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[26404] 浮気のバツに、ハプニングバー リンゴ 投稿日:2013/02/17 (日) 13:48
茶色い光を放つ間接照明が、潜む男たちを異様に照らし出していた。
静まり返った深夜のハプニングバー。ここはマニアの間でも有名な店だった。
祐子が、私をソッと見上げながら「あなた……」と呟いた。祐子の表情は明らかに脅えていた。

「怖いのかい?……」
私は祐子を見下ろしながら優しく呟いた。
そんな私達の会話を聞き取ろうとしているのか、五つの頭部が円を描きながらゆっくりと移動して来た。

「ねぇ帰ろうよ・・・なんでもするから……」
祐子は近づく五つの頭部に脅えながら私を見上た。
私はそんな祐子の目を優しく見つめながら、キンッと凛々しく起立した私の肉棒を見せた。
私は黙ったまま祐子の頭に手をあて、祐子の顔を肉棒に寄せた。
祐子は脅えた目で肉棒と私を交互に見つめていた。私は祐子を見つめたまま深く頷いた。

祐子は静かに口を開け、肉棒を喉の奥まで飲み込むと、そのままゆっくりと頭を上下に動かした。
男たちが見つめる闇の中で・・・

五人のギャラリーが潜むハプニングバーで、薄明かりに照らされた私の肉棒を祐子は一心不乱に銜えていた。
それを見ていた五人の興奮が手に取るように伝わって来た。
確かに、これほどの美女の露出プレイはなかなかない。男たちが興奮するのも無理は無かった。
壁の隙間から覗き見していた男たちが、徐々に祐子に近付いて来た。

祐子を囲むようにして動きを止めた。タプタプと揺れる乳とベプベプと音を立てながらしゃぶる祐子の唇を、男たちは間近に見ていた。

ふと、一人の男の肩が微妙に揺れている事に気付いた。
不審に思った私は、暗い中に白く浮かぶ祐子の体に目を凝らした。
案の定、一人の男の手が祐子の尻に伸びていた。既に陰部まで弄っているのか、男の手首が闇の中でクネクネと動いていた。
強烈な興奮が私を襲った。
祐子が痴漢されているという事実よりも、祐子がそれを私に内緒にしているという事実に激しい興奮を覚えた。祐子は拒否する事無く男に尻を向けているのだ。
私は、そんな祐子を見下ろしながら、(このドスケべ女め……)と罵った。そう罵りながらも、そんな祐子をこっそり観察しては異様な興奮に包まれていた。
しばらくすると、闇に潜む男たちが闇の中でペニスをシゴキ始めた。

祐子の尻をこっそり弄っていた男は、その音に乗じて激しく肩を動かし始めた。肉棒を銜えていた祐子の腰が妖艶にくねり、遂に祐子はペニスを銜えながらも「んんん……」と喘いだ。
私に内緒で他人に陰部を弄られ感じる祐子。そんな祐子を見ていた私は嫉妬と興奮が混じり合う複雑な感情に襲われながらも、祐子の口内に熱い汁を放出したのだった。

「感じていたのか?」
そう聞くと祐子は、美しい下唇をキュッと噛んだ。
「感じていたじゃないか」
そう問い詰めると、祐子は静かにコクンっと頷いた。
「どこを触られてたんだ……クリトリスか? それとも膣に指を入れられていたのか?」
胸に沸き上がって来る熱い息をゆっくりと吐き出しながら聞いた。
しかし祐子は目を伏せたまま首を左右に振った。
「じゃあどこを触られてたんだ?」
身を乗り出して聞くと、祐子は蚊の鳴くような小さな声でポツリと呟いた。
「……おしりの……穴です……」
祐子のその言葉を聞いて、私の後頭部に鈍器で殴られたような衝撃が走った。
「肛門に指を入れられていたのか!」
私の激しい口調に、祐子は「ごめんなさい」と呟きながら顔を伏せた。
そんなマゾ的な祐子の仕草が、私のサディストな心を激しく揺さぶった。
私は祐子の浴衣に手を掛けると、「見せてみろ、どこの馬の骨かもわからないような薄汚い男に指を突っ込まれていたその肛門を見せてみろ!」と怒鳴りながら、祐子の服を乱暴に剥いだ。
下着が剥ぎ取られると、祐子は自分の意思で四つん這いになった。
突き出された尻は見事なまでに美しかった。

(この穴は、今までにいったい何本の肉棒を銜え込んできたんだ……)
そう嫉妬に襲われながら、見事な尻肉を左右に広げた。丁寧に無駄毛処理された肛門がキュッと口を窄めていた。この美しい肛門に汚らわしい男の指が蠢いていたのかと思うと、思わず泣き出しそうになった。
肛門に触れると、肛門の筋肉がヒクッと動いた。人差し指をそこに押し込むと、指は何の抵抗も無くスルリと沈んだ。
これはかなり熟練した肛門だと思った私は、「キミは、同僚の男ともアナルセックスをやった事があるの?」と慌てて聞いた。
ベッドに顔を押し付けながら静かに目を閉じていた祐子は返事をしなかった。それが答えだった。
私は祐子をここで輪姦することを決意しました。



私のペニスは、既にはち切れんばかりに勃起していた。変態共に嬲られる祐子の姿を想像するとその愛おしさが変態性欲へと変わり、闇の中の煙草の火がポッと赤く光る度にその欲情は激しく増していった。
(これはお仕置きなんだ……これは浮気した祐子への制裁なんだ……)
下腹部に蠢く変態性欲を正当化する為に、私はひたすらそう思った。そう思いながら、祐子を変態共の餌食にする後ろめたさを必死に掻き消した。

祐子は、顔に恐怖の色を浮かべながら「えっ」と私の顔を見た。大きな目と眉を八の字に垂れ下げた祐子のその顔は、今にも泣き出しそうな表情だった。そんな祐子を無視して私は丘を下りた。背後から、祐子の「あなた……」という切ない声が聞こえたが無視してとなりの小部屋に潜り込んだ。

私はズボンのボタンを外した。ズボンを太ももまでズラすと、トランクスの中からドクドクと脈を打つペニスをピーンッと突き出した。
男がソファーの脇に立つと、祐子がビクッと体を跳ね上げた。男に見下ろされながらも、両手で胸や股間を隠そうと必死に動き回る祐子は、まるでまな板の上で暴れる魚のようだった。
男はまだ二十代と思われる青年だった。
祐子が慌てて起き上がろうとすると、男は乱暴に祐子の体を掴み、強引に押し倒した。
あまりの恐怖に、祐子は完全に放心状態になっているようだった。身動きひとつせず、小さな肩をブルブルと震わせている。


「あっ!」という祐子の悲鳴が私の耳に飛び込んで来た。しかし祐子は、そう脅えながらも抵抗しようとはしなかった。祐子はその男の指を拒否する事無く、ただ「あぁ!」と脅えた悲鳴をあげているだけだ。
「わあぁ……凄いね、もうグショグショですね……」
男は笑みを浮かべながら祐子の顔を覗き込んだ。

男は、祐子の股間にくちゃくちゃといやらしい音を立てながらそう聞いた。そんな男の指が、薄明かりに照らされテラテラと輝いているのが見えた。
「あっ、ここに『いいんですね中出ししても。へへへへ、俺、今、凄く溜ってんですよ。ドクドク出させてもらうから」
男はそう笑いながら祐子の顔を覗き込んだ。祐子は拒否しなかった。拒否も抵抗もする事無く、両手で耳を塞ぎながらただただ黙っているだけだった。



ズボンのベルトを外す金属音が丘に響いていた。いよいよだった。遂に旦那の私の目の前で愛する祐子が陵辱されるのだ。
堪らなくなった私はビンビンに勃起するペニスを上下にしごきいた。下半身がジーンっと痺れ、両脚がピーンッと伸びた。
男は祐子の股間を覗きながらスルスルッとズボンを下ろした。男の真っ白な尻が薄明かりに照らされた。男の引き締まった尻は美しかった。

男は祐子の両脚をソファーの上にM字に立てた。太ももをスリスリと撫でながら、開いた股間を覗き込むと、血管が浮き出たペニスをそこに突き立てた。
熱り立つペニスを見た祐子が一瞬身構えた。抵抗するのか、と私は息を飲んだ。
これまでに祐子が何かを拒否する姿を私は見た事が無い。それは包容力とか懐が大きいといったものではなく、ただ単に気が小さいのだ。祐子は頼まれれば嫌とは言えない癖があり、強引にされれば全てを受け入れてしまう。

そんな祐子が、今、他人のペニスを目の前に突き立てられ、防御する小動物のように身構えている。
拒否するのか?
私は激しく興奮した。必死に拒否しながら、無駄な抵抗をしながらも結局犯されてしまう無惨な祐子を見てみたかった。
しかし、そんな私の願望も叶わなかった。男が祐子の両脚を抱えながら体を前に倒すと、祐子はそれを受け入れるようにして腰を突き上げたのだ。



男が腰を振る度に、ソファーがキッキッキッと軋んだ音を響かせた。リズミカルに迫って来る男の顔を、祐子は脅えた表情で見つめ、時折、顔を激しく左右に振っていた。
明らかに祐子は感じているようだった。
祐子は、変態達が潜むハプニングバーに全裸で放置された。そして今、見知らぬ男のペニスを拒否する事無く受け入れ、私に内緒で感じている。
私はそんな祐子を複雑な気持ちで見つめていた。もうやめて欲しいという気持ちと、もっともっとヤリまくれという気持ちが複雑に混じり合い、嫉妬と興奮に包まれながらペニスを激しくシゴいていた。
祐子をジッと見下ろしながら、「中で出しちゃっていいの? 本当に中で出しちゃうよ?」と何度も聞く男。そんな男を拒否する事無く甘い吐息を漏らしながら切なく見つめる祐子。
きっと同僚の男に抱かれる時も、祐子はこうやって拒否する事無く中出しされているのだろうと思うと、私の感情が猛烈に昂って来た。
「いくよ、いっちゃうよ、中で出すからね」
男がそう唸ると、祐子もイキそうなのか、カエルのように広げていた足の先をキュッと引き攣らせた。
私も二人に乗じようと射精準備に入った。蠢く二人の体を眺めながら、大量の精液を闇の森にぶち撒いてやろうと腰を突き出しペニスを大きく伸ばした。
と、その時だった。「あふっ!」と中出しした男の背後から、別のもう一人の男がゆっくりと近付いて来たのだ。
私は慌ててペニスから手を離した。イク寸前でいきなり手放されたペニスは、生き物のようにピクン、ピクン、っと跳ねながら悶え苦しんだ。そんな一触即発のペニスに脅えながらも、私は太った男に、新たなる期待の視線を向けていたのだった。

「どうですか?」
太った男はそう言いながら、男と祐子の結合部分をソッと覗き込んだ。
「最高ですよ……キュンキュンと吸い付いて来るオマンコですよ……」
男はグルメレポーターのようにそうコメントすると、祐子の股からゆっくりと腰を引いた。
ピーンっと勃起したペニスが祐子の穴からビヨンっと抜けた。二人の混合汁でテラテラと輝くペニスから、ほわっと闇気が立ち上ったような気がした。
ペニスが抜けた祐子の穴はぽっかりと口を開いたままだった。そんな穴を太った男は覗き込みながら、「中出しですか」と驚いたように聞いた。
「ええ、この子も望んでるみたいだったから……」と自分の正当化を主張した。
太った男は、「ほほぉう……中出しOKとはそりゃあ豪勢だ」などと笑いながら、祐子の股の前にソッとしゃがんだ。
そんな太った男を、祐子はハァハァと肩を震わせながら見ていた。剥き出しになった陰部の前に他人がしゃがんだというのに、祐子はそこを隠そうともせず、ただただジッと太った男を見つめていた。

太った男は「綺麗にしてあげようね」と精液が溢れる祐子の膣に舌をペロペロと這わせた。
男はそれを拒否したと言うのに、祐子はそれを拒否しなかった。それどころか、あたかもそれをして欲しかったかのように、自ら腰を弓なりに反り返しながら大きく股を広げると、太った男の荒々しい舌の動きにハァハァと荒い息を吐いていたのだった。

いつの間にか二人の男が新たに現れ、クンニに身を捩らせる祐子をニヤニヤと見下ろしていた。
太った男が股間からゆっくりと顔を上げた。男の口の回りはまるでケンタッキーを食べた後のようにネトネトに輝いていた。
「それじゃ、お先に頂きますぅ……」
太った男は二人の男にそう頭を下げながら、祐子の両脚を両腕に抱えた。
私は慌ててペニスをズボンの中に押し込むと、ソッと這い出した。
二本目のペニスを喰らおうとする祐子を間近で見たくて堪らなくなったのだ。
祐子に近付くと、太った男が私に気付き、私に向かって「お先にぃ」と会釈した。
祐子と目が合った。祐子は目に恐怖の色を浮かべながらガクガクとアゴを震わせた。私はそんな祐子を睨んだ。どうして拒否しないんだと心で叫びながら祐子をおもいきり睨みつけた。
しかし祐子は拒否しなかった。アゴを震わせたままソッと目を閉じ、太った男のペニスをすんなりと受け入れてしまったのだった。



太った男の腰の動きに合わせて、ファン、ファン、ファン、と祐子が鼻を鳴らしていた。恐らく、私に見られているため必死に声を押し殺しているのであろう、その声はまるで餌を欲しがる子犬が鼻を鳴らしているようだった。
そんな祐子の異変に気付いたのか、太った男が腰をセッセと振りながら私に話し掛けて来た。
「もしかして彼氏か何か?」
私が「はぁ、」と曖昧に返事をすると、太った男は「彼女のここ、凄く具合がいいですねぇ」と人懐っこく笑った。
私が彼氏だという事を知ると、他の二人の男が急によそよそしくなった。よく肥えた中年の男は、摘んでいた祐子の乳首から慌てて手を引いていた。
私はそんな二人に「どうぞそのまま続けてやって下さい」
再び二人の男達の指が祐子の体に戻ると、私は祐子の顔の横にソッとしゃがんだ。そして祐子の耳元に優しく囁いた。
「気持ちいいかい……」
祐子は黙ったまま目を閉じていた。すると太った男がそんな私の囁きを聞きつけ、「彼女さん、ビンビンに感じてるね、いつもハードなセックスしてるでしょ」と笑い、そして、「ほれ、これ見て下さいよ」と結合部分をアゴで指した。
私はゆっくり起き上がると、太った男と祐子の結合部分を覗き込んだ。
「どうです、私のチンポ、真珠を入れてあるんです……それなのに痛がらないんだから」

