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過去ログ[34]

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[30239] 盗聴… アラフィフ夫婦 投稿日:2014/05/19 (月) 13:11
私達はSW経験数回の別室希望の夫婦です。
昨夏の終わり あるご夫婦と出逢いました。

あるSW募集サイトの投稿画像に目が止まり
その同年代のご夫婦にコンタクトを取ったんです。

初めてお会いした時は同室で…
私が嫉妬深いので別室が希望だったのですが
先方のご提案で同室に至ったのです。

その日挨拶もそこそこにプレイが始まり
プレイ後のバスルームで恋人のように振る舞ってくれたお相手のご主人に好みだったせいもあり、生挿入を許したんです。
湿気と汗で額に貼りついた前髪が視界を遮り、
のぼせたこともあって意識がとび、私のほうから求めました。
バスタブに両手をつかされ、激しく腰を打ちつけられて、そのシチュエーションとともに何度も快感をおぼえた私でした。

再会はすぐに叶いました。
2度目は別室で…
過日のバスルームでの一件を夫に話したのですが、まさか夫がお相手の奥さまに告げるとは思いもよらず
後日、ご主人から夫婦喧嘩になりSWは封印、
もうお会いすることはないと思うとのメールが届いたんです。

数ヶ月が経ち、理想的なご夫婦にも恵まれず
思い切ってそのご夫婦に再会を打診してみました。
「妻も再会を望んでる」
思いのほか良い返事が届き、3度目のSWが実現したのです。

今思えば、いつもクールな夫が異様に浮かれていたんです。
お相手の奥さまにハマっているのが言葉なくても解りました。
歪んだ嫉妬が卑怯な行為に私を導いたのです。
再会の当日、夫の上着のポケットにICレコーダーを忍ばせました。

[30161] 性感からの乱交? 淡路狸 投稿日:2014/05/10 (土) 02:52
私たち夫婦と妻の姉夫婦は、たまに素人なんですが釣りをするようになりました。
最初は、4人で釣りを楽しんでいたのですが妻の姉は、いつの間にか参加しなくなりました。
それからは、私たち夫婦と義兄の3人で釣りをするようになったのです。
私たち夫婦の家から釣り場が近いし、泊りがけで来れるので週に1日は義兄が泊まりに来て、翌日の朝から釣りをする事が多くなりました。
泊りがけで来た義兄は、妻がお風呂の入りカーテン越しの妻を見たり、たまには全裸姿を見たりする事は多かったと思います。義兄はカーテンなんてしないので妻は全裸姿を妻に見せてると言う感じでした。その義兄が私に「奥さん、いい体してると思わない?」と言うのです。
妻は妻で「お兄さん、アレが上手いんだって!」と言うので驚くばかりでした。
義兄が「奥さんに性感マッサージして見ようか?」と聞かされました。
最初は性感とは知らず、普通のマッサージだと思い「いいよ」と答えてしまったのです。
妻は妻で、普通の肩こりや腰痛に効くマッサージだと思っていたそうです。
私に内緒で妻に「今度、気持ちいいマッサージをしてあげるよ。ただ、Hしたくなるかも」と後から妻に聞かされました。その時に、どんなマッサージかを知りました。
妻が私に「大丈夫! Hしたくならなきゃいいんでしょう?」と言うので一安心しました。
そして当日、妻が先に入浴し次に義兄が入浴しました。
妻はべットの上でパジャマ姿、義兄はタンクトップのシャツにブリーフ姿でした。
義兄は風呂上りに、ビールを飲み終え妻の側に行き、仰向けになった妻の足を揉み、太股まで進むと妻のパジャマの上着のボタンを外し、ブラの上から揉んでいました。その繰り返しをし、パジャマのズボンを脱がしパンティの上から撫でたり摘んでいました。
そして、パンティの上から舐め始めたのです。妻は、我慢にしていたのですが、今でも声を出しそうでした。口を手で覆っていたと思います。
そのパンティも濡れ、遂に脱がさせてしまいました。妻のマン●コは丸見えで、義兄は更に舐めていました。その妻のマン●コに指を入れられました。出したり入れたりすると、妻は感じてしまったようです。
義兄が妻に「何、入れてほしい?」と聞いていました。
その妻が義兄に「お兄さんのオチン●チン・・」と言ってしまったのです。
義兄が私に「奥さんとハメるから」と言いました。
そう言うと妻が「いいでしょう?」と私に告げました。
そうしていると、義兄はブリーフを脱ぎ 太く固くなっているオチン●チンを出して妻に見せていました。
義兄が妻に「このオチン●チンを奥さんのマン●コに入れてあげるから」と言っていました。
義兄が、妻の股の間に入りオチン●チンを握り、妻のマン●コに押し当てようとしていました。
そして、義兄は妻のオマン●コに挿入したのです。妻は「あっ〜」と声を漏らしたのです。
義兄はピストンを始めました。妻のマン●コには義兄のオチン●チンが挿さったままでした。
体位も変えながら2度は感じてしまっていたと思います。
正常位で義兄はピストンを早め、妻のオマン●コに精子を流し込んでしまったのです。
義兄が、しばらく妻のお腹の上の倒れ、しばらくは起き上がりませんでした。
数分後、義兄は妻からオチンチ●ンを抜き離れました。すると妻のマン●コからは白い体液が流れ出して来ました。それから週に1回は義兄に遊んでもらっているそうです。
[Res: 30161] Re: 性感からの乱交? 理研 投稿日:2014/05/10 (土) 08:30
義兄がチンポ?そんな事は ありませ〜ん
STAP細胞は ありま〜す。
[Res: 30161] Re: 性感からの乱交? 匿名希望 投稿日:2014/05/11 (日) 00:42
理研さんへ
義兄とは、淡路狸さん夫婦の奥さんにお姉さんがいても変ではありませんね。
そのお姉さんの御主人が義兄だと思います。
淡路狸さんの奥さんとは血が繋がってないので お姉さんの御主人(義兄)が淡路狸さんの奥さんとHしても変だとは思いません。地の繋がった兄弟姉妹でも初体験すると言う体験談を拝見した事もありますから。

[30078] 妻と従兄妹 変態旦那 投稿日:2014/04/25 (金) 00:06
初めまして、3年前にあった本当の話しを投稿したいと思います、文章力がないので読みにくいかもしれませんが、気に入ってくれると幸いです。

妻は当時26歳、できちゃった結婚ですでに2児の母でした結婚も5年目となり2人目を出産してからはマンネリ化し、付き合ってる当時の事を思えば軽いセックスレスでした、自分には寝取られ願望があり、妻との数少ないセックス中に、他の男に抱かれるお前が見てみたいとか、妻に過去の彼氏の名前を呼ばせたりして、興奮していました。
同時期に妻はパートにでるようになりました。
パート先には約10年ぶりくらいに妻の叔母と再会したそうです。
妻の家庭は両親が小学高学年くらいの時離婚し、母方についたそうです、父方とは疎遠そなり、当時の親戚等とはほとんどあってなかったそうです、久しぶりの叔母との再会、積もる話もたくさんあり叔母とはパート先の昼休みには毎日ランチに行っていました。
叔母には妻の2つ下の男の子がいました、従姉弟と再会するのも当然でした。
妻は自分に楽しそうに「今日、従姉弟に再会したよ、すっごいかっこよくなってたからビックリしたよ」と話しました、その時から、妻とセックスする時は、妻に従姉弟の名前を呼ぶように言いました、妻は最初は抵抗があったらしいのですが、回数を重ねるごとに従姉弟とのセックスを想像させ、従姉弟とヤリタイと思うように洗脳する事に成功しました。

そんなある日、妻は従姉弟にカラオケに行こうと誘われたそうです、妻は行っていいの?と自分に聞きました、自分は当然のように言いに決まってるやん、ヤッテこいよと言いました
[Res: 30078] Re: 妻と従兄妹 玉木 投稿日:2014/04/26 (土) 05:05
続き宜しくお願いします、どうなるのでしょうか?
[Res: 30078] Re: 妻と従兄妹 変態旦那 投稿日:2014/04/26 (土) 23:04
玉木さんコメントありがとうございます
続きです。
妻はバカじゃないの?みたいな事を言いながら少しまんざらではないように思えました。
当日、夜の9時過ぎぐらいに子どもたちを寝かした後出かけました。
自分はドキドキと緊張など入り混じった気持ちでした。
時間は長く倍以上に長く感じ、ノドもからからでした。深夜1時過ぎ頃、妻は帰ってきました。
自分はどうだった?と聞くと妻は楽しかったよと答えました、自分はやったのか?と聞くと妻はバカじゃないの本気でやるわけないじゃんと普通に答えました・・・
期待はずれ過ぎてなんとも言えない心境でした・・・聞くと従姉弟と妻にとっては初対面の従姉弟の後輩もいたそうです、3人で楽しく普通のカラオケを楽しんだそうでした。
従姉弟とは次は飲みに行こうと盛り上がったと言うのが、自分にとってせめてもの希望でした・・・
帰ってきた夜、妻を抱きました、いつもどうりに妻に従姉弟の名前を呼ばせながらでしたが、自分はいままでのような興奮を味わうことはできませんでした、妻にも従姉弟にもその気はないのかなっと思ってしまいました。

カラオケに行った日からちょうど2週間ごの土曜日、妻は今日従姉弟とのみに言ってきていい?と聞かれたので自分は普通にいいよと言い、いつもどうり子どもたちを寝かしつけた9時過ぎ頃、妻は出かけました。
自分はいつもどうりの土曜の夜を送っていました、家でビールを飲みいつの間にか眠ってしまっていたようです、ふと目が覚めたのは夜中の3時過ぎでした、妻はまだ帰っていませんでした、かなり遅いなと思っていたのですが睡魔には勝てずそのまま眠り朝の9時ごろまで寝ていました。
起きるといつもどうりの日曜日の光景でした、妻は出かける準備をし、子ども達は遊んでいました。
妻に何時に帰っていたのか聞くと、ごめん、朝方帰ってきたと子どもたちに聞こえないように言いました、一瞬ドキッとし、やったのと聞くと、だからヤルわけないって言ってるじゃん、と言いました、希望はないと思った瞬間でした・・・
[Res: 30078] Re: 妻と従兄妹 変態旦那 投稿日:2014/04/27 (日) 23:07
続きです
その日の夜、妻と二人で飲んでいた時、昨夜の事を聞いてみました。
驚く事に、出かけた後そのまま従姉弟の家に行き、二人で飲んでいたそうでした、叔母は出かけていたらしく、二人っきりで一晩過ごしたことになります、自分は事細かに聞くことにしました。
最初は互いに昔話に盛り上がり酒もかなり進んだらしく、12時を過ぎた頃にはお互いに酔っていたとの事、それでも妻は何もなかったと言い張ります、自分には絶対に何かあった、ないわけがないと確信したのですが、一旦それで納得したふりをしました。
翌週の土曜日、妻はまた従姉弟の家に出かけました、今日は叔母もいるからと言っていたのですが、本当の所は信じられませんでした・・・
[Res: 30078] Re: 妻と従兄妹 変態旦那 投稿日:2014/05/05 (月) 23:19
あまり人気ないみたいですが続きです。
その日も妻が帰ってきたのは朝方でした、その日の夜、妻に本当に何もないのか?と真剣に聞きました、妻は最初は何も無いと言っていたのですが、自分がしつこく聞くと絶対に怒らない事を条件に全てを話すと言いました、妻に何かあったのならば俺にとってこれほど興奮する事は無い事を再度理解させると、妻は俺に抱きつきキスをした後少しづつ話始めました。
最初に朝帰りした夜のこと、二人とも出来上がってしまった12時過ぎごろ、妻がトイレに行きたくなってトイレどこ?ってきくと、従姉弟は案内してくれたそうでした、その時、妻が用をたしていると、従姉弟はドアをコインで開け覗こうとしたそうでした、妻は何してるの!と言いドアが開かないように持っていると、男の力には勝てず、ドアを開けられたそうでした、妻はかなり酔っていたそうですが、かなり恥ずかしく、お願いだから出て行ってと言ったそうでした。
スイマセン妻が起きてきたのでまた書きます。
[Res: 30078] Re: 妻と従兄妹 遅漏ラモ 投稿日:2014/05/06 (火) 02:09
続きを、お願いします!
[Res: 30078] Re: 妻と従兄妹 変態旦那 投稿日:2014/05/06 (火) 22:52
続きです、ここからは妻の話を確実に再現していきます。
妻は一生懸命にアソコを隠しながらもう帰ると言うと従姉弟はゴメンちょっとふざけ過ぎた、ホントゴメンとマジに謝り、妻は従姉弟もかなり酔ってるんだろうなと思い、少し怒ったふりしながらお詫びの3杯一気で許すと言い二人は部屋にもどりました、戻り、妻はハイボールをコップに注ぎ、従姉弟に無理やり一気をけしかけ2杯までは素直に飲んだそうです、が・・・3杯目はかなり渋っていた従姉弟に妻もトイレに押しかけてきたバツなんだから飲まなきゃダメと言うと従姉弟は意を決して口に含んだ瞬間妻の唇に襲いかかり口移しをしてきました、妻は驚き、半分くらいこぼしてしまったのですが残りは従姉弟の口から移ってくるお酒を口に含み飲んでしまったのでした、妻は従姉弟に何考えてるの従姉弟同士でする事じゃないじゃん、と言うと従姉弟の目は焦点が合ってなく俺もうダメと言うと、その場で横になり眠ってしまいました、妻も少しの間、従姉弟が起きるのをテレビ見ながら待っていたのですが、従姉弟は起きる気配がありません、一人でもう少し飲んでいたそうです、しばらくして帰ろうかと思ったそうでしたが妻もいつの間にか眠ってしまったそうでした・・・

次に気付いた時、妻は心臓が止まるぐらい驚いたそうでした、上半身は捲り上げられ、従姉弟が覆いかぶさり、左乳首を舐められながら、パンツの上からワレメをナゾラレていました、妻はお願いヤメテ、ダメ、ダメってば!と従姉弟を払いのけると従姉弟はゴメン・・・でも・・・
妻はゴメンね今日はとりあえず帰らなきゃと言うと、従姉弟はかなり青ざめた表情で謝っていたそうでした
帰り際、少し罪悪感を感じた妻は、来週の土曜に飲みなおそうと言うと、従姉弟は少し安心した表情で絶対だよと言い、妻は岐路についたそうです。

[30093] 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/04/29 (火) 12:39
47歳の妻がパンティだけの半裸でラブホのベッド上でピチャピチャと音をさせながらチンポをしゃぶっています
弛んだ下腹 垂れた乳を揺らしながらしゃぶっるチンポは友人のチンポです
妻 良枝47歳 息子一人の母親です
私 真一郎 49歳。

妻を口説き続けて3年 やっと実現させました
最初は 変態扱いされ口も利かない日々が
それでも根気よく少しずつ説き伏せ やっと夢にまで見た光景でした

相手の友人は 妻より5歳若い42歳 私の職場の後輩です 名前は 坂井 隆治
見てくれは それほど悪くないのですが 未だに独身でした。
チンポも私より大きく それと何と言っても 勃ちが違います
私の歳(49歳)では完全勃起は無理で 時々は中折れ状態に

そんな事もあり妻に他人棒をと考える様になって行ったのです
変態扱いにもめげず 何度も説得を続けると妻が
良一(息子)が卒業したならねと言うまでに

その頃は 息子は高1でした
やっと今年 無事卒業し就職も出来ました 就職先は県外で家は妻と二人だけでした。

私は あの話を持ち出してみたのです
その話 もう忘れたよと とぼける妻に
1度だけでいいからと説得を
妻は 人様に出せる身体じゃ無いよと逃げ口上を

私は写メで写した坂井の画像を見せてみました
ほら イイ男だろ?
チラ見した妻が でも奥さんいるんでしょう?

いや独身だ なっ だから問題ないよこの男なら
私は妻を口説き続けながら 彼にも私の性癖を飲んだ勢いで話した事が
遠まわしですが 女房を他の男に抱かせて見たいと彼に

彼も 冗談を装いながら よかったら奥さん僕に抱かせて下さいよと
私が でもな〜女房 ウンと言わないんだよ 身体が崩れて見苦しいとか何とか言ってさ〜
お前も嫌だろ 出っ腹で垂れ乳のおばさんじゃ
そんな事 無いですよ 独身で 溜まってますから 勃ちますよ

私は 携帯の妻の画像を見せ ほらこれが家内だと見せたのです 勿論 服を着ています
へえ〜奥さんですか そんなに太ってる様には見えないですけど
いや 脱げば ズド〜ンだ
着痩せするんですか

着痩せじゃ ないんだな 実際 見ると分かるけどね
でも僕でよければ お相手させて下さい 立候補します
私も よし その時は お願いするかもな

相手は私の思惑通り 坂井に決めていました
後は妻を説得するだけでした
週末 坂井を誘い街で飲む事しました 勿論妻も同伴です
初対面の二人は 緊張からか話がチグハグで滑稽でしたが

酔うほどに緊張も解け 互いに笑顔も見せる様になっていました
その夜は それだけでした 事を急がない方が良いと思ったからです
妻に彼の印象を聞いてみました

普通じゃない
そうか でもイイ男だろ あれで独身なんだぜ
何で結婚しないの?
何故って ほらお前も 知ってるけど 内の会社 男ばかりだろ それでじゃないか
私の職場は 金属加工で 男の職場です 事務所に 数人事務員がいるだけで 皆 既婚者でした。

ふ〜ん そうなんだね 合コンなんて 無いんだね
無い無い そんなの 合コンなんて若い奴等だけだよ

なあ〜どうだ彼と1度だけでいいからさ
イヤだ またその話
頼む 1度でいいから
もう 寝る 知らない そんな話

怒った妻は 風呂に入り さっさと寝室へ
やっぱり無理か〜と思いました その時は
私も風呂に入り寝床へ

妻はもう寝てるようでした
胸の仕えが治まらない私は 独り言で
坂井のチンポデカくて ビ〜ンとヘソまで届くぞ それにカリも張ってるらしいぞ

妻に反応はありません
それでも あんなの入れられたら 女は 堪らないだろう ヒーヒー鳴き喚くかもな
妻が身体を反転させ 尻をこちらに 

私はそっと妻の布団の中に
下半身を妻の尻に押し付けると

も〜やめてよ 寝るんだから
それでも 私は半勃起状態のチンポをパジャマの上から押し付けていました
坂井のは こんな物じゃ無いぞ 硬くて大きいんだぞと耳元で囁きながら

尻の中に手を オッ何だ これは
オイ 凄いじゃないか
知らないよと妻が
妻のオマンコは この数年では無かった程の濡れ様だったのです

どうしたんだ これは そう言いながら クリや陰唇を刺激すると
アア〜いや やめて〜
何がやめてだ こんなにしてるのに

どうしたんだ
すると妻が対に
だって あなたが あんまり坂井さんの アレの事ばかり言うからよ

妻は坂井の 何をアレを想像していたんです
私はオマンコをクジリながら
なあ〜1度だけでいいからさ 俺の思いを叶えさせてくれよ なあ いいだろ
すると 約束してよ 1度だけって

