッドに座り私のベッドを見つめてました
部屋の明かりを消し、雄二さんの隣に腰を下ろし、雄二さんの腿に手を置きました。
少しの沈黙があり
「私のこと嫌いになったんじゃないのよね?」
「うん、好きだよ」『そこは「愛してる」って言ってよ』
「私が抱かれてるところ見てたんでしょ」
「うん」
「私の恥かしい姿 見たんだよね・・・」
「うん」
「興奮したの?」
「うん、凄く」『そこは強調するんだ・・・』
「今、私のこと抱きたい?」
無言で抱き寄せられ目を瞑ると、優しくキスしてくれました

雄二さんの舌が私の唇を開けようとします。私は雄二さんの舌を受け入れ
私の口の中で二人の舌が絡み合います
絡み合ってた舌が離れると、ベッドの中央へ
『そういえば、内山さんと迫田さんにはキスを迫られなかったな・・・』
お互いに自分で衣服を脱ぎ、横になり、裸で抱き合い何度もキスをしました
後は雄二さんに身を委ねます

舌で身体中を愛撫されます
耳から首筋、胸、脇から手の指先まで、
背中から、お尻の穴、脚、足の指の股まで、
お腹に顔を押し付けてきたりもします
腿から脚の付け根辺りは時間を掛け、焦らされます
腿の裏が押され、陰部が少し上を向くと、雄二さんの舌は割れ目へ
左右の襞から膣の入り口まで丁寧に舐められ、
陰部が愛液と唾液でいっぱいになると、襞の先にある小さな突起物へ
その敏感な部分が、雄二さんの口で覆われます
雄二さんの口の中で、縦に横に回されるように・・・
あふれた愛液と唾液が、お尻の割れ目を伝う感じがします
舌の動きが大きく激しくなり、それは、割れ目全部からお尻の穴まで

近所の奥様方と夜の営みの話をした事がありますが、雄二さんの愛撫は他とは少し違うようです
私は身体全部を愛してくれる雄二さんの愛撫が好きです
以前と違ってたのは、乳首を強く抓まれたり、指を入れられたまま舐められたり・・・

雄二さんは愛撫を続けたい様子でしたが「挿れて」と、おねだりしてしまいました。
私の中に雄二さんが入ってきます。繋がりました。
久しぶりの雄二さんを感じようと意識を集中させてると
クリトリスに刺激が・・・。『今は、そんな事しなくていいのに』と思いましたが
そのまま絶頂に導かれ何度もイッてしまいました
そんな私を見て興奮したのか、雄二さんの腰の動きが早くなり、私の中で果てました
一晩に何度も絶頂を迎えた私は疲れ果て、身体を起すこともできず、
雄二さんに抱き付いたまま寝てしまいました

七月初めの昼下がり、買い物から戻ると、内山さんと迫田さんが来られてました
私は夫の横に座り四人でお話しました。
内山さんと迫田さんは話し上手で、リビングで寛ぎながらの世間話は楽しく
時間が経つのを忘れそうになった頃
夫が「外は暑かっただろ?汗かいたんじゃない?」
私は「うん、汗かいちゃったから着替えてくるね」
シャワーを浴びた後にワンピースに着替え、リビングに戻ると夫はいません
大きな窓のレースカーテンは閉められ、リビングからダイニングに通じる扉が少し開いてます

夫は急用ができて出て行った、代わりに相手してくれと、二人に迫られます
拒み抵抗しますが、押さえつけられ 体をまさぐられ 服を脱がされます
まだ陽も高く、カーテン越しの光の中、二人の男に犯されます
クッションを抱き口に押し付け、喘ぎ声を殺し何度も絶頂を迎えました

二人は服を着ると、力なく横たわる私を残し隣のダイニングに行きます
雄二さんが出てきて、私の汚された股の掃除をし肩から足の先まで摩ってくれました
私がキスのおねだりをすると、強く抱かれ激しいキスをされました


最近の夫婦の営みは週二回ほどあり、私から誘うこともあります
優しい夫は私の誘いを断りません。無理させないように疲れてないか様子を見て誘います
あれから、内山さんと迫田さんには会ってませんが、
夫の様子をみていると、今週末辺りにお会いする事になりそうです。

長い話になりましたが、これで私の告白を終わらせていただきます
最後まで読んで頂きありがとうございました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく たけよし 投稿日:2013/07/30 (火) 17:04
全て読まさせて頂きました。
興奮いたしました。
仕事中に関わらず、車を止め気がついたら、勃起したち○ぽを握ってました。
有り難う御座いました。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スケベ 投稿日:2013/07/30 (火) 19:35
素敵なご夫婦で羨ましいです・・・奥様が寛容で(それとも好きもの)いいですね!

我が妻にも読ませたいです。

御馳走様でした。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/07/31 (水) 22:55
たけよしさん、スケベさん、お返事ありがとうございます

たけよしさん、おちんちんより、ハンドル握ってくださいね

スケベさん、好きものか判りませんが、気持ちいい事は好きです
好きですが、気持ちが良ければ何でもいい訳ではありません
寛容なのは、個人の性格もあるかもしれませんが、
私の場合は、夫と今まで積み上げてきた物が大きいと思います
奥様を大切にしてくださいね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 鬼瓦 投稿日:2013/08/01 (木) 05:50
藍子さんの素敵な体験に何度も熱くx2.打ち上げ花火を打ち上げさせていぢきました。ありがとうございました…これで終わりではなく、継続報告をぜひx2聞かせてください。楽しみにして熱くして尺玉花火の打ち上げ準備して藍子さんをお待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/08/01 (木) 06:40
素晴らしかった

一気に完結させて非常に読みやすかったし臨場感たっぷり。

また今週あたりプレイがあるなら続きを書いてください。

楽しみにしています!
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 光一 投稿日:2013/08/01 (木) 16:32
大変興奮いたしました。
実体験に基づくリアルな文章で女性の心理や身体の神秘が良く描かれています。スワッピングされるご主人たちが最後にたどり着くのが貸し出しプレーだというひとがいますが、ある意味、ご主人はスワッピングを通り越して藍子さんが二人の男性によって陶酔している姿を想像して興奮されるのでしょうね。
私の場合は、ご主人の前で奥様を抱いたり貸し出して頂く方ですが…。 ご主人を交えたプレーの経験がおありでしたなら、その様子の投稿もよろしくお願いいたします。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/01 (木) 23:45
鬼瓦さん、塾尻ジャンキーさん、光一さん、お返事ありがとうございます
色々な都合があり、遅い時間の返事になりますが、ご了承ください。

鬼瓦さん、私の事で興奮して頂き、少し恥ずかしいですが悪い気はしません、ありがとうございます

塾尻さん、慣れない長い話を書いて、上手く伝わったか心配でしたが、褒めて頂き嬉しいです

光一さん、私の経験は告白した三回です、夫に覗かれるのは大丈夫ですが
夫の顔が見えるところで、他の男性に抱かれるのは無理な気がします
そこは、演出好が好きなだけかもしれませんが、夫に助けられてる気がします。
七夕に他の男性に抱かれるとは、思いもよらない出来事でしたが・・・
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/01 (木) 23:47
熟尻さんでしたね、失礼しました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/05 (月) 08:01
週末は色々な事がありました、気持ちの整理をしています
落ち着いたら、また投稿させて頂こうと思ってます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく たけし 投稿日:2013/08/05 (月) 08:37
楽しみにお待ちしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 鬼瓦 投稿日:2013/08/06 (火) 03:33
藍子さん、楽しみにしてお待ちしております。その間充填しておきますね。また、ゆるりとお話ししたいですね🎵🎵
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:05
たけしさん、鬼瓦さん、お待たせしました

週末の出来事を投稿させていただきます
このサイトに投稿されてる皆様のようなハードな体験ではありませんが
よければ読んでください
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:05
土曜のお昼前、夫は出かけてます。本を買いに行くと言って家を出ました。
夫の様子から、今週末辺り、内山さんと迫田さんに会う事になりそうな気がしてましたので
私は、少し長めの時間シャワーを浴びました
脱衣所で、ひざ下ぐらいのクロップドパンツとTシャツを着ましたが
新しいバスタオルの下には、半袖のブラウスと少し長めのスカートが隠してあります
一時頃、紙袋を抱え、夫が帰ってきました。一人です
『あれ、今日じゃないのかな?』
ちょっと探りを入れてみました
「今から買い物に行きたいんだけど、いいかな?」
「うん、いいよ」
気持ちを切り替え、買い物に出ました。特に買いたい物はなかったので、
駅前の百貨店に入り、婦人服のフロアで時間を潰しました
スーパーに寄り、帰宅したのは四時過ぎ、少し汗をかいたので、服を着替えるか迷ってると
夫が、
「ちょっと会社に行ってくる」
「どうしたの?」
「何か、トラブルだって」
「ふーん」
「もうすぐ、内山さんと迫田さんが来るから じゃぁ行ってくる」
『えっ?』
夫は逃げるように家を出ました
間もなく、インターホンが鳴りました。内山さんです、玄関に出迎えに行くと、迫田さんも一緒です

一通り挨拶した後、
 私「すいません、雄二さんは急用で外出してるんです」
内山「そうですか」
迫田「なんだ、雄二君いないのか」
 私「大丈夫ですよ、私が雄二さんの分まで、お相手しますから」
迫田「ははっ、雄二君がいなくてよかったかも」
 私「お話の相手ですよー」
迫田「そっちの相手かぁ」
 私「どおぞ、あがってください」
  『こんな中途半端な時間に・・・。雄二さんの指定なのかな?何考えてるんだろ』
二人をリビングに通し、二人にはソファーに座っていただき、
私は二人の向かいに座り、お茶を飲みながらお話しました
知った仲というか、特殊な関係ですので、変に気を使うことなくお話しできます

身の上話になり、内山さんには一人の息子さん、迫田さんには二人の息子さんがいる事が分かりました
内山さんは、会社の役員をされてるそうです。奥さんは10歳下で私と同じ年だそうです
迫田さんは、金属加工の仕事をされてるそうで、六月に定年を迎え、若手の指導という名目で再雇用
「前と同じように仕事して、変わったのは給料が減ったぐらいかな。はははっ」
と笑ってました。奥さんは15年前に亡くなられ、息子さんが自立してからは、独り暮らしだそうです
以前、私の手料理が楽しみだ、と言ってた事を何となく思い出しました。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:06
話は、内山さんと迫田さん、二人の関係の話になり、内山さんが話します
内山さんには、奥さんを他の男性に抱かせる嗜好があり、内山さんが選んだ男性の元へ一人で行かせ
帰ってきた奥さんから詳しく話を聞く、という事をされてたらしいのですが
2年前に奥さんが怖い思いをされてから、少しの間は、止めてたそうです

どんな事をされたかというと、
奥さんはピルを服用されてますが、避妊具の着用・相手する男性は一人、これは奥さんが出した条件で
この2つの約束を破られた、と話されました。
奥さんが、待ち合わせした男性とホテルの部屋に入ると、もう一人男性がいて、二人に抱かれたそうです

落ち着いた頃を見計らって、今まで抱かれた男の中で、誰なら中に出されても許せるか聞いたところ
迫田さんの名前が挙がり、1年振りぐらいに連絡を取り、今のような、お付き合いが始まったそうです
奥さんのお相手をするのは、今は迫田さんだけだそうです

内山「女房が何をされたか全部聞いてますからね、藍子さん、気を付けてください
   この男は相当な変態ですよ」
 私「えー、怖い」
迫田「ちょっと、山ちゃん、人聞きの悪い事言わないでよ、藍子さん怖がって濡れなくなるよ
   藍子さん、怖がらないでね、非常識な事はしないから ねっ」
  『ごめんなさい、怖くて不安な時でも濡れちゃったことあります・・・』
内山「はははっ」
 私「そういえば、雄二さんとは、ネットで知り合ったんですよね」
内山「ええ、3P以上の募集をしてたので、迫ちゃんを誘って応募したんですよ」
  『3P以上の募集?初耳なんですけど』
迫田「そうそう、初めて会った時に、聞くより見てみないかって言ったらOKしてくれてさぁ
   覗いてもらったんだ」
内山「こちらが照れてしまうぐらい、褒められましてね」
  『・・・。』
迫田「二回目に会った時は、疑似プレイの話を持ちかけられてさぁ、
   ご近所さんに迫られ強引に抱かれる若妻、だったかな
   面倒だと思ったけど、やってみたら、凄く興奮しちゃってさぁ」
内山「雄二君も、それを覗いて、私達に決めたみたいですよ」
 私「ふーん、そうなんですか」  
  『二回も覗いたんだ。それにしても、何でレイプ系ばっかりなのよ、そういうのが好きなのかな?』
新事実を知った頃、ある事に気付きます、内山さん達も気付いたようです
今まで、夫の一言で私が誘導され、それがプレイ開始の合図だった気がしますが、その夫がいません
三人の会話が探り探りになってくると、三人の様子を見かねたかの様に、私の携帯からメールの着信音が

〔夜まで帰れない 内山さんと迫田さんに伝えといて〕

メールの指示通りに
 私「すいません、雄二さんが仕事の都合で、帰りは夜になると・・・」
内山「そうですか、夜までは、私達三人だけという事ですね」
迫田「仕事なら、仕方ないよねぇ」
  『そうだ、汗かいたからシャワー浴びて、着替えないと・・・』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:07
コップのお茶が無くなりかけてたので
「お茶入れてきますね、コーヒーがいいですか?」
と立ち上がり、ドアの方へ向かおうとすると
内山さんも立ち上がり、私は後ろから腕ごと抱きしめられました
内山「雄二君の奥さんが、こんなに素敵な方だなんて、知りませんでしたよ」
  『あ、初対面っていう設定なんだ・・・』
夫に付き合って、演技してくださる二人には頭が下がる思いです

 私「何するんですか、放してください」
内山「雄二君は、夜まで帰ってこないんですよね」
 私「あの・・・放してください」
  『こんなに顔を近づけてきて、私、汗臭くないかな』
迫田「旦那さんは、仕事がんばってるんだよねぇ、奥さんも接客がんばらないとねぇ」
迫田さんが近付いてきます。私の前で膝をつき、私のズボンを下ろそうとします
 私「あ、ちょっとまってください」
迫田「いいから、いいから」
  『まだダメ、本当にダメです』
ボタンが外されファスナーが下ろされます。前が開くと一気にショーツごと膝下まで下ろされました
股から膝まで露わにされました
  『うそ、本当に、このまま始めちゃうの?』
 私「ちょっとまって、まってください」
迫田「御馳走を目の前にして、もう待てないよぉ」

私の露になった股に顔を近づけてきます。
迫田さんの右手がお尻に、左手が太腿に回され、私の下半身は抱かれ、股に顔を押し付けられました
 私「ちょ、ちょっと止めてください 離れてください!」
迫田「いいねぇ、奥さんの匂い、凄くいいよ」
  『ちょっと、何これ!?洗ってない股が、いい臭いな訳ないでしょ』
 私「本当に、やめてください・・・」
迫田「止められないよ」
生温かい息が、私の股を温めます
  『どうしよう・・・』
迫田「そろそろ、見せてもらおうかな」
膝まで下ろされてたズボンが足首まで下ろされ、片方づつ足が抜かれました

迫田「脚開いて。 もっと もう少し いいよぉ、見えたよ」
開いた脚の間に入ってくる、迫田さんの手が見えました
『やっぱりダメ』
「あの・・・」
一本の指先が触れる感覚があり、それは、割れ目に沿って移動します。
「指を離してください・・・」
何度も往復します
段々と割れ目の奥に入ってきます。時々、クリトリスを強く刺激されます
「んっ んんっ ん・・・」
その時、私は目を瞑り、股を這う指先に意識を集中させてました
その指は一本から二本になり、割れ目を広げながら動いてます
指先が離れ目を開けると、迫田さんは私に見せつけるように、
濡れた指先の臭いを嗅ぎ、舌の先で指先を舐めます
『・・・・。』
迫田さんの顔が股の方へ近づいてくるのが見えました
「あっ、ダメッ」
かぶりつく様に、股に口を押し付けてきました。
「ぃゃ・・・」
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:08
舌は割れ目を広げるように、何度も左右に動きます。
「あっ・・・ いや・・・ だめ・・・」
縦にも動きます
「あっ んっ んっ」
舌が離れました
迫田「美味しいよ 奥さん」
  『ごめんなさい、洗ってなくて、ごめんなさい』
洗ってない股を舐められ、恥ずかしいのと申し訳ない気持ちで、いっぱいでした

迫田「じゃぁ、あっちに」
テーブルの近くのカーペットが敷いてあるところに、うつ伏せに寝かされました、
迫田「奥さん、お尻を上げて」
膝を立てました
迫田「脚を開いて もっと もっと、よく見えるように」
廊下側のドアに向け、お尻の穴から陰部まで、丸見えになるような格好になりました

迫田「いいよ、いい眺めだよ」
 私「・・・。」
迫田「お尻も味あわせてもらおうか」
  『え?』
閉じる努力をしていたお尻が、左右に広げられ、顔を近づけてきたみたいです
迫田「いい匂いだねぇ」
  『やだ、止めて』
 私「あっ・・・」
お尻の穴に舌が当てられました
 私「やめてください、汚いですから・・・」
  『帰って直ぐに、お風呂に行けばよかった・・・』
お尻の穴に当てられた舌が動き出します。
「んっ あ・・・ あッ」
穴の周りから穴まで、縦や左右に動き、穴を舌で押されたりもしました
「あッ いやッ あぁ」
舌の先や、舌の腹で執拗に舐められました
迫田「お尻も美味しかったですよ」
  『ごめんなさい・・・次は綺麗に洗っときますから・・・』

内山「奥さん、これを」
内山さんがクッションを渡してくれました。内山さんは服を脱いだらしく、裸でした
渡されたクッションに両手を回し、クッションに顔を載せました。お尻は上げたままです
Tシャツは胸の辺りまで捲れてました

陰部を数本の指先が這い回ってます。
「ん・・・ んッ  ん・・・」
陰部を這い回ってた指がクリトリスに集まってきます
「ん・・・あッ」
私の小さな突起物に、色んな角度から指が交互に当たり、クリトリスが踊ります
「あッ んッ んッ あんッ」
クリトリスを弄んでた指が膣口に移動します
『来る・・・』
一本の指が入ってきました。縦や横に動いてから出ていきました。
また入って来ました、一本の太さじゃありません、二本のようです。
「あぁ・・・」
二本の指が膣の壁をマッサージします
「んん・・・ ん・・・」
じゅうぶんマッサージした後は、敏感なところへ
「ああッ」
クチュッ クチュッ と音が聞こえた気がしました
「ああッ ああッ あああッ」
イクと思ったとき、指が敏感な部分から離れます
『あっ・・・、もう少しだったのに・・・』
また、刺激されます
今度はイケるように、気持ちを指の動きに合わせます
『イケる・・・』
寸前で指が敏感な部分から離れ、膣から抜かれてしまいました
『なんで・・・』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:10
迫田さんは服を脱ぎ、私の頭の方で胡坐をかきました
私の両脇に手を添え、私の上半身を持ち上げようとします
私は、その力に従い両肘をつき、上半身を上げます、まだ持ち上げようとするので
両手をつき、更に身体を起すと、迫田さんの方に引き寄せられ
頭が迫田さんの胸辺りに付くぐらいまで、近付きました。
少し大きくなった迫田さんの物が視界に入ります

Tシャツを捲り上げられ、ブラジャーのホックを外され、覆い被さられる感じがしました
上から押さえられ、迫田さんの股間が近づきます。
更に押され、堪らず迫田さんの足の上に伏せました。
両脇から迫田さんの手が入ってきて、胸を左右に広げる様に揉まれました。
段々と揉む力が強くなってきました
「んッッ あッ んッ・・・」
乳首を抓まれ、引っ張られます
「ああッ」

股間に卵のような物を押し当てられる感じがしました
内山さんの亀頭です。それが割れ目に沿って動くと、クチュクチュッと音がしました。
随分、濡れてるようです。
それが割れ目から離れると、お尻を撫でられました。抓まれた乳首と比べれば、無いに等しい刺激です。
その手が離れ、次の瞬間
「あッ!」
お尻を襲った痛みは子宮に響きました。私は、お尻を叩かれたのです
こんな感覚は初めてです
パチンッ! パチンッ! と一定のリズムでお尻を叩かれ、それは子宮に伝わります
「あッ あッ あッ あッ 」
いつの間にか、自ら気持ちよくなろうとしてました
「あんッ あんッ あんッ」
子宮に響く、お尻の痛みに夢中になってました
「ああッ ああッ あああッ!」
イッてしまいました。イッてる最中も叩かれてました
内山「奥さん、初めてですよね、初めてで、イッてしまいましたか。良い身体ですよ」

迫田さんに体を起されました。お尻が熱くなってる感じがします
内山さんがテーブルの上の物を床に下ろしてます
何とか残ってたTシャツとブラジャーを脱がされ
お尻を部屋の入り口に向け、膝を立てて、上半身をテーブルに預けます
迫田「股を開いて」
  『このまま犯される・・・』
しかし、私の中に入ってきたのは二本の指でした、その指は膣内の敏感な部分を刺激します
「あッ あッ」
テーブルの端を掴み、喘ぎました。私の体温がテーブルを温めていきます
お尻に柔らかい物が押し当てられます。舌です。お尻の穴を丁寧に舐められます
「ああっ ああっ あああッ」
今度はイカされました。
指が抜かれ、迫田さんを受け入れる時が来た、と思いましたが
二人は脱いだ服を持って、リビングからダイニングの方へ出ていきました
『あれ?終わり?』

廊下側の入り口、お尻の方に人の気配がします。
「ただいま お尻、赤くなってるね」
夫の声です。上半身をテーブルから離し、裸のまま正座すると夫が横に座りました
夫の方に顔を向けると、抱きしめられ、長いキスをされました。唇が離れ、
「終わり?」と聞くと「うん」と返ってきました
夫の服は汗で濡れてるようです
「ずっと廊下から覗いてたの?暑かったでしょ」
「うん」
「大丈夫?熱中症とかあるから、気を付けてね」
「大丈夫だよ」
もう一度、キスをしました。
ダイニングの二人に挨拶をして、夫とお風呂場に向かいます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:11
お風呂場から出ると、ダイニングの方から話し声が
『あれ?』
前回、内山さんと迫田さんは、私たちがシャワーを浴びてる時に、こっそり帰られてたので
今回も、そうだと思ってましたから、裸のままでした。
慌てて、服を着てダイニングに入りました
パンツ一丁で夫が
 夫「お待たせしました」
内山「いえ」
  『雄二さんが引き留めてたの?』
 夫「よければ、ご飯食べてってくださいよ」
  『ちょっと!いきなり何言い出すのよ!何も用意してないのに』
迫田「え?いいのかい?」
内山「急に二人も増えると、藍子さんが大変じゃないですか?」
 私「大した物は出せませんが、よければ」
  『言っちゃった・・・』
それからは大変でした。ご飯を炊き、明日の分の食材を引っ張り出して
失礼にならない程度の簡単な焼き物、いつもの2倍の量です
手の込んだ物や、時間が掛かる物はつくれません。
息子たちが家に居た頃を思い出しました

なんとか形にした感じの料理でしたが、二人に褒めて頂き
特に迫田さんには「いい匂いだねぇ」「美味しいねぇ」と、今日、何度か聞いたことがある言葉で
たくさん褒めて頂きました
『私の実力は、こんな物じゃないですからね 次は、ちゃんとした料理を出しますからね!』
食事を終え、雑談していると、また、夫が急な事を言いだしました
 夫「今夜は、うちに泊まりませんか?」
  『えぇ!?何考えてるの 冗談だよねっ』
迫田「いやぁ、さすがに泊まるのは・・・、雄二君と藍子さんは、この後、アレだよね?」
  『はい、そうです、アレします!』
内山「藍子さんの事考えると、私たちはこの家に居ない方が・・・」
 夫「大丈夫ですよ。泊まっていってください」
  『何が?何が大丈夫なの?これから雄二さんと二人だけの時間が来るんでしょ』
内山「じゃぁ、お言葉に甘えて」
  『・・・。』
 私「お部屋、用意してきますね」
一階にある和室に布団を運びました

内山さんと迫田さんには、先にお風呂に入っていただき、今は夫がお風呂に入ってます
リビングには内山さん達と私の三人です。
内山「今夜は、藍子さんも一緒にお風呂に入りたかったんじゃないですか?」
 私「お客さんを残して二人でお風呂は・・・ね」
迫田「でも、俺たち置いて二人でお風呂に・・・」
 私「迫田さん、あの後と今は違いますよ」
迫田「ははっ、そうか」
 私「あの・・・」
内山「はい」
 私「あの・・・されませんでしたよね」
内山「え? ああ、しませんでしたね」
 私「いいんですか?」
迫田「俺は満足したよ」
内山「私もですよ」
 私「そうですか・・・」
夫がリビングに入ってきました
 夫「上がったよ、藍ちゃん入る?」
 私「うん」

私がお風呂から上がると、リビングから話し声が聞こえてきます
内山「そういう事だったんですね」
 夫「はい」
迫田「怒られないかなぁ」
 夫「たぶん、大丈夫ですよ」
リビングに入り、
 私「何の話してたの?」
 夫「いや、大した話じゃないよ」
 私「何か怪しなぁ」
内山「私達は、そろそろ・・・」
 私「あ、お部屋に案内しますね」
二人を和室に案内して、私達も二階の寝室に入りました

夫は、寝る時に気になるから、と言って普段は点けない間接照明を灯し、
少し暗めに調節して、自分のベッドに入ります
『あれ・・・こっちに来ないの?部屋の明かりが好い感じになって、心の準備もできてるんですけど・・・』
こちらから夫のベッドに、お邪魔しようと思ったとき
「おやすみ」
『え?いま、おやすみって言ったの?』
聞き違いではありませんでした、夫は眠ったようです
心も身体もスッキリしない感じでしたが、目を瞑ってると眠りに落ちていく感じがしました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:12
階段を上がってくる足音が聞こえました
寝室のドアを開ける音がしました
私のベッドに人が上がり込んでくる感じがしました
『何だろ?』
掛布団が捲られる感じがしました
目を開けると、裸の内山さんと迫田さんが見えます
『あれ・・・夢かな?』
違いました、現実です。

二人はパジャマの上から体を弄ってきます
前にも、こんな事をされた覚えがありますが、前と違うのは、隣で雄二さんが寝てる事です
迫田さんにパジャマのズボンを脱がされそうになってます
『どうしよう・・・』
内山さんがボタンに手をかけてきます
パジャマのズボンと内山さんの手を掴み、拒否する姿勢を見せましたが
あっさり脱がされてしまいました。
『なんでこんな事するの?雄二さんの指示なの?』
雄二さんの方を見ると、こちらに顔を向けてますが、目を瞑ってます
『起きてるの?本当に寝てるの?』
ほとんど抵抗することなく、下着も脱がされました

内山さんに胸を揉まれ、迫田さんには脚を広げられ、陰部を舐められてます
雄二さんが気になり、なかなか気持ち良くなれませんでした
『起きないで、起きてても目を開けないで』
足を持ち上げられ膝が胸に付く位まで押されました、そのまま内山さんに押さえられ
迫田さんに上を向いた陰部を舐められました。
割れ目の端から端まで、舌が這います。クリトリスを通過するとき
「はんッ」
思わず声が出てしまいました。自分の手で口を押え、声を抑えます
舌は何度も割れ目を走ります。
「んっ んっ んっ」
『やだ、気持ち良くなってきちゃった・・・。せめて、雄二さんが見えないところにいてくれたら・・・』
横を向くと雄二さんが見えます。まだ目を瞑ってます。
『寝てるの?起きてるの?』
舌がクリトリスに集中します
「んんッ んんッ」
声は抑えてますが、身体が反応してるのが分かります
舌がクリトリスから離れ膣口の方へ、膣口に着くと、そのまま侵入しようとします
「んッ」
舌は更にしたへ、お尻の穴まできました
「んんッ」
舌の先で押されました。何とか耐えました、足が解放され、膝を立て開脚した状態に戻りました

迫田さんの掌が私の股を隠すように覆い被さりました。
陰部全体をマッサージされます
乳首を抓まれます、内山さんです。
「んんんッ」
『どうしよう・・・たぶん濡れて・・・』
掌でマッサージされてる股からチュッ チュッと音が聞こえてきました。
濡れた事を確認した手の先は膣口に向かいます
指が入ってきます、二本です。
「ん・・・」
真っ直ぐ敏感な部分へ来ると、刺激を始めます
「んんッ んんッ んーッ!」
簡単にイッてしまいした。イッてる最中も刺激を与え続けられました
「んッんッんッ」
私の股間で動く手を止めようと、片手を股の方へ伸ばしますが、
掴まれベッドに押し付けられました
「んッんーッ んッんッんーッ」
身体を捩り、口から手が離れないように必死に押さえました
「んんッんんッんーッッ」
またイッてしまいました。少しの間、刺激が止まり下半身の痙攣が治まりました
隣のベッドに目をやると、雄二さんと目が合いました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:15
口を手で押さえたまま、雄二さんと見つめ合いました。
『起きてたんだ・・・』
手を口から離しました。膣の中の刺激が再び始まり、クリトリスにも指が添えられました
「ああッ あッ あッ あぁ」
イッた身体は敏感になってます、乳首を強く抓まれると、体を反らして反応してしまいます
私は、雄二さんの顔を見ないように、目を瞑ってます
「んあッ あッ んんあぁッ」
三回目の絶頂の後、身体を刺激してた手が全て離れました
少し身体を休めようとすると、まだ犯された事のない唇に、指のようなものが触れます
目を開けると、雄二さんの顔が見えます。
『あ・・・雄二さん・・・』
下半身の方では、脚を広げられ、挿入の準備をしてるようですが、雄二さんと目を合わせたままです
雄二さんがキスをしてくれました。雄二さんの唇を感じながら、他の男を受け入れました

私は、雄二さんの反対側に顔を向け目を瞑ります。股に下腹部を打ちつけられ、身体を揺らされると
快感に襲われます。シーツを掴み、隣にいる雄二さんの存在を忘れそうになります
「あぁ あぁ あぁッ」
私の股を打つ下腹部の動きが速くなります
「あッ あッ あッ ああッ」
私を犯す下腹部が股に強く押しつけられ、動きを止めました
そして、私の中から、ゆっくり出ていきます
間を置かず、膣口に大きなものが当てられ、
それは、私の中から出ようとする、精液を押し返すように入ってきます
子宮口とクリトリスの刺激が始まります
「んぐッ あぁッ あぁッ」
大きく動き始めました
「あぐッ あぁあッ あぁあッ」
動きが速くなりました
「あああッ んあああッ ああッああッ」
深く挿され、内臓が押し上げられる様な感覚に襲われます
「あぐッ!」
そこで止まってます。ゆっくり戻って、私の中から出て行きました

目を瞑ったまま横たわってました。目を開けると雄二さんの顔を見てしまうからです
私の股の間に誰かの体が入ってきました。脚を少し持ち上げられ、膣の中に入ってきました
そのまま覆い被さってきて、抱き合い、キスしました。
幸せな気持ちになり、膣は中に入ってきたものを、懸命に包み込みます
雄二さんは、いつもより早く果て、私も一緒にイキました

仰向けに寝てる私の身体は、三人の手で摩られてます
ベッドの上の裸の四人、知らなかったのは私だけ、少し寂しい気分になりました
 夫「藍ちゃん、どうだった?」
 私「ん?」
内山「驚かせて、すみませんでした」
 私「いいですよ、凄く気持ちよかったです。ありがとうございました」
迫田「よかった、怒られるんじゃないかと、思ってたからさぁ」
 私「大丈夫ですよ」
三人の手が気持ち良くて、いつの間にか眠ってしまいました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/08 (木) 00:16
目が覚めると、朝の八時半でした。寝室に夫はいません
体を起こし、股を見ると、股間もシーツも三人の精液で酷い事になってました
『何これ・・・、なんで、汚しっぱなしで放っとくのよ・・・』
少しの間、座ったままでボーっとした後、ベッドから出て汚れたシーツを剥ぎ取りました
丸めたシーツで股を拭き、下着と服、そしてシーツを持ち、裸のままで一階に下りました
夫はリビングにいたので声をかけました
「おはよう」
「あ、おはよう」
裸の私を見て、少し驚いたようです
「内山さんと迫田さんは?」
「さっき帰ったよ」
「そっか、お風呂入ってくるね。」

朝食のトーストを食べてる間、夫は、何となく嬉しそうにしてました
「ねぇ、内山さんの奥さんの話、知ってたの?」
「昨日、初めて聞いた」
「そうなんだ、酷いよね」
「そうだね」
「そんな酷い目に、二回ほど合ってるんですけど」
「あ・・・」
「昨夜の事は、いつから考えてたの?」
「少し前から・・・」
「内山さん達は?三人で一緒に考えてたの?」
「いや、それは、藍ちゃんがお風呂に入ってる時に・・・」
「私が居ない時に話したの?」
「うん」
「何で私には教えてくれないの?何で一人で勝手に決めちゃうの?」
溢れ出す言葉が止まらなくなりました。
数年前、夫が買ってきた何万円もする古い玩具の事
この家を購入する時の事
次男が3歳の時、転職すると言い出した時の事
全て吐き出しました
最後に、これからは私が関係する事は、事前に私に相談する事を約束させ
お昼から一緒に買い物に行く事にしました

先日、立ち寄った婦人服売り場に行き、気になってたスカートとブラウスを二着買って貰いました
ついでに、買った服に合わせパンプスも一足買って貰いました
買い物袋を持つ夫が、近くにアダルトグッズを売ってる店があるので寄らないか、と言い出しましたが
私は、丁重にお断りさせて頂きました。

告白文には雄二さんの悪い所ばかり書きましたが、
それは、ほんの一面で、優しくて愛嬌があり嫌いになれません
雄二さんが、約束を守ってくれるのか、
この先、どんな事をさせられるのか考えると、少し不安になりますが
雄二さんに喜んで貰えるのなら、少しぐらいは我慢しようと思います

短く纏めようと思いましたが、また長い告白文になってしまいました。申し訳ありません
最後まで読んで頂き、ありがとうございました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/09 (金) 07:50
詳細な報告をありがとうございます。

それにしても、雄二さんって、興奮を得るためには手段を選ばないって感じが。
それもこれも、藍子さんに楽しんでもらいたいがためでもあるんですね。

仲の良い夫婦の姿が目に見えるようです。

でもね、男性三人組って、もしかしたら、内山さんの奥様を同じように、、、
って、思いませんか?

ところで、藍子さんはピルを服用しているのですか?
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/10 (土) 07:00
山田さん、お返事ありがとうございます

私が持つ疑念を見透かされたような質問がありますね。

夫の暴走は私からすると「ビックリした」という可愛いものじゃないんです、下手すればトラウマになっちゃいますよ
幸い私を抱くお二人は、お上手で助かってます。気持ちいい事は嫌いじゃありませんからね

夫が、なぜ私を他の男性に抱かせようと思ったのか分かりません
夫しか知りませんでしたし、それでいいと思ってたんです
友人の言葉を借りると「たまたま、最初の男と膣の相性が良かった」という事なのでしょうね
二年ほど前から一年以上レス状態が続いた事があるんですけど、それまでは週に一回か二回の夜のお誘いがあったんです
ご近所さんで、性生活まで話せる35歳〜50歳の友人が四人いるんですけど「当たり引いたね」なんて言われてました
それが突然、パッタリと無くなったんです、色々疑ってしまいますよね
そのレス状態の時に、夫に何か変化があったみたいで、最初の告白につながるんですけど・・・

内山さんの奥さんの事ですが、内山さんは迫田さんだけに抱いてもらってる、と言いましたし
夫や内山さん達が、私に隠し事をしてるのなら、最後まで隠し通して欲しいと思ってます

他の男性に抱かれてる身ですが、夫が他の女性を抱く姿は想像もしたくないんです
夫が他の女性を見て興奮するのも気に入りません。自覚はあります。わがままな女です

ピルの服用ですが、してません
不順が続いてましたが、去年の六月を最後に生理が来なくなったんです。
レス状態だったこともあって、女としての役目が終わった気がして寂しい気持ちになってたかな?
親しい友人と私の五人の中で閉経を迎えたのは私だけなんです

性に対して積極的な友人に「面倒な生理は無いし、避妊しなくていいから羨ましい」って励まされ
ご主人以外の男性とお付き合いのあるアンタに言われても・・・なんて思いましたが
そういう考え方もあるんですね。私の身体を知ってるのは夫だけだった時の話ですよ

その友人なんですけど、夫の全身愛撫を週二回受けてるって話した時
「マグロの藍には勿体ないよ、雄くんを一晩貸して」「雄くんに女の良さを教えてあげる」なんて冗談を言われたんです
言った本人の性格から、深い意味はなかったと思うのですが、私の心に引っかかってるんです
この歳になって今更な質問なんですけど
男の人は受けるだけの女性より積極的な女性の方が好きなのでしょうか?
夫との営みで私が積極的に接していたら、他の男性に抱かせようなんて考えが浮かぶ事は無かったのでしょうか?
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/08/10 (土) 07:35
おはようございます

続きを書いてくれてありがとうです

積極的な女・・・ どうかな

ただ、マグロよりはずっと良いと思います

セックスを楽しみたいですから^^

藍子さんは結構セックスが好きなんですよね

羨ましいです(旦那さんが)

藍子さんも旦那さんを愛していてその趣味と言うか

趣向に合わせて上げるんだから偉いと思います

思うに、頭では嫌でも身体が感じてしまう

その姿に男は興奮しちゃうんだと思いますよ!

また続きをお願いします
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/10 (土) 09:59
おはようございます。

あはぁ、知りたくないですよね、雄二さんが、他の女性と、、、
愛してるんですね、雄二さんのこと。
でも、公認浮気みたいなものでしょ、藍子さんって。
考えようでは、お互い様でしょうけどね。

雄二さんってね、三人組で隠れて行動していないとしたら、正真正銘のネトラレですね。

オンナの役目を終わったのは、ちょっと早いですね。
あれって、セックスしていないと「お役目御免」って、身体が判断するらしいですね。
60才になっても、「まだ孕むかも?」って、言ってた猛女を知っていますけど。

マグロの状態によりますね。
全く声を出さない女性と数度関係を持ちましたけど、身体は反応しているんですよ。
もう、濡れ濡れなんですけど、声を出さない、動かない、でも膣は絡んでくるんです。
膣の相性は良かったのですけど、やはり、あの時の声が聞けない、動かないと僕ちゃんも
萎えてしまいますね(笑)
積極的過ぎるよりは、いいかもですけど。
声も動きもほどほどがいいですよ。
声の大きすぎる女性も、気持ちが乗らなかったことがありますね。

藍子さんが、消極的だったから、今回の計画が進んでいったとは、思わないですね。
もっと、淫らになって欲しい、それを見たい一心だったように思います。
その満足感と、その後に敏感になっている藍子さんを抱くことの興奮がたまらないんでしょうね。
藍子さんも何度も逝った後ですから、それ以上に興奮するんですから、相乗効果大でしょ?

それでね、性のことを話せる4人に、このことは話しているのですか?
どうだろう?気になりますね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/11 (日) 23:59
熟尻さん、山田さん、貴重な御意見ありがとうございます

先ず、友人には同時に複数の男性に抱かれてる事は話してません、というより話せません
このサイトの方々からすれば、珍しい事ではないのかもしれませんが、普通の事じゃありませんよ

昨夜の私ですが、気持ちが昂ると夫の身体に手を添えたり声を出したりしてましたね
懸命に愛撫してくれたり興奮してくれる夫は、なかなか愛おしいものですよ
息子が家を出るまでは意識して声を抑えてましたが、その時よりは声を出すようになったと思います

ただ、フェラチオという行為は、小学生の時に嫌なものを見てしまった事が影響してるのかもしれませんが
好きになれませんね、夫に求められた時だけ口に含む程度で、ここ十年程は記憶にありません
それが、性の話になると「本マグロ」と変な呼び方されるようになった由縁なんですが、
改めて思えば失礼な呼び方ですよね

とりあえず、夫は満足するために私を他の男性に抱かせてるって事ですよね
正直、私も少し楽しんでます。少しですよ
このサイトの方が「セックス好き」や「公認浮気・淫ら」と言うのは普通とは度合いが違うような気がして
客観的に自分を見るのが怖くなっちゃいますよ

友人に「何か変わったね」って言われた事があり「レスが明けたからね」って誤魔化した事があるんです
もうすぐ休暇で帰ってくる息子たちが、私の変化に気付くか少し楽しみにしてるんですよ
たぶん、気付かないんでしょうけどね・・・
すいません、関係のない話でしたね。
久しぶりに息子たちの顔を見れると思うと嬉しくて、誰かに聞いてもらいたかっただけです

顔の見えない相手だと何でも聞けちゃいますよね
このサイトに出会えて良かったです、またお付き合いくださいね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/12 (月) 01:38
帰省ですね。
だと、年2回ってことになりますね。
息子さんは、男ですから(当たり前ですね)、母親の変化にはそんなに注意を払わないと
思いますね。
お嬢さんなら、きっと気付くとは思いますけど。
だってね、娘が成人すると母親と娘は、お互いに性的な事柄には、同等の扱いになるようですよ。
どうも、お友達関係になるって聞いたことがあります。

あれあれ、フェラが好きになれないその理由って?
正直に話しましょうね。
内山、迫田両氏には、フェラしなかったですか?

