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[27589] 韓ドラ大好き妻が 営業 マン 投稿日:2013/07/18 (木) 12:40
私は48歳 名前は 野上 良一 仕事は営業で 市内から時々県内も回っています
家族は 妻 恭子47歳 息子 亮太19歳 大学生 家を出て神奈川住まいです。

これといった趣味もなく 休日は 飲みながらパソコンの前で 一日過ごす事も
妻は パートで近所のスーパーでレジやら雑用をしています
見た目は地味で どこにでも居そうな おばさんです
休日はBSの韓ドラに夢中です。

そんな地味妻に ある男性が声を掛けて来たそうです
嬉しそうに私に話す恭子の顔が印象的でした

私は 四十を過ぎた頃から 夜のほうが めっきり弱くなっていました
妻を抱きたい気持ちは あるのですが イザ向かうと 途中で萎えてしまいます
中折れ状態になってしまうのです
アン もうちょっとだったのにとか 時々不満を漏らす事が多々多くなったのです

私は以前から このサイトを見ては 妻にも他の相手をと考えるようになっていました
そんな時 妻からの男性に話し掛けられたと
絶対自分から浮気など出来る妻ではありません
そこで 背中を押して見る事にしたのです
そんな思いをすることで 気持ちの昂ぶりが心の中で広がって行くのです

パートから帰った妻に この前 言ってた男 あれから来たかい?
ええ〜どうして?
いや ちょっと気になってな
あらあら あなたが そんな事 言うなんて どうかしたの

その男 いくつぐらい タイプはと矢継ぎ早の質問を
いくつだろ?
私より ちょっと下に見えるよ
どんなタイプだ?
どんなって言われてもほんの数分だったんで

で 何て言われた
あれ〜何て言われたっけ あ〜あ〜そうそう いつもこの時間ですかだったみたい
へ〜どんな意味だろう
背広か
いや どこかの制服だったみたい
今度 よく見てみるね

それから数日後でした
ほら あの人 また来たよ
今度は こっちから話し掛けてみたよ
ご近所ですかって聞いたら
ほら あそこ 記念品の ○○よ
ああ〜結婚式場の引き出物なんか扱う あそこか?
そうそう そこの営業みたいよ

何だ 俺と一緒か
それで その先は
何も無いよ それまでよ
何だ 休みはいつですかと聞けばよかったに
どうして 聞かなくっちゃいけないの?
どしてって ちょっと冒険って言うかアバンチュールだな

ええ〜私が あの人と
そう言うと 無理無理 絶対無理よ
俺さ お前も知ってるだろ あっちが 最近めっきり弱くなってるだろ
だからって 私が 他の人と 出来る訳ないでしょう
それは そうだけど ただちょっと お付き合い程度でもって思ったのさ

無理よ どっが誘うの? それに他の人も いるのよ
そうか〜ちょっと難しいか〜
当たり前よ あなたが見てる パソコンのようなエッチな展開には絶対無理よ

それから 数週間 何事もなく 男の事も忘れていました
パートから帰った妻が
ねえ〜ほら あの人と 会ったのよ
ほ〜それで
終わって自転車で帰ってたら 信号待ちしてたら クラクションが プッて鳴ったの

見たらさ〜あの人だったの 私 自然と手を振ってたの
そしたらさ〜あの人 先の方で 待ってるのよ
ドキドキしちゃったよ

いや〜どうもって挨拶されてね 時間ありますかって言われ
ええって言っちゃったのね 
近くの駐車場で 話したの
車に乗ったのか?
うん 乗っちゃった
それで それから 

そしたらね もしよかったら 1度 休みにお会いしたいって言うのよ
もう ドキドキしちゃって 喉がカラカラに
私 旦那が居ますって言ったのね
ええ〜でも 1度でいいですから お昼御飯程度でいいですからって言うの

それで 何て返事した
まあ〜それくらいならってOKしたよ
いいぞ それでいい
それで いつだ会う日は

今度の水曜日よ 
ねえ〜本当にいいのよね 会っても
いいさ 俺が認めるんだから
それで悪い奴じゃないんだろ
そうね 印象はいいよ 清潔感もあって 特に男前じゃないけどね

思わぬ展開に 気持ちが昂ぶり 何かじっとしてられないのです
部屋中を歩き回り 子供が遠足へ行く前日のような行動でした。

水曜日です
朝から 何 着て行こうかと妻は 服を出しては鏡の前で合わせていました
いいよ どれでも ただ昼飯だけなんだろ
あれほど 妻に 誰かをと思っていた私ですが 何故か その日は不機嫌でした

よし これにしようと妻が決めたのは 少し丈の短いワンピースでした
ねえ どう
いいよ それで 
なあに あれほど 行け男みつけろって言ってたのに 何よその言い方

すまん なぜだか 行かせたく無いような 行かせたいような複雑なんだ本当は
ええ〜それって あたしに まだ惚れてるって事よね
そう言うと恭子は 嬉しい〜と言うと 頬にチュッとキスを
なんにも 起こらないよ お昼したら 直ぐ帰るからね
そう言うと ニッコリしながら出て行ったのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業 マン 投稿日:2013/07/18 (木) 13:05
その日は 営業回りしてても 妻の事が気になって仕事どころではありませんでした
一軒回っては携帯を覗き 妻からの着信を見ていたのです

三時過ぎでした
今帰りましたのメールが
詳しく聞きたかったのですが
へ〜いお疲れさんと 思いとは裏腹な返信をしたのです

自宅へ帰ると 恭子は いつも以上に明るく家事を
で どうだった初デートは
うう〜ん どうって 緊張しちゃって あまりお話も出来なかったよ
その歳で緊張ってか
何よ 緊張するわよ
他の男の人と 外で会うなんて
それに 知ってる人に見られたらって 思ったら余計 緊張しちゃうわよ

それで 昼飯 食って それから
ちょっと郊外の公園の駐車場でお話しただけよ
なんだ 手も握らずか
あたりきじゃんよ 始めっつから そんな事しないよ

まあ それは そうだな
ねえ〜一回だけって あの人 言ったけど
帰り際にね また会って貰えますかって言うの
それで
うん いいですよって言ったの

そうか また会うのか
それで 今度はいつ?
まだ決めてないの
式場の都合で 休みが変わるみたいなの
仏滅お休みが多いみたいよ

そうか 今度は夜にしなよ 会うの
夜?
ああ〜夜 雰囲気変わっていいぞ キスくらいならいいぞ
そう言うと プッと吹き出す真似を
本気じゃ無いんでしょう 今の言葉

言った以上 冗談さとは言えず
キスと 乳揉みなら許す
そう言うと 妻は 信じられないと言って その場を逃げたのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業 マン 投稿日:2013/07/18 (木) 15:53
彼の名は 望月 大樹41歳 離婚歴のある男でした
なぜ恭子に声を掛けた理由は 別れた奥さんに似てたからでした
離婚理由はギャンブルでした 競輪、競馬三昧 給料のほとんどをギャンブルに
まあ理由はともかく 恭子でも声を掛けてくれただけでも ラッキーな事でした。


幸か 不幸か子供は出来なかったそうです。
今は キッパリギャンブルはやらないと言ってたらしいです。
まあ昔はともかく 私達夫婦には思いがけない刺激になっていました
会話が増えたのです
毎日が新鮮でした どんな展開に どんな方向に進むかと思うと 気持ちが高揚するのです

私の心の中で もうそろそろ 止めさせろと このまま行くとこまで行かせろ 二つの心が争っていました 葛藤です。
今は 行くとこまで行かせろが勝っているのです
恭子次第ですが どこまで行くか心待ちしていました

さて二回目の逢瀬が決まりました
私は 大人の付き合いをすればとアドバイスを
何よ 大人の付き合いって?
よく言うぜ 分かってんだろ
へえ〜あなたに そんな寛容あったけ

なら逆に聞くが お前に勇気あるのか?
そう そこまで言うんなら いいのよね 絶対 後で何も言わないよね
ああ〜言うもんか 俺は寛大な男だ
そう言うと 大きな声で うっそ〜と笑われてしまいました。

頭に来たので 下着 Tバック あれにしなよ 食い込み見せてやんなよ どんな顔するかおもろいぞ
いいわよ 穿くよ 食い込ませて行くからね 文句言わないでよ
言うもんか 脱がされろ お前のユルユルに突っ込まさせろ チン棒を
よ〜し 言ったわね 覚えてなさいよ 今の言葉
ほとんど ガキの喧嘩のようでした でも私と妻には 楽しい毎日に変わっていたのです
彼の出現で。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が セールスマン 投稿日:2013/07/18 (木) 16:11
営業マンさん
なかなか良い展開です
続きが楽しみです
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が ガン視オヤジ 投稿日:2013/07/18 (木) 18:17
楽しそうな展開ですね〜
奥様がどう変化していくのかが楽しみです。
続きを楽しみにしております〜
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業 マン 投稿日:2013/07/19 (金) 05:05
それから恭子と望月は夜のデートへ
仕事から帰ると恭子はいませんでした

あっそうか今夜はあいつと そう思うと少し重い気分に
自分から言い出した事ですが まさかこんな気持ちになるとは思ってもいなかったのです。

23時頃です
ただいま〜の声が 恭子が帰って来ました
ウフッと見るなり笑うのです
私の心を見透かしたような表情です

ねえ〜少しは心配した?
しねえよ 私の精一杯の強がりでした

すると 見る?
えっ何を?
Tバック
ああ〜そうか 今夜が食い込みTバックで行くと言ってたのを思い出しました

Tで行ったのか?
だから見る?
いいよ 見なくて
あら そう な〜んだ気にしてると思って言ったのに

ふ〜ん心配したんでしょう本当は
言うけどね 何も 無かったわよ
それに ほら そう言いながら スカートを捲ると 普通のパンツだったのです
内心 ああ〜よかったと思いましたが

また裏腹な言葉が
なんでTで行かなかったんだ あれほど行くって言ってたじゃん
だって あれ穿いたら 本当に食い込んじゃって アレ擦るのよ
アレって オサネちゃんか?

いやらしい言い方ね それよ
いいじゃないか 気持ちよくなって
バ〜カ

それで デートは楽しかったか
まあね 二軒行った 居酒屋と あと バー見たいなとこ
キスくらいしたんだろ?
ええ〜しないわよ

その顔に どことなく 隠してる表情が
いいよ 本当の事 言っても
う うん した
キスしたのか?
うん キスと手が胸に
オッパイ揉まれたのか?
仕方無かったのよ なんかさ いい雰囲気になってね

まあこれくらいなら仕方ないと思い
もう 誘われなかったんだろ
うん もう約束してないよ
それを聞いて安心したのですが

それから 数日後でした
恭子が ねえ〜望月さんから また誘われたの
誘われたって もう無いって言ってたじゃないか
レジ打ってたら 来たの あの人
それで 何て返事した
まだ返事してない あなたに聞いてからって思って

ねえ〜どうする
どうするって 言っても
キスしてオッパイ触られて 今度は アレだぞ
それは守るよ 約束する
何だ行きたいのか?

ちょっとね 行ってもいい?
絶対 処女は守れよ
本当 嬉しい 守るよ処女膜
ばっかじゃ ねえか 何が処女膜だ 俺の時は 破れてたくせに
そうして また望月とのデートを許したのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/19 (金) 11:26
奥様はその気になってますね。
処女?は守れるのかな?
続きをお願いしますね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業 マン 投稿日:2013/07/19 (金) 15:50
望月が記念品の○○商会と分かると 今まで気にも留めなかった そこの商用車が 目につく様になり 恭子の相手は誰だと自然と目で追っていました。

ほとんどが その相手に見える位の中年でした
それも あまり冴えない男ばかりでした
何だ もうちょっと 男前は居ないのかと思いました

どうしても 相手の顔が見たくて パートの終わる夕方を狙い駐車場で待機をする事にしました
数日は空振りでした

一週間を過ぎた頃でした あの記念品の車が駐車場に入って来たのです
ドキッとしました 恭子の言ってた言葉を思い出しました
清潔感の有る人 正にその通リでした
そこへ 恭子がパート終え 自転車で出て来たのです
私は 身体を隠しながらも そっと様子を見ていました

声は聞こえませんが いかにも親しい感じで話していたのです
オイ 知らねえぞ パート仲間に見られるぞと こっちが心配してしまいました。

どうやら 会う日にちを決めてるのかもと
帰社するまで 複雑な気持ちでした 顔をみたからです
まあ普通でしょう 見てくれは

その晩 恭子が何と言うか 黙ってるのか 待っていました 言葉を
すると あのね ほら あの人
ああ 記念品屋か
そう その人とね 今日 会ったの
ふ〜ん どこで?
お店よ
偶然?
いや お買い物だったみたい
それでね 約束しちゃったよ いいんでしょう?

少し安心しました正直に言ってくれた事に
それで また夜かい?
うん そう
ああ〜行って来なさい でもあの約束は守れるな

エッ ああ〜アレね 守るよ絶対
なら貞操帯して行くか?
馬鹿 そんなのしたら オシッコ出来ないよ
出来るさ 少し穴 開けてあるんだぞ
イヤよ そんなの

嘘に決まってるだろ 本気にしたんか
本気にはしないけど 想像しちゃったよ
ビックリするだろうな アイツ イザヤロウとしたら そんなのしてたら

アッハッハ 有り得ないよ そんな姿
ねえ〜夜でもいいんでしょう?
ああ〜分かった分かった 膜だけは破られるなよ
心配 無いって 大丈夫と言うのですが
隠せば分からない事です。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業 マン 投稿日:2013/07/19 (金) 21:33
恭子と望月は 月に1〜2度の割合で 飲みに行きました
二人には もう人の目を気にする様子も無く 楽しい時間を過ごしていました
心配した 膜は破られず 紳士的な接し様です

それでも決まって 別れ際 キスを交わし乳を揉ませてるらしいのです
まあ その程度なら目を瞑る事にしています
帰って 恭子の話を聞くのが 一番の刺激になっているのです。

恭子の体型 自称ですが身長157、体重5?K B86、W70、H90 少しはサバを読んでるかも
顔は 並です。
経験人数 2〜4人だと思います 未だに本当の人数は言いません。

やがて半年が過ぎ  もう少し過激な事を期待していました
なあ〜今度さ ホテルかなんか行って見ないか?
ええ〜そんな〜行かないよ 今のままで 充分よ
そうか〜あいつ我慢してるのかな

我慢なんてしてないよ こうやって会うだけで楽しいですよって言ってくれるし
へえ〜本心かな?
う〜ん あの人 意外と小心者かもね
キス以上の進展は その後も無く 私もドキドキする事も少なくなっていました。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/19 (金) 22:47
半年も同じ状態って、生殺しじゃないですか、、、
望月さんが可哀想、、、

そろそろ、動き出すのかな?
続きが楽しみです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が hard 投稿日:2013/07/20 (土) 00:48
続きを楽しみにしています。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/25 (木) 06:54
大学へ行ってる息子が二十になり連休中 帰って来た時です
祝いに三人で食事に行き 飲める歳になったので居酒屋へと行ったのです

そこで あの見覚えの有る顔に出くわしたのです
望月でした
恭子も アラっと気がついたようです

息子もいるので 互いに知らぬふりを
大学の事 彼女できたかなど 楽しい時間でしたが 妻は時々 彼に視線を

息子は 友人と会うと言って先に店を出ると
私は 恭子に アイツ呼ぼうかここに
なんで だめよ 来ないよ あなたがいるなら

そうこうしてると 向こうは帰るようです
おい 呼んで来いよ
ダメだって 恥ずかしいよ 他の人もいるし

いいからダメ元で 呼んでみなよ
そう言うと 渋々 外へ
しばらくすると 来たのです望月が
私の前に来ると ○○商会の望月です 奥様とは スーパーでと
まあ いいから 座って下さい 飲みましょうと言うと

何とも バツが悪そうに座りました
私は 恭子から聞いてます あなたの事をと切り出すと
やはり えっとした顔になり ただ すいませんと一言
いいんですよ 恭子も喜んでいましたよ あなたに誘われて

いや それは どうもと しどろもどろで おかしくなって笑ってしまいました
恭子が そこで 一言
この人 望月さんとの事 聞いて 楽しんでるんですよ 少し おかしいのよ
痛いとこを 突かれましたが
どうですか これからも 誘ってやってくれませんか 女房でよければ

てっきり 怒られると思ってたのか 望月の表情が 少し和んで来たのです
恭子も 大胆に ねえ またデートしようよ この人 そうすると喜ぶのよ
そう言って私を見ながら 怪しい笑顔をするのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/25 (木) 14:02
営業マンさんの了解を得たのですから、二人は大胆になっていくんでしょうね。

今まで通り、奥様は逐一報告するのでしょうか?
何故か気になりますね。

続きをお願いします。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/25 (木) 17:00
自宅へ帰ると恭子が
ねえ〜良いの あんな事 言って
何をだ

ほら〜また誘ってやってくれよ
ああ〜本気で言ったよ
お前も その方が 楽しみも増えていいだろ
そりゃ〜楽しいわよ たまに他の人と会うのは

ならいいじゃ ないか 時々会ってやれば
でも〜

でも何だ
あの人 あなたが 誘ってやれって言ったから 勘違いするんじゃ
何を 勘違いするんだ
も〜言わせるの あたしに

ああ〜オマンコの事か?
そうだな〜いずれは 求めて来るよな あいつ

そうでしょう あなた 豹変するもんね 怖い怖い
いや 大丈夫だ お前が 若いならともかく もう おばちゃんだし 使わせていいと思ってる
やっぱり そう思ってるんだ

ああ〜いいよ お前も抱かれたいんだろ
どうだか  もうどうでも いいって感じよ
へえ〜まあ それはお前が決めろ 何も言わないよ俺は
信用しても いいの?
ああ 武士に二言は無い

何が武士よ 土左衛門みたいな顔して
くそ ババ〜と言うと 私達の学芸会は終了しました。

それから 数日後 恭子は 望月に誘われたのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/25 (木) 18:04
仮想?から現実になっていくのですね。
さて、その後の二人は、、、

続きをお願いしますね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/26 (金) 16:36
あれから数日後 スーパーに望月が恭子を誘いに来ました
私の あの また誘ってやって下さいで安心したようです

恭子も 内心待っていたようです
休日前の夜 二人は出掛けました

一人 ちびちび飲みながら そのまま寝てしまい夜中 目を覚ますと時計は1時を過ぎていました
恭子は 帰っていませんでした 携帯にも着信はありません

とうとう ヤッタかと思いました
47歳の妻 他人棒 初体験です。

それから30分後 恭子が帰って来ました
あら まだ起きてたの?
やっぱり心配してたんだ?

心配?何を心配するんだ?
へえ〜そう 何だ 心配で起きてたかと
今 目が覚めたんだよ
それで どうだったんだ おばはんのデートは

うう〜ん 楽しかったけど あの人 やっぱり臆病者よ
キスはするんだけど それ以上は求め無いのよ

何だ それじゃ処女膜は?
アッハッハッ まだ破られてないよ
どう安心した?

なんで こんなに遅くなったんだ
うん ごめん あの人がね 別れた奥さんの写真見せるって言うの
だから あの人の アパートへ
行ったのか
うん 行ったよ

それで 何にも無かったのか?
そうよ さっき言ったでしょう 膜は無事だって
それで 似てたか 奥さんと?
似てないよ口実みたいよ
そうか〜部屋でヤルはずだったのかな

そうかも だから 覚悟って言うか ヤラせてもいいかなって思って部屋に行ったの
キスしながら お乳 揉まれて さあ今度は 手が下かなって思っても しないの それ以上は

こっちが たまらなくなって ズボンの上から アソコをね
どうした?
触ったら 大きくしてるの
それでも それ以上は 何もしないから

あたしが 引っ張り出したの
何をだ?
アレよ も〜分かってるんでしょう
チンポコか?
ウンそれ
それで?

手で扱いてたらね あの人 口でして下さいって言うのよ
おフェラか?
うん

それで したのか?
したわよ あの雰囲気だもん
とうとう フェラまで許したか

硬いの お父さんの フニャと大違い
当たり前だ 歳が いくつ違うんだ
そうよね〜 そしたらね 奥さん もう出そうですって言うの

お〜それで どこに 出したんだ 恭子 ここが肝心なとこだぞ正直に言ってくれ
うん 口の中よ
口内射精か〜
それで どうした 飲んだのか あの汚い精液を
飲まないよ ティッシュに吐き出したよ

そうか〜
それだけよ ねっ おかしいよね あそこまでしたら 求めて来るよね
ふ〜ん わからん俺には
それで 大きさはどうだった チンポの?
 
お父さんより ちょっとくらい大きいかな
それとね 角度が違うの ピ〜ンと上反りなのよ
欲しかったな〜あの おチンポ

やっと恭子の本音が聞けました 
もう 時間の問題でした 処女膜を破られるまで。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/27 (土) 00:34
臆病なのか慎重なのか・・・

フェラまでやったのですから、どうして押し倒さないんでしょうね。
望月さんって、理解できない新人種?

続きを聞かせて下さい。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/27 (土) 04:27
休日 家でのんびりとテレビを見ていました
そこへ洗濯を干しに恭子が 箱庭のような小さな庭先で干し始めたのです

逆光で薄いホームドレスのようなワンピが透け パンツが見えていました
大きな尻を全部包み込むパンツでした

あまり私が見るので視線を感じたのか 恭子が
また〜変な事 考えてるんでしょう?

図星でした 何本 咥えたんだろう その口で
何本 入れさせたんだろう そのオメコにと想像していました

慌てて いや 何だ そのと 間抜けな言葉しか出て来ません
ところで あいつとは その後どうなってる?

時々 お店に来るよ
それで? 挨拶程度よ
言わないのか あいつ お礼を
何の お礼?
咥えてやった お礼だよ

も〜いやらしいわね 朝から
事実だから しょうがねえよ
そう言うと 気恥ずかしそうに そうね あたし大変な事しちゃったんだね
何だ 今頃 後悔か やっぱ お前は B型だな
何よ 血液型で そんなの分かるの

いや 何かで読んだ気がするんだ
B型は 後から気がついて 後悔するらしいぞ
へえ〜そうなんだ
まあ〜いいさ 俺公認なんだからさ

それより あいつ もう誘わないのかな
お前から 誘ってみなよ
もう この歳で 処女は恥ずかしいです 早く奪ってとか何とかメールしてみなよ

本当に あなたって脳天気ね こんなに いいお天気なのに
そうでした その日は 朝から 眩しいくらいの いい天気でした

私も 二人の その後が 楽しみでした 恭子の話を聞いて興奮したかったのです
恭子が じゃメールしてみようかと
ああ〜してみなよ

送信しても あいつからの返信は有りませんでした
数時間後でした 恭子の携帯に着信音が
おっ来たか
やはり あいつからでした その日は 友引で結婚式が多く 忙しかったそうです

数回 メール交換をしてたようです
で 何て どうなった熟年カップルさん達は?

うん 部屋に来て下さいって
いつ いつだ 夜なら いうでも 良いって
そうか〜今度こそ 膜よさらばだな?
あら 懐かしい そんな映画あったよね 
馬鹿 あれは 友よさらばだ
何とも すっとんきょな妻です。

今夜行ってみるか?
ええ〜今夜なの
いいじゃ ないか膳は急げだ
何か意味違うんじゃ

どうでもいい 今夜 行け
う うん 分かった
恭子は早めの風呂を済ませ あいつの部屋へと行ったのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が くま 投稿日:2013/07/27 (土) 08:04
服装、下着は?処女膜破られ覚悟の勝負下着でしょうか?+
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が おっちゃん 投稿日:2013/07/27 (土) 09:47
この語り調がなんともいえませんね。最高です!リアルな夫婦の会話が聞けて自分の置き換えて読んでます。続きを楽しみにしてます。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/27 (土) 15:06
夕食を済ませ じゃ 行って来るね
ああ〜仕込まれるなよ 種は
何 言ってるの この歳よ 心配無用よ

そう言うんだったら お帽子持って行くね
お帽子とは ゴム「コンドーム」の事です

その言葉を聞いて 今夜は抱かれるつもりだなと直感しました
また一人の長い夜が テレビを見てても 視線は定まりません

出掛けてたのが 八時過ぎでした 今 午前1時を過ぎた頃です
何杯か 酒を煽り その勢いで寝てしまいました

うっ おっ股間に誰か手が 眠い目を開けると恭子でした
半立ちのチンポを恭子が優しく上下に擦っていたのです
恭子はパンツだけで 半裸でした 垂れた胸 少し黒ずんだ乳首 いつもの恭子の胸です

いつ帰ったんだ
うん 15分くらい前よ
今 何時だ?
七時半よ
泊まって来たんだ?
うん ごめん

で どうだった?
うん
うんだけじゃ わからないよ
聞きたいの?
決まってるじゃないか
破られたよ 処女
一瞬 目の前が 真っ暗に
やはりショックでした

そうか〜破られたか47の膜が
ごめんね
ああ〜いいんだ 謝るな 俺が認めたんだから
お父さん 硬いよ ねえ〜破られたから興奮したの?

そうかもな 興奮してるよ
ねえ〜入れて
そう言うと恭子はパンツを脱ぎ 私の上に
自らチンポを握り 亀頭で膣口を数回擦ると ググっと挿入したのです

アア〜硬くて 気持ちいい〜と恭子が口走ります
前後左右に腰を使う恭子
一瞬 昨夜もあいつと この体位でと頭を過ぎります

垂れ乳を下から揉み上げ 黒乳首を少し強く摘むと 
あ〜ん 痛いよ もっと優しくして〜
なぜか 少し怒りが混ざっていたのかも私の気持ちに

いつもなら中折れするチンポが今朝は 長持ちするのです
ああ〜イキそう イヤ〜イクよ お父さん イク〜
何年ぶりかに 妻が 私のチンポでイったようです

大きく ハアハアと息を整えながら 横に
股間にティッシュを充て 流出を押さえます
垂れた乳を揉みながら あいつにもイカされたんか?

言ってもいい?
ああ〜言ってくれ 正直にな
あの人 早漏だったの
早漏?

うん 早いの 五分ちょっとなの
それでか 求めようとしなかったのは
そう言えば フェラした時も 直ぐだったんだろ
うん 早かったみたい 

そ それで お帽子は?
したよ 着けてくれたよ
そうか〜
何回ヤッタ?
うん ごめん 三回
へ〜あいつ 40だろ
41よ

それにしちゃ 三回もか
朝もやったんか
うん ごめん
謝らなくていいよ
うん でもすぐ 出るの ごめんが

それじゃ お前 満足しなかったろ
何かさ〜気分でね イカなかったけど ほら あなた以外 何十年ぶりでしょう
それで 興奮してたのかな いっぱい濡れたの アソコがヒクヒクしたの
いやらしい スケベなオマンコだな〜
だって あなた以外のおチンポ入れられたのよ 興奮するわよ

そう言うと 汚れた私のチンポを お掃除フェラです
恭子〜あいつのも それを
しないよ 入れた後は
じゃ 最初はしたんだ フェラ
うん した

そうか〜あいつ喜んだろな
うん 突きながら 奥さん奥さんて 何度も言ってたみたい
これからも 時々会ってもいいぞ
うん  あの人も また会って欲しいって言ってたよ
それに
それに何だ?

あなたに よろしくって
何が よろしくだ こんちくしょう
今度 店 来たら 言っとけ もっと 長く持たせてって
いえないよ そんな〜
そう言うと 二人で 抱き合い また眠りについたのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/27 (土) 16:41
コミカル夫婦に臆病で早漏間男、、、
舞台を見ているような錯覚さえ覚えます。

演目より役者の素晴らしさに興味が惹かれます。
ほんと、台詞の間の取り方など一流脚本家のように思えてきますよ。
あっ、フィクションって言っているんじゃないですからね。

ここの板では見たことのない、エロチックコメディ?として、その結末まで投稿を
お願いしますね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/27 (土) 19:12
昼頃 目が覚めると恭子がシャワーを浴びたのか 髪が少し濡れていました
起きた〜あなたもシャワーしてくれば

おお そうだな そうするか
あ〜それから お買い物 付き合って 何も無いの
ああ〜久し振りに 一緒に行こうかな

恭子は普段通リに戻っていました
腹も減ったので シャワーを使い 買い物へ出掛けました

行く前に 恭子に お願いをしたのです
なあ〜ちょっとさ お願いがあるんだけど?

なあに また変な事?
いや〜 何だ ノーパン ノーブラで行かないか買い物

ええ〜そんな〜恥ずかしいよ
わかりゃしないよ
だって風でも吹いたら 恥ずかしいよ
ブラはしなくてもいいけど
ノーパンはまずいよ

じゃ あれ Tバックならどうだ?
う うん それなら いいけど
以前の恭子なら 絶対ダメよと言うのですが
私が許したたとは言え 他人に身体を許した負い目からか Tバックを認めたのです。

薄化粧した恭子は 少し艶っぽく見えるのです
近くの スーパーへ車で行きながら
なあ〜どんな 気持ちだ 今
えっ どんなって?

あいつの食ってだよ
やだ〜また その話
ああ〜なんて言うか 俺な 少し 不安なんだ

え 不安って?
お前を あいつに 盗られそうな気持ちなんだ
何 言ってるの おかしいよ そんな事 言い出すなんて
そうかな〜
そうよ 絶対無いって 心配しないで大丈夫よ
お父さんらしく ないぞ

そうか それならいいけどさ
無い無い100%有り得ないよ
でもさ 会えば情がさ なんて言うか

情が移るって言いたいの?
そう それだよ
意外と 心配性なんだね でも 今の お父さんの言葉 聞いて嬉しいよ
あたしの事 想ってくれてたんだね
嬉しい お父さん 大好きよ

そう言うと ほらっと言うと スカートを少し捲り Tバックの尻を見せるのです
おい 見えるぞトラックの兄ちゃんから
いいよ 見せても 何か 見せたい 見て見て 
こんなおばさんがTバックよって叫びたい気持ちよ

お昼を外で済ませ 買い物をしてると花火大会のポスターが
今から一週間後でした 花火は
どうだ 行くか 花火?
いいわね〜あたし浴衣着て行こうかな

よし行こう その時は ノーパンだね?
ええ〜うん 着物なら それでもいいかな
妻がノーパンで花火へ行く事を承諾したのです

私は また いつもの変な病気が再発していました
花火に あいつを呼ぶのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/27 (土) 21:44
病気が加熱していきますね。
いいぞ、いいぞ、もっと、、、
病気になって!

続きを聞かせて下さいね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 1123 投稿日:2013/07/28 (日) 06:48
とても仲の良いご夫婦で微笑ましく思い拝見しております・・。
うちも露出・3Pしていますが、寝取られもこの夫婦の信頼感あってのこそと思います。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/28 (日) 09:08
なあ〜今度の花火にさ〜あいつも一緒にどうかな?
ええ〜でも 気まずいじゃないの お互いに

いや俺はいいよ お前はどうなんだ?
うん やっぱり恥ずかしいよ
どうして?
だって 変よ
何が変なんだよ

言えないよ そんな事
一人の女の穴 共有させたからか
も〜また いやらしいんだから

恥ずかしいのも最初だけだよ 意外と楽しいかもよ
そんな 恥ずかしいがる恭子を私は楽しんでいたのです

ねえ〜三人で行く時も パンツ穿かせないの?
ああ〜その方が刺激があっていいよ
でも あの人に バラすんでしょう ノーパンの事
どうするかな 言おうかな 言いまいかな
まだ 望月に連絡をする前に そんな会話を楽しんでいました

花火大会の前日 恭子に連絡させて見る事にしました
メールをしながら ねえ〜どうしよう あの人行きますって言ったら
ねえ 主人も一緒って打つのよね?
そうさ いきなりじゃ あいつ腰抜かすだろ
そうよね よし これでいいかな そう言うと 送信ボタンを押したのです

数分後 お邪魔じゃなければ ご一緒させて頂きますの返信が来たのです
いやだ あの人 来るって どうしよう
どうしようって 三人で花火見るだけじゃんよ
お前 他に何か考えてたのか
もしかして 3P想像してたのか

も〜馬鹿 そんな事 思わないわよ
ただちょっと あなたと一緒なら あの人 どんな顔するか ちょっと心配なの
ねえ〜自然に振舞ってよ 
女房がお世話になりました何て 変な事 言わないでよ

でもさ 朝帰りさせたんだから 周知の事実なんだから互いに
それはそうだけど あからさまに言わないでって事よ
よし よし 分かりました 奥様 穴共有した事は言いませんよ

恥ずかしさの中にも どことなく嬉しさ反面の恭子が言い放ったキツイ一発を見舞われてしまいました
変態の馬鹿 役起たずチンポ野郎と。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/28 (日) 09:55
強烈な一言、、、
役立たずなのにチンポ野郎って、ちと意味不明ですね。

どちらにしても、病気邁進中なのは大賛成ですよ。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/28 (日) 12:10
花火大会当日 朝から眩しい位のいい天気でした 気温もグングン上がりそうです
ちょっと出掛けてき来ますねと恭子の声が

何もする事がなく ぼんやりと メジャーリーグを見ていました
昼前 恭子が帰って来ました
ただいま〜と声が

ねえ 見て見て
う うう〜んと見上げると
おっ 髪 切ったんか

どう 似合う?
正直 似合っていました 何年も同じ 肩までのヘアースタイルでしたが
ショートにして来たのです 
暑いから切ったの ねえ〜どう おかしくない?

いや よく似合ってるよ それに若くなったよ
でしょう 自分でも そう思ったの
よかった どうしようか迷ったけど

あいつも 若くなったお前 見て喜んでくれそうだな
そうかな〜 でもあなたが似合うって言ってくれたから嬉しい〜

それでさ〜
なんだい
今日の事なんだけどさ〜
ほら パンツ穿かないで行けって言ったじゃん
ああ〜言ったよ
Tじゃダメ?

Tバックも 半分以上 いやほとんど お尻丸出しじゃん いいでしょうTで
不安なの 穿かないと
そうか そんなに言うんなら いいよTで
よかった それでも 結構 刺激あるでしょう 女房がTバックなら

本当は ノーパンがいいけどさ いいよTで
恭子が望月と時間と待ち合わせ場所の確認をする事に
ええ 知ってる うん そこ 七時にね ハ〜イ それじゃと楽しげな会話が聞こました

花火は七時半開始です
浴衣の下にTを着けた恭子が 鏡に後ろ姿を見ています
ねえ〜わからないよね Tだって事
ああ〜全然 わかんないよ 逆にラインが無いと ノーパンに見えるぞ

そう 言いながらも 待ち合わせの時間が
内心 私もドキドキしていました
ウチワを三本用意し さあ〜出発です

七時前 待ち合わせ場所に 望月は来ていました
車の中の恭子に気づくと 小走りに駆け寄って来たのです

まず私に こんばんわ すいません 呼んで頂いてと 丁重な挨拶を
恭子を見て アレっ 髪 切られたんですね お似合いですよと流石 営業マンお世辞は上手です
恭子が さあ 乗って乗ってと 後部座席に彼を
どこが いいかな 場所は

決めて いないんですか場所?
後ろから望月が
そうなんですよ この人 いつも 行き当たりばったりなんですよ

そうですか それじゃ 私が時々サボって昼寝する所があるんです
町並みが見下ろせて そこなら花火も見えるはずです
よかった それじゃ案内頼むよ
彼の 案内で 少し狭い道を走ると 段々と山道に

少し走ると 山頂に ラッキーでした 誰もいませんでした
街の灯りが綺麗で いい雰囲気でした
ここなら 最高ね よく見えそうと恭子が
それでも ムッとする暑さがまだ残っていました
持参した お茶を飲みながら 花火を待ちます

辺りが真っ暗になると 遠くで ドーンと音が聞こえました
開始です
前の柵に手を置き恭子を真ん中に見物です
ワア〜綺麗〜と恭子が声を
チラっと横顔を見ると男二人に挟まれ至福の時のようです

そっと恭子の腰に手を回してみました
チラっと私の方を見ましたが 何も言いませんでした
私は その手を 段々と尻の方へ
丸みを帯びた 大きな尻を 少し撫でてみたのです

恭子は それでも何も言わず花火を見ています
私は 花火はどうでもよくなっていました
少し 大胆な触り方を 尻全体を大きく撫で回したのです

それには 恭子も 尻をよじって 嫌がる素振りを
面白くなった私は それでも続けました
ねえ〜ダメだってば〜と恭子が小さな声で

彼が 何っと顔を
私が ニヤッとしながら 彼の肩を後ろから 叩き こちらを向かせ 目線を下に落としました

そこには 恭子の尻を撫でまわす私の手が
クスッと笑う望月
また 彼の肩をトントンとしながら 手を引っ張り 恭子の尻に置いたのです
遠慮気味な彼の手を上から 押さえながら 円を描かせたのです

も〜なあに二人で
ほら 花火 見なさいよ 綺麗よ
そう言いながらも 声が上ずって聞こえました
明らかに恭子も興奮していたのです

二人で尻を撫でながらの花火見物です
恭子は黙って 触らせています

浴衣の上からじゃ 物足りなくなり 少し浴衣の裾から上へと捲ります
ダメだって 止めてよ
でも その声は 本当のイヤには聞こえませんでした
太ももまで捲り上げると 暗い中にも 真っ白な 足が見えるのです

生の太ももを触ると アンと声を出す恭子
裾を帯に挟み込みます 何とも 恥ずかしい格好でした

彼の手も太ももに導きます
恭子は花火どころでは有りませんでした
目を閉じ 唇を噛み締めながら 何かに耐えているようです

私は 望月に家内 今夜は Tバックなんだ
へえ〜凄い 奥さん大胆なんですね
違うの 旦那に無理やり穿かされたの

見るかい 家内のTバック
もう恭子に 抵抗のこ言葉は出ませんでした
彼は 見たいです 奥さんのTバック

じゃ 君が 捲り上げてくれないか
いいんですか?
ああ〜いいよ

そう言うと 彼は恭子の真後ろに行き 太ももまでの浴衣の裾を 少しずち捲りあげて行くのです
いや〜恥ずかしいよ〜と恭子が
真っ白な尻が丸見えになると ゴクリと彼は唾を飲み込むのです

奥さん 素敵です 綺麗なお尻です
いや〜 望月さん エッチ〜見ないで〜
ほら 後ろは このヒモだけなんですよ
そう言ってヒモを少し上下させると イヤ〜ン ダメそんな事したら

そんな事したら どうダメなんだいと 意地悪な質問を
ううん ダメなの
だから どうダメなんだい
食い‥‥‥食い込んじゃうの

ふふ〜ん どこに食い込んじゃうのかな
オ‥‥オ オマンコ
私達の前で恭子は その言葉を口にしたのです
彼も 興奮で舞い上がり
前はテント張り状態です

ほら恭子 見てごらん 彼 大きくなってるよ
いやだ〜望月さんたら 主人の前で
すいません もう興奮しちゃって 奥さんの Tバック見たら こうなっちゃいました

恭子 背金取って 静めてやりなさい これじゃ帰れないよ
ええっ どうするの?
お口でしてやれば?
ここで するの あなたの前で?

