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[29533] 妻と大学生達 とし 投稿日:2014/02/14 (金) 06:24
初めまして、私45歳、妻38歳の結婚三年になる夫婦です。出会い系サイトで、子供出来て何となく結婚しました。一応コンビニ経営をしてます。妻がバイトの大学生と出来てました。いつも、バイトの面接は妻に任せてました。妻好みの大学生2人と出来てました。その大学生2人は友人同士で面接の時も一諸にきてました。大学生2人は面接の時から妻を口説く相談をしてたそうです。
[Res: 29533] Re: 妻と大学生達 とし 投稿日:2014/02/18 (火) 06:38
それから、妻に大学生の世話をしてもらいました。妻と大学生がだいぶ、仲良くなってきたので、妻と大学生をねぎらうつもり、家に呼んで、4人で焼き肉パーティーをしました。
[Res: 29533] Re: 妻と大学生達 とし 投稿日:2014/02/18 (火) 08:08
その日は、若い大学生2人を意識し、妻は年甲斐もなく、黒のタイトのミニスカートを履いて間違いなく座ったらパンティー丸見えになるのを履いてました。何を考えてるか、私にはわかりませんでした。
[Res: 29533] Re: 妻と大学生達 とし 投稿日:2014/02/20 (木) 06:11
4人で焼き肉パーティーを始めました。程よくして、私を含めみんな酔いはじめて、大学生が妻の両脇に座り、どんどん妻に酒を進めて、喜んでのんでました。私はその姿を見て、嫉妬して、1人でいつものペース以上呑んでしまい、眠たくなりお風呂に入り先に寝る事にしました。
[Res: 29533] Re: 妻と大学生達 とし 投稿日:2014/02/24 (月) 06:09
お風呂から、上がるとテレビの音しか聞こえませんでした。しずかに部屋を覗いて見ると、妻が気に入ってT君とキスをしてました。もう1人のk君は妻の胸とパンティーの上から愛撫をしてました。妻の3pを久し振りに見るので、私は妻が私に内緒でやるので、どれだけ淫らになるのか騙って見ることにしました。
[Res: 29533] Re: 妻と大学生達 とし 投稿日:2014/02/26 (水) 06:40
黙って見ていると、大学生2人がかりで、妻を何回も逝かせてました。2人ともラグビーをやっていたためがたいが良くペニスサイズも長さといい、太さも完璧に見たことない大きく、若いだけあってガチガチで妻は喜んでダブルフェラやってました。
[Res: 29533] Re: 妻と大学生達 たまらず突っ込み 投稿日:2014/02/26 (水) 19:44
小学生が書いたんか?
[Res: 29533] Re: 妻と大学生達 Aおとこ 投稿日:2014/02/27 (木) 23:25
4月から中学生になります。
知能が遅れているので家族に恥さらしと言われます(泣)

[29619] 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/27 (木) 11:33
五十代に手の届く熟年夫婦です。
四年前の年末でした 会社の忘年会があり 最後はお楽しみ抽選会があるのですが

同僚の島岡がビデオカメラを 私はつまらない洗剤でした
オイいいの当たったじゃないか

なあに今こんなのいちきゅうぱあだぞ
19800円であるのか?
そんなもんだよ

へえ〜そんなに安いんだ
箱にはビ○ターと書いてありますが メイドインチャイナです。

二次会には行かず 島岡を我が家に
家は女房と二人だけで 一人息子は高卒後 専門学校へ

当時 女房は44歳でした 私が45 島岡44歳独身でした
三人で呑みながら 女房が 島ちゃん いいわねビデオ当たって
時々 家に来る島岡と女房は何故か気が合うのです

島岡に女房は いつも早く嫁さん貰いなさいよ 姑の様な事を言い続けていました
彼も いい人いたら紹介して下さいと言うのですが ギャンブル好きで貯蓄も無いようでした

ねえ〜ビデオで何撮るの?
別に これって無いですよ こんなの持ってても 使う事も無いし

ねえ〜頂戴よ
オイ 何 言ってるんだ

だって〜使わないって言うからさ〜
いいですよ 上げても
えっ本当 くれるの?

その代わり 奥さん撮らせてくれたらですがね
私を 撮るの?
はあ〜その ヌード裸 撮らせて下さい そしたら上げます

きゃ〜島ちゃん エッチね〜
ダメよね そんなお願い
そう言いながら私を見るのです

いいじゃないか面白そうだ 撮らせてやんなよ裸
ええ〜もう人に見せられる身体じゃないよ

いいんですよ 試し撮りですよ 直ぐ消しますから
下着姿じゃダメ
ブラとパンティですか?
うん それならいけど

よしそれで 撮ろうと私が
じゃ 少し充電しますとコンセントにセットです

じゃ私 その間 お風呂入るね
ほら あのパンティ穿けよ 尻が出るヤツ
ええ〜アレ穿くの?

アレって何ですか?
Tバックだよ
いですね 奥さんの Tバック見たいな〜

こんないい物くれるんだ そのくらいサービスしろよ
うん わかったよ

女房が風呂に行ってる間 島岡に
アイツさ〜頼めば 嫌と言わないんだよ 押しに弱いから 脱がせてもいいぞ
本当か いいのか?
ああ〜出来たら お前とのハメ撮りもOKだぞ

オイオイ本気にするぞ
そう思ってくれていいぞ
俺が撮ってやるよ その時は

自分で言って 私は心臓の高鳴りが激しくなり 異常に興奮していました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/27 (木) 14:12
我が心ここに有らずの心境で女房の来るのを待っていました
お待たせ〜年甲斐もない色気を出して風呂から出て来ました

オッ思わず声が 久し振りにネグリジェを着てるのです
良いですね〜奥さん ブラとパンティが薄っすらと透けて見えてますよ

も〜島ちゃんって本当にスケベなんだから あんまりジロジロ見ないでよ 恥ずかしいよ
ねえ〜酔い覚めちゃったよ もう少し飲んでからでいい?

ああ〜飲みなさい飲みなさい 酔って思いきっりサービスしてやんなよ
ダメダメ下着だけだからね

私は 興奮で 痛い程 チンポを起てていました
島も やはり前を膨らませていたのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの チェリー 投稿日:2014/02/27 (木) 16:01
凄く興奮します。
続きお願いします。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 遅漏ラモ 投稿日:2014/02/27 (木) 17:39
続きをお願い致します!
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/27 (木) 18:07
イザと言う時は女の方が肝が座る事を改めて感じました
絶対他人の前では着れないネグリジェ姿を島岡の直ぐ横で着てるのですから。

オイ俺達もうこれだぞと言ってズボンの膨らみを見せると
あら 島ちゃんもそうなの?

ええ〜まあ〜奥さんのこんな姿 見た事無かったもんで
ねえ〜本当に下着だけよ 変な事したらダメよ
分かってますよ 撮るだけです

じゃ〜そろそろこれ脱ぐね
そう言うと 立ち上がり 薄いネグリジェを脱ぐのです
体型は 流石に崩れていますが その崩れが生活感を出してる様で 変な色気を感じるのです

ブラも盛り上がりを強調するかの様なカップの小さなブラでした
下のパンティは ほんの陰毛部分を隠すだけの小さな三角布です
後ろは当然 ヒモだけのはずです

ほら見てないで 撮れよ
島は 妻の半裸に見とれ 撮るのを忘れていたのです

えっ〜とこの赤ボタンが録画かなと 独り言を言いながら 悪戦苦闘でした
動きだしたようです カウンターのメモリが増えて行きます

ほら撮れてるの ねえ〜
大丈夫です 撮れてます

ちょっと同じポーズじゃつまんないからさ
ほら だっちゅうのやってよ
ええ〜どうだったかな

両腕で乳を挟むんだよ
こう こうなの
すると 小さなブラから乳首が飛び出したのです
女房は気づかず そのままのポーズです

奥さん いいですね〜いいポーズですよ
次は 後ろ向きで尻を出して こっちに
やだ 恥ずかしいよ

いいからさ 貰うんだろ ビデオカメラ そのくらいサービスだよ
仕方無く 後ろ向きに
ホラもっと尻出して

こう これくらい?
縦に一本のヒモが尻に食い込んでいます
やはり年齢でしょうか 尻は垂れています

それでも 島は 前を膨らませたままです
奥さん そのまま 四つん這いポーズお願いします
島ちゃん エッチ〜恥ずかしいよ

ほらサービス サービス
仕方無く 言われた四つん這いになり尻をこちらに向けたのです
マンコに食い込む一本のヒモ 痛い程 勃起しています

島ちゃん その食い込みを 接写です
やだ そんなに近くで撮らないで

ねえ〜見えてるんでしょう アソコ
私は 正直に ああ〜見えてるぞ 前も後ろの穴も

ああ〜そうよね ヒモだけだもんね隠す物
俺たまんないす ちょっと自分でヤってもいいですか

えっ何するの?
島岡は ズボンを脱ぎ捨てると イキリ勃つチンポを握りセンズリを始めたのです
驚きの行動でした

イヤだ 島ちゃん 止めてよ
奥さん もうちょっと見せて下さい

えっどうすれば?
オイ上向いて おっ広げろ

やだ 開くの?
ああ〜もういいだろ見せても
そう言うと 大股を島の前で広げたのです

大きく開いた脚の間には あまり見てくれのよくない 大陰唇が口を開けていたのです
ああ〜奥さ〜んと言いながら 島は女房の身体の上に発射したのです

きゃ〜イヤだ 出ちゃったの 汚な〜い
すいません ごめんなさい 我慢出来なくて
凄い量の精液を飛ばしていたのです

濡れたタオルで拭き取りながら も〜と顔をしていました
どうだ スッキリしたか
はあ 少しは

じゃハメ撮りするか?
いいんですか?
オイ 俺が撮るから 島と一発ヤレよ
嘘でしょう そんな事

嘘で言えるか お前も 我慢出来んだろ 島のチンポみたから
出来るよ 我慢
嘘つくな マンコ濡れてるぞ

しようが無いでしょう 島ちゃんの大きいんだから
なっ いいだろ 一発
本気なの

ああ〜本気だ
じゃゴムして それならいいよ
対に女房がハメ撮りを許したのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの タマリマセン 投稿日:2014/02/27 (木) 20:41
続き宜しくお願いします。興奮します
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 01:12
布団の上に移動すると急に二人は照れ捲りなのです
いつもは冗談を言い合い 家族同様の付き合いだった島岡と妻でしたが

裸で布団の上なのです
既に島のチンポにはゴムが装着されていました
島の手が女房の乳房に触れると
ピクンと反応する妻の身体

妻は時々私の方を見ながら気になってるようです
ほら何してる 早くキスでもしなよ

私に促され 二人はキスを
だらしなく 伸ばしてた妻の手が島の腰辺りに

垂れて横に流れた乳を揉むと妻のアエギ声が大きくなって行くのです
指二本が妻の陰部の中へ入ると グチュグチュと卑猥な音が
中は濡れてるようです

ほら チンポ握って
私の指図で チンポを握る妻の手はゆっくりと動いていました

カメラで撮りながら私もチンポを扱いていました
全身を愛撫しながら 正常位になると妻も自ら脚を大きく開くのです
亀頭でマンコの上を上下させると

アア〜ダメ〜そんな事したらと悶える妻です
亀頭は妻の愛液で光っています
スルッと亀頭部分が入ると 妻の背中が仰け反るのです

目の前で見る女房の初他人棒です
亀頭には糸が引いていました
私と違い島のチンポはエラが張り 出入りすると大陰唇がめくれるのです

いつの間にか 妻の両足は島の足と絡んでいました
リズミカルな島の腰の動きに合わせるかのように妻も下から腰を使うのです

少し余裕が出てくると 体位を変えるんです
松葉崩しでした 横から島のチンポの出入りがよく見えます

妻の手を握ると 目を開け 力強く握り返して来ました
後ろからの体位は興奮しました 垂れ乳が揺れ まるで牛の乳のようでした
そろそろフニッシュが近いようです 島の腰使いが早くなったのです

奥さん イキますよ
ああ〜いい〜もっと突いて お願い 突いて〜と言いながら二人はイったようでした

汗を浮かべながら キスを交わす二人です
引き抜いたサックの先には白い液体が溜まっていました

またいっぱい出したのねと妻は言いながら ゴムを外すんです
濡れタオルで竿を拭きながら 亀頭にキスを
そういえば 尺八はまだしてなかったのです

オイちょっと咥えてやれよ
ウンと頷くと 尺八を始めました
玉袋を揉みながら咥えるいつも私にしてる尺八です

見てると また段々と大きくなって来るのです
凄いね〜また大きくなった〜
そう言うと 何と今度は騎乗位で挿入するのです

腰を前後に使うとまた垂れ乳が揺れるのです
流石に三回は放出出来ず 途中で終わってしまいましたが
私達三人には大興奮の一夜でした。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの タマリマセン 投稿日:2014/02/28 (金) 06:17
続きありそうですねどうぞ宜しくお願いします
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの ええですな 投稿日:2014/02/28 (金) 07:01
同年代なので興奮して読ませてもらいました。
その時の映像などないのですか?
見てみたいです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 07:32
女房も下着姿を見せる事で島との最後の一線を超える事は覚悟してたそうです。
私も妻のゴム付きとはいえ 結婚後初めて他人のチンポで膣の感触を知られてしまい 複雑な心境でした

しばらくは島のチンポががで出入りするビデオを毎日見ては勃起させていました
心が少し落ち着いた頃を見計らい 二回目を計画しましたが 春に息子が専門学校を卒業し
こちらで就職したのです

女房も反面残念な気持ちと息子が帰って来た喜びで 半々の気持ちだった様です。
時々は島岡を呼んで呑むのですが 当然 女房を抱かせる事など出来ないのです

私も月いちは女房を抱きますが 島との興奮は得られず どこか消化不良でした
オイ 島のチンポ欲しいんだろ?
ううん そうでも無いよ

本当か あんまり濡れて無いぞ ここ
ごめん そうかも知れない
だろう 息子がいると やっぱ無理だもんな

ねえ〜三人でホテルならどう?
ホテルか〜
なんか やばそうだな〜

私達の町は 人口も少なく 直ぐ噂が広がるのです 私はそれを心配していました
少し離れたとこなら大丈夫よと妻は積極的です 余程 島のチンポが恋しいのです。
当時女房は44歳 私は45歳 体力的に私は弱くなり始めでしたが 女房は益々 盛んだったのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 08:54
息子は大手電力会社の下受企業に就職しました 仕事の都合上 帰りが深夜になる事も
妻は息子のため遅くまで起きて待っています

寝不足と 島と会えないイライラからかストレスが溜まったようで
指先が痛い腰が痛いなど身体の変調を兆していました

その矢先でした 他県で大雨災害が 息子は災害現場へ数日行く事になったのです
私は これはチャンスと思い島岡を呼んだのです

オイ今日は泊まっていいぞ 息子は出張だから
はあ すいません じゃ そうさせて頂きます
私のその言葉で女房の顔が輝いたのは正直な気持ちの現れでした。

風呂に入り 気楽な ジャージに着替え まずは乾杯からでした
途中で女房も風呂へ入ったようです

オイもう抱かれる準備か?
も〜いやらしいんだから そんな言い方して〜
嘘つけ 島のチンポ欲しくて泣いてたくせに

イヤだ そんな嘘 言わないでよ 恥ずかしいよ
じゃパンティ見せてみなよ Tバック穿いてるんだろ
残念でした 普通のです

じゃ見せてみなよ
いいです 見せなくて
女房が料理を取りに立ち上がる後ろ姿の尻にはパンティラインは見えませんでした

酔いも回った頃合を見て あのビデオを再生したのです
映し出されたのは 半年前の妻と島岡でした

イヤだ ダメよ こんなの
何 言ってるんだ 俺と何回も見たくせに
でもね〜と言いながら 恥ずかしそうに島の顔を見る妻

大きいなお前のチンポ
そうでも無いですよと謙遜する島

なあ〜島ちゃんのチンポ お前の経験したチンポで何番目の大きさだ
知りません そんな事

こいつ俺と知り合う前 何本か食ってるんだぜ
ええ〜そうなんですか 奥さん テッキリ処女かと思ってました

その島の言葉に思わず 妻まで大笑いしてしまったんです
そんな訳 ないだろ このスケベ顔でと女房を見ると
キッと睨まれてしまいました

酔った島が 奥さん 旦那さんで何人目だったんですか
も〜島ちゃんまで変な事 言う
俺が聞いたとこ 初体験が18歳で4本かな お前で5人目のはずだよ

そうなんですか 俺 奥さんの5人目の男ですか?
もう忘れました

でも島のチンポは忘れられないんだろ
も〜二人して 意地悪なんだから〜

どうだ 勃ってるか
もう さっきからビンビンですよビデオ見てから

オイそろそろ しゃぶってやれよ
ええ〜恥ずかしいよ
何が恥ずかしいだ ほら早くしゃぶれよ 島のチンポ待ってたんだろ

奥さんお願いしますすと島はジャージの下を脱ぐと 私より一つしか違わないのに ヘソまで届く勢いで起てていたのです

女房の目は そのチンポに注がれていました
さあ〜咥えてやれよ
うう〜んと言いながらも 竿を握りしゃぶり始めるのです

尻を突き出し しゃぶる女房のパジャマの下を取ると やはりTバックでした
既に陰門からは 溢れんばかりの愛液が滲んでいたました

島が私を見て ニヤッとしています
私も久々に起っていました

襖を開け布団の部屋へ行かせると
二人は自然に互いの性器を舐め合うのです

ああ〜島ちゃんの大きいわ〜
妻の浮言が漏れ聞こえます

女房が我慢出来ず ねえ〜入れて この 大きな おチンポ入れて
島は正常位で 膣の奥へ ねじ込んだのです
忘れていたのです みんな 島のチンポにゴム付ける事を

チンポには妻の愛液が白く絡んでいます 余程 感じているんでしょう
私の時との声が全然違うのです

数回 体位を変えると ウッウウと言いながら島は妻の腹の上に射精したのです
奥さん よかったですよとキスする二人
あん あたしもよかったよと妻も数回イカされたみたいです
普段見ない 女の顔がそこにありました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 09:28
妻は私と島岡の共有妻になっていました いや私がその様に仕向けたのです
私に遠慮してた妻も 俺が興奮するから 遠慮しないで島とヤリ捲くってくれと頼むと

そう あなたがそう言うんでしたら受け入れますと頷いたのです。
アブノーマルな世界に踏み込んだ私達ですが 最高の興奮 幸福感を感じていました

月に1度の割合で島に女房を抱かせました
45を過ぎる妊娠の可能性も少ないので 私は密かに中出しをと思っていたのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 10:49
共有妻となった女房に私の思いは段々とエスカレートして行きました
四十代の妻には恥ずかしいミニスカでの外出です

こんなの穿いたら変態だと思われちゃうよ 絶対無理よ
それもそのはずでした 尻タブまで見えパンティ丸見えだったのです

ねえ〜お願い 家の中なら穿くけど外はダメよ ねえお願い それだけは許して
やはり無理でした ミニスカを穿かせ 他人の反応を見たかったのですが とても無理でした。

島が来る日でした 女房に そのミニスカを穿かせたのです
嫌だわ こんな短いの まるで変態か頭の狂ったとしか思えないわ

まあいいじゃないか島の反応見たいよ どんな顔するか
島がやって来ました
妻の その姿を見ると

奥さん 凄いですね もう堪りません
玄関先に女房を押し倒すと そのままクンニを
既に女房のマンコはグチャグチャでした

ズルズルと音を立ててねぶる島の口周りは ベトベトになっていました
妻も お願い しゃぶらせて 大きな おチンポしゃぶらせてと哀願するのです
もう どこまでが変態か わからなくなっていました

まだ来て 5分もしないうち 二人はハメ合っていたのです。
二人の喘ぎが外に聞こえないかヒヤヒヤでしたが二人は お構いなしにハメ合っているのです
ようやく フニッシュを迎えるようです

奥さん いいですか イキます
ああ〜ん いいよ 来て
そう言うと 島は引き抜いたチンポを妻の口元に

妻はチンポを握ると自ら口の中に
ドクドクと射精する島
根本を扱きながら 全てを妻の口の中に注ぎ込むのです

ああ〜美味しいわ〜島ちゃんの子種と言いながら飲み込むスケベな妻なのです。
二人は精液臭い口でもキスをするのです
この時 初めて 妻は私より島岡に愛情を感じてると思ったのです。

この話は4年前の事です 思い出し思い出しの投稿で おや?と思われる方もお有りでしょうが
全て事実です。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 11:47
口中射精を受け入れ 他人の精液まで飲み干した妻に残された事は
膣内射精だけでした

妻の膣から他人の精液が逆流するとこを見たいと思うようになると
もうその考えで頭がいっぱいでした

AVで見るような 中出しを島にさせたいのです
いつものように 島を呼び飲み会です
当然 後は女房を抱かせます

途中交代で風呂へ入ります
妻が風呂へ入った時です
オイ 今日はさ 中にいいぞ

えっ中?
そうだ マンコの中だよ
いいんですか?
ああ〜もう45だ妊娠なんてしないさ

嬉しいです いつも思ってました 引く抜くとき このまま中に出したいと
そうだろう 男は そう思うのが普通だよな
女房には黙ってろよ そのまま いっぱい出していいからな どんな顔するか楽しみだ

風呂から妻が上がって来ました
ちゃんとオマンコ洗ったか?
えっへっへ 洗ったよ 指奥まで入れてグリグリしたよ

奥さん 言えるんですね そんな事
だって この人 変な事ばっかしさせるんだもん あたしも変態かもね

いい頃合に酔い そろそろ寝室です
いつものようにキスからです
見事に垂れた下向きの乳首が見えています
その下の腹も 段腹で筋が何本も

それでも島は飽きずに抱いてくれるのです
今日は珍しく 妻が上に乗りシックスナインです
マンコを開くとアナルも自然と開くのです

四十半ばの お世辞にも綺麗とは言えない陰部と肛門を舐める島ちゃん 頭が下がる思いです
いよいよ挿入です 今夜はバックからのようです
二人の息はピッタシのようで 互いの意図が分かるまでになっていました