ピストンを繰り返すカリ首は、確実に祐子の膣壁を掻きむしっていた。祐子はその度に腰を弓なりに撓らせ、くふっ、くふっ、と必死に声を押し殺していた。
「あんまり長うなると次の人に迷惑かな?」
太った男はそう私に笑い掛けながら腰を速めた。その腰の動きに堪らなくなった祐子が遂に声を張り上げた。
「はぁん、はぁん、はぁん」と口を大きく開けながら叫ぶ祐子は実に気持ち良さそうだった。そんな祐子の声に挑発されてか、よく肥えた中年の男は祐子の乳首にむしゃぶりつき、もう一人の男は祐子の口元にペニスを押し付け始めた。
そんな祐子が「イッ!」と短く叫び、慌てて口を噤んだ。恐らく、イク! と叫ぼうとしたのを、私に気を使って慌てて言葉を呑んだのだ。
祐子の全身がピクピクと痙攣し始めた。絶頂の雄叫びを必死に堪えていた祐子は、おもわず目の前にぶら下がっていたペニスにむしゃぶりついた。そしてペニスで口を塞がれたまま、「んんんんんんんんん」と唸り声をあげたのだった。

太った男がペニスを抜くと、祐子は萎れた風船のようにそのままぐったりと体を横たえた。
「ほな、次の方どうぞ。私、中で出してまっけど」
太った男はそう戯けながら、汁が滴るペニスをブラブラさせた。
しばらくすると、私と祐子の目の前で、二人の男がジャンケンを始めた。これにはさすがに強烈な屈辱を感じた。祐子もそう感じていたのか、ジャンケンする二人の男から慌てて目を反らしていた。

気が付くと、痩せた中年男の方が先に祐子を抱いていた。痩せた男はソフトに腰を動かしながらクリトリスをコロコロと転がしていた。クリトリスに弱い祐子は、必死に声を押し殺しながら全身を引き攣らせていた。そんな祐子の尿道から尿がピュッ、ピュッ、と吹出しているのが見えた。



太った男がふいに祐子にキスを迫った。一瞬、祐子はそのキスに躊躇いを感じたようだったが、しかし拒否する事無くよく肥えた中年男の太い舌を口内に受け入れた。
[Res: 26404] Re: 浮気のバツに、ハプニングバー 玉木 投稿日:2013/02/17 (日) 14:59
凄いです。続き宜しくお願いしますュもう、ギンギンです

[26373] トラップ イタズラ天使 投稿日:2013/02/14 (木) 01:15
私は47才、妻は35才一回り年の違う夫婦です。
ちなみに私はバツイチ。再婚は5年前。ホテルで開催されたお見合いパーティーで知り合い半年後に電撃結婚。と言っても入籍だけですが… いたしました。

妻の名前は、仮に花子、私は太郎としておきますね。
花子はパーティー会場でも一際目をひく、メガネをかけた可愛らしい女でした。当時30才には到底見えず、二十代半ばでも充分通用する容姿でした。勿論そのパーティーでも、もう一人の女の子と人気を二分していました。
話しが合ったのか、花子は群がるライバルの中から私を選んでくれました。

舞い上がりましたね。んで、アフターパーティーの酔いに任せて、その日の内に寝技を決めて物にしました。
…でも、よく考えると…会って数時間後の私に、体を許すと言うことは…もしかして見た目と違い貞操観念の薄い女[だったのではないかと、今更ながら思い始めたのです。

そこで、つい最近あるトラップを仕掛けて実験したのです。
公衆トイレなどで、「公衆便所女、すぐやらせる」と落書きされ電話番号が書かれていたりするのを見たことがあるかと思います。
さすがに落書きだと不特定多数の人間が見て、大変なことになりますが、メモ書きで書いて誰かに拾ってもらうのはどうだろうかと思ったのです。

そして電話では少しストレート過ぎるのでメールアドレスに届めて、このような注釈を付け足しました。
《このメアドの人妻は出会い系で知り合った淫乱です。以前出会い系で会ったことがある者だけど、と言えばヒョコヒョコついて来てやらせてくれるはず》
と書き足しました。
さあ、次はこのメモをどのように落として相手に読ませるか…思いついたのは、お正月の余ったボチ袋に入れて落とせば、必ず拾って中を見るだろうと考えました。
後は効率よく成人以上の男性に拾われる のを祈るだけです。
それにはパチンコ屋の男子トイレなら問題はない。だいたいギャンブル好きは女好きも多いから成功する確率は高いはずです。

早速私の休みの日に近所のパチンコ屋に出向き、ボチ袋を大用の足元に落として様子を見ることにしました。

できれば拾った人を確認したいので、トイレの前の台に座り監視。掃除のオバサンが入ったら、すぐに駆け込み回収をしなければ元も子もありませんからね。

すると、20代位の髪の長い男性、その後に中年のサラリーマン然とした男が立て続けにトイレへ入りました。
[Res: 26373] Re: トラップ ケンスケ、 投稿日:2013/02/14 (木) 09:58

イタズラ天使さん
おはようございます

この後が気になりますォ

続き楽しみに待ってますフ
[Res: 26373] Re: トラップ 玉木 投稿日:2013/02/14 (木) 10:33
続き宜しくお願いします。
[Res: 26373] Re: トラップ イタズラ天使 投稿日:2013/02/14 (木) 17:18
リクエストありがとうございます。

私はトイレに入る人を見ただけで心臓が高鳴りました。

その時、運がいいのか悪いのか、私が打っていた台があろうことか魚群が走り、なんと確変を射止めたのです。

誰が持ち去るか確認したいのですが、台を離れるわけにもまいりません。
確変が続く中、数名の方が出入りをしています。
いても立ってもいられなくなり、私は確変中に保留玉を消化してトイレへ駆け込みました。

案の定ボチ袋はありませんでした。清掃係の入った様子はなかったので男性客の誰かが持ち去ったことは間違いありません。念のためにトイレのゴミ箱もあさりましたが見つかりませんでした。

私は期待と不安を噛み締めながら頭の中で妄想を始めました。
既に花子へ向けて、ふしだらなメールを送りつけてるかも知れません。

私は確変が終了すると、すぐさま家に帰りました。
[Res: 26373] Re: トラップ イタズラ天使 投稿日:2013/02/15 (金) 00:55
家に帰ると妻はテラスから洗濯物を部屋に直している最中でした。
「あらあら、早い帰りで、どうせ負けたんでしょう[」
「いや…まあ、ボチボチかな[」
リビングのテーブルには妻の携帯が置かれていた。
見るとメール着信の青ランプが明滅している。
もしかしたら…
少し動揺が走ったが、平然を装って花子に尋ねた。
「何も変わったことはなかった[」
「ん[…いや、別にないわよ」
「携帯にメールが入ってるみたいだぞ」「あら、気づかなかったわ、ありがとう」
花子は洗濯物を畳むのを中止し、メールを開いて見た。
表情を覗き込むが、ことさら変化は見られない。
「みやちゃんからだわ」
「なんだって[」
「暇だから遊びにおいでよって」
表情にウソはなさそうだった。
「行ってやりなよ。たまには泊まりがけでも。彼女も離婚して寂しいんだろ」
「そうね、近いうちに行ってあげよかな[」

その日はそんな感じで終わりました。
変化が見られたのは5日後でした。
花子はパート先の仕事が終わり帰ってくると…いつもはテーブルに無造作に置いてあるはずの携帯を、ここ数日は家の中で肌身はなさず持ち歩いていたのに気づきました。
それとなく観察していると、特にその日は何故かしら頻繁にトイレに出入りをしていました。
「どうした[体調でも悪いのか[」
「えっ[…そ、そうなの、なんかさお腹の調子が悪くてさ」花子は少しうろたえていた。
「そうだ、明日さ。みやちゃんのところへ遊びに行こうかなと思ってるの、いいかな[」
「…あ、ああ、いいよ。泊まりがけ[」「ううん、私も体調良くないから泊まらないけど、遅くなるかも」
「いいよ、俺も休みだけど、パチンコでも行って食事は冷凍物で適当に食べるから、ゆっくりしてこいよ」
「うん、ありがと」花子は重く沈んだように力なく笑顔。
なにか隠している…直感が働いた。
その夜、花子を抱くと普段より濡れかたが激しく、心なしか感度がいいように感じた。
少しイタズラ心が浮かんだ私は、セックスの後で花子に言った。
「みやちゃん離婚してセックスできなくて欲求不満なんだろな」
「どうだろ[割りとモテるから遊んでるんじゃない[」
「浮気とかしてたのかな[」
「知らないよ、してても人に言わないでしょ」
「今は出会い系サイトで気軽に会ってエッチできるからな」「え〜[したことあるの[」
「若い頃ね、あの時はツーショットダイヤルとか言ってたけどね」
[Res: 26373] Re: トラップ ヌコ 投稿日:2013/02/15 (金) 13:37
面白い展開ですね♪
続きをお願いいたします<(_ _)>
[Res: 26373] Re: トラップ ケンスケ、 投稿日:2013/02/15 (金) 14:45


イタズラ天使さんなかなか面白く
なって来ましたね

続き楽しみに待ってますフ
[Res: 26373] Re: トラップ イタズラ天使 投稿日:2013/02/15 (金) 16:24
レスいただきありがとうございます。

続けます。

「あ〜、それ知ってる。高校のときかな[よくティッシュ貰ってた」
「電話したことある[」
「あるよ、友達と面白半分で」
「え[マジで[で、会ったりしたの[」「待ち合わせして、遠目で見て笑ってたよ」
「うそつけ〜、いい男だとフラフラ行っただろう[」
「ほとんどいけてなかったよ、ただ…」「ただ…[」
「一人だけ、イケてた人がいた記憶がある」
「やったのか[」
「え〜、どうだったかな[忘れたよ」
「忘れるわけないだろう[それとも何か忘れるほど男体験が多いってこと[」
「そんなことないよ。失礼しちゃうわね〜」
「焦らすからだよ」「あなたはいちいち関係した人のこと覚えてるの[」
「え[…ないかな」「でしょう[女だって同じだもん。覚えてないほうが幸せだったりするしさ」
「まあな、ところでさ…最近なんか様子が変だよな」
「私[…どして[何が[」
「いや、うまく言えないけど、なんとなくさ…俺に隠してることあるだろ[」
[Res: 26373] Re: トラップ  投稿日:2013/02/16 (土) 10:02
ドキドキしながら待ってます(^o^;)
[Res: 26373] Re: トラップ ケンスケ、 投稿日:2013/02/16 (土) 10:19

早く続きが
欲しいヌ

もう、
わくわく捧
[Res: 26373] Re: トラップ 面白い 投稿日:2013/02/16 (土) 12:02
テレクラかぁ、懐かしいな〜
鬱的な不気味女、携帯代を援助希望のJK生2人組、色々いましたね。
今の妻とも出会系がきっかけでしたよ。伝言ダイヤルだったかな、周りの誰にも言えない夫婦だけの秘密です。
勿論一発ツモ!でしたよ

[26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/18 (金) 19:21
皆様はじめまして。
某所にて単独活動中のKIRAと申します。
先日お逢いした素敵なご夫婦との刺激的な一夜について、ご主人の許可を得て綴りたいと思います。
拙い文章ですが、すこしでもその時の私達の興奮と奥さまの魅力が伝わればイイと願います。

宜しくお願い致します。



T『いったいどんなご夫婦やと思います?』

広いホテルの一室でご夫婦の到着を待つあいだ、その夜の刺激的な時間を共にする相棒・TAROさんが話始めました。

TAROさんとはその日が初対面ながら、そのユーモアと親しみやすさから短時間ですでに意気投合していました。

K『これってすごく刺激的なシチュエーションですよねー。だって奥さま、待ち合わせ前から目隠し・耳栓でしょ? 』

T『ええ。ご主人そう言ってましたよ。しかも奥さんからの提案らしいっす。』


この日のシチュエーションはこうでした。

―待ち合わせ前から目隠し・耳栓で外界から切り離された奥さまを「どこへ連れて行かれたのか?どんな男達なのか?何人いるのか?何をされるのか?」全くわからないまま犯して欲しい―

というモノでした…。

T『しかも…奥さんの写メ見ましたぁ?』

K『いえ。自分は見せていただいてないですねぇ。』

T『すごい美人でスタイル抜群っすよ。』
K『そうなんですか!ご主人からお話は伺ってましたけど、マジなんですねー。』

T『せっかくですし、今日はトコトン楽しみましょうね!』


K『そうですね!』


お部屋の準備をしながらすでに私達は興奮気味でした。
[Res: 26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/18 (金) 21:16

自分がその募集書き込みを見つけたのはずいぶん出遅れてのコトでした。

もぅ決まってしまっただろうとダメモトで応募しましたが、ご主人からご返信いただき数度のやり取りの後トントン拍子でご指名いただけました。

それから約束の日までの数日間、アタマの中には常に淫靡なイメージが浮かび、眠れませんでした。
相棒のTAROさんも同じだったようです。
興奮と期待で予定より早くホテル入りした私達はお互いの性癖や経験など話しながら、この日の演出について打ち合わせしていきました。
[Res: 26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/19 (土) 10:09
K『ご夫婦の希望にもよりますケド、まずは奥さまの不安感を取り除いてあげるのに、ソフトにじっくり焦らしながらゆっくりいきましょうか。』

それまでの会話から互いのセックススタイルについて意気投合していた私達はそんなごく簡単な打ち合わせをしていました。
その時、TAROさんの携帯が鳴りました。
T『…到着されたみたいですよ。』


何度経験してもこの瞬間のドキドキ感はたまりません…。

どんなご夫婦なんだろぅ?
私達の責めに奥さまはどんな反応を示すのだろう?
どんな声で鳴くのだろう?
それを見ているご主人の反応はどんなだろう?