マグロでも「本マグロ」なら喜ばないと(笑)
メバチとかビンチョウよりランクが上でしょう?
優しいご主人じゃないですか。
何か、羨ましいですね。

それに、複数を楽しんでいるのに、「少しですよ」って、、、
ホントの気持ちを書きましょうね(笑)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/12 (月) 16:32
山田さん、息子たちの顔は一年見てません・・・。お正月は帰ってこなかったんです
凄く離れた所に住んでるんじゃないんです、車で二時間掛からない所と、電車で一時間半の所なんですよ
それが電話したら、忙しいとか用事があるとか言って帰ってこなかったんですよ
先週、下の子に電話した時なんか酷かったですよ、「何か面倒」だって・・・
私は三人姉妹なので、よくわからないんです。息子ってこんな感じなんですかね?
夫に代わってもらったら「正月帰ってこなかっただろ、一日でいいから帰ってこい」で終わりました
その調子で手強い上の子も手短に終わらせてましたね
家族4人揃うのは14日と15日の二日間だけですが楽しみです

十年ぐらい男性性器を口の中に入れてません、手で触ったりは大丈夫ですよ
好きになれない理由は、まだ誰にも話したことがありません
今なら大丈夫かもしれませんが、小学生の私には強すぎる衝撃でした、後ほど、という事でいいですか?

完全なマグロより喘ぎ声を出す分、格上げという事で本マグロになっちゃたんです
その前は、営みの回数が比較的多い事から名器マグロとか言われてたんですよ
女性同士の会話は男性には聞かれたくないですよね

山田さん、少しですよ
身体の方は相当楽しんでるようですが、気持ちは少しなんですよ
最初、他の三人は知ってても私は知らなかったんです
レイプされたと思って悩んでたんですよ、犯されて気持ち良くなった私の身体にも腹が立ったんですよ

ちょっと嘘つきました
今は脱がされやすい服を考えたり、そこそこ楽しんでます。ごめんなさい

明日から夫の連休が始まり、息子たちが帰ってくるので、暫くこのサイトを覗けなくなりますが、
このサイトの皆様の御意見を楽しみにしてます。またお相手してくださいね。
暑い日が続きますので、ご自愛ください
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/12 (月) 18:32
名器マグロはいいですね、メモっとこ(笑)

息子さんは、独身ですか?
既婚なら、イヤでも帰ってきますよ。

フェラ嫌いの理由は、楽しみに待っていますからね。

そうそう、この夏季休暇では、内山、迫田両氏とのからみの計画はないのですか?

ではでは、連休を楽しんで下さいね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/08/19 (月) 16:55
藍子さん、はじめましてm(_ _)m

今日、一気に最初から拝見させていただきました。

興奮する内容もそうですが、ご夫婦の仲の良さや藍子さんの人柄に惹かれました。(^O^)

若干私の方が年下になりますが(笑)、同世代の人間として、旦那様がとても羨ましく思えます。
是非今後も楽しく素敵なセックスライフをお過ごしください。!(b^ー°)

また、刺激的な出来事があったら教えてくださいね(^_^)v

楽しみにしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/20 (火) 00:38
山田さん、スーパードライさん、こんばんは。

夫に聞いた話では、内山さんは息子さん夫婦と連休を過ごされたそうです。
迫田さんは二人の息子さんと亡くなられた奥さんの実家に挨拶に行き、そのまま観光されたそうです。
息子さんが段取りしたらしいですよ
それに比べてウチのバカ息子共は・・・ご飯食べて寝るためだけに帰ってきたようなものでした・・・
4人でご飯食べに行こうって言っても面倒そうにするんですよ、勿論二人とも独身です

金曜の夜は隣県のシティーホテルに宿泊しました。夫が前から予約してたらしいんですけど
普通なら嬉しいかもしれませんが、ここ数か月の夫の突然は私を怒らせる事ばかりで不安になりましたよ
このサイトの皆様から見れば大した事ないかもしれませんが
そのホテルで性感マッサージを受けさせられました。初めての経験で私にとっては刺激的でしたよ
日曜は息子たちが散らかした家の片付けをして、夫の休暇も終わり。こんな感じでした


私が小学生の時に見たものですね・・・
当時、5年生だった私は勉強が嫌いな子でした、成績も良くなくて親に学習塾に強制的に通わされてたんです
よく熟をサボってましたが、その日は何を思ったのか手荷物を家に置きに帰ったんです
母に見つからないように、そっと家に入ると台所に下半身裸の男の人が立ってました、父ではありません
その人の前で母は正座してフェラチオしてたんです。
当時はそんな言葉は知りませんでしたが、知らない人の男性器を舐めたり咥えたりしてる母の姿は今でもハッキリ覚えてます
そっと家を出て公園で時間を潰してたと思います、あまり覚えてません
母の事より父の事を可哀そうに思ってた事は覚えてます

少し遅い時間になってしまいました
今日はこの辺で失礼します おやすみなさい
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/20 (火) 09:55
おはようございます。

お母さんが、浮気していたのですね。
当時の年齢からすると、心臓が止まるほどの衝撃ですよね。
その頃は、セックスのことは理解していたのですか?
気になるのですが、このことは、お父さんにバレなかったのですか?

ご主人もいろいろと考えますね(笑)
内山、迫田両氏に会えないものだから、性感マッサージまでも、、、
ご主人は、いつものように隠れて見ていたの?

刺激的で有意義な?夏季休暇でしたね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/22 (木) 11:30
山田さん、こんにちは

当時は、子供を作る行為として理解してたと思います
子供の私から見た両親は変わりなく、父は知らなかったと思います

夫は色々考えますね、最近発見した私に内緒の口座には、そこそこの資金がありましたので、このあと何を思いつくのか・・・
夫は、しっかり覗いてましたよ
マッサージの先生には夫が見てない所で、ちょっとだけサービスしちゃいましたけど、それは失敗だったかもしれません
性感マッサージを受けて思ったのですが、人前で裸になることに抵抗が無くなってきたような・・・

お昼からは友人主催のアダルトビデオ鑑賞会があるんです
どんな話になるか予想はできますけど、もうマグロなんて呼ばせませんよ

では、お仕事がんばってください
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/22 (木) 22:11
こんばんは。

内緒の口座?
これからもエロエロな行事?を開催予定じゃないですか(笑)

性感マッサージの様子を聞かせてもらえませんか?
サービスってどのようなことかな? 気になりますよ〜!

どうでした? ビデオ鑑賞会は?
マグロなんて呼ばせないって、理解できないんですが、、、
ビデオの感想を話す時に、積極的に興奮状態を話すことですか?

それとね、そのアダルトビデオの内容と藍子さんが興奮したところなども聞きたいですよ。
そのビデオって、裏モノでした?
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/22 (木) 23:25
山田さん、こんばんは。

口座の事なら大丈夫ですよ、変な事にお金を使う前に家の事に使ってもらうつもりです

鑑賞会ですが、マジックミラー号ってご存知ですか?有名らしいですけど、それほど興奮するものではありませんね
アダルトビデオを見ながらお茶会といった感じです。その時は大たいエッチな話になるんです

受けだけじゃなかった性感マッサージの時の話をしましたけど脱マグロは成らなかったんです

その性感マッサージの様子は後日纏めて投稿しますね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/23 (金) 01:13
藍子さん、こんばんは。

秘密の口座は、すでに秘密ではないですものね。
藍子さんの思うがままに使用できそうですね。

マジックミラー号って、ソフト路線のモノでした?
マジックミラーを張った車の中で裸になり、あたかも外で裸になっているような演出
でした?
違ってるかもですが、、、

お茶会で、性感マッサージのことを話したのですか?
でも、脱マグロにならなかったってことは、刺激的な個所は省いたんじゃないですか?

そのお茶会でのエロトークも教えて欲しいですよ。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/23 (金) 07:16
おはようございます

アダルトビデオの内容ですが人妻らしい女性に、おちんちんを見せて、その気になった女性とセックスするという内容でしたよ
背景には通りが映ってました

お茶会の事はマッサージの様子と合わせて投稿しますね

夫が起きてくる時間になりましたので、ここで失礼します
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/23 (金) 08:58
おはようございます。

お返事ありがとうございます。

マッサージ、お茶会の様子の書き込みを楽しみにしています。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/08/23 (金) 19:53
はじめまして、興味深く拝読しました

1つ気になる事があったのでレスします
藍子さんがフェラ嫌いになる切欠になった母親の浮気現場の事ですが
誰にも話してないと書いてあったのは雄二さんも含めてですか?
好いセックスはパートナーとの話し合いが大事だと思いますので
まだ話してないなら一度相談してみては?
良い御夫婦に感じましたので勿体ないと思いました

お二人の営みの進展を期待してます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 鬼瓦 投稿日:2013/08/25 (日) 01:32
熱く読ませていただいて大輪花火を打ち上げさせていただいています。 お母さんでフェラのトラウマに…。昔は昔、今は気持ち良く楽しんでくださいね🎵🎵 次回楽しみに待っています。また、 ぜひとも花火の手伝いよろしくお願いします。 無理と言わずによろしくお願いします(#^.^#)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 待夢 投稿日:2013/08/25 (日) 10:06
藍子さん、一気読みしました。
暑い夏・・・それよりも股間が熱くなりました。
今後の展開が楽しみです。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/27 (火) 09:25
皆様、お返事ありがとうございます。

山田さん、いつもお返事ありがとうございます
日が空いてしまって申し訳ありません

鬼瓦さん、待夢さん
私の話で興奮していただけると、恥ずかしさもありますが少し嬉しくなりますよ

坂田さん
もう亡くなりましたが、私の母の事で勿論夫も母を知ってます
あの事を話すのは少し勇気がいりますね・・・
それで夫との関係が今より良くなるというのなら、考えてみます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/27 (火) 09:25
八月十五日の夕方、息子達を見送り夫と二人になると家の中が急に静かになりました
夕食は簡単な物で済ませようかな、と考えていると夫が
「藍ちゃん」
「何?」
『さっきまでは「母さん」だったけど今から「藍ちゃん」に戻るんだね・・・』
「明日、二人でホテルにお泊りするから、もう予約してあるんだ。いいよね?」
「え?」
「どうしたの?何か予定あった?」
「ないけど・・・」
「じゃぁ、決まりだね」
『何か変な事考えてるの?大丈夫だよね?事前に私に話すって約束したよね?』

翌日、電車でお出かけです。新幹線にも乗り二回乗り換えて着いたホテルは中々立派で
「ねぇ・・・、いくらぐらいするの?」
「夕食と朝食が付いて二万ちょっと」
『ええッ!ご飯食べて寝て二万!?』
チェックインして部屋に入ると大きなベッドが二つ目に入りました
『ん〜・・・、お部屋は広いし綺麗だけど・・・これで二万って・・・』

近くに有名な中華街があり、お茶を飲んだり夫とのデートを楽しみました
ホテルに戻ると夫が、食事を済ませてから部屋に戻ろう。と言うので
ホテルのレストランで食事を済ませ部屋に戻ると、部屋の雰囲気が一遍してました。
白をベースにした部屋は間接照明でオレンジ色に模様替えされ、この後の二人の時間を容易に想像させられました

雄二さんがベッドに腰を下ろし
「藍ちゃん、こっちに来て」
「うん、お風呂は?」
「お風呂の前に話があるから」
「うん」
雄二さんの隣に座りました
「話って?」
「藍ちゃんは毎日お掃除したり食事作ってくれたり頑張ってるよね」
「んー、頑張るという程の事では・・・」
「いやいや、頑張ってるよ。それで今夜は藍ちゃんの疲れた体を癒す為にマッサージを頼んであるんだ!」
『あ・・・何かヤバイ・・・』
「それって普通のマッサージ?」
「普通より凄く気持ち良くなるマッサージだよ、藍ちゃんの中まで気持ち良くなるよ、期待していいよ」
『あぁ・・・、性感マッサージってやつね・・・、友子(友人)と綾ちゃん(友人)が言ってたやつだ・・・』
「今から?」
「うん、お風呂入ってきて。お風呂から上がったらバスローブだけでいいから、下着は付けなくていいからね」
「はい・・・」『一応、私に教えてくれたけど、事前と言うより・・・直前じゃない・・・』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/27 (火) 09:26
バスルームから出ると雄二さんは居ませんでした。
お水を飲んでベッドの上に座ってると、ドアが開く音がして人が入ってきました。
雄二さんと大きな袋を持った四十歳ぐらいの男性で、予想してたのとは違いカジュアルな服装です。
「初めまして、杉山です」
「あ、初めまして、小川(姓)です」
「はははっ、藍ちゃん、僕も小川だよっ」
『ごめん、笑う余裕ない』

 夫「それじゃぁ、呼び方決めとこうか」
 私「呼び方?」
 夫「うん、その方が盛り上がるし」
  『いつもこんな感じで打合せしてるのかな?』
 夫「先生・奥さん・旦那さん、これで行こう。貴志君(先生)頼んだよ」
先生「いつも通り雄さんって言っちゃいそうですよ」
  『雄さん?貴志君?そんな仲なの?』
 夫「それじゃぁ、僕は部屋から出るから」
  『うそっ、いきなり二人っきりになるの!?どうせ覗くんでしょ、もう少し居てよ!』
雄二さんは耳元で
「マッサージしてもらってる時に、先生の股間を揉んであげると良い事してくれるかもしれないよ」
と囁き部屋から出て行きました。
直ぐに静かにドアが開く気配がして、ベッドからは死角になる入り口付近に人の気配を感じます
『律儀に部屋から出なくてもドアの開け閉めだけで雰囲気出せばいいのに・・・』

先生は袋からタオルケットを出しベッドに敷き、その上に枕を置きました
「奥さん、こちらに座ってください」
「はい」
「マッサージの内容は聞いてますよね」
「大体の事は知ってるつもりです・・・」
「潤滑ゼリーを使用しますが大丈夫ですか?」
と言い、ベッドから下りて歯磨き粉のチューブのような物を持ってきました
「これです、指を出してください」人差し指を出すと、指先に塗ってくれました
「へー・・・」と言いながら親指と人差し指をこすり合わせたり、離して糸を引かせたりしていると
先生「もしかして使った事ないんですか?」
 私「はい」
先生「そうなんですか?」
 私「何か変ですか?」
先生「いえ、更年期に入ると潤い不足で性交痛とかあるって聞きますけど、奥さんは経験ありませんか?」
 私「いえ」
先生「そうですか・・・ちゃんと膣でイッてるからなのかな・・・」
  『ん?何?何か中途半端に話が終わっちゃったけど、何の事?』
先生「じゃぁ、肩を揉みますね」
 私「はい・・・」
先生「では、失礼します」

バスローブが肩から滑り落ち胸まで露わにされました。先生は肩や胸を優しく揉みながら
先生「これが私の手の感じですよ。どうです?少しリラックスできましたか?」
 私「はい」
先生「旦那さんに奥さんの事は聞いてたんですけど・・・」
 私「はい」
先生「女性に年齢の話をするのは失礼かもしれませんが・・・」『きた・・・』
 私「何ですか?」
先生「聞いてた年齢より若く見えまして」『はいっ!よく言われます!』
 私「そうですか?」
先生「四十歳ぐらいに見られませんか?」『ありがとうございます!』
 私「どうなんでしょう・・・」
先生「バスローブを脱いでうつ伏せに寝てください」
 私「はいっ」

うつ伏せに寝て枕を抱えるとベビーパウダーを振りかけられました、優しい香りと先生のマッサージで
ずっとこのままマッサージされたいと思うぐらい気持ち良くなってました
 私「このお仕事は長いんですか?」
先生「旦那さんと知り合ってからですから五年ですかね、あん摩・指圧のマッサージが本職です」
 私「そうなんですか・・・」
  『知り合ってから?五年前から?』
そんな話をしてる間に背中からお尻、太腿までマッサージされました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/27 (火) 09:27
「仰向けになってください」仰向けになるとベビーパウダーを振りかけられマッサージされました
腕から足の先までのマッサージが終わる頃には、心の準備ができてました
先生の両手が私の小さな胸をマッサージし始め、私が気持ち良くなるポイントを探してる様でした
段々と強く揉まれ乳首を抓まれ
「あっあっ・・・」声が漏れると両手は下の方に向かいました
脚を広げられ焦らすように太腿の外側や内側を指が這い、その指先が股に集まってきました
その感覚に慣れかけてきた時、二本の指でクリトリスが覆われました
片方の手が胸に戻ってくると、同時にマッサージを始めました
「ああっっ・・・」
いつの間にか性感を高められてた様で、軽くイッてしまいました
脚をマッサージされ心地好さにに浸ってると
「ゼリーを使いますよ」
「はい・・・」
膣口の周りを指先が滑るように動き、スーッと一本入ってきました
「んっ・・・はぁん」
直ぐに敏感な部分を見つけられました
「あッ あッ あッ」
私の両手は枕を掴んでました
「あッ あぁッ ああッッ!」
また簡単にイッてしまいました
「もう一回イキますか?」
「はぃ・・・ッ・・・」
クリトリスも二本の指でマッサージされました
「ああッ ああッ ああーッ!」
その後、二回イッてマッサージが終わりました

先生は力が入りっぱなしだった私の身体をマッサージしてくれました
「初めてのマッサージはどうでした?」
「ん・・・直ぐに何回もイッちゃって・・・何か恥かしい・・・」
「それは奥さんが気持ち良くなる準備ができてたからですよ、部屋の雰囲気もいいし」
「そうなのかな・・・」
「そういうものです、体を流してきますか?」
「はい」
ドアから人が出ていく感じがしました

バスルームには入らずに後片付けをしてる先生を見ながら
以前、私だけ気持ち良くなり内山さんと迫田さんは射精せずに終わった時の事を思い出してました
身体は満たされても、男性にも気持ち良くなってもらわないと何となく心が満たされない感じになります

入り口の方を覗き誰もいない事を確認して
「先生・・・」
「はい、何ですか?」
「自分も気持ち良くなろうって思わないんですか?」
「なりますよ、気持ちいい事好きですから」
ゆっくり先生に近付きました
「あの・・・」
「どうしました?」
「私の手でよければ・・・、あっ、あまり上手じゃないですよ」
「大丈夫ですよ、奥さんにしてもらえると思うだけで興奮します」
先生はズボンとパンツを脱ぎ、私はその様子を見てました
『この後どういう風に進めればいいのかな・・・』
先生は私の手を取り、股間の方に持って行き私は先生の股間を揉みました
私の手の中で熱く大きくなっていくのが感じられ、それは私の手の中に納まらなくなりました
「奥さん、ベッドに行きましょうか」
「はい」
「横になりますので、後は奥さんの好きにしてください」
とりあえず先生の勃起した物を掴み手を上下に動かしましたが、この先は未経験です
雄二さんとは、お風呂で洗いっこしたりしますが、射精までは経験ありません
「奥さん、ゼリー付けた方がいいかもしれませんよ」
先生に渡された潤滑ゼリーを手に塗り再開すると驚くほどエッチな感触になり。クチュクチュと音も出ました
「奥さん、乾いてきたらゼリーを足してくださいね」
「はい」
「よければ、奥さんのマンコを舐めさせてもらえませんか?」
「・・・はい」

体を横にして股を先生の顔に近づけると、先生の方から下半身に抱き付いてきて
横向きのまま脚を広げられ、先生の顔が股の間に入ってきました。
マッサージで熱くなった身体は、まだ冷めてなくて喘ぎ声を上げてしまいました
先生の舌が股の間で暴れ、私は先生の勃起した物から手を放さないようにするので精いっぱいでした
先生が仰向けになると、私はそのまま先生の上に乗っかる形になりました
お尻を両手で鷲掴みにされ、股の間に先生の激しい愛撫を感じながら手を動かしました
「あっ」肩辺りに何か暖かい物を感じました。先生が射精して私の肩まで飛んできたのです
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/27 (火) 09:28
先生が部屋を出る際に
「先程の事は雄二さんにしっかり報告してくださいね」と言い送り出しました
今まで雄二さんには悪い意味で驚かされてばかりだったので、ちょっとした仕返しのつもりでした
体を洗いバスローブを着て雄二さんを待ちました。
なかなか帰ってこないのでベッドで横になってるとドアが開く気配がしました
慌てて立ち上がり待ち構えてると雄二さんが顔を出しました

雄二さんの第一声を楽しみにしてたのですが無言でした
『あれ・・・』
雄二さんは黙って近付いてきました
『あ・・・もしかして怒らせちゃったかな・・・』
雄二さんがベッドに腰を下ろし
「藍ちゃん、座って」
雄二さんの隣に座ると鼻息が少し荒くなってるのが分かりました
『怒ってる・・・どうしよう・・・』
「貴志君に聞いたよ」
「うん・・・」
「凄く興奮した」
『え・・・』
「話してよ、藍ちゃんの声で話を聞きたい」
『ええぇッ!?』
その後30分かけて事細かく話しました

話を聞き終えた雄二さんは
「藍ちゃん頑張ったね、よかったよ」
と言い、私の手を取り指の先にキスしてくれました
そのまま指に舌を這わせられ、雄二さんの口の中に入っていきます
雄二さんの愛撫が始まったと思ったら指先に強めの刺激が、甘噛みされました
「藍ちゃん、痛い?」
「それぐらいなら大丈夫・・・」
「じゃぁ、次は足」
ベッドに横にされ足を舐められました。足の裏や指を軽く噛まれ
「藍ちゃん、痛い?」
「大丈夫・・・」
『何これ・・・』
その後は裸にされ、体中噛まれたり歯を押し当てられたり舐められたり
私の身体は休む暇なく反応し喘ぎ声を上げ痙攣してしまう事もありました
「今まで藍ちゃんに遠慮して出来なかったんだ」
「うん・・・」
「こういうの大丈夫?」
「うん・・・」
「よかった、寝るか」
『えっ!?』
雄二さんは何か凄く満足したようで、お風呂に入らずそのまま寝てしまいました
寝てしまった雄二さんには驚かされましたが
噛まれて気持ち良くなる私の身体にも驚き「藍子さんはМかな」と内山さんに言われた時の事を思いだしました

翌朝は朝食の後に雄二さんの愛撫を受け夢中になってると、いつの間にかチェックアウトの時間が迫ってました
「続きは帰ってからしようね」と言われると直ぐにでも帰りたくなりましたが
お昼のチェックアウトでしたので、昼食をとってから家に向かいました
三時過ぎに私達の住む町に着きました。駅から出ると夫に手を引かれアダルトショップに向かいました
店の中を夫と小声で話しながら一回りして、潤滑ゼリーを買い店を出ました
家に着くとシャワーで軽く汗を流しバスタオルを巻いて寝室に入り、夫が待つベッドに上がりました
「奥さん、股の方が凝ってますね、旦那さんには相手してもらってるんですか?」
「あんっ、先生、そこはダメです」
と、マッサージごっこしてると時間が経つのを忘れてしまいました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/27 (火) 09:28
夫の休暇が終わり時間に余裕ができた週の中頃、朝食の後片付けをしていると電話がありました
「昼から時間ある?旦那のお宝に新しいのが入ってたから一緒に観ようよ。」
友人の友子です。彼女とは、この家を購入した時からの付き合いで、歳が同じという事もあり
一番多く悩みを聞いてもらってる友人です。友子から若い男と付き合ってると聞かされたこともあります
お昼は私たちの中で一番年上の早紀さんと友子と三人で食べに行きました

昼食後、友子の家で鑑賞会の準備をしていると綾ちゃんと奈保ちゃんの三十代の二人が到着しました
久しぶりに五人揃い、先ずは旦那さんや学校の先生の話から。ほとんど愚痴や悪口です・・・

そして、いよいよ鑑賞会開始です!
「なんで目の前に人妻がいるのに人妻物なのよ」から始まり
「この女の人、目尻のシワ深いよね、歳誤魔化してるんじゃない」
「タイトルにデカチンって書いてなかった?これでデカチン?」
「友子の旦那のはどれぐらいなの?」
「最近見てないから忘れた」
「あ、もう咥えちゃった」
「早すぎるでしょ、ただの好きものだよね」
「直ぐに咥えちゃいますよ」
「綾ちゃんは即フェラ派?」
「藍も雄くんにフェラしてあげれば?」
「そんな事しなくても抱いてくれるし」
「あーっ、余計な事言わなきゃよかった」
「いいなぁ」
「奈保ちゃんの旦那さんって年下でまだ元気でしょ」
「月一回有るか無いかですよ、藍さんの10分の1ぐらいですよ」
「この男優のチンポずっと上向いてるよね」
「うちの旦那は気を抜くと直ぐに下向くのよ」
「起っても上向かないでしょ」
「うん、見た事あるの?」
「あははっ、当たっちゃった?」

このような会話が続き一人目の女優さんが終わる頃にはテレビの音声はBGMになってました

友子「藍、性感マッサージ受けたんでしょ、どうだった?」
 私「気持ち良かったよ」
 綾「感想はそれだけですか?」
友子「マッサージ師とヤッた?」
 私「ヤッてないよ」
 綾「えぇー、あんな事されたら誘っちゃいますよね」
友子「うん。マッサージされただけだったの?」
  『あの事を話す時が来たようですね!』
 私「うん、手で抜いてあげたけどねっ」
友子「手で?手コキ?どういう状況だったの!?」
 私「マッサージが終わって片付けしてたから、寝かせて顔に跨って手で こんな感じに・・・こう・・・、
   それでイカせて終わり」
  『何か自分じゃない人になっちゃった・・・』
 綾「押し倒しちゃったんですか!?」
友子「顔面騎上位?この歳で目覚めると手加減なしだね・・・」
  『あ・・・違う、本当は違うの』
友子「止まらないって意味でマグロだね」
 私「何でまたマグロなの!?」
友子「別にいいじゃない、雄くんにイッパイ相手してもらってるんだし」
  『ああ、妬んでるんだ』
友子「手淫マグロにしよう」
 私「手淫はいらないでしょ!」

早紀さんと奈保ちゃんは笑って聞いてましたが、こちらは笑い事ではありません
マッサージの時の話は、少し作りすぎたかなと反省してます
それより、気になることは雄二さんです。
「少しだけ迫田さんの奥さんの代わりしてみる?」と訳の分からない事を言い出しました
それは拒否して、何か計画する時は私に話すという事を確認した後、更に念押ししときました。

ここ数か月の雄二さんの変化に私の心も体も付いていくのがやっとで
時々、雄二さんが何処に向かってるのか、私をどうしたいのか気になり不安になります
勿論、変わったのは特別な性行為が加わった事だけで、普段の生活と二人の営みは二十年以上変わらずです
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/28 (水) 00:47
長文の投稿をありがとうございます。

性感マッサージは、楽しめたようですね。
でもね、普通の逆だよね。
藍子さんの場合は、3Pが他人棒初体験、その後に性感ですから。
緊張しなかったでしょ?
お友達(友子さん、綾子さん)も経験あるのですか?
で、嵌められたとか、、、

今度のマグロの定義が不鮮明だなぁ〜(笑)
やっちゃってたらマグロ解消だったかも。
テコキで終わるとは思わなかったですよ。
どうして、嵌めてもらわなかったのです?

それと、お友達にどこまで性体験があるか話しているのです?

ご主人の提案が気になります。
迫田さんは、奥様が亡くなられているのですから、代理妻ですかね?
断ったのですけど、まだまだ、何かありそうなご主人ですね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/08/28 (水) 09:56
おはようございます

性感マッサージの体験談を読みました
山田さんも書いてますが、順序が逆のような気がして、大変興味深い事になってますね

藍子さんが何をしてもマグロのままのような気がしますねw

この先の事を考えると御主人の雄二さんを応援したくなります
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/29 (木) 07:35
山田さん、坂田さん、おはようございます

「興奮した」など感想を頂くと嬉しくなって長い文になっちゃいますね
喘ぎ声は、こんな感じだったかな。イッた回数は、あの後これぐらいイッたかな。
と想像の部分もありますが、ご了承くださいね。

マッサージで一番緊張したのは待ってる時だったかもしれませんね
先生をお誘いしなかったのは今まで夫以外の男性、と言っても内山さんと迫田さんだけですが
こちらから積極的に求めた事が無かったので、マッサージを受けながら待つだけだったんです
夫が部屋から出た後も、先生にセックスを求められれば身を任せるつもりだったんですよ

二人の友人は「セックスまでがマッサージ」という感じで話してたので、心の準備はできてたのですが・・・

マグロの事は諦めました、友人は私の事を「マグロ」言いたいだけみたいです
でもね、夫に相手してもらってる私への妬みで言ってるなら、少しだけですが優越感に浸れますよ

友人には内山さんと迫田さんの事以外は話してますよ。

昨日から夫は一週間程の出張に出ましたので迫田さんの話は進展ありません、変な期待しないでくださいね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/29 (木) 08:43
おはようございます。

お友達は、セックスをしていたのですね。
でも、積極的に求めなかった藍子さんは、マグロなのかもしれませんよ。
(私の主観としてお友達の代弁ですが)

実際は、藍子さんが思っている通り、妬みなのかもしれませんが。

ご主人がいないところに、訪ねて来る計画かもしれませんよ(笑)
ご主人は、ほんとに出張?
週末を挟んでってところに引っかかるものが、、、
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/08/29 (木) 13:31
こんにちは

迫田氏への貸し出しの話が進まないのは残念です
お友達は積極的が多いようですね
藍子さんも少し積極的になってみては?
お母さんの浮気現場の件は話されましたか?
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 服部 投稿日:2013/08/29 (木) 21:05
藍子さん、初めまして。
服部です。
藍子さんの「私に断りもなく」は、最近のなかでは、とても読み応えもあり、大作となりましたね。
私も毎日アップされるのを楽しみにしている一人です。

「私に断りもなく」の藍子さんの文書(描写)がいいですね。最高です。

藍子さんが語るこのストリーから読み手に伝わってくる、藍子さんが私は一番好きですね。

私としては、このままの藍子さんでいてほしいのですが…。

そうは思っていても…私の願望は願望だけのようですね…

「ここ数か月の雄二さんの変化に私の心も体も付いていくのがやっとで 時々、雄二さんが何処に向かってるのか、私をどうしたいのか気になり不安になります」

ご主人の雄二さんの望まれる方向に今までも進んできたように…そのようにこれからも流れていく…雄二さんと藍子さんは、ご夫婦なのですから、それも仕方ないことですね。

ご夫婦で、これからもいい思い出を作っていってください。
次の展開を楽しみにしています。頑張ってください。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/08/30 (金) 07:49
皆さん、おはようございます

坂田さん、母の事は夫が出張に行く日の朝に話しました。大事なお仕事の前に申し訳ないと思いましたが
暫く顔を合わせて話せないと思うと、どうしても私の話を聞いて貰いたくなってました
その時は私が好きな「優しい夫」でした、惚れ直しちゃいましたよ

山田さん、大丈夫です、夫は本当に出張ですよ。これは夫を信じるしかないんですけど・・・
昨夜、夫から電話があったんですが、土曜日の午後にマッサージを予約したので他の予定を入れないように・・・と
月に二回ほど夫は何か計画するので、予感はしてました、あまり驚きませんでしたよ
このような性生活に慣れてしまったのでしょうか・・・

服部さん、ありがとうございます!
変な方向に流されたり振り回されないように、自分をしっかり持とうと思います
夫との思いではエッチじゃない良い思い出を作りますね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/08/30 (金) 11:12
こんにちは

話されたのですね
その時の雄二さんの反応はどうでしたか?
その後は何か気持ちに変化ありましたか?

今後の展開が楽しみですね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/08/30 (金) 17:13
藍子さん!お久しぶりです(^O^)
毎日更新を楽しみにしてます(^_^)v
藍子さんの文章構成や表現力、エロさ満載の体験にいつもチンコカチカチにしてますf^_^;
まだまだ残暑厳しいですが体調崩さないようになさってください。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/08/31 (土) 00:34
またまた、マッサージ!!!
ご主人の計画とは、、、

「セックスまでがマッサージ」の二人の友人と同じ立ち位置に付けるかもね(笑)

そうなら、「手淫マグロ」は、脱出完了になりますよ。

頑張って下さい。
二人の友人に「マグロ」と言わせないように、、、
頑張れ〜、藍子さん!!!

そうだ、二回目のマッサージの報告も宜しくね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく こば 投稿日:2013/08/31 (土) 21:51
愉しく愛読させて頂いてます。私もそうでしたが… この歳になると刺激的な事を相手に断りもなく 求めてしまいます!!性感マッサージでは 一度めは優しく愛撫されるだけでそれ以上は妻はOKしませんでした。マッサージのぺニスもパンツの上から触るだけでした。気持ちのないセックスはダメだと妻に言われました。二度と性感マッサージは嫌だといわれましたが 根気よく説得し一年後に再度チャレンジ!!その時も反応が悪いので今日も本番は無しと諦め 私は一人で風呂に入り 入浴後部屋に戻ると予想外な展開でした!!普通にキスしながら本番の真っ最中!!中出しフィニッシュ!!興奮し過ぎて 勃起しながった事を思い出しました!!報告楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 待夢◆F3N6AI 投稿日:2013/09/01 (日) 08:04
ご主人との深い信頼関係が伝わってきます。
また、お友達との信頼関係もしっかりとしていますね。
だからこそ、楽しいセックスライフが構築されているのでしょうね。
これからの展開を楽しみにしています。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/02 (月) 19:04
皆さん、お返事ありがちうございます

初めての方も、お久しぶりの方も、いつもの方もお返事があると嬉しいです
週末は色々ありましたのでマッサージの報告と合わせて投稿させて頂きます。もう少し待ってくださいね

山田さん、変な応援はやめてください、山田さんは実は夫だったというオチはないでしょうね?大丈夫ですよね?

こばさん、奥様の気持ちは分かりますよ、夫に見られてる時と二人きりになった時とでは随分違いますので
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/09/02 (月) 23:01
あれ? バレタ?
藍子、今回のマッサージは気に入ったかい?


と言うと、ビックリするでしょ? 藍子さん!

ご心配は無用ですよ。
ご主人とは似ても似つかないオヤジですからね。
と言っても、ご主人にお会いしたこともありませんから、似てるかどうか、、、

どちらにしても、藍子さんに好感を抱いていることでは、一致していますよね。
ご主人、どう思いますか?
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく こば 投稿日:2013/09/03 (火) 12:09
妻に断りもなく 性感マッサージを依頼したにも拘わらず 挿入中の勃起したぺニスを見た瞬間 ちょっと後悔しました!!私一人ではないと思いますが 今までに 同性の勃起したぺニスを見る機会はなく きっと女性の方が遭遇しているはずですよね!!正直圧倒されました。重量感…硬度、完全に私の物は見劣りします。気持ちまでマッサージ師に向いてしまわないか心配になりました!!後日確認すると プロに愛撫され体は挿入を求めた!!仕向けた貴方が悪いとバッサリ!リピーターになっていますが 料金支払って買ったプロとして考えています!!夫婦生活の小道具です。報告楽しみにしてます!!また 感想も宜しくお願いします。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/09/03 (火) 13:23
こんにちは

更新を楽しみにして覗いてみると
なかなか興味深いレスが目に入りました

こばさん奥様はマッサージ師の虜になってしまったようですね
お金を払ってるから割り切ってるというのは自分を納得させる言い訳でしょうか?
お金を払うという行為は最後の砦です。奥様と性行為以外のところでしっかり結び付いていて下さい
失礼しました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく こば 投稿日:2013/09/03 (火) 18:45
藍子様 この場をお借りして 坂田様に御返事します。私は小心者です。寝取られ願望は有りますが、妻がサイトで不特定多数とセックスするのには 抵抗感があり その道のプロに御願いしました。整体師の資格を持ち 昼は普通に施術院を開業しており 夜は副業で性感マッサージをされている先生に妻を任せています!!勿論あっちも上手ですし しかも太くて長くて 強いです。見ている私が本当に羨ましいと思えます。但し妻いわく 女版の風俗と割り切っており まだ単独行動でマッサージ師とはあっていないようです。虜にはなっていないそうです!!また 妻には見られて興奮する事はなく 逆に余り見られたくないとの事なので、暗視機能の付いた撮影機で録画し ベットから離れています。私達は円満ですよ。以上 お邪魔しました!!
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/04 (水) 08:01
おはようございます

お待たせしました。
途中までですが週末の事を報告させて頂きます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/04 (水) 08:02
八月二十八日の水曜日、この日は夫が一週間ほどの出張に出発する日です
夫は十時に家を出ればいいという事なので、八時を過ぎてもリビングでパジャマのままのんびりしてます
『あの辺り片付けたいんだけどな・・・、いつも通り八時に家出てくれたらいいのに』なんて思ってると
「暫くは藍ちゃんが淹れたお茶飲めなくなるんだなぁ」
夫は時々、返事に困る言葉を投げてきます
「はいはい、帰ってきたらお腹いっぱいお茶飲んでね」
『そっか、暫く顔合わせて話せなくなるんだね・・・』
「ねぇ、話したい事があるんだけど、今いいかな?」
「改まってどうしたの?」

夫の向かいに座り、私が小学生の時に見てしまった母の浮気現場の事を話しました。
その時、母が男性器を舐めたり咥えたりして、その行為を今でも汚い行為だと思ってる事も話しました
話を黙って聞いてた雄二さんの手が私の指先を優しく包みました
「前は舐めたり口に中に入れたりしてくれてたよね」
「うん」
「あの時は嫌だった?我慢してた?」
私は言葉が出ずに黙ってしまいました
「そうか、ごめん」
「いいよ、謝らなくても。私も言ってなかったし」
「話してくれてありがとう。藍ちゃんに舐めたりしてもらいたいけど、嫌なのを我慢させてまで
してもらおうとは思わないから、今まで通りでいいよ」
「うん、ありがとう」
色々引っ掛かる言葉がありましたが、それは気にせず雄二さんの優しい言葉を素直に受け止めました
私の気持ちを優先してくれる雄二さんが好きで、
それだけに相談も無しに勝手に計画を進められた時は凄く怒った事もありました

夫を送り出した後に寝室に入り並んだベッドを見ながら色々想像しました
『少しぐらいなら我慢してもいいかな・・・雄二さん喜んでくれるかな・・・』
今まで重荷になってた事を話して楽になったからなのか、雄二さんの優しさに触れたからなのか
自分の中で何かが少し変わった気がしました

八月三十一日の土曜日、この日の午前はマッサージの先生を迎える準備をしてました
木曜の夜に「土曜のお昼からマッサージ予約しといたから」と電話があり
話を聞くと、以前マッサージをしてくださった杉山さんで場所は自宅でという事でした

夫から電話があってからは前回のマッサージの事を思い出したり、これから起こる事を想像したりで
心が落ち着きませんでした。
今までは夫が側にいましたが、今日は男性と二人きりになり性感マッサージを受けます
この日は着衣の跡を気にして緩めのショーツにノーブラでワンピース
今回は先生を受け入れる覚悟ができてましたので、和室には夫が衝動買いした大きいサイズの布団を敷き
事後の抱擁の事まで想像してました。

ティッシュを用意し忘れてる事を思い出した時にインターホンが鳴りました。先生が来られたのです
『え?なんで!?「お昼から」って十二時からって意味だったの!?』
玄関のドアを開けると先生と女性が立ってました。
二人はお揃いのズボンとポロシャツで例の大きな袋を持ってます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/04 (水) 08:03
先生と女性をリビングに通し、お茶を出しました。
「紹介が遅れて申し訳ありません、これは私の妻です」
「早紀です、よろしくお願いします」
『!』
「藍子です、よろしくお願いします。友達に同じ名前の人がいるんですよ、どんな字書くんですか?」
「早いに糸偏に己です」
「えーっ、字も一緒だ」

こちらの早紀さんは三十歳手前ぐらいで、若干ふくよかな体は凄く女性らしいラインで可愛く感じました
早紀さんも按摩マッサージ指圧師の資格を持っていて、先生のマッサージ院で働いてるそうです
そのマッサージ院は隣の市にあり、前回はわざわざ私たちの泊まったホテルまで来て頂いたそうです

 私「という事は・・・お二人は杉山さんで先生なんですね。貴志さんと早紀さん、これでいきますね!」
貴志「はい、じゃぁ、こちらは藍子さんでいいですか?」
 私「藍ちゃんでもいいですよー」
貴志「ははっ、さすがにそれは。藍子さんと呼ばせてもらいます。雄さんと打合せしてるみたいだなぁ」
  『・・・。』
 私「そうですか・・・」
貴志「そろそろマッサージの方を」
 私「あ、そうですね」
二人を和室に案内すると大き目の布団が敷いてあり
  『そうだ・・・これ用意しちゃったんだ・・・』
貴志「早紀、車からセミダブルサイズ持ってきて」
早紀「はい」
  『お手数をお掛けします・・・』
 私「すいません、体洗ってきていいですか?」
貴志「どうぞ、藍子さんがしたいようにしてください」

軽くシャワーを浴びバスタオルを巻いて和室に戻ると布団にタオルケットが掛けられ
その上に二人の先生が座ってます。二人の前に座り、肩と腕のマッサージを受けました
早紀さんの指がバスタオルに掛かり「失礼します」という言葉を聞いた時には胸が露にされてました
肩と胸を揉まれ、気持ち良さで目を瞑りました

早紀「藍子さん、うつ伏せに寝てください」
うつ伏せになり枕を抱きかかえ目を瞑りました
  『早紀さんがマッサージを進めるのかな?』
早紀「パウダー掛けますね」
 私「はい」
  『あ・・・このベビーパウダーの香り・・・落ち着くな・・・』
上半身は貴志さんの手でマッサージされ脚の方は早紀さんの手でマッサージされました
4つの手が私の身体を揉みほぐし、予想以上の気持ち良さに一言も喋らずにマッサージを受けました

早紀「仰向けになってください」
 私「はぃ」
仰向けになるとベビーパウダーをふりかけられ、脚を少し広げられ揉みほぐされます
腕から脇へ、足の先から徐々に上へ、4つの手が少しずつ敏感な所に近付いてきます
私も気持ちが高まり、自分の鼻息が聞こえます
貴志さんに乳房をマッサージされ、早紀さんには腿から脚の付け根の際どい所までマッサージされました
小さな喘ぎ声を漏らしてたかもしれません、早くその先に来て、という気持ちになってました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/04 (水) 08:03
早紀さんの掌で割れ目全体を覆われ、そのまま揉まれました。貴志さんには乳首を弄られてます
割れ目を覆ってた手が一旦離れ、二本の指が割れ目に沿って当てられました。
クリトリスも指で覆われてます。
その指から絶妙な力と動きが伝わってくると、少しづつ快感が足の先から登ってきました
早紀さんは私が直ぐにイッてしまわないよう加減してるように感じました
堪らず「イキたい」と言ってしまうと、そのまま絶頂に導かれました