後ろから入れながら 指で肛門を掘じる島ちゃん
体位を いくつか変え そろそろでした
鼓動が久し振りに激しくなりました

おおっ 奥さん
来て 来て いっぱい突いて〜
激しく腰を振る島ちゃん
ウウッと言いながら 腰の動きが止まりました

ハアハアと呼吸が荒くなっています
見ると チンポは根本まで入っています
女房も気がついたようです

出しちゃったの中に?
はあ すいません我慢出来なかったんです

ん〜んいいのよ あたしも出して欲しかったの島ちゃんの子種
出来たら産むから お父さんになってね

奥さん そんな〜
だって子宮に感じたの 熱い子種が入ったみたいよ
そっとチンポを引く抜くと 大きく開いた脚の間から子種が逆流して来たのです
女房の膣から他人の精液です 夢に見た光景でした

妻はまだ半立ちのチンポを尺八でお掃除です
ねえ〜名前 考えといてね 子供の
妻の悪い冗談に島は 少し引きつった顔が滑稽でした

その数週間後 当たり前の如く生理は来たのです。
島には どうしよう いつものお客さん(生理)が来ないのと ワザとからかうのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 13:32
息子が移動になりました
就職して2年ですが移動になり家を出る事に

女房は少し心配のようでしたが
母さん大丈夫だよ 寮があるから 飯の心配も無いよ
ちゃんと洗濯するのよ 作業着が寮でやってくれるから パンツとシャツくらいだよするのは

やはり母親でした いくつになっても子供の心配をするのです
反面 嬉しさも隠しませんでした 愛人 島ちゃんといつでも会えるのです

なあ〜時々 息子のとこ会いに行けばいいさ
嫌がるよ あの子 シャイだから 
そうだな 心配無用って事だな

島ちゃんとの共有妻関係も早や3年が過ぎていました
妻47歳になっていました
愛人 島ちゃんも同い年ですが 一つ心配が

それは勃ちが悪くなって来たのです
あれほどイキリ起っていたチンポが 女房では勃たなくなっていたのです
原因は 加齢とヤリ過ぎのようでした

ねえ〜最近 島ちゃん ご無沙汰ね
う〜ん アレが起たないから お前に気 使ってんだよ アイツ
さみしいな〜とポツリ

良い持ち物だけどな〜
尺八してもマンコ舐めてもダメか?
うん そうみたい
そろそろお役御免かな アイツ

そんな〜かわいそうだよ 島ちゃんが
もう飲み仲間だけだな これからは
ねえ〜ほら アレ よく新聞なんか出てる この歳で バリバリってやつ
ああ〜マカとか何とか言うんだろ

そうそう それよ南米のでしょうそれ
知らねえよ そこまでは
お父さんも飲めば
呑んでどうするんだ

やだ 何 言ってるの 大きくして するんじゃない馬鹿ね〜
誰と
あたし以外誰がいるのよ も〜
いいよ もうお前のマンコじゃ立たないよ
尺八でいいよ

も〜馬鹿なんだから
島ちゃんに飲ませてみなよ その何とやらお

島岡に相談すると その類は飲んだんですが やはり効果は無かったようです
早い話 女房に飽きたんです 島岡の野郎
使うだけ使って 4年足らずで もう飽きが来たのです

起たない男を女房に もう充てがう気持ちにはなれませんでした
女房は まだ未練が有るようでしたが 手を切らせました。

落ち込む女房を温泉へ連れて行く事にしました
夫婦二人の旅行は何年ぶりでしょう
落ち込んだ妻も 笑顔になっていました

山奥の あまり名も知れない旅館を二泊予約したのです
そこで 思わぬ出来事が。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 14:08
有給休暇を取り 人の少ない平日を選びました
平日は料金が安いのも理由の一つです

温泉以外これと言った見る物がないひなびた旅館に4時頃到着しました
駐車場には 数台だけでした予想痛り少ないようです

フロントも小さく 女将風な女性が一人でした
早速 温泉へ入る事にしました
大浴場は以外と広く 露天もありました

先客が二人いました
一人は お年寄りで もう一人は 私と同年代に見えました
じいさんは こちらを見る事もありません
もうひとりは私を見て軽く会釈をするのです

どりらからともなく 話を始めたのです
その人は 川島と名乗り 私達と同じ県からでした

ここは温泉が好きで 年に数回来てる常連さんでした
川島さんも奥さんと一緒に来ていました
目の前で 身体を流す彼のイチモツがチラ見えしました
私と変わらないサイズのようです

島のチンポを見慣れした私には安心サイズです
世間話のついでに この風呂は 夜10時を過ぎると 混浴なんですよと教えてくれたのです

身体を流し また浸かると お宅も奥さん同伴ですか?
ええ〜まあ 一緒です

まさかこの夫婦と思い掛け無い事が起きるとは その時点ては想像していなかったのです。
温泉を済ませ 7時から食事です
部屋食など無く 食事処です

先ほどの川島さんをさがすといました奥さんも
偶然ですが 隣同士での食事です。

奥さんを互いに紹介するのですが
川島さんの奥さん スッピンですが 私好みの顔なんです
一重瞼に見えて奥二重なんです

どことなく上品で 妻とは全然違うタイプです
川島さんも妻を時々チラ見すていました
楽しい温泉旅行に 気分が高揚して来ました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/02/28 (金) 20:56
丹前と浴衣の奥さん綺麗でした
色白でどことなく上品な顔立ちです

この人となら混浴したい してみたいと思いました
夜10時を待って風呂へ
ねえ〜本当に混浴なの?

ああ〜川島さん何度もここに来てるらしいから
あの人も入るのかな
奥さんも入るだろ

行くと まだ誰も入っていませんでした
何だ 緊張して損した

しばらくすると ガラガラと戸が開いたのです
あの夫婦でした

やあやあと言う感じで 旦那さん隠しもせずブラブラさせて入って来たのです
奥さんも小さなハンドタオルだけで入って来ました
小さめの乳首が見え隠れしていました

掛り湯をするとタオルを置き 手で股を隠しながら湯船に
見まいとしますが どうしても見てしまいました
色白の身体に不似合いな 黒い割れ目が見えてしまいました

もう興奮で しばらく振りに フル勃起です
川島夫婦は慣れたもんで 二人で洗いっこです
尻の割れ目からは奥さんの黒マンがチラ見えしていました

旦那さんも 半立ちさせてるようです
私達も負けじと 洗い合います
下向きの乳首を揺らしながら 背中を流してくれます

時々互いを見ながらの混浴でした
旦那さんが 後で部屋に来ませんか 飲みましょうと誘うのです

断る理由も無く 川島さんの部屋へ行ったのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 薩摩隼人 投稿日:2014/03/01 (土) 04:19
はじめまして なかなか眠れず こちらを拝見してます 凄いです 続きを楽しみに待ってます
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/01 (土) 05:14
最高に面白いです。
続き楽しみにしてます。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/01 (土) 05:46
部屋に行き 用意されてたビールを飲み干します
風呂上がりのビールは最高でした

川島さん やにわに家内のおマン見られましたね
どうでしたか 興奮されましたか

いや その はあ美人の奥様なんで つい興奮してしまいました
そうですか ここには何度も来ていますが こうやって部屋に来てもらったのは初めてなんですよ

どうですか 今夜は夫婦交換でもと ズバリ言うのです
女房の顔を見ると 明らかに興奮しているようです
どうだ川島さんと今夜

えっどうってあたし困ります
川島さんが 奥様そう言う経験なさそうですね

私は思わず いいえコイツ この前まで 男がいたんですよ
私公認の

ええ〜そうなんですか そうは見えませんけど
共有妻だったんですよ マンコに中出しもさせていたんですよ

いや〜お話を聞いて 興奮しました3Pされてたんですね
私どもは 10回くらい夫婦交換をしていますよ
家内はピルを服用していますから 中出しOKなんですよ

互いの妻の秘密を打ち明けると急に親密感が湧いて来たのです これも旅の何とやらです
私は妻を残し奥さんと自分の部屋へ

部屋に入ると 奥さんは積極的で私の股間を触って来るのです
私も奥さんの股間を触ると 何とノーパンでした

倒れ込むように布団の上で互いの性器を舐め合うと 奥さんのオマンからはチーズの匂いがしてくるのです
それでも美人のマンです 左右に開くと 外は黒マンですが 中はまだピンク色でした
クリを剥き舌先で転がすと大袈裟に声を上げるのです

イキリ起ったチンポを正常位で入れると 何とスカマンでした
突いても突いてもスカスカだったのです
小さな乳首を甘噛みすると もっと噛んで もっと強くと奥さんが

体型は細くしなやかな身体ですが オマンはスカマンで発射まで至りませんでした
1時間程で 女房も帰って来ました
初の夫婦交換で興奮はしましたが 少し残念な気持ちが残りました
女房はマンコに川島さんの精液を土産に持ち帰って来たのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/01 (土) 09:26
朝風呂に行くと川島さんが
入っていました
少し照れくさい雰囲気でしたが

互いに昨夜はどうもと挨拶を交わしました。

川島さんの方から家の奴アソコユルかったでしょうと

あっいやそんな事なかったですよ

なあにわかってるんです
以前お手合わせした相手からリピーターは一度もないんですよ

原因は内の奴がユルいからなんですよ
私が普通サイズなもんで
一度大きなチンポと思い外人それも黒人とヤラせたんです

家内最初は尻込みして濡れもしませんでしたが
外人は女を喜ばすテクニックが備わっているんですね

後からはあの大きなチンポを入れらると狂った様になったんですよ
一年間は抱かせたんです

それであんなユルマンなんですよ
川島さんの話で納得出来ました。
あの上品な顔立ちの奥さんが黒人と交わっていたなんて信じられませでした。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 06:09
黒人と奥さんの話が頭から離れませんでした 奥さんと女房を置き換えて考えてしまうのです
数日後 川島さんの携帯に

おや何ですかと川島さん
ええ〜実話 ちょっと相談したい事が

どう言う事でしょう
電話じゃ なんですから お会い出来ませんか?

その日の内に 会う約束を取り付けたのです
仕事帰り 川島さんと喫茶店で会ったのです

私が言う前に川島さんが
黒人さんとの話でしょう?と

見抜かれていたのです
川島さんは黒人との事 直ぐ理解され1度 私達夫婦と川島さんとその黒人さんと会う事にしてくれました

帰りながら 早や 心臓がドキドキしていたのです。
家に帰り女房に オイ1度黒人と合わないか?
嘘でしょう あなたに知り合いいないでしょう黒人なんて

いや その 何だ今夜 川島さんと合ってだな 黒人さんとコンタクト取ってくれる事になったんだ
嫌よ 私 怖いよ
ちょっと会って バーで呑む程度でいいからさ 合うだけ会おうよ

私は それから数日後 強引に妻を連れ出したのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの タマリマセン 投稿日:2014/03/02 (日) 06:37
続き宜しくお願いします。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 08:11
川島さんに教えられたバーに
ドアを開けるとタバコの煙がモアーっとしていました

川島さんを見つけました
カウンターに横には黒人さんが

私に気が付くと手招きを
妻は雰囲気にのまれ上気した顔色です

四人なのでボックス席へ移動さました
黒人さんは背が高く三十代に見えました

カタコトですが日本語を話すのです

私はあえて妻を彼の横に座らせました。

緊張も最初だけでユーモアのある彼に引き込まれて行くのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 08:25
私としては今夜のこの雰囲気で押し切ってホテルへ行こうと内心思ったのですが

女房がもう少し待ってと哀願するのです

仕方なく四人でカラオケ店に
彼は妻をダンスに誘うと
チークを踊るのです

尻を大きな手でぐるぐると触り捲りでした。

頬を寄せ合うと軽くキスを
川島さん私たちに会釈をすると帰って行くのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 10:22
しばらくすると川島さんからメールが

彼は門限があるとの事でした
時刻は10時を過ぎていました

残念ながらその日はそこまでに

彼も名残惜しそうな顔を
別れ際 妻と熱い抱擁交わしていました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 11:35
やはり基地の兵士でした
見掛けは少し怖いのですが

笑うと愛嬌があり安心するのです
それから数日後
川島さんを会して彼と会ったのです

妻はやはり怖いよ〜エイズ大丈夫?と心配顔をするのです。

それでも彼に会いにあのバーに向かったのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 13:17
店に行くとカウンター越しに彼の姿が
肩をトントンと叩くとあの笑顔が

オオー奥さん会いたかったですと大袈裟な表現を
時間は8時です
軽く飲み席を立ったのです。

妻はやはり緊張からか少し表情が引きつっていました。

ホテル界隈はまだ人が歩いています

夫婦と黒人男性いやでも目立っていました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 16:15
彼の名はボブ 川島さんが ボブサップに似てるから適当にそう呼んでいました
彼も本名を名乗ること無くボブで通していました。

派手なネオンのホテル街に来ました
ボブOKと言うと OKと指を丸くするのです
妻は どうしていいか分からず 戸惑いを見せますが 構わず中へ

適当に部屋を選び入りました
ベッドに座ると 力が抜けてしまいました
汗がどっと脇下にかいてしまいました。

ボブは落ち着いたもので
部屋のBGMを少し大きくすると
奥さん 踊りましょうと妻の手を

リラックスさせようとボブの心使いです
スローな曲に合わせ 妻の腰を抱きながらゆっくりしたペースで踊るのです

妻は照れていますがボブの肩に頭を乗せ彼任せのようです
彼の手は尻から上へ伸び背中のファスナーに

ゆっくりと引き降ろすのです
ああ〜っダメ〜
それでも構わず引き下ろします
ワンピースを足元から脱がせると ブラとパンティだけでした

奥さん 素敵だよとカタコトで
今度はボブがズボンとシャツを
凄い思わず声が 筋肉が凄いのです

妻も目が点になっていました
おおきなトランクス一枚のボブ
また妻を抱き締めるとキスを

キスをしながらブラのホックを外します
ブラで持ち上げられてた乳が 引力に負け垂れてしまいました

大きな手でその垂れ乳をムンズと掴み揉み上げると
ああ〜ダメ〜あなた〜と私に助けを求めるのですが
今度はパンティに手を

ノーノーと思わず英語で拒否する妻
私が ボブに任せろと言うと
怖いよ〜と泣き声の妻です

尻からさっとパンティを脱がせてしまいました
足を交差させ股を隠す妻
ボブは自分でトランクスを

デカい長い思わず そう叫んでしまったのです
間近に黒人のチンポを見たのは初めてでした
ビデオや写真で見る以上に迫力があるのです

妻は固まってしまいました
ボブは妻の肩を優しく抱きながら引き寄せます

妻のヘソの上に亀頭があるのです
よく見ると デカイのですが 亀頭はそうでも無いのです
真ん中が太い感じでした

ボブは妻を引き寄せると 素股にそのブツを差し込んだのです
尻から亀頭が見え隠れしています

前後に揺すると
ああ〜ん ダメよ ノーノーと妻は腰を引くのですが
よく見るとボブの竿には妻の愛液が光っていたのです

オイ濡れてるじゃないか
知らないよ ねえ〜やめさせて
いいのか 本当に やめても?

ううん ちょっと怖いよ〜
なあ〜先っぽだけでも入れてみなよ

ええ〜嘘でしょう
私はボブに ボブwifeOkと言うと
にっこりしながら 妻をベッドの淵に座らせるのです

大きく股を開かせ マンコ丸出しに
妻は手で顔を覆っています

チンポに唾液をぬり いよいよです
亀頭でおサネをツンツンと
ああ〜ダメ〜と声を出す妻

ゆっくりと ゆっくりと亀頭が見えなくなっていきます
マンビラも左右に大きく開きます
えっ 何だ どうしてと思うぐらい すんなりデカチンポを飲み込んでしまったのです

オイ 入ってるぞ全部
うそ うそでしょう
なら見て見ろよ
イヤ イヤ見ないよ

ボブはゆっくりと腰を前後させると
ああ〜ウウ〜ああ〜イイ〜のアエギ声が
島岡の時のあの声です

喉から絞り出す様なアエギなのです本当に感じてる妻の
凄い体力で妻を天国へ導くボブ
また少し失神させられた様です

黒人の濃ゆい精液を膣いっぱいに注がれてしまいました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/02 (日) 17:03
ボブに抱かれた妻は数日間は放心状態のようでした。

そんなに良かったのかボブのデカチンポは

ああ〜もう言わなくていいよ
思い出すから

しばらくは男はいらないと言うのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 00:29
女房のマンコに黒人の巨根がメリメリと入る様子は 震えが来るほど興奮しました
女のマンコの許容の深さに驚かされました

痛くは無いけど 入って来ると息が止まる感じだと後で言ってました
またしたいかと聞くと
もう いいよ 出来るなら また島ちゃんがいいと言うのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/03 (月) 05:40
島ちゃん、男冥利に尽きますね。
羨ましいです。
できるなら私が勃たない島ちゃんに代わり、奥さんのお相手をしたいもんです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 08:11
女房の話では どうも体臭がきつく辛かったらしいのです
それに太さもにも無理が

島ちゃんの腰使いは 自分の感じるところを知ってくれてるのでそこを責めてくれるらしいのです。
夫婦交換 黒人 やはり女房は島ちゃんが良いと言います

1度手を切らせましたが 女房の望みを叶えて上げたい気も少し残ってはいるのですが
いかんせん 島の野郎の チンポが妻では勃たないことには どうしようも無いのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 08:18
島に連絡を取り オイどうだ勃つかと聞くと
すいません 奥さんに悪くて ご無沙汰していました

どうだ 今夜来ないか
はあ〜でも
いいよ勃たなくても 飲むだけでも

はあ〜じゃ行きます今夜
女房に島 今夜来るとメールすると

本当 じゃ用意するの返信が
さあ〜島のチンポはどうかと思うと 少し興奮してしまいました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 08:48
数ヶ月振りに島と会った妻は 照れながらも嬉しさいっぱいの様でした
酒もすすみ 頃合を見て島を興奮させる作戦に

なあ島ちゃん
女房 黒人と一発やったんだぞ
えっ黒人ですか

ああ〜なあ そうだろ
言わないで それは あなたが強引に

それとな〜夫婦交換 スワッピングも1度やったよ俺達
へえ〜凄いですね

それもみんなお前のせいだぞ 役起たずだからだ
はあ〜そうですよね すいません

どうだ 今の話 聞いて 起ったか?
ああ〜その〜半立ちくらいですかね

私は妻に オイしゃぶってやれよ
妻は 顔を赤らめながらも チンポを咥えたのです
まだ 少しグンニャリしたチンポを頭を揺らしながら尺八です

尻を突き出しながら フェラる女房の下着を見ると 既に染みが広がっていたのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 09:54
女房の懸命なフェラでも中々起たないのです

マンコ舐めさせろと指図するとシックスナインの形に

汚いアナルとマンコが島の眼前に
尻タブを開き舐め回しますが女房がヨガルばかりでちんぽ役立たずでした。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/03 (月) 11:33
何と勿体ない。
私ならフル勃起で奥さんと交尾しますよ。
是非お相手願いたい。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 12:17
残念ながら体型が垂れ乳 段腹、垂れ尻です

アナルにはイボがマンコは臭いのです。

顔でもよければいいのですが?なんです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/03 (月) 13:19
白雲山荘さま
関係ありません。
是非お相手願いたいです。
よろしければ奥様を抱かせてください。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 13:38
おそらくご期待には添えないと思います

想像だけで抱きたいとお思いでしょうが
裸を見れば萎えてしまうでしょう。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/03 (月) 13:45
私の熟人妻好きとスケベさは半端じゃないですよ。
絶対に萎えないと断言できます。
奥様のエピソードでさんざんオナニーさせていただきました。
奥様を抱きたくてたまりません。
島ちゃんの代打として是非。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 15:49
島岡も最初は女房の崩れた体型を見て生活感のある主婦的感覚が好きですと言ってましたが
やはり 飽きは来るものです

やはり女はいくつになっても恥じらいを残して欲しいのですが
島が起たないと見るや 顔面騎乗で臭い臭いマンコをこれでもかとお押し付けるのです

あわや窒息寸前にまで行く事もあったのです。
四十し盛り ヤリ盛りです妊娠の心配が無くなると女は怖いです
固いチンポを気持ちのいいところへ充てながら腰を使う姿は妖怪ババアです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/03 (月) 16:01
昔はマンコの洗い方も丁寧にヒダヒダの奥まで洗っていましたが
四十を境に あまり丁寧に洗わなくなっていました

時々マンカスなどが付着して悪臭を放っているのです
そんな臭マンを私は20年以上舐めているのです。

肛門も同じで 時々は 糞のカスがこびり付いている事もあるのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/03 (月) 16:39
堪りません。
白雲山荘さま。
是非奥様を私に。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/04 (火) 15:36
スケベ女房 時々机の角に股間を擦りながら悶えるのです。

オイ疼くのか?
ば〜か痒いだけだよ

チンポ欲しいんだろ?
何よ役に立たないくせに
すまん誰か探すこら待ってろよ

要らないよ私そんな好き者じゃないし

その言葉に思わずズッコケてしまいました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/05 (水) 08:15
女房のイロボケには参ってしまいました
まあ そうさせたのは私ですが

