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[23980] 倦怠期 玉5郎 投稿日:2012/05/28 (月) 17:16
はじめまして!皆様の投稿を拝見し私の体験を。スマホの練習を兼ねてますので、気長にお付き合いをお願い致します。
初回は、紹介を兼ねての内容です。

私(玉5郎、42才 172-62)、妻(みか 38才152-48)、お相手のご主人(拓哉 32才168-80)、奥さん(ナオミ 32才 160-45)
共に小学新入生の一児の家族です。
私達は、晩婚でしたが、拓哉夫妻は学生からの付き合いで、若くして結婚の様ですが、年少の頃からの付き合いです。
事の初めは、拓哉夫妻が新居をかまえ、居酒屋で庭の相談をされた時、ことごとく否定した私の案となった事で、「手伝うよ!」だったと思います。週末での手伝いでしたが、初夏に完成するまで、奥さんも薄着と変化していました。

途中3回、家族で宿泊した事がありました。
子育てで、久しくセックスレスだった私達夫婦も週末合体する事が多くなりました。
事が終わった後妻がぽつり、「ねぇ、やっぱりアノ声が刺激に...。」
鈍感な私は、疲れとアルコールで気がつかなかのですが、「ああ、」と適当に回答しました。
妻の話によると、3回泊まった夜必ず悩ましい声が聞こえて眠れなかった様です。
「ナオミちゃん布団の中にゴム用意してくれてたんだよ。でも、他人の家じゃねぇ、、、。明け方もしてたよね、若いから!」
妻の話を聞き、悶々と空想をしていました。

完成間近な週頭、接待で遅く帰宅した時でした。
充電中の妻の携帯が光っていました。
普段は決して見ないのですが、携帯を開いてしまいました。開閉音でビックリしましたが、新着以外の数件のメールを見てしまいました。

お互いの夜の営みはもちろん、私が奥さんの洗濯物の下着を見ていた事、旦那さんが妻の名前を言って射精してケンカした事など!
驚いた事に、妻は拓哉夫妻にオナニーしていた姿を見られていた様です。

週末、完成でバーベキューのお誘い前迄を投稿しました。

[Res: 23980] 倦怠期2 玉5郎 投稿日:2012/05/29 (火) 10:51
続きです!
木曜日の夜でした。妻はナオミちゃんからスワップしないか?と誘われたそうです。事の経緯は、妻が拓哉夫妻の営みを覗いた事が発端の様でした。最低でもお互いのセックスを見せ合う事でしす。
妻は「ごめんなさい!」と泣いていましが、メールを見てしまい妻の自慰行為を見られた事を知っていたので、「まあ、見せるくらい良いだろう。」と答えました。
内心は、短距離を全力で走った後の様、心臓がバクバクした記憶が有ります。金曜日は仕事も手につかない状態で、仕事中勃起する事も有りました!その夜了承した事を妻から聞くと、年甲斐もなく二回もしていました。
もちろん、二回戦目は、拓哉君になりすまし「奥さん!」とか言いながら!ハハハ。

でも、いざ当日は、、、?
既に前日の行為も二人にはバレバレでした。午後から始まったバーベキューも夕刻まで続き、子供達はお風呂に入ると妻と達が寝付かせました。

風呂上がりに水割りを飲んでいると、拓哉君がDVDをセットしました。画像からは、白のビキニパンツのモッコリした股関に真っ赤な唇と舌が映りました。「おっ、アダルトですね!」と言いかけたとたん、赤いルージュの跡が残るパンツの上から亀頭が!「無修正ですか?」
鈴口をチロチロする舌先、パンツを降ろすと玉袋を片方の玉を口に含みお尻の穴までなめるアップ!
しばらくすると、段々顔が映るようになりました。初めは気がつかなかのですが、「もしかしてナオミちゃん?でも、、、」
あきらかに拓哉君とは別人!
ふと、拓哉君を見ると股間がモッコリ。
「うちのじゃぁ、起ちませんかぁ?」

目の当たり出来事に酔いがぁ と思いましが、呑みながらも画面に釘付けでした。

その時!




