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[27102] 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/04 (土) 12:27
五十近くの妻が営みを嫌がるようになり
同年代の友人橋本に相談すると
それは更年期だよ家内もそうだったよ
四十過ぎから 手足のしびれ頭痛 冷え 腰の痛み 人に薦められ漢方が良いと言われ飲んだけど代わり映えしなかったよ

それじゃ今も 内と同じか
いや それがだな これは内緒だぞ いいなと釘を刺されました
あのな〜男だよ
え〜男
そう それも若い男なら 効果てきめんだ

それでよく奥さん承諾したな
承諾も何も 無いよ 飲ませ酔わせ その勢いで抱かせたんだ
抱かせたと言うより 抱いて貰ったと言う方が正確だけどな

へえ〜お前よく そんな事 出来たな
それは最初は 迷ったさ でも女房がこのまま老け込んで行くのも惜しい気がしてな
ふ〜ん そんなもんかな〜

内も奥さんも歳変わらないよな
内は来年五十だ
橋本も 同い歳だよね

けど相手をどうやって
まあ これも秘密だけど 俺が行く飲み屋のマスターの知り合いに熟専て言うのかな
年増を好む青年をいるんだ 恥を偲んでマスターに妻が更年期障害だと話と
その彼を紹介してくれたんだ
そいつも 誰でも良いって訳じゃないんだよ

それで一度 写真を見せてくれと それも服着た全身画像と裸体両方と言われたよ
まあ服着たのなら直ぐにでも撮れるけど
困ったのは 裸だよ 今更 撮らせろなんて言えやしないよ
だろうな俺も言えないよ
それで どうした

睡眠薬さ 女房 時々眠れないって言う時があり
そのチャンスを待ったよ
運良く 二三日したら飲んだよ目の前で

一時間もすると グーグーイビキさ
そっと 脱がしたよ 少し灯りを付け 数枚 オマケも付けて
なんだオマケって
股開いておマンチョ撮ったよ
見慣れたおマンチョでも興奮したよ この歳で

彼に見せたら OKだったよ
それでどうやって奥さんを
休日前 女房を呼び出したんだ 後輩と飲んでるか出て来いよと
彼を後輩に仕立てたんだな
そうだ

女房化粧して 何も知らず来たよ
最初は居酒屋みたいなとこで飲んで
二軒目は あのマスターのとこさ
女房酔わせる為 飲み口のいい酒を何杯か飲ませたんだ

その酒は後で効いて来て足を取られんだ
へえ〜怖いな〜
若い奴は冗談も上手く 妻を時々おだてながら飲ませるんだよ
女房も こんな若い奴 目の前にすると 舞い上がってしまい冷静さを無くすよ

若い奴に 肩から 腰から 時々肘で胸も触られても 何も気にする事も無いんだ
それで いよいよ お開きさ
外へ出ると 女房の奴 フラフラしながら 歩けないって 妙な色気出すんだよ

俺が 少し休んで帰るかって聞くと
ウンウンと頷くので そのままホテルへだよ

へえ〜作戦通リだな
その通リだよ
ホテルに入れば 思い通リだったよ
全裸にして 彼に一発やらせたよ 女房ただ ウ〜ア〜しか言わないんだ半分寝てたよ

ここからは橋本の言葉を思い出しながらの話です。
勝負は 朝だよ 女房が気がついてからが芝居だよ俺と彼で
女房 朝 目が覚めたら 隣に彼が寝ての見てビックリした顔で俺を起こすんだよ

俺が とぼけて覚えてないのかと聞くと
全然と
大変だったぞ 帰ると言ったら 嫌だと言って あそこへ入るってこのホテルを

嘘でしょう 私が そんな事 言う訳ないよと
嘘じゃないよ なら彼に聞いてみなよ
眠い目をして彼が目を開け 昨夜の事を

奥さんがここへ入ると強引に 俺を引っ張って入ったんです
仕方無く三人で入ると
奥さん自分で全部脱いで 俺の服やズボンを脱がせるんです

イヤ そんなはしたない事を
そうですよ 全部脱がすと フェラを
あたしが したの
しましたよ フェラチオを旦那さんの見てる前で

妻はそこまで聞くと黙ってしまたったよ
彼が 奥さん 舐めてってベッドの上で 大股開きでしたよ
ええ〜嘘だと言って 貴方〜と私に助けを
いや 嘘じゃないよ 本当の事だよ

奥さんの 少し汚れた アソコを そうマンコですよ
舐めましたよ我慢して
頭を押し付けられながら
イヤイヤと首を横に振る妻

もう後は言わなくて分かりますよね
ええ〜分からないと妻が
入れて入れて連呼ですよ
そんあ はしたない言葉を
そうですよ そのはしたない言葉を奥さんは言ったんですよ

それで?
入れました 出しました
ヤダ〜しちゃったの主人の前で
そうです ご主人の目の前で しましたよ奥さんと オマンコの中に僕の精液も出しましたよ

もう妻は完全に打ちひしがれた様子でした
そう言いながらも彼はまた大きくしていました
私が もう一回 やってくれないかと彼に

そう言うと 妻の上に
いや 止めて もう出来ないと
私は妻の手を上に上げさせ自由を奪い その隙に彼が入れてしまいました
イヤイヤと叫ぶ妻でしたが ピチャピチャとアノ時の音が

濡れて感じて来たのです
彼の絶妙な腰使いに 妻の手も彼の腰に
見ると下から妻も腰を動かしていました

そっと妻に もう止めるか
首を横に振る妻
続けていいんだね
ウンウンと頷く妻

妻がアブノーマルな世界へ踏み込んだ一歩でした。
私はその話を聞き 女房にも彼をと決心を固めたのです。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を よっしい 投稿日:2013/05/07 (火) 09:24
良い感じです!続きを教えてください!
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を だるま 投稿日:2013/05/07 (火) 19:04
ストーリーの続きをお願いします。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/08 (水) 11:54
橋本の話が耳に何日も残り 何か落ち着かない日々が続きました
時々ため息が フウ〜ッと
ぼんやりしてる時間が長くなり 仕事も手に付かないのです

橋本の奥さんが抱かれた様子を想像するだけで妻と重ね合わせてしまうのです。
もう どうしようもなく 橋本に電話を 今夜よければ 言ってた店に連れて言ってくないか頼みました

橋本は 本当にその気があるなら あの若い奴も呼んでやるよ
急展開の橋本の言葉に一気に血圧が上がった感じになったようでした

妻の写真 裸の写真 目まぐるしく これから先の事が 頭の中で混乱していました
心を落ち着け まあ会うだけでも思い 橋本と待ち合わせ場所へ向かいました

やあという感じで待っていました
少し早いので 何処かで軽く飲む事にしたんです
その時 注意点など 来たかった事を橋本にぶつけたのです

橋本は 写真は最新のを 裸体は顔も一緒に写ってるものを合成じゃないと確認です
金銭の授与は無い 気持ちあれば小遣い程度でいい

聞いてて胸が苦しくなって来ました
そんな様子に気づくと
あまり深刻に考えるな 
大人の遊びと割り切れと
もう何年も夫婦生活は無く いきなり若いチン棒を突き入れられると裂傷をとまで心配してしまうのです

最後に 側で見てても別に構わないが 奥さんがどうかなと
私としては 横に居たいが本音ですが 妻次第でした

時間が経ちその店に
緊張して来ました
狭い路地を抜け古いビルの二階でした
店の名は MMとだけ小さく出ていました

ドアを開けると 初老のマスターが一人客はいませんでした
カウンターに橋本と並ぶと 橋本が マスターこの人が 話をした人ですと
やあ 話は彼から聞かせて貰ってます
気楽な気持ち お遊びですよ 奥様も 意外とお好きになられるかもと言うと
ニッコリと意味深な笑を

しばらくすると ドアが開き スラリとした青年が 韓国ドラマに出て来そうな イケメンでした
まさか こんないい男がと思うと
橋本とマスターに挨拶を交わしていました

ほら彼がそうだよと
へえ〜この青年が熟専?
若い子でも飛び付きそうな イイ男です

この男なら どんな女性でも抱かれたいと思う筈です
もう 私の気持ちは決まってしまいました

写真は 風呂場の脱衣所に動画カメラを据え それを後でキャプチャーでとアドバイスを受けました なるほどと思いました

数日間 風呂場にビデオカメラ据え その中から よく写ってる画像を選ぶ事にしました
後で回収しメモリーカードをパソコンに ドキドキする瞬間です
何も知らず服を脱ぐ妻の様子が撮れていました

ブラを外すと ダラ〜ンと胸が垂れ下がります
大きな デカパンを脱ぐ妻 久し振りでした妻の裸体を見たのは
少し 弛んだ身体が映し出されています
これじゃ ちょっとと思う身体でした
何と言うか 見てはいけないものを見た感じなんです
身体に色気を感じられないのです

ダメだ これじゃと思い 断りの電話を橋本に
そうか〜そんなに 見せられない体か〜と少し残念がります

私には 計りがわからなかったのです どこまでが許容を範囲かの
すると 見せてくれないか奥さんの写真をと
えっ それで 
ああ〜家内と見比べて見るよ
そうか〜橋本の奥さんと見比べれば 判断が付くと思いました

橋本は 互いに見せ合おうと約束を
他人に妻の裸体を見せるのは初めてです
何か 興奮してしまいました
急ぎ数枚印刷し 封筒に入れ持って行きました。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を JN 投稿日:2013/05/08 (水) 14:12
何だろう、夫婦のヒダが感じられるほのぼのとした展開ですね。

奥様同士の裸の比較はどうでしたか?
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/09 (木) 08:56
橋本と会っていよいよ写真を見せ合う事に
これがあの青年に見せて写真だよと渡され どきどきしながら見ました

服を着た全身、上半身 顔のアップが数点 若い頃は さぞや美人だったろと思わせる顔立ちでした。

次はヌードでした 暗い画像です よく見ると 股間です 中西の足でしょう 股を開かせています 陰毛の中にワレメが 大陰唇も小さくはみ出てなく ふっくら饅頭のようです
アップが数点 中は薄ピンク色です オシッコ穴も見えていました
他人妻の性器を見た私は知らぬ間に勃起していました
この穴に 青年は二度も入れたのかと思うと興奮してしまったのです。

橋本も妻の写真を見ています
しばらくして 俺勃っちゃったよと 意外な言葉が
妻で勃った?
おい本当か 内ので勃つのか 白髪も混ざってるんだぞ
マンコのアップは有りませんでしたが 全体の雰囲気 垂れた胸 二段三段腹に生活感が
どこにでも居そうな主婦って感じが いいなと橋本は

へえ〜そんな見方も有るもんだと思いました
これ今からマスターに預けるけどいいか?
ああ〜いいよと返事を
私も正直に 奥さんで興奮したよと言うと よければ持ってけよと言われ バッグの中へ

私たちは そこで別れました
数日後 橋本から例の報告があったのです

あの青年 奥さん抱きたいって言ってきたぞでした
少し ビックリしました
信じられませんでしたが 橋本の いつがいいと聞かれ
妻の予定も聞かず 週末 金曜とだけ言うと時間は明日にでも知らせるよと言うと切れました

その夜 妻に 金曜 飯でも食いに出るか?
あら〜嬉しいと笑顔に

私は和食の店を予約していました
食事の後 あのマスターの店へ行き
あの青年と 出会いを頭の中で計画していました

当日です 緊張からか いつもより早く目が覚めてしまいました
隣りでは まだ妻が小さな寝息を立て寝ています

仕事帰り 6時半に待ち合わせ場所に妻が 化粧をした妻を久し振りに見ました
7時から食事です 8時に店を出ると 小雨が
ちょっと雨宿りするか
知ってる店あるから そこへ行こうと言うと
行きたい 何年ぶりかしら 飲みに行くなんてと嬉しそうでした

行くと 二人の先客が あの青年はまだでした
マスターは私を常連客のように装ってくれました
妻も ここ時々来るんだ
ああ〜静かで 一人疲れた時などいいんだ この店は
そうね 私でも来れそうとポツリ

妻の前に例のカクテルが 色鮮やかなカクテルに まあ〜綺麗と声を
飲み口が柔らかで 呑み易いらしいのです
久々の外出で妻も 高揚してたのか 何杯もお代わりを
その時でした ドアが 彼でした 心臓がドキドキと

何気なく カウンターに 妻の二つ横です
マスターが 黙ってビールを
彼も常連さんと私に ああ〜何度か会ったよ

ふ〜ん 若い人も来るんだ
周りは 皆 中年の男ばかりでした

知らぬ間に青年が 妻の隣に 珍しいですね 女の人がこんな汚い店にと
マスターそれを聞いて オイオイ失礼だぞ この奥さん 初めて来られたんだぞ
印象が悪くなるじゃないか
マスター笑いながら妻にすみませんね 最近の若いモノは言葉に遠慮がなくてと

そんなに言われるほど汚くなんか ないよねと私に
この暗さで わからないよ 俺はこのくらいが丁度いいよ

そんな事から 私達と青年が言葉を交わしだしたのです
ジョークが上手く 妻も彼の魅力に段々と

ちょっとお手洗いへと妻が 少しヨロッとしましたが まだまだのようでした、
どうですか ボックス席で三人でとマスターが
見ると一つしかない ボックス席が空いていました