一息つく程度の時間、脚をマッサージされ
早紀「もう少し脚を開きますね」
  「あ、これならゼリー使わなくていいかも」
  「指入れますね」
  「あ、すごい。藍子さんの中すごく気持ちいい」
  「うわぁ、こんなの初めて」
  『えぇぇ・・・、急に喋りだしちゃって早紀さんどうしたの!?こういうプレイなの?』
早紀「二本入れちゃおうかな?」
  「あ、これいいかも」
  「この感触、癖になっちゃいそう」
  『もしかして私の身体で遊んでるの!?』
早紀さんの指は私の膣内を動きまわってから敏感な部分を押してきました
「あんっ」
いつの間にか、お腹に置いてあった早紀さんの腕を掴んでました
私が掴んだ手でクリトリスをマッサージしようとしてたのでしょうか、それができなくなった早紀さんは
舌でクリトリスをマッサージし始めました。
一瞬、拒否しようと思いましたが、あまりの気持ち良さに早紀さんの舌を受け入れました
「あっあっ・・・」
「ああぁぁんっ」
イッてしまいました。
早紀さんが上手なのかもしれませんが、今までで一番気持ちいい愛撫だった気がします

イッた後のマッサージを受けながら、早紀さんの指と舌の優美な愛撫を思い出してました
  『これはダメ・・・癖になっちゃう・・・気を付けなきゃ・・・』
早紀「藍子さん、私のマッサージどうでした?」
 私「凄く気持ち良かったですよ」
早紀さんは嬉しそうに微笑みました
 私「すみません、舐めて貰っちゃって・・・」
早紀「いいですよ、慣れてますし」
  『え?慣れてる??』
早紀「レズの方に求められる事があるので・・・」
 私「へー、そんな事あるんだ。そのまま抱かれちゃったり、なんて・・・」
早紀「そういうお客さんも・・・」
  『ええっ!?あるんだ!』
貴志「早紀、そろそろ次の・・・」
  『次?』
私はバスタオルを掛けられ、貴志さんと早紀さんが立ち上がり、二人は黙って服を脱ぎ始めました
  『え・・・何してるの?』
 私「あの・・・何を・・・」
貴志「直ぐに準備しますので」
  『だから何の準備してるの!?』

二人は裸になりましたが、貴志さんより早紀さんの体の方が気になります
『お尻は上がってるし、ちゃんと胸があるし、肌に張りもあるし・・・
でも、私の方が痩せてるし胸は小さいから垂れてないし、色気なら若い人には負けないよっ!』

早紀さんの体に気を取られてると、裸になった貴志さんが私の隣に腰を下ろしたので
バスタオルに手を当て思わず起き上がりました。
『何してるの!?』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/04 (水) 08:04
貴志さんが横になり脚を広げると、脚の間に早紀さんが座り
手に持ってた物を貴志さんのお腹の上に置きました。コンドームの袋です
早紀さんの指先が貴志さんの股間を優しく撫でると男性器は少しずつ大きくなってきます

私はその様子を隣に座って見てました。
不思議な感じがしました、アダルトビデオを生で見てるような感じです
早紀さんは貴志さんの股間に顔を近付けました。この後、早紀さんが何をするのか予想できます
少し大きくなった男性器を指でつまみ、三回ほど舐めパクッという感じで咥えました

口をモゴモゴ動かしてる早紀さんを見てると、早紀さんがこちらに目線を送り目が合いました
男性器は早紀さんの口には収まらなくなり、唾液で濡れた根元が姿を現しました
勃起した男性器から口を放すと私に見せつけるように亀頭を指で撫でます
「藍子さんも一緒に舐めませんか?」
「いえ・・・私は・・・」
「そうですか」
そう言うと早紀さんは起ち上がった男性器に手を添え、根元から亀頭に向かって舌を這わせました
勃起した男性器を舐めたり咥えたりする早紀さんの表情は嬉しそうだったり幸せそうに見えて
そういう事ができる早紀さんを羨ましく思いました

これは夫の注文だという事は聞かなくても分かります。
出張に出発する日に私が話した事、それを聞いて思いついたのでしょう
『こんな事しなくてもいいのに、少しだけど、私もその気になってるんだよ』
早紀さんを見ながら夫が帰って来る日、その日の夜の事を思い描きました

早紀さんは勃起した物を咥えたまま、貴志さんのお腹の上のコンドームに手を伸ばしました
『あ、それ使うの?ここでしちゃうの!?』
袋を破り中身を取り出したところで口を放し、コンドームを被せました
早紀さんはチラッとこちらを見てから貴志さんに跨りました。
少し前屈みになり、片手で勃起した物を膣口に誘いゆっくり腰を下ろしていきました

両手を貴志さんの胸に置き、目を閉じ腰を動かし始め
「んっんっんっ」
早紀さんのカワイイ喘ぎ声が聞こえてくると
声を出してる自分に気付いたのか、早紀さんは片方の手を口に当て声を抑えました
『あれ・・・恥ずかしいの?こういう事に慣れてるんじゃないの?』

貴志さんが早紀さんの腰を持ち、下から突き上げるように腰を動かし始めました
「んッ!んッ!んッ!」
早紀さんは声を出さないよう必死に我慢してるように見えました
貴志さんは上体を起し、早紀さんを寝かせ正常位の形になると力強く腰を動かしました
腰の動きに合わせ早紀さんの体が揺れます。早紀さんは片手で口を押さえ
必死に声を抑えてましたが、足の先には力が入り片手はタオルケットを掴んでました
「んんーッ・・・あッ・・・イクッ!」

繋がったままの抱擁は少しの間だけで、再び貴志さんの腰が動き始めると
早紀さんは声を抑えようとはしませんでした
「あんっあんっ」
『早紀さんの声可愛い 私ってどんな声出してるんだろ・・・』
「あっあっあっ」
『あ、足の先に力が入ってる、イクのかな?』
貴志さんの腰の動きが速くなりました
「あッ・・・んッ・・・んんッ・・・イク・・・」
二人は一緒にイッたようです
抱擁する二人を見せつけられてると、不意に早紀さんと目が合い
早紀さんは貴志さんの胸元に顔を隠しました
『あ・・・やっぱり恥ずかしいんだ・・・何であんな事しちゃったの!?』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/04 (水) 08:05
二人はお互いの股間を拭き合いっこしてました
貴志「どうでした?」
  『感想言わなきゃいけないの!?』
 私「良かったですよ・・・他人のセックスを生で見たの初めてだし・・・」
貴志「気に入ってもらえて良かった」
 私「早紀さんは、こういう事は・・・」
貴志「今日が初めてです。でも随分興奮してたようですけどね」
 私「そうなんですか?」
貴志「はい、藍子さんのマッサージしてる辺りから言葉数が多くなってたので
   それに、愛撫無しで簡単に挿入できましたから」

早紀さんの方を見ると、うつむき加減で丸めたティッシュを持ったままでした
  『冷静になって色々思い出したり考えたりしてるんだろうな・・・』
 私「早紀ちゃん。良かったよ可愛い声だったしイク時なんか足がピーンってなって凄く可愛かったよ」
早紀さんは余計下を向きました
  『ごめん・・・そんなつもりじゃなかったの・・・』
貴志「よければ藍子さんも」
 私「え?」
早紀「貴志さんは二回目も直ぐにできるから大丈夫ですよ・・・」
  『あ、喋ってくれた・・・』
 私「んー・・・今日は止めとく・・・」
  『あんなの見せられた後に早紀ちゃんの前で、というのは無理ですよ・・・』
貴志「では、藍子さんの奥の方のマッサージは次回という事で」
 私「はい」
  『あ・・・約束しちゃった』
早紀「藍子さん」
 私「はい」
早紀「指入れてもいいですか?」
 私「だめっ、もう乾いちゃったから」
  『この娘いきなり何言い出すの!?』
早紀「そうですか・・・」
  『えぇ、そんな悲しそうな顔しないでよ』
早紀「また私も呼んでもらえますか?」
 私「気持ち良かったから指名しちゃうよ。次は好きなだけ入れていいからね」
早紀「はいっ」
  『あぁ・・・いい笑顔だ・・・』
いつの間にか「早紀ちゃん」と呼ぶようになってました

それから二人は服を着てマッサージの後片付けをしてました。
私が二人の出会いを訊ねると、資格を取りたての早紀さんが勉強のつもりで出張マッサージを頼み
それが貴志さんで、貴志さんが勘違いして性感マッサージを施したそうで・・・
そんな感じで結婚3年目で子供はまだいないそうです。

マッサージ代は後で夫が先生の院に出向くという事になってるそうです
二人が帰った後は夫に報告ですが、仕事中ですので[マッサージ終わりました]とだけメールしました
午後六時半頃、夫から電話がありました

「出張中の夜はお付き合いで色々忙しいんじゃないの?」
「ああ、夕食は七時からだから、それまでは大丈夫だ」『あ、お仕事中の雄二さんだ』
「いま仕事中なの?」
「ホテルに着いたところだよ、藍ちゃんは?」『あ・・・、いつもの雄二さんに戻っちゃった・・・』
「夕食の用意できたところ」
「で、どうだった?どんなことされたの?」
「雄二さん。杉山さんに色々お願いしたでしょ」
「分かった?」
「分かるよ、早紀ちゃんに気持ち良くさせられちゃったり」
「え?早紀ちゃん?貴志君の奥さんの事?」
「うん、名前知らないの?」
「会っても挨拶程度で貴志君も彼女とか嫁としか言ってなかったし」
「そっか、それで二人でセックス始めちゃったりするから驚いたんだよ」
「藍ちゃん・・・、どういうこと?」
「何が?」
「藍ちゃんが貴志君の奥さんにイカされて、貴志君と奥さんがセックスして藍ちゃんが見ていた・・・」
「そうだよ」
「どういう状況だったの!?」
「雄二さんの注文じゃないの?」
「愛情たっぷりのフェラを藍ちゃんに見せてあげてって言っただけだよ!」『何それ・・・』
「じゃぁ、詳しくは雄二さんが帰ってきてからね」
「ちょ・・・」
話が長くなりそうだったので、とりあえず電話を切りました

その日は和室で寝るつもりでいたので、大きい布団は敷いたままにしてあります
そこに一人で寝てみると夫がこの布団を買った理由が何となく分かりました
時々夫のベッドで朝を迎えることがありますが、寝室のベッドのサイズはシングルです
布団の中で隣に寝る夫を想像しました、それがいつの間にか昼間の事を思い出してました
私の頭の中では、貴志さんに抱かれてるのは早紀さんではなく私です。
体を丸め枕を股に挟み抱き付いてました。
イッた後は空しくなり夫の帰りが待ち遠しくなってました

次の朝、インターホンが鳴り出てみると内山さんです。迫田さんも一緒でした
内山「おはようございます」
迫田「藍子さんの顔見るの久しぶりだなぁ」
 私「あの・・・今日は?」
内山「あれ?雄二君に聞いてませんか?」
 私「ちょっと確認しますね」
  『どうなってるの!?』
夫は日曜はOFFだと言ってたので電話しました
「あっ、雄二さん、内山さんと迫田さんが来られたんだけど」
「ん?ああっ!忘れてた!」
「何を忘れてたの?」
「家を出る日から色々あったから忘れてたよ・・・」
「だから何を?」
「藍ちゃん、そういう事だから任せたよ、それから迫田さんと話してね」
そう言い放って電話を切られました
『大体の事は分かったけど、迫田さんと話しって何の事を話せばいいの!?教えてよ!』
とりあえず三人でお話することにしました。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/09/04 (水) 10:32
うーん…
この先の展開が非常に気になります。
藍子さん!
お忙しいと思いますが、是非続きをお願いしますね!
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/09/04 (水) 11:51
長文の投稿をご苦労様です。

性感マッサージを夫婦でってのは、初めて聞きましたよ。
ほんと、ビックリです。
あるんですね、そういうのは。

男性二人でする性感マッサージは聞いたことがありますが。
当然、モノで中までマッサージですけどねw

ほらね、推測通りになったじゃないですか?(笑)
そうなるんですよ、出張がほんとでも、、、

またまた、3Pへとなだれ込んでいくのかな?
もう、ご主人の計画を事前に把握しないといけませんよ、藍子さん!(笑)

ただね、迫田さんと話すって、迫田さんの代理妻の話でしょ?
これって、事前に了解を取るって約束させたんじゃなかった、ご主人に、、、
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/09/04 (水) 14:18
こんにちは
藍子さんには申し訳ないですが、面白いですね
迫田氏との話は結果が出てると思いますので続きを楽しみにしてます

女性のマッサージ師は良かったんじゃないですか?癖になってもいいんじゃないですか?

続きを楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:18
おはようございます
前回投稿した時は時間が無くお返事を返せませんでした。申し訳ありません

こばさん、少し心配させてしまうような事を書きますが
女性は男性と違い受け入れる側です、全く気が無い相手を自分の中に受け入れられる女性は少ないと思います
奥様の気持ちがマッサージ師の方に行かないよう夫婦の時間を大切にしてくださいね
私のように無理矢理抱かれてしまうという遊びもいいかもしれませんよ、奥様も自分の気持ちに言い訳ができますから

スーパードライさん、いつも応援ありがとうございます
山田さんと坂田さんは相変わらずですね。変に煽るのは止めてくださいね
私に好感を持って頂けるのは嬉しいですが、報告文の中の私は実際より少し良く書いてるかもしれませんよ?

では続きを報告させて頂きます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:19
リビングで待つ内山さんと迫田さんにお茶を出し
 私「申し訳ありません、雄二さんには改めて・・・」
迫田「いや、いいよいいよ」
内山「そうですよ、そんなに気を使わなくても、もう少し気楽にいきましょう」
 私「すいません」
迫田「雄二君が覗いてたら、このままプレイ開始の雰囲気だねぇ」
内山「ははは、そうだな「奥さん、旦那さんの代わりに」という感じかな?」 
  『怒ってもいいんですよ!』
 私「今日はどんな感じになる予定だったんですか?」
迫田「今日はね、藍子さんを迎えに来てウチでって予定なんだけど」
 私「あっ、じゃぁ、私が家にいれば問題なかったんですね」
内山「そうですね」
  『迫田さんの家で・・・。あっ!!そういえば迫田さんの奥さんに何とかって言ってたアレ・・・
   雄二さん諦めてなかったの!?』
 私「そういう事なら・・・迫田さんのお宅にお邪魔しますか・・・」
迫田「でもねぇ、藍子さんは知らなかった訳だし、気持ちの準備とか色々あるんじゃ?」
内山「私たちの事なら気にしなくていいですよ。久しぶりに藍子さんに会えたので満足してます」
 私「変な気を使わなくてもいいですよ、大丈夫です」
  『雄二さんが失礼したから断る訳には・・・』
 私「私に会っただけで満足しないでくださいねー」
迫田「はははっ、参ったなぁ」
  『また余計な事言っちゃった・・・この性格直したい・・・』

迫田さんの家まではそれほど遠くなく車で30分程らしいです。
私は旅行バッグを持って周りを気にしながら後部座席に乗り込みました。

車の事は詳しくありませんがミニバン?というタイプの車で窓にはフィルムが貼ってありました
上の息子さんが車好きらしく、五月の連休中に色々弄られたそうです。
「俺の車勝手に弄りやがって」と嬉しそうに話す迫田さんを見て、そんな親子関係を羨ましく思いました

途中で早めの昼食をとり、迫田さんが住むマンションに到着しました。
部屋は中古の1LDKで息子さん達が自立した後に購入したらしいです
「独り暮らしだからワンルームでもいいぐらいだよ」と言ってました

今日は私がお客さんで、迫田さんがお茶を用意してます
主婦の性でしょうか、キッチンや冷蔵庫の中が気になります
「迫田さん、色々見ちゃっていいですか?」
「ああ、どうぞどうぞ」

キッチンは小綺麗で食器も調味料も最低限の物だけという感じでした
『あまり使って無さそうだなー あ、インスタントラーメン発見!』
冷蔵庫を覗くとビールしか入ってません、トイレとお風呂場は意外にも綺麗にしてました。
「次はこっちの部屋覗いちゃいますよ」
リビングと隣の部屋は引き戸で仕切られてます。
少し開けて覗いてみると、予想通り和室で布団が敷いてありました
『ここで抱かれるのかな・・・、内山さんの奥さんもここで抱かれてるのかな・・・』
中には入らず戸を閉めカーペットに腰を下ろし、小さなテーブルに用意されたお茶を頂きました

 私「綺麗にしてますね、お掃除とか好きなんですか?」
迫田「時々女性のお客さんが来るからねぇ、やっぱり気を使うよ」
 私「ですよね・・・」
迫田「藍子さんもあの家の掃除とか食事の用意とか毎日大変だよねぇ」
 私「そうでもないですよ、時間余っちゃってパートに出ようかなって思ってるぐらいですよ」
内山「パートの経験はあるんですか?」
 私「子供に手が掛からなくなってから体の調子が悪くなるまでは・・・」
内山「病気か何か?」
 私「更年期です!」
  『そんなこと言わないでください、言わせないでください!』
マッサージの時に貴志さんにも言われた事を思い出してました
内山「失礼しました、藍子さんを見てるとそんな歳には見えないので」
 私「あ、いえ、そんな事は・・・」
  『ありがとうございます。』
迫田「若く見えるのは気持ちが若いからなのかなぁ、俺達と並ぶと親子みたいだよ」
 私「それは言い過ぎですよ」
迫田「そうかっ はははっ」

少しの沈黙があり
内山「女房がここで抱かれてると思うと少し興奮しますね」
迫田「隣に座ってもいいかい?」
 私「・・・はい」
内山「私もいいですか?」
 私「はい・・・」
二人は私を挟んで座り背中や腕、腰や脚を触ってきました
マッサージの時とは違い、この後二人に抱かれる事は決まってます
この時、初めて夫が側にいない事を意識し、少し不安になりました

初めて二人に会った日に旅館で犯された事、寝室で犯された事は忘れられません
 私「あの・・・」
内山「なんですか?」
 私「その・・・してはいけない事とか決まってるんですか?」
内山「はい、キスはダメで、フェラチオはこちらから求めない事になってますよ。
   藍子さんはフェラチオが好きじゃないようだと雄二君に聞いた事があります」
  『そっか・・・好きじゃない事は分かってたんだ・・・、キスがダメって何でだろう・・・』
内山「それでよかったですか?後は藍子さんが嫌がる事は強要しないよう言われてます」
  『そういうプレイという事でレイプされた事あるんですけど・・・』
 私「・・・はい。それでいいです。体を洗いたいんですけど、いいですか?」
内山「そうですね、そうしましょうか」

家から持ってきたバスタオルを出して用意をしてると
迫田「お湯入れてないからシャワーしかできないけど藍子さんから入るかい?」
 私「お先にどおぞ」
内山さん迫田さんの順番にシャワーを浴びて最後に私がお風呂場に入りました
『今までは私が無理やり抱かれる感じだったけど今日はどうなるんだろ・・・』
脱衣所から出る時は一応バスタオルを巻いて出ました
リビングを挟んで和室が見え敷かれた布団の上に裸の二人が待ってます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:20
和室に入ると戸が閉められました。布団に座ると
迫田「今、山ちゃんと話してたんだけどさぁ、こんな感じでは初めてだよね」
 私「そうですね、いつもは私が犯されちゃう感じでしたからね」
迫田「そうなんだよ、それで藍子さんの扱いに困っちゃってさぁ」
 私「私の扱いに困る?」
内山「藍子さんが、どのようなセックスを望んでるのか分からなくて・・・」
 私「あぁ、そういう事ですか」
内山「そういう事なんです」
 私「んー、普通でいいですよ。他の女の人にするのと同じようにして頂ければ」
  『二人とも私に気を使ってくれてるんだ・・・』
迫田「そうか、藍子さんの事だから凄い事求められるんじゃないかと思っちゃったよ」
  『どういうこと!?迫田さんの中の私ってどんな女になってるの!?』
内山「わかりました、それでは横になってもらえますか?」
 私「はい」

私が仰向けに寝ると二人は両側に添い寝してきました
二人の指先が胸や腿を這い回り、時々グッと掴まれたり揉まれたりしました
『あ・・・、いつもより優しい感じかな・・・』
二人の脚が私の脚に絡み閉じてた脚が少しづつ開かれていきました
『凄く慣れた感じがする・・・二人で女の人を抱く事が多いのかな・・・』
二人の手が腿の内側を這い焦らされました

絡んでた脚が解かれ、内山さんの手が乳房を揉み始めると迫田さんは腿を舐め始めました
『上と下の役割分担は一緒なんだ・・・』
内山さんが乳首に吸い付いてきました。舌で転がされたり軽く噛まれたりされ
気持ち良くなった私は内山さんの背と頭に手を添えてました

迫田さんの舌が股の割れ目に近付いてくると、私は舐め易いよう更に大きく脚を開きました
舌は割れ目を何度も往復したり膣口を押したりしてきます
「ん・・・ん・・・」
『もう少し上・・・』
クリトリスが唇で覆われました
『そこ・・・』
私の身体が反応すると吸い付いてきた口が離れなくなり、吸われたり舌で刺激され
「あッ・・・ああッ・・・あんんッ!」
イッた時、胸を愛撫していた内山さんの頭を強く抱きしめてしまいました
「あ・・・ごめんなさい・・・」
「いいですよ、気にしないで気持ち良くなってください」
「はい・・・」
クリトリスを吸われたまま、迫田さんの指が入ってきました。
最初は優しい感じで動き、徐々に刺激を強めてきます
私は内山さんに抱き付き喘ぎ声を上げてました
「ああッ・・・いいッ・・・ああーッあッあッあ・・・」

内山「そろそろ迫ちゃんのが欲しくなったんじゃないですか?」
 私「は・・・い・・・」
脚を上げられ膣口に亀頭が当てられたような感じがしました
『あ・・・入ってきた・・・』
「んんー・・・」
迫田さんが入ってくると、内山さんは私から離れました
「んっんっんっ・・・」
久しぶりの迫田さんは相変わらずで、膣の中を満遍なくマッサージしてくれます
少しづつ動きが早くなってきました
「あぁ・・・あぁ・・・」
「あッあッあッ・・・」
両手で迫田さんの上半身を引き寄せ、抱き付きました
迫田さんの腰の動きが激しくなり、そのまま私の中に射精しました
繋がったまま私の上で息を切らしてた迫田さんが
「藍子さんの中が気持ち良すぎて、我慢できなかったよ」
「私もイッちゃいました。」
『そういえば旅館で犯された後もそんなこと言われたかな・・・』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:21
迫田さんが離れ内山さんが挿入の準備をしてます
『内山さんのアレ・・・久しぶりだけど大丈夫かな・・・』
「藍子さん、少し待ってください」
「はい」
『あっ・・・股に擦り付けられてる・・・』
「藍子さんの割れ目をお借りして硬くします」
「あっ・・・あっ・・・」
『これ・・・気持ちいい・・・大きくなってきた・・・』
「では、入れますよ」
直ぐには入ってきません。内山さんの大きな亀頭が膣口を円を描くように押してきます
その動きが止まり、膣口を押し広げ入ってきました
「んーッ・・・んーッッ・・・」
『大丈夫・・・大丈夫・・・入る・・・』
『奥まで来た・・・奥の気持ち良い所に当たってる・・・』
奥に当たってる物が小さく動き出しクリトリスを刺激されました
「んああぁッッ」
奥も外も動きは小さいのですが刺激は強く、私がイッてもお構いなしに刺激が続けられます
初めてこれを受けた時は失神しました
この後は何をされたかは分かりますが、どれぐらいの時間されたかは分からなくなります
小さな動きが一旦止まり、クリトリスの刺激が終わると中の物が大きな動きに変わり
その動きは段々早くなり、内山さんが射精する頃には身体が変になったと思うぐらい痙攣してます

私の中に何かが入ってきました。バイブです、初めて挿れられました。
内山「こんな物に頼ってしまい申し訳ない。藍子さんには早くイカされてしまうので
   これで穴埋めさせてもらいます」
迫田「山ちゃん上手い事言うねぇ」
  『えぇぇ・・・もう十分です・・・これ以上されたら変になっちゃいそうです・・・』
そう思いましたが、拒否しませんでした
バイブは振動するだけの物で、それが奥から入り口までを適度な早さで動き
初めて体験するバイブの振動が上り詰めた私をそこから下ろしてくれませんでした
足の先から手の先まで力が入り、どんな喘ぎ声を出してたのかも覚えてませんが
バイブが私の中から出ていくときの感覚は何となく覚えてます

私の身体が落ち着くと二人は私を挟み添い寝してくれました
迫田「藍子さん、大丈夫かい?」
 私「うん・・・」
内山「満足して頂けましたか?」
 私「うん、凄く・・・」
内山「お風呂に行きますか?起き上がれますか?」
ゆっくり立ち上がり、二人と長めのハグをしてからお風呂場に向かいました
お風呂場から出ると下着姿でリビングでお茶を頂きました

三人とも言葉数は少なかったのですが心地良い時間を過ごしました
迫田「体冷えてないかい?」
 私「大丈夫ですよ、お二人は大丈夫ですか?」
迫田「藍子さんのセクシーな姿を見てれば身体が熱くなるよ」
内山「目が離せませんよ」
 私「じゃぁ、もう一回します?」
迫田「俺たちの歳考えてよ・・・」
 私「わかってますよー、冗談です」
内山「藍子さんは面白い人ですね」
 私「そうですか?」
内山「ええ、いつも藍子さんに会うのを楽しみにしてますよ」
  『時々嬉しい事言ってくれますねー』
 私「ありがとうございます。じゃぁ、お礼に少しだけセクシーなポーズを」
両手を胸に当て二人に流し目を送り
  『こんな感じでいいかな?』
迫田「いいねぇ、ブラジャー取ったらもっと良くなるかもしれないね」
  『あ、意外に好評?』
 私「そうですか? ちょっと待ってくださいね こうかな・・・」
迫田「おおぉ、いいねぇ」
内山「布団の上なら雰囲気が出るんじゃないですか?」
 私「いいですね」
  『やっちゃいますよ!』
和室の戸を全開にして布団の上に座りました
迫田「こっち向いて寝てみてよ」
寝転がり胸を隠して体を二人の方に向けました
内山「いいですね、妖艶ですよ」
迫田「いいねぇ、もうワンポイント欲しいね」
  『ワンポイント?片方の胸を見せたり?』
内山「毛が見えるぐらいショーツを下ろしましょう」
  『そっち!?』
迫田「いいかもしれないねぇ、藍子さんやってみてよ。胸は隠したままだよ」
片手で胸を隠しながらショーツを股下まで下ろしました
迫田「見えそうで見えない所がいいね」
内山「次はショーツを脱いで股を手で隠すというのは?」
  『え?』
迫田「脚をこっちに向けて開く感じがいいかな」
 私「あの・・・、私の体全部見てるのに隠してるところがいいんですか?」
内山「はい、いいですよ。隠してる仕草がいいんでしょうかね」
 私「そうなんですか・・・」
内山「お願いします、藍子さん」
ショーツを脱ぎ二人に脚を向け手で股を隠しながら脚を開いていきました
内山「いいですね、藍子さんの魅力が全面に出てますよ」
迫田「山ちゃん、藍子さんの代わりに山ちゃんの手で隠してみてよ」
  『それって・・・』
内山さんが私の後ろに座り胸と股を隠してくれたので、私は手を伸ばしました
内山「こんな感じでいいかな?」
迫田「藍子さん、手で足首を持ってもっと股を開けてよ」
言われるまま膝を立て足首を掴み開きました
  『うわぁ・・・何か凄く恥ずかしい・・・』

耳元で囁かれました
内山「すいません、興奮してきました」
 私「はぃ・・・」
内山「迫ちゃんの股間を見てください。パンツが膨らんできてるのが分かりますか?」
  『あ、勃起してる・・・』
内山「藍子さんが私達を興奮させたんです。藍子さんは魅力的な女性ですよ」
  『そんな褒められ方されても・・・』
股を隠してた手が離れ、両手で胸を揉まれると、迫田さんが股の間に顔を入れてきました
内山「無理させたくありませんので、嫌なら嫌と言って下さい、止めますので」
 私「はい、たぶん大丈夫・・・かも・・・」
内山「では、横になりましょうか」
 私「はい」
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:22
私への愛撫は最初と同じように進められましたが
激しくイッた後だからなのか、あまり気持ち良くなりませんでした。
二人は、そんな私に気を使って
迫田「少ししか濡れないねぇ、中は止めといた方がいいかな」
内山「そうだね、大事な体に傷を付ける訳にはいかないからね」
  『ちゃんと私の事考えてくれてるんだ』
 私「あの・・・少しだけ入れてみますか?私の事なら大丈夫ですよ」
迫田「う〜ん、よし、アレ使おう」
迫田さんは部屋の端に置いてある箱から何か取り出しました
 私「あ、それと同じゼリー持ってる」
迫田「お、藍子さんもこの潤滑ゼリー使ってるのかい?」
 私「はい、駅の近くのお店で買いました」
迫田「藍子さんの家から一番近い駅?」
 私「はい」
迫田「俺もそこまで買いに行ってるんだよ、店で会う事があるかもしれないねぇ」
  『まだ一回しか行った事ないんですけど・・・』
迫田さんが私の脚の間に入ってきました
迫田「藍子さんの中を滑りやすくするからね」
 私「はい」

ゼリーを載せた迫田さんの指が膣口を撫でてから中に入ってきて、直ぐに出て行きました
迫田「ちょっとまってね、次は俺のチンポを元気にするから・・・」
私は体を越し
 私「ゼリー貸してください」
ゼリーを右の掌に載せ下を見ると、脚を開けた行儀の悪い私の股と迫田さんの股間が見えました
掌で包み揉むように力を入れると大きくなってきて、手を動かすと直ぐに硬くなりました

迫田さんに両肩を掴まれ、そのまま後ろに倒されました
間を置かず私が大きくした物が入ってきて、迫田さんが覆い被さってきました
いつもの腰つきとは違い、私を突き上げるだけの腰の動きです
迫田さんは自分で性的興奮を高めようとしてる感じで
私も迫田さんに抱き付き気分を高めようとしてました
暫くその状態が続きましたが、ようやく迫田さんの腰の動きが早くなり
強く抱きしめられた後、腰の動きが止まりました

抱き合ったまま息を整え、迫田さんが離れると
ぐったりした私の体を内山さんが撫でてくれました
内山「もう、今日は無理なようですね」
 私「大丈夫ですよ・・・内山さんも・・・」
内山「無理しないでください、私の事ならいいですから」
 私「はい・・・すいません・・・」
頬から耳の辺りを撫でられ
内山「気にしないでください、藍子さんは好い娘ですね」
  『好い娘って・・・』
 私「下手するとお婆ちゃんって呼ばれる歳ですよ」
内山「すいません、忘れてました」
  『褒めるの上手だなぁ・・・』

布団の上に座り立ちあがれない私を置いて内山さんが服を着ました
迫田「家まで送るよ」
内山「いいよ、駅まで歩いていくから、迫ちゃんは藍子さんを見てあげてよ」
迫田「ああ、わかった」
内山「では、お先に失礼します」
 私「すいません、こんな格好で・・・」
内山「気怠い感じの藍子さんもいいですね」
そう言い残して内山さんが帰っていきました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:23
布団の上で昨日から今までの事を色々思い出してました
  『何か昨日から変だな・・・久しぶりにオナニーしちゃったし、
   今日は恥ずかしい事いっぱいしちゃったし・・・いつもより積極的だったかな・・・』

迫田「もう少し横になって休むかい?」
 私「はい・・・そうします・・・」
私が寝転がるとバスタオルを掛けてくれました
迫田「寒くないかい?もう少し温度上げようか?」
 私「大丈夫ですよ、見かけによらず優しいんですね」
  『あっ「見かけによらず」は余計だった、ごめんなさい』
迫田「女性の体の事だからね、それに雄二君の大事な奥さんだから」
  『大事な・・・、雄二さんは私の事を大切にしてくれてるのか怪しい・・・あッ!!』
 私「そうだっ!」
迫田「急にどうしたの!?」
 私「あ、すいません。雄二さんから何か聞いてますか?」
迫田「ああ、藍子さんが九月の連休に俺の女房の代わりしてくれるって話の事かな?」
  『あれ・・・』
迫田「二十一日の土曜日から月曜までだったよね」
  『なんで決まっちゃってるの?』
迫田「藍子さんの料理美味しかったから楽しみだなぁ」
  『なんで!?約束した事忘れちゃったの!?』
迫田「藍子さん?この事じゃなかったのかい?」
 私「いえ、その事です・・・。迫田さんは何が食べたいのかなぁって」
迫田「んー、魚がいいかな」
  『こういう事は私に話すって言ってたのに。何でこんな事になってるのよ!』
迫田「時間は大丈夫?」
 私「え?」
迫田「もう五時過ぎだけど、帰って色々する事があるんじゃ?」
 私「うん・・・帰っても一人だし・・・」
迫田「そうか」
 私「迷惑じゃなかったら泊まっちゃおうかな・・・」
迫田「全然迷惑じゃないよ、でも・・・いいのかい?」
 私「迫田さんの奥さんになる練習です」
  『もう知らないからね』
迫田「ははっ、そうか。じゃぁ、藍子さんが泊まるって雄二君に連絡するよ」
 私「それは後で私からします。もう少しこのままでいいですか?」

天上を見ながら色々考えてると七時前になってました。
添い寝してくれてた迫田さんは眠ってしまってます。そっと体を起こすと
「もういいのかい?」
『起しちゃった』
「うん・・・」
お風呂に行く前に[今夜は迫田さんの家に泊まります]とメールしました

お風呂場から出て服を着ると
「ラーメンしかないけどいいかな?」
「はい、野菜を入れると美味しくなりますよ」
「んー・・・無いなぁ・・・」
「冷蔵庫にはビールしか入ってませんでしたね、ダメですよ」

食事を済ませ、テレビを見ながらお話をしてると九時前になってました
「和室の方に行きませんか?」
「ああ、少し早いけど寝ようかな」

私が和室に入り服を脱ぎ始めると迫田さんは黙ってこちらを見てました
裸になって布団に横になり迫田さんに視線を送ると
「藍子さん・・・それは・・・」
「もう一度・・・、ダメですか?」
迫田さんは服を脱ぎ首筋に貪りついてきました、丁寧な愛撫の後はゼリーを付けて繋がりました
迫田さんの物は大きく硬くなってますが中々射精までいかず
何度かゼリーを足しながら激しく突き上げられ、私は必死に迫田さんに抱き付いてました
「イクよ」と囁かれ私も全部の力を出して抱き付きました

首筋に迫田さんの荒い息がかかるのを感じながら私も呼吸を整え
「ごめんなさい、無理させちゃいましたね」
「いいよ よかったよ」
「・・・ごめんなさい」雄二さんの顔が浮かび、もう一度謝りました。
お風呂から出ると和室に二組の布団が用意されてました
息子さん達が来られたとき用の布団らしいです

浅い眠りのまま朝を迎えました。体を起し時間を確認すると、まだ六時前でしたが
迫田さんも目を覚ましてました。
「おはよう」と挨拶を交わすと、迫田さんは部屋を出て行きました。
耳を澄ませ音を聞いてると顔を洗ってるようです。
迫田さんが戻ってきたので代わって私が洗面所に行きました
『あ・・・泊まる予定無かったから歯ブラシ持ってきてない・・・』
顔を洗い口は濯ぐだけにしました

「藍子さん、送るよ」
「あ、はい」
時計を見ると六時半より少し前でした
迫田さんの車まで行くと
「藍子さんは後ろに乗って」と言われたので、荷物を持って後部座席に乗り込みました
「この時間なら30分かからないと思うよ」
「今日はお仕事ですよね、駅まででいいですよ」
「いいよいいよ、そんなに遠くないし」
「でも・・・」
「大丈夫だよ、息子の悪戯のお蔭で後ろに座ってれば見えないから」
「あ・・・」
「家の近くに人がいたら離れた所で下ろすからね」
「はい・・・」
『そっか・・・そんな事考えてなかったな、色々気を使わせちゃったかな・・・』
七時前には家に着いてました。車から降りると軽くお辞儀をして急いで家に入りました
[家に着きました。迫田さんと話しました]と夫にメールを送り寝室で少しだけ横になりました

その日は体の怠さもあり、何もする気がしませんでした
リビングでノートパソコンを開きテレビを観ながらダラダラして、
食事も近くのスーパーの惣菜で済ませました
友人から色々お誘いがありましたが、体調が悪いと言って断りました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:24
火曜日は家の片付けと買い物で終わり
水曜日は朝の日課になってしまったエッチなサイトの閲覧を早々に切り上げ、出かける準備をしました
朝一番で役所に行き用事を済ませ、車に乗り込もうとした時に夫からメールが来ました
[帰りが予定より遅れ四時過ぎに駅に着く]と、簡単なメールでした
一旦家に戻り、夫が駅に着く時間に合わせ車で家を出ました。

駅から出てきた夫が私を見つけ、下を向き目を合わせないように近付いてきました
「おかえり」と声をかけると「ただいま・・・」とバツが悪そうに返事をしました
車を停めてるパーキングまで夫は私の様子を見ながら付いてきました
夫には助手席に座ってもらいドアを閉めると、車の中は二人だけの空間になります
「途中でスーパーに寄るけど、今夜は何食べたい?」
「何でもいいよ・・・」
「何でもって言われるのが一番困るんだけどなぁ」
「じゃぁカレーで・・・」
「うん、今夜はカレーにしよう」
「・・・。」
「迫田さんとの話、気になる?」
「ごめん」
「何謝ってるの?いいよ、迫田さんも楽しみにしてるみたいだし」
「いいの?」
「うん、いいよ」
「そうか、よかった」

家に着き買い物袋を置いてリビングに行くと、夫がテーブルの前に立ってました
「どうしたの?座らないの?」
「藍ちゃん、これ何・・・」
「何って、離婚届だけど」
「何で!わけわからないよ!」
「私、迫田さんのお嫁さんになるんでしょ、その前に雄二さんと別れなきゃ」
「ちょっと待って、そういう事じゃないんだ」
「そういう事じゃないの?どういう事なの?何も聞いてないから分からないんだけど」
「それは・・・」
「前に約束したよね、私に話すって。もう忘れたの?」
「いや・・・忘れてない・・・」
「ふ〜ん、それなら何で約束守れないの?守る気無いの?」
「いや・・・」
「雄二さんは覗いたり話し聞いたりして楽しいかもしれないけど、抱かれてるのは私なんだよ」
「ごめん」
「私の体の事が心配じゃないの?私の事を大事に思ってないの?」
「いや・・・そんな事は・・・」
「じゃぁ、何で話してくれないの!何で私が知らない所で勝手に話し進めるのよ!!」
「ごめん・・・」
「はい。ここに雄二さんの名前書いて」
「まって!ごめん!それだけは勘弁して!」
「何で?」
「何でって・・・藍ちゃんと別れたくないから・・・」
「私と別れたくないの?」
「うん」
「でも、今別れとかないと後で何させられるか分からないし」
「これからは先ず藍ちゃんに話す、藍ちゃんに相談して決めるから」
「本当に?」
「うん」
「嘘じゃないよね?雄二さんが言ったんだからね、私に相談するって、約束守れるよね?」
「うん」
「これが最後だからね」
「許してくれるの?」
「今回は許してあげる、次は無いからね!」

夫は出したお茶も飲まずに下を向き離婚届の用紙を見てたので
「ここに置きっぱなしじゃ邪魔になるでしょ」と、用紙を破ってゴミ箱に捨てました
本当に別れる事になったらどうしよう、と少し心配してましたので
用紙を破った時はホッとしました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/09 (月) 07:24
目的を果たし、私は気分よく食事の支度を始めました
「用意できたよー」
「うん」
「どお?美味しい?」
「うん」
「ホテルより家の方が落ち着くでしょ」
「うん」
「返事だけじゃなくて何か話してよ」
「ごめん」
色々気を使って話しかけましたが、夫は「うん」と「ごめん」しか言わなくなりました
『やり過ぎたかな・・・』
「お風呂入る?」
「うん」
「お湯の加減どうだった?」
「うん」
『何でその返事まで「うん」なのよ!』
「はい、お茶。私の淹れたお茶が飲みたかったんでしょ」
「うん・・・」
『許すって言ったんだから早く気持ち切り替えてよ!』

このままだと明日の仕事に影響が出そうだったので話題を変え色々話しかけました
「週末の話聞きたい?」
「うん・・・」
『聞く気無いでしょ・・・』
「そうだ、内山さんに聞いたんだけど、フェラチオは私が求めるまでダメとかいうやつ
キスがダメって何で?」
「うん・・・」
『また「うん」なの!?』

「藍ちゃんと初めてキスした時に藍ちゃんが「もう雄二さんとしかキスしない」って言ったから」
『いつの話よ・・・、十代の戯言でしょ・・・』
「ふ〜ん、お風呂入ってくるね」
「うん」

お風呂から上がると雄二さんはテレビを観てました
肩を落とし背中を丸めてる後ろ姿は、雄二さんが小さく見え可哀そうになりました
雄二さんの隣に腰を下ろしましたが、テレビの方に顔を向けこちらを見ようとはしません

リビングにはテレビの音声だけが流れました
テレビを観てる雄二さんに肩が付くまで体を寄せると、こちらを意識してるようですが
私の事を怖がってるように感じました
『早くいつもの雄二さんに戻ってよ・・・』
「ねぇ」
「うん?」
「寝室に行こう」
「うん」
雄二さんの手を取りテレビもリビングの照明も消さずに寝室に向かいました
私が服を脱ぎ始めると雄二さんは立ったまま私を見てました
「雄二さんも脱いで」
「うん・・・」
「横になって」
「うん」
「ちょと脚開いて もう少し開いて」
私は脚の間に腰を下ろし、少しの間雄二さんの股間の方を見てました
「藍ちゃん・・・何してるの?」
「ちょと黙ってて」
「ごめん・・・」
『あ、ごめんなさい』
早紀さんが貴志さんにしてた事を思い出しながら、雄二さんの股間に手を伸ばしました
『こんな感じで触ってたかな・・・あ、少し大きくなってきた・・・もういいかな』
体を前に倒し雄二さんの股間に顔を近付けました
咥えるのを躊躇し三度ほど唇を付けた後に、一息ついて思い切って咥えました