いよいよ始まる淫靡で刺激的な夜にすでに興奮気味の私達はご夫婦を迎えるため、入り口のドアの前に立ちました。
[Res: 26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/19 (土) 23:18
『お待たせしました。』

お部屋に入ってこられたご夫婦を見て思わず息を呑みました…。

(綺麗なヒトだぁ…。)

男らしいガッシリした体格のご主人に手を引かれてそろそろ入ってこられた奥さま…。

折れそうなほど華奢な肩と腕。

くびれたウエスト。
引き締まったヒップと細い足。

そして小振りながらハリのありそうな胸と…スッキリしたアゴのライン。

一番印象的だったのは…凜とした唇とそこに引かれた赤いルージュでした。

(なんて綺麗でしかも妖艶なヒトなんだろぅ。)

それが奥さまに対する自分のファーストインプレッションでした…。
[Res: 26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/20 (日) 01:29
『!!!』


奥さまの妖艶な唇に目を奪われていた自分に突きつけられた衝撃!

(あっ、本当に目隠しされてる! しかも…あんなに厳重に…)

奥さまのチャームポイントのひとつであろう瞳を覆う、目隠しというにはあまりに仰々しく巻かれた包帯…

完全に視覚を封じられた奥さまの姿でした。
[Res: 26064] Re: 真冬の熱い夜 4P体験記 なお 投稿日:2013/01/20 (日) 05:17
良い感じですね! 続きお願いします、 できたら もう少し 長い文章で お願いします
[Res: 26064] Re: 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/21 (月) 12:57
なお様コメントありがとうございます。
少しまとめて綴りますね。

良かったら引き続き読んで頂けると嬉しいです。
[Res: 26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/22 (火) 14:44
『お待たせしました。はじめまして、A夫です。
こちらが妻ですがいかがですか?
さすがに耳栓は危なっかしくてまだ付けさせてませんから普通に話せますよ。』

ご夫婦にソファーを勧め、私達はおもいおもいの場所に腰掛けながら自己紹介がてら話し始めました。

T『はじめまして、TAROです。いやぁ、写真以上にお綺麗で色っぽいなぁー。』

K『はじめまして、KIRAです。本当に素敵な奥さまですね。』
A『そういえば、KIRAさんには写真見せてませんでしたね。大丈夫ですか?』

−大丈夫なんてもんじゃありません。既に自分はお二人が入ってこられてからずっと奥さまの肢体に釘付けになっていました。

ただ単に綺麗なだけじゃなく、奥さまから漂う牝の色香…まるで蜜蜂を引き寄せる熟れた花の香りのような妖しい魅力にただただ憑り付かれていました。

ご主人が自信満々なのも頷けます。

K『お伺いしていた以上にお綺麗ですよ。スタイルも抜群ですし、A夫さんが羨ましいなぁ〜。』

完全にのぼせ上がった脳細胞からはココロとは裏腹にそんな陳腐な誉め言葉しか浮かんできませんでした。


『ええっと、こちらがTAROさんでコチラがKIRAさんですね。はじめまして。 まだ他にもいらっしゃるのかな?』

不意に奥さまが口を開きました。

そのまるで澄んだ湖面に波紋が広がるような透き通った声にまたもドキマギする私達。

−そうだ、奥さん周りが見えてないんだった!

T『まだたくさんいますよー。』
『はじめましてー。』
『ハジメマシテ!』
慌てて私達は見えない奥さんに向けてちょっとわざとらしく声音を変えてまだ何人かいるように演じました。

『ウフッ…。2人分の声しか聞こえませんよ。』

少し恥ずかしそうな奥さまの笑顔に場の空気が和みます。


それから私達はしばしの間ひと息つきながらお互いの緊張を晴らすようにとりとめのないお話で盛り上がります。

皆、年が近いこともあり、TAROさんの親しみやすい声と愉快な話術にも引っ張られて徐々に打ち解けていきました。

まるで同級生どうし近所の居酒屋で呑んでいるような感じで。

ーただひとつ、奥さまの視界を遮る目隠し以外は…。
[Res: 26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/22 (火) 15:59
T『その目隠し、全然見えてないんですか?』
『えぇ…。明るさはわかりますケド、あとは全く…。』

否応なしに話題はその話へと移っていきます。

A『途中でどうしても辛くなったら外してもいいよ。ただし、罰ゲームやね。』

『ええ〜っ、罰ゲームってなによぉ!?』

『何にしよぅかなぁ。お二人は何がいいと思います?』

ご主人の不意の問い掛けに私達は顔を見合わせました。

K・T『何がいいですかね〜。A夫さんにお任せしますよ。』

A『じゃあ、目隠し外したら罰として…下の毛を剃るなんでどう?』


『ええっ!』


ご主人の突然の提案に一同固まります。

『いやぁよぉ。恥ずかしい〜。』

A『もともと申し訳程度しか残してないのにかまわないだろー。それにイヤなら目隠し外さなきゃいいだろ?なっ!』

―ご主人、それいいです。グッジョブ!
まったく個人的なことながら、そういうちょっとしたタブーを犯す行為(例えば、タトゥーやボディピアス、剃毛…)は自分のツボです。

日常の中に潜む非日常的な部分…普段の姿からは想像し難いその破廉恥な秘部にどうしようもなく惹かれてしまうのは、どうも自分だけではないらしく…。

私達は剃毛が特に恥ずかしい行為ではないことを口々に熱く語り奥さまを説得します。

『う〜ん、みんなでそこまで言うなら…わかったょ。でも外さなきゃいいんでしょ。』


男3人の熱意とチームワークの勝利です。

半ば強引に約束を取りつけた頃、おもむろにご主人が奥さまを誘い立ち上がりました。


A『じゃあ、そろそろ妻を風呂に入れてやってもらえますか?
どうぞ、お二人で脱がせてやって下さい。』


いよいよ、まるで熱病のように4人の身を焦がす熱い一夜が始まろうとしていました…。
[Res: 26064] 真冬の熱い夜 4P体験記 KIRA 投稿日:2013/01/25 (金) 01:18
再び高まる緊張と興奮のなか私達は奥さまの前後に立ち、そのスレンダーな肢体を覆う衣服にゆっくりと手を伸ばします。

奥さまは恥ずかしそうに少し俯き加減ながら、どこか覚悟を決めたように力を抜き私達に身を任せ少しずつ肌を露出させていきます。

そして程なく…

この時の為に選び抜いたであろう上品でスタイルの良さを際だたせる小さく薄い下着姿になりました。

思わずその凜とした立ち姿と先ほどより数倍濃度を増した大人の色香に吸い寄せられるように華奢な肩に手を伸ばします。

同世代とは思えない白くきめ細かな肌の感触を楽しみながらゆっくりと肩から腕、背中、腰そして引き締まったお尻へと掌を這わせていき…最後に後ろから抱き締めるように腕をまわしてから、柔らかな胸を覆うブラに手をかけました。


ようやく露わになったその乳房は小ぶりながら形良く、すでに堅く尖りはじめていた乳首とともにまるで私達を挑発しているようでした。


一方、足フェチのTAROさんは奥さまの前に跪き、自分同様しばし奥さまの肌の手触りを楽しんだ後、おもむろに残された最後の一枚…Tバックのショーツに手をかけます。


…キレイに整えられたアンダーヘア。
その奥に潜む熟れた花弁からは男を惑わせる媚薬がすでに溢れているのでしょうか?


K『素敵なカラダですよ、奥さん…。』


無防備な裸身を視姦され羞恥に堪える奥さまの手をとり、ゆっくりと広いバスルームへと誘います。

『ちょっ、ちょっとだけ待って…。先にトイレにいきたいな…。』

そう恥ずかしそうに口を開いた奥さまの言葉に、先ほどから静かにビデオカメラをまわしていたご主人が私達に目配せで合図しながら答えます。


『わかった、わかった。連れてってあげるから。』


…この日、ご主人を含め男達にはある密かな企みがありました…。
[Res: 26064] Re: 真冬の熱い夜 4P体験記 舐め三郎 投稿日:2013/02/10 (日) 07:24
その先が知りたーい、トイレに連れて行って何をするんだろう?

[26287] スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/04 (月) 15:12
いつも夫婦で行く居酒屋。

その日は珍しく妻のマユ(40才)がお酒を飲んで、遅くまで居たので客は帰り、女将さんと、その彼氏と4人になり、一緒に話した。

すごく色っぽい女将さんで、歳は40代後半、いつも胸の開いたTシャツから谷間をプルプル見せて、小さめのレギンスの尻ははちきれそうで、アソコを刺激される。

うちの妻はスレンダー美人系で、南国系美人の女将さんとは対照的な色白の北欧系。

4人で飲んでいたら、女将さんの彼氏が

「奥さんは色白できれいだなぁ〜、旦那さんが羨ましい」

そう言うと、女将さんが

「この人、色白でスリムな女が好きなくせに私と付き合ってるのよ、変でしょ?」

と突っ込んだ。

「いやいや、女将さんが色っぽいからですよ」

と私が言うと妻が

「この人もホントは女将さんみたいにエキゾチックな女性が好きなのよ、前の彼女は女将さんみたいなタイプだったもん」

「でも奥さんみたいに色白美人なら乗り換えて当然だよ、俺なら毎晩頑張るな」

彼氏が言うと妻が

「ダメダメ、もう半年以上夜は何もないのよ、どこで処理してるのかしらねぇー」

と、酔った妻が暴露した。

「ひゃー勿体なさすぎだ、こんなきれいな奥さんが横に寝てて何もしないなんて」

「あんた、奥さんとやりたい光線丸出しよ」

女将さんはプンプンしながら私の横に座って、太股に手を置いた。
気の強い妻は

「私、岸野さんに可愛がってもらおうかな」

そう言って彼の股の間に座り、もたれかかった。

「旦那さんはいくつ?」

「38です」

「奥さんは40だったわよね、まだまだ2人ともエッチは現役バリバリよね、この人なんか、52才のくせにチンチンは高校生みたいに元気だから、店が忙しくて疲れてる時に布団に潜り込んできたら大変なのよ、2回出すまで止めないんだから」

女将さんの話がリアルになってきた。

「ちょっと、アナタ2回もしてくれるってよ!女将さんが色気ムンムンなのは、そのせいね、私なんて老化する一方よ、この歳でバイブが恋人なんて可哀想でしょ?」

「あらま、今度私が疲れてる時はこの人貸すわよ」

「アナタ、彼氏貸してくれるって、どうする?エッチしてもいい?」

なんだか話がすごい方向になってきた。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/04 (月) 15:57
どう返事していいかわからず、戸惑っていたら

「奥さん、なんならスワップしましょうか?」

「無理無理、この人淡白だから物足りないわよ、チンチンは小さいし」

少しムッとした。

「あら、チンチンの大きさは慣れるでしょ?」

「まあね、大きい人としたことないから、比べられないけど」

「この人、大きいわよ、ただ取り柄はエッチしかないけどね」

そんな話をしているうちに、深夜1時になり店を出た。

家に帰ると妻が求めてきた

「ねえ、岸野さんにエッチされるの想像したらしくなっちゃった」

妻はさっきまで岸野さんを見ながら、あの男にやられてチンポを入れられる想像をしていた。

それを考えたら勃起してきた。

布団の中で妻にくわえてもらいながら、妻がこうして岸野さんの大きなチンポを舐めて、

「ああ、奥さん気持ちいいよ」

と勃起する岸野さんを想像した。

いきなり妻が布団から出てきて

「アナタ、今日のチンチンすごいよ、私が岸野さんにエッチされるの想像してた?」

「うん」

「今日は中でイイ日よ」

妻は仰向けに寝て、股を開き私を抱き寄せた。

「もう入れて」

妻の乳首を吸うと妻は脚をM字に開き、チンポを摘んで自分から導いた。

「あーっ、久しぶり、気持ちいいよぉ」

私は久しぶりに妻の中でチンポを往復させた。

頭の中に岸野さんの声が聞こえる

「ああ、奥さんの中は気持ちいいよ」

想像したら勃起力が高まり、妻は更に悦んだ。

妻は上になって腰を振り始めた。

そしてピタリと動きを止めて

「スワップって、お互い同じ部屋でエッチするのかな?」

「いろいろだろ」

「別の部屋がイイよね」

「どうして?」

「だって、アナタに乱れてるとこ見せたくないし、でも想像したらすごく乱れそうだし」

「お前、もうやる気満々だな」

「ウフフ、女将さんってエッチが上手そうね」

「そうだな」

「女将さんとしたい?」

「まあ、お前がやられてたらするだろうな」

「いやぁ、すごいエッチな気分」

妻は再び腰を振り始めた。

「バックから入れて」

後ろから入れると妻は更に大声で乱れ始めた。

きっと岸野さんにやられている想像をしてるに違いない。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/04 (月) 17:06
そろそろ出したくなってきたので妻の上になり、結合部分を見ながら出し入れした。

岸野さんもこうして股を開き、ヘアの中心から勃起したクリトリスを剥き出した妻を見ながら乱れる妻を味わうのか。

「ねえ、中に出していいよ」

「うん」

動きを早めて妻の奥深くに出した。

妻は私の目をじっと見ながら、気持ち良さそうな顔で

「ああ、中に来てる、久しぶりに来てる」

しばらく重なっていたら、妻は

「ちょっと出してくるね」

全裸のままトイレに行った。
戻ってきてニヤニヤしながら

「いっぱい出したね、気持ち良かった。もう1回しよ」

ちょっと自信がなかったが妻が

「中に出されるのかな?」

「は?」

「岸野さんとエッチしたら、岸野さんのチンチンから生で中に出されるのかな?」

「お前はどうされたい?」

「そりゃあ生が気持ちいいしねぇー、アナタは?私が他の人に出されるのイヤ?」

「想像したらまた勃起してきた」

「舐めてあげようか?」

「手でゆっくり触って」

「こう?」

妻はゆっくりチンポを撫で回してくれた。

「ねえ、舐めて」

布団に潜り込んで妻のクリトリスを舐めたり吸ったりした。

「ああ、すごい、ジンジンしてくる、エッチの後だからすごい敏感」

「また岸野さんにやられるの想像してるんだろ?」

「ダメ、しゃべらないで!」

私はわざと大袈裟に今までと違う舐めかたをしてみた。

「ああっ、違う、違う人に舐められてる」

妻は腰を上下に振って乱れている。

クリトリスが勃起した亀頭のように剥き出しになり、包茎から飛び出した赤い亀頭みたいになって、カチカチになった。

ペロッと舐めると

「あはーん」

ちゅーっと吸うと

「あふあふあふ、それダメ、感じ過ぎる、あふあふあふ」

と悶える。

私は携帯を取りに行き、妻の声を録音した。

五分程録音して、聞いてみた。

「何?それ聞いたらどうなるの?」

「なんか、他の男にやられてるみたい」

「萌えてくる?」

「ほら」

「わっ、すごい立ってる」

「お前だって乳首もクリトリスもビンビンに立ってるよ」

「だって、全身が敏感になって肌がこすれただけで、チンチン欲しくなる」

「今、街に出てナンパされたら誰でもやらせそうだな」

「うん」

妻が切ない顔でうなずきチンポを舐め始めた。

背面騎乗位で嵌めた。

「なんか全然違うとこにチンチンが来る」
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/05 (火) 00:39
2回目の射精を終えると妻は久しぶりに満足した様子でキッチンから缶ビールを持ってきてくれて