ああ〜やって上げなさい 俺は気にせず
そう言うと 出して ねえ おチンポ出してと ズボンのベルトに手を
一気にズボンとトランクスを脱がすと ビ〜ンと上反りのチンポが飛び出して来ました
恭子が 言ってた通リの角度です

片手を腰に 片手でチンポを握ると そのまま咥えたのです
オ〜オ〜情けない声を出す望月

チュパ チュパとフェラる様子は 大興奮です
奥さんと呼んでた彼が 恭子さん 気持ちいいです 気持ちいいですと繰り返します
もう私も 我慢出来ず  そのまま恭子の口元にチンポを出したのです

アンアン ングングとフェラりながら 今度は私のチンポを咥えます
ついに 目の前で 二本のチンポを交互にフェラるのを見てしまいました

恭子さん 俺 もうと彼が
早い もうかと思いました
迷いました 口に出させ飲ませようと思ったのです
恭子 口でいいかい 出すのは
ウンウンと頷く恭子

私は 彼に恭子の口を譲ります
また咥える恭子 見ると 彼も腰を使っています
アア 出ます 出ますと言いながら ググっと根元まで口の中に
二人 じっとしたままです

恭子の口元から白い液が
飲んでやれよと私が言うと
上目使いで 私を見るのです
私のいいよの ウンウンで ゴクリと彼の精液を飲んだのです

もう三人は別世界へ踏み込んでいたのです
そのまま 彼の部屋へ行き
恭子を全裸にし 人生初3Pを体験したのです

恭子の 悶え様は 半端じゃありませんでした
二本のチンポに悶え狂ったのです。
サックなどの用意も無く そのまま中出しを許してしまいました
マンコから流れ出す精液を見て また興奮が起こり
私も そのままの中に突っ込んでしまいました
二本のチンポから射精されたマンコは グチャグチャで 異様な臭気が漂っていたのです。


私達はそのまま 彼の部屋で寝てしまうと
恭子の アア〜いい〜そこ そこもっと突いての声で目が覚めたのです
二人は 朝から またヤリ始めていたのです

人が変わってしまったようです恭子は
終わった後の マンコは 少し腫れぼったく プックラとしていました
彼の精液を飲んだ恭子は お掃除フェラもしていました
お父さん あたし幸せよ 人生で一番よ

普通の主婦では出来ない事を 経験した恭子
この先も まだまだ彼との秘密の体験が続いて行くのです。

 
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/28 (日) 13:06
おおっ、3Pまで一気に行きましたね。
3P描写を簡単に済ませたってことは・・・
もっと濃厚な経験をされたということですよね。

どこまで進行するのか、その病気を見届けさせてくださいね。

それにしても、3P中だし、孕まなかったのですか?
まぁ、47歳では・・・でも、避妊はしたほうが・・・
余計なお世話でした。

ではでは、続きをお待ちしていますからね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/28 (日) 13:43
今では 平気で ねえ〜今夜 向こうでお泊りしてもいい?
ああ〜いいよ 彼によろしくな

ハ〜イ ありがとうね 
頑張りや 腰が抜けるまで

エヘへ 頑張って来るよ
もう一年もすると 平気でこんな会話です

彼も 早いのを気にしていたようで 通販でバイブなどを買っていました
部屋には 恭子用の ナイトウェアなどを買い揃えていたのです

彼が 一番興奮する ナイトウェアは ベビードールでした
スケスケで乳首が見え 股下ギリギリでマンコが見え隠れするのが 堪らないそうです
それを着せ 四つん這いポーズで 頭を低くし 尻を突き出させながら オマンコを眺めるそうです
見られてる 恭子のマンコからは 愛液が滲み出て来ると 舌先で すくい取るように舐めてくれるそうです

恭子のマンコは 以前に増して感じよくなっていました
クリを 一舐めされただけで ドクッと愛液が湧き出て来るのです
彼の早すぎで なかなか イケなかった恭子が 今では彼の持続に合わせイケるらしいのです。

部屋に出入りする恭子を見られ 彼に 奥さんですか 結婚されたんですかと 近所で聞かれたそうです
姉ですとは言えず 身内ですと ごまかしているそうです。
中出しの件ですが 全然大丈夫です 妊娠は心配していません。
今は もう48歳になっています あれからもう一年以上が

望月から 時々私にビールなどの差し入れがあります 恭子使用料です。
恭子も いろんなサイトで 自分たちの体験に似た投稿を探しては見てるようです
試しに なあ〜何人くらいまでなら 相手出来る?
ええ〜そうね せいぜい三人かな 
いつか やってみようか4P?

いいよ まだ先で
まだ先でとは いずれしたいと言う事か
地味だった どこにもいそうな おばさんが 今では 貸し出し妻に変身してしまいました
淫語も平気で口に出すのです

まだまだ 現役続行のようです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/28 (日) 14:33
一年以上前の話でしたか、、、

でね、営業マンさんね、今はマンネリになってないですか?
彼以外にも貸出とか、もっと過激にとか思っていないですか?

あっ、中出しの回答をありがとうございます。

病気は治癒したんじゃないでしょ?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/28 (日) 20:37
貸し出しを始めて 数ヶ月過ぎた頃でした
恭子が
ちょっと いいかな

ああ いいよ
あの人がね 写真撮らせて下さいって頼まれたの
旦那に聞いて見るって返事したの

ねえ〜撮らせていいかな
写真か〜あまり残る物はな〜
それに スナップ写真じゃ無いんだろ
裸だろ あいつの事だから
まさか ハメ撮りじゃ無いよな

そこまでは聞いて無いけど
コスプレに興味あるみたいよ
例えば どんな?
ミニスカが好きみたいよ あの人
エッチな写真じゃないか ミニもケツが半分くらい出る短さだろ
万が一 他人の目に触れたら それこそ大恥だぞ

そうよね〜やっぱり断るよ
聞くけど 今まで撮らせて事 無いよな
うん それは大丈夫 撮らせて無いよ

恭子から 写真の話を聞いて 少し興奮と興味を覚えたのも事実でした
私は 恭子に内緒で 彼の部屋を訪ねたのです

私と合うときは いつも恭子が一緒でしたが 今日は 初めて男同士で合いました
どことなく 変な間合いで 早く話を済ませて帰りたい気持ちでした

私は 恭子から 少し聞いたんだが どんな写真を撮りたいんだと 単刀直入に聞くと
いや もう お恥ずかしい次第です
実話 こんな物 買ったんですと言って 袋から 何やら出すのです

すいません これを奥様に着て欲しいんです
四十過ぎの男が出した品物は 超が付く程の ミニスカでした
オイ 凄いな この短さ これじゃケツ丸出しだよ

あっ まあ そうですけど
そうですけどって これを恭子に?
はあ〜下着も 用意してるんですけど
見せてみな

これですと言って 出した下着は Tバック ストリッパーが着ける バタフライでした
すげえな〜これも
上は?
はあ〜シースルーシャツです

どこで買ったんだ?
ネット通販です
フ〜っと大きな タメ息が出ました

こいつは 私と同じ変態かもと思いました
帰り道 あのミニが目に浮かびました
あれを穿いた恭子を想像していたのです

数日 あのミニの事ばかり考えていました
絶対 人前では穿けない短さなんです
Tバックを穿いても 割れ目が見えそうです

三日 いや四日考え抜きました
よし 撮らせよう あのミニでと決心をしたのです
恭子に あいつに メール頼む
うん 何て打つの?

旦那 写真許可した 旦那同伴で撮る事って打て
ええ〜いいんだ 撮らせても
ああ〜いい メールしな直ぐ
送信したわよ 言った通リ

それから数日後 彼の部屋で撮る事になったのです 恭子は ミニとは知らずに
当日 二人で彼の部屋へ
お待ちしてました さあ〜どうぞ

晴れやかな顔で 私達を迎え入れます
車なので 酒は我慢し コーヒーで間を取ります

恭子は ニコニコして 何か楽しみを待つようです何も知らず
さあ〜そろそろ始めましょうか 恭子さん いいですか?
ええ 私は いつでもOK牧場よ
恭子のギャグに彼は声を出して笑っていました
私は恭子に余裕を感じました

それでは 恭子さん これが今日の衣装です
そう言って渡すと
どれどれと言って 中から取り出しました

スカートと まあ いやらしい下着ね ブラは
ブラはありません
へえ〜これ着るんだ 透けシャツを

ええ〜似合うと思いますよ
ちょっと短いんじゃ ないのこのスカート
はあ ちょっと短いかも

ふ〜ん こんなの着せたいんだ
はあ お願いします
着てみるね

そう言うと 何と何と 恭子は 私達の目の前で 着てる服を脱ぎだしたのです
パンツもブラも取り去ってしまいました
私達が ジロジロ見るので

なあに もう見飽きたでしょう こんな身体
いや〜恭子さん お綺麗です いつ見ても

Tバックを穿く時です 屈んだ後ろからワレメが見えたのです
Tバックをスルスルっと穿き終えます
少し 出た下腹が目立ちます
次に ミニスカを サイドはゴムになっており ウエストの太い恭子でも難なく入りました

どう 丸見えよね シースルーのシャツを着ながら 自分の姿を鏡で見ています
イヤだ〜お尻 丸見えじゃん
これこそ 半ケツを申し渡すだね
また恭子の ギャグが

もう私達に笑う余裕などありませんでした
エロい恭子の姿に勃起させていたのです

撮るのも忘れ 彼は 前を大きく膨らませているのです
恭子 彼 欲しがってるみたいだよ
いや その お恥ずかしいです

いいじゃないですか 抱いてやってください 
恭子 ほら 尺八しなさい
なあに 写真撮るんじゃないの

写真は後でいいよ
そう言うと また目の前で恭子の尺八が見れました

少し灯りを落とし 二人の交わりを見ていました
突く度 恭子の尻の穴まで開くのです

もう何度も見慣れた二人の交わりですが やはり私も 勃起してしまいます。
思わぬ 展開に 恭子も 彼の腰に脚を絡ませ より深く より奥へと求めていました。

その後 写真を撮らせ 顔が写らないポーズでマンコも撮らせました
 
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が ヨゥです。 投稿日:2013/07/28 (日) 21:09
うちのとこも、同年代ですが、羨ましいです。続き待ってます
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/28 (日) 22:38
いろいろ楽しまれたようで。
なんとも羨ましいご夫婦ですね。

もっと刺激的なことってありましたか?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/29 (月) 15:29
マイクロミニでの写真撮影を許可した事を後悔する事に
私は その日だけの撮影を許可したつもりでしたが

望月は 何を勘違いしたのか 時々恭子を連れ出し屋外での撮影までしていたのです
恭子も 奇抜な衣装を 着せ替え人形のように 取っ替え引っ変え着せられ あられも無い姿を晒していたのです。

これ以上 勝手は許さないと思い あいつが居ない隙に家宅捜査を
恭子は あいつから合鍵を預かっていました
時々 掃除やら料理などをしてあげてたようです 一番の目的は 下半身の面倒見です。

パートを終えた恭子と待ち合わせ あいつの部屋へ
慣れた様子で恭子が鍵を開けます
何度 ここへ?
ええ〜何回来たか 忘れたよ
忘れるくらい来てたんだ?
う うん

来た時は必ず するのか?
アンネの日はしないよ
そん時は 口でだろ
まあ そんなとこよ

そう言いながら やつのパソコンを開いて見ました
すると 本人確認のパスワードが
あいた〜しまった これじゃ開けない
知ってるよ パスワード

ほら これと これと こうよ キーボードを打つと
ジャジャジャ〜ンと待ち受け画面が
何で知ってんだ
何か してたから それ なあにって聞いた事あるの

ラッキーでした恭子が覚えていて
後は簡単でした ピクチャーを開くと
ご丁寧に 恭子と文字が

開くと なんだこれは 数十枚 いや数百枚の画像がサムネイルです。
おい いつ撮られたんだ
ほら あのミニスカ穿いた後よ

お前 こんな格好で外へ
違うよ 撮る時だけよ ここ出るときは普段着よ
だろうな これじゃ色狂いだぞ
なんで 断らなかったんだ
だって〜あなたが 許したから いいんだなって思ったの

見ると もうハレンチ極まりない 衣装のオンパレードでした
まあ ほとんだが人の来ない 山とか 畑の真ん中での撮影でした
スケスケランジェリーや Tバックを穿きミニでお尻を突き出すポーズなどなど
中には 棒状のキャンデーを咥え フェラを想像させる画像など
驚いたのは下着も付けず 陰毛丸出し 乳も丸出し全裸での撮影でした もう変態ばばあです

私は 反転させ 削除をクリックしたのです
もう ダメだぞ こんな写真撮らせたら
うん もうしないよ ごめんね
もしだよ この写真が 外に流出したら 俺達ここに住めなくなるぞ いいね分かった?
は〜い 分かりました。

パソコンを開いた あいつの顔が浮かびました
どんな顔するか 楽しみです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 老婆心ながら 投稿日:2013/07/29 (月) 15:35
PCで削除してもソフト使えば戻せるかも?本人にお灸すえないとだめですね(^w^)
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/29 (月) 19:57
その夜でした 血相を変え望月が訪ねて来たのです
私が 不機嫌顔で 何だ 何の用だ

あっこの度は  私の勝手な判断で野上さんを 不愉快な思いをさせてしまって大変 申し訳御座いませんと 汗を拭き吹き 私に謝るのです
内心は笑っていました。

どう言うつもりだ 俺の大事な恭子に あんなハレンチな格好させて おまけに写真まで
この時 望月に分からない様に 恭子一回目の吹き出しをしました

ハィ 私の勝手な判断で奥様に 恥ずかしい事をさせてしまいました
そうだろ 丸裸の写真まで撮りやがって

何度も 見てるだろ 恭子のマンコ
俺だけの大事なマンコに 入れさせてやってるだろ 締まりのいいマンコに
この時 恭子 二度目の 吹き出しを 笑いを堪えるのが大変だったらしいです

ええ〜オイ オマケに 中出しまでやらせてるのに
口にも 出しただろ 汚い精液を 飲んだ事もあったよな

どうするつもりだった 俺の大事な恭子の○秘画像を
また この時 吹き出しました

彼は 汗タラタラ流しながら 恐縮し 只々頷くだけでした
もう今日で君との付き合いは終わりだな
せっかく 俺達の 良い刺激にと君を 選んだのに 

まあ〜心残り無いだろ 俺の大事なかみさんのマンコ使ったんだから
ソープ行けば 何万だよ 特に恭子クラスなら五万は取られぞ
それを聞いてた恭子が 口を押さえ 笑いをこらえながら その場を離れたのです

ほら見ろ 泣いてるじゃないか恭子が
君の 好きな様に させてくれただろ いないよ恭子みたいな女は

本当に 申し訳御座いません 言い訳の仕様がありません
すっかり 落ち込んでしまった望月の前に いきなり恭子が
ねえ〜これも買ってくれたのよね

見ると 黒のスケスケロングドレスでした
パンツもブラもせず 素肌にそれを着て来たのです
乳首は透け 毛も見えています 尻の割れ目まで見えるのです

オイこんなのも着せて撮ったのか
ほら よく見ろ オマンも見えてるぞ
ほら よく見ろ
望月は 恐る恐る恭子のアソコを見たのです

どうだ エロだろ 大事な恭子にこんなの着せて
はあ すいませんでした
あの写真どうするつもりだったんだ正直に言えよ

あの〜その
何だ 早く言え どうするつもりだったんだ
恭子さんが 来てくれない時 その あの 一人で
一人で何だ シコシコか?
はあ そうです
変態か お前は
また恭子が プウッ〜と吹き出します

よき見ると 股間が盛り上がってるようです
オイ この場に及んで 起ててるのか
えっそうなのと恭子が

ちょっと確認してみろ恭子
そう言うと 股間に手を
ヤダ〜本当だ 大きくなってる
お前 何 考えてるんだ

はぁ いや 奥さんの アソコが見えてるんで ついその 
恭子のを見たのか マンコを
すいません つい見てしまいました

ねえ〜もっと見たい
そう言うと恭子は 後ろ向きで ドレスを捲りあげるのです
少し尻を突き出すポーズで 捲ると プックラしたいつものオマンコが顔を出したのです

ほら見ろ 恭子が 同情して見せてくれたぞ どうする?
舐めたいです 恭子さんのオマンコ舐めたいです
よ〜し 最後に舐めさせてやる
思う存分 舐めろ尻の穴も舐めろよ
ハィ すいません頂きます

望月は 尻山を大きく割り開き もう濡れ出したマンコと尻の穴を舐め尽くしたのです
後は お決まりの 恭子の騎乗位で またもや中出しで終わりました

彼は私の言葉をすっかり 信じ込んでいました今夜が最後だと
帰り際 お世話になりましたと肩を落とし帰ろうとする 望月に恭子が
嘘よ この人 あなたを からかっただけよ
今までと変わらいからね
そうなんですか 本当ですか

あまり虐めるのも かわいそうなので ああ〜許す 恭子も貸すよ
そう言うと 子供の笑顔のような顔になり帰って行きました
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/29 (月) 23:19
望月を帰した後で 恭子に
おい そろそろ 止めにしないか

えっどうして
うん ちょっと悪い予感が
誰かに見られそうな気が いや もう見られてるかもな

大丈夫よ 心配し過ぎだよ
お前は まだ続けたいのか?

うん 最初はね 両親や息子の顔が浮かんだよ
顔向け出来ない事をしてるんだと
でも それも慣れて来ると 平気になっちゃうんだね 怖いよね

今は このまま続けたい あの人との関係を
そうかそんな風に思ってるんだ
俺は 少し怖くなったよ 言い出しべ〜なのにな おかしいよな

分かるよ もし こんな事が 知ってる人に知れたらって時々思うよ私だって
でもね こんな刺激的な事 覚えたら やめたく無いの 気持ちも身体も
こんな世界があるなんて 私には考えられなかったよ

ねえ〜いいでしょう もう少しでいいの ねえ〜
そうか〜頭では いけない事と理解しても 身体が そうさせないんだ
うん そうよ ねっ もう少しだけ あの人と会わせて 良いでしょう
そうだね さみしいもんね 絶対バレないようにしないとね

ねえ〜少し遠い所 行きましょうよ
例えばさ 温泉なんかいいんじゃない お泊りで
それも いいな あいつと相談してみようか 休み合わせろって

うん そうしようよ 楽しいよ 知らない所なら 思う存分 楽しめるよ
お前が 一番 楽しみだろ 二本棒 相手出来るから
まあ〜一本は大丈夫だけど お父さんの一本 本当に大丈夫かな
禁欲するよ 十日くらい それなら ビンビンだよ

嫌だ〜なんか 興奮して濡れたみたい
オイオイ アイツのが出て来たんじゃないのか
違うよ 湧き出たもん ドクッと

そんな会話で また次の興奮材料を見つけたのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/29 (月) 23:52
止まらない刺激を求めてですか。

でもね、楽しい時は一時ってこともありますよ。
くれぐれも、度を越さないように・・・ね。

「いつまでも信じていたい望月さん」ってね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/30 (火) 15:25
心配してた事が スーパーのパート仲間の一人から
ねえ〜ここだけの話しだけどさ〜
なあに 急に
 
あたしが言ったて言わないでね
あなたが ○○町のアパートに入るのを見たらしいの
それも何度もらしいのよ 誰か知り合い居るの?

そう言われ 自分でも分かるくらい顔色が変わったのです
あっ あそこね うん 主人のお友達のとこよ 
時々 用事言いつけられるの 
へえ〜

見た人がね あれは絶対浮気よ 野本さん 以前と変わったよと言ってるのよ
いやだ〜そりゃ〜少しはお化粧もしないといけないし
人の噂 みんな好きだもんね

そう それならいいけど
ほら あそこ 記念品の 何とか商会 あの人と怪しいんじゃないかって
具体的な名称まで 出て もう その場を逃げ出したい気持ちだったそうです。

恭子は望月に しばらくお店に来ないでと連絡をしたそうです
帰って その事を私に告げながら 少し 肩を落としていました

オイ しばらくは  行くなアパートへ
うん そうする
もういい歳なんだから バレたら見苦しいぞ
スーパーも止めなきゃならんぞ
うん 分かってるって 恭子には珍しく声を荒げていたのです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/31 (水) 00:53
時間を重ねるとほころびが出るんですね。

いくら注意してもどこかで誰かが、、、でしょ?
時間は心の緩みを加速させるでしょ?

噂が立つと消すのに大変な努力がいりますよ。
さて、どのように対処したのか聞かせて下さいね。

それとね、打ち間違えでしょうけど、野上さんor野本さん?
どちらでもいいんですよ。

楽しみにしていますので、続きを聞かせて下さいね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/31 (水) 06:39
AU様 ご指摘感謝です、野上の打ち間違いでした(匿名)。
この話は 回想録です 思い違い記憶も曖昧な所も多々あると思いますが もう少しお付き合い下さい。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/31 (水) 07:56
私は お店の人の忠告が ほど良い冷却期間になると思いました
あまりにも 恭子と望月は燃え上がり過ぎたようです。

モテない中年男 賞味期限も終わり掛の女 そんな二人の擬似恋愛でした。
私は 数ヶ月は合わせない様にと思っていたのですが

ある日の夜でした
ふらっと 望月が訪ねた来たのです

すみません 突然に
あらあら 望月さん どうしたの?
ええ〜ちょっと 恭子さん どうしてるかなって?
おい まるで高校生だな 今のお前は

はあ〜お恥ずかしいです
まあ 上がれよ
いきなりで 何も用意してなく 有り合わせで 一杯でした

恭子も 嬉しそうです
やはり 望月が一緒だと なぜか いい雰囲気に 何かを期待させる怪しい雰囲気になるのです
我慢してた 恭子が真っ先に 崩れ始めたのです

途中で 着替えを
ムームーのような 脇の下が大きく開いているのです
普段は その下にはTシャツの様な物を着けるのですが
その日は 下には何も着けていなかったのです

横から見ると 垂れた乳が完全に見えていたのです
そっと 私が 乳首を摘むと アンと声を
なんだ もう乳首が起ってるじゃんか

うん 生地が擦るの 先っぽを
恭子さん 大胆ですね こっちの オッパイも見えてますよ
そう言いながら 彼も乳首を摘みます
両方の乳首を私と彼で摘まれ 恭子は完全にスイッチが入ったようです

ねえ〜お布団 敷こうか?
なんだ 欲しくなったのか?
だって〜ねえ〜と彼の顔を

彼も 少し照れ笑い浮かべ もうその気になっていました
恭子が布団を隣の部屋に
彼も そのまま隣の部屋へ

私は飲みながら 二人の様子に聞き耳を立てていました
しばらく すると アン そこ いい〜アア〜
アン アア〜もう来て 入れての悩ましい声が聞こえて来たのです

私は 恭子の声で 久し振りに硬くさせていました
二人を邪魔したくなく その夜は二人だけにして置いたのです。

1時間ほどすると 望月が 何とも言えない 気恥ずかしいと言う顔で出て来ました
どうだ 久し振りの恭子は
あっ はい すみません 奥様最高です
中に出したのか?
はい すみません

そう言ってると 股間を押さえながら全裸の恭子が風呂場へ走りました
何とも言えない 不思議と言うか 全裸で私達の前を通リ過ぎるのです

そんな姿を あえて見せる事で恭子は私に刺激を与えてくれているのです 
望月との出会いで 恭子は 大袈裟ですが 生き甲斐を見つけたようです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/31 (水) 11:02
我慢できないんですね。
冷却期間も取れないくらい燃え上がっていたのですね。

噂なんて気にならないくらいヤリたかった二人、、、
この関係って、燃え上がれば上がるほど、回りが見えなくなりますからね。

営業マンさんの手綱の握り具合は?
奥様の生き甲斐を尊重されたんでしょうか?

世間を欺く方策とかを取ったのか、気になりますね。

そうそう、名前のことすみませんでした。

続きを聞かせて下さいね。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/07/31 (水) 16:57
恭子も望月も 恋愛に発展していたようです
絶対無いって 心配いらないよ 100%有り得ないよ
そう言う恭子を私は 信じていました

でも女は 違うんです やはり身体の関係が出来ると 心も‥‥なのです。
何につけても あの人が 望月さんがと 引き合いに出す様になっていたのです。

歳を取ってからの恋愛は始末が悪いと聞いた事が
公認浮気から本気に変わって行ったようです。

二人は人目を避け  夜だけ会っていました 彼の部屋で
見えない場所にはキスマークが 若者の恋愛でした二人は

あまり言うと逆効果なので ほどほどにしとけよと言うのが精一杯でした。
望月も 持続時間が 長持ちして来たようで 恭子は その硬い上反りチンポの虜になっていました

ある日 恭子が ヌケヌケと ねえ〜あの人がね
どうした あいつが?
最近ね 後ろばっかり責めるの
バックでか?

違う その後ろじゃなくてさ〜お尻の穴
えっアナルをか
黙って頷く恭子

で どんな事されてるんだ
今はさ 指だけどね
何本だ?
うん 二本かな
どこまで入れられた?
わかんないよ けど変な感じなの

気持ちいいのか
よくないよ ウンチが出そうなの
ふ〜ん 前の穴に飽きたのかもな

ちょっと見せて見ろ 尻の穴
そう言うと パンツを脱ぎ 尻を突き出すのです
ほら自分で 開いて尻山を
左右に開くと 見慣れたマンコとアナルが眼前に

ねえ〜どう 広がってる?
いや〜変わらないぞ いつもの臭い肛門だ
臭いは余計よ

いずれ掘られるな アナル
でしょう 私も そう思うの
で やらせるんだろ アナルも
言って置くが アナルするときは 必ず 帽子着けるんだぞ

生でヤって それを そのまま前に入れたら 変な病気になるんだぞ いいな必ず帽子使えよ
うん 分かった 言っとくよ

私のでは 硬度不足で 恭子のアナル貫通は無理なのです
若い頃 何度か試したこともあったのですが 恭子が痛がりしませんでした
今 思えば オイルでも使って私が先に使えばと 少し後悔を
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/07/31 (水) 21:31
う〜ん、アナル処女を・・・ですか。

今まで以上に、深みに嵌っていくでしょうね。
望月さんは、奥様を身体も心も俺のオンナと意識しだすと思いますよ。
アナル貫通完了から・・・
それまでも、身体は俺のモノって自覚していたでしょうし、奥様もそれを認識していた
ようですから、アナルまでとなると、二人の態度が変わってくるんじゃないか、そして、
営業マンさんが、コントロールできなくなるじゃないかと。

二人が会うことは、営業マンさんにも事前報告があるのですよね?
内緒でってことはないんでしょ?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/08/01 (木) 17:06
後ろを犯さるのは時間の問題だと思っていました
恭子が アパートから帰ると報告を持っていました いや期待してたのかも
女房が 他人に後ろを使われる事を期待する夫 そう変わってしまった自分に気がついたのです

他人に全てを捧げる恭子 愛するが故 逆心理で他人に陵辱を受ける事を期待する夫
嫉妬と興奮 もっともっと恭子を辱めて欲しい気持ちが 次から次から沸き起こって来るのです
こんな気持ちを他人に分かれと言っても無理な事です

私の変態願望はピークを迎えていたようです
恭子 まだか後ろ開通式は?
なあに いやね 期待してるみたいよ
ああ〜そう思ってくれてもいいよ

変態だわ 女房がそんなとこ 使われそうなのに
なあ〜あいつにな
望月さんに?
ああ〜俺の前で お前のアナル犯して貰えないかな 俺 見たいんだ 恭子のアナル犯されるところを

もう〜何 言い出すの 言えないよ そんな恥ずかしい事 それに見られたくないよ
そうか〜やっぱりな
もう私は 落ちるとこまで落ちたようです
人間の仮面を被った変態になっていたのです

私は 恭子に内緒で望月と連絡を取り 今夜来るようにと
恭子には 知らせず 突然に来た事にしたのです

パートから帰り 一応 聞いてみました
おい 今夜も会うのか あいつと
いいえ 行きませんよ 何か用あるらしいの あの人
はあ〜そっか さみいしか?
何よ そんな言い方して 嫌味だわ

内心ニコッと笑っていました 今夜目の前で 後ろを犯されるんだぞと思うと 少しムズっとしたのです。

念の為 毎日 お通じあるか?
も〜何 聞くのよ〜
いや ちょっとね
大体 あるけど 時々ない日もあるわよ

今朝は?
ウンあったよ
ドデカイうんこだったか?
知らないよ おかしいよ今日の あなた
変な事ばっかし聞くし ちょっと病院 行ってくれば脳神経外科に

ああ〜そうするか 私 変なんです 女房が他人に犯されると 興奮するんですってか
馬鹿 変態 早く寝ろと言われてしまいました

その時です チャイムが 来たか〜と思いました
恭子が玄関に あら どうしたの
あなた 望月さんが
何だ 急にと とぼけました

夜分すいません あのこれっと言って 野菜を恭子に
田舎から送って来たんです 俺一人じゃ多すぎるので 持って来ました
うまい ちゃんと来る理由を作っていたのです

せっかくだから 上がれよ 飲もう 恭子 ほら ビール ビール
三人で 飲むと 恭子も 嬉しそうに 彼の横に密着です

恭子 またあのムームーみたいな あの服に着替えて来いよ
それがいいですよ 奥さん あれでお願いします
ええ〜あれを また お乳いじるんでしょう
いいじゃないか 減るもんじゃなし

も〜と言いながらも着替えに行くのです
彼に 今夜 恭子の後ろ アナル使ってくれないか 俺の前で
ええ〜今夜ですか?
ああ〜頼む 見たいんだよ 恭子が掘られる所を

野上さんが そう言うんなら 試して見ます でも恭子さんが
女房なら 大丈夫 君に 奪われたと思ってるから
そうですか それじゃいいんですね
ああ〜いいよ 頼む

そう言ってると 恭子が あの脇の下が大きく開いたムームーに着替えて来たのです
横からは 完全に乳首まで見えています
これで いいの?
ああ〜いいよ 色っぽいよ恭子
奥さん 素敵です チラ見えが 堪りません

そう言いながらも 彼の手は もう垂れ乳を揉んでいました
あ〜ん まだ早いよ〜
何が 早いんだ 後からなら揉んでもいいのか垂れパイを

笑いながら いきなりだもん 触るの
そう言いながらも 目は既にトロンとしていました

彼の手は 乳から パンツの中へと侵入して行ったのです
アッ アン ダメッ アン感じちゃうよ〜
もう濡れてるだろ 恭子は

ハィ 指がベトベトです
いやらしい〜望月さんたら 言ったらダメ

私は そこらの座布団を 数枚並べ 恭子を寝かしました
いやだ〜ここでなの?
ああ〜たまには ここでいいじゃないか
お布団がいい〜

半ば強引にパンツを剥ぎ取り ムームーを脱がせ全裸にしたのです
恥ずかしい〜ここじゃいや ねえ〜お布団で お願い
仕方ない 布団へ行くか
全裸の恭子を望月は抱き抱え布団の部屋へ

見ると もうマンコを舐めていました
恭子も 頭を横に振り アエギ声を出しています

私は 急いで 帽子を用意し彼の横に置いたのです
恭子さん 後ろ向いてと言うと 素直にバックポーズになる恭子

後ろから 舐めながら アナルに愛液を塗り付けます
あ〜ん そこはダメだってば〜
指が 一本スルッと入ると いや〜ん ダメ〜
もう一本 二本の指が ニュルリと入ったのです

痛さを紛らすように クリも弄りながらです
私は 彼に帽子を取り出し渡しました 彼はウンウンと頷き 被せました

さあ いよいよアナルです
奥さん もう少しお尻 低くしてと言うと 素直に 低くするのです
もう この時は 恭子は分かっていたと思います 今からされる事を

ちょうどチンポがアナルと同じ位置に
サックをした亀頭に 恭子の愛液を塗りつけます
じっとして待つ恭子 気のせいか アナルが少し開いてるように見えました

奥さん じっとしててと言うと 亀頭が肛門に
ああ〜いや〜ダメ汚いよ〜と少し泣き声になる恭子

それでも構わず チンポを押し進めると 亀頭が ググっと中に
いや〜痛い やめて ねえ〜痛いよ〜
それでも チンポを押し進めると 半分以上が肛門の中に

私は恭子の横で 我慢しなさい もう半分は入ってるよ
いや〜ダメ 何か変よ
ねえ〜抜いて お願い抜いて〜
私は 彼に いいから入れろと合図を送ったのです

少しずつですが 完全に彼のチンポは恭子の肛門に埋め込まれてしまったのです
恭子 入ったよ ほら分かるかい 彼のオチンチン 全部 中だよ
いや〜痛いから動かないで じっとしてて

気持ちは どうだい
よく無いよ 何か変な感じ
彼が 少しずつ腰を前後させる 
あっだめだってば〜動いちゃダメ

まだ痛いか
うん 痛いよ
私は 彼のチンポで 肛門が こんなにも開くものかと驚かされていました

彼がゆっくりと 引き抜くと
ああ〜と恭子が大きな息を
肛門が ポッカリと大きく口を開けていたました
中まで見えそうです 肛門はゆっくりと 閉じて行くのです

恭子 どうだった初アナルは
痛いだけ もうしたくないよ
俺さ〜ウンチが出るんじゃないかと心配したよ
も〜バカ 出ないよ そんな物

奥さんのだったら 出しても大丈夫ですよ 僕が綺麗にお掃除しますから
彼の今の言葉で 恭子への愛情を感じました いや愛してると確信したのです

嬉しい〜優しいのね 望月さん
そう言いながら 恭子は 彼の首に手を回しキスを自ら求めていたのです
ねえ〜これ外して 頂戴 お饅頭に
何と まだ痛いと言いながら マンコに欲しがる恭子でした。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/08/01 (木) 18:01
初アナルを見ましたか、、、
ご感想は?

二人がもっと密接になった瞬間ですね。
この後は、いつも以上に乱れたんじゃないのかな?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/08/01 (木) 18:47
恭子の肛門に望月のチンポが押し込まれた瞬間 身体がカッ〜と燃えるようでした
今は少し冷静さを取り戻しましたが 心の中は 何かを失った気分です

不思議な事に 前後の穴を使われましたが 私が一番 妬けるシーンは
二人が全裸で 立ったままキスするシーンなんです

彼の首に手を回し つま先で背伸びしながら交わすキスシーンなんです おかしいでしょうね
何だ たかがキスじゃないかと思われる御仁も多いかとお思いでしょうが

私は 恭子が背伸びしながら 首に手を回し 彼の手が 少し下がり気味の尻を いびつになるくらい撫で回しながらするキスを見ると もうだめなんです 嫉妬心で いっぱいなんです。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/08/01 (木) 20:08
初アナルを経験した恭子が 朝から
ねえ〜痛いの 滲みて痛いの

どこが?
お尻の穴よ オシッコしたらしみるの 痛いの
ちょっと見せてみな

尻を大きく開き 尻の穴を開くと 少し血が滲んでいました
ちょっと切れてるようだね
オロナインでも 塗れば 直ぐよくなるよ

ウンチ出来ないね痛くて
どうかな〜硬いと痛いかもな
嫌だよ〜痛いの また切れそう

何だいつも硬いのか?
う うんちょっとね
浣腸するか 治るまで

浣腸 恥ずかしいよ買うの
いいよ 俺が買って来てやるから

うんお願いね
直ぐ 近所のドラッグストアに買いに走りました

オイ買って来たぞ ケツ出しなよ
じゃ〜お願いしようかな
そう言いなが 昨夜 望月に掘られた 肛門を私に突き出す恭子です

少し外へこぼれながらも 液体が中に
お腹 揉むと効果あるらしいよ
へえ〜そうなんだ あら〜グルグル言い出したよ 出るよ 出そうよ

ほら出てよ 早く〜と私をトイレから追い出すのです
ブッ ブリブリと強烈音を外まで響かせ 脱糞する恭子です

出て来た恭子に どうだった痛くなかったろ
うん痛くなかったよ 効くんだね この浣腸
お腹の中 空っぽになったみたいにスッキリした

じゃ〜また出来るなアナルセックス
いいよ しばらくは もう少し間を置いてからよ お尻は
もう しないとは言いませんでした 恭子も 少し私と同じ変態病に近づいているようでした。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/08/01 (木) 20:41
何か失った気持ちってのは、理解できますね。
でもね、キスシーンて、愛情交換でしょ?
私もきっと一番嫉妬すると思いますね。

昔の娼婦は、身体は許してもキスはしないって聞いたことがあります。
その気持ちって分りますよね。

アナルねぇ、初体験が彼だから望まれたら許すんでしょうね、望月ですから、、、

でね、アナルの養生を営業マンさんが手伝うってことは、また挿入お願いしますって
言っているようにも伝わっているんじゃないですか、奥様に。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/08/02 (金) 11:51
恭子の肛門の痛みもほとんど無くなると
ねえ〜ほら このまえ言ってた 温泉 行きたいな〜

ああ〜そうだったな 休みが合うかどうか電話してみなよ
嬉しい〜じゃいいのね温泉

それより先に電話してみなよ いつ休み取れるか
はあいと言うと 携帯で彼に電話を
ねえ〜ほら 以前言ってた温泉のことだけど いつ休めるの

うん ああそう うん ならいいのね 分かった そう言うね
はあい じゃまたね

ねえ〜あの人がね 全然有給休暇取ってないから 二日くらいならいつでも休めますだって
嬉しそうに 私に 言うのです
じゃ 行くか 俺も平日 有給にしよう 週末はどこも混むからな
嬉しい〜じゃ 決めてね 場所と日にち

それから 数週間後 三人で温泉へ もちろん一泊です。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/08/02 (金) 16:44
恭子が待ち望んだ温泉へ
望月と交代で運転しながら楽しい旅行になりそうでした

サービスエリアでは地元の名産を食べ あれもこれも食べたいと恭子が一人ハシャギです。
高速を降り 一般道で温泉地に入りました
中央アルプスの高い峰々が見えると感激しました。

さっそく温泉に入る事にしました
まずは男女別の大浴場です
平日な事もあり 客は数人でした その分ゆっくり出ました

チラっと彼のアレを見て また今夜これが恭子の中にと思うと 変な気分になりそうでした。
食事はバイキング方式で 何でもござれで
どれも 食べたい品がズラリと並んでいました
値段の割には豪華な食事で満足出来ました。

食後はホテルのカラオケルームです
歳が歳だけに みな演歌専門です
恭子のお得意は 小林 幸子、石川 さゆりです
彼とデュエットを歌う時は 互の腰に手を回し見つめ合いながら歌うのです

しこたま歌い 少し疲れたので もう一度温泉に入る事に
恭子に 小声で パンツ履かなくていいぞと囁くと
ウフッ そうよね どうせ直ぐ脱がされるもんね
彼も 意味深な笑を浮かべていたのです

部屋に帰ると 恭子はもう上がっていました
何やらバッグから取り出すと
お父さん これっと言って手渡された小瓶に ベビーオイルと書かれていたのです

恭子これは 後ろ使う時のか?
何とも言えない 少し恥じらい見せる恭子でした。

彼が戻り また少し三人で飲む事に
15分くらいでしょうか 恭子が
あたし先に休みますと言って 寝室に

私は 先ほどの小瓶を彼に
なんですか これ?
後ろ用だよ
へえ〜こんなの用意されたんですか
恭子だよ 持って来たんだ

分かるよね 言わなくても
今夜は俺も 楽しむつもりだよ 三人で

彼と二人で寝室へ入ると ぼんやりと灯りが
もう少し 明るくすると 恭子の浴衣はたたんで頭元に置いてあるのです

もう脱いだんだね
知らない そんな事
そっと布団を捲ると 全裸でした

さあ〜また可愛がってやってくれと彼に
布団を全部捲り上げ 全裸の恭子にキスを
互いに むさぼるような熱いキスでした

ハアハアと荒い息をしながら 互の身体をまさぐり合います
もう彼のチンポはツンと上を向いていました
自然と二人は性器を舐め合います
恭子の陰部からは いつも以上の愛液がこぼれ落ちていたのです

ゆっくりと正常位で繋がると 恭子も腰の動きで答えるのです
よ程 濡れていたのか ピチャピチャと アレが今夜は余計に耳につくのです
あまり 長持ちしない彼と途中で交替です こんな事は初めてでした

あなた〜大丈夫
ああ〜今夜は出来るよ ほらさわってごらん
そう言うと 私のアレに手を伸ばし ほんとだ 硬いね

愛液で濡れに濡れたマンコに突っ込んだのです
ああ〜お父さん 気持ちいいよ〜
突いて いっぱい突いてと恭子の悶えるおです

そのまま体制を変え 私が下になり 恭子を上にして下から突き上げます
真後ろから それを見てた彼が
小瓶のキャップを外すのです

私が動きを止めると 彼はその液体を恭子のアナルに
もう恭子も分かっていました いやそう望んでいたのです
アナルにオイルを塗ると コンドームを被せた亀頭にもオイルをまぶすのです

いよいよ二穴同時挿入です
恭子 いいね ちから抜くんだよ
うん 入れてみて ゆっくりよ ねえ ゆっくりよ
彼は 亀頭の先を アナルにゆっくりと差し込むと
ああ〜入ってくる〜ああ〜凄い 凄い いっぱいになってるよ〜と声を漏らすのです

彼のチンポを恭子のアナルは全て飲み込んだのです
動いていいかい
うん 動いてみて
私と彼はゆっくりと二本のチンポを動かしたのです

ああ〜壊れる 恭子のお尻 壊れるよ〜
痛いのかい
うううん 大丈夫みたい もっと早くてもいいみたい

私と彼は 少し早めのピストン運動を始めると恭子は 聞いた事もない アエギ声で 果てたようです
私も マンコに 彼はサック越しに射精してしまいました

恭子は 大の字で 失神気味に ハアハアと荒い息でした
大きく開いたマンコから 私の出した精液が チョロっと流れ出ていました

部屋風呂に交替で入り 激戦の疲れを癒します
もう私たちは 引き返せない世界へ踏み込んでしまったようです。 
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/08/02 (金) 19:59
う〜ん、行き過ぎのきらいが、、、