思い掛け無い妻の言葉でした まさか今夜 折れるとは思ってもいなかったのです
私は半立ちチンポをコジ入れてしまいました。

あくる朝 妻に もう一度 確認を
昨夜の事 いいんだね?
妻は 向こうを向いたまま ウンと首を縦に振ったのです。

妻の気が変わらぬ内に 次の週末に実行する事を決めたのです。
少し飲んで 近くのラブホへ入りました 酔が一気に覚めたのを覚えています

交代でシャワーを使い いよいよベッドインです
まず坂井がベッドに上がります
ラブホの部屋着は二つしかなく 坂井と妻が着ています 

坂井は 部屋着を脱ぎベッドに寝転びます
まだ 物は グンニャリ状態です
私が さあ〜行きなさいと妻を急かすと
ハィと小さな声で返事を

スルッと部屋着を取ると パンティだけでブラはしていませんでした
いつもの妻の崩れた身体が坂井に晒された瞬間でした

坂井は さあ〜奥さん こっちへと妻を呼び寄せます
肩を抱き寄せ 唇を合わせたのです
もう私の心臓が麻痺を起こしそうでした

坂井は妻の手を自分の股間へ
段々と 坂井の物は首を持ち上げて行くのです

奥さん しゃぶってと坂井が
妻は身体をズラし 股間に顔を
片手で握りながら 口先に亀頭を
舌で舐めながら 亀頭に唇を被せたのです

アア〜奥さん 気持ちいいですと 大袈裟に声を上げる坂井
彼の空いた手は 妻の髪を撫でながら 段々と下へ
引力に負けた垂れ乳を揉みながら 乳首をつまんでいました

寝そべった坂井の上に上半身を置いてしゃぶる妻の姿に私の下半身は完全勃起していました
パンティの上から尻を撫でていた坂井が
奥さん これ取っちゃいましょうよと言うと
妻は自らパンティを

濃い陰毛が見えました
全裸になった妻は またフェラを
彼の手は妻の尻の割れ目に入ってるようです

時々眉間にシワを入れ 何かに耐えてるようです
おそらく彼の指は陰唇に届いてるようです

私は 良枝 尻を俺の方に向けなさいと言ってみたのです
妻は無言で 尻をこちらに 四つん這いポーズになったのです
陰唇からは 驚く程の愛液が滲み出て 太股まで垂らしているのです

私のチンポからは先走り以上の精液が少し出て来ていました
奥さん 来て 上に
坂井の その言葉に 妻は体制を騎乗位に
素股でチンポを擦り上げながら 位置を合わせると イキリ起った坂井のチンポを握ると
自ら陰唇の中に

カリの張った 太くて大きなチンポは妻のオマンコに根本まで難無く飲み込まれてしまったのです
彼の胸板に手を置きながら 腰を前後に使う妻
背中を反らせながら 前後左右に微妙な動きをさせる妻の腰

ア〜凄い イイ〜アア〜ウウ〜と いつも私では聞けない声を出す妻
妻に合わせ 下から突き上げる坂井
私は ベッドの棚に ティッシュの箱の上にある 小さな包が目に
コンドームでした
しまった コンドームさせるのを忘れていたのです
事前に妻には そういう事になったら必ず ゴムさせてよと言われていたのです

もう手遅れでした この雰囲気を壊したく無かったのです
妻の生膣を彼に味あわせてしまったのです
後は 坂井の良心に任せるだけでした 中出し以外を

妻も47です妊娠の心配は無いのですが 流石に私も中出しだけは避けたいと思っていたのでが
妻の悶え声を聞くうち 中出しも いいかに変わってしまったのです

二人は体制を正常位に変えました
妻に体重を乗せ無いように 肘を立て腰を使っています 前後左右に こねくり回すと言う表現がピッタリです
妻も彼の肘に手を

坂井は時々キスをしながら ピストンさせていました
妻が アン イキそう もうダメ イク イク〜と言いながら イカされたみたいです
腰まで上げてた脚が 真っ直ぐに伸ばされました

彼も 動きが早くなると 私を見るのです
私は ウンウンと頷き 中出しを許可したのです

彼は驚く程の速さで腰を使うと 妻が またイっちゃう またイク〜と
それに合わせ 彼のチンポが根本まで差し込んだ状態で動きが止まりました
中出しの瞬間です

そっと妻から離れる坂井
私は 妻の股間に座り 液漏れを見ていますが 全然 逆流しないのです
余程 膣深く出されたのでしょうか

ハアハアの息使いが落ち着いた妻が 肛門を 少し絞めると マンコから白い彼の精液が逆流して来たのです これでもかと言わんばかりに肛門を締めると ドクドクと出て来たのです
私を見ながら妻が これで満足した?

もうその時点で 妻と私の立場は逆転していたのです。
それから数日後 妻が 私 坂井さん好きになったみたいと。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/04/29 (火) 13:45
初の他人棒で妻は身体だけじゃなく心まで持って行かれた様です。
子育ても終わり これと言った事もない平凡な生活だった妻が
私の変態的行為を受け入れさせたのが 妻を他人への想いへ走らせたのです。

膣奥深く他人の精液を注ぎ込まれた妻の膣は 再び坂井のチンポを欲しがり出したたのです。
あれほど私を変態呼ばわりした妻は180度変わってしまいました。

ねえ〜坂井さん誘ってカラオケでも行かない?
猫が甘えた様な声で妻が誘って来ました

カラオケより あっちの方がしたいんだろと 服の上から股間をつっつくと
馬鹿ね〜それは成り行きでよ いきなりじゃ恥ずかしいよ

ねえ〜行きましょうよ
そうだな じゃ行くか今度の休みにでも
嬉しい〜ありがとう あなた

あれから妻の雰囲気がガラリと変わりました 
どことなく おばさん おばさんでしたが 何となく若くなった気が
家事をする時も 時々 鼻歌が聞こえて来るのです

電話で坂井に連絡しました 私は ワザと妻に代わりカラオケの約束をする様に
少し照れながらも 
もしもし坂井さん 良枝です 今度カラオケでもと思ってお電話しました

ご都合は?
はあい ええ ハィ それじゃ 6時ですね 分かりました
ウフッ 良いってよ金曜6時約束したよ

それで金曜はアンネじゃないんだよな
まだ大丈夫 来週よ
じゃ出来るな
イヤだ カラオケだけでしょう

妻の 満面の笑が 彼との再会マンコを表している様でした。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/04/29 (火) 20:38
待ち兼ねた金曜日が来ました
支度を整えタクシーでカラオケBOXへ行くと彼が待っていました

妻と坂井は自然に腰に手を回し中へ入りました
一度関係が出来るとこんなにも変わるものかと思いました

飲み歌い踊りながら楽しい時間が過ぎて行きます
これ以上 酔うと困るので やむなくストップを掛けBOXを出ました

妻はホテルへ行きたがってるようです
私は意地悪く さあ〜今夜はこれで帰ろうと言うと
妻が ねえ〜もう少し飲もうよ場所変えてさ〜

彼も そうですね 行きましょう飲みに
俺 疲れたよと言うと
すかさず妻が じゃ何処かで 休もうよ

ねっホテルでもいいよと言い出す始末です
ヤリたいんです妻は 彼と
本当は 私もまた見たかったんです妻の痴態を

近くのラブホへ入りました
さっさと風呂の用意をする妻

お湯が溜まると ねえ〜入ろうよと彼を誘うのです
私に目線を送るので うんうんと頷くと

二人は目の前で服を脱ぎ出したのです
彼のモノは 半立ち状態でした
その半立ちを後ろから妻の尻に押し当てながら風呂へと向かうのです

中からは 二人のハシャギ声が聞こえて来ます
そっと中を覗くと 妻が腰を屈め フェラチオの真っ最中でした
後ろから見えた妻のアナルとマンコが今夜は黒く見えていました

風呂から出た二人は ベッドへ
互いに性器を舐め合います

また妻が上になり 自分で導き入れます
彼の肩に掴まりながら腰を前後に
直ぐに一回目のアクメを迎え イク〜の声が

興奮し過ぎか どっと疲れが出て 私は椅子で寝てしまっていました。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/04/30 (水) 05:37
どの位 寝たのか 妻の声で目が覚め ぼんやり眺めると
壁に手を付き尻を突き出し後ろから突かれてる妻と坂井の姿が

突かれる度に垂れ乳がブラブラと揺れています
ああ〜気持ちイイ〜ああ〜と妻の切ないアエギが耳に

テーブルに位置を変えるとМ字開脚に妻のグロマンに正面から突き入れると
おびただしい愛液が滴り落ちて来ました

クリも赤く充血し陰唇もプックリと腫れぼったく見えます
奥さん そろそろイキますよ
ああ〜ん 来て いっぱい頂戴 子宮に掛けてと淫語を

いつもの様に根本まで入れると しばらくの間じっと動きが止まるのです
全てを注ぎ込むのです膣奥に

ヒクヒクと痙攣する良枝
彼の金玉も収縮してるみたいです

ゆっくりと引き抜くと 赤黒いマンコがポッカリと口を開けています
奥から 少しずつ今出した精液が流れ出て来ました

坂井が 奥さん いっぱい入っちゃったよ 赤ちゃん出来たかも
ああ〜ん嬉しい 坂井さんの子ならあたし産んじゃうかもよ

そんな二人の睦事がいやらしく感じ また勃起していました
私の勃起に妻が目を

あら起きたのね
ああ〜さっきから起きてたよ
イヤだ 見てたのね

ああ〜見てたよ それに妊娠したようだね
ああん 馬鹿 聞いてたの
そう言うと照れ隠しなのか 私のチンポを咥えるのです。

興奮で長持ちせず そのまま妻の口の中に出してしまいました。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/04/30 (水) 06:10
私達の行為を見てた坂井のイチモツがまた復活して来ました
あら〜お元気になったのね
そう言うと口の中の精液をティッシュに出しながらベッドへ

妻の大胆さに驚きました
勃起させた坂井に尻を向けながら逆騎乗でハメたのです
グロな肛門丸見えにしながら

妻の肛門は 余り綺麗ではありません 少しですが イボの様な物が飛び出しているのです
それでも坂井は妻の肛門まで舐めてくれるのです

一度出した坂井は二回目は長持ちするのです
何度も何度も妻はアクメを迎えます

時々坂井が尻の穴に指を入れ遊んでいます
ああ〜ん そこはダメ まだ処女よ〜と甘えた声で

奥さん 自分に下さい アナル処女
ダメよ お父さんに怒られるもん

私はどうもアナルは苦手で手を出すこともありませんでした
どうせなら坂井にアナルを破らせていいと思っています。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/04/30 (水) 16:09
妻に他人棒の思いを三年も掛けたあげく
あれほど変態扱いしてた妻は すっかり坂井のペニスの虜に

今では ブヨブヨの腹や垂れた乳も恥ずかしげも無く晒しまくっています
服装も身体のラインを強調するようなニット系を着ては色気を振りまきますが
出っ腹 出っ尻 何とも言えないバランスの悪さに気づく事も無く自己満足しています。

半年過ぎると まだ洗ってもない坂井のペニスにしゃぶり付き早く入れてと腰を振るのです
今では二人でメール交換を頻繁にやってるみたいですが 私達三人の約束で二人だけでは会わないのです。

ホテル代も馬鹿にならず 今では週末 坂井が泊まりに来るのです
すっかり妻は私と坂井の共有妻です。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/01 (木) 05:32
いつでしたか 私が残業で遅くなると坂井の車が
下には誰もいないので二階へ上がると妻のあの時の声が

そっと部屋を覗くと二人は重なり合っているのです
妻は私に気づくと
お帰り ごめんなさいと笑顔で

坂井も お邪魔してますと重なったままで
女房のオマンコにお邪魔してるんだろ

はあ どうもと言いながらも腰は動き続けているのです
私は下で 飲んでると 一戦終えた二人が降りて来ました

出したのか中に
坂井が すいませんと
何故か どうすんだ 出来たらと 心にも無い言葉が

はあ いや責任取りますと坂井が慌てた様子で
そこで妻が 馬鹿ね 冗談よ からかってるのよ それに この歳よ 出来っこ無いでしょう

妻のその言葉で 三人大笑いでした
その夜 妻を真ん中にし寝ると 私と坂井のペニスを握ったまま寝たのです
朝からは 朝立ちした坂井のペニスを咥えると そのまま騎乗位で一発です

指二本でアナルをクジルと お父さん後ろに入れてみてと妻が
亀頭をアナルに押し付けましたが 硬度不足か やはりダメでした

ああ〜ん 二本刺ししたかったな〜と妻がポツリと漏らすしたのです
奥さん 俺がと坂井が

あなたのダメ 大き過ぎるからとやんわりと断るのですが
ちょっと試させて下さいと言うと妻を四つん這いにすると
アナルに愛液を塗りつけ亀頭を肛門に

ゆっくり 少しずつ 腰を前に
痛い ダメよ ねえ〜お願い やめて
ペニスの太さでオマンコも開いていました。
それでも 腰を前に推し進めながら
奥さん 力抜いて 大きく息吐いて ほら先が入ったよ

見ると亀頭が肛門に隠れています
ほら大丈夫ですよ
でも痛いよ〜
ペニスの半分ほどが入ると

きついな〜と言いながら そこまでで抜いたのです
初アナル処女は坂井に取られた瞬間でした。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/01 (木) 06:15
47歳でアナル初体験をした妻の肛門は少し血が滲んでいました
オシッコが沁みて痛いよ〜と

それでも一週間後もう一度アナルを
今度はコンドームを付けての挿入です

これでもかと言わんばかり四つん這いで大きく脚を開きマンコ、アナルを坂井に晒します
女房が他人の前で全てを晒け出しています

ポッカリ空いたオマンコからは愛液が滲み出しています
肛門を解し 二度目のアナル挿入です

亀頭が今度はスルりと入ってしまいました
奥さん どう?
うん痛く無いみたい

いいですか 入れますよ
入れていいよ
対に坂井のペニスは根本まで挿入されてしまいました

ゆっくり ゆっくり抜き差しを始めると アンアンと声が
気持ちいいかい?
あんまり感じない 変な感じよ

坂井は 奥さん いい締りですよ
ああ〜ダメだ 出ます 出しますよ
あっけなく坂井はゴム射精してしまいました。

私にもう少し硬さがあれば二本刺し出来たのですが その日もダメでした。
しばらく休んだ坂井は 妻の求めで前に中出しして終わりました。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/01 (木) 06:49
坂井が私の家に出入りする様になって 1年が過ぎた頃でした
松下(私)は女房を坂井に貸してるらしいと噂が

坂井の車が週末来ては 日曜朝に出て行くのを何度か知り合いに見られたようです
慌てました こんな噂が社内に広まれば 
三人で話し合い しばらく坂井と会わない事にしたのです

妻の落胆は想像以上の落ち込みでした。
私と妻は気晴らしに一泊の温泉へ行く事に
ねえ〜坂井さんも呼ぼうよと言うのですが 

用心に越した事はなく 今回は夫婦だけで行く事にしたのです。
でも そこで思いがけない体験が妻を待っていたのです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟すけべ親父 投稿日:2014/05/01 (木) 16:20
二人だけの温泉旅行に少し不機嫌だった妻も 浴衣に着替え温泉に入ると少しは和やかな顔に

客は少なく年寄りばかりが目立っていました

風呂から上がると休憩室で妻が見知らぬ男性と話していました

私を見ると こっちこっちと手招きを

軽く会釈を交わすとその男性は木村ですと名乗りました

私がどなた?
偶然でびっくりよ
ほら私が結婚前に勤めてた人なのと笑顔で話を聞かせ始めたのです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/01 (木) 17:54
妻は結婚前 家庭用品の問屋で事務をしていました
私は よかったら 今夜もう少し お話でも

私も懐かしい人と会って気持ちが昂ぶっています よろしければお話させて下さい
部屋に戻り 食事まで妻と話をしました
まずい関係じゃないんだろ?

まずいって?
まあ その あれだよ 男と女のだよ
すると 妻の顔色が 少し変わった気が

無いよ なんにも
いいんだよ 今更 怒る事も無いし 正直に言ってくれて
しばらく 黙り込んでた妻が

ごめんありますと一言
そうか〜あったんだ関係
うん 二十だったかな木村さんとは

初体験の人じゃないよね
うん 確か二人目だったかな

妻の告白話を聞く内 何故か 鼓動が激しくなって行くのです
何度くらいだった
覚えて無いよ

覚えて無いくらい ヤッタのかい
イヤだ そんな言い方 意地悪なんだから
付き合ったのが1年くらいだから 月に2度として 20〜30回よ

イカされたかい
うん イカされたよ 何度かは

食事時間になり 大広間へ行くと
木村さんも 同僚等と来ていました

食事も終える時間を見計らい 私は木村さんに 部屋番号を教えたのです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/02 (金) 07:28
夜も10時を過ぎた頃でした 部屋のチャイムが木村さんでした
酔ってるようです

懐かしい昔話に盛り上がりました
私は思い切って 良枝と仲が良かったんですよね
一瞬 表情が変わると妻を見るのです

ごめん 話たの主人に あなたとの過去
知ってるんですね 昔の事
ああ〜聞きましたよ 

そこで どうですか もう一度 良枝を抱いてみませんか
妻は あなた何 言ってるの 恥ずかしいよ

いや いいんだ 木村さん どうですか
こいつ 彼氏がいるんですよ私公認の

えっ本当なんですか 良枝さん本当?
う うん 主人が どうしてもって言うんで仕方なくね

でも今じゃ その彼氏のペニスの虜なんですよ
さあ〜私は 見るのがすきなんです
旅の恥は何とかと言うじゃありませんか 妻で遊んで下さい

そう言うと 妻の方から木村さんにキスを求めるのです
木村さん遠慮気味に妻の肩を抱きながらキスを

浴衣を脱ぐと 妻はノーブラでした
小さなパンティも脱ぐと
木村さん 来て 見せつけましょうよ 主人こんなの好きなの

そう言うと二人は布団に倒れ込んだのです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/02 (金) 07:37
浴衣の裾をまさぐり木村さんのペニスを擦りながら半立ちした亀頭を咥えます
ああ〜ん 大きくして〜とおねだりを

私が見てるので 中々勃起しません
私は 隣の部屋へ移動し襖を閉めたのです

しばらくすると 妻のあの声が聞こえて来ました
少し襖を開け見ると 木村さんは妻の上に乗りペニスはしっかりと挿入されていました。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟すけべ親父 投稿日:2014/05/02 (金) 10:01
木村は問屋で配送の仕事を
ある雨の日に木村に送ってもらいそれから親しくなったらしいのです。

男女の関係になるのも早く3日後には体を許したそうです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/02 (金) 14:44
妻の話では カーセックスも彼とが初めてだったとか
一番ハラハラしたのは 倉庫の奥で昼休み 下着だけ脱ぎ後ろからされた事だったと

妻は私と初めての時も自ら腰を使っていました
体験人数は片手では足りないと思いました。

木村さんと携帯番号を交換し 又の再会を約束したようです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/03 (土) 13:50
私の思いはエスカレートするばかりで今度は他人二人と妻の3Pを思い描いていました
私は坂井、妻、木村との3Pを画策し始めました まだ妻には秘密です

坂井に1度二穴同時挿入を見たいと相談し 相手もいるよ持ち掛けてみたのです
誰ですか その男はと少し不機嫌顔をするのです どうやら妻を独占していたいのです

妻の人生で二人目の男だよと打ち明けたのです
仕方なく温泉で偶然再会した事も 話ました

彼の気持ちを盛り上げる為 持ち物は君が勝ってるよとも付け加えたのです。
坂井も私の気持ちを尊重し 3Pを受け入れました
妻の喜ぶ顔が浮かんで来ました。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/04 (日) 03:42
それから木村氏とメールでやりとりを 言葉では言えない事も文字では素直に表現出来たのです。
私の他人棒への思いを文字で説明すると彼も理解出来ますの答えが返信されて来ました。

数回のやりとりで私の性癖を汲み取って貰ったのです。
そしてひと月後 実行へと向かいました。

妻には坂井と街で落ち合うとだけ話 連れ出したのです
久し振りに坂井に会える妻は上機嫌で 下着も派手なのを着用していました

食事も出来る居酒屋に着くと坂井が来ていました
奥さん お久しぶりです
本当 お久しぶりですと互いに嬉しそうです

そこへ 木村氏が
えっ どうしてここへと驚く良枝
俺がお招きしたんだよ
キョトンするも 何故か嬉しそうな妻

坂井は少し緊張とライバル出現で笑い顔も消えていましたが酔うといつもの顔に戻っていました
私は 周りに聞こえない声で 今夜は皆でお泊りだよ
妻が あなたどう言う事?