島ちゃんは完全にお役御免となり新たなチン棒を探していました
そんな時でした あの夫婦交換の相手川島さんからメールが

突然で驚きと思いますがと……
川島さん 奥さんのガバマンに対応する為に何とチンポにシリコンを埋め込んだらしいのです

それも二個も
今まで感じ無かった奥さん あなた〜いい〜素敵よ〜と言ってくれたと ノロケを

私は思わず 家の女房にも試させて下さいとお願いをしてしまったのです
場所は あの混浴温泉です 今度は川島さん一人と私達夫婦の三人です。

夜 10時を過ぎ いよいよ混浴です
平日の事でやはり宿泊も少なく 温泉には 私達三人だけでした

1度抱かれた相手です 女房は隠す事などありませんでした
私が それじゃお願いしますと言うと

女房が えっ何を 何 お願いするの
そうです 女房にはシリコンの事を話していなかったのです

やおら 女房の眼前にチンポを
イヤだ〜川島さん もうなの

ほら よく見てみなよ
えっ 何 この盛りがったとこ それも二ヶ所も

シリコンだよ 勃起して入れると 女は ヒ〜ヒ〜泣くんだぞ
今夜 入れて貰えよ これ
へえ〜そうなんだ 凄いんだね シリコンって

そう言いながら 早く尺八を始めるのです
ああ〜奥さん 気持ちいいよ〜
私は 尻の下から女房の女陰をまさぐると 温泉とは違うヌルヌル感が

ああ〜だめ もうダメ〜
何だ もう我慢できないなのか?
うん そうなの

ねえお願い ここでと言いながら 尻を川島さんに
汚い女陰がパックリと口を開けています

川島さん チンポを扱きながら女房の後ろから 差し込んだのです
あっ凄い〜いい〜と悶えるのです

どうだ 感じるか?
うん 久し振りの おチンポ気持ちいい〜
川島さん 女房の垂れ乳を揉みながら 中に発射したのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/05 (水) 09:42
久し振りに満足した妻は帰って来てご機嫌でした
私に あなたも入れなさいよシリコン

オイオイ それは勃つチンポだろ 俺と島はもうお役御免だぞ
あら〜そうだったんだ なあんだ糠喜びして損しちゃった

あ〜あ 早くいい人 出て来ないかな〜
本当に お前はイロボケしたみたいだな そんなにしたいのか
したいわ〜毎日 毎晩 大きい固い おチンポでグリグリされたいよ〜

オイ ちょっと病院 行って来い それも精神科の
精神科の入院患者 女の八割はイロボケらしいぞ


そう言うと 台所からトマトが 一個飛んで来たのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/05 (水) 11:23
朝の満員電車にタイトスカートを穿かせ乗せて見た事があります
散々尻を触りまくられ 降りてパンティを確認すると 染みが

みんな触り方 上手なんだね 固いチンコ押し付けて来た輩もいたそうです。
そんなお遊びも直ぐ飽き 次は ノーパンで乗せてみたのです

すると 奥さん 降りて ホテルでもと耳元で囁かれたと喜んでいました
スケベ妻は 自分の容姿も忘れ有頂天になっているのです

次は どんな遊びをと考えると ワクワクするのです。
女房の願望は 息子くらいの若い男の子数人に廻される事でした。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/05 (水) 11:54
白雲山荘さま

あいかわらず堪らんですね。
続き楽しみにしてます。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/05 (水) 13:12
久し振りに島ちゃんを誘い居酒屋へ行った時の事です。
妻は島ちゃんと飲めると聞いておめかしを入念に施し例のTバックを穿きました

そこの居酒屋には個室があり たまたま空いていたので そこにする事にしたのです
酔いも回り 女房は おトイレおトイレと何回も行くのです

年取るとトイレも近いな〜
そうなの それに ちょっとほら 島ちゃん見ると濡れちゃうのと あっけらかんと言うのです

今度は島がトイレへ
すると女房も あたしもおトイレ

中々帰って来ないのです
ようやく帰って来た二人は様子がおかしく 聞いてみると

奥さんが あの その しゃぶらせてと チンポを扱くんです
何だ お前達 そんな事してたのか
ごめん ちょっとしゃぶりたかったんだもん 島ちゃんデカチンポ

それで 起てたのか
いや その面目ないです

そうこの人 全然ダメなの
ねえ〜あたしのオマンコ見ても起たない?

ほら見て ねえ〜大きくして
そう言うとTバックを脱ぎ去り 大きく脚を開くのです
個室とは言え隣の声は聞こえるのです

それでも女房 ねえ〜見て見てと陰唇を指で左右に開くのです
私も 女房の両足首を持ち大きく上に大開脚させたのです

舐めろ 島 ほら
イヤイヤながらも 島の野郎 マンコにねぶり付いたのです
アンアンと 悶える妻

その時でした 焼き鳥 お持ちしましたと 女の店員さんが 障子を開けたのです
その光景を見ると ぎゃーと声を出し 焼き鳥を落とし逃げたのです

丁度 鳥のトサカが女陰の上に 大陰唇が二つ並んでいあのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの  投稿日:2014/03/05 (水) 18:39
白雲山荘様、体験談を拝読しました。
まったく我が家と同じ光景なので驚きと喜びで感動でした
しかも、陰の部分が感じられなく微笑ましい環境に安心して
拝読できました。
最後のオチには本当に笑えました。

齢を重ねる者には厳しい現実が待ってますね。
何時までも元気で居たい・・切なる願いですね。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 彩萌 投稿日:2014/03/06 (木) 03:32

 夫とそういう事を共有できるって素晴らしいですね。
私は無理・・・・だと思う。
多分離婚決定ですね。

 奥さんのように自ら出来る事が羨ましいです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/06 (木) 05:35
結婚生活も長くなると刺激を求めてしまいます
自分の女房が他人に全てを晒すこれ以上の刺激はありません

女房のマンコに自分のより大きくて長いチンポが入り ヨガル姿を最初見た時は
ハンマーで殴られた衝撃でしたが 何度も重ねて行くうちに止められなくなるのです

島ちゃん 川島さん 黒人と肌を重ねさせて来ましたが夫婦仲は一層強くなっています
女房の願望 若い複数に廻されたい想いを実現させたいのですが それは無理だと本人も承知してはいるのですが 島ちゃんが 俺に心当たりがと 何やら意味深な事を私に言ったのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/06 (木) 05:45
島ちゃん行きつけのパチンコ屋で 顔馴染みの 若い奴等が 時々ああ〜女 抱きてえ〜と言うらいいのです

ソープ行けばいいじゃんかと言うと そんな金無いですよ負け続けで
試しに 熟女なら俺の知り合いにいるけどと言うと
いくつですか 熟女って
四十代だよ

へえ〜その人 ヤらしてくれるんですか?
まあ〜それは まだ分からないけど 多分OKじゃないか
そんな話をしてたらしいのです

私は 島に頼み そいつらを そっと見に行く事にしたのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/06 (木) 12:33
休日パチンコに出向いてみました
島ちゃんを探すといました

おぅと声を掛けると
参列目の茶髪と五列目のメガネを掛けた男だと教えられ見たら ちょい悪そうな感じでした

ちょっとこれは止めようと思い島に おいつら悪そうだから今回は無しだ

そう言って帰ろうとふると
見掛けは悪いですが
おとなしくていい奴らですよと

私は女房に連絡を入れ
パチンコへ来るようにと言ったのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/06 (木) 19:40
女房を呼び出しました
アイツの横で打てと指示しました

島を呼びつけ女房の横に
すると若者はおやっ?と顔をしたのです

島が何やら若者に話し掛けています
何が照れ笑いをする若者

しばらくするともう一人のメガネの男性が横に来たのです。

30〜40分もすると仲良くなり笑い声も

私達はそのまま居酒屋へと向かったのです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/07 (金) 06:49
二人は共に30歳 地元の自動車鈑金会社に勤めていました
見てくれは あまり良くはありませんが 女房にはこれくらいで良いと思いました

最初二人は 私が旦那だと知ると少し驚いていましたが 島の事前の説明で納得してた様です。
妻は二人を観察してるようで 時々色目を使っていました

その日は飲むだけで帰りました
女房に どうだアイツ等と3Pしてみないか
うん いいよ若いし体力ありそうだもんね

よし それなら島に そう言わせるよ
しばらくすると島から連絡が

何と二人は奥さんと三人だけならと
私が見るのはダメだと言うのです
困りました 見たいのです 二人にどう言う風に責められ犯されるのかを

すると女房が ほらあのビデオ
島から貰ったビデオか?
そうあれで撮れば 後で見れるよ

何だお前 アイツ等だけとヤリたいのか
だって あの人達 お父さんダメなんでしょう
仕方ない 島にそう言うか

しばらくすると 島から ビデオ撮影OKの返事が
仕方ありませんでした そうするしか残念ですが

約束の日です ドキドキしながら 女房の帰りを待ちました。
11時に出て帰って来たんが夜の7時でした
流石に疲れた顔でした

お楽しみ出来ましたか?
いやね その言い方
ビデオは?
うん撮ったみたいよ

あたしお風呂入るね
私は急いでビデオをテレビに繋げたのです

いきなり妻の全裸が
奥さん すげ〜ね ブヨブヨじゃんか
イヤ言わないで 見ないで

乳も尻も タレタレじゃんかよ
マンコも臭そうだな どれ見てやるから 広げなよ
丸で不良に人妻が言葉責めを受けてるみたいです

イヤだめです 主人に怒られるます
何が怒られますだ こんなみっともない身体してよ〜
二人は 妻の両足を大きく開くのです

何だ 濡れてるじゃねえかよ この おばはん
スケベな ばばあだぜ
ほら チンポ咥えさせてやるからさ ほら咥えるよ

見ると二人はまだ グニャリでした
頭を押さえられチンポを口に

ほらしゃぶれよ おばさん
最初は奥さんと呼んでいたのですが 途中から おばさんと呼んでいました

うまいじゃねえか尺八
何本も咥えたんだろ その口で

ほら 今度は尻向けろよ
汚え〜ケツしてやんな イボ痔じゃねえか〜
見ると二人は大きくしてるみたいです

ほらそろそろぶち込んでやるからさ お願いしなよ

イヤよ そんな事
欲しくないのか これが
二人は妻の顔の前で二本のチンポで顔を叩くのです

ああ〜と声を上げる妻
ほら 欲しいだろ 言えよほら

欲しいです 入れて下さい
何を
おチンポ 二人のおチンポ

どこにだ?
うう〜オマンコに オマンコに入れて下さいおチンポ
本当に このおばはんスケベ〜だな 島岡さんが言ってた通りだぞ

ああ〜大きい〜
どうやら後ろから挿入されたみたいです
垂れ乳がブラブラ揺れています

もう一人は乳首を引っ張りながら揉んでいるようです
なんだ ユルマンじゃんかよ
ほら もっと締めなよ ケツにちから入れるんだよ

おばはん これじゃオマンコに二本入れちゃうよ こんなユルマンなら
途中で交代すると 妻の声が一段と大きくなるのです
カメラは固定されているので 時々フレームから外れるのです。

後で島から聞いたのですが 二人には 少し荒々しく責めてくれと言われてたらしいのです
私へのサービスだとか
妻は 少しその気があるのです

オマンコ 口に交互に二回ずつ出され終わりました
横にはいつの間にか妻が座って見ていました

ああ〜ん 見てたら 濡れたみたい ねえ〜して お描い
私も 半立ちでしたが 何とかねじ込み 一戦 交える事が出来ました。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/07 (金) 07:29
やはり堪らない奥さんですね。
その後、その二人とは?
抜け駆けセックスとかしてたら最高ですね。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/07 (金) 11:24
妊娠の心配が無くなると堰を切った様にチンポ狂いになってしまいました。

残念ながら若者二人とはそれっきりでした。
やはり容姿に無理があったようです。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/07 (金) 12:20
それは残念でした。

チンポ狂いの奥さんとマンコ狂いの私ならいい勝負できそうな気がします。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 白雲山荘 投稿日:2014/03/07 (金) 16:00
もはや女房の臭マンを誰も欲しがる事はありませんでした
やはり私が 相手するしかないのですが いかんせん 容姿がきつくて中々起たないのです

島のアドバイスで鳥の羽根で出来た目隠し スワッピングでするあの目隠しです
させて見ましたが 垂れ乳 段腹 臭マン やる気が全然起こらないのです

母ちゃんごめん もう俺ダメだわ 相手してくれる男 いたら誰でもいいからさお願いしろよ
犬でも牛でも 豚でもいいぞ チンポコ持ってるオスなら

想像しながら ほくそ笑んでると ガツーンと衝撃が
台所にあった包丁が頭に突き刺さっていたのです
これで絶命してしまいました。
合掌…………?。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 風来坊 投稿日:2014/03/10 (月) 16:45
それが落ちなん?
さみしいね〜
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの アッキー 投稿日:2014/03/10 (月) 18:50
このオチのせいで、どこまでが真実で、どこまでがネタなのか分からなくなってしまいましたね。
面白い話だっただけに残念です。
[Res: 29619] Re: 女房がまさかの 九州男 投稿日:2014/03/12 (水) 03:08
熊本人は ろくな奴がいないって なんとなく 理解しました

[28477] 見せたくて 次郎 投稿日:2013/10/15 (火) 08:09
投稿の内容が少し違います
私たち夫婦は夫50歳ー妻48歳ー私たちのセックスを見られたくてたまりません
見られることによって興奮いっぱいです。過去5人の単独男性に見られました、今でも一人のひととわつずいています。
しかしもっといろんな人に見られたいです
3pもきらいではありませんがーーー
見る人も必ずセンズリされます
来月も予定しております
過去の話また今度
[Res: 28477] Re: 見せたくて ひろ 投稿日:2013/10/15 (火) 08:44
視てみたいです、ご夫婦のsex、、視ながら勃起を扱きたいです!
もっともっと詳しく聞かせて下さい!
楽しみに待ってます!
[Res: 28477] Re: 見せたくて たかし 投稿日:2013/10/15 (火) 21:33
都内でしたらリアルでセックスを見せてもらいたいですね。
話の続きを詳しく知りたいので是非ともよろしくお願いいたします。
[Res: 28477] Re: 見せたくて 次郎 投稿日:2013/10/16 (水) 08:34
続きです
数年前ネットで知り合った男性2人に見物させました
正常いでの結合部分に興味があるらしく
時間を掛けました
しかしお互い尻穴が露出するのですが少し恥ずかしいですね
この時参加者にバイブを―尻穴にいれてもらい妻は喜びました
妻はパイパンですがー参加者に剃ってもらっています。
最近は少しハードなセックスを楽しみたいと考えていますl
あくまでも見てもらえるのが基本です
[Res: 28477] Re: 見せたくて ひろ 投稿日:2013/10/16 (水) 16:11
お願いしたいです。行儀良く視てます。
ただただ…視てます!扱きながら!見せて下さい!!
[Res: 28477] Re: 見せたくて 太郎 投稿日:2013/10/17 (木) 11:01
奥様はやられたがりませんか。
次郎さんはどうですか。
[Res: 28477] Re: 見せたくて 次郎 投稿日:2013/10/17 (木) 16:04
ひろさんーたかしさん
見せて上げたいけど
福岡です
福岡方面の方いませんか
[Res: 28477] Re: 見せたくて きんた 投稿日:2013/10/18 (金) 16:45
福岡からです。
是非、お二人のSEX見てみたい。
見ながらシコシコと・・
想像しただけでもメチャ興奮します。
[Res: 28477] Re: 見せたくて ぐり 投稿日:2013/10/18 (金) 16:55
はじめまして、何時も拝見させて頂いております。
掲示板を拝見させて頂き興奮しております。
私は女性の目の前でオナニーしてる所を見て貰いたい
願望が有ります。
宜しければ誘って頂けませんか?
福岡市在住42歳です。
メール頂ければ幸いです。
[Res: 28477] Re: 見せたくて かっちゃん 投稿日:2013/10/18 (金) 20:38
福岡在住の49才の既婚者です。
ぜひ、お二人のセックス見せてください。
メールお待ちしてます。
[Res: 28477] Re: 見せたくて 鬼瓦 投稿日:2013/10/20 (日) 04:40
残念ながら北国です。拝見したいです。ライブとかビデオで拝見をよろしくお願いします。 秘密にしますし、私の宝物の小箱にしっかりと保管します。ご安心ください。ご検討よろしくお願いしますm(._.)m
[Res: 28477] Re: 見せたくて 爺 豊ノ国 投稿日:2013/11/23 (土) 20:40
今晩はすれ主さん 後を気になりますよ。
[Res: 28477] Re: 見せたくて 有明 投稿日:2014/03/04 (火) 22:58
始めまして突然すみません。長崎から是非見学させていただきたいです。よろしくお願いします

[28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) 琢己 投稿日:2013/09/14 (土) 01:58
皆さん毎度ぉです♪

前回の海編ぇん!では息切れし、醜態を晒してしまい後悔に苛まれている琢己です(汗っ
いやでもアレです。やっぱオンナ二人をバランス良く描写するのって難しい!
どぉしても由里子に肩入れしちゃう旦那、デヘっ☆

で、今回の話にはリアルエロぉ♪は出てこないんです。
ある意味マニアックな話になるかと..好きな人は異常に好きかも(笑)
正直言って俺は今この話を載っけることに凄まじい勇気を振り絞ってるんですよ、いやマジで。

あぁまた後悔しそぉ..


盆休みが明けダルぅい一週間を勤め上げた俺は、とある居酒屋で待ち合わせをしていたんです。
夏美じゃないですよ、安藤でも横倉達でもありません(笑)

「スミマセン!琢己さんお待たせですっ」
そぉ言って向かいの席に座ったのは..
「仕事は片付いた?」
「えぇお陰様で..っていうか月曜に後回しです♪」
ネクタイの結び目を軽く緩め、義理の弟が笑いました。

そぉなんです..

目の前にいるこの男..愛妻由里子の弟なんです。

「何時以来だろ?周平君と飲むのって」
「正月ですかね..」
「あぁイヤ、二人でこぉやって飲むって意味」
「あぁっ!ならもぉ去年の今頃じゃないっすか?ほらっ..あそこの焼き鳥屋で」
由里子と結婚して彼此7〜8年になるんですが、意外とこの弟とはウマが合うんです。
年齢は確か26歳。姉の由里子とは5歳差かな?..まぁなかなかの男前☆
時折今夜のように落ち合って飲みながら、社会人の先輩として悩み事を聞いてやったり。
「姉貴は?元気っすか??」
「いつもの通りよ♪」
そういや由里子には今夜弟と飲むって話しをしてはいませんでした。
「で、僕は何時になったら叔父さんになれるんですかね?」
ニヤっと笑いながら義理の母親みたいなことを言う周平君。
「キツいって(苦笑)..マジでもうちょいだから」
「ホントですか??もぉうちの親父が最近その話ばっかですよ」
「...」
確かにそれは俺の両親も一緒。まぁ気持ちは解る、解ってるのよ..
俺は酒をビールから日本酒に替え、この小姑みたいな男に注ぎまくります(笑)
「それより自分はどぉよ?付き合ってた彼女とは??」
「え、いやっ..実は自然消滅っていうか」
「マジかよっ!?良さ気なコだったのに」
「ですよねぇ..何でだろ?」
形勢逆転♪ 俺は酒の力も借りて、気が付けば説教的な話を延々としちゃってました(苦笑)
「理想が高過ぎなんじゃねぇの?」
「いやぁ、そぉいう訳じゃないんですけど..」
「まぁでも、まだ早いよなぁ?結婚なんて」
「琢己さんと姉貴って..」
「俺が24であっちが23」
「改めて考えるとスゴいっすねぇ..ほとんど学生結婚的なノリじゃないですか!?」
「だよなぁ〜早過ぎたよなぁ??」
「後悔とかしてません?姉貴と結婚して」
「アハハ、うんって言えるか!?」
周平君も釣られるように笑い、そして由里子の話で盛り上がります。

正直言って俺のオンナ遍歴と言えば..夏美と由里子、その他諸々(風俗♪)とサッパリし過ぎ。
もうちょい他のオンナとも付き合ったりできたらなんて..結婚して数年は思ってました。
でも今の俺って由里子以外..ちょっと考えられないかも♪
由里子のここ数年のオンナ度UP具合が半端無いし、今や後戻りできぬ旦那の性癖にも従順☆
そしてもちろん、あのドMなアヘ顔は誰が何と言っても手放せそぉになくっ..(苦笑)
そんな思いを頭に巡らせながら、この弟がもし実の姉の実態を知ったならば!?なんて悪い想像もしたり。

その時にふと、俺は思い当たったんです。

「なぁ周平君?まさかとは思うけど..」
「えっ?何ですか??」
「ははぁん♪」
「えっ、ど、どぉしたんですか?」

いや確かに今までだってそぉ感じたことは何度か。
しかし今夜ほど明確に悟ったことは..

「もしかして周平君さぁ..姉ちゃん萌え〜♪なんじゃ??」



あぁ..悪酔いとは怖いもので。
[Res: 28105] Re: 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) まー 投稿日:2013/09/14 (土) 07:02
待ってましたよー!
踏み込んじゃいけない領域(笑)

楽しみながら読みますね〜☆
[Res: 28105] Re: 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) 遊戯 投稿日:2013/09/15 (日) 06:17
私もお待ちしてました!今後の展開、楽しみにしています。
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)@ 琢己 投稿日:2013/09/16 (月) 22:42
まーさん
いつもお世話になっております☆
踏み込んじゃいけない領域、ですよねぇ??

遊戯さん
いやだから、今後の展開とかって期待しないでくださいっ(汗
今回の話はマニアックなので♪


では続きますぅ〜

酔いのせいと言えばそうなんでしょうが、いやしかし、この一言は禁句でしたっ..
「...」
一瞬にして氷の如く固まってしまった周平君(苦笑)
あれっ?何この白けた空気感は?ってか完全に的外れだったか!?
「いやほらっ!彼女と上手く行かない理由がよく解らないとか言うからさ」
「そ、それは..ホントに解らないからそぉ言ったんですよ..」
「それにほら、仲が良いのは間違いないじゃん!?」
「まぁ、そりゃ確かに..」
あぁ痛ぁっ..完全に空振りだ。ドン引きされてるし..
「ほらだって、AVとか見てたらそんなシチュってよくあるじゃん!ってか俺も憧れたし♪」
「A、V..っすか?」
あちゃっ..これもミスったか?
俺はさすがに気兼ねして、酒を注ぎながら違う話題へと強引に引きずり込みました。

仕事の話やこの夏は何処へ行った?とか他愛の無い話も絡め、ようやく元の雰囲気へと帰還成功ぉ☆
あぁ〜だよなぁ。男の皆が皆、変態願望を持ってるわけじゃなく、周平君みたく真面目なヤツも..

