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[2186] 衝撃な1日〜PART3 7450 投稿日:2005/10/03 (月) 04:27
妻を他人に・・・。妻の了解を得て実行に移す段取りを7割方終えていたある日の事。
20年来の友人と釣りに行ったときの帰り道での会話。
                                                                                                                                     私『最近どう?』
 友『何が?』
 私『色々とさ、変わった事とか?』
 友『無いね〜。年だね。平凡な毎日だな・・。』
いつもの私なら、平凡が一番だよとか言うのだが、なぜかこの日は違っていた。

 私『だね、ウチも倦怠期ってやつかな?さっぱりだね(笑)』
 友『お〜一緒だ。なんか無いのかね〜?ガツンとパンチの効いたやつ』

パンチの効いた・・・、久々に聞いた。

 友『俺思うんだけど、パイプカットしたじゃない、あれが原因じゃないかと最近思うんだよ』
 私『考えすぎだよ、確かにSEXは子供を作れと神が与えてくれた快楽だけどね』
 友『そうそう、それ考えるとなぜか自分の行為が無に思えて来るんだよ』
 
理論派の友人らしい考えだった。私も彼も結婚が早く同じ20代後半で手術した経緯があった。
私の場合は{明るい家族計画}の元に妻と相談し実行したのだが、彼は違った。
愛人→発覚→離婚問題と発展し、修羅場の中での半ば強制的にさせられたのだった。
手術当日、奥さんも同行し「麻酔なしで玉まで取ってください」と先生に言ったらしい。                                                 私『俺はね、考えないよ.忘れてる。それにメリットもあるじゃない?妻も安心して出来るし』
 友『そうだな、ウチもなんだかんだ楽しんでるだろうな、忘れよう・・。』
 私『楽しんでるよね〜、あの時の感じからすると・・・(笑)』

いつだったか家族で友人宅に遊びに行った時の事、子供のビデオ見てくれと言ってテレビをセット
した直後に流れた映像は、まさしく友人夫婦の夜の営みだった。ビックリしてる私ら夫婦の横を
奥さんが色んなものを引っ掛け猛ダッシュ、すしネタは華麗に宙を舞いグラス等も飛び散った。
しかも転倒・・・。そこで見たものはノーパンの丸いお尻だった・・・。
嘘のような本当の話。私は手元の本を読むフリをし、妻は体をよじる体操?をしていた。
当然友人はシバかれた、さすが元レディース・・.鮮やかだった。

 友『あの時は何気に興奮したよ、いい刺激だね(笑)』
 私『ウチも翻弄されてさ、撮ったよビデオ』
 友『え〜そうなの見せてよ』

返事に困った・・。どうしよう。
 私『ばれたら殺されるよ、それにウチのなんて見てもしょうがないし』
 友『いゃ〜見てみたいな!!○○チャン(妻)いいだろ〜な〜!!』

ふと私の頭を(妻を他人に)がよぎった。全然考えもしなかったがこれはこれで・・・?
知らない他人とゆう不安より、妊娠の心配が無く病気も無い、気心知れた友を対象にしたら・?
そうだ、軽〜くジャブ入れてみよう。
 私『いっそのこと奥さん交換しようか?(笑)』                                                                 いきなりストレートを入れてしまった。

 友『・・?・・?おも・・しろい・かな?   面白そうだな!!おいっ〜!!』
 私『冗談だよ(笑)、第一奥さんが了解するわけ無いでしょ!』
 友『説得してみるよ、多分いけるよ!!』

すっかりその気になってしまった・・・。私は妻を説得する自信は無い・・・。
 私『いやいや、お互いにさ断られたらショックじゃない?』
 友『分かってるよ、なんとな〜く何気な〜く冗談っぽく探ってみようよ、えへへっ・・』
 私『そのウキウキは何なの?どっちが楽しいの?自分?奥さん?』
 友『えっ?だって○ちゃんと・・・でしょ?』
 私『その逆もありで△ちゃんと俺もする・・・・訳だよ?』
 友『オッケッ〜イ、全然オッケー.問題なし!!』

このノー天気に、愛は在るのか?自分の妻でしょ?と思ったが人の事は言えない。
この雰囲気に私もやる気が出てきた。
 私『分かった、じゃ俺も聞いてみるよ、後日報告しよう。』
 友『よぉ〜し、頑張るぞ〜!フォッッ〜〜!』

こやつはたぶん自分のことしか考えてない。私の妻はどんな事をされるのだろう?
友人を自宅まで送り、妻への説得の仕方を考えながら私も帰宅した。




 

 

[Res: 2186] Re: 衝撃な1日〜PART3 チュー 投稿日:2005/10/03 (月) 13:04
ドキドキしながら読んでます。

次の投稿、楽しみにしてます。
[Res: 2186] Re: 衝撃な1日〜PART3  投稿日:2005/10/05 (水) 03:56
友人とですか〜エロいですね^^
後のことを考えると…怖い(笑)

性欲が勝つか!理性が勝つか!とても楽しみです。
[Res: 2186] Re: 衝撃な1日〜PART3 博樹 投稿日:2005/10/05 (水) 11:08
7450さんへ

続きを早くお願いします。
此の内容素晴らしいです。

[2184] 妻がメスになった時2 露天 投稿日:2005/10/03 (月) 00:56
レスありがとうございます。温泉は岡山の湯原温泉です。この温泉には砂湯と呼ばれる3種類の混浴露天風呂(共同浴場)があり、昼夜共に人でいっぱいです。
私たちの混浴風呂は旅館の中のものであり、砂湯での話しではありません。

では続きに入ります。
私たちが風呂から上がり部屋に到着すると、向かいの部屋のお客さんがチェックインして、部屋に入る所でした。
とてもきれいな奥さんをつれた、紳士的な男性が 私たちに会釈して「こんにちわ、静かでいい所ですね。お風呂よかったですか?」と聞いてきたので「いいですよ」と答えておきました。
ちなみにここの旅館は男女別の内風呂、女性用露天風呂、混浴露天風呂、貸し切り露天風呂、とたくさんの
風呂があり、貸し切りを予約していたのですが、旅館のおねえさんから「お客さんの人数が少ないので
貸し切りはキャンセルした方がいいよ」と勧められ混浴にしたのでありました。

食事はいつもは部屋食らしいですが、少人数の為大広間に準備されていると言う事で、私たちが席につくと
全員がそろったと旅館のおねえさんの話しでした。
みんな風呂上がりのようで、浴衣姿でした。席はそれぞれ間隔はあいていますが、私たちの他に先ほどの
向かい部屋の夫婦2人、夫婦子供の4人家族、それから会社関係者の男性4人しか宿泊していないようです。

妻とお酒を飲んで、いい気分になったところで私は妻に「早く切り上げて風呂に行こうか?」と誘いました。みんな風呂上がりでまだ食事中だったので、混浴でゆっくりいちゃつけると思ったからです。
早速、妻とふたりで混浴しました。あたりも暗く昼間とはまた雰囲気が違います。
妻は昼と同様、タオルをまかずに入浴しています。
わたしは、誰か入ってきたら妻はどうすんのかな?などと考えながら妻を抱き寄せ ティープキスをしました。妻はすでにかたくなっている私のものを握ると、深く口のなかへ入れていきチュパチュパとしゃぶって
くれました。ここで私がいってしまってはまずいと思い
私は妻を岩の上へ座らせ、足をM字に広げました。顔をうずめてクリトリスを吸うと、エッチな声を押し殺すようにもだえ始めました。
何分くらいたったでしょうか?耳元で「こんなHなお前を、誰かがのぞいているよ」と言いながら、指でかきまわしていたら、妻は「いく、もうだめ、いくーと何度も叫び」はててしまいました。

それから3分ほどしてからでしょうか?人の気配がし 入口の方を見ていると、向かいの夫婦が風呂に
やってきたのです。妻と私はあわてて湯船につかり、妻は手で乳房を隠しました。
ちらっと脱衣所のほうへ目をやると、あのきれいな奥さんも旦那さんも、堂々のぬぎっぷりで、タオルも巻かずに湯船に近づいてきました。夫婦共に40歳くらいでしょうか?
奥さんが私に「ご一緒させていただいていいですか?」と聞いてきたので「どうぞ」と答えたものの
なにも隠そうとしない全裸の奥さんに対し目のやり場がなく、緊張してしまいました。
するとだんなさんが「妻も私も風呂ではオープンなんで。気にしなくていいですよ」と言ってくれたので、少しほっとしました。

それから風呂の中で、その夫婦といろいろ話ししていたのはいいのですが、いつのまにか私の妻は隠していた乳房は丸出し状態になっていました。
旦那さんから「奥さん、若くてきれいで、スタイルも抜群ですね。ご主人が羨ましいね。よかったら4人で風呂上がりに私たちの部屋で飲み直しませんか?なあ京子」と奥さんに同意を求めました。
奥さんは「若い夫婦の話も聞きたいものね」と・・・

私は妻に「恵美どうする?俺は別にかまわないけど」  妻は「楽しそうだからかまわないよ」との返事でした。

だんなさんは「じゃぁきまりだ。恵美さんはずかしそうだから、目をつぶるから先に風呂を出てかまわないよ」と気をつかってくれて、妻は全裸で脱衣所にむかいました。
湯船から上がる時、だんなさんの目の前を通り、おそらくだんなさんからは肉ひだまで見えてたんじゃないかなと思いました。

私たちは約束の時間になったので向かいの部屋をノックしました。奥さんの京子さんは風呂上がりの色気を
におわせながら、私たちを部屋へいれました。
今から思えばこの時、妻の恵美も私も何か新しい刺激を求めていたのかもしれません。
この続きは次回にします。







[Res: 2184] Re: 妻がメスになった時2 ナビ 投稿日:2005/10/03 (月) 11:05
続きが楽しみです^^ワクワク

[2180] 妻がメスになった時1 露天 投稿日:2005/10/02 (日) 18:42
あれは 私が33歳、妻が30歳の時でした。

久しぶりに休暇が取れたので、子供を実家にあずけてふたりで温泉に行った時の事です。
私たち夫婦は結婚10年目で、エッチは2人とも好きな方でしたが、2人の中だけで刺激的なセックスを
楽しんでいるだけでした。
久しぶりの温泉という事で夜は刺激的にと、妻は白のレースのTバック 私は白のビキニを持参しました。

15時くらいには温泉旅館に到着し、部屋に案内されました。「この旅館の混浴露天風呂は有名ですからご夫婦でどうぞ」とすすめられ 梅雨時の平日のせいかその日は、私たち以外に2組の家族及び会社関係のグループが一組だけなので大丈夫との事でした。

