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[30879] 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/18 (月) 10:42
お盆休みの週末は日中、郊外の公営駐車場で妻に露出バイブオナをさせました。
普段の家庭生活では清楚なふりをして卑猥な話やメッセージにも怪訝そうな顔をする妻ですが、いざその場になり身体に触れられたり刺激を受けると淫乱な雌に変貌します…

勿論目的地までの車内ではノーパンノーブラで脚を開いてダッシュボードに上げさせ大型車両の運転手さんに見られたり、リモコンバイブを入れたままコンビニに行かせたりしました。

目的地の駐車場はかなり広く明るい日差しで露出部分が丸見えになるからか、妻は最初は戸惑い躊躇して恥ずかしがりましたが、脚を開かせリモコンバイブを抜き取るとパックリと卑猥な腟穴が口を開き白濁した粘液が溢れ出していて、私が間髪を入れずに濡れ開いた妻の腟穴に図太いバイブを挿入すると、ズブズブと根元まで一気に呑み込み妻は仰け反りながら呻き始めました…
数回私が抜き差ししてから妻にバイブを手渡すと、自ら脚を開いて股間をさらけ出し、ヌラヌラと濡れ光る秘唇にバイブを抜き差し始めました…身悶え、呻くような喘ぎ声も快感の高まりで次第にいやらしく大きな喘ぎ声に変わり悶え狂い始めました…

しばらくすると遠目に興味深く見ていた3人の見知らぬ中年男性が近付いて見に来て妻の露出オナニーの観賞を希望、次第に3人ともかなり興奮してきていたのでその場で交互に妻の秘唇を舐めさせてあげました…

見知らぬ男性に恥ずかしがり顔を背け赤らめる妻の脚を高く持ち上げ大きく開き舐めさせました…
ああッ…貴方…は…恥ずかしい…こ…こんな格好…あッ…あんッ…いやッ…

妻は敏感な突起を剥き上げられて吸われ
、身を打ち震わせながら喘ぎ、悶え狂いながら何度も何度も絶頂させられて膣口からは卑猥な白濁液を垂れ流しました…

その後3人の見知らぬ男性の興奮が高まり 、激しく抜き差しされるバイブ責めに喘ぎ狂う妻にどうしても挿入したいと言われ、野外でならと許可をしました…
公営駐車場の公衆トイレの前で妻は3人の見知らぬ男性に代わる代わる数回に渡り凌辱され続け淫らな喘ぎ声を出し続け、私もフル勃起したモノを妻にシャブらせました…
あッ…ああんッ…駄目ッ…駄目えッ…貴方…わ…わたし…またイッちゃうッ…
あッ…ああ駄目えッ…貴方許してえッ…

立ちバックで突き上げる男性に妻の膣中に射精する許可を出し膣内射精させると同時に私も妻の口中に精液を射精しました…

見知らぬ男性に絶頂させられ膣内に大量に射精された妻は膝をガクガクと折り、ピクピクと身体を震わせながら射精された精液を卑猥に開いたままの秘唇からタイルの床にダラダラと垂れ流しました…

絶頂しガックリと膝を折り放心状態の妻を抱き起こし、もう立ちバックは妻がキツそうなのでベンチに座る男性に跨がらせました…

妻は腰を掴まれ下から激しく子宮を突き上げられ直ぐにまた何度も絶頂させられました…

男の上でガクガクと身悶えながら絶頂する妻に見知らぬ男性が濃厚な精液を膣内に射精、妻の絶頂の喘ぎ声が公園に響きました

明るい日中の公園で身悶え、喘ぎ狂う妻の開ききった秘唇にヌラヌラと卑猥に光る男性のモノが、白濁液となった精液を掻き出されながら出入りする姿が酷く淫乱な雌に見えて私も再び勃起し、3人の男性もまた2回づつ妻の腟中に射精しました…
帰りの車内で脚を開かせると大量の精液を垂れ流す妻の秘唇が酷く卑猥でした…
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 たかし 投稿日:2014/08/18 (月) 12:01
男性の方々が本当に羨ましいですね^^;
次回予定の際は、参加してみたいものです。
スレを見てるだけで、勃起しちゃいます。
奥様の画像なんて拝見出来ると嬉しいですね。妻自慢BBSから
来ました。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/18 (月) 12:47
たかしさん閲覧をありがとうございますm(__)m
ちなみにどちらにお住まいなんですか?
最近は公開露出オナニーをする場所が限られてしまい、常連さんばかりが集まります…
多分車両で覚えているのでしょうね
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 たかし 投稿日:2014/08/18 (月) 13:19
こちらこそありがとうございます。^^;
東日本ですが、お近くだと良いですね。^^;
素敵な奥様の生フェラ味わってみたいですね。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/18 (月) 13:27
妻がフェラ好きで上手いのは良いんですが…

片っ端から精液を飲み干しちゃうんです…(--;)

会話が生臭くてマジにヤバいです…
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 ヌコ69 投稿日:2014/08/18 (月) 22:02
これまた興奮する内容ですね。
私も常連になりたいです。奥さまのオマンコにタップリご奉仕させていただきたいです。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/19 (火) 05:00
ヌコさんこちらでもありがとうございますm(__)m

以前はネットで公開露出オナニーの場所をお知らせしましたが、大勢が集まり過ぎて収拾が付かなくなり止めました……………f(^^;

個人的にお付き合いするのが一番良いですね
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 秋の空 投稿日:2014/08/19 (火) 06:30
はじめまして秋の空と申します。凄い状況ですね、文面から、臨場感が伝わります。真昼と言う明るさの中での野外プレイは、想像の世界です。私は神奈川在住です。是非とも拝見させて頂きたく思います。宜しくお願い致します。 秋の空
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/19 (火) 09:38
秋の空さん閲覧をありがとうございますm(__)m

お盆休みのイベントも終わり、暑さも和らげば露出には良い季節です。

画像投稿もしていますので長いお付き合いを宜しくお願い致します。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒  投稿日:2014/08/20 (水) 06:16
はじめまして、画像から来ました。まさに男の夢ですね。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 秋の空 投稿日:2014/08/20 (水) 06:35
おはようございます。素敵な情景画像拝見させて頂きましてありがとうございます。私も今から、楽しみにしております。秋の爽やかな空気の中で、密度の有る刺激を体感してみたいです。 秋の空
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 れんれん 投稿日:2014/08/20 (水) 10:33
はじめまして、こんにちは。レインマンさんの文章から、その場の臨場感が伝わってきますね。読みながらその時の光景を想像してフル勃起してしまいました(笑)とても羨ましいです。そんな状況に出くわしたいですね。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/20 (水) 12:41
蝉さんこんにちは

閲覧をありがとうございますm(__)m

細く長くで画像や体験を投稿していきますので、また宜しくお願い致します。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/20 (水) 12:51
秋の空さんこんにちはm(__)m

まだ予定は未定ですが秋の涼しい頃に計画するつもりです。

以前公開露出の観覧者を募った時には大勢過ぎて困った結果になったので、次回からは指名制にするつもりです。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 レインマン 投稿日:2014/08/20 (水) 12:56
れんれんさん、公開露出以外にもゲリラ露出はしていますよ…

ただ、今の時期は夜間でも蒸し暑く、妻が蚊や害虫を嫌がりますのであまり行動していませんね。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 れんれん 投稿日:2014/08/20 (水) 18:00
夏は露出しやすいですが、虫は・・・ですね。
色々な露出体験を画像板と合わせながら投稿をして頂ければ嬉しく思います。
画像板と体験談と合わせて楽しませて頂いてます。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 さと 投稿日:2014/08/20 (水) 22:56
こちらにもコメントを(^.^)

>ただ、今の時期は夜間でも蒸し暑く、妻が蚊や害虫を嫌がりますのであまり行動していませんね。
夜は虫の問題がありますよね。
夏ならではのスポットとしては、プールや海でスケスケ水着露出とかで視線を集めるのもよろしいかと。
奥さまのエロスイッチをONにしてみたいですね。
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 秋の空 投稿日:2014/08/21 (木) 06:45
おはようございます。素敵な奥様ですが、野外でのオナニー等、は男性の人数は多い時で何名位の目前でのお披露目されたのでしょうか、もしよろしければお返事頂けたらと思います。 秋の空
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 一輝 投稿日:2014/08/21 (木) 11:07
はじめまして
掲示板見たんですが、めちゃくちゃ興味あるので一度覗きに行きたいです
都内在住ですが、その際は…
連絡待ってます
[Res: 30879] Re: 露出オナニーからの他人棒 まー君 投稿日:2014/10/08 (水) 02:55
投稿画像 一杯で、書き込みできませね。
もっと見たいですね。
応援しております。

[29321] ご夫婦に飼われる奴隷犬 ゆうき 投稿日:2014/01/12 (日) 04:04
僕は神戸在住22歳どMです。性癖が特殊でそれはご夫婦やカップル様に奴隷犬として調教されることで興奮します。ご夫婦やカップル様にまずは奴隷犬として躾られ、お二人に飼われる犬として、ご主人様のおちんちんに奉仕をさせられたり、お二人のセックスの結合部を舐めたりします。セックス後のお掃除ももちろんします。僕はおちんちんの毛も全部剃られ、お二人に笑われ、バカにされてしまいますがご主人様のおちんちんを舐め、精液を飲まされ、さらに興奮してしまいます。恥ずかしい写真もとられ弱みを握られ、奴隷犬の完成です。僕は体毛薄く女の子みたいな細い体です。またご夫婦に調教されてみたい!
[Res: 29321] Re: ご夫婦に飼われる奴隷犬 雅俊 投稿日:2014/02/24 (月) 11:19
初めましてこんにちは。
恥ずかしい姿を、晒してみたいんだね。

恥ずかしい姿を、ここで晒してみたらどうかなぁ?
楽しみに待っています。
[Res: 29321] Re: ご夫婦に飼われる奴隷犬 優作 投稿日:2014/02/25 (火) 17:53
その恥ずかしい画像観たいです。 すごく観たい
[Res: 29321] 経験から  投稿日:2014/04/11 (金) 17:22
夫婦でSの主婦です
以前、大学生の男の子を奴隷にした経験があります。
私はなにしろ、その子にオナニーを何度も何度もさせて楽しみました。
そんなのやっちゃうと女の子できなくなるわよ
結婚も無理になるから
[Res: 29321] Re: ご夫婦に飼われる奴隷犬 斉藤 投稿日:2014/04/11 (金) 22:25
↑のJさん、スレ主のゆうき君はそれが望みだから
結婚なんて考えて無いんでしょう。

それより、Jさんの調教と言うかその時の様子を
スレを立てて聞かせてくれませんか。
[Res: 29321] Re: ご夫婦に飼われる奴隷犬 ゆうき 投稿日:2014/04/21 (月) 18:55
夫婦でSなJ様、僕は女の子としたいとか結婚したいとかはありません。ただご夫婦様に調教され奴隷にされたいです、J様よろしければメールくださいお願いします
[Res: 29321] Re: ご夫婦に飼われる奴隷犬 まさかず 投稿日:2014/10/01 (水) 15:56
ご夫婦様の御奉仕犬として好きなように使って頂けたら嬉しいです、舐め犬玩具奴隷としてお役にたてたら幸せです。全て服従尽くし奉仕させて頂きます。埼玉川越51才M男

[31328] 寝とられ願望 j信之助 投稿日:2014/09/24 (水) 06:21
私50歳妻49歳

ここの掲示板見て最近寝とられ願望あります
しかも目の前でみたい
男にあそこの毛も剃ってもらいたい願望が強くなってきました
一晩何回でも行かしてほしいなど最近願望が日増しに強くなってきました
しかし妻になんと声をかければいいのか
へたしたら離婚問題になりそうな気もします
ちなみに今のセックスは年に数回です
誰かアドバイス下さい
[Res: 31328] Re: 寝とられ願望 アウトレット 投稿日:2014/09/24 (水) 20:44
信之助さん、初めまして。
奥様のおまんこを舐めたりクリを咬んだり感じさせてあげて下さい。
そして悦んでいるときにお話ししてみたら如何ですか?
心の奥底に他人棒の願望があるかもです。

寝取ってあげたいです。
[Res: 31328] Re: 寝とられ願望  投稿日:2014/09/25 (木) 05:50
セックスの最中声をかける事
効果あるはず
第1号は私でお願いします
3Pからどうでしょうか
[Res: 31328] Re: 寝とられ願望 赤羽映次 投稿日:2014/09/25 (木) 20:59
初めまして!
奥様の中に他人のを入れて見たい気持ち解りますよ♪ 遣りながらテレホンsexとかに持ち込み他人を意識させるとかはどうですか?
[Res: 31328] Re: 寝とられ願望 ドスケベ 投稿日:2014/09/26 (金) 23:21
私も同じです。以前に経験はあるんですが

妻が「もう嫌」と言って最近はまったく相手にしてくれません

が  諦められません。

お互い頑張りましょう。

因みに私は最初、ホテルに勝ってに単独さんを呼びました。

妻の誕生日に。やはりSEXの時常に「お前が抱かれているところが見たい」

これを繰り返すに限ります。
[Res: 31328] Re: 寝とられ願望 山田 投稿日:2014/09/27 (土) 08:13
私も同様でした知り合いの男に前持って声をかけ

セックスの最中お前に気が合う男がいるといい
成功しました
実現すると興奮します
ご健闘祈ります
[Res: 31328] Re: 寝とられ願望 スケベ親父 投稿日:2014/09/27 (土) 13:46
私の嫁が寝盗られました?

職場の研修会が終わり久し振りに帰ってきた、

嫁を抱きしめて下着の中に手を入れようとしたら?

貴方〜駄目、止めて〜

必死に手を掴み抵抗した、

気を反らすために乳房を揉んだ、

あぁ、と喘ぐ、

今だとパンティの中に手を入れた、

きゃ〜、止めて〜駄目、

無理やり下着の中に手を入れた?

ん、何だかへんです、

パジャマを下げパンティも下げた?


嫁の下腹部の陰毛が綺麗に剃られてた、

ツルツルです見事に剃られてた!


寝盗られてました!

[31096] 妻の変貌 かなぶん 投稿日:2014/09/05 (金) 07:41
初めまして、私達夫婦はともに43歳になる夫婦です。去年初めてのスワップをしました。それ以来妻は相手の旦那さんによって変貌しました。お相手の夫婦はともに25歳でした。旦那さんはイケメンでペニスもかなり巨大でテクニックもかなりのもので妻を虜にしてました。奥様も美人でかなりスケベでした。今では妻はかなり際どい下着とミニスカートをはいて、旦那さんに逢いに行って複数プレーをたのしんでます。
[Res: 31096] Re: 妻の変貌 PAL 投稿日:2014/09/05 (金) 08:47
初めてのスワップ 詳しく話して 凄く興味があります
[Res: 31096] Re: 妻の変貌 かなぶん 投稿日:2014/09/06 (土) 07:30
そのご夫妻とはネットで知り合いました、メールを何回やり取りして、若くても結構経験があり、良さそうな人だったし妻も、気にいったので決めました。最初は妻と相手の旦那さんが2人きりで隣部屋に行きました。私は相手の奥様とお風呂に入りました。
[Res: 31096] Re: 妻の変貌 PAL 投稿日:2014/09/06 (土) 09:03
奥さんのミニスカ姿が気になります
初めてのスワップ
奥さんはエロい下着だった?
[Res: 31096] Re: 妻の変貌 かなぶん 投稿日:2014/09/10 (水) 07:10
私は奥様のフェラですぐに出されてしまい。最初にお風呂から上がり、部屋に近付くと、今まで聞いた事ない喘ぎ声で感じてました。私はびっくりしました。
[Res: 31096] Re: 妻の変貌 さー 投稿日:2014/09/10 (水) 07:40
心配ですね。
相手の旦那さんと一緒に複数プレイとは。
いいように性処理女にされて別な男に譲渡されたら、奥さんはかなぶんさんの元へ帰って来ませんよ。
[Res: 31096] Re: 妻の変貌  投稿日:2014/09/21 (日) 15:27
巨根に飼い馴らされて、ご主人の粗チンでは満足しないのでは。

[30180] 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/14 (水) 10:25
西日本の中核都市に住む、中年男性です。

嫁は少しポッチャリ系ですがそこそこ胸もあり、かわいい顔をしてるので独身時代はもててたほうだと思いますが、恋愛中から他の男性には興味なく、僕の知る限り浮気や不倫などとは全く縁のない女だったと思っています。(男性経験は僕しかないと思います)

思っていました・・・というほうが正確なところでしょうか。

結婚生活は順調で、子宝にも恵まれ、私のサラリーマン生活も順調でごく当たり前の、周りから見るとどこにでもありそうな家庭です。

数年前から、会社の景気が悪くなってきており、賃金が少なくなったりボーナスが半減したりで、
金銭面で少し苦しくなってきてましたが、別に今すぐ困るわけでもなく。
ただ、子供が将来大学進学などになった時にはとてもじゃないけど難しい感じではありました。

会社の景気が悪くなってくるのと、子供の成長が重なったこともあり妻は近くの学習塾で事務の
アルバイトをするようになりました。

週三回で決して多くの給料をもらえるわけではありませんでしたが、十分助かるものでした。
妻も喜んでそこに働きに言ってました。

アルバイトが二年くらいたったころでしょうか、僕の行きつけのスナックのママから、モリモリの
奥さんに週一度でいいから、うちを手伝ってくれないか?とお願いされました。

以前、一度会社の同僚と飲んでた時に、タクシー代わりに妻を店まで呼んだことがあり、その時から妻のことを気に入り、いつか手伝ってほしいと思ってたようでした。
 
数日して、ふとそのことを思い出し妻に伝えてみると、まったく興味がない様子でママに断って!!
とのことだったので、次にママの店に行ったときに、お断りを言いましたが、以外にもママは簡単には引き下がってくれず、保留という形で店を後にしました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト 貴賎 投稿日:2014/05/14 (水) 16:35
奥さんのアルバイトの賛否が気になりますね^^奥さんは学習塾がイイし、スナックのママさんは、奥さんがイイんだね^^どちらのアルバイトがイイのか興味津々です。次を楽しみにしています!
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/14 (水) 21:56
貴賤さんコメントありがとうございます。無理のない範囲で書いていきますね!
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/15 (木) 11:28
「そういえば、ママがなんとかお願いしますだってよ」「都合の悪い日や無理のない程度でヘルプしてほしいって」
と妻に言うと、塾のバイトもそんなに大変でないし、そこまでママに言われるなら、ということで
週一で入ってみることになり、ママの店にお世話になることにしました。

夜8時〜深夜12時までということでの出勤ですが、初めての日は緊張もしてましたが、慣れてくると
普通に出勤していくようになりました。

仕事柄ということや夜ということもあってか、化粧も濃いめでしたがそんな妻を見るのもなかなか
いいものでした。

妻が勤めてる店の雰囲気や客層もそんなに悪くないし、ママの人柄も理解してたので、そこで勤めることには心配はさほど感じてませんでした。

マンネリ君の夫婦生活に少し風穴を開けてみてもいいかな?という淡い期待が、どこかにあったような気もします。

店はママとぼくがお気に入りのチーママ(女性としてというより友人感覚か)と常時二人くらいの女性の4人くらいで回してる店でした。

妻のいる日は子供だけになるので、僕が早めに帰らなければならないため店での妻は見ることができませんが、様子はママやチーママを通して聞いていましたが、お世辞もあったでしょうが、よく気の付く思った通りのいい人だったと高評価をもらいました。

