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[25996] 彩を抱かせたくて ゆうき 投稿日:2013/01/14 (月) 01:39
 私34、彩27の結婚して5年の仲の良い夫婦です。子供はまだいません

付き合っている頃は、彩のエッチ写真を撮ったりしていたのですが

結婚して一緒に暮らしだすと、そんなこともなくなって

数年前に、こういった世界があることを知り興味を持ち始め、それを期にまた彩とエッチな

写真を撮るようになりました、目的は妻のエロ写真をサイトに投稿してみたくて

マンネリ化していた夫婦生活にはいい刺激になり、妻も喜んでいました

性生活が満たされ、いつも機嫌がいい妻にサイトのことを教え、彩の写真も投稿してみたいと

彩「えー何、なんで?恥ずかしいよ。バレたら困るし」

私「大丈夫、わからないように顔にモザイク入れるし。どこに住んでるかなんてわからないよ!」

彩「でもなんで投稿したいの?」

私「彩すごくスタイル良いし、可愛いし、自慢したいんだ。」

彩「ちゃんと、わからないようにしてくれるんだったら、いいよ」

彩の了解も得てサイトに投稿すると、彩へ多くの男性からコメントが書き込まれ

褒める人、いやらしい彩の女の部分を言い当てる人、彩に対して性的欲望をぶつけてくる人

彩でオナニーしましたなど

私にはちょっと露骨過ぎて、彩が引いてしまうのでは?と思いましたがコメントを見せると

まんざらでもない様子で

彩「彩の裸まだ魅力あるのかな?」顔は嬉しい時の表情そのものでした

私「魅力あるよ!それにこのコメントすごいじゃん」

女として見られる喜びを感じてる彩に、それまでにない興奮を感じました


一昨年位からは、彩と他の男がセックスする妄想で興奮してしまううようになっていて

しかし彩にそのことを言い出せずにいましたが、次第に気持ちを抑えられなくなり

私は、彩に「たくさんの男の人が彩とエッチしたいって来るけど、彩は他の男としてみたいと

 思ったりしない?」

彩「ヤキモチ?浮気なんかしないよ!心配しなくても」

私「浮気とかじゃなくて、彩のファンの人に興味とかない?」

彩「それはあるけど・・・」

私「彩は書き込みにあるような、エッチなことされるの想像したことない?」

彩「・・・あるけど・・・だからって浮気なんかしてないよ」

私「うん、わかってるよ。俺はコメント読んで、彩が他の男とエッチしてるの

 想像しちゃうんだよね。それで興奮したりするし。彩はどうかと思って」

彩「そうなの。そんなの想像して興奮するの!変態」(笑)

私「変態だよね俺って」(笑)

彩「正直に言うとコメント読んでオナニーしたことあるよ」

私「本当に!」

私は彩に思い切って全てを告白することに、彩が他の男とエッチしている想像してたら

本当に彩を他の男とエッチさせたくなったこと、彩が他の男と乱れているところ見てみたいこと

私の変態な願望を全て話しました

彩は少し驚いたようでしたが理解してくれました
[Res: 25996] Re: 彩を抱かせたくて ゆうき 投稿日:2013/01/14 (月) 03:13
それからは彩とのエッチは他人プレイが増え、彩ともどんな男がいいか普通に話をするようになり

サイトで募集しようとしましたが、全く知らない人はちょっと怖いと

いい相手が見つからず数ヶ月が過ぎ

そんな時会社の後輩リョウ君と久しぶりに飲むことに、リョウ君は26歳スマートなイケメンで

話を聞くと2ヶ月前に彼女と別れて、最近は自宅でエロサイトばかり見てるとか

話は下ネタとエロサイト話で盛り上がり

私はいつも彩を投稿しているサイトを携帯で見せると、リョウ君もよく見ていると

もしかしてこいつ、彩のエロ写真見てるかも・・・今ここで見せたうという欲求が

彩のスレを出すと、リョウ君「この人いつも見てますよ僕、この女の人メチャメチャタイプで

 先輩もこの人良いと思いました?」

私「ああ、結構エロくていいかなと」

リョウ君「僕この人にいつもレスしてますよ。これです」

いつも彩を褒めたり、オカズにしてるとコメントしてたのは、こいつだったのか

偶然というか何というか

翌日妻にそのことを告げると、妻も驚いていました。リョウ君と彩も二、三度会ったこともあり

話をしたことも

私はリョウ君ではどうかと彩に言うと、

彩「結構イケメンの人だよね、彼女とかいるんじゃないの?」

私「彼女はいてもいなくても関係ないんじゃない?付き合うわけじゃないし」

彩「そうだけど・・・知り合いだし」

私「彼女いなければリョウで良いの?」

彩「えっと・・・。うん、いつもレスしてくれるし、いい人そうだったし」

私「今彼女いないって言ってたよ」

私達夫婦の間では、リョウ君を彩の初めての相手にすることに
[Res: 25996] Re: 彩を抱かせたくて ケンスケ、 投稿日:2013/01/14 (月) 08:23

ゆうきさん
良いですね

さぞや彩さん超可愛い揩ナしょうね

続き楽しみに待ってますフ

[25905] お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/06 (日) 23:04
お正月に故郷へ里帰りしました。実家は狭く子沢山の妹夫婦たちも帰省していたので、実家に泊まることを諦め、友人Kが勤めるホテルに二泊することにしました。
Kとは高校の時からの友達で、一緒に悪いことばかりして遊んでいた仲です。
とは言え、それも二十年ほど前のことで、お互い働き盛りの年齢を迎えてまがりなりにも社会人として、それなりの立場になっています。
ひさびさに会うと、照れくさい感じがしました。
でも、話し始めるとすぐに昔の悪ガキの頃に戻り、懐かしい笑顔が蘇ってきました。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 ケンスケ 投稿日:2013/01/07 (月) 14:58

続きが気になりますヌ

続けてくださいホ
待ってますフ
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/08 (火) 22:23
続きを書かせていただきます。
実はKには高校時代に借りがありました。と言うのは、当時Kの彼女だったSという年上女性がいたのですが、軽はずみから3Pをしたことがありました。
やり終えた後にKは 「お前もヤリ友ができたら、やらせろよ」と、約束させられていました。
しかし、その約束を果たせぬまま、私は東京の大学へ、Kは福岡の大学へ行き、ずっと音信不通だったのです。
昨年のお盆に別の同級生から同窓会の連絡が入り、それぞれの連絡先が書かれた名簿をいただいたので、ある魂胆を胸にKに連絡を入れたのです。
その魂胆とは、借りを返す意味合いを含め、最近マンネリ気味だったので妻を抱かせてみたいと思ったのです。
けれど妻には一言も言っていません。もちろん言ったところで激怒することは間違いありません。
妻は葉山レイコに激似の美人系ですが、割と人見知りが激しく、とてもじゃないけど初めての男性に体を許すタイプには見えません。
そこで、私は考えました。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/08 (火) 23:06
すみません。妻の目を盗みながら書いてますので、途切れ途切れになりますが、
続きです。
私の策略は、こうでした。
私たち夫婦にはまだ子供には恵まれていないのをいいことに、一時期は様々なマニアック的なセックスを楽しんでいました。オモチャであったり軽い縛りをしたり、露出をしたりとか、しかし第三者を入れての性戯までにはお互いに足を入れる勇気はありませんでした。
若い頃に経験した3Pを繰り返し思い出し何度切り出そうかと悩みましたが、できませんでした。
子供作りのためと思い、妻は恥ずかしながらも私の言うことに従っていましたが、ここ一年位はマンネリであまり刺激的な遊びをしていません。
そこでホテルを予約した時に、ひさびさに面白いプレイをしようかと提案していたのです。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/08 (火) 23:32
その提案は、以下の内容でした。
まずは、私が嫉妬するからという理由で男性のマッサージを部屋に呼んでマッサージをしてもらい。その後に気分を高揚させるアロマを焚いて、妻には目隠しと両手を後ろ手にして縛りあげてセックスしようという筋書きです。で、今回は聞くだけで快感が倍増するという癒やしの音楽をイヤホーンで聞かせると付け加えました。
「やだー、なんかすごく変態っぽい」
妻は苦笑いしながらもまんざらでもない感じでした。
他愛ないことと思われたやもしれませんが、全てには理由がありました。
まずはマッサージはKの友達で、私はテレビに熱中している振りをするから、怪しまれない程度に性感マッサージ的なイタズラをしてもらうように頼みました。いやが上にも気分は高まるはずです。
その後に目隠しをするのは、Kに代理セックスをしてもらうため。そのために他人の気配を消すためにアロマを焚いて嗅覚を奪い、イヤホーンで音楽を聞かせて聴覚を奪い、ふいに手を使って目隠しを取らないために、SMチックに後ろ手に両手を縛ることにしたのです。
準備が整ったらKがマスターキーで部屋に侵入して、妻とセックスをする段取りでした。終わったらすぐに退室してもらいます。完全犯罪のシナリオでした。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 00:02
ひとつだけ予定外だったのはホテルに着いて、すぐに妻がトイレに入り、出てくるとガッカリしたようにこう言ったのです。
「ごめん。やばいかなと思ってたら、やっぱり来ちゃったみたい。初血の出」 「え〜!まじで?」
「うん、ごめんね」「まあ、いいじゃん子供作りのセックスだけがセックスじゃないしさ」
「へ〜、珍しい。生理の時って、わりと嫌がってたくせに」
確かに私はあの鉄錆くさい血の匂いが苦手で敬遠気味のところがあったのです。「だってさ、せっかくホテルに泊まってるから、なんかしたい気持ちでさ。だから頑張るよ」
私は内心ガッツポーズでした。生理ならば妊娠する心配もなくなるからKに中だしされても心配がありません。
早速Kに生理になったけど大丈夫か?とメールを入れると、「たっぷり中出しさせていただきます」とすぐに返信が返ってきました。
「お前の奥さんストライクだから3回はいけるはず!」
なんでも、この策略を相談したころから、ずっと女とやってなかったらしいので鼻息も荒いようです。
ホテルでしばらく寛ぎ、それから実家に行って夕宴を終えた後にホテルに帰って実行する予定です。フロントに鍵を預けに行くとにこやかにKがやってきました。
「お出掛けですか?」
「うん、実家に挨拶に行って来る。帰りは10時位かな」
「行ってらっしゃいませ」
慇懃に頭を下げるK多分別の頭は今夜のことを思って頭をギンギンに持ち上げているはずです。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 10:28
少し時間が空いたので書き込みます。
実家で夕食をとりながらも、今夜初めて他人棒を、しかも生で受け入れる妻のことを思うと興奮し、落ち着きませんでした。
お酒を飲んでも全然酔えませんでした。
すっかり姪っ子や甥っ子と仲良くなって戯れている妻の後ろ姿を見入りながら勃起していました。
宴も終え、私はタクシーを呼んでもらい早々に実家を後にしました。
「酔ってるの?さっきから、ずっとおとなしいけど?」
「いや、大丈夫。お前こそ酔ってるんじゃないか?」
「うん、なんか体が少しほわほわしてる」
少し上気した妻の顔を見ると、愛しさを感じました。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 15:08
部屋に着くと、私はいそいそと風呂の支度をして、ひさびさに妻と風呂場で戯れた。
「やだ、なんでそんなに元気なの?」
「だって、これからマッサージされるのを想像したら元気になっちゃった」
「バカみたい。あなたが想像してるようなことがあるわけないじゃない」
何も知らない妻は無邪気に笑います。
「お口でしてあげようか?」
生理が始まったことに気を使って、口で奉仕を始めた。
気分が高揚している私はすぐにもイキそうになったので、思わず腰を引いてしまった。
「いま出すと楽しみが半減するから、続きは後で」