移ろうと私が 青年も一緒に
帰って来た妻が
あら〜
横の青年を見て 僕ちゃんも一緒ねと笑顔です

オイ僕ちゃんは失礼だぞ
あら〜ごめんなさい だってお名前も知らないんだもんと

失礼しました 僕は 研二です 母親が ジュリーのファンだったらしいのです
すると 研ちゃんね あなたジュリーより男前よと
見るからに普段の妻と違っていました こんな妻を見たのは初めてでした
私たちも 宮田です それと家内の茂子です
茂子さん?
そう あたし この名前 おばさんみたいで大嫌いなんです

私が おばさんみたい おばさんじゃないか なあ研ちゃん
まあ〜名前はどうでもいいんですが 茂子さんっておいくつなんですかと
コイツ来年 これだよと五本の指を広げると

へえ〜そうは見えませんよと
上手いな〜研ちゃん 家内が研ちゃんに惚れますよ
なあ〜茂子
そうね〜もう〜十歳若ければ 惚れちゃったかもねと

すると 俺 今の奥さんでも全然大丈夫ですよと危ない会話に
あら〜嬉しい 今夜 研ちゃんに お持ち帰りして貰おうかなと

茂子さん 今風な言葉 知ってるんですね
あら〜やっぱり 年寄りだと思ってる〜と
アッいいえ そんなつもりじゃと慌てて否定しますが すっかり妻は落ち込んでしまうと
マスターお代わりと 何杯も飲んでいました ヤケ酒のようです 


それから数杯お代わりを すると 呂律が怪しくなって来たのです
機嫌が直ると彼のジョークに大笑いしていました
膝元も緩み 時々股奥が覗いていました

これ以上飲ませると 歩けなくなるので 店を出る事にしました
彼に いいかいと言うと はいと小さく返事が

マスターにまた来ますと言って席を立つと
予想どうり妻は足を取られ一人では立ち上がれませんでした
彼に手を貸して貰い外へ
路地から 通リに出ると ラブホのネオンが
週末で人通リも多く 入るのが恥ずかしく思いました

彼が この裏にもありますよと言うので そこへ
ここどこ^と妻が 夜風が冷んやり心地よく 目が覚めたのです
ちょっと休んで帰ろう
う〜ん いいよと妻が
あら〜研ちゃんもなの 嬉しい〜と まだラブホとは気づいてないのです

私もこんなホテルは初めてでした 若い頃は妻と時々郊外のモーテルでした
部屋に入ると妻をベッドに 彼が妻の靴を脱がします 手馴れた感じで
半コートを脱がす ワンピの背中のファスナーを引くとブラが
肩からゆっくりと二人掛かりで脱がせて行きました
ワンピの下はブラとパンスト そして下着です あのおばさんパンツと思いきや
今日はオシャレな薄紫のハイレグでした

ムニャムニャと口を動かす妻 完全に寝てるようです
彼がパンストに手を
パンストを脱がす際 パンツも少し引き下がり毛が見えてしまいました
彼はそのまま一緒に脱がしてしまったのです
ブラ着けて 下半身は丸裸です 
もう私の心臓が爆発寸前でした

彼はブラも外しに掛かりました
妻の背中を浮かせると慣れた手付きホックを
前から引き抜くと 乳が横に流れてしまいました
対に全裸を彼に

彼も脱ぎ 全てを脱ぐと もう大きくなっていました
長い 太さは普通でしたが 長さが凄いと思いました
妻で こんなに大きくしてくれてる 

足元に 座り ゆっくりと脚を開き始めました
ご主人も 脱いで下さいと彼が
二人で妻を可愛がってやる事に

恥ずかしながら 私は半立ちでした
大きく開かされた 妻のマンコが彼の眼前に
明るい部屋で 白髪交じりのマンコを晒す妻に私のモノも段々と大きくなって来ました
彼はマンコを 私は胸を愛撫です

彼は何時間も立って汚れたオシッコ臭いであろうマンコを 舐めるのです
張りを失った乳首を口に含み 甘噛みしながら揉むと
アア〜と妻が声を 見ると彼がサネをお豆をくじっていました

濡れてますよ奥さんはと私に
もう二年してないんだ家内とはと言うと
指を中に一本
すんなりでした 続けて二本指を
これもすんなり

大丈夫です 入りますよと彼が
それなら 抱いてやってくれと言うと
妻の脚を抱え大きく開き腰を前に
チンポがマンコの入口です 先はマンコに触れていました
心臓がバクバクしています
念の為か 唾液を亀頭とマンコにぬります

ゆっくり先が入りました
妻が アア〜と声を 起きたか?
それでも 腰を前へ ズブッメリメリっと長い彼のモノがマンコの中に
アッ エッ 何?と妻が起きたのです

上に乗った彼を見て
イヤ エッ止めて ここどこ
私が 妻の手を握り じっとして 彼に任せなさいと言うと
イヤ〜やめてと 涙顔になる妻
それでも腰を前後に使う彼

酔ってて身体の自由も効かず 足も閉じる事も出来ないのです
やめて〜と泣きじゃくる妻 化粧も落ちてしまっておばさん顔です

イヤやめての声が
イヤ〜ン ねえ〜研ちゃんと彼の名を
少し感じて来たのか

顔を左右に揺らしています 感じる様子を悟られたくないのか
私が手を握り いいんだよ彼に任せて ほら気持ちいいだろうと囁くと
少し安心したのか アア〜と声を それでも手は口に持って行き 声を押し殺す態度を

それでも彼の長いチンポに 感じて来たのです
女の喜びが戻ったのか 下の妻の腰が微妙な動きを
セックスのあの動きです 感じる位置にチンポを求め腰を動かし始めたのです

いいかい どうだい 気持ちいいだろうと聞くと
イヤ〜ダメ〜聞かないでと
よくないなら 止めて貰おうか
ダメ〜
どっちなんだい ダメ〜て
止めるの?
首を横に
じゃあ続けて貰うんだね
首を縦に
落ちました妻が青年のチンポに

正上位 バック 松葉崩しで最後は中出しでした
終わって恥ずかしいかったのか 素顔を彼に見られるのが嫌なのか 布団に潜ってしまいました
そのまま三人で寝てしまいました

気が付くと妻は朝風呂でした
ホテルのガウンを着て出ると 私に照れた顔で おはようと
何年も聞いていませんでした 妻のおはようは

私は 朝勃ちしてる彼のチンポを見せ
尺八してごらんと言うと
ええ〜するの?
見たいよお前のするところをと言うと

まだ寝てる彼の朝勃ちチンポを咥えたのです
長いチンポの三分の一しか口にははいりませんでしたが 私には充分な興奮度でした

おっ奥さんと彼が目を覚ましたのです
ああ〜気持ちいいですよ奥さんのフェラはと
上目使いで彼を見ながらフェラる妻に色気を感じてしまいました

妻に 乗ってごらん上にと言うと
ええ〜出来るかな〜と言いながらも上に
騎乗位です
下からチンポを妻のマンコに
アッ イイ〜と妻が 
私は後ろへ回り入ってるとこを見ると
腰を上下しながら 長いチンポが全て全部飲み込まれて行くのです壮観と言うか表現の仕様がありません

背中を反らす妻の垂れ乳を揉みながら 下から突き上げる彼に妻は聞いたこともない大きな声で悶え狂うのです
昨夜出したばかりの彼のチンポからは 大量の精液が妻のマンコに注ぎ込まれました。

普通の生活に戻るのに 数日掛かりました
今では朝 必ず妻の あはようが聞こえてきます
変わりましたあれから 優しく表情も柔和になり女らしさを取り戻したように見えます。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を 千葉男 投稿日:2013/05/10 (金) 13:23
同世代として羨ましいかぎりです・・。
続きがありましたらお願いします・・。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を JN 投稿日:2013/05/10 (金) 14:41
後日談はないのでしょうか?
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を ローカル線 投稿日:2013/05/11 (土) 05:35
五十にして目の前で妻が見知らぬ男性の性器を受け入れた事さえ信じられない事でしたが
私の これからも時々は遊んでみるかの問いにも 少し恥じらいながらも頷く妻に変わっていました。

橋本にそんな妻の様子を 何となく話すと 互いに3Pして見ないかと持ち掛けられらのです
スワップじゃ無く3Pか?
そうだ 俺たちと互の嫁さん交えてだ
想像すると興奮して来ました 橋本の奥さん写真で見た限り上品な人に見えました

女房の奴 時々 ぼっ〜としてる時が アノ時の事思い出してるんだと思う
今なら誘えば嫌とは言わないよ
先に内のと3Pしないかと言われ
思わず ウンと頷いてしまったのです

橋本夫妻と あのマスターの店で 偶然私と出会った事にするのです。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を JN 投稿日:2013/05/11 (土) 11:26
おっ、3Pに発展ですか?

橋本さんは、3Pは初めてですか?
もしかしたら、他で経験しているような、、、
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を  投稿日:2013/07/10 (水) 08:11
3Pの話を聞かせてください。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を たま 投稿日:2013/07/11 (木) 19:35
是非再開してください。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を  投稿日:2013/07/13 (土) 12:44
3P楽しそうですね。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を 新幹線 投稿日:2013/07/20 (土) 06:40
もう終わりですか。
[Res: 27102] Re: 更年期の妻を 山手線 投稿日:2013/07/20 (土) 11:51
続きお願いします。

[27157] 妻の乱れた姿 hat◆lDToqc 投稿日:2013/05/11 (土) 19:03
私は45歳、妻は39歳になる結婚16年の夫婦です、性的な嗜好でいえば私のほうが色々なことに興味があり妻は消極的です、妻はMでもSでもありませんし、特にSEXが好きというわけでもなく、だからといって嫌いでもなく、独身時代は人並みに男性経験もあり、清楚とか貞淑とかいった風でもないごく普通の女性です。
そんな妻も数年に一度私の趣味に付き合ってくれるときがあります、おそらく妻として夫の望む事にかたくなに拒否をするだけでなく、私と一緒ならとたまには合わせる努力をしてくれているのでしょう、露出、野外でのSEX、カップル喫茶、ホテルでの単独さんとのプレイ等、今まで1、2回はしてくれています(継続してはありません)。
 私の趣味に毎回必ず付き合ってくれるわけでもないそんな妻に対して若いころの私はつまらないと思っていましたが最近ではそんな妻がとてもいとおしく可愛く感じられるようになってきました。
 そんな妻との思い出を振り返りながら書いてみたいと投稿しようと思いました。
 できれば思い出だけではなく、これからの私ではない男性とのSEXに感じる妻の姿も書いてみたいと思っています。
[Res: 27157] 妻の乱れた姿 hat◆lDToqc 投稿日:2013/05/11 (土) 19:34
話を書かせていただく時系列はランダムです。
 カップル喫茶に行った時のはなしです、私は30代前半、妻は20代後半でした、二人とも生まれて初めての体験で、受付を済ませ薄暗い部屋の奥のほうのBOX席にむかって進んでいくと通路の左右の席からはすでに女性のあえぎ声が聞こえてくる状態でした。
 それらの席のほうを見てよいものどうかもわからず、手をつないで足早に案内されるがままに席に着きました。
 ドリンクをオーダーし店の人がいなくなると二人はそれぞれ周囲を見渡し、目に入った光景をひそひそ話で伝えあいました、妻は思いのほか情報収集に積極的です。
 「お隣結構年配よ、すごいね」
 「あっちの女性おしり丸見え、口でしてる」
 「みせてるのかな」
 目に入ったものを報告してきます、まんざらでもないのかなと感じさせる雰囲気です。
そうこうしている時に正面のカップルの光景が私と妻の目に入りました。
BOX席の入り口の柱に両手をつきほぼ全裸で足を開いている若い女性の姿です、
スタイルも良く顔は薄暗くはっきりと見えませんがなんとなくかわいらしい顔立ちの女性でした、
どうやら男性が女性を周りに見えるように立たせ後ろから色々とさわったり刺激を与えているようでした。
「すごい・・」と妻は言いじっとそのBOXのほうを見ています。
その日の妻の服装はできるだけ短いスカート、前がボタンのブラウス、生足といったところでしたので、私は妻のふとももをさすり次にパンティの上からクリをさすりながら、前のBOXを見ている妻にキスをしました。
[Res: 27157] Re: 妻の乱れた姿 とら 投稿日:2013/05/11 (土) 20:16
素晴らしい。光景が目に浮かぶようです。続きを待っています。
[Res: 27157] Re: 妻の乱れた姿 ねこ 投稿日:2013/07/10 (水) 08:08
勃起してしまいました。
是非続きをお願いします。

[26613] 五十路妻 アルプス 投稿日:2013/03/07 (木) 12:54
めでたく娘が大学を卒業し どうにか就職先もきまり
友達と卒業旅行に

その話を同僚にすると なんだお前のとこもかと
同僚の和田も息子が卒業でした。

よしそれじゃ祝いにいっぱい行くかになり二人で焼き鳥屋です。
飲みながら きつかったな〜家のローンや 息子の学費とボヤキが
私も同様でした 妻もパートやらで家庭を支えてくれました
気がつけば 五十歳に