「お疲れ様、大好きよ」

とキスしてくれた。

次の水曜日に私は1人で店に行った。
岸野さんは自宅に居るらしく、女将さん1人だった。

3人いたお客さんが帰るのを待って、女将さんに話を切り出した。

「あの日、嫁がスワップの話に興奮して大変だったよ、2回も抜かれちゃった」

「まぁ、素敵な事よ、久しぶりだったんでしょ?」

「7ヶ月ぶりかな?その前は更に半年以上前」

「その間どうしてるの?彼女がいるの?」

「居ないよ」

「風俗?」

「いや、病気が怖いから行かない。自分で抜いてる」

「センズリ好きなんだ」

「好きっていうか、まぁそうかな」

「オカズは何?今流行りのAKBとか?」

「いや、若いのより妄想かな?人妻とか」

「あんたも人妻系?岸野と同じだ」

「あの人そうなの?」

「あいつはひどいわよ、人妻と不倫して奥さんにバレて離婚して、それから公務員の奥さんと不倫して中出ししたのが旦那にバレて裁判になりそうになって、奥さんは離婚して岸野と一緒になるって言い出したけど、根っからのヒモ人間だから看護士とか美容師が好きなのよ。それで公務員の奥さんを捨てて私と出会って、当時私にも旦那が居たけど、店が終わって座敷で岸野とエッチしてるの旦那に見つかって離婚。慰謝料500万円私が払って、岸野に借用書書かせて、私を捨てたら一括払いって約束して一緒に住み始めたの」


「すごいなぁー」

「それでも浮気ばかりしてたのよ、とにかく人妻が大好きなの。エッチは巧いしチンチンでかいから、1回やられた人妻は病みつきになるのよね」

「そりゃあ嫁を近づけたら危険だな」

「でもね、スワップを始めてから浮気しなくなったのよ、そりゃあそうよね、公認で沢山の人妻とエッチできるんだから」

「そうかー良かったんだ」

「してみる?私はあなたならOKよ」

女将さんはちょっといやらしい目で私を見ながら唇でキスの真似をした。

エキゾチックなぶ厚い唇でチンポをくわえてもらう妄想が頭をよぎった。

「2人ともベテランなんだね」

「まあね、30回くらいはしたかな、この店に来る夫婦も何組かしたし、紹介する飲み会もこっそりしてるのよ」

「へぇー」

「あなたは大丈夫?奥さんが岸野にやられるのよ」

「うん…多分…」
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/05 (火) 01:17
「奥さんは?」

「あいつはノリノリだよ、もしかしたらスワップにはまるかも」

「浮気じゃないんだから、エッチした男にはまる女はダメよ、割り切れるタイプ?」

「多分…」

「女の目で見て大丈夫なタイプなんだけど、問題はあなたね」

「どうして?」

「最初だから言っておくけど、初めての日、あなたは私とエッチ出来ないかもよ、まあリードしてあげるけど」

「ふーん」

「いつにしようか?」

「どうする?」

「日曜日にうちでお鍋でも食べようか?」

「それいいね、女将の料理おいしいから」

「じゃあ岸野に話しとくわ、あいつ今日から精力溜めて溜めてエッチするわよ、奥さんにピル飲ませといて」

女将さんは薬の袋をくれた。

家に帰って、妻と寝室に入り私は妻を裸にしながら、日曜日の話をした。

「いやーん、日曜日?困る!」

「予定ある?」

「無いけど、日曜日までパートがあるから下着買いに行けない」

「下着は沢山あるだろ?」

「ばか、1年以上前に買ったのばかりよ」

「いいだろ下着くらい」

「アナタわかってない!」

妻の身体を撫で回していても妻はソワソワ。

「どうしよう、ネイルにも行きたいし、脱毛処理もしなきゃ」

私が乳首を吸うと

「私の乳首って黒い?乳首大きすぎないかな?」

と聞く
私がクリトリスを舐めると

「私の毛、濃いよね?」

「濃くはないよ」

「誰と比べて?」

「比べてない!もうやる気失せたよ、お前、岸野さんとやることばかり考えてるだろ?」

「だってーあなたが約束してきたのよ」

「そうだけど」

「私のアソコ臭くないかな?」

「普通だよ」

「どうして普通ってわかるのよ」

「まあそうだけど」

「あなた、女将さんとエッチする約束もしたの?」

「直接そんな話はしないよ」

「女将さんとやりたいんでしょ?」

「…何も言えないよ」

「ゴム付けるの?危険日よ」

「これもらった」

「ピルだ、じゃあ中出しね、あー想像したらドキドキしてきた」

妻は布団に潜り込んで私のをくわえた

「私のフェラ気持ちいい?」

「うん」

「今までエッチした女の中で何番?」

「言えない」

「怒らないから」

「1か2番」

「他にも上手い女がいたんだ、女将さんってすごく上手そうよね、練習したほうがいいかな」

そう言いながら妻は上になり私のチンポ摘んで入れた。
しばらく腰を振っていました。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/05 (火) 01:51
日曜日になり妻と女将さんの家に行った。

鍋料理や刺身を満喫してテーブルのかたずけが終わると、女将さんは浴衣を持ってきて

「奥さん、旅館気分でこれに着替えましょ」

2人は隣の部屋で着替えてきました。

どうやらブラジャーは着けていません。

「奥さんの浴衣は色っぽいなー」

岸野さんはべったりと妻の横にくっついて離れません。

やたらと妻の身体を触ります。
妻も嫌がらずに、「もぉーエッチぃ」と言いながら、岸野さんの股間を触り返したりしていました。

「そろそろスワップしてお風呂に入りましょうか?あんた達先にどうぞ」

岸野さんと妻を風呂に入らせました。

「気分はどう?エッチな気分になってきた?奥さんが気になってしょうがないんでしょ?」

「うん」

「チンチン舐めてあげようか?」

「うん」

女将さんは私のズボンとパンツをひきずりおろしてチンポをくわえてくれた。

すごいテクニック。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/05 (火) 04:52
「今頃、岸野と奥さん、裸で何してるかな?」

女将さんが意地悪そうに私の勃起したチンポをしごきながら言った。

気になって萎えかかると

「風呂場に行ってみようか?」

私の手を引っ張った。私は下半身裸のまま風呂場に行った。

「いやーん、洗えないでしょ、あっ、あっ、まだダメよ」

「奥さん、チンコビンビンだよ、早く入れたいよ」

「後で、お布団でゆっくりね、あーん、ダメだって、したくなるから、あっ、あっ、まだ洗ってないから舐めたら…あっ、あっ、気持ち…いい…」


女将さんは躊躇せず風呂場のドアを開けた。

風呂の淵に座り、大きく股を開いた妻の股間に岸野さんの顔があった。

「奥さん、気持ち良さそうね、ほらご主人見て、生々しくてエッチでしょ?」

チンポがムクムクと上を向いてきた。

「奥さん見て、奥さんがやられるの見て、ご主人こんなになっちゃった」

妻が私を見た。
しかし股間を岸野さんに吸われているので言葉にならず、ハアハアと荒い息づかいだけ聞こえる。

妻の前で女将さんが私のチンポをしごく。

「あーっ!ダメーっ!いく」

妻が更に大きく股を開き、その後岸野さんの頭に脚を巻きつけて仰け反った。

私以外の男にイカされる妻を初めて見た。

下腹にズキズキした快感が湧いた。

「さぁ、交代よ」

女将さんが裸になって風呂場に入ったら、岸野さんは妻の腰を抱えるように風呂場から出た。

私も裸になり女将さんと身体を洗い合った。

風呂から出て身体を拭いていたら

「あふーん、あーん、あーん」

と妻の喘ぎが聞こえてきた

私は気になってリビングに戻ったが2人はどうやら寝室に居るようでした。

私は寝室のドアに耳を当てた。

「ハアハア、岸野さんもうダメ、入れてよ」

「まだまだ、奥さんチンコ舐めて」

「あーん、お尻は恥ずかしいわよ、いやーん」

「店で奥さん見た時からこうなりたくて、チンコがうずうずしてたよ」

「んぐんぐ」

妻が岸野さんのをくわえている。

「ぷはぁー、大きくて先っちょくわえるのがやっとよ」

「奥さんは口が小さいからなぁ、アソコも小さいし」

「こんなの入れたら壊れるかな?」

「欲しい?」

「早く」

「じゃあ念願の奥さんと…」

「ゆっくりよ」

「奥さん小さいなぁ、大丈夫こんなに濡れてるし」

「あっ、あっ、来る、入ってくる」

「あーっ、やっと入ったね」
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? とら 投稿日:2013/02/05 (火) 07:12
朝からビンビンです。仕事行けません。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 珍珍 投稿日:2013/02/05 (火) 08:38
私も同感です、愚息が起き上がってます!続きが楽しみです。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/06 (水) 07:25
ここ数年間、マンネリ化して、ろくにセックスしてなかった妻。

抱かれない妻は色気を失い、下着の買い替えも考えず、化粧もヘアの手入れもいい加減だったのに、その妻が、50才を過ぎた冴えないヒモ風の中年男に、少し言い寄られただけで、初めてのデートでやられるのを覚悟した若い女のようになり、今まさに股の中から溢れさせた潤滑油の中に男の勃起したチンポを受け入れて、悲鳴をあげてよがり声を上げているんです。

「奥さん、俺、奥さんと嵌めたくて水曜から精力付けて溜めてたから、1回目はすぐ出るよ、いいかい?」

「我慢してたの?私とエッチするため?いっぱい出そう?」

妻の声はまるで、女子高生が彼氏と初めてエッチする時のような甘い切ない声でした。

女将さんが近寄ってきて

「舐める?入れる?」

と聞きましたが、全然違う感じなんです。

確かにチンポは鉄のように勃起しているのですが、普段射精するときのような勃起ではなくて、私が岸野さんに犯されているような、いやそうではなく、一番大切な妻がトリップして違う何かに取り憑かれ、その怒りと嫉妬の感情が脳とチンポを行ったり来たりしているんです。

射精欲が生まれず、勃起の無間地獄です。

チンポは空回りしているのに、頭の中では妻の濡れた穴の中で動いている。

その快感を味わっているはずなのに、体感しているのは俺じゃない。

甘く激しい妻のよがり声は聞こえる。
しかし、それは俺の為に出している声じゃない。

妻は白く濃い精液を自分の奥深くに注がれたくて、潤滑油を穴から溢れさせる。

しかし妻が欲しがる精液は俺の乾いたチンポではなく、妻の潤滑油でヌメリ、妻の体内の突起の中でうごめく違う男のチンポから弾き出される精液。

今、妻はその精液の温もりを直に受け止めたくて、身体を開き、剥けたクリトリスをコチコチに勃起させている。

「やっぱり思った通りね」

後ろから、女将さんが言った。

しかし、対応する気もわかないし、女将さんを抱く気も起こらない。

それより、他の男から出される瞬間の妻を生で見たい。

内視鏡で妻の中に注がれる精液も見たい気分。

妻は私以外の精液が入る時、どんな顔をするのか?
私に見せた事ない悦に入った顔だったらどうしよう。

いや、私以外の男から出されるから特別なのかもしれない。

「奥さん、クリトリスが可愛い、真っ赤に勃起してるよ」

「いやーん、言わないで」

いよいよだ
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? とら 投稿日:2013/02/06 (水) 07:43
私も初めてのスワップそんな感じでした。
続き楽しみです。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/06 (水) 08:11
「奥さん、旦那以外は何回目?」

「初めて…結婚してから初めて…ハアハア、すごい、奥までメリメリ入ってくる」

「そろそろいい?」

「エッチなこと言って、言いながら出して…岸野さん…岸野さんから出される、違うチンチンから出される、すごいエッチ」

「違うチンコから出されたら嬉しい?」

「もっと、もっとエッチなこと言って」

「奥さん、奥さんが締めつけてるのは旦那のチンコじゃないよ、生で出すよ」

「こすって」

「奥さんのクリトリス、チンコみたいに立ってる、ほらここ」

「コリコリして、クリトリス擦りながら出して、あああっ」

夢中でチンポを擦りながら、壁の向こうと一緒に射精しようとしたが、頭で感じる快感は1000倍なのに、体感する快感がないので射精できない。

ものすごいジレンマが自分を襲う。

「奥さんに嵌めて、奥さんの中に出したら戻れるから大丈夫よ」

女将さんが後ろでタバコをふかしながら囁いた。

少し不満足で、少し得意げな女将さんの言葉は、安心感もあった。


妻が股にタオルを当てて全裸で出てきた。

「あ…ごめんなさい、ちょっと待って」

そう言って風呂場に入った。

女将さんが、手で追い払う仕草で、私に行けと催促した。

私は風呂場に入ると、妻は股にシャワーを当てて、岸野さんの出した精液を出していた。

「気持ち良かった?」

妻が先に聞いた。

「お前が気になって、まだしてないよ」

「私、エッチしちゃったよ」

「ああ」

「怒ってる?」

「大丈夫」

「中に出された」

「ああ」

「チンチン立ってる」

「ああ」

「怒ってるんでしょ?」

「怒ってないよ」

「だって、私だけ…」

「怒ってたらチンポ立ってないだろ?」

「舐める?」

「いや、入れたい」

「いいよ」

私は妻の中に入った。中は岸野さんの精液が残っているせいか、スムーズに入った。

妻にキスして舌を絡め合わせたら、正常な感覚が戻り、チンポがヌメリや締めつけを感じ始めた。

妻のクリトリスは、真っ赤に充血して、クチュ、クチュ、っと言う音に合わせて、つながった2人の股間から生臭い精液の匂いが上がってきた。

「大きかった?」

「すごかった」

「気持ち良かった?」

「ちょっとだけ」

「嘘つき」

「ホントよ、ちょっとだけよ、あなたの方がずっと気持ちいいよ」


嘘でも嬉しいが、間違いなく嘘だ。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/06 (水) 08:28
初めてのスワップは、絶対にベテラン相手がおすすめです。