口の中で大きくなってくるのを感じ、私のフェラチオで雄二さんが興奮してくれてると思うと
私の気持ちも高揚してきました
嫌々してたフェラチオとは違い、私の意思で雄二さんを勃起させたと思うと
口の中に納まらなくなってきた物が愛おしく感じられました
早紀さんがしてたように、舐めたり咥えたりしてると雄二さんが体を起し背中や頭を撫でてくれました

両肩を掴まれ横になるよう促されました。
強く抱き合い激しくキスされたり首筋を舐められたりしてる間、雄二さんは股間を押し付けてきてました
「挿れたい」
「うん。いいよ。」
私の中は濡れてました、ただ抱き合うだけのセックスでしたが、心が気持ち良くなり満足できました

雄二さんに股の掃除をしてもらってる時、雄二さんのベッドがら出るのが惜しくなり
「ねぇ、雄二さんが買った大きい布団覚えてる?」
「うん、買ったまま置きっぱなしの・・・」
「使っちゃった」
「え?いつ?」
「マッサージの時に、話し聞きたい?」

マッサージの話しが終わり内山さんと迫田さんの話になる頃には
雄二さんの愛撫を受けながら話してました
再び大きくなった雄二さんと繋がりましたが、話しを止めさせてもらえませんでした
「それで 藍ちゃんはどうしたの?」
「あっ 裸になって 迫田さんを んっ 誘ったの んっ」
「それで?」
「舐められた 胸とか あッ・・・色々・・・」
「色々って どこ?」
「ん・・・」
「どこ舐められたの?」
「・・・おまんこ」 
何度も卑猥な言葉を求められました
「舐められた後は何されたの?」
「んんっ イキたい・・・」
「まだ話し終わってないよ 話して」
「あっ ああっ 挿れられて突かれた いっぱい あ ああっ」
雄二さんに強く抱きしめられ、その後三回ほどイカせてもらいました

「今夜の藍ちゃんには今までで一番興奮させられたよ」
「うん・・・私の・・・よかった?」
「よかったよ、咥える前に唇で挟まれたり愛情たっぷりって感じで」
『あれは・・・』
少し遅い時間で明日も仕事の雄二さんには悪いと思いましたが
元気になった雄二さんと話したくて、しばらく付き合ってもらいました
「一晩に二回って久しぶりだね」と声をかけた時には雄二さんは眠ってしまってました

次の日、雄二さんは上機嫌で仕事に出ました
もう、私に内緒で変な計画を進める事は無いと思います
迫田さんとの事は決まってしまってるので、気持ちを切り替え
独り暮らしの迫田さんに喜んでもらえる事は何か考えました
寂しいキッチンとビールしか入ってなかった冷蔵庫を思い出し
迫田さんに「美味しい」と言ってもらえる料理を振る舞おうと色々メニューを考えてます
少しだけですが、迫田さんの奥さんの代わりをする事が楽しみになりました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/09/09 (月) 22:23
続きの報告ありがとうございます

藍子さん自らフェラされたのですね
第二のフェラデビューと言った所ですね
これからプレイのバリエーションが増え今後の報告が楽しみです
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 山田 投稿日:2013/09/10 (火) 00:10
長文の投稿、いつもご苦労様ですw

やっちゃいましたね、ご主人に復讐!
やはり必要でしょうね、ご主人をやり込めたのですから、迫田さんのデカチンを
思いっきり堪能できそうですね。

でもね、気持ちもイッテないですか?迫田さんに、、、
他の読者にも言っていましたね、「気のない相手を受け入れられる女性は少ない」って。

これから、迫田夫婦?としてどのような展開になっていくのか、楽しみです。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく こば 投稿日:2013/09/11 (水) 12:51
長文御苦労様です。アドバイスありがとうございました。以前に書きましたが、実際には小心者で性感マッサージが寝取られの限界です。妻はマッサージ師とのセックスは エクスタシー度合いは80%で私の場合は100%と言ってくれます!!サイズ的には 風俗嬢には中の中と言われましたが、年齢から硬度は段々下がっています。因みにフェラは マッサージには絶対出来ないと断られています。藍子さんの体験は、最初は身近に感じましたが…先にドンドン進まれていますね。旦那様の情報量の多さと 交遊関係の広さにも驚きです。なかなか私の性癖は話せません、また 妻も倦怠期やマンネリ防止に付き合えますが 夫婦生活のためだけに 抱かれるて再三口にします。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 服部 投稿日:2013/09/12 (木) 03:09
藍子さん、ご苦労様です。服部です。

いつも楽しみに拝見させていただいてます。

「迫田さんとの事は決まってしまってるので、気持ちを切り替え
独り暮らしの迫田さんに喜んでもらえる事は何か考えました
寂しいキッチンとビールしか入ってなかった冷蔵庫を思い出し
迫田さんに「美味しい」と言ってもらえる料理を振る舞おうと色々メニューを考えてます
少しだけですが、迫田さんの奥さんの代わりをする事が楽しみになりました」

今後の展開が楽しみですが…
女の人は、愛がなくても、肌を重ねていくうちに、何とも思ったり感じていない普通の他人でも自然と情がわき…疑似愛情に感情移入できるのです。

疑似愛情だけでなく、たまには気がついた時…すべてもっていかれてしまう時も…

藍子さんが、今後どうなっていくのか心配でもあり…迫田さんの奥さんの代わりをする代理妻になられる今後の展開も楽しみでもあります。
迫田さんも内山さんも、悪い人ではないようですね。ご主人の雄二さんが選んだ方々ですから間違いないようですが…
この道の男性の方の中には、夫婦関係を壊して平気でいる方もかなりおりますから…

やっぱり迫田さんの大きさなのですか…
迫田さんの奥さんの代理妻…その展開を、どうなるのか楽しみにしています。

ご苦労様です、読み応えある大作になりましたね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/12 (木) 08:11
皆さん、おはようございます

気持ちの上では坂田さんの言うようにフェラデビューといったところですね
もっと早く夫に話せばよかったと思ってます

こばさん、奥様がマッサージを受ける時は完全に受けなのでしょうか、
友人のように男を求めるという感じでは無さそうですね
奥様が女性を気持ち良くさせる職業の方より、こばさんとのセックスの方が気持ちいいと言われてるのなら
お二人は心が向き合ってる良い御夫婦なんでしょうね

山田さん、やっちゃいましたよ、ここで釘を刺しとかないと後で何させられるか分かりませんからね!

服部さん、山田さんも仰られてたように、少し迫田さんに気持ちが行ってたかもしれません
私の夫は雄二さんで迫田さんではありません、この事を心に留め気持ちが流されないよう気を付けます

それと、凄い一物を持ってるのは内山さんで迫田さんが入ってきた時の感覚は夫と同じぐらいです
迫田さんの物を思い出す時に膣で思い出すのは気持ちが迫田さんに行ってるからかもしれませんね・・・
以後気を付けます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく よっしい 投稿日:2013/09/13 (金) 03:10
はじめまして、最初から読ませていただきました☆

藍子さんと雄二さん良いご夫婦ですね☆羨ましいです☆

性感マッサージの続きを教えていただければ嬉しいです☆

お時間有るときで構いませんのでよろしくお願い致します☆楽しみにしております☆(o^-')b
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/09/14 (土) 11:21
こんにちは
いよいよ一週間後になりましたよ。来週の今頃は藍子さんは何をしてるのかな??

マッサージの事も気になります。御主人に内緒でマッサージを受けたりしてないんですか?

何かあれば詳しく報告してください。
御主人を応援する者として相談に乗ります
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/15 (日) 08:45
おはようございます。

よっしいさん、はじめまして
坂田さんは相変わらずですね

お二人はマッサージに興味があるんですか?
今のところ、マッサージの予定はありません、夫に内緒で受ける事もありませんよ
内山さん達に抱かれたりマッサージ受けたりでは私の体が忙し過ぎです
勿論、それだけじゃありませんよ、夫には友人に嫉まれるほど抱いてもらってます
何をされるか分からない内山さん達との行為と比べれば、マッサージは安心して受けれますので
マッサージは好きですよ

私が投稿した報告文を読むと好きもの夫婦みたいになっちゃってますね・・・
普段は普通に夫婦生活を送ってるんですよ
昨日は少し良い事があったので後で報告させていただきます
皆様が期待してるような事じゃないので読んで頂かなくても結構ですよ
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 板垣 投稿日:2013/09/15 (日) 21:02
藍子さん初めまして
一気に拝読いたしました

年甲斐もなくチンポがビンビンで
途中(途中と言っても最初の温泉の件ですけど)で我慢できなくなり発射しちゃいました
そのあとも勃起は収まることなく我慢汁があるれてます

昨日の良いことがとっても気になります
次の更新を楽しみにしていますね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/20 (金) 00:22
こんばんは、遅い時間の返事で申し訳ありません

板垣さん、はじめまして。
私にとって良いことですので、あまり期待しないでくださいね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/20 (金) 00:22
九月十四日の土曜日、お勤めされてる方からすれば、今日は三連休の初日です。
いつもより遅めの朝食を用意してリビングにいると夫が階段を下りてくる音が聞こえました
リビングを覗いた夫に「おはよう」と声をかけると「おはよぅ・・・」と怠そうな返事が返ってきました
「ご飯の用意できてるから」
「うん・・・」

「今日は何所か出掛ける予定あるの?」
「無いよ」
「ふ〜ん」
『何か用事無いの?散歩とか色々あるでしょ?』

朝食が済みテーブルを拭いてると夫が後ろに立ち、お尻を撫でてきました
『あ・・・きた・・・』
パンッ!と勢いよくお尻を叩かれ「あんっ」と声を出してしまいました
「もぉ、邪魔しないでよ!」
「ははは、藍ちゃんの反応が面白くて」
「変な事してないで早く服着替えて大人しくしててよっ」
「うん、わかった」
最近の夫の流行りは私の体で遊ぶ事で色々邪魔してきます

夫がリビングからキッチンにいる私に声をかけてきます
「藍ちゃんのノートパソコンが出しっぱなしになってるけど」
「うん、後で片付ける」
「お茶」
「はーい、ちょっと待ってね」
「ボールペン何処に置いたかな?」
「小物入れの中にあるよ」
「無いけど」
「そこじゃなくて、棚の上!何でパジャマのままなの、早く着替えてよ!
 それ洗濯するから着替えたら籠に入れといて」
夫が家にいると簡単な家事も大変にしてくれます

夫は着替えを済ませリビングで仕事の電話をしてました
『リビングの掃除したかったけど無理かな・・・、仕事の電話なら雄二さんのガラクタ部屋でしてよ』
私が心の中でガラクタ部屋と呼んでる部屋は、元々は息子の部屋で
今は雄二さんが集めてる古いオモチャが置いてある趣味の部屋です

キリのいい所で一息入れる事にして、お茶を持ってリビングに行きました
「電話、もういいの?」
「うん、終わった。そういえば最近、よくパソコン開いてるね。何してるの?」
「料理とか通販のサイト見てるだけだよ」
「そうか、何か買うの?」
「買わないけどレビュー見たり色々・・・」

パソコンの話が出て、気になってた事を思い出しました
「ねぇ・・・雄二さん・・・」
「ん?したくなった?」
「違うよっ!真面目に聞いて」
「ああ、ごめん」
「私・・・他の人に抱かれてるでしょ・・・、心配じゃないの?」
「心配って?」
「私の気持ちが向うに行ってしまわないか・・・とか」
「大丈夫、心配してないよ」
『あ、即答・・・』
「何でそう言い切れるの?」
「藍ちゃんの事信じてるから」
『その自信は何所から来てるの!?』
「信じてるって言われても・・・。普通なら愛想を尽かされる様な事してるの分かってる?
 私がどういう気持ちでいるか分からないでしょ」
「うん・・・」
「もう私の事好きじゃなくなったのかなって思う事あるんだよ」
「そんな事ないよ。愛してるよ」
「んっ・・・」
『いきなり「愛してる」って言われたから変な返事しちゃった。いつもは「好きだよ」って言うのに・・・』
「本当に私の事・・・」
「うん」
『そこは「うん」の後に「愛してるよ」でしょ!もう一度言ってよ。次はちゃんと返事するから』

夫は言い慣れない事を言って照れてるのかテレビの方に顔を向けたままで、私はその横顔を見てました
『今、雄二さんの隣に座ったら良い雰囲気になるのかな・・・』
「月曜は台風か」
「台風だね・・・」
『なんで台風の話なの!』
「月曜と言えば敬老の日だな」
「そうだねー・・・」
『まだだよ!私に関係あるのは母の日だけだからね!』
「藍ちゃん、もうすぐ五十だね」
「違うよ!四十九!」
「あ、そうか」
「来年の十月まで四十代です。次間違えたら怒るよ!」
「ごめん・・・」
せっかくの雰囲気が台無しになったところでキッチンに戻りました

昼食が済むと夫はガラクタ部屋に入りました。
オモチャで遊んでるのか自作のパソコンを弄ってるのか分かりませんが、あの部屋に入ると中々出てきません
結局、夫は夕食の用意ができるまでガラクタ部屋に籠ってました

「ご飯の用意できたよー」と呼ぶと返事はありませんでしたが、夫が部屋から出てきました
「おっ、かしわのすき焼きか。久しぶりだなー、今日は何の日だったかな?」
「何の日でもないよ」
『二十数年振りに「愛してる」って言われた日です』

「かしわ」とは、関西に近い北陸出身の父が使ってた言葉で鶏肉の事です
実家はお世辞にも裕福とは言えない家でしたので、父が牛肉の代わりに鶏肉ですき焼きを作ってくれてました
そんな家でしたが、出来の悪かった私を塾に通わせ大学にまで行かせてくれて、そこで雄二さんと出会いました
かしわのすき焼きは、大好きだった父の味で、
お金が無く、式を挙げる事も出来なかった新婚時代の特別な日に食べた、私達の思い出の鍋です
雄二さんに「この中に柏餅が入ってるのか?」と聞かれた事も思い出しました

週末の夜です。雄二さんからのお誘いがありそうでしたが、私から誘いました
「今夜は雄二さんの体を借りて・・・練習しようかな・・・」私なりに考えた積極的な誘い文句です

「藍ちゃん上手になったね」
「気持ち良かった?」
「うん。気持ちいいよ」
「本当に?ネットで調べてみたりしたけど・・・どう感じてくれてるのか分からないし・・・」
「そうだね、もう一回してみて、教えてあげる。 もう少し強くしても大丈夫だよ。ここ舌の先で舐めてみて。
 そこ、気持ちいいよ 今の良かったよ、もう少し時間をかけて・・・。上手だからイッちゃいそうだよ、
 次は藍ちゃんを気持ち良くさせてあげるからね」

その夜に受けた愛撫は、いつもより丁寧に体の隅々まで舐められ、
色々な所を噛まれたり、お尻を叩かれたりのフルコースでした
雄二さんは、思いのままに反応する私の身体に夢中になってたようで
私が求めるまで中に入って来てくれませんでした
中に入ってきた雄二さんは射精を我慢してるようで、
時々腰の動きが止まり、射精感を調整してると思われる間は、胸を揉まれたり足の裏を舐められりしました
いつもより長い時間繋がったままになり、その分多く気持ち良くさせてもらい、たくさんイキました。

日曜は台風に備え、買出しや家の周りの整理をし
月曜の朝、県内には避難勧告が出た地域もありテレビを観ながら台風が過ぎるのを待ちました
台風が過ぎると次の週末は迫田さんと過ごす事になってるのを思い出し
その夜も夫のベッドにお邪魔して抱いてもらいました。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/09/21 (土) 06:45
久しぶりの更新お疲れ様です
他人棒の前の一休みといった報告ですね
「体を借りて練習」ですかw面白い誘い方しますねw

連休明けの報告を楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 待夢 投稿日:2013/09/21 (土) 18:17
明日からの準備はできましたか?
気心が知れた相手で、楽しい3日間になるのかな。
新たな展開を期待しています。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/09/22 (日) 09:49
藍子さん!お元気ですか?
いよいよですね〜! ご報告お待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 板垣 投稿日:2013/09/22 (日) 11:20
更新有難うございます

かしわって標準語じゃ無かったんですか?
今まで知りませんでした、秘密のケンミンショーに投稿します 笑

藍子さんの仕事熱心さにはびっくりです
そこまで男性の事を思ってらっしゃる姿に頭が下がりますよ 笑

その勉強結果の成果を発揮したリポートもよろしくお願いします
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/09/25 (水) 04:09
続きをお願いいたします!
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/09/26 (木) 09:13
藍子さん、季節の変わり目で体調でも崩されたのでしょうか?
お待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/26 (木) 20:20
沢山のお返事ありがとうございます

板垣さんは西日本の方でしょうか?
父は家族の前では鶏肉の事を「かしわ」と呼んでましたが、外に出た時は気を使ってたのか「トリ」と言ってました
そういえば、父は正座の事を「おっちん」と言ってましたよ、父の言葉の中で夫の一番のお気に入りだったんです
板垣さんのお住いの地域ではどうでしょうか?

スーパードライさん、体の方は元気です。迫田さんと過ごした三日間は心も身体も大変でしたが
その後に色々大変な事があり、夫に相談しても「大丈夫だよ 心配しなくていいよ」と楽天的な答えしか返ってこないんですよ
今夜も話を聞いて欲しかったんですけど会社の人と飲みに行って帰りが遅くなるそうです

こちらの都合で少しづつの報告になるかもしれませんが御了承ください
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 板垣 投稿日:2013/09/26 (木) 20:33
藍子さんレス有難うございます
私の所は北陸です私の所で正座は「おちょきん」ですね
お金がたまりそうな言い方でしょう 笑

続きの投稿を楽しみに日に何度も覗きにしています
藍子さんのペースで構いませんので続けて下さいませ。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/09/27 (金) 09:41
おはようございます!

先ずは板垣さん。私も北陸出身で「おちょきん」の地域です
今は近畿に住んでるので久しぶりの「おちょきん」でノスタルジックな気分にさせられました


藍子さん、大変、大変と書いてる割には詳細は教えてくれないんですね
私はチンポを握ったまま焦らされっぱなしですよw

次の更新を楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 06:57
板垣さん、お気遣いありがとうございます
「おちょきん」ってカワイイ言葉ですね

坂田さん、大変だった事の詳細は報告させていただこうと思ってます
私からすれば面白くない結果で終わりましたが・・・

色々あり遅くなりましたが報告させていただきます
まだ全ての報告ではありませんが御了承ください
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 06:58
九月二十一日の朝、大きなバッグを二つ持ち車に乗り込みました。
服装はパンツよりスカートが好きだと言う迫田さんに合わせ、長めのスカートとサマーセーターです
夫の運転で迫田さんとの待ち合わせ場所に向かいましたが、殆ど会話は無く、私は少し緊張してました

迫田さんのマンションから少し離れたドラッグストアーに着くと駐車場に迫田さんの車が停まってます
車から降りると迫田さんも車から出てきて「おはよう」と声を掛けられました
夫が迫田さんに何かを渡し「月曜の三時に迎えに来ますので、それまで藍子の事を宜しくお願いします」
と言い、私とは一度目を合わせただけで帰っていきました

車に乗り込みました。迫田さんは私より緊張してる様でしたので、こちらから話しかけました
「もしかして緊張してます?」
「ああ、こういうの初めてなんだよ、どうエスコートしていいかわからなくてねぇ・・・」
「じゃぁ、車を出す前にお話ししますか?」
「そうだね、そうしよう。さすが藍子さん、堂々としてるねぇ」
『「さすが」ってどういう意味ですか・・・』
「迫田さんが女性と会う時って、終わったら直ぐに別れる感じなんですか?」
「そうだねぇ、山ちゃんと一緒の時は少し違うけどね」
「デート型でしたっけ?そういう事はしないんですか?」
「プレイの一環でドライブする事はあるけど・・・、息子が窓を真っ黒にしちゃったからねぇ・・・」
「フィルムの事ですか?」
「そうなんだよ・・・、リア、クォーター、バックまで良い感じのグリーンガラスに変えたのに台無しにされ・・・」
『プレイでドライブに・・・どんな事してるんだろ・・・』
「そうなんですか・・・。迫田さんは・・・その・・・どういうプレイが好きなんですか?」
「ストッキングを破ったりは好きだねぇ」
「えーっ、そんな事して楽しいですか?」
「んー、俺は楽しいけど女の人はどうかな?」
「んー・・・そういうのが好きなんですか。よしっ!替えのストッキング買ってきますねっ」
「いいのかい!?」
「いいですよ。破り放題ですよー」

迫田さんと一緒にお店に入り、私はストッキングを買いましたが
いつもは買わない一つランク上のパンティストッキングです。
家を出る前、夫に「これで足りるかな?」と、十分過ぎる額のお金を渡されましたので
遠慮なく使わせてもらいました。お金の出所は分かってます、私は知らない事になってる夫のへそくりです。

私はパンストの他に使い捨てのビデも買い、迫田さんはバスタオルや何か小物など色々買ったようです
車に乗り込んだ時はお互い緊張もなく、普通に会話できました
「雄二さんに何か渡されてましたよね」
「これかい?」
A4サイズぐらいの紙でした
「何が書いてあるんですか?見せてもらっていいですか?」
「ああ、いいよ」
紙を受け取り見てみると、雄二さんの字で呆れてしまうような事が書いてありました
それはスケジュールらしく、朝・昼・晩の一日三回セックスするような予定になってます
「なにこれ・・・」
「その通りに藍子さんを抱かなきゃいけないのかなぁ・・・」
「こんなの無理ですよね・・・」
「そうだね、俺死んじゃうよ・・・」
『前に三回抱かれたのが基準になってるのかな・・・』
「こんなの守る必要ありませんよ」
「よかった、助かるよ」
「迫田さんの好きにしてくださいね」
「藍子さんを退屈させないように頑張るよ」

迫田さんのマンションに着き部屋に入ると、相変わらず小綺麗にしてます
キッチンに入りバッグから調味料と少々の調理器具・食器を出し、並べました
『これで何とかなるかな・・・、次は・・・』
「近くにスーパーありましたよね?」
「ああ、あるけど・・・」
「お昼、何食べたいですか?」
「外で食べるつもりだけど」
「あ・・・、そうなんですか・・・。お茶淹れますね」
慣れないキッチンでしたがお茶を淹れ迫田さんの待つリビングに持って行きました

「私達って仮の夫婦って感じになるんですか?」
「雄二君はそんな事言ってたねぇ」
「じゃぁ「迫田さん」と「藍子さん」じゃ雰囲気出ませんよね」
「俺はそれでもいいけど」
「ダメですよ、それじゃいつもと一緒じゃないですか」
「はははっ、雄二君みたいな事言うねぇ」
「あ・・・すいません・・・」
夫が好きな疑似プレイを参考にし
いつもと違う呼び方をする事で迫田さんの妻を演じ、本当の心を別の所に置こうと思ってました

お互いの呼び方を決める事になり
「私の事は藍子って呼び捨てでもいいですよ。友人には藍って呼ばれてるから、それでもいいし・・・」
「そうだなぁ・・・呼び捨てにするより、藍が呼び易いかな・・・。俺の事はミツオでいいよ」
「ミツオさん・・・、どんな字書くんですか?」
「三の男、三人兄弟の末っ子で、そのまま三男なんだよ、名前考えるの面倒だったのかな」
「へー、そうなんだ、私は三姉妹の末なんですよ。あ、そうだ。夜は何が食べたいですか?」
「まだ昼にもなってないからねぇ・・・」
「それもそうですね・・・」
会話が途切れてしまいました
『何の話しすればいいのかな・・・』
「藍子さん」
「はい。あ、藍ですよ」
「あ・・・藍、隣に行ってもいいかな?」
「私が三男さんの隣にいきますね」

三男さんの隣に腰を下ろすと、服の上から胸を揉まれました
「あ・・・三男さん・・・」
「すまないねぇ、こんな事初めてだから間が持たなくて・・・こういう事しか・・・」
「いいですよ、好きにしてください。」
暫くの間、三男さんに胸を揉まれた後
「お昼にしますか?」
「そうだね。ありがとう、落ち着いたよ」
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 06:59
お昼を和食のチェーン店で済ませた後は、雰囲気の良い喫茶店に入り食後のコーヒーを頂きました
そのままドライブする事になり、街から離れ緑が多い所を走ってると尿意を催してきました
「すいません、どこかトイレがある所に・・・」
「ああ、この辺りに良い所があるよ、もう少し我慢できるかい?」
「はい・・・」
三男さんに声をかけるまで少し我慢してたので、あまり余裕はありませんでした

車は道路脇の草むらのような所に停められ
「着いたよ、車の陰ですればいいよ」
『えっ!?ここで!?』
「でも・・・もう少し我慢します・・・」
「大丈夫、道路からは見えないから、遠慮しないで」
『遠慮とかじゃなくて・・・』
我慢の限界が近く、「漏らしてしまうよりは」という思いもあり、車の外に出ました

パンストとショーツを膝まで下ろし、腰を下ろしてみて
こちらから道路が見えないか確認してからスカートを捲り上げました
『もうすぐ49歳になるのに・・・こんな所で私は何してるんだろう・・・』
早く終わらせてしまいたかったのですが、通り過ぎる車の音が気になり中々おしっこが出てきません
『もぉ、早く出てよ・・・』
その時、車のドアを開け閉めする音が聞こえました
『えっ。三男さん何してるの?車から出たの?』
地面を見ていた視線を上げると三男さんと目が合いましたが、声が出ませんでした
三男さんが手に持ってた物を私に見せ
「ウエットテッシュ使うかい?」
『あっ・・・』
少しおしっこが出ました。
少し出てしまうと、その後は止まらなくなりました。三男さんはその場にしゃがみ下を覗き込んできます
私は恥かしくて下を向くと、折った膝の向うに勢いよく飛び出すおしっこが見えました
出し切った後でも顔を上げれずにいると、近付いてきた三男さんの足が視界に入りました
「綺麗にしてあげるからね」と言いう三男さんの言葉が耳に入ってくると同時ぐらいに
ウエットティッシュを持つ三男さんの手が股に近付いくるのが見えました

「まって!やめて」
「いいから、いいから、綺麗にしてあげるからねぇ」
開いた割れ目に冷たいウエットティッシュが当てられました
三男さんは片手で腰を支えてくれて、もう片方の手で割れ目を掃除してくれてます
恥かしいのと申し訳ない気持ちでイッパイになり顔を上げれないままでした
「すいません・・・」
「好い物見せてもらったよ。藍は何しても絵になるねぇ」
「そんな・・・」
「お尻も拭いてあげるよ」
「あっ、いやっ、止めてくださ・・・あっ・・・ん・・・」
まるで愛撫するように指先を使ってティッシュを押し付けてきました
「んー、お尻は綺麗にしてるねぇ」
三男さんの顔を見ないように立ちあがり、ショーツとパンストを上げると
「車に入ろうか」という声が耳に入りました

三男さんが後ろのドアを開け後部座席に私を誘います
誘われるまま車に入り、下を向き黙って座る私に
「どうだった?興奮したかい?」
「興奮なんかしませんよ・・・恥ずかしくて・・・」
「そうか・・・、あの程度じゃ興奮してくれないのかぁ・・・」
『え?』
「背もたれに片足を掛けれるかい?」
「はい・・・靴は?」
「履いたままでいいよ」

後部座席の背もたれに片足を掛けると、背をドアに預け三男さんに向かって大きく脚を開く形になりました
「その姿勢じゃ辛そうだね、お尻をこっちにずらして。 そうそう、横になってしまって」
シートに寝転がり片足を背もたれに引っ掛ける姿勢になり、スカートを捲られました
「どうだい?車の中で股開いてエッチな格好してるよ、恥かしいかい?」
「少し・・・」
大胆な格好をしてますが窓に貼られたフィルムのお蔭で、外からは見え難いという安心感があり
あまり恥ずかしくありませんでした
「じゃぁ、ストッキングを破らせてもらうよ」

私の心の準備が整う前にパンストを抓まれ、指を掛けられたかと思うと引っ張られる感じがしました
車のエンジンの音は静かで、通り過ぎてゆく車の音とパンストを裂かれる音が何度も繰り返されます
足首の辺りから腿までは小さく何度も裂かれ、股の辺りになると大胆に大きく裂かれました

脚を揃えられ、お尻を高く持ち上げられると、長いスカートが胸に落ちてきました
天上を背景にし、裂かれたパンストを履いた両脚が目の前に表れると、その先のパンプスが安っぽく見えました
上に向けたられたお尻は三男さんの体で支えられ、頭の上にはドアがあり窮屈な姿勢のまま逃げ場がありません
お尻の割れ目のパンストに指が掛けられ、パンストを裂く音が聞こえてきました
靴を履いたままの足の先が、頭の上にある窓に当たる音も聞こえてきました

「もう、破る所が無くなってしまったよ。ショーツが邪魔して藍のお尻が見えないねぇ」
「まって・・・」
ショーツを足首まで下ろされました
『あ・・・ショーツは破られないんだ・・・よかった・・・』
「脚が窮屈そうだね、伸ばせるようにしてあげるよ」
と言うと、三男さんの手が私の頭を押さえてるドアに伸びてきました
『え・・・それって・・・』
私を隠してくれてた黒い窓が下がり始めました
「だめっ、まって!」
窓が全開になると三男さんの手はドアから離れ
ショーツが引っ掛かってる両足の先を窓から外に出されました

「どうだい?脚を伸ばすと楽だろ?ショーツと靴を落としてしまわないように気を付けるんだよ」
「やめてっ、窓を閉めてください」
窓を閉めようと頭の上辺りを手で探ってると、その手を掴まれドアから離されました
「大丈夫だよ、外から藍の顔は見えないから。お尻とオマンコは丸見えだけどねぇ」
そう言うと三男さんは上を向いたお尻の穴を舐め始めました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 06:59
窓を開けられ通り過ぎる車の音が良く聞こえるようになり
上を見ると少し開いた腿の間から三男さんの頭が見えます。目を瞑り『早く終わって』と祈りました
いつの間にか私の手は解放されていて三男さんの舌は割れ目の方に向かおうとしてました
開いた窓の方を向いてしまった割れ目は舐め難かったようで、舌が離れ指で弄られ
「濡れてきたねぇ、指を入れるよ」
「ん〜っ・・・」
「いいねぇ、中は随分濡れてるねぇ」
「んんっ・・・」
「この向きじゃ気持ち良くなる所を触れないなぁ・・・」
三男さんは私の斜め横に体を移し、私の中に入ってる指が半回転しました

「お尻が下がらないように藍も頑張るんだよ」
「・・・うん」
「じゃぁ、中の気持ち良い所を触ってあげるからね」
「ん・・・んん・・・」
「どこかなぁ、藍の気持ち良くなる所は・・・、忘れてしまったよ」
「ぁあ・・・あっ・・・」
『そこ・・・』
「ん?ここが気持ちいいのかい?違ったかな?」
「あぁぁ・・・ん・・・」
『今の所です・・・』
「ここかな?」
『違います・・・』
「ここは気持ち良くなるかな?」
『もう少し・・・』
「この辺りかな?」
「あッ そこっ んんッ」
「おおっ、ここか」

通り過ぎる車の音と三男さんの優しい指使いは、
外に放り出された足の先から膣の中まで強く刺激してきます
「この姿勢、辛くないかい?」
「ん・・・うん・・・大丈夫・・・」
「そうか・・・、無理しなくてもいいんだよ、お尻を下げようか」
「はい」
足が車の中に引き込まれ、お尻が下ろされると体が楽になりました
正直言うと辛い体勢でしたのでホッとしました
『楽になったけど・・・イケなかった・・・』
「大丈夫かい?無理させてしまったかな?」
「大丈夫ですよ」
三男さんは助手席のシートを倒し「こっちに脚伸ばして。少し休もうか」と言ってくれました

足の先のパンプスとショーツを外し助手席の方に脚を伸ばすと
三男さんは運転席に座り、そこから手を伸ばし足の先を触ってます。
「綺麗な脚だねぇ、破れたストッキングが良く似合うよ」
『似合わなくてもいいです・・・』
「足の先も破っていいかい?」
「いいですよ・・・」
『後は捨てるだけだから好きにしてください』
三男さんは前で何かゴソゴソとした後に助手席に移ってきました
「あ・・・」
下半身が裸でした。私の足を持ち上げながら後部座席まで来ると股間を割れ目に擦り付けてきました
「前に山ちゃんがやってたけど、これ気持ちいいねぇ。大きくなってきたよ」
『あれ?ストッキングを破るんじゃないの?』
「じゃぁ挿れるよ・・・」
入ってきました
「あぁ・・・」
『あ・・・窓開けっぱなしだ・・・』
揃えられた足は抱きかかえられ、三男さんは並んだ足の裏に顔を押し当て、ゆっくり小さく腰を動かします
「んん・・・」
「藍の足、いい匂いだよ」
「いや・・・だめ・・・」
『あ・・・凄い・・・硬く大きくなった・・・』
「いいよぉ・・・はぁはぁ・・・いい匂いだよぉ・・・」
足の裏から三男さんの顔が離れました
「危ない危ない、イキそうだったよ・・・」
『イキそうだったんだ・・・』

足の裏を抓まれるような感じがしたかと思うと、引っ張られストッキングが裂かれる音がしました
足の指先を残し両足の裏に大きな穴が開いた様な感じがします
「やっと出てきたねぇ」
再び足の裏に顔を押し当ててきました
「いいよぉ、いいよぉ、いい匂いだよぉ」
「あぁ・・・いや・・・やめて・・・」
「またイキそうになってしまったよ・・・このままイッてもいいかな?」
「はい・・・イッてください」
三男さんの腰の動きが早くなり、直ぐに射精してしまったようです
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 07:00
三男さんは荷台にしてる後部座席の後ろからタオルを取り出し、膣から溢れ出る精液を受け止めてくれました
「大丈夫だ、服は汚れてないよ」
「はい、ありがとうございます」
『気持ち良かったけどイケなかった・・・』
私は後部座席に残り、三男さんは運転席に戻りました。
股にタオルを挟みシートに横になったまま体を休めてると、三男さんが倒されてた助手席のシートを戻しました。
『あ、窓を閉めるの忘れてた・・・』
体を起し開いた窓を見ると、窓の向こうには道を挟んで車が二台停まってるのが見えました
『あ・・・こっち見てる・・・。何を見てるのかな・・・』
『あっ!この車を見てるの!?ずっと見られてたのかな!?』
慌てて顔を伏せ、窓を閉めました

道の向う側に停まってる車は、一台は窓が黒く中は見えませんでしたが、
もう一台の方はこちらを見る人の顔が見えました。シートの間から前を見てみると車が一台停まってます
『三台の車の人に見られてたんだ・・・何で三男さんは平気で運転席に座ってられるの!?』
「あの・・・」
「どうした?もしかして・・・「もう一回」なんて言うんじゃないだろうね」
「違いますよ! そろそろ出ませんか?」
「ああ、そうだね」

車が走り出すと少し落ち着き破られたパンストを脱ぎ、まだ膣の中に三男さんの精液が残ってそうだったので
タオルを股に当てたままショーツを履きました
『あ・・・これ気持ちいいかも・・・ 後ろには他に何が載せてあるのかな?』
「三男さん」
「ん?なんだい?」
「後ろに何を載せてるんですか?何か色々載ってるみたいですけど」
「はははっ、内緒だよ。シートベルトしてね」
「はーい」
ここ数か月の間に色々酷い目に遭わされたせいでしょうか、危機意識が高まってます
『三男さん、何か怪しい感じの返事でしたよ、積み荷を拝見させてもらいますからね!』

暫くタイミングを覗ってると信号で車が停まりました
「後ろ見せてもらいますよ!」
「あっ!まって!」
「待ちませんよ、私が「まって」って言っても待ってくれないじゃないですか、見ますよ」
『ん?これは何に使うのかな?』
「この鏡で何するんですか?」
「ああ、それはねぇ、お尻の穴を見させたり・・・」
「弄ってるところをこれに映すんですね・・・」
『あ!こんな物まで・・・』
「これって手枷ですよね!首輪みたいな物とか変なベルトみたいな物が出てきましたよ!」
「ああ・・・、見つかっちゃったねぇ、雄二君にリクエストされたサプライズだったんだけどなぁ・・・」
『あの人何考えてるの・・・』
「もうサプライズになりませんよね」
「そうだねぇ・・・」

車が走り出し
「後ろに積んである物は雄二君に渡された物だから、持って帰って使ってよ」
『渡されたって何時の事なの?今朝は持ってきてなかったよね?』
「いえ、三男さんが他の女性に使ってください」
「おおっ、いいのかい?」
「はい」
「ありがとう。雄二君にお礼言っといて」
『こんな物持ち帰ったら何されるか・・・』

「雄二さんの話はここまで。夕食は何食べたいですか?」
「んー、藍に任せてもいいかな?」
「いいですよ、口に合わなかったら遠慮なく言ってくださいね」
「ああ、わかった」
マンションの近くにあるスーパーに寄り、出汁をとる材料まで選んでると大掛かりな買い物になりました

マンションに着きシャワーを浴びた後は、三男さんには適当に時間を潰してもらい、夕食の準備をしました
この部屋のキッチンにも慣れ思い通りに調理が進み、少し早目の夕食になりました
「できましたよ」
「おっ、おお。美味しそうだね」
鯖の塩焼きと里芋の煮物、そして、ご飯とお味噌汁の見た目は簡単な夕食です
「じゃぁ、いただくよ」
「はい」
「おっ、この油揚げの入った味噌汁おいしいねぇ」
「よかった、三男さんの口に合うか心配だったんです」
「魚も美味しいねぇ」
「塩加減はどうですか?」
「丁度いいよ、藍は料理上手だね」
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 07:00
食事が終わり三男さんはお風呂に入り私は後片付けをしてました
『よかった、おかわりまでしてくれた。明日は何にしようかな・・・』
三男さんがお風呂から出てきました
「お風呂入るかい?」
「これ洗い終わったら入ります」

お風呂から上がると三男さんはビールを飲んでました
「あっ、飲んでるんですか?」
「藍も飲むかい?」
「んー、髪乾かしたら少し頂こうかな・・・」

家から持ってきたシャンプーとドライヤーを片付け三男さんの前に座ると500mlのビールを渡されました
「こんなに飲めませんよ」
「飲めるだけでいいよ」
「あ、もしかして私を酔い潰そうとしてるんですか?」
「はははっ、そんな事しないよ」
「えー、そうかなぁ、初めて会った日の事覚えてますよー」
「いい旅館だったねぇ、あの時は浴衣だったけどパジャマで飲んでる姿も色っぽいよ」
『褒めてくれてるのかな』
「その後の事ですよ、私が酔い潰れた後の事です」
「ああ、あの時の興奮は忘れられないよ」
色々な事を思い出し、早いペースで一缶空けてしまいました

「大丈夫かい?」
「まだまだ飲めますよぉ」
「そうか、この後色々したかったんだけど、明日にして今夜は飲むか」
「何するつもりだったんですか?してもいいですよ」
「いいのかい!?」
『あ、三男さんのテンションが上がった』
「いいですよ」
「じゃぁ、裸になってくれるかな。用意してくるよ」
「はーい」

「お、脱いだねぇ。そこで四つん這いになって」
『んー・・・何されるのかな・・・』
『あ・・・お尻に細い物が入ってきた・・・』
『何かお腹に入ってくる・・・』
「すいません・・・何してるんですか?」
「浣腸だよ」
「浣腸・・・」
「よし、全部入った」
「えっ!ちょっとまって!浣腸って何ですか!?」
「まってと言われても、もう入れちゃったよ」

「そんなに心配しなくてもいいよ」
「でも・・・」
「いつもしてる事をするだけだから」
「・・・何で浣腸なんですか?」
「スッキリして気分良くなってよ」
「・・・。」
「まだ来ないかい?」
「うん・・・まだ・・・」
『あ・・・来たかも・・・』
「トイレ行ってきます」
「来たか」

三男さんが服を脱ぎ始めましたが、何をするつもりなのか聞く余裕が無く真っ直ぐトイレに向かいました
上がってた便座を下ろし、ドアの鍵を掛けようとしたらドアが開き裸になった三男さんが入ってきました
「何してるんですか!?出てください!」
「いいから気にしないで」
「冗談は止めて出てください!」
「さぁ、座って」
「本当に・・・お願いします・・・」
「座って、このまま出すのかい?」
便座に座りお尻の穴を奥から押してくる物を全力で押さえ込んでました
「これじゃぁ良く見えないな」
三男さんに両足首を掴み上げられ、足を便座に載せられました
上げられた便器の蓋に背中を押し付け、足は掴まれたまま便座から下ろせません
「いやっ・・・」
「いいねぇ、これならオマンコからお尻の穴まで良く見えるよ」
何も考えず、お尻に力を入れる事だけに集中しました
「まだ出てこないねぇ・・・。 おっ、顔を出したよ、もう少しだ」

限界でした、もう私の力では押さえる事が出来なくなり
お尻の力が抜け、穴が中から押し広げられます。二日分の腸に溜まった物が出始めると
前を向き開き気味の割れ目からは勢いよくおしっこが出て、便器を超え三男さんまで届きました
限界まで我慢した後の解放は全てを忘れてしまうような気持ち良さでしたが
それは一瞬だけです、直ぐに現実に引き戻されました
「いいねぇ、見事だよ。もう全部出たのかな?もう中に残ってないのかい?」
黙って便座に乗った足の先を見てました
「ごめん、今は余韻に浸ってるんだね」
『帰りたい・・・』
三男さんにお尻を拭かれ便器の中の排泄物が流されると、手を引かれてお風呂場に連れていかれました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 07:01
三男さんは「用意してくるからね」と言い、お風呂場から出て
戻ってきた三男さんの手には大きな注射器とゼリー、牛乳のパックが二つ持たれてました
この後、何をされるか容易に想像できます。普段なら強く拒否してたと思いますが、
この時は三男さんの言いなりになってました