ふいに和田が 俺達も子育て卒業旅行でもするか女房連れでと
私も いいな〜温泉がいいな〜
和田は よし俺に任せろと言うので 
日程と場所は和田に任せました

あっと言う間に話がまとまり夫婦二組で温泉旅行です
和田の奥さん(玲子さん}とは何度か会っていましたが おとなしい人の印象が ごく普通の奥さんです
歳も49歳で妻が一つ上ですが 子育ての苦労話やらで話が合い意気投合したようです

関越自動車道で 伊香保温泉へ
石段が三百何段もある温泉地です。
さっそく温泉へ

広い大浴場からは絶景の落日が 疲れが飛んでいくようでした
食事まで互の部屋で休息です
妻に 玲子さんどうだった
どうだったって
オッパイ大きかった
ばかね〜
見ないわよ そんなとこ

なあ〜言えよ
普通よ あたしと同じくらい
な〜んだ 垂れパイか〜
この〜すけべ親父と怒られてしまいました

四人で楽しく食事 定番のカラオケへと
もうすっかり 四人共酔い いい気分でになっていました

カラオケを終え まだ飲み足りないので和田たちの部屋で飲み直しを
色白の奥さんの胸元まで ほんのり赤くなっていました
妻も顔まで赤く まるで猿でした。

一時間ほど飲むと 四人で混浴するかと和田が
妻同士は顔を見合わせ 馬鹿じゃないの顔を
ここは混浴は無いのです

玲子 家族湯 空いてるかフロントへ電話をと
いいですよ 皆さん迷惑ですよ
私が いいんじゃないですか いい記念になりますよ

妻が 変な事 言わないでよ それなら二人でどうぞと
和田と私は顔を見合わせ 大笑いでした

なあ、いいでしょう もう皆 いい歳なんだし
恥ずかしいなんて 無いでしょうと和田が

玲子ほらほら電話
奥さん仕方無く フロントに
ハイ はあ そうですか それじゃキーをと

どうだった 空いてるってキーを取りに来て下さいって
よし 玲子 取ってと言うと
いや このまま皆で行こうとなました

まさかの展開でした 妻も雰囲気を壊したく無かったのか従うのです
キーを貰い家族風呂へ

さあ 入ろうと言うと和田が真っ先に スッポンポンに
チンコをブラブラさせながら入ります
私も負けじと 脱ぎ スッポンポンに

奥さんの視線が股間を見ていました
妻たちも仕方無い様子で浴衣を脱ぎ器用にタオルで前を隠します

背中を向けたまま掛かり湯をすると 湯船に
四人混浴です。

タオルは置き 妻たちは手ブラで乳首を隠していました
しばらくして和田が 妻達の目の前で股間も丸出しで淵に腰掛けたのです
チンコ丸見え状態です

お父さん 何してんのよ〜と玲子さんが
妻は下を向いています
よしと思い私も 和田の横に丸出しで座りました

今度は奥さんが下を向いてしまいました
こうなれば 相互鑑賞です

玲子さんと妻に 恥ずかしがらないで もう見せ合いましょうと
二人は 顔を見合わせながら
淵に腰掛けたのです
手ブラもせず 垂れた四つのオッパイが丸出しです
陰毛もお湯に濡れキラキラ光っていました

玲子さんの丸裸を見ても反応しない股間に年齢を感じてしまいました
二人の女房達は 恥ずかしさを通り越したのか目の前で身体を流し始めました
和田が 玲子アソコは特に念入りになと冷やかします
すると奥さん ハイハイと言うと 手をそこへ
おとなしそうな奥さんの大胆行動に少し驚きました

すっかり奥さんの身体を鑑賞し部屋へ
和田が 何やら バッグから
見ると青い錠剤が
バイアグラでした

私にもコレと言って 一錠
妻たちは いやね〜男って いくつになっても スケベ〜なんだからと

10分もしないうち 動悸が少し 顔が 腫れぼったくなると 下半身が見る見る内に大きくなり気分もハイになっていました

私は妻を抱き寄せると イヤダメ 部屋で 部屋へ帰りましょうを無視して浴衣を脱がせ 下着も取り去ると 強引に亀頭を イヤダメと言いながらも スルッと入ってしまいました

久し振りの硬い肉棒に 妻は我を忘れた様に 悶え鳴きを
和田も 横で奥さんを組み敷きり腰を上下させています

熟年夫婦の同室での行為に四人燃え上がり歓喜の声が
和田が 私の肩を

なんだと見ると 指を交差させるのです
意味が読み取れす 声でと言うと
交換しようと

スワッピングの合図だったのです
私たちに抑制は効きませんでした
妻から降り 玲子さんの上に
アッ イヤッと顔を背けますが そのまま中に
腰を使い始めると 脚を絡ませ 手を背中に回すのです

妻を見ると 和田に入れられ 目を瞑りながらも 快感の声を
バイアグラのちからを借り 熟妻ふたりをイカせる事が出来ました

私は玲子さんの中に
和田も妻の中に中出しでした。
大興奮の一夜が開けると 妻たちは平然としてるんです
女は夜と朝の顔は違う事を実感しました。

家に帰り妻に 和田のチンポどうだった気持ち良かったか?
ウン気持ち良かった イカされたよと
熟年夫婦の初スワッピング これからも続きそうな予感が。
[Res: 26613] Re: 五十路妻 たか 投稿日:2013/03/08 (金) 05:23
凄く興奮しました
[Res: 26613] Re: 五十路妻 蝦夷 投稿日:2013/03/08 (金) 11:32
同じ五十代としてとても興奮して読ませてもらいました

連れ合いが居たらお仲間に入れてほしいくらいです(笑)
[Res: 26613] Re: 五十路妻 北海 投稿日:2013/07/09 (火) 22:51
一度のカキコミで終わりですか。
続きを読みたいです〜

[25747] 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/12 (水) 20:56
二年ほど前の事を書こうと思います、乱文になるかと思いますがよろしくお付き合いください。

私の変態的な願望に理解のある妻はこの頃まだ20代、容姿は歌手の《一○窈》に良く似ていると言われるそうですが、私はAK○48の《こ○はる》似だと思います。身長は150センチ台の細め、少しだけ胴長短足なのが自称コンプレックス、胸はCカップ。客観的に見たら《中の下》ってところの容姿かも知れませんが、私にしたら世界一可愛い(とくに笑顔がめっちゃ可愛い)愛妻です。

当時の妻(以下、ユイ(仮名))は他人棒経験が一度だけありました、カップル喫茶というものに初めて行った日のこと、隣の席にたまたま座ったカップルの男性に20センチに迫ろうかという巨根をねじ込まれよがり狂ったユイの姿が今も鮮明に思い出せます。私の12センチのペニスでは届かないところにユイの性感帯があることをはじめて知ったあの日…以来、劣等感から隣のカップルの男性に勝るとも劣らないサイズのディルドーを買ってユイに挿入してみたりもしてみましたが、満足できずにいる自分。また巨根をねじ込まれ、膣奥を犯されてよがり狂うユイをみたい…私の性癖は新たな願望を持つものに変化していきました。

またこの頃、私たちは某画像掲示板にユイのヌード画像を載せたりして楽しんでいました。ユイの裸体が不特定多数の男性に見られていると思うと興奮したのを今もよく覚えていますし、ユイを可愛いとかスタイルがいいとか褒めてくれるレスがつくと自分のことのように嬉しく感じました。当のユイもそういったレスがつくと当然嬉しい様子でテンションをあげていました。私たちのスレが少しずつ人気になってくると「ユイさん貸し出ししてくれませんか?」とか「私もユイさん抱きたいです」と言ったレスがつくようになり、なかには私宛にメールで自撮の写メ付きプロフィールを送ってくる男性もいました。

スレが盛り上がり、満スレになろうとするころ、私の中でひとつの計画が立ち上がります…。それは単独男性を募集してユイと私を交えた3Pをしようというもの…。ユイにこの計画を提案すると、始めは難色を示したものの、最終的にユイに好みの単独男性を選ばせることでなんとか同意を得られました。

三日間の募集でおどろくほどの応募があり、たくさんの単独男性のなかから選ぶことができました。選考に際して、ユイはまず雰囲気のわかる画像のある男性であることを条件にしていたので、これで三分の一ほどに絞込み(残りの三分の二の方々は画像がなかったので)、私がプロフィールなどの情報からさらに五分の一ほどに絞り込みます(選に漏れた方には丁重にお断りのメールをさせていただきました。)。

最終的にユイが選んだのは、東北に住む40代後半の男性でした。
私からしたら、なんでこの人…と言うのが第一印象でしたが…、というのもこの男性の容姿だったのです、太っていて毛深い…しかもハゲ…なんというか…絵に描いたようなオヤジでした…。なんでこの人を選んだのかとユイに聞くと…。

「えーw優しそうじゃんw」
頭、ハゲてるよ?
「このくらいハゲきった感じが可愛いよねw」
けっこう太ってない?
「ケイくんも最近、人のこと言えないよね?」
ほかにイケメンもいるよ?
「この人すこしケイくんに似てるよね?」
めちゃくちゃ毛深いよ?この人。
「男らしくていいんじゃない?」
結構、歳いってるけど、いいの?
「あたし、おじさまフェチなんだw」

他に《イケメンの巨根》や《大学生の巨根》、《童貞の巨根》など選り取りみどりなのにユイが選んだ男性は《ハゲで毛深いデブな巨根》でした。

「やっぱ自分にないものを異性に求めるわけじゃん?ケイくんが女性におっぱいとか腰のくびれを求めるように、私はハゲとか毛深いのを求めるわけね?w」
なるほど、と言いかけましたが、あと少し抵抗したい私。しかし、ユイが最終的に選ぶことを条件に動き出した計画なのでイケメンやら大学生やら童貞に少し未練はありましたが、しぶしぶお断りのメールを送ることになりました…。

この男性(以下、大崎さん(仮名))は東北地方で建設業に携わる40代後半の男性でペニスのサイズは自称18cm、奥さんは数年前に他界され、二人の子供も独立し悠々自適な生活を送っているとのことでした。月に一度程度、東京に一〜二泊の予定で出張してくるとのことだったので、その出張に合わせて会うことにしました。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 田村 投稿日:2012/12/12 (水) 21:29
続き気になります。どうぞ宜しくお願いしますュ楽しみにしてますュ
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/13 (木) 07:44
田村さん>>
レスありがとうございます^^*
マイペースになりますが宜しくお付き合いください^^*



続きます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/13 (木) 07:45
大崎さんに会うまで二週間ほど間隔があったので、大崎さんと私、ユイの三人でグループチャットを利用して先立って交流を始めることにしました。この大崎さん、チャットではありましたがとても話し上手で自虐的な笑いでチャットを盛り上げてくれます。ところどころディープな下ネタを挟んでくるのもユイに大うけでした。

しかし、日程を決めた頃から心配はしていたのですが大崎さんと会う前日になってユイが生理になってしまい、3Pの計画は翌月に持ち越しとなってしまいます。それでも大崎さんが顔見せがてら呑みに行きませんか?と誘ってくれたので、我われ三人は私のアパートから程近い居酒屋で落ち合うことになりました。

完全個室型の居酒屋ではじめて顔を合わせる私たちと大崎さん。ユイはチャットではなれなれしく接していたのに、いざ顔を合わせると恥ずかしい様子で少し顔が赤いようにも見えます(この日、少々いれ込んだ化粧をしていたのでチークが赤すぎたのかも知れません)。

大崎さん「ユイちゃんは画像で見るより、ぜんぜん可愛いね!」
赤い顔をさらに赤くして反応するユイ。この時、大崎さんははじめてモザイクのないユイを見ました。

掘りごたつ的な設計のテーブルを挟んで大崎さんと向かいあう形で座る私たち、大崎さんはチャットでの印象そのままに場を盛り上げてくれます。私は選考の段階では大崎さんの容姿から、あまり好感を持てずに居ましたが、いざ会ってみると終始ニコニコとした笑顔で話す大崎さんにいつのまにか《良い感じの人をユイは選んだな》とさえ感じるようになっていました。

話もはずみ、お酒もすすみ、大崎さんのいつもの下ネタも炸裂したころ、ユイがトイレにたったので大崎さんと示し合わせて悪戯をしました。それは大げさなものではありませんでしたが、私と大崎さんの席を入れ替えユイを迎えるというもの…。

トイレから戻り、ふすまを開けるとキョトンとした顔のユイ。
「はれ?wケイくんがハゲちゃった?w」
酒に酔ってはいたものの一瞬で状況を理解して、冗談で大崎さんに失礼なことを言うユイ。大崎さんは、そんな失礼な一言にも怒らず大笑いして、ユイを隣に座らせました。冗談の続きか、私を装ったていでユイの腰に手をまわします。

「ユイ、トイレ長かったな、○ん○か?」
私の真似なのかユイを呼び捨てにして、品のない冗談を言う大崎さん。これに私はすこし引いてしまいましたが、これにユイは大爆笑…、オヤジマジックとしか思えません…。