風呂から上がると、さてどんな格好でマッサージを受け入れるかを悩み始めた。「ねぇ、マッサージさんて全盲の人?」「そうだと思うよ」「なら見られる心配はないから薄着で大丈夫かな?私初めての体験だからドキドキする」
「そうやね、ホテルの部屋着だけで、下は裸でもいいんじゃない?」
「えっ!それは無理だよ。いくらなんでも」
「じゃあ、ショーツだけしといたら。ブラはワイヤーが邪魔でマッサージさん嫌がるよ」
「そっかー」
従順に従う妻が可愛い。
「じゃあ、呼ぶからな」
「うん、そばにいてよ、あなたのために頑張るんだから」
私はKとの打ち合わせ通り内線でマッサージさんを頼んだ。
しばらくするとノックの音。あまりの早さに怪しむんじゃないかと冷や汗が出る思いだった。
白衣にサングラスをかけた五十位の男性が立っていた。後で聞くと麻雀仲間のホテル厨房の人らしい。かなりの女好きだそうだ。
「こんばんは、丁度終わったばかりで帰ろうとしてたら携帯がなりました。ここでよろしかったですか?」
部屋へいざなうと、くさい芝居で白杖をつきながらベッドの傍らに歩んで行った。
妻を見ると顔がすでに紅潮していた。
「よろしくお願いします」
「こんばんは、えーとマッサージを受けるのは旦那様ではないのですか?」
「いや、妻なんですよ。なんでも腰が痛いらしくて」
臭い芝居に付き合う私。
「わかりました。では、まずうつ伏せからお願いできますか?」
ホテルの薄い部屋着をまとった妻がうつ伏せになる。
病院でよく見るタイプの部屋着だから、うつ伏せになる瞬間にも乳房が露わに見える。
「そうですか。冷えると特に女性は腰をやられますからね。じゃあ腰を重点的にやりますね。オイルを使いますか?」
「えっ?オイル?」「任せますよ。私は失礼ながらベッドに寝転んでテレビを見させていただきますね」
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 ケンスケ、 投稿日:2013/01/09 (水) 16:09

興奮も最高潮に起って来ました
続きお願いいたしますフ
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 18:46
ツインベッドの窓際の方に寝転んだ私は、妻達に背を向ける形で肩肘をつき、窓際に置いてあるテレビを見ていました。カーテンは開いていたので、窓ガラスを見れば妻達の姿を垣間見ることができました。
マッサージの男は、おぼつかない足取りでバスルームの湯おけにお湯を入れてゼリー状のものを混ぜていました。
「奥様すみません。オイルでシーツを汚すといけませんのでバスタオルを下に引いてください」
「あ、はい」
「それと、お召しものも濡れるといけませんので、腰のあたりだけでも大きく上にあげていただくますか」
「……」
背中越しに妻の躊躇を感じました。私は後ろを振り向き、ジェスチャーで目が見えないから大丈夫という風にさとしました。そして、手を伸ばし躊躇する妻の代わりに裾をめくって 薄いピンクのレースのショーツに包まれた、形の良い桃尻を露わにしました。
妻は一瞬驚いた顔をしましたが、恥ずかしさを隠すように枕に顔をうずめます。股関の部分に目をやると、うっすらとデルタ部分が湿っているのがわかりました。
もうすでに妻が感じているのだとわかると、心臓の鼓動が高鳴り喉がカラカラになる思いでした。
「下着も濡れるといけないから下げるよ」
妻は無言で私の手を拒みましたが、それを無視して膝までショーツを下げました。全部とるよりその方が余計にセクシーに感じたからです。案の定、妻のクレパスはしとどに蜜をあふれさせ、下着のクロッチ部分に糸をたらすほどでした。
こんなのを見せられて平然とできる男はいないだろう。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 21:06
マッサージの男もサングラス越しに妻の秘部を凝視しているようである。ゴクリと唾を呑む音が聞こえた気がした。
私は引きつったような笑顔を浮かべ、妻の秘部の一番敏感な場所を人差し指でクチュクチュとイタズラをした。
うっと声をあげて驚いたように背後を見る妻。そこに私ね姿を見つけ、怒ったように口元を歪めた。妻の耳元に近づいて「びちょびちょだよ」と言うと、「もう知らない!」と怒って枕に顔を沈めた。妻のお尻は七面鳥みたいに鳥肌が立っているのを愛しく感じる。少し震えてるようだった。
「では、始めさせていただきますね」
マッサージは妻のお尻の両桃に両手をかけて円を描くように丸くもみはじめた。それに併せてアナルが剥き出しになったり塞がれたりしている。また、秘部のラビアが開いたり閉じたりして、ピチョピチョとかすかに音が聞こえている。
「奥様、寒いですか?鳥肌が立っていますが」
「あ、いや…、ちょっと緊張して…大丈夫です」
「じゃあ、オイルを垂らしますね。冷たい時は言ってください」
オイルを垂らすとマッサージの手が伸びる範囲も広がり始めた。瞬く間に妻の腰全体がテラテラと光沢を放ち、怪しげに マッサージの手がうごめく。
その手は時々妻の内股に滑り込み、敏感な部分にめ遠慮なく触れ始めていた。
妻は時々、うっとかは〜とか甘い吐息を漏らし始めていた。私は背中に全神経を集中させながらテレビを見ていたが、まったく内容が入ってこない。
そんな時、Kからの携帯がなり、ベッドから跳ね起きると携帯を持ってバスルームへ移動した。
妻が不安げに私を見送る気配を感じたが、わざと気づかぬ振りをした。
「どうだ?うまく言ってるか?」
「ああ、思った以上に」
「あのおやっさん、好きものだからな。もう俺待ちきれないから早く終わらせていいよ」
「わかった、また連絡する」
電話を切り、バスルームから耳を済ますと二人の会話が途切れ途切れに聞こえてきた。
「奥様、申し訳ないですが、少し腰浮かせていただけますか?そうお尻を突き上げるような感じで」「ごめんなさい。ちょっと恥ずかしいので…」
「大丈夫ですよ。私は何も見えないので大丈夫です」
「は、はい」
柱から垣間見ると、まるで浣腸でもされるかのようにお尻を突き出し枕に顔を抑えていた。
立て膝が両方ともガクガクと小刻みに震えている。それは恐怖と言うより快感によるものなのは妻の秘部を見れば明らかであった。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 ケンスケ、 投稿日:2013/01/09 (水) 21:45