ママにとって一番うれしかったのは、妻目当ての客が増えて店の売り上げが増えてることのようでしたが、そんな話を聞くのも嬉しいものでした。

ママから週二回に増やせてもらえないか?とか同伴やアフターも考えてほしい。と言われましたが
そこまでは、との思いから聞き流す程度にしてましたが後日妻からも。同伴やアフターも時には
させてほしいといわれ、店のためになるならと了解しました。

それから、ほんとに少ない日数ですが帰宅が遅くなったり、同伴と称して早く出ることもありましたが、家庭内に影響もあるほどではなかったので黙って見守ってる感じにしてました。

ママの店には今まで通り、僕自身が同僚と通ってますが、そんなときチーママの口から、奥さん目当ての新規の客が結構いて、中でも二人ご熱心なかたがいるよ!!と耳打ちされました。

妻目当ての客だけで店の売り上げにどこまで貢献できてるかは疑問ですが、そのうちの一人の男性は小さな会社を経営してるらしく、若い社員数人、時には7〜8人で来てお金を落としてくれるらしく
ママとしては本当に喜んでるみたいでした。

この社長さんとは一度店であったことがありますが、話はしませんでしたが紳士な方で悪い印象はありませんでした。

時折同伴やアフターに誘ってるのはこの社長と、もう一人熱心な男の二人が主にということをチーママが教えてくれましたが、その時会社の社長さんのことを、あまりいい人ではないと思うとも言われ
どんなところが?と聞きましたが、

なんとなく女の勘とでも言うやつ
と少し気になる言い方をされました。

妻にどんな人か聞こうかと思いましたが、嫉妬から聞かれてると思われるのが嫌でやめておきました。

そんなときから数日して妻から、お店の社内旅行に一泊で参加していいか?と聞かれましたが
そこまでしなくていいんじゃないの!と答えると、割と懇願に近い感じで再度言ってくるので
元々僕が間に入って働いてくれてる関係で了承することにしました。

後日、店に行くとママがそのことを大変喜んでくれており、その喜びように少し意外でしたが
もっと意外だったのが、社内旅行と言いながら、お客さんも中に数人いるってことでした。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/16 (金) 08:46
その話を聞いたとき、急に妻が他人に抱かれてる姿を想像するようになり、興奮を覚えました。
こんな思いはおかしいのでは?との思いもこの掲示板をみてたくさんの方がいることに安心しました。

心の中で、旅行中になにかあってもいいというより、何かあって欲しい。とさえ思うようになりましたが、何かあった時の証拠がでるはずがないということは簡単にわかります。

まさか、妻に「旅行中誰かとエッチした?」と聞いても答えるはずはありませんし。


そこで意を決して長年、店の客としてチーママと懇意にしてる関係で、自分の思い(寝取られ願望)
を話したところ、すんなりその性癖を理解してくれて、旅行中に何があったかをわかる限り報告してくれることになりました。

そんな話をしてるときに、今度の旅行に行くお客さんは旅行の中で妻を落としてみせるとチーママに宣言してたらしく、応援というか援護も頼んでるようでした。

それを聞き、興奮しました。チーママによろしくお願いしますと頼んだら、笑われてしまいましたが結構本気でお願いした自分に驚きでした。

しばらく日にちが立ち、旅行の日が来ました。


ゆっくり休んでおいで!と見送り、妻はニッコリ笑いいつものように出ていきましたが、この先に何があるのかとおもうと動悸も早くなる感じがしました。

しばらくしてメールの着信音がしたので見てみると、妻からのものでなくチーママからのもので、写メには妻とあの社長がツーショットで肩を組み、にこやかに写ってるものでした。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト 貴賎 投稿日:2014/05/16 (金) 12:13
貞淑な奥様がアルバイトで変貌していく姿が興味津々です。
でも、もりもりさんも寝取られ願望があったのですか?
しかし、チーママを使ったのも素晴らしいね^^もりもりさん、
チーママとの関係は?
次の更新を楽しみにしています。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/16 (金) 16:21
天気もいいし、絶好の旅行日和で楽しそうな写メが何枚かその後も送られてきましたが、これといって進展らしきものはありませんでしたが、ここでチーママを使って普段妻に聞けないことを代わりに聞いてほしくなり、今まで浮気の経験があるかないか?生涯の経験人数は僕一人かを聞いてほしいとメールしました。

チーママから、夜の宴会の時にそれとなく聞けたら聞くね!と返事がきました。

なんか意図がずれてきましたが、一番知りたかったことが今夜わかりそうで、自分の心の中はワクワクしてきました。

やがて夜の八時くらいになった時、結構みんな酔っぱらってるよ〜と写メ付のメールが来ましたが、
普通の宴会って感じで妻の姿も普通に楽しそうに飲んでるみたいでした。

もう少ししたら奥さんと風呂にでも行ってくるね〜その時にでも・・ひとまずバイバイ\(^o^)/

いよいよ聞いてくれるのかと心高鳴る感じでひたすらその時を待ちました。
長いな〜長いな〜、早くメール来ないかな。と思ってるところに着信音
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト 貴賎 投稿日:2014/05/16 (金) 16:51
ワクワクドキドキします。早く次をね^^
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/16 (金) 18:08
奥さん、ほんとまじめな人ね〜。と返事

どうやら、僕しか知らないのはほんとみたいでした。
もちろん真偽のほどはわかりませんが、少し残念な気もしてきました。

もし、何人か他にも経験があれば詳しく聞き出せそうな感じもしてたんですが・・・


ただ、これから部屋飲みをするから何が起こるかわからないよ〜
とイタズラっぽい言葉が続いてましたが、何が起こってもいいよ!!と期待半分
強がり半分で返事しておきました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト F.OSAMU 投稿日:2014/05/18 (日) 10:03
モリモリさんはじめまして。
私の妻もラウンジで働きだしたら浮気しましたので共感できます。
続きを楽しみにしてます。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/18 (日) 16:31
宴会が終わった後、それぞれ温泉に浸かったりで思い思いの時間を過ごした後、部屋のみがまた
始まりました。

そこではみんな程度の差はあれ、酔っ払い状態で旅の解放感も手伝って、結構乱れ始めたようです。

そんなときに、チーママから写メが・・・

社長が妻の浴衣から手を入れてるものでした。

とうとう・・・・

妻もそこまで嫌がる風でもなしに・・・


そのメールのなかで、社長がママに、僕の妻と二人で寝られるようにお願いをしてるとのことも

わかりました。

元々チーママと妻が同じ二人部屋だったので、チーママと社長が変われば済む話ですが、妻は

予想通り、そこまではできないらしくママに断ってたみたいですが、ママは上得意の社長の

意向を受け入れたくて、ここでも結構妻に頼み込んでるみたいでしたが、しばらくして

とうとう根負けした妻は。社長と同じ部屋になることを半分了解したようでした。


その話をメールで読んで、この先おこることを想像すると興奮の極みでしたが、

部屋を除くわけでもなく、どんな風に抱かれるのか詳しく知りたいけど、それは無理なことだと

あきらめてましたが、チーママに持参したビデオカメラを部屋の寝室のところに隠して

セットしてもらえないかと頼んでみると、元々自分の部屋だからやってみる!と言ってくれ

それからしばらくして、セット完了\(^o^)/とメールが来ました。そして

そろそろ、各自自分の部屋に戻るから、いよいよこれからと僕も覚悟をしました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト リモリモ 投稿日:2014/05/18 (日) 21:30
ビデオカメラはちょっと無理がありましたね
いいお話でしたけど
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト のり 投稿日:2014/05/18 (日) 21:57
奥様の一夜、ドキドキします。
モリモリさんは眠れなかったのではないでしょうか。
続きを楽しみにしています。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト 難しい? 投稿日:2014/05/19 (月) 02:52
ビデオカメラの設置ってチーママができるのですか?
撮影方向とか、難しいように思いますが。
引き込まれる流れなんですけどね。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/19 (月) 09:49

翌朝、チーママからごめんなさい!何も映ってない!!と直接電話がが来て愕然としましたが
わけを聞くと、仕方ないな〜とも思いました。

そこまで頑張ってくれた人を責めるわけにもいかず、また必死であやまってくれてました
でも、ほんとにガッカリしました。
リモリモさんたちのおっしゃる通り、ビデオの設置まではできてたんですが、肝心のものは何も映ってませんでした。

1時間くらい天井が映ってただけで、そこで充電が無くなったのか終わってましたし、画像が無理でも、せめて声だけでもと期待しましたが声どころか、人の気配もなし。
その時は、まだ皆で飲んでたようです。



しかし、二人で同じ部屋で寝たのは間違いなく、聞くまでもなく何があったのかは想像できます。

興奮で昨夜から胸が張り裂けそうでしたが、この思いは朝ビデオの件を聞いても変わらず続いてました。

その晩から何度自分で興奮を鎮めたことでしょうか・・・

なんかビデオの落胆がひどく、チーママを通してなにがあったか聞きたい気持ちもありましたが、何も聞く気にもなれず、その日の夜、妻と再会。

随分久しぶりの感じがしましたが、一泊だけのものですが、大きな大きな一泊でした。

旅行から帰ってきた、普段通りの妻を見て、新たな興奮も起きますが、なんか夢でも見てるような不思議な感覚もあり
なにか、こちらから聞きたいことは山ほどあるんですが、旅行は楽しかった?と聞くのが関の山です。

その日の夜は、妻を抱きたくてたまらず、こんなにしたくてしたくてたまらないのは記憶にないくらいですが、勤めて冷静に早めに寝る支度をし子供たちが寝静まるのを待って、興奮を抑えながら
営みが始まりました。

この唇が、舌が、胸が、お尻がと思うと・・・
興奮して若い時のようなボッキ状態にすぐになってしまいました。

そこで驚きというか新たな興奮を覚えるような出来事が・・・
あきらかに妻の感じ方が激しく(声は抑えてますが)なってました。
いつもとは違うのはあきらかで
フェラも今までとは変わったところがありました。

社長好みのフェラになってることに間違いありません。
一夜で何度も咥えさせられて、仕込まれたんでしょう。
いままで、手を金玉に添えてするっていうことは一度もなかったのですが、ス〜っとあの最中に
右手が下から添えられ優しくなではじめ、口は結構激しく奥まで飲み込むようなものに変わってました。

新鮮な感じと、妻が他人のものになったと確証できることに凄く興奮し、今にも果ててしまいそうでした。

少し部屋を明るくしてた関係で、挿入前に大きく足を開き観察もかねて見てみると
大きく開いてすでに準備は整ってるようで、静かに入れていきました。

静かに奥深くまで侵入していくと、昨夜存分にかき回されてる関係か少しゆるい感じもしましたが
気のせいでしょうか。

ゆっくり腰を動かしてると、ここでも普段と違うしぐさが・・・

妻が両手を伸ばし頭の上に持っていこうとするので、その動きにまかせてたら
伸ばしきった手を不自然に交差させました。

んっ?なんだ?

妻の両手をつかむと、急に小さな声でしかも興奮した声で「イヤッ、いや〜」「ア〜ン イヤッツ」
とはじまりました。

レイプしてる感じがしてきましたが、おそらく妻はそんなプレイまでしてきたのでしょうか。
まったくしたことのないレイプもどきのセックスになり、妻も興奮して果ててしまいました。

文章にすればなんてことのない感じですが、寝取られた証明というのでしょうか、お前の女はおれのもんだと社長から無言で言われてるような錯覚に興奮しまくりでした。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト F.OSAMU 投稿日:2014/05/19 (月) 20:18
モリモリさん興奮します。
私の妻もフェラで絶対浮気してるやん!って思ってました。
共感しながら続きを楽しみにしております。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/20 (火) 11:09
38歳になるまで僕一人しか経験がなく、ましてや僕も経験人数やテクニックにまったく自信がないし妻との夜の生活も月一あるかないか、淡泊そのものの夫婦関係の毎日で、旅行という日常から離れた解放感いっぱいの中で、50位の経験豊富そうな社長に抱かれたことに妻の中でおそらく今までとは違う何かを感じるものもあったはずです。

また社長にとっても年の離れた女を抱くことや、旦那しか知らない真面目な女を抱くことには絶対満足してると勝手に想像もしてました。

嫉妬半分、興奮はマックスという妙な感情が抑えられず、月一の関係から週一回くらいに増えていきました。

どんなふうに抱かれてるのか、あれから何回関係があるのか、旅行の時に何があったのか詳しく知ろうにも手立てが全くない中で、やはり、ここはチーママに聞き出してもらうしかなく当日のことや
その後どんなふうに会ってるのか聞き出してもらうことにしました。

しばらくして、チーママから電話をもらい色々聞き出せたことを話してもらうことができました。

まず、その後ふたりで会ってるかどうかですが、同伴かアフターを除いては店外で会うことは禁止されてるようで、その決まりを殊勝にも守ってるとのことでしたが、同伴の時、一度
アフターで一度、旅行を入れて約二月の間に三回抱いたと言ってるようでした。

それを聞いて僕の中では今まで以上の感情はありませんでしたが、旅行の時のことには聞いていて
大変興奮を覚えました。

それは、部屋に入っていざ事を始めようとすると、結構な抵抗があったということや、浴衣や下着を脱がし準備が整った状態になっても、もう一度温泉に浸からせてほしいとダダをこね浴衣を着て風呂に入るために部屋を出て行ったりして、結構社長の手を煩わせてたみたいですが、社長はこのような状況になっても、すんなり抱かせない妻のことが、より一層気に入ったようでした。

部屋に戻ってきた妻は、覚悟を決めたようでそれからは何の抵抗もなく社長の言われるがままに
抱かれたそうですが、一度抱き終わったとき社長は妻の経験が浅いことや、ごく普通のセックスしかしてこなかったことを見抜き、また妻はMだと確信したというのです。

社長も興奮が冷めやらず、年甲斐もなく二回戦に挑もうとしたらしいのですが、その時にMの妻に
結構命令口調でまた乱暴に妻をもてあそんだようでした。

妻は自分でも驚くくらい乱れたそうで、ことが終わった時、優しく抱かれるのもいいけどこんなセックスもしてみたかったんじゃないか?と聞かれるとコクッと頷いたというのです。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト 貴賎 投稿日:2014/05/20 (火) 13:21
夫婦性活はどんな毎日が楽しいのか、満足なのかは未知数です!
そして、マンネリ化していると潜在的になっていた事が突然開花する^^
それがまさしく奥様ではないのでしょうか?ですがモリモリさんが望んで
いたのでは・・・スレットがその投稿欄ですから!次を楽しみにしています。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/20 (火) 15:36
一夜にして、社長のエッチに、はまったというところでしょうか、
それとも、こんなのは序の口 これから、ドンドンはまっていくのか?
心配にもなりますが、興奮とともに流れのままに任せていきたい気持ちになっていきました。

妻がどんな責めを受けて、その責めをどんなふうに受け入れていったか興味が
尽きませんが、知るにはここまでが限界だとあきらめてました。

そんな思いをしてる時に、社長と妻が愛し合ってる姿を写真でいいから見たくなり
チーママにその旨を話すと、無理だと否定されました。

諭すように僕にこう言ったわけですが、だいたいあなたが社長の立場になった時
自分の好きな女とのそういった写真を私に見せる?よく考えてみて!!
ともっともな事を言いました。

なんか自分が恥ずかしくもあり、悲しみもありましたがそんな落胆の姿をみて 

チーママからこんなことも言われました。

ぼくの性癖をおおきく開かせる言葉でした。

「ねえ、そこまで奥さんの姿を見たいなら、社長に浮気の公認と奥さんのその時の姿を見てみたいとあなたが言ってることを、伝えてあげようか?」

「私に写真などを見られることに社長も抵抗あるかもしれないけど、あなたと直接なら写真くらい送ってくれることも考えられない?」

‥‥‥‥

「しばらく考えさせて」

  ‥‥‥
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト マック 投稿日:2014/05/20 (火) 21:59
モリモリさん、
大変興味を持って読んでいます。
奥様は、二度目、三度目と抱かれて具体的な変化はあったのでしょうか?
下着の変化やモリモリさんや家族への対応などがあれば教えてください。
また、奥様はどのあたりから望んで抱かれるようになったのでしょうか?
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/21 (水) 00:31
OSAMUさん 貴賤さん マックさんコメントありがとうございます。
マックさんの質問ですが、話の流れの中でお答えできる範囲で入れていきますね。

さて、チーママからの社長への提案でしたが、真剣に悩みました。
どうしたもんだろうか?僕の寝取られ願望を理解してくれたとしても
素直に写真などを出してくれるだろうか?
 
相手の社長が素直に浮気を認めるだろうか・・・

いろいろ考えた結果、

やはりこの話はやめようと思い チーママに、妻と社長の写真はあきらめるから
もういいよ!と伝えました。

色々考えた結果です。
あきらめました・・・

ここでチーママの変な感情が湧いたのでしょうか?

わかった!!間に入る。

乗りかかった船だから最後まで面倒見るよ。と言ってくれ
社長にうまく話してくれる約束が
できてしまいました。

社長はにわかには信じられない様子だったらしいのですが、理解してくれたらしく
写真を撮ったら送ってくれると返事してくれたようでした。

ただ、社長から逆に一つ条件が出され それはご主人が浮気を知ってることは妻には
内緒にしておいてくれとのことでした。

その条件は簡単に飲めましたが
待てども待てども肝心の写真は送られてきません。

会ってるのか会ってないのかもわからないまま月日だけが
過ぎていきました。

会ってるかわからない日が続きましたが、ついに 会ってると確信したことが起こりました。


いつも薄明りのもとでするのですが、その日はかたくなに電気を消したがり

何かあると思い丁寧に体を見ていくと、妻の陰毛がハート型に剃られてました。


気づかないふりをして、そのまま行為を進めていきましたが

こんなことをされてるのかと思うとビンビンになっていくのがわかりました。


妻をどう説き伏せて剃っていったのか、不思議でしたし受け入れた妻の考えも
理解できませんでしたが、社長にしてみれば、僕が浮気を容認した格好になってるわけだから   多少強引なことはできるはずでした。


妻をもて遊ぶことに快感が湧くのか、もしかしたら僕に対しての挑戦か
社長が図に乗ってくるのに時間はかかりませんでした。


それからまた、しばらくして妻を抱くとハートの面積がほんのわずかになってました。
妻の気持ちを考えると、僕にバレやしないかとヒヤヒヤもんだと思いますが
社長はおそらく妻の気持ちをもてあそんでるのかもしれません。


変化は妻の体の中にもあらわれました。

セックスのたびに、妻の喜びが大きくなり 開発されてるというのでしょうか

僕の普通のエッチにも十分感じるようになっていきました。


もうすでに妻は身も心も社長のものになったんでしょうか?

嫉妬で狂いそうになった頃、

とうとう写真が僕の手に入りました。


ベッドの上で真っ白いお尻がアップになってるものや、今まで見たこともないような

スケスケのパンティー姿の妻

おいしそうに社長のものを咥えてるものや、妻が大きく足をひらき社長を受け入れてるものなどに

まじり、陰毛を剃ってる写メまで・・・・・



陥落した妻の姿がそこにありました。



中でも妻の顔に射精したものが一枚ありました。

ぐったりした妻の顔に白濁の液体が・・

こんなことまでされてるのか・・・
と思いながら写真をよく見てみると

心臓が止まりそうなくらいビックリするものも写ってました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/21 (水) 08:58
妻の顔から、少し上のほうに目をやると見覚えのあるティッシュカバーが目に入りました。

妻が自分で作ったやつで、私たち夫婦も使ってるものです。

ベッドのシーツもよく見ると、私たちの寝室のものに間違いありません。


妻は 私や子供がいないときに、家に連れ込んで私たちの寝室でやったのが確定しました。


社長に直接連絡を取って、電話で話すことになり、この件を問いただすと

社長にも私と違った性癖がるらしく、それは他人様のものを征服し

普段、旦那にどういう風に抱かれてるのか、自分のテクニックによって

新たな目覚めを覚えさせたい。

言うなれば、寝取られ願望の逆


寝取り願望 というものがあるとのことで、夫婦の寝室でそういう行為を

することに、満足するというか興奮を覚えるようでした。

寝取り願望??