二本を同時には動かせないでしょ?
代わる代わるでないと、チンポが痛いはずですが、、、

どこまで逝くんですか?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が スケベ 投稿日:2013/08/02 (金) 23:21
↑ あほか?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/08/03 (土) 00:18
どちらが?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が 営業マン 投稿日:2013/08/03 (土) 05:32
私の描写不足ですかね 私のを前の穴に望月のはアナルにのつもりで表現したつもりでしが
なにせ 文才が無いもので 表現不足でした。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/08/03 (土) 08:38
いえいえ、理解していますし、表現力不足なんてことはないですよ。

実はですね、私もサンドイッチは経験があります。
ただ、一本は、肉棒ではないですが。(長さ、太さは私よりは大きいものをアナルに)
でね、経験豊富な友人から聞いた内容と、私の経験との差異があまりないんです。

薄い膜一つでしょ?
かなり窮屈ですから、同時に腰は振れないんですね。
だから、膣とアナルを交互に突くことになるって。(挿入したままで)

そこのところに違和感があったものですから、気を悪くしないで下さいね。

奥様は、二回目のアナルでWファック?
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が SB 投稿日:2013/08/04 (日) 00:26
スケベさんの言う通り、あれだけでは「アホ」言われてもしかたない。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/08/04 (日) 00:41
「アホ」の意味が分かりませんが、、、

アホでもいいですけど、営業マンさんに応援コメントしませんか?
ロム専かもしれませんが、こういう時だけ出てくるのは如何なものかと。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が DC 投稿日:2013/08/04 (日) 12:48
些細な表現に噛みつくのがいるから投稿中止になるんだよね。

少々の違和感にチャチャ入れて楽しむAUみたいのがいるから楽しみに読んでる人は大迷惑だよ。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が  投稿日:2013/08/04 (日) 15:25
荒れてきましたね。どちらもどちらだけど、後だしじゃんけんみたいなコメントは止めようよ。
AUさんに問題ないって言わないけど、それに噛み付く諸君のほうが問題あり。
こうなる前に営業マンさんに応援レスしてたら良かっのに。
AUさん、謝罪してくださいね。それと噛み付いた諸君は、営業マンさんに続投をお願いしたら。
僕はロム専に戻ります。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が AU 投稿日:2013/08/04 (日) 16:19
?さん、ご指摘をありがとうございます。

営業マンさん、申し訳ありませんでした。
これからは、コメントを差し控えます。
ご忠告頂いた読者の皆さん、営業マンさんに続投をお願いして下さい。
私からも、投稿の継続をお願いします。

楽しみにしている多くの読者もおられると思いますので、よろしくお願いします。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が たけよし 投稿日:2013/08/10 (土) 00:16
あ〜ぁ 久し振りに楽しみにして覗いてみれば、終わってるじゃないの。
その後が知りたいのになぁ〜。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が SoftBank 投稿日:2013/08/10 (土) 02:21
AUさんよ
全く残念です。
[Res: 27589] Re: 韓ドラ大好き妻が docomo 投稿日:2013/08/25 (日) 17:34
ツッコミが入っても仕方ないかなぁ。
完全終了ですか。

[27862] 妻の本性を 正晴 投稿日:2013/08/09 (金) 19:17
政令都市に住む熟年夫婦です
過去は女遊びが趣味みたい私でしたが、妻と結婚してからは遊び心は消滅
妻フェチと言っても良いくらいです
妻との出会いは、学校出たての娘とあるサークルで知り合い 2日後に食事に誘い2週間後には
ホテルのベットで1人目の男性として関係を持ちました 
しかし男と女の関係だけでは長続きせず半年で会ってくれなくなりました
5年後サークルで再会、私も仕事に集中してた時期でしたから大人になっていたのでしょう
彼女を大事にする事が出来、2年後結婚しました。

私と会わなかった時期に4人の男性との関係があり、その事を聞き出す事がジェラシ―であり
興奮で私の体験談と妻の体験談は興奮の点火剤で仲の良い夫婦生活を送ってます

子供が2人、長女は関西の大学を出てそのまま就職 長男はスポーツで他県で寮生活
新たな夫婦生活を送ってます

このサイトに入る訳ですから、いつの間にか寝取られ願望が強くなって
パーティーでデビュー 他人棒で乱れる妻は淫らでセクシーで
あまり抵抗なく他人棒を受け入れた妻に、最初は違和感を感じましたが今は私の演出通りに
楽しむ妻を愛おしく思ってます。

しかし自ら楽しんでる様に見える妻ですが『貴方が望むから』『私はあなたとだけで良いの』と
原因は私にあると言うのです 今まで50人以上の男性とプレーしてきたのに

寝取られサイトで行動派男性を募集
メールで事情を相談して 妻をナンパして自分の気持ちで他人棒を受け入れるか本音を知りたかったのです。
彼と計画について会って相談、妻好みで経験豊富でペニスも妻の好きな大きめサイズ理想に近い
男性で妻より6歳若く(妻45歳)彼に随時報告を約束して計画を立てたのです。

私と久しぶりに外食を約束して、急用が出来て行けないと待ち合わせ間際に連絡する
今夜は遅くなるし帰れないかもと伝えました、こんな時の妻は仕事と言うと起こる事もなく
素直に受け入れてくれるので計画通り第一段階は進みました。

そこで彼が登場、私はその場面が見える場所に居ました
最初はキャッチセールスではと逃げ腰のようでしたが、彼の明るく雰囲気、話術に解れて来た
妻の顔が確認できましたが、はたしてついて行くのか
30分近く立ち話してました 彼が歩き出すと妻も一緒に歩き出したのです
公園を抜け繁華街の方に 2人が入ったのは洒落た感じのイタリアンの店でした
ここも彼に事前に私が話してた妻が行きたいと言ってた店 経費も事前に渡してましたので
彼も安心できたと思います

彼からメールが『ナンパ成功、良い雰囲気です、奥様は素敵ですね』と
外からは店の中は見えないので 近くの居酒屋に入り連絡を待つ事にしました
当然、出会って直ぐにホテルはありえないのでアドレスを聞き出して徐々にと彼には話してます
そちらの方が私も妻の変化を楽しめますから、この件を妻は私に話すかも興味がありました。

1時間半くらいで2度目のメール『ワインを呑んで色っぽく見えます、楽しいです、移動します』
2件目も指示通り、夜景のきれいなビルの最上階のバー 夜景が見えるように照明も暗くて
カップルシートもある雰囲気のある女性が好む店をチョイスしてました

妻はアルコールは好きですが強くはありません
呑むと色っぽく顔が赤くなって、最初は楽しくおしゃべりします でも酔ってくると口数は減り
甘える仕草をしますが、私の前での事で初めて会った男性にそこまで気は許さないと思います

私から妻へメール『仕事は順調です、でも帰宅は2時過ぎると思うから待たないでいいよ』
それから30分後 彼からメール『奥様は酔ったみたいで一段と色っぽくなって良い雰囲気です』
妻は非日常時間を楽しんでるのか、それともナンパという熟女ではありえないような歓びに酔ってるのか。
彼にメールしました『これからの行動は君の判断に任せます』
この計画をして2週間、疲れたふりをしてレスにしてます、まさか会って3時間くらいで
妻という立場から守らないといけない事を忘れてしまうのか
予想してなかったけど自分が計画した事ですから事実として受け入れる覚悟をしました

彼からのメール『キッス完了、このまま進行しますがOKですか、自信ありです』
私から彼に『任せます 本日安全日』
急いでビルの出入り口に行く、2人が出てきた 彼の腕に手を回して嬉しそうで淫靡な雰囲気が
確認できました それを見て落ちると思いました

後を追う、人ごみの中を体を寄せ合って歩く2人 通りを抜けるとホテル街がある
妻も知ってるはず 元彼に抱かれていたホテル街だから

人混みも減り、カップルが目的を持って歩く道
入った、うつむきながら彼にしがみつくように消えていった

1人でこの辺を歩くのは違和感がある
こんなに簡単に体を許してしまうのか、もしかしてこの様な経験があるのか
彼からメール『ホテルに入りました 奥様は入浴中 私もこれから一緒に入ります 楽しみです』
私から彼に『可能なら声を聞かせて欲しい、キスマークをつけて欲しい、画像も撮れたら』
彼は見ないかもしれないと思いながら送った
今頃・・・と想像してしまう 耐えがたい気持ちで来た道を戻った

途中でオイルマッサージの看板を見つけそこに入った
妻よりは若いが30後半くらいの女性だった
好みのタイプだがショックで気持ちが乗ってこないよう
個室ではウトウトとしてしまうくらいに気持ちが良かった、彼女の一生懸命な動きと笑顔に
徐々に気分が解れて来た そいうなるとバスタオルの下でムクムクと下半身に血液が集まる
ミニのチャイナドレスで体にタッチしても逃げない 平常心でない私は彼女を抱きよせキスを
求めた、ダメッと言ったがディープまで許してくれた
なにかいやな事があったのね、最初からそう思ってたから元気を出してね 内緒だよと言って
また唇を重ねてきた
ダメ・ダメ・店に知られたら罰金取られると抵抗されたが、行けるところまで行ってやると思い
強引にドレスのボタンをはずしブラをずらして乳首に吸いついた 瞬間 ダメッという言葉の後に
アンと漏らした 困った顔をしてるが裸にまでしてしまった
挿入はさすがに抵抗されたけどフェラでイカせてもらった 絶対に内緒にしてと念押しで言われたけど彼女に感謝店を出た

心に変化が、憤りは随分収まっていた
思い出して携帯を見た『つながらなかったので画像を送ります、中出し2回燃えました2人とも』
その直後電話が鳴った 彼からです
奥さんは今お風呂に入ってます、楽しませてもらいました
怒られましたがキスマーク何箇所か付けてます
また会いたいと言うと私もよとOKしてくれたのですがご主人の了解なしでは会いませんのでと
時計を見ると11:30過ぎ もうすぐ出ますと感謝だらけの言葉でした

12時過ぎ再び電話があり 先ほどタクシーに乗りかえられましたと言い
付け加えるようにもう一度抱かせていただきました、奥様から求められたらしく画像を送ると
電話は切れた
メールが来た フェラをしてる画像とバックから挿入されたハメ取り画像だった

2時頃帰宅した 妻は眠そうに起きて来た 申し訳ないと思う気持ちがそうさせたのだろう
家でも風呂に入り直した様で髪を洗ってた
当然証拠が残らないようにオマ○コは中まで洗ったと思う

外食の約束をドタキャンしたのを先ず詫びた
その後は友達に連絡したけど都合がつかなくて1人でイタリアンの店で寂しく食事して
帰って来たと、予想通りナンパされホテルに行って抱かれて来たとは言わなかった

洗濯機の中には明らかに精子が付着した下着が奥の方にあった
一緒に寝ようと言ったが遅いし眠いからと断られた
キスマークを見てみたいと思ったが無理は言わずに互いのベットに入った

その後 彼からの連絡で妻から連絡があったと報告が入った
会う約束はしてないが妻がその気なのは分かった
私が隠れて2人を見てみたいと思いだしたのは異常かな

スケべな妻に感謝
[Res: 27862] Re: 妻の本性を 初老のオヤジ 投稿日:2013/08/10 (土) 12:27
こんにちは、正晴さん。
素晴らしい楽しみを手に入れられましたね。
ぜひ直見したお話もお聞きしたいと思います、期待してます。
[Res: 27862] Re: 妻の本性を たけし 投稿日:2013/08/11 (日) 10:22
間違いなく異常でしょうね(笑)

まあ、でも奥さんも楽しんでいるようですから、いいんじゃないですか。
[Res: 27862] Re: 妻の本性を 寝取り 投稿日:2013/08/25 (日) 17:26
異常者だと思いますが、続きを楽しみにしています。

[27837] まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/07 (水) 20:55
二人の子供もそれぞれ家庭を持ち 妻は孫の顔を時々見に行くのが唯一の楽しみです
そんな平凡な私達夫婦に 思いがけない出来事がありました。

年齢は 孫も居る事ですし大体の年齢は ご想像下さい。
その出来事は 去年の秋でした
久し振りに 妻と温泉旅行へ車で行った時の事です

旅館だけを予約し 後は 適当な観光地を見ながらの旅行でした
何カ所か見て回ると

ほらあの車 さっきも あの駐車場で見たわよ
見ると 同県ナンバーのプレートが
偶然だろう 多いからね

そうして また次の観光地へ移動すると
またもや あの車が 私達の前に停まったのです
見ると 私達と同じか 少し下くらいの夫婦のようでした

奥さんは 少し派手目な感じに見え 逆に旦那さんは おとなしそうな方に見えました
私たちは そろそろホテルへと向かい 着くと 何と何と また その夫婦が同じホテルに

向こうも気づいたようで 軽く会釈をされたのです
その後 また 食事処で顔を合わせる事に

これには 知らないフリをするにもいかず
よくお会いしますと言葉を交わしたのです

その後 その夫婦と 信じられない出来事が。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで たかし 投稿日:2013/08/07 (水) 21:29
偶然とは思いますが この後 楽しみに待っています
書き込み宜しく
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで たけし 投稿日:2013/08/08 (木) 15:41
その後どうなりましたか?
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/08 (木) 23:41
同じ県ナンバーと分かり互いに親近感からか 食事を終え 夫婦二組で飲む事にしました
奥さんは 社交家でよく喋り 逆にか家内は あまり喋らない方です

旦那さんの趣味がカメラで 奥さんをモデルに 今日も何枚も撮りましたよと
酔いのせいかも つい ヌードも沢山撮り溜めしています

一度 お寄り下されば お見せしますよと
ええ〜本当ですか
奥さんも 否定されず 柔かに笑っていました

何なら今から撮影しますよと
これはチャンスだと思い 部屋へお邪魔する事になったのです

頼子の準備もありますから もう少しして来て下さいと
20分程して部屋へ入ると
もう奥さんはを撮影されていまいsた

見ると奥さんは‥‥‥。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで たけし 投稿日:2013/08/08 (木) 23:54
続きお願いしますぅ。。。。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/09 (金) 06:28
部屋へ入ると もう妻と二人でビックリしてしまいました
奥様はブラとパンティ姿だったのです

ご主人が どうぞ どうぞ遠慮なさらずに 見て下さいと
そのご主人もパンツ一つだけなのです

年齢の割には お腹も出てなく どちらかと言うとスリムでした
逆に奥様は着痩せするのか 全体にムッチリとした感じでした

私達の目の前で 奥様は ドンドンポーズを取ると
ど主人が 頼子 全部 取っちゃいなさいと

は〜いと軽い乗りで 奥様は 全裸に 流石に乳は垂れパイですが まだまだ魅力的でした
時々 股間が見え 淫水焼けしたオマンが顔を出します

奥さん 旦那さんに近寄ると 何とパンツの中に手を
あら 大きくなってないよ
そう言いながら パンツを下げ まだ半立ちのチンポに唇を寄せて行ったのです

フェラするのかと見てると 咥えたのです

それも こちらに尻を突き出す姿勢で
見えるのです 嫌でも 使い古したオマンが アナルもヒクヒクと息づいています
妻は 恥ずかしいのか 下を向いたままでした

咥えられた ご主人のナニは 段々と上を向いて来たのです
頼子 気持ちいいよ 相変わらず上手だよ そう言いながら ウットリとした顔です

妻も時々 旦那さんの勃起したモノを見てるようでした
撮影会はそこまででした

明日の予定を聞かれ 特に何も
そうですか それなら私達に付き合ってくれませんか 外で家内を撮りますからと
明日 約束し 部屋へ戻ると

ねえ〜しようよ ねえ〜と妻が
珍しいんです 女房から誘って来るなんて
やはり 向こうの旦那のチンポを見て興奮しているんです

布団に倒れ込むと チンポをまさぐって来ました
咥えながら ねえ〜ここ いじってとパンティを脱ぐのです

アア〜お父さん ねえ〜まだ 大きくして ねえ〜
ダメでした 勃起しないのです
妻は もう〜全然ダメじゃないの あっちの旦那さんあんなに大きくさせてるのに

今頃は 奥さんと してるわよ ねえ〜大きくして〜
それでもダメ出クンニと指で済ませてしまいました

俺 歳だな よかったら頼んで見るか 向こうのど主人に
えっ 何をですか
ハメて貰うんだよ あのチンポを
まさか 私と 向こうのご主人と

そうだよ 俺のがこれじゃ お前も ストレス溜まるだろ
あなたが 良いって言っても 相手の奥さんが
どうだか なんか そんな遊びしてるみたいだけどな

明日 言ってみようか 女房抱いて下さいって
イヤよ恥ずかしいわよ
いいいじゃないか 旅の恥は 何とかって言うだろ

そして次の日を迎えたのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで 熟年 投稿日:2013/08/09 (金) 07:11
おはようございます。
旅先での素敵な2組の夫婦の出会い。

展開が待ち遠しいです
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/09 (金) 19:56
ご夫婦と待ち合わせ 2台の車で撮影地を探します
また奥さん脱ぐのかな

凄いよね あの人 他人の前でも平気なんだね
慣れてるよな それに見せたがり 露出狂のとこもあるんじゃ

そうよね ちょっと普通の人じゃ あそこまで出来ないよ
そんな話しをしながら 後をついて行くと 山道に

山の中か〜ここなら誰も来ないよね
山頂の駐車場に停め 少し奥へ歩きました
山の中は薄暗く 少しひんやりとしていました

ご主人 奥さんに 頼子ここならいいだろ
そうね ここなら誰も来ないよ

そう言いながら また下着姿に
オッパイは半分以上露出するブラです
パンティもスケスケで陰毛 ドテも露に

私のチンコが 少し反応していました
しばらく奥さんだけを撮ってた旦那さんが

奥さんも 撮ってあげますから 脱いで下さいと
ええ〜私は いいですと手を振りながら断ります

私は 奥さんだけ脱がして悪いと思い
妻に なあ〜ちょっとだけ脱げよ 奥さん見習って

そんな〜出来ないよ ダメダメ
すると 頼子さんが 気持ちいいですよ 恥ずかしいなんて最初だけよ
でも〜やっぱり 出来ません

私は どうしても 妻の下着姿お見せたくて
私が妻の服を脱がせにかかると
あ〜ん 分かった 分かったから自分でします

そう言うと 後ろ向きで 衣服を脱ぎだしました
一つ一つゆっくり脱ぐと頼子さんが たたんでくれるのです

ブラウスを脱ぐとブラが 普通のブラです
最後のスカートに手が 少し躊躇しながらも 脱いだのです
腹まで隠すおばさんパンツでした 何とも色気の無い
陰毛で ドテが盛り上がっています

股間に手を置き毛を隠す仕草を
いいですね〜奥さん 白い肌なんですね そう言うとシャッター音が

顔を下に向け 撮られまいと隠すのです
誰にも見せませんから 顔あげて下さいと ご主人が
やっと顔をカメラに向けると いいですよ 奥さん 
それじゃ ちょっとブラ取りましょうか

ええ〜取るんですか?
そうですよ いい記念になりますよ
仕方なさそうに 後ろに手をホックを外します

手を交差させながらブラを肩から引き抜きました
さあ〜奥さん 思い切って手をどけましょう
妻は 暗示にかかったように その手をどけたのです

あまり大きくはない 手頃なオッパイが対に他人の目に晒された瞬間でした。
もう次の ご主人の要望は パンツを脱ぐ事だけでした。

妻には もうご主人の言葉に従う決心をしてるようでした。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで 熟年 投稿日:2013/08/10 (土) 03:51
野外露出撮影ですか。
凄いですね。いままでの日常を覆す刺激的なご夫婦との出会い。

相手のご主人の巧みな誘導でまもなく全裸の奥様。

わくわくします

続きをお待ちしています
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/10 (土) 05:58
妻がブラを外すと 奥さんもブラを外され 四つのオッパイが私とご主人の前に並びました
妻は あまり大きくは無いのですが乳首の長さが目立ちます

奥さん(頼子さん)のオッパイは大きく垂れてはいますが魅力あるオッパイです
静かな山の中にシャッター音だけが響きます

じゃ〜頼子も奥さんも 最後のソレ取っちゃおかな?
聞きたいような 聞きたくなかったような その言葉が ご主人から対に出ると

奥さんは スルッとパンティを脱いでしまいました
さあ〜取りましょう 気持ちいいですよと言うと 妻のパンツを奥さんが
恥じらう妻のパンツが対に脱がされたのです

陰毛を手で隠し 脚を寄せ合い少しでも見えないようにと 恥じらう妻
大丈夫ですよ ほら 見て貰いましょう 殿方に

恥じらいを見せる妻に やさしく語り掛けてくれる奥さんの言葉に妻も心を決めたのか股間の手をどけたのです

あまり濃くも無い陰毛が他人の目に晒されたのです
さあ〜撮りますよ 
ご主人 妻ばかり狙って撮っているようです

奥さん 後ろを向いて貰えますか
頼子さんが 妻の身体を後ろ向きにするのです

お世辞にも綺麗とは言えない妻の尻がご主人に向けられました
は〜い 奥さん いいですよ お顔だけ こちらへ向けて下さい
もう妻は 夫婦の言い成り 言葉に従う モデルになりきっているようです

それじゃ次は この石に上がりましょうか

人が2〜3人上がれる程の大きな岩があり そこへまず頼子さんが
頼子しゃがんで オマン見せてとご主人が
頼子さん 笑顔で私の前で しゃがむと 脚を 大きく開いたのです

使い込まれた オマンコが眼前に
ご主人 シャッターを
奥さん 慣れた様子で恥じらいも見せず 撮らせています

さあ〜今度は奥さん上がって下さい
さあ〜妻が どうするか もう私の興奮度はMAX状態でした

さあ〜いらっしゃいと頼子さんが
妻は もう覚悟出来ていたのでしょう
素直にその言葉に従うのです

頼子 お前は降りなさい 奥さんだけ撮るから
さあ〜いいですか さっき家内と同じポーズ出来ますか?

すると 何と 頼子さんと同じように しゃがむと 脚を広げたのです
ご主人の ほんの数メートルの距離で脚を開きオマンを晒したのです

頼子さんも妻の オマンを見つめています
目を閉じ 懸命に恥ずかしさを堪えています
中が少し光って見えるのは濡れているのでしょうか

すると いけね〜俺 勃っちゃったよとご主人
妻のマンコ見て 勃起させていたのです

まあ〜なあに 私の時は 大きくしなくて 奥さんの見て起たたせたの?
頼子 お前のは 何度も見てるから仕方ないだろ

頼子 またアレ頼むよ
ウフッ いいわよ 何とまた 私の前で頼子さん ご主人のチンポを咥えたのです

私は 思い切って 内のにも しゃぶらせてやって下さいと
妻は エッとした顔を

頼子さんが いいですよ こんなのでよかったら いつでもお使い下さいと
ほら しゃぶらせて貰いなさい 奥さんも そう言って下さるから

頼子さん妻を呼び寄せ チンポの前へ
ほら どうぞ しゃぶってやってね
妻も もう周りが見えなかったと思います

目の前のチンポにしゃぶり付いたのです
ああ〜奥さん いいですよ 気持ちいいですよ

頼子さんが私の横に来て 奥様も私達の仲間になりましたねと
私は 頼子さんに あの〜よければ ご主人と女房を
ウフッと笑うと頼子さん スワップですね

いいですよ 昨夜 主人も奥さんと してみたいと言ってたんですよ
あの それが 私が あっちの方が 何て言うか
失礼ですが 大きくならないんですか?

はあ〜お恥ずかしい もう歳なもんで
それなら アレも有りますよ 家に
アレって バイア何とかですか

ええ そうです バイアグラです
いえ それはいいんです 女房だけ満足させて貰えば
そう言う事なら お引き受けします

奥様は 大丈夫なんですか ご主人お借りしても
まあ 何と言っていいんですか
私どもは 数年前から スワッピングを時々 ああ〜どうしましょう 言っちゃったわ
何ですよ ご理解頂けました?

話はトントンとすすみ そのままラブホへ行く事になったのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで 熟年 投稿日:2013/08/10 (土) 07:22
胸踊る展開になってきました。

続き楽しみです!
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/10 (土) 15:46
ご主人の提案でラブホに2台で入るより1台で入る事に 私の車を近くのスーパーの駐車場に
四人で入れるスワップルームのあるラブホへ車をいれました

妻は これから始まる事への不安からか終始下を向いたままで 無言でした
奥様が 優しく お遊びですよ 大人の、 主人 ゴムするから 心配ないですよ

何度も この様な事を?
もう何年になりますかね 頼子を他の男に抱かせたのは

十年以上よ 四十過ぎてからでしょう
ああ〜そうだったな

倦怠期ですよ どこの夫婦にもある
刺激を欲しがったのです 私が
奥様は 納得を

いいえ こいつ 絶対イヤ死んでもイヤと 大変でした
へえ〜そうでしょうね 初めは
それが コイツ 自分よりウンと若い男と合わせたら 彼ならと 言いやがるんです

それで その若いヤツと頼子を それからですよ 頼子の方が 積極的になったんです
奥さん そうなんですよ 初めは こんな事 死んでもイヤだと思ったんです
でも 1度踏み入れると 戻れないんです こんな刺激的な事 もう止められないんです

そんな いきさつを話してくれたのです
いくぶんか妻の表情から固さが取れたように柔和な顔になっていました
いよいよ部屋の中へと入りました。 
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで kenn 投稿日:2013/08/11 (日) 06:35
はいめまして。
読みやすい文章で、とても興奮しました。
この後、奥さんがどんなふうになるのか非常に気になります。
ぜひとも続きをおねがいします。
また、よろしければ、メールでも奥さんについて教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/11 (日) 07:47
部屋に入ると広いスペースにWベッドが二つ並べられていました
このベッドで妻が身体を開くかと思うと もう完全に自分を見失っていました

交替で風呂へ
不安がる妻に 遊びだよ 大丈夫だから
でも いいんですか されるのよ私

ああ〜いいさ 俺は見ないから楽しみなさい
私と奥さんは ベッドの見えない位置へ移動しましたが声は聞こえます

時々 アッ ウッ イヤッの妻の声が途切れ途切れに聞こえて来ます
しばらくすると アア〜ンとすハッキリと聞こえたのです

奥さんが 私の股間に手を置くと
ウフッ 奥様と主人 繋がったみたいよ

もう じっとしてられない気持ちでした 側に行って見たい気持ちが
そんなに 心配しなくても 所詮男と女ですよ 奥様も 楽しいんでらっしゃいますよ きっと

それより どうですか私たちも そう言いながら股間を撫でるのですが
妻が気になり 大きくならないのです

ねえ〜私に しゃぶらせてと言うと
グンニャリした私のチンポを吸うようにしゃぶってくれるのです

ねえ〜ここ いじってと 私の手をオマンコに
奥様も濡れていました

妻の声が アンアン アア〜と漏れ聞こえます
少し ムズッと股間がしましたが やはり硬くはなりませんでした

妻の声が聞こえなくなると 奥さんが ちょっと様子を見に
すると ねえ〜行ってあげてと
ベッドの上に妻だけが ご主人は風呂のようです

ベッド下の ゴミ箱には サックが捨てられていました 見ると精液が溜まっていたのです
妻は 恥ずかしいのか 布団で顔を隠していました

私が 顔を覗き込むと 少女の様な照れ笑いを浮かべ私を見るのです
手を握ると強く握り返して来ました

あえて何も言わず 何も聞きませんでした。
妻が その時の事を語ったのは 自宅に帰り 就寝前でした
妻自ら 私の聞きたい心境を察し 自分から話してくれたのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで kenn 投稿日:2013/08/11 (日) 11:12
奥様の心境はどうだったのでしょうか?
そしてそれを聞いたフル ムーンさんのお気持ちは…。
続きを心待ちにしております。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/11 (日) 14:17
妻の ごめんなさいね 私あなたに申し訳ない事してしまって その一言から昨夜の妻の告白が
始まりました。

お前の せいじゃ無いよ 俺の心の隅に 何年も前から そんな願望が有ったんだ
ええ〜そうだったの 全然知らなかった
だろう 言えなかったんだ お前に軽蔑されそうで

でもよかったよ あの夫婦に出会えて
お前の不満解消と俺の願望が叶えられて

あ〜それなら よかった そんな風に言ってくれて 何か救われた気持ちよ
それで どうだったんだ 隠さなくていいから 聞きたいんだ俺

どうって どこから話したらいいか
じゃ〜聞くから答えて

フェラはクンニはしたのかい
うん しました されました
それで どう 感じたの

だって あの人 上手だったの
クンニが
そう 何て言ったらいいのか そこ舐めてと 思ってると ちゃんと そこを舐めてくれるの

お前の 性感帯責めるんだ クリちゃんだろ そこって
うん そうよ 指を中に入れられながら お豆ちゃん 舐められたら もうたまらなくなったの

それで
うん 入れて下さいって言っちゃったの私から

ねえ〜怒らないでね あの人ね 腰の使い方が 上手って言うのかな
下から えぐる感じで腰つかうのね 私も つい腰 浮かしちゃった

俺より 感じたのか
ううん 分からないよ
いいよ 本当の事 言っても
ごめんなさい あの人のが よかったです

妻の告白を聞きながら 嫉妬と興奮が入り混じり 思わず妻の身体を抱きしめていました
ああ〜私も変な気分よ ねえ〜して 入れて お願い

妻のソコは 驚く程 ビショビショに濡らしていました
ご主人との事を思い出していたのでしょう
まだ いつもの硬度不足のチンポに手を添え 入れてみました
妻は下から腰を突き上げ 深い挿入を求めますが その都度 抜け落ちてしまいます

また いつものクンニと指で 終わってしまったのです。
頭の中で また あのご主人に妻を任せようと思い

なあ〜もう一度 あのご主人と出来るかい
させたいの
ああ〜それも俺の前でして欲しい
見たいんだよ お前が乱れる様子を

それだけは 出来ないよ あなたの頼みでも
どうしてもイヤかい
うん ごめんなさい 見られたく無いよ

私は密かに 向こうのご主人と連絡を取り 私の願望を打ち明けてみたのです
ご主人は理解され 何度か その様な経験なさってるとの事でした。

見れますよ 奥様 嫌だと言ってらしても 始まれば 見ても大丈夫ですよ
そうですか それじゃ もう一度女房抱いて頂けますか
分かりました それじゃ〜今月の末 もう一度 こちらから連絡します。

妻は どんな風に抱かれるのか どんな乱れ方をするのか
早く ご主人の連絡を心待ちにしていました。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/11 (日) 17:43
待ちに待った ご主人からの連絡が

明日でよろししければとの連絡でした

私に異存など無く約束を取り付けたのです。

待ち合わせ場所へ着くと妻は何やら落ち着かない様子であちこちキョロキョロ見回していました

しばらくすると あのご主人の姿を見つけました
軽く手を上げ合図を送ると直ぐにきずかれました。

やあやあと親しい友人関係を演出しました


あれ奥様は?
家内は今日は失礼させて頂きます
へえ〜そうなんですか

いや実は家内 今日はこれと会ってるんです
親指だけ上を向けたのです

男ですよ それも女房よりうんと若い男なんてすよ
早い話 セフレですよ
流石飛んでる夫婦と思いました。

さあそろそろ部屋へ行きますか
旦那さんは一緒じゃダメなんですよねと女房の顔を見ます

はあ〜そうして貰えばと
分かりました
ご主人は隣の部屋で
それならいいですね

私はソファーの部屋で
妻とご主人はベッドルームです

事前に取り決めをしていました 事が始まれば私が見に行く事になっていたのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで 熟年 投稿日:2013/08/12 (月) 04:02
いよいよですね。

成り行きが楽しみです

ワクワクします!
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/12 (月) 04:40
妻のあの時の声が途切れとぎれに聞こえて来ました
そっとベッドルームを覗きに行くと

シックスナインのポーズでした
ご主人が下で妻は大きく脚を開き 尻穴からマンコをご主人の顔に

妻はチンポを頬張っていました
ご主人が私を手招きし もっと近くへと

大きく開いたマンコをご主人が舐め回しながら アナルにも指を
アンアンと悶えながら チンポをしゃぶる妻は私にはまだ気づいていませんでした

もう大丈夫かと思い 妻の側に
アッ あなた 見ちゃイヤっ

いいんだよ続けなさい ほら しゃぶって おろそかになってるよ
もう観念したのか 妻は目を瞑り チンポに唇を再び被せて行ったのです

マンコからは普段見ない量の愛液が湧き出ていました
奥さん そろそろいいですか
体制を 正常位にすると ご主人チンポをマンコの入口に

妻は 顔を両手で隠し ああ〜見ないで お願い あなた〜と私に
それでも 構わず ご主人のチンポが ググっと中に
アア〜ウウ〜いい〜と声が

リズミカルなピストン運動に妻も腰を使い出すと 私の存在など何処かへ
ご主人の腰を手で支えながら 息の合ったセックスシーンが目の前で起こっているのです

よく見ると 今日は サックを着けて無いのです
妻の膣とご主人のチンポは直に触れ合っているのです

アア〜いい〜アア〜いいを繰り返す妻
もっと もっとと言うような腰の使い方です
時々妻の腰が浮き上がり 気持ち良さを表しているようです

もう私は そこにいてはいけない存在だと感じ そっと離れました
私が 離れた事で 妻の声が一段と大きくなって行ったのです

やっと声が聞こえなくなり また そっとベッドルームへ
ご主人は 風呂へ行ったみたいで 妻が 少し脚を開き加減で目を閉じていました
ベッド脇のゴミ箱には ティッシュが捨てられていました

そっと妻の髪をなでると 目を開けたのです
あなた〜見ちゃったのね?

ああ見たよ お前の感じる姿
恥ずかしい〜あんなに見ないでって言ったのに
すまん どうしても我慢しきれなかったんだ

すると妻が アッ イヤだ
どうした
うん ごめん 出て来たみたい

見るとマンコからは白い液体が
お前 出させたんだね中に

うん ごめんなさい 欲しかったのあの人の熱い印が
そうか そうだったんだ
好きになったんだね
ごめんなさい ごめんなさいと二度繰り返したのです

そうだよな 身体の関係出来ると 女は そうなるんだよな
でもね 身体は あの人でも 心は違うよ
そう言いながら 私の唇を求めて来るのです

おやおや 仲がおよろしい事で
ちょうど風呂から上がったご主人に見られてしまいました

お二人で どうぞと言われ 風呂へ入りました
口でしてくれますが まだショックで起ちませんでした

風呂から上がると ご主人の姿が
ベッドの上に封筒が 中を見ると 万札が
ご主人 気を利かせ 先に出て行ったのです おまけにホテル代まで

後日 お礼の電話を入れてお礼を述べました
でも おかしいですよね 女房 貸してお礼 言うなんて

それからでした 向こうの ご主人の提案で もっと若い男性を紹介したいとの申し出が
妻に その事を 告げると
私 あのご主人がいいけどな

でも もっと若い男もいいかもよ
どうだ 試してみようか
しばらくは 妻の気持ち待ちが数週間 続いたのです

私の愚息は 半立ちまでも勃起せず 妻のイライラが募って来た頃です
あの事なんだけど
えっ あの事
うん ほら ご主人が言ってたもっと若い人の事よ

ああ〜あれ あれな
うん 会ってもいいよ
そうか もうヤリたくなったんだ
いやだ 恥ずかしいよ

よし分かった ご主人に連絡してみるよ
出来れば 顔とか全体の雰囲気が分かる画像送ってもらおうか
そうして いきなりじゃ 断るにも断れないでしょう

ご主人に連絡を取りました
私が妻の要望として 顔の分かる画像を希望すると 
分かりました その代わり奥様の画像も見せていいですかと
妻には内緒で いいですよと返事をしてしまいました
数日後 画像を送って来てくれたのです
私たちは 一人だと 思っていたのですが
送られて来た画像は三人でした

どれも まあまあの 今で言う イケメン男子でした
ほら見てごらん どれもイイ男だよ
本当だ みんなかっこいいね

でも 本当に この人たち 私と
う〜ん そうだよな 息子と言っても いい歳だよな
お金が目的?
違うだろ ホテル代だけで良いってご主人言ってたから

妻の留守の時 ご主人に連絡し この男性達の事を
聞くと 熟専らしいのです
若い子より 熟女を好む青年らしいのです

妻に一人選ばせ ご主人と日程の詳細を取り合ったのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで 熟年 投稿日:2013/08/12 (月) 07:20
新たな展開ですね。
どんな感じになるのか楽しみです
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/12 (月) 09:30
後日 ご主人から詳細が伝えられました
青年は妻と二人だけで会いたいと 私の同席は拒まれたのです

それと相手の青年はご主人の奥様 頼子さんのセフレだそうです
妻は 私一人では行かないよと
私も 妻だけで行かせる事に躊躇してしまい 返事が遅れてしまいました

数日後 ご主人からキャンセルの知らせが届いたのです
ほっとする反面 少し残念な気も少なからずありました。

もうこちらから ご主人に会う事も無くなり メールも来なくなってしまいました
妻の他人棒熱も徐々に冷めて行ったようです

その後 平穏な生活が戻り妻も また孫に会いに行ってたようです
そんな時でした 私の友人が定年を迎えたのです
これからはノンビリするよ 趣味でも楽しんでと

いいな〜これからは あの満員電車 乗らなくて済むと思うとほっとするよ
それで お前の趣味ってなんだ 俺はカメラだよ 知らなかった?
聞いた事ないぞ
言わなかったか?

