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[25354] スワップ歴20年 昭和夫婦 投稿日:2012/10/25 (木) 22:13
妻46歳‐夫52歳の夫婦です。
月2で今もスワップをしてます。
最近は妻、単独で貸し出しをしています。
子供は四人で一番下が高校生です。
妻は淫女でセックスが大好き女です。
複数プレーを初め野外sex黒人とのsex…他、色々遊んで頂いてます。
某スワップ誌にも投稿しています。
妻と遊んで頂けます?
kコメントをお願いします。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 ヒロ 投稿日:2012/10/25 (木) 22:26
どこにお住まいですか?
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 パンチラ好き 投稿日:2012/10/25 (木) 22:41
何処なんですかね!
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 昭和夫婦 投稿日:2012/10/25 (木) 23:58
sexして寝ます。
妻のオ●ンコを触っています。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 鈴木◆vLqWGU 投稿日:2012/10/26 (金) 00:01
奥様の生温かいオマ○コに触ってみたいな〜。
画像ありましたらUPお願いします。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 埼玉南部 投稿日:2012/10/26 (金) 07:33
おはようございます。
45歳の既婚男性です。
是非、ご一緒させて下さい。
宜しくお願いします。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 有明 投稿日:2013/02/10 (日) 14:07
始めまして突然すみません。私は長崎に住んでおります。是非参加したいですがどちらにお住まいでしょうか
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 青空◆YL5R1U 投稿日:2013/05/06 (月) 17:26
近況を教えてください。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 だるま 投稿日:2013/06/20 (木) 20:23
20年の経験を教えてください。
再開を待っています。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 たかし 投稿日:2013/06/25 (火) 18:48
もう終わりですか。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 だるま 投稿日:2013/06/27 (木) 23:50
もったいない(≧ω≦)
続けてください!
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 平成 投稿日:2013/06/28 (金) 20:38
続きは?
終わったのでしょうか。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 昭和 投稿日:2013/07/07 (日) 20:52
再開楽しみにしています。
[Res: 25354] Re: スワップ歴20年 スケベ 投稿日:2013/07/07 (日) 21:22
自分だスレ上げないで?

[27451] 年下好み 永井 M夫 投稿日:2013/06/28 (金) 16:07
夏は暑く冬はすきま風の入る 小さな部品工場を親父から継ぎ もう五年が過ぎました
いつ潰れてもおかしくない経営状態です

従業員も 親父の代からの 源さん62歳 岡さん60歳 それと岸君26歳の三人です
岸君は 田舎の出で 大手の自動車の生産ラインで働いていたのですが 仲間に解け込めず転職を繰り返していたのです

なぜ内にと面接で聞くと 従業員が少なく それに年配者ばかりがよかったそうです。
妻も事務や 嬢業員の汚れた作業着の洗濯もやり 家族総出でなんとか 頑張っていました

受注も少なく 単価も値切られ 給料を払い借金の返済をすると いくらも残っていません
それでも何とか乗り切って来ました

そんな時でした 妻が岸君と浮気を
誘ったのは妻の方からでした
子供達が学校へ行くと 妻が部屋の掃除をしてると 岸君が 奥さんこれお願いしますと
汚れた 作業着を持って来たそうです

従業員の仕事着は 昔からここで洗うのです
見ると着てる服も汚れがひどく あらそれも洗うから 脱ぎなさよと言われ 妻の前で脱いだそうです

ちょうど そのとき 妻の胸元から 谷間が見えていたそうで
それを見た岸君の アレが反応したらしいのです
パンツの盛り上がりを 手で隠す仕草に まあ いけないとこ大きくしたんだと妻が挑発する言葉を

それだけなら 何でも無かったのですが 妻が 溜まってるの
思わず ハイと言ってしまった岸君に
抜いてあげようかと パンツの中に手を入れ 扱いたらしいのです
三十代後半の妻に 岸君されるがままに 抜かれたのです
絶対 誰にも言ったらダメよと 妻に口止めされたそうで
溜まったら またいらっしゃいとまで言われたらしいのです

その後 洗濯物を持って来ると妻が手で抜いてやったらしいのです
私が なぜ気がついたのかは 妻と岸君の話す態度でした
いつも妻と話す時は 伏し目がちに 恥ずかしがる様子だったのが
目を見ながら ちゃんと受け答えする態度と 時折 冗談を言い合うので おかしいと思っていたのです

私が金策に銀行へ行った時でした
いつも待たされる 窓口が 意外にも空いてたんで 早く帰った時でした
いつも開いてる窓が閉まり 事務者に鍵が掛かっていたのです

工場を覗くと 源さんと岡さんの二人で岸君が見えません
私は合鍵を出し そっと開けると 慌てた二人が パっと離れたのです 見ると二人共 下半身は丸出しでした
お前達と声を上げると 社長すいませんとその場を走り去る岸君

妻はじっと下を向いたままでした 
早く着ろ なんだ その格好は そう言って 私は工場へ
岸君は 仕事を続けていました
何とか 源さん岡さんには知れずに済みました

その夜 子供たちが寝るのを待ち 妻から詳しい話を聞き出したのです。
[Res: 27451] Re: 年下好み 永井 M夫 投稿日:2013/06/28 (金) 19:57
妻が岸君に走った理由は私にもあったのです
金策、受注に追われ 夫婦生活も無く 神経が参っていたのです

まだ39歳 もう39歳と言うべきか 妻は寂しかったのです 男が欲しかったのも無理の無い事でした。

すまん俺が ほったらかしにしてしまってと私が詫びると
ごめんなさい ごめんなさいと言うと 重い口を開いたのです

若い岸君がやって来た日から 意識していたそうで
きっかけを待っていたと
それが あの日でした 洗濯物を持って来た時
岸君に 気づかれないように ブラを外し 胸の谷間を見せつけ挑発したそうです

若い彼は 即反応したようです
後は妻の思い通リに運んで行ったようで
身体の関係は 5回くらいだそうで 私が出ると すぐ抱き合ってたらしいのです

私は 二人を許しました 自分が妻をほったらかしにしてしまったのが原因だからです
妻にも 時々相手してやれと 公認したのです。
子供たちには絶対バレるなよと釘も刺して置きました。
[Res: 27451] Re: 年下好み たけ 投稿日:2013/06/28 (金) 20:32
頼りない旦那なら仕方ないね。

奥さんの痴態を続けてください。
[Res: 27451] Re: 年下好み 午後の紅茶 投稿日:2013/07/01 (月) 07:11
子供達が寝ると 二人は寝室へ 私は飲みながら終わるのを待つのです
時々 アッ そこっ もっと突いて奥まで入れての声が聞こえて来ます

終わると岸君は恥ずかしいそうに帰って行きます
寝室の妻は大股を開いたままで 激戦の跡を晒していました

よかったかい
若い子は早いから
まあ 段々長持ちしてくるよ
妊娠だけは 気をつけろよ
わかってる ちゃんと着けさせてるよ

横には コンドームの箱が置いてあいました。
[Res: 27451] Re: 年下好み よっしい 投稿日:2013/07/01 (月) 16:35
凄く興奮します。時々相手してやれ!←が興奮しました!
妻にいってみたいです☆

続き宜しくお願いします☆
[Res: 27451] Re: 年下好み おに玉 投稿日:2013/07/01 (月) 20:49
永井M夫=午後の紅茶?
[Res: 27451] Re: 年下好み えっ 投稿日:2013/07/07 (日) 20:53
終わり?残念です。

[27293] 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/11 (火) 01:40
四十を過ぎた頃から 夫婦生活もマンネリ気味で何か刺激を求めていました
ネットでこのサイトを見つけ他人棒の文字が 読みながら鼓動が激しくなっていました

妻に他人棒 私の前で他人に抱かれ悶え狂う妻 想像だけでも激しく勃起していました。
仕事中も その事が頭から離れませんでした

面と向かうと そんな話は出来ず それに相手もいませんでした
悶々としながらも 言い出せず 一年が過ぎました

それから思いがけない方向へと進んで行く事になったのです
去年の健康診断で 糖尿予備群と診断され 毎日歩け 深夜の飲食を控える様に医師から言われたのです

私は一人で歩くのが嫌で妻を誘いました
腹や腰廻りの太さを気にしてた妻が 一緒に歩いてくれたのです

早朝 近かくの公園を20分〜30分ほど周回します
歩いてるのはほとんどがお年寄りばかりです

そんな中に スラリとした男性が歩いていました
横に並ぶと お早う御座いますと挨拶を

チラっと見た妻が カッコいいね 今の人とつぶやきます
妻の好きなタイプは背が高く手足の長い それに小尻の男性です
正に そのタイプでした

一瞬 彼なら妻も良いって言うかもと内心思ったのです
それから 積極的に 話掛ける事にしたのです

ひと月もすると お友達関係になり 時間が合えば三人で歩きました
来てない日は あら今日は来なかったねと妻が
何だ お前 あの人に気が有るのか
何を馬鹿な事 言ってるのよ そんな筈 無いよと言いますが顔が少し赤くなったみたいです

私が 男から見ても イイ男だよな お前が惚れても仕方ないかもなとカマをかけると
ウン ほんとにカッコいいよね でも奥さんいるよと

そらそうだろ 独身には見えないよ
俺が聞いてみようか お前が気にしてるからって
馬鹿 いいよ聞かなくても 恥ずかしいよ私が
もうこれは完全に脈ありと思いました

数日が また彼と三人で歩いた時です
犬を散歩させてた人が近くに
あら〜可愛いと妻が犬の頭を撫でるのです
丁度 私と彼にお尻を突き出す格好になると下着のラインがクッキリと浮かんでいたのです
オマケにドテの膨らみまで盛り上がってるようでした

そんな妻を彼はしっかりと見ていたのです
家に帰り 妻に その事を 話すと イヤだ〜そんなとこ見てたのと 少し恥ずかしがった顔をするのです

でもな アイツ お前に少し気があるんじゃないか 俺はそう見たぞ
ウソ〜私なんか 相手しないよ あの人と言うので

よし今度から もっとハイレグパンツ穿いて歩こう
犬がいたら またあの格好してみろよ アイツどんな顔するか 見たいから
もう おかしいよ そんな事するなんてと言いながらも私の押しに負け ハイレグを穿く事を受け入れました。

次の朝 行くと 彼はもう歩いていました
さあ〜いいね あれ頼むよと言うと も〜変態なんだからと言いながらも 顔は嬉しそうでした。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 銀河鉄道 投稿日:2013/06/11 (火) 06:20
おはようございます! 朝から興奮する掲示板拝見させていただきました。今後が凄く楽しみです!ご報告お待ちしております。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/11 (火) 07:45
張り切ってハイレグを穿きましたが 犬の散歩が来ないのです
尻を突き出す格好が出来ませんでした。

仕方なく オイ少し前を歩けよ 尻を振りながら
も〜そんな歩き方 出来ないよ 変に思われちゃうよと嫌がります

やはり尻を突き出さないと 下着のラインを出ません
そこで作戦変更です 初めから透けるジャージを穿かせるのです
白いジャージです それなら見えると思ったのです

ホームセンターに行き 安物の薄そうなジャージを探しました
有りました980円生地を触ると薄いのです よしこれだと思い買って帰りました
これで明日は透けパンを彼に見せるぞと一人意気込んでしまいました。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ おやじ 投稿日:2013/06/11 (火) 14:39
こりゃぁ 面白いは!!
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/11 (火) 16:23
時々 俺は何をしてるんだろう 女房の透けパンを他人に見せようとしてる
いい歳して恥ずかしくないのか 自問自答です

それも一晩寝ると また変態親父に戻っているのです
興奮してるのか 四時前に目が覚めてしまいました
女房はまだ アングリと口を半開きで寝ています この口で何本しゃぶったやら
淫水焼けした オマンに何本のチン棒を受け入れたやら そう思うと時々腹立たしくなる事もありました。

まだ暗かったのですが 散歩の準備を
あの白いジャージを出し用意しました

五時過ぎ 妻が大きなアクビと共に起きて来ました
もう行くの?
ああ〜準備しなよ
ほら それ穿いて行けよ 昨日買ったから

へえ〜あなたが買い物を 珍しいね 昔 エロ下着よく買ってたもんね 通販で
よけいな事はいいから ほら早く 穿けよ行くぞ 彼氏が待ってるぞ
そう言うと 着替えを始めました
おばさんパンツからハイレグパンツに履き替えです
流石ハイレグ 陰毛が脇から モジャモジャです

少しキツイかなといいながら白ジャージを穿きます
見た目 ちょっと小さいようです 尻 腹が強調されています
問題のラインは 後ろに廻り見ると バッチグー 完全に透けていました
さあ〜彼はどんな顔するか 思っただけで半勃起させてしまいました。

もう明るくなっていました 何も知らない妻は 大きな臀部を揺すりながら公園へ。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/12 (水) 00:56
私の方がドキドキしながら公園に着きました
彼を探しますが まだ来てないようです

妻と二人で歩き始めます
ねえ〜透けてるんでしょう?
そんなに分からないよ 気にする程でも無いよ

本当かな 何か 恥ずかしいよ
大丈夫だって ほとんど年寄りばかりだから 見ないよ
じゃなくてさ〜あの人に見られるんだよ 良いの?

何かさ〜興奮するんだ俺 お前の いやらしい格好見られると
知らないよ これ以上エスカレートしないでよ
本当は お前だって 少しは見て欲しいだろ そうだろ本当の事 言えよ
もう〜そんな訳ないよ 恥ずかしいだけだよ

すると おはようございますと彼が
あっおはようございますと妻が
奥さん 今朝は白ですか お似合いですよと 妻の下半身をじっと見ています

さあ〜歩き開始と私が言うと
あんなに嫌がってた妻が先頭を
クッキリと浮き出たパンティライン
見てます じっと妻の臀部を なにやら視線が落ち着かないようです

しっかりと見ながら後ろから歩く男二人
尻が微妙な動きです 思わずグリグリしたくなります

20分程 歩き休憩です
妻が トイレへ
すると 奥さん 凄いですね 失礼ながら 興奮してしまいました
あんな女房で興奮したの?
いや〜奥さん色っぽいですよ 旦那さんいなけりゃ誘ってましたよと

驚きでした 女房を誘う その言葉に 思わず いいですよ 誘ってくれてもと言ってしまったんです 対に。

彼は目を見開き ほっ本当ですか
ああ〜家内がOKすればだがね
けど 内の奴 君をタイプだと言ってたよ 
飲みに誘ってくれても俺は大丈夫だけどと 余裕を彼に見せたのが裏目に出る事に

彼は妻を誘ったのです私の目の前で
妻は困惑していたので 行ってきなよ たまには違う男と飲むのも楽しいぞと言うと
ええ〜本当にいいのね じゃ〜今日でもいいの?

彼が 私はいいですよ 旦那さん いいですか?
俺は口出ししないから二人で決めなさいと大人の対応を
でも内心は ドキドキでした まさかこんな事になろうとは
妻と彼は夕方会う時間を決めたのです。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/12 (水) 12:08
仕事から帰ると妻はもう出掛けていませんでした。
今頃は まだ飲んでる頃かな 時計は八時半を過ぎています

二次会へ行っても 十時か十一時かなと帰りを逆算していました
九時ちょいでした カチャっとドアが ただいま〜と女房の声が
早〜思わず ニッコリです

それでも 早かったな もうちょっとゆっくりしてくれば よかったのに裏腹な言葉を
そうよね あの人 あなたに気を使って さあ〜今夜はこれでって言うのよ 
あたし もう少しいたかったのに カラオケとかね

ああ〜そうそう あの人が 今度は 三人で飲みましょうって言ってたわよ
妻のその言葉で 彼を信用出来ると確信出来ました 
よし アイツに妻を抱かせたいと本気で思いました。

それから一週間後です 三人で飲む機会を作ったのです
彼も私に自分の家庭の事などを話してくれました
彼は単身でこちらに来ており もう二年になると
家族は嫁と中学生の娘が一人だそうです

奥さんとは 冷え切った関係のようで 最初に来て後は全然来ないと
年齢は39歳 妻より五つ下でした。

彼を信用出来ると思い 私は三人で泊り掛けで温泉へでもと誘ってみたのです
彼は 温泉ですか いいですね 奥さんと三人なら楽しみですと
私の その言葉で 妻も彼も私の意図を読み取ったようでした。

温泉が有り ハイキングが出来る所を探し 宿の予約を入れたのです。
妻が彼に目の前で抱かれると思うと 興奮の毎日でした。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/12 (水) 21:31
前日でした妻が ねえ〜明日の事なんだけど
あ〜どうした

一部屋で一緒に寝るんでしょう?
そのつもりだよ
三人でするの?

嫌やじゃないんだろ?
好きよ あの人の事
なら いいじゃないか
本当に いいのね?

楽しめばいいさ 浮気じゃ無いんだし まあ公認だね
こんな事 したいって思っても出来っ子ないよ 三人の秘密にすれば大丈夫さ
そう あなたが 良いって言えば あたしは構わないよ

とうとうその日が来ました
下着も年齢には恥ずかしすぎる派手な下着を着けさせました

マイカーで イザ出発です 妻が助手席です 途中からは後ろの席で彼と二人にもなり楽しい旅行です

栃木の とある温泉に到着です 近くには高原があり 少しハイキングです
妻は例のジャージに履き替えます
彼も妻も今夜の事を考えてか 無口でした
私が 写真撮ろうよとセルフタイマーをセットします

三人並んで ハイチーズですが 表情が硬いのです
そこで 妻に後ろ向きのポーズを取らせました
怪訝な顔するも 後ろ向きで お尻を少し突き出せます
セルフタイマーの点滅が早くなって来ました
私は思いっきり 妻のジャージの下を 引き下ろしたのです

真っ白な妻の臀部が 彼の目の前に
キャーと大きな声を出す妻
彼は ウワ〜と驚きながらも しっかりと妻の臀部を見ていました
も〜何すんのよ 恥ずかしいよ 変態よと怒りますが
私と彼は 目を合わせ ニンマリ顔でした

緊張も解れ 楽しい夕食前のハイキングでした
さあ夕食も済み いよいよ 次は 妻へのマッサージを彼が施す事になっていました。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 種なしメリー 投稿日:2013/06/12 (水) 23:07
はじめまして、楽しい内容で素敵ですね。
こんな出会いがあったら、たまんないだろうなと単独さんをうらやみながら拝見しています。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/13 (木) 20:29
夕食後 部屋に戻ると 布団が三組敷き詰められていました 等間隔で
私が もうちょっと飲もうかと言って冷蔵庫から缶ビールを出し また飲む事にしました。

妻は緊張してるのか 口数が少なく 私も普段の冗談が飛び出しませんでした
そこで また写真を撮ろうと思いカメラを

また〜変な事するんでしょうと妻が
いや 違うよ記念写真だよ 
ほら彼ともっと寄り添って
ほらほらと急かすと彼が妻の近くへ寄って行き 肩を抱いたのです

硬かった妻の表情が少し和んだようです
数枚シャッタ〜を切りながら
もっと大胆な要求をしてみたのです

今度はキッチュしてみて
キッチュ?
ああ〜キスだよ キス
も〜馬鹿〜と妻が
すると妻の顔を自分向かせた彼は いきなり唇にチュッと
あっと声を出すも唇を塞がれ声がでません
初め目を開けたて妻が そのうち目を閉じ 彼に抱かれながらキスを

目の前で見ると もう止めてくれ〜と叫びたくなります
私に見られて恥ずかしかったのか
妻は逃げるように 隣の部屋へ そこには布団が敷かれていました

残ってたビールを一気飲みすると 彼に さあ行こうかと声を
彼もビールをゴクリと飲むと 立ち上がり妻の待つ部屋へ

ゆっくりと襖を開けると ぼんやりした灯りの下で 真ん中の布団にうつ伏せで寝ていました
彼にマッサージして貰おうねと声を掛けるとウンと頷くのです

腰から下に掛けて掛け布団を取り去ると 浴衣だけでした
私が 浴衣邪魔だから 取っちゃえよと言うと 身体をひねりながら浴衣を取り去ったのです
ブラはしていません 白いハイレグ下着一枚だけの姿です

さあ〜と彼に声を
ハッ ハイと私に会釈すると ふくらはぎから揉み始めました
段々と上へ
ふくらはぎから 太ももをマッサージします

腰を押しながら どうですか奥さん ちから加減はと彼が
うん気持ちいいです それくらいでと
背中から肩を揉むと くすぐったいと声が

私は 今度は前だよ
さあ 向きを変えてと言うと
ゆっくりと身体の向きを仰向けに 胸は両手を交差させ隠しています

下着には土手の盛り上がりと共に陰毛が盛り上がっています
私は さあ〜手をどけなさい マッサージ出来ないよ
そう言うと 静かに手を両脇に落としたのです
張りを失った45歳の乳房は 形を崩し左右に流れました

お腹から乳房の下へ手を入れ揉み解します
左右に崩れた乳房を両手で掴みながら 真ん中へ寄せるを繰り返すと
乳首が起って来ました
流石に恥ずかしいのか両手で顔を隠す妻

私は 最後の一枚に手を掛けたのです
ゆっくりと引き降ろします
汗が額から 数滴落ちて来ました 心臓はバクバクしています
陰毛が晒されると 妻の手がそこへ 最後の抵抗のようです

それでも引き降ろし 足元から抜き取りました
全裸です 彼の目の前に妻の全裸を晒したのです

私はもっと彼に見せたくて 部屋を明るくしたのです
イヤ、消して 恥ずかしいと乳房を押さえながら横を向く妻
彼が奥さん お綺麗ですよ もっと見せて下さいと
ほら 恥ずかしがらないで そう言うとまた上向きに

流石に年齢は隠せませんが 恥じらいを見せる妻に色気を感じたのです
彼は内腿を摩りながら 少しずつ脚を開かせて行きます
ああ〜ダメ〜と言いながらも されるがままです
毛の中に女自身が見えます 既に濡れているようです
私以外 何本も食ったオマンチョです
黒光りしたビラビラがいやらしく開いています

両手で左右に開きながら 顔を近づけると 舌を伸ばし
亀裂の下から上へと舐め上げたるのです
あ〜あ〜と言いながら 両脇のシーツを強く掴む妻

舐め上げながら 乳房への愛撫も
妻の顔が左右に揺れます
二人の額には汗が見えます

暑いだろう 全部脱げばと彼に
はあと言いながら浴衣を脱ぎ パンツだけに
私が それも脱いで 女房に見せてくれないかと言うと
パンツに手が
凄い物が現れと期待してると 意外にも まだグンニャリ状態です

すると彼は すいません 緊張しちゃってと言い訳を
受け入れ状態待ちの妻に
口で ほら咥えてやりなさい
そう言うと 後ろ手に身体を支えながら足を投げ出す彼の股間に 四つん這いでフェラ体勢に

後ろから見ると パックリとおマンチョ全開です
舌で亀頭を舐め上げながら金玉を擦りながら亀頭を咥えました
奥さん 上手ですね 気持ちいいですと彼が

私にもこんなに 丁寧なねぶりは有りませんでした
垂れた乳が 風も無いのにブラブラと揺れています
妻のフェラで 段々と彼の凶器が上を向いて来ました

長いのです 何センチあるんだろう 妻の顔の長さくらいです
もう我を忘れしゃぶる妻は 恥じらいも何も吹っ飛んだようです

奥さんと言って妻を引き寄せ しゃぶった口にキスを
妻も彼の首に手を回し 貪り合うようなキスです

ゆっくりと妻を寝かせると 彼の身体で脚を割りながら腰を前へ
長い竿先が妻の入口です
目をじっと閉じ その瞬間を待つ妻
膣口に亀頭が

アア〜と声を出す妻
私の心臓は麻痺寸前です

奥さんと言うと 腰をグイッと
アア〜イイ〜アア〜
首がイヤイヤをする様に左右に揺れます

根元まで押し込むと ゆっくりと引き抜きます
彼のチンポには妻の出した愛液で白くなっています

引き出し グイッと押し込む この行為を繰り返すと先に妻が
ああ〜ん イキそう もうダメ イク イク〜と一回目の絶頂が

浅く深く 早くゆっくり ピストン運動を繰り返すと またイク またイク〜と妻が
彼は 余裕からか妻を横向きに 松葉崩しです
彼のチンポの長いストロークを私に見せつけるのです
妻のマンコに長いチンポを子宮まで届かせてるのか 当たる当たると口走っています

正常位に戻すと 腰使いを早めます
いよいよフニッシュを迎えるようです
そこで気がついたのです サック ゴムをしてなかったのです
おそらく 先走り液は 中に流れ込んでる筈です
もう何も言えませんでした

彼は そのまま妻の中に‥‥‥。
45です妊娠は無いのですが やはり中には私も少し抵抗感があったのです
ググっと腰を推し進め 根元まで挿入すると動きが止まりました
最後の一滴まで注ぎ入れてるようです
何度もイカされた妻は放心状態です

彼が妻から離れても だらしなく身体を開いたままの妻
股間からは 白い彼の精液が尻の穴に流れ出していました

私は疲れがどっと出て来ました
タオルで股間を拭ってやると
あなた〜ごめんねと妻が
いいんだよ 気持ちよかったろ

うん ごめん感じちゃった
私は妻にキスをすると
お父さんもしてと私に

ああ〜今は出来ないけど 朝しようか
うん いっぱい愛してねと可愛い事を
狭い部屋風呂に三人で入り疲れを癒します

私は目が冴えて朝まで ウトウトでしたが
彼と妻は爆睡でした

朝 妻を抱こうと思いながら眠りにつくと カーテンの外が少し明るくなって来たようです。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/14 (金) 05:11
あまり熟睡出来ず 寝不足気味の早朝でした
私の股間に妻が

しゃぶって来たのです しばらくしゃぶると自分の股間を私の顔に69です
久し振りの妻の匂いを嗅ぎながら舌を伸ばすと アア〜と声を

昨夜 あれほど彼に使われたのに また感じ始めていました
体制を入れ替え妻が上に
自ら宛てがい挿入してしまいました

腰を使いながらキスを求めてきます
乳を揉みながら 下から突き上げると アンアンと悶えるのです

妻の声で彼も起きて来ました
私が手招きすると妻の顔にイキリ勃った股間を差し出すと 咥えたのです
ングングとフェラする妻を下から見上げていました

奥さん 後ろは使えますかと彼が
ダメダメと首を振る妻
私が女房は どっちもOKだよと言うと 妻の身体を前に倒すのです

肛門が彼の目の前です
ダメ ダメ そんな事されたら あたし おかしくなっちゃうと拒むのですが
もう彼の竿は肛門の入口に‥‥‥。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/14 (金) 19:05
私は下から手を伸ばし妻の尻を左右に開き挿入を容易にしました
あなた ダメ 変になっちゃうよとアナルを拒みます

それでも彼は亀頭に唾液を付けるとゆっくりと亀頭をアナルに
アア〜ダメ〜と最後の抵抗も虚しく 少しずつ亀頭が埋め込まれて行ったのです

アア〜イヤ〜お願い 抜いて抜いてを繰り返す妻
それでも 少しずつですが 感じて来たのか 声のト〜ンが変わって来たのです
ゆっくり注送を繰り返すと アア〜ンとアエギ声に変わったのです

私も下から突き上げると 妙な感覚がチンポに膣壁一枚で彼のチンポが動いてるのです
二穴同時挿入の興奮に あっけく妻の中に出してしまいました
彼も アナルの締まりに長持ちせず そのままアナル中出しでした

彼は引き抜いたチンポに少し妻の汚物が付いたようで 急いで風呂場へ
イヤ〜だって 数日出なかったのと妻が 
便秘してたのです だからあれほど アナルを嫌がったのです

彼と交代で 風呂場へ
妻が そっと私に 少し切れたみたい肛門がと
見ると少し血が滲んでるようです
もう私達は 後戻り出来ません このまま彼がこの地を離れるまでこの関係を続けて行きます
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 種なしメリー 投稿日:2013/06/14 (金) 21:28
想像を超えたすごい展開です。
こんなこと現実にあったら凄過ぎですね〜^^
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/15 (土) 06:23
行く所まで行ったと感じです
まさか私も妻の全てを使われるとは思ってもいませんでした
口、おマンチョは覚悟していましたが アナルまで使われるとは

それも私の性癖を彼に見透かされた結果だと思います
月曜からまた早朝散歩を始めました

妻と彼は今では挨拶は軽くキスをしています
時々歩きながら 妻の尻を撫でるのです
今では妻への陵辱が私の一番の興奮剤になっています

今度は彼のマンションへ妻一人で差し向けたいと思っています。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/15 (土) 13:38
休日 歩き終え 今日は家内を貸すからよろしく頼むよ
も〜またそんな言い方する〜言わないでよ貸すなんて言い方

いいじゃないか 今日は一日 彼の部屋で 料理やら家事してあげれば
後で行かせますから そう言うと 彼も妻も嬉しさでいっぱいで 何とも言えない顔をしていました。

昼過ぎ そろそろ行って来いよ
うん ちょっと買い物して行くね
帰りは気にしなくていいぞ そう言うと ば〜かと声を出さず口パクで言うのです

我が家は息子が大学で家を離れ 夏休みと正月しか帰りません
だから時間は気にしなくていいのです

夜 九時過ぎでした 妻からメールが
今夜 こちらに泊まってもいい?
う〜ん 少し迷いましたが
ああ〜泊まっておいでと返信を
ごめんね ありがとうの文字が

まあ〜いいか どうせ肌を重ねた仲だと自分に言い聞かせ 酔えない酒を口にしました。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/16 (日) 02:28
妻が帰って来たのは日曜の朝十時頃でした
昨夜の事を思われるのが気恥ずかしいのか私と視線を合わせません

どうだった?
えっ何が?
一夜妻体験だよ

も〜分かってるでしょう聞かなくても
何回エッチしたんだ
言わないわよ そんな事

いいじゃないか 聞かせろよ
したのは確かだろ それだけ答えてくれ
妻は 小さな声で しちゃったわよ その為に行かせたんでしょう

まあそうだか 回数は?
指を一本立てるのです

嘘つけ〜
いいから本当の事 言えよ
妻は仕方無さそうに 指を三本立てたのです

三回か〜
やるな〜アイツ

昨夜二回で 今朝一回か〜
そうつぶやくと ば〜かとまたあの口パクです

当たりか?
しつこい私に根負けしたのか
そうよ 当たりよと認めたのです。

三回共 仲出しかな?
ウンと頷きます

また行きたいか?
またウンと頷いたのです。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ マラ 投稿日:2013/06/20 (木) 20:32
奥さん貸し出して欲しいですね。
アナルを徹底的に責めたいです。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 杉山 投稿日:2013/06/21 (金) 23:47
3回とも中だしですか。すばらしい奥様ですね。
続きをお待ちしております。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ たおる 投稿日:2013/06/24 (月) 21:32
こんばんはW
葉山さんは素晴らしい奥さんをお持ちですねマ僕にも是非是非…是非ともお貸し頂きたいです
広島在住36歳独身男。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ アナルマニア 投稿日:2013/06/25 (火) 14:17
奥さんのアナル弄りたい。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ ガン視オヤジ 投稿日:2013/06/25 (火) 15:46
一挙に読みました〜
興奮しますね〜
奥様のタイプの男性と関係が持てて…奥様も満足されているでしょうね〜
続きが有れば宜しくお願いします。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/27 (木) 08:37
その後 彼のマンションには月に1度多い時でも2度くらいの割合で行かせていました
今では すっかり恥ずかしさも消え 行って来ま〜すと当たり前の如く出掛けて行くのです

抱かれて帰って来る度 妻が綺麗に見えて来るのです 何故か
妻の便秘症も 生活の変化からか解消され 嫌がってたアナルセックスもゴムを着けてやったそうです。

帰って来た妻に 昨夜は どっち使った 前か後ろか?
そう聞くのが楽しみになっていたのですが
妻には愚問でした
答えは決まって 両方よでした。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ  投稿日:2013/06/27 (木) 23:42
奥さんの二穴を使い倒したいですね。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ だるま 投稿日:2013/06/28 (金) 20:42
アナルフィストさせてください。
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ たおる 投稿日:2013/07/01 (月) 22:28
こんばんはW
あっ…奥さんを『オナホ』代わりに使って使って使い込みたいんで、貸してくれませんかィヨロシクで〜す
[Res: 27293] Re: 妻のタイプ ぷぅ〜 投稿日:2013/07/07 (日) 20:51
上げておきます。

[26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:31
はじめまして。私達はともに34歳の夫婦です。
2人とも奥手で、出会った頃はお互い異性経験が無く、初めて同士でした。
以後、私も妻も他の相手としたことがありません。
ただ私は多少の風俗の経験はありますが。

きっかけは昨年の春先の飲み会でした。気の合う少人数での飲み会をしたんですが、その時に一人の先輩が
妻の事をやたらと褒めてきたんです。
ちなみにその先輩は妻と何度も顔を合わせた事があり、お互いに気心の知れた仲でもありました。

私自身妻とは長い付き合いだったので、今更キレイだとか色っぽいだとか思わなくなっていたので、
先輩が褒める事に多少???な感じでした。
試しに「本当にキレイですか?」と聞いてみたら、「イヤ、キレイって言うか・・・・抱けるな(笑)」
と、本気とも冗談とも取れるような口調でそう言ったんです。

もともと私にも多少の寝取られ願望はありました。でも2人とも奥手なので、そういう世界に足を踏み入れる事に
かなり抵抗があったんです。
でもその先輩の一言が私の心に火を点けました。
酔いもあり頭の中は妻が先輩に抱かれる姿で一杯になっていました。

飲み会がお開きになり、みんなそれぞれの方面へと歩き始めた時、私はさっきの先輩の元へ行き、
みんなに聞こえないようにそっと言いました。

「先輩・・・本当に俺の奥さん・・・・抱けますか?」
先輩は驚いた顔をしていました。
「え?あ、ああ。さっきの話な。イヤ、忘れてくれ。いくらなんでもお前の奥さんを抱くわけにはイカンやろ。」

私は先輩に自分の思いを話しました。寝取られやスワッピングといった世界があること。
そして私自身も密かにそういう願望を持っていること。
今思えば赤面ものの告白でしたが、先輩は寝取られについては多少知っていたようで、まさか身近にそういう
考えの人間が居るとはと驚いていました。

その場で立ち話もなんだったので、店を変え落ち着いた雰囲気のバーに入りました。
カウンターに座って改めて自分の気持ちや願望を先輩に話しました。
私には皆さんのようにネットで募集して奥さんを抱いてもらうような大胆なことはできません。
ならば身近な存在で妻に興味を持ってくれている人がいるんだから、その人にお願いしたいと。
もちろん妻に先輩とセックスをしてくれと頼んでも、断られるのは目に見えています。
だからあくまで自然に、私達夫婦と先輩の3人で飲み会をして、自然な流れでセックスに持ち込めれば
イイかなと思っていました。

先輩もしばらく悩んでいましたが、突然膝をパシッと叩き「よし!本当に良いんだな?そうと決まれば
早いほうが良い。今日、奥さんは?」と聞いてきました。
さすがに今日はとも思いましたが、善は急げという事だし、今日を逃したら私の決心も鈍ってしまうかも知れません。
幸いこの時間なら、妻は子供を寝かしつけて家事をしているか、お風呂に入っている時間です。
もしお風呂に入った後だったら、どれほど都合が良い事でしょうか。

それから簡単に作戦を練り、たった一杯カクテルを飲んだだけで店を出てタクシーを拾いました。
その途中で妻の携帯に電話します。子供と一緒に寝てしまっていれば、電話には出ません。
しかし3コールくらいで妻は出ました。急で悪いがと前置きし、今夜先輩を泊める事だけ言って切りました。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:37
その後、運転手さんに途中のコンビニに寄ってもらい、ビールと酎ハイ、簡単なおつまみを買いました。

家に到着し、普段は鳴らさないインターホンを押します。いきなり鍵を開けるんでは妻も驚くと思いましたんで。
でもかえってインターホンを押した事に驚いていましたが。
先輩を連れて玄関へ歩きました。

ここから作戦の開始です。
先輩が私に寄りかかり、私も先輩の肩を抱いて身体を支えます。
そして妻が鍵を開けてくれて、私がドアを開けました。
すっぴんに部屋着の妻が私達を出迎えます。おそらく部屋を片付ける時間だけで、自分の用意は
できなかったのでしょう。

「お〜久しぶり!みゆきさん(妻の名前:もちろん仮名です)!!ゴメンな〜。急に来ちゃって〜。」

「先輩、お久しぶりです。良いですよ、うちは全然。」

挨拶もソコソコにリビングに移動。先輩をソファに座らせてからキッチンに行った妻の元へ。
「ごめんな、急に。なんか先輩ムチャクチャ酔っちゃってさ。『今日はお前とトコトンやるぞ!』って
なっちゃって・・・。で、どうせならいつでも寝られた方がいいかなと思って、連れて来たんやわ。」

「別に良いよ。明日休みだしね。私どうしたら良い?付き合った方が良い?」

「先輩、お前に会えるんも楽しみにしてたみたいだし、ちょっとでも付き合ってくれる?」

「分かった、いいよ。でもこの格好でも良いかな?着替えよっか?」

「良いって別に。そんな気を遣う人でもないし。ところでノーブラかな?」

って、私が妻の胸を確認しようとすると、いきなりペシッと手を叩かれました。

「エッチ!!でも、ホントは着けてないんだ・・・。ブラだけでもしてきて良い?」

「いや・・・・このままでも良い?たまには刺激も欲しいやん(笑)それにその服ならノーブラって
ばれんと思うしね。」

「え〜ホントに〜〜〜???あなた、変な事考えてない??なんか怪しい・・・。」

「違うって!!ただ単にお前がノーブラで先輩の相手して『この人実はノーブラですよ〜』って、心の中で
叫んで興奮したいだけ(笑)」

「う〜ん・・・。分かった。でもホントに分からない??」
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ひろし 投稿日:2013/03/02 (土) 11:45
いい感じですね〜
続きお願いします
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:48
どうやら続きに禁止語句が含まれているようで・・・・・。

何度も見直しているのですが分からないのと、本題とは関係のない内容なのでその部分を割愛します。


簡単に流れを言うと、みゆきの乳首がうっすらと分かる状態を黙って、先輩のそばに座らせて
3人で乾杯したところから次の投稿に続きます。。。。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 11:49
1時間ほどで普段とはかけ離れた量のお酒を飲ませる事に成功し、みゆきもかなり出来上がっきました。
いや、出来上がっていたと言う方が正確かな?私も結構飲んだんで、その辺が少し曖昧です・・・・。

私は胡坐をかいて座ったまま下を向いて寝たフリをしました。
会話をしていた先輩とみゆきも、私が会話に入ってこないのに気付いて様子を伺っています。

「あら、あいつ寝ちゃってる(笑)しょうがないか〜。今日結構飲んだしな〜。」

「あ〜あ、せっかく先輩が来てるのに〜。でもこの人、一度寝たら起きませんよ〜?どうします?」

「このままじゃ可哀想だから、横にしてあげようか。」

「あっ、じゃあ隣の部屋に布団敷きますね。先輩も今日は隣で寝て下さい。」

そう言って立ち上がったみゆきでしたが、足元がおぼつかないのかフラフラとしていました。
(実際私は下を向いていたので確認していませんが、足音が何か変でしたので)

「あ、オレも手伝うよ。そんなんじゃ危なっかしいから。」
先輩も立ち上がって2人で隣の和室へ行ってしまいました。

押入れを開ける音が聞こえ、お客さん用の布団を2組出しているのでしょう。
気付かれないように顔を少し上げ、隣の様子を見ました。

2人でせっせと布団を敷いています。でも先輩の視線は時々みゆきの身体に・・・・・・。
チラチラ見ているのではなく、顔を完全に向けて暫く見入っていたので離れた私にもそれが分かりました。
もちろん直ぐそばのみゆきにも分かったのでしょう。

「あっ、せんぱ〜い。何見てるんですか〜?」

「あ、ああ、ゴメンゴメン。みゆきちゃんキレイだから見とれちゃって(笑)」

「え〜でも先輩顔じゃない所見てませんでした〜?(笑)」

「え〜と、見てた(笑)だってしょうがないじゃん。こんなに近くに色っぽい人妻がいるんだし、それに・・・。」

「それに?なんですか?」

「みゆきちゃん、ノーブラだろ?さっき飲んでたときに気付いちゃった(笑)」

「きゃっ!分かっちゃいました?イヤだ〜〜〜〜〜。もう!見ないで下さいね?恥ずかしいんだから!!」

「そんな事言ってもさ〜〜。ノーブラのオッパイがあったら見ちゃうって〜(笑)」

「もう!!エッチ!!でも私のなんか見えてもしょうがないじゃないですか!!どうせならもっと若いこの方が。」

「そんな事ない!!!みゆきちゃんはいつもキレイで色っぽいよ!!いつもあいつが羨ましかったもん。」

なにやら怪しい会話に。先輩勢いでこのまま口説くんでしょうか?

「本当だって!!別に見せてなんて言わないから、もうちょっとだけこの後2人だけで飲まない?」

「え〜〜〜〜でもなんか今日の先輩エッチだし・・・。」

「ゴメン!!さっきのは謝るから!!!な、今日だけ!!今日だけ!!!」

「まあ良いですけど〜。ノーブラだって分かっても、見られるわけじゃないし・・・。」

「ありがとう、みゆきちゃん!!!じゃあさっさと邪魔者をこっちに運ぼうか(笑)」

それからテキパキと布団を敷いて、2人がこちらにやって来ました。
そして先輩が私を抱えようとするんですが、私結構メタボなんで(涙)先輩一人では持ち上がりません。

「こいつ、太りやがって!!みゆきちゃん、俺一人じゃムリ!!手伝って。」

先輩が上、みゆきが足を持って私を持ち上げました。本当に寝ていたら何も思わなかったでしょうが、
他人にそうやって運ばれるのはかなり怖いものですね(笑)

何とか布団まで行ってそっと降ろされましたが、運んでいる間、俯き加減のみゆきの胸元を、先輩は
じっと見ていました。ひょっとして首元から胸を覗いていたのかな??

完全に降ろされる直前に私はわざと身体を動かしました。するとみゆきは態勢を崩し、隣の布団に倒れ込みました。

「あっ!!」と言って先輩がみゆきを支えようと手を伸ばします。
でもその手が偶然にも(笑)みゆきの胸に当たります。ま、わざとでしょうが(笑)

「ご、ごめん・・・・。触っちゃった。」

「い、いえ。。。こっちこそありがとうございます。。。。。」

「じゃ、向こうで飲みなおそっか。」


微妙な空気のまま、2人は隣へ戻っていき、和室の戸は閉められてしまいました。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/02 (土) 13:21
興奮しながら続きをお待ちしてます
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から  投稿日:2013/03/02 (土) 14:57
はじめまして、凄く興奮して拝見してます。続きお願いします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ケンスケ、 投稿日:2013/03/02 (土) 15:39

最高捧奠嘯ノ
興奮しまくりです
続きが気になりますヌ楽しみに待ってますフ
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から スケベ 投稿日:2013/03/02 (土) 16:10
その先が楽しみです・・・途中で止めないで。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/02 (土) 21:32
コメントありがとうございます。

また禁止語句に引っ掛かっているようなので、再度見直します。

続きの投稿は月曜日以降になります。。。。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 09:52
暗い部屋でしばらく動かずに隣の様子に聞き耳を立てていました。
隣ではさっきの微妙な空気も消え、また2人で楽しそうに会話をしています。
話題はどうやら先輩の過去の恋愛についてのようです。ちなみに先輩はまだ独身で、今までかなりの
女性と付き合ってきました。私もみゆきも先輩の恋愛については気になっていたんで、みゆきから
そんな話題に持って行ったのでしょう。

この後の2人の事を想像し、心臓がバクバク言いながら2人の会話を聞いていました。


「え〜先輩、今は彼女いないんだ〜。」

「そうそういないよ。だから色々と大変でね(笑)」

「(少し間をおいて)でも何でそんなにすぐに別れちゃうんですか?もうそろそろ結婚も考えないと・・・。」

「そうだね〜。でもあんまり結婚願望も無いしな〜。」

「も〜、そんなんだからすぐに別れちゃうんです!!」

「そうだよね〜。それもあるかも・・・。でも・・・。」

「でも、何ですか??」

「いやぁ・・・・別に結婚する気が無いから別れちゃうんじゃないんだよね・・・・。」

「えっ?じゃあ何でなんですか??」

「う〜ん・・・・説明しづらいて言うか・・・・言っても良いのか・・・・・。」

「もう!何なんですか??気になるから教えて下さい!!」

「・・・・・え〜と・・・その・・・・エッチがね・・・・。」

「・・・・・・・・・・・エッチ?ですか?」


先輩、上手い具合に話を下の方へ持って行きました。
ちなみにこの時の先輩の話は、本当か嘘かは分かりません。私はみゆきを堕とす為の出鱈目だと思っていますが。
みゆきもかなり会話に集中している様なので、私は布団から出てリビングと和室を隔てる戸を少しだけ開け、
2人の様子を見ることにしました。

さっきと同じ位置に2人はいます。みゆきの左斜め後方から見る格好なので、ソファに座る先輩の姿は
足しか確認できません。
みゆきは酎ハイの缶を飲みもせずに両手で持っています。

2人の会話に戻しますね。

「そう・・・エッチがね・・・・『ついていけない』って言われるんだ・・・。ごめんね?こんな事みゆきちゃんに
言う事じゃないよね(笑)」

「・・・・・・・(下を向いて無言)」

「変な空気になっちゃったね(笑)でも・・・・変な空気のついでに、1つ聞いて良い?」

「・・・・え?何をですか?」

「いやぁ・・・あんまりこんな事聞ける人もいないし・・・・普通の人って一体どんなエッチしてるのかなって。」

「普通って・・・・私その辺はあんまり分かりませんよ?そんなに経験無いし・・・・。」

「そうなの?そういやアイツよく『みゆきは俺としかシタことないはずや!』って言ってたけど、ホントなの?」

「・・・・はい。そうですけど?(キリッ)」

「ふ〜ん。そうなんだ〜(笑)で?2人はいまだに仲良いけど、アッチの方は?」

「普通・・・ですよ?ていうか、普通か普通じゃないかって・・・・。どんなのが普通じゃないんですか?」

「う〜ん・・・・それは難しいよね(笑)俺も自分のエッチが普通だと思ってるし(笑)」

お酒のせいもあるんでしょうか。みゆきが私以外の男性とこんな話をするとは思っていませんでした。


「俺、結構毎日でもシタいタイプなんよ(笑)初めはそれに付き合ってくれるんだけど、だんだんと
面倒くさがられてね(笑)で、それで喧嘩しちゃったり俺が外でしてきたのがばれちゃったり・・・・。」

「毎日ですか!!??」

「うん毎日(笑)みゆきちゃん達は??」

「ウチは〜・・・・・まあ、程々に・・・・。」

「ふ〜ん(笑)週に2〜3回とか?」

「・・・・そんなに無いです・・・。」

「うそ〜?じゃあ週1くらい??」

「そんな感じです・・・・。もっと少ない時も・・・。」

「え〜信じられん!!みゆきちゃんみたいにきれいな身体だったら、俺なんて毎日何回でもしちゃうよ〜(笑)」

「きれいって、なんでそんな事分かるんですか!!!」

「いや、布団敷いてるときにね(笑)それにアイツ運ぶ時にチラチラ見えちゃって(笑)」

「ウソ!!も〜ヤダ〜〜〜〜〜〜!!」

「ごめんね〜(笑)でもノーブラなんだから仕方ないじゃん(笑)」

「えっ??そっちも見ちゃったんですか??」

「ウン(笑)ごちそう様です(笑)」


みゆきは胸に手を当てて、先輩を睨んでいます。先輩やっぱり見てたんですね(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 09:54
お待たせいたしました。
何とか引っ掛からずにアップできました。。。。

続きも頑張って書いてますんで、今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 10:03
会話文ばかりで読みにくいですかね?もうちょっとで本題に入れると思うのでこのままお付き合い下さい。

みゆきは先輩に胸を見られたのが相当ショックだったようです。(当たり前ですが)
警戒心が増してこのまま終わりかなーと思ったんですが、酔っ払っているせいで正常な思考ではないようで、
ちょっとテンションは下がってましたが、そのまま2人で話を続けていました。


「そっか〜、あいつあんまり相手にしてくれないんだ〜(笑)」

「ちょっと!またそこに戻るんですか!!」

「はは(笑)せっかくなんだし良いじゃん(笑)この際だから色んなことブチ撒けちゃいなよ?
 『もっとエッチしたい〜!』とか『下手なんじゃ〜!!』とかさ〜(笑)」

「そんなの・・・下手とか分かんないじゃないですか・・・・。それに・・・確かにもっと回数を・・・。」

「おお!乗ってきたね〜。やっぱりもっとして欲しい?」

「・・・うん。でも仕事してるから無理ですよね〜。次の日の事も考えなきゃだし・・・。」

「でもその代わり、週末だったらあいつも頑張ってるんでしょ?朝までとか(笑)」

「朝までなんて・・・・・・・。」

「え?もしかして、一回だけ???」

「そうですよ?変ですか??」

「週一って、本当に一回だけなんだ???マジで???」

「・・・・・それってどういう事ですか?」

「いや・・・・1回って言ってもエッチする日が週に1回で、その時には実際には2回とか3回とかしないの?」

「しません・・・・。」

「・・・・そんなんで足りてる?ちゃんと満足できてる??」

「・・・・・・・別に・・・・・・・。」

「あ〜やっぱり満足してないか〜。」

「そんな事言ってないし!!」

「言ってなくても顔には出てるって(笑)」

「出てません!!」

「じゃあさ、今まで1日に1回以上した日は?それはさすがにあるでしょ??」

「・・・・何度かはありますけど。」

「そん時はどうだったの??みゆきちゃんも1回目より感じなかった?」

「あんまり憶えてないです・・・。それに途中で終わっちゃったし・・・。」

「終わった??途中で???あいつかなり淡白やな・・・・。」


みゆきの発言通り、私は1日に一回が限度。何時間も2人の時間が取れればもう1回頑張る事もできるんですが、
俗に言う賢者モードに入ってしまっているので、途中で萎えてしまう事も多かったんです。
その時はみゆきも「1回したから私は大丈夫」って言ってくれるんですが、やっぱり不満だったのかな?

話はみゆきのターンになります。ここまで自分の事を曝け出してしまったので、先輩にも同様に曝け出さそうと
していました。

「じゃあ先輩はどうなんですか?1日に何回もできるって言うんですか!!」

「あ〜できるよ(笑)さっき途中だったけど、『ついていけない』っていうのは回数が多すぎて相手の体力が
もたないって事なんだ。ま、相手にもよるけどね(笑)」

「多すぎって?どれくらい?」

「3回はするね(笑)それもひどいときは週に何回もね(笑)」

「すご・・・・そんな人もいるんですね。」

「いるよ、目の前に(笑)ま〜もしみゆきちゃんを一晩だけ自由にできるんだったら、3回とは言わず
4回、いや5回は頑張るよ(笑)」

「いやいやいや・・・・良いですから(笑)それに私なんて、もうオバちゃんでしょ?」

「また〜。すぐそうやって自分を低く見る〜(笑)みゆきちゃんは充分可愛いし魅力的だって!!
その証拠にこうやって話してるだけで・・・ほら・・・・。」

「キャッ!!も〜!!なんでそんなになってるんですか!!!!」

「ゴメンゴメン(笑)みゆきちゃんの話し聞いてたら想像しちゃって(笑)えい!このバカ息子が!!!」

会話の内容から、先輩が既に勃起していて、それをみゆきにも分かるように示したことが窺えます。
ここから状況が急展開します。

「5回か・・・どうなるのかな・・・・・?」

と不意にみゆきが呟きました。

「何々??興味あるの?」

「いやっ、興味あるとかじゃなくて・・・・・興味あるかも・・・。」

「本当に!?じゃ、する???」

「ばか・・・・・・・。しません!!」

直球勝負では、やはりみゆきも拒否してます。でも、もうこの段階で半分は先輩の策に嵌っているなとも思えました。

「やっぱムリだよね〜(笑)あ〜あ、結婚前に口説いてたら良かったよ(笑)そしたらみゆきちゃんも
違った世界が見れたのにね(笑)」

先輩は笑いながら冗談っぽく言ってましたが、みゆきはずっと下を向いたまま固まっていました。

「コイツも勃ち損だな(笑)せっかく2人きりになって起きてきたのに(笑)でもまだ期待して鎮まらね〜の(笑)」

断念するかのように見せて、先輩はまだ諦めません!!頑張れ!!!

「酔っ払ったついでにさ・・・・ちょっとオレの・・・見てみる??」

「えっ!?何を!?」

「コレだよ・・・コレ。あいつのしか見たこと無いんでしょ?」

「え〜〜〜〜〜!!!無いですけど・・・・・何で見なくちゃいけないんですかぁ??」

「いやいや、社会勉強(笑)形も大きさも色々あるんだぜぃ??」

「別に見なくても良いじゃないですかぁ・・・あっ!?」

みゆきの言葉を最後に、急に無言になりました。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から まさき 投稿日:2013/03/04 (月) 10:45
これからの展開が楽しみです。
続きをヨロシクお願いします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から Ktaro 投稿日:2013/03/04 (月) 13:02
一気に読ませてもらいました、続きが楽しみです。頑張って続けて下さい。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 16:02
先輩もみゆきも無言でした。
何が起こったのかなと思いましたが、みゆきの視線が一方向に固まっていた事で
先輩の姿が見えない私にも何が起きたか理解できました。
そう、先輩がみゆきに自分のモノを見せたのです。

「どう?違うでしょ(笑)」

「は、はい・・・・すご・・・・ぜ、全然ちがう・・・・・。」

「どっちが大きい?(笑)」

「・・・・・言いません!」

「はい、じゃあ終わりね〜(笑)」


先輩はちょっと見せただけで、すぐにチンポを仕舞ったようです。
2人の間に変な空気が流れているのが、離れた所にいる私にも伝わってきました。
何とかみゆきをモノにしようとしている先輩。その先輩にチンポを見せられてしまい、
どうしたら良いのか戸惑うみゆき。
でも、動き始めてしまった流れはもう止める事なんて出来ません。

「感想は?他の人、本当に初めてだったんでしょ?いつも見てるのとどんな風に違った?」

「う〜〜〜ん・・・・よく・・・分からないんですけど・・・・・形?かな?」

「ふ〜ん、形ね。。。。どんな風に?」

「え〜〜〜言うんですかぁ???・・・・大きさとか・・・・先っぽの・・・所とか・・・かな?」

「あ〜先っぽね。よく言われるんだ『エラが張ってる』って(笑)」

「何で・・・・何でいろんな形があるんでしょうね・・・・?」

「さあね〜。女の人だって、オッパイもアソコもみんな違うでしょ?それと同じじゃない?」


戸惑ってはいたものの、みゆきが先輩のチンポに興味を持ったのは間違いないと思いました。
その証拠に、普段では絶対に拒むようなシモの話を、恥ずかしがりながらですが、ちゃんとしていました。

「そっか〜。あいつのよりもエラが張ってるか〜(笑)」

「ちょっと!・・・良くは・・・わかんないんですよ・・・・?」

「ホントに???いつも見てるんなら分かるでしょ(笑)ほら・・・・。」

「きゃっ!!!も〜。。。。。センパ〜イ!!!」

みゆきが手で顔を覆いました。また先輩がパンツを降ろしたんだな・・・・。
でも指の間から、チラチラと見ているのが私にも分かりました。

「やっぱり・・・・違います・・・・。」

「ココ??横から見たら・・・・・・どう??」

「うん・・・・違う・・・・。」

「触ってみる??(笑)」

「え〜〜〜〜!!何言ってるんですかぁ!!!」

「良いから・・・・ほらっ!!」


私の視界に先輩が入ってきました。勃起したチンポを出したままみゆきの傍にやって来たのです。
みゆきは身体を捩って逃げるようにしましたが、目線は先輩のチンポから離れません。
そしてすぐ傍まで来た先輩は、みゆきの腕を強引に掴み、自分の股間へ導きました。

「ほら!触ってみて!!どう?この辺、違う??」
そう言ってカリ首の所に触れるように手を動かしました。

「すご・・・・こんなに段差が・・・・・。」

「握ってみて?」先輩がそう言うと、素直にチンポを握りました。

「あぁ・・・・・すごい・・・・。」カリと竿の段差を確認するように親指で撫でています。

「違うのはそこだけ?他には無いの?」

「・・・太・・・い・・・かな??うん、太いと思う・・・・。」この言葉の間に、先輩は手を離したんですが、
みゆきはずっと掴んだままで、太さを確認するようにゆっくりとチンポを扱き始めていました。

「みゆきちゃん、手、動いてるよ(笑)」先輩がそう言うとハッとなって手を引っ込めました。

今度は顔も背けて、言われるままに私以外の男のチンポに触ってしまった事に戸惑っている様子でした。


「みゆきちゃん、お願い!!エッチしたいとは言わないから、せめて手で・・・してくれない?」

「えぇ!!!て、手でですか・・・・・?それは・・・。」

「お願い!!この通り!!!このままじゃ寝れないよ!!!」先輩は手を合わせて必死にお願いしました。

「ホントに・・・手だけで良いんですか??」

「うん!!とりあえず出すモン出したら、これも落ち着くから!!」

「・・・・絶対誰にも言いませんか??」

「言わないよ!!アイツ(私)にも、他の誰にも言わないから!!!」

「・・・・・・・・・分かりました。でもホントに手だけですからね!!」

「ありがとう!!やった〜!!!」


ココまでの流れで、みゆきが先輩の頼みを受けるだろうとは思っていました。
嫌がりながら(?)でも先輩のチンポから目を離さなかったし、何より興味深々な感じでチンポを扱いていましたから。
それに、このまま手コキだけで済む訳が無いとも・・・・・。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 16:05
またまたのコメント、ありがとうございます。

見てくれている人がいるって分かると、とても励みになります。。。

私も普段はROM専だったんですが、これからは他の方の投稿にもちゃんとコメント入れようと
思います(笑)

また感想をお聞かせください。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/04 (月) 18:26
すごく興奮しながら読ませていただいてます

奥様の雰囲気もどんな感じ教えていただきたいです
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から スケベ 投稿日:2013/03/04 (月) 18:59
いい展開ですね。奥様やっちゃいますね、きっと。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/04 (月) 19:24
妻の雰囲気ですか・・・・・。
あまり似ている芸能人が思い付かないんですよ(笑)

でも美人の部類には入ると思いますね(笑)

普段の妻は大人しく、清楚に見られることが多いです。
でも本当はエッチが大好きなんですよ。その証拠に、エッチなレディコミもよく買って読んでますから。

体型は・・・・・・普通ですね(笑)
最近ちょっとお腹がポッコリしてきていて、冗談でお腹を揉みながら「オッパイ!オッパイ!!」って
言うと、「そこはお肉です!!!!」と怒られています(笑)

そのオッパイなんですが、やはり経産婦で母乳で育てていたこともあり、昔に比べると張りも無くなって
います(涙)
でも垂れ方がイヤらしく、私は大満足ですが。。。。

お尻も大きいですね。でも色気はあるお尻だと思います。


こんな感じで良いですかね??