もうたまらんですモ
いよいよ
淫乱になって行く奥様が見れますね
ウズウズしてます
起って来ました父Yリ掻いてますヌ
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 21:57
「奥様、どうですか?気持ちいいですか?」
マッサージの男は、大胆にラビアの部分を左手の手の平で弄りながら、クリトリスを親指で優しく弄っているようであった。下のバスタオルに血が点在していた。
右手は妻の臀部を撫でながら、アナルの部分を凝視していた。
「恥ずかしい…」
男は私がいないのをいいことにアナルに舌を伸ばして舌先で味わっているようだ。多分、妻は乳液か何かと勘違いしているのだろう。怪しげに腰を揺らし、
「もうダメっ」と言って、妻は立て膝を伸ばしてベッドにうつ伏せになった。
それを機に、私は携帯で話してる振りをして部屋に入って行った。
「はい、わかりました。では、お待ちしてますね」
「誰か来るの?」妻が涙目をごまかすように私に尋ねてきた。「うん、同級生の佐々木が遊びに来るみたいやわ。マッサージさん、すみません。ここまでで結構です」
「そうですか、わかりました」
心なしか残念そうな雰囲気であったが、もう前戯としては充分であった。

マッサージが部屋を出ると妻は私を軽く叩いてなじり始めた。
「もう、なんなの?あのマッサージ?普通じゃないよ。あなたがいなくなると私の大事なとこ触りまくってさ!
で、佐々木って誰よ?私聞いてないわよ」
「あれは嘘だよ。マッサージを追い出すための嘘」
「なんだ、もう本当に怖かったんだからね。わっ、タオルに血が付いてる」
「そんなこと言いながら感じてただろ?知ってた?あの男お前のお尻の穴を舐めてたの」
「やっぱり、そうだったんだ。変な感じがしてたんだ」
「でも気持ち良かったんだろ?ほら、すんごく濡れてるし」「知らないよ、そんなこと。それより、早くしようよ」
妻は完全に覚醒してキスを求めてきた。こんなことは一度もなかったので、少しびっくり。
「よし、じゃあ今から準備するからね。今夜は三回位できるかも」
「本当に?また言うだけじゃないの?」妻が意地悪そうに微笑んだ。

私はバッグから道具を取り出してベッドに並べると、興味深げにそれを見ていた。
じゃあ、まず目隠しをするね。そして、この縄で後ろ手に縛らせてもらうよ。
「なんか変な気持ち。痛くむすばないでね」
「わかった。どう痛くない?」
「うん、結び目は痛くないけど、仰向けに寝たときに痛そう」「大丈夫だよ。腰の下に枕置くから」「血が付かないようにしてね」
じゃあ、最後にこのイヤホーンで、ヒーリング効果のある音楽を大音量で聞いてもらうからね」
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 22:51
「なんかさ。怖いよ。犯されてる感じになるかも」
「そうだよ。さっきのマッサージから犯されてることを想像してセックスを楽しんでごらんよ」
「え〜、やだ。好みじゃない」
「だから面白いんだよ。好きでない男にされることを想像すると興奮するはずだよ」
「うん、わかった。やってみるけどさ」「本物そっくりのバイブも用意してるからさ。楽しみにしてね。じゃあ、イヤホーンをつけるからね。最初はうるさいかもしんないけど、すぐに慣れて変な感じになるらしいよ。じゃあ始めるよ」
覚悟を決めた妻はされるがままに両耳にイヤホーンを差し込んでボリュームをあげながら
「僕の声聞こえる?」と尋ねながら、返事が返ってこなくなるレベルまでにあげた。
「さあ、いよいよだ」私はKの携帯にワン切りをした。それが入っていいの合図でした。
全裸でベッドに寝転んでいる妻を優しく愛撫をしながら、私はKが入ってくるのを待った。
妻の嗚咽が部屋中に響いていた。
そこへ緊張した面もちでKがマスターキーで入室してきた。お互い無言で頷いてKは洋服を脱ぎ捨てた。もう既に高校生並みの勢いで勃起していた。先走りで先っぽが濡れていた。私はゴクリと唾を飲み込み、ゆっくりと体勢を入れ替わり、ベッドの足元のソファにへたり込んだ。異様に喉が乾く。冷蔵庫からビールを出して一気に飲み干してカメラを設置し、前屈みで重なろうとする二人を凝視していた。
Kは濡れそぼった妻のラビアを愛しそうに甘噛みをしながら血の混じった愛液をすすっていた。
「ああ、ダメよ。汚くないの?ああ、だけど気持ちいい。ああ、早く早く入れてもうたまらないの!」
目隠しをされた妻は、すっかり淫乱モードに突入していた。自分から入れてと言うのは多分初めてだ。Kはニヤリと笑い。行くぜ!と目配せすると、荒々しく洗いもしていない一物を妻の口に押し入れた。大きさや匂いで気づかないか心配であったが、そんな心配は無用であった。「すごい、ンクンク。大きい」
鼻を鳴らしながら他人棒を美味しそうに舌をはわす妻に、酸欠状態でクラクラしそうでした。しばらく目と鼻の先でまばたきもせず見ていたが、思い出したように撮影を始めた。手がガタガタと震えていました。
「入れて、ねぇ、お願い。意地悪しないでもう入れて」
Kはおもむろに妻の足元に移動し、私にお尻を見せる格好で一物を妻の可愛らしいラビアをメリメリと押し込む形で、ゆっくりと侵入していった。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/09 (水) 23:40
ゆっくりとまるで肉ひだを味わうかのように押し込んでいく。ずっぼりと根元まで妻の肉壺に納めると、妻からはあ〜と聞いたこともないような嗚咽が漏れた。それを合図にしたかのようにKが激しくビストンを始めた。後ろから見ていると蒸気機関車のように豪快なビストンだ。ベッドがギシギシと大きく軋む。それよりも慌てたのは妻の絶叫だった。それは悲鳴に近く聞いたこともない喜悦の歓声で、嫉妬を感じながら涙目になっていた。しかし、もう触れたら射精するくらいに私の一物はビクビクと反応していた。ホテルに勤めるKはさすがにこの声は隣室に聞こえると心配したのか、傍らにあった妻の濡れそぼったショーツを荒々しく口に入れたのである。それを見ると本当に妻が犯されてる雰囲気になり、すごい興奮でした。
Kに蹂躙されている妻の顔を何枚も撮影し、たまらず一物を出してしごいて、すぐに妻の胸元にほとばしりを放った。
それは怒りと嫉妬が混じっていたのかもしれない。
無我夢中の妻は私の精子が胸元にほとばしったのも気づいてないはずだ。
何度も頭を上下に振り、Kの腰使いに併せて狂ったように腰をグラインドしたかと思うと、ふいに操り人形の糸が切れたように動かなくなった。妻が逝ったときの症状だ。
それでもビストンを止めないK。
「妻は逝ったよ。まだ出ないのか?」
小声で耳元で言うと「じゃあ、俺も行くな。中に出すぜ」
「いいよ」
Kは一段とグラインドを大きくすると、「うっ、うっ」と、まるで杭を打ち込む重機のように最後はゆっくりと腰を打ち付け、大きなため息を付いた。
下に引いたバスタオルは血に染まっている。Kは私に見せつけるようにゆっくりと妻のまんこから一物を出した。一物には血がまだらに付着し、湯気を放っているかのように赤く充血している。
他人の生棒に大事な妻の肉ひだを味あわれ、あげくに中出しまでされたという背徳感に涙が出てきた。妻のまんこはぼっくりと穴が空いて中の肉ひだがビクビクしていた。そして、血が混じったザーメンがどくどくと溢れだしてきた。
「すげー良かったよ。でさ、悪いんだけど、さっきのマッサージした人もしたがってるんだけどダメかな?」
あつかましいお願いに腹も立ったが、他人棒によがり狂った妻にも腹が立っていたので、お仕置きの意味を込めて了解をした。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 yasuko 投稿日:2013/01/10 (木) 00:21
本当だと思います・・が女の私でも興奮します。
少し経験があるので尚更です。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/10 (木) 09:48
女性の読者がいらっしゃるとは思いませんでした。ありがとうございます。

私が了承するとKは部屋のドアを入れてマッサージの男を招き入れた。
おそらくドアの前で聞き耳を立てていたのだろう。
男はずるそうな笑顔を見せて小さく頭を下げた。手には先ほどのバッグを下げていた。