お二人に可愛がって頂くんだよ良枝を
私は事前に下調べしてた四人で入れるホテルのスワッピングルームの部屋へ入ったのです

既に酔ってる坂井がまず妻の服を脱がせます
エロ下着を着用してた妻に
奥さん 用意周到ですね

イヤだ そんな事ないですよ
ブラも乳が半分は露出のブラです
乳に吸い付きながら 下着の中に指を
奥さん 濡れてますよ

ああ〜ダメ言わないで 恥ずかしいよ〜
木村もやっと雰囲気に慣れ妻にキスを
他人に挟まれ 悶える良枝の姿を私は静かに見守る事にしたのです

風呂にも入らず三人は絡み合います
全裸になった妻を坂井がクンニ 木村は乳を揉みながらキスを

既に男二人は勃起させています
時々妻の手が その勃起を交互に扱いています

坂井が奥さんしゃぶって
ベッドに寝そべる坂井のチンポを四つん這いでしゃぶる妻のマンコが丸見えです
その少し匂うマンコを木村がクンニです

私のチンポは イキリ勃ち 自分で扱きたい思いでした
最初の挿入は後ろから木村でした

突く度 メス牛の様な垂れ乳がブラブラです
次にそのまま騎乗位で坂井が挿入します

私が木村に 良枝は後ろも使えますよと言うと
えっと驚き顔をするも 私の言葉で 意図を理解すると
ゴムを装着したのです
妻の背中を押し尻穴を向けさせながら亀頭を肛門に

私は その瞬間を間近で見たく 至近距離で挿入の瞬間を見たのです
マンコには坂井の生チンポ 肛門には木村のゴム付きチンポが
他人棒二本が我が妻の両穴に入っているのです

交互に動かすと 妻の悲鳴ともアエギともつかない 声が部屋中に
木村は初アナルの興奮からか 直ぐに射精したようです
坂井も二穴同時に興奮してたのか いつもり早く中出ししていました。

初の二穴に私の興奮度もMAXでした。
三人は どっと疲れが出たのか 朝まで爆睡でしたが 朝から妻は二人に交互に抱かれたのです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを マサマサ◆shXXx2 投稿日:2014/05/04 (日) 10:08
こんにちは。マサマサといいます。だんだんワクワクの展開になりましたね。
ドキドキしながら読ませていただいてます。
更新楽しみです!
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを papa親父 投稿日:2014/05/05 (月) 01:47
先程、スレッドに気がつき、読み始めたらこの時間になってしまいました。
自分の過去なんかも思い出しながら、奥さんと昔彼との「びっくり」出会い、
3Pから、4Pへ、奥さんの熟してからの「女の身体」の本音。
うん、うん、という感じです。
奥さんも、この後、もっと愉しい『大人の女の悦び』を、
子育ての終わった女の、ゆったりSEXを楽しまれるのでしょうね。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/05 (月) 05:51
時々 自分が妻にさせた事に後悔の念を抱くときがあります
妻の両親、特に子供に恥じる行為を母親がしてる事にです。
そんな事を考えると落ち込み もうやめようと思うのですが
しばらくすると また変態行為を求めてしまうのです。


幸いにも 今では妻の方が他人棒にハマっているので それだけが救いだと思っています。
寝取られの噂も静まり また坂井と妻を会わせたいと思い坂井を呼んでしまいました

風呂上がりの妻は浴衣などを着ると 必ずノーパンです
坂井も遠慮無しで私の目の前で妻のマンコを楽しんでいます
今では どちらが夫婦なのか分からない程 セックスの相性がいいようです

私が見て一番興奮する体位は 逆騎乗位です 坂井に肛門を晒しながら腰を使う妻の姿が大好きです。
二人だけでは 会わせない事前約束も もう破棄させ 二人だけの時間を作ってやりたいと思う事も

妻は三人がいいよと言ってくれますが 坂井は二人で出掛けたいようです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを papa親父 投稿日:2014/05/05 (月) 14:29
会社の後輩で独身。
しかし、こちらの秘密を握っている。
会社関係は、リスクも平等と勘違いしがちですが、独身、離婚経験者は、ある意味怖いもの無しで、坂井さんのことを云々いう気はないですが、意外と会社内での酒の席で態度に出たりしがちです。

出来たら、奥様には、別の角度の友人を探して差し上げたらとも思うのですが。
せっかくの奥様の素敵な第二の人生、これからのおたのしみに水を差すような状態にならことを願っています。
得意、奥様はご主人との関係を崩すまいと、三人で楽しみたい。とおっしゃって居られるのに、3Pボーイが二人で会いたいという申し出は、独身ゆえ「奥さんを楽しみたい」からの気持ちと思えます。
奥様は、あくまでご主人の後ろ盾有ってとの素敵な、嬉しいことを仰って、そこに、独身男の夫婦のキビを知らぬ「持てた感」すでに噛み合ってきていない気もするのですが。

出しゃばった意見でを申し上げました。」
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/05 (月) 15:37
ご意見感謝です。
時々私も そんな心配をする事があります

酒席で口を滑らせ 秘密がバレはしないかと
一番いいのは嫁さんを貰う事ですが そんな噂の一つも無いのです

会社 身内にバレたらこの地にはいられません 息子にも軽蔑されるでしょう
妻が他人に抱かれる姿が見たい一心で ここまで来てしまいました
もう後戻りは出来ません 終わりをどうするか 妻はまだ坂井に身も心もです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを papa親父 投稿日:2014/05/05 (月) 16:17
息子さんは「オヤジがちゃんと、母親を守っている。」
「母親にも女性を認めてやれ」で、多分納得するでしょう。

ただ、会社の連中は、特に女子社員を中心に嫌がるでしょうね。彼女たちは、自分を棚に置き「悪口」・いじめ」が、大好きですから。

奥様に身の危険さを、さとし、ほかの男を見つけて上げるのが良策かと思います。
混浴クラブなどで、OPENで、人柄も分かるところなどで、探すのも一手かもしれません。
これ以上は、よろしければ、直メででも・・・
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 熟スケベ親父 投稿日:2014/05/05 (月) 17:00
いつだったか実兄が釣りの帰り魚を少し貰いました
妻が応対したのですが
兄が 良枝ちゃん 何か雰囲気が変わったね 髪型変えたのかな

いいえ以前とそんなに変えてないですよ
兄は良枝を下から上まで見ては うう〜んそうか どうも違うんだな 前と
そう言って帰りました

しばらくして兄から電話が私に
余計な事かも知らないが 良枝ちゃん 男でもいるんじゃないか
毎日顔を合わせると分からないのですが 兄は妻が以前と変わった事に気が付いたのです

心配すんなよ 男なんている訳 ないよ もうすぐ50だぜ
そうか〜それなら いいんだが ちょっと気になったもんで すまんすまん
そう言って電話を切りました

お義兄さん何て?
ああ〜お前に男がいるんじゃないかって心配の電話だった
あら 何で分かるのかしら 嫌だわ どうしよう

心配すんな 坂井と二人だけを見られたならともかく ただの心配だよ おせっかいだから兄貴は
ねえ〜もしお義兄さんに知れたら どうなるかな
その時は その時さ 心配すんなよ

でも内心 私も心配でした どこが どう変わったのか 強いて言えば少し色気が出たかなと思うくらいです。
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを papa親父 投稿日:2014/05/05 (月) 18:47
お兄さんですか。気が付くかもしれませんね。
でも、上の話は終わっているのでしょうが、
次に同じように言われた時には、
ご主人が奥様に、
「母親が終わったんだったら、俺の恋人に戻れ。ちゃんと身奇麗に。ほかの男に狙われるぐらい身繕いしろ」と、常々言っている。
奥様には、女の顔と母の顔がある。
ここですね。結婚以来20有余年その内の20年ぐらい、女であることより、母であることを大事にしてきた。
これからは、俺の「女」として暮らして欲しい。それも、良い女として。
奥様にもそこを強調なさって、あくまで、「俺の妻であり、俺の女であり、俺の子供の母親」
よってよその男で、若さを保つ道具。他人男との楽しいSEXは、愛し合う夫婦のSEXではなく楽しみに止めよ。
況や、3Pボーイは3Pボーイとして自覚を持たせる。
秘密を暴露するやつが居たら、本来秘めておくべきことを口にした信用ならん奴と、公然と言ってのけましょう。
弱みを見せたらアウトです。
なお、一度亭主が公認のSEXをしただけで、その後夫婦生活の円滑な継続を妨げる行為をしたら、それは民法違反です。損害賠償行為になります。(ストーカーになったら警察に、それ以外の場合は、弁護士に相談して裁判所に不法行為にあったと、訴えることをお勧めします。)

如何でしょうか?        
[Res: 30093] Re: 妻に私の思いを 遠藤 投稿日:2014/05/05 (月) 20:24
↑この人なんだかしつこいなあ。
みんな続きを待っているんだから、黙っててよ!

[30055] 年下君たち 美代子◆2m.tho 投稿日:2014/04/19 (土) 07:01
私の不倫をここで告白させてください 。

職場の飲み会で、意気投合したのがきっかけです。
飲み会の帰りにパート先のバイトくん(片山君)と セックスしました。
身長が高く、優しくパートのオバサン達から 人気がありました。
二次会のカラオケに、誘ってくれたのも片山君でした。
カラオケでは、片山君が私の横に座り 楽しい時間は過ぎていきましたが、 時折、片山君が私の身体に触れるたび 身体が敏感に感じていました。
私は旦那とセックスレス状態で少しお酒を飲んでいるし、 生理前でもあったから、セックスしたくなっていました。
正直、私も片山君にその気になってもらうため、 周りに気付かれない様に片山君の身体に触れたり、 私の胸を押し付けたりしていました。
結果、私は片山君とホテルで 激しくエッチしてしまいました。
旦那とは違う回復の早さに驚きましたが、 片山君のものの、大きさにもっと驚いてしまった私。
今まで見た事も無い大きさに、36才の私が処女を奪われる感覚が蘇りました。
友達から、『アレの大きい男性は気持ち良くない。』って聞いていましたが、 私には、感じた事の無い、 新たな気持ち良さを与えてくれました。
片山君は二度射精しても、 まだ勃起していて「コンドーム無いけどしてもいい。」と 聞いて来ました。
私が頷くとあそこにあてがいゆっくりと入れてきました。
コンドームを付けた時と違いが凄く、生のアレは、凄く気持ちがいいのです。
あまりの気持ち良さに片山君を抱き締め私から腰を振っていました。
あそこの中が掻き乱され、全身に快い痺れで包まれていました。 二度射精しているので、 持久力が長く片山君は体位を色々と変え、 私の悶えさせるのを楽しんでいる様でした。
バックで入れられた時が身体を貫かれる程感じました。
散々バックでいかされた後、仰向けにされ、 また強く抱かれました。
気持ち良くって、意識が遠退きそうになった頃、 片山君が凄いスピードで,私の中を駆け巡り、 三度目の精液を私のお腹に出して、 私の横に仰向けに寝た片山君。
この時が、最高に気持ち良くって 『もう、片山君なしではいられない』と 思ってしまいました。
片山君は、荒い息遣いを整えてから 私のお腹の上の精液を拭いてくれました。
驚いたのは、その時には片山君のものは、 まだ硬く上を向いていました。
私は片山君のものを握ってみました。
握った感じが旦那と全然違う 太くて長い片山君のものをフェラしたくなり 口に含みました。
口を大きく開けてフェラしてるのが、 苦しいけど、片山君に「あ〜気持ちいい」と言われ嬉しくてずっとフェラしていました。
片山君が「もう、いいです、入れさせて下さい」と 哀願してきても 「ダメ〜」とず〜っと舐めていました。
すると私のお尻を片山君の顔の前に向けられ、あそこを舐められ指で愛撫しだしたのです。
今度は私が早く片山君の立派なものを入れたくなってきました。
片山君のものを舐める事も出来ないくらい感じた頃、 片山君に仰向けにされ正常位で入れられました。
気持ちいい感覚が頭を突き抜け、 ゆっくりと長い時間、 正常位だけで私を何度もいかせてくれました。
気持ち良さにこのままずっと繋がっていたいと思いました。
この日は5回もした片山君でしたが まだやり足りない感じでした。

今では旦那には「スポーツクラブに行ってくる」と言って 一週間に1回、セックスを楽しんでいます。
でも、片山君に彼女が居る事が判って、今は凄い罪悪感を、感じています。
でも、あんなに気持ち良くしてくれるのは 旦那じゃ無理だし、 私の身体が片山君を求めてしまって、 どうしても離れられなくなっています。
[Res: 30055] Re: 年下君たち 美代子◆2m.tho 投稿日:2014/04/19 (土) 07:23
週1回の密会が,週3回になり、私が彼の部屋で、夕食を作って彼の帰りを待つ事が増えました。
もちろん、その後は、パワフルな片山君の腰使いで、私を満足にさせてくれます。
そして、私は20時までに自宅に帰るようにしています。
でも最近、片山くんが戸惑うようなことを… 身体を合わせる回数が増えて片山君が、 私に飽きだしたのか、片山君が「友達呼んで3人でしてみない」って 言うようになりました。
3人でなんてしたくありませんが、 セックスの最中にも、この事を言ってきて 、私がいきそうな時に、動きを止めたり、 急に抜いたりして焦らして聞いてきたりするので、 私は、とうとうOKしてしまったのです。
相手は片山君の後輩だと、聞いていますが、 物凄く不安です。
でも片山君とは離れたくないし。
このまま、この関係を続けるには 片山君の好きな様にするしかありませんよね。
3人でセックスする日は、昨日、金曜日の夜でした。
あとで、 3人でしちゃった感想をカキコします。
[Res: 30055] Re: 年下君たち 雅俊 投稿日:2014/04/19 (土) 07:25
おはようございます。

年下の男の、立派なち〇ぽで突かれたら、レス状態の熟女なら激しく求めてしまいますよね。
何度でも昇天しながら、年下の男から離れる事が出来なくなりますよ。

これからも
素晴らしい投稿を待っています。
[Res: 30055] Re: 年下君たち 美代子◆2m.tho 投稿日:2014/04/19 (土) 13:12
3人でしちゃった感想から話すと良かった。
物凄く良かった。
片山君が連れてきた男の子は片山君の後輩なんだけど…、近所に住む顔見知りの男の子、志摩君だったんです。 金曜日は10時に待ち合わせ場所に私を、 片山君が迎えに来てくれました。
もうその時には、 片山君の後輩の志摩君も車に乗っていました。
そのまま、Hホテルに直行し、 部屋に入ると直ぐに私にシャワーを浴びる様に片山君が言ったので、私は言われたとおりにシャワーを浴びました。
ボディーシャンプーで身体を洗っているとバスルームのドアが開き、片山君とまー君が、私の居るバスルームにズカズカと入ってきました。
もう何日も前から、こうなる事が解かっていたからか、恥ずかしさは、それほど感じませんでした。
でも、胸とあそこの前を隠すしぐさはしていました。
片山君の後ろに志摩君が居て、どちらもおちんちんはすでに勃起していて、お腹に付きそうなほど反り返っていました。
いつ見ても立派な片山君のおちんちん。
その後ろにいた志摩君のおちんちんは、 片山君より少し小さめなんですが、太くカリの部分も立派で、片山君と比べるても、見劣りはしません。
片山君の使いこなしたおちんちんとは違い亀頭がピンク色をしていて、 棒の部分も綺麗な肌色をしていました。 若いから女性経験が少ないのだろうと私は感じました。
片山君がシャワーで私の体の泡を洗い流すと胸を揉みながらキスをしてきました。
初めて裸を見せる男性の前でディープキスしながら体中を弄られ、私のお腹には熱く硬くなっているおちんちんが何度も触れるのを感じて、『今日もこれが私の中に……』と考えるだけで、私の大切な部分が潤ってくるのを感じていました。
片山君が私のクリトリスに口を付けた時、ガクガクと腰が砕けその場に座りそうになりましたが、 片山君に押さえられて脚を変な形で開いて、恥ずかしい姿を志摩君に見られいるのにどうしようもない、気持ちよさに私は片山君の頭を押さえて強くクリトリスに押し当てていました。
片山君の口の愛撫と指の優しい動きに耐えられずに、一度いってしまいました。
片山君は私をよつんばえにし、バスタブの淵に手を付かせ、片山君が後ろに回ったのでバックで入れてくると思っていると、お尻の開いてあそこをペロペロと舐め回し始めました。
クリトリスを舐めたり、 あそこに指を入れて優しくかき混ぜたりしていました。
そして、急に「志摩、チンポ舐めてもらえよ。」って言ったのです。
すると、志摩君が私の顔の前に、 おちんちんを近づけてきました。
私は何の抵抗も感じないまま、 それを口に含み一生懸命フェラしました。
若いだけあって、熱く硬い勃起力は、片山君以上じゃないかな〜って思える凄い硬さでした。
私が一生懸命舐めていると「凄い気持ちいい」って、志摩君が何度も言ってくれたのが嬉しくて、片山君に下半身を愛撫されながら、志摩君を私が気持ち良くしてあげないと……いけないと思い込み、ジュポジュポと唾液を絡ませて フェラしてあげると、志摩君が「あ〜、出る〜」と叫んで、私の口の中に射精したのです。
おちんちんがドクドクと波打ちながら、 そしてピクピクと震えながら私の口の中に 一滴残らず一度目の精液を吐き出し、ゆっくりと私の口の中からおちんちんを抜き取りました。
ピンク色だった亀頭が少し赤くなった様に見えましたが、一度射精したのに、 まったくなえる事無く勃起したままでした。
片山君が「志摩、先に入れろよ」と言って、志摩君にバックから入れられたのです。
散々片山君に、弄ばれていたので、すんなりと志摩君のおちんちんが私の中に突き刺さりました。
『硬い!凄い硬い』その時は、そんな実感でした。
バックで入れた斉藤君でしたが、まったく腰を振ることも無くただ入れた状態のままで、いつの間にか私の顔の前には、 片山君のおちんちんが『舐めてくれ』と言わんばかりに 無言で突き出していました。
『あ〜、これが、欲しい』と手を伸ばした時、 激しくバックから志摩君が打ち付けてきたのです。
パン、パン、パンと片山君より スピードのあるリズム感で私の身体は蕩けそうになるほど感じ、 片山君のおちんちんを舐めることなどできず、 もっと激しく突いて欲しくてお尻を高々と、そして、力を抜いて志摩君に預けていました。
激しい志摩君の腰使いも5分ぐらいで 私の背中に射精をして終わりました。
もちろん、私は物凄く気持ち良くて、ぐったりとその場に倒れこんでしまいました。
片山君に抱き起こされ、二人で大きな湯船に入って 身体を触りあいました。
志摩君は軽くシャワーしてバスルームから出ていきました。
そのときも、志摩君のおちんちんは勃起しているのを 私はしっかり見ていました。
バスルームで片山君にも抱かれると思っていましたが、 入れてもらえず、二人一緒にバスルームから出ました。 志摩君はベッドに腰掛て、テレビをみていました。
セックスしている場面、激しく男性に突かれ切ないあえぎ声をあげる女性がとてもいやらしく感じて聞こえました。
片山君が 「そんなの消せよ、ここに素敵な女性が居るじゃん」と バスタオル1枚を身体に巻いた私の背中を軽く押したのです。
次の瞬間バスタオルが取られ、 真っ裸で軽く志摩君の前に突き出されました。
反動で志摩君に倒れ込む形で受け止められ、 無言で見つめ合った後、キスされました。
そのまま、ベッドに抱き合いながらキスから胸の愛撫、 首へのキス、わき腹、お腹、クリトリス、 そして指が私の中に、 私の気持ちが高ぶるのが見据えられたかのように 『入れて欲しい』と感じた時に、 志摩君がゆっくりと入ってきました。
片山君とは違うおちんちんだけど、硬くてやっぱり気持ちが良くって、私から腰を振って志摩君のおちんちんが 私の感じる場所に当たる様に動いていました。
すると、志摩君が 「凄い、気持ちいい、それに、エロイっすね〜凄い腰の振り」と言いながら、 私の両足を大きく広げ志摩君の腕で押さえる形で、 私のあそこが上を向く体勢で、突き落とす様に、 腰を振り出したのです。 片山君ともこの体勢で何度の交わっているけど また、違う所を引っ掻き回されて とても気持ちが良いのです。 あられもない声をあげながら、 近くで片山君が見ているのに、もう ピクピクと絶頂を感じ始めていたのです。 大声をあげていってしまう私にかまわず、 かわらぬペースでグイグイ腰を振り続ける志摩君。
ぐったりしている私を軽々と抱き上げ、 体位を男性が寝てその上に女性が跨る形の体勢に変えたのです。
この体位、私は大好きです。
自分の感じる場所におちんちんを当てることが出来るし、クリトリスでも感じられるから、 片山君と二度目にする時は、私からこの体勢で始めるほど好きな体勢です。
志摩君が動かなくても、私から腰を振ってゆっくりと気持ち良い所に当てながら 私のペースで楽しんでいました。
すると志摩君が下から 私を抱きしめ激しく腰を打ち付けてきたのです。
硬い志摩君のおちんちんが、ちょうど私の感じる場所にピンポイントで突き上げてくるのです。
今までの高ぶりに加えて ピンポイントの突き上げで あっけ無く私はいってしまったのです。
それでも、志摩君はお構いなしに腰を振り続けるので、果てしない絶頂が何度も訪れて頭が真っ白になって、 『もうこれ以上は無理』って言いそうになったとき、志摩君が「出る、あああ〜」と言いながら、 さらに激しく打ち付けて、 すばやくおちんちんを抜いて 自分のお腹側に射精したのです。
お互い気持ち良さにまどろむ様に重なっていると、 片山君が私の中に入ってきたのです。
君とは全然違う圧迫感、 私の中をそぎ落とす、でも、 それが物凄く気持ちが良くって 少し片山君が動いただけで、 いやらしい喘ぎ声を上げてしまう私。
私の下には志摩君、 私の後ろから片山君のおちんちんを受け入れ、今までと違う圧迫感に、喘ぎ声を上げていると志摩君のおちんちんがまた、 硬く反り返り私のお腹にその存在感を 押し当てていました。
私は片山君を受け入れながら、 志摩君のおちんちんを、手で握り締め私の愛液と志摩君の精液を潤滑剤に上下にすり動かしていました。
それを許せないのか、 片山君がスピードを上げて腰を打ち付けてきたので、その快感に感じることしか出来ず、 志摩君のおちんちんから手を離し、片山君にお尻を預けていました。
志摩君のおちんちんでは 感じえなかった部分をグイグイと押され志摩君を抱きしめ、志摩君としていたときよりも、 大きな快楽が体を突き抜け 泣く様に喘ぐ事しか出来ませんでした。
狂おしく感じる私の胸を志摩君は赤ン坊の様に吸い付き舐めまわしてきました。
バックから片山君が激しく付きたて、『もう、いきそう』と思ったときに抜かれ「志摩、お前の番だ」と志摩君のおちんちんが入ってきました。
私が跨っているので、いきたくって無我夢中で 私が腰を振りました。
志摩君も応戦するように時折したから突き上げてくるのですが、 それがまた、気持ち良くって、また、いきそうになってきて必死で腰を振ると「志摩、交代だ」と 片山君が無理やり二人を引き離し、私をまたバックの体勢にして入れてきました。
ゆっくり突いたり激しく突いたり私の感じる部分を狙って上手に腰を振る片山君。
そして、私がいきそうになると、 また、おちんちんを抜かれ 志摩君と交代するのです。
これを何度も繰り返され、最後にはいかせて欲しくて 片山君と正常位で愛し合っているときに、 片山君を抱きしめ、足も片山君の体に巻き付けるように絡めて、私から離れられないようにして、 やっとおちんちんでいかせてもらいました。
その後は志摩君と長いセックスで何度もいかせてもらいました。
可愛くって清潔感のある志摩君、 私は自分が大きなおちんちんが大好きだと思っていましたが、 片山君よりも少し小ぶりのおちんちんでも、十分満足する事を知り、少し不安だった3人での、 行為をやって良かったと思っています。
[Res: 30055] Re: 年下君たち 雅俊 投稿日:2014/04/19 (土) 18:35
美代子さんこんばんは。