続きの投稿はまた明日にでも。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から chelsea 投稿日:2013/03/04 (月) 20:29
こういうお話は良いですね。
身近にありそうで、でも実際にはなかなかなさそうで、どきどきわくわくします。
ぜひ続けてください。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/04 (月) 20:41
奥様のスペック教えていただきありがとうございました

さらに想像が膨らみそうです
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/05 (火) 17:53
みゆきの手が、また先輩のチンポを握りました。
ゆ〜っくりと手を動かしながら、そのチンポを色んな角度から観察しています。

「みゆきちゃん、もうちょっと激しくしてくれん??」
あまりにゆっくり過ぎて、先輩がみゆきに言いました。
ハッとなったみゆきは、いつも私にするようにチンポを扱き始めます。

1分・・・・2分・・・・3分・・・・。
相変わらず色んな角度から興味深そうに先輩のチンポを見ているみゆき。
でも意識が“逝かせる”事に集中していない為か、単調な手コキになってしまい、先輩も物足りなさそうです。

「う〜ん・・・・飲みすぎかな・・・・・?なかなか逝きそうにないわ・・・・。」と先輩。
みゆきも集中し直して頑張って手を動かしますが、状況は変わりません。

「みゆきちゃん・・・・このままじゃ手も疲れるやろ?・・・・だから・・・・口で・・・・・。」

「えっ?手だけって言ったじゃないですかぁ???」

「でも・・・・あんまり長くやられたら、オレも痛くなるし・・・・。お願い!!!」

「ダメです〜!!手で我慢して下さい!!」

「じゃあ・・・・オッパイ見せて??」

「え〜〜〜〜〜やだ〜〜〜〜。」

「お願い!!!それなら早く逝くかも・・・・。」

「ホントですか〜〜〜〜?・・・しょうがないな〜〜〜〜。じゃあコレでイイですかぁ??」


そう言ってみゆきは左手でスウェットをめくりました。

「お〜〜〜〜!!!みゆきちゃん・・・オッパイ綺麗や・・・・。」

「恥ずかしいんだから、あんまり見ないで下さい!!!」

自分からめくっておいて、あんまり見るなはないやろ!!と心の中で突っ込みます(笑)

「う〜ん。でもあんまり見えん・・・・。ねえ、脱いで?」

「はぁ??何でですか???」

「いや・・・その・・・・お願い!!!」

先輩が半ば強引にスウェットを脱がしに掛かります。

「ちょっと〜〜〜センパ〜イ!!!!」と口では拒否していましたが、結局は為すがままにスウェットを
脱がされてしまいました。

みゆきが私以外の男にオッパイを見られている・・・・。いや、見せていると言った方が正しいの??
脱がされた後も手で隠す事もせず、また先輩のチンポを扱き始めました。

結構必死に手を動かすもんで、みゆきのオッパイも小刻みに揺れています。


「触ってイイ?」

ヤッパリね。そう言うと思いましたよ・・・・。って言うか、先輩ったら聞くと同時に触ってやんの・・・。
みゆきもみゆきで、「やだ〜。」とか言いながら身体を捩るものの、手を離す事もせずに
良い様に揉まれてます・・・。」


「みゆきちゃんのオッパイ・・・・柔らけぇ・・・・・。あっ・・・乳首起ってる(笑)気持ちイイの???」

「バカァ・・・・そりゃ触られたらこうなりますって!!!」

ここで気付いたんですが、先輩ったら胸を揉むためにみゆきに密着していたんです。
となると当然みゆきの顔に先輩のチンポも近くなる訳で・・・・・。
先輩、腰を振りながらさり気な〜くみゆきの口元にチンポを持って行ってるんですよ・・・・・。

みゆきもさすがにそれは、と顔を背けるんですが、先輩がみゆきの後頭部を掴み
「お願い、そろそろ痛くなってきちゃったから・・・・。」って、口元1cmのところにまで持って行きました。

みゆきはチラッと先輩を見上げ、手で掴んだままペロッと舌を出して亀頭を舐めました。

「あうっ!!」先輩の腰がビクッとなり、それを面白く思ったのか、また何度か同じように笑顔で先っちょを
舐めていました。
仕返しなのか、早く咥えて欲しかったのか、先輩は強引にチンポを押し付けます。

結局そのままみゆきは口を開いて、先輩のチンポを咥えてしまいました・・・・。
ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・・と音を立てて吸ったり、亀頭裏を舐め上げたり・・・。

「あ〜〜〜何か出て来てる〜〜〜〜(笑)」先っちょをまじまじと見つめたと思ったら、鈴口あたりを
指でなでて、我慢汁が糸を引くのを楽しんでいました。

「ちょっと・・・座って良い?」先輩がその場に腰を降ろします。そのまま少し後ろに下がり、
ソファの座面に身体を預けました。
足を投げ出して勃起したチンポを見せ付けるようにする先輩の元にみゆきがやって来て、
今度は前屈みになって、またチンポを咥えました。

手と口を使ってフェラチオをするみゆきの胸を、また先輩が楽しんでいます。
揉むだけではなく、もうビンビンになっているであろう乳首を摘んだり、弾いたり・・・・。

みゆきもそれに合わせて身体を捩っていましたが、それは拒否というよりも快感によるものでした。

そのうちに先輩がズリズリと身体を右方向に回転させ、胸を揉んでいた手を今度はお尻にやりました。
スウェット越しにお尻を撫で、時折中心部を擦っています。
しかしそれでもみゆきは抵抗しません。それどころか次第に息を荒げ、下半身への愛撫に確かに感じています。

先輩が今度は前側からみゆきの股間を触り始めました。
すると、閉じていた膝をゆっくりと開き、先輩が触りやすいようにしています。

みゆきのフェラも、だんだんと本格的に。。。。
私が仕込んだ、唾液を垂らしながらの手コキや奥まで咥え込むディープスロートを、私以外の男にしています。

私は普段、このみゆきの技、特に唾液を垂らしての手コキで責められたら5分と持たず逝ってしまうのですが、
先輩はまだまだ余裕の様子でした。

ヴァギナやクリトリスへの愛撫に、時折身体をビクッとさせながら、二人の行為は続いていきます。。。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/05 (火) 17:59
更新が遅くなりました。。。。

>chelseaさん   そうですよね。ありそうでなかなか無いシチュエーションですよ。。。でも
          でもこういう事は意外にあっさりと唐突にくるものなんですね。。。

>きんたさん    想像できますか?良かったら想像の中のみゆきでチンコを扱いてくださいね(笑)


仕事が溜まっていて、なかなか書き進める事ができませんが、なんとか頑張るので応援よろしくお願いします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 一匹羊 投稿日:2013/03/05 (火) 19:10
トラレさん、はじめまして!
物凄く興奮します。素晴らしいシチュエーションで、且つ表現の仕方が凄く良いですね!
大変かと思いますが、ゆっくりで構いませんので、長く続けられる事を期待します。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/06 (水) 08:23
妄想膨らんでますよー(^^)

自分の妻がされているかの様な興奮の中、読ませていただいてます
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/06 (水) 16:11
ソファにもたれてから5〜6分でしょうか。先輩は次の行動に出ました。

身体をよじり、みゆきのスウェットのズボンのお尻部分を掴み、グイッと下げました。
2回3回と繰り返し、とうとう膝の辺りまでズボンは下がりました。
そしてみゆきに「ごめん。。。。まだまだみたいやから。。。。。舐めてもイイ?」と聞きました。

みゆきはチンポから口を離さずフェラをしながら小さく頷いたように見えました。
膝で止まったズボンを脱がそうとする先輩。それを何の抵抗もなく片方ずつ膝を浮かせて、みゆきはとうとう
全裸になってしまいました。

先輩がみゆきのお尻の方に頭を置き、みゆきはその先輩の頭を自ら跨ぎました。

「綺麗だ。。。。。みゆきちゃん、綺麗だよ。。。。。」
その言葉にみゆきのフェラはより一層激しくなりました。
そして先輩の口がみゆきの秘部へ。先程の愛撫で充分に濡れている秘部からはジュルジュルと音がたっていました。
激しいクンニにみゆきはフェラができなくなり、チンポを掴んだまま口を離して喘いでいます。

。。。。。数分後。。。。。。

先輩が身体を起こし、みゆきを仰向けに。まだ少し恥ずかしさが残っているのか、みゆきは
股間を右手で隠しています。

「いい?」先輩が一言だけ発します。すると、みゆきの右手が股間を隠すのを止め、両手で膝を抱えました。
決して頷いて「いいよ。」と意思表示をした訳ではありません。
しかしこの行動が、みゆきが先輩を受け入れる事を容認したのだと、私にも先輩にも分かりました。

先輩がみゆきの脚の間に身体を入れます。みゆきは先輩の顔をじっと見つめ、先輩が入って来るのを
待っています。
下を向いて狙いを定めている先輩が、グッと腰を前にやりました。

「痛っ!!」と、みゆきが少し痛がります。

「大丈夫?痛かった?」

「ううん・・・入ってくる時だけ・・・ちょっと・・・・。」

「じゃあ、初めはゆっくり動くから・・・痛かったら言ってね?」

先輩は恐る恐る腰を動かし、みゆきの反応を確かめています。
また痛みを感じるのを怖がっていたみゆきでしたが、次第に慣れてきたのか、吐息が漏れ始めました。

「大丈夫そう?痛くない??」

「う・・ん・・・大丈夫です・・・・。」

「じゃあ、普通に動いて見るね・・・。」

少し大きくスライドを始め、段々と奥深くまで挿入しているようです。
そしてググッとお尻に力が入り、「どう?もう大丈夫だよね?」とみゆきに問い掛けました。
先輩のチンポが全てみゆきの中に入ったのでしょう・・・。

「は・・・い・・・。もっと・・・動かして・・・・き・・・気持ちイイ・・・・。」

「ホント???アイツよりも??」

「そんな事・・・言いませんから(笑)でも・・・なんか違う・・・・。」

「そっか(笑)じゃあ、自分から『旦那のよりイイ』って言わしてあげるよ!」

先輩がそう言って腰の動きを急に速くしました。

「あ・・・・や・・・・だめ・・・・・・。」

「だめ?何がダメなの??」

「イイ・・・・・そこ・・・・イイ!!あ〜〜〜〜ダメダメダメダメ!!!!」


ここぞとばかりに先輩はみゆきを攻め立てます。

「ほら!ココ??ココがイイの???」

「ソコ〜〜〜〜!!ソコイイ!!!!アッ!ダメ!!アア!!!!」

みゆきの身体が激しく痙攣し、大きく仰け反りました。

「みゆきちゃん、もう逝っちゃった?」

「・・・知りません・・・・・・・。」

「逝っちゃったんだ〜〜〜(笑)」

「・・・・もう!!知りませんってば!!!」

「言わないんだったら、無理矢理にでも言わせてあげるから。覚悟してな(笑)」


初めて肌を合わせた男に簡単に逝かされた事が悔しかったのか、みゆきは決して逝ったとは口にしませんでした。
しかしそれが先輩の心に火を着ける事になったようです。
再び動き始めた先輩は、今度は容赦なくみゆきの身体を蹂躙していきます。

「はぁっ!!いやっ!!す、すごっ!!!」

「みゆきちゃん、もっと感じて・・・・。もっとやらしくなって・・・・。」

「うぅぅぅぅ・・・いいの・・・・すご・・く・・・いいの!!!」

先輩のエラの張った一物がみゆきの中を引掻くたびに、みゆきは身体を大きく震わせています。
そしてまた絶頂を迎えようとしていました。

「あぁっ!!また!!!」

その声を聞いた先輩が、突如動きを止めました。

「いや・・・なんで???」

「逝きそうなんでしょ??だったらチャンと『逝く』って言ってくれなきゃ(笑)」

「うぅぅぅ・・・ヤです・・・・。」

「じゃあ逝かせてあげないよ??いいの?このままでも・・・・(笑)」

「いいもん・・・・。」

「そう??じゃあもうチョット(笑)」


そう言ってまた激しく動き、みゆきが逝きそうになると動きを止めます。
何度かそんな事を繰り返すうちに、みゆきは先輩の胸元をバンバンと叩いて抗議しました。
“ちゃんと逝かせて欲しい”という意思表示なのでしょう。
それでも先輩は、みゆきの口から「逝く」という単語が出るまでみゆきを逝かそうとしません。

「どう?そろそろ逝きたいでしょ??『逝かせて』って言える??逝く時に『逝く』って言ってくれる??」

「グスッ・・・・もうちょっとなのに・・・・もうちょっとなのに・・・・・・。」

「もうちょっとで??どうなるの???」

「い・・・・逝きたいの!!!お願いします!!逝かせてください!!!」

「お〜〜〜^^チャンと言えたね〜〜〜〜(笑)じゃあ逝く時は『逝く』って言うんだよ??」

みゆきは大きく頷くと、先輩を抱き寄せて身体を密着させました。
先輩はみゆきの膝を折り、自分で抱えさせるとより深い場所へと侵入していきます。

「あっ!!やばっ!!!そこぉぉ!!奥、奥まで来てるっ!!!!す、すごいぃぃぃ!!!!」

ガシン!ガシン!と上から下へ腰を激しく打ち下ろす動作に、みゆきはそれまで以上の反応をしていました。


「みゆきちゃん、逝っていいよ!!!もう止めないから、もっともっと逝かせてあげるから!!!」

「あぁぁぁぁ!!!そこぉぉぉぉ!!!」

「あいつよりイイだろ!?えぇっ!?俺のチンポの方がイイんだろ!!!!!」

「あぁぁぁ・・・いいぃぃぃ!!!コッチの方がいいぃぃ!!あぁぁぁ・・逝くぅぅぅぅ!!!!」

先輩の身体を掴む手に一層力が入り、腰をガクガク震えさせるみゆきを目にした途端、
私は思わず戸を開けてしまいました・・・・・。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/06 (水) 16:27
お待たせしてすみません。。。

何とか先輩とのセックスが始まるまで書けました。

興奮してもらえると嬉しいんですが。。。。

>一匹羊さん  お褒め頂いて光栄です。できるだけ詳細に書こうとして、ほんの数分のことでも
何行も使ってしまって反省してます。。。

終わりまではまだまだ続くと思いますが、お付き合いくだされば幸いです。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 一匹羊 投稿日:2013/03/06 (水) 16:36
更新ありがとうございます。
そのトラレさんの表現が物凄く良いんです!めちゃめちゃ興奮します。
無理をされなくて結構ですので…。
続けて頂くだけで本当に有り難いです。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/06 (水) 22:53
はじめまして。
すっごく興奮しますね。
こんな経験してみたいです!!
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/07 (木) 14:20
本当は最後まで黙って見ていようと思ったんです。
でも先輩に良いようにされて、私よりもイイとまで言われてしまって堪らずに戸を開けてしまいました・・・。

開けた瞬間、2人の顔が強張りました。いや、先輩はもともと私公認でみゆきを抱いている訳ですから、
ただ単にビックリしただけだったのでしょう。

しかしみゆきは私と先輩がそんなつもりだったという事を知りません。
最高潮に上り詰め身体は痙攣していましたが、その反対に顔は硬直していました。

「あ、あなた!!・・・いや!!」

みゆきは焦って顔や身体を隠そうとしましたが、下半身は繋がったまま・・・・。
それもいやらしい汁を大量に垂れ流している状態です。

私は2人の傍に歩み寄り、しゃがみこんでみゆきの手を取りました。

「いいんや・・・・。気持ち良かったんやろ??そんなお前を見たかったんや・・・・。」

「え???ど、どういうこと????」

「いいから・・・・。今は先輩に気持ち良くさせてもらいな??」

少し離れてソファに座ると、先輩は私を見てニヤッと笑い、またみゆきを責め始めました。

「いやいやいや・・・・・見ないで・・・・いやぁ・・・・。」

みゆきは口を押さえて必死に喘ぎ声を我慢していました。
でもそれも長くは続きません。。。。これまでに、もう散々先輩に責められて、逝かされていたんですから。。。。

「あぁ・・・だめっ!!!ま、またっっ!!!」

「あら〜〜?また逝っちゃうの??(笑)今度は旦那が見てるのにぃ???(笑)」

「だめっ!!言わないで!!!!」

「逝きたいんならまた「逝かせて下さい」って言いなよ?旦那の前だけど(笑)」

「い、言えないよぉ・・・・。お願い・・・・早く・・・・。」

「ダメだよ〜〜(笑)ちゃんと言って!」

私の前なので、また元の状態に戻ってます。私も堪りかねて口を出しました。

「ちゃんと先輩にお願いして・・・・。いやいや言ってても、もう先輩に逝かされたんやろ?
『恥ずかしい』とか抜きにして、今日は一杯エッチになりな・・・・?」

「ほら・・・こいつも良いってさ・・・。お願い!もう1回言って??」

みゆきは私を凝視し“本当に良いの”と目で訴えてきました。
私は小さく頷いて“良いよ”と返します。。。。

「先輩・・・逝かせて・・・・・もっと、もっと気持ち良くなりたい・・・・。」

「よぉっし!!じゃあさっきよりももっと気持ち良くしてあげるね(笑)」

先輩はそう言って今まで以上に大きく、強く腰を動かしました。

「あぁぁぁぁ!!きた!!!い、逝くぅ!!!!あぁっ!!!!」

エラの張った肉棒に膣内を掻き毟られ、みゆきは2度目の絶頂を迎えました。

私はまた傍に行き、今度はみゆきの手を自分の股間へと持って行きました。

「ほら・・・こんなになってるんで?(笑)可笑しいやろ?お前が・・・自分の嫁が他の男にやられて
逝かされとるのに、こんなになってしもうたわ・・・・(笑)」

「すご・・・・凄いね・・・・・・興奮・・・するの・・・?」

「あぁ・・・・むっちゃくちゃ興奮する・・・・。」

「ねぇ・・・見せて?おちんちん・・・・。」

みゆきに促され、私はズボンを降ろしました。パンツを突き破るほどに勃起した私の愚息を見て、
みゆきも満足そうというか、不思議な顔をして見ていました。
そのパンツも、先走りでグチョグチョになってましたが(笑)

「すごぉい・・・・こんなになってる・・・・(笑)」
先走り液を指で撫でて私の亀頭になすりつけながらみゆきは笑いました。
私が怒っていないという安堵からなのか、みゆきの中で何かが変わったのかもしれません・・・・。

「みゆきちゃん、今度は上になって?」

先輩がみゆきからチンポを抜き、仰向けに寝転びました。
またみゆきがこちらを見て確認します。
私が小さく頷くと、みゆきは起き上がって先輩の身体を跨ぎました。
そして先輩のチンポを掴むと自分から腰を降ろして挿入しました。

「あぁぁぁ・・・・入った・・・・・。」

ふぅっと溜息を吐くと、そのまま前後にスライド。

「あ・・・すご・・・奥が・・・・グリグリされてる・・・。」

「そう?(笑)みゆきちゃんの中も凄いことになってるよ(笑)ほら・・グチョグチョいってるし・・・(笑)」

「だって・・・気持ち・・・良いんだもん・・・・。」

「そう?このチンポ好き??(笑)」

「ん〜・・・・好き・・・・かも・・・・(笑)」

「ホントに??じゃあ、もっと気持ち良くさせてあげるからね(笑)」

下からみゆきを突き上げると、みゆきのおっぱいは大きく揺さぶられていました。
先輩のお腹に両手を付き、背中を少し丸めていたみゆきの身体が徐々に後ろに仰け反っていきました。
下からの突き上げに合わせて背筋をピーンと伸ばし、恍惚の表情を浮かべています。

そのみゆきの顔に私のペニスを近づけてみました。。。
みゆきはいやらしい笑みを浮かべパクッと咥えてくれます。。。

下の口で夫以外のペニスを受け入れ、上の口では夫のペニスを咥えている。。。。
その異常な光景に、私はほんの数分で射精してしまいました。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/07 (木) 14:24
遅筆で申し訳ないです。。。。。

>種なしめりーさん  はじめまして。種なしめりーさんは奥様がいらっしゃるんですか??
           私のように思い続けていれば、そのうち叶う時が来ますよ!!!
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/07 (木) 15:33
先程"妻自慢1"に画像を投稿しました。

妻の雰囲気が分かると思いますので、良かったら見てみて下さい。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/07 (木) 15:49
画像拝見いたしました

ますます妄想が膨らみ興奮しました

ありがとうございました
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 修司 投稿日:2013/03/07 (木) 19:13
こんばんは(*^^)v トラレさん・・・

拝見して、奥さんを眺めてきましたよ 

好いですね~、奥さん・・・・♀女盛りの身体で堪りません~

あんな、素敵な奥さんを、先輩楽しんじゃったのですね トラレさん羨ましいな

奥さん・・・綺麗(*^^)v
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から たっくん 投稿日:2013/03/07 (木) 19:16
はじめまして

すべて読んだら想像だけでフル勃起です(*^_^*)

画像&レス期待してお持ちしてます。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から エロちん 投稿日:2013/03/07 (木) 21:53
文章内容もさることながら、

視覚にまで悦しませていただき、ありがとうございます。

たまりません!

みゆきちゃんは晒されてる事、ご存知なのでしょうか?
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/08 (金) 10:29
私が逝ってしまっても、まだ先輩の動きは続いています。(当たり前ですが。。。)

名残惜しそうに私のペニスを吸い続けていましたが、2人の行為に集中してもらう為、
私はまた少し離れた場所に腰を降ろしました。

「あぁ・・・当たってる・・・・すごぉ・・・い・・・うぅ・・・」

「いいね〜みゆきちゃん。しばらく好きなように動いてみて?」

先輩は腰を動かすのを止め、みゆきに委ねました。ただ、両手はみゆきの腰の辺りを掴んでいて、
みゆきの動きをサポートしてあげています。

みゆきは前後に動き、クリトリスを先輩に擦り付けるようにしていました。

「すごい・・・・中がグリグリってなってる・・あん・・・すごく奥の方に当たってる・・・・。」

「好きなようにしてええんで?みゆきちゃんが気持ち良くなる為に、俺のチンコを使ってくれたら・・・(笑)」

「うん・・・すごく・・イイですよ・・・・・?もっと・・・もっと欲しい・・・・。」

グラインドが徐々に大きくなり、より深く先輩のチンコを受け入れようと懸命に腰を動かしています。
悲しい事に、私の拙いチンコではみゆきの本当の奥深くまでは届きません。
手マンにしても、私は指が短いので子宮口のすぐ手前までしか届かないんです。

なのでみゆきにとって、先輩のチンコがもたらす快感は初めてのものだったでしょう。

『気持ちが良いから深く受け入れる』のではなく、『メスとして強いオスをより深く受け入れている』
と言ったほうが良いのかも知れません。。。。。

みゆきは次第に身体を仰け反らせ、先輩の足の間に手をついて身体を支えると、前後ではなく上下の動きに
変わりました。

「あぁぁぁぁ!!!これイイ!!!すごい!!!ダメ!!!また逝く!!!!!!!」

みゆきの腰が一番上まで上がった途端にその動きが止まりました。
自ら腰を動かして絶頂を迎えたのでした。。。。。

こんな事も私とのセックスでは経験したことの無いことでした。。。。。。


「はぁっ・・・はぁっ・・・・・すごくイイ・・・・・。」

「ホント??みゆきちゃんの中も、温かくて気持ちいいよ・・・・。」

そう言うと先輩は身体を起こし、みゆきの左乳首を口に含みました。

「んっ・・・・・んっ!!!」

「乳首気持ちイイの??舐める度に中が『キュッキュッ』ってなってるよ(笑)」

「・・・・イイの・・・・乳首・・イイの・・・・。」

「ちょっと降りて・・・。」


先輩がみゆきを自分の身体から降ろしました。
ドサッっと後方に崩れるように倒れるみゆき。肩で大きく呼吸をし、ここまでの先輩とのセックスの激しさを
物語っていました。

先輩はだらしなく脚を広げて横たわるみゆきの腰を掴み、うつ伏せにしました。

「今度は後ろから・・・・ね?」

みゆきはがんばってお尻を持ち上げ、先輩が入れてくれるのを待っています。

先輩は再びみゆきの膣穴に狙いを定め、一気に挿入しました。


「うぐっ!!!!あぁっ!!!すごいぃぃ!!!」

「入る瞬間が一番イイやろ??今までの女も大抵一緒だったよ・・・(笑)」

みゆきは言葉を出さず、ただただ顔を上下に動かすだけでした。。。。


先輩はまたみゆきの腰を掴み、パンパンとリズミカルに腰を振り始めました。
時折深く突くごとに、みゆきの身体は前方へと崩れそうになり、その度に先輩がみゆきの腰を引き上げています。

今度は片方の脇の下から手を入れ、肩を掴んでみゆきの身体を水平まで引き上げました。

もう片方の腕を必死で突っ張って身体を支えているみゆき。。。
ちょうど私は2人の真横から見ていたので、先輩の腰の動きに合わせて大きく揺れるみゆきの乳房が
良い角度で見ることができ、「バックでしてたらこんな風にチチが揺れるんや〜」と感心していました(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/08 (金) 10:36
おはようございます。
先に画像板に追加しました。

>きんたさん。 きんたさんが妻の雰囲気を知りたいというレスを下さったので、思い切って貼ってみました。ご満足いただけましたでしょうか??これからもよろしくです。。。

>修司さん。  女盛り・・・・・・。確かにそうですね。年々エッチが大好きになってきていたところに今回の事が有ったので、これからますます女盛りになってくるかもです。。。

>たっくんさん。 フル勃起ですか?良かったらそれを画像板にアップして見せて欲しいです。。。

>エロちんさん。  みゆきはこの体験談の事も画像板の事も知りません。バレたらヤバイことになります(笑)でも皆さんが興奮してくれたら、みゆきも喜ぶかも???
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/08 (金) 13:52
画像も体験告白も更新ありがとうございます

すごく満足しています(^^)

今後もよろしくお願いします
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/08 (金) 17:08
バックの態勢になってから数分。先輩は時には浅く、時には深く挿入し、みゆきの感触を楽しんでいました。
みゆきもみゆきで、私の方を見ることも無く、まるで私の存在は2人には無いもののようでした。

そんな事を寂しいなぁと感じながら、私はある事に気が付きました。
目の前には私以外の男に突かれてよがっている愛妻がいます。
でも不思議と胸が苦しくなるような感覚が無かったのです。いや、興奮や嫉妬はあるんですが、今目の前で起きている
事がまるでテレビの中の事のように思えていました。

一度射精してしまったこともあったとは思うんですが、自分自身のある意味冷めた心に驚いていました。


「いい・・・・もっと・・・・奥・・・奥にきてぇ・・・・・」

「あ〜〜〜むっちゃくちゃ気持ちエエわ〜〜〜。」

「私もっ・・・私も気持ちイイ!!!」


確かに普通に見ればただの男女のセックスですからね。3Pしているとか露出しているというわけでもないので
この場面だけみれば、AVを観ているのと変わりないのかもしてません。

でもそのカップルの女性は私の妻・みゆき。。。。男性は私の良く知る先輩。。。。
初めての寝取られ体験、それも今日突発的に決まった事だったので、私の思考が追いついて行かなかったようです。


先輩がもう片方の肩を持ち、みゆきの身体がほぼ垂直に立ち上がりました。
そして横からではなく斜め下からの突き上げ。。。。
みゆきのオッパイも『コレでもか!』というぐらい上下に揺れています。

「あぁぁぁぁぁ!!!!また違うところにあたるぅ!!!」

「そう?良いの??コレも良いの???」

「いいぃぃぃ!!!あぁっ!!!また逝くっ!!!!」

みゆきはあごを高く上げ、身体を硬直させました。もう何回逝ったのでしょうか。。。。。
私とのセックスではこんなに何回も逝くことは有りません。。。
いや何回もどころか一回逝かせられれば良い方でした。。。。。


先輩が手を放し、みゆきは床に崩れました。そして私の方へ向くように寝かせると、そのまま側位で挿入します。

おぼろげな表情でボーッとしています。私の方を見てはいるのですが、私のことを認識できているとは思えません。
たださっきまでとは違い、先輩が動いても時折「ウッ、ウッ」と呻るだけで、激しく喘ぐ事は有りませんでした。

先輩は面白くなかったのか、すぐにみゆきの脚を開きながら上に向かせます。
でもみゆきの顔は上に向かず、私の方を向いたままです。やはり私の事は分かっているのでしょうか・・・・。

先輩はみゆきの両脚を肩に担ぎ、お尻を浮かせながら大きく突きました。

「うぅぅぅ・・・・うっ!!」

我に返ったように先輩の顔を見上げます。後からみゆきに聞いた話ですが、バックで逝った時、目の前が
真っ白になって気が付けば正上位の態勢で突かれていたとのコト。。。。。。

1回のセックスで何回も逝かされて、みゆきは軽く意識を失っていたみたいです。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/08 (金) 18:04
明日は更新できないので、今日頑張って2話アップしました。

明後日の日曜は何とか更新できるようにします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/08 (金) 18:11
トラレさん
更新お疲れ様です。
奥様の画像 拝見しながらの購読は 大変興奮します。
出きれば 奥様の四つん這いのお尻 拝見出きれば妄想も膨らみます(*^^*)
次の更新 楽しみにしてます。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/08 (金) 20:04
また明後日楽しみにしてまーす
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/09 (土) 10:55
こんにちは。
たまらん展開ですね^^
ちなみに私は寝取られじゃなくて、奥様をだんなさんの前で寝取ってしまいたい、寝取り派なんですよ^^
ですから、奥様の画像でさらに大興奮です。
楽しみにしているので続きをお願いします。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/10 (日) 10:33
意識の戻った?みゆきの口からは、また喘ぎ声が出ていました。。。
先輩を見つめる目も、トロトロに溶けているように見えます。。。。。

先輩が徐にみゆきの唇を奪いました。みゆきは少し驚いていましたが、直ぐにそれを受け入れ、
舌を絡ませ合いながら、お互いの唇を貪り合い始めました。

【そういやここまででキスってしたっけ???】

いや、していなかった筈です。。。ひょっとしてみゆきが一瞬驚いたのは、『キスだけはイヤ』だと思って
いたからでしょうか???でももう既にもっと大事なものを奪われているのにそれも無いか。。。。

またまた後日談ですが、やはりこの時みゆきは『キスは受け入れるもんか』と思っていたようです。
身体は私以外の男の自由にされても心は私のもの。それを守る最後の一線としての位置付けがキスだったようです。

でも結局は先輩のキスを受け入れました。先輩に心も奪われたからなのか??そんな事は怖くて聞けませんでした。
それに今でも私達は以前と変わらず仲良くしています。
でもこの時はみゆきの心は先輩のものになっていたんでしょうね。。。。。


話が飛んでしまって申し訳ないです。。。

上の口ではジュボジュボと、舌ではグチュグチュという音が聞こえてきています。
僅かに見える結合部からは、先輩のチンコに付いた白い本気汁も確認できます。

「んふっ・・・あぁ・・・いぃ・・・・んっ、んっ・・・・。」

「ブフッ・・そんなに・・・気持ちイイの???」

「ん〜〜〜イイのぉ・・・・・・」

「旦那の前なのに???俺に犯されてそんなに気持ち良くなってイイの???」

「あ〜〜〜だめなのぉ〜〜〜でも気持ちイイ〜〜〜」

「キス・・・する??」

「してぇ〜〜キスしてぇ〜〜〜」

「旦那以外の男とキスしてもイイの??」

「だめぇ〜〜〜でもして欲しいぃ〜〜〜」



どうやら先輩は最後の仕上げに向かっているようでした。みゆきの羞恥心や貞操観念を再び呼び起こし、
精神的にも滅茶苦茶にしようとしています。


「アイツより気持ちいいんでしょ???言ってごらん??」

「だめぇ〜〜言えない〜〜〜〜」

「じゃあ、アイツのほうが気持ちイイの??」

「ちがう〜〜〜ちがう〜〜〜」

「じゃあ、俺の方が気持ちイイって言って?じゃないとこのまま止めちゃうよ?」

「だめぇ〜〜〜止めないでぇ〜〜〜イイのぉ〜〜〜〜先輩のチンチンが気持ちイイのぉ〜〜〜〜」

「アイツより・・だろ?」

「あの人よりもイイのぉ〜〜〜全然ちがうのぉ〜〜〜」

「またエッチしてくれる???オレ、みゆきちゃんとなら毎日でもしたいよ・・・・。」

「毎日するぅぅ〜〜〜いっぱいしてぇ〜〜〜」

「アイツがいるのにイイの?そんなコト言って・・・・。」

「だめなのぉ〜〜〜〜だめなのにしたいのぉ〜〜〜」

「じゃあセフレになろっか?なってくれたら毎日でも抱きに来てあげるよ??」

「あ〜〜〜セフレはだめぇ〜〜〜でもしたいぃ〜〜〜〜」


みゆきの心に僅かに残った理性が戦っています。でも快楽の方が少し上回っているようです。
このままでは本当にみゆきを取られてしまいそうで、私は激しく嫉妬と怒りと恐怖をおぼえました。。。。

でもこんな時に・・・私の息子は・・・・・1回逝くとなかなか勃たないくせに、もう痛いばかりに
硬さを取り戻していました。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/10 (日) 11:05
こんにちは
大変興奮する内容ですね〜
この後、どんな奥様になってしまうのか楽しみでなりませんよ^^
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/10 (日) 13:23
家族の目を盗みながらの更新で、書きっぱなしになっていました(汗)
何とか続きを書いてますが、週末は遅々として進まず。。。。

また明日以降、頑張ります!!

>ア太郎さん。  四つん這い写真は探し当てたので、アップしますね。

>きんたさん。  読んでくれました??どんどん淫乱になるみゆきにタジタジでした。。。。

>種なしめりーさん  寝取り派でしたか。。。。。じゃあ、先輩の立場を味わってらっしゃるんですね?
寝取られる側と寝取る側とでは、興奮がどんな風に違うんでしょうか??お聞きしたいです!!


では、画像板も更新しますので、よろしくです。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から きんた 投稿日:2013/03/10 (日) 23:38
たまらない展開で続きが気になります

嫁に隠れてシコシコします
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/11 (月) 18:54
私の存在を意識しながらも、みゆきの先輩に対する気持ちはどんどんと大きくなっていました。
“気持ち”と“本能”は別のもの。倫理観や貞操観を持った“気持ち”では、私というものが居りながら
他人とセックスをする事を拒んでいる。
でも一方で女としての“本能”は私よりも強い“オス”を求めている。そしてより強い快楽を与えてくれる事を
望んでいました。
背徳感が興奮を倍増させていたことは確かですが、それを差し引いても先輩のセックスは私よりも数段も上手でした。

正気を失っていた私は、2人のセックスを見ながら自分で扱き始めました。
本当は先輩が終わった後、みゆきに入れたかったのですが、目の前に最高のおかずがあったので、
我慢する事なんてできませんでした。。。。
2回目だというのに、私が射精するのにそんなに時間は掛かりませんでした。。。。。。



数分後、とうとうクライマックスを迎えました。


「あ〜〜〜〜また逝きそう〜〜〜〜逝く〜〜〜〜逝っちゃう〜〜〜〜」

「あ〜〜〜オレも・・・そろそろ逝きそうやぁ・・・・・みゆきちゃん・・・逝ってイイ???」

「来てぇ〜〜〜〜いっぱい来てぇ〜〜〜」

「おぉぉぉぉ!!!逝くぞぉっ!!!どこに欲しいぃ!!!」

「そのままぁ〜〜〜!!来てぇ〜〜〜!!!!」


パンッ!パンッ!とより一層深くみゆきを突き刺した先輩が一瞬でチンコを抜き去り、立ち上がって
みゆきの胸に射精しました。
そう、この時はゴムを着けていなかったので、みゆきの言葉通りにしたら生で中出しをしていたことになります。

さすがの先輩も、その辺りの事は承知していてくれました。
先輩にとってはただ私に付き合ってくれただけ。要は遊びの一種です。中出しして妊娠のリスクを負うような
ことは望んでいなかったのです。
でもみゆきはゴム無しだったことを分かっていたにも関わらず、先輩の中出しを望みました。

正直すごくショックでしたが、生挿入を許した段階で妊娠のリスクはあるんですから、中出しされようが
仕方なかったのかも知れません。

みゆきの胸に出された精液は、おびただしい量とまではいきませんでしたが、それでも結構な量が出ていました。
みゆきの上で最後の一滴まで搾り出し、先輩はみゆきにチンコを見せながら言いました。

「ほら・・・こんなに白いのが着いてるよ・・・・・。みゆきちゃん本当に気持ち良かったんやね・・・。」

「分かる??これがさっきまでみゆきちゃんの中に入ってたんで??」

みゆきは名残惜しそうに先輩のチンコに手を伸ばしました。
そして先端付近を触りながら「あぁぁぁ・・・・やっぱりすごい形・・・・・こんなのが入ってたんだね・・・。」
としみじみ振り返るように言いました。
そして顔を近付け、先っぽを口に含みます。

【チュッ・・・チュッ・・・】愛おしそうに先輩のチンコを咥えるみゆきの顔は、それまでよりも格段に
美しく、妖艶に見えました。
私のみゆきへの愛情が、より一層深まったのだと確信できました。

本当に寝取られフェチって不思議なものですよね??
愛する妻を・・・自分の所有物ともいえる存在を他人に差し出し、自分としている時以上に感じている姿を見て、
愛情を確認するんですから・・・・・。

一般にはなかなか理解してもらえない、受け入れ難いものということは分かっていますが、
それでも私はこういう愛の形があっても良いと思います。

寝取られに理解が無い人々は、言うなれば“人間”として愛し合うことを望んでいる人。
一方で私達のように寝取られに目覚めた人々は、より“動物的”に愛し合うことを望む人なんではないでしょうか。


自然界では人間のように特定のオスだけと交尾する種はそんなにいませんよね。
人間界では色々なルールや倫理があり、婚姻という形態で縛られ、配偶者やパートナー以外と性交するのを
“不貞”とされます。
古代ではどうだったのでしょう?文明や法が無いような時代、つまり原始時代にまで遡れば人間も動物のように
本能的に性交をしていたかもしれません。

つまり寝取られとは人類が築き上げてきたルールや概念を超越した、もしくは本能の赴くまま愛し合うといった
世界なのかも知れないですね。。。。。



関係の無い事を長々と書いてしまって申し訳ございません。
次レスから続きを書きます。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/11 (月) 18:56
更新が遅くなりました。
仕事の合間を見ながら書き進めています(笑)

何とか1日1話のペースを守りたいと思いますが・・・・・。
長くなってきて飽きられてきたでしょうか???

画像の方もチョコチョコとは更新しようと思ってます。
ただそんなに使えそうなものは、もう無いんですが・・・・・。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/11 (月) 19:41
トラレさん 更新ありがとうございます。
画像の方も リクにお応え頂き感謝です(*^^*)

奥様のお尻 堪りませんね!
縁があれば リアルに楽しみたくなります(^^)

掲示板に載せれないような 画像は
送って頂けたら 喜びます(^^ゞ
それは無理な話でしょうが、
更新 楽しみにしております。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/11 (月) 20:53
こんばんは〜
凄いですね〜、興奮しました。
私は、迷惑がかからないようにと、術済みですので求められたら迷わず中出ししちゃうと思いますが、奥様に内緒にしていたらどうなるのかドキドキしますよね^^
とても楽しいので今のまま書き続けてもらいたいです。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/12 (火) 17:46
みゆきは相変わらず名残惜しそうに先輩のチンコを舐めたり触ったりしていました。

「ホントすごいよね・・・・・・それに先輩・・・全然柔らかくならないね・・・・?」

そう、先輩のチンコは射精したのに堅さを保ったまんまでした。
私よりも歳上なのに・・・驚くほどの絶倫です・・・・・。


「そう?1回出しただけやからね。まだまだいけるで?(笑)どう?このままもう1回する??」

「ん〜〜〜〜無理・・・・(笑)ちょっと休ませて・・・・。」


とりあえず、私達夫婦の初寝取られ体験が終わりました。
先輩は立て続けの2回戦を提案しましたが、みゆきは体力的に限界だったようでここで終わる事に。

先輩がみゆきから少し離れ、脚を投げ打って座りました。
私も立ち上がりみゆきの元へ。

まだだらしなく脚を開き、その濡れてグチャグチャの股間を曝け出したままのみゆき。
胸元は先輩の出した精液でテカテカと光っていて。。。。


「あなた・・・ごめんね・・・・?いっぱい・・・いっぱいしちゃった・・・・。」

「ううん・・・気持ち良かったか・・・?今まで感じた事の無いくらい気持ち良かったんだろ・・・・?」

「・・・・・ごめんね・・・・すごかった・・・・。途中で自分でも何がなんだか分からないくらいだった・・・。」

「謝らなくて良いよ・・・・いや・・・むしろ謝るのはコッチやから・・・。」

「何で??何であなたが謝るの???」


今夜の計画のことを黙っていたら、この先一生負い目を感じながら生きていかなければなりません。
しかし正直に全部言ってしまうと、みゆきの信用を損ねてしまうかもしれません。

かなり悩みましたが、真実は隠しある程度のことはみゆきにきちんと伝える事にしました。


「実はな・・・・こうなるかも知れないと・・・いや、こうなって欲しいと思って、先輩を連れてきたんや・・・。」

「・・・・どういう事??」

「先輩と話してて、先輩がお前の事を褒めたり、興味がありそうやったから・・・・。3人で飲んでたら
そんな空気になったりするかもってね・・・・。半分は・・・いや、大部分はオレが仕組んだものやから、
お前が謝る必要はないんや・・・・。」

「そうだったの・・・・・でも先輩とエッチしちゃったのは私がいけないんだし・・・・・。」


きっかけはどうであれ、先輩を拒まずに受け入れてしまったという結果に、みゆきは反省していました。
でも、私が望んでいた事なので責めるつもりなんて当然無いし、みゆきに謝られるのも何か引っ掛かります。

「いいんやで・・・?オレ・・・・ずっとお前がこうやって他の男に抱かれるんが見たかったんや・・・・。」

「嫌いにならないの??アナタ以外の人とエッチしちゃったんだよ??それに・・・・・。」

「オレとするよりも感じてたからか??それでいいんや・・・・・・。お前、今までオレとエッチしてても、
理性が残って本当の意味で感じたりしなかったやろ?今日みたいに自分に素直になってる姿が見られて、
本当に嬉しかったよ・・・・。」

「・・・・変なの・・・・。」

「ま、変態やわな(笑)でも、興奮もしたけど、嫉妬もすごかったで??」

「そうなんや・・・・。あれ?でも、もう小さくなってるね・・・・?」

みゆきが私の股間を見て言いました。さすがに私では2回も射精してしまったら、元気はありません(涙)


「これね・・・・。さっき先輩とエッチしてるの見ながら自分でしちゃった(笑)」

「え〜〜〜〜???信じらんない・・・・・。私とはしたくないの??自分で出して、もう満足なの??」

ちょっと不機嫌になったみゆきでしたが、できないものはしょうがありませんよ。。。。。

「また明日・・・・・明日いっぱいイチャイチャしよ??今日はオレも疲れちゃったからね・・・・。」

「・・・・・分かった・・・・。考えとく(笑)」

いたずらっぽく笑うみゆきでしたが、まだ目は笑っていませんでした。
でも私も体力的に余裕が無かったので、そのまま寝る事に。

「先に寝るから。お前はシャワーするやろ?今日はエッチできんけど、くっ付いて寝ような?」

「うん・・・・じゃ、シャワーしてくる。」

みゆきは気だるそうに起き上がり、バスルームへと行きました。



「先輩・・・・・本当にありがとうございました。。。。こんな事頼んでしまってすいません。。。。。」

「いやいや、こっちこそありがとうな!!みゆきちゃん、良い身体してたし、オレも大満足や!!
でも、あんまり無茶はするなよ?みゆきちゃんあってのお前なんやからな?これが原因で離婚でもされたら、
オレも責任感じるで??」

「それは無いですよ!!みゆきもあんなだし、もとよりオレが望んだ事なんで・・・・。」

「いやいや・・・これで味を占めて、また他の男に抱かせたりしたらどうなるか分からんやろ?
お前が暴走するかもしれんし、みゆきちゃんが嵌ってしまうかもしれんし・・・・。そうなった時に
初めての経験がオレやんか?もしオレが『やっぱりお前の奥さんは抱けん!』って断って、今日の事が無かったと
したら・・・って思ったら、やっぱり責任感じるわ(笑)だから、これからはより慎重にな・・・・。」

「すいません・・・・そこまで考えてくれてたんですね・・・・。分かりました。しばらくは大人しくしてます。」

「それと、オレももう誘うなよ?さすがに知り合いの奥さんっていうのは、今後の事を考えたら無理やわ。
だから今日限りってことにしといてくれよ?」

「分かりました・・・・でもみゆきをセフレにするんじゃなかったんですか??
みゆきももっとしたがってましたし・・・・。」

「あれはみゆきちゃんの気分を盛り上げる為やって。まさか本当にお前の奥さんをセフレにするわけないやろ(笑)」

「え〜〜?そうだったんですか??てっきりまたみゆきを抱いてくれるんかと思ったのに・・・(笑)」

「だ〜か〜ら〜!!そういうのがヤバいんやって!!ちゃんとみゆきちゃんの事考え〜よ!!(笑)」

「すんません。。。。じゃあ、オレもう寝ますね?先輩は??みゆきの後でシャワーします??
一応タオルとか着替え、出しときますから自由にしとって下さい。」

「ああ、そうするわ。でも朝は早めに帰るけんな。一晩たったら気まずいかもしれんしな。だから、
帰る時は電話で起こすわ。」

「分かりました。じゃあ、本当にお疲れ様でした!!おやすみなさい。。。。」



私は先輩に挨拶をして、着替え等の準備をして寝室へ上がりました。
その時はまだみゆきもシャワーをしていて、私が上がったのには気が付いていませんでした。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/12 (火) 17:52
今日も何とか更新できましたぁ・・・・(汗)
もうチョットだけ続くんですが、今までROMってて未完の作品が多かったのが、
自分でも残念だったので、何とか最後まで書き上げますね。。。


>ア太郎さん   私もリアルで楽しんでいただきたいんですよ〜(笑)今までに撮った画像は結構有るんですが、使えるものがそんなに無いので苦労してます。。。。
「個別に送ります」っていうと、レスがそればっかりで大変な事になってるのを数多く見てきたので、
申し訳ないんですがご勘弁を。。。。。

>種なしめりーさん   文字通りの種なしだったんですね!!!!実は私も手術しようかと思ったことがあるんですよ!!!
処置済みを黙って中出しですかぁ・・・・・・。興奮しますよねぇ・・・・(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/12 (火) 19:29
トラレさん
レス ありがとうございます(^^)
いい先輩で 良かったですね♪
俺なら 間違いなく セフレにしてますよ(^^)

完結 間近ですか?
楽しみにしてますね♪
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 一匹羊 投稿日:2013/03/13 (水) 12:15
間あけてしまってすみません。めちゃめちゃ興奮しますね!
トラレさんの表現の仕方は凄くリアル感があって、素晴らしいです。しかも非常に読みやすいです。あと、画像も見させて頂きました。凄くスタイルが良いですね〜。羨ましい!
先輩が賛嘆するのも納得です。
先輩も素晴らしい方ですね!
良き奥様、良き先輩も持ってトラレさんはめちゃめちゃ幸福者です!
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/13 (水) 17:33
2階に上がった私は、子供部屋を覗きました。
普段から寝る前に子供の顔を見る事と、布団が肌蹴ていないか確認する習慣があったので・・・・・。

スヤスヤと眠る子供の顔を見て、とても申し訳ない気持ちになりました。。。。

真っ直ぐな子供に育てようと、自分達も子供に恥じないような行動をしなければ・・・と夫婦でいつも
気を付けていたのに・・・・・。欲望に負け、子供の母親に倫理を損ねるような行為をさせてしまった・・・。

もはや良い父親とは決して言えません。今日の数時間の出来事が再び頭の中を巡り、とてつもない後悔の念に
駆られました。。。。


子供の顔を見るのが辛くなり、寝室へと逃げ込みました。。
うつ伏せで泣きたくなるのを堪えているうちに、少し意識が遠のいて行きました。。。。。。

ウトウトとしていて、ふと目が覚めました。時計に目をやりましたが、そんなに時間は経っていません。
いや、寝る前に時間の確認はしていないのではっきりとはしませんでしたが、おそらく20〜30分くらいしか
経っていなかったと思います。

隣にはみゆきの姿がありません。シャワーだけなので、もう寝室に来ていてもおかしくないのに・・・・・・。
先輩と話しでもしているのか?先輩の寝る支度は私がしていたので、先輩の世話はもう何も無いはずだが・・・・。

一抹の不安を覚えた私は、ベッドから飛び起き1階に下りました。足音を立てないよう(子供を起こさない為)に
階段を下りて行くと、段々とみゆきの喘ぎ声が聞こえてきました。。。。

【何故!?何故みゆきは・・・・!?さっきは「もう良い。休ませて。」って言っていたはず・・・。】

時間的にみゆきも先輩もシャワーを終わらせているはず・・・・。
そしてそのまま就寝の予定だったのに・・・・。一体どうなっているんでしょうか???

リビングの入り口に立ち、恐る恐る中を覗き見ます。。。。。。

私が見たのは、脚を投げ打ってソファに座っている先輩の上で、気持ち良さそうな顔をして腰を振っている
みゆきの姿でした。
先輩の首に手を回して、自分からディープなキスをし、一心不乱に腰を上下させています。。。。。

先輩はというと・・・・・・みゆきに動きを任せ、割りと平然とした表情でいました。。。。。


私の頭の中はまたパニックになっていました。一体何故こうなったのだろう?いや、2人を残し先に上がってしまった
ので、こうなっても仕方が無い事だったのか・・・・・?
なにせほんの数十分前まで、恋人同士のようにお互いを求め合っていたんだから、2人きりになり、また
セックスを始めようとなんら不思議ではない・・・・・。


私は必死で考えました。。。。。そしていくつかの“キーワード”が頭に浮かんできました。。。。

『3回か〜どうなるんだろう。。。。。。』
『いっぱいしたいぃ!!!もっとしてぇ!!!!』
『もう良いよ。。。。“ちょっと”休ませて。。。。』

今までのみゆきは私以外の男とはエッチな会話もしないような堅い性格でした。
でも一度関係を持ってしまったら、その垣根というか、抵抗は無くなってしまったのでしょう。
もちろん先輩以外の男性と・・・・という訳ではないでしょうが、さっきまでセックスしていた相手となら、
再び行為に及ぶ事は考えられる事です。

キーワードのうち、2つ目はセックス中に先輩に誘導されて出た言葉なので、真意は定かではありません。
でも1つ目は先輩と会話中に出た言葉。。。。つまり一晩に1回のセックスしか経験の無いみゆきの好奇心。。。
そして3つ目ですが、1回目が終わってからの言葉でしたが、よくよく思い返すと“ちょっと”という言葉を
使っていたんです。
そして前後の状況を思い出すに、確か先輩が『このままもう1回する?』と聞いてきたことに対する回答。
つまり『立て続けは体力的に無理。でも“ちょっと”休んだらもう1回したい』という意味にも取れます。

この時初めて頭をハンマーで殴られたような衝撃が走りました。
他の男に抱かれ、目の前で喘ぐ様を見た私でしたが、未だにみゆきの総ては私の手中にあると思っていたんです。
私がけしかけたにせよ、【私の許可なく先輩に抱かれた】という事を、きちんと認識できていませんでした。。。。


「あ〜〜〜〜やっぱり良いぃ〜〜〜〜」

深い思考の世界を散歩していた私を、現実に引き戻すような言葉が聞こえてきました。

『やっぱり良い』か・・・・それほどさっきのセックスで、先輩のチンコの虜になってしまったんだ・・・・。

でもみゆきがシャワーに行った後で先輩と話している時、『みゆきちゃんのことを考えろよ?オレはもう誘うな。
今日が最後だ』と言っていた先輩。

舌の根が渇く前に、自分の言った事を破ってしまっているじゃないか!?

激しい憤りを感じましたが、やはり私が自分で蒔いた種なので、怒ることもできません。
そしてなにより、寝取られ性癖を持った男の性とでも言いましょうか・・・・この状況をだんだんと興奮して
眺める自分が居たことも否定できません。2回も射精してさっきは復活しなかったのに、また痛いくらい
勃起していたんですから・・・・・。

さっきのように2人の前に飛び出そうとも思いました。でも2人は私が寝たと思っているはず。
つまり先程と違って本当に2人きりのセックスをしているのですから、みゆきの本性を垣間見る事ができる気がして、
そのまま入り口に座って静観してみることに。。。。。


騎上位でセックスしている2人は、もう何回も身体を重ねあったカップルのようでした。
先輩もがっつく訳でもなく、余裕を持ってみゆきの身体を良いように弄んでいます。

手で胸を寄せ、みゆきの動きに合わせて揺れるおっぱいに顔を埋めて、感触を楽しんでいます。

「みゆきちゃんのオッパイって不思議やね・・・・。オレもいろんな子としたけど、ここまで左右違う子は
初めてやわ・・・。」

「んんっ!!言わないでぇ〜〜〜オッパイ・・・変???私のオッパイ・・・変でしょ???」

「そんな事ないよ〜〜〜。ちっちゃくて可愛い右のオッパイと大きくてイヤらしい左のオッパイ。
一人で両方楽しめるんだからね(笑)それに大きさが違うってだけで、両方とも綺麗だよ・・・・。」

「そう??私のオッパイ・・・・綺麗なの???」

「うん・・・綺麗だって・・・・。」

「嬉しい・・・・そんな事言われるの・・・初めて・・・・。」

「えっ?アイツは何も言わないの??」

「・・・言ってはくれるけど・・・・・夫婦なんだから、本心じゃないかもしれないし・・・・。」

「他に言われた経験は???」

「・・・無いよ・・・・・。それは本当・・・・。」

「じゃあホントにアイツ1人としか経験無いんだ・・・・いや“無かったんだ”かな?(笑)」

「そう・・・本当なの・・・・・本当だったのに・・・先輩としちゃってるっっ!!!」

「浮気しようと思った事も無いの??」

「・・・・・・それは・・・・・・・・・そういう状況が無かった訳でもないんだけど・・・・・・。」

「アイツに悪いって思って踏み切れなかった??」

「・・・・そう・・・かなぁ・・・?“抱かれたい”って思ったっていうより“いいな”って思っただけかも・・。」

「それが浮気の始まりやって(笑)“いいな=抱かれたい”やで?女の子は男と違って興味と性欲が
直結してないからね。良いなって思う気持ちが段々と大きくなって、ドキドキしたりアソコが疼いてきたり
するんで??だから“いいな”は浮気の第一歩なん(笑)」

「そうなの??じゃあいっぱい浮気してたかも(笑)あっ・・・・これも・・・浮気かなぁ・・・?」

「なんで?アイツ公認やから浮気じゃないやん??」

「・・・・でも・・・・・今はあの人も寝てるし・・・・・・。」

「自分から誘ってきたし?(笑)」

「・・・・うん・・・・・・どうしてももう1回したかったし・・・・浮気・・・なのかな??」

「黙ってればいいやん・・・。オレも『今日で終わり』ってアイツに言ったけどな〜〜〜。
まあ、まだ今日は終わってないから良いかぁ(笑)」

「うん・・・・“今日”が終わるまで、もっともっとしよ???」

「すごいね〜みゆきちゃん。そんなにエッチ好きだったんや〜〜〜(笑)」

「も〜〜〜えいっ!!」

「うわっ!!やばいって、そんなに締め付けちゃ(笑)すぐ逝っちゃうよ???(笑)」

「だーめっ!!!もっと逝かせて??もう一生分先輩に逝かせてもらうんだからね〜〜(笑)」

「はいはい(笑)じゃあいっぱい逝かせてあげるから、ちょっと向き変えよっか?アッチ向いてみ?」

「・・・こう???」


エッチの最中に私の耳を疑うような言葉が、次々と出てきました。
長くなったので続きは次レスで。。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/13 (水) 17:35
ア太郎さん、一匹羊さん、コメントありがとうございます。

良い先輩だと思ってたんですが・・・・・・。
すいません、なんか褒めていただいたのに早々に裏切るようなことになってて・・・。

先輩もやはり男なので、目の前に女が居たら、やりたいと思ったんでしょう・・・・・。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/13 (水) 17:52
ありゃ〜(@_@)
そんな事に…
そりゃ なりますよね!

sexに目覚めた奥さん
これから どうなるんでしょう?(^^)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/13 (水) 23:00
こんばんは〜^^
すっごいですね〜
文章の感じから、もだ続きがあるとは思っていましたが、興奮ものですね^^
この調子だと、誰とでもOKしちゃうんじゃないんでしょうかね!?
もしそうなら、偶然を装って私にもナンパさせて欲しいです!!
いろんな口説く妄想が広がってしまいます。(*^^*)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ドライ 投稿日:2013/03/14 (木) 07:30
はじめまして。
最初から楽しくワクワクドキドキしながら拝見しております。
コメントするのを躊躇ってましたが、あまりにも興奮する内容や引き込まれてしまうような文章構成に、レスした次第です。
今後も楽しく拝見させていただきますので、忙しい中大変でしょうが、続けてくださいねo(^-^)o
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/14 (木) 14:29
皆様には興奮しない内容が続いていますが、もう少しだけ私の心の内を書かせて下さい。



初めにも書きましたが、私達はお互いが初めての相手でした。

みゆきは私が思っていた以上に一途で、私だけを見てくれていると実感していました。
そんなみゆきを裏切らないよう、私も遊びたい心を抑え、みゆきだけを見ていました。。。。

でも先輩との会話でみゆきの口から出たのは・・・・・・。
確かに肉体的な浮気が無かったという事は良かったのですが、心では浮気に近い事をしていた・・・・。

快楽を求めるだけの肉体的な浮気なら、この性癖ですからまだ容認できます。でも心となると・・・・・。
みゆきが誰かに恋をしていた??それは誰なのだろう???

思い当たる節はありません。それだけ私はみゆきの事を信用し、私だけを見てくれていると思ってましたから。。。

付き合いが始まって以来、みゆきの行動は殆ど把握していたと思います。
友達と夜出歩く事も殆どなく、休みの日にはいつも一緒にいました。。。

でも少しの期間だけ、遠距離になった事があるんです。いや、近県だったから遠距離というよりは中距離でしょうか。

できるだけ毎日電話をし、休みの時はお互いの県に出向いて愛を育んでいました。

可能性があるのはこの時でしょうか?いや、子供が大きくなるにつれ、学校の用事等で他の保護者の方々と
触れ合う機会もありました。当然そこには男親もいたはずです。。。


浮気の問題とは別に、今セックスしているのはみゆきから誘ったという事にも驚きました。
長年寄り添ってきた私にでさえ、みゆきの方からセックスに誘うようなことは無かったんです。
そりゃたまに“セックスしたいオーラ”を出す時はありましたが、口に出して誘うことは皆無でした。。。
34歳にして“2人目の男”を知ったみゆきは、もう元のような貞淑なみゆきでは無くなってしまったのでしょうか?