わかるような気もしましたが、そんなとき社長から


僕たちのセックスを見たくありませんか?と聞かれました。


心臓がバクバクし始めましたが、つとめて冷静にどうやって?

と聞くと、社長は不動産業を営んでるので、売却が決まった部屋に次の家族が

入る前の家や、賃貸の入居前の物件など、場所には困らないほどある。

と言ってきましたので、お願いしますと返事をし、毎週月曜日の午前中の会社の

会議のあとの午後は時間が空くので、月曜の昼からなら、場所は社長に任せます。

と話がトントン拍子に決まっていきました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト マック 投稿日:2014/05/21 (水) 15:09
モリモリさん、

更新ありがとうございます。また、質問にもお答え頂きありがとうございます。
また、質問になってしまうのですが、ここに書かれた内容は、現在進行形か、
過去のことなのかどちらなのでしょうか?
寝取られとしては、これまでのところ大きな問題はないと思います。
ただ、ある一線を越えてしまうと、モリモリさんのコントロールできない
状況になってしまうのではないかと心配です。
特に、奥様の心が奪われる、妊娠、子供や親バレなどです。
大丈夫なのでしょうか?
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/21 (水) 15:18
決行日はすんなり決まりましたが、どうやって僕に見せるか。


その方法は、空き部屋のマンションの和室に僕が先に入り押し入れの中に
潜んでいる。
そこへ妻を連れて来るから、見てもいい。
と社長の主導で進めていきました。

随分長く感じましたが、待望の月曜日。

会議も上の空、一分でもはやくその時間が来ることを
待ち望んでました。

マンションの駐車場に僕の車があると怪しまれるので、
少し離れたコインパーキングに。

指定されたマンションの一室の鍵を開け言われた通りの時間に
言われた部屋に入ると、そこにはきれいに布団がすでにひかれてました。

いよいよここで・・・はやる気持ちを抑え、押し入れの中に。


少し時間がたったころ、玄関を開ける音とともに二人の会話が・・

和室にすぐ来るものと思ってましたが、コンビニで買ってきたものか
缶コーヒーのようなものを開けて、リビングでしばらく話しるようでした。

そして、和室の妻が先に入ってきて

「うちの部屋より広いね〜日当たりもいいし」とのんきな明るい声

「もう敷いてあるじゃん」と続いた後


まったくの静寂・・・・


おそらく始まってるはずですがふすまを開けることもできず。

・・・・・

・・・・・

「明るすぎる〜」妻の甘えた声


「カーテンも何もないんだから仕方ないだろ」


・・・・・

・・・・・
キスでもされながら、おそらく一枚一枚脱がされてるんでしょう
何も聞こえてきません。

「イ・イヤ」

「ねえ・嫌よ  ちょっと!」


「後ろに回して」社長の声

「痛い、ちょっと」  「何をするん?」

文字にすると否定だが、音声では甘えた受け入れる妻の声


妻の手を後ろに回して縛ってるようです。はっきりわかりませんが。



僕の胸は早鐘を打つようにドキドキしています。

押し入れの中でズボンのファスナーをおろし外に出してやり
ゆっくり触りました。カチコチです。

縛り終わりでしょうか

「由美ぃ〜きれい」

「いや〜見ないで」「お願い〜」


「あん、そんなことしたら何も見えない」「こ・怖い〜」

妻の声がそういったとき、ふすまが、ス〜っと開きました。

ビックリしました。


社長が開けたのです。

妻は布団の上で、真っ白いムチムチの体を後ろ手にしばられ、目隠しをされ

大きく足を拡げられたあられもない姿です。

かろうじて小さなパンティーだけが身を隠してる状態でした。


わが妻が、他人の男にここまでされて、しかも従順に受け入れてることに

心臓がバクバクし、妻に僕の存在がバレてしまうのを心配するほどでした。


社長がゆっくり妻の両足の間に腰をおろし、無言で右手に持ったハサミで妻の
右太もものパンティを切り落としました。

ハートに剃られた茂みが半分露出すると同時に妻の

「あ〜ん イ・いや〜ん」と甘えた声

「旦那とこんなことしたことあるんか?」


首を左右に振ってます。

勝ち誇ったように社長は今度は妻の左にハサミをいれ、シャキンッという切れ味鋭い

音とともに妻の身にまとうものが縛ってる紐だけになりました。


社長がゆっくり、妻の顔の前に立ち、ほほをいきり立ったものでピシャリピシャリすると

それを咥えようと妻が必死に追い求めてます。

大きく口を開けて咥えようとするたび、社長は腰を引いたり左右に動かし、とうとう妻が


「いや〜ん」と今日最大の甘え声を出しました。

妻が自分から・・・そんなことは考えられません。


「欲しいんか? 咥えたいんか?」

仁王立ちの勝ち誇った社長の声に


「ハ・ハイ!」とか細い声


「どうしたいんや?はっきり言ってみろ」


「あなたの大きなオチンチンを由美のお口のなかに入れてください」

それを聞いて僕は、もう気が狂いそうでした。

あの大人しい妻がこんなことを自分から・・・


ゆっくり社長が妻の肉厚の唇に近づけると、おいしそうに咥えました。

ジュル ジュル〜 いやらしくねっとりとしたフェラです。

妻のフェラが変わってきたのはわかってましたが、社長に対しては

こんなに濃厚なやり方をしていたとは。

随分長い時間、妻に奉仕させてたから妻の口からダラダラ唾液が垂れ

それが妻の大きな胸まで垂れていきました。


社長がおもむろに「犬になれ!!」というと

妻は布団の上でバックの体制になりました。
調教済でまさしく、ぼくとのセックスでは子供と大人の官能の違いを
まざまざと見せつけられました。

真っ赤なオマンコから汁がたっぷり溢れてます。

「欲しいか?」

「はい」

・・・・・・・

しばらく沈黙があったのち

妻の「あなたのオチンチンを由美のオマンコにぶち込んでくださいっ」

という声のあと、ズブリと音がするような大きな社長のものが埋めていかれました。


「ア・ア〜ン イイイ〜ツ」

「いい〜」  「あ〜ん」

「どこが気持ちええんや」 「オ・オマンコです〜由美のオマンコ気持ちいい〜ああ〜んんっ  んっ・・はあ〜ん ス・凄い〜」

「も・もうダメ〜ン」


「旦那とどっちがええんや? 旦那か?」

「あ・ア〜ン ア・あなたのほうが〜イイッツ!!」

それを聞くといい気になった社長も激しく腰を動かし 妻の嬌声が部屋中に響き渡る中で

二人が同時に果てました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/21 (水) 16:41
マックさん 
関心を持っていただいてありがとうございます。
こんな拙い文章にお付き合いいただき嬉しく思ってます。

現在進行形か、過去形かの質問ですが半年くらい前からのことを先週から
振り返りながら書いてまして、今日までで過去二か月くらいのところまで
書けました。

今も継続中です(おそらく・・・)

相手に心奪われること、妊娠のことなどご心配いただいてるようですが、
妊娠に関しては、かなり慎重な妻なのでうまく計算してるはずですし
心は奪われてるでしょうが、このままではいけないと、ふと我に返り、戻ってくることでしょう。

と安易に考えてますが、おかしいですかね?

直近二か月もこれから暇を見て書いていきます。
ありがとうございます!!
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト マック 投稿日:2014/05/21 (水) 18:07
モリモリさん、

コメントありがとうございます。
安心しましたが、ぜひモリモリさんの
手の中で事が進んでいくことを期待しています。
ぜひ、無理をなさらない範囲で継続をお願いします。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/21 (水) 18:40
初めて妻の痴態をこの目で見て、どうやって会社に戻ったのかわからないくらい
になってましたが、仕事が全く手につかない状況のなかで、
どうにか終業の時間を迎え、異常な興奮の中で帰宅しました。

うちに帰ると、
台所には、いつもと変わらぬ妻がおり、なんら普段と変わらぬ家の
雰囲気に、昼の出来事が夢のようにさえ思えてきました。

数時間前まで、あれほどの嬌声をあげてた女が、今は主婦の顔をしてる
現実がなかなか理解できませんが、一刻も早く妻を抱きたい!!

この気持ちだけでした。

夜がきて、妻を誘いましたが、あまり乗り気でないようでした。

そんなことはわかってますが、こちらの気持ちはもうマックス状態!


どうしても、やりたい振る舞いがありました。


それは僕が仁王立ちになって妻に咥えさせることです。

さっき見たことを貞淑な妻にさせてみたかったのです。


もちろんフェラは何度もしてもらってましたが
仁王立ちになっては経験ありません。

少し驚く妻に、半ば強引に妻の頭を引き寄せ
咥えさせました。

「もっと! もっと!」初めて妻のフェラに注文を付けました。

そんな僕の態度に妻も懸命に答えてくれました。

昼からの興奮であっというまに妻の中にドクドクと放出してしましましたが

これも初めてのことですが、飲み干させました。


驚く妻の顔が目に焼き付いてます。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト F.OSAMU 投稿日:2014/05/21 (水) 20:28
モリモリさん、いつの間にかこんなに進んでいたんですね。
共感できるところが多いので興奮して読ませてもらってます。
夜のお仕事をしてるとお客さんとの付き合いと言って、浮気する時間は作れますもんね。
一度浮気すると浮気癖がつきますよ。
私の場合、妻は浮気を超えて本気になってました。
読んでいると、社長の次は私に寝取らせて欲しいです。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト マック 投稿日:2014/05/21 (水) 21:34
モリモリさん、

気持ちは良くわかります。
ただ、仁王立ちフェラや飲み干させた段階で、
奥様はある程度、浮気がバレたと気づいたのではないでしょうか。
この後は、お二人の心の中に大変興味がわきます。
素晴らしい経験をされていますね。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/21 (水) 22:12
OSAMUさん
コメントありがとうございます。
社長の次ですか・・・ダメダメです!!

マックさん
ビックリしました。
丁度、書こうと思ってたんですが妻は気づいてたんです。
詳しくはまた書きますね。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/22 (木) 00:15
社長と妻のプレイをみてから、興奮冷めやらずでしたが
月日は確実に過ぎていきました。

仕事をしてても手につかず、こうしてる時でも
二人は会ってるのか?
頭の中はそればかりでした。

夜のバイトを出したことに後悔も覚え始めたころ

再度、妻をこの手に抱いたとき、とうとう妻の茂みが
無くなっていることに気づきました。

きれいに剃りあげられており、それを見た瞬間

おかしい!これは おかしい


あきらかに浮気をしてます!と宣言したも同然じゃないか・・・


今度はそれが気になってしかたありませんでした。


妻に「これは?どうした?」
と聞くと

「社長に・・・」

・・・・・・・

「あなたも知ってるよね」

・・・・・・・

悪びれた様子もなく・・

「知ってたよ。」力なく答えました。


なにか僕のほうが悪いことをしてるかのような。


「由美こそ、俺がいつから知ってると思ってた?」


「女の勘と言いたいところだけど、あなたの態度が不自然なところが多すぎて、

悪いと思ったけど、あなたの携帯を盗み見て佳世さん(チーママ)とのやりとりがあったの」




どちらからともなく ゴメン!!と謝り、これまでのことを包み隠さずお互い話しました。


僕は僕で性癖のことや、社長とそういう風になっていくのを願ってる自分がいたこと。

妻は妻で、このまま僕だけしか知らずに人生を終えていいのか

僕とのセックスに、回数や内容に不満があったこと、社長のことがそこまで好きじゃなかったけど

自分に積極的に来てくれることに、独身時代のような嬉しい感覚になっていったこと。

そんな話をしました。


二人の仲が今まで以上のつながりになったような気もしました。


ほかにもいろんな話をしたけど、その中で社長との仲は続けていいけど、だれにもバレないように

体や心に傷がつくことがないようにと注意し納得もしてくれました。


これで3Pも簡単に持ち込めるというのを心の奥にしまいこみ、今日はそんな思いをおくびにも出さず、しずかに朝を迎えました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト F.OSAMU 投稿日:2014/05/22 (木) 04:32
どうしても、私の出来事と比較してしまいます。
奥さんは知ってたんですね。
知ってたうえで社長に抱かれる奥さんに興奮します。
私の妻は浮気をいまだに否定してます。
正直に言って謝って欲しいのに…。
私の知らないことも全部教えて欲しいのに…。
モリモリさんが羨ましい。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/22 (木) 13:36
OSAMUさんが奥さんの浮気に気付いた
確証したものは何かあったんですか?
気になるところです。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト F.OSAMU 投稿日:2014/05/22 (木) 21:09
モリモリさん、私の妻の浮気は面白くないと思いますがお教えしますね。
結婚して1年ぐらいたった頃に、私の妻もラウンジで働きだしました。
始めは遅くても3時頃には帰っていたんですが、そのうち朝帰りも週に1・2度するようになり、もちろん携帯にもでません。
この頃から私の妻とは思えないほど綺麗になり、普段しなかったフェラも自分からするようになるし、テクニックも絶対浮気してると確信できるほど上達してました。
そしてある時、3日間連絡もなく帰って来ない時がありました。
もちろん携帯もでません。
犯罪に巻き込まれたのではないかと心配するほどでした。
その時、妻のクローゼットの荷物を探ってみると、写真や手紙が出てきました。
刺激的な写真は
・ラウンジの店内で妻の胸に客が後ろから手を入れて記念写真のように撮っている姿。
・そのすぐ後に客が手を入れながら妻の胸を覗いてる姿。
・私の知らないバーのような店内で黒いセクシーなドレス姿の妻。
・そのバーで男性と激しく抱き合いながらキスをしてる姿。
・その続きで男性に胸を揉まれてる姿。(写真には乳房は写ってませんがドレスは肩からずれ落ちて おり、妻はノーブラで胸は男性に揉まれてる手で隠れてるだけでした。)
・またその続きで、テーブルに座り気持ち良さそうな顔をして後ろに仰け反る妻。(男性は妻の黒い パンティの中に手を入れており、男性の指が妻のアソコに入っているように思えました。)
・男性とディズニーランドでの2ショット(これは別の仕事で東京に一泊すると言っていた時に仕事 ではなく男性と旅行してたと予想してます。)
・その時のホテルのベットの上で裸で雑誌を読んでる妻。
どれもセミヌードのように乳房とかは写ってませんが、男性が持っているのはもっと過激なような気がします。
写真のラウンジ、バー、ディズニーランドはそれぞれ別の男性でした。
バーでは後ろにバーテンさんも写ってるし、撮影してる人も見てるし、妻が人前でそんなことをするなんて考えられません。
そして、手紙はラブレターのようでしたがその中に妻とセックスをした時の感想が書いてありました。
証拠は突きつけてないので、妻は浮気してないと言いきってます。
3日間帰らないだけでも浮気を謝るべきなのに。
ちなみに妻は自分のお客さんを家に呼んで私と一緒に紹介したりする変わった妻です。
説明が下手なのでわかってもらえたでしょうか?
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/22 (木) 22:30
OSAMUさん 
ありがとうございました。
凄い奥様ですね。

ここに詳しく投稿されたらいいのに・・・

私の続きは、時間ができたら書きますね。

いつも読んでくださりありがとうございます。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/23 (金) 09:59
妻・社長・僕の関係がここでお互いはっきりしたわけです。

いよいよ3Pに持ち込める雰囲気が思わぬ形でできあがり
妻との営みの中で、話をなげかけてみたところ積極的では
ありませんでしたが、あなたがいいというなら・・・

と承諾してくれました。

それから約二週間して、社長の管理してるマンションの空き部屋でいよいよ決行することに。


はやる気持ちを抑えマンションに到着すると、そこにはすでに
妻たちが先にいました。

水道・電気は通ってるとのことで、シャワーを浴びることになり
順番が社長と妻が一緒に入ることになりました。

妻は少し抵抗しましたが、これから起こることに比べれば、シャワー位って感じですが
二人がシャワーを浴びてる音をきくと妙にイヤラシイ音に聞こえ
気持ちが早くも高ぶってきました。

しならくして、社長だけが先に出てきて妻が一人になりましたが
僕がそこへ、入っていき今度は妻と二人に。

子供が大きくなってきてから、二人で入ることがなかったので大変新鮮な気持ちと
新たな興奮。

これから何が起こるんかという期待感。
無言でシャワーを浴び、妻はバスタオル一枚。

男二人は裸のまま。

すこしの沈黙。


いよいよ、というとき社長から

「しばらく、僕と奥さんのプレイを見ててくれませんか?」

「できるだけ二人だけのなかに入ってこないでください」

と言われ、わかりました。と返事をしのどがカラカラになっていきました。



布団の上に裸の妻をうつぶせになるように寝かせ、社長とのプレイが
始まりました。

うつぶせになた妻の背中、お尻、太ももなどを社長の大きな手のひらがゆっくり

ゆっくり、ゆっくり優しく撫で上げていきます。

妻も感じる風でもなく。


そんなことにお構いなく、相変わらず同じペースでゆっくり優しく・・・・


ずいぶん長く続いた後、妻に仰向けになるよう言い

言われた通り、妻は無言で仰向けに。


ここでも社長は、さきほどのペースと同じように触るか触らないか

というくらいのソフトななで方で太もも、おへそ周り。、肩などに掌を這わせていきます。

しかし、いつまでたっても、乳首や、女の敏感なところに触れません。


どういうことなんだろう?と思いましたが、

社長の了解がないと僕はてがだせません。

・・・・・
こんなんじゃ、いつまでたっても同じじゃないか。

そう思ったとき、妻の体に微妙な変化が・・・・


「あっ んっ ア 」敏感なところはどこも触ってないのに

少し喜びの声を上げ始めてきました。


それでも社長の手は、これまでの触る速さや、強さの変化はまったくありません。


それから、ほんとに長い時間のあと、やっと手のひらが妻の胸あたりに・・・


妻が、待ちわびた瞬間でなかったでしょうか?

