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[27102] 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/04 (土) 12:27
五十近くの妻が営みを嫌がるようになり
同年代の友人橋本に相談すると
それは更年期だよ家内もそうだったよ
四十過ぎから 手足のしびれ頭痛 冷え 腰の痛み 人に薦められ漢方が良いと言われ飲んだけど代わり映えしなかったよ

それじゃ今も 内と同じか
いや それがだな これは内緒だぞ いいなと釘を刺されました
あのな〜男だよ
え〜男
そう それも若い男なら 効果てきめんだ

それでよく奥さん承諾したな
承諾も何も 無いよ 飲ませ酔わせ その勢いで抱かせたんだ
抱かせたと言うより 抱いて貰ったと言う方が正確だけどな

へえ〜お前よく そんな事 出来たな
それは最初は 迷ったさ でも女房がこのまま老け込んで行くのも惜しい気がしてな
ふ〜ん そんなもんかな〜

内も奥さんも歳変わらないよな
内は来年五十だ
橋本も 同い歳だよね

けど相手をどうやって
まあ これも秘密だけど 俺が行く飲み屋のマスターの知り合いに熟専て言うのかな
年増を好む青年をいるんだ 恥を偲んでマスターに妻が更年期障害だと話と
その彼を紹介してくれたんだ
そいつも 誰でも良いって訳じゃないんだよ

それで一度 写真を見せてくれと それも服着た全身画像と裸体両方と言われたよ
まあ服着たのなら直ぐにでも撮れるけど
困ったのは 裸だよ 今更 撮らせろなんて言えやしないよ
だろうな俺も言えないよ
それで どうした

睡眠薬さ 女房 時々眠れないって言う時があり
そのチャンスを待ったよ
運良く 二三日したら飲んだよ目の前で

一時間もすると グーグーイビキさ
そっと 脱がしたよ 少し灯りを付け 数枚 オマケも付けて
なんだオマケって
股開いておマンチョ撮ったよ
見慣れたおマンチョでも興奮したよ この歳で

彼に見せたら OKだったよ
それでどうやって奥さんを
休日前 女房を呼び出したんだ 後輩と飲んでるか出て来いよと
彼を後輩に仕立てたんだな
そうだ

女房化粧して 何も知らず来たよ
最初は居酒屋みたいなとこで飲んで
二軒目は あのマスターのとこさ
女房酔わせる為 飲み口のいい酒を何杯か飲ませたんだ

その酒は後で効いて来て足を取られんだ
へえ〜怖いな〜
若い奴は冗談も上手く 妻を時々おだてながら飲ませるんだよ
女房も こんな若い奴 目の前にすると 舞い上がってしまい冷静さを無くすよ

若い奴に 肩から 腰から 時々肘で胸も触られても 何も気にする事も無いんだ
それで いよいよ お開きさ
外へ出ると 女房の奴 フラフラしながら 歩けないって 妙な色気出すんだよ

俺が 少し休んで帰るかって聞くと
ウンウンと頷くので そのままホテルへだよ

へえ〜作戦通リだな
その通リだよ
ホテルに入れば 思い通リだったよ
全裸にして 彼に一発やらせたよ 女房ただ ウ〜ア〜しか言わないんだ半分寝てたよ

ここからは橋本の言葉を思い出しながらの話です。
勝負は 朝だよ 女房が気がついてからが芝居だよ俺と彼で
女房 朝 目が覚めたら 隣に彼が寝ての見てビックリした顔で俺を起こすんだよ

俺が とぼけて覚えてないのかと聞くと
全然と
大変だったぞ 帰ると言ったら 嫌だと言って あそこへ入るってこのホテルを

嘘でしょう 私が そんな事 言う訳ないよと
嘘じゃないよ なら彼に聞いてみなよ
眠い目をして彼が目を開け 昨夜の事を

奥さんがここへ入ると強引に 俺を引っ張って入ったんです
仕方無く三人で入ると
奥さん自分で全部脱いで 俺の服やズボンを脱がせるんです

イヤ そんなはしたない事を
そうですよ 全部脱がすと フェラを
あたしが したの
しましたよ フェラチオを旦那さんの見てる前で

妻はそこまで聞くと黙ってしまたったよ
彼が 奥さん 舐めてってベッドの上で 大股開きでしたよ
ええ〜嘘だと言って 貴方〜と私に助けを
いや 嘘じゃないよ 本当の事だよ