いくら考えても、私の頭だけで答えなんて出るはずも無く、ボーっとしながらまた2人を見ていました。。。。


「こう・・・・?」
みゆきが先輩に背を向ける格好になりました。そして先輩がみゆきの腰を掴み、自分の股間へと押し下げます。

「あぁぁぁ・・・・。」

みゆきが呻るように声を上げました。

「みゆきちゃん、コッチ向きのほうが好きやろ??さっきもバックで気持ち良さそうやったしな・・・。」

「う・・・うん・・・なんか・・・前の方に当たって気持ち良いの・・・・・。」

「ココをこうやって擦ったら・・・。」

「あんっ!!!!イイッ!!!ソコッ!!!!当たるぅ!!!!」

「もっとオレにもたれ掛かってみてん??」

「えぇ??重いよ・・・・?」

そう言いながらみゆきは先輩へ身体を預けました。そして先輩はみゆきの両脚をソファに上げて態勢を
整えると、下から激しく突き上げました。


「あっ!!!うわっ!!!!すご・・・いぃ!!!!」

「だろ〜?バックが好きな人はこうやったらもっと気持ち良いんで???どう??違うやろ???」

「ち・・がう!!!こんなの・・・は・・じめて!!!!」

先輩がどんどんとお尻を前に動かし、ほとんど寝そべった状態になると、みゆきの喘ぎ声は最高潮になりました。

「やっ・・・いやっ・・・すご・・・い・・・・だめっ・・・そこ・・・・だめぇ・・・・。」

突然みゆきが顔を振って先輩の足をバンバン叩き始めました。

「どうしたん??やばかった??」
先輩は動きを止めて、みゆきに尋ねています。

「なんか・・・・出そうだったの・・・・。お・・おしっこかな・・・?」

「あ〜、潮じゃないん??みゆきちゃん潮噴きそうやったんや〜(笑)もっと突いたげよっか??」

「もう・・・だめ・・・・・・ここじゃ・・・ソファが汚れちゃう・・・・・。」

「そうやね〜。さすがにここで出したらやばいかぁ・・・・。じゃあ噴くの我慢ね??」

そう言ってまた腰を突き上げ始めます・・・・・。

「いやっ・・・いやっ・・・・ちょっと・・・や・・めてぇ!!!!」

「ホラホラホラホラ〜〜〜〜我慢しなよ〜〜〜〜ウリャッ!!」

「あ〜〜〜〜〜ダメってば〜〜〜〜アッッ!!!!!」

みゆきがビクビクと身体を震わせました。

「出た??出ちゃったんじゃね??」

「う〜〜〜〜分かんないよ・・・・・イジワル・・・・・。」

先輩が一度抜いて、股間を確かめています。何度か手で拭って濡れた感触を確かめていました。

「う〜ん、出ては・・・無いのかな???」

「ホント??汚してない????」

「うん・・・でも潮じゃなくてエッチなお汁でビチョビチョやけどね(笑)」

「・・・バカァ・・・・・・・。」

「ま、いっか。ホントに汚しちゃったら、この時間からだと朝までに乾かんし、アイツにばれちゃうしね(笑)」

2人はセックスを中断し、ソファをしばらく確認していました。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 玉木 投稿日:2013/03/14 (木) 15:26
マジ興奮しちゃいます。続き宜しくお願いしますュ
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/14 (木) 18:36
2人が並んでソファの汚れを確認している姿は、傍から見てとても滑稽に映りました。

「ふふ・・・・なんか変だね〜(笑)エッチしてるときって『どうにでもなっちゃえ!!』って思ってるのに、
こんな事の心配してるなんて・・・・(笑)」

「冷めちゃった??」

「ううん・・・まだまだ気持ちよくさせてくれるんでしょ??」

「えっ!!まだ足りないの??笑」先輩がおどけて笑います。

「ま〜だ!!!さっきの時よりも逝ってないし・・・・。」

「そう?結構逝ったと思うけど??」

「ぜ〜んぜん!!2回目だからかなぁ・・・・。」

「いや、アイツがいないからじゃね??さっきは『見られてる』って思って余計に興奮したんやろ??」

「そっか・・・・そうかも・・・・・。」

「じゃあ、また同じように感じさせてあげるで!!!」


向かい合っていたみゆきの唇を突然奪いました。少しだけ驚いて、すぐに眼を瞑り受け入れるみゆき。

徐々に体勢を変えていきながら、2人抱き合って床に寝転びました。

「入れて欲しい??」

黙ってコクリと頷くみゆき。。。。。

「じゃあ脚を自分で開いてみ??」

「こ・・・こう??」

言われるままに自分で膝を抱えて開きました。

「じゃあ『入れて下さい』って言おっか?」

「・・・入れて・・・下さい・・・。」

「おっ、今度は従順やねぇ(笑)でもそれだけじゃあ不完全やな・・・・。誰の何を入れて欲しいの??」

「先輩の・・・・オチンチン・・・・。」

「ふ〜ん・・・・オレのチンチン好きなん??」

「・・・好き・・・・・です・・・。」

「みゆきちゃん、結婚してたよねぇ??そんな事言っても良いと思ってんの???」

「やめてよぉ・・・・早く・・・入れて下さい・・・。」

「だ〜め!!ちゃんと答えて??どうなの??良いと思ってんの???」

「ダメ・・・だと思う・・・・。でも欲しいの・・・・。」

「旦那じゃ満足できないの???」

「満足できなくは・・・ないけど・・・・でも今はコレが良いの・・・・。」

「そっか・・・旦那で満足できるんなら、旦那にしてもらえば??オレ、必要ないじゃん???」

「イジワル・・・・・ホントはもっとしたいの!!!でもあの人じゃダメなの!!!だから先輩にもっともっと
エッチして欲しいの!!!!」

ちなみにこの間、ずっと先輩はチンコを持って、みゆきの股間を擦っていました。。。。


「そこまで言われちゃあ、入れてあげない訳にはいかないなぁ(笑)みゆきちゃんって、そんな女だったんだ??
旦那がいるのに、他の男とエッチしたいって思うような子だったんだぁ??」

「自分でも・・・ビックリしてるのっ!!!!一生旦那だけで良いって思ってたのに・・・・。」

「ひょっとしたら、『良いな』って思った人ともこうなる事を期待してたかも??」

「・・・・・そう・・・かも・・・・・。でもできなかったの・・・・やっぱりあの人に悪いし・・・・。」

「誘われた??」

「・・・・うん。みんながみんなじゃないけど・・・・誘ってくる人も何人かいた・・・・・。」

「どんな人??オレは??知ってる人???」

「先輩は知らないよ・・・・大学の時とかだし・・・・・。」

「そっかぁ・・・オレが知ってるヤツだったら面白かったのにな〜。」

「なんで??」

「そりゃあそうやろ?みゆきちゃんとエッチしたがってたヤツの顔みて『オレはしたぜ!』って優越感??に
浸れるやんか(笑)で?他には??」

「ん〜とぉ・・・電車でね?痴漢に有ったの・・・・それはあの人も知ってて、すごく怒ってたんだけど・・・・
怖くて動けないでいたら、『次で降りるぞっ!』って耳元で言われて・・・・。それはあの人には言ってない・・。」

「で??付いて行かなかったん???」

「行ってないよぉ・・・だから浮気した事無いって!!!」

「あ〜あ〜、そうだったそうだった(笑)」

「その時は何とか頑張って、その人から離れて違う車両に移ったの・・・・。それでお終い・・・・。」

「そっかぁ・・・そいつらもこうやってみゆきちゃんとしたかったんやなぁ・・・・。」

みゆきの言うように、痴漢に有った事は話してくれていました。でもそんな事を言われたなんて、
これっぽっちも思ってはいなかったです・・・・・。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/14 (木) 18:40
今日は頑張って2つアップしました。。。。
コメントをくださった方々、本当にありがとうございます。
とても励みになりますよ^^

できれば妻1の方にもコメントをくだされば幸いです。
妻1って、更新の頻度が高いですね〜。。。。

あっという間に下のほうに落ちていってます(笑)

妻2に引越しした方が良いのかな??
でももうそんなに画像がないので、このまま埋もれさせます(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 修司 投稿日:2013/03/14 (木) 19:01
こんばんは 楽しみにしていますよ(*^^)v

素敵な、奥さんで・・・先輩の代わりにでもなりたいですね(*^^

女盛りの みゆき奥さん・・・

旦那さんの留守に 淫らに書き込みのように・・・弄んで 見たいですね~(*^^
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から やるお 投稿日:2013/03/15 (金) 00:37
素敵な文才ですね。

正直…2回抜きました…。

楽しみにしています…。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/15 (金) 05:23
おはようございます。
思わず興奮しながら読ませていただきました。
奥様のもだえる感じとか伝わってきて良いですね〜^^
また続きをお願いします。
自分もこんな出会いがしたいです。^^
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/15 (金) 11:15
「で?大学の時ってのがそいつ??」

「ううん・・・・それも大学の時だけど・・・・あのね・・・中学の時の同級生がね・・・・大学が同じ県
だったの・・・・その頃にしつこく誘われて・・・・・。初めは『合コンしよ!』って誘いだったのにね・・・
電話番号教えたら、『2人だけでご飯に行こう』とか言い出して・・・・・。私も『彼氏がいるから』って
ずっと断ってたんだけど、あんまりしつこいから一度だけ行ったの・・・・。」

「それ、アイツは知ってるの???」

「ううん・・・知らない・・・言えないよそんな事・・・・。」

「やわなぁ・・・・・でもエッチはしなかったんや???」

「うん・・・・好みのタイプでもなかったし・・・・。」

「あれ?でも良いなって思ってたんじゃないの??」

「うん・・・タイプじゃないけど、大学でね?その人は将来の事をちゃんと考えてて・・・・周りの子達と
比べたら、夢に向かって頑張ってるなって思って、ちょっとキュンッってなっちゃった・・・・。」

「でも、2人だけで会ったんだからエッチはしてないにせよ、ちょっとは何かあったでしょ〜???」

「・・・・ス・・・だけ・・・・。」

「えっ???なに????」

「・・・キス・・・だけ・・・・。」

「ありゃ?キスはしたんや???」

「したって言うよりは・・・・された・・・・のかな??」

「無理矢理??」

「ううん・・・突然・・・って言ったほうがいいかも・・・・。ねぇ・・・ホントにあの人には黙っててくれる?」

「言わない言わない!!絶対!!!」

「ご飯の後にね?近くの公園に行ったの・・・・・学生だったし、そんなに遊べるほどお金も無かったし・・・。
で、ベンチに座って将来の事とかを話しあってたの・・・・。そしたら急に・・・・・。」

「奪われちゃったかぁ(笑)」

「うん・・・・キスしながらオッパイも・・・・・。」

「えっ??一瞬じゃなかったん????オッパイ揉むほど長いことしよったん????」

「・・・どうかしてたのかも・・・・・ちょっとやばかった・・・・(笑)」

「で?で?続きは???」

「何で先輩が興奮してるの〜〜(笑)でも・・・それでお終い・・・・。」

「はぁ????なに言うとん???ソコまでさせといて、ソイツや我慢できんかったやろ????」

「でも・・・・本当にそれで終わったの!!!なんか・・・急に怖くなって・・・・。」

「でも、その後も誘われたやろ????オレやったら『今度はやれる!!』ってがっついたやろうけど・・・。」

「うん・・・連絡は頻繁に来たの・・・でも出ないようにした・・・・。そしたらその内パタッと連絡が
来なくなって・・・・・。どうも他に彼女できたみたい・・・・。」

「残念だったでしょ??自分に積極的に来てくれてた男が、別の女と付き合ったりしたら(笑)」

「そんなこと・・・ないって・・・・むしろ安心した・・・・。あの人を裏切らないで良かったって・・・。」

「じゃあ・・・そうやなぁ・・・・今からはソイツを思い出してみよ!!!その続きをしてみよ???」

「え〜〜〜〜なんかやだ・・・・。」



会話文ばかりになってしまい、申し訳ないです・・・・・・。

はぁ・・・・みゆきはもう少しで他人に喰われちゃってたんですよ。。。。。。
一途だとばかり思ってたのに。。。。。私の居ない所では、結構隙を見せてたりしたのかな。。。。。。
そう思った途端、私のチンコは萎えていきました。。。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/15 (金) 19:27
今気が付いたんですが・・・・。
一番初めに“今年の春先”って書いてしまってます。。。
正しくは“去年の春先”です。。。

実はこれを書き始めたのは去年の冬だったんです。
直ぐに書き込もうと思っていたんですが、仕事が忙しくなり、途中まで書いて中断してたので・・・・。


>修司さん   楽しみにしてくれて嬉しいです!!!今はまだ想像の中で弄んでいてください(笑)
         そのうちに・・・・リアルでできたら良いですね〜。

>やるおさん  そんな。。。。褒められるほど文才はありませんよ〜(笑)
         でも興奮していただけているのなら・・・・嬉しいです!!
         2回といわず、何回でも抜いてください(笑)

>種なしめりーさん  今はいろんな掲示板があるんですよね〜?種なしめり〜さんなら中出しフェチの
            人たちにもきっとピッタリだと思いますよ〜(笑)


これを書き始めてから・・・ちょっと悪い虫が疼いてしまったんです・・・・・・。

       
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から アンダルシア 投稿日:2013/03/16 (土) 10:46
はじめましてm(__)m

トラレさん、アフターセックスは大事ですよ

私もネトラレ願望がありまして、前妻、今嫁共に貸出し複数playの経験は有りますが、やはり情事の終わった後に、主に抱いてもらいたいって気持ちはあるみたいです。
奥様の申し出を断ったら、当て付けの意味で先輩に抱かれても仕方ないかと…。
やっぱり奥様は道具じゃない、生身の人間なんだって言いたかったんじゃないかな?
もっとも、私の場合は嫉妬心からその後のアフターセックスが楽しみな性癖が有るからかもしれませんが…ヌ
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 修司 投稿日:2013/03/16 (土) 12:53
こんにちは(*^^)v トラレさん~

週末ですね~ 今日は・・・素敵な奥さんと デートですか

天気も、いいですからね 温かくて・・・ 

リアル実現したら、何度でも奥さんを弄んで楽しみたいですね~(*^^)v 

続きを、楽しみにしています。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/16 (土) 12:54
「で?ソイツの名前は???」

「え〜いやだよぉ〜〜言いたくない・・・・。」

「いいから!!入れないよ??良いの??こんなにグチュグチュいってるのに・・・・。」

「もぉ・・・・・あきら・・・くん・・・・・。」

「あきらかぁ・・・・んっ??ひょっとして・・・陸上部???」

「え??先輩知ってるの???でも高校は違うでしょ????」

「あ〜やっぱりそうや!!!中学同じで高校は違うんでしょ??だったらやっぱりM川やろ???」

「・・・そう・・・M川くん・・・・・。なんで知ってるの??」

「高校の時に大会で何回か会ったし・・・・アイツも知ってるよ・・・・。Fの友達やん??」

Fとは私の親友です。Fの友達で陸上部のM川。。。。。私も何度か会った事のある人物でした。。。
そのM川が大学時代、みゆきにちょっかいを出していたとは。。。。。。

「そっかぁ・・M川かぁ・・・・・。よしっ!!!今からオレはM川ね!!!」

「いやだってぇ!!!!絶対にイヤ!!!!!!!!」

「でも・・・Tのココ・・・すっげぇ濡れてるで???」

「いやだってぇ!!!それに何で旧姓で呼ぶのぉ!!!!」

「だってM川はそう呼んでたやろ???俺だって昔はそう呼んでたこともあるし・・・。」

「も〜〜〜〜いやだよぉ・・・・。」

泣きそうな声を出すみゆきでしたが、先輩はなおも続けます。

「なぁ・・・T・・・?入れて良いやろ???オレ・・もう我慢できんしっ!!!」

「だめ〜〜〜〜入れちゃだめっ!!!」

「ちょっとだけ・・・先っぽだけ・・・な??」

「いやぁ・・・」

先輩がそばにあったバスタオルを取り、みゆきの顔に被せました。

「ほら・・・・ちょっとずつ・・・入れるからね・・・・・?」

「だめぇぇ・・・・入れないでぇぇ・・・・・。」

「でも・・・こんなにグチョグチョになってるやん・・・・・ほら・・・もう先っぽ入ったよ・・・?」

「だめぇ・・・それ以上はやめてぇ・・・・。」

「でもさっきはオレのキス・・・受け入れてくれたやん??それに胸揉んでも最初は抵抗しなかったやろ??」

「あの時は・・・・どうかしてたのぉ・・・・お願い・・・入れないで??ね??お願いっ!!!!
っていうか、ホント止めよ??イヤだよ・・・・・・。」

みゆきも乗ってくるものとばかり思っていましたが、ここで本気に拒否っていました。。。
そこで先はが仕方なさそうにタオルを取りました。


「なんで??こういうのも興奮するやろ??」

「だって・・・・・せっかく先輩と・・・・・してるんだし・・・・そっちに集中したいじゃん・・・・。」

「そっか・・・・面白いと思ったんやけどな・・・・・。じゃ、今度アイツとこういう風にしてみれば??
多分アイツもムッチャ興奮すると思うで??」

「いやだよ〜〜M川くんのコトは絶対言えないから・・・・。」

「M川じゃなくても、いろいろできるやん?さっき言ってた痴漢のヤツとかさ・・・・。
学校関係でもいろいろ居るやろ??」

「でも・・・私からなんて・・・・・。」

「よしっ!!じゃあオレからアイツにそういう事も面白いって言っとくわ(笑)それならみゆきちゃんも
『え〜?』って言いながら付き合えるでしょ??」

「も〜・・・先輩・・・どうしてそんなコト思いつくんですか・・・・?」

「へへっ(笑)いろいろ経験してきたからね〜(笑)」

「そんなコトよりも・・・・お願い・・・・しよ??」

「もう入ってるし・・・(笑)もっと入れて欲しい??」


なるほど・・・先輩の言うように、こういうプレイも面白そうですね。。。。。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/16 (土) 12:54
さて・・・みゆきの告白のせいで変な空気になっていた2人でしたが、また2人の世界に戻って
セックスを再開しました。
「しよ・・・?」とみゆきが先輩を促した事が、私にとってはとても衝撃的でして。。。。。。
この時のみゆきの頭の中には、私の存在って有ったのでしょうか。。。。。


「ほ〜ら・・・・全部入ったよ?T・・・・。」

「またぁ〜〜〜それはイヤだってぇ・・・・・。」

「良いじゃん、オレと出会った時はまだTだったやん・・・。」

「そうだけどぉ・・・・。」

「気持ちイイ??T・・・。」

「気持ち・・イイよ・・・先輩・・・・。」

「今日だけだと思ったら・・・なんかムチャクチャにしたくなるよ・・・・。良い??T・・・・。」

「良いよ・・・・ムチャクチャにしてっ!!!!」


2人は激しく接吻しながら、お互いの身体を求め合っていました。。。。
先輩も『これでもか!』というくらい、腰を打ち付けています。。。

「あぁっ!!!!もっと!!!!イイ!!!!」

こんなに積極的で、素直に表現するみゆきを見るのは、これが初めてです。
私とだと、どうしても“恥ずかしい”気持ちがあって、明るい所では顔もろくに見せてくれません。。。

相手が違うと、こうも変わるのか。。。。。。行きずりの相手とするように、先の事を考えないで良いセックスなら
分かるんですが、相手は今後も顔を合わす可能性がある相手。
やはり先輩のセックスが、私よりもみゆきを素直に、積極的にさせているのでしょうか・・・・・?


その後も2人は色々と体位を変えながらセックスを続けました。
2発目ということもあり、さっきよりも長時間に及んでいます。

私が2発目に挑戦して結局中折れした時、みゆきは「私もアソコがヒリヒリしてきたから、もうイイよ。」
と言っていたんですが、1発目・2発目とこんなにも激しく突かれているのに、みゆきは痛いだなんて
一言も口に出しません。
むしろ2発目の方がより気持ち良さそうに喘いでいます。。。。。


私は改めて、自分のセックスの未熟さに気が付かされました。。。。
『愛があるから』といつも変わらないセックスばかりしていて、みゆきを本当に昇りつかせる努力をすることを
怠っていました。。。。
たまにはこうやって激しく貪るようにみゆきを蹂躙していれば、みゆきの性に対する抵抗ももっと違っていたのかも
知れません。。。。

今目の前で快楽に溺れているみゆきの姿。。。。本来なら、私がその一面を引き出さなければならないのに、
他人の・・・それも今日初めて肌を合わせた男によって、本当のみゆきの姿を見せつけられるとは・・・・・。

淡白なのは治りません。でもエッチを工夫して、みゆきをより悦ばせることは私にだってできます。。。



あぁ、またくだらない事を書き綴ってしまいました。。。。どうかお許しを。。。。。。


最後の方で2人はまたバックで繋がりました。
テーブルに突っ伏し、上に置いているものが倒れたり落ちたりしそうになるほど激しく突かれて。。。。
みゆきの胸は両方とも潰れるほどに強く揉みしだかれ、みゆきも痛そうにする事も無く、ただただ先輩の
行為の一つ一つを気持ち良さそうに受け入れながら。。。。。

「ほら・・・気持ちイイやろ??みゆきちゃん・・・・テーブルに手をついて・・・・・肘でも良いから
身体を起こしてみて??」

「えぇ・・・?こう??・・・あっ!!!すごっ・・・・・当たる・・・・。」

「だろ〜〜〜〜?みゆきちゃんみたいにバックが好きな子は、やっぱりこの角度が一番良いんだよ・・・?」


さっきもやっていた体位に近いものでしたが、さっきと違うのはみゆきが自分で身体を支えられているところ。

さっきは先輩が肩を持って支えていて、腰はフリーだったのですが、今度は自分で支えて起こしているので、
先輩は腰をがっちり掴んでいろいろと角度を変えながら突くことができるみたいです。。。。

「どの角度・・・・?こう・・・?こっち・・・・?」

「あぁっ!!!!そこ・・・そこも良い・・・・!!!」

「どれが一番気持ち良い???言ってごらん・・・・?」

「奥も・・良いけど・・・・前も良いぃっ!!!」

「こうやね・・・・?」

「あっっ!!やばっっ!!!!良いっっ!!!!」

「あぁぁぁぁ!!!オレ・・・も・・・逝きそうやっっ!!!!」

「まだ・・・まだ逝っちゃいや・・・・!!もうちょっと・・・。」

「だめやっ!!!やば・・い!!!」

「お願い・・・もうちょっと・・・・!!最後は・・・・普通が良いのっ!!!!」


先輩が腰の動きを弱めて聞きました。

「普通って???このままじゃイヤ??」

「このままでも良いんだけど・・・・寝っ転がっても良い??」

「正上位??バックが気持ち良いんじゃないん??」

「う〜ん・・・・気持ちは良いんだけどぉ・・・・最後は普通が良い・・・・。」


みゆきに言われて、先輩はチンコを抜いてみゆきを寝転がせました。
膝を抱えて先輩を待つみゆきの表情は、もう私の知るみゆきでは無かったんです・・・・・。
私以外の男の挿入を心待ちにしているみゆき。。。。たった数時間で、こうも変わってしまうのですね・・・・。

「じゃあ・・・もうオレも限界みたいやから・・・一気に行くよ??」

「来て・・・・・。」

脚を抱えて挿入した先輩に、みゆきは抱き付くように腕を首に廻しています。

「ギュッって・・・ギュッてして・・・・・。」

先輩は脚を放し、みゆきの上半身をギュゥッと抱きました。

「このまま・・・このまま逝きたい・・・・。」

「分かった・・・ちょっと難しいけどね・・・・」


抱き付いている腕を少し上に移動させ、肩を固定するように変えて、先輩はまた激しく腰を動かしました。


「いいっ!!!奥っ!!!!奥に当たってるっっっ!!!!」

「みゆきちゃん・・・すげぇ・・・すげぇ締め付けてくるよ・・・・・やば・・・逝きそう・・・・・。」

「チューしてっ!!!ギュッってしたまんまチューしてっっ!!!!」

「おぉぉぉ!!!!やばっ!!逝くっっっ!!!!」

「あぁぁぁ!!!!良いっっ!!!!!」

「おぅっっっ!!!!!」


先輩はさっと立ち上がり、みゆきのお腹に射精しました。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/16 (土) 12:59
夕べ頑張って書いたので、一挙に2つアップします。
あと数話で終わる予定です。

>アンダルシアさん   仰る通りです。。。この時は自分の欲望を満たすだけで、この後みゆきと・・・
             という事まで考えが及びませんでした。。。。。

>修司さん       今日は仕事なんです・・・(涙)ですが今日は早めに切り上げなくちゃいけない
             大事な日なので。。。。。。ムフフな事をしてきます!!笑
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/16 (土) 13:34
こんにちは^^
楽しいお話ですね〜
もう終わっちゃうんですか?
その後は先輩や他の男性と何もないのかな〜?^^
もっと聞きたいんだけどな〜
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/16 (土) 16:01
「はぁ・・・はぁ・・・良かった??みゆきちゃん・・・・。」

「うん・・・・激しいのも良いけど・・・・先輩だったら普通でも・・・全然気持ち良い・・・・。」

「全然気持ち良いって・・・・・アイツと比べてって聞こえるなぁ(笑)」

「もぉ〜〜〜。・・・否定はしませんけど?笑」

「俺たち・・・・・相性良いみたい??」

「どうだろ?でも今までで一番気持ち良かった・・・・。」

「みゆきちゃんはアイツとしかしたこと無いからよく分かんないか・・・・・。でもオレもすっげぇ
気持ち良かったよ・・・・。相手が後輩の奥さんってのもあるかもしれんけど・・・・・。」

「ホント???なんか嬉しい(笑)」

「ホントホント(笑)もったいないよね〜。今までアイツ一人だったなんて・・・・。
もっと若い時にいろいろ遊んだら良かったのに・・・・・。」

「む〜りっ!!あの人とず〜っと一緒だったもん・・・・。それで満足だったし・・・・。」

「あっ、過去形や???笑 もうアイツでは満足できんかも??笑」

「そんなコト・・・ないですよ・・・?」

「なんで疑問系??笑」

「ちゃんと愛し合ってますからね〜だ!!愛のあるセックスが一番なんですっ!!」

「ハイハイ・・・・で、最後は正上位が良かったんや〜?」

「えっ・・・とぉ・・・・どういうこと??」

「正上位でギュッてしながらだと“愛し合ってる”って実感しない??ただ肉欲だけでなくってさぁ・・・
愛し合ってる感覚になるでしょ???」

「うん・・・・私・・・あのカッコが一番好きなの・・・・・。」

「ふ〜ん・・・みゆきちゃん・・オレに惚れたの???」

「ち、ちがう!!違いますよぉ!!!私が愛してるのはあの人だけっ!!!!」

「ま〜そういう事にしといてあげるかぁ(笑)・・・・でもね・・?アイツも本当にみゆきちゃんのコトを
愛してるから・・・これが原因で変なコトにならんといてね???」

「どういうこと????」

「アイツにも言ったけど・・・俺とは本当に今日が最初で最後。滅多に会うことも無かったし、
その辺は心配ないかもしれんけど・・・・・アイツとまた普通の生活に戻ってさ・・・・なんか物足りなく
感じても、黙って他の男に・・・・とかは止めなよ??」

「大丈夫よぉ〜〜。私、浮気なんてする暇ないし・・・・(笑)」

「約束して・・・・みゆきちゃんを抱いたオレが言うのも変やけど、こういう遊びはリスクが付き物やから・・・・。
離婚なんてされた日にゃあ、オレも超ブルーになるし・・・・。もしそうなったら、お仕置きにくるからね(笑)」

「あっ!それ良いかも(笑)だったら先輩とまたできるんでしょ?(笑)」

「ば〜か!!ホンマにやめてね??」

「大丈夫、冗談だよ・・・・。あの人と別れるなんてしませんからっ!!!」



「そういや・・・どうだった?2回目・・・・。」

「あぁ・・・・普通だった(笑)今までは気持ちが付いていってなかったのかなぁ・・・・・。
でも体力的には・・・かなりヤバい・・・・。」

「そっか・・・・じゃあ、これからは精力つくモンばっか食わせて、みゆきちゃんから襲っちゃえ(笑)」

「そうする(笑)」

「3日目は???まだできそう???」

「えっ!?先輩まだできるの????」

「全然余裕〜(笑)ちょっと休んだら、直ぐに復活するでぇ(笑)」

「すご〜い・・・でも・・・今日はもう良い・・・・・もう寝ないと・・・子供は朝早く起きてくるし・・・・。」

「そうだねぇ・・・・・2回フルでエッチしたってだけでも初めてなんやから、良い経験になった??」

「うん・・・それはそう思う(笑)もっと時間が有ったら良かったのになぁ(笑)」

「それはまたアイツに頼んで?子供預けて一晩中やっちゃえ(笑)」

「絶対無理でしょ〜(笑)」


2人は起き上がって後片付けを始めました。
今日の痕跡を消し、子供が見ても気付かないように・・・・・・。

私はそのままそっと2階に上がり、寝室へ戻りました・・・・・。
さっきまでの興奮で目が冴えているので、全く眠くありません。。。
でもみゆきがどんな表情で戻って来るのか見たかったので、ちょうど良かったのですが・・・・。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/16 (土) 16:07
仕事の合間にもう1つ書き上げました。

後2回くらいかな??でも内容的には面白くないと思うんで、期待はしないで下さいね!!


>種なしめりーさん  いつもありがとうございます。起こった事以上のことは書けません。。。。
            あくまでも私達夫婦が体験した(というよりはみゆきが体験した)事実に
            基づいて書いてますんで。。。。。
            先輩ともその後はプレイしていません。他の男性とは。。。。。。ムフフ(笑)

 
明日は更新できませんが、月曜日に最後までを書いてアップします。
今日はこれからみゆきとデートしてきます^^

疼いた虫を黙らせるために。。。。ね。。。。(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/17 (日) 04:20
丁寧はお返事ありがとうございます。
そうですか、先輩とはもうないんですね〜
先輩も男儀がありますね〜
こんな素敵な奥様で、絶倫な男性なら離したくなくなっちゃうと思うんですけどね。^^
でも、最後の笑いは気になりますね〜^^
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 一匹羊 投稿日:2013/03/18 (月) 09:55
そうでしたかぁ…。私の早合点ですみませんでした。
トラレさんはかなりショックでしたよね!
でも、先輩の気持ちも、奥様の気持ちも、またトラレさんの気持ちも分かるような感じがしますね。
でもその後は先輩とはないみたいなので、やはり良き先輩に思えますが…。
このような事があっても、奥様はトラレさんの事を堂々と愛情表現しているので、やはり良き奥様かなぁと思います。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/18 (月) 13:32
30分くらい経過した頃にみゆきが寝室にやって来ました。

【片付けだけなのに、時間が掛かりすぎでは???】と思いながらも私は寝たフリをし、様子を伺っていました。

けれど、特段変な様子も無く、ただだるそうに私の横に入って来て、しばらくするとスヤスヤと
寝息を立て始めました。。。。

私はみゆきの身体を触りたい欲求を抑え、そのまま眠ってしまいました。。。。。。




翌朝、8時を少し回った頃に目が覚めました。いや、正確には私のベッドの上で飛び跳ねて遊ぶ子供に
起こされたんですが。。。。。。
横を見ると、みゆきがいません。

「・・・ママは???」と子供に聞くと、「ご飯作ってるよ〜。パパも早く起きて!!今日はお休みでしょ??
外でいっぱい遊びたいよ〜。」と無邪気に答えます。

昨夜の事を思い出して罪悪感が襲ってきます。。。
私は子供をギュッと抱きしめ、「よ〜し!今日はお外でいっぱい遊ぶぞ〜!」と泣きたいのを堪えて
子供に言いました。


リビングに行くと、普段と変わらないみゆきの姿がありました。

「おはよう・・・・・。」少しばかりぎこちない朝の挨拶。。。。。。

「おはよう・・・。」私もぎこちなく答え、みゆきの立つキッチンへ。

後ろから腰を擦り、耳元でそっと聞きました。

「昨日・・・ありがとな・・・大丈夫だった??」

「うん・・・・私こそ・・・・ごめんね・・・・。」

子供に聞かれないよう、小声で話していましたが、すでに子供はテレビに夢中(笑)

「それよりも・・・なかなか戻って来なかったけど・・・何してたん??」

「えっ?せ、先輩と・・・・ちょっと片付けながらまたお話ししてた・・・・。」

「そっか・・・・で?先輩は??帰る時には電話するって言ってたのに・・・・。」

「あぁ・・・片付けた後で、タクシー呼んで帰っちゃった・・・。朝寝坊しそうだから、このまま帰るって・・・。」

「そうなんや・・・・何か悪かったな〜。片づけまでしてもらって・・・・・。」

リビングはすっかり元通りになっています。あの後で全部片付けたのか、朝私が起きる前にしたのか・・・・。
異様な空気を醸していた昨夜の面影は一切有りません。。。


「今日は・・・・いっぱいするんだっけ??」

「も〜、子供がいるのに・・・・・。でも・・・昨日のでちょっと疲れちゃった・・・・・・。」

「一回だけやのに??そんなに激しかったん??笑」

みゆきのお尻に自分の股間を擦り付けておどけて言うと、【バシッ】と太腿を叩かれました・・・・・。
当然みゆきは私が覗いていた事を知りません。
みゆきからカミングアウトしてくれるように誘導したんですが、昼間のみゆきはそんな雰囲気を一切出さないで
いました。。。



私達夫婦の初めての寝取られ体験はこうやって終わりました。
お酒を飲んだ勢いで、突発的に決まった事でしたが、生涯忘れ得ぬ体験となった事は言うまでもありませんよね。


先輩と再び会ったのは、次の金曜日でした。私から誘い出し、みゆきには「会社の人と飲んでくる」と
嘘をついて先輩と会いました。
さすがに「先輩と・・・」と言うとみゆきも不安に感じるだろうと思い、嘘をついたんです。。。

その時に、先輩に私が覗いていた事を告げました。
先輩は驚いていましたが、それよりも“あの会話”も聞いていたのかという事を心配していました。

「もちろん全部聞きましたよ」と言うと、「絶対にみゆきちゃんを責めるなよ!!」と忠告が。。。。

今までの私では耐えられない事でしたが、完全に寝取られに目覚めてしまった今、その事も興奮材料として
今後の夫婦性活に役立てるつもりだと言うと、先輩も安心した様子でした。。。。

それより気になったのは、私が少しばかり上に行っていた時間の事。。。。
シャワーを浴びた2人が、どうしてまたセックスを始めたのかという事です。
[Res: 26549] 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/18 (月) 13:32
2人が私の居ないところでセックスに至った経緯を、先輩は包み隠さず教えてくれました。

私が2階に上がりしばらくして、みゆきがシャワーを終えて出てきました。
パジャマを着ず、下着すら着けずにバスタオルだけを巻いた状態で。。。。。

先輩も驚いたようですが、それよりもみゆきの方がビックリしたようです。
「あれ??何で??あの人は???」そう、私は何も言わずに2階に上がった為、みゆきはまだ私が居るものと
思っていたようです。
先輩に私が上に行った事を聞いたみゆきは、少し残念そう・・・というかムッとしていたそうです。

そして入れ替わりで先輩がシャワーを浴び、私の用意した寝巻きを着ようかどうか迷ったものの、
もしみゆきが上に行かずにリビングに居たら驚くかなぁと素っ裸でリビングに戻ったそうです。

案の定、みゆきはリビングに残っていました。先輩に何も言わずに上に行くのがしのばれ、
疲れた身体をソファにもたれて休みながら待っていたそうです。。。

寝巻きを小脇に抱えて戻ってきた先輩の姿を見て、みゆきは驚くよりも笑っていたそうです。

「もう、何で素っ裸なんですか!!!笑」

「いや〜裸族やからね〜笑」

そんな会話を交わし、先輩もみゆきの横に座ったそうです。

話を聞いて驚いたのは、みゆきは服を着ずにバスタオルを巻いたまま待っていたそうです。

殆ど全裸の2人が、またセックスを始めてもおかしくない状況ですよね・・・・。
でも、先輩はアレで終わり、と決めていたはずなのに、この状況で自分がふざけて全裸で出てきてしまった事を
後悔したようです。
一度座ったものの、すぐに立ち上がってパンツを履こうとした時、みゆきが動きました。

先輩のチンコを手で撫でて「コレが・・・入ってたんだぁ・・・・」と、またマジマジと見つめて言ったそうです。



すいません。「・・・・そうです。」ばっかりの文章になってて読みにくいですよね?
先輩の話を元に、再現して書きます。当然私は見ていたわけではないので、細かな所は違ってるかも知れませんが。



「本当に違うなぁ・・・・。」

「ココ??気に入った??笑」

「うん(笑)」

「みゆきちゃん、風邪引くよ??もう服着たら??」

「もうちょっと・・・このままでいさせて・・・・?どうせあの人なんて、満足して今頃グースカいってるはず
出し・・・(怒)」

「ホンマに・・・・もうちょっとみゆきちゃんのコトを考えたらえぇのになぁ・・・・?」

「・・・・先輩・・・こっち来て・・・?」

先輩の腰を持って、自分の真ん前に移動させます。

「うわ〜。・・・こんなの・・・すごいねぇ・・・・ねぇ先輩・・・ホントにまだ出来るの??」

「・・・出来るよ・・・・でも今日は・・・もう・・・止めとこぅ?」

「・・・・・・うん・・・・・でも・・・ちょっとだけ・・・聞きたいの・・・・・。」

「何を??」


そう言ったみゆきは立ち上がり、代わりに先輩を座らせました。
そしてバスタオルを取り、先輩の前でまた全裸に。。。。。


「私の身体・・・・本当に変じゃない??」

「なんでそんなコト聞くの???」

「だって・・・子供を産んで・・・・オッパイもこんなになっちゃったし・・・・私・・・自信が無いの・・・。」

「綺麗だって・・・・みゆきちゃんなんか、全然崩れたうちに入らんよ?太ってる訳じゃないし・・・・
オッパイだって、みんなそれぞれじゃん?そりゃあ好みの問題があるから・・・みんながみんな、みゆきちゃんの
裸見て『キレイ』とか『エロイ』とは思わんかもしれんけど・・・・少なくともオレは綺麗だと思うよ?」

「ホント??ちょっと安心した・・・(笑)」

「第一、みゆきちゃんの身体が醜いって思ってたら、ココも勃たんしね(笑)最高潮に勃ったから、
みゆきちゃんの身体も最高ってコトで(笑)」

「ありがとう・・・・ねぇ・・・・もう1回・・・だめ??」

「だから・・・さっきので終わりじゃなかったん??みゆきちゃんも『もういい』って言ってたやん??」

「あれは・・・・・『続けてするのは』って意味・・・・・だって・・・あの後・・・あの人がしてくれたら・・・
でも寝ちゃったし・・・・・・先輩は何回もできるって・・・・・。」

「あ〜、2回3回ってしてみたいって言ってたよね?笑 そんなにしてみたいの?笑」

「・・・・・正直に言うと・・・・したい・・・・。」


こんな流れで2人は2回目に突入しました。みゆきからは聞いてないので、どこまでが本当なのか・・・・・。
でも先輩が嘘を付くとは思っていません。むしろみゆきに聞いたら、自分から誘ったという事は言わずに
黙ってるでしょう・・・・。
私が覗いている時に、【みゆきから誘った】という事実を聞いてましたから、先輩の話は真実なのでしょう。

そしてみゆきは膝まづいてフェラ。。。。。完全に先輩のチンコが大きくなったところで、先輩に促されて
自分から上に乗って挿入したそうです。。。。

私が覗き始めたのはこの少し後です。そこからは前の書き込みの通り。。。。。。

先輩は自分が言った事をすぐに破ってしまった事に対して謝罪してくれました。
でも私には怒る義理はありません。。。
むしろみゆきが隠していた過去の体験を聞きだしてくれたことにお礼を言いました。

先輩は再度私に忠告をしました。
もう2度と、私の邪な思いだけでこういう事はしてはならない。
ちゃんと2人で話し合って、みゆきちゃんが納得した上でなら止める権利はないが、それでもリスクがある事は
充分に理解するようにと。。。。。

もちろん寝取られに目覚めてからというもの、私は様々な掲示板で皆様の体験談を読みました。
その中には寝取られ癖がきっかけで夫婦の絆を失ったという記事も当然ありました。。。。

嵌るか嵌らないかはみゆき次第。私がいくらフォローしても、みゆきの心までは操作できません。

私も今後の事は不安です。いつかみゆきが私に黙って浮気をするんではないか・・・・。
先輩のチンコが忘れられず、また抱かれたいと言ってくるんではないか・・・・・。

今回の経験で、私の願望はとりあえずは満たされています。
だから今まで以上に回数を増やし、みゆきが変な気を起こさないように努力するだけです。
いえ、セックスだけではなく、普段の生活から“良き夫”ではなく“良きパートナー”として・・・・・
みゆきのことも“良き妻”としてでなく“愛する女性”として接しようと思いました。

みゆきが自信を無くしたのも、私が女として見ていなかったからだと思います。
これからは“女としてのみゆき”を一番大事にして過ごして行こうと思います。



                                     トラレ
                    【糸冬】
 
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/18 (月) 13:37
以上が私達夫婦にとって初めての寝取られ体験です。
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます。

>種なしめりーさん   先輩とは本当に無いんです。先輩もさすがに後輩の妻っていうのに
             抵抗が有るようで、チャンスがあれば・・・と思っていても
             先輩から何度と忠告されて今に至ります。

>一匹羊さん      私もその時は同じ様に思いましたから。。。
             まさかそんな直ぐに2回目に突入するとは。。。。ですよね(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 黒帯 投稿日:2013/03/18 (月) 19:14
完結ご苦労様。楽しませて貰いました。ありがとう。
奥様を大事にして下さいね。願望もエスカレートすると、お気付きの通り破綻にまっしぐらです。当人だけの問題じゃなく、周りも不幸にしますからね。
変態の中にも良識ありです。ご夫婦のこれからの幸せと充実した性活を祈って…。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/18 (月) 20:02
トラレさん
完結まで ありがとうございましたm(__)m

今後は ご夫婦仲良く
お二人で楽しまれる事を 望みます(^^)

自分も 今の浮気を最後にして

妻との仲を大事にして行こうと思ってます(^^ゞ
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/18 (月) 22:08
黒帯さん、ア太郎さん、温かいお言葉ありがとうございます。

実際にコメントを下さった方はそんなに多くはなかったですが、
その陰には多くの方々が見てくれていると思いながら
最後まで書ききる事ができました(*^^*)

実はですね〜、種なしめりーさんのご指摘にもあったように、
非常に思わせ振りな感じで書きましたが、実は先週の土曜日に
約1年振りとなる2回目の他人棒プレイを決行致しました(笑)

本当は皆さんにすぐ報告をしたかったのですが、この話を書き終わるまでは
と思い、今日まで黙っていました(^-^;

相手は先輩ではありません。
詳しいお話は、ご要望が有れば書こうかと思うのですが、
どうでしょう?

自分的には先輩の時と同様、いやそれ以上に興奮するものだったので、
皆さんにもまたみゆきの恥態で興奮して頂けたらな〜って思ってます(*^^*)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から タイジ 投稿日:2013/03/18 (月) 23:06
トラレさん、第1部完結ありがとうございました。
何度も何度も読み返しては興奮させてもらっていました 。
また、第二回目の他人棒プレイおめでとうございます(笑)
是非今回も、トラレさんの興奮を分けていただきたいです。
大興奮のみゆきさんの恥態を楽しみに待っています♪
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 種なしめりー 投稿日:2013/03/18 (月) 23:41
お疲れ様でした。
素敵な作品?ありがとうございました。(事実だから作品は変ですねf^^;)
それから、2回目の他人があったんですか、その方が羨ましいですね^^
機会があったらご一緒したいものです。
そのときの様子もかかれますよね?
お待ちしていますのでお願いします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から  投稿日:2013/03/19 (火) 08:09
トラレさん、完結御苦労様でした。楽しく興奮して拝見させて頂きました。ロム専で書き込みは初めてです。新しい話し書き込みお願いします。楽しみにお待ちします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/19 (火) 10:37
最近 また やっちゃったんですね(^^;

その話も 是非お聞かせください(^^)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ガバット 投稿日:2013/03/19 (火) 12:01
はじめまして!
凄く興奮しながら、1話を読みました♪
是非とも2話をお願いします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から しゅんたろー 投稿日:2013/03/19 (火) 13:32
はじめてコメントします。
とても面白く興奮するお話でした。
是非是非第2話をお願いします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/19 (火) 14:32
コメントありがとうございます。

興奮が冷めないうちに書きたいのですが、ちょうど年度末の追い込みも重なっているので
少しだけ時間を下さい。
4月のなるべく早い時期に掲載できればと思います。

その前に少しだけ。。。。。

今回の相手はみゆきの知らない男性でした。
一度目の先輩は旧知の仲だったので、知らない男を前に、みゆきがどんな風に喘ぐのか見たかったので。

私も面識はなく、詳しくはまた書きますが、お互いを良く知っているようで実はそんなに知らない方。
今回は子供を実家に預けて、ホテルに泊まりこんでのプレイでした。

今思い返しても勃起して大変です(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 修司 投稿日:2013/03/19 (火) 14:33
こんにちは(*^^)v

好いですね~ 奥さんに・・・2人目の・・♂

その様子も(*^^ 楽しみにしていますよ トラレさん

近所なら、昼間から・・・奥さんをムフフ~しちゃいたいですね~(*^^

トラレさんに・・・内緒 奥さんとの秘密~(*^^
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から そんなのあるかよ 投稿日:2013/03/19 (火) 22:25
妄想もこれぐらいにしたら?
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/19 (火) 22:39
>>96
君は 世間を知らな過ぎるよ。
こうゆう世界もあるんだよ(^^)
俺も実際 ある旦那さんの前で 奥さんを抱かせて貰った事があるけど
そりゃ興奮するよ(*^^*)

トラレさん
4月を楽しみに 待ってますよ(^^)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から そんなのあるかよ 投稿日:2013/03/19 (火) 23:13
ア太郎のバカが!
そんなこと書くなよ
お前こそ世間を知らない

まあ、勝手に妄想自慢したら笑
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 本当にあるぜ 投稿日:2013/03/20 (水) 01:39
似たような体験、俺もしたし(笑)
信じる信じないは個人の自由だが、いちゃもんはつけるな。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 玉置 投稿日:2013/03/20 (水) 06:41
おはようございます続き楽しみにしてます。宜しくお願いしますュ
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/20 (水) 11:11
はぁ(-_-;)出ましたね、荒らしが…………(・・;)))

いや、今まで出なかったのが不思議だったのかな(笑)


私もいろんな方の投稿を見てて、変なレスでスレッドを崩壊させる輩の存在が許せませんでした。

でも私もそれに参加してしまったら、なお荒れる原因になると思い静観してました。

ここは私のスレッドです。言いたいことを言わせてもらっても良いですよね?


だいだい妄想や何やって、そんな突っ込み誰でも出来るっちゅーに(笑)
で、おまえはみゆきの事を知っとんのか?
みゆきがそんなことしてないって言うてたんか??

見たわけでも無いのに、他人の投稿にとやかく言う権利がお前には有るんか?
お前も寝取られフェチなんやろ?
だったら他人の投稿にチャチャ入れんと、一緒に楽しめばえぇやんか。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から コリオリ 投稿日:2013/03/20 (水) 11:35

はじめまして

楽しく、興奮しながら
読ませて貰いました。

事実、私たち夫婦も
同じ様な経験しました。
まぁ
荒らす人は、童貞か、経験がなく、この楽しみが分からない人なんですね。
妬みでしょう(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から Blue 投稿日:2013/03/20 (水) 11:57
トラレさん、初めまして。

楽しく、ワクワクしなが、読ませて頂きました。

私も、寝取られの経験者です。

トラレさんのその場の緊張感やドキドキ感が伝わって、此方まで勃起して、コンビニのトイレで、読むたびに抜いて居ました。

また、4月からを楽しみにしております。

荒らしには、本当文句を言っても良いと思います。

ぜひ、荒らしに負けずに頑張って下さいね。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ふ。 投稿日:2013/03/20 (水) 13:16
続き待ってます♪

嫌なヤツは読まなきゃいいのに!
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 1123 投稿日:2013/03/20 (水) 14:01
トラレさん・・私も楽しく毎日更新を楽しみにして拝読させて頂きました(*^_^*)v

うちも時々妻に他人棒を与えて楽しんでおりますし、今ではその単独さん達のセフ
レさん達も含めて「エロ友の会」が出来て、皆で楽しく食事したりしています。
こういった楽しみが解らない人達は無視して自分達の楽しみを自分達の楽しみ方で
満喫してまいりましょう〜♪
次回作楽しみにお待ち致しております・・。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎  投稿日:2013/03/20 (水) 17:13
トラレさん

つい 反応してしまった 自分も悪いですm(__)m

気を 悪くなさらずに次回の投稿 お待ちしてます(^^)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から Ktaro 投稿日:2013/03/21 (木) 09:11
トラレさん完結までありがとございました。とても興奮しました。是非2回目もよろしくお願いします。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/03/21 (木) 14:54
皆さん、温かいお言葉ありがとうございます。

>ア太郎さん   お気になさらずに。。。批判的なコメントに反論してくれる方が居ることに
          とても嬉しく、心強く思います。


先日の体験も頑張って書こうと思います。でも、やはり【また批判されるのでは?】という
恐怖心があることも否めません。。。
なので書かない可能性もあることをご理解下さいね。。。。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から ア太郎 投稿日:2013/03/21 (木) 21:03
トラレさん マジですか。

頑張って 続きお願いします(^^)
近くなら 奥様とお願いしたいくらいですよ(*^^*)
楽しみにしてます。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から 鬼瓦 投稿日:2013/04/23 (火) 01:54
私は、寝取りです。 トラレさん外野席を無視して投稿お願いします。 外野席に反応すると相手の思う壺ですよ。 投稿楽しみにしております。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から のこのこ 投稿日:2013/07/05 (金) 16:01
トラレさん最高
一気に読み上げてしまいました
まさしくネトラレ願望のある旦那の希望を詳細に表現されている名文のスレッドです、画像掲示板も拝見させていただきます。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から トラレ 投稿日:2013/07/05 (金) 16:58
いきなりこのスレが先頭に来てて、ビックリしました〜(笑)

>のこのこさん  残念ながら画像の方は下がりすぎて消えてるはずですよ??

今のところ再アップの予定はないので、想像で我慢して下さい(笑)
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から のこのこ 投稿日:2013/07/05 (金) 17:51
素晴らしいエンディングでしたねトラレさんの文才と博識振りがよく伝わって来ました
長い書き物は締めが難しいのですが見事な起承転結でした最近稀に見るスレッドと思いました。
[Res: 26549] Re: 先輩の一言から だるま 投稿日:2013/07/07 (日) 20:44
続きを楽しみにしています。

[26939] 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/14 (日) 00:34
私、達夫40歳、妻、美和37歳、小学生の男、女、二人の子供がいます。
数年前からSWの世界に入った去年の夏の話です。
過去2回ほど一緒に過させていただいたご夫婦(ご主人Tさん、45歳。奥様K美さん、39歳、子供なし)に、子供が夏休み中ならまだ時間が取れると思い、妻と一緒にSWをお願いし承諾していただきました。
場所はTさんが持っておられる海に近くの別荘。
日にちも決まり、妻と一緒に1日1日が待ち遠しく思っていました。
しかし、前日になり子供を預けるはずの妻の母親が体調を崩し、私の母はもう他界していなかったので妻と話し合いをしてTさんにキャンセルを申し込んだのです。
Tさんは「そんな事情ならいいですよ。」と言ってくださり、「何でしたらお子様を連れていらっしゃいませんか。海も近いことだし、、」と、言ってくださいました。
そこで私たちはTさんのお言葉に甘え、家族4人で行くことになったのです。
子供たちは降って湧いた旅行に大喜び。
2泊3日だと言うのに、水着や潜る道具、着替えをバックに詰め興奮状態でした。
当日の午前中には車で着き、Tさんが出迎えてくださいました。
奥様のK美さんは用事があるため夜に来られると言うことで、早速私が子供たちを連れて海に行き、妻はその間Tさんと別荘で昼食の用意をすると言い出したのです。
「じゃ、Tさん、子供たちを連れて海に行ってきますので、妻をよろしく。」と、私はTさんにウインクをして出て行ったのです。
海までは歩いて5分くらいで、別荘のベランダからは途中まで見ることが出来るのです。
そして子供たちが急いで海のほうへ歩いて行く中、私が別荘のほうを振り向くと、妻が窓から手を振りその後ろでTさんが妻に張り付くように妻の腰に手を回し、一緒に手を振っているのです。
二人の子供たちは早く海に入りたくて急ぎ足になっていて、振り向きそうにもありませんでした。
Tさんはそれをいいことに、時々妻の胸を揉みキスさえしているんです。
そのときの私には昼食までの1時間が、2時間にも3時間にも感じてなりませんでした。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 短小自慢 投稿日:2013/04/14 (日) 02:19
わくわくします。

続きをお願いしますね。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 珍助 投稿日:2013/04/14 (日) 08:56
いいですね、続きお願いします。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/14 (日) 09:22
短小自慢さん、ありがとうございます。

午前中の泳ぎを終え、別荘に帰ってきた私と子供たち。
テーブルに出された昼食を見て唖然としてしまいました。
それはソーメンの1品だけだったのです。
これだったら10分もあれば十分作れるじゃないか。と思いつつ、妻の顔を見ても妻は俯き加減にソーメンのだしをテーブルの上の器に入れているだけなんです。
それでも子供たちは大喜びで、大好きなソーメンを食べていました。
私は妻の顔をじっと見て、どこか1時間前よりも唇が腫れぼったりしていることに気付きました。
妻もそれがわかっているのか、私と目を合わそうとしません。
私たちが海に行ってる間、Tさんと長い長いディープキスをしていたことが伺われました。
そしてほかにも変化がないか、妻の体を嘗め回すように見ていると、決定的なことを発見してしまいました。
それは、家を出て別荘に着き、私と子供が海に行くまでTシャツは変わりないのですが、パンツルックがふだん家の中で着ているスカートに変わっていたのです。
あいつ、Tさんのためにスカートに履き替えたのか、それとももう、、
妻が私のところへ来てソーメンのだしを入れているとき、スカートを捲りそうになったのですが、子供たちの手前それだけは出来ませんでした。

早くソーメンを食べてバルコニーに立って海を見ていると、Tさんが私の傍にやってきました。
「相変わらず感度にいい奥さんですね。前回も良かったが今回はもっと好きになってしまいました。妻も夕方にはここへ来るって先ほど連絡がありました。明日はあなたと妻のために十分な時間を取ってあるので楽しみにしていてください。」と、言って来たのです。
十分な時間、子供たちがいるのに?と思っても「ありがとうございます。」とお礼を言いと、「美和(妻)はどうでした。」と聞くのがやっとでした。
普段のSWなら私に見える範囲で妻は男に抱かれているのです。
そして私も妻に見える範囲で奥様を抱いているのです。
唯一見えない場所と言えば、妻と男性がベッドの上で、私と奥様がお風呂だったりその反対だったり、ごく短い距離にいることで安心し興奮もしていました。
しかし、今回はたった歩いて5分の距離の海と別荘なのに不安になり妻が今どんなことをしているかよりいっそう興奮するのです。
Tさんもそれに気付いているのか、「奥さんにはキスを中心に抱かせていただきました。あなたとお子さんが海に行くのを手を振りながら見送っている後ろで、私が奥さんの腰に手を回しているとあなたは何度か振り向いていましたよね。一瞬あなたが向こうを向いたときに、奥さんにキスをするとものすごい顔をして睨まれてしまいました。それがあなたのためなのかお子さんに見られたらと言うためなのかはわかりませんが、あなた達が見えなくなってからは奥さんのほうが積極的に抱きついてきましたよ。そしてあなた達が帰ってくるまでキスと体中の愛撫だけで過させていただきました。だから今、奥さんの体は欲求不満でいっぱいだと思いますよ。」
「そうですか。でもセックスはしたんですよね。」
「いいえ、まだです。私がお願いして口では咥えてもらいましたが、最後に一線はまだ、、」
「でも、妻は朝からパンツだったのがスカートに変わっているから、、」
「ああ、、あれですか。あれは私からお願いしてスカートに履き替えてもらったのです。いつあなた達が帰ってくるか分からない状況で、パンツだと穿くのに時間がかかってしまうでしょ。それに、、、」
「それになんですか。」
「それに奥さんにフェラをしてもらった手前、クン二をしてあげないといけないでしょ。愛撫だけでも絶頂を味わってもらわないと、、それに、お昼から奥さんを連れて買い物に行く約束をしているので、そのときには奥さんを頂くつもりです。心配しないでください。明日にはそれなりに家の家内にもサービスさせますから。」
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 夫婦SW好き 投稿日:2013/04/14 (日) 21:39
ぜひ続きをお願いします!!
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/16 (火) 18:44
夫婦SW好きさん、初めまして。お仲間が増えて嬉しいです。

子供達と昼食を食べたあと休んでいると、妻が
「これからおじさんに町へ連れて行って貰って、夜の買い物をしてくるわ。その間、お父さんと海に泳ぎに行ってきて。今晩は何がいい。」
「お肉。」
「僕もお肉。」
「そう、じゃ良い子にしていたら、今晩は外でバーべキューにしましょうか。」
「わああ、、やったあ、、」
「じゃ、あなた、Tさんの車に乗せていってもらって買い物に行って来るわ。子供達のことお願いね。海は危ないから目を離さないでね。」
「ああ、、わかった。、、、和美、、、、気を付けてな。」
最後に妻は私の顔を見て微笑んだような気がしました。
外で車が出る音がして、私は呆然としました。
妻とTさんは、これから町外れのラブホテルに行き、セックスをした後買い物へ行き帰って来るはずです。
これで良かったのか、、、そう思っていると、子供達が「早く海に行こうよ。」と催促にきて、仕方なく子供達を連れて行くことにしました。

砂浜にシートを敷いて子供達を見ていても、思うことは妻とTさんのこと。
今頃一緒にお風呂でも入っているのかな、それとももう繋がっているのかな。
早く夕方にならないか、早く子供達が海に飽きて別荘に帰らないか、そんなことを思っていました。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 かおる 投稿日:2013/04/16 (火) 19:34
子供を連れてですか(笑)
ろくでなしの両親の痴態を知ったガキは…

続き楽しみにしています。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 夫婦SW好き 投稿日:2013/04/16 (火) 20:23
早く続きをお願いします^^

ぶっちゃけ小生の両親もSWをしており、家にビデオ・DVDが山ほどあります。

中学生の時に発見したときは異常に興奮し毎日のオナネタでした!
正直、両親の特に母親が他人棒を咥え込んでいる姿を見れば、子供の性癖も変わりますよ〜!!
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/17 (水) 21:44
そうですよね。やはり、親のSWに子供を連れてくるなんていけないですよね。
でも、もう妻とTさんは始まっているんです。

それでもお昼から子供達と海に来て3時間足らずで「ねえお父さん、お母さんは、、お母さんがいないとつまんない。もう帰ろう。」と言われ、私は子供達と別荘へ向かいました。
Tさんの車はなく、まだ二人が帰っていないのは明白でした。
もう妻とTさんが出て行って3時間以上になるというのに、、
しかし、別荘の扉は開いていて誰かがいる気配があり、なんとK美さんの姿がそこにありました。
「ああ、こんにちわ。夜になると聞いていたもので、、」
「ごめんなさい。早く終わったので取り合えずと思って、、」
と挨拶をし、子供達にも紹介をし、K美さんも子供達を気に入ってくれました。
そしてしばらくすると妻とTさんも帰ってきました。
実に4時間近く二人は一緒にいたことになります。
妻とK美さんは食事の用意をし、私とTさんと子供達はバーベキューをするための準備を、、
途中、準備をしているとTさんが私の傍によってきました。
「久しぶりに奥さんを抱かせてもらいました。実にいい体をしておられる。奥さんも私の胸の中で何度もいきましたよ。今度は妻と達夫さんの番ですよ。がんばってください。」と、、、
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 りょう 投稿日:2013/04/18 (木) 00:00
Tオッサンにいいように遊ばれてますね(笑)
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 K 投稿日:2013/04/18 (木) 21:40
こういうの待ってました
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 わらの犬 投稿日:2013/04/20 (土) 00:37
すごく興奮するシチュエーションですね!!!
この後どうなっていくのでしょうか?なかなか、投稿更新されず残念です‥連続投稿楽しみにお待ちしております。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/20 (土) 05:18
りょうさん、Kさん、わらの犬さん、ありがとうございます。
なかなか仕事が忙しいので、毎日書けないのが現状です。
がんばって書いていきますので許してください。

子供の寝顔はすばらしい物で、いつまで見ていても飽きることはありません。
はしゃいでいた子供達も、大好きなバーベキューをたっぷり食べると、目を擦り始め眠ってしまいました。
子供達を2階の寝室に寝かせ、まだ続いている別荘の庭でのバーベキュー会場へ行ってみると、K美さんが焼いている横で妻とTさんが長椅子に並んで座り体を寄せ合っていました。
妻は頭をTさんの肩に置き、世間話をしながら時々笑ってはTさんとキスをし、その間に持っているビールを飲んでいるのです。
「おい和美、子供達がいつ起きてくるのか分からないんだぞ。」と注意をしても、
「もう寝たんでしょ。大丈夫よ。あなたはいつも遅いから分からないでしょうけれど、あの子達は一度眠ってしまうと朝まで起きないわ。」と言い、酔っているのかTさんの膝の頭を乗せて横になっているんです。
私は開いた口がふさがらず、椅子に座って飲みかけのビールを一気に飲んでいました。
するとTさんが、「K美、今日1日ご主人は子供達の面倒を見ていて寂しかったんだ。もう焼かなくていいから横へ座ってあげなさい。」と、言ってくれました。
するとK美さんは何を思ったのか、私の前に跪くと私のズボンのファスナーを開け、ペニスを取り出すと口で咥え始めたのです。
「ああ、、奥さん、、」
私はK美さんの頭を持ち離そうとしたのですが、K美さんの勢いのほうが凄く諦めてしまいました。
その後も、勢いのいい吸引と唇で扱かれる度に何度かいきそうになるのですが、そのたびにK美さんがフェラを中断し、私にキスをしてくるんです。
私のペニスを咥えていた唇が、亀頭を舐めていた舌が私の口に入るたびに、私の我慢汁が自分の口の中に入っていると思うと興奮してきました。
普段、妻と行っている夫婦の営みの時には思わなかったことなのに、、
すると、Tさんの膝で眠っていると思っていた妻も、Tさんの前に跪きペニスを咥えているんです。
「ああ、、奥さん、お昼にあなたの中で出したと言うのに、また出てしまいそうだ。」
Tさんはそう言うと妻の頭を持ち、自分のペニスを咥えている頭を激しく上下に降り始めました。
その勢いでTさんのペニスは妻の喉を突き、妻がえずいて「ヴぇヴぇ、、」といっても離さず、結局妻はTさんの精液を喉の奥で受け止めてしまったのです。
Tさんとは今回で3回目なのに、もう何年も付き合っている恋人同士のように、妻はTさんの出した精液を私の見ている前で飲み込み、Tさんの膝の上で倒れこんでしまったのです。
私はそんな妻を見ながら興奮し、K美さんの口の中でいってしまいました。
そしてK美さんも妻同様私の精液を飲み込んでしまったのです。
しかし、K美さんはその後すぐに私に抱き付いてきてキスをし、口の中に残っていた私の精液を私の口の中に入れてきたのです。
生臭い精液に私は一瞬えずきそうになりましたが、そこは何とか堪えました。

「さあ、そろそろい開きにしましょうか。ここはこのままにして明日片付けるとして、お風呂に入って寝るとしましょうか。和美さん、私と一緒に入ってくれますよね。」
「もちろんですわ。」と、妻は即答し妻はTさんと一緒にお風呂に入っていきました。
残されたK美さんが「達夫さんは私と一緒に入ってくれるでしょ。」
「でも、私はさっき子供達と一緒に、、」
「じゃ、私は自分で自分の体を洗えって言うの、、」
「ああ、、私が一緒に入って洗って上げます。」
「そうこなくっちゃ。ちゃんと隅々まで洗ってよ、、」
「もちろん、、」
そうして長い長いSW1日目は終わりました。
私はその後、子供達と一緒の部屋で寝たのですが、まだ終わっていない二人が。
妻とTさんはもう一つのゲストルームのベッドの中で1晩中繋がっていたのです。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 ヒロ 投稿日:2013/04/20 (土) 06:22
はじめまして 最初から読ませて頂きました かなり興奮しました ただ疑問と言うか私の感想を書かせて下さい 奥さまは自分の欲望の発散に旦那様を利用しているように思うのは私だけでしょうか? 大変失礼な事を書いて申し訳ありません
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験  投稿日:2013/04/20 (土) 09:56
奥様の本質を見て仕舞いましたね?
母親なら有り得ないと思います。
普段も奥様の監視をして下さい!?
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 タカ 投稿日:2013/04/20 (土) 10:38
T夫妻の便利なオモチャですね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 よっしい 投稿日:2013/04/22 (月) 17:06
はじめまして!よっしいと申します!達夫様!美和様!のsw凄いです!子供を連れてのプレイは、本当に興奮します!