プレイの内容や男女の身体より、メンタルのフォローがないと、夫婦でも言葉を間違えると、勘違いとすれ違いで、接点がなくなります。

女将さんの存在は偉大でした。

「私と岸野さんだけ気持ち良くなって終わったら、顔が合わせられないから、女将さんとエッチしてきて」


ホントはどうでも良かった。
裸を重ねた女将さんが

「無理しなくて、今日は奥さん以外とエッチ出来ない気分でしょ?」

「うん、まあ」

「奥さんは違うのよ」

「マジ?」

「あなたの奥さんはルールとモラルは守るタイプだから、隠れて浮気はしないよ、でも今日みたいに公認したら、とことん楽しむタイプよ」


続きます。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? ジュリエッタ 投稿日:2013/02/06 (水) 13:01
臨場感あふれて、こちらも勃起中です。
最近のお話でしょうか?
奥様の男性経験は何名くらいですか?
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? ジュリエッタ 投稿日:2013/02/06 (水) 13:02
続編期待しています。
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? ヒデ 投稿日:2013/02/08 (金) 10:16
あの。もしかして、完結しちゃったんですか?
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/09 (土) 07:47
翌日、女将さんから電話があって、ランチをした。

やはり女将さんは偉大だった。

「岸野は奥さんの連絡先知ってる?」

「多分知らない」

「今日から毎日、奥さんとエッチしなさいよ。スワップはスパイスであってメインディッシュじゃないんだから、夫婦生活が良くならないと、逆に崩壊よ。」

私は4日続けて妻を抱いた。
妻は毎日、手間をかけて弁当を作り、帰宅して風呂から出たらマッサージ。

そのままフェラチオ、セックス。

優しい妻と毎晩愛し合った。

5日くらいして、連絡先を調べた岸野さんが妻に電話してきたらしい。

妻は、誘いをあっさり断り、正直に話してくれた。

「岸野さん、ちょっとkyね、チンチンが大きいから私が忘れられなくて、あなたに内緒でエッチすると思ってる。」

「何て言ってる?」

「奥さんの身体が忘れられなくて、私も同じだろうから、2人でもう一度って」

「でも、エッチは気持ち良かったんだろ?」

「気持ちは良かったよ、チンチン大きいし、でも、あなたが毎日してくれるから、もういい。マンネリになったら別の相手とスワップしよ」

「俺は女将さんとしてないから、スワップじゃないけど」

「舐めてもらったくせに」

「お前はチンポ入れられて中に出されたくせに」

「岸野さんとエッチして、チンチン勃起したくせに」

「岸野さんとエッチして、何回もイッたくせに」

「そうよ、なんならまたやられてこようかな、気持ち良かったし、また岸野さんのチンチン入れられて、あーん、あーんって悶えてみたいな」

そしてまた、妻を抱いた。

私が動きを緩めると

「岸野さん、フェラチオしてあげたら、普通より沢山我慢汁出るの、先を吸ってあげたら、悶えるのよ、変でしょ?」

と、妻があの時の話をする。
そうしたら、私の勃起度が増す事を気づかれた。

「私、初めて男の人にお尻の穴に舌入れられた、気持ち良いけど、変な感じよね」

更に妻が煽る

「あ、お尻舐められた話したら、チンチンが固くなったよ、舐めたいの?それとも…」

妻が私の尻に指を伸ばし、入り口に差し込んだ。

また、翌日

先に寝ようとしたら、妻は

「今日はお休みみたいだから、エッチな想像しながらお風呂で遊ぼー」

「何して?」

「妄想ゲーム」

「どんな妄想?」

「内緒」

「また岸野さんのエッチだろ?」

「キムタクよ」

「ウソだ」

「聞きたい?」

「うん」
[Res: 26287] Re: スワップのお誘い? 昭一郎 投稿日:2013/02/09 (土) 08:44

「岸野さんね、そろそろ出しそうになってきた時、こうやって指にいっぱい唾液を付けて、お尻の穴に入れたら、チンチンの先がすごく大きくなってくるのよ。そしたら私も気持ちいいの、してみていい?」

そう言いながら、私のチンポを触りながら指を舐めて、尻の穴に指を入れてくる。

勃起してくると、更に

「岸野さんの精液って、あなたより量が多いけど、なんか秘訣があるのかな?」

「精液が多い方がいい?」

「だって、その方が私のアソコが気持ち良かったって事でしょ?」

「違うよ」

「だって、岸野さん私の中に出しながら、五分くらいブルブル震えて、チンチンが締まる、チンチンが溶けるって言いながら出すのよ、聞いてるこっちがエッチな感じになって、その時またイッちゃうの。2人共、全神経がアソコでつながる感じ。わかるかな?」


そこまで言われたら、もうチンポは鉄の塊です。

妻は、ニヤニヤしながら裸になった私を股に挟み、勃起したチンポの先に穴の入り口を当て、私の尻を掴んで、一気に引き寄せるんです。

若い時、付き合ってた彼女を全裸にして、濡らして焦らして、ベトベトに濡れた穴に一気にチンポを差し込んだ、あの頃の逆です。

妻の中で動いていると

「私の中、気持ちいい?」

「うん、気持ちいい」

「今後、違う人のチンチンが気持ち良くなったら怒る?」

「違う男としたいのか?」

「許してくれたらするけど、ダメならしないよ」

「それって、したいんだろ?」

「だって、あなたは相手が若くてイイ女なら、チンチンが立つ限りまだまだエッチできるけど、私は40過ぎて、抱いてめらえる女でいられるのは、あと少しよ。私の身体に勃起してくれるだけでも、ありがたいわよ」

「嫌だ、他の男にやられて悶えるお前は嫌だよ」

「じゃあ、毎日してくれる?」

「する」

「出来なかったら、他の男の人とするよ」

「うーん」

「他の人のチンチンから中に出されながら、気持ちイイって叫ぶよ」

「嫌だよ」

「岸野さんは4回も出してくれたよ」

「嫌だよ」

「岸野さん、出したすぐ後でも舐めてあげたら、また立ってきて頑張ってくれたよ」

妻の言葉責めは、強烈にリアルです。

数年間のブランクを一気に取り戻すように、毎日プレッシャーをかけてきます。

でも、また他の男にやられる妻を見たいけど、この関係が刺激的なんです。

[26039] 嫌な予感 ジキル 投稿日:2013/01/17 (木) 01:02
私がバスルームから出ると、単独参加の35才の男性は妻から離れて立ち上がり、わざとらしく携帯を持って話しながら、トイレへと歩いて行きました。
すれ違いざまに、私に苦笑いを見せ、さも仕事の電話であるかのように困ったような顔付きを作っていた。
妻を見やると、白々しくソファで両膝を抱えて、テレビから流れてるエロビデオを眺めている。
私は瞬時に嫌な予感がした。と言うのも、今回私の長年の夢であった3Pを実現したのはいいが、写真選考の時から、イケメンのフレッシュな単独さんに妻が一目惚れした様子であったから、影で二人が密会するようなことがないように、単独さんには会う前から釘を差していたのです。
「大丈夫です。遊びのマナーは心得ておりますから」
単独さんはにこやかに言った。
しかし、実際妻の容姿を見たときに、私の連れ合いとしては不釣り合いな若さと美形に、声を震わせて感動してる様を見て、妙な気を起こさないか心配でならなかった。
私は53才で、最近下の元気がなくなってきたので、あくまで刺激剤として今回この方法を選んだ。妻は30才に成り立てで驚くのは無理なかった。けして寝取られフェチではない。ただ単なる刺激のある遊びがしたくて一度だけと妻に頭を下げて了承してもらった。
しかし、妻と単独さんを合わせた瞬間の二人の表情を見たときに……少し後悔に似た焦りを感じたのだ。
もしかしたら、妻は携帯番号を単独さんに教えたのではないだろうか[
妻の携帯も手を伸ばせば、すぐの位置に移動している。
私がシャワーを浴びてる時はなかったはずである。
妻の横に座りタバコに火を付けて、それとなく聞いた。
「あれ[電話ここにあったっけ[」
妻はテレビで聞こえない振りをした。
「おいってば」
慌てて聞き返す妻。同じ質問をすると、「ああ、だってあなたがシャワーに行って気まずかったからゲームをして遊んでたの」
「だけどテレビを見てたじゃない」
「すぐゲームが終わって面白くなかったからテレビ見てたの。なんで、そんなこと聞くの[」
すると、単独さんが部屋に入ってきた。「いや〜、慌てましたよ。取引先からの電話がありまして」男は恐縮したように頭をかきながら誤った。
妻はテレビを見続けていた。
「私は社に戻らなければなりませんので、シャワーをお借りしますね」
「そうですか、どうぞどうぞ」
単独さんが風呂場に消えると、改めて問いただした。
「おい、なに不機嫌なんだよ」
[Res: 26039] Re: 嫌な予感 ジキル 投稿日:2013/01/17 (木) 01:46
「え〜[全然不機嫌じゃないよ。ただやっちゃったんだって、しみじみと考えてただけよ。
満足できた[」
「おまえは[気持ち良かったか[」
「んふ、秘密。ショック受けるかもしんないから」
「その答えが一番ショックだわ。どうや[気に入っただろ?[あの男性」
「さあ、どうでしょう[」
意地悪そうな笑みを浮かべて笑う妻。
「正直に言えよ。良かったんだろ[また会いたいと思ったんじゃないのか[」
「なにそれ[もしかしてヤキモチ[」
腹を抱えて笑う妻。「だってさ、端から見たら、どう見てもお前ら二人が夫婦で 俺が単独にしか見えないもんな。二人でセックスしてるのを見て、なんか寂しくなったんだよ。お前だって、いつにない乱れっぷりだったしさ。フェラだって、俺のより随分長かったじゃない」
「それはしょうがないよ。お客さんだから」
「客[客じゃないよ。お金もらうわけじゃないんだし。言わば黒子みたいな存在で呼んだつもりなんだけどな」
「私だって、あなたの顔を潰したらいけないと思って頑張ったんだよ。変な言いがかりは止めてよ」妻は呆れたように、立ち上がるとバスルームに向かいだした。
「どこ行くんだ」
「私もシャワー浴びる。だって、私たちも帰るでしょ」
「まだ彼が使ってるよ」
「サッサッと流すだけだよ。別に構わないんじゃない[だってセックスしたんだよ」
「…まあ、…それはそうだけどさ」
私は言いくるまされた自分に腹が立ち、イラついたようにタバコをもみ消した。
バスルームからは、何か話し声が聞こえ笑い声さえ上がっている。
私は貧乏揺すりをしながら、またタバコに火を付けてテレビを見ていたが、どうにも落ち着かない。このタバコを吸い終えても二人が出て来ないときは様子を見に行こう。そう決心してタバコをくゆらしていたが、やけに煙が目にしみた。いつもより少し早めにタバコを吸い終えたが、まだ出てこない。
私はため息をついてバスルームに足音を忍ばせて行った。
話し声は聞こえてこない。その代わりに妻の吐息とパチンパチンと湿った肉のぶつかる音が響いている。
「やっぱり、やってやがる」
怒りと嫉妬で顔が上気してるのがわかる。手もわなわなと震える。
しかもゴムを持っていった気配がなかったので生でやってるということだ。
これは約束違反であった。私はバスルームのドアに手をかけた。しかし、嫉妬にかられた惨めな自分をさらけ出すようで涙が出そうだった。
[Res: 26039] Re: 嫌な予感 ジキル 投稿日:2013/01/17 (木) 02:31
中に出すつもりではないだろうな。
声だけのほうが、目で見るより興奮することがわかった。
多分バックから交ぐわっているはずだ。そんな情景が浮かぶ。
「あ〜、もう出しますよ」
単独男性の押し殺した声が、せめてもの罪悪感の現れか。
ひとしきり肌のぶつかる音が激しくなると、二人の熱いため息が漏れた。
いったいどうしたんだ。外に出したのか中に出したのか[
先ほどの3Pでは、亭主の特権として中出しをしたが、単独男性にはゴムでお願いした。
だから現場を押さえてない限り、外か中か確認の仕様がない。これはいずれにしても約束違反だ。
しかし、それを糾弾する勇気もなかった。ガックリと肩を落としてソファに座り、深いため息をついてタバコに火を付けた。
すると、すぐに妻がバスルームから出てきた。
「長かったな」
「そうかな[髪の毛も洗ったからかな[」
「彼は[」
「私が入ってきたら驚いてたわ」
「じゃなくて、まだ風呂に入ってるのか[」
「ううん、私が入ると洗面所でヒゲとか髪の毛をセットしてたみたい。彼なかなかオシャレさんだから、随分長いこと鏡とにらめっこしてたわ。きっとナルシストね」白々しく妻が笑った。「やってたんじゃないのか」
「え〜[バカね。するわけないじゃない」
私はこんな間の抜けた会話をするのにイライラしていた。
そんなときに単独男性がバスルームから出てきた。
「わあ、やばい。もうこんな時間だ。すみません、これ割り勘のホテル代です」「五千円もいらないよ」
「いや、気持ちですから、とっておいてください。では」
「ごめん。ちょっと待ってくれる」
「は、はい[なんでしょうか[」
瞬時に妻と単独男性が目を合わせるのを感じた。

でも、二の句がなかなか出なかった。こんな情けない状況で嫉妬で猛り狂いたくなかった。そもそもは自分が撒いた種。「いや、ありがとうね。またよければ連絡していいかな[」「あ、はい。喜んで」男はホッとしたような安堵の笑みを浮かべて逃げるように去って行った。
「さあ、私たちも帰ろうか[さあ、早く着替えてよ」
妻がドレッサーに向かい化粧を始めた。
その後ろ姿は、いつも見ているこれまでの妻でなく、メスの匂いがして哀しい思いがした。