私は二人を目で制して、妻の様子を窺うため、ベッドに歩みより、口に入ってるショーツを取り出して右耳のイヤホーンを外した。
「おい。大丈夫か?」
「……」
「おい、■■てば、聞こえるか?」
「…あなた、聞こえるわ…、すごい感じた…、なんか違う人としてるみたいで…なんか今までで一番感じた… 」
呆けたように、だらしなく股を開き、恍惚と語る妻に嫉妬で顔を赤くした。
Kを見ると、誇らしげに笑顔を浮かべている。
「そうか、気持ち良かったか?じゃあ、まだ続けていいか?」
「…いいよ、■■の体をオモチャにして、もっと感じさせて…」
心がキリキリ針で刺されるように痛んだ。私はイヤホーンを元に戻し、マッサージの男に目配せした。男はいそいそと服を脱ぎ始めた。
Kは男が持ってきたバッグから、三脚とビデオを取り出してセットを始めた。
予想外のことに驚いてKに近づいた。
「おい、ビデオは止めろよ」
「大丈夫だよ、顔がわからないから。それにお前にもプレゼントするから。それにこんなのもあるんだぜ。それは大きな見たこともない二頭式のバイブだった。「わかった。好きにしろよ。その代わり借りを返して、今度は俺が貸しだからな。わかったな?」
「わかった。ホテル代タダにするし、俺がかみさん持ったら抱かせるよ」
「飲んだ」
二人が話してるうちに、マッサージの男は既に妻に愛撫を仕掛けていた。妻の体勢を横向きにして、お尻から妻の陰部を執拗に舐めている。タオルで拭き取ったとは言え、Kの精子や生理の血さえも平然と舐め啜っていた。
「奥さんアナルできるのかい?」
「…やろうとしたことは何度かあるけどうまくいかなかったよ」
「そうか、じゃあ今日は記念すべき貫通式だな。奴さんアナルマニアだからさ」複雑な心境だった。妻は処女ではなかったが、アナルだけは未開通だった。それを見ず知らずの男に掘られるかも知れないという怒りがこみ上げてきた。しかし心のどこかに、それを見ていたいというジレンマと葛藤していた。
男はアナルを執拗に舐め上げはじめた。舌先を伸ばし、アナルに押し込んでいる。
「あ〜、ダメダメ!そ、そこは汚いよ」
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 ケンスケ、 投稿日:2013/01/10 (木) 10:16

いよいよ
見開通の場所

処女の貫通式が始まるんですね
楽しみです
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/10 (木) 10:38
yasukoさんも暇があったら体験談を聞かせてください。

続けます。
男は傍らに用意したゼリーを妻のアナルに伸ばしていた。そして人差し指をズブズブとめり込ませてビストンを始めた。「ダメダメ!なんか、なんか変な気持ち、あ〜、ダメだってば〜」
妻は拒絶するように腰を振ってのた打つ。その姿が妙に色っぽい。私は見る見る再び勃起を始めた。出したばかりのKも同様だったようだ。そこで私は妻に近づいて少しイヤホーンをずらして言った。「今から本物そっくりのバイブを口に入れるからね。さっきのマッサージの人と3Pしていることを想像しながら感じてごらん」
「うん、だけどお尻はいや、なんか出そうなんだもん」
「いいよ、出しても。今夜は獣になってセックスを楽しもうよ。ねぇ?」
「…わかった。言う通りにする」
イヤホーンを元に戻すと、私はKを呼んだ。待ってましたとばかりにKが妻の口に一物を押し込む。妻は淫らなインフォマニアのように舌を這わせ、吸引したりする。
「す、すごい…これ…本当に本物みたい…」
その間にもマッサージの男は、執拗に妻のアナルの拡張に励んでいた。今は指二本を入れて、ゆっくりビストンを繰り返していた。
妻の腹部がなまめかしくうごめいていた。男の指先は、妻のウンコと混じり少し茶色がかっていた。便秘気味だからたろう。男は嬉しそうにその匂いを嗅いで臭そうな演技をする。なんか妻を侮辱されてるみたいで腹が立ったが、興奮もした。男はバッグの中からいちじく浣腸を5個取り出した。そして、妻の腰を上げさせ、その下にビニールシートを引き始めた。フェラを中断して、妻がいぶかしげに尋ねる。
「冷たい、何?何を始めるの?」
その言葉を押し込むようにKが一物を口に押し込んだ。
マッサージの男は、浣腸を始めた。察知した妻は腰を振って拒絶するがKのペニスで言葉にはならない。とうとう5個すべてを注入した。おは不敵な笑みを浮かべて妻の下腹をなぜている。
妻はなおも抵抗を続けていたが、しばらくして茶色の液体と個体をお尻の穴からほとばしり始めると観念したようにおとなしくなった。いや泣いているようであった。Kは口からペニスを抜くと、またショーツを口に押し込んだ。
「すげー、いっぱい出したな!」
私も初めて妻のウンコを目にして、言いしれぬ興奮を覚えた。マッサージの男はビデオカメラに向かいピースマークを送り、ビニールシートいっぱいの汚物をトイレに処理しに行った。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/10 (木) 11:09
トイレから戻ると男は自分のむきみのペニスにゼリーを塗り妻のアナルにもゼリーを塗ってあてがい始めた。私は男を押しのけたい心境であった。妻の処女をこんな男に奪われるのが悔しくてたまらなかった。しかし、私の一物は前よりもさらにギンギンになっていた。興奮していた。
男はあつかましい笑顔を見せて、妻に腰を押し込め始めた。男のペニスはウソのように妻のアナルに根元まで入って行った。妻の体も最初はビクッと反応したものの、自らペニスを受け入れるようにお尻を突き出していた。私は結合部分をカメラに納めた。
なにか妻が遠い所に行ったような一抹の寂しさを感じた。
男はゆっくりと腰を動かし始めた。妻は釣ったばかりの魚が陸でバタバタもがくようにのた打つ。しかし確実に快感を得ているようで、鳥肌を立てて足の指先が丸まっている。妻が感じている証であった。それを見て興奮したKは、妻の口からショーツを抜くと遠慮なく口にペニスを押し込めた。
興奮で息苦しくなった私はソファに座り、トライアングルでセックスを楽しむ三人を傍観した。
何も知らないとは言え、妻に怒りを感じる自分を不思議に感じた。
しばらくすると、荒々しく妻の体勢を変え、身体を起こさせワンワンスタイルにして、私に結合部分を見せつけるようにサービスをしてくれた。妻は言葉を失い、ただただ快楽を蝕むメスに変貌を遂げ、淫らに自ら腰を振っている。こんな妻を見たこともなかった。まるでAV女優さながらであった。私はそれを見ながら自分でしごいていた。惨めな自分をあざ笑うかのように。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 yasuko 投稿日:2013/01/10 (木) 12:19
私が初めて経験したのは、主人に騙されて(感ずいていましたが)普通のマッサージと言われ
気が付くと、全裸にされ全身からあそこも舐められ、感じている自分がいました。
主人の見ている前・・・そんなシュチュエーションがさらに私を淫らにして、気が付けば
男性のオチンチンが・・それも主人のより大きく太いものが入って感じまくっている
自分がいました。
その方とは主人と三人で何度か楽しみました。

つまらなくてスミマセン。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/10 (木) 13:05
yasukoさん、無茶振りにも関わらす告白いただきありがとうございます。
もしかしたら、もしかしたら妻も気づいて気づかぬ振りをしていたのかもしれませんね。
おかしな点もあったので、ずっと気になっているんです。
と言うのも後日Kから貰ったDVDを見ると、体勢を変えた後半は左のイヤホーンが外れかけていたのです。
それを見て青ざめました。本当は妻は気づいているかもしれないと…
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 yasuko 投稿日:2013/01/10 (木) 15:31
おせっかいかもしれませんが?奥様、きっと気づいておられますよ!