体がビクンとして

今度ははっきり

「ああ〜  ア・ア  はああああ〜ん」

「ああん あなた  アアあなた〜」

うつろな目をして僕に訴えかけてきます。


僕は手を出さないように言われてましたが、つい妻の左手を両手でつかみました。


ぼくの両手をこんな力が妻にあるのか と思えるくらいの
力強さで握り返してきます・・・

そして

さらに大きな声で

「ああ〜  ア・ア  はああああ〜ん」

まだ敏感なところには指一本も触れてないのに・・・


妻の嬌声が部屋に響き始めました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト マック 投稿日:2014/05/23 (金) 23:45
モリモリさん、

興奮する内容ですね。
奥様がモリモリさんの異変に気付いたのはやはりフェラだったのでしょうか。
奥様の身体の変化に大変興味があります。
更新を期待してます。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/24 (土) 17:56
敏感なところには触らなくても、さんざん焦らされた妻にとって

胸を触ってくれことが、嬉しかったんでしょう。

私とのセックスでは出さないような声を早くも出し始め

わたしも妻がいとおしく、妻の手をきつく握っていました。


しばらくすると、社長は妻に立膝を立てるよう命令し

妻は早くマンコに触れてほしかったのでしょう、言われるままに、両ひざをたて

大きく開きそのときを待ちました。


しかし社長の手は妻のたてひざの内側をゆっくり這うだけで、焦らしに焦らします。


そしてとうとう、妻が待ちのぞんだクリに社長の指が、やさしく触れると

「ア・あああ〜」「あああ〜ん  んっ〜いいぃ〜  いいっ あああああ はああああ〜」

先ほどの声とは比べ物にならないくらい大きな声で・・・

「ああ〜  ア・ア  はああああ〜ん」

社長はここでも、クリだけしか責めず、マンコはまだお預け・・・・

妻がとうとうしびれを切らし

「アアあああ〜  ン    さ、さわってください〜 オ・お願い しますぅ〜」


そんな妻をもて遊ぶかのように相変わらずクリを責め続け、あまりにもかわいそうになった

僕は、マンコの中に指を入れてかき回してやりたくなりましたが、約束のため

何もできず、黙ってみてましたが、やがて社長の人差し指一本だけがマンコの入り口に・・・


妻の体がビクン ビクンと反応しました。

指が優しく入り口を行ったり来たり・・・

妻は狂ったように、指を待ち望んでますが、ほんの入り口だけを・・・


そして妻の限界に近づいたとき、社長が指を二本。しっかりマンコのなかに

潜り込ませていきました。

もう妻の喜びは言葉にできません。

「ああああ〜  アア アア〜  ハっ  は〜ん ああああ〜 イヤ  んっ〜 」

「あ あなた〜 す すごい〜  ごめんなさいぃ〜  アア あなた〜ごめんなさい〜」


妻は社長にここまで感じさせられてる姿を僕に見せるのに罪悪感を感じてるようです。


僕は「いいよ たくさん感じてごらん きれいだよ!  もっと乱れていいよ」
との言葉に安心したのか

さっきより大きな声で妻は痙攣とともに果ててしまいました。



しばらくしても、社長の指をマンコがリズミカルに収縮し離しません。

そして、優しくゆっくり指を引きぬき、社長が妻の額にチュッとしました。

妻は放心状態で何の反応もありませんでしたが、目の前で女の喜びとは

ここまで深いんだということを社長は僕に教えてくれました。


社長によって女にされた妻は、僕のようなセックスでも簡単に感じる体に変えさせられ

私たちの夫婦生活も、より充実したものになりました。

妻はおそらく社長と時々会ってるような感じがしますが、

もはや、今の僕には関心のないものです。



一応 完とさせていただきます。

お付き合いいただき、コメントまでありがとうございました。
またサイレントで楽しんでくださった方が少しでもいらっしゃたら嬉しいです。

進展がありましたら、再投稿させていただきますね!!
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト マック 投稿日:2014/05/25 (日) 00:04
モリモリ様、

予想されていた結果かどうかはともかく、ハッピーエンドで良かったです。
奥様はまだスナックで働かれているのでしょうか?
その場合、また新しい「社長」が現れてしまうような気もします。
女の歓びを知った奥様は、以前より性に貪欲になったのではないでしょうか。
ぜひ、何か進展がありましたら、また新しいスレッドでの報告を待っています。
ありがとうございました。
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト モリモリ 投稿日:2014/05/25 (日) 21:35
マックさん
ありがとうございました。そうですね、進展がりましたら(^_^)/~
[Res: 30180] Re: 夜のアルバイト エイト 投稿日:2014/09/02 (火) 11:29
一気に読まさせていただきました。
その後、何か進展はあったのでしょうか?

[31025] 嫁とワル友とおれ 乱パパ 投稿日:2014/08/31 (日) 09:18
俺は兎に角、嫁が他人棒を美味しそうにしゃぶったり挿入されてる姿を想像するだけで、気が狂いそうになる程興奮し、勇気を出して嫁に3Pしてくれっと頼み、すると嫁はシラフじゃ恥ずかしいから嫌っと言うので、それなら丁度良い男が居るっと、同級生でドラッグを売っている悪友に電話をして、誰にもいうなと念を押してから、嫁と3Pしたいが嫁が恥ずかしいからシラフじゃ嫌と言うてるので、お前ならそんなドラッグあるやろ?3人で楽しもうっと言うと、分かった任せとけ1日中でもヤレまくれるええのがある。本間にアキちゃんを(嫁)を2人掛かりで好きにしていいんやなっと、早くも興奮していました。ええから早く来いっと電話を切った俺の愛息子もギンギンで、友が来る迄の間、嫁に目隠しをして、俺と思うな友と思ってしゃぶれっと命令すると、普段俺にしゃぶる時より、数段丁寧にいやらしくヨダレまで垂らして根元まで咥える嫁に俺も興奮してしまい、嫁の髪の毛を鷲掴みにして、チンポ女色んなチンポ食べたいやろ?浮気は許さんが俺の前でなら何本でも好きなだけ味わってもいいんやぞ。ホラもっとチンポ欲しくなってきたやろ?と、嫁を淫乱女にさせようと、必死でした。何故なら3Pをしている途中に嫁が、それはダメっとか、そこは嫌などと拒否をすると、場がシラけてしまうおそれがあるからです。生チンポ、中だし、アナル、イラマチオ、何でも受け入れ乱れて、男のどんな命令でも聞き入れるっそんな奴隷の様な嫁に仕上げて行きたいのです。そうこうしていると、ピンポーンっと悪友が来たので、嫁に目隠しをしたまま、そのままで待つ様にいい、友を部屋へ上げると、ヤッター本間の話しやったんやな、アキちゃん本間にかまへんのか?するからには遠慮せずツレの嫁とは思わず自分の女の様にするで、かまへんか?っと聞くと嫁は顔を真っ赤にしながら、コクンっと頭を下げていました。
[Res: 31025] Re: 嫁とワル友とおれ 太郎 投稿日:2014/08/31 (日) 12:33
ハアハア
読んでて息が続かんわL競馬実況みたい
[Res: 31025] Re: 嫁とワル友とおれ Ant 投稿日:2014/08/31 (日) 16:15
乱パパさん
読ませて頂きました。

続き出来たらお願い致します。

[30931] 妻の寝取られ もじ 投稿日:2014/08/25 (月) 15:12
妻が寝取られた時の話をしたいと思います。
もともとは自分がエロサイトを転々としてる時に、寝取れ願望がわいてきたのが発端で
このサイトもその一つです。
徐々に妻がほかの男に抱かれて、どんなよがり方をするのか、それとも完全に拒否するのか知りたくなり、実行しました。
まず考えたのが相手の男性です。ネットで募集するほど勇気もなく後々面倒になるのも怖くて知らない人を相手にするのは避けました。
頭に浮かんだのが、昔からの悪友で彼とは結婚前に付き合ってたお互いの彼女のエロ写メを見せ合ったりしたほどの中でしたのでそういった意味でも心強い感じで
久しぶりに連絡し、まずは二人でのみながら、昔話から始まり近況やお互いの夫婦関係、性生活まで話が進み飲んで口が軽くなったのもあり、「妻が私の前でほかの男に抱かれた時の様子を見たいんだとか、その様子を考えると興奮しちゃって」というような感じで話しました。
彼も妻には何度かあってるのでエロい体してるしな、「お前には悪かったから言えなかったけど妻見た時に、尻や胸を見て視姦犯す妄想してた」と告白してくれました。
その告白だけで私は興奮し、高ぶって「じゃ頼むよ」と言ってました。その時にはもう酔いも冷め実際の計画を練り後日私の家で飲もうということに決まりいよいよ実行するときが



文書力なくてすみません、その時を思い出してまた興奮が蘇ってしまいます

[28987] 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/08 (日) 11:53
私は首都圏在住の43歳、とある電機メーカーの技術系管理職として働いています。
家族構成は、妻 由紀子38歳、11歳の息子の3人暮らしで、妻はパートですが
仕事をしています。
ある時、小学校の息子が夏休みに入ると、子供の居ない親戚の家に息子が泊まりに
行く事になりました。

毎日、残業で遅いうえ、日々のストレスも多かった私は、たまにはとの妻からの勧めも
あり、息子には悪いな・・・と思いながらも温泉旅行を計画しました。
結構、楽しみにしていました。

旅行当日、妻は駅の新幹線ホームで、親戚の叔父が改札まで迎えに来てくれる
旨を息子に説明していました。
この時、妻は白いタイトスカート姿だったのですが、屈んで息子に説明している後ろ姿には、
パンティラインはおろか、クロッチまでもクッキリと浮き出ているのです。

私はドキドキしながらも、誰かに見られていないか、周囲を見回しましたが、幸い周囲の人は
気づいていないようでした。
考えてみれば、街に出ればパンティラインなんて、そのへんで見受けられる光景なので
それほど気にかける事もないのかもしれませんが、この時はなぜか異常に気になるというか
興奮してしまうのでした。

すると、エスカレータで上がってきた50代と思われるサラリーマンが明らかに、妻の3m程
後ろで立ち止まり、新聞を読むふりをしながら、妻のお尻をじっと眺めたり、時折目線を
外し到着する新幹線を待ち始めました。
妻は、その頃には、前かがみではなく、普通に立っていたため、クロッチまでは見えていませんが、
相変わらずスカートには逆ハの字のパンティラインが浮き出ており、サラリーマンがチラ見して
いるのが、手に取るようにわかりました。

妻との夜の生活の方は、ご多分に漏れずマンネリ化は否定できず、月一のペースでした。
勿論、今日、妻がどのような下着をつけているのか知る余地もありません。
その妻のスカートから浮き出るパンティラインを舐めまわすように視姦するサラリーマンを
見ているうちに嫉妬というか、若かりし日のギラギラした欲望が目覚め、下半身が疼き
始めるのでした。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/08 (日) 21:02
息子を無事見送った後、妻と私は温泉に向い、何本か電車を乗り継いでいました。
ある電車に乗り、比較的空いていたこともあり、私と妻は並んで座席に座ることができました。
電車に乗り込んで数分後、数十分前、先ほどまであれほど興奮していたのにも関わらず、
日頃の疲れからか強力な睡魔が襲ってきました。

何分位眠っていたでしょう。
電車の揺れで目を覚ますと、妻も眠りに落ちており、コクリコクリと船を漕いでいます。
何やら視線を感じ、目線を前方に向けると、男子学生二人組が妻の足元にチラチラ
と視線を向けているようでした。

何気なく、妻の足元に目を向けると、スカートがズレ上がっている事に加え、じゃっかん足が開き
気味になっていました。
この日、妻にしては比較的高め(と言っても7cm程度ですが)のヒールを履いている事に
加え、私達が座った座席は逆光になっている・・・・ということは、男子高校生からは暗いスカート
の中に日が差し込み妻の下着がはっきりと見えているかもしれません。

私は眠さも吹き飛んでしまい、軽い嫉妬から再び下半身が疼き始めるのを感じていました。
すると、妻はコクリと大きく首を傾けた瞬間、開き気味だった両足がより大きく開いてしまい、
そのままの状態で静止してしまいました。
この状態では真向かいにいる男子学生からは妻のスカートの中が目視できている
事は確実です。

恐らく、パンティストッキングの縦線まで見えていることでしょう。
高校生の一人は相変わらず、チラ見を繰り返し、もうひとりはガン見状態です。
私は男子学生から妻のスカートの中がどのように見えているのか知りたくて仕方が
ありませんでした。
私は密かに勃起しきった息子をさすり続けるのでした。
そんな時間が数分間続き、妻が目を覚ました拍子に開かれていた足が閉じられ、高校生達
のお楽しみタイムは終了となりました。

そんなこんなで温泉駅に到着しました。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 28号 投稿日:2013/12/09 (月) 00:36
初めまして。
興味心身で文字を追いかけています。
此れからの進展が楽しみです。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/10 (火) 01:18
28号さんコメントありがとうございます。
これからもお付き合いお願いします。
続けます。

宿泊するホテルは駅から徒歩10分程度であることから、タクシーは使わず温泉街を散策
しながら、遅い昼食をとろうという事になり、とある温泉街の一軒の蕎麦屋に入りました。
妻と向かいあわせに座り、天ざるセットを注文した後、私は店の中を見回しておりました。
昼食のピーク時間は過ぎていたものの、そこそこ混んでおり、隣には中年とイケメンの若手の
二人組が座ってました。
店内は昔ながらの造りを再現しており、木の彫り物などが多く飾られておりました。
周りをキョロキョロしていると、隣にいた中年に声を掛けられました。

中 「ご夫婦で旅行ですか?」
私 「あ・・・はい、久しぶりに温泉に来てみたんですよ」
中 「良いですね〜羨ましいですねー」
私 「いえいえ、まぁ・・・」

話を聞くと、どうやらお隣さんは会社の上司と部下の関係で、今日は会社の社員旅行
であること、本体は既にバスで温泉に到着しているようですが、仕事上どうしても間に合わな
い二人は止むを得ず車で移動、現着後、二人は遅い昼食にとこの蕎麦屋さんに入った
とのことでした。
意気投合した私達は、上司さんに宿泊する温泉が偶然にも同じホテルであることが
わかり、夕食後、一緒に飲みに行く約束をしました。
どうやら、上司さん達の職場は、結構酒癖が悪く深酒はあまり気が進まないとのことでした。
気がかりだった妻ですが、以外にもノリノリでした。

蕎麦屋を後にした私達は、ホテルまで上司さんの車に乗せて頂き、チェックインと同時に
後ほどの約束を再度確認し一次解散となりました。

つづく
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/11 (水) 02:28
私達はフロントでチェックインし、本日宿泊する部屋に通されると私は疲れが出た
のと心地良い い草の香りからウトウトしていまいました。

妻はお茶を入れながら、館内の施設案内を見入っていました。
テンションの上がった私は

私 「よーし!風呂に行こう!」
妻 「そうね、そうしよっか!」

私達は立ち上がり、二人分の浴衣を取り出すと着替え始めました。
私は昼間のパンティラインが脳裏に蘇り、自分も着替えながら気付かれないように妻の
着替えをチェックしていました。
妻は後ろを向き、私に見えないように着替え始めますが、その姿が窓ガラスに写っており
上下、ピンク色の下着で、ハーフカップのブラに矯正された形の良いバストと、前面に刺繍が
あるナイロン製のフルバックパンティであることがわかりました。

あー・・・今日、この下着に釘付けになっている男達がいたんだな・・・と思うと
下半身が熱くなってくるのを覚えました。

たまらなった私は、妻の背後から抱きつき、浴衣を一気にまくり上げ、ピンクのナイロン
に包まれた妻のお尻を鷲掴みにしながら妻を押し倒してしまいました。

妻 「えっ!・・・ちょっと・・・・どうしたの・・・ねぇ・・・」
私 「・・・・・」
妻 「ちょっと・・・・まだ・・・明るいよ・・・・」

妻は抵抗してきますが、私はブレーキが効かなくなり、妻に覆いかぶさり、ブラジャーを
ずらし、乳首を口に含みながら、右手をパンティの中に侵入させていきました。

妻 「ダメ・・・ちょっと・・・・ねぇ・・・あっ・・・・あん・・・・・うう・・・」

その時、「ピンポーン・・・・」そうです。
中居さんがやってきたのでした。
残念ながら、機会を逸してしまいました。

つづく
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/12 (木) 00:33
ん〜読んでる人少なそうですね・・・・・
もう少しだけ続けます。

その後、温泉にゆっくりと浸かり、部屋での生ビールと美味しい料理に舌鼓をうち、改めて
来てよかったな・・・・と二人で話していました。

上司さんとの待ち合わせ時間までには、まだ余裕があったのでホテル内を散策して
いたところ、「○○○○株式会社 宴会場」という貼り紙を見つけました。
あーもしかして、ここに上司さんと若手君の宴会場なのかな・・・と思い、なんとか中を覗こう
と試みましたが、ホテルスタッフがいたのでそれもできず、おとなしく部屋に戻ることにしました。

それから1時間後、私と妻はホテル内の待ち合わせのスナックに向かいました。
中はそこそこ広く、薄暗いよくあるスナックだと思います。
まだ上司さんと若手君は来ていないようでしたが、結構、混雑していたので席を確保
するために店員に4名であることをつげました。

最初は入れないか?と思いましたが、すんなり通されました。
そのテーブルはカウンターから遠く、カラオケのモニターすら見えづらいテーブルでした。
おそらく、最後の一席だったんだと思います。
贅沢は言えないので、妻と並んで座り、客層ウォッチングをしていると、間も無く
上司さんと若手君が入店し、私達のテーブルにやってきました。
既に二人とも、結構、酔っ払っているようです。

上 「いや〜遅くなってすいません、なかなか終わらなくて」
私 「いやいや、いいんですよ。随分、盛り上がっていたようですね」
若 「そーなんですよ。コンパニオンがいたので、ヒートアップしてましてね」
妻 「あーそれじゃぁ、かなりお楽しみだったんじゃないですか?」
上 「いえいえ、楽しんでいたのは一部の社員だけですよ。なぁ、若手?」
若 「はい、元々、コンパニオンの数が少ないですからね」
上 「早く、俺さん達と飲みに行きたくて」

ウンウンと若手君も頷いています。
男性陣はウィスキーのロック、妻はカクテルを注文して、二次会がスタートしました。
開始1時間が過ぎた頃、結構なピッチで飲んでいたので、かなり酔っ払い度に
拍車が掛かってきました。

私 「他の同僚の方には何か言われませんでしたか?」
上 「隠密行動ですよ。隠密。携帯も部屋においてきましたし」
妻 「若手君まで、こんなところにいていいんですか?」
上 「心配には及びませんよ。こいつ熟・・いやいや年上好みなんですよ。」
私 「へぇーそうなんですか?熟っ・・・いや年上好みなんだ?」
上 「そーなんですよ、どうやら、奥さんが ど真ん中のストライクのようで」
妻 「えっ!」
若 「上司さん、ちょっと勘弁して下さいよ〜ホントに」
上 「カッカッカッカッカッ、でも事実だろ?」
若 「まぁ、そうですけどね。でも、恥ずかしいじゃないですかー」
私 「へぇー熟女好きかー」
妻 「さっきから、熟・熟ってうるさいわねっ!」

既に全員、酔っ払い状態なので、こんな会話で盛り上がっていました。

私 「良かったな、由紀子、お前もまだまだイケそうだな」
妻 「良かったー お化粧してきて。」
私 「化粧してこなかったら、気付かれなかったかも・・・・」
若 「いやいや、そんな事はないでしょう。奥さんお綺麗だし」
上 「若手、旦那さんいるんだから口説いちゃダメだぞ!カッカッ」
私 「なぁ、由紀子、若手君が随分、お前をお気に入りのようだから、若手君の隣で酒くらい
ついでやれよ」
妻 「えー・・・だめよ、そんなに近づいたら、見えちゃいけないところまで見えちゃうから」
若 「浴衣脱いでくれるんですか?」
私 「えっ?脱いじゃうの?」
妻 「そっちじゃない!肌の方、はだ。もう〜」
若 「まじっすか?やったー!」
上 「しまった・・・・俺もアピールしておけば良かった」
私 「おいおい、由紀子なんかお前人気あるな。モテ期到来か?」
妻 「まだ、まだ、私もイケそうねっ^^」

妻も場の雰囲気を楽しんでいたせいか、私の提案をすんなり受入れ立ち上がると
大きくはりのあるヒップを私に向けながら横歩きして私の前を通り過ぎていきます。
この時、妻の浴衣姿を、よーく観察すると張り出したヒップからパンティラインが
うっすらと形作られていました。
私は酔った勢いから、上司さん、若手君から見えないように、そっと妻のヒップに触れました。
この時、私の横を通り過ぎながら、何ともいえない表情で私を見つめていたのを覚えています。