奥さんの 少し汚れた アソコを そうマンコですよ
舐めましたよ我慢して
頭を押し付けられながら
イヤイヤと首を横に振る妻

もう後は言わなくて分かりますよね
ええ〜分からないと妻が
入れて入れて連呼ですよ
そんあ はしたない言葉を
そうですよ そのはしたない言葉を奥さんは言ったんですよ

それで?
入れました 出しました
ヤダ〜しちゃったの主人の前で
そうです ご主人の目の前で しましたよ奥さんと オマンコの中に僕の精液も出しましたよ

もう妻は完全に打ちひしがれた様子でした
そう言いながらも彼はまた大きくしていました
私が もう一回 やってくれないかと彼に

そう言うと 妻の上に
いや 止めて もう出来ないと
私は妻の手を上に上げさせ自由を奪い その隙に彼が入れてしまいました
イヤイヤと叫ぶ妻でしたが ピチャピチャとアノ時の音が

濡れて感じて来たのです
彼の絶妙な腰使いに 妻の手も彼の腰に
見ると下から妻も腰を動かしていました

そっと妻に もう止めるか
首を横に振る妻
続けていいんだね
ウンウンと頷く妻

妻がアブノーマルな世界へ踏み込んだ一歩でした。
私はその話を聞き 女房にも彼をと決心を固めたのです。

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を よっしい 投稿日:2013/05/07 (火) 09:24
良い感じです!続きを教えてください!

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を だるま 投稿日:2013/05/07 (火) 19:04
ストーリーの続きをお願いします。

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/08 (水) 11:54
橋本の話が耳に何日も残り 何か落ち着かない日々が続きました
時々ため息が フウ〜ッと
ぼんやりしてる時間が長くなり 仕事も手に付かないのです

橋本の奥さんが抱かれた様子を想像するだけで妻と重ね合わせてしまうのです。
もう どうしようもなく 橋本に電話を 今夜よければ 言ってた店に連れて言ってくないか頼みました

橋本は 本当にその気があるなら あの若い奴も呼んでやるよ
急展開の橋本の言葉に一気に血圧が上がった感じになったようでした

妻の写真 裸の写真 目まぐるしく これから先の事が 頭の中で混乱していました
心を落ち着け まあ会うだけでも思い 橋本と待ち合わせ場所へ向かいました

やあという感じで待っていました
少し早いので 何処かで軽く飲む事にしたんです
その時 注意点など 来たかった事を橋本にぶつけたのです

橋本は 写真は最新のを 裸体は顔も一緒に写ってるものを合成じゃないと確認です
金銭の授与は無い 気持ちあれば小遣い程度でいい

聞いてて胸が苦しくなって来ました
そんな様子に気づくと
あまり深刻に考えるな 
大人の遊びと割り切れと
もう何年も夫婦生活は無く いきなり若いチン棒を突き入れられると裂傷をとまで心配してしまうのです

最後に 側で見てても別に構わないが 奥さんがどうかなと
私としては 横に居たいが本音ですが 妻次第でした

時間が経ちその店に
緊張して来ました
狭い路地を抜け古いビルの二階でした
店の名は MMとだけ小さく出ていました

ドアを開けると 初老のマスターが一人客はいませんでした
カウンターに橋本と並ぶと 橋本が マスターこの人が 話をした人ですと
やあ 話は彼から聞かせて貰ってます
気楽な気持ち お遊びですよ 奥様も 意外とお好きになられるかもと言うと
ニッコリと意味深な笑を

しばらくすると ドアが開き スラリとした青年が 韓国ドラマに出て来そうな イケメンでした
まさか こんないい男がと思うと
橋本とマスターに挨拶を交わしていました

ほら彼がそうだよと
へえ〜この青年が熟専?
若い子でも飛び付きそうな イイ男です

この男なら どんな女性でも抱かれたいと思う筈です
もう 私の気持ちは決まってしまいました

写真は 風呂場の脱衣所に動画カメラを据え それを後でキャプチャーでとアドバイスを受けました なるほどと思いました

数日間 風呂場にビデオカメラ据え その中から よく写ってる画像を選ぶ事にしました
後で回収しメモリーカードをパソコンに ドキドキする瞬間です
何も知らず服を脱ぐ妻の様子が撮れていました

ブラを外すと ダラ〜ンと胸が垂れ下がります
大きな デカパンを脱ぐ妻 久し振りでした妻の裸体を見たのは
少し 弛んだ身体が映し出されています
これじゃ ちょっとと思う身体でした
何と言うか 見てはいけないものを見た感じなんです
身体に色気を感じられないのです