子供には絶対に見せてはいけないし、ばれてはいけない!親として! そこが興奮します!

理想です!そう有りたいし、そうしたいです!僕もかなり変態ですね!

続きをよろしくお願いします!
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/23 (火) 23:12
ヒロさん、樽さん、タカさん、よっしいさん、ありがとうございます。
皆さんの言われるとおり子供を連れてのSWは本当に疲れます。
ただ、子供達を連れて家族サービスのはずが、
しかし2日目、思いも寄らぬことでK美さんと二人きりになることが出来ました。

2日目、朝起きるとすでに妻とK美さんがキッチンで並んで朝食の用意をしていました。
「ねえ、夕べはどうだった。」と、K美さんが夕べK美さんのご主人と一緒に寝た妻に聞いていました。
「うんん、普通よ。ただ、隣の部屋では主人と子供達が寝ていて、あまり大きな声が出せなかったかの。でも楽しかったわ。」
と、妻と自分の旦那が寝た話を普通にしているんです。
女って、親しくなるとこんな話も普通にするのかと感心しました。
私が台所に入っていくと子供たちも起き出し、すぐに庭で遊び始めました。
まだ寝ているのはTさんだけ。
「もう8時だと言うのにまだあの人寝ているわ。」と、K美さんが言うと、
「いいわ、私が起こしてくるから。」と、さっさと夕べ二人が寝ていた部屋へ行ってしまいました。
5分経っても10分経っても、妻が戻ってくる気配がないので部屋まで行ってドアーの隙間から覗いてみると、なんと妻は朝からTさんのペニスを咥えていたのです。
私はあきれて子供達のところへ行き、少し強い口調で「朝ごはんを食べるから顔と手を洗いなさい。」と言っていました。
その後、しばらくして妻とTさんがやってきました。
Tさんは私の傍へやってきて、「夕べは奥さんをお借りして済みませんでした。その代わり、今日は私の言う通りにして妻とゆっくり楽しんでください。」と言うのです。
何のことか分からないまましていると、Tさんが子供達に
「今日は私の船で釣りに行こうか。おばさん(K美さん)とお父さんはお仕事で一緒に行けないけれど、お母さんが一緒に行ってくれるからいいよね。」と言うと、子供達は大喜びしていました。
Tさんが私に「妻とゆっくり楽しんでください。」と言ったのは、このことだったのです。
そして10時前にTさんと妻、子供達の4人が港に行くため、車に乗り込むのを私とK美さんと二人で見送ったのです。 
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 K 投稿日:2013/04/24 (水) 00:24
毎度続きが気になります
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 よっしい 投稿日:2013/04/24 (水) 06:20
Kさんと二人きりになって前日の鬱憤を晴らすんですね!続きが楽しみです!
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/24 (水) 19:02
Kさん、よいしょさん、ありがとうございます。

車が見えなくなると私とK美さんは手に手を取って、夕べK美さんが寝ていた部屋へ入って行きました。
部屋に入るなりK美さんは私の着ているものを脱がし、ペニスを取り出すと咥えてくるんです。
K美さんもご主人(Tさん)と私の妻が抱き合い一緒のベッドで寝ているのを見て悶々としていたのでしょう。
K美さんが私の物を咥えている間に私が裸になると、今度はK美さんを立たせ着ている物を脱がして裸にすると、K美さんをベッドに寝かせ足を大きく開くと股間にしゃぶりついていったのです。
「ああ、、達夫さん、いい、いいわ。」
今回ここへ来てK美さんの初めての喘ぎ声に興奮してしまいました。
そしてしばらくすると、K美さんも我慢できなくなったのか、
「ああ、もう口でしゃぶるのはいいわ。もう我慢できないの。達夫さんの物を頂戴。」
と、普段K美さんの方からおねだりした事がないのにせがんでくるのです。
私はクン二を止めるとそのままK美さんに覆いかぶさり繋がっていったのです。
そしてお昼過ぎに子供達が帰ってくる間の3時間あまりに、K美さんとずっと抱き合っていてK美さんの中に2回も精液を出してしまいました。
もちろん、妻もK美さんも避妊薬を飲んでいるので、いつも中出しなんです。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 よっしい 投稿日:2013/04/24 (水) 20:56
3時間のなかで、繰り広げられる濃密なセックス、いつ子供達が帰ってくるかわからないスリル、たまりません!
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 上地 投稿日:2013/04/25 (木) 05:19
えらいもので旦那さんとK美さんより、
奥さんとTさんの方が気になるな・・(笑)

奥さんとTさんがもっと仲良くなって欲しい
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、美和夫婦 投稿日:2013/04/26 (金) 21:46
よっしいさん、上地さん、ありがとうございます。
やはり妻とTさんのほうが気になりますか。
そうですよね。Tさんご夫婦とSWをしていて、このときが初めての別室でのSWでした。

2日目の夜、明日には子供達を連れて家に帰る日で、この日が最後の夜でした。
朝からは船に乗って釣りをし、お昼には浜辺で泳いで、子供達にはものすごく楽しいそしてものすごく疲れる1日だったと思います。
そんな子供たちも9時過ぎには疲れて眠ってしまい、これからは大人の時間になりました。
私とK美さんは朝から一つになれて大満足、チェストに二人で腰をかけDVDで映画を見ていました。
しかし、妻とTさんはいつまでも名残惜しいのか、早々と二人だけの部屋に行ってしまい、ベッドに入ってセックスをしていました。
時折聞こえる妻の喘ぎ声はとても大きく、私とK美さんも早々と二人だけの寝室に入っていってしまいました。
そして、K美さんとのその夜の1回戦が終わり、私がK美さんの後ろから張り付き、K美さんを後ろから抱いているとき、何か視線を感じると思ってドアーのほうを振り向くと、下の子が目を擦りながら立っていたのです。
「ママ、おしっこ。」と、K美さんをママと間違えたらしく言うのです。
しかし、まさか裸のK美さんを行かせることも出来ず、「パパがすぐに行ってあげるから、トイレに行って来なさい。」と言い、慌ててパジャマを着て子供のところへ行ったのです。
まだK美さんとはベッドの布団の中で繋がっていたのでよかったのですが、K美さんの上に裸で覆いかぶさり、腰を振っている姿を子供に見られたらと思うと、恥ずかしい限りです。
これが去年の夏の出来事でした。
あれからTさん夫婦とは電話で話しただけで、明日からの3連休に妻とTさんがあるホテルで会い二人だけで3連休を過すことになっています。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 上地 投稿日:2013/04/27 (土) 01:37
おぉ〜いいですね〜3連休みっちりですね。
旦那も子供もK美さんもほったらかして二人だけの交尾ですね。
やっと2人きりになれて奥さん喜んでるでしょう。
奥さんは毎回2人で会いたかったのではないでしょうか
邪魔者いなくなって・・・交尾が凄そう・・
だんなさんは子供の面倒見ながらお留守番ですかねぇ
また報告待ってます。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 真治 投稿日:2013/04/27 (土) 06:02
去年まで小さなアパートで、家族4人で同じ部屋で寝ていました。
子供達の横で妻を抱くのは苦労しましたが今は懐かしい思い出で、あのときのほうが興奮したと思います。
妻の口を押さえながら腰を振るなんて、まるでレイプしているようで。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 K 投稿日:2013/04/27 (土) 22:27
奥さん視点のお話しも聞きたいですね。
当時のこと聞き出すのは難しいでしょうか。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、和美夫婦 投稿日:2013/04/28 (日) 22:14
上地さん、真治さん、Kさん、ありがとうございます。
私も前に書いたのですが、女性って女同士だったら旦那以外のパートナーとのセックスもあっけらかんと言うし、旦那の前でもパートナーのペニスを平気で咥え自分の中に入れるのに、子供の前では良き母親でいたいのですね。
妻も私の前ではTさんとのことを女として言うのですが、子供の前では良き親良き母なんです。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 よっしい 投稿日:2013/04/29 (月) 00:19
3連休みっちりセックス三昧!良いですね(^_^)v
やはり、普段良いお母さんしているから、エッチも大胆に日頃の疲れを吹き飛ばすようにセックスに狂うのですね!正に理想的なセックスです!
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 恵美の夫 投稿日:2013/04/29 (月) 06:23
達夫さん、初めまして。初めから読ませていただき、とても興奮しました。
私の妻も今、私の兄と二人きりで旅行中で、夕べメールや写メがたくさん届きました。
兄の大きな物を咥えている写真、そして受け入れている写真。
(昨日はたくさんの物を見ながらドライブと思っていたが、早く一緒になりたくて見るものを少なくして3時にチェックインしました。恵美(妻)とはもう4時間も抱き合っています。)
と、メールが送られてきました。
普段はとてもやさしい良き妻、良き母親なのですが、女になるとこんなに乱れてしまうのかと思います。
連休明けは、私と義姉の番です。
奥さんが帰ってきたら、詳しい話し教えてください。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 達夫、和美夫婦 投稿日:2013/05/01 (水) 04:00
よっしいさん、恵美の夫さん、ありがとうございます。

29日の夕方、妻がTさんとの2泊3日の旅行を終え帰ってきました。
帰ってくるなり子供達に抱きつかれ、二人にお土産を渡していました。
そして私には、部屋で妻とTさんが抱き合っているビデオが。
さすがにその夜の夫婦の営みは拒否されましたが、夕べビデオを見ながら妻を抱きました。
妻は恥ずかしいといいながら、ビデオを見ている私のペニスをずっとしゃぶっていました。
1泊目のホテルでは、妻を窓のほうへ立たせ後ろから突いている姿が印象的で、Tさんのペニスが妻の中へ出たり入ったりしているのがバッチリ写っていました。
2泊目は旅館で、部屋に露天風呂が付いているらしく、湯船の中で妻がTさんの大きなペニスを咥え、そのあと妻がTさんにお尻を向け後ろから入れてくれるように催促をしているんです。
するとTさんはカメラの位置を考え、妻の体を見えやすいように変え、片足を湯船の淵に上げさせてペニスが妻の中へ入って行く様子が映るようにしていました。
そのほかにもベッドの上だったり、窓の傍の椅子の上で向かい合って繋がっているところがあり、私が我慢が出来なくなってフェラをしている妻をベッドの上に押さえつけ、襲い掛かってしまいました。
妻は私にしがみ付いていましたが、終わったあと、別荘で子供達の部屋の隣でTさんに抱かれているときが興奮したと言っていました。
私とK美さんは連休が終わった後二人で旅行へ行く予定です。
後半は子供達を連れてYSJへ行ってきます。
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 よっしい 投稿日:2013/05/01 (水) 11:23
SW体験している人は倍の喜びを感じているのですね!
うらやましいです!僕はまだ御夫婦様との3Pしか知りませんが、幸せなんですね!
早く僕もSWしてみたいです!何年かかるかわかりませんね(笑)
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 真治 投稿日:2013/05/04 (土) 06:50
連休後のK美さんとの旅行が楽しみですね。
[Res: 26939] 達夫、和美夫婦様 よっしい 投稿日:2013/05/25 (土) 22:49
体調を崩されているのではありませんか?また、時間の空いた時にゆっくりとで構いませんのでカキコミよろしくお願いしますュ楽しみにしております
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 やすお 投稿日:2013/05/27 (月) 01:22
はじめまして。
一気に拝読しました。続きがかなり気になります。お忙しいとは存じますが、我々のために宜しくお願いいたします。
[Res: 26939] 達夫 和美御夫妻様 よっしい 投稿日:2013/06/18 (火) 22:28
お久しぶりです!みなさんお身体大丈夫ですか?


とても心配です。病院 怪我等されてませんか?


養生なさってください!
[Res: 26939] Re: 子供を連れてSW体験 泰造 投稿日:2013/06/20 (木) 20:16
ネタが尽きたかなぁ?
続きを楽しみにしています。

[24312] 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2012/06/22 (金) 23:07
前回の話。
同僚篠田との「性交ぉ☆」に悶え感じまくってしまった我が愛妻..

その後、妙に甘えるようになりまして(苦笑)

「今日もお疲れ様ぁ♪..ウフっ気持ちイイ?」
食事を終え、缶ビールを一本だけ空けた由里子が我が膝頭を左右に抉じ開けます。
太股に片頬を載せ、白く長い指を股間に置く。そしてサワサワ..
「あぁ..大きくなってきてるよぉ?琢己ぃ☆」
お尻を床にペタンと下ろし、風呂上りの旦那を優しく労わる愛妻、いや違う(笑)
「ねぇ出してイイ?」
「あぁ、お好きに..」
「ウフフ、はぁい..じゃあ出しちゃおぅ☆」
股間部のボタンを器用に外すと、押し広げ、俄かに硬さを増した肉棒を取り出す。
「あぁん♪」
「どぉした?」
「だって、イヤラしいっ..」
「エロい顔してるぞ、お前」
「ウフっ♪」
そして、手コキが始まります。
「はぁん、ヌルヌルが出てきたよ?」
「しっかり舐め取れ」
「あぁ..はい、旦那様ぁ☆」

ジュル、チュっ!チュっ..チュルル、チュルぅ♪

手コキをする自分の指を見つめながら熱い吐息を吐くっ..
「はぁはぁ..旦那様ぁ?もぉ我慢できませんっ、フェラチオをさせてください♪」
「どぉした?ケツをモゾモゾさせて..」
「うぅん、だ、だって..ジュルぅん、ズズっ!..はぁはぁ!ジュルルぅ」
言葉の途中で思わずフライング気味にジュポぉ♪
いつも通りのサオ舐めから始まり、亀頭をニュルンと舌で包むっ☆
眉間に皺を寄せ、硬く太く成長した肉棒を頬張る由里子。
「はぁん硬いっ..硬いわ、ジュポ、ジュポっ..」
「また思い出してんだろ?」
「えっ?..」
意地悪な、いや待っていたであろう質問を投げ掛けます。
「アイツのチンポを、だろ??」
「やぁんっ、違うわ..違う..ジュルルぅ、はぁはぁ」
「篠田、だろ??ンフフぅ♪」
「はぁん..」
困ったような瞳を旦那へ向け、そしてご奉仕を続ける妻。明らかに興奮度が増すっ..
「いいぞ、ほらヤってみろよ..篠田のチンポ咥えてるとこ想像しながらなぁ??」
「あぁん..イヤラしいっ..はぁはぁ、イヤラしいわっ..ジュポっ、ジュポぉっ!」
完全に妄想してます(苦笑)
コイツ、篠田のチンポをフェラ妄想しながらケツをモゾモゾと左右へ動かしてる(萌えっ☆)
「あぁダメ!..もぉ我慢できないっ、琢己ぃ?ねぇもぉ挿れて!?お願いっ」
身体を前方へ向け、ケツを旦那に突き出す(苦笑)
私は妻のスカートを捲し上げると、あぁ..淫部の濡れたショーツをズリ下ろすっ!
斜め前方へ向いた肉棒の先端を、由里子は器用に自らの肉ヒダへ押し付けます!!(エロぉ♪)
「はぁっ!..んっ..琢己っ!?あぁっ..んんぅっ、あぁっあぁっ!」
ヌチャヌチャとスケベな音..互いの淫汁が混ざり合い..あぁ何と破廉恥な嫁なことか!?
「気持ちイイだろぉ??篠田のチンポは」
「はぁはぁ!..はぁはぁ!..あぁん琢己ぃ!?篠田さんじゃ、違うの琢己ぃ!」
「何が違うんだ??篠田のこと思い出すと疼くんだろっ!?」
「はぁん..だ、だって、琢己がっ..はぁはぁ!はぁはぁ!琢己が悪いのよっ..うぅん!」
「あんなに気持ちいいチンポ連れて来て、ってか??」
「いやぁん、イヤラシいっ..はぁはぁ!イヤラシいわっ..あぁんダメ、動いちゃう!」

疼きを鎮めるが為に由里子..旦那の肉棒を毎晩のように求めてくるんですから(苦笑)
胸元に手を入れ硬く勃起した乳首を苛めてやります。震えるケツの肉が堪りませんっ!
その肉を平手でパシン!と叩いてやると、更に声上げて動きます♪(エロ過ぎっ)

で、今度の土曜日なんです。
こんな由里子にキツイお仕置きを施す日ってのが..

安藤と横倉が、何やら企んで我が家へ来ます。
全て話してあるんですよ、コイツの「浮気♪」のコト。

「絶対ぇ許さねぇ☆」

安藤が片頬を歪めながら笑っていたんです..(怖ぁっ)
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 魚太郎 投稿日:2012/06/23 (土) 14:38
よっ待ってました。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ジョニー 投稿日:2012/06/25 (月) 21:08
いつも愉しく拝読してます!

今回も期待してます!
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)@ 琢己 投稿日:2012/06/26 (火) 12:06
魚太郎さん、ジョニーさん

いつも有難うございます。
最近なんですがね、以前投稿した過去スレ等を再読したんです、特に初期の。
で、自分で言うのも何なんですが、ここ最近の投稿には「勢い」が感じられないな、と..
マンネリでは片付けられない、んんぅ..予定調和に溺れているいる自分、みたいな(苦笑)

というワケでっ!
夏も近いということもありぃ〜!!
気合入れ直して逝かせて頂きますっ!!☆


お仕置き、前夜..

最近発情気味な愛妻が、布団の中で旦那に絡み甘えてきます。私はスマフォに夢中(笑)
「ねぇ..シよっ♪」
「んん?」
「ねぇってばぁ〜琢己ぃ☆..ほら、ウフフぅ、どぉ??..あぁ、アレレぇ?ウフ」
夏も近く、夜も徐々にではありますが寝苦しくなってきた今日この頃。
由里子がカラダを密着させて、私の愚息を弄り遊びます。
「こんなに硬くしてぇ〜??どぉしたの♪」
布団を剥ぎ、さも当然のように私のパンツを下ろす由里子。
そして猫のようなポーズを取ると、改めて肉棒を包み込むように握り直します。
「もぉ..メールしてるの??」
手コキ開始☆ 思わず声を漏らしてしまう私、しかし依然スマフォに夢中(苦笑)
「ねぇってばぁ??..琢己ぃ?..ウフフぅ、じゃあそのまま好きなコトしてて」
そう言うと、妻は唾液を亀頭に垂らし、ヌルヌルと指を上下に運動開始。
ネチョネチョ、クチュクチュ..イヤラシく卑猥な音と、由里子の熱い吐息に完全勃起中☆
「あぁん硬い..ねぇ琢己?おしゃぶりして欲しい??」
「あん?..あぁ」
「もぉっ逝かせちゃうよ!..ジュルぅ、ジュジュジュぅ..ジュルぅん♪」
正直メチャクチャ気持ち良く!気の無い振りを装うのが大変!!
由里子はそんな肉棒を咥えたまま、器用に自らの下着を脱ぎ脱ぎ☆
プルン♪と露わとなった両乳房。そしてショーツを太腿へと下ろし始めます。
豆電球の仄かな明かりの下、エロい顔した嫁が旦那を誘惑。
「ズズっ..んふぅんっ..ジュポぉ、ジュポぉ..あぁん美味しい♪」
股間にうずくまる妻の頭の背後に、お尻が卑猥な動きで左右に揺れています。
AVの「女尻シリーズ」のジャケ写みたいな格好ぉです☆
「あぁん琢己っ..琢己のこの、硬いオチンチン大好きよっ♪..んふぅん、ジュポぉ!」
私は片手で妻の頭を押さえつけました。根元まで咥えさせます。
「んんっ!んっ..んぐぅ、んぅ..んぅっ..はぁはぁ!あぁん苦しいよぉっ♪」
私はシックスナインを要求しました。「やぁん♪」と喜んで体勢を変える妻。
案の定、ネットリとした「汗」をすでに掻いている由里子☆
肉ヒダの縁に爪を立て、そっと左右へ押し開きました。そして舌先を「チロっ」
「あぁっ!」
いい声で鳴きます(笑)
次は舌を尖らせ、クリトリスをツンツンと刺激してやると..
「はっ!..んんっんぅ..はぁはぁ!はぁはぁ!」
妻はご主人様へのご奉仕もままならぬと、頭を上げて私の愛撫に反応しっ放しです(苦笑)
私はここでついにスマフォを置き(!?)覆い被さるお尻を両手で囲い込みました。
あぁこの芳醇な香り!!石鹸の香りが由里子のオマンコや肛門からまでも漂うのです!
汗とミックスされたこの男を狂わせる隠微な「匂い」に肉棒は疼き!亀頭は傘を大きく開くっ!
私は右手中指を使い、そんなお尻の穴を入念にマッサージの如く弄ってやると..
「あぁん変な感じっ..あっ!あっ!..はぁん指入れちゃ、あっ!いやぁん..」

うちの妻は肛門を弄られるとオマンコを淫汁で濡らすスケベなカラダです(笑)

そそり起つ肉棒を思い出したかのように口いっぱい頬張る由里子!
私は肛門を指で犯しながら、溢れ出る愛液を綺麗に舐め続けます。
「あぁん!ジュポ!ジュポぉっ!..はぁはぁ!..あぁん琢己っ!イイっイイわぁ!!」
爪を立て尻タブをグイグイと掴んでやります。
「はぁんっ!叩、叩いて!?..お願い、由里子のお尻叩いてっ!はぁはぁ、痛くしてっ..」

うちの妻は尻タブを強く叩いてやるとオマンコを淫汁でダラダラ汚すスケベなカラダです(苦笑)

疼き火照ったオマンコが、ご奉仕中の旦那のチンポを探し回るように悶え動きますっ!
「はぁはぁ!琢己っ!?琢己頂戴ぁい!!このオチンチン頂戴ぁい!?」
案の定、由里子がおねだりの甘い声を吐く!マジ可愛い声♪
「あぁん由里子もぉ..はぁはぁ!由里子もぉダメ、我慢できないっ!あぁんねぇ琢己っ!?」
真っ赤に腫れ上がった尻タブ、そして生々しい爪の跡..
今はもぉ芳醇な香りなど消え失せ、このオンナから「メス」の匂いがプンプンと漂います!
肉棒に粘り着く淫靡な舌触りが、媚びるように上へ下へと這いずり回ります!!
「ね??いいでしょ!?早く欲しいのっ..んんぅジュルルぅ!」

ビュっ!ビュビュっ!!

「えっ!?..はぁっ!..んっ!」

ドクっ!ドクドクっ!..

「あぁっ..んぐっんぐぐぅ..逝、逝っちゃった、の?..」

何とも切なげな声と表情..篠田以来の顔射。
「ゴメン、突然逝きそうになったもんだから..」
「あぁん..」
妻はその放出されたザーメンを名残惜しそうに舌で舐め掃除をします。
頬や眉間に掛かった液を指で掬い取り、唇へ押し込みながらのお掃除フェラ..

私はスマフォの画面を改めて覗き込みました。


『琢己ちゃんへ♪』

今夜のうちにさっ、こんな感じで仕込んどいてくれやぁ、グフフぅ☆

1.十分にフェラチオさせて由里子の口の中、敏感にさせとくこと。
2.クンニでメチャ焦らしてやれ。
3.挿入は禁止。どんなに由里子が可愛い声出しても絶対禁止、な!
4.指マンも禁止。あらゆる挿入は厳禁!
5.ケツの穴だけはOKよ♪指突っ込んでヒィヒィ鳴かせろや(笑)
6.ケツの肉に爪跡残るぐらいおもいっきり掴んで苛めてやれ。
7.最後に自爆(ザーメン放出)して由里子を絶望させること。
8.出たザーメンは全部掃除させろ。
9.オナニーしないよう見張っとけ(苦笑)
10.朝になったらとにかくセクハラ(嫁だけどな)してカラダ疼かせとけ。


何この十箇条ぉ..(苦笑)

股の間にチョコンとうずくまり、健気に旦那の粗相を始末し続ける由里子..
時折下腹部を困ったように押さえ、疼きに耐える愛妻の表情が堪りません♪

こんな由里子が、明日は安藤や横倉に苛め責められ「お仕置き」をされるのです。

愉しみでしょ?♪
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 魚太郎 投稿日:2012/06/30 (土) 15:43
次の話しを股間を熱くして待ってます
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)A 琢己 投稿日:2012/07/03 (火) 22:35
魚太郎さん他、お待ち頂いていた皆様方ゴメンなさい..
また空いてしまいました(汗っ


朝目覚めた由里子は、夕べの欲求不満を満たすが如く我が肉棒を弄り撫で回します(笑)
「やぁん♪ギンギンっ..ねぇもぉデキる?」
「どぉした?夕べ、ヤれなかったから不満なのか??」
「解ってるでしょ??..んんぅ大っきい☆」
妻の甘ったるい汗の匂いが、その怒張を張りのある塊へと変貌させます。
「んんっ、んふぅん..はぁん、ジュルルぅ..ジュポぉ♪」
布団へ潜り込んだ妻がご奉仕を開始。
下半身のみ布団の外へ露出した格好..エロいケツの動きが更に性欲を促します。
イカンイカンっ!ここでエッチ☆へなだれ込んでは安藤との約束が果たせなく..しかしエロい♪

「なぁ由里子?」
「ん?..何ぁに??ジュポぉ、あぁん..はぁはぁ」
「今夜さっ?..アイツらが来んだけど」
「えっ..アイツ、ら..って?」
「横倉、それから..安藤も」
「..そ、そぉなの?」
「あぁ、いいか??」
「..うん、いいけど」
由里子は顔を布団から出すと、握った肉棒はそのままに私の真意を推し量ろうと瞳を凝らします。
そして私は臭わしたんです..それがどぉいう意味を持つのか?
「怒ってたぞぉ??..特に安藤ぉがさっ♪」
「えっどぉいうコト?」
「お前が他のオトコにうつつを抜かしてさっ、エロぉい声で鳴きまくってたんだからなぁ??」
「ウソっ..言っちゃったの?」
「あぁ、当然☆」
私は由里子の表情を観察しました。頬を染め、目は左右を行ったり来たり(苦笑)
「どぉした?..言っちゃダメだったかな??ンフフぅ」
「そ、そんなの、だって..だって..」

私は立ち上がり、興奮で再びいきり起った怒張を妻へ突き出しました。
顎に手を掛けると、その小さな口を抉じ開け肉棒を捻じ込みますっ(あぁっ最高ぉ!)
「んんっ!んぐぅ..んん!ジュブジュブぅ..ジュポっ!ジュポ!..んはぁっんはぁっ!」
カウパー液が溢れる溢れる(笑)
「ほらぁ飲めっ!全部飲めよぉ??口開けろっ!!手で扱け!!」
必死に由里子は手を動かし、口を開け舌を亀頭へ押し付けます!あぁ出そぉっ!!
篠田の肉棒を嬉しそうに愛撫しまくったコイツの顔を思い起こします!!
「あぁん!琢己っまた!?またお口に!?んんっ!」
自ら腰を振り下ろしながらのアヘ顔が私の脳裏へ鮮明に蘇るっ!!「篠田さぁん♪」って!!
膝をガクガクと震わせながらお前は何度逝ったんだ!?えっ??

あぁ逝くっ..

ビュビュっ!!ビュっ!!

出た瞬間、私は肉棒を喉の奥へ!根元まで強引に押し込み!口を閉じさせ放出したのです。

「んんっ!んぅっ..んっ!んんぅ..(ケホケホっ)」

喉の奥に張り付いたザーメンに咳き込みながら、妻は涙目で飲み干そうと必死(征服感☆)
夕べに引き続き、私は由里子への拷問に近い行為にサディスティックな性癖が溜飲を下げます。
これでまた、また由里子のオマンコはお預けだ..さぞ疼いてることか(ニンマリっ)

ゴク、ゴクっ..と、妻はその淫汁を飲み下します。
あぁなんて可愛い顔をしてるんだ..
この可愛い嫁が今夜また汚されるのかと想像するだけでっ!

「ね、ねぇ琢己?..いいの?..私っ..はぁはぁ..いろんなコト、いっぱい..」

もぉ我慢の限界。
そんな顔で由里子は私を見つめました..(激萌え〜)
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) とも 投稿日:2012/07/03 (火) 23:08
続編待ってました!
期待に胸と股間が膨らんじゃいます!
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)番外編! 琢己 投稿日:2012/07/05 (木) 12:24
ともさん
股間☆膨らませてますか??
由里子の熱ぅ〜い淫舌がともさんの肉棒を這いずり回り..
「はぁん..まだ出しちゃイヤよぉ♪」なんて(笑)

さて当日の描写に移る前にです。皆さんに一つ挿話をお届けしますよ☆
焦らないでお読み下さい..


〜 番外編 〜

時間は遡り前日の晩の話。

町の端に佇む一軒の鄙びた飲み屋。その店の名を「鹿谷」と。
そのまた古ぅい階段を二階へ上がり、一番奥の個室に集まった男どもが4人。
タバコのヤニで煤けた障子には、今宵の月明かりが煌々と映り陰湿な部屋内を照らす..

そぉ..由里子が旦那の粗相を舌で舐め上げ、どうにもならないほどに疼かせていた正にその時間。
テーブルには空いた酒瓶が無数に転がり、灰皿には押し潰された様々な銘柄のタバコが山を築く。

「ふぅ..スゲぇや」
「あぁマジで興奮しましたよぉっ!?」
薄暗いので識別は難しいのですが、恐らく一人は田邊という男、そしてもぉ一人が島津。
二人とも横倉とは同い年で大学の同期。

「な??スゲぇだろ!?安藤さんの話♪」
「あぁマジで逝きそうになっちゃいました..それにしてもあの夏美さんがねぇ??」
「めちゃ綺麗でしたもんねぇ?..その夏美さんが、なんて..うぅっ起つ!☆」
後輩3人を見据える位置に陣取った安藤が、気持ち良さ気にグイっと酒を煽りこぉ言いました。
「オンナなんて皆ドMよっグフフぅ♪..イチモツぶち込んで言うこと聞かせりゃ何だってするぜ」
「くぅっ!名言っす!!..っにしても横倉までそんな美味しい思いしてたなんて!?」
「あぁだよなぁ??夏美さんだぜ!?..昔、何度夏美先輩でオナったことか!..エヘヘぇ☆」
安藤は満足したかのように大きく頷きました。
「琢己さん、とも付き合ってたんですよねぇ、確か..夏美さんて」
「あぁ、コイツをぶち込んで寝取ってやったわ♪」
「ひゃ〜っ!!漢っす!!」
自慢げに股間を擦り、グフグフ笑う安藤。
そして横倉がこぉ口を挟みます。
「でも知ってんだぜ♪..お前らさぁ、本当のオナペットは..だろ??」
顔を見合わせる田邊と島津。思わずデレぇっと相好を崩します。
「そりゃ、なぁ??」
「あぁ、確かにお前の考えてる通りだわぁ」
二人の視線と横倉の視線が交差し、意思の疎通を確かめ合うと横倉はニヤリと片頬を歪めました。
「..由里子、か?」
そぉ口に出したのは安藤です。グラスを片手に掲げ、溶け始めた氷をカラカラと揺すりながら。
「ンフフぅ♪安藤さんもご存知でっ」
島津が我が意を得たりと身を乗り出します(苦笑)
「まぁまだチェリーの頃ですからね、そりゃ性の対象は同期の可愛いコ、ですよっ☆」
「あぁ、マジで抜いた抜いたっ!チンポ折れそうなくらい♪」
田邊は羞恥の気などサラサラ無いといった表情で当時を懐かしみます。
すると島津がハッと気付いた顔をして横倉に問い掛けます。
「お前、由里ちゃんと付き合ってたんだっけ?あれマジでそぉいうコトだったのか??」
「そぉそぉ!隠れてコソコソやってたよなぁ??結局ウヤムヤみたいな感じだったか..」
酒の入った同期達が横倉に詰め寄ります。安藤は横でグフフぅと笑顔で肴を突く。
「まぁな..多少は弄くらせてもらった、みたいな♪」
「コイツぅっ!!堪らんっ!」
悶絶する田邊(笑)
「フェラは??なぁフェラはさせたのかよ!?」
「そりゃぁ〜なぁ??しっかりゴックンまで、常識よぉ♪」
「だぁっ〜!!マジかよもぉ!?」
苦悩する島津(苦笑)
二人の脳裏には、笑顔で怒張を頬張る由里子の表情が点滅しているハズ☆

「そこで、なんだが..」
珍しく背筋を伸ばした安藤が、値踏みするような目付きで後輩達を見回しました。
「明日、俺と横倉で琢己ん家に行く予定、に、なってんだわ..」
ゴクリと生唾を飲み込む田邊と島津。
「..由里ちゃんも居る、琢己先輩の家..ですよね?」
「あぁ..羨ましいか??」
その問いに思わず声を漏らしたのは島津。
「見てぇ..今の由里ちゃん!」
そして田邊も。
「俺、俺っ..今も年賀状だけは遣り取りしてるんですけどっ」
興奮気味に語る田邊に横倉が失笑。
「それに載ってる由里ちゃんの写真がもぉ!可愛いのなんのって!!」
「グフフぅ☆で?未だに由里子でチンポ扱いてんのか??」
「い、いやぁっ〜さすがにそれはノーコメントっす♪」
「マジ可愛い??昔とどぉよ!?」
「いやぁ何ていうか、ミセスになって色気が増したって感じ?」
「あぁ見てぇっ!なぁそれ後で写メで送ってくれ!!」
島津の悶え声に横倉が油を注ぎます。
「濃ぉいセックスしちゃってるらしいぜぇ♪琢己さんと..まぁフェラ仕込んだのは俺だけど」
「ど、どんなセックスしちゃってんだよ??くぅっ!!ヤベぇ逝きそぉっ!!」
「陰毛も薄くてさ、パイオツなんて真っ白らしいわ☆」
見てきたようなコトを言う横倉(笑)
「好きな体位は、バック?とか言ってたなぁアイツ♪」
安藤が面白がって更に刺激を。
「そ!そ!それって由里ちゃんから直で聞いたんですかぁっ!?」
「モチぃ☆」
卒倒寸前の田邊と島津!

「で??どぉするお前ら」
「..えっ」
「飲み、したいか?..由里ちゃん交えて」
「行、行ってもいいんすかっ!?」
安藤が横倉に視線を投げます。
「ナマ由里ちゃん目にしっかり焼き付けてさっ、またオナペットに使いまくれよっ♪」
「グフフっ☆それとも由里子見ながらチンポ扱くか??」

昇天気味の二人。妄想だけが頭の中で肥大して..いやそれと股間も(笑)

この話は後日談ですよ?マジで聞いちゃいなかったんですから..

とはいえ、店の名を「鹿谷」と..

今宵の会合は、言わば「鹿谷の陰謀」と名付けましょうか?(苦笑)
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)B 琢己 投稿日:2012/07/05 (木) 15:02
さぁ本編ですっ!!


「チィーッす!」
「よぉっ早かったな..で?買ってきたか??」
「あぁモチロン♪ちょいと恥ずかしかったけど」
「俺も..でも引かねぇ?コレ」
「あぁ確かに..いくら冗談とはいっても、なぁ?..久し振りに会うってのに」
田邊と島津..二人は互いの用意した「物」を確認し合うと約束の待ち合わせ場所へと移動。
歩きながらも会話は「由里子」のことばかり..
「なぁヤっただろ?昨晩」
「ンフフ♪まぁな..溜まってたもんでさ、たんまり出たわぁ(苦笑)」
「俺なんかさぁ2回出したぜっ..ていうかアレ最高のオカズになったし」
「年賀状の、か??..な?可愛いだろぉ??ちょいと写真が小さいけどよ..」
「あぁっ!!マジで会えんのかよぉ〜!」
「何か興奮してくるよな??..別に何かデキるわけじゃないのにさっ」
「でも昨晩の話..」
「夏美先輩か?」
「いや、そぉじゃなくて..由里ちゃんのエロい話だよ!」
「好きな体位がバック..って♪」
「色白なパイオツかよぉ..あぁ妄想するぅ!」
「会えんだぜ、マジで☆」
「あぁ、会える..」

「..俺達のオナペットに♪」


鏡台の前に立ち、由里子は熱い吐息を吐きました..
「ねぇ?..ホントにこんな格好で?..私、恥ずかしいっ」
由里子は今夜「お仕置き♪」をされるのです。旦那が準備を怠ってはいけません(笑)
「似合うじゃん☆」
「でも..ちょっと刺激が」
「刺激?それってアレだろ??こんな格好させられて、お前が思わず疼いてしまうってコトだろ?」
「あぁん..琢己ぃ」
私は彗星の如きスピードで、今宵の為のスペシャルなコスプレをネットでポチりました(苦笑)
「ね?..すぐ見えちゃう」
半泣きな表情の由里子。あぁ!なんて苛め甲斐のある嫁なんだ(激萌えっす☆)

男の欲望を満たすであろうその全貌をっ!
キャミです、色は薄紫。でもってこのキャミ、秘密はブラトップ仕様なんです♪
細い肩は当然丸出し..エロい鎖骨が男の脳髄を軽く刺激!
すぐ見えちゃうってのは、少しでも屈んじゃったらオッパイの谷間が「3Dぃっ!」てコト♪
そしてミニスカです(笑)由里子にしてはかなり珍しいです(苦笑)
色はグレー、チャコールグレーかな?トップスのパープルと絶妙な色合いです☆
膝上、うぅ〜ん..20cm程度はありそうな、太腿が「イヤぁん♪」な露出度です。
で、その太腿を半分ほど覆い隠すのがガーターストッキングぅっ!!
スカートの裾から数cmほど下がったところにエロぉいステッチ刺繍の入ったヤツ。
そのスカートとガーターの狭間数cmがナマの太腿で、もぉエロさ倍増ぉなんです!!
「キャっ!」
今ミニスカ上へ捲りましたよぉっ!由里子の首筋が汗ばんでる♪
パンツです。パンティです。エロぉいショーツです♪
コレはもぉ皆さん!当然Tバックぅ〜〜っ!!と言いたいところを!!ンフフぅ☆
予想に反しての可愛いピンクのノーマルパンティ!どぉっすか!?ねぇ萌えません!?
両腰に向けてスゥーっと細くなっていくような、ツルンとしたサテン生地のパンティです♪
もちろんパンティだってソファとかに座っちゃったら見えますよぉ〜☆
ピンク色にツルンと光る「ふっくら」とした恥部が、恐らくは男どもに丸見えっ(苦笑)
とにかくもぉ!このガーターストッキングが大正解!!
「おい由里子っ..ここでちょっと四つん這いになってみろよ」
「えっ?..あぁん」
渋々とベッドに腰掛け、言われたポーズを恥らいながら..由里子ぉ愛してるよっ☆
ほらドンピシャです!!
キュっと突き上げたケツの殺人的な丸み!
擦り上がったミニスカから覗く真っ白な太腿、そしてエロさ際立つガーターっ!!
あぁっもぉ!!少し立ち位置を前方へ移動すると、グフフぅ♪パイオツが丸見えぇ!!!
こ、この匂い立つようなオンナの香り!!あぁコレぞフェロモン..

旦那、激しく勃起♪

堪らず旦那、由里子をその格好で外へ連れ出しました。
コンビ二です。毎日のように通うコンビニ♪
今夜の足りないツマミやら酎ハイやら..いつもの数倍時間を掛けて。
見るんです!男客が!店員が!!見る見るっ見る!(笑)
べつに露出なんかじゃありませんよ??全うな普段着です(汗っ
「ねぇ..琢己ぃ?..見られてるっ」
「お前が可愛いからじゃね?」
「あぁん..違うわっ、違う..ほらアソコっ..イヤらしい顔してるっ」
囁くように訴える妻。
「あぁホントだぁ..ンフっ♪チンポ硬くしてんぞぉ〜」
「イヤぁんっ..帰ろぉっ!もぉ帰ろうよっ」

くぅぅっ!!ケツを左右に振って外へ出ちゃった由里子、でした(苦笑)


で、遂にその時が来ましたっ..

我が愛妻..由里子タンがキツぅくお仕置きされちゃう時間が!
時計が17:30を回ろうとした頃です。玄関のチャイムと同時に扉を叩く音(笑)
コンビニから戻って今まで、由里子からの質問責めでした。
「ねぇどこまで話したの?ねぇ琢己!?」
どこまでって、ねぇ?全部に決まってますから♪
もちろん由里子には「お仕置き」なんて言葉は使っていません。
ただ、「アイツら話聞いたらちょっと怒ってたわ..」みたいな感じ。
「何か緊張しちゃう..はぁん」
「緊張?ンフフぅ興奮してきてんだろ??..苛められるかもなぁ〜♪」
「やぁん..でも、ホントに..苛、苛められたら..その、そのまま苛められちゃっても..」
「あぁイイぞぉ..」
「はぁ..琢己ぃっ」
コイツの頭の中はもぉ!苛められ喘ぎ悶える私ぃっ♪みたいな妄想でいっぱいか!?
だってどんだけ焦らし続けたでしょうか??
最高ぉ!に溜まりまくってる由里子が見せる切なげな表情。さぁ客が来たぞいっ!!☆

ドンドンっ!ドンドンっ!!
ピンポーン♪ポン♪ポンっ♪

「出ろよ」
「う、うん..」
後ろから私も付いて行きました。あぁ早く弄り倒したい眼前のケツぅ(萌えっ)
ガチャリっ!
「い、いらっしゃい♪」
顔をニョキっと覗かせたのはもちろん安藤と横倉。歓迎の表情で迎える由里子。
すぐに気付き歓声を上げたのは横倉(苦笑)
「由里ちゃん激可愛ぁじゃん!!」
「あ、ありがとぉ..でも恥ずかしいっ☆」
「いいねぇ琢己っグッジョブよぉ♪」
安藤がニンマリと顔を崩します。そしてグサリと一言も..
「グフフぅ罪滅ぼしってか??」
自然と顔の引きつる由里子が挙動不審で笑える♪
と、なかなか玄関の中へ入ろうとしない二人。由里子も小首を傾げ?顔で沈黙します。
「なぁ入れよっ!突っ立てないで」
私も不思議に思い声を掛けます。すると..「実はなぁ..」と安藤がまた二ヤリ。

「おいっ!」
えっ?と、同時に視線を交わす旦那と嫁。
「早く来いよっ」
えっ?誰??誰なの!?由里子も不安げ..だって「こんな」格好なんですよ♪
そして通路のコーナーから複数の靴音がっ!
誰?マジで誰!?
「チィーッす!お久し振りっす♪琢己先輩、と..由里ちゃんも」

コイツら誰????

一瞬、いや数秒は確実に時間が止まりました。
もぉ一度..

コイツらって、何者?????

やけに慣れ慣れしく、そしてやけに懐かしそうなその雰囲気。
ん?..待てよ??..あぁ、あぁあぁ!コイツら!もしやっ!?

「島津..田邊か!?」
「ご無沙汰っす♪」
二人声を揃えて最敬礼の挨拶。やっぱそぉだ!後輩だ..たしか横倉と一緒の?
ってコトは?..由里子の同期、そうだ同期だ!!あぁぁぁっ!年賀状も貰ってるわ!!
何だよ懐かしい面々じゃんかよ!?今宵はいい酒が飲めるじゃんよぉ!?
あっ..あぁ..
不意に我が嫁を見ると..固まってるぅっ!!!!
そ、そりゃだって!!由里子、だって..コイツだって今夜は!!!

「イジメられコス♪」全開ぁ〜いっ!!!!!
見ようによっては「お触りシテシテ光線」ガッツリ放ってますからっ!!!

当然気付く「同期生」二人。由里子に負けじと固まってます..
そして..
「由、由里ちゃんエッロぉ〜♪」

これはもぉ闖入者です!
私達夫婦にとっては闖入者、いや泥棒レベルの異常者なんです!!

整理しますよっ!?

【由里子 心の声】

私、夕べは琢己に苛められてオカシいぐらいに疼いてるのっ
恥ずかしいっ!とか言っちゃったけど、ホントはっ..ホントは..
こんなイヤラしい格好させられて、はぁはぁ..スッゴく待ち遠しくて!
ねぇいっぱい苛めてほしい!
はぁはぁっ!安藤先輩!横倉君ぅん!?ねぇ由里子のカラダをいっぱい触って??
篠田さんに「気持ちイイわぁ♪」なんて言ってゴメンなさいっ!
だから!だから!!..あぁん!押し倒すみたいに由里子を犯して!!
二人のオチンポをっ!どぉか由里子にご奉仕させて下さいっ!!
琢己の見てる前でいつもみたく!苛めるようにカラダを好きにシて!?

【琢己 心の声】

由里子を頼むっ!!!



てなワケですよ!?
それがこんな二人の闖入者をまさか安藤が連れてくるなんて..
今夜の作戦が台無しっすよ、パァ〜っすよ!?
コイツら(田邊と島津)マジで由里子のガチ友。通常のお友達!!
何せ年賀状とか遣り取りしてんだっつーぅの!!(確か田邊?)

オトコをソソる目的オンリーな由里子のコス♪
また由里子が両手でお股なぞを隠そうとするもんだから..

「由里ちゃん変わってないよなぁ!..相変わらず色っぽいしさっ♪」
「あぁ学生の頃まんま☆肌も張りとか健在そうだし?ンフフぅ」
顔を見合わせ意味深な笑みっ!!
「まぁ、というワケだし中入るぞぉ〜♪」
ゾロゾロ、ゾロゾロ、男4人が我が家へ上がります。
先頭ぉ安藤ぉ(笑)由里子挟んで闖入者君たちが廊下を歩く。
間違いなくケツに視線っ!!二人でヒソヒソニヤニヤ..揺れる由里子のケツ。あぁフェロモン..

「ひゃ〜旨そうな料理!コレ皆ぁ由里ちゃんが??」
両手でお股を隠しながら由里子、「うん♪」とぎこちない愛想笑い。


ヤベぇコレっ..いったいこっからどんなシチュへ!?
「お仕置き」は??次回へ持ち越し!?

取り敢えずは皆さん、一回ココで抜いてください☆
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)C 琢己 投稿日:2012/07/07 (土) 02:49
「乾杯ぁいっ♪」

後輩トリオがデカい声で音頭を取ると、続けてグラスのぶつかり合う音。
「ひゃぁ〜旨い!☆」
「んんっ!何ていうの?この料理最高ぉっ!」
一旦落ち着き各々が思い思いの席へ座ると、由里子は慌しく最後の準備にキッチンを往復。
部屋中に由里子の匂いが漂うのが分かるんです。フワぁ〜んと甘ったるいオンナの匂いが。
ついでに何度も言いますが、由里子のお尻がプルプル♪とホントに旨そぉ..
田邊も島津もそして横倉も、上っ面的な会話をしながら常に由里子を視線の端にキープ(苦笑)
ワイワイと飛び交う声。私はと言えば、安藤への疑心の篭った眼差しをキープ。
「なぁ由里ちゃんさっ、何年振り??こぉやって会うの!」
「うぅん、どぉだろぉ..5年?6年かな..」
微笑を忘れぬ我が愛妻。
客人の目の前にサラダボールをトンと置くと、屈んだ角度にハっ!と思わず胸元を押さえます。
だってキャミ下「ナマ」なんですから♪
ハイテンションな島津&田邊が満面の笑みで、飲む飲むっ(笑)
嬉しいんだろぉなっと、そんな表情の二人を見ていると、まぁこのまんま普通の「飲み」でも。
学生時代から始まって、社会人となった今現在の話が怒涛の如く途切れない。
まぁそれなりに愉しいし、今宵の酒も悪くは無いか、と..旦那も思い始めた頃合い。

「俺さぁマジ由里ちゃんに会いたかったんだよねぇ〜っ」
「えっ何で?」
椅子に座りグラスに口を付けながら由里子が質問。
「いやだってさ、毎年由里ちゃんの写ってる年賀状貰うじゃん?そぉすると..」
「そぉすると?」
田邊が照れるように口篭るのが可笑しい。
学生時代のマドンナ(苦笑)由里子を前に告るつもりか?同窓会じゃ有りがちなシチュだし☆
由里子も頬をほんのりと赤く染め、まんざらでもない横顔で話を聞く。
すると、黙々と肴を口に運んでいた安藤がボソリと言ったんです。
「チンコおっ起つんだろ?」
部屋中がシーンっと静まり、続けて最高の笑いが巻き起こる!
「おいお前マジかよ!?どんだけムッツリなの??」
横倉の言葉にさすがの由里子も吹き出しています。
「いやいや!違う違うっ!違うっつぅ〜の!!由里ちゃん誤解よ!?おい横倉ぁ!!」
本気で横倉の頭をゴツく田邊(笑)に島津も箸を叩いて囃し立てます。
「お前この年になっても友達は右手のみってか!?」
来た来たっ☆下ネタですよ皆さんっ!
「えっ?島津君何なの?右手って♪」
爆笑の意味がイマイチ不明な由里子が笑顔で島津に振ります(苦笑)
あぁ今夜も来たっ!様式美とも言えるこの流れ!!
「何だよ由里ちゃん分からないの?ガハハっ!男が右手でするってコトは..」
「するって、ことは??」
小首を傾げて可愛い顔を皆に振舞う由里子タン♪
「センズリっ」
「せ・ん・ず・り..??」
大爆笑な男達!そぉか由里子知らないんだ?センズリってどぉいう意味か!?
すると横倉が不意に立ち上がり椅子の上へ飛び乗ったんです!
「由里ちゃん、こぉいうコト♪」
ビックリした顔で見上げる由里子。

シコシコ!シコシコっ!!横倉の右手が正しく股間の位置で上下にスライドぉっ!!

「やぁん!横倉君ってば」
絶叫する由里子が思わず顔を背けます(笑)
「由里ちゃん気を付けなぁ☆コイツの持ってる由里ちゃんの写真、ベトベトだったりして!?」
「もぉヤダぁっ!」
怒った顔の由里子を前に安藤も横倉も爆笑、ってか横倉未だシコシコ中(汗っ
「あぁほら嫌われたっ!田邊お前最低だよ!まさか由里ちゃん妄想して扱いてるなんて!?」
「だからヤってないっつぅーの!!ヤってんのはお前だろぉが!?島津ぅ!!」
「嘘ぉっ!」
蔑みの表情で今度は島津を見る妻。
「お前言ってただろぉが!?夕べ俺が送った由里ちゃんの画像見てヤっちゃった♪ってな??」
何だか暴露大会の様相です(苦笑)
勝ち誇ったような田邊。すると島津は開き直ったかのようにこぉ言い放ったんです。
「あぁヤったよ?っていうか昔から由里ちゃんが俺のオナペットだし♪」
田邊、そして一同唖然。オナペットって..しかも由里子、この言葉だけは知ってます(笑)
「俺も..」
続けての告白は横倉、未だ椅子に立ちながら。
「正直な話、昔の由里ちゃんって俺らにとっちゃAVアイドル並みだよな?」
硬直したままの由里子。そりゃ揃いも揃った同期の男が皆、由里子をオカズに♪なんて..
「何だよお前ら..皆な由里子でオナってたのかよ?グフフぅ♪」
「えぇそりゃもぉ毎日♪だって若かったですから!」
「島、島津君っ!」
「なぁ由里子ぉ、コイツら皆ぁお前とシたかったらしいぞ☆」
「ヤダぁ..もぉイヤラしぃ」
顔を歪ませつつ何とか冗談に持っていこうと無理やりな笑顔。
でもそういうコトですよね?田邊も島津も由里子とシたかったんですよね??
安藤の有難いお言葉を聞きながら、私は思わずコイツらの顔を見渡しました。
私の可愛い妻が、コイツら皆の生け贄のように見え始め..横の由里子をマジマジと見つめます。
気を削ぐようにグラスを傾ける妻の表情。

なんて無防備なカラダ..
目に滲みるような白い太腿卑猥なガーター。
タップリと重みのありそうな乳房の丸み..
圧殺されても構わないと思わせるケツのエロさ加減がもぉっ!!

「ねぇ皆さん?取り敢えずは一度立ち上がって再度乾杯でもしませんか??」
横倉が芝居がかった調子で皆を立たせます。
「あっ由里ちゃんは座ってて、はいちゃんと着席よ♪」
「ど、どぉして?..」
「いいからいいから♪」
立ち上がった安藤、私、そして同期コンビ。由里子は不審な顔で横倉を見上げます。
「もぉ一段お高いところへ!さぁ皆さん♪」
徐に椅子へ足を掛ける男ども。そして皆が椅子の上という滑稽な光景(笑)
横倉お前、演説でもおっ始める気か?グラスを掲げ意気揚々と満足気な表情ぉな横倉。
「んぐぅっ!」
初めに唸ったのは田邊でした。そして島津も..
「うっ!」
「ほぉ〜♪」
そぉ声を漏らしたのは安藤。そして旦那の私も思わず「...」
一同の視線が集中する先、そこには由里子の「アハぁん♪」な胸元がっ!!
いやいや胸元というか「そのもの」というべきか!?
男どもの視線を浴びる由里子もさすがに気付きます(笑)
「えっ!?何??ウソぉっ」
「手ぇ押さえんなっ!」
「由里子ぉ空気読めやぁ〜♪」
「あぁん..」
安藤のドスの効いた声に由里子、思わず御手手は膝の上(汗っ

「ヤッベぇコレ♪」
確かに。
「こっからは七合目っす☆」
「この位置からじゃ八合目だぜ」
分かります?山裾から乳首♪へどこまで見えるか?って話。
「何コレ??ていうかノーブラってこと??」
はい..
「なぁ由里子、お前まさかその下ナマかよ?♪」
ナマです☆
「あれですよあれっ見せてもオッケーてなヤツ!」
いやそれは見せブラだって..根本的に違うし。

「乾杯ぁ〜いっ♪」

酔いの回った状況で椅子の上って..
皆が皆、首をヌゥ〜っと突き出してニヤニヤと由里子を見下ろす(萌えっ)
額に汗をジワっと滲ませちゃってる愛妻のドMな表情ぉ♪
「サ、サプライズだっ..」
「あぁっ..マジでサプライズ」
普通に友達、旧友という括りだった田邊と島津。そいつらが私の嫁のナマ乳を鑑賞中ぅっ!!
拒否権あるはずの由里子が微動だにできず、オスの視線に晒されっ放し!!
「何?何なの??これってサービス??琢己先輩いいんスっか?」
島津の上擦った声に私も生唾ゴクリのみ。
「まぁ夏だしなぁ?..由里子、お前ちょっと屈んでみろや♪」
安藤が酒を煽って指令を発します。あぁ由里子の見上げる表情ぉがソソるっ!
「で、でも..」
「でも?..でもって??..お前俺らに見せるために着てんだろ?ん??」
「そんな、そんなつもりじゃ」
「屈めって♪」
安藤さん怖すぎ。
「見、見えちゃう..」
「何が??」
横倉の疑問。
「...」
そして安藤がもぉ一押し。
「屈め、って言ってんのぉ☆」
眉根をハの字に困り顔で、しかし由里子は言うことを聞いちゃうんです..
「あぁん..」
顔を真横に向け、言われたようにカラダを徐々に傾けていくと..
「九合目ぇ♪」
横倉が鼻の下を伸ばしながらカウント。そして..
「見っ!見ぃっ!見えたぁっ..由里ちゃ〜ん♪!!」
「はぁんっ」
島津が快哉を叫ぶ!田邊も続き絶叫ぉっ!!
あぁ見られてる!!今ぁっ!!由里子の乳首♪をコイツらの汚ねぇ目で見られてるぅっ!!!
「由里ちゃん!?ちょっとそれ..」
「おいおい♪まさかぁ!?」
「それって、グフフぅ☆」
覗き込む必要の全くないほどにガバっと空いた胸元の..視線の集まる「乳首♪」がもしや!?
「おっ起っててんじゃねぇ??それ♪」
「勃起してる..由里ちゃん??」
「あぁん..嘘ぉ、嘘よっ」
顔を背け、男どもの視線を逸らそうと必死な由里子が意味不明に釈明します(苦笑)
「なぁ琢己?旦那から見てどぉよ??これってデフォルトか?」
安藤が面白そうにジャッジを求めます。
「ちょ、ちょいとだけ..かな?」
「んん?コレでちょっとか!?」
ニタニタと笑い合う客人達。もぉ田邊も島津も染まっちゃってます、安藤ワールドに!!
「なぁ田邊、お前これからズリネタに困ることないぞ♪」
「えっ?」
「島津もな..お前ら今夜来て良かったなぁ??グフフぅ☆」
そぉ言うと安藤は椅子から下り、由里子の背後に陣取ったのです!!
ギクリとカラダを固まらせる由里子。安藤の両手が肩の上に置かれます!!
「スケベな格好ぉしてんなぁオイっ..ははぁん♪こぉなってんだ?」
「はぁ、はぁ..」
肩を揉むような仕草をしながら、堂々と胸元を覗き込む。ブラトップの仕組みを解明(苦笑)
「皆思ったよなぁ?..今夜の由里子、やけにエロいって☆」
コクリと頷く男ども。田邊と島津も釘付け!!
「琢己にか?それとも俺らにサービスのつもりでこんなスケベな格好ぉしてくれてんのか??」
「だ、だって..まさかだって..田邊君達が来るなんてっ」
聞きようによっては意味深な発言(苦笑)由里子も頭が回っていません!
「なぁ由里子ぉ、今からお前に皆から質問タイムだ、いいな?..まずは横倉っ」
当てられた横倉はニヤリと笑ってテーブルに掌を着きます。そして由里子の表情を見つめ..
「由里ちゃんの大好きな..エッチの体位は??ンフフぅ♪」
前のめりに顔を近づける田邊!島津もテーブルに手を着き皆で由里子の周りを埋め尽くします!!
「はぁ、はぁっ..イヤぁん、先、先輩っ」
脇腹へと手を這わす安藤。思わず息を吐く由里子ぉっ!
「後ろから、だっけ?..何ていう体位??」
「はぁ、はぁっ..バ、バック」
「ンフフぅ♪犯されてるみたいだから??だよね!?」
渋々頷く由里子を見て、島津が悶絶するように身を捩ります(笑)
「じゃぁ次、田邊..お前好きなコト聞いていいぞ」
安藤の手は脇腹を上下したまま止まりません。
「マ、マジっすか?..なら、男の股間をお口でシちゃうことって、何??」
苦笑する安藤と横倉。島津のみガン見したまま生唾ゴクリっ!
「大きな声で、しっかり言えよぉ♪」
安藤が念を押します。
「..フェ、フェラチオ」
「もっと大きく..ちゃんと田邊の顔みながら言え♪」
「..フェラチオっ..あぁん」
あぁっ!!涙目の由里子がっ!年賀状を遣り取りしてる友人の田邊に向かって「フェラチオ」と。

正直コレって超絶に異常な状況です!!
いつもどぉしてこんな罠に陥ってしまうのか!?我が妻はっ!!
「どぉだ琢己?コイツの乳首、もぉマックスじゃね?」
安藤の意地汚い作戦です!
違うと言い張った由里子に対し、ならばエロいこと言わせて乳首を勃起させてやると!
ゴメンなさい安藤さん!既にさっきから由里子の乳首は最高のマックス状態なんですっ(土下座)
そりゃだって由里子、押し掛けられた旧友に今じゃ「ナマ乳」開放しちゃってんですから!?
そぉ頭の中では分かっていても旦那ぁっ!何故か言葉に発っしちゃうとこぉなる..
「いやぁ..もうちょい、かも?なぁ由里子??」
「はぁんっ琢、琢己ぃ..」
由里子が頭を左右に振り懇願の表情!!あぁ騒ぐ!!嫁苛めの血が騒ぎますっ!!!