私と同じように・・・他人のオチンチンとご主人のが分からないはずないです。

奥様も感じ、ご主人への優しさだと思います。

決して怒らないであげて下さいネ!
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/10 (木) 18:46
yasukoさんへ
やはり、そうなんでしょうか?
だとしたら、またしてねと言われたのですが、意味合いがかなり違ってまいりますね。
でも、誰でも女性は強姦願望があると言われてますからね。ある意味、男性よりしたたかですよね。勉強になりました。
ちなみに、友達のKは来年結婚をするそうです。晩婚ですが若い奥さんを捕まえてるみたいでした。今から楽しみです。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 ケンスケ、 投稿日:2013/01/10 (木) 22:14

聖人さん
大分興奮して
センズリ掻いてますヌ

もし
良かったら
No.25956からの
続き聞かせて下さい
宜しくお願いいたしますフ
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/10 (木) 23:38
ケンスケさんは盛り上げ上手ですね。

脇道から戻ります。
私の目の前では、髪の毛を振り乱して犬のように交ぐあう妻の姿がありました。Kのペニスに口を占領されながらも、時折甲高い嗚咽を漏らしていました。
マッサージ男のビストンが小刻みになったかと思うと、妻の体を抱きかかえるように一緒にベッドにへたり込みました。
Kのペニスから解放された妻の口からはハアハアと荒い吐息が漏れ、ついには気を失ったかのようにグッタリとなった。
マッサージ男がゆっくりとペニスを抜くと、ポッカリと空いたアナルから琥珀色のおびただしいザーメンが流れ落ちていた。
妻の後方に移動したKは、そのあられもない姿に欲情して、タオルでザーメンを拭き取ることもなく己の一物をアナルへと沈めビストンを始めた。
「あ、あ、もう許して…おかしくなりそう…」
妻がかすれた声で哀願をするが、Kは黙々と腰を振っている。マッサージ男はカメラのアングルを変えると、いそいそと洋服を着始めていた。まるで自分の仕事を終えたみたいなふてぶてしい態度に怒りを覚えた。
これが嫉妬と言うものか。挙げ句に洋服からタバコを出して吸おうとしたので、私は少し怒った顔付きで近寄り、それを拒否した。
男は笑いながら頭を数度下げて黙謝したが、その目は妻の処女アナルを奪ったのをさも自慢しているようで、殴りつけたい衝動にかられた。「もう、あんたは出ていってくれないか。もう終わるから」「わかりました。アナルセックスを覚えたら、奥さんやみつきになりますよ。では、どうも」
男はにやけながら退室した。
それと併せたかのようにKが、パンパンと一際大きく腰を打ち付けると、ううっと唸りながら射精をしたようだ。
妻はどっとベッドにうつ伏せになった。「…もう、どうにかなりそう。少し休ませて」
妻はかすれた声で哀願をした。
Kは後ろ手に縛られている妻の姿を見ながら着替えを済ますと、ビデオカメラや小道具を無造作にバッグに詰め込んだ。「明後日帰る時にダビングして渡すからさ。ありがとう。アナルはやっぱり締まりがたまらないな。お前も楽しめよ」
Kは私の胸に軽くパンチを放って悠々と部屋を出て行った。
祭りの後の寂しさに似て、次第に空しさと後悔が押し寄せてきた。哀れな姿でうつ伏せている妻の姿は、美しさと醜悪さに満ちていた。
涙が出てきた。
妻のそばに行き、イヤホーンコードを引っ張り、妻の後ろ手の縛りをほどいてやり、妻を仰向けにした。
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/11 (金) 00:27
体は汗ばみ、精液や唾液や血や排泄物の匂いが混濁していた。
目隠しをしたまま、私は妻に優しくキスをした。
「ありがとう。いろいろ変なことしてごめんね。■■すごく可愛いよ」
我に返った妻が、私を強く抱きしめてきた。
「すごく感じたよ。こんなの初めて、嬉しかったよ。
でも浣腸までされるとは思ってもいなかった。あれは今日だけだからね。でも、お尻におちんちん入ったね。前は痛くてたまらなかったけど、なんか変な感じがして興奮した。
軽蔑する?」
「ううん、しないさ。■■が気持ちよく感じてくれたら、すごく嬉しい」
私が目隠しを取ろうとすると、妻はそれを手で制した。
「だめ、今はとらないで!恥ずかしいから…」
私は妻に愛しさを感じた。
「私ひとつ発見したの。目隠ししてセックスすると大胆になれるってことを」
そう言いながら、私のペニスを指で弄る妻。
「今夜の●●ちゃんすごいね。もうこんなに元気になってる。さては変な薬飲んだでしょう?」
「わかるか?」
「でも、嬉しい。私に感じてるってことだもんね。他で遊んじゃダメだぞ」
「わかってるさ」
「ねぇ」
「なに?」
「お尻の穴がすごく熱いの。どうなってる?大きくなったのかな?」
「どれどれ」
私は妻をワンワンスタイルにして、尻桃を割ってアナルを凝視した。
ザーメンのしたたりがシワにこぶりつき、藤壺のように少し赤く出ていた。
私はタオルで優しくザーメンを拭き取り、アナルを優しく舌で愛撫してあげた。他人のオモチャにされたアナルに舌を這わすのは屈辱的な感じがしたが、愛しさのほうが勝っていた。
「あ〜、またそんな風に舐められると、また欲しくなるよ」「アナルに入れて欲しいのか?」
「…わかんない」
言葉を濁し、はずかしげに笑う妻を見て嫉妬が沸き起こった。妻を荒々しく仰向けに寝かせ直すとベッドに置いてあったバイブを妻のまんこに挿入しスイッチを入れ、アナルに唾を付けて正常位で私の一物を押し込んだ。最初入りにくかったが、拡張されたのか不思議とすんなり収まった。中は二人の精液でヌルヌルしていて温かだった。
「あ〜、なんか二人に犯されてるような変な気分、すごい、すごい」
私は二人の顔を思い出しながら、狂ったように腰を打ち付けた。しかし、アナルの締め付けの良さに早漏してしまった。
そのまま、私は妻に抱きついて眠りについた。あまりに疲れて、二人とも精液と血だらけで抱きついて朝まで深い眠りにつきました。
終わり
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 ケンスケ、 投稿日:2013/01/11 (金) 15:06

聖人さん
大興奮ですヌ

想像するだけで奥様の恥じらう姿が浮かんで来ますよ

さぞ
可愛い揄恬lでしょうねヒ

この後は
Kさん交えて
3P何かいかがですかィ

そして
サンドイッチも
体験なさって下さい

あの後の続きなどありましたら
載せてもらえませんかィ

可愛い奥様を想像したらチンポがはち切れんばかりに起って起って
しかたありませんヌ
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 聖人 投稿日:2013/01/11 (金) 15:30
Kとの3Pは考えられませんね。やるなら私の知らない人のほうが心穏やかだと感じます。
日常に戻ってからの変化は、妻の便秘が良くなってきたことですね。
ここ一年週一回あるかないかのセックスが二日に一回位の割りあいになりました。そして、アナルも当たり前にやれるようになりました。
サンドイッチはいつか死ぬまでに実現したいですね。では
[Res: 25905] Re: お正月の出来事 ケンスケ 投稿日:2013/01/11 (金) 16:46

お疲れ様でした
また
何かありましたらまた来てください

奥様と何時までもお幸せ捧

[25969] 妻の初他人棒 たろう 投稿日:2013/01/11 (金) 13:20
妻の初他人棒体験を報告させていただきます。長文、駄文になります。

私は35歳、妻は28歳で結婚3年目です。妻は私以外の男性とは経験がありません。ただ、私は生来淡白な性格で、夜の営みの短めで、すぐに発射して終わりです。一回発射すれば、二回目は無理です。女盛りに近づいた妻はそんな性行為では満足できないのを気づいていました。というのは、私とのHのあと、こっそり、一人でオナニーしていたことが何度かあったからです。

ネットで男性自身が見得るサイトを見ているみたいです。いつもは閲覧履歴を消すのですが、一度だけ、私が突然帰ってきたので、消し忘れたようです。特に巨根男性に興味があるようです。それもそうでしょう、私のモノは、平均より小さめの仮性包茎なのですから。

他人棒に興味があるかと妻に聞くと、恥ずかしそうに頷いていました。でも、怖いので、私と一緒の3Pなら構わないとの事でした。それから、私はネットで相手を募集し、メールのやり取りで、40代のAさんに決めました。

約束の日、Aさんは待ち合わせ場所に到着してました。初めに、近くでお茶を飲みました。Aさんは紳士で、同性の私から見ても魅力的な男性でした。30分ほど雑談して、お互いに打ち解けたので、ホテルへ行きました。

いよいよです。まず、三人で服を脱ぎ、妻はブラとパンティ、男性はパンツのみになりました。自慢ではありませんが、妻は美形で、スタイルも良いです。そんな妻の下着姿を見て、Aさんの股間は大きくテントを張ったようになっています。ボクサーパンツ越しで見ても、かなりのモノであることは間違いありません。Aさんはゆっくりと下着を脱ぎ、その巨根が露わになりました。メールで写真は送ってもらっていたのですが、実物はすごい迫力でした。長さはおへそまで届き、竿は青い血管が浮き出していて、亀頭はエラを張って大きく広がっていました。ザーメンがたくさん詰まってそうなタマゴ大のタマが二つぶら下がっていました。妻も初めてみる私以外のペニス、それも私とは比べ物にならないモノを目のあたりにして、圧巻されていました。