そぉ思い始めた矢先でした。

「ねぇ琢己さん? 姉貴のどの辺が気に入ったんですか?..」
そんな何気ない質問を、記憶が確かならば初めて問われたような気がします、この弟に。
「ん?どこがって?..」
「えぇそぉです、どの辺なんですか?確か学生時代からの付き合いでしょ?」
真面目で一直線な弟の問いに「カラダぁ〜♪」なんて答えをしようものなら一体ぁい!?(苦笑)
「いや実は気になってたんですよ、前から聞きたくって」
酔いに任せた感はヒシヒシと伝わるものの、どんな回答をこの弟は望んでいるんだろ?..
「カラダ、ですか?」
「へっ??」
「いやぁ、まさかそんなんじゃないっすよねぇ? ウフっ」
俺は心臓を射抜かれたような敗北感と、実の弟から発せられたその言葉に息を呑んだんです。
「あぁ焦った..いきなり際どいコト言うから汗掻くっつぅの! アハハ..」
「じゃあ言ってくださいよぉ!カラダ意外で☆」
「冗、冗談キツいって!今夜はさっ!? えぇっと、そぉだな..やっぱ性格かな」
「へぇ〜何なんですか?その優等生みたいな回答って」
冷やかすような表情で俺の顔を覗き込む周平君に、俺は歳の差を逆転されたような居心地の悪さ。
さすがにこのままでは引き下がれないと感じた俺は、ついついまたオカシな発言を放つぅ!
「なら逆に周平君はどの辺が魅力だと思う?..自分の姉ちゃんのさぁ??」
「えっ?魅力?..」
「あぁ魅力だよ!弟から見た由里子の魅力はどの辺り??あっ性格意外で答えよっ☆」
達の悪いサラリーマンの如く、俺は敬礼のポーズでおどけてみせました。
「えぇっ性格意外って..なら、やっぱ..顔かな?」
あぁーっ!!
「顔っ!何だよそれ?弟の回答としちゃ聞き捨てならねぇぞ!?」
「だ、だって、そぉ言うしか..ちょ、ちょっと怖いっすよ琢己さん」
俺は水を得た魚の如くレベル回復ぅっ♪
「ってことはさ?やっぱアレじゃん??姉ちゃん萌え〜♪じゃん??」
「...」
「つぅかタイプなんじゃね??なぁそぉだろ!?姉ちゃんみたいなのタイプだろ!?」
「タイプ..っていうワケじゃ」
「だからさっ!?だから彼女と続かないのよ!だろ?だろっ??」
「...参ったなぁ、琢己さんには(苦笑)」
ついに引き出した苦笑ぉ〜っ!
だって由里子可愛いもん!あんな可愛い姉ちゃんいたら!俺なら絶対ぇ萌えるもんっ!!

俺は日本酒を注ぎ、そして注がれた杯をグイっと空ける義理の弟が観念したように口を開くぅ♪
「琢己さん、怒りません?..」
「何だよ?..あはぁん♪さては告白だな? ほら早くゲロっちゃえよ!」
「ウフっ..いや実は、何度か姉貴の風呂場覗いたりしたことは確かに☆」
「だよなぁ?絶対あるよなぁっ?..でっ?そんで??」
「そんで?って..(苦笑)」
「そんな光景覗いちゃったらシちゃうよなぁ?普通ぅ..思春期の男ならさっ?♪」
「で、ですかねぇ?」
「ですかねぇ?じゃないだろぉ!?はい、シました!だろぉ??」
「..は、はい、シました(苦笑)」
「何回?」
「キッツぅ..琢己さんこそキツ過ぎますよぉ」
「何回??」
ここで周平君は指折り数え始めたんですが..多過ぎじゃね??
俺は高校時代の由里子が、中坊ぉの弟に風呂場を覗かれズリネタの対象になってるシチュを妄想ぉ☆
こりゃ堪らんっ!!
「下着なんかもチェックしたんだろ??」
「うぅ〜ん..それは言っちゃイケナイような(苦笑)」
「姉ちゃんのブラとかチンポに巻き付けてオナったりしてないだろぉな?んっ??」
「いや、ブラじゃなくってパンティのほぉで..あっ..」
「確定ぇ☆ 姉ちゃん萌え〜♪ 確定ぇっ!」
「...」

いやいや、周平君には何も非は無いんです。
それもこれも悪いのは由里子ぉ。罪深きはエロぉい☆カラダした由里子タンなのです。
俺は思わず愛妻のイヤラしく卑猥なカラダを思い浮かべながら、目の前の弟を見据えました。
「それってさぁ、何時頃から?やっぱ中学頃からだよなぁ??」
「あ、はい..僕が中学入ってから、えぇっと..高3までと」
うひゃっ!てことは由里子が高2頃から、そんでもって大学に入ってからも?
由里子は大学時代一人暮らしだったから、夏休みとかの帰省を狙われた♪ってワケか。
「ん?高3までと、って言った?」
「えっ、あ、はい..何て言うか、なかなかクセが直らないっていうのか..」
「..?」
「琢己さんスミマセンっ! 実はつい2、3年前まで..」
「ス、スゲぇなお前っ..正月や盆休みで俺も一緒に帰ったりした時にか?」
「アハハ..やっぱこぉいうのって、萌え〜♪ですよね?..」
萌え過ぎだろ?
「まさか、今もたまに姉ちゃん想像してオナってたり?」
「...」
「ヤってるな?」
「は、はい..時々ですけど」

目の前で頭を掻きながら告白する周平君を眺めながら、俺は酔った頭の中で妄想を膨らませます。
コイツに姉ちゃんの「あんなアヘ顔♪」や「ご奉仕中ぅ☆」を見せてやったら..
実の姉貴の由里子を想像しながら愚息を扱く弟..

「なぁ..お前の姉ちゃんがさ、どんなエロいことシてるのか?やっぱ興味ある?♪」

ウン!ウン!と細かく頷く周平君(笑)

差し障りの無いことだったら、少しだけなら..イイですよね??(苦笑)
[Res: 28105] Re: 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) まー 投稿日:2013/09/17 (火) 00:44
あわわわわ〜◝₍ᴑ̑ДO͝₎◞

あなたにはブレーキはないんですか、ブレーキは!笑
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)A 琢己 投稿日:2013/09/17 (火) 18:39
まーさん
いやいや、ホントそんなにエスカレートはしませんので(苦笑)ご心配なく♪


恐らくは今宵の酒が効き過ぎたんです。
でなければ、こんなシチュに展開しようなんて予想すら..

「って、ていうかやっぱエロいんですか??姉貴って」
ほんの数十分前には想像できぬ表情で周平君が俺の顔を覗き込みます。
「エロいか、エロくないかって言えば..ンフゥ♪やっぱエロいわなぁ〜」
「あぁっ..」
「どうした?まさかもぉ起ったんじゃないだろぉな☆」
「い、いや..だってあの姉貴がって思うと」
「思うと?」
「何、何ていうか..」
「興奮すんだろ?♪」
「はぁ、はい..」
姉ちゃん萌え〜♪な弟が、今まさに姉とその旦那のセックス☆を妄想しているんです(笑)
コイツ、実は毎晩扱いてるんじゃないの??由里子を想像しながら(苦笑)
「いやでもさぁ、そりゃオンナだって欲求不満になりゃおねだりするし、オナったりもするだろ?」
「えっ!?姉貴ってまさかオナニー..も?」
「あぁん?お前風呂場ばっか覗いて部屋覗いたりはしなかったのか?」
「あ、いや..」
「聞こえてきただろ?姉ちゃんの喘ぎ声とか♪」
「いや、さすがにそれは..無かったです」
もぉ根が正直と言うべきか(苦笑)これじゃ部屋まで覗いてた過去を暴露したようなもの☆
「なぁなぁ!ちょっと興味あるんだけどさっ?姉ちゃんのどんなシチュ想像してオナってたんだ?」
「そ、それはっ」
「風呂場で見たって..どこまで見えた?なっ?なぁ教えろよ!?」
「大抵は、後ろ姿で..時々上手くいくと、オ、オッパイまで..」
くぅぅっ!堪らん!!
俺の、俺の由里子が..実の弟にあのイヤラしい裸体を..
発育真っ只中から結婚して旨そうに熟した今まで全部この弟に!?ガン見されてきたってワケ??
「お前、そりゃアレか??覗きながらオナってたのか?」
「い!いやいやっ!さすがにそんな度胸は無いですよ!部屋に戻ってから..その、こっそりと」
そりゃそうか、両親だって住んでるんだし。
「で??さっきも聞いたけど、どんなシチュ妄想してたんだよ?♪」
「いやぁ..さすがにそれはぁ〜」
「なぁ教えろって!?酔っ払った上での話ってことでさ!俺もすぐ忘れるから☆」
「ホ、ホントですか?..」
「あぁホント♪」
「琢己さん何か嘘クサいんですもぉん!」
「あれぇ?義理の兄を信じないってコト??そんなふうに言うなら今夜お前の姉ちゃん..」
「姉、姉貴が?何なんですか??」
「苛めちゃうぞぉ〜♪」
「ちょっと頼みますよぉっ!!参ったな..言いますよ、言いますっ!」

正直俺はスッゲぇ興奮してました(苦笑)
由里子のヤツが、実の弟にどんなエロ妄想でズリネタにされてたのか??
周平君は飲まずにはいられないと、盃をまた一気に空けて口を開いたんです。
「ヤベぇ..言っちゃってイイですかね?」
「あぁ、問題無いって☆」
「琢己さんって聞き上手なんですか?..ついついこぉ喋りたくなっちゃうよぉな(苦笑)」
「敏腕営業マンだし♪」
「ホントですかぁ??」
「あぁもぉイイから早く言えって!」
「あ、はい..」
観念したのか周平君は、何か頭の中で言葉を整理するように話し出しました。
「い、いつも..だいたいパターンが決まってるんですよ」
「ほぉ..」
「まずは、俺が風呂場でシャワーを浴びてるんです」
「うんうん」
「そして扉を開けるとそこに姉貴がタオルを持って立ってて..俺の体を拭いてくれるんです」
「どんなふうに?」
「何て言うか..俺がスッゴく幼くて、そんな俺をあやすような感じで」
「イイねぇ♪」
「で、上から順に拭いてくれるんですけど..気付くんですよ、姉貴が..俺のアソコに」
「ビンビンなチンポにだろ?♪」
「ウフっ..そしてニコって笑うんです、その..チンポを拭きながら」
「何時の間にこんなに大きくなっちゃたのぉ〜?周平ぇ♪っみたいな??」
「あぁそうです!そうですっ!!」
俺の股間は爆発しそぉなほど腫れ上がっていました。しかも淫汁がベチョリとパンツを濡らす!
「そして、跪いた姉貴が微笑みながら優しく扱いてくれるんです..あぁ興奮してきたっ」
「何なの?このイヤラしいお汁は♪とか言いながら?」
「アハっ..はい」
「それで?」
「で、姉貴が、姉貴が俺のチンポに舌を這わせながら上目遣いでまたニコっ♪て..」
「フェラチオか..スゲぇな☆いやいや健全な妄想だよそりゃ..で、続きは?」
「ですかね?..それで、姉貴のフェラが気持ち良くって、我慢できずに..」
「うひゃっ♪で、ちゃんと飲んでくれんのか??姉ちゃんは☆」
「え、えぇ..一応ぉ♪」
「お前でもさ、姉ちゃんのハダカ見てんなら普通はその後まで妄想すんだろ?当然」
「あぁ..まぁ確かにそぉなんですけど、正直そこまで辿り着かないっていうか」
「アハハっ、何だよそれ☆どんだけ姉ちゃんのフェラ気持ちイイんだよ??」
「いやそれに、何かこぉ..やっぱリアルに想像できなくって、アレは」
「セックスか?」
「あ、はい..ホントにあの姉貴が、あんなコトすんのかなぁ?って」
コイツにとっちゃ思春期に繰り返した秘め事。
確かに体がデカくなったって、その辺は未だ周平ぇ♪のままなのかも(苦笑)

俺はもう一つ確かめたいことを聞きました。
「逆にさっ?見られたことって無いのかよ??」
「え、何をですか??」
「決まってんじゃん♪そぉやってオナってるとこにさ、由里子が入ってきたりしたことだよ」
「いやぁ〜それは無いっすね、ていうか僕が気付いてないだけかもしれませんけど」
「絶対見られてるって!お前さぁ、さっき思ったけど、かなりの回数姉ちゃんでヤってるだろ?」
「...」
「スゲぇよな、ズリネタが姉ちゃん♪なんてさっ」
「ちょっと軽蔑されてます?僕(苦笑)」
「いやいや、そんなこと無いって!正直羨ましいよ、マジで♪」
「そぉなんですか?..あのぉ、琢己さんって..姉貴とちゃんとヤってるんですよね?」
「へっ?何で?」
「いやだって、さっきの話に戻っちゃいますけど、なかなか子供も出来ないみたいだし..」
あぁ〜なるほど。
「実は仮面夫婦なんじゃ?って..時々思ったり」
「お前さぁ〜そんな想像ばっかして、姉ちゃんが自分の元に戻ってくるとでも思ってんじゃね?」
「違いますよっ!?絶対そんなんじゃないです!」
俺は弟を安心させるために酒を注ぎながら言いました(笑)
「大丈夫だって☆毎晩ヤってるから♪」
「えっ!毎、毎晩っすか??」
「休みの日だったらさ、朝起ちの処理してもらって、夜はたっぷりフルコースよぉ♪」
「フルっ、コース..?」
義理の弟の紅潮した表情が見ていて愉しくっ☆
「あ、あのっ..朝起ちの処理?って..やっぱり?」
「聞きたい?」
「は、はいっ」
「休みの日の朝はさぁ、やっぱ遅く起きるワケよ..で、窓辺で雀がチュンチュン鳴いてさぁ」
「...」
「あれぇもぉ朝か?..とか思ってると、どぉも下半身がムズムズすんのよ♪」
「...」
「で、布団の中を覗くとさ、お前の姉ちゃんがニッコリ微笑みながら旦那のチンポをだなぁ♪」
「フェ、フェラですか?..」
「いやいや、ご奉仕♪フェラだって」
「あぁっ..あの姉、姉貴が、ご奉仕フェラって..」
「しかもゴックン♪」
「琢己さん..」
「まぁ俺達夫婦だしさっ、そりゃヤってるコトはヤってるって♪」
「何だか聞いてると、今にでも子供出来ちゃってオカシくないよぉな気が(苦笑)」
「避妊は大事よぉ☆」
「ナマとかって..シないんですか?」
「あぁ、ナマなぁ..」
ここで俺が頭に思い描いたのは何故か安藤ぉの顔(笑)
自分の大好きな姉が「ナマ出し種付けエロ行為」を強要されちゃったなんてコトを知ったら??
旦那はおろか自らの旧友悪友にそのカラダを弄り回されているなんてコトを知ったら!?
「まぁぶっちゃけ言うとさ、お前の姉ちゃんのカラダって相当魅力なんだわ♪」
「ほらやっぱり!」
「いやほらっ!性格込みって話でさっ..それはお前も思うだろ??」
「...」
「お椀型のパイオツでさぁ、クビれた腰からあのスケベなケツぅ♪」
「ヤバいっ..想像しちゃいますよ」
「想像ぉ?実際に見てんじゃん..ナマの姉ちゃん☆」
「そ、それは..」
「だからもうちょいさっ、愉しみたいってワケよ、二人の生活を..」
「飽きません?」
「全然ぇん♪っていうか今が熟れ頃だわな?」
「今、今夜もヤるんですよね?..」
「イイ話聞かせてやろぉか?」
「...」
「俺が帰ったら、アイツに玄関先でしっかりその日の汗を奇麗に掃除させてんだよ♪」
「掃除?..」
「あぁ..汗臭いチンポをだな、あぁん♪とか言いながら頬っぺ凹ませてフェラさせんだよ」
「マ、マジっすか?..嫌がったり、とかは?」
「浮気チェックとかも兼ねてるようだから、進んで毎日ヤるんだぜぇ♪」
「うぅっ..」


額にじっとりと汗を掻いたこの弟が、今どんな妄想をしてるんだか..(苦笑)

俺はもう少し刺激的な話を披露し、その反応を試したくなっちゃったんです。
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)B 琢己 投稿日:2013/09/20 (金) 15:51
まぁ仲は良かったので、今までだってちょいエロ話は何度もしてはいたんですが…
まさかココまで踏み込んだ(笑)話はさすがに初めてでした。ホント酒の力って偉大です♪

「でもアレっすよね?姉貴も30になって、やっぱイロイロと…張りなんかは昔と違ったりします?」
「そぉでもね〜ぞ☆意外と変わらないかもな、その辺は」
「そ、そぉなんですか…」
「堪んねぇぞ♪ 例えばさ?後ろから乳揉んだときの…」
「…ときの?」
「下乳の重みと感触なんか、つきたての餅みてぇで最高ぉよ☆」
生唾を飲み込む音がリアル!
「でもってあのケツぅ♪ お前も知ってるだろうけど、張りがあって叩き甲斐ありそぉだろ?」
「えっ、まさか姉貴って、その…Mなんですか?」
俺はそこで最高ぉにニヤケてしまいました。だってドMな由里子の話がこれで暴露できるんです☆
「どぉする? 姉ちゃんが男に苛められてアンアン声出しちゃうドMなエロ女だったら♪」
「…ヤ、ヤバいっす」
「ヌフぅん♪ イラマチオやスパンキングにさっ、オマンコ濡らしたりしちゃう姉ちゃんだったら…」
「…」
ちょっと刺激が強すぎたか?とも思いましたが、周平君の表情は明らかに興奮しています。

この弟は一体どこまで実の姉貴をオンナとして見ているのか?…ふつふつと沸き起こる好奇心ぃん☆
「なぁ質問してもイイか?」
「は、はい」
「もし、もしもだけどさぁ…姉ちゃんとセックスするならどんな体位でヤリたい?」
「え?…」
これはいささか危険な賭けでした。いくら由里子をオナペットにしている弟とはいえ、さすがに…
実際、姉のセックス自身上手く想像できないとも言っていましたので(汗っ
「…バックから」
ボソリと聞こえた言葉に俺は飛び上がらんばかりに狂喜しました!
「バックかよ!? お前さぁ、実の姉ちゃんにバックでハメたいって言った??」
「だ、だって、そぉ聞くから…」
「尻タブ掴んでズンズン♪姉ちゃん突きたいんだ??っていうかお前も尻フェチか?」
コクリと頷く義理の弟が、前にも増して親しみ深く感じられる義理の兄(苦笑)
「イイこと教えてやろぉか?」
「…」
「お前の姉ちゃんもさっ、バックで突かれんの好きなんだぜ♪」
「うぅっ…」
「しかもさぁ、ケツの穴に指入れられてハァン♪って声上げるんだよねぇ〜!どぉだ?イイだろ??」
「マ、マジっすか…」
今年に入って安藤ぉに開発されたアナル責め♪ 但し第二関節までの限定ですが(笑)
思わず他人棒ぉまでも言いたくなっちゃうところをギリギリで踏み止まる俺。あぁでも言いたいっ!!

頭の麻痺しかけた周平君が、オズオズと何かを言いたげ。
これまでズゥ〜っとオナネタにしてきた姉の痴態を聞いたなら、欲望は当然そっちへ行き着くってモンです♪
「あ、あのぉ、琢己さん? もしかして夫婦の営み、とか…写メに残ってたりしません?」
俺は思わず笑いました。やっぱそぉなるよねぇ〜☆
「どぉだろ?♪」
「あぁ…絶対ありますよね??ねぇ琢己さんっ!」
額に汗を掻きながら、情熱的な瞳で義理の兄を見つめる弟!
姉ちゃん萌えっ♪を告白してしまった周平君が、今まさにリアルエロを求めて懇願ぁん!!
「だったらさ、ハッキリさせよぉぜ☆」
「…?」
「お前、姉ちゃんとセックスしたいんだろ??」
「…」
俺は田舎の利権を牛耳る悪ぅい役人のような顔で、この弟をニヤリと射抜く。
「もしもとかじゃなくってさ? お前、姉ちゃんにチンポ入れたいんだろ??」
「そ、それは…」
「毎晩姉ちゃんのこと妄想しながらザーメン吐き出してんだろ?♪」
「は、はい…」
「…スゲぇよ☆ マジでAV並みだよなぁ?それってさ?」
俺はこの向かいに座っている男が横倉か田邊と勘違いしそぉなほど、完全に酔っ払っていたんです(苦笑)
「見たいか?…お前の姉ちゃんのフェラ顔ぉ☆」
「…はいっ、見、見たいです」
俺はスマフォをイジリながらも、グフグフ笑いが止まりませんっ!
そしてふと閃いたんです♪ いつもながらの悪戯が…

「ほれっ♪」
今までに何度となくやってきた同じ行為を、悪友でも同僚でもなく、実の弟に!?
「うっ!!…」
驚愕の表情がみるみると好奇心の塊へっ!!
あぁ由里子ぉっ!今!お前のフェラ顔がっ…あぁ!お前の弟に見られてるんだけどぉ!?
「コ、コレって、ホントに姉貴…っすか??」
食い入るように画面を見つめる周平君。疑り深いこの青年に、ウフゥん♪と違う角度の画像を突き出す。
「ぐぅはぁっ…マ、マジで!? 姉貴ぃっ…」
「どぉよ?? 参ったか? 正真正銘の由里子姉ちゃんのご奉仕フェラよん♪」
ハァハァと興奮しまくりの弟を見ながら、過去最高ぉの至福感を味わう俺っ☆
極太のチンポを咥えながら、主の顔を上目遣いで見上げる由里子に俺も勃起ぃっ!