それで 何を撮るんだ
何でもさ 人物 景色 花 なんでもござれだ
これは内緒だからな 女房のヌードなんかも昔は撮ってたぞ
へえ〜そうだったんだ

お前んとこも そんな事しなかったか
友人の 言葉に乗せられ つい この前さ ちょっと変わった夫婦と知り合ってさ
女房 抱かせてしまったんだ
おい 嘘だろ 俺を担ぐなよ

いや嘘じゃないんだ お前だから話せるけどさ その夫婦もカメラが出会いだったんだ
嫁さんも 露出狂って言うのかな 俺達の目の前で スッポンポンになるんだぞ
へえ〜驚きだな〜

それで今でも 奥さん その夫婦と
いや もう終わったよ
じゃ 〜俺にも撮らせてくれるかな奥さん

どうだか それより俺が見せたくないよ 女房を
あっいけねえ そらそうだな

じゃ どうだ俺の女房の写真見せるからって条件なら
ヌードか?
もちろんさ 丸見えだぜ どこもかしこも

丸見えに 私の身体が反応したのです
友人の奥さん 倫子さん 若い時は綺麗だったのです
それで 奥さん いくつの時のだ

そうだな〜デジカメの初期だから 四十前後かな
おお〜いい歳の頃合だな〜
よし 見せてくれ 女房説得するから

約束だぞ 写真だけ見て 奥さんが拒否したなんて無しだぞ
分かってるよ 絶対撮らせるよ

そんな スケベな約束をしてしまったのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/12 (月) 11:42
妻に友人の定年と趣味の話しをしました
あいつがな お前を撮りたい 撮らせてくれないかとお願いされてなあ〜

どうせ あなたの事だから 撮らせるって言ったんでしょう
裸はイヤよ 何と言ってもだめですからね

でも
でも何だ
どこまで約束したか知れないけど
あなたの面目もある事だし 下着までなら仕方ないわね

そうか すまん 頼むよ
ねっ それで交換条件は何だったの?
ああ〜いや つまらん事さ

言いなさいよ 私も知りたいわ
ああ〜奥さんの その あれだよ
アレって?
写真だ

ふ〜ん 写真って どんな 裸でしょう?
まあ そんなとこだ
いやらしい人達ね〜自分の女房交換で そんないやらしい話 してるんだね

男ってのは いくつになっても スケベな動物なんだよ
お前だって ほら あの旦那のチンポにヨガってたじゃないか

言わないでよ もう前の事でしょう それもあなたが そうさせたたかったんでしょう
お前だって あとでは 自分から欲しがっていたじゃないか
もう 写真撮らせない 後でそんな風に私を責めるなら もうしない

それから なだめるのが大変でした
やっとの事で なだめすかし 撮らせる事を承諾させたのです
ちょっと出費がありましたが。

友人に下着での撮影を何とか納得して貰い 奥さんの写真を見せて貰う事に
彼の自宅へと向かいました

想像以上の エロさと言うか 知り合いの奥さんの 見てはいけない所まで見せて貰ったのです
四十前後の奥さんは適当に脂が乗り 腰周りのラインは色気満点でした

流石にオッパイは下がり気味でしたが 乳首もまだ色素が少なく 口に含みたい乳首でした
毛も 濃くなく 逆三角形でした

椅子に座りM字開脚にはたまりませんでした
パックリと開き中まで見えているのです
大陰唇は 意外と長く 少し黒済みが それでも美人のオマンコです
愚息が半立ちしていました

後ろから見せてるマンコとアナルにも興奮させられ 思わず これ もう一枚焼いてくれないかと頼むと
ダメだ それだけはと断わられてしまいました

久し振りに興奮をあじわいました
奥さんと顔を合わせられないと思いました

それから数日後 自宅へ友人がカメラを持ってやって来たのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/12 (月) 13:07
もう少し緊張するかと思っていましたが 他人棒を経した妻には写真撮影など そう苦にならないようでした。

二階へ上がり 玄関には鍵を 携帯の電源も切りました
友人の構える前で 衣服を脱ぐと いつもの おばさんパンツでなく 少し小さめのパンティとブラでした
毛も少し透けて見えていました

奥さん目線は適当でいいですよ はあい それでいいですよ じゃあ〜ちょっと足を組んで下さい
いいですよ 少し俯向きでお願いします 谷間撮りますよ
すると これ取りましょうかとブラのホックに手を伸ばすのです

そうですね 取りましょう
妻は ブラを外し恥じらいも見せず 熟女のパイを見せていました
奥さん 下から少し持ち上げて下さい 乳首は出したままですよ〜

はあい いいですよ 何なら 下も取っちゃいましょうか
さあ〜どうするか 見てると
パンツに手が 腰を浮かしながら パンツまで脱いでしまったのです。

友人は カメラから顔をズラし 生の目で妻の裸体を見ていました。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/12 (月) 15:10
奥さん 慣れてますね そう言うとニヤついた顔で全身を見ています
やはり あの話 本当だったんですね

えっ何の事?
聞いてますよ 旦那さんから

あらまあ 何でも喋るんですよ 家の人
奥さん アソコも見せて貰っても大丈夫ですよね

もう聞かないです下さい
ああしろ こうしろって 言って下さい

じゃ奥さん お描いします マンコ見せて下さい
そう言われ ソファーの前に腰を出し 片足を大きく横に広げると 縦割れのマンが顔を出したのです

ハアハアと彼は息を荒げながら シャッターを押し続けています
妻は こんなの どうかしらと言わんばかりに 両手で左右に広げたのです

凄いですね 奥さん いい写真が撮れそうです
見ると 友人の股間は盛り上がっていたのです

六十でよくも勃つなと思いながら またよからぬ事を思いついたのです
俺が撮るから お前も脱いで 家内と並べよ
いいよ 俺は撮るほうで

何 言ってんだ こんなチャンスもう無いぞ
俺さ ちょっとますい事になってんだよ

分かってるよ おっ起ててるんだろ
ああ〜お恥ずかしいとこ見せちゃって

なあに女房は慣れてるから出せよ チンポ
無理やり脱がせ 丸裸にし 妻と並べました

おい 手をどけろよ
友人は 股間に手を置きチンポを隠していたのです

なあに 私でも全部見せてるのよ いいじゃない出しなさいよ
そう言われ 仕方なさそうに チンポを見せたのです

なんだ ちっこいチンポだな〜
それじゃ 美人の母ちゃん 満足しなかっただろう

あなた失礼よ あなただって あんまり変わらいよ
エッへへ そうでしたね 母ちゃんごめん

ねえ〜気にしないでくださいね 主人も ほんと弱いんですから 今は全然 お役ごめんなんですよ
それに引き換え ほらこんなに元気してるじゃないですか
お口でしましょうか

そう言うと パクっと口で おフェラを始めたんです
私は シャッターを連写で撮りまくりでした

もうブレーキが効かなくなった妻は
友人の上に跨ると 何とチンポを掴み 自分でマンコに入れてしまったのです
友人も 戸惑いを見せながらも 下から腰を突き上げ妻のマンコに打ち付けていました

二人は ハアハアと息を荒げながら クライマックスへと
いいのよ 中に いいのよ 妻の中出しを求める声が
奥さん いきますよ いきますよと言いながら 中に射精してしまったようです

妻は悪びれた様子も見せず あなたいい写真撮れたかしらと微笑む余裕を見せていました
友人は 思いがけない事態に発展し戸惑った様子でした

私は 今度 お前の嫁さんの裸見せてくれよ
いいや 抱いてもいいぞ
すると妻が この人 ダメなの 起たないのよ
なんだ そうだったのか それじゃ写真 好きなのやるから持って行けよと言ってくれました

今では 時々出しては奥さんのマンコを眺めているのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで 熟年 投稿日:2013/08/13 (火) 07:24
奥様がだんだんと今までと違った性に目覚めていく過程。

興味深々です
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/13 (火) 15:33
もう限度を超えた妻の堕落に恐れを無し もうやめよう こんな事はと話し合い
何とか説得出来ました

また平穏無事な生活に戻ろうとした矢先でした
あの夫婦から突然の連絡が
また温泉へ行きませんかの誘いでした

直ぐに断りの連絡を取るも妻が乗り気だったのです
だめだぞ行かないぞ 

いいよ 私だけでも行くからと妻は引かないのです
おい ちょっとは考えろよ 孫もいる歳なんだぞ
何 言ってるの 人生 もっともっと楽しまなきゃ 損よ もう後 何年生きられるって思ってんの

この調子で 妻に やりこめられてしまい 結局は夫婦で行く事になってしまいました。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/13 (火) 19:01
数ヶ月ぶりに あの夫婦と再会しました
奥様 頼子さん 相変わらずケバいです

ご主人 妻と何やらヒソヒソ話 手はしっかりと腰に 身体を重ねた仲です そのくらい自然と振舞っていました。

今日は ちと奮発しましてな 部屋に露天風呂がある部屋を予約しました
今夜は 思う存分 皆で楽しみましょう

何が思う存分だ 俺のチンコは役起たず どうせ女房のマンコが目当てだろうが
そんな ひねくれ根性で まずは風呂へ入ったのですが
頼子さん ツルマンに 奥さん 剃ったのですか

内の アホ旦那が よく見て貰うように 剃れってうるさく言うので仕方なくですよ
頼子 本当は 旦那さんに 見て貰いたいんだろ 穴の空くほど

もう穴は空いてますよと頼子さんが返します
何が 穴の空くほどだ 腐れマンコが

私たちは 夫婦の ツマミにされているようでした
妻を引き寄せ チンポを咥えさせながら ビールを煽るのです
女房も よせばいいのに 金玉までしゃぶっているのです。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで フル ムーン 投稿日:2013/08/18 (日) 16:17
金玉を揉みながら尺八をされると ご主人のチンポがムクムクと
女房の顔が一段とスケベな顔になってきたようです

奥さん そろそろ一発どうですか?
あら〜そんな〜はしたない お言葉 一発なんてイヤ
オマンコにぶち込んで こねくり回して ヤリ捲くって頂戴

おお〜奥さん 凄いな〜家内より スケベかもですよ
そう言いながら 女房の後ろから 年季の入ったチンポをグッ グイッとねじ込むと
ああ〜ん 凄い 大きい〜おチンポ 最高とヨガリ捲る妻でした。
[Res: 27837] Re: まさかの出会いで スケベ親父 投稿日:2013/08/25 (日) 17:14
ドスケベ奥さんは、ご主人の粗チンに満足していなかったのでしょうか。

[27792] 来週土曜日に念願の妻と3P叶う レオン 投稿日:2013/08/02 (金) 12:29
普段から妻と3Pしたくて、営みの度に妄想疑似3Pを
してきました。マッサージ師の先生になりきり妄想だけ
でもお互い大興奮でしたが、あるサイトでマッサージ経験の
方と出会い、来週土曜日に自宅へ覗きに来て頂き、そのまま
マッサージから3Pへ計画中です。
ローションを使い、妻を2人の男根で逝かせまくります。
楽しみです。
また、投稿します。
[Res: 27792] Re: 来週土曜日に念願の妻と3P叶う 舐太郎 投稿日:2013/08/18 (日) 22:16
その後は上手くいきましたか?
[Res: 27792] Re: 来週土曜日に念願の妻と3P叶う 太郎 投稿日:2013/08/25 (日) 13:55
10日(土)は過ぎましたが。

[26916] 念願の他人棒 群馬 三郎 投稿日:2013/04/10 (水) 04:40
私は何年も妻を口説き続け念願の3P体験を実現出来ました
目の前で妻が他人の棒で私の時以上に感じ乱される姿に大興奮してしまいました。

その他人棒ですが 人様と違い相手を後腐れの無い外国人 ブラジル人を選んだ事でした。
友人、知人ではいつか秘密をバラされるようで ネット募集も不安だったのです。

私の住む北関東には出稼ぎの南米人がいます
中には定住資格を得 住み着く人も
私の選んだ相手は 母国に家族を残した既婚の三十代の男性でペドロした。
日本語もゆっくり話すと 理解出来るのです。

時々飲みに行く店で彼と知り合い この男ならと思い妻と顔合わせをさせてみました
彼を見た妻は最初 身体の大きさに尻込みしていましたが
南米人特有の陽気さに すぐ親しくなっていました
酒にも強くグイグイとボトルを空けていました

彼はカラオケが得意で 日本語の歌や マイウェイなどを披露しました
細くもない妻の腰に手を回しながら楽しそうに歌う二人を見て決心を固めました

そのままの勢いでホテルへ
私一人緊張でしたが妻も彼も 身体を抱き合い中へ
エレベーター内で ゆうこ〜アイ シテルよ〜とキスを

中に入ると二人は ゆうこ〜ペドロと呼び合うと抱き合いました
もどかしそうに 脱ぐとぶっとい腕や分厚い胸板
一番驚いたのは もちろんペニスでした 妻の腕の太さくらいの大きさでした
まだ半起ち状態で この大きさに少し不安が

妻も 大きい〜凄いと少し不安顔を
それでもペドロに脱がされると下着には染みが

そのままベッドに押し倒すと ムッチリした太ももを割り
まだ洗っても無いマンコを舐め回します
私は 何も出来ず ただただ見守るだけでした

見ると 完全に大きくしてるようです
妻の顔の前にペニスを

恐る恐る握る妻
握り切れない太さです
それでも舌でペニスを舐める妻

大きな手でマンコ左右に開き舐めるペドロ
顔を左右に振りながら歓喜の声し続ける妻

片手でペニスを握るペドロ
いよいよ挿入か
亀頭で入口を上下に擦るとクリが顔をだします
妻の腰が 堪らんという感じで 動き始めています

ゆっくりと ゆっくりと 亀頭を押し込むように前へと腰を
妻が 仰け反ります 痛いのか 苦しいのか 苦悶の表情に

それでも押し込むペドロの巨根のカリが入ると 半分まではすんなりと
首を左右に振る妻
これ以上 開かない大開脚され ゆっくりと腰を前へ
20Cmはありそうなペニスは 根元まで入ってしまいました
妻のマンコはペドロの太さまで 広がっています

しばらく そのままで じっとしてるペドロ
大きさ太さに 慣れさせているのか

すると なんと 妻の腰が 下から動き出していました
それに合わせるように ペドロも動きを開始すると
初めて聞く妻のアエギ悶え声が よほど感じてるのか
褐色のペニスに白く泡立った妻の愛液が

しばらくは正上位を続けると
何と 入れたまま体制を変え
妻を上に
大きく開いたマンコに突き刺さるペニスに妻は我を忘れ腰を動かしています
私は二人の様子を見ながら恥ずかしさも忘れ自慰をしていました

また正上位に戻すと いよいよフニィシュを迎えるようです
腰を早くすると そのまま抜き 妻の腹の上に
勢いよく 胸まで飛ぶ精液
二人抱き合い キスを
嫉妬の瞬間でした。
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 ケンスケ、 投稿日:2013/04/10 (水) 09:52

相手ペドロは黒人ですかィ

もう少しその時の様子を詳しく教えて頂けないでしょうかヌ
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 群馬 三郎 投稿日:2013/04/10 (水) 13:23
ペドロは黒人ではありません、白人に近い肌です。
マッチョ体型で尻の筋肉も動くのです。

南米人特有の腰の動きに妻は口から泡を吹かんばかりに感じ私の存在すら忘れていました。
ペドロは日本人を抱いたのは初めてだと ゆうこ(裕子)さんアイシテルを連発していました。

もう妻はペドロにメロメロでした
子供が学校へ行くと ペドロ今日は夜勤 それとも日勤と聞いて来るのです
夜勤なら 会えるのですが 残念ながら私と勤務が別でした

絶対二人だけでは会わせたくないのです
妻もそれは承知です。
三十代の男盛り 毎日でも抱ける体力は有りそうで 不細工な妻でもお構いなしです。

学校へ子供が行ってる時間で私とペドロが夜勤の時だけしかチャンスは限られているのですが
そのチャンスは すぐに来ました。
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 ケンスケ、 投稿日:2013/04/10 (水) 14:46
チャンス到来捧囁アきが待ち遠しいヌ
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 ハーフ 投稿日:2013/05/21 (火) 18:48
私も日系ブラジルのハーフです。すごいですね〜
僕も似たような体験あります!
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 黒チンポ 投稿日:2013/07/09 (火) 21:41
外人棒の続きをお願いします。
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 群馬 三郎 投稿日:2013/07/18 (木) 10:30
妻とペドロが知り合って三ヶ月が過ぎ あれ以来まだ二回目はありませんでした
チャンスはあったのですが 私達に急用だ出来 会えなかったのです。
それと もうひとつ
やはり 他人の目が怖かったのです

それに引き換え裕子は ペドロに会いたいと私に
そんなに よかったのかペドロの何は 
あなたも見たでしょう もう凄いよ 硬くて大きくて もう忘れられないわ
それに あの腰の動き とても日本人には出来ない動きなの

もうすぐ夏休みです 子供を私の実家に一週間ほど毎年行かせています
その時がチャンスです 裕子には もうちょっと待てと言ってあるのですが
それまで 私の並の持ち物で我慢させてみます。
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 ゆ&ゆ 投稿日:2013/08/20 (火) 12:09
私も外人他人棒の経験が有ります。其れは主人に騙されて麻布のとあるマンションのスワッピングに行った時の事です5組位のカップルの会でした、その中に体の大きい外人カップルが1組見えていました、
私は38才148センチ42キロの2児の母です、初めは中々馴染めなくて主人の側に居ました、其の時に外人さんが側に来て私と主人に話しかけて来ました暫らく話をしながらスキンシップから段々と触りながら何時しか愛撫えと、私の体が外人さんの半分位なのを膝の上に抱き挙げられキッスをされアソコを愛撫されもぅ何が何だか解らなくなり、隣のお部屋に抱かれて行きました其処で初めて外人の太くて長い一物を生身で受け入れていました。激しいピストン私は何回もイクイクイクの後気が付いたら私の膣の中に沢山の精液が溢れていました.これが私の外人他人棒の初めての経験です。
[Res: 26916] Re: 念願の他人棒 ジョージ 投稿日:2013/08/25 (日) 13:51
ブラジル人のチンコを見たことはないですが、ブラジルの女性を抱いたことがあります。
筋肉質ではあるのですが、肉付きのよいムチムチで気持ち良いカラダでした。
思い出して、勃起しています。

[27933] 私‥女房‥友人 カワシマ 投稿日:2013/08/21 (水) 13:46
どこかで読んだ様な 似かよった投稿ですが 辛抱を。
夫婦生活の刺激 いや私の好奇心?性癖ですかね
まず始めたのが 女房をモデルにカメラ撮りでした

子供たちが学校へ行くと 女房にエロいランジェリーなどを着てもらい
撮影するのです
女房も 恥ずかしげもなく全てを晒し 秘所も自ら指で広げて見せてくれます。

休日は 屋外での撮影も 車の中で下着を取り去り 人のいない場所でスカートを捲り尻を出させるのです

慣れて来ると コートだけで 外へ 人がいなくなると サッと脱ぎ全裸に
このドキドキ感が私も女房も興奮するのです
家に帰り 大画面のテレビで見るのです

カメラがいいのか 思ったより 良く撮れているのです
次に挑戦したのが セルフタイマーを使っての フェラ撮りでした
私が 少し緊張して起ててないフェラ撮りになる事も度々でした

それでも段々と慣れて来ると 勃起出来る様になり 女房も喜んで咥えてくれました
木立に手を付き 後ろからの挿入シーンも撮る事が出来るようになっていました

そんな お遊びも 一年もすると飽きてしまい もっと大胆な事を試してみたくなったのです
その大胆な事とは 他人(友人)を交えての撮影でした

私には昔からの友人で清田と言う男が
清田とは 高校まで一緒で 彼は大学へ 私は地元の工場へ就職しました

彼は大学を出てそのまま東京で就職したのですが 38歳の時 親父さんが体調を崩され
こちら帰って実家の家業を継いでいました
私達は 現在41歳 妻も同い年です 子供は小学生が一人です。

清田とは時々飲みに出掛け 何でも言い合える親友でした。
妻には内緒で清田を飲みに誘い 私の恥ずかしい その思いを彼に
彼は どこだって マンネリ解消の為 いろんな事してるよと理解を示してくれたのです

どうだろ 一度 撮影に付き合ってくれないかと誘ってみたのです
まだ その時は 女房には 何も話しをしていませんでした。

彼は 俺はいいけど 奥さん了解してるのか?と
私は ああ〜女房 お前なら 良いと言ってると嘘を言ってしまったのです

彼は それならと承諾をし後日 詳しい日にちを連絡する事で その日は別れました
さあ〜それからが大変でした 女房説得です。
[Res: 27933] Re: 私‥女房‥友人 カワシマ 投稿日:2013/08/22 (木) 05:59
女房と知り合ったのは 今から20年ほど前です
私はほとんど女性と付き合った事などなく 妻が初めてでした

女性経験は先輩に連れて行かれたソープで童貞を卒業しました。
妻は 数人と付き合いがあったようで当然 非処女でした
フェラも上手で 上目遣いに私を見ながら フェラるのです。

その頃はアナルなど全然興味なく 女房のアナルに関心などありませんでしたが
結婚し子供が出来るとマンコが何となく緩く感じたのです

お産のせいかなと妻に言うと
そうかもね
ねえ〜ちょっと後ろに入れて見る?

妻の思いがけない 後ろの意味が最初は分からず
後ろってと 思わす聞いてしまったのです
お尻よ
えっ お尻?
そう アナルよ
お前 アナルした事あるのか

ずっと昔よ あなたと知り合う前よ
へえ〜やってたんだアナル
言わなかったな お前
だって あなた聞かなかったから

そうか〜アナルやってたんだ
ねえ〜もういいじゃない だから後ろ 入れてみて

私は正直 興奮していました 妻がアナルを使っていた事に
マンコの汁をアナルに塗り 亀頭には唾液を
妻は横向き出片足を大きく上げ 尻穴を自分で広げます

ゆっくりと亀頭をアナルに そう大きくもない亀頭が入って行ったのです
アア〜久し振りと小さな声を上げる妻
ゆっくり腰を使いながら 痛くないかいと聞くと

大丈夫 気持ちいいよと妻が
以前 何かで読んだ事が アナルで感じるには相当経験がなければ感じ無いと
なあ〜アナル何人にヤラせたんだ

ええ〜言わなきゃダメ?
ああ〜聞きたいよ
3人よ
じゃあ ついでに前は?
前はあなたで6人よ

妻の過去を聞いて ググっとチンポが硬くなった気がすると 射精感が
中に出してもいいのか
いいよ お尻の中に出して
アア〜と思わず男の私が声を出してしまいました

射精すると妻のアナルもヒクヒクと締め付け感を感じました
じっとして余韻を楽しみながら
なあ〜3Pしてみようかと囁いてみたのです

戸惑う素振りも見せず
誰と?
清田じゃどうだ?
清田さん?
ああ〜アイツなら親友だし秘密も守れるし

私はいいよ清田さんで
意外と あっさり3Pを受け入れた事に 拍子抜けしてしまいました
3Pした事は無いだろ
無いよ
してみたいと思った事は

それは 有るよ オナニーする時 想像しながらね
へえ〜オナニーもしてたんだ いつごろからしてた
中2か中3だったかな
その頃3P想像してたのか

違うよ 想像してたのは ずっと後からだよ
男 知ってからか
そうよ 処女で3Pなんて想像しないよ

それから数日後 三人で街で合い飲む事に
私より背も高く 見た目もいい 清田との3Pを妻は心待ちしてるようでした。
[Res: 27933] Re: 私‥女房‥友人 舐太郎 投稿日:2013/08/22 (木) 17:37
とても良い出だしです…、その後の奥様の様子が知りたいです。
[Res: 27933] Re: 私‥女房‥友人 ガン視オヤジ 投稿日:2013/08/22 (木) 18:38
エロ面白そうな展開になりそうですね〜
続きを楽しみにしていますね〜
[Res: 27933] Re: 私‥女房‥友人 しゃぶ郎 投稿日:2013/08/23 (金) 13:29
カワシマさん、続き期待してます
[Res: 27933] Re: 私‥女房‥友人 田村 投稿日:2013/08/25 (日) 13:43
続きをお願いします、カワシマさん。

[27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 琢己 投稿日:2013/07/12 (金) 15:07
いやぁ復活しましたねぇ〜、サザン♪
いえね、とくに好きってワケでもないんですよ、熱狂した世代でもありませんし。
ただほら?コジつけっていうか、まぁ、何というべきか..

「腐れ縁」を復活させる為にはホント勇気が要るんですよっ、いやマジで。
だってシンドいんです..始めちゃったら長くなるんで(苦笑っ
夜更かしや仕事サボって端末に向かってると肩も凝るんですよっ!
このサイトの投稿者さん達にはもっとリスペクトが必要だと思うんですよ!
アラシやクレーマーにもめげず(笑)頑張って投稿し続けている方々を。

とか言って、最高ぉの自慰行為なんですけどね☆


サザンの復活と!ずっと応援し続けてくれている読者さん達(謝意!)の為にもっ!!

またもや妻をっ!あぁ由里子をっ!!

脱がせちゃいますよぉん♪



〜 本編 〜


ピンポ〜ンっ ←あぁ懐かしいフレーズ(苦笑)

暑い日差しを背に受け立つ客人は、安藤に田邊君の二人。
「おいっす」
「ケーキ買って来ました♪」
暑い日差しを背に受けた暑苦しい(見苦しい)二人が我が家の玄関へと遠慮無しに上がる。
「あれ?由里子は?」
「あっまだ帰ってないんですか〜!?」
安藤がソファへ腰を下ろす。続けて田邊も。
「コレ、冷やしといてください♪由里ちゃんの好きなヤツっす」
田邊がケーキを差し出し、意味深な表情でニヤける。
「ちょっと早すぎたか..まぁいいか、おい琢己ぃ!ビール頼むわっ」
プシュっとプルトップを開け、美味そうにグビグビとビールを流し込む悪友ぅ。

俺はコイツらのそんな横顔を、マジマジと見つめました..

大量に流し込まれたコイツらの「子種」に、我が愛妻、由里子は間違いなく服従しました。
妊娠さえしなかったものの、間違いなく由里子は、自らの膣内に放たれた液体に犯されました。

安藤や横倉はもちろん、この田邊や島津達とも交わしてしまったイヤん♪な契約..

想像してもらえますっ!?
この安藤や田邊や横倉や島津達は!この可愛い俺の愛妻!由里子タン♪のオマンコをっ!!
何ぁんと「自由に☆」ご使用しちゃってイイんですからっ!!!

あれ以来、俺の人生は変わり果てました..

増えたんです、白髪が..いやそのっ..オナニーの回数が(感涙っ!
ご友人様ご使用中の由里子タン☆を拝見しながらのオナニー..マジ最高ぉっす♪
田邊=島津>横倉..>安藤ぉ、てな頻度で由里子を嗜みに訪問するんです(震っ

これはもぉ「性の押し売り」以外の何物でもなく。

そしてそれに付いて行けちゃう由里子のどエロっぷり..あぁ勃起してきたっ!
今日だって、「おい由里子ぉ!また逝かせに行ってやるぞぉ♪」みたいなノリで昼間にアポ。
メールの入った由里子がモゾモゾっとした調子で「今夜、来るみたいよ..」と旦那に報告。
午後の仕事が手に付かない由里子の姿がリアルに頭に浮かんで..
「安藤もか?..アイツ来るの久し振りだな」
そんなメールへの返事がコレっ!
「..うんっ♪」
仕事が手に付かないのは旦那も一緒なワケです..

「ゴメンなさいっ!遅くなっちゃって..晩御飯、こんなのでもいい?」
それから小一時間後に帰宅した由里子が慌てて男どもの晩飯を作り出す。
総菜と手早く料理できそうな献立を手際よく作っていく愛妻♪
「慌てなくてもいいぞぉ、コレさえあれば大丈夫だからさ、コイツら」
ビールを掲げ、それを見て由里子が笑う。

「由里ちゃん、やっぱあんな格好ぉ似合いますよねぇ♪」
「あぁ確かに」
田邊がキッチンに立つ由里子の後姿を眺めながらニヤける。OLルック☆
「会社じゃセクハラ三昧だろ?」
安藤がゲップをしながらイヤラしく笑い、田邊も興味深げに相槌を打つ。
「いや全然、そんな話は聞かないけど」
「サれてるって!エロ上司にケツ撫でられたりなぁ!?グフフぅ」
「いやいや、最近はそんな大胆な男どもは皆無だろ。訴えられたりしたらヤバいし」
「でも見ろよ、アレだぞ?..」
タイトスカート越しに盛り上がったケツの丸みが、話を聞いていたかのようにエロく弾むっ☆
汗を掻き、透けて見えちゃうブラのエロさに萌える男三人。
「あぁ堪らんっ!」
「おい田邊、お前今日は何日分溜めてきたんだ?」
「えぇっと..8日間です」
「休みの日もオナらず頑張ったのか?」
「はい、死ぬ気で♪」
こんな会話は確実に由里子の耳にも届いているはずで..
「どこで出す?口か?..オマンコか♪」
「..できれば両方ぉで☆」
肩をビクっと震わせ、気付かぬ振りの由里子。

とりあえず、あの晩(お仕置き編参照)以来のナマ出しは厳禁。
ナマ出しと飲尿ぉ..この二つ以外のエロ行為はほぼ全て受容させられちゃっている愛妻。
あぁあとアナルは中指の第二関節まで♪
由里子曰く「痛いしホントおかしくなっちゃいそうだからお願い..」と懇願。

一つだけ過去エピを。
そんな由里子への、俺が今現在最も興奮する行為ってのがいわゆる放尿プレイ☆
由里子をお風呂場でしゃがませオシッコさせながら、例えば田邊が由里子の顔へ放尿ぉ!
あの晩、島津も交えてヤった行為が最高ぉ!に興奮するんです!!
「イヤぁん..」とか言いながらも間違いなくオマンコは濡れ濡れ♪
その可愛い顔に友人の小便を浴びながら、アブノーマルな行為に眉根を寄せながら身悶える嫁!!
そこまでしない場合でも、例えばこんな..
ソファに沈み込んだ横倉が一言。
「由里ちゃ〜ん、オシッコしたくなってきたぁ♪」
それは由里子の採尿の時間。
「ど、どれくらい?」
「タンマリぃ♪」
採尿の量に見合った容器を手に、由里子が友人の股の間に跪く。
最初のうちは由里子の掲げ持った容器へジョボジョボと用を足していた横倉が..
「由里ちゃんの口でシたいなぁ♪」
なんて意味不明な発言をし始め..いやそれは契約違反だろぉがっ!?と旦那激怒!!
そぉそぉ!契約書の第●状第○項!!「飲尿強要の禁止」って条文が目に入らず!?
「由里ちゃんのお口限界まで出させてよぉ〜♪でもってその入れ物にペッ☆ってさぁ」
要するに、口から溢れ落ちる寸前で由里子が横倉の肉棒をキュっと摘み!!(強制的に止尿)
お口いっぱいの「友人の小便」を口から容器へ移すことを数回繰り返すっ!!!
これならば客人をわざわざ尿意の度にトイレへと立たせる手間を省けるではないかっ!!
しかもドMエロ妻♪由里子にとってもそのマゾな感性を十分に刺激し得る最良の行為ーっ!!
「由里ちゃんニガい?♪」
「..ちょっとだけ」
採尿をトイレの便器へと流し捨て、再び横倉の股へと跪く由里子。
「じゃあ、するね?..」
「あぁ、いっぱい音立ててシャブってよぉ♪」
「もぉ..ジュルルぅ、ズズっ!..こ、こぉ?」
「はぁ最高ぉ..」
「まだオシッコの味がっ..ジュポぉ」
「ケツ突き出しながらっ、ほら!」
「あぁん..は、はい..ジュポ、ジュポっ」

萌えるでしょ??

今夜の二人はもちろんそんな由里子を堪能しに来たワケですが、さらにもぉ一つの課題が。

海、なんです。

そぉ、海水浴の計画を打ち合わせに♪

そぉなんです、だからサザンなんです!♪

思い出しますねぇ〜!あれは2年前?いや3年前か!?(憶えていない方は過去ログへ)

どんな面子になるのかは未定のまま..
取り敢えず俺と安藤は海水浴の宿♪だとか諸々を決めるためにも今夜は集まったというワケで。
並んだ晩ご飯に田邊が「ヤバい美味すぎるコレっ!」とか適当なコメを残しながら。
酒も浴びるように飲みながら、エロい話もちょいと挟みながら。


今宵の本編へと突入するんですよ!皆さんっ!!
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) まー 投稿日:2013/07/12 (金) 22:00
おかえりなさい♫
楽しみにしてました〜!!
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) ケン 投稿日:2013/07/13 (土) 12:43
再開、楽しみに拝見いたします。
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)@ 琢己 投稿日:2013/07/21 (日) 00:07
間が空いて恐縮です(汗っ..


そぉそぉ!そぉなんです!
海水浴の予定を決めるのが今宵のメイン。まぁ田邊は一人モゾってるんですが(苦笑)

「で?どぉするよっ」
スマフォをイジりながら安藤が本題を。
「まぁ場所だよなぁ..問題は」
「僕あんま金無いっす♪」
酒の肴を突きながら、俺と安藤が真剣に悩む。
「由里子は?どの辺が良い?」
「うぅ〜ん、できれば水の綺麗な所かなぁ?」
「だよなぁ!?やっぱそれが必須だよな?」
俺は嬉しくなって思わず叫びました。
だってほら、綺麗な水を追い求めると..お泊りになりますよねぇ♪間違いなくっ!
「やっぱ日本海、あっち攻めるか!?」
安藤が結論を導き出すと、由里子を手招きで呼び寄せる..吸い寄せられるように隣へ座る愛妻。
「前のとこは?あそこ結構ぉ良かったよな?」
そんな二人の仕草に鼓動を早め、股間を潤した旦那が話を進める。
「あぁあそこか..あの辺、他にも浜はいっぱいあったよな?」
「あった!あった!車で行く途中もっと綺麗そうな場所が確か..」
隣に座った嫁の太腿を、当然のように撫で始める安藤ぉ☆
「はぁん..」
甘ったるい声を発し、俺の顔をチラ見する由里子に激萌え♪
少し前の俺であれば、激しい葛藤にもがき苦しみ、嗚咽の声を洩らしながら泣きじゃくったに違い無く!
「おぉっ!ココ良さ気だぞ」
ビクンっと由里子の肩が震え、指の位置情報をその表情が正確に伝える。
どうやら秘部への到達は容易に完了してしまったようで..
「はっ..あぁん..」
由里子の「琢己ぃ..始、始まっちゃった..」的なエロぉい☆視線に旦那ガチ起ちっ!!
モゾモゾと腰を浮かせ、首筋に流れる汗の滴ぅ♪
太くカサついた安藤ぉの指が、俺の可愛い由里子の太腿やその付根を蹂躙してるんです!!
「ヌルってんなぁ♪由里子ぉ〜っ」
「あっ!」
「田邊っ、由里ちゃんにビールぅ☆」
手には冷えたグラスを持たされ、それどころではない!と妻は口を半開きっ..
「由里ちゃん、さっ!飲も飲もうっ!?」
田邊も椅子を寄せ由里子の逆サイドへ陣取り、男二人に挟まれ「弄られ中ぅ♪」の我が嫁ぇっ!

由里子お前っ..

ヌ、ヌルヌル..なのか?

そ、そぉなのか??..

遠慮気味だった田邊もその掌を妻の乳房に宛がう。そして撫で回す..
「ぅうんっ..はぁっ、はぁ..」
胸元のボタンが外れ、興奮に顔を真っ赤にさせた田邊が指を差し込むんです。
ヌルヌル♪しているという「場所」を安藤は弄りながらも、真剣な顔でスマフォも弄る。
「なぁ琢己、ココなんてどぉよ?」
「い、いんじゃね..」
「由里ちゃんはどぉ?ココっ」
「あぁんっ!」
エロぉい顔で安藤が由里子の横顔を覗き込む!スマフォを差し出しながらニタニタと..
「ココ、イイよな??」
「あっ..はぁはぁ」
何処よ!?何処のことなの!?由里子タンっ!!
「サラッサラの砂浜だって♪」
「はぁはぁ!..んんぅっ」
ヌルッヌルな由里子が身悶える!
俺は思わずテーブルの下に潜り込みその痴態を目の当たりにっ!!

あぁーっ!!!

パンティを邪魔よん♪と脇へ除け、ご説明済みな安藤ぉの太ぉい指がヌブリと、入ってる..

そして俺はあらぬ妄想をしてしまうんですっ!
ここは由里子の働く会社。外回りの営業が出払った事務所の密室で..
エロ部長にカラダを弄られ悶え鳴く嫁の姿を!

エ、エロ過ぎるっ..

「安藤ぉさんっ、も、もぉイイっすか??」
「グフフぅ♪」

旦那ではなく!?安藤ぉ部長の許しを請う中堅社員(経理)の田邊が何やらガサゴソと準備中。
立ち上がった男の下半身がその股間を曝け出し椅子へ座り直す。

するとぉっ!!

指技はそのまま施術中☆の由里子が、ストンっとカラダを半強制的に床へ降ろされっ!
あぁ始まる!今夜もまたっ..
テーブルに隠れ覗き見中の窓際族(旦那)の視線をチラリ一瞥すると、眼前の下半身へ熱い吐息!
「由里ちゃ〜ん、お尻はこぉよん♪」
ムンズっと尻タブを掴まれ四つん這いのエッチなポーズっ!!
スカートが剥かれ、パンティはズリ下げられっ!
「はぁん!」

エロ部長の指マンにケツ振っちゃう、あぁ由里子ぉ..

売れる、これがAVだったら間違いなく売れる!

「由里ちゃん、さっ早く!?」
中堅社員が甘い声で由里子を誘う..脈打った肉棒を見せ付けるように。
「はぁ..はぁ..」
グチュグチュと音を立て淫汁が太腿を伝う..部長の指技に悶絶する愛妻!
「はぁんっ」
突き出された肉棒に手を添え、再び覗き見中の闖入者に視線を寄越す美人OL!!
その顔が「ね、ねぇ..シちゃうよ?..今からスゴぉいイヤラしいコト、シちゃうから..」
なんてコトを言っちゃってるかのようで!!

美人OL由里子が同僚社員のチンポを観念したかのように、手コキ..
「あぁ..気持ちエェ♪」
「あぁん..」
ダラリと溢れ出すカウパー液に手が汚れ、ヌチャヌチャと淫音を奏で始め..
「こっちも濡れてきたぁ♪」
尻タブを左右へ広げ、肉ヒダを観察中の安藤部長がニヤっと感想を洩らす!
「シャブって♪」
「...」
上下へ白い指を動かしながら声の主を見上げる由里子ぉ..
「早くっ」
同僚の催促と、背後の熱ぅい焦燥に..

「は、はい..」

ジュポぉっ ジュルルぅ..


愛妻のイヤラしい舌が、あぁ..脈打つ肉棒を駆け上がりました♪
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) まー 投稿日:2013/07/22 (月) 06:37
由里子さんヤバし!!
もしや琢巳さんのいないところでも!?!?
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)A 琢己 投稿日:2013/07/22 (月) 16:36
まーさん
もぉ止めてくださいよ〜そぉいう妄想はっ!
さすがに俺に隠れてヤったりなんてコトはありません(涙目..


ジュルぅリ〜と始まったご奉仕フェラ!
テーブルに潜り込んだ俺からは、幸か不幸か田邊の恍惚の表情は見えず。
「はぁ〜最高ぉ..やっぱ由里ちゃんイイわぁ」
キャンパスライフでは「キモブサ」で通った田邊が三十路を迎え花開いたっ!というとこか(苦笑)
「さぁもっと♪唾液溜めてジュルジュル舐めるんだよぉ〜☆」
「あぁっ..ジュポぉ は、はいっ」
キモブサ田邊の命令に従ってしまう愛妻由里子ぉっ..だらしなく口元からはヨダレが糸を引きぃ!
「ジュポぉ、ジュポぉっ..ジュルルぅっジュパぁっ!..はぁはぁ」
「うひゃ♪由里ちゃんエロぉい!」
そ、そこまで命令通りにしなくても!?..とはいえ旦那の股間は激起ち☆
すると今度は安藤ぉがエロい顔して俺を見る。
「琢己ぃ、おい見ろよ☆..由里ちゃんの両穴責めぇ♪」
うぅっ..
熟した♪オマンコのヒダに埋まる右手薬指と、協定通り、第二関節までの中指アナル責め(汗っ!
両手両指を駆使した安藤ぉ部長のご厚意に由里子ぉっ..

くぅぅっ!マン汁垂らし過ぎっ!!

プルルンぅ☆と尻タブを震わせながら、あぁ嫁が、あぁ皆さん!..恒例のアヘ顔全開なのです♪
「安、安藤ぉっ..由里子マジでアナルNGなんだよ..」
「あぁん!?何だよNGって??」
俺は我が嫁を窮地から救うべく!エロ部長ぉのセクハラを阻もうと必死の思いでっ!!
「痛くて我慢できないんだっ..なぁ由里子ぉ??」
「はぁはぁっ!はぁはぁっ!」
安藤は由里子のケツをぺシっと一度叩き、ニヤリと薄汚く笑いました。
「この?..どこら辺がNGだって?♪」
「はぁっ!..んんぅっ!!んん..はぁっ!はぁっ!」
恥辱的に濡らしたマン汁で指を潤すと、意地悪ぅくもう一度差し込むんです、由里子のアナルへ..
「どぉした?由里子ぉ〜!痛いのか?それとも、グフフぅ♪気持ちイイのか??」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..あぁん!んぅっ..はぁはぁ」
由里子いいんだぞっ!正直に言っていいんだ!!痛いんだろっ??痛くて我慢できないんだろ!?
俺の可愛い由里子がまさかっ(笑)アナルを弄られて感じるワケがっ!?
ヌルンと面白いように出入りする安藤の太い指の、その動きに呼応するような愛妻の、淫尻..
痛くて逃げ惑っているんだよ!安藤ぉ気付けよっ!?お前も男ならオンナを泣かすんじゃない!!

「気、気持ちイイっ..安藤、先輩っ!?..はぁん」
「聞いたか琢己ぃ?? 気持イイ♪だってよぉ??☆」

そりゃそのケツの動き見れば一目瞭然..だってスッゲぇ気持ち良さ気なんです(涙っ
で、遠慮なく二穴責めを再開された由里子が、強制フェラに嗚咽を漏らし始めますっ(汗!!
瞳を潤わせながらも押し込まれる肉棒を健気に労り続ける由里子に激萌えっ!!
ビクン!ビクン!と淫尻を左右に揺らし、ジュルジュルと唾液を絡ませてのご奉仕フェラ!!

「一、一発目っ!もぉ出すよっ!!由里ちゃん出すよっ!?」
「あぁん!ジュポっ!ジュポぉっ!あぁん出ちゃう!?出ちゃうの!?」
「あぁっ!!出るっ!!あっ!!あっ!!あぁーっ!!!」
「はぁんっ!..」

んんぅ..んっ、んっんっ..んぐぅ、んはぁっ..んはぁ..んんっ
あぁん田邊君ぅん、こ、こんなにっ?..

飲み切れないほどのザーメンが放出され、妻の顎を伝う白濁の田邊汁ぅっ..
舌を出しペロペロと必須のお掃除☆
アナルとオマンコの同時責めに時折「んぅっ!」と声を洩らしながら。



もちろんこの後に行為♪は続くんですが、旦那的には早く海へ場面を移したいもので(笑)
だって先週のホヤホヤなお話なんですから☆
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)B 琢己 投稿日:2013/07/22 (月) 18:55
それは紛れもなくサプライズだったワケで。

出発の朝。
時間は早朝の6時!?ってお前ら愉しみにし過ぎだろっ??

結局今回のメンバーは..

琢己夫妻、そして田邊(笑)、でもって横倉(苦笑)、そして安藤ぉ..

安藤ぉと..

安藤ぉと?..

夏、夏美ぃーっ!!!

マジですかっ!?いやホントマジですかコレっ!?
夏美がまさかの「参加しまぁ〜す♪」ってホントにマジなんですか!?