さっそく私たちは露天風呂へ行きました。誰もいませんでしたが、脱衣所は共用で湯船から見えるので「誰かはいっていたら、ちょっと恥ずかしいね」と妻が言いました。
タオルも巻かないではしゃいでいる妻に、「隠さないと誰かきたらどうするの?」と言うと
「誰も知っている人いないんだからかまわないよ」と・・・
露天風呂は高台にあり、下の町がよく見える。まだ明るいというのに、そこに全裸で立っている妻を見ていると興奮してきました。私も湯船から出て、景色の見える妻の方へ行きました。

後ろから妻の乳房を揉みながら、「ここでする?」と耳打ちすると「うん。見られている様で刺激的だね」と言う妻の割れ目に指を持っていくと、すでに愛液でヌルヌル状態でした。
妻に手すりを握らせ、後ろからブスリと突きました。眼下には町があり本当に見られているようで、妻も私もかなり興奮していたせいか、すぐに果ててしまい、ちょっと不完全燃焼でした。

「だれも風呂にはいってこなかったね。」言う妻に「誰か来るんじゃないかと、スリルがあって興奮したよ」と言うと妻は「誰か来てたらもっと刺激的だったよね」
妻は少し露出癖があるのでは?と前から感じていたが、混浴風呂に男性が入っていても大丈夫では?・・
浴衣に着替えて部屋へと向かう途中 妻のヒップを見ると、白のTバックが浴衣の外から少し透けて見え
た。なんか妙に色っぽかった。

「食事してから夜また露天風呂行こうね。今度はじっくりだよ。」と釘をさされてしまった。
これからが超刺激的な夜のはじまりでした。
時間がないので続きは次回にします。

  




[Res: 2180] ぜひ教えてください 混浴初心者 投稿日:2005/10/02 (日) 20:54
ぜひお話し教えてください
妻とやっと行くことになりました
場所なども教えていただけたら幸いです
よろしくお願いします
私たちもちょうど歳も同じ位なので
そこに行ってみたいです

[2176] 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/02 (日) 03:15
あれから、もう3ヶ月が経ちます。未だに夢のようでもあり、しかししっかりと撮影された写真とビデオを見ると、現実だったのだと思い返す日々です。妻に、目の前で他の男性を受け入れてくれと切り出してから1年半、やっとそれが現実のものとなったのですが、想像以上に衝撃的で、脳天に電気が走りました。後悔は少しだけあります。掌中の珠に傷を付けてしまった喪失感…。しかし、以前以上に妻を愛おしく思えるようになりました。

妻とは結婚して15年、私は40代、妻は30代後半、子供はもう中学生です。私が惚れまくって結婚しました。
妻は結婚前、既に男性経験がありましたが、むしろそれは、私にとっては媚薬でした。
既に、結婚して15年ですが、結婚する前から、妻が他の男に抱かれている姿を想像しては嫉妬に狂っていました。どんな事をしたのか、相手のペニスはどんなだった…と執拗に聞いては、半ば呆れられていましたが、嫉妬する私を見て妻も喜んでいたのではないかと思います。

すべては、妻との営みをデジカメで撮影する事から始まりました。
その頃は、「ほら、こんなにHな顔をしてる…」「何言ってるのよ、もう」というような会話をしていました。
その後、とある投稿サイトに家内の写真を掲載する事にしました。顔を隠すから…という事で了承を得、閲覧者のアクセス数が見え、書き込みも多いサイトに掲載しました。最初は見るのを嫌がっていましたが、多くの男性から賛辞が寄せられるのを知ると、やはり悪い気はしないようでした。勿論、書き込みの中には、奥さんとしたいです…というようなものもあり、それを妻に見せながら、どうする?してみる?と自然に切り出して行くことができました。
最初は当然のごとく言下に否定されました。しかし、体の反応は違いました。初めて、自分のヌードの写真に多くのレスが付き、プリントした自分の裸体に精液をかけた写真がアップされているのを見せた夜でした。
妻を抱きつつ、極太のディルドを喰わえさせ、こんなぶっといペニスをしゃぶりながら抱かれてみたいと思わないか…などと話しかけると、腰をガクガク震わせながらあっという間にいってしまったのです。その後も、そのディルドを握ったり胸に押し付けたりしながら、何度も果てていました。
正直なところ、妻のこんな反応は予想していなかったというか、もう少し拒絶してほしいという気持ちが多少はあったのが事実なので、少し引いてしまった部分もあるのですが、逝き続ける妻に、お前を抱いてくれる男を捜すからな…、と話しかけ、その言葉を聞いて、再び逝ってしまう妻を見ながら、私も覚悟を決めました。

妻は、私が言うのも何ですが、美人です。そして、Dカップの豊満な胸は今でも十分魅力的で、今でも若い頃の体型を保っています。柔らかな白い肌の肢体は熟れた女の魅力を持っていると思います。そんな妻のヌードを、写真付きで投稿し、相手を募りました。直ぐに40人ほどから連絡があったでしょうか…。
妻は、容姿とプロフィールを見ながら、候補を3人に絞りました。30代半ばから40代前半の人たちでした。皆、身元のしっかりした人たちで、私も数回のメールのやり取りででしたが、とても信頼できる人たちだと思った人たちだったのでホッとしました。
実は、妻には見せませんでしたが(引かれると困るので)、私には、顔写真、プロフィールの他にペニスの写真も送ってもらっていました。幸いな事に、私が妻に味わわせたいと思った見事な物を持っている数人の一人がその中に入っていました。そして、相談の上、その相手を第1番目の候補とし、順番に合っていこうということにしました。

初めて合った場所は、個室居酒屋です。
既に私は、個室なので、できる事は何でもしてほしい…、妻の気が変わらないうちに、いろいろな経験をさせてやりたいと伝えてありました。勿論妻はそんな事は知りません。
そんな依頼ゆえのプレッシャーでか、相手の方も緊張しているようでしたが、とても爽やかな感じの男性でした。
妻も緊張しているようでしたが、相手の方がとても話の流れを作るのが巧く、すぐに打ち解けました。
とりあえず顔見せだから…という事で妻を引っ張ってきたのですが、酒が回るうちに、相手の男性がトイレに立ったのを合図に妻の横にいた私と、向かいにいた男性と位置を変え、「××さん、法子の腿に手をのせてみてください…、」などと言う私の依頼を受ける形で、妻へのタッチが始まりました。
個室居酒屋と言ってもしきりはふすまですし、店員が何時入ってくるかわかりません。
しかし、男性の手が膝の上を行き来し始めると、妻はやや放心したような顔になりました。後で聞くと、微妙な力加減で触ってくるので背筋がゾクゾクしていたのだそうです。そのうち、手は股間にも延びていきました。私は、もう脳天を殴られるような衝撃でした。
妻のスカートの中に、他の男が手を入れている、まさぐっている、そして妻は目を閉じて口を結んで何かに耐えている…。しかも、こんな居酒屋の中で…。
やがて、手は服の上から妻の胸に延び、服の上から胸をわしずかみにして動かし始めました。私がそうすると感じやすい事を伝えていたのです。
あ、という声が漏れました。すると、妻の耳に舌を這わせ始めました。私は、口の中をからからにしながら、夢中でデジカメのシャッターを押し続けていました。
そして、そのまま、妻の口に舌を這わせ、私の目の前でつい1時間前に初めて会った男性と妻は、びちゃびちゃと音をたてながらディープキスを始めました。
さらに…、妻の手を自分のズボンの上に導いて、勃起したペニスを擦らせ始めました。そして、チャックを開くと、妻の手をその中に導きました。
男性の手は、再び妻のスカートの中をまさぐり続けています。妻の目はもうとろりとして、されるがままの状態、私が写真を撮っている事は勿論、目の前に私がいる事も忘れているかのようでした。
私は、もう張り裂けんばかりに勃起して、嫉妬に狂っていました。メールで、相手の男性には、行けるところまで行ってしまってください…とお願いしていたのですが、妻が初対面の男性と、いきなりここまでするとは思っていませんでした。
すると…、掘りごたつ式になっていたテーブルの下に男性は潜り込み、ストッキングを穿いていない妻の足を広げました。その間に顔を埋めるとパンティ越しに舌を這わせ始めたようでした。私は、店員がドアを開けないように押さえながら、その様子を食い入るように見つめていました。既に妻のブラウスのボタンは全て外され、ブラジャーもたくし上げられ、股間を舐められながら胸を指先で弄ばれています。
そんな中で、目を閉じていた妻が突然目を開き、私を見ました。目が合った妻は何か言いたそうでしたが、すぐにまた目を閉じました。そして、すぐに逝ってしまったようでした。
もう、目の前で妻が他の男に股間を舐め上げられながら果ててしまうというのは凄まじい事でした。私は、年甲斐も無く、パンツの中に射精していました。
妻が感じてしまった事は、相手にもわかったのでしょう。私も下着を脱がなければならなくなり、結局その日のアバンチュールはそこで終わり。再会を約束して店を後にしました。

その夜の私たちは、本当に獣のようにむさぼり合いました。妻を貫きながら、「感じたのか…」と何度も聞きました。「妻は、そう、感じたのよ、すごく感じたのよ」と言いながら何度も果てました。
「キスは上手かったのか?」
「ちょっと違うの」
「どう違うんだ」
「力加減が微妙なのよ…。舌まで痺れたわ」
「クンニもそうなのか?」
「そうよ」
「何かそうなんだ?」
「上手いのよ!」
「それで感じたんだな?」
「そう…たかちゃんの目の前でいったのよ!」

「俺のとどっちが大きかった?」
「たかちゃんのより大っきかった。手が回らないくらい太かったの。」。
嫉妬に狂いました。
激しく腰を振りながら、
「抱かれたいのか…」
「ううん、それはたかちゃんだけでいい」
「入れてみたいんだろう?」
「いいの」
「一杯になるまで広げてほしいんだろう?」
「ああ…、だめ…」。
「見ていてあげるよ。」
「え?」
「さっきみたいに、逝くところを見ていてあげるから抱かれてごらん」
「ああ」

「この淫乱女め」「私は会ったばかりの男にマンコを舐められていってしまった淫乱です…って言ってみろ」
「私は会ったばかりの男にマンコを舐められていってしまった淫乱です…」
「夫の目の前で、他の男のチンポを入れて欲しがっている淫乱です…って言ってみろ!」
「たかちゃんの目の前で、他の男のチンポを入れて欲しがっている淫乱です…」