やりましたね。
やっぱり、若いち〇ぽで虜になりましたね。
もうこれからは、若い二人の性奴隷になります。

これからは、何人のち〇ぽを食べてしまうか、楽しみになります。

投稿を期待しています。

[29855] 熟妻に初恋の男性が 丹山 投稿日:2014/03/25 (火) 12:22
賞味期限過ぎた熟妻と一泊で温泉へ
久し振りの旅行で歳甲斐も無くはしゃぐ妻でしたが 行った先で運命の人との再会が待っていたのです。

温泉に入り 食事処で妻を時々見る男性がいるのに気がつきました
年齢も私達と同じくらいの初老のその男性が妻を見るので

ちょっとほら あの人 お前 知り合いじゃないか
どの人?
ほら お前を見えるよ 今

えっ どの人と視線の先を見ると
う〜ん 知らない人よ

するとその男性が私達のところへ来るじゃありませんか
あの〜失礼と思いましたが もしかして 笠井さんじゃ
えっ どちら様ですか

ほら 中学で一緒だった 矢上ですよ
笠井は妻の旧姓です 旧姓を知ってる事は同級生

矢上さん?
あっ あの矢上君?
ええ〜あの矢上ですよ

思い出したみたいです妻も
やあ〜何年ぶりだろう 同窓会も行った事ないし
35年ぶりじゃないかな互いに

よ〜く分かったわね こんな おばちゃんになっても
何か面影って言うか どことなく似てるな〜と思って見てたんですよ

矢上さんは 職場の慰安会らしく 7人で来ていました
いいんですか お仲間は
いんですよ あいつらは ほっといても

懐かしさに 酒も進みます
段々と人が少なくなり矢上さんの仲間もいなくなっていました

私たちは ホテルのバーに
そこで思わぬ言葉が矢上さんの口から

二人は ファーストキスの相手だったのです 中二の時だそうです
流石に キスまでで高校は違いました
それ以来の再会だったのです。
[Res: 29855] Re: 熟妻に初恋の男性が 同級生に夢中 投稿日:2014/03/28 (金) 19:26
はじめまして。
ぜひ続きをお願いします。

私は同級生の女性を
忘れられない小心者です。
[Res: 29855] Re: 熟妻に初恋の男性が 丹山 投稿日:2014/03/29 (土) 21:56
思わぬ初恋の男性の出現に妻も私も新たな刺激を受けました
私の了解を得ると互いに連絡先を交換していました

1度二人だけで会ったらどうだいと私が
そうね でも本気で言ってるじゃ無いんでしょう

妻は私の束縛に若い頃は嫌がっていました それだけ愛していたのです
でも 今は五十も過ぎ 今更そんな気持ちも薄れ 逆に妻に興味を示してくれる男性でもと内心思っていました。

あなたの口から そんな言葉が聞けるとは思わなかったと 昔の私をチクッとツネリます
キスしたなら  ずっと想い続けていたんじゃないか矢上さんを

そうね しばらくは想ってたと思う
どのくらい?
高校で彼氏が出来るまでだった

高3で彼氏が出来たって言ってたよね
そう 初体験の人よ

私が思い出したくもない妻の初体験話でした
でも どうしても無理を言って聞き出したのは私です

妻に矢上さんにメールでもしてみればと言ってると 数日後 その矢上さんからメールが
文面は 会えた事への驚きと 嬉しさの お礼でした

嬉しそうに見せる妻に
ちょっとお会いしたいなと返信しなよ

妻もしてみようかと 返信をしたのです。
[Res: 29855] Re: 熟妻に初恋の男性が 玉木 投稿日:2014/03/30 (日) 05:53
続きが、とても気になります。どうぞ宜しくお願いします。
[Res: 29855] Re: 熟妻に初恋の男性が 丹山 投稿日:2014/04/09 (水) 10:58
間が空きました すみません。
熟妻と矢上氏のメール交換が始まり 私達夫婦には少しではありますが刺激が

そんな妻に二人で会って来いよと
そうね あなたがそう言うなら 会ってみようかな

そんな会話で胸弾ませていた頃でした
矢上氏からメールが

驚くなかれ 当時の同級生がもう一人 会いたいと知らせが
矢上氏ともう一人 その男性は 川端氏でした
妻は思い出せません 川端氏を
でも 二人で会うより お父さん安心だよね?

安心も何も こんな ばあさんじゃ 向こうが相手しないさ
私の精一杯のt強がりでした。

数日後 話はトントン拍子に進み 三人で会う事に
妻は 美容室やら 服選びで楽しそうでした

泊りかい
いいえ日帰りよ

いいんだよ ゆっくりして来ても
馬鹿ね 泊まれる訳 無いでしょう

たまにはハメ外せば 真面目な奥さんへの ご褒美だと思って
ありがとう あなたから そんな言葉 聞けただけで 嬉しいわよ

会う場所 決めたのかい
うん それが ほらあの温泉旅館なの
矢上氏と偶然 会った あの旅館を指定して来たのです

へえ〜そうなんだ なら泊まりだろ
いいえ私は帰ります
だって 男性二人だもん 向こうは

そうか〜まあ 後は その日 決めれば いいさ
帰りますよ そんな泊まりだなんて 私には出来ません
そう言って 妻は出掛けて行きました。
[Res: 29855] Re: 熟妻に初恋の男性が タマラン 投稿日:2014/04/10 (木) 06:09
続き宜しくお願いします。どうなるのでしょうか?
[Res: 29855] Re: 熟妻に初恋の男性が  投稿日:2014/04/10 (木) 23:24
奥さん回されますね。確実に。飛んでひにいる夏の虫。
[Res: 29855] Re: 熟妻に初恋の男性が 坂田金玉 投稿日:2014/04/11 (金) 14:55
はじめまして
御主人の強がりと奥さんの油断?それと二人の男性の思惑ですか
期待させられる展開ですね
続きをお願いします

[29847] 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/24 (月) 20:15

はじめまして。私たちは地方都市(ド田舎)に住むアラフォー夫婦です。
皆様の体験談や画像等を、もう何年も前から拝見しています。
この世界に興味を持ち、何とか妻を説得してから何回かの他人棒経験があります。

私が寝取られに目覚めたのはもう20年以上前。
高校生だった私には付き合っていた同級生がいました。
たまたま休日の日に彼女と私の友人(♂)と3人で家で遊んでいました。
当時は彼女と友人、どちらとも遊びたかったので、そのように3人で行動することも結構あったんです。

ゲームをしたり、各々漫画を読んだり。比較的まったりと過ごしていたんですが、家にあった
飲み物やお菓子が底を尽き、仕方がないので私一人で買出しに行く事に。
別にみんなで行けば良かったのですが、何か変な気を使ってしまい、2人にはそのまま遊んでて貰う事に
してしまったんです。

幸い近くには徒歩5分のところにスーパーがあり、買い物時間を含めても15〜20分で帰ってこれます。
急いで買い物をして家に戻ると、2人の楽しそうな声が聞こえてきました。

別にエッチな展開は何も無かったのですが、普段は異性と話すのも恥ずかしがる彼女が、友人と2人きりで
楽しそうに会話をしているのを聞いて、無性にドキドキというか悶々としたのを憶えています。

それからというもの、彼女と友人が私のいないところで密かにエッチな事をして・・・・。
なんて事を想像しながら勃起したチンチンを自分で慰めていました。

もちろん高校生の私には、寝取られなんて単語も知りませんし、そういう世界があることすら想像できませんでした。

結局その彼女とは、そういう事も打ち明けられないままお別れ。
その数年後、今の妻と出会いさらに数年の交際期間を経て結婚しました。
交際中は昔の寝取られ癖なんて、全然姿を現さず、いたってノーマルの関係でした。

しかし結婚して数ヶ月後、まだ独身でいた例の友人が私達のアパートに遊びにやってきました。
遊びにといっても、友人は独身の一人暮らしだったので、ろくに自炊もせず、食生活がかなり荒んでいたんです。
それを私が心配し、妻にお願いして定期的に友人を呼び、妻の手料理を振舞っていました。

いつもは充分な量の食事とアルコールを用意して、3人で夜遅くまで語らっていたんですが、
その夜はたまたまいつもよりもお酒がすすみ、冷蔵庫のビールも空っぽになってしまったんです。
そしてあの時のように私一人で買出しに出掛けました。
変な所で気を使うところは、昔も今も変わってないんです(笑)

この時はさすがにスーパーはそんなに近くにはなかったのですが(それでも10分くらい)、国道の裏という
立地だったので、徒歩2分のところにコンビニがありました。
ふつうなら当然そちらに行きますよね?私も最初はそうしようと思いました。
でもコンビにまで行く道中。デジャブのようにあの頃の記憶が蘇ってきたんです。

あの時とは違い、みんなお酒を飲んで酔っ払っています。
妻は私が初体験の相手で、性に対しても少し奥手なところもあったので、そうそうハプニングなんか
起こるわけはないと思ってましたが、充分な時間を与えたらどうなるのか?という思いから、
私は妻に電話を掛け、スーパーまで行ってくることを伝えました。

それはコンビにだとものの10分程度で帰ってくるので、ハプニングが起こりそうでも私の帰宅を気にしないと
いけません。しかしもっと時間があるとなると・・・・・。
最後までは無いにしても、キスやお触り程度なら充分可能です。

私はいつもよりのんびりと歩き(酔っていたので速く歩けなかっただけですがwww)、結局約40分後に
アパートに戻りました。
玄関の前で立ち止まり、そっと耳をドアにつけます。
中からは淫靡な声・・・・ではなく普通に楽しそうに会話する声が聞こえてきました。
残念なような、ホッとしたような複雑な気持ちでドアを開け、室内に入りました。

結局2人はただ話していただけ・・・・。まあ妻と友人ですから、そんなハプニングなんて起こるわけが
無かったんですがね・・・・。

しかし久しぶりに私の心に沸き起こった寝取られの感情が、その後の夫婦性活にも影響を及ぼしていきました。
[Res: 29847] 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/24 (月) 20:15
それ以降、私はインターネットでいろいろなサイトを探し、寝取られという世界について勉強しました。
世の中には私と同じ性癖の人がごまんといることに安堵。そしていつの日か私も体験したいと日々妄想していました。


昔の彼女には言いたくても言えなかった性癖・・・・。
でも、妻ならそんな私でも受け入れてくれるかも・・・・。

数ヶ月くらい悩みましたが、思い切って告白しました。
最初、妻は当然のように怪訝な顔をし、私の事を変態扱いしました。
でもそんな妻に色々なサイトや動画を見せ、こういう世界は世の中にも溢れているという
事を刷り込んでいったんです。

エッチの度に「他の男でも気持ち良くなるのか?」とか、妻に目隠しをして「もし今エッチしてるのがオレじゃ
なかったらどうする?」と、妻に他の男とのセックスを想像させ【他人とセックスをするとどう感じるのか】と
思わせるようにしていました。


少しずつですが、妻に抵抗が無くなっていくのが、私にも感じ取ることができました。
そして遂に、妻は他人とセックスする事にOKを出したのです。

体験談を参考にし、妻に“寝取られる理由”を与えたのが功を奏したのかもしれません。
「頼むから俺以外の男とするのを見たいんだ」とか「このままオレ以外の男を知らないで一生を終えてしまう
のは、女としてももったいないと思う」とか「こんなにエッチな身体なんだから、もっといろんな人に
味わってもらわないと」みたいな変な説得もありましたが(笑)、基本的には『旦那の性癖に付き合って仕方なく』
という状況を作り出したわけです。
もちろん、妻に対する愛情も今まで以上に示しました。

さあ、いよいよ動き出そう!!とした矢先、妻の妊娠が発覚しました。
子供が産まれるという喜びと、せっかくのチャンスが台無しになってしまった悲しみが複雑に絡み合って、
なんとも言えない気持ちになったのを覚えています。

当然ながら出産後も育児に追われる妻に、そろそろ例の約束を・・・なんて言える訳もなく・・・・・。
そうこうしている内に2人目を懐妊。
いよいよもって、他人棒への道が遠のいて行きました(涙)


それから数年後、子供達も幼稚園に行くようになり、妻にも少し余裕が出てきました。
もちろんその間も、私は様々なサイトを閲覧し、いつかは妻に・・・・と思いを馳せていました(笑)

しかしその頃のセックスは、ただの形式的なものでした。月に1回あれば良い方で、それが妻にも不満だったようです。

ある夜、妻は私の元に来てこう言いました。
「あなた、私はもう○○ちゃん(子供の名前)たちの“お母さん”なの?」

2人の子供を出産し、新婚の時からは環境が全然変わったことで、私が妻を女として見ていないとかんじたのでしょう。

「そんな事はない。むしろ前みたいに、もっともっとイチャイチャしたいよ・・・・。」

「じゃあ何で・・・・その・・・エッチしてくれないの?」

妻にしてみれば一大決心だったのかもしれません。性に対して奥手だったのですから。
私は溜まっていた気持ちを正直に妻にぶつけました。

「それはね、子供の世話で忙しいお前を気遣ってたんだよ・・・・。本当は前みたいにエッチしたいんだけど、
夜遅くなるとお前もキツイだろ?だから・・・・。」

「そうなの?てっきり・・・もう私に興味が無くなったのかと思ってた・・・。私の事は心配しないでね?
私も子供の母親である前に、アナタの奥さんなんだから・・・・。」


うろ覚えですが、そういったやり取りをして、お互い昔に戻ろうと約束しました。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 28号 投稿日:2014/03/25 (火) 01:15
初めまして。
興味をそそられる文章なので立ち寄ってみました。
よろしくお願いします。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/25 (火) 15:41
28号さま。
興味を持って頂いてありがとうございます。

他の方も良く書いてありますが、体験を文章に起こすのは非常に難しく、
なかなか皆さんに興奮して頂ける様な文章が書けませんね・・・・・。

でも私達が体験した事自体は間違いなく興奮したものなので、
少しでもそれをお伝えできるように頑張ります。

続きはまた後ほど載させて頂きます。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/25 (火) 17:28
それからの夫婦性活は一変しました。
もちろん、子供が居るので新婚時代のようにはいきませんが、妻を抱く回数は激増しました。

そして数ヶ月経ったころ・・・・私は長年の願望を満たそうと、妻に提案をしました。

「あのさ・・・昔に『他の男と・・・』って言ってたじゃん?あの時は直ぐ妊娠しちゃってダメになったけど、
今なら・・・・どうかな?」

「え・・・あの話?う〜ん・・・・実はね?私もちょっと気になってたの・・・・。
昔はあんなに説得してきたのに、もう良いのかなって(笑)でも・・・あの時からもう何年も経って、オバちゃんに
なっちゃったし、身体もこんなだよ?大丈夫なのかな?」

「じゃあ、試しに今の写真を見せて募集してみようよ。俺は応募が一杯くると思うけどね〜(笑)」


と、過去の決心は今でも妻の中に残っていたようで、多少の抵抗(崩れた身体)はあったものの、
妻はOKしてくれました。

そしてお相手を探して妻は生涯2人目の男性を受け入れたのです・・・。
その話は今回の話には関係が無いので割愛します。皆さんの方がすごい経験をされたと思いますし・・・・。