俺は待ち合わせ場所に登場した、こんなサプライズに正直言って面喰いました!!
だってマジ聞いてないし!
夏美っていえば俺の元カノ(最近ご無沙汰ぁ)
そして夏美と由里子っていえば大学時代の先輩後輩。そしてっ!
そして問題なのは..

知ってるんです、はい..何をって??

つまりはこぉいうコトっ!!

【夏美⇔俺=エロい関係 ←由里子タン、薄々感付いてます♪】

それから..

【由里子⇔安藤ぉその他諸々=エロ過ぎる関係 ←夏美、全部知ってる♪】


久し振りの図式説明☆ まぁ過去ログ読んで頂ければ早いんですが..

そんなワケで、俺としては絶対に来るハズはない!と確信に満ちていたんです。
ていうか、来るなんて想定もしていなかった具合でして..

「琢己ゴメンっ♪驚いた??」
「あ、あぁ..そりゃもぉ」
「由里ちゃんも久し振り☆」
「お、お久し振りですっ..」

俺も由里子もしどろもどろ..だって当然「海」で「お泊り」って話となれば..
愛妻由里子の「大ご奉仕大会ぁ〜いっ♪」ってなシチュを想定していたワケで(笑)
それはおそらく隣の由里子も口には出さないものの「覚悟♪」していたに違いなく。
アテが外れた、と言えばいいんでしょうか?何かちょっとガッカリみたいな(苦笑)
とはいえ、そぉとなれば純粋に「海」を満喫しましょうよっ!?みたいなノリも良し!!
夏美の水着もどんなヤツ(ビキニ??)なのか興味津津☆
エロいボディ♪したオンナを二人も連れて「海」なんて最高ぉじゃないっすか!?
俺はそぉ頭を早速切り替えて、安藤達を振り返りました。
「で?どぉすんの?車2台だろ?」
本日の車は横倉のミニバンと田邊のプリウス。
田邊を一人だけで運転させるには可哀そうなので、俺達と安藤夫妻が分かれて乗るんだろ?と。
すると安藤がこんなコトを..
「琢己ちゃ〜ん♪そんな冷たいこと言うなって」
「はぁ?」
「夏美とさ、久し振りだろ??琢己と夏美でプリウス乗ったらいいじゃん♪」
「えっ!?僕のプリウスにですか??」
田邊が動揺を隠し切れずに大声を出す。そういやこの車、買ってまだ半月(笑)
「何じゃそれ??」
「なぁ由里ちゃん、それでイイよなぁ??☆」
「えっ、えぇ..」
「ほら決まりっ!!さぁ乗った乗ったぁ〜」
荷物を手早く積み込むと、安藤は由里子の背中を押すように乗り込んでいきました。

「相変わらず強引でしょ?安藤君」
「だよなぁ..(苦笑)」
先に走り出したミニバンを追い掛けるように、俺も夏美を隣に乗せたプリウスを運転します。
「相当お気に入りのようね?..由里ちゃんのこと」
「...」
「心配なんでしょ?..前の車」
「何、何が?..」
俺は久し振りに会う夏美と、正直どぉ接すればよいのか皆目見当が付かず、かなり戸惑いました。
「琢己のいない車の中で..ウフっ♪」
「冗談キツぅっ!」
あぁやっぱり..安藤の言っていたことは真実だったのか。夏美のヤツ、俺達の痴態を全て..
「いいわよ♪全部知ってるから..」
「だよなぁ..(苦笑)」
「でも琢己って..ウフっ、スッゴい変態よね??☆」
「...」
水着に着替えやすいと思ってか、偶然にも夏美も由里子もTシャツにホットパンツという出で立ち。
助手席に座る夏美の胸が、シートベルトに締め付けられて赤裸々♪
いや夏美の今の言葉の真意は、もちろん安藤達との「あんな」行為を詰ってるワケで..
「私も琢己とエッチしたいなぁ〜」
「えっ?」
「ウフフぅ♪」
俺はもぉ頭が混乱し、ついでに愚息も当然の如く肥大してしまっていたのです..

車内描写は続きますよぉ〜♪

「ねぇ琢己?..今日の部屋割りなんだけど、安藤君達、何か企んでるわよ?」
「企む??」
「お部屋はね、十畳の和室が二部屋だって..」
「あ、あぁ聞いてる」
「もしも、もしもだけど♪..この車の分け方のまんま、だったらどぉする??」
思わず急ブレーキを掛けそうな発言に俺は真横の夏美を見るっ!高速だっつぅーの!!
「...」
「冗談、なのか..本気なのか私も分かんない♪」
「言ってたのか?そんなコト」
「..うん、さっきね、琢己達が来る前に」
「皆の前で?」
「うん」
「...」
「横倉君なんて、琢己さんもラッキーじゃないっすかぁ!?..って(苦笑)」
「お、お前は?..何て?」
「別にイイけどぉ〜って☆」
おぉいっ!?もぉ意味が分んねぇ!!今日の「海」っていったいどんな展開なんだよっ!!
いやいや冷静に、冷静になれよ琢己っ!まぁ落ち着け..
「それってさぁ??俺とお前でヤってもいいぞ、ってコトだろ?」
「みたいよ♪」
「田邊や横倉もいるってのに!?」
「あの子達は皆、由里ちゃんなんじゃない?」
「皆、って..」
「あれ〜琢己ぃ??好きなんでしょ?そういうコト♪」
「...」
「想像しちゃうでしょ..琢己のいない部屋で、うちの旦那や田邊君達にぃって☆」
「うっ」
「大きくなってる..」
突然、夏美が俺の股間を撫でてきたんですっ!
「夏美っ..見えるぞ」
「見てなんかないわよ♪ 今頃由里ちゃんもエッチなコトされちゃってるかも??☆」
「あっ..」
「あぁん、また大きくなった..ウフ、興奮しちゃってる??」
「事、事故るって!」
夏美が俺の股間をやんわりと擦り続けます。
「試しに電話掛けてみれば?皆手がふさがっちゃって出れないわよ」
促されるように俺は携帯をイジる。まずは安藤ぉ..そして田邊、運転中の横倉。
由里子も誰も出ない..その間俺は!元カノの手コキに近い絶妙な愛撫を受け続けっ!
も、もぉ一度安藤へ..出たっ!!
「な、なぁ..そろそろ一回休憩しようや、次のSA辺りでさっ」
「もぉか??まだ早いだろ..もうちょい後のほうがこっちも都合イイんだけど♪」
「都、都合って??」
「イヤイヤ、それはまぁ..またこっちから掛け直すわ!」
驚愕..まさかマジで!?
「えっ?もしかしてホントに!?」
さすがの夏美も驚いた表情ぉ。自分の旦那が元カレの嫁にセクハラ中って!?
するといきなり俺の携帯が鳴るっ!..由里子!?
「由里子か??」
「..う、うん」
「安藤に言えよ、そろそろ休憩しよぉって!」
自然と語気が荒くなる自分に焦るっ..
「今、今ね?..私..あ、夏美さん、聞いてない、よね?..」
「あぁ..どぉした??」
「琢己ぃっ私、今..サれちゃって、る、の..いろんな、コト」
頭にカァーっと血が昇っていくのが分りました!サれてる!?って??
「電話でね、言えって..安藤先輩が..琢己が喜ぶからって」
「お、お前..今どんな?」
「ゴ、ゴメン琢己ぃ..声、声出ちゃうっ..あぁん」
由里子の周りでガサゴソと呟く声や衣ズレのする音が携帯に届くんです..
「あぁんっ」
夏美が俺の携帯に耳を近付けながら、興奮の表情で股間を擦り続ける。
「やぁん言えないっ!」
由里子と押し問答するような背後の気配!!
「ど、どぉした由里子!?」
俺は正直言ってもぉ股間を爆発させるほど興奮していたんです!!
「田邊君の、はぁはぁ、田邊君のオチンポ握ってるわっ..あぁん硬い!」
聞いていた夏美は股間を弄り、同じように肉棒を取り出すっ!そして顔を埋めたんですっ!!
由里子の実況中継と!夏美の思いがけぬフェラに俺はもぉ心臓が破裂しそうぉなほどっ!!

「で、でもね琢己ぃっ..琢己だって、あぁん夏美さんにっ!」


見えていたんです..
前を走るミニバンの窓はスモークが掛かりこちらからは見えず。
しかしこのプリウスのフロントガラスは、丸見え..

「あぁん琢己ぃ!?イヤラしいわっ..」


事故を起こさなかったのがホントに奇跡としか言いようが..


では、またの続きを♪
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) まー 投稿日:2013/07/24 (水) 13:00
一日目の朝でそれですかっ!!
飛ばしすぎw

というか投稿再開までは、どんな状況だったんですかー??
ざっくり教えてもらえると…興奮します(笑)
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)C 琢己 投稿日:2013/07/24 (水) 15:57
到着した休憩場所のサービスエリア。

「あぁ..気マズぅっ」
「観念しましょ♪」
駐車場へ車を停め、エンジンを切りながらそんな会話の俺と夏美。
ミニバン組の白ぉい軽蔑の視線に、俺はオドオドと車を降りました。
夏美はといえば、苦笑しながら「見えちゃってた?」なんてオドける様子に女強しっ!を実感..
いやでもよく考えれば、あっちだってセクハラ三昧な車内だったワケだし!?
俺の由里子を皆で寄って集って!..見えてないけど。
当然俺は由里子の顔を直視できず..そんな俺に代わって夏美が詰め寄ります。
「ちょっとあなた達!?由里ちゃんに車の中でナニやってたの!?」
元カレの肉棒ぉ♪をご相伴に預かったその唇で、旦那や田邊達を胡散臭そうに睨む!
すると、男どもが顔を見合わせながらまさかな言葉を..
「何って..あんなの冗談に決まってんだろぉ?」
「えっ!?..」
俺と夏美は同時に声を発しました。冗、冗談って..
「お前らのこと、こっちからじゃ丸見えだったからさぁ」
安藤がニヤリと笑いながら..
「あんな電話でも掛けたら二人、どんなリアクションするんだろぉ?って♪」

背中に悪寒がっ..

「えっ、じゃ、じゃあ..あの電話、みんな嘘なの?」
夏美もさすがに狼狽気味。
「当ったり前じゃん!」
「ホントに?由里ちゃんホントっ??」
由里子はコクリと頷くと、真っ赤な顔でそのまま俯きました。
そ、それじゃ..興奮にエロ行為へと及んでしまった俺達って(冷汗っ
夏美が俺を振り返り、そして男どもの視線が再び痛く突き刺さる..
「なぁ夏美ぃっ♪ お前、慣れた手付きでジュルジュルやってたなぁ☆」
「だ、だって..まさかっ」
「夏美さ〜ん、スッゲぇ良く見えてましたよぉ☆!」
田邊が嬉しそうに詰ります。
「さすが元カノぉ♪ ブランクを感じさせないスケベなフェラチオ☆」
横倉も追随します。
そして安藤が、俺と夏美を眺めながらジト〜っと笑うんです。
「琢己さぁ、コレ、貸しなっ♪」

貸、貸しっ?..

気マズイのは俺と由里子。モジモジと何か言いたげな表情で俺をチラ見。
「由、由里子ぉ..ホントに何も?」
「..うん」
「あ、あのさっ..」
「ゴメン琢己っ、私が悪ふざけし過ぎちゃったから..ゴメンねっ」
「...」
俺は心の中で「最後までは逝ってないんだっ..なぁ見てただろ?」と念を送る。
「..大丈夫よ、ホントに大丈夫、ちょっとビックリしただけ」
由里子の性格。自分のことは棚に上げといて、異常なほど嫉妬心が強い可愛い嫁なんです☆
そんなアイツが俺と夏美のあんなシーンをガン見してた、なんて..
横で気マズそうに立っていた夏美も「...」と無言。

「さぁっ!あと半分!早く海着いてギャルでも拝もぉぜ〜っ♪」

元気なのは安藤ぉとその他諸々な男ども☆
安藤お前、嫁のフェラ場面見といて何なの?そのテンション..


そして..

海に着いたんですっ!! わぁおメチャ青い海!青い空ぁ!!

しかも!!いる〜っギャルがいるぅ〜っ!!!
ファミリー少なめなカップル&若者グループの多いこの浜は正に当たりっ♪
これには俺達のテンションも上がりっ放しで、さっきの軽い鬱状態も吹っ飛んだ☆
宿へのチェックインは後回し(まだ昼前)で、早速海辺の更衣室で着替えたんです。
先に着替え終え、由里子達を待つ男四人は、前を横切るギャル♪の多さに正直デレデレぇ☆
何なの?この無防備感はっ!?
目の前に海があるってだけで、何故にオンナ達はオッパイゆさゆさ谷間もOKになっちゃうワケ?
もぉセックスできるまで5秒前みたいな格好ぉじゃないっすか!?
しかもケツのプリプリ感なんて最高ぉっ!!
くぅぅっ!歩けぇ歩けよオンナどもぉっ!俺の目の前をもっとケツ振って歩き回れっ!!
布切れ一枚剥がしちゃったら!そこにはもぉ乳首やオマ○コがあるんですよっ!?
あぁこのビーチ、マジでお勧めっ♪

「お待たせっ♪」

そんな野郎ぉ達の前に現れた由里子と夏美に驚嘆ぁんっ!!
エロぉ〜い!!二人とも競い合うようにビキニ♪で登場ぉ〜っ(感涙
更衣室での会話(女同士)はさすがに気になったものの、やっぱ眼前のビキニに勝るもの無しっ!

どんなビキニかって??

夏美様ぁ♪ = 白にトロピカルな花柄がアクセントで大人な感じ(グフフぅ透け期待っ☆)
由里子タン♪ = 黒基調に白いレースが由里子ぉ☆って雰囲気でエロさは上か?

実は由里子の水着は俺も初見。「当日までの秘密ぅ♪」とか言って、見せてくれなかったんです。
俺はそんな由里子の姿を見ながら思い出していました..
あの海(過去ログ必読)での、釣り客(ジジイ)達を相手にしたビキニ接待を☆(萌えるぅ〜)
「由里ちゃん可愛いでしょ〜??」
「やぁん、夏美さんだってスッゴい綺麗ぇ!」
女同士で褒め合っている様子を見ると、表面上は波乱無しで上手くイケてそう。
男の股間を刺激するその立ち振る舞いに、通り掛かる赤の他人♂もニヤニヤ☆
「なぁ、二人このまま放置して観察してみっか?どんだけナンパされるかさっ♪」
安藤ぉがグフフっと笑い、俺も股間を熱く膨らませる!
「いいのぉ??どこかに連れて行かれちゃうかもよぉ?☆」
「やだぁ夏美さんっ..」
「連れて行かれてナニすんだぁ??さっき車の中で琢己に施してたあんなコトかぁ♪」
「やぁん..」
夏美の小悪魔的囁きと、由里子のモゾる表情が最高ぉにソソるぅ〜!
ていうかネタにすんなよ!プリウス事件をっ(苦笑)
もぉ同じように連れのオンナを出口で待つ男客のエロ〜い視線がビンビンに伝わるんです!
そんな公衆の面前で、安藤がデカい声でまたこんなことを。
「おいその..パレオか?..そんなの巻くなよ! はい、安藤様が没収ぅ♪」
「やぁんっ」
防ごうとする手を払い、安藤ぉが二人のパレオを強引に剥ぎ取る。マジ鬼畜ぅ(汗っ!
お陰でこのビーチ、1.2を争う美尻を充分に堪能することが可能に♪(嫁バカ?)
「おい横倉ぁ、田邊っ!自分の傘ばっか広げないで早くパラソル準備しとけよっ!」
上手いことを言うもんだと納得の俺と、意味不明なキョトン顔のオンナ二人☆
周りの男客も爆笑で由里子達を見るっ! あぁイイっ!この連帯感ぁん♪

クーラーボックスを完全に失念(笑)した俺達は、海の家で高ぁいビールや酎ハイをごっそり購入。
田邊達の「完成ぇ〜♪」というジェスチャーに浜へと向かう。
サンダルも失念(苦笑)の安藤ぉは「熱ぅっ!」と飛び跳ねながら気持ち悪いほどに発汗..
先を歩く夏美と由里子のキャッキャ☆した声を聞きながら、今宵の展開を夢想する俺。
夏美の言っていた部屋割り情報が事実であれば..
「ねぇ琢己ぃ聞こえる?由里ちゃんスッゴい声出してるわ..」
なんて危険な状況は必至なワケで!
「やぁん、またぁ?..こんなに大きくなっちゃって..ウフっ♪イイわ、シてあげる☆」
そうやって股間を握られっ!?
「ねぇ壁に耳付けてみて? 聞こえる?..ねぇ今、由里ちゃん何サれてるのぉ?♪」
とか言われながらっ!!ジュポぉっ♪とフェラチオを再びっ!!!
夢想から抜け出した俺の眼前には、二人の白いケツが左右に揺れながらマジ旨そぉ..
浜に寝そべる男達のエロぉい視線が、由里子の乳房を撫で回し夏美の尻タブを弄るっ!!
あぁ堪らんっ..夏の海は正しく異次元!今の俺の心境的には..
正直俺は由里子をこの浜辺で全裸に剥きっ!男どもをその周りへと円を描いて座らせっ!!
バックからの卑猥なポーズで犯しまくりたい衝動に駆られていると告白することも容易っ!!
あぁ夏美ぃっ!お前もだ!!お前は大股開きでオマ○コを公衆に晒しっ!
海の家特製ジャンボフランク挿入無料体験を!周りの男どもに慈善サービスしてやりてぇ!!
あぁ更には!二人の美尻☆を四つん這いに並べてやって!!
「殿方様ぁ☆私達を同時に犯してください♪」なんて看板を首からブラ下げさせてぇっ!!!

とさえ、思ってしまうんです(夢想→超妄想ぉっ..

「ねぇ琢己っ!?横倉君が海の中でセクハラするぅっ!!」
「セクハラぁっ??そんなの言い掛かり言い掛かりっ♪」
「だっていっぱい触ってくるんだもぉん!」
「偶然だって☆」
由里子と横倉の押し問答♪ 何を今更っ(苦笑)
「田邊君もねぇ、何か硬いの押し付けてくるのよっ♪」
「えっ、あっ、イヤっ..」
由里子も夏美も自分の大胆発言が周りの視線を集めていることに気付きません。
そして極めつけは安藤ぉ。
「イイじゃん減るモンじゃねぇし♪ 触らせてあげなさぁい☆」
水に滴ったカラダのエロさ加減が半端無くっ!イイ女連れてんなぁ〜と妄想ついでに自画自賛☆
期待した夏美のビキニも良い塩梅で透け、何故か多い周囲を取り巻く野郎達にエサを与える♪
由里子も胸元の肉感具合が最高ぉに生々しく、見慣れてるハズの俺も安藤ぉもニヤけまくり☆
「あぁん!また触った!」
「田邊君おいでぇ♪どのくらい大っきいのか海の中で見てあげよっか??」
もぉこの二人、犯罪的にエロ過ぎるっ..

すると安藤がまたもポツリ。

「なぁ琢己?..気持ち良かったろぉ♪」
「...」
「人の嫁にチンポ咥えさせやがって..」
「逝っちゃいないし」
「ガマン汁は相当ぉ飲ませたろ?」
「...(苦笑)」
「アレ、本気にしたか?」
「あぁ、完全に」
「嘘だと思うか?」
「えっ?..」
「迫真の演技だったろ?..由里ちゃんの声さぁ」
「あ、あぁ..」
「ホントっ、迫真だったよなぁ〜♪ 琢己ぃ!声出ちゃう!..とか☆」


俺は無邪気にはしゃぐ由里子の姿を、妄想帰りの混乱した頭で見つめたのです..
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)D 琢己 投稿日:2013/07/24 (水) 23:44
まーさん
ざっくり教えるも何も..ホント似たような話なんですよ。
書く方も読むほうもマンネリズムに陥ると危惧したってのも姿を消した理由の一つで(恐縮っ


てなワケで軽く更新しますよぉっ♪


「ゴ、ゴメン琢己ぃ..声、声出ちゃうっ..あぁん」

携帯越しに聞こえた由里子の声が脳裏を掠める..確かに迫真を通り越した、あの「声」
横倉は浮き輪にもたれ漂流中。田邊は夏美に捕まり何やら取り調べ中ぅ!?
いやこれも安藤ぉの罠だったり!?俺は隣で寝そべるこの「トドのような」悪友を見据えました。
「ねぇ喉渇いたぁ〜何か無い?」
由里子が屈託の無い笑顔で海から上がってきました。
「酎ハイか、ビールもあるぞ」
「ビール飲もぉかな〜!ねぇイイ?」
そう言うと、手に取った缶ビールを腰に手を当てながら飲み干す勢いっ!
そんな佇まいに「どぉよ?俺の嫁ぇ♪」てな気分でちょいと誇らしく☆
「はぁっ!?一気飲みかよ??」
「んぅっ!美味しい♪ ねぇ琢己も泳ごぉよ!安藤先輩もっ」
「イイのかぁ??そのビキニ剥ぎ取るぞぉ☆」
安藤がグヒヒぃと笑い、由里子の腰を両手で掴みます。
「やぁん!ここにもセクハラが居るぅっ!!横倉君助けてっ!」
だからその声!周りの視線、ちょいとは感じてっつぅーの!?
「夏美先輩ぁい!?旦那様が変態ですぅ〜!!」
夏美が笑いながらこっちを振り返り、「オチンチン蹴っ飛ばしてイイわよっ☆」とまた大声(汗っ
逃げ惑うように腰を振り振り♪尻タブを揺らす由里子ぉ!
「ねぇ行こぉ!安藤先輩ぁい☆」
ノリが良いにもホドってものがありそぉなモンで..
こんなに明るくハイテンションな夏美を見るのって久し振りかも。
由里子は由里子でプリウスショックを意識的に覆い隠すよぉな素振りに見えなくもなく..

まぁイイっか♪ 海来てんだし!

俺は走る由里子の美尻を眺めながら、半ばヤケクソでもぉ一本ビールを空けました。


で、時間はアっという間に過ぎ去り..

「そろそろ撤収するか」
安藤ぉの呟きに、皆が名残惜しそうな表情で海を見ました。
「明日も泳げるよね?」
由里子の切なげな声。
「楽しかったぁ〜ホントに♪」
夏美の満ち足りた声。

正直俺はかなり疲労困憊..結構ぉ飲んだし(苦笑)
真夏の直射日光って何でこぉ体力を根こそぎ奪うのか?
日焼け止めも気休め程度に皆が真っ赤!さすがに女性陣は念入りの処置でだいぶマシか。
撤収を済ませた俺達は、日の長い夏の夕暮れに背を向けながら今宵の宿へと向かったのです..

「やぁん♪可愛いこの宿っ!」
「意外と綺麗ね☆」
由里子達の満足気な感想にニンマリな安藤ぉ。そぉ!宿を決めたのは珍しくもこの男。
名前を告げ部屋の鍵を受け取る。洒落た民宿旅館といった風情の今宵の宿。
「それでは部屋割り発表ぉしまぁす♪」
チャラけた声を出して横倉が皆の視線を集めます。
部屋割りっ!? そぉだ部屋割りがあったんだ..果たしてどんな??
「部屋割りって..夏美さんと私よね?普通」
由里子がキョトンと発言し、夏美も意味深な表情でコクリと頷く。
「..だよなぁ〜☆」
「って!当たり前でしょ!?」
「グフフぅ、俺と二人っきりじゃダメか??」
「もぉっ!夏美さんの前で!」
冗談で通じるギリギリの線で、皆が由里子を苛めるんです(苦笑)
俺は俺で、昼間に聞いた話とは違う結果にホっとしたよぉな残念なよぉな..
「まぁでも、後で何とでもなるし、なぁ♪」
そんな安藤ぉの囁きは、もちろん由里子の耳には届いてはいませんでした。

風呂に浸かり、何処で見つけたのか缶ビールをまたもや空ける男ども。
そこへ..「着替えちゃった♪」と夏美と由里子が部屋へ上がる。
晩飯は部屋でってコトなので、当然一緒に片方の部屋へ集まる約束。
「浴衣じゃないのかよ?」
なんて不満が出ても良いはずなんですが、彼女達の部屋着を見るや歓喜の表情っ!
「おぉっ..サービス満点じゃん?☆」
「水着よりイイかも♪」
キャミ一枚にピタピタなスパッツ姿の夏美と、同じくキャミに短パン姿の由里子っ!
確かにエロいカラダがより一層ぉ際立っちゃってる!?
「だってお風呂上りだし..ねぇ由里ちゃん?」
「は、はい..」
恥らうようにカラダを捩る由里子が激カワ♪
「それってブラトップ?..いや普通にキャミじゃない??」
横倉が眼を細めながらニタぁっと指摘。
「スルどぉいっ!横倉君」
夏美がウフっ♪と返し、由里子が更に俯く!
「しかもノーブラぁ☆」
「目のやり場に困るでしょ? お疲れの旦那様達へサービスしよぉかって☆..ねぇ由里ちゃん♪」
何だか夏美のヤツ、超大胆なオンナになったっていうか、大人の余裕に男ども翻弄ぉって感じ。


「料理楽しみだわ♪ねぇ由里ちゃん?」
「..はいっ」

愉しみなのは、お前らのそのカラダだって..
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編E 琢己 投稿日:2013/07/26 (金) 02:18
海の日の三連休。当然この宿も部屋は満室で..

「お客様、お食事の時間を30分ほどずらして頂けますと助かるんですが..」
と、宿のおばちゃんが申し訳無さそうに頭を下げます。
「イイんじゃね?別に急ぐ必要も無いし」
「そぉよね、海でも結構ぉ食べたりしちゃったし♪」
心優しき大人達の言葉に、おばちゃんは恐縮しきって部屋を出て行きました。
「先に飲んでましょっか?」
横倉の言葉に皆が頷く。その視線は、リラックスしたオンナの胸元ぉ☆
若干ながら胸元の開き具合は夏美に軍配。お椀型の膨らみや谷間がチラリと主張ぉ♪
そして当然ながらキャミの膨らみには明らかにポチっ♪としたものが丸見えなワケで..
「なぁ夏美達も、ホラっ!」
そぉ言って冷えた缶ビールを二人へ投げる安藤ぉ。
プシュっ!とプルトップの開ける音。火照った身体にアルコールが染み渡る..
「今日これで何本目だ?」
「相当ぉ飲んでるよな?俺達」
「私達も、かなり飲んでるわよね?♪」
夏美と由里子が顔を見合わせます。確かに二人ともすでにホロ酔い気味な表情ぉ☆
まぁ酔ってなければこんな大胆な格好ぉで男達の部屋は訪ねない(笑)
そんな二人を前に俄然テンション高めな田邊に横倉。
「今日はガッツリ飲みましょ! ねぇ!?」
「あぁん私..ちょっと悪酔いしそぉ☆ 誰かちゃんと介抱してくれる??」
夏美がまたも際どい発言。今日のコイツ、ちょっといつもと違う..
「お前の介抱は琢己の役目だな♪ 元カレに甘えてろっ!」
「何よその言い方ぁ〜!ねぇ由里ちゃん聞いた!?うちの旦那って最悪ぅ!」
安藤と夏美の痴話喧嘩(苦笑)に由里子も思わず失笑気味。
「なぁ由里子ぉ?琢己今夜だけ夏美に貸してやってくれるぅ?♪」
「あっそれ是非お願いしますよぉ!由里ちゃんは俺達で介抱してあげますからっ♪」
「もぉっ!何なんですかぁ!?それって何かイヤラしいっ..」
興奮しちゃうと胸元がユサぁ♪っと揺れる我が嫁っ..
「ヤラしいのはお互い様ぁ! なぁ夏美も由里子も..乳首起ってんぞぉ♪」
「やぁんっ!」
ドキっとするような言葉の応酬に俺は内心冷や汗モン..昼間の情事が脳裏にマザマザ。
とはいえノーブラにキャミ姿ってやっぱエロ過ぎ。ビキニとは全く違う普段着エロ♪

まぁそぉやって酒の力が男達、そしてオンナ達をも微妙にエロい気持ちへと誘っていくんですよね☆

すると不意に夏美がこんなコトを..
「そういえば由里ちゃん?さっき着ようとしてた服、どぉして止めちゃったの?可愛かったのに!」
「えぇ、だって..あれは寝る時に着替えよぉかな、って..」
「スッゴく綺麗だったわよ?男ウケもしそぉだし♪」
「ん??どんな服だよ!?なぁ夏美?」
安藤ぉが目ざとく話しに割り込みます。
「可愛いのよっ♪部屋着っぽいロングワンピなんだけど由里ちゃんにピッタリ☆」
「でも..さっき着たらカラダの線がスゴい出ちゃって、まだこの格好ぉのほうがマシかな?って」
ビクンっ!と男どもが由里子の言葉に食い付きますっ!!
俺も頭を巡らし該当しそぉな服を思い浮かべる。ど、どれのコトっ??
「見たいっ!是非見たいっ!!寝る時だけじゃ勿体無いんじゃね??なぁ琢己ぃ!?」
「同意っす!!由里ちゃん着替えておいでよ♪」
そんな男達に助け舟を出したのが何と夏美だったり!?
「私だってこんな格好ぉよ?ホラ見てっ☆由里ちゃんだけズルいっ!」
キャミの裾を引っ張り胸元を強調する夏美に一同歓喜の渦っ!!あぁ乳首がすごソコにっ!?
「やだっ夏美さん! で、でもあれはホントにちょっと..」
「もぉ由里ちゃん?私と安藤ぉ君、先輩夫婦の命令よ♪..皆の期待に応えましょ☆」
「嘘ぉっ..」
由里子は俺をチラ見しながら思案顔。田邊や横倉が目を輝かせますっ!
「じゃぁ..ちょっと部屋に戻りますっ」
「5分よっ♪じゃないと私、この人達に食べられちゃうかも」
「やぁん!先輩ぁい!?」
「あと下着は着けちゃダメよ!☆ お風呂に入ったんだからね♪」
「...」

これが大人の余裕なのか??
俺と付き合っていた頃の夏美とは性格も何もかもが激変..
部屋を出た由里子の分までセクハラ視線を軽ぅく受け止め下ネタにも同ぜずっ!
「なぁなぁ夏美、どんな服なんだよ?由里子の着てくるヤツって」
「琢己ぃっ!この人さっきから由里子って呼び捨てしてますけど!?♪」
俺も気付いてた(苦笑)
「相当ぉエロいのかよっ?」
「うぅん..ハダカみたく見えるかも♪」
「何だよそれっ!?透け透けか??」
「違〜う☆あのコがさっき言ってたみたいにカラダのラインが丸見えっ♪」
「丸見えっ..」
「胸もお尻も全部よっ☆」
「勃!勃起したーっ!」
ワイワイと騒ぐ男連中を観察しながら夏美が言いました。
「ウフっ♪ でもオカシいわっ..だって皆、由里ちゃんとは済んでるのよね?」
核心に迫る発言っ!!
「ちゃんと全部聞いてるんだから..ねぇ田邊君ぅん♪」
勃起の寸法を強制チェックされたらしい田邊が、突然の名指しにギクリと苦笑い。
一時は夏美に熱を上げていた横倉も眼を泳がす..
「それなのに何?皆が揃ってその初々しいテンション☆..」
「まぁ、確かに..」
それは男達全員の総意。確かにいつまでたっても「行為」に及ぶまでは皆童貞ぇの如くっ(苦笑)
「可愛いんでしょうねぇ?由里ちゃんってさ♪」
男達の顔を順繰りと眺める、大人な夏美嬢ぉに別の意味で興奮っ!
「夏美お前、ちょいと妬いてるか??」
安藤ぉのデリカシーのカケラも無い発言に一同肩をビクっ!
「そぉね..妬いてるかも、ちょっとだけ♪」
俺はそんな夏美の横顔を見つめました..お前もイイ女だ。

そこへ由里子っ! ではなく、やっと料理が運ばれてきたんです。
「済みませんねぇ、ご無理言いまして..」
豪勢な料理がテーブルに並ぶのを眺めながら、瓶ビールをそれぞれのグラスへと注ぐ。
由里子抜きでの仕切り直しの乾杯。
「遅せぇな由里子のヤツ..」
「恥ずかしくって迷ってるのよ..だってエッチだもん♪」
「お前も相当ぉスケベな格好ぉだけどな☆」
「ムラムラしちゃう?..ウフっ、でも由里ちゃんを見たらビックリするわ..」


ガチャっ☆

そんな会話は何も知らぬ由里子が、恥らいながら扉を開けました。
「や、やっぱり超ぉ恥ずかしくって..コレっ」

俺達は、今日何度目かの生唾をゴクリと飲み込みました..
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)F 琢己 投稿日:2013/07/26 (金) 16:02
そぉいやまだ、張った伏線一つ回収してませんでしたね..
ちょっと番外編挟んじゃおっかな〜?


題してっ!

「世界の車窓から♪ミニバン妄想ぉ編」


俺は気が気じゃなかったんです..だってまだ納車半月の新車ですよっ!?
今日だって、買って初めての長距離ドライブに胸を躍らせながら参加っ!..だったんですけど。
正直安藤さんの強引さにはもぉ辟易気味っす。
「おい田邊ぇ何ブツブツ言ってんだよ!?」
「い、いえ別にっ..」
後ろを走る愛車のプリウスが気になって仕方のない俺っ..
「ねぇ田邊君ぅん、あの車って幾らぐらいしたの??」
「んぅ〜コミコミで300万は超えてる」
「スゴぉい!お金持ちなのね?☆」
由里ちゃんが羨望の眼差しで俺を見つめる。他に使い道が無いってのが本音だったり(苦笑)
乗り込んでからしばらくの間、由里ちゃんは二人きりとなった琢己さんと夏美さんを気にしてました。
そりゃ心配ですよねぇ?元付き合ってた同士の二人なんだし。
「ねぇ横倉君ぅん!後ろなんだけど、手ぇ振っても反応が全然無いの..どぉしてかしら?」
「会話に夢中で気付かないんだろ♪」
安藤さんが意地悪く言います。
「だってちゃんと前見てるのよぉ!?気付かないワケ..」
「アハハ、由里ちゃんさぁ、見えないんだわこの車」
横倉が運転しながら解説をする。
「スモークきついからさっ、こっちからはちゃんと見えても外からは全然っ」
「えぇ!そぉなの??だってこんなにハッキリ..」
「まぁよっぽど近づけば見えるかもしれないけどね♪」
「ふぅ〜ん、そぉなんだ」
「カーセックス専用ぉ♪ なぁ横倉、お前この車で何回ヤったんだ??」
「やだっ!もぉっ!!」
由里ちゃんは顔を真っ赤にして前の席に座る安藤さんを叩きました(笑)

車内はワイワイガヤガヤ☆
当然由里ちゃんを標的に下ネタも乱れ飛ぶっ!?
「あれ、誰かの携帯鳴ってない?」
「うん?..あ、俺か」
着信を見る安藤さんがニンマリと呟きます。
「琢己ちゃん♪」
「どぉしたんだろ?琢己っ..」
気になって後部座席から身を乗り出す由里ちゃんの格好ぉに俺、軽く興奮ぅん!
くぅぅっ〜ケツぅ♪ お触りを待ち望むよぉな突き出しポーズに股間が萌えるっ!!
そのうち俺の携帯も鳴り出し、見ればやっぱり琢己さん。
「ちょっ!待ちっ!!田邊お前まだ出るな!」
安藤さんが大声で制します。続けて横倉の携帯が鳴る..そして由里ちゃんへも。
皆が不思議そぉに安藤さんを見ます。もちろん俺も..
「なぁ..ちょっとドッキリ☆しよぉや♪」
「ドッキリ、って?」
そのうちまた安藤さんの携帯が鳴り出しました。
「琢己のヤツ、何か焦ってんじゃね?..ちょいと苛めてやっか♪」
そぉ言うと、携帯の通話をオンに。
「あぁ..うん、もぉか??まだ早いだろ..もうちょい後のほうがこっちも都合イイんだけど♪」
プチっ☆
簡単な会話であっさりと切るんです。すると安藤さん、こんなコトを..
「アイツさぁ、こっちの車の中が気になってんだわ♪何かオカシなコトになってねぇかって☆」
「えっ..オカシな、コト?」
「由里子がまた苛められてんじゃ??ってさぁ、グフフぅ♪」
「そ、そんなっ!まさか車のなかでそんなコト..イヤラしいっ..」
不意に身を縮める由里ちゃんが妙に色っぽく!乳房の膨らみについつい妄想ぉしてしまう俺っ!
「だからさっ..ちょっとそんな想像を刺激してやろぉぜ☆」
「刺激、って..」
言いながらまた後ろを覗き込む由里ちゃんが「えっ!?」と小さく叫びました。
「どぉした?」
「やだぁっ..夏、夏美さん!?」
口を覆って目を見開いて..食い入るようにプリウスを凝視する由里ちゃん!
「ん?夏美さんがどぉしたって??」
俺は彼女の隣で同じように愛車を見つめます..ぐはぁっ!♪夏美さぁん!?
何、何と!?夏美さんが琢己さんの股間をガッツリ弄ってる光景ぇが丸見えっ!!
琢己さんの顔を覗き込むよぉな姿勢で微笑みながら♪サワサワ指を動かしてるんです!!
「嘘、嘘ぉっ..えっ!?どぉして??..」
察した安藤さんが、呆然とする由里ちゃんにこぉ耳打ち☆
「なっ?あっちがそぉならこっちも..とりあえずヤラれちゃってる感じで電話してみろよ♪」
「ど、どぉしたら?..」
「例えばっ..グフフぅ♪」

由里ちゃんを挟んで俺と安藤さん。三人で後ろを走る車内を観察..
「夏美のヤツ、大胆に触りやがって♪」
「アレって扱いてますよね?..しかも愉しそぉに☆」
「...」
「琢己も気持ち良さそぉな顔してるわぁ!..なぁ由里子ぉ♪」
俺はそぉ〜っと由里ちゃんの腰を擦りました。「うぅん..」と吐息交じりに身を捩る☆
そしてお尻も撫で撫でっ♪..安藤さんは遠慮無しに太腿を弄り始めています。
そして会話の中身を打合せ♪ 
「今言った通りだぞっ..ちゃんと琢己に電話で話せよ?浮気中の旦那になぁ?♪」
そんな言葉が効いたよぉで..後ろの二人を見つめながら携帯を握り直す由里ちゃん。
短縮を呼び出し、プルルっ..と旦那へ電話。そして洩れ聞こえる琢己さんの声っ!
そしてあぁっ!由里ちゃんが決められた台詞を順番通りに発していくんですっ!?

「今、今ね?..私..あ、夏美さん、聞いてない、よね?..」

「琢己ぃっ私、今..サれちゃって、る、の..いろんな、コト」

「電話でね、言えって..安藤先輩が..琢己が喜ぶからって」

「ゴ、ゴメン琢己ぃ..声、声出ちゃうっ..あぁん」

「やぁん言えないっ!」

「田邊君の、はぁはぁ、田邊君のオチンポ握ってるわっ..あぁん硬い!」

興っ!興奮ぅんっ!!
由里ちゃんの迫真の演技に俺はマジでチンポを握られてるよぉな錯覚を覚えますっ!!
そしてそんな会話中にも夏美さんの手淫が止まらずっ♪
俺は調子に乗り乳房にも手を掛け始めっ☆ これじゃもぉ演技とは呼べないのでは!?
そして遂にっ!?あぁマジかよコレっ!?超ぉヤベぇっ!!!
「えっ!?」
由里ちゃんも絶句のその光景ぇっ..
夏美さんがっ!!あぁ安藤さんも見てるってのに!?嘘だろオイっ!!!
「アイツぅっ!..フェラし始めやがったぁ♪」
嫁の心配をしながら元カノにフェラチオをさせてる琢己さんて一体!?
夏美さんの頭が上下に大きく!そして繰り返し動くっ♪あぁ!とんでもなくマジフェラっ!!
頬を上気させながら見つめる由里ちゃんが身悶えます!
「いやぁんっ..」
そんな由里ちゃんが必死の思いで声を出しましたっ!