もうちょっとだけつづく
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 極太 投稿日:2013/12/12 (木) 06:16
ゾクゾクします。
自分の妻にすり替えて想像しております。
ゆっくりで良いので続けて下さい。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 愛妻家 投稿日:2013/12/12 (木) 10:22
いい展開ですね。
続きを楽しみにしています。

私たちも旅先のホテルのバーで知り合った男性たちと楽しい時間を過ごしたことがありました。
男性たちと代わる代わるチークを踊る?妻に勃起していた私でした。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/14 (土) 02:57
極太さん、愛妻家さん コメントありがとうございます。
もう少しお付き合い下さい。

続けます。

妻と上司さんの席が入れ替わったのに伴い、私の隣には上司さん、向かい側に妻
妻の隣に(奥側)に若手君というロケーションになりました。

その後、更にアルコールの摂取も加速的に進み、当然のように話は下ネタに。
この頃には上司さんは睡魔と戦い始めていました。

若 「いやー奥さんの隣にいると、緊張しますねー」
妻 「えー嘘だ−、全然そう見えないよ」
若 「本当ですよ。奥さん綺麗ですよねー、芸能人で誰かに似てるって言われませんか?」
妻 「お上手ね−、言われないわよ」
若 「いや〜いるんですよ、誰だっけなー!」
上 「お前のことだから、AV女優じゃないのか?」
妻 「えっ!そうなの?誰、誰?といってもわからないけど」
若 「名前が出てこない〜誰だっけ???」
私 「瀬○○○き・・・・」
若 「そう!それー!それですよー・・・・・?でも旦那さん良く知ってますね?」
私 「いやいや・・・・たしなみですよ・・・^^」
妻 「本当?AV?・・・」
上 「まさか・・・ご本人さん?」
妻 「えーまさかー・・・ふーん・・・」
若 「興味あります?」
妻 「・・・ねぇ・・・はははは・・・・でも、そんなに似てる?」
私 「まぁ、雰囲気だけね!」

若手君は妻をがん見し、おもむろに目をつぶり・・・・

若 「うん、あんな感じかか・・・・」
妻 「え?なになに?」
私 「あーーー今、想像してるーー!」
若 「邪魔しないで下さい・・・・残像が・・・・・^^」
妻 「ちょ・・ちょっとー」
上 「失敗したー!スマホ持ってくれば良かった・・・・あとでDVD貸してくれ!」
妻 「ちょっと、ちょっと、・・・なんか恥ずかしいなー^^」

その後も、若手君の下ネタトークは冴え渡りますが、上司さんはついに耐え切れなく
なり壁に寄りかかりながら眠り込んでしまいました。

若 「あのー質問ですが、ご結婚して何年ですか?」
私 「うーん」
妻 「13年」
若 「うーんと・・・そ・・そのー夜の生活の頻度ってどれ位ですか?」
妻 「えー・・・・いえなーい・・・」
私 「月1回かな」
妻 「言うな−!・・・・・・でも、まぁ、セックスレスな友達もいるしね」
若 「おー、奥さんの口から『セックス』なんて言葉を聞くと、なんか・・・興奮しますね」
私 「おれも聞いたことない・・・・なんか新鮮」
妻 「もー・・・エッチなんだから」
若 「あのー、ですねー今―日、どんな下着ですか?」
私 「おー俺も聞きたいぞ!おせーろ!」
妻 「えーもう、教えるわけないでしょーーー」
若 「ひょっとして、穴があいてるとか?」
妻 「んな訳ないでしょ、普通よ普通よ」

とまぁ、呆れた口調で受け答えしていますが、満更ではないようです。

すいません、眠くなりもうダメです。
また、明日投稿します。すいません・・・・・。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 旦那 投稿日:2013/12/14 (土) 15:16
NTFさん 拝見しています。
我が家も同じような経験があるので思い出しています。
楽しみにしています。
我が家も年末温泉に行くのでまた楽しみです^^
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/15 (日) 00:05
旦那さん、コメントありがとうございます。
続けますね。

若 「普通って、Tバックとか?」
妻 「Tバックのどこが普通なのよ?違うわよ。こんなおばさんが履いてるわけないでしょ」
若 「いやいや、奥さんなら似合うと思いますよ、ねぇ旦那さん?」
私 「お前・・・持ってんのか?」
妻 「持ってないわよ」
若 「ママ友とか同年代の方とかはどうなんでしょうね?」
妻 「うーん・・・どうだろ・・・持ってる人もいるだろうね。仕事の時、ラインが見えない
ようにとか」
私 「誰が持ってるんだ?」
妻 「知らないわよ^^」
若 「ところで、今日は何色なんですか?」
妻 「うーん・・・教えない^^」
若 「ずるいですよ!ここまで来たら教えましょ−よ」
妻 「なんでずるいのよ!」
私 「そーだ!そーだ!昼はピンクだったぞ!」
妻 「ちょーーーーー!」
若 「そっか・・・昼、蕎麦屋にいる時はピンクだったんですね・・・・で、今は??」
妻 「えーーやだよ、恥ずかしい」
私 「熟なんだから、恥ずかしくないだろ?」
妻 「熟って言ったなー、それに、こんなおばさんの下着の色聞いたって面白くないでしょ」

若手君は神妙な顔つきになり、目を閉じて
若 「んー過去の経験から想像するとですねーーーー」
私 「経験??」
若 「そー経験ですっ キリッ」
妻 「いやっちょっとーーー」
若 「黒ですね」
妻 「えっ!?・・・・・・」
若 「!あたりっ????」
私 「ウソーーーーまじっ?」
妻 「まさかっ、違うわよ、そんなわけないでしょ・・・・・」
若 「でも、今のリアクション・・・・かなり怪しいな〜当たりでしょ?」
私 「嘘はいくない!」
妻 「ちょっとちょっとー、なんでそうなるかな・・・・もういいじゃない」
若 「嘘はいくない!キリッ!」
妻 「そうよ。黒です。クロ・・・・そんなの聞いて嬉しいの?」
若 「嬉しいです!!!!」

妻は顔を赤らめながら言いました。

若 「おおおお−・・なんか・・・想像してたら、俺、勃起しちゃいましたよ」
妻 「えーー!ほんと???」
若 「本当ですよ、ほら」

若手君は自分の浴衣をまくりあげ、テントを張っているボクサーパンツを晒しました。
実はこの時、私も勃起していました。
もう、すっかり酔っぱらいのダメ集団です。

私 「おお、本当だ、元気だなー」
妻 「キャッ・・・・でも・・・本当だ、すごーーい!元気ーーー」
若 「触ってみます?」
妻 「遠慮しときます・・・でもすごい」

妻は若くてイケメンのたくましく、せり上がったボクサーブリーフを見つめているのでした。
私は朝からの興奮が蘇り、次に妻がどんな行動をとるのかドキドキしていました。

私 「由紀子、折角だから、触らせてもらえよ、滅多にないよ。若いイケメンだぜ?」
妻 「え?いいの?・・・って言う訳ないでしょーーさぁ、しまって しまって」
若 「えー残念!」
妻 「もーエロ過ぎ、話題変えよ、変えよ」
若 「んじゃ・・・・・奥さんの乳輪は500円玉より大きいですか?」
妻 「おおーい、下ネター^^」

とここまでトイレに行きたいのを我慢していましたが、とうとう我慢できずトイレに
立ちました。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ きりん 投稿日:2013/12/15 (日) 00:31
私の大好きな展開です。
この後奥様がどのように変貌して行くのか(逝くのか?)楽しみにさせてもらっています。
私と同様の期待しているROM専読者がたくさんいることだと思います。
どうか最後まで続けてください。よろしくお願いします。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/16 (月) 01:57
きりんさん
コメントありがとうございます。
よかったら、またコメントお願いします。
続けます。

店員にトイレを尋ねると、ホテル内のスナックなのでトイレは店の外にあるとのこと。
足元をフラつかせながら、無事、用を足しテーブルに戻ると、二人が何やら爆笑中です。
つーか、大爆笑です。
何があったんだろ??

私 「随分、楽しそうだな・・・何があったんだ?」
妻 「だって・・・・あはははは・・・」
若 「いやーいいですね・・・・さすが人妻!・・・テクニックが違いますね、テクが!!」
妻 「アハハハは・・・・うっそー・・・信じられない・・・ハハハ」
若 「なんて言うんですかね・・・・年季というか経験の差っていうんですかね?」
私 「????」
妻 「もう、見てよ、これ?」

私は妻の視線の先に目をやると、若手君が浴衣をめくり上げると妻の手がしっかりと
若手君の勃起したペニスを握りしめているではありませんか。
しかも、握っているペニスは目算で17〜8cm。
握りしめた手から亀頭が余裕ではみ出している巨根というおまけ付きです。
若手君は妻の手首をつかみ、自分のペニスから手を離させないようにしています。
しかも、妻は笑い転げているせいか、若手君のペニスを上下にしごいているよう
にも見えます。

私は衝撃で言葉を失うと同時に、嫉妬が津波のように襲ってくるのでした。
しかし、声を荒げることもできず、心とは裏腹にこんな言葉をはいてしまいました。

私 「まじか?お前も大胆だな、で、どうよイケメンのものは?」
妻 「ちがうのよ、無理やりなのよ・・・・本当に・・・あはは・・・そーなのよ・・・アハハ
   ハ・・・・」
若 「そんなにしごかれたら・・・・俺もう・・・」
妻 「うそだ・・・してないでしょ・・・もう・・・・アハハハ・・・」
若 「おれ、もう興奮しちゃって・・・」
妻 「えっ?うそー・・・何か出てきてるーーもうー信じられない・・・アハハハ・・・」

そういうと、妻は握っている親指を若手君の亀頭に移動させ、「こうか?こう?」といやらしく
撫で回すのでした。
これには若手君も大興奮で、ソファーにもたれかかりながら、何やら叫んでいます。

妻 「こ・こら、触るなーーー」

どさくさにまぎれて、若手君は妻のお尻を触ったようです。
口では触るなと言っても、その手を払いのけようとしません。
若手君はまるでパンティラインを探し当てるかのように妻のお尻の側面を撫でまわ
していました。

若 「どうですか?」
妻 「すごーい・・・・硬ーい!本当に元気ね」
若 「そんなに硬いですか?旦那さんだって同じようなもんでしょ?」
妻 「うーん・・・・・・」
若 「へぇー」
妻 「そりゃぁ・・・ねぇ・・・・年齢もあるし・・・・」
私 「・・・・・・」
若 「そーすかー、じゃぁ、煮るなり焼くなり好きにしてもいいですよ〜」
妻 「・・・・」

私は何も言えなくなってしまいました。

若 「まぁ、折角なんで!このまま最後まで!」
妻 「何が折角よwこのーーーーー」
若 「おーーそれ!それ!」
妻は懲らしめるべく、若手君の怒棒を強く握ったようですが、逆効果で若手君を
喜ばせる形になってしまいました。

若 「も・・・も・・もっとーー」
妻 「もーーこんなおばさん相手にしてないで、若い子のとこに行きなさい!」
私 「・・・・・」

私は安心したようななんというか、複雑な心境でした。

若 「奥さん、もう我慢できません、出ちゃいますよーーー」
妻 「ダメよダメ、ダメにきまってるでしょーーーはい、おわりーーー」

妻は若手君の勃起したペニスから手を離そうとしますが、若手君がしっかりと
妻の手を握りしめています。

若 「もう少しお願いしますよ」
妻 「もうーーーエロイすぎだってばーーーあはははーーこうして欲しいの?こう??」

最後とばかりに妻は、力いっぱい高速で、怒棒をしごき上げ、若手君がひるんだ隙に
手を離しました。

妻 「もう、しまいなさい、終わり!」
若 「はぁーよかった。ありがとうございました。旦那さんが羨ましいです」

私 「やり過ぎだな・・・・・・」
若 「すいませんでした・・・」
妻 「あーヤキモチ焼いちゃった?」
私 「・・・・・・」
妻 「今夜サービスするから!」
若 「まじですか?いいなー羨ましいぃ〜」
妻 「こんなおばさん相手にしてないで、早く、彼女見つけなさい!」
若 「う〜〜ん」

それから20分程度で閉店の時間になってしまい、上司さんを起こして、
スナックを後にしました。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/12/16 (月) 07:39
いい展開ですね

続きをお願いします。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ DH 投稿日:2013/12/16 (月) 09:37
いや〜、明るい奥様ですね。
普段から性には前向きなんですか?
それともお酒の?

奥様のことをもっと知りたいです。

続きをお待ちしています。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ ディアモール 投稿日:2013/12/16 (月) 10:31
良いですね〜(*^^*)
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/17 (火) 00:25
熟尻ジャンキーさん、DHさん、ディアモールさん
コメントありがとうございます。
書き込んでいただいて、本当に嬉しいです。
頑張って書こうという気になります、これからもお願いします。

妻はサバサバした性格で下ネタにもある程度免疫がありますが、性に対して前向きと
まではいかないと思います。
あの夜はアルコールと久しぶりの温泉での開放感からあのような行動につながったと
思っています。

では、続けますね。

上司さんを起こしたものの、いい感じで酔いつぶれているので、私と若手君で上司さん
を抱え部屋に連れて帰ることにしました。
この間も、若手君はエロトークを継続していましたが、妻はうまくかわしながらも
ケラケラ笑っていました。

私の頭には、若手君のペニスをしごいている妻の姿が脳裏から離れず、この時二人が
どのような会話をしていたのかほとんど記憶にありません。
ただ、漠然とエロ話だったような記憶が残っています。

エレベータを降り、上司さん達の部屋の近くまでくると、同僚達が宿泊している
部屋があり、非常に賑やかで盛り上がっている様子が伺えました。
社員と思われる方とすれちがいましたが、何やら不思議そうな目で私達を見ていました。

やっと上司さんの部屋に到着し、あとの世話は若手君に任せ、私達は自分たちの部屋
に戻るべく、エレベーターホールでエレベータが来るのを待っていました。

すると、若手君が小走りでエレベーター待ちの私達のところにやってきました。

若 「今日はほんとうにありがとうございました。そして、旦那さん、調子に乗りすぎて
   申し訳ありませんでした」
私 「いやいや・・・・私達も楽しかったですよ」
若 「そう言ってもらえると気が楽になります」
私 「由紀子も滅多にできない経験したしな!」
妻 「何言ってるのよ、もう、恥ずかしいでしょ」
若 「で、恥かきついでにお願いなんですが・・・・・」
妻 「もう、しないわよ、触らないからね」
若 「いえいえ、それはいいんですが、見せて欲しいんですが・・・・・」
私・妻 「??」
若 「奥さんの黒い下着・・・・・俺、気になっちゃって、心残りで眠れないですよ」
妻 「え?な・・・なに??」
私 「・・・・・・」

酔った勢いというか、図々しいというか、いきなりの展開で、度肝を抜かれましたが、
これがまた若手君はしこたま酔っ払っているので声がでかいんですよ。
しかも、場所がエレベーターホールなので、いつ誰が来るかわからない状況で気が気
ではありません。

若 「本当にお願いします。気持よく眠らせて下さい、お願いします」
妻 「ちょ・・・ちょっと、こんなところで・・・・?」
私 「ここじゃなきゃ、いいのか?」
妻 「そういうことじゃないわよ」
若 「まじでお願いします!」

妻は困って私の方を見ますが、私もそれ以上言葉が出ませんでした。
私もまだ見たことのない妻の下着(黒い下着は見たことがない)が、こんな公衆の面前で、
しかも初対面の若者に晒されようとしていると考えると、嫉妬からまたも勃起して
しまうのでした。

あまりに若手君からお願いされるので、周りの目が気になり妻は私にどうしようか
目で訴えかけてきますが、またもここで心とは裏腹な言葉が口から発っせられて
しまうのでした。

若 「本当にチラっとで良いんで」
妻 「もうーこんなとこで恥ずかしいでしょ・・・・ねぇ、あなた?」
私 「ちょっと位いいじゃないか、こんな会話聞かれる方が恥ずかしいだろ?」
妻 「えー本気で言ってるの?」
私 「ああ、減るもんでもあるまいし」
妻 「もう・・・・・」

エレベータの停止階を確認後、周りをキョロキョロと見回し、ちょっとだけ屈んで躊躇
しながらもゆっくりと浴衣をめくり上げていきました。
めくれ上った浴衣から、妻の膝・・・そしてふともも・・・そうしてとうとうビキニライン
を境とした黒いナイロンパンティが姿を表しました。
白い肌と黒いパンティのコントラストが目に突き刺さるとともに、ビキニラインの
頂点にあるまるみをおびた恥丘と両サイドのレースから覗く濃い目のヘアが透けており、
より厭らしさを増長させていました。
若手君は妻を食い入るようにガン見していました。

若 「お〜〜〜奥さん、すげーエロいっすーーー!」
妻 「もういいでしょ」
若 「毛まで透けてる〜!」
妻 「声が大きいよ!もう知らない・・・・あなた、帰りましょ」
私 「ああ・・・・・」

その後、若手君に挨拶をしエレベータに乗り込みました。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ DH 投稿日:2013/12/17 (火) 00:42
あはぁ、、、
凄い奥様ですね。
普通、頼まれてもそこまではしないでしょ?