「で、でも…琢己さんって意外とスゴいんですね?」
「あん?」
「こんなに太いなんて、ちょっと想像できないっていうか…」
俺はまたニヤリと笑いました。
「そりゃぁ、人は外見で判断しちゃダメってことよ♪」
「さ、さすがです…」
感服したような表情で俺を見つめる周平君☆ そして俺は得意げにまた違うアングルを差し出す。


どぉよ弟君♪ お前の姉ちゃんはなぁ、こぉやって他人棒にも従順にご奉仕してるのよ☆

コレ、安藤ぉのチンポだし♪
[Res: 28105] Re: 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) まー 投稿日:2013/09/20 (金) 23:09
琢己さん
僕も由里子さんの画像みたいですT_T
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)C 琢己 投稿日:2013/09/26 (木) 13:35
まーさん
そんな甘えた声出したってダメですよぉ〜妄想に勝るもの無しですっ♪


メタボを通り越した腹の影が映り込んでいるのはご愛嬌ぉ☆
とはいえまさに今!由里子の他人棒ご奉仕フェラが実の弟にガン見されているっていう事実!!
「お前、勃起してんだろ??」
「えっ、あ、イヤ…」
「どぉよこの姉ちゃんのスケベな顔っ♪ なっ?想像以上か?」
「…はい」
顔を紅潮させながらスマフォに見入る義理の弟。俺はこの上ない至福感を味わっていました。
「でもアレだ、そんなことなら誰だってヤってるよな、オンナなら」
「で、ですよね…」
「オンナなんて大抵はMなんだよ♪ 普段気取ってツンツンしてるヤツでもさ」
俺は安藤に聞いた話を、さも自分の経験を踏まえた持論の如く披露ぉ☆
「姉ちゃんも、ツンツンしてますか?」
「いや、アイツは逆だな…っていうか全身からドMなオーラ出まくり♪」
「は、はぁ…」
「仕草や振る舞い見てるだけで、あ、このコってもしかしてヤラせてくれんじゃね??みたいな☆」
「…」
「だってあのカラダ付きからしてもぉエロ過ぎだろ? 男なら弄りたくなるってモンよ」
実の姉の話です。どこまでがセーフでどっからがアウトなのか(苦笑)
しかし俺の滑らかなリップサービスは止まりません。あぁいや、もちろん酒のせいです♪
「お前もさ、姉ちゃんのセックスしてるとこ見たら解るって☆ マジ話だけじゃ伝わんないのよ」
「やっぱ姉貴って、今でもモテるんですか?」
「まぁな…由里子目当てに遊びに来るヤツなんてどんだけいるか♪」
「じゃあ、そんな人の中には、姉貴と密かにヤりたいって思ってる人も?」
「そりゃあ一人や二人じゃないだろ?ンフフぅ☆」
「琢己さんは、そのぉ…俺が姉貴でヌいたり、そんな人達がスケベな目で自分の嫁を見たり、っていうのは?」
あぁ〜この質問って言わば核心ぃん☆
「ンフぅ♪ 嫉妬に苦しむよぉならこんな写メも見せないだろ?普通ぅ」
そぉ前置きした俺は、ここでもう一枚画像をサービス☆
「ひぃっ!」
そんな男前らしからぬ呻き声を出しながら悶絶する弟!!
「マ、マジで姉貴、こんなコトも??…」
「あぁ、大マジぃ♪」
それは旦那とっておきの一枚♪ 由里子の悶え喘ぐ超リアルなエロ画像ぉ!
「ス、スゲぇ、こんなのも使って? あの姉貴が??…ヤバい、マジ興奮するっ」
「あぁコレ、お前の姉ちゃんの好物なのよ☆ 結構ぉ使い込んでんぞぉ〜」
どんな画像か? グフフぅっ♪
鏡の前で、床に突き立てられたディルドに跨り思わず腰を振る由里子タン♪ あ、当然全裸です(苦笑)
しかも両手は後ろ手に手錠(お馴染み♪)で拘束ぅっ! 鏡には眉間に皺を寄せた由里子のアヘ顏が満開ぁい☆
そんな姉ちゃんの痴態が赤裸々に描写された二次元画像ぉ!!
「トイレで一回出して来るか?♪」
「あははっ…」
空疎な笑いで答えつつも、今や心ここに在らずの周平君(笑)
「好きに拡大してもイイぞぉ☆」
スマフォとはいえ解像度抜群な高画質。あぁやっぱそこ拡大しちゃうよなぁ♪
「スゲぇやマジでっ…」
ディルドと「姉ちゃん」の結合部が恥じらいもなく画面いっぱい(苦笑)
「あぁ…こんなに濡れて…姉貴ぃっ、はぁはぁ」
「スゲぇだろ?姉ちゃんの本気汁ぅ♪ 床まで汚しちゃってるぜ、ほらっ♪」
鏡に映った姉の表情や、張りのある乳房、クビれた腰、そして男の欲望を呼び覚ます淫尻っ!!
それらを食い入るように、そして頭に叩き込むように見つめる弟の顔が完全にイっちゃってます☆

「お前の知ってる姉ちゃんと、どぉよ?別人みてぇだろ??」
「は、はい…」
「風呂覗いてた学生の頃の姉ちゃんから想像できるか? 一緒にご飯食ったりテレビ見てた姉ちゃんから」
顔を斜め上にかざし、昔を思い出すような表情で溜め息をつく…
「なっ?オンナは変わるんだよ!しかも劇的にな♪ 男次第でどぉにだって仕込めるってワケよ☆」
「…」
俺はこれ以上の過激な画像はもぉ見せるつもりはありませんでした。
たとえそれが旦那との真っ当な営み♪だったとしてもです。

「これからだってイイぞ…旦那が許可してやるよ」
「えっ?」
「いやほら、姉ちゃんでオナるのが最高ぉに気持ちイイんだろ?? だったら使えよ♪」
俺は今まで見せた画像を数枚、知っている弟のアドレスへ送りました。
「あ、はいっ…」
頭を掻きながらバツ悪そうに笑う周平君。

「なぁもぉ少し飲もうぜ☆ でさぁ?お前の姉ちゃん萌え〜♪な話もっと聞かせろよ?な??」
俺はこの、向かいに座る今や忠誠心の塊のような義理の弟の、手に持つ盃に日本酒を注ぎました。


〈 お終い 〉



で、付録です♪
18禁の袋綴じなので立ち読みは厳禁ですよぉ☆


「遅いよもぉ〜っ!!心配してたのにメール一つも寄こさないってどぉいうワケっ!?」
チャイムを鳴らし、玄関が開いた途端に詰られまくる旦那(笑)
「いやさっ周平君と飲んでたんだよ、さっきまで」
「えっ?周平と??何で?急にどぉしたの??」
矢継ぎ早に質問を浴びせる可愛い由里子を、俺は取りあえず腕を回しケツの肉感♪を確かめる。
就寝前のロングワンピを捲くし上げ、太腿の内側をサワサワと撫でる。
「俺もビックリ!急に電話が掛かってきてさ、近くまで来てるからって☆」
「へぇ…そぉだったんだ? あ、ヤダぁ…琢己ぃっ?」
両手で尻タブをギュっと掴み、そして次に頬や首筋を舌で舐め回す。
「あんっ!やっ…ねぇ二人で変なトコ行ったりしてないわよね?? 」
「変なトコぉ?? 変なトコって何だ??♪」
「もぉお酒臭いっ!…あんっヤダ、んんぅ…もぉっ」
強引に舌を捻じ込んでのディープキス☆
「そんな疑うならほらっ、仕事から疲れて帰った旦那様をチェックしろよ♪」
「あぁん、お酒飲んで楽しんで来たんじゃない!? もぉっ…」
俺はまだ何か言いたげな由里子を無理やりしゃがませ、その手を股間へ導く。
「浮気して、出すモン出した後の萎んだチンポだったらどぉする??」
「ヤ、ヤダぁ…」
不安げな顔で俺を見上げると、少し焦るようにベルトやチャックを下ろし始める由里子が可愛い☆
「…何、何このパンツっ、スゴい湿ってる」
「小便だよ小便っ、さっき駅でトイレに入ったから」
「ウソぉっ、だってコレ…ヌルヌルしてるもん…ねぇホントに行ってないよね?変なトコ」
「これでもか??」
「やぁんっ!」
俺はパンツを自ら下ろし、上を向きヒクヒク♪している怒張を突き出すっ!
「ほらっ、しっかり匂い嗅いでみろよ? 他のオンナの匂いがするか??」
「はぁん…」
頭を押さえ、肉棒の裏筋に嫁の鼻を擦り付ける鬼畜旦那(笑)
「シャブれ☆」
コクリと頷きながら、上を向いた肉棒の角度を少し下げ、自分の跪く位置を修正し、そしてカポっっと♪
長時間でも痛くないように、普段履きのサンダルの上に膝を乗せ…まさしくココは玄関なのですっ!

ジュルぅっ…ジュジュ、ズズズっ、うふぅん♪ ジュポぉ…ジュポぉっ

「な、浮気なんかシちゃいないだろ?」
「ジュルぅん、は、はい…ジュポぉ」
予想以上のカウパー液が由里子を苦しめ、喉を鳴らしそれを飲み干す。
しかしそれは旦那の潔白を証明する証拠。嬉しそうな表情を時折浮かべながら、ご奉仕を続ける愛妻☆
「ジュポぉ…ね、ねぇ、周平とどんな話をしたの? ジュルルぅ」
「気になるのか?♪」
「ううん、気になるワケじゃないけど、ただ何となく…ジュポぉ」
俺はつい先程までの異常な興奮を思い起こし、思わず上擦った声を漏らす。
「アイツさ、付き合ってた彼女と別れたんだって…」
「えっ!そぉなの?? ジュルぅ、今度は上手く行きそうな感じだったのに…ジュポぉっ」
そしてまた数々の会話が頭を過ぎり、また小さく呻く俺っ…
「琢己…このまま出しちゃう? 今夜の琢己、何だかスゴく気持ち良さそう♪ ジュルルっ」
可愛い表情で俺を見上げ、唾液でベトベトの指でゆっくりと竿を扱く。あぁマジ逝きそぉっ…
グチュグチュと亀頭に絡めた舌を動かし、そしてワンピを肩口から自ら脱ぎ始める。
「あぁっヤベぇ…由里子ぉ」
「何ぁに?旦那様っ♪ ジュルル」
クビれた腰にワンピがズリ落ち、俺の愛して止まないお椀型の両乳房がイヤラしく揺れるっ!
「今さ、人来て玄関開けられたらスゲぇよな?」
「来るわけないでしょ?こんな時間に …ジュポぉっ」

今頃アイツは、今夜の会話やあの画像を繰り返し見ながら、確実にオナニーをしてるはず。
実の姉を…バックで肉棒を出し入れしてる場面を妄想しながら。

「由、由里子ぉ…そろそろ逝くわっ」
「あぁんっ!はいっ…ジュポっ、ジュポっ!出るの?ねぇいっぱい出ちゃいそぉ??はぁん琢己ぃ!?」

あぁっ!!! んはぁっ… ふぅっふぅっふぅっ…はぁっ、あぁ…あぁ…

両手で頭を押さえつけ、喉の奥に溜まりに溜まった精子を吐き出す。
何度かに分けながら、ゴクっ、ゴク…と喉を鳴らし飲み干そうと必死の由里子。

「んっんぅ…はぁはぁ、出たね♪ いっぱい…」

俺はそんな由里子を見下ろしながら、極上の優越感に浸るのでした。
[Res: 28105] Re: 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) 遊戯 投稿日:2013/09/26 (木) 23:42
琢己さん、こんばんは。
今回の義理弟編は、今までと違いこれはこれで妄想を掻き立てられ興奮しました。実の姉の淫らな写メを観てしまい、それでまたオナってるだろう義理弟!凄過ぎです。
更に最後の由里子さんのご奉仕フェラは最高ですね。これからも、楽しいお話お待ちしておりますので、よろしくお願いします。
[Res: 28105] Re: 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) 琢己 投稿日:2013/09/27 (金) 08:26
遊戯さん
ご感想有難うございますm(__)m
妄想、掻き立てられました??
最近由里子とセックスすると、どうもこの弟の顔が浮かんでしまってニヤけちゃいます。
いつどんなタイミングで、この可愛い弟の淫行を暴露してやろうかと♪
姉のリアクションが楽しみでしょ? グフフぅ♪
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)D 琢己 投稿日:2013/10/01 (火) 01:05
今回は短めな話だったので、少し書き足りない思いの琢己です(笑っ

まぁ「蛇足」とは解ってるんですが、お馴染み番外編ってことでお許しを^_^;



「ねぇ周平っ!?ちょっとそれ本気で言ってるの??最低ぇっ!!」

そう言って通話を切られ、そしてまた俺は後悔をする。
でも仕方が無いんだ、本当に…
自分の中のこのモヤモヤは、どんなオンナでも消し去ってはくれそうにない。
一人立ち飲みへ顔を出し、オッサン達に混じって日本酒を煽る。
「なぁ兄ちゃん、仕事でヘマでもやらかしたのかい? なんて顔してんだよ♪」
隣で飲んでいた2人組の中年サラリーマンが、親しげな表情で肩に手を置き俺へ話し掛ける。
「あ、いやぁ…そんなワケじゃ」
「だったらオンナか?? 結構ぉモテそうな顔してるのにな♪」
「アハハっ…」
「分かった!!さては孕ませたんだろ??避妊もせずに中出しかぁ!?図星か兄ちゃん??」
俺はさすがにウザくなり、勘定を済ますと愛想笑いだけ浮かべてその場を立ち去った。

「何なの!?お姉ちゃん、お姉ちゃんって!!いつもいつもバカみたいっ!いい加減にしてよ!?」
「そんなつもりじゃ…」
「もしかして私とお姉ちゃん、いつも比較して心の底で私をバカにしてるワケ!?」
「…」
「何とか言ってよ!?周平っ!!」

半年付き合ったオンナの声が耳に蘇る…
言い返せなかったのは、彼女の言葉に心臓をグサリと抉られたからで。
確かに俺は、いつも彼女を姉貴と比較していたんだ。彼女だけでなく、その前の、その前の前の…
でもコレばっかりは仕方が無いんだ。俺にとって姉貴は完璧で、最高のオンナ。
誰に何と言われようとも、コレばっかりは仕方が無いんだ、本当に…

俺が中学で、姉貴が大学受験の真っ只中の頃。
晩御飯を食べると姉貴はすぐに部屋へ閉じ籠り、毎晩遅くまで勉強をしていたんだ。
俺はクラブでいつもクタクタ。風呂を早めに済ませると、大抵は睡魔に襲われそのまま朝って日課。
ある日の晩、ふと目覚めた俺は時計に目をやると、午前1時に差し掛かろうとした頃合い。
乾いた喉を潤そうとリビングに降り、冷蔵庫を物色していたんだと思う…
明かりの消えたリビングに冷蔵庫の光源が漏れる。両親は早くに寝静まり、俺はボーッとした頭で麦茶を飲む。
その時だ…風呂場から微かに漏れ聞こえる水音。

姉貴か? こんな時間から風呂に入ってんだ…

正直言って俺は物心付いた頃から姉貴が大好きだった(苦笑)
中学に上がってからは、さすがに恥ずかしさもあり積極的に仲良くした記憶は無い。
それでも姉貴は昔から俺に優しく、そんな姉貴が心の底では本当に大好きだったんだ。
声変わりを経て、中学ではバスケ部で汗を流し、男友達とは好きなアイドルの話で盛り上がる…
ごく普通の中学生だった俺の唯一にして最高の自慢は、そぉ…姉貴だったんだ。
休みの日など、家に遊びに来た友達が姉貴を見ると決まってこんな質問攻め。
「なぁなぁ!お前の姉ちゃんってマジ美人じゃん!?彼氏居んのかよ??」
「やっぱ風呂とか覗いたことあるんだろ??」
時として悪友たちは、そんな姉貴を性の対象のように好奇心を丸出しにしながら俺を辟易させた。
「マジ羨ましいわっ…あんな姉ちゃん」
「結構ぉ乳もデカそうだよな??何カップなんだよ?」
オナニーも覚えたての中坊ぉが、背伸びをして精一杯の下ネタで姉貴を汚す…

そんな、アイツらの声が俺の頭に蘇ったんだと思う。

忍び足で脱衣所に身を入れると、洗濯カゴを息を潜めながら物色。
淡いピンクのブラが未だ生暖かく、そして少し汗ばんだような湿り気のパンティ。
俺は猛烈に欲情し、そして体中の血流が股間に集中する様に慄いたっ!
曇った扉のガラスに時折シャワーのお湯が掛かると、あの姉貴のカラダの線が仄かに浮かび上がる!!
胸の膨らみやお尻の丸み…スラッと長い脚の影が俺の脳髄を直撃するっ!!

「誰っ!?」
突然降り掛かった姉貴の声に凍りつく俺の心臓!!
「誰か居る!?」
「あ、俺だけど…」
「ビックリさせないでよぉ…周平、もう寝てたんじゃないの?」
「あ、イヤ、歯ぁ磨くの忘れてて…」
「もぉお姉ちゃんお風呂出るから早く磨いちゃってよっ!?」
「オ、オッケー」

焦、焦った…死ぬかと思った、いやマジで。

速攻で歯を磨き、ダッシュで階段を駆け上がる。
部屋へ戻りベッドに倒れ込む俺。

「ヤベぇ…癖になりそぉ」

俺は知らずと股間を握りしめ、目をつむり、そして姉貴のカラダを夢想し始めたんだ…
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)E 琢己 投稿日:2013/10/01 (火) 13:15
あの晩以来、俺の「覗き」は常習化してしまい、覗きの後の射精に狂う毎日だった。

そんな姉貴も大学へ入り一人暮らしを始めた。
両親は最後まで反対していたんだけど、通うには微妙に遠く、それは姉貴の狙いでもあった。
「私、早く家を出たいのよねぇ…」
俺と二人の時に、そうポツリと呟いたこともあり、そんな姉貴に俺は正直言って動揺したんだ。
初めは単純に「風呂を覗けなくなる!」なんて感情だったんだと思う。
実際、俺の「風呂覗き」はその頃はもう高度なテクニック(笑)に到達していた。
姉貴は完全に、俺の…そぉ、オナペットと化していたんだ…

あれは姉貴が大学に入り、二度目の帰省の出来事だった。
早くに車の免許を取った姉貴は、レンタカーで実家に帰ってきたんだ。
「ねぇ周平?ドライブ連れてってあげる♪」
「大丈夫かよ!?まだ死にたくねぇけど」
そう憎まれ口を叩いた俺だったけど、内心は嬉しくて死にそうだった(苦笑)
姉貴が家に居なくなり、当時俺は相当凹んだ。今風に言えば「姉ロス」だったんだと思う。
部活もついついサボりがちとなり、成績も落ちた。
そんな俺を親も心配し、半ば強制的に塾の掛け持ちをさせられストレスも半端無かった。
だから姉貴が帰省で帰って来ると聞いて、俺は浮き足立つほどに興奮したんだ。
しかもドライブの誘いっ!!
「どこか行きたいとこってある?」
「あんま遠いとマジ心配だし…じゃあ◯◯湖ってのは?」
「あっいいかも♪」
そこは家族でも何度か行ったことのある、片道1時間半ほどの湖だった。
周りには洒落たカフェや土産物屋もあったりして、地元では定番のデートスポットだった。
姉貴が運転席に座り、俺は当然助手席。「出発ぅっ☆」と声に出しながら姉貴がアクセルを踏む。

「へぇ〜意外と上手いじゃん」
「でしょ!?才能あるのよねぇ私♪」
正直車酔いは間違いないだろうと覚悟をしていた俺も、これなら安全かなと椅子に座り直す。
余裕が生まれると、俺は運転中の姉貴の観察を始めたんだ。
夏が終わり、季節は秋の入り口だった…
姉貴はニット生地のワンピースみたいな格好で、膝丈も短かくラッキーにも太腿が十分に拝めた♪
更にはシートベルトが胸元を圧迫し、何度も盗み見た乳房の膨らみを強調させている。
「でね?そのコがさっ、ホント面白いの!だって絶対そぉだって言い張るんだもん!」
夢にまで見たキャンパスライフを満喫しているんだろう。姉貴が嬉しそうに笑いながら口を開く。
俺は適当に相槌を打ちながら、姉貴のカラダにまた視線を注いだ…

毎晩、いやそれは大袈裟な話じゃなくて、俺は本当に毎晩姉貴を夢想し、妄想しながら射精をした。
俺の頭の中では、完全に姉貴は「オンナ」だった。性の対象だった。
姉貴はいつも俺の頭を優しく撫でると、舌を絡めるようなキスを繰り返し、そして唾液を流し込むんだ。
夢中で俺はそれを味わい、続けて姉貴のカラダを弄るっ!
先走る俺を微笑で宥めると、生暖かい指先の温もりが俺の股間を包む…
姉貴は俺の股間を弄ったまま、また口を抉じ開け舌をねじ込むように侵入させる。
「おしゃぶり、シてほしい?♪」
耳元でそう囁き、俺のガクガクと震える足元に跪くと、上目遣いにズボンを下ろす…
「あぁん♪ お姉ちゃんなのに…どぉしてこんなに大きくなっちゃうの??」
意味深な表情で俺を苛め、そしてウフフっとパンツまでもズリ下げる。
勢いで跳ねた肉棒が姉貴の頬に当たり、そして恥じらいも無くカウパー液が飛び散るっ!
「やぁんっ…周平っ」
ビクンビクンっと上を向き脈打つ俺の肉棒ぉ…
姉貴はそれを指先で触れ、潤った尿道をヌルヌルと弄る。
「ねぇ、周平ってさ? もしかして…お姉ちゃんのこと、好きなの?」
俺はコクコクと頭を縦に振り、何も言えずにただ姉貴を見下ろす。
「お姉ちゃんで、イヤラしいことも…シてるんだぁ?♪」
そんなことを言いながら、垂れ落ちそうな汁を舌先ですくい取る仕草の姉貴が狂おしいほど愛しいっ!!
「お姉ちゃん、あんまり上手じゃないよ? それでも、イイの?」
堪らず俺は頭を再び縦に振りまくるっ!
「ウフフっ♪ じゃあシてあげる…ねぇもう少し足を開いて? そうよ、そぉ…あぁん周平ぇっ」
心地良い痺れが体中を巡りっ!思わず崩れ落ちそうになる腰を必死の思いで支え立つ。
姉貴が、姉貴がっ!今俺のチンポをっ!!唾液を溜めた口の中でジュブジュブと肉棒を弄ぶっ!!
「ジュプぅ、ジュルルっ! ジュパぁっ!ジュパぁっ…ズズズっ、ジュルぅん」
あぁ姉貴ぃっ、俺の姉貴ぃっ!はぁっはぁっ!姉貴は俺のモノ!!誰にも渡さねぇ絶対に!!