「で、でもね琢己ぃっ..琢己だって、あぁん夏美さんにっ!」

「あぁん琢己ぃ!?イヤラしいわっ..」

プツっと通話の切れた携帯がシートに落ちましたっ! 
俺は途端に由里ちゃんのカラダを遠慮無く撫で回しっ♪当然股間も熱く煮えたぎらせっ!!
「田邊ぇっ!パンツ脱がせろぉ♪」
「了解っす!」
ホットパンツをズリっ!と無理やり強奪ぅっ!そしてパンティも躊躇無く剥ぎ取るっ!!
流れ作業の如くTシャツとブラも引き千切る勢いで没収ぅ〜っ!!!
後ろをしっかりと観察させるような姿勢を強要し、突き出したお尻の割れ目に指を這わせるっ♪
「よぉっく見てろよぉ☆なぁ由里子ぉ..」
「はぁんっ!..あっ!」
ヘッドレストを抱き抱えるよぉな格好ぉをさせられ、後ろのフェラチオを凝視する由里ちゃん!!
「あぁんっ!..はぁっ!..はぁっ!..イヤラしぃっ!はぁはぁっ」
ヌルリと指が由里ちゃんのオマンコを捕らえるっ♪マン汁の量も半端無しに分泌中ぅっ!!
あぁこのコやっぱマジでエロいっ♪ 立てた指へ自ら腰を上げ下ろしっ!!
そして左右に捻りを加えながら、気持ちのイイ場所を探すようにケツをモゾつかせるんですっ!!!
安藤さんは露わとなったお椀型の乳房を撫で回し、そしてイキった乳首をレロレロと舐め上げるっ♪
あぁっ..掌がマン汁でグッショリ☆ 押し付けるように淫尻を蠢かす由里ちゃんに激萌えっ!!

「由里子お前っ..どんだけ興奮してんだよぉ?♪」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..んんぅっ!田邊君ぅんもっと!あぁんもっと弄って..」

あぁ朝から俺達っ..

確かにちょいと飛ばし過ぎかもっ♪


     < 完 >


とまぁ、こんなコトがもしかして!?っていうお話でした(苦笑)

それでは現実の世界へ戻りましょ♪


「や、やっぱり超ぉ恥ずかしくって..コレっ」
扉を閉めると胸元を覆い隠すよぉに立ち尽くす由里子..

「はぁ〜ん確かにっ♪」
「納得ぅ☆」
満面笑みの男衆ぅに由里子が困惑。
「..?」
「こりゃ全裸よりもエロいかもな☆」
「由里ちゃん悪いけどさっ、抜けるぅ♪..」
「やだっ..」
そして夏美が面白そぉに言葉を投げる。
「へぇ〜!由里ちゃん!?まさかホントに下着脱いできちゃったの?スゴぉい!大胆ねぇ♪」
「えっ!?だって夏美さんがっ..」
「ブラは外しなさいって言ったつもりだったんだけど..ウフフ♪」
「えっ!?..」
「まさか下まで脱いできちゃうなんて☆」
ゲゲぇっ!!と男達の視線が下半身へ注目ぅ〜っ!!
確、確かに何も履いて無さげ感、満載ぁい♪
「おい由里子ぉっ!?パンツ履いてないのかよっ??」
安藤ぉがグヒヒぃとニヤけ、田邊も脚の付け根を視姦ぁん!
立ち上がり由里子の隣に歩み寄った夏美が、そんな妻のカラダを反転させます。
「どぉコレ?☆ 言った通りでしょ??裸よりエッチじゃない?」
「あぁんっ!」
田邊や横倉が目を丸くさせ顔を突き出しますっ!
「ケツっ!そのまんま♪」
「恥、恥ずかしいっ..夏美さぁん!?」
夏美が掌を由里子の尻タブへ撫でるように密着させると、カタチの良い「ナマ尻感ぁん」が露わ..
布越しにも関わらず、その弾力のありそぉな肉感が割れ目もろとも赤裸々なんですっ!!
「イイわよ、このほぉがっ☆ ショーツの線も見えなくって♪」
「夏、夏美さんっ..」

由里子をテーブルに座らせながら、興奮に色めき立つ男達を眺め機嫌良さげな夏美☆

「さぁ飲もっ♪ お料理も冷めちゃうわ」

スゲぇわ今夜..
超A級コンパニオン☆が二人もっ!
しかもノーブラで乳首おっ起たせながら笑顔で酌のサービスとかマジっ!?
夏美と由里子を交互に見比べ。オッパイ、腰回り、ケツに太腿..
こぉやって比べると、夏美のほぉがちょいと乳首はデカいっ♪
乳房の大きさは僅差で由里子かな?..確か同じDカップのはず。
腰の肉付きは由里子がちょいとある。男好きのするカラダ♪
俺の視線に夏美が気付き、「イイわよ、見てっ♪」と言うように胸を反らす。
由里子は由里子で、田邊と安藤ぉに挟まれた席で露骨なエロ視線を浴びまくってる☆

そんな目で、安藤ぉも横倉も田邊も俺もっ!皆でオンナを観察しちゃってるんですよぉ♪
ねぇ皆さん、堪らないでしょ??

最後に夏美の囁きを載っけて今日はお終い☆

「ねぇ琢己ぃっ?後で少し抜け出しましょ..おしゃぶりの続き、シてあげるっ♪」


次回、相当ぉエロいですよ♪
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) にゃ 投稿日:2013/07/28 (日) 07:22
また、種付けパーティですか?いいですね〜。
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) にゃにゃ 投稿日:2013/07/28 (日) 07:22
また、種付けパーティですか?いいですね〜。
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)G 琢己 投稿日:2013/07/31 (水) 13:23
悩むなぁ〜
いえね? にゃさんと、にゃにゃさん..同一人物ですかね??


ではちょいと間が空いてしまいましたがっ!
続き逝きますぅ♪


超ドS級美女(社内比☆)を二人も従えた今年の海ぃっ!
昼間の疲れも消し飛ぶような夏美と由里子のエロぉい気遣い♪に男ども興奮しまくり!
あぁイイ匂いっ..たわわに実り、熟しかけたおんなの匂いが部屋を覆うんですよ☆

「コラコラっ!?そこの二人ぃ!ちょっと由里ちゃんにベタベタし過ぎじゃない??」
顔を赤くし酔いの回った夏美が声を上げます。
「無防備過ぎるのよねぇ〜由里ちゃんは☆」
そぉ言うと夏美は安藤と田邊の間に割り入るように座りました。
「おいっ何だよ夏美ぃっ」
「どいてどいてっ!オンナで少し話したいのよ♪ねぇ由里ちゃん?」
「先、先輩っ..」
仕方なさ気に二人は横倉を交えて酒を飲み交わし、エロ話に花を咲かせます。
俺はというと、オンナ二人の会話に聞き耳(笑)
「で、どぉなの?最近は」
「ど、どぉって..」
「筒抜けなのよねぇ♪うちの旦那や横倉君達との話だって..」
「...」
「随分と好き放題サれちゃってるみたいだけど?..でしょ♪」
「...」
「ウフフっ☆」
「夏美さん..怒ってません?」
「私が?」
「は、はい..」
「どぉして? どんなコトを?」
俺は固唾を飲みました。オンナ同士の「ぶっちゃけトーク」..
「だって、私だったら..って思うと」
「思うと?」
「やっぱり嫉妬しちゃうし..今日のあのコトだって」
「あぁん♪」
プリウスでの情事(汗っ!
「ゴメンねっ..まさか見えてるなんて思ってなくて☆..でも、どぉだった??」
「えっ?..」
「嫉妬しちゃった? それとも..興奮しちゃった?♪」
「やだぁっ夏美さん..」
少し間があり、由里子は確かにコクリと頷きました。
「だよねぇ〜興奮しちゃうよね?..だから、私も一緒よ」
「...」
「安藤ぉ君がね?私とセックスしてる時にっ♪」
「えっ」
夏美が由里子の太腿に手を置きながら、コソっと耳元で囁きます。
「オチンチン、いっぱい突きながら言うのよっ..由里ちゃんの話をっ」
「はぁん..ど、どんなコトを?」
「聞きたい?♪..そぉねぇ、アソコの濡れ具合、とかぁ?..声の出し方とかもよっ☆」
「やだぁっ..」
モゾぉっと腰をクネらせる由里子に激萌えっ!
「スッゴい音立てて、おしゃぶりするのよねぇ〜!由里ちゃんて♪」
「あぁんだって、そ、それは命令でっ..」
「命令ぇ♪」
クスリと夏美が笑い、ハっと由里子が下を向く!
「ウフっ♪私ももし男だったら..やっぱり由里ちゃんみたいな女の子、放って置けないかも☆」
「?...」
「苛めちゃうっ♪」
「先っ!先輩ぁいっ!?」

夏美お前っ!?今夜のお前、ちょっとエロ過ぎじゃ??
しかもそんなエロ話に身を捩らせる由里子も由里子ぉっ!
乳首の浮き起ったお椀が四膳♪テーブルを挟んだ向こう側でユサっ☆と揺れるっ!!
そしてそんな俺の視線を察してか、夏美のヤツがこんな行動ぉに出るとは予想だにせずっ!?

「はぁい皆さぁん!注目ぅ〜っ♪」

笑顔の夏美へ訝しげに顔を向ける男衆ぅ..
「何だよっ」
「もぉ!安藤ぉ君、その言い方感じ悪ぅ〜いっ!..まっイイか♪」
頬を膨らませながらも夏美が続けます。
「琢己に横倉君ぅんっ☆今日は運転お疲れ様ぁ♪」
?顔で曖昧な笑みを浮かべる横倉。
「それに田邊君、ゴメンね?今日は..逆セクハラしちゃってさ♪」
「あ、いやっ..大丈夫っす」
「ウフフっ☆ あと安藤ぉ君、何もしてないけど一応お疲れ様ぁ〜」
「フンっ」
そぉ言って夏美は男達の顔を順繰りと見回します。
「皆も今夜はもぉ酔っぱらってるよねぇ??」
隣の由里子へ腰を回し、意味有り気な笑みを浮かべ..
「私もね、かなり酔っちゃったの..安藤ぉ君どぉ?私酔ってる??」
「あぁ確かに..呂律回ってねぇぞ!」
「アハハっ☆ でね?今から私、少しだけ場を盛り上げちゃおぅかな♪って..」
真意の汲み取れない夏美の話に皆が自ずと注目の視線。もちろん由里子も。

「由里ちゃん、コッチ向いてごらんっ?」

えぇっー!!
それは正しく思いがけぬ行動でしたっ!何、何と夏美が由里子へ!!

キッスぅ☆ ヌチュぅっと..しかも止めないっ!?

「はっ!..んんっ、んぅ!..チュルぅ、ジュジュ..先輩っ!..チュルルっ」

オンナ同士のキッス..しかもディープ!?
由里子も突然の出来事にパニクった表情ぉを浮かべながら身動き取れずっ!

「んんっ..先っ先輩っ!?ジュルぅ..チュルルぅ」

男達、騒然ぇんっ!!あぁチンポ直撃の衝撃シーン!!
超ドS級美女(社内比☆)二人による突然のレズ行為ぉ〜い!?って!!!
黙っていられなかったのが横倉ぁ!
「あひゃっ!!マジかよ!?マジっ?マジで!?」
続いて田邊も!
「堪んねぇっ..マジ萌えるしっ!!」
俺と安藤ぉもさすがに唖然、そして涎がダラリと溢れ落ちる♪
完全に向き合った由里子へ夏美が囁く..
「舌出してみてぇ、ホラっ♪」
「はぁんっ..」
由里子の舌を夏美が唇でチュッチュと音を立てて吸う☆
「美味しいっ..」
そぉ言いながら顔を上へ向けさせると、夏美の透明な唾液がタラリと由里子の口の中へっ!
「飲むのよっ♪」
息を荒げた由里子が眉間に皺を寄せながらも従うっ..
皮膚のように薄っぺらなワンピが、身悶える妻のカラダに張り付いてエロ度を爆アゲっ!!
更には二人の乳房がベッタリ♪と重なり合って生地からハミ出そぉ〜なんです!!
「ス、スゲぇ..」
「由里子感じてねぇか??」
「マジ初めてっす、レズってるとこナマで見るの..」
いや俺だって間違いなく初体験!しかもそれが夏美と由里子って..
由里子の腰回りのクビれからボリュームのあるケツの丸みが見応え満点っ!
夏美のチラリを通り越した胸の谷間にも激しく萌えるっ!!
すると夏美がガン見する男達へ微笑みます。
「どぉするのぉ?..満足した??」
ジュルん♪と由里子の唇を舐めながら、最高ぉに意地悪な顔で俺達を試すっ!!
「疲れは取れたぁ?☆」
そぉ言いながら舌を絡め、サれるがままの由里子の乳房を、掴むっ..
興奮ぅん!に心臓が口から出そぉなほどっ!!いやマジで!!!
「先輩ぁいっ..」
「スッゴい由里ちゃん♪..重たいっ☆」
下からお椀を支え持った夏美が感想ぉを漏らす。そして撫でるように揉むっ..
「ねぇ皆見て、この乳首っ♪ 起ってるわぁ」
お椀の周囲を突っ張るように手を宛がい、ギン起ちの乳首を男達へ見せつける!
あぁそして!舌を近づけペロリと刺激っ!!
「はぁっ!やだぁ..あぁん、あっ!」
男の仕草を真似るように、夏美が由里子へ愛撫を施すんですっ!!
唾液で黒く染みの広がった乳房周りがエロく揺れるっ!!
「な、なぁ由里子ぉっ!お前も触れよ..夏美のパイオツぅ」
安藤ぉがナイスな助言を発します♪
困ったよぉに笑う夏美..そして命令に従った由里子が同じように!!
「あぁん☆」
可愛く声を上げる夏美が由里子へも揉み返すっ..「いやぁんっ」と言いながら由里子も再びっ!

どぉっすか!?

エロいでしょ??ねぇマジでスケベ過ぎません!?こんな人妻って他にいます??

勢いに乗じた由里子が自ら夏美の唇へキスを求めるぅっ!!
お互いの乳房を弄り合いながらのキスに!?
身悶え感じまくる二人のエロぉい表情が格別に最高ぉーっ!!

身を乗り出し、酒を片手に股間を片手に!
こんな二人のレズ行為に興奮しまくった男達が更なる課題を遂にっ!?

続きは次回ぁい♪
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)H 琢己 投稿日:2013/07/31 (水) 15:40
早速続きを♪


正直な話、夏美にこんな願望ぉが元からあったのかは全く不明ぇ。
とはいえその表情が物語る「愉しいっ♪」てな感情だけはガチで本気!

そぉそぉ。
こんな状況で食べ散らかした膳を片付けに宿の人が襖をガラっ!なんてことになったら大変。
横倉が機転を利かせ内線を掛けました。
「ちょっと盛り上がってるんで食べ終わったらまら連絡しまぁす♪」

そして再びエロ続行ぉ!

「ねぇ見て由里ちゃん?..ほら皆の顔、何かエッチなこと期待しちゃってるわ♪」
「や、やだぁっ..」
お互いの胸をサワサワと弄り合いながらの会話。
「聞いてみよっか?」
「先、先輩っ!..」
「田邊君どぉ?何か見たいモノとかあるっ?」
「あっ、いやっ..もっとディープに、とか?..」
「何をディープになの?♪ 横倉君っ!」
水を向けられた横倉がニヤっと笑います。
「二人のオッパイ、スッゲぇ見たい☆」
「直に、ってコト?」
「当然っ!..ナマで♪」
あぁヤバイっ..マジ股間が苦しくって苦しくってもぉ解放ぉしたい!!
「どぉする由里ちゃん?? 見せちゃう?♪」
「えっ、そ、そんなっ..無、無理ですっ」
「私はイイわよ..見せちゃっても♪」
「...」
鼻血が出そぉな発言に悶絶っ!(古典的表現ですが..)
「ねぇ琢己?今日ってさ、私がもしも参加してなかったら..どぉなってたの??」
いきなり振られた俺はギクリっ!
「ねぇ由里ちゃん?..もっとスゴいこと、シてたんじゃないの??」
「はぁ、はぁ..」
「1、2、3..ウフっ♪4人も男がいて、オンナのコは由里ちゃんだけって☆」
「はぁっ..はぁっ..あぁん」
明らかにオンナ同士の愛撫は夏美が優勢..息を荒げ始める由里子っ!
「お酒も飲んでさっ..エッチな話で盛り上がって☆」
「あぁっ..はぁはぁ」
「セクハラもいっぱいサれて..ウフっ♪」
あぁ!そんなコトまでお見通しの夏美様ぁっ!
「スゴいことの中身、言っちゃってもイイのぉ?由里ちゃん♪」
「あぁん先輩っ..」
「言っちゃうわよぉ..ご奉仕の中身っ♪」
くぅぅっ!!夏美の口から「ご奉仕」なんて言葉がっ!?

すると夏美は由里子の背後にカラダを移し、再び皆の視線を集めました。
「皆さぁん、はい注目ぅ〜☆」
飼い犬のように従う男達っ!
「今から由里ちゃんのオッパイ、お披露目よぉ♪」
「えっ!?先輩っ..」
「由里ちゃん腕後ろっ..そぉよ言うコト聞いて、お願いっ☆」
「夏、夏美先輩っ..」
夏美がテーブルのおしぼりを手に取り、あぁ..由里子の手首を縛り始めっ!?
「背は反らしなさいっ」
「はぁっ..はぁっ..」
「ねぇイイ?絶対動いちゃダメよ♪..先輩の命令よっ」
後ろ手に手首を縛られた由里子が、これから起こるであろう事態に鼓動を早めるっ!
「はっ..はっ..はぁっ..はぁっ!」
そして閃いたように夏美が俺達へ言うんです!
「ねぇっ..そぉだ♪ あなた達はオチンチン出してみてよ☆」
「ゲっマジかよ..」
「早くして、ほらっ!」
愉しそうな夏美。俺達はまんざらでもない表情でそれぞれが露出開始っ!!
俺的には待ってましたとばかりに股間を開放ぉ〜っ!!あぁ死ぬかと思った!!
「やぁん!」
声を上げたのは由里子。そして夏美も「やだぁっ♪」と嬌声を。
ガッチガチに勃起させた俺と田邊!半起ち気味にビクンと脈打ってる横倉っ!
ダランと下を向く、それでも一番太い安藤ぉ..
「もぉスゴいわっ♪」

整理しましょうか??

レズ行為に興奮しまくりの男達が勃起(一本除く☆)させたチンポを露出っ!しかも4本っ!!
そんな光景を見上げた由里子は後ろ手に両手を拘束されたまま夏美の気配に脂汗っ..

「夏、夏美さんっ..早く!」
猫撫で声で懇願するよぉに求める田邊が痛々しくっ(苦笑)
「由里ちゃん、覚悟できた?..動いちゃダメよぉ♪」
「はぁ、はぁっ..」

ツン、ツンっと..肩紐を少しずつズラしていく夏美。
そしてスルっと右側の肩紐が二の腕にズレ落ち、次いで左側の肩紐も同じように..
お椀の膨らみが由里子の息遣いに合わせて動くっ♪
「由里ちゃん、ゴメンね♪..」
そぉ囁くと夏美は両肩紐を指で摘み、また少しずつ力を込めてククっと下へ..
あぁそしてっ!!

「あぁんっ!..」

プルぅん♪と音を立てるように弾んだ乳房が、遂に皆の前でお披露目ぇっ!!

「ねぇほらっ、扱くんでしょ?♪」
夏美の声に自然と男どもが肉棒ぉを握るっ!!
「ねぇこんなコトとか..どぉ?」
背後からの夏美の愛撫に由里子の肉感豊かな乳房が形を変えるっ!!
「柔らかいっ♪」
「あぁっ!はぁはぁ..先輩っ、先輩ぁい!?..あぁんイヤっ」
「良ぉく見るのよぉっ☆ほらスゴいわ、皆が由里ちゃん見ながら扱いてるっ♪」
「あぁん!」
「嬉しいっ?ねぇ嬉しいでしょ??..興奮しちゃうわよねぇ?☆」
もぉダラダラと淫汁が恥ずかしいほどに溢れ出る!
田邊や横倉もゼェゼェと興奮しまくりっ!!安藤だって「スゲぇや♪」とご満悦。
「で?ここからいつもどぉしてるの??」
「えっ..はぁはぁ」
「私がいない時よっ♪ こんなふぅになっちゃったら??ねぇ安藤ぉ君!」
「まぁ、舐めさせる..かなぁ?☆」
「由里ちゃん聞いた?..今、安藤ぉ君スゴいこと言ったわ♪」
「無理っ..無理ですっ」
「いつもシてるのにぃ??」
「あぁん先輩っ..」
「ねぇシて見せてよっ?..私、見たいわっ♪」
夏美の表情が最高ぉにイヤラしく!身を捩じらせ顔を左右に振る由里子に激萌えっ!!
アイコンタクトで呼ばれたのは田邊っ!イキリ起った肉棒を由里子の目の前へ!?
「おしゃぶり、どんな顔でするのぉ??由里ちゃん♪」
「あぁっ..ホントに、ホントに私っ..あぁん」
頬へ田邊の肉棒ぉが当たるっ!そして唇を抉じ開けようと押し込むっ!!
「ねぇ思い出してっ!私が琢己にシてあげたよぉなフェラチオ♪」
ハっと目を見開いた由里子に隙ができ、肥大した亀頭がヌルリと侵入するっ!!
「田、田邊君っ!..んんっ!イヤぁっ..ヤメてっ!..んんぅ!んっ..」
あぁ!身動きの取れない俺の由里子の口の中へっ!!田邊の怒張がっ!?


ジュルっ..ジュルルぅ、ズズっ!ジュルぅん..はぁはぁ! あぁん、ジュポぉっ..んはぁ!

「スゴぉい..由里ちゃん♪ あぁんエッチな顔ぉ..」

ジュポぉっ、ジュルルっ..あぁん見ちゃイヤっ..ジュポぉっ!ジュポぉっ!



あぁっ..
エロ過ぎるんでここで休憩ぇ☆
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)I 琢己 投稿日:2013/08/02 (金) 14:27
もぉ8月、入りましたねぇ..
こっから先は早いですよぉっ!
すぐお盆が来て、お天気お姉さんが「やぁん♪残暑ぉっ」とか言い出しますからね☆

とはいえ俺達の海は佳境ぉっ!!

さぁ続きです♪


「ジュポぉっ、ジュポっ..ズズズぅ、ジュルぅん..はぁはぁ!」
夏美に背後から乳房を弄られながら、半ば強制的なフェラチオに身悶える由里子!あぁ萌えるっ!
「あぁん由里ちゃん上手ぅっ♪ 何コレっ..スッゴいイヤラしい顔しちゃってるわっ!?」
「ジュルルぅっ..はぁん夏美さん、見っ、見ちゃイヤっ!..ジュポぉっ」
「ねぇ田邊君ぅん気持ちイイっ??どぉ由里ちゃんのお口は♪」
「はぁはぁっ!エロ過ぎっ!マ、マジ半端ないっす!」
「ウフぅ♪ ねぇ海で計ったときよりもさぁ?..大きくなってるでしょ?」
「あぁっいやコレはっ..」
由里子の口元と田邊の肉棒ぉを見比べながら、夏美が意地悪く笑うんです!
残った三人も、そんな場面をガン見しながら自ら扱くっ☆
ホント夏美の指使いがあまりにもエロいっ!ヤラれっ放しの由里子が腰を左右へモゾぉっと♪
正直俺は、そろそろ夏美のカラダも剥いちゃいたい心境ぉ!
そぉでしょ?皆さんっ!?二人並べての口マンコぉ☆もぉヤっちゃうタイミングですよねぇ!?

「ちょっ、ちょっとマジでヤバくないっすか?このまま突っ走るって..」
そんな言葉を発したのは横倉。チンポを扱きながら..
「もぉいい加減、片付けに宿の人来ちゃいますよっ!?」
「だよなぁ..」
えぇっ..マジっすか?..安藤ぉもその言葉に同意。
納まりのつかない田邊は動揺し、夏美は「やぁん♪止めちゃうのぉ?」と声を上げる。
実は一番困惑しちゃってるのは由里子だったり..疼いたカラダに汗の滴がタラリっ☆
「そぉだ♪ もぉ一回お風呂入って来よぉかな〜ねぇ由里ちゃん?」
ご奉仕から解放され、慌てて服を直そうと必死の由里子に夏美が声を掛ける。
「お酒も飲んで、皆汗掻いちゃってない?」
「確かに..そぉだな、そぉっすか! その間に布団も敷いてもらって..グフフぅっ♪」
「安藤ぉ君がそんなコト言ってますけどぉ☆」
「あぁん..」
「私達はもぉお開きにしちゃってもイイのよぉ!?ねぇ由里ちゃん??」
「...」
困り果てた表情ぉの中に、俺は由里子の願望がチラリと見え隠れするのを確認♪
「これでお開きにされたら俺っ..ヤバいっす!」
田邊が遠慮気味に告白。
「何よぉっ!もしかして私達を襲いに来ちゃったり?♪ それも愉しそぉかも..」
「先っ先輩!?」
「どっちを襲いたいの??ねぇ田邊君ぅん?」
「あっ、えぇっと..」
相変わらず口籠る田邊に失笑。
「じゃぁ一時間後ぐらいにまた集合ぉな? お前らちゃんと来いよっ!?」
「あっできたら今度は浴衣..お願いしまぁす♪」
「下着は?」
「着けたら殺すっ☆」
「怖ぁーいっ!」
笑いながら由里子の手を引張り部屋を出ようとする夏美。
「二人とも、しっかりカラダ洗えよぉ☆」
「イヤラしいっ..ねぇ行こぉっ?由里ちゃん♪」

俺は笑いながらも内心不安でした。だって..
一度盛り上がった空気へまた..また戻ることなんて可能ぉっ??(汗っ!


と、ここで突然の番外編を☆

題して〜っ♪

「そして妄想ぉは女湯へっ!?しかも語り部は由里子ぉ♪編」


私達は一旦部屋へ戻り用意を整えると、今日二度目のお風呂場へと向かいました。
女湯は岩や小さな滝もあって、意外と大きめな造りなんです。
琢己に聞いたら男湯は普通の銭湯みたいらしく、話を聞いてちょっと怒ってたわ☆
そんなことを考えながら女湯の扉を開けました。
「あれ?もしかして誰も入ってないんじゃない?」
夏美さんが意外そうな顔をします。
「..みたいですねぇ」
「やだぁ〜由里ちゃんと二人っきりじゃない♪」
「えっ?..」
もぉ先輩ってば!こんなことばっかり言うんだから!
私は戸惑った表情を返しながら、思わずさっきの出来事を思い出しちゃって..
「ねぇ由里ちゃん..怒ってない?」
「...」
「ちょっと私、苛め過ぎちゃったかなぁ〜って♪」
無言で俯いた私の顔を覗き込むように夏美先輩が微笑みます。
「フェラとかは、マズかったかしら?..」
「先輩っ!」
誰も居ないと分ってながらも、私は辺りをキョロキョロと見回します。
「大丈夫よ、二人っきりだから♪」
脱いだ服を目の前の籠に放り入れながら、先輩がコッソリと耳打ちするんです。
「ねぇでも..かなり興奮しちゃったでしょ??由里ちゃんもさっ☆」
私はそんな言葉にさえ、カラダが熱く火照るのが分りました..

まさか私だけがあんなコトに!?..思い出すだけでっ、あぁ..
田邊君のアソコがまだお口の中に入ってるようで..そして夏美さんのイヤラしい指遣いっ!
「気持ち良かったでしょ?」
「先、先輩っ..」
先輩ってスタイル抜群なの!特に腰の引き締まり具合と形の良いお尻。
オンナの私でも見とれちゃうほど..
「上手だったわ..由里ちゃんのお口♪」
全裸の私へ、夏美さんが意地悪く腰へ手を回してくるんです。
「さっ行こぉ♪」

やっぱり中にも人影はなく、広いお風呂を先輩と独占♪
シャワーで軽く汗を流すと私達は湯船に浸かりました。
「はぁ〜最高ぉ☆やっぱり大きいお風呂ってイイわね?」
「はいっ!」
「ねぇ今頃あっちでも入ってるのかしら?」
「男湯、ですか?..」
「うんっ 呼んでみよっか?..貴方ぁっ!♪」
夏美さんが大きな声で、壁に向かいながら安藤先輩を呼ぶの(苦笑)
「居ないよぉね..まだ来てないのかしら??」
「先輩子供ぉっ☆」
「何よぉっ由里ちゃんもしかしてバカにしてる!?」
「あぁん!」
先輩がいきなり私の胸を掴んで「大っきい♪」なんて悪戯っ!
「またキスしちゃうわよぉ〜☆」
「先輩っ!?やだもぉっ..」
頬っぺにチュっ!と軽く何度もキスを..
「ねぇこっち向いて♪ねぇしよっ!」
「えぇっ..あぁん」
酔っぱらってるせいかしら、私もちょっとオカシな気分になってきちゃう..
「あぁんっ..ジュルっ先輩!?..チュルルぅ」
私、私ね?..気付いちゃったコトが..オンナ同士のキスって、気持ちイイっ..
唇の柔らかさや舌遣いが絶妙ぉっ..そして「ウフぅん♪」と耳を弄られるような息遣いもっ!
拒絶するような素振りを見せながら、私、思わず舌を絡ませちゃう!
あぁん!こんな時にっ!扉が開いて人が来ちゃったら一体どぉなっちゃうの!?
「ジュルっ..先輩ぁい、も、もぉっ!..はぁはぁ、あぁん」
私の手を取り、自分の乳房を触らせる夏美さん!そして私の乳房も同じようにっ!?
イ、イヤラしいわっ..はぁはぁ!スゴい興奮しちゃう!
「あぁん由里ちゃん、乳首コリコリよぉ♪」
「先、先輩だって..はぁはぁ」
「また疼いてきた?..どぉ??アソコ..もぉダメ!?」
「あぁっ!」
突然下半身に熱い刺激がっ!?
「先輩ぁいっ!?イヤぁっ..ダメっ!..はぁ、はぁっ!」
「由里ちゃんもっ!ほら弄ってぇ♪私のアソコぉ..」

信、信じられないっ!?
私達!今っ..糸を引くようなキスを繰り返しながらっ!
お互いの乳房を触り合い、それにアソコまでっ!?..アソコを弄り合ってる!!
あぁんヌルヌルっ..先輩のアソコがスゴいヌルヌルなのっ!

「欲、欲しいっ..はぁはぁ」
「えっ今何てっ?♪」
思わず漏らしてしまった声..その声に反応する夏美先輩っ!
「欲しいって..今言った?」
「...」
愛撫されている相手を思わず..勘違いしちゃった私。
「そぉやって♪..安藤ぉ君や横倉君にもおねだりしちゃうんだぁ??」
「違、違いますっ..」
私の苦し紛れな言葉に夏美さんがイヤラしくまた指を動かすのっ!
「あぁんっ!..はぁはぁっ!」
「ねぇ由里ちゃん挿れてもらおっ♪ 今夜さぁ、あのコ達にいっぱい挿れてもらいましょ??」
「あぁ..先輩っ!私っ..逝きそぉっ!..あっ!あっ!あぁっ!..はぁん先輩っ!?」

軽蔑、しちゃうますよね?
だって私..オンナの人に逝かされちゃった..

先輩がまた囁くのが聞こえたわ..

「浴衣の中、下着履いちゃダメよ♪」
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)J 琢己 投稿日:2013/08/02 (金) 16:24
そしてこちらはリアル「男汁会議ぃっ☆」

「今頃あの二人、カラダのどの辺り洗ってんかなぁ?♪」
「どぉします??お互いに洗いっこ☆とかしちゃってたら!」
思わず一同ぉ勃起!
「俺達、汗臭くないですかねぇ?」
「構いやしねぇって!何度も風呂なんて入れるかよっ♪」
田邊の言葉に安藤ぉが豪語します。
そぉ、俺達皆、お風呂なんて行ってません(苦笑)
揃いも揃って皆風呂嫌いなもんで☆..しかもここ別に温泉でもないし。
てなワケで俺達の肉棒ぉにはたっぷりと淫汁が塗れ、田邊に至っては更に由里子の唾液付きっ♪
「汗臭ぇ体でさっ、石鹸の香り漂う夏美や由里ちゃん♪のカラダを頂こぉや☆」
「くぅぅっ!最高ぉっすね!?」
「で、どぉする?? アイツらのケツここに並べて好きな順番で突きまくるかぁ♪」
あぁそれって俺が浜辺で夢見た光景に酷似っ!
「まずもぉ一回酔わせましょうよ!だいぶ酔いも飛んじゃってますから」
横倉はそぉ言うと、田邊を引連れて酒の仕入れに部屋を出ました。
二人の出ていった後で、安藤ぉが呟きました。
「遂に、だよなぁ?♪」
「あぁ..」
言葉の意味がそれだけで伝わります。
「まぁ夏美には全部話しちまってるからアレだけどよぉ? 由里子も大丈夫そぉだな♪」
「夏美のノリの良さが全て、って感じだけどな(苦笑)」
「あぁ確かに☆ アイツ、今日はちょっとイってるぜ」
俺は曖昧に頷きます。
「何よりアレだっ!朝っぱらからのアレが効いたわ、マジで☆」
「で?どぉなんだよ??結局前の車の中では..」
俺は気になっていたことを問い掛けました。
「あはぁん♪ 嫁のオマンコは果たして無事か?って話かよ」
夏美にフェラチオをさせていたっていう矛盾は置いといて、まずは旦那不在の密室で一体どんな!?
「指マンにフェラさせて騎上位でハァハァっ♪みたいな妄想は当たりだっ!」
「...」
「ほら嗅いでみろよっ!海入っても由里子のマン汁の匂い消えねぇわ♪」
冗談っぽく語る安藤に俺の頭はまたしても混乱!?
とはいえホント奇妙な話。
俺が見てる前であれば、愛妻由里子がどのように犯されようが愚息はギン起ちっ!
何なら俺自身が由里子のオマンコを押し広げ「皆さん挿れてくださぁい♪」と懇願必至!!
しかしながら、やっぱり俺が不在のシチュでアレコレとエロ行為されちゃうのは胸が痛むんです..

「こんだけあればイイっすかね??」
横倉達が戻ってきました。
「おっ!何かキツい酒が多くねぇか??」
「早く酔わせよぉかと♪」
また股間が充血し始めます..オンナ二人の到着を待ち兼ねる男衆ぅ☆
「でも二人ともスケベなカラダしてやがるっ」
「全くぅ♪」
「田邊ぇ!横倉ぁっ!お前ら感謝しろよな!?」
「あっ..は、はい」
「お前らが結婚したら、当然ぇん嫁さんとヤらせろよな♪」
「...」
二人とも「エヘヘっ」と苦笑いを浮かべ、逃げ切れそうにないと観念の表情ぉ☆
そして安藤ぉが言い放ちます。
「アイツら戻ったら速効ぉヤるぞぉ♪」

コンコンとノックの音。そして由里子達が戻ってきました!
「お待たせぇ♪」
「ちゃんとパンツ脱いでるかぁ!?」
「何よいきなりっ!着けてないわよ..ねぇ由里ちゃん?」
下半身を覆うように両手を重ね、オズオズと頷く由里子がマジで可愛いっ☆
「それよりも安藤ぉ君達ちゃんとお風呂入ったの??」
「あぁ入った入った!サッパリしたよなぁ?横倉っ!」
「嘘っぽぉい..」
「もぉ待ちくたびれたぜっ..オンナはこれだから嫌なんだ」
「怒らないでよっ!せっかくこういう所に来たんでしょ!?」
「なら遅れた罰だっ..さぁコレを一気で♪」
突き出されたグラスを渋々と手に持つ二人。
「何なの?コレ..」
「日本酒ですか?」
そぉ言いながら、待たせてしまったという気持ちに夏美がクイっと飲み干す..そして由里子も。
途端に顔をしかめる二人に俺達は雄叫びを上げるっ!
「スゲぇな!それ泡盛だぜっ??」
「やだぁっ!喉が熱いっ..コホコホっ!」
「嘘ぉっ!?私もお腹の中が熱ぅ〜い!」
みるみるうちに顔が真っ赤に火照り始めたオンナ二人☆ これって犯罪スレスレ??
「もぉ一杯♪さぁさぁっ!」
「無理よぉ!スッゴくキツイんですけどコレ!?」
そんな言葉は無視し並々と注ぐ安藤ぉの鬼畜振りに呆れる俺っ..
「お前たちも酔っぱらったほぉがイイだろ??なぁ♪」
「あぁイヤラしいっ!その言い方!」
顔では怒ったような夏美が、意外にもグラスを口へ運ぶ。そして由里子までもが同じく..
「しかもだっ♪そん中には実はっ..グフフぅ☆」
「えっ!何なの!?」
夏美が慌てた表情をさせ、由里子も胸に手を当て言葉の続きを待つ!
「だははぁっ♪ そん中にはエロぉい気分にさせちゃう秘薬が混ざっちゃってるワケぇ!」
「ホ、ホントにっ!?」
「そんなぁっ..」
えっマジで?
「残念ながら効果抜群らしいぞぉ!なぁ琢己ぃ♪」
「ゴメンっつい出来心で..」
俺は殊勝に頭を下げ二人の様子を観察。畳に座り、何やらモゾモゾとカラダを揺らす二人。
「どぉだ??ちょっと変な気分になってきただろぉ?♪」
「カラダが熱ぅくなってきてません??」
男達の声に顔を見合わせるオンナ。
「由里ちゃんどぉ?..何か変な感じ、してきた?」
「先、先輩はっ?どぉですか?..」
「カラダが熱くって、ちょっとムズムズするよぉな..はぁっ」
「先輩、私もっ..カラダの芯が、ザワザワしちゃう..あぁん」
俺は驚きました。まさかそんなコトって!?
息が徐々に弾み、由里子に至っては下半身を必死で押さえるような仕草..

嘘ぉ!それ、ただの泡盛だし..

トロンとした目つきが怪しい夏美がこんな言葉をっ!?
「あぁん..何なのコレっ?..疼、疼いちゃう」

そして由里子が!?
「先輩っ私もぉダメっ..暑くてっ、もぉ浴衣脱いじゃいたいっ」


事実ぅ! 浴衣の帯を緩ませ始めちゃったんですからっ!?
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 空冷一亀頭 投稿日:2013/08/04 (日) 00:47
やばしww
すでに下半身がオーバーヒート気味。
続きお願いします。
琢己ぃ、ちゃんと避妊具持ってきたかぁ?
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)K 琢己 投稿日:2013/08/05 (月) 13:39
空冷一亀頭さん
ベネトン6ケ入りを2ケースっす☆
皆ギリギリまでナマ突きっ♪しますんで何とか足りるかと..(笑)


これぞ正しく催眠エロ行為ぃっ..
泡盛の過激なアルコール度数に、火照ったカラダの芯が熱ぅく疼いちゃってる!と勘違い!?
風呂上りのオンナ二人、額にはジワリと早くも汗の滴。
帯を緩め、胸元の開いた由里子に横倉が団扇をパタパタっ☆
「どぉ涼しいっ??ほら〜もうちょい空けてごらん♪」
「何なのっ..スゴっく頭クラクラしちゃう!」
「夏美さんも汗拭きましょぉね〜」
「あぁん田邊君っ..やだ、エッチぃ..」
首筋をタオルで拭う振りをしながら、胸元へ手を入れ膨らみをタッチ☆
ハァハァと息を荒げながら、モジモジとカラダを捩る二人に鬼萌えっ!!
「なぁ琢己? 嫁交換してシャブらせよぉぜ♪」
「マジかよっ」
「あぁ..もぉ我慢できねぇや♪ ここ寝転んでさっ由里子にシャブらせるわぁ」
そぉ言うと安藤は由里子を手招きするんです。
「由里子ぉこっち来い! なぁほらっ!?」
「えっ..は、はい」
トロンとした表情の妻が、手をつきケツを振りながら近付きます。
「夏美ぃ、お前は琢己だ♪」
「あぁん、どぉするの?..」
股を広げオンナをその間へ誘うと、安藤がズルンと自らの肉棒ぉを露出!
「やだぁっ!」
「琢己もほら早くっ♪」
そして俺も続けてズルンぅん☆..
「あぁん琢己ぃっ!?」
安藤の股ぐらには由里子。おれの股ぐらには夏美っ..嫁同士が互い違いの旦那の怒張を凝視っ!
「ウズウズすんだろぉ?♪ ほらチンポ握ってみぃ??」
「はぁん..」
由里子は夏美へ視線を送り、判断を先輩へ仰ぐ。
秘薬効果にカラダがムズってるのは事実らしく、その表情はシたくて堪らなそぉ♪
「由里ちゃん..イイの?琢己にシちゃっても」
「...」
「琢己ぃっ..あぁん大きくなり過ぎよっ..」
そして手を肉棒へ添え、由里子へも促すような視線を..安藤ぉの柔らかい股間を擦る由里子。
「ゴメン由里ちゃん、もぉシちゃうね?..ジュルぅっ!ズズっ..」
脳天を直撃するような快楽が俺の肉棒を覆うっ!
「ジュルルっ、ジュルぅ..はぁん琢己ぃっ、ジュポっ、ジュポぉ..ジュルルぅん♪」
いきなりのディープスロートに亀頭が暴れ!そして淫汁が溢れ出すっ!!
そんな行為を見ながら安藤は、由里子の頭を掴んで唇を亀頭の先を押し付けるっ!
「あぁんイヤラしいっ..夏美先輩っ、はぁはぁ、由、由里子もっ..はぁん我慢できないっ」
俺は再びの衝撃に吐血しそうなほどの興奮ぅん!!
「ジュポぉっ..ジュルルっジュルぅん..はぁはぁっ!ジュポ、ジュポぉ..」
俺の存在を差し置いてのネットリご奉仕っ!!そして唾液を塗しての手コキぃっ!!
「やぁん由里ちゃんっ..琢己にもシちゃうからっ♪」
タラリと竿へ唾液を落とし、ゆっくり、そして速度を上げながらの極上手コキに悶絶ぅっ!!
途端にまた口内の圧迫感に俺は気押されっ!ヌルリとした舌の感触に正直白旗っ..