ユイ「ほんとにケイくんかなぁ…?w」
クスクス笑いながら冗談に乗り続けるユイ。

大崎さん「信じてくれ、ユイ…なんならチ○コみせようか?w」
再びの大爆笑…。もしかしたらユイは品のないオヤジギャグに弱いかも…。

ユイ「みせてwみせてww」
個室なのをいいことに、ズボンに手をかける大崎さん…どうやら本当にペニスをユイに見せるようです。なんだか見ている私まで恥ずかしくなってきましたが、ついつい立ち上がって覗き込んでしまう私。

狭い個室でなんとかズボンとトランクスを下ろした大崎さん、毛深い太ももに挟まれるように鎮座するペニスはプロフィール通りかなり大きい…でも勃起はしていません。

ユイ「あれ?元気ないよ?wどうしたの?wケイくん」
大崎さん「なにか悲しいことがあったのかも知れない…」
大崎さんのボケに素早く突っ込みをいれるユイ、妙に息が合ってきたような気がします…。

ユイ「元気にたってないとケイくんらしくないよ!」
大崎さん「ユイちゃん慰めてやってくれないか?w」
大崎さんがユイをちゃん付けに戻して笑い始めたので、この辺りで悪ふざけも終わりかと思ったのですが、真に受けて大崎さんのペニスをさわり始めるユイ。酒の勢いもあったのかも知れません。さっきまでの空気が一変してしんとしたものに変わります。

ユイ「重たい…」
大崎さんのペニスの持ち上げ重さを確かめるユイ。

ユイ「ねえ、これどうやったら元気になるの?」
大崎さん「んー?ユイちゃんがキスしてくれたら目覚めるかもしれないねw」
大崎さんは自分のペニスを眠り姫にたとえて、ユイにフェラチオをさせようと遠まわしに言ったのかも知れません…。

ユイ「うーん」
と考え込むユイは大崎さんの肩に腕をまわし、大崎さんの唇にキスをします。ユイの予期せぬ行動に私はもちろん、大崎さんも驚いた様子でしたがチラリと私のようを伺ってキスを続けます。恋人のように抱き合い、目の前でキスをする二人に私は興奮を抑えられずに言いました「ユイ、大崎さんの…舐めて大きくしてあげな…」私の言葉にユイは無言で大崎さんのペニスを持ち上げ亀頭を口に咥えます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 たま 投稿日:2012/12/13 (木) 10:53
ケイさん
久々の超大作に活字でち○ぽがカッチカチになってしまいました!
ユイさんが、イケメンでも童貞でもない大崎さんを選んだ時点で、感激し興奮の渦に巻き込まれました!
しかもユイさんの性格が可愛らしいですね!
ユイさんもケイさんも、そして大崎さんもみなさん良い人に巡り合えて、読んでいても気持ちいいですよ!
ああ、大崎さんのどの位でかいんだろ?
躊躇せずキスしたユイさんのエロさにも感動です!
ユイさんがどんな女性か、身体なども想像して大興奮しております!
引き続き、よろしくお願いいたします!
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/13 (木) 20:01
たまさん>>
コメントありがとうございます(^^*
ユイに言わせると大崎さんは私の二十年後の姿らしいです(^^;
マイペースな投稿になりますが、コメント頂けると励みになります(^^*
こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m



続きます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/13 (木) 20:10
大崎さん「おじさんの娘とたいして歳のかわらない女の子にこんなことしてもらえるなんて…」
大崎さんは自分の亀頭を咥えるユイの顔を興奮した様子で見つめていました。それでも大崎さんのペニスはなかなか勃起しません、ぐにゃぐにゃの巨根を口に咥えて悪戦苦闘するユイの姿は毎年正月にテレビに出演する餅の早食い(早飲み?)チャンピオンのようでした。

ユイ「お父さんって呼んだほうがいいかな?w」
亀頭に頬ずりしながら大崎さんを見上げて言うユイ。
その言葉に反応したのかわずかに勃起をはじめる大崎さんのペニス…、それを今度はテーブルの下を覗き込んで確認する私…。

しばらくしてようやく勃起した大崎さんのペニスは全体的に太い感じ。いつかのカップル喫茶で出会った巨根の男性のペニスは硬くギンギンに反り返っていましたが、大崎さんのは勃起しても軟らかくだらしない感じ…。

ユイ「たったぁwケイくん、みてみてw」
亀頭をペロペロしながらこちらを見るユイ。

大崎さん「ユイちゃん、おじさんめっちゃ溜まってるから、すぐでちゃいそう…!」
もう射精感が込み上げてきたのか大崎さんは光悦とした表情になっています。

「いいよ、出して!」
個室とは言え、隣に声が聞こえないくらいのボリュームでユイは言いました。
大崎さんは左手でユイの頭を撫でるように押さえて亀頭を咥えさせ、自分の右手で竿をしごいています。ユイは口いっぱいの亀頭を口内で舌を動かし刺激を与えているようでした。やがて大崎さんが低い呻き声をあげたかと思うと動きが止まり、何度かビクンと身体をふるわす大崎さん、射精を終えたようです。

「おえw大崎さんの凄く濃いw」
大崎さんに差し出されたオシボリに精液を吐き出すユイ。大崎さんの精液はぷりぷりとしたゼリー状の塊でした、しばらく睾丸の中に溜め込んでいたであろうその塊は漂白されたオシボリの上で際だって黄色く見えました。
「ケイくんのと全然違うんだね、ケイくんのはシャバシャバで水っぽいのに…w」

ぐったりと壁に寄りかかる大崎さんはユイを抱き寄せ、まだユイの口内には精液の残滓があるにもかかわらずディープキスをします。

大崎さん「ユイちゃん、ありがとう、すごく気持ちよかったよ」
キスをしながら全身をなぞるように愛撫する大崎さん。

ユイ「あん、そんな丁寧にされたら…欲しくなっちゃう…」
大崎さん「おじさんもユイちゃんに早く挿れたいよ…」
ユイ「来月まで待てない、これ欲しい…」
大崎さんのペニスを撫でながら言うユイ。恋人同士のように抱き合いディープキスをする二人、私は嫉妬心全開でテーブルの下でペニスをさわっていました、確かめるまでもなく私のペニスはカウパーで濡れていました。

この後、大崎さんは都内のホテルまで電車に乗って帰るので、来月の再会を約束して割と早い時間に別れました。駅で大崎さんを見送ったあとの家路、もうすでに大崎さんからのグループチャットが送られ、それに返信をしながら無言で…(ときおり笑い声をあげながら)連れ立って歩く私とユイは道行く他人から見たらさぞ滑稽だったと思います。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/13 (木) 20:37
一ヵ月後の夕方、私たちは約束どおり再会します。前回から丁度一ヶ月だったので、再びユイの生理が危ぶまれもしましたがなんとかセーフ、むしろ生理前の一番ユイの性欲が旺盛になるタイミングので再会でした。
ユイと大崎さんが大のお酒好き(私は付き合い程度にしか飲みません)だったので前回の居酒屋で待ち合わせて、軽く飲んでからラブホテルにいこうという趣向でした。私から見れば《酒豪》と言っても過言ではない二人の事ですので、軽く飲んだくらいで満足するはずもなく、ラブホテルに入る前にコンビニで酒を買い込んでからの入室です。事前にリサーチ済みだったのですが、このラブホテルは三人以上での入室も追加料金を払えば(三人のときは通常の1.5倍)OKでした。

ホテルに入るなり、ポテトチップスやらスルメイカを開けてテーブルに並べ、再び和気あいあいと乾杯。こんな雰囲気で本当に3Pが実現するのだろうかと少し心配になりましたが、大崎さんがいつもの下ネタを繰り出し、のりのりで野球拳をはじめたので場の雰囲気は少しずつ性的な色を持ち始めていきました。
野球拳では私がまずパンツ一枚になり脱落、次に大崎さんがパンツ一枚に…、一人勝ち残ったユイはまだキャミソール姿でしたがスカートも脱いでいたので半裸と言っていいかもしれません。
野球拳が盛り上がって、少し汗をかいたので順番でお風呂に入ることにしました。はじめ私とユイで入ろうかと思ったのですが、ユイがまだまだお酒を飲むというので私だけ先に入ることに。

私が洗面台の前で服を脱いでいる(といってもパンツだけでしたが)と大崎さんがふいに現れ(鏡越しに突然、トランクス姿の毛むくじゃらでハゲた男が映ったので悲鳴をあげそうになりました…)私にこそこそと耳打ちする大崎さん。

「すこし長めに入ってきてください…」
耳打ちをするとさっと踵をかえしトイレに入る大崎さん、私は大崎さんのその一言で《はじめる気》なんだと察し、バスルームに入るや否や超高速で身体を洗い済ませ湯船へ…バスルームの扉を少しだけ開けて大崎さんとユイの動向に聴覚を集中させました。
さすがに聞こえにくく感じましたが、時折話し声が聞こえます。二人きりになったせいか、さっきまでの和気あいあいとした感じではなく、どことなく恋人が語り合うような感じの声が聞こえました。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 たま 投稿日:2012/12/13 (木) 21:41
和気あいあいとした良い雰囲気でしたね〜
ユイさんは大崎さんのしゃぶしゃぶ、そして射精までしてしまったのですね!
ああ、うらやましい〜
大崎さんのドロリッチ精子はリアルです!
相当溜め込んでいたのでしょうね。
もう、ユイさんはヤル気満々、思ったとうりかなりエロ奥様でした。
そして、ついにプレイが始まる!
大崎さんのでかいのにハメハメされちゃうなんて〜
ケイさん、リアルにユイさんの身体を想像したいので、ユイさんのボディ解説をしてもらえませんか??
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/14 (金) 05:57
たまさん>>
レスありがとうございます(^^*
愛妻は身長150センチ代の細め、自称Cカップですがユイ的にはもう少し胸がほしいみたいです。
あとすこし胴長短足なのがコンプレックスのようです(^^;
以前投稿していたもので良ければ画像お見せしますよ(^^*



続きます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/14 (金) 05:58
ユイ「ケイくんがお風呂に行ったとたん、こんなことされちゃって良いのかな、あたし」
大崎さん「この前、ユイちゃんが気持ちよくしてくれたお礼だよ」
私が超高速で身体を洗っている間にどこまで進んでしまったのか、もうすでに行為に及んでいる様子、湯船から身を乗り出して耳を澄ませる私。

大崎さん「ユイちゃんもうこんなにしちゃって…期待してくれてたんだ?」
ユイ「…はずかしい、…言わないで欲しい」
会話だけでは二人がどんな体勢で睦みあっているのかまで判りませんでしたが、とにかく大崎さんはユイのアソコの状態を言っているようです。私はペニスをギンギンに勃起させていました。

大崎さん「ユイちゃんのおっぱい、すごく綺麗だよ、すごくさわり心地がいい…」
ユイ「あん…、さわり方、いやらしい…」

大崎さん「ここ舐めていい?」
大崎さんはおそらくクンニを迫って言いました。
ユイ「…電気消して欲しい…」
すると、すこしだけ照明が暗くなるのがバスルームからもわかりました。

ユイ「だめwもっと暗くしてw」
大崎さん「これ以上暗くしたら、見えなくなっちゃうよ」
ユイ「見えちゃうから暗くして欲しいんだけどな…w」
大崎さん「せっかく可愛いユイちゃんとできるのに、見えないのはもったいない…」
ユイ「…もうw」
照明のコントロールパネルをいじっているって事は、すでに二人はベッドの上のようです、時折衣擦れの音も聞こえてきます。

ユイ「やっぱだめ!お風呂入ってからにしよう!」
いまさら自分がお風呂に入っていないことを思い出したのか、抵抗の声をあげるユイでしたが間もなくその声も嬌声にかわります。私は緊張と興奮で喉がカラカラになってきました。

ユイ「…あん、もうだめって言ってるのに…あたし汚いよ…」
大崎さん「大丈夫、もう綺麗になったし…美味しかったよ」
それからキスをしているのか、それともまたクンニを再開したのかわかりませんでしたが、チュパチュパとした水音が聞こえてきます。

ユイ「大崎さん…もう挿れて…」
大崎さん「ケイくん、まだお風呂入ってるけどいいの?」
ユイ「いじわるしないで、もう…」
大崎さん「じゃあまずはおじさんのをたたせてね…」
私は居てもたっても居られなくなり、二人に気づかれないようそっとバスルームを出ます。バスタオルで身体を拭くのももどかしく、洗面所の物陰から薄暗い室内…ベッドのあるほうを覗きました。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 たま 投稿日:2012/12/14 (金) 07:01
更新ありがとうございます!
ケイさん、風呂なんて入ってる場合じゃないですよね??しかも聞こえてくる会話はまるで恋人同士!!
日常ではありえない組み合わせの二人なので余計に興奮しますよね!
いや、ユイさん的には大崎さんは「アリ」なのでしょうか!
もう、朝っぱらからビンビンに勃起してしまいました。引き続き、楽しみにお待ちしておりますね(^-^)/

あ、ケイさん、あとでメールしますねo(^▽^)o
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/15 (土) 06:18
たまさん>>
いちおう選考の段階で《好みの男性》を選んでるはずなので…《アリ》なはずです(^^*
ユイは身体的コンプレックスが意外に多いので、同じく身体的コンプレックスを抱えてそうな人には好感が持てるのかも?(^^;
読んでいただけて励みになります(^^*