SEXの間中、そんなやり取りがずっと続いていました。

しかし、それから、本当に抱かれるのはその3ヶ月後の事でした。
それはもう、居酒屋とは比べ物にならない刺激でした。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 マラ王 投稿日:2005/10/02 (日) 09:27
本当に色々な事で初体験でしたね! 居酒屋では最後まで行ってほしかったですけど…、その後の体験に期待してます。リアルで興奮しました。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 K M 投稿日:2005/10/02 (日) 12:45
とても興奮して読ませていただきました。続きをお願いします。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 LOTUS 投稿日:2005/10/02 (日) 21:54
いいです!
扱きながら一気に読ませて貰いました。
早く続きを・・・。
[Res: 2176] 続きです 貴史 投稿日:2005/10/02 (日) 23:56
コメントありがとうございました。
なかなか、思うように書けません。書きたい事がありすぎるのか、いろいろなイメージが一気に頭の中に湧いてきて、整理してお話しするのが難しく、昨夜書き込んだものも、書きたい事がありすぎて筆が進み過たのでしょうか、あっさりと書きすぎているようにも思えます。

私が自分の経験を書いてみようと思ったのは、これからどうするのか…決めかねている今の状況を何とかしたくて、少し整理をしてみたいと思ったからです。もちろん、妄想で奥様が…ということを考えながら一歩が踏み出せない方の背中を押してあげたい…という事もありますが。

実は、まだ、妻が他の男性のペニスを受け入れた時の事を思うと、胸が締め付けられるような思いと、興奮と、様々な気持ちが混じり合って出てきてしまい、冷静にはいられません。
昨日から子供が修学旅行なので、さっきも、その日のビデオを見ながら、妻を抱きました。年甲斐も無く2回もいってしまいましたが、まだ、頭の芯は興奮したままです。夕食を済ませてから妻が抱かれているビデオを二人で2時間近く見ました。居間で妻を抱いている間も、ビデオをかけたままにしていました。しかし、まだ、ビデオの中の妻は、男の腕の中で嗚咽を漏らしながら何度も何度も、果てるとも無い絶頂を迎え続けています。
私とは、妻はこんなセックスをした事は無かった…。大体、一晩に何度もということ自体が、とても珍しかった…。結婚前も、こんな風に逝き続けた事は無かったと妻は言っています。多分、本当でしょう。
いろいろな条件が重なって、なのでしょうが、結局、その日、妻の股間はは5時間近く(途中で休憩は入るのですが)、その男性のペニスを銜え続けました。
その間、ガクガクと体を震わせ、仰け反り、普段あげる事の無い声で哭き、嗚咽を漏らしながら果て続けました。最後の方では、まさしく獣のような低いうめきで、オーオーと声を出しながら、男性の背中を爪で傷だらけにしていました。

私は、途中でビデオのテープが無くなり、コンビニに買いに走る事になりましたが、そのときも妻は貫かれたままでした…。

初めて妻のガウンの前がはだけられ、その肢体を私以外の男に晒した時、
結婚してから初めて、私以外の男のペニスに舌を這わせた時、
愛おしそうに口を一杯に広げて銜え込んだ時、
「ご主人とどっちが大きいの?」と聞かれ「××さんの方が大きい…」と答えた妻の言葉、
撮影する私に向かってベッドの上で脚を開かされ、私を見たまま股間を舐め上げられた時に漏らした声、
「このおチンチンどうしたいの?」と聞かれ、「入れて欲しいです」と答える前に私をチラッと見たときの目の妖しい光、

「ご主人とのセックスとどっちが感じる?」
「どっちも…」
「ご主人との時も、こんな風にいき続けるんだ?」
「ちがいます」
「じゃあ、どっちが感じるんだい?」
「…××さんとのセックスです…」
といった妻…、

「私は主人の目の前で、他の男のペニスを突っ込まれて感じてる淫乱な女です…って言ってごらん」
「…」
「言わないと動くのやめちゃうよ…」
「いや」
「じゃあ、言ってごらん」
と言われて、バックから突かれたまま、私の方を向いて
「私は主人の目の前で、他の男のペニスを突っ込まれて感じてる淫乱な女です」と言った妻の言葉(私がそう言わせて欲しいと頼んだのですが)…、

そして、仰け反って大声で「あッ」と言ったきり倒れて返事をしなくなった妻…失神していました…、

今も書きながら、気が狂いそうな嫉妬を感じています。

また、落ち着いたら続きを書きます。

相手の男性には、その後もなんとか妻を誘ってくれと頼みました。しかし、奥さんは一度だけと言って応じたのですから…と言って、その後、誘ってくるというような事は全くなく、むしろ私たちの関係がうまく行っているかどうかを気遣うメールをくれます。
妻も、その後は、普段は全く変わらない以前の妻のままです。
抱きながら、もう一度抱いてもらいたいか?と聞いても、ううん…と答えます。
しかし…、しかし、昨日は違ったのです。

「もう一度、××さんに抱いてもらったらどうだ?」
「え?」
「もうだいぶ時間もたったし、またあんな興奮をしてみたくなったんじゃないのか?」
「…」
「お前から連絡したら、すぐに伺いますって言ってたぞ…」
「いいの?本当に?」

正直驚きました。いつものやり取りで妻を興奮させたいだけだったのですが…。
今も書きながら手が震えています。
どうしたらいいのだろう…と悩んでいます。
[Res: 2176] その3です 貴史 投稿日:2005/10/03 (月) 01:16
居酒屋での初対面の後、妻も私も、実は揺り戻しがありました。
私はその時の興奮で十分だという気持ちになりかけていましたし、ここでやめれば、まだ妻は私だけの物だ…というような思いがありました。
妻は、初対面の相手のペニスをまさぐり、股間を舐められ胸に舌を這わされ、感じてしまったということを、とても恥じているようでした。
相手の方も、夫婦と…というのは初めての経験だったということで、もし、奥様が私を気に入らないようだったら、無理をしないでくださいとか、私の為にお二人の仲がこじれたりするようでは本意ではないので、些少でも引っかかる物があればその間は待ちますから無理をしないでください…という連絡をくれていました。

私は、もう目の前で、妻の胸を他の男が吸っているとか、ディープキスをしながら股間に手を這わされているとか、そんな妄想の中の世界が一気に現実のものとなったことに、戸惑っていたのだと思います。

妻も、私への遠慮か、あるいは本当に決めかねて逡巡を重ねていたのか…、よくわかりませんが、抱いてもらえよ…と素面の時に言っても、「何言ってるのよ」という返事がかえってくるばかりでした。

しかし、妻は、実は相手の男性をとても気に入ってしまったようでした。今はやりの不良っぽい感じのイケメンではないですが、多分誰からも好感を持たれる容姿だと思います。社会的に信用の高い仕事をされており、私の失礼なリクエストに応えて快く身分証も見せてくれました。爽やかで知的で、舌使い指使いが絶妙で…という相手ですから仕方が無いのかもしれませんが…。
気に入ったとは、私にははっきりとは言いませんでしたが、永年連れ添った間です。わかります。
「いきなりペニスをつかんだりして、変な女だと思わなかったかな?」
「お店にいくまで少し汗かいちゃったんだけど、胸とか汗臭くなかったかな…」
「シャワー浴びてから2時間くらい経ってて…、おしっこの匂いとかしてたらどうしよう…」
と、私の前で痴態を見せた事よりも、相手の男性がどう思ったか…ばかりを気にしていました。

それから、妻は、それまで行ってこいと言っても行きもしなかったプールに通い、エステにも行くようになり、日増しに美しくなっていきました。女としての魅力が増していくようでした。私は、寝る前に念入りにクリームを塗る妻を見ながら、これは私のためにしているのではないのかもしれない…などと思いながら、異様な興奮を覚えたりしていました。
私は、妻に、直径が5cmを超える巨大なバイブを買いました。理由はよくわかりません。相手の男性が送ってきたペニスの写真には、長さ(上からで)17cm、最大直径5cm強と書いてあったからかもしれません。
妻は、最初こそ痛がりましたが、そのバイブで快感を得るまでに時間はかかりませんでした。
「××さんが、こんな大きかったらどうする?」
「あり得ないよ…」
「でも、ほら握ってごらん、こんな感じだったんじゃないの?」
「あ、…」
「これが本物のペニスだったら、どうなる?」
「感じちゃう…」
「数時間入れたままにできるって言ってるよ…」
「狂っちゃうかも…」
そのバイブを使いながらそんな話を繰り返していました。
そして、バイブにさえ嫉妬していました。

それから1ヶ月くらい経ってからでしょうか、常に私を通してしかメールのやり取りをしていなかったので、妻に、相手の男性に直接メールを出して、打ち解けたらどうだ?と話しました。普通の世間話でいいんだからさ、同世代だし男友達だと思ってさ…、などと説得し、二人で直接にメールのやり取りをしてもらう事にしました。
相手の男性には、私にはメールの内容は絶対に報告しないで欲しいと伝えました。私は一切関知しないので、二人でやり取りをして、もし妻が抱いて欲しいというような事を言ったら、その時は教えて欲しいと言いました。

しかし、妻のメールアドレスの設定をしたのは私です。パスワードも知っています。私は妻のメーラーをサーバーにメールを残すという設定に変え、私のパソコンでも妻のメールをとってこられるように設定しました。これまで妻の手帳も、携帯も、日記(もしあれば)の類いも、一切見た事はありませんでした。しかし、この誘惑には勝てませんでした。谷崎の「鍵」を思い出しながら、私は二人のメールを盗み見する事になったのです。

最初に妻が相手の男性にメールアドレスを教えました。同時に、先日のお礼と、変な女だと思わないでくださいね…というような事を書いていました。
相手からの返事は、妻の賛辞でした。私には遠慮していたのでしょうが、その容姿と、スタイルを褒め、下着をくわえてずらしてから、股間に顔を埋めたとき、甘い香りがした…。家に着くまで、鼻に付いた家内の愛液の匂いがし、何度も勃起したということまで書いていました。

妻さえその気であれば、私は奥さんを抱きたいと思うということも率直に書いていました。
妻は…
私もとても興奮しました。いきなり初対面の相手に肌を晒すなんて自分でも信じられませんでした。夫が興奮している姿を見て、ああ、こういう事をしてもいいんだな…と思ったら気が楽になって…
というような事を書き、
私も、もう少ししたら××さんに抱いて欲しいと思っています。でも、少しおなかの周りに贅肉がついてしまっているので、それを落としたりして、恥ずかしくない体になってからにしてくださいね…
と続いていました。