「浴槽の淵に手をついて。そう、お尻をあげたままだよ。」
お尻の穴に指が入ってきて少し中で動いてから出て行きました
「ゼリー付けといたからね」
次に入ってきた物は硬い物で、注射器の先だという事は見えなくても分かります
湯船に張られたお湯を見ながら、お尻に入れられた注射器の先に意識を集中させてました
「ゆっくり入れるからね・・・。半分入ったよ・・・。少し温めといたから辛くないだろ?」
お腹の中に牛乳が注入されますが、思ったほど違和感はありませんでした
「よし・・・、一本入ったよ。見て、この特大サイズに入ってたのが藍の中に入ったんだよ」
顔の前に出された注射器のメモリを見ると1000mlと表示されてました
『これが中に・・・』
「そのまま腰を下ろして。 そうそう、少しお尻を上げて。 いいよぉ、よく見えるよぉ」
浣腸の後でお尻の穴が緩んでるのか分かりませんが、あまり我慢できませんでした

お尻の穴から噴出する牛乳がお風呂の床に当たる音が聞こえ、足元が白く染められていきます
出し切った感覚の中、私の中から出てきた牛乳に浸された足の先を見てました
「少し残ってたようだね。もう一本いこうか。腰を上げて。」
「入れるよ、ゆっくり入れるからね・・・。」
「半分入ったよ・・・、もう少し我慢してね」
「全部入ったよ。腰を下ろして」
注射器の先が抜かれ腰を下ろす途中で我慢できずに、お尻の穴が開いてしまいました
出し終わった後は三男さんの指が入ってきて、お尻の穴を解されました
「力が入らないのかい?緩んでしまったようだね。体を洗うよ」

三男さんは私の体を愛おしむように優しく隅々まで洗ってくれてます
「どうだった?気に入ってくれたかな?」
首を横に振ると
「気分よくならなかった?」
「ならないよ・・・」
「あ・・・もしかして嫌だったのかい?」
「嫌だった・・・」
「そうか・・・、悪いことしたね、すまなかったね。」
「そんなに謝らなくても・・・、もう終わった事ですから・・・」
『今夜の事は無かった事にしたい・・・』
「藍子さんには嫌な思いをさせてしまったようだね・・・申し訳ない・・・」

想像もしなかった恥ずかしい姿を見られたからなのか、まだお酒が残ってたからなのか
その時の私は朝の私とは違ってました
「じゃぁ、体流すよ」
三男さんは肩からシャワーを当ててくれ
「脇の方流すから腕を上げて」
私は上げた腕をそのまま三男さんの首に絡めキスをしました。唇が離れると
「藍子さん・・・、キスはダメじゃ・・・」
「私はいいですよ」
「でも、雄二君が・・・」
「後で私から話しますから」
もう一度唇を重ねると、三男さんの指が股の間に入ってきました
三男さんは、私の体が冷えないよう肩からシャワーを当ててくれて
前からは股を弄られました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/09/30 (月) 07:01
お風呂場から出て脱ぎ散らかしたパジャマと下着を集め、服を着る前に夫に電話しました
「こんな時間にどうしたの?何かあったの?」
『雄二さんの声が何だか懐かしい・・・』
「んー、大した事じゃないんだけど」
「うん、何?」
「キスした」
「えっ、キスされたの!?」
「されたんじゃなくて、私がしたのっ」
「え・・・でも・・・」
「別にいいじゃない、セックスまでしてるんだから、キスぐらい大した事ないでしょ」
「ん・・・うん・・・」
「フェラチオもいいよ」
「えっ」
「こっちから求めたら凄く欲求不満な女みたいでしょ、それより求められる方が気が楽だよ」
「そうか・・・わかった・・・」
「そういう事だから。月曜の三時に迎えに来てね、おやすみー」

電話を切ると
「普段の藍子さんはそんな感じなんだねぇ・・・」
『あ・・・』
「すいません・・・」
「はははっ、可愛かったよ。色っぽい時もあるし色々な顔を持ってるんだねぇ」
「お淑やかな感じで見られるように気を付けてるんですが・・・」
「元気な藍子さんも良かったよ、女房も二人でいる時と外に出た時とは別人だったからねぇ」
『興味ある!迫田さんの奥さんってどんな女性だったのかな?』
「よし、夫婦の続きしようか」
『話終わっちゃった・・・』
「はい」

「二人とも裸だよねぇ・・・」
「そうですね・・・」
「してもいいかな?」
「変な事はダメですよ」
「変な事はしないよ、そのままテーブルに体を預けてお尻を上げて」
テーブルの上に残ってたビールの缶を床に下ろし、小さな胸を載せました
『あ・・・冷たい・・・』
「そう、そのままお尻をあげるんだ。そのままで待ってるんだよ」
『前にもこんな格好させられた事あったかな・・・』
三男さんは隣の部屋に行きバイブやゼリーを持って戻ってきました。
お尻の穴の辺りを三男さんの指が這いました。

指先に何か付けてるようで、滑らかにお尻の穴の周りを這い回ります
『ゼリー付けてるのかな・・・。あっ・・・入ってきた・・・』
「慣れてきたね、まだ気持ち良くないだろ?」
「うん・・・」
「じゃぁバイブを入れるよ」
「バイブ?・・・あっ・・・まって・・・」
「大丈夫だよ。見て、こんな感じの細いバイブだから。これ入れるよ」
「うん」
「ゼリー付けるからね。力抜いて、そう、入るよ・・・」
「んー・・・」
「ほら、簡単に入った。次はオマンコにも入れるからね」

三男さんは目の前にバイブを持ってきました
「これ覚えてるかな?前に藍に入れたバイブだよ、洗って綺麗にしてあるから安心してね」
「うん・・・」
三男さんは目の前でバイブにゼリーを塗り、いやらしく光るバイブを私に見せつけます
「これを入れるからね」
それが視界から外れると開いた割れ目に当てられ、焦らすように割れ目の端から端まで動き
膣口のところで止まりました。
「入れるよ」
「んっ・・・あ・・・あんっ・・・んんッ」
二つのバイブが私の膣の壁を挟んで擦れ合いました
「これは気に入ってもらえるかな・・・」
「あッあッああッ」」
「本当はチンポを入れてあげたいけど明日の分を残しとかないと、すまないねぇ、もう少し若ければねぇ」
「あッああッ、い・・・いいですよ・・・ああ・・・」
「これで満足してくれるかい?」
「は・・・ぃ・・・あんッああーッ」
その日、初めて私を絶頂に導いてくれたのはバイブでした

初めて経験する快感に時間が経つのを忘れバイブに何度か絶頂に導かれました。二本のバイブは抜かれ
私の体で温められたテーブルに抱き付いたまま目を瞑り、腰を下ろして余韻に浸ってました
「藍、寝たのかい?」
「ぅん・・・」
「寝てしまったのかと思ったよ。少しお尻を上げて」
「うん。 ん・・・あ・・・」
股に暖かい物が当てられました
「どうだい?タオルを熱めのお湯で濡らしてきたんだけど、熱くないかい?」
「温かくて気持ちいい・・・」
優しい力加減で股からお尻まで拭いてもらいました
「布団敷いてくるから、落ち着いたら服を着るんだよ」
「あっ、それは私が・・・」
「いいから、いいから。体を休めて」
「はい」

二つ並んだ布団は何か遠慮したように少し離れてたので
三男さんの目の前で二つの布団をくっつけ「はい。寝ましょ」と布団に入りました
「藍の息遣いが聞こえそうだねぇ、興奮して夜這いしてしまうかもしれないよ」
「だめですよ、私を抱きたい時はちゃんと誘ってくださいね」
「ははっ、わかったよ、今夜は何もしないから安心して寝るんだよ」
「はい。おやすみなさい」

翌朝、目が覚め隣の布団を見ると三男さんが寝てます
昨夜の事を思い出すと、自分じゃない誰かの事を思い出すような不思議な感じでした
『大丈夫・・・いつもの私に戻ってる・・・。昨夜の事は忘れよう・・・』
起き上がりトイレに行くと、床が私のおしっこで汚れてるのが目に入りました
『あ・・・思い出しちゃった・・・』
用を足し、後で掃除する事にしてトイレのドアを閉めました。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/09/30 (月) 10:13
藍子さん!(^O^)
投稿ありがとうございます(^_^)v
今は、仕事中なのでできませんが帰ったら早速藍子さんの恥態を妄想しながら抜きたいと思います(笑)引き続きよろしくお願いしま〜す♪
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/10/01 (火) 14:16
迫田氏、今は三男氏ですか。
匂いフェチですか?
素晴らしい変態ですねwどのような調教を受けられたのか次の更新を楽しみに待ってます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/10/01 (火) 17:19
中々凄いプレイをしてますね!

読んでて勃起しちゃいます。

続きをお願いいたします。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 遊戯 投稿日:2013/10/02 (水) 00:45
初めて投稿します。ずっと以前から拝見させて頂いておりましたが、我慢出来ず投稿させてもらいました。
藍子さんの内容は、いつも映像で見ているような感覚にとらわれ興奮しっぱなしです。
今も読んでいて勃起してしまいました。こらからも、頑張ってくださいね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/03 (木) 06:50
皆さん、おはようございます

遊戯さん、はじめまして。
報告する度に私の文章で上手く伝えられるか心配してますが何とか伝わってるようですね
安心しました

いつもの皆さん、報告の続きはもう少しお待ちください
えー・・・何と言えばいいか分かりませんが、初めて体験する事ばかりでしたので中々上手に表現できないんです
ノーマルじゃない方の性癖って怖いですよね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく ベホイミ 投稿日:2013/10/04 (金) 18:39
フルボッキで投稿楽しみにしてます
藍子さんもだんだんノーマルじゃない方へ^^
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/10/07 (月) 11:46
藍子さん!こんにちは(^O^)
毎日元気にエロエロしてますか〜?(笑)
今月も三連休がありますねぇ〜!
是非ウチにも来ていただきたいです(笑)
投稿楽しみにしてますね(^_^)v
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/10/09 (水) 17:10
藍子さん!こんにちは(^O^)
最近天候不順ですね…(>_<)
体調は、如何ですか?
とりあえず、上げときますf^_^;
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/10 (木) 08:08
スーパードライさん、お気遣いありがとうございます
体調はいいですよ、エロエロは毎日じゃありませんけどねっ!

ベホイミさん
ノーマルじゃない行為を受けましたが私が求めてる訳じゃありませんからね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/10 (木) 08:09
八時半を少し過ぎた頃、三男さんが起きてきました
「おはようございます」
「ん・・・おはよぅ・・・」
三男さんは眠そうに洗面所に向かいます
昨晩、私が抱き付いた跡が残るテーブルを拭き朝食の用意をしました

顔を洗ってスッキリした感じの三男さんと向かい合って座ると
「本格的な朝食だねぇ」
「普通の朝食ですよ」
「朝にご飯を食べるのは久しぶりでね、いただきます」
三男さんは相変わらず私の料理を褒めてくれます
「なめこの味噌汁か、美味しいよ。この出汁巻もいいねぇ、美味いよ。」
『気に入ってもらえたのかな。よかった』

朝食の後片付けを済ませリビングに戻ると、三男さんが隣に座るよう誘います
肩を抱かれ胸を揉まれました
「今日はスカートじゃないんだね」
「三男さん、部屋の掃除をしましょう」
「掃除?今からかい?」
「はい。昨日の物が出しっぱなしで汚しっぱなしでしょ」
「ああ・・・、そうだね・・・」
「この辺りと和室の方を片付けてください。私はトイレとお風呂場を掃除しますので」

トイレとお風呂場の汚れを全て洗い流し、お風呂場に転がってた大きな注射器も綺麗に洗いました
それを持ってリビングに戻り片付けをしてる三男さんに声を掛けました
「これどうするんですか?」
「ああ、それはテーブルの上に置いといてよ」
テーブルを見ると二つ置かれた湯呑みの間にバイブが二本置かれてます
『あれは私の中に入ってた・・・。ご飯食べる所に置かないでよ・・・』
「これ洗ってあるんですか?」
「まだ洗ってないよ」
「洗ってきますね」
「おお、わるいね。ありがとう」

三男さんは手際良く片付け簡単な拭き掃除を進めてました
「綺麗に片付きましたね。三男さんがお掃除できる人で良かった」
「これぐらいなら・・・」
「出来ない人もいるんです!」
「ははっ、そうか。ここ拭いたら終わりだよ」
「お茶淹れますね」

和室にいる三男さんに見られないようにマキシワンピースに着替えお茶を淹れました
掃除が終わり腰を下ろす三男さんを見てキッチンから出ると
「おお、ワンピースに着替えたんだね」
「三男さんの好きなストッキングは履いてませんけど、どうですか?」
「いいねぇ、ありがとう」
「お昼はどうします?」
「昨日の喫茶店で食べようか」
「はい。 あっ・・・ん・・・」
押し倒されキスされました
「んっ・・・んん・・・」
三男さんの舌を受け入れると私の口の中で舌が絡み合いました
『このままセックスするのかな・・・体洗いたいな・・・』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/10 (木) 08:09
長いキスでした。三男さんの手に肩と頭を優しく押さえられ、私も三男さんの背に手を回してました
唇が離れると裾を捲られ中に手が入ってきてショーツに指が掛かりました
「我慢できない、いいかな?」
「いいですよ・・・、お風呂に・・・」
「このままがいい、体を洗うなんて勿体ないよ」
「でも・・・」
「お願いだから、このままで」
「はぃ・・・」
少しお尻を上げるとショーツが脱がされ、三男さんの顔が閉じた股に押し付けられます
「いい匂いだ、濃い藍の匂いがするよ」
『本当はキツイ匂いがするんでしょ・・・三男さん優しいから・・・』
「やっぱりお風呂に・・・」
脚を広げられ、さっきまで私の舌に絡んでた三男さんの舌が股に絡みついてきます
「いや・・・だめ・・・ぁぁ・・・」
「美味しいよ、一晩熟成させたオマンコの匂いと味は最高だねぇ」
両脚を上げられ開いた股が上を向くと割れ目の襞まで丁寧に舐められました
『今朝おしっこしたのに・・・全部舐められちゃった・・・』
お尻を少し上に向けられ、三男さんの舌がお尻に向かいました
「だめっ・・・そこは・・・あっ・・・」
お尻の割れ目を生温かい舌が何度も往復してから、お尻の穴を舌の先で押されました
「ああぁ・・・だめ・・・お尻の穴は・・・だめです・・・」
「いいよぉ、美味しいよぉ」
「だめです・・・」
『着替える前に体洗えばよかった・・・』

お尻を舌でお掃除してくれてるように丁寧に舐められました。
「綺麗になってしまったよ」
「すいません・・・」
「よかったよ、藍のお尻凄く美味しかったよ」
『次は私が・・・』
三男さんの股間に手を伸ばすと
「おっ、してくれるのかい?洗ってくるから待ってて」
「え・・・」
三男さんは裸になりお風呂場に向かいました
『ウソでしょ!?私、恥ずかしいの我慢したんだよ!自分だけ洗うの!?』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/10 (木) 08:10
男性への愛撫や色々な事は、毎晩のように夫の熱心な指導を受けてましたが
夫以外の男性にフェラチオをするのは初めてで、気持ち良くなってもらえるのか不安でした
裸になり和室に用意した布団の横に立って三男さんを待ちました

お風呂場から出てきた三男さんがこちらに向かってきます
『雄二さんには「上手になった」って言われたけど、大丈夫かな・・・』

布団に上がろうとする三男さんを制止し軽くキスをして
三男さんの手を取り目の前に持ってきました
『雄二さんに教えてもらった通りにすれば大丈夫・・・気持ち良くなってもらえる・・・』
『最初に私の舌使いを相手の方に知ってもらうんだよね』
掴んだ手の人差し指を抓んで伸ばし、咥えました
『あ、そうだ。このまま目を合わせるって言ってたかな』
視線を上げると三男さんと目が合います。
指を愛撫する間、三男さんは黙って私と目を合わせたり口元の方へ視線を落としたりしてました
『これぐらいでいいのかな・・・「焦らず時間をかけて」って教えてもらったけど難しいな・・・』

咥えてた指を放し、腰を下ろし膝をつきました
『先ずは・・・こんな感じで焦らすんだよね』
股間に顔を近付け、男性器の周りに舌を這わせたりキスしたりすると
頬に当たる男性器が少しづつ大きくなってきました
『あ・・・気持ち良くなってくれてるのかな・・・雄二さんより反応が良い気がする・・・』
『少し大きくなったら・・・次は・・・』
夫に教えられた通り、少し勃起した男性器を指先で上に向け
亀頭の裏を舌で舐め上げました。
いつも舐めてる夫の物とは違いますが、躊躇する事無く夫に教えてもらった手順通りに進めました
下の方から舐め上げたり、亀頭の裏を下の腹を押し付けるように舐めたり
夫にするのと同じようにしても、三男さんの男性器の反応は夫とは違いました
『もう大きくなった・・・もう少しこのままの方がいいのかな・・・咥えた方がいいのかな?』

大きくなった男性器の根元辺りを握り、咥えたり舐めたりして亀頭の辺りを刺激します
夫に教えられた力加減や好い反応があった時の対応など、思い出しながらフェラしました
『雄二さんより反応が良い・・・これが普通なのかな?もしかして、雄二さんが鈍いだけなの?』
私のフェラに敏感に反応してくれる男性器に夢中になってました

両肩に三男さんの手の温もりを感じました
「んっ」
「藍子さん・・・」
『あ・・・忘れてた・・・次ですよね』
「三男さん、横になってください」
「ああ、フェラ上手だね。イキそうだったよ」
「まだイッちゃだめですよ、この後も色々あるんですから」
『大丈夫かな・・・上手にできるかな・・・。特上のテクニックって雄二さんは言ってたけど・・・』

仰向けに寝た三男さんの足の方に向いて立ち
「失礼します」と一言声をかけて顔の上に跨り、中腰になりました
「三男さん・・・見えますか・・・」
「ああ・・・良く見えるよ」
このままの姿勢では脚が辛いので、上半身を少し前に倒し片手と片膝をつき
残る片方の手を開いた股に伸ばし、二本の指を開いた割れ目に添えました

これから私がする事は
「フェラチオだけなら処女でもできる、これは使い込んだオマンコでしかできない」
という夫の言葉に乗せられ覚えさせられた事で、夫の言葉を頭の中で繰り返します
「良く見えるように、股を顔に近づけ過ぎないように」
「指で隠してしまわないように二本の指で、クリトリスより襞の部分を」
「動きは大きく、襞を開くような動きも織り込んで」
「見られてる事を意識して、気持ち良くなってる演技で視覚と聴覚を刺激して」
と、凝り性の夫らしい細かい指導を受けてました

「んっ・・・見てくれてますか・・・あっ・・・」
「見てるよ・・・」
『恥ずかしい・・・ でも、これが終われば・・・あと少しで・・・』
「指・・・入れます・・・いいですか・・・んっ・・・」
「ああ、いいよ・・・」
『指は二本入れるんだよね・・・何で二本なの?雄二さんの好み?』
「ん・・・んんっ・・・」
『手首を動かして・・・中で指を激しく動かしてる振りをする・・・。 この振りって何の意味あるの!?』
「あッあッああッ」
『そして・・・ゆっくり出し入れ・・・ 少し気持ち良くなってきちゃった・・・』
「んんーっ・・・んーっ・・・見てくれてますか・・・」
「藍子さん・・・凄いよ・・・指が濡れて光ってるよ・・・」
「いや・・・見ないで・・・ああっ」
『見せといて「見ないで」って・・・。これは雄二さんに教えられた通りの台詞ですからね』
『最後は深く入れて・・・』
「ああー・・・」
『手首を動かす・・・見せるだけで入れた指は動かさなくてもいいんだよね・・・』
「んあッ あッ あッ ああーッ」
『そして・・・ゆっくり指を抜く・・・。雄二さんに教えられた通りにできたけど、これでよかったのかな?』

両膝をつき、股を覗きながら開いた割れ目を三男さんの口元に持って行くと
腰に手を回され股の間に三男さんの舌の温もりを感じました
私の腰に抱き付く手は力強く、股の間で動く舌は開いた襞を更に広げるように激しく動き
堪らず腰を浮かしても股に吸い付いた口は離れません

目の前の勃起した男性器を掴み、親指と人差し指をカリ首に回し
指の輪から顔を出した亀頭を強めに舐め回すと、お尻の方から三男さんの声が聞こえてきました
「藍子さんっ、ちょっと待って」
『今は「藍子さん」じゃありませんよ「藍」ですよ』
「まって・・・」
『待ちませんよ』
三男さんの声が聞こえなくなり、亀頭に押し付けた唇とカリ首に巻いた指の輪の間から精液が溢れ出ました
『あ・・・射精したんだ・・・次は最後の・・・』

カリ首を掴んだまま、もう片方の掌を亀頭に当て刺激し続けました
「ああッ、藍子さんッ」
「三男さん、リラックスしてください」
『もう少し我慢してくださいね・・・』
三男さんは腰を捩り亀頭の刺激から逃れようとしてました
『まだ出ないのかな・・・  あっ』
亀頭を覆う両手の隙間から透明な液体が溢れ出ました
「終わりましたよ」
「あぁ・・・ありがとう・・・」
『よかった、上手くできた。』
「タオル持ってきますから休んでてください。それから「藍子さん」じゃなくて「藍」ですからね」

少し体を休めた後に、別々にお風呂場に行きシャワーを浴びました
二人の時は裸でいる事に慣れてしまったようで、裸の私の隣には裸の三男さんが座ってます
「私のフェラどうでした?気持ち良かったですか?」
「凄く良かったよ、フェラだけじゃなく全部よかったよ」
『最後のも気持ち良かったのかな?雄二さんも毎回「して」って言うけど苦しそうにするし・・・』
「色々心配してたんですよ、最後の・・・んっ」
キスされ私の口の中で三男さんの舌がいやらしく動き
長いキスの後は言葉数少なく、服を着て出かける用意をしました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/10/10 (木) 16:24
久しぶりの更新ありがとうございます

予想を上回る展開、というかプレイですね
男の潮吹きで終了とは全く予想できませんでしたw
「フェラチオだけなら処女でもできる」と言い切る雄二様には感涙を頂きましたw

次の更新を楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/10/15 (火) 12:31
藍子さん!こんにちは(^O^)
台風は、大丈夫ですか?
私の所は、明日の朝がピークのようです…
十分に注意してくださいね!
また、投稿楽しみにしてます!(b^ー°)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/15 (火) 23:44
こんばんは

坂田さん、相変わらずですね。変な事に感動しないでくださいね

スーパードライさん、いつも優しいお返事ありがとうございます
こちらも台風が一番近付くのは未明から朝にかけてらしいです
私は台風が過ぎるのを待つだけですがお仕事されてる方は大変ですね
スーパードライさんも十分に注意してくださいね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/10/16 (水) 19:22
藍子さん!こんばんは(^O^)
台風の影響は、どうですか?
私は、昨日から仕事の休みが決まっていましたので、吹けば飛ぶような家に引きこもってました(笑)
食料も買いだめしてたのですが昼前には、台風も収まりゴロゴロとのんびりしてましたf^_^;
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/17 (木) 17:06
スーパードライさん、こんにちは
台風の日は私も昼まで家に引きこもってましたよ

報告文が少しですが纏まりましたので投稿させていただきますね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/17 (木) 17:07
ワンピース用に持ってきた編み上げのサンダルを出し玄関に向かうと
三男さんが「電話してから行くから」と言い、車のキーを渡されました
駐車場で車の横に立ち昨日の事を思い出してると後から来た三男さんに声を掛けられました
「どうしたんだい?」
「うん・・・昨日の事思い出して・・・」
「そうか、行こうか」
「はい」

大通りに面した所にある喫茶店ですが、少し重い扉を閉めると外の雑音は消え
窓のない店のレトロな空間だけ残ります
マキシワンピースが幼く思え、もう少しタイトな服にすればよかったと思いました
一組のカップルと三人の男性の間を抜け、壁際の席に向かい合って座り
店の雰囲気に合わせ小声で話します
「三男さんのお薦めは何ですか?」
「ハンバーグかな」
「んー、パスタがいいな・・・」
「それなら少し時間かかるけど海鮮が美味しいよ」
「それにします。軽食だけじゃなくて本格的なお料理もあるんですね」
「アイツはホテルのレストランで働いてたからねぇ」

三男さんの知り合いらしい店主は奥の厨房に籠っていて、女性の方がお料理を運んできました
美味しいお料理で幸せな気分になり
普段の生活から抜け出したような空間が時間を忘れさせてくれました

テーブルにコーヒーが置かれたとき、昨日の事を思い出しトイレに行きました
トイレから戻ると三男さんは椅子を引き、隣に座るように誘われ
三男さんの隣に座ると服の上から股を弄られました
「三男さんっ・・・」
店の雰囲気もあり抑えた声しか出ません
「大丈夫だよ、今はこういう店になってるから」
「こういう店って何ですか!?」
「あのテーブルを見てごらん」
二十代と思われるカップルの方を見ると男性の腕がスカートの中に入り
膝まで下ろされたパンティーが見えました
その隣のテーブルでは、私たちの後から入って来た四十歳前後と思われる男女三人が
女性を間に座らせ両隣の男性が胸を揉んだり女性のズボンを脱がせようとしたりしてます
『何してるの!?』

三男さんはテーブルの上の物を隣のテーブルに移し始めました
『何してるの・・・』
「藍も負けてられないねぇ、足を上に置いて」
と言うと、三男さんはテーブルを前に押し、テーブルの下から現れた脚を抱えられました
「ええッ、なに!?ちょっと止めて!」
抱えられた脚はテーブルの上に置かれ、ワンピースの裾を腿が見えるまで捲られました

美味しいお料理が並んでたテーブルの面影は無くなり、行儀の悪い私の足が二つ並び
サンダルの紐に足首の上まで編み上げられた足の先が卑猥に見えて三男さんの方に顔を向けました
「心配しなくていいよ、今日は見学という事になってるから
 雄二君の了解はもらってるけど気が乗らなければ乱交に参加しなくていいからね」
『乱交!?雄二さんの了解!?』
「うん・・・やっぱり雄二さんに紹介してもらった人じゃないと・・・」
「そうか、じゃぁ・・・折角だから雰囲気だけでも楽しもうよ」
「うん・・・」
横から聞こえてくる若い喘ぎ声を気にしながら脚を撫でられたりキスをしたりしてると
「どうですか?楽しまれてますか?」という女性の声が聞こえました

振り向くとお料理を運んでくれた女性が立ってました。
彼女は二十前半ぐらいで、はっきりした顔立ちは一見性格がキツそうに見えますが話し声は優しい感じです
「大人の交友会を取り仕切らせていただきます佐倉です。よろしくお願いします」
「あ、藍子です。よろしくお願いします」
「藍子・・・さん」
「そうだよ、雄二君の奥さんだよ「藍ちゃん」って言ってただろ」
「そうですか、小川さんの奥さんですか・・・」
『雄二さんの事知ってるの?佐倉さんの視線が痛く感じるようになったのは気のせい!?』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/17 (木) 17:08
佐倉さんは私の後ろに立ち、肩に手を置かれ上から覗き込まれました
「足の先まで綺麗にケアされてますね」
『雄二さんには指の先まで舐められてますからね、気を付けてますよ』
「膝小僧に年齢が出てしまってるのは残念ですね」
『放っといてよ!だから長いスカートで隠してるの!私を怒らせたいの!?』
「あら、飾りっ気のない手ですね。爪も短く切ってるし」
『雄二さんには気に入ってもらってるから・・・』
「耳もですか、ピアスはされないんですか?」
『それも雄二さんが・・・』
今では何とも思わなくなりましたが、若い頃は自由に自分を飾る女性を見ると羨ましく思い
その気持ちと同じぐらい、雄二さんの好みに合わせお洒落を我慢する自分が好きでした

「御主人の為に綺麗になろうとは思わないんですか?」
「好みがありますから、主人はこのままが好いって言ってくれましたよ」
『何で年下相手に敬語使ってるの・・・』
「そうですか」
そう言うと佐倉さんは他のお客さんの所へ行ってしまいました

「怖いねぇ、あの娘は雄二君に気があるみたいだからねぇ」
「三男さん、楽しんでるでしょ」
「ははっ、分かるかい?」
「分かりますよ」
「足を上げっぱなしで疲れてないかい?」
「うん・・・少し・・・」
三男さんはテーブルから足を下ろしてくれました。
ワンピースの裾を戻し他のお客さんに目を向けると、女性二人と男性六人が目に入り
その光景から目を離せなくなりました。

若い女性は全裸で立ち、慣れた感じでパートナーの男性のキスを受けながら他の男性の股間を揉み
男性二人と来た四十歳ぐらいの女性は下着姿でテーブルに寝かせられ四人の男性に囲まれてます
よく見ると、テーブルの上の女性は下着を脱がせようとする男性の手を拒んでるように見えました
『あの女の人嫌がってるんじゃないの!?』
「どうしました?トラブルですか?」
佐倉さんの声で男性の手が止まりました。佐倉さんは女性を椅子に座らせ男性二人と何か話した後に
「女性の紹介は終わったようですね。
 次の段取りをしますので、お手数ですが単独で参加されてる方は手をお貸しください」
と言い、テーブルと椅子を壁際に寄せ店の奥にある扉から三つに折られたマットレスを出してきました

店の真ん中に敷かれたマットの上には一人の女性に六人の男性が群がり
佐倉さんと下着姿の女性は椅子に座り何か話をしてます
混沌としたマットの上より佐倉さんと話してる女性が気になり見ていると
二人は立ち上がり、佐倉さんが女性の腰に手を添えてマットの方に向かいました
下着姿の女性は男性の手でマットの上に引き込まれ、
女性が着けてた下着はマットの外に放り出されました

マットの上で愛撫を受けたりフェラしたりする二人の女性や、それを取り囲む男性を見ていると
リアルなアダルトビデオを観ているような感覚になりました
喘ぎ声が聞こえ始めた頃、佐倉さんはコンドームやアダルトグッズが入った籠を持ってきて
「シャワー室は奥の扉から入った所にありますので御自由にお使いください」
と言った後、少し目線をこちらに向けました

三男さんの手が腿の上に置かれ
「どうだい?こういうの興味あるかな?」
「んー・・・」
「あまり興味ないようだね・・・」
「雄二さんと一緒に来た事あるんですよね?」
「ああ、三回来たけど雄二君は見学だけだったよ」
『三回も!?』
「雄二君のセックスを見たくて誘ったんだけどねぇ、残念だよ」
『私の雄二さんを変な事に誘わないでください!』
「見た事無いんですか?雄二さんのセックスを・・・」
「俺と山ちゃんが抱いた後に雄二君とセックスした事覚えてるかな?」
『忘れませんよ・・・』
「あれは挿入しただけだったから、雄二君の愛撫とか見てないんだよねぇ・・・」
『そっか・・・よかった・・・。』
私が心配してたのは、私の知らない所で雄二さんが三男さん達と他の女性を抱いていないかという事です

「興味あるんですか?雄二さんのセックス・・・」
「あるねぇ、女房を他の男に抱かせるぐらいだからMかと思えばドSな眼をする時があるからねぇ」
「そうなんですか・・・」
『たぶんSです・・・』
「まぁ、MはSにもなれるって言うからね」
『そんな知識いりません!』
そんな話をしていると聞こえてくる喘ぎ声が大きくなりました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/17 (木) 17:09
マットの上では二人の女性が男性に挿入されたりバイブを入れられたりしてます
二人の女性は四つん這いにされたり足を広げられ卑猥な格好をさせられ、男達の性欲を身体で受け止め
私のプレイを客観的に見てるような気分にもなりました
『私も抱かれてる時はあんな格好してるのかな・・・』
複数の男に囲まれ、休む暇なく男性を受け入れる彼女達を見ていると喉の渇きも忘れました
順番待ちをする男達は男性器の行き場を女性の口に求め
マットの上で物のように扱われる彼女達が、良くできた人形に見えました

六人の男性が射精を終え、頃合を見計らったように店主がサンドイッチなどの軽食を運んできました
壁に寄せたテーブルに並べ「どうぞ、お召し上がりください」と言い残し、こちらに向かってきました
「三っちゃん、今日も見学か?」
「そうだよ」
「こちらの方は雄二君の奥さんですね。彩菜から聞きました」
「彩菜?」
「ああ、ウチの・・・」
「佐倉さんの事ですか?」
「そうです、あれは私の娘なんですよ」
『え!?この方は確か高橋さん・・・、この事は詳しく聞かない方がいいのかな・・・』
「佐倉は母方の姓なんです、一度は離れて暮らしましたが私とのセックスが忘れられなかったようで」
『もう何も聞きたくない・・・』
「藍が困ってるだろ、こっちの事はいいから客の相手してこいよ」
「わかったよ、三っちゃんも楽しんでよ」

店主と入れ替わるように佐倉さんが来て「あちらで皆さんとお話しませんか?」と誘ってきました
三男さんに手を引かれ全裸の男女が雑談する方へ向かいましたが、どう挨拶すればいいのか分からなくて
「こんにちは」と軽く会釈するだけでした

テーブルを囲む裸の人たちには近付けず、三男さんと並んでマットに腰を下ろし
サンダルを履いたままでしたのでマットの外に足を伸ばして、目のやり場に困り足の先を見てると
一人の男性が私達に声をかけてきました。四十歳ぐらいの女性と三人で来られた男性です
「お二人は御夫婦ですか?」
「いや、彼女には俺より男前の素敵な旦那さんがいるよ」
「三男さんも男前ですよ、雄二さんより良い所が沢山あるし」
「そう言われるとお世辞でも嬉しいねぇ」
『半分はお世辞じゃありませんよ』
「なるほど、そういう関係ですか。私達も同じマンションの奥さんを連れて来たんですよ」
「ご近所さんですか?」
「ええ、真面目そうな彼女の乱れた姿を見たくて前々から目を付けてたんです。
 私達の女房も一緒だと言って何とか連れ出したんですよ」
『騙して連れてきたの!?』
「食事に誘われて乱交に参加する事になるなんて夢にも思わなかったでしょうね
 リアクションが初々しくて興奮しますよ」
『そんな事しちゃダメでしょ!何考えてるの!?』
「お二人は参加されないのですか?」
「はい、しません」
「藍の気が乗らないのなら参加は無しだね、俺達の席に戻ろうか」
「うん」
この雰囲気が何となく好きになれませんでした

立ち上がり私達のテーブルに戻ろうとした時、佐倉さんが声をかけてきました
「参加されないんですか?女性と同伴された方は参加しても追加料金は頂きませんよ」
『こんな事で商売してるの!?三男さんいくら払ったの!?』
「しません。三男さん、行きましょ」
「待ってください、それなら一つ提案があるんですが」
『もう放っといてよ』
「何だい?提案って」
「三男さんっ」
『聞かなくていいよ!』
「お二人が仲良くしてるところを見てもらう。というのは如何でしょうか?」
「私達に何させたいの?」
「抱き合ったりキスしたりするだけでもいいんですよ、勿論それ以上の事でも」
「そんなの見て楽しいの?」
「さぁ?」
『何それ!?「さぁ」って・・・』
「見て楽しいか楽しくないかは、お二人次第ですよ。もしかして自信が無いんですか?」
「自信って、何の自信よ」
「見てる人に楽しんでもらう自信です」
「そんなの無いわよ」
「でしょうね」
『は?今なんて言った?「でしょうね」って言ったでしょ!』
「何?私に喧嘩売ってんの?」
「いえ、ただ、そんなヒラヒラな服着てるのは色気とかに自信が無くて可愛さをアピールしてるのかな、と」
「アンタねぇ・・・」
「あぁ・・・藍子さん、落ち着いて、佐倉ちゃんも藍子さんを煽らないで」
三男さんの狼狽した声が耳に入り店内の視線が私達に集中してる事に気付きました
「迫田さん、私が藍子さんの代わりにお相手しますよ。藍子さんは見学してて下さい」
「佐倉ちゃん、何言ってるんだよ」
「迫田さんは女に恥をかかせるような人じゃありませんよね」
と言い三男さんの首に腕を絡めキスをしました。

三男さんと佐倉さんのキスは絡み合う舌の音が聞こえて来そうな程に激しく
興奮してると思われる三男さんは佐倉さんのお尻を両手で掴んでます
佐倉さんの唇の周りが唾液で輝き出し始めると二人の唇が離れ
「迫田さん、服を脱いでください・・・」
「いやぁ・・・でも・・・」
「お願いします」

お願いされた三男さんは服を脱ぎ佐倉さんも裸になると
私は佐倉さんの若く美しい体のラインに魅了されました
綺麗な形の胸や上を向いたお尻が店の照明を受けると、肌が艶めかしく輝いてるように見え
二十歳の頃の私でも佐倉さんには勝てない事を諭されました

佐倉さんは三男さんに身体を絡め、私の方に視線を向けると薄く笑いました
二人の間に入れず、見てるだけの私は三男さんに雄二さんの姿を重ね
雄二さんに気があるという佐倉さんの若い体に嫉妬しました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/17 (木) 17:10
二人に魅入っていた私に後ろから声をかける人がいました
「藍子さんも召し上がってください」
振り向くと店主の高橋さんが追加の料理とドリンクを運んできてました
「三っちゃんも参加したんですね、彩菜が相手してるという事は・・・」
高橋さんが後ろから手を回して来て胸を揉み始めました
「こういう事ですね。藍子さんも一緒に楽しみましょう」
抵抗する力が無く顔を下に向けてると
「三っちゃんを見て、フェラされてますよ」
佐倉さんは私に見せつけるように三男さんの勃起した男性器を舐め回してます
「藍子さんも裸になりましょう」
「でも・・・」
「恥ずかしいんですか?」
「はい・・・」
「それなら、奥の個室に行きましょう。雄二君は気に入ってたみたいだけど藍子さんはどうかな?」
「え?雄二さんが?」
「興味ありますか?一度見てみますか?」
「はい・・・」
「三っちゃん、藍子さん借りるよ」
「ああ。 藍、後の事は藍に任せるからね、大丈夫かい?」
「うん、大丈夫・・・」
「本当に大丈夫かい?」
「ええ、大丈夫ですよ」

高橋さんに案内され店の奥に足を運びました
PRIVATEと書いてあるドアを開けると短い廊下の様な空間があり
トイレとシャワー室らしいドアが並んでます
一番奥のVIPと書いてあるドアの前に立ち高橋さんに開けて中に入るよう言われ
言われるままドアを開けると、中は暗い部屋のように思えましたが違いました

壁から天井まで黒を基調とした部屋の真ん中に白いベッドが浮かび上がり
壁際に置かれた棚にはアダルトグッズが並んでます

高橋さんに肩を抱かれアダルトグッズの説明を受けながら部屋を一回りしてベッドに腰を掛けました
「ここは女性の方とパートナー同伴の男性専用の部屋なんですよ」
「そうなんですか・・・」
「この辺りでは単独で参加する女性は稀ですからね、優遇して何とか女性の参加者を確保してるんですよ」
「・・・。」
「雄二君が一人で来た時は彩菜が誘ったので特別に許可しましたけどね」
『雄二さんが一人で?あの女とこの部屋に!?』

頭の中が整理できてない私はベッドに押し倒され
覆い被さってくる高橋さんを拒もうとした手は簡単にベッドに押し付けられました
高橋さんの荒い鼻息と乱暴な唇が首筋から鎖骨の辺りに押し当てられ
抵抗を止めると両手で頭を掴まれ唇を貪られました。
高橋さんの舌に口の中を犯されながら頭の中を整理して心を落ち着けました

私の口の中で暴れてた舌が出て行き、唇が解放されると高橋さんは立ち上がり服を脱ぎ始めました
「藍子さんも脱いで」
「でも・・・」
「ここはセックスをする部屋なんです、裸にならないと始まりませんよ」
体を起しましたが裸になる事を躊躇してました
「この部屋で彩菜は裸になって雄二君を誘ったそうですよ」
『そうなんだ・・・雄二さんはこの部屋で・・・』
ワンピースを脱ぎブラジャーに手を掛けると
「下着は私が脱がせてあげますよ」
と言われ、高橋さんが裸になるのをベッドに座って待ちました

全裸になった高橋さんは私の前に立ち「では、上から」と言い
私を抱くように背中に手を回されブラジャーのホックをはずされました
露になった胸は片手で揉まれましたが、私の小さな胸は揉まれるというより撫でられる感じで
「なるほど、可愛い胸ですね」
『佐倉さんと比べると、あるのか無いのか分からない胸でしょ・・・』
「では、下の方を拝見させてもらいますよ」
胸を揉む手に押され、背中がベッドに付くとショーツに指を掛けられ
天上を見ながら下ろされていくショーツの感覚を追います
ショーツが足首まで下ろされると、履きっぱなしのサンダルに引っかかり片足づつ抜かれ
脱がされたショーツは顔の横に置かれました。

まだ覚悟を決めきれてなかった私は、膝を掴まれ脚を広げようとする力に抵抗しました
「すいません・・・もう少し考えさせて・・・」
「彩菜と雄二君がこの部屋で何をしてたか知りたいですか?」
「あ・・・」
脚の力が抜け大きく広げられ、思わず両手で股を隠しました
「何を恥ずかしがってるんですか、見せてください」
股を隠す手を掴まれ、その力に抵抗すると
「セックスをするために作られた部屋に男と女が入れば後は何をするのか分かりますよね」
一瞬、雄二さんと佐倉さんが裸で抱き合う姿が頭を過ぎり手から力が抜けました
「そうです、見せてもらいますよ」

目を閉じると色々な事を考えてしまうので、顔を横に向けて入ってきたドアを見てました
「いいですね、美味しそうなアワビを見つけましたよ。味見をしてみましょう」
開けられた股は更に広げられ、股の間に生温かい舌が這いました
「こんな所に真珠がありますね」
『真珠?』
「舐めてみましょう」
「あんっ」
クリトリスを舐められ思わず小さな声を出してしまいました