続きます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/15 (土) 06:19
ベッドの上に野性のゴリラが居る…そう思うほど全身毛むくじゃらの男――大崎さんは全裸でユイの前に仁王立ちしていました。大崎さんの股間からだらしなく垂れ下がるペニスをユイは丁寧にフェラチオしています。

ユイ「大崎さんの…どうやったら気持ちがいいの?」
ユイは早く挿入してほしいのかヒントを求めます。

大崎さん「うーん、タマも刺激してほしいかな…」
ユイは素直に右手で毛むくじゃらの睾丸をさわりはじめました。

大崎さん「ああ…気持ちいい、」
ユイ「こうゆうのが気持ち良いんだ?w」
はじめてそれらしい反応が得られて笑みがこぼれるユイ。

大崎さん「ユイちゃんタマを口にふくんでくれない?」
ユイ「…んー、こう?」
大崎さんの言葉に従順にしたがうユイ、今度は右手でペニスをしごきながらペニスの下にぶら下がるグロテスクなタマ袋を口に咥えます。

ユイ「あんwたってきたw」
すると大崎さんは興奮した様子でユイを押し倒してのしかかり、ほぼ顔面騎乗の形でユイにタマを咥えさせ今度は自分でペニスをしごき始めます。
大崎さんはいつの間にか私に気づいていたようで、ニヤリと私に笑いかけユイからは見えない角度でこちらに手を振ります。

大崎さん「ユイちゃん、そのまま舐めててね」
勃起が挿入可能なくらいになったのか大崎さんはユイの顔面に股間を押し付けたまま、枕元のコンドームに手を伸ばし装着しています。

私はたまらず、少し大胆かと思いましたが、そっとベッドの方に移動してベッド脇に隠れます。移動する際、大崎さんと目が合いました。

大崎さん「ユイちゃん、ほらちゃんとたったよw」
私は仰向けになっているユイの足のほうから、様子をうかがいます。勃起したペニスにコンドームを被せて、ユイの顔をペシペシとペニスで叩く大崎さん。

ユイ「大崎さん…もう我慢できない」
ユイは泣きそうな声でオネダリします。

大崎さんはユイの顔面からようやく腰をおろし、そのまま四つん這いの姿勢で下半身の方へ移動します。それを後ろから覗き見る私にしたら、大崎さんのお尻が迫ってくる形…。

ユイの脚を広げて、正常位の体勢で亀頭をユイのアソコに擦りつける大崎さん、それを私は大崎さんの毛深い股の間から凝視しています。薄暗い室内でも、ユイのアソコが愛液でビショビショなのがわかりました。じらすように亀頭でクリトリスを弄ぶ大崎さん。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 たま 投稿日:2012/12/15 (土) 08:07
おはようございます。
お待ちしておりました〜〜
全身毛むくじゃらのゴリラがユイさんに・・・・
(しかもハゲてる!)
この表現に萌えました!
寝取られ男性からみたらこれ以上ない興奮度ですね。
「まさかユイがこんな男と!」って感じですよね??
普通ならあり得ない2人のセックスが始まろうとしていますね!
しかもユイちゃんは、すでに愛液でびしょびしょに!
最高ですよーーー!
ケイさん、どんな気持ちで見ていたのでしょう??
続きも楽しみにしております。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/15 (土) 20:08
たまさん>>
ゴリラはすこし行き過ぎた表現だったかもしれません(^^;
ちなみに私も大崎さんほどではありませんが、一般的に毛深いほうです(^^;



続きます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/15 (土) 20:09
ユイ「ねえ…もう意地悪しないで…」
再三のオネダリに大崎さんも満足したのか亀頭を右手でユイの入り口にあてがい腰をゆっくり沈み込ませると、ユイの小さなアソコに巨根が飲み込まれていきます…。

ユイ「あん、うぅ…ぅおぉ…」
ユイは今まで聞いたこともない低い声をだして快感を顕わにします。

ユイ「大崎さん………素敵…」
大崎さん「ユイちゃん、うれしいよ」
ユイ「…でも、すこし奥のほう痛いから…ゆっくり動いて…」
そういうと大崎さんはユイに覆いかぶさりユイの膣内をゆっくりと味わうようにピストン運動をします。

大崎さん「ユイちゃんのなかキツキツなんだね…おじさん、もうイッちゃいそう…」
ユイ「だめぇ…もっと…してから…」
大崎さんがもう射精感を訴えるとユイはイヤイヤしてオネダリします。前回のフェラチオ奉仕の時もそうでしたが、大崎さんはけっこう早漏なのかも…。

大崎さん「じゃあ、もっとゆっくり動くね…」
ただでさえゆっくりだったピストンをさらに遅くする大崎さん。どちらかというとユイは激しく突かれるほうが好みなので、この動きはじれったいと感じるはず…でしたが…お風呂にいるはずの私に聞こえそうなくらい大きい声をあげて悦ぶユイ。大崎さんの長いリーチを存分に使った超スローピストンはグニュゥゥウーーーっと奥まで侵入して、ズルゥゥゥーーーっと引き抜く感じ…ユイの白濁した愛液で濡れる結合部を、もはやベッドに身を乗り出して間近で観察する私…もう私のペニスはカウパーで濡れています。

私は意を決して、立ち上がるとユイのほうに移動します。大崎さんに押しつぶされているのでは…と思うほど密着度の高い正常位で抱き合う二人。大崎さんは超スローピストンなのに、すでに汗だく…ハゲた頭からは汗の粒が無数に吹き出していました。ユイは、ふいに現れた私にすこしだけ驚いていましたが、すぐ淫乱に笑い「…ハァイ」と手を振りました。まるで“三時のオヤツを先に頂いちゃってます”みたいな軽いノリだったので拍子抜けしてしまいましたが、私は興奮のままにユイの口もとにペニスをあてがいます。
大崎さんは私に気をつかったのか、体位を上手に側位にかえ、ユイがフェラチオをしやすいようにしてくれました。

ユイ「あん、これいい…」
体位が変わっても相変わらずの超スローピストンでしたが、体位がかわったことでまた違う快感が走ったようです。ほとんどフェラチオどころではなく、私のひざを枕にして声をあげはじめます。

ユイ「ケイくん、大崎さんの大きいのが奥にあたるの…」
私「ユイ、よかったね…もっと気持ちよくなっちゃって良いんだよ…」
するとクリトリスをこすりはじめるユイ。

大崎さん「自分でクリトリスをいじるなんて、エッチな子だね…ユイちゃんは…」
大崎さんはユイの自分でクリトリスをこする淫靡な行動に興奮したのか、少しだけピストンを早めます。
ユイ「大崎さん、あたし奥が気持ち良いの…もっと突いて!」
奥のほうは痛がっていたのに、いつのまにか快感に変わっていたようです。
大崎さんは体位をバックにかえ、ユイの細い腰に腕をまわし、つきたてていきます。ユイは体位がかわってもクリトリスをこすり、丁度目の前にあった私のペニスを興奮した様子で少し乱暴に舐め始めます。

ユイ「…大崎さんのおちんちん中でおっきくなってる…!?あたし、もういっちゃう!」
不完全勃起気味だった大崎さんのペニスがユイの締め付けで完全なものになったようです。突かれるたびにヨガリ狂うユイ。

大崎さん「ユイちゃん、おじさんももう我慢できない!」
ユイ「もっと突いて!はげしくして!」
ユイはもう自分から腰を振っていました。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 たま 投稿日:2012/12/15 (土) 22:21
ケイさん

更新ありがとうございます!
つ、ついに大崎さんのぺニスがユイさんにぶち込まれてしまいましたね〜
ユイさんのおま○こ、気持ち良さそうです〜
思った以上にユイさんはエロい女性ですね!
ユイさんが発する言葉のひとつひとつがそう感じます!
こんなセックスされたら男は離れられないですよね〜(#^.^#)
今後のやり取り、プレイが気になって仕方ないです。
続き、お待ちしておりますね!

あ!ケイさん、メール、不調でお送り出来ません。また、チャレンジするので、申し訳ないのですがお待ちください。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/16 (日) 18:31
たまさん>>
いつもレスありがとうございます(^^*
この時は生理前だったので性欲旺盛だったのもあるかもしれません(^^;
でもたしかに私が付き合った女性の中では一番エロいかもw



続きます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/16 (日) 18:33
大崎さん「ユイちゃん…!…っ!…っ!」
大崎さんはユイの一番奥にペニスを突き入れた姿勢で射精しました。当然、コンドームを着けていましたが亀頭を子宮口に密着させた状態で、あの黄色いぷりぷりの精液が吐き出されていると思うと私は興奮してしまいました。

ユイ「あん、大崎さんのおちんちん中でビクビクしてる…いっちゃったの?」
寸前のところで絶頂感を逃してしまったユイは少し拗ねたような表情を浮かべます。

大崎さん「ケイくん、バトンタッチ…」
大崎さんは息荒く腰を引きズルンとペニスを引き抜くと、パタリとベッドに倒れてこんでしまいました。

ユイ「ケイくん、ねえ、挿れて…もうイキたいの…」
ユイはそういって私にオネダリすると、寝そべって淫乱なポーズで私を誘いました。私ももうペニスをギンギンに勃起させていたので、即コンドームを装着しユイに襲いかかります。

正常位で挿入、私は興奮で息を荒くして、ユイを激しくめちゃくちゃに突きました。ユイは大きな声をあげて、再び自分のクリトリスをこすり始めます。

(あれ…おかしい…)
興奮の中で私はあることに気がつきます。《ユイの膣圧を感じない…》大崎さんのペニスで拡張されてしまったのか、ユイのアソコはいつもの締め付けを失っていました。しかも、いつも以上に濡れている愛液によって摩擦も感じられずスカスカ…いくら腰を打ちつけても快感らしい快感は得られません。ユイはそのことに気がついているのかどうかわかりませんでしたが、大きく嬌声をあげクリトリスをこすり絶頂感をつかまえようとしているように見えます。

ユイ「ケイくん、デンマとって…もうイキたいの!」
すると大崎さんが起き上がりベッド脇に備え付けてあるデンマ(電気マッサージ機)のコードを解き、仰向けのユイに渡します。デンマを手に取るなりスイッチをいれ、クリトリスに押し当てるユイ。

大崎さん「本当にエッチな子だね、いつもこうなの?」
快感にふけるユイの顔を覗き込むように見つめる大崎さん。依然として身体中が汗だくでしたが気にした様子はありません。

大崎さん「ユイちゃん、気持ちいいの?」
ユイ「大崎さん、あたし、イキたい!」
大崎さんはベッド脇に膝をつきユイにキスをして、口内に舌を挿入します。目の前でユイが私以外の男性とディープキスしている光景に再び興奮を覚える私でしたが、如何せん…ペニスに快感は得られず、射精感もわいてきません。

ユイ「ケイくん、もっと突いて!イキそう!」
イキそうなのかさらなる刺激を要求するユイ。私は身体を仰け反らせ、Gスポットをえぐるようにピストンしてやると悲鳴のような嬌声をあげ絶頂を迎えるユイ。顔を赤くして息は荒く、クタっと弛緩します。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 たま 投稿日:2012/12/16 (日) 20:50
ケイさん

ユイさんはいつもクリを刺激しながら絶頂を迎えるのですか〜
お二人のセックスを覗き見てるみたいで興奮しちゃいます!
そして大崎さんのでユルくなったユイさんの壺の感じ、わかりますー!
あれ?あら?みたいな!
突いても突いてもブカブカして。
ユイさんは、もう遠慮なしに他人棒を堪能しちゃってますよね?
できれば大崎さんでイッて欲しかった〜。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/16 (日) 21:03
たまさん>>
基本、クリトリスへの刺激がないとイケないみたいですね(^^;
たまさんも同じ経験を同じとは…メールで話してくださった彼女の時ですか?