「だったら仕上げだ♪..直に摘んでコリコリにしてやるさっ」
「イ、イヤぁん..そんなっ」
安藤は顔を上げ、後輩二人の視線を捉えると..
「島津っ!田邊ぇっ..お前ら、片方ずつ弄くってやれやぁ♪」
ヒィっ!!コ、コイツらに??
驚きと歓喜の表情で更に身を乗り出す二人!
脇腹をネチネチと愛撫の如く動かしていた両手が、由里子の細い両腕を掴みましたっ!
背後から羽交い絞めのような格好で!安藤が由里子の上半身を拘束ぅっ!!
「嘘ぉっ..はぁはぁっ..ねぇ島津君?..田邊君もっ..イヤぁん、嘘でしょ?」
異常なほどのギラついた視線が由里子を捕らえ、ともに片手を差し出す同期生ぇっ!!
グイっと絞められ逃げ場の無い由里子のドMチックな表情ぉ!唇が緊張に乾燥していますっ!!
「侵入しちゃって、ンフフぅ♪..いいんですよねぇ??」
空いた胸元、その布生地の更に下へ!同時に潜り込む友人の手!!
「おぉっ!..何だよっ?汗でヌチャヌチャじゃん♪」
「ス、スゲぇ..生温ぅ〜☆」
ジワジワと這うように潜り、そして微妙に分かる指の動きっ!!
「あぁっ..んん、んぅっ!..はぁはぁ、はぁはぁっ!..イ、イヤっ..」
可愛く吐息をハァハァ漏らす由里子!

あぁもぉ堪らんコレっ!!!
羽交い絞めに拘束された妻の乳房を!!今っ!!後輩の男二人がそのナマの乳房をっ!?

エロい手付きで!!揉みやがってるぅっ!!!!

も、もぉ限界!!
またしてもココいらでっ!

あぁ!!..抜かさせて頂きます..(汗っ!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) とも 投稿日:2012/07/07 (土) 23:50
相変わらずサイコーです!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) きょま 投稿日:2012/07/08 (日) 01:41
最高ですね(笑)続き楽しみにしてます。
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)D 琢己 投稿日:2012/07/08 (日) 01:51
今夜も更新しちゃいますっ!!

「重鎮」安藤にカラダを押さえつけられ逃げられぬ由里子!
無防備となった乳房を何と!同期の男どもにお触り♪を許しちゃってる我が愛妻ぁい!!
両腕を背中越しにグイっと束ねられちゃうと、自然と背筋を伸ばす格好となるんです!
てことは意に反し自らの乳房を「あぁん弄ってぇ♪」みたいな格好ってなワケで!
「柔らけぇっ..グフグフぅ☆」
「あぁん!はぁはぁっ」
「今、今さっ?触ってんだよな??由里ちゃんのオッパイをさ??♪」
「はぁっ!はぁっ..んんっ」
キャミの胸元へと潜り込んだ田邊と島津。コイツらの指の動きがモゾモゾと超リアル過ぎっ!!
「由里子ぉ、ちゃんと顔上げろって☆グフフぅ」
俯きがちとなる由里子の顔を、安藤が威圧ある声で上げさせます..あぁ言いなり(激萌え)
「由里ちゃんっ..ど、どぉ気持ちイイ?」
島津がオズオズと興味深い質問を。
「..はぁ、はぁんっ」
「大っきいよねぇ??ンフフ☆なぁ由里ちゃんさぁ?何カップなのコレ♪」
田邊が指をグニョグニョと動かしながらイヤラしい質問(でも大好き☆)
「あぁん..はぁはぁ!」
「言えや由里子ぉっ♪褒められてんだぞ?お友達に、なぁ??」
「はぁ、はぁ..D、Dよっ..はぁはぁっ」
ウヒョぉ〜!と田邊が顔をクシャクシャにニヤけます!
「お前ら、で?どぉなんだよ??..由里ちゃん、乳首♪コリコリか?」
横倉です。私も気になるっ!!
「あ、あぁ!そぉだった..興奮しててっ」
「オッパイの感触に気が動転しちゃってさ(苦笑)」
弁解気味に二人がそれぞれ口を開く。そりゃ確かにこんなシチュで冷静なんて無理☆

ビクンっとカラダを震わせる由里子。さぁ勃起検査が始まりますっ!
「じゃぁ同時に摘んで確認するか、行くぞぉ?..3、2、1、ほらっ♪」
安藤の声に従う後輩!すると由里子がっ!!
「はぁっん!..」
目を瞑り顔を中空へ!!まるで電気がカラダをビビビっと走り抜けたかのようにです!!
「さぁ検査だ♪..どぉだお前ら??」
「くぅっ〜!こりゃ確実にカチコチっす☆」
「こっちも同じく♪由里ちゃんエロぉ〜っ!!」
旦那の私も由里子の表情に股間が煮えたぎるっ!!!
あぁっ!由里子が!!摘まれているっ..お友達の田邊や島津に!今っ..乳首を摘まれてっ!!
そしてサディスト安藤の指令☆
「そのままグリグリ摘んだままにしとけよ?」
「は、はいっ♪..どぉ由里ちゃん??気持ちイイ?」」
あぁっ!左右に顔を振り抵抗を見せる由里子なのですがっ!さすがにこんな状況では勝ち目が..
「気持ちイイんでしょ??なぁ由里ちゃ〜ん♪」
横倉が妻の本音をネチネチと暴露しちゃうと..あぁ由里子ぉっ!
「はぁ、はぁっ..んんぅ、は、はいっ」
陥!陥落ぅ〜〜っ!!!
私の嫁が..お友達に乳首を弄られ「気持ちイイです」と告白ぅっ☆旦那昇天ぇ〜ん!!
するとすかさず安藤がまたもドS級発言で由里子を追い詰めるんです!
「勃起☆..シちゃってるの認めますかぁ??ん?由里子ぉ??」
興奮に指の力を更に強める島津と田邊!
「あぁっん..はぁ、はぁっ!田邊君ぅん!..はぁはぁ島津、君ぅんもっ..あぁっイヤぁ」
もぉ隣に座ってるんですが私、もぉこの場の空気に固まったまんまで身動き取れず!!
安藤達の磁場というか、そぉ!パワースポットと化した我が琢己邸ぇっ!!
「言えよ?ほら..グフフぅ☆..勃起してますって、ちゃんと言えよ♪」
安藤の威圧たっぷりな脅迫ぅ..
「ご披露されたいってコトか?..皆に直に見せて判定して貰おうか?ん??」
「イヤぁんっ..先、先輩っ..安藤先輩ぁい」
顔を背後に捻じ曲げ、懇願の表情を安藤へ伝える由里子、なのですが..もぉ遅いようで。
「横倉ぁ!この肩紐をだな..ズリズリしてやれやぁ♪」
「ンフフぅ!了解ぁいっす☆」
「あぁんっ..横倉君ぅん!..イ、イヤぁん!」
腰をモジモジと動かし抵抗する由里子。しかし横倉の手が確実にその細ぉい紐を掴みっ!!
あぁ拘束されたままの二の腕へとスルリ、スルリ..
「はぁっ!はぁっ!..はぁん!お、お願いっ許して..」
あぁリアルな脹らみが徐々に露わとっ!!その脹らみに這う田邊と島津のゴツい指!!
目を皿のようにガン見しまくりな同期生達!
ククっとDカップのお椀に引っ掛かる紐が遂にズルン♪と脇腹まで到達ぅ..
ジンワリと汗ばんだ由里子のDカップの乳房が、お椀の全景がっ..
お友達の指で乳首を摘まれ!そして弄られたまんまの格好で露わになっちゃいましたぁーっ!!

エロぉーいっ!!!!エロ過ぎぃ〜っ!!!!

「ど、どっ..どエロぉ♪」
目を剥き凝視する田邊。
「マ、マジやべぇコレ..」
島津の呟き。
「由里ちゃんの、はぁはぁっ..あの由里ちゃんのオッパイっ..マジかよコレって!?」
正真正銘の由里子のオッパイ♪もっと、もっと!よぉく見てやって頂戴ぁい!?
「はぁんっ..見、見ちゃイヤっ..はぁはぁ」
「いや無理..だって由里ちゃん、グフグフ☆..スッゲぇ美乳ぅ!♪」
「あぁん..田邊君ぅんっ」
「あ、あぁ..想像以上ぉっ!!乳首だってほらっ..ぬふぅん☆可愛いピンクぅ!!」
乳首を弄ったままの二人が感想を漏らす!その度に由里子は熱い吐息をハァハァさせる♪
「で?由里子..さすがに降参だよなぁ??起たせてんだろ?乳首をビンビンになぁ??」
安藤の言葉と同時に二人の愛撫が力を増すっ!
「あぁん!..は、はいっ..ゴ、ゴメンなさい..はぁはぁ」
「勃起してんのか??男のチンポみたいに勃起させてんだろ!?由里子ぉ!」
リズムよくキュッキュと、田邊&島津のオナニー塗れの手が由里子の乳首を苛めます!
「あっ!あっ!..はぁん..はい、硬くっ..勃、勃起してますっ..由里子のっ」
「由里子の??何だ!?」
あぁ何てサディスティックな局面!
田邊達も「こんな展開って有り!?」みたいな顔で安藤を見入る。
「由里子のっ、はぁはぁ!..由里子の乳首は、はぁはぁ!..勃起してますっ」
「してないなんて嘘ついてたのかっ??ん?由里子ぉ!」
「あぁんゴメンなさいっ..だ、だって」
「いつから?..いつからこんな硬く勃起させてたの?由里ちゃん♪」
横倉も調子に乗り始めました(苦笑)
興奮にカラダで息を吸ったり吐いたりの由里子。そぉすると当然オッパイも上下に揺れる♪
「..お、お昼、頃っ」
正直すぎるでしょ!?ソレっ!!
「はぁっ!?由里子お前どぉいうコト??」
思わず4人の手が妻の乳房へと集まる集まる!集団でのお触りセクハラ大会の開始ぃ!!♪
「あぁん!..イヤっもぉ..んんぅっ!はぁはぁ!」
横倉がそんな由里子を解説者の如く。
「今夜の集まり想像して?まさかエロいコトされちゃうかも♪って乳首起たせちゃったワケ??」
「そ、そぉじゃないわっ..違うのっ..んんっ!」
「でもそぉいうコトだろ??だからこんなスケベな服でさっ!?セクハラ妄想で感じちゃった?」
「はぁっ!はぁっ!..あぁん違うわっ」
もぉ好き放題に揉み捲くられ中の由里子ぉ!
眉間に皺を寄せ思わず悶える表情にズキン!と股間が疼く!!
安藤だけは由里子の「事情」を熟知していますけど。
「あ、あのぉ..お話中で恐縮ですが」
島津が乳房を揉みながら話しに割り込む。由里子ハァハァ♪
「もしや?..安藤さんと横倉って..あのぉ..」
「ん?」
安藤は由里子の手が「お触り」を邪魔しないように両腕を未だ束縛中。そして片手でモミモミ♪
「もしかすると、由里ちゃんと..こぉいうコトを今までも?」
ですよねぇ??普通は気付きますよねぇ??
「だったら?♪」
代わりに答えたのは横倉。もちろん由里子のオッパイを同じく物色中ぅ☆
ほぼ肯定というべき言葉を聞いた島津はニヤぁっと笑い、田邊もヨダレ垂らしそうな酷い顔。
「あ、あの、もぉ舐めたりしてもイイっすか??」
田邊が我慢できないとばかりに顔を近づけ舌を出します!!
「俺、俺も限界!」
島津も同じく由里子に最接近!
向こう側から手を伸ばしていた二人が、テーブルに乗り(!)由里子を求め動きます!!
グラスが倒れ食い物も無視(苦笑)それらを避難させる旦那..
あぁそして!二人の頭が由里子のお椀へ覆い被さり!!あぁ気持ち悪い舌が乳首を捕える!!
「うふぅんっ!..あぁっ!」
思わず素の「気持ちイイ」時の声を発してしまった由里子タン♪
「ジュル、ジュルルぅ」
田邊の唾液に由里子が疼くっ!
「ズズズぅ〜ジュルっ!」
島津の愛撫にまたも由里子が喘ぐっ!!
「あぁん..はぁはぁっ!はぁはぁ!」
安藤と横倉は余裕の表情で二人を見守る(笑)
「由里子ぉっ..田邊達にオッパイ舐められてどぉだ??グフフ」
「あぁっ!..はぁはぁっ気持ち、イイぃ..んふぅん」
「興奮するか??」
「す、するっ..興奮しちゃう!..はぁはぁ」
「疼くか?由里子ぉ♪」
「はぁはぁっ..」
「疼いてんだろ??ん?由里子ぉ!?」
コクリと渋々、いや、耐えられませんと降参するように頷き、「..はい」と妻。

あぁ..遂に、というべきか、それとも..

安藤が勝ち誇ったかのように田邊達を見下ろすと、遂に境界線を..声に出します。
「なぁ聞いたか?..オナペットの由里子がだな、疼いてんだってよ、どぉする??」
乳房をジュルルと愛撫中の二人は目を丸く輝かせます!
「さんざんオナってきたお前らの大好きな由里子がだなぁ..疼かせてるらしいわ♪」
あぁ由里子のケツが更にモゾモゾ!
「ホ、ホント..にっ!?」
「オマンコがだな..疼いて仕方ねぇって顔してるぜ♪」
「んぐぅっ..マ、マジかよっ!?」
見つめる先は由里子。
「由里ちゃんマジで?..疼いてきてんの??そ、その、オマンコをさっ..」
顔を背け淫語に堪える由里子ぉ!涙目で「あぁん..」と曖昧な声を。
「ほらぁ、また確認してみろやぁ??どぉなってる?」
「うぅっ..イ、イイんすかっ?ホントに..俺らが触っても??」
「聞いてるぞ?由里子ぉ♪コイツらがさぁ、由里子のオマンコ弄ってもいいか?って☆」
荒い呼吸が愛撫に赤く腫れ上がった乳房を上下に押し上げ、押し下げ..
「弄ってもらおっか?由里ちゃん♪」
横倉の卑猥な視線。
「..は、はい」
肯、肯定の返事を..
「グフフぅ☆..じゃあお願いしろよ、さぁちゃんと!」
瞳をギラつかせた二人と、由里子の視線がぶつかる。

「田邊、君..島津君ぅんっ..シて?..弄って..お、お願いしますっ」

あぁーっ!!

興奮に二人の手が伸び始めるその先!その先を今度は安藤がまたもっ!!
またも背後から由里子の両脚を!左右の太腿をガバぁっと力づくに開かせ始めるっ!!!
あぁ!乳房はそのままに男達へ曝け出したまま!椅子の背凭れに身を反らす由里子ぉっ!!!
あぁ!両脚が強引にグイっと開かれ!!乙女なピンクのパンティのふっくらとした!!
ふっくらとした恥部!が男達の目の前で惜しげもなく視姦されるっ!!!

「あぁっん..」
その恥部を布越しになぞったのは島津ぅっ!!
「はっ!んんぅっ..あぁっ!..あっぁっ!」
田邊が指をそのふくらみへ置くと、悪戯するように何度もヌチョヌチョと押すぅっ!!!
濡れてる..仕方のないことではありますが、由里子が濡らしているのは明白..
「あぁん!」
安藤が更に大きく両太腿を開かせ、弄りやすく..
「なぁ由里子ぉ♪..お前さぁ、乳首起たせて、しかもオマンコまで濡らしてたのかよ?」
「はぁ、はぁっ..だ、だって..だって皆なが..イヤラしいコト、はぁはぁ!言うからっ」
「スケベな嫁だぜ☆相変わらず..なぁ島津ぅ!オナペットのオマンコはどぉよ??」
「最、最高ぉっす♪」
「イヤぁん..」
「田邊ぇっ..センズリ何年できそぉだ??」
「一生は間違いなく☆」
「はぁはぁ..田邊君ぅん」

由里子が陥った罠..
最も恥ずかしいであろう相手(昔の友達)を密かに呼び集め!
今のこの、スケベでどぉしようもない性癖を無理やり告白させっ!
そして自らのカラダを性処理の道具としてご利用頂く..というストーリーなのは明白。


あぁ..由里子がっ!由里子がっ!!

ヤラれるっ..

お友達の田邊と島津に..ヤラれる空気が明らかに、漂い始めてきた..

あぁそして今っ!..由里子に、ニュルンと..指が入ったところです(爆死っ!!)
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ジョニー 投稿日:2012/07/08 (日) 15:32
連投ありがとうございます!
たまらず握りしめてます!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) やま 投稿日:2012/07/08 (日) 19:46
い〜ですね〜、輪姦………かな?期待持てますね!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ひろ 投稿日:2012/07/09 (月) 10:34
はじめまして
レスをするのは始めてですが今まで全部の話で抜かせてもらってます。
自分はおっぱい成人なので乳首とかの描写があふとすごく興奮します。
すごくエロいです
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)E 琢己 投稿日:2012/07/10 (火) 01:26
ともさん
応援有難うございます。今夜もヨロシクですっ!

きょまさん
勢いに任せた感っ!満載の文体ですが是非最後までっ♪

ジョニーさん
その握りしめてるモノを!由里子の唾液でヌルヌルにさせてくださいっ☆

やまさん
輪姦ぁんっ!..あぁ疼くっ、嫁苛めの血がザワザワぁ(苦笑)

ひろさん
エロいですか?後半もエロ乳描写にご期待を〜っ(萌え♪)



皆さん感謝ですっ!
ご感想が多いとやっぱ筆が走るってモンで(笑)
「琢己ぃ!お前コレちょっと妄想じゃぁん!?」みたいなギリのラインを爆走しますよぉーっ!

では続き♪


あぁっ!マジで興奮度がヤバいっす(汗っ
ちょっと描写整理しちゃってもイイですか??いやね、どぉしてもシしたいんですっ(苦笑)
由里子のイヤラしい痴態ぁい!!

熱ぅい吐息..ハァハァと、喘ぐオンナのイヤラしい呻き声。
抵抗なくズルン♪とズリ下げられたキャミソール..
曝け出された乳房..丸く垂れることのない由里子の熟れた乳房が桜色に染まり揺れています。
田邊や島津にさんざん弄ばれ硬く突起したままの乳首が正しく淫靡ぃっ!
今、由里子は、我が愛妻は..
食卓の椅子に浅く座らされ、背後に潜む安藤のゴツい腕に両太腿を掴まれ、そしてっ!
そしてその眩しいほど白い両太腿を左右に、大きく、強引に..
あぁっ!大きくM字開脚のポーズを皆の前で取らされているんですっ!!

「見、見ないでっ..はぁ、はぁっ」
「あれぇ??さっきはイジってって言ったはずなのにぃ?♪」
島津が意地悪く由里子を仰ぎ見ます。ショーツのふくらみを押し撫でる田邊がグフグフ笑う。
椅子の下に潜り込み、その絶景を眺め愉しむ同期生達がイヤラしい悪戯を続けているんです..
「ンフフっ♪何このジューシィーなオマンコは?☆」
「マジ堪んねぇなコレっ..スッゲぇジュクジュクしてますけどぉ??由里ちゃん?」
「はぁっ!..はぁはぁっ、はぁはぁっ..だってぇ」
ズリ上がり意味を成さぬミニスカが最高ぉにエロく!スゥっと伸びた太腿が激しくスケベちっく☆
そして大きな滲みの広がったピンク色の可愛いショーツを!あぁお友達がご鑑賞中..
「ココをさぁ?..ほら、こぉすると..ンフフぅ♪お汁がジワぁっ..って、な??」
「ヌルヌルぅ..由里ちゃんさぁ〜☆こっからイヤラしい液でも出てるじゃないのぉ?♪」
「あぁん意地悪っ..どぉしてそんなにっ、はぁはぁ」
大きな滲みの中心部を、愉しそうに押し弄る田邊と島津。
「確認しちゃっても、イイよねぇ?♪」
「あぁんっ..ダ、ダメっそれはダメぇっ..」
「何がダメだってぇ??んんぅ?由里子ぉ?」
声の主は安藤ぉ..両腕の力を更に強められ、とてつもなく恥ずかしい格好ぉで由里子が喘ぐ♪
「見てください..弄ってください、だろぉが??なぁ由里子ぉ!?」
「はぁんっ..」
「もっと火ぃ点けて欲しいか?なぁ由里子ちゃん♪..犯されちゃう感じ、演出されたいか??」
「イ、イヤっ..イヤぁっ..はぁはぁ!」
何とも言えぬ安藤の声音(苦笑)聞く者どもを平伏させてしまう周波数ぅ、みたいな..そして!
「横倉君ぅん☆..手錠取ってくれぇ、そこのカバン♪」
「あぁん、ダ、ダメっ..はぁはぁ!イヤぁん..ねぇお願いっ!?」
あぁ来たぁっ..拘束具其の一登場ぉっ!!由里子絶体絶命ぇ的怯えた表情ぉ〜っ!♪
クルクル☆と手錠を回しながら劇画チックに近寄る横倉が失笑モノ..
とはいえ由里子はマジ引きつってます!美味しい獲物が可愛い顔を左右に振るっ!!
「ね、ねぇ横倉君ぅん!?..イヤよ、イヤっ!..あぁん、あっ!ダメっ..」
安藤のアシストで両手首が椅子の後ろでクロス。そこへ硬く冷たい鉄輪の感触がっ..ガチャリ♪
「イ、イヤぁっ..」
一連の行動に生唾ゴクリ、硬直状態の島津と田邊。
「あぁっ..堪らんっ」
「はぁ、はぁっ..ス、スゲぇやもぉ!」
思わず二人とも股間に手を添え無意識にサワサワ(笑)勃起か?勃起してんだろっ!?ん??
二人の脳内激白台詞はおそらくっ!

「オ、オっ!オナペット由里子の拘束ポーズぅ激ナマ映像ぉっ!!来たコレぇーっ!!!」

そして横倉が島津にこぉ言ったんです☆
「で、ちゃんと用意して来たか??..ブィ〜ンってヤツ♪」
ハッと我に帰り四つん這いで自分の荷物へあたふた駆け寄る!
「コ、コレっ!」
慌てて開封ぅ(笑)する島津が掌に載せたモノ、ってのが..マイクロバイブぅ〜っ☆(有線式)
「イヤぁんっ..」
由里子がソレ見て悶絶ぅっ!!エロいコト妄想しちゃった表情がチラリと!?(苦笑)
「貸してみぃ?..横倉チェ〜ンジぃ♪脚しっかり持っとけやぁ?☆」
入れ替わった安藤がグフフぅ♪とスイッチオン..
そしてそれを、あぁっ..依然落ち着かぬ突起へと、そぉです!コチコチの乳首タンへ..
「んんっ!..あぁっああっ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁん..あぁんイヤっ!」
左の乳首タン♪..そして右の乳首タンも♪
あぁ由里子がっ!由里子タぁン♪が悶える悶えるっ!顔上げてハァハァっと気持ち良さげ☆
「さぁ感想ぉは??..グフっ♪..由里子気持ちイイんだろ??あぁん!?」
思わずバタバタさせ気味な両脚を横倉がグッと支え持つ。
開かれっ放し!由里子の股の間に座り見上げる田邊達が眼球充血でガン見するするっ!!
「あぁっ!先輩ぁいっ!イヤぁんイヤっ!!..気持ちイイっ!はぁはぁ気持ちイイっ!!」
「グフフぅ♪聞いたかお前らっ!オナペット由里子が気持ちイイって鳴いてんぞぉ!?」
ブ〜ンっ♪と小さな割に振動がヤバいっ!由里子がカラダをビクン!としならせますっ!!
「はぁっ!はぁっ!..あぁんっんんぅっ..はぁはぁ!も、もぉ!由里子ぉっ..」
「ん♪どぉした由里子??我慢できないってかぁ!?どこがぁ?どこが我慢できない??」
「はぁはぁ!ソ、ソコがっ..島津君っはぁはぁ..田邊君ぅんの..ソコ、がっ..はぁん!」
「ンフぅ☆..オマンコでしょ?なぁ由里ちゃんさぁ〜??オ・マ・ン・コ..だろ♪」
横倉が促すと遂に由里子がっ!由里子が自らの声を振り絞り..あぁ妻が!!
「んはぁっ!んはぁっ..は、はいっオマンコっ..オマンコですっ..はぁはぁ!」
「オマンコが??我慢できないのか??..由里子ぉお前、オマンコって♪友達の前で??」
「スッゲぇ由里ちゃん、エロいなぁもぉ〜♪自分からオマンコなんて!」
「あぁんだって..だってもぉっ!んんぅっ..はぁはぁ!はぁはぁ!」
安藤と横倉を見上げる由里子の切なげな表情ぉ☆もぉマジで限界の様子ぅっ!!
「田邊っ..島津も..由里ちゃんのおねだり聞いてあげたら?♪..なぁ由里ちゃ〜ん」
すでに汗だくの二人。この夢展開に挙動が異常ですっ!
「イ、イイんだな?由里ちゃん..言ったんだぞ!?由里ちゃんが自分からっ..」
コクリ、コクリと頷く由里子ぉ..明らかに滲みの大きさがさっきより!?
「お願いだ..お願いしろ?懇願しろ??グフフぅ♪疼くんだろ??オマンコがなぁ??」
乳首を入念にバイブ治療中ぅ☆の安藤がグフグフ汚い顔で笑う。
「あぁっ..イジって、イジってください..由、由里子の..はぁはぁ、オマンコっ」
「良い響きぃ♪」
「あぁ..あの、由里ちゃんが..俺等の前で、オマンコぉ♪って、なぁ島津!?」
「あぁ堪らん☆..何回でも聞きたいなぁ、もっと、もっと言ってくれる??なぁ由里ちゃん!」
堪らず由里子ぉっ!!
「やぁん..オ、オマンコ、はぁはぁ..オマンコっ..ね?もぅ許してっ..はぁはぁ!」
「くぅぅっ!!俺達の言いなりかよ!?」
「どぉっしよっかなぁ♪..ンフフぅ☆」
「イヤぁんっ意地悪しないで..ねぇ島津君ぅん!?はぁはぁ田邊君ぅん..」

陥落です..
間違いなく堕ちました..由里子の表情に妖艶なメスの影が。

「なぁ島津、コレ、こっちにズラしてくれやぁ♪」
「こぉか??グフっ☆」
あぁ..ピンク色の可愛いショーツの、ショーツのグショ濡れの膨らみが、右へ押し退けられ..
「見えたっ..見えたぞオイっ!!」
「卑猥ぁい!!♪卑猥すぎんだろ!コレっ!?」
「はぁっ!はぁっ..あぁん恥ずかしっ..恥ずかしいっ..はぁはぁ」
田邊が人差し指をペロン♪と舐め..
「由里ちゃん..入れるよぉ♪..イイのぉ?」
その指を由里子の目の前でイヤラしく屈伸運動ぉ..指マンを連想させる動きです。
「は、はいっ..あぁん」
改めてショーツをグイっと脇へ引っ張りズラす島津。そしてニタニタと笑いながら田邊が..
あぁ透明な蜜がネットリと覆うその、由里子のそのオマンコのヒダを焦らすようにヌチョヌチョ♪
「はぁっ!はぁっ!!」
身悶える由里子!身動きの取れぬカラダをクネらせっ!!男の愛撫を待つ愛妻のアヘ顔ぉっ!!!
「も、もぉっ!..はぁはぁ!..シてっ!ねぇ早くシてぇっ!?お願いっ..」

ヌルぅん♪..
ニュルぅ..ヌチャリ、ヌチャリぃ..ヌチャ、ヌチャぁっ..

「あはぁんっ..はぁっ!..あぁっ!あぁっ!..んぅっ!!んっ..んはぁんはぁっ」

あぁ..もぉ見てられません、本当です!
由里子が今、今っ..お友達の「人差し指」でイヤラしい音を立ててるんですっ!
多いんです、溢れてるあの淫汁♪の量、それが今夜はマジで多いんですっ!!

まさか、まさかとは思うものの..
明らかなのは由里子、由里子は今..お友達に「指マン」をされてです!
その異常なシチュにとんでもないほどの興奮をして濡らしてるって..コト。

エロい表情をガン見されながら指をオマンコにっ!?
あぁっ!由里子が思わず甘い吐息と一緒にっ!!

「はぁんっ!..はぁはぁっ、田邊君ぅんっ!..イ、イイっ..気持ちイイぃ♪」


ス、スミマセン..
あんまり話、進みませんでしたね..(謝罪)
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 魚太郎 投稿日:2012/07/11 (水) 15:51
その勢いに負けて、気づくと股間を握りしめてます、更新待ってます。
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)F 琢己 投稿日:2012/07/11 (水) 23:47
いやぁ、参りました..昨日ですよ、昨日ぉ。
かなり気合い込めて打ち込んだ投稿がです、それが..

「NGワードが含まれていまぁすっ♪」

みたいな画面が現れて、全てパァーですよ。
脱力感「∞」ですよ、マジでもぉ..
渾身の力作(当社比☆)だったんですよ?

アレは無いわぁ〜(怒っ



でぇぇ続きぃ♪

あっ魚太郎さん有難ぉ〜!!


「どぉ??グフグフっ♪由里ちゃん気持ちイイの?ねぇイイのぉ??」
田邊がどエロ満載な顔を由里子へ近づけながら指運動をコネコネ☆
「はぁん、はぁんっ..ああっ!あぁ!はぁん田邊君ぅん?田邊君っ..あぁ、イイっ」
デヘぇっと顔を弛ませニタニタ笑いの田邊。
「俺、俺にもヤラせろよっ」
堪らず島津もオナペット☆の陰部をイジろうと必死の形相ぉ(苦笑)
今度は田邊がピンクのショーツを左へ押しズラし、親友の指技を鑑賞に回る。
「唾たっぷり付けろよ?」
「要るかそんなモン♪」
「だなっ?グフフぅ☆」
潤滑液にタップリと覆われた由里子の、オマンコぉ..そこへ島津がニュルっと押し込みます。
「あぁっ!..んんぅ、んっ!..はぁはぁ、島、島津君?..あぁんっ島津君っ!」
ジャリジャリと手錠が擦れる音。ハァハァとオンナの喘ぐ声..エロいんです、マジで♪
「にしても..この太腿も何て旨そうなぁ♪..なぁ横倉ぁ??」
ニタリと頷く同期。
「もっと好き勝手しろよ、遠慮か?まさかっ(笑)」
そのの言葉に「ンフフぅ☆ならっ..」と、田邊が開かれた由里子の脚、付根の辺りを入念にペロぉっ♪
「ヤラシい脚しちゃって、由里ちゃんってば♪」
「あぁん..はぁはぁっ」
付根からガーターまでの露出した太腿を、その肉感を愉しむが如く舐め上げる田邊。
続く島津の指マンに由里子も息絶え絶えっ..顔を天井へ向けお友達に「サれ放題」な妻ぁ☆

私は股間をギュっと握り締め、この情景を把握することに必死!
だってコイツら、コイツらだって!..

「由里ちゃん明けましておめでとぉ〜♪今年は絶対会お〜ねぇ!?..あっ琢己さんもっ」

今年初頭のお年賀(笑)
一人旅的な絵面がドットの粗いプリントで..
そんな関係なんですよ!?そんなよくある話の旧ぅい友人だった田邊、そして島津も!
聞けば学生時代は由里子をズリネタに自慰をだとっ!?俺の(失敬、私ぃ)可愛い嫁の由里子を!?
お、お前らどぉだ!?どぉだっ!!
由里子のナマ乳はどぉなんだ!?えっ??想像通りか?それ以上かっ!?えっー!?
妄想してたんだろぉが?由里子のオマンコはどぉなんだ!?今指入れてるアソコの感触は??
なぁ言ってくれよ!?もっとスケベでヤラしい言葉を由里子へ!汚い言葉をブチ撒いてくれよ!?
お前らのオナペットアイドル由里子を今っ!!島津ぅっ!田邊ぇーっ!!
好き放題ヤってる最中なんだよ!!分かってんのか!?オラぁっ!この状況をっ!?

はぁ、はぁっ..旦那の激白、妄想終了ぉ。正直コイツらが羨ましい私..

「格、格好ぉ変えさせてもイイっすか?♪」
島津が問うと安藤が「お好きにぃ☆」と寛大なサイン。旦那、妄想疲れ。
「よし田邊、由里ちゃん担ぐぞぉ♪」
「お、おぉっ」
そしてコイツらっ!息ハァハァ♪で疼きっ放しの由里子を二人で抱え上げると!!
そのままソファへ移動ぉ開始ぃ〜!あぁ様々な淫行の舞台へ場所が移る!!
「あぁんっ!」
エロぉいっ!!
ど、どんなポーズを取らされたかと言えばですっ!!
和式便所のオシッコしゃがみの姿勢で!お尻こっちへキュっ♪ポーズぅーっ!!!
妻の顎がちょうどソファの背凭れの上に乗り、後ろ手に手錠はそのまま♪
丸ぁるく適度なボリュームのお尻はもちろんパンティ露出状態ぁい!(恥部グショ濡れ☆)
「そのまんま、そのまんまな姿勢で♪由里ちゃん耐えられるぅ〜??」
「はぁっ!はぁっ..あぁ何ぃっ?島津君ぅんっ..」
首を捻じ曲げお友達の次なる行為に怯える由里子のドMな表情ぉが最高ぉーっ!!
「はぁんっ!」
「グフフぅ♪旨そうなケツっ☆」
あぁ!ピンク色のショーツに手を掛けた島津がそのまま「ズルぅん♪」と太腿へ下ろすっ!!
あぁ!ソファの上で由里子ぉっ!!
後ろ手に拘束されたまま正しく「オシッコしちゃう☆」ポーズの完成ぇーっ!!
濡れそぼる陰毛がっ!肉ヒダがっ!あぁん!しかも由里子の可愛い可憐な肛門までが露出ぅっ!!

そして再度ぉっ!!

ニュルぅん♪

あぁ入れられたっ..浮いたお尻の真下から島津の一番長い指がっ..根元までニュルんと。

「イイ眺めぇ♪」

悶え逃げるケツを鑑賞しながら同期の二人が満足気な笑みを..

「はぁはぁっ!..はぁはぁっ!..あぁん、スゴいぃっ奥までっ..はぁはぁ!奥までっ」


由里子がスケベ汗をタラタラと流し始めました。
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)G 琢己 投稿日:2012/07/12 (木) 12:33
どぉしてこうも由里子はっ?私の由里子は!?

「あぁんっ..はぁっ、はぁっ!あぁっ..んんっ気持ちイイぃ..はぁイヤぁんっ」

ズリ下ろされたパンティが今にも引き千切れそぉなテンション!
丸出し状態の、熟れた白桃を想起させる淫尻っ!!
「奥まで、グフぅ♪指が奥まで届いてんのかぁ??なぁ由里ちゃん?」
「はぁはぁ、はぁはぁっ..はい、奥までっ、あぁん島津君の指がぁ..んんっ!」
「じゃあさ?今度は由里ちゃんが動かしてごらんよ..お尻をさっ、こぉ!こんなふうにさっ!」
田邊が横から由里子の腰を掴むと、強引に左右へ揺らします。
「ん?由里ちゃん何コレ??..妙に引っ掻き傷が..ほらココと、ココにも!」
「やぁんっ」
「んんっ?どぉしたのコレ??薄っすらとだけど掌の跡までっ!」
無言を貫いていた安藤がまさかの解説!
「毎晩苛められてんじゃね?なぁ琢己ぃ♪」
「...」
「マジっすか!?琢己さんそんな趣味??」
安藤お前のご指示通りに、指示通りにヤってやったさ..どぉだ満足か??
「てか琢己さんじゃなくって、由里ちゃんの趣味だったりして!?グフフ♪」
「ケツ引っ叩かれて濡らすオンナ、って..くぅぅ何それAVじゃん!?」
「あぁっ..今夜で相当由里ちゃんのイメージが崩れたよ、なぁ??田邊♪」
「正しくっ!由里ちゃんエロ過ぎよぉ♪」
好き放題に辱められ由里子が悶える!そして改めて田邊の指令っ!!
「さぁ自分でヤってごらん?ンフっ☆気持ちいいトコに当たるように、さぁ自分でっ♪」
「あっ!あぁっ..んふぅんっ、はぁはぁ..こ、こぉ?..あぁイヤぁん!..はぁっ!」
お友達のリクエストを受け入れ卑猥にもケツをモゾモゾ♪ハァハァと熱い呻き声とともに!
「見てみろよっ!?由里ちゃん動いちゃってんぞぉ?..なぁオイっ!!」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ..恥、恥ずかしいっ..んんぅっ!はぁはぁ..」
「気持ちイイかぁ?由里ちゃんほらっ!気持ちイイトコに当たってる??ド変態由里子ぉ♪」
「あぁん当たってるぅっ..んんっ!んんぅっ..見ないで、お願い見ないでっ!?はぁはぁ!」
「今更何をぉ??こんな格好で..こんなコト俺達の前でシちゃってるのに??♪」
「あぁんだって!だって恥ずかしいの!..こんなコト田邊君達に見られちゃ..はぁん!」
言葉とは裏腹な由里子のエロぉい動きっ☆「見ちゃイヤ」とか言いながらケツが上下に♪
「グフフぅ♪気持ち良過ぎて跳ねちゃうトコ見られるのが恥ずかしいの??」
「止まんないだぁ〜っ?気持ち良くってさぁ??オマンコがムズムズしちゃうんだぁ??」
「あぁん!はぁはぁっはぁはぁっ!苛めないでっ?島津君ぅん意地悪言わないでっ??はぁはぁ」
「まだ指なのに..なぁ田邊ぇ?まだ指だけなのにさぁ、こんだけ気持ちイイって♪由里ちゃんが」
「あぁそぉだよな?♪..じゃあ指以外なら、って話だよなぁ?由里子ちゃん♪どぉなっちゃう?」
「え、えっ!?..イヤぁっ、イヤよ..嘘でしょ?ねぇ田邊君ぅん!?..もぉこれ以上ぉはっ」
首を捻じ曲げ懇願の表情ぉっ!ニヤニヤと笑う田邊達!首を振り悶え喘ぐ愛妻ぃ!!

ブィ〜ン♪とバイブをスイッチオン。
「どスケベ由里ちゃんにお仕置きだよぉ〜♪」
あぁっ!島津の指は入ったまま、押し広げられた肉ヒダに沿うようなバイブのスケベな動き☆
「はぁん!あっ!あっ!あっ..あぁっあっ!ダメっ!ダメそれっ..んんぅっはぁはぁ!」
「何だよ、また動き始めたっ♪..」
「スケベにもホドってモンがねぇ〜?♪由里ちゃんさぁ」
堪らずお尻を!クネクネと円を描くように由里子ぉ..ご期待通りにクネらせ喘ぐんですっ!!
「だ、だって!..はぁはぁ!だって..あぁんイヤぁっ!イヤっ!イヤっ..はぁはぁっ!」
感度がねっ感度が良過ぎなんですよっ!?うちの嫁は!!
「島津ぅ、俺も用意するわ☆」
「了解ぁ〜いっ♪」
不意に田邊がガサゴソと鞄を..先程の島津と同じ包装に入った、「何か」を取り出し..
そしてプラケースに入った「オトコ」の形をしたその極太バイブを由里子の目の前に晒すっ!
「あぁんっ..」
イヤイヤをするように首を左右に振る由里子!
「冗談のつもりだったんだ、マジでさ..安藤さんが買って来いって..それがまさかな?♪」
「俺も、ホントだぜ??冗談でプレゼントぉ〜♪って渡すつもりでさ..酔っ払った後でね」
「琢己先輩に使ってもらえば?って..グフフぅ☆」
「俺のは小さいから由里ちゃんのオナニー用ぉ♪って」
新品のシリコンゴム特有な匂いが漂います。それを妻の目の前で試運転..

グワァングワァン♪と絶妙な角度を保ちながら回転する先っぽ♪
「今から挿れるよぉ..♪」
「あぁっ..あぁっ..お願いっ、お願い田邊君?..ねぇ止めてっ..ねっ?」
「どんな強さがイイ?..グフっ☆弱めから?それともいきなり強ぉいヤツで挿れてあげっよか?」
「あぁん..田邊君ぅんっ..あぁんイヤっ、イヤよっ..」
「イヤっ?イヤなのぉ??..ケツまでこんな苛められて興奮しちゃう由里ちゃんが??」
由里子の真後ろにしゃがみ込むと、そぉ言いながら尻タブへ先っぽを押し付ける!
そして徐々に、徐々に..オマンコへ向け極太バイブが這い回るっ!!
「あぁっ!あぁっ..ダメ、ダメなの!はぁはぁっ..シちゃダメっ!..ねぇ許して!?」

面白そうに由里子のリアクションを眺める田邊達。
すると安藤がまたも解説を始めたのです!

「田邊ぇ..優しく、優しくシてやれ♪..コイツさぁ、溜まってんだよ、なぁ琢己??」
ニヤリと睨む安藤ぉ..
「昨晩なぁ、琢己にさんざん苛められて♪」
「苛、苛められて??」
「たっぷりとご奉仕フェラもさせられたってのに..お預け食らってんだわぁ♪」
「ご、ご奉仕ぃ..フェ、ラ!?」
「あぁ☆..挿れてもらえると思ってシッポ振りながらさぁ♪」
「くぅぅっ..」
「時間掛けてたっぷりご奉仕してあげたってのに..なぁ由里子ぉ??♪」
「イ、イヤぁっ..言っちゃイヤっ..はぁはぁ」
「最後は、ん?何だっけ琢己??..最後は顔射か??」
「あ、あぁ..ンフ♪」
私は精一杯の先輩面で頷きました。

「だからさぁ..コイツ、由里子のヤツ♪」
ゴクリと生唾を飲み込む同期生達。
「そんな太っいバイブなんかで苛められたら、ヤバいんだよ..なぁ由里子ぉ??」
首を振り続ける妻。

「ヤバいんだよなぁ??..ナマのオチンポが欲しくなっちまうんだよなぁ〜♪」

「あぁんっ..」

由里子の両腕が、ダランと垂れ下がりました..
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)番外編 琢己 投稿日:2012/07/12 (木) 13:16
少し休憩を(笑)
ちょっとだけ、田邊と島津のささくれ立った青春の日々..なんてのをお読みください♪


題して!
あぁ!田邊の青春ぅん☆


「お早ぉっ♪」
「お、おぉ..」
「この授業、一緒だったんだね?気づかなかった、あはっ☆」
そぉ言うと、由里ちゃんは俺の横にチョコンと座ったんだ。
哲学の授業..
俺は意外とこんなお堅いのが大好きで、卒業したらインド辺りを瞑想旅行でもしようかと。
「ふぁ〜ん、眠い..全然ツマンナイ、この授業」
「ちゃんと起きとけよ?テストに出るぞ」
「ウフフ、後で田邊君のノート借りよぉっと♪ムニャムニャ..」
「オイっ!」

コイツ、マジで寝ちゃいました..試験前の大事な授業だってのに。

もちろん俺は授業に集中。

集中..

集、中ぅ..できない(汗っ!

寝息を立てて、由里ちゃんが俺の横でスヤスヤと。
うつ伏せの顔が俺のほうへ..思わず見入る..

「可愛いっ..」

俺は知らずと呟きました、ボソリと。

半開きの唇..ポッテリと綺麗な唇..そして極め細やかな肌。
机に押し潰された、オッパイ..丸ぁるいお椀に釘付けっ!
細くくびれた腰、そして..あぁっ!由里ちゃんのお尻がすぐ横にあるっ!

気がつくとチャイムが..
90分の授業の間、俺はほとんど由里子の寝顔をボケっと見つめながら過ごしていたんです。

「はぁ〜っ..んっ?終わった?」
「あ、あぁっ..」
「私、寝てたんだっ?..エヘっ♪」
「ってか初めっから寝る気満々だったじゃねーかよ??」
「あぁん怖いよっ田邊君ぅん☆..で?ちゃんとノート取ってた?」
「あっ、あんまり..」
「嘘ぉっ!ちゃんと勉強しなきゃダメでしょ!?もぉ来週テストなんだからぁ」

夏が間近っ..

「ねぇ田邊君ぅん?..」
立ち上がり教室を出ようとした由里ちゃんが俺を見ました。
「ねぇホントにノート貸してよね??..ちゃんとお礼するからさっ♪」
ペロっと舌を出し立ち去る由里子。

その日からだったと..
毎晩毎晩、俺は由里子のあの唇を、胸の膨らみを夢想しながら。
由里子とヤることばっか考えて、その、オ、オナニーを..

あぁ夏が間近ぁっ!!
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)番外編 琢己 投稿日:2012/07/12 (木) 14:04
あっ島津の忘れた!(苦笑)


題してっ!
あぁっ!島津君の青春ぅ〜ん♪


「クソっ俺ってもぉバイトばっか!最低ぇこんなキャンパスライフぅ!!」

俺は心の中でそぉ悪態をつく。
時給はイイんだ、時給は..でもこのバイト、正直選択を誤った。

「いらっしゃ〜い!」
一日中威勢の良い掛け声と返事。そして客の飲み食いした残飯の後始末..

居酒屋。

時間は夜の9時から最後まで。
寝不足で大抵次の日の授業はパス..で、単位がヤバいっ!てな悪循環。
先輩には怒鳴られるし酔っ払いの客もウザいっ!!
友達は女の子達と仲良く遊んでる..あぁ俺の人生、二十歳目前で既に真っ暗。

「スミマセ〜んっ」

一番奥のテーブルから客の声。

「はいよっ!!」

俺は業務的笑顔でそのテーブルに近づく。

「あ、あのぉ..いいですか?注文♪」

女のコのグループでした。声の主を見て「おや?どこかで..」
それはそのコも一緒の様子。

「えっと、この大根サラダと、こっちの..あれっ?島津君、だよね??」
「あ、はいっ」
思わず敬語の俺、まぁ客だから(苦笑)
そぉか、思い出した..このコ、同じ大学のクラスのコだ..名前は、そぉ由里子!
「やっぱりそぉだ!へぇ♪..ココでバイトしてるんだ?」
「あ、あぁっ..」
ねぇ誰なの?誰??と、連れのコ達が由里子を突っつく。
外野を無視し由里子は俺との会話に一直線!
「島津君って、あんまり学校来てないけど..そぉいうコトなのね♪」
「あぁダメなんだ、全然起きれなくてさっ」
おそらく俺と由里子との間で交わされた、今までで最長記録の会話かと。

「島津ぅっ!まだ戻って来ねぇのか!?」

「あっ今行きますっ!!」

怖い先輩の声に竦む俺、を見て由里子がクスっ☆と微笑む。

「ゴメンなさいっ!さっきのだけでイイよ♪早く戻って?」
「あ、あぁ..」

俺はもっと何かを話したかったんだけど..仕方なく厨房へターン。

女のコ特有の明るい声が店内に響く。

洗い場に入りながらも俺の視線は常に、由里子..

手を叩き友達と楽しそうに笑い合う俺の同期。俺のクラスメート..

「意外と可愛いんだな..」

皿を手に、俺は思わずボソっと呟く。

季節は夏間近..
夜になっても最近は蒸し暑く、由里子を含め女のコ達の服装も薄く☆
特に由里子はTシャツ一枚!薄っすらとブラが透けて見えるのは気のせいか??

「島津君ぅん!注文ぉ〜ん♪」

腕を上げ、恥ずかしくなるほどの笑顔で俺を呼びつける由里子(苦笑)
俺達そんなに親しくないよな??

レジにて。

「ちょっと酔っ払っちゃったかも♪..」
「かなり、な(笑)」
「美味しかった、ご馳走様ぁ☆」
「奢らねぇぞ」
「ウフフ♪分かってま〜す」
俺は内心、由里子の立ち姿があんまりにもスタイル抜群で軽く眩暈。

先に店を出た友達を追って帰ろうとした由里子、が..不意に振り向く。

「ねぇ、また来るからっ♪..イイでしょ?」

「あぁ..俺に権限は無ぇし」

「ウフっ☆..絶対来るもぉんだっ♪」

扉を開け立ち去る由里子。

「クソっ!旨そうなケツしやがって..」


その日からだったよぉな..
毎晩毎晩、俺のズリネタが..由里子になっちまったのは。
アイツとヤることばっか考えて、その、オ、オナニーを..

「おい島津ぅっ!?夏が近けぇからって浮かれんなよ!!今日何枚皿割った!?」

「ス、スンマセぇん..」
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) てん 投稿日:2012/07/12 (木) 17:06
おもしろいd(^_^o)
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ひでっち 投稿日:2012/07/18 (水) 08:01
毎晩更新を楽しみに待ってます、お忙しいかとは思いますがよければお願いします。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) やま 投稿日:2012/07/19 (木) 17:30
これからの展開に超期待!
ズバッ!っと犯してください(笑)。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ひろ 投稿日:2012/07/20 (金) 11:05
わがまま言う様だけど

待ちきれない!!!!!!!!

続きお願いします。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) やま 投稿日:2012/07/20 (金) 14:07
私も待ちきれない!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) まくお 投稿日:2012/07/20 (金) 15:00
私もです!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ひでっち 投稿日:2012/07/21 (土) 17:53
おいらも待ってます。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2012/07/22 (日) 22:56
ちょっと覗いて見てみたら…

皆さん有難うございます(T-T)
そして更新できなくて御免なさいf(^^;

言い訳するとですね、一度投稿したんです!
したんですが…
またまたPCが受付けてくれず、ってワケでして(何故!?)

纏まった時間が取れたら必ず更新します!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) やま 投稿日:2012/07/23 (月) 21:24
ず〜っと待ってますよ(^-^)v
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ジョニー 投稿日:2012/07/24 (火) 16:10
焦らずに投稿なさって下さい!
いろんなモノを長くしてお待ちしてます(*^^*)
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2012/07/24 (火) 21:24
TEST♪TEST♪
ちゃんと送信できるかどぉか??
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)H 琢己 投稿日:2012/07/24 (火) 22:51
あっイケたみたい☆
マジで萎えるんですよねぇ..ロックとかエラー表示が出ると。


でっ!!
皆さんホント有難う御座います♪
感謝の意味を込めて、続き書きまぁーっっっす!!!


観念した表情の由里子にお友達の田邊が、一人瞑想に耽るの好きだったはずの田邊がっ!
あぁ!インド旅行で悟りを開いたはずの「あの」田邊がっ!!
「どぉ?由里ちゃん♪」
グワァングワァン☆と卑猥な踊りを続ける擬似棒を見せ付けるように突き出すっ!!
「イヤぁっ..イヤよ田邊君ぅん、ダメなの、ホントに..ね?ね?田邊君ぅん..」
同級生の懇願をニタニタ顔で見つめ、そして無言で由里子の頬へそれを押し付ける!
「あぁん..んんっ」
「グフフぅ♪..疼くだろ?」
「田、田邊君っ..」
田邊が擬似棒を頬から唇へ..あぁ由里子が涙目で無言の訴えを..しかしっ!
「お口開けてごらぁん♪」
「あぁっ..」
「どぉした?息荒くしちゃってさ?..ンフぅ♪ほら開けてみぃ??」
「んんぅ..」
由里子の可愛い唇を抉じ開け、そしてその擬似棒を押し込む田邊!
「んんっ..んぅっ、ジュルぅ..あはぁん」
堪えきれずに、あぁ由里子が!?
「なぁ見ろよ島津ぅっ!!由里子のフェラ顔ぉ♪」
「夢にまで見た、ってヤツ☆」
二人は顔を見合わせ、そしてオナペットの表情を覗き込む!
「はぁん、ジュルルぅ..んんっ!んぅ..」
「暴れてる♪暴れてるっ♪由里子の口の中で、グフフぅ☆チンポが暴れてますよぉ??」
「んはぁっ、んはぁっ!ジュポぉ..ジュポぉっ」

あぁ疼いてるっ..コイツ、由里子はお口がオマンコのように疼いちゃうオンナなのです!!
ふと横を見ると横倉が股間を擦りながら同期二人の行為を凝視ぃ!!
安藤も感心したかのように唸り声を発しているではないですかっ!?
私、私はというと..分厚いデニムの股間部分が黒く変色ぅ♪

はぁはぁっ!
しかしお友達二人の行為は更に続くんですっ!!

「マジ夢みてぇだ..」
「あぁ..由里子がこんなポーズを!こんなスケベな顔を俺達の目の前で!?..なぁオイ!」
「由里ちゃんさぁ、気分はどぉよ??」
「スッゲぇ状態になってますけど♪」
声を出せる状況ではない由里子が覗き込む二人へ哀願の視線をっ!その表情に堪らなく興奮!!
「由里子ぉ♪チンポもうちょい速くしちゃってもイイ??」
そしてバイブを口から抜き取る!
「あはぁっ!あはぁん..イ、イヤぁん!もぉ許、許して!?ねぇ田邊君ぅっ!んんっ!んぅ」
また押し込まれっ!!そしてスイッチを「強」へ☆..
「んんっ!んぅんぅ..んはぁっ!んはぁっ..んんぅっ!」

ヤ、ヤッバイ..何この興奮度??
コイツらスゲぇわ..

「田邊ぇ♪..指マン再開しちゃっても??」
「了解ぁい☆」
「ほ、らぁっ..ンフぅ☆由里子ちゃんまたお邪魔しまぁすっ♪」
「んんっ!!んはぁっ..あぁん!!んぅんぅっ..んはぁ!んはぁ!」
奥深く指を押し込む島津!口を封じられ悶え狂う妻ぁっ!!あぁ淫尻が暴れるぅーっ!!!
「なぁ田邊??由里ちゃんどんな顔しちゃってる?」
「んははぁ☆今にも逝きそぉな顔してるわぁ♪..ってかマジで逝きそぉなんじゃない?えっ?」
「ちょいと喋らせろよ?☆」
引き抜かれるバイブ。美味そうなヨダレの糸がタラぁん♪と伸び、喘ぐ由里子はもぉ涙目!!
「由里ちゃんどぉ??もぉヤバそぉ??」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..」
コクリコクリと首を縦に振るのが精一杯な由里子!
島津が背後から抱き付くような格好で指マンを必死に敢行ぉするんです!!
唾液でテカテカの擬似棒を得意げに掲げ由里子を見下ろす田邊ぇ!!

あぁ..
私の由里子が!由里子が二人の玩具のように見え始めてきちゃってるんです..
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2012/07/25 (水) 12:11
TEST♪TEST♪
投稿前に念のため..
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)I 琢己 投稿日:2012/07/25 (水) 16:40
あぁ遂に二桁大台ですかぁ..
なんか進み具合が牛歩のようでスミマセン(汗っ

夕べが短かったんで、今日は長めのイキますね♪


玩具だ、もぉコレって..
私の由里子が!二人のオモチャの如く扱われているこの状況に..堪らず興奮ぅん♪

擬似とはいえ、恥ずかしいフェラ顔まで見られてしまった我が愛妻。
強烈な指マンに思わず熱ぅい息を荒げちゃう由里子に同級生達もヒートアップ!!

「俺、もぉこの指洗わねぇぞっ☆」
妻の背後から抱き付き、利き手の一番長ぁい指を挿入中の島津がそぉ高らかに宣言ぇん♪
「ンフぅ♪指の匂い嗅ぎながらオナるってか??」
「あぁ、由里子の匂い付きの指でチンポ握ってさぁ♪毎晩扱くんだよ..あぁ堪らん!」
「はぁん..イヤラしいっ島津君」
息絶え絶えの由里子が抗議の声を。
「ヤラシいか?由里ちゃん♪..ってか、どんだけのヤツらのオナネタにされてたか聞きたい??」
「えっ..」
田邊がエロぉい顔で由里子を見つめます!
「なぁ?島津..男がさっ、3人集まれば由里子のネタってのは確定だよなぁ??」
「あぁ間違いない☆」
「あぁっ..はぁはぁ」
指マンを施されながら喘ぐ由里子ぉ♪
「だよなぁ?横倉」
「あははっ☆..だったな」
「イヤぁん..んんぅ」
「例えばさっ..由里ちゃんのパイオツは何カップぅ??とか♪」
「グフフぅ、今日のブラは何色だったぜぇ☆とか!」
学生時代、誰もが同じような記憶を持っているはず☆
「あの由里ちゃんが、琢己先輩とどんなセックスしてんだよぉ??なんて!」
「好きな体位は絶対○○じゃん??みたいな♪」
「そぉそぉ!まさかバックで突かれるのがお好みなんて、なぁっ!?信じられんわ♪」
「あぁん、恥ずかしっ..そ、そんなコトを、いつも?..はぁはぁ」
男どもは顔を見合わせ含み笑い。

あぁ奇妙な居心地..
コイツらマジで皆同級生で、同じ時間を共有してきた仲間なんですよねぇ..(安藤ぉ除く)
でもって同じ授業受けたり飯食ったり..青春、なんて言ったらこっ恥ずかしいですけど。
常に話題の中心、マドンナ的なオンナってのが我が妻由里子で..
いろんな駆け引き(苦笑)とかあったり、誰が由里子を落とせるか?なんてコトも当然。
まぁ結局私と付き合うことになった、ってのも偶然で..
夜となればそのマドンナ☆は格好の「オナネタ」へと昇華するワケで。皆さん経験ありますよね??

昼は澄ました顔の由里子が夜はどんなコトやっちゃってんだよ?って話。そりゃ一番のネタでしょ!
膨らみきった妄想が由里子を丸裸にし(笑)、ケツを掲げ「ねぇシて♪」ってな表情で男を誘う。
もしくは愛情の篭った熱ぅいフェラをたっぷりと施され、「いっぱい出して♪」なんて(苦笑)
毎晩のように溜まったザーメンを放出するネタとなっていた、由里子ぉ☆

そりゃ、若い男の頭ん中なんて、常にそんなんで一杯ですよねぇ??(今もですけど..)