やはり単独男性を呼ぶ時は、最悪の結果を予期しながら遊ぶリスキーなゲームだと実感しました。
[Res: 26039] Re: 嫌な予感 ジキル 投稿日:2013/01/17 (木) 12:03
それから一週間後に、妻が妙な行動をとりました。
[Res: 26039] Re: 嫌な予感 たま 投稿日:2013/01/17 (木) 12:21
続き気になるヒ
[Res: 26039] Re: 嫌な予感 相葉 投稿日:2013/01/19 (土) 20:56
気になりますねI
[Res: 26039] Re: 嫌な予感 とら 投稿日:2013/01/28 (月) 01:07
続き気になります。旦那さんの悔しい思いを綴って下さい。
[Res: 26039] Re: 嫌な予感  投稿日:2013/02/08 (金) 09:52
続きをぜひ

[26266] 乱れる妻 トト 投稿日:2013/02/02 (土) 16:21
普段はお堅い銀行員の妻(40歳)をネットで探した男に抱かせた話。

ある夏の夜、最近ちょくちょくビールを飲むようになつてきた妻
飲むとリラックスして、エッチな話や、行為にも積極的になる
素面の時はそんな助平な一面は絶対に見せないのですが、飲むと
スイッチ入るみたいで、出来上がってきたらSEXにも積極的になり
飲んでない時とは大違いの乱れようになるんです

この様子なら何とかなるのではと閃き、次回の安全日に向けて
作戦を考えました、考えてるだけで変態な我が愚息はカチンカチン
になる程でしたが、我慢し、あの手この手と思いをめぐらせ
これなら絶対に上手くいくと確信し、その日を待ちました

決行の金曜日は朝から仕事は手につかず、今夜の事ばかり思い
ワクワク興奮してました
私が先に風呂からあがり妻にも入るよう促し、妻が出てくるまでに
準備します、まずは缶ビールの栓を開け、その中に睡眠導入剤を
水に溶かした溶液を入れて、ゆっくりビールに馴染ませておきます

妻が上がってきました、ビールを見るとまたエッチなこと考えてる
んでしょう、と一気に半分位を飲み、あーーうまいと、妻の格好は
黒いショーツに黄色いタンクトップ姿、勿論ブラはしてません
私は普通の缶ビールを酔い潰れない程度にちびちび飲みます
妻は暑い為冷たいビールの残りを飲み干し、2本目を開けようと、
飲みすぎじゃあない?と言っても意にかいさず、大丈夫、大丈夫と
酔いつぶれても知らないよって^^
睡眠導入剤の効果は絶大です、3〜40分程でふらふらになってきました
トイレに行き早速メールを打ちます、30分したら妻の身体目当ての男が
来ます

駄文ではありますが
[Res: 26266] Re: 乱れる妻 びん 投稿日:2013/02/03 (日) 07:30
とても興奮する話です。次待ってます。
[Res: 26266] Re: 乱れる妻 トト 投稿日:2013/02/04 (月) 08:16
びんさん、レス有難うございます
相変わらずのつたない文ですが、続きを

30分の間にまずは私が妻を抱きます
妻は私の愛撫に応えいい声で鳴き、私が妻の中に入ると自分から押し付けて
きます、いままではなかなかしなかった騎上位で腰を振りながらクリトリスを
擦りつけながらガクガクと逝き、今度は大好きな後ろからしてと、おねだり
してきます、後ろから妻の腰を掴んで思いっきり打ち込んでやると、絶叫
しながら、逝く逝くーーーってそのままべたんとうつ伏せになり動かなく
なり、大丈夫かとよく見ると寝ているんです
そうこうしてると30分ほどたち、男からメールが来ていて、すぐ前に
居るとの事、早速招きいれ寝室へ

正直ここまで上手くいくとは思いませんでしたので、心臓ばくばくしてましたが
落ち着きを取り戻して、これからの成り行きをビデオに撮るべく準備しました
デジカメもスタンバイ、妻は相変わらずうつ伏せで寝息をたててます
裸で寝かせてますが、肩までタオルケットを掛けてありますから、まあ男には
妻の身体は見せてませんし、全裸だとは言ってありません
ビデオに納めるために部屋の明かりを明るくしてもまったく起きる気配無し
男は38歳の自営業をしている既婚者Tを選びました、理由はペニスの大きさが
私と同じサイズですが一晩に3〜4回は出来るタフなところが気に入りました

私もTも裸になります、お互いに興奮してペニスはパンパンにいきりたってます
それではとタオルケットをゆっくりまくり、妻の全裸姿が現れます
デジカメで妻の全身を撮りまくります、濡れたクレバスも撮りました
Tを促すと背中から尻太ももと触りますが、反応ありません、Tと目を合わせると
頷き、いいよと。
Tがうつ伏せの足を開き妻のクレバスを触り、クリトリスを捏ねてると自然なのか
尻をゆっくりモゾモゾさせて、眠ってても感じるみたいです
妻の膣にTが2本の指を奥まで突き入れて捏ねると、軽く尻を上げて悶え、まるで
おねだりをしているようです
そこに、細身のおもちゃを滑り込ませてみると、かすかに声を出し始めます
妻は私が悪戯してると思ってますが、おもちゃを操作してるのはTなんです
細身のそれを抜き、直径5センチはあろうおもちゃを妻に、苦しいのではと思いきや
すんなり膣に納まってしまい、Tが出し入れするとビラビラがまとわりつき
一緒に出入りするのは卑猥そのものです

Tがおもちゃを引き抜き、妻の腰を持ち上げます、そうバックは妻の一番好きな
体位ですから当然私が後ろにいると思ってますし、後ろから突かれるのを期待
してるはずです
Tの剥き身のペニスがゆっくりと妻の膣を犯し始めたのです、今日は安全日
だから、もしバレてもそのまま犯し、中に思いっきりぶちまけていいと言って
あります
Tのが元までぶち込まれて、妻のマンコはしっかりと咥えこみながら
白濁した淫水を隙間から吐き出してしどどに濡れまくってます
私はTの後ろに立ち撮影してます、Tの容赦ない打ち込みに妻はア〜ンア〜ンと
いい声で鳴き自分からTの股間に尻を打ち返しながら感じまくってます
Tは終止無言です
顔を枕に押し付け、高々と尻を上げ、背中は反り、妻が逝く準備が出来
てきました、はっきりともう逝く、逝くと言いながら尻をつきだして、
Tも妻と合わせて、二人同時に逝き、Tはこれでもかと尻を抱えながら
妻の膣奥、子宮口めがけてドクドクと男汁を浴びせながら腰が震えて
妻も尻がかくんかくんと震えてます
[Res: 26266] Re: 乱れる妻 びん 投稿日:2013/02/05 (火) 10:11
すごく興奮します。私にも同じような性癖がありますのでよくわかります。
[Res: 26266] Re: 乱れる妻 トト 投稿日:2013/02/06 (水) 08:59
びんさん、レス有難うございます。
同じ様な体験されたんですね、興奮しますよね、

では続きを

出し切ったTが尻から離れると、妻はまたうつ伏せに
妻のあそこからはTのがたらりと流れでてました
暫くして妻が寝返りをうち、私以外に見知らぬ男がいるのに気付き
うつろな顔で、誰???、、と

友達だよと伝えると、えーーーっと
もうすでに1回したんだよと言うと、マジで?っと

さぁ楽しもうとTと二人で妻に抱きつき全身を愛撫してやると、二人の
ペニスを両手で掴み、なんとまずはTのモノからおしゃぶりを始めるでは
ないですか、美味しそうに私のと交互にしゃぶり、今度は二人を立たせて
両側から出てるペニスをTの目を上目使いに見つめながらおしゃぶりし
Tの玉袋を揉みながら喉の奥までTのを飲み込みはじめるではありませんか
私のモノはただ右手で握ってるだけでしゃぶろうとしません
完全にスイッチ入ってます、もう15分以上Tのをおしゃぶりしてます

その後、妻がTに仰向けで寝るよう促して、おしゃぶりしてから、自分から
Tの上に乗りTのを自分であてがい、ゆっくりと腰を落としていき、元まで
飲み込みます、きっと奥まで届いてるはずです、そのまま尻をぐりぐりと
捏ねながら回してゆきます、自分でいい所に当てて感じてます
目を瞑り尻を振っていい声で鳴く妻の口元に私のモノをもっていくと
狂ったようにしゃぶりまくり、私のをはきだしては、いいーーーいいーーー
と、お父さん逝ってもいい?と訴えてはしゃぶるを繰り返して
思いっきりいってもいいんだよ、と告げると逝きそうなのーーーーって
Tも下からしきりに突き上げてます、ただ2回目だからか持つみたいで、余裕です
私が妻の後ろに回り、一度してみたかった一穴に2本というのに挑戦します
1本すでに入ってるので、滑ってなかなか入りませんが、タイミングよく
ずぶずぶと入ると同時に妻があーーーーーーっと絶叫に近い声で逝ってしまい
ガクンと崩れ落ちそうな上半身を抱き起こし、Tと息を合わせてゆっくりと突くと
妻が、ダメダメダメーーーって連続で逝くのが判ります

稚拙な文ですがお付き合いください
[Res: 26266] Re: 乱れる妻 ケンスケ、 投稿日:2013/02/06 (水) 14:57

ととさん
萌えます

サンドイッチで
前と後ろに
一本づつ入れられたらいかがですかィ

[26271] 悪友にそそのかされて さとる 投稿日:2013/02/03 (日) 03:13
私には二十年来の付き合いの正樹君という悪友がいます。
三年前に離婚したバツイチ男です。
家族ぐるみで仲良くしていたので彼ら夫妻の離婚は私にも妻にも驚きとショックでした。
原因は奥さんの浮気という事でしたが、正樹君は余り詳しくは話してくれず曖昧な説明でした。
心配した妻から彼の奥さんへ連絡をとってみたのですが、事情は話せないの一辺倒で私達夫婦にとって釈然としないまま彼らは別れてしまったのです。
それから、別れた奥さんとは自然と疎遠となり現在に至る迄正樹君との付き合いだけが続いています。
しかし、その後の付き合いは当時想像もしていなかった方向へ行ってしまっていますが(笑)…


離婚後半年位たち、正樹君を慰めがてら居酒屋へ誘いました。
二人とも程よく酔いが回った頃、彼はおもむろに携帯を取り出し、その中の写メを見せてくれたのです。
そこには驚きの映像が…
いきなり男女のキスシーンのアップが…、勿論モザイク等なく真横からのアングルではっきり写っていました。
女性がうっとりと眼を閉じ男性が被さる様に唇を重ねています。
最初は驚きの為、一瞬何が何だか意味不明でしたが、写っている女性は別れた奥さんだと直ぐに分かりました。
男性は髪型や輪郭から正樹君でないことは明白です。
「えっ、…えっ!?」
と驚きの余り二の句がつけません。
もしや相手の男は二人が別れる原因となった奥さんの浮気相手…?
しかし、もしそうだとしても…、何故その証拠写真が正樹君の携帯に…?
私の混乱を横目で楽しむ様に覗き込みながら
「もっと面白いものを見せてあげようか?」
正樹君は平然と言ってきました。


すみません、時間が遅いのでこの辺で一旦筆を置かせていただきます。
[Res: 26271] Re: 悪友にそそのかされて  投稿日:2013/02/03 (日) 07:35
早く続き読みたいです期待してます。
[Res: 26271] Re: 悪友にそそのかされて 単4 投稿日:2013/02/03 (日) 13:50
続きを楽しみにしています。
[Res: 26271] Re: 悪友にそそのかされて さとる 投稿日:2013/02/05 (火) 01:45
読んで頂きありがとうございます。
二年以上前のことなので中々正確に書く事は難しいですが、出来る限りその時の雰囲気をお伝えできるように努める所存です。
多少、脚色が入る事にご理解を頂きたいと思います。
その晩、帰宅した私は興奮覚めやらず、妻には食事は要らないからと先ずは風呂に入りました。
正樹君の話が頭の中に渦巻いて股間は完全勃起でした。
硬くなった息子を洗い場でソープの泡で擦ります。
もう堪りません。


「この写真に写っている女…判るよな。」
「サキちゃん? …だよね…」
「そう、サキだよ(笑)」
「もう、いきなりビックリしたよ。」
「凄いだろ。」
「いやぁー、凄いっ。」
「興奮する?感じちゃう?勃ってくるだろう?」
「あ…あぁ…、勃っちゃったよ、まずいな…」
正樹君の別れた奥さん=サキちゃんの写真は衝撃的でした。
一枚目は既述のキスシーン。
二枚目はいきなりのサキちゃんのうっとりしたフェラ顔。
瞼を閉じてかなり太い肉棒を口イッパイにくわえ込む卑猥な構図。
三枚目はくわえながらも媚びる様に上目遣いに相手を見つめているものでした。
サキちゃんの唇に収まりきれない位のぶっとくて長い肉棒。
表面に浮き出た血管に興奮をそそられます。
「マサ、こんなの俺に見せてイイのかよ…?」
「もう別れちゃったし(笑)…」
「でも、そうは言っても不味くないのか?」
「フフ…」
「大体、サキちゃんの相手の男は誰なんだよ? フェラの相手も同じ奴かよ? どうやってこんな写真撮れたの? なんでお前が持ってるの?」
友人の別れた奥さんとはいえ、夫婦同士で食事やお酒を一緒にした仲です。
良く知っている親しい女性の決して他人には知られてはいけない禁断のエッチ顔写真…
それも夫(正確には元夫)以外の相手との衝撃的なシーンです。
一体全体どうなっているのか、矢継ぎ早に質問の嵐です。
同時にゾクゾクする興奮と刺激が脳髄と股間を痺れさせます。
更に正樹君の話は私の耳を疑わせる信じられない様なものでした。


「相手の男はサキの彼氏だよ(笑)。撮ったのは俺、だから俺の携帯に入っているわけ(笑)。」
「実は俺達、色んなセックスしてたんだよな。スワッピングや3Pだったり…」
衝撃的な告白です。
そう言えば、夫婦同士一緒に飲んでいた時にスワッピングみたいな話題になった事も…
あの時は酒の上の冗談と思って聞き流したけれど、今にして思えば本気だったのかも知れない。

[26068] 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/01/18 (金) 23:36
こんばんは、今夜も寒いですね。
この前都心でも大雪でパニックになりましたが、雪になると三年前の出来事を思い出して胸を熱く焦がすことがあります。その話しをさせてください。