続きます。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/16 (日) 21:06
大崎さん「ユイちゃんのイキ顔可愛かったよw」
ユイ「もうwはずかしいなあw」
また恋人のようにキスをかわす二人。
私はピストンをやめ、小休止を提案します。

ユイ「ケイくん、やっぱりイケなそう?」
ユイが《やっぱり》と付け足したのは、以前カップル喫茶で3P(4P?)をしたときも同じように射精できなかったから…今回はユイがスカスカだったのもあるかも知れませんが、怒りそうだったので伏せておきました。人前だと射精できないのが一番の理由かも知れないと思いましたが、いまそれを言ったら大崎さんに気を使わせてしまうと思い、やはり伏せておくことにしました。

再三の乾杯、三人とも汗をかいた(とくに大崎さん)こともあり350ml缶を簡単に飲み干してしまいます。いつのまにか時刻は23時、私は二人にお風呂をすすめます。

ユイ「大崎さん、ここのお風呂ねwローションマットがあるんだよw」
大崎さん「ユイちゃん、ソープランドごっこしちゃおうっかw」
ユイ「大崎さんがソープ嬢役なら、してもいいよ?w」
楽しげにお風呂に入っていく二人を見送りソファーに横になる私、少し飲み過ぎたのかほどなく睡魔が襲ってきました。睡魔に抗うことも無く眠りにおちる私…。


次に私が目覚めたのは朝の7時、休日といっても会社に行く時間に起きてしまうのは私のくせです。
あたりを見渡すとベッドで爆睡している二人、ユイは寝相がとても良く、綺麗な姿勢でスヤスヤ眠ります。ユイの隣で豪快にイビキをかいている大崎さんは、そんなユイを抱き枕のようにしています。
私が寝ている間にも、エッチをしていたようで枕元にあった備え付けのコンドームもなくなっています。

やがて10時のチェックアウト時間になり、ラブホテルを後にした我われ。一ヶ月前と同じく駅で大崎さんを見送ると、やはり一ヶ月前と同じように大崎さんとチャットをしながら帰宅する二人…。一ヶ月前と違うのは帰宅してから私がユイに襲い掛かり、私が寝ていた間にどんなエッチをしたのか問い詰めながらエッチをしたことでした。


この大崎さんという男性をユイは恋愛感情とはいかないまでも気に入ったようで、この後一ヶ月に一度程度(大崎さんの出張の時)の頻度で会うことになります。



おわり。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 たま 投稿日:2012/12/17 (月) 08:35
ユイさんと大崎さんは、ケイさんのいないところではどんなセックスをしているのでしょうかーー。
大変気になりますよね〜
それを問い詰めながらのセックスはやはり大興奮ですよね。
この後月1で・・・大崎さんの公認彼女になってしまったなんて!
大崎さん、羨ましすぎです。

ケイさん、大変興奮しながら読ませていただきました。
更新も大変だろうなあ、と思いつついろいろ質問などにも応えていただきありがとうございました。
また、その後のユイさんや、エロい体験などありましたら是非是非教えてくださいね!
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 デッカチン 投稿日:2012/12/17 (月) 10:36
はじめまして。最初から読ませてもらいました。
良い単独さんに出逢えて良かったですね。奥さんの淫乱ぶりも興奮します。イケメンを選ばなかった奥さんには興奮しましたね。でもやはりでかいペニスは魅力なのでしょうか。奥さんの感想もききたいです。
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ケイ 投稿日:2012/12/17 (月) 20:54
たまさん>>
最後まで読んでくださってありがとうございました(^^*
今回の話の後や、それ以前の話もいつか文章にできたらと思っています(^^;
その時はまたお付き合いください(^^b

デッカチンさん>>
レスありがとうございます(^^*
でかいペニスも奥まで届いて気持ちいいみたいですけど、
やっぱりクリトリスが一番気持ちいいみたいです(^^;
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ハーフ 投稿日:2013/05/22 (水) 09:34
興奮しました・・・
良い出会いだったですね〜
今後も色んな体験すると思います。その時聞かせてください!
ちなみに私はハーフです。
Pは20.5x6です!
[Res: 25747] Re: 二人目の他人棒 ロング 投稿日:2013/07/09 (火) 22:48
ツートンカラーの改造ではない天然の巨根です。
三人目の他人棒になりたいです。

[27535] 見られてて…その後。 けんすけ 投稿日:2013/07/09 (火) 00:26
はじめに、文才がないのでうまく伝わるか心配ですが、誰かにこんな事実を聞いてもらいたく投稿しました。
私34歳、ごく普通のサラリーマンで独身です。私が住んでるマンションは5階建ての1階。ベランダがないのでドアを開けるとすぐ敷地内の道路になってますが、人はほとんど通りません。
その日は暑い日で昼間シャワーを浴びて全裸の状態、タオルで体を拭く、ごく普通の行動をしてました。
油断をしているとも何も考えず、タンスの前で頭を拭いていました。その部屋は冒頭で書いた目の前が駐車場スペースの場所です。車もなく何も考えずに体を拭き終わりタンスから下着を取ろうとした時、外の駐車場奥に2階建ての家があります。何か人気を感じ何げなくその家の2階を見ると、年配の女性がベランダで洗濯物を干し終えてこちらを見ていました。
急いで下着を取りその部屋から出ましたが、もう遅いと瞬間思いました。
いつから見られていたのだろう?どこまで見られてたろう?焦りで何も考えられずにいました。
それから数日後、そんな事も忘れていて仕事を終え帰宅する途中、マンションの向かいの家の方が、『こんばんは』と話しかけてきたのです。すぐにあの時見られてた女性とわかりました。
その女性は、年齢で言えば60歳を少しすぎていて、見るからにおばちゃん、化粧もしておらず、白髪混じりのどこにでもいるおばちゃんでした。
その人が、『実は先日洗濯物を干していると、全裸でタオルで体を拭いているお兄ちゃんを見てしまった』と言ってきたのです。
私はおどおどしていたのでしょう。『すみません、黙っていてください』と意味のわからない事を言ってしまったのです。
そのおばちゃんは息子と2人暮らしとの事で息子も帰ってきたり来なかったりでつまらない生活を送っているとの世間話をされました。
何げない会話をしていると、もう一度お兄ちゃんの裸が見たいと言ってきました。
そう言われるとも思っていたのもありますが、誰かに言ってもらいたくないという気持ちからおばちゃんの家にあがり、お茶を出され少しの世間話がはじまりました。
[Res: 27535] Re: 見られてて…その後。 けんすけ 投稿日:2013/07/09 (火) 00:47
続きです。
少しの世間話が終わると、そのおばちゃんは、黙っているし、また次も…なんて言わないからもう一度近くで見せてと言われ、仕方ないんだよなと自分に言い聞かせて、わかりました。一度だけと言いスーツのズボンを下ろし、覚悟を決めて下着を下ろしました。何とも情けない姿です。
特別立派な物を持っているわけでもなく、早く時間が過ぎてほしいと思っていると、おばちゃんは表情を変えずに『久しぶりだわ〜』と言いました。
もちろん想像も出来ると思いますが、少し触りたいと言ってきました。
その状況で断る意味もなく、ソファーに座り、おばちゃんに、つままれたり、時に上下に動かされたりされてるうちに自分の気持ちに反して固く勃起していく自分がいました。
その時は変な気分になった感じで、もう逆に動かしてほしいという気持ちになっていました。
気がつくと何の魅力もないそのおばちゃんの下着の中に指を入れました。
あまりに濡れていませんが一生懸命上下に動かしてもらっている気持ちに自分自身も一生懸命手マンをしてました。
お互い息が荒くなり、私はもう我慢の限界でカチカチ状態でそれから1分もしないで逝ってしまいました。
その量は半端なく自分でもびっくりしました。
私自身スッキリした気持ちと気まずい感じで複雑でしたが、おばちゃんは満足してたようです。
それから玄関に見送りをされて出て行きましたが、自分自身一つ気になる事があり、自分の指を嗅ぎました。
かなり臭いがキツく舐める気持ちがあったのですが、指だけで正解だったようです。その後は真向かいですが会う事はありません。ありがとうございました。

[27272] いきなり 姫婆さん 投稿日:2013/06/05 (水) 03:30
私は40代の後半の人妻です。
以前から私に興味を持ち始めた男性がいました。それは主人だけでなく、姉の御主人(仮名・幸太郎)でした。(実名ではありません。)
主人がいない時間に訪れては、体を触るなどの遊び感覚でして来ました。
以前から姉が「うちの幸太郎には気をつけなさい」と言われていましたが、私が油断してしまい、ついに体を許してしまったのです。主人のいない時間を狙い、週に2回は幸太郎兄さんに抱かれていました。しかし、これだけでは終わらかったのです。
数日して、幸太郎兄さんが訪ねて来ました。
「今から、付き合え」
と、言うので買い物か、ホテルだろうと思い下着を着替えました。
幸太郎兄さんに抱かれてから、お兄さんの抱かれるのも楽しみになっていました。
「まだか?」
「もう少しだから待って」
着替えて幸太郎兄さんと出かけました。
「どこに行くの?」と聞きました。
「だまって着いて来い」と言うばかりでした。
途中、大通りでワゴン車が停まっており、幸太郎兄さんは乗るように指示しました。もちろの幸太郎兄さんも同乗して車は走り出しました。
20分ぐらい走り車は貸別荘に停まりました。そこでワゴン車から降り貸別荘に招かれました。
貸別荘の奥へ通されました。そこには何人かの男女がキスをしたり女性の胸を揉む男性達がいました。
「鬼さん、ここは何?」
「見て分かんないのか?スワッピング・・」
「えっ!私、聞いてないよ」
「大丈夫、見てるだけでもいから」
そう幸太郎兄さんが言いました。
1人の男性が「奥にシャワーがありますので、シャワーを浴びて下着だけにはなって下さい」と言われシャワールームを使い下着(ブラとパンティ)になりました。
男女の行為を見てると、凄い刺激でした。
「あの御主人、二人で楽しみません?」と熟女らしい女性が幸太郎兄さんを誘いました。
2人は奥の部屋に消えてしまいました。
「奥さん、触っていですか?」と50代の男性が声をかけて来ました。
「触るだけなら」
男性は胸やパンティ越しに触り始めました。私は感じてしまい、男性のパンツに手を当てていました。
「奥さん、奥の部屋でプレイしますか?ここでします?」と聞かれたのです。
「奥の部屋で」と答えてしまいました。
奥の部屋に連れて行かれました。べットとテレビがある普通の部屋でした。
「奥さん・・」と言われ、男性を見るとパンツを脱いでオチ☆ンチンを出していました。
私にシャブルように言われ、口の中に入れていました。
すると太くて大きくなり硬くなっていました。
男性は私の口からオチ☆ンチンを出してべットに押し倒しました。
ブラを外され乳首を舐められながら、右手は胸を揉んでいました。
私は声を漏らしていました。
男性の舌は乳首の下へと下り、右手はパンティの上に進んでいました。
アソコをパンティの上から触れパンティが濡れていきました。
それを確認するかのように、パンティまで脱がされました。
そして私の足を広がるとオマ○ンコを舐め始めたのです。それから指を数本入れて来ました。
「じゃ、入れるよ」
そう言うとオマ○ンコに向けてオチ☆ンチンを挿入して来ました。
男性は正常位で,突いてきます。嫌らしい音はべチャべチャとしていました。
部屋のドアが開きました。
「私も加えてもらっていいかね」と男性(B)が来ました。
その男性はパンツは履いていなかったので、私の口に入れてきました。
「人妻って興奮するよね。」ともう1人の男性に言っていました。
「人妻なら中出しちゃおうか?」
「そうだね。もっと気持ちいいでしょう?」
それから交互にオマ○ンコに入れました。
体位も色々と変えながら、最終的は正常位で中出しされたのです。
オマ○ンコに着いた精液をティッシュで拭いました。
すると、別の部屋に通され数名の男性にも挿入されたのです。
午後4時近くになりシャワーを浴びて帰宅する事になりました。
4時間近くで7人以上の男性に突かれたのは初めてでした。(疲れた)
[Res: 27272] Re: いきなり 大西 投稿日:2013/06/05 (水) 04:01
幸太郎さんとのセックス内容や7人以上にセックスされた内容をもっと詳しく教えてもらえませんか。他にも経験したエロい話を聞かせてもらえませんか。
[Res: 27272] Re: いきなり よっしい 投稿日:2013/06/05 (水) 04:12
はじめまして、本当にいきなりなん7人としたんですね☆


幸太郎兄さんの奥様も経験済みですか?


そこも気になります、教えていただけますか?