2年あまりの期間で3人の単独さんとお会いし、妻を抱いていただきました。
馴れ合いを防ぐ為、1人あたり多くても3回しか抱いてもらいませんでしたが。
歳上の慣れたかたや私達と同年代の方、皆さんそれぞれ妻を思い思いに楽しんでいただけたと思います。

そして本題へ・・・・・。
3人の男性と経験した妻は、まだ恥ずかしさを残すものの、寝取られに対する抵抗はほぼ無くなっていました。

3人目から少し空いて、そろそろ4人目をと思って妻と話していた時のことです。
それまでは私主導で相手探しをしていたのですが、今回は妻に条件を出させ、自分で選ぶように言いました。
それに何故かひどく抵抗する妻。おそらく自分が「こういう人がタイプ」と私に悟られるのがイヤだったのかな?
一向に自分で選ぼうとしない妻に業を煮やした私は別の提案をしました。

「じゃあさ、いつもは1人だけ呼んで、ホテルでするだけじゃん?『こういうのがしたい』ってのは?」

妻がもっとも萌えるシチュエーションは何なのか・・・・。基本、受身で私が完全リードでエッチしてましたから、
妻の願望を聞く良いチャンスでもあったんです。
するとしばらく黙っていた妻が口を開きました。

「あのね・・・。大勢にとか・・・ホテルじゃない所とか・・・そういうのも興奮するかも・・・・。」

「ん??野外ってこと??そうなん??知らんかった・・・・。」

「う〜ん・・・恥ずかしいんですけど(笑)『見られてるかも』っていう緊張感が・・・・。」

「へぇ〜〜〜(笑)じゃあさ、手始めに2人でどっか外でやってみる?」

「う〜ん、でもやっぱりちょっと怖いかも(笑)」

「大丈夫だって!田舎なんやから、人気の無い公園なんてどこにでもあるやろうし(笑)」


妻が初めて語った自らの願望に驚きつつも、私は野外願望だけでなくもう一つの願望も叶えてあげようと思いました。

初めて妻に隠れてのお相手探し。今回は1人ではなく複数募集なので、いつもよりも慎重に選びました。
メールでのやり取り、また必要に応じて個別にお会いして、とりあえず3人選ぶことができたんです。
念の為、3人の方には最後までは無理かもしれない、妻が拒否すればその時点で終わりにすることを
承諾してもらい、また、なにぶん野外なのでギャラリー的な輩もいるかもしれないので、危ないと感じた時には
みんなで妻を守って安全な場所に移動するも重ねてお願いしました。

そしてとある週末。子供を妻の実家に預けて作戦を決行しました。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/25 (火) 17:29
いつも子供と行動する私達にとって、2人きりでの外出は久しぶりでした。
その事が妻をとても上機嫌にさせ、私も滅多に無いことなので、奮発してちょっとオシャレなお店に行き、
まずはデートを楽しみました。
そして食事が終わり、繁華街の近くにある公園へ・・・・。
そこは地元でも一番大きな公園で、夏と冬には大規模なイベントも開催されています。
しかしそれ以外の時は・・・・。わりと閑散としてるうえ外灯も少なく、露出には最適な場所がある
公園だったんです。

まず初めに公園内を一周して人がいるかを確認しました。
予想通り、市中心部なのに殆ど人の気配はありません。田舎で良かったな〜と思いつつ、妻と2人きりに
なれる場所を探しました。

公園の隅の方にある水場。夏場はここで水遊びができるようになっている場所でした。
ここは広いグランドの周りに植えられた木の外側で、なおかつ公園の外周(遊歩道)からも大きな壁で遮断されていて、
水場まで入らないと人がいることすら、いや、ここに水場があることすら分からない所でした。
公園ですから当然ベンチもいくつか設置されています。

私は妻と共にその内の一つに座りました。
そっと妻の太腿に手をやると、妻はビクッとなり、これから行われることを意識してか、緊張しているようです。

場所も決まったので、単独さんたちに連絡をと思いましたが、妻が真横に居たんではメールもできません。
そこで尿意を催したフリをして、見える場所にあった近くのトイレに行きました。
当然妻は「一人じゃ怖い」と言っていましたが、どうせ人なんか居ないし、もし人が来て危ないと思ったら、
急いでトイレに逃げ込むようにと言い聞かせ、その場に残しました。

単独さんたちには、あらかじめその公園ですることは伝えておりましたので、詳しい場所だけをメールします。
するとその内の一人から直ぐに返信がありました。
もう既に私達の行動を見ていて、妻が今一人でベンチに座っているのも確認済みとの事です。
後の2人も返信はありませんでしたが、おそらく分かってくれるはずです。
とりあえず、ギャラリー1人は確保できたので、妻の待つベンチに戻りました。

「遅いよぉ!!1人でこんなトコにいるの、怖かったんだから〜!!」とふてくされる妻を抱き寄せ、
唇を奪いました。
「ちょっと、何するん??さっき人通ったから、んっ!!」
抵抗する妻の口を再び塞ぎ、そのまま勢いで行為を始めました。

妻の言う「さっき通った人」とは私が呼んだ単独さんでしょう。
閑散としている公園で、こんな奥地にまで足を踏み入れる人なんて滅多にいないと思いますから。

いざ始めてはみたものの、後ろは大きな壁、前方は木がポツンポツンと植えてあるだけ。
単独さんが隠れて見るためには、私達の斜め前方の植え込みくらいしかありません。

ちょっと失敗かなとも思ったんですが、後はなるようにしかならないと自分に言い聞かせ、
行為を続けていきました。

妻「ちょっと・・・人が・・・来るって・・・・!」
私「良いじゃん、別に。こういうの、したかったんやろ??」
妻「で、でも・・・・なんか怖いって・・・・。」
私「大丈夫。誰か来て危なそうだったらすぐに逃げれば良いじゃん。」
妻「も〜〜〜」

私は嫌がる妻を無視して、強引にプレイを始めました。
始まったら始まったで妻は大して拒否もせず、野外といういつもとは違う、誰かに見られるかもという
興奮から、いつも以上に感じていました。

軽いキスから徐々にディープキスへと移り、その間も妻の胸を服の上から弄ります。
この日の妻は、珍しくスカート姿。いつもはパンツスタイルなんですが、たまのデートで私の為に目一杯
オシャレをしてくれたのです。

ニットの裾から手を入れ、まずはブラジャーを外しました。そして生乳を揉みしだきます。
妻の大き目の乳首はもうすでに硬く突起していました。

そしてニットを捲くり上げ、広い公園の片隅で、妻はその乳房を曝け出しました。

「やっ・・・見られちゃうよぉ・・・。」

プレイに没頭したと思っていた妻でしたが、さすがに裸を露出するのには抵抗があったようでした(笑)
しかしそんな事では私も止めません!!

ベンチに座り、妻を膝の上に向かい合うように座らせました。
目の前に来た妻の乳房を、ニットを捲くり上げまま揉んだり舐めたりしました。

先程よりも抵抗が弱くなった妻は、私の頭部に手を廻してされるがままになっています。

私は胸を揉みながら、妻の首筋にキスを始めました。(妻は乳首よりも首筋や耳への愛撫が感じます)
そして妻越しに単独さんたちが覗いているだろうと思われる場所を探しました。

暗闇ではっきりと姿は確認できませんでしたが、2・3人の人影は確認できます。
私はそれが自分が呼んだ単独さんであると信じ、妻に分からないように手招きをしてみました。

すると少し躊躇したように少しずつ近寄る影。
何も知らない人なら手招きをされても寄っては来ないだろうと思ってましたので、やはり数人の人影は
私が集めた単独さんであることが確信できました。

手招きしておいて何ですが、今度はストップと手の平を見せ、それ以上は来ないようにと諭しました。

まだ愛撫も序盤。今姿を見せてしまっては、途中で中止になりかねません。
呼ぶのは挿入してから。妻に逃げ場を与えない状況になるまではジッとしててもらわなくては・・・・・。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 28号 投稿日:2014/03/27 (木) 01:03
読み進むにつれ唇が乾いてしまい困ります。
世の中には幸せな単独さんが居るんですね。
うらやましい限りです。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 茫々観者 投稿日:2014/03/27 (木) 10:04
凄い!惹きつけられる文章に釘付けです。

続き楽しみにお待ちしております。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/27 (木) 14:32
28号さま。
募集をかけた時の反応の多さに私も驚きました(笑)
田舎に住んでいますので、こういう募集はなかなか無いのですが、
その反面、単独さんの喰い付きはすざましいものですね(笑)
今後ともよろしくお願いしますね♪

茫々観者さま。
そんなに上手く書けてるとは思いませんが、楽しみにして下さって嬉しい限りです。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/27 (木) 14:32
単独さんたちの姿を確認し、私は先を急ぎました。
もともと野外ですからお互いに裸になったり、いつもベッドの上でするような愛撫をするつもりは
ありませんでした。
上は捲り上げるだけ(ブラは外しましたが)。下もスカートなのでストッキングとパンティを下ろすだけに
留めました。

いつもよりも簡素な愛撫にも関わらず、妻の秘部はもう既にグチョグチョ。
やはり野外という刺激材料が、いつも以上に妻を感じさせているようです。

下を脱ぐ為に一度妻を立たせたんですが、脱いだものをベンチの脇に置き、再び私の上に跨らせました。
そして愛撫を続けます・・・。

私の手の動き、舌の動きに合わせて身体をビクビクさせる妻。
股間を触っても、ポトポトと落ちるんじゃないかというくらいになっています。

私「すごいね・・・・。いつもより濡れてる・・・・。」
妻「そ・・・そう・・・?何か・・・興奮する・・・。」
私「オレもだよ・・・。触ってみて?ほら・・・、もうこんなになってるよ・・・。」
妻「ふふ・・・カチカチ(笑)アナタも興奮してる?」
私「ああ・・・・。なあ・・・、このまま入れても良いだろ?」
妻「・・・うん。でも、人来ないかな?覗かれたりしないかな??」
私「大丈夫だって・・・。もうこんなに暗いんだし、誰もこんな所に来やしないさ・・・。
それに来たら来たで・・・・・・」

そう言いかけて私は口を瞑りました。その先まで言ってしまうと、この後単独さんたちが来た時に、
意に反する反応をされるかもと思ったからです。
しかし妻は私が言いかけた事に対し、過敏に反応しました。

妻「来たら来たで、何?」
私「いや・・・もし来たら、お前は受け入れるのかな?と思ってさ・・・・。」
妻「エー?イヤだよ・・・・。こんな所で・・・・。」
私「なに?場所の問題?(笑)ホテルだったら良かった?それならもし誰か来て、良さそうな人だったら
ホテルに誘ってみる???」
妻「もー!ホントに変態なんだから(笑)でも大丈夫よね。全然人の気配もしなくなったし・・・。」

過去に数人の単独さんを受け入れたとはいえ、それは事前に心の準備をする時間があってのことでした。
今日はそんな事を妻には全く話していませんでしたから、いきなり単独さんが来たらどうなるのか・・・?

まあ、拒否しても何とかして受け入れるように持って行きますが(笑)

私「なあ、もう限界だから、入れても良い?」
妻「・・・うん。良いよ。」
私「じゃあこのまま入れるよ?ちょっと腰を浮かして・・・。」

私は妻のお尻を持ち上げて、挿入の態勢に入りました。
狙いを定め、片手でチンコを固定すると、妻はゆっくりと腰を降ろしてきます・・・・。

私「ああ・・・入った・・・。」
妻「うう・・・・入っちゃったね(笑)良いのかな?こんな所で・・・(笑)」

妻は微笑みながらそう言いましたが、その笑顔はどこか引き攣っていて野外という緊張を少しでも
紛らわせようとしているようでした。
しかし、ここまで来たらもう後には引けません。
今は挿入したばかりで妻にも余裕が有りましたが、ココからの私の責めでその余裕を奪い、
単独さんたちに登場してもらわなくては!!

私は妻の臀部を掴み、ゆっくりと上下に動かしました。
初めは浅く、徐々に深いところまで挿入していき、数分かけて私の全部(そんなに長くは無いですが)を
飲み込ませました。

私「ほら、全部入ったよ・・・。」
妻「うん・・・・。すごく良い・・・。」
私「外だから?」
妻「うーん。多分そうかも・・・・。いつもと同じオチンチンなのに、いつもとは全然違う気がする・・・。」
私「そう?じゃあ、いつもと違うふうに自分で動いてみて?」

私がそう言うと、妻は私の腹部をなぞるように腰を動かし始めました。
私達の結合部からは、グチョ・グチュと卑猥な音が聞こえてきます。

私「どう?自分で動いて気持ち良い?」
妻「うん・・気持ち良いよ・・・。アナタは・・・?」
私「良いよ。もっと動いてみて・・・・。」

妻は私の肩に手を置き、チンポをより深くへと導いたり、自分でクリトリスが当たるように擦り付けたり
してきました。
そのうちに妻の喘ぐ声もどんどんとエロく・・・・。

普段ベッド上で行う対面座位とは違い、身体の堅い私でも無理なく妻の身体を堪能できました。
しかし一つ問題が・・・・。オッパイが大好きな私には、目の前でゆさゆさ揺れるオッパイが
脳を刺激して、妻の腰が激しく動くとあっという間に射精しそうに(笑)
なので時々腰を押さえつけて動きを止めさせました(笑)

このままこの体位でいたら、単独さんが来る前に終わってしまうと思い、体位を変えることに(笑)
木のベンチで少々痛いかなと思いましたが、妻をベンチに横にさせ、変則正上位になりました。

でもこれがまた辛い!!中腰での挿入に、数分しか耐えられず(笑)
また私が座り、今度は逆向きに上に乗せました。(何て体位ですかね?情報を求むwww)

この体勢で妻の前を遮る物(主に私でしたけどw)が無くなり、単独さん達にも妻のイヤらしく喘ぐ顔や
下から突かれて揺れ動くおっぱいが良く見えた事でしょう。

しかしそれは妻にとっても同じでした。

妻「ね、ねえ・・・。何か動いてる!!誰か居るよ!?」

そう、茂みに隠れて動く人の姿が妻にも見えたんです・・・・。
普段目が悪くてコンタクトをしていても夜は見づらいって言ってたのに、こういう時は目ざとく見つけちゃうん
ですね・・・・・。

私「え?気のせいだろ?どこ?」
妻「あそこに・・・・。」

妻はそう言って捲り上げていたニットを降ろして乳房を隠しました。

私「あぁ・・・居るな・・・・。でもどうせ見てるだけで何もしやしないさ・・・・。どうする?やめる??」
妻「恥ずかしいよ・・・・。ね、抜いて?」
私「え〜、こんなに気持ち良さそうに濡れてるのに??いいじゃん、このまま見せちゃおうよ。」

もちろんこのまま止めるつもりなんて有りません!!
妻が降ろしたニットをまた捲くり上げて、下から激しく突き上げました。

妻「やっ!止めてってば、あっ!!だめ!!いや!!」

結構強く拒否されましたが、その身体を襲う快感には勝てないようで、次第にまた普通に喘ぎ始めました。

野外で露出、他人に晒しと段階を踏みながらそれをクリアして行き、後は単独さんを受け入れるのかどうか
という所まで来ました。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/27 (木) 14:33
恥ずかしそうにはしているものの、それ以上に見られていることに興奮している妻。
私は単独さんたちに見せ付けるように妻の身体を晒しながらセックスを続けました。

私「ほら・・・何人居るのかな??少なくとも3人は見てるよ・・・・。
どう?見られて感じるか?」
妻「いやぁ・・・恥ずかしいよ〜。」
私「そんな事言って・・・・さっきよりもグチャグチャ言ってるよ?」
妻「いや・・・言わないで・・・。」
私「見られて気持ち良いんだろ??正直に言ってみな?」
妻「あぁ・・・・気持ち良いの・・・・恥ずかしいのに気持ち良いよ・・・。」
私「あの人たち、思った通り見てるだけで何もしてこないだろ?どうかな?もうちょっと近くで見てもらおう?」
妻「え?本気で言ってるの???」

妻が断りの言葉を言う前に、私は単独さんたちを手招きしました。
それを合図に、互いに牽制しあいながら近付いてくる男達。
1人・・・2人・・・・3人・・・・・。ちょうど数は合ってるので、私が呼んだ以外の人は来ていないようです。

ゆっくりと恐る恐る近付いてくる男達を見て、妻は身体を緊張させていました。
余裕が無いのか、捲くり上げたニットを降ろす事も無く、ただ呆然と近付いて来るのを眺めていました。

私「こんばんは。すいません、こんな所で盛り上がっちゃって(笑)いつから見てたんですか?」
単独A(以下Aとします)「いやぁ、こちらこそすいません。覗いちゃって(笑)でも良いんですか?
こんなに近くで見させてもらえるなんて。あ、私はついさっきからですよ。この人たちが何か見てるな〜と思って。
そしたらこんなに素敵な方が外でやってたから思わず・・・ね(笑)」

打ち合わせなんて殆どしていなかったのに、Aさんは私の即興芝居に付き合ってくれました。
そのやり取りの意図が他の2人にも伝わったようで、

B「私もたまたま通りがかった時に、女の人がこんな所で1人で居たから・・・・。何か有るなと思って
隠れてたんです(笑)」

なるほど、私がトイレに行ってた時に通ったのはこの人でした。
もう1人のCさんの方を見ましたが、緊張しているのか「ハァハァ」言って何も喋りません(笑)

A「いつもこんな事してるんですか?その・・外でとか・・・・。」
私「いやいや、外でなんてこれが初めてですよ・・・・。おたくは?結構覗きとかするんですか?」
A「いや、私も初めてですよ(笑)」
B「わ、私もです。まさかこんな所で・・・・夢のようですよ(笑)」
C「・・・ハァ・・・ハァ・・・・。」

Cさんやばいのかな?目が怖かった・・・・。

私「コイツ、見られるのが興奮するそうなんで、じっくり見てやって下さいよ。」
A「ええ、じゃあ遠慮なく見させてもらいますね(笑)」
私「ところで3人はお知り合い?」
A「いや、全然知りませんよ。」
B「私もです。」
私「そうですか。だからかな?普通、3人連れでこういうのに出くわしたら男を痛めつけて女をさらいますもんね。
良かったです、良い人たちで(笑)」
A「そうですよ(笑)でも私は近寄る勇気なんて有りませんから。遠くで見てるだけでドキドキもんですよ・・。」

今思えば、この時はやたらと饒舌に話し過ぎていました。
だから妻にはこの人たちは私が準備したのだと気付かれてしまってたかも???