執拗に股を愛撫されましたが頭の中は冷静で
『雄二さんや三男さんの方が上手かな・・・』
『あ・・・指が入ってきた・・・。焦らすのは三男さんの方が上手・・・』
「んっんっ・・・あっ・・・」
『あ・・・終わった・・・』

高橋さんが私の顔に股間を近付けて来て「咥えて大きくしてください」と言うので
サンダルでシーツを汚さないように気を付けながら、体の向きを変え高橋さんの股間に口を付けました
雄二さんに教えてもらった通りでは無く、ただ男性器を咥え舌で刺激するだけのフェラチオでしたが
口の中の男性器は大きくなってきました
『雄二さんや三男さんの方が大きい・・・、これが普通なのかな・・・』
「フェラ上手ですね。もういいですよ」

高橋さんは私の脚を広げながら体を入れてきました
『まだ間に合うかな・・・』
割れ目に沿い亀頭を這わせられ焦らされました
「あの・・・やっぱり・・・」
「どうしました?ここまで来たら引き返せませんよ」
「でも・・・」
「挿れますよ」
「まって あっ んっ・・・んんっ」

半年ほど前から雄二さん以外の男性に抱かれるようになりました
数か月前から雄二さん以外の男性との性行為に対する抵抗感が薄れてきたように感じ
その頃から、雄二さんに直接紹介してもらった男性にしか抱かれない、と自分の中で決めてましたが
雄二さんは承知してるとはいえ、高橋さんに抱かれた事を事後報告する事になってしまいました

「凄いですね、藍子さんの中・・・気持ちいいですよ」
サンダルの紐で編み上げてある足首を掴まれ
編み上げた紐が肌に食い込むような感覚と、私の中で動く他人の体の一部を膣で感じてました
「これは生まれ持った名器というやつですね・・・糸こんにゃくがチンポに絡みついてきてますよ」
高橋さんの言葉で膣の中の様子を想像させられました
「喋って気を逸らさないとイッてしまいそうです」
掴まれてた足首が放され腰の辺りを掴まれました
「鍛えて作った名器なら何人か抱いた事ありますが天然物は違いますね、若いだけじゃ彩菜は勝てない」
『え・・・』
「裸になった彩菜を置いて雄二君はこの部屋から出て行ったそうですよ」
『佐倉さんを抱かなかったの?じゃぁ・・・何で私はこの人に抱かれてるの・・・』

ベッドの外から男性の話し声が聞こえてきました。ドアの方を見ると三人の男がこちらを見てます
「えっ、何で・・・」
「この店は、こういう店ですよ。男は気に入った女を抱く、今はそういう時間です」
三人の男がベッドに上がってきました。この店に女性を連れてきた男達です

私の目の前に膝をついた男性にフェラチオの催促をされ
躊躇してると頭を押さえられ口の中に男性器を捻じ込まれました
高橋さんの体が離れると幾つかの手で足を掴まれ広げられ、膣の中に別の男性器が入ってきます

私の股を打ち付ける男の下腹部に体を揺らされ、咥えてる物が口から離れそうになると頭を押さえられ
口と膣に入ってくる男性器が何度か入れ替わり、私の体は横に向けられたり四つん這いにさせられたりで
少し気持ち良くなってしまいましたが絶頂に達する事はありませんでした

口に入ってきた男性器に少し酸味を感じた時
「お姉さんの中が気持ち良すぎて二回目なのに直ぐにイッちゃいました」
カップルで店に来た若い男性でした
『え・・・射精したの?どこに?』
若い男子に代わり、高橋さんに頭を押さえられフェラさせられてる間に後の二人も射精を終えたようで
「では、〆は私が」
と言い高橋さんが挿入の準備を始め
射精を終えた三人は男性器の代わりに私の口の中に舌を入れてきました。
交代で入ってくる舌に私の舌を絡めながら膣の中の高橋さんを感じ
さっきまでの喧噪が嘘のような静かな時間に思えました
おへその辺りに精液の温もりを感じた後、セックスから解放された私は横たわったまま
ベッドに沈んでしまいそうな感覚の中にいました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/10/17 (木) 17:10
三人の男性が部屋を出た後、高橋さんがキスをしてきました
ゆっくり舌を絡め唇が離れると、私は高橋さんから目線を逸らし壁の方を見ました
「すいません、少し強引でしたね」
「いえ・・・」
「雄二君に藍子さんを口説いてくれと頼まれましたが」
『え?雄二さんが?』
「藍子さんを見てると口説き落とす自信がなくて雄二君の事を利用させてもらいました。すいません」
「雄二さんが高橋さんに頼んだんですか?」
「はい、「多少、無茶してでも抱いてくれ」と言われましたが、さすがにそれは出来ないので・・・」
『多少の無茶って何!?あの人何考えてるの!?』

体に力が戻ってくるのを感じ、体を起すと胸からお腹の辺りまで付いてる精液の跡が見えました
「いつ頼まれたんですか?私を口説いてくれって」
「ああ、昼前だったかな?三っちゃんと一緒に来る女性を口説いて抱くように頼まれたのは」
『昼前・・・マンションを出る前?三男さんの電話の相手は雄二さんだったの?』
「その女性が雄二君の奥さんだとは知りませんでしたけどね」
「私の事、何も聞いてなかったんですか?」
「ええ、何も」
「三男さんは・・・その事を・・・」
「知らないと思いますよ、三っちゃんは直ぐに態度に出てしまいますからね」
「そうですか・・・、シャワー借りますね」
「どうぞ、ご自由に。廊下にあるスリッパも使ってください」
「はい、ありがとうございます」
お話した感じでは高橋さんは好い人でした。
シャワー室に入ると中は広めで脱衣所には綺麗なバスタオルや使い捨ての歯ブラシなどが並び
清潔感が溢れるその場所はドアの向うの事を忘れさせてくれました

ふかふかのスリッパを履き、ふわふわのバスタオルに身を包んで部屋に戻ると誰もいません
スリッパの履き心地とバスタオルの肌触りが気持ち良く、そのままベッドに座り体を休めてました。
ドアを開ける音が耳に入り目を向けると先程の若い男性が立ってました
「どうしたの?忘れ物?」
「いえ、忘れものじゃなくて・・・」
「あ、そうだよね。裸なのに忘れ物なんてないよね」
「すません、さっきのセックスが凄く気持ち良かったので・・・」
「うん、それで?」
「もう一回お願いしたいな・・・と」
『もう回復したの!?若いっ!』
一瞬、変な事に驚いてしまいましたが
「疲れちゃったから相手できないよ・・・ごめんね」
「そうですか・・・」

彼は残念そうに部屋から出て行き、ほとんど間を置かずにドアが開きました
『次は誰なの!?』
『あ、三男さん・・・』
三男さんが隣に座りベッドに置いた私の手に三男さんの手が重ねられました
「どうだった?気持ち良くしてもらったかい?」
「んー・・・」
「良くなかったか・・・一回ぐらいはイッたかい?」
「いえ・・・イッてないです・・・」
「なんだよ、あいつ等自分だけ気持ち良くなって終わったのかよ」
「あっ、その事はいいんですけど、佐倉さんが言ってた参加料金か何かって・・・」
「ああ、飲食代だね」
「飲食代て言うんですか、いくら払ったんですか?」
「んー、女性同伴だから大した額じゃないよ」
「でも・・・」
「雄二君と来た時は俺の分まで雄二君が出してくれたからね、藍は気にしなくていいよ」
『雄二さんが!?何にお金使ってるの!』

少し休んでから服を着て部屋を出ました
店の方に戻ると椅子に座って雑談してる人やセックスしてる人がいて
少し離れた所でそれを見守るように佐倉さんが立ってます
三男さんが高橋さんに「途中だけど俺達はこの辺で失礼するよ」と声をかけると
三人組で来た女性が三男さんに近付き、濃厚なキスをしました
『この二人に何があったの!?』

佐倉さんのエスコートで裏口から店を出ましたが、
最後まで佐倉さんとは言葉を交わさず目を合わせる事もありませんでした
店から少し離れた駐車場に向かう途中
佐倉さんが三男さんに「女に恥をかかせるような人じゃありませんよね」と言った事を思い出し
雄二さんのせいで私が佐倉さんに嫌われてる事を嬉しく思いました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/10/17 (木) 17:54
藍子さん!投稿ありがとうございます。 個人的な感想ですが…
高橋氏や二回目を求めてきた男性にちょっと怒りを感じます。
全てにおいて藍子さんが良ければイイのですが…f^_^;

しかし、旦那さんもあの手この手で色々と楽しんでるようですね(笑)
まだまだ先がありそうなので楽しみにしてます!(b^ー°)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/10/18 (金) 05:05
藍子さんがどんどん嫌らしくなっていきますね!

変わったお店ですね

行ってみたいです。

続きをお願いいたします
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/10/18 (金) 16:19
なるほど、輪姦ですか
高橋という男と藍子さんを抱いた男達は最初から藍子さんを輪姦するつもりだったように読み取れましたが
どうなのでしょうか?それも雄二様の指示ですか?

続きが気になります
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/10/21 (月) 09:08
藍子さん!
おはようございます。
また台風接近のようですね…(>_<)
いつも気のきいたコメント出来ずすみません…m(_ _)m

でも、ちゃんと丁寧にお返事くださり感謝しております。

引き続き投稿楽しみにしてます!(b^ー°)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/10/24 (木) 16:59
藍子さん!こんにちは(^O^)
下がってしまったので上げておきます。 時間が出来ましたら引き続き投稿お願いしますね!(b^ー°)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/10/28 (月) 10:40
輪姦の次のプレイが気になり時々覗いてます
放尿・カーセックス・浣腸・アナルバイブ・フェラチオ・輪姦
三男氏の性的な嗜好から想像すると次はアナルセックス辺りでしょうか?
次の更新を楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/11/06 (水) 11:27
藍子さ〜ん!
お元気ですか?
しばらく投稿がないようですが…
如何お過ごしですか?
お待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/11/07 (木) 07:54
おはようございます
随分日が開いてしまい申し訳ありませんでした

熟尻さん
私もエッチな事が続き雰囲気に流されてましたけど、それは一時の感情ですよ
今でも何とか自分の心を守れてます

坂田さん
いろいろ期待してるようですが、坂田さんが期待してるような事にはなりませんよ

スーパードライさん
いつもお気遣いありがとうございます
私は元気ですよ。生活に少し変化があって以前より充実した日を過ごしてますよ、と言ってもエッチな事じゃないので心配しないでくださいね
ここでは「期待しないでくださいね」の方が合ってるのかな?

久しぶりになってしまいましたが続きを投稿させて頂きます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/11/07 (木) 07:55
車に乗りマンションへの帰り道、スーパーに寄ってもらい買い物をしました
三男さんは私の事を考えてか「夜も外で食べようか」と言ってくれましたが
あの店で唯一私の心と体の事を考えてくれてた三男さんには、何かしてあげたいと思い
私にできる事といえば、お世辞かもしれませんが
「美味しい」と言ってくれる料理を食べてもらう事しか思いつきませんでした
マンションに着き動きやすい服に着替えようとすると、三男さんが残念そうにしたので
ワンピースのまま夕食の支度をする事にしました

今夜のメインは牡蠣の炊き込みご飯です
いつもの様に「美味しいね」と言いながら私の料理を食べてくれました
三男さんとの出会いは良くない出会いでしたので嫌悪感を感じた事もありましたが
今では可愛く思える事もあり、三男さんを見てると不思議な感じがします

夕食を終えキッチンで洗い物をしてる間、三男さんはテレビを観たり誰かと電話したりしてました
キッチンを軽く掃除した後は自分の湯呑みを持ってリビングに向かい三男さんの隣に腰を下ろしました
「今日はお酒飲まないんですか?」
「あぁ、昨日は酔った勢いで藍に嫌な思いさせてしまったからね」
「昨日の事、気にしてるんですか?」
「ああ、まぁね・・・」
「私は大丈夫ですよ、後で気持ち良くしてもらいましたから。気にしないでください」
「そうか・・・」

少しの沈黙があり私が口を開きました
「あの人とセックスしたんですか?」
「え?あの人って誰の・・・」
「あの帰り際にキスしてた女の人と・・・」
「ああ、いや、オマンコとお尻を指でほじっただけだよ」
「ふ〜ん・・・、佐倉さんとは?」
「してないよ」
「そうですか・・・。もしかして私の事飽きてしまいました?」
「そんな事ないよ、藍は何回抱いても抱き足らないぐらい好い女だよ。急にどうしたんだい?」
「いつも隣に座ると触ってくれたりしてたから・・・」
「んー・・・、あの店出てから藍の様子がいつもと少し違ってたからさぁ、雄二君に電話で相談してみたんだよ」
『あ、さっきの電話は雄二さんと?』
「この事は藍には言うなって言われたんだけどね・・・」
『何の事を?』
「雄二君はマスターに藍をエッチに誘ってくれって頼んだらしいんだ」
『少し違う気がするけど、そんな事言ってたかな・・・』
「それでエッチをする事になったら藍が安心してエッチできるように俺とマスターでって事になってたらしいんだよ」
『そうなんだ・・・』
「でもさぁ・・・俺知らなかったから・・・藍とマスターを二人にしてあんな事になってしまっただろ・・・」
「うん・・・、でも三男さんが気にする事じゃありませんよ、変な事頼んだ雄二さんが悪いんです」
「でもねぇ、雄二君の大事な奥さんを預かってるわけだし・・・」
「あの人は喜んでるんじゃないですか?こういう予定外の事好きそうですから」
「いや、そうでも無さそうだったよ」
「そうなんですか?」
「ああ、藍の事心配してたよ。雄二君の知らない男と・・・あの・・・アレだろ・・・」

三男さんは私の事を気遣ってるのか言葉を濁してましたが
私の心に引っ掛かってたのは男達に抱かれた事より、高橋さんの言葉に心を揺らされ体を許してしまった自分の事です
『一応、雄二さんも私の事心配してくれてるんだ・・・』
「もしかして、その事を気にしてたんですか?」
「ああ、まぁね・・・」
「それで・・・どうなんですか・・・」
「ん?何の事かな?」

三男さんの腿に手を置くと察してくれたようですが、まだ何か遠慮してるようで静かな時間が流れました
あの店であの男達に抱かれたまま今日を終えるのが何となく嫌で、三男さんに抱いてもらおうと私なりに頑張りました
私の事を心配してくれてる雄二さんには悪いと思いましたが、三男さんの腿に置いた手に少し力を入れ
「三男さんにお任せします・・・したいようにしてください」
「そうか・・・わかった。好きにさせてもらうよ」
「はい」
「それじゃぁ、キッチンに行こうか」
『え?キッチンに?そこでエッチするの?』
三男さんに手を引かれキッチンに向かいました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/11/07 (木) 07:55
「それじゃぁ一緒に料理しようか」
「はい、何するんですか?」
「大きい方の鍋出してくれるかな。それにお湯を入れといてよ、お湯は少な目でいいよ」
「はい」
出したステンレスの両手鍋には料理をしない三男さんには勿体ないWMFの文字が入ってました
『なんでこんなの持ってるよ・・・、雄二さんに買ってもらおうかな・・・』
「お湯はこれぐらいでいいですか?」
「もう少し減らして、少し冷ました方がいいかな」
『何作るんだろ・・・』
「それぐらいでいいかな、これを入れるよ」
三男さんが蜂蜜を三瓶出してきました
「実はねぇ、藍の為に買ったんだけど気に入ってくれるか分からなかったから昨日は出しそびれたんだよ」
「へー、何か高そうな蜂蜜ですね」
「これを全部鍋に入れるんだよ」
言われた通りお湯の入った鍋に蜂蜜を入れると、ステンレスの鍋底が薄まった蜂蜜を輝かせました
「いい感じになったねぇ、藍は先にお風呂に行って待ってて、俺も用意して行くから」
「はい・・・服は・・・んっ」
キスされ少し舌を絡ませた後に三男さんに耳元で囁かれました
「裸になって待っててね」
「うん」

お風呂場で服を脱ぎ裸になりましたが、何をするのか分からず立って空の浴槽を眺めてました
『先にお湯入れとけばよかったかな・・・』
『あの蜂蜜で何するのかな?』
『あ、もしかして蜂蜜パック?あの量だと全身かな?体綺麗にしといた方がいいのかな?』
色々な事を考えてると裸になった三男さんが入ってきました

後ろから抱き付かれ、背中に三男さんの肌の温もりを感じながら
胸と股を撫でる手に私の手を添え、心と身体の準備をしました
「藍・・・」
「はい・・・」
「今から藍に一番してあげたかった事をするからね」
「うん」
「脚を広げて浴槽の淵に手をついて」
『あれ・・・この格好・・・何か覚えが・・・』
お鍋がお風呂の床に置かれる音が聞こえ三男さんの指先にお尻の穴を撫でられ
開いた脚の間を覗くと片手に昨日より一回り小さい注射器を持った三男さんが見えました
「三男さんっ、それは・・・」
「お尻を動かさないでねぇ」
「んっ・・・」
『入ってきた・・・あっ・・・入ってくる・・・』
「よしっ、先ずはこれぐらいにしとこうか。そのままの姿勢で待ってるんだよ」
そう言うと三男さんはお風呂場から出て行きました
『何でこんな事されてるんだろう・・・三男さん何か勘違いしちゃったのかな・・・』

戻ってきた三男さんは何かチューブみたいな物を持ってました。
チューブの先には見覚えのある形の物が付いてます。手動の血圧計に付いてるポンプです
三男さんは私のお尻を撫でながら
「今からお尻に栓をするからね」
「え?栓って何ですか?」
「大丈夫だよ、昨日みたいな細いバイブを入れると思えばいいからね」
「でも・・・」
「ローションの代わりに蜂蜜を使うか」
お尻の穴に何か柔らかい棒のような物を押し当てられ、それは滑るようにお尻の中に入ってきました
「ん・・・」
「もう少し奥に入れるよ」
「・・・ん」
「どうだい?大丈夫だっただろ?」
「うん・・・」
「それじゃぁ、ゆっくり膨らませるからねぇ・・・」
『え? ・・・あっ』
お尻に入った物が少し大きくなった気がしました
「もう少し・・・あと一回・・・よし」
『ええ・・・「よし」って何が・・・』
「どうだい?プラグよりバルーンの方が入れやすいだろ?」
『プラグとかバルーンって言われても・・・』

三男さんに上半身を起され、両腕ごと抱かれキスをされました
舌を絡めながら、お尻にポンプが付いたチューブをぶら下げてる自分の姿を想像して
縁日の露店で売ってたカエルのオモチャを思い出しました
お尻に刺さったチューブの事が気にならなくなり、私の口の中で絡み合ってる舌の事だけを考えてると
突然、強い便意に襲われ舌の動きを止めると三男さんは私の異変に気付いたようで
「来たのかい?」
「うん・・・トイレに・・・」
「大丈夫だよ、栓をしてあるからね」
「でも・・・」
『本当に大丈夫なのかな・・・』
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/11/07 (木) 07:56
抱かれてた腕が解放され、お尻に刺さったチューブを軽く引っ張られたりお腹を摩られました
「だめっ、やめてっ・・・」
「これは藍が気持ち良くなる為の準備なんだよ」
「準備って・・・今から何するんですか・・・」
「うんちを出そうとしてごらん」
「でも・・・」
「いいから、お尻の力を抜いて」
恐る恐るお尻の力を抜いてみました
「どうだい?」
「うん・・・大丈夫・・・」
漏らす心配は無くなりましたが、排便できない辛さを感じてました

三男さんは厚手のタオルケットを持ってきて、二つ折りにしてお風呂の床に敷き
私はその上に座りました。
お尻に刺さったチューブを気にして、お尻を半分浮かせ脚を崩して座ってると
私の前に座った三男さんに胸を優しく撫でられました

「辛そうだね。苦しかったり辛い時はね、ちゃんと言わなきゃだめだよ」
「・・・ぅん、 出したい・・・」
三男さんは私の表情や体を見て
「もう少し我慢しようか」
「出したい・・・出させてっ・・・」

私を襲う辛さで体に汗が滲んでくると
「そろそろだね、立てるかい?」
返事をする余裕が無く無言でゆっくり腰を上げると、三男さんは敷いてあるタオルケットを端に寄せ
「少し脚を広げて腰を下ろして」
「ぇ・・・」
「脚を広げて」
言われた通り脚を広げると足の間に湯桶が置かれました
「ここにお尻を下ろすんだよ」
三男さんは私に何をさせようとしてるのか想像できますが
私は苦しみから解放されたい一心で三男さんの言葉に従いました
腰を下ろし湯桶にお尻を近付けると、三男さんは私のお尻にぶら下がってたチューブを股の間から前に持ってきて
チューブの先に着いたポンプに付いているツマミを指で挟みました
「今から空気を抜くからね」
『早く・・・早く抜いて・・・』

三男さんが私の後ろに回り、お尻に刺さってた物が引き抜かれていく感じがお尻から伝わってきます
その異物は押し出すような感じで私の中から出て行きましたが
後を追うように私のお尻から出ようとしてる物を出すことに躊躇してしまいました
「だめだよ、出さなきゃ楽になれないよ」
指らしきものが入ってきて、お尻の奥を刺激して出て行き
お腹に溜まってた物が下りてきて、私の意思では止められない力にお尻の穴を内から押されました
「うぅッ・・・んっあッ・・・」
力が抜けお尻の穴が開くと、今までの苦痛が一瞬快感に変わり
「んぁああぁっっ・・・あぁっ・・・んっ・・・ん・・・」
少しの間、全ての事を忘れました

いつの間にか三男さんに体を支えられてました
三男さんの腕に抱き付き苦痛から解放された余韻に浸ってると
「良かったよ、もう、お腹の中に残ってないかい?」
「んん・・・」
「それじゃぁ、そこに手を置いて楽にして」
浴槽の淵に手を置き体を支えると、お尻に指が入ってきましたが一本の太さじゃありませんでした
「簡単に二本入ったよ、もう少し広がればチンポも入っちゃいそうだねぇ」
『それって・・・アナルセックスの事言ってるの?』
「それは・・・」
「心配しなくていいからね、アナルは処女のまま帰してあげるから帰ったら雄二君とアナル初体験を愉しんでよ」

三男さんにお尻を上げるよう言われ、折った脚を伸ばし、お尻を上げると足の間に排泄物が入った湯桶が見えました
腸の中に蜂蜜を入れられ注射器がお尻から抜かれると、お尻の穴を指で穴を押さえられ
「我慢するんだよ、もう一本いれるからねぇ」
「ぅん・・・」
私の中から出ようとする物を押し戻すように次の蜂蜜が入ってきました
注射器が抜かれるとお尻の穴を指で押さえられ
「出したいかもしれないけど我慢するんだよ、楽になったら教えてねぇ・・・」
「ん・・・」
少し便意が引くのを感じ
「楽になりました」
「よし、体起して」
体を起すと三男さんに抱き寄せられました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/11/07 (木) 07:57

私を抱き寄せた手は腰とお尻に添えられ、指先でお尻の穴を優しくマッサージされました
「んっ・・・それ・・・だめ・・・」
三男さんから体を離そうとすると、私の腰を抱く手に力が入るのを感じ
「出そぅ・・・ ん・・・ ぁ・・・ 出る・・・」
お尻に添えられた三男さんの手と、脚を伝う排泄した液体の感触、いくつか固形の物がお尻から出た感じもしました
「まだ全部出てないね」
再び指先でお尻の穴をマッサージされ、排泄を再開しました

「よく頑張ったねぇ、よかったよ」
三男さんは床に転がる固形の排泄物を拾い湯桶に入れました
「ほら、これが藍から出てきたものだよ、昨日の夜も出してるから思ったより少なかったねぇ」
湯桶から目を逸らすと
「あ・・・ごめん、こういうの好きじゃないんだよね。勿体ないけど流してくるよ・・・」
三男さんは手と足をシャワーで洗い、湯桶を持ってお風呂場から出て行きました
手ぶらで戻ってきた三男さんは
「もう少し待っててね」
と言い、まだ蜂蜜の残る鍋を持ってお風呂場から出て行きました
床に転がったままになってる注射器や、端に寄せられたタオルケットを眺めながら待ってると
お腹に残ってた物が脚を伝い流れ出るのを感じました

「ごめん、待たせてしまったね。さっきより濃い目に作ってきたから」
と言いながら戻ってきた三男さんの手には鍋が持たれてました
その鍋は床に置かれ、シャワーのお湯が私の体に当てられ三男さんに体を洗ってもらいました

お湯が流れる私の体の隅々まで三男さんの手が優しく滑り、
指先は秘部にも滑り込んできましたがイヤらしさは感じませんでした。
三男さんは私の体とお風呂場の床をシャワーで洗い流し、
濡れた私の体に優しくバスタオルを当ててくれました

端に寄せてあったタオルケットが広げられ、二人並んで腰を下ろすと
三男さんは蜂蜜が入った鍋に手を入れ、その指先に蜂蜜が付いた手で腿を撫でられ
「藍は・・・こういう事は大丈夫なのかな・・・」
「うん」
『浣腸は手加減なしだったのに・・・三男さんの「大丈夫かな」の基準が分からない・・・』
うつ伏せに寝かせられ蜂蜜を付けた手で背中をマッサージしてもらいました
「大丈夫かい?直敷きのタオルケットだけじゃ硬いだろ?痛くないかい?」
「気持ちいいですよ」
三男さんの手は蜂蜜を足しながらお尻に向かい、指先がお尻の割れ目に沿って股の間に滑り込んできました
「んっ・・・」
私の反応に答えるように股の間でイヤらしく指を動かされ、お尻の穴にも指先が添えられました
その動きは私を絶頂に誘うような動きでは無く、普段なら少し高揚する程度の動きだったと思いますが
私の体を洗ってくれてる時から愛撫が始まってたのかもしれません、軽くイッてしまいました。

私がイッてしまった事を知らない様子の手は、そのまま脚のマッサージに移り
足の指先までマッサージしてくれました
体を仰向けにするとマッサージする三男さんの姿がよく見えます
鍋からすくい取られた蜂蜜が三男さんの手から私の小さな胸に落ち
浅い谷間に溜まった蜂蜜が両掌で伸ばされます
「慣れた手つきですね」
「そうかい?随分久しぶりだから上手くできてるか分からないけど・・・」
「上手ですよ、いつもこんな事してるのかと思いました」
「いやぁ、本当に久しぶりなんだよ」
『あ、もしかして前は内山さんの奥さんに?内山さんの奥さんってどんな女性なんだろ?確か私と同じ年で・・・』
「どんな方なんですか?私の前にされた方って・・・」
「女房だよ」
思ってもみなかった答えに次の言葉が出てきませんでした
「あいつも浣腸とか好きじゃなかったんだけど、それでも我慢して俺に付き合ってくれてね」
『聞かない方がよかったのかな・・・』
「月に一回できるかどうかだったけど、俺に付き合ってくれたお礼のつもりでやってたんだよ。
 蜂蜜付けると肌とか髪の調子が良くなる気がするって言ってたからね」
「そうですか・・・」
「・・・あまり気に入ってもらえなかったかな」
「いえ、そんな事ありませんよ。・・・こんな事してもらっていいのかな・・・と・・・」
「いいよ、俺がしてあげたくてやってる事だから」

顔や髪の先まで蜂蜜に覆われちょっとしたエステ気分に浸ってると
「作り過ぎたかな、まだ余ってるねぇ。体を横に向けて」
三男さんが注射器を手に取るのが見え、何をされるのか察しが付き
三男さんにお尻を向けると、指先で穴を撫でられた後に注射器の先が入ってきました
目を瞑り、お尻に入ってる先と、その先から私の中へと出てくる物を感じながら
寝転がってる心地よさも少し感じてました
お尻から注射器の先が抜かれ、私の中から出てきた物がお尻を伝い流れた気がして
「綺麗な蜜が湧き出てきたよ、指を入れるからね」
「ん・・・んん・・・」
入ってきた指は直ぐに出て行き
「これぐらいにしとこうか・・・よかったよ、仰向けに戻って。少し脚開いて」

お尻に入ってたと思われる指を洗う三男さんを見ながら仰向けになり脚を開くと
鍋に残る蜂蜜をすくい取った三男さんの手に股の間を優しく撫でられました
「これから気持ち良くさせてあげるからね」
「うん・・・」
『さっき、こっそりイッてしまいました・・・』

私の股に添えられた手は揉むような動きに変わり、イヤらしい音が聞こえてきました
イヤらしい音で気分が高揚してくると
私の心を見透かしたように何本かの指でクリトリスを覆われ
その刺激だけで喘ぎ声を漏らしてしまいました
「あんっ」
「随分期待してくれてるようだね。そういえば今日は一回もイッてなかったかな?」
『さっき・・・』
「あッ んんッ んッ・・・」
私の身体をよく知ってる三男さんは、冷めかけてた身体を熱くしてくれましたが
上り詰めたところまでは連れて行ってくれません
足の先まで力が入り両手はタオルケットを掴み、喘ぎ声を上げてたと思います
何度か寸止めされ、自分の指で上り詰めようと思い手をクリトリスに持って行こうとすると
その手を掴まれ私の指でイク事を許してくれません

「次は最後までするからね」
その言葉を聞くのと同時に絶頂を迎えました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/11/07 (木) 07:57
三男さんの指が膣の中に滑り込むように入ってきて、それは寄り道せずに気持ちいい所に来てくれました
「もう意地悪な事はしないからね」
「ぅん・・・ああッ・・・」
私の中を刺激したり出たり入ったりする指に頭の中を真っ白にされ、何度も来る絶頂の波に身体を預けてると
突然刺激が止み、痙攣してる下半身の感覚だけが残りました
「これぐらいにしとこうか」
そう言うと三男さんは私の腿やお腹の辺りを撫でてくれましたが、次の行為に移る様子はありませんでした
「落ち着いたようだね」
三男さんは立ち上がり脱衣所から何かを持ってきました
『次は何されるのかな・・・』
私の顔の横に置かれた物は使い捨てのビデですが、私が買った物とは違いました
「蜂蜜がイッパイ膣の中に入ってしまったからね、一応これで洗っといてよ」
そう言い残し三男さんはお風呂場から出て行ってしまいました

忘れてた体の疲れを思い出し、寝転がったまま横に置かれたビデを眺めてました
私に使ってくれた蜂蜜や、私の体を拭いてくれた新しいバスタオル。
多分、目の前に置かれてるビデも私のために用意してくれたのだと思います
疲れてる私を気遣ってなのか、セックスせずに出て行った三男さんの事を想いながら体を起しました

体も膣の中も綺麗にして、バスタオルを巻いてリビングに行くと三男さんはパンツ一丁で座ってました
「熱いお茶淹れたけど冷たい方がよかったかな?」
「熱いお茶でいいですよ」
「そうか、じゃぁ、お風呂行こうかな」
三男さんがお風呂に入ってる間にパジャマを着て、三男さんの着替えを脱衣所に持って行き
和室に布団を敷いてから座って三男さんを待ち
待ってる間は身体と心が冷めないようにショーツの下に指を入れ、湿った襞に指先を埋めてました
今まで、こんな事してしまうとは思ってもみませんでしたが、恥かしさも驚きも無く
ただ、私が安心して身を任せれる誰かに抱かれたいという気持ちだけが心の中にありました

お風呂場のドアが開く音が耳に入り、パジャマと姿勢を整えテレビの方に顔を向けました

「風呂場片付けてくれたんだね、ありがとう」
「端に寄せただけですよ、明日も朝から掃除ですよ」
「ははっ、そうだね。」
三男さんは向かいに腰を下ろしました
『何でそっちなの、何で隣じゃないの・・・』
「そろそろ・・・お布団に・・・」
「ああ、そうだね。今日は色々あったから疲れただろ?」
「三男さんは疲れてないんですか?」
「俺は大丈夫だよ」
布団に入り暫くすると三男さんも和室に入ってきました

「三男さん」
「ん?眠れないのかい?」
「そっちにお邪魔してもいいですか?」
「ん、う〜ん・・・」
返事を聞く前に布団から出て、三男さんの布団の中に潜り込み体を寄せ
「何でお風呂場で抱いてくれなかったんですか?」
「あ、いや、それは・・・」
三男さんの股間に手を持って行き
「私はその気になってたんですよ」
「ん・・・そうか・・・」
まだ柔らかい物をパジャマの上から軽く揉みながら
「三男さんも・・・大きくなってたでしょ・・・」
「ああ・・・」
お互いに顔を近付け、唇が触れ合うのを待たずに舌と体を絡めました

私の身体は既に三男さんを受け入れる準備ができていて
三男さんの硬くなった物の熱がパジャマを通して伝わってきます、お互い待ちきれず下半身だけ裸になり繋がりました
友人が言う手抜きセックスの格好ですが、三男さんの腰つきに私は三度も絶頂に導いてもらい
私も両手と膣で三男さんを強く抱きしめました

目が覚め、隣の布団で眠ってる三男さんが見え、時計の方に目を向けると八時前でした
トイレに入ると湯桶が転がっていて、お風呂場に入ると端にタオルケットやステンレスの鍋が置いてあり
体を洗った後は裸のまま和室を覗き、まだ眠ってる三男さんを見ながら昨晩の事を順番に思い出しました
三男さんを誘った時の私を思い出し、少しの恥かしい気持ちと
私の思いに答えてくれた時、嬉しく思った事を確認して静かに戸を閉めました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/11/07 (木) 11:18
藍子さん!
こんにちは(^O^)
投稿ありがとうございますm(_ _)m
お元気そうでなによりですo(^-^)o
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/11/07 (木) 15:18
ありがとうございます
エロいですね。
三男氏を誘う藍子さんを想像して会社のトイレでチンポを握ってしまいました!

続きを楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 鬼瓦 投稿日:2013/11/08 (金) 03:51
こんにちわ藍子さん。久々に、一気に読ませて頂いていろんな体験の藍子さんの虜になっています。 素敵な体験に大筒、尺玉、スターマインなどを打ち上げさせて頂いきました。 三男さん、身も心も虜になって次の誘惑はと馳せている藍子さんが見えます。 楽しい報告し熱くしてお待ちしています。 藍子さんがお父さんの故郷の鬼瓦です。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/11/14 (木) 13:02
藍子さん!こんにちは(^O^)
秋もあっという間に過ぎた感じで、もうすっかり冬ですね…
寒い日は、藍子さんの手料理と藍子さんの身体の温もりが欲しいです!(笑)

時間の空いた時にでも投稿お願いします。
お待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 巾着 投稿日:2013/11/18 (月) 12:44
ageときます。男4人に無理やり(?)されたあたりは、淡々とした描写で余計に興奮させられました。独特な雰囲気の文章に引き込まれます。更新お待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/11/18 (月) 16:49
皆さん、こんにちは。
なかなか続きの投稿が出来なくて申し訳ありません
急に寒くなり少し体調を崩してました。
続きの投稿はもう少しお待ちくださいね
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/11/19 (火) 00:03
藍子さん、こんばんは!(^O^)

体調崩されたようですが大丈夫ですか? あまりご無理なさらないように、しっかり養生してくださいね!(b^ー°)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 鬼瓦 投稿日:2013/11/20 (水) 05:34
藍子さん、体調無理なさらずにゆるりとなされてから、お願いいたします。その方が楽しみが倍増いたしますし花火の種も充填できます。 お大事になさってくださいね。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/12/02 (月) 12:54
お久しぶりです
久しぶりに覗きましたがまだ更新されてないようですね

続きの投稿と雄二さんの暴走を楽しみにしてます
気長に待ちますので藍子さんも無理せずマイペースで更新お願いします
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/12/06 (金) 17:47
皆さん、こんばんは
忙しい時間ですので御一人ずつお返事を返せませんが
とりあえず、続きの投稿だけさせて頂きます

なかなか更新できない間も私の体を気遣って頂いたり投稿を楽しみに待って頂いたり
優しい言葉を見ると元気になりますよね
ありがとうございます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/12/06 (金) 17:48
朝食の支度をしていると三男さんが和室から出てきて
「おはよう」
と声をかけてくれました
「あっ、もう起きちゃったんですか」
「あれ、起きたらダメだったかな?」
「いえ・・・まだ朝食の用意が」
「いいよ、待ってるから」
朝食は思いと違った簡単な物になってしまいましたが、それでも三男さんは「美味しいよ」と褒めてくれました

朝食を終え昨晩の後片付けを始めると、二泊三日の三男さんとの生活の中で
身体だけではなく心まで抱かれてしまってた自分に気付きました

キッチンの流し台でお鍋を洗ってると、三男さんに後ろから抱かれ
ズボンのボタンを外されファスナーを下ろされました
「何してるんですか?」
「ちょっとね・・・」
ズボンとショーツを足首の辺りまで下ろされ
「ダメですよ・・・洗い物が終わるまで待てないんですか・・・」
「藍のお尻を見てたら昨日の夜の事を思い出してしまってね・・・」
お尻に三男さんの顔が押し当てられ生温かい舌がお尻の穴の辺りで蠢きました
「洗い物が終わるまで・・・それ以上の事は・・・ん・・・しないでくださいね・・・」

お尻を舐められながら何とか洗い物を終えると、ズボンとショーツをキッチンに残し和室に連れていかれ
和室に入ると三男さんもズボンとパンツを脱ぎました
「上は脱がないんですか?」
「これが興奮するんだ」
「そう・・・。昨日のセックス・・・良かったんですか・・・」
「ああ、凄く良かったよ」
「奥さんの事思い出してたんでしょ」
「あ、いや・・・」
「その気持ち分かりますよ、寝てる子供の横でこっそり抱き合う時ってあんな感じでしたから」
「ああ、そうなんだよ。布団を被って抱き合う感じが何か懐かしくてねぇ・・・」
「私もです・・・。でも、何度もイッた事はありませんでしたよ。上手ですね」
「そうかい、ありがとう。他の女の事考えながら藍を抱くなんて失礼な事してしまったね・・・」
「奥さんの事を「他の女」なんて、奥さんが可哀そうですよ」
「あ・・・ああ・・・」
「奥さんの写真とかありますよねっ、見たいなぁ」
「えぇ・・・いやぁ・・・」
「ほらっ、三男さんのおちんちん、さっきまで元気だったのにしょんぼりしてるでしょ
 エッチな事は一休みして奥さんの写真見せてくださいよっ」
「藍は元気になったね・・・」
「はいっ」

三男さんは渋々といった感じでアルバムを持ってきて私の前にそっと置きました
お布団の上に置かれたアルバムを見つめる下半身裸の二人、傍から見れば変な光景ですが
そんな事は気になりませんでした。
「この中に三男さんの奥さんが・・・」
「ああ・・・、一応、アルバムの写真はデータ化してもらったんだけどね、やっぱりこっちの方が・・・」
「そうですよね。奥さんのお名前は?」
「としこ、寿の子だよ」
「寿子さん・・・開けますよ・・・」
私の恋敵を確認するような不思議な気持ちでアルバムを開くと
予想を裏切る女性が目に入ってきました

若い三男さんの隣で微笑む可愛い感じの女性は、若い頃の田中美佐子さん似です
三男さんには失礼な話ですが、並んだ二人は不釣り合いな感じがして、
肝っ玉母さんを予想してた私の思考を一瞬停止させました
アルバムを捲る度に可愛い面影を残して綺麗に変化していく寿子さんがいて
写真の中の笑顔は三男さんや息子さん達との幸せな生活を想像させられ
寿子さんがどれだけ綺麗になるのか楽しみになった頃に最後の写真になりました
『そっか・・・三男さんの奥さんは事故で・・・』

アルバムをそっと閉じ、思わず口から出てしまった言葉は
「この方をどうやって口説いたんですか!?」
「えっ、ああ、幼馴染みだよ、妹みたいな感じだったんだけど嫁さんになってしまってね」
「ですから、何処で何て言って口説いたんですか?」
「いや、あっちが俺の部屋に押しかけてきたんだよ、俺も訳わからないうちに結婚する事になったというか・・・」
「そうですか・・・積極的・・・な方だったんですね。」
「そうだね、寿子さんも気の強い女でね、年下の姉さん女房って感じだったよ」
『寿子さん?年下の奥さんを!?』
「奥さんの事を「寿子さん」って呼んでたんですか?」
「ああ」
「じゃぁ、三男さんは奥さんに何て呼ばれてたんですか?」
「んー・・・おとうさん・・・とか」
「それは子供の前とかでしょ、二人の時ですよ、子供が生まれる前とか」
「ん・・・ゴンちゃん・・・」
「えっ、ゴンちゃん!?何でゴンちゃんなんですかっ!?」
「忘れたよ。子供の頃に付けられた仇名だからね、昔からの知り合いにはそう呼ばれてるよ。
 みんな寿子さんを真似して俺の事を「ゴンちゃん」とか「ゴンさん」とか・・・」
「へー・・・」
『そうなんだ、三男さんの事を「ゴンちゃん」って呼ぶ人は寿子さんと会った事がある人なんだ』
「あの・・・結婚式の写真は無いんですか?」
「ああ、あるよ。ちょっと待ってね」
三男さんが持ってきた小さなアルバムの中には、私が一番見たかった寿子さんがいました

「いいなぁ・・・綺麗・・・」
思わず出てしまった私の言葉に三男さんは
「ウェディングドレス?藍は着なかったのかい?」
「私達・・・式挙げてないんです。私が大学卒業して直ぐに籍入れたからお金が無くて」
「ああ・・・お金ねぇ・・・」
「ええ、雄二さんは仕事辞めちゃうし、新しい勤め先決まってもお給料を全部使っちゃうし、
 私の家は私の学費と仕送りで精いっぱいだったので頼れるところが無くて」
「そうか・・・雄二君の家の方は?」
「雄二さんは・・・。私達が付き合い始めた頃は武田雄二だったんですよ。小川はお義母さんの姓です」
「あぁ・・・この事は詳しく聞かない方がいいのかな・・・」
「いいんですよ、雄二さんには「新しい彼氏が出来たみたいで新鮮だろ」なんて言われましたよ」
「んー・・・、そうか、雄二君は母親を選んだのか・・・」