別々にシャワーを浴びた後、私はAさんと妻の行為を観察することにしました。Aさんはかなり女性慣れしているらしく、自然に妻に愛撫を始めました。乳房、ま○こ、慣れた手つきでAさんは、攻めていきます。初めは私に遠慮して声を潜めていた妻も、我慢できなくなったのか、喘ぎ声が出すようになりました。アソコは遠くから見てもわかるくらいグショグショです。Aさんは妻に極太のペニスを握らせ、フェラを促しました。妻の手では握りきれないほどの太さ。雁が大きく張っているので、口に入れることができず、亀頭や竿を舐めるのみです。それから、シックスナインになり、妻はAさんのペニスやタマを一生懸命味わっています。暫くすると、Aさんの舌技に耐えられなくなった妻は、体を小刻みに震わせながら、昇天しました。

それから、Aさんは正上位でゆっくりと妻の中に入っていきました。初めは亀頭部だけを入れ、私に見せつけるように、ゆっくりと抜き差ししていました。妻は我慢できなくなったのか、自分から腰を動かし始めます。それを待っていたかのように、Aさんは一気に奥まで挿入し、ピストンを始めました。妻は狂ったような声をあげています。こんな姿見たことありません。暫くして妻が「又イクー 、あなたごめんなさい」と呟きながら二度目の焦点を迎えました。それからAさんは、色々な体位を変えながら、妻を攻め続けました。凄い体力です。私とは大違いです。妻はもう放心状態です。

Aさんはバックでピストンを続けながら「そろそろ一回出すか」と言って、スピードを速めました。妻のお尻に肌を打ち付ける音が部屋に響き渡ります。妻も「ア−」と叫びながら、三回目の昇天しました。それとほぼ同時にAさんは射精しました。

Aさんはゆっくりと妻から離れると、大量のザーメンが発射されたゴムを外しました。妻は放心状態でベッドの上です。アソコはぱっくりと大きく口をあけています。大量の愛液が見えました。一連の行為を見て、私の愚息はガチガチに。私も我慢できなくなり、急いでゴムを付けて、挿入しました。Aさんの後だったため、いつもの締め付けられるような感じはありませんでしたが、すぐに射精感を感じ、射精しました。その間、妻はほとんど反応しませんでした。「Aさんがピストンしているときはあれだけ、喘いでいたのに」と少し嫉妬を覚えました。

Aさんは「まだ出したらないよ」といって、妻の体を再び求めました。

以上が妻の初他人棒体験です。
[Res: 25969] Re: 妻の初他人棒 単独 投稿日:2013/01/11 (金) 13:48
いいですね。
よかったら是非とも
僕にもチャンスを!

[25876] 初3P 川獺 投稿日:2012/12/29 (土) 22:26
今夜、念願の3Pをします。
俺の親友のKに協力してもらいます。
妻がKとならしてもいいと言ってくれた理由は、Kが独身で童貞だから病気とかなさそうだから。
見た目は悪くないけど女性と話せない奴。
結婚前からお互い顔見知りなので唯一話せる女性が妻です。
Kも妻が相手ならしてみたいと言ってくれたので今夜決行となりました。
で、始めようとしたら妻が最初から3人だと恥ずかしいし、Kも緊張して使い物にならないからと二時間外に行っててくれと追い出されました。
妻がKの緊張をほぐしながら、筆下ろしします。
二時間たったら帰宅して乱入で3Pします。
既に一時間たったから筆下ろしは済んでる頃か…
妻も2人目の肉棒を堪能してるかと思うと嫉妬でおかしくなりそうです。
Kは俺より20センチも身長が高く、ガッチリした体型なので148センチしかない妻にKの肉棒が刺さってる姿は大人と子供みたいな感じなのかもしれない…
早く帰りたい…
バックから貫かれている妻の口に俺の肉棒をねじ込みたい…
[Res: 25876] Re: 初3P KP 投稿日:2012/12/30 (日) 00:49
いいですねー いいシチュエーションです。
読んだら即勃起です。

続報 期待大です!!

寝ずにまってますよ〜
[Res: 25876] Re: 初3P あげちん 投稿日:2012/12/30 (日) 05:26
ツボですw続きを〜
[Res: 25876] Re: 初3P 川獺 投稿日:2012/12/31 (月) 23:37
更新が遅くなり申し訳ない…

あの日、二時間後に帰宅してみると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
本当にやってるんだ…と、少し後悔しながらも念願の3Pができると意を決してリビングのドアをゆっくり開けました。

リビングの真ん中に敷き布団。
正常位でKが覆い被さり唸りながら腰を打ち付けていました。
妻はKの首に腕をまわし、足もKの腰を押さえつけてました。
悲鳴に近い喘ぎ声の妻。
正直、あまりの光景に動けなくなりました。

俺の存在に気付いた二人。
Kは腰を止めると俺に
「ゴメン!気持ちよすぎて…」

妻は「本当にしちゃったからね…Kくん凄く逞しい…の…気持ちいいの…」
涙目でした。

6個用意していたコンドームが3個なくなってました。
今が3回目でした。

「3回目なんだな」って聞くと

「Kくん速いけどすぐ元気になるの…」

俺は3Pする為にKにバックから突いてくれと言うと、妻はKに絡めた足をはなしKは妻から抜きました。
ズルズルと抜けたKの逸物はコンドームが根元に届いてません。
俺のが貧相に見えます。
四つん這いになった妻に再び挿入するK。
妻は悲鳴をあげながら
「一番奥いい〜うぐぅ〜」
と呻きます。
俺は萎んでるペニスを妻の口にあてがいました。
妻はくわえると勃起させようと頑張ってくれますが、まったく勃起しません。
完全に圧倒された俺は二人に言いました。
「ごめん…なんかダメみたいだから俺はいいや。二人で楽しんで」
俺は家から出ました。
逃げるように。

六時間程して戻るとソファーで抱き合ってキスしてました。

Kは「本当によかったのか?」と心配そうに聞いてくれた。

「いいよ。次はちゃんと参加するからまた頼むよ」

妻はKを気に入ったようで、トロンとした目でKに抱きついてます。
俺に言いました。
「私…もっとしたくなっちゃう程良かったの…」

なんか敗北感が凄くて更新できなかった。

今からKが来るので、新年初エッチは3Pになるように頑張ります。
[Res: 25876] Re: 初3P X 投稿日:2013/01/02 (水) 13:32
コンドーム……6個で足りてなかったりしてw
これからはKさんを公認彼氏として、お泊まりデートや浮気旅行、長期貸し出し等々、夢が広がりますね!
[Res: 25876] Re: 初3P 寝取らせ旦那 投稿日:2013/01/07 (月) 12:13
敗北感! よくわかります!! 自分は毎回です♪

[25886] 調教されている愛妻 正博 投稿日:2013/01/03 (木) 21:03
私達夫婦と寝取り男性の関係はかなりうまくいっていると思います。
寝取り相手の隆俊(たかとし)さんとはかれこれ6年の付き合いで、三人で食事や遊びも普通にしますし、結構年上ですが友人として親しくしている兄貴的存在でもあります。
私は現在30歳の正博(まさひろ)、嫁の由美(ゆみ)は26歳、隆俊さんは42歳です。
週のスケジュールとしては金曜の夜から土曜の夜にかけて、通い妻のような感じで由美を泊まりでの貸し出し、向こうの家で家事をしたり食事も由美が作ります。
うちから出掛ける前、ウキウキしながらメイクや服をバッチリ極めていく由美を見ているだけでかなりの嫉妬を感じてしまいます。
平日は夕食からラブホで2〜3時間のプレイで夜には帰宅。
平日は週1〜2回、泊まりでは丸1日のペースをほぼ守っていて、私と由美が結婚する前後で変わってません。
密会は週に三回(内泊まりは1日)までと三人の中で決めていて、隆俊さんもあまり踏み込み過ぎて私達との関係を壊さない様に気を使ってくれています。
その代わり、会うときには思いっきりラブラブしていますね。
といっても、プレイはぬるい物ではなく、相当ハードな事をして(されて)きました。
夫婦関係は良好で日常生活にプレイは出来るだけ持ち込みませんが肉体関係は隆俊さんに主導権があります。
私と由美の結婚を期に、隆俊さんと由美の主従契約も同時に結んでいて、その時に性的な力関係は完全に逆転しています。
例えば、射精も隆俊さんは生中、私はゴム中といった具合に。

三人で会う時には、由美は隆俊さんの側に妻として立ち、私はその友人という役回り、隆俊さんの妻として自然に振る舞う由美の寝取られ感は半端ではありません。

他人棒は由美と付き合い出して一年位してから、徐々に説得していきました。
由美は経験も少なかったせいか、そんな世界があること事態に戸惑っていましたが。
別れる寸前までいきながらも嫌々何人かと関係をもってもらって、その中の一人が隆俊さん。
相性が良かったのか定期的に会うようになって、由美も彼氏公認の浮気というシチュエーションに順応していきました。  
隆俊さんは離婚歴があり別れた奥さんとの間にお子さんもいますが、今は独り身、アブノーマルな性癖で結婚中にSMの関係になった女性がいて、それが離婚の原因。
普段は温厚な紳士、プレイでは決して妥協しないS。
[Res: 25886] 調教されている愛妻2 正博 投稿日:2013/01/03 (木) 21:07
あまり不特定多数の男と由美を関係させるのは病気等も怖かったので、相性の良かった隆俊さんに絞ることにしました。
そこで私と隆俊さんで今後どうしていくのがいいのかを話し合って、由美を淫らな女にされて嫉妬したい私とM女として調教したい隆俊さんとで利害が一致して付き合いが始まったんです。