興奮しました。
そのメールを読んだ後、寝ている妻の口に無理矢理ペニスをねじ込んで、それから妻を貫くとすぐに果ててしまいました。

それからも、二人は大人のラブレターのような手紙のやり取りを続けていました。
「今日、電車の中で、奥さんがつけていた香水の匂いをかぎました。あの日の事が急に目の前に思い出されて、次の駅で電車を降りて、駅のトイレでオナニーしてから職場に行ったんです…」
「私を思い出して感じてもらえるなんて、嬉しいです。今度は、私がちゃんとしてあげます」
「今日、自分で自分の写真を撮ってみました。まだ少し太いなあと思うけど、どうですか?魅力を感じますか?」
「素敵です。写真を印刷して、それを見ながらオナニーしました。」
「どんな風にしるんだろう…なんて想像してしまいました。」
「恥ずかしいですが、そんな時の様子を送ります。奥さんの写真を見てガチガチになった写真です…。嫌だな…と思われたら見ないで消してください」
「いやじゃないです。私の写真で本当に感じてくださっているんですね…。とてもうれしいです…」

私は、そういったやり取りを見ながら、股間を膨らませていました。
私に見せる妻の顔とは全く違う顔の女がそこにいました。

私は、もし、私に内緒で二人が会う事にでもしたらどうしよう…とか、私に抱かれながらも、相手の男性の事を想っているなどと言う文面があったらどうしようと、そんなことばかり考えていました。
しかし、そんな心配は無用のようでした。どちらかと言うと妻が積極的で、相手の男性は私の事を配慮して遠慮しつつ受けているということが文面からよくわかりました。また、妻も、積極的ではありながら、私の事も愛しているのだ…と何回かメールの中で言っていました。

そして、二人は、7月に入ってから、3人で会いましょうという結論に達したようでした。

私はホテルのスイートを予約し、相手に伝え、相手も同じホテルのシングルを予約しました。予約したのは、当日の2週間前です。それからは、本当にその日が来るのか…、来ていいのか…と自問自答しながら日々を送りました。
妻は、むだ毛の処理などにも十分気を使っているようでした。
私が、
「お前からも抱いて欲しい…って言ったのか?」
と聞くと、
「そんな事言えないわよ、恥ずかしくて…」
と答えます。メールを読まれている事も知らずに…。
「押し切られたって感じか?」
「そうね…、押し切られてっていうより、私が言わせたってところもあるかもしれないけど…。でも、たかちゃんが、してくれって言うからするんで、私がどうしてもしたいって事じゃないのよ…」
と言います。
女というのは恐ろしい…。しかし、そこが魅力でもあるのですが…。

一週間前からは、妻は私との交渉を拒むようになりました。
「私も禁欲して、たかちゃんの目の前で感じてるとことを一杯見せたいから…」
というのが理由でした。
私は妻にキスする事もできない1週間を経て、その日を迎えました。
妻は、何を着ていくか、下着から服まで念入りに準備していました…まるで恋人に会いにでも行くように…。
妻は…、その1週間の間に、その日だけは身も心も相手のものとするべく準備していたという事に、その時は気がつきませんでした。

当日、私たちは2時頃チェックインしてシャワーを浴びくつろいでいました。妻は、私に体に指一本触らせません。今日は、私の体は××さんのものなんだからね!、たかちゃんがそうしろって言ったから、そういう準備をしているんだからね!みせつけちゃうから!と言って、体に触れられるのも避けるようにしていました。
私たちの部屋に、電話があったのは3時頃でした。今チェックインしたというものでした。
部屋でシャワーを浴びてから伺いますという連絡を受けたのですが、はやる私は、シャワーはこちらで浴びればいいではないですか、広い部屋を取ったので大丈夫ですから…とすぐに来るように誘いました。

相手も、週に2〜3回、1時間づつ泳ぐようにしていると妻へのメールで書いていましたが、一回り締まった体で、私たちの部屋にやってきました。

私は、かねてから言っていた事をもう一度繰り返しました…。
私は、二人のビデオを撮ったり写真を撮ったり、いろいろと動いたりして気になるかもしれないけれど、空気だと思って二人でしたいようにしてください。
妻は、言葉で責められるのが好きですから、言葉で罵倒してやってください。私の事を何か言っても気にしませんから、好きな事を言ってください…。
というようなことです。

妻と男性は、その話を聞いてうなずくと、まるでしばらく会えなかった恋人同士のように見つめ合い、会いたかったというような話を始めました。
妻も、
「私も、××さんにもう一度会えるのを心待ちにしていました…」
と言いました。
「奥さんの、その素敵な体を自分の物にしたい…」
「私も、早く私の体を××さんの物にして欲しくて、昨日も一人一日中オナニーしていたんです…」

目の前でその言葉を聞いた私は、もう体の力が抜けて崩れ落ちそうになっていました。
[Res: 2176] Re: 初めての体験  投稿日:2005/10/04 (火) 07:54
興奮します。続きをお願いします。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 ゼットン 投稿日:2005/10/04 (火) 22:40
すごいですね。電車の中で読んでいて勃起してしまいました。僕も途中下車してオナニーしよかな。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/05 (水) 00:16
写真は興奮で手ぶればかり…。ビデオをキャプチャし妻自慢2にアップしました。
画質は今ひとつですが、巨根に貫かれる寸前と、腰を振り始めた後です。
モザイクが薄めなので消されるかもしれません.
[Res: 2176] Re: 初めての体験 YS 投稿日:2005/10/05 (水) 11:12
 素敵な奥様とご主人ですね。読んでいて私たちが体験した時の事を思い出しています。
そして勃起させてしまいました。
 私の妻も若い男性に巨根で貫かれ何度もイカかされ、ビデオ撮影する私は妻の絶叫し続ける姿に唖然としてしまい肝心なところを撮ることが出来ませんでした。
 もし、よろしかったら画像交換(モザイクあっても結構です)お願いできませんか。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 さゆり 投稿日:2005/10/05 (水) 17:56
かなりやばい状況ですね。奥さんと男性は惹かれ合っていますよ。少なくとも奥さんは・・・。女から見ると確実です。これ以上続けると家庭が壊れますよ。気をつけて下さい。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/05 (水) 22:36
私は、二人を固唾をのんで見つめていました。
私が惚れ抜いて結婚した女、30後半になっても道ですれ違った男が目を泳がすことが度々ある女です。
その妻が、ついに他の男を受け入れるのだと思うと、どうしていいかわからなくなっていました。

妻は既にシャワーを浴び、前日、何を着ていこうか…とさんざん迷ったあげくに決めた淡いピンクのワンピースを着ていました。
最初に、妻がビールを勧めました。椅子に座って普通に世間話のような話をしながら、お酒を飲んでいたのですが、妻が、「この間、居酒屋で口移しでお水を飲ませてくれたわよね…」と話し始めました。「今日は、私がビールを飲ませてあげる…」そういうと、妻は男性のところまで歩いていき、膝の上に腰掛けました。そして、首の後ろに腕を回し、口移しでビールを飲ませ始めました。
妻がビールを口に含み、男性の口に覆い被さるようにすると、男ののどがゴクリと動きます。そのうちに、二人は舌を絡ませ、音を立てお互いの口をむさぼり合い始めました。
男の手が、妻の胸に伸び、服の上から乳首を探り当てようとしているのが見えました。妻も、今日は2回目だからでしょうか…、自分から男の足下にひざまずき、既に手を男のズボンの上に置き、既に盛り上がっているスラックスの上で、さするように手を動かし始めました。
やがて…、ズボンのベルトに手をかけました。そして男のズボンのチャックを自分から下ろす妻の顔はとても隠微に見えました。ズボンを脱がせると、男を目の前に立たせました。妻は自分が椅子に腰掛けると、トランクスの下から中に手を這わせ、触るか触らないか位の感触で、睾丸を触り始めました。
「あ、シャワー浴びてきます…」
と男が言いましたが、妻はそのままトランクスをずり下げて行きます。
シャワーも浴びていない男のペニスを口に含むのか…、
私は嫉妬に狂いそうでした。

やがて…、トランクスを脱がせると、男の巨大なペニスが現れました。
妻に買い与えたバイブレータよりはやや細身ではありましたが、そそり立つペニスに私は圧倒されました。
私は決して自分の物が小さいとは思っていません。いわゆる上側で計って15cm程度はあり、太さも4cmはあります。特に大きくはないですが、そこそこは大きいと考えていました。
その男性の物は、ご自身の言葉を借りれば、「17cm、5cmで、プチ巨根」との事、女性が苦痛を感じない適度に大きめという程度ではないでしょうか…というのが、私がその男性を妻の相手に…と考えた理由でもありました。
しかし、私の予想より遙かに大きな物にそれは思えました。

妻は、小さく
「ああ…」
と溜息を漏らしたように思えました。そして、愛おしむかのようにそのペニスを手で触り始めました。
「手が回りきらないくらい太かったの…」
妻は居酒屋で会った後でそう言いました。その言葉通りにやっと中指と親指が付くか付かないかという様子でペニスを握り、手を動かしています。

それから、ちらりと私の方を見てから、そのペニスに舌を這わせ始めました。

結婚してから、おそらく初めて口に含む私以外の男性の男根。口に入りきらない位の男根。そのペニスを口をいっぱいに開けて含むと、妻の片手は男の睾丸を指先で優しくさすり始め、毛片方の手は優しく上下し始めました。
やがて、妻の唇の端から涎がタラタラと流れ始め、妻の膝をぬらしました。

結婚したばかりの頃、妻が前の男としたことがない事はすべてしようと思ったことがありました。外でしたことが無いと聞けば、公園で後ろから妻を貫き、顔に出されたことが無いと聞けば、顔中を私の精液で汚しました。口の中で出されたことが無いと言えば、無理矢理口に出して、強引に飲ませました。
シャワーを浴びずに舐められたことがないと言えば、出かけて帰宅した妻を玄関で脱がせ、その場で脚を開かせて舐め回しました。そして、いつもシャワーを浴びてからしていたと聞けば、仕事から帰り、男の臭いのプンプンする、シャワーを浴びないままの私のペニスを無理矢理口に押し込みました。
そんな風にして私なりに色を付けたつもりの妻でした。
それが、未だシャワーも浴びていない他の男のペニスを口にくわえている…