[Res: 23980] Re: 倦怠期 ぼっきんこ 投稿日:2012/05/29 (火) 11:35
引き込まれます!
続きをまっています!!

[Res: 23980] Re: 倦怠期 埼玉 投稿日:2012/05/29 (火) 11:35
早く続きが読みたいですo(^-^)o

素晴らしい内容に釘付けです。
拓也さんと友達に成りたいです〜

最後まで、宜しくお願いします。

[Res: 23980] Re: 倦怠期 潮干狩り 投稿日:2012/05/29 (火) 18:09
いい展開ですね続きがきになります(^-^)
楽しみにしていますのでよろしくお願いします

[Res: 23980] 倦怠期 3 玉5郎 投稿日:2012/05/30 (水) 08:57
皆様レスありがとうございます。
多少の誤字、変換違いはご了承下さいませ。
一年程前の出来事ですが、鮮明に甦ります。
続きの前にリビングの間取りはL形ソファーの前に大型薄型テレビ。
風呂上がりの私達は拓哉君はTシャツに短パン、私は甚平。
では続きです。

「子供達寝たからお風呂入ってくるね。」とドアの開く音と共に奥さんのナオミちゃんが入ってきました。
「やだぁ!もうみてるのぉ!」
後で聞いたのですが、和んでから皆で見る予定だった様です。
一時停止した画面には長く舌を出すナオミちゃんと勃起したペニスの隙間に透明な液体が光っていました。
酔いと興奮からか、拓哉君は「風呂入るんだろう?こっち来て脱いでいけよ!」
「やだぁ!汗臭いし焼き肉臭いし、、、。」
「いいよ、もう少し見たら部屋に行くから!」と少し強い口調で言いました。
その時奥さんのナオミちゃんと視線が合いました。
奥さんは腰を振りながら近づくと紫色のタンクトップを脱ぎ捨て同色のブラを外す為、手を後ろに回しました。肩紐が4本有ったので紫色と分かっていましたが、女性の脱ぐ姿は興奮します。しかも何度かプールへ行った事は聞いていましたが、胸と腹部は白かったのが更に興奮した記憶が残っています。
「オッパイ小さいでしょう?」と言った時、奥さんのナオミちゃんが拓哉君に向けた眼光が!

奥さんは短パンとパンティを一緒に脱ぐと拓哉君の頭にパンティを被せて、バタンとドアを閉めて行ってしまいました。

普段見ていた夫妻は、完全な亭主関白な家庭と良い妻と思っていた私は、完全に間違いでした。
「見ました?昨日剃ったんですよ!」奥さんの紫のパンティの匂いを嗅ぎながら!
変色した部分やイヤラシイ匂いが印象的でした。
「続きをみましょうか!」
私が酔ってるのか?拓哉君が芝居しているのか?
「奥さんのオッパイ、デカイですよねぇ!」
突然妻の話題になりました。
大きくドキンとしました。

続きます!スマホは大変ですね、ハハハ。





[Res: 23980] Re: 倦怠期 まさき 投稿日:2012/05/30 (水) 16:48
楽しく読ませて頂いてます!
スマホ慣れなくて大変だと思いますが、是非!続きをお願いします!(^O^)/

[Res: 23980] 倦怠期 4 玉5郎 投稿日:2012/05/30 (水) 17:14
操作違いなど、何度か消えたり苦労しています。頑張って入力してますが、とほほ!

続きです。

やはり気になったのは画面の相手です。聞こえてくる声は拓哉君ですが、明らかに違う男性!画面が進むとナオミちゃんのオ●ンコがアップに!
赤いマニキュアの爪が陰唇を広げます。
小陰唇は色づき、プックリと膨らんだクリトリス、アップの為尿道口までハッキリと!
「いいよ、中に出しても。」編集したのか?スイッチを切ったのか?違った角度から亀頭が腟口に!
押し込まれ変形する小陰唇に少しずつ消えるペニス。ここまで鮮明に挿入する場面を見たのは初めてです。強引に押し込まれたペニスが一度姿を現すとヌラヌラと光り亀頭の溝には白濁した液も。

この時、唾を飲む音が拓哉君にも聞こえたと思う程でした。
何度かピストンすると「あっ、出ます!」
陰毛どうしがしばらく重なった状態で「まだ抜くなよ!俺も!うおおぉ〜っ。」叫び声と共に下腹部から陰毛に勢いよく4、5回精液が!