それが..そんな相手であったハズの由里子が..

何ですか?

今、そんな由里子をです..

好きにシちゃっている二人♪

島津、と..田邊。

プロフィール再録しましょっか?

田邊君は哲学好きのオンナには無縁なルックス。学生時代から一人旅が好きで不潔この上ない男。
島津君はバイトに明け暮れて留年し、やっと卒業したかと思えば未だバイトの身..

二人の共通項。

「ズリネタは昔からズゥーッと由里子ぉ♪」

その辺、その辺をしっかりと!しっかりと肝に銘じて臨んでほしいんですよっ!?旦那としては!!

「おっし!..田邊ぇ♪由里ちゃんのココ、イイ感じで解れてきたぜぇ」
「グフフぅ♪..ではお待たせの品を、なぁ由里子ぉ??もぉ準備はオッケーかぁ?☆」
「あぁん!ダ、ダメっ..そんな大っきなの!由里子オカしくなっちゃう!?」
「へぇ〜!どんなふうに??」
「そりゃ必見♪」
「はぁはぁ!はぁはぁ!..ホントに、ホントなのっ..そんなのが、あぁん..」
田邊が改めて由里子の背後へ移動ぉ..
「はぁ、はぁっ!はぁ、はぁっ..」
それだけで由里子の吐く息が荒く乱れるっ☆

スイッチオン♪ 再び踊り出す亀頭ぉ..

「俺、由里ちゃんの顔でも観察しとくわぁ♪」
島津が今度は由里子の眼前に場所を移し、所謂「アヘ顔鑑賞ぉ☆」のポジション取り(笑)
ソファの背凭れに頬を預けカラダを震わせる妻。立った島津の股間が丁度由里子の目の前..
「くぅぅっ!見ろよ!?この興奮しきった表情ぉ♪イイ顔してんじゃん!!」
「はぁっ!はぁっ!はぁぁっ..」
左右の尻タブを亀頭が縦横無尽に這いずり回るっ!
「由里子ぉ♪太くて硬いのは大好きだろぉ?んっ!?」
ブィ〜ン♪ブィ〜ン♪と踊りまくるゴムの先っぽが、由里子タンの敏感な肉ヒダへと接触ぅ!!
「はぁっ!はっ..あぁん」

まさかこの男達の目の前で!まさかこんなポーズを取らされ!!まさかこんなドMシチュを!?
あの頃の由里子は微塵にも考えたことは無かったはず!!
剥き出しの乳房!拘束された両腕!湿り火照った陰部ぅ!そして剥き出しのドM顔ぉっ!!

「グヘヘぇ☆..なんてスケベなケツしてやがんだよっ♪しかもこの感度ぉ!」
「おいおいコレって騎上位みてぇな動きじゃん??」
「あぁん!イヤっ..イヤぁっ!」
「面白れぇ♪」
「ヤベぇコレ..エロ過ぎでしょ!?由里ちゃん??」
肉ヒダを突くように、先っぽを押し当て遊ぶ田邊が鬼畜の如く笑う!
「しかもマン汁の分泌量ぉったら半端無ぇし♪」
「ダラダラか?」
「あぁダラダラ♪」
「マジかよ??」
「あぁマジで♪」
島津が由里子の発情しきった顔を覗き込む!
「なぁ由里子ぉ..お前さぁ、マン汁垂らしてんのか?ん??」
「はぁっはぁっ..だ、だって」
「だって??..だって、何だよ??」

来た来たっ!来たーっ!!

「ダメとか言いながら、ん?..マン汁がさぁ??..ダラダラらしいぞぉ??」
「あぁん..」
島津ぅっ!!
「あぁなんか欲情してきたわ、俺っ」
「はぁ、はぁっ..」
「この由里ちゃんの可愛い顔見てたらさっ..あぁ欲情してきたぁ☆」
島、島津ぅーっ!!
「なぁ由里ちゃん?..お口もっと大きく開けて、ベロ出してごらぁん♪」
疑心顔の由里子を見て再度同じ言葉を島津が問う。
そして、恐る恐る言うことを聞く由里子。口を開け、舌を遠慮気味に出す..
「あぁ最高ぉ♪..この唇の乾き具合、そんでこのベロの濡れ具合ぁい☆..そのまんまだぞ?」
バイブの亀頭がアソコへ当たる度、熱い息が開いた口からハァハァと..あぁ言いなりの由里子!
「田邊っ、マジ悪りぃ..悪りぃけどさ、お先に頂くわ♪由里ちゃんのお口をっ」
「.はっ!..っん!?」
打ち震える由里子ぉ!
「おぉい抜け駆けかよぉ??」
「あぁもぉ堪らんって」
視線を合わせニタリと笑う二人!!

カチャカチャっ、ジィーっ!! あぁズボンの下ろす音ぉ♪
そしてデロぉん.. 躊躇無くイチモツがっ!! 由里子!驚愕の表情ぉっ!!

「そのまんま♪..そのまんまだよぉ〜由里子ぉ☆」
ドクンっドクンっと脈打つ肉棒ぉが前触れ無く由里子の目の前ぇっ!!
這い回り続ける擬似棒の感触ぅっ!そして生チンポがっ!同級生の生チンポが目の前に!?
そして由里子の可憐な舌の上にっ!..
島津が、島津がっ!! あぁ!だらしなく肥大したナマの亀頭を、密着ぅ..
「はぁん..はっ、はっ、はっ!..はぁっ!はぁっ!」
「ンフフぅ♪ソソる顔ぉ〜っ!」
あまりの出来事に混乱状態な由里子ぉっ!困惑と畏れからくる哀願のマジ萌えドM顔ぉっ!!

脳髄が揺れ動くこの興奮度ぉっ!!!

あぁこの情景ぇっ!この光景を真横から見ると途方もなくスゴいんですっ!!

もぉ何度も言いますけど!いや何度でも言っちゃいます!!

キャミは擦り落ち、そのお椀型の白ぉい乳房は左右とも剥き出しにされっ!
由里子的にレア☆なミニスカは腰の上まで捲し上げられっ!
ピンク色の女のコ満載なショーツはグショ濡れのまま♪太腿まで擦り下ろされっ!
とってもエロいガーターに締め付けられた太腿が更にどエロ過ぎっ!
でもってソファの上で恥ずかしい「オシッコ座り」を強要され、両腕は後ろ手に手錠で拘束ぅ!
身悶え逃げ惑う白桃のような淫尻ぃっ!
それを追い回す極太のバイブぅっ!
それを操作する田邊の目線ぇん!! 当然ですがそんな淫尻を見上げるよぉな絶景ポジション!!
あぁ!そして!そしてですっ!!
由里子の可愛い、開けたお口の舌の上へ!!
島津の薄汚い膨れ上がった肉棒ぉが載っかっているんですーっ!!!

由里子、微動だにせず..

恐らく次の指令で由里子の命運は決まる!?

上下の、上下の「お口♪」が、今..貫かれる寸前。

バイブのそのオドロオドロしい模様の入った先端は、我が妻の陰部へと狙いを定められ静止状態。
耐えられぬ重さかと想像できる舌の上に載せられた島津の怒張ぉもまた、スタンバイオッケー☆

「由里ちゃ〜ん♪もぉちょいケツ浮かせてごらん☆」
田邊の薄汚れたドS声っ!
あぁ!由里子が観念したかのように、従う..極太バイブが上手く操作できるスペース確保ぉ!
震える太腿..擦れ合う手錠の音..

あぁ、なんて卑猥なポーズなんだ!?..

「由里子ぉ♪お前ヨダレ垂れてんぞぉ??」
「はっ!はっ!..んはぁ、んはぁっ..」
そりゃだって口は開きっ放し、しかも舌だってダランと島津の命令通りですから。
唇の端から滴る唾液がソファへポタリ、ポタリと..
背中にはビッシリと「スケベ汗」が..いつものように発汗の良い妻♪

そしてっ..

「島津ぅ♪」

「あぁ☆」

阿吽の呼吸ぅ..二人が同時に「お仕置き」の開始ぃーっ!!

「はぁんっ!!..んぐっんぅ!..んはぁ!んはぁ!んっ..んんっ!んはぁんはぁ!」
奥深ぁく!突き刺さる擬似棒♪が滑らかな動きで由里子のオマンコを蹂躙ぃん!!
「んんぅっんんっ..ジュポぉっ!ジュポぉっ!ジュポぉっ!ジュポぉっ..あぁん!」
下半身の刺激に耐えながら!お口に押し込まれた島津の肉棒ぉを必死に「お相手♪」

由、由里子が、お友達に「フェラチオ」..

「はぁはぁ!何コレ異次元じゃん!?」
島津が堪らず汚い喘ぎ声を吐く!!
「どんな感じだよ??なぁ島津☆」
「ど、どぉって!もぉこりゃ!..はぁはぁ!あぁマジ!!マジヤベぇコレ!?」
「お前まだ逝くなよ!?」
そぉ言う田邊は由里子の尻タブを手荒に掴み!更にバイブを高速にさせ愉しむ!!
「あぁんっ!あん!あん!あんっ..はぁっはぁっ!んんぅ!..ジュポぉジュポぉっ」

スッゲぇマジ興奮!!

由、由里子がっ!お友達にバイブで愛撫されながら「フェラチオ」..

何なのこの鮮度はっ!?マジで鮮度100パーな今夜のシチュっ!!

でぇ、そろそろ聞きたいでしょ??由里子のナマ声を!ナマのご感想を!!

「なぁなぁ由里子ぉ♪何がオマンコに刺さってんの??」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!..イ、イヤぁっ」
「グフフぅ☆なら言いたくしてあげるぅ〜」
「あぁんっ!!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!あぁっ..んんぅっ!」
「どんな?ねぇどんなのが今さぁ??由里ちゃんのココに??」
田邊の意地悪な声音っ!
「あはぁん!あはぁっ..んっ!..太いのっ、太いのがっ..はぁはぁ!」
「太ぉい、何ぃ??」
「あぁんっ!太いっ、太いオチンチンみたいなのがっ..ジュルルぅっ!」
「バイブだろぉ??太っい極太バイブが由里子のオマンコの中に、だろ??さぁ言って♪」
「あぁん..」
「ほら言えよ?」
「はぁはぁ..太いっ、極太バイブ、がっ..由、由里子のオマンコに入ってます..はぁん!」
「よく出来ましたぁ☆..由里ちゃん、どエロぉ〜♪」
次は島津の番!
「じゃあ由里子ぉ??今お前のお口が咥えてんのは何だ??グフフぅ♪」
「イヤぁん..ジュルっ」
「言わないと、こぉだぞぉ♪」
「んんっ!んぐぅっ..んんぅんぅっ!..んぅっ!んぅっ!んぅっ..ケホケホっ」
イ、イラマチオをっ!!友達の島津にイラマチオで苛められる由里子ぉ..
「ケホケホっ、言、言うわっ..島津君、島津君のっ、はぁはぁ、オチンチンが、由里子の..」
「由里子の??」
「由里子のお口に、はぁはぁっ..入っています..あぁんもぉいいでしょ?ね?」
「ダメぇ♪..由里子は今ぁ☆から考えて言ってみぃ??」
「あぁん、そ、そんなっ..あぁっ!んんぅっ!んぅんぅっ..はぁはぁ!田邊君ぅん!?」
田邊がゴネる由里子を強制的に制圧ぅ☆腰を抱えバイブを更に深く押し込めるんです!!
「由里子は今?..何をそのお口でシちゃってんの??グヘヘぇ」

あぁっ..淫語最高ぉ。

「はぁんっ、由里子は、今..島津君のオチンチンを、フェ、フェラチオしています..」
「オチンポって言い直して、さぁ!」
「あぁん」
仁王立ちの島津を見上げ、大きく息を吐き、自らの置かれた立場に絶望する由里子..
「由里子は、はぁはぁ、島津君の、オ、オチンポ..を、フェラチオしていま、すっ..」
「美味しいか??えっ?」
くぅぅっ島津!!
「俺のチンポは美味しいか??」
「はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..美、美味しい、です」
「もっと、オシャブリさせてください..ほら!」
「あぁ..も、もっとオシャブリ、させて?..」

堪、堪んねぇっ..

「チンポ、チンポをもっとご奉仕させてください..言えっ!」
「..島津君の、あぁん..チンポを、はぁはぁ!チンポをご奉仕させてくださいっ」
「チンポを由里子にお口でご奉仕させてください..大きな声で!」
「あぁんっ..島津君、島津君のチンポを、由里子にお口でご奉仕させて、くださいっ..あぁ」


執拗ぉ..

正しく執拗としか言いようの無いこの島津の性癖っ!!

由里子は何度も何度も「チンポ」と言わされ、そして「ご奉仕」をおねだり..


「ならサせてやるわぁ♪」
「はぁん!..ジュルルぅっ!ジュポぉジュポぉっ..あはぁん!ジュポぉっ」
「こっち見ながらだ!..グフフぅ、歯ぁ立てるなよ♪」
「んんぅっ!ジュルルっ!ジュル..ジュポぉっ!ジュポぉっ!」

バイブを突き立てられ!「友達」島津のご奉仕を強要され続ける由里子っ!!
苦しそうな表情で!目に涙を浮かべながら!!


あぁ..

由里子お前..お前それって..

バイブを覆うように纏わり付く、白濁とした..あぁ本気汁が由里子からっ..

あぁ!あの尻タブを強く張りながら!..

どぉか!どぉか由里子をっ!?

あぁっ..私の目の前で犯してはくれないでしょうか!?
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) やま 投稿日:2012/07/25 (水) 21:49
牛歩でもカタツムリでも全然平気です!
私はじらされるの好きです(^-^)v

いよいよ佳境ですね、犯して犯して犯しまくってください!
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)J 琢己 投稿日:2012/07/26 (木) 14:24
やまさん
そぉ言って頂けると安心して焦らせます(笑)


では続きをっ♪


恐らく由里子は、私の愛妻由里子は混乱しているんだと思うんです。
だって考えてもみてくださいよ??
「久し振りぃ〜☆」なんていきなり尋ねてきた友達にですよ!?
「実は俺達由里ちゃんとヤりたくて堪んなかったんだよねぇ♪」なんて告白されてです!
しかも今夜はエロ接待コスの「シてシて♪」フェロモン満載な格好ぉで..
「なぁお前ら、由里子のカラダ弄ってもイイぞぉ☆」なんて旦那でもない安藤から許可が下り!
「じゃぁお言葉に甘えて♪」とか言われて好き放題に苛められいてるんですっ!!

しかも昨夜は「スッゴくシたかったのに、琢己ったらすぐ出しちゃうんだからぁ..」
みたいなウズウズ状態のカラダぁ♪
そしてそんなカラダの目の前にある、島津のデカく膨れ上がった肉棒ぉ♪
更にはある意味ナマ棒よりも気持ち良さ気な極太バイブで「お仕置き」の最中ぅ♪

解るんです、解るんですよっ!?旦那としましてはっ!

えぇ!とっても理解はできるんです!

と、とはいえーっ!!!

あぁ由里子ぉっ!!お前その顔!その表情ぉっ!?あぁ正しくぅっー!!

「焦らされ淫語でアヘ顔♪炸裂!お友達の生チンポ☆を美味しそぉに音立ててフェラチオぉ♪」
てな状況の言い訳は成り立つのでしょうか!?

時折見せる「違うのっ!由、由里子ぉ、無理やり、無理やりサセられてるのよぉっ!?あぁん」
みたいな表情を織り交ぜたとしてもです!!

お友達の生チンポをオシャブリ、ご奉仕しちゃっているこの現実!!

そ、そんな顔を見せるから由里子ぉ!?ほら島津が..

「グフフぅ♪何だよ??やっと調子出てきたって感じか?☆..エロぉい顔になってんぞぉ〜」
「ジュルぅ、そ、そんなこと..んんぅ、ジュポぉっ、ジュポぉっ」
「バイブの当たり具合はどぉだ??ん?..気持ちイイだろ?」
「はぁん、は、はい..気持ちイイぃ..ジュポぉ」

大量の潤滑液=由里子の本気汁♪それが極太バイブの動きを滑らかに導きますっ!

「琢己先輩、ジーっと見てんぞぉ?♪」
「あぁん!」
「安藤ぉさんも..」
「はぁはぁ!」
「横倉なんてチンポ扱いてるぅ☆」
「イヤぁん..」
「こんな恥ずかしいポーズとか♪もしかしてよくサセられてんのかぁ??」
「はぁっ、はぁっ!」
「手錠とか嵌められて☆」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!」
「こんなふぅに、ケツ叩かれながら??」
「イヤぁん!あっ!..あぁん!あぁん!」
「しっかり咥えろよぉ♪」
「はぁんっ!..んぐぐぅっんんっ..ジュルル、ジュルっ!..ジュポぉ、ジュポぉっ」

頬をイヤラしく凹ませ、眉根を寄せながら..
咽返るようなオトコの臭いを、生のチンポを喉の奥に押し込まれる由里子ぉっ!
滴る本気汁..が、田邊の手を汚します。嬉しそうな田邊。

「俺、俺も我慢できねぇっ..」
田邊が思わず本音を吐くっ!そして立ち上がると股間をっ!!
パンパンに張ったブリーフの前を一気にズリ下ろすっ!!
あぁ島津に負けぬ薄汚れた怒張ぉが現れ、それを由里子の背中に擦り付けるたんですっ!?
「あぁんっ!..田、田邊君ぅん!?イヤぁっ..」
身体を密着させ、両手を乳房へと回しワシャワシャと揉みしだく田邊ぇ!!
焦るように由里子の拘束された手を掴むと、その露出した怒張を宛がい握らせました!!
「はぁんっ!」
「ほらっ!ほらっ!手ぇ動かせ!由里子ぉ手もっと使え!!」

豹変ぇん..

この田邊の豹変振り!!所謂「オラオラ系」..

不自由な手首をスナップさせるように、由里子が必死に手コキで田邊を宥めます。
「あぁん..イ、イヤラしいっ..はぁはぁ!イヤラしいわっ..」
「だよなぁ??ヤラしぃよなぁ♪..俺ら友達だってのに、グフフぅ☆」
「あぁっ!高まってきたぁ〜!!気分がよぉ!何かこぉ!高まってきたぜっ♪」

島津が嬉しそうに由里子に同意♪
田邊はハイテンションで背後から語り掛けます!

「なぁ由里子ぉっ!?お前は??お前はどぉだ!?えっ??」
「あぁん!田邊君ぅん..」
「もぉ限界じゃねぇのかよっ!?なぁ由里子ぉ??」
完全に自分のオンナ扱い..
「はぁはぁ!..ジュルルぅっ、はぁはぁっ!」
「今目の前にさぁっ!?生チンポが2本あるってコトだぜ♪」
「友達のチンポでもやっぱ欲しくなるだろっ!?ん??」
「はぁんっ友、友達の?..はぁはぁ!オチンチンっ..ジュポぉっ」
「憶えてるだろ??なぁ学生時代をさぁ!?」
「はぁはぁ!..はぁはぁ!」
フェラチオと手コキ。由里子が息を弾ませます!
「琢己さんに取られてよぉ??俺達っ..」
「はぁはぁ」
「毎晩由里子考えながらセンズリばっかだよ!?なぁ由里子ぉ??」
「イヤぁん..ジュルぅ」
「イイ思いサセてくれや?..由里子ぉ!?」
「はぁはぁっ!」
「お前もヤリたくなってきてんだろぉが!?えっ??」
「あぁん、そ、そんなこと!」
「なぁ?イイだろ??..バイブ抜くぞ..」
「はぁっ!」

ズルんっと抜け落ちるバイブ..イヤラしく踊ったまま。

あぁっ..ヤラれるっ..由里子がヤラれるっ!!

「ケツ突き出せ♪」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ..あぁん!」
「もっとだよっ!」
「あぁっ..」
怯えながら突き出すんです、由里子が言われた通りに、お尻を田邊へ向けて..
「グフフぅ♪旨そうなケツぅ..ほらほらっ♪」
「あぁん!..恥、恥ずかしっ..」
弄りたくなりますよねぇ??由里子が肛門を遊ばれ悶える!!
「何が恥ずかしいって?..ンフぅ♪今夜でお前の全てこの目に焼き付けたつぅーの!」
「あぁん田邊君ぅん!?」
「その田邊君がさぁ??今からチンポ挿れてやっからよぉ♪」
「あぁっ!」
「なぁ田邊、そのまま挿入れたら犯罪かもだぜ?ここはしっかりお願いさせて同意の上ってコトに」
「了解ぁい☆」

あぁイイっ♪このドS展開最高ぉにイイっ♪

ねぇ皆さん!?

今から由里子が「お願い♪」して、そして犯されようとしていますよぉっ!?

あぁこの由里子のドMな顔付きっ!!

「由里子ぉ〜♪..お願いはっ??」
「はぁ、はぁ、はぁっ..」
「なぁお願い、はっ??」
島津と田邊のヤラしい顔が由里子を捕えるっ!
小さな顎をソファの背凭れに乗せ、お尻を突き出した卑猥なポーズで由里子が呻く..
痺れきった両腕は青白く、ビッシリと掻いた汗がオンナの本性を暴露。
「さぁ言えよ..」
冷たく鋭い田邊の声..
「お友達の田邊君ぅん♪由里子のオマンコにその太っいチンポを突っ込んでくださぁい☆ってな?」
島津がニタニタと台詞を考案。
「さぁほらっ!言えよっ!?一字一句間違えんなよ??グフフぅ♪」
「はぁん..」

あぁそして、由里子が..

「お、お友達、の..田邊、君?..はぁはぁっ」
「由、由里子のオマンコに..あぁ、その太いオチンポを突っ込んで..はぁはぁ」
言った..
「オチンポじゃねぇよ??..チンポだろ♪」
「あぁん..」
やり直し♪
「..由里子のオマンコに..はぁはぁっ!その太ぉいチンポを突っ込んでくださいっ..」
「そんなにシてほしいのか??由里ちゃん♪」
「..は、はい」
「チンポを??」
「..チ、チンポを..そのチンポが、はぁはぁ..欲しいですっ」

完全に、言った..由里子、友達のチンポが欲しい♪って。

「さぁもっとケツ上げろぉ♪」
「は、はい..」
「マンコが丸見えぇ♪」
「はぁはぁ!」
ムンズと尻タブを掴み、左右へと押し分け!!亀頭を密着させる田邊っ!!
「感触は??」
「はぁはぁっ!熱いわぁっ」
「じゃあコレは!?」
「あぁっ!大っきい..」
亀頭だけ、まだ亀頭だけですよっ!!
「スゲぇや..由里子のオマンコにさぁ♪..友達の亀頭が入ってますよぉ〜☆」
島津が由里子の背中越しに状況をイヤラしく解説っ!
「さぁ早く突っ込めよ♪」
「あぁっ☆」
「あぁん..はぁはぁっ!はぁはぁっ!」
ケツを掴んだその指先に更に力を込め!ヌブヌブぅっと肉棒を押し込むっ!!
「あぁっ!あっ!あっ..んんっんぅ!..はぁん!!」
極太の肉棒を根元までしっかりと!!
「はぁっ!はぁっ!スっスゴい田邊君ぅん!?..あぁん!大っきい!!はぁはぁ!」
「大きいってよ、田邊♪お前褒められてんぞぉ」
「あぁ由里子もっと言ってくれよ!?ほらぁ」
「はぁはぁ!だ、だってホントだもん!?ホントに大っきいのぉ!あぁん!」
動く動くぅ☆由里子のケツが面白いようにモジモジと我慢できないと動き悶えます!!
「オマンコ気持ちイイか!?えっ??」
「はぁはぁっ!気持ちイイっ..あぁっ!あぁっ!あぁん..オマンコ気持ちイイわっ!」
調子に乗り肉棒を激しく突き始める田邊っ!島津も再度チンポを口へ押し込むぅっ!!
「ギャハハっ♪見ろよ島津っ!俺らの由里ちゃんにチンポぶち込んでんぞぉ今ぁっ!?」
「はぁっ!はぁっ!んんぅっ!!ジュルルぅ、ジュポぉっ!ジュポぉっ!はぁん!!苦しぃっ!」
「あぁチンポぶち込んで♪強制フェラさせてっ!!..堪んねぇわコレ!!」

由里子が文字通り「グチャグチャ☆」にされているんですっ!!
身動きの取れない淫らなポーズで友達二人からのキツぅいお仕置き!!
乳房がイヤラしく揺れっ!ケツをねだるように振りっ!ネットリとした極上フェラ!!

「オマンコが熱いかっ!?ん??チンポが熱くて気持ちイイか??なぁ由里子ぉ!」
「熱いっ!熱いわっ..はぁはぁ!田邊君ぅんのオチンポが!はぁはぁっ!熱いのスゴっく!!」
「くぅっ!!このエロ女がぁ!?由里子ぉお前学生の頃からそんなんだったのかよ!?」
「あぁん!違、違うわっ..違うの田邊君ぅん!はぁはぁ!」
「人がセンズリ掻いてた時によぉ??由里子お前!スケベな声だしてヤリまくってたんだろ!?」
敵の如く腰を打ち付ける田邊!喘ぎ悶える由里子ぉ!!
「好きなんだろ??この格好ぉがよ!?犬みてぇなヤラしい格好ぉでヤるのが好きなんだって!?」
「あぁん!イ、イヤぁっ..苛めないで!はぁはぁ!田邊君ぅん由里子を苛めないで!?」
苛め甲斐のありそぉなエロい顔の由里子が哀願します!
「どぉだっ!んんっ??当たってるだろぉが?奥まで当たってるだろぉが!?」
「はぁ!はぁ!は、はいっ..当たってるぅっ、奥まで、はぁはぁ!奥まで届いてるっ!」
「ギャラリーに囲まれながらのセックスもイイだろっ??なぁ由里子ぉ♪」
「はぁはぁ!」
「興奮すんだろ!?由里子ぉっ!!」
「あぁん、す、するっ..興奮しちゃう!..見られると由里子っ!はぁはぁ興奮しちゃう!」
デヘぇっと笑う島津と田邊。そして私たちギャラリーも!

「グフフぅ♪..よぉし一回抜いて島津と交代だ..島津頼むわっ!」
「あぁん!」
「お前、それ舐めさせんだろ?由里子に☆」
「当然ぇん♪」
「あぁ..」

田邊が肉棒を抜き取ると、島津が自身の怒張を撫でながら由里子の背後へ!
そしてテカテカに濡れた肉棒を由里子の口元へ突き出す田邊!!

「シャブれ♪..お掃除好きだろ?」
「はぁんっ..んんぅっ!んはぁ!んんっ..」
有無を言わせず押し込むっ!!苦しそうに咽ながら、自らの淫汁を綺麗に舐め上げる由里子ぉ!!
そして背後にスタンバイした島津が一気に!?
「あぁっ!!んぅっはぁっ!..」
二本目が突き立てられ!!
「あぁん!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁん!!」
「俺のも感想言えよぉ♪」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!..硬、硬いっ!硬いわぁ島津君ぅん!..硬くて大っきいぃ!♪」
遂に音符交じりのアヘ声!アヘ顔!!思わず由里子ぉっ!!
リズミカルな島津の突き☆に堪らず「あぁん♪」と声を出すっ!!

「しっかしエロいポーズだよなぁ??コレ♪」
「あぁっ..由里子がだぜ☆」
「はぁはぁっ!イヤぁん..ジュルルぅ」
「あの由里子が..」
「あぁ、あの由里子が..」
「イヤラしい目で見ちゃ..ジュポぉっジュポぉっ♪」

お互いニヤリと笑みを交わす島津と田邊。

アヘアヘ♪に悶えに悶えっ放しの同級生、オナペット由里子ぉ..

「なぁおい..こりゃ残さんとなぁ??やっぱ♪」
濃ぉ〜いフェラ♪をシてもらいながら田邊が言うんです。
「あぁ俺も考えてたんだわ☆」
チンポを突き突きしてる島津も何やら..

「おい横倉ぁっ!なぁ..スマフォ用意してくれや♪」

「動画だぜぇ☆」


あぁっ!やっぱりコレは..コレはやっぱり、「お仕置き」なんです..
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) やま 投稿日:2012/07/26 (木) 18:36
焦らされて焦らされてギリギリまで我慢して…………最後は一気に!
そーゆーのが好きなんで(^^ゞ

しっかしお仕置きになってませんね〜、これじゃ御褒美ですね〜(笑)。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) たな 投稿日:2012/08/02 (木) 09:30
続きをよみたいです!お願いします。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) やま 投稿日:2012/08/02 (木) 23:04
お忙しいとは思いますがそろそろ続きを……
ちょっと焦らし過ぎ(^-^)
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)K 琢己 投稿日:2012/08/03 (金) 23:42
スミマセン、皆さん..
だって、、

オリンピックなんですもぉ〜んっ♪


では!自らに鞭打ち(?)続き書きます!!



動ぉっ動画ぁっ!?..あぁ由里子がっ由里子のこんなイヤラしぃ格好ぉが!?
旦那である私は身震いし、そして皆を見回します!
止めねばっ..止めなければーっ!!
完全にこの二人、お友達に支配されてしまったこの空気ぃ!!

「なぁ横倉ぁ、ドキュメントタッチで頼むぜぇ♪」
「あぁんっ..イヤ、イヤぁん!ねぇお願いっ..はぁはぁ」
「グフフぅ☆ファインモードで詳細ぁい♪になぁ!」
二人の意地悪い声が由里子を震え上がらせます!
「あぁっ..横倉君ぅん!?あぁん嘘でしょ..」
手にはしっかりとスマフォが握られ、横倉が笑みを噛み締めながら近寄るっ!!
「ゴメンなぁ由里ちゃん..ンフっ♪コイツら確かに可哀相ぉな奴等でさっ」
「はぁはぁっ..はぁはぁ..」
「今夜だけさ、コイツらにイイ思いさせてやってよ??なぁ由里ちゃん☆」
イイ思いは充分してるだろ!?横倉お前っ..あぁ動画を起動ぉーっ!!
「島津、田邊っ..家宝にしろよ♪」

ピコぉん☆

REC開始ぃーっ!!

「はぁはぁっ!はぁはぁっ!」
妻の荒い息遣い..そしてレンズは男の脛毛をUPで映し出し!
そしてそのまま上へとフレーミングが移動..あぁ!ガーターで隠されたオンナのエロぉい太腿!
「皆さぁん♪このヤラシい脚は誰でしょぉか??」
横倉の実況ぉっ!!
明らかに「何か」が行われている男の足とオンナの太腿..そしてヌチャヌチャと卑猥な音がっ!
「はぁっ!..はぁっ!」
由里子が堪らず声を出すんです!あぁバレちゃう!!
オカシな動きの足と脚..そしてフレームが更に上へ!!
「えぇ〜っ!?何コレ??まさかまさかの??シちゃってる最中ぅってワケですかぁっ!?」
横倉が絶叫ぉ!!
待ってました♪とばかりの「突き」がオンナの声を更に上擦らせるっ!
「はぁんっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!..んんっぅあぁ!イヤぁっイヤぁっ..」
結合部の大写し状態のまま確実にRECされてる由里子の喘ぎ声っ!!
「エロぉい声で萌え萌えなのは誰?ねぇ誰なのぉ〜!?」
横倉が面白そうにハシャぎ回るぅっ!!
そしてレンズは由里子の淫尻をタップリと写すと..そのまま男の顔を捕えたーっ!!
「島津ぅかよ〜♪」
「毎度ぉ☆」
腰を振りながらリポーターに笑顔全開♪
「今コレって..セックスの最中ぅだよなぁ??」
「あぁっ当然ぇん♪」
「気持ちイイか??」
「最高ぉ♪」
「で??誰のオマンコに突っ込んでんだぁっ??」
「誰だと思う?」
ゆったりとした動きで、オンナへの「突き」を愉しみながら島津が笑う。
「このオンナの締まり具合はどぉよ?」
「言うコト無し、だな♪」
そしてレンズが再び淫尻を間近に大写しぃ☆
「しっかり撮っとけよ☆」
島津はそぉ言うと「突き」の速度を一気に速める!!
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁっ..はぁはぁ!」
大写しの淫尻の持ち主が思わず悶えるんですっ!!甘ったるく股間を刺激する喘ぎ声ぇ!!
「イイ声ですねぇ〜♪なぁマジで誰なのよ??」
深ぁっく爪を立てられガシっと掴まれたケツが動き回るんです!!あぁ由里子ぉ☆のケツがっ!!
「あぁん♪ちょっとコレ..お尻のアナまでがヒクヒクしてますけどぉ??グフフっ☆」
左右に掴み開かれた割れ目の全て♪..薄ぅい産毛に包まれた由里子の肛門までもが激写って!?
肉棒ぉが出入りする度に愛液が、淫汁が溢れ滴る!もぉ気持ち良すぎぃ♪ってコトの証拠です!!
「でぇこのオンナ☆..こんな格好ぉで突っ込まれてるんですよぉ皆さん??」
さっきから誰に問い掛けてんだぁ!?横倉っ!という間にフレームがケツから先を..
あぁっ!撮るなっ撮るな!!ドMの証明ぇーっ!!
後ろ手拘束ワンワン雌犬ちゃんポーズぅ..
汗まみれの背中がハァハァと、超ドMスタイルを余すことなくRECされちゃってるんです!!


「うぅんっ..はぁはぁっ、はぁはぁっ」

ソファへ頬を預けて「萌え燃え♪」状態の、由里子が..あぁ、もぉバレるのは時間の問題☆
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)L 琢己 投稿日:2012/08/04 (土) 03:13
このサイト、進化してません??
レス更新するとトップに来るじゃないですかっ!?

では、女子サッカー見ながら続きぃ♪


「はぁはぁっ..はぁはぁっ..」
由里子の吐く息遣いが間違いなく記録されている島津のスマフォ☆
特大容量のSDが、その全てを呑み込むよぉに撮り込んでいくんですよ(涙っ

「見ろよこのケツ♪お前らのよぉっく知ってるオンナのケツだぜっ」
突き立てられた肉棒ぉを、根元まで深く咥え込む由里子のオマンコぉ..ヨダレが垂れるその姿。
さっきから気になるのが「皆さぁん♪」とか「お前ら☆」みたいなフレーズ..
「手錠されて、ケツ突き出して♪..グフフぅっ何てエロいオンナだっつぅ〜の!?」
玉のような汗がカラダを濡らし、桜色に染まった肌がこのオンナのスケベっぷりを露呈します!
「イイ画(エ)だぜぇ♪..なぁ横倉??」
「マジ最高ぉ☆..ではでは♪続きますよぉ〜っ!さぁどんなお顔してるのかなぁ??」
突かれ震える淫尻を遡り、拘束された両腕..そして肩に掛かる髪の毛が写し出されるっ!!
ここでレンズはこのオンナを真横から撮影し始めます!そぉっ!!ナマ乳房ぁ♪
「究、究極のお椀型ぁ〜っ☆」
「あぁんっ..撮っちゃイヤぁ」
由里子が身悶えするようにカラダを揺らす!あぁん!由里子の声がRECされちゃう..
「皆さんのよぉ〜く知ってるオンナのコのナマ乳っす♪揉み応え良さ気なパイオツぅ〜っ」
再び下半身へのご褒美=突き突き♪が始まると、当然この美乳はユサユサと揺れるんです☆
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
リズムの良い喘ぎ声。子猫がジャレるような甘ったるく卑猥な声を思わず発する由里子っ!
汗フェチな旦那としては、この妻の乳房の先っぽ..乳首から滴る汗が何ともイヤラしく!!
あぁ..このユサユサと旨そうに揺れる乳房から飛び散る汗!汗がソファを濡らすんです!!
「この角度もエロいなぁ〜♪」
揺れるナマ乳房と突き出した淫尻..ショーツは太腿の先へズリ下ろされたままですよ!?
まだ全裸じゃないんです!!着衣性交ぉ中の我が妻由里子とお友達の島津と田邊ぇっ!!

整理しますよっ!?
キャミソールを擦り下ろされてブラ没収ぅな上半身..ナマ乳はご存知の通り揉まれに揉まれっ♪
下半身はミニスカを捲し上げられっ!パンティはズルぅん☆と下げられオマンコ露出ぅっ!!

まぁ着衣性交ぉ☆とはいえ、全て丸見え見放題なのは事実ですが..

「はぁい♪ではお顔拝見ぇん」
カラダの詳細な記録に満足した横倉が、遂にオンナの素性を明かす時がっ!!

「はぁんっ、見、見ないで..はぁ、はぁっ」
横倉がその顔へまた一歩近づきます!!
「こんなエロぉい交尾が大好きなオンナのコって??誰!?さぁ皆さん!!」
「あぁん撮っちゃ、撮っちゃイヤぁっ..」

撮、撮られたっ..撮られてるっ..RECを知らせる赤いランプが点るスマフォが妻の顔を!
そしてその光景がもぉ..
田邊の肥大した怒張が妻の顔へ、ヌッチョリとへばり付き粘液を塗りたくってるこの絵面ぁ!!

あぁ私の愛妻を!!由里子をこんな屈辱的なポーズでお前らっ!!!
だがしかしっ!?何なんだこの昂ぶる興奮は!?この煮えたぎる股間の熱ぅい感覚は??

「あぁっ..横倉君ぅん..もぉ止めて?ねぇお願いっ..はぁはぁ」
ニタリと笑う横倉が、そんな困惑の表情をもしっかりと記録。
「ねぇねぇ?..皆さん解りますよね?このコの名前ぇ♪」
「はぁっはぁっ..はぁっはぁっ..あぁんイヤ、言わないでっ」
相変わらず由里子の顔中を這いずり回る田邊の肉棒ぉ..
「ねぇ皆さん?このオンナ、こんなスケベな格好ぉで複数プレイしちゃってるオンナの名前♪」
「あぁん横倉君ぅん..あんっ!はぁはぁっ、はぁはぁっ!」
島津のご褒美がまた始まり、堪えきれずに喘ぐエロ妻ぁっ!!

「由里子っ..だよなぁ??」

頭の真上から降り掛かってきた言葉..田邊が片頬を歪めながら妻の名を!

「由里子、だろ??..○○学部△△学科□□年卒業ぉ♪..グフフぅ☆」
「あぁんっ..田邊、君ぅん..」
その声の主、田邊の肉棒ぉで苛められながら由里子が見上げます。
レンズが田邊を大写しで捕らえ、そしてもぉ一度由里子の表情をじっくりと接写!

すると横倉が一歩、また一歩と後ずさりを始め、この淫行を全景で記録し始めたんですっ!!
「くぅぅっ!スゲぇやこのシチュ♪」

弓なりに反ったカラダ、突き出された淫尻、垂れ下がるナマ乳房..
口元へは田邊の怒張ぉ!オマンコには島津の肉棒ぉ!!全てが収まるフレーミング☆

そして島津がそのドSぶりを再び発揮し由里子へこぉ指示っ☆
「さぁ言えやぁ♪..由里子ぉ??お前、今、誰のチンポ突っ込まれてんだ??」
「あぁん..そ、そんなっ」
「美味しそうにフェラ奉仕してんのは誰のオチンポぉ??」
田邊も追い討ちを掛けるように由里子を苛めるっ!!
「はぁ、はぁっ..さ、さっきも言ったわ、言ったでしょ?..はぁはぁ」
「もぉ一回♪」
「そぉ、ちゃんと皆ぁに報告しなきゃなぁ☆」
「あぁん..」
こんな遣り取り全てが記録されちゃってるワケで!!

「ほら言えよ..由里子ぉ!?」
「皆がチンポ硬ぁくさせて待ってんぞぉ?♪」
「さぁ由里子っ..ドップリとザーメン出させてやれって、コレ見てる奴らになぁ♪」
「はぁっ..はぁっ..はぁ..」

肩で息を吐く由里子が..
淫尻の肉へ爪を立てられながら、肉棒ぉを埋め込まれたままの由里子が..
あぁそして、自らの唾液でテカテカの怒張を目の前にした由里子が..

意味不明な「皆」の為にその口を開き..

「由、由里子は今ぁ..島津君のチンポをオ、オマンコへ、挿れられて..」

「それから?♪」

「あぁ..田邊君のオチンポも、お口で..フェラチオをして、いますっ」

「ちゃんと横倉のほぉ見ながら、もぉ一回ぁい♪」

「あぁんっ..もぉ許してぇ」



何度も何度も淫語を言わされる由里子..
トチると尻タブを叩かれ、喉の奥へ肉棒ぉを突っ込まれ..苛められ続ける由里子に激萌えっ!!
「チンポぉ」や「フェラチオ」と何度も何度も可愛い由里子が淫語を強制され続けるっ!!

あぁ堪らんっ!!

このREC状態での「お仕置き性交ぉ」は、皆さんまだまだ続くんですからっ♪
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 最高です! 投稿日:2012/08/04 (土) 23:13
その動画は由里子ちゃんをオナペットとしている他の同級生に公開されちゃうんでしょうね。
最高です。
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)番外編 琢己 投稿日:2012/08/06 (月) 12:13
どエロ性交ぉ♪をバッチリ録画されちゃってる愛妻由里子っ!
感覚は次第に麻痺し、お汁の分泌量も「べらぼぉ〜☆」状態..

あぁコイツら、今何思いながら励んでんだろ??
先輩の嫁を、人妻をこぉまで好き放題に愉しんでるんですからっ

少しだけ、ちょいと妄想しちゃってもイイですか?(笑)
番外編ってコトで、お許しを〜(汗っ


〜 番外編 『あの夏君は..』 〜 (苦笑)

「あぁっ!ツマらん!!」
島津はそぉ言うと、ギシギシと鳴く粗末なシングルベッドに寝転びました。
「ってか俺のベッドに寝んなっつぅーの!」
田邊がエロ雑誌から視線を上げ苦言を呈します。

華の大学生活、夢のキャンパスライフぅ〜っ!♪

なんていうフレーズはこの二人には一切無関係(笑)
学校から帰り、バイトに明け暮れ、そして暇な日には決まって二人..

「バイト、結構稼いでんのかよ?」
田邊が興味無さ気に問い掛けます、エロ本読みながら。
「まぁな、あんなトコ時給安けりゃやってらんねぇし!」
「貯めてんのか?」
「フンっ!使い道も無ぇしよ(苦笑)」
「だよなぁ〜♪」
「何だよっ!お前にはあんのかよ?..オンナもいねぇクセに☆」

グフフぅ♪
田邊がニヤニヤと笑う。

「ん?お前オンナできたのかよ??」
「イヤ、違うけど♪」
「じゃあ何だよその意味深な笑いは?」
「アハハ..まぁそんな大した話ってモンじゃないけどさっ」
「...?」
話を促すように島津が顎をシャくる。
「由里子、って知ってるか?」
「...」
「知らないよなぁ?ンフフ♪」
若干得意げな田邊。
「由、由里子って..あの同じ学科の、だろ?」
これには意外な顔の田邊。学科が一緒でも結構ぉな数なワケで..
「お、おぉ知ってんのか..」
「まぁな..で?アイツがどぉしたんだよ??」
島津としては興味津々な話題。何せ由里子が島津の店に来たのは一昨日の晩。
「いやなぁ、俺、あのコとさぁ、先週ランチしちゃったんだよねぇ♪ンフぅ」
「ラ、ランチ?..二人でか?」
「モチぃ☆」
更に得意満面な顔となる田邊。
「何で?」
「何で??って?..」
「いやだからっ!何でお前と由里子が一緒に飯食うってシチュになったんだよ??」
「あぁ〜♪」
島津の苛立ちを嫉妬と受け取った田邊が上から目線で語り始めます..

そぉ!
授業のノートを貸してやり、そのお礼に校内のカフェでランチを..ってコトなんです。

「いやさぁっあのコもしかして俺に気ぃでもあんじゃねぇの??って感じでよぉ☆」
「あるかっ!?」
「ンフフぅ♪まぁ当人にしか分からねぇ、勘ってヤツ??」
「バカか!」
島津の不機嫌に田邊も違和感を感じました。
「ってかお前、何で由里子のコト知ってんだ??..まぁ名前だけだろぉけど♪」

すると今度は島津が得意げに語るんです。
「実はな?..常連、うちのバイト先の♪」
「へっ?」
「よく来るんだわっ、友達のオンナのコ等と一緒にな☆」
「何だよそれ、ただの客だろ??別にお前と何か関係でもあるって話じゃねぇジャン!?」
「いやいや♪それがさぁ、しっかり島津君ぅん☆って認知し合ってる関係でな、グフフっ」

盛ってます(苦笑)
しかもまだご来店は一度だけ..

「へぇ..そぉなんだ?」
「まぁ何度か奢ってやったりもしてるってワケよ♪」
すると田邊が突然。
「あのコ、男とか..いると思うか?」
「...」
得意顔の島津が素に戻り、田邊と顔を見合わせます。
「可愛いよな?」
「あ、あぁ..」
「いないワケ、無いよなぁ?」
「..かもな」

田邊は持っていたエロ雑誌を掲げ、スケベなポーズで行為に励むオンナのコを島津へ..
「こんなコト、やっぱヤってるんだよなぁ??」
「あぁ、当、当然だろ」
すると思わず田邊が!
「くぅぅっ!ヤリてぇ!!あんなコとヤレたら最高ぉだろぉな!マジ死んでもイイわ俺っ!」
「あ、あぁ..俺も」


次の日からでした。
二人の「観察」が始まったのは..


「おぉ、ココだよっ」
「うぃっす」
「見てみぃ?ベストポジションだろ♪」
「おぉっ!..」
「ノースリーブだぜ☆エロいなぁ今日も由里ちゃんはっ!..ハァハァ」

二人の「観察」が始まり二週間ほどが経ち、田邊と島津の利害も完全に一致(笑)

「うひゃっ♪ワキの下もツルッツルだし!」
「あの膨らみ..半端無ぇわ!」
友達とジャレ合う由里子に股間を熱く肥大させる二人っ!
「夕べは?出したか♪」
「あぁタップリとな..顔射してやったぜ☆」
「俺は中出しぃ♪由里子も痙攣しながや逝きやがった..グフフぅ☆」
毎晩の妄想オナニー報告が、二人の絆を更に堅固なものへ(苦笑)
「ハァハァっ♪突っ込みてぇ!!あのケツにぃ」
「あの腰の張り具合ぃっ!毎晩どんな声で鳴かされてんだ??」
前に座る女友達へ、カラダを伸ばし何やら話し掛けている由里子ぉ♪
そのポーズがコイツらにとっては理想的なワケで!


授業が終わり、由里子が二人の脇をすり抜けようとして立ち止まります。

「アレぇ!?田邊君ぅん!あっ島津君も♪..一緒だったの??」

「えっ?あぁ..」
「偶然な」

思わず口篭る二人(笑)

「田邊君この前は有り難ぉ〜っ☆おかげでテスト、上手くパスできたわ♪」
「お、そぉか??また貸してやるよ..」
「じゃあまたお昼ご飯奢っちゃう♪」

惜しげもなく成長しきった乳房の膨らみ..

「島津君ぅん☆今度また行くね?あのお店美味しいもんね♪」
「あぁ、不味くはないけど」
「ウフフ♪今度は酔っ払わないよぉにしま〜す☆」

甘え上手なその表情ぉ..

そしてオンナの匂い..立ち去った由里子の漂う甘い匂いを嗅ぎ味わう島津と田邊。


「便、便所行ってくるわ..」

「あ、俺もっ」



夜まで我慢できない、二人なのでした..
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)M 琢己 投稿日:2012/08/06 (月) 15:31
さぁ本編♪

今日もネッチョリと進みますよぉ〜っ


その前に補足。
そんな二人が由里子と「正式な」お友達となったのには説明が要りますよね??

コイツらの由里子観察はそのまま続いたらしく..そして耳に飛び込んできたある噂。
そぉ!横倉と由里子が付き合ってる!?って噂です。
そして横倉とは友人関係にあった二人は当然驚愕するワケです(笑)
「俺、俺達のオナペット由里子とガチでセックスしてんのが、横、横倉だぁっ!?」
悲嘆に暮れ、毎晩のオナニーも味気無いものへと変わり果て..鬱状態となった二人。
そしてふと思いついたんです!!
「横倉通ぉして由里子に接近ぃーん!!でもってバラ色のオナ性活ぅっ♪」
見事作戦は的中(笑)

身近に、そして触れ合えるほどに近づける間柄へと育った友達関係ぇ☆
横倉がマジで由里子と付き合っていたのかは謎のままだったそぉですが、それとて良し!
途中からは我々とも交友関係がスタート。で、私と由里子が付き合いだす♪
まぁ結局卒業までの間、由里子はずぅーっとコイツらのオナペットでした♪って話。

それがまさか!?今でも由里子でシコってるなんて事実は知る由も無く(苦笑)
そして今夜の話の流れ..そんな由里子をオナペット崇拝する男どもが背後にワンサカと!?..

マジでコイツら..危険でしょ〜っ!!!


で、本編♪

昨夜の旦那から受けた平手打ち、それを覆い隠すほどに赤く腫れ上がった由里子の淫尻っ♪
ビデオを回され、強制淫語で羞恥心をも打ち砕かれた我が愛妻..
当時の話(学生時代ね♪」を聞けば聞くほど熱く悶える旦那、そして我が肉棒ぉっ!!

「なぁなぁ名前羅列しちゃおっかぁ??グフフぅ♪」
「はぁっ!はぁっ!..はぁんっんんぅ..んぐぅっんぅ!」
田邊は肉棒を押し込んだまま、ヤラしい笑みで由里子を見下ろします。
「由里ちゃ〜ん♪ってさぁ、チンポ扱いてたヤツらの名前!聞きたいだろぉ??」
「人気あったもんなぁ?由里子は!♪..弄ばれた男の数といっちゃぁ☆」
「はぁん!嘘っ..嘘よぉっ!あぁんっ!..んっんっ、ジュルルぅっ」
嗚咽混じりに由里子が弁解を!
「じゃあ何か?このスケベなカラダ見せ付けられて♪勝手にオナってたほぉが悪いってか??」
島津の、後ろから捻じ込まれた怒張に思わず喘ぐ由里子ぉ☆
「知らないなんて言わせねぇぞ♪..皆チンポ苦しそぉに硬くしてたんだ..なぁ由里子?」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!..あぁんイヤラしいっ..あぁっ」
「由里子がさっ、琢己さんのチンポ咥えたり、他の男のチンポを..」
そこで田邊が横倉をチラ見。気まずそうに笑う横倉..カメラマン。
「他の男とさぁ??こんな気持ちのイイことしちゃってる時に俺達はっ!なぁ由里子ぉ!?」
「あぁん!はぁはぁっ..許、許してっ..んんっ!ジュポぉっ..ジュポぉっ」
「ずっと妄想してたんだよっ!?こんなコト!なぁ由里子ぉ♪だから今夜はっ..」
「ジュルルぅ、ズズっ..はぁはぁ!」
「今夜は絶っ対ぇ寝かせねぇぞぉ♪」
「あぁん!..」

ス、スゲぇわ..この負のパワーっ!モテなかったコイツらの凄まじい気迫ぅっ!!
さすがの安藤ぉ(名前久しぶり☆)も気圧され気味です..

「横倉ぁ♪容量一杯になったら俺の使えよ??」
「了解ぁい☆」
長、長編だ..超大作っすよコレは!?こんな動画の流出先って何処なのっ!?
妻のカラダがっ!由里子のエロぉい♪本性が大暴露の危機っ!!
あぁそしてこんなコトも要求され!?
「何か言わそぉぜ☆」
「ンフっ♪..だな」
腰を突きながら思案する島津..でもってニタリ顔ぉ♪
「ならこぉ言え..」
ビクリと肩を震わせる由里子。肉棒を抜き取る田邊..あぁんまた淫語ですっ☆
「皆さぁん♪由里子のカラダでオチンポもっと扱いてくださぁ〜い☆..さぁ言え由里子っ」
イヤイヤをするように頭を振る妻。戸惑いの表情が最高ぉに萌えるんです!!
「またチンポ押し込んでやろぉか!?奥のほぉまで!」
「はぁんっ..イ、イヤっ..はぁはぁ!」
「ならちゃんと言えよ?..横倉の構えてるカメラを、ほらちゃんと見ながら♪」
「あぁ..皆、皆さんっ、由里子の、カラダ、カラダを見て..はぁはぁっ!島津君ぅん!」
島津が面白そうに激しい突きをっ!♪わざとトチらせ田邊が肉棒のお仕置き!!
「はぁいイラマチオ開始ぃ〜っ♪」
「んんぅっ!んっ!んっ!んっ!んぅ..んはぁ!んはぁっ!..ケホケホっ!はぁっ!はぁっ!」
お友達から受ける拷問に涙混じりの嗚咽を吐き、そしてダラぁん☆と堪らずヨダレがソファへ!!
「さぁ撮り直しぃ☆」
「はぁはぁっ、はぁはぁっ..皆さんっ由里子の、あぁんっ!!はぁはぁ!はぁはぁ!んぐっ!!」

堪、堪、堪らんっ!!!!

淫語を言わされっ!トチるとぶっ太いチンポで拷問フェラ!
あぁ!そして尻タブを叩かれ喘ぎ悶えているのは正しく我が妻ぁ〜っ!!!

コレ皆なぁ..皆な録画されちゃってるんですよ!?

「はぁはぁ、意地悪ぅっ..はぁはぁ、意地悪しちゃイヤぁん..はぁはぁ!」
苦しそうな顔を、顔をしているはずの由里子が..甘ったるい声で男をソソる!!
こんな破廉恥極まりないシーンをドアップで、赤裸々にも撮られてるってのに..
由里子のケツが、腰が..媚びるように「動く動く♪」あぁとってもよく動くんですっ!!


そして強制淫語のオンパレード!!纏めてどぉぞっ!!!

「皆さんっ、はぁはぁ..由里子のカラダで、オチンポを..いっぱい扱いてくださいっ♪」

「あぁん、あなたのチンポっ..チンポを由里子が!はぁはぁっ、いっぱいシャブってあげるぅ♪」

「出して、出してみてぇ?..由里子見たいのぉ☆あなたのザーメンいっぱい、ねぇ出して??」

「はぁん!由里子のオマンコ見てっ?ねぇ見える??イヤラしい由里子のオマンコよっ♪」

「想像してぇ?ねぇちゃんと!はぁはぁ..由里子のオマンコに!あなたのオチンポがっ..」

「あぁん出してくださいっ!オマンコの奥にあなたの熱ぅいザーメンを!あぁ!お願いしますっ♪」

イイでしょ!?ねぇ堪らんでしょ!?
コレ全てっ!!エロエロ視線ぇん♪アヘアヘ目線ぇん☆で言わされた由里子の淫語っ!!
ケツを高く突き上げ、そして垂れ下がった乳房をユサユサと揺らしながら!!

あぁ!!これはもぉ「お仕置き」を超越しています!!
こんな動画がです!由里子をオナペット化し?毎晩扱いていたであろう男どもの手に渡りっ!?
「くぅっ!!あの由里子がこんなエロ妻ヤってんのかよぉ!?♪」
みたいな感想を吐かれながらっ!!
「てかこのポーズぅっ♪AV超えてねぇ??手なんか縛られてるし☆」
なんて集まった野郎ども等に批評されながらっ!!
「なぁコレって、この動画保存しときゃ..ヤれるんじぇね?」
「ウヒャぁっ♪それって犯罪だろぉが!?」
って流れになっちゃいませんか!?

それは阻止せねば!!断じて阻止ぃっ!!!

見せるだけだぞっ!なぁ島津っおい田邊ぇっ!?そして横倉ぁっ!!!
はぁはぁっ!!見せるだけなら..
そしてその感想ぉをだな!?全部教えろっ!!ちゃんと旦那の私にしっかり伝えろぉっ!!!

もぉ限界を何度も超えたはずの我が肉棒ぉっ!!
はぁはぁっ!コイツらが帰ったら!帰ったらですっ!!

由里子をこのまま!コイツらの淫液で汚れ塗れたカラダのまんまっ!!
深ぁっくぅ!正上位で我が肉棒をブチ込みっ!!
ベロチュ〜しながら!そして唾液をゴクゴクと飲ませながらぁ!!
ドップリと出してやるんです!!中出しをっ!!最後の一滴まで絶対ヤってやるぅ!!

だ、だからお前らっ..ゼイゼイっ(汗
汚してくれっ..由里子を、俺の愛しい妻をっ..お前等の薄汚いそのチンポで、肉棒でっ!

さぁ由里子をっ!?
そのチンポを強く打ち付けて!さぁっ!!逝かせてやってくれ!!(懇願ぁん)



送、送信押そぉかと思ったんですけどもぉちょいだけっ(苦笑)


たっぷりと視聴者サービスさせられてしまった由里子はもぉヘロヘロ♪
由里子の性癖..淫語を言わされると濡れちゃう☆ってコトは途中でバレバレ(笑)
「ケツ引っ叩かれても濡れんだぜぇコイツのオマンコぉ♪」
なんてお褒めの言葉も頂き..
まぁそろそろ順々に由里子を愉しんで出しちゃったらお終いでしょうか?って思った矢先ぃ!!

「由里子ってドM認定でイイんですよね??」
と、久々に旦那へ問い掛ける島津君ぅん♪
まぁドSってコトはない..夫婦のベッド上では分からんけど(ウフっ♪)
「あぁ正しく」
「もうちょい構いません?..ハードルあげちゃって☆」
「...?」
「失禁とか..イイっすか??デヘヘぇ♪」
「...!」
「見たいんですよぉ♪由里ちゃんのお漏らしっ☆」
「イ、イヤぁん..」
田邊も大きく頷くっ!
「汚しませんからっ!ねぇ琢己先輩ぁい♪」
「ウ、ウソぉ..」
「お風呂、貸しもらえません??」
「なぁ由里ちゃん?由里ちゃんも溜まってるよねぇ?♪」
「いっぱいお酒飲んだし♪..シちゃおっか??グフフぅ☆」
「そ、そんなっ..イヤぁっ!恥、恥ずかしぃ..」
とはいえ確かに我慢をしているような様子なのは先ほどから若干..

そしてっ!
長らく同じポーズで汗だく♪だった由里子が島津に担ぎ上げられてしまってるんですっ!!
しかもぉっー!!
「おい、横倉ぁ着いて来い♪」

撮る気だぁーっ!!!!

嫌がる由里子を抱えながら、見当を付け扉を開けるっ!!
脱衣所..そして風呂場をガラっと開けニヤリぃっ..
「あぁん!イヤぁっ..ねぇ田邊君ぅん!はぁはぁ!島津君っ..あぁん!」
グズる由里子を二人掛りで全裸へと剥き剥きっ♪
「コレは、このまんまで♪」
後ろ手拘束のままっ!!!
狭い風呂場へと押し込まれる由里子がギャラリー(私達)へ哀願の視線をっ!!
「しゃがめぇ〜☆」
「あぁん!」
正しくこれこそ正真正銘のお便所座りぃっ!!(強制っ)
「横倉ぁ☆ちゃんと回しとけよぉ〜」
「グヘぇ♪オマンコもほらっ..ネチョネチョだわぁ☆」
「あぁん見ちゃイヤっ..」
先程までご褒美を挿入されていた由里子の秘部がっ!!最高ぉにテロッテロぉ♪
「さぁ..ほらっ♪溜まってんだろ??」
「しっかり出すんだぞぉ??ンフぅ」

左右に立つ男二人っ!
強制お便所座りでお股を開き、濡れそぼった肉ヒダを晒しちゃってる我が嫁っ!!
そしてっ!旦那や安藤ぉ!横倉には視聴者プレゼント用ビデオを回されてるこんなシチュで!!
コイツらは由里子に向かって..「小便しろやぁ♪」と好奇な顔で促すっ!!
バランスを保つために二人が由里子の肩を支え背を反らせっ!
後ろ手に、冗句グッズだったはずの手錠を嵌められ..その露わとなったナマ乳房を弄られながら。

「さぁ、シッシーっ♪」

「ヤぁん..許、許してぇ」

我慢も限界となった妻が苦渋の表情..