フェラチオって、最高ぉ♪..

そんなスワップ行為に見入っていた田邊達が、ご奉仕に熱中しているオンナのカラダを弄り始めっ♪
乱れた浴衣の裾を捲り、太腿に舌を這わせる..股間を握りなが「あぁん♪」と声を出す二人!
「はぁん横倉君ぅんっ!?」
声を上げたのは由里子。ケツの位置まで浴衣を捲くられ、思わずモゾリと尻タブを振るっ!
「ぐはぁっ♪」と感嘆の呻き声、そして秘部周辺を這いずり舐め回す音!?に俺轟沈っ..
もっとエグいのは田邊っ!ご奉仕に耽る夏美の頬っぺたに、自身の肉棒を取り出し押し付ける!!
「あぁん田邊君ぅんっ!?我、我慢できないの?..あぁんもぉっ、ジュポぉっ♪」
田邊と俺の肉棒を交互に咥え、男の表情を窺うように微笑む夏美がエロ過ぎっ!!
由里子の喘ぐ声に羨望の視線を送った夏美が、田邊へ愛撫を懇願するんですっ!
「ねぇ田邊君っ、私、私もシてぇ..」
「オマンコですかぁ♪」
「あぁん!..意地悪しないでっ」
俺はもぉここで!一度放出しても構わないか!?と悩みました..それほどの激萌えシーン!!
エロ過ぎるカラダしたオンナ二人が!四つん這いでオマンコ舐められながらフェラチオですよっ!?
クシャっと乱れた浴衣が腰まで捲くし上げられっ!胸元からは乳房も丸見えっ!!
そしてアハぁん♪と声を上げながら!ケツをモゾモゾと悶えさせながらっ!!
交換した旦那のチンポをジュルジュルと舐め舐めしてるんですからっ!?

泡盛最強ぉっ..

「田邊ぇっ!夏美のケツ、張ってやって♪」
「イイんすかぁ!?」
「横倉、お前も由里子のケツいつものように引っ叩いてイイんだぞぉ♪」
「了解ぁいっす☆」
「あぁん、イヤっ!..許してぇ」
そんな二人の懇願にも容赦無く、アイツらがケツをいい音させて張るんですっ!
垂れ落ちるマン汁をジュルリと舐めながら「ペシっ!」と音立てて張るんですっ!!
叩かれる度に「はぁん!」と声を洩らしながらジュポジュポも休みなくっ!
秘薬の効果(苦笑)にほんのり桜色とさせた鎖骨がエロいっ!
あぁ!逃げ惑うように尻タブを左右へ振る由里子ぉ♪
そして眉間に皺を寄せ身悶えた表情でフェラをし続ける夏美っ☆

今夜もまたエラいことになってますっ..

安藤がオンナの浴衣を剥ぎ取るように指示。
「やぁんっ..」
「うっひゃ〜スケベなパイオツぅ♪」
二人の乳房が惜しげもなくこぼれ落ち、究極に旨そうなカラダがお披露目っ!!
腰からケツ!そして太腿へかけたラインに白飯何杯でもマジイケそぉな「オカズぅ♪」
思わず田邊、由里子の口へ肉棒ぉを捩じ込むっ!横倉も夏美へっ!!
「んぐぅっ!ジュポぉっ..ジュポぉっ!あぁん!はぁはぁ..」
「やぁん!んんっ..ジュルぅ、ジュパぁっ..苦しいっ」
そんな後輩の行為をグフグフ♪言いながら鑑賞する安藤ぉ。
すると安藤ぉ、布団の上で改めて仰向けに。
「お前らも寝転べ♪」
もちろん俺達だって全裸。イキリ起った肉棒ぉが天に向かって背比べ状態(笑)
「...」
壮絶愛撫に準備オッケーな由里子と夏美が、不安げな表情で次の指示を待つっ!

「好きなチンポに跨れっ♪」
「やぁん..そ、そんなっ」
「ホ、ホントに?」

どひゃっ!!ちょい予想はしちゃってましたが!?
この場面でオンナに自ら跨がせますかぁっ!?

「早く選んで、跳ねるとこ見せてみぃ♪?」

困り果てた由里子に激萌えっ!!
跳ねたくってウズウズ♪してる夏美が卑猥ぁい!!

そしてあぁ二人のオンナが、その長っげぇ脚で立ち上がったんです!!
「どのオチンポにっ?..」ってな顔がまたぁっ!!
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 空冷一亀頭 投稿日:2013/08/05 (月) 23:53
どっひゃーww
夏美は田邊、横倉とは初めてでは?
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 琢己 投稿日:2013/08/06 (火) 00:18
空冷一亀頭さん
夏美は横倉とはエロぉい関係♪ですよ。
田邊は「初物」のはずです。

さて、このオンナ二人がどの生ディルド♪を選ぶのか!?
続きはまた今度(^^;
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)L 琢己 投稿日:2013/08/06 (火) 16:49
さぁ今日も続き逝きますよぉ〜っ!


由里子と夏美の為であれば、俺達はその快楽の道具に徹することも本望っ!
とはいえエロ行為序盤でオンナ自らに「腰使えやぁ♪」てな指示は多少酷でもあり..
立ち上がったものの、その卑猥を通り越した行為とビジュアルに戸惑う由里子が可愛い過ぎっ♪
夏美はといえば、自身のスタイルを誇示するような立ち振る舞いで、男の股間を強烈に刺激っ!
「ねぇ由里ちゃん、・・・しよっ♪」
「はぁんっ」
オンナ二人が何やらコソコソと囁き合い、ウフっ☆と男どもへ視線を送る。
「私が先に選んじゃうからっ♪」
そう言うと夏美は田邊の元へ!そして「もっと大きくなるでしょ♪」と再びのフェラチオぉ!
「うはぁっ!」
「ジュルぅん、ジュパっ!ジュパっ!ズズズっ..ほぉらカチカチぃっ☆」
ツンと突き出したエロ過ぎるケツと、重みに揺れる乳房の肉感に俺達は悶絶ぅっ!!
「ねぇほらっ、透明なお汁もっと出してぇ..ジュルぅ♪」
「あぁっ!..夏美さんっ淫、淫語禁止っす!はぁはぁ」
「あぁんカラダが火照っちゃう..ねぇ気持ちイイ?田邊君ぅん」
全裸なので当然の如く夏美のアソコは丸見えなワケで..俺は身を起こし思わず鑑賞ぉ☆
由里子に至っては「先輩っ..はぁん、イ、イヤラしぃ」と視線釘付けで身悶えるっ!
「由里ちゃんも早くっ、ジュポぉ..ご奉仕するオチンチン選ぶのよっ☆」
「あぁん夏美先輩っ..ご奉仕なんてっ」
「私にだけこんなコトをっ?ねぇほらっ♪ ジュルぅっ」
由里子が男の顔とチンポを交互に見比べながら、モゾリと恥ずかしげにカラダを揺らす。
「さぁ由里ちゃん..美味しそうなのを選べばイイのよぉ♪ ジュル、ジュポぉっ、ジュポぉっ」
乳房と下半身を手で覆い隠しながら、先輩の催促に動揺し困り果てる我が愛妻。
これ以上夏美だけに辱めを受けさせてはならないと、瞳を潤ませ男へ歩み寄るっ..
「キタぁっ!☆」
雄叫びを上げたのは横倉。俺は安藤ぉに視線を送るも、コイツは何故か満足げな笑み。
「さぁほらっ!好きに使って♪」
「はぁん、横倉君ってば..触、触るよっ?」
「うぅっ!」
オズオズと竿を握った由里子に横倉が熱ぅい言葉を吐く!
「美味しそぉなチンポだった??ンフぅっ俺のチンポぉ♪」
「やだぁっ..エッチな言い方しないのっ」
慣れた手つきで横倉の竿を扱き始める姿に激萌えっ!
よく考えれば、由里子の初チンポは横倉だった可能性が「大」で..(過去ログ参照ぉ☆)
手コキも、フェラも、騎上位やバックや、ほぼ全てを横倉に開発された我が嫁..
いやコレは間違っても妄想ぉ等の類ではなくっ!
コイツらにはきっと俺(旦那)の知り得ぬストーリーがわんさか☆とあるに違いないんです..
「ほら早くシャぶって☆ 硬いだろぉ?」
「あぁん..ズズっ、チュル..お汁スゴいっ..はぁはぁ」
「やだ由里ちゃん♪お汁なんてイヤラしい言葉使うんだぁ!ウフっ」
夏美がからかうように笑い、「だって..」と反論できぬ由里子に男はまた淫汁を垂らすっ!
夏美に負けず劣らずっ!期待を裏切らぬそのエロ度満載なカラダの曲線!そして漂う仄かな香り♪
あぁ安藤さんがさっき言ってたわぁ..

「汗臭ぇ体でさっ、石鹸の香り漂う夏美や由里ちゃん♪のカラダを頂こぉや☆」

思わず勃起のこんな表現を思い出す。ねぇ皆さん!?コレって相当ぉな絶景なんです!!
嫁達が可愛いケツ振って、パイオツ弾ませて、あぁ従順な表情ぉ♪で後輩のチンポをフェラチオ..
しかも自らが気持ち良さげなチンポを選んで「オシャブリさせて☆」とジュルジュル♪
「夏美さんは?オチンポとか平気で言えます??」
「何ぁに?田邊君っ..先輩を苛めたいの?」
「言ってみてくださいよぉ! オチンポって」
ニヤニヤと田邊が夏美を見つめる。旦那の安藤を前にして溢れる男気っ!
「やぁん、もぉ変態ぁい☆..ジュルぅ、ジュポぉっ..美味しい、田邊君のオチンポぉ♪」
「ぐはぁ〜っ!!スッゲぇエロいっす!もぉ逝きそっ..」
横では由里子が腰をクネらせ興奮気味に「やだぁっ」と夏美を見る!

「なぁお前ら、そろそろオナニータイムだろぉが♪ 早いとこ腰振らせろやぁ☆」
椅子取りゲームならぬ竿取りゲームに負けた旦那組が、嫁のエロ行為をいい加減催促!
「由里子ぉ、どぉだ?準備できてっか??」
竿を上下に扱きながら、下半身をモゾっとお得意なジェスチャー!そしてコクリと可愛く頷く..
あぁそれって「由里子のオマンコ、もぉさっきから濡れてるのぉ♪」と告白してるよぉなモン!!
「夏美は?お前はもぉ我慢の限界だろぉ??グフフっ」
「やぁん、ご想像にお任せっ☆」
待ちに待った挿入ぅ祭り♪に横倉と田邊がビクン!ビクン!とチンポを脈打たせっ!
「じゃあ立ち上がって、チンポ跨げっ♪」
刃物のように鋭い切っ先をした亀頭の上に、指示を受けたオンナが股を広げて立つ!
興奮に乳房が隆起し、乳首は当然に勃起!そして胸の谷間を汗がタラリと落ち始めっ!
抜群の眺め♪にヨダレを啜りながら鑑賞していた俺へ、安藤ぉが気の利いた言葉を吐くっ!
「なぁ琢己、やっぱ..だよなぁ〜♪」
くぅぅっ!!この「腐れ縁」ファンの方ならデフォルトでしょ!?てな行為を俺は悟る!!
「あぁんっ!そ、そんなぁっ..」
「琢己ぃっ!?あぁんコレ!イヤラし過ぎっ!」
浴衣の帯を手に取った俺は、二人の手首を最強にキツく縛るっ♪
「準備オッケぇ☆」
嫁のオマンコが後輩達に犯される寸前だってのに俺達って一体!?
「夏美さぁん!?ちょっとコレ、マン汁がチンポに垂れてますけどぉ!?」
「あぁっ、だって..」
由里子みたいな声で悶える夏美。
「由里ちゃんも..太腿の内側がスゴいことに♪」
「はぁん、ゴ、ゴメンなさいっ」
両手を縛られ拘束されたシチュに明らかに興奮度が増した二人っ☆
目隠しも当然考えましたが、お互いのエロ行為をしっかり見せてやろうと踏み止まったんです(笑)
自ずと真下に控える肉棒ぉに目が行ってしまう二人。もぉケツのモゾつき加減が半端無くっ!
そして遂に安藤ぉの有難いお言葉ぁっ!
「よぉし..ゆっくり、しゃがめぇ♪」
今にも欲しそぉな表情にも関わらず、最後の恥じらいか?お互いに遠慮し合ってか?顔を見合す!
それでも徐々に腰を下ろしていくっ!!..そんな姿に興奮ぅんっ!!
「ストぉップ!♪」
突然の号令に由里子は不安げな表情、そして夏美は抗議の目付きっ。
「どぉだ田邊ぇ?横倉も..イイ眺めだろぉ??」
「どひゃっ!最高ぉっす!!激エロぉ☆」
二人揃えての感想に、気付いたオンナ達が羞恥心に身を捩ります!
「や、やだぁっ恥ずかしいっ..」
「お願いっ、見ないでっ..はぁはぁ」
どういうコトかって??いやそりゃ説明しちゃいますとですねぇ♪
パンツも何も着けてない激マブA級オンナがですよ!?(←しつこく社内比っ
肩幅よりもちょいと大きくお股を広げちゃって、そのまんま中腰までケツを落としてるってコトは♪
恥かしいアソコ、いやパクっと開いたオマンコ☆を下界の住人にお披露目しちゃってるってワケで。
しかも両腕は後ろ手に縛り上げられっ!バランスを取るためにはちょいと前傾姿勢をキープ☆
ご自慢の「お椀型オッパイ」が自重に負けて卑猥に垂れ下がりますよねぇ(笑)
そんな状況で、二人とも内腿はマン汁でダラしないほど濡らしちゃってる..
ハズいでしょ??皆さんがオンナだったら絶対にハズいに違いありませんよコレっ!♪
あぁこんな羞恥心満載なエロ場面を、あの海辺でガン見していた男どもにも堪能させてやりたいっ!
何なら一回五千円でっ!この「私語厳禁!生♪ディルドプレイ」をこの浜限定で開催しちゃいたい!
あっゴムは単価三千円☆で販売しますよぉ!無理にとは言いませんから。
逝きそぉになった場合は右手を挙げてくださいよぉっ!クジラの如く飛沫を上空へ誘導します♪
汚れた肉棒ぉはしっかり由里子と夏美でお掃除せますしっ☆
先にオンナが逝っちゃった場合ですか??その時は..グフぅ☆ 払い戻しでっ♪ (以上妄想ぉ)

そんな妄想癖から復帰した俺の前で、由里子が太腿をプルプルと可愛く震えさせ始めてるんです。
夏美も旦那のあまりにも卑猥な命令に、口を開けハァハァと息を荒げてますっ!
「も、もぉダメっ..あぁん許してっ」
「はぁん私もっ!もぉ限界っ..」
たっぷりと苛められた二人が、限界とばかりに腰を落としていきますっ..
「はぁっ..」
「うふぅんっ!」
ヌメリと亀頭がそれぞれの肉ヒダに触れ、それを捕らえようと尻タブを振る愛妻の姿ぁっ!?
「あぁん意地悪しないでっ!?」
「はぁはぁ!欲、欲しいっ」
手を使えない夏美と由里子が、苛めるように逃げ遊ぶ亀頭に悲鳴を上げるんですっ!!
勃起したままの乳首に肉感溢れる乳房がユサぁっ♪と悶え揺れる!
二人のケツの張りが半端無く男の欲情をソソるぅっ!!
ムチっとした内腿に垂れ落ちたマン汁のその上に、今度は男の淫汁が塗り重ねられっ!!
「ねぇお願いっ!はぁはぁ!..も、もぉ苛めなっ、あぁっ..はぁっ!」
懇願する夏美の言葉の途中でっ!ヌルンと田邊の亀頭が侵入をっ!?
「あぁっ..はぁっ、はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!あぁんスゴいっ!田邊君ぅん..はぁはぁ!」
ズブズブ♪っと音を立てるように肉棒を呑み込んだ夏美が、思わず腰をグラインドさせ始めるぅっ!!
「うぅっ!!気持ちエェっ..はぁはぁ!夏美さんっ!スゲぇエロいっ..あぁっ」
そして由里子ぉっ!!
「ねぇっ!はぁはぁっ..私もっ、横倉君ぅん私にもっ!?夏美さんだけズルいっ!」
相変わらず苛められ続ける由里子が苦しそうに喘ぎ声を連発っ!
「由里ちゃんはもぉ少し苛めちゃおっかなぁ♪」
「えっ!?お願いっ..あぁん!?安藤ぉ先輩っ..んぐぅっ!んんっ..ジュパっ!」
そぉそぉっ!!ドM変態エロ妻☆由里子の扱い方は正直コレっ!!
田邊への生ディルド自慰行為に悶え動きっ放しの妻、夏美嬢ぉを前にっ!?
その元カレの愛妻由里子タン♪へ拷問フェラを開始しちゃう安藤ぉっ!!
あぁコレは辛いっ!さすがに辛いって!!肉ヒダ周りを亀頭でツンツン♪遊ばれながら由里子ぉっ!
味わうだけでを熱ぅく疼いちゃう☆安藤ぉ様の巨根を!あぁ強制ご奉仕フェラって!?
「あはぁん..ジュポぉっ!ジュポぉっ!ケホケホっあぁん苦しいっ!はぁはぁ!先輩っジュポ!」
「うひゃ〜最高ぉの眺めっす♪ 由里ちゃん気持ちイイ?上のオマンコはっ!?」
目も当てられぬほど由里子の「お汁ぅっ☆」が横倉の腹をヌラヌラと濡らすっ!
「由里ちゃんスゴいわぁっ!♪いつもそぉやって??あぁん!いっぱい苛められてるのねっ☆」
「はぁはぁっ!見ちゃイヤっ..夏美先輩っ!ジュポぉ..んんっ!んん」
旦那のあからさまな浮気行為にも逆に興奮って夏美!?お前はマジどんな調教をこの男に??
そして安藤ぉが声を張るっ!
「横倉ぁっ!バイブっ!!」
「了解っ♪」
スルリと起き上がった横倉が、自分のカバンからサプライズ☆な玩具を取り出すっ!
着地点を失った由里子はそのまま布団へしゃがみ込み、安藤のサプライズ☆な巨根をまた頬張るっ♪
「ふぅっ..夏美ぃ?お前より上手ぇや、由里子のフェラチオぉ♪」
「あぁん!そんなコト言ったらもぉシてあげないわよっ?..はぁん田邊君っ☆」
夏美の滑らかな騎上プレイを一旦終えると、続けて田邊が身を起こし正上位へ突入ぅ!(愉しそっ)
元カノと後輩のエロ行為ってのもかなり興奮するんです!当然ですが(苦笑)
すると横倉が顔色を変え報告っ..
「安藤ぉさんっ..ヤッベぇコレ、電池が!?」
「あぁん!?他にはっ??」
「ディルドなら..」
「..イイじゃん♪」

あぁコレは正しく上下関係の縮図ぅっ..
日本の縦社会、いや違う、凛としたサオ社会とでも言うべきか??
だって今宵の行為をダイジェストで振り返ってくださいよっ!

其の一 先輩夏美の「琢己のオチンポ、あはぁん♪美味しいっ..」露呈事件

其の二 密室車内の「由里子のカラダは唯今絶賛弄られ中ぅっ!」疑惑

其の三 安藤ぉ達の「海の中ならセクハラだってへっちゃら☆」公然行為

其の四 夏美先輩の「ねぇ由里ちゃん?男の餌になるのは、あ・な・た♪」的な下着没収事件

其の五 夏美先輩の「強制レズに由里子悶え過ぎっ!まさか新境地開拓??」疑惑

其の六 そして今ココっ!「何故?どぉして!?私だけっ??」極太ディルドに嘘ぉっ(激萌えっ


ねぇ?
夏美のカラダも当然「後から」美味しく頂くとしたってです!
やっぱコイツらの狙いは、由里子ぉっ♪
アハァン♪て声出しながら田邊の肉棒ぉに舌鼓を打つ夏美を恨めしそぉに眺める、由里子ぉっ♪
俺がその全身を半日ほど掛け舐め回しても飽き足らない、それほどに愛する由里子の為に..

コイツらっ..さっきまでの食卓テーブル、その中央にムギュっ♪と極太ディルドを固定ぇっ!

「あぁんっ..そ、そんな!」
安藤ぉの肉棒からやっと開放された由里子が、整えられた壇上を仰ぎ見、そして絶句っ..
「やだぁ..イヤラしいっ」
四つん這いとなり、田邊に後ろから突かれる☆夏美が思わず顔をしかめる。
夏美達のこの体位、スルーするには勿体無いほどのエロポーズ!だって未だ両手拘束中ですから..
そんな夏美でさえも身悶えするよぉな「鬼設定」に由里子がカラダを揺する。
例えればそれは「天と地」ほどの差。先輩と後輩の間に横たわる大きくうねりを上げる大河っ!
あぁでもっ!
やっぱ由里子にはこんな舞台が最高ぉに似合うんですよっ!♪
俺はもぉ期待に胸を膨らませっ!早く由里子があの場へ連行されちゃう場面を熱望ぉしました!
あぁヤバイっ..マジでザーメン放出の限界かっ!?
くぅぅっ!そして横倉の手がっ!由里子の腰と尻タブを掴み壇上へ押し上げましたよ皆さんっ!?
膝を立てケツを高く突き出し、ディルドの横にペタンと突っ伏す可愛い嫁の姿っ..
夏美同様、両手は縛り上げられたまま、起き上がるにも苦労するような格好ぉの由里子!
「はぁい♪ まずはフェラチオぉ☆」
...っ!
「顔上げて、そのチンポ咥えよっか♪」
「あぁん、イヤっ..そんなコト」
眉根に皺を寄せ由里子がイヤイヤと顔を振りますっ!
「まだ気持ちイイことはお預けだよぉ☆..ほら由里ちゃん、唾液塗して舐めてごらん♪」
横倉も子鬼の如く由里子を苛めるっ!
「ほら由里子ぉっ!夏美の前で恥かしいってか? いつも通り従いなさぁい♪」
安藤の言葉にビクっと身を震わせ、凝視する夏美の視線を浴びながら..あぁ由里子がっ!?
「..は、はいっ ジュルぅ、ジュルジュルぅ はぁはぁ はぁはぁ」
フェラチオ開始っ..
後ろ手に両手首を縛られ、ケツを突き出し背は弓なりに反らせ..
男達に用意された血の通わぬ無機質なゴムの塊を..頬を上気させながら舌を這わせ舐め上げるっ!
「もっとスケベな顔しろよ♪ じゃないといつまでもオマンコお預けだぞぉ!」
「あぁんっ..は、はい ジュポぉっ、ジュポぉっ..んふぅん、ジュルルぅっ」
「エロいカラダしやがって♪」
「このまんまお預けのほうが面白いんじゃないっすか?☆」
二人の声に由里子が顔を左右へ振り身悶える!
「ジュポぉっ!ジュポぉっ!ジュポぉっ!..んはぁっお願い!意地悪言わないでっ..」
田邊でさえ今は由里子に釘付けっ!
あまりにも卑猥な行為に由里子の脚がガクガクと震え、枯渇せぬ淫汁がまたも溢れ出すっ!!
「由里ちゃん、スゴぉい..何てイヤラしいカラダなの??..」
さすがの夏美も言葉を失い、興奮に自らも腰をクネらせる。
すると安藤が由里子の背後に陣取ると、鬼畜の如く目の前の尻タブを張り始めますっ!
「はぁんっ!..ジュルルっ、はっ!..んんぅ、はぁはぁっ!あぁんっ!!」
「好きなんだよなぁ♪由里子ぉ??ケツこぉやって張られると感じるんだろっ!?」
「はっ!..あぁん、は、はいっ..」
「興奮すんだろぉ??なぁ由里子ぉ♪」
「あぁんっ!..はぁはぁっ、ジュポぉ..ジュルっ、はぁん!..はい、興、興奮しますっ」
普段通り!の展開にも関わらず、そこに夏美の存在が加わると興奮度は数倍にも爆アゲっ!!
赤く染まった尻タブをムギュっと掴むと、割れ目を左右へ押し広げる安藤ぉっ..
そしてもぉ我慢できないほどに疼いた肉ヒダを、あぁっ..ベロリと舌で舐める!
「あぁっ!..シ、シてっ!弄って!?..もっと深くぅ!」
「んっ??どこを?」
「はぁはぁっ!意地悪ぅ..オ、オマンコをっ..由里子のオマンコっ」
「人妻ってのはそんなスケベな言葉を口にできんのか♪」
「あぁん!だ、だって..もぉ限界っ..はぁはぁ」
「聞いたか琢己ぃ♪お前の嫁さんが他人のチンポ欲しがってんぞぉ〜っ!」
耳を覆いたくなるようなっ!破廉恥極まりない発言に悶絶ぅっ..
「弄ってやろぉか??ん!?」
「はぁはぁ!先輩っ..安藤ぉ先輩っ..」
遂にお許しがっ!?と皆が思った矢先ぃっ!
「ココだろぉ?♪」
「イヤぁんっ!」
ヌブぅっと安藤が指を押し込んだ先はアナルぅ☆
絶望に身悶え抗議するかの如くケツを左右へ振る由里子が健気で萌えるっ!!
「俺様の特権だぁ♪ ほらぁほらっ!えぇ??気持ちイイだろ??由里子ぉ☆」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!..あぁんイヤラしいっ」
最近俺はとある疑惑を抱えているんです..コイツ、由里子のヤツっ..
「スゲぇ動いてんぞぉ♪このスケベなケツがよぉっ!?ほら由里子ぉ!しっかりフェラチオしろ☆」
「あはぁん!あっ..ジュポぉっんん..んはぁっ!んはぁっ..あぁんもぉお尻はダメっ..」

ねっ?
間違いないでしょ??

由里子お前っ..その喘ぎ声も..どぉ見たって、感じてますよね??


「ほらぁ由里子ぉ♪ 付け根まで指ぃっ、入ってんぞぉ☆」
「あぁんっ..もぉダメっ!」


ちょいと苛められ過ぎな感じもするにはするんですが..

やっぱこぉじゃないと、ねぇ? 由里子の場合♪
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 空冷一亀頭 投稿日:2013/08/07 (水) 10:36
た、たまらんですわww
自分ディルド役やりますのでベネトンゴム3つ下さい(笑)
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)M 琢己 投稿日:2013/08/08 (木) 00:12
さぁ皆さんっ!
由里子の長風呂の隙に更新しちゃいますよ〜♪

あっ空冷一亀頭さん、いつも感想頂き感謝です☆


あろうことか!?指の付け根までをアナルに捻じ込まれた由里子の表情が、今宵初の「アヘ顔ぉ♪」
「いやぁんっ!先輩っ、安藤先輩ぁい!はぁはぁっ!ねぇお願い!由里子ぉオカしくなっちゃうっ」
フフン☆と鼻歌混じりにマン汁を塗りたくった指を押し込む安藤ぉ!
「スゲぇや由里子ぉっ☆お前ケツの穴までイイ匂いするぜっ!グフフっ♪ほらフェラチオはぁ??」
「もぉ苛めないで..ジュポぉ、ジュポぉっ!んはぁっ..はぁはぁ!はぁはぁっ!」
愛妻への尋常ならぬエロ行為に旦那の俺は、もはや成す術無し..
しかもそんな光景に、どぉにもならぬほど欲情してしまった夏美が俺の股間をねだるっ!
「ねぇ琢己ぃ?私もお口が寂しいのぉっ..はぁはぁ!ねぇオチンポ頂戴ぁい??」
既に手首の拘束は解かれていた夏美が、田邊の肉棒が抜けぬよう慎重に歩み寄るんです☆
見惚れてしまうほど見事な乳房をユサユサ♪と揺らしながら、田邊を伴い俺の元へっ!
「はぁぐっ♪ ジュルルぅ..ジュポぉっ!あぁん琢己も硬いわっ! ジュポぉ..」
汗だくで突き続ける田邊のエロ視線が、そんな夏美と由里子を行ったり来たり。
火照っているのは何も由里子のオマンコだけではなく!俺のチンポだって沸騰寸前ぇん!!
そんなチンポが夏美嬢ぉの唾液の溜まったお口の中でチャプチャプと泳がされた日にゃぁっ!?
「ヤベっ..逝きそっ..」
ちょいと薄めの汁♪をコッソリと「お漏らし」しちゃう不甲斐ない元カレっ..(陳謝っ
「やぁん琢己のお汁ぅ、はぁはぁっ、なんか濃いわぁ☆ ジュルジュルぅ」
主賓の座を奪われた格好ぉの由里子が、そんな俺達三人の行為に身を捩りながら抗議の視線っ!

そりゃそうです!
尻タブを叩かれアナルを弄られながら、擬似チンポへのご奉仕フェラを強要中の..由里子ぉ♪
そしてっ!?
血の通った生温ぅいチンポ☆を上下のお口でご賞味中の..夏美っ!

俺は愕然としました..
これほどまでに愛し止まぬ俺の由里子が..あぁ..そ、そして決意に顔を上げるっ!
あぁ例えどんな抵抗や策略に遭おうとも俺はっ!俺は必ず由里子をっ!!妻を守り抜くのだぁ!!

「琢己ぃ♪?どぉする?一回出しちゃう?? ウフぅん☆ ジュポぉっ」

決壊っ..

ドクンっドクンっ♪

だって!だって..俺の元カノがエロ過ぎるんだもの(土下座っ

「んんっ、んぅ..んんっ、んっ..ゴクっ! んはぁっ 出たねっ♪」
夏美が飛びっきりの笑顔を俺に向け、そして唇を舌でペロっ☆ 
「おぉっ!?琢己さん一抜けぇ!!」
横倉が目ざとく叫び意味不明のガッツポーズ!安藤ぉも「早ぁっ♪」とニヤリ。
ディルドの亀頭で頬っぺが卑猥な形に盛上がっちゃってる由里子が言葉にならぬ絶叫ぉっ..
「あぁん由里ちゃん?..琢己のっ、ウフっ♪ 昔と味変わらないわぁ☆」
「やぁんっ..」
見せ付けるような、ジュルん♪と音を立ててのお掃除フェラに俺の愚息は硬いまんまっ!

「ねぇ先輩っ、そろそろディルドオナニーさせましょうよ♪?」
「そぉするか?」
横倉の催促に安藤ぉが頷く。
「はぁっ..はぁっ..」
散々と由里子のアナルを苛めた指を舐めながら、安藤ぉがドスの利いた声を出すんです..
「ほら由里子ぉ、オナってみぃ?☆」
横倉に促されるように、由里子がフラフラと立ち上がり、そして今度こその挿入へっ!
「はぁっ!」
亀頭の感触にビクリと躊躇い、そして横倉に肩を押さえられながらヌブリと玩具に身を沈める!
「あぁんっ!..はぁっ」
汗にテラテラと光る乳房が上下に揺れ、弓なりに背筋を伸ばした腰のラインが悩ましげに蠢く!
そして丸く張り出した尻タブが波打ち、桜色に日焼けした太腿がプルプルと震えるっ!

「はぁっ..はぁっ! あぁん、うぅっん..はぁ、はぁっ..はぁ、はぁっ..」

「スゲぇやおいっ♪」
「エロ奴隷..てな感じっすね?☆」
両手を後ろで縛り上げられた由里子が、旨そぉな乳房を弾ませながら必死に動くっ!
その卑猥な姿にバランスを崩しながらも、男どもの命令に従順に従おうと、汗を流すんです..

由里子の吐く息がハァハァと熱を帯び..

人工的な硬さの肉棒ぉに悶え喘ぐんです..


さぁ今夜も、エンジンが掛かってきましたよぉ♪
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 遊戯 投稿日:2013/08/10 (土) 21:39
初めまして。遊戯と申します。
前回からの愛読者ですが、今回も毎度フル勃起状態で読ませて頂いています。
これからも、頑張ってください。
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 琢己 投稿日:2013/08/11 (日) 21:29
遊戯さん
フル勃起、イイですねぇ♪
シゴき過ぎて親指と人差し指の間にカウパー液とか溢れてるでしょ?
「あぁん遊戯さんっ!?オチンポがほら…もぉヌルヌルよぉ☆」
なんて言いながら、ジュルぅん♪と淫舌絡ませのフェラチオをさせるなら…

夏美嬢ぉ☆と由里子タン♪のどっちがお好みですか??

また近々更新しますので是非お立ち寄りをっ!
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 遊戯 投稿日:2013/08/14 (水) 05:29
琢己さん、そんな状況でしたら夏美さんがイイですね。しかし、通常は奥様の由里子さん派ですが。おっしゃる通り、カウパー液出っ放しです。今後も頑張ってください。応援しています。
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 空冷一亀頭 投稿日:2013/08/15 (木) 21:15
連日の猛暑でマイディルドが空冷ではちとキツい感じなので
夏美と由里子の粘っこい水で冷やしてください♪
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) まー 投稿日:2013/08/17 (土) 21:57
お盆にアップしてないとなると…
ヤッてますねww
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) 琢己 投稿日:2013/08/19 (月) 13:37
皆さん、知らぬ間にレス有難うございますm(__)m

お盆は公式行事(笑)で忙しく、なかなか更新できずスミマセン…

遊戯さん
やっぱり由里子派ですか(^^;)))
ということは…ドS確定ですねぇ〜
遊戯さんの頭の中で、愛妻がどんな猥褻行為を強要されてるのやら…
一度投稿でもしてもらえません?

空冷一亀頭さん
確かにこの暑さじゃ空冷はキツいでしょうね…
あ、氷をお口に含んだキンキン♪のフェラチオなんてどうでしょ?
由里子でも夏美でも、その極太ディルドの使用許可さえ頂ければ出張させますよっ!?

まーさん
上記の通りホント忙しかったんですよ〜
なので由里子との「ごく普通な」セックスしかヤれてませんf(^^;
ベランダでのフェラとか、普通ですよね?


更新はもうちょい待ってくださいねっ!
その間、妄想エロ行為は何度でもヤって頂いて結構てすから♪
[Res: 27562] 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編)N 琢己 投稿日:2013/08/20 (火) 13:32
酷暑の続く毎日ですが..久し振りの更新、最後まで逝きますよっ♪


ヌブリと嵌ったディルドの感触に、由里子が口を開け身悶える!
「あぁっ、あはぁん..あはぁん..はぁっ!はぁっ!はぁっ! あぁんダメ、これスゴいっ!」
「エロ過ぎだぜオイっ☆」
「由里ちゃん、そんなに気持ちイイんだぁ??そのゴムチンポぉ♪」
「はぁっ!はぁっ! だ、だって、スゴい焦らされたから..あぁん見ないでっ!?」
そぉは言われてもガン見しちゃいます!
両手首拘束の愛妻由里子が乳房をタプタプ震わせて喘ぐんですから!
胸元や背中に玉の汗を掻きながら、ヌメヌメとイヤラしくケツを上下に揺するんです♪
「お口も寂しいよねぇ? ほら咥えてっ!」
「はぁんっ!んぐぅ..んんっ、んぅ! ジュルルぅ..横倉君ぅん!?」
「あぁんイヤラしい!由里ちゃんてそんなコだったんだぁ!?」
「先、先輩..見ちゃイヤっ! ジュポぉ、ジュポぉ、あぁんお願いっ..ジュポぉ」
「ねぇ田邊君?もっと近くで見たいの..一度抜いてもイイ?由里ちゃん観察しちゃお♪」
田邊との交尾を中断した夏美が、羞恥に身を捩る由里子の傍へ移動しました。
夏美だけではなく、俺はもちろん安藤と田邊も、壇上へ上がった由里子の周りを囲みました!
「ジュポっ、ジュポっ! ホ、ホントにダメっ..ねぇお願い!そんなに見ちゃイヤぁん!」
「おい横倉ぁ、もっと根元までシャブらせろよ☆」
「イラマ系でいきます?♪ 由里ちゃ〜ん、安藤ぉさんの命令なんで..ほぉらっ!」
「んぐぅっ!んんぅ..んっ!んっ!んぅ! んはぁ!んはぁっ!..ケホケホっ」
一度放出したはずの旦那のチンポもこれには激起ち!!
「やぁん!興奮しちゃう♪ ねぇ横倉君もっと続けて!」
「夏、夏美先輩っ!? んんっ!んぅ..んっ!んっ..んぅっんはぁっ!んはぁ!」
夏美の言葉に横倉も肉棒をグイグイ☆と押し込むっ!
「おい由里子ぉケツが休んでんぞぉ!」
イラマフェラに息も絶え絶えな由里子のケツを両手で抱えた安藤ぉ!
そして掴んだ尻タブを強制的に上げ下ろしするんです!!
「イヤぁんっ!あぁっ!あぁっ!あっ..はぁはぁ!はぁはぁ! ジュポぉっ!ジュポぉっ!」
「どぉだ??気持ちイイだろぉ♪」
ディルドとの結合部を観察する夏美がイヤラしい目で由里子を見上げます。
「ねぇ、何ぁにコレ..白くてネバネバな液がいっぱい♪」
「スゲぇや☆ 本気汁が半端無いっす!」
田邊が相槌を打ちながらそのネバった液を掬い、皆の前に掲げる。
「どんだけスケベなんだよ?由里子はっ!」
皆に散々苛められ弄ばれる愛妻を前に、俺は愚息を扱くしかありませんっ!
ディルドオナで本気汁を垂らし、元カレ(推測)のチンポをイラマ気味に咥えさせられる由里子ぉ!
しかも背後からケツを抱えていた安藤が、拘束された手に自らの肉棒を握らせ手コキまでも強要!
そして田邊が唯一空いた両乳房を舐め回すんですっ!!
「あぁん!も、もぉっ..由里子、頭がオカシくなっちゃう..」
男3人が揉みくちゃに由里子を「使う」この状況に、悶絶するような興奮を覚える旦那っ!!
思わず横にいる夏美のカラダに手を伸ばし、欲情し切った肉棒を腰に擦り付ける..
「やっぱり嫉妬しちゃう?..ねぇ琢己ぃ、セックスしましょ♪」
俺は由里子の喘ぎ悶える声を聞きながら、夏美のフェラ奉仕を再び味わい始めました。
「さっきよりも硬いわぁ..ウフっ♪ 由里ちゃん見ててイイわよ..ジュルルぅ」
フェラテクは間違いなく夏美が上。口の中に唾液を溜め、グチュグチュと亀頭を刺激する神業っ!
何度も逝きそうになるのを、夏美の頭を無理やり掴み動きを止めさせ「波」をしのぐ。
「琢己っ..挿れて?」
この期に及んで俺は安藤の視線を気にしたものの、相変わらず由里子の手コキにご満悦気味。
「来、来てっ♪」
仰向けにカラダを寝かせた夏美が俺に手を伸ばす!
俺は両太腿に手を添えると、脚を抉じ開け肉ヒダへ怒張を載せるっ!
田邊との行為で出来上がっている夏美のオマンコがピチャピチャ☆と音を立て鬼頭を刺激!
すると夏美が笑みを浮かべながら俺を見るんです。
「ねぇ見て?」
俺は夏美の視線の先へと目を向けると..
今まさにっ!ディルドを抜き取りそのケツを自らの肉棒へと誘おうとする安藤の姿がっ!?
やっと拘束を解かれた嫁が手を付き四つん這いの格好ぉで!夏美の目の前で安藤と性交をっ!?
「コレってさぁ♪スワップだよなぁ??」
安藤が俺と夏美を見下ろし、獲物を食す寸前の歓喜に満ちた表情で言うんです!
「同時に挿れようや♪」
尻タブに指の爪を立て、亀頭をヌチャリと密着ぅっ!!
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..」
「由里子ぉ、見ろよほらっ! 琢己も元カノにチンポぶち込もうとしてんぞぉっ☆」
「あぁんっ..イ、イヤぁ!」
「そのお口は次は田邊に塞いでもらおうか??グフフ♪」
田邊の肉棒には夏美の愛液がたっぷりと塗されています。それを由里子へ押し込むっ!
「んんっ!んぅ..ジュブジュブぅ、ジュルっ!はぁはぁ..ジュポぉ」
苦しげな表情で奉仕に励む由里子があまりにも卑猥でイヤラしく腰をクネらせるんです!!
「せぇ〜の、でイクぞぉ!♪」
あぁ興奮で眩暈がしそぉっ!!
安藤、そして横倉や田邊も交えた掛け声が遂にっ!!