よろしくお願いします☆
[Res: 27272] Re: いきなり ぷぅ〜 投稿日:2013/06/19 (水) 16:53
楽しみに待っています!
[Res: 27272] Re: いきなり たか 投稿日:2013/06/20 (木) 00:48
続きお願いします!
[Res: 27272] Re: いきなり ホリケン 投稿日:2013/06/20 (木) 15:11
奥さん、僕のチンポも使ってください。
[Res: 27272] Re: いきなり 青空 投稿日:2013/06/20 (木) 15:24
女性からの投稿楽しみにしています。
続き期待してます。
[Res: 27272] Re: いきなり  投稿日:2013/07/08 (月) 22:45
オナネタにしています。

続きを楽しみにしています。

[26253] 1穴2本同時挿入 羽鳥 投稿日:2013/02/01 (金) 11:07
今回は彼女のオマンコに 1穴2本同時挿入を挑戦してみました。実際試してみると、きつくて、すぐに抜けてしまったりでうまくいきません。どなたか経験があるかたでいいアドバイスを頂けませんか?宜しくお願いいたします!
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 ケンスケ、 投稿日:2013/02/01 (金) 16:03

羽鳥さん
一穴に二本同時はむずかしいですが二穴同時注入は
アナルさえ拡張すれば難なく直ぐにでも出来ますよ
どうしても一穴が良いならば
サンドイッチでやると出来ますよ
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 太郎 投稿日:2013/02/02 (土) 17:02
下の男は上向きで、女も上向きにさせて一本目を嵌めておきます。
そこへ二人目の男が正上位で女に被さるように二本目を嵌め込みます。
二人目の男は下の男と女の足を高々と持ち上げて、下の二人を海老のようにします。
男同士が女を挟んで、している形です。
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 太郎 投稿日:2013/02/03 (日) 12:27
アッ、そうだ。きつくてすぐに抜けてしまうんでしたね。
きついのは、それが女性を喜ばせるんですからいいことでしょう。
抜けてしまうのは、下の男のものが抜け易いのです。
下の男は腰を上に曲げるように、腰の下に枕を敷くとか、自分で足を高く上げておくとか、上の男に足を持ち上げて貰うとかすると抜けません。

肥満体の女性だと、女性は下向きでないと困難です。
二本目を入れるときは無理やり押し込む感じですから、ちょっとサディスチックですが、女性は『うわっ、入ったあ』なんて、悲鳴とも歓声とも聞こえる声を上げますよ。
『気持ちいい!嬉しい!助けて!』なんて叫びますよ。
下の男は上の男に両足を握られ、拡げられ、突かれると、男だってしっかり締められた状態で、カリをカリで擦られたとき思わず声が出ますよ。女の気持ちが分かります。
三人が三様の声を喚げますよ。この世の出来事とは思えませんね。

下の男が腰を伸ばさないよう、しっかり曲げて試してみてください。慣れれば15分ぐらいは楽しめます。
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 青空 投稿日:2013/05/04 (土) 10:05
太郎さんへ
かずかずのご指導されてますね。彼女にも聞かせて見せて
二人で興奮したいので是非音声 画像送って下さいお願いします。
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 じじぃ 投稿日:2013/06/20 (木) 00:46
粗チンなら可能でしょう。
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 ぷぅ〜 投稿日:2013/06/20 (木) 20:07
二本同時、お手伝いさせてください。
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 ステファン卿 投稿日:2013/06/25 (火) 13:38
私もあこがれのプレーです。女性が積極的なあら一人目がバックで挿入しもう一人が下に潜り込んで挿入が良いと思います。通常は正上位で嵌めて後ろからもう1本です。2本同時挿入の醍醐味は男をたくさん揃え一時も挿入を絶やさず、つまり先に終わった男はもう一人を女の膣内に挿入を残し次の男と交代するという輪姦で、これを延々と繰り返すのです。ほとんどの男はすぐに射精してしまうので最低男20人は必要ですが女を十分に満足させられます。
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 サブ 投稿日:2013/06/27 (木) 23:59
続きを楽しみにしています。
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入  投稿日:2013/06/28 (金) 20:35
僕のチンポも使ってください!
[Res: 26253] Re: 1穴2本同時挿入 粗チン 投稿日:2013/07/08 (月) 21:14
もう終わりですか。

[27388] 初めての経験 朋美 投稿日:2013/06/21 (金) 16:42
こんにちは、私は45歳専業主婦です。主人は55歳で、もう10年くらい
セックスレスです。寂しくて、彼氏も
つくり月に一度会って欲望を満たしていました。でも、ある出会い系で
知り合った人に、ポルノ映画館に誘われました。少し恐いけど観たい思いで
悩みましたが、何かを満たしたくて
とある、ポルノ映画館に行きました。
普通の街中にありましたが、中に入るとイヤらしいポスタ〜が張られて
いました。扉を開けると、暗闇で
目が馴れるまで、足元も分かりません
でしたが、少しずつ見えてきて
後ろの方のシートに彼とすわりました。スクリーンには、ポルノ映画
が上映されていて、前の方のシートには男性が十名くらい
[Res: 27388] Re: 初めての経験 ぽんた 投稿日:2013/06/21 (金) 18:17
ポルノ映画館の出来事気になります
是非続きをお願いします。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 朋美 投稿日:2013/06/21 (金) 23:50
独特のフインキで、音に敏感に反応しびくびく
しながら見ていると、彼が手を握ってきました。
耳元で、イヤらしい映画だねと言われながら
服の上から触られました。しばらくすると
服の中に手を入れられて、ブラの上から揉まれ
ついにブラをめくられました、パッドが入っている
ので拒みましたが、小さいおっぱいを直接揉まれ
ながら、耳元で、可愛いおっぱだねと言われて
恥ずかしいけど、感じていました。激しく
揉まれたり、乳首を摘ままれたり、服をまくりあげ
られました。おっぱいを舐めたり、乳首を吸われ
甘噛みされたら、声が出るほど感じていました。
小さいおっぱいなので、コンプレックスだった
ので、こんなに責められた経験がありません
でした。激しく揉まれ、吸われ、乳首を
摘ままれ、彼が乳首大きくなってるよと
言いました。驚くほど大きくなった
乳首を見ながら、恥ずかしいけどもっと
、もっと責めてと言ってしましました。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 toshi-x 投稿日:2013/06/22 (土) 11:37
何かを満たす…ポルノ映画館の行為が
気になりますね〜続きを期待していますね!
[Res: 27388] Re: 初めての経験 朋美 投稿日:2013/06/22 (土) 12:06
彼が、「見られているよ」と言うので、周りを見ると
数人の男性が前の席から覗いているのがわかりました。
恥ずかしいので、胸を隠そうとすると、彼が「駄目だ」と
もっと見えるようにしました。乳首を吸われながら、キス
もされました。もう、恥ずかしいのときもちいいので、
訳がわからなくなり、「もっとして」と言うと、彼が
「何処をどうして、ほしい」と聞くので、恥ずかしくて
黙っていると、彼が「ちゃんと言ってごらん」と言うので
「おっぱいを舐めて」と言うと、激しくおっぱいを舐めて
吸ってくれました。周りからは「イヤらしいよ」と聞こえて
きました。懐中電灯で照らされながら、みんなに見られて
いるのが、感じている自分がいました。すると彼がスカート
の中に手を入れてきました。生理がまだ終わってなかった
ので、「やめて」と彼の手を止めたのですが、そのままキス
されながら、ショーツの上から触られ続けました。気がつく
とスカートを上にあげられて、足を拡げた状態でした。
とても、恥ずかしい格好で、彼が「舌を出して」と言われて
舌を出すと、舌を絡ませてきてイヤらしいキスをしてきて
気持ち良くて、抱きついてしまいました。段々感じて濡れて
来るのがわかりました。イヤらしい音も出るほど、濡れてきて
生理の匂いもわかるくらいでした。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 百式◆BxXVBE 投稿日:2013/06/23 (日) 23:50
映画館で見知らぬ男たちに見られながら責められている情景が
目に浮かびます。続きに期待してます。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 朋美 投稿日:2013/06/24 (月) 07:02
初めて会う、男性に身体を任せて、複数の男性に
見られながら、感じて濡れているのがとても
イヤらしいと思いました。足を拡げた状態で
下着の上から触られているのにもっとしてほしいと
自分から彼の手をつかみ、下着の中に入れて
もらいました。すると「もっと感じたいんだね」と
激しく触ってくれました。もう、グチュグチョになって
感じていると耳元で「気持ちいい?」
と聞かれて「気持ちいい」て言うと
「どこが気持ちいいか言ってごらん」
と言われ「あそこが気持ちいい」と答えると
「あそこってどこ?ハッキリ言ってごらん、いわないと」
止めるよ」と言われたので、恥ずかしいけど
「朋美のオメコを指でいじられて気持ちいいです」って
言ってしまいました。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 toshi-x 投稿日:2013/06/24 (月) 12:54
朋美さんこんにちは!
気持ち良かったんですね〜
もっと気持ちイイ事した内容教えて下さいね〜
[Res: 27388] Re: 初めての経験 百式◆BxXVBE 投稿日:2013/06/24 (月) 21:58
お待ちしておりました。
ポルノ映画館はなんともいえない雰囲気ですよね。
あの暗闇と雰囲気の中でのプレイは本当に興奮しますね。
さらなる告白を待ってます。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 くま 投稿日:2013/06/25 (火) 14:14
プレイに参加したいですね。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 朋美 投稿日:2013/06/25 (火) 20:11
余りの気持ち良くて、ついイヤらしい言葉を言ってしまい
恥ずかしいのと身体が熱いので、どうにでもしてほしいと
思いました。彼が「もっとしてほしいよね」と言って
お尻にてお回してきたので、腰をあげるとスルット下着を
脱がされてしまいました。「オォ〜」と回りから聞こえて
きました。ライト照らされて複数の男性に見られながら
足を拡げた状態で、指で激しくいじられました。
彼が「どんな気持ちかハッキリ言ってごらん」と耳元で
言うので「朋美のオメコを初めて会う人にイジラレテ
感じて気持ちいいです」と答えることができました。
「イヤらしい人妻さんだね」言われながら、「オチンチン
ほしいです」と自分から言ってしまいました。
彼は、中指は奥までに反対の人差指でクリトリスを
激しく触ってくれました。耳元で「イク時は、イキ
ますって大きく言うように」と言われて
今までにない、イヤらしい匂いと男性に
見られながら、乳首も噛まれて「もっと強く
噛んで」とお願いしました。
とうとう、凄く感じてきて頭が変になりそう
「朋美、イキます」って、大きな声で
みんなに聞こえるように言ってしまいました。
後は、余り覚えていないのですが
支えられながら、トイレで汚れたのを
綺麗に洗い、ふたりで映画館を後に
しました。別れ際にわたしが
「また見たい」と言うと「病みつきになったね」
と言われました。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 toshi-x 投稿日:2013/06/26 (水) 13:01
映画どころじゃ無かったね〜
病みつきになたんだね〜
[Res: 27388] Re: 初めての経験 くま 投稿日:2013/06/27 (木) 23:47
ヤリマン好きですよ。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 ゴリ 投稿日:2013/06/28 (金) 20:40
変態仲間集めますよ。やらせてください。
[Res: 27388] Re: 初めての経験 だるま 投稿日:2013/07/08 (月) 21:12
変態ヤリマン奥さんに、キツイお仕置きしないとね。

やりまくりの汚いマンコとアナルにチンポぶち込みましょう。

[27464] 思い出 午後の紅茶 投稿日:2013/06/29 (土) 15:51
古い話ですみませんが 私達夫婦の秘密を聞いて下さい。
今から五年前の事です

職場の同期が移動になり 送別会後 二人で飲み回りました
彼の名は立川 郁夫 当時36歳

二人で 飲み回り気がつけば終電に間に合わず
私の家へ泊まらせる事にしたのです

中学生の息子は部活の遠征試合で その夜は妻だけでした
突然の来客に パジャマ姿で大慌てでした

客用の布団など無く セミダブルの布団で三人で寝る事にしたのです
私を真ん中にして眠りますが どう言う訳か 目が冴えてしまい 隣に立川げ寝てるのに妻を求めてしまったのです

もちろん妻は私を跳ね除けようと抵抗をします
それでも強引にパジャマを捲り オッパイにむしゃぶり付いていたのです
嫌がる妻の乳首が硬くなっていきます

もう止められなくなっていました
下着の中に指を入れようとするも 脚を固く閉じています
それでも少しずつ 指を奥に
割れ目の上に 来ると おサネが もうそこは湿っていました

声を出せず イヤイヤをする妻
やっと指が一本 二本入りました
ニュルッとした膣の中は 受け入れ充分ほど潤っていたのです

上に乗り 急いで下半身を出し 妻の中に
アウッと声を出すと イヤダメ 起きちゃうよと彼がと

それでも腰を少しずつ使い始めると もう妻のイヤ ダメは聞こえなくなっていました
彼を見ると しっかりと目を開け見ているのです
目と目が合い 何かを訴えてるようです

私には すぐ分かりました
私は グイッグッと奥まで入れると 中に出してしまったのです
グッタリしながら後始末をする妻に
いいだろう 立川にも

そう言うと 黙って目を瞑ったのです
そっと妻の上に乗る立川
腰が動くと アッと妻の声が 受け入れた瞬間でした

ハアハアと二人は交尾をしています
アア〜ダメだっ そう言うと 彼も妻の中に

朝 起きると もう立川はいませんでした
それから五年が過ぎ その彼が 帰って来る事に
[Res: 27464] Re: 思い出 キリン 投稿日:2013/07/08 (月) 14:14
続きをお願いします。

[27401] だすところ よしずみ 投稿日:2013/06/24 (月) 10:24
結婚して10年たって、
子供は希望どおり3人になりました。
それまではゴムを付けて、妊娠しないように気を付けていたのに
子供が3人になるまでは、ずっと中出しの日々なのでした。
その開放感がお互い大変気持ちよくて、

しかも、これまでと真逆になって、
ザーメンは子種ですから大事なものになりますな。
「いっぱい注ぎ込んで」みたいな。
女性にとっても愛おしいものなるようです。

生理や妊娠初期で出来なくても
フェラチオで飲みたがるようになりました。
匂いや味も平気になるようで
お互いグチョグチョになるのがクセになる。
さて、子供が3人になって
これからはバースコントロールしなきゃとなりましたとき
お互いちょっと悲しかったですな。


そうなってからの家内のザーメンに対する執着は
更にましたように思います。
オマンコに出せないなら、口かお尻にだしてと言い出しまして
沢山イッたあとの弛緩した肛門に亀頭を突っ込んで射精するのは
夫婦のスタンダードになりました。

口に出せばよく味わってから飲み込むようになるし
肛門に出せばのけぞって感じます。そして
今まで肛門に入っていた亀頭をくわえ込んで
尿道に残ったザーメンも絞りとるようにしゃぶります。