妻が男を口で奉仕する姿から受けた衝撃は居酒屋の時の物とは、スケールが違っていました。
妻が他の男のペニスに舌を這わせている…
口に入りきらないくらいのペニスを口に含み、涎を垂らしながら顔を上下させている…
きっと、もう下着はねっとりとぬれているはずです。

男の手が延び、妻の服の背中のファスナーにかかりました。
ファスナーが下がりきると、妻は一度顔を上げ、立ち上がりました。ワンピースがするりと床に落ちました。
黒い下着を着けた、妻がそこにいました。
子供を産んでも、体型を保っている、美しい妻の裸体が男の目の前に現れました。

立ったままの向かい合った状態で、男は妻のブラジャーをとり、胸に舌を這わせ始めます。
妻は立ったまま、男の愛撫を受け入れ、口を半開きにして湧いてくる感覚に揺られているようでした。
男は、シャツを脱ぐと、椅子に座り、足を大きく開き、そこにパンティだけになった妻を座らせました。
妻は、男の前にひざまずき、ごく当たり前のように男のペニスに手をかけ、手を上下させながらゴムまりのような亀頭を口に含みます。
男は、ひざまずいて奉仕している妻の背中を、触るか触らないか位の感じで、指で刺激し始めました。
男の物でいっぱいになっている妻の口から、ぐふっ、というような声が漏れてきます。
男の手は背中から脇腹へ、脇腹から胸へ、そしてまた背中へとせわしなく動いています。

「奥さん、もうびしょびしょなんじゃないですか?」
と男が聞きました。
「そんなこと言わないでください…」
という妻の言葉を聞くと、男は妻を抱きかかえ、ベッドへと運んで行きました。

妻は仰向けに寝かされると、下着をとられると思ったからか、顔を手で覆いました。
しかし、男は妻の下着はそのままにし、足の指を一本一本丹念に口に含み始めるのでした。
妻は、あっと声を上げました。
一度声を上げると、もう終わりでした。

男の舌が妻の足の指の間をちろちろと動くと、ああ…という妻のあえぎが聞こえてきます。
やがて舌は指から足の甲へと動き、そこからふくらはぎ、膝、膝の裏、太もも…と動いていきます。絶え間なく妻は声を上げ続けます。

妻は自分から脚を開き腰を浮かせました。
早く触って欲しかったのでしょう。或いは下着を脱がせて欲しかったのか…。
しかし、内股から上に下を動かしていくと、男は今度は妻の手の指を口に含みました。

既に、妻の体は全身が性感帯になっているようでした。指先を舌先でなめられただけで、あえぐ声を漏らしました。
そして舌は脇の下へと延び、今後は妻をうつ伏せにして、首筋から腰へとゆっくりとまた舌で刺激し始めるのでした。
妻は、いやらしく腰をくねらせ、声を上げていました。

「奥さん、どうして欲しいんですか?」
「ああ…」
「ずっとこうしていましょうか?」
「あ…。いや…。」
「どうして欲しいのかちゃんと言ってくれないとわからないなあ…」
「…」
「下着を脱がせてください…」
「どうして?」
「ああ、もうびしょびしょなんです…」
「びしょびしょだから脱がすだけていいんですか?」
「…」
「…舐めてください」
「今も舐めてますよ」
「違います…」
「あそこを…」
「ここですか?」
そういって、乳首を舌で転がします。
「あ…」
「違う…、あそこ…」
男はまだ胸に舌を這わしたままです…。
「あそこ…、おまんこ…」
「違うでしょう?」
「え?」
「法子のトロトロになった、いやらしいおまんこを、舐めてください…でしょう?」
「あっ…」
「ちゃんと言うまでしてあげませんよ…」
しばらく男の愛撫に耐えているようでしたが、やがて妻は言いました。
「あ、法子のトロトロになった…いやらしい…いやらしい…おまんこを、いっぱい、いっぱい舐めてください…ああ…」

私はもう心臓が止まるのではないかと思いました。あの妻が、とろとろのいやらしいおまんこをなめてください…と言った…。私の目の前で…。目の前が真っ暗になった感じがしたのを今でも覚えています。

しかし、男は未だ妻の望みを聞きませんでした…。
「じゃあ、ご主人に、法子のおまんこはもう気持ちよくてトロトロになってます。舐めて欲しくて仕方が無いんです…。舐めてもらっていいですか?って聞いてみて、許しがもらえたらね…」
「…」
「どうするの…」
「法子の…」
「ちゃんと、ご主人の方に顔を向けて、目を見て聞かないと…」

妻がゆっくりとこちらを向きました。桃色に上気した顔はとても綺麗でした。
妻は私と目が合うと、男の言葉を復唱するように、私に問いかけました。
「たかちゃん…、法子はもう気持ちよくておまんこがとろとろです…。もう我慢できないの…。××さんに…ああ…一杯舐めてもらっていいですか?」
妻はそう言っている間も首筋や胸等を愛撫され、身をよじるようにしながら快感に耐えているようでした…。

私は、ここでダメだと言えたらどんなに楽だろうと思いました。しかし、からからに乾いた口は「いいよ」と答えていました。

「どんな風になってるのかな…」
「ああ、本当にびしょびしょに濡れてるじゃないか…」
「ここを舐めて欲しかったの?」
そう言いながら、男は妻の下着を下ろして行きました。しかし、今度は妻の痴毛を優しく愛撫し始めたのです…。
それだけで、妻は、体を弓なりに反らせ、あああ…という声を出しました。
しばらく、そんな愛撫が続きました。その後で、男の顔が妻の股間に埋められていきました。
妻は、自分から男の頭に手を回し、自分の股間に押しつけるようにしています。
男は舌を動かしながら、両手で妻の太股をずっとなで続けていました。

妻は、自分から股間を男の顔にこすりつけるように、腰をグラインドさせています。男の手が妻の胸に伸びました。すると妻は、押し寄せる快感の波に乗り遅れまいとするかのように腰をがくがくと動かし、自分で胸を掴みました。

すると、男は顔を離し、
「ご主人に、いっていいですか?」って聞いてからね…。
と言うのです。
妻はもう、恥じらいもせず、
「いっていい?いい?いきそう…、ああ…いっていい?」
と私に聞いてきます。…男の目の前で腰をくねくねと動かしながら…。

私が、もう一度「いいよ」と答えると、ものの数秒のうちに妻は最初の絶頂を迎えました。

それから、男の指と舌だけで、何回も何回もいき続けているようでした。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 そら 投稿日:2005/10/06 (木) 00:43
法子さんがクリニングスの許しを求める所がいいです。
しかし画像みましたがほんとにでかいペニスでしたね。
寝取られますよ、これは。。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 貴史 投稿日:2005/10/06 (木) 04:39
男は、妻の中に指を差し入れました。
中指と薬指を二本ズブリと突き立てると、親指で勃起しきった妻のクリトリスをさすり、小指は妻のアナルにあてがわれました。
男の手が小刻みに動くと、妻も耐えられず腰を振ります。その間も男の舌は妻の胸から首、そしてうなじへと動き、やがてまた激しいキスが始まりました。
私に見せつけるかのように、口の外で舌を触れ合い絡ませ、その間も、妻は嗚咽のような喜びの声を、うっうっと漏らしています。時折背中を弓のようにそらせながら体を硬直させています。
きっとまたいっているのでしょう…。

お互いの口をむさぼりあっている時、妻の喉が動いているのが見えました…。
男の唾液を飲んでいる…唾液を飲みながら舌を絡ませ、声を漏らしている…
そして妻の手は、男のペニスをまさぐり握りしめている…。
すばらしい光景でした。

「あ、ひくひくしてますね?わかりますか?」と男が言いました。
「あ、だって…」
「だって何です?」
「気持ちいいの…」
「指でいいんですか?」
「え?」
「他に入れて欲しい物があるんじゃないですか?」
「ああ…」
妻は男の言葉に敏感に反応しているようでした。

「ほら、こんなに中がひくひくして、欲しい欲しいって言ってますよ…」
「あ…」
「欲しいんでしょう?」
「あ、いや…」
「欲しかったらちゃんと言ってくださいね」
そう言いながらも男の腕は、指は動き続けています。

「…」
「これが欲しい…」
男は無言でした。
「おちんちんが欲しいんです…」
「ご主人のおちんちん?」
「いや…、」
「ご主人に入れてもらいますか?」
「違うの、この大きなおちんちんが欲しいの…」
「ご主人が見てますよ?いいんですか?」

妻は私の方を見ました。
すると、上から愛撫を加えていた男を仰向けに寝かせるようにし、男のペニスに顔を寄せました。そしてペニスに舌を這わせ、上目遣いに私を見ながら、こう言いました。
「たかちゃん、このおちんちんが欲しいの。入れて欲しいの」
私が待ち望んだ時がついに来たのです。喉は更にからからに渇いており、私の周りにはビールの空き缶が何本かできていました。
今、やめよう…と言ったら、やめられるのだろうか…。
本当に結婚してから私以外の男性を知らない(相手の男性とのメールにもあったので確かでしょう…)妻を、私だけの物にしておくことが、今ならできる…。
私は即答ができずにいました。時間としては多分1〜2秒だと思います。しかし私にはそれがとても長い時間のように思えました。

「奥さん、もっとお願いしないとダメみたいですよ」と男が言いました。
「もっと、とろとろのヒクヒクしているところに大きなものを入れたいんです…って言わないと…」

妻は男の亀頭にチロチロと舌を這わせながら、
「たかちゃん、私、たかちゃんだけの女じゃなくなるのよ…。もうさっきからおまんこがトロトロに溶けたみたいになっちゃって、ずっとヒクヒクしてる…。」
「このおちんちん入れちゃうのよ、いいのよね?」

心臓が止まるのではないかと思いました。
心臓のバクバクという音がが耳元で聞こえるようでした。
「いれてもらいなさい…」
私は、声を絞り出すようにそう言いました。

男は、妻の口からペニスを離すと、コンドームをかぶせ始めました。

いよいよだ…。

そして、仰向けに寝ている妻の脚を軽く開くと、足下に座り、妻の股間にその大きなペニスをあてがいました。
妻は、多少の不安からか、仰向けになりながらも、自分の足下の方に目をやっています。しかし、半開きになった口元には、淫らな期待が滲み出ていました。

男は妻の股間を何回かペニスでなでました。
何回か、男の亀頭の先が、妻の中に入っていくのが見えました。
その度に妻は、腰をくねらせ敏感に反応しています。
やがて、妻が十分に濡れていることを確認すると、男はズブリと、そのペニスを妻の中へと埋め込んで行きました。