約束事としては
性感の開発から始めてSEXのよさを教え込んでから順次変態プレイを仕込んでいく。
プレイは割りきった関係でも、本気で寝とるつもりでやる。
無理やり由美の嫌がることはしない約束だが、それも調教の進め方次第で、由美が受け入れた場合はいいこととし、特にNGは設けない。
等です。

隆俊さんはプレイに時折SMを織り込ませながらも快楽中心で嫌悪感を最小限にしながら由美を時間をかけて段階的にハードな方向に調教していきました。
実際、愛する人が自分以外の男によって変えられてしまうというのは、ショックが大きくて精神的ダメージはかなりの物。
髪の色、髪型が変わり、服装や下着が派手になっただけでなく、由美は泊まりから帰った翌日、覚えた性技を『主様の命令で』私に使います。
ノーマルなSEXしか知らなかった由美が、淫語を発しながら騎乗位で激しく腰をグラインドさせるようになった時は軽い絶望感を覚えました。
由美がいない夜は今でも悔しさと嫉妬でのたうち回り、翌日に由美を抱く時は激しく燃えます。
初めの頃の調教では、基本のSEXの他、念入りなフェラ教育、玩具(電マ、ローター、バイブ)での快楽責め、肉体的にあまり負荷のかからないソフトSM(目隠しや手錠等の軽い拘束、痛みの少ない軽い鞭打ち)、羞恥系の露出、コスプレあたりから仕込まれていきました。
今は週3のローテーションで落ち着いているんですが、当初は由美が未熟だった為、とにかく慣れさせる目的もあって、一週間(GW中)由美を隆俊さんに預け、その間、朝から晩までSEX漬けにしてもらったこともあります(隆俊さんは性豪です)。
由美はこの時が転機で一気に目覚めたと言っています。

条件の一つにプレイの撮影もあるので、由美の恥態は映像に記録されている物も多いので、一部始終のいくつかを書いていきます。
[Res: 25886] Re: 調教されている愛妻 ヨウ 投稿日:2013/01/04 (金) 20:07
求めるものが本当に一致したからこそ、それほど長く続いているのでしょうね。
隆俊さんがあまり無理をせず、いい距離を維持しながら、正博さんの寝取られ心を刺激するやり方が上手なのかもしれません。

それにしても、それほど長く隆俊さんの他人妻として調教された奥様、きっとずいぶん変わってしまったのでしょう。調教がどんな風に進んだのか、続きが楽しみです。
[Res: 25886] Re: 調教されている愛妻 ハル 投稿日:2013/01/06 (日) 00:35
私も正博さんとまったく同じ感性の持ち主です。ほんとにいいパートナーと出会うことは難しいです。ぜひ今後の話を楽しみにしております。
[Res: 25886] 調教されている愛妻3 正博 投稿日:2013/01/06 (日) 17:17
二年目位のプレイ。
映像は駅近くの線路沿いの道、ちょうどラブホの裏から始まっていて、ミニのワンピースを着た由美が映っています。
人通りは少なめ
「ショーツ脱げるかな?」
「えっ、ここで!ダメだよぉ」
「うん、ここで。」
「……………」
「早くして、人来ちゃうよ」
隆俊さんに促されて周りをキョロキョロ見ながら渋々脱ぎ始める由美。
「よし、それ貸して。次、ブラ脱いで」
由美からショーツを受け取り無造作にポケットに入れる隆俊。
反論を赦さないやや強い口調。
「はい。」
ごそごそやりながらブラジャーのホックを外して、ワンピースから器用に取り出していく。
ブラはバッグへ。
「どう?今ノーパンノーブラだけど」
「なんかスースーして落ち着かないよ」
「顔赤いね、恥ずかしいのか」
「恥ずかしいです」
隆俊さんは由美のアソコに手を入れてもてあそぶ。
「やっあっっ、こんなとこでダメっ」
「ちょっと濡れてるな、感じたか」
クチュクチュクチュ
「はあぁぁ、感じてなんかぁ…ないよっ」
「嫌じゃないんだ」
「嫌じゃないけど恥ずかしぃょ」
消え入りそうな声。

「少し歩こうか、そのまま歩道橋登ってみて」
線路に架かる歩道橋を歩かせ下から撮る。
下着無しだから当然お尻もチラチラ映る。
歩道橋の上まで来ると、バッグから何かを取り出した。
「ここで全部脱いで、この水着に着替えて」
「えーー、それは無理っ、出来ません!」
「大丈夫、ここ上も下も死角多いし、人通りも少ないから急げば見られないから」
「…でもぉ、本当に大丈夫かな」
水着をバッグにしまうポーズをしながら
「なんなら水着無しの方がいい?」
由美はあわてて
「あっ、ちょっと待ってください」
困った顔で考えた後
「……誰も来ないかちゃんと見ててくれますか?」
「もちろん、じゃあやってくれるんだ」
「今日だけですよ」
一層警戒しながら、人が切れたのを見計らい、由美は上半身が見えないようにかがんで、一秒もかからずに素早くワンピースを脱ぐ。
脱いだワンピースと交換にくしゃくしゃに丸められた水着を受けとるとずいぶん小さい。
水着は競泳用で伸縮性があるのでやけに小さく見えたようだ。
由美は急いでそれを身に付けようとしたが、競泳水着は着脱が結構大変なので由美も四苦八苦。
焦る程に時間がかかってしまう。
[Res: 25886] 調教されている愛妻4 正博 投稿日:2013/01/06 (日) 17:19
「隆俊さん、これきつくてはいらいよ」 
「Sサイズだけど慌てなければ入るから頑張って」わざと、きつい水着を渡して由美の反応を楽しんでいるのは明らかだ。
少しずつ布を上げて、どうにか競泳水着を着ると、肩やお尻に食い込んでいてピチピチ、元々スタイルのいい由美のボディラインを強調してかなりエロい。
ここからあまり話もせずに淡々と進行。
この後、元の服ではなく、なんとラッシュガードを羽織らせ、下半身はそのままの格好でラブホまで移動。
途中何人かの人とすれ違ってもかまわず、部屋までその格好のまま由美を歩かせました。

隆俊さんは水着やレオタードその他のコスプレは脱がさずに犯す完全着衣派な為、ラブホではその格好のままずらして挿入→中出しフィニッシュ。
最後は丁寧にお掃除してこの日は終了していました。
露出を始めたばかりの頃はスカートをめくるだけで恥ずかしがっていた由美が、路上で裸をさらすようになるとは驚きでした。

隆俊さんは、一つ出来ると次はちょっとだけハードルを上げます。
脱がす枚数を増やしたり、人がいない場所で脱げたら、次は人が通るかもしれない場所での露出になり、野外SEXへ繋がっていきます。

躊躇してしまう人前での露出も
「由美にはまだ早かったかな」とか「また、今度にしよう」とか言われると由美は駄目な奴隷と思われたと感じるらしく、「まだ頑張れます」と言ってしまう。

根が真面目な由美は隆俊さんの要求に出来るだけ答えようと頑張るので、M女としてどんどん成長していくんです。

由美も慣れてくると、大胆に堂々と露出するようになります。
下着も見せられないほどだったのが、いつの間にか、露出のスリルや快感を楽しめるように。

今では、
「正くん(私です)。今日は公園でエッチしてきたの。男子トイレで裸でオナニーもしてスッゴク興奮しちゃった」とか、平気で言うように変化してきました。
私はそれに対し
「ああ、それはよかったね。見られたりしなかったの?」
内心穏やかではありませんが。
「ジョギングしてる人に見られちゃった。びっくりしたけどそれだけかな」
等とあっけらかんと話します。
この変化が私には堪りません。

隆俊さんの要求は段々高くなっていく為、次はどんな事を見せてくれるんだろうという期待、もちろん怖さもありますが、マンネリはせずに興奮させてもらっています。

[25888] 年末大阪で3Pした 3P好き 投稿日:2013/01/04 (金) 10:28
♂♀♂で3Pしました。当初来る予定だった♂からキャンセルがあり、急遽27才の♂にメール。即ホテルに来てくれた。♀がまだ到着していなかったのでシャワーを先に浴びてエロDVDを見て待った。さすが27才DVDに反応してる。♀が到着するまで撮影会をすることにして、お互いの身体を撮影。見られるのが好きなのか27才はビン起ち。オナも始めたので動画を撮影することに。
[Res: 25888] Re: 年末大阪で3Pした しん 投稿日:2013/01/05 (土) 09:15
3Pはいつやっても興奮しますよぬ! 3P好きさんも27才のギンギンチンポのオナニー見て、チンポ舐めたんじゃないですか? 俺は以前やった3Pで女に挿入しながらチンポ舐めちゃいましたよ