私は3人と会話しながら(と言っても主にAさんとでしたが)妻の身体を前後に揺すり、
膣を刺激しました。

先程までとは違い、戸惑いながら必死で声を抑える妻。
とはいってもニットは捲くり上げたままでしたし、ミニスカゆえ結合部も丸見えの状態でしたが、
隠そうとする素振りもなく、私の為すがままになっていました。

「奥さん、いやらしい・・・。オッパイもキレイですね・・・。」

AさんかBさんがそう話しかけてきました。(ちょっと妻に集中してたので、どっちが言ったのかは??です)
でも妻は前々から自分のオッパイに自信が無いんです。
子供を産んで、もちろん母乳で育ててましたので、乳首も乳輪も大きくなり、授乳が終わるとだらしなく
垂れ下がってしまって・・・・。

でも写真を見せればそんな崩れかけの身体が興奮するって言ってくれる方は大勢いるんですが、
妻は若かりし日の張りのある、乳首もツンと上向きだった頃ほど自信が持てなくなっていたんです。

私「だってよ?お前のオッパイ、綺麗だってさ。」
妻「・・・・・そ、そんなコトないでしょ・・・?こんなオッパイ・・・。」
私「そんな事ないって。じゃあさ、もっと良く見てもらおうよ。」

私は妻の胸の上に留まっていたニットをさらに上に引っ張りました。
ニットの僅かな重みにでさえ形を崩してしまうほど柔らかくなった(張りの無くなった?)妻のオッパイ。
ニットをのけることで本当の妻の乳房の形を見てもらおうと思ったのです。
しかし妻を膝の上に乗せた不安定な体勢では、上手く脱がず事が出来ませんでした。

「良かったら、妻のニットを脱がせてもらえますか?」

私は単独さんたちにそうお願いしました。
当然の様に喜んで妻のニットに手を掛けるAさんたち。
Bさんが手際よく妻の首からニットを抜き去り、その後Aさんがブラも脱がせました。

A・B「お〜〜!キレイですよ、奥さん・・・。」

妻「いやぁ・・・恥ずかしい・・・。」
なんて恥ずかしがりながらも、妻は自分で隠そうとはしません。

私「良かったら触ってみます?若い子に比べると・・・・・ですがね(笑)」

私がそう言うと3人とも嬉々とした顔で妻のオッパイを代わる代わる触り始めました。

妻「いやぁ・・見るだけじゃなかったの・・・?」
私「せっかく褒めてくれたんだから、見るだけじゃだめでしょ(笑)ちゃんと御礼しないとね(笑)」

触られる度に身体を捩じらせて逃げるような動作をしますが、下半身はガッチリ固定されてますし、
左右と前方に3人が配置されているので逃げきれるわけないですよね(笑)
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える みたらしだんご 投稿日:2014/03/27 (木) 20:25
はじめまして。
臨場感のある文章でとても興奮して奥さんを想像しながら
抜きました。
もし、よろしければ時限で良いので写真をリクエストします。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/28 (金) 17:55
みたらしだんご様。
ありがとうございます。私の文章で抜けました??

画像ですか・・・。実は以前、撮り溜めていた画像をHDのクラッシュによって
消失させてしまい、今持っているのはほとんど無いんです。
新しいのを撮ろうと思っても、妻は自分の崩れた身体を掲示板等で晒されるのに抵抗し、
なかなか撮らせてもらえません。

ほんの数枚で良ければ、時限でアップも出来るとは思いますが・・・・。
でもあまり良い写真ではありませんよ??
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/28 (金) 17:56
では続きです。



Aさんたちにオッパイを揉ませながら、私は下からズンズンと突き上げてました。
でも複数で妻を責めている興奮から、もう直ぐにでも射精しそうになり、ちょっと動いては休みの
繰り返しでした。

それが妻には物足りなく感じたのでしょう。
自分で腰を擦り付けながら快感を得ようとしていました。
勝手に動いちゃうんで、私は射精しないように我慢するのが大変でした(^^;

でもこのままだとそう長い時間はもちません。
どうにかして妻の意識を単独さんたちに集中させないと・・・・。

そこで思いついたのがフェラチオでした。
Aさんたちのチンポを妻に咥えさせ、腰を振る余裕を与えないようにしようと思ったのです。

私「皆さんどうですか?もう立っちゃってます??」
私がそう聞くと、3人とも空いた手で股間を擦りながら「はい。」と・・・。

私「じゃあ出しちゃってくださいよ。窮屈でしょ?(笑)」

こういう流れですから、私の言葉の意味を妻も感じとっていました。

一番にファスナーを降ろしたBさんが、勃起したイチモツを妻の目の前に差し出すと、
遅れて他の2人も同じようにチンポを並べました。

私「皆さん凄いですね〜〜〜。どう?お前の身体でこんなに大きくしてくれてるよ?」

私の声は聞こえているはずなのに、妻は黙ってただ3本のチンポをじっと見つめていました。

私「触ってみたら?」
妻「えっ?本気??」
私「だって可哀相じゃん。大きくした責任、取って上げないと・・・・ね?」

妻の右手首を掴み前方へ。しかし体勢が体勢だけに届くほど前には出せません。
するとそれを察したAさんがその手を掴んで自分の股間へと持って行きました。

妻「きゃっ!」

一瞬たじろいだ妻でしたが、手を引っ込める訳でもなくAさのチンポを掴んだままでいました。
すると反対側のCさんも同じように左手を取って自分のチンポへ・・・・・。

C「触ってくださいよ・・・。」

初めてCさんが口を開きました(笑)でもどこかオドオドしてるというか、切羽詰まってるような話し方で・・・。
やっぱりヤバイ人だったのかな???

左右交互にチンポを見て、妻は2人の顔を見上げました。

A「堅いでしょ?動かしてみて?」


私のせいで変態プレイをしてきた妻ですが、元々男性経験は豊富な方じゃないので、私とは形の違うチンポを
不思議そうに見ながらゆっくりと両方の手を動かし始めました。

でも・・・右はAさん、左はCさん。そして下は私が入れている・・・・。
残ったBさんはただチンポを出しただけで突っ立ってます(笑)

私「もう1本。どうする?口でしてあげたら???」

妻は小さく頷き、身体を前方へ倒しました。
同時にBさんが少し前に寄り腰を突き出すと、妻は何の抵抗も無くパクッとそのチンポを咥えました。

上下の口と左右の手。全て塞がれた状態は私も初めて。
それはそれは物凄い興奮でした。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える みたらしだんご 投稿日:2014/03/28 (金) 21:55
こちらも凄い興奮しながら読みました。
もちろん右手は股間を触ってます。
ぜひ画像を拝見させてください。
リアルに参加を希望します。
Cさんよりかは安全です(笑)
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/31 (月) 10:20
おはようございます。
あまり反応がないのでどうしようか迷ったんですが、途中で投げ出すのは私の性分に合わないので、
めげずに続けさせていただきます。

画像の件は・・・・・・需要があればという事にします。

では続きです。

意識を単独さんたちに集中させる為の作戦だったのですが、私はやはり動けなかったので
ただチンポを突っ込んでいるだけ・・・・。
それじゃあ折角の4本同時責めも楽しくありません。

もちろんずっと動かないでいたわけじゃないんですが、やはりガンガン突かないと・・・・ねぇ?

私は頃合いを見て、誰かと代わろうと考えましたが、まだそのタイミングではありません。

私「どう?3本も、いや4本も同時に相手して。」
妻「ん〜ん・・・ん〜〜〜〜。」

チンポを話せばいいのに、咥えたままですよ(笑)

私「なに?それじゃ分かんないって(笑)」

すると妻はBさんのチンポから口を放し「イヤらしい・・・・すごくイヤらしいよね・・・・。」と。

私「順番に咥えたり扱いたりしてみなよ?一度にこんな数のチンチンを見れるのって中々ないしね・・・。」

私の言葉が合図になったのか、それから3人は順々に場所を代えて各々思い思い口や手での愛撫を
楽しんでいました。

   【もうそろそろかな??】

そう思った私は妻に言いました。

私「この中で一番気持ち良さそうなチンチンは?誰のかな??」
妻「アナタの・・・・。」

いやいや、普通この場合は“私以外の3人”の中から選ぶと思っていたのに・・・・。
思わずズコッとこける振りをしてしまいました・・・・。

で、それが妻には刺激になったみたいで、「あん!」ってこの日一番の大きな喘ぎ声をあげたのに
私は笑ってしまいそうでした(笑)

私「いや、オレじゃなくてさ。この3本のチンチン、どれが良さそう?」
妻「分かんないよ、そんなの・・・・。」

あくまでも私のペニス(カリより根元の方が太い先細りタイプ・非常に真っ直ぐ)と比べてですが、
長さ太さ共にそんなに違わないであろうAさんのペニスは私と違って少し上に反って(曲がって)います。
Bさんは私よりもちょっと太いかな?見た目に重厚感がありました。そしてカリは私よりも張り出ていて、
適度に膣内壁を引掻いてくれそうな感じ。
Cさんのはと言うと、カリというか亀頭の形が皆とは明らかに違います。
どう表現すれば良いのか分かりませんが、異様に亀頭が丸っこい感じでそこまで太くない竿部とのギャップが
すごかったです。

私「どれか決めて?早く・・・。」
妻「何でよ・・・分かんないよそんなの・・・・。」
私「じゃあどれが一番か、全部入れて確かめてみたら?」
妻「え??ここで??」
私「いいじゃん。もし他に人が来たらみんなで守ってあげるし、直ぐに逃げる事もできるじゃん。」

妻が「ここで?」と言いましたが、私は「いやだ」と返ってくると思ってたんです。
それなのに妻ったら3人を相手にするのには抵抗が無くなっていたようです。
今までの寝取られ経験が功を奏したのでしょうね・・・・。

私「じゃあ3人でじゃんけんして順番を決めて下さいね。あ、ゴム持ってます?」

これは打ち合わせ段階で決めてたことなんですが、事前にAさんにゴムを少しだけ持ってきてもらえるように
頼んでいました。
もちろん他の2人はそのことを知りませんし、Aさんだけ持ってるのも不審に思われるかもしれなかったので、
私も事前にコンビニで6個入りの小さい箱のコンドームをカバンに忍ばせてましたが・・・・。

A「ああ、私何個か持ってますよ。皆さんは?無いんなら差し上げます。」
私「私も今日は妻と目一杯楽しもうと思って、箱で持ってるんで(笑)ま、6個入りのヤツですが(笑)」

片手でベンチのカバンを探り、コンドームを取り出しました。
Aさんが何個持ってきてるかは分かりませんでしたが、普段から大量に持ち運ぶものでは無いので、
Aさん以外の2人にそれを使うように言いました。

3人がじゃんけんをして順番を決めます。
まず勝ったのはBさんでした。「よしっ!」とガッツポーズしてましたが、どうせみんな出来るんだから、
そんなに喜ばなくても・・・・(笑)
2番手はCさん。で最後がAさんと決まりました。

私「じゃあ好きな格好でどうぞ。どうします?」

私が妻の中からペニスを抜き、身体をずらして横に行こうとすると「あ、そのままで」とBさんに言われました。
「???」私が理解できないでいると「そのままの状態で入れさせてもらって良いですか?」と。

私が下にいて、妻が私に身体を預けた状態で挿入したいのだと分かりました。

B「その方が旦那さんも興奮しませんか?奥さんも旦那さんに引っ付いた状態で他の男に挿入されるなんて事・・・。
滅多に無いですよねぇ?」

なるほど。確かに3Pでもしない限り、そういう状況は体験できません。
今までの寝取られ経験でも、その体勢にはなったことがありませんでした。

それならと私は妻の両膝を持ち上げ、完全に私に体重を預けるような格好にして、Bさんの挿入を待ちました。

少し間が開いたからか、自分で扱きながら挿入できる状態にし、すばやくゴムを装着したBさんは腰を落として
妻の脚の間に入って来ました。

B「奥さんも旦那さんも、入る所見てて下さいね・・・。」

そう言って先っぽを入り口に宛がい、ズブズブと妻の中に入って行きました。

妻「うううう・・・・。」
私とは違うカリの張ったペニスの挿入に、さっきまで私が入れていたにも関わらず、妻は抵抗を感じていました。
奥まで入れられる時も、膣口まで抜かれる時も、妻の身体が小さく痙攣しているのを私も感じました。

この体勢では妻の微妙な身体の震え、そして息遣いまでも事細かく感じ取れます。
まるで私がBさんに犯されているような錯覚も感じました。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/03/31 (月) 10:21
Bさんはゆっくりゆっくり腰を動かしています。
私も、たぶん妻も出し入れされるペニスの様子をじっと眺めていました。

私「どう?この人のチンチン気持ち良い?」
妻「はぁ・・・うん・・・気持ち良いよ・・・・でもちょっときつい・・・・。」

“きつい”とは太さの事を言ってるんでしょうね。見ていても私とする時とは違って、挿入に抵抗があるのは
一目瞭然でしたから・・・・。
でもそこまで太いペニスではなかったから(←失礼?)痛がることも無く、むしろ気持ち良さを感じて
くれているのでしょう・・・・。

私は後ろから妻の乳房を揉み、首筋にキスをしました。
「あん!」と私の行為に素直に反応する妻。

B「おっ、今キュッって締まりましたね(笑)奥さんは首筋が感じるんですか?」

妻は聞かれても何も答えないので、代わりに私が「ええ、そうなんです。」と答えました。

B「子供さんも居るんですよね?その割には締まりも良くて気持ち良いですよ。それにキュッて締められたら
余計にね・・・。」

Bさんに褒められて(?)私も気分が良かったんですが、いつまでも妻を上に乗せたままでは私も
辛くなってきました。
なので一旦Bさんには抜いてもらって、好きな体位で犯してもらうことにしました。

Bさんは妻に立ち上がるように指示し、妻もそれに従いBさんに背を向けるように立ちました。
「立ちバックで」なんて一言も言われてないのに、妻は当然の様に後ろ向きになってお尻を突き出しました。

ベンチの座面に手を付いてお尻を突き出す妻に、Bさんは再度挿入しました。
私は座ったままその様子を眺めています。

それほど大きくない妻の乳房も、突かれる度にゆさゆさと揺れています。
口に手を当てて必死で声を我慢している妻。(恥ずかしさよりも野外ということでそうしたようです)

Bさんはさっきと違って速いスピードで腰を振って、ほんの数分で射精しました。

実は事前の打ち合わせで、3人にはあまり長く楽しまないように言っていました。
誰か1人の場合だと、長く楽しんで貰っても良かったのですが、さすがに3人ともなると他のギャラリーの
出現や、妻の体力的な心配もありましたので・・・・。

Bさんは打ち合わせどおり早めに逝ってくれました。(普段から早いのかもしれませんが)
そしていつの間にかゴムを装着したCさんが代わって妻の背後に。

相変わらず無言のまま妻の入り口に先を宛がい、ズブッと一気に入って行きました。

妻「ああっ!!なに?なにコレ??」
私「どうした?何かヘンか??」
妻「なんか・・・普通の感じじゃないの・・・。」
私「普通の感じじゃないって?どういうこと??」
妻「いつもはな・・・棒が入ってるって感じなのにね・・・なんかボールかな?玉みたいなのを入れられてる
感じなの・・・。すごい・・・。」

妻はCさんの異様に丸い亀頭のことを言っているのでしょう。
たしかに私や他の2人と比べてまん丸に近い形をしていましたので。
その上竿部分はさほど太くないので、妻には大きめの亀頭の感触しか感じられないのかなと思いました。

Bさんと同じように速いテンポで腰を動かしていると、妻はいつもとは違う感覚に耐え切れず、
座面に突っ伏すようになり、お尻を高く持ち上げた状態になりました。

妻「あっあっあっ・・・すごい・・・気持ち良い・・・。」

声を抑えることもできず喘ぐ妻。しかし顔を座面に付けているためその表情が見て取れません。
私は立ち上がって妻の身体を起こしました。そしてキスをしながら身体を弄ります。


するとAさんも私たちに近づいて来て、妻の乳房を揉み始めました。
A「せっかく複数でしてるんですから、こうした方が良いでしょ?」

確かにその通りです。1人1人が順番に挿入するだけでは、単発のセックスを繰り返しているだけです。
せっかく大人数でしているのですから、入れている以外の人にも参加してもらう方が良かったですね。

正面に立っていた私は妻の右側に移り、Aさんが左側へ。
Bさんもそれを見てこちらに来ようとしましたが、「すいませんが見張っててもらえますか?」と
Aさんに言われ仕方なく周りを見る役に。
どうせ私とAさんが片方ずつ乳房を揉んでましたから、Bさんの出る幕は無かったかなと・・・。




今日はここまでになります。
だらだらと書いてきましたが、もうちょっとで終わると思いますので・・・。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 興奮 投稿日:2014/03/31 (月) 15:43
続きが待ち遠しいです
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/04/01 (火) 15:06
興奮さま。
コメントありがとうございます。

反応が乏しく寂しい気持ちですが・・・・。

グチグチ言ってもしょうがないので続けます(笑)


起き上がった妻は、それまで以上に声を上げました。
おそらくGスポットを激しく刺激されているからでしょう・・・。

私が胸を揉んでいると突かれる度に身体がビクッと大きく震えていました。

妻「だめっ・・・ああ・・・すごく良い・・・・。」

“ペニスなんてどれでも一緒。大きい小さいなんて関係ない”
これは以前妻が私に言った言葉です。
これまでの他人棒経験で、私が「どうだった?」と聞くと必ずそう言っていました。

“愛があるセックスが一番気持ち良いのよ”とも言ってましたね。

それがどうでしょう。目の前の妻は明らかに今までとは違った反応をしています。
それがCさんのジョイスティックのようなペニスのせいなのか、ただ単にCさんとの身体の相性が良いせいなのかは
分かりませんが・・・・。

妻の身体は大きく揺れています。私とAさんが胸を揉むことで身体を支えていたんですが、
その力以上に、妻が下向きになろうとする力の方が勝っていました。

そこで私は妻の手を自分の首に、私の肩を抱くように変えました。
幾分安定し妻にも楽だったのか、反対側の手もAさんの首に廻しました。


私はふと思い出しました・・・・・。

以前見たアダルトビデオで同じような光景を見たことがある・・・・。
そのAVは混浴と偽って奥さんを男湯へ入らせ、旦那さんが居なくなった隙に男優が誘惑してハメるという
内容でした。そしてあらかじめ募集していた一般男性を来させ、その人たちにも挿入させる・・・・。

今の私たちの状況はそれに酷似していました。
もちろん温泉ではありませんし、男優さんも居ません。
それに一番大きい違いは、夫である私の目の前で繰り広げられているという事・・・・。

そのビデオでは男優に犯されながら両手で一般男性2人のペニスを扱いている場面がありました。
【見たい・・・・あの光景を目の前で見てみたい!】
私はそう強く思いました。
しかし今の妻では私たちの支え無しでは立っていられません。
どうしようかなと考えているうちに、Cさんのスピードが上がり、そのまま射精してしまいました・・・・。

乳首を堅く隆起させ、いや今まで見たことの無いくらいに乳輪までも凝縮?させ、
Cさんのペニスを奥底まで突っ込まれて、妻はしばらくビクビクと身体を痙攣させていました。

Cさんが抜き、私はAさんに妻を任せて妻の背後に廻りました。
巨根ではなかったのでポッカリと穴が空いているわけではありませんでしたが、赤く充血し白濁した愛液を
太腿まで垂らしている妻。
私はそんな妻の姿を見て、激しい嫉妬と興奮を憶えました・・・・。

最後のAさんが挿入したそうにしていました。
Cさんが気を利かせ、Bさんと交代しようとしていましたが、私はそれを止めました。

私「もう最後だから見張りも良いでしょう。」

私がそう言うと、BさんCさんが揃って妻の元へ。
私はベンチに腰掛け、3人に妻を任せました。

少し時間が空いて落ち着いてきた妻は、何とか誰の支えも要らずに立っていられそう。

Aさんがすばやくゴムを装着し、妻の背後に回ると腰をガッチリ持ち、挿入の態勢に入りました。

もう私を含め、3本のペニスを受け入れた妻の淫穴は、Aさんのペニスもなんなく受け入れました。

妻「あん・・・これも・・・なんか違う・・・・。」

???AさんのペニスはCさんのように歪ではありません。でも妻にはいつもと違う感覚があるようです。

私「どうした?どう違うの??」
妻「いつもと・・・当たる所が違うの・・・・。」

なるほど、上に反っているAさんのペニスは膣の後ろ側を擦っていたんですね。
まして反っている分、手前は前側、奥は後ろ側と場所によって前後違うところを刺激されていたようです。
(後日妻がそう言ってました)