妻の口から、「あ・あ・あ…」という切なげな声があがりました。
やがて男がゆっくりと動き始めると、妻は、容赦なく喜びの声を上げ、自分から腰を振り始めました。
そして、妻が男の腕を掴み、自らも腰を大きくくねらせ始めました。

「いきそうですか?」
「ああ、だめ、もういっちゃう…」
「結婚して初めてのご主人以外のペニスはどうですか?」
「すてき…、気持ちいい…」
「じゃあ、これがご主人の念願だったんですから、ご主人を見ながらいってくださいね…」

そう言うと、男は妻の顔を私の方に向けました。
妻の目に私は今どのように映っているのだろう…と思いながら、私は妻の視線に目を合わせました。
妻は、嗚咽を漏らしながら、私の目をじっと見つめ、やがて、ひときわ大きな声で「あああ…」と叫ぶと、動かなくなりました。

遂に、他の男に貫かれていきやがった…、そんな感覚でした…。
しかし、そうした心の虚無感がある一方で、私ももう射精してしまいそうなくらいに勃起していました。

「もう一度、いきましょうね」
「ああ…」
「今日は、何回でもいかせますよ…」
そう男は言いました。

すると、妻の手をペニスへと導き、妻に突き立てている怒張に触らせました。
「実は、さっきはここまでしか入れていなかったんです」
男は言いました。

「あ…」
妻はもう、その怒張を根本まで味わう事を想像しているようでした。
「どうしましょうか?」
「奥まで入れて欲しいですか?」

男が聞くと、妻は
「奥まで入れて…。奥まで入れてかき回して…」
と答えました。

男は、私に見やすいように妻の腰を少し持ち上げると、上から突き刺すようにペニスをズブズブと妻の中に埋没させていきました。
「奥まで入ってますか?」
「はいってる…」
「痛くない?」
「大丈夫…。中が一杯に広げられてる感じなの…」
ズブズブと最後までペニスが妻の中に入りました。
男の恥骨が妻のクリトリスに当たるのでしょう…。
妻は、
「あああ…」と声を漏らすと男の腕を回し、ぴったりと体を押しつけました。
そのまま、男の腰が円を描くように動いています。
妻の顔は、まるで何かに苦悶するかのような表情です…。
やがて…、妻の脚が男の腰へと回りました。
そして、少しすると、妻の脚が男の尻へと周り、脚の力で男の尻を自分の方に引き寄せようとするかのように、動き始めました。

私が結婚したとき、妻はほとんど絶頂をしりませんでした。
結婚前に知っている男は一人、それも、自宅から大学に通っている時の交際相手とのことで、セックスの頻度も少なかったようですから、致し方ないと思います。
私が妻に、歓びを教え込めたというのは、私にとってとても嬉しいことでした。そして、そんな日々の営みの中で、脚で私の腰を引きつけ、ペニスをより深くくわえ込もうとする…という仕草も身につけたのでした…。

その妻が、全く私にするのと同じ事をしている…。
それが、妻を他人に…ということなのだ…と初めて理解しました。
頭の中では、私とするのとはまた違うセックスをするのだ…と考えていましたが、妻の動きは同じでした…。

やがて、その体位のまま、男の腰に脚を回し、男の首にしがみつくようにしながら、妻は何度も果てました。

もう、挿入してから30分以上、経っていました。
体調が良ければ数時間は大丈夫です…という男の言葉は本当のようでした。

少しして、男は妻から身を起こすと、妻の手を妻のクリトリスへと導きました。
「自分で触って見せて…」
「だめ…、恥ずかしい…」
「でも、ほら、こんな風にすると…」
そう言って妻の手を握り動かしています。
「ああ…」
妻は声を上げると、自分から結合部分をのぞき込むように首を上げ、自分の手でクリトリスを触り始めました…。

これも、私とするときと全く同じ行為でした。私は妻が首を上げ、のぞき込むようにしながら手を動かして果てる姿を見るのが好きでした。

「いやらしい手の動きだ…」
「あ…」
「ご主人に、おちんちん入れてもらいながら自分でおまんこさわってるんです…って報告したら…?」男が言いました。
「あ、あ、だめ、もういく、行きそう…、」
妻は言葉に敏感に反応します。そう言いながら妻の手の動きが激しくなりました。
「私、おちんちん入れてもらいながら、自分でおまんこ触ってるの」
「ね?いやらしい?」
妻は私に向かってそう言うと、また果てるのでした。

もう、挿入してから1時間は経とうとしていました。
妻はもう、いつ果てるともない快感の波の中にあり、何度も何度も登りつめていました。

男が、背面座位の体位をとりました。
ベッドの端に座り、その上に妻を乗せ、後ろから妻の脚を抱え上げました。
私には、男の巨大なペニスを飲み込んだ妻の股間がはっきりと見えました。

「ほら、今度は、ご主人によく見えるように、この格好で自分で触って…」
男に言われると、妻は私の目の前で、自分のクリトリスに指を当て、人差し指と中指と薬指の3本の指で上下に動かし始めました。

「気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいです…」
「ご主人とのセックスとどっちが感じる?」
「どっちも…」
「ご主人との時も、こんな風にいき続けるんだ?」
「ちがう…」
「こんなに何度もいつも感じるの?」
「いつもは何回か…2回とか…、3回とか…」

「じゃあ、どっちが感じるんだい?」
「…××さんとのセックスです…」
そう言いながら妻はまた果てるのです。

「ご主人のおちんちんとどっちが大きい?」
「あ…」
妻が黙っていると男は動くのをやめます。
「××さんのおちんちんの方が大きい…」
「そう…、大きいおちんちんは気持ちがいい?」
「気持ちいい、すごく感じる…」
「ご主人のとどっちが気持ちいいの?」
「ああ、…、こっちの大きい方が感じるの…」

男は後ろから妻の胸をもみしだきながら、容赦なくペニスを突き上げます。
妻の手が小刻みに動き始めると、妻は私を見たままの状態で目をつぶり、顎を突き出すようにしてまた果てました。

「ご主人に、今舐めてもらったらどうかな?」
「え?」
「今、ご主人に舐めてもらえるでしょ?」

私はまた、心臓が喉から飛び出そうになりました。

妻は私を見て言いました。
「たかちゃん…、舐めて欲しいの…」
「私のおまんこ、今舐めて欲しい…おちんちんの入ったおまんこ舐めて欲しい…」

私は二人の前に座り込みました。そして、ペニスをねじ込まれた妻の様子を目の前に見ることになりました。

「舐めてあげてもらえませんか?」
そう言われると、私は男の睾丸が顎に触れるのも、男のペニスが下唇に触れるのもかまわずに、妻にむしゃぶりつきました。

妻の股間はいつもの味でした。いやらしい臭いもいつものままでした。
私は、硬くなったクリトリスに優しく吸い付き、唇と舌で舐め回すようにしました。

「胸も触って…」妻がそう言って、私の手を胸へと導きました。
私は、コリコリになっている妻の乳首を指で挟みました。
妻は、私の頭に手を乗せ、男は妻の顔に手を回し、ぴちゃぴちゃと音を立てながら口を吸い合っていました。

やがて、キスの合間に聞こえる、妻のうなり声が大きくなり、自分から私の口に股間を押しつけるようにすると、
「おおお…」
という低い声を出して、妻はいきました。

こんな声は今まで出したことのない妻でした…。

「いっちゃいましたね…。ちょっと休みましょう…」
そう男は言うと、やっと妻の中から、大きなペニスを抜き取りました。
妻の愛液でヌラリと光るそれは、凶器のように思えました…。

妻はベッドに倒れ込んだまま、動きません。
男は
「こんなふうに、低い声でいき始めると、もう止まりませんよ…」
と言いました。
「そうなんですか?」と私が聞くと、
「私も私の妻以外には一人しか当たったことないですが、そういう人もいるみたいですね…」
と言うのでした。

男の言葉は真実となり、妻はそれから数時間にわたり、感じ続けるのでした。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 そら 投稿日:2005/10/06 (木) 09:00
やっぱりゴム付きだったんですね。次回は生はめ?
[Res: 2176] Re: 初めての体験 バイアグラ 投稿日:2005/10/06 (木) 13:48
貴史さん法子さんに良い体験をさせてあげられましたね、私の体験でも女が「おおおおおおー」とか「ぐおー」とか低くうめいて逝った時は、その後男さえ続けば数時間は逝きつずけますよ!!(失神時間をはさんで)、私は現在66歳妻は65歳ですが、25年程前にアメリカ旅行中に在米邦人宅に招かれてホームパーテイの後、邦人夫婦とスワッピングした後邦人の知り合いの黒人7人に妻と邦人の妻を輪姦プレイしてもらいました、その時妻は邦人と私で4〜5回逝った後、黒人(皆20歳位)の太く長い(太さは5センチ以上長さは20センチ位)マラで連続1時間以上ツキまくられて「ぐおおおおおおー」をれんぱつして逝きまくり、3人目で失神し数分後気が付いて、又付き捲られて「うおーぐおーと喚きながら」失神、気がつくと又犯されて失神し朝までに7人に犯され続けて最後は「死ぬ、死ぬーもーやめて」を聞いて止めたとき、始めてから8時間経っていました、邦人の奥さんも同様で女が極限まで逝く貴重な体験をし、させました。その後3回ほど、訪米し時には白人、黒人混合で乱交などをしてきましたが、その度ごとの妻のヨガリ様は2人だけのオマンコではとても味わえない良い経験をさせたと今でも感謝されます、現在は年もとったのでバイアグラを服用しながら月に2〜3度在日の黒人数人とホテルで輪姦プレイをさせて遊んでおります、なを全てコンドーム使用です念のため。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 なつ 投稿日:2005/10/06 (木) 14:30
こんなに長文なのに読みきっちゃいました・・・・
読んでるだけで、あそこが熱くなっちゃった
まだまだ続きが読みたいよぉ
[Res: 2176] Re: 初めての体験 かおり 投稿日:2005/10/07 (金) 02:35
読んでるだけでアソコがキュッとなります…
奥さん太いのを5時間も入れられたんですかぁ
[Res: 2176] Re: 初めての体験 そら 投稿日:2005/10/08 (土) 09:08
続きお願いします。
[Res: 2176] Re: 初めての体験 パトちゃん 投稿日:2006/07/14 (金) 17:36
もうすぐスレ落ちかと思うと,なんだか寂しいよー