「ほらヤれよっ!..グフフぅ♪ズリネタが増えるぜっ」

「あぁっ..見、見ないで、お願い..」

あぁっ!!こんな可憐で可愛い私の妻がっ!?友人達の前で??
男どもの股間を硬く焦らしたその罰としてっ!!

まさかっ!?..放尿をっ..


「あぁっ..んんっ」

顎を持たれ、視線は横倉のスマフォ♪

「はぁっ..はぁっ..あぁん」


チロチロぉ..チョロ、チョロチョロぉ..ジョロ、ジョロロぉ♪..

出てる、出てるっ..由里子からっ..


そして..
こ、この後なんですっ、由、由里子が何をされたのか、皆さん解りますか??
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 早漏夫 投稿日:2012/08/06 (月) 18:11
軽快で快調ですね。
由里子のお仕置き仲間に入った妄想が膨らんで、
俺の早漏チンチンは暴発寸前です。
また、続きをお願いします。
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)N 琢己 投稿日:2012/08/10 (金) 12:23
早漏夫さん
どぉぞどぉぞ!是非由里子の顔へっ♪

もぉお盆に入っちゃいますんで続き書いときますねぇ〜っ!



旦那ですらほとんどお目に掛かれない、愛妻由里子の放尿ぉ..
そしてこの無理やり取らされたポーズが堪らなくソソるんですっ!

「あぁ..イヤっ、見ちゃイヤぁ..はぁ、はぁっ..あぁん」

チョロロ、チョロっ..ジョロジョロぉ..

大股開きで茂みと肉ヒダは丸見え!両腕は後ろで束ねられ、背を反らすよう肩を捕まれ固定ぇっ!
俯きがちな顔は顎を捕まれ、スマフォへ「しっかり見ろよぉ♪」と視線を強制ぇっ!!
そんな由里子の表情と放尿中の局部をレンズが行ったり来たりするんです!!あぁ横倉っ!!

「はぁはぁっ..はぁはぁっ..あぁん、撮っちゃ、撮っちゃイヤぁ..」
あぁんソソるっ!!萌えるっ!!この男の股間に火を点ける由里子の悶え顔ぉっ!!☆
おそらくパンパンに溜まっていたのでしょう。由里子の放尿が続きますっ!
「どぉよコレ?憧れの由里子ちゃんがさぁ♪..こんな格好ぉで小便してんだぜっ!なぁ○○??」
「あぁんっ!」
来たぁーっ!実名お友達の名前を島津君ぅん!!あまりの羞恥に顔を真っ赤に染める由里子ぉっ!!
「○○見てるかぁ??由里子、俺達の想像通り、エロいカラダしちゃってんぜぇ♪」
「はぁはぁっ!イヤっ..言わないで?意地悪しないでっ!」
「意地悪ぅ??してるかぁ俺達♪」
「いやぁ、してないよなぁ?全然っ☆」
「はぁ、はぁ、はぁっ..だ、だって..」
ニヤニヤと田邊が笑い、島津も面白そうに由里子を見下ろします。

そしてっ!!

「意地悪っていうのはさっ..こぉいうコトを言うんじゃね?」
「グフフぅ♪..由里子にマーキングぅ☆」

ま、まさかっ!?

ジョロ、ジョロジョロっ!

左右に立った田邊と島津が由里子のカラダへっ!!肉棒ぉを支え持ち狙いを定めっ!!!

ジョロジョロ、ジョロロぉ〜っ♪

「はぁん!..イヤぁっ!イヤっ!..あぁっあぁ..」

由里子がっ!?嫁がっ!!!

友達に小便を掛けられながら自らも放尿ぉーっ!!!!

「臭っえぇ!!..グフフぅ♪気持ちイイか由里子??」
「んんぅこの開放感っ☆..あぁ最高ぉ!オンナに小便掛けるって..堪らんなぁ?島津!」
眉間に皺を寄せ喘ぐ愛妻っ!!自らの放尿も止まらずっ..あぁ激萌え!!!
「はぁはぁっ!はぁはぁっ..イヤぁん..」
あぁそして!?そしてその銃口が徐々に、徐々に上へ、上へと射程方向を移動させっ!!
「顔射ぁ〜っ♪」
「ヤっ..んっ!あぁん!はぁはぁっ!あぁっ..んんぅっ!はぁん」
「ウヒャっ♪由里子逃げんなよぉ」
「あぁん!はぁはぁっ..んんっ!」

小便を顔にっ..

「ンフぅ♪口開けてみぃ??」
「イヤっ..んぅっ!イヤぁ、はぁはぁ!」
「美味いか由里子ぉ??俺達の栄養ドリンクは♪」
「はぁんっ!んはぁ..んはぁっ、イヤぁん!んんっんっ!」

飲、飲尿ぉ!?..

「横倉ぁ??撮ってるかぁコレ☆」
「ヒャハハっ!由里子が俺達の小便飲んでんぞぉっ!!しっかり撮っとけよぉ♪」
「んんっ、んっんっ..んはぁっんはぁっ!あぁんお願いっ..も、もぉっ!」

拷、拷問だっ..
お仕置き♪なんて甘っちょろいモンではなく..これはもぉ拷問っ!!!

机を横に並べ勉学を共にしたであろう旧友達に!
衣服を剥かれ!そのカラダを散々弄ばれた挙句ぅっ!
小、小便を掛けられしかも..飲尿ぉ..
コイツら、容赦なく由里子のお口へ肉棒ぉを押し込むんです!
そしてそのまま用を足すっ!!咳き込みながら耐える妻ぁっ!
フェラさせながらの放尿ぉ♪しかも2本同時にっ!

はっきり言ってもぉ..由里子はコイツらの玩具状態っ!

放尿をガン見され、小便をカラダ中に浴び..悶えに悶えきった表情ぉ丸出しの由里子。

手荒にシャワーを浴びせられ、次なるステージ「お布団♪」へと向かう一団。



さぁ皆さん、由里子の輪姦が始まりますよぉっ!!!
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)O 琢己 投稿日:2012/08/10 (金) 15:00
皆さん、皆さんのオナペットは誰ですか?

例えばです..隣の若妻、超イイ女でそのエロい身体を妄想しながら、ですか?
それとも子供を送って行った先、幼稚園のエロ若い保母さんとか??
AVですかね?..私は吉崎直緒ちゃん♪が大好きで。
(肉付きが由里子に似てるんですよねぇ〜妄想するなら是非直緒ちゃんを☆)
いやいや、嫁の友達の○○ちゃん..密かにズリネタにシてません?(苦笑)

由里子はずぅーっとされてたんです、そのズリネタに♪
友達だと思っていた男どもに..フェラを強要され、犯され、そして奴隷のごとく跪かされっ!

そんなオンナをです。「好きにシていいぞぉ♪」なんて言われたらどぉですか!?

ブレーキなんて外れちゃいますよね??

田邊と島津は正にその状態。由里子を味わい尽くそうと必死..


では続きですっ!


「お布団」なんです☆
ベッドではなく、お布団..卑猥でしょ??
客人用の布団を別室に敷き、全裸の由里子を男どもが囲む..
手錠はやっと外され、その両手首を擦りながら由里子が怯えた表情ぉ。ソソりますっ♪

失神するほど恥ずかしいであろう自らのオシッコ♪を、ニヤニヤ顔で視姦されただけでなく!
カラダに男の小便を浴びせられ、しかも飲尿フェラまでを強制されたエロ妻由里子ぉ..

と、久し振りに声を発したのは安藤ぉ。
「由里子ぉ..お前、浮気したそぉじゃん?♪」
ビクリと、そして窺うような表情で妻が安藤を見ます。ニヤリと安藤ぉ..
「横倉ぁ、チンポ出して由里子にシャブらせろ..」
有無を言わせぬ命令。
「あぁっ、んぅ..ジュルルっ、ジュブぅ!..ジュポぉ、ジュポぉ」
仁王立ちで捻じ込む横倉の怒張を、顔をしかめながらも頬張る由里子。
「おぉっ..」
「スゲぇっ」
田邊と島津が新たな興奮に包まれた顔でその行為に見入る!
「最近、誰かとヤったんだろ??ん?由里子ぉ」
「えっ、んんぅ!ジュポぉっ..んはぁ、誰、誰か?と..ジュルルぅ」
安藤の問い掛けに困惑する由里子..
「島津、田邊も!..エロ乳揉んでやれ♪」
「はぁん!..んはぁんはぁっ!ジュルっ..ジュポぉっ!ジュポぉっ!はぁはぁ!」
跪きご奉仕姿の由里子のカラダに這い回る指っ!乳房を掴まれ堪らず喘ぎ声を発します!
言わせる気だっ..アイツのコト..

私は安藤の横に座り、この同級生4人の絡みに目を見張るしかありません。
そぉっ!しつこいようですが(苦笑)この4人は同級生のお友達なんですよっ!?

友達のチンポをご奉仕する、感想ぉ..聞きたいなぁその辺のコ達に(笑)
「時々シちゃうよ♪」なんて最近の若いコは言うんでしょうかね??

はぁはぁ、はぁはぁっ..ジュポぉっジュポぉっ..はぁはぁっ!

由里子の喘ぎ悶える声とご奉仕の音が部屋中を支配っ!何とも言われぬこのエロい空気っ!!
拭き取ったはずの淫汁が再び由里子の下腹部を濡らし始め、お尻がモゾモゾと動くんです..

「篠田っ..だっけ?」
安藤が面白そうに由里子の顔を凝視し、そしてその下腹部へと指を捻じ込みました!!
「なぁ由里子ぉっ♪お前、その篠田っていうヤツの時にも濡らしたのか?こんなふうに☆」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!」
「なぁそぉなんだろ??..全部琢己に聞いてんだぜっ☆グフフぅ」
「あぁん、そ、そんなっ..はぁはぁっはぁはぁっ」
手で横倉や島津達を追っ払うと、安藤はニヤニヤと由里子を追い詰め始めたんです!!
「なぁどぉだ??んっ?..気持ち良かったか?そいつのチンポは??」
「あぁっ..ゴ、ゴメンなさいっ..んんっんぅ!」
オマンコを指で掻き回され、思わず悶絶の声を上げる由里子ぉっ!!
「今から一本ずつ、種付けシてやるからな?..お仕置きだぞっ」

種、種付けっ!?..

馬や牛や羊や山羊(?)やっ!言わば家畜ちゃん達に施す行為「種付け」って!?
由里子にこの男達が代わる代わるに種付けをっー!!!

強引に仰向けにされ、脚を大きく開かされる由里子っ!仰向けでも垂れない乳房が最高ぉ♪

「まぁず一人目♪..横倉ぁ、お前からよぉ☆」
「あぁんっ!イヤっ..」
「またまたぁ由里ちゃん♪いつもヤラせてくれてんじゃん!」
横倉の発言に島津達も笑みを浮かべる。
「はぁっ!はぁっ!お、お願いっ..止めてっ」
オンナの懇願にも躊躇なく、笑顔で横倉が由里子へ「乗る♪」
抉じ開けられた脚!そして再びヌルヌルな肉ヒダぁ☆..そして横倉が怒張を押し込むっ!!
「はぁっ!..んんぅっ!んっ..」
「挿入ぅっ♪」
「はっ!はっ!はっ!はぁっ!..あぁんイヤ横倉君ぅん!?あぁっ!!」
リズミカルな腰の突き!喘ぐ由里子ぉっ!!思わず腕を男の背中へ回しちゃうんです!?
「もぉ疼いて疼いて堪んなかったんだろ♪」
「あはぁん!あはぁんっ!あぁん横倉っ君ぅん..はぁはぁっ!はぁはぁっ!」
お愉しみを邪魔するように安藤が近寄り、由里子の頬を押え尋ねます。
「どぉだ?イイか!?..それともまだまだか?んっ??篠田とどっちがイイイんだ?♪」
「はぁはぁっ!イヤっ..イヤぁ!」
安藤は横倉へと視線を向けると、「出せやぁ♪」と目配せ!
「由里ちゃんっ!も、もぉ限界!!逝きそぉっ!あぁっ!あぁっ!!!」
「あぁんイヤっ!逝っちゃダメっ!!」

ドクンっ!ドクンっ!ドクドクっ..♪

中出し..一本目。
由里子のオマンコへ横倉がヘラヘラ笑いながら、放出ぅ..

グッタリとする由里子へ次に覆い被さったのは田邊っ!

「はぁん!あっ!あっ!あぁっ!..はぁはぁ!はぁはぁっ!ダメよ田邊君ぅん!!」
「ウヒャ♪何か奥のほぉがグチュグチュするわっ!」
横倉のザーメンが残ったままの由里子。二本目のチンポが妻をまた汗だくにさせっ!
「最高ぉか!?俺のチンポはっ!はぁはぁ!」
「あぁん!んんっ!んっ!んっ!..んはぁっ!んはぁっ!」
両腕はおろか脚も絡め始める由里子っ(激萌えっ!!)
すると安藤ぉ。
「ダメだってよ♪..まだ篠田さんのほぉが気持ちイイ☆ってな(笑)」
「あぁん!そんなコトっ!?」
「クッソぉっ!!なら俺もっ!!はぁはぁっ!はぁはぁっ!種付けシてやるっつぅ〜の!!」
「あぁんダメっ!ダメっ!!田邊君イヤっ!!はぁはぁっ!はぁはぁっ!出しちゃイヤっ!!!」

ドピュドピュぅ!!..ドピュっ..

ガクガクとカラダを震わせ受け入れる由里子..呼吸が乱れスケベ汗もびっしょり。



「じゃ次は俺ぇ♪」

由里子を抱き締めながら余韻に浸っていた田邊を引き剥がしたのは島津っ!!

肉棒ぉが抜かれ、外へ溢れ出すザーメンの量ぉ(苦笑)


旦、旦那は、あのぉ..何番目なんでしょうか?
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) サイトー 投稿日:2012/08/11 (土) 19:13
あああ
ついに由里子さんが中出しを・・・

琢己ファンをずっと続けて今まで30回くらい抜いてきました。私の記憶が確かなら、由里子さんへの中出しは妄想以外で初めてでは?

思わず書き込んでしまいました。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2012/08/12 (日) 23:25
初めてですよぉ!サイトーさん♪
さすがは由里子マニア(^^;

安藤司令官の逆鱗に触れた由里子の命運は如何に!?

また今度更新します☆
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)P 琢己 投稿日:2012/08/16 (木) 15:19
お盆も終わりですねぇ☆
心寂しい季節がヒタヒタと..さぁ皆さん、由里子で抜いてあげちゃってください♪


続きっ!

完全に逝った顔..仰向けで息ハァハァしてる由里子の表情がもぉ!最高ぉに淫靡☆
旦那の目の前で衝撃の「中出し」..そしてそんなシチュに有り得ないほど興奮している由里子!

「はぁっ!はぁっ!はぁっはぁっ..はぁっ..はぁ..」
用を足された女のカラダ..弾む息、そして弾む乳房..ジットリと汗を掻いたカラダの肉感ぁん♪
開かれたままの両脚..間違いなく由里子の秘部、肉ヒダの内から流れ溢れる淫汁ぅ♪

由里子が、あぁ私の由里子がっ!
机を並べ勉学を共にしたであろう旧友達の!そんなヤツらの肉棒ぉを無理やり押し込まれっ!!
オマンコの奥のさらに奥へとっ!薄汚れた淫汁をタップリと注ぎ込まれっ!!

興奮しちゃってるんです..
喘ぎ、悶え、そして腰をモジモジとウネらせながら、明らかに興奮している、由里子ぉ..

「横倉ぁ♪ココもしっかり激写しちゃってくれるぅ?」
「あぁんっ!」
妻の両膝を押し開き、オトコ塗れとなった剥き出しの秘部を記録させる島津っ!
「決定的証拠ぉ..グフフぅ♪」
「どぉする由里ちゃん??順番待ちの行列なんかできちゃったら☆ンフっ」
「はぁはぁっ!え、えっ?..」
「由里ちゃん妄想オタのアイツらがさっ?..ナマの肉感求めてピンポォン♪って!」
「はぁん!イ、イヤぁっ..ダメ、ダメっ、見せちゃダメ..本当に、ねっ??横倉君!」
「見たがるだろぉな、アイツら☆」
「あぁん田邊君ぅん..はぁはぁ」
オマンコを何枚も記録されながら、友人達の言葉責めに悶える由里子がまた堪らなくエロくっ!
「そこまで嫌がるなら、まぁ秘密にしてやってもいいけど?..でも」
「で、でも?..」
島津が由里子の脚を抱えながら、ニタニタと笑みを浮かべます。

皆さん..皆さんのご想像の通り(笑)

「言うコト全部聞いてくれるんなら、なぁ?田邊ぇ♪」
「あぁ、由里ちゃんがさぁ、ドMなエロ妻しちゃってるコトは黙っといてやるけどぉ?☆」
「言、言うコト、って..あぁっ」
島津の怒張が由里子の肉ヒダをツンっ♪と刺激。三本目の「種付け」準備が整いました..
「俺達の好きな時に、なぁ??」
「好、好きな?..んんっ!」
亀頭がヌルリと妻の中へ..
「チンポをさぁ♪」
「はぁっ!..んぅっチ、チンポっ..はぁはぁ!」
「チンポをこぉやって..ヤラせてくれるって言うんだったら♪..なぁどぉする??」
「はぁっ!はぁっはぁっ..あぁん好きなっ、島津君達の..はぁはぁ、好きな時っ!?」
「そぉ♪..はぁはぁっ、こぉやってさ!溜まったらちゃんと面倒見てくれるかっ??」
「あぁんっ!イヤラしいっ..はぁはぁ!イヤラしいっ!」
肉棒の出し入れが始まるっ!あぁ妄想して喘いでしまう由里子ぉっ!
ドロドロの黄ばんだ淫汁を溜めに溜めたチンポ♪を!
友達のいきり起ったチンポの面倒を見させられる愛妻ぁい!?(旦那も妄想ぉっ)

「契約成立か??ん?由里子ぉ♪」
「あぁんっ!田邊君..んはぁっ、んんっ、はぁはぁっ!」
愛液でテカテカな肉棒が由里子の唇を抉じ開けるっ!くぅぅっ!お掃除フェラ☆
「それとも何かっ!?あんなエロ動画見られるトコ想像しながらオナニーしちゃうとか♪」
「あぁ有り得る☆由里子なら十分有り得るっ♪」
「イ、イヤっ!イヤよっ..違うわ、そんなコトっ!はぁはぁ!しないわっ..」
「じゃあ言えよ♪」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ..?」
島津と田邊は互いに見合うと不敵な笑みを由里子へ向け..
「由里子は、島津さんと田邊さんの..」
「はぁ、はぁ..」
淫語ぉ(苦笑)田邊がその続きを島津へ委ねる。
「グフフぅ♪..肉便器ですっ..ってな☆」
「はぁ、はぁ...?」

肉っ!肉便器ぃっ!!!

すぐにはピンと来ていない由里子の表情ぉ!
「肉ぅ便ぇん器ぃ..便所だよ便所ぉ♪由里子は俺達の便所になるんだっ!グフフぅ☆」
「!?」
可憐で清楚な愛妻由里子がそんな言葉を知る由もなくっ!
恐らくこの「腐れ縁」シリーズ最凶最淫なワード誕生かぁっ!?(グロ禁止ぃっ)
「さぁ言えよ♪..由里子は俺達の肉便器です☆ってなぁ!」
「イ、イヤっ..」
「へぇ〜♪じゃあ見られても??」
「あぁんっ..」
「言えよぉ☆」
頬に当たる、硬さの蘇った田邊の肉棒ぉっ!
あぁそして!下半身の突き上げるような快楽に由里子が堪らずっ!

「由、由里子はっ..はぁっはぁっ、島津さんと田邊さん、の..んんっ、肉、便器っ..です」

ホホぉ♪と溜息を漏らす安藤ぉ!口に手を当て絶叫を押し殺す横倉っ!旦那悶絶ぅっ!!

「言ったよな?..ちゃんと♪」
「あぁ言った、聞きました、この耳で☆..由里子のオマンコは俺達の便所って!」
「あぁん、はぁはぁっ..」


【肉便器♪ 契約内容】

私由里子は、大学時代からの友人である「田邊様」そして「島津様」の仰せに従い、
今後はこのお二方の「肉便器♪」となることを承諾致します。
ここでいう「肉便器♪」の内容は以下の通りです。

1.私由里子のオマンコは、夫である琢己の承諾の有無を問わず、いつ何時もお二方の所有物です。
2.私由里子は、如何なる時もお二方の「セックスのお申し出」を受容致します。
3.同じく受容するべき項目内容は..
  ・カラダの愛撫(唇、乳房もこれに含まれます)
  ・フェラチオ(強制並びにイラマチオ、行為後のお掃除フェラを含みます)
  ・飲精(フェラチオにより出たザーメンは、全て由里子が義務として飲み下します)
4.今回、お二方のお申し出による「特約」は以下の通り..
  ・私由里子とお二方の同意の下による、善意の第三者への動画提供
  ・放尿の観覧(脚を大きく開き、オマンコは露出致します)
  ・放尿の受容(お二方のお申し出により放射位置は自由と致します)
  ・飲尿(直接口へ肉棒を押し込んでの放尿は禁止 長時間の飲尿も義務外と致します)
5.例外事項として、安藤様が私由里子をご使用中に限り、お二方に優先権は無いものと致します。
6.本契約の放棄につきましては、お二方にその権利が有り、私由里子には無いことを認めます。
7.契約の延長につきましては、お二方からのお申し出が無い限り、年初での自動延長と致します。


妄想込み、全文掲載(汗っ


肉棒の出入りが速度を増し!呼吸を荒げる由里子の痴態ぁい!!そして思わず感想ぉを漏らす!
「あぁんっ..はぁはぁ、太、太いっ..はぁはぁっ!島津君ぅん..太いのぉスゴくっ」
「グフフぅ♪たっぷり堪能させてやっからよぉ!」
リミッターの外れた妻が友達のチンポを味わい喘ぐっ♪
そして島津が正上位のカラダをグイっと持ち上げ、騎上位のポーズぅっ!!
「あぁっ!違う、違うわっ..はぁはぁ!当たるところがっ..んんっ!はぁはぁ!」
「スゲぇわ由里子っ♪自分から跳ねやがんの☆」
傍らの田邊がグヘヘぇとイヤラしい笑いで由里子を見るっ!
そぉなんですっ!ヤると必ず男から言われる台詞がそれっ!!何てスケベな嫁なのか!?
「ほらもっと!パイオツ揺らしながら跳ねてみろやぁ??」
「はぁん!..はっ!はっ!はっ!はぁっ..あぁん気持ちイイっ」
ナマ乳房を遠慮無く揉みしだきながら、田邊が自らの肉棒ぉを由里子に握らせるっ!
そして背面騎上位へっ!!
「グフフぅ♪堪んねぇな!このエロいケツはよぉ!?」
ボリュームのある尻タブが、島津の視線の先で堪らず跳ねるっ!!
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!あぁんもぉダメぇっ!..はぁはぁ気持ちイイっ!んんぅっ」
由里子が甘えるような声で「最高ぉに気持ちイイ」ことを申告ぅ☆
上下へのパンパン運動♪と前後左右へのグラインドぉっ!!もぉこの動きが半端無しにエロいっ!!
肉棒の出入りしている局部へ視線集中の男どもっ!踊る乳房もエロ過ぎっ!!

毛筆体で書くならこんな言葉ぁっ♪

『うちの嫁が、友達のチンポで重たいケツをパンパン♪してるっ』

くぅぅっ!家の壁に飾りたいこの標語ぉっ!!


やけに一人だけ長い「種付け」行為っ☆

さぁ次回はっ!

次回はそんな状況の島津のフィニッシュ♪とっ!!

遂に安藤ぉさんが動くのですっ!!!

王者の復権は成るかっ!?
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) サイトー 投稿日:2012/08/18 (土) 01:13
由里子マニアの私としては、悔しさ50%、興奮500000%です。

長年密かに応援し続けてきた由里子さんが、まさか複数の連続中出しなんて・・・

鬱勃起が止まりません。中出しのくだりで毎朝抜いてから出勤する癖がついてしまいました。

由里子さんの他人棒中出しの映像など見せられたら、興奮と嫉妬で狂うと思います。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) シンゾー 投稿日:2012/08/21 (火) 16:51
ナマ由里子と交尾したいです!!
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)Q 琢己 投稿日:2012/08/24 (金) 13:21
サイトーさん
鬱勃起とは初耳です(笑)
サイトーさんの生温ぅいザーメンを由里子の顔へ掛けてくれますか??
「あぁん..」とか言いながら、お掃除フェラもサービスさせますよぉ♪

シンゾーさん
交尾って言葉、スゴく卑猥で私も好きです(苦笑)



では続きを..


自らの両手を島津の太腿へ置き、我慢できないとばかりに尻タブを打ち下ろす由里子っ!
背面気騎上位で腰をクネらせながら、上のお口では田邊をお掃除フェラ♪
「ジュプぅっ..ズズっジュルぅ!..はぁはぁっ!はぁはぁっ!あぁんもぉっ..」
「由里ちゃんスッゲぇ気持ち良さそぉな顔してるよぉ♪」
「だ、だって!..はぁはぁっ!」
眉根を寄せ、田邊の意地悪な言葉に悶える妻っ!
「なぁ島津っ、そろそろ出せよ☆」
「グフフぅ♪勿体無くてなっ..はぁ最高ぉだわ!由里子のオマンコはよぉ!?」
「あぁんイヤっ!出しちゃダメよっ..はぁはぁっ」
「んっ?気持ちイイからもっと続けたいって意味か??」
「違うっ、違うわっ!はぁはぁ..あぁん!中はお願いっ!」
「ンフぅ☆2本も3本も変わらねぇだろ♪」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!そ、そんなぁっ..あぁん島津君ぅん!」
確かに..横倉と田邊にドップリと出されといてですっ!今更何を?って感じの悪あがき!
しかも放出を促すべく腰をグイグイしっちゃってるのは由里子本人っ!!

オンナって最高ぉ♪

私は悶え喘ぐ妻を見て、そぉ実感に浸ります..(右手は汁塗れっ☆)
由里子の内側の、雌、メス、♀..の本能ぉ!
強靭な精子を求め腰を振らざるを得ないオンナの性っ!
「あぁん頂戴ぁい!?濃くて強いザーメンを由里子に注いで欲しいのぉっ!」
心の叫びが旦那である私には手に取るように分かるのです!
だってこの表情ぉ☆「中だけはイヤぁ!」とか言いながら腰はパンパンっ♪お口でジュポジュポぉ♪
火照った桜色の肌には玉の汗っ!ツンと起ちっ放しの乳首と揺れる乳房の半端ないエロさ加減っ!!

ガチガチの肉棒ぉから「強ぉいザーメン」を絞り採ろうと必死にオマンコを打ち下ろす由里子ぉっ♪

想像できるでしょ?? エロ妻由里子の秘めたる内面..コイツ、最高ぉにどスケベなんです♪

「あぁヤベぇ..ちょいと逝きそぉになってきた♪」
震える尻タブをニヤニヤと観察しながら、島津がボソリと呟きました!
お掃除☆の終わった田邊が由里子から離れると、親友の逝きっぷりを堪能すべく視線を注ぐっ!
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
「あぁイイぞぉ由里子っ、はぁはぁ、そのリズムで腰動かせ♪..あぁ気持ち良くなってきた」
「あぁん!はぁはぁっ..はぁはぁっ..出しちゃ、出しちゃっ..はぁはぁっ!」
「出すぞぉっ?由里子ぉ!?..お前のオマンコに♪たっぷりと..はぁはぁっ最高ぉ☆」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
天井を見上げ一心不乱に腰を振り続ける由里子っ!!そのアヘ顔ぉ♪に激萌えっ!!!
「逃げるなよっ!?抜いたらタダじゃおかねぇぞ??はぁはぁ!はぁはぁ!」
「あぁっ!んんっ!はぁはぁっ!中、中にっ!?あぁん中に出すのぉっ!?はぁはぁ!」
くぅぅっ!由里子の疑問形ぇドM発言がっ!?
「あぁ!一滴残らずなっ!?はぁはぁっ!ほら動かせっ!!もっとスピード上げろ!!」
「イヤぁんっ!はぁはぁ!はぁはぁっ!こ、こぉっ!?ねぇこぉ??はぁん島津君ぅん!?」
あぁ遂にっ!幼子をあやすような声音で島津を振り向く我が嫁ぇっ!!
下半身のみが別の生き物のようにグワァングワァン♪と動いてるんですっ!!
中出しを受け入れ!男の放出を待つべく「腰フリフリ♪」のエロ妻由里子ぉっー!!
「はぁはぁっ!出ちゃう?出ちゃいそぉ!?..島津君っ逝きそぉ??んんっはぁはぁ!」
あぁっ!看護婦さんがお気に入り患者の我が侭おねだり射精を促すような!?
「んんぅっ!はぁはぁ..逝って..はぁはぁ!逝ってもイイわよっ!出してっ!?」
あぁっ!エロ女上司がお気に入り部下へのパワハラ射精を促すような!?
そんな甘い由里子の声音が旦那の脳髄へダイレクトに響き渡るんです!!!

「あぁっ!ダメだ..逝、逝くっ!!うぅっ!!!」
「はぁはぁ由里子もっ!由里子も逝きそぉっ!!..はぁっ!はぁっ!!あぁっ..」

ドクンっドクン..ドクン、ドクっ..

島津の毛むくじゃらな太腿に爪を立て、互いの絶頂に静止したまま目を瞑り堪えるっ!
今まさに!肉棒の先から膣内の奥へと!?トクトクと注がれているのは「島津の子種☆」..
「抜、抜くなよ?..まだ、そのままだっ」
「...コクリ」

友達に「子種☆」を注がれながら、自らも「逝っちゃった♪」我が妻..

呼吸が落ち着き、命令が解かれ、ヌルリと下半身を持ち上げる由里子から「島津」が溢れ滴る。

「由里子、掃除は?♪」
「あぁ..は、はい」

ドロドロの、蝋細工のような島津の肉棒ぉをご奉仕し始める由里子..
激務をこなす淫汁塗れの花弁をギャラリーへ向けながら、言われるがまま..


さぁ由里子、ここからだ。
安藤の、コイツの「お仕置き」はここからが本番なのよ♪
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)懲りずに番外編☆ 琢己 投稿日:2012/08/27 (月) 15:10
本編も佳境に入り、残すところあと数話..

もぉ最後です。
最後の番外編ってことで、妄想爆発させちゃっても宜しいでしょうか??(汗っ


題してっ! 『俺のズリネタ日記 〜VS2219♪〜』


はぁはぁっ!はぁはぁっ!..んんっ!ううぅっ..あっっ!!..はぁ、はぁ、はぁ..

朝の習慣。
最近毎朝、そして晩には時間を掛けてじっくり..
由里子の観察を始めてからというもの、間違いなく俺の身体の中の精子を作り出す機能は活発♪
妄想にも拍車がかかり、オナペット☆由里子はあらゆる痴態を俺へ見せ付ける(苦笑)

大学の教室。
いつものように、あのコの3つほど列を空けた後席に俺は陣取り、その一挙手一投足に視線を集中。
秋風の吹き始めた9月..長袖が多くなるも由里子の魅力は何ら衰えず。あぁ、イイっ♪
最近じゃあすれ違えば「お早ぉっ♪」とか「ウフっ☆」と友達並には扱ってもらえてるし。
小首を傾げ、授業に集中(?)しているその後姿..いつもの妄想を。
ダメだ、我慢できんっ!
俺はコソっと物音を立てぬよう教室を出た、ハズだった..

「田邊君ぅん!」

ギクっ!! 俺は振り向く。そしてそこに立っていたのは、由里子..

「な、何っ!?」
「何って..急に教室抜け出していったでしょ?」
「あっあぁ..」
「どぉしたの?」
「え?いや、トイレに行こうかと..腹の調子がさっ」
「あっ、そぉだったんだ..ゴメンなさい!早く行って?」
戸惑った顔が最高ぉに可愛い♪腹を擦る俺へ向けた心配そうな表情も。
「いや、もぉイイや..直ったし」
「そぉ、なの?..」
トイレへ向かったホントの理由は言えるハズもなく(苦笑)

「ねぇ、じゃあさ..ウフっ♪少し散歩しよっ?」

授業は始まってから15分ほど。俺は由里子の提案に少しビビるっ..だって二人っきり!?

「い、いいのかよ?..」
「だって退屈なんだもん、あの授業ぉ!」
「確かに(笑)」
「でしょ!?いつも超眠くなっちゃうのよねぇ☆」
「フン、あの授業に限ったことじゃないだろ?」
「あぁ!何よっ私いつも寝てるみたいじゃない!?..ウフフっ♪」

俺と由里子は笑い合った。あるものを共有し合ったようなこの充足感..イイっ♪

構内の通路沿い、最盛期を過ぎ去った木々の緑が作る影々をゆったりと歩く。
夢みたいだ..由里子と二人。傍から見たらカップルだろコレっ!?

「図書館、行こぉか?」
「おぉ、いいけど..珍しいな、由里子が本とか(笑)」
「何よぉっ!またバカにしたぁっ!由里子も本好きよ!?」
「どんな本読むんだよ?」
「どんなって..」
「ほら、すぐ浮かばないじゃん?(苦笑)」
多少ぎこちなかった会話もいい感じに温まり始め、横に並ぶ由里子の観察をする余裕も生まれる。
薄手のニットを内側から盛り上げる、ふっくらとした乳房の丸み♪
細い腰回りと張りのあるヒップ☆ ブリーツスカートの裾がそよ風に揺らめく..イイっ♪

「ちょっとぉ?..田邊君、今由里子の胸見てたでしょ??」
「へぇっ!?」
「なんか視線感じましたけどぉ??」
俺はさすがに慌てたっ!だって事実見てたしっ..
「い、いや見てない見てないっ!見てないって!!」
「ホントにぃ??..フフ♪」
意味深な視線を俺へ向けながら由里子が微笑む。
焦、焦ったぁ..変態君認定寸前(汗っ!

「じゃあさっ、田邊君のお勧めを教えてよ?由里子読んでみる♪」

授業時間中の図書館は、意外と学生の数も少なく閑散としている。
受付、そしてラウンジを通り過ぎ、俺は思案顔で由里子を導く。
「お勧め、か..」
「うん、お勧めっ♪」
「難しいぞ(笑)」
「平気平気ぃっ☆..」
本特有の黴臭い匂いが俺は好きだ。古書の多く積まれた書架の間を縫うように歩き回る。
疎らだった学生の影も遂には途絶え、至近距離に立つ由里子の息遣いが生々しく感じられる..

改めて意識をしてしまう俺。だって横にいるのは憧れの由里子っ!
「ねぇどれ?..ココにあるの?」
背を伸ばし、背表紙のタイトルを読み上げる由里子に俺は視線を投げる..あぁっイイ!♪
思えばこのコを夢想し妄想しながら俺は毎晩励んでいるワケで..あぁ由里子ぉっ☆

俺は猛烈な速度で計算を始めるっ!
あんなコトこんなコトっ!由里子との間で交わした会話や行為の諸々をっ!!
ノートを貸したり!そのお礼でのランチ!そして今こぉやって二人っきりでの時間ぁんっ!!

でっ!?  その公算は??..

無理だろ、そりゃ無理だっ..明らかに早まり過ぎだし勘違いも甚だしい..

『付き合ってくれ♪』なんて、言えない..

「ねぇちゃんと考えてるのぉ?」
「あっ、あぁ..それ、とか」
「えっ?どれ??」
傍にあった踏み台にトンと立ち、由里子は俺に問い掛ける。
「そ、その上の、ほら..○○って書いてあるヤツ、いやそれじゃなくって」
踏み台の上で由里子が更に背を伸ばす。俺の目の前に由里子のケツが..堪!堪らんっ!!
目の前のこの太腿を抱え込み!そしてこの張りのあるケツに顔を埋めてぇっ!!(願望ぉっ)

「田邊君ぅん??..」
気付けば由里子の白い目、軽蔑に満ちた視線が俺を見下ろしている(汗っ..
「見てた..」
「...」
「由里子の..今、見てたでしょ?」
「えっ、あっ、その..」
たじろぐ俺を一瞥し、目的の本を手に取った由里子が踏み台を降りる。
パラパラと本を広げ中身の難解さを確認し悶絶する由里子、そしてそのままボソリと..

「エッチ..」

吹いたのは秋風でもなく隙間風でも最早無くっ!厳寒の果てを吹き荒ぶ風雪の極みっ..
もぉダメだ..嫌、嫌われたっ..間違いなく俺は!?あぁ時間よ戻れっ!!

そして由里子が顔を上げてもぉ一度..

「エッチぃ♪」

混っ!混乱ぁんっ!!
一度目と二度目のこの言葉のニュアンスの違いはっ!?どぉいうコトだっ!?

「どこ見てたの?..」
「えっ..どこ、って?」
「見てたでしょ?..由里子のお尻っ」
あぁバレバレだぁ..そして思わず俺はっ!
「見、見ちゃ悪いかよっ..俺だって男だし」
不貞腐れたような顔で暴言を吐く俺。あぁ取り返しのつかないこの状況ぉ!
一瞬キョトンとした由里子、そして何故か微笑み俺を見つめて..
「だよね..男の子、だもんねっ?..」
意を掴めず突っ立ったままの俺。そしてまた由里子が..
「田邊君も、そぉよね?..男の子だもんね?♪」
意味有りげな表情を織り交ぜながら、俺の心の内を探るような視線が痛いっ!
気、気のせいだ..まさかっ!?由里子が今俺の股間をチラ見、なんてっ!?
「さっきもやっぱり、見てたんでしょ?..歩いてるとき、由里子の胸も..」
「あ、あぁ..」
思わずの開き直り発言にも由里子同ぜずっ!?
「やっぱり..」
怒ってはいない..クイズを当てて得意げな顔、と言ったほうが近いその表情!?
探るような目付きで俺の顔をマジマジと見つめ、一層縮まったその距離感っ!
「田邊君、って..結構ぉエッチ♪なんだね?」
「お、お前がいいカラダし過ぎなんだよっ!..あっ」
滑った..口が滑ってつい..「いいカラダ」とか!?
このおかしな状況に頭もまともに働かず本音がポロリっ☆..由里子も目をパチクリ。

「ねぇ田邊君?..」
「んっ?」
ふいに名前を呼ばれビクっ!

「由里子、可愛いかな?」

どんな質問だよっ!?しかし由里子の表情は一転して真顔。
「ねぇ由里子可愛い??」
「そ、そんなことお前のオトコに聞けばイイじゃん!」
「だって居ないもん」
へぇ..そぉなんだ?と、頭の中で思い、こんなタイミングで股間が疼くっ!
「可、可愛い、よ..」
「ホントに!?」
「あぁっ!」
全くもって言い馴れてない別次元の言葉を、まさか由里子へ放ってる俺って?..
「何、何だよ?突然そんな」
オンナって難しい..パァっと咲いた華やいだ笑顔がまた寂しそうに沈み込む。
「大学ってさぁ、いっぱい居るでしょ?可愛いコとか..」
「ま、まぁな..」
ウフっと微笑みまた寂しそうな顔で俺を見ると、ポツリと話を続ける由里子。
「自信無いのよねぇ..自分に」

嘘だろっ!?お前が自信無いって!!じゃあその他大勢のオンナどもは一体どぉすんだよっ??
まぁそんな言葉は喉の奥に引っ掛かって出やしないものの、俺の表情は物語っていたハズ..

「魅力、あるかな?」
「...」
覗うような仕草で俺の脳髄を刺激する由里子..魅、魅力とかっ!?
「あるよっ..」
「ホント?」
「だから、ある!って..」

俺はほとんど無意識に、錯乱状態と言ってもいい速度で恐らく由里子を説得していたと思う。
如何にお前は魅力的か?如何にお前はオトコを惑わす対象なのか!?
そして如何にお前はっ!?..俺の心を虜にしてきたのか..

それは激白という名の、『告白ぅっ』

気が付けばその剣幕に気圧されたオンナが、ゼイゼイと息を弾ませる俺を熱い瞳で見つめている..

「何それぇ..」

頬を染め、手に持った古書を握り締めながら、もぉ一度「何よそれっ?」と呟く由里子。

俺はもぉ我慢できやしなかった..いや、もぉ我慢すべきではないハズっ!

「由里子ぉ、好、好きだっ..」
「えっ?」

立ち並ぶ書架にオンナを押し付けると、俺は首筋に舌を這わせたっ!
「田、田邊君ぅんっ!..」
両腕を封じ、逃げ惑うカラダの肉感を貪るっ!
「イ、イヤっ..んぅっ!」
唇を抉じ開け舌を捻じ込むっ!
「んんっ!んぐぅっ..んはぁ!んはぁっ!」
ニットの裾を握り一気に捲し上げると零れ落ちそうなほどの乳房が目の前に現れるっ!
「んんぅっ!田邊君ぅん!」
力ずくでブラを引き下ろすと夢にまで見た由里子のナマ乳房がっ!!思わず顔を埋めるっ!!
柔らけぇっ!!何なんだこの肉感は!?この世のモノとは思えぬ異次元の食感!!
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!..ダ、ダメっ田邊君ぅん!?」
俺はAVで学んだ通り、乳房を唾液塗れとしたオンナのカラダを裏返しその腰を掴んだっ!
「由、由里子ぉっ..はぁはぁ!手ぇ付いてケツ突き出せっ」
「はぁっ!はぁっ!」
未だ言いなりとはならぬ腰を俺は強引に引き寄せ、そしてスカートを捲る!
「あぁん!」
ケツだぁっ..オンナのケツだっ!焦るなっ!焦るなよっ!?
ブラとお揃いのショーツに俺はまたも顔を埋めっ!その尻タブをムンズと掴む!
「はぁはぁ!イヤっ..」
そして両脚を肩幅程度に開かせると、俺は躊躇わずに股間をその「芯」に押し付けたっ!
「あぁっ..はぁはぁ!」
布越しに当たる股間の感触が、由里子の抵抗を徐々に緩ませていく..
「はぁっ..はぁっ..はぁっ!」
股間を押し付け、露出したままの乳房を両手で弄ぶ..
「由、由里子っ..こっち向け!」
あらぬ格好となった由里子が、もどかしげに俺を振り返り哀願の表情を浮かべる..
この刺激的な立ちバックのポーズを俺は目に焼き付けると、セオリー通りの手順へ!
オンナのカラダを再度反転させると俺は力任せに跪かせたっ!
「田邊君っ..」
焦り気味に股間をガチャガチャと引っ張り出し!既にイキり起った怒張を由里子へ突き出すっ!!
「...」
着衣の乱れた由里子が俺の顔を見上げ、きっかけを待つように無言で問い掛ける..
「シャブれっ」
潤んだ瞳で大きく吐息を着くと、由里子はサオの根っこに舌を..絡ませ始める。
ジュルルと音が響き渡り俺は思わず辺りを見回す。こ、これは錯覚でも夢でもない!現実だっ!!
「ホ、ホント?..ジュルぅ」
「...?」
「好き、って..由里子のこと、ズズぅ」
由里子は上目遣いでサオを愛撫し、俺の真意を問い質す..なんて可愛いんだっ!?
「あぁ、好きだっ..由里子ぉ、好きだった..ずっと!」
由里子は嬉しそうに微笑むと、亀頭をズッポリと口に含み頭を動かし始めた..
「あぁっ..最高ぉだ」
「ジュルルぅ..最高ぉ?ズズっ!ジュルルっ..ジュポぉ♪」
俺は「初めて」ということを悟られぬよう、細心の注意を払い、落ち着き払った感想を漏らす。
「今までのオンナの中で、あぁ..こんなに気持ちイイのは、初、初めてだっ」
「ジュポぉ、ジュポぉ..ホントに?ウフ♪嬉しいっ..ジュルルぅ」

俺は由里子の規格外のテクに戦きながら、しかし人生初となるフェラチオを堪能したっ!
身の危険を感じるほどの興奮とは正にこのことかっ!?
センズリの何十倍!いや何万倍というほどのこの快感っ!洪水のような快感が俺を襲う!!
そ、そして..このオンナが今までに何本のオトコを味わってきたのかという嫉妬に苛まれ始めっ!

由里子を、このオンナを征服したいっ!俺のオンナにしたいっ!!

「んんぅっんっ!苦、苦しいよっ..ゴホゴホっ」
気が付けば俺は由里子の頭を押さえ強引に振っていた..あぁ!もぉ我慢できないっ!!
「あんっ!」
俺は絨毯の敷かれた床にオンナを寝転ばせ、中途半端に下ろしていたズボンを脱ぎ捨てた!
「はぁん!田邊君ぅんっ..」
迫るオトコの気迫にたじろぐ由里子!ショーツの縁を掴み握るっ!
曲線を描く尻タブの抵抗をもろともせず!俺はズルリと由里子を剥いたっ!!
「脚を開けっ!」
「あぁっ..」
太腿を掻き分けるように左右へ抉じ開けると、目の前に露出した「花弁」を舌で味わう!
「ダラダラだぞ♪」
「ゴ、ゴメンなさいっ..はぁはぁ」
こ、これがオマンコかぁ?..薄い陰毛、桜色の肉ヒダ!もちろんどれもこれも初体験。
そして俺は老練の舌技(AV直伝!)で由里子を追い込んでいく!順調だっ!!
ここで堪らず俺は由里子に覆い被さり!最後のクライマックスに身を滾らすっ!!
硬くイキり起った肉棒を由里子へ擦り付け!徐々に呼応し始めるオンナの動きっ!!

あぁ!野蛮な野良犬の如き交尾を!?俺は今ぁっ!由里子とヤろうとしているんだっ!!!

するとそこへ..コツコツと明らかな靴音が?
遠ざかり、しかし傍に佇む気配!?

そ、そぉだ、ココは図書館。滅多に学生の出入りが無い最奥部とはいえ..

俺は由里子の口を塞ぎ「ヒ・ト・ガ・イ・ル」と囁く。

目を見開き戦く由里子!
俺はニヤリと笑うとオンナの口を覆ったまま..準備の整った花弁へ肉棒を押し込むっ!!

「んんっ!んっ!んぅっ!!」
狂気的な快楽に呻き声を発する由里子ぉっ!俺は正しく狂ったように腰を打ち付けるっ!!
塞いでいた手を離し困惑の表情の由里子を見下ろしながら更に突き立てるっ!!
思わず発する嬌声を自らの手で塞ぎ!頭を左右に振りながら身悶える由里子っ!!

あぁっ!!最高ぉっだ!!
これがオンナかっ!?オンナの味かっ!?旨い!旨過ぎるっ!!!

夢想し妄想し!朝晩オナるしか手立ての無かった由里子のカラダを俺は今っ!?
こんな狂気じみたシチュエーションでっ!?

俺は由里子の塞いだ手を無理やり解き!この盗み聞きをしている「男」へのサービスを!!

「あぁっ!あぁっ!あぁんっ..はぁはぁ!はぁはぁ!聞、聞こえちゃうっ!?はぁはぁ!」
「たっぷりと、なぁ??♪」
「イヤぁっ!!」


由里子ぉっ!!

由里子ぉっ!!!

んんっ!!んっ!..んはぁ!んはぁっ!..はぁっ!はぁっ..あぁっ..



俺はいつも、こんなコトを妄想しながら..
由里子をオカズにシてるんです☆







 
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)R 琢己 投稿日:2012/08/30 (木) 00:33
あぁ自己満足終了ぉ♪

では本編ですっ!


入念なお掃除フェラの光景に頭がフラつく旦那..
3本の「オトコ」が由里子の膣内で爆発し、そしてその後処理に瞳を潤ませる由里子。

「ジュルルぅ、ジュパぁ..んぅっんん、ジュパ」
「根元もキレイになったか?♪」
「はぁ、はぁ..は、はい..」
身を起こし、所在無げに周囲を見回す由里子。極上のエロボディ☆

「なら、最後は俺かっ..グフフぅ♪」
動いたのは他でもない安藤ぉっ!あぁ遂に山が動いたのです!!
「由里子ぉ〜っ☆」
イヤラしい、この世のモノとは思えぬ声を発し、安藤がニヤリと笑うんです!
一歩、また一歩..安藤が妻へ近づき、そしてギャラリーが二人の周りを囲みます。
畏怖の念をその表情に浮かべ、愛妻が思わず乳房を両腕で覆い隠す。
「ほらっ..」
またニヤリ。二人の間に通ずる決め事?を促す安藤..
「由里子、ほらぁ♪」
仁王立ちの安藤と、跪きそれを見上げる由里子..固唾を飲む島津や田邊。スぅんゴい緊張感っ!

どんな仕打ちを受けるというのか!?
一体どんな仕置きが由里子を待ち受けているんだっ!?

「御、御主人様ぁっ..」

一瞬にして凍り付くギャラリーっ!!

「御主人様ぁ..」

瞳を潤ませ、安藤を見上げ..確かにそぉ声に出したのは由里子自身。
そして由里子は迷わず安藤の下半身を露出させ、その両掌で肉棒を包み込み扱き始めたのですっ!
「おぉっ!!」
声にならぬどよめきを発する男ども! 周りの視線にも動じぬ由里子が更に肉棒を扱くっ!!

「あぁ御主人様ぁっ..はぁはぁ、はぁはぁっ!硬く、硬くなって参りました..」

股間総立ちな淫語が次々に炸裂するんです!しかもそれらは由里子自身の言葉っ!?
媚びるような視線でイキり起った肉棒を愛でる妻の姿!!
「調、調教済みかよっ..」
そぉボソリと呟いたのは島津。我らがオナペットは既に安藤の「私物」か、と..

「由、由里子のオマンコへ..はぁはぁ、ご主人様のチンポを突っ込んでくださいっ..」

再びあまりにも過激な隠語を発した由里子は..
跪いたまま背筋を伸ばし、両腕を背中へ回し乳房を張り出すようなポーズをっ!
そして顎を突き出し、舌をだらしなく垂らすと口を大きく開いたのです!?

『18禁ぃんっ!!』

そのとてつもなく卑猥で!?そして目を覆いたくなるような「おねだりアヘ顔ぉ♪」に悶絶ぅ!!

「由里子の、由里子の口マンコに..はぁ、はぁ、そのオチンポを突っ込んでくださいっ」

自らの手コキで肥大した安藤の肉棒を、由里子は「上」のオマンコでの奉仕を熱望ぉ..
堪らず唾液が由里子の口元、そして舌を伝い滴り落ちる姿がもぉエロ過ぎっ!!

「島津ぅ、田邊っ♪..見とけよぉ??お前等の由里子の実態☆」
「うぅっ!」
息を詰まらせその行方を見守る後輩達。
コイツ等のチンポ、既にまたギン起ちっ!しかも再びガマン汁ダラダラ☆..

そんな男どもの見ている目の前で!
目尻を下げ、唾液垂れ流しの由里子の喉奥へ御主人様の怒張が捻じ込まれるっ!!
あぁっ!情け容赦の無い安藤の壮絶イラマチオが愛妻由里子へっ!?

「んふぅっ..んはぁっ!んんっ!!んぅっ..んはぁっ!ゲホゲホっ!」
限界まで捻じ込まれ、咳き込みながらも繰り返し施される肉棒の仕置きっ!!
引いた汗が再び吹き出し、由里子のカラダを淫靡に濡らす..
「ケツの割れ目まで汗掻いてやがる♪」
田邊がイヤラしい目付きで呟く。
「乳首も勃起しっ放し☆」
そぉ呟いたのは横倉。
「んぅん!!..んっ!んぅっ!..んはぁっ!ゲホぉっ..ゲホっ!」
唾液の糸がダラリと光る..
泡混じりの唾液が顎を汚し、繰り返し押し込まれる怒張に身をガクガクと震わせる由里子っ!


あぁっ..由里子ファン激減覚悟での描写を!?

乳首がビン起ちとなったそのエロ♪乳房っ!
身体中!ケツの穴から尻タブの全てを汗だくとさせながらっ!
だらしなく舌を垂らし肉棒を捻じ込まれた由里子のドM顔ぉ!!
あまりの苦しさに鼻水までを垂らしながらのイラマチオに悶絶するエロ嫁ぇっ!!

オマンコから流れ落ちる友人達の「濃厚な子種♪」


「手ぇ着いて、ケツこっち向けろやぁ♪」

御主人様が笑いました..
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) わん 投稿日:2012/08/31 (金) 02:04
早く!続きが気になってしょうがない!!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ジンジャー 投稿日:2012/09/02 (日) 08:53
うわww
もはや妊娠覚悟の生交尾ですね!?
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)S 琢己 投稿日:2012/09/03 (月) 23:47
わんさん
逝き急いじゃダメですよっ!?
抜くならココからですよ〜っ!

ジンジャーさん
ナマもナマ♪
近海モノの上玉です!


さぁクライマックです! 続きをどぉぞっ☆


「ほら由里子ぉ!こっちにオマンコ向けろやぁ♪」
「は、はい..」
極太イラマチオに息も絶え絶えな妻は安藤へお尻を向けました..そのホカホカの身体ぁ☆
「スゲぇなオイっ..」
「何だよこのマン汁は♪」
由里子自身の愛液に男どもの淫汁が混じった、何とも言えぬ卑猥な蜜壺..
安藤はニヤリと笑うと、ティッシュを数枚手に取りその花弁を拭います。
「はぁん..」
「足りねぇや☆」
そしてまた数枚、由里子の肉ヒダを丁寧に拭う安藤の紳士的振る舞いに旦那涙目。
あぁやはり安藤は、何だかんだと言いながら心の友なのか..

ペシっ!!

耳を劈くような音が部屋に響きます!

ペシっ!!

「あぁん!」
鬼畜のような表情をした安藤が、愛妻の尻タブを容赦無く叩き上げる!
「ケツぅ!もっと上げろ!?」

ペシっ!!

「はぁっ!..あぁん!..あぁっ!..はぁん!!」
由里子の白く熟れた尻タブが、安藤の掌のカタチのまま赤く腫れ上がっていくんです!
「おらぁ突き出せっ!!」
「あぁん!」
イラマチオ地獄の次はスパンキングの嵐!!
雌犬のように四つん這いとなり!男どもに恥ずかし気も無く陰部を曝け出した由里子が呻くっ!
「なぁ?見ろよ♪」
尻タブを引っ叩きながら、安藤がグフフぅと笑い指で指し示す..あぁ由里子っ!
綺麗に拭き取ったハズの蜜壺が、またも決壊寸前に溢れ潤う☆

ケツを叩かれて、オマンコ濡らす我が嫁..

赤く腫れ上がったヒップの割れ目を好奇の目で皆に覗かれる由里子の悶え顔が、萌えるっ!!
「あぁ〜由里子ぉ♪ どぉしようもねぇな、このエロ女がぁ☆」
「イラマチオにスパンキングも教え込まれてるってワケかよ?♪」
遠慮の無い島津と田邊の言葉責め。ハァハァ言いながら叩かれ続ける嫁っ!
「あぁ興奮するぅ〜っ☆」
「見ろよこのアヘ顔ぉ♪ 俺等の由里子がこんなスケベなポーズで苛められてんぞオイっ」
「あぁん!」
俯きがちな由里子の顔を無理やり上げさせ、苦痛に喘ぐその表情を覗き込む二人!

何発の平手を食らったのでしょうか!?
ミミズ腫れのように赤黒く変わり果てた愛妻のお尻..私の愛する張りのある極上なケツが..

「欲しいか?..んっ?」
安藤が物静かに語り掛けます..
「..(コクリ)」
頭を縦に小刻みに振る由里子。そして怒張を向かえ入れるようにケツを思わず突き出す..
「欲しいのかぁ??..」
「あぁん..はい、ご主人様っ」
「何を??」
「はぁ、はぁ..ご主人様のオチンポです、オチンポを..由、由里子に挿れて下さいっ」
「中に出すぞ??..由里子ぉ?」
ビクリと肩を震わせ、困惑の表情を浮かべる妻。生唾ゴクリの後輩達。
「出すぞぉ?♪」
「..は、はい、ご主人様ぁ、はぁはぁ..どぉぞ由里子のオマンコへっ、いっぱい..」
「強ぇぞ♪俺の精子は..」
「あぁん..強いの、強い精子を..はぁん、由里子へ注いで下さいっ..はぁっ!!」

ヌブヌブと安藤の肉棒が由里子へっ!
見慣れたはずの光景が今夜もまた..いやしかし!?新たな興奮に包まれる旦那の脳内!

「んんぅっ!んぅ..はぁっ!はぁっ!」
言葉にならぬ声を発し、メリメリと押し込まれる怒張に脂汗を掻く由里子!
背を反らせ、大きく口を開け荒い息を吐くっ!
「あぁっ..はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
一瞬にして汗が吹き出し、膝をガクガクと震わせながら由里子が悶えるっ!
「あぁっ!あぁ..ダ、ダメっ!由里子っ逝くっ..逝っちゃう!!」
ヌブぅっと根元まで突き刺した安藤がゆっくりと腰を振り始めた途端に由里子の告白ぅっ!!


「あぁん!ホ、ホントにもぉっ..由里子っ!..逝っちゃう..ご、ご主人様ぁ!?」

細い腰をしならせながら、挿入のみで逝き昇ってしまった由里子っ!

ご主人様の肉棒に、由里子のカラダがだらしなく崩れ落ちました..
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ジンジャー 投稿日:2012/09/04 (火) 12:27
安藤先輩の強い子種は後出しでも横倉、島津、田邊の子種を押しのけて確実に由里子の卵子を受精させるんでしょうね。
由里子も安藤先輩に「中に出すぞ?」と言われ即答せず困惑の表情を浮かべたのは確実に孕ませられるのがわかっていたからでしょう♪
[Res: 24312] 腐れ縁(お仕置き♪編)最終話 琢己 投稿日:2012/09/10 (月) 12:08
ジンジャーさん
エロ妄想乙です♪
大変お待たせしましたが最終話、逝かせて頂きますっ!


数度、肉棒が膣内で蠢いただけにも関わらず、由里子はガクガクと脚を震わせ逝き崩れました..
「ビクビクしてんぞぉ♪」
「あはぁ、あはぁっ、あはぁん..」
荒い呼吸..由里子の肉ヒダが痙攣し、ご主人様の肉棒をしっかりと掴んで離しません!
「グフフぅ、いい眺めだぜっ」
そぉ言って尻タブを掴み、両手を広げ大きくペシリ!と叩きつけるんです。
「あぁん!」
腰をモゾつかせ明らかに興奮状態の我が嫁..汗ダク(笑)

「おい横倉ぁ、由里子にチンポ汁舐めさせろやぁ♪」
今夜は出番の少ない横倉に、安藤が褒美の務めを任せます。
「了解っす☆」
「あぁんイヤっ!..んんぅ!んぐっ..んっ」
半開きの口へ復活した同級生の肉棒を押し込まれ、旦那的には見慣れた風景がっ!
「うひゃっ!どエロぉ♪」
「堪らんわコレ!」
興奮の声を荒げたのは田邊と島津。リアル串刺しプレイが目の前で披露されちゃってるんです!
「由、由里子スゲぇなオイっ!?この表情ぉ!」
「ヤベぇよマジで..はぁはぁ!」
二人は思わず股間へ手を宛がい扱き始めます!
そんな二人を見て、安藤がニヤリとピストン運動を開始すると..
「んんぅっ!んはぁ!んはぁ!んはぁっ!..ジュポぉ!んはぁ!」
堪らず由里子が悶える!!強制フェラにデカマラ拷問の合わせ技が妻を狂わせますっ!
ウネる腰!そして揺れる乳房!!
真っ赤に染まる肌が汗を噴きテカテカに由里子を濡らすっ♪
「んはぁ!んはぁ..あぁん!先輩っ..先輩っ!はぁはぁ先輩っ!?」
思わず肉棒を吐き出すと、安藤へ媚びたメスの声でケツを振るっ!!
シーツを掴み極太チンポの拷問に嬌声を上げる由里子に皆視線釘付け〜っ☆
「おらぁ由里子ぉ!?んっ??またビクビクしてきたぞっ!」
安藤のイヤラしい声音!
「あぁっ!あぁっ!..はぁはぁっ!はぁはぁっ!..してきたぁ?ビクビクしてきたぁ!?」
そぉ言ってケツを更に高く突き上げ喘ぐ由里子!!
思わず牝奴隷の表情を垣間見せる愛妻に旦那の股間が煮えたぎるっ!!