私は35才、妻は32才の平凡な夫婦です。妻はあんまし喜ばないんですが、芸人のきりこに似ています。性格も少し似ているかな。
友達と五ヶ瀬にスキーに出掛けました。九州のへそと呼ばれる場所にあるスキー場なんですが、パウダーで良質な雪なのでよく行ってました。
その日は私たち夫婦と、私の部下で気心の知れてるT君、そのT君の彼女と出掛けました。
スキー場寸前の山道で事故があったみたいで、車が立ち往生になりました。
すぐに動き出すとタカをくくっていたのですが、30分待っても動きません。
しばらくすると妻が青ざめた顔で運転する私の耳元で囁きました。
「トイレ行きたいの。どうしよう」
「トイレ?無理だよ。我慢しろよ」
「やだ、そんな大きな声で言わないでよ、もう」
「…実は私もなんです」
後部座席のT君の彼女も唇の色を無くしていました。
「ええっ?そうなんですか?それはなんとかしないといけないな」
「ちょっと!私と態度違わくない?傷つくんですけど」
「大丈夫か?外でするか?俺見張っとくからさ」
T君が心配そうに彼女をいたわります。「どうしてあなたもあんな風に言えないのよ」
「じゃ、外でする?皆が車の中から覗いてるけど」
「できるわけないでしょ!ねぇ、デリカシーのない」
「じゃあ、コンビニのビニール袋があるから車内で用足せよ」
「ビニール?あのね、女性は男性のように単純にできてないからチャック降ろしてハイとできないの!」
「じゃあ、どうするの?」
「……」
「あのー」
T君の彼女がか細い声で後ろから声をかけてきた。
「ビニール袋もらえますか?私もう限界なんです」
驚いて夫婦で後ろを見ると、彼女がスキーのズボンに手をかけて、今しも降ろそうとしている。
「おい、みさき。お前まじか?」
「外でするよりかはましだもん。お願い」
彼女はかなり我慢していたのだろう。遠慮して声をかけずらかったのかも知れない。
「わ、わかった。■■さん、ビニール袋もらえますか?」
「お、おうよ」
ビニール袋を手渡すと、彼女は後部シートに身体を預けて、腰を上げてズボンと下着を一緒に下げると、瞬間に彼女のうっすらとした陰毛と陰部が見えました。「あなた、見ちゃダメ!」
妻が怖い顔で言いました。
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/01/19 (土) 00:07
私は妻を恨みながら前を見るものの、後ろが気が気でありません。
彼女の吐息と一緒にオシッコのほとばしる音が聞こえてきます。
妻は彼女をなだめながら後部座席に身を乗り出して、彼女のウェアの乱れを直してあげてるようです。
「奥さん、すみません」
Tがビニール袋を両手で持って謝っていました。
その時、
「あああっ」
と妻が声を上げました。
「どうした?」
チャンスとばかり後ろを振り向くと、小さなビニール袋だったので今にもこぼれそう…実際はこぼしていましたが…ビニール袋がタップンタップンになっています。
「ちょっと、みさきちゃん一旦止められれ?まだ出る?」
「ごめんなさい。あ〜、恥ずかしい」
彼女は彼の肩を力いっぱい握り泣いていました。
「あなた、もっと大きいのないの?」
私はドアのサイドポケットからタオルを出してわたした。
妻がウェアを上にあげて、彼女の股下にタオルを置いてオシッコを受け止めている。
「T君今のうちにドア開けて、外に捨てて」
妻がT君に気を取られてるすきに、私は彼女の陰部をガン見していた。
彼女の小陰唇からはチョロチョロと黄色いオシッコが垂れ流されていた。私はすごく興奮してフル勃起していた。
彼女の両足がわなわなと震えていたのが印象的だった。

あの光景は今でも私の脳裏に焼き付いてます。時々オナニーのおかずにしています。
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで 八ヶ岳 投稿日:2013/01/19 (土) 01:18
素晴らしい展開ですI
是非是非続きよろしくお願いします!
お待ちしております
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで ケンスケ、 投稿日:2013/01/19 (土) 10:01

大興奮です

続きお願いいたしますフ

この後なにが起こるか楽しみです
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで おやじ 投稿日:2013/01/19 (土) 11:36
勿論 此れだけで ないでしょう 
皆さんが期待してる 筋書きが 始まりますよ
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで 影虎 投稿日:2013/01/19 (土) 11:44
大興奮です。この後どのように…期待してます(*^o^*)
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/01/19 (土) 13:36
いや、反響の大きさに驚きました。

やっぱり見せるつもりがないのを見れたときというのは、興奮の度合いが違いますね。
彼女はそれこそガサツなうちの妻と違い、笑うと皇室の紀子様に似ていて可愛い女性でした。

その後については、また後ほど
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで ケンスケ、 投稿日:2013/01/19 (土) 14:58

スノーマンさん続き楽しみに待ってますフ

皆で乱交パーティーに発展しますかヌィ
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/01/19 (土) 15:58
いえいえケンスケ
さん、私は願望はあってもなかなかそんな勇気がないんですよ。

続きます。
ようやく、彼女の放尿が終わりました。妻はT君と場所を入れ替わり、彼女の着替えを手伝っていました。
よほど我慢していたのか飛沫がおびただしく、ソファはもちろん足元にも水たまりがありました。室内も独特のアンモニア臭が漂っています。
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/01/19 (土) 18:37
窓を開けたら彼女が傷つくと思うので、じっと我慢です。
彼女はカバンからショーツを出して履き替えるようでした。「こっち見たらダメだからね」
妻の牽制が入ります。私は
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで ケンスケ、 投稿日:2013/01/19 (土) 21:55

スノーマンさん私は、で、終わってますよモ

ソファーに付いたら匂いが立ち込めたでしょうね
私も見たかったなぁーモ
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/01/20 (日) 01:02
すみませんでした。急に妻が部屋に入ってきたので中断しました。

私は妻が甲斐甲斐しく着替えを手伝っているのをバックミラーでチラ見していたのですが、隣のT君が気になってあまり見れませんでした。「みさき、気にすんなよ。自然現象だから仕方ないって」
彼女は恥ずかしさのためか、まだ下を向いて鼻をすすっていました。
「そうよ、みさきちゃん気にしない気にしない」
妻が努めて明るく振る舞い慰めていました。
「ところで、肝心のお前はオシッコ大丈夫なのか?」
私が妻に尋ねると、妻が怒ったように言いました。
「もう、忘れてたのに、なんで思い出させるのよ!やだっ、したくなってきた」「みさきちゃん一人に恥ずかしい思いさせずに、お前もビニール袋でしろよ」
「ええ?ビニール袋で…」
「オシッコ我慢しすぎると腎炎になるらしいぞ。まだ少なくとも、1時間はかかるぞ。雪も強くなってきたし、我慢できるのか?」
「む、無理!あたし死んじゃうわ!」
「じゃあ、しろよ。そしたらみさきちゃんだって恥ずかしさが和らぐだろ?なあT?」
「そうですよ、奥さんしてくださいよ」「こんなこと言ったらなんだが、俺だってみさきちゃんの恥ずかしいところを見ちゃたんだから、T君にはお前のを見てもらうのが筋ってもんだろう」
滅茶苦茶な道理を言うと、妻は呆れていました。
「バカみたい。でもいいわ。みさきちゃんのために私もするわ。もう我慢できないし」
そういうと妻もズボンを降ろし始めた。「みさきちゃん、家内のを手伝ってあげれるかな?」
「あ、はい」
「やだ、なんか恥ずかしいね。こんなことならもっといい下着はいてくるんだった」
妻は恥ずかしそうにピンクレースの下着に手をかけ、一気に膝まで下げて股を開いた。
Tは固唾を飲んで見ていた。
みさきちゃんがビニール袋を妻の股下で広げている。
しかし、なかなか陰唇から小水が漏れてこない。
「どうした?出ないのか?」
妻は恥ずかしげに目をつむり瞑想しているようにしている。「我慢しすぎておかしくなったかな?」私は身を乗り出し、妻の陰部を手で触って刺激を与えた。
「わっ!冷たい!いきなり触らないでよ。驚くじゃない!」「刺激与えたら出ると思ったんだよ。てか、お前濡れてない?見られて興奮してんの?」
「もうバカ!本当にデリカシーないわね!…あ!で、出る!やだ!T君見ないで!恥ずかしいから!」
そういうと、ダムの水が決壊したようにオシッコがほとばしり始めた。
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/01/20 (日) 06:46
T君はまばたきもせずに見ているのを感じると、私はまたまたフル勃起しました。
妻の陰部は小水と愛液が混ざってか、テラテラとなまめかしく光り、オシッコが噴射されるたびにビラがやらしくうごめいていた。
「おい、もうすぐいっぱいになるから、一旦止められるか?」
妻はお尻の穴あたりをひくつかせながら黙ってオシッコを止めました。
T君はハッと我に却ってドアを開け、彼女が座るドアを開けてやり、ビニール袋のオシッコを受け止めて道端の雪にこぼした。
妻は、恥ずかしいを連発しながら、陰部をもろだしにして待っていた。
今思うと、内心はT君に見られていることに感じていたのだろう。しかも彼女の前という信じられない状況が妻を一段と高まらせていたに違いない。
妻のビラからは愛液のような粘った液が滴り落ちていた。
ビニール袋を元の位置に戻されると、再び陰部からオシッコが噴射されだした。「まあ、よく出るな〜。なあT」
「あ、はい」
「やだ、T君見ないでって言ったのに!恥ずかしい」
「なにを今更、Tだってもっと若いのを見たいわ」
「いや、そんなことないですよ」
「Tは奥さんのこと可愛いって言ってたから、やらしい目で見てるんでしょ」
「え〜、本当なの?やだ、余計に恥ずかしい」
「いいじゃん、刺激になってな。なあ?」
「はい、自然現象だから少しもやらしさは感じないですよ」
「どうだ、T。俺たちは外で連れションするか?」
「ですね、したくなりました」
「ずるい二人とも!ねぇ、みさきちゃん。私たちにもするどころ見せなさいよ」「そうだ、そうだ」明るさを取り戻した彼女が笑いながら同調した。
「いいよ。俺は喜んで見せてあげるよ。Tだって平気だよ」「え〜?い、いや俺はいいっすよ。恥ずかしいっすもん」
「え〜、ずるい見せてよ〜、いいわよねみさきちゃん?見るだけならいいでしょう?私他の人のおちんちん見てみたい!旦那のは見飽きたし」
「悪かったな。でもみさきちゃんは見たいかも知れないぞ」彼女は困ったような顔をしてTを見た。「見るだけなら見たいかな?」
Tが苦笑い。
「じゃあ、今日は皆で大事なとこ見せ合って、誰も傷つかないようにしようか?見せ合うだけでお触りなしな?
どうせ退屈だし暇つぶしになるだろう」「それ面白いかも!たまには若い人のを見たいもん」
と盛りあがり、後は小学生みたいに見せ合ってバカを言っておしまいでした。
もっと先に押せば面白いこともあったかもと少し後悔。
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで 亀ちゃん 投稿日:2013/01/28 (月) 09:22
続き気になります!
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで しんご 投稿日:2013/02/01 (金) 10:21
続きお願いします
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで スノーマン 投稿日:2013/02/01 (金) 13:22
ひさびさ覗きました。リクエストいただきありがとうございます。しかしながらこの日はこれ止まりでなんの進展もありませんでした。
期待に応えられずごめんなさいュ
[Res: 26068] Re: 大雪のせいで ケンスケ、 投稿日:2013/02/01 (金) 15:54


スノーマンさん

是非とも寝取られをやらしてみられたらいかがですかィ

[26241] 無節操でごめんなさい ホテルマンGO 投稿日:2013/01/31 (木) 15:01
仕事柄、過密なスケジュール、理不尽な客のワガママ、言われのないクレーム。そんなこんなでホテルマン及びウーマンは割りとストレス社会に生きています。
そのストレスをどこにぶつけるかと言うと、極めて原始的に性行為に走る傾向が強い。これは男女問わず…いやむしろ女性の方が積極的な感じすらある。

クレームにあい凹んだ女の子を慰めようと飲みに誘ってホイホイついてきたら、9割り近くほとんどの子が股を開くと言ってもいい。
それは独身のみならず結婚していても。だから、表はクリアなイメージだが、裏は乱れに乱れてドロドロした男女関係がある。それはホテル業界に離婚者が多いのが如実に実態をさらけ出している。

狭い空間で四六時中一緒にいたら、人間だもん、と相田みつを風につぶやくしか他はない。

かくいう私も離婚しています。はい。

二回目の結婚をしたときの話しです。
新婚旅行から帰ってきて、ひさびさに職場に戻ると、バーラウンジのサービスをしているどこか影のある男好きするタイプのSという女の子が祝いの言葉を言いに来た。
「だけど、ちょっとショックだな〜。Mさんのこと好きだったから…」
口を尖らせてのたまった。
「まじかよ!言ってくれればいいのに〜。でも会社に来たら独身やし〜」
おふざけを言って軽くお尻を撫でる。
意味深な笑顔を見せて彼女が立ち去った。彼女は足首が凄く細くて腰骨が張ったセクシーなスタイルをしているので、いつも誉めていた。私は…これはいけるんじゃないの?…と節操のない下半身のメスレーダーが反応していた。

結婚して10日目のときに、妻が大学時代の同窓会があると言うことで一泊二日で出掛けた。
その夜、家に帰ってもつまらないので、いつもより遅くホテルに残り仕事をしているとSがやってきた。
「あれ?早く帰ってあげなくていいんですか?」
「うん、実は…」
事情を話すとSは、わざと淫靡な微笑みを作り、「なら、仕事終わったら家に遊びにいっちゃおかな〜?」
私たち夫婦のアパートは某パチンコ屋の前にあり、誰もが知っていた。
「いいね〜、お風呂を入れて待ってるわ」
冗談を言うと周りにいた仲間も一緒に笑った。