[25852] クリ○○○パーティー M夫婦 投稿日:2012/12/24 (月) 16:58
季節はずれのペンションで 妻1人を囲んでパーティーです
参加は行きつけのハプニングバーの超ドS男性5人です

というかまぁ 私は1時間前にようやく到着したばっかりなんですが・・・
妻はもう全員と何回かやっちゃったみたいです
というかPさんとKKさんは 妻の体を堪能しハプバーに戻られたそうで・・・

今は食卓を囲んで 私が買ってきたパーティーセットで食事です

(一応、先に書いておきますが ハプバーへの連絡も兼ねて書き込みさせて頂きますので
説明が不十分な文章があったり 突然途切れてしまう可能性も多々あると思います)
[Res: 25852] Re: クリ○○○パーティー M夫婦 投稿日:2012/12/24 (月) 17:14
パーティーは貸しペンションで行われています
1階の大リビング、キッチン、風呂、寝室は共用です
2階には3部屋あるのですが 階段を上ることは私は許可されていません
ただ、扉は開け放たれていることが多いので声だけは届きますし、上で操作してもらえればビデオカメラに繋がれたコード経由で下のテレビでモニターできます

妻は全裸で首輪をしています
乳首のピアスには新しいチェーンが・・・
Pさん プレゼントありがとうございます
けど、取付ける金具がペンチで潰されて 外れなくされてるんですけど・・・・?
[Res: 25852] Re: クリ○○○パーティー 安西 投稿日:2012/12/26 (水) 20:10
続きお待ちしていますよ
[Res: 25852] Re: クリ○○○パーティー たおる 投稿日:2013/01/03 (木) 10:28
おはようございます、
多分、内容的には素晴らしい物だと思いますが、もう少し前後の背景をお願いしますヌ
とりあえず、そこからやってみてください

[25840] 3P願望と現実 ダック 投稿日:2012/12/21 (金) 00:19
私は3Pに興味があり、いつか実現したくて妻にお願いしていました。
妻は職場では真面目でクールなナースで家庭ではスキルアップの勉強をしつつ、子供達にも教育熱心です。
そんな妻だから、私の戯れ言などまともに聞くわけないのです。
だけど妻にも気を許す事があります。
例えば、勉強や仕事に熱心な研修医や頭の回転の速いドクターには弱く、食事に誘われると話が聞けるのが嬉しくて、二人きりでも出掛けます。
仕事や勉強の事を熱く語られるとその人に特別な感情が芽生えてしまい、最終的には肉体関係まで進展してしまいます。
付き合い始めてから結婚も含めて20年たちましたが、研修医二人とドクター三人と関係を持ったと妻から懺悔されたのをきっかけに、許すかわりに3Pを了承させました。
しかし真面目な妻が浮気してたとは…
初めての浮気相手は研修医で、半年くらいの付き合い。週に一回、食事してラブホ。
二人目はドクターでアメリカの病院に転勤するまでの3ヶ月間。
少しでも時間が合えばラブホに行ってたみたいで、最短30分でラブホを出た事もあったとか。
三人目もドクターで、外科部長。カーセックスが好きな人で車以外でしたのは1回だけで車の中に使用済みのコンドームが落ちていたのが奥さんにばれて終わり。
四人目は研修医。
週に何回かアパートで食事を作ったりして一緒に勉強をしてセックスを二人で研究していたらしい。研修が終わってからも暫く付き合っていて、一年くらいで彼女ができたからと終了。
五人目のドクターは心臓の名医で結構有名な人。この人は休憩時間に病院内でも求めてきて、ナース服姿を犯すのが興奮するとラブホでもナース服で抱かれ、ナース服を精液まみれにされたらしい。
避妊しない人で、妊娠したかもと言ったら捨てられ怖くなって私に懺悔したのです。
妊娠はしてなかったのですが、私とセックスした回数よりはるかに多く他の男とやってたのが悔しかった。
だから遠慮なく3Pでメチャクチャにしてやると言いました。

そして先週、ついに念願の3Pをしました。

前置き話が長くなり申し訳ないです。
[Res: 25840] Re: 3P願望と現実 小清水 投稿日:2012/12/21 (金) 13:08
続きをお願いします。
[Res: 25840] Re: 3P願望と現実 なお 投稿日:2012/12/26 (水) 00:46
初めましてダックさんびっくりしました。私の女房ももと看護婦で地方の総合病院で働いていました。まったく同じような不貞をやってました。看護婦というのはナイチンゲールの教えで博愛の精神を教え込まれますので、男性でも愛していいんでしょうね・・・うちの女房も隣の眼科のインターンDrと忘年会でみんなが帰った後に二人だけになり彼の官舎に行き独身で童貞の彼の筆おろしをしてあげたそうです、これは私が夜に同僚看護婦の差し入れに行くと言って時々夜に病院に入ってました、結局彼に体の差し入れをしていたようです、その当時は盗聴器を自宅の電話機に仕掛けておいて録音して発覚しました、私が電話代を入金しておくとか、今日は遅くなるというと、飯野何時間でも待っているとか、あの写真をほかの人に見せたの?○○さんが手を突っ込んでるところの写真もみたの?意味不明なやり取りです。今の私は以前の状況を思い出して息子がおおきくなるんです、そうです寝取られ願望が強くなりました。内緒で泳がせて浮気させてその状況を聞くだけで勃起するんです、異常な興奮ですね。まったく同じ環境の人がいるもんだなーと思いまして書き込みました。今後が楽しみですね。よろしく

[25746] おたずねします さとし 投稿日:2012/12/12 (水) 19:53
先日、別室SWを初めて実行しました。その後妻とのSEXも想像以上に興奮し燃え毎日SEXしてます。
ここで皆様にうかがいます。近々カップルルームにてSW予定ですが、その後私達夫婦はどぅなるのでしょうか?経験ある方は教えて下さい。

[25631] 両親の変態行為 トム 投稿日:2012/11/26 (月) 08:15
私は22才、両親とは大学を卒業し仕事の関係で福岡、実家は大阪と離ればなれに暮らして居ます。先日、出張で京都に来たついでに、実家に連絡する事なく立ち寄りました。平日の午後、母も留守の様子、買い物でも行っているのだろうかと待つことにしました。久々の実家で自分の部屋はどうなっているのか覗いてみると、父の仕事や趣味のカメラがいっばい詰まった部屋になっていました。私自身もカメラが趣味でもあり、父が近頃どんな写真を撮っているのかと、パソコンのデータを見ました。季節事の風景や場所事に別れて、中に交流会〇〇と書かれたファイルが幾つもあり、カメラ仲間との写真と思い開きました。開いた瞬間、眼を覆いたくなるような…そこには、母が全裸で縛られたり脚を開き吊るされ、下半身は丸出しや、あそこの毛を剃られていく様子が、ツルツルになった、あそこに馬並みの玩具を入れられ、屈辱、苦痛、快楽に換わっていく姿、乳首を縛られ、錘を吊るされ伸びきった乳首、色は赤黒く大人の親指位に大きくなっていました。クリトリスも縛られながら、後ろから挿入されているもの、ナス、トウモロコシ、大根などありとあらゆる物が出し入れされているもの、もう一人の女性とお尻を付き合わせ玩具を入れ綱引きをしているものなど、中でも驚いたのは、父意外の男性が4人で母を犯している写真、男性一人が寝ころび母が上に母の後ろからもう一人がお尻の穴に、前屈みになった母を下の男性が胸を揉み支えながら、母の両手には、二人の男性のチンポが、こんな行為を納めたファイルが、15までありました。驚きとこうに包まれながら、なに事も無かったようにし、母の帰りを待ちました。帰って来た母を見ると、目の前にいる母が、あんな事をして興奮している姿が浮かび上がり、股間が起ってくるのです。当然その夜は、思い出してオナニーをしました。今度、機会があったら、全てをコピーしようと思っています。後、ファイルが幾つ増えるのかが楽しみです。
[Res: 25631] Re: 両親の変態行為 サン吉 投稿日:2012/11/29 (木) 08:37
おはよう御座います!

なかなかの体験ですね(^O^)

ファイルをコピーした時は是非とも自分にも見せて欲しいですね!


自分も以前両親のポラ写真を見た時にかなりの衝撃と興奮で何回もおかずにオナりました(^O^)/
[Res: 25631] Re: 両親の変態行為 平社員 投稿日:2012/12/12 (水) 11:33
私も学生時代、両親の留守中、親父の部屋を物色中
タイトル無表示のDVDが多数有り、その内の1枚を
拝借して再生してみるとそこには知らない若い男と
親父とおふくろがラブホで3Pしてました。