「逝く瞬間の顔、しっかり見よぉぜ♪」
島津が妻の髪の毛を掴むと、皆へ見えるように顔を上げさせました!
「イヤぁん!」
同級生達の視線に囲まれながら、由里子が快楽の表情を丸出し披露ぉ!旦那興奮ぅん!!
「先輩もっと突いてやってくださいよぉ!?」
「おぉ♪」
「はぁん!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁぁっ!!」
「おぉぉ!ンフフぅ、ブルブルしてきたぁ♪」
カラダを大きくビクっビク!と震わせながらハァハァしちゃう由里子のアヘ顔が堪りませんっ!!
「安藤さん!そのまま思いっきり出しちゃってくださいよ!?」
「グフフぅ♪」
「もぉ由里子逝きそぉっすよ!?ガッツリ中だし!お願いしぁっす♪」
中高生が悪フザけをするときのような、活き活きとした後輩達の表情ぉ!
強制的に顔を上げさせられ!お椀型の乳房は私有物の如く揉みしだかれ!!
あぁコイツらのスマフォには!今宵の乱れに乱れた妻の痴態が記録されているんです!?

「安藤先輩ぁい、アシストしまぁす☆」
そぉ言って由里子の背中に跨ったのは田邊!安藤のほうを向き由里子の淫尻をガッツリ掴む!
解りますか??由里子の細っい腰に跨り尻タブをグイっと左右へ広げるんです!!
「あぁん!イ、イヤぁ田邊君ぅん!?はぁはぁ!」
「安藤さん!ハンズフリーでガシガシどぉっすか!?」
「助かるわ♪..おらっ!おらっ!」
も、もぉ限界っす..コイツら鬼畜過ぎ(汗っ
弓なりとなった由里子の背中..強制的にオマンコを広げられ、怒張の往復運動に息絶え絶えっ!

正しくその姿..『強制ぇ種付け♪』

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!..あぁん!もぉスゴっ..いっ!!..んんぅっ!」
「こりゃエエわぁ☆」
ナマ挿入をその距離5cmの近さで観察する田邊が呻くっ♪
「ンフフぅ☆由里子ぉ気持ちイイか?ん??」
ナマ喘ぎ顔をその距離3cmの近さで観察する島津と横倉が身悶えるっ♪
「はぁっ!はぁっ!..あぁんダメ!逝きそぉっ..逝きそぉ..」
「先輩どぉぞ!!さぁ中出しっすよ!?ウヒャヒャ♪」
「あぁ逝くっ!逝っちゃうっ!..」
ガシガシと突きの速度を速める安藤の腰!!ビクビクとカラダを震わせる由里子ぉっ!!
田邊が両手で更にオマンコを押し広げ覗き込むっ!
美乳を片椀ずつ分け合い愉しみながら苦悶の表情に見入る島津と横倉ぁ!

あぁっ!安藤が!安藤がっ!?..濃度の半端無い液体を由里子の体内へ!?

「由里子ぉ♪出すぞぉ??」
「あぁっ..はぁはぁっ!..は、はいっ」
「オマンコに出すぞぉ??」
「はぁはぁ、はぁはぁ!..はいっ」
「出して欲しいかぁ?ん?♪」
「あぁん!出してっ..安藤先輩、出して!?いっぱい..ご主人様のザーメンっ」

調教の成果..

「よぉし♪イイ返事だぁ..グフっ」
「はぁはぁ!はぁはぁっ!逝きそっ!由里子も逝きそぉっ!!はぁはぁご主人様出して!?」
「顔か?ケツか??..それともオマンコかぁ!?」
「あぁん!オマンコですっ!オマンコへっ..由里子のオマンコにいっぱい!」
「全部か??一滴残らずかっ!?」
「全、全部ですっ!一滴も残しちゃイヤ!!..はぁはぁ!由里子逝きそぉっ!!」

ガッチリとカラダを固定された由里子が今まさにっ!?

「出すぞ!出すぞぉっ!?おら由里子出すぞぉ!!..んんぅ!んっ!!んぅ..」
「はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!あっ、あっ..あぁっ!..あぁ..」

腰の動きを止め、更に根元までグイと押し込み安藤が..放出ぅっ..

そして同時に絶頂へと逝き果て、その瞬間の表情までを曝け出した由里子..

ドクン、ドクン..ドクンとザーメンが由里子へ..

「このまま蓋してやろぉか?♪」
「はぁ..はぁ..あぁん」

安藤はそぉ言うと、挿入をしたまま由里子のカラダを抱え込みニヤリと笑いました。
「どぉだ?..子宮まで染み渡るよぉに流し込んでやる♪」
「あぁ..はぁ、はぁ」

数分、十数分..バックのまま結合した二人に群がる後輩達。
フェラをさせる島津、乳房を揉みしだく横倉、ケツを撫で回し肉棒を押し付ける田邊..

「あぁ..由里子ぉ?また勃起してきたわぁ♪」
「え、えっ?..あぁん!」
「このまま続行ぉ☆」
「はぁん!」

鬼、鬼畜っ..
大量のザーメンがウヨウヨと蠢いている膣内。何とそのまま二度目の交尾を宣言する安藤ぉ!?

「愉しいか?ん??..ご主人様のお仕置きは♪」
腰の突きを緩やかに再開しながら安藤が由里子へ囁く..
「はぁ、はぁっ..あぁん、気持ち、イイです..あぁもっと..もっと動いてぇ?」


妻の恍惚とした表情に、メスの匂いを感じ疼く旦那..

忠誠を誓うべき肉棒が、今宵また増えてしまったのです。


もぉ由里子のカラダ、順番待ちです..(笑)            <お終い>
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ジンジャー 投稿日:2012/09/11 (火) 12:00
安藤先輩、抜かずに連続でしたら由里子のオマンコ濃厚子種汁で隅々までグチュグチュになっちゃいますよ(笑)
子宮にタップリと注がれたら本能的に牝になっちゃうんですねww
っていうか由里子さん、安全日だったんですか!?
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) らら 投稿日:2012/09/12 (水) 00:40
その後はどうなんですか?

やはり肉便器にされてしまってるんでしょうか??
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2012/09/12 (水) 08:31
ジンジャーさん、ララさん

由里子は不定期でなかなか計算できません(^^;
行為後は皆の前で「お便所座り」をさせられ、注入されたお友達の子種を排出♪
その様子もかなりの萌えシーンでした(笑)

もちろん「お仕置き」もプレイの一つ。
終わってしまえば皆心優しき?友人達ですよ☆
まぁ田邊と島津の二人は要注意ですが…

ではまた機会があれば!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 短小 投稿日:2012/09/12 (水) 23:08
凄く興奮しました。ありがとうございます。
由里子奥様はお友達の子種でその内妊娠間違いなしですね。
同好の者として、琢己さんにとってその最高の時が来るのを願っています。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) Eおやじ 投稿日:2012/09/13 (木) 22:32
もう少し、続きを・・・。
お願いします!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2012/09/14 (金) 12:25
短小さん
残念ながら妊娠はセーフでした(笑)
ナマ出しは興奮するんですが、その後が緊張感半端ないので以降止めます(>_<)


Eおやじさん
続きは別の話で♪


私の心は既に「由里子の妄想キャンパスライフ(萌え編♪)」に飛んじゃってます(^^)
2219文庫でお会いしましょ〜!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) まー 投稿日:2013/04/27 (土) 07:09
どうかその後を…!!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) れん 投稿日:2013/06/18 (火) 00:01
ちょくちょくチェック入れてるけど続きがない…

琢巳さーん!!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) 琢己 投稿日:2013/06/19 (水) 22:33
正しく感無量ぉ...

まーさん、もぉ1年近く前の投稿ですよ!?
れんさんも...皆さん気は確かですかっ??

続きなんてある訳無いでしょ、ある訳っ…ねぇ?

グフフぅ♪
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) まー 投稿日:2013/06/20 (木) 00:15
待ってましたー!
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) ぷぅ〜 投稿日:2013/06/20 (木) 00:44
続きを楽しみにしています。
[Res: 24312] Re: 腐れ縁(お仕置き♪編) れん 投稿日:2013/06/20 (木) 08:22
過去の投稿何回も読み返してますからねw

[27238] 夫婦たちU さと 投稿日:2013/05/27 (月) 01:31
今回も以前行ったプレイを紹介します。
C吾さんとD里さんの家で集まりました。

リビングに集まると・・・今回は・・・
「さぁ、始めましょうか」
と言われたと同時に服を脱ぎだします。

プレイ内容は事前に決めています。
前回集まったときに決めるときもありますし、
集まるまでにメール等で決めたりします。

全員下着姿になりました。
「ブラジャー取っちゃおうよ」D里さんがそう言いながら
ブラジャーをとりました。追うようにH枝とB美さんも
とりました。

「今回はちょっと気が引けちゃうなぁ〜」D里さんが言います。
「ブラ取ろうよって言った人のセリフとは思えないなぁ」
そんな話をしつつ、6人は子供部屋に向かいます。

そうです。今回は子供部屋でセックスするんです。
ちなみに中2と小6の息子さんの部屋です。
1部屋を分けるカーテンがあり、中2の子の場所にいます。
そこへ、パンツ、パンティ1枚の大人の男女(親がいます)が
入ってるんです。

B美さん「D里さん、○○くんオナニー始める頃じゃないの?」
C吾さん「どうなんだ?してるのか?」
D里さん「えっ?知らないよそんな・・・」
わたし 「D里さん知らないことないでしょ」
H枝  「男の子は絶対するんでしょ」
B美さん「ほらぁ!・・・見たらわかるじゃない!」

B美さんはゴミ箱を覗き込んでます。
    「D里さん、部屋掃除したりするんでしょ。だったらわかるでしょ」
D里さん以外の5人がゴミ箱を覗き込みます。
ティッシュがいっぱいで、精液の匂いが残ってます。

B美さん「このPCでエッチな画像見てオナニーしてるんだよね。きっと」
D里さん「ちょっと置いてある物触ったりしないでよ。怒るから」
B美さん「掃除したりするんでしょ?」
D里さん「ゴミは捨てたりはするけど・・・」
B美さん「もう!それでわからないわけないでしょ。こんなに匂うんだから」
C吾さん「だよな・・・まぁ健全な男子ってことだよな」
わたし 「毎日、してそうですね」
H枝  「もう、そんな歳になったのね・・・」
A男さん「いつからオナニー始めました?」

こんな会話をしました。思い出しながら書いているので、
印象に残ったセリフしか書いておりません。ご了承を・・・

B美さん「ずっと知ってたでしょ。どうして知ってるって言わなかったの?」
C吾さん「・・・だよな・・・ばれたくなかったらゴミ捨てておけばよかっただろ」
D里さん「自分の子供がオナニーするなんて・・・ね・・・」
わたし 「毎日してたら、すぐにゴミ箱満杯になっちゃうよね」
H枝  「うちは女の子でよかったのかな」
A男さん「○○ちゃん(うちの娘です)18歳でしょ。彼氏いたらオナニーどころじゃないでしょ」
わたし 「ですよね、ある程度覚悟してるんですけどね」
H枝  「どんな?できちゃったりってこと?」
わたし 「そこまでじゃなくて、セックスしてるってことだよ」

6人とも親なので、こんな話もします。
しかし、全員パンツ、パンティしか着けてないんですよ。

B美さんが椅子に座って・・・
    「ここでシコシコしてるんだよね」と手でシコシコしてみせてます。
D里さん「もう、B美さん想像しちゃうじゃないの」
B美さん「掃除してるときに想像してるでしょ、私と同じことしてるんじゃないの?」
と再びシコシコの動きをしてみせます。

わたしはH枝のお尻をパンティの上から撫でてみました。もちろん抵抗はありません。
股間まで手を進入させていきました。
H枝はお尻を振りながら、すこしお尻を突き出してきました。
股間が熱く湿ってるのがわかります。
D里さんはH枝の隣にいるので、D里さんのお尻も撫でました。
反対の隣にはC吾さんがいるので、C吾さんと思ってるのでしょうか。全く抵抗無し。
もちろん熱く湿ってますが、脚は閉じられたままです。

C吾さんがH枝の背後に回り、H枝のお尻を撫で回すと、H枝の脚が開いていき、
お尻が突き出されていきます。
わたしはD里さんのお尻を撫でている手を股間へと伸ばして、脚を開くように
手を進入していきました。するとD里さんが振り返って・・・
「ずっと触ってたのさとさんだったの・・・C吾かと思ってた」

セックスが始まりました。D里さんの前にA男さんが立ち、キスします。
B美さんはというと・・・ゴミ箱からティッシュを取り出し、机の上に広げてます。

「ちょっと、B美さんそんなことしたら・・・あん、ああっ」
D里さんはA男さんとわたしに前後から攻められて気持ちいい声を出して体をよじってます。
「濃い精子の匂い・・・これ昨日したティッシュかも・・・乾いてない・・・」

「あっ、ちょっと、だめ・・・や・め・て・・・あああん・・・」
D里さんはA男さんにおっぱいを吸われ、パンティに手を入れられてクリをいじられ、
わたしからはお尻からパンティの中へ手を入れられてマンコをいじられてます。

H枝はというと・・・パンティは太ももの中央へ下ろされ、脚を開いているので
パンティが広がり、股間のしみがパンティの中央にはっきりわかります。
C吾さんの両手で乳首を摘まれていじられてます。

「もう!!みんなすご〜いエッチ!!!」B美さんは立ち上がると、私のパンツを
下ろしてチンポを咥えました。
わたしはD里さんをA男さんに任せ、B美さんのフェラを眺めます。
チュパチュパ音を立てて、咥えるB美さん・・・ときどき反応を確かめるように
見上げる視線がスケベです。そして、B美さんは立ち上がると私にキスしてきました。
舌を絡ませ、貪るようにキスを交わしました。

「すごくいい・・・もっとキスして」B美さんは口を開けて吸い付いてきます。
口の周りから唾が漏れることもかまわず、キスしまくりました。
「ここで入れて」B美さんはティッシュを広げた机に手を置いて、お尻を突き出します。
何もしなくてもビショビショのマンコに何の抵抗もなくチンポが入っていきます。

「はぁん・・・この入ってくる感じ・・・さとさんのおちんちんが一番よ・・・」
振り返ったB美さんが、気持ちいい顔を見せながらそう言ってくれました。
「突いて・・・でもゆっくり・・・奥まで入れてきて!!」
わたしはB美さんの言うとおり、ゆっくり出し入れしました。そして奥まで深く挿入します。
仰け反るように感じていたB美さんですが、手でティッシュを握りしめてます。
そのティッシュはD里さんの息子さんのオナニーティッシュです。

C吾さんとH枝は床に正常位で繋がり、A男さんとD里さんはD里さんが本棚にもたれかかり、
A男さんに片脚を持ち上げられて、挿入されてます。本棚が揺れて本が落ちそうです。
D里さんが「はぁ、はぁ、だ・め・A男・さ・ん・ほ・ほ・・・あああ」本棚を必死で押さえて
A男さんのチンポを受け入れてます。

わたしはB美さんに送っているゆっくりした快楽を速くしていきました。
「あっ!!もっとゆっくり!!!あああ・・・して!!!もっと突いて!!!!」
わたしは速くチンポを突き、かき回してます。B美さんで逝きそうです。

すると、「B美さんとさせてくださいよ」C吾さんがピンピンのチンポを晒しながらB美さんの
腰を抱えようとします。わたしはD里さんに行こうとしたんですが、A男さんがD里さんを攻めて
いる真っ最中で近寄りがたかったので、H枝のマンコにB美さんのお汁まみれのチンポを挿入しました。

H枝のマンコもビショビショで濃い陰毛までヌルヌルになってます。
B美さんを攻めてて疲れたので、H枝に騎乗位をさせました。
H枝は腰を回したり、擦り合わせたり、激しく腰を使ってきます。おっぱいを揺らして
自分で揉んだりして快楽に酔ってます。

絶頂が私を襲ってきます。「H枝逝く!!!もう出る!!!あああ!!!」
H枝が激しい腰の振りをやめようとしないので、射精寸前でH枝を持ち上げ、H枝が私のお腹に
乗っかると、わたしはそのまま射精してしまいました。
H枝はそのまま私に体を合わせてきます。H枝の下でピクピク体を震わせて射精し続けました。
「あなた・・・いつもよりいっぱい出たんじゃない?」
「もう空っぽのような気がするよ」
「お尻すごく熱いもん・・・」

ところで、A男さんもC吾さんも射精してました。B美さんのお尻から太もも、D里さんの
お腹と陰毛に精液がついています。

後始末をするため、H枝を四つんばいにさせました。出した精液がアナル・・・そして・・・
マンコまで流れてるような・・・H枝のお汁かもしれませんが・・・
そのときはH枝は何も言わず後始末してました。

「○○が帰ってきたら、ばれないかヒヤヒヤしちゃう」
「普通にしてればいいんだよ」
「大丈夫ですよ。でもいつもより興奮しましたよね」
「今度はそれぞれのお子さんの部屋でするからね」っとD里さんに念を押されました。

「よかったでしょ。D里さん」
「えっ?いいわけないじゃない^^うそ〜〜〜よかったかな^^でも・・・」
「普段のセックスも子供の部屋でするんでしょ」
「しないよ〜〜〜〜」とD里さんは言ってましたが、C吾さんが教えてくれました。
その後、D里さんが子供部屋でもセックスするようになったと・・・

家に帰ってきてH枝が言いました。
「今日の精子おまんこに入っちゃったんじゃない?」
「ん?」
「流れたのわかるよ〜できちゃうかもよ〜」
「いっぱい入らなかったろ」
「拭いたとき見たでしょ?どうだった?」
「はっきりわかんないよ」
H枝が妊娠することはなかったんですが、生挿入してますし、射精場所には気をつけ
なければいけませんね。B美さんとD里さんの中へ・・・というのは避けようと思います。

普段のセックスを子供部屋でまずしてみました。
子供が帰ってきて部屋に入って・・・出てきたときにすっごくドキドキしましたが、
何事もなかったです。何度もしませんが、刺激が欲しいときはしてみてはどうですか?
[Res: 27238] Re: 夫婦たちU マイケル 投稿日:2013/05/27 (月) 05:23
またまた最高です!
こっそりのぞきたいっ!
[Res: 27238] Re: 夫婦たちU もしもし 投稿日:2013/05/27 (月) 08:28
スレをひとつにまとめてください。
[Res: 27238] Re: 夫婦たちU さと 投稿日:2013/05/27 (月) 23:34
コメントありがとうございます。
スレをまとめて書き込むんですね。
すいません。
また、書きます。
[Res: 27238] Re: 夫婦たちU さと 投稿日:2013/06/01 (土) 00:49
スレをまとめるとのことで・・・今回は私の子供部屋
でのプレイを書きます。

6人がパンツ、パンティ1枚になるまでは同じです。
そして、子供部屋に向かいます。

A男さん「なんだぁ、もっと女の子な部屋を想像してたんだけどなぁ」
C吾さん「そうですね、確かに女の子の部屋っぽくないですね」

高3と中3の娘の部屋です。
10畳ほどの部屋を真ん中に2段ベッドを置き仕切っております。

B美さん「H枝さん、この引き出し開けてもいいかな」
H枝  「開けてもいいけど、触らないでね」
B美さんが開けた引き出しは高3の娘の下着入れでした。

B美さん「ほら、女子高生の下着・・・」
C吾さん「おお〜どんなの履いてるの?」
4人で引き出しを覗いてます。

A男さん「綿のパンティが多いなぁ〜柄は派手だね」
D里さん「引き出し引き抜いちゃっていい?」
わたし 「触って出したりしないでよ」
H枝  「私も見ないんだから、ほんと触らないでよ」
A男さん「というと・・・内緒な下着とかあるかも」
引き出しを引き抜いて床に置き、触らないように上から眺めてます。

C吾さん「ブラのサイズは?」
H枝  「触らないでよ、絶対!」
B美さん「内緒でHな下着でも見つかると思ったけど・・・残念」
H枝  「もう戻して」H枝が引き出しを元に戻しました。
ひょっとして派手なTバックでもあったらと思ったのですが、案外真面目?
に生活してるようですね。

D里さん「娘さんの下着を他人の男性に見られた気分はどう?」
H枝  「B美さんに開けられちゃってずっと見てたけど親としては失格ね」
わたし 「だよな、怒らないといけないところだったよな」
C吾さん「そもそもH枝さん、パンティ1枚で言うセリフじゃないよ」
A男さん「知り合いの子供の下着チェックしてるのもどうかと思うけどね」
B美さん「女子高生の下着見られたんだよ、よかったでしょ」

C吾さんとA男さんの股間が若干膨らんでいるように見えます。
A男さんがH枝に近づいて抱きつきました。そして・・・
パンティの上からお尻を掴んで揉みはじめます。

B美さん「A男興奮したんでしょ、前膨らんでたよね」
A男さん「そうなんですよH枝さん・・・○○ちゃんの下着・・・いろんな妄想してますよ」
H枝  「もう・・・」
A男さんがパンティの中へ手を入れ、いやらしい手つきでH枝の尻を撫で回しています。
そこへC吾さんもH枝の背後に近づいて、背中からH枝の体を触りながら首すじにキスを
這わせます。

ピクっとH枝の体が反応し、2人の男にH枝は挟まれ攻められてます。
H枝はA男さんに導かれ、抵抗なく机の上へ座りました。そして椅子に座ったA男さんが
M字にH枝の脚を開き、パンティをずらし、股間に顔を埋めました。

ああん!!H枝は仰け反り、そのまま愛撫を受け入れていきます。
C吾さんもH枝の横へ行き、おっぱいを攻め始めました。
あっ!!!ああああ!!!ああああん!!!息を弾ませ気持ちいい声を出すH枝・・・

D里さん「さとさん、H枝さん○○ちゃんの机の上で感じちゃってるよ」
B美さん「普段ここで勉強したりするんでしょ、お母さんが他人に舐められてるなんて・・・
     スケベね」
B美さんが私の股間に手を伸ばしてきます。
    「スケベ夫婦!子供の部屋でやっちゃって!!!」
D里さん「勃起したおちんちん出してみて」
わたしは言われるとおりにパンツを下ろしていきます。

D里さん「子供部屋でするのって興奮する!!!さとさんもっといじめたいわ!!!」
B美さん「D里さんいじめたいって!!どんなことされるのかな・・・期待してガマン汁出て      る!」
D里さん「私たちはこちらに行こうよ」

わたしとB美さん、D里さんは中3の娘の部屋のほうへ・・・
ベッド越しにH枝がA男さんとC吾さんにやられています。なんといやらしいH枝の姿・・・

D里さん「ガマン汁でおちんちんヌルヌルじゃない!!いやらしい・・・ほんっとスケベ!!」
B美さん「D里さん今日はSっぽいね」
D里さん「なんか気分が乗って来ちゃった!さとさんそこに立ってみなさいよ」
わたしは部屋の中に立たされて、D里さんB美さんに見られてます。

D里さん「こんなに勃起させちゃって!!!自分でしごいてみて!!!さあ早くしごいて!!」
わたしはチンポをしごきます。
D里さん「B美さん!!さとさんったら自分でしごいてるよ!!見られてるのに!!変態だわ」
B美さん「・・・・」
D里さん「B美さんもさとさんの横に並んで!!!」

B美さんが私の横へ・・・そこでD里さんが・・・
    「オナニーしなさい!!!」
B美さん「D里さん・・・」
D里さん「さあ、ふたりでオナニーするの!!!早く!!!」
わたしとB美さんは顔を見合わせましたが、D里さんの迫力が勝ってまして、自分を慰め
始めたんです。

D里さん「いやらしい!!!スケベ!!!」

わたしとB美さんはオナっていたんですが、そのうち・・・
わたしがB美さんの腕をつかんでD里さんに近づいて、D里さんにキスを強引にしました。

D里さん「ちょっと!!まだ!!終わってないし・・・そんな!!」
わたしとB美さんでD里さんを攻めだしました。

D里さんを四つんばいにして、アナルとマンコを拡げて見ました。
B美さん「D里さんびしょびしょじゃない!スケベマンコ!!」

わたしはD里さんのアナルを舌で突いてみました。
D里さん「ああっ!!!そこ・・・違う!!!だめ!!違う!!!」
B美さん「さとさん感じちゃうみたいだよ」
わたし 「そうですね、アナルで感じるなんて、C吾さんも舐めるんでしょうね」
B美さん「慣れてる反応だよね」
わたし 「B美さんこのへんにして2人でしましょうよ」
B美さん「!!!そうね!!!」
わたしとB美さんはD里さんをそのままで2人でセックスを始めました。

騎乗位でB美さんがわたしのチンポに快楽を送り続けます。おっぱいをB美さんは自分で
揉んでます。B美さんの腰の動きが絶妙なんです。そしてチンポにまとわりつくB美さんの
熱いマンコ・・・

B美さん「最後はさとさんが突いて!!!」わたしとB美さんは正常位で繋がります。
D里さん「ごめんなさい・・・お願い・・・私も入れて・・・」
ちょっとだけ無視して続けてましたが、単なるいじめなのでやめました。

わたし 「D里さんもいやらしいマンコ開いて見せて」D里さんはB美さんの横で脚を開きます
B美さん「しょうがないなぁ〜さとさん優しいから・・・D里さん突いてあげて」

わたしがB美さんのマンコからD里さんのマンコへチンポを移動させるときにH枝はというと
子供のベッドで2本のチンポに攻められてる真っ最中・・・
口とマンコがチンポで塞がっておりました。H枝の口から唾が流れてますし、マンコからも
汁が溢れてるようです。

わたしはD里さんのマンコへチンポを挿入します。
D里さん「今日はごめんなさい、もうしないからいっぱい突いて!!!逝かせて!!!」
B美さん「ほんとにしない?ほんと?絶対?」
D里さん「うん・・・し・な・い・・あああ!!!して!!!逝っちゃう!!!」

この時の私は冷静に?なってまして、感じるD里さんを突いてましたが、必ず最後にB美さんを
突いて射精しようと思っておりました。チンポが萎えることなくD里さんを逝かせると・・・
わたし 「さあ、B美さんお互いに逝きましょうか」
B美さん「よかった、私なんだ・・・うれしい!!!」B美さんは私に抱きつくと耳元で・・・
    「飲んであげる、最後口におちんちん出してね」と言ってくれました。
それを聞いてさらにやる気になった私と私のチンポ・・・B美さんをその後突きまくりました。
B美さんはだらしなく口を開け、よだれを流しながら感じてくれました。
そして、B美さんの口へ射精・・・息が上がり、感じてたB美さんですが、チンポを口元へ
出すと、口を開けすべてを口で受け止めてくれました。そして吸い取るように咥えてくれたんです。敏感になってるチンポを咥えられたので、私も「あああ!!!」と大声をだして仰け反って
しまいました。もう私はそこでぐったり・・・

B美さん「よかった・・・すごくよかった・・・さとさん」
D里さん「ごめんね、ほんとごめんなさい」
B美さん「もういいよ、気にしてないから大丈夫」
D里さん「ありがとう・・・」

H枝のプレイは私より先に終わってまして、H枝はベッドで横たわっておりました。
A男さんとC吾さんは私たちのプレイを見ていまして・・・

A男さん「2人相手にさとさんすごいですね、2人とも満足したのかな」
C吾さん「D里の中途半端なSモードで迷惑掛けましたね」
わたし 「C吾さん相手の時だけにしてほしいですね」
C吾さん「いやぁ〜申し訳ない」

そんなこんなでその日のプレイは終了。私の力量不足でしたね。Mに徹すればよかった
んでしょうか。そのあとはD里さんはちょっと控えめですが、そんなプレイも有りなんで
しょうね・・・

[27213] 夫婦たち さと 投稿日:2013/05/21 (火) 02:09
私とH枝、A男さんとB美さん、C吾さんとD里さんとSWを始めて
2年になります。いろんな事をしましたが、先週木曜日にしたことを
書きます。

3組の夫婦が集まるのは今回はA男さんB美さんの自宅。

集まるのは子供のいない平日午前から午後まで。
約月1回のペースで集まってます。

あまり時間がないので、リビングに集まると早速始めます。

今回はA男さん夫婦、C吾さん夫婦は着衣のままソファーへ座ります。
前に立った私たちだけ服を脱いでいくのです。

まずは、私・・・パンツ1枚に・・・
半勃ちのチンポのもっこりを披露します。
「さとさん、もう大きくなってない?」
「元気なチンポだなぁ」
なんて言葉を掛けられます。そしてH枝の番です。

上着を脱ぎ、ブラジャーが露わに・・・そしてジーンズに手が掛かり
H枝自ら人前で下ろしていきます。

下着姿で立ちます。そして私がパンツを脱ぎます。
半勃ちのチンポを露出させます。
「もう勃ちはじめてる〜」
「いつも見るけど亀頭でかいなぁ」
「あれが引っ掛かる感じが気持ちいいのよ」
なんて他の夫婦は話しています。

H枝の手がブラジャーに掛かり、はずします。
おっぱいを見せるのは始めてではありませんが、このプレイを
するときは、はずすとどの女性もおっぱいを手で隠します。

「H枝さんおっぱい見えないですよ」
「そうよ、見せて」
「手が邪魔してますよ」

H枝は手を下げます
「H枝さん、もう乳首勃ってるんじゃない?」
「H枝さんの乳首は感じるともっと尖るよね」
「さぁ、最後の脱いじゃおうよ」

H枝がパンティに手を掛け下ろしていきます。
私たちは全裸で立ちます。そして・・・
他の夫婦が脱いだ下着のチェックをするのです。
「H枝さんのほかほか下着いやらしいなぁ」
奥さんたちは私の下着をとり・・・
「ガマン汁で濡れてる〜エッチ!!!」
H枝のパンティもチェックされます。

「おまんこの匂いと・・・おしっこの匂いもするのかな?どう?」
4人でH枝のパンティをじっくり見られます。
その時は私たちは何もせず立ってなければいけません。

「さていつものしておきますか」
そういうと私のパンツとH枝のパンティを・・・
チンポの部分とまんこの部分をすりあわせるのです。
半年前から「下着セックス」としてしてるんです。

H枝はいつもこの光景を見ながら顔を赤くして耐えています。
(H枝は下着チェックからここまでは何度経験しても恥ずかしいそうですが、
自分もチェックする立場になることもあるんですよ。確かにあまり積極的に
このイベントには参加しません)
私は半勃ちのチンポが完全に勃起してしまいます。

私のチンポがピンピンなのを見て、
「さぁ、セックスしてもらいましょうか」と声が掛かります。
全裸のH枝を抱きしめ、舌を絡ませキスをします。
「H枝さん、フェラじっくり見せて!」
H枝は自分の欲望が見られるようだからと言ってフェラを長い時間見せたがりません。
それをみんな知ってるので、そう言うのです。
(普段の2人だけのセックスでは音立ててしゃぶるんですよ)

H枝は私の前でしゃがみ、チンポを手で扱き、口に咥えます。
「舌でも舐め回してね」
「奥まで咥えてあげて」
「玉も刺激してみてよ」
「フェラ上手よね・・・先までパンパン!!」
気持ちよさに立ってられなくなった私が腰を下ろします。
H枝の口がチンポから離れ、H枝は腰を下ろした私に跨ってきます。
乳首を口に合わせるように跨ってきたように見えました。すると・・・

「H枝さん!乳首吸って欲しいんだ!!おっぱい突きだして跨ったよ!!」

H枝の顔が真っ赤に染まるのがわかりました。
私が乳首を吸い出すと・・・はぁん、あん、あんとH枝が感じる声を出し始めます。

「よく見えないなぁ〜」と言いながらA男さんがH枝の股間を覗き込みます。
すると後の3人も私たちの近くに寄ってきました。

「H枝さんチンポ握って離さないわ・・・すっごくいやらしい!!」
「ねぇ・・チンポガマン汁でヌルヌルだよ」
「H枝さんのまんこ見てみろよ、ビッショビショだぞ」
「アナルまで濡れてる!!!」

まだ、私はフェラされ、H枝の乳首を舐めただけです。
H枝のまんこはビショビショ、私も痛いくらいの勃起度なんです。

「H枝さん入れて欲しそうだけど、まずは舐めてあげてよ」
「まんこ舐めてあげてくださいよ」
上に乗っているH枝をそのまま寝かせ、脚を持って拡げます。
「H枝さんスケベな姿ね」
「人前でこんなに脚開いちゃって・・・」
「陰毛が濃い女性はやっぱりスケベなんだよ」
「舐める前に脚持ったまま見せてくださいよ」
H枝の脚を拡げたまま、4人に見せます。
「ほら・・・お尻まで生えてるだろ・・・」
「アナル綺麗だよな」
「濡れ濡れのスケベまんこだわ」
「クリカチカチになってるよ」
私はH枝の股間に顔を埋めます。

あああ、あああん!!!あああ!!!H枝のいやらしい声が部屋中に
響きます。
「いい声だな、H枝さんは(声)大きいよな」
「ほんと」
「C美さんもD里も大きい声出してるよ」

そして、わたしとH枝は69に・・・
H枝が上です。

「もうガマンできない・・・」C吾さんは私の頭の上からH枝の腰を抱え、
いつの間にか露出していたチンポをH枝のまんこに挿入していきます。

「どうです?そこは特等席ですね」
私の顔の上でC吾さんのチンポをH枝のまんこが受け入れていきます。

ああああ!!!ああああ!!!!仰け反って私の上でよがるH枝・・・

「もう、入れちゃった」そう言うとD里さんはスカートを捲り、パンティを脱ぎ、
私のチンポを握ったかと思うと挿入してきます。

何度かD里さんが上下すると・・・
「この引っ掛かる感じ、さとさんのチンポだわ・・・気持ちいい!!」
私の上でD里さんが腰を振ります。

H枝は私の上でおっぱいを揺らしながらC吾さんに突かれています。
A男さんとB美さんもいつの間にか全裸でC吾さんにB美さん、
D里さんにA男さんが絡みます。

全員興奮が高まっているので、3人の女性の気持ちいい声が部屋中に
響くのですが、男性陣も快楽の声をいつもあげています。

挿入は生挿入です。クチャクチャ性器の交わる音もいやらしく響きます。

相手を入れ替え、お互いの汁がまんべんなく交じり合い、絶頂をむかえ、
私はB美さんの体、C吾さんはB美さん、A男さんはD里さんに射精しました。

6人とも息が上がり、その場で倒れ込みます。

いつも息を整えながら見るんですが、
B美さんは出された精液を舐めること、H枝は乳首に精液を塗りつけてます。
みんな気づいてないんでしょうか。知ってますよ。見てますみんな。

その後時間があれば、お茶したりします。シャワーはしません。
またそこで始まってしまいますから。

長文失礼しました。また機会があれば書きます。
[Res: 27213] Re: 夫婦たち マイケル 投稿日:2013/05/22 (水) 15:04
さとさま


はじめまして。

興奮しながら拝読しました。

まさに桃源郷…いやらしさの極致に、昼間から先走らせてしまいました♂'''

続編期待しております。

[26888] 思惑と反対に K 山野 投稿日:2013/04/04 (木) 10:02
皆様の投稿記事を見てると 似た事を妻に体験させていました。
数年前 妻、妙子45歳の時でした。

息子が都会の大学へ進学し 家は妻と二人だけでした。
妻は一人息子がいなくなり 少し寂しそうでした。

そんな時期 私の工場に途中入社で 33歳の岩本 隆が
彼は口数の少ない どちらかと言うと暗いタイプの人間でした
誰と話す事もない単純なライン生産の工場に向いていたのでしょう
真面目な勤務態度でした

昼休みも一人ポツンとタバコを吸いながら携帯をいじってる程度でした
ある日 私が どうだ慣れたかと
あっ はあと 気の抜けた返事を
休日前でした 彼を飲みに誘いました

酔って来ると 段々と自分の過去を
人付き合い悪く職場に馴染めず 数回転職を繰り返していました
当然 彼女もいませんでした

何度か飲みに誘うと 今夜は僕がと支払いを
そんな彼を私は気に入り自宅へ呼んだのです
無口な彼を呼ぶ事に少し心配でしたが 
久し振りの来客に妻は歓迎でした

そう若く無い妻に女と意識してないのか
普段より 口数も多いのです
妻も弟か息子でも見るように楽しげにしていました
ナイーブな彼を妻は気に入ったようで時々は連れてくればと言うようになりました。

それから数ヵ月 蒸し暑い梅雨の時でした
帰り彼を誘い そのまま自宅へ

妻に連絡を入れると お待ちしてますのメールが
その頃になると彼は 妻に土産と言って たこ焼きなどを持参する様になっていました
人付き合いが上手になって来たようです。

自宅に付くと 妻の服装にドキッとしてしまいました
胸元が開き俯くと谷間が
その日は蒸し暑く だから薄着だと思いました

三人で楽しい団欒でしたが 彼の視線が妻の胸元を時々見てるようでした
彼が帰った後で 隆 お前の胸ばかり見てたぞ
そう うん何か 視線 感じたとよと妻も
女として見てるのかな〜
いくつ違うのかな
12よと妻が 当時妻は45歳 隆33歳 丁度一回り違いました。

今度さ〜もっと大胆にさ〜ノーブラで頼むよ
も〜ダメよ 変に思われちゃうよと 私が誘ってるみたいだよと
いいじゃないか 隆ならと私が言うと
少し驚き顔で 何 言ってるの 悪酔いしたのと

その頃 私達夫婦は倦怠期で夫婦生活も少なかったのです。
俺は 隆なら抱かれてもいいと思ってると言うと
妻は あなたが良いって言っても隆君が こんな おばちゃんじゃ無理よと

それじゃ隆が 抱きたいって言えば いいんだな?
私達夫婦は思わぬ展開に興奮していたのです。

風呂上がり 数ヵ月ぶりの営みを 隆の事で二人興奮していたのです
いつもより硬度が増し お父さん 硬いよと言いながら腰を押し付けて来ます
隆がお前とヤリたいと言ったら どうすると聞くと
言わないよ こんな おばちゃんにと

もしだよ 言ったらどうするんだ
ヤらせるのかと聞くと
ヤラせる ヤリたい 若い子とヤリたいと妻の口から出たのです
妻の思いがけない卑猥語に堪えきれず 中に出てしまいました。

そんな会話後 また隆を自宅に誘いました
妻がどんな服装で出迎えるか 楽しみでした

ドキドキしながら家のチャイムを
アレ〜エプロンに色気のない ズボンスタイルでしたズッコケそうでした。
その日も 蒸し暑く 料理を並べると妻が
汗かいちゃったから 失礼してシャワーをと

しばらくして出て来た妻に 唖然としてしまいました
タンクトップ姿にミニスカです
胸元にポッチが乳首が浮き出ているんです

妻の大胆の服装に隆も 唾を何度も飲み込んでいました
暑いよね〜今日はと言いながら 胸の谷間を見せつけます
動く度に 胸が揺れていました
後ろから見たミニスカも下着が覗けそうです
内心45歳の妻にしては不似合いな服装でしたが 隆は目の前の妻に興奮してるようでした

そっと隆の股間に目を 起ってるようでした
妻が席を外したので 隆に
女房で興奮したのか
いや はあ 奥さん凄いですねと

思い切って 今夜 泊まれよ 女房に相手させるからと
今でも隆の あの驚いた顔を思い出すと笑ってしまいます
予想もしなかった私の言葉に 目が虚ろになっていました。
どう返事したら良いか分からいのです

私が 君次第だ女房にも言ってある
そう言うと コクりと頷いたのです。

さあ〜風呂入れよ 着替えは女房が用意してるから
そう言うと 股間を押さえながら風呂へ

妻に今夜は隆と一緒にと言うと
妻は既にその気でした

隆と入れ替わりに妻が風呂へ
リビング横の部屋に布団を敷き そこへ隆を

お先にと言って隆が隣の部屋に
妻が出て来ました 普段はパジャマですが今夜は以前着てた薄いピンク色のネグリジェを
垂れた乳房と乳首が透けて見えます 下は三角形の小さなバラフライパンティを
毎日見てる妻に色気を感じてしまいまいました。

私が隆 待ってるぞと言うと
ウフッと笑を浮かべ隆の待つ部屋へ入って行ったのです。
逆夜這いです。

私もドキドキしながらまた缶ビールを
2〜3缶 空けても酔えません 隣が気になって
私は 二人に悪いと思いましたが 覗き見する事に

ゆっくりと襖を開けると部屋は真っ暗でしたがリビングの灯りが差し込み 私が来た事が分かったはずでした
急いで襖を閉め その場に腰を下ろすと

ハアハア アンアンと声が 暗い部屋に目が慣れると隆が妻の上に
布団が動いています
隆は肘を立て正上位で繋がってるようです

妻の手は布団の端を握っています
そっと手を差し出すと妻は強く握り返して来ました
ハアハアと呼吸が荒くなり フニュッショを迎えそうでした
妻の手が隆の腕を

オ〜ア〜と互いに声を
妻が来て〜来て〜と
私達夫婦の営みで中に出しての妻の言葉です

妙子さ〜んと隆が妻の名を
いいよ そのまま 来て〜と
隆は もの凄い速さで腰を使うと そのまま中へ
出し終えると妻の胸に顔を
妻は彼の頭を撫でながら よかったよ たかちゃんと言うと抱き締めていました

そのまま私は二人を残し二階の寝室へ
しばらくすると妻は私の所へ帰って来ると思っていましたが

朝 隣には妻はいませんんでした
そっと下の部屋を覗くと隆の胸で抱かれて寝ていました
下着が散乱しています 二人はまだ全裸のままのようです

気配で妻が目を覚ますと 隆も気がついたようです
流石に妻は恥ずかしそうでした

私は一刻も早く二人を引き離したかったのですが
思いとは裏腹の言葉が出ていたのです

隆に 朝起ちしてるか
はあ まあと
俺の前で もう一度 女房抱いて見ろと少し命令調で
ええ〜と顔する妻に隆がキスを
自然と妻の両手も隆の首に

キスをしながら隆の手は胸を揉み その手は下に下がります
アンと妻の声でマンコを触ったようです
私は布団を横に引き二人の全裸を
脚を大きく開いた妻のマンコに隆の長い指が出入りしています
人差し指と中指で膣の中を 親指でクリを擦り上げています

妻の腹が波打っています 指だけでイキそうな感じです
横向きの隆のチンポが気になり シックスナインしてみなよと命令調で言うと
二人は その姿勢に 隆が下に妻はマンコを隆の顔に
オ〜と思わず声が出そうでした 隆のチンポの大きさに驚いたのです

カリ高と言うのでしょうか カリ首が異様にデカいのです
頬ばる妻の口が大きく開くと カリを口に
手で扱きながらのフェラチオです

隆も 尻を開きながら妻のマンコを舐めまわします 時々少しイボの出たアナルが見えていました。

体制をを正上位に変えると 妻の脚を割り 片手でチンポを握ると ゆっくりと差し込んで行きます

最初はゆっくりとした動きですが 愛液がチンポに絡むと 動きが早くなって行きます
下から腰を浮かす妻との呼吸が合っています 何年も交わってる相手同士に見えます

二人は 私を意識する事なく アン そこ もっと突いて アア〜イイ〜と声を上げる妻
たまらなくなった私は いいのか隆のチンポ?
アア〜ン いいよ たかちゃんの おチンポ気持ちイイ〜と妻が
私は分かりきっていましたが あえて聞いてしまいました

俺のとどっちが気持ちイイ〜
ア〜ン ごめんなさい たかちゃんのがと
隆 バックでヤレとまた命令調です
ズルっと引き抜くと 妻をバックポーズに 見るとマンコはポッカリと開いていました
難無く デカチンポを後ろから飲み込む妻のマンコです

今にも泣きそうな顔で悶えまくる妻は我を忘れてる感じまくりです
私の心も頭も 何がなんだか 思考回路がおかしくなったようです
自分では見たくない事が 口から出るのです

隆 妙子の口に 口の中に出せの言葉が出たのです
ハアハアとしながらも 小さく頷く隆です
妻にも聞こえたはずです

そろそろ限界が近づいたようです
妻の身体を真上に
あのデカチンを引き抜くと 妻の口元に
大きく口を開ける妻
少し自分でチンポを扱くと カリを口元に
ドピユッと白い液が妻の口の中に
そのままじっとして最後の一滴まで口に注ぎ込んでいます

また私の口から 思いとは違う言葉が
飲め妙子 全部 飲めと
妻は ゴクリと喉を鳴らすと 数回で飲んでしまったのです。

妻と隆は年の離れた夫婦のようでした
時々は隆のセンスの無さに服を選びに二人で出掛けていました
帰りは決まって隆の部屋で抱かれる妻でした

そんな二人の楽しい 擬似夫婦生活も二年で終りを迎える事に
隆が実家を継ぐ事になったのです
今は五十を前に妻は時々隆を思い出してるようです

その隆からは 嫁さんもらいましたの知らせはまだでした。
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に 山川 投稿日:2013/04/06 (土) 23:13
一回で終わり?
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に K 山野 投稿日:2013/04/25 (木) 04:52
年賀状だけの便りでしたが 突然 今度 そちらへの電話が 
妻の妙子は イヤだ〜ダイエットしなくちゃっと 何やら勘違いを もうアノ事を想像してるのです。

二年振りの再会に 私以上に妙子は舞い上がっています。
ご無沙汰してま〜すの声が玄関に
以前より 男らしくなった隆が

妻は さあさあ上がって 今夜 泊まれるんでしょう
歳を忘れた 妻の顔は 普段見る事のない女に変わっていました。
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に よっしい 投稿日:2013/04/25 (木) 06:11
はじめまして、K 山野さん、やはり自分の奥様を若い人に抱かせるのはドキドキしますね!続きが楽しみです!
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に K 山野 投稿日:2013/04/26 (金) 23:30
二年振りの隆は どこか風格さえ漂わせていました
消極的だった以前の隆とは別人に見えました

「ねえ〜誰か お付き合いしてる人いるの?」
「それが 全然ダメなんです 若い人の前では思うように話せなくて」

隆 お前熟専か?
はあ〜どっちかと言うと 少し歳上の人に魅力をと

妙子じゃ 上すぎるしな〜 一回りも上じゃ 直ぐ還暦だもんな
いいえ そんな〜奥さん まだまだ若いですよ

ほ〜いつから そんな世辞 言うようになった 隆 お前も大人になったな〜
そう言うと もういい大人ですよ もう35ですよ
そんな話をしながらも これから 二人を どうやって結ばせようか きっかけを探っていました

酔いが回らぬ内に
隆 風呂入れよ 先に

すいません それじゃと言って風呂へ
妻が 着替え 置いとくねと

隆が風呂へ入り 妻に
オイお前も一緒に入れよ

そう言うと ダメよ恥ずかしいよと
何 言ってるんだ 散々 隆のチンポ マンチョに食べさせてくせ 今更なんだ

も〜いやらしいんだから 変態よと言いながらも 顔は嬉しそうです
急き立てるように 服を脱がすと 垂れた乳を揺らしながら 風呂へ

おっ奥さんと隆の声が
ごめんね 内の人が しゃにむに入れって言うから

ねえ〜洗ってあげると妻の声が
やだ〜どうしたの
どうやら 勃起したようです

ウフフと妙子の笑い声が
アッ アッと声が

私は ゆっくりとガラス戸を少し開けると 妙子は既に咥えていました
隆の手は垂れ乳を揉みながら 乳首をコリコリとつまんでいました。

二人はそのまま風呂場で 一発やったようです。
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に 774 投稿日:2013/04/27 (土) 01:36
自分の奥さんがやられてる現場に堂々と入っていけるのがすごいw
そしてやってる最中の二人も了解してるとはいえ、遠慮なくやれるのもすごい…
続き楽しみです
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に K 山野 投稿日:2013/04/27 (土) 07:41
人付き合いが苦手で女性に縁の無かった隆
専業主婦で 一日家で退屈してた妻

体力の落ちた私の代わりを隆が
妻が隆と何処かへの心配は
年齢差が私に安心感を与えていたのも事実でした

風呂から上がると私は二階の寝室へ
二人は一階の部屋で

程よい嫉妬感を抱きながら そのまま寝てしまいました
朝 起きると まだ二人は起きていませんでした

そっと二人に部屋へ
襖を開けると ムッとした 性臭が
二人の下着が散乱しています

妻は隆の胸に抱かれながらまだ寝ています
息子に抱かれた母親みたいでした。

ゴソゴソするので妻が目を
腫れぼったい目をしながら 私に気づくと 少し照れた顔します

小さな声で オイ俺の前でヤって見せてくれ
ダメよ

いいからヤレよ
そう言うと 手を隆の股間へ
奥さんと隆が起きたようです

私を見て あっどうもと間抜けな挨拶を
上 上に乗れと妻に
ゆっくり身体を起こし隆に上に

違う違う逆 逆
エッ逆?妻が怪訝な顔を

こっち向くの?
そう尻を隆の顔に向けろ

そう言うと妻はその通リの姿勢を
逆騎乗位をさせたかったのです

朝起ちのチンポを握ると スルッとマンコに
隆の足首を掴むと腰を落とし 前後運動を始める妙子
デカイチンポが出入りすると 尻穴も合わせて開きます

私も興奮で起っています
眉間に皺をいれ 快感に悶える妙子 堪らない光景です
嫉妬と興奮が入り乱れた 何とも言えない心境です

正上位に戻すと 隆のリズミカルなピストン運動に 妻の腰がうねります
私が 隆 昨夜はマンコに出したのか?
はあ はいと小さな声で

今日は 口に出せ 妙子の口に
何度か口には出させていますが 私の一番見たい瞬間なんです

愛液と精液の混ざった汚いチンポを口に入れる瞬間が好きなんです
隆は言った通リ そのデカいチンポを妙子の口に ドクドクと注ぎ込まれる精液
飲み干す妻
部屋中 栗の花の匂いが 
いつまでも見続けていたい光景でした。
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に K 山野 投稿日:2013/04/27 (土) 16:05
一日だけの滞在も終わり 私と妻で駅まで送って行きました
私が今度は嫁さん連れて来いよ

いいえ 式にはお二人で いらして下さいと
そうだな 隆の結婚式には 必ず出席させて貰うよ なあ〜妙子
う、うん そうねと言うと 少し寂しそうな顔を

まあいずれ その日も遠くはないと思います。
改札口で 妻が 今度いつ来れる?

オイオイ 何を言ってるんだ 隆は忙しいいんだぞ
来年でも再来年でもいいじゃないか

妻は はっとすると ご、ごめんね あたし馬鹿な事 言っちゃったわねと
自分の言った事を 少し恥じてるようでした。

後ろ姿を見送ると なぜか私と手を繋ぐのです
寂しさを 悟られまいとの事のように思えました。

もうこんな密会は今日で最後だと思いました
私達夫婦にとって隆は 死ぬまで忘れられぬ存在になったのです。
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に ¢ 投稿日:2013/04/28 (日) 06:25
名作でした…
もう逢うことは無いのか?
それとも奥さん一人で逢いに行かせるのか?
続きがあるのを期待しています
[Res: 26888] Re: 思惑と反対に よっしい 投稿日:2013/05/05 (日) 11:51
もう終わってしまうのですね。隆くんと奥様!奥様は寂しそうでしたね。是非旦那様がそこを埋めてあげてください!

また続きがあればよろしくお願いします!

[27092] 愛する妻が友人棒を… 証券マン 投稿日:2013/05/03 (金) 20:32
ネットの影響で寝取られ願望が芽生え

妻に告白するも
相手にされないまま数年が経ち

その間も私の中の寝取られ願望はずっと膨らみ続けていました。

妻に何度か話をするものの、まともに話を聞いてももらえず、無理からでも何かアクションを起こさない限りこの状況は打破出来ないと
思い切って私は学生時代からの親友Yに自分のその思いを話しました。

笑われるか引かれると覚悟しYにその話をすると、Yもそういうサイトを前からイロイロ見ていたらしく、私のそんな願望を理解してくれて、今の状況を打破する為の協力はどんな事でもすると言ってくれました。

妻がフェラチオ好きでエッチの際は逝くまでしゃぶり続けるという話を私がYにすると、Yはその話に興奮し、しゃぶってもらいたいと言いました。

その段階では
妻の相手をYにするとまだ決めていませんでしたが、妻の性癖話に興奮したYを見ると、それだけで既に妻を寝取られてる様な感覚を覚え、Yのモノにしゃぶりつく妻を想像しては興奮する様になりました。

その異常な興奮が限界に達した私は、Yと相談をし、この現況を打破する為、少し強行気味な計画をYとふたりで実施しました。

週末、我が家で鍋パーティを行う事にし、そこにYや他の友人たちも招く事にし、鍋パーティ中に出来る限り妻に酒を沢山飲ませて、酔わせその上で強行手段を行うという計画ですが、Y以外の友人たちも誘ったのは、Yだけ誘ってそうなれば、計画的に行ったのがバレバレなので、そのカモフラージュの為に他の友人たちも誘い、あくまで普通に友人たちと親睦的な鍋パーティをし、その席で飲み過ぎた妻がたまたま一緒にいたYから誘われ、その場の雰囲気でたまたまそうなったという状況を作るのが目的でした。
[Res: 27092] Re: 愛する妻が友人棒を…  投稿日:2013/05/03 (金) 21:20
その後どうなりましたでしょうか?教えてくださいね〜 お待ちしております。
[Res: 27092] 愛する妻が友人棒を…A 証券マン 投稿日:2013/05/03 (金) 21:33
続き行く前に
妻のプロフィールを簡単に紹介しておきます。

咲(念のため仮名にしておきます)

顔立ちの雰囲気は
元グラビアアイドルのMEGUMI似

身長168体重52Dカップ
年齢の割りに
スタイルはかなりいい方だと思います。

年齢35歳(私より2つ下です)
職業保育士

子供二人(7歳6歳)

エッチの経験人数3人(酒に酔った妻から聞き出しました)

その内のひとりとは飲み会の帰りにナンパされ会ったその日にエッチしたそうです。

酒でほろ酔い気分になるとかなりエッチになります。

エッチ中はMっぽくなり、乱暴に激しく責めたりした後は自分から私の体を舌で舐め始めたりし、激しいイラマフェラなどもしながら感じています。

フェラ好きで
エッチ中は自分から何度もくわえて、ほとんど最初から最後までしゃぶり続けてます。
口内射精もOKで飲むのも好きです。

これはエッチの最中の話で、普段は清楚でおしとやかで、些細なエッチ話にも真剣に恥ずかしがります。

そんな妻の性癖などから酒でほろ酔い気分になった時こそがチャンスだと判断

まずは妻に出来るだけ酒を飲ませる事を念頭に置いた鍋パーティが始まりました。
[Res: 27092] Re: 愛する妻が友人棒を… しょう 投稿日:2013/05/03 (金) 21:44
興味有ります続き お願いします
[Res: 27092] 愛する妻が友人棒を…B 証券マン 投稿日:2013/05/03 (金) 22:43
妻の職業柄そんな簡単にはいかない気もしながら、Yも私も最初から異常な興奮状態で、どちらもテンション高く意味なく笑ったりしていました。

この夜の鍋パーティに招いたのは、YとTとKの男3人で、みんな学生時代にしていたラグビー仲間です。

Y以外のふたりは独身、Yは見た目爽やか系で結構イケメンですが、TとKは学生時代から彼女らしき彼女がいた事もない、本格的なブサメンで、3人が一緒に並ぶと嫌でもYが引き立ちます。

営業マンで会話慣れしてるYの隣に座り、鍋パーティ中ずっと笑顔でYの話を楽しそうに聞いてる妻に、学生時代バーテンダーのバイトをしていたYが持参のシェーカーで色んなカクテルを作っては妻に勧めて何杯も飲ませ、飲み易く廻りやすい酒に妻は完全に酔っ払ったみたいで、一気にハイテンションとなり、呂律も廻らなくなっていて、座りながらフラフラと体を大きく揺らし、今にも倒れてしまいそうでした。

ちょっと飲ませ過ぎたかと思いながら妻を見ると、スカートの裾が乱れて大きく捲れ上がり、中のパンティが今にも見えそうな状態でした。

その姿に私とYだけじゃなく、TとKまでもが釘付けになって興奮していました。

揺れる妻の体をYが支えると、妻はそれに甘える様にYに体を預けていて、そのまま始まってしまいそうな雰囲気でした。

そんな妻を見ながら私の興奮もマックスで、そのまま雑魚寝の状態に持っていけばとか考えながら、先にTとKだけ帰らす事をしなければならず、そうする為の切っ掛けが思い浮かばずに困ってしまいました。

TとKも一緒に来たYが帰る様子を見せないので、Yと一緒に妻の周りに佇んでいて、どさくさに紛れて乱れた妻のスカート奥をニヤケながらチラチラと見ていました。

Yだけ残してふたりだけを先に帰らせるのは難しいと判断した私は、とりあえず3人に向け

もう遅いし、
みんな酒も飲んでるから雑魚寝で良かったら朝までここで寝ていくかと声を掛けました。

Yは元々そのつもりだったので、OKするのが判ってましたが、TとKはもしかしたら断って帰るかもと期待したのですが、二人とも期待を裏切り、Yと同じ様に そうさしてもらうかと返事し、雑魚寝する場所を各々勝手に決めキープしていました。
[Res: 27092] Re: 愛する妻が友人棒を…C 証券マン 投稿日:2013/05/04 (土) 00:03
流石に妻の隣は遠慮し、少し離れたリビングの両端にふたりが横になり、Yはそのまま妻の隣で横になりました。

私は部屋の照明を真っ暗にしてから、空いてる方の妻の隣でで横になると、そこから先はYに任せ、神経を研ぎ澄ましながら暗闇の中のYの動きを観察していました。

興奮は限界を越え
隣の妻の体に手を伸ばしたく衝動を必死に抑えながらひたすらYの動きを待っていました。

横になってかなりの時間が経過しても Yが動く気配は全くなく、やはりこんな状況では難しいかと諦めかけていた時、Yが妻の毛布の中に体を忍ばせたのが、暗闇の中でわかりました。

私の鼓動は一気にまた激しくなり、息が詰まりそうになるほどの異常な興奮に私は包まれました。

Yがしばらく何もせず待っていたのは、リビングの端で横になったTがギラギラした目を向けYと妻の動きを見ていたそうで、その為にYは動けず、Tが鼾をかいたのをみて動いたそうです。

Yが妻の毛布の中に一緒に入って数分後、妻の体が右や左に大きく動き、Yの行動に気付いた妻が激しく抵抗してる様に見えました。

ヤバいかなと一瞬心配したものの、直ぐにその動きは止まり、動く気配がないままの状態がそのまましばらく続いた後、いきなり私の耳にピチャピチャと唾液が絡み合う音がはっきりと聞こえて来ました。


後でYから聞いた話によると、妻の毛布 に侵入したYは躊躇う事なく最初から妻の体に手を伸ばし、妻の胸や股間を触っていたが、気を失ったかの様に寝てる妻は行為に気づかずされるがまま状態だった。

パンティの中に手を入れて指でクリトリスを刺激してると、妻はそれに何度か反応し体を反らせたり腰を浮かせたりするものの、妻の意識はまだなく、Yはそのまま妻のアソコに指を2本3本挿入して弄んでいると、中からトロトロの妻の愛液が淫らに流れて来て、それにYは激しく興奮して挿入してしまいたい気持ちになったが何とか辛抱し、気分を変え胸を触り出したYが妻のブラジャーを外して露出した妻の乳房を揉みしごき乳首を指で転がしていると、いきなり妻が意識を取り戻し、体をYに触られる事に気づいた妻は、体を左右に大きく振って激しく抵抗をし始め

困ったYが咄嗟に妻の唇を奪うと

何故か妻は急に大人しくなって、Yと唇を合わせたまま固まっていた。
[Res: 27092] Re: 愛する妻が友人棒を… タマキチ 投稿日:2013/05/05 (日) 03:12
続き楽しみです宜しくお願いしますュ