あぁっ..気持ちエェ〜っ!!

夏美の肉厚なヒダが俺の愚息を包み込むっ!
すぐ傍では安藤の耳を覆いたくなるような声が、そして由里子の甘ぁい♪声もっ!!
視線を走らせると弓なりにケツを突き出した由里子が安藤の肉棒をヌブリと..
フェラ奉仕を強要されたまま、田邊にしがみつくような格好で涙目(激萌えっ!!
「はぁん琢己っ!動いて!?」
待ちきれないとばかりに夏美もねだるような声で俺を促す。

リアルスワップ♪

夏美が俺の肉棒に悶え喘ぎ、由里子は安藤の怒張に自らのケツを振るっ!

俺は必死で夏美をアンアン♪言わせながら、昼間の浜辺を思い出していました。
水着姿でキャッキャ言いながら砂浜を走っていた由里子と夏美..
そんなオンナ二人が今や全裸を剥き出しにされ、好き放題のエロ奉仕に喘いでるんです!

「琢己さんっ、夏美さんもバックにさせましょ? 僕もチンポしゃぶって欲しくて♪」
横倉の希望に夏美も応え、これがまた美味しそうにするんです、フェラチオを!

互いの3P状態を眉間に皺を寄せながら確認しあうオンナ☆

「あぁん夏美先輩っ..イヤラしいっ! はぁはぁ」
「由里ちゃんだって! 安藤君のオチンチンはどぉ?気持ちイイ??」
「やぁん..はぁはぁっ! は、はい」
「琢己もスゴいわよぉ♪ はぁはぁ あぁん興奮しちゃう!」


こんなエロ過ぎな夜。

余所の部屋でもヤってるんでしょうねぇ、当然♪


 〜 お終い 〜



毎度のことながら前描写に力を使い果たしてしまいました..

由里子との日常的なエロ行為は随時アップしていきますんで、その時はヨロシクです♪








 
[Res: 27562] Re: 腐れ縁(サザンも復活♪由里子も復活♪編) まー 投稿日:2013/08/20 (火) 15:33
乱交も好きですが、3Pの方も興奮しますね〜!
描写が細かいので。

[27124] 連休中の出来事 中野 投稿日:2013/05/08 (水) 08:19
私は自動車関連の企業に勤める 中野 信也41歳、妻は高校の同級生 敬子、子供は中三の娘が一人です。

妻とは25歳の時に偶然同じ職場で あら中野君?
敬子? 千人近くいる職場で偶然出会ったのです

互いに 付き合ってる人もいなく 自然と付き合いが始まり
三回目の時 身体の関係を持ちました
恥ずかしながら 私は敬子が初めての女性でした

前戯もおろか 
どうしてよいやら焦ってると 私の様子で分かったのか
ここ ここよと手に取り入口へ導いてくれました
ものの数分も持たず 敬子の中へ出してしまいました

それでも まだ大きくなったままの私の物を しゃぶってくれたのです
フェラチオ 尺八 言葉だけは知ってましたが
女性にこんな事をされたのお初めてでした
やかり 数分も持たず 敬子は口の中で受け止めてくれたのです
私は臆病で 風俗へも行けず 一人エロ本 エロビデオでオナニーばかりでした

そんな敬子の身体に溺れ 会うといつもセックスを
三ヶ月後でした
ねえ〜出来ちゃったみたいと
何が?
鈍いのね〜赤ちゃんよ

驚きでした そこまで考えていなかったんです
ねえ〜一緒になるんでしょう
ああ そうだねと 結婚話に
とんとんと話が進み結婚したのです 出来ちゃった婚です

敬子との生活は夢のようでした
器量は普通ですが 身体に惚れていました
特にヒップが私には魅力でした 敬子はイヤというのですが 大きい 出っちりタイプの尻です
だから敬子はジーンズなどパンツスタイルを嫌がりスカートばかりでした
タイトスカートも下着のラインが出るからと 穿きませんでした

台所に立つ敬子の尻を撫で回すのが楽しみでした
それから十月十日後 女の子が無事産まれました 早いものでもう中三です。

時々 刺激欲しさに 敬子の昔話 男性体験を聞くと
少しずつですが 話してくれました
初体験は高校を卒業して直ぐ同級生だったと 名前も言いましたが 私の知らない名でした
二年程 付き合い 彼が二十の時 地元を離れたらしいのです

その後 数人と付き合い 経験人数は私を含め五人だと告白されました
五人と聞いて少しショックを受けました

妻の尻を撫でながら ここは未使用かなとアナルに指を
そうよ そこはまだ処女よと
指一本はスンナリと入ってしまいました

俺 敬子のアナル処女破りたいと言うと
痛くしないでねと言うので
ベビーオイルをぬり ゆっくりと指の数を増やして行ったのです

10日もすると 指二本は楽に入るようになっていました
これならと思い バックポーズにさせ ゆっくりとチンポを押し込む感じで進めると
痛い もっとオイル塗ってと
オイルを垂らし 最チャレンジです
今度は痛がら 亀頭まで入ってしまいました

いいかい続けてもと聞くと
うん 入れてみて そっ〜とね
更に押し込むと 完全に根元まで入ったのです
マンコと違い ザラ付き感が 締りはマンコの比ではありませんでした
ゆっくり注送を繰り返します

どう 気持ちいい?
全然よくない 何か変な感じ ウンチが出そうと言うのです
余りの締りの良さに 射精感が襲って来ました
ああっと 思った瞬間でした 肛門の中に射精してしまいました
感激でした マンコ処女は他人に奪われましたが アナルは私が最初でした 妻35歳でした

肛門からは私の精液が茶色に変色し流れ出て来ました 便が少し混じってるようでした
それからは コンドームを使いアナルセックスに目覚めたのです
妻と私の過去話に飛んでしまいましたが
本題は 今からです。

今年は 長い連休が取れ 久し振りに帰省する事に
田舎なので車を使いました
妻と娘は サービスエリアが大好きで 降りては 名物 名産を買っていました

実家に着き 久々に会う親類や兄弟と懐かしい思い出話に夜が更けていました
妻と娘は 妻の実家へ数日泊まりました

四日目でした 妻が
ねえ〜何人かで同窓会の話があるんだけど言って来たのです

そうか それで中学 高校
高校よ ほら山上君 知ってるでしょう
ああ〜スポーツ万能だった山上だろ
そう その彼がと会ったの偶然 あなたも一緒だと言ったら 同窓会やろうになったの
七人か八人らしいよ

いいな〜全然同窓会なんて出てなかったもんな
そう言うと 皆が集まる場所へ妻と向かいました

23年ぶりに会う同窓生でした
最初は顔を思い出せなくて 名前も出てきませんでしたが
時間の経過と共に 記憶が蘇って来るもんです

楽しい時間でしたが 気がかりな事が
あのスポーツ万能の山上と妻が隣同士で顔を寄せ合いながら話し込んでいたのです

まあ久し振りの事で懐かしいのかと思ってると
隣の 長谷川が信也 お前知ってるんだろ
えっ何を
知らないのか?

ならいいよと言うので
気持ち悪いよ 言えよ何でもと言うと
もう時効だからいいかと言うと

お前の母ちゃんと山上 昔付き合ってたんだぞ
初めて聞きました
妻は 何でも隠さず 話してくれたもんだと信じていたのです

それじゃアイツが敬子の処女を膜を破った男かと思いました
そうこうしてると お開きの時間になり
皆でカラオケへ

中年男女で盛り上がりました
相変わらず妻は山上の横でした

時間の経過と共に 人数も少なくなり気が付くと山上と私達三人でした
既に酔いも回り いい気分でした
気の弱い私の口から思わぬ言葉が出てしまったのです

オイお前達 いつ一発やったんだ
妻は 何言ってるの もう悪酔いして〜と怒り顔です
俺は知ってるんだぞ 敬子 お前の初体験の相手は その山上だろうと言ってしまったのです

オイもう一度俺の前で ヤってみろとまで言ってしまったのです
二人は驚きましたが 酔っぱらいの戯言と笑っていました

段々腹が立ち オイ今からホテル行くぞ いいなと言うと
もう帰ろう 山上君 ごめんね 旦那 悪い酔いしちゃってと謝るので
何が悪酔いだ 酔ってないぞ その証拠に ビンビン起つぞとまで言ってしまいました

さあ〜行くぞ 山上お前は前だ 俺は後ろだと言うと山上はキョヨトンとした顔を
何?前 後ろって
前はマンコ 後ろはアナルだよ 敬子は後ろも使えるんだぞ どうだ〜
へえ 敬子 アナルするの

嘘よ この人 酔っていい加減な事 言ってるだけだから
嘘じゃないぞ アナルセックス大好き女だぞと
なあ〜行こう 前後使ってやろうと言うと
山上が乗って来たのです

ああ〜行きましょうホテル
敬子さん 行こうよと山上が
行くぞ敬子と言って立ち上がると
じゃ〜少し休むだけだからねと

近くのホテル三人で入ると
風呂も使わず 服を脱ぎだしました

敬子も その気になっていたようで
山上の前で全裸に
山上も 久し振りだね敬子の見るのと言ってキスを

もう止まりませんでした
少し臭う敬子のマンコ アナルを私と山上で舐め回しました

山上を一番下に その上に敬子が乗りマンコに山上のチンポを
二人は狂ったように求め合い マンコからは 愛液が次から次と出まくりでした

私は敬子の後ろから アナルへチンポを
ニュルリとアナルに入ってしまいました
二本同時挿入です これには堪らず悲鳴に近いアエギ悶えでした

私が先にアナルへ射精すると
山上も マンコへ中出しです

そのまま私たちは 疲れから眠ってしまいました
気が付くと 敬子は山上の胸に抱かれまだ眠っていました

そのまま風呂へ
風呂から出ると 二人は起きていました
妻が ねえ〜一緒に入ろうと山上を風呂へ誘う敬子

全裸姿を 隠そうともせず 二人は手を繋ぎ風呂へと
覗き見したい心境でしたが 二人の笑い声に落ち込んでしまいました

ガラスの影で 敬子がフェラってるのがぼんやり見えているのです
しばらくフェラると 後ろから 突き立ててる様子が 敬子の声がここまで聞こえて来ます
そのまま全裸で出て来ると 二人は またベッドで交じり合うのです
私に遠慮する素振りも見せず 繋がっています
まるで夫婦です

もう二度と同窓会に出る事は無いと思いました。
帰って 数週間後でした 妻が 無いのアレが
何が ない
生理 生理が来ないの
オイ 中出しさせた あの時だ
何回 出させた 覚えてないよ 三回くらいかなと

診てもらうか 薬局で判定薬あるだろう買って来いよ
診断の結果 妻のお腹には 新しい命が
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 よっしい 投稿日:2013/05/08 (水) 10:19
凄い展開が、どうするんですか、お腹の赤ちゃん?
また、お聞かせください!
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 JN 投稿日:2013/05/08 (水) 12:06
ん?
何ともまた落ちのある話で、、、

中野さん夫婦の無防備さに、またビックリ!

赤ちゃんをどうするの?
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 優作 投稿日:2013/05/08 (水) 20:13
どちらの種かわからないのかな?I自分で蒔いた種だけと奥さんも旦那さんそっちのけで隣同士で彼と飲むなんてね、ひどいですよ
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 中野 投稿日:2013/05/08 (水) 21:56
自分たちの欲望で妻には負担を掛けてしまいました
今年も連休でしたが 帰省はせず 家族で近くの温泉へ行って来ました

温泉でのんびりすると 妻がポツリと 去年の今頃は山上君と
私が 止めろよアイツの話はと不機嫌になると
ハッとし ごめん もう言わない 忘れるよと

この先 この何年 アイツを忘れる事は無いと思いました。
処女を奪った男 おまけに妊娠までさせられ 私にとっても憎き男でした。
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 相葉 投稿日:2013/05/08 (水) 22:22
妊娠してその後は?
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 よっしい 投稿日:2013/05/09 (木) 07:50
壮絶な一年でしたね!後どうなったか知りたいです!
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 だるま 投稿日:2013/07/11 (木) 08:25
続けてください。
お願いします。
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事  投稿日:2013/07/11 (木) 15:06
その後の状況を教えてください。
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 馬鹿天狗 投稿日:2013/07/20 (土) 12:02
他人の子供を育てるのでしょうか。

私の濃い精子で、再度タネ付けしましょうか。
[Res: 27124] Re: 連休中の出来事 ダル 投稿日:2013/07/21 (日) 00:11
おバカな奥さんは、元気ですか。

[27008] 23年ぶりの5本6本目を 梅園 投稿日:2013/04/24 (水) 12:55
妻、里美46歳 私48歳の夫婦です。
夫婦生活は 月に一度程度ですが 時々中折れ状態に

中折れになると 決まって私は 妻の過去を聞くと持ち直すのです
以前の妻なら過去を話したがらなかったのですが

今では 何でも聞いた事は話してくれる様に
初体験話や体験人数などを言わせると 私のモノが段々と硬度を増して行くのです
一番興奮した事を聞いたら
薄暗くなった山の展望台で ショーツだけ脱がされ 後ろから挿入された事がと
体験人像は私を含め四人だそうです。

私も自分の願望などを妻に囁きます
俺の目の前で 他の男とヤル所を見たいと囁くと
「ダメ〜そんな事 出来ないよ〜と甘えた声で
本当は違うチンポ食いたいんだろ いいから言えよと言うと

若い子と‥‥‥ 
若い子がいいのか
いくつ位が
二十過ぎ

それなら親子だぞ 近親相姦だぞ
それでも いいのかい
うん いいそれでも
しゃぶってやるんだろ

しゃぶりたい いっぱい いっぱいしゃぶりたいと言うと
少し硬度不足の私のモノでも 気だけで イったようです。

それから数ヵ月後でした
安い一泊のバスツアーに行く事に
温泉とグルメツアーでした

ツアーには 夫婦連れ 年配の親子が多く ほとんど熟年でした

バイキング方式で 値段の割には まあまあの料理が並んでいました
温泉も 露天 大浴場と 満足でしたが
食後の楽しみが カラオケもなく ほとんどが また温泉に入りに

私と妻は 散歩がてら 外へ
少し歩くと 数軒のスナックのネオンが

「軽く飲むか」
「うん いいね」

ドアを開けると ムワッとしたタバコの煙が
いらっしゃ〜いと声が

カウンターの中に 女性が2人 妻よりも 年配のようです
客は 全員男性で7〜8人 丹前と浴衣姿です やはり旅行客のようです

すると客の一人が 
同じ旅館ですねと
浴衣の旅館名を見て話し掛けて来ました
四人組で皆 同じ旅館のようです

60代位二人と40代位ニ人でした
最初はぎこちない会話でしたが 酔う程に彼らの冗談に妻も笑い顔に

よく見ると 40代の二人は まあまあのイイ男でした
妻のテンションも上がり気味で
30分もすると2人と交互にデュェエットを

途中で60代の2人は先に帰り 他の客も帰り 私達と男性4人に
男性陣は妻の腰に手を回し歌います
妻の手も男性の腰に

妻の楽しそうな様子を見てると
あの願望が脳裏に浮かんでいました
妻に他人棒をです


でもここには2人の他人が 1人なら 恥を偲んで男性を誘えるのですが
私の中には2対1の構図は思い浮かばなかったのです この時は

アッと言う間に閉店時間に
4人で旅館まで歩きます

歩くと夜風が冷たく 体が冷えて来ました
おお〜寒い寒いと言いながら 旅館に着くと
ご主人 皆で 風呂へ入りませんかと
えっ家内もですか?

もちろんですよ いい記念になります俺達にと
ええ〜でもね〜と妻は 尻込みを
奥さん タオル バスタオルグルグル巻けばいいでよ
そうですよ 軍艦巻きなら 大丈夫ですよと もう1人も同調です

私も 妻の そんな姿を見てみたい 衝動に駆られたのです
妻に タオルすればいいさ もうそんな恥ずかしがる歳でも無いし

私の言葉に妻も渋々応じたのです

まだフロントもいて 家族湯のキーを
ドキドキしながら家族湯へ

意外と広い家族湯でした これなら 4人でもゆったりです
男どもが先に入り
妻は タオルで隠しながら 髪を束ね上げます

湯船に浸かってると 妻が軍艦巻きで
さあ〜奥さん どうぞ どうぞと手招きで 男の間に

ああ〜いい気持ちと 妻が
夫婦と他人2人の混浴です 昨日までは考えられなかったシチュエーションです

2人の男性は 最初は妻に気を遣ってか 少し隠すようでしたが
雰囲気に慣れた妻に 見せるかのように モノを
ダラリとしていますが 私のモノと違うのです
重量感の違いでした カリの大きさ モノ太さ長さが違うのです

妻も時々 そのモノに視線を
私が お二人共 立派なモノをお持ちでと言うと

いいえ それほども有りませんよと一応謙遜を
私が 里美 ほら 見てごらん 凄いよ
そう言うと 妻は 男性陣に視線を

私は この場の雰囲気で半分勃起させていました お湯の中で皆にはわかりませんでしたが
心の中で何かが弾けました

起ったら凄いんでしょうね?
いいえ 人並みですよ
ほ〜そうじゃないように見えますよ

一度見て見たいですよ男の私でもと言ってしまったのです
すると 二人は いいですけど このままじゃ無理です 少し刺激がと

奥さんにタオル外して貰えばと
妻は 首を横に振りますが 顔は笑っています
見たいのです 妻は 男性の勃起を

私は 里美 タオル外しなさい 温泉はタオル禁止だぞ
妻は笑いながら ダメダメと手で
生娘じゃあるまいし それくらいいいだろ サービスサービスと繰り返すと
それでも ダメダメポーズを

私は強引にバスタオルを剥ぎ取ったのです。
慌てて湯船に身を沈める里美

私は 二人に協力を求め 湯船から 淵に腰掛けさせたのです
乳を隠すか 陰毛を隠すか どちらも見え隠れして 我が妻ながら色気を感じました

さあ〜手をどけて
お二人に 見せてと言うと観念したのか46歳の全裸を晒したのです

垂れた乳 突き出た下腹 熟年の身体そのものです。
それでも二人は 
オーいいですね 奥さんと言うと妻の目の前でモノを扱き出したのです

さあ〜よく見てなさいと私が言うと
歳甲斐も無く顔を赤らめ扱くチンポに目を

少し大きくなりますが まだまだでした
触ってもいいですよ家内にと言うと
二人は左右の乳を揉みながらモノを扱くと 半起ち以上に

妻は 二人に乳を揉まれ 少し感じているようです
里美 握ぎらせてもらえよと言うと
もう完全に場に飲まれた妻の手は二本のチンポを握ると自ら前後に動かしていました

もうこうなれば目の前で尺八するのも時間の問題でした
私はあえて妻に咥えてと言わず様子を見ていました

二人は浴槽の淵に腰を下ろすと
妻は 二人の間に 握ったチンポの亀頭にチュッとキスをすると
ペロペロと舐め始めたのです

交互に咥え尺八です
男性陣の目は血走ってるように見えました

私は里美の後ろから乳を揉み片手を股間に
ピクっと反応する里美
温泉とは違うヌルヌル感が指に

二人のモノは完全勃起に 私のとは比では有りませんでした
私は 里美 お尻を 二人に見せなさい
そう言うと 妻は淵に肘を付け 尻を突き出すポーズを

私は妻の脚を広げ 更に尻タブを左右に開いたのです
二人に妻の アナル マンコが晒されました
ビラは黒いですが 少し開いた膣の中は まだ赤みが

一人が妻の真後ろに位置づけると 片手でチンポを握り 亀頭をマンコの入口に擦り付けると
何とも言えない 妻の声が 見ると尻がチンポを誘っているように動いています
愛液を擦り付けた チンポをゆっくりと膣の中に押し込みます

アア〜イイ〜と悶える里美 5本目のチンポです
ゆっくりした腰使いが 段々と早くなると 束ねたて髪が解け 振り乱します

しばらくすると ダメだ出そうだと言うと 交代です
やはり後ろから同じポーズで挿入です
6本目のチンポです。

二人は交互に挿入すると 最後は妻の背中、尻に精液を発射させていました
二人は私に頭を下げ帰って行きました

朝 目覚めると 普段と変わらぬ妻が
私が 変な夢 見たと言うと
どんな?

お前が 二人に犯されてる夢だった
ふ〜ん やらしいねと言う妻

浴衣を捲ると なぜかノーパンの妻
ウフッと笑うと また夢 見たいなと言う妻でした。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を  投稿日:2013/04/30 (火) 02:38
梅園さん 軽妙ないい話でした。
初体験談、薄暗くなった山の展望台での話等聞き出した話の詳細投稿お願いします。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を 梅園 投稿日:2013/04/30 (火) 05:31
妻 里美の初体験は高3の夏休みです 周りの友人たちが経験していく中で一人取り残されて行く感じだったと

一つ歳上の男性のと知り合い 彼のアパートで初体験を
モチモノを見せられ 握らせれ 後は何がなんだか分からず 痛いだけだったと

私と知り合う前に三人と付き合い皆とセックスをしていました
感じるようになったけど まだあのイクと言う感じはなかったと

初めてイカされたのは三人目の男性で地元の洗剤メーカーの営業マンだったそうです
その彼と夕暮れの展望台に上がり 当時ミニスカの下着を脱がされ後ろから入れられ思い出が強烈だったと
私はこの人と 結婚するんだと内心決めていたそうです

その彼が転職で 地元を離れ連絡が付かなくなったと
噂では妻帯者だったと聞かされたそうです。

その後 私と知り合いました 器量はイマイチでしたが 女性経験の少ない私は里美の身体に溺れ結婚をしたのです。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を  投稿日:2013/05/02 (木) 16:41
梅園さん ありがとう
私も妻の過去の話を聞いて興奮しています。
あなたの奥さんと同じく3人と経験してました。
残念ながら結婚後はありません。
あなたの奥さんは何回ぐらいしていましたか?
ちなみに内のは会っていた頻度と期間から1人目約2年で50〜100回、
2人目1回、3人目半年で20〜30回ぐらいです。
2人目は旅先での行きずりで青姦だったそうです。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を 梅園 投稿日:2013/05/03 (金) 15:05
妻は回数は言いませんが そんなにしてないよが口癖でした
温泉での他人棒以来 妻は変わったと思います

これからも新しい刺激を求めたいと言います
3Pでもいいし 2人までなら相手出来ると言ってくれました

妻の口から 聞かされると 想像だけで興奮出来ます
いま 新しい相手を探しています
妻の希望は 自分より若い人です
もう少し見てくれがよければ 探し易いのですが なかなか思うような相手が

後腐れの無い 秘密を守れて若い男性 ちょっと?です。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を 梅園 投稿日:2013/05/07 (火) 08:24
妻の思うような歳下男性は簡単には見つからず
知人を誘い 飲み会を
知人も まったく妻に興味を示さず ただの飲み会で終わってしまいました

魅力が無いのです もう妻には
諦めかけてた先日 妻とスーパーへ買い物に
妻の同級生が連休で帰って来ていました

懐かしく 二人はいつまでも立ち話をするので
よかったら我が家で飲みませんかと誘うと
妻も いらっしゃいよと手を引く仕草を

それではと男性も来る事に
昔話で盛り上がりました

明日帰るらしく 何かお土産を買うらしく
妻が明日付き合う事になり 成り行きで 任せると告げると
そんな事にならないよ 真面目な人よと言われてしまいました

次の日 妻は珍しく化粧をし 少しオシャレな服装で出掛けて行きました
夕方には帰ると言い残し

帰ったのは夕方ではなく 夜でした メールで少し遅くなりますと連絡が
私はゆっくりしておいでと返信を

帰った妻は ごめんなさい遅くなりましたと
それで どうだった
ウン それが いい雰囲気になってしまって誘われたの

ほお〜それって関係したって事かな
妻は うん そう ごめんと
いいよ 俺も認めてるんだから 
詳しく聞かせてくれないか
はあい 全部お話しますと妻の告白が始まったのです。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を たかし 投稿日:2013/07/11 (木) 08:28
奥さんの告白聞かせてください。
奥さんをリアルに拝見したいですね。
他人棒として使ってください。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を だるま 投稿日:2013/07/11 (木) 15:05
奥さんのアナルを弄りたいです。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を レッド 投稿日:2013/07/20 (土) 12:04
7本目になりたいですね。
[Res: 27008] Re: 23年ぶりの5本6本目を じい 投稿日:2013/07/21 (日) 00:08
年下でなくてもいいのですね。

[27564] 妻が 朝日 昇 投稿日:2013/07/13 (土) 05:00
夫婦交換、3Pなどの言葉は知っていましたが 寝取られの文字、言葉、を知ったのは  まだ数年前です。

寝取られとは 妻が他人に取られた事と想像していたのですが
実際は 妻を他人に抱かせ 自分が興奮する性癖だったと知りました。

数年前です そんな私にも 妻が他人に抱かれる様子を見たい願望が湧き上がって来ました。
以前と言うか若い頃は妻が少しでも肌を露出しようものなら すぐさま注意していました
友人など自宅に呼ぶ事など一切ありませんでした。

妻を見られるのが嫌だったのです
何気ない動作でスカートの奥が覗く時や 脇など見られるのが嫌でした
水着など とんでも無い事でした 今 思えば ヤキモチ妬きだったのです。

四十を過ぎ 子供も高校生です
夫婦生活も少なくなり ほとんどレス状態でした
妻も化粧などせず 近所のスーパーなどへも スッピンで行きます

話は3年前の事です
高校の仲間たちと飲む機会が有りました
皆 年齢を重ね 頭部がさみしくなった者や でっぷりと貫禄のついた者などでした

酔えば愚痴ばかりでした
会社の悪口や家のローン 子供の進学でそれぞれ悩みを抱えていました
夫婦生活の話題になり どこもマンネリ 倦怠期の言葉が
ある友人は 俺 一年以上 無いぞとか 俺は 二年だと暴露合戦でした

どうだ スワッピングはと 一人が言い出したのです
嫁さん交換か
そうだ いいぞ 他人の嫁さんなら新鮮で

俺んとこは ダメだ あんなデブじゃ 誰も抱く気 起こらないよ
家のも ダメだ 腹は三段 オマケに乳はタレ乳 アソコは真っ黒そう言いながら大笑いでした

そうか〜どこも色気ねえんだな
オイ お前んとこはと私に
そんな話なんか したら包丁が飛んで来そうだよ

現実は厳しいな〜と 皆で思ったのです。
飲み会も終わり それぞれ帰路に
方向が一緒の片山とタクシーに

何気なく ちょっと寄って行けよと誘うと
いいよこんな時間だからと断るのですが
一杯だけ 付き合えよと強引にタクシーから降ろしたのです

突然の来客で妻はパジャマ姿でした
奥さん 申し訳ない こんな時間に
いいえ いいんですよ うちの人が お客さん連れて来るなんか珍しいんですよ
妻は 突然の来訪のも関わらず片山を歓迎していたのです

ビールを運ぶパジャマから下着が薄く透けて見えていました
胸もノーブラのようで 先っぽが生地を通してポツンと出ていました
いつも化粧もしない そんな生活で 無警戒が身についていたのです。
そんな 妻の姿を片山は 見ないふりをしながらも 見ていたのです

その日は それだけでしたが
ある日 妻が片山さん あなたと同い年の割には 若く見えるよね
そうか〜俺が老けてるのかな
そんな話題も忘れた頃でした

ねえ〜ほら 片山さんとね 偶然 会っちゃったのと
へえ〜どこで 駅前の ○○デパート
アイツ営業だから どこそこ回ってると聞いた事あるよ 

それで どっちが先に気づいた
向こうよ 奥さんて声 掛けられて
それで直ぐ 分かったのか
分かるわよ あれいつだったっけ
もう ひと月にはなるかな

だって あなたがお客さん連れて来るなんて 無かったし だから 覚えてるわよ
どう思う あいつを
どうって?
イイ男だろ
まあまあじゃないの 特にイイ男って思わないけど

私は何気なく あいつとデートでもしてみないか?
えっ 私が?あの人と?
デートって お茶したり 映画観たりするの?
嫌かい?

だって 出来る訳 無いでしょう それって浮気しろって言ってる事よ
まあ それは そうだけど 俺が 良いって言ってるんだから浮気じゃ無いよ
まあ 考えて置いてくれよ デート?
私は 妻{麻子}は絶対出来ないと思っていました
結婚前には男性経験は有ったようですが 結婚後は真面目な妻でした。

それから 数週間後 また麻子が 片山と出会ったと
ええ〜今度はどこで?
アーケードよ西口の
自転車 押してたら 奥さんって

あの人 よくお会いしますねって言うのよ
なんか ドキッとしちゃった
俺が デートしないかって言ったからだろ
そう みたい なんか 変な気持ちだった 顔に出たかも

よし 今度さ また会ったらさ お茶しませんかって誘ってみなよ
そんな〜言えないよ まあ〜向こうから 言うんだったら ともかく

私は 片山と麻子をデートさせたくて 片山に連絡を
うちのやつを 1度誘って見てくれないかと 言うと
オイ 本気で 言ってるのか 冗談はよしこさんと昔のダジャレを

いや本気だ お茶だけでいいからさ 少し俺に刺激をくれよ
はっはっはあ〜お前んとこ 倦怠期って言ってたよな それでか〜
お恥ずかしい まあ そんなとこだ

まあ お茶くらいなら いいけどさ〜
奥さんに会えるかな?
あいつ 四時過ぎは あのスーパーで買い物するよとスーパーの名を教えたのです

それから数日後 片山からメールが 奥さん発見と
私は 直ぐ 誘え 直ぐ誘えのメールを
それから 30分後でした
片山から 今 駅前の ファミレスで デートの文字が
心臓音が 聞こえそうなくらい興奮してしまいました

その後 片山から デート終了の文字が
家に帰り 麻子が 何て言うか ドキドキしていました
あのね ほら片山さんと
片山がどうした?ワザと ぶっきら棒を装い

買い物してたら また会っちゃったのよ
そしたらね お茶しませんかって誘われたの
それで?
駅前で お茶しちゃったと 正直に告白したのです
人妻が 他人とデートか?
あっ何 その言い方 デートしろって 言ったのは 誰よ

私達 夫婦にとって妻のデートは 平凡な生活には 充分な刺激的な出来事でした。

第一段階は成功でしあ
次は 半日くらいのデートを試したくなっていました。
それから 一ヶ月後だったと思います
麻子と片山が また会う事になったのです。
[Res: 27564] Re: 妻が 朝日 昇 投稿日:2013/07/13 (土) 08:05
片山とのデートを実現させたくて 麻子に何度もお願いすると
変な人ね なんで そうさせたいの 

何て 言うか 上手く言えないんだけど ドキドキするんだ 麻子が男と会ってると
嫉妬するんだよ その妬きもちが たまらないんだ
頼む 片山と 1度でいいから デートしてみてくれないか

何度も何度も お願いをすると 折れました
1度だけよ 何もしないよ いい?

ああ〜それでいいよ すまん
そして 片山とのデートが
近くは 人の目が怖いので ドライブに行かせました

昼過ぎ 片山からのメールが 今 昼飯中と
その後 メール連絡は無く 麻子が帰ったのは夕方でした
家の前ではまずいので 少し離れた場所で降ろして貰ったそうです

どうだった 初デートは?
なんか 疲れちゃったよ 変な雰囲気だもん
そうか〜疲れたか

うん ねえ〜三人なら 疲れないかも
意外な言葉が麻子の口から出たのです
3P、私の頭の中に 3Pの文字がが浮かんだのです

興奮していました 思わず 三人ならホテル行けるかい
麻子の顔が 見る見る紅潮して来たのです
片山とのデートで私の意図を少し察していたのでしょう
それでも 言葉では もう〜変な事 言わないででした

その後 片山と飲む機会が有り 私の思いを打ち明けたのです
麻子が三人でドライブしても良いと言ってる
後は 雰囲気で ホテルへ入りたいと言うと
奥さんに 抵抗されそうだな 泣かれたら どうしようもないぜ

子供じゃあるまいし ホテル入れば 諦めるんじゃ無いか
俺 知らねえぞ お前んとこ 行けなくなるぞ
そんな心配をしながら 三人でドライブへ

運転は片山と交互にしながらでした
眺めのいい場所で 写真を撮り合うと 自然と身体が密着するのです

片山が離れた隙に どうだい このまま行こうか?
私の行こうかを麻子は分かっていました
なっ いいだろう?
麻子は 何も答えず下を向いたままです
片山がトイレから帰りました

運転を私が
ドキドキしながら 少し何処かで休もうか 私が そう言うと
そうだな お茶でもするかと片山が

そうじゃ無くてさ 何処か部屋で休もうぜ
片山も 察っしたようです
俺は 別に かまわんけど
よし それじゃ 行こうと私が言うと
麻子は下を向いたままでイヤの言葉は言いませんでした

ドキドキしながら ラブホを探しました
その時の私の目は血走っていたと思います まるで二十代の若者のように

少し走らせると 数軒の看板が目に入りました
無言で 青ランプのついてるホテルへ
そこは駐車場の番号が部屋番号でした 6番の番号に止めます
さあ〜麻子 少し休もう
そう言うと 静かに 車のドアを開けたのです

私は麻子の腰を抱きながら部屋へと入ったのです
思ったほど ケバくもない部屋でした
冷蔵庫から ビールを出し まずは緊張を解きほぐします
それでも私の心臓は 早鐘のようでした 二人も同様だったと思います

俺 先にシャワーをと言って片山が風呂に
麻子に ゴムさせるから なあ いいだろ
知らないよ 後悔してもと麻子がやっと口を開きました

ああ〜何度も 考えたよ でもどうしても お前と他人が そのアレするとこをさ
なあに ゴムすれば 生きてるバイブと一緒だよ 直接は触れないんだから
でも 見られちゃうんだよ 私の全てを いいの?
産婦人科でも見られてるし どうって事ないさ
もう〜お産と これは違うでしょう

そう言ってると片山が出て来たのです 腰にバスタオルだけを巻いて
さあ〜俺達も 入ろう 二人で入るのは まだ片山と麻子を二人だけにしたく無かったのです

シャワーを浴びながら 麻子の身体を洗うと アソコからは 既にニュルリとした愛液が
私の お粗末な イチモツも上を向いていたのです
麻子には ラブホの部屋着を着せ 私は腰にバスタオルだけ巻きました

ミニの部屋着から麻子の生足が
少し また三人で飲みながら エロビデオを見る事にしました
アダルトチャンネルからは 偶然でしょうが 3P物が流れて来たのです。
[Res: 27564] Re: 妻が AU 投稿日:2013/07/13 (土) 08:35
エロビデオと同じような展開になるのかな?

続きをお願いします。
[Res: 27564] Re: 妻が 朝日 昇 投稿日:2013/07/13 (土) 11:55
腰のバスタオルを取り去ると 麻子の口元に
私を 上目使いで見ると そのまま咥えたのです 片山の目の前で
いつもの麻子のフェラでした 丹念に亀頭から裏スジに舌を這わせながら 咥えるのです

見てた片山もバスタオルを取り去り 私より やや大きめのチンポを麻子の目の雨に
チラっと横目でみながら そっと手を伸ばし 片山のチンポを握ったのです
私のを咥えながら 彼のチンポを扱きます 夢にまで見た光景でした

私は腰を引き 麻子の口元から離しました
エッと顔しながら また上目使いで私を見ます
私の視線が彼のチンポへ行くと
そのまま 彼の亀頭へ舌先が
対に 目の前でフェラチオをする麻子

オオ〜アア〜奥さ〜んと言いながら 腰を突き出す片山
何事も無く 照れも 恥ずかしもなく 極 普通にフェラる麻子
私も またチンポを口元に
交互に咥えます 時々彼の亀頭が私の亀頭に触れ合うのです

もう後は 挿入だけでした
私は 枕元のサックを片山に手渡すと そのまま装着したのです
麻子 さあ〜と言うと
目を瞑り 少し脚を開き気味にベッドの上に寝たのです

彼は麻子の全身を愛撫しながら 股間に顔を埋めるとオマンコを開き 膣口に舌先で舐め始めたのです
ああ〜麻子の俺だけのオマンコを見られてる オマンコの匂いを嗅がれてる
アナルも見られてる そう思うと もう堪らない興奮でしたが
激しい嫉妬も 込み上げて来たのです
遠慮気味に声を上げる麻子

クリを剥かれ 舌先で転がされ 唇で甘噛みされると もう麻子は限界でした
お願い 入れて 早く入れて〜と
ゆっくりと身体を起しながら 膣口に亀頭が 腰が前に行くと
アア〜ンと大きな声が 貫かれた瞬間でした
立てた肘に 麻子の手が絡みます

早く遅くのピストンを繰り返しながら 麻子の反応を見る片山
腰を落としながら 上膣を擦りあげると 悲鳴にも似た 麻子の悶え声が
奥さん いいですか 気持ちいいですかと片山が
アア〜いい〜素敵よ もっと もっと入れて〜と悶える麻子

私は 後ろからの体位も見たく 麻子にバックになるようにと
麻子は 片山に 尻を突き出し 脚を大きく開いたのです
マンコ アナルが丸見えです いや見られて喜んでいるようでした

後ろから また突き入れると アンアンと泣き叫ぶ子供のようです
私の 先からは 先走りが溢れていました いやもう 発射に近い状態でした
また正上位に戻すと 互いに身体を密着させながら行為です
片山が麻子の唇を求めると 麻子は舌を絡めて答えます

いよいよフニッシュのようです 腰使いが早まり呼吸が荒くなって来ました
アウ オッと声を出すと 一気に放出です
麻子は 片山の背中にしがみつき 少し爪を立ててるようでした

ぐったりと だらしなく 脚を広げてる麻子の身体を冷たいタオルで拭く片山 男のやさしさが覗き見えました
麻子の愛液で 白く物がこびり付いた 陰部もやさしく拭き上げます
ビラを少し伸ばしながら 丁寧に拭き取っていきます
45歳の 麻子の身体が他人と交わった日の思い出に 携帯カメラで収めました

少し三人で寝てしまいました 気が付くと 麻子は風呂に入ってるようです
片山はまだ寝ていました

彼を起こさないように 私も風呂へ
ハッとする麻子 何だ そんなに驚いて
だって あの人かと
いいじゃ ないか もう全てを許しあったんだから
でも なんか違うよ その何かは 言いませんでした

でも よかったんだろ あんな 麻子を初めて見たよ
言わないで ただ興奮してただけよ
少し 私への気遣いの言葉を
また いつか片山と そう言うと
もう いいよ これっきりでと言うのですが 本心はわかりません

帰り道は流石に麻子も 恥じらいが見え 口数が少なくなっていたのです。
今度は もっと若い相手と 交じ合わせたいと思っています。

時々 二人でテレビを見ながら こんなタイプどうだ これはと画面の中の
若い俳優を見ては 好みを言わせるのですが
私の知り合いには 似ても似つかない男ばっかりです。
[Res: 27564] Re: 妻が ¢ 投稿日:2013/07/13 (土) 12:27
興奮、興奮、興奮
チンコ勃起させながら拝見しました。
実に清い夫婦間の性生活ですよ

素晴らしい
[Res: 27564] Re: 妻が ミチ 投稿日:2013/07/13 (土) 12:41
続きをお願いします。
[Res: 27564] Re: 妻が 孝助 投稿日:2013/07/13 (土) 17:34
リアルなお話に久しぶりに勃起しました。

また続きがあればぜひ!
[Res: 27564] Re: 妻が ピッカリピー 投稿日:2013/07/13 (土) 21:46
読みやすい文章に、夢中で読んでしまいました。
奥さんのスタイルや雰囲気が解るともっと興奮するんですが

「なあにゴムすれば生きてるバイブと一緒だよ直接は触れないんだから」
このセリフで笑っちゃいましたwww

続きがあれば是非読みたいです。
[Res: 27564] Re: 妻が りょう 投稿日:2013/07/20 (土) 06:38
続きを楽しみにしています。
[Res: 27564] Re: 妻が だるま 投稿日:2013/07/20 (土) 11:52
3Pしたいです。

アナルを使いたいですね。