「ねぇ聞いてるの??周平ってば!」
ハッ!と我に返ると怪訝そうな姉貴が俺の顔を覗き込むような格好で見入ってる。
「危、危ねえじゃん!前見ろよっ」
「何言ってんの?赤信号よ…それより大丈夫??さっきからボーっとしちゃって返事もしないしさっ」
顔が接近し、さっきから感じていた香水の香りがフワリと俺を包み込む。
化粧をした顔や香水の香りが、姉貴が俺の届かぬ場所へ行ってしまったという喪失感に拍車を掛ける。
少し寂しくなった俺は、聞きたくても聞けなかった疑問を唐突に投げ掛けたんだ…
「なぁ姉貴?大学で、できたのかよ?…オトコとか」
「えっ?」
姉貴にとってもそれは突然だったらしく、ちょっぴりテンパり気味に口を開く。
「何、何よ急に!?」
「だって、ちょっと姉貴、雰囲気とか変わったし…別にオトコぐらい居たってオカシくねぇじゃん?」
「…」
「やっぱ居るんだろ??黙ってるってことはさ! なぁどんなヤツだよ??」
正直言って俺はその時、少し感情的になっていたのかもしれない。
姉貴は少し頬を赤らめながら、しかし運転に集中するように前をジッと見続けていた。

「周平ってさ…」
そう姉貴がポツリと呟いたのは、俺が後悔に頭を抱えていた、おそらくは5分後ぐらいだったと思う。
「え、何?」
俺は妙な胸騒ぎを感じながら、姉貴の横顔に視線を向けた。
「周平って…もしかしてお姉ちゃんのこと、好き?」
この時の姉貴の少しはにかんだ表情と、その背後を流れるように過ぎ去る景色を、俺は今も鮮明に記憶している…
「好きだからヤキモチ焼いてるんでしょ〜♪」
「何、何言ってんだよ!?んなワケねぇじゃん!!」
一瞬の静止した空気が、姉貴の茶化すような台詞で冗談にすり替わり、そしてまた動き出す。
「可愛いもんねぇ??由里子お姉ちゃんはっ♪ ウフフぅ☆」
「死ね!ってか殺すっ!!」

無駄に凄む俺に「怖ぁ〜い♪」と声を上げ笑う姉貴に、俺は内心ホッとしながら、少しだけセンチな気分になったんだ…
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)F 琢己 投稿日:2013/10/01 (火) 16:15
「わぁ〜キレイ♪」
涼しげな風が吹き、まさに秋らしい高い空。
紅葉にはまだ早いものの、十分過ぎるほどに綺麗な景色が車を降りた俺達の目の前に。
「ねぇねぇココって何年振りだろ?」
「俺は小学校の遠足以来かな」
「あ、それ私も来たわ!確か4年生のときじゃない??」
「まぁ家族でも何度か来たしな」
「うんうんっ!来た来たっ♪」
まるでマンガのようなポーズで湖へ向かい背伸びをする姉貴。
俺の視線は当然ズリ上がったワンピの境界線、最高に旨そうな太腿っ(苦笑)

あの後、少しだけ姉貴は話してくれたんだ、オトコの話を。
どうもサークルの先輩らしく、付き合い始めたのは夏になる前とのこと。
「でもさっ、元カノっていう人が、同じサークルに居るのよねぇ…」
「キツいじゃん !それっ」
まだまだ幼かった俺は、雑誌やPCから取り込んだ知識を駆使し姉貴を労う(笑)
「でもイイの! お姉ちゃん、その人のこと好きなんだもん♪ 周平もそのうち悩むんだろぉね〜??」
そんな流れで、逆に俺の好きなオンナは誰だっ!?とかオカシな展開となっちまったり…

思えば5歳の年の差って、あの頃で考えたら月と地球くらいの距離だったんだろうなって、今にして思う。
エロDVDや動画もPCで見放題だったし、そっち方面だけは頭でっかちの豊富な知識♪
でも姉貴から見たらそんな俺って、体だけはデカかったけど…一体どんな風に見えてたんだろ?

「ちょっとデートみたいじゃない?♪」
「!」
「ウフっ、ねぇ見てよ??あのボート乗ろうよ!ねっ!」
俺の心を見透かしてなのかどうか、姉貴が際どいことを言って惑わす。
当然ボートなんかに乗るのはカップルがほとんど。湖へ視線を移すとイチャイチャと湖面で何やら(苦笑)
しかしサプライズが少し。お互いが向き合ってボートに乗ると、姉貴の太腿の奥が大胆に見えるっ!!
オールを漕ぎながらチラチラと覗き込む俺っ…それに気付いていそうな姉貴の仕草!?
薄いブルーのパンティが、両太腿の間でふっくらとした膨らみとなり俺の視界に飛び込む!
AVなんかじゃ愛撫されて感じたオンナが、まさにあの膨らみををジットリと濡らすんだ…
「ねぇ周平君ぅん??さっきからお姉ちゃんのコト、エッチな目で見てません??」
ドキっ!!
「え、あっ、イヤっ…」
猜疑心いっぱいの瞳で弟の顔を覗き込む姉貴っ…
「ていうか今日は朝からずぅ〜っと感じてるんだけど??」
「あっ…」
「何よその顔っ!?キョドり過ぎぃっ!!」
思わず噴き出した姉貴に俺はしかしマジ冷や汗っ…
「もぉ〜思春期の男の子ってさ、油断も隙も無いって感じよねぇ??周平もそんな年頃か♪」
「生理現象だっつぅ〜の!! そりゃ姉貴だってオンナなんだし…」
「何?その言い草ぁ〜っ☆ ねぇもしかして周平さ、お姉ちゃんのコトそんなふうに見てたワケ??」
嫌悪というよりも、好奇心の固まりのような表情で姉貴が俺を見る。
「そ、そういうワケじゃないけど…言葉のアヤっていうか」
「でも見てたでしょ? お姉ちゃんの太腿とか、胸とかもぉ〜♪」
何か愉しんでる感じが伝わってきてちょっとムカつく俺っ!!
「姉貴だってヤリまくってんだろ!?大学で勉強もせずにさっ??妙に色気づきやがって!!」
「何、何よそれっ?…」
しまった、言い過ぎたっ(汗)
「ゴ、ゴメン、そんなコト言うつもりじゃ…」
「もぉ知らないっ」

帰りの車はまるでお通夜のように静まり返り、メチャクチャ気まずい雰囲気…
明日の朝にはあっちへ戻る予定の姉貴。姉ちゃん萌え♪な弟としては最悪な展開…
陽が落ち始めると夜はすぐだった。山越えの道は真っ暗で、行き交う車の数もめっきりと少ない。
FMラジオも電波は途切れ途切れ。俺はこのまま家まで寝たふりでもしようと椅子を倒す。
うつらうつらと本当に寝掛け始めた頃、隣で運転する姉貴が少しソワソワしている様子。
ついには喧嘩中の弟の肘を突つく。何事?…
「ね、ねぇ周平、この道にコンビニあったけ?」
「コンビニ? 無かっただろ」
イライラしているような姉貴の仕草に、俺はピンと来た。
「姉貴、もしかしてトイレだろ?」
「…」
無言の姉貴に俺は先程までの気まずさを忘れ、少しこの事態を愉しもうと決断♪
「大か?小か??♪」
「もぉ下品なんだからっ!」
「いやだって、それによっちゃ考え方も変わるじゃん☆ 小便ならその辺でもできるしさっ」
「バカっ!女のコができるはずないでしょ??」
イライラした姉貴をからかうのが妙に愉しく、俺は椅子を元に戻すと真っ暗な道に視線を向けた。
「やっぱ無いよ、来る時だって寂しい道だったし…」
運転しながらも、太腿を擦り合わせるようにモゾつかせる姉貴の仕草が股間を疼かせる♪
「オ、オシッコなの…ねぇちょっと本気で探して?」
「できそうなトコだったら木陰とかでもイイの??」
コクリと頷く姉貴に思わず勃起っ!! しかしそんな夢は姉貴の言葉に破られる…
「あ、あそこ、トイレじゃない!?」
確かにそれは道沿いに作られた小さな休憩スペース。そして少し奥には小さな建物が。
「姉ちゃん、ヤベぇよココ…できる?こんなトコでさ」
車を停め、先に中を見てきた俺が報告。男女兼用の年代モンな便所…しかも電気も無し。
「も、もぉダメ、我慢できないもん…ねぇ周平、一緒に来て見張っててよ、お願いっ!」
見張るも何も人はまず来ない。ていうかそれより虫とかお化けの方が現実的にヤバいような物件☆
さっきまでの喧嘩は何だったのか? 俺の腕に両手を絡め懇願する姉貴にまた欲情ぉっ♪
「じゃあさ、仲直りする?? 」
「するするっ」
「もぉ怒ってない?」
「怒ってないから!」
そう言って怒る姉貴(苦笑)
正直俺は最高に興奮していた! だってあんな小さな便所で俺に見張りって!?
姉貴のオシッコを間近で聞けるって状況に俺の心臓は爆萌えっ!!
渋々というような表情を作りながら、後ろから付いて来る姉貴の腕を引っ張る。
「嘘ぉっ!?…」
固まる姉貴。
「なぁ?だから言っただろ…」
携帯の明かりで中を確認すると、蜘蛛の巣や不気味なシミだらけな個室。
「できる?」
俺は無理かな?と半ば思いながら、姉貴の様子を萌えながら♪観察していた。
「ね、ねぇ…絶対ココに居てよ? 明かりも点けてて」
「明かりも? 開けとくってコト??」
コクリと頷く姉貴。
「そばに居て? お願い…」
俺は卒倒しそうなほどに興奮した!!
姉貴のオシッコを!扉を開けたまんま!?しかも明かりで照らしながらの…ガ、ガン見してイイのっ!?
我慢できないとばかりに個室に入ると、姉貴はワンピの裾を持ち上げ、そしてパンティを弟の前でっ!!
「ヤダぁ、あ、あっち向いててっ」
俺の視線を気にしながらも、迫り来る尿意には勝てないとモゾモゾしながらパンティを下ろすっ!!
しかも俺の気配が少しでも感じないと、「ねえ!ちゃんと居る??」と俺を離さない♪
あぁっ!風呂場で小さな隙間から覗いていた姉貴のお尻が!今や手の届く目の前にっ!!
そして便器に跨り腰を下ろす、そんなシーンに俺はもぉ釘付けっ!!
「あぁん、ねぇ照らしててっ!?」
数秒で消える携帯に不安を感じ、弟を見上げながらまさかの視姦指示ぃっ!?
張りのある尻タブが青白い明かりに照らし出され、AVでも見たことのない超どエロいシチュっ!!
生唾を何度もゴクリと飲み込みながら、あぁ…あの姉貴の恥ずかしい「音」を心待ちにする愚弟ぇっ!!

チョロ、チョロチョロ…ジョロロっ…

姉貴ぃっ!!今俺は!猛烈に萌えているぅ!!

「あっ、裾が…姉貴っ」
俺はワザとらしくワンピの裾を持ち上げる素振りをしながら、姉貴の傍にしゃがみ込んだっ!!
もぉいいやっ!姉貴になんて思われようと!!今この好機を逃しては一生の不覚ぅっ!!
「周、周平っ!?…」
俺は必要以上に裾を持ち上げると、姉貴の丸く完熟した桃のような尻タブを携帯で照らす!!
「虫とかいないかどうか…確認しとくよっ」
「ヤ、ヤダっ恥ずかしい…」
その間も姉貴の放尿が続くっ! ジョボジョボと恥ずかしい音を立てて、弟に全てを見られながらっ!!
「ね、ねぇちょっと…周平ぇっ!?」
裾を束ねるように高々と持ち上げ、背後から割れ目を覗き込むように明かりを照らすっ!!
便器に滴る姉貴の聖水♪を凝視し、思わず絶叫したくなる気持ちを抑えるのに必死な俺ぇっ☆

ス、スゲぇやっ…興奮しすぎて頭がクラクラするっ!

そして俺は明かりを姉貴の顔に当てる…
恥じらいの極限のようなその表情に、俺の肉棒は完全に勃起したんだ。
[Res: 28105] 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編)G 琢己 投稿日:2013/10/02 (水) 16:26
「ね、ねぇ…眩しいよ」
眉根に皺を寄せ、光源から顔を背けるように姉貴が呟く。
「えっ?あぁっ」
こんな山道の、何十年前に建ったかも分からないような公衆便所…
そんな誰も寄り付きそうにない便所の個室で、今俺は憧れの姉貴の、あぁ…放尿をガン見してるっ!?
この異常な状況で、さすがの姉貴も実の弟に渦巻く欲望に気付いていない、ワケはない…
用を足し終え、鼻息の荒い俺をチラリと見つめる姉貴。そして困ったような表情で呟く。
「あっ、ティッシュ…」
迂闊にも頭が回らなかったのだろう。こんな便所に備え付けのトイレットペーパーなんて無い♪
「イイじゃん、そのまんまパンツ履けば」
「無、無理よそんな…」
か弱いオンナらしい声で、姉貴の身悶える姿に俺はまた欲情ぉっ!
「車から取って来るわ、このまま待てる?」
「あぁん絶対無理っ!」
こんなやり取りを、俺は姉貴の露出したケツや恥じらいの表情ぉを愉しみながら交わしてるっ!
「俺、ハンカチならあるけど…これで拭く?」
「…イイの?」
「それしかねぇし…」
ホッとした表情で「ゴメンっ…」と言いながらハンカチを受け取る姉貴。
昼間に何度か手を拭いたあのハンカチが、今、姉貴のオマンコに触れてるって思うだけで俺は逝きそぉっ!!
「も、もぉ、使えないから流しちゃうね?」
「いいよ別にっ!」
「ヤダぁっ汚いでしょ」

ジャーっ!

一生分と言っても大袈裟じゃないほどの、長い長い時間に思えたんだ。
姉貴は徐に立ち上がると、またモゾモゾとパンティを履き始める。
「周平? も、もぉイイから…それ」
俺は汗びっしょりで握り締めていたワンピの裾を思わず離す。
「ありがとぉ…ねぇ、このコト、秘密よ絶対…他の人とかに言っちゃダメよ?」
少し平静を取り戻した姉貴が微笑みながら呟く。
「周平、ちょっとオカシかったでしょ? でもそれも許すから、ね?」
「あ、あぁ…」
俺はオドオドと頷き、しかし心のどこかで未だ蠢くこのモヤモヤを何とかしたかった。
俺の中の悪魔が囁く…「いいのかよっ!?絶好のチャンスじゃん!!」
明日の朝にはまたサヨナラと家を出て行く俺の姉貴っ…
そしてまた囁く…「今ならまだ間に合うぞっ! ここはまだ異常な空間なんだよ♪」

俺は行動した。

「姉、姉貴っ…俺も、俺も小便したいんだけど…」
「えっ?…じゃあ外で待ってるから」
怪訝な顔を返す姉貴に、俺は勇気を振り絞って言葉を続ける。
「怖いよっ、俺だって…なぁ姉貴、ここで見ててくれよ」
「…」
尿意を感じているのは事実だった。興奮し硬くなった肉棒が膀胱を刺激していたんだ。
「もっとこっち、ほら早く!」
「周、周平っ…」
姉貴には十分伝わっていただろう。俺の真意や、そして切実なこの疼きの原因をっ!
俺は恥ずかしくも涙を堪えることができなかった。マジに泣いちまったんだ…
「姉貴、ズリぃよ…俺の前でオトコの話なんかすんなよ!?」
「周平ぇ…」
「俺っ、姉貴のこと、姉ちゃんのこと好きなのに…」

それはあまりにもヒドいタイミングの告白だった。
さすがの姉貴だって、こんな変態弟にコクられたって全く嬉しいはずもなくっ!

しかし姉貴は…

「オシッコ、するんでしょ?」
「えっ…」
そう言うと、俺のジーンズのボタンを外し、パンツのゴムに手を掛けたんだ!?
「姉貴っ!?」
手慣れた表情で俺の下半身を晒し、聞いたことのないウットリとした声でこう呟く。
「あぁっ…周平も大きくなっちゃって♪」
それが俺の成長を指しての言葉か、それとも恥ずかしげもなく起立したそのことを指しているのか??
ただ間違いなく言えることは、姉貴は今、俺の肉棒に手を添えてるっていう事実っ!
「前向いて?」
言われるがままに小便器を向く俺。すると姉貴は元気に反り返った竿を水平に寝かせ、そして俺を見上げる。
「いいよ、出しなさい♪…」
「姉、姉貴っ…うぅっ…」
カウパー液の滑りが尿道を塞ぎ、力んでもなかなか出ない!
「オシッコ、いっぱいあるんでしょ?♪」
姉貴が竿を優しく擦るっ!!尿意を催すようにゆっくりと、裏筋を指先でなぞるんだっ!!

ジョボ、ジョボジョボっ…

俺は姉貴の手の平の感触と放尿の開放感に、ガクガクと膝を震わせながら身を任せた。
隠れていた三日月が顔を出し、格子窓に淡い光を届ける。
姉の表情がそんな月明かりにはっきりと照らし出され、俺はまた亀頭を膨らませるっ!!
やっとの思いで放尿を済ませると、姉貴がこう言うんだ。
「ティッシュ…無いね♪」
淫汁が糸を引いた亀頭の先を、姉貴は優しく中指で拭う。そして…
「ハンカチのお礼よ♪…」

ジュルぅ…ジュジュ、チュッ…

俺は悶絶したっ!!
姉貴がっ! あぁっ!あの姉貴に今俺はっ!?

「ジュポぉっ、ジュルルぅ…ジュポぉ、ジュポぉ…うぅん、お口で拭いてあげるね♪ ジュプぅっ」

夢にまで見た姉貴のっ!? 由里子姉ちゃんのフェラチオぉっっっ!!!

「ジュポ、ジュポ、ジュポっ…周平ぇっ、気持ちイイ? お姉ちゃんのお口♪ ジュルルぅ〜」
「姉、姉ちゃんっ!!はぁはぁっ…」
「あぁん、ジュポぉ…気持ち良さそうな声っ☆ ジュポ、ジュポ、ジュポっ…」

俺はもぉ引き下がる真似はしなかった!!
俺はありったけの思いをぶつけて姉貴に懇願したんだっ!!

「姉ちゃんっ!! はぁはぁっ!俺、俺っ姉ちゃんとシたいっ!!」

姉貴はそんな俺の言葉さえ見越していたように、肉棒から少し唇を離すと手コキをしながら俺を見上げる。
「秘密にできるの?…」
俺は狂ったように頭を縦に振るっ!!
「…いいよ」
姉貴はそう言うと、俺に身を任せるように立ち上がったんだ!

俺はついさっき小便を済ませた便器に姉貴の手を付かせ、そして背後から腰を掴んだっ!!
姉貴は自然とケツを突き出し、俺の行為を助けるように脚を開くっ!!
テンパりながらもワンピの裾を再び捲し上げるっ!!
「そ、そんなに激しくしちゃっ…」
あぁそしてっ!パンティを乱暴な仕草でズリ下ろしたんだっ!!
何もかもが初めての経験ぇん! 俺は荒い息を吐きながら姉貴のオマンコに指を埋め込んだっ!!
「あっ…」
驚いたことに姉貴のアソコは既にヌルリと潤っていた…そしてそれは初めて俺がオンナに触れた瞬間だった。
「動、動かして、イイ?」
コクリとあちらを向きながら頷く姉貴…俺は遠慮気味に突き入れた指を掻き回す。
「あぁんっ…」
姉貴が悶えるっ…俺の指遣いに姉貴がケツをモゾつかせるっ!
思わず乳房にも愛撫の手をっ! 張りのあるあの乳房を鷲掴みに揉み上げるっ!!

「周っ、周平ぇ!?…ねぇ挿れてっ…」

俺は我が耳を疑った!!
あの姉貴がまさか自分から挿入のおねだりなんて!?

もぉ躊躇いは微塵も無かった!!

姉貴がっ!俺の姉ちゃんが!! 下半身の疼きに耐えられず実の弟の肉棒を懇願してるんだっ!!!

「姉ちゃんっ!?」
俺は姉貴のカラダを強引に掴み、顔を向けさせ跪かせたっ!!
そして頭を両手で固定すると、反り返った肉棒をもう一度咥えさせたんだっ!!
「んんぅっ!ジュブジュブぅっ…ジュポぉっ!ジュポぉ! んんっ!んぅっ…んはぁっ!んはぁっ!」
姉貴の舌技を直接肉棒に記憶させようと、俺は少し乱暴に口内を犯したっ!!
姉のフェラチオという異次元の行為を入念に堪能すると、残るはもぉアレしかない!!