ダメだ これじゃと思い 断りの電話を橋本に
そうか〜そんなに 見せられない体か〜と少し残念がります

私には 計りがわからなかったのです どこまでが許容を範囲かの
すると 見せてくれないか奥さんの写真をと
えっ それで 
ああ〜家内と見比べて見るよ
そうか〜橋本の奥さんと見比べれば 判断が付くと思いました

橋本は 互いに見せ合おうと約束を
他人に妻の裸体を見せるのは初めてです
何か 興奮してしまいました
急ぎ数枚印刷し 封筒に入れ持って行きました。

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を JN 投稿日:2013/05/08 (水) 14:12
何だろう、夫婦のヒダが感じられるほのぼのとした展開ですね。

奥様同士の裸の比較はどうでしたか?

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/09 (木) 08:56
橋本と会っていよいよ写真を見せ合う事に
これがあの青年に見せて写真だよと渡され どきどきしながら見ました

服を着た全身、上半身 顔のアップが数点 若い頃は さぞや美人だったろと思わせる顔立ちでした。

次はヌードでした 暗い画像です よく見ると 股間です 中西の足でしょう 股を開かせています 陰毛の中にワレメが 大陰唇も小さくはみ出てなく ふっくら饅頭のようです
アップが数点 中は薄ピンク色です オシッコ穴も見えていました
他人妻の性器を見た私は知らぬ間に勃起していました
この穴に 青年は二度も入れたのかと思うと興奮してしまったのです。

橋本も妻の写真を見ています
しばらくして 俺勃っちゃったよと 意外な言葉が
妻で勃った?
おい本当か 内ので勃つのか 白髪も混ざってるんだぞ
マンコのアップは有りませんでしたが 全体の雰囲気 垂れた胸 二段三段腹に生活感が
どこにでも居そうな主婦って感じが いいなと橋本は

へえ〜そんな見方も有るもんだと思いました
これ今からマスターに預けるけどいいか?
ああ〜いいよと返事を
私も正直に 奥さんで興奮したよと言うと よければ持ってけよと言われ バッグの中へ

私たちは そこで別れました
数日後 橋本から例の報告があったのです

あの青年 奥さん抱きたいって言ってきたぞでした
少し ビックリしました
信じられませんでしたが 橋本の いつがいいと聞かれ
妻の予定も聞かず 週末 金曜とだけ言うと時間は明日にでも知らせるよと言うと切れました

その夜 妻に 金曜 飯でも食いに出るか?
あら〜嬉しいと笑顔に

私は和食の店を予約していました
食事の後 あのマスターの店へ行き
あの青年と 出会いを頭の中で計画していました

当日です 緊張からか いつもより早く目が覚めてしまいました
隣りでは まだ妻が小さな寝息を立て寝ています

仕事帰り 6時半に待ち合わせ場所に妻が 化粧をした妻を久し振りに見ました
7時から食事です 8時に店を出ると 小雨が
ちょっと雨宿りするか
知ってる店あるから そこへ行こうと言うと
行きたい 何年ぶりかしら 飲みに行くなんてと嬉しそうでした

行くと 二人の先客が あの青年はまだでした
マスターは私を常連客のように装ってくれました
妻も ここ時々来るんだ
ああ〜静かで 一人疲れた時などいいんだ この店は
そうね 私でも来れそうとポツリ

妻の前に例のカクテルが 色鮮やかなカクテルに まあ〜綺麗と声を
飲み口が柔らかで 呑み易いらしいのです
久々の外出で妻も 高揚してたのか 何杯もお代わりを
その時でした ドアが 彼でした 心臓がドキドキと

何気なく カウンターに 妻の二つ横です
マスターが 黙ってビールを
彼も常連さんと私に ああ〜何度か会ったよ

ふ〜ん 若い人も来るんだ
周りは 皆 中年の男ばかりでした

知らぬ間に青年が 妻の隣に 珍しいですね 女の人がこんな汚い店にと
マスターそれを聞いて オイオイ失礼だぞ この奥さん 初めて来られたんだぞ
印象が悪くなるじゃないか
マスター笑いながら妻にすみませんね 最近の若いモノは言葉に遠慮がなくてと

そんなに言われるほど汚くなんか ないよねと私に
この暗さで わからないよ 俺はこのくらいが丁度いいよ

そんな事から 私達と青年が言葉を交わしだしたのです
ジョークが上手く 妻も彼の魅力に段々と

ちょっとお手洗いへと妻が 少しヨロッとしましたが まだまだのようでした、
どうですか ボックス席で三人でとマスターが
見ると一つしかない ボックス席が空いていました