「まだ、抜くなよ! ゆっくりな!」
再びアップ画面でした。
ヌルンと抜け落ちたペニスと共に精液がアヌスに向かい流れ出ましたが、ビブゥ〜と言う音と共に精液の塊が!

画面は交互にフェラするナオミちゃん。
長々と書きましたが数分の事です。

「ちょっとトイレ!」と席を立ちましたが、勃起が治まり小便がでるまでのほうが長かった?と思います。

トイレから出ると、「二人共飲み過ぎ!起つの?」とナオミちゃんが股間を触ります。
「二人共、早く寝室に来て!」
拓哉君と私は、二階の寝室へ。

階段を登る時、初体験や初めて風俗に行った時の様、心臓がバクバクした記憶です。

続くは

[Res: 23980] 倦怠期5 玉5郎 投稿日:2012/05/31 (木) 12:12
続きです!
トイレに行く迄妻の事を忘れていましたが、冷静になっていく自分がいました。
階段を登る中、不安と期待が混じりあいながら先に登る拓哉君の後ろ姿を複雑な気持ちで追いかけました。

「ナオミ、こっちか?」拓哉君が開けたドアの隙間からオレンジ色の豆電球の光。
和室に二組の布団。
タオルケットに包まれた女性達。

「もおっ〜、遅い!」とナオミちゃん。
上半身を起こした奥さんは、バスタオルを巻いた姿でした。
布団の間にティッシュとコンドームの箱。しかも三個づつティッシュを隔てておいてありました。

「ナオミとヤリますか?」

拓哉君が問いかけました!その時ナオミちゃんがバスタオルをとり、細く長い脚を開き人差し指と中指でオ●ンコを開いたのです。
豆電球で暗いはずですが、先程の画像を見たせいか?濡れ光った部分が鮮明に見えたのです。

首を振りながら「妻と、、、。」と答えるのが精一杯だったと思います、。「みかさんの勝ちね!約束通り見てるだけよ。ほら、二人共脱いで!」
躊躇している私達でしたが、拓哉君は素早く裸になると奥さんの股間に顔を埋めました!
しかもパンツと短パンを同時に下ろした時、パチンと下腹を叩く程勃起していました。

タオルケットにくるまっていた妻が、身を起こしたのがきっかけだったと思います。
甚平を脱ぐと吹っ切れたのが不思議でした。
ダランと下を向いた愚息でしたが、妻の前まで進みました!その時妻と視線が合いました。

アルコールに弱い妻ですが、赤みを帯びた顔はお酒の力だけではないのは直ぐに分かりました。
普段は冷え性、低体温症の妻のペニスを握る手がとても熱かったからです!フェラをされながら拓哉夫妻を見ると、片手で身体を支え拓哉君の頭を押さえたナオミちゃんが時折眉間にシワをよせながら私達の行為を見ていました。

この頃?から観られる快感?が少しづつ!
実は、二十歳の頃仮性包茎に悩み雑誌に出ていたクリニックで、、、!ついでにシリコンの玉も。

温泉や会社の旅行など、常に隠すか内湯でした。

吹っ切れると、今度は見せつけてやろうと思うのも不思議ですね!