「はぁん!周平っ…」
冷たい床に姉貴をまた強引に寝かせ、ワンピースは乳房までもしっかり見えるほどに捲り上げるっ!!
そして左右の太腿を内側からガッシリと掴むと、俺は渾身の力を込めて姉貴の下半身を抉じ開けたっ!!!

ス、スゲぇっ…

俺は悶絶した!!!

これがオンナのっ…いや俺の、俺の姉貴のオマンコかよぉっ…

あぁ、姉貴の全てが、月明かりに照らされ赤裸々となった俺の姉貴が…今、自由にデキるんだっ♪

「周平ぇっ…そ、そんなに見ちゃダメっ」

そんな声には聞く耳を持たず、俺は欲望のままに姉貴を舐めたんだ…
「はぁっ!」
これが姉貴の味っ…由里子姉ちゃんの味なんだっ!!
「あぁんっ…はぁはぁ! 周平ぇっ…ダメっ…あぁん!」
口の周りを愛液だらけにしながら俺は、俺は由里子姉ちゃんを舐め続ける♪ マジ旨ぇ…

「姉ちゃん、挿れるよ?…」
「う、うんっ…」

もう一度股をしっかりと開かせると、俺はまず亀頭を姉貴の肉ヒダに密着させた。
ヌチャリとした感触が股間全体に広がるっ! 頭、頭が痺れるっ…
そのまま亀頭をカリ部分までゆっくりと押し込むと、何とも言えぬオンナの温もりに眩暈がっ!!
「あぁっ…周平ぇっ、い…」
俺はまるで自信が無かった。このまま根元まで挿入して、果たして姉貴を悦ばすことが!?
それぐらい気持ちイイんだ…あんなAVみたいに腰なんて振れそうにない。
「も、もぉ焦らしちゃイヤっ…お姉ちゃんを苛めないでぇ!?」
モゾモゾと腰を震わせ、俺の、実の弟の肉棒をおねだりする姉貴に激しく萌えまくるぅっ!!
俺は意を決し、姉貴の頬を両手で挟み込むようにして顔を近づけるっ…
察した姉貴が唇を開きヌラリとした舌を覗かせる。俺はその舌に自分の舌を絡ませた。
ヌルヌル、ヌチャヌチャと唾液交じりのキスを貪りながら、俺は遂に、ゆっくりと腰を沈めたっ…

うぅっ!!…あぁっ、姉貴ぃっ!! はぁ、はぁっ…スゲぇよ姉貴ぃっ!!気持ちイイっ…

かつて経験したことのない快楽が俺を呑み込むっ!!
あまりの衝撃に俺は、姉貴の唇を貪ることでその迫り来る波に逆らい続けたっ!!
「はぁんっ!周、周平っ…もっと動かしてっ!?」
妄想の中でしか聞いたことのない姉貴のおねだり!!
俺の想像を遥かに超えて、姉貴がイヤラしい声を耳元で囁くっ!!
「姉、姉ちゃんダメだっ! 俺もぉ逝きそぉだよっ…」
姉貴の中に入った途端、その猛烈な圧迫感に俺は圧倒されっ放し!
「はぁっ!はぁっ!我、我慢できるでしょ!?…はぁはぁっ!もぉ少し我慢しなさいっ!?」
幼子を宥めるような口調で姉貴が俺を嗜めるっ!
「だ、だって姉ちゃん!!姉ちゃんの中ぁっ、はぁはぁ! 気持ち良過ぎるんだっ」
下から腰を持ち上げ肉棒を根元まで欲する姉貴の動きに、俺はもぉ根を上げる寸前だった!!
姉貴のキャンパスライフが、その時何故か容易に想像することが出来たんだ…
あぁ俺の姉貴は、由里子姉ちゃんはっ!こうやってオトコにねだりながらいつも腰をっ!?
「あぁやっぱりダメだっ!!もぉ逝くぅっ!姉ちゃん俺もぉ逝くっ!!!」


ビュビュっ!! ビュっ!!

ギリギリで抜き取った肉棒から溢れんばかりの精子が飛び散るっ…
腹部から胸に飛び散った、溜まりに溜まった淫汁っ…

弟の精子に塗れた姉貴が息を整えるように大きく肩を揺する。
俺はそんな姉貴を見下ろしながら、満ち足りた感情と少しの悔恨に苛まれていた…

でも、姉貴の言葉が俺を救ったんだ。

「はぁ、はぁ…ねぇ周平ぇ、お、お姉ちゃん…どぉ? 気持ち良かった?」

姉貴は起き上がると「お掃除しなきゃね…」と呟き、俺の肉棒を口に含んだ。

「ジュルぅ、ズズズっ…ホントよ? 秘密だからね? 」

姉貴は優しく微笑んでくれたんだ…



あれから13年か…

「あっ琢己さん!お久し振りですっ!♪ 周平です!!」
「あ、いや、ちょっと琢己さんの会社の近くに来たもんですから…どぉです?今夜飲み行きません??」

俺と姉貴のあの晩の出来事は、もちろん死ぬまで秘密のつもりだ♪
[Res: 28105] 最近の近況は? まー 投稿日:2014/01/22 (水) 07:48
由里子さんの状況が気になります!!

また時間あるときでいいので、投稿待ってます。
[Res: 28105] 続編はないですか? こかんぱ 投稿日:2014/02/11 (火) 23:10
由里子さん、貸し出されていたりして^^;
[Res: 28105] Re: 腐れ縁(とはいえ血縁には勝てんでしょ!?編) ジロー系 投稿日:2014/02/22 (土) 09:16
お願い
近況を…

[28919] 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2013/11/25 (月) 09:53
まずは紹介からです。
私、修司37歳、妻、悦子38歳。
義兄、隆夫42歳、義姉、保子41歳。

数年前からネットで夫婦交換 3P体験のサイトを見ていました
体験手記の女性を妻に置き換え想像すると激しく興奮していたのです

そんな想いを妻に打ち明けると
当然 変態扱いされると思っていたのですが
そんな事 思ってたの でも相手次第よと意外な答えが

びっくりでした まさか妻が相手次第でOKとは
それから毎晩想像の世界で妻の好みタイプを聞き出したのです
すると 姉さんの旦那さんみたいな人ならと
妻の悦子と義兄の奥さん保子さんとは姉妹です

その義兄ならと言うのです
まさか そんな事を保子さんが許す訳ないのです

そんな時でした 保子さんが 脚を滑らせ骨折したと知らせが
リハビリも含め2ヶ月の入院だそうです

義兄は仕事帰り 病院に寄り保子さん看病を
妻も時々病院や自宅の掃除 洗濯を手伝うことに

ある日三人で食事をしてる時でした
酔った兄が ポツリと 俺 溜まってるんだと
最初 意味が分からず
何が 溜まってるんですかと聞いたのです

すると 少し呂律の回らない口調で アレだよ アレしてないから溜まってな〜と
やっと分かりました
すると兄は 悦子さん手伝ってくれたら楽になるんだがな〜

どうすればいいんですか?
ちょっと手でいいんんだが
手で扱くんですか アレを?

ああ〜そうしてくれると楽になるんだが
悦子を見ると 顔を赤らめながら聞いていました
私は 以前 義兄ならOKを思い出していたのです

悦子 それくらいならいいだろ 保子さんに内緒で
三人怪しい雰囲気に飲まれていたのです
悦子が 保子姉さんに内緒ならやってあげると言ったのです

そうですか〜それじゃ今からお願い出来ますか?
私を見る悦子
私は 義兄に 悦子にやらせますけど 私の目の前ならいいですよと言うと

ありがとう恥ずかしいけどお願いします
そう言うと 義兄は立ち上がり ジャージの下を脱ぎだしたのです

私達の目の前で 義兄の下半身が
それも びっくりする大きな持ち物だったのです
悦子もそこに目が

生唾を飲み込みながら さあ〜悦子
恐る恐る義兄の後ろからチンポに手を
悦子の呼吸も荒くなっています

ゆっくりゆっくり前後に手を動かすと
ああ〜悦子さん気持ちいいですと目を瞑る義兄
私は そっとティッシュの箱を近くに置きます

数分扱いても義兄はイキそうにもありません
すると 悦子さん オッパイ触ってもいいですかと
悦子も興奮していたのか いいですよと言いながらセーターを捲るとブラをズラし乳房を露出させたのです

義兄は 以外と大きいんですね 着痩せするんですねと 言いながら
乳房を揉みながら 乳首に吸い付くのです
その時 悦子の口から アッと声が
感じたのでしょう

お義兄さんどうですか そろそろですかと悦子が
いや もうちょっと続けて下さい

私も見ながら チンポをズボンの上からさすっていました
それにしても義兄の見事なチンポです亀頭は張り段差がはっきりしています
これが悦子の中にと思っただけで 全身がカッ〜としてしまいました

どうですかお義兄さんと聞く悦子
すまん ちょっと素股でいいですから 挟ませて下さいと新たな要求が
また悦子が私を見ます

小さく頷き いいよと目で合図を
うんと頷き スカートを降ろす悦子
悦子さんありがとう そう言うとパンツの下にチンポを差し込むと腰を前後に

何とも言えない光景でした 悦子の下着は見る見る内に染みが広がって行くのです
顔を背け快感に耐えてる顔が堪りませんでした
腰を前後させながら乳房を揉む義兄

息を荒げながら お義兄さん どうですか そろそろですか
いや〜すまん もう少し我慢して下さい

時間を見ると三時を少し過ぎていました
私が 義兄に娘さんは何時に
中3の娘が帰る時刻が気になったのです
尚子は早い時は3時半ですが大体4時ですと

焦りました 早くイカせないと娘さんが帰って来るのです
悦子 パンツ パンツ脱いで素股で頼むよ
一瞬 エッとした顔になりましたが 娘の帰宅が気になっていたのか

スルッとパンツを脱いだのです
お義兄さん 絶対入れないで下さいね そう言うと後ろ向くとバックポーズを
後ろから悦子のマンコは義兄に丸見えでした マンコの淵にも陰毛が生い茂り毛深いマンコを晒していました
悦子さんさん ありがとう そう言うと義兄は悦子の腰を掴むとチンポを素股に

義兄のチンポには悦子の出した愛液が
ああ〜気持ちいいですよ悦子さん そう言いながら腰を前後に
素股でも 陰核を刺激され 悦子も歓喜の涙がマンコから溢れ出していました

絶対入れないで下さいと言った悦子の背中が段々平行になって行くのです
いかにも入れての姿勢です

その時でした ああ〜と悦子の口から大きな声が
見ると 義兄のチンポが スッポリとマンコの中に
すみません 直ぐ抜きますからと義兄が

私は思わず そのまま そのまま続けてと叫んでいたのです
悦子 もういいよね そのままで
悦子も あなた〜お義兄さんの おチンポ気持ちいい〜と言いながら自ら腰を使いチンポを奥まで入れたのです

義兄も 腰の動きを早めると 前後左右にコネクリ回していました
悦子も私の時には聞けないアエギ声を出しながら感じ捲くっているのです
義兄の大きなチンポが出入りする度 妻のビラもめくれていました
悦子の顔は子供が泣きべそをかいた様な顔で感じ捲くっているのです。

そろそろイキますよ 悦子さん
ああ〜ん お義兄さん 私もイキそうよ
そう言いながら悦子の背中が反り返り イカされたようです
義兄も 悦子の背中に溜りに溜まった精液を噴射せていました。

そんな関係になってしまった私達三人は 絶対秘密を約束しこれからも続けて行く事にしたのです。
家に帰り 興奮の治まらない私は妻を求めたのです

一日に二本も咥え込んだ妻のマンコは 一段と締まり良く収縮を繰り返していました。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 登龍門 投稿日:2013/11/25 (月) 11:24
素晴らしい展開です
これからが楽しみです
その後の報告をお待ちしております
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み ジュラク 投稿日:2013/11/25 (月) 22:11
是非とも話の続きを聞かせてもらえませんか。機会がありましたら撮影して写メやムービーを見せてもらえませんか。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 千葉男 投稿日:2013/11/26 (火) 14:53
素晴らしい・・。早く続きを・・。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2013/11/27 (水) 06:25
義兄との関係が出来 私達夫婦の生活が一変してしまいました
悦子は私の要求をほとんど受け入れてくれるのです

休日など一日ノーパンで過ごす事も
買い物でスーパーへノーブラで行くと 中年の男性などは妻の胸を凝視するのです

家に帰りオマンコを見ると驚くほど濡らしているのです
突然 義兄が家に来た日がありました

義兄はまた悦子を欲しがっているようでしたが 数日前から生理でした
諦め 食事だけで帰ろうとする義兄に悦子が
お義兄さん 口でよければと言い出したのです

義兄は そうですか お願い出来ますがと言うと またあの巨根を妻の目の前に
うっとりと大きな物を大事な宝を扱う様に 唇を被せて行くのです

ジュパジュパとしゃぶると 義兄は 悦子さん ありがとう気持ちいいですと何度も繰り返しています
数分後でした 義兄が悦子の顔を両手で挟むのです

まさか えっと思ってると
ああ〜たまらんと言いながら まさかの口中射精を
驚いた事に 悦子は 最後まで絞り出す様に金玉まで扱いているのです

流石に飲み込みまではしませんでしたが
ティッシュに出すと
お義兄さん いっぱい出ましたねと 義兄を上目遣いに見ながら 口元から少し精液を垂らしているのです

今までの妻では見られなかった表情でした。
お兄さん 溜まったら また来て下さいねと義兄を誘う妻でした。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み よっしい 投稿日:2013/11/27 (水) 10:02
ああ〜堪りませんね☆生理中の奥様は義兄さんの巨根を慰めるだけでも良いのですね☆

奥様の淫乱振りが伺えます☆ これからの奥様の動向が気になりますので宜しくお願い致します☆
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み スケベ 投稿日:2013/11/27 (水) 22:51
チンポ・・・ビンビンで〜〜〜〜す。

いい奥様ですね!!!あやかりたい。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 義弟 投稿日:2013/11/28 (木) 16:26
「義兄の太棹に・・・・」というAVの内容そのままのストーリーですねぇ。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2013/11/30 (土) 02:35
入院中の保子さんを見舞いに病院へ
流石に悦子は義兄との事で後ろめたさがあるのか緊張気味の面持ちでした

何も知らない保子さんは 悦子に ごめんなさいね あなたにまで迷惑掛けてしまって
ドキっとしました 迷惑の言葉で
でも保子さんの迷惑は 家事の事だったのです 義兄の下半身の事だと一瞬焦りました。

しばらくすると 義兄も病院に来たのです
骨折以来 四人で会うのは初めてでした

保子さんが尚子は塾に行ったの?
ああ〜行くって言ってたぞ

保子さんが 予定より長引きそうなの 迷惑でしょうが 家の事 時々見てやってねと悦子に頼むのです

私は心の中で 大丈夫ですよ家の事も旦那さんの事も悦子がしっかりと面倒みますからねと言って置きました。

義兄を残し私達は病院を後にしました
悦子 生理も終わった事だし 義兄さんのアレ恋しくなったんじゃないのか顔見た事で

恥ずかしいよ でも当たりよ だってあんなお道具お持ちだもん 欲しくなって当然よ
それじゃ家に行って待ってみるか
ダメダメ 尚ちゃんが帰って来るよ それに鍵だって無いでしょう

そうか〜そうだったな まあ仕方ない また今度だな
そう話してると 義兄が出て来たのです
ちょっと飯でも食おうや

悦子の表情が 明るい笑顔になったのです
尚ちゃん大丈夫ですか
尚子 遅いんだよ 九時半過ぎだよ塾帰りは

三人で 居酒屋に入りました
頭の中で ここで二時間 娘が帰るまで二時間
よし可能だと判断し 今夜また悦子に義兄の面倒を見させようと内心思ったのです。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み よっしい 投稿日:2013/11/30 (土) 08:50
是非悦子さんにお義兄さんのお相手をお願い致します☆


お互いがとても良さそうなので興奮します☆


凱旋門さん☆
続き楽しみにしておりますので宜しくお願い致します☆
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み ひろしちゃん 投稿日:2014/02/04 (火) 03:02
続きをお願いします!
とても興奮します。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2014/02/18 (火) 16:23
悦子と義兄の関係は保子さんの退院で終わりました
居酒屋の後は 時間が足りず 何も出来ませんでした。

数週間の出来事でしたが 悦子を義兄に抱かせた事への後悔が
何か自分が損をした感じなのです

自ら 悦子をその気に誘ったのですが 義兄のマラがあれほど大きいとは想像外でした
今では悔やんでもくやみ切れない日々を過ごしています

ぼんやり外を眺める悦子を見ると
義兄のデカマラを思い出してるんだと思い 腹が立って来るのです

私は この歯がゆい思いを 義姉の保子さんに向けたのです
義兄が出かけた後 家に入り込み
寝てる義姉を襲ったのですが

義兄のデカマラに慣れ親しんだ 義姉のマンコに私のマラは太刀打ち出来ず
アラ 入れてるのと言われてしまいました。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2014/02/19 (水) 05:29
やはり姉妹でした 悦子と義兄の関係を保子さんは薄々感じ取っていたのです
義兄も悦子さんいいな〜と酔うともらしていたそうです

時々夫婦喧嘩も悦子の事が原因だったらしいのです
保子さんを犯した時も 義兄の仇と思い私に抱かれたのです

それにしても保子さんのアソコはユルユルでした
義兄は悦子の締りのいいマンコに大満足だったのでしょう 時々悦子を誘っているようです。

悦子も義兄のデカマラを忘れられないので困っています。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2014/02/19 (水) 12:46
悦子に保子さんから呼ばれて行くとリハビリを兼ね温泉へ

温泉と言っても街のスーパー銭湯です

行こうとすると義兄が帰って来たそうです
俺も行こうになり
なんと三人で家族湯に

義兄は半勃起させたチンポをブラブラさせると悦子は堪らず保子さんの目の前で握ってしまったのです。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2014/02/19 (水) 17:54
まあまあ やっぱり あなた達 隠れてこんな事してたのね
修司さんから 聞いて知ってはいたけど 事実だったんだ

すまん保子 お前が入院して 溜まってしまって悦子さんに俺がお願いしたんだ
悪いのは俺だ

まあ出来てしまった事は仕方ないけど 私も修司さんに その アレされたの
ええお姉さん うちの人がお姉さんと?
そうよ なんか あなたの仕返しだって言ってたみたいよ

そうか〜修司君も お前と関係したのか
まあ〜恨みっ子無しだな

何が恨みっこ無しよ あなたが一番 得してるくせに
姉妹と関係して 悔しいわ 私

お前だって 修司君と
でも あの人の アレ 悦子の前だけど ちっちゃいのよ標準より

お姉さんひどいよ そんな言い方
でも本当だから仕方無いでしょう

離しなさいよ 旦那のチンポ いつまで握ってるのよ
はっとして 離しましたが 何故かもの欲しそうな悦子でした。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 774 投稿日:2014/02/20 (木) 01:47
兄嫁酷いな
平気で人の身体について傷つくような言葉を吐く上に
事実だから仕方ないとは。
[Res: 28919] Re: 義兄の頼み 凱旋門 投稿日:2014/02/20 (木) 06:14
義兄と姉妹の家族風呂での出来事です。
リハビリを兼ねた家族湯で半起ちした義兄のチンポに興奮してしまった悦子は思わずチンポを握ってしまいました

姉の保子さんも私との事をバラしてしまいました
異様な雰囲気の中で義兄 隆夫さんが保子さんの身体を流します
中年の崩れた身体ですが色気はまだまだあるのです。

座った保子さんの目の前に隆夫さんのチンポが
レス状態の二人でしたが 保子さんの方がたまらなくなったのか
悦子の前でフェラチオを始めたのです

あなた〜素敵よ〜とつぶやきながらフェラすると 見る見るうちに完全勃起したのです
悦子は見てはいけないと思いながも 義兄の巨根に目が行ってしまうのです

もう どうしようもなく興奮してしまった悦子は
お義兄さん 私も しゃぶらせてと フェラチオを

あらあら 悦子 はしたないわよ
我慢出来なくなった悦子は
お義兄さん これ欲しい

何 言うの これ私の物よと保子さんが
お義兄さん 入れて ねえ〜お願い
後ろ向きで尻を義兄に

割れ目からは 汁が溢れ出していたのです
保子 ちょっといいか 悦子さんに

ダメよ 先に私に入れて
保子さんも 悦子と同じ後ろ向きに

やはり夫婦でした義兄の巨根は保子さんのオマンコに
ああ〜あなた久し振りね〜大きいわ〜

ああ〜お義兄さん 私にもお願い
義兄は姉妹のマンコに交互に差し込んだのです

これは悦子からの報告でした。
話を聞いただけで嫉妬と興奮が入り混じり 今度は四人で家族湯に行こうと提案しました。

[29551] 初めての性感マッサージ 三十路夫婦 投稿日:2014/02/16 (日) 23:52
初めまして。
関西在住の、三十代半ばの夫婦です。
先日東京で、初めての性感
マッサージを受けた時の話です。

以前から、妻とのSEXの時、私には
寝取られ願望があることを伝えては
おりました。
しかし、タイミングが全くなく、実施
することが、ずーっと出来ずに10年くらい
時が過ぎていました。

ひょんな事から、夫婦で東京に行く用事
でき、この機会に絶対成功させると決めて
おりました。
[Res: 29551] Re: 初めての性感マッサージ 三十路夫婦 投稿日:2014/02/17 (月) 00:06
ネットで調べた、東京⚪️⚪️さんという出張
専門の業者さんが、信頼出来そうな感じでした
ので、前日に電話をして、予約を取りました、

22時からの予約だったので、一時間前ぐらい
から、どうやって妻に説得しようか?
ドキドキしながら…。10分くらい前の時に
もうすぐマッサージくるから、やってもらいなぁ!