お酒の魔力は、媚薬の効果もあるんでしょうね。
その前に握っていたんですから、見せても不思議ではないですよね。
NTFさんの押しがなかっても、奥様は見せていたかもね。

若手君の次のお願いがありそうな予感!
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 極太 投稿日:2013/12/17 (火) 06:18
NTFさん。
素晴らしい経験ですね。
次の展開がなくても、旦那さんの興奮度が気になります。

でもタイトルからして、コレで終わりはなさそうてすよね。
楽しみです。
続きお待ちしております。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/18 (水) 01:18
DHさん、極太さん
書き込みありがとうございました。
お酒の力って怖いですね^^;

続けます。
エレベータの中で、妻と話をするのがなんだか久しぶりのような感覚でした。

妻 「ごめんね、あんな事になっちゃって、今日はなんか変だったの、本当にごめんなさい」
私 「そうなのかーなんだか楽しそうで羨ましかったよーー」
妻 「ほんと、ごめんなさい、そんなつもりはなかったんだけど・・・・・」

エレベータの中で二人きりだったことと、先ほどの若手君に下着姿を自らの手で晒して
いた姿が脳裏に蘇り、抑えきれなった私は妻を抱き寄せ、浴衣の上からお尻に指が
食い込む程鷲掴みにしながら唇を重ねました。
先ほどの贖罪のつもりなのか、妻は何も言わず私になすがまま身を委ねていました。

やがて、エレベーターが開き、自分達の部屋に戻ると、すっかり欲情しきっていた私は
たまらず妻を布団に押し倒しました。

私 「若手君の・・・デカかったよな?」
妻 「そうね・・・びっくりしちゃった」
私 「おれよりも大きかっただろ?」
妻 「・・・・・・・・」
私 「正直、女として試してみたいと思わないか?」
妻 「うーんーあんまり大きすぎるのも困るわ」
私 「本当か?」
妻 「・・・・・・・・」
私 「あの大きなのが欲しかったんじゃないのか?」
妻 「・・・・・・・・」
私 「俺のじゃ・・・物足りないと思ってるんだろ?」
妻 「いやっ・・・そんなんじゃ・・・・」

私は妻の手を浴衣の中に引きずり込み、痛いほど勃起しきった息子を握らせよう
としました。

妻 「あっ、ちょっと、ねぇー」

後ほど妻が言うには、私の目が血走っていて、怖かったそうです。
四つん這いで逃げようとする妻の浴衣をめくり上げると、先ほど若手君に自らの手で
晒したフルバックパンティがあらわになりました。

片手で両足を抱え込み、浴衣をめくり上げると、くびれたウエストからのヒップラインと
大きなお尻を包み込む黒いパンティ姿が至近距離で目に飛び込んでくると、
抑えていた欲望が一気に開放してしまうのでした。
私は思わず、黒いパンティ尻に顔をうずめ、ナイロンパンティのすべすべ感とお尻の
柔らかさに頬ずりしていました。

妻 「ちょーーーっと、まだ、ダメだって」

四つん這いの体勢から逃れようとする妻を更に抑えつけ、お尻を上げさせクロッチ部
を観察してみると、表面まで淫水が滲み出ているではありませんか。

私 「おまえ・・・すごい事になってるぞ」
妻 「いやっ・・・・・・」
私 「表面までグショグショだ・・・」
妻 「言わないで・・・・」
私 「興奮したのか?」
妻 「そんなこと・・・・」
私 「こんなビショビショに濡らして興奮してないわけないだろ?」
妻 「だって、あんな場所であんなこと・・・・」
私 「やっぱり、あの大きいのが欲しかったんじゃないのか?」
妻 「・・・・・」
私 「大きいの入れてみたいんだろ?」
妻 「・・・・・」
私 「若いイケメンのモノを入れてみたくなったんだろ?正直に言えよ」
妻 「そんな・・・・」

妻は再度、私の浴衣に手を侵入させ、ボクサーパンツの上から今にも爆発しそうな
息子を擦りはじめました。
妻は私の亀頭部分を重点的になで続けています。

妻 「すごーい、もうこんなに・・硬くなってる・・・それに、あなたも濡れてる・・・」
私 「そりゃ、目の前であんなの見せつけられちゃったら・・・・・」
妻 「ごめんね・・・・」

私はパンティの中に手を入れ、今までにない程の濡れ浸っている妻のオマンコに触れ
クリトリスを刺激すると妻は激しく感じ始めました。

妻 「あああん・・・・はぁ・・はぁ・・・ああ・・・感じるわ・・・感じるの・・・あなたも
   気持ちよくなって」

妻は私の息子を引きずり出すと、先ほどの若手君同様、親指で亀頭をこねくり回し
ながらやがて激しくしごき上げていきます。
私も負けじとクリトリスを優しく前後に刺激させながら、秘唇に指を移動させ、妻の
濡れ秘唇に指を侵入させ、Gスポットを刺激していきます。

妻 「あ・・あ・・・だめ・・あん・・・・逝っちゃう・・・だめ・・・・・・」

既に逝きそうになった妻は、私の手を抑えつけ、起き上がると私の息子を口に含みました。
私は黒いブラジャーとパンティのみを残し、浴衣を脱がせると同時に自分の浴衣を
脱ぎ捨てました。
私はどうしても、妻の濡れ浸ったパンティを見たくなり、咥えさせたままシックスナインに
体勢を変え、下から妻の秘部を包む黒いナイロンの布切れをじっと眺めていました。
花唇があるであろう位置にはパッと見でも濡れているのがわかるの染みが広範囲で
広がっており、堪らなくなった私は舌を這わせてしまいました。

私 「すんげー濡れてる・・・・」
妻 「嫌・・・見ないで・・・・恥ずかしい・・・・あん」

私はクロッチを横にずらし、わずかに開きかけている花唇を上下に軽く舐めあげると
妻は激しく反応します。

妻 「ああ・・・もう、欲しい・・・・」

妻はつぶやきながら、息子の裏筋を上下に舌先で刺激しつつ、大きく頬張り亀頭を中心
に激しく刺激してきます。

妻 「ジュプッ・・・ジュポ・・・レロレロ・・・ジュポ・ジュポ・ジュルル・・・硬い・・・
はぁ・・・・欲しい・・・」

私は興奮し過ぎて冷静さを失い、慌ててパンツを脱ぎ捨て、妻の下着を乱暴に剥ぎ取ると、
妻を仰向けに寝かせ、若かりし日を彷彿させるかのようなガチガチのペニスを
おびただしい淫水が湧き出る泉に突き刺していくのでした。

すいません、ちょっと切ります。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ DH 投稿日:2013/12/19 (木) 00:18
頑張りましたね。
最近ではなかったほどの固さだったでしょ?
それに、奥様の濡れようは、、、

若手君の存在が大きくなっていくようですね。
彼の存在が最高のオカズ。
それが現実になっていく過程が聞きたいですよ。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/21 (土) 02:23
DHさん
書き込みありがとうございます。
ご指摘のとおり、稀にみる硬さでした。
若手君からちょっと違う方向に進んでいくことになります。
もう少し、お付き合い下さい。

妻 「あああああ・・・・・すごい・・・・はぁぁあああああん・・・あーーーーーん」
私 「欲しかった?これが?」
妻 「あああぁあん・・・ほ・・欲しかったの・・・ああーーん」
私 「本当は若手君のデカイ方がよかったんだだろ?」
妻 「そ・・そんなこと・・・あああぁあん・・・はぁはぁーーああっ・・」
私 「そうなんだろ?」
妻 「・・・・・・・うううっ・・・・」

私は興奮が過ぎて逝きそうになってしまい、慌てて息子を引き抜くと、私のペニスは妻の
淫水でピカピカと輝き、私の陰毛までも淫水で濡れ光っていました。
妻を四つん這いにさせ、再度、め一杯の息子を挿入させ、力いっぱい妻のお尻に
打ち付けていきます。

妻 「はぁっ・・・・硬い・・・すごいわ・・・あなた・・・すごーいぃぃぃ・・・激しい・・・」
私 「慰めをいうな!・・・本当は、あの元気でデカイの欲しいんだろ?」
妻 「ああああん・・・」
私 「俺の小さいチンポなんかより、あのデカイのを入れてみたかったんだろ?」
妻 「ううう・・・・ああっ・・・・あああああーーーあっ」

妻は首を左右に振りながら、否定し続けます。

私 「今まであんな大きいの入れたことあるのか?」

妻は首を左右に振りな否定しています。

私はシーツの上に横たわっている、淫水をタップリと吸い込んだパンティを手に取り、
妻のヒップに下半身を打ちつけながらクロッチ部をまじまじと眺めて言いました。

妻 「ああ・・・こんなに濡らして・・・・・・・」
私 「あっあっあああ・・・・え?」

妻 「いいやーやめて・・・・恥ずかしい・・・やめてーーーああん・・・・」
妻は振り返り叫ぶと同時に私の息子を更に締め付けてきました。

妻 「もうだめ・・・逝きそう・・・正上位で逝かせて・・・・正上位で・・・ああぁぁあぁ
   あ・・・・」
妻は正常位での挿入を嘆願してきました。
正常位で挿入し直し、近年まれにみる息子の元気さでしたがとうとう、限界が
近づいてきました。

妻 「ああああ・・・硬い・・・・すごい・・・もうだめ・・・逝くっ・・逝くっーーー」
私 「もうだめだ・・・出る・・・・あ・・・・」
妻 「外に・・・外に出して・・・・・ダメよ・・・中に出しちゃ・・・・ああああ・・逝く」
私 「もうだめ・・・」
妻 「一緒に・・・・ああああーーーー」

妻が痙攣を始めると同時に息子を引き抜き、自ら息子をしごき上げ、妻の腹部に精を
放ち始めると、奪い取るように妻の手が私の愚息を逆手で握りしごきたて残りの精液を
絞りだしました。
数発の液体放出の後、わずかに脈動の残る愚息から手を離し私に言いました。

妻 「すごーい・・・・こんなに出たんだ・・・ほらこんなに・・・・」

妻は自分の腹部に飛び散った私の精液を指さすと満足げな表情になりました。
私は先端に精液がにじむ息子を妻の顔に近づけると、妻はわずかに拒みましたが、亀頭の
裏筋から割れ目に舌を這わせ、2、3度亀頭全体を口に含み舐め取ってくれました。
いつもなら、放出後は一気に萎えていくのですが、この日の愚息はまだ、力強く自分自身
を誇示したままの状態を保持しています。
こんなことは学生以来です。

妻 「すごーい・・・あんなに出したのまだ小さくならないんだ・・・・」
テッシュで腹部の精液を拭き取りながら、私に語りかけました。
私はおもむろに妻の両足の中に割込んでいきます。

妻 「えっ・・どうしたの?まだ、拭いてる途中だし・・・・・・えっ??」

私はわずかに精液をにじみ出しながら、勃起冷めやらぬ息子を妻の淫唇にネジ込みました。

妻 「えーーうそっーーすごっ・・・・・ああああぁぁあああー」
私 「由紀子――――」

この体験は私達にとってとびきりのスパイスになったようで、その日の晩に合計2回、
朝に1回と、まるで十代に戻ったような一日になりました。

つづく
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2013/12/24 (火) 00:57
あの温泉での体験から、早1ヶ月、あの強烈な興奮から序々に日常に戻り始めた頃、
私もご多分にもれず他人棒で乱れ狂う妻の姿を見たいという願望が日一日と大きく
なっていくのが自分でもわかりました。
そうは言っても、妻に言い出せるわけもなく、レンタルショップでスワッピンング、寝取られ系の
DVDを借りて帰るのが関の山でした。
内容的にも、ヤラセなんでしょうが、レンタルDVDは先月、温泉で体験した、心の底からの
嫉妬、悔しさとは全く異なるものでした。

通常この手のDVDは書斎のパソコンでコッソリ鑑賞し、妻に見つからないようにコッソリと
返却するのですが、たまたま、パソコンに入れっぱなしのまま出勤してしまい、妻がパソコン
を使用時に見つかってしまうという失態を犯してしまいました。

帰宅後、妻からは特に何も言われなかったのですが、失態に気づいた私は妻に性癖がバレて
しまったことを悟るのでした。
その日の晩、ベッドで妻を抱きながら、妻が絶頂に達する直前にダメ元で私の性癖、つまり3P
について打ち明けたところ、最初こそ難色を示したものの、あっさりと承諾してくれ、拍子抜け
極まりない感じとなりました。
ピロートークの中で、妻もあの温泉以来、私の性欲が恐ろしくも嬉しかったこと。
私の目の前で若い男性の性器を握らされ、恥ずかしくも激しく興奮してしまったこと、
あのDVDを見てしまって以来、妻的にも悶々とした時間を過ごしたことを打ち明けて
くれました。
但し、妻からは以下の条件が提示されました。

 @1回限りであること
 A夫婦仲が悪くなる可能性があるならNG
 B避妊すること
 Cできれば若くてイケメン男性を希望(妻はジャニーズ好き)

私はここに、D巨根な男性というのを内緒で条件を追加しました。
それからの私は、ネットで人選を重ね、気がつくと既に三ヶ月が経過していました。
Dはすぐ見つかるのですが、Cの条件を満たす男性が見つからなかったのです。
これ以上引き伸ばすと、妻が醒めてしまうかもしれない・・・・という危機感とは裏腹
に、だんだんと、掲示板や相手の男性とのやりとりが楽しく、仕事の辛さを忘れる
密かな楽しみとなっていました。

しかし、楽しいながらもこれ以上引き伸ばせないと判断し、Dを落とし、やっと一人の
候補を見つけることができました。

年齢21歳の大学生 独身の拓哉君です。
ルックスは、まんまジャニーズではありませんが、さわやか系イケメンをちょい崩した感じです。
彼ならばほっといても、彼女ができそうなもんですが、なぜに人妻なのか不思議なほどでした。

それと注目の大きさですが、15cm程度で、巨根とまではいきませんが、それでも13cm
程度の私のモノよりも大きいので決定としました。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ けんけん 投稿日:2013/12/26 (木) 06:59
初めてコメントします。
奥様は下ネタもOKで、結構オープンな性格で、まわりの男性からするとドキッとして
とても魅力的ですね。
他人棒も1回だけとはいえ、奥様よく了承しましたね。やみつきにならなければ良いのですが。
続き楽しみにしております。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/05/30 (金) 02:14
ついに初他人棒の日がやってきました。
この日を迎えるに当たり、色々なプレイを考えてきましたが、若くてイケメンでかつ
私よりペニスも大きく全てにおいて優っている事から、あえて小細工なしで臨む事にしました。
とは言え、一度やってみたかった、目隠しプレイ用のアイマスクを調達し、手を固定するタオル
はホテルのものを使用しようと考えていました。

お相手である、拓哉くんの写真は事前に妻に見せており、反応的にノリノリの姿は見せま
せんが、どうやら満更ではないようです。
可愛い感じ・・・・とか言ってましたし。

3P当日は土曜日に設定し子供を妻の実家に一泊で預け、午後一で合流、そのまま、
複数人利用可能なラブホテルに移動、夕方には解散するという計画でした。
妻は口には出しませんが、ソワソワしながら出発間際にシャワーを浴びでいました。
勿論、真夏で汗でもかかない限り、昼間にシャワーを浴びることはありません。
子供もなぜ、お風呂に入るのか妻に聞いていた程です。

私は妻がシャワーを浴びている間に、こっそりと浴室に忍び込み、妻がこれから身につける
であろう下着をチェックしました。
バスタオルの下には、シルバーグレーで前面は黒いリボンとレースで飾られたパンティと
胸元にも黒いレースで飾られたブラジャーが隠されていました。
数回しか着用していませんが、まぎれもなく、私の一番のお気に入りの下着でした。
他の男の為に、私のお気に入りの下着を身につけていくなんて・・・・・自分で計画した事
ながら嫉妬で下半身に力がみなぎてくるのを感じました。
それから1時間後、私達家族は車で出発するのでした。

無事、妻の実家に子供を預け、一時間かけある駅に向かい、待ち合わせ場所に到着しました。
相手は初対面であり、本サイトでの危険な体験も報告されていることから、合流するまで
には何重ものトラップを設け、最悪、バックレる事まで想定していましたが、写真通りで危険も
ないと思えましたので、無事合流にいたりました。。

拓 「はじめましてー今日はよろしくお願いします」
私 「こちらこそ、よろしくお願いします」
この時、妻は顔を赤らめながら会釈するだけでした。
まぁ、恥ずかしかったんでしょうね。


続く
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/05/31 (土) 01:17
実はこの時、待ち合わせ時間に遅刻しそうだったので、食料の買い出しを断念し、
駅に直行していました。
よって、合流後、ラブホテルに向かう途中のコンビニに立ち寄り、3人で飲み物、軽い
スナック菓子等を買い込む事にしていました。
この時、ある作戦を実行することにしました。
その作戦ですが、ホテルの滞在時間がそんなに長くないため、コンビニからラブホテルまでの
移動中に拓哉くんとの距離を縮めておきたいと考え、妻を後部座席に移動させ
スキンシップを図らせるというものでした。
私は二人に提案し、あっさりと合意、無事実行にこぎつけました。

この若者ですが、イケメンなだけあって、さすがというか女の扱いに慣れているというか、
女の興味のありそうな話題にたけ、たくみな話術でどんどん妻の緊張をといていくのが
手に取るようにわかりました。
目的のホテルに向かう途中で渋滞があり、到着する頃にはすっかりいつもの妻になって
いました。
やっぱ、すげーすね、イケメンのアビリティは・・・・

妻 「拓哉くん、彼女いないの?」
私 「そうだなよー君だったら若い彼女とかすぐできるだろうに?」
妻 若くなくて悪かったわね!でも、どうして?」
拓 「前は同年代の彼女いましたよ、でも今は居ません。」
妻 「ふーん・・・そうなんだ」
私 「ちなみにさ・・・・初体験っていつなの?」
拓 「○○の時です。あの時も年上のお姉さんでしたし、昔から初めては年上の人と
   いう願望はありましたし」
私妻 「へぇーーー」
私 「拓哉くんさ、折角だから妻のお尻とか触ってあげてよ、妻も喜ぶと思うし」
妻 「ちょっと・・・・何言ってんのよ」
拓 「ありがとうございます・・・というか、もう触ってます ^^」
私 「えっ!!!!!」
拓 「我慢できずに・・・すいません・・・」
私 「由紀子、お前も何とか言えよ」
妻 「えーヤキモチ焼いてるの〜??じゃぁー拓哉くんのも触っちゃお・・・え!・・・・」
私 「おい、おい、今日は積極的だな」
妻 「もー元気になってるー・・・・すごーーい!若さねー!」

予想外に妻の積極的な態度に戸惑いながら、つい強がりを言ってしまいました。

私 「折角だから、直接触らせてもらったら?」
拓 「いいんですかー、旦那さんすいません」

拓哉くんはジーンズのボタンを外し、チャック開け、ボクサーパンツから勃起しかけた
若々しい反り返ったペニスを惜しげも無く妻に晒しました。

この時の妻の顔をルームミラーでチラ見してみると、固まっているようでした。
拓哉くんはおもむろに妻の手をとると、自らのペニスに導くのでした。

妻 「すごい・・・」と小声で囁きました。
おそらく、私に聞こえないように囁いたつもりでしょうが、私は聞き逃しませんでした。

その後、妻はホテルに到着するまで、拓哉君のペニスをしごき続けることになります。

妻 「あなた・・・・すごいよ・・・すごく硬い・・・・」
拓 「奥さん、俺も気持ちいいですよ・・・」
私 「お前もうビショビショなんじゃないの?」
妻 「そんな事ないわよ・・・でも・・・すごい・・・なんか先から出てるし・・・・フフ」
拓 「すんげー気持ちいいですよ・・・までじ」

妻のスカートはまくりあげられ、拓哉くんの手は太ももに置かれています。
運転中、何気なくルームミラーに目をやると、二人は口唇を重ねてしまいました。
この時も妻はしっかりとペニスを握ったままです。
ルームミラー越しでも二人が舌を絡めているのがわかりました。
私は既に勃起を通り越し、パンツが先走りで濡れていくのがわかるほどでした。

というか・・・さすがです・・・・参りました。
妻もこの時すでに秘泉を濡らしていたのだと思います。
そうこうそているうちに目的のラブホテルに到着しました。

続く
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・  投稿日:2014/05/31 (土) 05:28
とても続きが気になります。宜しくお願いいたします。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/01 (日) 02:45
ホテルに到着し車を降りる時、すでに妻はメスの顔になっていました。
自分好みの若いイケメンの硬く反り返ったペニスを握り続けていたので無理は
ないのかもしれません。
頬を赤らめ、潤んだ瞳は既に私の存在が消えかかっているかのようでした。

部屋にはいると拓哉くんは即、シャワーに向かいました。
不意に二人になってしまい、興奮で抑えきれない私は妻を抱き寄せ口唇を
重ねていきました。
妻も抵抗なく応じてくる事に安心しながら、服の上から胸をもみ始めました。

私 「さっき、キスしてたよな?」
妻 「ご・・ごめんなさい・・・わたし・・・・」
私 「どうだった?拓哉くんのペニスは?」
妻 「すごかった・・・・硬くて・・・・すごく硬くて・・・・」
私 「硬くて?・・・何?」
妻 「頭が大きかった・・・・なんか・・・」
私 「どうしたの?」
妻 「なんか、超興奮しちゃって・・・・あなた以外の人のを受け入れる事に対する罪悪感
   と入れてみたい好奇心が・・・・ごめんなさい・・・」
私 「・・・・・・」
妻 「なんか私変なの・・・こんな気持ち初めて・・・・こんなに興奮したの初めて・・・」
私 「入れたいの?」
妻 「・・・・・・」 