三男さんの元に来てからの二日間と少し、お喋りを我慢してた私はアルバムを見ながら
向かい合って座っている三男さんに色んな話を聞いて貰いました

雄二さんのお父さんは、若い女と結婚する為にお義母さんと別れた事や
父方に残った雄二さんのお兄さんやお姉さんには、私たちの事を色々と気にかけてもらってた事
雄二さんとは大学が同じで、知り合いの紹介で付き合いが始まった事まで話すと
私の口の調子も良くなってきて
初めて雄二さんの部屋にお泊りする事になった時に
私を縄で縛ろうとした雄二さんを思いっきり引っ叩いた事まで話しました

「そうか・・・雄二君も色々と大変だったんだねぇ・・・」
「大変なのは私の方ですよ、その後二回も私を縛ろうとしたんですよ!あの人、全然反省しないんです」
「それで・・・、また引っ叩いたのかい?」
「はい、四回目のお泊りでやっと抱いてもらったのに、何処かに縄を隠してるんじゃないかって気になって」
「それは大変だったねぇ・・・」
「ええ、私、初めてだったのに縄の事しか考えてなかったんですよ。他の事はあまり記憶にないんです」
「ん、雄二君が初めての男だったのかい?」
「そうですよ、迫田さんが二人目の男性ですよ。あ、大変と言えば」
「まだ何かあるのかい!?」
「いっぱいありますよ。生活が落ち着いてきたと思ったら突然「仕事変える」「引っ越しは来週だから」って」
「うん、それで?」
「それで、小さな上の子と大きなお腹抱えてこっちに引っ越してきたんですよ」
「それは大変だったねぇ」
「でも、お義母さんが近くに住んでて色々助けてもらいましたよ」
「藍子さんのお母さん?」
「あ、いえ、雄二さんの」
「ああ、そっちのお義母さんか」
「凄く素敵な方で、話し方とかちょっとした所作に品があるというか、
 あの人から雄二さんが生まれたなんて信じられない、
 きっと雄二さんが生まれる時に、お義母さんのお腹の中に大事な物いっぱい忘れてきたんですよ」

お義母さんの再婚の話や友人に話すような多少の愚痴まで聞いて貰い
色々と話しを聞いて貰ってる間に「迫田さん」と「藍子さん」に戻ってましたが気にしてませんでした
「あ、もう、こんな時間。お昼の支度しますね。奥さんの写真ありがとうございました」
「あっ、ああ・・・」
迫田さんは何か心残りがあるようでした。
多分エッチな事だと思いますが、そんな事よりお昼の支度が優先です
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/12/06 (金) 17:50
朝食は少し手を抜いてしまったので品を増やしました
お腹いっぱいになった迫田さんの視線を感じながら片付けと帰り支度をして
キッチンの掃除を終え、後は夫の迎えを待つだけになりました。
迫田さんの隣に腰を下ろし肩と肩が触れ合うまで体を寄せ
「冷蔵庫の中の物は後で温めて食べてくださいね」
「ああ、ありがとう」
「まだ・・・少し時間ありますよね・・・」
「ああ、そうだね」
「ごめんなさい」
「どうしたんだい?」
「私、お喋りに夢中になってエッチする時間無くなったから・・・」
「いやぁ、お喋りする藍子さんも良かったよ。晩酌しながら女房の話聞かされてた事思い出したよ」
「すいません・・・。そういえば私の事、時々「藍子さん」って呼んでましたよね、「藍」って呼ぶように決めてたのに」
「ははっ、そうだね。藍子さんには色々驚かされたからねぇ、つい・・・」
迫田さんの手が私の膝に置かれ、そのまま腿に沿ってズボンのボタンまで上がってきました

夫が迎えに来る時間が迫ってましたが、ズボンを脱がそうとする手を拒みませんでした
ズボンを足首まで下ろされ、ショーツの上から敏感な部分を指先で刺激されながら
私の口は迫田さんの唇と舌で塞がれてました
絡んでた舌が離れると迫田さんはズボンとパンツを脱ぎ胡坐をかいたので、その胡坐の中に顔を埋め
口の中で大きくなってくる男性器とショーツの中に入ってきた指を感じながら
この後セックスまでするのかフェラチオで終わるのかと考えてると、迫田さんの携帯の着信音が聞こえてきました

「雄二君からだ、着いたのかな?藍子さん、出てくれるかな」
顔を上げテーブルに置いてある携帯を見ると、画面には[小川雄二]と出てました
「いいんですか?」
「ああ、いいよ。良い思いさせて貰ったから雄二君にもサービスしてあげないとね」
『サービス?』

「もしもし・・・」
「あれ?藍ちゃん?迫田さんは?」
「うん、隣にいるよ・・・あっ・・・ん・・・」
「どうした?何かされてるの?」
「うん・・・指がショーツの中に・・・」
「迫田さんの指?」
「うん あ・・・あんっ」
電話の向うで雄二さんの息が荒くなってるのを感じ取り、私も高揚してきました

「あん・・・」
「どうした?」
「ショーツを脱がされてる・・・」
「藍ちゃんは裸にされたの?」
「ううん、下だけ。上は服を着てるよ」
「そうか」
「んんっ あっ 指・・・ 入ってきた・・・ ああ あんっ」
「気持ちいいの?藍ちゃんは気持ち良くなってるの?」
「うんっ気持ちいい ああん んっ だめっ イキそう・・・」
「藍ちゃん・・・」
「ああっ いやっ いくッ あんッんー・・・」
「イッたの!?」
「ん、うん・・・ ああッ いやっ」
「どうしたの!?」
「入ってきたっ 迫田さんがっ 入って・・・ あんッ」
「気持ちいいの?」
雄二さんの声だけでは無く荒くなった呼気も聞こえてきました
「うん また・・・イキそう い・・・イッちゃう・・・ 」 

雄二さんが興奮してる様子を感じて気分を高ぶらせながら迫田さんに抱かれ
いつの間にか私の両手は迫田さんの腕を掴んでました
迫田さんに何度か絶頂に導かれた後はお腹の上に射精され
私の頭の上に手が伸びてきました
『あ・・・そこに電話置いてたんだ・・・』
「雄二君、終わったよ。 今どこにいるのかな?」
『そうだ・・・雄二さんが迎えに来てたんだった・・・』
「わかった」
そう言うと迫田さんは電話を切り
「藍子さんは、そのまま待ってるんだよ」
と言い残して迫田さんは下半身を露出したまま玄関の方に向かいました

お腹に射精された精液を床に落とさないように気を付けながら天上を見てると、
電話越しじゃない雄二さんの声が聞こえました
「藍ちゃん・・・」
「あ・・・雄二さん・・・」
その後に続く言葉が出てきません
迫田さんが近づいてきて私の横に膝をつき、お腹に載ってる精液を拭き取ってくれました
そして、私の顔に股間を近付け
「次は藍子さんの番だよ、口で綺麗にするんだ」
「はい・・・」
迫田さんの股間に顔を近付け、小さくなった男性器を口に含みました
イヤらしく舌を動かしてみましたが大きな反応は無く、少しガッカリした気分で顔を上げて
脱がされたズボンとショーツを拾い、お風呂場に向かおうとした時
迫田さんに握手を求める雄二さんの姿が目に入りました
『そんなに良かったの!?』

シャワーで体を軽く流しリビングに戻ると
「おっ、藍子さん。雄二君はご満悦のようだよ」
雄二さんの方を見ると「良かったよ」と一言だけでしたが、満足そうな顔をしてました

一瞬、どちらの隣に腰を下ろすか迷ってしまいましたが
迫田「藍子さんは雄二君の奥さんに戻ったんだよ、雄二君の隣に座って」
 私「はい」
 夫「迫田さんがね、藍ちゃんの料理が美味しかったって褒めてくれたよ」
 私「ありがとうございます」
迫田「いやいや、お礼を言うのはこっちの方だよ。色々と良い思いさせてもらったからね」
  『色々って・・・』
迫田「俺は良かったけど・・・藍子さんはどうだったかな・・・」
 夫「藍ちゃんはどうだった?」
 私「うん・・・良かったよ、迫田さん上手だから・・・」
迫田「でも、エッチの好みが合わない事もあったからね」
 夫「アレの事ですか?」
迫田「ああ、アレは藍子さんの好みじゃないみたいだね」
  『アレの事って浣腸の事!?雄二さん、迫田さんの性癖知ってたの!?』
 夫「そうですか。でも、藍ちゃんの困ってる姿を想像するのも興奮しますよ」
  『そんな事で興奮しないでよ!』
迫田「やっぱり、藍子さんは俺より山ちゃんの方が相性いいんじゃないかな」
 私「内山さんと?」
 夫「ああ・・・内山さんですか・・・」
  『あれ?何か都合の悪い事あるの?』
迫田「あの事、まだ返事してないのかい?」
 夫「はい・・・」
 私「あの・・・何の話しですか?」
迫田「山ちゃんがね、雄二君と奥さんを会わせたがってるんだよ」
 私「雄二さんと内山さんの奥さんをですか?」
迫田「ああ、山ちゃんもね、本当は寝取られ嗜好なんだけど色々参加してみて奥さんの相手探してるんだよ」
 私「・・・そうなんですか」
迫田「それで、藍子さんと雄二君の様子を見て随分気に入ったみたいでね」
 私「ふ〜ん、それで雄二さんはどうなの?内山さんの奥さんに興味あるの?」
 夫「ん・・・んん・・・」
  『あるの?ないの?どっちなの!?』
 私「わかった。奥さんと会う事になったら私も一緒だからね」
 夫「・・・うん」
迫田「お互い同じ嗜好同士なんだから、折り合い付ければ上手くいくんじゃないのかい?」
 夫「そうですよね・・・内山さんには藍ちゃんが色々お世話になってるし・・・」
迫田「雄二君も他人の女にはあまり興味ないかもしれないけど、ギブ&テイクってやつだからね」
 夫「ん・・・そうですね」
その後は他愛もない世間話になりましたが、雄二さんは迫田さんと話すのが好きみたいで
なかなか話が終わる気配は無く横で二人の会話を聞いてました

二人の話が一段落して迫田さんの部屋を出る事になり
見送ってくれた迫田さんの顔を見ると少し寂しい気分になりました
家に着くまでの間、二人きりになった車の中では会話は少なく
車庫に入りエンジンを切った後も、静かな車内でお互い黙ったまま前を見てました

腕を掴まれ雄二さんの方に引かれ
強い力ではありませんでしたが、誘われるまま運転席の方に体を寄せ雄二さんの唇を待ちました
雄二さんと車でキスをしたのは、長男がお腹の中にいた時の事で
年甲斐もなく新鮮な気持ちに胸が高鳴りましたが、聞き覚えのある着信音に雰囲気を台無しにされました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/12/06 (金) 17:51
夫は電話を取り出し相手先を確認し
「ごめん、ちょっと待って」『だめっ、その電話に出ないで』
「もしもし ああ、お疲れさん」『ほら!仕事の電話でしょ!』
「いや、いいよ」『よくないよッ!』
「うんうん あー・・・そうか・・・」『もう!休みのこんな時間に掛かってくる電話なんて良い事無いんだから!』
「あそこは簡単に仕様変えろって言ってくるからなぁ・・・」『そんな仕事しないでよ!』
「うん 本社から回って来る物件はこんなのばかりだな」『もういいでしょ。早く終わって・・・』
「購入品は? うん 加工は? ん? 上流の設備に問題があるんじゃないのか?」『そんな話どうでもいいよ・・・』
「んー、吸収できないな 追加で出すか」『もう終わりだよね?話は終わりでしょ?』
「明日の午前中には発注したいな うん」『早く電話切って・・・』
「書類揃うかな? ああ、判子押しに行くから」『ちょっと待って!今から会社に行くの!?』
「ああ、いいよ」『よくないでしょ!』
「ははっ、明日は朝一に本社に用事あるから一言言ってくるよ」『だめ!余計な事言って今の会社に飛ばされたんでしょ!』
夫は深い溜め息をつきながら電話を切り
「あの・・・藍ちゃん・・・」
「うん、いいよ。仕事でしょ」
「うん、ごめんね」
『「ごめん」で済まないよ!私と仕事、どっちが大事なのよ!今日ぐらい一緒にいてよ!』
夫に私のバッグを玄関まで運んでもらい
「じゃぁ行ってくる、ご飯は食べてくるから」
「うん」
車が出て行くのを見てから玄関の扉を閉めました

夫が休日に会社に出る時は、休日出勤ではなく「近くを通ったので会社を覗いてみた」という事になっているそうで
そういう日は会社の方と食事を摂ることが多く、こういう事には慣れてますが、この時だけはいつもと違いました
「はい、はい。夫の仕事に理解のある美人で素敵な奥様は大変です」
と、言った自分でも理解できない大きな独り言を言い、二つのバッグを持ちました
とりあえず持って出かけた調理器具を片付けたかったのでダイニングの扉を開けると
目に入ってきた光景に思わず声を出してしまいました
「何これ・・・」

テーブルの上は小麦粉か何かの粉だらけで
キッチンに目を向けると、お鍋もお皿も出しっぱなし
恐る恐る近付いてみると無秩序に置かれた調味料と、お鍋の中には何かを作ろうとした形跡があり
分別を無視したゴミ袋が転がってました
『私のキッチンがレイプされてる・・・。あの人何してたの!?』
『何んなのよ!?これ私が片付けるの!?』
『リビングは?リビングは無事なの!?』
リビングへの扉を開けると、こちらも悪夢のような光景が広がってました
『これ・・・雄二さんが集めてるガラクタじゃないの・・・』
『あの部屋から持ち出してきたの?私の居ない間に何してたの!?』
夫の蛮行のお蔭で三日間で溜まった疲れを思い出し、夕食は近くのスーパーのお惣菜に決めました。

夕食を終え少し横になろうと思い、落ち着かないリビングより寝室で休もうと考え二階に上がりました。
ようやく落ち着ける自分のベッドに辿り着いたと思った時に目に入ってきたのは
私のベッドに転がる四つの枷、手枷と足枷でしょうか
そこから四方に伸びるロープのような物も見えました
『やだ・・・私のベッドに何してるのよ・・・』
『このロープってどこから伸びてきてるの?ベッドの下から?』
『もう・・・疲れた・・・』
とりあえず自分の枕を取り、夫のベッドで横になり天上を見てました

階段を上ってくる足音が聞こえた時に、いつの間にか眠ってしまってた事に気付き
周りを見渡してから再び目を瞑ると、寝室のドアが開く音が聞こえてきました
『雄二さん・・・』
「藍ちゃん、寝てるの?」
『雄二さんの声・・・』
私は目を瞑ったままで返事もしませんでした
雄二さんが近づいてくる気配を感じ
横に投げ出した手の指先に雄二さんの手の温もりを感じました
『どうしよう・・・このまま寝たふりしてようかな・・・』
暫くの間、私の指先を覆ってた温もりが離れ、頬に優しく触れる指先の温もりを感じました
それは頬を滑り唇まで来ると、一度だけ下唇を軽く押され離れて行き
「愛してるよ」という囁きが聞こえた後は雄二さんの気配も離れて行きました
ドアを閉める音を聞いてから目を開け
階段を降りる足音を聞きながら雄二さんの枕を抱きました
旦那さんの匂いが気になると言う友人もいますが、私は気になりません。どちらかと言えば好きな匂いです

少し時間を置いてから寝室を出ました
階段を降り、リビングの扉を開けると夫が片付けをしてます
「あら、帰ってたの?」
「うん、少し前に。 寝てたの?」
「うん、お風呂入ろうかな・・・」
「お湯入れてあるからゆっくり入ってきて、その間に片付けとくから」
「うん」
そのまま片付けをする夫の様子を見ていると
「どうしたの?」
「ううん、何でもない。お風呂入ってくるね」
一緒にお風呂に入る事を期待してたので少しだけ残念でした

その後はいつも通りの夜でした。
リビングで向かい合って座り、テレビを観てる夫に話しかけると時々返事が返ってきて
週末は何も無かったかのような時間が過ぎて行き
このまま何事もなく寝る事になりそうな雰囲気になってきたので、私から誘う事にしました

静かに立ちあがり、夫の隣に座って体を寄せてパジャマ越しに伝わってくる温もりを感じながら
夫の反応を待っていましたが、夫はテレビの方を向いたままです
「ねぇ、迫田さんとの話聞きたい?」
「う〜ん、明日でいいよ。疲れてるだろ?もう寝たら?」
「・・・うん。雄二さんは?」
「もう少ししたら上がるよ」
「そう・・・、じゃぁ先に上がってるね」
歯を磨き階段を上る時、今夜は何としても夫に抱いて貰おうと心を決めました。
寝室に入り、久し振りに点けた間接照明を暗めに調整をして
着ていたパジャマと下着を脱いで夫のベッドに置き、枷が転がる私のベッドに潜り込み夫を待ちました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/12/06 (金) 17:51
布団が私の体温で温まってきた頃、思ったより早く雄二さんが寝室に入って来ました
私の方に顔を向け近付いてきて、雄二さんの表情が分かるぐらいの所まで来たとき
「眠れないの?」と優しく声をかけてくれました
私は黙ったままでいると、雄二さんは自分のベッドの方に体を向け、そこで動きを止めました
こちらからは雄二さんの顔を見れませんが、驚いてる様子が後ろ姿から伝わってきます

振り返った雄二さんと目が合いました。
目を瞑り雄二さんを待つと、掛布団がゆっくり下ろされて行き
体の上から布団の感触が無くなると足首を掴まれ脚を開けられました
足首の辺りに太いベルトが掛けられ
枷に繋がるロープの長さを調節してる様子を感じながら、自分がどんな格好をさせられてるのか想像してました
脚の次は手を拘束されるようです。
脚と同じように片方づつ手を伸ばされて枷を掛けられ、裸で手足を伸ばしている大胆な格好をさせられてましたが
伸ばした体は思いの他リラックスできて、手も足も想像してたより自由に動かせて安心できました

雄二さんがベッドに上がてきて私に覆い被さってきました
両手で顔を押さえられてキスをされ、私も雄二さんに抱き付こうとしましたが
ベッドに繋がれた私の手は雄二さんまで届きませんでした
唇が離れ、私の頭の下に敷いてある枕を取られ
雄二さんは、その枕の中からアイマスクを取り出しました。枕の高さを調節する下敷きの間に入ってたようです
『もぉ・・・無事だと思ってた私の枕をこんな事に使ってたなんて・・・』
「これ付けるよ」
「・・・うん」

目隠しをされ何も見えなくなりましたが、小さな隙間から微かな光が入ってきます
何も見えないと余計な事を考えてしまい、考えないようにしようと決めてた事まで思い出しました
私を拘束する時の慣れた感じの手付きや、初めて甘噛みされた時の痛くて気持ち良い力加減など
私が初めて経験する事でも、雄二さんは慣れた感じで上手に快感をエスコートしてくれます
雄二さんと離れていた三日間の間に、他の女性を抱く雄二さんの姿を想像した事もあり
今私がされてる事を他の女にもした事があるのかと考えると、気分が冷めてしまいました
「雄二さん・・・」
「ん?」
「ごめん、やっぱり疲れてるから・・・」
「そうだね、今夜は止めとこうか」

目隠しと枷を外してもらい手足が自由になった時
寝てる私に「愛してる」と言ってくれた事を思い出しました
雄二さんに脱ぎ捨てた私のパジャマと下着を渡され
ショーツを握ったまま雄二さんを見ていると、雄二さんがパンツを手に取りました
「ねぇ」
「ん?」
「抱いて」
雄二さんは少し驚いた顔をしました
「嫌なの?」
「そんな事ないよ、でも・・・」
「よかった。こっちに来て」
「あ・・・うん・・・」
雄二さんは困った感じで、私の様子を窺いながらベッドに上がってきて
私は雄二さんの顔を見つめながら横になりました

その夜の雄二さんとのセックスは三十年近く続けてきた私達夫婦のセックスで
雄二さんの手と舌は、私の一番敏感な部分を避けて体中イヤらしく這い回り
最初は乗り気では無い様子でしたが、私の肌に当たる雄二さんの鼻息が荒くなってきました
私への愛撫で興奮してくれてる雄二さんを感じ取ると、私の気分も高まってきて
私の足に夢中になってる雄二さんに聞こえるように、少し大き目の喘ぎ声をあげ
それに答えてくれるように足の先を愛撫してた舌が少しづつ股間に近付いてきました

快感を連れて敏感な所に近付いてきた愛撫は私を焦らし
我慢できなくなってきた時にクリトリスが舌の柔らかい温もりに包まれました
私の気持ちを見透かすように、愛撫は私が求める刺激を与えれくれて
何度か絶頂に導かれる間に刺激は外から中へと変わり、浅い快感から深い絶頂になり
雄二さんと一緒に上り詰めた時は、膣と腕で力いっぱい雄二さんに抱き付いてました

身体が落ち着いてきた頃、雄二さんがお風呂に誘ってくれて一緒にシャワーを浴びました
明るい所に来ると、雄二さんの背中や腕に薄く私の指の跡が残っているのが見え
まだ若かった頃に雄二さんを引っ掻いて怪我させてしまった事を思い出しました
「ねぇ」
「ん・・・」
「いいよ」
「ん?」
「内山さんの奥さんとの事」
「・・・うん、考えとく・・・」
「うん」
その後の会話は少なく、二人で静かに寝室に戻ると雄二さんがベッドに招いてくれました
翌朝、目が覚めると隣で寝てる夫の背中が見え
夫を起さないように静かにベッドから出ました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/12/06 (金) 17:52
散らかされたキッチンを片付けていると夫が起きて来て「おはよう」の挨拶の前に
「あれ、ご飯は?」と声をかけてきました
「無いよ、私が居ない間に冷蔵庫の中の物使っちゃったでしょ、昨日は私の分しか買わなかったし」
「ああ、うん・・・」
「今日はパンで我慢して。お弁当も無いからね」
「うん・・・」
「今日は本社なんでしょ。早く食べないと遅れるよ」
「いいよ、いつもの時間に出る」
「いいの?」
「うん。週明けの朝礼は長いから。早く行っても待たされるだけだから」
『そんなのでいいの!?』
少し時間に余裕ができ、のんびりお茶を飲んでる夫がキッチンを掃除している私に声をかけてきました
「木曜の午後は何か予定入れてる?」
「ううん、何もないよ」
「マッサージ予約してもいいかな?」
「杉山さん?」
「うん、木曜の午後は休診だから出張マッサージできるんだって」
「ふ〜ん・・・」
「別にエッチなマッサージじゃなくてもいいんだよ、普通のマッサージでも。」
「え?いいの?」
「ああ、いいよ。藍ちゃんの好きなようにしてもらえばいいから。貴志君に連絡しとくよ」
「うん」
「マッサージ代は仕事の帰りに貴志君の所に寄るから、藍ちゃんはマッサージを受けるだけでいいからね」
「うん、ありがとう」
夫は私の事を色々気にかけてくれてる様で、私のキッチンを汚した事は大目に見る事にしました
「あ、そうだ。早紀ちゃんも来るのかな?」
「ん?早紀ちゃん?」
「忘れたの?貴志君の奥さんよ」
「あ・・・ああ・・・覚えてるよ」『忘れてたでしょ』
「前に、またマッサージして貰うって約束しちゃったから」
「そうか。まぁ、二人で来ると思うよ」
「そうなの?」
「うん、ホテルに来てもらう時はいいけど、自宅に来てもらう時はご近所の目が気になるだろ
 そういう時は家に入る時は奥さんと一緒で、マッサージしてる間は奥さんに別の部屋で待っててもらうんだって」
「へー・・・」
『酷い!早紀ちゃんが可哀そうでしょ!貴志君は何考えてるの!?』

夫が仕事に出かけて一人になると、先ずはトイレに入り便座に座ります
『ん〜・・・今日は出ないのかな・・・、週末は色々あったし・・・生活のリズム戻さないと・・・』
洗浄ボタンを押すと、お尻に当たる水で迫田さんの愛撫を思い出し
お尻の位置を調整しながらいつもより少し長めの時間お尻を洗いました。
お茶を用意してリビングでノートパソコンを開いた時に着信音が聞こえ
携帯の画面を見ると登録してない相手からの電話でした
『誰?』
「もしもし 小川です」
「あ おはようございます。高橋です」
『え?何で?』
電話の向こうから聞こえてきた声には聞き覚えがあり、それは、もう関わりたくないと思ってた人の声でした
相手は私を騙すようにベッドに誘い、私を性処理の道具のように扱った店のマスターです
「藍子さんが座ってた席に腕時計が置いてあったのですが、忘れてませんか?」
『なんで私の番号知ってるの?誰かに聞いたの?』
「店で預かっておきますので、取りに来られる時は連絡ください。できれば店が空いてる夕方ぐらいがいいのですが」
「・・・はい、後日伺います・・・」
電話を切り発信の履歴を見ると今掛かってきた番号に掛けたた履歴が残っていて
日時を見ると、あの店の部屋で男達に抱かれてる最中か行為が終わったぐらいの時間でした
『やだ・・・私の携帯を勝手に使ったの?』
あの日の事を思い出し、頭の中で私は腕時計をしてなかった事を確認しました
突然の迫田さんとの行為に備え、余計な物は身に着けないようにしていたので確かな記憶です
記憶違いでなければポーチに入ってるはずの腕時計は、ポーチの中にはありませんでした
一応、まだ片付けてないバッグの中も確認しましたが見つかりません
『どういう事なの・・・気持ち悪い・・・』
一度は夫に相談しようと思いましたが
あの時、私が自分を見失わずにいれば体を許す事もなかったという負い目と
「あの店に時計を取りに行くだけだから」という甘い考えもあり、この事は私だけで解決させようと決めました

あの電話の事を考えると、ダイニングやリビングの掃除をしていても心が落ち着かず
とりあえず買い物に出かける事にしました

両手に買い物袋を持ち駐輪所に向かう時に後ろから私を呼び止める声が聞こえてきました
「藍!週末何してたの!?電話したのに全然繋がらないし」
一番付き合いが長く仲のいい友人の友子です
「いきなり何よ、「おはよう」とか「こんにちは」とか挨拶は無いの?」
「いいじゃないの、それより何してたのよ?」
「知り合いと一緒だったの」
「三日間?誰と?何してたの?」
『面倒臭い彼氏みたいな事聞かないでよ』
「大学の時の友達と温泉でゆっくりしてきたよ」
これは夫と考えた私の週末です。
「雄くんは?」
「留守番」
「もぉ、それなら先に言ってよ」
「何でよ?」
「雄くんの夜のお世話してあげたのに」
「あぁ・・・そうね。その方がよかったかも。夜だけじゃなくて昼のお世話も友子に頼めばよかったかも」
「え?何?雄くんと何かあったの?」
「もお大変よ、片付けできないのに散らかして料理できないのにキッチン使って。帰ったら掃除の続きしないと・・・」
「ああ、昼の世話は遠慮しとくわ」
「だめよ、昼と夜はセットだからね」
「えっ?セット?雄くん口説いたら藍の家を掃除しなきゃいけないの!?」
「人の旦那を寝取るんだからそれぐらいしてよ」
「じゃぁ遠慮しとく」
「昼の世話だけしに来てもいいわよ」
「それウチの旦那、昼の世話だけならウチでずっとやってるわよ。夜は直ぐ寝るから手が掛からないんだけどねぇー」
青空の下でするような話じゃありませんでしたが、友子に乗せられ立ち話してしまい
少しの時間でしたが友子と話し、気分も晴れた気がしました
別れ際に友子が言った「なんか艶っぽくなったんじゃない?、私も温泉行こうかな」という言葉を心に残し
駐輪所に向かいました

「小川さん」と、また私を呼び止める声が聞こえてきて足を止めました
二年ほど前に近所に越してきた鈴木さんで、二十代の彼女とは歳が離れてる事もあり
大人しい印象を受ける彼女とは、町内の行事などで少し言葉を交わす程度のお付き合いです
「こんにちは。私に何か用かしら?」
「あ、はい・・・。少し・・・お話いいですか?」
「ええ、少しなら」
『何かの相談?夫婦の悩み事なら私に任せてよ』
「あの・・・ここでは・・・」
「そうね、向こうで話しましょうか」
少し離れた所にある長椅子に腰を掛けました
「それで、話って?」
「あ、はい・・・。あの・・・小川さん・・・カーセックスしてましたよね・・・」
「カーセックス?何の事?」
『うそっ!鈴木さんに見られてたの!?』
「土曜日のお昼過ぎです、知らない男の人と一緒でしたよね」
「その日は友達と一緒だったけど、女性よ」
「え・・・でも・・・」
「人違いじゃないの?」
「でも・・・」
「本当に昼間からそういう事する人いるんだ、エッチなビデオみたいだよね」
「ええ・・・」
その場は何とか切り抜け、急いで家に帰りました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2013/12/06 (金) 17:52
ダイニングのテーブルに買い物袋を置き椅子に座って頭の中を整理しました
『やだ・・・どうしよう・・・、鈴木さんに迫田さんとの事見られてたなんて・・・』
あの男からの電話の事もあり心が落ち着かず、ズボンを下ろしショーツの中に手を入れました
性的な欲求の発散ではなく心を落ち着かせるためのオナニーは久し振りで
何年か前に夫の浮気を疑った事がありましたが、その時以来でした

夫は残業があったようで八時過ぎに帰ってきました
「雄二さん、ちょっとこっちに来て」
お風呂に入ろうとした夫を引き止めました
「どうしたの?」
「聞いて、大変なの。鈴木さんの奥さんに見られたのよ。迫田さんとカーセックスしてた所を」
「そんな事したんだ。その話は後でゆっくり聞こうかな」
「何言ってるのよ、聞いてなかったの?鈴木さんに見られたのよ!」
「聞いてたよ。それで鈴木さんに何か言われたの?」
「うん、その時は女友達と一緒だったって言ったけど何か納得してない感じだったの、大丈夫かな?」
「大丈夫だよ。お風呂入るよ」
「ちょっと待ってよ、他人事じゃないのよ、ちゃんと考えてよ」
「大丈夫だよ、また鈴木さんが何か言って来たら適当に誤魔化して僕がその話に合わせればいいだけだろ?
 藍ちゃんを見たって言われたら、その時は僕と一緒にいた事にすればいいんだから」
「んー・・・そうね、鈴木さんは私が男に抱かれてる事を雄二さんが知ってるなんて思っても無いだろうし・・・」
「そういう事だよ。 あ、わざわざ藍ちゃんに声をかけてきたって事は、お金が目的かもしれないよ」
「えーっ、そんな事無いでしょ」
「いや、わからないよ。お金を要求されるかもしれないから後でICレコーダーの使い方教えてあげる
 心配しなくていいよ、簡単だから直ぐに覚えられる」
「ICレコーダー?」
「ボイスレコーダーだよ。お風呂入ってくる」
『ちょっとまってよ!そんな物持ってるの!?何に使ってるのよ!?』

遅めの夕食の後に夫がレコーダーを持ってきて使い方を教えてくれました
いくらしたのか値段を聞きましたが、「ハイグレードが何とかで」と値段の事は有耶無耶にされ
私が怒ってしまいそうな値段だという事は察しました。
何に使ってるのか聞くと、「仕事で会議の録音に使ってる」と言ってましたが
夫のカバンの中からではなく、夫のガラクタ部屋から持ち出してきた物でしたので
どう考えても仕事で使ってるとは思えませんでした
「どお?使い方分かった?」
「うん、綺麗に録音できるのね。エッチの時の声とか録ってるんじゃないでしょうね」
「はははは、面白い事言うね」
『ちゃんと否定してよ・・・』
ICレコーダーは「音声データを何とかで」と言われ一旦夫に返す事になりました

その日は予想してた通りに雄二さんのベッドに誘われ、迫田さんとの事を報告する事になりました
枕を並べて話してるうちにパジャマを脱がされ、時折強く抱きしめられたりキスをされ
いつの間にか二人とも全裸になっていて、私の肌に雄二さんの勃起した熱いものが押し付けられてました
私を優しく包んでくれる雄二さんの腕とは対照的な興奮状態の下半身に、私の身体も熱くなってきましたが
あの店での話に差し掛かった時、雄二さんの様子が変わった事が私を抱く腕や下半身から伝わってきて
雄二さんはキスで話を止めてくれてました
「その話は迫田さんに聞いたから、もういいよ」
「うん・・・ありがとう」
お返しのキスをしてから話を続けました

私が他の男性に抱かれた話は雄二さんへの愛撫になってるようで、話の途中で我慢できなくなるのか
濡れ始めたばかりの私の中に入って来ようとします
話しを続ける私は、他の男との行為を思い出しながら雄二さんを受け入れ
他の男との行為を思い出しながら雄二さんに気持ち良くされ
いつものセックスより興奮してる雄二さんは、私の中で果てた後も離れようとはせずに
私に抱き付いたままでした
「ねぇ・・・こんなセックスでいいの?」
「うん・・・凄く興奮したよ」
「私、雄二さんに抱かれてる時も他の男の事考えてるんだよ」
「うん・・・」
「雄二さんに抱かれてるのに・・・他の男に抱かれた事を思い出しながら気持ち良くなってるんだよ・・・」
「ん・・・」
私を抱く腕に力が入り、私の中に入ったまま萎まずにいる雄二さんを感じて
まだ冷めない身体の火照りと、チョットした悪戯心が私にイヤらしい言葉を囁かせました
「迫田さんの舌、凄くエッチに動くのよ。男の雄二さんは分からないでしょ、あの気持ち良さが」
雄二さんが私の首筋に吸い付いてきました
「指も凄く気持ち良かったよ、私の中でイヤらしく動いて・・・いっぱい恥かしい声出しちゃった・・・」
雄二さんが腰を動かし始めると、私と雄二さんを繋ぐ硬くなったものが私の中で動きました

雄二さんの性癖は知ってます。普通の夫婦では考えられない歪んだ愛され方ですが
私の事で嫉妬と興奮してくれてる間は、私への愛が冷めてないと思えば分かりやすい愛の形かもしれません
雄二さんの興奮と一緒に私も高揚し、雄二さんの頭を抱え耳にキスするように唇を付けて話を続けてたと思います
もしかしたら、ただ喘いでただけだったのかもしれませんが、私を下から突き上げる雄二さんの激しい腰つきと
初めて経験した湧き上がってくるような興奮は覚えてます

二回目の射精を終えた雄二さんは私の上で荒くなった息を整えてます
「久しぶりね、抜かずに二回なんて」
「・・・うん」
「下半身だけ若返ったんじゃないの」
「いや・・・ハァ・・・無理・・・、こんな事・・・ハァ・・・もう、できない」
「もう少しこのままでいる?」
「うん」
その後、雄二さんは私から離れると裸のまま寝てしまいました
お尻の辺りの感覚で、シーツにエッチな汚れが付いてる事が分かりましたが
私も朝起きてからシャワーを浴びる事にして、雄二さんの隣で目を瞑りました
二夜連続の雄二さんのベッドでのお泊りに一晩に二回のオマケ付きです
この事を友子に話した時に、どんな反応が返ってくるか楽しみになったり
いい歳の私達が何時までこのような性生活を続けられるのかと色々考えてるうちに
心地よい疲れに眠らされてしまいました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 巾着 投稿日:2013/12/06 (金) 23:39
まとめての更新ありがとうございました。腕時計の件、どういう展開になるのか楽しみです。まだ一波乱ありそうですね。マッサージもただでは終わらないのでしょうか?次回を楽しみにお待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2013/12/09 (月) 18:42
更新ありがとうございます
この後に色々な事が待ってそうですね
マッサージ師と御近所さんと高橋という男ですか
この後の展開を楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2013/12/26 (木) 11:57
藍子さん!こんにちは〜(^O^)
ご無沙汰しております。
年末年始は、なにかと慌ただしいですね…(>_<)
また、時間を見つけて投稿お願いしますね!(b^ー°)
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2014/01/01 (水) 08:02
あけましておめでとうございます

年を越す前に近況の報告までできればと思ってましたが、なかなか思い通りにはいきませんね
今から寝ている息子達と夫を起して初詣と、その後は世間公認のお昼からお酒を飲める日の始まりです
家で飲んでくれるのならいいですが、外で酔い潰れられると迎えに行くのが大変なんですよ
皆様も飲み過ぎないように気を付けてくださいね

本年もよろしくお願いいたします
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2014/01/01 (水) 08:07
藍子さん!
新年あけましておめでとうございます。
今年も投稿よろしくお願いしますo(^-^)o
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2014/01/04 (土) 22:35
少し遅くなりましたが
明けましておめでとうございます

続きの投稿を楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 鬼瓦 投稿日:2014/01/06 (月) 12:21
あけましておめでとうございます&#127885;&#127885; 藍子さん、身体熱くし、大筒花火の準備してお待ちしています。よろしくお願いします。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 巾着 投稿日:2014/01/18 (土) 17:30
上げておきます。今年もよろしくお願いします。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2014/02/04 (火) 12:34
こんにちは、なかなか更新されませんね
続きを楽しみにしてますが、気長に待ちますので
藍子さんも気が向いた時に更新お願いします
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 波平 投稿日:2014/02/14 (金) 13:37
まだかな
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2014/03/11 (火) 15:01
藍子さん!こんにちは(^O^)
お元気ですか?
とりあえず上げておきます。
また戻って来てください。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2014/03/19 (水) 06:30
みなさん、おはようございます
前の投稿から随分日が経ち、お待たせして申し訳ありませんでした
こんな私にも温かいお返事をしてくださる皆さんには感謝してます
思い出したくない事もありますが私の投稿を待ってくれてる方がいるという事は励みになりますね

ありがとうございます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2014/03/19 (水) 06:31
次の日の朝、朝食を済ませた夫にレコーダーを渡され、そのままキスを求められました
突然の出来事で驚きましたが夫に身を任せ、目を瞑り新婚時代を思い出しながら夫の唇を受け止め
私を抱き寄せた夫は50歳のオジサンで私も48歳のオバサンですが
この時は気分も若返り私の中の我儘も若返ったのか、夫の腰に回した手を放したくありませんでした

夫を送り出し朝食の片付けを終え、一日の中で一番贅沢な時間を過ごそうと
お茶とパソコンを用意してると友子から電話がかかってきました
「藍、ウォーキング行くよウォーキング。暇でしょ?」
「あんたと一緒にしないでよ!」
「何かしてるの?」
「色々あるでしょ、掃除とか洗濯とか」
「そんなの後でいいじゃない、お願い、付き合ってよ」
最近、付き合ってた大学生と別れたらしい友子は時間も体も持て余してるらしく、毎日のように私を何かに誘ってきます
私より一足先に49歳になった友子ですが、同年代の女性が羨む容姿と人懐っこい性格は御近所の殿方からは人気があり
逆に友子の事を良く思ってない奥様もいます。私と何が合うのか分かりませんが彼女と過ごす時間は心地好く感じ
友人ではありますが、女としてはライバルでもある彼女を見ていると少々の妬みから意地悪な事を言ってみたくなります
「友子は良い女だね」
「ん?いきなり何言い出すのよ」
「その良い女は旦那と10年以上セックスレスなんでしょ、何で抱いて貰えないのよ」
「それ言いたかったの!?」
「うん、あんたなら誘えば抱いて貰えるんじゃないの?」
「何度も断られたら誘いたくなくなるわよ。あの人絶対インポよ、それしか考えられないわ」
「ふ〜ん・・・」
「いきなり変な話しないでよ、雄くんと何かあったの?」
「うん、実はね、一昨日と昨日の夜・・・」
「あ、ダメ!あんたの愚痴は聞いてあげてもいいけど自慢話は聞きたくない!」
友子は耳を塞いでしまいましたが、いつもの様に予想通りの反応をしてくれる彼女が可愛く見えます

翌日、その日は夫が出張マッサージを予約してくれた日で一時頃に先生が来られると聞いてました
マッサージの内容は私に任せると夫に言われ、普通のマッサージを受けるつもりでいましたが
先生には二度の性感マッサージを受けてる事もあり、お昼前から心が落ち着きません
友子の誘いを断り、早めの昼食を摂ってから軽くシャワーを浴びるつもりでしたが
まるで夫に抱かれる前のように体の隅々まで丁寧に洗ってしまいました
先生を待つ間は時間が経つのが遅く感じます
マッサージ以上の事を期待していました
時計の針が進むにつれ、心臓が内側から胸を叩く早さと強さが増してきます
夫が「好きにしてもらえばいい」と言ってくれた事を頭の中で確認しました
好きにしてもうという事は性感マッサージや、それ以上の行為に至るのも私と貴志君次第という事です
夫以外の男性に抱かれるようになり性生活の変化と共に私も変わりました
先生に身体を預ける覚悟ができると
先生に抱かれてる間、先生の奥さんの早紀ちゃんは同じ部屋にいるのか別の部屋で待機するのかと
今まで無かった心配事が増えてきました
先生の奥さんの早紀ちゃんは美人と言える容姿ではありませんが
少々ふくよかな体に愛嬌のある表情と可愛い仕草は好感が持てます
そんな早紀ちゃんの前で先生に抱かれるのは可哀そうですが
「先生に抱いてもらうから別の部屋で待っていて」というのも可哀そうです
少し心が揺らぎましたが、インターホンの音が「雰囲気と流れに身を任せよう」と揺れる心を固めてくれました

玄関のドアを開けると少し緊張気味の面持ちで早紀ちゃん一人が立ってました。他に人の気配はありません
「こんにちは、今日は一人?」
「あ、はい。私を指名して頂いた時は私一人で・・・」
夫が勘違いしたのか先生の貴志君が聞き違いしたのか、どうやら私が早紀ちゃんを指名した事になってるみたいです
リビングでお茶を飲みながら少し世間話をし、早紀ちゃんの緊張が解れた頃を見計らってマッサージをお願いしました
マッサージを受けやすいようにスウェットに着替え和室に入ると、私が用意した布団の上にタオルケットが敷かれ
その横に座って待ってた早紀ちゃんが私と目を合わせた後に大きなバッグの中から色々取り出してきました
布団の上に並べられたのは、大きさが違う二つのピンクローターに先端の大きさが強調されたスプーンの様なシルエットのバイブ
ペニスバンドと御丁寧にローションまで用意されています
「藍子さんの要求には全て答えるように言われたので用意したんですけど・・・」
と、早紀ちゃんは言葉を添え、夫がマッサージを予約する時の貴志君とのやり取りが何となく想像できました
「そう・・・、ありがとう。普通のマッサージをお願いしていいかしら?」
「はい。普通のマッサージですね。特に凝ってる所とかありますか?」
「んー、全部」
「大変ですね」
「心の凝りも解して欲しいわ・・・」
「はい、お任せ下さい」
早紀ちゃんの良い返事は心の疲れを解してくれるような気がしました