[2171] スワップ旅行熊本県・4 ゆうこ 投稿日:2005/10/01 (土) 18:12
仕事が忙しくて時間が無く、お話進まなくってごめんなさい。
 旅館に帰ると、主人たちの部屋にお酒の支度がしてあり、私達も準備を始めました。持参したシーツと用意されたものとを取り替えるんです、ラブホテルならいいんでしょうけど、私も、あさこさんもおつゆが多いんで、汚さないようにと、後からやすむ人のためにそうするようにしてます。みんなでまたまたお風呂に入り体の隅々まで洗いました。あさこさんは、白のキャミソールに、私はニットのチューブトップのワンピース、黄色から赤へのグラデーションに着替えました。少し化粧をして、部屋の温度を少し上げて、出来上がりです。
ワインで乾杯をして、フルーツをつまみながら、みんなが無口になるとそれぞれの、仮の夫婦でキスを交わし、主人とあさこさんはソファーに崩れこみました、私は、Kさんに抱かれ服をおへそまで下ろされ胸をもまれながらうっすら汗がにじむのを感じました。主人たちは、布団のひかれた部屋へと移ってゆきました。私は、しばらく乳首を吸われたり、脇の下に舌を這わされたり、まだ話をすることのできるくらいのところで遊ばれていましたが、下の繁みが潤ってくるのが分かりました。
 私達も隣の部屋に行くと、二人は裸で絡み合っていました、Kさんは、あさこさんの顔を覗き込むと私を立ったまま抱き寄せ、服をいっきに下ろし自分も裸になると布団の上で体を合わせました、胸からおへそ、そして膨らんだ繁み、割れ目へと舌が這っていき、大きく足を開かれ、恥ずかしいところを舐めまわされ、舌で突っつかれ吸われ、膨らんでいるはずの、ビラビラの下の唇を押さえられ、内ももとオマンコの間をきつく痛いくらいきつく吸われました、キスマークを付けられていることに気づきました。クリトリスの周りをなめまわすんです、、でもクリトリスには当らないんです、思わず腰を動かし、舐めて、舐めてのお催促をしていました。さんざんじらされたあと、皮をむかれ顔を出したクリトリスをKさんの舌が唇が攻めてきます。頭の中は、白い霞がかかり下半身に広がる気持ちよさに、もっともっと感じるところに頂戴と、腰を動かしていました。お尻におつゆがヌルリとたれるくらいの頃Kさんの指が私の中に入ってきました、Gスポットを探し当て、クリトリスの舌と一緒に執拗に攻めてきます、我慢できずに「いきそー、いきそー」と言ってしまいました。それを聞いたKさんの指の動きが早くなり、クチュクチュと音がしてるが聞こえました、自分体から、そのいやらしい音がしているのが恥ずかしいのと、膣の中の強い刺激とで逝ってしまいました。
 余韻を楽しむ暇も無く、股を開かれKさんのペニスがゆっくりと入ってきました。すべてすっぽりと入ったペニスの先で、膣の底をグー、と押された時新しい快感がわいてきました。上から、下から、横からと体をずらしながらペニスが暴れ回るんです、私の中で。背骨を伝って快感が、渦巻きながらオマンコから頭へ登って来、それから全身へと広がるんです。「気持ちいい」を口走り、息するのも苦しかったの覚えています、浅く浅く動いたかと思うと、外れるくらい引き抜かれ、いっきにおくまで貫かれた時は、のけぞって、固まってしまいました。
 よつんばいにされ、後ろから貫かれ続けながら、お知りを割って開かれ、「アナル、可愛いよ、オマンコと同じに動いてる、膨らんだりするよ。」と恥ずかしい言葉をかけられた時何度目かの、ピークを迎え、膣全体が、ギューッと締まると、Kさんも私の中ではててしまいました。
 布団にうつぶせに寝転んで、主人たちを見てました。二人もまもなく体を硬直させ、逝ってしまいました。Kさんとの最中に、時々主人と目が会うんです。汗をかき、声を出し、腰を振ってる私を見て、どう思ってるのかなと考えたこともありました、最近では、こんないやらしい私をもっと見てと思うようにもなりました。時の流れは、怖いですね。
 少しここで休憩を取りました。主人が、飲み物をとりに行き、私も、あさこさんも振り乱し、汗でへばりついた髪をタオルで直したりしました。
 後半は次に報告します。

[2169] もう一度会えたら 中村 投稿日:2005/10/01 (土) 02:22
10年近くも前ですし本当に会いたいと思っているので本名で投稿します。
志村さんはまだこの世界にいますか?私は志村さんと会っても楽しめる
夫婦関係を築けて来たように思えます。僕だと解ったら会いたいです。

私が学生の頃ガソリンスタンドでアルバイトをしていました。
そこの社員さんが志村さんでした。最初は角度が付いたメガネに怖そうな
人だなーと思っていましたが、何も解らない僕に本当に親切にしてくれました
志村さんはその時25歳だったと思います。21の時結婚と離婚をしたと聞きました
その後はチョッと古いスカイラインを大事にしながらの寂しい生活だ何て
自分で言ってたのに一ヶ月もしたらカナさんというチョッとヤンキー入ってるけど
とても綺麗な彼女を連れて来ましたね。
カナさんは僕の二つ上の21歳で志村さん同様僕を弟のように可愛がったくれました
半年くらい経った頃の夜勤の時、志村さんは僕に写真を見せてくれました
プリントした時にもらえる安っぽいアルバムを隠しながらこのページは以外は
見るなよと言いながらも何か嬉しそうに広げた写真はカナさんと二人で
ドライブに行った時の在り来たりのツーショット写真でした。
僕はそれほど関心も無かったのですが「他のも見せてよ」というと
「じゃ、この辺までな」と広げられたページにはホテルの中で撮ったと
思われる4枚の写真。そこにはキスをしている二人やタオルを巻いただけの
風呂上りのカナさん、下着を付けずに白のワンピースを着てベッドの上で
四つん這いになり切なそうな顔をするカナさん、その胸元服の隙間からは
カナさんの乳首が覗いており私は凝視してしまいました。
それからしばらくは週に一度は店に来るカナさんと目を合わす事が出来ずに
遠くから胸元ばかり見ていました。
そんなあるとき志村さんから「最近カナがお前が冷たいって言うんだけど
どういうつもりだよ」と初めて僕に角度の付いたメガネの隙間から
鋭い視線を向けたので、例の乳首写真見せられてから恥かしくって
話が出来ないと言うと「なんだ、じゃ仲直りに今度飯でも食おうぜ」と
気軽に言いました。(僕も志村さんも酒が殆ど飲めません)
そしてあの日が来たのでした。

[Res: 2169] Re: もう一度会えたら 部外者ですが 投稿日:2005/10/01 (土) 02:28
初恋を思い出しながら語ってくれてるみたいで
いいですね!続きを期待しています。
ps 志村さん出てきて上げて〜
[Res: 2169] Re: もう一度会えたら 中村 投稿日:2005/10/02 (日) 00:48
志村さんは実家に住んでいましたので僕らはカナさんの
アパートで鍋を作りビールを飲み楽しい時間を過ごしました
と言ってもカナさんはいっぱい飲んでましたが僕と志村さんは
350缶一本で顔真っ赤で僕は頭はハッキリしているのですが
顔がバクバクするのでひっくり返って目を瞑っていました。
5分かそこらそうしてたと思いますがカナさんが耳元で
「中村君寝てる?」と言うので「イエ、寝てませんそろそろ帰ります」と
跳ね起きると「違うのもうチョッといて欲しいの・・あのさこの前の
写真見ちゃったんでしょ?」僕が答えに困っていると志村さんが
「こいつさ中村の事、弟みたいに思ってる何て言ってたのにさ、お前に
オッパイ見られたって知ってから変になっちゃてよ、お前に見られたこと
考えながらHすると凄く昂奮するんだって。それでな、おまえに
ストリップ見せたらもっと昂奮するんじゃないかって考えて中村が
嫌じゃなければチョッと見てやってくれないか?」
僕は無言で何度もうなずきました。
[Res: 2169] Re: もう一度会えたら かり 投稿日:2005/10/02 (日) 14:03
若かかりし思い出が強烈だったんですね〜。勝手な予想ですが、お二人はそれぞれ別の人生を歩いているのでしょう。
[Res: 2169] Re: もう一度会えたら 中村 投稿日:2005/10/05 (水) 05:41
常夜灯の薄明かりの中で僕は自分の物を握り締めていました
しごくなんて出来ませんでした。ただ強く握り締めていました。
目の前の布団の中では志村さんとカナさんがセックスしていました。
ストリップとは言っても殆ど普通にカナさんは服を脱ぐと布団に
潜り込んでしまいました。志村さんが「モット見せてやれよ」とか言っても
チラッと見せて布団を被ってしまいます。僕は志村さんに促され布団に手を入れ
オッパイを触らせてもらいました。凄くぎこちなかったと思います
でもカナさんは目を閉じたままウットリと時には体をガクンガクンと震わせて
感じていました。志村さんは下半身の法に移動し手を入れ触りだしました
カナさんの反応が激しくなり息も乱れ始めました。志村さんは頭を布団の中に入れ
カナさんを愛撫しながら服を脱ぎカナさんに重なっていきました。
目の前で上下するというより志村さんの腰から上えと波が駆け上がるように
動く布団の動きはカナさんをとても深く突き刺していることが良く判ります
切なくすすり泣くように喘ぐカナさんはとてもとても可愛くて
今にも射精してしまいそうな僕はそれは失礼にあたると思って勃起する自分の
物を握り締めていたのです。