移ろうと私が 青年も一緒に
帰って来た妻が
あら〜
横の青年を見て 僕ちゃんも一緒ねと笑顔です

オイ僕ちゃんは失礼だぞ
あら〜ごめんなさい だってお名前も知らないんだもんと

失礼しました 僕は 研二です 母親が ジュリーのファンだったらしいのです
すると 研ちゃんね あなたジュリーより男前よと
見るからに普段の妻と違っていました こんな妻を見たのは初めてでした
私たちも 宮田です それと家内の茂子です
茂子さん?
そう あたし この名前 おばさんみたいで大嫌いなんです

私が おばさんみたい おばさんじゃないか なあ研ちゃん
まあ〜名前はどうでもいいんですが 茂子さんっておいくつなんですかと
コイツ来年 これだよと五本の指を広げると

へえ〜そうは見えませんよと
上手いな〜研ちゃん 家内が研ちゃんに惚れますよ
なあ〜茂子
そうね〜もう〜十歳若ければ 惚れちゃったかもねと

すると 俺 今の奥さんでも全然大丈夫ですよと危ない会話に
あら〜嬉しい 今夜 研ちゃんに お持ち帰りして貰おうかなと

茂子さん 今風な言葉 知ってるんですね
あら〜やっぱり 年寄りだと思ってる〜と
アッいいえ そんなつもりじゃと慌てて否定しますが すっかり妻は落ち込んでしまうと
マスターお代わりと 何杯も飲んでいました ヤケ酒のようです 


それから数杯お代わりを すると 呂律が怪しくなって来たのです
機嫌が直ると彼のジョークに大笑いしていました
膝元も緩み 時々股奥が覗いていました

これ以上飲ませると 歩けなくなるので 店を出る事にしました
彼に いいかいと言うと はいと小さく返事が

マスターにまた来ますと言って席を立つと
予想どうり妻は足を取られ一人では立ち上がれませんでした
彼に手を貸して貰い外へ
路地から 通リに出ると ラブホのネオンが
週末で人通リも多く 入るのが恥ずかしく思いました

彼が この裏にもありますよと言うので そこへ
ここどこ^と妻が 夜風が冷んやり心地よく 目が覚めたのです
ちょっと休んで帰ろう
う〜ん いいよと妻が
あら〜研ちゃんもなの 嬉しい〜と まだラブホとは気づいてないのです

私もこんなホテルは初めてでした 若い頃は妻と時々郊外のモーテルでした
部屋に入ると妻をベッドに 彼が妻の靴を脱がします 手馴れた感じで
半コートを脱がす ワンピの背中のファスナーを引くとブラが
肩からゆっくりと二人掛かりで脱がせて行きました
ワンピの下はブラとパンスト そして下着です あのおばさんパンツと思いきや
今日はオシャレな薄紫のハイレグでした

ムニャムニャと口を動かす妻 完全に寝てるようです
彼がパンストに手を
パンストを脱がす際 パンツも少し引き下がり毛が見えてしまいました
彼はそのまま一緒に脱がしてしまったのです
ブラ着けて 下半身は丸裸です 
もう私の心臓が爆発寸前でした

彼はブラも外しに掛かりました
妻の背中を浮かせると慣れた手付きホックを
前から引き抜くと 乳が横に流れてしまいました
対に全裸を彼に

彼も脱ぎ 全てを脱ぐと もう大きくなっていました
長い 太さは普通でしたが 長さが凄いと思いました
妻で こんなに大きくしてくれてる 

足元に 座り ゆっくりと脚を開き始めました
ご主人も 脱いで下さいと彼が
二人で妻を可愛がってやる事に

恥ずかしながら 私は半立ちでした
大きく開かされた 妻のマンコが彼の眼前に
明るい部屋で 白髪交じりのマンコを晒す妻に私のモノも段々と大きくなって来ました
彼はマンコを 私は胸を愛撫です

彼は何時間も立って汚れたオシッコ臭いであろうマンコを 舐めるのです
張りを失った乳首を口に含み 甘噛みしながら揉むと
アア〜と妻が声を 見ると彼がサネをお豆をくじっていました

濡れてますよ奥さんはと私に
もう二年してないんだ家内とはと言うと
指を中に一本
すんなりでした 続けて二本指を
これもすんなり

大丈夫です 入りますよと彼が
それなら 抱いてやってくれと言うと
妻の脚を抱え大きく開き腰を前に
チンポがマンコの入口です 先はマンコに触れていました
心臓がバクバクしています
念の為か 唾液を亀頭とマンコにぬります