お腹もすいたので、帰りに弁当を買って帰った。
弁当を食べ、風呂に入り、こんな時でないと見れないと思い、秘密の隠し場所から裏DVDを取り出して見ていた。
その時、携帯が鳴った。妻からだと思い慌てて消音にして電話に出るとSの弾んだ声が聞こえた。
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい ホテルマンGO 投稿日:2013/01/31 (木) 15:56
「本当に来ちゃった!…迷惑でした?」
「ま、まじかよ!
今どこ?」
「パチンコ屋さんの駐車場です。ごめんなさい迷惑だったら帰りますよ」
「全然ウェルカムだよ!部屋は20■だから上がっておいでよ」
「ビールあります?」「ビール?あちゃー買い置きないわ」「じゃあ、買って行きますね。お腹すいてませんか?」
「いや、俺は大丈夫やわ。ホカ弁食べた」「わかりました」
電話が切って、期待に胸膨らませ妙にソワソワしだした。
ビールを飲むと言うことは…泊まりがけ?…てことは…。
私はラックの上に置かれた結婚式の写真を押し入れに押し込んだ。やましい期待をしているのを写真の妻にも知られたくなかった。
すぐに戸を引いて、隣の部屋に無造作に布団をひいた。
あざといか?いやいいだろう。DVDもあえてそのまま流していよう。リアクションを見て、嫌がれば止めればいい。

しばらくして、ピンポーンの音。その音に反応して半勃起。 走ってドアを開ける。コンビニの袋いっぱい何か買い込んでいた。
「お邪魔しまーす。わあ〜、いかにも新婚の部屋って感じ」「いらっしゃい。今日は忙しかった?」「ぜんぜん。早く終わって何も予定がなかったから…」
「上がれよ、こんなとこで立ち話をせずに」
「はい、何してたんですか?」
「エロビ見てた」
「マジで?わあ、本当だ。奥さんに怒られますよ」
「留守に女性を部屋に上げた時点で怒られるわ」
「あはは、それもそうですよね、って…これ丸見えじゃないですか?」
「すげーだろ?裏だよ、裏」
「へ〜すご〜い、びっくり!…なんか私邪魔だったんじゃないですか?」
「いやいや、暇だったから見てたんだよ。むしろ大歓迎」
「あ、ビール飲みますか?いっぱい買って来ちゃった。明日遅番だから…」
「いただくわ。早速乾杯しよう」
「何に乾杯するんですか?」
Sが笑いながら尋ねた。
「えーと、かみさんの同窓会に乾杯!」「わぁ、いけないんだ」
とりあえず乾杯して、今日あった仕事の話しをしながら団欒を楽しむ。ハードな裏DVDを流しながら…。
ふとした弾みで会話が途切れた。画像は男二人と女一人の3Pの場面だ。
「3Pしたことある?」ビールに酔った私は冗談で振った。「誰にも言わないでくださいよ」
「えっ!嘘っ!マジかよ!」
ムクムクと息子がマックスに到達した。「短大のときに付き合ってた彼氏と彼氏の友達と」
「すげー!やるなー!どんなだった?」
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい ホテルマンGO 投稿日:2013/01/31 (木) 16:59
「よく覚えてない。だって相当酔ってたし…」
「飲めよ!飲めよ!どんどん飲めよ!」「あはは、何を期待してるんですかー」酔った風に私の肩に手をかけて押した。チャンスとばかり、その腕を掴み自分の方に引き寄せた。
「だって、期待してるもん」
Sにキスを仕掛けると、待っていたかのように目を閉じて受け入れてくれた。
ついには抱き合い激しく舌を絡めた。
キスを終え、肩で息をしながら顔を見合うと恥ずかしそうにSが「シャワー借りていいですか?」と言った。
私は心の中でガッツポーズ!
「イエス!」
もう勃起でジャージがテント状態になっているのを見て、クスリと笑う。

Sがシャワーを浴びている間、私はコンドームが残っているか調べた。残念ながら在庫はなかった。今から買いに行くか?いや、白けてしまうかも…でも生でやって子供ができたら大変だ。なにせ結婚して僅か10日で浮気?おい!いいのか?こんなに簡単に妻を裏切っていいのか?お前には節操というものはないのか?部屋の中をうろうろしながら迷っていると、携帯が鳴った。ディスプレイを見ると今度は間違いなく妻からの電話だった。慌ててテレビの音を消した。「もしもし?私…ご飯食べた?」「あ、うん。弁当買って適当にね」「明日仕事でしょ?私がいないのをいいことに遅くまでテレビ見てたらダメだからね…」話している時に、まるでこそ泥のようにSがバスタオルを体に巻いて部屋に戻ってきた。私は口に指を立てて、静かにとジェスチャーを送る。Sはペロッと舌を出して私の隣に座り込んでタバコを吸い始めた。
妻は同窓会の話しとかで、なかなか話しが終わらない。
話してる間にSの熱が冷めそうでヒヤヒヤしていると、待ちくたびれたSがキスを求めてきた。
受話口を抑えながらそれを受け入れ舌を絡める。
「…ちょっと聞いているの?」
あまり反応のない私に妻がむくれた。
「あー、聞いてるよ聞いてる」
そうこうしているとSが私のジャージを下げて私の元気な如意棒を取り出した。 Sが初めて見る私の如意棒を、目を輝かせて裏表観察する。我慢汁を指ですくって糸を引かせて遊び私の反応を楽しんでる。異様な環境に私は興奮しまくりだった。眉間にシワを寄せ、電話が終わらないのを嘆いてる風を装うと、今度は亀頭に舌を伸ばし口で扱き始めた。
酔っているのか?あるいは裏DVDに発情したのか?室内に響くほど、やらしい 音を立てて吸い上げる。妻に聞かれないように受話口を抑えていた
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい ガン視オヤジ 投稿日:2013/01/31 (木) 17:19
凄く興奮する内容ですね!
続きを期待してますよ〜
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい ホテルマンGO 投稿日:2013/01/31 (木) 17:48
貰った電話は相手が切るまで切ってはいけない。常日頃妻にも教えていたので切るわけにもいかない。それにしても、なんてうまいフェラチオなんだろう。過去の中でも、ピカイチのセンスに逝くのをこらえるのが必死だった。
ようやく妻からの電話が終わった。
音を立てて口から如意棒を外すとSが怒った口振りで言った。「長い電話。帰ろうかと思っちゃった」「ごめんね、だけどもSちゃん凄くフェラチオが上手だね。声が出そうで困ったよ」
「気づかれれば面白かったのに…」
「おいおいむちゃ言うなよ。一応新婚だぜ」
「じゃあ、奥さんに悪いからエッチするの止めよっと!」
Sが如意棒をジャージに収めた。
「そんな〜!なあ頼むよ〜。前からSちゃんのこと大好きだったんだから!」
「本当に?じゃあ、私と結婚すれば良かったのに…」
「だって、Sちゃんが入社してきた時は妻ともう付き合ってたもん。Sちゃんだって確かあの頃彼氏がいたじゃん」
「今でもいるよ…」「えっ?そうなの!…じゃあ、お互い様ってことでさ…ねぇお願いしますよ」
「どうしょっかな〜」「なんでも言うこと聞きます。生殺しだけは止めて!」
「じゃあ、今夜泊まっていい?」
「いいに決まってるじゃん。帰ると言っても帰さないよ!」
…女性の方が読んだら、さぞかしブーイングの嵐かと思います…

そして二人は生まれたままの姿になって、新婚夫婦の夜具の上で、上になったり下になったり、69をしたりオナニーさせたりと朝までご乱行となりました。彼女は生理前で、結局ゴムの心配はいらなかった。Sはまるでセックスをするために生まれてきたような女で、私は一夜にして虜になってしまった。妻はどちらかと言うと古風なタイプであり、セックスはさほど積極的ではなかったので…

Sのおまんこはいわゆる土手高で、ちゃんと陰毛も処理されており、匂いもない。汁はまるで京風のうどん汁のようなあっさりした味わい。一番特徴的だったのは一度見たら忘れられないほどにビラがプックリと突き出て長いこと。これが出し入れする時に如意棒に絡みつき、快感が倍増した。
「オナニーのしすぎかな?知らないうちに大きくなってた」 かなりの性遍歴を重ねてきているようだった。

Sとの関係を持って、がぜん会社に行くのが楽しくなった。少しの休憩時間を見つけては、非常階段で抱き合いチューチュー。時にはフェラで飲んでもらい。よほど暇なときは宴会場の物置に忍び込んでは生でセックスをした。
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい ダークナイト 投稿日:2013/01/31 (木) 20:05
「見つかるかもしれないというのが興奮するよね?」
立ちバックで突き上げていると、うっとりとした表情で感じている。
彼女はなかなか逝けない体質らしい。男は誰しもそれを聞くと燃えあがる。
でも、それって女性の常套句ってことご存知でした?
そんなセリフを吐いて逝くと男は喜びまくり、特別な感情を寄せてくるから…

因みに彼女は本当にどんな大きな如意棒でも、気持ちはいいが逝くことができないらしい。
逝く時はクリトリスの愛撫だけ、しかしそれもツボがあるらしく、ただ舐めあげれば簡単に逝くという代物ではない。焦らしとか驚きとか、様々なエッセンスを網羅しないとなかなか到達しない。
まさにクンニ大好き人間の私には恰好の餌食であった。
だから職場のホテルは私が中心で快楽を享受し、ラブホテルでは彼女を中心に長い間口で愛撫し、逝ったのを確認して挿入をしていた。
逝った後だから、まんこが収縮し、押し込み感が堪らない。またジンジンしているから抵抗もするので、まるで生娘を犯しているような錯覚さえ感じる。
お互いがお互いの感じる所を知っているベストパートナーと言えた。

月三回ほどが正妻と、残りは休みと彼氏と会っている時以外は毎日セックス、またはそれに準じた行為をしていた。

彼女の彼氏は華僑の商社マン。だからお金は持っており、お金や洋服、貴金属、果ては外車までも貰っていた。しかし、ほとんど海外だから一ヶ月に一度会えれば珍しいらしい。
好きだけど、特別な感情はなく、ただ言い方は悪いが金蔓として付き合っていた。セックスは上手ではないらしい。
かたや私は、上司とは言え、しがないサラリーマン。でもなぜだか、このうだつのあがらぬ私を気に入り、奉仕し、気前よくあれこれと貢いでくれた。
まさしく私にとっては女神様。人生で一番楽しんでいた時期だった。

彼女は彼氏がコンドームが苦手と言う理由でピルを買って貰い、常用しながら生理日をコントロールしていた。
何度か憶測を誤って生理が遅れると、死刑宣告を待つ極悪犯罪者のような気分を味わった。お陰で彼女を妊娠させたりはしなかった…?…と思う…いや、信じたい。

結局彼女とは、地元のボンボンとお見合い結婚をして、第一子が生まれるまで3年間続いた。

一番驚いたのは結納金500万円貰ったからと、私がこれまで払ったラブホテル代としてくれたことだ。妻に内緒の借金をしていたのを知っていたので、彼女は返さなくていいからと差し出した
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい ホテルマンGO 投稿日:2013/01/31 (木) 20:24
俺はジゴロかと思いましたね。
ても、絶対いつかこのお金は返すぞ!…と思いながらあれから10年…もう少しお待ちください。すみません。

とどのつまり、あれこれとあって、私は離婚し職場も辞めて別の場所に移りました。彼女の電話番号も変わってなければ分かるけど…お金が準備できるまではしたくてもできない。本当にデタラメな人生を送っています。
つまらない思い出話しを語りました。
すみませんでした。
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい はてな 投稿日:2013/01/31 (木) 21:50
自分の名前を間違えるとは?
[Res: 26241] Re: 無節操でごめんなさい ホテルマンGO 投稿日:2013/01/31 (木) 23:04
あは、失礼しました。ダークナイトさんの読んだ後に書いたので勘違いしてしまいました。

[25805] 説得から、その日 愛妻家◆NAuDt. 投稿日:2012/12/16 (日) 14:55
ごく普通の仲良し夫婦です。
結婚前、最後に妻がつき合っていた彼氏は持続時間が長く、大きく張ったカリ高の男根で、何度も妻はいかされていたそうです。

彼のおかげで、セックスが好きになったとも言ってます。

そんな彼との気持ちいい話を聞くきっかけとなったことが、今の私たち夫婦の嗜好を開くきっかけともなりました。


それは、結婚して3ヶ月ほどしたある日の夜。

セックスの時に、ゴムを着けようと、枕元の引き出しを開けるとゴムがなかったのです。


私は何気なく妻に

ゴムがあとふたつあったけど…
と聞いたとたん妻が照れ笑いをしながら、

使ったよ

と答えたのです。
[Res: 25805] Re: 説得から、その日 愛妻家◆NAuDt. 投稿日:2012/12/16 (日) 15:04
私はその意味がわからず聞き直しました。
すると妻が

彼のことを思い出して、台所の擂り粉木に、ゴムをかぶせてオナニーに使ったの…
2回使った。

と照れ笑いしながら答えたのです。
[Res: 25805] Re: 説得から、その日 ML 投稿日:2012/12/16 (日) 16:16
それからどうしたのですか?

生でセックス?
[Res: 25805] Re: 説得から、その日 愛妻家◆NAuDt. 投稿日:2012/12/16 (日) 20:15
彼のことを思い出して、ひとりで昼間にオナニーしたの…

彼の腰の動かし方を思い出して…
彼の持続を思い出して…

と続けて答えてくれました。


嫉妬ではなく、快楽を求める妻の姿にとても興奮し、彼とのセックスでオナニーしたことにすごく興奮してしまいました。
[Res: 25805] Re: 説得から、その日 愛妻家◆NAuDt. 投稿日:2012/12/16 (日) 20:26
私は彼とのセックスを聞きながら挿入し、妻は、彼のことを思い出しながら私を受け入れ、いつも以上に濡れてました。

濡れ方はあまりにすごく、彼のことを思い出すと
すごく濡れるの。

いつもこれぐらい濡れてた。

と、太ももの周りまで垂れてくるようなすごい濡れ方でした。
[Res: 25805] Re: 説得から、その日 愛妻家◆NAuDt. 投稿日:2012/12/17 (月) 00:32
その日以来いろんなネットを見て、寝取られと言うカテゴリーがあることを知り、妻とも一緒に見るようになりました。

妻は、思いのほか興奮してしまいました。

妻に聞くと、カリ高で腰使いがうまい男性とならというので、このサイトで募集をかけました。
[Res: 25805] Re: 説得から、その日 本田 投稿日:2013/01/29 (火) 22:55
続きはないのでしょうか?
これからどうなっていくのか楽しみにしています
[Res: 25805] Re: 説得から、その日 サトウ 投稿日:2013/01/30 (水) 19:18
続きが楽しみです。続けてください。