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[1514] 妻を知らない男達に Part 10 悪い旦那 投稿日:2005/01/05(Wed) 22:39
Part 10
 
秋山が明美の耳元で
「明美さん、気持ちいい?」
明美が
「恥ずかしい、こんなの初めて!」
秋山がまたキスを始めた。左手はオッパイを揉んでいる。
吉田は内腿を舐めながら、濡れたマンコを指で弄っている。
私は秋山の背後から近づき秋山に変わってキスをした。
「明美、気持ちいいか?」
明美は驚いた様子で私を見た。
「大丈夫、今夜は明美の感じているところを見たいんだ。
二人の言う通りにしてイッパイしてもらえ!」
「あなた、本当に良いの?私とっても恥ずかしい!」
「でも、感じてるんだろう?」
「うん、変な感じ」
「じゃ、私は向こうで見ているから、イッパイしてもらえ!」
私は反対のソファーに戻り、酒を飲み始めた。
秋山は、明美をソファーに座り直させ、向かって右に秋山、左に吉田が座った。
秋山がキスをし、吉田はオッパイを揉んだり舐めたりし始めた。
秋山は片方の手でマンコを弄り始めた。
もう愛液でびしょ濡れになっている。
秋山が
「明美さん、ベッドへ行きましょう」
「え、困ります」
少し嫌がったけれども、秋山と吉田が抱えるようにして明美をベッドに寝かせた。
私は
「そこに紙袋があるでしょう。面白い物が入ってますから使ってみて下さい。」
吉田が紙袋の中から少し太めの電動バイブ・S&M用のロープと目隠しを取り出した。
スケベそうに
「本当に使って良いんですか?」
「どうぞ、遠慮なく!」
「恥ずかしいわ、ダメ!」
「言われた通りにしなさい。私がここから見てるから大丈夫だから!」
明美が渋々頷いた。
吉田が明美を縛り始めた。かなり慣れているのかとても素早かった。
両手を後ろ手に、胸も亀甲縛りにし目隠しをした。
吉田が
「なんか少し酔いが覚めたから、明美さんを見ながら飲み直しましょう。
明美さんの素敵なイヤラシイ体を見ながら!」
秋山も
「そうですね、明美さんをサカナにしてもう少し飲みましょう」
私も
「そうですね、明美のイヤラシイ体を見ながら飲むのも楽しいかもしれませんね?」
三人で飲み始めると明美が
「困ります、こんなイヤラシイ格好を、皆さんに見られるなんて恥ずかしい!
止めて下さい!」
吉田が「うるさいから、猿ぐつわをしてきます。」
素早くタオルで猿ぐつわをしてしまった。
明美は少し呻き声を上げたが直ぐ温和しくなった。
明美の縛られた姿はとても艶めかしかった。
暫くして、吉田に目配せした。
吉田は頷いてから全裸になり、明美に近づき優しく胸の辺りを触り始めた。
明美の体がピクンと反応した。
猿ぐつわと縛った縄を解きキスをした。
明美も下を絡ませているみたいだ。
吉田がバイブのスイッチを入れた。ウィーンと唸り音を上げた。
明美が
「ダメ、使わないで。恥ずかしいわ!」
乳首に押しつけた。明美は小さな呻き声を上げた。
吉田は明美の手を取り自分の太くて大きな珍棒を握らせた。
明美はそれを握りしめピストン運動を始めた。
秋山はニヤニヤしながら明美を見ていたが、服を脱ぎベッドに向かった。
”あー、ついに二人に犯されてしまうのか!”
複雑な気持ちで3人の痴態を見ていた。
私の珍棒はそそり立っている!