妻は、嫌とは言いましたが、僕が強引に押し切ると、
意外にも、すぐ納得して、下着姿でベッドに
横になりました。

この時点で、僕にとっては妻が下着姿で他人の
前で横になっている!
興奮 興奮 興奮‼︎
でしたが、普通のオイルマッサージと伝え
ていましたので、冷静に見ていました。
[Res: 29551] Re: 初めての性感マッサージ PIN 投稿日:2014/02/17 (月) 10:09
私も性感マッサージさせたいのですが、流れをどう作ったらいいか悩んでるところです。
ぜひとも続きを、勉強させてもらいます。

[29313] 大阪のカップルご夫婦さん トイレットマン 投稿日:2014/01/10 (金) 17:07
舐め犬奴隷なんて需要ありませんか?彼女さんへはもちろん彼氏さんへの口舌奉仕もこなします。セックスの最中には結合部やアナルに舌を這わせて盛り上げ役に徹します。射精後の後始末ももちろん丁寧にいたします。また名前の通り便器としても機能します。彼女さんの「小」はもちろん彼氏さんの「大」にも対応します。僕自身にセックス願望は一切ありません。あくまでソレ専用で扱って下さい。かなり特殊ではありますがこういう性癖のため人生諦め気味です。お近くで興味おありの好奇心旺盛なカップルご夫婦さんどうぞお誘い下さい。本当に情けない書き込みで恐縮です。
175*75*43 堺市中百舌鳥住み独身一人暮らし…
[Res: 29313] Re: 大阪のカップルご夫婦さん トイレットマン 投稿日:2014/01/10 (金) 18:26
携帯アドレスからの方返信メール届いてませんか?
ドメイン受信設定お願いします。m(__)m
[Res: 29313] Re: 大阪のカップルご夫婦さん 50代夫婦 投稿日:2014/01/21 (火) 22:37
兵庫県に住む夫婦です。
夫婦交換歴26年です。
妻…今年50歳です。夫…60歳です。
[Res: 29313] Re: 大阪のカップルご夫婦さん トイレットマン 投稿日:2014/01/25 (土) 10:54
年下のカップルご夫婦さんが理想ではあります。m(__)m
[Res: 29313] Re: 大阪のカップルご夫婦さん とと 投稿日:2014/01/25 (土) 11:24
スレ違いだよ、失せろ、糞野郎!!
[Res: 29313] Re: 大阪のカップルご夫婦さん 40代夫婦 投稿日:2014/02/15 (土) 08:58
泉州です
自分45歳、嫁40歳です
近いですね

[29430] 中年夫婦三組のただれた関係 貫太郎 投稿日:2014/01/25 (土) 16:11
三組の夫婦がそれぞれ「先生」と呼ばれる職業に就いています。
私は49歳、妻のさおりは50歳でぽっちゃりとした巨乳です。S先生は52歳、奥様のけい先生は
長身でスレンダーな美人です。T先生は50歳で、奥様のマサコ先生は42歳でぽっちゃりですが、
貧乳の巨尻です。

私とS先生、T先生が以前、同じ学校に勤務していた頃から仲良くしています。
T先生は晩婚で、マサコさんを私とS先生夫婦が紹介しました。T先生は真面目で通っていますが、
むっつりスケベぇで、独身の頃、妻のさおりやけい先生をいやらしい目で見ていました。

歳月が流れ、それぞれが子育てを終え、夫婦だけの生活になっています。

S先生のご自宅に3組の夫婦が集まって、忘年会を開いた時、お互いの性生活の話で盛り上がりまし
た。
普段、学校ではできない話なだけに、いったん火がつくと堰を切ったように話が弾みました。
いつの間にか、みんなすれ違いや何かで欲求不満が溜まっていたのでしょう。
お酒の勢いも手伝って、夜のパートナー交換をしてみようとなりました。
[Res: 29430] Re: 中年夫婦三組のただれた関係 よっしい 投稿日:2014/01/26 (日) 03:24
はじめまして、教師3組のご夫婦の交換凄く興味があります☆
宜しければ続けていただけませんか、宜しくお願い致しますm(_ _)m☆
[Res: 29430] Re: 中年夫婦三組のただれた関係 エロ伯爵 投稿日:2014/01/26 (日) 07:24
聖職者の性食物語ですかィ期待大
[Res: 29430] Re: 中年夫婦三組のただれた関係 貫太郎 投稿日:2014/01/26 (日) 14:10
続きを書かせていただきます。

夫たちに交じって、以外にもけい先生が積極的に話に乗ってきました。
実は、私とけい先生はすでに男女の仲になっておりました。本題からそれてしまうので経緯は
省略しますが、清楚で美人な彼女こそ、この計画実行の中心的な人物です。

さおりもマサコさんも最初は冗談半分に聞いていたのですが、しまいにはもっとセックスを楽
しみたいというところまでいきました。学校で優秀なけい先生の意外な発言にあっけにとれら
れていた二人でしたが『私だってオンナとして負けてられないわ』という気になったようです。

他人の妻を味わえるのと、自分の妻が他人とのセックスでどのように反応するのかという興味
で、私たち男性陣の頭の中はいっぱいになりました。
(一番若い奥さんをもらったT先生がなぜかもっとも興奮している様子でした)

なりゆきで、組み合わせが決まりました。
私とマサコさん、S先生とさおり、T先生とけい先生です。

順番に一組ずつ風呂に入り、リビングいっぱいに敷き詰めた布団に戻ってきます。
[Res: 29430] Re: 中年夫婦三組のただれた関係 みけ 投稿日:2014/01/31 (金) 05:39
とっても面白そうですね。次々お願いします
[Res: 29430] Re: 中年夫婦三組のただれた関係 バロン 投稿日:2014/02/13 (木) 17:58
貫太郎さん

同年代ゆえに展開が気になります!

また私も堅い職種なので尚のこと楽しみです

日頃堅くまさかこういう事しているなんて想像できない

とのギャップがまた刺激ですね

是非続きお願いします

[29452] 露出 兵庫県の夫婦 投稿日:2014/01/27 (月) 11:08
今、某高速道路の脇の側道に車を止めています。
妻はコートを着ているけど…裸です。
私達は始めての野外露出撮影です。
因みに同行者がいます。
妻のアルバイト先の20代の単独男性です。
じゃあはじめます。
[Res: 29452] Re: 露出 一輝 投稿日:2014/01/27 (月) 11:29
何か楽しそうですね
リアルタイムでメールって貰えますか?
連絡待ってます
[Res: 29452] Re: 露出 大久保インター 投稿日:2014/02/02 (日) 19:55
やろ!

[29336] 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/13 (月) 12:07
熟妻(50歳)と温泉へ行って来ました
子供二人は独立して家を出ています 気軽な夫婦二人だけの退屈な生活でしたが

妻の持って来た旅行のパンフレット見て温泉旅行に そこで刺激的な出来事があったのです。
妻 奈緒美50歳 平凡な主婦です

夫婦生活も 年に1度か2度 それも中折れで 途中リタイアです
妻は笑ってこらえてくれますが 私は内心すまないと思っていますが やはり歳には勝てません
私は54歳です。

大きなホテルで食事も風呂も満足でしたが 周りにな何も無く ホテルで過ごすしか無いのが ちょっと残念でした

もう一度 大浴場へ
それでも まだ九時ちょっとです
そこで ホテルのラウンジで飲む事にしたのです

落ち着いた雰囲気のラウンジに やはり退屈した客が数名いました
少しすると 二人組の男性が話し掛けて来たのです

私達より下に見えました
酔いも手伝い 気軽に話に応じると
妻と踊らせて欲しいと

断る妻の背中を押し 彼等と踊らせました
この何年 いや何十年 踊りなどしてなく 最初は ぎこちない踊りでしたが
昔取った何とやらで 段々さまになって来たのです

曲が変わると 奥さん僕とお願いしますと パートナーチェンジです
スローーな曲で 二人はチークです身体を寄せ合いながら踊るのです

時々 私の方へ視線を送る奈緒美 
久々にそんな妻を見て 少し興奮していたのです

彼等と別れ それぞれの部屋へ帰りました
楽しそうだったな 今夜のお前

ええ 楽しかった あの人達のおかげで
へえ〜そりゃ〜良かったじゃないか

それがね 踊ってると 後で 俺達の部屋へ来ませんかって奥さん一人で
そんな事 言うのよ
主人が そんな事 許しませんよって言ったら
旦那さん 寝たら抜け出して来なさいなんて言うのよ

ほら これが部屋番号よ
私に紙切れを見せるのです 515と書かれていました
捨てちゃうねと 言ってゴミ箱へ

ちょっと待て 何か面白そうだな お前 ちょっと顔出してやれよ
嘘〜男二人の部屋よ 本気で言ってるの

ちょっと面白そうだと思ってだよ 飲むだけだろ 女っけ無くて お前でもいいんだろ
お前でもって何よ
オイオイ50のばあさんに 何期待するんだよ 彼等

へえ〜そう言うんなら 行って来るよ 知らないよ
ああ〜いいよ 俺は寝るから ちょっと行ってみなよ

売り言葉に買い言葉でした 奈緒美は 少し化粧をすると 彼等の部屋へと
まさかとは思いましたが 寝付けず 目が冴えたままで またビールを口に

妻が出て既に2時間近く経つと やっと帰って来たのです
明らかに出て行った時と様子が違うのです

私の顔を見ず そのまま部屋風呂へ
ちょっと 待って
振り切るように 風呂へ入ろうとするのです

少し強引に 連れ戻し 下着を剥ぎ取ると
ダメ 見ないでと股間を手で隠すのです

それでも強引に脚を割開き 女陰を見ると 明らかに 濡れていました
奈緒美 ヤラられたのか
無言で 何も言いません

いいから 正直に言ってくないか ヤラれたのか
小さく ウンと
二人としたのか?
もう一度 頷く奈緒美
驚きでした 普段は 真面目な妻が 男二人を相手したのです

それも中出しさせていたのです
奈緒美の話では 最初は三人で飲んでいたそうです
話が面白く 彼等のペースで 飲むと ついつい飲みすぎ

酔が回り 知らぬ間に 寝てたと
何やら 股間に 気がつくと全裸にされ 既にチンポが入っていたそうです

抵抗するも 一人にキスされ胸を揉まれ マンコにはチンポが
気持ちよくなり 彼等に 身を任せてしまったと

一人が出すと もう一人が またマンコにチンポを
勝手に腰が動きだし 久し振りに イクを感じたと

白髪交じりのマンコに二本のチンポを受け入れたのです
奈緒美の話だけで 私のチンポも久々に勃起していました

奈緒美 俺もと上に乗り 先程まで 他人チンポが入ったマンコに挿入したのです
耳元で 俺で今夜は3本目だなと 囁くと
馬鹿 もっと突いてと 悶え泣く奈緒美でした。

それから私達は 他人棒に目覚めて行ったのです。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/14 (火) 07:31
何十年ぶりに私以外の男を知った奈緒美は普段の生活が明るくなった気がします
鼻歌交じりで家事などをするのです

男二人の温泉とは少し変だと思い奈緒美に聞くと 会社の旅行だったらしく男女数十名で来ていたらしいのです。

それから数週間後でした 珍しく奈緒美の携帯にメールが
ちょっと これ見てと私に
そのメールは あの男からでした

またお会いできませんかの誘いのメールでした
おい あの二人 ばあさんでも 何でもいいんだな
失礼ね〜何が ばあさんよ あの人達 まだ女として扱ってくれたのよ

じゃオマンコも舐めてくれたのか
当たり前でしょう あなたと違って前戯もちゃんとしてくれたわ
へえ〜それそれは ご馳走様です

じゃ 会うのか二人と 俺は構わないよ
本当に会っていいの
いいさ 晩年のお楽しみってとこだな 妊娠の心配も無いし

嬉しい じゃ返信するよ いいわね
しなさい しなさい返信でも 妊娠でもと言ってやると
嬉しそうに 返信していました

よほど彼等のサービスがよかったんでしょう 妻は浮き浮きしてました
数分後 男から返信が 週末に会えないかと
場所は 隣県の駅を指定して来たのです

ねえ いいよね行っても
ああ 行きなさい お前の 嬉しそうな顔 見てるとダメだと言えないよ

それで アイツ等 いくつなんだ 
さあ〜そこまでは聞いて無いけど お父さんより ずっと若いよ
そうだろうな ラウンジで見て俺より若い事は分かったよ

それにね アソコが違うの
アソコってチンポか?
ウフフッ そう それ角度が 全然違うの
俺のあ 水平がやっとだけど アイツ等 ビ〜ンと上を向いてるのか

そう そうなの それにね 言っていいかな 言うね 大きいの
ほう〜それで会いたいのか
ごめんね 二人共 立派なの アレが

それは忘れられないはずだな
どんな事されたんだい この前
いいの言っても

いいさ 聞きたいな
ほら 横から入れられながら もう一人の人のを咥えさせられたの あの時が一番 興奮しちゃった

お前 初めてかい3Pしたの 婚前には無かったかい
当たり前よ男の人 二人なんて初めてよ
だからなんだね 会いたいのは

ちょっと恥ずかしいけど ほら自分でする時にね
あんな事 想像しながら するの あたし

お前 マンズリしてたんだ
うん 時々ね あなたが途中でダメになった日なんか こっそりしてた
へえ〜するんだマンズリ

ちょっと聞くけど いくつくらいからマンズリしてた
そうね〜中学かな 机の角なんかに偶然 オマンコが当たって 気持ち良くなった時があったの
それで覚えたのかな

そうか 他に何か使ってた
指でしょう 鉛筆でお豆を それとソーセージでしょう ナスもだった
きゅうりは 少し痛いからダメだった

スゲ〜な いろんな物 使ってたんだ パンツ濡れるだろ
そりゃ〜汚れるよ 濡れたら

初体験は高2だったよな
そうよ 好きだった人だから 上げたの
そんな過去話で二人 興奮し 尺八をしてくれる奈緒美でした。 
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/14 (火) 08:48
50歳で思いがけない体験をした妻は 以前と全然違う妻に
過去話など 話しがらなかったのですが
今ではオナニーの事も喋るのです

婚前の体験人数など 絶対言わなかったのですが 先日ついに 5人だと告白したのです
5人とは 私の想像以上でした。

週末 車で駅まで送りました ここから電車で30分程です
帰ったら 全部 話す事を条件に送り出しました 時刻は午前11時です。

夜の8時頃でした 携帯に 迎えお願いのメールが
送った駅に迎えに行くと 笑顔の奈緒美が待っていました

どうだった 
楽しかったよ
お股に お土産は

もう洗ったよ 残ってないよ
暗に中出しを認めたのです。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/14 (火) 09:24
二人と会うと そのまま彼等の車でホテルへ
もうその時から奈緒美の股は濡れ濡れだったと言います

ホテルに入ると 全裸にされ 風呂へ 男二人に前後を挟まれチンポを握らされた時は
最高に興奮し至福の時だったと

交互に尺八をしながら マンコを舐められると 私の事も我も忘れてしまったと告白です
奈緒美は どこから見ても普通のおばさんです
彼等が 妻に何故?と思うのですが

その答えは 普通の主婦が彼等をその気にさせるとの事でした
彼等は 風俗遊びは慣れたもので 旅行など行くと必ず風俗へ行ったらしいのです

その風俗遊びも飽きが たまたまラウンジで見かけた妻に興味を示したらしいのです
風俗嬢と奈緒美の違いは その濡れ方と感じ方らしいのです

キスだけでも濡れ濡れになる奈緒美
風俗嬢は演技で声を出し オイルなどを使わないと濡れ無いそうです

50にして驚く程 濡らす奈緒美のマンコに彼等は興味を持ったようです。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 ひっくん 投稿日:2014/01/14 (火) 09:49
はじめまして、こんにちは。

50歳にして女の喜びに開花した奥様、男性2人も風俗では得られない愛液と愛執による本物の歓喜。
そして普通の人妻。
羨ましい巡り会いですね。
奥様も段々と若返り美しくなっていかれるのでは。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/14 (火) 10:06
それとなく 私が彼等との事を知ってる事を奈緒美は告げているのです
公認です。

家庭を壊さない事 子供たちに悟られない事 友人知人 職場に分からない事を条件に
今後も 認めるつもりです

その方が 熟妻が いつまでも新鮮に見えて来るのです 不思議な事に。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 ひっくん 投稿日:2014/01/14 (火) 12:22
奥様のすることを条件を満たせば許す琵琶湖さんの考え感銘いたします。
私もこんな出会いをしてみたいです(笑)
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/14 (火) 12:53
ある夜 風呂場から妻の呼ぶ声が
何だい?
ちょっと 頼みたい事があるの

それなら後でいいだろ
いや そのね あなたも一緒に入ってよ
俺もか?

そう ねっ いいでしょう
わざわざ風呂で話さなくてもと思いながら 入りました

頼み事って
うん その アソコの毛を ちょっと剃ってよ 白いのが目立つから

ええ〜オイ マン毛 剃るってか?
何よ そんな 大きな声 言わないでよ 外に聞こえちゃうよ

アイツ等に恥ずかしいのか
うう〜ん そうじゃないけど ちょっと気になるし

パイパンはまずいぞ せめて少し カット程度でいいんじゃないか?
やっぱり全部は まずいかな それじゃ あなた 少しカットして
ハサミじゃダメだよ 毛先が鋭くなって 男の亀頭が毛切れで傷つくから

なら どうすれば
線香だよ 線香の火で焼くのさ
危ないよ
大丈夫 昔 遊女はそうしてた 毛深い女は

風呂を出て 布団の上で 焼くことにしました
全裸で 大股を広げる奈緒美

さあ〜焼くぞ
あなた 大事なところ 用心してね
大丈夫だよ 安心してなさい

これ以上は開かない程の大股開きでした
少しずつ 線香を陰毛に充てながら焼きます

毛が焼ける匂いがしています
どうだ 熱くないだろ
うん 大丈夫みたい

それにしても多いな〜白髪
よくこんなマンコ 舐めてくれたな〜アイツ等

そんな会話をしてると 陰門から 透明な蜜が滴り落ちて来ました
奈緒美 感じてるのか

うん ちょっと 変な気分
お父さん 終わったら しようよ
ああ〜入れてやるよ デカいのを

イヤだ〜嘘ばっかり お父さんのは 普通サイズよ
何を〜俺のは 巨根だぜ
嘘 嘘 平均より ちょい下だよ お父さんのチンコ

そう言いながら また燃えたのです 歳甲斐もなく。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/15 (水) 05:46
マン白髪をカットしてまた あの男性たちと会うと
彼等は 奥さん これ誰にしてもらったんですかと聞かれ
主人ですと答えると

奥さん ビラビラの脇も綺麗になってますよ
大股広げましたねと いやらしく質問されると

開かないと 出来ないでしょう
オマンコ ご主人に見せたんですか
そうです 主人にオマンコ見せましたと 言葉で燃える三人でした。

50のばあさんが また青春を取り戻した仕草に私も興奮しています。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 ヨシ 投稿日:2014/01/15 (水) 18:57
琵琶湖さん
私もセックスは好きですが、妻(50後半)も好きで、
相手がokならと年下の方とも遊んでいますが、
隠し事はしてはいけない事になっています。
遊んで帰ってきた時は、十分に堪能してくるので
オマンコは濡れており余韻が残っています、手を
出しますが疲れで寝てしまいます。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/16 (木) 05:56
彼等との事を話す妻は 女の顔になります
普段は化粧もあまりせず 地味なおばはんですが

彼等に会いに行く時は 少し濃目の化粧を施し 妻にの年齢には相応しくない下着で出掛けるのです

今日は どんな事されたんだい
マングリ返し 四つん這いで後ろから入れられ 口でフェラチオさせられた

会うと必ず二回ずつ中出しされるそうで 子種を貰って来るのです。
彼等は素人主婦の妻を犯す事で興奮するらしいのです。
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 よっしい 投稿日:2014/01/16 (木) 22:38
琵琶湖さん☆
はじめまして、最初から拝見させていただきました☆

凄く興奮します☆Bigsizeの男の人との激しいセックスを想像すると、僕も堪らなくなってきました☆

続き楽しみにしておりますので宜しくお願い致します☆m(_ _)m☆
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 蝦夷 投稿日:2014/01/17 (金) 13:47
どんどん奥様が女を取り戻していくようで可愛いですね

どんな奥様か観たくなりますね

同じ年代なのですが琵琶湖様と自分をオーバーラップさせオナニーしています
[Res: 29336] Re: 温泉旅行 琵琶湖 投稿日:2014/01/19 (日) 06:49
案に公認した事を彼等は私に告げるが如く奈緒美の身体で知らせて来るのです
以前は付けなかったキスマークを それも内腿に何カ所も

奈緒美 凄いな〜こんなところにもキスマーク付いてるよ
だって あの人達 お父さんにお土産だよって付けるの

そうか そうか 俺に土産か〜
オマンコの中も土産でいっぱいなんだろ

でも洗ったから 今日はないかも
そう言って 大股を開き陰唇を私に見せつけるのです

華を近づけると かすかに精液の匂いがします
奈緒美 オマンコ デカくなったんじょないか

そんな〜ならないよ
ほら ビラビラもデカくなったみたいだよ
オマンコに二本入るんじゃないか 外人が一穴二本入れるの見たぞ

外人は大きいから出来るんでしょう 私は無理よ絶対
尻の穴とマンコなら二穴でも大丈夫かな

ダメっお尻はイヤ 痛いもん
そうか ケツ穴は嫌なんだ

そうよ 絶対させない
でも舐めてくれるんだろ アイツ等

うん それは そうだけど でもさせないよ
私には 二人に アナル姦も間近だと予感がしていました。