妻は言葉の代わりに、控えめに頷きました。

私 「俺のより大きかった?」
妻 「・・・・・・」 

私はわかりきったことを妻に聞いていました。
正直に答えられると、傷つく事が判っていても聞いてしまうのです。

私 「どうなの?大きかった?」
妻 「お・・・お・・・大きかった・・・・・・ごめんなさい」 

私は自分のパンツを脱ぎ捨て、力の限り勃起している自分の息子を妻の目の前に
差し出しました。
こんなに勃起したのは、あの温泉以来かもしれません。

私 「おれの・・・・拓哉君のより小さいよな・・・」
妻 「・・・・・・」 

もう何と言ったらいいのか、わからなくなり必死に声に出したのが上の言葉でした。

妻は何もいわずに、私に息子を優しくしごきながら口に含み、大きくスロートを始めました。

妻 「あなた・・・・くちゅ・・ちゅっ・・・・すごい・・・大きくなってる・・・・」 
私 「拓哉君に比べれば全然だろ・・・」
妻 「そんな・・・・・・すごい・・・・先っちょからが出てる・・・・あああ」 
私 「気持ちいい・・・・あう・・」
妻 「いいよ・・・・我慢しないで出して・・・チュッチュックチュ・・ズズ・・・チュ・・」 

私は射精したいのを我慢しながら、妻の口から貧素な息子を引き抜くと、妻を立たせて
下着姿にしました。
シルバーグレーの下着のみを身につけ、頬を赤らめながら、瞳が潤んだなんとも色っぽい
妻の姿をみてこれから起こるであろう他人棒への期待と不安が入り混じり、どちらかというと
不安が勝ってきました。
止めるなら今しかない・・・とまで考え始めまていました。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/02 (月) 05:45
妻の下着姿を眺めながらあれこれ考えている時、拓哉くんがバスローブ姿でシャワー
から出てきました。

拓哉くんは不意打ち的な妻の下着姿を見ると、一気に興奮が高まったようで私に
話しかけてきました。

拓 「旦那さん・・・あの・・・いきなりですけど、始めちゃっていいですか?・・・」
私 「あ・ああ・・よろしくお願いします。」
妻 「いや・・あの・・・私もシャワーを・・・・・・」
私「ここに来る直前に浴びただろ・・・・」
妻 「・・・・・」

この時、私は 『来る所まできてしまった・・・もう戻れない』
腹を括った瞬間でした。

拓哉くんは妻の手をとり、優しくベッドに寝かせ、バスローブを脱ぐと妻の上に覆い
かぶさり、口唇を重ねました、やがてディープキスに移行。
妻も拓哉くんの首に両手を回し、強く抱き合っています。
見知らぬ人がみたら、恋人もしくは夫婦のセックスに見えることでしょう。
私の息子は痛い位、勃起するとともに、我慢汁がとめどうもなく流れ出ています。

拓哉くんはキスから首すじへと愛撫しながら、ブラジャーの上からDカップの胸を揉んでいます。

妻 「はぁ〜あん・・・あ・・あ・・・・・」
拓 「・・・・・・」

やがてブラジャーを外すべく妻の背中に手を回し、妻も背中を浮かせて協力していました。
この何気ない二人の協力作業がまた嫉妬心を刺激してきます。
やがて拓哉くんの前に妻の乳房があらわになりました。
形の良い乳房の頂上付近には、500円硬貨より一回り大きな乳首が上を向いて
拓哉くんの愛撫を心待ちにしているようにさえ思えるほどでした。

よほど興奮しているのか、女性経験豊富な拓哉くんが妻の乳房に顔をうずめ
乱暴に愛撫を続けるのでした。
妻はその愛撫に懸命に答えながら、喚起の声を高めていくのでした。
やがて、拓哉君の手は妻のパンティへ・・・・
拓哉くんは交互に妻の乳房を口に含みながら、私しか触れることの許されない秘部
に刺激を加え始めました。
それも、私のお気に入りの・・・いや、私しか触れたことのないシルバーグレーの薄布一枚
隔てた秘部にです。
私は拓哉くんの妻への攻めを間近で見たくなり、妻の足元に移動していました。

妻の両足は拓哉くんにより、左右に大きく広げられ、その中央部にあるパンティの
クロッチにはすでに大きな染みがクッキリと現れていました。

拓 「奥さん・・・すごーく、濡れてますよ・・・すけべですね・・」
妻 「いやぁー言わないで・・・・だって、そんなところ触られちゃったら・・・・ああ
ん・・・・・」
拓 「直にさわりましょうか?」
妻 「はぁああん・・・・・・・・」

妻は喘ぎ声をあげながら、大きく何度も頷いています。

拓 「ちゃんとお願いしなきゃ・・・さわってあげないよ・・・・」
妻 「あ・・あ・・触って下さい・・・あああん・・・・・」
拓 「どこを?」
妻 「お・・お・・・・おま○こ・・・・うっ・・・はぁああん・・・・・・・・」
拓 「ちゃんと言ってよ」
妻 「あたしのおま○こを触って下さい・・・あ・あ・あ・・・・」

すでに妻は一回り以上も若い男に主導権を奪われていました。

続く
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 千葉の千葉ちゃん 投稿日:2014/06/02 (月) 08:19
はじめまして、NTFさん、すごく興奮しなが読ませて、頂いています。続きを、お願いします。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/03 (火) 02:16
春さん、千葉さん コメントありがとうございます。
良かったらまたコメント下さい。
では、続けます。

拓 「奥さん、超ビチョビチョじゃん・・・・よっぽどシたかったんだね・・」
妻 「あ・・あ・・そんなこと・・・あああん・・・・・・」

私には拓哉くんの手がパンティの中に何かの生き物でもいるかのようにあやしく
うごめいているように見えます。

不意に妻の喘ぎ声が大きくなりました。
おそらく、拓哉くんの指が妻の秘唇に飲み込まれた瞬間だと思います。

激しく喘いでいる中、ふと気が付くと、妻はボクサーパンツから拓哉くんのペニスを
取り出し激しくしごき始めていました。
羨ましいことに、妻の手でしっかり握りしめても、まだまだ長さに余裕があるため
大きなストロークでしごきあげています。
もう、自分のペニスが恥ずかしくて見せられません。
すごく興奮しているのですが・・・・・。

妻 「ねぇ・・・・拓哉くん・・・・脱がせて欲しいの・・・・・・・・」
拓 「・・・・・何を???」
妻 「・・・・脱がせて・・・・」
拓 「何を???」
妻 「パンティ・・・・脱がせて・・・・」

拓哉くんはショーツの中から指を引き抜き、両手で妻のパンティをゆっくりと下ろし
始めました。
妻も腰を上げ、拓哉くんに協力してあげています。
本日二回目の共同作業に、さらに嫉妬が加速していきました。

ついに最愛の妻の・・・若干濃い目の秘部が姿を表した瞬間でした。
拓哉くんは片足にパンティをぶら下げたまま、妻の両足をM字に開かせ
まじまじと妻のおまんこを凝視していました。
私の位置から見ても、秘唇がつやつやと濡れひかり、陰毛の先端に妻の愛液が
雫となり留まっていました。

拓 「奥さんのおまんこ綺麗ですねーすごく綺麗ですよ」
妻 「いや〜みないでー恥ずかしい」

妻は足を閉じようとしますが、男の力にはかないません。

妻 「ああ・・・うっ・・・もうダメ・・・・あたしばっかり・・・・ああ・・・・」
拓 「じゃぁ・・・俺のしゃぶってよ・・・・」

妻は小さく頷き、体を起こすと同時に拓哉くんは立膝への体勢を整えました。
私から見ても、大きくそり勃っているのがわかる拓哉くんのペニスを、妻は愛おしそうに
手でさすりながら、ペニスの反り返しに注意しながら、大切に大切にパンツを脱がせて
いくのでした。

なんか・・・つらい・・・・

続く
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 千葉の千葉ちゃん 投稿日:2014/06/03 (火) 06:43
完全に、二人の、世界ですね。嫉妬で苦しむでも、この先もどうなるか見たい心中、興奮しなが読ませて、頂いています。続きを、お願いします。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/04 (水) 01:54
千葉さん、コメントありがとうございます。
何とか投稿を再開したのですが、また止めたくなってきたところだった
ので励みになります。モチベーションを維持するのって難しいですね。

続けます。

再び妻の目の前に現れた、若くて力強く反り返ったペニスを躊躇なく、口に頬張り
苦しそうな唸り声をあげながら、雄のペニスを口唇で激しく扱きあげるのでした。

妻 「うううっ・・・あっ・・・ううっ・・・すごい・・・・こんな硬いなんて・・・・」
拓 「奥さん・・・激しいね・・・・・・・」
妻 「だって・・・・ううっ・・・・・はっ・・・うっうっ」
拓 「旦那さんにもこんなに激しくするんだ・・・・・・・」
妻 「なんか・・・・・うっうっ・・・今日はおかしいの・・・なんか・・・いつもと違う
   の・・・」

妻は咥えていた亀頭への愛撫を一旦やめると、私にするように若々しいペニスの根本から
先端に向けて裏筋を舐めあげているのですが、えらく舐め上げるストロークが長いんです。
いつもは私だけにしてくれるサービスを惜しげも無く見知らぬ男に奉仕している事
に嫉妬の炎は更に大きく燃え上がるのでした。

拓 「奥さん・・・エロすぎだね・・・・・」
妻 「ううっ・・・・・だって・・・こんな・・・・・」

私の事がまだ頭の片隅に残っているのでしょう・・・・・すんでのところで、『すごい』とか
『硬い』 とかは言いますが 『大きい』 という言葉だけは言おうとしませんでした。
私は、妻に気使わせていることに申し訳ないと気持ちで一杯になりました。

しかし、そんな気持ちとは裏腹に
「じゅる・・びちゅ・・・くちゅ・・ジュル・・・」
と妻が奏でる厭らしい音が響き渡るのでした。

妻 「もう・・我慢できない・・・・・頂戴・・・欲しいの・・・・」
拓 「何が欲しいの・・・・・」
妻 「拓哉くんのおちんちん・・・・お願い・・・入れて・・・」
拓 「旦那さんに許可もらわなきゃ」
妻 「あなた・・・・なんかあたし・・・すごい興奮しちゃって・・・・入れていいで
   しょ・・・・」
私 「・・・・・・・」

私は予め用意したコンド−ムを拓哉君に手渡しました。
拓哉君は再び、反り上がったペニスを妻の口元に近づけていくと、妻は反射的に
口内におさめるのでした。
数回妻の口唇でペニスを扱くと、拓哉くんは妻の目の前、20cmのところでコンド−ムを
装着していきます。
数秒後、反り返ったペニス全体がピンク色に覆われました。
こうして、ついに他人棒の用意は全て整ってしまったのです。

できることなら、ここまでにしたい・・・・でもそんなこと今更・・・・
と葛藤しているうちに妻は仰向けになり、拓哉くんを迎え入れようとしています。

妻 「来て・・・・・・」
拓 「入れるよ・・・・・」

その若者はピンク色に怪しく光る男根の根本付近を握り、妻の濡れ光る秘唇に亀頭
の先端を押し付け、ゆっくりと妻の両足に体を預ける同時に、妻の口から大きな喘ぎ声
が漏れ始めましたた。
それは、妻が初めて他人棒を受け入れた事を意味していました。

続く
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 千葉の千葉ちゃん 投稿日:2014/06/04 (水) 06:26
NTFさん、本当に維持するのは、難しいですがガンバテください。貴方ほどの文才は、私し、には、ありませんですから最後まで、書き上げてください。これからも、興奮しなが読ませて、頂いきたいです。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 眞子 投稿日:2014/06/04 (水) 17:57

続きが気になります。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ けんけん 投稿日:2014/06/04 (水) 22:25
お久しぶりぶりです。私がコメントした後でしばらく空いてたので正直諦めていたら復活されていたので凄く嬉しいです。私は最初から読ませて頂いてとても魅力的な奥様で羨ましいですね。どんどん性に対して開放的になりそうですね。御主人には辛いと思いますが続きお待ちしております。最後まで頑張って下さい。応援しております。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/05 (木) 02:19
千葉さん、眞子さん、けんけんさんコメントありがとうございます。
またコメント頂けると嬉しいです。

けんけんさん
ご指摘の通り、2013年末で一旦投稿をストップし、先日、約半年ぶりに再開しました。
実は当時、ほぼ、次の投稿は出来上がっていました。
あの日も投稿するため、パソコンに向かったのですが、なぜか虚しさばかりを強く感じて
しまい、それから体験告白BBSに訪れる回数が自然と少なくなっていきました。
そんなある日、とあるサイトに掲載されていた『コロ助さん』の『妻が母から女へと』を
何気なく読んだところ、一気に引き込まれてしまい、気が付くと寝るのを忘れて読破
していました。

この時です。
また再開してみようかな・・・・と思えるようになり、再開に踏み切った次第です。
もうちょっとだけ続くと思いますが、お付き合いをお願いします。

NTF
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/05 (木) 02:26
妻 「あ“あ“あ“あ“・・・・ちょっと・・・ああああ・・・すごい・・・・・」
拓 「・・・・そう?・・・・」
妻 「すごく硬い・・・・なんていうか・・・・いつもと違うところが・・・・ああん・・・・」
拓 「・・・・・・・」

妻は挿入と同時に軽く逝ってしまったとのことでした。

妻 「いいわ・・・ゆっくり・・・ゆっくり動いて・・・・・・」

拓哉くんは妻の顔を見下ろしながら、ゆっくりと動き始めました。

妻 「ああああ・・・うううっ・・・・すごい・・・・いっぱい・・・ああん・・・・・」
拓 「気持ちいい?」
妻 「いいの・・・・あたる・・・あああああああ・・・・すごい・・・・・・」

拓哉くんは少しづつスピードを上げていきます。

妻 「ああーーーこんなに・・・・ああああ・・・ちがうなんて・・・うううっうううっ・・・」

気が付くと、拓哉くんのスピードは通常のピストンスピードになっていました。
妻は私とのセックスの時よりも大きな鬼気迫る喘ぎ声を上げながら、強く
拓哉くんの背中に手を回し抱き寄せ、ディープキスで愛を確かめ合っています。

私は我慢できなくなり、パンツとボクサーパンツを脱ぎ捨てると、二人を見下ろしながら
夢中で息子を扱き始めていました。
既に先端は滴りおちるほど、先走りで溢れかえっていました。

妻 「ぐああん・・・あああ・・・うううっ・・・・すごいよ・・・・硬い・・・・・・・・」
拓 「旦那さん・・・・我慢できなくなったみたいですよ・・・」
妻 「ああああ・・・あなた・・・・自分で・・・そんな・・・・・ああん・・・・」
私 「どう・・・気持ちいいの?」
妻 「気持ちいい・・・ごめんなさい・・・ああ・・・硬い・・・・当たる・・・・」

快感の声を上げる妻に近寄ってみると、拓哉くんを抱きしめていた腕をほどき、
私の息子を握りしめ、ゆっくりと扱ごき始めました。
喘ぎながらも何か言いたそうな顔つきで私を見つめていた妻ですが、やがて目を閉じ
快感の波に飲まれていきました。
ただ・・・かろうじて私のペニスをしごき続けてくれました。

口には出しませんが、私のペニスと強く反り返った若いペニスとの差というか違いを
感じていたに違いありません。
やっぱり・・・・男の価値は大きさで決まるのかもなー・・・・とぼんやりと考えていました。

私 「どこがいいの?」
妻 「おまんこ・・・すごいの・・・・・あああああ・・・・奥が・・・・逝っちゃう・・・」
拓 「まだ、逝っちゃダメですよ・・・・・」
妻 「だめ・・だめ・・・こめんなさい・・・・ああああああ・・・・逝っくぅーーーーー」

その時です、妻の体が激しく痙攣をぐったりしてしまいました。
妻は目を閉じ、疲れきった息遣いが聞こえています。
当然のように私の息子からも手を離してしまい、もう二度と握り返すことは
ありませんでした。

拓 「大丈夫ですか?」
妻 「大丈夫・・・・すご過ぎて・・・・・」
拓 「すごいね・・・・次は上になって・・・・」

妻は気だるそうに起き上がり、再び自らの体内に肉棒を沈めていきました。
妻の秘唇はめくれ上がりながら、若いを肉棒を一気に飲み込んでいきます。
その後、再び狂ったように喘ぎ声を上げながら、私との営みと同じように両膝を
つき、腰を前後に動かし始めました。

私との営みでは一度逝くと、続けて達することはありませんでした。
しかし、この時の妻は、先ほど気を遣ったばかりだというのに、すでに既に感じ始めています。
この時、単独君は妻を見上げながら、妻の胸に手を伸ばし揉み始めました。
私は騎乗位で下から両胸を揉まれるところが最も興奮するシーンの一つです。。。
妻は時折、顔をあげ苦悩の表情を浮かべ、喘ぎ声を上げならがより強い快感を
得るべく、前後のスライドのスピードを上げていく姿は今でもまぶたに焼き付いています。。
それに対し、拓哉くんは執拗に妻の胸を強くもみ続けるのでした。

ただ指を咥えて見学している自分が惨めでした。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ ぴあす 投稿日:2014/06/05 (木) 11:09
NTFさん、更新ありがとうございます。
前述のコロ助さんについてのレスで、私も当時リアルタイムで見ていた読者の一人でした。

で、最近のNTFさんの当スレが『妻が母から女へと』に通じるものを感じていました。
嫉妬、不安、怒りそれらかから来る鬱勃起。寝取られの極致ですね。
奥様の変化をもっと見てみたいです。
これからも投稿楽しみにしています。頑張って下さい。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/06 (金) 01:01
ピアスさん、コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。

妻が母から女へと・・・・通じるものありますか・・・・確かに鬱勃起ですね。
コロ助さんの作品には足元にもおよびませんが、がんばってみます。

度々、このサイトにコメントを書き込んでいる、コロ助さんは
妻が母から女へと・・・・のコロ助さんなのでしょうか?
どなたかご存知でしたら教えて下さい。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/06 (金) 01:05
妻 「すごい・・・・硬い・・・もうだめ・・・・また、逝っちゃう・・・・あああ・・・・・」
拓 「しゃがむようにして、上下に動いてみてよ・・・・・」

妻は拓哉くんの指示に従い、両足をM字に開き膝を使い、おまんこで肉棒を扱き上げています。

夫婦の営みの中で、妻は恥ずかしいようで、騎乗位自体なかなかしてくれません。
その妻がです、私とはしたことのない体位で積極的に動き、よがり狂っている姿に
触れていない私の息子が軽い脈動を覚えるのでした。

妻 「もうだめ・・・・また逝っちゃう・・・・あああ・・・・だめ・・・ああああ・・・・」
拓 「俺もそろそろ、逝きそうだよ・・・・・」
妻 「・・う・・・うえになって・・・・」

妻は自ら秘唇からペニスをゆっくり引き抜くと、若いペニスはバネ仕掛けのように自らの
腹部に勢い良く跳ね返ってきました。
二人は、再び正常位でつながり、若い男根が終焉に向かうべくピストン運動のスピードを
加速していきます。

妻 「ああ・・・いい・・・すごい・・・・硬っいい・・・・・・気持ちいい・・・」
拓 「どこが気持ちいいですか?」
妻 「お・・奥・・・奥がいいの?・・・ああああ・・・・・当たる・・・・いい・・・」

妻はすでに自分の世界に入り込み、私はおろか周りが全く見えなくなっているようです。
妻と拓哉くんの結合部に目を移すと抜き差しされている薄ピンクの棒に白い本気汁が
付着していました。