初めのうちは布団の端に並べられたままのアダルトグッズが気になってましたが
スウェット越しに私の身体を揉みほぐす力強い手が気持ち良く、布団の端に置かれた物は私の意識から消えました
「早紀ちゃんは・・・その・・・出張マッサージの方は忙しいの?」
「いえ、それほどでも。今は出張は木曜の午後だけにしてるので」
「ふ〜ん・・・」
「性感マッサージは今年いっぱいで止めるんです」
「え?そうなの?」
「はい。今は新規の方はお断りして常連さんだけにしてます」
「そうなんだ」
「貴志さんが院を開いた時に副収入みたいな感じで出張の性感やってたんですけど
 今は患者さんも増えて院の経営も上手くいってますので」
「あぁ、お金に困って性感やってたんだ」
「はい、そうみたいですよ。貴志さんはそう言ってました」
「そっか、よかったわね。」
「はい」
私の身体を揉みほぐす早紀ちゃんの手は女性にしては力強く
前回のような性感じゃない普通のマッサージで、女性同士という事もあり随分リラックスしてマッサージを受けれました
「ねぇねぇ」
「はい。何でしょうか?」
「貴志君にマッサージしてもらったりしてるの?」
「ええ、時々ですけど・・・」
「ふ〜ん・・・、じゃぁ、そのままエッチなマッサージになっちゃったりするの?」
「えーっ、それは無いですよ」
「え、そうなの?」
「あ・・・まぁ、何回かそういう感じの遊びをした事は・・・。藍子さんはどうなんですか?」
「私?」
「はい、ご主人にマッサージして貰ったりしないんですか?」
「雄二さんに?」
「ええ、ずっと前に貴志さんがご主人に簡単なマッサージを教えてたみたいですけど
 女性の凝りやすい部位なんかも熱心に聞いてたみたいですよ」
「ふ〜ん・・・そう・・・。私は雄二さんにマッサージしてもらった事無いわね・・・」
「え?そうなんですか?」
私の雰囲気で何か察したのか、早紀ちゃんは不味い事を言ってしまったという感じで黙ってしまいました
「いいのよ。雄二さんは女の人に人気あるみたいだし」
「はい・・・」
「三十年も夫婦やってると、色々あるわよ」
「そうなんですか・・・」
「今まで相手の女から電話が掛かってきたり何かされたとか無いから綺麗なお付き合いしてたんじゃないかしら?」
「あ、はい・・・」
「私も他の男性に抱いて貰ってるからお互い様よね」
本当は今直ぐにでも夫に電話をして問い質したい気持ちはありました。
夫は仕事中でしょうが、そんな事は関係ありません
しかし、年下の早紀ちゃんの手前、少し強がって心にもない事が口から出て来てました
「藍子さんは強いですね。私、ダメなんです」
「そうなの?」
「貴志さんが性感を施術してお客さんとセックスまで行ってしまった後は私に気を使ってるのかセックスを求めてくるんですけど」
「うん」
「でも、嫌で断ってるんです。何か相手の臭いが残ってる気がして、そんな貴志さんに抱かれたくなくて・・・」
「そう・・・、そうよね」
「はい・・・」
「性感だけなら大丈夫なの?」
「はい、何とか」
「ふ〜ん・・・」
「ですから藍子さんなら安心できます。前も貴志さんとのセックスを断ってくれたし」
「早紀ちゃんが居なかったら何してたか分からないわよ」
少し意地悪な事を言ってみると
「私の性感じゃ満足できませんでしたか?」
と返ってきました
「それは言わなくても分かってるでしょ、私を弄んだのは早紀ちゃんなんだから」
と答えた後は会話が無くなり、和室は微かな衣擦れの音が聞こえるだけの静かな部屋になりました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2014/03/19 (水) 06:31
スウェット越しの早紀ちゃんの手の様子が変わるのを感じました
私が受けてるのは普通のマッサージのはずですが、際どい部分のマッサージに時間をかけらるようになり
脚の付け根辺りを丁寧にマッサージされると、思わず声を漏らしそうになりましたが拒否せずに我慢してました
早紀ちゃんに私の身体の変化を悟られたのか、遠慮無しにスウェットとTシャツを捲り上げられ
服が下がらないように片手で服を押し上げられたまま、もう片方の手の指先が乳首の辺りを優しく走りました
早紀ちゃんは私の顔をジッと見ています
恥かしさから思わず目を閉じると早紀ちゃんの手は私の上半身を包んでいた衣服を脱がそうとしてきます
「まって・・・」
服を掴む早紀ちゃんの手に私の手を添え優しく拒否してみました
「今日は普通のマッサージでいいのよ」
「そうですか・・・」
手を重ねたまま静かな時間が流れ、このまま普通のマッサージに戻ってくれると思ってましたが
スウェットのパンツの中に入って来ようとする手を感じ取りました
「まって、言う事を聞いて、今日は普通のマッサージを・・・」
「私の性感は嫌ですか?」
「そんな事無いけど・・・」
早紀ちゃんとの関係を壊したくなかったのか強く拒否できませんでした
ショーツ越しにクリトリスを優しく押す早紀ちゃんの指先を気にしながら
何とか説得しようと頭の中に色々な言葉を並べました
「藍子さんに満足してもらいたいんです。マッサージの延長みたいな感じで気軽に受けてください」
「でも・・・早紀ちゃん上手だから癖になりそう・・・」
「分かります。私も初めてお客さんに愛撫された時はビックリしました」
「うん・・・」
「その方がレズだったからなのかな。自分でするより気持ち良くさせられちゃって」
「そう・・・」
「その人に色々教えてもらったんです。前に私の性感を受けた時、男の人にされるのと違う感じがしませんでしたか?」
「そうね・・・」
「私の性感、受けてもらえますか?」
「うん・・・」

私が返事した後も、Tシャツの上から胸を軽くマッサージする手が加わっただけで
ゆったりとした時間と胸と股間の心地好く優しい刺激は、さっきまで緊張していた私をリラックスさせてくれました
早紀ちゃんは気持ちが高まってきてるのか口数が多くなってきてます
「今まで私を指名して下さったお客さんは10人程いるんですが」
「うん・・・んっ」
「何か他人の性器は汚いとか臭いイメージがあって苦手なんです。
 あ、みんなマッサージの前は綺麗にしてくれてるんですよ。私が勝手に思ってるだけで・・・」
「そう・・・」
「でも、苦手じゃない方もいるんですよ。3人程。藍子さんもです、好きですよ」
「そう、よかった」
「気持ち良くなってくださいね。私はリバですから大体の事はできますので」
「リバ?」
「ネコでもタチでもできるんです。この事は内緒ですよ」
「うん・・・んっ」
「貴志さんには『マッサージをしているとお客さんにエッチな事をされる』程度の事しか話してないので」
「うん」
何が違うのか判りませんでした、そんな事より軽い刺激に慣れてきて強めの刺激が欲しくなってきてました
早紀ちゃんのお喋りが止まるのを見計らって、私に与えられる軽い刺激に気を集中させ気持ち良くなろうとしますが
お喋りを再開させる早紀ちゃんに気を逸らされます
いつの間にか私はマッサージされ易いように脚を開き
隣に座る早紀ちゃんの腿に手を置いて少し強めの刺激を催促してました
優しい手が私の体から離れ、その手は早紀ちゃんの腿に置いた私の手に重ねられ
早紀ちゃんは私と目が合うと『分かってますよ』という感じで微笑みました
「直接マッサージしますので服を脱いでください」
その言葉で胸が高鳴りましたが、そんな気持ちを見透かされないように
ゆっくり起き上がり逸る気持ちを隠しながら脱いだ服は折りたたんで布団の隣に置き
最後にショーツを下ろそうとした時、部屋の隅で早紀ちゃんも裸になってることに気付きました
正確には私が気付いた時は下着姿でしたが、その下着も躊躇なく脱いでしまいました
「早紀ちゃん・・・」
「はい」
「えっと・・・いつも裸でマッサージしてるの?」
「はい、指名された時はお客さんに何を要求されても応えれるように」
「そう・・・」
裸になった早紀ちゃんに促され仰向けに寝ると脚を開けられ、太腿を両手でマッサージされました

私の太腿を膝の辺りから足の付け根辺りまでマッサージする手は際どい所まで来ますが
敏感な所までは届かず、私が望む刺激を与えられないまま手が離れました
早紀ちゃんと目が合うと両手が私のかをに向かってきて、その指先で頬から顎の辺りを撫でられ
その指は首筋から鎖骨の辺りを優しく走り、私の期待通りに乳房を包んでくれました
早紀ちゃんは私の表情や身体の反応を観察するように見てます
時々目が合ってしまい、それが恥ずかしくて横に座る早紀ちゃんの丸いお尻の辺りに視線を逃がしました
「私の胸、小さいから揉み応えないでしょ・・・」
「そんな事ありませんよ、藍子さんの胸、好きですよ」
「そう・・・」
早紀ちゃんは「好きですよ」と言ってくれましたが、この小さな胸だけは私のコンプレックスで
友人の家で観るアダルトビデオに出てくる女優さんの豊満な胸を妬ましく思う事もあります

少し膨らみがあるだけの胸は撫でるように揉まれ、時々乳首に触れる指に身体が敏感に反応してしまいましたが
私の胸を揉む手はもっと深いところにある快感を探り出そうとしてました
少しづつ力が強まる手は、指を立て鷲掴みにしてきたり強く乳首を抓んでくるまでになり
身体の芯に届く痛みの様な快感に腰の辺りを痙攣させられ深い喘ぎ声を漏らしてしまいました
「んんッ・・・んあ・・・ああッ」
「こんな感じがいいんですか?」
「ああッ いぃッ」
「痛くないですか?もう少し弱目に・・・」
「だめッ これがいいッ んあッ」
私は夫にも求めた事のない要求をし、早紀ちゃんは素直に私の言う事を聞いてくれました

胸を揉む手から力が抜け、その手は緊張した私の身体をリラックスさせるように優しく摩ってくれて
その手に合わせ私も早紀ちゃんの太腿の辺りを摩ると、私の股間を優しく包む手の温もりを感じました
今まで散々焦らされた後に強い刺激を与えられ、私の中で何かが一線を越えたようです
早紀ちゃんの肩に手を添えて引き寄せ、少し驚いたような可愛い顔を小さな胸の中に抱え込みました
肌の温もりが欲しかっただけですが、丸みのある柔らかな早紀ちゃんの身体は思いのほか心地好く
脚を絡めて来たり乳首に吸い付いてくる彼女の懸命さが愛おしく思えて
私の胸の中にある早紀ちゃんの頭を撫でながら、シャンプーの好い香りのする髪に唇を押し当てました
乳首に吸い付いてくる胸の中の早紀ちゃんや、股間を包みイヤらしく動く掌から与えられる快感は
男性にされるものとは似て非なるもので、気を緩めると後戻りできない所まで行ってしまいそうです
顔を上げた早紀ちゃんは
「入れますよ」
と私に断りを入れ
「うん」
と答えると私の中に滑るように指が入ってきました
十分に受け入れる準備ができていた私の身体は、中の敏感な部分を押されただけで絶頂を迎え
その後は余計な動きをしない早紀ちゃんに満足するまで余韻を愉しませてもらい
彼女を抱きしめる腕の力を抜くと彼女の顔が近づいてきてキスされましたが
抵抗なく受け入れる事ができ、予想通りの優しくイヤらしい舌の動きに私も応えました

長いキスでした。柔らかい唇が離れると手を優しく掴まれ、彼女の股間に誘われましたが抵抗しませんでした
ここまで来るとマッサージでも何でもありませんが、そんな小さな事は気にならなくなっいて
手の先に当たる彼女の柔らかい股間の感触の方に気がいってました
早紀ちゃんと私の間に言葉はありませんでしたが、股間に添えた手の先を動かしてみると彼女は目を閉じ
私は彼女がどう感じているのか想像しながら彼女の快感を引き出そうとしましたが
自分意外の女性器を刺激するなんて初めてで、自然に自慰行為の時の手付きになってしまいます
彼女の股間を覗き込むのは少し抵抗があり胸の辺りを見てましたが
私の手の中にある女性器の状態は何となく想像できました
こうして自分以外の女性器を刺激してみると早紀ちゃんが上手な理由が何となくわかります
手の先が愛液で濡れて滑らかに動かせるようになると割れ目から愛液をすくい上げ
濡れた三本の指でクリトリスを覆うようにして刺激しました
早紀ちゃんが私の愛撫を気に入ってくれれば
クリトリスが乾かないように愛液を足しながら絶頂に導けるはずです
「あっ あっ ん・・・」
と、可愛い喘ぎ声が聞こえてきました
「あん 藍子さん上手・・・あっ」
早紀ちゃんは気持ちよさそうな声を出してますが
私も女です、女の口から出る相手を喜ばせるような声や言葉は信用しません
指の先に力を入れ過ぎないように気を付けながら彼女の身体の反応を診ました
「ぁあ・・・イキそう・・・」
身を捩る早紀ちゃんの震える声を聞き、合わせやすいように同じリズムの刺激を与え続けると
「あッ んッ んーッ」
と声にならない声を上げ身体を硬直させました
早紀ちゃんの身体が硬直から解放されるのに合わせて私の手をクリトリスからお腹の上に移し
彼女が快感の世界から戻ってくるのを待ってると目が合いました
「まだイケる?」
「だめ・・・私、クリでイッた後はダメなんです・・・」
「じゃぁ少し休みましょ」
「はい」
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2014/03/19 (水) 06:32
裸になるつもりが無かった部屋の空気は少し肌寒く感じ、エアコンの設定温度を少し上げて掛布団を広げました。
今夜は気分を変えて寝室のベッドじゃなく、この和室の布団に夫を誘うつもりではいましたが
まだ陽も高い昼下がりに裸の女性と一緒に布団の中に入る事になるとは思ってもいませんでした
「体冷えてない?大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
「貴志君とは夜はこんな感じで寝るの?」
「あ、いえ、別々のベッドで」
「ウチと一緒ね、それで、どっちから誘う事が多いの?」
「え?あー・・・、誘われる事の方が多い・・・かな・・・」
「ふ〜ん、そういう時って性感マッサージとかされたりするの?」
「えーっ、無いですよ、普通のセックスですよ」
「そうか、そうよね。夫婦なんだから性感マッサージというより上手な愛撫ね」
「んー、そうですね」
こうなると杉山夫婦への興味が止まらなくなり、出会いの事から夫婦生活の事まで色々と聞き出しました

話と時間が進み、布団の中で触れ合う手の指を絡めてました
「さっきはゴメンね、中でイキたかったでしょ?」
「凄く気持ち良かったですよ」
「うん、でも、中でイク方が気持ちいいし一回で終わる事はないでしょ」
「上手な方なら・・・」
「もう触っても大丈夫かな?」
布団の中で早紀ちゃんのお腹に手を置き、その手を乳房に向かってゆっくり滑らせました
手に当たった乳房を掴んで揉み上げると指先に乳首が当たる感覚があり
「大丈夫?」と聞くと「はい」と返事が返ってきました
邪魔な掛布団を早紀ちゃんの膝の辺りまで下げてから私のより大きな乳房を掴み
両手で揉んだり乳首を軽く刺激して『そろそろ下の方へ』と考えていると
「あの・・・すみません」
「なに?」
「舐めて貰ってもいいですか?」
「うん、いいわよ」
『この娘、大胆な事を求めてくるわね・・・。私はレズビアンじゃないのよ・・・』
早紀ちゃんの膝に掛かった布団を下げ、目の前の肉付きの良い脚を広げて間に体を入れました
両手で彼女の腿を摩りながら
「今は早紀ちゃんがお客さんよ」
と冗談っぽく言うと
「はい、お願いします。先生」
と返してくれました

早紀ちゃんの股間に顔を近付けると目の前には私が想像してたより綺麗な女性器があり
匂いも変な言い方ですが「新鮮な匂い」がしました
当然と言えば当然です
自分の性器を見る事さえ滅多になく、閉経前の生理中にかぶれて痒みを感じた時に鏡で見たイメージと
おりものの匂いが頭の中にありました
『これなら大丈夫』と覚悟を決め、先ずは内腿に舌を這わせゆっくり女性器に近付きましたが
女性器に近付くほど両腿が邪魔になり上手く舌を当てられなくなりました
一度顔を離して両手で腿を掴み大きく股を押し広げてみると
早紀ちゃんはアダルトビデオで見覚えのあるカエルがひっくり返ったような格好になりました
『私もこんな感じなのかな・・・、これじゃ百年の恋も冷めちゃうわね・・・』
改めて男から見た私の姿を想像しながら開いた股間に顔を近付け、女性器の周りを丁寧に舐めると
私の顔に触れる陰毛からは女の匂いに混じり微かな石鹸の香りがして
思ってたほど抵抗なく彼女の割れ目に舌を当てる事が出来ました
ここまで来れば、射精するまで本当に気持ちいいのか判り難い男性より
どう感じてくれてるのか何となく想像できる女性の身体の方が触りやすい気がします

自慰行為の時に自分ではできない事は今までに受けた愛撫を参考に
力の強弱など普段物足らなく思うところは私好みに修正し
勿論、いきなり指を入れるような無粋な事はしません
膣口の周りを指先で撫でてから、早紀ちゃんを驚かせないよう様子を見ながらゆっくり入れました
指でも男性器でも入れられる側からすれば自分の身体じゃない異物です
その異物を受け入れた彼女が嫌がってないのを確認し、一度指を抜いて二本の指を入れ彼女の様子を見ます
一瞬、身構えたようでしたが、入れた指を優しく動かして彼女が受け入れた私の指に心を許すまで待ってから
私の指を包む、柔らかくデリケートで鈍感な膣の壁を押すように刺激すると
「ん・・・ ん・・・」
と、早紀ちゃんは私の指先の刺激が伝わった事を教えてくれました
手を返し敏感な部分を探ると
「んっ・・・ んっ あんっ」
と、この場所も親切に教えてくれました

気持ち良くなろうとする彼女を直ぐに絶頂まで押し上げるのは可哀そうです
空いた手でお腹の辺りを摩ったり
「こんな感じがいいかな?」
と声をかけ膣内の刺激から気を逸らせました
「あぁん いいですッ イキそうですッ」
「そう・・・」
『まだ余裕あるわね・・・』
「大丈夫?痛くない?」
「はぃ・・・ んッ・・・」
「もう少し我慢できる?」
「んッ んん・・・」
膣の中で私の指に絡む愛液で早紀ちゃんは気持ち良くなってる事は分かりますが
身を捩り苦しんでるようにも見える彼女が可哀そうになり、クリトリスを口に含み舌で刺激してあげると
「あっ いッ・・・んッ・・・やッ・・・ んんーッ」
早紀ちゃんは私に何か伝えようとしたのでしょうか
「んッ んんーッ」
その声は言葉になってなかったので構わずに刺激を続けると、彼女の両腿に力が入るのを感じ取り
そこから彼女が身体を硬直させながら痙攣するまで時間は掛かりませんでした
身体の硬直から一気に解放された彼女の心は快感の中にいる事が想像できます
ゆっくり余韻を愉しんでもらってから彼女に添い寝して
「もう一回イキたい?」
と聞いてみると
「あっ・・・次は藍子さんが・・・」
と言い、気怠そうな体で私に覆い被ってきたかと思うと女の匂いが残る私の口に唇を重ねてきました
その唇と舌が首筋を伝い胸まで来ると、愛撫というよりスキンシップの様な優しい加減で乳首に吸い付いてきて
私も彼女の汗が滲む背中を両手で抱きしめ
「もう少し休んでいいのよ」
と声をかけると、胸の刺激が少し強まりました
不思議な感覚でした。懸命に私を気持ち良くしてくれようとする早紀ちゃんに対する男性と身体を重ねる時とは違う
可愛く愛おしいという好意は、私の性の世界を拡げていきました。
もしかすると私が知らなかっただけで
初めて早紀ちゃんに絶頂に導かれた時から私はこの世界にいたのかもしれません

おもむろに体を起した早紀ちゃんは、布団の隅に置きっぱなしにしていたアダルトグッズに手を伸ばしました
彼女の手はペニスバンドを選び、何の説明も無しに彼女自身の中に張型の部分を挿し込んで手で押さえ
そのまま私の股間に舌を這わせてきました
『何!?この娘何してるの!?これから何されるのか教えてよ』
無言で私の股間を愛撫する彼女の舌使いは絶品ですが
色々と気になる事があって素直に快感に身を委ねる事が出来ません
彼女の指が中に入ってきて、私の中で滑らかに動く指の感覚が膣の濡れ具合を教えてくれました
私の股間から体が離れる感覚に誘われ彼女の方に視線を移すと
彼女が股間から張型を抜き、手際よくペニスバンドを装着する姿が視界に入りました
まさかとは思いましたが
「私の中で温めましたから冷たくないですよ」
という彼女の言葉で今から何をされるのか想像でき
脚を持ち上げられ少し上を向いた私の股間に張型の先が当てられ
「えっ ちょとまって それって早紀ちゃんに入っ・・・ んっ」
何とか言葉にした私の声は途中で遮られ、その冷たくない異物は私の中に入ってきました
少し驚きましたが入ってきてしまえば嫌な感じはせず
奥の方を刺激してくれると思われる彼女の腰つきに気持ちを向けました

私は今まで完璧だった彼女に期待し過ぎていたのでしょうか
これは流石に男性の方が上手で、私も腰を動かし物足らない彼女の腰つきを補おうとすると
私の気持ちを察してくれたようで、動きを合わせやすいように一定のリズムで小さく動いてくれました
後は私次第です。私の中で動くものを思い描きながら奥の気持ち良い所に当たるように
早紀ちゃんと私の腰の位置を調整しました
「そこッ んッ いま気持ち良い所に当たって・・・あッ」
彼女は目を閉じ、腰の動きを変えないように集中しているようでした
「もう少し んッ 早く・・・」
「んッ いいッ そのまま・・・」
彼女は私の要求に素直に応えてくれて
私も彼女の動きに気持ちを合わせました
私の両脇に手をつき目を閉じて少し呼吸を乱す早紀ちゃんの姿が最後の記憶で
その後は登ってくる大きな快感が私の意識に覆い被ってきました

いつの間にか抱き付いていた早紀ちゃんの身体を解放し、少し休んでから一息入れる事にしました
トイレに行ったり二人でシャワーを浴びお互いの体を洗ったりしてから
行儀が悪いですが、お布団の上でお茶を飲んだりお茶菓子を食べながらお話ししました
「何も言わずに挿れてくるから驚いたわよ」
「すみません 気持ち良かったですか?」
「分かってるでしょ、凄く良かった」
早紀ちゃんは少し嬉しそうな顔をして
「他の人とする時は感染症とかに注意してくださいね」
と言ってくれました
「うん」
『しないけど・・・』
隅に置かれたままになっていたアダルトグッズの話になり
それを手に取って説明を聞きながら動かしてみたりしました
震えるローターを腿に当てたり早紀ちゃんの乳首に当てて悪戯してみたりして
その後は雰囲気に気持ちを委ね、彼女と肌を合わせながら布団に吸い込まれるように倒れて行きました

私の快感は早紀ちゃんの指や舌にコントロールされ、私も早紀ちゃんの身体の反応に夢中になり
心が地に着かないような心地好い世界の中にいました
斜陽が和室の障子を照らす頃、早紀ちゃんの膣から抜いたバイブは愛液とローションで妖艶に光り
私の中で震えてるローターを引き抜くと、これもイヤらしく濡れて光を反射してました
お互いの股間や手に絡みつくローションは気にせず肌を擦り合わせるように抱き合い
体に付いたローションが乾く頃、ようやく肌が離れました

私も早紀ちゃんもマッサージが始まった時の姿に戻り、湿ったバスタオルを洗濯機に放り込んで和室に戻ると
彼女は手際良く後片付けをしてました
その手の先の印象はお昼に挨拶をした時とは全く違い、思わず魅入ってしまってた私と目が合うと
早紀ちゃんは恥かしいのか顔を伏せてしまいます
エッチな事をしてる彼女との違いが可愛く感じ、少し悪戯をしてみようかと思いましたが
しかし、それでは余りにも節操がないと思い、踏み止まりました
別れ際、早紀ちゃんは少し心配そうな顔をしてました
「あの・・・今日の事は・・・」
「分かってるわよ、今日はマッサージして貰って後はお話ししてた。これでいいのよね?」
「あ、はい。お願いします」
笑顔の彼女を送り出した後、静かになった家の中で独りになりました
そこで、ようやく夫の事を思い出し、携帯を見ると夫からの着信が残っていて
いつもの時間に帰ってくるのなら家に向かってる頃だという事を確認してから電話しました
「もしもし、ごめん」
「どうした?」
「夕飯の支度間に合わないから帰りに済ませてきてよ」
「何かあったのか?」
「早紀ちゃんとお話してたら時間忘れちゃって・・・」
「え?話?」
「うん、あの娘好い子だから・・・つい・・・」
「はははっ、そうか、そういうことならいいよ。食べて帰るよ」
「ごめんね」
「いいよいいよ、貴志君から電話があって奥さんと電話が繋がらないって随分心配してたから」
「そう・・・」
「奥さんと連絡とれたと思うけど一応僕の方からも貴志君に電話しとくよ」
「うん、お願い。あ、それと、お礼も。今日はマッサージも良かったし早紀ちゃんと色々お話できて楽しかったから」
「ああ、わかった」
早紀ちゃんは貴志君が性感マッサージをしてる間、別の部屋で待たされる事もあると聞いて
ご主人の貴志君に大事にされてるのか心配でしたが少し安心しました
改めて着信の履歴を見ると、夫から5分〜15分おきの着信が6回残ってました
電話が繋がらない私の事を心配してくれてたのでしょうか
夫には問い質したい事がありましたが、それは次の機会にする事にしました
外食をした夫は案の定ほろ酔い加減で帰ってきて、上機嫌で私の身体を求めてきましたが
「酔ってない時にお願いします」と、お断りして寝かしつけました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2014/03/19 (水) 06:33
週末の朝、休日出勤の夫を送り出し平穏な一日を送るはずでしたが鈴木さんからの電話で一変しました
鈴木さんには迫田さんとの逢瀬を見られ、できる事なら顔を合わせたくないと思ってましたが
同じ町内で勿論お互い同じ町内会の婦人部、逃げ切れるわけがありません
電話の内容は会って話がしたいとの事、彼女を家に呼ぶのが何となく嫌でこちらから出向く事にしました
彼女の家はまだ新しく新婚さんらしい可愛いリビングに通されましたが
私の急な訪問に心の準備ができてなかったのか、彼女はたどたどしい手付きでお茶を出してくれ
私も夫に渡されたレコーダーを忘れた事に気付きましたが、動揺を悟られないように気持ちを落ち着けて
彼女が正面に腰を下ろすのを見計らって、こちらから話しかけました
「可愛い部屋ね、まだ毎日が楽しいでしょ?」
「ええ・・・」
「ご主人は?」
「今日も仕事で」
「そう、うちもよ。それで話って?」
「え、ああ、この前話した・・・」
と本題に入りましたが、前と同じで彼女は「私を見た」と言い私は「知らない」というような流れで
話が先に進まず時間だけが経ち、なにより「あの・・・」「でも・・・」とハッキリしない彼女の態度が私を苛立たせました
「私も暇じゃないのよ、何が言いたいの?ハッキリして」
「あの・・・小川さん、ご主人以外の人と・・・」
「それで?」
「えっ・・・」
「だから、旦那以外の男と会ってた事が何だっていうのよ」
どうやら私は近所の怖いオバチャンになってたようで、私の言葉に驚いたのか怖がっているのか
彼女は口から言葉が出なくなってました
一呼吸置き、できるだけ優しい口調で
「私に何か言いたい事があるんでしょ?教えて」
と言うと彼女は
「あの・・・小川さんは・・・」
と、ようやく口を開いてくれました
「うん、私が何?」
「あの・・・清楚な奥さんって言われてるじゃないですか・・・」
いつも隣に友子という見た目も評判も派手な奥さんがいるという事もあり、殿方の目には私が清楚に映るようで
それが得する事もあり窮屈に感じる事もあります
「うん、それで?」
「それで・・・、あ、でも、あんな事・・・不倫してるなんて・・・」
「それが鈴木さんに何か関係あるの?」
「あの・・・小川さんのこと、好いって言う人もいるんですよ、清楚だし優しそうだし・・・綺麗で良い奥さんって・・・」
『あら、良い娘ね。私を褒めるのならもっとハッキリ言ってよ』
「ご主人がそう言ってるの?」
「あ・・・」
どうやら図星だったようです。私の息子と変わらない歳の彼女に嫉妬され
控え目というか大人しく、近所付き合いも上手でなさそうな目の前の娘が
どんな気持ちで私に声をかけてきたのかと思うと「可愛いわね」と思わず声に出して言ってしまいました

「いちいちそんな事でやきもち妬いてたら後が大変よ」
彼女がご主人とどう出会って、どういう付き合いの上で結婚したのか興味が沸いてきました
「男も浮気するんだから女も他の男に抱かれてもいいじゃない」
友人達との会話の中にも出てこない近所の若い奥さんを前に私は雄弁に語っていました
「相手には奥さんも彼女もいないのよ、旦那にバレなきゃ誰にも迷惑はかからないわ」
もう誰の事を話してるのか分からなくなるほどの話でしたが「夫の趣味で他の男性に抱かれてる」という事実よりマシです
「鈴木さんがご主人だけで満足できるのなら、それはそれで幸せな事よ」
と締めくくり、変に開き直った事を後悔し反省ました
「次は鈴木さんの事教えて。ご主人とどう出会ったの?」
「あ・・・バイトで・・・コンビニの」
「デートってどんな感じだったの?」
「えー・・・公園をお散歩とか」
「ふ〜ん、結婚を決めたのは?何かあったの?」
「えぇ・・・」
「いいじゃない、話して減る物じゃないし。オバチャンはそういう話に飢えてるのよ」
「んー・・・主人の同僚が結婚して、その流れで」
「うん、タイミングと勢いは大事よね。私も大学卒業して直ぐに籍入れたから。」
「そうなんですか」
「ええ、プロポーズの言葉は「中に出しても怒られない関係になりたい」よ。ほんとバカでしょ?」
「え?それがですか?」
「ええ、そうよ。それっぽい事は他に言われた事無いから。多分あれがプロポーズの言葉よ」
その後も色々聞いてみましたが、可もなく不可もなくという感じで
今まで付き合いのなかった彼女とお話しできたという事と私の「不倫」を告白した事だけが残りました

その夜、夫は少し遅い時間に帰ってきてお仕事で疲れてるのでしょうが、私の話を「うんうん」と聞いてくれました
私の話が一段落すると夫は
「藍ちゃん」
と改まって少し背筋を伸ばしました
「どうしたの?」
「実はね・・・、んー・・・」
「何よ」
「うん、仕事の帰りに内山さんの奥さんに会ってきた。少し話しただけだよ」
思い出しました。私を抱いてくれる内山さんの性的思考も夫と同じ様なもので
次は夫が内山さんの奥さんを抱く事になるかもしれないという事を
「そう、それで?」
「それでって・・・」
「どうだったの?奥さんは」
「うん・・・良い方だったよ」
「そう・・・、気に入ってもらえた?」
「どうかな・・・」
夫から預かってたレコーダーを返してからお風呂に入り、お風呂から上がると別の話をしました
「ねぇ」
「ん?」
「寝室だけど、お義母さんが使ってた部屋に移さない?」
「え?どうして?」
「今、二階にあるでしょ。雄二さん酔って帰ってきたらここで寝てるでしょ」
「うん」
「それに、この前も酔って足滑らせてたし」
「二段ぐらいだよ、大した事ない」
「大怪我する前に寝室の引っ越しするからね」
「あ、ああ・・・」
「それでね、新しいお布団買うけど 雄二さんお願いね」
「え?お願いって?」
「持ってるでしょ、お金。」
「いや・・・」
「忘れたの?私に内緒の貯金を」
「あ・・・えぇー・・・」
「まさかとは思うけど、そのお金、他の女に使ってたりしないでしょうね」
「いや、無いよ。そんな事に使ったりなんてしないよ」
「そう?」
『そこは「そんな女いないよ」でしょ』
「あれは家の為に使おうと思って・・・」
「じゃぁ、キッチンの食器とか調理器具も新しくしたいんだけど」
「ああ、いいよ。藍ちゃんが欲しい物は何でも買ってよ」
「うん、ありがとう。それで、本当の所はどうなの?」
「え?」
「今お付き合いしてる人よ」
「今はいないよ」
「じゃぁ、前はいたんだ」
夫は黙ってしまい、頭の中で何か言葉を必死に引き出そうとしてるようでした
ようやく出てきた言葉は「ごめん」の一言で、黙って寝室に向かう私を引き止める言葉も出なかったようです
ベッドの中で寝室に入ってくる夫の気配を感じました
「藍ちゃん・・・、起きてる?」
「うん」
布団越しに感じる夫の気配はベッドに腰掛けたようですが、色んな事を考えてるのか黙ったままで
背中の夫に向かって私から話しかけました
「安心して。あなたが思ってるほど私は怒ってないから」
「本当に?」
「ここで嘘言って何になるのよ」
「ああ、ごめん・・・」
「これだけは覚えといてね。あなたが他に女を作った時は分かるのよ。全部分かるの、知らないふりしてただけなのよ」
「うん・・・、わかった」
「試しに浮気してみる?」
「いや・・・そんな事は・・・」
多少の嘘も交えて夫に釘を刺した後に
「お仕事で疲れてるでしょ、もう寝なさい。おやすみ」
と言うと「おやすみ」と返してくれた後の夫は静かに布団の中に潜り込んだようです

翌朝は少し早く目が覚めました。
朝食の支度をしていると夫も普段より随分早く起きてきました。
キッチンにいた私に「おはよう」と声をかけ顔を洗いに行きましたが、顔を洗った夫はリビングに行ってしまいました
昨夜の事で私と顔を合わせづらいのでしょうか
隣の部屋から聞こえてくる朝のニュース番組の音を聞きながら朝食を用意しました
夫のいるリビングにお茶を持って行き「もう少し待ってね」と声をかけると「うん」と
テレビの方に顔を向けたままの夫から返事が返ってきました
「用意できたよ」と夫を呼んでも座ったまま動く気配がありません
リビングに入りテーブルを挟んで夫の正面に腰を下ろすと、私の顔色を窺うようにこちらを向き
「考えたんだけど、内山さんとの話・・・断った方がいいのかな」
「どうして?」
「んん・・・」
「昨日の事気にしてるの?」
「うん・・・」
お互い早起きして時間には余裕があります。夫の隣に座り直し隣の膝に手を置きました
「いいのよ、内山さんの奥さんとの事は。こそこそされるのが気に入らないだけなの」
「うん・・・」
優しく夫に接したつもりでしたが、まだ緊張してるようです
「ねぇ、キスして。仲直りのキスよ」
我ながら年甲斐もなく恥ずかしい事を言ってしまいました。
軽く唇をつけてくれた夫に
「んー、もっと・・・」
と他の人には見られたくない私が何十年か振りに顔を出し、夫はそれに応えてくれました

重ねた唇の間から雄二さんの舌が入ってきて私の口の中で激しく動きました
『もぅ・・・何でこの人は変な所で両極端なのよ・・・』
唇が離れ私の体が傾くのを感じたあと直ぐに背中がクッションに押し付けられ
雄二さんの口から出た
「藍ちゃんでよかった」
と言う言葉に
「何がよかったの?」
と聞き返すと
「あの時、紹介してもらった女性が藍ちゃんでよかったよ」
「そお?あの頃の私って太ってて冴えない感じだったでしょ。私、雄二さんに遊ばれてると思ってたのよ」
出会ってから今までに雄二さんに何度か言われた事がある台詞を期待しました
「そんなことないよ、初めて会った時から誰よりも長い時間一緒に過ごす事になる気がしてたよ」
長い夫婦生活の中でお互いの言葉はマンネリ化してましたが
私が他の男性に抱かれるようになってから、付き合い始めた頃の様な心を揺すられる言葉を掛けてもらえるようになった気がします
お互い若ければこのままセックスしてしまいそうな雰囲気でしたが
雄二さんは少し長いキスの後に「ご飯食べましょ」という私の言葉を素直に受け入れてくれました
色々あった問題も解決し気分が軽くなり、後はあの男の店に私が忘れたという腕時計を受け取りに行けば全て終わりです
早く心に引っ掛かってる物を取り除きたく思い、この日に受け取りに行くことに決めました
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2014/03/19 (水) 08:15
藍子さ〜ん!(^O^)
お久です〜♪
お忙しい中投稿ありがとうございました。
藍子さんの性描写や会話のやり取り藍子さんの心の声、全て興奮します(≧∇≦)
そろそろスレもいっぱいになるので新スレを希望いたします。
是非ご検討下さい。
私は、楽しみにお待ちしております。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 坂田金玉 投稿日:2014/03/20 (木) 12:51
こんにちは!
お久しぶりです!
まさかのレズプレイですね
性行為の表現力も健在で興奮しました
続きを楽しみにしてます
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 藍子 投稿日:2014/03/24 (月) 13:16
こんにちは、この時間はお仕事中でしょうか?
おつかれさまです

スーパードライさん、坂田さん、お返事ありがとうございます
私もみなさんのお返事を楽しみにサイトを覗いてます
本当は最初の投稿で終わりにしようと思ってたのですが
長いお付き合いになってしまいましたね
次からは新しいスレッドで投稿させていただきます

よければお返事くださいね
それでは失礼します
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく スーパードライ 投稿日:2014/03/24 (月) 14:07
藍子さ〜ん(^O^)
めっちゃ嬉しいコメントありがとうございます!
次スレ決定ですね!(b^ー°)
ずっと応援させていただきます(^_^)v

藍子さんの投稿が更新される度に、ついつい自分でしてしまいます(笑)f^_^;

これからもよろしくお願いしますね!
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 巾着 投稿日:2014/03/27 (木) 13:48
更新、楽しみにしていました。ありがとうごさいました。あいかわらず引き込まれますね。鈴木さんとの会話が、何気に面白かったですね。それに関する後日談などあるのでしょうか?

次回の新スレは最も期待している場面になりそうです。楽しみに更新お待ちしています。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく PAPA親父 投稿日:2014/04/24 (木) 01:43
出遅れました。

やっと、1スレ読了いたしました。

ここでのハンネ「親父」が多くなり、PAPA親父と称しております。

気持ち良いと表現されながら、イロイロなご経験をお積みになられ、「御苦労様です」
端から拝見させて頂く者としては、非常識にも愉しく嬉しく有ります。
しかし、実性活の中で此ほど我が儘で愛すべき天真爛漫(転進乱満)なご亭主と、上手にと申しますか、なんとか受け止めて居られる奥様のご夫婦のお話は、60前の私にして、2組目です。
私にしても、このご亭主のお付き合いはシンドイと思うレベルです。
刺激を上手に受け、より気持ち良く愉しいレポートが、拝見できるよう、お気をつけて御過ごし下さい。

このコメ入りの結果、スレ位置、逆転致します事をおわびします。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 谷崎 投稿日:2014/04/24 (木) 13:45
aikoさん読み直しております。2に至って、「断りもなく」の内容の深さが読み取れてきました。1の穴兄弟から、2に至って竿姉妹へ、と期待して読んでおります。この際、想像していること、想像できることを書いてみます。
藍子さんは大学の文学部卒、舞台は池袋起点とする私鉄沿線、などです。
健筆は、なまじっかの素人には書けません。
[Res: 27746] Re: 私に断りもなく 谷崎 投稿日:2014/06/27 (金) 08:28
ご主人と、迫田さんの関係は、単なるネットでの知り合いではなさそうですね。かなり以前からのマラ兄弟では?藍子さんもインテリ、ご主人もインテリでしょう。インテリは疑い深い筈です。決断に時間が掛かるモノで、日常生活からも優柔さが描写されております。それがなぜ断りもなく推し進められたのでしょうか?
迫田さんとの関係は、恐らく幾人者女性を抱いてきた関係に思われるのです。

[30574] 性癖って治らないですね ジェームス 投稿日:2014/06/22 (日) 13:09
子供のいない夫婦です。
妻は以前から浮気をしていましたが、公認ではないのですが
妻はお友達付き合いと言って、当然のように浮気をしています。
妻が浮気している時は当然拒否されますからレスになります。
次から次へと浮気をするのでずっとレスです

誰も同じだと思いますが、妻が友達づきあいと言って夜遅くまで出かけている時
間男と妻とのセックスをどうしても想像してしまいます
レスということもあってオナニーをします

何年もそれを繰り返していると、いわゆる「寝取られ自慰」が癖になってしまいました。
寝取られ性癖というのは絶対にもとには戻れないと思います。

拒否される惨めさも、自傷的な悦びとなっています。
拒否される理由は間男が夫婦のセックスを禁止しているのではないかと思うと激しい興奮を覚えてしまいます。
そうであって欲しいと思ってしまうのです。
私としては単に妻に拒否されるのではなく、間男にはっきりとセックスを禁止されたいのですが
今はただ、自慰を繰り返すだけです

妻の浮気ははっきりしているので、今となってはこうした自傷的な性欲処理に満足していますが
エスカレートしたくてしかたがありません。

また、自慰で射精した後の空しさも、ある種の悦びとなってしまっています。
自慰で射精する間際は、会った事もない間男に、私はオナニーで処理しますと屈服した姿を自ら演じながら射精しています。

間男に知ってほしいと思うようになってしまったのです。
きっと、間男に会ったら、はっきりとセックスを禁止してほしいとお願いすると思います
オナニーで処理しろと命令してほしいとお願いしたいです。

なさけない性癖です