[2162] スワップ旅行熊本県・3 ゆうこ 投稿日:2005/09/26 (月) 13:13
部屋にある内湯と露天のお風呂を楽しんだ後、体を吹き、下着は着けずに浴衣を着ました、帯は巻かずに前を合わせただけで、外の景色を見ていました。下界は、まだ暑いころでしたけど山の上は涼しく、山並みを渡ってくる風に、とても開放的な気分で、そのままそこに寝転んでしまいました。Kさんに貫かれ逝かされた余韻と、背中に感じる畳の感じが心地よく、うとうとと、しておりました。しばらくすると主人とKさんの奥様の、あさこさんがやって来ました、私は、あまりの心地よさにそのままじっとしていました。誰かが近づいてくるのが判りました、感じとしてあさこさんです。私の横に沿って横たわると、唇を重ねてきました、私もあさこさんに答えて舌を絡めました、あさこさんの手が合わせただけの浴衣の前から滑り込み、乳首を優しくもてあそばれました、下に移動してお腹、下腹部から割れ目を通ってオマンコの口をなでられ、ゆっくりと上へ、クリトリスを包んでいる皮を下からなぞられた時、柔らかい指先が、クリトリスの先をかすめました、体が勝手にぴくんと反応し、目を開けててしまいました、あさこさんと目が合うと、「お疲れ、目覚めた?」と浴衣の前を合わせてくれ起こしてくれました。4人で、これまでのことなんかを話して盛り上がっていますと、主人が、「おいゆうこ、あさこさん凄いよ、あそこの毛が無いんだ、つるつる、少女みたい。」というのです、聞くと、夏の初めに剃って、それ以来お手入れが大変なんだそうです、黒々と茂っていたのに、今は何にも無いそうなんです、「エー、見たイー、みせて。」私が頼むと、立ち上がり、浴衣の前を開いて見せてくれました、つるつるで、何にも無いんです、割れ目に沿って、少し肌の色が濃くなっていてクリトリスを包んでる皮が、下のほうからのぞいてるんです、「奥のほうも手入れするんでしょう?大変でしょう?」と、私が聞くと、「そうなの、毛抜きと脱毛ジェルなんかで時間もかかるのよ。」そういって、足を開いて見せてくれたんです、少し、おとなしくなった、ビラビラの奥にのぞいてる下のお口は、主人とのSEXで赤く充血したままでうっすらと湿っているのが判りました。、以前はその周りにまで生えていたお毛毛もすっかり綺麗に無くなっていました。主人が、「これから先は、夜にとっておこう、食事に行こうよ。」と言うので、食事処へと向かいました。色々と体使ったんで、お腹もすいていて、おいしくいただきました。
まだ時間も早いので、よその旅館の温泉に入りに行くことにして、車で送ってもらいました。あさこさんも私も、下着を着けていないままで出かけましたので、にぎやかな温泉街を歩いていると、人の目が気になり気持ちが高ぶってくるのが判りました、大きな露天風呂のある宿に立ち寄り湯をいただきました。混浴ではなかったんですが、やはりあさこさんの、つるつるオマンコは、気づいた人を驚かせていました。しばらく、お土産屋さんを廻ったりして、宿に帰りました。
次は、夜のことを報告します。
[Res: 2162] Re: スワップ旅行熊本県・3 ケンボー 投稿日:2005/09/26 (月) 13:49
首を長くして待ってます。
[Res: 2162] Re: スワップ旅行熊本県・3 福助 投稿日:2005/09/26 (月) 14:21
 ツルツルおまんこって 魅力あるでしょ、おまんこ 視れば子供とも
 上見れば大人 異様な程魅力有り、可愛い 可愛いしたくて
 思わずチュッ チュッ 舐めて逝くしかない
[Res: 2162] Re: スワップ旅行熊本県・3 福助 投稿日:2005/09/26 (月) 14:32
ゆうこさん  今度はどちらで 良い相手見つけてたから。
  夫婦交換旅行で愉しいね、憧れの的 こらから夫婦の未来のあり方ね。
 こんな訳の解らない世の中 男女の最高の楽しみよ。羨ましい限り
 混浴風呂で隅でよいから 試したら刺激あるよ、夢に書いてるの?
  夫婦交換ではアイデアが沢山あるよ。4p6pだとモット愉しいよ。
 経験報告してね、

[2161] リフォームさん 早漏亭主 投稿日:2005/09/26 (月) 08:42
「あれ・・・誰かシャワー浴びてるの?」
「ええ・・・あなた、お庭のリフォームって言ってたじゃない・・・」

「あ。そか・・・でも、何でシャワー浴びてるの?」
「えへ・・・コーヒー出してあげたらこぼしちゃった・・・」

見ると、作業服のちょうど股間のところがびっしょり黒いしみになってます
あらら・・・あつかったろうなあ・・・

それにしても妻は色っぽい姿です
うすでのシャツに乳首がつんと透けて見えます
おいおいそれじゃ目の毒だよ。
見てたら僕も新鮮な気持ちで

「あらあらあなただめよ・・・」
といってる妻のミニをまくりあげ
パンティの横から合体!

「あんあん。。。もう・・」

いつの間にかシャワーの音はやみ
覗いているかもしれません。

ついつい興奮して、熱烈射精。

「ああん・・・はやすぎ」
「シャワーーあびてくるね・・・」
あれ?・・・おいおい、誰かはいってるんだろ。

「えへ・・・私もシャワー流させて・・・」
「あら、大きくしてたの・・・」
「かわいそ・・・なめてあげるね」

おいおいおい・・・

「あらあ・・・ふといのね・・・」
「ちょっとしてみる?」
「あの人のがぬるぬるして気持ちいいわよ・・・」

ぱんぱんぱあああん!・・・

「え・・・もうでちゃったの・・・」
ちょうどみこすりはんかな?・・・

妻のが気持ちよすぎるんです・・・

「あれ・・・ぜんぜん小さくならない・・」
「すごいわねえ・・・・」
「じゃあ、ベッドいこか?・・・」
「このまま電車ごっこで行きましょ」
「しゅっぱっつ・・・しんこおお・・・」

妻とリフォームさんが裸で後ろからつながったまま、寝室へ歩いてきます

「しゅっしゅうっぽっぽ・・・」と、妻。
「あ・・・す、すみません」
ベッドで寝ている私に謝るリフォームさん

「いえいえ・・・僕もシャワーを浴びてきますね」
「そうそう・・・・乾くまで、少しだけ・・・休みましょ・・・」

結局、夕方までベッドは占領されました。
[Res: 2161] Re: リフォームさん 匿名 投稿日:2005/09/28 (水) 19:20
奥さんをリフォームされ、高額を請求されますよ。

[2152] スワップ旅行熊本県・2 ゆうこ 投稿日:2005/09/24 (土) 21:41
 菊池渓谷の駐車場を出た私たちは。阿蘇の山並みが一望できる展望台など、観光スポットをいくつか廻り、宿に付く頃には、普通の夫婦並みに、自然に振舞ってました。チェックインの時、「お連れのI様ご夫妻は先ほどお着きです。6時より、お食事処で、夕食のご用意いたします、その後、I様のお部屋で、お酒を用意いたしますので、ごゆっくりどうぞ。」そう言われたとき、生々しい、自分たちの関係を見抜かれたようで、うろたえてしまったような気がします、この宿、すべての部屋が、離れになっていて、そこを選んだ理由も知られた気がしたんです。
部屋に落ち着き、まずは、ビールで乾杯をして一息つくと、どちらともなく、舌を絡めてのキスを交しました。Kさんは、服をめくり、胸を揉んできました、唇が離れたかと思うと、こんどは乳首を思い切り吸われました。さんざん服の上からじらされていた体が、もっともっとと言ってるみたいで、「もっと吸って、噛んで。」と言ってしまいました。気づくと、全裸で、抱かれていました。Kさんも裸になり、私の両足を開くと、充分に濡れているのが自分で判るくらいの、恥ずかしいところに、ペニスを、ずぶり、ほんとに、ずぶりと音がしたような気がしました。後は、しがみつき、声を出し、腰を動かし、必死で、気持ちいいところに導いていました。感覚すべてが、真っ白になった時、体が云うこと利かなくなり、息もできず、硬直して、逝ってしまいました。
 気が付くと、Kさんは、部屋の、岩風呂に入っているとこでした、私も、何とか動けるようになって、お風呂の戸を開けると、彼はいきなり湯船から上がると、私を、後ろ向きにさせると、まだ緩んだままのオマンコにいきなり入れてきたんです、お湯で、熱くなったペニスを入れられ、凄い声で悲鳴を上げてしまいました。「熱いよー・・・熱いよー」騒ぐ私をじっと抱きかかえてまたゆっくりと腰を動かすんです。すぐに。「いぐー・いぐー・・・」と、逝ってしまいました。
お風呂から上がったのは40分ぐらいたってからでした。主人と、Kさんの奥様、あさこさんからメールが届いてました。あちらでも、盛り上がっていたみたいです。
 次は、食事から、夜まで報告します。
[Res: 2152] Re: スワップ旅行熊本県・2 raira 投稿日:2005/09/25 (日) 02:02
離れの岩風呂でのバックから興奮しますね 早く続きをお願いします!
[Res: 2152] 羨望の念! ユウジ 投稿日:2005/09/25 (日) 12:55
一つ一つの出来事をまるで自分の事のように感じ、一喜一憂しながら拝見させて頂いております。
また、文章には表現されていなくても、一つの出来事に辿り着くまでのシチュエーションを勝手に想像しながら臨場感に浸っております。
私達(厳密には私だけですが・・)にも、貴方がたのような関係を持てるご夫婦があれば、どんなに楽しいものであろうか・・・と想像し、羨ましく思っております。
これからも楽しみにしておりますので、できるだけ詳細にご報告願います。

[2150] 衝撃な1日〜PART2 7450 投稿日:2005/09/24 (土) 03:37
妻の近況を書かせていただきます
其の1 祝日だとゆうのに美容院に行きました。(普段は混んでるから平日に行ってたのに)
其の2 エステに予約を入れてました。(多分2〜3ヶ月ぶりに)確認FAX発見!
其の3 ランニングマシーンを汗だくで・・。(これも久々に見ました)
 
なんとも分かりやすい妻の行動に私はタジタジ。これは早期に実行に移さねば・・・
そこで
プラン2の{相互鑑賞に参加、雰囲気でGO} 作戦で行こうかと。
この作戦なら自由参加型だし、見学だけでもOKと寛大なところもあるし、何より妻の意思
が分かるなと。
ネットで調べたところ金曜の夜に開催しているところが多く、料金もリーズナブル、
都内も結構あったので来週末辺りで検討しているところです。

余談ですが、体は正直で先程SEXの最中に、いつもは嫌がる行為(おもちゃ、撮影等)
をしてみたのですが抵抗も無く受け入れました。
しかもそのおもちゃはかなりのテクニシャン&暴れん坊で、早漏妻は秒殺。
これじゃ私の出番は無いと思いきや、久々のリップサービス!!私も秒殺。
その後めでたく合体と相成りました(笑)

覚悟を決めた妻?怖いですね、そのうち私の手を引いて「行くわよっ!」ってな事になるのかな?
また書きます・・・ZZZzzz・・・
[Res: 2150] Re: 衝撃な1日〜PART2  投稿日:2005/09/25 (日) 14:55
ほほ〜いよいよ始まりましたね^^
イントロダクションから『ワクワク妄想』膨らみます!

『妻自慢』と平行してやっていたただければ嬉しいな♪