「違う」とは言ってましたが「すごく気持ち良い」という訳ではなかったようで、さっきとは妻の反応が
違っていました。

Aさんは初めからものすごいスピードで腰を振っています。
順番が最後だったせいで、興奮も最高潮になっていたんでしょうね(笑)

BさんCさんもそれまでと同じように妻を挟んで乳房を揉んでいます。

終わったばかりでダランとしているCさんのペニス。片やしばらく経って完全とはいかないまでも
回復してきているBさんのペニス。

私「最後なんだから、お2人のも手でしてあげたら?」

私はあのビデオの場面を再現しようと妻にそう言いました。
すると妻はなんの躊躇も無く(当たり前ですが)2人のペニスに手を伸ばしていきます。

今回の経験で、一番興奮したシーンでした。
後ろから突かれ、両手でも奉仕している妻の姿・・・・。
そこに私のペニスは含まれていないんですから、今まで体験したこと以上の興奮でした。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/04/01 (火) 15:10
2人のペニスを弄っている手つきから、妻の興奮度合いも垣間見れました。
ただ扱くだけではなく、いやらしく亀頭を撫でたり、玉袋の方まで手をやったり・・・・・。

横の2人もさらに興奮したのか、妻の唇を貪り始めました。

私ではない男に後ろから入れられ、そして私ではない2人の男に胸を揉まれながら代わる代わる唇を
求められ・・・・。そしてその男達のペニスをも両手で奉仕して・・・・・。

おそらく今後、ここまで興奮する体験はできないと思います。
私の寝取られ願望が、本当に満たされた瞬間でした。

しかしその光景も直ぐに終わってしまいました・・・・・。
そう、初めから飛ばしていたAさんは、ほんの数分で妻の中に放出してしまったのです・・・・。

逝った直後も大きく数回妻を突き上げ、最後は奥深くに突き刺して動きを止めました。

しかし妻の手は止まりません。
Aさんが逝ったのは分かっていたはずでしたが、妻はまだ男を欲しているようでした・・・・。

Aさんが抜くのと同時に私も立ち上がり、妻を支えながらベンチへ座らせました。
名残惜しそうに2本のペニスから手を離したのが印象に残っています・・・・・。

そのまま余韻に浸りたいところでしたが、外だという事で急いで妻にニットだけ被せました。
他の男性達もズボンを履き、身支度を整えていました。

B「ありがとうございました。こんなキレイな奥さんと素敵な体験ができて・・・・。」
私「いえいえ、こちらこそ・・・・。妻も満足したでしょう・・・な?」

そう言って妻を見ると、何か言いたげです。

私「なに?ひょっとしてまだしたいの??」
コクンと頷く妻に私は驚きました。

妻「だって・・・・アナタはまだ出してないでしょ?」

ああ、そう言えば私は途中で抜いたんだった。
妻はまだこの人たちとセックスしたい訳では無く、最後に私としたかったんだ・・・・。

私「オレとなら、後でも出来るでしょ?ここではもう止めておこう・・・・。」

すると妻は私の肩にもたれ掛かり小さく頷きました。

「それでは」とその場を離れようとする3人を呼び止め、「もう一度チンチンを見せてもらえますか?」
とお願いしました。

不思議そうな顔をしながらも私の要求に応えてズボンからペニスを取り出す3人。

もう3人とも通常状態に戻っていましたが、「どれが一番気持ち良かった?」と再度妻に問いました。

妻は迷わず「これ」とCさんのペニスを掴みました。

私「やっぱりね。そんなに良かったの?」
妻「うん・・・今までに経験した事がない感じだったから・・・・・。でも最初からこれを入れられたら
痛かったかも・・・。」

3人に御礼を良い、私たちは少し休んで帰るからとその場を引き取ってもらいました。

私「大丈夫?疲れた??」
妻「うん、大丈夫。でも流石に疲れちゃった(笑)」
私「4人も一度に相手するなんて初めてだもんね。でも結構余裕そうでビックリしたよ(笑)」
妻「も〜!ビックリしたのは私のほうでしょ!見せるだけでも恥ずかしいのに、皆の相手しろだなんて・・・。」
私「ゴメンゴメン。でも前に言ってたの、両方叶っちゃったね。どうだった?」
妻「うーん・・・・。やっぱり外は恥ずかしい方が勝っちゃうかな?興奮はしたけど(笑)」
私「3人相手にしたのは?」
妻「それも思ってたのと違うかな・・・・。外だったからいろいろ制限があったでしょ?」

確かにベッドの上と違い、外では体位も限られたものしか出来ません。
それに今回はほぼ立ちバックのみでした。
妻の本音は3人に同時に犯されたいというものでした。
もちろん立ちバック中もオッパイを揉まれたりしてましたが、それだけでは不十分だったようです。

私「じゃ、今度はホテルでやろう。それならお前ももっと気持ち良くなれるだろ?」
妻「うーん。当分は良いよ(笑)今日ので結構満足しちゃったから(笑)」
私「そっか。この後はどうする?もう家に帰る?」
妻「家まで帰るのって・・・結構しんどいかも。」
私「じゃあどこかホテルにでも泊まろうか。」
妻「うん、そうしてくれるとありがたいわ・・・。」
私「じゃあ行こうか。歩けるかい?」
妻「うん、もう大丈夫よ。」

妻は見た目普通に服を着ていますが、実はまだノーブラノーパンです。
脱いだものを手に取り身に着けようとしましたが、私はそれを奪い取りました。

妻「え?どうするの??」
私「せっかくだから、このまま歩こうよ。」
妻「え〜、恥ずかしいよ〜。」
私「大丈夫だって、誰も気付きやしないって。あ、太腿だけは拭いとこうね(笑)」

妻はバックからポケットティッシュを取り出して、太腿まで垂れた愛液を拭き取りました。
その隙に妻のブラやパンティーは私のバックに(笑)


私たちは公園を出てホテルを探しました。幸い地元の繁華街で、思い付くホテルも数件あります。
不自然に身体の前で腕を組む妻。ニットなので透けることは無いんですが、歩くとゆさゆさ揺れて、
ブラをしていないのは一目瞭然でしたから。

一軒のホテルに到着しチェックイン。
部屋に入るなり妻のスカートを捲くって股間を見ました。

妻「きゃっ!ちょっと!!何するの、いきなり。」

公園で拭いたはずの太腿が、また愛液で濡れていました。

私「さっき拭いたのに・・・・。ノーパンで興奮した?」
妻「うーん、興奮した(笑)それに歩くと乳首が擦れちゃって(笑)」
私「なるほどね(笑)」

妻をベッドに座らせて私はお風呂の湯を張りました。
今夜はゆっくり湯船に浸かって、まずは妻を労わないと・・・・。



その後はゆっくりマッタリ2人で今日の事を思い出しながらセックスしました。
妻は今回の男性達は私が用意したものだと疑う事はありません。
言わないだけで気付いてるかもしれませんが・・・・・。

今まで経験した中で、一番興奮した体験がこうして終わりました。
でも刺激が強すぎて、その後また他人に妻を・・・という気持ちになれずにいます。

もしまたするとなると、今度はホテルでもっと大勢の人に妻を犯してもらおうと密かに思っています。


駄文を長々と書いてしまいましたが、これにて終了とさせていただきます。
あまりの反応の薄さに、途中で投げ出したくなりましたが、読んでくれてる人は少なからず居ると
自分に言い聞かせ、最後まで書く事ができました。

画像のリクエストがありましたが、もう体験談も書き終えたのでいまさら・・・という気持ちでいます。
ですので皆さんの頭の中で妻をエロく想像して下さい(笑)

では、短い期間でしたがどうもありがとうございました。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える J 投稿日:2014/04/01 (火) 19:28
初めから拝見させて頂いておりました。
とても刺激的な体験をされましたね(*^_^*)v
ホテルでの複数体験はまた違ったものが有ると思います。
是非・・またまた続編をお願い致します・・!
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 28号 投稿日:2014/04/02 (水) 01:21
興味深く最後まで読ませて頂きました。
反応がないのではなく皆、カタズヲのんで展開を追っていたと思います。
次回の投稿をお待ちしております。
有難うございました。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える みたらしだんご 投稿日:2014/04/02 (水) 23:24
素晴らしいです。
最後までありがとうございます。
近くでしたらアドバイスしてもらい夫婦交換お願いしたいです。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/04/03 (木) 11:02
Jさま。ありがとうございます^^
今現在、また複数をする予定は立っていませんが、想像するだけでも身震いするくらい興奮します(笑)
実行できればまた報告させていただきます。

28号さま。最初からお付き合いくださり、ありがとうございます^^
そうですよね。コメントがなくても読んではくれていると信じて最後まで投稿しました。
でも書く側からしたら、やっぱり感想を聞きたいですよ・・・・。

みたらしだんごさま。こちらこそありがとうございました!
アドバイスできるほど経験は積んでいませんが・・・(笑)
ひょっとして奥様の説得に苦労されているのですか?
もしそうでしたら、地道な説得が一番ですよ^^
あとは奥様の倫理感をいかに取り去るか・・・ですよね。
私もそこは苦労しましたので・・・・・。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える みたらしだんご 投稿日:2014/04/03 (木) 14:24
かなり苦労してます。
説得しだして何年にもなりますが、いまだに変態扱いです。
これからは師匠と呼びます。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 興奮 投稿日:2014/04/04 (金) 02:02
ありがとうございました!
興奮しながら拝読し、愚息を握り締めておりました。
次回作お待ち致しております。
[Res: 29847] Re: 妻の願望を叶える 寝取られ好き夫 投稿日:2014/04/04 (金) 10:25
みたらしだんごさま。
師匠だなんて・・・(笑)
初めの方に書きましたが、私の場合はこのサイトやAVを観せてその気にさせていたので・・・。
ただAVは所詮“作り物”じゃないですか?その点こういった体験談は、普段私たちと同じように
夫婦生活を営んでいる方々が日常とはかけ離れた世界を体験しているものなので、妻にはそれが
効いたようですね。
あと、一度OKしたものの妊娠&子育てで頓挫してしまい、その後軽いセックスレスになったのも
上手く行った要因になったかなと・・・・。
変態扱いされるのは当然のことですよ。
それでも「お前が他人とセックスしてるのを見たら俺はもっとお前を好きになるんだ」ってな感じで
決して自分の欲望の為だけじゃないという事を奥様に言ってあげて下さいね。

興奮さま。ありがとうございます。
私の文章で勃起できましたか?(笑)本当ならいろいろな画像と共にお楽しみいただければ
良かったのですが・・・・・。
次の時はちゃんと画像を撮って、画像掲示板にも貼りますね♪

[29743] 親友夫婦と 長谷川 投稿日:2014/03/09 (日) 22:22
昔からの親友 幸雄 中学からの友人で 高校までは一緒でした
私は 長谷川 ユウジ 地元で就職 彼は東京の私大へ

彼は卒業すると こちらで就職しました
数年後 互いに彼女が出来ると紹介しました

僕は25 彼は26で結婚しました
僕の嫁さん 同い年です 名前は紀子

幸雄の奥さんは一つ上の27歳 弓子さん
夫婦での交流が始まりました

互いに 一人ずつ女の子が 出来ました
夏は海水浴 冬はスキーへ一緒に出掛けました

でも子供達が中学になると 親達とは一緒に出掛けなくなったのです
それと同時に 私達夫婦も倦怠期に入った様でした

幸雄にそんな話をすると 内も全く同じだよと
私は 時々ネットで寝取られ 3P 夫婦交換などのサイトを覗いては興奮していました

幸雄にその話をすると お前もか 実話 俺もそうなんだ
互いに四十代になり 夫婦生活もマンネリでした

何か刺激があればな〜と二人で思っていました
私が どうだろ 嫁さん連れて海水浴行かないか それも互いの嫁さんにビキニなんて着せて
どうだ 面白いだろ

鑑賞会って事か
まあ そんなとこだな 互いの嫁さんの水着姿見せ合うんだよ どうだ

どうだって言われてもな〜俺達がよくても嫁がウンとは言わないだろ
いきなりビキニなら 絶対ダメだろ

そうか〜そうだよな 若い頃ならともかく 今じゃ ちょっとって体型だもんな
俺は スタイルいいより 少し崩れかけが 興奮するよ
肉も腐りかけが うまいって言うもんな

じゃさ 最初は地味なワンピで1度行こうぜ海
よし じゃ今夜 女房に話して見るよ

互いにその夜 その話をすると
海 海水浴 水着 あっはっはっと大笑いされてしまいました
幸雄にメールすると おい喜べ 家はOK出たぞ
ダメだと思ってた 弓子さんはOKだったのです

ほら幸雄のとこ奥さんOKだってよ
へえ〜勇気あるんだね弓子さん

それから しばらくすると 弓子さんから妻に電話が
ウン えっ そう でもね〜うん分かった じゃ明日ね

何だ弓子さん
うん 明日 一緒に水着買いに行こうって
じゃ いいんだね お前も 海

まだ決めてないよ 弓子さんと相談してみるよ
次の日 妻は弓子さんと買い物に行きました。
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と 長谷川 投稿日:2014/03/09 (日) 23:52
仕事から帰ると 妻が 買ったよ
水着 買ったのか

うん買った 弓子さんとお揃いの色違いよ
そうか〜とうとう買ったんだ

ねえ〜本当に行くのこれ着て
ああ〜行くよ せっかく買ったんだし

幸雄と連絡を取り 行く日を決めました
内の ワンボックスカーで幸雄夫婦を迎えに行き 海へ向かいました

すると嫁達からお願いが
ちょっと人の多いとこじゃ恥ずかしいので 人のいないとこでとお願いされたのです

7月はどこへ行っても 人 人 人でした
中々 よい場所が見つかりません

ちょっと待て 停めてと言うと 自転車の中学生に
ねえ〜君達さ〜この辺で 誰も来なくてさ 泳げるとこ知らない

二人は顔を見合わせると あっちと指を
このまま 行って 左に行くと ありますと
その通り行くと道が狭くなって来ました

オイオイ大丈夫か
そうだな〜オッ海だ
丁度 よい具合に前は海 後ろは 木立で周りからは見えない絶好の場所でした

車も直ぐ近くに停められ 誰か来たら車に逃げ込めるのです
最初に 男達が着替えます

それから女房たちが車の中で着替えです

オイ どんな水着かな?

俺も見てねえよ
楽しみだな〜

そうしてると 女房どもが 水着で出て来たのです
見ると 弓子さんは 青の 紀子は薄いグリーン色でした

水着もですが 私は弓子さんの ムッチリした太股に目が行ったのです
子供が小さい頃 何度か見た弓子さんの太股でした 四十を過ぎた弓子さんの太股を見て思わず興奮してしまいました
おまけに胸も大きくなってるように見えたのです

女房も やはりムッチリ感のある太股を晒していました
おお〜いいな〜熟女水着 

すると弓子さんが どうでうsか お気に召しましたか殿方は
ハイレグまでとは言えませんが 切れ込みとドテの盛り上がりに ついつい目が行くのです

幸雄も紀子を見ていました
妻達は 日焼けがイヤだだの何のと言ってましたが
けっこう ハシャギ回っているのです

皆で 軽く持参したサンドイッチをつまんでいると
弓子さんが いいよね紀子

えっ うっ うん
私が 何だい
弓子さんが あのね私達もう一着 持って来たの水着 それもちょっとエッチなのを

それ着てみようかって思って紀子と相談したの
ええ〜それは 是非 お願いします なあ幸雄

弓子 紀子さん 是非 是非 お願いします
じゃ 着て 来ますねと言うと 二人は車の中に

オイ 今日は 最高の日になったな〜
幸雄も どうする 起ったらと そんな心配を
いいさ 起ったら起ったで 見せつけようぜ 女房どもに

お待たせ〜と声が 見ると
凄い 大胆な ビキニです二人共
それに ブラも小さく 半分以上 オッパイは飛び出しているのです

下も小さな三角布です
もしかして それって Tバック
うふっ そのもしかしてよ

そう言うと弓子さん お尻を  こちらに向けるのです
ムッチリした下半身に食い込む Tバック水着 もう興奮で爆発寸前でした

紀子は 三角布の淵から 陰毛が はみ出しているのです
幸雄は それを見て 股間を思わず押さえるのです

イヤだ あなた どうしたの まさか キャ〜紀子さん見て 興奮したの
私も弓子さんの 食い込みを見て やはり大きくなっていたのです。
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と しんじ 投稿日:2014/03/10 (月) 00:32
読んでますよ。
続きを楽しみにしています!
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と しげる 投稿日:2014/03/10 (月) 00:57
この先、どんな展開になるか楽しみにしております!
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と 長谷川 投稿日:2014/03/10 (月) 01:10
私と幸雄は女房達に圧倒されていました
二人は 海辺で キャ〜キャ〜言いながら 遊んでいるのです

乳首が時々 顔を出しますが そんな事は 気にもしていません
弓子さんの大胆さに 紀子も すっかり乗せられていました

二人は男どもを挑発するかの如く 砂浜で四つん這いや 大胆な開脚ポーズで刺激するのです
陰毛の多い紀子は横からハミ毛を晒しながら ハシャギ回っているのです

暑さと あまりのハシャギ様で二人は どっと疲れが出た様です
シートに身体を横たえると そのまま 寝息を立てているのです

目の前で女房同士 寝てしまったのです
オイ こっちへ来いよと 私たちは 女房と違う方へと移動したのです

弓子さんの大きなヒップが直ぐ横に 迫力に圧倒されそうでした
幸雄も紀子の尻やら乳を見ては 興奮してるようです

私は弓子さんの 後ろから そっと尻のヒモをズラしてみたのです
見えました 弓子さんのオマンコが 貝の様に閉じた口から 黒いマンビラが二枚ハミ出ていました
ドキドキしながら そっとマンビラを開くと ヌメっとしたマンコの中が見えたのです

幸雄も同じ様に 紀子のマンコをしっかりと見ていたのです
これ以上すると 起きるので グッと我慢したのです

帰りの車中でした
弓子さんがユウジさん 人妻の アソコどうでした 紀子さんと違ってましたか

アチャ〜知っていたのです 私達のした事を
帰りの車中は エアコンが効かなかったのか 冷や汗ダラダラでした。
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と ゆう 投稿日:2014/03/10 (月) 01:18
かなり興奮します。(≧∇≦)
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と 長谷川 投稿日:2014/03/10 (月) 05:32
積極的な弓子さんのお陰で 貴重な体験をさせて貰いました
普段は地味で奥手な紀子まで幸雄にマンコを見せてしまいました