この時の結合部もまた、まぶたにはっきりと焼き付いているひとつです。
思い出すたびに嫉妬で苦しくなってしまいます。

拓 「奥さん・・・締まってきたよ・・・・俺も逝きそうだ・・・」
妻 「いいよ・・・出していいよ・・・あたしも逝くから・・・すごい・・・こんなに・・・あああ
   ああ」
拓 「出すぞーーーーー」
妻 「来て・・・来て・・・いっぱい出してーーーーーあああああああああーーーーーー」

妻は拓哉くんを力いっぱい抱きしめながら 『ビクッビクッ』 と大きく痙攣すると同時に
拓哉くんは妻のおまんこの奥深くに突き刺し精を放った後、動かなくなりました。

二人の体は数秒間停止した後、拓哉くんはぐったりと妻に体をあずけながらディープキス
で余韻を楽しんでいました。

続く
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ タマラ 投稿日:2014/06/07 (土) 06:55
これで奥様も変貌されるのでしょうね。ドンドン刺激がエスカレートするのではないでしょうか?
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/07 (土) 20:26
タマラさんコメントありがとうございます。

続けます。

ベッドの下には自然に脱ぎ捨てられたシルバーグレイのパンティが落ちており、拾い上げて
みると、クロッチ部はお漏らしでもしたのではないかと思うほど、ものすごい濡れようで、
興奮の度合いが伝わってきました。

拓哉くんが妻の秘唇からペニスを抜き去ると同時に妻も起き上がり、依然として反り返し
続けるペニスからコンドームを外してあげ、先端に精液がにじみ出ている亀頭を口唇で
こすりながら吸い取ってあげていました。
さすがにそこまでサービスしなくてもいいんじゃないか・・・と腹立たしく思いましたが、
口に出すことはできませんでした。
妻は精液の重さで垂れ下がるピンク色のコンドームを凝視し、あまりの量の多さに驚きの
声をあげました。

妻 「すごーーい・・・・こんなに出たんだー・・・・」
拓 「今日の為に我慢してたんですよー」

確かにすごい量で、何日我慢すればあんなにでるのかと思うほどです。

妻 「でも・・・・まだ元気ね・・・・本当にすごいね」
拓 「いや、まだまだ出来ますよ」

第二ラウンド開始かと思われましたが、拓哉くんがあまりにも汗だくだったことから
一人でシャワーに向かいました。

妻と私は沈黙の部屋に取り残されてしまいました。

私 「すごかったね・・・あんなに乱れた由紀子を初めてみたよ・・・気持ち良かった?」
妻 「う・・・・うん・・・・・ごめんね・・・・」
私 「いや・・・・いいんだ」
妻 「・・・・・・・」

何ともいえない空気が流れ、シャワーの音だけが部屋中に響きわたっていました。

妻 「まだ・・・・逝ってないよね?」
私 「うん・・・・」
妻 「シャワー浴びたらする?」

私は我慢できなくなり、勃起しっぱなしの息子を妻の顔に近づけていくと、妻も抵抗
することなく、すんなりと口に含み亀頭を刺激し始めますが、やはり拓哉くんにくらべると
ストロークが小さいせいか先ほどのような厭らしい音を出してくれません。
ショックを受けながらも、嫉妬の炎に燃え上がった私は、むりやりシックスナインの
体勢にもっていきますが、それがまた間違いのもとでした。

先ほどまで拓哉くんを受け入れていた妻の秘唇は艶々と濡れ光り、次の挿入を
待ち望むかのようにわずかに口を開き待ち構えているように見えました。
ところが、先ほどの若者の肉棒と妻の秘唇の直接接触をかろうじて防いでいた
コンドームのゴム臭が余計に寝取られた感を増長してしまい、妻を仰向けに寝かせると
勢いに任せて正上位で挿入してしまいました。

よく聞くところの大きなペニスを挿入後はスカスカ感があるという話しがありますが、若干
スカスカ感はあったのかもしれませんが、その時はよくわかりませんでした。
挿入後の妻の反応はなんというか・・・・よく聞きなれた妻の喘ぎ声・・・つまり、いつもの
夫婦の営みと同じで拓哉くんとのプレイとは明らかに異なるものでした。
それに気づいた私は、ピストンスピードを上げて妻をより感じさせようと試みました。

妻 「だ・・だめ・・・そんなに動かして・・・・激しい・・・あああん・・・ううっ・・・・」
私 「ううーーー」
妻 「あなた・・・逝っていいよ・・・出して・・・出して・・・ねっ」

上手くいかない時は本当に上手くいかないですね。
嫉妬に任せて、妻を感じさせたくてかなり激しく動かしすぎた反動であえなく妻の
お腹の上に発射してしまいました。

その後、テッシュで私の精液を拭き取るとちょうどシャワーから出てきた拓哉くんと入れ替わり
に妻がシャワーを浴びに行きました。
この時、私はなんというか・・・・・放心状態でした。

続く・・・・・
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 眞子 投稿日:2014/06/08 (日) 14:56
リアル
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/10 (火) 01:36
若さってやっぱりいいもんですね。
その後、ドリンク休憩を挟み、拓哉くんはもう一度、妻を激しく攻めたていきます。
後背位→騎乗位→正上位と体位を変更していきますが、拓哉くんはホテルに
移動中に話しをしたアイマスクのことを不意に口に出しました。

拓 「旦那さん、アイマスク使ってみませんか?」
私 「あ・・ああ・・・そうだな。折角だから使ってみようか」

私はアイマスクと白いタオルを持ってくると、アイマスクを妻につけました。

妻 「何か見えなくなるの怖い・・・・・」
拓 「大丈夫ですよ、ねぇ旦那さん」
私 「ああ」

私は目隠しをした後、バスタオルで妻の手首を頭上で縛り上げました。
もしかすると、ホテルのタオルは厚手で上手く縛れないかもしれない・・・と思い、自宅から
持って来たタオルがここで役に立ちました。

私が妻の両手を抑えつけ、拓哉君が妻を貫き前後運動を加速させながら、妻の脇の下を
やさしく愛撫していきます。
拓哉君のピストン運動に合わせて、激しくあえぐ妻、そして揺れる胸。
片方の胸を拓哉くんが乳首ごと刺激し始めると、もう一方を私が強く揉み始めました。

拓哉君はピストン運動しながら、何やら私に語りかけてきました。
どうやら、妻にしゃぶってもらえ!といっているらしく、ビンビンに勃起したペニスを妻の
口元にもっていきました。

妻は最初はびっくりしますが、それが何か理解したらしく、喘ぎ声を上げながらも私の息子
を頬張ってくれました。
自分の妻がアイマスクをつけられ手を縛られ、見知らぬ若い男に貫かれているわけ
ですから興奮しないわけがありません。
妻も視覚を奪われているせいか、より厭らしく、激しく感じています。
私も妻のフェラチオの快感に耐えながらも妻を観察していると、何度か体が痙攣している
のがわかりました。
すると拓哉君は、妻を四つん這いにし再び後背位で貫きはじめました。
いわゆる3Pの代表的な体位です。

続く・・・・・
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ けんけん 投稿日:2014/06/10 (火) 12:29
更新有り難うございます。うーん、奥様の印象が凄く変わってきました。読む側としては興奮しますが、御主人にとってはどうなのでしょうか?自分の手の届かないところへ行ってしまうみたいな不安もあるのではないでしょうか。タイトルの通りになってきましたね。続きお待ちしております。頑張って下さい。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/11 (水) 00:59
けんけんさん、ありがとうございます。
ご察しの通り、自分と苦楽を共に歩んできた妻が、他人棒により乱れ狂う様は
最愛の妻を失う不安感と胸を締め付けるられ、居ても立ってもいられなく
なるほどの強いジェラシーと興奮が入り交じった切なくも辛い感情でした。
もしかして、とんでもない事に足を突っ込んでしまったのではないか・・・
と後悔しながらも、妻は自分だけのものと信じて疑わない自分がいました。

さて、次の投稿が最終話となります。
私の拙い投稿を読んでくれた方が何人いるかわかりませんが、コメントして
頂いた方々の励ましのお陰で、中断期間があったものの、無事、最後まで
書き切る事ができました。
この場でお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ NTF◆uFtlPk 投稿日:2014/06/11 (水) 01:26
すると、拓哉くんは手招きし、私を呼び寄せました。
私のペニスが口からなくなると、再び大きな喘ぎ声を上げ始めました。

妻 「ああああーーーもうダメ・・・いやー・・・・逝く・・・ああん・・・んっ・・ああ・・・」
拓 「気持ちいいの?」
妻 「ああああ・・・すごいの・・・当たる・・・奥に当たる・・・もうだめ・・・だめ〜」


拓哉君は、予告なく淫唇からペニスを引き抜くと、妻はお尻を突き出したまま、顔をシーツに
押し付けて息を整えていました。
一方、引きぬかれたペニスはバネ仕掛けのようにへそに向けてそそり勃ち、自らの存在を
誇示しているようにも見えます。

拓哉くんは無言で私に淫唇への挿入を譲ってくれました。
私も我慢ができなくなっていたので、無言で妻のお尻の真後ろに移動し、片手で妻の
お尻を抑えながら、勃起しきったペニスで妻の淫唇を貫きました。

妻 「はぁう・・・・・んんっ・・・・ああ・・・・・」

私の挿入と同時に妻は一旦シーツから顔を上げ、喘ぎ声をあげ始めます。
が・・・・・・・・・、悔しいかな先ほどまでの喘ぎ声とは、全く別物なのです。
妻はアイマスクをしているため、周囲が見えないのですが、おそらく、私が挿入している事
に気づいていたのでしょう。

それは、いつもの夫婦生活の喘ぎ声で、拓哉くんのとは全くトーンが違うのです。

あまりの恥ずかしさというか屈辱から、拓哉くんに顔を向けることもできず、
妻の後頭部の一点を見つめながら、淫唇への出入りを加速していくしかありませんでした。
部屋中に 『パンパンパンパン』 という乾いた音のみが鳴り響きますが、妻は反応は
相変わらずのままで、極度の焦りから胸の動悸が激しくなってくるのがわかりました。

おそらく、拓哉くんも妻の反応の違いを感じ取ったのか、妻と私の営みの傍観から
妻の胸やクリトリスへの刺激を加えていきました。

何とか妻を感じさせようと精一杯がんばりましたが、焦りと屈辱からやがて、私の
ペニスは急速に力を失い二度と妻の中に戻ることはできませんでした。

私が妻から離れると、拓哉くんは、依然としてへそにつきそうな自身のペニスを妻の陰唇に
押し当て力強く貫くと、先ほどの大きな喘ぎ声が再び蘇り部屋中に響き渡るのでした。
私は戦意喪失のまま、二人の営みを呆然と見守るしかできませんでした。

やがて3度目の射精でタイムアップとなりました。
拓哉くん的には、まだ満足はしていないようでしたが、やむなく撤収することに。

明らかに旦那である私が妻を満足させてやれない男であることを彼は感じとったと
思いますが、特に見下す事もなく普通に接してくれた事は今でも感謝しています。
もし、この時、見下された態度に出られたならば、私のプライドはもっとズタズタに
なっていた事と思います。
私のペニスでは妻の最も感じるポイントに届かないんだろうと自覚した瞬間でした。
やっぱり、男の価値はペニスの大きさなんですかね。
天を恨んでしまいます。

その後、拓哉くんを駅に送り届け、妻と二人っきりになってもなかなか話し出すきっかけ
がつかめず、沈黙の時間が長く続きました。

帰宅後、極度の嫉妬からその夜は合計2度、妻に放出し就寝となりました。
妻も私に見せたあまりの乱れっぷりに申し訳ないと思ったのか、私の求めに素直に
応じてくれました。
確実に温泉を上回る強烈なスパイスとなったわけですが、雄としての自分の価値に
疑問をもたざるを得ないこと、自分には手に入れることのできない能力を呪う結果
となってしまいました。
大きさが全てではないのでしょうが、妻は大きさに魅せられたのではないかと
不安な面もあります。

実は、この出来事は通過点というか、むしろプロローグだったということを後々気づく
ことになるとは夢にも思ってもみませんでした。

第一部 完
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ けんけん 投稿日:2014/06/11 (水) 08:22
第一部完結有り難うございました。辛いと思いますが、自分とはかけ離れた世界の為、これから奥様にどんな事が待ち受けているか、又どの様に変化していくか。又色んな他人棒を体験していった時に御主人への愛が残っているのかとか、今後気になる部分が多々あります。本当に大変と思いますが第二部も宜しくお願いします。楽しみにお待ちしております。応援して本当に良かったです。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 源太 投稿日:2014/07/08 (火) 18:05
こんなに素晴らしいスレがあったのかと
一気に読ませていただきました。
コロ助さんのお話しと通ずる部分があって
とても興奮して読ませていただきました。
第二部楽しみにしております。
よろしくお願い致します。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 広美♪ 投稿日:2014/07/10 (木) 07:39
私は、妻を淫乱にする為に日々調教しています。長く硬い肉棒の男性を探しています。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ のり 投稿日:2014/07/14 (月) 02:56

 次が楽しみです。
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ 真奈美 投稿日:2014/07/18 (金) 12:12
いいな
[Res: 28987] Re: 他人棒で変わっていく妻・・・・ kento 投稿日:2014/08/24 (日) 18:32
NTFさん。
初めまして、第二部は進行中ですか?。

[30844] 20代から寝取られ願望 ww tarou 投稿日:2014/08/10 (日) 13:04
はじめまして、皆様の投稿楽しませて頂いています
私の体験談で楽しんでくださる方がいれば幸いと書き込んで見ます
文才がありませんので誤字脱字はおおらかな目で見逃してください ww

若い頃は有り余る性欲と貧乏を補うために?青姦かカーセックスに明け暮れていました
歩道橋の上で全裸にした彼女をバックからときまくり、深夜の山の上の公園に全裸の彼女
を縛りつけ放置したり、知らない人がきたらやられちゃうぞっと囁くと、舌を噛んで死ぬと
大和なでしこでした 笑

ある日、彼女が学生時代の男女数人の友達と呑みに行くと言います男の名前を聞き、ベット
でその男になりきりプレイ開始!
前から抱きたかったんだ入れていい?
だめ..でも我慢できない抱いて。。君
いつも君を夢見て自分でしてたんだ
あたしもしてた 嬉しい
これからも君を抱きたい
いつでも抱いて
などと。。君の名前を連呼させ逝かせまくりました
彼女は逝き易く、膣の奥が軽く痙攣するのでわかりやすく楽しかった

翌日出かける前にミニスカ&ノーパンで飲みに行くように伝え後日報告を受けました
彼女の話だと昨夜のプレイが思いだされ恥ずかしくて顔が見れなかった、
昨夜を思い出すと濡れてきて垂れてきた、ミニ&ノーパンの為、ばれたらどうしょうと
ドキドキだったと、満足した私はいつも以上に興奮して責めまくり早めに果てました。

その後も共通の知人に化けまくり、連れ歩き楽しんでいましたが、私としては他人棒に
興味が、特に三つ穴には興味深々まさにつぼですべっとでの仮想プレイが膨らんでいきます
彼女に散々回されるならどうされたたいかsex中に言わせ楽しんでいました、肩を噛まれるのが
大好きなので両肩を同時に噛まれたい、全身精子まみれになりたいと、もちろん両穴に入れてほしい
と散々言わせましたが、ある日今までと少し違うプレイをして見ました、次回書きたいと思います
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます!
[Res: 30844] Re: 20代から寝取られ願望 ww たおる 投稿日:2014/08/17 (日) 20:10
こんばんはW
何かを感じさせる文ですね舞アき&完結まで頑張って下さいませ。

[30850] 妻の浮気で芽生えたれ嫉妬心から あさひ 投稿日:2014/08/12 (火) 20:45
初めの投稿です。
妻の浮気で芽生えた嫉妬心から初他人棒までの夫婦の軌跡を、思い出として綴ってみようと思ってます。のんびり書いていきますので、よろしかったら付き合ってください。


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ツインルームの窓際の椅子に座ってワインを飲んでいる僕の視線の先には、今日初めて会った男に尻を突き出している妻の姿があった。
妻より10歳以上若い男が妻の尻を掴んで、妻の密壺に肉棒を挿入しようとしていた。
(酒に酔っているのか?それとも、興奮しているのか?)
異常とも思えるシチュエーションに、僕の頭は痺れていた。




僕が24歳、妻が21歳の時に交際1年で結婚した。「結婚は30になってから」と思っていたが、子供ができてしまい堕胎は嫌だったので結婚した。妻は僕と付き合うまで処女だった。
甘い新婚生活はほとんどなく、子供が生まれてから妻は子育てに追われ、子供が生まれた同時期に僕は新しい職場に異動になり、仕事に追われる日々となった。

それでも僕たちは仲が良い夫婦だった。
若い二人だったから、子育てと仕事に疲れていても、週3回はセックスをしていた。

が、それも結婚して3年で週1回、5年で月に2回、10年となる頃には月に1回もすれば良い方になっていた。


「ねえ、たかしも今度中学だから、私も働きたいんだけど、いい?」
妻が34歳の時、そう僕に相談してきた。
「たかしが寂しい思いしない程度なら、いいんじゃないか。」
そう、僕は答えた。

僕たちに、子供は一人きりだった。20代の時は二人も育てる自信がなく子供は作らないと決めていたが、30代になってから、(いざ子供を)とおもっても出来なかった。
「もう、自分のために生きて行くのもいいかもな。でも、どこに勤めるんだ?」
「ありがとう。友達が勤めている工場でパートを募集しているの。知っている人がいるから心強いし、パートだからたかしが帰ってくる時には家に居られるわ。」
「そうか。」
そして、妻は勤めに出掛けた。

妻が勤めに出ることに、僕は一切の不安を感じなかった。むしろ、勤めに出て外に目が向くことを歓迎していた。
その頃には、僕たちの夜の営みは、半年に1回もあればいい方だったし、僕には付き合っている若い女性がいて、妻とのセックスを極力避けていたのだった。
妻は、自分から求めてくることがなかったので、(セックスはそんなに好きじゃないんだろう。)と思い込んでいた。


勤め始めて数カ月経った頃、
「来週、職場の人と飲み会があるの。今まで断ってきたけど、今回は課長さんの送別会なので、行ってもいいでしょ。たかしは、お義母様のところでご飯を食べるって言ってるから、あなたは早く帰ってきて迎えに行ってね。」
「ああ、いいよ。でも、早く帰ってこいよ。」
「そんに遅くならないわよ。」

その日、僕は9時に実家に息子を迎えに行き、風呂に入ったあと、一人ビールを飲んでいた。

10時からのニュース番組が終わる時間になっても、妻は帰ってこなかった。
(ずいぶん、遅いな。)
そう思ったが、僕の思考のなかには「妻の浮気」などという文字は一切なかった。ただ、帰宅の遅い子供を待つ親の気持ちだった。
その当時、携帯電話が普及し始めていたときだったが、僕はまだ妻に携帯を与えてなかったので、連絡のしようもなかった。

そして、もうすぐ日付が変わろうとする頃、外で車のドアの閉まる音が聞こえ、玄関のカギを開ける音が聞こえた。
「ただいま。」
「遅かったな。」
「そう?でも、友達もみんな一緒だったから、2次会まで付き合ってきちゃった。」
「そうか。楽しかったか?」
「うん。久しぶりにお酒飲みながらいろんな話をして楽しかったわ。」
楽しかったという言葉に少し気持ちが揺らいだ僕は、
「男に口説かれなかったか?」と聞いた。
「そんなことあるわけないじゃない。じゃあ、お風呂入ってくるね。」
そう言って、妻はリビングを出て行った。