ングゥ、急に勃起したペニスに「いつもより大きい!」と妻。
拓哉君はゴムを着けながらこちらを見ます。
ただ、視線は妻の身体!既にバスタオルは腰元に落ち、オッパイはまるみえ。
ハアハアと拓哉君の荒い息と「ああぁ〜、」とひときはカン高い奥さんの声。
拓哉夫妻が目の前でセックスを!!
拓哉君は始めから激しく腰を打ち付けます。
奥さんの声は一段と大きく。

妻がゴムを着けるまで、二人を見ていました。
「大丈夫、すぐ入れて!」
股間を触ると、温かい液と火照ったオ●ンコに二本の指がスルリ!
酔いと興奮からか?亀頭でクリと腟口を行ったり来たり。妻をイジメテやる余裕が出たのがビックリでした。

普段は子供が寝たあとコッソリと。妻は必死で声を押しこらえて。
付き合って結婚してするまでは、逢うと必ずラブホでヤッテどうやって喜ばせようと考えた頃に戻った気がしました。

年の功?なのか!妻がイキそうになると動きを止め、二人の行為を見る余裕も。
ですが!奥さんの行動は私の過去には無いものでした。

「うっ、、!」拓哉君が射精すると、絞りとる様にゴムに精液を集め、長く伸ばした舌に絞り出しそのまま飲みました。
更に驚いた事は、拓哉君です。再びフェラするナオミちゃんでしたが、萎える事なく勃起を維持していました。

休憩











[Res: 23980] 倦怠期6 玉5郎 投稿日:2012/06/01 (金) 10:34
文字で何処まで伝わるか?思い出し入力しながらも勃起です。ハハハ!
続きです!

ビール腹の拓哉君ですが、お腹のRに沿い付く感じで勃起していました。
ハアハアと呼吸する妻に「見てご覧、出したばっかりなのにまだ起ってるよ拓哉君。」
チラチラ見ていた妻が初めて二人の様子を!
「凄い、、、。」

玉袋を舐めながら、ティッシュにゴムを包み新しいゴムを着ける奥さん。
二人は布団を近付けると「拓哉寝て!今度私が上になるから。」
拓哉君のペニスを掴むと跨ぎ、挿入した奥さん。

「ああぁ〜、」何度か腰を上下すると根元まで。
挿入を味わっていたのか?止まっていた腰が動き始めました。
上下ではなく前後に!上半身は動かず腰だけが!
拓哉君もうっとり。
拓哉君と視線が合いました。「ちょっと、ストップ、ストップ。みかさんのオッパイ触っていいですか?」と。半身をひねり、オッパイを触る仕草。
驚いたのはその手を妻が押し 、自ら触らせたのです。拓哉君は私に許可を取ろう思っていたとおもいます。無論私も。
妻は、自分に問われたと勘違いした事と、焦らされてイキたかったと後で言ってました。

「うおおぉ、やわらけぇ!」拓哉君が両手でオッパイを揉むと、態勢がずれ始め奥さんの脚が私に触れました。
『ドキン!』

「みかさんイカセちゃおうかぁ!」ナオミちゃんの手が我々の結合部分に。中指が激しく妻のクリトリスを摩ります。
『ダメェ〜、いっちゃうッ、ああぁ〜!』
凄い力で脚を閉じる妻の身体はヒクヒク。

「みかさんイッちゃったね!」
乳首を摘まみながらオッパイに顔を埋める拓哉君。その間ビクンビクンと反応する妻。
その時、ナオミちゃんが私の耳を舐めながら「真珠入れてるの?見せて」と私のペニスを触りました。

お互い結合をとくと、「パイズリしてよ。」と拓哉君。ゴムを外し妻に馬乗り。谷間にペニスを挟むと妻の両手をとりオッパイを押し寄せました。

私達は隣の布団に移動。妻を見ながら半起ちのペニスをくわえました。
「うう〜ん、みかさんのイヤラシイ匂い!美味しいわよぉ。」
何度かアルコールを飲んだ時エッチな話をしましたが、普段の奥さんからは想像出来ないイヤラシイ言葉が次々と!

次の瞬間「うっ、、!」
妻の首から顎にかけ白い液体がぁ!
二度目とは思えない量の精液が!あわてて流れ落ちる精液を拭き取る拓哉君。
精液の臭いが私の鼻にも届きました。妻もビックリした顔。
「拓哉、夢が叶ったて良かったね!最近パイズリ、パイズリってうるさかったの。」


休憩です!