数日感は弓子さんを思い出し大変でした
ねえ〜弓子さんで起ったんでしょうと 紀子からは せっつかれ通しでした

それからでした 今度は男どもが見せる番になったのです
嫁ばかり見せて不公平だと やはり弓子さんからの要望でした

幸雄は仕方無い 俺達も披露するかと 覚悟したのです
また 休日あの海岸へ出掛けました

やはり誰もいませんでした
女房たちは 最初から あのエロ水着です

ボール遊びに興じる弓子さんと紀子 乳首が飛び出しても 平気な顔です
今日は紀子 陰毛がハミ毛させてないのです どうやら昨夜カットしたみたいです

動くに連れ 食い込みが一層激しくなって来ました
弓子さんが今日はハミ毛させていたのです

ねえ〜お二人 興奮してますかと弓子さん
最初は 興奮で勃起マラでしたが 見せななきゃとの思いからか緊張で 小さくなっていたのです

幸雄は平然と 俺は完全勃起だ〜と宣言するのです
さあ〜お二人さん お願いね

そう言われ幸雄が 海パンを 下げたおです
ビ〜ンと四十マラが嫁二人の前に

イヤだと言う顔する紀子ですが 目線は幸雄のチンポです
ユウジさんもお願いねと弓子さんに言われ 仕方なく 海パンを下に

あらあら どうしたんですか 熟女二人 魅力足りないんですか
すいません ちょっと緊張してしまって 

もじもじしてると 紀子が いきなり尺八を
まあ〜夫婦愛です事

それでも やはり起たないのです
見かねた 弓子さん 私のマラを咥えたのです幸雄の前で

絶妙な舌使いに 思わず勃起させてしまったのです
大きさは やや幸雄が勝ってるようでした

それを見てた幸雄も 紀子さん 俺のもと
弓子さんに負けじと紀子も幸雄のマラにしゃぶり付くのです

数分後 私は弓子さんの口の中に
幸雄も紀子の口に射精したのです

興奮の治まらない私達はそのままホテルへ同室で夫婦交換を初体験してしまったのです
部屋には2コのコンドームしか無く 二回目は また口中射精でした

弓子さんのマンコは中がキュッキュッと締まる感じで 具合のいいマンコでした
紀子も幸雄にバックで突かれると 泣き顔で感じているようでした

夫婦交換を体験した私達は 今でも定期的に行っています
今は 別室で 思う存分他人の嫁を堪能させて貰っているのです。
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と ゆう 投稿日:2014/03/10 (月) 13:13
その後の展開もよろしくお願い致します。(≧∇≦)
[Res: 29743] Re: 親友夫婦と ガク 投稿日:2014/04/04 (金) 02:42
最初から読ませていただきました。とても興奮しました。
積極的な奥様達のこと、同室、別室でのスワッピングはとても激しく魅力的なんでしょうね。
そんな奥様達のことをお聞かせください。
今では避妊薬を飲んで生で受け止めておられるのでしょうか。

[29895] 念願の想いを。 K 北村 投稿日:2014/03/30 (日) 11:33
なあ〜ちょっと しゃぶってくれよ
ダメよ 下の竹田さんに聞こえちゃうよ

もう寝てるさ
竹田とは 私の後輩で35歳 明日 早朝スタートのゴルフの為 私の家に泊めさせたのです

でもそれは口実で 私は数年前から 妻と竹田との3Pを想像し続けていたのですが
秋子(妻)が頑なに拒否するので強引に持ち込む事にしたのです

秋子は自分より5歳も歳下の竹田には 良い印象を持っていました
口では拒んでいましたが 強引に持ち込めば 拒まないと思っていました

口実が欲しかったのです秋子には 私が強引にそうさせたから仕方無かったの口実がです。
私は四十を超えた辺りから 勃起力が弱くなり妻を満足させる事が少なくなっていました

数年前から寝取られサイトを見ては秋子と竹田をと想像し続け今夜 強引に実行する事にしたのです
竹田には 事前に何度も私の想いを言い続け 納得させていたのです

今夜の私は想像だけで 勃起させていたのです
久し振りに見る私の勃起チンポに秋子は

どうしたの 今夜は 凄いねと言うと階下を気にしながらもしゃぶり始めるのです
尻を突き出しながら四つん這いで咥える秋子
薄いネグリジェの下にパンティが透けています
ブラはしていません

その時です
階段を上がる足音が

後ろを振り返りやめようとする秋子
いいから続けて
ダメよ ねえ〜お願い

私は強引に顔をチンポに近ず口の中に押し込んだのです
カチャとドアノブの音が
静かに竹田が入って来たのです 私の鼓動は早鐘状態になっていました

秋子は チンポから口を離そうとしますが 私が顔を押さえていました
竹田は後ろから 奥さんと言いながら ネグリジェの上から尻を撫で回します

お願い ねえ〜止めて お願いと哀願する秋子
私は 目で竹田に もっと続けてと合図を送ります

竹田の手はネグリジェを捲り白いパンティに
ダメ ねえ〜ダメよと拒む秋子
それでもパンティを少しずつ降ろすと白い尻が顕になっていくのです

その尻に頬ずりをしながら 竹田の指が陰部にタッチすると ピクンと反応する秋子
観念したのか 脚を開かれると 陰部が丸見え状態に

竹田は奥さん 濡れて 中から 溢れていますよと
ああ〜見ないで〜お願い
竹田の唇が秋子の陰部を舐めると

ああ〜ダメよ 止めて〜
でも その声は 本気の拒否の声ではありませんでした
私より元気な竹田のイチモツが 後ろから秋子の陰部へ

夢に見た瞬間でした
私のチンポを口から離し苦しげな表情を浮かべ悶え鳴きする秋子

どうだ竹田君のチンポ気持ちいいだろう
首を横に振りながら イヤイヤする秋子
いいんだよ 感じてるんだろう

それでも首を横に振る秋子 私への気遣いなのかも
竹田は秋子の腰を掴みリズミカルな前後運動を続けると

秋子の声のトーンがアンアンから アア〜と悶える声に変わっていたのです
秋子良いんだろ 竹田君のチンポ
何度も聞くと ああん あなたごめんなさい 気持ち良いよ〜と対に本音が

完全に吹っ切れた秋子は自ら腰を使いながら 悶え泣くのです
私も興奮し 竹田とチェンジです
横からの松葉崩しで責めると 竹田はチンポを秋子の口元に

自分愛液でヌメる竹田のチンポを咥えたのです
突きながら フェラる秋子を見てると もう我慢の限界でした
慌てて引き抜き 尻の上に射精しました

私が秋子から離れると 竹田は正常位で挿入です
秋子も来てという感じで 竹田の腰を掴みながら前へ推し進めるのです

肘を立て注送を繰り返すと 秋子の投げ出した両足は 自ら引き上げ より深い挿入を求めているのです

前後左右に腰を使う竹田 マンコの中を こねくり回しているようです
その瞬間でした 初めて嫉妬感が心の中に湧き上がっていたのです

秋子のマンコを竹田のチンポが こねくり回されている 膣感触を生で味合ってる そう思う嫉妬心が
竹田の身体を秋子から引き離したい思いでした

若い竹田は 長続きしませんでした オオ〜の声と共に 引き抜くと 腹上に射精したのです
驚く程の量でした

ティッシュの箱を引き寄せ 秋子の腹の上の精液を拭き取ります
そんな様子を 見てた私の口から 秋子 ほら竹田君のチンポも綺麗にしてあげなくちゃ
私は 同じようにティッシュで拭くものと思っていましたが
秋子は まだ精液の残ったチンポを 愛しい物でも扱う様に フェラチオで掃除したのです

片手で金玉を揉み上げながら 残りの精液を絞り出すのです 私にする様に
ウフッと笑うと ハイおしまいと言って 下着を持ち階下の風呂場へ

秋子が上がると交代で竹田も風呂へ 私は疲れて そのまま寝てしまいました
朝でした 横に秋子はいません 起きてる様です

下へ行くと いつもの秋子が朝食の用意を
そこへ竹田も 照れ臭そうに起きて来ました

秋子は何事も無かったように 二人の朝食を用意したのです
何だ 昨夜の事は夢だったのかと 錯覚してしまいました

でも現実でした ゴルフ場への車中 竹田が 昨夜は どうもと
ドキっとしてしまいました

どうだった女房は
いや〜どうだったと聞かれても 何て答えたらいいか
子供産んで無いから 締まり良かったろ

はあ〜ハイよかったですと照れくさそうな顔を
その日のスコアは二人共 散々でした 仲間内からは オイどうした 君たち 腕 落ちたな〜と言われてしまいました

やはり昨夜の事が頭に浮かんでいたのです
思い出すと 下半身がムズムズして来るのです

竹田に また女房頼むよと耳打ちすると
今夜でも大丈夫ですよの頼もしい言葉が返って来たのです。
[Res: 29895] Re: 念願の想いを。 K 北村 投稿日:2014/03/30 (日) 16:29
まさかこんなにスムーズに竹田を受け入れると思ってもいませんでした
その後 妻の様子ですが昼はいつもと変わらぬ態度ですが

寝室に入ると あの時の興奮が蘇るのか 私が ほら竹田君が上がって来るよ
いや〜言わないで どうかしてたの あの日はと私の胸に顔を埋めるのです

そっと股間に指を入れると 驚く程 濡らしているのです
何だ 凄い濡れようじゃないか 思い出したのかい 竹田君のチンポ

そんな事ないないと首を横に振るのですが身体は正直でした
軽く指を差し入れしただけで ああ〜イキそうと身体を仰け反らすのです。

それから数ヶ月が過ぎ またあの興奮をと思い始めたのです
秋子そろそろどうだい
えっ なあにと とぼけますが 私の意図は分かってる筈でした

竹田君と飲もうか三人で
いいよ私は どうぞ お二人で出掛ければ
そうか 行かないのか

だって また変な事するんでしょう
変じゃないさ まあ世間じゃ少ないだろうがね

じゃ今夜 竹田と飲んで来るよ
は〜い ごゆっくり

仕事帰り 街で竹田と待ち合わせ 適当な焼き鳥屋で一杯です
女房 誘ったんだが 何やら警戒しちゃってさ〜来ないんだよ
はあ〜それは残念です 僕も会いたかったんですが

そうだろ 俺と君が会えば また あの夜の事するって警戒してんだ きっと
ちょっとさ君から女房に電話して誘ってみてくれないか

いいんですか 電話しても 
ほら 携帯貸すから頼むよ
はあ〜何て言えばいいですかね

飲んでるから 出て来ませんかで いいじゃんないの
はい じゃしてみます
数回の呼び出しで秋子が電話に

私と思い は〜いと軽い返事だったそうです
あの〜竹田です いまご主人と飲んでます
いきなり竹田の声で 戸惑ったのか は はいと緊張した声に変わったそうです

よかったら今から出て来ませんか
はあ ええ そうですか ダメですか じゃちょっと ご主人と代わりますから
何だ 出て来いよ 竹田君 会いあたがってるぞ

いいよ そのままで 飲むだけだからさ
うん うん じゃ蒲田駅に着いたら電話しなよ
女房 出て来るってよ 念 押されたよ 飲むだけよって

そうですか 楽しくなりそうですね
30分も過ぎた頃 女房から携帯が 駅に着いたようです

店を出て駅に行くと秋子が待っていました
流石に今夜は照れ臭さそうにしていました

駅から近くの居酒屋へ入りました
少しホロ酔い気分で女房を見ると 少しは イイ女に見えてしまうのです

秋子 今夜は 色っぱいよ
なあに もう酔ってるの 何も出ませんよ 褒めても
そんな いい雰囲気で楽しい時間が過ぎてしまいました

竹田が席を外した時です
秋子 なあ〜ちょっと遊んで行こうか
ほら やっぱり それが目的なんだ

嫌かい
うんと言えば 誘い待ってたようで イヤよ
じゃ中で休憩ならいいだろ

中ってホテルでしょう
ああ〜そうだよ 行こうよ
イヤって言っても もうその気なんでしょう

楽しもう 人生1度きりだよ
何よ女房 他の人に抱かせる何て 信じられないよ
そうしてると竹田が帰って来ました

あたしも おトイレと言うと妻が席を立ちます
女房OKしたよ
えっ何をですか このまま三人でホテルだよ

へえ〜そうなんですか
オイ君は その気なんだろ
いや まさか今夜は無いだろうと思ってましたよ

この辺にラブホあるかな
有りますよ 東横の裏に
そこは歩いて10分くらいでした

秋子は三人でホテルに入るのが 余程恥ずかしいのか 俯いたままでした
ホテルに入り部屋を選ぶと 竹田君が この部屋 面白そうですね その部屋のボタンを
見ると SMルームです 女房は気がついていませんでした

部屋に入ると 赤色でコーデネートされたド派手な部屋でした
イヤだ なあにここ
秋子はその部屋の異様さに驚いていました

鎖の下がった手錠が下がり その下は鏡張りです 
他にも手足を拘束する寝台が置かれていたのです

私も この様な部屋は初めて見ました
刺激が強いので 照明を落とし 薄暗くすると 雰囲気が変わりました

さあ〜風呂 入ろう三人で
えっと顔するも 既に身体を許しあった仲です 渋々ながらも服を脱ぎます

あれほど自分で飲むだけだからねと言ってた女房の下着を見て驚きでした
下着は透けた 尻が丸出しの Tバックを穿いていたのです
やはり女房も何かを期待していたのです。

全裸になり隠す事もなく全身を晒すのです
竹田君 奥さん お流ししますと女房の身体にシャボンを付けると素手で全身を

オッパイも交互に洗うと乳首がピンと起って来ました
股間にも素手が 目を瞑り快感に耐える秋子の表情が堪りません

竹田君 既にチンポは戦闘態勢になっています
奥さん 僕のここもお願い出来ますかと
まあ〜ご立派ねと言いながら 素手でチンポから金玉まで丁寧に洗います

それ以上 続けると 発射しそうで途中で止めさせました
部屋に戻り あの拘束寝台の前に
秋子 ここに寝てみなさい

イヤよ そんなとこ恥ずかしいよ
だから いいんじゃないか ほら寝なさい

もう 変な事しないでよと 言いながらも その台の上に
部屋着を来たままですが 丈が短く 股の陰毛が少し覗いていました

手足はマジックテープで拘束するので痛くないようです
足元は自然に開く型になっていました
竹田君が 奥さん これ取りましょうねと言うと 部屋着を左右に開くのです

垂れたオッパイは 左右に流れていました
年相応の開いた陰部からマンビラが食み出し 少し中が見えるのです既に濡れてるようです

自由を奪われた妻の身体を竹田君 舐め回します
陰毛を掻き分け 陰部に舌を伸ばすと
アア〜ン 気持ちイイ〜と腰をモジモジさせながら腰を浮かせるのです

私は上半身を 彼はマンコを責め続けると
ああ〜ん もうダメ ねえ〜お願い
何を お願いなんだと意地悪く聞くと

頂戴 お願い 頂戴 チンポ入れてと淫語を
イキリ起った竹田君のチンポがマンコの入口に
オサネをツンツンとすると
イヤ〜早く〜入れて〜と絶叫です

ググっと腰を前へ押し進めると 根本まで完全に埋め込まれてしまいました
ピチャピチャと あの響きが
マンコからはドクドクと愛液が湧き出て来てるようです
竹田のチンポには秋子の出した淫水が白く絡まっています

私は秋子の耳元で 生理はいつからだと聞くと
もうすぐ始める予定よと
じゃ今夜は安全日だねと確認すると コくんと頷くのです

それを聞いて竹田君に 中出しOKのサインを出したのです
拘束台から妻を開放すると 今度はバックから挿入です
私も秋子の口にチンポを咥えさせます

いよいよ射精が近くなり 正常位に
腰を深く浅く突き入れながら女房の反応を見る竹田君
奥さん そろそろいいですか?

うんいいよ 来て いっぱい いっぱい出してね オマンコの奥に
もう淫語を口にする恥ずかしさも無いようです

ピストンを早めると 最後は 根本まで入れ動きが止まりました
どうやら全部 注ぎ込んでるようです
ゆっくりとチンポを抜くと ポッカリ開いたマンコからは白い液体が ゆっくりと流れ出して来ました

秋子はグッタリとし余韻に浸っています
秋子 オマンコにいっぱい出して貰ったよ竹田君の子種
うん 感じたみたい 中が熱かったよ

髪を撫でながら キスをすると 目からは少し涙が
あなた ごめんね イカされちゃったと言うのです。

女盛りの秋子は 竹田と言うセフレが出来 嬉しそうでした。
[Res: 29895] Re: 念願の想いを。 おやじ 投稿日:2014/03/30 (日) 17:55
良いですね 
何回もの書き込みと違い 読み応え有る書き込み
親父目線では100点満点
アッパレです
[Res: 29895] Re: 念願の想いを。 好きもの 投稿日:2014/03/30 (日) 21:54
羨ましい・・・・昔を思い出します。

続けて下さい。
[Res: 29895] Re: 念願の想いを。 達哉 投稿日:2014/03/31 (月) 11:01
素晴らしい奥様ですね。

これからは、竹田君のち〇ぽの虜になりますよ。
単独の貸し出しで、竹田君の虜になって行って欲しいです。

今後の報告を待っています。

[29819] 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/21 (金) 06:35
私達夫婦はともに、32歳になる、結婚3年目になる夫婦です。サイトでしりあった40代後半の夫婦としてきました。私達はスワッピングは、初めてでした。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/21 (金) 16:56
その、ご夫妻はスワッピングは、結構やってるらしく、私達をしっかり、リードしてくれました。ご夫妻と会い、ご夫妻がとってくれたホテルに行きました。そこにはご夫妻がいつもしている。黒人男性が2人いました。ホテルにはいり、最初はみんなでお酒を飲みながら、ご夫妻と黒人男性の経験を聞きながら、楽しくのみました。私と妻も緊張がとけ、妻は相手の旦那さんとお風呂に行きました。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/22 (土) 05:33
妻と旦那さんがお風呂に入ってる間、奥様は私のものを触りながら、旦那さんの話しをしてました。妻は直ぐに病み付きになって出てくるよ。旦那さんは元Av男優だったらしく、ペニスも黒人クラスの上、改造してあり、女の人はたいがい変わって出てくるそうです。そいう話しをしながら、奥様は私のものをフェラしていました。奥様は黒人の1人からバッグで突かれながらも、私のものフェラしていました。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/22 (土) 06:16
奥様のフェラは、ネットリで激しく妻とは比べものならないくらい、巧く、口の中に直ぐに出してしまいました。それでも奥様はフェラは続きました。お風呂場からは、妻の感じてる声が聞こえてきました。凄いこんなの初めてとか言いながら感じてました。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/22 (土) 12:47
私はその妻が感じてる声を聞いて、また奥様のフェラで逝ってしまいました。私はそれっきり勃起しなかったです。妻はお風呂場で旦那さん何回も逝かされてました。その間、私は奥様と黒人男性の3Pを見学してました。妻と旦那さんがやっとお風呂から部屋に戻って来ました。私は妻の姿をみて、驚きました。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 kiyomi 投稿日:2014/03/22 (土) 23:20
始めまして、銀次さんの投稿に胸躍らせています。投稿の続きを楽しみにしています。是非続きをお願いします。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/24 (月) 06:12
その姿は、旦那さんが用意した、スケスケのベビードールにパンティもスケスケのやつとパイパンでした。私の前では絶対にやった事ない格好になってました。妻は旦那さんのペニスを握ったままで部屋に戻って来ました。あんなにスケベになるとは、想像出来ませんでした。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 太郎 投稿日:2014/03/24 (月) 17:06
そうそう、女は手綱代わりに男のペニスを使うんだよね。
どうしても歩くとき離せなくなるらしいよね。
期待以上の成果でしたね。おめでとう。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/25 (火) 06:14
旦那さんのペニスをみて、ビックリです。黒人男性以上に太さがあり、長さも少し短めでしたが、シリコンが何個も入ってました。妻は直ぐにフェラをしてました。私にはやった事ないテクニックを使っており、玉舐めや何回も奥までくわえたり、厭らしい音をたてたりしてました。それは全部お風呂場で仕込まれたみたいです。そしていよいよ、私の前で妻は旦那さんにペニスを入れられました。妻は何回も気持ちいいよ。って連呼してました。そして黒人の1人が妻の口にペニスを出しました。妻はなんの抵抗なくフェラをしてました。私は妻がこんなに変わるとは思いませんでした。妻は私の事など気にしないで、ただ快感を楽しんでいました。妻は完全に女になってました。
[Res: 29819] Re: 初めてのスワッピング体験 銀次 投稿日:2014/03/26 (水) 05:40
妻は旦那さんに何回も逝かされ、旦那さんに中だしを要求して、中だしをされました。その後黒人男性にも中だしをされ、奥様もまじって、妻は旦那さんと黒人男性に朝まで乱交プレイを楽しんでました。妻はかなりこのプレイで変化しました。この後も妻から、相手ご夫妻と連絡をとり、妻だけ出掛けるようになりました。でも、毎回旦那さんから、私の所に必ずビデオテープが届きます。