男としては、これが当たり前と思うと失敗しますな。
家内が義父の看病で子供を連れて実家に帰省したときでしたか、
同じ会社の暑気払いのあと既婚女性と盛り上がって
してしまったんです。
ホテルではいると
彼女は「あなたとしてみたかったの」
なんてしがみついてくるもんですから
彼女の服をむしりとって、
風呂も入ってないオマンコにしゃぶりついた。
嫌がったって、こっちは止まらない。
洗ってないペニスをくわえさせて、
硬くなったら
生で一気に挿入してしまいました。

グイグイと突き上げてると
一回りも若い女性なのに
家内としてると錯覚してしまった。
しかし、さあフィニッシュとなって気がついた。
射精ギリギリで引っこ抜くと、
これまたクセで、口の中にドバっと射精した。

彼女びっくりして泣いてました。
そんなことされたことないって。
こっちは夢から冷めたみたいに冷静なって「ごめん」と平謝りなわけです。
嫌われただろうなと思っておりましたら
妙になつかれてしまった。
会社で僕に対する態度が妙になついた感じなって
周りにばれやしなかヒヤヒヤしましたな。


ある晩出張から会社に戻ると
表通りで会社の一団に出くわした
これから飲みに行くから、オマエもさっさと仕事終わらせてコイと
その中には件の彼女もいて目をキラキラさせてる。
ちょっとヤバイなと思いながら、ハイわかりましたと答え書類を
抱えて会社にもどる。


報告書をまとめて
飲み会に行くともうみんな酔に酔ってる。
僕を見るなり、ワーっとなった。
[Res: 27401] Re: だすところ よしずみ 投稿日:2013/06/24 (月) 10:58
こっちはシラフですから
もうみんなの勢いについていけない。
彼女のやたら絡んできて、さあ飲め飲めというが
なかなか酔わないうちにお開きになった。

じゃあ二次会しようと彼女が言い出して
僕を含めた数人に声をかけた。
言われた飲み屋で待っていると
結局彼女しかこなかったのです。
そこで僕は彼女から口説かれて再びホテルへ。

さすがにまずいなと
今度は全然酔えないのです。
しかしまずいと思いながらも
セックスの誘惑には勝てません。
家内も実家に戻ったままでしたしかなり溜まっていましたから。
僕にとっては、なんか悔しい。
それほど好きでもないのに、なんか身体の相性がいいというか
抗えないわけです。

もうこんな関係は終わらせたほうがいいと思いで
少し乱暴に彼女を扱うわけです。
僕は服を着たまま、彼女だけ裸にさせて
洗っていないペニスをしゃぶらせたり
それがまた彼女には堪らないようで
余計に興奮しました。


今回はちゃんとゴムをつけましたが
最後はゴムをとって無理やり肛門に射精しました。
痛がりましたが、これで嫌われたらと思いまして
やってしまいました。
嫌がる彼女を抑えつけて無理やりやると
こっちも興奮して大量のザーメンが直腸にでましたな。


女性とは不思議なもので
射精が始まると感じてしまうようです。
肛門でじっくりとペニスとザーメンを味わうと
「すごいの」といって泣きながらしがみついてきましたな。

僕は急に冷静になっていると
「奥さんのこと思ってるの?」ときいてきました。
「いいや、キミのご主人にばれるんじゃないか」と
いうと彼女は僕に再びしがみついて
「もうばれてるの」といいました。


前回合ったあと、
ご主人に問い詰められて白状してしまったというんですな。
しかもご主人は怒るどころか大変興奮して
一ヶ月間毎日抱かれたそうです。
毎日僕とした時のことを聞かれ
激しく興奮して何度も射精したそうです。
最近はやや興奮も薄れてきたようで
「また抱かれてこい」と言われていたといいました。


「肛門の中のザーメンは彼の前で出してあげるわ」
そうしたら彼、興奮してすぐイッちゃうから
もう一度抱いてと風呂場に僕を誘いました。
[Res: 27401] Re: だすところ 慎太郎 投稿日:2013/06/25 (火) 18:46
続きをお願いします。
[Res: 27401] Re: だすところ ムッシュ 投稿日:2013/06/26 (水) 18:54
読みやすく、内容も面白く、厭らしく、この後の展開がとても待ち遠しいですね。
私も、妻を貸し出しています。生でSEXさせ、口内射精させています。
[Res: 27401] Re: だすところ かまやつ 投稿日:2013/06/27 (木) 23:44
チンポしごきながら読んでいます。
[Res: 27401] Re: だすところ よしずみ 投稿日:2013/06/28 (金) 02:33
旦那公認で彼女はリラックスできてました。
こっちはそんな変態夫婦にびっくりしながらも
もう一回とおねだりされては、据え膳食わぬはなんとやらと
風呂場からは遠慮無く抱かせてもらいました。

乳首も唇もしゃぶりつくように吸い
舌と唾液まみれにしてると、そんな中年男の荒々しい性欲に圧倒されたのか
彼女も火がついたようにほしがりました。
「ピルをのまされているから」と
立ちバックで生でオマンコ入れてペニスで何度もこすりあげると
身体を震わしてイきはじめました。

ただ手練の中年女じゃないので
「イグー!」とかじゃないんですな。
控えめに「あっあっ」ってな感じです。
それでもベッドに戻って
ガンガンとオマンコを責めて
オマンコに大量のザーメンを放出されると
宙をみたまま放心してました。

こういうことをしてしまうと
情がうつってしまいます。
余韻に浸るようにペニスをオマンコの粘膜に擦りつけ
唇を吸い唾液を飲ませました。
彼女は感涙に咽びながら僕の唾液を飲みました。

その晩からというもの
彼女の身体を思わない日がなくなってしまった。
会社ではいつも半立ちで
彼女を見るたびに先っぽが濡れてきました。
彼女は変態の夫に何度も抱かれてるんでしょうね
普段はジミな彼女も
なんだかフェロモンが立ち上るように見えて来ました。


彼女はというと、
急にそっけない態度になってしまって、
それがまたこっちの気をひくんですな。
早く嫁に帰ってきてもらって股間に溜まったものを抜いてもらわないと
仕事になりませんでした。

彼女はあの晩のことをどう思っているのかも気になるし
彼女の旦那とはうまくいってるのかも確かめたかったし
ともんもんとしていると
彼女のほうから、僕の奥さんが実家から戻ってきたかと聞いてきました。
戻っていないことを知ると、
土曜日お昼に一緒にご飯食べませんかと誘ってきた。


果たして土曜日現れた彼女は小花がらのワンピースをきていました。
フレンチ袖というんでしょうか、肩をちょっと隠すぐらい袖の長さです。
背中はぱっくりとV字に割れて、胸は大きく開いていました。
バスト下で一度絞ってあとはルーズな感じで膝上までの丈しかありません。
なんか見るからに裸の上から羽織っただけのような感じで現れました。

ひらひらを揺れる裾からでた
白く少し肉付きが良くなった生足をみるとその足の付け根にあるオマンコを
想像できて、たまらなくいやらしく感じたのでした。
まさにオマンコが臭ってきそうでしたな。

彼女の車にのせ中心地へむかい地下の駐車場に車をとめました。
京●プラザだったかな。ホテルで食事をとおもってましたから。
地下の駐車場の人気のないところで彼女は僕を呼び止めると
ワンピースをパッとめくってみせました。
彼女はノーパンでした。
[Res: 27401] Re: だすところ カリ 投稿日:2013/06/28 (金) 20:33
羨ましいですね。
[Res: 27401] Re: だすところ よしずみ 投稿日:2013/06/28 (金) 23:46
つまり彼女はノーブラにノーパンで
ワンピースを羽織っていたわけで、どおりで臭ってくるわけで。
彼女はぱっと隠すといたずらっぽく笑うのでした。

食事の間、ずっと悶々として
こっちの先っぽもぬれてくるんです。
その悶々とした状態がまた楽しいもんで。
昼の2時にチェックインできましたけど
チェックインしたものの、ノーパンの彼女を
そとへ連れ出して見ました。

公園や地下道やホテルの隅っこなんか
ひと気がなくなると彼女のワンピースの中に頭をつっこんで
オマンコを舐めました。
オマンコはオーデコロンとオシッコの匂いが混じっていました。

挿入もせず悶々と街をめぐり
二人の性欲は頂点だったと思います。
冷房の効いたホテルの部屋へ戻ると
夢中で唇を吸い合いました。
まだカバーのかかったベッドに押し倒し
硬くなったペニスを押し付けて唇をしゃぶるように吸いました。
彼女は僕の頭を掴みまさぐりました。

僕は彼女の右の手首をつかみベットにおさえつけ
汗ばんだ脇の下を舐めました。
制汗剤の匂いの奥に荒々しい彼女の脇の匂いが隠れていました。
彼女は恥ずかしいのか気持いいのか、もがきあえぐのです。
それがまた僕を興奮させました。

二人共無言のまま挿入しました。
彼女のオマンコは街中での断続的な愛撫で熱く濡れていました。
疼きまくった亀頭がオマンコの粘膜にふれると
頭のてっぺんまで快感が走りました。
挿入して5分で射精しました。
僕が「いっちゃいそうだ」とうめくと
彼女は男に快感を与えられたことによろこんでいるようでしたし
僕が夢中になっていることに興奮もしていました。

オマンコの中で射精が始まると
彼女は僕にしがみつきました。
僕が最後の一滴まで放出しようと
激しく腰を使い亀頭を擦りつけました。
やがて射精がやみ彼女は放心したまま宙をみました。
僕はもっと刺激がほしくて
射精直後の亀頭を彼女の口に放り込みました。

彼女の白く白濁した愛液と僕のザーメンが混じった亀頭から
いやらしい匂いがしました。
僕は舐めてしごけといい、彼女はぎこちなくしゃぶるのでした。
[Res: 27401] Re: だすところ よっしい 投稿日:2013/06/29 (土) 06:53
はじめまして、最初から読ませていただきました。


大変興奮しました。

浮気相手の旦那さんがネトラレが好きで、妻の中から精液が出るのを観て射精するところが凄く興奮しました。


ピルまで飲ませて中出しさせて、また精液を出させて興奮して射精する☆


もう旦那さん公認でしまくれるのは最高の極みです。


奥様を入れて3Pもしくは、向こうの旦那さん呼んで夫婦同士でスワッピングしたら、もっと興奮するだろうな☆


これからの展開楽しみにしておりますので、よろしくお願いします(゚▽゚)/
[Res: 27401] Re: だすところ よしずみ 投稿日:2013/06/30 (日) 16:56
これぐらいで興奮が収まるわけもなく
ふたりとも裸になってひんやりとしたシーツの間に潜り込みました。
足を絡め合いながら唇を吸い、乳首をしゃぶり
肌をこすりあわせて互いの興奮を高めました。
身体を密着させたまま再び結合しました。

先ほどのザーメンと彼女の愛液が
溢れてシーツをよごしていましたが、その時はもう夢中で
亀頭を彼女の粘膜に擦りつけていました。
彼女は声こそ上げませんが、
荒い息使いとオマンコからのいやらしい音が部屋中に響いていました。

僕はもっと興奮したくて
彼女の名前を呼び「愛してる」と何度もいい激しく突き上げました。
それに答えるかのように彼女は僕にしがみつき、身体を痙攣させました。

夢中になっていたので
どれくらいの間結合していたかわかりません。
10分だったのか1時間だったの
何度も射精衝動をがまんして、がまんして。
もうこれ以上耐え切れないと彼女に覆いかぶさりながら
顔を抱え込むようにして僕は「だすぞ」といいました。
彼女はうなずきました。

僕は何度も「いくぞ」といいます。
彼女もなんだかもう訳がわからないほど感じていたと思います。
うなずいてるのか首をふってるのかわかりません。


それでも僕の射精がはじまると
激しく痙攣して彼女もはてました。
そして二人結合したまま眠ってしまいました。
ペニスが抜け落ち、ザーメンが滴りシーツを濡らしていました。

気がつくと二人で並んで寝ていました。
頭がぼーっとしていましたが、興奮がさめやらぬのかペニスが半立ちでした。
僕はそっとベッドを抜け出し、冷蔵庫の缶ビールを飲みました。
冷静になって考えると、一回りも年下の彼女に「愛してる」はちょっとまずいな
と反省しました。なんでそんなこといったのか自分でもわかりません。

二本目のビールを開けて家内を思い出しました。
家内ならオマンコから溢れるザーメンを
指ですくって美味そうに舐めてたなと、。
しかし旦那のザーメンも口で受けたことのない彼女には
むりなことでした。
[Res: 27401] Re: だすところ よっしい 投稿日:2013/07/01 (月) 01:17
よしずみさん、彼女との濃厚なセックス羨ましいです☆


奥様ともされているのですね。

奥様を交えての3Pや彼女の旦那さんと奥様を混じえてのスワッピングとかは考えておられないのでしょうか?


興奮倍増ではないでしょうか?
続き楽しみにしておりますのでよろしくお願いします☆
[Res: 27401] Re: だすところ 石原 投稿日:2013/07/08 (月) 14:13
なかなか楽しそうな関係ですね。
いつまで続くのでしょうね。