妻が遊び疲れて戻って来ました。
濡れた髪をタオルで拭いている妻に私が話かけます。
「ちょっとさ、おまえに見せたいものがあるんだけど・・・」
「エッ？・・・何？」
「いいからちょっと来いよ」
妻を引き連れて売店が並ぶ裏の方に歩き出します。
「何処まで行くの？・・・・・こっちは何も無いよ？」
妻が不思議そうに問いかけます。
「もうすぐだよ」
妻の手を引きながらトイレの前に立ちます。
そのトイレは海からそんなに遠くはないのですが、ちょっと人目に付かない場所にあって、ここを偶然見つけた時から私は変な妄想をしていたのです。
「おまえが派手な水着着るからみんな見るだろ・・・・・おまえのアソコやお尻をジロジロさ・・・」
「ん〜・・・・・見られるのイヤなの？」
「イヤじゃないさ。でもおまえを見てると俺だってもうカチカチでさ」
「エッ？・・・バカね〜」
「もうチンチンカチカチでさ。もう痛くてさ〜・・・・・おまえにここで抜いてもらわないともう恥ずかしくて歩けないよ」
「エェ〜〜？！何言っての？・・・ダメよ！こんなところで。人に見られちゃうよ！」
「大丈夫だって。ここは誰も来ないから」
「ウソ？・・・ダメよ。絶対イヤ！」
「本当に誰も来ないって！俺、ちゃんと調べたんだからさ・・・すぐ出すから。ちょっとだからさ・・・」
「ダメだって〜・・・ネェ〜・・・・・もう〜〜〜」
いやがる妻を引っ張るようにしてトイレの個室に入ります。
以前からずっと考えていた妄想を実現できる興奮で、私のオチンチンはもう海パンを突き破りそうな勢いです。
そして急いで海パンを下げて妻の前にイキリ立ったオチンチンを突き出します。
妻はすぐに片方の手で私のオチンチンを優しくシゴキながら私に尋ねます。
「ネェ？本当に誰も来ない？・・・ネェ〜？」
「大丈夫だよ。すぐに出すから・・・・・さあ〜咥えろ！」
私の言葉に妻は濡れた唇でオチンチンを包み込みます。
唾液をたっぷりと口に含み、オチンチンの先から根元まで、ジュプジュプ、ピチャピチャと音をたてて、本当に美味しそうに奉仕してくれるのです。
「おまえのフェラは最高だな〜！・・・おまえにしゃぶられたらどんな男もイチコロだぞ〜！」
私はこんな場所で、水着を着たままの妻にフェラされる快感に溶けそうになりながら、妻の唇と舌が絡みつく自分のオチンチンを眺めていました。
そして夢中でフェラする妻に気付かれないように腕時計に目をやります。
「あともう少しだな・・・」私は心の中で呟きました。
フェラを続ける妻の頭をゆっくりと起こして話しかけます。
「口だとイクまでにまだ時間かかりそうだからさ・・・・」
「エッ？・・・」
その場で妻を後ろ向きにして、トイレの壁に両手を着いて立たせます。
そして妻の白いビキニの下だけをズラすと、妻の白くて大きなお尻が剥き出しになります。
「イャ〜ン。ダメだって！そんなの・・・誰かに見られちゃう！」
「大丈夫だって！すぐだから・・・すぐイクから！」
水着をズラされたままお尻を突き出す妻のアソコを指で触るともうとっくにベトベトです。
「もうこんなに濡らして・・・ほら〜ヌルヌルオマンコにぶち込むぞ！・・・・・ほ〜ら！！」
腹に付くほどイキリ立ったオチンチンで妻のオマンコをバックから一気に貫きます。
「ハ〜〜〜ン！・・アン！・・・・・・・ウッ・・ウッ・・ウッ」
妻はバックから激しく突かれながらも自分の歓喜の声が漏れないように、丸めた人差し指を口に咥えながら腰をくねらします。
ヌルヌルになった妻のオマンコが私のオチンチンを根元まで包み込むように絡みつき、すぐにヌチャヌチャと卑猥な音をたてます。
「おまえのオマンコはなんてイイんだ！・・・・・もう〜溶けるよ〜・・・」
「ウ〜〜ン・・・ウッ・・・ウッ・・・ウッ」
妻は人差し指を噛みながら声を殺して尻を振り続けます。
白いビキニ水着を着せたまま、妻を犯すようにハメまくる快感に私はもう爆発しそうになっていました。

以前のエリさんの水着の画像と体験談を

結び合わせて想像が膨らみますねぇ

興奮してしまいます。

ヒデさん、いつもコメントありがとうございます。
この続きを投稿したら妻の白ビキニ姿をアップするつもりです。

私も「ひで」です＾＾（爆）白の水着の奥様、、職場の同僚にも見せて、若い男性は、、勃起状態＾＾かわいそう＾＾ＪＪさんだけが良い気持ちでしょうか？素敵な奥さん、いいですね！！これからもよろしく！

素晴らしい展開に興奮です。また、続編期待してます。

貴女の大事な、素敵な奥さん、可愛そうです。まして、重大なる信頼裏切る男は、直ぐに止めるべきです。本当に、信頼出来る男性を見つけないと・・・・。さぁ〜、早くに。迷っていないで。