ゆっくり先が入りました
妻が アア〜と声を 起きたか?
それでも 腰を前へ ズブッメリメリっと長い彼のモノがマンコの中に
アッ エッ 何?と妻が起きたのです

上に乗った彼を見て
イヤ エッ止めて ここどこ
私が 妻の手を握り じっとして 彼に任せなさいと言うと
イヤ〜やめてと 涙顔になる妻
それでも腰を前後に使う彼

酔ってて身体の自由も効かず 足も閉じる事も出来ないのです
やめて〜と泣きじゃくる妻 化粧も落ちてしまっておばさん顔です

イヤやめての声が
イヤ〜ン ねえ〜研ちゃんと彼の名を
少し感じて来たのか

顔を左右に揺らしています 感じる様子を悟られたくないのか
私が手を握り いいんだよ彼に任せて ほら気持ちいいだろうと囁くと
少し安心したのか アア〜と声を それでも手は口に持って行き 声を押し殺す態度を

それでも彼の長いチンポに 感じて来たのです
女の喜びが戻ったのか 下の妻の腰が微妙な動きを
セックスのあの動きです 感じる位置にチンポを求め腰を動かし始めたのです

いいかい どうだい 気持ちいいだろうと聞くと
イヤ〜ダメ〜聞かないでと
よくないなら 止めて貰おうか
ダメ〜
どっちなんだい ダメ〜て
止めるの?
首を横に
じゃあ続けて貰うんだね
首を縦に
落ちました妻が青年のチンポに

正上位 バック 松葉崩しで最後は中出しでした
終わって恥ずかしいかったのか 素顔を彼に見られるのが嫌なのか 布団に潜ってしまいました
そのまま三人で寝てしまいました

気が付くと妻は朝風呂でした
ホテルのガウンを着て出ると 私に照れた顔で おはようと
何年も聞いていませんでした 妻のおはようは

私は 朝勃ちしてる彼のチンポを見せ
尺八してごらんと言うと
ええ〜するの?
見たいよお前のするところをと言うと

まだ寝てる彼の朝勃ちチンポを咥えたのです
長いチンポの三分の一しか口にははいりませんでしたが 私には充分な興奮度でした

おっ奥さんと彼が目を覚ましたのです
ああ〜気持ちいいですよ奥さんのフェラはと
上目使いで彼を見ながらフェラる妻に色気を感じてしまいました

妻に 乗ってごらん上にと言うと
ええ〜出来るかな〜と言いながらも上に
騎乗位です
下からチンポを妻のマンコに
アッ イイ〜と妻が 
私は後ろへ回り入ってるとこを見ると
腰を上下しながら 長いチンポが全て全部飲み込まれて行くのです壮観と言うか表現の仕様がありません

背中を反らす妻の垂れ乳を揉みながら 下から突き上げる彼に妻は聞いたこともない大きな声で悶え狂うのです
昨夜出したばかりの彼のチンポからは 大量の精液が妻のマンコに注ぎ込まれました。

普通の生活に戻るのに 数日掛かりました
今では朝 必ず妻の あはようが聞こえてきます
変わりましたあれから 優しく表情も柔和になり女らしさを取り戻したように見えます。

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を 千葉男 投稿日:2013/05/10 (金) 13:23
同世代として羨ましいかぎりです・・。
続きがありましたらお願いします・・。

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を JN 投稿日:2013/05/10 (金) 14:41
後日談はないのでしょうか?

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/11 (土) 05:35
五十にして目の前で妻が見知らぬ男性の性器を受け入れた事さえ信じられない事でしたが
私の これからも時々は遊んでみるかの問いにも 少し恥じらいながらも頷く妻に変わっていました。

橋本にそんな妻の様子を 何となく話すと 互いに3Pして見ないかと持ち掛けられらのです
スワップじゃ無く3Pか?
そうだ 俺たちと互の嫁さん交えてだ
想像すると興奮して来ました 橋本の奥さん写真で見た限り上品な人に見えました

女房の奴 時々 ぼっ〜としてる時が アノ時の事思い出してるんだと思う
今なら誘えば嫌とは言わないよ
先に内のと3Pしないかと言われ
思わず ウンと頷いてしまったのです

橋本夫妻と あのマスターの店で 偶然私と出会った事にするのです。

[Res: 27102] Re: 更年期の妻を JN 投稿日:2013/05/11 (土) 11:26
おっ、3Pに発展ですか?

橋本さんは、3Pは初めてですか?
もしかしたら、他で経験しているような、、、